【募集禁止】 いろんな設定で…158【シチュ専用】
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
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その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
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・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
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その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…157【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392821133/
今スレ終了後にご使用ください。
3 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:13:51.74 ID:fJbfGG4JO
移動しました。使わせて頂きます。
4 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:28:24.50 ID:fJbfGG4JO
(掃除が一段階してぼーっとテレビ見ながらリビングにいたところ、インターホンが鳴る)
えっ、何だろ?…
はい、ただいま〜
(小走りに玄関へ行きドアを開ける)
(陽さんの顔を見て怪訝そうにしながら)
はい、何かしら?
5 :
♂:2014/06/19(木) 15:35:55.32 ID:L+dAzC/Z0
あっこんにちは。
(出迎えたいずみさんに一瞬にこやかに挨拶するが)
(その後いずみさんの全身を舐めるように見渡し、特に大きな胸に目が奪われる)
えーと、ちょっといずみさんに見てもらいたい物があるんですよね。
ここじゃあれなんで、ちょっとお邪魔させてもらってもいいですか?
6 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:40:03.37 ID:fJbfGG4JO
(結構強引に上がり込もうとする陽さんにちょっと恐怖を感じながら)
あっ、何?えっ…あのちょっと…これから出かけるから…あの…困るんだけど…ねぇ、何なの?
悪いけど…何?
(ちょっと強気で抗う感じで答える)
7 :
♂:2014/06/19(木) 15:48:12.76 ID:L+dAzC/Z0
これ見て欲しいんですよね?
(ポケットから携帯を取り出し、いずみさんに決定的瞬間の写真を見せ付ける)
近所でも仲がいいって評判の奥さんが若い男と浮気してるなんて…
こんなのばれちゃ近所にも旦那さんにもマズイですよね?
(いずみさんの耳に息を吹き掛けるように囁き、いずみさんの身体を舐めるように見る)
8 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:52:50.30 ID:fJbfGG4JO
(見せられた携帯の画面を覗き愕然とするが)
えっ、何これ?私に似ているけど…わ、私じゃない…
(だんだん声が震え、見るのが怖くて視線を外す)
これで…ど、どうしようというの…、わ、私じゃないって…
(急に開き直ったように…)
こ、これが私だったとして…ど、どうするっていうの?お金なの?いくら欲しいの?
(恐怖に声が震えて明らかに動揺している)
9 :
♂:2014/06/19(木) 15:57:23.49 ID:L+dAzC/Z0
あれ?しらを切る気ですか?
この男の人の事たかくんって呼んで、いずみさんはいずって呼ばれてましたよね?
お金?そんなの要りませんよ。
(いずみさんの柔らかいお尻に手を伸ばすと、服の上からぐにゅぐにゅと揉み込むように触り始め)
(さらに大きな胸にも手を伸ばすと、お尻と同様に服の上からぐにゅぐにゅと揉み込むように触る)
旦那さん一人じゃ満足してないいでしょ?
僕にもいずみさんの事味あわせてくれたら、この携帯の事は黙ってるし、写真も消してあげますよ。
10 :
いずみ:2014/06/19(木) 16:05:02.76 ID:fJbfGG4JO
(2人の名前がバレていて驚き言葉を失う)
それ…どこで…
わ、わかったわ…な、何するの…やめ、て…
(胸やお尻を責められ体は素直過ぎる程敏感に反応し、息遣いも荒くなってきてしまう)
満足…してるわ、主人はちゃんと私を愛してくれてるの…だけど…
(俯いて愛撫を素直に受けながら体をよじり続け)
わ…わかった…わかったから…約束よ…本当ね…
(薄着の為、乳首が硬くなってきたのがわかる程になり、陽さんの希望を素直に応じる)
なら…奥の部屋で…カーテン閉めるから…
11 :
♂:2014/06/19(木) 16:09:12.85 ID:L+dAzC/Z0
(その場でいずみさんをぎゅーっと力強く抱き寄せ、胸やお尻を服の上から触りまくる)
どうしたんですか?息遣いが荒くなってるようですけど…
もしかしてこんなんで興奮して感じちゃってるんですか?
ふーん、旦那さんとはやっぱり近所の噂通りラブラブなんですね。
だったらなおさら、こんな事がばれたらまずいですよね?
そうそう素直になってくれて嬉しいですよ。
事が終わったらちゃんと写真を消してあげますからね。
(奥の部屋に行く途中もいずみさんの太腿を触ったり、胸やお尻を触ったりしながら移動する)
12 :
いずみ:2014/06/19(木) 16:13:06.19 ID:fJbfGG4JO
(表情に悔しさを滲ませながらも従い)
そう…約束…守っ…てよ…ね
(精一杯の抵抗で感じていないフリで声が出そうになるのも我慢し)
(奥の応接間のソファーになだれ込み)
さぁ、す…好きなようにすればいいわ
(陽さんとは視線を合わせず強気で言い放つ)
13 :
♂:2014/06/19(木) 16:18:07.50 ID:L+dAzC/Z0
(ソファに座るいずみさんの隣に座り、服の上から豊満な胸をぐにゅぐにゅと揉み込む)
(さらに乳首と思しき部分を指先でグリグリと何度も何度も刺激する)
(胸を責めながら、片手は太腿に這わせ、優しく撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったり)
いずみさんのおっぱい大きいですね。すごい揉み応えですよ。
それに乳首大きくしちゃってません?硬くなってるような気がするんですけど…
(耳に息を吹き掛けるように囁き、耳たぶを甘噛みしたり、耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(首筋やうなじに何度も軽いキスをし、ちゅっちゅっと吸い立てたり、舌で舐め回したり)
14 :
いずみ:2014/06/19(木) 16:24:54.69 ID:fJbfGG4JO
(毎日のように夫か恋人と交わり体を刺激してるので感じやすくなっており、陽さんの軽い愛撫でも充分に潤ってきている)
う、うるさいわよ、約束だから…貴方程度の若僧じゃそんな簡単に…
は、早くしなさいよ…やればいいわ
(鼻息を荒くし、愛撫に堪え目を閉じてやり過ごそうと我慢する)
(乳首も乳輪も硬く盛り上がりすっかり陽さんの手に落ち始めて)
15 :
♂:2014/06/19(木) 16:30:27.60 ID:L+dAzC/Z0
それじゃいずみさんの素敵なおっぱい見せてもらいますね。
(いずみさんの上半身の服を脱がせ、ブラも取り、露わになったおっぱいをまじまじと見つめる)
本当に大きいんですね。すごくHで素敵ですよ。
(おっぱいをぐにゅぐにゅと強弱を付けながら揉み続けながら、乳房に口を付け、乳房全体に軽いキスをする)
(乳房にキスしたり、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出してレロレロ舐め回したり)
(乳輪には指を這わせ、指先で優しく刺激し、乳輪に口を付けてキスしたり、吸ったり、舐めたり)
乳首も責めて欲しいでしょ?いずみさんの口からおねだりの言葉を聞くまでは乳首はお預けですからね。
(乳房や乳輪を責めながら、太腿を触る手を股間へと近付け、内腿を撫でるように触ったり、揉むように触ったり)
(さらに時折手の甲や指の甲で下着越しのクリやおまんこを刺激する)
16 :
いずみ:2014/06/19(木) 16:38:30.20 ID:fJbfGG4JO
うっ…
(消え入るような吐息で服を脱がされ直に愛撫されるのをうっかり感じてしまい)
(下唇を噛み締めて感じていないフリの演技をする)
あぁっ…そこは…ぁ…
(乳首を責められつい声をあげてしまう)
わ…わかったわ…私…乳首…よ、弱ぃ…し…舌で…
(抵抗して最後まで言い切れず)
(股間をまさぐる手に合わせつい腰が動いてしまう)
もぉ…だめぇ…してぇ…
(我慢出来ず陽さんのズボンを乱暴に下ろしパンツに手を入れ激しくまさぐる)
17 :
♂:2014/06/19(木) 16:43:36.54 ID:L+dAzC/Z0
してぇって何かな?
いずみさんは何をしてもらいたいの?
(内腿を触る手で、下着の上からクリを指先でグリグリ、爪先でカリカリ刺激し)
(さらに下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら、ツツー、グリグリっと刺激する)
あーあ、いずみさんが自分から僕のちんぽ触っちゃうなんて…
でもいいよ。ほら、いずみさんの手で僕のちんぽ扱いててよ。僕のちんぽ手コキして。
その代わり僕は…一度だけだよ?
(乳首に口を付けると軽く甘噛みし、ちゅうっと思いっきり吸い立て、舌でレロレロ舐め回す)
ほら、乳首気持ちいいでしょ?もっとして欲しかったらおねだりしてみて。
18 :
いずみ:2014/06/19(木) 16:50:18.44 ID:fJbfGG4JO
そ、そうよ…したいの…思い切り…貴方が望んだ事よ…
(右手で陽さんのちんぽを強弱をつけて扱き)
(私の様子を伺いながら焦らす陽さんの口元に自分の乳首を押し付けるように)
目一杯しゃぶって私を喘がせてよ…そう舌を使って…
(手の中でだんだん硬くそそり立つ陽さんのちんぽの先っぽをクリクリと刺激するとうっすら汁が滲み)
貴方も我慢出来なくなってるんでしょ?これ、どうするつもり?
19 :
♂:2014/06/19(木) 16:55:37.04 ID:L+dAzC/Z0
いずみさん意外と大胆なんだね。
(自分の口に押し付けられた乳首を甘噛みし、ちゅうっと思いっきり吸い、舌でレロレロと舐め回す)
(おっぱいもぐにゅぐにゅと揉んだり、乳首も指先で転がすように捏ねくったり)
うん、いずみさんの手コキ気持ちいい…
このままいずみさんの手コキで一度ザーメン出しちゃいたい。
(いずみさんにちんぽを刺激されると、ギンギンに硬く大きく勃起し、先端からは我慢汁を漏らし始め)
いずみさんお願い。ちんぽからザーメン出させて。ザーメン出してぇって言って。
(お返しにと言わんばかりに、下着の上からクリを指先でグリグリ、爪先でカリカリ刺激したり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら擦りあげたり、下着を破らんとばかりに指をグリグリ押し付けたり)
20 :
いずみ:2014/06/19(木) 17:00:57.37 ID:fJbfGG4JO
わ、わかったわ…
(おもむろに体勢を変え、陽さんを仰向けにして股間に入り硬くなって我慢汁を滲ませたちんぽを咥えて刺激し始める)
うっ…うぐっ…うっ…うっ…はぁはぁはぁ…どぉ?
じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ…はぁはぁはぁ…
じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ…
(頭を上下させ一心不乱にフェラし続け)
出して…口の中でいって…
【すみません、あと2レスくらいで最後まで…ダメですか?】
21 :
♂:2014/06/19(木) 17:05:09.74 ID:L+dAzC/Z0
口の中でイクなんてもったいないよ。
いずみさん四つん這いになってみて。
(いずみさんの下着を脱がせ、四つん這いにさせると、いきなりおまんこにむしゃぶりつく)
(ちゅうちゅうじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、舌を入れて中を掻き回すように激しく出し入れする)
(クリにも口を付けると、ちゅるるるっと吸い、軽く甘噛みし、舌でレロレロ舐め回す)
もう我慢出来ない。ちんぽ入れちゃうよ。
(そのままの体勢でおまんこにちんぽを挿入し、根元まで入れるといきなり激しく腰を打ち付け始める)
【了解です。頑張ってみますね】
【その代わり、最後は顔射でもいいですか?ザーメンぶっかけてぇってHな事言って欲しいです】
22 :
いずみ:2014/06/19(木) 17:11:18.82 ID:fJbfGG4JO
あっ…あぁっ…
(四つん這いにされ後ろからクンニされ思わず腰が落ち本気で喘いでしまう)だめ…だめぇ…そこ汚いから…やぁ…いくぅ…いくぅ…
(へなへなと力の抜けた腰にいきなり挿入され無意識に腰を振ってしまい)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ…いくぅ…いっちゃうのぉ…ゴメン…なさぁ…
(バックで突かれながらいってしまい力が抜けただ打ち付けられてよがる)
【顔射OKです。一昨日彼が口に出すの間に合わず顔に浴びたばかりです】
23 :
♂:2014/06/19(木) 17:16:29.01 ID:L+dAzC/Z0
いずみさんのだったら汚くないよ。いいよ、何回でもいってごらん。
(クリ、おまんことせわしそうに口と舌を使い、指でもクリやおまんこを責め立てる)
ほらほら、もっともっといっぱいいっちゃってもいいから。
(後ろからガンガンと腰を打ち付け、手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟みキュッキュと刺激しながらおっぱいを揉み込む)
(さらに片手をクリへ伸ばすと、指先でグリグリと捏ねくり回したり、爪先でカリカリと引っ掻いたり)
ほら、ねぇ?おまんこをちんぽで犯されながら、おっぱいも乳首もクリも同時に責められて気持ちいいでしょ?
またいっちゃってもいいんだよ?その代わり、今度は僕もいかせてもらうからね。
いずみさんの綺麗な顔にザーメン出させてもらうよ。
ほら、いずみさん?私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もいっちゃいます。リアの僕にも私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇとかHな事いっぱい言って欲しいです】
24 :
いずみ:2014/06/19(木) 17:22:06.59 ID:fJbfGG4JO
いずみのおまんこ…恥ずかしぃ…ちんぽでずぼずぼされて…うれしぃのぉ…
あぁ…クリ…そんなにしたら壊れちゃう…だめぇ…ずぼずぼしながら…乳首が…乳首…もっと抓って…あぁ…だめぇ…おっぱいとおまんこ…変態なのぉ…
うぅっ…お顔に…恥ずかしいけど…ザー…メン…ぶちまけて…いずみの顔を貴方のザーメンでグチャグチャにしてぇ…
【ありがとうございます。私も大変な事に…orz終わりがバタバタになりごめんなさい。彼が来るのでシャワーして落ちます。ありがとうございました】
25 :
♂:2014/06/19(木) 17:25:02.70 ID:L+dAzC/Z0
おっ彼が来るんですね。
今度はその辺のお話でも聞かせて頂けたらと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます。
(以下利用できます)
莉緒さんと使わせて下さい。
莉緒さんをお待ちします。
こんばんは、深山さん
今夜もお会いできてうれしいです
こんばんは。
僕もとても楽しみにしてました。
いきなりですが、これからのシチュでこういうのをして欲しいというのがあれば何でも言ってくださいね。
今夜で一区切り…という感じでしょうか?
そうですね…
前にも言いましたが、秘密の関係がいいなって思います
それと、別のシチュでバラの香りの香水瓶が出てきて、それを気に入ってしまったのでどこかで使えたらいいなって
すっかりエッチになってしまったお嬢様よりも、普段は前の時と変わらずでエッチの時だけ大胆(程々ですが)になってしまう、という感じでいいでしょうか?
章さんの方は何かありますか?
そうですね、一区切りになるかと。
覚えていて頂いて嬉しいですw
何だか照れますね。
わかりました。お嬢様の性格もそういう感じでいきましょう。
こちらの言葉足らずだったのですが、それらの希望は(シチュの中で)場所を変えてから…という解釈でよろしかったでしょうか?
こちらとしましては今のところ特にありませんが、途中で希望ができたらお伝えしようと思います。
何だか感慨深いですね
こんなに長くなるなんて
もし実際にこんな風にエッチしたら、2時間くらい、いや、もっと短いのかなって思ったりw
ええ、違う場所でお願いします
昼間にコッソリとエッチするのもいいかなーって
はい、それでお願いします
レスの続きを書いてもよろしいでしょうか?
33 :
深山章:2014/06/21(土) 00:38:46.80 ID:vo6SMg2o0
プールはまだ早いような気がするので…(屋内なら話は別ですが)
邸内のサンルームや図書室、屋敷内にある花園の中のティールームとかがいいかなって
パーティ会場も素敵ですよね
では、書きますね
お待ちくださいね
そうですよねw
図書室とかサンルームも素敵ですね。
わかりました。
書き出しお待ちしております。
………っ
(伏せた瞳から堪えきれずに落ちた涙を拭ってもらい、幸せな気持ちで胸がいっぱいに)
あ…っ…… んん………っ やあ……っ…
(肩をすくめながら章さんの愛撫に声を上げてしまう)
(シーツに散らばった髪を撫でられながら、愛しげに章さんを見上げて)
あの日は、ただ怖いだけで…
章さんがあんなに近くに感じたのは初めてだったし、あんなことをするのも初めてだったから
章さんの腕の中でされるがままでいることしかできなくて…
もっと…?
はい… もっとしてください…章さん…
(章さんにいろいろなところをキスされ、喘ぎながら答えるのに精いっぱいで)
…………っ! やああああん……
そんなに強いの……だめ……っ…
(ビクンとひときわ大きく身体が震えると、中にある章さんのをきゅうっと締めつけながら、また軽くいってしまう)
今度は一緒にいきたいの…章さん……
どうしましょう…
すごく眠くなってきてしまったのです…
可愛い声だね、とってもHで、刺激的で鼓膜が煽られちゃいそう…
そんなに声出すとみんなに聞こえちゃうかもよ?
(悪戯気に笑いながら唇をトントンと指で触れる程度に叩き)
うん、あの時の莉緒は怖がってるのがストレートに伝わってきた…
(彼の微少の中にやんわりと切なさがあり)
だから、僕はもっと莉緒を幸せにしたいって決めたんだ。
(口の端をソフトに上げて頬を擦り)
(令嬢の絶頂を感じて尚も舌を歩ませるが)
そうだね、一緒に、二人きりでいこう…
(莉緒のほっそりした手を握って腰を徐々に強く突いて)
莉緒、ずっと嬉しかったよ。
君が分け隔てなく使用人の僕に接してくれたこと。
僕の気持ちを受け入れてくれたことも…
(唇や目元にキスを繰り返し、引き締まった体を擦り緩やかな摩擦を伝え熱を分かち合おうとする)
【書き出しありがとうございます。今日は何時くらいまでお相手可能でしょうか?】
>>37 お待たせしてごめんなさい。
時間がかかってしまいました。
ご無理をさせては申し訳ありませんし、今日はここで終わりにした方がよろしいでしょうか?
お気になさらず
素敵なレスです
できれば
眠気で不本意なレスをするのは章さんにもうしわけなくて
次はいつくらいがよろしいですか
火曜日の零時は無理ですが
こちらこそお気を遣わせてしまい申し訳ありません…
次でしたら日曜の零時でしたらできます。
莉緒さんは何曜日がご都合がつきますでしょうか?
次はもう少し速く書くように心がけます。
では、日曜日の零時にお願いします
そんなこと…
章さんのペースで書いてください
章さんの文書が好きなんです
待つのも楽しくて
私だって遅いもの
今夜はここで…
おやすみなさい
ごめんなさい、短くて
ありがとうございました
本当に嬉しいです…
僕も莉緒さんのふんわりとした文章を見る度にドキドキします。
今日は本当にすいませんでした。
日曜の零時にお会いしましょう。
以下空き室です。
お借りします。
(細かい装飾の施された玄関が開かれると、広々とした玄関ホールが真奈の目の前に広がる。
2階まで吹き抜けになっている天井は高く、大きなシャンデリアがきらきらと輝きを放っている。
よく見知った執事はいつものように玄関の傍らに佇んでいて、真奈に向かって恭しくお辞儀をした)
お帰りなさいませ、お嬢様…。
(黒の燕尾服にエンジ色の蝶ネクタイ。歳は真奈よりも5〜6歳ほど上だろうか。
黒縁眼鏡の奥の瞳は落ち着いた光を湛えていて。
帰りの遅い主人を心配して、今か今かと待っていたようだ)
【ひええ〜惣一さんいつもより気合いが…】
名村、ありがとう。ただいま帰りました。
これを私の部屋にお願いできますか?
(学校帰り、大学のテキスト類が詰まった鞄を名村に手渡して)
(大学生活を楽しんで日々朗らかな真奈の表情に、今日は陰がさしている)
…部屋に戻ります。
夕食は後にしてほしいの、伝えてもらえる?
【すみません、難しい〜;名村さん部屋に訪ねてくださーい】
連絡を頂ければ、お迎えに上がりましたものを。
もう夕食は済まされたのですか?
(軽く小言を言いながら鞄を受け取ると、いつもと少し違う様子に気付く。
表情は変えないまま、半歩下がって)
はい…かしこまりました。
後ほどお届けに上がりますね。
夕食の件も、メイド長にその旨伝えておきましょう。
(玄関ホールの階段を上っていく真奈の後姿を、心配そうに見守る。
メイド達にあれこれ指示を出してから、静かに階段を上がり、主人の部屋の前に立って)
お嬢様…鞄をお持ちしました。
(コンコン、と二回ノックして、返事を待つ)
【大丈夫、気楽にいこう。なんとかなるよ】
…ありがとう、でも今日は一人になりたかったの。
夕食はまだ…でもお腹が空いていないの、だから後で結構です。
(名村の気遣いに感謝をしつつ、今日の出来事に振り回されたまま)
(少し刺のある声色でろくに視線も合わさずに、自室へ向かう)
…どうぞ、空いてます。
(外出着のまま、身体には大きすぎるようなベッドに腰掛け)
失礼致します。
(カチャリと扉を開け、部屋の中に入る。
大きなベッドに座っている主人の姿を見ると、軽くため息をついて。
部屋の隅にある勉強用の机に鞄を置くと、コツ、コツと革靴を鳴らして真奈の傍に向かって)
お嬢様、どうなさいましたか。
いつもよりお元気がないご様子。
私が気付かないとお思いですか?
(ベッドに座る真奈の傍に、見守るように立つ。
すらりと背筋は伸び、あくまでも礼節を違えないように)
……。
(名村の、隙がなく磨かれた革靴の爪先が
視界に入るまで顔を上げず)
…名村はよく見てるのね。
(はあ…とため息をつくと、膝に頬杖をつき名村を見上げ)
でもそれって、小さい頃から私の側にいるからでしょう?
…別に、私じゃなくても名村はそうやって心配する。
誰にでも心を寄せる。
そうでしょう…?
(曖昧な質問を投げかける、髪を不安げにすいたり撫で下ろしたりしながら)
…私って、秋月の家の人間じゃなかったら何なのかな…。
(女性としての価値を尋ねたいのだが、今日の出来事は口に出来ず)
(恐らくは名村の励ましを求めたいのだが)
ええ、ずっとお嬢様の傍に居りますから。
そうですね、8年前…私が18、お嬢様が12の頃からお仕えしております。
長い付き合いです、見ればわかるのですよ。
お嬢様は、昔と少しも変わりませんね…
そうして髪をいじる癖も…
(白手袋を付けたまま、手を伸ばして頭を撫でる。
まるで少女を慰めるような優しい手つきで)
お嬢様はお嬢様で御座います。
私のご主人様であり、幼馴染であり、大切なお方ですよ。
何かあったのですか…?
