【寿司】東京レストランガイド【お調子者とんし】

東京レストランガイドには呆れかえる。
店に対する中傷のコメントを放置し、「書き手の主観的事実ですから」と開き直る。

特にすしでの、「とんし」と言う味音痴の糞餓鬼の罵詈雑言には目を疑う。

「とんし」のような、基地外を放し飼いにしている東京レストランガイドには問題が無いのであろうか？
バンダイネットワークスと言う会社がやっているようだが、卑しい会社だと思うよ。

とんしの東京の店のレビュー
ttp://www.asku.com/cgi-bin/jrg/osform/JRGRead?osform_template=UserReview.oft&adbid=0&anewdbid=0&pUserId=103327&pAreaRank=2

店の一覧を見ると、アホだと言う事が良く分かるな。

喜寿司
2004.10.11
とんし
総合評価 ★
料理の評価 ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★
接客の評価 ★ ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

超有名店。老舗の堂々たる構え。油井さんの名人芸。

しかし、美味しくありません。高級鮨店の標準レベルに全く達していません。
私は、どんな高級店も基本的には自腹で行きます。１億円も年収があるオーナー社長じゃあるまいし、
やはり３万円の食事をして美味しくなければ、ものすごく損をした気持ちになります。
今回は、さすがに途中でこれ以上食べても無駄だと思って、いつもの６割程度の量を食べたところで
お勘定をしましたから、１９０００円程度ですみましたが、普段どおりなら３万円前後で、まさに銀
座の有名店並の料金になったでしょう。

何が気に入らないかというと、素材のレベルです。高級店の標準レベルにはるかに及びません。
確かに雨が続いている日に行きましたから、タネが不足しているのはわかります。
しかし、３日前のもっと条件の悪い日に大塚の「高勢」に行きましたが、タネの種類は少ないながら、
ほぼ完璧な素材の物を食べさせてくれました。料金は、まさに死ぬほど食べて、飲んで１８０００円。
お酒も焼酎もこちらのお店で飲んだものよりも数段レベルの高い物をいただいてです。

こちらのサイトで書いているとおり、「すきやばし次郎」、赤坂「喜久好」あたりも、私は高級店と
して良い評価をしていません。
しかし、それでも今回のような気持ちになったことはありません。
どのお店でもいわゆる素晴らしいかもしれない「片鱗」は見えたので、必ず再訪をしようとは思い、
実際に再訪しています。
しかし、こちらのお店は再訪することはないでしょう。「片鱗」の「へ」の字も感じさせないからです。
せめて一品でいいから、心から「さすがに高級店」と唸るものがあれば、再訪しようと必ず思います。
「今回は、たまたま悪条件が重なったのかな。」「もしかして自分の体調が悪いのかな。」とまず最初
に考えるからです。

最初につまみで出てきた「いか」や「かつお」を食べた瞬間に、まさに「我が舌」を疑いました。
「戻りがつお」ですよ。かつおが最高に旨いと私が思っているこの時期に、高級鮨屋でどうしてこのレベ
ルの「かつお」を食べているのか、自分がいったい何のために人形町までやって来たのか全くわからなく
なりました。
「いか」は甘み（旨み）が決定的に不足していました。特に「下足」をあぶってもらったら、如実に甘み
（旨み）不足が露呈されました。

江戸前のお鮨屋さんは、タネはそこそこでも丁寧な仕事をして握りになると美味しくなるのが本物だと仰
る方もいらっしゃいますし、実際、私が大好きな「おけい寿し」はそうゆうパターンの定型的なお店なの
で握りに期待をかけました。

しかし、美味しくありませんでした。
高級なお鮨屋さんは、よく「大間の本まぐろ」ですよとおっしゃって、「鮪」の握りを出しますが、この
ことについてはかなり疑問を持っています。
「関さば」「関あじ」「城下カレイ」など最近魚がブランド化しています。
確かにこれらのブランド魚は、本物であれば確率的に美味しいものが多いとは思います。
「関さば」を１０年以上前に福岡で食べた時は「こんな美味しいさばがあるのか。」と感動したのを覚え
ています。
「足が早いので東京ではほとんど食べられませんよ。」と言われましたが、その後１年くらいするといろ
いろなところで見かけるようになり、また暫くするとマスコミに取り上げられるようになって、ブランド
化していきました。
「関あじ」も「城下カレイ」も然りです。

ただ、「関さば」より美味しい「さば」、例えば千葉で一本釣りしている「さば」など、本当に美味しい
「さば」はいくらでもあります。
「城下カレイ」だって、要は「マコガレイ」なわけですから、美味しいものはいくらでもあるわけです。
どうも、純粋な味を超えたブランド化に素人であるお客さんはともかく、お店のほうまで乗っかってしまっ
ているのは本当に腹立たしいことだと思っています。

こちらのお店で「中トロ」の握りを食べた時に、タネもシャリのバランスも期待を下回るレベルだったので、
一応「どちらの鮪ですか。」と尋ねたら、「大間の本鮪です。」と答えられたので、「だからブランド化は
駄目なんだ。」と思ってしまいました。

確かに、老舗の雰囲気が好きな私にとっては、かなり心地よい環境でお鮨が食べられます。
お鮨屋さんでは、接客がダントツだと思っている銀座「なか田」までではありませんが、こちらのお店の接客
は超一流です。
これだけ、美味しく食べられる環境が整いながら、肝心のお鮨が美味しくないのですから、どうしようもあり
ません。悲しいです。

ここまで嘘を書いたら、完璧営業妨害だね。
アスクユーも同罪だよ。

とんしって精神異常者だな。

ホームラン寿司
2003.02.12
とんし
総合評価 ★ ★ ★ 　
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

街のお寿司屋さんとしては、かなりの高レベルだと思います。タネは高級店並のものも使っています。
鮪にはかなりの拘りがあるようです。

私は、お鮨を食べるところが前はほぼ一軒に決まっていたので、たった一回しか行ったことがありま
せんが、良いお店だと思いました。

今度、早稲田方面で食事をする機会があれば、是非もう一度行ってみたいと思っています。

寿司金
2003.02.18

とんし
総合評価 ★ ★
料理の評価 ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

街のお寿司屋さんははずすことが多いですが、ここは大丈夫だと思います。ちゃんと美味しいお寿司屋さんです。
かなり遅い時間までやっていますから、飲んでいて、深夜小腹がすいたなっていう時に使うといいんじゃないで
しょうか。

本来、寿司は江戸時代には、屋台でやっていて、蕎麦みたいに小腹がすいた時に、チョチョッと食べて帰るような
食べ物で、今で言うファーストフードに近いものだったようです。そんな江戸っ子のような小粋な使い方をしたら
いかがでしょうか。

私は例によって目一杯食べますが、普通に食べれば料金もそんなに高くないと思います。

寿し処くに
2003.03.30
とんし
総合評価 ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

安心して入れるお寿司屋さんです。

凄くレベルの高いタネを入れているわけではありませんが、いろいろと工夫して仕入れをしていて良いと
思います。

握りもなかなかいいですね。シャリの酢の按配が私の好みです。温度もいいです。寿司のシャリについて
は、酢が利いているほうがいいという方もおられますし、好みだから自分の好きなところで食べればいい
わけですが、酢に限らず強い味を感じると基本的に素材の味がわからなくなります。

確かにふぐやひらめのように淡白な味と言われているような素材は、ポン酢をつけて食べることが多いの
は事実です。これは淡白な旨みと対極にあるポン酢のすっぱさで旨みを際立たせようとしているのです。

しかし、私はこの食べ方に疑問をもっています。本当に良いひらめやふぐであれば、御幣のある言い方か
もしれませんが、「味の素」が入っているのではないかと思うような「旨み」を感じます。もちろん天然
の旨みだから科学調味料のように口の中に嫌な感じは残りません。

それほどの旨みがあるのに、なんでポン酢という強い味を一緒にして食べる必要があるのでしょうか。旨
みのない白身を食べる時に味のポイントを補うために使うのはわからないでもないですが、はっきり言っ
てポン酢の味しかしません。それであれば、ポン酢だけなめたほうが安くつくでしょう。

前から書きたかったことなので長くなりましたが、とにかく握りのシャリの酢が強いと私は素材の美味しさ
を半減させると思っています。

ということで、私はこのお店の握りは好きです。ご主人も美人の奥さんもがんばって下さい。応援しています。
値段が比較的リーズナブルだからしょうがないけど、もう２ランクくらいレベルの高いタネを使ってくれると
うれしいんだけどなあ。

鮨はしぐち

2004.11.04
とんし
総合評価 ★ ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥20000-30000(ディナー)／1人あたり
究極の味★★★★★★。

最近、他のお店のコメントでも書いていますが、そろそろお鮨屋さんめぐりを終わりにしようかと思っています。

有名なお店。人気のあるお店。芸能人が行くお店。超高級なお店。料理評論家が絶賛するお店。

お鮨屋さんは本当にいろいろです。どうしても行きたいお鮨屋さんをピックアップして、訪問し続けましたが、
やっと行っていないお店の数が残り一桁になりました。そろそろ、気に入ったお店だけに通いたいと思っています。

さて、そんな鮨行脚の中で、こちらのお店は私にとってはずっと前から最終兵器だと考えていました。おそらく、
自分の中ではベスト３には入るだろうなと予想していたお店です。

なぜ、今まで行かなかったというと予約が全然取れなかったからです。

味については、説明するまでもないですね。期待を裏切らない素晴らしさ。★のとおりです。

お鮨屋さんについては、いろいろとご意見があり、これはもう好みの問題だと思っています。

私の考えは、これまで何十回も書いている通りです。最高の素材を使って、その素材の旨みをめいっぱい引き出す
ことが最も大切だと思っています。

安くて美味しい食べ物が一番であることは間違いないと考えていますが、いわゆる高級素材でしか表現できない味
があるのであれば、高級素材を使うことは必要だと思います。そうなると、原価自体が高くなるのですから、価格
がその分高くなってもしょうがないと思っています。要は価格に見合う味であるかということが重要です。

素材に拘ることが必ずしも悪いとは思いません。また、江戸前に拘り過ぎるとデメリットの方が大きいのではない
でしょうか。

理屈ではなく、純粋に美味しいかどうかが大切だと私は思っています。

素材が元来持っている素晴らしさ、それを最大限に引き出すのが料理人の腕なのではないでしょうか。
それなりのものを凄くするのは素晴らしいことだとは思いますが、高級店に行って、それなりのものを食べるとい
うのでは、自腹を切る者としては悲し過ぎます。

また、江戸前については、これまでも散々書いている通りです。保存食として完成された食文化を古典として提供
して頂くのはそれは、それとして意味があるとは思いますが、私個人としては、美味しくならないのであれば、食
べたいとは思いません。

さて、こちらのお店のひらめの昆布じめですが、おそらく日本一だと思います。昆布でしめることによって、ひら
めの旨みを最大限に引き出しながら、身はふんわりしたままです。まぐろのづけも然り。海老の茹で具合も然り。
ひかりもののしめ具合も然り。すべて、握りを最高にするための仕事がしてあります。

生のひらめを食べるよりも美味しいと感じないのであれば、昆布じめにする意味がどこにあるのでしょうか。さば
をしめる必要がありますか。まぐろの赤身をづけにする必要がありますか。

あまりにも美味しいので、握りだけでもものすごい量を食べました。お酒もたっぷり飲みました。それでいて
２５０００円。かなりコストパフォーマンスはいいと思います。

とにかく、何を食べても９０点以上。いくつかの握りは１００点満点。もうこれ以上は望めないというレベルの握り
もありました。
素材、シャリの味、温度、そして絶妙なバランスの握り。完璧に近いお鮨屋さんです。

とにかく美味しいという表現しかできません。

ご主人、まさに本物の美味しい料理を食べさせて頂いて有難うございました。

安兵衛寿司

2004.11.02
とんし 　
総合評価 ★ ★
料理の評価 ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ランチ)／1人あたり

いわゆる街のお寿司屋さんとしては美味しいほうだと思います。
タネもそこそこのものを入れており、握りも美味しいですね。
ご主人はかなり握りの技術があると思います。
かなり飲みながらつまんで、握りも食べました。一人１万円ちょっとですから、
コストパフォーマンスもまあまあだと思います。

早稲田、高田馬場界隈だとこのお店か、もう少し高級店なら「ホームラン寿司」
が美味しいお寿司屋さんですかね。

味川寿司

2004.10.31
とんし 　
総合評価 ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★
コストパフォーマンス ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

二度と行かないと決めていましたが、やはりもう一度行ってみてもいいかなと思っています。
最近、また新しいお鮨屋さんを開拓し始めましたが、そうそう満足できるお店に出会うことは
ありません。こちらのお店は、適正だと感じられる料金でありさえすれば、何の問題もない良
店なのです。

ただ、料金的にかなり良心的だと思えるお店もいくつかあるので、そのお店と比べた時にやはり
高いと感じてしまったら、今度こそ本当に二度と行くことはないでしょう。
再訪して、再評価します。

＜以前のコメント＞
街のお寿司屋さんとしては、かなり良いものを仕入れています。

鯛も新鮮で、十分旨みがあったし、蛸はかなりうまく茹でていました。今まで私が食べたことの
ない仕事をしているようです。味で★★★の価値は十分あります。
つまみもいろいろなものを出してくれましたし、かなり楽しめました。これはいいお店を見つけ
たとかなり喜んでいました。

しかし、お勘定を見てがっかり。約２万円です。
確かに、私はかなり飲んで食べますが、銀座「からく」ではかなり食べても、料理は基本的に
１万５０００円。素材は、もちろん、このお店より良いものを入れていますし、銀座の高級鮨屋に
恥じないレベルの鮪もあります。雰囲気も素晴らしい。それでも、この値段。
六本木の「兼定」は、他では食べられないような高いレベルの素材を入れていて、このお店よりも
つまみも握りもいっぱい食べて、お酒ももっと飲んで、２万６０００円。差額はたったの６０００円。
大塚の「高勢」は１９，０００円で、銀座の高級店を凌ぐ料理をお腹いっぱい食べさせてくれます。
同じ料金。レベルは格段の差。

２万円払って、中途半端なお店に行く気にはなりません。場所がつつじヶ丘にしては、料金が高いと
いうのではありません。本当に２万円の価値があれば、わざわざ銀座だの六本木だのへ行く必要が
なくなるのですから、喜んで行きますよ。帰りはタクシーで帰っても料金は大したことないし。
そこまでのレベルではないから、残念だと思うわけです。いいお店なんですけどねえ。１万円をちょっと
超えるくらいでいつ行っても１万５０００円はかからないのであれば、通いたいと思います。

他の方のコメントを拝見すると１万円以内でおさまるようなので、皆さんが行かれるのはいいと思います。
私は二度と行きません。

高勢

2004.10.30
とんし 　
総合評価 ★ ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

確かにまごうことなき名店です。

何が素晴らしいかと言うと、まず素材にかなり拘られておられるところです。最初に出てきた、
あん肝を食べた瞬間に、鮨種は間違いないものばかりだろうなあと悟りました。上品でクリー
ミーな味のあん肝、とても美味しかったです。そして、次に「あん肝の下に敷いてある大葉に
まで拘っている！」と心の中で叫びました。この瞬間に今夜は、最高のディナーを楽しむことが
できるということが約束されました。

銀座ではなく、大塚というのが｢ミソ」なのですが、こちらのご主人は、お店がお客に何を提供
すればいいのかという最も重要な価値観において、私と完全に一致しています。

これまで何度も書いていますが、大切なのは、「本当に素晴らしい素材」を「いかに手を加えて
最高に美味しくして」「リーズナブルな価格」で提供するかということです。さらに付け加える
としたら「オリジナリティー」も必要です。

極めて当たり前のことですが、具体的に言いますと、私が伺った日には、こちらのお店には、ひ
らめも鯛も鮑もまぐろもありませんでした。確かに台風の続いた日に行ったということも理由の
ひとつでしょうが、銀座、赤坂、六本木の高級鮨屋には、年がら年中、これらの「竜宮城セット」
がおいてあり、お客に提供されます。これは、高級店には原価の高いものが揃っていないのはけ
しからんという客の要求に応えざるを得ないからです。

当然、魚には旬があります。「竜宮城セット」だって、例え築地で一番高いものを買ってきても
美味しくない時は美味しくないわけです。それをものすごいコストをかけて持ってくるのです。
まあ、高級店の宿命だからしょうがないですよね。そのコストはお客がわかっていて負担するわけ
ですから。だから高級店なんです。

しかし、リーズナブルな価格でそれなりに美味しいものを提供しようとするお店は、それほどのコ
ストがかけられません。なのに、年中、まぐろやひらめや鯛を出すお店があります。旬であれば手
ごろな値段でいいものを出せる時があるかもしれませんが、そうでないと高いものを仕入れること
ができないので、結局は美味しいと思えるレベルのものを提供することができないのです。にもか
かわらず、「竜宮城セット」を出そうとします。お刺身を出すお店では、これが一番問題なのです。

長々と書きましたが、コストパフォーマンスをお客が求めているようなお店は（一部のお店を除いて、
ほとんどがそうだと思いますが。）、「リーゾナブルな価格で、本当に美味しいものをいかに提供す
るか」ということに徹してもらいたいと心から思っています。

ということで、こちらのお店は、例えば、穴子ひとつをとっても江戸前に拘ることなくその時美味し
いものを提供してくれます。本当に美味しいのであれば、「国産の穴子」が美味しくない時期にあえ
て「国産の穴子」を出す必要はないわけです。「大間の本まぐろ」に拘る必要もないわけです。

つまみで食べた物も握りで食べた物も、すべて本当に美味しかったです。また、さばに練り辛子をから
めて出したりして、オリジナリティーも十分にありました。

さらに、素晴らしかったのが、「まぐろのづけ」のつけ具合です。かねてから、私は、「づけ」はつけ
すぎて味が濃くなりすぎる上に、赤身が硬くなってしまっていて、美味しくないと考えていました。
ただ、「づけ」でも、もっと美味しく作れるはずだとも思っていました。
こちらのお店の「づけ」は、私が今まで食べた「づけ」の中で、一番美味しかったと思います。上品で、
赤身の旨みを引き出すつけかたをされておられます。こうであってこそ「づけ」を食べる意味が出てくるのです。

冷酒を４合と焼酎の中々を一杯飲んで、つまみも握りもお腹一杯食べて、勘定は１８０００円でした。
コストパフォーマンスは良いと思います。

ご主人の接客もすごく良かったと思います。物腰の柔らかいお人柄に好感を持ちました。大塚にお鮨の
隠れ名店があるとは思いませんでした。
本当に美味しいお鮨をリーズナブルに召し上がりたい方に強くお薦めするお店です。

私は、お鮨屋さんの新規開拓が間のなく終わるので（自分が行きたいと思っていたお店をやっと一通り
まわることができそうです。実はきりがないですけどね。）、そうしたら必ず月に１、２度はお伺いし
たいと思っています。

鮨　からく

2004.11.09
とんし 　
総合評価 ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

うーん・・・・・。
昔、このお店で本当の意味での魚の美味しさというものを教えてもらいましたのでなかなか書きづらいですが、
お店が移転した頃から味が落ちてしまったと感じています。
魚の素材としてのレベル。そして、シャリの酢の具合、温度、固さ、握りの按配。どうしてしまったのでしょうか。
他のお店ではほとんど食べることが出来ない「鯛皮の握り」や鯛の骨をあぶったものは今も大好物なんですけどねえ。

銀座の高級鮨店としては、標準レベルだと思います。もちろん、銀座でお鮨を食べたことがない人を連れて行
くと、みんな喜んでくれるので、最近でもよく使わせて頂いていますが、ひとりで行くとなると他のお店を選ぶ
ことが多くなったように思います。

仲間と美味しいものを食べながら語り合うという時に使うのであれば最高のお店です。つまみの量が豊富で私の
ように、つまみながら思いっきり飲みたい人には嬉しいお店です。銀座という場所も考慮すると、コストパフォ
ーマンスの高さはかなりのものがあります。

＜以前のコメント＞-３度ほど修正あり-

総合評価を変えます。★★★★★をつけている他のお鮨屋さんとの比較で星をひとつ落としました。

高級鮨屋ではどうゆうものを食べさせてもらえるのかを比較的手頃な値段で教えてくれるお店です。

有名になり過ぎて、かなり辛い評価を受けているようですが、コストパフォーマンスを考えた時、やはり素晴ら
しいお店であることは間違いありません。

喜久好

2004.11.09 総合評価 ★ ★
とんし 　料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
使った金額 ￥10000-20000(ディナー)／1人あたり

＜再訪後のコメント＞

再訪して万全の体調で食べましたが、全く印象は変わりませんでした。
一言で言えば、私の好みと合わないということです。

素材に関しては、やはり高級店としては、標準レベルです。この素材にどんな仕事をするかというのが
「江戸前」の腕の見せ所なんでしょうが、この点において私と合わないのでしょう。

とにかく、味が濃いのがどうしても駄目です。特に、甘さが強いとか酸っぱさが強いというのが、好き
ではないので、それなりの美味しい鮨だと半分思いながら、結局最終的には美味しくないなあと感じて
しまいます。

ただ、お店に長い時間居づらいというお話がありますが、これは、ご主人が意図的にやられていること
だとは思えません。せわしく、いろいろなところを拭いてまわられるので、お客の立場からはそのよう
に見えるのだと思います。
握るのが早い点と併せて、あまりいいことだとは思いませんが、お金を払う立場の方がどう感じ、それ
を許すかどうかの問題だと思います。
その点はともかく、残念ですが私の好きな味のお店ではありません。

ただし、ランチのコストパフォーマンスはかなり良いと思います。人気があるのはわかります。

＜以前のコメント＞ー修正有りー

東レスでの評価が高いので書きづらいですが、このお店は高級鮨店としては、美味しい方だとは言えない
と思います。
どれだけ世間の評価が高くても、どうしても自分に合わないお店はあるものです。

白身に力を入れているというお話でしたので、白身好きの者としてはとても楽しみにしていたのですが、
納得できませんでした。「平目」を食べました。
しかし、平凡なレベルの味。どうゆうことなのでしょうか。高級鮨店で仕入れているレベルの「平目」
はもっと旨みがあります。

それに味つけが濃すぎます。昔からの仕事なのでしょうけれど、あれだけ濃いと素材の風味を味わうことは
できません。

さらに、素材にこだわっているとのお話ですが、これに関しても納得がいきませんでした。美味しいと感じ
たのは、刺身の「さより」だけでした。

最後に美味しいという噂の握りに期待をかけましたが、さほど美味しくありませんでした。最高の握りである
のに、なぜあれほどシャリとタネの温度が違うのでしょうか。どうしても、タネとシャリをバラバラで食べて
いる感じが抜け切れません。タネが分厚いということも関係しているのでしょうが、美味しいとは思えません。
とにかくバランスが悪いという印象です。

そして、握る速さも早すぎます。握ってもらったらすぐに食べる方がお鮨は美味しいと思いますよ。温度が重
要だからです。
でも、まだ、口の中で噛んでいるうちに次の握りを出すというのは、お客に対するホスピタリティーの意識が
ないだけの話です。そんなに早く握りを出すことに何の意味があるのでしょう。タネの温度にかなり気を使って
いるのであれば、わからない話でもないですが、そうゆうわけではないようですし「意図」がわかりません。

つまみをあまり食べて欲しくないというお店なので、１万６０００円という安い値段で済みましたが、とても残念
な思いをして帰ってきました。

おけい寿し

2005.01.01 総合評価 ★ ★ ★ ★ ★
とんし 料理の評価 ★ ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
使った金額 ￥20000-30000(ディナー)／1人あたり

素材のレベルは高級店としては普通です。しかし、鮪などものによってはかなり良い素材のものも入れてはいます。

素材のレベルはともかくとして、こちらは魔法のような「握り」を食べさせてくれるお店です。
つまみとして食べた魚は、「なるほど、江戸前の良い仕事をしているなあ、こうゆう仕事もあるんだ。」という程度
の印象です。とり貝の仕事など今まで食べたことが無くてびっくりしましたが、感動するレベルではありません。

驚いたのは「握り」です。「こはだ」や「鮪」が美味しいといわゆる料理評論家と言われる方々が書いておられます
が、それだけじゃないと思います。

このお店の「握り」は、物凄く美味しいです。高級店なら、新鮮で良い素材を使うのは当然のことですが、仕事のレ
ベルが違います。
タネにほどこした仕事のすべては、ほんのりとした甘みのあるシャリとのハーモニーのためのものだったのです。
タネとシャリの温度も絶妙。口に含むとタネの旨みがググーンと引き出されていて、ほのかに甘い美味しさが口いっ
ぱいに広がります。

芸術です。私は美味しい料理は芸術だと思っています。フランスのピカソ美術館で、ある絵の前で立ちすくんでしま
った時と同じような感動を覚えました。

握り」は握り手が変わることによって恐ろしいほど味が変わります。このお店の握りの伝統が引き継がれていくこと
を心から願います。

鮨青木

2005.01.02 総合評価 ★ ★ ★
とんし 料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★
使った金額 ￥20000-30000(ディナー)／1人あたり

銀座の所謂「高級鮨屋」ですね。

まず思ったのは、ご主人の青木さんとお弟子さんの醸し出す空気です。「からく」などもそうですが、
高級鮨屋にありがちな主人と弟子の厳しい上下関係というものは感じられません。
「客の前では犬も叱るな」という言葉もあるように、主人と弟子の関係があまりにピリピリしていると、
楽しく食事ができないので、私はこういった雰囲気の方がいいと思います。そうゆう意味でこのお店は
いいと思います。

さて、料理の方ですが、９月１日という伺った時期も良くなかったということもありますが、素材のレ
ベルは、高級鮨屋としては、標準的だと感じました。
「鯛」も「鮪」もこれくらいがこの時期の限界なのでしょうか。両方とも口の中で広がる本来の旨みが
感じられませんでした。私はいくらこの時期でも、もう何ランクか上のものがあると感じました。

「蛸の桜煮」も「鮑部の酒蒸し」もいいんですが、味が濃すぎます。本当に濃い。
江戸前なのでしょうがないと言われれば、そうですかとしか応えようがありませんが、この江戸前に拘
るということには、あまり感心できません。
いつも書いていますが、濃すぎる、味が強すぎる、熱すぎる、冷たすぎる、というのは、素材やその料理
そのものの本来の旨みがわからなくなるから駄目だと思っています。
赤坂の某有名店ほど濃くないからいいですが、基本的に味が濃いものは、本来の味がわからなくなるので
好きではありません。

「鯛の骨」をあぶって貰いましたが、塩のかけ過ぎでした。思わずしょっぱいと言ってしまいました。
鯛の骨のまわりのように旨みが凝縮している部分はそれだけで、十分に味がはっきりしているのですから、
塩はむしろできる限り少なくするべきです。なんのために塩を振るのでしょうか。
酢もそうですが、要は旨みが微妙な場合にその旨みを引き立てるために使うのですから、鯛の骨のまわりなど
塩の量はおのずと少なめになるはずです。

さて、肝心の握りですが、シャリの温度と握り具合はいいですね。握りそのものは美味しいと思います。
最初は出来が悪かったので、少し不満そうな顔をしたら、握りが変わりました。味が安定していないということ
なので、これはあまり良いことではありません。

雰囲気はそれなりに好きなんですが、カウンターを禁煙にしていないところが気に入りません。最近、喫煙者が
少なくなっているのに、なぜか私が喫煙オーケーの高級飲食店のカウンターに座ると、決まって隣の人が煙草を
吸います。こちらのお店でもそうでしたし、伺った前日も湯島の「天庄」でおもっきりやられました。
大衆居酒屋なら全然気にしませんが、高級鮨屋や高級天ぷら屋ではこれは大ヒンシュクです。本当にこれだけは
止めて欲しいと思います。

青木さんのお人柄も素晴らしいですし、おかみさんのホスピタリティーも良いので、いいお店だとは思いますが、
いろいろと気に入らないところもあるお店です。
また、それなりのレベルのわりにはコストパフォーマンスが悪いですね。

タネについては、時期的な問題もあると思いますので、秋か冬にもう一度行って再評価したいと思います。
ただ、味の濃いのは変わらないから特別評価が良くなるとは思えません。

お鮨屋さんも、大体有名どころは伺って、自分の中での格付けができてきましたので、そろそろ何軒かに絞って
通おうと思っています。

まあ、精神異常者が寿司食って悪いわけじゃねえからな。
こいつの電波コメントはかなりきてるな（笑）。

「ネタが高級店のレベル云々」って、とんしに判るわけないじゃん。
妄想で断定している姿に哀れみを感じるよ。

どこかの店でとんしとアスクユーを提訴したら面白いんだが。
まあ、店側は蛆虫どもを相手にするわけないがな。

とんしみたいな貧乏人の味音痴の怨念は凄まじいね。
生き恥晒しレビューはまさに自爆テロ(大笑)

この馬鹿はどうしようもない。

京王線沿線在住の田舎者のくせして生意気だよ。

はははとうとう専用スレできたんだ。
おれもこいつの寿司レビューは本当にひどいと思う。
これならホリウチや鮨道のほうがましに見える。
１度や２度の食い散らかしで何がわかる。
それにこの馬鹿、一見でグルメ気取りぷんぷんなんだと思う。
寿司屋ではすぐそれに気がついてそれなりに扱われるのさ。
それに文章が小学生レベル。他のレビューをみると早稲田でてるようなこと書いてるのにな。

>お鮨屋さんも、大体有名どころは伺って、自分の中での格付けができてきましたので、
>そろそろ何軒かに絞って通おうと思っています。

とんしに通われる寿司屋は悲惨だな〜。
八重洲おけいの親父が気の毒な悪寒。。。。はは。

「こうゆう」自分の味覚の「レベル」を
すし板（専用スレといくつかの店スレ）、
グルメ外食板（ＲＧＪランキングスレ）、
格付け板（ＲＧＪレビューアーランキングスレ）
などなど、至る所で非難されている。
時に本人もあらわれているようだ。
ここまで多くの人の顰蹙を買ったやつはまずいない。

頓死ね！
こういう料理や素材のことなど何にもわからないやつが、
自己陶酔してるのは本当に痛い。
評価の高い店をけなして、偉くなった気になっている。

とんしって何？
いくつかのレビューは、完全に根拠の無い誹謗中傷だぞ。
威力業務妨害でアウトだな。

484 ：格無しさん ：05/01/03 21:19:01
とんしさん
ご本人も見ているようですから申し上げますが、
ここまで批判されるレビューアーが他にいますか？
もう少し料理人に対して敬意を払うべきではないでしょうか。
あなたが絶賛する店とあなたが酷評する店との間に
どれだけの差異があるか理解に苦しみます。
その差異を全くあなたのレビューは指摘できていません。
気まぐれや気分でおいしくない、好みでないなどと
１度や２度の食い散らかしで言われたら料理人はたまりません。
他の素晴らしいレビューアーと比較して著しく低レベルのレビュー
を書いているということを自覚してください。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1100011899/
とんしはここでも叩かれている。

有名な厨房だったのね。

だれかとんしのすきやばしのレビューをコピペしてくれ。

とんしの大馬鹿厨を引きずり出したいなあ。

そこまで言うなら、喜寿司で高級店のネタに関する実地解説をお願いしたいね。
金は漏れが全部持ってやるからよろしくな、おいとんしよお。

ここでも
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1094398248

やられている。

2004.11.22総合評価★
とんし 　[プロフィールを見る]
書いたレビュー：525(/全国649)本 料理の評価★ ★ ★
雰囲気の評価★ ★
コストパフォーマンス★
使った金額￥20000-30000(ランチ)／1人あたり接客の評価★
こんな時に
向いていますデート向き｜ 宴会向き｜ 接待向き｜ ファミリー向き｜ 一人でもOK｜ 仲間と語らう(2〜3人向け)
＜再訪時のコメント＞

このお店の再訪は、私にとっては最大の懸念事項でした。
世界に名高き「すきやばし次郎」で食べて、美味しいと思えなかった「トラウマ」を解消するためには、大金を払って嫌な思いをするという「食」における最大のリスクを覚悟しなければなりません。

