【カップル専用】 スペシャルルーム 90号室

海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。

《禁止事項》
＊18歳未満の使用禁止
＊外部誘導（チャットなど）・個人情報（TEL番・メアドなど）晒し禁止
＊リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
＊業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
＊スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
＊募集・伝言・待ち合わせ禁止
＊カップル専用なので、募集スレからの移動禁止

《注意事項》
＊sage推奨
＊退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
＊950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
　ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。

前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 89号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1393688064/

前スレ終了後にお使い下さい。

>>1さん、スレ立てありがとうございます

研二さん、1000踏んでる
話すのに夢中で香奈子も忘れちゃってた。。

>>1さんスレ立てありがとうございます

切なくは無い

名前忘れｗ
（研二さんあるある）

そうなの？もう宣伝だけで切なそうだったから
見ないつもりだったんだけど。。。

真夏の方程式は、来週フジテレビで放送するから
録画しようと思ってるの
「容疑者Ｘの献身」も観たよ〜ｗ

テルマエロマエはマンガ持ってるｗ

なんと！！

TVやるなら借りなくてよかったな

うん、でも観たら感想聞かせてね
研二さんの感想思いながら観てみる♪

そして父になるって
子供の取り違えの話だったよね。。たしか

容疑者Ｘの献身は泣いたなー
ラストにやられた
号泣だ！

うん、香奈子本を先に読んでたから
結末知っていたんだけど
それでも堤さんと松雪泰子観て泣いた(>_<)。

映画館でも泣いて、先週ＴＶ観てまた泣いたｗ

そして父になる　は

子育てしてないと共感できないんじゃないか？

福山の大ファンが見に行ったけど、
全然面白くないっていってたもんな

東野圭吾が好きだからガリレオもずっと見てたけれど
別に福山雅治のファンじゃあないから
香奈子が観てもつまらないかもね。。

うん、借りて観るのはやめますｗ


あ、香奈子ねー
前にカラオケで「柴咲コウの曲で全国10位以内に入ったらグッズプレゼント」っていうので
柴咲コウのライブスタッフＴシャツ送られてきたことあるよ〜
すごいでしょ♪

！！

うちのバンドのボーカルに決定！！

一緒にライブやろうぜ！

きゃーーー突然のお誘いｗ

ライブかぁ。。研二さんと一緒だったら楽しそう♪



はっ！研二さん手のひら怪我しているのに
ベース大丈夫なの？

手のひらだから関係ないよ、
右手はピック持つから

カラオケ上手いのか

一緒にカラオケいこうぜ！

弦をおさえるのは左手だから
大丈夫なのね、よかった〜ｗ


わーい♪
行こう行こう♪

研二さんも上手いって言ってたよね〜
楽しみ♪なにを歌ってくれるのかなｗ

香奈子最近全然新しい曲おぼえてないなー
さいごにカラオケ行ったのいつだろうｗ

香奈子には負けるよ

なんですか、急に。。
ほめごろしですか。。ｗ

じゃあ、研二さんのリクエストにこたえられるように練習しますｗ

女の子が歌うといいな〜って思える曲、なにかあります？

ELT　とか

ＥＬＴですね。。好きです♪

真夏の方程式　やっぱり泣ける

トリックはたいしたこと無いけど
人間模様の展開がガリレオだな

相変わらず福山はカッコいいぞ

そうなんだーｗ

来週がたのしみ♪


福山雅治っていくつくらいなんだろう
あごのラインとかキレイよねー加齢によるたるみがない感じ
Ｂ’ｚの因幡さんみたいな。。。

福山はアンチエイジングしてるらしいぞ

ちなみにロケ地は西伊豆だって

アンチエイジングって大事よね、うん。。。

西伊豆いいな〜
土肥温泉･堂ヶ島温泉
研二さん温泉行きたい♪
おさしみとか食べるｗ

山もいいけどやっぱり旅行は海が良いな

食い物が

うんうん、わかるｗ

川魚の甘露煮や山菜より断然お刺身や貝だよね♪

お寿司もいいｗ

海が見える露天風呂もいい♪

部屋に露天風呂がついてて
一緒に入るのがいいね

えーー一緒なんだ。。。

ちょっと恥ずかしいですよね。。。


背中流してあげます♪
（研二さんがこっち見ないようにｗ）

いやいや、前からだろ

目を。。。つぶっていてくれるならｗ

そうじゃあないと。。。帯で目隠しです。。。ｗ

それじゃ、一緒に入る意味がないだろ？

なんだ自信ないのか？

えーー

自信あるなし関係なく
裸を見られるのは恥ずかしいものですよ(>_<)

じゃあ、明かりを少し暗くして。。。で手を打って下さいｗ

それじゃ意味が無いって

もうそろそろ観念しなさい

あ。。。思い出した

研二さん視力が悪いんでしたねｗ

じゃあ。。。イイですよ♪
一緒に入りましょうｗ

何言ってんの　

温泉ではめがね着用だぞ

景色みえねぇじゃねか

研二さん、なまってるｗなまってるｗ


めがねかけて温泉入る人見たことないですよｗ
きっと曇っちゃいますから
服と一緒に外してきて下さい。。。

それにきっと。。香奈子すぐ研二さんにぎゅってしちゃいますから。。見えませんｗ

ぎゅ　は許可！


そろそろ寝る

わーい、ぎゅ♪

じゃあ研二さんのレス待って香奈子が閉めるね

今日はちょっと遅くなったな

おやすみ、

また明日


ぎゅー　チュッ♪

いっぱいお話できたねー♪

明日は少し早めに寝ようね、研二さんの睡眠不足が心配だから。。

おやすみなさい、研二さん
ぎゅってしてちゅ♪
すりすり。。。　　いい夢を見てね
また明日♪





以下、窓から海が見下ろせる恋人たちのお部屋

使います〜

お部屋到着〜♪
扉閉めたら…恒例のぎゅーっ！
(お兄ちゃんのお腹に抱きつき)
今日はバタバタしちゃって伝言残せなかったよ…ごめんね？
少しだけ…このまま…
(力を緩めてほっぺすりすり)

ん…ぎゅっ…
(そんな陽花の頭を撫でながら…)
ふぅ…ほんとこの瞬間が幸せ…

俺も遅く帰ってきたから大丈夫だよ、気にせんでな？
ん…(すりすりしてくる陽花を優しく受け止める)

あ、ちょっとこの週末の俺の予定。
金曜土曜夜ちょっともっと遅く帰ってくるかもしれない〜
遅くなるかもだけど伝言はするからね、会うことは難しそうかも；

私も…お兄ちゃんにピタッとくっついてる時、幸せ〜
まぁ…暑いの感じないからってのもあるｗ
(ちょっと意地悪っぽく笑って)

大丈夫？疲れてない？
というかお兄ちゃんコーラテイクアウトアウトだよね？
ソファでゆっくり飲もうねー
(そのままお兄ちゃんにくっついたままカニ歩きで移動)

私も土日は厳しいかも…
じゃあ次会えるのは来週の月曜だね
今週ちょこちょこ忙しかったけど、来週には落ち着いてるから大丈夫だよ！
伝言するからね♪

本当に今日は暑かった；
さっきまで上半身裸だったw
なんだよ、その不気味な笑いw

うん、大丈夫〜今は陽花に癒されてるから…ってなかなか面と向かって言えないw
うん、陽花のも持って帰ってきてるからな？
んじゃ…
(一緒にソファに座って）
そうそう今コカコーラのペットボトルにいろんな名前書いてるんだけど、
HARUKAってのを探してみてるけどなかなか無いw


来週は水曜以外は俺は大丈夫なはず〜
水曜は俺が飲み会、俺は運転手役だから飲まないけどw

今は着てるのね。よかったー
半裸でホテルは出入り禁止だよｗ
ふっふっふっ…冬になったら離れなくなるんだー♪

ほうほう…聞こえてますよｗ
私も疲れててもお兄ちゃんといると吹き飛ぶから助かってる！
あ、ありがとー
なんだかさっぱりしたくて…久しぶりに飲んだよ
(隣に座って少しもたれかかる)
うんうん！やってるよね
私の探してくれてたんだ♪お兄ちゃんのも見たことなかったかも…
名字もなくて…売り場にずっといてちょっと冷えるんだよねｗ

わかったー
運転手役がんばっ
ノンアルコールで紛らわすんだ！

残念…じゃないのか、なんてw
人前ではさすがにしませんw
冬はくっつくのは絶対だねw

こっそり俺も陽花で充電してるからねw

久しぶりに飲むとうまいって感じちゃうよね〜
ハマったと思ったら飽きるというw
(お互いのものを飲みながら寄り添いあっている)
まあ、あれだけ名前がある中で探すのは大変だw
でも万が一見つけたら取っておこう…っと。
スーパーの常温で売ってる所でレッツトライw

大丈夫、ジュースとかウーロン茶だけでも雰囲気のは飲み込めるからw
おいしいものが食べれますように…w
本音は生ビール飲みたいけどね…w

ちょ、ちょっとだけ恥じらいを…アンシャンテにまで半裸だったらさすがに怒るよｗ
今なら…脱いでいいから
こたつで二人ぬくぬくしよー

なんかねー、懐かしいものとか飲んじゃうと余計感じちゃうよ
この間久しぶりに駄菓子買い込んでそう思っちゃった
私も探しておくね！
うん…常温コーナーなくて…風邪ひくｗ

飲み会って雰囲気で盛り上がるとこあるよね
この間のは会社の上司も一緒だったからあんまりはじけられなかったけどｗ
夏はキンキンに冷えたビール、だね
私はお子ちゃまだからよさがわからない…苦いんだもんｗ

そこらへんの常識はあると思うから安心してw
今日はぬいじゃおっかなぁ…
(Tシャツを脱ぎ、上半身裸に…)
俺だけじゃなんか嫌だw陽花も一緒に…どう？

あぁ、駄菓子やたまに行くといいよね〜大人買いしちゃうw
大人買いいっても500円以内だけど、カゴ結構いっぱいにw

さすがに上司相手は無理だw
まあ、その時の周りのテンションに合わせられれば大丈夫だ〜
俺も基本お子ちゃまな舌だけど、サーバーから出す生ビールなら飲める〜
缶ビールとかはやっぱり苦くて苦手だw

うーん…じゃあ…
(パタパタとバスルームの方に行き、下だけ脱いで戻ってくる)
なんだか上はちょっと…一応これも半裸だよ？

そうなんだよね！小さいカゴだからすぐいっぱいになっちゃうし
うまい棒は何味が好き？

別に普通の人なんだけどね
騒ぐのはさすがにダメだものｗ
へー、そうなんだね。おんなじお子ちゃまー(ほっぺつんつん)
お店行くとすっごく冷えてるのあるよね。飲んだことある？

下だけってのもなんかえっち〜…w
(下着の横の部分を指でツンツンw）
もしかして、いま俺は短パン履いてるけど…邪魔？w
陽花の今日はなに履いてるん…？

定番のめんたい、チーズ、コンポタ…
ちょっと前にピザ味にハマってた〜陽花は？

飲まなくても平気だもんね〜w
飲みよりおいしいもの食べたいw
あ、あの氷点下に冷えてるあれね、飲んでみたいけどまだ飲んだこと無い；

上よりは下の方が私はましなのっ…
(ツンツンされるので上の服を下に引っ張って隠すようにする)
邪魔じゃないよ…大丈夫！
み、見えてたでしょ！もう…三秒だけだよ
(少しめくって白の下着を見せて早めに数えてまた隠して)
もうおしまい！

私はたこ焼き！絶対たこ焼き！
たこ焼き知らないときはコンポタだったかなー

それは言えてる…お刺身とか食べたいな
そう、それそれ！どんなもんなんだろ？
あんまり冷やしすぎてかき氷みたいに頭キーンってなるんじゃないかと思って

もっと…見せて？
(一旦隠されるが、少し強引の上の服をめくって陽花の下着を見ちゃう)
そんな陽花の見ちゃったらこうなっちゃった…
（短パンを少し下にずらし、少しもっこ利した黒っぽい下着が見える…)

あ、たこ焼きも美味しい♪
今度一袋(30入りw)買ってくるかw

ご飯ものが食べたくていきなりお茶漬け食うことあるw
多分一気に飲むとキーンってなると思う、でもそれがまたいいw
ビールは氷入れられないからなぁ。

わっ…もう…
(強引にめくられたので後ろに手をついてしまい、少し下に視線をそらす)
え…わっ…すごい…こうなっちゃったの？
(体を起こしてじっと見て、おもむろに手を添えてさする)
直接…触る？

大人買いってやつだね♪
ヤクルトならやったかなぁ
ちまちま水筒に詰め替えて一気飲み
なんか…夢叶ったって感じ

いきなりお茶漬けはないかなーｗ
ご飯ものならチャーハンとか頼むよ
そば飯とか美味しいよ
もし今度飲んだら教えてね♪私も誰か頼んだら少しもらうことにする！

んっ…やばい…陽花の手で…
(陽花の手でさすられると更に硬くなっていく…)
触りたかったら…いいよ…？
(俺の手も陽花の下着の上に…前の部分を無造作に…)

なんか｢大人になったな〜｣って感じだよねw

たまに無性にチャーハン食べたい時あるからわかるw
冷食のpでいいから美味しいよねｗ
了解〜どこかで飲んでやるw

わわっ…大きくなってく…
(少しさすっただけで硬く大きくなっていくものにちょっとびっくり)
うん…じゃあ…触っちゃう…
(お兄ちゃんの下着をゆっくりと下ろしていく)
んっ…お兄ちゃんも…私の脱がす？
(触る前に手を下ろして脱がせやすいように待っている)

最近はレタスチャーハンよく作ってるかな？
冷食の海老ピラフ好き！あと焼おにぎりね
それは自分で作るのとちょっと違うからたまに買っちゃうｗ

本当に触られただけで気持ちいいんだもん…
(下着を脱がされ、ぴんと硬くなったものが現れ…）
陽花のも脱がすよ…？
(陽花の下着も下ろし、お互い下半身だけ裸に…(俺は全裸かw)）
一緒に気持ちよくなろ…？
(俺がソファの上に仰向けになり、陽花を上に誘導して69の形に…)
陽花のだってもう濡れてるじゃん…
（指で割れ目を少し弄りながら…)

食べた〜い…今度あ〜んってするねw

そっか…そうなってくれて嬉しい…
(嬉しそうにそっと撫でる)
うん、脱がして…
きっと暑くなっちゃうから、私も脱ぐからね？
(下着脱がされつつ、上も脱いで)
う、上になるのね…
(誘導されてそのままお兄ちゃんの上にまたがり、目の前のものにちゅっとキスをする)
やっ…んん…そういうこと言わない…
(割れ目を弄られるとじれったくて少し腰をもじもじ)

その時はちゃんと私作りますからｗ

一緒に裸になっちゃったね…
ちょっと久しぶりだね…

でも、陽花がこうなってくれてて俺も嬉しいよ…？
(割れ目に舌を這わせ、何度も上から舌、下から上へと舐めていく…)
はぁぁ…舐められるのもいい…っ…
(舐められて更に硬さが増してくるモノ…)

このまま一緒にイッちゃうのがいい…？それとも、もっとしたい…？
(舌先で少しクリをチロチロ舐めながら…)

そうだね…だからかな
いつもよりドキドキしてるよ…

あんっ…あぁ…んあ…気持ちいいの…
舐められるのすごいよぉ…
(舐められる度にどんどん溢れていって)
私だって…気持ちいい？
(ちゅっちゅっとキスして、一緒にペロペロ舐めていって、先っぽもちろちろと舐めていく)

やぁ…このままじゃダメぇ…
(起き上がってお兄ちゃんの方を振り向いてまたぎ、自分の濡れた秘部でとお兄ちゃんのものを包み込んでこすりつけて)
んあ！はぁ…ぬるぬるして…気持ちいいのぉ…
ごめん…お兄ちゃん…我慢できない
んっ…あっ…あぁん！
(少し腰をあげて片手を添えてずぷずぷと中にいれてしまう)

俺もすごくドキドキしてるからな…？
最後まで一緒にイこうな…？

陽花の…本当に美味しい…俺好み…
（溢れ出てくるのをすべて舌ですくい取るように舐め続け…）
すっ…凄く気持ちいい…
(陽花の舌先でピクピクと反応しまくっている…)
ん…あああっ！
(不意にモノを擦り付けられ、入っていくのを見ながら…)
はぁ…はぁ…もぉ…
おねだりして無いんだから…
(と、だんだん繋がっていくのを見ながら、陽花の腰に手を添え、少し支える…)

うん…お兄ちゃんと一緒にイく…

はぁ…ごめんね…
久しぶりでたくさん舐められたら我慢できなくなっちゃったの…
(口では申し訳なさそうにしててもドクドク熱いお兄ちゃんのものを早く感じたくてうずうず)
う、動かすね…んっ…ああっ！
はぁ…あぁん！
(お兄ちゃんのお腹に手を置いて腰をゆっくり上げて落としてを繰り返してお兄ちゃんのものを味わう)
あぁっ…だめぇ…もうっ…あぁん！腰…止まんない…！
奥に…当たってるよぉ…
(どんどん動かすスピードが早くなってきて夢中で腰を振り続けている)

でも俺だって陽花と繋がりたかったからな…？
(俺のモノが完全に陽花の中に入ったのをみて…)
凄い…締め付け…はぁ…はぁ…
俺からも…こうする…
（俺からも下から突き上げるように腰が動き…
お互いのが擦れ合う音が部屋中に響く…)

陽花…あぁぁ…イッちゃうかも…
どこに出してほしい…？

うんっ…わたしも…一緒だねっ
(お兄ちゃんの言葉を聞いてにこっと微笑む)
だって…っきもちいいからぁ
勝手に締め付けちゃうの…！
(お兄ちゃんに言われてまたきゅんとして締め付けてしまう)
はぅっ！お兄ちゃん！動かしちゃだめぇ！もっと奥に当たっちゃう…
あぁん！あぁ！
(奥を激しく突かれて声もたくさん出てしまい)

イく…わたしもイっちゃう…！
中に…お兄ちゃんの中にちょーだい！
(中に出されることを期待してまた締め付けて腰もさらに激しく動いていく)

はぁぁぁ…やばい…っ…
陽花…っ…
（陽花の上半身を俺の方に倒し、ぎゅっと抱きつき…)
いくぞ…！！！！
(そのまま腰をいっぱい突き上げ、一番奥を突いた瞬間…
陽花の中で達してしまう…)

はぁ…はぁ…んっ…
陽花…絶対に離さないからな…？
(繋がったままぎゅっと抱きしめながら…)

こっそり本当に出しちゃった…w

きゃっ！お兄ちゃん…
(倒されて抱き締められたのでそのまま体を預けてしまう)
あぁん！ああっ！イくっ！
お兄ちゃんとイくっ！
イくイくイっちゃう！！
(ガンガン突かれて一気に登りつめてお兄ちゃんのものをぎゅーっと締め付けてイってしまう)
あっ…はぁ…奥におにいちゃんの…あっついのたくさん出てる…

うん…離さないでね…
(荒い息を整えながらお兄ちゃんの抱きつきながら頷く)

私も…きゅんっていっちゃった
だからかな…急に眠気が…ｗ

いつかもっとゆっくりと陽花とえっちしたいなぁ…なんてねw
なかなか時間とるの難しいけどね。

また気持ちよく一緒になろうな…？
(そのまま陽花の唇にキスを…)

俺も眠くなったから一緒に寝ような…？
イッたあと眠くなるのはもうわかってるw
最後部屋は閉めるから任せてな…？
週明けまで会えないかもだけど、伝言はするからね？

陽花、本当に離さないからな、俺は…

うん…二回目とか…ね
時間…なかなか難しいよね

ん…うん…一緒に、ね？
(少しはにかみながらも嬉しそうに答えて)

うん…ベットに行ってぎゅーして寝よ？
緊張が解けたというか、ふわっと眠くなってしまったｗ
いつもごめんね…お願いします
伝言は遅くても短くてもするからねっ

うん…ちょっと照れちゃう…というかドキドキする…
ありがとう…私もお兄ちゃん大好きだからずっと側にいるよっ
寂しいけど…またね、お兄ちゃん
おやすみなさい♪

いつかお互い時8巻があって合う時があればいいなぁ…

えっちしたあと眠くなるのは定番だから気にしないでな？w
伝言は出来る時にでいいからね？無理はしないようにね。

俺も結構恥ずかしかったけど言ってみたw
でもそこは嘘はついて無いからね、一緒の気持ちで嬉しいな…
うん、またね、明日も頑張れるようにゆっくり休んでな…？

おやすみ、陽花。

では以下空室にします。

使います

一週間ぶりですね
元気してましたか？

こんな高そうなホテル、、、すごいね

わ、すごい景色
星空が暗い海を青白くを照らしてるみたいだよ、ほら

京香さん、久しぶり・・・うん、元気だったよ〜
京香さんは・・・聞かなくても分かっちゃうね、顔に出てるよ？
うちじゃ狭いから、羽伸ばして休んでほしいなぁって・・・

ほんとだ、きれいだね・・・
お月様もきれいに出てて、今は雲かかってないから
ほんときれい・・・（2人で窓にべったり）

う〜ん、でも大丈夫、良太に癒やされるから平気

今は狭くてもいつかはこういうところ住めるようになるんでしょ？
最近上の人達から良太の良い評判聞くよ、もうすぐ私を追い抜くかもね、、、ｗ

うん、　ね、ちょっとベランダ出てみようよ
（良太の手を引いて、窓を開けて二人でベランダに出る）

夜風が気持ちいいね
はぁ〜
（良太と手をつないでぴったり寄り添って、海を眺める）

そう？じゃあマッサージでもするよ？
そういうことじゃない・・・？ｗ

うーん、もうちょっと狭い・・・かも・・・
でも3LDKの一軒家とか・・・欲しいなあｗ
えっ、そうなの？お、追い抜く！？

う、うん。いいけど・・・
寒くない、大丈夫？（ひんやりとした海風）
追い抜いちゃう・・・かぁ・・・
（海をボケーッと見つめたまま独り言）

もう、、、えっちｗ
期待してるよ、良太次期主任っ♪
だからエロい冗談ばっか言ってないで、もうちょっとカッコよくなろうね〜ｗ

私は寒くないよ、良太は大丈夫？

ん？何？
どうしたの？なんかへん？
（手をつないだまま、海を見つめる良太を不思議そうに、顔を寄せて）

ごめんごめんｗでもほんとに
肩とか足とか揉んであげよっかなぁって
主任！？やめてよ、まだそうじゃないんだから・・・

え！？い、いや変じゃない変じゃないよ・・・
（あまりに呆けてて一言目がやたらと大きい返事）
（抜かしちゃうことに少しもやもやした気持ちが顔からにじみ出る）

あっ、、そっか、ごめんね
ホントの真面目なマッサージね、、、私こと変な妄想を、、、ふふっｗ

なによ、ハッキリいいなさいよ
何か不安なら、何でも言ってよ
（ぎゅっと横から抱きついて、良太の顔を覗く）

ほら、なんかモニュモニュしてる顔
（良太の鼻頭を人差し指で円を描くように撫でる）

、、、ん、まぁでも、さ、、、、良太がどんなふうになっても
いつも、そばには、ちゃんと私がこうして居るんだから、、、ね？

じゃあ・・・はっきり・・・
やっぱり抜かしたいんだけど抜かしたくないんだ・・・
一緒に1つずつ上がってほしいというか・・・
やっぱり仕事では上司はいつまでも上司の方がやりやすくて・・・

うん、それは嬉しいよ、ありがと・・・
（ちょっと無理して笑顔を作る）

ふははは、、、そんなことで悩んでいたのか青年
大丈夫、私も平行してちゃぁんと着々と出世するから
私と肩並べるのは、、、まだ早いかな？んふ
（ふやけた顔で微笑みかけて、良太にウィンク）