私でよければ、話を聞かせて下さい。
(ベッドに座る真奈の足元にかがみこみ、目線を合わせるようにして表情を伺って)
ん……昔と、変わらない、か…。
(その仕草と懐かしむ声に優しさが伝わるようで、
思いがけず涙がじわりと滲み、声もつまり)
…あのね、名村…
私、学校で気になってしまってどうしようもない人がいて…、
(ぽつりぽつりと話し出す、言い寄られた男に心を惹かれ日々充実していたのだが
それは実のところ、名家である秋月の娘ということで
興味本意で近づかれていたのが真相だった)
(話しながら涙をポロポロ…とスカートに落とし)
…だから名村、私には名村みたいな人間が側にいたとしても…
ずっとひとりぼっちでしかないと思うの…
可愛いって言ってもらいたくてこんなの…っ…!
(おしゃれをして新しく買ったレモン色のワンピース、
辛い思いに任せて膝の上でぐしゃぐしゃにしながら)
(最後には突っ伏して枕に顔を押し付けて泣きじゃくる)
……ご、ごめんなさい、
名村も困ってしまうのにこんな話して…。
なるほど…そうで御座いましたか。
(打ち明け話を聞きながら、細かく相槌をうつ。
その表情は優しく、妹にでも向けるような眼差しで。
胸ポケットからハンカチを取り出し、こぼれる涙を拭きながら)
ひとりぼっちなんて、そんな寂しい事仰らないで下さい。
きっとこれから、よいご縁もあります。
私やメイド達も、お嬢様を支えてまいります…
(少し寂しげに言葉を出すが、枕に顔を押し付けて泣きじゃくる彼女には届かないかもしれない。
ベッドに腰を下ろし、うつ伏せになっている真奈の背中を静かにさすって)
いいんですよ、私ならいくら困らせても…
お似合いですよ、このワンピース。
とても可愛くて、お嬢様らしい…
私…がいけなかったの…御父様もお母様も、名村だってわかってたから
普通の学校なんて良くないって言ったのよね?
特別扱いされるのが嫌…そんな我が儘を言った私がいけないの…
(名村の温かい手のひらに悲しみが吸われるように
呼吸する背中は少しずつゆっくり上下して)
(口にする言葉も責めるような物言いから、自省へと移っていき)
…本当?これ、似合ってるかな…
(枕にうつ伏せていた顔を名村に向け、涙の痕を残しながらにこ、と微笑む)
(否定もせず肯定もせず、じっと話に耳を傾けて。
ゆっくり上下する背中から、温かい体温が伝わってくる)
そうですね…人生というのは、何が起こるかわからないものです。
正解と思って選んだとしても、結果は意外な方向へ転がったり…
後々にその選択を後悔する事も多いですが、今があるのはその選択のおかげでもあるのです。
私はこうして、お嬢様にお仕えできる今をとても大事にしておりますよ。
(訥々と語りながら、向けられた顔に微笑み返す)
ええ、とてもお似合いです。
素敵ですよ、お嬢様…
(手を差し伸べて頬に触れ、涙の痕を指でなぞって)
…そう、ね…。名村はいつもそう言ってたね。
(涙を拭う手にそっと自身の手を添えて)
(暫く閉じてからすっ、と開いた目は何かをたたえており)
…ねえ、名村。さっきの質問の答えをお願いします。
名村は私が秋月の人間だから心を寄せる、の?心配するの?
…私は私なの。ひとりぼっちは嫌…。
(起き上がり、名村の顔に手を添え懇願するような視線で
自身の価値を問いただし)
(頬に手をあてたまま、じっと真奈の顔を見つめる。
やがて身を起こし、こちらの顔に添えられる手。
とくん…と心臓が高鳴るのを感じる)
お、お嬢様…
さっきの質問の答え、ですね…。
(あえて答えなかった質問を追求され、言葉尻を濁す。
目を伏せ、主従関係の一線を越えてしまいそうな不安を感じて)
もちろん、ご主人様として…常々気にかけております。
しかし、それだけではありません。
友人として、家族として…僭越ながらそのようにも思っております。
秋月の人間だからというわけではなく、一人の人間として、女性として…
お慕いしております。
(少しだけはにかんだように表情を緩め、そっと手を取って引き寄せる。
静かな部屋に、ベッドのシーツを擦る音。
自分の気持ちを伝えるように、ぎゅっと胸に抱きしめて、高まる心音を聞かせるように)
(じっとしたまま言葉を紡ぐ名村の目を真剣に見つめ続け、
最後に望んだ答を耳にすると、ふう…っと一気に緊張の糸を解く)
名…きゃ…っ!
(気がつけば名村の腕の中で)
(とくん…とくん、と鼓動が高鳴りぎゅっ…と抱きついて)
……名村?
これは…後悔する選択じゃない…?
一時の慰めなら許しませんから…
(両手で顔を包んで、名村を熱く見つめ)
(言葉を紡ぐ唇は桜色にふっくらとして)
後悔する選択…ですか。
いつも言っているでしょう。
どんな選択であれ、それは結果を、未来を作るものなのです。
この先にある未来を見てみたいと思う…それはいけませんか?
(頬を両手で包まれたまま、じっと間近で見つめ返して。
眼鏡を外すと、枕元のサイドテーブルに置く。
主に向けられた目は、もはや執事のものではなくなっていた)
一時の慰めなんてつもりはないよ。
この先、どうなるかなんてわからない…けど。
はは…。昔は妹みたいに思ってたのに、変だな…
好きだよ、真奈…
ずっと好きだった。
(にこっと微笑む顔は出会った頃のようで。
静かに顔を寄せ、唇が重ねられた)
そうね、名村…。
そっか…ううん…見てみたい、…惣一さんと…。
(名村という執事と言葉を交わしながら、時間が巻き戻るように…
いつしか言葉使いも、しがらみのなかった昔へと変わり)
惣一さん…真奈もだよ…、…ん…っ…!
(傷みを癒すかつての好きな人に唇を預けながら、ポロポロと零れる涙)
惣一さん…っ
(ぎゅっと首に腕を絡ませて、勢いあまったようにベッドに倒れ込む)
【時間的にエッチするのは厳しそう。
この辺りで切り上げて、残りの時間は少し話さない?】
【わっ、びっくりしたwうん、いいよ!向こうに戻る?】
うん…真奈、一緒に…
一緒の未来を…見に行こう。
んっ……
(熱く重ねられた唇から、吐息と共に秘めていた感情が漏れ出すようで。
何年にも渡る一緒に過ごした季節が思い起こされる。
ちゅ…と柔らかくついばんでから唇を離すと、熱っぽい眼差しで真奈を見つめて。
ベッドに倒れこみ、あやすように背中をとんとん叩く)
ったく、泣くなよ…
まったく、真奈は泣き虫だなー。
昔っから変わらないんだから。
(頬をつたう涙を唇で吸い取り、ゆっくりと身体を起こす)
ふふ、ようやく下の名前で呼んでくれた…。
惣一お兄ちゃん、でもいいんだぞ?
(からかうようにクスクス笑って、髪をくしゃっと撫でて。
ベッドから立ち上がると、背筋を正して)
しばらくは…二人だけの秘密にしておこう。
また逢いにくるよ。
おやすみ、お嬢様…
(そっと頬に唇を寄せ、かすめるようなキスをしてから部屋を出て行く)
【とりあえず俺の方はこれで。
真奈の〆を見てから戻ろうか】
ちゅ……っ、んん…
(時が止まればいいと、同じ思いを感じながら熱くキスを交わして)
だってー…うわぁ…あん…!
惣一お兄ちゃん…っ
(受け入れてもらったこと、昔の笑顔に胸が一杯で子どものように泣く)
うん…惣一おに…な、名村、ありがとう…
おやすみなさい…。
(ぽわん、とまだ現実を受け入れられずキスされた頬に手をあてたまま)
(再び執事へと戻り颯爽と去る背中をぼんやり見つめ、
似合ってると言われたワンピースを
翻すように立ち上がって微笑む真奈の姿があった)
【以下空いてます】
65 :
深山:2014/06/22(日) 00:09:28.84 ID:aUgr8v2y0
使います
こんばんは、深山さん
昨日は失礼しました
本当に申し訳ないです
お気になさらないでください
接続悪くて遅れてすいません
いえいえ
大丈夫ですか?
ご無理をしないでくださいね
今は大丈夫みたいです。
もし睡魔が来ましたら仰ってくださいね。
良かったです
はい、その時は…
今のところは大丈夫です
続き書いてきますね
お待ちください
わかりました。
お待ちしております
え… それは…イヤ……
(顔を曇らせると、右手の甲を口元に押し付ける)
そんなに大きい声が出てたなんて、恥ずかしい……
私も章さんを幸せにしたいです
とても大事な人だから…
……っ あ…きら……さん…… そんなに…奥まで……っ…
い…いっしょ…にね… んん…っ…
(絡められた指に力がこもって、指先が白くなってしまう)
(大きく広げられた脚の内腿は小刻みに震え、章さんの腰が動くたびに胸も揺れて)
私もうれしかったの
章さんが裏表のない気持ちで私に接してくれたから
私の名前や立場じゃなくて、私自身を見てくれたから…
(今まで自分の周りにはお金や家柄におもねる人ばかりで、心を開けずにいた)
(ただの女性として扱ってくれたからこそ、章さんに惹かれて)
私… あなたに初めて会ったときから、好きになっていたのかも……
この気持ちがあなたに届いて、二人とも同じ気持ちでうれしかったの…
(甘く優しいキスを小さく吐息をこぼしながら受け止め、身体の奥底から絶え間なく感じる快感に頭がぼうっとしてくる)
【書き出しありがとうございます。】
そういう恥じらうのが素敵だけど、僕の前だから気にしないで…
(声を出しても生来の上品さは全く失われておらず、その口を閉ざす手をそっと退けて)
(懐かしむ目で首を横に振り)
いいんだ、お礼を言うのは僕の方こそだよ。
飾らなずに接してくれたから…
僕が具合の悪い時、君が看病してくれたことがあったでしょう?
あんなに優しくしてもらえたの初めてだったから…
(その時から一層莉緒に尽くしたいという情熱が強くなり)
その時のこと思うと…僕は…
(今と以前の記憶が更に感情を強くして、その心と体を高ぶらせ、腰を早めていく)
莉緒…いっぱい感じて…
(頬や目元にキスを繰り返し)
でも……
(手を掴まれ、軽く唇を噛みながら困り顔で見上げる)
あの時はすごく心配で…
(高熱のため、仕事中に倒れてしまった章さんが心配で、熱が下がるまで章さんの部屋でつきっきりで看病していたのを思い出す)
いつも優しくしてくれて私のために働いてくれてたから、少しでも恩返しができたらって
大切な人がくるんでいるんだもの、助けたかったの…
(そう言いながらも、早くなる腰の動きに、もう堪えきれなくなってしまって)
章さん… も……ダメ…… いき……そ……っ…
(悲鳴に使い声をあげ、章さんの手の甲に指を立ててしまう)
ありがとう…
(手を握るのに僅かに力が入る)
僕と莉緒はいつもお互い尽くし合って…
それが僕の幸せなんだ…
(しなやかな指の感触に笑みを浮かべ、奥までグッと差し込み、熱に浮されたのにも似た紅い笑みを近づけ)
一緒にいこう…莉緒…
(腰を強く抽出を繰り返し、想いを証明するように肌を重ね、抑え切れない何かが沸いて来る)
莉緒…受け止めて、僕の想い…!