ある日、突然再訪を思いたちました。

お任せでひととおり握ってもらいました。
「まこがれい」「いか」「しまあじ」「さより」「こはだ」「さば」「あじ」「赤身」「中とろ」「大とろ」「車海老」「煮はまぐり」「穴子」を一貫ずつ。「卵」は二貫。

比較的美味しいと思った、「いか」「さより」を一貫ずつおかわりしました。
そして、最後に「中とろ」を食べて終わりました。

決別の「中とろ」。
今後、私が「すきやばし次郎」でお鮨をいただくことは二度とないでしょう。

再訪して、前回よりも更に印象が悪くなりました。

しゃりは「酢」が多すぎます。素晴らしい素材を握りにすることにより、更に美味しくするから「鮨」という料理があるはずです。
これほど「酢」が強いと、素材の風味を損ないます。

今回は、しゃりの温度も握り具合も良くありませんでした。日によってばらつきがあるようです。

素材のレベルも高級鮨店としては、「上の下」レベルです。前回は、某有名評論家が食べにきていたこともあったのか分かりませんが、素材のレベルがもう少し上でした。

とにかく、「こはだ」にしても「さば」にしても〆すぎて、素材の味がさっぱりわかりません。しゃりの酸っぱさもあり、とにかくただ単に酸っぱい食べ物という印象になってしまっています。

「鮪」も「赤身」を食べると、「極上」の素材ではないことがはっきりします。僅かですが、私が赤身を食べる時に、一番嫌だと思う「鉄分」と「水っぽさ」を感じます。

「車海老」も前回は、素晴らしく旨みが引き出されていたのですが、今回はそうではありませんでした。
いったいどうしてしまったんでしょうか。

印象を一言で言えば、「さほど美味しくない。」です。

すっきりしました。「すきやばし次郎」は私に合わないことがはっきりしました。嬉しいです。

お店に入ってから、お勘定を済ますまで、わずか２０分。
嬉しさを得るための代償は２万７０００円でした。

＜以前のコメント＞ー一部省略ー

「たかが次郎。されど次郎。」

「芸術」、「日本一」、「人間国宝」。
「次郎」に対して、いろいろなことが言われています。

鮨の頂点とも言われる「次郎」でどんな鮨が食べられるか、胸躍らして、お店に入りました。

魚の質はかなりいいです。長男の方が握ってくれましたが、しゃりは口の中で、ほろほろと崩れます。若干軽く握り過ぎたものもありましたが、まあご愛嬌です。
シャリとタネの温度は絶妙です。

しかし、私はシャリの酢が強すぎると思います。
そして、いわゆる江戸前の仕事かもしれませんが、「こはだ」は〆過ぎだと思います。とにかく〆過ぎると素材の味がわからなくなります。
ただ、「車海老」は凄さを感じさせてもらいました。
「鮪」は当然すごく美味しいですよ。そうは言っても、「鮪」に関しては「次郎」以外では食べられないというものではありません。
逆に高級鮨店のレベルとしては、平凡な握りもいくつかありました。

お任せの握りひととおりと「いか」と「車えび」と「中とろ」を一貫ずつ握ってもらって、２万３０００円。コストパフォーマンスはもの凄く悪いです。

それとあの雰囲気というのは、どうなんでしょう。
高級料理店ではホスピタリティーというものがとても重要だと私は考えています。「いろいろな意味でお客様に心から満足して帰って頂きたい」という気持ちが伝わってこそ高級店として、高い料金を請求することができるものだと私は考えています。

私は、お客をリラックスさせない雰囲気が気に入らないですね。

カリスマのご主人が引退された時に真価が問われるでしょう。

文句を言ってみても味は確かに★★★★をつけざるを得ません。しかし、総合評価は★★★です。いろいろなことを考慮すると★★をつけたいくらいです。純粋な意味で食事を楽しむことができるお店ではないからです。

これだけ世間の評価が高いと私自身の体調に問題があったのではないかと思えてしまうので、もう一度だけ行こうと思っています。
「いやいやそうは言ってもやはり味はもの凄い。」ということになれば、年に何回かは行くことになるでしょうが、たいしたことはないと思ったら二度と行かないでしょう。再訪するのがある意味楽しみです。

ろくに寿司のこともわからずに、
名店貶すのに酔っちゃって、
少し前にはホームラン寿司がうまいなんていってたくせに、
すきやばしを酷評ですよ。
「決別の中トロ　」笑っちゃいます。
大トロなのはおまえの頭だって！

とんしの中では、ホームラン寿司が高級店でつ。

>>35
>「決別の中トロ　」笑っちゃいます。
全く笑止千万。
こう言う芝居がかった糞文はやめろっちゅーの。

鉄分のない赤身なんて、乳のない井上和香のようなもんだ。

こいつ寿司については全くだめだな。
ネタの良し悪しを感じる味覚があるのかどうか、そもそも疑問だが、
高級店なら「いつでも」かならず最高のネタがあると勘違いしている。
漁や季節に左右されることが頭に入っていない。
戻り鰹のくだりがいい例。例え時期だって鰹のタチは不安定なもの。
こいつにとってはからくやかねさだが最高の素材をそろえた店らしいが、
すきやばしやきずしとどれだけの差があるだろう。
それに本鮪と関アジあたりをいっしょくたにして得意になっているところなんか
腹抱えて笑ったよ。
グルメ評論家気取りのナルちゃんお馬鹿の雰囲気ぷんぷんなんだろう。

>>38
井上和香は唇じゃないのか。

一寿司フアンとして、この糞とんしとバンダイネットワークスを告訴できないものか。

非常に悔しいね。こう言う糞にふざけた口を利かれ、お気に入りの店が汚されるのは。

とんしとか言うこの屑に何か罰を与えたいなあ。

とんしは回転寿司やファミレスがお気に入りのお店で、一貫一貫丁寧に
握るお寿司は苦手なんだな。これが。
きっと回転寿司で食べて、次郎で食べた気になっているのだろう。
方向性とか味とか意味のわからない言葉を並べればわからないと思って
いるのだろう。
読む人を馬鹿にしたコメントと言える。

>とんしはレビューによっては
脳内だと思われても仕方ないぐらい
具体的な記述がないものがある。
単なる脳内なのか文章力がないだけなのか。

高級名店を酷評するから貧乏人には気に入られるのかも。

>よこじろもすきやばしもきずしも
とんしを見抜いて、もうくるなって対応したんだと思うな。
明らかに一見でグルメ気取りの嫌みなやつは二度と来て欲しくないからね。
修業先と味を比べたような口をきいたり、
塩がしょっぱいと口に出したり、
日によって善し悪しがある鮪を、わざわざどこのかきいたり、
それをブランド化の弊害みたいに得意げに書いたり。
ホント底の浅いレビューアーです。

>とんしのレビューは表現力が極めて貧しいことが特徴だ。
ほめるにしてもけなすにしても
レベル、ランク、好み、方向、合う合わないなど、曖昧で料理を描写できない。
料理人はもちろん、良くも悪くても評価した人すべてが理解できないレビューアーだ。

>俺の周囲でもアンチ頓死は多いぞ。
気配りのない書き方、当てにならない舌、独りよがりな判断・・・、
どこを取ってみても参考になる部分などない。

極最近迄「高級店？」と言えば「からく」位しか知らなかった香具師が、一寸余裕が出来て
食べ歩いているだけでしょ？この人って。

こういう客って嫌がられる。
高い金払っていりゃだれでも同じじゃない。
こいつは自分でそれも感じることができないからたち悪い。

からくだってランチばっかりだったんじゃない？
このひと家族いないか、いても料理してくれないひとなんだろうね。
ほとんど外食になるでしょ。登録数からからいくと。
でも脳内疑惑もあるみたいね。

とんしの狂った味覚なら、店側としては低評価ほど歓迎と思われ。

RGJランキングスレや格付けスレではスレ違いで擁護レスもあったが、
ここにはさすがにそれはない。
本人も味方がいないと見てでてこない。

鮨は勿論、天麩羅、鰻なんかのレビュー見ても、極端過ぎるね。
べた褒めか、ボロクソかどちらかしかない。べた褒めの店は「痘痕も笑窪」状態で褒めちぎる
のに、ボロクソの店は「笑窪が痘痕」になっちゃう。

鰻を例に取ると、「野田岩」が前者、「尾花」が後者。

鮨屋のレビューの極端さは皆さん指摘済み。この人の食べ方見てると、酒肴を摘みながら
長尻してることが分る。酒より鮨中心の店には当然点数が辛い。

「高級海鮮居酒屋」のつもりで伝統的で格式の高い鮨屋を評価しようとするからおかしな
ことになってるだけ。

「ネタが高級店のレベルに達していない」の意味がどうしても分からん。

一緒に行って解説して欲しいよ。

いや、マジで。

おい、とんし。
何とか言うてみい。

この人もとは単なるラヲタでしょ。
それがなんか自分がグルメだってどっかで思い始めちゃったのね。
要するにみんなが納得できないのはこの人が味覚音痴だからですよ。
それに寿司についてはもっと魚のこと勉強してから
ネタのレベルがどーのといってほしいな。
ラーメン食ってるんじゃないんだから。

>>54
ラヲタのくせに寿司で偉そうな蘊蓄垂れると言えば、
池波謙太郎もそうだな。

池波謙太郎はいい加減な男だよね。
こと寿司に関して言えば。

>>55-56
池波をかばうわけではないが
寿司なんてうまい不味いより居心地が良いか悪いかじゃないのか？

>>57は鮨の味をわかってないか、
寿司屋を飲み屋と勘違いしてるかだね。
とんしと通じるものがあって痛いぞ。

池波先生がいい加減？
馬鹿いうな
カレのレビューはマスヒロも犬もみんな見てんだよ

マスヒロや犬なんかもっといい加減。
そんなの有り難がるな。
犬の書いた本にのってる寿司屋みりゃわかるだろ。

とんしといい勝負の寿司屋レビューアー
ナリタブライアンてのも？だね。
有名どころはみんなランチ。
寿司関係の仕事してるらしいが「でんぶ」だってよ。w
四谷の聞いたこともない店の関係者？。

>>59
彼の”歴史”を聞けば、笑っちゃうよ。
いい加減で。

>>58
そう？
最近「腕上げたな」
「ありがとうございます」なんて言ってた方が楽しいじゃん。

とんしのネタの知識は極めて浅い。
たとえば鮪。
季節や産地、漁法、部位による違いも考えるべきだがわかってない。
白身は時期によって平目、ソゲに近いもの、真子など違いがあるはずだが、みんな白身。
烏賊だって煽りか墨か槍かで味わいは全然ちがう。
みんな甘い、旨味、ネタのレベル、などといった曖昧な表現しか使えない。
それなのに得意になって書いていて笑うしかない。
それを通り越して怒りさえ覚える！

>>64
頓死氏はちゃんとわかって書いてるんだよ。
彼の言う「高級店のﾚﾍﾞﾙ」って言うのは
君達が味わった事のないレベル。
また君達が食べたとしても繊細すぎて気が付かないﾚﾍﾞﾙなんだよ。
だからあえて詳細は書かないのさ。
だって書いたってわからないし、意味がないだろ。
ちゃんと自分が忘れないために書き込んでいる事も
プロフに書いてあるじゃないか。
レビューだけ見て知識が極めて浅いなんて
ｵﾏｲの方がよっぽど浅いね。

はいはい。
じゃあその「高級店のレベル」はどこでたべられるのかな？
店の名前教えてくれる？
挙げられるよね。
ちなみにとんしが行った店ならほとんど行ってるから
具体的に議論できるよ。はいどうぞ！

とまあ釣られてみても、
おまいがとんしじゃなきゃ、おもしろくもないがね。

>>65
どう言うレベルか言ってみそ（笑）

漏れも、どの店のどの季節のどう言うネタがどうだったって議論できるから
具体的に出そうな。ははは。

頓死は実食してないよ
他人のコメント見て想像して書いてるだけ
早稲田も想像、鮨屋へ行ったことも想像、食べたことも想像。
本当は外食できないほどの貧乏人です。

全部ではないが、実際に行ったと思わせる記述がほとんどないものがあるな。
特に寿司やてんぷらの高級店は怪しいのが多い。

まあ、とんしは、店側に瞬時に阿呆だと見抜かれ、“はよ帰れ＆二度と来るな”的対応されている事に気付いていないのだろうな。

奴は店のレビューを書いているつもりだろうが、酷評しているところでは実は己の卑しさを吐露しているだけだね。

奴は“寿司好き”では無い事は確かだ。経験と寿司への愛が無いのが、これほど多くの人達から嫌悪されている理由であろう。

禿同だ。
とんしが酷評してる店は、
すきやばしは言うに及ばず、油井さん、清水さん、水谷さんなどとみんな職人気質の握りの店だよね。
客によってはきりっとした対応もする店。
おけいやはしぐちの誰にでもフランクな家族的な雰囲気は嫌う人はまずいない。
結局、一見でわからないくせに食通きどってるのがわかるんだろう。
なんでもありの銀座的な店からく、かねさだ、なかたなんかがいいことになる。
握りの味なんかわかっちゃいないのさ。

しかし、レビューの内容は話にならんが、“決別の中トロ”には感心したよ。正常な社会人では思い付かない表現だ。

もっと積極的に使いたいね。
蕎麦屋に行って“決別の板わさ”とか、いろいろ応用範囲広そう。

「決別の中トロ」笑った笑った。
高級店の鮪はどこでも石宮かフジタあたりの築地のピンのピンだよ。
「決別」なんて大げさなこという違いなんてねえよ。
これからは「決別のとんし」と呼んでやろう。げらげら。
おら出てこいとんし。

>>74
とんしは馬鹿だから店の鮪に難癖つけてグルメぶたいらしいが、卸を馬鹿にしている事に気付いていない。
まさに滑稽。

とんし随分ぼられてんね

484 ：格無しさん ：05/01/03 21:19:01
とんしさん
ご本人も見ているようですから申し上げますが、
ここまで批判されるレビューアーが他にいますか？
もう少し料理人に対して敬意を払うべきではないでしょうか。
あなたが絶賛する店とあなたが酷評する店との間に
どれだけの差異があるか理解に苦しみます。
その差異を全くあなたのレビューは指摘できていません。
気まぐれや気分でおいしくない、好みでないなどと
１度や２度の食い散らかしで言われたら料理人はたまりません。
他の素晴らしいレビューアーと比較して著しく低レベルのレビュー
を書いているということを自覚してください。

とんしの「我が舌」ってどんな舌？
よくもまあ「我が舌」なんていえるなこの程度で。
自己愛性人格障害？

はっきり言って俺は頓死氏に賛成だ。
ここでいろいろ言ってるやつ等がどれほど
頓死氏や俺と同じﾚﾍﾞﾙまで達しているだろうか。
頓死氏や俺が語っているﾚﾍﾞﾙについて来れないだろ？
もちょっといろんなものを食べてからしゃべった方がいいと思うぞ。＞おまいら

自分からそのレベルが「高い」とは言っていないようだな。
みんな頓死のレベルが低すぎてついていけないんだ。
俺様のレベルを語ってくれ。

どうも語れないみたいだな。
まあ自らとんしと同じ「レベル」と言っている時点で痛いがね。
文体が稚拙なのも「そうゆうレベル」だし。

とんしをいじりたいな。

寿司を一から教えてやるから、ちょいとばかし顔貸せよ。なあ、おい。

>>79
じゃ、語ってみろ！「此処がロドスだ！」

ネタに関して言うと
寿司屋だって金を取っている以上
いつも同じﾚﾍﾞﾙのものを出してもらわないとね。
頓死氏が言う高級店とは思えないﾚﾍﾞﾙのネタ
って言うのも頓死氏や俺ぐらいじゃないとわからないだろうね。
高級店に最低でも週に一回は行って食ってないと話にならないね。
ｵﾏｲらの週一で一人五万の寿司食えるか？
食えﾈｴだろ
だからﾚﾍﾞﾙが低いって言うんだよ。
頓死氏は味覚が鋭いからそんなに行かなくても
大丈夫だし、俺はＩＴ小金持だから一回に15万くらいの飯は
楽勝で食べられるから経験値が違う。
それ位の経験してみたら？

タテ読みじゃないよ。

ばーか。
もう釣れないよ。 脳内ニートのくせに。
リアルで寿司食ってる連中僻んでんじゃねえよ。
とんし以下だな。

ばかばっかやな

おまえが一番な！

>>59
池波氏は出入り禁止になった某鮨屋さんに無言電話かけて
更に嫌われた人ですね。
べるぽこナンチャラというブログだったかな。
良い加減とイイカゲンは似てるけど違いますにゃあ。。。ははは。

ま、どちらにせよ好きな寿司屋さんでまったりと、、がイチバンですにゃ。

>>84
他の寿司スレにもありふれたつまらない釣り方だな。
金も頭もないのか。
哀れだな。

とんしの寿司レビューがさっぱりだな。
まだまだ貶したい店あるだろうに。
このスレに恐れをなしたか？えっ糞とんし！
3週間で150軒の店で食べるんだろ！寿司屋も書けや！おら！

>>90
頓死氏をかばう訳ではないが
＞3週間で150軒の店で食べるんだろ！
これは勘違い。
古いレビューを書き直したか何かで
たまたま沢山のレビューが再登録されただけ。

ところでみんな釣られ杉だから
気をつけようね。

そんなことわかってるさ。
それにしてもなぜかばう？
臭うぞ。

>>91
姑息だな。ははは。

とんしは自分の無知を晒されて、
寿司レビューが書けなくなったようだ。

おい、とんし。
書かなくて良いから、面貸せよ。

手前のふざけた落書きの責任は取って貰うぜ。

>>88
ﾐｽﾗﾊｯｹｿ(´ФωФ｀)

誹謗中傷スレッドを継続させるのは、いい加減に止めないか！

店を根拠なく誹謗中傷してるのはとんし氏ですよ。
むしろ良識ある寿司通が怒っているからこのスレが続くのです。

>>97
ハア？
98も言ってる様に、糞厨のふざけた誹謗中傷レビューが問題なんだよ。
いい加減に止めるのは糞厨とんしの方だよ。

俺もそう思う。
彼のレビューは非難されても仕方ない。
>大金を払って嫌な思いをするという食における最大のリスク
などと言っているが、
名店を酷評することで自己陶酔している。
食に人生をかけている者を愚弄する許しがたい態度だ。

>>88
池波は、入った店で、携帯が鳴った振りして
店の外に出てそのままトンヅラしてしまったことを
日記に書いてたが、最低な奴だな。

>>101
それって、食い逃げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベルぽこ太郎の極楽酒食日記

寿司屋で嫌な客
１．　煙草を吸う客
２．　連れと話さず他の客にやたら話かける客
３．　他の寿司屋の話ばかりし続ける客
４．　はまちや納豆巻を頼む客
５　騒いだり馬鹿笑いしたりする客
特に２は最悪！

>>103
「はまち」に関しては
地方性があるので許してください。
でも、心ある人は東京近辺では
「はまち」という言葉を使わないでしょうね。

俺もなんではまちがだめなのか分からん

築地で「はまち」といえば養殖物の事を指すからだよ。

わけ知ったように通ぶる客。
他の店の話題をする客。
長尻で飲む客。
やたらネタの産地を聞く客。
修業先と仕事を比べたりする客。

まず嫌がられます。このスレのとんしのようにね。

ここで、かのとんしとやらを中傷している輩、特に>>107のような奴が、どれほどすしを知っているのか知りたいものだ

>>108
知識の在る無しを言っているのでなく、
レビューを書く姿勢に対して辟易していると言ってるのだよ。
日本語の理解できない108がどんなレビュー書いてるか見てみたいものだ。

>>109
それは、本人に直接メールするなりすれば良いだけであって、
万人が見る可能性のある掲示板に態々スレを立てて中傷する意義を
見出せないね。

>>110
いやいやあれほど見事にあほだと
鑑賞して皆で語りあう価値はあると思うぞ。

なんかｶｺｲｲＩＤなので接続切れネイヨ

どうやら「かのとんしとやら」とか言いながら、
どのスレでもワンパターンの擁護を繰り返す輩がまたあらわれたようだ。
誰だろ？ぷっ

>>108
少なくともとんしの様なもの知らず＆恥知らずよりは、誰でも知識（常識も）はあるよ。

>>114
俺もとんしよりまともかなあ？

犬養あげ

とんし被害者の会結成

集団提訴へ






















と言う展開キボンヌ。

とんしのレビューは誹謗中傷にはあたらないかもしれないが、
寿司屋を正しく評価できる知識と味覚をもっていないことは、
このスレで的確に指摘されている。
あれだけの数を書いているレビューアーとしては極めて恥じるべきことだ。
にもかかわらず開き直っているのは非難されても仕方ないだろう。

糞頓死市ね！

今寿司界で三大馬鹿トリオといえば
とんし
鮨士道のアホサーファー
ホリウチ
だな。

ホリウチと鮨道が気の毒だよ。とんしはやはり頭一つ抜け出てるよ。

電波入ってるからね。椰子は。

寿司道は海鮮居酒屋ばっかりで、
酔っ払いと煙草の煙が充満した店だよ。
うみとかなかむらとか。
あと露出控える作戦に入ったさわだ。うざ

ホリウチはしみづとつかさばっかりでおおいに結構、たまに新橋鶴八に移行。でも専用スレあるんで。
寿司道の文章も小学生レベル。勉強全くしてなさそうな上に酔っ払ってる。はは

頓死は食ってねぇって！

とんし寿司屋のレビュー書かなくなっちゃったなー。

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2014-02-27 10:05:29
https://mimizun.com/delete.html

とんしって不愉快な奴だと思っていたら、あちこちで叩かれているんだな。
妙に納得したよ。

とんしと寿司食いに行きたいなぁ。俺が金持つからさ。

>>127
いや、私が持つので東レスメールに連絡いただきたい

チンケな127にそんな勇気はないだろうよ

>>128
もしも本当に本人ならこのスレに対する反論を聞きたいものですな。

>>130
物陰に潜む無頼の徒よ。　名乗りを上げよ！
面を示してさしかかる者に、面を包み姿を変えて襲うは君子の仕業にあらず。
悪漢、卑劣漢の仕業なればなり！
されば無頼の徒よ、名乗りを上げよ！

>>131
頓死はそんな難しい言葉は知らないし、仮に言葉を知ってても使い方を知らない。
君こそ他人の名を騙る無頼の徒、いや、詐欺の輩ではないのか？

頓死は素材のうまみ（甘味）が分かるお方だぞ！
「そうゆう」お方の悪口はやめなさい。

「そうゆう」レスは「高級店のレベル」に達していないので
「決別の」レスとゆうことに「相対的」にならざるをえません。

http://www.nomohe.com/

「とんし」は「とんちんかん」に通ず

>>128
もうメールしているだろーが！
逃げてんじゃねえよ。タコが！

>>133
馬鹿な擁護は御免。
私は高貴なすし職人にしか呼応しないのでちゅ。
お馬鹿で無能な一般レヴュアなど気にしないのでちゅ。
私を馬鹿にしている数多くの馬鹿を馬鹿にするために・・・・・？
おでは馬鹿か？

祭りだ！！祭りだ！！
爆破予告ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1107345797/26

おい、とんし！

早くメールの返事寄越せよ！

妄想を垂れ流して、後はひたすら逃げかよ。

>>140
メール書いたのか？
内容はどんなの？

>>141

何故内容を知りたがる？

バカにどうやってバカだって自覚させるのか気になるから。
＞142

>>132
憶測で全てを語ると信じる小さき者よ。
汝を理解させし言葉を知らぬ我が身を恨めしく思う。

>>144
うるせー馬鹿！
氏ねよ、今直ぐ。

とんとんとんまのとんしちゃん。

>>102
池波は証拠隠滅のために日記サイトを閉鎖したようです。

おい、とんしよお。

何時までも逃げ回ってんじゃねーよ。

糞が。

波に千鳥って嫌味な女レビューアーがくだらないことかいてるぞ。女版とんしの予感。

隠滅でなく新生HPｽﾀｰﾄでーす
よろしくね！！！

>>149
大した店行って無いじゃん。
貧乏人に目くじら立てるなよ。

初めて読んだけど、

「ただ、「墨いか」などは塩で握りを出しますが、いい塩を使っているので、
少し塩分を強く感じてしまうのは気になります。 」

なんてはずないだろ。本当にひどいね。

>>150
きょーみねーよ

糞レビューを放置しているバンダイネットワークスの責任はどーなんだよ。

バンダイネットワークスの役員ども

代表取締役社長　大下　聡
昭和51年3月 （株）バンダイ入社
平成4年4月 （株）バンダイ　玩具マーケティング部長
平成11年6月 （株）バンダイ　業務執行役員コンシューマ事業本部副本部長兼SWAN事業部長
平成14年3月 当社入社、エグゼクティブマネージャー
平成14年6月 当社代表取締役社長
現在に至る

結局、本体から追い出された奴等のゴミ貯め場なのか？
卑しい所業も、頷けるか。哀れだ。

常務取締役　高橋　豊志
平成元年10月 （株）バンダイ入社
平成8年4月 （株）バンダイ・デジタル・エンタテインメントハードウェア　プロデューサー
平成12年4月 （株）バンダイネットワーク事業部　デピュティゼネラルマネージャー
平成12年9月 当社取締役
平成14年6月 当社常務取締役事業本部長
現在に至る

取締役　竹内　誠一
昭和51年3月 （株）バンダイ入社
平成6年4月 （株）バンダイ玩具事業本部事業管理部部長
平成8年4月 （株）バンダイ管理本部経理部経理部長
平成10年4月 BANDAI　AMERICA　INC.副社長
平成16年6月 当社入社、エグゼクティブマネージャー
平成16年6月 当社取締役管理本部長
現在に至る

取締役　加藤　栄治
昭和56年4月 （株）バンダイ入社
平成13年4月 （株）バンダイ業務執行役員カード事業部ゼネラルマネージャー
平成14年3月 当社入社、エグゼクティブマネージャー
平成14年6月 当社取締役事業本部副本部長
平成14年6月 当社取締役eビジネス事業部管掌　
現在に至る

取締役　鵜之澤　伸
昭和56年4月 （株）バンダイ入社
平成4年10月 バンダイビジュアル（株）取締役
平成8年1月 （株）バンダイ・デジタル・エンタテインメント取締役
平成10年1月 （株）バンダイデジタルエンジンプロジェクト部長
平成14年6月 （株）バンダイ取締役ビデオゲーム事業部ゼネラルマネージャー
平成15年6月 当社取締役
平成16年4月 （株）バンダイ取締役ゲームソフトカンパニープレジデント兼グループＩＴ事業政策担当
平成16年6月 （株）バンダイ常務取締役
現在に至る

こいつら、糞レビューにどう言うことが書いてあるか、知らんのだろうな。
脳天気な奴等だ。

>ただいま急激なアクセス数の増加にともない、「アスクユー・レストランガイド」
>へのアクセスが困難になっております。
>ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、しばらくお待ちいただいて
>からアクセスいただけますようお願いいたします。


さっさと、サーバ増強しる！！
この役立たずが！！！

したよ

159ゲト

ある店がとんしとアスクユーへの訴訟を検討中らしい。




祭キボンヌ！

とんしって本当に底の浅い馬鹿だよね。

ヤレヤレ。

烏賊の「旨味＝甘み」か？
食感が重要だろ。

とんしにメールをだそう。
適当なフリーメールでアドレス取ってアスクユーに登録しよう。
パスワードが送られてくるメアド以外は適当に書いてね。
そうすればとんしと文通友達！

でもとんしは歪んでいそうだから直ぐメール拒否設定をしそうかな？
そうしたらメアドを取り直して再チャレンジ！！
とんしの歪んだ心を皆の愛で融かしてあげましょう。
皆様の善意で、異常者が更正できれば、こんなに良いことはないでしょう。

>>163

異常者が更正　×
異常者が更生　○

＞ある店がとんしとアスクユーへの訴訟を検討中

赤s(ry

とんしガンガレ！絶対ガンガレ！

とんしに愛の手を！
皆で、更正刺せて揚げようね！

歪んだ犯罪者を生暖かく見守ろう！

しかしとんしは底が浅い。

浅過ぎ。

トンシのお馬鹿。
素材がどうとか、レベルがどうとか、ほんとに素人がわかんのか？
テキトーに言ってるだけじゃないの？

>>168

勿論、言ってみているだけだよ。

自分の中でありもしない理想の寿司(理想にしては貧弱だがな)を妄想して、“寿司とはこうあるべき”と言っているのだが、誰もそれを理解できないのだよ。当然なのだが。

また始末の悪い事にこの妄想は一貫性がないので、やつが何を基準にして戯言をほざいているのかみんな理解出来ない訳。

講釈師２ と言う爺も相当妄想が入っているみたいだな。

やっぱ、とんしっしょ！

他の追従を許さぬ電波度ＮＯ.１だよね。

>>163
自分一人でやれや、ｶｽ野郎！

>>172
お？とんし登場か？！
屑豚が調子に乗ってるな。ははは。

とんしにはもうウンザリ。

カスモトにはもうウンザリ

お気に登録を、一度クリアにしてみたらどうだろうね？
全っ然変わっちゃったりしてね・・・・・頓死がトップとか（ひひひ・・・）

豚屍
豚脂
豚飼
豚雌
豚肢
豚姿
豚指
豚仔
豚歯

どれが良いかな？

やっぱり頓死

久兵衛
とんし
総合評価 ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★
接客の評価 ★ ★

和食、特にお鮨が好きな私が、敢えて行かなかったお鮨屋さん。
期待と不安の交差するお店。
鮨好きならば一度は食べておかないといけないと思いつつ、期待を裏切られる
怖さから伺うことはありませんでした。

初めてのお店は基本的に一人で行くようにしています。
１階のカウンターで食べました。外国人のお客さんが多いのはいかにも「久兵衛」
という感じです。

新政の特別本醸造を飲みながら、最初にあん肝を食べました。普通レベルの素材です。
ちょっと嫌な予感。
「平目」、「鯛」、「鮑」と刺身を食べましたが、これも高級店基準では普通より少し
良いレベルです。
「穴子の肝焼き」などの焼き物も高級基準でやや良いという感じです。
自分から頼んで出してもらった「鯛の骨のまわりの部分」をあぶってもらった
ものは美味しかったですね。
自家製のからすみも美味しかったかな。

さて、握りですが、小ぶりでなかなか美味しいです。
酢のバランスも良いですし、シャリの温度にかなり気を使っているのがわかり
ます。
「江戸前」としては、認められない握りなのかもしれませんが、私は美味しけ
ればいいという考えですので、十分満足しました。

よく「江戸前」がどうだこうだという議論がありますが、私はむしろ「江戸前
」に拘ることはいいことだと思っていません。
「江戸前」に拘っているお店に行くと、味が濃くて身が固くなった「鮪のづけ」
やとにかく甘くて味が濃くて素材の味がさっぱりわからない「蛸の桜煮」を食べ
させられたりして、不愉快になることが多々あります。
くどいほど書いていますが、濃すぎる、熱すぎる、冷たすぎると食べ物の味は
わかりません。按配というものが料理にはすごく大事なのです。
「素材の旨みを十分に引き出さないなら、なんでわざわざ高い素材を使ってい
るのですか。」と訊きたくなってしまいます。
「鮪のづけ」にしろなんにしろ、江戸時代にお鮨を屋台で食べていたから保存
のためにいろいろと手をかけたんであって、現代において「江戸前」に拘るこ
とに何の意味があるのかかなり疑問だと思っています。

「中トロ」を食べましたが、さすがに「鮪」は美味しいですね。やはりこのお店
で一番レベルが高いのは「鮪」です。
他には、「平目」、「鯛」、「いか」、「こはだ」、「いくら」などを
食べました。握りのレベルは安定して美味しいと思います。
但し、握り手によって味が変わると思います。

気に入らないのは、職人さんのサービスが常連とそうではない人とでは
違う点です。
私の場合、高級鮨屋へは一人で行くことが多いので、警戒されていつも
気を使ってもらうことが多いから、特にそう思うのかもしれません。
しかし、つまみを選んで出すというのは閉口してしまいます。
もちろん、某有名ゴルフクラブの会員の方々も御用達にしているくらい
ですから、接客が慇懃無礼ということは全くありません。

