【雑談】静かな森のコテージ 114シーズン【スレH】

ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆

☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
（リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止）
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
　ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。

前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 113シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403444551/

前スレ終了後にお使い下さい

>>1さん、スレ立てありがとうございます

前スレ終了の為利用させていただきます

>>1さんスレ立てありがとうございます

DVD予約しようかと思ったけど
TUTAYAで借りたらいいかな

レンタルももう開始しているみたいよ♪

香奈子もまだ観てないのよね。。
研二さんが面白いって言っていたから
ＤＶＤになるのを待っていたのｗ

買っても３０００円くらいだから
二人で映画館見に行くならDVD買えるぞ

研二さんもハードな運動できなくなったから

二人でお家でのんびりＤＶＤを観るデートもいいね♪

何が「いいかな

そうだねー

笑えるのもいいし。。泣けるのも。。

前に研二さんと一緒に観たフランス映画も面白かった♪

激しいのは？

アクション物？

カーチェイスみたいな。。？

いや、あっちの激しいの

そういうＤＶＤも借りちゃう？

香奈子すきだろ？

あんまり観たことないから
興味はあるけれど。。。

あんまり激しいのより
ラブラブなのが良いです♪

じゃ、それも一緒に


もうそろそろ寝る

はーい♪

じゃあ、研二さんのレス待って香奈子が閉めるね

オヤスミ　香奈子

また明日。

ぎゅー　ちゅっ♪

早く会いたい

研二さん、今日もありがとう

もういくつくらいのスレッドの1000を二人で踏んだのかな？
いっぱいすぎて数えきれないねｗ

一日中研二さんと二人でお部屋でＤＶＤデートｗ
きっと楽しい♪
可愛い女の子を想像しちゃ駄目(>_<)
ホントウに普通だからｗ

いつものようにぎゅってして。。ちゅ♪
おやすみなさい研二さん。。
明日も一緒にいようね



以下、昼の暑さを忘れさせる涼しい風が通り抜けるコテージ

真梨菜さんを待ちます。

誠さん、こんにちは♪

今日は休暇で寝坊してしまって；
さっきシャワーして今ようやく頭もスッキリしてきたとこです
誠さんはお休みなんですか？

真梨菜さん、こんにちは♪

昼間に起きれるのは素敵ですねw
実は仕事中なんですが小一時間暇になってしまって...
恥ずかしながらこんな時間からムラってしまいつい、って感じですw

真梨菜さんは良くこちらに来るんですか ?

お仕事中だったんですね、それはお疲れ様です

今、思いっきり扇風機の風に当たってます
汗拭き吹きですよｗ

ムラムラするのに時間は関係ないですよぉ
特に夏場は薄着だから露出も多いし…

はい、ここには１週間に一度くらいのペースできてます
先週は来なかったけど
誠さんはよく来るんですか？

ありがとうございます、今こんな事しちゃってますがw

羨ましい、真梨菜さんの汗拭いてあげたいですw

そうなんですよ、この季節は電車に乗ってるだけでもつい股間を膨らませてしまったら... w

しょっちゅうではないですが、今日みたいに急な暇ができるとプラっと。
春に彼女と別れてから欲求不満気味でw
真梨菜さんは最近はセックスしてますか？

こんなことって、お仕事っていう意味ですね♪

汗を拭いて欲しいですよ、特に背中とかね

電車は人が密集して距離も近くなるから、そうなるかもｗ

春にお別れがあったんですか、誠さんってお若いの？
最近は、先々週にしましたね、そんな頻繁にじゃないけど

もう暑いから汗だくになりながら、です

真梨菜さんの背中なら是非拭きたいですね、なんなら舐めたいかなw

そうですね、前に座ってる女性の脚やスカートの中に無意識に視線がいってしまったり...

同棲してたんですが最後の方は険悪でしたねw
俺は28ですよ、真梨菜さんは ?

