【雑談】ひっそり個室173号室【スレＨ】

>>665
すみませんでした
落ちます

落ちます。

使います

おはようございます
よろしくお願いしますね

匠さんてどんな人が理想？
名前、それで決めようかなって

あ、遅くなりましたが誘導ありがとうございました

おはようございます
よろしくお願いしますー

んーと、年上というかお姉さんっぽいのが好きです
いじめてくる感じですかね

あ、自分は24歳です

ありがとう、こんなのはどうですか？あやこ、です
24ですか〜若いですね
私は10も上です

全然大丈夫ですよー
年齢も全然気にしません
早速しませんか？？
もう、ムラムラして…

どんなことしたい？

キス？胸触りたい？

好きにしていいよ…

いっぱいしたいです…

じゃあ、まずキスから…

（貴女の唇に優しくキスして…）

おっぱい触りますね…

（服の上から、撫でるようにゆっくり揉んで）

チンチン触ってくれませんか？

ん…ちゅ……
匠さんの唇やわらかい

亜矢子って呼んで？

あ…おっぱいも？んう…はあっ
もっといじめて
(服を上にたくしあげ、豊かな胸がふるんとあらわに)

いいよ…恥ずかしいけど
(まだやわらかなそれを優しくまさぐって)

【ごめんなさい、重たくてなかなか書き込みできなくて】
【気を付けます】

んん…亜矢子の唇も柔らかいよ…
（舌で貴女の唇を舐めて）

おっぱい、いくつですか…？
（露になったおっぱいを優しく揉み、乳首を指先で擦り、プクッとしてきた乳首を
口に含み、舐めていく）

ん、もっと強く弄って下さい…
（貴女の手をパンツの中に誘導し、血管が浮き出るほどに反り立ってきたチンチンを触らせ）

大丈夫ですよ、あ、でも６時ごろまでにはイキたいですｗ

んっ……ちゅ…、匠さん
(濡らされた唇で匠さんの唇にキス)
(舌をそのまま、なかへ差し入れて誘う)

あっ…あふ、ぁん…っ
Ｃくらいかな…っ、舌きもちいい

わ、すごいよ匠さん
もっと興奮して
(すべすべした手でゆっくり上下運動させ)
(先っぽをくるんで、手のひらの中で摩擦する)

【どうしてこんなムラムラ？ｗ動画でも見たの】

んん…ぷは…ちゅ…
（舌を亜矢子の口の中に入れ、そのまま舌と舌を絡ませる）

ちょうどいいサイズですね…
（少し力を入れて揉み）
おっぱい、美味しい…んあ…ピチャピチャ…
（おっぱいを唾液でべとべとにしながら舐めて）

んん…！亜矢子の手…気持ちいい…
もっと弄って…
（カウパーが少しずつこぼれて…）

亜矢子のあそこ触らせてね？
（空いた手で亜矢子のマンコをパンツの上からなぞり人差し指で刺激して）

いえ、急に抜きたくなっただけですｗ

は…ぅん…くちゅ…っ
(夢中で絡ませあい、きもちいい場所を舐めあげて)
あっ、あ…あんっ…！
匠くん……んあぁっ…
おっぱい美味しいなんてエッチ…あっ…ふ…
こんなに濡れちゃって…乳首尖ってるよ

匠くんのここ、どんどん熱く硬くなってる
(さっきより激しくしごいて、特にカリを、カウパーをすくって)
(見せつけるようにしゃぶり)

あ……いやぁっ…！
ん、んっ…はあ…あぁっ

んあ…っ…
（お互いの唾液が口からこぼれながらも、更に絡ませて歯茎や歯の隅々まで舐め…）

亜矢子のおっぱい…美味しい…
母乳…出る…？
（尖ってきた乳首を軽く噛み、舌先で乳首を転がして…）

あああ…んんっ…それ、気持ち…いいです…
臭くないですか…？仮性包茎気味なので…
（金玉は精液がどんどん貯まりタプタプしはじめ）

おマンコ、濡れてきた…
（パンツを脱がしおマンコの中に直接指をいれ、クチュクチュと掻き回していく）

んっ…ん…はあっっ…
(激しいキスにとろけてしまうようで)