(密着し、濃い口づけと同時に抱きしめて)
……莉緒…!
(熱い精液を莉緒に届けて)
ずっと一緒にいましょうね…
あなたのそばにいるのが一番の幸せです
…………っ あき……ら…さ………っ…!
(ぎゅっとしがみつくと、激しい快感に貫かれ、目の前が白くなり意識が飛びそうになる)
(まだ重ねたままの唇で、荒い呼吸を何度もして、ぐったりとくずおれてしまう)
はふ…… ふ………
章さんの中に…… うれしい……
(お腹の中にじんわりとした感触にうれしさと幸福感を感じて)
あ… すごい汗…
(右手を伸ばすと、章さんのおでこにある汗をそっとぬぐい、体を起こしてキスをする)
愛してる、章さん…
いつだって…離さないよ…
(微笑みながらハッキリと告げて)
ありがとう…莉緒の手も暖かいよ
(拭いてくれる指の感触に気持ち良く目を閉じて、キスが喜びと快感を誘う)
……(そして愛する人の手の甲に深く唇を重ねた)
(自分も体を起こし莉緒のほっそりした白い首に手をかけ)
またお互いが感じ合えたね…
僕は莉緒でいっぱいだよ。ずっと一緒だよ…
(執事は喜びに溢れて掌を強く握る)
(はにかみながら目を細めて)
うれしい…です…
ありがとう…章さん
私からも…
(キスの後、章さんの手の甲を口元へ)
(愛しさと感謝の気持ちをこめて、優しくキスを)
まだドキドキしてます…
何だか言葉にできないです…
(手を握られたまま、そっと胸にもたれて目を伏せる)
(莉緒のキスに気持ちが暖かくなり笑みを浮かべ)
お休み莉緒。また二人きりで朝を迎えよう。
(莉緒を抱き留めてその寝顔を見守っていく)
【本当にありがとうございました!】
【約十日に渡って莉緒さんの可憐なレスが見れて本当に喜ばせて頂きました!】
【柔らかいムードが伝わる素晴らしいレスでした。】
……おやすみなさい
(呟くように言うと、胸元に顔をうずめて小さく寝息を立てていく)
こちらこそありがとうございました
何だか感慨無量です……
最後までできてよかったです
いえいえ、素敵なレスにドキドキの連続でした
そう言っていただけるとうれしいのですが、拙すぎて恥ずかしいです
いえ僕の方こそ楽しませて頂いたので…
とんでもありません。こちらこそ至らないところがありましたので…
予定的に後もう一回シチュできるのですが、次はいつにしましょうか?
そう言っていただけるとうれしいです
前にも言いましたが、火曜日の零時は無理なので、月曜日か水曜日の零時にでも
ご予定があるのでしたら、そちらを優先してくださいね
最悪、中途半端になっても仕方ないと思いますし
それでは水曜日の零時にさせて頂きますね。
もし予定が入りましたら大人の伝言板に連絡しますね。
今日は本当にありがとうございました。
はい、水曜日に
そうですね、お願いします
こちらこそ、ありがとうございました
……章さん、もう休みますか?
そうですね。
きりの良いところなので…
莉緒さんは眠気や疲れは大丈夫ですか?
私の方は大丈夫ですが、章さんはお疲れですよね
少しお話ししたかったけど、無理をさせたくありませんから
おやすみなさい
お気遣いありがとうございます。
それではまたお会いするのを楽しみにしておりますね。
ごゆっくりお休みなさい。
こちらこそありがとうございました。
以下空き室です。
88 :
雅斗:2014/06/24(火) 13:41:10.32 ID:13nehwtM0
使います。
89 :
雅斗:2014/06/24(火) 13:46:56.63 ID:13nehwtM0
落ちちゃいましたかね。キャンセルします。落ち
90 :
真香:2014/06/24(火) 13:48:36.12 ID:lOGaahCa0
遅くてごめんなさい、ご迷惑をおかけしました。こちらも落ちますね。
91 :
深山章:2014/07/01(火) 00:48:36.41 ID:F0CZlU5FO
使わせて下さい
移動しました。
こんばんは
今夜もお会いできてうれしいです
さっき、近所で落雷があったらしく、凄まじい音が…
回線が切れてしまったので、再接続です
参りました…
94 :
深山章:2014/07/01(火) 01:07:03.73 ID:F0CZlU5FO
こんばんは。僕も嬉しいです。
落雷…怖いですね
先程も書きましたが、もし危なくなったり眠くなったりした時は仰ってくださいね。
昨日のスレはご使用中なので今日はこのスレにしました。
不便で申し訳ないのですが、とりあえず部屋があるスレの131番からお願い致します。
昨日こちらの事情に合わせてレス数を減らして頂いてありがとうございました。
莉緒さんも何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね。
今もすごくて、立て続けの雷鳴にビクビクしてます
かなり不安定な接続で、何度も切れてます…
レスがままならなくなりそうなので、明日以降にしていただけますか?
深山さんにご迷惑をおかけしそうで
ご無理をさせてしまったようで何だかすいません。
明日の零時半頃でよろしかったでしょうか?
迷惑なんてかかってませんよ。リアルの方が大事ですので。
いいえ
私も深山さんに会いたかったんです
もうそんなに時間が無いし…
はい、その時間でお願いします
本当にごめんなさい
後数日ですが、僕も莉緒さんを楽しませてあげたいです。
それではまた明日お会いしましょう。
お気をつけて。
お休みなさいませ。
お先に落ちますね。
ありがとうございます
私も同じ気持ちです…
はい、明日を楽しみにしています
おやすみなさい
以下空室です
使います。
移動しました。
着きました
今夜もよろしくお願いします
103 :
深山:2014/07/04(金) 00:53:54.49 ID:J5oKdZQNO
こんばんは。
お会いできて嬉しいです。
こんばんは
私もうれしいです
何とか深山さんのお時間が取れるうちに最後までいけてよかったです
昨日の続きを書いてきますね
105 :
深山章:2014/07/04(金) 00:57:49.74 ID:J5oKdZQNO
106 :
深山章:2014/07/04(金) 00:59:45.49 ID:J5oKdZQNO
>>104 僕も同じ心持ちでホッとしてますw
ありがとうございます。
お待ちしておりますね。
私も…
大切で愛しいあなたに…
ありがとう、章さん
あなたがいたから、私はここまで来ることができたの
(感謝の気持ちを込めた眼差しで見つめ返す)
……っん…んん…
すごく…き…もちよくて…いき…そ…
(しがみつく力が強くなり、章さんの肩に頬をうずめ、耳元でたくさんエッチな声をあげてしまう)
いくときは…いっしょね……
【書き出しありがとうございます。全力で楽しませますね。】
莉緒…僕だって同じさ。
執事と令嬢の関係だけでは満たされないさ…
お互いがいるからなんだよ。
いきそう?そういえばHな声いっぱい出てるね。
我慢苦手な莉緒も艶やかだよ。
(頭をくすぐるように撫で)
そうだね、呼吸を合わせよう。
(少し力を込めて胸の周囲から真ん中に手を這わせ、柔らかな二つのラインを揉み解し)
(ピストンも同じ調子で突いていく)
莉緒の心、快感、もっと僕も感じたいよ…
あなたに会えて本当に良かった…
章さんと二人きりの時だけ、素の私でいることができるの
これからも一緒にいてくださいね、恋人として、執事として
昨日の夜にもしたから、まだ余韻が残ってるのかも…
毎晩、エッチなことしてるからすごく感じやすくなってしまって…
(目を伏せ、少し呂律のまわらない口調でつぶやく)
は… はあ……っ…ああ…んん…っ…
胸とアソコ…どっちも蕩けそう……
(頬を撫でると物思いに耽るような声で)
二人きりの時の莉緒は固いものが取れて、いつもより柔らかくなっている気がするよ。
僕も軽やかな気持ちになれるから…
うん、君の心も素顔も僕だけが見たいから。
ああ…昨日の莉緒は新鮮で驚いたよ。
積極的で、刺激的に施してもらって…
執事の立場もかたなしだなって。
(からかうように笑いかけ俯く莉緒に視線を浴びせ)
こっちも一緒に蕩けちゃおうよ。
……っ(強かなキスをして、舌を分け入るように入れて絡ませる。
誘うように、想いを伝えるように)
(手は乳首を指の腹で押したり、優しく指同士で挟んだりして)
ごめんなさい
フリーズしてしまったので、再起動していました
今からレスしますね
わかりました。
お待ちしておりますね。
(章さんの頬にそっと触れて)
すごくリラックスしてるからかも
好きな人と二人きりでドキドキもしてるけど
章さんの素顔は、私だけのものなの、誰にも渡さないの
(少しふくれると)
少しはお勉強したんですよ
章さんを喜ばせたくて
これもいろいろ教えてね、章さん
(息を詰まらせながら舌を絡めていく)
んん… あふ…っ…
(舌を絡ませながら、お互いの腰を動かして快感を貪っていく)
それじゃあ、ずっと二人きりでいられるね。
(頬にキスを落とし)
僕の為に努力してくれたんだね。
ありがとう…
(心が奥から温かくなって抱きしめる。勿論高ぶりは花園の奥まで顔を出し)
そうだね、もっともっと教えて莉緒をHで素敵な女性にしたげたいよ。
(莉緒を抱いて繋がったまま仰向けになると、丁度莉緒が俯せで上になる形になり)
(見とれる瞳で)下の方から莉緒を見つめるのも新鮮だよね。
(胸を揉む力を徐々に強め下から突き上げる)
はい… ずっと一緒、二人きりなの
(肩をすくめて微笑む)
努力っていうか、恋人なんだからこのくらいは、ね
こちらこそ、ありがとう章さん
素敵な瓶に入った私だけの香水も、美味しいお茶やお菓子…
あなたが私にしてくれることは、すべてあなたの愛情がこもっているから
少しでもその愛情にお返しをしたいの
あなたの手で、私をもっと磨いてくださいね
(優しい温もりに身を委ねて、幸福感に胸がいっぱいになっていく)
え… きゃ…あ…っ
(体勢が変わって、思わず手を章さんの胸の上についてしまう)
(編んだ髪が解けて、はらはらと落ちていく)
…ちょっと恥ずかしい…
(下からの突き上げに、髪と胸を揺らしながら声を上げてしまう)
(自分を頼り求めてくれる恋人の言葉に幸せで胸が疼く)
あっ、いつもの髪に戻ったね。
編んだ髪も似合ってたけど、やっぱり伸ばした髪も素敵だよ。
(髪が解けるのを見ると、改めて長く伸ばした黒髪に目を奪われ、髪や顔全体を愛撫する)
恥ずかしい?でもこの態勢の莉緒も素敵だよ。
(お尻を撫でてピストンしつつ、乳房をなめ回し、乳首を舌先でツンとして)
おろした方が好きなのね…
(口元に落ちてきた髪をそっとかき上げて)
これからも長いままでいますね、章さんがお好みなら
…エッチになってる顔、全部見られちゃう…
も…ダメ… 我慢できないの…
一緒にいって…
章さんの中にいっぱい欲しい…
(章さんの耳たぶを甘噛みしながらおねだりする)
ありがとう…
莉緒が望むなら僕も外見も、内面も磨くから。
遠慮なく言って、ね。
……んっ(甘く噛まれ誘われる心持ちになり、それがきっかけで一つになりたい感情が更に押し出され)
莉緒、僕の気持ち受け止めて。
僕も莉緒の喜びが欲しいから。
(紅く熱を帯びて微笑むと、繋がったまま再び座り、奥まで突いて愛しい莉緒を抱きしめ)
莉緒、一緒にいこう…!