トップレベルの「鮪」が食べられるけれども、全体的には平均レベルの
高級鮨屋というのが私の受けた印象です。
お鮨を食べる時に、特に久兵衛にしなければならないという理由は私自
身にはありませんが、「久兵衛」ブランドで喜ぶ人を連れて行くにはい
いのかなとは思います。

「すきやばし次郎」とともにその名を轟かせている「久兵衛」。
お金持ちの居酒屋、同伴御用達のお店。
あまりにも敢えて行かなかったためにいろいろな思いが交錯しますが、
「すきやばし次郎」ほどは料金が高いわけではなく、料理も料金分の
レベルは維持しているのですから、嫌いなお店ではありません。
一度は行っておいて良かったと思っています。
そして、これからも行く機会はあるかと思います。
何回か行けば総合評価は上がるかもしれません。

相変わらず突っ込みどころ満載のレビューだよな。

糞以下のレベルのとんしがよく言うわな。

>「すきやばし次郎」ほどは料金が高いわけではなく
おまいが食った鮨はだろ。

鮨辰

とんし
総合評価 ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★ ★

とても美味しいお店ですが、評価は悩みました。

仕入れている素材はちょっと凄いです。しかもいい意味で江戸前に拘っていません。
美味しいものを素直に出そうという心意気が感じられます。こうゆうお店、私は好きです。
ただ、素材に関して「凄いもの」と「なるほど良いものですねという程度のもの」があり、
ばらつきがあります。
また、鮨種としてすごい仕事がしてあるかというとそうではありませんので、ちょっと物
足りなさを感じてしまいます。握りのレベルが素材についていっていない印象を拭えません。
味は★★★★というのが妥当なところでしょう。

ただ、私の場合、握りだけが食べたくて、お鮨屋さんに行っているわけではないので、本当
に心の底から美味しいと思えるものを食べながら、ゆっくりと飲めればそれでいいのです。
その要求には十分に応えてくれます。

いろいろ言われているようですが、少なくても私が食べた時はかなり美味しかったですね。
仕入れへの拘りには舌を巻きます。「あわび」の旨みとかは物凄かったです。
「うに」も殻つきですから、これはどうにもならないくらい美味しい。
高級店ですから、「鮪」は当然美味しいですよ。
そして、江戸前にこだわらないから「くじら」とかも出してくれます。これが美味。

但し、気に入らない点もあります。
高級鮨屋のカウンターなのに、禁煙ではないことです。
高級店はこの問題を本当によく考えて頂きたい。
あれだけ素晴らしい素材を使った料理を食べる時に、隣の人が煙草を吸っていたら、食べ物
の価値が無くなってしまいます。半減ならばまだいいのですが、ゼロになってしまうのです。
今さら変えられないのでしょうけれど、それではなぜ最初から禁煙にしなかったのでしょうか。
強い不満が残ります。

総合評価★★★★★がつきそうで、つかないお店です。
しかし、素材が素晴らしいのは確かです。普段ちょっといいお店で食べているものとは素材
のレベルが違います。「すきやばし　次郎」なんかよりもずっと好きなお店です。
あとは、このお店の特徴を付加価値と考えるかどうかによって、人それぞれの評価は変わる
でしょう。
例えば、江戸前にこだわらない最高級の素材を食べることができるとか、超有名人が常連に
いっぱいいるとか、テレビや出版といった業界人がいるとか、そういったことを自分自身に
とっての付加価値と考えて、２万円、３万円というお金を払ってでもこのお店に行きたいか
ということです。

「兼定」もそうですが、ここもマスコミに出ない、常連の方にとっては、大切な隠れ家のお
店ですからべた褒めにしないと怒られてしまうかもしれませんが、私の率直な感想はこんな
ところです。

いずれにしても、こうゆうタイプのお店の常連になってみたいというのであれば、最高の満
足感を得ることができるでしょう。週に１回は通ってみて下さい。年間、５０回行けば、常
連になれるかもしれません。

>いずれにしても、こうゆうタイプのお店の常連になってみたいというのであれば、最高の満
>足感を得ることができるでしょう。週に１回は通ってみて下さい。年間、５０回行けば、常
>連になれるかもしれません。

吃驚したよ。
糞とんしが何書いてんだかって爆笑もんだよね。

やっぱ、こいつ基地外だな。

＞「あわび」の旨みとかは物凄かったです。

冬にあるアワビなんてエゾでしょ。季節もわかってない。
生で食べたのか、塩蒸しなのかもわからん。
旨みとかは物凄かったって、今時小学生だってもう少し表現できますよ。

＞「うに」も殻つきですから、これはどうにもならないくらい美味しい。

殻付きのうにが旨いなんて、大笑いです。腹抱えて笑いました。
うにの等級や「レベル」なんか何にも知らないんでしょうね。

それに最近は自分の寿司評価の批判に対して、アンチ「江戸前」を展開してますね。

真面目な話、美味けりゃ良いと言うの裏を返せば伝統的な江戸前の寿司屋と何のリレーションも築けていな事をゲロしているのよ、

味が濃い云々も一緒。

とんしは店に通ってないから、誰かを育てると言う視点が欠落しておる。
もう２０〜３０年食ってから出直しといでってこった。

禿同。
所詮ラヲタが自分はグルメと勘違いしてるだけ。
おそらく握り手にもすぐに嗅ぎ分けられるんだろうと思う。
そんなやつが寿司を語るなど笑止千万。

きゅうべいはポーズでけなしてみたが、
同じ出身のあほな飲んべえ相手に高い勘定をとる
かねさだ、かねさかあたりを褒めちぎっているのが笑える。

>かねさだ、かねさかあたりを褒めちぎっているのが笑える。

ふふふ。まあね。一貫性の無い馬鹿は死ななきゃ治らないっちゅーこった。

六法すし

台風がもうすぐ首都圏突撃という先日のお昼すぎに訪問。
（いつもお昼時は混んでいるので）入り口のガラス越しに中を覗き込むと、生憎の天気のせいか、先客は一組のみ。
ランチタイムは、1,000円、1,500円、2,000円のみの設定。
「2,000円の握りコース」（税別）をお願いしてみた。
トロ、カツオ、赤貝、平目（？）、海老、穴子、うに、いくら、巻物、玉子（だったと思う）。
私的にはかなりおいしくいただくことができた。
但し、ボリューム的にはもう2〜3カンは食べられた（笑）と思うし、気持ち的にはお箸を出していただけるともっとうれしかった。
ゆずで漬けたという山芋もおいしかった。褒めたらもう一つ、おまけしてくれた（笑）。
なかなか頑固そうな風貌のご兄弟だが、気を遣って色々と話しかけてくれる。
「今日は台風のお陰でたまたま空いちゃったけど、こんな日でも出前は多いんだよねぇ」とか「バブルが終わっても
相変わらず男の人は見栄っ張りだけど、最近の女の人は本当に安くておいしいもんを知っているよねぇ」とか。

と、ここで、店は私一人の貸し切り状態となってしまった。
夜用の穴子を捌きながら、親方が背中ごしに色々とお鮨のレクチャーをしてくれる。
「穴子が一番おいしいのは9月なんだよねぇ。だけど10月の穴子もうまいよ！」とか「最近はわざわざこういう造りにする
お店もあるみたいだけど、うちは何十年も前から『オープンキッチン！！』」（笑）などなど・・・。

ご兄弟共に高齢ではあるけれど、なかなか楽しいコミュニケーションが図れるお鮨屋さんだ。
ランチタイムの営業が12時からなのは出前をこなしているからとのこと。聞き上手（？）な性格が幸いして帰り際には
歌舞伎の六法のイラストが刷り込まれた名刺までいただいてしまった（笑）。これはまた是非伺わなければなるまい。

定休日は日曜・祝日と第二土曜日。なお、土曜日の営業は夜7時30分までと平日に比べて短いので要注意。

桃太郎すし

随分古くからある廉価でソコソコ食える新鮮なネタを提供する、庶民のすし屋って言う位置付けか・・　
確か大昔はの桃太郎すしは確か回転していた様な気がするが、何時しか開店しなくなっていたが、
やはりイメージ的には開店寿司だ！　違う所は寿司が回ってないのと言う事か！　
皿別に色で値段が分けられている。　
巷の回転寿司よりは美味しい事は認めるが此処にに二回通うなら、一回でもう少しレベルの高い寿司を食いたいと思うのは
小生だけかな〜　
でもアワビが一貫２５０円で食べられる店はそうそう見つからないだろう・・
イカなども１００円にしては回転すしのイカよりは遥かにレベルは高い事は評価しよう。

おけい寿し

素晴らしい。
もっと上質のネタを出す寿司屋はあると思うが、寿司としての完成度は最上だと感じた。
場所は東京駅から延びる八重洲通りの一本お隣の路地沿いで八重洲仲通りよりは東京駅寄り。
こんな地味な場所にあるのかというくらいに目立たない雰囲気だ。
店構えもさほど高級感は無い。店は家族でこじんまりといやっている雰囲気が漂っていて、そのせいか変な緊張感無く過ごせる理由かもしれない。
二人で伺ってカウンター奥の席に座った。ここからはご主人の一挙一投が見えて視覚的にも楽しめた。
つまみのカツオ、墨烏賊などを食べる限りでは、仕事は素晴らしいがネタの水準は少々意外感があった。
ただ、にぎりは想像以上に素晴らしい。小ぶりの握りはネタの形もシャリの大きさも全体のバランスも実に美しい。
 戴いた中では煮蛤、コハダ、かすご、アジ、赤貝、ヅケの美味さが際立っていた。
また、軽く糠漬にした様なキュウリを用いているかっぱ巻きもかんぴょう巻き、鉄火巻きも絶品。。。
相当飲んで食べたが勘定は２万円強。仕事の満足度を考えるとＣＰはとても高いと感じた。
また、寿司屋の場合、店主との相性が一番重要だったりするのだが、こちらの店はその点でも相当気に入った。

何処からのコピペだ？

とんし個人のＨＰか？

189-191
とんしのレビューじゃないよ。
文体が明らかに違うでしょ。

>>190
笑わせるレビューだな、とんし以下のレビューだ

このスレは、誰でも貶すばっかりのスレか？
馬鹿ばっかりなんだな。

>もちろん、某有名ゴルフクラブの会員の方々も
>御用達にしているくらいですから、

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼


あほだ。真のアホだ。

調布の店を新年会で使ったということは、あのヘンの会社に勤めているのかな？
調布・つつじヶ丘のお店、結構多いもんね。

俺も某有名ゴルフクラブの会員だぞ！

おけいの記述は内容が似ているな。
とんしのでないとすると、とんしはこれをパクってレビューを書いたのかよ。

しかもパクっといて、あのお粗末さ(笑)

やっばりとんしは食ってないな。脳内だな！

小笹寿し

久々に再訪したらあの名物おやじの岡田周三さんは引退して
お弟子さんが店を引き継いで、代替わりしていた。

おいしかったが、気になったのはネタの温度。
自分の体調か？ものによっては冷えすぎていて、
香りと味が閉じていたのがちょっと残念に思ったが、
相変わらずの良心的お値段に感激、また再訪します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

以下は2002.01.03のレビュー
恐怖の親父は有名らしいが寿司屋にはあの手の親父は多い。
最初に洗礼を受ければたいしたことはない。
酒を飲むならキジ焼きや蒸し鮑がおすすめ。
壁のお品書きの上段右端に札がある店主自慢の？
コハダの握りは注文しないと・・・・。
中でも煮ハマグリや小柱の軍艦は絶品。
値段も良心的で結構気に入ってます。

あら輝

今、初めてこの店に伺ったなら、その内容も価格もそれはそれで納得できるものかもしれません。
ただ私が始めて伺ったちょうど３年前の感動は今でも忘れられない。毎週のように通った日々が懐かしい。

そのまま「進化」されていればなんの「ためらい」もなく伺えたかもしれません。
しかし近頃はどうしても「？」を感じてしまいます。
「力」のある主人だと思うので方向性だけは変わって欲しくないと切に願うばかりです。

かけがいのない鮨店の一つだと「今でも」思っているからです。

何が言いたいのかな。
ころすけ、PriPrigo、アクアコッレンテ、リシュブール（敬称略）
などのレビューだなこれらは。

新橋鶴八

岩石すーぷ

ご主人が恐い人だと良く言われているお店ですが弟子への対応はむしろ
マイルドな方だと思うし、お客へ対しての気配りなんかは、かなり良い
方だと思います。
事前情報がとにかく否定的な情報だった為に、始めていった時は拍子抜
けしたぐらいです（苦笑）温和で恰幅の良い好々爺って感じでしたよ。
お鮨の方は握りが大きい昔ながらの大振りなタイプの握りで、かなりボ
リュームが有ります。また、何も言わずに注文すると二貫づつ出てくる
ので色々と種類を食べたい方や小食の方は一貫づつと言ってお願いしま
しょう。言えば普通に一貫づつで握ってくれます。
酢飯は確かに酢の加減が余り効いておらず軽いタッチの物なので、酢の
効いた酢飯を好む人には物足りなく感じられるかもしれませんが、この
辺は好みの面も大きいので何とも言えない所ですね。私も赤酢系の確り
と酢の効いた鮨が好きなので少し物足りなく感じましたが、大振りな握
りで一貫づつの酢飯の量が多いので、これくらい軽いタッチの酢飯の方
が食べ進みやすくて良いのではないかとも思うんですよね・・・。どち
らにしても好みの範囲に治まる加減だと思いますし、ネタごとに手酢の
加減を変えているのでポリシー有っての加減なのでしょうし、美味しく
食べられます。
また、ユルイゆるいと良く言われている握りの硬さですが、私には好ま
しい物に見えました。お箸でつまんでもぜんぜん崩れるような事は無く
、普通にお箸が使える人ならば問題は無いでしょう。煮切りはつけない
で出されるので、一対のお箸の上の端で握りを斜めにたおしつつしたの
端でネタ側を押さえて上側の端を浮き上がったシャリの下側へもって良
き、くるっとひっくり返したらネタ側へ軽く醤油をつけてそのままネタ
側を舌にして口に持って行けば良いんじゃないのかな〜。確りと握られ
ていながら中はフワリとしていて口解けは非常に滑らかで、ネタの切り
つけの厚さとの加減も非常に良好な物でした。また、お米自体の炊き加
減も上手で柔らかめに炊きながら表面が引き締まったツルッとしたお米
で食べやすく、この辺も炊き加減が柔らかいと思う方が多いとは思いま
すが、大振りのシャリにマッチしていると思います。

ネタの方は普通。
鮪は余りよくありません。インドなのかな？トロに網目状の細かい油が
多かったし、赤身は色も味も好みではなかった。平目やサヨリなどの〆
物は〆加減が上手ですし、蒸アワビは素直に美味しいし、煮ハマ、穴子、
蝦蛄などはツメが美味しいのと相まって良い鮨に出来上がっています。
コハダの〆加減が、いまいちに感じられる事が有るのが残念な所ですね。
玉子に関してはシットリと焼きあがっていて舌触りは良いのですが、甘
味が抑え目で個人的にはツマミで食べる分には物足りませんが、握って
ももらうと酢飯の酸と合わさって甘味をほのかに感じられる美味しい玉
子だと思います。
価格の方は色々と足したり引いたりすると標準的かなぁと思える感じの
もので、鮪の質が抑え目な点などを考えるとこんなもんでしょう。
雰囲気、ビル内の雰囲気は何ともいえないですよね・・・。これはもう
だめな人はダメなんじゃないでしょうか。お世辞にもロマンチックな場
所ではないと思います。でも、便は良いですね。ビルがビルですし、店
内も清潔ですがこじんまりとしている普通の鮨屋の店内です。雰囲気面
で期待してはダメでしょう。
少し気になったのはご主人の握りのスピードが案外遅い事でしょうか。
客層にも問題があると思うのですけれども・・・。でも、そんな時ご主
人はとても恐縮されて、とても丁寧に対応してくれるので、それほど気
にはなりません。

余談になんですがレビューで比べられまくっちゃっている御弟子さんの
「しみづ」よりは、どの面をとっても数段上だと思います。（例。技術
、価格、接客、店内装、姿勢、ネタの質等々・・・。）

岩石すーぷちゅー阿呆もウザイ。

>鮪は余りよくありません。インドなのかな？トロに網目状の細かい油が
>多かったし、赤身は色も味も好みではなかった。

とか、知ったか振りしてるが、こいつの激賞するおけいでもインド使ってる
時があるのを知らんのだな（大爆笑）。

とんしのアホさ加減は
並み居る寿司レビューアーのなかで
群を抜くものがあるな。

>>207

お前はとんし以下だって。小僧が。ははは。

どのスレでも小僧か！
加齢臭きついな。
馬鹿喰い糖尿で立つもの立たないだろうな。

>>209

糖尿だろうと余計なお世話だよ。

この糞餓鬼が。

半端者が恥を知れ！

とんしを叩いていた輩は、自分のレビューが晒された途端にトーンダウン　　ﾌﾟｹﾞﾗ

糖尿図星だったか！
まあバイアグラあるからそんなに気を落すなよ！げらげらげら！

>>212
馬鹿か？誰が糖尿だよ。
俺の小便飲みたいのか？幾らでもやるぞ（笑）

どっちも馬鹿ですね。
レベル低すぎ。

>>214

小僧、泣かすぞ(笑)

小僧おやじ消えろよ。うぜえ！

>>216

ケツの青い餓鬼がいきがってんじゃねーよ。ママのオッパイでもしゃぶってな(笑)

>ID:BVD4hphM
こいつずっと繋ぎっぱなしだな。
仕事しろよ。
それとも春休みか？

>>218

おい、屑豚。
もっと気の効いた書き込みをしろよ。

早く俺の小便飲めや！

低能無職求職中だろ。
脳内寿司ヲタだよ。
とんしから話題をそらそうと必死だな。

>>220

早く氏ね。

>>212-221

とんし　以下ですね

>>222

まだ生きてるのか？
とっとと氏ねよ。この塵屑豚が。
生き恥晒してんじゃねえよ。ボケ。

ID:EkLOjSat　こいつただの煽り厨。スレ内容関係なし。ﾐｯﾄﾓﾈ。

　227 名前：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦[] 投稿日：05/02/17(木) 21:20:45 ID:EkLOjSat<
　>>226

　早く氏ね。

新橋鶴八はいつもインドだよ。
うちは鮪で儲ける店じゃないって。
おけいは数があれば大間も入れるし、インドの日もある。
岩石もすぐにわからなきゃ。
まあとんしなんかその違いさえ表現できていないがね。

ここでとんしを中傷しているのはリシュブールだと判ったよ

そのこころは？

>岩石もすぐにわからなきゃ。
なんか”幼い頃から寿司といえば此処だった”見たいな事書いてる割には、
岩石すーぷってヘボいなあ。

>>226
誰もとんしを中傷なんかして無いって。中傷はとんしのお家芸だろ？
馬鹿に”お前は馬鹿な”と言ったら、中傷かよ？

ここんとこ頓死のレビューが減ったのは
ここを見て少しは反省してるからかな。


ンな訳ねえな。

とんしに限らず、東レスレビュアーは総じてレベルが低いことが露呈したな。

>>228-229
とんしを私怨で叩いているお前が一番低レベルなのは明白だがな

>>230
ﾊｱ？私怨？

馬鹿に馬鹿と言ってるだけだよ。

>>230
お前とんしだな。
他のレビュアーの事は良いよ。
お前がだんとつで厨なのは、明白だからさ。バーカ。

レビュー見てると嫌でも目に付くもんな、とんしは。
inokiよりアヒョだと思うやつは初めてだよ。

>>231
馬鹿に｢おまいは馬鹿なんだぞ｣って諭しても
そもそもリアル馬鹿だから馬鹿にされてる意味は理解出来ないだろ。

>>233
>そもそもリアル馬鹿だから馬鹿にされてる意味は理解出来ないだろ。

なるほど。
そうでもなければ、恥ずかしい厨レビューを晒せないよなあ。

ここに必死で他人のレビューを載せているのは、
とんし本人じゃないか？
ほら他のレビューだって大したことないでしょって云いたいのかな？
それでもさらにとんしのあほさが際立つのは何故？

頓死も知らんし東京レストランガイドも見てないが
>1-3=23=25=32-35（ほか多数）だろ。
こいういことする奴ってｷﾁｶﾞｲだと思う。

>>234,235
舌馬鹿＋リア中レベルの表現力＋加齢臭
これが並み居るレビュアを押しのけ、とんしが一際輝いている要因なんだよね。

>>236
ふーん。
東レスも見てないのにこのスレッドに来てるんだぁ･･･何しに？


釣られちゃった鴨

>237
馬鹿がageるから目に止まったんだよ
でやっぱ1の自演ばっかなんだな

>>238
ご名答　ｗｗｗ

>>236
>1-3=23=25=32-35（ほか多数）だろ。

ブー。残念(藁)

とんしみたいな貧乏人の味音痴の怨念は凄まじいね。
生き恥晒しレビューはまさに自爆テロ(大笑)

鮨　水谷

■総合評価■
東京に引けをとらない唯一無二の鮨の名店が神奈川を去ったことは大変残念なことですが、考えてみれば横浜にお店があったことの方が
不自然であり銀座でしかも「水谷」の名で再スタートを切った親方に心からおめでとうございますと申し上げます。
■料理の満足度■
何も足すことも出来ず差し引くことも出来ない既に完成された調理技術ですので当たり前のことですが横浜のころと何も変わらず。
小振りで上品な鮨を鮪を中心に美味しくいただきました。私の好みからすると鮨飯が少々柔らかいと感じるのは相変わらずですが、
これも親方がよしとしている焚き方でしょうからイヤなら食うなと言ったものだと思います。
■雰囲気の満足度■
新橋駅から歩いてすぐ、私の自宅からも電車で乗り換え無しで来れるので関内に行くより却って便利。
夜は様相も変わるのでしょうがランチタイムは極めて健全な雰囲気で昼時の営業をしなかった横浜時代より私にとっては使い易くなりました。
店内装もある意味奇抜だった横浜店とは変わって如何にも鮨屋らしい店内、場所も少々目立ちにくい銀座の中心をはずれ、
旨い鮨を食わせる店に相応しい雰囲気と立地と感じました。
■コストパフォーマンス■
ランチタイム、お茶だけでお任せ、16500円/人ですのでお昼ならプライベートでも時々伺えるお値段です。
■接客の満足度■
親方の厳しい薫陶を受けながら一生懸命働く精悍な顔つきの若い衆達、銀座進出の夢かない、そして大繁盛でその表情に以前よりずいぶんと優しさも垣間見せてる親方、
気分良く食事が出来ました。

小笹

若くて志の高い職人が陥りやすい「危険な誘惑」があるとすれば、ここのように「とにかく最上級の魚」を扱いたいという
ことでしょうか。
しかし、そのレベルの種物に見合う鮨飯やサービス、価格、店のしつらえのバランスをとるのはとても大変な事になります。

魚は確かに最上のものを仕入れていらっしゃるようです。
特に種類が少ないとは思いません。12〜3種ですが、充分です。

あとは嗜好の問題でしょうが、白身はいかにも新鮮というもので
「熟成感のある味わい」というものではありません。
鯵などは生よりしっかり炙ったものの方が大変美味しいものでした。
私は「何がナンでも鮨種には仕事を！」にはこだわらず、
一番美味しい食べ方があれば生でも何でも構わないのですが、
ここの魚はあまり手をかけない方が美味しいのでは？
コハダの仕込みでそう感じました。

肝心のお鮨ですが、種物は良いのです…が、鮨飯の存在感が薄く、「握り鮨」として美味しいとは言い難いのです。
握るスタイルもちょっと「粗い」。
「割烹」か「魚料理の店」としてなら迷わず４★なのですが…。

その素材の高品質さに比べ、内装は安価さが見られ、
清潔感はあるもののちょっと寂しい・・・。
器も疑問が残ります。

価格はやはり高価と言わざるを得ません。
1人￥25000は用意しないと不安かもしれません。
（実際は大２枚でちょっとおつり・・なのですが）
扱っているものが「それなり」なので、という事なのでしょう。
「銀座」などと比較するのも意味がありませんが、
店を出たときの「満足感」があるかどうか？
「高級店」としては「標準」なのかしら？

私の懐は春なのに寒く感じます・・・。

鮨店は特に客と店との「相性が全て」です。
「万人受け」などという店は存在しません。
そうして「行きつけ」が絞られてくるのではないでしょうか。

灯りがともり、暖簾がかかればそんなに解り辛い
場所ではないと思います。

しお

うーん。微妙。素材も結構良いし、出てくる料理も標準以上のできであることは事実。
店もすし屋っぽくないがなかなか良い内装であると思う。値段も高く無い。
　が、すし屋のポイントは目の前で魚をさばく所を見て、
板前さんのほれぼれするような包丁さばきを見られるところにもある。
その部分では不満。見栄えが全てではないが、こだわって欲しい部分である。


「地元路地裏飲み屋街」にある小さな鮨店。
ただ鮨という看板は出ていないので開店後しばらくは和食店の様相を
呈してはいるものの鮨屋と認識したのは雑誌に掲載されてからの事でありました。
ここら辺には出版社の人間が多く生息しているせいか
NewOpenという事ですぐに記事化されてしまいます。

主人は若く、大手鮨チェーンからの独立だそう。
ここも「流行り」の「本格江戸前風スタイル」を目指しているようですが、
種物、握りの技術ともにまだ「発展途上」という感は否めません。

価格は非常に安価でお腹一杯飲んで食べても１万円でおつりがきます。
(店名以外表示が何も無いので)一見では入りにくいファサードですが
「飛込み」でもなんの問題もなし。
焼酎や日本酒も数多く揃えていて気軽につまんで飲める「普通の鮨店」です。
ただそれが「居酒屋化」してしまう可能性があり「本各店」を目指す「志」とは
反対の方向に行ってしまうのではないかと危惧されます。

カウンターは白木ではなくBARなどに使用される木材で、これは鮨店にはあまり合っていません。
他、お洒落に凝った造りではありますが、酒の「保管・展示方法」など
今一つ詰めが甘く惜しい気がします。

ちょっと「背伸び」をしていますが、真面目に頑張っている姿は好感が持てます。
あとは良い「客筋」に恵まれることを望むだけでしょうか。

２万円前後の高級店を「良し」とされている「通？」な方にはお勧めできない。
カテゴリーが違います。
(まともな)鮨が、ちょっとつまみたくなった時気軽に利用できる一軒。
３★はちょっと「ご祝儀」かな。

鮨辰

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■寸評：少なくとも正統な江戸前鮨屋ではない。
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ここでの評判が良く、偶々ATTに居る友人とランチする際に利用。

大きなプラスチック丼に、ズワイ蟹爪、甘蝦、小肌、鮪赤身、煮帆立、スルメ烏賊、章魚、煮ヤリ烏賊？、雲丹、イクラ、玉子、鰹、がド〜〜ンと載る。
後に来た客には何かに換えて赤貝が入っていた。浅蜊の味噌汁には三つ葉が入っている。

蟹、甘蝦は大衆店並み、小肌は新子サイズで浅く〆ている。悪くはないのだが、感動するものがない。
赤味はそこそこだが、これならヅケにすべきである。それもサクを湯引きにして漬け込む方法ではなく切り身のまま短時間漬け込むやり方にすれば格段に旨くなったに違いない。
帆立は小さい。一流店の（煮）蛤の漬け込みのような柔らかさがない。章魚、烏賊も大衆店レベル。雲丹・イクラも然り。玉子も平凡。鰹は燻していない。
浅蜊も平凡で、火の通し過ぎか硬くなっている。こちらのレビューでもう一寸上質のネタを想像していたのでガッカリした。

汁だけ見れば鮨屋のランクが分かるというのが持論だが「鮨辰」の汁のレベルは必ずしも高くない。ガリの色は自然ながらかなり甘く、シャリも甘い。

親方はそこそこ年配で人柄は良さそうだったが、こちらの理想とする鮨職人の規格から外れている。

沢山の素材が丼に「これでもか〜、これでもか〜」と並び、如何にも一般受けしそうな丼ではあるが、私の美意識には合致しない。
「ちらし」というより「海鮮丼」と呼ぶべきだろう。少なくない一流店は見た目も粋な「ばらちらし」を各々工夫し妍を競っている。
ランチの原価を考えると贅沢な素材を使えないことは子供でも分かるが、限られた原価の中で如何に洒落たものを作るかが腕の見せ所である。
或いは多くの高級店のように昼夜素材に差を付けず、それに見合った適正な費用を客に負担させるのが筋だと思う。ランチに対して「如何なる解」を用意するか店毎に判断が分かれるだろうし、
どの「解」を「最適解」とみなすか客毎に判断が分かれるに違いない。この店の「解」は我美学に反する。

以上述べたとおり\1500は安くない。決して高くもないのでCPは★★、料理の満足度は★にしかならない。店内に飾ってある競走馬の写真もどんなもんだろう。
少なくとも私が行く店ではこんなもの見たことがないのでビックリした。総合評価は冷静に考えると★★かとも思うが、「落胆度」を含めて★とする。

総合的に判断して、夜いくら上質のネタを揃えたとしても私にとって満足な鮨は得られないことがハッキリした。昼夜問わず再訪はない。

ははは。
馬鹿とんしがヤケクソ起こして他の奴等のレヴューを貼り付け出した様だな(爆笑)。
ますます、お前の異常さが浮き彫りになるだけだっちゅーの！

何がなんだかﾜｹﾜｶﾗﾝ
荒らしに近いよこのスレ
とんきってのに文句言いたいんだったら
本サイトにでもメールするなりすりゃいいだろｳｾﾞｰ

まあ他のレビューが素晴らしいとはいわんが、
とんしがいかに低レベルな寿司レビューを書いてるかはよくわかる。
寿司好きの怒りをかうわけだ。

>>247
>とんきってのに文句言いたいんだったら

ぷっ、、、。
わざと間違えてるよ。自己弁護ごくろーさん。
それにとんしはメール送ると”受信拒否”にして逃げるって有名だぜ。
他のスレッドにも書いてあるじゃん。ははは。

＞荒らしに近いよこのスレ
だったら荒らし隔離スレッドとして、尚更機能してるんじゃ内科医？
それともこのスレが存在してると困る人なの？(・∀・)

＞ｳｾﾞｰ
ガイドラインに抵触してると思うなら、ここで暴れてないでスレ削除を依頼してみれば？
それともこのスレが存在してると困る人なの？(・∀・)

個人攻撃してる側は必死な奴が多いな。顔文字とか（爆笑）とかはははとか。
そのあたりどうよ？

>>245は講釈師２か。

>蟹、甘蝦は大衆店並み、
まともな江戸前の高級店ではどちらも置きません。

>帆立は小さい。一流店の（煮）蛤の漬け込みのような柔らかさがない。
帆立と蛤は別物です。混同してるのかな？

>でもう一寸上質のネタを想像していたのでガッカリした。
1500円のランチで無茶言わないで下さい。

>理想とする鮨職人の規格から外れている
何もそこまで言う事無いでしょうに。

>如何にも一般受けしそうな丼ではあるが、私の美意識には合致しない。
あなたの美意識って信用できそうに無いですよ。

>ランチの原価を考えると贅沢な素材を使えないことは子供でも分かるが、
>限られた原価の中で如何に洒落たものを作るかが腕の見せ所である。
だから、分かってるなら無茶言わないで下さい。

>店内に飾ってある競走馬の写真もどんなもんだろう。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、、、ですか？

>夜いくら上質のネタを揃えたとしても私にとって満足な鮨は得られないことがハッキリした。
で、あなたは何をしたいのですか？

もしかして、吹き寄せとばらちらしの違いも理解していないようですね。
粗探しをするために寿司屋に行って、この人は楽しいのでしょうか？

講釈師２のレビューをざっと見てきました。
かなり突っ込み所があるので、この場を借りて添削してみようかなあ。
ふふ。

>>253
ここは頓死叩きスレなんだろ？
講釈師２叩きはスレ違い。

つーか東レススレは外食板にいくつかあるんだからそっちでやれよ
頓死たたきの奴もいちいちスレ立てんな
◆祝◆ Restaurant Guide Japan Vol.L ◆50ｔｈ◆
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1105370555/l50

