【カップル専用】彼女の部屋 53部屋目 雑・スレH
もうっ・・・茅夏ったら・・・また?
おやすみなさい。
閉めておきますね。
【以下、空室です
健くんと使わせていただきます。
彩音きたよ。
昨日はどうしたのかな?
今日残念な事が母校が高校野球負けてしまったよ。
来てくれてありがとう…!
昨日は…お部屋を探してきてから…寝ちゃったの…。
本当に本当に…ごめんなさい。
さっき、健くんが来てくれて彩音は号泣しちゃった…健くんは本当に優しいね。
野球負けちゃったんだ…それは残念だったね…。後輩たちも全力で頑張ったはず…悔しい結果になったけど素敵なことだね。
一人エッチのしすぎじゃないの?
ところでどんなお詫びしてくれるのかな?
たぶん…そうだね……。
まず眠気をどうにかしないと…
眠眠打破とか飲んだら眠気吹っ飛ぶかな…?
お詫びは…健くんのやりたいことを何でもするから…言うこと聞くから…
彩音を許して…
それじゃ許さないよ。
他に何かしてくれないと
これでは、ゆっ、許してくれないの…?
う〜ん…
…健くんに会いに行く……とか…?
会いに来たりできるの?
本当は許してあげたいけど
会いに行っていいの…?
不可能かな…?
あっ、私…
ここ私のお部屋なのに飲み物も出さないで何やってるんだろ…ごめんね。
何飲む?それとも何か食べる?
僕はリアルにあいたいよ。
でも彩音はどうなんだろう。
彩音の得意なハンバーグを食べたいな。
…彩音も会いたいけど…どうやって…?
ハンバーグね、分かった♪
トントン…今日はすぐできるからね。
彩音がこっちに遊びに来るとかかな。
ハンバーグすぐできるだ。
嬉しいな。
なんか今日はすごく彩音に会いたいという気持ちが強くて意地悪な感じになっているけどついてきてね。
彩音寝ちゃったのかな?
起きてるよ…まぶた閉じかけ…(笑)
さっきの質問に答えづらく寝たのかと思ったよ。
遊びにね…すぐに行けたらいいのにっ…
はい、ハンバーグできましたよ〜!
出来立てのうちに食べて♪
あっ…彩音が食べさせてあげるね///
ふぅ、ふぅ…
健くんっ…あ〜んしてぇ?
彩音の作ったハンバーグ美味しいな。
もう一口ちょうだい。
アッ、これは彩音のちくびだった。
夏休みこっちに遊びにきたりしないの?
この間みたいに飛行機で
ちなみに今の下着は何?
だめっ…健くんごめん。
眠たい…
ハンバーグおいしい?よかった〜
これからもどんどん作ってあげるからね!
今日の下着は…
黒、ふかみどり、灰色のチェックだよ♪
じゃあ寝ようか。
おやすみ。
落ちます。
うん、今日はありがとう♪
また明日…
以下空いてま〜す
使用します
こんにちは皐、先日は申し訳ありません。
洗濯をしていたら少し遅くなってしまいました。
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
この間は頭の中が皐だけでとても幸せな時間を過ごすことができました…
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸に、顔をうずめて)
いいえ、私の方こそ、連日お待たせして、本当に申し訳ございません
この間の直希さま…とっても可愛らしゅうございました…
ありがとうございます皐…
(顔を埋めてくる皐の頭を包むように抱きしめて)
僕が時間を決めずに出てきているのでどうか謝らないで下さい
その…皐以外何もなくてふわふわしてずっとずっと気持ちよくて…
最後抑えきれなくて…そのまま真っ白で…
そのままうとうとしてしまっていたみたいで本当にすみません…
直希さまは、お仕事のご都合ですから、無理もありません
昨夜も、予定が変わって、お泊まりになったのでしょう?
不規則なご勤務の合間をぬって、お時間を作ってくださること、
いつも感謝しております
お甘えになる直希さまが、可愛らしくて、可愛らしくて、
そのまま、ずっと抱きしめていたかったです…
そうですね、昨晩も急な夜勤になりました…
ですがそれとこれとは別で、やはりいつもご迷惑をおかけして申し訳ありません…
抱きしめて、包まれているだけで何も考えられないくらい幸せでした…
(皐の頬を撫でて、背中を撫でて)
お忙しそうで、体調を崩されないか…と、心配になりますが、
迷惑をかけられたことは、ございませんよ
それは…直希さまのご希望を叶えることができて、よろしゅうございました…
直希さま、今日は、夜から、ご出勤になるのですか?
心配をおかけしてすみません、皐に元気をいただいておりますので頑張れていますよ…
今日はもうお休みですよ…皐とゆっくり過ごせます
(より強く皐を抱きしめて)
お仕事も、かなり落ち着いてきたようですね
本当に、お疲れさまです
(直希さまの髪をなでて)
直希さま、夜勤明けでしたら、眠くはございませんか?