(熱い感情の証を莉緒に送り)
外面は磨かないでね
今でも十分に素敵なのに、もっと素敵になったら、他の人も章さんのこと好きになってしまうもの
今のままのあなたが大好きです
(抱き締められた腕の中で、熱い思いを受け止めて)
はい…
も…いっちゃ……ああ……んん…っ…
(突き上げるような快感に目の前が白くかすんでいく)
……………っ
(身体の力が抜け、グッタリしながらくずおれて)
すごく熱いのが…いっぱい……
120 :
深山章:2014/07/04(金) 03:14:36.27 ID:J5oKdZQNO
そこまで思ってもらえるなんて彼氏冥利に尽きるよ。
(莉緒の唇に触れて)大丈夫、誘われたって絶対誰のところにも行かないよ。
僕は莉緒としか一緒にいたくないから。
(莉緒の快楽に包まれた姿に心も、司会も奪われ息を呑む)
(莉緒のスラリとした可憐なシルエットを抱き止めて)
ありがとう、莉緒。
僕を受け止めてくれて。
また僕らは一つになれたんだね…
お待たせしました。睡眠時間は大丈夫ですか?
私も章さんじゃなくちゃイヤ…
ずっとずっと好きだったの
初めてあなたに会ったときからかも…
(まだ息を弾ませたまま、うれしそうに見上げて)
ありがとう章さん…
ええ、二人で蕩けあいました…
これからもいっぱい蕩けましょうね…
一目惚れだったんだ、僕も…
莉緒なしの人生なんて考えられないよ。
いつも二人でいようね。
これからも一番近くにいようね。
(大切な莉緒を抱きしめて再び身も心も感じていく)
【お疲れ様でした!】
【ずっとお相手して頂いて、大切に思って頂いて本当に幸せな時間を過ごせました。】
【深く感じてもらえて、その様子が魅力的で素晴らしかったです。】
離れないでね
愛してる、章さん…
…お疲れさまでした
連夜、夜更かしをさせてしまってごめんなさい
お褒めの言葉、ありがとうございます
シチュはあんまりしないので、ちょっとギクシャクしてますが…
章さんの素敵なレス、大好きでドキドキしてました
ずっと一緒だよ。
愛してるのは莉緒だけだよ。
【いえ、こちらこそ遅筆でご迷惑をおかけしてすいませんでした。
莉緒さんの体調を崩させてしまったこともありましたし…】
【携帯ユーザーなのを予め言っておけばな…とw】
【いえ、ギクシャクなんてしてませんよ。こちらこそ未熟なところがありましたから】
【本当に僕のことを考えて、誠実に対応してくださいましたし】
【莉緒さんは文章が可愛いだけでなく、衣服の設定も素敵でした。レースの下着とか…】
レスを待ってるのも楽しいんですよ
あれは、ご心配をおかけして申し訳なかったです
あははw そう言うのがあるって、今回で知りました
章さんも丁寧で誠実でした
本当に素敵な執事さんでした
私の方は、最初と最後が別人になってますがw
心情の細かい描写ができないので、せめてこれくらいは書いておかないと
よかった…きちんと終わらせることができて
本当にありがとう、章さん
大切な思い出にします
そろそろ眠くないですか?
待つのも楽しみと思ってもらえると励みになります。
莉緒さんのお好みに合わせられたようで光栄です。
そのギャップがそそりますw
サンルームでのシチュは積極的なところがあって素敵でした。
こちらも負けられないと思ったりw
本当に素敵でした。
まっすぐ愛してもらえてドキドキしました。
そうですね、名残惜しいですが、ここで寝ようかと思います。
本当にありがとうございました。
ずっと莉緒さんのこと忘れません。
おやすみなさい
お元気で
本当にありがとう
以下空室です
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
莉緒さんもお元気で。
お休みなさい。
以下空き室です。
131 :
啓太:2014/07/04(金) 12:41:27.76 ID:Hp06raa00
お借りします。
真由子さん待ちです。
132 :
真由子:2014/07/04(金) 12:48:36.61 ID:tqWkTeyz0
ありがとうございます
移動してきました
133 :
啓太:2014/07/04(金) 12:51:52.79 ID:Hp06raa00
こちらこそ、伝言ありがとうございました。
僕の前に真由子さんから伝言があったのは、二通目の真由子さんからの伝言で気が付きました。
この間は待ち合わせでもそうでしたが、伝言でも本当にすごいタイミングでしたね。
それはそうと、先日はどうもありがとうございました。
とっても楽しく、っていうか正直に言うと、すごく興奮しちゃいました。
プレイ中もちんぽ扱けずにはいられず、リアルタイムではいけなかったのですが、後で読み返しながらザーメン出しちゃいました。
何かばっかり楽しんじゃったみたいなんですが、真由子さんにも楽しんで頂けたでしょうか?
134 :
啓太:2014/07/04(金) 12:54:15.23 ID:Hp06raa00
>>133 何かばっかり楽しんじゃったみたいなんですが
は、
何か僕ばっかり楽しんじゃったみたいなんですが
が正解です。
もう興奮しちゃってるのかも。
135 :
真由子:2014/07/04(金) 12:57:48.12 ID:tqWkTeyz0
この前は本当にタイミングが良すぎちゃって
こんな事もあるんだなと、
そう言って貰えて嬉しいです
最後のほうがうまくできていなかったような気がしたので
とっても濃いのが出てるといいな
なんて
私も楽しんでいました。
今日はどうしますか?
136 :
真由子:2014/07/04(金) 12:58:50.49 ID:tqWkTeyz0
>>134 興奮するの早すぎて笑っちゃいました
面白い人ですね
137 :
啓太:2014/07/04(金) 13:03:43.11 ID:Hp06raa00
今日は…
前回分を完結させたい気持ちはあるのですが、もう挿入までいっちゃってるし、
あのまま進めてもすぐに終わっちゃう気が…
なので、出来れば新規でスタートさせたいです。
真由子さんの考えもお聞かせ下さい。
ちなみに前回のプレイ中で、良かった所、逆にあまり良くなかった所等があれば教えて欲しいです。
今日のプレイに生かしていきたいと思います。
ちなみに僕は…良くなかったと思う所は特にありません。
良かった所は、真由子さんがちんぽとかザーメンとか言ってくれた事です。
以前も言いましたが、僕は結構淫語フェチで、女性が言う淫語に興奮しちゃいます。
それと、ぶっかけてぇって言葉にも何故か反応しちゃいます。
(
>>136ごめんなさい。少し落ち着きを取り戻してきました)
138 :
真由子:2014/07/04(金) 13:12:35.67 ID:tqWkTeyz0
そうですね、確かにあそこまで行ってしまったら
今からあそこまでの段階に気持ちを持っていくのも難しいですし
私多分淫語言うの好きなんだと思います
なので違和感なく出来たような気がします
ただ、やはり凄く苛められたいって気持ちが湧き上がってくるんです
イマラチオとか苦しくても止めてもらえないとか
あと、手足を拘束されて自分の身体を好きなように弄ばれたいかなって
最後まで出来るなら、最後は中に精液欲しいです
あ、落ち着いてしまったんですか?凄くかわいい人って胸がきゅんとしていたのに
残念です
139 :
啓太:2014/07/04(金) 13:19:23.28 ID:Hp06raa00
イラマチオとかでも興奮しちゃうんですね。
ごめんなさい。正直に言うと、イマラチオは得意ではありません。
多分リアでも苦手だと、スレHでもその辺が出ちゃいますよね。
手足の軽い拘束や軽い目隠し等は可能です。
わっわぁ…そんな事言われると、本当はずっと興奮しっぱなしなんですって言っちゃいますよぉ。
えーと、真由子さんがしてみたいシチュは何かありますか?
僕は前回の流れ(じゃなくてもいいけど)で、ネカフェで襲った真由子さんを偶然駅で見付け、痴漢しちゃう等…
を考えていたのですが、それだと少なくても手足の拘束は無理そうですからね。
ベタになりますが、こちらが営業中のサラリーマンで、真由子さんの家にお邪魔したら…って感じは如何ですか?
140 :
真由子:2014/07/04(金) 13:23:50.58 ID:tqWkTeyz0
そうですか、残念です。
あ、痴漢いいですよね
拘束は無くても、あまり声が出せないとか
そんな状況でも興奮できます
ネカフェでエッチした相手と気が付いたらそのまま大人しく
啓太さんの言う事きくみたいなのですよね?
141 :
啓太:2014/07/04(金) 13:30:27.04 ID:Hp06raa00
下手でも構わなければ、今日ちょっとやってみますね。
声は出せない状況なんですが、淫語好きの僕としては、
電車内だけど僕らの声は周りには聞こえないって言う都合のいい解釈で進めたいです。
真由子さんのHな声とか言葉とかいっぱい聞きたいし。
そうそう、そんな感じです。
途中からは、電車を降りて、駅の障害者用のトイレで…って感じをイメージしてます。
問題がなければ、次から簡単に書き出してみますね。
あっ淫語なんですが、出来れば()描写でも、ちんぽ、ザーメンと表現して頂けると嬉しいです。
それとこちらは絶倫設定で、今日も真由子さんの顔や体をザーメンでドロドロに汚させて下さいね。
いっぱいぶっかけてぇとかHな事いっぱい言って欲しいです。
最後はトイレで中出しで打ち止めにしたいと思います。
142 :
真由子:2014/07/04(金) 13:35:42.96 ID:tqWkTeyz0
すみません、なんだかここに来て合わない気がしてきました
全体的には本当にこの前楽しめたのですが
なんていうか、うまく言えないのですが変な拘りですが
ザーメンとかは使い慣れていなくて、()内までは無理かなと思いました
本当に本当に申し訳ありませんが今回はこれで終わりませんか?
143 :
啓太:2014/07/04(金) 13:39:55.92 ID:Hp06raa00
了解しました。
何だかこちらが無理強いしちゃったみたいで、本当にすみません。
こちらで部屋も閉めておきますね。
先日はお付き合いありがとうございました。
今日もここまでのお付き合いありがとうございます。
それに時間を無駄にしてしまって申し訳ありませんでした。
真由子さんに素敵なお相手が現れる事を願っています。
【以下空室です】
144 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 13:24:10.06 ID:KT8ojLIri
【綾香さんと使います】
145 :
綾香:2014/07/06(日) 13:24:27.15 ID:dqev/64RO
ヒカリさんと使います…
146 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 13:28:39.97 ID:KT8ojLIri
あらためまして、今日もよろしくおねがいしますね綾香さん
前回の続きからと、新しく始めるならどちらがいいですか?
147 :
綾香:2014/07/06(日) 13:30:03.42 ID:dqev/64RO
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…ヒカリさんにお任せしようかな、と。
148 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 13:36:17.78 ID:KT8ojLIri
それなら、登校前の綾香さんのためのエッチっていうのをやってみたいです
公衆トイレで待ち合わせして綾香さんのを処理してあげるっていう…
綾香さんの遅刻を防ぐのを兼ねてる、みたいな
149 :
綾香:2014/07/06(日) 13:39:19.61 ID:dqev/64RO
凄く魅力的なシチュエーションです…!
