【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 196部屋目

スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう！
まったり雑談もよし､イチャイチャスレＨもよし｡ 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは｢ピンポーン♪｣とチャイムをね｡
sage進行推奨です。
(; ･`д･´)つ　【お約束でつ】　⊂(`･д´･ ;)
※18才未満の入室は禁止です｡
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
　その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うｐは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置｡｢荒らしにレスするあなたも荒らし｣です｡
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 195部屋目
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1397876602/l10?guid=ON

珠美さん
スレ立て乙です。

(^_^)

いえいえ、踏んでたから当然でございますわよ？(笑)
田んぼではさすがに無理ーむりー(^_^;)

キョロキョロ…家には誰もいないﾌﾌﾌ…

田んぼはイイネ(^_^)

かえるの鳴き声するのかな？ (笑)

部屋には誰も居ないの？

またエッチな動画とか見てた？

昨日は旦那さんとセックスしたのかな？


なんてね(^_^)

ここカエルがうるさいくらい…(⌒O⌒)
家には誰もいないよ
うちの子またサッカーだし

エッチ動画はねぇ…なにやら監禁されてるね(笑)

へ？ 監禁(笑) …

やっぱそういう願望あるんだ？

えへー願望だけね、縛られてる

裸になって練習させられてるぅ(^^)

旦那さんに縛られてんの？
旦那さんSなんだ♪

着衣のまま

俺の部屋で犯されるのってどう？

パンツ無理やり剥ぎ取られて、 部屋にあるロープで縛られて。 。

口をタオルで塞がれるのとか。

旦那はSじゃないよ(^-^)

動画の中で縛られてるのね
でも天気良すぎ
あとで郊外のホームセンターでも行ってこよー(^o^)／

今どんな格好してんの？

ごめん。 また名前欄に珠美とか書いてしまった(>_<)

ホームセンターかあ。

変なもん買っちゃ駄目ですよ(^_^)

また名前間違ってるしｗ

今はねぇ…白いブラウスに膝上のスカート
ってだいたいいつもこんな感じね(*^-^*)

>>13
電動歯ブラシ買おかな…(￣∀￣)

>>10
見落としてた…
犯されたいな

縛られながら後ろからされたい…(^^;)

>>16
今日はどんなパンティ履いてる？
誰も居ないんだったら、
ブラとパンティだけになって四つん這いになってみたら？

犯されたい？

紫の花柄パンティね

下着だけで四つん這いになってみた…(^^;)

うぅ…犯されたいな…

これからホームセンター行ってこよ〜
じゃあね〜(^o^)／

(´・ω・｀)
つ<以下空き部屋>

レス遅れてごめんね

2ちゃんなかなか繋がりにくくて…

昨日は旦那とセックスしたの？
俺のこと和哉って呼んでくれない？

紫の花柄パンティか… 珠美さん相変わらずエロいよねw
どんな形のパンティ？

俺の部屋で四つん這いでで後ろ手に縛られてパンティを手で引っ張られながら
ぬるぬるになった珠美さんのクリちゃんを執拗に苛めてるの想像して！

うう… 珠美さん(笑)

ごめんね

また部屋に来てね

落ちます

なんだ、いたんだ〜
…またね(^o^)／

空き室

なんかさ…
この時間2ちゃんの繋がり悪くてね(笑)

レスポンス悪くてごめんね 珠美さん
落ちます

以下空き部屋

つかいます。

こんばんは
お部屋にご招待ありがとうございます〜

改めて、小鳩（こばと）です。
よろしくお願いします。
（ぺこり。）
（ベッドの端っこに座ってお辞儀です。）

こちらこそよろしくお願いします。(ぺこり）
今どんな服装で、身長、髪型、スリサはいかがですか。年齢聞いてもいいですか？

私は175-70です。

ええと、今の服装は下着の上に長袖のTシャツを一枚。パジャマ代わりでｗ
身長は157cm
スリサは余りしっかり測ってないし、内緒ということで
標準体型だと思います〜胸はDカップぎりぎり、です！
年齢は20代後半

