1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
前スレッドが終了したら
ご利用ください
3 :
椋:2014/07/03(木) 23:20:13.10 ID:ojgwYolG0
ばばんと募集に現れます。有也でアリヤな人ですこんばんは。
前スレ落ちちゃったのを確認したので、此方に。
さてさて今日も俺と楽しく遊んでくれる悪魔さんか。
或いは
アリヤちゃんに楽しく遊ばれてくれる獲物の方か。
どちらでも、両対応で、募集します。
シチュエーションや導入は、現代でもファンタジーでも。
どんなもんでもかかってこい!
普段なかなか人に実験台になってもらえないようなシチュでも、大歓迎。
特になければ自分が頭ひねってなんか考えます。
ぎゃ、名前ミスった。
募集、継続中です。
こんばんは
相変わらず過疎っておりますね(笑)
もう、アリヤちゃんの欲求は満たされたのですか〜?
イマイチです!(ババァーン!)
こうですね、食べて頂きたい!と先に募集する方が非常に、非常に少ないと思うのですよわたしー。
有也くんぐらいしかフラフラしてないじゃないですかっ。
ごくごく希におられるのですけどねー
タイミングむずかしいですよね。
そして折角アリヤちゃんになっていただいても、襲われてあげる事は出来ないのです。
申し訳なく。
一応襲う方なら、出来なくはないですがー…?短時間で、よければ。
こう、一言申しに出てきただけなのでお構いなくなく。
俺が寂しくしてるとこに様子を見に来てくれる人には大体見当ついているさァ!
……そして、どうせならしっかり遊びたいぜ、という我儘が心の底から湧いてくるので。
今日はどこかで、ゆるっと雑談でも、しません?とお誘い。
きっと勘違いです、と(笑)
わたしも、いつ来るか、ひたすら気まぐれなので
しっかり遊べる日が来ることを保証はいたしかねますが
まぁ、それでもよければ。
四畳半、設営していただけたら、移動しましょうか。
お願いしていいです?
気のせいです(笑)
ではご案内頂いたので、わたしも移動。
スレ汚し失礼いたしました。
以下、空いています。
悪魔様、獲物様、ご自由にお楽しみくださいませ…!
12 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:26:34.72 ID:naL413DW0
悪魔っ娘に搾り取られたい
変態さんいますか?
13 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:27:30.74 ID:naL413DW0
悪魔っ娘に搾り取られたい
変態さんいますか?
お願いします。
15 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:32:21.43 ID:naL413DW0
あら、どうも
どのようなシチュでしますか?
あと、私の容姿に希望があればどうぞ
・悪魔払いを失敗した神父
・ロリコン好きの神父の心の隙を突いた悪魔
こういうのはどうでしょうか?
容姿はシチュを決めた後で。
17 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:40:12.97 ID:naL413DW0
私はどちらでも良いのですが
悪魔祓い失敗の方が辻褄あいそうですね
では、悪魔払いを失敗して気を失っているところからにしませんか?
容姿の希望は巨乳ではないことです。
19 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:44:07.32 ID:naL413DW0
了解です。
じゃあ容姿は巨乳描写なしでやりますね
書き出しはどっちがします?
アニアスさんからお願いできますか?
こちらはどうしましょうか?
・40代の神父
・20代前半の童貞神父
21 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:47:47.06 ID:naL413DW0
やっぱり若いほうがいいですかね
じゃあ次から書き出します
22 :
アニアス:2014/07/04(金) 23:52:57.84 ID:naL413DW0
ふんふーん
(軽快な鼻歌にのせ、夜の街をゆらゆらと浮遊する)
あそこが教会・・・だっけ?
えーっと、若い神父がいるとかなんとか・・・
まぁ、ターゲットにした以上、行ってみよう!
(夜の帳が降りた頃、まだ明かりがついている教会へ向かう)
万が一、万が一相手の方落ちられてたら……と待機。
24 :
クロエ:2014/07/05(土) 21:26:11.46 ID:XKBbAgX80
こんばんは、
新スレになりまして初めて募集いたします。
へたれ見習い悪魔っ娘でございます。
>>1見てたらオーソドックスもいいなぁ…と思ったので
ファンタジー設定で悪魔っ娘に襲われ絞り尽くされてくれる方を募集なのです。
とりあえずお邪魔にならぬよう10分ほどお待ちしてみます。
25 :
神父:2014/07/05(土) 21:30:13.20 ID:fAd5ZRtN0
クロエさんおねがいします。悪魔っこに絞りつくされたいです
26 :
アッシュ:2014/07/05(土) 21:31:04.90 ID:/GC1odbGI
お相手お願いします。
シチュはどうしましょうか?
容姿の設定等も聞いてみたいです。
27 :
クロエ:2014/07/05(土) 21:34:49.41 ID:XKBbAgX80
獲物が大量でございますようー!
どうせ誰も来ないのだろうな、っと思いつつ、信じてみてよかったです。
とりあえず魔王様のお城へ乗り込んできたお方を返り討ちにしようと企んでいたのですが
それでも大丈夫なようでしたら
お早かった神父様にお願いしようかなぁっと思う次第、です。
>>26 アッシュ様
次の機会をいただけましたら、ぜひお相手くださいませ…!
