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ミ {⌒i `''ー-‐'´ jヽ}"ヽ. {_,..∠、,.. く_j_ ノ r-、 /~{`ー-‐''´, ' ,'⌒) 彡ミ
巛 ,'^ト、.._ ,,.. '´ハ._ゝ, '´ _}_ `'く. {┴/`ー-‐ ''´ /⌒) 巛
ミ彡 (^,ゝ._,,.. '´,' 7,-' /⌒/ \⌒\ハノ ̄ヽ、.._ ,く 彡ミ
ミ { ,ゝ_,,.. ノi', '/ / } i } 、ヽヽY ,.く } 巛
巛ミ ヽ(__) `''ー ''´ i!{ {i i、 { !.i i,' ノレ}'i´} }ノ`''ー--‐''´(__)ノ ミ彡
ミ彡巛 r‐- 、ゝ弋込从{ ノ公ム斗 iノ‐-、-‐‐、 〃
ミ { 、_)⌒ハ!!!!○!!!'゙(!!!○!!!!r'フ⌒(_, } 彡
ミ〃巛 ヽ、._ 〉"" r-‐ァ ""/´ .ノ 巛
彡ミ彡ミ /└、__l/> 、. ̄ _,, くヽ--_,‐' ̄ヽ ミ彡ミ彡ミ
ミ ___ |ヽ └{ / く⌒◯⌒ア } }┘ } ___ 巛
`ヽ`ヽ. ゞ_、_,__ 〉{ 歹厂氏 [#゚#] _,__/__ノ ,. '´,'´ 彡
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「きしょいこと言うなや!!!」
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/ / ポーン!
( Д )
* * * *
* * * * * *
* * * *
パーン!
( Д )
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
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( Д ) Д)Д))
スパパパパパパーン!!!!!!
+ ,, * +
" +※" + ∴ * ※ *
* * +※ ゙* ※ * +
+ "※ ∴ * + * ∴ +
* ※"+* ∵ ※ *"
( Д ) Д)Д)) "
|| | | || \ 東教授の総回診です | |:::| |:::::::::::::::|
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(゚ー゚(゚Д゚(・∀・ ( ´∀` ) ´_ゝ`)゚Д゚ミ ∀‘)::::::::: |
(y[(|<v( <v> ( <V> .) <v> )v>|) : ) |::::::: |
|_ |_ |_:_||_:_||_:_| _| _ ゝ |::::: |
_ ∪ U (_(_(__)_)_)_) U ___) i::: |
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>>1は手の施しようが無いね財前君
ー-ァ{」_. \ 'ー、_
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.f.、 ; ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} ヾ' `` !‘.... ν
ク チ ヽ ..ノ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
ュ ィii||||||||||||||!!'''" }
(( ● `|||||||!'''" _... `;
_..., / /|||!'"// _.. ` 、
_..f ./!、 ● )) /l||!'/ --==  ̄ /
_i l_/_. × i i|!〃..-- 、、_ /
(└ィニ、_/- !r;;、 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ソ
×/``ニ`ヾ!||||i;、,,.. ,ィ!ニヾ!!|||||||||||||||||||!'
/ し=" `ーィi|||||i;,、<〃!、ヽ 〉||||||||||||||||/
/ / (/、 /|||||||||||||||||ii;;;i、ソ||||||||||||||||/
__/ / ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/
γ⌒*⌒+*⌒+⌒ヽ_ / ↑\
γ⌒ソ ノ ⌒丶ヾ\ヽ | └→|
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`| | ヽ.___/ヽ__/| |
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〈  ̄ | |  ̄ .〉 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ__,/(` ´)ヽノ | < あっあっあっあっ
{ヽ `─´/| | \__________
, ヽ/=====ヽ/ |
\. ヽ=====/.| |
\_________/.| |
寂しいよ・・・苦しいよ・・・優しくしてくれよ・・・お願い・・・
レッドデハッスルー ホナイクデー レッドデハッスルー
( ゚∀゚) ≡ ( ゚∀゚) ≡ .( ゚∀゚) 、、
レッドデハッスルー( ゚∀゚)彡 (〜 )〜≡ (〜 )〜≡ (〜 )〜 (゚∀゚ ) ホナイクデー
(〜 )〜 ( ( ≡ ( ( ≡ ( ( ヾ (〜 )〜
. ( ( 彡 ___r'⌒ヽ_ ( (
ホナイクデー ( ゚∀) / l、__,/}::\ (∀゚ ) レッドデハッスルー
.(〜)〜 (T´ | ゝ_ィ>};;_.」 〜(〜)