大丈夫でしょうか？

実は、素の自分を晒してスレHをするのは久々で、ちょっと緊張しています。

健二さんは身長お高いんですね。
そのくらいの身長差があると、抱きついたときとか、いいかんじに見上げられて好きなんです

セクシーな姿ですね。
緊張しないでリラックスしてください(匿名掲示板ですから）
私は30台だからちょうどいいかも。

うつむいて、小鳩の髪の香りをかいだり、耳にキスするよ。
(下はどんな下着ですか？）

適当でだらしないだけなので…
下着は、オフホワイトに薄ピンクの花レースつきのブラとショーツで。
健二さんの服装も教えてください。
一緒に想像したい、です。

んっ、…健二さんの息がくすぐったい。
耳は弱いから、手加減してくださいね…

可愛い下着ですね。

わたしは、Tシャツに薄いカーゴパンツをはいています。

耳しゃぶって、胸ももむね。ブラ取って、後ろに回って、両手で胸を揉みながら
耳を軽く噛むよ。指が乳房から乳首に伸びてつまんじゃう。コリコリしているよ。

んんっ、あ…
手加減なし、ですかぁ…？
耳たぶ、ホント弱いの…ゾクゾクする…ぅっ

あ、ダメ…声出ちゃう。

そんな、乳首こりこりしちゃダメ…っ、あん、んん
すぐ硬くなっちゃう。
気持ち、い…

健二さんの身体にもたれて、ビクビクってしちゃいます。

体がなんか痙攣しているね。(自分で両胸と乳首を攻めてください）

ここはどうかな？下に手を伸ばし下着の上からクリをこする。

えっと、ごめんなさい。
指示系は出来ないです。

ちょっとご期待に応じられそうにないので、落ちますね。
本当にゴメンなさい。

こちらこそ、指示してすみませんでした。今後気を付けます。

すみませんでした。おちます。

使います。

移動先ありがとうございます

募集でもお願いしましたが

恋人のように甘い雰囲気「以外」で夜を楽しみたい男性の方でしょうか？

はい、甘い雰囲気以外で楽しみたい男性です
(雑談ですよね？）

よろしくおねがいします

雑談で構いませんよ
夜は長いので楽しめたらと思ってます

こちらこそよろしくお願いします。

ほか要望やＮＧな事があれば言って下さい。

特にありませんけど、唐突ですね

話の途中でブレーキ掛けることもありつつで…と言うことにしておいた方が良さそうな言い回しですね

既婚の男性ですか？

自分は独身です。

薫さんは結婚してるの？

はい、40を少しこえた人妻です

独身、私よりも年下の方ですか？

若くないので無理でしたら募集に戻ってくださいね

自分は薫さんとあまり変わらずでもうすぐ40になります。

ここへはよく来るのですか？

男性はこれからが、魅力的ですね

ここへはよく来ています
薫以外の名前で…溺れています

そうなんですかｗ
溺れているということは・・・ですよね？
溺れているところ見てみたいですｗ

その…は？

いけませんよ…
言葉にしてみて下さい、名無しさん

はい。
・・・スレＨですか？

そうとも言えるし、もっと…リアルに溺れています

辱めにされて言葉で卑劣に攻められることに乱れ、淫乱に奴隷として変態に狂っています

ここでは、どのような楽しみ方をされてますか？よく来てます？

えっ、そうなんですか。
いつか薫さんのお相手したいですね。
でも激しそうｗ

自分も恥ずかしながら、最近はよく来るようになって、少しずつ溺れ始めてます。

最初は普通系だったのが、色々なスレに挑戦して、自分の幅を広げています。

ちんぽ奴隷なので、激しいと言うよりも欲しくて仕方のないメス犬のようです
言われたことに従順に…

想い出すだけでも濡れてしまいます

名無しさんは、ここではどの様な事をしてるの？

幅を広げはじめて、興奮するものに出会えましたか？

普通…雑談から流れで優しくイチャイチャのスレＨや？指示して…とか？

牝犬・・チンポ奴隷だなんて・・・興奮しちゃうじゃないですかｗ

結構、感じやすい体質なんでしょうか？

雑談、スレＨともに相手の募集に応じて楽しんでます。
最近は色々なスレに挑戦して、自分の幅を広げています。
ほんと、だんだん溺れてきています。

>>52
興奮するというよりも、コミュニケートの成立やアイデアを生むことを楽しんでいるのが主です。

雑談の時は雑談で終わることが多いですね。
普通系・・すみません変態・グロ以外ということです。

(レスの内容が重複しました、気にしないでください）

お仕えする方の前で指示させるがままに裸になれと言われればリアルに服を脱ぎ捨て、玩具を指示されれば準備をします
勿論、お仕えするちんぽを感じながらだと喘ぎ悶え、濡れるおまんこを見ていただいたり…何でもしてしまう変態に溺れて毎日オナニー、違います…
ちんぽを頂いて淫汁を垂らしてますよ

感じやすいし、淫乱で変態なんです
ちんぽ…ちんぽ…と喘ぎながらイヤらしく垂らしてしまうんです

名無しさんも、女性の感じていく身体を求めて溺れているのですね

名無しさん、私の雑談で大丈夫ですか？
嗜好があわずにお困りでしたら無理しないで下さいね

>>55
薫さん、人妻なのにｗ
旦那や子供さんに知られたら・・・・

でも浮気とかしないんですよね？

女性が感じているレスをみると、すごく興奮します。
でも、その中でレスを返すということに脳トレ的な楽しみを見出しています。

>>56
薫さんとの雑談、すごく楽しいですｗ

はい、人妻なのにここへ来て余所の男性と戯れて…いけない人妻ですよね

主人の居ないとき…寝てるとき…出張で不在中、今夜もその隙を狙うように来ています
でも…身体の疼きがおさえられないと、別室から書き込みをして背徳的に攻められながらイキ狂ってしまいます

浮気…願望はありますけどリアルにはしてません
でも、ここに来てると身体を預けてしまう感覚に浮気しているような錯覚も。

脳トレ的な楽しみ…そのうち、脳が考えられなくなるような本能の快楽に溺れそうですね

私の雑談で楽しいだなんて

名無しさん、表向きは普通系で本当の顔は…変態さんかも知れないですよ
貪りついて、興奮するようになってしまつかもしれませんね…

脳トレ、ゲームオーバー…なんて。

ほんとにいけない奥さんだｗ
そのうち、どこかのスレで会えるといいですね。

旦那さんとはエッチはしてないのかな？

いつか溺れさせて下さい。

>>62
というか、本当の自分に向き合ったという方が正しいのかもしれません。

はいはい、変態ですｗ

ん・・・ゲームオーバーとは・・・？

間違った>>60だ

奴隷としての私を差し出す事は出来ません。
ご主人様だけのちんぽ奴隷のメス犬なので首輪にリードで飼っていただいてる身体です。

薫…として、快楽に溺れることなら
名無しさん、溺れさせて下さいと言いましたよね？
攻められたいのですか？

主人とはセックスしてますよ
イヤらし…セックス。

ゲームオーバー。

名無しさんが一生懸命に頭で考えながら楽しみ興奮する感覚が、頭で考えられなくなるほど、身体の方が刺激を受けてレスすることもままならない、射精することしか考えられなくなる…そんな意味でした

>>64
掲示板の中にご主人様がいて飼われているということかな？
それどもリアで・・・。

はい、ぜひお願いします。
溺れさせて下さい。

いやらしいエッチをしているのに、ここに来るとは。
どんだけ飢えてるんですかｗ

>>65
そこまでいくと動物の域ですね。
薫さんはゲームオーバー？・・・なんてｗ

ここで、ご主人様に呼び出されるのを毎日、毎日…おまんこ濡らしてまっているちんぽ奴隷です
とてもリアルにちんぽ奴隷として…
私はドがつく程のM痴女です

いやらしいエッチをしているのに、ここに来るのは飢えているからではありません…満足してもまたちんぽをお願いしてしまう底無しの淫売な女…淫乱な女だからです

名無しさんは…もしや、向き合ってみて気づいた本性はM、ですか？

やだ…名無しさん
言ったじゃないですか

私はメス犬って、そう、私はメス犬なので舌を長く伸ばし涎を垂らしながら、息遣いを荒くさせお尻を振ってるペットだと…。

>>68
ご主人様がちょっとうらやましいかも

自分は最近Ｓへと開花し始めてます。

>>69
自分もそのうちオナ狂う犬に・・・
まさに狂犬ですね。

ええ…とてもご主人様のちんぽなしではいられない身体になりました


名無しさんもＳなんですか？
失礼しました…ソフトな感じがしたのでMっ気もありかと、妄想してしまいました
Ｓへの開花…言葉が上手ですね…

狂犬…ステキな響き。

名無しさんは、どんな女性を狂わせたいですか？
張りのある若い女性？熟した牝の匂いがする熟女さん？それとも…旦那様に献身的に尽くす貞淑な女性…

全て貪りつきたくなりませんか？
本能のまま…先っぽからヌルヌルの汁を塗りつけたく…なるでしょ

>>72
薫さんでなく、牝犬さんと呼んだほうがいいのかなｗ

褒めてくれてありがとうございます。
雑談の時は優しめのＭで、スレＨする時はだんだんＳになります。

>>73
フェロモンプンプンな年上熟女は大好物です。

興奮するじゃないですかｗ
ええ、体中に穴という穴に塗りたくってやりたいです。

おちます。

以下空室

使います。

えーと…

ピンポーン

チャイム鳴らしてみる。

来てくれてありがとう。

どんな事しようかな。

こんばんは。
声をかけてくれて、お部屋を探してくれてありがとうございます。
♂さんはなにしたいんですか？
♂さんが眠くなるまでつきあってくれるとうれしく思います。

俺はいやらしいことしたい。
それで、射精したい。

えっちなことですか？
いっちゃったら寝ちゃうのかな…
それはそれで淋しいかも…ですが、いいですよｗ

エッチな気分じゃないの？
もう、遅いし逝ったら寝たい。

お互いよければまた会えるし。

別になんでもいいって気分です。
ぼんやりのんびりしてますｗ
あははっｗ
寝ても大丈夫ですよ。
どんなふうにえっちなことしましょう？

おやすみなさい。
風邪をひかないようにゆっくり眠ってくださいね。



以下空室です。

使います

改めまして、
恭介さん、こんばんは。
お部屋ありがとうございます…よろしくお願いしますね。

こちらこそよろしくお願いします。
俺の部屋に来ちゃいましたね。狼になっちゃったらごめんね
暇してたんですか？

>>88
あら、…お手柔らかにお願いしますねｗ
少し、誰かとお話ししたい気分だったんです。

お手柔らかに…ですか。では狼にはならないでおこうかな
お話ですか。こちらはさっきまでシチュの募集してたんですよ。
なかなかお相手が見つからなくて、七尾さんを見かけたのでちょっかい出しに来てしまいました