俺は二ヶ月弱ご無沙汰で限界近いですねw
彼氏とはどんなセックスしてるんですか ?
結構アブノーマルな事します？

あぁん、って声出しちゃいますよ？そんなことするとｗ

うん、それよくわかる、だからキッチリと脚を閉じるようにします

そうなんですか…
え？歳はそんなに若いんですか？実は２７なので同じだったんですね！
彼とは、そうですね…縛りプレイとか、最近は後は外でしたり、みたいなのが多いかな
露出に興味が出てきたみたいで…ｗ

声出ちゃったらもっと声出るようにしちゃいますよw

同世代ですね、仲良くしましょうw

いいですね、聞くだけで勃っちゃいますよw
なんか真梨菜さんの方がリードしてそうですがw

彼氏とはどのくらいのペースでします？
真梨菜さん、オナニーはしますか？

もう…そんなこと言ってたらまた汗が出てきちゃうでしょ？ｗ

はい、仲良くしましょうｗ
リードしてそうだけど、エッチになったら全部言なりですよ？
彼とは月に二回ペースかな

オナニーもよくしますよ
お風呂場とか、トイレとかでしちゃう

真梨菜さんゴメン、仕事戻るんで落ちますね。
ありがとうございました。

はい、お仕事がんばってくださいね
ありがとうございました

落ちます

【以下、空き室】

使わせて頂きます

夏はやっぱビールだよね
ソファに座って幸将くん待ち

お待たせしました
ごめん、なんかレスが書けなくなってた；
場所ありがとう
待ち合わせも気づいてもらえて良かったよ。ちゃんと場所示してなくてごめんな；失念してました

いえいえ、いつも探してきてもらってるしね

俺も聞くの忘れてたー！って昼頃に思った（笑）
思い当たるところ探したら幸将くん居てほっとしたよ

昨日はもう半分寝てたから…(笑)
ま、無事会えて良かったです（乾杯）

そうだね（笑）
乾杯するとなんかテンション上がるなあ
幸将くん酒強い？

んー普通。弱くはないよ。ビール好きだし
文さんは？
ていうかお替り欲しいよな。ここあるのかな

俺も普通かな？
ビール好きだけど炭酸だから腹に溜まっていっぱい飲めないのが残念

あるある(適当)
こういう所は冷蔵庫にストックしてあるんだよ多分
(幸将くんと自分のコップにおかわりを注ぎ)
はいどうぞ

ID変わってるけど俺です

あー分かる
飲んでる時あんま飯食わん

はいどうも（もう一度乾杯して喉を鳴らして飲み干す）
あーうまい！…実は手元にはドライが…笑

何となく文さんは飲まない方かと思ってた

うまいよね(ごくごく)
おードライいいな。俺もビールならドライが好き
でも今手元にあるのは金麦…いやこれも結構美味しいんだけどね

あはは、弱そう？（笑）
そんなに沢山は飲めないけどね、本当に人並みです
酒飲みながら楽しく話すのっていいよね
(肩が触れ合うくらいまでの距離で隣に座る)

金麦うまいよね。のどごし生も好き
ていうか金麦はCMが好き(笑)

ん、ここ来て。ここ
（両足をまとめて引き上げてついでに俺の股の間に横に座らせる）

あれは印象に残るよね＞CM
自然体で美味しそうに飲むところがいい（笑）

へへ、なんかこの格好恥ずかしいね
お邪魔します
(首にゆるく両腕をかけ、軽く唇を重ね)
ちょっと酒臭いかな？
(はむはむと唇を動かす)

文さんがいい匂いするから大丈夫
（グラスを自分のも一緒にテーブルに置いて、抱き締めながらキスに応える）
へへって笑い方好きだな
（ちゅっと音を立てて唇を離す）

幸将くんもいい匂いだよ
俺ね、こことか嗅ぐの好き
(ちょっと伸びて耳朶の裏から首筋にかけて鼻先を滑らし)

そう？小僧っぽくない？
癖なんだよなあ
(喉仏を軽く吸うように口付ける)

小僧ｗｗｗ
小僧ってｗｗｗ

…今画面のビール拭いてます

えええ吹いたんかい（笑）
ちゃんと綺麗にして下さいよ

もー…エロいこといっぱいしようと思ってたのに
既に1時間半が経過してしまった…

掃除終わりました

ぶは、正直だな（笑）

掃除お疲れ様
いいじゃん、今からだってエロいこと出来ますよ？
(対面になるように跨って座り、腰を抱いてちらっと見上げる)