)) ! `''ァ、. \__} ((
ホナイクデー ( ゚∀) 〈`^`¬ノ . :〔 (∀゚ )
.(〜)〜 ,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、--.,,__ 〜(〜) ホナイクデー
)) ´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 ` ((
レッドデハッスルー( ゚∀゚) └-'´ '.-" (゚∀゚ )
〜( 〜) ≡(゚∀゚ ) ≡(゚∀゚ ) ≡(゚∀゚ ) 〜( 〜) レッドデハッスルー
ホナイクデー ) )≡〜( 〜), ≡〜( 〜) ≡〜( 〜) ノノ ) )
≡ ) ) ≡ ,) ) ≡ ) ) ノノ
ホナイクデー レッドデハッスルー ホナイクデー
天井
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>>66 _
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どうやら夕食が終わったようですね。
>>193 中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子
信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた
周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした
息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている
すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」
周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」
その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない
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.  ̄ ̄  ̄ ̄
>>71 3年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いた
トラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックが
ピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、
女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
女の子が5分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は「トラックのタイヤは
空気を入れるのは大変なんだろうな〜。女の子なのに大変だな。」と思った瞬間、
「ズドン!!」と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、「救急車呼べ!!一旦店閉めろ!!誰かタオルもってこい!!、〇〇(女の子の名前)
の体を抑えてろ!!(激しく痙攣してのた打ち回ってた)」と動転し、
俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径1メートルはあったと思う。
女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら「うぅ〜、ふぅ〜」と
細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。
何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも
忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。
次の日にその事故をニュースでやっていて、原因は女の子がタイヤに空気を20キロ
入れようとしていたことが原因だった。恐らく、2、0キロと20キロを間違えたのだろう。
普通はタイヤが膨れ上がった所で気付くだろうが、女の子だから分からなかったのだろうか。
それ以降、スタンドに行って女の子が接客をしてくれることになると、
俺は「窓は拭かなくて良いです。大変でしょうから自分でやりますよ。」と
何もさせないように、そしてあの時のような事が起こらないように気を使っている
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
おっさんが浮き輪に口で空気入れてるところに子どもが飛び乗って
空気が逆流しておっさんの頭が破裂した動画を思い出した
モスにて
漏れの左隣に妊婦さんがに座ってるのに、右隣のDQN女がプカプカ吸い出した。
漏れが注意すると、DQN女史はそそくさと去っていった。
そしたら妊婦さんがなんか悲しげだった。
残念、単に太っているだけだったようだ
ムチムチ天国
ハードSMだった…
俺とよく似た顔のデブが鞭でしばかれて血を吹き出していた。欝になりそうだ
ムキムキ天国
や っ て る よ だった…
俺とよく似た顔のデブが筋肉野朗に後ろから前から。ケツの穴から血が…欝だ
ムケムケ天国
包茎治療ヴィデオだった…
俺とよく似た顔のデブが…最後のテロップに失敗(テヘッ なんて出てる… 欝だ氏にそう
ムシムシ天国
いじめ→投身自殺だった…
俺とよく似た顔のデブが校舎屋上から投身… 欝以前に死んでるよ、こいつ
レンタルビデオを借りていつも期待を裏切られる、そんな俺が次に選んだのが、これ
ムダムダ天国
さて、これはどういう内容でしょうか?