28 :
神父:2014/07/05(土) 21:38:38.19 ID:fAd5ZRtN0
(書き出しますね)
魔王の城に杭と十字架を持って入ったが、ゴブリンにたちまち奪われてしまい
頭を打たれて気を失ってしまう。
目が覚めると、X字型の杭にあおむけになっている。
29 :
クロエ:2014/07/05(土) 21:46:47.06 ID:XKBbAgX80
【書き出し、ありがとうございます。】
【何かご要望などありましたら、途中でもお気軽にお申し付けくださいませね〜】
ほぅほぅ、……何か魔王様の居城へ単身乗り込んできたおバカさんがいると聞いてまいりましたが
これは、まぁ…
(鬱蒼と茂る森の奥深く、聳え立つ魔王の居城。)
(ここ数ヶ月は侵入者もなく退屈極まりなく過ごしていたところへ届いた一報に、
ゆらり悪魔特有の尻尾を揺らし、狭い扉を開き、虜囚の部屋へと入ってくる、赤毛の悪魔っ娘)
(18歳前後の少女と大人の間を彷徨う外見に、愉悦の笑みを浮かべ)
(石畳の床を蹴り、蹴り、侵入者の眼前まで赴く)
――お目覚めですか、侵入者さん。
貴方、よく、お一人でこんなところまで乗り込んでまいりましたね。
まさか、ここが、どこだか、ご存知無いなどとは申しませんね?
30 :
神父:2014/07/05(土) 21:51:44.34 ID:fAd5ZRtN0
ここは、悪魔城だろう。私は神の指名により、悪魔を滅ぼすためにやってきた。
このようにとらわれて残念だ!!はやく殺せ!
【悪魔っ子の身長スリサは?】
31 :
クロエ:2014/07/05(土) 22:00:41.75 ID:XKBbAgX80
あらあら、……威勢のよろしい事で。
ですが、悪魔を殺すには、多大に実力不足。
神…?はぁ、どこの愚かな神に言葉に誑かされての愚行でしょう。
神職者と言うのもなかなか大変なものですねえ……
(半ば呆れたように小首を傾げ、殺せ、と訴える相手の口元へ指を伸ばし)
(長く尖る鋭利な爪が凶器となるのも厭わず)
(吠える神父の舌を摘み、引っ張る)
殺す、…と。
つまり殺される覚悟はあってのこと、と捉えてよろしいのですね?
では当然殺される以上のご覚悟も、ございますね?
(ニコリ、至近距離で悪魔が微笑む)
【身長は160cm程度、スリサ明確には設定してませんね。Eカップくらいです】
【神父様の外見も教えていただけると嬉しいです〜】
32 :
神父:2014/07/05(土) 22:06:22.78 ID:fAd5ZRtN0
もちろんだ、わが主イエスキリストの名においてお前らを退治しに来た。
今回は運がなかっただけのこと。
【神父は175ー70、少し銀髪が混じっています】
33 :
クロエ:2014/07/05(土) 22:16:25.35 ID:XKBbAgX80
人間と言うのは潔いと言うか、―――愚かですねえ。
では運悪く捨てられる、その命。
わたくしの玩具となって壊れるまで遊び尽くされてしまったとしても、
不運、の一言にて。
(ぐ、と神父の舌を掴む指に力を入れて)
(嘔吐くくらいまで引っ張り出し、その舌へ歯を当て牙を食い込ませるように)
(血の味の滲むキスをする)
ふ、ふふ…っ
残り少ない一生、
わたくしの、悪魔の、玩具として過ごして頂きますよう…っ
貴方が、その間、一切信じる神を恨まずにいられるのか。楽しみ、ですっ。
(足元に落ちる十字架を拾い上げ)
(つ、と金属製のそれへ悪魔の魔力を通すと、
神父の喉元から下腹部へ向け振り下ろし。神父が纏う衣服のみを、切り裂く)
(白く、だが屈強とは言えぬ、肌。)
(その奥で鼓動を刻む心臓のあたりへ視線を落とし、にんまり、笑う)
34 :
神父:2014/07/05(土) 22:26:09.31 ID:fAd5ZRtN0
私は神を恨まない。噛みあってこその私だ。私の衣服を切り裂いても私の魂は自由だ。
35 :
クロエ:2014/07/05(土) 22:27:57.96 ID:XKBbAgX80
【申し訳ない、もう少しだけ描写とか入れていただけますか】
【このままだと勝手な想像で好き勝手にしてしまいますよう…?】
36 :
神父:2014/07/05(土) 22:36:18.77 ID:fAd5ZRtN0
舌を傷つけられ、服もはがれ、羞恥で赤くなってしまう。
「早く殺せ、これ以上の恥辱は不要だ!」
37 :
クロエ:2014/07/05(土) 22:43:56.97 ID:XKBbAgX80
【ありがとうございます!】
【現状って、X型の杭?台座のようなものの上で仰向けで横たえられている、でいいのですよね。】
【ついでに両手足は縛り付けられてる事にしちゃいますね?】
狂信者って怖いですねえ……
(神父の口内へ滲む血の味、そのまま口内へ舌を押し込み口の中へ塗り広げ)
(悪魔の唾液と綯交ぜにし)
(ぐい、と唇を押し付け塞ぎ、強引に飲み込ませる)
あ、は…っ
何故、わたくしが、貴方の願いを聞く義理がございましょう。
申し上げました、とおり。
貴方は、これから、わたくしの玩具ですよぉ
楽しませて、いただき、ます。
(するり、猫のように気まぐれに悪魔の尻尾を揺らし)
(片手で弄ぶ十字架は、少し悩む素振りの後、さらけ出された下半身へあてがう)
(ひやり、と冷たい金属の感触が、神父の穢れない股間のモノをなぞり)
38 :
クロエ:2014/07/05(土) 23:01:37.31 ID:XKBbAgX80
【…力不足で、ご期待に応じられなかったようですね。申し訳ありません。】
【一応後10分ほどお待ちしてみて反応がないようでしたら、失礼いたしますね。】
39 :
神父:2014/07/05(土) 23:11:14.27 ID:fAd5ZRtN0
あ
40 :
クロエ:2014/07/05(土) 23:14:15.59 ID:XKBbAgX80
あ、お戻りになられましたか。
どう、いたしましょう?