そのシチュエーションでお願いします。
…最初だけお願いしてもいいですか?
150 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 13:40:46.03 ID:KT8ojLIri
わかりました、少々おまちくださいね
151 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 13:48:20.83 ID:KT8ojLIri
(通学路の途中にある公衆トイレ)
(障害者用の広い個室で綾香を待っていた)
(二人ならんで登校するのはできないから、そのかわりにここで毎朝…)
(時計を見ると、始業の一時間前、今から一度しても充分間に合う時間だ)
ん、はやく、こないかしら…
(ヒカリの格好は、全裸に靴下とローファーという格好で、肉付きのよい肉体と、ヘアを晒していた)
(下腹部をきゅんとさせながら、ドアがノックされるのをまつ)
152 :
綾香:2014/07/06(日) 13:55:03.95 ID:dqev/64RO
……ちょっと遅くなったかな…。
(障害者用トイレに小走りで駆け寄る一人の生徒)
(金髪を揺らし、改造された制服に身を包んでいる)
……ひ、ヒカリ…来たぞ……
(これから中ですることに少し顔を赤くしながら、ノックをする)
(下腹部は熱を持ち始め、ふたなりは少し硬くなり)
153 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 14:05:55.65 ID:KT8ojLIri
(鍵が解除されて、扉が開かれる)
おはよう、綾香
(笑顔で迎えたヒカリは、綾香の手を引いて中に招く)
(小さな動作でも、大きめの乳房がたゆんと揺れる)
どう、かな?こういうことされるの…
(くるりとその場でまわり、お尻やその間から覗く割れ目を見せる)
綾香は、嬉しい?
154 :
綾香:2014/07/06(日) 14:12:53.71 ID:dqev/64RO
お、おはよう………っ。
(扉が開かれると、そこにはほとんど裸同然の恋人がいて)
(慌てて中に入り扉を閉めて鍵をかけ、改めてヒカリを見てこくっ、と喉を鳴らし)
…恥ずかしい、けど…うれしい……
(ヒカリにしか見せない、顔を真っ赤にして恥じらう姿のまま小さく答え)
(我慢がきかなくなって抱きついて、硬くなったふたなりを押し付けながら首筋を舐め)
155 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 14:19:38.62 ID:7sTVE0Ani
あん、ん
(ぎゅっと抱きつかれると、それだけで声を漏らしてしまう)
あ、綾香が、恥ずかしがっちゃうの?
あう、当たってる、ん、あ
(首筋を舐められると悶え、ふたなりの感触がわかると、体をゆらしてそれにお腹や腰をすり付ける)
すご、興奮してくれて、嬉しいっ
ん、これから、毎日こうするね、あん…
(手をお尻にまわすと、スカートの中に入れてショーツの上から割れ目をなぞり、お腹を強くふたなりにあてて刺激して)
(手で綾香の胸を撫でて、綾香の耳にキスをする)
156 :
綾香:2014/07/06(日) 14:26:55.78 ID:dqev/64RO
め、目のやり場に困るんだよ…
(赤くなった顔を見られないように首筋に顔をうずめて、執拗に舐めて)
(制服で隠れる位置に痕を残すように吸い付いて、ふたなりは軽く腰を揺らして擦り付け)
あ…ありがと……っん!…あ…っ……
(お尻に手を回されて、割れ目に触れられるとびくっと跳ねて、責められている耳を真っ赤にする)
(ふたなりはより硬さを増し、窮屈そうに暴れる)
157 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 14:35:50.81 ID:7sTVE0Ani
んん、どこみても、あん、いいのに…
でも、照れてる綾香もかわいい、あん
痕つけすぎ、だけど、嬉しい…
(吸い付かれるたびに、小さくあえいで)
んふふ…
(絢香の唇に小さくキスをすると、ゆっくりとしゃがむ)
(ふたなりの高さに顔をもってきて、スカートの中に手をいれると、ショーツをゆっくりと脱がし、足から抜かせる)
(スカートをまくると、上目使いで綾香のかおをじっと見ながら)
あむ、ん、んん
(小さく微笑むと、ふたなりを口に含んで、舌でなめあげる)
158 :
綾香:2014/07/06(日) 14:44:15.92 ID:dqev/64RO
ヒカリは私のものだから…ちゃんとしるし入れとく。
(自分のつけた痕を満足げに見て、またそこをゆっくりと舐め回し)
あっ……
(下着を脱がされ、窮屈な場所から解放されたふたなりが跳ねて)
(ヒカリがふたなりに顔を近づけるのを見て、これから起こることに期待し、息を荒くして)
…っ!あ…っ……ヒカリっ…
(上目遣いでふたなりを口に含まれると、かくっと腰を振ってしまい)
(耐えきれずにヒカリの頭に手を置いて)
159 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 14:57:21.02 ID:7sTVE0Ani
うん、いっぱい、いれて…
はぁっ、はぁっ、キスマークだけじゃなくて、いろんなシルシ、いっぱいいれてね…
んぐっん
(腰を降られて、奥まで突っ込まれても、喜んでそれをうけいれて、根本まで加えこんで舌で下側をなめ、唇と頬でで吸い付く)
んはぁっ、はぁっ、はぁっ、綾香の、したいようにして…
(お尻に手を回して抱きつくと、ふとももにむねがぎゅっとおし当てられる)
(お尻を揉んだり、綾香の割れ目を軽くなぞりながら、ゆっくりと頭を動かしていく)
160 :
綾香:2014/07/06(日) 15:06:34.19 ID:dqev/64RO
い、いろんな…しるし……?
(見た目の割にそういったところに疎いためか、少し困惑したような表情に)
あっ……はぁ………っ……
(苦しいはずなのに受け入れてけなげに奉仕してくれる姿)
(胸は太ももに当てられ、手はお尻を撫でる。そんな状況で「好きにしていい」と言われて我慢出来なくなり)
…ヒカリ……っ!
(とん、と優しく押し倒して、たわわな胸にふたなりを挟ませ)
(胸の間を唾液でぬるぬると滑らせ、指先を胸の先端に当てて中から絞るようにして)
161 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 15:12:23.10 ID:7sTVE0Ani
あんっ
(仰向けに倒れて、胸で挟ませたがっているとわかると、すぐに挟ませて、左右から手で胸を押し付けて、しっかりはさむ)
(上下にゆらしたり、互い違いに揺らして、ふたなりを刺激して)
(谷間からとびでたふたなりの先にしゃぶりついて、舌をおし当てる)
あんむっ、んん、ん
162 :
綾香:2014/07/06(日) 15:19:40.22 ID:dqev/64RO
うぁ…っ…ヒカリ、気持ちいい…っ。
(胸に挟まれているふたなりは柔らかな感触に嬉しそうに震えて)
(先走りを滴らせながら、胸の間を犯すように自分からも腰を振って)
も……イク…っ!
(快感が高められて限界に来たのか絶頂を迎えて、ふたなりを口に突っ込んで精液をどくどくと放ち)
(ヒカリの口のなかに熱い精液を流し込むと、口からいまだ萎えないふたなりを引き抜く)
163 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 15:29:29.32 ID:7sTVE0Ani
(いく、と言われると、強く吸い付いて)
(口の中に吐き出されていくものを溢さないようにする)
はぁ、はぁっ、はぁ…
(口を開くと、そこには、たっぷりと精液がたまり、舌にも絡み付いていた)
(それをみせつけると、ごくんと喉をならしながら飲み込んでいく)
あん、綾香のしるしが、口とお腹の中についちゃったよ…
(頬を上気させながら、照れたように笑って)
はぁはぁっ、まだ足りないよね?
164 :
綾香:2014/07/06(日) 15:34:55.63 ID:dqev/64RO
っ………。
(口を開いて見せられたいやらしい光景に、どくどくと心臓が早鐘を打ち)
(ヒカリから言われたしるしの意味を理解して、その言葉にまた興奮してしまい)
う、うん…。…今度は、ヒカリに気持ちよく…
(そう言って覆い被さると、胸に吸い付き、じゅるじゅると音を立てて)
(手は割れ目に当てられて、そこをゆっくりなぞりながら一本だけ指先を沈め)
165 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 15:42:24.44 ID:7sTVE0Ani
あん、あっ、んん
(自分から乳房を掴み、尖らせて綾香がしゃぶりやすいように形をかえる)
(綾香の手がそこに近づくと、自分から足をひらき、それだけでぬちゃっと音がたつ)
(なにも触っていない割れ目はじっとりと濡れていて)
あぁっ、いいっ、気持ちいい…
あ、綾香のおちんちんしゃぶってるだけで、こんなに、なっちゃう…
おくち気持ちよかった…
(沈められた指を、きゅっと締め付ける)
166 :
綾香:2014/07/06(日) 15:49:31.81 ID:dqev/64RO
ん、んぐっ…ん……
(吸い付きやすくなった胸に舌先で乳首を出すように突いて)
舐めてるだけで濡らすなんて…ヒカリのえっち…
(ヒカリの言葉にきゅんときて、嬉しくなるが照れ隠しにそう言って)
(指を一本増やし、すでにとろけた中をぐちゅぐちゅとかき回し)
ヒカリ…いい……?
(指先を引き抜いて、先程のお返しとして見せつけるように愛液を舐めとって)
(ふたなりをじれったく擦り付けて催促し)
167 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 16:02:59.08 ID:7sTVE0Ani
はぅ、ごめん、あやかぁ
あんん!、ぁっ、きもちいいっ
(指が二本になると、さらに足を広げて、膝を曲げてくっつける)
(教室の姿からは想像もつかないイヤらしい表情と格好をしながら喘ぐ)
あっ、んん
(引き抜かれると、腰をガクガクさせて軽く愛液を吹き出してしまう)
はぁっ、はぁっ、あん、あたってる。ん、
(ふたなりが擦り付けられると、こちらも腰を揺らして擦り付ける)
(自分の手を割れ目にやり、土手を指で押さえると、割れ目を開き)
はぁ、はぁっ、あやかぁ、綾香の、おちんちん、ヒカリの、おまんこに下さい…
いれて、いっぱいして、ください…
(照れ笑いをしながら、潤んだ瞳でおねだりをする)
168 :
綾香:2014/07/06(日) 16:09:57.73 ID:dqev/64RO
学校じゃ本読んでて真面目なのに、くわえておまんこ濡らしてるなんてさ…
(少しだけ余裕が出来たのか、ヒカリを言葉責めしながら指を動かして)
っ…!……いいよ、ヒカリ。いっぱいしてあげる…っ!
(いやらしいおねだりに我慢がきかなくなり、にっと笑うとふたなりを入り口に当てて)
(そのまま一気に一番奥に突き、腰を揺らしてヒカリを犯していく)
169 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 16:18:47.32 ID:7sTVE0Ani
はぁっ、はぁっ、
(入り口におし当てられると、笑顔が消えて期待と不安が混じるような顔になら)
あっ、っん、ん、あんん!
(一気に突き入れられると、背を反らせて悶える)
ああん、あん、綾香ぁ、気持ちいい…っ、おち、おちんちんいいっ!
(さっきまで余裕そうだった表情がきえて、綾香の下で眉を曲げて顔を歪めて喘ぐ)
あ、あやかのおちんちん気持ちよすぎてっ、どんどんえっちになるっ!
(出し入れされるたびに、ズチュッという音がたち、白濁した愛液がヒカリのアナルに垂れる)
170 :
綾香:2014/07/06(日) 16:26:31.86 ID:dqev/64RO
っう……ヒカリの中、気持ちいいっ……!