すんません、
＞吹き寄せとばらちらしの違い
ってどうなんですか？
教えてください。
吹いて寄せたのとばら撒いて散らしたの違いだよ〜ン
ってのはよしてください。

>>256
自分で調べろ。

>>255
見てきたけど、主旨が違うよ。
こっちはヤツの寿司に関する糞レビュー限定だからね。

とんしの次のレビューはまだなのか？

>>259
しんだみたいだ

>>260
みんなで励ましの不安レターを出そう！

久兵衛

GW二日目は、部屋でゆっくりして、１１時すぎから町に繰り出します。例によってJRのガードを潜ると、本日は右折です。
線路沿いにしばらく進み、花椿通りに出て、金春湯を目指します。と言っても、なにも朝風呂につかろうてぇ了見じゃありません。
朝風呂なら、先ほど部屋でつかってきたばかりです。
その隣の店に用があります。

「久兵衛」です。

たまさか泊まった江戸の旅籠に出店があったりすると、「久兵衛」を使うことが良くあります。
内店に出向いたり、部屋に出前を取ったりですが、本店は今日が初回です。つまり、一見客です。

築地が休みの日に寿司屋は間抜けと思し召しでしょうか。しかし、處叛堂には、休日でなければ、銀座は「使え」ないのです。
この点が今回の「銀ブラ」の骨子です。
仕事の合間にではなく、晴れて休みの日に「東京を遊ぼう」とした場合、「東京」には如何ばかりの使い勝手があり、
また、使い手には、どのような工夫が必要なのか、これを見極めたいと思うのです。既成のタウン誌には頼れません。

「久兵衛」をテキストにします。

場合によっては、憚りながら、この處叛堂、都知事に捻じ込む所存です。もう、気分はすっかり魚屋宗五郎。
「矢でも鉄砲でも持ってきやがれ。」

大和屋はきっと良い宗五郎を演るでしょうな。今から楽しみです。

さて、「本店」での要領が解らないので、予約を取り「禁煙席」を頼みましたが、「ご要望に添えない場合がある」との事。
しょうがねぇ、開店の１１時半に入りやしょう。
さすが、行列は出来て居りませなんだが、處叛堂の前に足がご不自由な高齢の淑女が御付きの方とご入来でした。善哉。

大通りを元気な者が闊歩し、その脇を体の不自由な方が歩む。これが現代東京の在り様です。奥様、お足元、お気を付けて。

二階最右翼の席にあないされた處叛堂の板前には、この席を仕切っていると思しき老練の職人がつけてくれる様です。
酒を薦められますが、要りません。おまかせ（￥８４００）で願いましょう。和布と茗荷の前菜が出されます。
和布が美味です。だからでしょうか。しきりにお代わりを勧めています。

板さん手ずから小皿へムラサキを注いでくれたは恐れ入りやす。必要はないでしょう。

見事な手つきで、おもむろに、つけはじめました。捨てシャリはありません。

ううむ、しかし、いきなり鮪ですか。こいつぁ、重ね々々恐れ入りやす。ああ、これなら、中トロでも充分通用しそうな脂の乗りですな。


美味です。間違いありません。しかし、處叛堂には、この手の寿司が、本来の「江戸前」とは思えないのです。

いや、この店を責めてるんじゃぁ御座いません。むしろ、この店は素晴らしき良店です。むしろ、その割りに評価が低すぎます。
なんだか知らないけど、高飛車な親父が客の悪口を平然と口にするような店よりは遥かに良い。

問題は、このシャリです。量を好みに応じて加減してくれるのは良いとして、「江戸前」寿司のシャリとしては余りに柔です。
この店はまだ良い方ですが、「高級寿司屋」のシャリは、やけにぬる暖ったかくて、そのくせ、口の中での自己主張がまるで無く「はらりと解れて」しまいます。
それが、今日における握り寿司の「パラダイム」なのだとすれば、「現代」において「江戸前」とは、一体、なんなのでしょうか。
問われて然るべき問題です。

しかし、この問題に、俄かに回答を出すつもりは、今の處叛堂にはありません。
もう少し、都内の寿司屋を試しつつ、再考して見たいと存じます。

「久兵衛」は良い店です。なぜなら、職業柄、厚化粧をしなければならない妙齢の女性にも、杖を突きつつ、この店の寿司をご所望の高齢のご婦人にも、
そして、「銀ブラ」のみが目的の愚かな處叛堂にも、等しく自店の寿司をきちんと供しようと心掛けているからです。

處叛堂は、どうやら、喧嘩相手を間違えたようです。かつて、この店の主は、魯山人と大喧嘩をしたとの事。
話半分としても、處叛堂はこの店と遣り合うつもりはありません。

「江戸前寿司」の何たるかは、ともかくとして、この店には従来通りの経営を望みます。

いつか、隣の湯屋で一っ風呂浴びてから、この店を使って見たいもんですね。
初夏が良いでしょうなぁ。化粧臭い店内をね、酔客を横目に、こう、やけにシャボン臭い浴衣一枚で、すぅっと入って来てね、ちょいと４〜5貫摘まんで、「親父、おあいそ」なんてんでね。
矢来町（志ん朝）がやったら、さぞかし、粋だろうなぁ。なんだって、そう早くに逝っちまったんだよ。馬鹿野郎！

味の評価が存外低いのは、この店のお決まりなのでしょうか、ネタの調製に酢橘を多用したからです。
「折角」、築地が寝ているのを見計らって来てるんだから、もう少し、色んな仕事を見せて欲しかった。

しかし、実力に裏打ちされた近代合理的の良店ではあります。

>>261
どうせあいつの事だから、しばらくしたらフランス帰りだとかイタリア帰りだとか
ぬかして、各種名店を貶すつもりでいるんだろう。
鮨屋の次は何を標的にするつもりだろう？

>>265
いや、好き勝手させないからさ。
やつがサラリーマンなら、会社に居られないようにするしかあるまい。
訴訟を仕掛けようとする動きがあるよ。

とんしよぉ〜

早く燃料投下してくれよ〜

待ってる間に過去レビューの添削をやったげよーか？

風格漂う外観は言わずもがなの素晴らしい佇まい。
三代目の油井氏の常連と一見を分け隔てない接客も素晴らしい。
種の質もかなりの上物が取り揃えられていた。

特に印象に残っているのは本マグロの中とろの筋の部分を剥がしたというその名も「はがし」や
づけ、煮烏賊、干瓢巻きなど。
他のものも概ね満足のいくものだったが、穴子だけはふっくらして柔らかく仕上げてあるものの、
酒の味が強くて少々残念だった。

その種の切り付けは分厚くダイナミックで、それ故に「バランスが悪いと」仰る方も多々いらっしゃる。
種とシャリのバランスが絶妙の握りは確かに素晴らしいし旨い。
これに異論を唱えるつもりも毛頭無い。
いや、無いというよりも寧ろそちら側に賛同すると言ってもよい。

しかし、こちらの握りは理屈抜きに純粋に食べて美味しいと感じたので高く評価した。
尤も私の中で握りへの確たる観念がある訳でもなく、「己が美味しいと思えばそれで良い」程度にしか考えていない
「未熟者」なのだから不思議ではないか・・・。

兎も角、一言で言えば「気に入った」と言うことだ。

とんし以外のレビューを貼っている馬鹿は、とんし本人なんだろうなあと言ってみる。

そのとんし以外のレビューが出てきて以来攻撃トーンが下がったのは、晒されたレビューの中に
当人にの馬鹿レビューがあったと推測できるわけだが・・・

>>270
>当人にの

お前何焦ってるの？ ﾆﾔﾆﾔ

糞とんしか。馬鹿だなあ、お前。

典型的な基地外だな


693 名前： 食いだおれさん 投稿日： 05/02/24 16:46:59
>>692

お前が「確認出来ない」とかガタガタぬかして
やがるから教えてやったんだyo。
「私は小泉首相です」の意味がワカンネ。
確認したいのかしたくねーのかどっちなんだよ。
バーカバーカバーかばーかばーかばーかばーかばーか。
消えろイマスグ。

>>272

とんし必死だな。

とんしの新しい糞レビュー、まあだぁ〜〜〜(笑)

トンシの馬鹿は、今度はうかい亭の料理にケチ付けてる。
美味しいものを食べに行くところじゃないんだってさ。

味音痴のとんしに誉められた店って、嫌だろうなあ。
これも新たな営業妨害かも知れんね。

また・・・・狂ったようにたくさん書き始めた・・・・
迷惑な野郎だ・・・・・

でも鮨店がないのが笑える

何書いてんのか、見に行ってみっか。ﾔﾚﾔﾚ、、。

真性の基地外なのか？

ID:M+cU+nLX  ←　お前ほど必死じゃネーヨ

>>280
ははは。馬鹿だなあ、お前。

青木

　２人でカウンタでの利用。
　週末の混んでる日だったため、予約時に「１９時３０分までの案内となります」とのこと。
　１８時３０分頃着き、１時間ほどしか居れなかった。
　最初の３０分がつまみで、残りの３０分が握り。
　ネタは美味いが、特に愛想も気遣いも良い印象は無い。
　つまみが５−６種、鮨が１０カン弱出ただろうか。
　あまりお腹いっぱい食べれた感じも無い。
　ワサビ少なくしてくれと言ったのにキツイし。
　飲み物はビールと梅酒各１杯のみ。
　これでお会計が５万弱。
　おばちゃんは荷物間違えそうになるし、隣の客は断りもなく煙草吸い出すし。
　（隣の客が煙草吸う時にも、板前が一言断るくらいあっても良いと思うんだけど）
　
　久兵衛の方がよほど良心的で美味しい店の気がしますが、
　久兵衛なんかと比べてはいけない店ってことなんでしょうね。

次郎

おふくろに「何でも好きなもんご馳走したるで！」と言ったら、「回転寿司がええわ」と言うので、
そんなもん食わしたら男子の股間、じゃなかった沽券に関わるわ！
と日本一のブランド寿司屋、「久兵衛」じゃ！かの魯山人や志賀直哉も愛した店です。
クリントンも食べに来てます。つうか、それはオークラに支店が入ってるからかもしれんが・・。
（ホテルオークラの隣りがアメリカ大使館です。）んで、接待には絶対です。
女将はなんかいまいち偉そうだけど、仲居さんや板前さんのサービス精神は最高。
サービスには文句なく★★★★★。味はいつ行っても特にうまいとは思えないけど・・。
寿司が恐ろしく小ぶりで、やたらとユズとかをかけたがる。ちなみに僕の考えてる
日本一の寿司屋は「次郎」なんかじゃなくて、博多の「天勺」です。感動します。

とんしの様なろくな物食っとらん貧乏人が味を語れる訳が無い。
噴飯物の脳内レビューが出来上がるのよ。

おい、とんし。
寿司レビュー早く書けよ。
また笑わしてくれよ。頼むよ、おい。

吉野鮨本店

隣にあるメルヴェイユに行く度に気になっていたこの店に初めて往訪。
屋台からはじまったと言う寿司屋の歴史をかたくなに守る敷居の低さ、そして所謂決まりものにプライドを持って提供し続ける姿にある意味感激した。
私は（ちらしって本当に久しぶりと思いながら）ちらし寿司（大）2310円をオーダーしたのだが、そのマグロをはじめとするネタの質といい酢飯の加減や
ホタテなどを炙ってから出すような一手間かけた姿勢といい大満足だった。寿司屋が高級化して、お決まりをオーダーする客に対して失礼なことに
軽んじるような視線を向ける店も少なくは無い昨今、黙々とお決まりを握り続ける店の姿勢はかえって新鮮で、こうした店には繁盛し続けて欲しいと
応援したくなった。

寿司屋のくま川

特別なものは何もありませんが、街場のお寿司屋さんとしては極めてオーソドックス。
お昼は１０００円の握りからちらしなど。近所の方には便利なお店ではないでしょうか。


おいおい、橙冠でこの表現しかできないのか・・・

>>287
俺なんか赤冠でもっと酷いぞ！
へへんっだ！

とんしの寿司レビュー新作まだかよ。

次回は何と決別するのかな？

寿司以外のレビューでも、やたら決別してんのかなあ。

本当にパッタリ鮨屋のレヴュー書かなくなったな。
今この時にもこのスレを見てるんだろうな、
あの痛々しい香具師は。

あぼーん

>>287
大誤解。
冠の色とレビューの質は無関係（ｗ

年収は億単位、旦那は上場会社社長、
紀尾井町ヴァレンティノとオータニ久○衛の上顧客。
自称女優と間違えられる程の美人とやらが香ばしさを爆発させています。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1109340545/

>１．自分の頭ひとつで、年間億単位で稼いでいること。
>２．ヴァレンティノや久○衛の最上顧客の一人であることなど
>書き込みしたライフスタイル
>これらは、100%正真正銘なの。

>そうそう、久○衛には、「それらしき女性」が来たら、私がいなくてもツケで
>ドンドンつまみ＆寿司を出すように指示しておいたわよ。
>オーキッドでも良いし。

週二回は一人で久○衛に行くというこのお方、
デイトレかとも噂されていますが真偽は不明。
女性は確かめに行くと、おごってもらえるかもしれません。

>>291
すしの話題に限定しろよ、ｶｽ野郎

>>294
そう？
脂っこいものを食べて舌が鈍感になってから蕎麦みたいな繊細なものを食ってるんだから
これ見りゃ寿司の食い方も大方想像つかないかな。

>>294

うるせえ、汚物野郎。
とっとと氏ねよ。

うな重食った後にもり食って、“蕎麦の独特な甘みがどうこう”言う感覚が死ぬほど笑えるじゃねえかよ。

　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━━━┓　　　　　　　　　　　　　　 .'　　，　．. ∧＿∧  
　 　 ┏━━━┓┃　 ━━━━━┻━━━━━━━┓ .∴　'　　　　　（ 　　　） ←>>296
　 ┌┃┗┓　 ┣┫　 　 　 　 　 　 ━━━━━━━━┫',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／  
┌│┃┃　 　 ┣┫　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
││┗━━┯┛┃　 ━━━━━┳━━━━━━━┛　　　　|　　／　　ノ ｜
│└―――┘│┗━━━━━━┛――――――┘　　　　　, ー'　　 ／ヾ_ノ
└―――┘│└――――――┘――――――┘ 　　　　　　／　,　ノ
　 　 　 　 　 └――――――┘　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ ／
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|  
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!、＿／　/ 　 〉  

>>297
そうだな。
頓死の場合、蕎麦のレビューも当てにならんな。

あら輝

今、初めてこの店に伺ったなら、その内容も価格もそれはそれで納得できるものかもしれません。
ただ私が始めて伺ったちょうど３年前の感動は今でも忘れられない。毎週のように通った日々が懐かしい。

そのまま「進化」されていればなんの「ためらい」もなく伺えたかもしれません。
しかし近頃はどうしても「？」を感じてしまいます。
「力」のある主人だと思うので方向性だけは変わって欲しくないと切に願うばかりです。

かけがいのない鮨店の一つだと「今でも」思っているからです。  
 

>>300
鮨屋の方向性ってなんだ？
握りの向きが右向いてるか左向いてるかなんて、どっちでもいいじゃないか。
意味不明な表現方法は馬鹿だ大学特有のものだな（ｗ

>>301
落ち着け、そいつは沌死じゃない。

とんしの”決別シリーズ”続編まだなの〜
また笑わせて欲しいなあ

このマソコは高級店としては下位レベル。
甘みとチーズ臭が足りない。
高級店のマソコは舌の上ですっと広がる甘さがあるべき。
何の為に吉原の高級店に来たのか分からなくなった。
決別のマソコ。

すし賢

本日、初めて入ってみる。限定ちらしをオーダー。１０００円です。味噌汁が付く。ランチタイムはこれが一番高いメニュー。
サーモン、うに、いくら、穴子、しろえび、卵焼きが乗る。シャリは少し硬い。評価は★を参照して下さい。



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■寸評：今時大衆鮨屋。CPは競合他店より悪い。
-------------------------------------------------------

本店は浅草らしい。本日7月8日新規開店。此処は以前「イグレグ書房」という行き着けの本屋であった。

開店早々の所為もあるが、接客やサービスは不慣れ。生憎カウンターが一杯でテーブル席に案内されたが、つまみなし、握りのみで、
注文してから、握りが出てくる迄25分かかった。カウンター席であれば最悪5分程で出るはず。しかし開店初日故、目を瞑ろう。

握りのメニューは\100円から\500。競争相手である「すし好」よりやや高目。

■印象の良かった点：
　・牡丹蝦はサイズこそ貧弱ながら味は悪くない
　・杉箸
　・店内の雰囲気は明るい
　・後で注文した「鰹の叩き」：炙っていないが身は立派

■印象の悪かった点：
　・到着した鮨は「久兵衛」、「おけい」並みサイズ
　・舎利は冷たい
　・ガリは許容限度を超えて甘い
　・小肌は〆が浅く、〆鯖も脂が乗っていない胡麻鯖。要は「仕事系」のネタが不満足
　・玉子焼きは自家製ながら、特徴がない
　・楊枝は木（箸は折角杉箸なのに..）
　・店の普請が高級そうでない。
　・山葵は本山葵ではなくツンツン来る。
　・競合店「すし好」と比べて、値段・内容とも劣る。「すし好」は、本山葵であるし、活け車蝦も\100安い。

という次第で厳しい評価となった。

この界隈、最高級店「喜久好」を別格とすれば、大衆〜中級店が犇いており、他店にない魅力：例えば、価格とか、ネタとか、
雰囲気とか、何らかの＋αがないといけない。この店：競合店と比べて優れている点があると考えると閉店時間29:00位であろうか？
赤坂通りの「築地日本海」は28:00らしいから界隈で最も遅い閉店時間ということになる。

このマソコは高級店としては下位レベル。
甘みとチーズ臭が足りない。
高級店のマソコは舌の上ですっと広がる甘さがあるべき。
何の為に吉原の高級店に来たのか分からなくなった。
決別のマソコ。

築地　すし一番


本日、初めて入ってみる。特選ちらしをオーダー。２０００円です。味噌汁は付かず、別注文となる。
ネタは鮪、鯛、鯵、海老、子持ち昆布、いくら、うに、卵焼き。この値段で並ではないのだから、かんぴょうやでんぶはやめて欲しい。
瀬戸物でも、漆塗りでもない、プラスチックに木目を刷った器の直径が小さくて、盛り上げてネタが乗せてあるので、食べずらい。
丼でもいいから、大きな器にして欲しい。
ネタの質は値段相応とは言えない。
照明は明るすぎて、夜にアルコールを摂取するにはツラいと思う。
評価は★を参照して下さい。
客一人の単品なのに会計にレジで手間取っていた。
店全体が客商売をするプロとしての意識と姿勢が必要。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■寸評：「天然本鮪」が売り。仕事や味は想像通り。
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祭日の朝、偶に築地市場が開いていることがあると以前聞いた記憶があり、ダメ元で新橋駅前バス停に並ぶ。
しかし誰も居ない。暫く待ってもバスの気配すらない。よくよく見ると運休なんですね...。要は築地市場はやっていないってこと！。
「まあ、休みの築地見るのも悪くない」と思い歩き出す。帰りは何時も銀座迄歩くが、行き徒歩は2度目。バスと同じ経路のつもりで道なりに歩いていると目の前に歌舞伎座が..。
しまった。前と同じ失敗。いや、歩いて来た道はほぼ最短経路に近いのだが、バスと同じ経路じゃないですね。で、前と同様共同通信や「江戸銀」の横を通って築地市場に出る。
場内は勿論場外の店も大半が閉まっている。

そんな中、「すしざんまい」グループ各店が24時間営業しており、どの店舗にも客が入っている。他には「築地すし一番」なる店が「天然本鮪」を売りに24時間営業している。
場外をあちこち歩いた挙句、どっちの店に入るのも沽券に関わる気がしたものの、「怖いもの見たさ（失礼！！）」半分でマスコミ露出度の高くない「築地すし一番」に入ってみる。
 
お得なセットもあるようだが、途中で嫌になることを考えて「お好み」にして貰う。1貫づつでもいいとのこと。これは助かる。

　・活き〆鮃...........\248
　・小鰭...............\128
　・天然本鮪中トロ.....\248
　・天然本鮪トロ.......\498

合計\1112。

・鮃：冬場は必ず戴く一品。身の切り方が薄く、素材（産地）の所為か香りが殆ど感じられない。

・小鰭：仕事をしたネタも試みに一つ。分析的に何処がどう悪いか指摘するのは難しいが旨くない。舎利の甘さの所為かもしれない。

・本鮪中トロ：ネタケースにトロと鎮座まします姿は悪くない。色はピンクの濃淡。不味くはないが熟成されてません。ネタの切り付け方は「薄く長く」。

・本鮪トロ：「砂擂り」でしたっけ？腹上のそのまた一番脂の乗った部分。定石通り、筋に直交して包丁を入れています。ネタの切り付け方はこれも「薄く長く」。
これも大変「新鮮」で、熟成されてません。口に入れた途端、「うわっ」となりそうでした。「う」には濁点を付けたいところ。
今時レポータなら、これに続いて「とろけそ〜〜」とか言わなくちゃいけないんでしょうが、私にはとてもそんなこと言えません。
以前「トロ」のことを「アブ」と呼んでいたそうです。自分で高価な本鮪のトロを買って来ても大抵しつこくて脂の塊のように感じるのですが、本日のも正にそんな感じ。
不思議なことに一流鮨店で出されると何の抵抗もなく美味しく戴けることが多いように思います。「有り難味」でしょうか？それとも「熟成度」でしょうか？
それとも「切り付け方」でしょうか？或いはまた、「舎利との相性」でしょうか？

ともあれ、トロを戴いた段階でギブアップ。舎利は甘いです。ガリも甘いです。山葵は粉です。舎利は小さ目で形は美しくありません。「面」が出来ていないんです。
やれ、「扇の地紙」だの、「舟型」だのという以前の問題。

接客はこうした大衆店としては普通かいい方じゃないでしょうか？会計は完全明朗会計です。

改めて一流鮨店との隔たりを感じました。いくら「天然本鮪」と言っても、腕や舎利、山葵等、総合的に優れていないと旨い鮨にはならないことを実感！

こうした店には店なりの存在意義があり、高価な生の天然本鮪を廉価で提供しているのは事実。
値段が桁違いに高い高級店と比べて酷評するのは失礼だと思うので総合評価は控えます。

で、とんしのレビューまだぁ？

とんしの寿司レヴューまあだあ〜

>>308-309
松山の糞レビューで十分堪能できるぜぃ！

>>310
松山ってなあに？

松山輝之

寿し常

今回、初めて入ってみる。握りの椿をオーダー。１８００円です。評価は★を参照して下さい。

>>312

もう良いよ。ご苦労さん。

松山の行ってる店はどうでも良いところだから興味無いって。

>>312
松山馬鹿すぎ（ｗ

>>314
松山じゃなくて、×山ね。ば・つ・や・ま。ペケヤマじゃないよ。

とんしぃ〜っ

糞な寿司レビューまだなのぉ〜っ！
アタシ笑いに飢えているのよぉ〜
早く新作お願いね

１回食っただけで、妄想の理想の寿司と比較して文句を垂れる。
とんしと言う糞餓鬼は早く芯で欲しいな。

英多郎寿司


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■寸評：回転しない回転鮨と思えば大過なし。
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谷中で墓参りを済ませ、寺近くの人気蕎麦屋で「生粉打ち」、更にその近くの老舗甘味屋に寄ってきたのだが「折角なら」と思い池之端方面迄歩く。
すると不忍通りの反対側に「英太郎寿司」なる看板を見付けた。実は、墓参りの前に根津・谷中、上野・湯島界隈の人気店を当サイトで
ざっと眺めて来たのでこの店の評判がいいことは頭の隅にあったのだ。

一寸「英太郎寿司」のロゴが野暮ったい。というか回転鮨屋風。玄関を開けようとすると何と自動ドア用のスウィッチが...。う〜〜〜ん、外したか？..。

諦めてドアを開けるとカウンターに案内される。\2000以内のセットだと全く期待出来ないので高目のセットを眺めるとどうもイマイチ。
率直に「先程軽く食べて来たんだけど..」と告げると「じゃ、お好みになさったら」とアドバイスしてくれた。いや、確かに。
１貫づつ、大外れでないものだけ注文すれば味の点でも予算の面でも腹は立たないだろう。

で、以下のものを以下の順で頼んだ。感想も以下の通り。

・鮃：
　「天然」というのがウリで自信があるらしい。塩か醤油選択できるが醤油（煮切りは塗ってくれない）でお願いする。
香りが薄い。青森の上物であれば独特の芳香がある筈。

・喉黒：
　注文しないのに出してくれた。可もなし、不可もなし。

・穴子：
　大き目でふっくら煮たものを塩と詰めで。塩は柚子胡椒で食す。これは意外と食える。煮詰めは炙った穴子だが何故か小骨が目立つ。

・鯖：
　これも自信があるらしい。そこそこ脂が乗っているが酢・塩とも〆方が不足で生に近い感触。

・鯵：
　生に生姜・浅葱を載せているが、旨くない。一言で言うと「生魚」。

・鮪赤身：
　全体がピンク色でざらついている。旨味は殆ど感じない。

・鮪中トロ：
　同じ鮪と思われる。温度がかなり低い。脂が乗っている分、赤身よりは旨い。

これに、味噌汁を付けてくれる。肴のアラを炙った？ものが入っている。正直全く旨いとは思わない。行きつけ店である
赤坂「喜久好」の潮汁を横綱とするなら、この店の味噌汁は平幕を張るのも難しい。

以上8貫で\4720。一貫平均約\600。銀座の高級店なら兎も角このクラスの店としては異常に高い。

カウンターにはニス、箸は竹、楊枝だけ黒文字。唯この黒文字：実用性に欠ける。ガリはかなり甘い。

御主人はポンポン手を叩く。我輩の知る限りかかる所作は高級店の職人のものではなくして大衆店のそれ。

先客は2組の中年夫婦で、各々御主人を「マスター」、「大将」等と呼び、駄洒落で盛り上がっていた。

職人は親方一人、店内に亜細亜系外国人女性が2人いる。特別失礼な応対はないが丁寧な接客ではない。

個人的に再訪はないと思う。

頓死以外のクソレビューはいらねーよ。

>>319
とんしが他人のレビュー貼り付けてるんだろうなあ、、、。

何処までも、馬鹿なヤツ。

あぼーん

あぼーん

さわ田

価格設定を考えると評価の難しい店だ。つまみより握りを重視する人はあまり満足しないかもしれないし、
つまみを重視する人もここまでのものを求めるのだろうかちょっと考えさせられてしまった。

場所は５丁目にある銀座コアの裏手のあづま通り沿いで、三原小路の脇のビルの３階。ビルのどこを見渡しても店の看板は出ていなく、
通りのプレートの３階部分も空白になっているが、３階まで行くとのれんが出ている。
中野時代は私の活動エリア外だったこともあり行く機会が無かったが、銀座に移って間もなく知人と二人で伺った。
店内はこじんまりとしており、Ｌ字型カウンターは９席程度か。まだ真新しいカウンターの奥には写真でよく見かける店主と、
その奥には檜作りの古風な氷蔵庫が鎮座している。
６時の部の客が揃うと店主はおもむろにわさびを置き仕事が始まる。どうやら全ての客に同じものを同時に出していくスタイルのようだが、
結局、全体の６割以上がつまみで握りを楽しむ時間は半分以下だった気がする。握り重視の私は、かなり満腹になってからの
握りスタートだったのが不満であった。
ただ、つまみの水準は想像を絶するくらいに高い。突き出しのイクラから口子、立て続けに出された五島列島の苦めのうにと塩水に
漬かったままで供されるエゾバフンウニの素材の素晴らしさは筆舌し難い。
そして、炭火で皮を炙った鯛やあら、平目縁側、サバは肉厚で熟成が進んで旨味が十分に出た絶妙な頃合に出しているようだ。
つまみの一連の流れは全体を通して調和している。店主の最高の素材を最高のタイミングで出す事に対する執着や意気込みは
見事しか言いようが無い。
かなりお腹が満ちてからようやく握りへと移行するが、一方の握りに関しては（ネタはもちろん見事なのだが）だいぶ感動が薄れた。
細長い繭のような形で握られたシャリを包み込むような形の大ぶりなネタは、私には握りが強めで酢飯の味が濃い目に思える。
私は、もう少しはらりとした握り加減でネタに対して出過ぎない酢飯の按配で、もう少し小ぶりな寿司が好みだ。
ただ、こちらのネタも見事で、平目の昆布〆の〆具合、肉厚で酢のくどさの無いコハダ、軽く炙った穴子などどれもネタの完成度は
素晴らしいし、山芋と海老を練りこんだ玉も秀逸であった。特に、これでもかという具合に出される赤身、中トロ、大トロの三連発と
真冬の時期供されたシンコは圧巻であった。
一通り握りを戴いた印象では、こちらの握りや酢飯の具合は中トロや大トロに良く合うと思った。また、素材に関しては★５だが、
握りになると★３程度というのが私の印象だ。

これだけのものを食べたし、つまみの時間が長く酒も進んだのである程度の支払いを覚悟していたが、２時間半ほどの滞在で一人４万円弱。。。
惜しげもなく最高の素材を使い珍味中の珍味やこの時期の入手が困難なネタまで出された事を考えると妥当な価格かもしれない。
しかし、である。ここまでのネタで無くとも満足度を大きく落とさない事は可能だろう。私は握り重視なのでつまみがメインのコースに
ここまで払いたいとは思わないし、そもそも寿司の楽しみには季節感を味わう事もある（従って、枯れた時期や天候によるタネの当たり外れはある）
と思っているので、この価格設定はちょっとなあと感じてしまった。

まだ若い店主は寿司に対する意気込みもそうだが、それよりもネタに対する執着心/探究心がすごく、まるで金に糸目をかけず常に
最高の素材を追い求めるハンターのようだ。しかし、どういう客層に常連になって欲しいのだろうか？
自腹での再訪は無いと思う。

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（店主談）
(また来てね！！！）

さわ田の話は別でやれ。
あれくらいの経験や発想で
究極の寿司だ！とか
感動している奴を見ると
噴飯物だよ。
５９６３ってこった。

新作じゃないけど、更新ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

小笹
2005.03.12
とんし 　
総合評価 ★ ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★ ★

＜更新時のコメント＞
今年に入って１月中に伺いたい思っていましたが、いつの間にか３月になってしまったので、
時間を作ってお伺いしました。

お鮨屋さんは、本当に人それぞれの好みですね。
私の場合は、あまり拘りはなくて、純粋に自分が美味しいと思えればそれで満足します。
こちらのタネは、やはり素晴らしいレベルだと思います。「久兵衛」「すきやばし　次郎」
「なか田」という銀座の高級店よりも間違いなくレベルの高い素材を使っています。

素材に重点を置くというのが、ご主人の拘りなのでしょう。したがって、握りはその素材の
凄さをどう活かすかに重点が置かれています。

握りにすることによって、素材のレベルを超えるのが鮨だという考え方は十分に理解できます。
「おけい」のようなお店は私も大好きです。
ただ、だからといってこちらのようなお店を否定することはしません。否定どころか、大好きです。

やはり、ここまで飛びぬけたレベルの素材を頂くのですから、素直に美味しいと思いますし、
至福の時を与えて頂くことができます。
私にとって、「はしぐち」「兼定」とともに「小笹」はとても大切な存在です。

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（店主談）
「俺はもう店畳もうかなあ。ひでえ嫌がらせだ。」

味音痴に好かれる寿司屋トリオは、「はしぐち」「兼定」「小笹」に決定されました。

まあ、所詮とんしのような感性のかけらも無い糞には、こう言う店がお似合いだね。

兼定

2003.02.16
とんし
総合評価 ★ ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★

★★★★★★　究極の味６つ星

いろいろご意見があるでしょうが、これほどまでの素材を使っているお店を私は他に知りません。
素材が良いだけではありません、その素材の良さを引き出して、いかに美味しく食べさせるか、
すごく丁寧な仕事をされています。修行をされたお店での技に固執することなく、ご自身の世界を
築き上げたのでしょう。
一品たりとも不満を感じるものは出しません。口に入るものはすべてです。「ガリ」のレベルから
全然違います。ここまで徹底していると「驚嘆」という言葉しか思い浮かびません。