わたくしの悪魔っ娘プレイこんなかんじなので
神父様のご希望に添えてないのではないかと感じてしまいますが。
41 :
クロエ:2014/07/05(土) 23:24:50.54 ID:XKBbAgX80
申し訳御座いません。
これ以上のスレの無意味な使用は他のご利用者の方に迷惑になりますし
お先に失礼させていただきますね。
このレスに対し返信は不要です。
お付き合い、ありがとうございました。
以下、空いています。
42 :
優作:2014/07/10(木) 21:56:06.49 ID:KjrNQFEi0
人間のフリをして社会に溶け込んでいる悪魔っ娘さんを募集します。
詳しいシチュは相談で決めましょう
おや、募集の方がいらっしゃるとは珍しいですねっ。
>>3 にある通り、中の人の性別気にしない、遅筆許していただける、二点がご了承いただければっ。
お相手いかがでしょう、なんて思うのですがー……いかが、です?
44 :
優作:2014/07/10(木) 22:17:49.05 ID:KjrNQFEi0
以前違う名前でお相手させて頂いたことがありますが、それでもよろしければ!
シチュは何かご希望はございますか・・?
おぉ、それならお話は早いのです!
わたし、色々とこの通り事情が複雑な身なので獲物の方がいらっしゃっても草葉の影から見守ってしまう事が多いのですがっ。
諸事情で食べてもらう方は満足生活ながら、食い荒らす方は欲求不満気味でしたのでっ。
ばばーんと、欲求不満解消のために役に立ってもらおうと思ってますです。んふふふ。
そうですねー、社会に溶け込むとならばわたし、お恥ずかしながら人生経験がまだまだヘボですのでっ。
学生設定がやり易いかと、思いますです。
今宵は私にどんなふうに、食べられてくれますか?
責め方接し方、易しめ厳しめ、ふぇてぃずむのあれこれ。
言ってくだされば、やたらと広い引き出し広げて対応いたしますです、よっ。
46 :
優作:2014/07/10(木) 22:35:17.49 ID:KjrNQFEi0
お相手よろしくお願いします!
理不尽にというか強引にというか、抵抗するこちらを尻目に厳し目に責められたいです。
学生設定了解です!
何も知らない高校生ヒーローと、クラスメイトのふりをして接近してきた悪魔っ娘・・
とかはちょっとファンタジーすぎるでしょうか!一緒に考えていければと思います
帝王に愛などいらぬ!!って奴ですね、了解、了解です。
強引め厳しめ。……つまりいつも通りですね!
んでは、正体を隠していた間は、それなりに仲良く過ごしてて。
勇作さんは、ある日わたしの魔法のぱわーかなんかそんなもので授業中体調を崩し
保健室でお休みするも、目覚めたのは放課後、室内にはだれもおらず。
そこにお見舞いにやってくる、わたし、さぁどーなる、ばばーん……な、感じでどうでしょうか。
こう、なんか盛り込みたい要素あれば横槍入れてください、ずいずい。
新シチュ提案返しも、大歓迎です。
48 :
優作:2014/07/10(木) 22:49:46.61 ID:KjrNQFEi0
ばばーんって感じですね。素敵な提案ありがとうございます!
お言葉に甘えて、何か思いつき次第盛り込ませて頂きます!
書き出しは僕が病室で目を覚ますあたりからはじめましょうか?
容姿などに関してリクエストありましたらなんなりと
はい、書き出しはそこからで、お願いしたいです!
リクエストは、私のお腹が満ちるまで、抵抗しながらたくさん可愛く鳴いてくだされば、それだけで。
私は学校の制服に、今日は髪をストレートに下ろして、まいります。
ではでは改めて、よろしくお願いします、です。
……最初だけちょっと名前変えておこ。
50 :
優作:2014/07/10(木) 23:04:25.67 ID:KjrNQFEi0
ん・・・
(ゆっくりと目を覚ますと、ぼんやりとした視界には見覚えのない天井が映る)
(確か英語の授業の時に突然頭が痛くなって・・保健室で横になったらすぐに意識が遠くなって・・)
(記憶を辿りつつ、ふと窓の外の景色を見ると既に陽が傾いていた)
そんなに寝てたのか・・
(最近はヒーロー稼業が多忙を極め、満足に睡眠時間を取ることができなかった。)
(昨日は最近被害報告が多発しているサキュバスの見回りを深夜に行ったが、結局遭遇することはなかった)
もうみんな帰っちゃったのか・・?
