ここは6月30日から「うなぎ」スレに変更になってます
いま、合点で、「うなぎは飛ぶ」「岩登りもする」って言っている。それなら、ナイアガラも上るかも。
浜名湖山吹のうなぎは、活うなぎの中からさらに良質のものを厳選。さらに味をよくするため、浜名湖山吹直営の工場で水温18度の井戸水(地下水)の流水の中で約一週間活かして、うなぎをよくしめてから調理しています。
※ 18度の水温は、うなぎをしめて味をよくするのにちょうどよい温度です。
一手間かけて美味しいおかずに変身!!
簡単に出来るうなぎ料理をご紹介します。
材料は冷蔵庫の中にあるもので十分!!
是非、挑戦してみてくださいね。
うなぎの柳川
【うなぎの柳川:作り方】
1.ごぼうは皮をタワシでこすって洗い、細めのささがきにし、水にさらし、すぐにザルに上げて水気をきる。
2.平鍋、またはフライパンに油をひき、ごぼうを炒める。
3.めんつゆと一口大に切ったうなぎを入れ、煮立たせる。
4.煮立ったところで三つ葉など入れ、卵でとじる。
5.蓋をして20秒ほど火を通したら出来上がり。
6.お好みで山椒や七味などをふりかけてお召し上がり下さい。
※ごぼうがない時は、白ねぎでも美味しく作れます。
うなぎは古代より滋養強壮の食べものとして私たちに親しまれてきました。特にビタミンを多く含んでいるため、視力の低下を防ぎ、免疫力を高めて風邪の予防や回復に役立ちます。また、内臓の働きを活発にするため、冷え症や低血圧にも効果的な食べものなのです。
高血圧にいい食べ物を教えて下さい。
玄米菜食塩分4グラム
玄米菜食塩分4グラム
鰻には、脳の働きを活発にすると注目されているDHA(ドコサヘキサエン酸)やレシチン、血管を丈夫にするEPA(エイコサペンタエン酸)も多く含まれています。
ウナギは、ビタミンAとEが多量に含まれている栄養食品。ビタミンAはチーズの4倍、卵の約8倍も含まれ、
ビタミンEは卵の3倍、チーズの6倍も含まれています。ビタミンAは夜盲症や美肌に効果があり、
ビタミンEは老化防止や冷え症、ガンに効果があるとも言われています。
うなぎ 投稿者:アイル豚秋 投稿日:2007年 7月28日(土)20時03分1秒
おいらは狙っているぞ「うなぎ」
もちろんスーパーのですが!
国産か海外物かは...
雰囲気重視でわが家の大蔵大臣に要求中。
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うなぎ 投稿者:じゃいあんとロボ 投稿日:2007年 7月28日(土)19時23分50秒
去年まで、安かった鰻が騒動で高い国内産ばかり。安心して食えるんだろうけど
千円位だと小市民のあっしにはちと遠慮する高級嗜好品だべだなっす。
それに引き換え、上海ではコシヒカリが高くても売れまくりとか・・・米沢の
ABCを売りまくって、上海ABCバブル計画はどだべか?勿論ラーメンも
輸出だ・・・^^;冷やし中華食いたい。
456 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:12:12 ID:cWij6aLD
<お手軽でおすすめの白焼の温め方>
電子レンジでラップをしないで1分程温め、身の表面に「プツプツ」と音がして油が出てきたら出来上がりです。後は以下に紹介する食べ方でお召し上がりください。
さっぱりとした風味が格別です。お酒のおつまみや食卓での一品として、本場の味をご賞味下さい。
なぜ”うなぎ”と言うのですか?(うなぎの語源について)
「うなぎ」・・・うなぎの胸ヒレのあがりが黄色いことから「胸黄」→「むなぎ」→「うなぎ」となったとか。
「まむし」・・・関西では、蒲焼をご飯とご飯の間で蒸すことから「ままむし」→「まむし」となりました。
「土用丑の日のうなぎ」・・・一説には江戸の科学者・平賀源内が、うなぎ屋の夏枯れ対策に「本日土用丑」というポスターを作ってやったことから。
「蒲焼」・・・その形が蒲の穂に似ているから。かんばしい香りがすることから。など様々な説がありますが、いずれにしても日本独特の料理法です。
うなぎ・どじょう・黒鯉・黒鯛・ナスなど黒い物を食べたのが始まり。
土用18日間のうち、丑の日を土用の丑の日という。
土用の丑の日には、鰻と、素麺がそえられるのが常である。 その栄養価の高さから、夏バテ解消のためにウナギを食べようという流れができたようです。
459 :
名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2007/07/31(火) 11:15:52 ID:iCJ71F0v
うなぎは蒲焼が一般的ですが、「白焼」をわさび醤油で頂くのもおいしいものです。又、蒲焼を卵焼きの中に入れた「鰻巻き(うまき)」や、きゅうりとの酢の物「鰻作(うざく)、お茶漬けや酢飯に和えてばら寿司でも食べます。
ウナギ科の淡水魚。世界で18種類のうなぎが確認され、日本には、北海道以南にいるうなぎと関東以南にいるおおうなぎの2種類がいます。
生後4年たったころからが食べごろです。現在は養殖のものがほとんどです。
「鰻」(うなぎ)と書きますが、昔は「武奈木」(うなぎ)と書いていました。20cmぐらいのものを「めそ」、「めそっこ」、30cmぐらいのものを「中」、「きり」といいます。
夏の土用の丑(うし)の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代末期からうなぎ屋さんの宣伝としてはじまりましたが、食欲のない夏に、栄養を補給する合理的な健康維持の手段と考えてよいでしょう。