…いい？
（腰を密着させ首筋を撫でて軽く唇を合わせる）
（そのまま舌を差しこみ裾から入れた手で背中をゆっくりまさぐる）

いいに決まってる
(熱く濡れた舌を水音をたてながらゆっくりと絡め)
…ん、手気持ちいい
もっと触って
(首に抱きついて更に密着し、体を委ねる)

文さんて上手いよね
（耳たぶを舌でくすぐってから穴にくちゅっと入れ、吐息でも耳を弄くって）
（片手を前に回して腹から胸を撫でまわし、浮いた腰に沿って下を脱がせる）

可愛いと思う
（上も脱がせて全裸にすると、ソファに寝かせてゆっくり眺める）
どういう感じでやりたい？

いやいや、幸将くんの方が上手いって
俺毎回溶けそうになってるもん（笑）
(耳に響く水音とねっとりした感触に息が乱れ、自然と口が開き)

どういう感じ、か…
(あっという間に脱がされたのが何と無く恥ずかしくて目をそらし)
意地悪されたいっていうか、その、幸将くんの好きにされたいな…なんて
俺なにいってんだ

あーあ。物欲しそうな顔
（開いた口と表情がエロくて、指で口内を掻き回しながら舌を絡ませて）
…舌出して
（腕まで垂れた唾液を舐めさせる）

なるほど、文さんは意地悪されたいM、と。メモメモ

（文さんをソファに座らせると、足の間にひざまづく）
じゃあちょっと見てて
（ちゅっと右足の甲に口付けて。そのまま指の股に舌をねっとり這わす）
（そのまま歯を立てたり舐めたりしながら上っていき、足の付け根部分はしつこく舐め回す）

ん、…っ
(言われた通りに舌を出して何度も幸将くんの腕を舐め上げ)

だあああっ、もう、マジ俺頭変だ
きっとビールのせいだなうん

え、あ、幸将くん？ ぁっ…
(ぬるりと動く舌にいちいち体が小さく跳ね)
ちょっと、それずるい…っ
(自分の足の間に顔を埋められている光景にもひどく興奮して、あっという間にペニスがそそり立ち)
んん、あっ…もどかしいよ
(ビクビクと内腿を震わせ、情けない声でねだる)

ん、でもちゃんと見てて下さいね
（勃起した竿にふっと息を掛けると、カリの括れを舌先で強く刺激する）
（両手で文さんの腿を押さえつけると、そのまま亀頭だけを口に含んでくちゅくちゅと転がすように舐める）

俺一回亀頭責めしてみたかったんだよね…ヤバくなったら言ってな？
（邪魔されないようにタオルで後ろ手に縛って、
一旦口から出すと根元を押さえて裏筋を指の腹で掻きながらもう片方の手で亀頭を圧迫するように扱く）
…これすっげーいいけどすげー辛いよね(笑)
（ぐちゅぐちゅと亀頭を回すように刺激しつつ尿道口に舌を捻じ込むようにして唾液を流し。チロチロと側面をくすぐる）

っ！
あ、…っんん…ッ
(柔らかい口内に亀頭が包まれた瞬間思わず短く声を上げて跳ね)

〜っ！ちょ、それやばいって…ば！
あっ、はぁ…あっ
(強い刺激と手が縛られてることに興奮して体中が熱く火照り、震える足に力が入って)
こういうのがうまいって、言うんだよ…ッあぁっ
(口がだらしなく開き、快感で目にはじんわりと涙を浮かべ)
も、だめ…でそう、きつい
(血管が浮き出るくらいに勃起させ、握る手の中でビクビクとしきりに動き)

これ以上やると痛いもんね
（根元を解放してチンポ全体を思いっきり扱いてやり、伸びて唇を合わせる）
イっていいよ
（扱きながらソファに上がって乳首を強めに噛む）
…条件付け(笑)

んんっ…はぁ、はぁ
(肩で息をしながら求めるように唇を貪り)