(周りを見渡しても保健室の先生は見当たらず、廊下も物音ひとつしない)
折角だし少し休ませてもらうか
(まだ身体に思うように力が入らず、目を開けたまま再びベッドに横になる)
【よろしくお願いします】
(からり、軽く響く、引き戸の音。きゅ、とリノリウムの床を滑る靴の音が、続いて)
やっと起きた? ねぼすけさん。
もう、保健の先生もみんな帰っちゃったよ。
(窓から差し込む夕日に、少し眩しげに眼を細めながら、室内へ)
(ベットの傍に歩み寄ると、丸椅子を一つ、カラカラと無遠慮に引き寄せて)
(その顔を覗き込める位置へ、腰を下ろす)
もう、最近ちゃんと寝てるの?ここのとこ、すごく疲れてたみたいだったし。
心配、してたんだから。
(くすりと小さく笑いながら、寝たままの彼の頭を、つんつん、と指先で、つついて)
52 :
春樹:2014/07/10(木) 23:18:57.96 ID:KjrNQFEi0
亜理紗、まだ帰ってなかったのか?
(突然入ってきた亜理紗に少し驚くも、内心は喜んでいる)
別に大丈夫だよ。少し寝れば治ったし・・・
(照れくさそうに、頭を小突く亜理紗の手を払いのける)
(身体は起こさず、視線だけ亜理紗に向けて会話を続ける)
こんな遅くまで残って何やってたんだ?
最近は物騒になってきたし、真っ暗になる前に帰った方がいいぞ。
(亜理紗は普段滅多に居残ることがないことを思い出し、不思議そうに尋ねる)
53 :
優作:2014/07/10(木) 23:19:38.42 ID:KjrNQFEi0
ごめんなさい!名前間違えました!
心配ついでに待ってたの。別に、良いでしょ?
それとも、迷惑だった?
(かくり、小さく首を傾げて)
(払われた手には、小さく頬を膨らませて)
遅くまで何やってるんだ、なんて言うのはお互い様じゃない。
優作こそ、夜中に家抜け出して何かやってるの、私知ってる。
家、近いんだから。判るんだよ?
(伸ばした手、彼の頬に添えて。柔らかくも抗いがたい力で、ぐぐい、と彼の顔ごと、此方に向けると)
それにしても、みーんな居なくなるまで優作の事、わざと起こさずに待ってたのに。
その理由をわたしの口から聞きたいだなんて……全く、野暮なんだから。
そんなんだから彼女の一人も作れないんだよ?
(なんて、少し顔を近づけながら、悪戯気に笑い)
理由、それでも、この口から、聞きたい?
それとも、あてて、みる?
(くすり、笑いながら)
(寄せた唇を、指先で、なぞって見せる)
55 :
優作:2014/07/10(木) 23:37:54.63 ID:KjrNQFEi0
別に迷惑じゃないけどさ・・
(少し拗ねたような態度を取る亜理紗を可愛く思えてしまう)
よ、夜はランニングしてるだけだよ。
大会近いし、体動かしておかないと!
(周囲の目を気にして外出していたつもりだったが・・・亜理紗に見られていたとは迂闊だった)
(少し動揺した素振りを見せるが、咄嗟に嘘をついて誤魔化す)
え・・・?理由・・・?
(亜理紗の思わせぶりな発言に、鼓動が高鳴ってしまう)
(女性経験が少ないせいもあり、顔が接近すると耳まですっかり赤くなってしまっている)
え・・えっと・・
(緊張で言葉が出ず、ただただ息を飲んで亜理紗の口元を見つめてしまう)
……意気地なし。
(また少し頬を膨らませると、つん、と少し頬を強めにつつき)
それはね、わたし、アリ「ヤ」が、ずっと、あなたの事を――
(そこまで言って、抵抗されなければ)
(彼が、名前の微かな違和感を感じなければ――そのまま、彼の唇を、自分の唇で、塞いで)
――美味しそうだと、思ってからだよ。
(にやり、と。浮かべる笑みの種類が、微かに変わった)
(愉しげな、笑み)
もう、動けないよね。
キスに一つ、魔法をかけておいたから。
私の事、優作君が好きでいてくれたらね、動けなくなっちゃう、そんな、魔法。
くす、くすくす。
ほら、抵抗、してみてよ。
動けなかったら、私は、すごく嬉しいな。
優作君が、とても、おバカさんで。
(そう言いながら、立ち上がり。彼の事を、見下ろして)
(風も無い室内で、髪がゆらゆらと、揺れる)
57 :
優作:2014/07/11(金) 00:00:10.85 ID:3m1F+Rit0
・・・・
(亜理紗の告白を待つ間、心臓の音が聞こえるほどの緊張と混乱の極限状態に居た)
(亜理紗の雰囲気が変化したことに気づかず、されるがままに唇を奪われてしまう)
え・・・?
(亜理紗の宣言通り、身体にはまるで力が入らない)
(どれだけ強く四肢に力を入れたところで、身動き一つ取ることができなかった)
おい・・・どういうことだよ亜理紗
(今起きていることが信じられず、動揺を隠し切れない表情で亜理紗に問う)
(冷たく、そして妖しい目つきでこちらを見下ろす亜理紗に背筋が凍るような恐怖感を覚える)
魔法・・?何で亜理紗がそんなことできるだんだよ・・?