お名前間違えるとは、失礼しました。以後気をつけます

>>90
シチュの募集ですか…私はしたことないのですけれど
ちなみにどんなシチュエーションで募集されてたんですか？

引かないでね。女の子を襲っちゃう感じのシチュエーションで募集してました。
責める系のが好きなんですよ
七緒さんはシチュしたことないんだ。じゃあ基本雑談ばっかりなのかな

>>93
あ、いえ…スレエッチはしたことありますよ。
そういう、襲われちゃう感じのシチュエーションとか…
以前、よくお会いしていた方がSと言いますか…とても意地悪な方でしたので

おや、そんなことを言われると七緒さんのことが欲しくなっちゃうよ
じゃあ襲われるシチュエーションとか想像するのは嫌じゃないんだ
ちなみにどんな意地悪か、聞いちゃってもいい？

えぇと…縛るのがお好きな方でしたね。
少し強引に責められて、もう無理ですと言うのに責め続けられて…みたいなのとか

いいね。縛りたいね。そういう風に言われちゃうとつい想像してしまう
んー…と、今はそんな気分じゃない？こんなことしちゃったり…
（こっそりと太腿に手を載せる）

縛りっていいよね。縛り方にもよるけど、縄化粧された女性の体はすごくきれいだと思うよ
七緒さんはそういうの好き？
ちなみにその彼はスレ彼さんってことだよね。結構続いたんですか？
自分はなかなか定期的にお会いする方とは縁が無くて…

え、あの…くすぐったいですよ……

いいもの、ですか？
好きかどうかと言われると答えに困りますが…んー、ドキドキはしますね。
どれくらい…2ヶ月くらいでしょうか？うちがバタバタしてしまって…それっきりです

あらら、好きって程ではないのかな。困ってしまうということはそれほどでもないのかな
２ヶ月か…大したもんですね。こちらはそんなに続いたケースはないなぁ
ほとんど、シチュが中途半端になって続きをお願いして…終わったら解散みたいな感じですね
七緒さんはシチュは興味なし？

あぁ、えぇと…照れるのと、恥ずかしいのとがあって…なかなか積極的になれないんです

シチュは経験がありませんね。
まぁ、ホテルや旅館などでエッチしてたんですけれど…
割と凝った行為をして下さる方でしたので、シチュっぽくもありました…かもです。

照れたり恥ずかしかったり可愛いじゃないですか
（太腿に触れた手から体温を伝えて）
このまま続きしちゃってもいい？シチュとはいかなくてももうちょっと七緒さんの反応を知りたくなった。

あ、えぇと…シチュ…されますか？
恭介さんとお話していたら…私も、少し気になったり…

そう？気になってくれましたか
今から凝った設定を考えるのは難しいかもしれないですけどね。スレエッチでもいいですし。
もし好みがあれば伺ってみたいですが、七緒さんはしてみたいシチュとかあったりしますか？
学生さんになってみたいとかOLさんとか。

そういう特殊な性癖は…
恭介さんはどんなのがお好きなんですか？

あはは、特殊ですか？結構シチュは今までしてきたから、責める感じなら大体好きなんだけどね
うーん、でも特に希望がないならこのままスレエッチの方がいいかな
ちなみに俺の部屋に来るとしたら、七緒さんはどんな服装にする？

んー…私の方からは特に希望はありませんが…
あ、今日募集されてたんですよね、確か…そちらでというのはいかがですか？

結構すごいですよ。もしかすると引いちゃうかも…
ちょっと募集してた文章貼り付けてみるね

良家のお嬢さんが大学で悪い男友達に騙されてクラブの秘密ルームに連れ込まれ、
弄ばれてしまうシチュで募集します。描写ありで可能な方お願いします。

↑こんな感じです

引かせちゃったかな…。落ちる一言いただければありがたかったけど…
閉めておきます


【以下空室です】

使います

お邪魔しまーす・・・・・・
男の人のおうち初めてだぁー
いっつも涼介さんが莉奈のおうちに来てくれてたもんね

(温泉帰りに、初・涼介さんちご訪問)

そういや初めてだったね。
莉奈のうちよりは狭いけどどうぞどうぞ。
(ジュースをコップに入れて出して)
今夜は泊まってくんだよね？
(リビングで隣り合って座って莉奈の顔を覗く)

ありがとー
（グラスにりんごジュースを注いでもらい、にっこりして）

ん・・・・今日？
あれｗそういえば１時間ちょっと前まではシンデレラの気分だったんだけどｗ
なんか今日もお泊りの約束したよねｗ　涼介さんが消えちゃってなくて良かった・・・

（グラスをテーブルに置き、甘えるように涼介さんの腕を抱きしめて）

シンデレラなの？w王子様は何処へも行かないよっ。
(くっつかれると昨日のことを思い出してドキドキしはじめ)
ね、卒業する前に一回してみたいことあるんだけど…制服の莉奈とエッチしてみたい。
(手を繋いで甘えるようにしてキスしてみる)
リンゴの味がする…
ね、昨日の初めてのエッチ…どうだった？

きゃははｗ　涼介さんは王子様なんだーｗ
え？？？制服？？？今日は持ってきてないよーぅ（困）
（制服と言われ、ちょっと怪訝な表情で涼介さんを見つめながら）

ん・・・ちゅ・・・
（涼介さんの柔らかい唇の感触に、昨夜のことを思い出して赤くなり）

どうって・・・・・・えと・・・////
あんなとこ舐められちゃったり・・恥ずかしかったけど・・・
自分の体じゃないみたいな・・・・なんかとろけそうで・・・・・・・
朝目が覚めた時にね、もっとされたいって・・・・思った・・・・///
（恥ずかしさのあまり、俯きながらぽつぽつと話し）
（最後は聞き取れないほど小さな声で）

じゃ今度は学校帰りにうちにおいで、次の約束…ね？

ふふ、ほんとに？俺もね昨日莉奈を抱いててもっとたくさん愛してあげたいって思ったよ。同じ気持ちだね？
(何度もキスしながら太ももに手が伸びてスカートがめくりあげられて)

莉奈も慣れてきたら、俺の舐めたりしてくれたら嬉しいな。
(耳元で甘く囁いて首筋や耳にチュッて口付けて)
今夜も…とろけたい？
(指先がショーツの上で誘うようにクリのあたりを擦り)

きゃうっ・・・////　そこ、触っちゃヤダぁ・・///
（刺激にまだ順応できず、思わず身体をひねって逃げてしまう）

莉奈ね、今日は涼介さんのことがもっと知りたいなぁって思ってたんだけど・・・
涼介さんは、会うたびにえっちしたいの・・・？

エッチはしたいけど…
莉奈がお話ししたいならそれに応えてあげたいって思うよ。
だからエッチしたくないってときはそう言ってね、なかなかその辺が俺鈍感だから…

ね、それじゃ何が知りたい？
俺も莉奈のこともっと知りたくなってきたw

何が知りたいと言われるとーー・・・・・
んーーどういう女のコが好きなのかなっていうのが一番気になるかなぁ
かっこいいキャリアウーマンみたいな人がいいなら莉奈できないし・・・

あんまりえっちの経験も無いし、積極的でもないから・・・
実は男の人の触ったり、舐めたこともほとんど無くて
ご期待に添えないような気がしてきた（泣）

綺麗な子とかしっかりしてる子より、
守ってあげたいとか一緒にいて楽しいとか面白い子が好きになるかな。

莉奈ってリアルは何才で経験人数とかどんな感じ？聞いていいのかなこんなこと。

等身大の莉奈でいいよ、いろいろリクエストしちゃうかもだけど、やり方わからないとかうまくできないから…って言ってくれたらなんでもできるし。
お兄さんに任せておきなさいw