ゆきまさくん、も…イく…ッ！
(ぴりっとした痛さにも感じて、噛まれた瞬間勢いよく射精し自分の腹や幸将くんの手を汚す)
もー…すぐイってしまった

よしよし。お疲れ
（抱っこして頭を撫でる）

気持ち良かった？
（尻をふにふにと揉んで首筋を舐め上げる）

…気持ちよすぎた
(ちょっと悔しくて首元に顔を埋めぐりぐり)
幸将くんのことも気持ち良くさせたいです
(縛られたままの手をぱたぱた動かしてアピール)

ていうか俺だけ裸ってのもくやしい…
脱がしてやるー！

そうだ縛ったままだったか
ごめんごめんｗ（肩に口付けながらタオルを外す）
ゆるく縛ったからそんな痛くはなかったよな？

なんか久々すぎてテンポが遅いの自分で分かってんだけどどうにもこうにも…
すんません

うん、タオルだったから平気ー
縛られるの好きだけどやっぱりすぐにぎゅってしたくなる（笑）
(脇の下から手を入れて抱きつき)

？
なんで謝るの、凄く楽しいよ
むしろ俺ばっかり気持ち良くなっちゃってごめんね
(するっと上着を脱がせ、鎖骨や胸にちゅっちゅっと短くキス)
裸同士の方がもっと気持ちいいよ
(素肌の上に舌を落とすとそのままつーっと舐め上げていき、乳首を口に含む)

うう、癒される…
（ぎゅうっと抱き締め）

ん…くすぐってーｗ
（尻を揉みながらムズ痒くて笑う）
あのさ、俺あんまり乳首感覚なくてさ、せっかく舐めてくれるなら…
（文さんの背骨を指で辿り下ろし、窄まったアナルをゆるゆると指の腹で触る）
ここに入らせてもらえる準備して欲しいなーみたいな

乳首感覚ないのか！
俺は好きーツンってしてて可愛いじゃんね
(乳首こねこねこねこね)

っひぁ
(穴に触れられて思わず力の抜けた声を出し)
ん…じゃあ、遠慮なくいただきます
(ズボンと下着をまとめて脱がせて、露わになった股間に視線を落とし)
(亀頭に口付けてから舌でチロチロとカリの括れを丁寧に舐める)

幸将くんはどうされるのが好き？教えて
(根元を柔く握り固定すると、舌を大きく出して裏筋を行ったり来たりさせる)

いやなくはないけど、うん…って感じっておいｗｗ
舐めてんの見るのは好き

は…あっ、
（チンポに舌が這うとぶるっと反応してしまう）
カリんところと、裏筋をもうちょいきつめに…、っ、いいよ…
（垂れる我慢汁を舐める文さんに痛いくらい勃起してしまう）

嬉しそうに舐めてもらえると心が安らぎます

きつめ？こうかな…
(舌を尖らせてさっきより強めに裏筋を辿り、時折横にくわえるようにしてジュッと短く吸い)
(同時にカリの括れを人差し指の腹でくすぐる)

ん…すごい大きくなってるね、うれし
(先っぽに唾液を垂らして更に濡らし、握っている手でゆっくりと上下に扱き)
見てるだけで俺も勃ってきた
(大きく張った亀頭を口に含み、手の動きに合わせてしゃぶる)

すげー気持ちいい…
文さん、気持ちいい
（かがんで肩にちゅっとキスしてアナルに手を伸ばす）

少し腰上げられる？
（むにむにと片手で尻たぶを揉み、もう片手でジェルを掬ってじわじわとアナルを解していく）

本当？よかった
(溢れてくる我慢汁をちゅっと吸い上げ)

ぁ、…うん、こう…？
(言われた通りに尻を上げ、ちらりと幸将くんを見上げ)
っあ、んん…
(冷たいジェルに背筋を震わせ、チンポ咥えたまま喘ぐ)