おっぱい…あぁあっ、だめえ…そこよわいっ、ぁんっ！はぁん…っ
お乳は…出ないよお…飲みたいの…？
(執拗にしゃぶられ腰のちからが抜けそうなのを耐え)

臭くないよお…えっちな匂いするう…
匠くんのはいらないかも…
(手に唾液を垂らすと、また激しくしごきあげていく)
(片手でふくよかな袋をやわらかい手つきで揉み)

んぁああっ…あふ…ん
さわりっこきもちいい…ッ 感じる…
(くちゅくちゅ音を立てながら)
(くびれを擦り続けて)

あぁん…っ、指きもちい…い

はぁはぁ…亜矢子さんの唇も美味しい…
（亜矢子の唾液を舌ですくい飲み込んだりして…）

おっぱい…はぁ、ん…っ…おっぱい…
美味しい…母乳、飲みたい…
（執拗におっぱいを揉んで、乳首も舐めて…乳首もおっぱいも唾液でツヤツヤして）

もう…出そう…っ！
口に出したい…飲んで…欲しい…っ
（亜矢子の頭を掴み、チンチンを口に突っ込みズボズボと動かし…思い切り射精する）

亜矢子もイって…？
（クリトリスを摘み指で擦り、マンコの中には指を何本も入れて更に強く掻き回す）

すみません、彼氏が起きてきてしまいましたので落ちますね
ありがとうございました

閉めていただけますか？
落ち

わかりました、ありがとうございました
また機会があればお願いしますね

以下空

利用します。

恭輔さん、ビックリしました
折角なので昨日の続きではなく、再会の今の気分で新たに書き出して下さい。

こちらは…また、胸を沢山遊ばれ弄られたいのみです。
恭輔さんがイチャイチャしたい気分であれば、できるだけシチュエーションのせてみます
時間的には私もそのぐらいになるかと思います

こちらもビックリですよ。
割と日中時間空くことが多いのでこの時間に最近はふら〜っと来ています。
そうですね、昨日の続きですとあまり胸を弄れないのでそうしましょう。
イチャイチャはできればしてみたいな…というオマケ程度につけただけでしたので
そこは無理に合わせようとしてくださらなくても大丈夫ですよ。
昨日のような雰囲気で構いませんので。
時間も了解しました、ではまた簡潔に書き出しをします。

美奈…まさか昨日に続いて今日も会えるなんてね。
驚いたよ、淫乱美奈の淫乱おっぱいを二日続けて弄れるなんて。
今日も責めるけど…いいかい？
(昨日と違い背後からではなく、再会を喜ぶかのように正面から美奈さんに声をかけ)
(耳元でこれから始まることを告げ、じっと美奈さんを熱いまなざしで見つめ)
(美奈さんの表情から徐々に下のほうへ視線を滑らせていき)
(豊かな二つの膨らみを凝視し、両肩に手を添えると肩から二の腕あたりをいやらしく撫でいく)

ありがとうございます
早速、書き出していきますね

本当ね…偶然の再会だけど、今日は恭輔さんの顔が正面だと余計に恥ずかしかったりもしちゃうかな
(嬉しさとその眼差しが滑り降りる視線の先に、思わず両脇を締め付け)

恭輔さん？！…違うところ見てる…でしょ
いいよ、恭輔さんの好きにここ…攻めて
(両肩を掴まれ締め付ける腕を解きほぐす様にいやらしく上下に撫で付けられ)
(ブラウスの隙間から見え隠れする谷間を見つめてしまう)

そうだね…昨日は終始美奈の背後からだったね。
じゃぁ今日は美奈の表情もしっかり観察しながら責めようかな。
恥ずかしがる美奈、でも淫乱おっぱいを責められて感じてしまう美奈。
うん…たまらなく素敵な美奈になってしまうんだろうな。
(両肩から二の腕にかけて撫で続けると、指先をツン…と肩に対して突き立てて)
(ゆっくりと肩から胸元にその指先を這わせて移動させていく)