(この時、頭の奥底に1つの可能性が浮かんできてはいたが、信じられず無理やり押し殺していた)
(すがりつくように、古い名前を呼び続ける)
その名前も、もういらないや。
配下のサキュバスに、適当に街を荒らさせて、キミが私の魔法にかかるぐらい弱っちゃうのを、ずっと待ってた。
今日がその、待ちわびた夜。私が君に、告白を、する日。
(部屋が、さっと暗くなる。先ほどまで夕日が差し込んでいた窓の外は、いつの間にか満月の浮かぶ、夜の空)
(髪の先端から色が、さらさらと抜け落ちていくように……黒髪は眩いばかりの銀髪へと、その色を変える)
(瞳の色も、怪しげな光を放つ、アメジストブルーの瞳へと)
――わたしが、ピュアデビル、アリヤ・アルファードだという、告白を。
ふふ、キミがずっと探してたもの、知ってるよ、私は。
案外と探し物って、近くにあるものなんだよ、ね?
(ばさり、背中から溢れるように、夜色の翼と尻尾が現れて)
(体はふわり、と軽やかに、ベッドの上の彼の上へと、跨る)
探し物を見つけて、今はどんな気持ちかな。
嬉しい?悔しい?
私はとっても、愉しいな。
(にこり、彼のよく知る笑いかけながら……もう一度、唇を、奪う)
(さっきよりも、深く、長く……伸ばした舌先を、彼の唇に割り込ませながら)
59 :
春樹:2014/07/11(金) 00:20:21.57 ID:3m1F+Rit0
そ・・・そんな・・・
(姿を変えていくアリヤの姿を見て、みるみるうちに絶望的な表情へと変わっていく)
(最悪の可能性が的中してしまい、最愛の女性が悪魔へと変貌してく)
ずっと俺を騙していたのか・・・・!
(これまでの楽しかった思い出の数々は、全てこちらを油断させるための罠であった)
(魅力的に見えた笑顔が、今は悪魔の微笑みに見えてしまう)
(まんまと手の上で踊らされていたことに気づき、怒りが込み上げてくる)
ふざけるな・・・!
お前のせいでこれまでどれだけの人間が苦しめられたと思っているんだ!!
(目の前には探し求めていた悪魔が居る。しかし、こちらは身動きを取ることもできず・・)
(何とか打開策を考えようとするも、唇を強引に奪われ・・)
んっ・・ぅぅ・・・・げほっ・・!げほっ・・・む・・ぅぅ・・・!
(唾液を喉の奥に流し込まれ、強制的に飲み込まさせられてしまう)
(むせ返っても許してはもらえず、何度も何度も口内を犯される)
そうですよ?優作君も、楽しかったでしょ?
勉強を一生懸命教えてくれたり、手がちょっと触れただけで赤くなっちゃったり。
とっても、可愛かったな。
(ごそり、指先が掛け布の中に潜り込み……シャツのボタンを一つずつ、外してゆく)
(胸板の上を、くすぐるように、指先が、這いまわって)
ふふふ、苦しんだ?悦んだの間違いじゃぁ、ないですかね。
みんな死ぬ時は幸せそうな顔でしたよ?
生きたまま戻ってこれなくなっちゃった人も何人かはいるけど……ずっと楽しい夢、見てるでしょうし。
(胸を這う指が、下着越しに、突起を見つける)
(きゅ、と両方の指で、その先端を、軽くつまんで)
その幸せを、優作君にも味あわせてあげますよ。
私の事好きになってくれたお礼に、特別、じっくりと。
……墜として、あげますから。
(ぎゅ、っと体を密着させながら、瞳をじっと覗き込んで)
(反応を窺うように、乳首への刺激を、与え続ける)
61 :
優作:2014/07/11(金) 00:48:33.51 ID:3m1F+Rit0
・・・っ!
(アリヤを見抜くことができなかった自分に腹が立ち、下唇を噛みしめる)
(同時に、アリヤ相手に恋をしてしまっていた自分を恥ずかしく思ってしまう)
(全く抵抗することもできず、シャツを脱がされてしまう)
何が楽しい夢だ。
人間としての尊厳を全て奪い取って・・それの何が幸せなんだ。
(先輩や同僚も、サキュバスに捕まって快楽漬けにされてしまっていた)
(それだけに、サキュバスへの憎しみは人一倍強かった)
んっ・・・・!
(突起を摘まれると、体がビクッと震えてしまう)
(アリヤの指先に挟まれ、更に硬度を増していく)
うるさい・・!お前なんか好きじゃ・・・な・・ぁぁぁ・・
(乳首への刺激が変化していき、時々性感帯を刺激され変な声が漏れてしまう)
(その反応をじっくりとアリヤに観察される屈辱に、顔を赤くする)
そうですか?それは、残念。わたしは優作君の事、結構好きなんだけど、な。
わたし、ここ暫くはキミの事しか考えてなかったのに。
どうやったら、もっと楽しく遊べるかな、って。
――さ、ねぼすけさんにはそろそろ起きてもらおう、かな。
(くい、と軽く指を振ると、空中から白く輝く鎖が現れ、彼の両手首に勝手に絡みついて)
(彼の状態を、ベッドの上に、腕を大きく開いた姿へ引き摺り上げてしまう)
優作君が、どうしても私のこと嫌いだ、っていうなら、仕方ないなぁ。
(にやり、悪戯気な笑みを口に浮かべると、ばさり、一度羽ばたいて体を離し)
(床に降り立つと、ぱちりと指を鳴らして)
(磔にされた優作君の右に、どちゃりと粘着質な音を立ててラムネ色の、粘液状の魔物が)
(左からは、表面が粘液に塗れた何本ものピンクの触手がニュルニュルと床から伸び始め)
――合コンと、行きましょうか。
この中では、優作君は誰がお好み?