ごめん、すぐあったかくなると思うから
（追加のジェルをアナルに塗り、指を増やして出し入れさせて）

狭いなー…入れたら相当気持ちよさそう…
（ぬるぬると熱い中を指で解すだけでも気持ちがよくて）
文さん、…もういい？

っ…うん、ほしい
(物欲しげに穴がひくついて、指をきゅうきゅうと締め付け)
幸将くん挿れて めちゃくちゃにしてよ

ん…
（素直が可愛くて頬にキスをする）
（腰の下にクッションを入れ片足を担ぐとぐうっと押し入っていく）

う、…っ、はあ、
（ゆっくりと慣らすように小刻みに揺らしながらじわじわと挿入して）
文さん、平気？
（ぎちぎちに広がったアナルをそっと撫でる）

…っぁ、ん…っ！
(指とは比べものにならないくらいの質量に眉を寄せ、背中を弓のように反らし)
はぁ、あ…でかい、ね やっぱ
(見上げて少し笑い、深呼吸して力を抜く)

へいき…きもちいいから、はあ、ぁ…ッ
(幸将くんのを確認するように中を締め付ける)

…ものすごくきゅんときた
（締め付けを味わうように緩慢に出し入れさせながら文さんの顔を見て前立腺を探っていく）
どこかな…
（ずるりずるりと粘膜の中を擦って、文さんが気持ち良さそうにした場所があるとぐっと突いて。そのうち段々我慢できなくなってしまい足首を掴んで打ちつけ出す）

っっ！ぁ、あっ…
(いいとこをゴリゴリと責められて大きく喘ぎ、快感で顔を歪め)
ぅ…あ、気持ちよすぎて、だめだ
蕩けそう
(だらしない顔を隠すように手のひらで覆う)

隠したら、勿体無いよ
（指を絡めて手を繋ぎ、いいところをもっと強く突いて。張った部分でズルズルと刺激してやる）
気持ち良さそう。俺も相当いい
（吐く息も熱くて、汗を落としながら夢中になって腰を打ち付ける）

ここ、触ってないのにずっとガン勃ちじゃん…
（親指で亀頭をぐじゅっと潰し、じゅくじゅくと扱く。射精感が高まって、強く抱きしめて中に全部出す）

…っ、ぅ、あ…！

あ、…言うな、ッんん

(張り詰めたそれを扱かれると我慢汁がとめどなく溢れ、腹に熱いものが込み上げるのを感じ)
っあ、俺も、イく…っあぁ
(背中に爪を立てるように抱きつきながら自分も果てる)

はあ、はあ…幸将くん
(片手を伸ばして指を絡めて繋ぎ)
気持ちーよーまじで

ん、俺も…
（鼻をすりつけて、全部出したくて数回ぐっぐっと腰を揺らす）
文さん
（ちゅっとキスをして、柔らかく舌を絡めあう。そのまま食べるように自分の口内へ引き入れて、甘噛みしたりねっとりと舐めしゃぶる）

ん、ふ…ぁ
(まだ頭が蕩けていて、キスの合間に間抜けな声が洩れ)

へへ、二人ともいっぱい出た
(腕も足も絡めるようにぎゅーっと抱きつき、何度も唇重ね)
興奮しすぎて途中送信もしちゃうし…（笑）

笑
眠気は大丈夫？いつの間にか2時だ
…は…
（ズルとチンポを引き抜く）
文さんは甘え上手だな
（腰を労わって撫でながら舌に吸い付き、尻を揉む）

そうかなあ？
甘え上手かはわからないけど、すぐくっつきたくなるタイプではある（笑）

眠気はぼちぼち来てます。あと1レスしてもいいですか
イったらすぐ眠くなるの嫌だなあ
もっとこう、余韻も楽しめるような余裕が欲しい今日この頃…
(首元に顔を近付け、耳の裏あたりに吸い付き)
このまま裸で寝たいな

可愛いよ
うん。このまま寝よう
（耳がくすぐったくて笑いながら文さんをしっかりと抱き締めて）
はあ、また会えたらいいね
明日仕事だっけ。頑張って下さい

可愛くないーでもありがとう、照れるわ（笑）

そだね、また会えたら嬉しい
幸将くんといると癒されるからね
また明日から仕事頑張れそうです

今日はありがとう
(腕の中にもそもそと潜り込んで顎下にちゅっと口付けし)
おやすみ幸将くん。またね

おちます

ほら言ったそばから可愛いｗｗ
うん、俺も文さんといると癒されるよ
次会う時までにもうちょっと勘を取り戻しておければいいけど(笑)