あははっ、バレてしまった？
だってここ…やっぱり大きくて俺を誘っているようにしか見えないから…。
いいの？俺の大好きなコレ、好きに責めても。
(声色を明るくしながら美奈さんに確認をするように表情を覗き込み)
(そうしてブラウスの隙間に指先を詰め込んで、谷間を突いてみたり)
(ブラウスのボタンを胸元付近まで外して、ブラウス越しの乳房に両手を添えて谷間をこんもりと作り上げて揺さぶって)
(目の前で豊かに弾む乳房の変化を目に焼き付ける)

後ろから見えない恭輔さんに弄られていた方がよかったかな…
そんな風に目の前で想像されながら、指先は…もう…悪戯しちゃってるもの
(肩にのせられた指先の感触が、点を結ぶように揺るやらな線を描かれ息をのんでしまう)

悪戯な指先、恭輔さん…そんな上から覗き込まないで…汗ばんできちゃう
もお、ドキドキ…なんだから、はんっ…
(見え隠れするブラウスの隙間目掛け、指先を挿し込み谷間をなぞられると、違う事を連想して頬を赤らめ息を弾ませてしまう)
(指先が自由に蠢くうちに、1つボタンが弾きとび…)
あ…恭輔さん…またそんな風に掬い上げながら揺らすんだから…恥ずかしい、この格好
(弾き飛んだボタンの行く先も視線になく、ひたすらボタンを外しながら揉みしだくその姿に乳房を突きだしてしまう)

ふふっ、でも昨日と同じ責め方じゃ退屈しちゃうでしょ？
だから今日はこうやって…向かい合ってね。
いやらしい美奈の巨乳のせいで俺の手や指が勝手に動いてしまうんだよ。
だから俺がこうなるのは淫乱巨乳を持て余している美奈がいけないのっ。
(クスクスと笑いながら掬い上げた乳房を上下に揺さぶって)
(目の前で飛び跳ねる豊かなFカップを目で楽しみ)
(指先を再び谷間に詰め込んで、柔らかな感触を確認すると)
(スポスポと上下にその指を突き動かして昨日の出来事の再現をしていく)

そういえば昨日こんなこともしてたよね。
もちろん谷間に挟まっていたのは俺のちんぽじゃないけどさ。
こうやって上から覗き込んでイタズラするのも見ていても楽しいし触るのも楽しいね。
これだけでも十分いやらしい…。
でも美奈…素敵だよ。
(最後に一言耳元に添えると同時に、指先を谷間から抜き)
(美奈さんをじっと見つめながら片手を使い豊かな乳房をブラウス越しに鷲掴みにしてぐにぃ…っと掴みあげていき)
(ぐにゅっ…ぐにゅっと無言でひたすら感触を確かめるように膨らみをしっかりと揉み込んでいく)

退屈？そんな事ないよ…とっても恥ずかしいけど…
中途半端な位置でボタンを外されて、また…ボタンが飛んじゃいそうだもの
(頬をあからめながらも、いやらしさの中に優しく囁くような言葉にうっとり見つめ)

恭輔さん…揺らされるここを見ながらお話をするのって…エッチな気分になるけどくすぐったい
プルプル下着越しに揺れ動くのが分かる…？！
(耳元で囁いた言葉とは一変して、急に指先が抜かれたかと思うと形が歪む程に鷲掴みされた痛さに)

ヤアッ！…い、いたい…恭輔さん…っん
(片側乳房が恭輔さんの手に馴染まされていくように形をかえ)
(その強弱に次第に甘い吐息が漏れそうになり唇を震わせる)