1:減量ヴィデオ
2:変な宗教勧誘
3:JOJO同人
さあて、デブの最後の挑戦だ・・・
l .ト、l l .l .l .l .l|| )
ト、_l `-'-'-'-'-'| ) ハ こ
l、_ l ̄ ̄ ̄ ̄| ) ハ や
, '´ `''ー―――''`ヽ ) ハ つ
,' ,、______,,、l ) ! め
l {、 , l ノ_
l .r' ー‐ヽ .l .ノーl ⌒⌒⌒⌒⌒
__l .,' ‐―‐ヾ' ' '―‐l
____lヽl l '´ | .ト、_, ----
ヽl .l , ' ! ,'l l l
l l ''´ _,,, 'ー、r' , .,' l l l
| |. l´ャ―-―ァl'l l l l
| ト、 l ` ̄ ̄ .|.l l ヾ、
| | .ヽ|、.  ̄ /|.| |
| | | `ー―‐' | | |
小学生の頃、近所に住んでいたミナというコだけが俺に普通に接してくれる唯一のコだった。
俺が運んだ給食でも普通に食べてくれたし、風邪で休んだ時は、給食のパンだけ届けてくれたりした。
中学に上がる寸前に隣町に越してしまいそれっきりになってしまったが、なぜか思い出は忘れられずにいた。
彼女の消息を教えてくれる友人も俺にはなかったので、高校は(そこに進学しているかどうかもわからずに)隣町の進学校に進んだ。
当然、そんな偶然はあるわけはなく、そのコは俺の入った高校にはいなかった。
無理をしてその進学校に入ったので、勉強にも落ちこぼれ、相変わらずの女子のいじめにも耐えてはいたが、
そのコに会いたいという気持ちはずっと続いていた。
当時、クラスには、毎朝俺を見かけるたびに「キモイ」と蹴りをくれるTという嫌なヤツがいた。
休み時間に聞き耳を立てていると女とやった話ばかりしているどうしようもないヤツで、
何度殺してやろうと思ったが、イケメンだったので、反抗すると一層女子のいじめも酷くなると思い耐えていた。
高校3になり、学校の帰りにゲーセンでSTをやっていたところ、声をかけられた。
まごうかたなきあのコだ。神に感謝した。涙でむせぶ所だった。
いや、少し涙ぐんでいたかもしれない。プリクラを撮っていたんだそうだ。
あまりの驚きに俺はなにを言ったか覚えていなかったが、本当の驚きはその直後にやってきた。
プリクラ機の影からそのコの名前を呼びながら出てきたのは、クラスの俺を毎朝蹴り飛ばすTだった。
Tは俺を見るなり、なんだおまえこんなところで、ミナになにやってんだよぉ・・と顔面にパンチを食らわせられた。
鼻血を垂らしてうずくまる俺、Tに抗議してくれるそのコ。
10分後、俺は一人だけその場に取り残されていた。
翌日からTのいじめはエスカレートした。痛みには耐えられたが、
Tのスケベ話の相手が実はそのコの事だったと知った時は死んでしまいたかった。
そのコのナニが具合がいいとか・・・バックから・・・
もうキーが見えないよ・゚・(ノД`)・゚・
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ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
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ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
それよりちょっと聞いてくれよ。
この前大学で二次元ヲタクの俺(免許あり)が
車ヲタと話してたんです。
そしたらなんか車の写真見せてきたんです。
で、「このスポーツカーの正式名称当ててみろ」とか言ってきたんです。
俺スポーツ車とか詳しくないからさ、車知ってるって言ってもせいぜい
教習所で使ったファミリアとか親父が乗ってたマークUとか
フェラーリF40みたいな超有名なのしかわからないわけよ。
で「やべぇ、俺全然わからない」って言ったら車ヲタは
「はぁ?こんなの一発でわかるだろ?」
「こんなのもわからんのか!」
ってブチ切れ気味で言ってきたんです。
あのな、おい、ちょっと待てよと。
免許持ちの人間が車の事を型番まで知ってるとおもってんのか?
お前は免許=スポーツカーヲタで当たり前だとおもってんのか?
そうだとしたらそれは大きな間違いだぞ。
その理論が正しければパソコンを持ってる奴はみんなエロゲーマーって事になるんだよな?
お前パソコン持ってるよな。
じゃあ俺がとらいあんぐるハート2のリスティの画像をプリントして持ってきて
「こいつの名前をフルネームで答えろ!コードネームまで答えろ!」
って言われたらお前は
「リスティ・シンクレア・クロフォードでコードネームはLC20だ!」
って答えられるんだな!そうなんだよな!
<女と言う生き物>
うん。=いや。
いや。=うん。
たぶん。=だめ。
私たちに必要よ。=私が欲しいの。
あなたが決めて。=答えはもう分かってるでしょ?
話し合いましょう。=文句があるのよ。
それでいいわよ。=私は不服よ。
この台所使いずらいわ。=新しい家が欲しいの。
私のこと愛してる?=買いたいものがあるの。
もうちょっとで準備できるんだけど。=言っとくけど,ずいぶん時間かかるわよ。
<男という生き物>
ハラ減った。=ハラ減った。
眠い。=眠い。
疲れた。=疲れた。
うん。その髪型いいね。=前の方がよかったな。
その試着した服良く似合うよ。=なんでもいいから早く選んで,家に帰ろうよ。
映画でも見に行かない?=終わったらエッチしたい。
バンゴハンでもどう?=終わったらエッチしたい。
退屈だね。=エッチする?