おやすみ文さん
（こっちも軽く口付けして寝る）

落ちます
以下空室です

使います。

咲希さん、ご面倒お掛けして申し訳ありません。移動先ありがとうございます。

改めてよろしくお願いします。

焦ってコテ間違えてしまいました。笑

全然大丈夫ですw 逆に焦らせてしまって申し訳ないです！

早速シチュや設定のご相談なんですが…どちらかというと、ラブイチャ的な感じが苦手なのですが、咲希さんのご希望があったら教えてもらえますか？

改めてよろしくお願いします。

希望のシチュや要望などありますか？

全然大丈夫ですw 逆に焦らせてしまって申し訳ないです！

早速シチュや設定のご相談なんですが…どちらかというと、ラブイチャ的な感じが苦手なのですが、咲希さんのご希望があったら教えてもらえますか？

笑

次の智樹さんのレスを待ちます！

すみません2回同じ内容を書き込んでしまいました。

えーっと、智樹さんの要望教えてください。

大まかな感じですが…

�@ 職場の同僚か、先輩後輩の設定で通勤途中で痴漢され、感じてしまう咲希さんを目撃して、昼休みに呼び出して…

�A 咲希さんの彼氏の先輩で、咲希さんの自宅で一緒の飲む予定が、彼氏が急遽来れなくなって…

�B 出会い系のメールでやり取りをしていて、はじめて会うことになったのが…実は、顔見知り(職場、同じマンションの住人、彼氏の友達)で…

みたいな感じでお好みのシチュはありますか？もし、なかったら設定案再度挙げますね。

この中だと２番がいいかなぁと思いました。
容姿の好みや年齢はどうしますか？

ありがとうございます。

特に年齢、容姿に関してはこだわりはないので、お任せしますよ。他に決めておきたいことはありますか？

わかりました。
ラブいちゃ系が苦手ということでしたが、命令口調や乱暴な感じは苦手なのでそのへんだけよろしくお願いします。
軽くこちらの設定決めますね。
25才、彼氏は29才、智樹さんは彼氏の先輩ということなので30代くらいがいいです。
普段は物静かで清楚な印象。
T155、90、58、88
黒髪でセミロングです。

こんな感じでよろしければ、書き出しお願いします。

口調や、乱暴な感じの件、了解です。

容姿、年齢の詳細ありがとうございます。
こちらの年齢は咲希さんの彼氏の2個上の31歳でお願いします。

咲希さんの自宅を訪れるところから書き出しますので少々お待ちください。

(手にたくさんのつまみやアルコール類を入れたビニール袋を抱えて、咲希の自宅を訪れる)


ピンポーン♪

咲希ちゃん、お疲れー。 ごめん…買い物してたらちょっと遅くなっちゃったわ…

あれ？慎也(咲希さんの彼氏)まだ来てない
の？


【お待たせしました。ご希望や至らない点がありましたら教えてください。咲希さんの設定上の服装を教えてもらえますか？】

はーい。
(インターホンが鳴り小走りで玄関を開ける)

こんばんは、それが慎也来れなくなったみたいなんですよ･･･
お母さんが具合悪いみたいで、とりあえずまた連絡あるかもしれないので入ってください。
(スリッパを出し、智樹さんを室内へ招き入れる)
狭いですけど、私は適当に座ってくださいね。

【淡いピンクのポロシャツに白いタイトな感じのミニスカートです。
ちなみに下着は紫の上下です。】

えー？ まじで？ 大丈夫なの？


(心配そうな表情を浮かべ、室内に入る)


慎也来れないんだったら…俺も帰ろうか？咲希ちゃん？


(咲希にビニール袋を手渡し、帰る準備をしようとする)