……っ！
おっと…ごめん美奈、俺としたことがつい…美奈のいやらしいおっぱいを見てたら興奮のあまり…。
ごめん、もっと優しくするよ。
(美奈さんの痛いという言葉に我に返り、気が付けば強引なくらい乳房をきつめに掴んで揉みまわしていて)
(その手を咄嗟に離して、掴んでいた乳房の周辺を掌で優しく撫でるように触れ)
(下から救い上げるように乳房を持ち上げながら下乳からゆっくりと軽く搾るように揉みほぐしていく)

ボタン飛んじゃいそうならこれ脱いじゃう…？
それにしても、下着やブラウス越しでもしっかりとぷるぷるしてるね、わかりやすくていいよ。
(首を傾げながらそう問い、プチ…プチ…とボタンを一つずつ外していき)
(胸元を完全に肌蹴させると、ブラに詰まった乳房が窮屈そうに寄せられていて)
(窮屈な谷間に吐息を吹きかけて風を送り込み、不意をつくように谷間に舌を這わせてべろんと舐めあげてしまう)

ううん…大丈夫…突然だったからビックリして大きな声出してごめんね
(再び優しくも掌いっぱいの中で揉みしだかれていく刺激に恭輔さんを見つめて)

もっと…さっきみたいに…してもいいよ
すごくエッチなおっぱいの形…だったから興奮しちゃった
恭輔さんの掌って大きいでしょ
指先に力が入ると柔かなものにくい込むから…好きなの
(言葉を交わしながら窮屈そうに締め付けている下着が露になり、案の定白い肌に紅く指先がくい込んだ証が残され)
(フロントホック一点で支えられてる胸元の谷間に、熱く粗目つく舌がヌルッと這うと…)
はぁ…っん…恭輔さん…エッチ、もっと…美奈の…舐めて

ううん、大丈夫…というか俺の方こそごめんだよ。
いきなりだったからビックリしちゃったんだね。
(谷間を度々舐め、手を大きく開いて掌で乳房をむにゅぅ…っと鷲掴みにし)
(大きく円を描くようにしてゆっくりと揉みまわしながら美奈さんを見つめて)
(ちゅっ、っと軽く口づけをすると掌に力を込めてしっかりと揉み込むようにこねていく)

いいの？さっきみたいに…こんな風にしても？
美奈のエッチ、俺もさっきみたいなおっぱいの形興奮しちゃった。
美奈っておっぱいにこうして食い込ませられるのが好きなんだ。
(少しずつ指で乳房に圧をかけてゆっくりとブラ越しの乳肉に沈めていき)
(指を離せば指によって押し込まれ窪んだ箇所が、ふわっと元通りになり)
(それを時間をかけて楽しめば徐々に指の跡が赤くなって残ってしまい)
(それでは物足りなくなり、フロントホックを外してしまえば豊かな膨らみがたゆん…と目の前で露わになる)

……。
(大きく実った果実、それに見惚れてしまい言葉を失うも)
(口よりもまず手が出てしまい、無言でその果実に掴みかかり、両手でグイ…と一掴みにして)
(両手で寄せ谷間を作り上げてその谷間をヌルンと何度も舌で往復させて舐めていく)

(粗っぽさを詫びる言葉を軽い口付けに想いをのせられると、身体が火照りだし左右に首をゆっくり振り違う…とばかりに伝え)

恭輔さん…身体が熱い…恭輔さんの掌、指先が…やわらかなその先にも刺激されてるみたいなの…はんっ…んぅっ…
(下着越しに揺れ動く乳房が盛り上がり今にも外れて尖った尖端が見えそうになり)
(恭輔さんの指先がくい込んだ証の分だけ背中を仰け反らせ、身悶え始める身体を支えるように恭輔さんの腰に腕を廻して)

ああ…っ…恥ずかしい…垂れてしまいそうな…んぅっ、はあぅ…恭輔さん…
(下着を外されたゆむ乳房を隠すことも出来ず、腰に回した腕を引寄せ、その隙間で舌が這いずる興奮に、首筋を仰け反らせ乳房を小刻みに揺らしてしまう)