(とろとろにほぐれた中がふたなりを締め付ける度に快感が沸き上がり)
(ゆっくりとする余裕もなく、一心不乱に中をふたなりで貫いて)
わたしもっ、ヒカリのおまんこきもちよすぎてっ、えっちになるっ!
(ぐい、と体勢を変えさせると、犬の交尾のような体勢にして)
(お尻をつかみ、犬のようにがつがつと後ろから突いて)
171 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 16:37:16.45 ID:7sTVE0Ani
あんっ!あんっ!
あやかのおちんちんいいっ!!
(気持ちよさに、喉が熱くなって、舌を突きだしながら喘ぐ)
(突かれる度に胸が揺れていく)
はぁ、はぁっ、体勢、かえるの?
はぅ、うしろから、も、すきいっ
(四つん這いになると、自分からお尻を突きだして)
うれしいっ、おまんこで、綾香のおちんちん気持ちよくできて嬉しいよぉ!
もっとえっちに、なって、犯してぇっ
172 :
綾香:2014/07/06(日) 16:42:36.04 ID:dqev/64RO
はぁっ、ヒカリっ、ヒカリっ!
(だんだん頭のなかは気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいになっていき)
(獣のように腰を振りながら、愛しい人の名前を呼び)
ヒカリ、もうイク…っ、イク…!
(ずん、と一突きして、中でふたなりはびくびくと射精して)
(射精しながらも腰を振るのを止められず)
173 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 16:52:30.80 ID:7sTVE0Ani
あやかっ、あやかぁ
(それに応えて私も愛しい人の名前を何度も呼ぶ)
あんん、きてるぅ、どくどくなってる…あっ、はぁっ、、
(綾香を受け止める感覚にうっとりと成っていたが)
んん、はぁっ、はぁっ
(こちらも腰を振って、締め付けて、綾香のふたなりから搾るように動く)
おそうじ、するから、お口にちょうだい…
174 :
綾香:2014/07/06(日) 16:57:45.46 ID:dqev/64RO
はっ、はっ、は……っ…
(荒く息をはきながら、ずるずるとふたなりを中から引き抜いて)
(愛液と精液にまみれ、少し萎えかけたそれを空気にさらし)
ヒカリ…お願い。
(ヒカリの目の前にふたなりをさらし、口元に当てて)
(敏感になっているのか、ひくひくして)
175 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 17:03:54.60 ID:7sTVE0Ani
んあんっ!
(引き抜かれると、突かれて拡がった膣穴と、そこから零れる精液が綾香にみえる)
はいっ、ん
(綾香のふたなりにしゃぶりつくと、回りに絡み付いていた二人の精液を口で舐め落として)
(一度口をはなすと、尿道に指をあてて扱き、そこに貯まっていたものを絞り出すと舌で舐めとって綺麗にしていく)
176 :
綾香:2014/07/06(日) 17:09:56.80 ID:dqev/64RO
っ…んんっ……あ…
(ふたなりをきれいに舐められ、中に残った精液を吸い出される感覚にびくんと震えて)
(ふたなりがきれいになるころには、半分硬くなってしまって)
…ヒカリ……大好き。
(頭をくしゃっと撫でて、ヒカリの体についた液体をぬぐい)
(優しく囁きながら綺麗にしていく)
177 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 17:23:24.36 ID:7sTVE0Ani
んん、わたしも大好き…
(頭を撫でられるとくすぐったそうにして)
(恥ずかしげもなく、汚れをぬぐってもらう)
また、おちんちんがすこしおっきくなってる…
またしてたら、学校に間に合わないよ?せっかくこのごろ遅刻せず学校いってて褒められてるのに…
(トイレの隅に置いていた鞄の上に、畳んであった衣服からパンツを取り出してはく)
だから、学校でね?続き…
178 :
綾香:2014/07/06(日) 17:28:31.14 ID:dqev/64RO
う……。
(確かにもう一度したいという気持ちはあるが、ヒカリを巻き込むのははばかられて)
(我慢して、ショーツを履きなおし、自分も服装を整えて)
……!………わかったよ。行こうか、ヒカリ。
(続きを学校で出来ると聞けば胸がとくんと高鳴り、頷いて)
(ヒカリの手を引いて、個室を出た…)
【こんな感じで締めかな…】
179 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 17:33:45.87 ID:7sTVE0Ani
>>178 【ありがとうございます】
【とても楽しかったです。途中返すのが遅くてすみませんでした】
180 :
綾香:2014/07/06(日) 17:42:49.92 ID:dqev/64RO
【こちらこそありがとうございました!】
【いえ、私もところどころ遅かったですし…】
【似たようなシチュエーションでたまに募集かけると思いますので、またお会い出来たらよろしくお願いします…】
181 :
ヒカリ:2014/07/06(日) 17:54:01.06 ID:7sTVE0Ani
>>180 【わかりました、またお見かけしましたら声をかけてみますね】
【では、失礼します】
【落ちます】
182 :
榎:2014/07/09(水) 14:43:26.79 ID:t+1B+H630
唯様と使わせていただきます。
183 :
唯:2014/07/09(水) 14:50:25.97 ID:Ez2ndOU60
唯の住むお屋敷の唯の部屋という設定で使わせて頂きます。
184 :
榎:2014/07/09(水) 15:00:43.46 ID:t+1B+H630
補足説明ありがとうございます。
続きということで、あちらの
>>845の続きで私の方が続けるということになります。
いきなり最初からトップギアーに入れなくてはいけないことになりますが
唯様の方は大丈夫ですか?
大丈夫かとお聞きするのは、その…お気持ちやお身体の準備という意味ですが。
185 :
唯:2014/07/09(水) 15:04:29.92 ID:Ez2ndOU60
……だ、大丈夫です。
ちらちらと眺めながらギアを少しずつあげていたから。
はしたなくなった箇所、確り可愛がって慰めて下さい……ね?
それでは、榎の準備が整うまで待っているの。
186 :
榎:2014/07/09(水) 15:11:14.62 ID:t+1B+H630
承知致しました。
では、この身に悪魔が宿るまで少しだけお待ちください。
次から書き出します。
(スタートは少々お時間をいただいてしまうかもしれませんが、お待ちいただければ幸いです)
187 :
榎:2014/07/09(水) 15:30:16.42 ID:t+1B+H630
(その部分から交合の証ではなく羞恥の象徴を漏らしてしまったことも唯様は忘れ、掌、指先に押しつけてくる)
(掌に僅かな圧力を感じた瞬間、すっと除けると自分の手の代わりに唯様自身の儚げな手先を宛がわせる)
ここを軽く弄られるだけで、そのような声を漏らしてしまうのですね…。
つくづく…漏らすのが好きな方だ。
(自分が顔に浮かべている冷笑はこの少女を深く傷つけることは知っている。だが、同時に暗い悦びを
知ることになるだろう…。こういうことも少しずつこの少女に教えていくのも執事の役目だろう)
そんなにお好きで気持ちがいいのなら、ご自分で弄ってその姿を私に見せていただけませんか?
私がこれから唯様にやっていただきたいと思っていることをやっていただきながら
同じ体勢で唯様のそこを弄り続けるのはどの道…不可能ですし。
それに…
唯様の疑問にお答えしておきましょう。
おっしゃる通りですよ、唯様…私は、大恩ある家のご息女であられる唯様がお漏らしされた姿を見て
欲情しているのです。
(催眠術にでもかかったかのように、ただ茫然と言葉を聞き続ける少女の自慢の黒髪を軽く引っ張って
自分の身体の方に引き寄せる)
唯様が不浄で濡れたところをご自分で弄り耽る姿を見ることが出来れば…
もっともっと欲情は形となって現れると…思いますけど、ね。
【お待たせしました。今日も宜しくお願い致します。】
188 :
唯:2014/07/09(水) 15:53:02.97 ID:Ez2ndOU60
(触れて貰えていた手が離れれば、心細さに小さく声を漏らしてしまう)
(自分の手でその淫らに濡れて熱を孕んだ箇所を触れさされれば、
小さく悲鳴のような声を上げていて)
……ぃ、や、……やぁ。
自分でするのなんて、嫌ぁっ!
(いつの間にか自分を見詰める執事の表情に温かなものが消えてしまえば、
欲情しているのが自分だけだというのがつきつけられてしまい
それだけで羞恥を刺激させられる)
(執事に髪を掴まれたまま故、やはり彼の元から逃げることは出来ないが、
それでも小さく頭を振って悲鳴混じりの声で…)
貴方が、いるのに自分でするのは嫌。
(そう告げると自分の髪を掴んでいる手を両の手で引き剥がそうとして)
【申し訳ありません。 自慰強要が自分の中でどうしても萌えないもので…】
189 :
榎:2014/07/09(水) 16:15:02.88 ID:t+1B+H630
そう…ですか。
自分の要求が聞き入れられないという事実は、片腹痛いものではありますが
私がいつの間にか唯様に惹かれてしまっていた一番大きな理由は、唯様がご自身のお考えを強く持っていて
決してそのお考えを曲げようとしないことだと今、思い出しました。
(表情からは冷笑が消え、代わりに照れ笑いとも苦笑いともつかない不思議な笑みを浮かべる)
ふっ…仕方ないな…。じゃじゃ馬は一度鞭を入れたくらいでは真っ直ぐ走らないもんな。
ならば…
(しばし思案顔のまま、唯様の前をうろつき、思い立った顔になるとドレッサーの前まで歩き、片手で椅子の
背もたれ部分を持つと唯様の後ろに置く)
鏡を正面にして…ここに座ることにしましょうか?立っている時間が長かったのでお疲れでしょう?
どうぞ?そうそう…ただ、床は汚れているかもしれません。
せっかく椅子があるのですから、足を椅子に載せられてはどうでしょう?閉じた状態では窮屈でしょうから
脚は…開き気味にした体勢で。
(戸惑う唯様に「こうするのだ」と指示するように手を唯様の脚に添え椅子の上でM字にさせていく)
で…なんでしたっけ?
私がいるのに、自分でするのは嫌…なんでしたね。
ということは、私になら触ってもらいたい……ということになりますね。
(開かれた脚の間…濡れ光る紅い蕾の先端を中指の爪で軽く引っ掻き、指の腹で下から上に掃くように触る)
唯様、見て確認していただけますか?
今度は唯様ご自身ではなく、ちゃんと私が触っていますよ?