聞いていいのかと言うよりも言っていいのかという葛藤もｗ

年は設定＋１０くらいです。メンタル弱くて大人になれないでいるので、
年齢を言いたくないじゃなくて、自分がその年齢に納得できないというか・・
高校卒業くらいから精神的に自立してないかんじです（泣

経験人数・・・・１０人くらいかなぁ・・・・
でも常に受身なので、何にも覚えてないの・・・・・

ちなみに見た目は普通に可愛いらしいのですが、
構ってちゃんの甘えんぼうで泣き虫なので疲れるそうです；；
実は、親の愛情に飢えてるアダルトチルドレンで、
好きになる相手はかなり年上な人ばかりです・・・

莉奈が教えたんだから、涼介さんも教えてね、年齢とか・・・

ハタチ超えたらしっかり者の大人になるんだって思ってたけど、俺も高校から精神年齢変わってないと思うよ。

30少し超えの独身男です。経験人数は5人かな。

俺もさみしがりでね、リアルでは女の子に満たされたい願望あるけど気安くそんなことできないしね。
そういう気持ちをここでお相手してもらって少し解消してるって感じだよ。

えええーっ、、なんか雰囲気から絶対40〜50代の人かと思って安心しきってた（汗
30くらいでもこんなかんじの人っているんですねぇ、莉奈の了見が狭いだけなのかなぁ・・・・
涼介さんみたいな人と知り合いたかったなぁ

こらこら、確かに年上に見られがちだけどw50代はショックだ…
まだまだギンギンですよ。

男のことちゃんと見てないだろー？w
そんな偉そうなこと言えるほど俺も女の子の本質見えてないけど。

そんなこと言わないでよー
意識しちゃうじゃないか〜もうw

俺もこんなとこじゃなくて知り合ってみたかったね。どんな感じになるか興味深々。

いや見た目が５０代じゃなくてｗ　安心感が５０代だったのｗ
ちゃんと見てないと言われればそうかも。
男の人に限らずだけど、打ち解けた人とじゃないと緊張して話すのも難しいので・・

涼介さん、また会ってくれる？

なるほど。思ったより精神年齢は老け込んでるのかもしれないな。

俺とは少し打ち解けたかな？もっと時間必要？

もちろん、また会おうよ。
あ、時々エッチもしたいんだけど…それはいいかな？

あれ、なんか閉めに入ってる？w

打ち解けた気がするｗ
というか、５０代の安心感がある時点で莉奈には理想の人だったんだよね（照
だから、見てもらえないだろうなって思いつつもあそこに伝言書いてみたの。

あ、締めに入ってるわけじゃないんだけど、
涼介さんがどう思ってるのかなって聞きたかっただけだよ^^

（安心した表情で涼介さんの腕を抱きしめ、頬を寄せて）

よかった。これからもっと打ち解けていけたらいいな。

あんま50代言わんでwなんか心に刺さるw
でもそのおかげでこうして会えたし、まいっか…

そっか…俺は会いたいよ。
莉奈はどう思ってる？
くっついたらしたくなっちゃうだろ？もう
(髪の毛を撫でて抱き寄せて)

莉奈も、もちろん会いたいに決まってるでしょ///

う・・・・昨日の続き、したいけど・・・・でも０時だしね・・・・・
明日からまた平日だから今からはねぇ・・・

次は学校帰りに制服でなんだよね、どんな制服がいいのかなー
リナはブレザーでもセーラーでもいいけど、
スカートはプリーツがいいなっw

ねねね、次はいつ会える？
莉奈はね、大体２２時過ぎくらいならいつでも来れるよ

涼介さん、もしかして寝ちゃいましたか？
0：30まで待っててみるね

かけるか？

あれｗ寝ちゃったんじゃなかったのかなｗ

書けた！書き込みできなくなっちゃって…
心配かけました。

今夜は無理かぁ…(横目で見ながら)
ちょっとだけ…ちょっとw

ブレザーもいいね。でも今は夏服！じゃない？

俺もだいたい22時以降なら大丈夫だよ。
たまに飲みに連れてかれるときは遅いけど。
明日も会っちゃう？えへへ。

いいけど・・・・莉奈眠いから寝落ちしちゃっても怒らないなら^^;

あーそういえば６月だし確かに夏服なんだけど、
莉奈寒がりだから冬とあんまり変わらないくらい着てるｗ
じゃあセーラー夏服の長袖にしようかなぁｗ
明日２２時ね^^

えへへ、明日１日が終わるの楽しみだなぁ
涼介さん、ありがとｗ

（にこっと笑って、涼介さんの頬にちゅっとして）

じゃ一緒に寝よっか。
俺はいたずらしよっと。
(莉奈といっしょにベッドに上がって)
パジャマないから薄着で寝ればいいよね？
(服を脱がせて2人とも下着姿で添い寝)

明日22時ね、了解っ！
もし来なかったら帰りが遅くなったって思ってね。

えっｗ来ないってこともあるんだ・・・・（汗
莉奈、寝ちゃうまで待ってるかもｗ

（お布団の中でもぞもぞしながら）
（困ったような顔で涼介さんを見て）

涼介さん・・・やっぱブラ窮屈だからとりたいな・・・
涼介さんは普段からパジャマ着ないの？
自分のおうちなのにパジャマ無いなんて・・

（不思議そうな顔で問いかける）

それなら会えるかもしれないねw
待っててくれたら会いにいくよ。

パジャマはあるけど、夏はTシャツに短パンとかだからね。
ブラ取ってあげる。
(ぷちっとホックをはずして肩紐をするんっと下ろして)
…我慢できないっ…
(モゾモゾ顔が潜り込み莉奈の胸に顔を付けてチュッチュって愛おしそうに口付け)

ぅぅっ・・・ん//　　感じちゃうからだめぇ//
あ・・・ん//
（潜り込んだ涼介さんの頭を引き剥がそうとするが）
（硬くなった乳首がおふとんに擦れて、声が漏れてしまう）

なんか・・・恥ずかしいな・・・・
ダメって言ってるのに・・・・・声出ちゃうの//
（濡れた下着が気持ち悪く、太ももをもぞもぞとして）

乳首立ってるもん…感じやすいところ…すごく可愛いよ莉奈
(はむって乳首を口に含んで舌先で丁寧に転がし)

気持ちいいって俺に知らせてくれてるんだね。声たくさんだしてくれたら俺は嬉しいよ。
(片手がショーツの中にそっと入っていき)
足の力抜いて。開いてごらん。
(指が優しく割れ目を上下になぞり)
すっごく熱くなって…莉奈濡れちゃってるね。
(太ももにパンツの中の肉棒を擦り付けて)

うぅ・・・・あ・・・ぁん、、やぁ・・・///
そこ・・・やぁ・・・・ぁぁん・・・っ・・・はぁん・・・・・・

（涼介さんの指でなぞられると、大きく脚を開いてしまい）
（涼介さんの指を求めるように、腰を浮かせている）

ん・・・っ、気持ちいい・・・・けど・・・・・
まだ、、優しいお兄ちゃん彼氏の涼介さんで
良かったのにな・・・・・・

俺のエッチなところ…あまり良くないかな？
莉奈が嫌な気持ちになるならしないようにするけど…

莉奈のことが好きな俺は、ずっといつまでも優しいお兄さんではいられないよ。
時々エッチなお兄さんになっちゃダメかな？
(ショーツを下ろして横になりながら後ろからおまんこに肉棒をゆっくりこすり当てて)