身体が火照っているようだね。
大丈夫だよ美奈、ちゃんと鎮めてあげるから…ねっ？
いっぱい気持ちよくしてあげる。
(腰に腕を回されると一層距離が近くなり、それはもう体を密着させてしまっていると言ってもいいほどで)
(目の前で露わになっている大きな乳房が自身の掌によって弄ばれ)
(更には谷間を焦らすようにペロ、ペロ、っと何度も這いずりまわるように上下に往復していて)
(興奮を抑えきれず、乳房の先端を指先でちょこんっと突っついてしまい)
(硬くなったその突起は指先を軽々と跳ね返してしまうほどになっていて、負けじとくにゅっ…と突起を押し込んでいく)

いやらしいよ美奈の淫乱おっぱいは…みてごらん？
こうすると美奈のいやらしい乳首が俺の指を跳ね返してくるよ。
(ツン…ツン…っと何度も軽く乳房の突起を突っついて、そのたびにぷくっと指先を押し返してくる突起を見せつけて)
(それを見せつけると乳房を両手で下から救い上げてたわわに揺らし、突起を指先で軽く摘まみ指の腹で上下に弾きながら擦っていく)

あっ、あぁっ…いやらしい、おっぱい
(言われるままに密着した身体を擦り寄せながら、硬く尖った膨らみは弾力を強くさせ)

んんぅ…恭輔さん、焦らさないで
美奈の敏感な淫乱おっぱい…ああぁ…
恭輔さんの指先で遊ばれて痺れてるの
はぁんっ、あぁぅ…淫乱おっぱい吸い付いて
(半開きの唇が渇く度に、舌舐めしながら)
(ヒールを履いたままの姿で出来るだけ背伸びをして、乳首を唇へ導きたい一心で踵を上げ下ろししてしまう)

美奈の敏感な淫乱おっぱいに吸い付いてほしい？
こんな風に…かい？
(しっかりと乳房を掴んだまま舌を半分程度まで出し)
(その舌をゆっくりと乳房へ運び、突起へその舌を触れさせるのかと思えば)
(下乳に舌をあてがい、ねっとりと下乳から上の方へ向かって舌を進めていき)
(その途中乳首を舌が通過していき、何度か上下を往復させると)
(乳輪を舌先でなぞり、粟立つようにぷっくりとなった乳輪をれるれると舐め)
(じっくりと周囲を責めてようやく突起に舌先を運んで、それを愛でるように優しく舌で撫でまわす)

いやらしい…美奈の淫乱おっぱい。
でも本当に素敵だよ美奈、この淫乱おっぱいにずっと吸い付いていたくなる。
(美奈さんの乳房を褒めながら舌の動きは緩やかに突起を上下に撫でていて)
(時折舌先を押し付けながら下から上に突起を弾くように刺激し、勢いよくむしゃぶりつき)
(音を立ててたわわな乳房の突起を吸い上げて、口内で舌を突起に絡めて転がしていく)

もぉ…やぁ…恭輔さん、ああ…立っていられない
(誘う尖端を焦らされるように、汗ばむ乳下からじっくり這いずる舌の蠢きに耐えきれず)

はぁんっ、あんっ…っあ、ああ、あ…
(言葉に出来ない興奮を、絡み付けていた腕を次第に背中を上下になぞりあげ)

あ、あっ、はあっう…恭輔、恭輔っ…
(舌先が硬く膨らみきった乳首を舌先で弾きだすと首に腕を絡め)
んっああ！！あああっ、っああ…恭輔！
すごく…いやらしい…
(勢い良く空気が漏れるような音をたて貪りつき、乳首を口内で刺激されると、部屋中に響く喘ぎ声をあげ)
(恭輔さんの頭を乳房に押し付けるようにしながら、髪をくしゃくしゃと指に絡み付かせ身悶えていく)

……！
(乳房を舐めしゃぶることに没頭し、美奈さんの喘ぐ様子を耳にし)
(美奈さんの昂ぶっている具合を肌で感じ取りながら丹念に突起を吸い上げ)
(ちゅっ…ぢゅっ…っと時折濁った水音を混ぜながらしっかりと突起を吸いつくして)
(力いっぱい口内に含んだ突起を吸い上げれば、乳房の形はまん丸の形状から円錐状になって引っ張られて)
(口から乳房を解放し、再び舌を押し付けベロ、ベロ、っと夢中になってたわわな膨らみに舌がとびかかる)