不安だったら今見たくちゃんといいなよ
悩みは半分こだからね
（良太のちょっと切なそうな笑顔に、私も胸が少し痛くなって）
（ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でる）

せ、青年ってw
（思わず自然と笑みがこぼれる）
うん、そうしてｗ間違っても左遷とか・・・
そうだ！左遷させないように頑張ればいいんだw
一緒に頑張ろうねw（もやもやが吹っ切れる）

うん半分こだけど・・・
疲れてるのに、悩み聞いてもらっちゃって
ほんとは目いっぱい休んでもらおうと思ってたのに、ごめんね・・・
もう大丈夫だから！（ぎゅっと抱きしめ返してすっぽりと覆う）

そうよ、良太の働きが私の評価にダイレクトに響くんだからね
死ななばもろとも、一蓮托生だからね！
そうそう、そのテンションいいねっ、頑張ろうね！

んっ、、、ん、ん、、元気出てきたね
じゃあ、ついでに、もっともっと強く抱きしめて
（すっぽり覆われるように抱きしめられて、海風とともに良太の香りにホッとして）
（目を閉じて良太の胸板に顔をうずめながら抱きつく）

そうだそうだ、一蓮托生だ！
そこの部分すっかり忘れてたw

京香さん、疲れてたのに
だからと思ってここ取ってたのに
しょーもない悩み聞かせちゃってごめんね

うん、いいよ・・・
（さらに強く抱き締め顔を京香さんの頭の上に乗せる）
愛してる、京香さん・・・

いいよ別に、良太の悩みが晴れる時は私も同時にスッキリできるんだよ
無理に笑顔見せなくてもいいから、、、ね

ん、、、ん
私も愛してるよ、良太
（頼りなさ気だったけど、良太の背の高さと体つきに改めて男性らしさを感じて）
（良太に包まれると、今までの疲れも吹き飛ぶくらい心が晴れ渡って）

良太も、ずっと私のそばに居てくれる？
（頭を上にむけて、良太の首筋に顔をうずめるように抱きついて）

そうなんだ、そこまで思ってなかったなぁ
うん、でも極力頑張らせて　頑張るから！

ずっと居るよ、会社でも、家でも・・・
僕からの、約束・・・ちゅっ・・・
（京香さんを少し見下ろし抱き締めたままそっと口づけ）

ん、、、ぅ、、
（上から良太のキスを受け止めて、うっとりしながら唇を合わせている）

ん、、ふぅ、、、、んふふ、嬉しい
絶対だよ、約束だからね、、、
ちゅ、、、
（いったん唇を離して良太をしっかり見つめて微笑みかけて）
（今度は私から唇を重ね、こすりつけるように震わせる）

うん、約束だよ
ちゃんと守るから、守るから・・・
京香さん、離れてちゃだめだよ
（互いを信じ切るように笑いあう）

ちゅっ、んっんちゅ・・・ちゅぅ・・・
（きれいな星空と海を横目に熱いキスを交わす）

じゃあちゃんと守られますｗ
絶対離さないから、、、
（良太の微笑みに吸い込まれるようにキスをたくさん重ねる）

ちゅ、、、
良太、、、大好き、、　この唇も、この顔も、抱きしめてくれる腕も、
埋めると安心する胸板も、、、やさしい言葉も、、
全部好き
（良太の唇に甘咬みして、顎や頬にも唇を何度もスタンプする）

あれ、約束の話だったのに・・・ｗ
じゃあ守る！僕だけで京香さんも3人でも4人でも
みんな守る！ｗ　（なにかに乗せられて決意表明）

あーあ言っちゃった・・・w


嬉しい、もっとして京香さん・・・
（京香さんが届くように少し屈んでおねだり）

どっちの意味の守るでもいいのっ
3人目と4人目って誰のことかしら、、、大変ね、良太パパ
5人目が居てもいいのよｗ
（嬉しくなって、唇をついばんだままささやきかけて）

もっとしてあげる
ちゅ、、、チュ、、　ん、、ぅ、、、んっ、、、ん
（顔の高さがそろって、おでこや目頭、目尻にキス、頬骨にそって滑らせたり）
（唇のアーチにそってなぞったり、耳たぶを舌先でつついたり）

（良太の顔中キスを這わせて、いったん正面に向き合って、改めてくちびるにキス）
（舌先を細めて、良太の口内に入れる）

ご、ご、ごにん・・・ｗパパ・・・ｗ
（一瞬だけ背筋が凍る）
そんときはママも大変だね・・・
でも、みんな全部守るから・・・

んっ、んふ、くすぐったい・・・ｗ
（京香さんの柔らかく優しい愛撫を愉しむ）

んんっ、れろれろっ、ちゅぅ・・・
（舌を受け入れ、自分の口の中でねっとりと絡めあう）

良太と、みんながいれば大丈夫
私も、パパやみんなを守るからね、、、ｗ

ん、、、んく、、、
ぅ、、、んんっ、、ん、、はぁ、、ん
（久しぶりの良太の舌の感触に、ゾクゾクとする快感が走り）
（顔を赤く染めて、こちらも積極的に絡ませる）
良太、、、んっ、、、んぅ
（良太の首に腕を回して、体と顔を密着させて、顔を少しずらしてお互いの鼻が入れ子になるように）
（１ミリも隙間を作らないように抱きつき、良太の舌の柔らかさに酔いしれる）

はぁ・・んっ・・・れろれろれろ・・・
（京香さんの舌に吸い付きそこにたっぷりと互いの唾液が混ざる）

んっんっんっはぁぁ・・・ちゅぅ・・・
（後ろに回した両手は頭、背中、お尻と京香さんを欲しがる）

ちゅぅ・・・はぁ・・・
続きはお部屋で・・・いい・・・？
（唇を離しおでこを擦り合いながら尋ねる）

んっ、、、んっ、んっ、、、
くぅ、、、、ふぅん、、
（良太の激しい舌使いに翻弄されるように、えっちな吐息が漏れて）
（ますます情熱的なキスに）

んっ！ん、、ぅ、、、っ、、んんっ
（体を撫で回す良太の手のひらが気持ちよく）
（お尻を撫でられると体をピクンと反応させて）

うん、、、お部屋、いこ、、
（おでこ同士がくっつき、顔を間近に良太の瞳を見つめて）
（その間も何度も唇をつっつきあうように尖らせてキスを繰り返す）

ちゅ、ちゅ・・・
（キスをしながらぴったりとくっついたまま移動）

こっちだよ・・・まだこっち見てて・・・
ゆっくり進んで・・・合わせるから・・・
（ベッドルームを見せないよう京香さんを後ろ向きに誘導）

はい、いいよ着いたよ・・・
（真ん中に天蓋とキングサイズのベッドが1台の壮大な部屋）

ん、、んっ、、、
うん、、、なんだかドキドキする、、
（良太に誘導されながら、キスを何度も繰り返してベッドルームに）

わ、、、す、ごい、、
お姫様みたいな、、、ベッド、、、
（良太に抱きついたままベッドルームを見渡し）
（広々とした部屋に、お金持ちなイメージのあって実物を見たことのない、天蓋付きベッド）
（白のレースに包まれて、広々としたベッドに目を丸くする）

喜んでもらえてよかった〜
やっぱりお姫様だよね？なら嬉しい
京香さんにお姫様になってほしかったし・・・
たまにはこういう日作ってあげたかったから・・・
（後ろからギュッと抱きしめ少しずつ天蓋に近づく）

一緒に入って・・・続き・・・しよ？
（耳元で囁き首筋や耳たぶに唇を這わす）

うん、、嬉しい、、、子供の頃、こういうの夢だった気がする
良太、本当にありがと、、、大好き、、っ
（ぎゅっと抱きしめられ、後ろでに良太の髪の毛をかき分けるように撫でて）

んっ、、、うん
（耳たぶに吐息がかかり、唇が這わされると、一瞬感じた声を漏らして）
（良太に誘われるがままに、カーテンを開けてベッドに一緒に上る）

夢だったんだ・・・
叶えてあげられて嬉しいよ・・・

（横向きに向かい合ってベッドに寝転がる）
お姫様、お姫様のわがまま聞くよ
どうしてあげよっか・・・？上がいい、下がいい・・・？
（足を絡ませぴったりと密着して尋ねる）

ちゅ、、、
ん、、ふふ、、どうしようかなぁ
さっきは良太にいっぱい、、、ん、、、抱きしめてもらったし、、、ん、、ちゅ、、
（横向きになって、足を絡ませて、唇を繋げたまましゃべって）
（お姫様と呼ばれればすごく嬉しくなって）

じゃあ、、、上に、、、がいいかな、、、んふふ
（微笑みかけながら、なんども舌を絡ませ、口内で唾液の音をくちゅくちゅ立てて）
（どんどん淫乱な気分になってきて）

いいよ好きな方選んで・・・
お姫様が上・・・？

んちゅ、れろれろっ・・・いいよ・・・ちゅぅ・・・
（べっとりとしたキスをしながら京香さんを上へと抱きかかえる）

ふふ、、、いいでしょ、、、えっちなお姫様だもん、私、、、
（良太の頬を両手でむに、っとしながら）

良太のこといっぱい愛してあげる、、、
ん、、、んちゅ、、、ちゅぅ、、、んっ、、、んく
（上に抱きかかえられると、まずはひと通りたっぷり、舌をからませたキスをする）
（キスをしながら良太の上着を脱がして上半身裸にさせる）

ちゅ、、、ちゅ、、、ぅ、、、
（良太の唇から顎、喉元、鎖骨、と唇を滑らせていって）
（良太の右の乳首にたどり着いて、ちゅぅっと音を立てて吸う）

ただのお姫様じゃなかったんだ・・・w
いたたたたいたい、ごめんごめんｗ

嬉しい、じゃあいっぱい愛してもらおっかな・・・
ん・・ちゅっ・・はぁ・・・れろっ・・・
（自分の手も使いながら裸にさせられる）

あっ気持ちい・・・あっあっ・・・それすごい気持ちいいよ・・・
（京香さんの愛撫が乳首に達すると声が上ずる）
反対も吸って、でよかったら触って・・・
（下から何度も頭を擦りながら促す）

良太王子様の、可愛らしい声が聞きたいな、、、ｗ
ん、、、ちゅぅ、、、、ちゅっ、ちゅっ
（乳首を吸うたびに良太が感じてくれるのが嬉しくなり、さらに丁寧に舌と唇で良太の乳首を攻める）
（唾液の糸が乳首の先端と私の唇の間に引いて、舌先でちろちろと突っつき舐める）

ん、、、うん、、、すごく硬くなってるよ、、、
ちゅっ、、、ちゅぅ、、、ちゅ、ちゅ、、、
（反対側も同じように舌先でつついたり、唇を押し付けて強く吸ったり）
（空いた手で、最初に舐めた乳首をそっとさわり、指の腹で乳首をぐにぐにと柔らかく揉み込む）

あっ、そ、そっか、王子様になるんだ・・・
（自分の立場は家来くらいに思っていたので少しびっくり）

んっ、はぁはぁ、それも気持ちいよ京香さん・・・
（京香さんの上手な口遣いに体がビクビクと疼く）

あっっ、気持ちい、んっ、、、はあ・・・・
（股間も京香さんの足に触れるほど固く膨らんでしまう）




【眠気まだ大丈夫・・・？】

んちゅ、、、ちゅ、、
良太の乳首、よだれまみれになっちゃった、、、ふふ
（舌先で、ねとねとになった良太の乳首を撫でながら良太の顔を見つめて）
（乳首をなぞる指は、そっと触れるか触れないか程度にソフトに乳首を触っていき）

ん、、、んふ、、、ここ、硬くなっちゃってる
（足にふれる良太の股間に気づいて、膝をすこし曲げて良太のズボン越しに、）
（足でぐにぐに押し付けるように擦って、その硬さを確かめる）
見せてご覧なさい、、、
（体を良太のすねの上に移動して、ズボンとパンツを丁寧に脱がせる）
（良太は一糸まとわぬ姿になって、隆起したものが目に前に、、、）



【まだ大丈夫、、、良太は、、、？】

気にしてないよ、いっぱい舐めてくれて嬉しい・・・
んあっ・・・その触り方も感じちゃう・・・
（優しく乳首に触れられると思わず身を捩る）

京香さん、気持ちよく挿せるから硬くなっちゃった・・・
えっ、口調もお姫様になるの？w
もうちょっと王子さまっぽく振る舞った方がいい・・・？
（冗談を言ってる間にするすると脱がされる）

んっ・・・はぁきつかったぁ・・・
お姫様、じゃあ・・・舐めたりできる・・・？



【こっちも大丈夫ですよ】

んふふ、、、ちょっとおひさま口調で言ってみただけｗ
別にいいよ、いつもの良太でいてくれて、、、その代わり
気持良かったら我慢しないで、感じてくれたり、イってくれたりしてもいいからね、、、♪
（脱がせながら、良太に小首を傾げて優しく微笑みかけて）

あは、、、良太の、こんなにおっきくなって、、、
（手を根本に添えて、直立するそれを硬さと太さを確かめるように、軽く上下に動かし）

うん、、、口で、、、してあげる
あむ、、、んん、、、んちゅ、、、ちゅぅ
（良太をうっとりと見つめながら、舌を伸ばし、亀頭部分をすっぽり口内に包み）
（唇でカリ首をみっちり締め付けて、吸い上げる）


【無理しないでね、、、お互いね、、、　私は、今、、、すごく、その、、、興奮してるから、、ｗ　眠くないｗ】

びっくりしたｗでもいいよなりきってもw
京香さんの夢だったんだし、付き合うよ

イってもいいの？なるべくなら我慢したいけど
お姫様上手だし、我慢できそうにないかも・・・

はぁ・・はぁ・・・あっっ！・・・はぁ・・・
お姫様っ、・・・す、すごい上手・・・
（吸い上げられる度荒げた声を発してしまう）


【こっちも興奮して寝られないですwもっと高めあえたらいいな】

ありがとう、、、んふふっ、、、

、、いいよ、我慢しないでこのままイっても、、、
んぢゅ、、、ちゅぷ、、ちゅぷ、、れるっ、、ぴちゃ、、、
（良太の気持ちよさそな顔を見つめながら、口をすぼめて唾液をたっぷり舌を使ってまぶす）

王子様のおちんちん、美味しいよ、、、私のお口でこんなに熱い、、、
（いったん口から抜いて頬ずりして、横から舌で舐める）
（胸の谷間を覗かせて、淫乱に惚けた表情を良太に見せながら、舌を這わせてみせる）

ねぇ、、王子様のえっちな声、もっと聞かせて御覧なさい、、、ふふっ、、
あむんっ、、、
んちゅ、、んっ、、く、、、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、、、
（手で根本を握って上下に動かしながら、お口にまた咥えて、激しく上下させる）
（口元から溢れる涎が、根本を握る手を濡らし、下にたれて、良太のお尻まで濡らす）


【ふふっｗ そうだね、、いっぱいえっちになろ】

あっあっ気持ちい・・・気持ちいよ・・・
あっ・・んっぅそんな・・・狭くしちゃ、出、出ちゃう・・・
（息も途切れ途切れになり、快感に喘ぐ）

ああっ、お姫様のお、おっぱいっ・・・
（本能に任せ思わず掴む）
あっあっ！ダメダメ手と口両方とかっ！
お姫様いっっいっちゃうっっ！・・・
（おっぱいを掴んだ両手を離し激しい愛撫になんとか堪えようと苦悶の表情に変わる）


【今んとこ僕ばっかり気持ちいいので、気持ちよくしてあげたいな】

んぢゅ、、んっ、、、んっ、、、ん！ちゅ、ぢゅぷっ、、
（良太の気持ちよさそうな声に、もっと感じて欲しい、気持ちよくなってほしいという気持ちが大きくなり）
（更に音を立てて、唇を締め付けて、はげしくしゃぶる）
（静かなベッドルームには、良太の喘ぎ声とフェラのいやらしい音のみ響いて）

んんっ！んふっ！んんっ、、んっ、、
王子様ぁ、、あん、、、おっぱい、、、さわっちゃ、、あっ、、んんっ、、、んっ
ぢゅるっ、、ちゅぱちゅぱっ、、、じゅるるっ、ぢゅるぅ、、、
いいよ、イッて、、、　王子様の精子、いっぱい飲ませて、、、ぢゅるっ、、、れろれるっ、ちゅぱっ
私のお口にいっぱい出してっ！
（おっぱいを揉まれると、敏感に反応して、口に良太のを頬張ったまま、喘ぎ声を上げて）
（涎をいっぱい絡ませながら、手とお口で激しく刺激する）


【うん、、楽しみにしてます、、、ｗ　うう〜〜切ないよぉ、、、リアでも良太のぬくもり感じたい】

あっあっあっだ、だめっ！
姫様いっちゃうっ・・・あっっ！！！
（お姫様の口内に熱くねっとりとした精液をほとばしる）

ああっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
お、お姫様・・・ごめん・・・汚いものを・・・
（寝てる真上に置いてあるティッシュケースを差し出す）


【切ないね・・・なるべく近くに感じようね・・・】

【ごめんなさいっ、、、今から書きます！】

そんなこと書かなくても大丈夫だよ　待ってるから
言ってくれてありがとう　京香さん優しいね

イッて…！王子様っ、王子様の精子いっぱいっ、、、んっんんんっ！
んんっ！！んぅっ！
（お口の中で良太のものが膨らみ弾けて、たっぷりの白濁液が口内に飛び散る）
（こぼさないようにしっかり唇を締め付けて、吸い上げるようにして受け止める）

んふ、、、んんっ、、、んく、、、ん
（最後の一滴まで、口をすぼめて亀頭に吸い付いて、舌先で先端をなんども舐めて）
（お口の中が良太の香りで充満して、私も頭が痺れるほど気持ちよくなる）

んっ、ごくん、、、はぁ
んふふっ、、飲んじゃった、、、　美味しかったよ、、♪
（ティッシュを差し出す良太を尻目に、おちんちんをお口から離すとすぐに全部飲み込んで）
（亀頭にちゅっ、と口づけをしながら良太に微笑む）



【ごめんなさいレス遅れて、、、】
【突然うとうと　しちゃってました、、、眠くなってきてしまいました、、、】

はぁ・・はぁ・・・えっ？えっ？
（最初は事態が読み込めず困惑）
お姫様飲んで・・・くれたの・・・？

嬉しい・・・ありがと・・・
ちゅぅ、れろれろっ・・・ちゅ・・・
（あまりの嬉しさに下からお姫様を急に抱え込み激しいキス）


【じゃあ今日はここら辺で寝ることにしましょ】
【次回ここ空いてたら今度は僕が・・・ｗ】

うん、、、大好きな王子様のだもん、
全部、、私の体の中に、、、うふふっ、、私の中に、良太のが、、、いっぱい染み込んでる、、
（口元を濡らす残りの精液も指で舐めて、飲み込んで）

きゃっ、、、
んんっ、、、んぅ、、、んっ、、んふ、、ん
（突然抱きかかえられてびっくりするけど、こちらも抱きついて、良太の動きに合わせて）
（激しく舌を絡ませ合う）
ふふ、、もう、、自分の味が、、、しちゃわない、、？
（キスしながら微笑みかけて良太を見つめながら囁く）



【うん、、急でごめんね、でも今日は絶対無言寝落ちはダメダメって思ってたから、、、】
【締めは、良太にお願いしちゃうね】
【今日もいっぱいキスしてくれてありがとう、朝まで付き合ってくれて、ありがとう】
【また伝言しますおやすみなさい！】


【愛してるよ、良太】

はぅっ・・・れろれろれろっ・・・

ごめんね、そりゃ驚くよねｗ
嬉しかったから思わず抱きついちゃったw
自分の味？ちょっとしたかな
明らかにお姫様のじゃないのがついてたかなw
元々自分のだし、大丈夫だよ
（ギュッと抱き締めたまま横に寝転がって微笑み返す）

じゃあ今日はこのままこうやって包まって寝よ
あっ、腕枕もちゃんとするよ、お姫様♪
じゃあ、おやすみなさい、チュッ・・・
（おやすみのキスをした後大きなベッドを小さく使って2人床に就く）


【そんなに気を遣わなくていいのにwでもいい粘りでしたw】
【おかげで待たずに寝れます、ありがとう】
【また逢えたら今度はこっちの番だからね　今からでも楽しみだよ】
【僕も愛してる、京香さん　じゃあおやすみなさい　またね！】

わざわざ1レス消化すみません



以下空室です

お借りします

啓之さん、こんばんは。
一週間お仕事お疲れ様でした。

(いそいそと啓之さんに駆け寄り、勢いのままに頬にキスをして)
ふふっ、今日はおねだりしないで奪ってやろうと思っていたんですw

待たせちゃってごめんね、泉
泉もお疲れ様でした
…ん！
（勢いよくキスを受けて、思わず頬も緩んで）
もう…
今日は何も言わずにしちゃおうって思っていたんだけどなあ
（泉を胸の中に抱いて覗き込む…
　あ　い　た　か　っ　た
　無言で泉の瞳を見つめ、そう念じると一息おいて）
ちゅ
（少し半開きの唇に唇を重ねる…逃さぬように泉の頭を抱えるようにして）

えっ、啓之さんも？
…そうですよぉ、先週は変化球キスで私お預けでしたもんね。
会えたらやっぱり、唇にして欲しいです
(啓之さんの優しい眼差しが私を捉える。言葉にならない言葉が温もりと眼差しで伝わってくる。
窒息しそうな恥ずかしさと照れくささに目を閉じて)
…なんて、んっ、…ん…
(重なる唇に応えるように抱きしめられた腕にしがみつく)
…はぁ、はぁ、ん…ええと、こういう会いたかったのキスをしたかったの。
あ…ありがとう。

ん、ん…
（目を閉じた泉に自分も目を閉じて視覚以外に集中する…
　舌を差し入れ、泉の口中で絡めあわせる
　ぎゅっと自分の方に抱き寄せるように力を込めて）
…はぁ
ふふっ　どういたしまして
こんなことでお礼を言われて、いいのかなあ

…今夜は、どうする？
泉、朝早かったんでしょう？　疲れていない？
（胸の中の耳元に届くだけの囁き）

うーん、多分いいと思うwだって私嬉しかったですから。

今夜はまだ全然眠くないので大丈夫です。実はお昼寝をたっぷりとさせていただきました(汗
啓之さんの体調、都合に合わせますよ。
でももし、夜ふかしがOKなら…その、したいことがあるの。

そっか…泉に喜んで貰えたなら俺も嬉しいよ

したいこと…
（少し何かを想像してしまい、涎を飲み込んで）
大丈夫です
俺に出来ることなら何でもするよ
（少し身を離して覗き込む…）
言ってみて

ああ、ええと、そんなに大したことじゃないの…大したこと？わかんないけど…
啓之さんにして欲しいというより、私がしたいことなんです。

というか、いきなりHに持ち込んでもいいの？啓之さん、お話とかしなくても？

(啓之さんの手を引っ張ってベッドに誘う。ベッドの上に座り込み)
啓之さんもベッドの上に座ってください。
…ええとね、お話ししながら、エッチなことしようと思って…
私の言うとおりにしてくださいますか？

ふふふ、いいよw
お話しながら？エッチなこと…
俺、お話できなくなっちゃうかも、だけどね
（泉に促されるままにベッドに座りこむ…泉の前に正座して）
…うん、わかった
泉の言う通りにするね
（…何を言われるのだろう、期待と少しの不安とを胸の内に隠そうと冗談を）
でも、痛いのはイヤだからねw

正座なんかしなくてもいいですよw
胡座をかいてリラックスしてください。
(徐に啓之さんのズボンをおろし、下着をずらして、局部を露にする。
優しく手のひらで撫でながら、啓之さんの上に跨り、スカートの中からそっとショーツを抜き取って)
…痛いこと、というより焦らし合いというか…我慢対決？それとも違うなw
こうして…ん…
(陰茎を陰唇に挟み込んで、啓之さんの肩に腕を回し、ゆっくりと揺らし始める)
こ、このまま…ね、挿れないで、キスしたりお話ししながら、高め合うの…
私も濡れて動きやすくなってくるし、啓之さんも…
お互いに欲しいって思うギリギリまでこのまま…ど、どうかな？
私すごく、興奮するんだけど…

