【総合】すし・寿司・鮨・鮓・スシ食べたい 10貫目

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549名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦
軍艦にはどうやって醤油つければいい?
550名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/24(月) 13:54:01 ID:AV+UPzV8
この前テレビでやってたな。俺は江戸前の旬で知ったが。
551名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/24(月) 18:11:22 ID:ZwIXNeqK
もったいぶってんじゃねえよ、このカス野郎が
552名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/25(火) 12:50:58 ID:qkwC8/f1
ガリを醤油に浸して軍艦に塗るのだけはやめてくれよ。
インターネットが生んだ最悪なマナーだ。
下品なのは判るよな。
553名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/25(火) 15:46:33 ID:qkwC8/f1
ガリを醤油に浸し軍艦に塗る戦慄の映像
http://www.youtube.com/watch?v=GFnzhszbOAo
554名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/26(水) 10:25:06 ID:m7XOqQ4u
ガリを刷毛にして塗りたくるのは3〜4年位前からネットを伝って伝染した
ウイルスの様な食い方だよ。
555名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/26(水) 10:28:56 ID:m7XOqQ4u
別名、とろ醤ウィルス(読み:トロジャンウィルス)
556名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/27(木) 10:51:40 ID:DpghxEIP
>>552
で、どうやって醤油つけるの?
557名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/27(木) 11:06:45 ID:AUuYpn2j
上にチョロリの、下にチョチョンの、横にチョビビの、なんでもござれや〜
558名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/27(木) 22:51:25 ID:dWUopkEK
まずガリというものは刷毛のような吸水性がない。
そのため醤油皿と鮨の間を何度も往復させねばならず極めて見苦しい。

そしてガリというものは不ぞろいである。
箸にしろ、素手にしろ、塗るのに適したガリを選ぶ動作は非常に無作法。
559名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/27(木) 23:45:43 ID:dWUopkEK
マナーや作法など気にせず好きに食べればよいは論外。
そういう人は一人部屋にこもって食べてください。
マナーとは同席した人や周囲の人に不快な思いをさせないこと。
560名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/28(金) 18:58:18 ID:h1PArITn
561名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/28(金) 20:05:44 ID:qiTIx7tK
私も舎利につけて食べるのもありというのは、まきすで巻く巻物までだと思います。
なぜならネタに着けようがないからです。
三角手巻きに至っては海苔につけるのもやむなしでしょうか?
ただ普通の握りを食べる時に舎利につけるのは明らかなNGでしょう。
上等で食べごろな白身の握りに、塩を振って食べる場合、舎利に塩をつけて食べる人はいません。
醤油だって同じことです。
軍艦もネタが露出している以上、舎利に醤油をつけるのは鮨に対する冒涜だと思います。
元々鮨はファーストフードという側面はあったと思いますが
一般的に今その感覚は通用するのは回転寿司や立ち食いの店までではないでしょうか?
まして鮨はジャンクフードなどでは決してなく繊細な食なのですから、味を損ねたり、品のない食べ方は慎みましょう。
562名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/28(金) 22:30:43 ID:oB/nT1Gf
そのとおりだと思います。
店によっての仕事の違いが分かるのが寿司です。
KとかGとかSとか有名店では上手で当たり前なわけですが、
先日、西葛西の南の回転寿司で上手な職人さんを発見しました。
なぜ?と疑るくらい上手な方でした。
回転寿司としては値段は高い方ですが、シャリの炊き方は
まあ回転だから…なんていう感じなのですが、
その方が握ると、摘んだ時はけっして崩れず、
かといって、口に入れるとホロッと広がり、
ネタを殺さず本当に店のネタの質以上にうまいのです。
あんまり混んでほしくないので場所と店名は控えますが、
ヒントは巻き物に私の好きな「ワサビ巻」がある店です。
563名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2008/03/29(土) 09:22:09 ID:0dkyQ7rR
Q.
鮨ネタの脂が小皿にうつるから醤油は舎利につけたほうがよいのでは?

A.
普通の職人はネタの脂が気になる前に新しい小皿に取り替えてくれる。
気が利かない職人の時はこちらから頼みましょう。
我慢して同じ小皿を使い続けるなど愚の骨頂、理解に苦しむ行為。