皐に撫でてもらうの好きです…
(心地良さそうにして)
今は…それよりも…
皐が欲しいです…
(皐の背中に手を滑らせて、服をはだけさせて、首筋に唇を落として)
(ブラをずらして胸の黒子に何度も口づけをして)
直希さま…
(直希さまのTシャツをたくし上げて)
(腹筋から、胸元をなでながら)
(にこっと微笑んで)
今日も、たっぷり甘えてくださいね…
っ皐…
(微笑まれながら甘えてと言われて、我慢出来ずにズボンとトランクスをおろして)
(胸元を撫でられると、すぐに突起も下も硬くなって)
今日も皐だけしか考えられなくなりたいです…
皐…好きです…
(抱きついて腰を押し付けて太腿に息子をこすりつけながら甘えて)
まあ、直希さまったら…
(つ…と、指先で直希さまの唇をなぞってから)
(直希さまの頬を、掌で包んで)
ちゅ…
(直希さまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
ん…
(唇の隙間から、ちろちろ、と舌先が覗いて)
(唇を指先でなぞられると、ドキッとして)
(頬を手のひらで包まれるとうっとりと見つめて)
ん……
(舌が覗けば無意識に唇が開いて)
んっ…んん…
(頬が包まれていれば夢中で腰を押し付けて、息子さんを包んでと擦りつけて)
んっ…んちゅ…
(前歯の表面を舐め、歯茎を舌先でなぞって)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(直希さまの舌を捕らえると、絡ませて)
(身をよじりながら脱いだメイド服が、ぱさり、と床へ滑り落ちて)
(下着を下げると、その隙間へ直希さまの息子さんを挿入して)
(きゅ、と両側から太腿で挟んで)
んん、ちゅ、ちゅ…
(皐の舌になぞられて口の中が皐で満たされてきて、舌を絡まされるとこちらからも絡めて)
んん…皐のキス…好きです…
(キスをしているだけで、皐の太腿にぬるぬるが漏れて)
頬もキスも…その…下も包まれて…
また頭の中…皐…でいっぱいになって…
皐…さつき……
(きゅ、と挟まれた太腿の間で腰を動かして息子を滑らせて)
あ、あっ…柔らかくて包まれて…
頭も…身体も抱きしめて…足も絡めて…皐…
もっと、もっとさつきを感じたいです、さつきと触れ合いたい、包まれて…いたいです…
(夢中で腰を押し付けて)
ちゅ…んちゅっ…
(キスを交わしながら、頬から耳…そして髪へと手を動かして)
(手櫛で髪を梳きながら、頭をなでて)
(もう片方の手では、胸元をまさぐって)
(乳輪を指先でなぞって)
(くる、くる…と円を描き、その円を狭めていって)
ん、ちゅ…んん、ぁぁ…さつき…
(髪を手櫛でときながら撫でられれば、皐の舌を強く吸って絡めて、キスに熱がもっとはいって)
んんっ…
(乳輪のなぞられて、円が狭くなればなるほど腰の動きがくねり、悶えて)
(突起に迫れば、腰を押し付けて太腿にはビクビクが伝わって)
また…息子さんぎゅってして…さつき…
また…あたまさつきだけになりたいです…
(甘えるように太腿を撫でて)
さつきに乳首してもらうの、もう好きで好きでしかたないです…いっぱいして欲しいです…
なおきさま…いっぱい気持ち良くなって…
(胸元の突起を指先で押さえながら、くりくりと回して)
あん!なおきさまっ、すごい…!
(ビクビクと脈打つ息子さんを、ぎゅっと太腿で挟みつけて)
あっさつき…さつきさつきっ!
(突起を押さえられながらくりくりされて)
(ぎゅっと挟まれた太腿の中でビクビク脈動して)
あっ…あぅ…
(ときどきガクっと跳ねて落ちそうになるのを、よだれをたらしながらさつきに抱きついて)
さつ、き…さつき…さつきであたまとけそうです…
(なおきさまのよだれを吸い上げて)
なおきさま、かわいい…
もっと…もっと、気持ち良くなって…
(乳首をつまんで、きゅ、きゅ、と捻って)
(髪をなでていた手を下ろすと)
(きゅっ、と息子さんの先っぽを握って)
ん、さつきさつき…
あたまさつきだけできもいいです
ちくびもっとしてさつき
(捻られと太腿に感じるのがビクビク伝わって
あぅぁあ…さつきさつき好きさつき…
(先っぽにぎられると腰もっと押し付けてくびれもぜんぶ包んでもらえるようにかおだして)
かわいい…なおちゃま…
(きゅっ、きゅっ、と乳首を捻り続けて)
(くびれも、すっぽりと包んで、ぎゅっと握ると)
(先っぽが当たる掌に、ぬるぬるが塗りつけられて)
さつきっ、さつきさつき…
だめですぼくおかしくなるくらいきもいいです…
ふとももさつきのふとももぬるぬるでぐちょぐちょです…
もう僕なんかいさつきのふとももにぎゅってされてからビクッてなつたかわからないです…
なおちゃま、すき、なおちゃま…
(胸元から手を離すと、なおきさまと掌を合わせ、指を絡めて)
ぼくもぼくも好き…さつき大好きです…
すきさつき…
なおちゃま…すき…だぁいすき…
(耳元で囁くと、耳たぶを甘噛みして)
ぁぅ…んんっさつきすき…
耳も声もぜんぶ…さつきの全部気持ちよくてふわふわします…
なおちゃま…
どうしてほしいのか、もっと、おねだりしてください…