これ、せっかくだから今度慎也が来たときにでも一緒に飲んで。


【服装ありがとうございます！可愛らしいですw】

うーん、慌てて電話も切れちゃったからなぁ･･･
とりあえず、今日は無理だと思います。
(智樹さんが差し出したビニール袋を手に取りながら申し訳なさそうな表情で)
折角、こんなにお買い物までしてきてもらったのに申し訳ありません･･･
･････
(視線を落とすと、ふとビニール袋の中身が見え、缶ビールが目に入る)
あの･･･もしよければなんですけど、
１人でいるのも不安なので、一杯だけ付き合ってもらえませんか･･･？

【気に入ってもらえたなら良かったです。笑】

いやいや、全然大丈夫だよ！

そっか…そう言えば、お母さん体調悪いって言ってたもんな…


(咲希の不安そうな表情を見て、優しく微笑み)

そうだね…俺で良かったら。お言葉に甘えて…一杯だけ飲んで帰ろうかな…咲希ちゃんみたいな可愛い女の子と一緒に飲める機会なんて、なかなか無いだろうしね笑


(咲希を不安にさせないように、おどけながら、グラスにビールを注ぎ、手渡す)

じゃあ…何に乾杯しよっか？

(二人でリビングに移動すると、智樹さんをソファへ座らせ自分はラグの敷いてある床に座る)
うーん。乾杯はちょっと不謹慎だけど。
(そういいながら、差し向けられたグラスにカチンと自分のを当てる)
･･････
ぷっはー。
(グラスの半分程を一気に飲み干す)
慎也に聞いて知ってるかもしれないけど、私極端にお酒弱いんです･･･
(顔が熱くなり、頭がフラフラになってしまい膝を立ててソファに凭れかかる)
(スカートが股まで捲れショーツが見えそうになっているが、気付いてない様子で)

あー 美味い！ 今日も暑かったから、格別だねー

慎也から聞いたことはあったけど…本当に弱いんだね笑

(タイトなミニスカートからのぞく、柔らかそうな白い太ももに視線が釘付けになり…今まで後輩の彼女としか見ていなかった咲希に女を感じ、いやらしい目で舐め回すように全身を見つめる)


咲希ちゃん用に飲みやすいカクテルも買ってきてるから… はい…甘くて美味しいよ？


(口当たりが良くて甘い、アルコール度数の高いカクテルを咲希に手渡す)

(頭がフラフラしてヘラヘラと笑みを浮かべながら、持っていたビールグラスをテーブルに置こうと、無防備にお尻を智樹さんの方へ突きだし四つん這いになる)
(スカートが捲れ上がっているため四つん這いになるとショーツが見えてしまって)
(普段の性格や服装からは想像できないようなイヤらしい紫色のショーツが白く形のよいお尻に食い込み、Ｔのようになっている)

ん、カクテル･･･？
美味しそうです･･･
(ペタンと座りニコッと笑いながら手渡されたカクテルを一気に飲んでしまう)
････

(形の良いお尻と、清楚な見た目からは想像出来ない紫色の下着に興奮し、咲希の元に近寄ると、赤く染まった耳元で囁く)

美味しいから…いっぱい飲んでね…
てかさ…慎也から聞いてるのは、咲希ちゃんがお酒が弱いってことだけじゃなくて…

飲んだら…感じやすくなっちゃうんだよね？特に…耳とか…

(水滴のついた冷たいグラスを咲希の赤く染まった耳朶から首筋にかけて当て、咲希のリアクションを観察するように顔をのぞき込む)

(気付くと智樹さんが隣に移動してきていて、耳元で甘い低い声で囁かれると身体の力が抜けていくような感覚になり)

んんっ、ひゃっ、あっ･･･あっ･･･
(冷たいグラスが火照った肌に当てられると心地良く、声が出てしまう)
つめたっ･･･んふ、智樹さん、そんなに見つめないでくらさい･･･
(智樹さんの熱い視線を感じ、口が半開きになり、潤んだ瞳で見つめ返す)

可愛い声…慎也の言った通りだね…
耳…感じやすいんだ？

もっと咲希ちゃんの可愛い声…聞きたくなっちゃうよ？笑
しかも、そんなトロンとした目で見つめられたら…

もっといじめてください、としか聞こえないよ？笑

(グラスから氷を取ると、ピンクに染まった咲希の太ももに置きながら、ゆっくりと氷を溶かすように、撫でまわし、咲希の反応を窺う)