愛してる。=エッチしよう。
俺も愛してるよ。=よし。言ったよ。さあエッチしよう。
私は小6の夏、チカンというものにあった。
ある日、友達と遊び終わり、マンションのエレベーターに乗ったら、
急いで30代の男の人が乗ってきた。ここまでは普通なのに、
私が「何階ですか?」と聞いたら「・・・一緒。」って言ってたんです。
『?意味わかんないなぁ・・まぁほっとこう』と思い、自分の階で
降りたら、その男も降りてきたんです。そしたら、いきなり腕を
つかまれて、「ねぇ、君、ちょっと階段に変なものがあるんだよー。
ついてきて?」と無理矢理引っ張られて行きました。
そしたら、階段の人に見えないところに連れていかれて、いきなり
「ねぇ君、身体測定とか、検査とかしたことある?」って聞かれました。
私は『なんかこの人おかしい。』と思いつつも「はぁ・・・。ありますけど」
と答えてしまった。「へぇー。身長何cm?体重何kg?」とか聞きながら
さりげなく私の胸やお尻を触ってきてるんです。
『あっやばい!これはチカンだ!!』と思い手に力を入れたら、
こんな感じか
腕をギュッと引いて、もっと胸を触られた。
『どうしようどうしようどうしよう。逃げないと誰か呼ばないと』って
思っても、男の人の力には勝てない。涙が出てきたら、その男はちょっと
ひるんだのか腕を引く力が少し弱くなった。その瞬間、私はバッと飛び出し
すぐに家に帰って、親に言って警察へ届け出た。
警察は、「この男は何度も君くらいの女の子に手を出してるんだよ。
いくら探しても見つからなくて・・・。本当にごめんね。次の
被害者が出ないうちに、全力をつくしてその男をつかまえるから安心してね。」と言われた。
本当に、死ぬほど怖かった。
家に帰って2時間くらいずっと泣きっぱなしだった。
学校に行くのがすっごい怖かった。
本当に、チカンは最低と思う。
チカンやセクハラしてる人は、女性の体と、心をたやすく触ってると思う。
私の場合は、おまんこの前に先ずおっぱいにいきます。
下からジワリとすくってゆっくりと揉み上げます。
乳首をつまんでコリコリにさせながらおっぱい全体を揉みしだきます。
感情の高ぶりが見えてきた後に、おまんこにいきます。
太腿の付け根あたりを舐めまわしてから、おまんこの中心に舌を這わせます。
陰唇から膣口そして陰核へ、舌先と唇をフルに使ってじっくり攻めていきます。
どうでしょう、気持ち良くなってきたでしょうか?
貴女の口から「入れて」という指令が出てから、ちんぽを挿入します。
再びおっぱいを揉みながら、貴女の口に舌を差し込みます。
貴女の舌の反応を確かめてから、挿入運動を開始します。
太くて固い私のちんぽが貴女のおまんこを貫き通しています。
舌と舌を絡ませながら、貴女の子宮を突き上げていきます。
時おり口を離すのは、貴女の嬌声を耳で楽しみたいからです。
私も声を出します。どうです、性感は頂点に近づいていますか。
貴女の身体をしっかりと抱きかかえ、右手で左の乳房を揉み続け、左手で右の尻肉を掴みしめて、
ピストン運動を早く強くしていきます。
さあ、いいですか、いよいよいきますよ。
貴女の舌は私の舌と唇で強く強く吸われています。
貴女のおまんこと私のちんぽがはげしくせめぎ合う音がしています。よし、いきましょう、一緒にいきましょう、一緒に・・・・・。
いま、私のちんぽから貴女の膣中にどっくどくと精液が注ぎ込まれています。
わかりますか、私のエキスが貴女の身体の奥深くに入り込んでいくのです。
すぐには抜きません。緩やかな挿入運動を続けながら、貴女の乱れた髪の毛を撫でつけて整えます。
貴女の両頬にそっと唇を触れ肩に手を添えて、その余韻を二人でゆっくりと楽しむのです。
そうしながら私は貴女の性感を探知し続けます。
もし未だ余力があるようでしたら、そのまま再び攻撃を再開させます。
どうです、大丈夫ですか?
1:事実に対して仮定を持ち出す
「俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「僕…阿部さんみたいな人好きですから」
3:自分に有利な将来像を予想する
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
4:主観で決め付ける
「ウホッ!いい男…」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「きっといい気持ちだぜ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで俺のキンタマを見てくれ」
7:陰謀であると力説する
「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな」
8:知能障害を起こす
「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう」
10:ありえない解決策を図る
「いいよ、いいよ。俺が詮しといてやるからこのまま出しちまえ」
11:レッテル貼りをする
「すごく…大きいです…」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「やらないか」
13:勝利宣言をする
「出…出る…」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「実はさっきから小便がしたかったんです」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」