ううん・・・・良くなくはないけどｗ
はぁ・・・ん・・・//　大人になるって、子供には戻れないんだなぁって・・・思ったｗ

（愛撫を受けて、息を乱しながら涼介さにしがみついて）

優しいお兄ちゃんな涼介さんが好きだったけど・・・・・・
ん//　男の人っぽい涼介さんも好きだよ
ただ、今までと違うから・・どうしていいか分からない気も・・・

ぁ・・・・・・怖いよ・・ぅ・・・///

（涼介さんが背後にいるため、何をされるのかが見えず）
（漠然とした恐怖感を覚えて）

そうだね、でもいろいろなことが変わるし自分も変えていかないとね。
成長していくってそういうことだよ。

怖くないよ…こんなにそばにいるだろ？
(後ろから強く抱きしめてあげて)
大丈夫…俺に任せて、莉奈は俺のこと信じられる？
(振り向かせて口付けをしながら)
力抜いて…いくよ…
(おまんこにはビンビンの肉棒がぬるりと莉奈の膣内にゆっくり沈んでいく)
ん…すごい濡れてる…とけちゃいそうだ

うん・・・涼介さんのこと、信じてるよ///
あぁぁ・・・っ・・・・・おっきい・・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・っ・・・

（涼介さんのものを挿入され、圧迫感から呼吸も浅くなり苦しげで）

これ・・・・いつか苦しくなくなるのかなぁ・・・・
涼介さんのおちんちん・・・おっきすぎるよ・・・///

苦しい？そんなに大きくないと思うけど…莉奈のおまんこが小さめなんだよ。
(起きて四つん這いにさせゆっくりピストンしながら)
気持ち良くなかったり苦しかったらやめるからね…
(お尻を掴んで繋がってるとこを見ながら突く、莉奈のお尻にパンパン！と打ち付ける音を響かせて)
っ…莉奈…気持ちいいよ
俺莉奈を感じて満たされてる…

はあっ・・・あぁ・・・・んっ・・・//
これ・・・・恥ずかしい、わんこみたい・・・//

（四つん這いで、涼介さんにお尻を掴まれている姿、衝撃で揺れる胸が）
（部屋に置いてある姿見に卑猥に映って）

あっ・・・やだ、莉奈えっちみたいで・・恥ずかしいよ・・っ//
こんな姿見られるの・・・イヤ・・・っ///
やぁ・・・あぁぁ・・・・・イっちゃう・・・・・・・

（腕に力が入らなくなり、膝だけ立てている姿で涼介さんと繋がっていて）
（注ぎ込まれる快楽だけに集中している状態になる）

動物みたい…莉奈も女の子なんだから動物と同じだよ
俺は莉奈とこうやって交わって動物みたいに求めあいたい。
(鏡に向かって横を向いてバック体位でおちんちんがおまんこにはいってるのを見させて)
莉奈、昨日のでイクって覚えたんだね？
俺もいきそうだよ…ぁ…あ一緒に
(パンパンパン！と最後は激しく腰を掴んで逃がさないように深く強く交わって)
ぁ、莉奈っ！！俺っ！！イク！！！
(ぐちゅん！と一番奥に届くおちんちんは、莉奈の膣内の快感に絶頂し)
(どびゅっ！びゅっ！びゅぷっ！！と女子高生おまんこにまた濃い精子を種付け射精して)

あ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・////

（絶頂の余韻を残して、莉奈の子宮はまだ収縮し注ぎ込まれた精子を吸収している）
（膝を立てる力もなくなりそのまま崩れおちると）
（莉奈の割れ目から涼介さんの白いモノが溢れ出て太ももを濡らす）

涼介さん・・・・・えっち////

（恥ずかしさから、拗ねた表情で涼介さんに八つ当たりをし）
（そのまま涼介さんの胸元で丸くなって、顔を赤くしたまま眠りにつこうとしている）

また中にたくさん出しちゃったね
(莉奈が絶頂して崩れ落ちるとぬるんっとおちんちんが抜けて)
莉奈だってエッチじゃん…
(胸の中で丸くなってる莉奈を抱いて髪を撫でながら)
今日は可愛いワンコだったね…このまま一緒に寝よ…愛してるよ莉奈。
(こっちを向かせておやすみのキスをして)

遅くまで付き合わせてごめんね。
そろそろ眠気もお互いヤバイよね、このままリアでも寝ようね。

お話もできたし、エッチもできて最高に嬉しかった。
また明日も莉奈と会いたいなっ。
おやすみっ

ごめん、眠りそうなので
先に落ちるね

えへへ、今日もありがとでした王子様ｗ
莉奈のお願いがｗ　電マとかしてみたい//
あと、何か怒られるようなことしてえっちなおしおきとかされてみたいの//
今日はもう寝なきゃだから、ごめんね先におやすみなさいするけど
考えておいてくれたら嬉しいなw

じゃ、おやすみなさい涼介さん。また明日、約束ね＾＾
おちます

ぴーんぽーーん…（かなり不安；；）

【以下空室】

>>151
莉奈ちがうちがう！俺がリンク貼り忘れちゃったの！？
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 256戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402600443/
こっちこっち！
失礼しましたー！

おち

いつもながらのマイルーム（実効支配率一割）にただいまァ！

と、言う訳で使います。

実質支配率100％の我が部屋へようこそ…！（笑）

と言う訳で、あらためて。こんばんは。
一週間弱ぶりですね。
たーっぷり栄養つけて、美味しくなっておりますか？

れ、歴史的観点から見ればきっと領土だと主張できる部分が……！

はいこんばんはぁ。
トリップ無しでも間違いなく本人丸わかり、有也です。

最後のチャージはなぜか華麗に阻まれたものの、気力体力意欲とも、ばばんとコンディション合わせてまいりました！
……そして相変わらず動いてないあのスレのログ確認しつつ。
……きちょうな　あくまが　ここに　ふたりも　いるのだから　とうぜんか

ない。
（きっぱり、即答）

うんうん、……まぁもし別人だったとしたら、貴重な悪魔スレ住人が増えると言う事。
喜ばしい限り、ですね？（笑）

せっかく新スレを立てていただいたのに、
一向に活用されません。
というか、前回の最後でアップをはじめたアリヤちゃんはどこへ…？
何か影も形も見えませんが。
多分今夜、有也くんを枯れるまで吸い尽くしたら、栄養補充のためにアリヤちゃんが出てきてくださるのでしょう、と。


そのためにも、今夜は最後までがんばりますよぉ…！

そうか、なかったのか……俺の部屋って、書いてあるのに……！

でもCPUから湯気を上げつつトリップ検索したので一応つけてみる。いぇいいぇい。
増えたら、それはそれで喜ばしいんだけどｗ

現れる現れる詐欺です。アリヤちゃんはよくやります。
まぁ、多分、多分また近い内に現れるようになる……たぶん。
影ぐらいは最後にちらっと見えたことにしとこう、うん

はーい、じゃぁ必要に迫られて彼女が出てくることを期待しつつ、今夜も新鮮状態から、綺麗に、枯れます！

（上から油性マジックで　しとりーの部屋　ってかきかき）
（ふぅ、満足です）

おおっ、トリップが、アリヤちゃん。スゴイです（笑）
もう二度と椋さんは出てこない宣言に近いものを感じます。

じゃ、雑談モードのうちに前回の続きのレスが用意出来たので、はじめましょうかー？
残り、3回か、……状況次第では2回かも。
悪魔として、有也くんを絞りきるべく努力いたします！