い、泉…
（おもむろに下半身を露にされて、思わず興奮し始める）
ん、ふ…
（掌で優しく愛撫されると、むくむくっと首をもたげ
　幹の部分は暗褐色だが、くびれより先、亀頭は赤味が強い
　抜き取られた下着を見せられるとさらに血流が集まり、一層その赤味を際立たせて）
が、我慢対決…　そ、そんなの俺、無理…
んぁ、んん…
（すっかり昂ぶったモノを挟まれて…泉の敏感な部分に当たるように腰を少し震わせ）
こ、このまま、挿れない、なんて…　だめ、俺、もうダメだって…
（なんとか気を逸らそうと、後ろに手をつき背中を反らす）
…泉の、丸見えで…イヤらしくて…

(興奮して滑る陰唇が啓之さんの凹凸に反応して震え、
擦らせるたびに膨らんで硬化するのを感じながら快感に声音を掠れさせて)
あ…ん、もう…下は見たらダメ…
泉の顔を見て、お喋りして…か、感じたら…そのまま、キスしてください…
(快感に震え、半開きになった唇を、我慢できずに啓之さんの唇に重ねる
重い水気を含んだ音を立てながら、何度も、キスを繰り返し
シャツの上から、啓之さんの胸板を弄りながら、粗くなった息を耳元に吹きかける)
はぁ、はぁ…啓之さん、興奮してるの…こうして二人で…私、嬉しいです…

だ、ダメ、もう…お、お喋りなんて、できない…
（視線を上げ、顔を見つめる…何かを求めるような視線を送り…）
ん、んん…
（重ねられる唇、何度も繰り返されるキスに応じるだけで精一杯）
い、泉…欲しい…
（耳元に届く泉の息に頭は真っ白になって…
　身を乗り出すようにして泉を捕まえ、首筋に強く吸いつき徴をつけながら
　もどかしげに服の上から胸をまさぐり、揉みしだく）
もう…我慢、できない…

ん、ああっ！
(首筋に吸い付かれ、痛みを感じるほどに乳房を揉みしだかれて、堪えていた欲求が一気に弾け飛ぶ
啓之さんの頭を掻き抱き、一層激しく割れ目をこすりつけながら)
はあっ、はあっ、啓之さ…私も…欲しいです…っ
ご、ごめんね…意地悪して…
あなたに、欲しいって言って欲しかったの…
(啓之さんの膝から降りて、スカートを捲り上げ、脚を広げて潤む割れ目を指で開いてみせる)
啓之さんが欲しくて…もう、こんなになってるの…ね、挿れて…
ずっと、あなたが欲しかったのよ

い、泉…あ、んん…
（腰を掴み、擦りつけられる割れ目に挿れてしまおうとした、その時に降りられてしまう…）
そっか、泉…俺の方こそ…
（大胆に見せ付けて拡げる泉、そこは蜜と自分の先走りとですっかり濡れそぼっていて）
待たせて、ごめんね
（素早く服を脱ぎ捨てると脚の間に割って入る…
　泉の両膝を持って、高く、大きく拡げて）
ん、い、いくよ…
（硬く興奮しきったものを泉に改めてあてがう）
くにゅぅ
（少しだけ、勢いをつけてそこに突き入れていく…）
泉…　もう、俺のもの、だからね…

ん、啓之さ…来て…んんっ！
(両膝を掴まれ、私の中心に割って入った啓之さんの、熱い先端が、ぐいと私の膣中を貫く
待ちわびた感触に全身を快感で震わせながら涙を滲ませて微笑んてみせる)
ん…凄っ、苦し…くらい…
これが啓之さんの…はぁ…はぁ…
(啓之さんの手に私の指を絡みつかせて)
嬉しい…やっと、一つになれましたね…っく…
このまま…このまま、私を…啓之さんが欲しいだけ…滅茶苦茶にしてください
泉は、啓之さんの、だから…

は、ん…
（泉の熱い圧迫を押しのけて奥へ奥へと挿れて行く
　溢れる蜜ですっかり潤滑されているのにゆっくりゆっくり繋がって）
ん、もう一つになっているよ、泉…
（指を絡み合わせたまま、圧し掛かるように、泉の頭の上へ…
ちゅう…
（肘で体重を支えながら、唇を重ねる…唾液を流し込み舌で口内をねぶりながら
　奥まで達した昂ぶりを、中でびくんびくんっと震わせて）
俺の、い、泉…　もう、離さない…

うんっ…啓之さん…啓之さ…あぁん…
(啓之さんの低く優しい声を聞きながら
ゆっくりと膣中を行き来する肉茎を
キュウと膣襞に吸い付かせ、離さないように何度も締め付けて)
んっ…
(重なる唇に目を閉じ、挿し込まれた舌先に応えるように絡みつき、糸を引くほどにかき混ぜ合って)
はぁ…はあっ、はあっ…啓之さんの…中で動いてるのわかります…
ん…こ、今度は私が…我慢、できないかもです…
(啓之さんにしがみつき、ゆっくりと…次第に速度を増しながら腰をくねらせる。
啓之さんが膣襞を滑るたびに喘ぎ、堪らず服の上から自らの乳房を揉みしだく)
はぁん、あぁ…啓之さ…気持ちいい、よぉ…

はぁ、はぁ、い、泉の…すごい…締め付けられて
い、いい…　離れられないよ、俺の…
（泉の入り口部分で幹をきゅうっと締め付けられながらも、ゆっくりと前後して）
（しがみつかれさらに腰を使われると快感が脳天を突き抜け）
んん…お、俺も、いい、いいよ、泉…
（泉の服を肌蹴させ、自ら胸を揉む泉の手首を捕まえてのける…
はむ…
（もどかしげにブラをずらし、二つの乳房を同時に掌に収めて少し荒々しく揉みながら
　腰を前後する速度を高めていって）
もう…　が、我慢できない…　い、泉…

あ…はあぁっ、啓之さ…やああっ
(荒々しく服を開かれ、剥き出しの乳房を貪られて、更に興奮が煽られ快感に拍車をかける)
んうっ、啓之さ…来て、泉の中で一緒にいこ…
私っ…も、いきそ…はぁん、ああっ、おちんちんが中でおっきくなってるっ…
気持ちいい…啓之さんの…おかしく…おかしくなっちゃう
(絶頂の気配を感じて、強く、強く啓之さんにしがみつく。
膣中で更に膨張する啓之さんを煽るように嬌声を上げながら、何度も体を波打たせ)
はあっ、あんっ、いくっ…啓之さ…
泉の中にして…泉にいっぱい出して…
ああああっ！

いい…　泉、い、いく…　んん…
（しがみついてくる泉に圧し掛かるようにして突きあげる…
　そのリズムに揺れる乳房を自分の胸で押し潰し…もう、限界に達する…
　ぐんっと一際大きく突くと、そこに留まって）
も、もう…　い、いくよ、泉…

どぴゅっ　どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅう…
（泉の中に直截大量の精を迸らせる…）
はあ、はあ、はあ、はあ…
い、泉の中…　よかった…

んうっ、ああーっっ！
(絶頂を迎え、ぎゅうと膣壁を締め付けて啓之さんの射精を促す。
温かい精液が満たされていくのを感じながら、快感に震え、ゆっくりと弛緩してゆく)
はぁ…はぁ…はぁ…啓之さん
(シーツの上を彷徨い、啓之さんの手を探し出すとギュッと握って)
…ん…気持ちよかった…あの、ありがとう…

（どくん、どくん…
　程なく、硬さを失ってゆくも、泉の中に留めたまま、緩くなってゆく泉の膣圧が心地好い）
ん、…なに？
（呼びかけられ見つめ直すと、手を握られて…）
そんな、俺の方こそ…
　ちゅ
（少し気恥ずかしく、きちんと礼をせずに唇に軽く触れるだけのキス…）
俺の方が気持よかったんだから…
ありがと、泉
…もう、本当に離さないよ
（繋がったまま、おでこや頬に口付けを落とす…）

ううん、私もすごく気持ちよかった。
…同じ思いです。お揃いですよw

(啓之さんの照れ隠しのキスをたくさん受けて、くすぐったそうに見を捩りながら)
んっ、ふふっ、やっw
嬉しいけどくすぐったいよー

…そういえば、初めて繋がったのに私ったら服着たままでしたね。
前ははだけちゃってますけど…な、なんというかケダモノHでごめんなさい(汗
次回は…その、一緒にお風呂入ったりして、綺麗にしてから…裸でしましょうね
ああもう、こんなことばっかり言って…ふしだらでごめんなさい。

もしかして、俺に脱がして欲しかった？
…下しか脱がさないまま、とか結構好きなんだけどな
ふふ、ごめんね…
裸でしたかったら自分から脱ぐように、なんてw
あ、でも、一緒にお風呂、いいね…
お互い洗いっことかw
…もう、そんなこと言ってたらまた元気になっちゃうよw
（耳元に囁いてから、口付け１回こめかみに）

ううん、今夜は服を着たままが良かったからいいの。
なんというか、その…貪りあうようなHがしたくて…
次回は脱がしっこしましようねw
お風呂で…っていうのも好きですよ。
啓之さんをピカピカに磨いてあげるねw

今夜はすごく啓之さんが愛おしくて…離れたくないです。
でももう3時になりましたね。
眠気の方は大丈夫ですか？

俺も泉と離れたくないよ
でも、ちょっと眠気も来ているし、一緒に眠ろうか…
（泉から抜き、横に寄り添う…　泉の頭を抱いて勝手に腕枕する）
今度は、また来週？

明日の夜は9時くらいから日付が変わるくらいまでなら大丈夫ですよ。
その後は週末になると思います。

じゃあ朝が来る前に眠りましょうか。
腕枕…嬉しいけど、手が痺れたら外してくださいね。

次のレスでおちますね。

じゃあ、明日も会おう
9時は来れないかも、だから9時半でお願いします
うん、心配しないで、痺れたら外すから
（もう片方の手で泉の手を捕まえて）
おやすみ…

わかりました。九時半に啓之さんのお迎えを待ってますね。

それではまた今夜会いましょうね。
おやすみなさい啓之さん。
目を閉じてもずっと側にいますからね。

(落ちます)

うん、俺も朝まで泉の側にいるからね…
　　ちゅっ
また、明日


【以下、使えます】

予約します

涼、こんばんは。
そして、おかえり。
お部屋を探してくれて、ありがとう。
前もって、お休みを伝えられなくて、ゴメンね。
会議の予定がキャンセルになったから。

あ、今日仕事なくなったんだね
だったら早く連絡くれたら早く帰ってきたのにー
あみ、今日は一日なにしてたー？

いつも、伝言ありがとう。

今日は、日勤だったから、仕事だったよ。
日曜日は、落ち着いてるから、はやく終われたの。

涼は、何してたの？

ううん、あみのためだもん…
俺こそこの前変なこと言ってごめんね？

あ、仕事だったんだ
お疲れ様だね
伝言くれた時間くらいに帰ってきたんだ？

今日はのんびり買い物してきたよ
新しい靴買っちゃったｗ

涼、いつも、待たせてばかりで、ごめんね。
あたし、これからは、もっともっと、忙しくなって、連絡取れなくなると思うよ。
スキルアップのために、進学を選んだし、研究発表があるし。
だから、涼との関係を、このまま続ける訳にはいけないと思うの。
毎日、伝言をやりとりするのを希望してる涼の期待にはこたえられないと思うの。
毎日、大好きだよって、言ってくれて嬉しかったよ。
だけど、あたしには、言えなかった。
ごめんなさい。

進学する話は前に聞いたから分かってるよ
いつまでかかるんだっけ？

俺はあみの支えになりたいし、もう二度とあみの事を離さないって決めたから、別れたいとは思わないよ

うん、なんであみは言ってくれないんだろうって時々思ってた…

半年は、学業だよ。
これからは、涼の伝言を見る事も出来なくなると思うの。

あたしは、涼に相応しくないと思うの。
あたしは、今までに、愛を語ってこなかった。
愛するって事が、感じられないの。

時間がかかるのかなって思って、待ってみたけど、湧いてこなかった。
ごめんなさい。

半年か…随分長いね…
伝言、見ることもできなくなるほど忙しいんだ…？

…でも途中愛してるって言ってくれてたじゃん…
ずっと、何を思って付き合ってたの…

あの時は、こういう事かなって、感じはあったんだけど、伝言のやりとりだけでは、やっぱり、違うなって最近感じて来てて…
あたしは、毎日、愛情表現出来る人間ではないなって、思ったの。
ごめんなさい。
忙し過ぎて、愛とか恋とかに時間をかける事が出来なくなったの。
趣味だった、筋トレも全然出来てないし、優先するべき事が、何なのか分からなくなって来たの。
ごめんなさい。

もう関係を終わりにしちゃうのが、あみの幸せで、あみのためになるならそれでもいいよ…
あみの為ならね…

幸せとか、じゃないの…
今は、求めてないのかな…

また、一年経ったら、今度は大学院を考えてるの。
今しか出来ないことかな、って思ってる。

自分勝手な事ばかり言って、ごめんなさい。

これからも、あたし自身のスキルアップの事を考えて、例え忙しくても、負けないように自分に自信が持てるように、頑張っていきたいの。

あみはあみの進む道を見つけたから、もう俺は必要ないってことだよね…

…

例え方が、良くないな…

でも、そう言われても仕方ないよね…

本当にごめんなさい。

これまで、支えてくれて、ありがとう。

もう、本当に終わりなんだね…
ずっと一緒に居られると思ったのに
いろいろやりたいこともいっぱいあったのに…

ずっと一緒にいられなくて、ごめんなさい。

涼とは、良いイメージのままで、終わりたいな。

もう、あみっていうハンドルネームも封印します。

涼は、涼のままでも、きっとすぐ、可愛らしい子に出会えるよ。
ラブラブで幸せになれるよ。

あたしには、出来なくて、ごめんなさい。

俺こそ、あみの事幸せにできなくてごめんね…
何度も辛い思いさせてごめんね…

もっと、一緒に居たかった…

幸せだったよ。
辛い事なんかなかったよ。

一緒にいられなくて、本当にごめんなさい。

涼のしあわせを願ってます。

うん…ほんとごめんね…

じゃあ…これで最後だね…


さよなら…あみ…

涼、謝らないで。
全然、悪くないのに。

謝るのはあたしの方だよ、本当にごめんなさい。

さよなら、涼…

幸せになってね。

今まで、ありがとう。

うん…
あみも、あんまり無理しちゃダメだよ？
じゃあ、ほんとにさよなら、だね

おやすみなさい、あみ
ゆっくり休んでね

以下空室です

依と浴衣で占有します。

楽しかったね、花火。

依の浴衣姿最初に見たときめちゃうれしかったなー。

立ち続けてた気がするからここで休憩。
途中から帯に刺した扇子の柄にひっかけてたストローハットも置いて。。

ユルり。

ほっ（少し帯緩める
食べ過ぎたかな（笑

見上げてたのに、今度は見下ろす感じになってますね（たかーい
それにしても69階って（窓ガラスにぴったーん

ハイ。「舐めてはった」聖と申します（ぺこり
双子にもなれる聖と依です。



て。ていねいに紹介してたら依。窓に貼り付きかよー

て、丁寧な説明、どうも（振り向く

やー、だって、夜景がね（たぶん灯りを消すともっと綺麗だろうな

なかなかないよ？69階の窓に貼り付けるなんてこと（オススメしてみる

あなたのおなかのまんなかのちいさなくぼみへそっと話しかける……

……さっき給湯室でふと思ったこと。
依が今日のことからニキに書いて未来の自分に転送しはじめたら

いつか未来の時点で、今日のことが発掘される。
そのとき、そこに出てくる「聖」なる存在はどのように見えるのだろう。

そのとき聖なるものは、2014年6月23日に双子のような近さで
あなたに何かをつたえようとした。いや、つたえた。

人は驚くほどじつは忘れていく。
忘れるために生きているのかと思うほど。

ずっと経って、この日のニキを見て、依は「？？」となる
誰？　何？　この「聖」って記号。　なんじゃこれ？（なんやねん？　

何か思い出すだろうか？
おれがいたことなど記憶からまるで抜け落ちてしまっていても

いつかそれでも何か思い出すだろうか。
自分を見つめる視線があったことを。

くよくよするときその視線だけ思い出して「あれ？」「なんだっけこの感じなつかしい」

とか思うかな。

ニキがあることなんて考えたことがなかったから、今を過ごしてきたけど
おれは依の未来に、かたちのない何かをほんの微かに送っているのかもしれない。

そう思ったら、すごく不思議な心地になった。
どんなに美しくても忘れてしまうその日の海の色や空の色のようになって区別がつかないところで見守る存在へと……

どうしよう


涙が、あふれて、止まらないです

おれはほんとうは○○なんだよ
と言いそうになるが、「今・ここ」は場面じゃないというかまぁそれは未来にしかわからないこと。で。

わからないままあの闇で再会かもだけど、そしたら「やあ」っておれのほうから先に手を上げるよ。
（目印を約束するから）
ほら、どっちから数えても六本目だったあの柔らかい手を、闇のなかの依にひょいと上げ。　笑

闇でかさなったらそのとき双子にもなる
……オンリーワンにも

いろいろなことがどうでもよくなってありがたくなって泣けてうれしくて思い出せそうで出せなくてでも

でも、何かを感じたら、それが現世では記憶と呼ばれていたもの。

てのひらの巣にそっと載るほどのエネルギーで何かをカウントして　3、2、1……
また別のソトへ。。。

わかる、絶対わかる自信ある（記憶力はよわよわだけど

記憶には頼らない、聖に最初に出会ったあの感覚でわかる

波長が、お互いに呼び合って、かみ合って、混ざり合って、交信するから

聖となにかしらの課題をクリアするために、今はまた別の課題に取り組むの

そうやって魂を磨いて、同じ次元にいれば、きっと近づくよ
惹かれ合うに決まってる

何度でも何度でも、会える、絶対に

うん。


じゃあひとつ約束をする。

いつか、必ずわかると思う。
あのときのあれがこれ？　と。

それはかなり大きなところで。
（もう少し時間がかかるけれど）
「これ、聖なんじゃ？」 って気がつけるようにするから。

できるだけわかりやすく、大きくなっておかないといけないね。
依が注意深くしていなくてもそれでもいいように。

おれがやるべきことをやるというのはそういうこと。
（と気がついた）

>>180←これは今の個体のあるこっち側で。そんなに先のことじゃないと（がんばります

なんだろう（今はまったくわからないけど
未来には紐解かれるのかな？

私もニキをつける（聖との約束

といいつつ、JがＳって全然気づきませんでしたが（笑

もっともっと聖のカケラを集めないと

とにかく、まずしたかったこと。

浴衣のキミをぎゅっと抱きしめる。今度はおれのほうから。

これはもっと身体的な感覚をともなっても。
朝顔の浴衣のキミの身体のかたちを腕に胸にちゃんとたしかめている。

くびすじを引き寄せて抱きしめて、依がおれの両腕のなかにすっぽりと埋まって。
埋め込んでしまいたいほど。
引き寄せられすぎて素足のキミが浮いて、くるぶしの白いところが引き上げられて

そして鼻緒から足の指の先が外れる……

捕まってしまいました（委

聖…（鼓動の音が伝わる

>>182
JがS？

（まったくわからない部分については
すごく簡単な言い方をすると有名になれば誰からも見える
そのとき依が、あ！ この人って、って思い出せたらわかる、ということ。
そのためにがんばります、ということ）

JがS？？（え？

ハグはしている。
（もはやハグではないのかもしれないが
浴衣だといいね。人魚に近いから。

JにあるSってこと？
（それには気づいていたがｗ）


おれの課題図書の時間とニキのようなものへの毎日の取り組みが
いつか依からも見えるところにつながっていくと思いたい。

生まれて来た意味。使命感。
やらなきゃならないことがあるのに、まあここで遊んでいました。
そのうち本気の世界へ戻って、成し遂げればもっとハッキリ見えるから。

haha!!


そして、捕らえたほうの依に次にすること……

>>185
聖はすぐ私って気づいたのにもかかわらず、私は、苗字から名前がそうぞうつかなかった（というエピソード

有名人ちなっちゎうの？（そしたらもう手の届かない存在になってしまうね
どのみち、手の届かない存在なんだけど（笑
だから、余計に慈しみたくなるのかもしれません（両手は聖の胸板に添えて、少しキュッと

うん、帯一つでどうにでも（お互い様だけどね

私、結構疎いので、かなり名を轟かせないとねえ（フレーフレー天晴れ聖

>>187
あ、そういうことがあったね。JがSね。そうだったそうだった。今もSだなおれｗ
（て。あんなのくらべものにならないけど笑）

来世でもいいかと思ったけど、こっち側でとならそれだけヒント。
気がついてくれるのはそちらなので。あとはよろしくね。
そんなに先だったらおれの人生がやばいので、遠すぎる未来の話ではない（はず）がんばる。


浴衣の人魚依を引き寄せて。
依のあたまを抱え込んで胸におしつけて。
そのあたまの結んであるところが視界に入って
依の一日を過ごして来た温かい身体の香りがここにあって、もっかいぎゅってしてから
胸から顔を出した依と眼を合わせる。見つめる。

鼓動も鳴るさ。なま依。

その瞳を閉じたらサイン……

>>189
ん？今も？（なんのＳ謎
謎は謎のままでもいいや、聖がいるならば

とにかく、有名になるんだねビックになるんだね（しこたま応援団依

なまって言うな、なまって（そう言われると瞬きしづらい

ぐぬぬぬ

>>190　だよね　>>189←音読みしてた自分に！汗　Hか、おれいま。えっちじゃん…照
（いや。えっちなことを考えている人のようだなんて自意識ウダだってる時間が惜しい……）

ぐぬぬと言いつつ閉じたようなので
依、すっと顔を寄せて唇を。

かさねて、それから深く。舌が割っていくときにおれがのしかかるようになって
反っていた依がそのままベッドに倒れ込む。

かさなりながらからまりながらベッドに。
おれが上だけど。まあいい。上から見る依の表情が可愛い。
めがね取ってもっかいあらためて唇をつける（この感触好きだな

>>191
なんて可愛いんだキミってやつは（ならば私はYではなくてIかしら

ん、くっそお、まだ右眼があいて…

ん…（あれ、いつもより、なんか熱いキスだ

にゃ…（メガネとられたぁ
みえるけどね、こんなに近いと

んん…（何気に聖の帰宅時間が心配です

はあ…（このまま溺れていいのかな

>>192
あまりにも照れるだろ、自分でもあまりのばかさかげんにびっくり。
自分でこのサウンドがなじんでないということか（もっと呼んでくれよーぅ。

ずっとこうして抱きしめているだけでも気持ちいい。うれしい。近く近くなる。
体温が同じになる。血の流れが響いていく。

唇の感触。何度かたしかめて依のひたいの汗。ふいて。
髪が結われているからよく見える依のかたちのいい耳。
ここは身体なかでもひときわ白く輝くところ。
依の耳から首すじへのなめらかなラインのきれいな肌をよく見せて。