この子か、この子か。
(左右から、二つの魔物がベットに這いあがって)
(ベッドを濡らしながら、彼の体を優しく愛撫するように、ゆっくりと挟み込んで、包み込んで、来る)
――それとも、わたしが好きかな?
63 :
優作:2014/07/11(金) 01:10:40.66 ID:3m1F+Rit0
(手首から吊るされ、ますます無防備な姿でアリヤの前に晒されてしまう)
(しかし反骨心は消えておらず、憎しみに満ちた目でアリヤを睨みつけている)
・・・っ!
(左右に目を向けると、気持ち悪いスライムや触手が蠢いている)
(それがジワジワと近づいてくると、背筋が凍るような嫌悪感が襲いかかる)
や・・・やめろ・・!来るな・・・・!!
(恐怖心に満ちた表情で怯えるが、逃げることもできず絡みつかれ・・)
ひっ・・!?・・・ぁぁ・・・・!!は・・離れろ・・っ!!
(愛撫するようなその感触に、情けない声が漏れる)
(今まで味わったことがないようなくすぐったさと快感に、戸惑いを隠せない)
全員死ぬほど嫌いだよ・・!ぶっ殺してやる・・!
(快感をかき消すように、大声でアリヤに怒鳴りつける)
おやおや、酷いですよう?
見た目だけで、そんなに嫌ってもらっちゃぁ。
この子たちも結構健気で、いい子たちなんですから。
分からず屋の優作君には、この子たちの良い所、たーっぷり味わってもらわないと、いけませんね。
(ぱちり、もう一度指を鳴らすと――ゆっくりと彼に寄り添うように体を這っていた粘体と触手が、突然勢いを増して、彼の体に襲い掛かる!)
(意外にも人の体温以上の暖かさを持つ触手は、体の下に潜り込むように背中を這いまわりながら、四肢に絡みついてゆく)
(ぎゅ、っと甘い締め付けを味あわせながら、動けない彼の体の敏感な部分を、舌で舐めるように、その先端でくすぐりまわして)
(スライムは、対照的にひやりとした温度を味あわせつつ、のしかかるように彼の上へと這い上り)
(衣服だけを器用にじゅわりと溶かしながら、彼の素肌を、露にしてゆく)
(そして、乳首も、股間の彼自身も、その体の中に取り込むと)
(己の弾力を刷り込むように、中でぐちゅぐちゅと、掻き回しはじめる)
んふ、あはははは、モッテモテですねぇ、優作君は!
どうです、感想はー?
何処がどうされちゃってるのか、説明してみてくださいよ。
……言わないなら、そのお口……いらないものとして、塞いじゃいますよ?
(ずるり、首元に絡んだスライムが、蠢いて)
(じわり、じわりと口元に、迫ってゆく)
65 :
優作:2014/07/11(金) 01:35:17.16 ID:3m1F+Rit0
ひっ・・・!?
(焦れったいような刺激から、急に性感帯への激しい責めへと変化する)
あああぁァァァ・・・・っ!!!やめろ・・っ!!動く・・・な・・・ぁぁぁ・・!
(身動きが取れない身体を2匹によって弄ばれ、悶絶してしまう)
・・はぁっ・・・ぁぁ・・そん・・な・・とこ・・っや・・ぁぁぁ・・・っ!
(同時に全身の性感帯を触手によってピンポイントで刺激され、まともに喋ることもできない)
(体が痙攣するようにビクビクと震えるが、触手はまるで止める気配もない)
な・・なんだよ・・これ・・・やめろ・・離・れ・ろ・・・!
(味わったことがない快感に、スライムの中で強制的に勃起させられてしまう)
(悪魔の前で下等生物に喘がされてしまう屈辱は耐えがたいものがあった)
い・・嫌だ・・・お前の言うことなんか・・・聞くものか・・
(アリヤの命令を頑なに拒む。)
(しかし、首筋をスライムが這う感触に、怯えた表情を隠せずに居る)
あはは、やっと可愛い声、出してくれた。
ふふふ、そんなところ、ってどんなところかな。
もしかして、こんなところ?
(かくり、と首を傾げて問えば、スライムが無理やりに尿道を擦り上げながら、精巣の中へと逆流を、始める)
それとも、こんなところかな。
(かくり、と逆方向に首を傾げれば、ぬめった触手が彼の後ろの穴に殺到し、押し広げる様に中へ入り込んで)
(前から、後ろから、前立腺を、壮絶に苛めはじめる)
あははははははっ、どう?どう?狂っちゃいそうか、なぁ?