美奈…すごくすてきだ…もっとしゃぶりたい、もっと美奈の淫乱おっぱいを貪りたい。
(美奈さんを上目遣いに見上げながら舌をレルレルと突起の形にそって時計回りになぞらせて)
(舌先でチョロチョロと突起を弾きあげて、濃厚なキスを突起に与えてぢゅっ…ぢゅっ…と吸い上げる)

…はぁ…美奈…美奈の淫乱おっぱいを使ってオナニー…してもいいかい？
無性に汚したくなってきた。

いやらしい…あっんぁ…乳首吸われて…
んんぅ…っあ、おっぱい、美奈のおっぱい伸びちゃって淫乱おっぱいになってる
はぁ…あ…ぁあ…
(吸い付かれ目の前で間延びする形が、より乳首を痺れさせ、身体をヒクヒクと痙攣させ始める)

恭輔さん…っあ、っあ…いやらしい
舌先伸ばしてチロチロ…しながら硬くなった膨らみ、あぁ…反り返って先っぽが光ってるモノを見せつけるなんて
(両手を離されながらも、舌先は異常な程に乳首を痺れさせ、目の前で脱ぎ出す様を見つめて)
汚して、挟んであげたい…乳首で擦り付けたい…あぁ…美奈の淫乱おっぱいを汚して
(自ら指を食い込むほどに乳房を揉みしだきながら、鼻にかかる甘い声で恭輔さんを見つめる)

美奈のおっぱいをしゃぶって舐めてるだけでちんぽも興奮しきってるよ…。
美奈のおっぱいはいやらしすぎだ、俺をここまで興奮させるんだからね。
いけない淫乱おっぱいだ。
(ズボン、そして下着を脱げば昨日とは違い興奮した様子の肉棒が曝け出され)
(自身の手でそれを掴んで軽く上下に扱きながら、豊かな乳房に舌先を当てて弾き続ける)

うん、美奈の淫乱おっぱいを汚させて？
(美奈さん自ら乳房を揉みだきながらこちらを見つめる視線に)
(こちらも見つめ返して肉棒を扱きあげ、美奈さんを目の前で膝たちになってしゃがんでもらい)
(肉棒の位置するところにちょうど豊かな膨らみが来ると、肉棒の先端でその柔らかさを楽しもうと)
(腰を前に突きだして肉棒で乳房の突起を押し込み、そのままグリ…グリ…っと亀頭で乳房の突起を責めていき)
(肉棒を前後させ柔らかな乳房の浮き沈みを楽しむと、カリの段差を利用して突起を引っ掛けるようにして弾いて)
(そのまま肉棒を二つの膨らみの中央にたぷんっと乗せる)

恭輔さんがいやらしいから…美奈のおっぱいが…
(クチュクチュと、音をたて扱き始める恭輔さんに見惚れながら名残惜しそうに舐められている舌先を離し)
(目の前で見た肉棒は昨日の想像を遥かに越えている様に、おのずと足元に跪き)

こんなに…淫乱おっぱい舐めてて硬く窮屈そうにしてたの、恭輔さん…
美奈の淫乱おっぱいで気持ち良くなってたっぷり汚して…ね、恭輔さん…
(肩で息をしながら両手で乳房を寄せ付け顔をその谷間に埋める格好で、口内から溢れる涎のまま舌先で舐めつけ)

もっと…滑りある方が好きかな…
(グイッと乳房を持ち上げ苦し気な格好で長く舌先を尖らせ伸ばし、硬い乳首をチロチロ根元を舐め回しては涎を滴らせ)

あぁ…谷間に…恭輔さんのちんぽ…
(押さえ込んでいた両手を緩め、ヌプッと谷間に埋め込むとそのまま再びしめつけ)