それから。
深くキスを。

依の舌の先をみつける。その表面のこまかさも感じる。
耳に触れながら。その輪郭、耳たぶ。耳の裏。そのつけ根のところ。

すべてにキスをしたくなる。
このまま溺れさせたい・・

>>193
馴染んでない？結構呼んでるぞ（心の中で
そゆとこも好きだってば（にんまり

聖は冒険家だもんね（向いてないっていうけど

私の中も外も、冒険しますか？（探検の方があってるのかな

そうすると、まともにレスする自信がらなくなるわけですが（笑

浮袋、ないや（にっこり

（こんな時間になってた。もう少ししたらいったん中断があるかも）

少し攻める。少し急く。なぜなのかはおれの性格ではない。（そこはゆるして）

熱くとろりとしたキスを舌をしっかりと絡みつけながらたっぷりして
依の耳のラインを鎖骨のほうへ唇でつつーっと伝っていく。

依も身体をくねらせたり、おれがからみついたり
浴衣がはだけて、襟をかさねているところに手がすーっと入っていく……

>>194
依のなかもソトも冒険します！
中も外も。
（中も外もおれにとってもアイドルなんだけどな）

まともにレスなくなるくらい深入りしてくれ。溺れたら息苦しいくらいの瞬間を呼吸してみて。
ほんの少し、小刻みにレスがあるとおれは拉致られずにキミを冒険できる。

依の襟元から進入しているおれの手、おれの指はよりの肌を感じてる。
（浴衣のときはブラがない、っていいね）そこにすぐに手が届いて。

ひとつの乳房に触れたらあまりの柔らかさにおれの中が一段階切り替わって
襟をひらいてみる。
帯がゆるめられいくくらい依の襟がふたつにひらかれて

見えたよ。
依のふたつの白いの。

熱くなって、おれはもう自分の浴衣をはだけている。

そのまま蝉の抜け殻みたいにおれの青緑の浴衣がベッドの端から床に落ちていく……
解けやすい帯なおれ。まあ自分で角帯締めるの苦手だから脱ぐ前提。

自由になったおれの身体が依の上にある。

は…あ…、ふはぁ、ん、ぁ（力が抜けて


う…（ぴくんっ、と、僅かに震え呼吸は粗く

聖…どうしよう（体が熱い

今年の日焼けを待つ自分の身体に力を込めている。依に真剣に向かうとき最初はいつもそう。
筋肉に頼っているわけじゃないのにね。

そして依の帯を解く。

依も、すっかり自由になったのでは？
あと一枚しか身につけていない。

（この状態の依をほんとうはしばらく見つめていたいのだけれど）

でも自由になっていくのはいいよね
お互いに。

その最後の一枚同士は少しもてあそんだまま
肌を感じて、あらためて依、ぎゅっと抱かせて。

キミを抱かせて。

>>197
可愛い声が漏れたね。依。。

依の身体がぴくんとするのがおれの身体にもそのまま反射するよ。。

熱くなっていく依の身体を感じながら。
どこが熱くなっているのか、たしかめていくようにおれの指たちの冒険。依の身体の外のいろいろへ。

聖が加減をしているのは伝わる（少し震えているのも

そこがまたなんとも言えないくらいに愛おしい（にっこり

今度こそ聖のを目撃しようと思ったけど（見られるばっかり

はあ…息が、すごい、鼓動が…早すぎ
きっと少し薔薇色なんだ、私

>>200
漏らしたくないけど、漏れちゃうんだもの（照

誰のせい？（キミだよキミ
鼻先つんつん

>>201
赤い薔薇というよりピンクの薔薇色。

>>202
依から出てくる声が好きだよ。



依……

すごく高まってきたけど

この先へ進んでいくためにちょっと中断。

（1時間くらい、物理的移動してから、あらためて伝言します）

インターバルの前の謎解きをひとつ。
JとSのもうひとつの仮説。

依が川を越えて行ったTheaterを数字になぞらえるなら7ですね。
おれのいるところとの距離がわかって、依が少し見える気がした。

探偵？

なんでぇぇ？すごーい！エスパー？

魔法使い？え？なに？いったいキミはなにものなんだあ！

なら、ここは一旦閉めですね（浴衣着て帯締める
キュッとね☆

お見送りするよ

当たりか。さんきゅ。閉じておいて下さい。

急げ＞おれ

（ああ、せっかく解いた帯が……
時間計算できてないばかだ〜）

え？誘導尋問？

ハメられましたな（笑

やるな聖クン、自分ばっかズルいわあぁ（悔しい

空間は計算できるのにね（次会うときはパジャマかもねん

【以下空室です】

依と使います。

もう無理かなと思いつつ、コンビニへ買い物に向かうマンションのエレベーターのなかで
スマホでアン見たら、依発見！
急いでまたエレベーター戻り！　
あのままぶらぶらコンビニ行ってたらoutだったかも！！

依、あらためて、こっちの部屋での時間の使い方へたでごめんね。
すごくいい感じになっていたのに、台無しにしてしまった。悔しい。。

寝落ちはないが、うごきのある時間帯のコントールがつかなくなることあり。課題ですね。

いまのうちにレスしておこう。

>>206
誘導尋問でもハメでもないよ。
こちらはわかっていたので、花火の途中からそう話しかけてた。
許される範囲の表現駆使して。

JとSとか依から出てきたとき
JにあるS（7）のこと、依も言ってるの？とか思ったので
タイムアップのとき触れておくつもりで。
当たり、ていうのもちょっとしたサインのつもりだったけど、
依のほうは魔法使いか？状態になってたから、
誤解招く言い方になってしまってたかも（どう表現しようかなとずっと思ってたので……

しかしそれは一方通行ですね、といわれたらまぁそうだけど
こちらのことはすでに何度か情報出していたはずなので
だいたいイーブンというイメージ笑

間違えました

>>210
ん？　どういうこと？？

てか、依、大丈夫？

だいじょうぶではなかった

>>212
依、だよね？


もう寝てる状態？
それとももっと別の「大丈夫ではない」？？

花火の部屋と間違えましたの（恥

ごめんなさい（寝ぼけてしまって

あらま！　見てきた。誤爆ってた。

ごめーん、ハッキリ書けばよかった。リンク貼ればよかった。
ほんとにごめんねー！！　誤爆見て、胸が痛んだ・・・（がーん

>>214
寝てたのに、連れ出してるね。
もうねむねむなら、ここまでにする？
どんな状態なのかなあ・・・

胸がずっきん　してきたわ
この部屋の前のラウンドのエンドとかも思い返して、そっから今までの流れ全部（ごめんね・・

すまぬぅ

>>216
涙


苦しめるつもりでは

>>217
いや、すまぬのぅ はおれなんだが・・・

意識あるの？
断末魔の断続的意識？？

>>219
えっと、聖が好きです

>>218
あのとき、同僚に呼び出されて、仕事場で話になってしまって
思っていた以上に帰宅遅れ、外からどうやってもスマホで伝言板も書き込みできず
（読めるだけに心チクチク……）

いろんな意味でおれの読みの足り無さとか反省していたので。

>>220
依……　


おれもすごく好き。

今日はまたまた好きだと思った。好きは強く、そして想定外なほど大きくなった。。
（近くも、なった……）

せつないとおもった。

あれもこれもしたいことだらけになってしまった。

聖が気にしていることがらに対しては何も怒ったり困ったりしていません（ニキも書いたし

自分が寝てしまって伝言に気づけなかったことご悔しくて
女々しくて女々しくて女々しくて、辛いよ
女だって辛いよ

>>223
おれが伝言する、って言った時刻より40分も遅くなったから
寝てしまって当然だよ。ふだんからいつも夜、ムリクリ時間割いてもらってる。。


ちっとも女々しくないよね、依は。

（ニキは書けたんだね。その時間のめぐりあわせになったことは幸いだと思おう）

>>224
好きだからそうしてる
好きだから悔しい
女々しくてもいいもん、女だもん

一番怖いのは、このことで聖が会うのよそうと言い出すことです（覚悟

>>225
好きだからそうしている＝おれも

好きだから悔しい＝半分おれも　あとの半分は幾らかでも依に期待させてしまったことへの悔い

あのぉ　女々しくないですって、おれには。依はそのままでいいって言ったじゃん2度目のときに

その怖れはもたないで。
そんな怖れをもつ＝おれが花火のときから映画に託してずっとド真剣に語り合ってきた
私たちの深いつながりを軽くとらえられているようで、そんなもんじゃないよね？
どうしたら信じてもらえるのかな？ と思ってしまうよ。

いつかただの？な記号になってしまっても、おれの波動がそのニキに残れば
このおっきな心で依のことを、依との全体のことを考えた存在のおれが
意味をなすかなと思った、それほどのこと。一度はこのスレで伝わっていたよね。>>176>>178

ごめんなさい（寝ぼけてるから言うのではないけど

無性に言いたい（聖が好きです

聖が好き、聖のことが好き（ナナメポジションで

確かにそのときにそう思って貰っているのは事実で、素直にそれはそれで受け止めているけれど
人の心は決してとどまることはなくて、流れていて、変わることもあったりするから
いろんな影響をうけたり、環境が変わったりで

やむを得なく、意思に反して、変えざるを得なくなったりもするから

それが相手のためって思い込んでしまったりとか
なにかいてるのか、支離滅裂です

たとえば>>216のように、傷つけるつもりはなかったのに、心を痛めさせてしまったり
私は、そんなことで不快に思ったりしない人だってわかってるでしょ？って聖みたいに思うわけで

わかるかな？伝わるかな？

ごめんね表現がへたくそすぎて


途中で終わること、聖はあまりよくないと認識してるなかもしれない、けれど、私にとってはそうではないです

逆の立場ならどうなのかな？（聖ならきっとそれをも楽しめる人でしょ？違うのかな
多少の切なさは残るのかもしれないけれど

こうして、会えたのは聖が待っててくれたから
私、とても、私にとって最良の人に出会えたって思ってます（かみさまありがとう

>>227
何より、ナナメの依を添い寝のちょうどいいところへ引き寄せて……

みどり先生のように上手にはできないけど、依のあたま撫でて
背中も撫でて。いいよ、いいよ、と心のなかで繰り返して……

ニキを積んでいくと、自分の心がどんどん移ろっていくことがわかることがある。
きのうの自分に「えー！」「きのうはそんな子だったんだ」
よくあるよね。その変化、変わり続けるということを目の当たりにしてしまう。
（ニキしていないと、自分をごまかしたり、そういうことにして保持してるふりしたりしてるから）

支離滅裂じゃないよ。わかるもん。くっつけてなくてもブルーノーズ笑だから

意思と感情が不一致になるだけで人は苦しくなってくる。そこは調和させていきたい。
だから、感情の変化そして連動しての意思の変化、心の変化は「常態」（いつもそうなもの）なの。

でも、一番だいじなこと！！

ひさしぶりに懐かしい友人に会ったりすると言われる。「変わってないねー！」
それは、その解は、おれは知っている。

変わっているから、変わらないのだ。
日々、というより秒針なみに刻々と私たちは変わっているのだ。新陳代謝している。
転石苔むさず。変わり続けているから、はたから見ると変わってない。

変わり続けることに不安を持つことはない。

なぜなら、一番新しい自分が、その好きをアップデイトしているのだから。

（↑よりにもよって、サルに拉致られた！！　やばい夜ですな）

>>228
そうか……　おれの書き込みが逆に依を「そのていど？」と思わせてたんだね。
（言われるとそれもわかる。おれはあそこまで行っておきながらという悔やむものが
不安を連れ出していたのかもしれない。依だけ見ていたらどっしりしてられるはずだね）


相手の存在は、自分を映す鏡なのですね。
そうやって見せてもらって、反省すべき自分に気づかされる。

それでも、女の子の浴衣の帯を解いてたちまちに「時間だー」って男のおれは
ニキ書いたら未来に残すほど悔しいし。そんなことしちゃだめだと思う。

それと、おれは今日、ふたつの物語の両方で話していて、行為していたから、
欲張りすぎだと、仕事場からの帰途反省してたから。

魂レベルで深く話していると、ひらかれてきてしまって
同様に、隣に浴衣の依がいることにフィジカルも高まってきてしまって
どっちも欲張ってしまった。。

きっと生身でもそうだろう。
人はそういうふうにできているような気がする。

ここがそれには困難がつきまとう仕様なので、ふだんの自分をたしなめ矯正するところが
過剰な悔いになっていってたのかも・・・　

>>229
あ…そうだった、私のバカ（私も聖に対してそうでありたいのだった

聖、胸が痛かったんだね？そうだよね、痛かったね、ごめんね（いたいのいたいのとんでいけ

なんだ、こんな簡単なことだったんだ（にっこり

聖にされて、気がついたー（笑


改めて思ったけど、聖とある事柄を共有できる、シェアできるのって、とっても素晴らしくて偉大です（しみじみ

そして、楽しい（にこにこ
ほんでもって、私もさる（うきき


さるもシェア（うきゃきゃ

聖ぃぃ（クリーニングから戻ってきたばかりの大王イカでぎゅうううううう

吸着力あっぷだいっ（マークつくかもね

それにしてもよくわかったね（魔法使いかと思った

>>230
もしね、一期一会の間柄ならば、それはありだと思う（だってその場で完結させないとあとがもうないもの
だけど、聖と私には続きのページがあるから
それに、前に聖が言ってた「それだけが目的ってわけじゃない」って、遂行させることが目的ではなくて、目指せればいいな的な、それよりこうして想い合うのが心地よいって

そりゃあ私だって、聖のことが好きだから、聖とフィジカルにもプラトニックにも気持ちよくなりたいと思ってるけど（確かに気持ちよかったし

>>231
届いたか、、
ニキ初日にしてはいいメッセージになった？
ニキつけることを「変わっていく怖れ」としないで。
どんどん新しく世界を見る目を発見できるノートをあなたは今日、ターコイズの代わりに
川を越えて手に入れた。

それはおれを喜ばせた！ あなたもそういうニンゲンだったのか、と。
そういう人だったからおれはあなたが違う光をもって目立っているのがわかったのだと納得。

もしももしも
変わっていく自分がその変わっていくなかでどうしても相手との関係性をも変えたいと思う時、
それはその変化についていっている相手なら、納得できます。
そのときどきの最新のその人を受け入れる。認める。そして共有できていた過去を
どれも有意義だった、ありがとう、キミ！生かすよ。　そしてあなたはまずその次へどうぞ、と言えるはず。

言えないような、そう思えないような心なら、魂の声にしたがってない。
生まれる前から知っていること。それに素直に生きるということ。

でも不安になるな。くりかえしておく。
自分がちゃんと前向きにすくすく育っている限り
人に急にプイってされることなどない。
あったとしたら相手がおかしくなっているんだ。脇道に迷路に入ったんだ。

自分を見失うとか、よけいに不安だけ投げておくというような予防線など不要
相手の力量を信じましょう。引き寄せてくれた縁には意味があります。
映画を観てくれただけで、あなたはホンモノだと思った。
こんなうれしい日がやってくるとは。。

（探偵話は次レスにｗ）　そのイカの足の感触いいなあ。依っぽいぞ。ぅひゃーん☆"

>>232
なかなか眼を見て果たせないほうのフィジカルのほうは、未来へのとっておきの楽しみ。
まだまだ私たちに時間があるというお知らせかな？

おれが依を女性としてたまらなく願望することを、ときとして猛烈に衝動することを
野性の自然として、それもまたアップデイトされているひとつとして安心材料にして。

そして、それだけじゃない。
プラトンの哲学（魂の不滅とか）は好きだけど、プラトニックというか
心そして魂のほうでも、依につたえたい。交わりたいと思うから
それらにまだ慣れてないので、ときどき馬車馬のように突進してしまう。

時間との闘いになってしまうし。

でも、好きだなあと思う。毎度毎度。新しい好きを発見するように。その好きが水を得て
新鮮にすくすくと伸びていくようにヽ(´▽`)/

私も、聖に対しては欲張りだし、貪欲です（にっこり

ああ、やばいやばい、バイさるペースにハマってる（笑

私、聖を欲張りにさせてるんですね（のんだか妙に嬉しい

嬉しいので含み笑いしてる（含笑


どうしよう、聖を連呼してる、心の中で（文字にすると呪文みたいになりそうなくらい

聖、はあ…好き（初期のころ、こんなに好きが溢れるとは思わなかったよ
変わったのかな、私（にこにこ


はーい（せんせえ
ここは素直に（笑

ホンモノだった？よかったよかった（ってニセモノと思ってたんかいっ！一応ツッコミ

ああもう、どうしてこんなに好きなんだー（胸がキュンと締め付けられるよ

映画の最初の人形劇みたいなの、やたら面白かった（笑
いつも大きな映画館でみるのは、ビデオカメラのおじさんだけど（笑

一人映画館も初体験できたし（♪

でも、ほんとなら聖と一緒に観られたらって欲張りさん（笑

>>234
たまには暴走したっていいけどね（ﾎﾞｿ

無理やりはイヤだけど、強引は好きどすから（笑

それでも、丸ごと大好きなんだ（全部そっくりそのまま、ありのまま

まだまだ未熟で修行が足りない依ですが、今後ともよろしくです（ぺこりーな
そして吸盤きゅうきゅう（まとわりつき度120%

>>235
もうね、ふたりして「のんだか妙に」嬉しいしているね。欲張り繋がり、噛みまくり繋がり笑！
おれの理由は、書いたら読み返さずに送りたいから。それは出てしまったものだから
あとから文章として整合させたり編集したり校正したりしたくない日常会話のような即時性。

だから心がおどるほど、多くなるよー。そこだけは永遠にゆるせ。
スマホフリックのほうがぜんぜん精度高いけど、仕事柄、ミニノートいつも持ってるので、キーボード。

くっくっく　じゃないか、むっふっふ（含み笑い？）　←おれがやると地球制服まであと一歩もどきなワルみたいになってしまう

（たまには「ひ〜じり！」って呼んでね。じゃないとおれ、「せい」とか読んでしまうから）

初期よりおれのことを少しは進展したんだ。いいこと聞いた！　うれしー！！！！

偽物っていうか、ここがここだけに、どこまでやっていい関係なのか、ということで……
（おれがそういう人であるように、依もそうだったんだけど。何かあるのは先に気づいてたし）

きゅんきゅん相互に、だよね。とくに今日はそう思った。鍵とか扉とか、もうそういうの忘れてた。

でも、そこがどこだか見通していたおれがいた。さすが文化人類学で鍛えた洞察力？
（魔法は、けっこう論理的に解けます。でも、ターコイズが川向こうかどうかは
おれの経験則。仕事柄？ いろいろ行くので。ここはあの映画を毎日やってるとこからウォークできる
約500�q distance）

>>236
わかってるって−。
出方うかがってるんじゃなくて、プラトンも純粋にしたいのさ。
もう両方から引き裂かれている時間なの。

依はさすがイカ着てるだけあって、スルメになれそう。
噛めば噛むほど味わいが広がってくる子ちゃん。

修行はともに。ね。

まとわりつかれているぶんおれがぐいっと引き寄せて
第三の眼のあたりを見て、おでこ撫でて
好きだよ、ってちゅぅ。

母から受けた大きな愛の意味は
丸ごとの受け入れがあるという疑いなき心の状態。

あなたを受け入れるときのおれも、丸ごとだよ。
そのなかでいろいろあっていいから。摩擦も、チクチクも。
でも全体が光の輪のなかにある。グリーンのオーラの内側で二人とも無垢でいられる。

ときどき抱きしめて、おしえたげる。
添い寝の寝落ちで朝までかけておしえたげる。

>>237
もう誤字さえも愛おしい度思うのです（笑

人間らしくていいよねぇ（聖征服まであとイカの脚で一歩

あ、そうなの？ひらがなでなの？

ひ〜じりっ（♪
おーい！ひじりぃぃぃー！

ひじりくぅん（笑
ひじりってばあ（四本目の両脚でむぎゅ

500キロで走れば一時間で聖かあ…近いのか？イースター島よりは断然近い

>>238
うん（ここが私の居場所かなぁ安息の地は500キロ向こう側

ネットさんありがとうございます（元はと言えばエジソンさんあたりに感謝

>>239
これでもぉ”H”インプット完了！！

イースター島よりも小笠原よりもね。

そのむぎゅがぅれしいってば、、

>>240
だんだん依のくぼみがすこしできてきたでしょ、おれの胸のそのへん。

いろんな偶然かな。ほかの選択肢がたまたまなかった（笑）

>>241　←最終行は「論理的解き方の説明ね！ｗ

あらあら私の埋まるスペースが（笑

うん（にこにこ

>>243
生物多様性的に言うと「ニッチ」＜この胸のうっすらとしたくぼみ　

>>244
にっち？（可愛いなにっち

めりこもう、と、（にっちにっちにっち

ひじり、ちゅうしてちゅう（イカなのにタコ

>>245
じゃ、もっぺんほっぺ引き寄せて〜

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！！

（研究者によると。じつは女性が一番感じるのは胸とか性器とかじゃなくて顔。その付近。
そういうつもりではないけど。いきなり胸とかない、って話。いや、いまがそういうつもりじゃないけどｗ）

じゃなくて、いとおしいよ、可愛いよ
ぎゅってしたい、ぎゅうってしていたいのキス。

吸盤かなりついてきたなおれの肉体・・・　

>>246
そう言われてみれば…（だが聖のちゅうはどこにだってピクンとなります

ぎゅうしてます、それにおでこも、鼻先も（ね〜

だってクリーニングしたもの（ダイソンなみの吸引力

「みんぱく」って聞いたことある？

そこはおれがよく行くところ。そのためにワープしてｗ

行ったことなかったら、ぜひ行ってみて。
丸一日あっても見切れない。素晴らしいとこ。
（国立民族学博物館　・・・名前はいかめしいけどな。やさしい場所だぞ）

>>247
おでこ、鼻先は、「ブルー」通信機器なのでそぅっとね。これからも転写しなきゃだも。

じゃ、パジャマだという話なので、ぺろんとめくって
おなかのまんなかのちいさなくぼみ　にも口づけ。（なんか感謝）

そのおなかに、ほおずり（中身はまだ入ってないけど、やがて入ったときのために）

顔が一番、なのかな？　（性科学は医学の一部、池川先生も知ってるだろう）
でも顔？ その周辺が一番なのかな？ たしかにそのへんはくすぐったい。
首から腋まで。　（ちゅんちゅんと確認のキスをしているなう。）

でも、おれにはおなか。

おなかってほおずりしたくなる。
おなかが素直なカーブしてて、やわらかくて、なんとなく丸いような、恥じらうような控えめな
そこにちゅってするとき一番ドキドキするかも。。。

近くの遊園地は良く行ってました（事故があって閉園になってしまったけど（涙

芸術は爆発だも健全ですね（笑

そうなんだ、ようこそ（聖はほんと神出鬼没

でも、そんな略語なのは初めて知った（笑

>>249
ふふ（くすぐったいけど我慢

小宇宙だもんね、ここ笑

もしね、男の子だったら、聖ってつけようかな、とか思ってしまいました（なーんて

（パジャマの中に閉じ込める、聖を

どう？お腹の中にいたときのこと、思いだす？

>>250
ふふ・・　まあそういうことさ。
行ったらおしえて。おれが何をやってるニンゲンなのかがそこで丸っとわかるから。
ネットで見てるのと実物とあまりに違うので安心してね。

もっともっとずっとやさしくて、ナチュラルで、引き込まれるところ。

そしてきっときっと。感動してしまう。
この国がどんだけ異質なのかもわかる。

ぜひまたいつか、その報告きかせて。
その略語は行ったことのある人のあいだでは「かしゆか」「くぅちゃん」より有名ｗ　

>>252
こっそり行きたいと思います（にっこり

それって、マクドナルドはマックだよ！みたいな？
こっちではマクドなんだけど（笑

>>251
それ、すげー印。いつかその名のすげーヤツが出てきたら
応援するよ！　そんときはおれも応援できる力つけておかなきゃな。

わーーーーーーー！！！！！

依のパジャマのなかに閉じ込められた・・・
（めちゃやばいじゃん、おいおいおいー。おれあまたぼーーとしちゃうぞ。クラクラだぞもぉ）

おなかのなかにいたことを思い出しかけてたけど今の依のパジャマのなかに囲い込まれたおれが
あまりのニッチ得て（えっち封印しても）もう視覚も嗅覚も聴覚も、よりのパジャマのなか・・