次レスから、はじめますー

相変わらず矛盾や辻褄の合わないところはスルーでお願いしますね

（万が一ファンブル振っても振り直す特殊能力くらいあります、な悪魔です）

（小さな唇を限界一杯広げ、んぐ…っと小さく呻きながら肉棒を頬張りつつ）
（頭上で喘ぐ有也の声と、余裕の無い息遣いに、ご機嫌MAXで尻尾と小さなお尻をゆらす）

はぐ、う…？
（食レポを拒否されたため、食事に専念することにして）
（口の中、舌先が蠢き、皺の隙間へ埋まったケチャップの味を丁寧に舐めとり）
（喉奥へ先端を擦りつけ、吸い）
（舌先と、喉の震えと、柔らかな唇と。全てを使って、有也が美味しくなるように、調理していく）

ン……ちゅっ、…ふ、く。……ふぁ…っ
（こく、と頷き了承を示すと。）
（口の中、角度がずれて、少し違った刺激を送り）
（溢れ出す唾液を飲み込む余裕もなく肉棒をしゃぶると、隙間から、唾液が溢れ伝い）
（有也の精液と、唾液と、ケチャップが三種混じり合い。小さな唇と舌が動くたび、卑猥に粘着質な水音が溢れる）

（狭い部屋、暑い夜、光熱費節約のため窓は隙間を開いていて）
（聞こえる外の音。……つまり、有也の可愛い喘ぎ声も外へ聞こえるんじゃないかなぁ、と。）
（肩へ置かれた手を見て、ちぅ、っと先端を唇に挟み、吸いながら。）
（快感に抗えぬ相手の表情を、上目遣いで覗き込む）

はぐ、……う、ぐぅ？ん、む、はぁ……、ありや…く、ン、ふ、ちゅぅ。
ちゅ、ちゅぷ…ちぅ……ン、く。
（何か訴えるよう唇が動くが、食事優先のため、意味のある音が出ず）
（少し困ったように小首を傾げつつ、有也の腰へ腕を回すと深く股間へ顔を埋め、緩急をつけた刺激で若い人間の性欲を煽りまくる）

んぐぅ、っ……ぁ。
（喋る隙が埋まったことで、元から存在しなかった余裕が、更に吹き飛んだ）
（たっぷりと塗された調味料を舐め取るため、彼女の舌が触れたことのない場所まで潜り込むたびに）
（新たに襲い来る刺激に苛まれ、食事されている側の自分の方が、緩んだ口の端から唾液を垂らしそうになる）

ん、ぁっ……うぁ、全部、やばい……っ。
（顔を動かされるのも、舌で舐められるのも、唇で扱かれるのも、喉で締められるのも、全部）
（とめどなく、切れ目なく、快感が体を襲し、息を休める暇も、ない）
（只々再び絶頂まで、登らされてゆく、だけ）

あぅ、っ……ん、んん？
（何ですかと聞き返す余裕は、勿論なく）
（こう、体を支えていないとすぐに倒れてしまいそうなほど弛緩しきっているので、肩から手も、離せない）
（ただ、深く銜え込んでくる彼女を押しとどめる力すら、その腕にはこもっていないので）
（ゆるゆると、もっと、求めるように、或いは逃げるように力なく腰を揺すりつつ）
（またちょっと涙腺緩んだ目で、見上げてくる目を見返すしか、ない）

（口の中へ広がるトマトケチャップの味と、精液と、再び溢れる先走りの味わい。）
（口内で渾然一体と混ざり合い、喉奥へ溜まる液体が、有也が腰を揺するたび掻き回されて）
（喉の粘膜へ刷り込まれていく）

ふは、……っ、ン…うう……？
（されるがままの捕食者を見上げつつ、舌先が蠢き、粘液に湿る舌がべっとりと肉棒へ張り付き）
（喉を引く動きに引き寄せられて、一際強く吸う刺激が有也の快感を煽る）
（少しずつ大きく硬度を取り戻し、反り返りだすモノへ対し、角度をつけ。ぐ、と深く咥え込み）

……おい、ひ。
（にゅるりと裏スジを舐め上げ、一瞬離れた唇が、歓喜の声をあげる）

（唇をべっとりケチャップで赤く濡らし、興奮に歪む少女の顔が笑う）

ン……はぁ、……有也くん、ここ、こうされるの、好きか。ん、は、…反応、違うの、面白い。
（揺れる腰を細い二の腕で押さえつけ、指先を脇腹へ食い込ませ、けして強くないながら抗えぬ力で押さえ込み）
（有也の反応を見つつ、見返す涙目の視線へ見せつけるうように、びくびくと震える肉棒の、弱いところを探り）
（ちゅ、ちゅ、っとわざと大きな音を立て、反応を誘う）

（簡単にはイカせてあげない。）
（有也が強く反応すると、次の瞬間、わざと責め手を緩め。ケチャップ塗れの唇が、竿を滑り根元へ落ち。はむ、とパンパンに精気をためる袋を唇で挟み）

ん、あぁっ！……ぐ、うぅ。
（快感に抗う余裕なんて一つもないのに、なのに体は、より深く快感を貪ろうと揺れ始める）
（止められない自分の体にすら苛まれているようで、早くも、感覚は絶頂へと足をかけ始めて）

は、ん……それ、は、どうも。
（先端からは、見えないが恐らく先走りが、とめどなく溢れ続けている）
（尻尾で擦り上げられるのに負けず劣らず気持ちいいのに、じっくりと、追い詰められつつ上らされていくような、感覚）
（体中が、熱い）
（血でも吸われているようだ、と。此方に赤く汚した唇で笑いかける彼女の顔から、目を離せなくなりながら）


んあっ、ぁっ！ぁぁっ！
（いや、目を離した。バレてしまった弱い所を的確に、何度も責められて）
（逃げることすら許されない腰の代わりに、ギリギリ自由に動かせる頭だけを振って）
（唇が音を立てるたび、悲鳴じみた声が、漏れる）
（もう、我慢できない――）

あ、ぁぁ、ぁぁぁ……。
（高く裏返った声が、トーンダウンする）
（ぐ、とさらに涙の幕が厚くなった視線が、再び降りてくる）
（あぁ、これも彼女の餌にしかならないんだろうな、と思いながらも、切なく、物足りないような、訴えるような表情を、浮かべてしまいながら）

（有也の溢れかえる感情の吐露に、歓喜を知らしめるように悪魔の尻尾がゆらぎ。先端が、ひざ下を這う）
（無造作な、動き）
（下半身への快感をあおりながら、尻尾は擽る様な違う刺激を与えて遊び）

………ふ、はぁ…あ…っ
有也くんの全身…から、精気、溢れてくる。ン…美味しい。もっと、美味しくなりそう。
（焦らし、焦らし、舌と唇は緩急をつけ有也の急所を弄ぶ）
（若い欲望のままに揺れる腰を掴み、再び狭い口内へ咥え込むと、
先端部分を繰り返し、啄み、溢れる先走りを吸い。精気を迸らせる苦味を喉奥へ擦りつけ）

（悪魔の、力、満ちていくのが、分かり。）
（一つ、サービスとばかり、イクぎりぎりのラインまで強い刺激を与える）
（じゅぷ、じゅぷ、っと激しい音が狭い部屋に響き渡り）
（有也の聴覚を間接的に犯しつつ）
（ちゅぅ、…っと唇と頬を窄め、根元から先端まで吸い上げ。カリへ引っかかりめくれ上がる唇を、そのまま強く先端へ押し付け）
（はぐ、と甘噛みする）