おっぱい…マンコしちゃうね
あぁ…ヌルヌル、恭輔さんの先っぽからも出ちゃってるし、美奈の涎でヌルヌル…
(上下に揺さぶり、時折谷間から飛び出る尖端に涎を垂らし左右交互に扱きだして)

じゃぁ二人していやらしい…そういうことだね。
ふふっ、それなら二人でおかしくなろうか？淫乱美奈。
美奈の淫乱巨乳でこうなったんだよ、わかるかい？
俺のちんぽが…こんなに苦しそうにしていたんだ。
だから美奈の淫乱おっぱいでたくさん気持ちよくなってたっぷり汚してあげる。
(美奈さんの豊かな膨らみが肉棒を包み込み、前準備として乳房に垂らされた涎が谷間の滑りをよくしており)
(美奈さんが動けばヌチュ…と淫らな水音が挟まれた隙間から漏れだして)
(美奈さんのほうを見つめながら挟まれているモノを凝視して、奉仕活動にくぎ付けになってしまっている)

美奈っ…すごい…おっぱいまんこだなんてそんないやらしい言葉も使うんだ？
淫乱美奈、淫乱巨乳まんこしてごらん？
素敵だよ美奈…。
(頭を優しく撫でながら時折亀頭に感じる生温い感覚に、肉棒がビクビクッと震え)
(谷間に埋もれた肉棒が気持ちよさそうにトクン…トクン…と脈打ち始める)

このおっぱいまんこ…犯したい…。

いっぱい気持ちよくなって…私も、ああ
ね…恭輔さんのちんぽ挟み込みながら淫乱巨乳をタプタプ揺さぶって
(緩やかに揺さぶっていた乳房を、指先の間に乳首を挟み込み、二人の快楽を導くように)

美奈の淫乱おっぱい…美奈の淫乱巨乳マンコで恭輔さんを刺激しちゃいます
(飛び出す亀頭を顔を寄せて舌先でチロチロしながらも、垂れる涎が谷間に滴り)

ううっ…恭輔さん、先っぽピクピクしてる、気持ち…いい？…淫乱美奈がもっと淫乱巨乳おっぱいで…
(谷間から一瞬肉棒を離すと、片乳で肉棒を擦り付け、亀頭反対の乳首で割れ目に擦り括れをなぞりあげると)

あぁっ、美奈の淫乱おっぱい…刺激される、はぁ、はぁ…すごい、おっぱいで…
(再び肉棒を挟み込むとお尻を突きだし身体全体を揺らしながら、噴き出しそうな亀頭を顔を近づけ、熱い吐息を荒くさせる)
いいよ、美奈の淫乱おっぱい、淫乱おっぱいマンコで恭輔…イッて！


犯して、おっぱい…汚して

美奈…本当に君は最高だよ。
こんなに素敵な奉仕をしてくれるのだからね。
俺のちんぽを挟みながら淫乱巨乳をたぷたぷ揺さぶってる。
すごくいやらしいよ淫乱美奈。
(肉棒は完全に膨張しきって、幹の部分には青筋が所々に浮かび上がっていて)
(ビクッ、ビクッっと時折谷間の中で大きく脈打ち、谷間の中で擦れ上がる感触が非常に心地よく)
(亀頭の鈴口からは先走り汁がとろぉ…っとあふれ出てしまっていて、それを止めることは叶わず)
(だらしなくあふれ出し続けている)

ぁっ…美奈それすっごくっ…いいけど…気持ちよすぎてあっという間にイってしまいそうだ…！
(谷間に擦れる刺激と同時に、舌先で肉棒の先端が舐められると、小さな喘ぎ声を漏らして)
(思わず腰を退いてしまい、体勢を立て直して再び腰を前に突きだすようにすると)
(谷間から解放された肉棒が豊かな乳房に擦りつけられ、乳肉の感触と擦れる感覚が同時に味わうことができ)
(亀頭から溢れ出る先走り汁が乳房や乳首をを汚していく)

