ファイアーエムブレムﾄﾗｷｱ776のラルフは板前で男前

歴史に埋もれる道を選んだ純情硬派。
みんなの板前・マーシナリーラルフの店はここだ！

とりあえずアマルダ落としてから店開けよ

とりあえず保守。

とりあえず板前さんのスペックうｐ

名前　　ラルフ
クラス　マーシナリー（CCで板前）
登場章　15章　二つの道

初期ステータス
レベル　　.3
HP　　　 .38
力　　　　12
魔力　　　 1
技　　　　12
速さ　　　14
幸運　　　 6
守備　　　 9
体格　　 14

移動　　　 6
指揮　　　 0
行動　　　 0

スキル　　無し

　この私に、七色の包丁技法がある限り、
　まずい寿司を握るのは不可能だろう。
　不運だったと思ってあきらめてくれ…。

正直言うと、ラルフ一人でスレを持たせるのは不可能だと思うんだ。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%B4%87%E5%8F%B8
こいつの力を借りよう

寿司屋じゃねえラルフなんぞすっこんでいろ

15章でラルフを死なせてしまった俺はレアかな

お客さん・・・冗談は顔だけッスよ・・・

つ　ガリ

今宵の自慢のネタを教えてくれ

今宵の必殺穴子はよく切れる・・・

ふう・・・明日の仕込みも終わったぜ・・・

アマルダと＃＄☆％してる夢を見ながら寝るとするか・・・

ドーガも板前仲間だな

記念パピコ

　　　　　＿＿＿
　　　／　　　　ヽ＼
　　│　　　　　　　│
　　　へ- 　─ヾ 　│
　　　 ─　 ─ 　　∂　＼　　　大将、ひとつ握ってください
　　｜　 し 丶　√ │││　　　あ、なまぐさモノは無しで
　　｜　ト-＝ヽ　　│ ││
　　　＼　　　　／　　│ │
　　／　ゝ──　／ノ　 丿
　 （　＼＿＿　／　　　/│

>>15
あんな串しか装備できない焼き鳥屋とラルフ様を一緒にすんなよ！

寿司を握れる奴は数多くとも寿司屋を名乗れるのはラルフだけ

また　ザ　ガ　ロ　スレか。
うなぎはかばやきがうまいぞ。

>>20
あんなオレルアン兵その2と一緒にするな。
ラルフは唯一無二。

今日も俺の一日が始まる

らっしゃい　（´・ω・｀)

ようこそ、寿司屋へ。
このザイルはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「流れ者の傭兵」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


ちっ、これまでか・・・ 後はたのんだぜ・・・

＞このザイルはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。

アッー！

ここは　ひみつの寿司屋だ
なにを　にぎろうか？

アマルダを・・・

俺が理で言いや

高句麗いいやつだな

で、何で、寿司屋扱いされるようになったんだっけ？

顔グラが全てを物語る

今日も俺の一日が始まる

昨日はリフ王子を接待した。
大量のガリに埋もれて満足そうだった。

さすがに強制ID板だと寿司ヲタの自演が少ないな

なんという寿司屋・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく寿司オタの自演
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

まあ、このスレはアマルダを待ちつつ
またーりやろうぜ

大将…スルーフを握っちゃくれないか？

フッ　俺は汚れたモノは握らない主義なんでな
悪いが他をあたってくれ

俺を握って　く　れ　な　い　か？

貴様の目は節穴か？
この俺が誰だか解った上での発言ではないだろうな
世間知らずの貴様にはお仕置きが必要だな

大将・・・あんた・・・男だねえ

今日も俺の一日が始まる

俺の一日はまだ終わらない

ビラクで創作料理でも創ってもらいましょうかね。

何故ラルフは寿司屋と呼ばれてんの？

>>44
どう考えても寿司屋でしょうが。

寿司屋と聖騎士のラブロマンスなんて新しすぎる。

懐かしいゲームじゃねーか。
経験値倍モードでまたやるかな。

10月17日
　今日は客がこねえ。
　暇なので、カウンターで手淫した。
　久々の手淫にとても興奮した。
　出す瞬間、アマルダが脳裏に浮かんで軽く鬱になった。
　アマルダは今頃神父と……いや、何も言うまい。

板前のラルフを出せ？
フッ　奴は死んだぜ。
そうだ　俺が殺したのだ。
奴から寿司を取ったら何も残らない。
それに耐えられねえ俺は奴を葬り去ったのだ。
真の寿司屋は常に進化しなくてはならない。
怠惰は死あるのみ、だ。

俺か？　俺は・・・

スーパーラルフだッ！！！

10月18日
　今日はレンスター城に特上寿司を配達に行った。
　どうやら、リーフとナンナが××するらしい。
　××するってことは、もう☆☆も済ませちまってるだろうし、
◇◇もやっちまってることだろう。
　・・・あんな若造が生意気なことを・・・。
　悔しいので、サビの代わりに俺のランニングシャツを
破って入れたった。
　ざまあみろ。

拝啓　ラルフ殿。
この度、私　スルーフは　聖騎士　アマルダと、
神と共に生きようと　決意を共にしました。
早速ではありますが　神への誓いの儀を　皆様に見守って欲しく、
招待致す所に存じます。
場所は　★★♪♪教会と成増。
皆様を　妻アマルダ共々　お待ちしております。

そして、ラルフ殿には、
招待状の代わりに、
式での祝いの　幻の寿司を届けて欲しいので、
握って出前に来てください。

なお、式には招待状がないと　入れませんよ。
まあ　貴方の場合、　仮に招待状を持ってようが　正装なんて持ってないでしょうし、　
警備アーマーに摘み出されるのは間違いないでしょう…　おっと、これは失礼。
…ともかく、　出前届けたら　速やかに立ち去ってくださいね！


　　　　　　　　　　大司祭　　スルーフ

　　_, ._
（　ﾟ дﾟ）、ﾍﾟｯ

10月19日
　スルーフさんからお手紙ついた。
　板前さんたら読まずに食べた。
　仕方がないのでお手紙書いた。
「さっきの手紙の死ねッッッッッッッ！」

10月20日
　神父を巌流島に呼び出した。今日此処で雌雄を決するのだ。
　奴はまだ来ない。また腹が減った。食料は寿司しか持ってない。
　力が奪われていく…神父め、もしや逃げたか？
　フッ　所詮小心者はこの島に辿り着けぬ。
　待て…これは遅れる振りをした策か…！
　悉く卑劣な神父だ。フッ　上等だ。貴様の策とやらに填まってやろう！

「スルーフ様・・・」
「どうしました？　アマルダ」
「いえ・・・少し寒気がしたものですから」
「それでは、このガリを食べると良いですよ。
　温まりますから」
「ああ、ありがとうございます。スルーフ様」

スルーフはこのスレ来なくていい

10月20日　[午後]
　神父はまだ来ない。
　駄目だ　寿司のネタが切れて動けねぇ…！

　フッ　今日の所は見逃してやろう…
　命拾いしたな、神父よ。