【加賀】金沢市＆石川県の寿司屋情報【能登】

俺は鳥肌が立ったがな
弥助を凌駕してるよ

東京行って食べこんでこいよ(笑)

どれだけ喰いまくって言ってるのかな(笑)

ID:2g/j/UWG
なんで石川の板で東京の寿司を語らないといけないの？
荒らしか？馬鹿なの？死ぬの？

気味地悪いスレだな

美味いまずいなんてそれぞれ人によって
違う

気持ち悪い程のマンセーにはヘドがでる。

自分ひとりでオナニーでもしてろｗ

>>940
毎食コーンスターチ食べてれば良いよ

>>940
どうせ、カウンター鮨に行けない貧乏人だろ。
味の区別がつかないんだってさ　笑
毎食回転で輸入物の冷凍もの食べてれば良いよ。

>>937
同意見です
金沢市の助、ものすごく切れのあるいい鮨ですね
金沢の若手の中では一番センスがあり、握りも確か
これからが楽しみな職人ですね

物まねがセンスかよｗ

金沢なら志の助
富山なら鮨人
でいいんじゃね？

富山の落語家みたいな名前が冴えないなｗ

>>945
くされ越中さの話題は要らないから書くな
ここは石川の板だからね

↑
また出た　笑
ワンパターンのバーカ

鮨し人＝志の助＞弥助＞＞乙女
北陸の寿司シーンは世代交代中。
５年後どっちが先を行ってるか楽しみ。

和倉の辰己鮨は美味しかったですよ〜

>>950
今度行ってみます。
志の助とどっちがイケテルのかなぁ。
貴重な情報ありがとう。

スレ違いかもしれんけど、福井市片町にある「八重」かなり旨いよ。

ついにでたぁぁぁ〜
富山市　鮨人
渾身の自信作
銀紙に包まれた

”つまみ弁当”

お花見にどーぞ

P.S　東京からも注文がある
気持ち新鮮!
半生のげんげやほたるいかの干物もよろしく!

全国的にも有名な
２ちゃんのスター
北陸の爆笑すしやが作る
お花見用
つまみ弁当？
ブログで確認したが、確かに焼き魚らしきものが銀紙にくるまれてる　笑
残り物の魚を焼いて詰めたのか
すしやから弁当やに転向したのか？
ほんとに干物や炙り物が好きな人だねｗ

くされ富山ネタはいらん
越中はキモチ悪いですね

今週、金沢に行くんだけど昼メシに一人で入れて旨くて5000円ぐらいまでの店ってないかな？
志の助とかも行ってみたいんだけど、予算的にちょっとキツイんで。

よろしくお願いします。

個人的な感想ですが、

Ｓ：小松弥助

Ａ：乙女寿司、太平寿し、志の助

がお勧めです。ランチなら5000円以内で食べられますよ。では良い旅を。

今、北陸で一押しなのは、鮨し人。
志の助が永遠のライバル。

鮨し人は石川県のどこにありますか

確か“朝鮮部落”にあったような…
うろ覚えなんだが汚ったねーぞー！
手洗いしない・臭くネトネトの黄ばんだまな板で種切するは
鮨屋なのに煮物・揚げ物・焼き物中心。
店主はペチャクチャしゃべりまくり、あげくは唾も飛ばすは
俺は日本一なんてホラー告は・・・・・・
もうね最低！

お鮨が好きな者です。
いろんな方が記されている事を読んでみたく思いここに辿り着きましたが、タイトルが「金沢・石川」と謳っているにもかかわらず富山のお店の宣伝をなさる方が居られるのは、どうかと思います。
書けば書くほど当該店のｲﾒｰｼﾞ・評価を下げることになるということに気が付かないのでしょうか。
正直、この書き込みをされる方は知性の無い方なのでしょうね。

