100円寿司に来てた人妻と娘

前、百円寿司に入ったら隣に先客がいて、それは奥さん（30くらい）と
娘（5歳くらい）だった。奥さんは歳によらず若作りだった。
子供との言葉を聴いていると、「○○はどのお寿司が好き〜？」「はまちぃ」
といった感じだ。俺もはまちが大好きで、流れてきた来たっと手を伸ばしとった。
奥さんが「あー取られちゃった〜残念ね〜」など話して俺は苦笑い、これを食うべきか
食わないべきか非常に困ったが、腹が減っていたので、食いついた。その時、子供が駄々こねだして
「はまちぃはまちぃ〜あーーんはまちぃたべたいたべたいたべたいたべたいたべたべたべたいよよよ」
と言いやがるから俺はすかさず、ホーンに手を伸ばし「はまち一つください」と流れてきた物を、子供に上げた。

すると奥さんが「すみません、お兄ちゃんにありがとうは？」　「ありがとぉ」
と言って来たので「当たり前のことをしたまでですよ　フッ」とさり気なく言って
茶をすすった。奥さんが「今日の晩ご飯は何が食べたい〜　お鍋？○○はお鍋が大好き
だものね」と言った後、娘が「あのお兄ちゃんとお鍋たべたいたべたいたべたべたべたいよよよ」
と駄々をこねていた。奥さんが「お兄ちゃんに失礼でしょ、すみませんね」と言って来たので
俺は今日は一日暇なので「いいですよ」と言って一緒に帰った。
　それは母子家庭の親子で、旦那とは2年前に離婚したらしい。俺は話を聞きながら、スーパーに
鍋の買出しに行った。

母子寮の割には、綺麗な部屋だった。「あ、そこに座ってください」と、丸い机の前に
座らされ、料理が出来るのを待っていた。「○○はお風呂に入ってきなさい」「はーい」
と娘は素直な良い子である。今座っている部屋から、台所は吹き抜けになっていて、奥さん
の後姿、うなじがとても魅惑であった。トントントンとネギを切る音が早くなるにつれ、僕の
鼓動もスピードを増してきた。マックはもうﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっていた。俺はゆっくり歩み寄り、
後ろから抱きついた。「いやん」と奥さんは声を発し、包丁が落ちた。
「僕は寿司の中で一番好きなモノって何か知ってます？」　奥「わ　わかりません　なんですか、ちょ　話して
下さい」　「それは赤貝ですよ　それも少し古びれたモノがね」と奥様のマムコにそっと手を伸ばして

指を入れたら、びっしょり濡れていた。夏場もあって、部屋にはチーズ臭さが
充満していた。「奥さんの好物は何か知ってるよ」と乳をぽろりんとッむき出させ
ビーチクをぺろぺろしてあげたら「ハァン　なまこ頂戴！なまこ大好き」と本音を言った。
そのまま手を台所に付かせて、四つん這いにして、スカートをめくり俺のなまこをグググっと
赤貝に挿入した。「はあん　いい！！」「前の旦那は寿司でたとえるなら何だ？あ？」「あんな男
漬けナスの握りよ」と言ってきた。奥様の赤貝がキューッと硬直して、吸い付くようにまるでタコの
吸盤のように・・　俺は耐え切れ無くなり、ビキニ跡の残ったヒップにドピュﾋﾟｭﾋﾟｭ~ンっと大量放出した。

風呂から上がった娘と奥さんと俺とで仲良く、カキ鍋をつつんで精力もつき、良い一日が終わった。
「また、いつでもお立ち寄りくださいね」「お兄ちゃんバイバイ」と帰りにＴＥＬ晩をＧＥＴして、
俺はそそくさと帰っていった。
明後日は仕事は17時で終わる。はまちとなまこの寿司でも持ってまた寄るか。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

乙。

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>>いちおつ

続編まだー？

何だこの作文ｗ

１降臨まだー？

あっ！奥さんズルいっ！
マタの間にカシワ餅はさんで！

今頃奥さんの胎内で受精したイクラが・・・。