私は、日本酒をゆっくり飲みながら、つまみを食べて、最後に握りで〆て、おなか一杯で帰りたい
人です。その要求にもしっかりと応えてくれます。

そして、コストパフォーマンスもいいと思います。私は、ものすごい量のつまみを食べて、お酒も
６合くらい飲んで、握りも好きなものを目一杯食べましたが、勘定は２万６，０００円でした。

大好きなお鮨屋さんです。

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とんしさ、お前海鮮居酒屋行けよ（爆笑）
「大好きなお鮨屋さんです。」だってよ。馬鹿じゃないの？

＞一品たりとも不満を感じるものは出しません。口に入るものはすべてです。「ガリ」のレベルから
＞全然違います。ここまで徹底していると「驚嘆」という言葉しか思い浮かびません。

ははは。最早笑うしかない。こいつクスリでもやってんのかな？　それとも変な宗教？

味音痴に好かれる寿司屋トリオは、「はしぐち」「兼定」「小笹」に決定されました。

>>329
そういや、クスリとかハッパやってから食うものってすごく美味いときがある。

こいつは｢素材｣｢美味しい｣｢腹いっぱい｣以外のボキャブラリーは無いのか？

>間違いなくレベルの高い素材を使っています。

ﾊｱ？
基地外か？こいつ。
ﾃﾞﾑﾊﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ。

間違い無く最低レベルのとんしが、何ほざいているんだか、、、ﾔﾚﾔﾚ。

とんしがようやく理解出来て来たよ。

そもそもコイツは、寿司を知らない。
寿司屋に行く事自体が間違っており、海鮮居酒屋がお似合い。

故に寿司の王道を行く店は理解出来ず、とんちんかんなレビューを臆面もなくアップする。

ヤツの好む店は、握りでは勝負できない半端者がそれを誤魔化す為に魚単体に頼っている、、、と言う所ばかりだ。

寿司では無く、魚載せご飯、と言うところだな。

http://angelmay.com

兼定、神泉小笹、はしぐちは、舌馬鹿＆寿司無知の糞とんしの推奨店です。
ああ、すし堂みたいだ、、、、、おぞましい。

そもそもコイツは、寿司を知らない。
寿司屋に行く事自体が間違っており、海鮮居酒屋がお似合い。



　〃∩　∧_∧　　　　
　⊂⌒（　・∀・） 　　　　　
　　　｀ヽ_つ/￣￣￣/
　　　　 ＼/＿＿＿/ ｶﾀｶﾀｯ



ﾌﾟｯ

こいつ前にも同じ事書いてたよね、寿司の王道を行く店は理解出来ず、
バカじゃねーのw

とんしは、魚のせご飯がお気に入り。ははは。

>>339
馬鹿はお前だよ。お前。

>>341
必死だなｗｗｗ

>>342
お前がナーー
糞とんし（笑）

>>342
とんしを叩いているのって、あんたしか居ないんじゃないの？
どんな私怨があるのかは知らないが、旨いすしを食べればすこしは気も晴れるもんだよ。

>>344
朝からﾃﾞﾝﾊﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝでつね。

流石とんしは糞でつね。

>>344
>とんしを叩いているのって、あんたしか居ないんじゃないの？

お前、気は確かか？

>>344
自演ｺﾞｸﾛｰｻﾝ。
流石糞のやる事は卑怯でつね。
生きてて楽しいでつか？糞とんし。

まあ元々とんしのレビューは闇討ちだからな。
卑怯さには定評があるわな。

あと、>>344。
>>342はとんしをかばっているぞ。
自演の様だが、落ち着けや。ｶｺﾜﾙー(笑)。

垢抜けない田舎者の頓死の「舌」に
粋な江戸前の食べ物の何が
分かるって言うんだい。
レビュー書かせる方にも問題
有りだな。

確かに。

調布でおでんでも食ってろよって感じだね。

>>345-347
自作自演ご苦労さん　ｗｗｗ

もう少し出て来る時間をばらそうね。

>>352
お、糞とんしが来たぞ。調布でおでん食ってんのか？

京すし
2005.03.16
とんし 　
総合評価 ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★
接客の評価 ★ ★ ★

お昼に伺いましたが、お好みで握って頂きました。
ひらめ、いか、こはだ、さば、あじ、うに、中とろを２貫ずつ、計１４貫と最後に玉子を頂きました。７３５０円です。
ひらめ、うに以外は、ランチのメニューでも頂くことができます。

とてもいい雰囲気のお店ですね。ご主人のセンスを感じます。
タネはなかなか良いものを使っておられます。
ただ、高級店というまでのイメージではありませんね。
夜、つまんで飲んだら１万円は越えると思いますが、無茶をしなければ１万５０００円は越えないでしょう。
味は、美味しいと思いますが、かなり味付けがしっかりとしています。
どちらかというと私の好みではありませんが、こうゆう握りがお好きな方はいらっしゃるでしょう。
好みの問題は別として、これはこれでバランスの良い美味しい握りだと思います。
しかし、玉子の味付けは全く私には合いません。

個人的には他に好きなお鮨屋さんが何軒かありますので、夜伺うことはないと思いますが、ランチの握りが一番高くて
２８６０円というのはコストパフォーマンスがかなり良いので魅力があります。
日本橋、京橋は、仕事で用事のある場所ですので、「伊勢廣」とともにランチで伺わせて頂きます。

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（店主談）
　「２度と来るな。塩撒け！塩だっ！！」

＞個人的には他に好きなお鮨屋さんが何軒かありますので、夜伺うことはないと思います

味音痴のとんしに好評な寿司屋トリオは、「はしぐち」「兼定」「小笹」に決定されました。
味音痴に好かれる要素を持った店である事は間違いない？

「兼定」「神泉小笹」「はしぐち」は、味音痴が推奨する店なのか？

味音痴に誉められれば誉められる程、店としては侮辱を受ける事になる訳か、、、。

兼定、神泉小笹、はしぐちは、舌馬鹿＆寿司無知の糞とんしの推奨店です。

千代田鮨

数ある千代田鮨チェーンでも、ここは明るい雰囲気で
良い方のお店だと思います（中野は酷いものでした）。
普通に鮨を摘むのも良いし、コースでゆっくり食べるも良し。
また、店長お勧めのアイデア料理をいただくのも良しです。
以前頂いた手こねすしは、中身がなかなかユニークでお勧め出来ます。
ただ、デザートのアイスクリームはご愛嬌だと思って食べて下さい。

久兵衛

日本の真ん中で、「一流とは何か」を、さりげなく教えてくれる名店。
かつて読んだ書物の中で、某チェーンホテルの社長が言った言葉、「一流の紳士淑女を迎えるなら、我々自身が一流の紳士淑女でなければならない」
を実践している！しかも、一見客にまで！！しつらえ、接客は言うに及ばず、調理技術、間の取り方、全て絶品であった。
何方かも書かれている通り、ネタは高級店にしては普通レベル。しかし、後処理が素晴らしい。生のトリ貝、穴子の焼き肝、塩水のみの雲丹、忘れられない。
下痢気味の連れに気遣い頂いて感謝致します。本当に有難う。
一人で一寸寿司でもとはいかないだろうが、この店に似つかわしい客に成長して、大将ご存命中に、また訪れたい。

紀文寿司

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■寸評：「脱力系」老舗鮨屋。
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下記レビューに刺激されて休日夕方行って来ました。

お好みで以下のものを注文。計\5420。感想も以下の通り。

　・菊正一合
　・鮃...............香りがやや薄い。身の切り付け方も薄い。
　・ホウボウ.........ホウボウって極希にしか食べないがまあまあ。白味としては鮃に及ばない。
　・小鰭.............ナカズミ級のものを半身で。〆方が大変浅い。しかし浅い割に生臭味がない。
　・鯖...............これも生に近い〆方。やはり鯖は塩と酢でキッチリ〆ないと旨くない。
　・穴子.............沢煮したメソ穴子のようなものを炙って出す。脂が乗っておらず正直旨くない。煮詰めの濃度は十分。
　・鮪赤身漬け.......まあまあ。
　・鮪中とろ.........銀座・新橋・赤坂辺りのシビとはランクが違う。ネットリした旨味に欠ける。
　・蛤（潮汁付き）...他の方も触れておられるように注文を請けてから処理する。茹で汁は潮汁にしてくれる。
　　火の通し方は浅くて身が硬くなっていないが、やはり「漬け込み」に如くはない。
　・（煮）帆立.......神田「笹鮨」同様煮た帆立。開かずその儘握り海苔で鉢巻にしている。煮詰めは穴子と同じ。
　・玉...............恐らく自家製だろう。厚焼きにしたものを薄く切っている。正直古典的な仕事を期待したのだが..。

舎利は甘くないがボソボソした感じ。口の中で何時迄も残る。もう一寸大きなクラシカルなものを期待したが、「巨大」という程の
大きさではない。無論Q系の鮨屋や「おけい」に比べればでかいですけどね..。

酢は弱い。もう一寸酢を効かしても良い。息子に漬けてもらったが、手数が多過ぎ左手親指の使い方が上手くない。
手数が多いのは側面を奇麗に成形しようと何度も回転して握り直しているため。一方親爺の方は手数が少ない。
息子は捨て舎利をせず、親爺は捨て舎利をする。どうやら親爺と息子では握り方がまるで違うようだ。

ガリはさっぱりしているが、もう一寸メリハリが効いていてもいいような気がする。山葵は客の顔を見てから擂り下ろす。
我輩の場合2度に分けて下ろしていた。これは率直に評価してよい。

カウンターは檜の一枚板ながらあまり手入れされてないらしく色が変色している。楊枝は木、箸は大衆食堂並み。
店内は如何にも浅草の老舗。照明が何ともレトロチックで素晴らしい。

接客は普通。親爺は好々爺然としており、息子もおっとりした感じ。しかし、息子は客の呼吸を読む力量がない。
ひょっとすると、「気」の問題かもしれない。要は「だいたひかる」じゃないが「脱力系」という感じである。
カウンターの檜や親子の髪型がそれを如実に物語っている。

味は★★にしかならないが、こうした風情、この儘変えずに頑張って欲しい。

とんし

久兵衛

和食、特にお鮨が好きな私が、敢えて行かなかったお鮨屋さん。
期待と不安の交差するお店。
鮨好きならば一度は食べておかないといけないと思いつつ、期待を裏切られる怖さから伺うことはありませんでした。

初めてのお店は基本的に一人で行くようにしています。
１階のカウンターで食べました。外国人のお客さんが多いのはいかにも「久兵衛」という感じです。

新政の特別本醸造を飲みながら、最初にあん肝を食べました。普通レベルの素材です。ちょっと嫌な予感。
「平目」、「鯛」、「鮑」と刺身を食べましたが、これも高級店基準では普通より少し良いレベルです。
「穴子の肝焼き」などの焼き物も高級基準でやや良いという感じです。
自分から頼んで出してもらった「鯛の骨のまわりの部分」をあぶってもらったものは美味しかったですね。
自家製のからすみも美味しかったかな。

さて、握りですが、小ぶりでなかなか美味しいです。
酢のバランスも良いですし、シャリの温度にかなり気を使っているのがわかります。
「江戸前」としては、認められない握りなのかもしれませんが、私は美味しければいいという考えですので、十分満足しました。

よく「江戸前」がどうだこうだという議論がありますが、私はむしろ「江戸前」に拘ることはいいことだと思っていません。
「江戸前」に拘っているお店に行くと、味が濃くて身が固くなった「鮪のづけ」やとにかく甘くて味が濃くて素材の味がさっぱりわからない「蛸の桜煮」を食べさせられたりして、不愉快になることが多々あります。
くどいほど書いていますが、濃すぎる、熱すぎる、冷たすぎると食べ物の味はわかりません。按配というものが料理にはすごく大事なのです。
「素材の旨みを十分に引き出さないなら、なんでわざわざ高い素材を使っているのですか。」と訊きたくなってしまいます。
「鮪のづけ」にしろなんにしろ、江戸時代にお鮨を屋台で食べていたから保存のためにいろいろと手をかけたんであって、現代において「江戸前」に拘ることに何の意味があるのかかなり疑問だと思っています。

「中トロ」を食べましたが、さすがに「鮪」は美味しいですね。やはりこのお店で一番レベルが高いのは「鮪」です。
他には、「平目」、「鯛」、「いか」、「こはだ」、「いくら」などを食べました。握りのレベルは安定して美味しいと思います。
但し、握り手によって味が変わると思います。

気に入らないのは、職人さんのサービスが常連とそうではない人とでは違う点です。
私の場合、高級鮨屋へは一人で行くことが多いので、警戒されていつも気を使ってもらうことが多いから、特にそう思うのかもしれません。
しかし、つまみを選んで出すというのは閉口してしまいます。
もちろん、某有名ゴルフクラブの会員の方々も御用達にしているくらいですから、接客が慇懃無礼ということは全くありません。

トップレベルの「鮪」が食べられるけれども、全体的には平均レベルの高級鮨屋というのが私の受けた印象です。
お鮨を食べる時に、特に久兵衛にしなければならないという理由は私自身にはありませんが、「久兵衛」ブランドで喜ぶ人を連れて行くにはいいのかなとは思います。

「すきやばし次郎」とともにその名を轟かせている「久兵衛」。
お金持ちの居酒屋、同伴御用達のお店。
あまりにも敢えて行かなかったためにいろいろな思いが交錯しますが、「すきやばし次郎」ほどは料金が高いわけではなく、料理も料金分のレベルは維持しているのですから、嫌いなお店ではありません。
一度は行っておいて良かったと思っています。
そして、これからも行く機会はあるかと思います。
何回か行けば総合評価は上がるかもしれません。

359より361のレビューの方が良いね　うん。

どちいもだめだよ。糞頓死
自演乙

>>363
私怨乙

>>364
いい加減大勢の人間がとんしのレビューを不快に思っている事に気付けよ。

無理だろ本人だもの。

>>365-366
日付またがり、他人面乙！

どうしても一人にしたいみたいだね。
とんしくん。

>>368
つか、一人だろ？
ID同じだし

別IDだと串が…とか騒ぐんだろ。
とんしくん。

>>369
豚とんしは臭えよ。

龍寿司

ウィークデイに寿司大を目指して行ったのですが二時間待ちくらい長蛇の列だったので諦めて他のお店を探してここに入りましたが、
先客は１名のみで私たちが居る間に４名が来た程度。同じ場内のお店でもこれだけの差があるんですね。
おまかせをいただきましたがこちらでは三カンづつじゃんじゃん出てくるのであっという間に目の前にお鮨が並んでしまいまいた。
鮨は握られて直ぐに食すというポリシーの私でも追いつかない速さで出されてしまうので途中で諦めました。
二時間待ってでも寿司大で食べた方が満足度大です。

橘すし


街のお鮨屋さん。代々木八幡と代々木公園駅の間の好立地で何時もお客が絶えない感じ。
丁寧な対応と大将の元気な声が如何にもお鮨屋さんって感じ。ただ残念なのがお昼は丼物だけ。
矢張り一人では握りきれない様子。

海鮮丼やちらし丼が人気の様子。大体千二、三百円の品。
僕は一番お値安ないわし丼800円をビール500円を付けて頼む事に。
光物好きだし、この値段設定ならこちらの方がお徳かと思ってしまうのは酒好きの証拠でしょう。

すし善 カレッタ汐留店


明るく綺麗なお鮨屋さんです。電通ビル４６階というバブリーなお店ですが、鮨はカウンター主義の私にはこのロケーションは特にプラスではありません。
北海道の名店として東京で味で勝負するのならこんなに家賃の高い（高いだろう）場所でお店を構えなくともと思ってしまうのは私だけでしょうか？
ネタのレベルは勿論不味くはありませんが、この価格帯の鮨店としてはちょっと寂しくCPは良くありません。
お土産に注文したばら寿司（3000円かな？）は絶品で、すし善の片鱗を見た思いでした。

寿司大


週頭，月曜日・出勤前の朝五時半に訪問。一旦満席になった直後のようで，入口外で待つこと30−40分後，やっとお客が席を立つというかんじ。
座席が埋まってしまうと，客の回転が途端に悪くなるのは，いたしかたないところか。
おまかせ（3670円）をオーダー。一品一品をほどよい感覚で握って出していただけるので，心地よく食事ができる。
お味噌汁，そして焼きたての玉子焼きもタイミングよく堪能でき，満足の朝食であった。
私以外の客は皆グループで来ており，私服姿。朝っぱらから晩酌している方々ばかりで，スーツ姿にネクタイ締めた単身訪問の私は
かなり浮いていた。有給休暇でもとったときに，早朝から晩酌しつつ，おつまみの刺身も追加しておまかせ握りを味わいたいものである。

築地玉寿司ペアＧＩＮＺＡ店

ランチ食べ放題で一度利用したことがあります。辛口のレビューが多いようですが，私が利用したときには，寿司，接客，
店内の雰囲気の全てにおいて，特に問題はありませんでした。
食べ放題寿司というコンセプトに相応のCP，接客，雰囲気，お寿司だと思いました。

田吾作寿司

「創作寿司」が美味しいとの噂を聞きつけたので、来訪しました。
場所は環七通り豊玉陸橋の程近くで練馬駅から歩くと１５分位でしょうか。
カウンター８〜９席のお店をご夫婦２人で切り盛りされていました。

先ずは何時ものお約束のつまみとお酒を所望。
鯖、鰹、平貝、鮃などを戴きました。
鯖は昆布巻き。鰹は行者大蒜を挟んだもの。
平貝は炙って、少しだけシャリをかませて磯辺巻きに。
鮃は刺身、芽葱巻き、肝巻き、縁側の４種盛りと、どれも
切り付けただけのものをそのまま出さずに愉しませてくれます。

握りはずんぐりとしたやや大振りなもので、シャリはあまり美味しい
印象はなかったですが握りに移行してからも鮟肝レタス巻き、
鮃皮の煮こごり、胡桃豆腐など名前を聞いただけでは単品料理と
思える変わり種が良い意味で期待を裏切ってくれて美味しかったです。

話題づくりのためだけに気を衒っているのではないことは
「味」にしっかり裏付けされていました。
しかし、煮鮑、蛤、小鰭などの所謂「仕事」をした種などは若干弱くて、
鰯、バカ貝など他の種も美味しいとまではいかなかったです
（練馬のお鮨屋さんの中では十分レベルが高いですが）
蝦蛄、墨烏賊は結構良かったかな。

以上のことからも通常の握りはあまり満足のいくものでは
なかったのですが、噂の「創作寿司」は美味しかったので鮨の
「直球」ではなく「変化球」に主眼を置いて戴くには良いお店だと思います。

＞「創作寿司」が美味しいとの噂を聞きつけたので、来訪しました。
なんか日本語変じゃねェ

>>378
はい、自分に使う言葉ではありませんね。

記者クラブ制度に対する批判は、近年、従来より格段にスケールの大きな国際問題と化している。

２００２年と２００３年、欧州連合（ＥＵ）が日本政府に提出した規制改革優先提案に、記者クラブ制度の廃止が含まれていた。
日本の対応いかんでは、情報の自由な流通を阻害する不当慣行としてＷＴＯ（世界貿易機関）提訴も検討するという厳しいものだ。

これらＥＵ提案に先立つ２００２年５月、小泉首相に対して記者クラブ制度の実質的な廃止を求めたのが、[国境なき記者団]
（ＲＳＦ）である。 ＲＳＦとは１９８５年、言論・報道の自由を守るためにフランスで設立された、ジャーナリストによる
団体である。パリを本部として欧州８カ国に支部、北米や日本などの主要都市に６支局を設置、その他各国に協力団体をもち、
５大陸に１００人以上の調査員を抱える。 「ジャーナリストの投獄や殺害は、事実の目撃証人を抹殺することであり、
それによって万人の『知る権利』が脅かされる」という信念のもと、世界中で弾圧・拘禁・殺害されたジャーナリストの支援
や救出に当たっている。 　

ＲＳＦの活動にはまた、毎年調査・公表する「報道の自由度ランキング」がある。世界各国を対象に「ジャーナリストへの
直接の攻撃」「メディアへの攻撃」「報道の自由を侵害した者への処罰やメディアへの法規制」など、５３項目の基準を
もとに決定する格付だ。

２００４年度の場合、日本のランキングは１６７国・地域中４２位。理由はほかでもなく記者クラブ制度だ。なぜなら、
「記者クラブは、マスメディアに対する情報操作を行ったり、また、ある種の情報に対し優先的に関与できるなど、政府
とマスコミの一部との間で特別な“身内意識”をもたせることになります。結局は、報道の自由という意味において、
正常ではない関係を結ばせることになる悪いシステムなのです」（１２月８日のＴＢＳ系「筑紫哲也ニュース２３」での、
ロベール・メナールＲＳＦ事務局長発言）。

ＲＳＦやＥＵによる批判は、そもそも、半世紀近くにわたって情報源への自由で平等なアクセスを要求してきた、日本
駐在外国報道機関で構成される日本外国特派員協会（ＦＣＣＪ）の主張を反映したものだ。

本人がさかんに他のをコピペ
自分から関心をそらそうとしている。
それでもとんしは糞頓死

とんしには、恥の概念自体が欠落しとるのお。

このｵｻｰﾝ業務書類にも｢そうゆう｣って書いてんのかね？

>>381-383
ご苦労さん　ﾌﾟｯ

ほんとに早稲田でてんのかね？
早稲田なんとか専門学校だったりしてｗ。

早稲田卒も結構アレなキャラ多いからなぁ。
でも頓死ほど酷いのはまだ見たことない鴨。

やはり、二人以上を演じるのは難しいみたいだね。　ﾌﾟｹﾞﾗ

おまえなにとんしの味方してんの？
本人じゃなかったら糞キモ。

>ﾌﾟｯ
>ﾌﾟｹﾞﾗ

腹でも下してるのか？
パンツの中に漏らすなよ。

(　ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)　・・・

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） ﾊｱ????

必死だな、qxprTibN

早稲田卒も結構アレなキャラ多いからなぁ。

>>390
漏らしちまったのか？

ははは

とんしは脱糞しながら物食うらしいじゃねえか。

テロリストだな。

寿司屋のくま川

特別なものは何もありませんが、街場のお寿司屋さんとしては極めてオーソドックス。
お昼は１０００円の握りからちらしなど。近所の方には便利なお店ではないでしょうか。

魚がし鮨

なんと朝3時まで開けてる寿司屋のチェーン。
同年代の会社の同僚とふたり、近くで仕事の話をしながら軽く酒を飲んで夕食を済ませたのだが、まだお互いちょっと飲みが足らず、
ふと見つけた当店に入ってみた次第。

その時点で時刻は既に午前零時を回っていたが、店内はそれでもほぼ8割がたの客の入り。
しかしこれが、あまり寿司屋っぽくないんだよなあ、この店内が。
これはなんて云えばいいんだろう？
店内がなんかみょーに明るくて、こりゃまるで、ファミリー向けのそば・うどんのチェーン店みたいな雰囲気。
その店内を、深夜こうして背広姿の男ばかりが埋めている光景は、お店にゃ申し訳ないが、「うまい寿司を食わせる店」というイメージからは
正直かなりほど遠い。
でもまぁ、内装・雰囲気はどうであれ、そこそこウマイ寿司さえ食わせてもらえば文句はないわけだが。

さてその寿司をさっそく食べてみる。
うむ、なるほど。
戴いた寿司はまあそこそこウマイ。
なので文句は云えません。

でもやっぱりイマイチ楽しめない。
早い話が、今回のように「色気もヘチマもない会社の同僚と仕事柄みの話をしなくちゃならず、酒は飲むが、食事は別に何でもよい」みたいな
特殊なTPOでならぜんぜん我慢もできるが、そうではなく、例えば妙齢の女性も混じるような親しい仲間たちと一緒に、「愉しむ」ことを目的に
食事をしたいTPOなんかでは、間違っても再訪したくない。
なぜかそんなオーラを感じる店でした。

鮨 はったく

その夜は飲み会で帰りの遅い妻に代わり、父親のぼくが息子と一緒に夕食を済ませることに。
「オマエ今夜は何が食いたい？」とオフィス退社直前に入れたカエル・コールに応えた息子が「すしなんてどう？」と云うので、
それじゃ久しぶりに、と当店を目指すことにした次第。

ところがこれが実はある意味「消去法」的帰結とも云える選択肢。
前回のレビュー冒頭にも記した通り、参宮橋駅前にはもともと当店とあともう1軒の計2軒の寿司屋があったのだが、うち1店の地元の老舗
「寿司幸」さんが昨年惜しまれて閉店。
それとほぼ時を同じくして、それまで地元じゃ貴重な深夜営業のショットバー「39℃」（みくど）が閉店し、その跡地に出来たのがなんと、
激安回転寿司で有名な「北澤倶楽部」の「非・回転版＆カウンター版」の店。
同じ同業者2軒で凌ぎを削るにせよ、片や「有名/人気ブランド」の新・すし店の進出に「こりゃ『はったく』も長くは持たないかな．．．」と
野次馬根性丸出しで見ていたのだが、どうしてどうして。
どっこい当店、まだまだしっかり元気。
と云うよりも、新興の「北澤」の方にイマイチまったく元気がない。
知り合いの同・商店街メンバーに聞いてもあまりいい評判が聞こえて来ない。
となれば、家の近所で「すし屋」となれば、やはりどうしても当店に足が向いてしまうわけだ。

．．．だがしかし。
残念ながら、やっぱり当店、前回のレビューにも記した通り、最も肝心なにぎりも刺身もちっとも美味しくないんだなあ、これが。
相変わらず気さくで愛想の良いご主人には大変申し訳ないんだけれど、でも美味しくないものは美味しくない。
「今夜はまあ何を食ってもいいよ」と許されて思う存分に腹一杯食べた息子は大いに満足だったようだが、ぼく的には後悔至極。
もう1軒の「北澤倶楽部」をわざわざ試す気もないし、どうやら此処いら参宮橋界隈の住人には、歩いて通える近場に「ウマイ寿司屋」を持つ贅沢は
許されていないらしい。
そんなこんなで、料理とCP、そして総合それぞれに前回より星1つ減らして総合星1つ。

梅光　大阪鮨

地下鉄「白山駅」から東洋大学方面に向かって徒歩3〜4分の場所にある大阪鮨のお店。
打ち合わせが重なってお昼を食べ損ねたこともあり、界隈の某事務所を訪れる前に嗅覚を働かせておやつタイムの目星をつけておいた（笑）。
店構えに趣があり、おいしそうな雰囲気が漂う此方のランチタイムは3：30までの営業。
夕方からのイングランド戦も気になるし、仕事も早々に切り上げて此方へ向かう。
店内には親方（たぶん2代目）が一人。清潔感漂う広い店内はなかなかモダンなインテリアが施された落ち着いた雰囲気。
思わず原宿のHを連想してしまう佇まいだ。奥の方からおかみさんが熱々のお茶と熱々のタオルをもってきてくれる。

ランチはたったの1,000円（消費税なし）で箱寿司、またはちらし寿司にお吸い物、おしんこ付き。迷わずに大阪鮨を選択。
穴子が3、バッテラが2、鯛ずしが3とかなり大きめのお鮨が並ぶ。穴子はふんわりと仕上がっているが、味付けはやや辛口。
逆にバッテラと鯛はさっぱりめ。お醤油をつけていただくと味はかなり引き立ってくるようだ。
が、昔からの製法でひとつひとつ丁寧につくられていることは非常によく伝わってくる。
四谷のHの存在を知らなければ、それなりに納得してしまう味だと思うが、やはり比べるとあちらに軍配が上がってしまう。
大阪鮨の大きさは圧倒的に此方だが、試しにテイクアウトした茶巾（1つ500円也）はHのほうが1.5倍は大きいような気がする。
味に関しては好みがあるので敢えてコメントは控えさせていただく。

すぐ横で食事されていた老婦人たち（近場の馴染み客らしい）の話によると、大正7年の創業である此方は伝統ある味を守り続けてすでに3代目。
冬場の11〜3月限定メニューの蒸し寿司がおすすめらしい。
なお、此方のお醤油は独自の秘伝の味らしく、最初お醤油を使わないで大阪鮨を食べていた私は「代々の味を引き継いでいるお醤油は此方の看板よ！」と
食べ方までレクチャーしていただいた（笑）。
ちなみにご婦人方は皆ちらしを食していたが、此方もなかなかおいしそう！江戸前担当の三代目（？）が奥の方からちらしを運んできたが、
私の大阪鮨とテイクアウト用の茶巾は二代目が目の前でリズミカルな技を見せてくれた。大阪鮨と江戸前鮨が混在しているところが
白山辺りのおもしろさなのかもしれない。

すし茶房　喜龍

湯島の路地に有るモダンな感じの寿司屋です。カウンター中心のお店はこじんまりしていますが、ゆったりと食事が出来ます。
特別に良いものを使っているわけではないと思うが、様々な工夫が施された料理は単に寿司というカテゴリーに収まらないような気がする。
実際ちょっと変わったメニューもかなりあります。でも奇をてらったものではなく、良く研究されたものばかり。
全部お好みで食べればアルコールも合わせて７千円近くになるが、はじめに予算を言えば、気さくにその予算内で満足させてもくれます。
主人の人柄が良いですね。ワインもかなり美味しいものがありました。

どうでも良いけど、高級店のネタのレベルの良い、普通、悪い、、、の差を具体的に教えろ。

しかし、そもそも高級店て、何だ？

それと、調布のおでん屋で、とんしが糞をひりながらがんもどきを食っていたと言うのは本当なのか？

回転寿司沼津港 新宿駅西口店

休日昼利用。
意外とひろびろとした店内。適度な込み具合。店員さんも若い割にはきびきびとしている。
今日のお勧めでは、金目、ミル貝がよかった。
生シラスはお寿司でなく、つまみで食べたらよかったのかなあ。
平目や鯛などの白身、うにとマグロは私は感激しませんでした。でもいろいろ楽しみました。
このお値段でこれだけ食べられれば十分かな。回転寿司だからといっておいしくないのは食べたくない人にはおすすめ。
駅から近いし、女性一人でも行けそうですよ。

松乃鮨


創業100年余の老舗の高級鮨割烹です。
道路から奥まった位置に玄関があるので大きな金文字の看板がないと見落してしまいそうです。
予約必須とのことで夜に連れと出掛けました。
石貼りの長いアプローチ通路を歩いて暖簾をくぐると矩折れにガラス戸があり､そこを開けると手入れの良い立派な中庭が広がり奥のガラス戸越しに
カウンター席が見える､という趣向は高級割烹の真骨頂で気分が高揚して期待感が高まります。
連れはこの時点で「興奮するね！」と申していました。
石橋を渡ってゆったりとしたカウンター席に就くと若干緊張感が漂います。
お鮨はお好みとおまかせの二通りのみですが江戸前のとても美味しいもので店主自慢のマグロは大トロ､中トロ､赤身すべて絶品でした。
味､接客､サービスとも充分に満足出来るもので総合的なレベルは銀座の高級店なみだと思います。
お勘定は二人で５万円ほどと決して安くはありませんが内容と満足度を考えれば結構納得できました。
今度は２階のお座敷で「鮨懐石」を頂きたいです。この店は知らない人が多いと思いますが大森という場所にあって鄙には稀な‥
というような隠れた名店だと思います。

今日は粘着とんし叩きが一匹か・・・

つーか、とんし以外の人のレビュー、コピペしてるし（w

今日も粘着頓死が一匹、だろ。

頓死氏ね

とんしが、自分のレビューばかりじゃ恥ずかしくていても立ってもいられないので
他人のもまぜて目茶コピーして、自分のを目立たなくしているみたいですね。

そんなの言わずもがな。
他人のレヴュー貼り付ける理由がないじゃん。
頓死以外にはｗ

結構な歳イッてて、ここまで頭悪いって本当に恥ずかしい。

>>406-410
もうなんかね、出て来る時間が近すぎて見てらんない。
自演するにしても、もう少し工夫しろと言いたいね。

とんしは寿司屋のレビューかけなくなったみたい。
さすがに自分の味盲に気がついたのか。
もうしそうでなければ、いつも行くという寿司屋の更新でもしてみな！
できないだろうがね。