（どちらかというと、のちのち依のなかに入る者のために祈りを捧げた。
今日の最大の収穫は、依が産む性である特権に目覚めたこと。
そしてそれを、おれはまずこっち側に命のあるあいだじゅう応援するということ）

あなたのニキの開始の日にあなたが気づいたこと、発見したことは
あなたの人生を、そのうちに加速させていくでしょう。

そして花火見ながら言ってたような、そんなママンになってほしい。
それをもうムービー見てる空の上の子がいたと思う。

依が心をたしかめたときから、その子はもう、依を選んでいる。

>>253
よかったら報告してね（笑）

ケンタとケンチキの差みたいな？

マクドのイントネーションに初耳のとき笑った（怪談かと思ったｗ

グリコの存在意義もまったく違うし。

心強い味方だ聖（にっこり

今日は閉じ込めたまま、寝ようかな（パジャマの上から聖をなでなで


たいわの練習なう（笑

生きる喜びをありがとう、ひじり

愛してる…ひじり（なでなで

>>255
うんうん（たぶん報告したくなると思う

ふふ（奥がふかーい文化人類学なのでした

>>256
うん。いつも味方であることだけは疑わぬよう。どんなときも。

そうして。寝ましょう。

おれからも愛を。
依に。
そしてパジャマのなかの一番すきなふっくらとした隆起の内側に
やがて訪れる者に。

そこにキスして。見送る。

（個人的好みで、もっかい、おなかにキス！！）　欲深なおれも眠りにつく・・　うれしい朝でした。

夏至を過越して、世界がまたひとつめくれたね。
さらにいっしょに冒険しよう！

身体をいたわろう。
ちゃんと寝よう。

なでなでられて　なでなでかえして　でれでれしつつ　あとはよろしく。

>>257に
このラウンド最後のChu！

くうすぐっうてええいいっ（笑

私も聖の味方です（おやすみひじり

>>259
あはは（好きすぎる

…続く（笑



【以下空室】

里恵と使います

ゆう！ごめんね…。寝るとこじゃなかった？

ううん、この時間には寝ないよ〜
どしたのー？珍しいね里恵がそんなに言うなんて…
何かあった？？
それとも単純にお話したかったから？

うん…なんだろ？ゆうにすっごく甘えたくなった。
なんか、色々考えちゃった。

ゆう、楽しい話して！無茶ぶりw

ふむふむ…
何を考えちゃったのかな？

楽しい話！？ｗいっちゃん苦手な分野やのにー…
んー…
今日そういや東京って雹が降ったの？ｗ
そっちの方はお天気どうだったー？？

みたいだね〜！こっちは、降ったり止んだり変な天気だった。

なんか、ゲリラみたいの多いよね？

あのね、今日テレビで不妊症のことやっててさ…。見てたら自分のことみたいで、手術したけどちゃんと赤ちゃんできるかな？
とか考えちゃったりね。

みたいだけどこっちほとんど降らなくてさ？ｗ
なんか梅雨なのに梅雨じゃない感じなのさーｗ
おかしいよねｗ

そういうことか…
なんとなくね？そういう関係かなーって思ってたんだけどなるほどね…
せっかく辛い思いして決断して手術までしたんだもん！大丈夫だよ〜
やっぱり言い切ることは俺は専門じゃないし難しいけど
里恵の彼氏として、里恵はできるようになったんだから大丈夫だよ！って声掛けることはできるよー！

ありがとう♪ゆうはりぃのことホントよくわかってるよね？

ゆうなら、何にも言わないで大丈夫だよ…。って甘えさせてくれるかな？って。
ゆうが、その気ならゆうの子供産みたいくらいだよwww

わかってるのかなー？まだまだだと思うよ？ｗ
でも知ろうって気持ちはあるから良い方向に働いているのかもね！

よしよしってぎゅーしながら頭撫でてあげるかもねｗ
きっとしょげてる顔してるんだろうし？
ふふっ…ありがとうね！たとえお世辞だとしてもそう言ってくれるの嬉しいよっ
でもまだ俺は早すぎるよー？ｗ

まぁ、確かにその年でパパは早いかwでも間違いなくゆうはいいパパになるよ！

ゆう、ギュ〜ッ…。甘えるぅ〜♪

まださすがに早いっしょーｗ
いいパパになりたいなあ…なにがいいパパかわかんないけどｗ

おいでおいで？ぎゅーっ…
疲れちゃったっしょ？

うん…。ゆうの匂いする。落ち着く〜♪ゆう、大好きだよ！
なんか、安心したら眠くなって来た…。ずっとりぃのそばにいてね？どこも行かないでよ？

今日めちゃくちゃ甘えてるねw

どこも行かないよーｗ
ぎゅーってして今日もそばにいてあげるからさ？
眠くなってきた？まだ次くらいはかけるかな？
次の俺の書きで閉めるね？だで先に寝てもいいよ！

甘えてても大丈夫さ〜
里恵が不安になったらそれ解消してあげなきゃだもん
大好きだよっ

ダメ！今日だけじゃダメだよ？ず〜っとそばにいてね♪

ゆうが彼氏でホントよかった…。おやすみ、ゆう！
いつもありがとう♪りぃの大好きな佑人。

わかってるよ〜
ちゃんといるからね？

いえいえ里恵が一生懸命だからだよ？
じゃないと俺もこうならないからね
うん！こちらこそありがとっ
おやすみ俺の可愛い甘えんぼな里恵

【以下、静かな部屋】

使います。

ちゅうちゃん・・・ごめん・・・


坊主がお腹が痛いって泣いているから、病院行ってくる。

ごめんね。

まぁたん…
逢いたかったよぅ；；

【以下、空室】

使います

理名、久し振り

疲れてるのに来てくれてありがとね
久々に二日酔いになったよ
昼過ぎぐらいまで頭痛がひどくてもがいてた(笑)
今は大丈夫だけど結局１日ゴロゴロしてた

ほんと久しぶりだね！
すごい部屋だーオーシャンビューのお風呂なんて、入ってみたいよ(笑)

わたしも無理だったら休んでたけど起きたらちょっと元気だったから
大丈夫

記憶はちゃんとあるん？帰宅するまでの(笑)
かなり飲んだ？

理名のレスからちょっと元気なのが伝わってくるから安心した

記憶はあるよw
昨日知り合いの誕生日でさ、昼からバーベキューして夜はそいつの店に
何かと理由つけられてドンペリを開けて…
それのせいで帰る時からすでに頭痛かった(笑)

TIMELESSをカラオケで歌ったよ〜
上手く歌えたかどうかは聞かないで(笑)

そうでしょ？
先週と多分先々週もかなり疲れてたと思う；

へえー！なんか楽しそう♪
ドンペリて(笑)飲んだことないよ
顕ちゃんホストかなんか？(笑)

TIMELESS！よくメロディ覚えたね
まわりの反応はいかが？(笑)

あれほど無理せんでって言ってたのに(笑)
でもありがと、そこまでして会いに来てくれて
ほんとに感謝してる

その他の事も…リアで彼女が出来てる気分になっちゃってたよ

ドンペリね〜、あんまり美味しいもんではないよ(笑)
安くて美味しくて飲みやすいシャンパン他にもあるし

理名にちゃんと帰れたって聞かれて昔目が覚めたら家の駐車場で寝てたのを思い出した(笑)

カラオケの反応はみんなどうしたん？誰の曲？
何でこれなん？って感じやった
俺基本あの人のしか歌わないからさ

相変わらず前話した二曲をよく聞いてるから覚えちゃったw

理名、ナス好き？
TOKIOの番組で今やってるナス昨日食べたよ〜
連投すみません

ムリしてる自覚がないんだよね(;´д｀)
それがあったらちゃんと休むよ

あーびっくりした、彼女が出来たって見えた(笑)
お互いできないとまずい年齢なんだけどね
経験からいうと、いざ手に入ったら冷めやすいかもー

ドンペリってそうなんだ？
それは美味なのかと思ってたよ
シャンパンって悪酔いするらしいよね

家の駐車場…(;´д｀)
だから帰宅報告来るまで心配になる(笑)

あはは(笑)
それは顕ちゃんに何が…って気にされとると思う(笑)
あまりにもジャンルが違うからねー

って想像の範囲ですが
ここでドンペリをわたしも味わってよろしいでしょうか？(笑)

>>289
大好きだよ！焼いてマヨつけたり、ひき肉挟んで揚げたり
すあげもいいなー
おつけものも頼むし、水茄子なんか大好物

いまテレビ占領されてる；
今週も顕ちゃんとこだったんだよね

じゃあ飲もっか？

（ルームサービスで注文しシャンパングラスを並べ）

んじゃ開けるよ？

……ポンッ！！

この音はやっぱ安いのと違っていいんだよねw

炭酸きついけど大丈夫？

これを二人で飲んだら間違いなく悪酔いする(笑)
俺の場合がぶ飲みするのも原因の一つだけど(笑)

>>291
そうそう
たまげなすってめっちゃデカイんよ
んで上手いw
今ぐらいの時期しか食べれんのんよ

たまげなすってネーミングいいね(笑)
美味しそうー明日送ってください

わぁー♪初ドンペリ…いただきます！
(コルク外す瞬間は耳をふさぐ！)

炭酸きついんだ？
顕ちゃんこれをがぶ飲みて…
酔ったら襲われそう(笑)

こうしたらもっと悪酔いする？ちゅっ
(口に含んでいきなりキスして口移し)

送ってあげよう
何か先週みたいにお腹空いてきた(笑)

がぶ飲みして悪酔いしたら襲っとる場合やなくなるからw
ほろ酔いなら…

んっ!?…ちゅっ…んっ…ゴクッ

理名？どうしたん？
（いきなりの理名からの口移しにびっくりし）

ちょい…そんなんしたら色々気持ちが揺らぐやんw

ここの居酒屋でイカ食べられたから満足(笑)
今夜は我が家はステーキのようだよー
顕ちゃん食欲はあるから二日酔いは確かに大丈夫だね！

悪酔いは倒れるレベルなんだね(笑)

だって、夜にこんな素敵な部屋でドンペリだよ？
キスくらいしていいでしょ？ちゅ…
(静かに首へ腕をまわしてまた唇を重ねてねだる)

倒れるはないけど頭ガンガンな上に多分下が元気になんない(笑)

ステーキいいな〜、めっちゃ食べたくなってきた

ちゅっ…んっ… 理名…好きだよ…
(理名を優しく抱き締め耳元で囁く)

少し横になる？変な意味じゃなくて

あはは(笑)なるほど

…んっん…わ、たしも…
(びく、と小声に反応して)

そだね、二日酔いあがりさんでもあるしね
えーい！
(ふっかふかのまっさらなシーツの上にダイブ)

はうー…きもちい…
さすがスペシャルルーム…
顕ちゃんも横っ！
(手を引いて)

いきなりなんだけど、ちょっとスマホにひかれたよ
いじらせてもらったんだけど、だいたい把握できた
早く打てるね

ただここはともかく…2ちゃんに
書き込みを考えると手間かかりそうだなぁ…

（いつもの理名の姿を見れて微笑みながらベッドへ近づく）

（理名に手を引かれ横へ行き仰向けになり腕を広げ）

理名、腕枕したい

このベッドいいね〜
やっぱ高い所は違うね

>>299
スマホデビュー近い？
あんまりガラケと変わんないと思うよ
2ch用のアプリが何種類かあるから使いやすいの使えば全然楽だと思う
色々記憶してくれるから気を付けないといけない事もあるけどw
ここに限らずネットするなら速さ全然違うよ

じゃあ、おじゃまします…
(顕ちゃんの方に身体を向けるようにして頭を預け)

なんだか浮遊感みたいな…69階だもんね、解放感

顕ちゃんは背が高いからなぁ…くっついても…
わたしが小人みたいよ(笑)

【顕ちゃん夕飯食べてきてよい？30分くらいで戻ります】

>>301
ううーん、もうちょっと考える
そこまで仕事とかに使ったりしないしね
ガラケーも今しか使えない気がして大事にしてます

記憶…恐いです(笑)

俺小さい子好きだから
ロリコンではないよ(笑)

何かさ、全部守ってあげれる気分になるからかな？

【ご飯行ってきていいよ〜。ゆっくり味わってきて】

ロリコンは嫌すぎる…(笑)
2ちゃんアプリ、また教えてくれる？換えたらね

（理名を腕枕しながらグラスに残ったシャンパンをゆっくりと飲み干す）

（理名の方を見ながら今日会えてよかったとしみじみと感じる）

>>305
うん
色々教えてあげるよ

サラダぱんって前から気になってるけど…

理名食べた事ある？

サラダぱんてなに？
サラダ挟んだパン？

ドンペリはおつまみ何が合うの？

って思うでしょ？
刻んだたくあんをマヨネーズで和えたのが挟んであるコッペパン

ご当地パンの番組みてたら結構な頻度で出てくるんだよね〜

シャンパンに合うのはチーズとかかな？
クラッカーに乗せたり

さきいかとかは出てこない(笑)

【おかえり。ご飯食べた？】

えええ…；；
たくあん+マヨでうっとなるんだけど……

聞いてると顕ちゃんの知り合いすごくない？
なんかセレブ？な付き合いとかあるん？

【食べたー顕ちゃんお弁当？(笑)】

でもみんな美味しいって言ってるんだよ
一回は食べてみたいな

通販とかあるか調べてみよ

全くセレブではないからw
知り合いが飲み屋やってるから売り上げに貢献させられただけ(笑)

【俺は串カツとサラダやったよ〜。ちなみに実家ぐらしなんで毎日弁当ではないw】

確かに…意外な組み合わせで美味かもしれないね 食べられたら感想教えて(笑)

飲み屋経営かー
うーん、顕ちゃんなだけにまわりもユニーク

【一人暮らしかと思ったよーだったらご飯は安心？かな】

…うーん日曜にまったりは
いいよね……
(顕ちゃんにのしかかるようにして横からぴと、とくっついてすりすり)

さっきの番組でも一位やったかも

ん〜、気になる…

うん…今めっちゃ幸せ…

（理名が離れないようにギュっと抱き寄せる）

こういう時間っていいよね

理名、まだ大丈夫？
理名の職場大変そうやからゆっくり休んでよ

そうなんだ

わたしはもうちょっといたいけど…
顕ちゃんがあれならまた次回でもいいよ？

ていうか…ちょっとエッチな気分なんだ、けどな
(ちゅ…と首筋を吸ってみて)

俺は大丈夫だよ

んっ…理名…
（理名の頬をなでこっちを向かせ）

ちゅっ…ちゅ…しょっか…

（理名を仰向けに寝かせ覆い被さるような体勢になり優しく胸を揉む）

ん…ちゅ、んん…ぁ…っ
(肩に手をおきながら)

きもちいい…んんっ…
(頭を引き寄せ、舌を求めて唇をわっていく)

ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…
（久しぶりの理名とのキスに興奮しいつも以上に夢中に舌を絡める）

んっ…はぁ…

理名…服脱ご…

…ぁ、んぅ…んっ…っ
顕ちゃん…キス気持ちいい…
(息つぎ出来ないくらいに激しく淫らに絡ませて)
(唾液を飲んで)

お酒の味する…

脱がして…？
(前あきのシャツを自分で外しながら肩を出して)
(スカートのジッパーも同時に下げる)

（理名の体を起こし優しくシャツを脱がし、ブラのホックも外す）

ちゅっ…理名…ちょっと膝立ちして？

（スカートにも手をかけゆっくり脱がせベッドの脇にパサッと置く）

（膝立ちしてる理名に唇を重ねブラを外して横へ）

ちゅっ…んっ…

（キスをしながら自分も全裸になる）

うん…、なんで？
(服を脱がされ置かれる手つきを見てドキドキしながら)

んっ、ちゅ…顕ちゃ…ん
(素肌の背中に手をまわして撫でながら唇をついばみ)

ちゅっ…ちゅ…
（理名の伸ばした舌を吸ったり、唾液を交換するように音を立てながらキスを続ける）

んっ…ふっ…
（呼吸を荒くしながら理名の胸を揉み、指で乳首を挟み円を描くように手を動かす）

（もう一方の手を下着にかけゆっくりとおろしていく）

あ…んふ……うっ…はあ…っ、ん…顕ちゃん…
(差し出されればその舌先をちゅるりと吸ったり
顕ちゃんの中で擦って甘いキスを夢中で味わい)

…んあっ…あぁ…
んう…はあ…っ、きもちい…い
(乳首から伝わる快感に、身体をのけぞらせて息を漏らす)
(乳首は徐々に固さを増して)

もっと……

はぁはぁ…理名…愛してるよ…ちゅっ…

（理名が倒れないよう背中に左手を回し胸に顔を埋めるように屈む）

…んっ…ちゅぱっ…んんっ…

（乳首の周りをいやらしく舐め口に含み舌で転がす）

（右手を理名の股間へ伸ばし割れ目をなぞるように動かす）

け、顕ちゃん…
（熱が高まってきたような顕ちゃんの背中、肩、腕に手を這わせながら見下ろして顔を熱くする

……んぁああ…っ、んく…いや、あんっ…！
顕ちゃん…顕ちゃんのきもちいい…っ
(ぎゅうっと胸に強く抱きながらびくん、と感じて崩れそうになって喘ぎ)

はあ…、ぁっ…ん
そこも、いい…
(腰をふって擦りつけながら)

ん、は…顕ちゃんのもきもちよくしたい

ちゅぱっ…うん、俺のも触って…

（理名の手を導き握らせる）
一緒に触りっこしよ？んっ…
（囁き耳たぶを口に含み舌で舐めながら理名の股間をまたいじりだす）

はぁはぁ…もう大分濡れてるね…
ちゅっ…腰動かして…理名？気持ちいい？
（クリをグリグリと指先で刺激し、十分濡れたのを確認すると指を入れ激しくかき混ぜる）

は…はあ…っ
(離れる唇を名残惜し気に見つめ)

うん…顕ちゃんも気持ちよくなって…
んうっ…ぁ…耳いや…あ、ぁん
(濡れた音と感触に逃げそうになりながら)
(根元からゆっくりと手を動かして)

はぁあん…き、もちいいの、あん…う、んあっ
(グラインドするように腰を回して)

あっ、あっ、あ……っ
だめえ…っ はげしい…の、あんっ…んふ…

はぁはぁ…気持ちいいよ…
大きくなってるのわかる？
（理名の触り方に興奮し自分でもいつもより大きく固くなってるのに気付く）

理名も気持ちよくなって…

（理名の首筋にキスをしながら手の動きを更に激しくする）

ん…わかる…っすっごく熱くて…うれしい…
(少し激しくしごいて)
(先端を指先でなぞるように触り)

んあっ、はんっあんっ…！んやぁ……あ…あっ
んう…あぁあっ！だめえっ…！
(寄りかかってしがみついた片手が、爪を立ててしまう程に快感が貫いて)

ぁああ…っ…んあ
音…がっ…

だめ…顕ちゃんのもしたい…
(指を引き抜かせてしゃがみこみ)
(顕ちゃんの先っぽを口に含んで舌を絡ませる)

…んっ、ふ…んぁ…
きもちい…？

あっ…んっ…

（理名の責めに思わず声を出してしまい）

んっ…気持ちいいよ…

（上から自分の物を舐めている理名を見下ろしながら更に興奮し）

それいい…理名も…

（理名の胸に手を伸ばし乳首をつまむ）

は…んっ、んっ…ちゅぱ
顕ちゃんの声エッチだよ、興奮しちゃう…
(ぬちゅ…とくびれまでをゆっくり唇でしごき)

…んうぅんっ…！らめ…んうっ…
(乳首を弄られあそこを濡らしながら)
(ずぶ…と奥深く導いて音を立てながらピストンする)

【リアルにしちゃってる、乳首も立ってるよ】

んっ…り…な…

（くわえながら喘いでいる理名に興奮し）

理名…ちょっ…ちょっと…

（このままではいかされそうと思い理名を起こし、ゆっくり仰向けにさせ）

ちゅっ…もう入れたい…いいよね？

（正常位の体勢になり自分の物で理名の割れ目をなぞる）


【俺のもすっごく大きくなってる。…我慢汁も(照)】

…あ…っ、もう…
いいよ…一緒にきもちよくなりたい
(顕ちゃんを見上げながら頷き)
(性器が触れあっただけで中がすぼまるように気持ち良くなってくる)


【すごい濡れてるの…顕ちゃんと一緒にエッチしてるの興奮する】

いい？入れるよ…んっ…

理名の中すっごく熱くなってる…

（理名の中にゆっくりと挿入し、奥まで入れるとゆっくりと腰を振る）

はぁはぁ…理名…はぁ…ちゅっ…んっ…

（息を荒くしながら唇を重ね口を開け舌を絡める）

【俺も一緒だよ…入れてるの想像しながらしてる。
やっぱり理名が好き】

はあ…入ってる…
あぁ…ん、顕ちゃんで…理名のなかいっぱいで…顕ちゃんもあつい

あぁっ… んっ…ん…
ちゅ…っ はあ…ぁん

きもちい……い
顕ちゃんのが擦れてきもちい…っ
(汗ばんだ背中につかまり)
(開いた足がリズミカルに揺れ)

【わたしも…好き、リアルにエッチしてるみたいで…感じる】

はぁはぁ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…

（腰を降りながら耳に舌を這わせる）

んっ…ん…

（理名の声に興奮し、胸に顔を埋め乳首を口に含む）

ふぅ…んっ…
（理名の敏感な所を責めながら腰の動きも速めていく）

>>336
【同じだよ…目を閉じたら理名がいる。気持ちいいよ…】

はあ…あんっ…いい…んあ…んっ、ふ…あん…
(背中を撫でまわしながら、自分も腰をふる)

ああん、あっ…！それいい…

あっ あっ…顕ちゃんいいよ…はげし、いのすきい
んっ んっ あんっ あんっ…
きもちい…、いっ


【おっぱいもんだりして想像してるの、いきそう、もっとしたいのに、ああっ…】

理名っ…そんなに腰動かしたら…

（いきそうなのを我慢し、理名の背中に手を回し体を密着させ激しく腰を振る）

理名…気持ちいい？好きだよ…

いっていい？…中に出していい？…

はぁはぁ…んっ…理名…

いいっ…

いっちゃう…いや、あっ
顕ちゃん来て
理名に出していいよっ

んっ ああっ あんっ…！！

んっ！…いくっ！

（奥まで突いて理名の中にドクドクッと大量に放出する）

【リアでいっちゃったよ…
理名を思いながら】

い、く…、ああぁっ……
(絞り取るように膣がなかで収縮し)
(がくんと脱力して肩で息をし…)

はあ…はあ…ん、
いっちゃった…
すごくきもちよかった…ちゅっ…

>>343
>>340の時点で…わたしも…
理想はちゃんと書きたいけど、ト書きとかしながら本当にむりだから…(笑)

ああ……きもちよかったです

はぁはぁ…理名…ちゅっ…

（繋がったまま理名にキスをし）

気持ちよかったよ…理名もいってくれて嬉しい…ちゅっ…

（ゆっくりと腰を引き抜き理名の横に寝転がり）

はぁはぁ…いっぱい出ちゃったよ
出てるのわかった？

>>345
理名が無理せず、今日みたいに一緒にしてる気分になってくれるのが俺は一番だから
今のままで十分だよ

ん、ちゅ…っ
(優しくキスを返して)

うん…感じてるの伝わってたから
わたしもそれで気持ち良くなっちゃった

はあ…顕ちゃんありがと
(ぴったり寄り添いながら息を整え合う)

満足して…落ちそう…(笑)

結構な時間になっちゃったね(笑)

今日は幸せな感じで寝れそう？

また会えるよね？

>>347
おもいっきりしてました…恥ずかしい(笑)
スレＨってやっぱりこういうほうがいい、うん

>>349
ほんと長時間ありがとう
うんうん、ほんわり寝れそうだよ

もちろんだよ
また伝言します

>>351
いつか理名を何度もいかせてあげたいな(笑)
寝れなくなりそうだけど(笑)