熟成……、ン、はぁ、……気持ちいい？有也くん。美味しい匂いと、味。ちゅっ、ちゅぅ。

そろそろ、がまん、出来ない。
有也くんの、精気、全部、吐き出して。……んちゅ、ぅ、はぁ、全部食べてあげよう。
（許し、のような甘言。）
（どう？と、涙で潤む瞳に視線をあわせ、悪魔が笑う）

あ、あぁぅ、ん、っ！
（刺激を与えられる箇所が、増えると）
（我慢しようとする意識が散乱し、対応が、出来なくなって）
（人間の頭は、残念ながら、最新のパソコンとは違ってシングルコア、なのだ）
（感覚が混乱し、びくびくと、暴走するように体が、跳ねる）

じゅくせー、って、あ、ぐ、ぁ、ぁぁぁっ！……きつ、い。気もち、良すぎ、て……っ！
（意識が、上下する。彼女のなすがままに、持ち上げられ、落とされて、再び持ち上げられて）
（もう、感覚は絶頂が続いている、と言った方が、近い）
（感覚は曖昧になって、まるで体全体を舐めとかされているように、熱い）

ん、ぅん、っ、うん……きもち、いい……いい、よぉ、っ！
（もう、自分が何を言っているのかもよく判らないので）
（高く、割と恥ずかしい悲鳴も、駄々漏れ）
（もう、涙やら何やらでぼやけた視界のなか、彼女の笑顔がいっぱいになるのと同時に）

っあ、ぁぁぁっ！ん！
（我慢できないのに、ギリギリで押しとどめていたのは、彼女だ）
（自分はもう、これっぽっちも自分を制御できていない）
（だから、彼女の許しが出たのなら）
（びくびくと体中を震えさせながら、絶頂以上の絶頂を感じつつ、精を迸らせることしか、出来ない）

（迸る悲鳴、快楽と苦痛の綯交ぜになる感覚を全身で受け止めながら）
（人外の、少し尖った耳がぴくりと動く）
（蒸し暑い、夏に近い夜。窓の隙間。外界とのつながり。）
（外か、薄い壁一枚越しの向こう側からか、届く怪訝げな気配を感じ、
その後の有也のことを思うと本当に楽しくて仕方がないように、極上の微笑みをむける）

ん、………っ、ふ、ひぁ。あ、あンンぅ……っ
（幼い唇の内側で暴れるモノを舌で押さえつけ、極めつけの、一撃を）
（喉奥へ先端を押し付け、ひくひくと痙攣する喉を絞り、根元を唇の内側の柔らかい部分ですりあげると）
（一瞬、先端が、大きく膨らみ）
（喉奥へ溢れる濃厚な精気、精液の匂いと味に、小さく喉を鳴らしくぐもる声をもらす）

（暴れる腰を抑えつけ、一滴すら、残さず。喉へ絡み舌の上へこぼれ落ちる精液を舐め、ちゅる…っと鈴口を啜り）
（べっとり濡れた舌で褒めるように、肉棒を舐め上げる）

は、ぁ……
あ、あん、……いい、かんじ。やっぱり有也くんの精気がいちばん。きく。
（直接精気を吸収し、淡い金髪が艶々して。お肌もつるつる、コンディションばっちり、で）
（股間から顔をあげると、口元を汚すケチャップを指で拭い。）
（有也の唇へ精液混じりのケチャップを塗りつけ）

ね、……有也くん。

有也くんの、食べてたら、どうしても欲しく…なった。いい、だろう？
（喘ぐ唇へ、その指、押し込み。歯列をなぞりながら）

フランクフルト、たべたい。
コンビニ、いって、きて。

……っ！……！！
（反射的に暴れる体すら押さえつけられ、最後までを味わい尽くすように絡まる粘膜も）
（撫でる様に先端に擦り付けられる舌からも逃げられず、詰まったような声を、漏らし）

…………っは、ぁ……は……。
（一瞬、するのすら忘れてた息。やっと思い出したように、深く吸って、吐いて）
（酸素の足りない頭では、自分が安アパートでどんな悲鳴あげてたかも、思い至らない）
（只々、そこからほとんど動けなかったにもかかわらず全身をつつむ倦怠感に、身を任せている）

ぅ……元気に、なってんなぁ……見るからに。
（くてりん、と体を起こす気力もわかないまま、見惚れる様に、今度は彼女を見上げるカタチ）
（唇に塗りつけられた鮮やかな赤を、なんとなしにちろりと舐め取ってみたが）
（ケチャップ味、の中に微かに不味る苦味に、眉根を寄せるにとどまった）

あ、ぐ、何を……。
（まだぼうっとした頭の中、彼女の声が、響く）
（口の中へ押し込まれる指に、ん、と少し苦しそうな喘ぎ、漏らして）

……。
げんひなやふがいふんれいはんはい！
（元気な奴が自分で行かんかい！　である。ぺしぺし、と抗議のようにまだ肩においていた手で肩、叩いて）

…………ン、…っ
（ケチャップと精液が混ざり合い複雑な味わいを醸し出す指の腹で、有也の舌をおさえて）
（叫びすぎて乾く舌の表面にケチャップ風味を塗りつけ、
喘ぐ舌の裏側へ、指先が潜り込む）
（犬のよう――と内心思うと、ちょっと相手が可愛くみえる）

（指を引き、べとべとの手を見て、有也と見比べて）

べとべとだから、外出たくないんだが……
（相手の惨状まるっと無視して、小さく肩をすくめる）
（肩叩く手を掴み、ちぅ、とキス一つしたあとに、有也の手を取り射精したばかりの股間へ導き）
（流石に萎えた様子のモノへ、有也の手を重ね、上からその手を撫でなぞり）

フランクフルトー。

……有也くんのこれ、見て、ポークビッツが食べたくなりました。…って言わぬだけ、わたし、優しいつもりだったのに。

有也くんはお買い物一つ行ってくれないなんて。
（股間を、すり、すり、擦らせて）

外出しないなら、やはり玄関はいらんようだ。……没収、です。

ん、む……ぁ……。
（ゆっくりと、枯れかけた喉と乾いた口内に、潤いが戻ってくる）
（いつの間にかまた指と戯れていた舌は、湿った音を響かせるようになり）
（指と、絡み合うように舌先を蠢かせてしまうのは……じょうけん、はんしゃ）

俺だっていろいろとベタベタだわい、っ。
（ふるふる、と首を振って涙を散らして）
（手で拭おうと思うと、先手を取られて手を確保されたのでそれが叶わなかったため）

（自分の手のひらで、改めて感じる、自分の、モノ）
（年頃の男児にして、最近こいつを自分で弄った覚えがとんと無いのですが、それは……）
（ともあれ、ぐっしょり湿って、柔らかくなったそれは。彼女によって、まるでふやかされてしまったかの、ようだ）

優しさの表し方がいろいろとズレまくってると思うのだよ。シトリーは。
今でなければほとんど毎日俺が行ってー……って。
（んく。小さく、呻きを漏らしながら）

出られぬ以前に今宵からの俺の居場所は一体。

（指を引いた代わり、閉じる事の許されない口内へたっぷりの唾液と精液とケチャップで濡れた舌をのばす）
（条件反射で蠢く舌を、軽く舌先でつつき、弄びながら）
（手は、ふやけた股間を慰める有也の手伝いを。）

（涙は、放置。可愛いから）

……基本的、悪魔に、優しさを求める事が間違いなわけで。

いろいろ打算や思惑はあれ、ど。

当然見返りも求めているが。

優しくしようかなぁ…と心の片隅で思う程度には、有也くんが、だいじ。
（食材として。）
（ゆる、ゆる、と股間をなぞる有也の手の甲を、指先が踊り）
（せっかく多少の魔力が復活したので悪戯をしかける）
（リピート。）
（有也の手が触れるたび、悪魔の唇と舌で呼び起こされた快感の記憶が繰り返されるように）
（実際の悪魔の唇は、戯れに有也の唇を啄み、頬を食みながら）
（もどかしいばかりの感覚だけを、送りつける）