>>411
工夫すべきはあんたの下手な釣り。

寿司処　しゅん

パークタワーランチ第二弾は此方。急ぎのランチと言う事で並ばず入ったお鮨屋さん。
ネタはまこんなもんでしょうと言った感じ。別にオフィスビルの地下街に最高の鮨屋さんも期待しないので
食べれれば良いかなーと言った程度。その意味では充分にこなしてくれるお店でしょう。
また立派なビルなのでもう少しグレードの高いお店でも良いのですがしょうが無いでしょうか。
清潔感あり、サービス素早く急ぎのランチにはもってこいでした。

柳橋美家古鮨本店

寿司屋が屋台のファーストフードだったという原点を感じさせてくれる店。
金属張りのカウンターで椅子もない。水道で手を洗いながら食べる寿司。
店に入るとおやじがお茶を入れてくれる。価格は75円から150円だが２貫ずつなので注意。
カンパチ、鯖、アワビ、コハダ、穴子、鉄火巻きで1350円。握りは大きめでふわっとしている。
もちろん粉わさびだが、こんな寿司屋があってもいい。

新橋　寿し田

純粋なお鮨屋さんと言うより、居酒屋系なお寿司屋さん。
握りは極々普通で、可も無く不可も無く。
シャリの大きさに不満はありませんが、少しネットリした食感はいただけません。
酢の加減も弱く、甘さが出ていたので少し減滅。
海老は茹で上げで、鮮度の良さそうなものは頂けませんでした。
光物は満点ですが、白身には弱そうな感じでした。
新橋のお鮨屋さんとしては、入りやすい上に程々のお値段で、使い勝手はまずまずの模様です。
マグロは脂が強すぎて、中トロでも大トロのようです。
鉄火は赤身で十分でしょう。
居酒屋さんとしてはお高めですが、お鮨屋さんとしては程々でしょうか。
テーブル席よりカウンターがお勧めです。

笹巻　けぬきすし

2005/03/16
先日も頂いてみましたが、最近少し酢の加減が弱くなってきたような気がしますが、気のせいでしょうか。

2004/08/09
その昔、保存食だったようですが、強めの酢、塩の味と、巻いた笹の香りがすばらしい!一見持ち帰り専門の様ですが、
狭い店内で出来立てを食するのもよし、持ち帰って2〜3時間ほど経った、味の落ち着いたものもよし。
目の覚める味です。

おい！とんし
相変わらず人のレビューコピペして、
自分のと大して変わらないと思っているんだろうが、
すればすれほど自分が無能なのを晒しているだけだぞ。
いい加減に気づけよ。
早稲田出てるんだろｗ

>>418
お前のレビューほどではない

切り返し方もとんちんかんだな。
ＨＮとんちにかえたら。
わざわざsageでご苦労。

おい、とんころ。逃げてねえで、面貸せよ。（大笑い）

赤坂で、ムーディが頓死に喧嘩売ったな。

>>422
？

>>422
Moodyのレビューは、ケンカを売ったという感じじゃなかったな。
単にとんしが一人で頓珍漢なれびゅーを書いただけってこった。

味音痴のとんしに好評な寿司屋トリオは、「はしぐち」「兼定」「小笹」に決定されました。
味音痴に好かれる要素を持った店である事は間違いない？

こちらでの評価はパッとしませんが、
東京を代表する屈指の名店だと思います。

他の方のレビューにもあります通り、
ネタは厳選されたものばかりなので
数は決して多くはありませんが、
不満に思う程のものでもありません。
旬のネタは大体一通り揃っていると思います。

ネタの良さやツマミの旨さで勝負！
な店ではなく握りの技術も相当なものです。
コハダの〆加減やオボロの旨さは秀逸で
穴子につけるツメも驚くほど濃厚で
他店とは一線を画する出来映え。
ガリや山葵に至るまで抜かりは見られません。
料理に関しては、ほぼパーフェクト（死語？）に近い
のではないでしょうか？

店は御夫婦二人だけで切り盛りされているのですが、
接客に関しては全くの対照的。
というのは奥様の応対は大変心温まるものなのですが、
ご主人は職人気質の方なので、無駄口は一切叩きません。
よってカウンターでの会話のやり取りという点に関しては
あまり期待されないほうが宜しいかと思われます。
カウンター１０席にも満たない小さな店ではあるけれど
１人で行くのはちょっと辛い・・・
気心の知れた仲間２〜３人くらいで
行くのがベストではないでしょうか？

価格帯は１８０００〜２５０００と
所謂高級店でありますが、
それに見合うだけの満足感は十分得られる店だと思います。

ちなみに私が最近、行きつけにしている鮨店は大塚の鮨勝です。
ネタに比してシャリがやや多めであるけれど
握りは旨いし、勘定も左程高くなく、
御主人の人柄も良いので気に入ってます。

カウンターのみ６席、ご主人とその奥方の取り仕切る小体な店。エリアは赤坂になっているが、電車利用なら麹町駅からの方が近い。
　
店内、白木のカウンターは程よい渋みが加わり、凛とした鮨屋然とした佇まいと隠れ家的立地とあいまってなかなかの風趣を醸し出している。
　
酒、酒肴4〜5品、寿司一通り頂いて20,000円内外の勘定。所謂高級鮨店レンジではあるが、食後の満足度はかなり高い。
　
鮨は大変見目麗しい姿形。所謂江戸前仕事と呼ばれるネタもなかなか旨い。なかでもオボロの旨さは秀逸。基本的に取り揃えるネタ数は少ないが、
どのネタも大将の吟味が行き渡り、かなり上質。煮切りは素材の持ち味を向上させる稀有なもの。穴子のつめはかなり濃厚で、このあたりは好みの分かれるところか。
大将の仕事振りは寡黙で、一つ一つの所作が大変丁寧。心地良い職人気質。とは言え決して偏屈ではなく、魚の出自などを聞けば丁寧に教えていただける。
客側のモラルはある程度要求されるが、すきやばし次郎のような尖がった雰囲気はなく、ゆるりと寛げる心地好い食事空間を提供している。

席数の問題もあるのか、一見単独の予約は取りづらく、行かれるならお二人で予約するのがよろしいかも。自らの経済的理由により頻繁にはお伺いできないが、
「自腹でもまた行きたいな」と思える数少ない鮨店のひとつ。

あぼーん

とんしのレビュー
きくよし、じろうで女にこけにされてて笑える。

寿司通の愛人ってとこか？
生意気な女だが、それに馬鹿にされるとんしもしょうもない。

>>429、430
ブラジリアン柔術みたいな名前の女か？今見てきたぞ。確かに生意気だが結構舌は鋭い。
少なくとも某T氏よりはな..。

抜群の素材を使った見事な魚料理を堪能できたが、肝心の握りはちょっとがっかりであった。
場所は旧防衛庁跡地の近くの路地裏。六本木通りから俳優座脇の路地を乃木坂方面に曲がってずっと進み、左手にハバナカフェが見えたら
その向かいの路地を右に曲がって直ぐ左手。路地裏にあるごく普通の寿司屋といった佇まいである。
店内も高級寿司屋という感じではない。ネタケースは少々安っぽいしカウンターも椅子も同様。
我々は男二人で伺ったが、他の客層は同伴系や水商売系、そして喫煙者が多い。つまみ主体でゆっくり進む店なので、普通の寿司屋より
紫煙の滞留が長いと思う。。。
軽くつまんでから握ってとお願いをしたが、想像以上につまみが続いたのでビックリした。。。
つまみはさすがに素晴らしい。白子、煮ダコ、サバ、平目、カツオ、アワビ、カワハギの肝、からすみ等本当に素晴らしい素材である。
特に、煮ダコは絶品であった。時間の経ってしまった銀ムツの煮付けは敢えて出す必要が無いと思ったが、他のものは手が込んでいて非常に満足した。
そう、こちらのつまみは、かなり手を加えたものを出しているのだ。例えば、からすみや銀ムツの煮付け等のように魚料理屋のような料理が出てくるのだ。
一方の握りは、つまみほど仕事を感じないものである。シャリはやや硬めの炊き加減で握りの形はぼてっとしたもの。ネタはもちろん絶品なのだが、
合体した寿司になると調和が取れていないというかバランスが口に合わなかったというか。。。
塩とツメで食する穴子はまあまあ美味しかったけど、蝦蛄、トロ、カワハギ、新イカ等は感心するほどではなかった。
気になったのは、鯵の押寿司と鯖の棒寿司が出るタイミングで、握りを食べている客達にあるタイミングで同時に出すのだ。
確かにこれらは非常に美味しかったが、握りの早い段階でこういう味付けの濃いものが出て、そのあとに平目や大トロが出てくるというのは
いまいち合点がいかなかった。総じて、つまみは★４以上だが、握りに関しては★２強といった印象であった。
一通り食べて飲んで一人当たり21000円程度だったのでＣＰは悪くないし良く気が利く接客も好感が持てたのだが、せっかくの素材の割に
握り自体があまり好みではないしスタイルも好みではなかったのが残念。
こちらのファンの方には申し訳ないが、こちらの寿司はどうも好みではないようだ。従って、美味い肴を食わせてくれる店としてなら再訪はありそうだが、
寿司屋としての利用はもう無いと思う。

六本木の喧騒から離れた裏通りにある
創業２０年を誇る江戸前寿司の隠れた名店。

青森御出身だと言うこちらの御主人は、
何とあのニューオータニの久兵衛(新館・別館)で
総料理長を任されていた事もある方で、
技術は勿論、魚の目利きに関しては、
かなりのものであると推察される。

こちらで扱っている魚の質は、まじで半端ない。
銀座の高級店でも滅多にお目にかかれないような
素晴らしいネタの数々が、
何の飾り気もないつけ場から
当たり前のように次々と出てくるので、
何だか煙にでも包まれたような妙な気分になる。

鮨屋は、握りを食ってナンボ！だと
私は、常々思っているのだが、
こちらだけは例外で、つまみをメインに食べて、
握りで〆るというやり方の方が、より楽しめるように思われる。

今回（初回）訪問時、私が最も印象に残ったつまみ類は、
�@仕入れ値で１本１０００円もする！という鰯のつみれ
�Aツメ＋山葵で食す蛸の柔らか煮、
�Bメヒカリと赤むつの焼き物
・・・これらは、舌を巻くほど美味しかった。

腹が六分くらいになってきたので
御主人に勧められるがまま握りに移行。
久兵衛出身との頭があったので、
小ぶりな流線型の品の良い握りを想像していたのだが、
実際は、ボテッとした丸っこい
独特の形状の握りだったので少々驚いた。
塩や柑橘を多用するという傾向もこちらでは見られない。

取り敢えず、インド鮪、本鮪、青柳、蝦蛄・・・と
一通り食してみたのだが、
正直、つまみを戴いた時ほどの感動はなかった。
どれも、それなりに美味しいのですが、
鮪や青柳、小肌、玉に関しては、
ここでなくても・・・と思えるものだったし
煮蛤やおぼろを挟んだ車海老等、
シゴトを施したネタを色々食べてみたいと思った。

ただし、塩で食す穴子は、とても旨かったし、
また、鯖の棒寿司や鯵の押し寿司は、
絶品中の絶品で何度も何度も唸ってしまった。

勘定は、つまみ＋握りを全力で食べて飲んで、
一人、二万三千円・・・。
金額だけ見れば高いですけど(笑)
内容を考えると極めて真っ当かなぁとは思います。

店の内装は、正直、近所の商店街にでもある鮨屋に
毛が生えた程度のものですが(笑)
味の方は、間違いなく一流です。

雰囲気は気にせず、内容のみ重視する食道楽の方？には、
是非ともお勧めしたい一軒でありましょう。

基本的に鮨屋の場合、「馴染の店以外には（自らは）行かない主義」。一回や二回利用…ましてや一見の場合に、（余程の高級店でない限り）
その店の100％のポテンシャルを享受できることは少ないからだ。従って新しい店に行く時は、その店の常連と同行することが常である。
もっとも、旅先などではふらっと暖簾をくぐることはあるが…。

■知り合いに「美味い鮨屋に案内しよう」と連れて行ってもらった路地裏の小さな鮨屋。言われなければ「美味い鮨屋」とは
計り知ることなどできない「肩肘張らない店構」。しかしその飾らない店構えに、どことなく堅実さを感じることができた。

■「凛とした雰囲気」「（今風の）高級感を醸し出した佇まい」…そんな「コケ脅しとも思われる雰囲気を作り上げた店」が今の鮨屋スタンダードと
なりつつあるようだが、「その実が伴わない店」も多い。そんな「チョウチンアンコウ」ような店でも、その雰囲気に影響されてか美味いと
勘違いしてしまう「雰囲気重視系のお客が多い」ことは少し情けなくも感じてしまう。もちろん「雰囲気も味のうち」といわれれば、返す言葉を
持ち合わせていないが「鮨の起源は屋台」ということも考えると…。一方では、その雰囲気作りの費用も支払いの際にお客が負担させられることを考えると…。

■種を並べるガラスのケースだが、今風のお洒落感を出した店ではそれを使わないことが多い。どの種を頼んでも絶対に間違いがない
超高級店であれば話は別だが、客単価や原価率、回転率などを意識して、またロスを限りなく押さえることが必須の業界…それこそ馬の目を抜くような
厳しい経営環境にある一般の店の場合、まして低価格競争に突入してしまった今、多少見劣りする種でも（客の目に触れるケースに並べず）種箱なる
ブラックボックスに仕舞っておけるそのスタイルは、お洒落感を出しながら、店側だけに大きなメリットがあるような気が…。「ケースの中の美味そうな種を
選んで握ってもらう」という楽しみ方は不可能。種を見ずに「お好み」もリスクがあるので、結果として、店側に美味しい「おきまり」（玉石混交）のコースに誘導できる。

■大将も、店構え同様「気張らない」「威張らない」練れた人格。このReviewを書く時に「久兵衛」の出身と言うことを知った…。名店出身の店に
ありがちな「主客転倒」もなく、名店の出身ということも気づかせずに快適でああった。もっとも私自身は「何処の出身」だとか「何処で修行をした」とかの経歴など
全く興味がないし有り難いとも思わない。「その店で“何を学んできた”か」ということだけが気になるかな…。

■私も連れも、鮨屋でダラダラ酒を飲むのが嫌いなので、ビールを一本飲み乾してからいきなり握ってもらった。
時間が早く二人で貸切状態…非常に贅沢な鮨屋の使い方だ。
大将とも打ち解けて話をしながらも、黙々と食らう…ただただ食らう。非常に満足のいく鮨だった。
冒頭にも記したが、馴染の店以外の鮨屋にはほとんど足を運ばない私なので、はじめのうちはどこか違和感も覚えていたが、大将の気配り目配り、
更には楽しい会話、またその基本ともなる美味い鮨…「連れが馴染」という最大限のアドバンテイジをもらい、味だけでなく会話も含め、非常に満足した時間を過すことができた。

どうせ男の受け売りだろう。
が、四川料理が辛いから嫌いの例えはわろた。
とんしの舌は中華ならばーみやんレベルってとこか？

なんと言っても高いよ。
高すぎ。
旨いんだけど、これ一貫でいくらだろうと思うと満足して食べられない。
自分はもっと分相応なところにい行きます。

あぼーん

おい！とんし
相変わらず人のレビューコピペして、
自分のと大して変わらないと思っているんだろうが、
すればすれほど自分が無能なのを晒しているだけだぞ。
いい加減に気づけよ。
女にまでこけにされてるぞ。

どうゆうそうゆうage

人間知性って大事だなって思うよ。
文章書くにしても、寿司喰うにしても。
とんしみたいにならなくてよかった！
馬鹿に刃物とんしにネット。

>>439

確かに。

「そうゆう」って、無教養丸出しと思われ。

こうゆう、ああゆう。
どうゆう、とんし。

若くて志の高い職人が陥りやすい「危険な誘惑」があるとすれば、ここのように「とにかく最上級の魚」を扱いたいという
ことでしょうか。
しかし、そのレベルの種物に見合う鮨飯やサービス、価格、店のしつらえのバランスをとるのはとても大変な事になります。

魚は確かに最上のものを仕入れていらっしゃるようです。
特に種類が少ないとは思いません。12〜3種ですが、充分です。

あとは嗜好の問題でしょうが、白身はいかにも新鮮というもので
「熟成感のある味わい」というものではありません。
鯵などは生よりしっかり炙ったものの方が大変美味しいものでした。
私は「何がナンでも鮨種には仕事を！」にはこだわらず、
一番美味しい食べ方があれば生でも何でも構わないのですが、
ここの魚はあまり手をかけない方が美味しいのでは？
コハダの仕込みでそう感じました。

肝心のお鮨ですが、種物は良いのです…が、鮨飯の存在感が薄く、「握り鮨」として美味しいとは言い難いのです。
握るスタイルもちょっと「粗い」。
「割烹」か「魚料理の店」としてなら迷わず４★なのですが…。

その素材の高品質さに比べ、内装は安価さが見られ、
清潔感はあるもののちょっと寂しい・・・。
器も疑問が残ります。

価格はやはり高価と言わざるを得ません。
1人￥25000は用意しないと不安かもしれません。
（実際は大２枚でちょっとおつり・・なのですが）
扱っているものが「それなり」なので、という事なのでしょう。
「銀座」などと比較するのも意味がありませんが、
店を出たときの「満足感」があるかどうか？
「高級店」としては「標準」なのかしら？

私の懐は春なのに寒く感じます・・・。

鮨店は特に客と店との「相性が全て」です。
「万人受け」などという店は存在しません。
そうして「行きつけ」が絞られてくるのではないでしょうか。

灯りがともり、暖簾がかかればそんなに解り辛い
場所ではないと思います。

住宅地にある寿司屋というのはある意味微妙である。
ここは住宅地というには騒々しい旧山手通りからちょっと入ったところにある、まるでマンションの一階というか、
一戸建ての一階というか、看板もないので知らない人はわからない。
住宅街にある寿司屋はネタがよくて安いし、うでもいいと思うのは銀座の寿司屋に行ったことのない人。
ここは喫茶店のような内装は寿司屋の雰囲気には欠けています。だんなは言葉少ない感じですが、人柄もよさそうだし、
なにより優しい感じが好感もてます。
女の子二人もいいかんじです。
値段からいうとネタはこんなもんでしょう。
値段の割りに安いという感じはしないな。
技術は間違いなく小笹のものです。
あじのやりかたとかね・・・。
技は兄弟子きよしには器用さにおいて劣るかな。
でも、このひとは、小笹以外の世界を知っていますね。

北沢の小笹すしの流れを汲み、桜新町の喜よしに二年間いた職人が出した店。ここと銀座小笹を入れて系列は４店舗あるがここが一番高級。
かつて割烹の小田島があったところのすぐそばにあるがなんと民家の中にあるのでフリでは絶対に気が付かないロケーションである。
酒肴は凝ったものがふんだんにある。私が食べた寿司屋の酒肴類の中で一番ここのがおいしいような気がする。
穴子の肝の煮たのや最初に出る帆立入りの焼きたての玉子、星鰈の薄造りどれも絶品としかいいようがない。
最近、気が付いたのだがかつてのきよ田の顧客がずいぶんここに流れている。
例えばあの白洲夫妻のご家族などもそう。何時の間にかに下北沢の流儀よりもきよ田の流儀に近くなっていることに気が付く。
握りの種類もぐっと絞り込まれ本当の旬の突出したものしかない。そして鮪には大変こだわっている。。。
聞けば改装するという。ふと脳裏にあのきよ田の内装のイメージが浮かんだ。
しかしここの主人は修業先の技術を乗り越えて独自の流儀を編み出したことに敬服する。
ただ惜しむらくは酒肴は青天井の如くレベルが高いけれど握りが小さすぎて満足感に欠けるのが本当に惜しい。
ここが改善されてコストパフォーマンスをもう一段突き詰めれば都内屈指の名店になれるであろう。
店主佐々木氏もまだ36歳。本当にこれからが職人の旬となる。

自分で文章書いて反論しろよとんし。

今の人は、白洲（とくに妻）の実態も知らない人が多いのか。

あぼーん

東京都調布市下石原3-57-16の店が、とんしの小屋から車で3分だと。
下卑た生活圏で暮らしている阿呆が、高級店のネタ云々等と語るんじゃないよ。

とんしには、

夕焼け飯店
東京都調布市布田1-40-4コートプラザ調布１０３
とんし

いわゆる無難なお店ですね。
年中無休で使い勝手があって、チェーンの居酒屋さんより少し高めの値段設定で、
創作料理っぽい料理を提供してくれます。
二人で行って、お腹いっぱい食べて、かなり日本酒を飲みましたが、お会計は
８，８００円でした。コストパフォーマンスは悪くありません。
料理は普通に美味しいという感じですが、不満を感じるものはありません。
やはりこうゆうお店は今後も使わせて頂くことになります。

辺りの店がお似合いだよ。

>>449
ファミれす？

>>449
頓死様には「美味しい玉袋　裏スジロー調布店」がお似合いだろう。
爪が伸びて垢が溜まった店員が握ると、頓死様お気に入りの握りになるのでは？

昼、おまかせで頼んだ。
ヒラメ、タイ、シマアジ、ギョク、赤身、中トロ2、大トロ2、車海老、赤貝、スミイカ、白子、鮑、コハダ、イクラ、ウニ、穴子、カンピョウ巻で、
全19カン、12750円。
青森産ヒラメは旨い。洲本産タイは湯霜にしているが、やや水っぽい。土佐清水産シマアジは普通。
ギョクはタイとヒラメのすり身を使っているとの事。
対馬産鮪だが、赤身は酸味に欠ける。中トロは抜群。大トロ蛇腹は少し脂がキツイ。車海老は頭の部分を体部に挟んで握る。
赤貝はヒモと一緒にのせる。
スミイカは細く切り斜めにずらして握り甘く美味しい。鱈の白子は、柚子の皮を少し散らし、煮きりをたらし、そのまま載せるが旨い。
鮑は三枚載っているが、ミルクのように甘い。コハダは縦に二枚ヅケでシメ加減がいい塩梅だ。
イクラは軍艦に。ウニはそのまま載せる。穴子は塩かタレかワサビで食べる。カンピョウ巻も丁度良い。
主人の38才という若さを考えると、握りの技術はまだまだなのだろうか？ネタ負けしている部分もある。
握る手数も多いし。しかし、これからが楽しみな、コストパフォーマンスの高い店の一つだと思う。

マグロで有名な店です。東急線の奥沢という住宅街の駅から至近の
自由通りと道が二股になったところに建つ大きめの寿司屋。イメージ的には
普通の寿司屋でありとても有名店とか少なくとも高級な凛とした
近づきがたい雰囲気は皆無です。どちらかと言うとランチ握り800円
くらいからありそうなイメージですが、実際はランチ1500円です。
マグロは凄くいいものです。店主が言うように日本一なのでしょう。
僕は最初食べた時凄いマグロだと思いました。ここが仕入れているマグロ屋
は築地で一番高いものを競り落とす有名な仲買ということで、四軒の寿司屋に卸している
そうですがなかでも一番いいものがここに来るとおやじは言ってました。
他の店も有名な高級店です。かまのオオトロが脂の乗り具合とか
最高でした。炙りとか、チュウトロもおいしい。生の本マグロのいいものが
どんなにおいしいかを知ると言う意味ではいい店かもしれません。
でも採点は低いです。何故なら高いんです場所の割に、銀座じゃないだろ。
それによく言われるけどマグロ以外はうまくないんです。

あぼーん

とんしの何が痛いってC級の舌とC級の教養と
C級の筆力しかないのをまるで自覚出来ず、
A級店に「行く」事でﾁﾝｹな自尊心を
満たそうとしている浅ましさ丸出し
なところだな。

>>455
>453がどこのすし屋かわかるか？

熊王
TEL 0424-86-2463
住所 調布市国領町４−９−１６

2005.04.02 総合評価 ★ ★
とんし 　

美味しいと評判なので行ってみました。
　　⇒誰もそんな評判知らねえって。
チャーシューメンの大盛にしたら、チャーシューの量が異常に多くて食べ切れませんでした。ごめんなさい。
醤油味にしたのですが、スープを飲むと後に雑味が残ります。特別優れた旨みを感じるということもありません。
　　⇒お前は味の素でも舐めてろよ。
不味くはないですが、なぜ人気があるのかわかりませんでした。
　　⇒お前の住んでるど田舎だからだよ。
ずいぶん昔に通っていた友人に聞いたら、味が落ちてしまったと言っていました。
　　⇒行く前に聞けよ。
ただ、味噌ラーメンの方が美味しいそうです。

間接的な関係ですが、プライベートで伺う必要があるので、味噌ラーメンを食べに近々再訪させて頂こうと考えています。
　　⇒うっせーから。黙って行けよ。

この味覚で寿司までやられちゃたまんねえ。
ほんと。

とんしとホリウチと寿司胴、
店にとって常連で来るんだったら誰がいいかな？

とんしは常連になる金を持っていない。
ホリは、回数稼いでも食う内容が貧弱。１回数千円。
すし胴は経費で食い放題。国税よ、真面目にチェックしろよ。

どいつも、奥沢のすし屋一つわからねーのに、人の批判してる場合じゃねーな

「味音痴のとんしに好評な寿司屋トリオ」に関しては、
実際のところどうなんだろう?　俺は行ったことないんだが。
お調子者が褒めたからといって、即まずいということにはならないわな。

入船だろ。
わかってるけど誰も言わないだけだよ。

>>461
分かんねーのは、お前だけだっちゅ−の。

>>462

味の問題では無い。
味音痴に好かれる共通の要素がある、、、ちゅーこった。

奥沢のすし屋って
来栖絶賛のとこだろ

>>466
ざっつ、らいと〜！！

来栖は金持ちの糞ガキらしいがガキはガキ。入船の鮪はフジタ水産じゃないよ。
○中、×水、大△なんかから200kg超級のものばかり仕入れている。良識ある
鮨屋の多くは200kg超えた鮪なんて使わない。

「頓死っち」って昨日迄「からく」が最高だと思っていたような初心者。
「兼定」、「はしぐち」、「小笹」では、
　　・「頓死っち」のような鮨屋を海鮮居酒屋と勘違いしている初心者でも気持ち
　　　　よく呑ましてくれる。--->■海鮮居酒屋
　　・値段は高く素材も確かに良い。（それ位誰でも分るが..）--->■高級
で舞い上がり、「すきやばし次郎」や「喜久好」みたいな居酒屋使いされることを
嫌う高級店では単なる一見の初心者と見破られて、悪態ついているだけなんじゃ？

要するに「高級・海鮮居酒屋」がお好きってことですよ。彼氏は..。

>>466-467 これは解かるかい？

暖簾の真中に白く染め抜かれた「握」の一文字。
これこそが、「○○好」の、ひいては寿司の魅力の全てを如実に語る、たった一つの言葉。
「握」は、カウンターに立つ○○好のご主人、清水さんの後ろにも大きく掲げられ、寿司に興ずる私達を静かに見下ろしている。
寿司は、生の魚を人間の素手でご飯と合わせて、すぐさま客の前に出すという、世にも稀な料理である。しいていえば、
その所作のすべてを客の目の前でやらなければならない。つまり寿司屋には、店内はもちろん寿司職人自身に対しても、
完璧なまでの清潔さが求められている。

私の知る限り「○○好」は、この世界でもっとも清潔な店である。
ご主人は、無駄のない動きで寿司を握りつつ、私達のカウンター、お皿、そして自分が扱う冷蔵庫の取っ手までも、機会あるごとに拭き清め、
寿司屋にとって一番「必要なこと」を、たった一人で当たり前にこなす。
そんな中、まずはつまみとして出てくる白身。
白木のカウンターに整然と並べられた、濃いグリーンの大ぶりの皿へと大胆に盛られるが、白身魚の半透明な色合いと深い緑が
微妙に溶け合って、いつ見ても美しい。

酒は、岐阜の三千盛を樽から升へと注ぎだし、二段重ねにして用意される。微妙な温度と樽の香り、升の口当たり・・・。
白身をつまみでいただくときは、まずこれで舌を清めることを忘れてはいけない。
升酒用の塩もあわせて出されるが、私はその塩を時折お刺身にも振りかけて食べる。磯の香りが醤油に消されることのない、
とびきりの新鮮さを味わうのである。
(5月から9月までは、品質上の問題で樽酒を出さないそうです。すみません）
○○好は、にぎりの出てくるタイミングがとても早いという人もいる。
が、寿司は日本のファーストフードであり、速い仕事ができる人ほど優れているような気がする。
私は逆に、にぎりはおまかせでお願いして、ご主人がすばやいタイミングで出してくる主張をストレートに受け、負けじと瞬時に口へと
運ぶのが楽しい。

スメシの酢の合わせ具合は抜群だが、シャリはもう少し固めの方が個人的には好きで、より江戸前らしいのではないかとも思う。
ただ、それこそ「好み」の領域にすぎないのだが。
さて、先日偶然に全日空ホテルでスーツ姿の凛々しいご主人とお目にかかった際、意外に小柄な方だったので驚いた。
いつもお店で、「握」を背負った雄々しい姿に接しているからなんだろうなと、改めて板場に立つご主人の偉大さを感じた。

これは簡単だろうな


今回紹介する「○○鮨本店」は、東京地方の料理「江戸前鮨」の老舗。創業は明治12年という。
最初から結論を言ってしまうと、「○○鮨本店」の一番すばらしい点は、鮨が庶民の食べ物であることを
頑なに守って、その姿勢を貫いているところ。
例えば、この店の屋号には「高島屋さん裏通り」と記されているが、百貨店での買い物帰りにふらっと
寄っていただければ、というへりくだった想いの現れに違いない。

ご覧のように、大きな看板に大きな暖簾、そして大きな間口。どこが入口か分からないような
高級鮨店が林立する中央区でこの潔さ。
SUSHI SHOPという英語も（表現が正しいかどうかは別として）、なぜか愛嬌があってかわいらしい。
鮨屋では、やはり「立ち」と呼ばれるカウンター席に座りたい。予約時にいつもその希望を告げるが、
「できるだけお取りしますが、テーブルにてお待ちいただくかもしれません」と丁寧な断りがある。
そう、ここは一見居酒屋風の広いテーブル席があり(入ったことがないのだが2階もあるようだ）、
凛とした一枚板のまっすぐなカウンターを想像して来ると、すこし拍子抜けかもしれない。
ただ、その点が冒頭にもお話した、庶民性を尊ぶ一貫した姿勢の表われだろうと理解する。

もちろん、鮨は真の江戸前が堪能できる。特にしゃりは、甘さを全く排除した酢を使い、米粒一つ一つを
際立たせるよう硬めに仕上げている。にぎりとしての大きさも十分だ。
そして、なんといってもすばらしいのは、巧みで無駄のない握り手の所作だろう。
板場にはたくさんの握り手がいて、彼らはそれぞれ、カウンター、テーブル席の全てを恐ろしい速さでさばく。
それに合わせて鮨をつまみだすと、いくら食べても「満腹」という言葉が思い出せないぐらい、
こちら側も手が動くのだった。

つまみを十分いただいた後、握っていただくようお願いし、私の友人は「コハダ！」と声をかけた。
その時「最初にコハダかい！兄さん粋だねえ」といった表情を見せた板さんが忘れられない。

板場に立つ多くの握り手が、カウンター客と言葉を交わしながら握っていく様は、銀座の名店「久兵衛」をも
想起させるが、そこは江戸前の一つの共通項かなあと、ひとり勝手に想ってみたり。
さて、支払いの段になり、同席した私の友人に幾らだと思う？と聞いた。
アレだけたらふく食ったし、相当日本酒も飲んだからねえ・・・。三人で5万2千円ぐらい。と彼は答える。
会計は、しめて3万6千円だった。