ところで「志の助」さんは、ご主人やお店自体の雰囲気はどのような感じなのでしょうか？
行かれた方がおいででしたら、教えて頂けませんか。

>>961
店の雰囲気は○
ご主人は寡黙。向こうから話しかけてくる事はあまり無い。
握る姿はなかなか良い。
ネタは良いが、ネタによって使い分けている山葵は×
シャリはバラつきが多く、外した日は致命的に不味い。
握りも日によってはおにぎりになる事がある。
ランチ、夜ともに金額は少し高めのような気がする。
まだまだこれからの店だと個人的には思ってます。

負け人はいじっかしいので有名なんですよ

多分、一行一行に　　。←を必ず入れてる奴が店主のカキコミです

最近は時間をずらしていますが間違いないですよｗ

自演が酷いですから過去のスレで調べてみてはｗｗｗアホ丸出しですから

＞962・963
961です。
コメント参考になりました。
志の助さんへは一度伺ってみようと思います。
有難うございました。

>>964
示野新町の住宅内にある八やって店もいいよ。
夜だけで値段やや高めだけど予算に応じて柔軟に対応してくれるよ。
サービスも◎
志の助よりネタは上で若手にしては仕事も比較的安定しているので一度行かれては。

＞965さん
961です。

八やさんというと、確か太平寿しから独立された方でしたか？
だとすると、高額なｲﾒｰｼﾞなのですが。
でも、そんなに敷居が高くないのであれば一度行ってみようと思います。
アドバイス、有難うございました。

志の助は八やよりも高額で敷居が高いと思いますが･･･

最近寿司珍の主人のレスが少ないようで。
いい事だ。

負け人は自演を暴かれて出てこないｗ
自業自得です

いつもの変態さん出てきて〜
男子小中学生とのエッチな体験聞かせてください

↑誤爆ｽﾏｿ

>>961寡黙な大将とやさしい雰囲気の奥様で二人三脚のいいお店ですね
お寿司の完成度もなかなか
堅実な握りです
炙トロは絶品
炙り加減が絶妙！
軽く炙ってしつこくない出き映え
〆物も柔らかいいい感じ
仕事は弥助直伝だがネタは上かな
若い大将ですが、とても真摯な姿勢でお寿司と向き合っています
仕事が丁寧なので見ていて気持ちがよい
これからどんどん進化していくタイプだなと思います
気になるお会計は二人で合計24800円でした
これからの成長もすごく楽しみ

＞967
961ですが、志の助さんはもし行くのであれば知り合いが紹介してくれるとのことなので少し安心なのです。

金沢を離れてはや10年
毎年4〜5は金沢へ寿司を食べに帰っています。
何気でこのｽﾚにたどり着いたら…
なんと越中さが大暴れ(ToT)。
今も昔も越中さは根性が卑しいのは変わらないな。