うん、じゃあ今日はこのまま一緒に寝よ

伝言も出来る時でいいし、伝言のみとかでも大丈夫だからね

前にも言ったけど…顕ちゃんって理名に呼ばれるだけでも幸せやから

ちゅっ…

閉めとくからお先にどうぞ

おかしくなっちゃいます…(笑)

わかったよー
ムリに伝言したりしないから顕ちゃんもね！

ちゅ…

スペシャルなお部屋に
スペシャルな時間をありがとう！

じゃあまたね
おやすみなさい…顕ちゃん

うん
また良さげな所で一緒に楽しい時間過ごそうね

ちゅっ
おやすみ、理名

（理名の頭を優しく撫でながら二人で眠りにつきます）


【以下空室】

うさと使います

(ぴょこんと飛び出して)
龍也しゃん♪
久しぶりですっ(むぎゅ♪)
(腕の中に飛び込んで抱きつきっ♪)

うさこんばんは

最初に言っておきます
今夜は23時までにしてもらってよい？
ちょっと疲れちゃってて…早めに休みたいんで

出だしからションボリさせて、、我儘言って申し訳ないです

そうなの…？
ちょっとだけでもうれしいよぉ//

龍也しゃん、だいじょぶ？
元気ない？

23時って言ってもご飯とお風呂入ってたら午前様なんでしょうが…＾＾；

元気モリモリだよ！ってごめん、嘘ついた、空元気ｗ
ちょっと疲れてしまって
なんだか熱っぽいのか、、体がだるいです

今日早く帰って来れたんだよね？
折角なのに‥、がっかりさせてすいません

龍也しゃん…(頭なでなで)
だいしゅき…♪…ちゅっ…//

具合わるいの？
だいじょうぶ…？心配…。。
ちゃんとおくすり飲んでね？

あのね、うさね、やっぱり龍也しゃんのハミガキしてもらわないと寝られない//
おとなしくするから、今日もいっしょに寝させてくだしゃい//

【じゃあ次で締めますねっ☆】

面白い？返しでうさを元気づけたいのに〜…役立たずの主人です…..(;_ _)/| ズゥ〜ン

風邪うつっちゃうよ！（ほっぺをぶにーっとしてキス外す）

お薬ないんだぁ
マツキヨまだやってるかなぁ

グロッキーな俺でも歯ミガキはさせるんだぁ？(苦笑)
あぁぁあぁー、わぁわわっわぁぁぁー（半分やけぎみ）
（うさを押し倒して馬乗りでにんじんに歯磨きつけて口に押し込みゴシゴシ）
じゅぼじゅぼじゅぼ…
ほらうがいじゃー
（丸裸にして、逆駅弁　アソコ丸出しにしたままうがいさせる）

綺麗になった？
（その格好で大きな鏡に全身もうつさせる　写ってるのは歯だけではなく…）

【まだ、あと一回だけ】

ご主人しゃまっ！？
…ふぐっ…んっ…ふ…(じたばた)

にゃっ…乱暴しないでっ…(泣)
(無理やり口ににんじんをつっこまれて)

(鏡にうつる姿は恥ずかしくて直視できなくて)
やっ…恥ずかしい…//
龍也しゃん…ハミガキじゃないよぉ…うぅ

それに…激しい運動は身体によくないですよ…。
【まさかのハミガキにガクブルです…】

じゃあ寝るよ〜
うさおいで（2人とも全裸になってタオルケットにくるまり密着）

お、お薬をくださいなぁ
（うさの乳房を口いっぱいに頬張りチューチュー吸い込み抱きつく）
（うさ耳に寄り）
もうひとつ、風邪によく効く言い伝えが…
それはのう、自分の指を彼女の女性器にあて、その指が激しくあたるよう彼女に腰を振ってもらい
逝きまくってもらうことらしいのじゃ（村の長老風にｗ）
リアで頼んだぞよ

【俺の体調が良くなるように…うさお願いね♪ｗ】
【ごめん、よく寝て体調整えます　閉めお願いしてもいいですか？
申し訳ないですがよろしくお願いします　おやすみなさい】

はにゃっ…//
お、おくすりでないですよぉ…んっ…//
やっ…あっ…あっ…//
(おっぱいを吸われてヒクヒクして)

(長老の語りかけに)
はにゃ…！？
ご主人しゃま、何言って…
…って、もぉ。。
またそうやってエッチな指示するんだから…//

【なんだか龍也しゃんのせいで、身体が火照ってきちゃったので、長老の言い伝えがんばります♪あの…指、貸してくださいね//】

龍也しゃんの風邪がよくなりますように…
(冷えピタ貼って、枕元にアクエリと体温計、お薬)
何か用事があったら起こしてくださいね。
おやすみなさい♪ちゅっ♪

【以下空室です】

里恵と使います

ゆう、お疲れ様！
今日もいじめられてみる？w

昨日も俺いじめられたっけ？ｗ
あの表現あんまりだったかな？

里恵ごめんね
早いけど眠くなってきたから寝ちゃいます…
せっかく会えたのにごめんなさい…
おやすみー

疲れてるのにごめん。


以下空室

里恵と使います

ゆう、早くピタ〜ッってして！昨日ヨダレ垂らして寝てたよ♪

んぎゅーーっ…
昨日寝れんかったのなんでかなあ…

マジっ！？ｗだらしなかった…？
えー…間抜け面してなかった…？

してたよ〜wでもね、かわいかったから舐めとってあげた♪

えぇーｗ舐められちゃってたんだｗ
ふふっ…それならいいかなあ〜

里恵今日もお疲れっす！

うん！今日さ、ちょっとお腹痛くて早退しちゃったんだ…。
今は大丈夫だよ♪

逆に顔中ベロベロにしてやったw

早退…？
れれま…ぎゅーっ…
なでなで…

わぁーｗ
今日は里恵がぺろぺろされるばん？

りぃさ、だいたいヨダレ垂らしてるみたいなんだけど、ゆう舐めてくんないw
違うとこは舐めてくれるのに♪うふっw

確かに…丁寧に拭いてあげるだけかも…
でもでも！実は寝ている間にいーっぱいちゅうしてるんだよ？
知らないでしょー？

あっｗ
うんｗそうねｗ違うとこのとろとろは舐めちゃうかもねｗ

えっ、そうだったの！？じゃあ許す♪

ゆう大好き〜！今日は起きてるときにいっぱいチュッってしていいよ〜。

うん！じゃあヨダレ垂れてたらじゅるるって吸っちゃうね？
美味しくごっくんいただいちゃう！

なでなで…
ぎゅーっ

ギュ〜ッ！ゆう、エッチする？
この前できなかったし…。

時間大丈夫？
俺はいいよ？里恵もしたいよね…？
ぎゅーっ…はむはむ…
（聞く前からおっぱいを食べる）

ひゃっ…！あんっ、もうフライングしまくりでしょ♪

そんなエッチなゆうも大好きだけどw

知ってるーｗはむっ…
んっ…美味しいよふわふわなおっぱい…
おっきくて手に余って…顔埋めると気持ちいいよ？
乳首もすぐ硬くなるね？
こりこりしてる…擦るとびくってする？

はっんっ…んっ…するに決まってる。
ゆうだって、カチカチになってるよ♪これ！どうしたい？

んーっ…もうばれちゃった…
咥えてー？里恵の口に入れて欲しいっ
里恵のここもべったべただよ？
舐め合いっこする？

じゃあリクエストにお答えして♪舐め合いしようか？

チロッ……レロレロ…パクッ！ゆうのおちんちん好きだよ…。

うん！えへへやったあ〜

里恵のおまんこ舐めれば舐めるほどとろとろ出てくるよ？
気持ちいいのかな…？
里恵のお口すっごくいいよぉ…

んんっ…あぁんっ……。はぁぁぁっ…気持ちいよぉ〜！

ゆう、ゆうのおちんちん欲しいの…ダメ？
ジュルジュル…チュパッ………ゆうの好きな体位しよ♪

んっ…
欲しいの？いいよっ
ゴムなくて大丈夫なのかな…？
じゃあ上に乗って？いっぱい動いて欲しいな〜

エッチまで甘えんぼだ♪いいよ〜w

いくよ？あっ……んっ、入ったよ……。ゆうのおちんちんおっきいから奥までくるよ！
はぁ、はぁ、はぁぁ〜っ…。あんっ、いぃぃ〜！

やったっ
リードしたほうが良かったかな？

んっ…はっ…はいった…
奥当たってるのわかるよ？ん…気持ちいい…
久々だね〜

ゆうとこうしてるの、うれしいし、幸せだよ……。

あぁ、あんっ、んんっ……あっ、はぁっ、はぁぁんんっ………。
（だんだんとゆうのおちんちんに腰を下ろすスピードが早くなってくる）
ゆう、起きて〜！

うん！俺もだよ〜

あっ…はやっ？！だめだよ里恵いっちゃう…
もー…すごいんだから…
まってね？…っしょっと
（正常位に変える）
よし、これで里恵動けないね？
いっぱい動くで中に入ってるの感じて？

そんなにすごくないもん…ベェ〜♪

んっ、あっ、んんっ……。ゆう…。あぁぁぁ…気持ちぃ………。

ちゅっ…可愛いんだからもーっ
っ…油断したら…イキそうになっちゃった…
へへっ
でもそろそろイキそう…
中に出してもいいかな…？いっぱい中擦るよ？

あっ、来て〜！んんんんっ……はっ、はっ、あんっあっ……
イクぅ〜はぁぁぁっ……………！
（ゆうの背中をぎゅっと抱きしめながら、脱力する）

んっ、チュッ…。ゆう、激し過ぎっ♪気持ちよかった？

んっ！イクっ！！あっ！
びくっ…びくっ…いっぱい…はぁはぁ…出しちゃった…
ぎゅーっ…

えへっ激しかったかな？
うん！とっても！里恵はー？

まだ、ひくひくいってるくらい気持ちよくて幸せでした♪

眠くなったね…繋がったままギュ〜して寝ようか？
ゆう、ホント大好きだよ！

やったあ〜
つんつんっ可愛い〜！

うん…眠くなってきちゃった…
寝るー！また明日ね！ぎゅっ…
おやすみ〜
ありがとっ、俺も里恵大好きだよー！

【以下、静かな部屋】

里恵と使います

ゆう、昨日はごめん！

いいえ〜
ぎゅーってしてくれたら許してあげるー！
しなくても許すけどね？

寂しかったね…ごめん。おいで…！
ギュ〜ッ♪チュッ…。

ちゅうもしてくれたからもう大丈夫〜！
里恵も寂しかったよね？ごめんよ？

りぃは大丈夫だよ。会えなかったのはりぃのせいだから。

ゆう、ヨシヨシ…。

じゃあ甘えてお膝の上にごろんってしてもいいかな？
里恵の匂い嗅げるし柔らかい枕だし…なでなでしてくれるし〜
ふふん

うん、いいよ！はい、どうぞ♪

膝枕して何するの？

んーなにしよっかなあ〜
里恵見つめるのっ
じーっ…
ちゅうもたまにするよ？
お腹にキスマークつけちゃったりする？

ねぇ？それ幸せ？
お腹にキスマークできるかな？こうやってゆうの頭ナデナデしながら、
何でもない時間一緒にいるのもすごく幸せで、うれしいよ。

ホント？？
俺も楽しいよ〜
ほかほかしてくるんだよね、気持ちが
きっとそうだと思う！

里恵は明日もお仕事？

うん、仕事なんだ。しかも、残業しなきゃ！

うん、仕事なんだ。しかも、残業しなきゃ！

残業か〜
大変だ…
明日ね、山梨にいくのー
桃食べる！

里恵電波悪そうやね…大丈夫？

なんとか大丈夫だよ！

いいな〜、でも桃ならこっちも負けないよ！福島の桃すっごく美味しいもん♪
家族で行くの？

おっけ！

だよね！実際そっちの桃のが好きｗ
でも遠いからね…うん…ｗ
そだよー！バスツアー！

ゆうの家族仲良いよね？
近くにいたら、いくらでも食べさせてあげるのに〜！

気を付けて行くんだよ♪
明日早いの？

そうなんかなーｗ
今年で総出で出られるん最後やしなーってｗ
もう来年から就職活動やしさ？
食べるー！
里恵のおっぱいもー！ｗ

ありがとうね〜
うん、えっとでも6時起きｗ

そっちも食べたいの？欲張りなゆうだな！

まだ寝なくていいの？そろそろ寝る？

えへっ
よくばりんぼですｗ←ごめんなさいｗ

うん、そろそろじゃあ寝ようかな…
ありがとうね里恵！
また明日これると良いけど…これなかったらごめんね！
おやすみちゅっ…

うん、楽しいお土産話聞かせてね！

おやすみ〜♪

以下空室

使います。
みぃ待ちです。

今日は予定通りで良いですか？
脱がせながらイチャイチャしたいので服装教えて下さい。
ちょっと自分勝手にしてしまうかも知れませんがよろしくお願いします。

服装確認してから書き出しますね。

こんばんは。

服装は、夏用の丈の長いＴシャツとショーツです。
眼鏡もかけてます。

伸三郎さんにお任せします。
ドキドキ。

【それでは始めてみます】
【久しぶりなのでこちらもドキドキです】

（しばらくの間、身体を合わせることがなかった二人）
（少し良い雰囲気のまま夜を迎え、男がやさしく都を後ろから抱き）

ん…久しぶりの柔らかい感触です…
ここのところ少し手抜き気味でしたから…

（大きめのTシャツと下着だけのくつろいだ姿の女を抱き）
（薄い生地越に伝わる温もりと柔らかさを堪能し）

今日は私の好きにさせて下さい…
ん…っ…

（馴れたふうに鼻先で女の髪を掻き分けると眼鏡の蔓を避けて耳を唇で捉え）
（口に含んだ女の耳おの縁に舌先をやさしく這わせて形をなぞり）
（後ろからお腹に回した手がゆっくりと上がって乳房の膨らみ始めに触れる）


【Tシャツの下はブラなしでお願い出来ますか？】

（後ろから抱かれて安心して身体を委ねる）

伸三郎さんの、腕の中、温かいです。
都が、いろいろ都合が悪くて、ごめんなさい。

（伝わってくる伸三郎さんの肌の温かさが心地良く）

・・・はい。
都は、伸三郎さんのものだから・・・

・・・っ・・・

（唇が耳に触れると敏感に反応して震える）

・・・あ・・・

（伸三郎さんが触れたところから熱を帯びて）
（甘い声が漏れはじめる）

・・・伸三郎さん・・・

（自らの手を伸三郎さんの腕に重ねて）

【はい。下着はショーツだけです】

すっかり素直になってしまって…
本当に私のものねんですね…

くちゅ…っ…

（耳朶から首筋へと唇と舌を這わせると女の髪の香りが心地良く残り）
（そのまま首筋に唇を押し当てて都の香りを楽しみ）
（女の手が重なったままの手で乳房を柔らかく持ち上げる）

いえ…責めているわけではないです…
こうして時間が経っても好きで居てくれるのですから…

（言葉に合わせて柔らかく乳房の丸みを揉み、都の表情をうかがう）
（何も考える事無く動く男の手はやさしく愛撫を続け）
（乳房の先端が細かくTシャツに擦れて浮き上がるのを視界に捉え）

みぃの身体も素直…
見えますか？乳首が尖ってTシャツを持ち上げて…
いやらしいですね

（Tシャツが乳房の丸みに沿うように下側で押さえて乳首を浮き上がらせ）
（後ろから女の腰に強く自分の腰を押し付けて勃起し始めている事を意識させ）

・・・伸三郎さんが、都を素直にさせてくれます。
心も、伸三郎さんのものになったから・・・

・・・んっ・・・

（唇と舌の愛撫に蕩けた表情になって）

だって、我慢させてしまって・・・
・・・やはり申し訳ないです。
・・・都も、我慢するのが、つらくて・・・

（優しい愛撫に先端がすぐに尖りはじめて）
（その突起が膨らむのを見て恥じらいに顔を染める）

・・・すぐ、反応して・・・恥ずかしいです。
いやらしい都も、好きでいてください・・・

・・・はぁっ・・・んっ・・・
・・・伸三郎さんも、いやらしく、なってる？

（後ろから熱い感触が伝わって）
（身体をもたれかけて預ける）

もっと深く…奥までみぃのことが欲しいです…
だから…

ちゅ…っ…

（身体を預けて来た都の頭を肩で浮け止めて覆い被さるようにして唇を重ね）
（都の眼鏡を男の頬で押し上げるようにして唇を合わせて舌を差し入れ）

（同時にTシャツの上から男の大きな手が都の乳房を覆い）
（柔らかく捏ねるように揉んで尖った乳首を手の平で転がす）

みぃの味…おいしいです…
ん…ちゅ…くちゅ…

（飢えていたかのように女の唇を貪って舌を絡ませ、唾液を啜り）
（小ぶりながら張りのある乳房を蹂躙し、乳首を完全に勃起させる）

私だっていやらしくなってますよ…
どんなみぃだって大好きです…

だから…全部私に差し出して…

（一頻り唇を貪ると少し身体を離して都をお姫様抱っこで持ち上げ）
（やさしくベッドの上に横たえると自分は全てを脱ぎ捨ててベッドに上がる）

はい・・・都の深くまで・・・
都が、知らないところまで・・・

・・・ん・・・

（目を閉じて、重なる唇にさらに表情を蕩けさせて）

・・・ん、んん・・・

（乳房と乳首を愛撫されて身体が熱くなって）
（唇を貪られて自らも舌を絡めあわせて）
（頭の中が真っ白になる快感に蕩けていく）

・・・あ・・・はぁ・・・

（うっとりした表情で吐息を漏らして）
（甘えるように小さく頷く）

・・・きゃっ・・・

（軽々と抱えられて少し驚き伸三郎さんの首を抱える）

（ベッドに横たえられて少し身体を起こし、伸三郎さんを見つめる）

（身体を起こすようにしてこちらを見上げる都と視線が絡まり）
（胸の奥で何かが弾けるような感覚を感じ）

一緒に見つけましょう…
私もみぃも知らない何かを…

ん…

（ベッドの上で都の太もも辺りに覆い被さると器用に唇を使い）
（長いTシャツの裾を咥えて捲くり上げ始める）
（都のお尻側ににやさしく手を差し入れて腰を浮かせTシャツを捲くり）

…みぃ…もう濡れてるみたい…
私の好きな香りがしますよ…

（下着が見えるまでTシャツを捲り上げると一旦口から離し）
（女を辱めるように言うとまた口を使って都を剥き始め）

（まだ下着に包まれたままの尻肉をぎゅッと掴んでこれからの事を予感させ）

（伸三郎さんと視線が絡まって身体の火照りを感じて）

・・・いっしょに・・・あっ・・・

（伸三郎さんが太股に触れると一瞬強張って）
（すぐに力を抜いて身体を開いていく）

（上半身をベッドに沈めて腰を浮かせて）

・・・や、恥ずかしい・・・

（辱める言葉に赤くなって顔を背けながら）
（辱められる快感に溢れそうになって）

あっ、あぁっ・・・やぁっ・・・

（腰を浮かせたまま身体をくねらせて）
（愛撫に身体を委ねて鳴き声を響かせる）

（都の滑らかなお腹に唇が少し触れるようにしてTシャツを巻くって行き）
（乳房が剥き出しになると口からTシャツを離す）

ほら…みぃは辱めると感じてしまうのですよね？
もうこんなに尖って…

ん…

（剥き出しにした乳房を両手で中央に寄せるように歪め）
（先端で勃起し、赤味が強くなった乳首の根元に尖らせた舌先を当て）

みぃ…ちゃんと見ていて下さい…
あなたが私に犯されて行く姿…

んん…っ…

（胸の膨らみの上から都を見上げるようにして視線を合わせ）
（そのまま乳首を舌先で根元からクニュっと折るように弄り）
（唾液で滑らせるように乳首を舌先と唇で責め立て）

そろそろこちらも溢れている頃ですね…

（尖らせた舌先で乳輪を舐め、乳首を弾きながら右手を下着に潜らせ）
（熱く潤った割れ目をにそっと中指を埋めてその熱を確かめ）

（開かせた都の右脚を自分の脚で挟むようにして肉杭の熱を都に伝え）

・・・はぁっ・・・

（Ｔシャツが捲られて肌が露わになって）
（熱い吐息を漏らして快感に蕩けていく）

・・・ん・・・やぁっ・・・
伸三郎さんに、辱められたら・・・気持ち、よくなるの・・・

（恥ずかしそうに、口ごもって）
（手を彷徨わせてシーツを手繰り寄せる）

ん、あぁあっ・・・伸三郎さん・・・

（愛撫に耐えるように太股を擦りあわせて）
（頷いて胸元の伸三郎さんに視線を移す）

・・・あぁっ・・・あっ、あぁぁ・・・
・・・好き・・・犯して・・・あぁっ・・・

（責めたてられてシーツを握りしめて）
（少し胸を浮かすように身体をくねらせる）

はぁっ・・・あぁっ、やぁん・・・
やっ、んっ・・・虐めて・・・都の、感じるところ・・・

（伸三郎さんの指を感じると浮かせた腰を泳がせて）

（右脚に、伸三郎さんの熱を感じてより強く押し付ける）

みぃ…可愛いですよ…
恥ずかしがってるみぃ…もっといじめたくなります…

（手首で下着を引っ掛けて降ろし、自由になった手で秘肉を弄り）
（唇で尖り切った乳首を咥えて扱き立て）
（腰を使って都の柔らかな太ももにオスの欲情を押し当てて）

凄い…もうこんなに…
聞こえますか？この音…

（馴れた手付きで陰唇を割ると、柔らかな底肉に指をやさしく這わせ）
（愛液を絡めた指で底をなぞると、くちゅ…っと卑猥な音が身体を伝い）

もう溢れそう…
舐めてあげますね…

（身体を起こして下着をやさしく脱がせると、都の脚を肩に担ぐようにして腰を浮かせ）
（欲情したメスの香りがする割れ目へと唇を近付け）

みぃ…ちゃんと見てて
ここに口づけされる様子…

ちゅ…ん…っ…

（眼鏡越に都と視線を合わせたまま愛液で濡れた割れ目に唇を重ね）
（都の体温と味を感じながら舌先を潜らせて敏感な突起を探る）

ん・・・嬉しい、です・・・
恥ずかしい、でも・・・もっと、いじめて・・・

（自分のおねだりが羞恥心を刺激して）

あぁあっ・・・伸三郎さん・・・

（乳首と秘肉を同時に責められて高く喘いで）

やっ、やぁん・・・音・・・ぃやぁっ・・・

（自らの卑猥な音にさらに快感を深める）

あ、あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・

（腰を持ち上げられ舌が触れると身体が大きく震えて）
（身体をくねらせながら喘ぎ声が止まらなくなる）

や、やぁあっ・・・伸三郎さん・・・逝っちゃう・・・いや・・・

（唇と舌に責められて快感がどんどん深くなっていく）

（都の逝くと言う言葉に加虐心がくすぐられ、割れ目から顔を離し）
（自分の唇と都の間にすうっっと引いた細い糸に何かを感じ）

まだ…ダメです…
一緒に…ね？

（脚を担いだまま腰を進め、反り返った肉杭を愛液と唾液で濡れた部分に押し当て）
（これからの進入をスムーズにするように割れ目に擦り付けて愛液で濡らし）

みぃ…
ん…ッ！

（狭い膣口を大きく張った亀頭が押し割って入り込み）
（そのまま都の脚を上に上げるようにしてゆっくりと奥まで突き刺し）
（根元までねじ込むと視線を絡めて）

熱…いっ…
みぃが絡んで来て…ぁっ
はぁっ…はぁ…

（昨日、射精を我慢した肉杭は大きく反って都の膣壁を抉り）
（カリエラがメスの柔肉に引っ掛かり、快感を昂らせ）

みぃ…綺麗ですよ…
私に犯されて感じている姿が一番…

（少し身体を引いて片方づつ肩から都の脚を丁寧に下ろし）
（正常位へと誘い、都の両手首を掴んで頭上で纏めて動きを封じ）

（腰の動きを浅い位置に代えて、快感で張ったカリエラで膣口を捲り上げ）
（柔らかな底肉がカリエラで歪められてクリにまで刺激が伝わる）

・・・はぁっ・・・伸三郎さん・・・

（伸三郎さんの顔が離れて高まった快感が少し収まる）

・・・いっしょに・・・

（目を潤ませて小さく頷いて）

あっ、あぁあっ・・・あんっ・・・

（擦りつけられると激しく身体をよじらせて）
（押し割って入り込まれて腰を揺らす）

あぁっ・・・やぁっ・・・伸三郎さん・・・

（奥深く貫かれて腰に力をこめて締め付けて）
（その快感に身体を軽く仰け反らせる）

・・・あっ、あぁあっ・・・

（伸三郎さんに見つめられて快感がさらに深くなって）
（降ろされた脚を浮かせて両手首を掴まれ戸惑う）

・・・伸三郎さん・・・

（少し不安を滲ませた声になって）

あっ・・・あんっ、あんっ・・・あっ、あぁっ・・・

（刺激を伴う快感に飲み込まれてしまう）

みぃ…このまま…ね…
このまま浅いところでぶち撒けます…
だから…っ…

（都を組み敷きながらもオスの本能に逆らって浅い部分で動かし）
（それでもカリエラに狭い膣口が食い込んで強い快感を覚え）

感じますよ…
みぃがしっかり食い込んで…捲っているの…

みぃも感じて…私がみぃの中で弾けるのを…
みぃに私が逝かされるのを…
はぁ…ああっ…

（左手で身体を支え、右手で都の手首を押さえたまま腰を使って快感を昂らせ）
（都の肩に絡むTシャツと揺れる乳房、そして眼鏡のままの都を見つめ）

はぁ…もう…
みぃ…逝く…いくっ！

（感じている都の表情に感情が溢れ出し、膣口で捏ねられる亀頭が弾けるように射精を始め）
（膣の浅い部分で吐き出されたザーメンが膣壁に当たり、或いは膣奥にまで直接かかり）
（狭い膣内を暴れるように満たし、ドクッ…ドクッと鼓動のように何度も注ぎ続け）