>>467
素晴らしい。全くもって禿同。

>>467>>467
入船○多さんに軽く口先で騙されてる頓死は
どシロウト丸出しだなｗ

>>469
その老舗は俺の大学の後輩の店

>>471
そう書くと、いかにも事情通そうに思えるな。　決して、店名を出さなくてもな。。。

東京の閑静な住宅街にひっそりと店を構える「あら輝」。
いやーここの荒木さんは本当に粋でイイ男なんですよ！
こんなにも美味しい鮨を握られるのに、私らみたいな子供相手にも気さくに相手をしてくれる。
清い心の持ち主なんでしょう！！瞳を見ればわかります。
 席に案内されると荒木さんは深々と一礼されます。そして「お嫌いなものはありませんか？」とお聞きになる。
（なにもありませんがな！）で、種を切ったものが３〜４品位。この日は平目（青森産）、トコブシ（にしては太っていて大きい！）、
赤雲丹（北海道の？産）とイクラ（未だ玉子のような風味のあるものがはいるらしい）。で、握りは荒木さんに完全御任せ！！で適当に。　
赤酢のきいた酢飯はどんな種とも相性がよく、よく酢と塩だけでこんな甘さがでるものだと・・・実際感動しましたよ。
そうそう、荒木さんは松尾さん（唐津つく田）と同じく。そうです！「きよ田」新津氏から指導を受けたそうです。
松尾さんからは「類稀な才能がある方が、上野毛で鮨を握っておられます。是非、一度伺ってみては・・・」と荒木さんを紹介下さった。
しかしそれは去年の春の話（もっと早く来ればよかった・・ちょっと不幸　ハハハ！）　

東京駅八重洲口ちかくの小道にひっそりと暖簾を掲げる「おけい寿司」。
んー今回、私にしちゃあ無粋に電話無しで伺いまして申し訳ない。と、最初にひと言申したい。
で、ここの村瀬さんは私が見た限り昔気質の職人さんである事は間違いないでしょう。
だって、私らに向かってとっても不思議な視線をおくり続けていたんですから・・・。
まーせっかく握ったお鮨の写真をとられるのも気分が悪いでしょうし、勘定の際「勝手やってスイマセンね」と申しますと、
「イヤー携帯電話さわっていると勘違いしてたよ！」と逆に笑顔で殺されました（参った）。
 さてさて、でもってこの日はお任せで握ってもらいました。順序は里見氏の著書の通りで、鮪、コハダ（小鯛）、平目、車海老、
鳥貝、穴子、煮蛤だった気がする。その後、カスゴと蛸に干瓢巻きと流れ、最後に玉子を頂いたんです。
（スミイカの記憶が思い出せない・・ヤバイな）　その握りもやはり村瀬さんが握ってくれたのはちと違いますね！
しっかりしていて握りを持った時の感触が違います。で、次に口に入れると又違う。
酢飯はさっぱりとしたスタンダードなもので種をえらばない。流行なんて知ったことか！と心意気が伝わってくる。
そんな老舗で頂いたお鮨もやはり本物でした・・・。

今更みの家は無いだろう。

電話予約なんかしていくのが無粋じゃないのか？
昔かたぎの職人が電話予約なんて．．．

>>476
しかも　頓死風情が得意げに
「あのーワタクシ、東京レストランガイドの「頓死」とry．．．」
とかホザイて乗り込むですよ。ﾒｶﾞﾜﾛｽｗ
テメえは只のキモ豚なんだよ！寿司屋の「ス」の字もわからん
ドしろーとが何勘違いコイてんだ。ﾌﾟﾌﾟ

>>477
そのレビューはとんしじゃねーよ！
勘違いコイてんのはテメーだ、ヴァカ！！

と、釣られて頓死が出てきて吼えております（ﾌﾟｹﾞﾗ

私もとんしさんのように寿司の心の分かる人間になりたいものです

>>479
よほど悔しかったんだね。　

寿司レビューできないみたいねとんし

南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
ち〜〜〜〜〜ん！

トントントンころころっ、とトンがト〜ン！！
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
豚ちゃんデす！

>>481
豚ちゃん必死杉ｗ劇ﾜﾛｽ

だいたい「とんし」なんてセンスの無いＨＮ付けてること自体、自らの不恰好
さを露呈してしまっている。
幼稚で不恰好なのはＨＮだけに止まらず、文体や文脈にも表れている。
大卒とは到底思えない、幼稚な表現力と言葉遣い。
見事なまでの不恰好さだ。
そんな不恰好な輩の言うことなんか、だれも信じやしないのだ。
他人の店を非難する前に、自らを鏡に映してみるといい。
そこには醜い自分の姿を認めようとしない自分がいることに気付くだろう。

▲▲▲▲為「不知味院殿豚豚豚豚豚頓死大居士」霊▲▲▲▲

南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、

ち〜〜〜〜〜ん！

え〜〜〜〜〜！？
とんしって大卒なの？
ああゆう目も当てられない文とも言えないようなもの書いて？
そもそも、そうゆう低能文の卒論なんかよく通したな。

>>488
お前が逆立ちしても適わない有名大学だよ

>>488
自己申告によると早稲田な。
きっと二文か社学だと思うが（ｗ

>>490
いやいや、きっと三文か胃腐だと思うぞ（ｗ

当て字Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeee

あぼーん

とんしのやり口はもう飽きたよ。
何時まで同じ事やるのかね？

ある程度名のあるところを狙う。
旨味が足りない、素材のレベル云々、と奴の脳内基準に基づいた妄想を書く。

何食べてもワンパターン。
この味覚では金どぶに捨てるようなもんだね。

それとさ、批判しながら食ってて楽しいのかね？
こいつ何を目的としてやってるのか分かんねーよ。

何がどう
雰囲気が良くて、接客も丁度良くて、
そして素材のレベルとは如何なるものか、
全く伝わって来ない。

表現力は中学生にすら劣る。

何食べてもおいしくなさそうな書き方なんだよね
だったら家でインスタントラーメンでも食ってろ

目的は評価の高い名店をまずいと言うことで、
低能な自分が偉くなったように感じることさ。
余計低能を晒してるんだけどね。

所詮、素人のグルメ評論なんだから、そんなに目くじら立てて一個人を吊し上げなくても良いじゃないですか。店の関係者じゃあるまいし。もっと非難されるべき人は他にももっといるでしょ。

朝から乙
とんしくん
君のそうゆうまとはずれな旨みの感じられないネタのレベルが
決別のレビューにならざるをえないのだよ。

>>500
とんし本人か。
幼稚な言い訳だな。
評論だと？
素材のレベル、旨味が足りないって言ってるだけなのが、評論なのか？
お前のは根拠の無い誹謗中傷に過ぎないよ。

>>500
>所詮、素人のグルメ評論

だったら、止めろ。無責任だし、目障りだよ。

>>500
>そんなに目くじら立てて一個人を吊し上げなくても良いじゃないですか。

何を勘違いしているんだ？
吊し上げてなんかいないって。
物知らずの味音痴に、”お前は物知らずの味音痴だ”と言っているだけだろ？

結果的に釣りになっちまったけど、とんしは海鮮居酒屋が好きで、あなた達は正統派の江戸前が好き。ただそろだけでしょ。社会的身分も教養もある大人がよってたかってみっともないと思わないのかい?

>>505
おい、とんし。他人を装っているつもりかよ。
オメエ見たいな屑を弁護するのはこの世にオメエしか居ねえって。タコ！
どうしようもない卑劣さだな。

味音痴とんしのお気に入りは、

　はしぐち
　神泉小笹
　兼定

です。
店にとってこれ以上無い不名誉ですが、味音痴に好かれる共通点があるのか？

とんしさ、お前、素材のレベルとか旨味云々と言う言葉を
使わないで、レビュー書いてみろよ。

頓死は刺身だけ喰えればいいの！
お鮨なんて高級な料理はわからないの！
好き嫌いだけなら誰も非難しないけど、握りがおかしいだの、旨味を引き出す
だの、幼稚な曖昧さで「通」ぶってるとこが嫌われてるんだよ。
書き方が、くそ生意気なのね。
素材のレベルなんて、ど素人にわかるわけねぇべさ！ん？

>>509
＞素材のレベルなんて、ど素人にわかるわけねぇべ
オマイにはわからないかもしれないが、
トンシ様にはわかるんだよ。
なんでも自分のものさしで考えるなよ、タコ。

トンシ様、具体的にレベルの違いを説明していただけませんか？

>>510

お前面白いな。なかなか良い味出してるよ。

とんし様、はやく逝って！

☆☆☆☆☆☆告られレス★★超ＬＵＣＫＹ☆☆☆☆☆☆
今月の間に超ＬＯＶＥ�Aになれるよо（＾−＾）о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
７つのスレに貼ってね。
そうすればＬＵＣＫＹをゲットできるよ♪♪♪
（ただし７つのスレに貼ったらだよ）
信じるか信じないかはあなた次第！！
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

でました酒田三基地　ほかけに史上初の★一つ攻撃。
とんし２世の予感。でも金なさそう。

あっでも頓死も脳内か。

さかた三吉か。
ろくな寿司屋もいってない味盲だ。
かまうな。

さかたさん吉さんは
レビューは少ないが、
味覚の鋭さも経験も豊富な新レビュアーだ。
トンシと一緒にするな。

516

阿呆か？

>>517
アンカーの使い方も知らないｼﾞｼﾞｲは神でくれ。

>>518
誤字を平気で書くやつも死んでくれ。
それで粋なつもりなの？
厨房の考えは一般人にはさっぱり分からないよ。

ともかくお前のような厨房は早く死ね。マジに。

とんし叩き厨は、低学歴っと。。。　　ﾒﾓﾒﾓ

>>519
鮨版に居つく脳内妄想クズﾊｹｰﾝ！！ははは。

いやー、神でくれを誤字と言われるとは思いませんでしたｗ。

とんしは、低学歴っと。。。　　ﾒﾓﾒﾓ

誤字であるかといえば、立派な誤字だ。

とんしは、お馬鹿っと。。。　ﾒﾓﾒﾓ

誤字ハケーン。
×とんし
○頓死

豚姿
豚屍
豚子
豚仔
豚肢
豚脂
どれも○だよ。

とんし＝ウンコである。

>>526-528
君は、精神的に歪んでいるね。

>>529
はあ？

とんし＝チンコ、である。

馬鹿カスは暇だよなぁ

味音痴とんしのお気に入りは、

　はしぐち
　神泉小笹
　兼定

です。
店にとってこれ以上無い不名誉ですが、味音痴に好かれる共通点があるのか？

>>533
共通している点は、頓死が行っていないと言う事。

639 ：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦：2005/04/25(月) 03:16:32 ID:JLKI666K
>中トロ２、アジ１、コハダ２、アナゴは塩とツメ各１、最後はカンピョウ巻。どれも美味い。

この人寿司屋に何しに行ってんだろうね。

此処の指摘がこたえたようで、季節感を書こうと必死になってるな(大爆笑)。
産地は良いから、はしりや旬の物についての味覚上の感想を書けよ。

ID:JLKI666Kはよそのスレッドでは他人に上記を強要しながら、
自分自身は507と同じ事をコピペしている・・・

>>535
とんし叩き厨は、基地外ってこったな

とんしおまえほどじゃないよ

644 ：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦：2005/04/25(月) 20:27:06 ID:PA+gs1Nb
寿司は海鮮居酒屋寿司ばっかりで、ただの飲んべえ。
会社は三流、仕事もろくになし。
友達もいない、家族ももてない。
日記の中身も誰でもかける程度。
ろくな大学も出てないだろうにインテリ気取って哀れだ。
この程度の人間いたぶってもつまらない。

ID:PA+gs1Nbもよそのスレッドでは上記のごとく同じ内容の繰り返し・・・

おまえみたいなの意味ないよ。

とんし擁護厨も基地の外ってことだな。

>>535
>>538
こいつはとんしを擁護しているつもりなのか？
何を言いたいのか意味が分からん。

まあ、ホリにしろ、とんしにしろ、叩いているやつは惨めな生活送ってるんだろうな。

他人をひがむまえにやることあると思うけど。

>542
おまえもな

>>542

お前救い様のない馬鹿だな。

誰もひがんでなんかいねーよ。
味音痴がいい加減な事ほざいてるから、“阿呆は黙っていろ”とたしなめてやってんの。
感謝しろよ。ボケが。

>>544
なるほど、是非君のレビューを拝見したいものだ。
ここで良いので、転載してくれたまへ。

>>544
ははは

>>545
生憎、自己顕示欲の強い露出狂では無いのだよ。
小僧、分かったか？

>>547

とんしレベルのレビューを書けないんだろ？
素直に、「羨ましくて叩いていました」と、言えよバカ。
少なくとも、お前がここで、お前のレビューを晒さない限り、ヘタレ認定だな。

とんし本人！
そうゆうネタのレベルの低い書き込みはやめろよ！
決別のレスw

>>548

そう言う思い込みの激しさとずれた論点はとんしそのものですね。

他人を装って自分を弁護して虚しくない？

ここまで腐った奴じゃないと、あの厚顔無恥、無礼千万な駄文は書けないと妙に納得。

本当にクズみたいな奴ですね。

ID:7kdIlSaPのレビュー

477 名前：名無し＠ｱｶﾞﾘﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ旦 ：2005/04/27(水) 15:24:44 ID:7kdIlSaP
し×づは勘弁。俺はもう行かない。

>>551

凄いね。君面白いよ。
いやぁ、素晴らしい。ギャグの天才だね。

>>551

あ、ところで、レビューとか言ってるけど、良かったらし×づって名前の寿司屋が何処にあるか教えてくれない？ははは。

>>551

おい、だんまりかよ。
特別サービスで君の指定する寿司屋の感想を書きましょう。

条件が一つ有って、君が指定した店の感想を書いてみてくれ。
私の視点でコメントすれば、浅はかな君の感想とは隔たった物になる事は明白。

よろしくね。

>>551と言うより、>>548に対して言った方が良いね。

私が指導してあげるから、あげてみなさい。

相変わらず　頓死　は馬鹿だなＷ

7kdIlSaP
おまえ、なにあせってんの？
みぐるしい

>>557
タコ。それしか言えねえのか？屑野郎がよ。

>>550

ヘ　タ　レ　　！　！

>>559
おい屑、さっさと氏ね。

勇鮨
TEL 042-361-6079
住所 東京都府中市緑町3-17-15
2005.04.27
とんし
総合評価 ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
雰囲気の評価 ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★

いわゆる街のお鮨屋さんとしては、素晴らしいお店だと思います。
硬めのシャリで、シャリの少ない握りです。
私の好みに合っています。
銀座や赤阪の高級店ではないので、物凄い素材を使っているわけ
ではありませんが、厳選したタネを美味しいお鮨に仕上げておら
れます。
一度伺って握りをささっと頂いただけですから、再訪してまたコ
メントを書かせて頂きたいと思います。
住まいから近いところに安くて美味しいお鮨屋さんがあると本当
に重宝します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

はあ、、、。
味覚音痴の本領発揮か？
ちゅーか、とんしは調布とか府中がお似合いだよ。

んで、赤阪って何処？

>いわゆる街のお鮨屋さんとしては、素晴らしいお店だと思います。
⇒はあ。何が？
>硬めのシャリで、シャリの少ない握りです。
　⇒シャリが硬く少ないと素晴らしい店なのか？
>私の好みに合っています。
　⇒お前居酒屋行ってろよ。
>銀座や赤阪の高級店ではないので、物凄い素材を使っているわけ
>ではありませんが、
　⇒馬鹿ですか？府中の店と銀座の店が比べ物になるわけねーだろーが。
>厳選したタネを美味しいお鮨に仕上げておられます。
　⇒何をどう厳選してるのかわかんねーよ。具体的に書け。
>一度伺って握りをささっと頂いただけですから、再訪してまたコ
>メントを書かせて頂きたいと思います。
　⇒だったら、次食った後に書けよ。
>住まいから近いところに安くて美味しいお鮨屋さんがあると本当
>に重宝します。
　⇒一生ここで食ってろよ。身の丈に合った店だろ？（藁）

>>562

よお、ヘタレ　　文句だけは一丁前だな。
だが、お前のは唯の文句だけだ。　決して批判じゃない。
この理由が判るか？　　足りない脳味噌をフル活用して、考えてみたまへ。

赤阪？
赤坂が正解！

按配？
塩梅が正解！

>>563
屑の戯言は訳分かんないなあ。
文句だろーと、批判だろーと、どーでも良いんだけど。
相変わらず馬鹿だなあ。

早く店を指定しろよ。お前の感想付きでな。
まあ、お前みたいな無知な屑には出来んだろーね。
調布がお似合いってこった。なあ、とんしよ。（爆笑）

>>563
つーか、お前5時30分から気になってるの？
調布の山奥からじゃ、通勤大変なんだな。

>>563
文句と批判が何か？
何を考えるの？
考えて何したいの？
何故馬鹿丸出しなのに勝ち誇っているの？
本当の気違いなの？

それ以前にとんしのレビューのレベルが低過ぎて何の旨味も感じないんですが、何とかしてくれませんか？

自分の好み→だから素晴らしい店
と言い切ったり、相も変わらずの
物凄い素材・厳選したタネ
だってさ┐(´ー｀)┌

>>569
＞自分の好み→だから素晴らしい店
これのどこがいけないのか説明してくれ。
偏った考えかもしれないが、
本質はこれじゃないのか？
トンシが書いたこと全てを否定するのは
トンシと同じことだぞ。

>570
おっしゃる通り。
だからこそ、一貫して「自分の好み」と書くなら問題ない。
それを客観論風に、さも自分の舌が凡ての
基準かのように店をクサすから叩かれる。

素直に私は海鮮鮨居酒屋が好きです、と書くならともかく、
そこからは貧しい虚栄心しか見えて来ないんだよね。

文句があるのなら、とんしにメール出したら？
こんなとこでぐだぐだ言ってても、傍目にはとんしの行く店にも行けない
貧乏人の僻みにしか思えない。

それより、こんなくだらんスレッド早くやめちまえよ。どこの阿呆が立てたんだよ。

>>567
ビンゴ！その書き込み時間AM５：３０〜６：００頃
(池沼は早起き)とマトモに漢字すら書けない「文盲」
ソレは、間違いなく『　頓死　』です。

＞573
そのとおり！

>>572

他のスレッドにとんしはメールを出しても着信拒否に設定して逃げるらしいぞ。
流石、卑劣王！

>>572
おまえさ、正気か？
頓死の行く店の99.99%は金貰ったって行かねえよ。
阿呆か？

>>550
その行を空ける書き込み方が癪にさわる。
車に轢かれたカエルを見るより気分が悪い。

>>578
今頃>>550にレスすんな。この屑豚が！

>>578

おっと

間違えた。

今頃>>550に

レスすんな。

この

屑豚が！

>>577

"（ ´ﾟ,_」ﾟ）ﾋｯｼﾀﾞﾅ"

>>581

お前哀れだなあ、、、。
煽りにも何もなっていないし、心から気の毒に思うよ。

あぼーん

>>582

豚死

お前哀れだなあ、、、。

煽りにも何もなっていないし

心から気の毒に思うよ。

>>583
＞幾つものメニューがある店でたった１度訪問したった一つの料理を食べて
＞その店を決め付ける。余りにも乱暴過ぎやしないか？

はあ？
お前バカだろ。
ランチなんてその店の方針が全てわかるもんじゃねえか。
それ食って何も理解できないお前の方がはるかにバカで、
それを理由に人を叩く方がよっぽど乱暴だ。

お前はトンシの次に程度の低い奴だな。

ところでトンシ、旨味のポイントってどんなモンだ？

>>585
>ランチなんてその店の方針が全てわかるもんじゃねえか。

救いようの無い馬鹿ですね。

>>585
旨味のポイントわぁ、実際には食べないでぇ、右手にお茶碗を、左手にお箸を持って空想することですね。

頓死は金もなし、友人もなし、恋人ももちろん無し、お鮨屋さんへ行ったこと
もありません。
さらには、お寿司を食べたことも無かったのです。。。
彼はお寿司ではなくて、お酢紙（当て字では無く、お酢に漬けた紙）を食べて
いたんですね。
お酢紙とお寿司の区別がつかないほど、現在も頭が混乱しているのです。
なるほど、これなら今までのレブーの意味が分かりますね。
皆さん、同情してあげて下さい。
可哀相な頓死。あぁ、頓死よ頓死。

>>588
まあ、そんなトコだろな。

>ランチなんてその店の方針が全てわかるもんじゃねえか。

あのトシで、この頓死のｳﾞｧｶの一言。香具師のﾋﾞﾝﾎﾞ臭さ、セコさ、が十分
伺えるｗ　上のスレで誰か「さかた三基地」を引き合いにだしてたけど
まだ三基地のほうがディナータイムに逝ってまともに勝負しようとしてた
分、好感がもてるな。カッペでどシロートだけど。まだ救いがあるよ。
頓死はセコくランチで済ませて、人混みにまぎれて行ったフリ、行ったツモリ？
それで堂々エラソーなレビューの卑怯さｗ　そこらへんが奴の「イモ」の性なんだよ。
「カッペ」は仕込めばまだ江戸前の粋を理解するに至るが、「イモ」はだめだ。
天性というか品性下劣で卑しいし浅ましい。ソレが文章ににでるのだね。
江戸前の粋　鮨を語るには程遠いし、無理があるね。
調布の「イモ」頓死には「貧乏ランチレビュー」がせいぜいだろｗ

まあ、下劣で卑怯なヤツはどうしようもない、と言う結論だな。

>>586-588
キモイくらいの粘着具合ですね。
どうしたら、見ず知らずの人をこれほどまでも憎めるのでしょうか？

やはり、精神的に病んでいるのでしょうか？

銀座で鮨なんて食べたって何もわからないのに。
わかったフリをしても、所詮間抜けなトンちゃんなんだから。。。
お金の無駄遣いだよ、トンちゃん。。。お金は大切にね。。。少ない収入なんだから。。。

トンちゃんは府中の「スジロー」あたりで「裏スジ」でも楽しんでるのがお似合いなのさ。

>>591
また馬鹿が出て来た。
憎む？阿呆か。何故屑を憎む必要がある？
屑豚に分を弁えろって教えてやってんだよ。

屑豚が屑豚を罵るのもまた楽し

>>594
小僧が何ナマイキ言ってんだか。
泣かすぞ（藁）。

『貧乏ランチレビュアー　頓死』
ワンコインランチのオススメでもしてくれよ
回転寿司５皿分か？(劇藁)

>>595
やっぱ、キモイはあんた

>>595
やっぱ、キモイはあんた

>>598
レス番失敗してやがんの　　ｹｹｹ

>>597-598
糞餓鬼が泣かすぞ。

ネットで騒ぐことしか出来ないキモヲタに何ができることやら。。。

>>601
お前の事だよ。
自己批判か？屑の割には感心だな。

600 ：　　　　　　　　　　　　：2005/05/03(火) 12:17:04 ID:gUoHU9iF
>>597-598
糞餓鬼が泣かすぞ。

どこのスレでもワンパターン。

>>603
まあ、これ程負の念を撒き散らす基地外ですから、
相手にしないほうが良いと思われます。

>>603-604

自作自演ごくろう。馬鹿だなあ、おい。

>>605
自分が自作自演ばっかりしているから、人も自作自演していると思いがちなんだね。　　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>606

さすが卑怯者は心根から歪んでるね。
素直に非を認める事が出来ない哀れな塵男ですね。

>>607
人を疑うこととしか出来ない君の方が心根が腐っていると思うのだが．．．

>>608

屑に何を言っても無駄だわな。

>>609
＞屑に何を言っても無駄だわな。
まさに、お前のことだ。　　お　ま　え　の　な

>>610

ははは。背伸びは止めな。ゴミ餓鬼。

頓死がラーメン店に星１つぶちこみ。
コイツの貧乏舌にはラーメンくらいがちょうどお似合いだな。

結局とんしを叩いている奴は、ほんの一握りで、彫やjoe叩いている連中と同じなんだろ?水谷やしみづ、あらきのスレでケチつけているのも、まさか同じか?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>613
携帯電話からご苦労さん。
気になってしょうがないのか？馬鹿だなお前。

とんしを擁護しているヤツはとんしだけ(爆笑)、、、、、、の方が正確だろう。
ははは。

海外に行くと「大島ラーメン（みたいなラーメン）」食いたくなるんだって。びんぼー舌だな。
飲むと「幸楽苑」に行くらしいし。

ネタの良し悪しも知らず、旨味も分からない奴が何言ってんだかっちゅー話だわな。なあとんし、反省しろよ。

＞私の場合、海外へ行くとこうゆう味のラーメンが食べたくなりますね。

まだこうゆうこと書いてるんだ。激藁

こうゆう味ってどういう味？

「こうゆう」「こういう」＝幼稚園児的な表現（とても大卒が書く表現方法ではない）

「このような」＝大人の表現（標準的な表現方法）

従って「頓死氏」は、幼稚園児的な知能と知性を併せ持った農業高校中退程度の学力で、小柄な中年デブと言える。
さらに、出身地は愛知県の渥美半島先端部付近ではないかと推測される。
現在は、東京都府中市の雑木林に生息していると思われるが、巣などの所在は不明である。
時々カラスなどに突付かれているようだが、反撃し、カラスを食べることもあるようだ。

調布市だろ？

>>619
その豚死の出生地データだと寿司ネタ的には悪くないとこで
育ったハズなんだけどな。ま、名古屋方面ＤＱＮの産地
でもあるし、寿司ネタも東海地方素通りして関東か関西に
出荷されちゃうから関係ねーかｗ　ま、アレだ大方　化調でも
舐めながら育ったんだろうな。しかし頭はあんまり良くならなかった
ようだ。昔「味の素」舐めるとｸﾞﾙﾀﾐﾝ酸が効いて頭が良くなるなんて
迷信があったけどなｗ　ソノ分、舌だけは確実にヤラれてるなコイツ
は。完璧な「味盲」それに池沼が少し入ってるなｗｗｗ

脳内高級店巡りはやめてリアルのラヲタに戻ったのかな？

このクソスレ削除依頼出した方が良さそうだな。

>>623
クソはてめえだよ、てめえ。

このスレとくだらん格付けのスレ立てたクズは誰だよ。

自分がたたかれるスレはいやだよね。頓死くん。

とんしとＪＯＥと、どちらがいい？

>>627
どちらも、お前より挌上なのは確か

「挌上」
漢字かけないんだね。頓死くん。

どうしてこうゆうレスがつづくのか理解できません。
私のレビューは、私にしか分からないという点で、
特別な物という認識をもてない人々が多いとゆうことなのでしょうか。
でもそれだけ人気があるともいえるのです。悪いことではありません。
ただこのままだと決別のレスにならざるを得ません。

>>630
ひねりが足らんよ。書き直しする事。

このスレへの再訪は、私にとっては最大の懸念事項でした。
世界に名高き２ちゃんねるででたたかれているとゆう「トラウマ」を解消するためには、
時間を使ってまで嫌な思いをするというネットにおける最大のリスクを覚悟しなければなりません。
ある日、突然再訪を思いたちました。

お任せでひととおり読んでみました。
そして、最後のレスを読み終わりました。

決別の２ちゃんねる。

今後、私が２ちゃんねるを訪れることは二度とないでしょう。

再訪して、前回よりも更に印象が悪くなりました。

レスは嫌みが多すぎます。素晴らしい素材を話題にすることにより、
素晴らしい旨みのあるレスになるのに。
ここまで嫌みが多いと素材の風味を損ないます。

日によってばらつきがあるようです。

素材のレベルも「下の下」レベルです。
それにしても叩きすぎて、素材の味がさっぱりわかりません。
レスのえぐさもあり、とにかくただ単に嫌みっぽいレスという印象になってしまっています。

いったいどうしてしまったんでしょうか。

印象を一言で言えば、「さほど面白くない。」です。

すっきりしました。２ちゃんねるは私に合わないことがはっきりしました。
嬉しいです。

そうゆうとんしでした。

×：時間を使ってまで嫌な思いをするという
○：時間を使ってまで嫌な思いをすると”ゆ”う

出だしからこれじゃ、推敲が足りないよ。
とんしにしてはやたら改行しているのも興を削ぐ。
今から全レビューを読み直して、再度書き直す事。
旨味が全く足りません。

糞が味噌を評すってとこだな

あそこの地方版を見た。
近所のフランス料理店がイタリア料理店として紹介、
ラーメン屋も蕎麦屋になっている。
書き込みについてもボリューム満点の店に量が少ないという感想、
ラーメン屋なのに感想の内容がうどん屋のそれ。
味の良し悪しについては意見が分かれるのも仕方ない。
量に関してもそうかもしれないが、ある程度の基準はあるはずで
（カレーのライスなら300gくらいが普通とか）、明らかにボリューム満点な店に
ボリュームが足りないというのはおかしい。
ましてや、ラーメンにうどんの感想を書き込むというのは普通ありえないわけで、
明らかに、食べてないのに感想を書いているとしか言いようがない。
こんないい加減な書き込みを平気で載せている運営者の感覚を疑う。
もっともフレンチをイタリアンというくらいの輩なので仕方ないのだろうが・・・

>>634
糞はお前だよ、お前！

おいとんし、素材のレベルとか旨みと言う言葉抜きでレビュー書いてみろと言うておるだろーが。

>>636
ﾊﾊﾊ　糞が登場か。。。

>>638
阿呆な小僧が、なに余裕こいてんだか。
ははは。

>>638

さすがとんしは馬鹿ですね。

馬鹿はカス元
意味のない叩きをしつこく繰返す変質オタク

お気に入りランキングは、一度リセットする必要があるな

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m9451675

なるほどね……。

>>641
お前の事だよ、お前の。この糞豚がよ。

糞カスが何言ってんだ？

>>645

おい糞豚、口の利き方に気を付けろよ。
ははは。

>>618

＞海外に行くと「大島ラーメン（みたいなラーメン）」食いたくなるんだって。びんぼー舌だな。
＞飲むと「幸楽苑」に行くらしいし。
＞ネタの良し悪しも知らず、旨味も分からない奴が何言ってんだかっちゅー話だわな。なあとんし、反省しろよ。
＞＞私の場合、海外へ行くとこうゆう味のラーメンが食べたくなりますね。
　　　　　　　　　↑
＞まだこうゆうこと書いてるんだ。激藁

この頓死てヤツはもともとラヲタなんだろ？きょうび　リア厨のラヲタでも「大島ラーメン」なんて
見向きもしないゼ(劇笑)　やっぱ化学調味料にどっぷりと舌ヤラれてんなコイツｗ
ラヲタにおいても三流！「味盲」確定！！「大島ラーメン」なんて酔っ払い相手のラーメン屋で
ラーメン評価するトコじゃ無えーだろ？あっこはせいぜい「餃子屋」それも一発アイデアの
おろしで食わせる餃子の提案だけだろ？あっこの評価は。ラヲタの間でも定説な。とんしよ、
文句があるならその「旨み」とやらを解説してみろやｗ　　おっと板・スレ違いｽﾏｿ＞ＡＬＬ

>>647
お前のように、化調に毒されたヲタの舌じゃあ、寿司のような繊細な味は判らないだろうな。

>>648
とんしよ、化調どっぷりの「大島ラーメン」ご贔屓の三流ラオタに
言われたかねーなー。そっくりそのまま、おまいにお返しするゼ！
「味盲」とんし君。キミは激安ビンボーランチでも一生語っていたまえ。
キミにはそれがお似合いだよwww

>>649
トンシさんが味盲とはよく言ったな。
トンシさんはオマイにはわからないレベルで語っているんだよ。
オマイら庶民にはわからないレベルでな。
俺は橙冠だからトンシさんの言う事はダイダイ判るぞ。

でも、一度くらい説明してくれよとんしさん。

>>650
とんしさんだって。プゲラ
人間として最低のレベルですな（ｗ

えー、皆さん「お気に２８位」の頓死です。
そおゆうお寿司屋さんが好きでちゅ。
ああゆうラーメン屋さんも好きでちゅ。んふ〜っ。
こうゆう鰻屋さんが最高でちゅ。あ〜ん、いっや〜ん。
どうにでもしてくだちゃ〜い。ブチュチュ、んっふ〜ん。