ねぇ、助けて欲しい?君のコト助けられるの、私だけだよ。
(ぴょん、とジャンプすると、スライムの上に飛び乗って)
(彼の胸の上に、横向きに座る)
(足を延ばして――スカートの中がギリギリ見えないようにしながら、中から下着、抜き取って)
でも、もう助けも呼べないね。
ほら。
(這い上がったスライムが、口元まで達し)
(中になだれ込むと……ディープキスのように激しく、口内をなぶり始める)
(その味は、奇妙に、甘い)
ほら、頑張って息をしないと溺れちゃうよ。
ほーらほら、頑張って。
(くすくす何とも楽しそうに笑いながら、彼の鼻へと、抜き取った自分の下着を押し付けて)
(ギリギリで窒息しないよう加減しながら……)
67 :
優作:2014/07/11(金) 01:55:16.17 ID:3m1F+Rit0
ふー・・・っ!ふー・・・っ!
(アリヤに声を指摘され、慌てて下唇を噛み締めて声を押し殺す)
(息が強く吐く音だけが部屋内に響き渡るが)
んんぁぁぁx・・・っ!!入って・・・くるっ・・・!!
(ドロドロしたものが尿道を駆け上がる感触に、思わず情けない声が漏れる)
(得体のしれないものが体内に入ってくる嫌悪感と快感の板挟みに苦悶する)
あっ・・ぁぁぁ・・!!やめ・・ろっ!!来る・・な・・ぁぁ・・・!!
(当然まだ未開発のアナルに触手がねじ込まれ、滅茶苦茶に犯されてしまう)
(男としての尊厳はズタズタにされ、されるがままに喘がされてしまう)
むっ・・・ぅぅ・・・・!!
(更に口まで塞がれてしまい、ねっとりとしたディープキスのような快感が送られ続ける)
(意識が朦朧としてきてしまい、生きるために必死に鼻で呼吸をする)
(アリヤの香りを思い切り吸い込んでしまい、脳に麻薬のように効いてきてしまう)
くふふふ、アンアン喘いでるよりも、そんな顔を真っ赤にしながらはーはー言ってる方が情けなくないって?
そんなこと、全然ないですよう、どっちも同じように情けなくて、可愛くって、私、キュンキュン来ちゃいます。
気持ちいいですか?気持ち悪いですか?それとももう、わけわかんなくなっちゃってるかな。
(スライムの中に手を突っ込むと、それをローション代わりに、ぐちゅぐちゅと乱暴に、手で扱いて)
(亀頭を締め付け、擦るように指を動かしながら、より明確な刺激で、射精へと誘う)
(尿道の中では、溢れた粘液が膀胱にまで溜まり始めながら、まだまだ中に侵入されてゆく刺激を終わらせない)
射精するときは、この中に溜まったスライムも、触手も、全部一気に引き抜いてあげますね。
乳首の中にも浸透しちゃってるから、きっと全身でイケちゃいますよ。楽しみですねー。
(くすくす笑いながら、追い詰められていく顔を覗き込み)
(グイグイと下着を押し付けて、思考力すら奪っていきながら)
いくときは、口も自由にしてあげますから。
いっぱいいっぱい、可愛い声で絶叫射精するんですよう?
約束して、いきそうになったら、首を縦に振ってください。
横に振ったら……ま、もっと酷い事、してあげますけど。
69 :
優作:2014/07/11(金) 02:18:17.51 ID:3m1F+Rit0
(アリヤの言葉責めに精神まで犯され、既に脳はパンクしてしまいそうになっていた)
・・・っ!!!
(アリヤの手によってペニスが刺激されると、一気に射精へと近づく)
(ずっと本能的に求めていた直接的な刺激に、ペニスは喜びビクビクと震えている)
んー・・っ!!!んんぅぅう・・・!!
(表情からはすっかり余裕が消え失せ、必死に射精を堪えて溺れそうになっている)
(耳元で甘い誘惑を囁かれ、そのまま快楽に堕ちそうになってしまう)
(このまま射精できればどれだけ気持ちいいか、本能のままに行動しそうになるが・・
・・・っ!!
(自分の立場を思い出し、このまま屈服することだけは絶対にしないと決意を新たにする)
(ブンブンと首を横に振り、明確な拒否反応を示す)
あはは、ここで拒否してくれるのが、優作君の良い所ですよね。
わたしは、そんな優作君が、大好きです。
滅茶苦茶に、壊してあげたいくらいに……いや、もう壊れかけてるんですよね。
キミの体が壊れかけちゃってるとこ、見せてあげましょっか。
(くるりと器用に体を入れ替えると、今度は後ろから抱きつくように、彼の背中側へと回って)
……むずむずしてくるの、判ります?
今、体の水分を一生懸命……スライムさんが君の膀胱に、集めてるんですよう。
(耳元で、囁く)
(意識を集中していれば、判るだろう。彼の下腹部で、もどかしいような、ざわざわと蠢くような感覚が、膨れ上がってくるのを)
(それが、今までに経験したことの無いような、尿意に変わってゆくのを)
我慢なんて、出来ません、させてあげません。
わたしの香りをめいっぱい吸い込んだ君は、何処にも力なんて入れられない。
……おもらし、見ててあげますね。
わたしの前で、漏らしちゃってください。
出してる間は、特別に私の尻尾で前立腺、後ろからくすぐってあげちゃいますから。
射精みたいなのが一リットルぐらい続きます、よ?壊れちゃわないでくださいね?
(宣言の後、触手をかき分けて一際強く蠢く、悪魔の尻尾がお尻に差し込まれて)
(長く長く尿道に差し込まれたスライムが、ずるり、と一気に引き抜かれる!)