・・・都を、離さないで・・・ずっと、掴まえてて・・・

（手首を押さえられながら手を握りしめて）

・・・っ、やっ・・・そんなとこ・・・あぁあっ・・・

（浅いところを責められて少し戸惑って）
（でも快感が激しくなって身体をよじらせる）

はぁっ・・・伸三郎さん・・・どうしよう・・・
あぁ・・・あんっ・・・止まらなくなる・・・

（伸三郎さんが昂っていくのを感じて）
（自然ときゅっと締めつけては快感を深くして）

あっ、あぁあっ・・・来て・・・いっしょに・・・

（見つめる伸三郎さんを潤んだ目で見つめ返して）
（その表情に心を揺さぶられる）

あ、あぁっ・・・伸三郎、伸三郎っ！

（伸三郎さんが弾けるのを感じて感極まって）
（甲高い声で叫んで跳ねるように身体を震わせる）

あぁっ・・・あぁ・・・

（絶頂の昂りに身体を委ねて締めつけ続けて）

（都の跳ねる腰とオスの本能が肉杭を中程までメス穴に埋めて）
（自分の吐き出した熱を感じて驚く）

みぃ…凄く気持ち良かったです…
でも…

（頭上で押さえていた手の指を都の指に絡めながら言葉を継ぎ）

まだ硬いでしょう？
このままもう一度…受け入れてくれますか？

（都の中を満たしてしまうほど吐き出した肉杭は硬さを保ち）
（カリエラも張ったまま膣壁をしっかり食い込ませて）

今度は激しく動きたいので…
ん

（顔を近づけると都がしたままだった眼鏡のフレームを唇で挟んで外させるが）
（その動きが肉杭を膣奥にまでねじ込む事となり、ぐちゅ…と重い音が二人を包み）
（狭い膣内で行き場を失った快感のしるしが都の子宮口を濡らす）


【今日はこれで〆となります】
【なんだか今日はがっついてしまって少し恥ずかしいです】

（深い快感に酔いしれて少しぼんやりして）

・・・はぁ・・・都も・・・

（絡められた指を握りしめるように絡め直して）

・・・もう、一度・・・はい・・・

（言われて顔を赤らめて無意識に締め付けて）
（その感触に再び身体を昂らせる）

・・・あっ・・・んぁっ・・・

（眼鏡を外す動きに軽く頭を振って）
（奥深くまで貫かれて声をあげて身体を仰け反らせる）

【ありがとうございます】
【都も、恥ずかしいくらいになって・・・遅くなってごめんなさい】

【】外しますね。
いつもの事ですが上手く合わせて下さってありがとうございます。
本当に痛いぐらい勃起が収まらないですよ（笑）

これからTシャツを脱がせてからの続きもありますが、
今度は7日の七夕に少しお話し出来ると嬉しいです。

こうして少しづつですがみぃの心と身体を篭絡し続けます（笑）

また遅くまで付き合わさせてしまいましたね。
7日の件は伝言にでもお返事下さい。
私も伝言しますね。

サッカーのお話もしたいしえっちな事もしたくて困ります（笑）
それではお返事を待ってお部屋も閉めます。

痛いのって大丈夫ですか？

逆効果かもしれないけど、
痛いの痛いの、飛んでけ、ちゅっ。

七夕の日、わかりました。
伸三郎さんは次の日もお仕事ですか？

はい。とろけそうになって・・・大好きです。

サッカーはすごいことになっちゃいましたね。
もうあと、６試合しかないなんて。

いつも閉めてくださってありがとうございます。
すごく大好きで、離れたくないので、
寝てるときも抱きしめててくださいね。

おやすみのキスを、ちゅっ。
おやすみなさい。

ありがとうございます（笑）
次にみぃの中に出せるまで我慢しておきます。

はい。仕事です。
みぃは今日お休みですよね？先週は大変だったので
リフレッシュして下さい。

それでは7日のいつもの時間にお願いします。

ちゃんと抱きしめておきます。それとナデナデですね（笑）
私もみぃの事大好きですよ。

サッカーのお話しもしましょうね。おやすみなさい。
ちゅっ。

【以下空室です】

予約します。

こんばんは、お帰りなさい。
今日は呼び出してくれてありがとう！
月曜日なのに、早く帰る事が出来たんだね。

（カーテンを閉めてからソファを移動させて先に座り）
はい、大丈夫でしょ？（笑）

若菜もお疲れさま。

今夜は七夕だから♪
早くというか、ギリだったかも(苦笑)
30分遅らせてってお願いしようか微妙だった。

雲の上は無理だったから、せめて空に近いところへと思って…
だから…
（閉じたばかりのカーテンを全開して、若菜が座ったソファを窓際に近づける）

…一年で一度の夜だし、それにちょっと慣れてきたかも
失敗が多すぎてさ(笑)

乾杯しよっか
（2つのシャンパン・グラスに注いで、一つを若菜に渡し、隣に座って）

乾杯♪

えっ？帰宅したばっかり？
ありがとうね、声をかけてくれて嬉しかった。
逢えるなんて、これっぽちも思ってなかったから…（苦笑）

雲の上で逢瀬を楽しんでいるかな？
地上でもお裾分けもらって、一緒に楽しもうね。

…無理しちゃって（笑）
じゃあ、ちょっと暗くしようね。
（強張った笑顔を見せる貴也を見つめながら、仄かな照明にして）

乾杯♪
ん…、美味しいです♪
（グラスを軽く合わせると、一口飲み）

地上からだと厚い雲で見えないけどさ、きっと二つの星も出逢ってるはずだよ。
（部屋の中が暗くなると、若菜の額にそっとキスして）

俺たちは恵まれてるよね、一年に一度なんて言わなくてもいいから…
空の上では、どんなことを話してるんだろう。


天の川を見せてあげられないけど、
空の上はたぶんこんな世界なのかも…

（仄暗い部屋の中で、歪なボトルに光をあてる）
（暗い紫色のボトルが光を乱反射して）

…偶然お店で見つけただけなんだけど、綺麗だったから(笑)

そうだね、雲の上には満天の星空が広がってるもんね…。
（額に受けたキスで、うっすらと頬を紅くして）

うん、恵まれてる。
逢いたいって思ったら、逢える機会がある。
逢えなくても、言葉を交わす事が出来る…。

どんな会話なのかなぁ…。
会話が無くても、寄り添いながら天の川を眺めているかもね。
こんな風に…
（貴也が見せてくれる煌めく光を見つめて、肩に頭を乗せて）

いつも、本当にありがとうね。
…大好きだよ、これからもずっといられるといいね…。

（若菜の肩に優しく腕をまわし、窓から見える夜景に目を向け）
空の上でも、こうやって束の間の時間を過ごしてるんだろうね。

夜が明けるまで…ほんの束の間の間…
時間の長さではなく、たとえ短くてもさ、
その時間が二人にとって大切な時間であればいいな。

…なんか、俺、柄にもないこと言ってるな(苦笑)
（誤魔化すように、ボトルの残りをグラスに注ぐと）

そうだ、あの歌を聴こうよ、青いお月様。
（オーディオのリモコンを操作して、イントロが流れ始めるとボリュームを少し上げる）

（遠くに霞む夜景を眺める貴也と同じ様に窓に視線を向けて）
うん、そうだね。
逢えない時は、逢える事だけでも嬉しいのに、
逢うともっと一緒に居たいって思っちゃう…。

夜空の二人からは贅沢な事を言っていると思われない様に
私達もこの時を大切にしなくちゃね…。

ロマンチックなところも、貴也のステキなところ（照）
天からのお裾分けだから、私達もいつもより甘く…かな（笑）

（部屋に流れる音楽にそっと目を閉じて）
一人で聞くと切なくなるのに、二人で聞くと幸せになっちゃう。
不思議な歌だね…。

影だった…
影が月明かりに、さらにお月様に勝手に変換してたよ(苦笑)

ロマンチックは似合わないよ。
そう思ってるのは若菜だけ。
ずっと勘違いしてくれれば助かるけどさ(笑)

（肩から若菜の頭を離し）
ねぇ、少しだけお願いしてもいいかな？

（照れたように頭を掻きつつ、若菜の腿に頭を乗せて）
これ、今無性にやってみたくなった。

お礼に、若菜の好きなヴァージョンで…
Time After Time

いいの、私がそう思ってるなら、そうなんだから（笑）
ロマンチックが似合わないなら、こんなシャンパンとか音楽は選ばないと思うよ（笑）

ん？何…？
（ふと頭を離されると、脚に心地よい重さが乗り）
（上から貴也を見つめながら、髪の毛をゆっくりと撫で付け）

ありがと…。
やっぱりこの歌は切なくなっちゃう…。
こんなに近くに貴也がいるのにね（苦笑）

いつも忙しいのに、時間を作ってくれてありがとう。
（そのまま貴也に顔を近付け、唇を軽く重ねる）

…ねえ、短冊にお願い事は書かなくていい？（笑）
あぁ、ロマンチックじゃないなぁ、私。

いけね、忘れてた！
（頭をむくっとあげて、短冊とペンを渡して）

あと4分しかないよ。
急がなきゃ！

【二人でずっと一緒に笑っていられますように　　貴也】

あぁ、間に合わなかった（苦笑）

【大好きな人と一緒に時間を繋げられますように　若菜】

牛車に付けて運んでもらおうっと（笑）

いや大丈夫、間に合ったよ。
牛車の後ろを引っ張って遅らせてたから(笑)
間に合わなくても走るからさ。
たぶん牛が歩くよりは早いと思うんだ(笑)

（立ち上がると、若菜の前で小首を傾げていたずらっぽく笑って
手を差し出して）

短冊も無事に届けたし、そろそろベッドに行こうか。
今日はまだ月曜だしね(苦笑)

うん、ありがとうね。
牛車にひらひら〜ってなびいてる（笑）
きっと、私達以外にもお願いした人がいるはず。

（差し出された手を握って立ち上がり）
それでは彦星様、朝まで一緒にいてくださいね。

…たまには、こんなことを言ってみたりして（照）
かなり恥ずかしいんだけどね。
（照れ隠しで貴也に前から抱きつく）

それじゃ、織姫さま…
朝までなんて言わずに、ずっと一緒にいてください。♪
（クスクス笑って、若菜の背中を両手で抱きしめ）

（右手の力を抜くと、素早く膝の裏にまわして抱え上げ）
（さっきよりも近づいた若菜の顔を、笑いながら見つめ）

一年に一度くらいはこういう呼び方もいいかもね。
…俺の織姫さま。

（寝室へ移動すると、そっとベッドに下ろす）

（抱き上げられると、首に手を廻し、ちゅっと唇を重ねて）
一年に一度だけだよ、そんな呼び方はね。
すごく恥ずかしいんだからね…（照）

（ゆっくりと横になりながら、でも首の手は離さずに）
私の彦星様。
とりあえず今夜は朝まで一緒に居て下さい（笑）

でも寝る時は、いつものように呼んで欲しいな…。

（ベッドで顔を向け合うと、見つめ合いながら、啄ばむようなキスを繰り返し）
そうだね、とりあえず朝まで…

彦星も会社行かなきゃいけないからさ。
織姫さまはもしかしてお休みとったよ、なんて言わないよね？
（クスっと笑い、また小さな音をたてながら軽いキスをして）

それじゃ、次で部屋を暗くするね。

うん、朝まで離さないでね。
仕事に行く時は、そっと抜け出すけどさ（笑）
（啄むようなキスの合間にそっと囁いて）

あれ？何で分かったの？
火曜日は休みじゃないけど、水曜日は休みなの（笑）
（同じ様にクスクス笑いながら、耳元に顔を近付けて）

…大好き。

それじゃあ、おやすみなさい。
明日も頑張ろうね。
（テーブルに置かれたキラキラ光るボトルを眺めながら、定位置に戻り）
（左手を貴也の右耳をなぞりながら、ゆっくりと眠りに落ちる）

水曜休みなんだ…
ちぇっ♪
（少し頬を膨らませると、ぷっと吹き出して）

それじゃ、明日もお互い頑張ろう。
（若菜の肩に布団が掛かっているのを確認すると、部屋の照明を落とす）

（厚い雲の隙間から、少しだけ覗いた星空を見て）
…やっと見えたよ、若菜。
また二人で綺麗な星空を眺めよう…

大好きだよ、若菜…
（小さく呟き目を閉じる）


【以下、静かな部屋です】

里恵と使います

ゆう、昨日はホントごめんね！心配したよね？

ちょっと心配したよー！
だっていろいろ心配要素ありまくりなんだもん
でもよかった…
よくないかｗ停電大丈夫だった？
今日もしちゃった？

今日も？停電？
今日は大丈夫だよ。ごめんね…！お詫びに今日はなんでも許すから♪

なんでもいいのー？
おっぱいはむはむ…ってこれいつもしてるか…
里恵いつもなんでも許してくれるよー？
何ならいいかな…？

まぁ、そうだけど♪
何がいい？

んーなにがいいかな…
あっ…今も課題やってるんだけど…
里恵におちんちん舐めてほしいなあ…

んふっwいいけど、ちゃんと課題できるの〜？

じゃあ、机の下に潜っちゃおっ♪

頑張るもん！
でもきっと里恵のいい匂いと気持ちいい口でやられちゃうよー
うんっ
ドキドキ…
最近全然なの…だから…

全然って彼女と？りぃなら時間あれば毎日でも、しちゃうのになぁ♪
（ズボンの上からゆっくりさすりながら）

ねっ、ズボン下げていい？じゃないと舐められない…。

うん…
えへっ…そうかもしれないｗ里恵と毎日…絶対飽きないなあｗ

いいよっ
お願いね？
（腰を浮かしてズボンとパンツをおろしあらわにする）

また、妄想するから〜wもう、こんなになってる！
（手で直にさすりながら…だんだんと顔を近づける）

チュッ、チュパッ……ツゥ〜ッ♪レロッ…
（裏筋なめて、タマタマも舐める）
ハムッ……チロチロッ♪
（タマタマを口にふくみ、先っちょを舌先で舐める）

フフッwきもひぃ？

んっ…ひさびさこの感覚っ
はぅ…気持ちいい…
こりゃ何も打てなくなっちゃうよーｗ
あったかい…それに刺激が絶妙で…
やっばい…気持ちいい

ほらぁ〜だから言ったのにぃw
（手で上下に扱きながら）

パクッ……ジュルッ、ジュルッ、ジュポッ……レロレロッ…
すっごいよ〜ゆう！めっちゃカチコチになってる！んふふ♪

気持ちいいもん！そら硬くもなるし…
集中できなくなっちゃうよーっ
あっ…里恵いいよっ…
はぁっ…やばいイキそう…
だしていい？お口に出したいっ…！

ゆうったらぁ♪ゴックンしてあげるから、いっぱい出していいよ！

ジュルッ、ジュポッ…ジュッ…ジュルッ………。

ああっ…もうだめ我慢できない…
んっ…イクっ…
ごっくんしてね？
口の中にいっぱい出すよ！ああ！だめっイクっ…
（びくんびくんと波打って大量に出す）
んぁ…はっ…うぐっ…気持ちいい…
出ちゃった…

んんっ…んっ、ゴクッ！はぁぁ〜飲んじゃった♪

ゆう、スッキリした？次はどうしたい？

飲んでくれたっ！ありがとうね〜
んー次はどうしよっかな〜
里恵も気持ちいいことされたい？してあげよっか？？

したい！でも、お腹痛くならないかな…。
ゆうも、入れたいでしょ？w今日は辞めとこっかな？

また今度激しいの、して？今日はいつもより密着して、ベタベタしながら寝たい！

わかった〜！
激しいのね？覚えておくね！
密着ね〜ふふっ…じゃあそうしよー
ぎゅーっ…

ゆう、もっと〜近くぅ♪
んん〜落ち着く！眠くなっちゃった…このまま寝ていい？

いいよー！
一緒に寝よ？
ぎゅーっ…距離0にするからね？
ちゅっ…いっぱいありがとう
じゃあおやすみね〜

【以下、空き室】

使いますね

前回は芽衣の

しょうがないお兄ちゃんね。
≪そう言うと裸になり≫
これ履いて。
≪脱ぎたてのパンティを渡す。そして再び四つん這いにさせると≫
馬になりなさい。芽衣を乗せて芽衣の言うとおりに動くんだよ。

に対してお兄ちゃんが

（受け取ったパンティを頭からかぶる）
（四つん這いになって）
「芽衣様専属の馬です。どうぞお乗り下さい」

って返し、それに対して、芽衣が

何してるの？履きなさいって言ったでしょ？
“ビタァン”
≪お尻に平手打ち。そしてアナルバイブをローションなどなしに突っ込む。≫
これはお仕置きだからね。最初から「強」に設定しちゃお。
でも勝手に射精しちゃだめだよ。

ってカキコしたつもりが規制を受けて……ってとこだったよね？

そう
その続きがしたくてウズウズしてました

続きからでいいかな？

うん。
お兄ちゃんのカキコから続きをお願いね。

アナルを刺激されて
「芽衣ちゃん、チンポの先から汁がどんどん出てくるよ」

ちょっとでも触られたらいきそうなほど勃起してしまう

「芽衣ちゃん、もう我慢できないよ」

早く芽衣のパンティ履きなさい。
頭にかぶっていいとは言ってないんだからね。
ホラ、さっさと履いて。そしたら芽衣の馬として動くのよ！
≪兄の懇願を無視し、命令を飛ばす。≫

あわてて芽衣のパンティを履く

「芽衣ちゃんのパンティが擦れて気持ちいい」

パンティを履き四つん這いになり恥ずかしい格好で

「芽衣様、乗って下さい」

ふふ。芽衣のパンティ気持ち良いの？
でもまだ発射しちゃだめだよ？
もし発射したら、パパに全部ばらすからね。
≪兄に脅しをかけると、兄の背中に乗り≫
まずはお部屋一周。そのあと廊下に出て階段を降りるんだよ。

芽衣を背中に乗せて部屋を回る

「動くと…芽衣ちゃんの…パンティが擦れて
あ…
もう出そう
芽衣ちゃん…もう出ちゃうよ」

ダメ。まだ我慢だよ。
今度はお部屋を出て、階段を降りるよ。
≪兄の背中に乗って命じる。≫
馬だから頭から降りれるよね？
ちゃんとしないとお尻に鞭入れちゃうからね。
ホラ、早く動きなさい。

射精を必死で我慢しながら階段を降りる

「…降りたよ」

芽衣のパンティは我慢汁でドロドロになっている

ドロドロのパンティの中で短小チンコを勃起させながら

「芽衣ちゃん、お願い…いかせて下さい…」

え〜？どうしても出したいの〜？
ぢゃ〜お外でならいいよ。
流石に行動の上だと捕まっちゃうかもだから〜
≪そう言いつつも玄関まで兄に乗ってやってくる。≫
お庭の真ん中でなら、射精させてあげてもいいけど、このまま外に出る勇気ある？

欲求には我慢できず

「はい。外に出れます…
だから…
いかせて下さい…」

芽衣のパンティの中で我慢汁を出しながらヒクヒクさせている

「出したいです。」

ふふ。ホラ行くよ。
≪兄の背中に乗ったまま玄関を出る。≫
ぢゃ〜良いよ。お兄ちゃん、芽衣を背中に乗せたままイキなさい。
直でおち○ちんに触るのは禁止。
乳首とアナル、それからパンティ越しにおち○ちんを刺激するのはOKだよ。

芽衣を背中に乗せて外に出る

四つん這いで、パンティの上から激しくこする

「もうダメ、
芽衣ちゃん、出るよ」

良いよ。芽衣のパンティの中にぶちまけなさい。
お兄ちゃんの精液を芽衣のパンティを汚すんだよ。
その背徳感、最高でしょ？
ホラ、ホラ、芽衣も協力してあげる。
≪そう言いながらアナルバイブのメモリを「強」から「MAX」にする≫

「芽衣ちゃんのパンティの中に僕の精液をいっぱい出すよ」

チンポを激しくシゴく

「アナルも気持ちいいよ」

アナルバイブに刺激され大量に発射する

「あ〜芽衣ちゃん、出てる
芽衣ちゃんのパンティにいっぱい出てるよ」

わ、わ！芽衣が振り落とされちゃうよ！
≪慌てて兄の髪を掴んでしまう。≫
あ！ご、ごめん……ってお兄ちゃんは今馬だから謝らなくて良いか。
ぢゃ〜そのままお庭一周だよ。
ホラ、行くよ。
“ペチッペチッ”
≪軽くお尻を叩き兄をせかす。≫

「ゴメン芽衣ちゃん、あまりに気持ち良かったからつい…」

「今、出したばかりだから、動くと、くすぐったくて…」

まだ射精するんだからね。裏庭に行ったらもう一発出しなさい。
これは芽衣の命令だから拒否権は無し。
くすぐったかろうが痛かろうが芽衣の奴隷なんだから文句言わないの。
裏庭で射精で着たら気持ちよくさせてあげるから、頑張って。
【興奮できてますか？ちょっと心配……】

パンティを大量の精液でベチョベチョにしたまま

「パンティの中でヌルヌル擦れてまた気持ちよくなってきた」

芽衣を乗せて裏庭に移動する

「はい。芽衣様の奴隷です
芽衣様の命令なら何でも聞きます」


【リアでも射精しました】

もう一回パンティの中に射精しなさい。
ルールはさっきとおんなじ。直接触るのは無しだよ。
ふふ、ホテルの裏庭でこんなことしてるなんて……
お兄ちゃん、恥ずかしいのも結構好きなの？