慎也･･･そんなことまで智樹さんに話してるなんて･･･
恥ずかしいです、慎也が大変な時にこんなこと･･･ダメです･･
(思考が追い付かないまま、雰囲気に呑まれてしまってきて自制できなくなってしまう)

(ダメと思いながらも身体は正直に反応し、智樹さんともっと近付きたくなる衝動を抑えられず･･･)

(太股を伝う氷が内腿に入ると身体がピクンと跳ねる)
ひゃっん、やっ、こんなことダメですっ･･･
(ペタンと座っていた膝が勝手に開き、紫色のショーツが見えてしまう)

【とても興奮していて、レスが遅くなってしまいます。すみません。】

咲希ちゃんのことは、慎也から色々聞いてるのよ？笑 もっとエッチなことも…ね？笑

そうだね…慎也が大変なときなのに…彼氏の先輩にこんなことされて…エッチな気分になったら…ダメだよね？

(優しく微笑みながら、咲希の耳元で囁き、咲希をソファの上に座らせて、開いた脚の間に入り込む)

だけど…さっきからパンツも見えてるし…笑 俺も我慢出来なくなっちゃうよ？笑
咲希ちゃん…清楚な感じなのにこんな紫のいやらしい下着履いてるんだ？

(言い終わると、氷を口に含み、冷たくなった唇で、咲希の太ももにキスをしながら…徐々に脚の間に…)

慎也は本当にお喋りなんだから･･･
色々って･･･他には何を聞いてるんですか･･･？
(恥ずかしさと不安が混じった表情で)

(ソファに移動し、M字に足を開かされ)
･････
智樹さん･･･こんなこと･･･慎也に見られたらどうしよ･･･？
私、慎也としか経験ないのに･･･
(恥ずかしそうに右手の指をくわえながら心配しているが、見えているショーツのクロッチはうっすらと濡れていて)

あぁっ！ひゃ、んっ、冷たいっ･･･
はぁっ･･･んふ、やぁっ･･･
(脚の間に入り愛撫し始めた智樹さんの姿を視線を落として見ている)

慎也から聞いてるのは…清楚な感じからは想像できないくらい…Mってこととか…笑


慎也に見られてたら…って思うと…もっと感じちゃうの？Mな咲希ちゃんは？笑
だって…下着にもう…エッチなシミ付いてるよ？笑

彼氏の先輩の前でこんな恥ずかしい格好して、パンツ見られながら、太もも舐められて…感じちゃうんだ？

(新しく氷を手に取ると、シミの付いたクロッチに氷を押し付け)

咲希ちゃんのここ…すごく熱いよ…ほら、ちゃんと見て…氷がどんどん溶けてく…


【興奮してもらって嬉しいですw
咲希さんのリアクションが可愛くて、エッチで…俺もとても興奮してますw 時間には余裕があるのでレス遅くなっても大丈夫ですから、まったり楽しみましょう。今のところ展開の速度など至らない点はありませんか？】

電話なので少々お待ちください。
申し訳ありません！

ゆっくりで大丈夫ですよ！ お気になさらずに！

(次から次へと智樹さんの執拗な言葉責めが興奮を煽ってきて、言葉とは裏腹にショーツの染みは広がる一方で･･･)

あぁぁ、こんなのダメですっ･･･
あっ、あっ、智樹さんっ･･･
(自分の太股の上で溶けていく氷や智樹さんを交互に見つめながら、腰をビクビクと何度も震わせ)

(熱い割れ目に這わされた氷は、太股より早く溶けていきクロッチに大きな染みを作り、敏感な突起もひくつくのを感じる)
あぁ、はあぁ、智樹さんっ、氷･･冷たいの･･･私とけちゃいそうですっ･･･

【遅くなり申し訳ありません！
私もリアルでスゴイことになっています･･･私も時間は余裕があるので、今までのようにじっくりと楽しみたいです。】

遅レスのうえに上手く描写できず、物足りなかったですよね･･･
すみませんでした。

お相手ありがとうございました。

ささっとお部屋のお掃除をしてと。

【以下空いてます】