鮨珍、今度はラーメンをメニューに追加するらしい・・・

越中さの馬鹿人店主は特徴あるカキコミが仇で全ての自演がバレタ（笑）キチ〇イで惨めだ。
石川の板にも以前は張り付いていたが現在は辞めたのか？

金沢駅前でいい店ありますか？

>>972
わかりやすい文章だなｗ
とりあえず句読点くらい打とうぜ。

>>977
金沢駅から電車に乗って富山駅へ。
そして鮨人へGO

>>979
お前相当なバカだな。
寿司如きで富山くんだりまで
行く訳がないだろうが。

保守

拙者は以前京都人の心の豊かさを実感したことがある。
今回は拙者の貴重な体験談を皆の衆にお伝えすると共に、京都人のもてなしの心というものを紹介したい。
それは京都の取引先のご自宅を訪問したときの事である。
お茶と和菓子を出され、会話もはずみ2時間ぐらい経過したときであろうか。
先方の奥方が 「そろそろお茶漬けでもいかがどすか？」 と聞いてきたのである。
丁度私も小腹がすいていたので、 「ほーけ、ちょっとお腹もすいてきたし、頂いていこうか。」 と答えた。
すると 「今から、ご飯炊きますすさかい、ちょっと待っといてくれやす。」 と言う事で、小一時間待っているとやっとお茶漬けが出てきた。
たかがお茶漬けと言うなかれ。 普通はお茶漬けといえば冷めたご飯のお茶をぶっかけたものを思い浮かぶが、 ここの奥方はお茶漬けを提供する為にわざわざ熱々のご飯を炊いてくれたのである。
そして熱々のご飯の上には梅干と塩鮭の切り身と天然おろしわさび、そしてすりごまがかけてあった。
拙者は真心のこもった京のお茶漬けを堪能しつつ訪問先を後にした。
石川には「能登はやさしや土までも」という格言があるが、 拙者は「京はやさしやお茶漬けまでも」と思わずつぶやいてしまった。
聞くところによると、京都には客人をお茶漬けでもてなす風習があるらしい。
金沢は観光都市として日本を代表せねばならぬが、まだまだ京都に学ぶところが多いと悟った京都出張であった。

久しぶりに搭乗する世直し主水である。
　金沢の未来を語るキーワードにフードピアが抜けているぞ。
フードピア金沢を見てみるといかに金沢が食材に恵まれてきた街であるかがよくわかる。
フードピアを語らずして金沢を語るなかれ。
金沢人は豊富な魚介類に加え最近では能登のフォアグラ、良質の肉牛に恵まれて本当に幸せである。
回転すしに行って「ぶりトロ」や「子持ち甘エビ」を味わえる大都市といったら金沢ぐらいしかないだろう。
今回は出張で東京に行った報告をしよう。
銀座のとある寿司屋の体験である。
拙者は金沢と同じ感覚で寿司屋の店員に向かって
「にいちゃん、甘エビ握ってくれんけ？、子持ちの奴をな」と頼んだら
「？」という感じで
「子持ちの甘エビ？」
と聞き返してきやがった。
拙者は
「子持ち甘エビは知らんがけ？」と言うと
「そうです。」という返事。
「お客様はどちらから来られましたか？」と聞くので
「金沢だが」と言うと、店員の顔つきが一瞬変わった。
「それじゃ粋の良い築地のマグロが入っていますので大トロでも握りましょうか？」と兆戦的に言ってきたのである。
そこですかさず拙者は「トロやったらブリトロにしてくれんけ？」と言い返した。
すると店員は「ブリトロって何ですか？」というので
「金沢ではブリトロは普通ですが、何か？」ということで、銀座の寿司職人に金沢の寿司ネタを紹介してやった。
と言うことで銀座で夜はふけて行ったのである。
このように金沢には東京銀座に負けない食文化があるのだ。

みなさんは金沢の凄さを知らないようですね。
金沢は文化の都と呼ばれています。
奥ゆかしさは京都以上でしょう。
特に食文化では京都を遥かに凌いでいます。
日本海の香箱カニ、ズワイガニ、アマエビの刺身、能登の岩ガキ、寒ブリの刺身
このような新鮮な魚介類は京都では味わえません。
また、金沢には川魚という名物もあります。
ごりの佃煮、泥鰌のかば焼き、天然あゆの塩焼き・・・・
野菜で言えば、金時草、金沢れんこん、金沢ずいき。
これらの料理を九谷焼や輪島漆、山中漆の器で頂くのです。
金沢の人々は料理を舌だけで味わう事はしません。眼と舌の両方で感性を研ぎ澄ませて味わうのです。
このように、これほど食文化に恵まれた大都市は日本では金沢ぐらいでしょう。
もうしばらくしたら、パリやローマの三ツ星の老舗レストランが金沢の加賀料理を学びに来る事でしょう。
今日はこの辺で失礼します。

恥ずかしいからやめとけｗ
田舎丸出しで恥じらいなどみじみんもないｗ

ヨホーホエー