71 :
優作:2014/07/11(金) 02:44:56.07 ID:3m1F+Rit0
・・・・
(確かに言われてみれば、下腹部を妙な感覚が襲っていることがわかる)
(今まで体感したことがない感覚に、恐ろしさのあまり体が小刻みに震えてしまっている)
・・・っ!?
(そして猛烈な尿意に襲われ、もう頭は出すことしか考えることはできない)
ひっ・・・!?
(アナルに異物が挿入され、ペニスの栓が外れるともう止めることはできず・・・)
あっ・・・あぁああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!
(絶叫とともに、勢い良くペニスの先端から精液とも尿とも言いがたいような体液が放出される)
んぁぁぁ・・!!止まら・・ない・・・何・・これ・・・ぁぁぁぁ・・
(射精の快感が延々と続き、全身は痙攣し顔はトロンとした表情へと変わってしまっている)
(ペニスからは液体が溢れだし続け、床やベッドを滅茶苦茶に汚してしまう)
んふふふふ、あははははっ!
情けない、情けないですね、優作君。
わたしの見てる前で、こんなに盛大におもらしして、ベッドを汚しちゃって……。
……こんな情けない優作君を愛してあげられるのなんて、きっと世界中探したって私だけですよ。
ためしに、朝までこうやって可愛がってあげてから……教室に開放してあげましょうか?
優作君は助かりますが、今まで一緒に過ごしてきた皆が、優作君の事を見下すことになりますよ?
それがあなたの、幸せでしょーか。本当に、本当に?
(くすくすと、楽しげに耳から毒を注ぎつつ)
(最後までを押し出すように、ぐりゅん、ぐりゅんと尻尾が中で、うねる)
気持ちいいのって、幸せじゃないですか。
ふふ、優作君、今とても幸せそうな表情です。
優作君を幸せにしてくれるのは誰ですか?
判らないのなら、もう一度。判らせて、あげますけど。
(スライムが部屋中に広がり、零れた小水を、また体の中に一滴残らず集めてゆく)
(再び粘液が尿道に侵入し……今度は、出したものを全部、無理やりに中へと、流し込み始める)
あはは、ははっ。
次は、私が扱きながら出させてあげますね。
ほうら、幸せになりましょう。んでもって、壊れちゃえ。んふふふっ。
(射精だか放尿だかわからないものを出し尽くしたばかりのペニスに、残酷に指、絡めて)
(くちゅくちゅと、くすぐるように扱き上げながら、もう一度。ずるり、スライムが、抜ける――)
73 :
優作:2014/07/11(金) 03:11:37.82 ID:3m1F+Rit0
はぁ・・・・・はぁ・・・
(ようやく射精が終わり、手首を吊るされたままグッタリと脱力する)
(アリヤの目の前でこれ以上無いほどの醜態を晒してしまった)
(人間としてのプライドはズタズタにされ、もう何も考えることもできなくなってしまっていた)
俺の・・幸せ・?・・・あっ・・・ぁぁ・・・・・
(尻尾がうねるたびに、ペニスからは尿のようなものが吐出される)
(耳に囁かれ、更に思考能力が奪われていく)
な・・何をする気だ・・・?おい・・まさか・・・・
(再び体内に水分が戻っていく様子を見て、更に顔が青ざめていく)
い・・嫌だ・・・っ!!止めてくれ・・・・っ!!
(恐怖で震え、必死にアリヤを止めようとする)
頼む・・・!もう反抗しない・・・!!だから・・止めてくれ・・!!!頼むよ・・!
(顔は涙でぐちゃぐちゃになり、何度も何度も哀願する)
あぁぁ・・・っ!!あああああぁぁぁぁ・・・・っ!!!!
(しかし、強制的にアリヤの手によってペニスからの放出が始まってしまう)
(快感と苦痛が入り混じった悲鳴をあげ、意識が飛びそうになりながら射精を続ける)
ほう、ら。
キモチイイ、でしょう?
私のものになる、ってことは、とても。
判ってくれるまで、ずーっと続けちゃいます、よ?くすくすくす。
(優しく頬を撫でながら、いきっぱなしのペニスをにゅるにゅる、優しく扱き続けて)
私、もっと酷いこと、いっぱいしてあげます。
優作くんが、毎回新しい悲鳴をあげられるように、一生懸命考えて。
絶望に、快楽に、幸せに……塗れさせてあげますから。
なので私のものに、なってくれませんか、優作くん。
(慣れ親しんだ亜里紗の口調で、耳元で、ささやく)
(きらめく銀髪も尻尾も翼も、ここからは見えない)
(見えるのは、後ろから優しく抱きしめる、見慣れた制服の腕、だけ)
一緒に幸せに、なろ?
【そろそろっと、締めの方にもていきますので平行してご挨拶をばっ】
【遅い時間まで本日もお付き合い、ありがとーでしたっ!】
【なんか、なんかですね、飽きさせないよう前とは違うようにとあれこれした結果、迷走しましたですが!】
75 :
優作:2014/07/11(金) 03:26:25.51 ID:3m1F+Rit0
【眠ってしまいそうなので、取り急ぎご挨拶を・・・
迷走なんてとんでもないです。今回もとても素敵でした!!
もしよろしければ、また是非ご相手させて下さい!】
お休みになられたかな?
ぜひぜひまた、お好きなときに迷い込みくださいませ。
……わたしももっと、色々とばりえーょん増やしておかないと。
以下、空いています。