>>649
化学調味料のどこがいけないのでしょう。
頭の良くなるグルタミン酸が豊富で、そのおかげさまで早稲田に入ることができました。
そうゆう優秀な調味料が私は好きです。
少しだけ使えば、レベルの高い素材の旨味を引き出して、私の好きなうす味に仕上げることもできます。
味の素やハイミーは、レベルの高い化学調味料といえるでしょう。
ちなみに、お寿司にも少し振り掛けると、レベルの高い素材の旨味が増します。
ラーメンの場合は、寸胴の中へ瓶のまま放り込むと、瓶まで溶けて素材の旨味が増します。
レベルの高いラーメン屋さんは、必ず化学調味料を使うそうです。
そのようなレベルの高いラーメン屋さんは、私は使わせてもらいます。

>>653
釣りか？まあ書き込み時間から頓死と断定して釣られてやることにしよう。
「寿司板」で化調を語る馬鹿も珍しい。オマエぐらいなもんだよ。
どうしょうもない「化調馬鹿一代」だなとんしはｗｗｗ
ハア？グルタミン酸で頭が良くなる？いつの時代の話してんだ？
昭和４０年代で頭止まってんじゃねーか？オマエは。今もう21世紀だ。
早稲田予備校中退で「味盲」のオマエ見りゃわかるじゃねーかｗｗｗ
どの道スレ違いだ。失せろ！ラ板にでも帰んな！むこうでもソノ分じゃ
かなり馬鹿にされてそーだけどな。

ラーメンとすしを一緒にしないでほしい

決別のとんこつスープ

ここにレストランの評価書き込んだら、

・ビールが生ぬるかった
・閉店時間より前に「もう閉店なので」と促された

この2点が確認が困難なので書き直せと掲載して
貰えなかったよ。事実なのに。書き込みの基準が
わからないよ。上にでてくるとんしとかより全然マシじゃない？

>>655
頓死にとっては、どこにでもあるラーメン屋も銀座の寿司屋も一緒。
ましてや、高級フレンチとどうでもいいファミレスが一緒。
さらに、老舗の居酒屋（鍵屋、武蔵屋あたり）とチェーン店（甘太郎・サクラ水産）が、これも一緒。
豚と人の中間？

猪八戒、、

>>653
おもしろかったよ。
ここの住人バカだからこれくらいのレベルにしないと
わかり難いよね。

それでもわからない
>>654-655見たいのが居るからね。
久々にネタにﾏｼﾞﾚｽみちゃったよ。

>>660
とんし叩き厨が、低レベルでFA

らーめん天神下　大喜
東京都文京区湯島3-47-2白木ビル１Ｆ
2005.01.02
とんし
総合評価 ★ ★ ★料理の評価 ★ ★ ★

会社から歩いて行けるので、午前１１時２５分到着で、開店と同時に入店できました。

-------------------------------------------------------------------

こいつ就業時間無視して召し食いに言ってるんだな。
会社にチクリたいなあ。

>>662
なに言ってんの？
こいつ働いて無いよ。
就業時間なんてあるわけ無いわよのさ。
40過ぎて早稲田予備校中退の学歴持って、就職活動中なんだよ。
金も無いのに銀座の寿司屋なんか行けるわけないべさ。
わかった？

とんし叩きもいいが、寿司板なんだしそろそろラヲタ・化調ネタやめない？

とんし叩きもやめよーよ。

>>665
理由を述べよ。

でも、お気にランク上位なんだよなぁ、これが！

とんし　死んだか？

まあ ぬるいラーメンのスープをありがたがってろっちゅーこった。

Jamon Iberico（女？）＝マッドアイムーディー（男）で今や話題沸騰しとるよ

Mad eye Moodyなる人物の異常性やとんし以下か？

>>670

破門だか蛇紋岩だかの豚女→ただのものを知らんブタ女だろ？

松戸目もらい　→　とんしと同じ貧乏ランチヲタクだろ？

たかだかランチで客気取り。話にならん。

Mad eye Moodyと豚死・・・・仲間ですかいな

でもJamon Iberico＝マッドアイムーディーはレビュー見ると明らかに同一人ですわ

これほどあからさまに分かる様な事を本人がするか？
香具師のイタズラじゃね？

その可能性は俺も考えたが無いと思う。
だって、椰子は前からこの板（格付け＠２ｃｈ）のぞいて書き込んでいるんだぜ。
もし、被害者だったらとっくに騒いでいると思う。
それに、マッドの方が後に書き込んでいる店もいくつかある。

Mad eye MoodyやJamon Ibericoは頓死よりズッとまし。

>>675


と本人が申しておりますｗｗ

頓死って、新橋鶴八に行って無いんだね
それとも行ったけど食わしてもらえなかったのかな？ぶただから

>>677
寿司はあるけど、餌は置いて無いからね。

>>677-678

自作自演のバカって奴を、始めて見た気がする

ありがとな！　一生の記念として、目に焼きつけさせてもらうよ。






ｳﾞｫﾊﾊﾊｯﾊ　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>679
どういたしまして

ここまであからさまなジエンは俺も初めてだｗｗｗｗ

>>678-679

はMad eye Moody本人！！

豚死ネタで誤魔化しただけｗｗｗ

あぼーん

豚ってどんぶりからどうやって飲むの？ブヒブヒ！

このｽﾚはとんしとムディーの恥ずかしいレビューを晒すｽﾚになりました。

ムーディーのおだむすび 本店のレビューはカスだな！豚死並みだな！

おい！ムーディーのボケ！Jamon Ibericoのレビュー早く書けよ！！
キモイ女言葉でなｗｗ

>>686
つうか『おだむずび』は重複登録だし
検索ぐらいしろっつーの

やっぱり老舗の麻布十番の「玉寿司」が一番。
ネタの新鮮さ、光り輝く魚沼産こしひかりのシャリの旨さ。
外観は古いけど、店内は清潔で奇麗でカウンターはピカピカに手入れされてる。
親方、おかみさんも清潔感に溢れ割烹着が良く似合う。
本当の寿司職人の店で値段も良心的でコストパフォーマンス度高い。
安心して寿司を味わえる数少ない良心店。
接客も気持ちいいいしくつろげる。
出前もしてくれる。

>>687

あっホントだ！！ムーディーのボケ、東グル時代の癖が抜けないでやんの！！


おい！ムーディーのボケ！Jamon Ibericoのレビュー早く書けよ！！
キモイ女言葉でなｗｗ

鮨　魚て津
東京都文京区湯島3-25-11
2005.05.31
とんし
総合評価 ★ ★ ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★
コストパフォーマンス ★ ★ ★ ★ ★

素晴らしいですね。
ランチのちらし１３６５円を頂きました。ランチでは他にはメニューはないようです。
私が伺った時には、注文を聞かれることなく、ほどなくちらしが出てきました。
なるほど、びっくりするようなコストパフォーマンスの良さです。
うーん、この値段で、ランチのちらしとはいえ、これだけレベルの高い素材を提供して
くれるお店はほとんどないでしょうね。
まぐろの赤身とひらめのレベルにはびっくりしました。１３６５円ですよ。回転寿司で
食べても、すぐにこの金額にはなります。しかし、信じられない素材を使われておられ
ます。
味噌汁も美味しかったですし、センスを感じます。
量的にも十分満足できると思います。
会社から近いので、人を連れて行くにも最高ですね。
夜伺うとどのようなパフォーマンスを発揮してもらえるのかとても興味があります。
１３６５円のために電車に乗って行くというのは考えてしまいますが、とにかく寿司屋
さんのランチとしては秀逸です。

------------------------------------------------------------------------------

久々にｷﾀｰ!、、、、、と思ったら、何だろねえ
ランチのチラシでこの★数。
もはや香具師は狂人か？　やれやれ。

今の季節に鮃出す店なんてタコもいいとこ。鮨に味噌汁も悪趣味。

頓死のお気にランクが少しずつ下がってるの気がついてるか？

寿司スレって、本当に馬鹿ばかりだな

>>693
おんどれはどうなんじゃい？

人を小ばかにするのもたいがいにしときなさい。
５００件も書けないレベルの低い人たちのくせに

>>694

関国人は東京から出て行ってくれ

>>695


数書けば良いってもんじゃないんだよ。
それよりお前Jamon Ibericoのレビューまだ書かないのかよ。

>>697
賭ける訳ないっしょ。本人じゃないんだから。。。

>>698


１００％本人と確定済みｗｗ
格付けっとこ見てこいよアホｗｗｗ

とんしがお気に入りランクしたぞｗｗ

頓死がまた大ぼけレビューかましているぞ。（日本橋吉野鮨）

>>701

見に行くの面倒だから、貼付けてくれると嬉しいのだが。

>>701
日本橋のサラリーマンをなめきってやがる
許せん！

>>702 　ほいよｯと

2005.06.08 総合評価 ★ ★
とんし 　[プロフィールを見る]
書いたレビュー：646(/全国777)本 料理の評価 ★ ★

雰囲気の評価 ★ ★

コストパフォーマンス ★ ★

使った金額 ￥3000-5000(ランチ)／1人あたり 接客の評価 ★ ★


ランチの「上にぎりの大」３１５０円を頂きました。
ランチでの評価が高いお店でしたので、楽しみにして伺いましたが、期待したほどではありませんでした。
それなりのタネを使われているのですが、お得感を強く感じるほどではありません。
私の感覚からすると、微妙なレベルのタネです。
また、シャリの酢が強すぎる点が私の好みに合わないようです。
この価格帯でランチとなれば、もっと美味しいお鮨はあります。
残念ながら再訪はないと思います。

>>704
こいつは、評判の良い店や良心的な店に行って、けなすことが美徳とでも
思っているようだな。

きっと、子供の頃はいじめられっ子だったんだろうな。哀れな椰子。

豚野郎！
そんなに旨味が足らないなら、寿司に化学調味料でも降りかけたらどうだ？

>>704
まだ「頓死」は懲りずに寿司のレヴュー書いてんのか？
ホントこいつは身の程をわきまえん奴だな。いい加減目を覚ませ！
と言いたいね。オマエは『貧乏ランチ乞食探検隊』だろ？とwww

しかも、こともあろうに「寿司辞典」編纂した名人(三代目)の店
だぞ。あそこは、敷居は低いが格式のある江戸前の店だ。
頓死風情の味盲がランチ食ったとこで何がわかると言うんだ。カスが！
まあ、ともあれ『糞トンシ指定』を免れたということは、やはり「名店」と
いうことかｗｗｗ　勿論四代目の握る寿司も旨いが、修行中の五代目も三代目
の再来と言われるほどスジがイイ！楽しみだ。
※言わずもがなだがここは「トロ発祥の老舗。河岸があった頃の江戸前の仕事をする名店」

joeさんの現在のサイトのアドレスを教えていただけませんか？

>>708

http://www.sukiyabashi.5sen-en-neage/oyajisan-sindoi-nokana.html

とんしは性懲りも無くまだ寿司駄文書いてんのか？
この糞餓鬼、もう一度しめる必要があるなあ。
また泣かすか（藁）。

あぼーん

>>711

こう書いて、客を呼び寄せようとする賎しい魂胆は見え見えだよな。
つくづく情けない人間だ。
１０００円以上の１品に誘導するやり口も噴飯物だよ。

恥の概念が欠落しているな。

どびんなんて名前からしてセンス無い。

しびん　に店名変えたら、どうよ。

しびん
評価：★★★★★★★★★18歳女子高生の生搾りが一合600円です。
私の知っている限りでは、一番安いです。この間、京都のバーで飲んだら、2400円も取られました。
他にも、19歳女子大生のオリモノが450円など極めて良心的な価格です。
生下着の盛り合わせを頼みましたが、鮮度の余りの良さに「マニア屋なのにここ迄の物を出すのか！」とカウパー腺液でパンツを濡らしました。
おかずは1品1000円以内に抑えようとしていますが、逆に1000円を超える物は素晴しいです。回虫の卵付きパンティーの鮮度は忘れられません。

そんなに安く飲みたいなら家で飲めよ。ボケ。

案の定、家庭も持てない甲斐性無し野郎だったな。

なりふり構わずレビュー数稼ぎし出したよ。こいつ。
やれ、トップスだの、アンデルセンだの、一体何年前の話なんだよーー？
恥を知れ！

>>717

恥知らずに恥を知れと言っても暖簾に腕おし、糠に釘。
馬鹿は死ななきゃ治らないってこった。

>>717
>>718

「ジサクジエーン」は★★寿司最強サイトMADE IN JAPAN★★だけでやってくれ！

>>719
やれやれ、何でも自作自演と言う貧しい発想は止めてくんろ。

なぜこれほど盛り上がっているのでしょうか。久しぶりに拝見しました。

　┏━━━━━━━━━━━━┓
　┃>>1のなまえをいれてください┃
　┗━━━━━━━━━━━━┛
.　　　　　　　　　 　 　 　　┏━━なまえ━━┓
.　　　　　　　　　 　 　　　 ┃　　きちがい 　 .┃
.　　　　　　　　　　 　 　　 ┃　　￣￣￣￣　 .┃
　　　┏━━━━━━━┻━━━━━━━━┓
　　　┃あ　い　う　え　お　は　ひ　ふ　へ　ほ .┃
　　　┃か　き　く　け　.こ　ま　み　む　め　も　┃
　　　┃さ　し　す　せ　そ　や　　　ゆ　　　 .よ　┃
　　　┃た　ち　つ　て　と　ら　.り　る　.れ　ろ　┃
　　　┃な　に ぬ　ね　の .わ　　　 を　　　 ん　┃
　　　┃っ　.ゃ .ゅ　ょ　 ゛　　゜　　もどるl>おわり┃
　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>717
オークラのスイートで乱交やるなんざ、正に早稲田のバカ丸出し
頓死も和田も同じレヴェルだったってことか？
正体はサルだな

サルは寿司じゃなくてバナナだる？？？

こいつ豚死が質より量でレヴュー数稼ごうがどーでも良い。
近所の糞居酒屋をホメ千切ろうが結構。

ただ、ゲロ安の糞みたいな餌ランチを漁るその「舌」
で「寿司」をヘンテコレヴューで語るのだけは許せない。
寿司のレヴューさえ書かなきゃどーでも良い」ほっといてやる。

>>724
まあ、そうだが、
　・そこそこのネタで、一見の飲兵衛にも楽しく飲ませてくれる鮨店：★★★★★★
　・どんなに良いネタで良い技術を持っていても一見の飲兵衛が居づらい鮨店：★
なんだから単純明快だよ。「甘みがないーー」とか色々屁理屈つけるけどね。

>>724

いやあ、同意見だよ。

おれ書き込んだっけ？って一瞬思っちゃったよ。

「ゆで太郎」だってよ。

まあどびんだかしびんだか分かんねーけど、その辺りの居酒屋で戯れているのがお似合いだよ。

身の程を弁えて、背伸びは止めるっちゅーこった。

サーヴィスを二週間も止めて、なにかやらかすらすい

みんな！
２ちゃんねるでは余り実名をさらせない訳だし
裏２ちゃんで語らないか？事情通が降臨して暴露しまくりだぞ！

下記方法を試してみてくれ！！

１．書き込みの名前の欄に ura2fusianasan と入れる。（裏アカウント）
２．E-mail欄に、uraと入れる。（ｶﾃｺﾞﾘ）
３．内容に ”tonshi” と入れる。そして書き込む。
４．ﾀｲﾄﾙが「ようこそ 裏２ちゃんねるへ」に変わればOK

注意:全て半角で入れること！


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裏2chの鉄の掟

1）実況禁止
2）クソコテは徹底無視
3)裏２ちゃんねるのURLは決して外部に公開しないでください（アクセス過多のため）
4）個人名は程ほどに！

>>730
誰も引っかかんないよ

どびんだか、しびんだか、わかんねーけど、旨いわけねーだろーが。

当時付き合っていた○○○は今頃どうしていることでしょう。

○○○→とん子

有閑マダム２と言う馬鹿もまごう事なきクソだな。

石ばし
03-3813-8038
料理タイプ うなぎ・どじょう(ランキングを見る)
住所 東京都文京区水道2-4-29

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2005-01-01
とんし
総合評価 ★ ★
料理の評価 ★ ★ ★

予約をしたのに、一人だったためかテーブル席になったのはとても残念でした。
丁寧な仕事がしてある上品な鰻です。タレも上品な薄味です。標準以上には美味
しいと言えるでしょう。
ただ、こちらの仕事ぶりというのは天然鰻に合うのだと思います。恐らく、昔天
然鰻を使っていた頃とあまり仕事やタレが変わっていないのでしょう。
良い養殖物を使っているのはわかりますが、旨みが少ないように感じます。生臭
くなく、良い仕事をしてあるのですが、旨みが十分感じられないとそれが活かさ
れません。もう少しランクの高い養殖物を使うべきです。

また、美味しい冷酒が置いてないのが残念です。銘柄はともかく、せめて純米酒
は置いて欲しいと思います。
そして、さほどでもない冷酒で１０００円は高すぎます。お通しのようなものが
２品つき、その内のとうふは確かに美味しかったですが、鰻を食べにきているの
だから、お通しをつけずに、値段に見合った美味しいお酒を出してもらいたいも
のです。

積極的に行きたいと思うレベルの鰻屋さんではありません。

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2005-06-10
てやんでぃ
総合評価 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
料理の評価 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

江戸川橋で鰻を食べるなら、ここだろうな。
外国産の養殖ものや工場で作るたれしか食ったことの無い若けぇもんにゃわから
ねぇだろうが、さらっとした薄味のたれにここの焼き加減は絶妙なんだよ。
１階なんかで食べてちゃ駄目だ。
２階でこそこの店の本領が発揮される。
風情も味の内さ。
素材がどうだの旨味がどうだの、そんなこたぁどうでもいいの。
うまけりゃいいの、うまけりゃあ。

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とんし、ここでも怒られてやんの。

どびんだかしびんだか、訳のわからねえ店が美味いとほざく味音痴は哀れよのう。

どびんは無いだろう。どびんは。

>>735
こりゃ頓死より「てやんでぃ」の方がひでえな。

>>737
馬鹿だなあ、お前。

>>737
もまいはお馬鹿

日本橋「吉野鮨本店」でも、「てやんでぃ」氏にボロクソに言われてるゾ。

なるほど　とんしのレヴュー狙い撃ちな訳だ。
まあ、シンプルで分かりやすくてイイかもな。
とんしの味覚は味音痴で常人の逆、裏目に出るんで
持ち上げればイイわけかｗ

「のりあき」ってのは、もしかして頓死の・・・・・？

中国のグルメ
http://www.geocities.jp/captsato_jp/blog/china/china.html

>>743
お前甘過ぎ。
ちゃんころはもっとグルメだ。
ttp://tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm

やはり、のりあき工作機は中国か北朝のようだな

シングルママ＆パパを応援するサイト
将来みんなで　助け合えれることを
夢見ています（＾０＾）
http://www.meets49.com/

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>>743
もまい腐ってるな

ガイドが再開した途端、頓死がレビューを再開した。
こいつよほどヒマなんだね（ｗ

>>749
本来のﾗｰｵﾀにもどただけ、ﾎｯﾄｹ

頓死が会社をクビになって、尿瓶でバイトしてるらすい

しびんだかどびんだかわかんねーが、ろくなもんじゃねぇよ。

どびんと名付けるセンスが既に終わっている。料理からかび臭く甘酸っぱいような臭いが立ち昇っている悪寒。

甘酸っぱいなんて、生易しいもんでねーだろ
一日中歩き回った革靴の中の、くちゃいくちゃい足の指のあいだの臭いと家！
好きな椰子もいるらすいが・・・・・

エネルギッシュな味音痴は一番始末におえないな。
よくいるだろ、とんでもなく間違った仕事をしながら
頑張ってんだから、とか言うヤツ。

頓死クン、完全なラヲタになっちゃった。

７月１８日


頓死爆弾炸裂ですのｗｗ


椰子は１日何回外食してるんだ？

いや、前に書いたれぶーを評価だけいじってるらしい
ﾔｼのプロフ参照

しかし、やることがせこい

バーミヤンにデニーズだってさ。もう自爆テロ状態。

>>757
レビューを晒して、お気に入り登録してほしいのがミエミエだよ。
ある意味、自己投票より恥ずかしい行為だよな。
星１つ爆弾放りまくりってのは、自分が高みに立って偉そうな気分に浸れるからかね。
店がファミレスばかりってのも莫迦だし、一体何考えてるんだか。

お気にランクから頓死が消えた！

トンシは自分のお気に入りの店に１点をぶち込まれたんで、仕返しに皆のお店に１点ぶち込んでんだよ
トンシはアラシになっちまったな
これで終わりだ
もう、誰も信用しねーだる！

>>761
味音痴のお気に入りの店ってどこよ？

>>761
頓死が頓死。合掌！

南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、南無阿彌陀佛、
ち〜〜〜〜〜〜ん。

トンシはアラシ
トンシはアラシ
トンシはアラシ

トンシは自分のお気に入りの店に１点をぶち込まれたんで、
仕返しに皆のお店に１点ぶち込んでんだよ
トンシはアラシになっちまったな
これで終わりだ もう、誰も信用しねーだる！

この豚は、もう自滅するだけだね。
支離滅裂なコメントに狂気を感じるよ。

おけい

素材のレベルは高級店としては普通です。しかし、鮪などものによってはかなり良い素材のものも入れてはいます。

素材のレベルはともかくとして、こちらは魔法のような「握り」を食べさせてくれるお店です。
つまみとして食べた魚は、「なるほど、江戸前の良い仕事をしているなあ、こうゆう仕事もあるんだ。」という程度の印象です。とり貝の仕事など今まで食べたことが無くてびっくりしましたが、感動するレベルではありません。

驚いたのは「握り」です。「こはだ」や「鮪」が美味しいといわゆる料理評論家と言われる方々が書いておられますが、それだけじゃないと思います。

このお店の「握り」は、物凄く美味しいです。高級店なら、新鮮で良い素材を使うのは当然のことですが、仕事のレベルが違います。
タネにほどこした仕事のすべては、ほんのりとした甘みのあるシャリとのハーモニーのためのものだったのです。
タネとシャリの温度も絶妙。口に含むとタネの旨みがググーンと引き出されていて、ほのかに甘い美味しさが口いっぱいに広がります。

芸術です。私は美味しい料理は芸術だと思っています。フランスのピカソ美術館で、ある絵の前で立ちすくんでしまった時と同じような感動を覚えました。

「握り」は握り手が変わることによって恐ろしいほど味が変わります。このお店の握りの伝統が引き継がれていくことを心から願います。

感動するほどのレベルでもないのに、びっくりして、しかも感動を覚えたそうだ（激笑
「支離滅裂」のお手本とはこの事である。

>>768は国語の読解力が低いのかな。「支離滅裂」ではないよ。
おけい（要約）
素材のレベルは高級店としては普通
素材には江戸前の良い仕事をしているが、感動するレベルではない
しかし「握り」として食べると物凄く美味しい

age

クレッセントハウス、行かないで書いているね
しかも星は一つ
いやがらせもほどほどにしろ！

★１つテロでっせ。

>>771
ど、どうしてわかるんだよ！

今度築地に行くんですが築地市場内のおいしいお寿司屋さんを教えてください。

>>774
とんしに聞くだけ無駄。だって逝ったこと無いんだもん。
また聞きで書いてるだけだからｗ　築地スレ行って聞けや。

2ch「寿司掲示板」のうちあけ話

夜は、久々に2chおすし掲示板「しみづ親方談」スレ。最近、混雑しておりなかなかフォローができない。

お隣のスレになったのは、ここでも「寿司最強サイトMIJ」でも何度かお会いしたお二人連れ。
このスレも前から読まれてるのだが、「この前、『ははは君』がスレに致命的な事を書いてましたねえ」
と笑うのでしばし雑談。

******************************************************************************
「ははは君」から、「次郎で食って旨いと思うのは、活け海老と赤身くらいだろ。」といきなり飛び出してきてちょっとびっくり。
******************************************************************************
某氏と共に酒の肴にして盛り上がる。寿司掲示板「サラシ」というのは職人も「晒す」が、
「ははは君」も実は「晒される」訳であって、そこがなかなか面白い。

｢ネットのページに書いておいて下さい｣しみづ親方談
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sushi/1120384344/350

会社帰りに2chおすし掲示板「しみづ親方談」スレ訪問。

よくお会いする某氏と同席。一杯飲みながら雑談してると、「先日、このスレで、
あの「ははは君」がクイズに答えてましたよ。もっとよく観察しておくんだったなあ」とのこと。
「えっ、『ははは君』が答えてましたか」とびっくり。オリジナルの「MIJ BBS」で追い出され、
「寿司最強サイトMIJ」で長期間粘着している「ははは君」 のことである。
本人はどこ行っても「バレないように」注意してるらしいが、
昔リモホが同じであったから本人と分かったのが当然な気もするが。

「ははは君」に聞いてみたところ、
*************************************************************************
「次郎で食って旨いと思うのは、活け海老と赤身くらいだろ。違うと言うなら、反論してみ。小僧か笑っちゃうね。」
*************************************************************************
と笑っていたという。連続投稿している時にあれこれ聞いたが、
疑問な点もあり、はぐらかされたり。
真偽について判断するまでもないが、 面白いから一応要望通りここに書いておこう。
本人は正体を隠して店にも行けずに好き放題書いてるのだから、自分について噂されても、
ある程度は自業自得ってもんであろうか。他の住民の反応は決して「また来てもらいたい」
とか「歓迎します」というニュアンスではないような。まあ他人事であるから、
余計なお世話だが。はは。

常時ネット接続してる住民は少ないと思うのだが、だいたい住民のほうが、
「この前、「ははは君」ってのがネットでこんな墓穴掘ってたぞ」と見にきた時にあれこれ教えるものである。
敵失は必ず相手の耳に入るのが人生不変の真理。もって他山の石とすべき教訓という気がするな。

｢ネットのページに書いておいて下さい｣しみづ親方談スレ　「ははは君」談
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sushi/1120384344/350

っつーか、藻前ら頭レスなんか見る必要ないだろうがよｗ

いいじゃねぇか好きにけなしてもらえば。客減ってのんびり食えるじゃないの。

てんぷら近藤：

>「天ぷら」料理はなぜ存在するのですかという「あの話」にまた戻ってしまいます。

はぁ？？こいつ「あの話」って連発するけど、皆、藻前の忠実な読者だと思ってるんかい？

>その答えは「茅場町みかわ」や「てんぷら深町」がはっきりと出して

で、「みかわ」が★★★★★で、「近藤」が★？

>一部の料理評論家の方々は絶賛されておられるようですが、だからといって、あまのじゃく的に
苦言を呈しているわけではありません。

嘘つけ！！

で、「兼定」が★★★★★で、「すきやばし次郎」が★な訳だ。

>>779
カスは黙っとけ

>>779
同意！もっとやれ！

>>780
おめえがカスだろ、頓死。氏ね。

しかし、ここまで頓死ネタで盛り上がるのは凄い。
寿司以外のことのほうが面白いのに、そっちもスレを立てたら。
頓死は自分の日記として、コメントを書いているだけなのに暇な方々多いですなあ。
２チャンネルだからといっても、ちゃんとその店の寿司を食べた人が意見を述べるべきでしょう。
おけいとかの意見を見ると明らかにおけいで夜食べたこと無いね。
食べたことがあれば、文章の稚拙はともかく、書いている意味はわかるはず。
むなしすぎるでしょう。頓死が見ているのであればともかく。
とにかく、高級店でろくに食べたことも無い連中がいろいろ言うのは滑稽。
批判をするならば、そのコメントしているお店で何回か食べて、頓死のどこが味音痴なのかを書けば、天下の２チャンネルとして意味があるのに、ここの書いてる連中は、２チャンネル文化の誇りが全くない。
こんなコメントを頓死は見ていないよ、本当に。
ていうか、１回だけ見たらしいけど、あまりにも意味がなくて参考にならないから、全く見てないらしいよ。
巷では見てると思われてるらしいけど。
あと、数稼ぎはしてるね、明らかに。それは正しいんじゃないの。
１０００書いたら、１００パーセント個人情報にしたいとのことで、頓死の登録をやめるらしいよ。
だから、数稼ぎはしているでしょう。
本来は、好きなお店だけ行けばいいのに、明らかに本人が本来ならコメントしないお店のコメントを無理やり書いていることがあるもの。
あと、意図的に★をひとつにしているお店は無いようですよ。
なんか知らないけど異常なまでに食に対して拘りがあって、自分が納得しないところは納得しないと声高に言いたいみたい。
本、雑誌、ネットなどで評判のいいお店をまわっているうちにあまりにも納得できないことがいくつもあったので、
頭にきて東レスにレビューし始めたらしい。怒ってますね、何軒かのお店に対しては。
まあ、とにかく１年くらいで頓死は東レスから引退するんでしょう。１０００になるからね。
差しさわりがあり過ぎるから、もう２チャンネルとかに関わりたくないらしい。
１０００というのは最初からの目標だからそこまではやるって。
自分に対するコミットだからそれはやるんだって。あんまり意味がないと思うけど、信念を絶対に曲げないからね。
とにかく、これだけ盛り上がっているのだから、実際に食べに行ってくださいだって。
浅草の松波に行くっていってて、全然行かないのはなぜだろう。
あと、纏寿司に対しては、文句を言っていたわりにコメントを書かないなあ。
数を稼ぎたいはずなのに行っているのにコメントをわざと書かないお店があるのはなぜだろう。
知っている人がいたら教えてください。

天ぷらの味がわかっている奴で混同を絶賛している人なんているの？
みかわは意見が分かれるけど、俺の周りで混同を評価している奴なんていないよ。

783は正しい。いわゆる高級天ぷらを普段食べていれば明らかにわかること。
寿司も天ぷらも懐石も鰻も中華もフレンチもイタリアンもまともに食べたことがない連中の意見は
聞くに堪えない。
こうゆうわかっている人のコメントなら頓死も見たいんじゃないかな。
自分が行った店に何回か行っている人のコメントを聞きたいっていつも言ってるから。
東レスのコメントはあてになるのと全然インチキなのといっぱいあるから参考ならないらしい。
２チャンネルで本当に食べた人の意見が見れるならいいのになあと言っていた。
まあ、とにかく食べてから言って下さい。頓死はそれを望んでいます。
どうせ、あと１年くらいだしね。

>>784は釣りなのか・・。
わからん。

頓死は、

自分のお気に入りのお店に★爆弾を投下されても全く気分は悪くならないらしい。
本当に食べた人が書いているのであれば、面白いと思うらしいが、明らかに
反頓死で書いていると思われる人のコメントがある場合は、お店に対して申し訳ない
と真剣に思っているらしい。

逆に自分の評価が低いお店で高い評価をしているコメントがあると食の好みの問題だから
当たり前だよねーと言っていた。
ただ、２ちゃんねるでは本当に食べている人に検閲の入らない本音のコメントを書いてもらい
たいとは何回か言っていた。
そうなったら、２ちゃんねるをこまめにチェックしたいと。
一度、見た時は明らかに食べてない人が多くて、素晴らしい２ちゃんねるという文化に対しては、
誇りを持ってくれると嬉しいのにと言っていた。
どうせ、そのうち東レスからは消えるのだし、コメントを書くためではなく、今後自分のお気に入りの
お店を各ジャンルで数軒づつに固定して、趣味としての食を楽しんで行きたいと何回も言っていた。
彼の持論では、５０歳過ぎると味覚の衰えが加速度的に進むので、それまでに美味しいものを食べたい
んだってさ。

寿司は一番好きな料理のひとつだけれども、ラーメンも大好きなので、「中村屋」と「ぜんや」
になるべく早く行きたいと言っていた。
もっと、もっと、ラーメン屋には行きたいそうです。かなり拘りがあるらしい。

皆様ご期待の寿司は、秋になったらまた新規開拓をしたいと言っていた。
ただし、仕事が忙しく出張も増えるので、どれだけ行けるかわからないけれども
気になるお店がまだ何軒かあるので、それらはできれば、今年中に行っておきたいそうです。

かなりお酒を飲むので、あまりにもお酒の値段が高いお店には閉口する。どうしても足がむかなく
なると言っていた。

消えゆく頓死に愛の花束を！