【いえ、寧ろそういう正直な意見は大歓迎です。方向変換をします。】
【これからも、こういう意見はどんどんおっしゃってください。淫語や自分の今の状況を説明させられる…
みたいなものは大丈夫ですか?】
190 :
唯:2014/07/09(水) 16:33:03.18 ID:Ez2ndOU60
【ごめんなさい。ただ、一箇所萎える事をされたからという訳ではないのですが、
そもそもあまり長い時間と長い期間こういう場所では遊ぶことは難しいと思うので、
出来れば今日のうちに二人の体が繋がるくらいまでいきたいなと思っていました。
ですから、前回の続きのまま手で可愛がられて鏡の前での性交を…という形で。
加えて、榎様のキャラが少し前回とは崩れてしまっているように感じてしまい、
続けられなくなりました。
待ち合わせてのお話でしたのでお時間を都合してくださったかと思いますし、
大変申し訳無いのですがこの辺りで失礼しようかと思います。
身勝手な我儘ですがどうかご容赦頂けましたら幸いです。】
191 :
榎:2014/07/09(水) 16:45:53.27 ID:t+1B+H630
承知しました。
時間が開いてキャラが崩れないようにと心がけたつもりではありますが
唯様がそう感じられたのなら、どこか崩れてしまっていたんでしょう。
完全に私の力が足りなかったということです。
せっかく、楽しみにされていた時間を台無しにしてしまうようなことをしてしまい
申し訳ございませんでした。
執事として失格です。
長年、お世話になってまいりましたが、力がないとわかった今、これ以上お仕えする訳にはまいりません。
ありがとうございました。
もう、落ちられたでしょうか。
まだ、いらっしゃっていたとしてもここの〆は私の方でやっておきます。
192 :
榎:2014/07/09(水) 17:09:06.16 ID:t+1B+H630
やはり、あのまま落ちられたようですね。
後からここをご覧になるかどうかはわかりませんが…
このような私に一日と少しお付き合いいただき本当にありがとうございました。
私自身は楽しませていただいただけに申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
どうかこの先、唯様にとって最上の執事が現れますことをお祈り申し上げております。
【以下空いています】
193 :
恭平:2014/07/12(土) 10:28:20.51 ID:ofQNeNz30
蘭さんと使います
194 :
蘭:2014/07/12(土) 10:32:57.77 ID:e8SE8OAT0
恭平さんよろしくお願いします///
195 :
恭平:2014/07/12(土) 10:36:54.34 ID:ofQNeNz30
こちらこそよろしくお願いします
メール欄に半角小文字でsageって入れてくださいね
蘭さんはJCとJKどちらがご希望ですか?
また苦手なことやしてみたいことがあったら教えてください
希望を聞いたらサドルに媚薬を仕込むところから書き出します
あと、募集のスレに移動しますってレスした方がいいみたいです
そっちもメール欄にsageって入れてください
196 :
蘭:2014/07/12(土) 10:40:20.28 ID:e8SE8OAT0
すみません…!うっかりしていました;;
JKの方が歳が近いのでやりやすいです
あまり痛そうなものは苦手です
ねっとり焦らされたり言葉責めがすきです
よろしくお願いします
わかりました;申し訳ありません。
197 :
恭平:2014/07/12(土) 10:43:13.03 ID:ofQNeNz30
ではJKでお願いします
制服もスパッツもなかなか脱がさないで攻めますね
苦手じゃなければおもちゃも使おうかな
男の年代や容姿に希望あったら教えてください
書き出すのでしばらくお待ちください
198 :
蘭:2014/07/12(土) 10:44:31.49 ID:e8SE8OAT0
おもちゃも大丈夫です
年代や容姿は特に希望ありません
199 :
恭平:2014/07/12(土) 10:50:02.89 ID:ofQNeNz30
(やっと手に入れた薬、試すんならやっぱりあの子しかいないだろう)
(きょろきょろと挙動不審に自転車置き場に近づき)
(これがあの子の自転車か。このサドルに毎日あの子のあそこがこすりつけられて……)
(頭の中は下品な妄想でいっぱいになっている)
(たっぷり塗りつけて、と。ふーん。蘭ちゃんっていうのか。かわいい名前だな)
(自転車に書いてあった名前を確認しながら、微量でも十分に効き目がある媚薬をサドルにたっぷり塗り込んで)
(すごいな、これ。塗ったことがわからないよ。高いのに無理して買っただけのことはあるぜ)
(準備を終えてこそこそと自転車置き場が見えるところに隠れ、蘭が来るのを待つ)
【大学生か卒業したばかりの見た目はやさしそうな男にしてみます】
【よろしくお願いします】
200 :
蘭:2014/07/12(土) 10:58:46.61 ID:e8SE8OAT0
(学校が終わって帰宅しようと自転車置き場までくる)
(早く帰ろうといつもの自分の自転車に何の疑いもなく跨り、何もしらずにアソコに媚薬つきのサドルがこすりつけられた)
(自転車に乗り、しばらくするとアソコに違和感を覚える)
ん…?なんだろ…アソコが熱いような…
(もぞもぞと身体を動かす)
【わかりました。ちなみに胸のサイズや下着の色の好みなどありますか?】
201 :
恭平:2014/07/12(土) 11:04:20.42 ID:ofQNeNz30
(やっと来た!今日もかわいいなぁ)
(自転車にまたがるとき蘭のスカートが少しだけめくれて)
(あれ?スパッツ履いてる。大丈夫かな。スパッツの上からでも薬効くのかな)
(少し心配になるが自転車に乗る蘭の後ろをつけて)
(効いてきたかな?ちょっと様子が……)
(信号待ちで止まったところで横につけて蘭の表情と動きをちらっとうかがう)
【特に希望はありません。蘭さんの希望あればそれでお願いします】
202 :
蘭:2014/07/12(土) 11:13:55.87 ID:e8SE8OAT0
なにこれ身体が変だよぉ…
(熱くなったスパッツごしのアソコにサドルが食い込んでいる)
(信号で止まって落ち着こうとするが、頬が赤く染まり息も乱れてくる)
【ではDカップで下着は薄いピンクにしますね】
203 :
恭平:2014/07/12(土) 11:20:53.85 ID:ofQNeNz30
(もしかして、腰、動いてる?)
(信号待ちの間もそわそわ動いている蘭の体が動くと制服の中のおっぱいがぷるんと揺れて)
(そろそろ、かな。あっ、青になった。この後この子人気がない道に行くんだよな)
(少し間をあけておかしな動きで自転車を漕ぐ蘭の後ろをつけ)
(えっちだな。見入っちゃったよ……。でも事故ったら大変だし、そろそろ)
(蘭に近づき)
どうしたの?大丈夫?少し休んだ方がいいんじゃない?
(喘ぎ声を漏らす蘭に声をかける)
【ありがとうございます】
【どこかに連れ込もうと思いますが場所の希望はあるでしょうか】
【制服はどんなのがいいかももしあれば】
【準備不足でごめんなさい。読むと簡単に見えるけど自分でしてみると難しいですね】
204 :
蘭:2014/07/12(土) 11:30:35.04 ID:e8SE8OAT0
(おっぱいがぷるぷる揺れるたびに息があがる)
はあ…はあっ…やっぱりおかしい…乳首も立ってきちゃったよお…
(片腕でおっぱいを隠すようにする)
(急に声をかけられびっくりする)
えっ?あっ大丈夫です…!ちょっとだけ…あの、からだ、ヘンで…
(スパッツごしにひくひくと疼くアソコがばれないように目をそらす)
【きれいなホテルだと嬉しいです】
【制服は特に希望ないので恭平さんのお好みに合わせますね】
【いえいえ、こちらこそ書き込みが遅くてすみません><】
205 :
恭平:2014/07/12(土) 11:40:39.38 ID:ofQNeNz30
なんかおかしいよ?車にひかれたりしたら大変だからさ
少し休めばよくなるから
(止まって話している間も蘭の腰はぴくぴく動いてサドルにこすりつけていて)
ここ、休憩所だから。休憩って書いてあるでしょ?
(最近できたばかりのかわいらしい外見のラブホテルに連れ込み)
(自転車を置かせ蘭のあそこがこすりつけられたサドルに触れると熱くなっていてほのかに湿っている)
ここに座って。楽にして。すごい汗だよ。
(二人がけのソファに座り自分も隣に密着すると少女の甘い香りが漂ってきて)
(タオルで顔や首筋に吹き出た汗をぬぐい)
こんなに汗かいたら風邪引いちゃうよ。ほら、制服の中もこんなに
(セーラー服の裾をまくると汗ばんだおなかが見えて)
苦しそうだね。外した方が楽になるよ
(背中に手を回してかわいらしい淡いピンク色をしたブラのホックをはずす)
【こちらもレス遅くてすいません。セーラー服にしました】
206 :
蘭:2014/07/12(土) 11:55:54.70 ID:e8SE8OAT0
すみません、これからだというのに少しPCから離れなくてはならなくなりました;
お相手してくださってありがとうございました…!
申し訳ありません;
オチます
207 :
恭平:2014/07/12(土) 11:57:20.24 ID:ofQNeNz30
そういう事情ならしょうがないです。楽しかったです
またご縁があればぜひお願いします
落ち、以下空き室
208 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:08:11.25 ID:+XrOYlNB0
移動しました
よろしくお願いします
よろしくお願いします。
電車内痴漢とか、レイプ系がいいんですね?
細かいお好みのシチュはありますか?
210 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:11:14.62 ID:+XrOYlNB0
電車で痴漢されたいです。
流れはそちらにお任せします。。
211 :
♂:2014/07/13(日) 11:13:19.04 ID:TXJu2iseO
わかりました。
何かNGはありますか?
よければ書き出しちゃいますが。
212 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:14:16.81 ID:+XrOYlNB0
特にないです
M何でたくさん感じたい…
213 :
♂:2014/07/13(日) 11:18:20.80 ID:TXJu2iseO
【じゃ、多少ハード目にしてあげますね…】
(朝の通勤電車。無気力なサラリーマンがすし詰め状態なのはいつものこと)
おや…?
(その中で大人しそうにしている女の子が一人)
あんなとこに乗らなくてもいいのに…まぁ、好都合だけど…
(電車の揺れを利用してあさみに近づく)
【容姿の感じを教えてください】
214 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:20:32.20 ID:+XrOYlNB0
【ありがとうございます。容姿は会社にいく途中なのでスカートはいたスーツでお願いします。
(近づいてくる男に気づかずぼーっと景色を眺めている
215 :
♂:2014/07/13(日) 11:23:31.27 ID:TXJu2iseO
【スーツの中身はスレンダー系?グラマラス系?】
(揉みくちゃになってるあさみを支えるように身体を割り込ませると、軽く太ももやお尻をタッチし様子をみる)
216 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:26:57.57 ID:+XrOYlNB0
【じゃあスレンダーで、、
はっ…あんっ、(太ももをさわられ痴漢にきづくが感じてしまい小さな声で
やめて…くだ…さい…あんっ、
217 :
♂:2014/07/13(日) 11:30:33.54 ID:TXJu2iseO
(口が開き何かを言っているようだが、よく聞こえない。が、喘ぎをあげているようなので)
こんなとこに乗って、これを待ってたんじゃない?
(耳元で)
(スカートをずり上げるようにし、ストッキングとショーツ越しにお尻を強めに揉み)
218 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:32:28.72 ID:+XrOYlNB0
あ、ああっ…そんなこと…あんっ、(言葉では否定するが体は感じてしまい快感にはさからえなくて
219 :
♂:2014/07/13(日) 11:37:29.25 ID:TXJu2iseO
やっぱり…
(あさみには見えないがにやけた顔で)
そんなにエロい声出したら気づかれるぞ?
(ストッキングの中に手を差し込み、お尻の割れ目に沿ってショーツを食い込ませあさみの中心に迫って行く)
(周りの乗客は見て見ぬふりを続けているので、ますますエスカレートしていく)
220 :
あさみ:2014/07/13(日) 11:41:34.46 ID:+XrOYlNB0
っ…!!(ショーツが食い込み回りがいるので頑張って声を出さないようにしている
221 :
♂:2014/07/13(日) 11:44:55.80 ID:TXJu2iseO
あはは…
我慢は身体によくないよ〜
気持ちよかったら声で表現しないと…ね
(ストッキングを外側に破くような激しい手つきで、あさみの中心を弄る指は繊細に焦らすような動きで)
熱いですね…指先がなんか湿ってきましたよ…はは…
222 :
♂:
落ちちゃったかな?
こちらも落ち。