美奈っ…犯すよ。
淫乱巨乳まんこ犯して汚すから。
はぁぁっ…！
(腰をグンっと上下に突き動かし、肉棒で谷間をしっかりと突き上げ)
(突き上げるたびしっかりと擦れ上がる肉棒は今にも到達してしまいそうなほど膨張していて)
(それ堪えながら必死に腰を振り上げて、ヌチュ、ヌチュっと淫らな音を響かせながら)
(荒々しく谷間を突き上げ犯していき、やがて我慢も限界に達してしまい)

美奈っ…！いっっ…っくっ！！
(一際力強く突きあがると同時に谷間から亀頭が覗き)
(その瞬間むわっと精液が谷間に放出され、降り注ぎ)
(到達しても尚腰を振り続け、汚れを広げていき、谷間から肉棒を抜いて出し切れなかった精液を乳房にぶっかけていってしまう)

！、！、…!!!
恭輔さん…あぁ…淫乱おっぱいにこんなに汚してくれたの…
(締め付けていた谷間を解放すると生暖かくもお臍まで垂れていく様を、ヒクヒクさせながらぬぐうことなく見つめる)

あぁぅ…まだでちゃって、っあ、っああ
すごい…おっぱいがベトベトに汚されてしまってる
(顔に飛散した精液を拭いとり、乳首に塗りつけそれでも足りないとばかりに)

恭輔さん…すてき、本当に淫乱おっぱい汚してくれたもの…あぁ…嬉しい
(乳房から垂れていく精液を指先に塗りつけ擦り付けながら、両方の乳首に塗りつけ再び掬い上げながら舌先を伸ばして舐め回し、蒸せる濃厚な精液のついた乳首をチュッと音をたて吸い付き舐め回す)

ありがとう…恭輔さん、素敵な再会に乳首も喜んでるみたい
淫乱おっぱい、ふふっ。


【長い時間ありがとうございました。とても…胸を弄られたい時があって…恭輔さんみたいに胸だけに集中してくれる方と楽しめて、興奮しました。
レス…遅くてごめんなさいね。恭輔さんは…物足りなさが残っていなければいいなと思います。】
【そろそろ時間なので、恭輔さんのレスを読み終えたら落ちますね。取り合えずここで、また偶然と胸の欲求のタイミングが会えたときに期待します。】

ははっ…俺はかなりのおっぱいフェチだからね。
美奈の淫乱おっぱいを突きだされたら喜んで吸い付いて汚してしまうさ…。
俺も今日はたっぷりと汚すことができてうれしいよ？
ありがとう淫乱美奈。
最後にこれあげるよ。
(美奈の仕草に再びムクムクっと肉棒が立ち上がり、片方の突起に肉棒の先端を押し付けて)
(ずり、ずりっと擦りつけるように上下させながら自身の幹を扱き、短時間で再び射精し)
(豊かな乳房の片方を白濁に汚してしまう)

また汚れたね？淫乱巨乳が。
こういう汚れた巨乳っていうのが一番興奮するよ…。
美奈今日もありがとう、いっぱい興奮して俺のちんぽも喜んでるよ。
また汚させてね？


【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【そうなんですか、ではまた胸だけを集中して責められたくなったらいらしてください、俺でよければ喜んでお相手いたします。】
【こちらはもう大満足ですよ…さっき一回出してしまったのは秘密ですよ、そしてこれからもう一度一人でしたいと思っているのです。】
【ではここで落ちさせていただきます、偶然出会えてよかったです、またそういう機会がありましたら是非弄らせてくださいね？】
【今日はありがとうございました、落ちさせていただきます。】

おっぱいフェチだけではなく、恭輔さんは性欲旺盛？絶倫さん？

最後の不意打ちの射精…またまた興奮を貰ってしまいました
どうしてくれますか…

でも、こんなに胸だけでこっそり一人でこの後もしてしまう恭輔さん、素敵です
楽しかったです
では、私が汚されてしまった乳首を再びその亀頭に擦り付けながらしてめおきます


【以下、空室です】