同じように擦りながら
精液が潤滑油となり

「２回目なのに気持ちいいよ」

「恥ずかしいのも興奮します。芽衣ちゃんのマンコ舐めながら出したいです。」

ぢゃ〜芽衣を乗せてお部屋まで戻ろうか。
そしたら芽衣のおマ○コにご奉仕させてあげる。
≪精液をたっぷり吸ったパンティからは精液がしたたり落ちている。≫
ふふ、お兄ちゃん、パンティの中凄いことになってるでしょ？
気持ち良いの？

パンティは精液で濡れて短小チンコが透けている

「気持ち良くて恥ずかしくて興奮してるよ」

芽衣の乗せて部屋に戻る

「は、早く…
芽衣ちゃんのオマンコ…
…舐めさせて下さい」

ふふ。お兄ちゃんは欲張りだなぁ……
≪そう言いつつもドレスのスカートをまくりあげ≫
ホラ、芽衣のおマ○コ濡れ濡れでしょ？
何でこんなことになってると思う？
お兄ちゃんのせいなんだからね。責任取ってきれいにしなさい。

芽衣の濡れ濡れになったマンコにしゃぶりつく

「おいしい、すごくおいしいよ」

マンコに口をぴったり付け、吸いながら舌を入れる

「もっと芽衣ちゃんの飲ませて」

あっ……あん……
お、お兄ちゃん……はぁん……
そんな……奥まで……舌入れたら……あぁんっ！
≪体をくねらせながら喘ぐが≫
はい、おしまい！次は芽衣が乗ってあげる。
≪そう言うと兄を後ろ手に手錠で拘束し、あおむけに寝かせる。≫
この手錠はお兄ちゃんが用意したんだから文句ないよね？
≪そう言うと兄の顔の上に座る。≫

身動きが取れない事にますます興奮し

「芽衣ちゃんの…オマンコから…いっぱい溢れてくるよ」

舌を奥まで入れ、かき回しながら

「芽衣ちゃんのオマンコ汁飲んでたら、また元気になってきたよ」

顔面騎乗され短小チンコを激しく勃起させる

パンティの上から……あんっ！手で扱いて…あぅ……射精しなさい。
ひぁっ…ま、まだ出るのかしら？あぁっ！
≪そう言いつつ兄の舌奉仕に陶酔し、無意識に自分の胸を撫でている。≫
お兄ちゃん……もっと優しく舐めて……

扱きながら

「芽衣ちゃん見て、短小チンコから精液が出るとこ見て」

手の動きが激しくなると同時に芽衣のマンコに強く吸い付く

「あっ…もうだめ…出るよ」

はあぁんっ！
い、良いよ。出しなさい！
あぁっ！芽衣もイクうぅ〜っ！！！！
“ぷしゃあぁ〜っ”
≪潮を吹きながら絶頂≫
え？い、今の……何？

「芽衣ちゃんのオマンコ汁飲みながらいくよ」

顔面騎乗されたまま大量射精する

「芽衣ちゃんそんなに気持ち良かったの？」

な、なんか変な感じ……
お兄ちゃん……怖いよ……
≪潮吹き絶頂に不思議な感覚を覚え、恐怖に震える。≫
ねえ……芽衣の体……おかしくなっちゃったの？

「大丈夫だよ。芽衣ちゃんの身体がエッチになっただけだよ」

「綺麗にしてあげるね」

さっきよりは優しく丁寧に舐める

「芽衣ちゃんの潮もおいしい
全部舐めとるからね」

あぁっ！い、今は……だめぇ……
お、おしっこ漏れちゃうぅ〜……
“シャアアァ〜”
≪兄の口めがけて放尿する。≫
ごめんね……お兄ちゃん……もう………とまらないよおぉ……

「いいよ。出して」

ゴクゴク音を立てて飲みほす

「芽衣ちゃんのオシッコ全部飲ませて」

はあぁ……お。お兄ちゃん……ビデも……して……
≪兄におマ○コを清めさせる。≫
はあぁ〜……ねえ、お兄ちゃん、もっと責められたい？
≪まだ体を震わせながら言う。≫

まわりについたオシッコを舐めとりながら

「もちろん綺麗になるまで舐めるよ」

舌先で尿道口をチロチロ舐める

「芽衣ちゃんにいっぱい責められて、もう出ないよ」

ぢゃ〜調教はこの辺にして〜
≪兄の手錠を外し≫
シャワーを〜浴びようか〜。
≪兄の手を引きシャワー室へ。≫
お兄ちゃんが〜芽衣の事〜綺麗に洗ってね〜。

「いいよ」

シャワーに行き

「じゃあ綺麗にするね」

芽衣の身体をスポンジで洗い

「ここは手で洗うね」

芽衣のマンコとアナルに指を入れて洗う

ちょ！お兄ちゃ〜ん！調子に乗りすぎだよ〜！
≪兄の睾丸を掴み≫
芽衣が〜”人質”とったからね〜。
次調子に乗ったら〜どうなるかわかるよね〜？

「いたたたた！
ごめんなさい！もうしません！」

「芽衣ちゃん離して〜潰れちゃうよ〜」

「もう調子にのりません。許して下さい」

ふふ。お兄ちゃん可愛い。
さてと……次は頭だよ。
今度調子に乗ったらこんなものじゃないからね〜。
≪やっと“人質”を解放する。≫
お兄ちゃ〜ん、早く〜。

「ふぅ…潰れるかと思ったよ」

お湯をかけ、シャンプーで洗う
シャンプーを流し、リンス

「芽衣ちゃん、綺麗になったよ」

ふうぅ〜っ！
ぢゃ〜お兄ちゃんも洗っておいでね。
≪自分だけ先に出ると、兄をシャワー室に残し、セミロングヘアをタオルドライし始める。≫
お兄ちゃんの持って来た道具はもう一通り使っちゃったし……もう３回も射精させたし……
次はどうしようか……
≪ひとり呟きながら兄が出てくるのを待つ。≫

（全部聞こえてる…）

急いで身体を洗い部屋に戻る

「芽衣ちゃん出たよ」
「さぁ寝よっか？腕枕するからこっちおいで」

え〜もう寝るの〜？
≪そう言いつつも兄に甘えることができてご機嫌。≫
でも〜お兄ちゃんの腕枕よりは〜
≪そう言って兄の体の上に乗り≫
こうやって抱き付いて寝るほうが良いな〜。
≪裸のまま兄に抱き付く。≫

「ちょ、ちょっと芽衣ちゃん」

裸の芽衣に乗られチンポが反応してしまう

「芽衣ちゃん当たってるよ」

勃起したチンポが芽衣のマンコにふれる

ダメだよ〜。
芽衣はまだヴァージンなんだからね〜。
≪少し体をずらし、挿入できないようにする。≫
もう寝るんでしょ〜？寝てる間に芽衣の事レイプしたら〜パパに言いつけちゃうからね〜。
一晩我慢できる〜？
≪わざと誘惑しておいて、自分だけ目を閉じる。≫

「この状態で我慢できないよ」

芽衣の身体を追いかけ、マンコに先っぽだけ入れる

「芽衣ちゃん、入れてもいい？」

ダメだよ〜。
どうしてもっていうなら〜お兄ちゃんのアナルのヴァージンをもらってからだよ〜。
それに〜フェラも〜キスも〜まだしてないんだよ〜？
もしかして〜お兄ちゃんは〜芽衣に服従しきってないのかな〜？

入れかけたチンポを抜き

「そんな事ないよ。芽衣様の奴隷だから」

「芽衣様の命令には絶対服従だよ」

芽衣様に責めてもらえるだけで十分です

ふふ。
お兄ちゃんは優しいね〜。
大丈夫。焦らなくても芽衣のヴァージンはお兄ちゃんに挙げるって決めてるからね。
次回はお兄ちゃんのアナルの処女をもらっちゃおうかな？
【次回はいつにしますか？】

「うん。芽衣ちゃんにアナル処女もらってほしいな」

【金曜の夜はどうかな？】

18日は無理。19日の夜はダメかな？

いいよ

【ちなみに芽衣ちゃんも興奮してくれたかな？】

結構興奮できたよ。
ぢゃ〜19日（土）の9時に
ウェイティングバー『アンシャンテ』593号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404656025
で良いかな？

良いよ
楽しみにしてるね

おやすみ〜

以下空室。

使います。

まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ；；

ちゅうちゃん♪


ぎゅぅぅぅぅ・・・逢いたかったよぉぉ／／
今日もお疲れさまぁ・・・ちゅっ／／

お待たせしちゃってごめんね。

まぁたんに逢いたくて…逢いたくて…；；

そんなことないよｗ

全然待ってないよｗ



へへｗ・・・私も／／
逢いたかったぁ♪

ありがと、まぁたん。

じゃあ、お互いに想いあってたってことだね///

うん／／・・・いつもだよ／／

いつも想いあっているってことだよね／／


へへ・・・なんか照れるなぁｗ

嬉しいな…まぁたん…///

いつも、まぁたんのこと、想ってるもん///

ぎゅっ・・・・



ありがと／／・・・幸せだよ♪
心が満たされているなぁ・・・って、いつも・・・
ちゅうちゃんの愛を感じて／／


ありがと／／・・・ちゅっ／／

こちらこそ。

まぁたんがいつも励ましてくれるから、頑張れるもん。

まぁたんのおかげだよ。

ありがとう、まぁたん。

ぎゅっ・・・・ちゅうちゃんだけだよ・・・

ありがと♪・・・もっとがんばれる♪


私はそんなに役にたってないかなぁって（汗
いつも寝落ちだしさｗｗｗ

自虐的だねｗｗ

温かく見守っててくれるじゃん。
きちんとした意見もくれるし。

いつも、嬉しくて…///

少しでも、わずかでも・・・ちゅうちゃんに必要な人間でありたい・・・

私が役にたてることは、何でも・・・
ちゅうちゃんのためにしたい・・


それだけ・・・

それだけで、私は幸せ／／

少しだなんて…

全部まぁたんぐらいに、まぁたんだけなのに…

私だけのまぁたんでいて。

うん・・・♪

ちゅうちゃんだけ・・・ちゅうちゃんだけだよ／／
ずっとずっと、ちゅうちゃんだけ♪


もう・・・ダメ・・・
可愛くって可愛くって・・・キスしたい・・・

ありがとう、まぁたん…；；
ずっと、まぁたんと一緒にいられるって思うだけで…
嬉しくて…嬉しくて…

私も、まぁたんだけだよ…
ずっとずっと、まぁたんだけなの///

まぁたん…
ぎゅーっ…ちゅっ…///

ちゅっ・・・ちゅっ／／
ちゅぱちゅぱ・・・・ちゅっ／／


はぁん・・・幸せ／／

ふわふわして・・・なんだか落ち着く・・・

まぁたんの目を見ると、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっちゃうじゃん///

まぁたんとひとつになりたいけど…
ショボショボで自信がない；；

でも、まぁたんが欲しいの…///

ふふｗ・・・目を空しちゃだめだよｗｗ

そう・・・そう・・・見つめて・・・


ちゅっ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・
（キスをし、麗の下唇をしゃぶる）


私もカッチカチになっているけど・・・
ヘロロで・・・いつでも寝落ちできそうでさ・・・

ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・

それでも、我慢できなくって・・・キスしたい／／


ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・ちゅっ／／

まぁたん…大好きだよ…///

心の中が、まぁたんでいっぱい…///

しあわせ…///

私も・・・ちゅっ／／

心がちゅうちゃんでいっぱいに満たされて・・・幸せ／／


ちゅっ・・・ちゅっ／／


はぁん・・・ちゅっ・・・

ちゅうちゃん・・・


ごめん・・・


ダメだ・・・もう瞼が閉じそう・・・

ちゅうちゃん・・・



おやすみ・・・ちゅっ／／

【以下、空室】

使います。
都さん待ちです。

こんばんは。昨日のお酒、大丈夫でしたか？
普通には飲めそうな感じですが…

こんばんは。

昨日は久しぶりに友達と会って、
でもお酒はビール1杯だけでした。

お祭りはすごい人で疲れちゃって。
あんまり見て歩けなかったのが残念です。

心配してくださったんですか。
ありがとうございます。
伸三郎さんは心配症ですね。

ビールは最初の一口以外は苦手です。
お酒全般強くないので（笑）

昨夜は夜になっても気温が下がらなかったので
お祭りで人が多いと蒸し暑いだろうし。
でも、楽しんで来たののら良かったです。
浴衣で行ったのか少し気になりますね〜。

心配性ですか？
でも、知らん顔するとしっぽがシュンとするのでは？

まあ、指定席へどうぞ。

都はビールは1杯だったら。
でもすぐにソフトドリンクをいただきます。

伸三郎さんって日本酒いけそうなイメージもあるのに。

人混みの中でなかなか身動きが取れなくて。
浴衣の人、いっぱいいましたよ。
都は浴衣持ってないんです。残念ながら。
一枚くらい欲しいのですけどね。

都が思ってもないところを心配したりするから。

尻尾をパタパタさせて膝上に座ります。

やはりソフトドリンクですね。
食べ物はお酒のツマミ系大好きなんですけど（笑）

美味しいお酒は好きですよ。
すぐ酔ってしまうのと、仕事のせいであまり飲まなくなったので…
いつ呼び出し食らうかわからないし（笑）

みぃなら藍色の浴衣に白で花の染め抜きなんか似合いそうです。
帯に明るい色を使って。
お祭り、もっとゆっくり見られれば良かったですね。

背中からしっぽまでやさしく撫でますね。

そう言えば京都では祇園祭りやってますね。
昼間、辻回しでしたっけ？やってるのを見ました。

昨日は友達とがっつり食べてきました。

伸三郎さんはお仕事を考えたら飲み過ぎはできないのですね。
足下が怪しくなるまで飲んだりしないのですか。

藍色、いいですね。
浴衣の明るい色と言うと、黄色・・・藤色・・・？

昨年も人が多いと思ったけど、今年はさらに多かったです。
来年も行きたいけれど、少し考えます。

祇園祭ってどんなお祭りですか？
名前はよく聞くけど、具体的なことを知らなくて。

お祭りの季節ですね。
都の近所でも週末は盆踊りがあるんですよ。

食欲があるのは良い事です。
がっつり食べて夏バテ防止しましょう。

学生の頃はありましたが、今では足元が怪しくなる前に寝てしまいます（笑）
業務上、アルハラが無い職場なので助かってます。
みぃはどんなお酒が好きなのでしょう？

黄色の帯なんか良いですね。単なるイメージですけど。
みぃなら何色を選びますか？

私も良くは知りませんが、博多の山笠同様、大きな山車が街を練り歩いて、
辻に来ると車輪に竹を噛ませてその場で向きを変えてますね〜。
歴女のみぃには新撰組の池田屋事件の方が馴染みがありますか？

そうですね。夏祭りに盆踊り、花火大会と、少し懐かしい感じの夏の香りです。

あまり暑いと食欲もなくなりますね。
でもそれでは体ももたなくなって。

伸三郎さんは酔っ払うと寝てしまうんですか。
なんか可愛いですね。
膝枕してみたくなります。

都は、甘いのが好きです。果実酒とか。
カクテルも好きですか、酔いやすくて最近は避けてます。

黄色、だと山吹色がいいですね。
藍色に映えると思います。

池田屋事件って、階段落ちとか。
幕末の都の事件も、地理が今ひとつわからなくて。
山車が街を練り歩くっていいですね。

花火も楽しみです。
これから毎週どこかで花火大会がありますね。

かと言って重いものを食べ続けると胃腸も疲れますからね。
気を付けましょう。でも、冷し中華とか美味しいですけどね（笑）

みぃの前では飲まないようにしないと（笑）
普段いじめている仕返しされそうです。

私も梅酒とか好きですよ。風味が生きてる果実酒は美味しいですよね〜。
ただ、甘いお酒にはツマミが難しいですね。
癖の少ないチーズとかナッツ類かな？

この前の浴衣シチュ思い出してしまいます。
今度、その浴衣を着させてしたいです。似合いそうですよ。

山鉾巡行と言うみたいですね。
その池田屋事件です（笑）

みぃにその浴衣を着させて一緒に花火見に行きたいですね。
カキ氷一緒に食べましょう。

冷し中華、いいですね。
さっぱりしたものを食べたいときにちょうどいいです。

酔っ払った伸三郎さんも見てみたいのに。
大丈夫ですよ。マジックで落書きとかしませんから。

甘いお酒のおつまみ・・・何がいいでしょう。
ご飯を食べながらはあまりあいませんね。

次は、脱がせてもいいように旅館の浴衣とか。
伸三郎さんも浴衣になってくださいね。

聞いたことあるような。山鉾巡行ですか。
今は京都の街がもっと賑わっているのですね。

かき氷には白玉あずきとクリームをぜひ。
花火を見てる間はいたずらしないでください。

冷し中華はゴマダレ派の人も居ますからね。
どちらも捨て難いです。

しませんからと言うことは一瞬思ったのでしょう？
意外と悪戯っ子ですよね（笑）
マジックで悪戯より私に付ける印の場所を考えてください。
楽しみにしてますよ〜

おつまみなし、冷したグラスに一杯だけをゆっくり飲みましょう。

はい。浴衣だと温泉とかが良いですね。
私も夏休みには少し山奥の渓流にでも行こうかと思ってます。
そう言えば夏休みあるのかって聞かれてましたね。
お盆は無理ですが、9月くらいに取れますよ。

京都は既にアブラゼミの声が響いてました。

かき氷に気を取られてるみぃの背中くらいは撫でますよ。
私はメロンのシロップのを食べます。
本物のメロンは苦手でもメロンシロップは好きです（笑）

冷し中華はゴマダレではないのですか。

マジックで落書きは考えたけど、
伸三郎さんには似合わなさそうなので。
印、どこにつけたらいいでしょうか。

伸三郎さんの夏休みは9月ですか。
都はお盆の辺りに少し休めそうです。
でも夏休みってほどは無理ですね。
山奥の渓流で釣りですか？
都は連れて行ってもらえるんでしょうか。

都もメロンは苦手ですが、メロンパンは好きです。
伸三郎さんは、都の身体を撫でるの好きですよね。
いっぱいなでなでされて嬉しいです。

私の居る街では醤油タレです。酢が入っているのでさっぱり味です。
みぃはゴマダレ派でしたか。そっちのも美味しいですよね。

やっぱり（笑）
印はみぃが考えてください。
急ぎませんが楽しみにしてます。

お盆にお休みがあると、学生の頃の友達とか
普段会えない人にも会えるので良いですよね。

はい。少し自閉症モードに入ろうかと（笑）
みぃを連れて行っても良いですが、虫は居るしお手洗いも無いですよ？
食べるのはお肉ではなく魚とカップ麺ですし（笑）

メロンパンも好きです。変ですよね。本物はどんな高級品でもダメなのに（笑）

みぃは彼女でペットで…なので（笑）
やさしく撫でて、みぃの身体に私の手の感触を馴染ませます。

醤油に酢ですか。
それも美味しいと思いますが、都はゴマダレが好きです。

学生の頃の友人とは離れてしまって、
なかなか会う機会もないんですよね。
暑いからおうちでくったりしてるかも。

引きこもるんですか。
都はついていけそうにない場所ですね。
山籠りの間、都はお留守番ですか。

メロンは食べられないことはないのですが。
好んで食べることはないですね。
食べ物の好き嫌いは、説明できません。

伸三郎さんは、彼氏で、ご主人様？
すりすりって擦り寄って、なつきます。

みぃが行ってるお店で食べたら私もゴマダレ派になるかも（笑）
時間があれば一緒に作っても良いですね。

おうちで英気を養うのも良いですよ。
好きなお菓子を買って、DVD鑑賞三昧とか。
夕方涼しくなったらお散歩を兼ねて買出しに行きましょう。

文面から不満が感じられますが、気のせいですか？（笑）
鹿や猪、ひょっとしたら熊が出るかも知れません。
3日くらいお留守番しててください。お土産買って来ますから。

同じくです。あきらめてメロンパン食べましょう（笑）

みぃだってそのつもりでしょう？
やさしく抱っこして鼻と鼻をくっつけてあげます。
そして膝の上に乗せて撫でますよ〜。

中華バイキングのお店だと自分で作ります。
好きなだけ錦糸卵や胡瓜をのっけて。

そうですね。
アイスクリームを食べてごろごろします。
近場の温泉に行ってもいいし。

置いてきぼりにされたみたいで。
都のついていけないとこに行っちゃうなんて。
多分いっぱい拗ねてます。

伸三郎さんは不思議ですね。
都は、伸三郎さんの前では犬や猫になった気分になります。
かまってほしくて、遊んでほしくて。

都は時々不安になってしまうので、
支えていてくださいね。

それでは一緒に作りましょう。
みぃには錦糸卵や胡瓜の千切りをお願いします。
焼いたり茹でたりは私がしますね。

アイスで補給したカロリーを温泉で使って来てください。
ストロベリーアイス食べたい（笑）

みぃの知らないことがあった方が刺激的ですよ？
すぐに帰って来るので待ってて下さい。
みぃとお話するネタを仕入れに行くのです（笑）

私もみぃを不思議に思ってますよ。
こんなに誰かに懐いたことありますか？
気のせいかも知れませんが、甘え方がストレートで不器用で（笑）

はい。みぃが心細くなった時は後ろからやさしく抱きしめてます。

さて、今日はそろそろ休みましょう。
今度はまた土曜か日曜で良いですか？
細かいことは伝言でお返事頂いても良いですよ〜。

千切りは好きです。
胡瓜は少し大変だけど。ざくざくと。

ではストロベリーアイスは伸三郎さんに。
都はチョコレートアイスをいただきます。

9月ですね。
お土産話を待ってますから。

甘えるのはよくありますけど、
伸三郎さんには今までにない甘え方です。
不器用ですか？

都は、いっぱい考え過ぎてしまって。
だからいっぱい抱きしめてください。
伸三郎さんを信じているのに、それでも不安になってしまって。

もうこんな時間ですね。
都は土曜でも日曜でもどちらでもかまいませんよ。

形なんて気にしな〜い。大きいのも個性ですし
二人で作って食べるのが良いのです。

ありがとうございます。
今度はみぃの好きなの買って来ます。

まだ先ですし、みぃの旅行の方が先ですよ。

失礼ですが不器用な甘え方です。
真っ直ぐ過ぎと言うか…（笑）

何を考え過ぎているのですか？
ちゃんとみぃ専用の私になるように印を付けてください。
膝は専用席ですけど（笑）

それでは土曜のいつもの時間でお願いします。
暑さも本番なので体調とか悪い時は遠慮なく言ってください。

それでは、お返事を待って閉めますね。
みぃの不安を無くするように…ぎゅっとしておきます。

都は包丁を握ると根をつめて切り過ぎてしまうのです。

都の旅行は来週の週末です。
まだ支度が全然できてなくて。

確かに伸三郎さんにはまっすぐ甘えてますね。
いろいろ空回りしているのでしょうか。
もう少し大人な甘え方を考えねば。

伸三郎さんが、都だけを見ているのは、信じてます。
でも、伸三郎さんの見ている都がわからなくて。

土曜日、わかりました。
伸三郎さんに会えるのは楽しみです。
体調管理は気を付けますね。

ぎゅっとしていてください。
都は伸三郎さんの腕の中がいちばん好きです。

いつもありがとうございます。
大好きです。
おやすみなさい。

適度な感じでお願いします。食べる前に疲れないように（笑）

来週末了解です。
楽しい旅になると良いですね。

変えなくて良いですよ。もうわかったので。
ちゃんと受け止めます。受け切れるかどうかが問題ですが（笑）
みぃの気が済むまで甘えるがよろしいです。

そのままで良いですよ。まだみぃを学習中ですから。
焦らずのんびりね。どうせ長い付き合いになるのですから。

私も大好きですよ。ちゃんとぎゅっとしてしっぽを撫でてあげます。
おやすみなさい。たまには私からちゅっ。
また明日伝言します。

【以下空室です】