…………外の、通路…？

ん、んぅ、……犬小屋、作ろうかなぁ。似合いそう、だし。

んむ、っ！……ん、ぅ……ぁ、む……ちゅ……。
（さっきから、味付けの無いキスを全く味わっていない気がする）
（それでも、彼女とのキスならば、自然に受け入れられてしまうのが……何か、ずるいと思う）
（合わさった唇の間から、微かな声を、漏らしながら）

それは身に沁みてよく判っているはずなんだが。んく。
……あ、やっぱり実際に優しくするまでは中々いきつかないんだ。
（あれで優しくしています、と断言されるよりどちらがましなのだろう、とか不毛な考えがよぎる）
（どちらにしても、現状は、変わらない訳で――）

……ぅ、わ！？
（びくりん、とその「悪戯」に手が止まる）
（一瞬感じた、自らの手とは明らかに違う、異質な感触）

……！？
（もう一度試して、やっぱりびくり、と跳ねるが）
（……今度は、止めずに、ゆるゆると、動かしはじめる）
（まるで悪い事をしているのを隠すように、ゆっくりと、ゆっくりと）
（これを仕掛けたのが目の前の彼女以外にありえないことからして、隠す意味なんて、ないけど）
（ん、とまた少し温度の上がった息が、唇の間から溢れる。同時に、少しずつ元気を取り戻す、自身）

ん、む……ぁ……どうせ作るとなったら作るのも俺だろォ、絶対に作らないからな……！

【ゴメンなさい、ちょとPC固まって再起動してきました】
【今からレス書くので少々お待ちくださいませ、ね。】

【稀によくある（ｷﾘｯ）】
【焦らずじっくりどうぞー】

（何度もキスを繰り返すうち二人分の唾液で、口の中の複雑な味わいは薄まり）
（代わりに、痺れるような、キスの甘さが際立つ）
（唇の隙間から漏れる呼気と、喘ぐ声、僅かも零すの勿体無いとばかり）
（軽く頬を傾け口付けの角度を変え、唇の隙間を塞ぎ、潤いを分け与えるように有也の唇をしゃぶる）

大事にはしてる、が
優しくとか…もぞもぞ、する。

尻尾がぞわぞわ、っとして気持ち悪いかんじ。
（悪魔、ですから。）
（通常の人間の感覚は当てはまらぬもので）
（口内、捕まえた舌を絡めとり、吸い上げ。唾液の糸をひっぱりながら、少し距離をとり、また、キス）

（ちら、と有也の下半身を見ると、悪戯は効果を表している様子で）
（その手の甲を、つ…と指先がなぞるたび、魔力が染み込み、悪戯の効力をあげていく）
（先ほどまでの、悪魔の舌の動き、感覚だけが、有也の指の動きに応じてトレースされ）
（濡れた刺激。ねっとりと吸い付く舌と唇を、思い出させるように、
本物の舌と唇の心地よさを、有也の唇へ与えて。与える、って名目で、美味しく唇味わって）

ふぁ、……ん、…ぅ、今なら、……お腹一杯魔力あるから作ってあげられ……る。

そのぶん、消費した魔力は、有也くんから徴収するけど。

まぁ、犬小屋…かぁ、
わたし専用の椅子として、……テレビの前。二択、くらい、で。

んっ……ぁ……ちゅ……ぁ、む。
（繰り返すキスが、互いの甘い唾液の味に変われば）
（先の、ただ奪われるようなキスよりも、もっと、もっと甘く感じて）
（此方からも、求めるように、彼女の唇により深く合わさるように、合わせて）
（潤いの代わりに、溢れるハズの喘ぎ声が、彼女の中へと奪われてゆく）

ぁ、ぅ……現状、色々と不満は、あるんだが。
……こうしてることが……ん……心地よ過ぎて、現状を受け入れてしまいそうに、なる。
（唇の離れたわずかの間に、少し困ったような表情で、答えて）
……籠絡、されつくしてしまいそうに、時々、なる。

んっ、ぁ、ぅぅ……これ……。
（ぞくり、自分の手で裏筋を撫で上げるたび、ぞくりとした感覚が背筋を走る）
（自分の手で自分に与えるには、明らかに過ぎた感触で）
（手を、止めようとするが、それでもまた、もう一度）
（続くキスに、ゆっくりと脳の芯をふやかされつつ）

……ソファなら、別にいい。
テレビ、見れるし。
……髪の、匂い……好きだし。
よつんばいのたいぷは、ことわる。

（かぷ、と吸い上げた舌先を唇で挟み扱いて）
（何度も角度を変え濃厚なキスを繰り返し、ハ、と新鮮な空気を吸い込もうと胸が膨らむ）
（膨らんでも寂しい胸を、僅かに上下させつつ）
（悪魔の体液である唾液を有也の乾く口内へ注ぎ込み、その味を体の隅々まで浸透させていく）

抗う必要は、あるか…？

受け入れて、有也くん。わたしを。
一生、一生、だいじにするよ？
有也くんが枯れ果てて、骨になり、粉々に砕け散るまで。愛してあげよう。
（その言葉の後ろに、隠された事実があるとしても）
（キスに溺れる瞳を覗き込み、甘い誘惑をささやく）

……ン、ふ、……はぁ…っ

有也くん、……手、止めちゃ駄目だよ。
我慢できない有也くんはかわいい。……もっと欲求に正直になっていいから。

わたしの前では、我慢はいらない。
（甘い言葉で脳を犯すように、ゆっくりと、言葉を注ぎ込み）
（有也の手が戸惑い、とまりかけると、つい、と指を絡め、有也の指の隙間から肉棒を一撫でし）
（濡れた感触に犯されながら、実際湿り気の少ない肉棒へ、先っぽから溢れる透明な先走りを指で掬い、塗り伸ばし）

髪ふぇち…？

……じゃ、この部屋は、悪魔シトリーが占拠した…。
有也くんは、シトリーのソファとして、持ち物として、大事な食糧として……、傍にいること。

んく……ちゅ……む。……ん、ぁ。
（奪われるのではなく、与えられるキスは。ただひたすらに、甘い、甘い）
（空いている片手で、ぎゅっと自分の胸の中へ、彼女の体を抱きとめるようにしながら）
（――事実逃げられないように、絡め取られているのは、自分の方だ）

ん、は……抗うのも、含めて、俺。
止めると、溺れると、すぐにシトリーの「モノ」になって。
自分が自分で、なくなってしまうような、気がする。
だから、最後に行きつくところは、そこだったとしても……ん、ぅ。もう少し、お前の手を、煩わせて、やる。
（と、頑張って宣誓して睨み返す、瞳は）
（もう、快楽に流されそうでうるうるである。くそう）

……そん、なこと、言ったって、良すぎ、て……っぁ！
（手が止まっても、加えられる一撫でに、誘われるように）
（ゆっくりと、手の動きから、遠慮が消える）
（自ら撫で上げては、嬌声を漏らし、悶えながら、もう一度）
（段々と、早く。繰り返すたび、現実にも湿った音が、くちゅり、と響きはじめる）
（自らの掌に、犯されて。擦り付けるように、撫で上げるように、繰り返しながら、声を上げて）

っぁ、んん、ぅ……髪も、足も、手も、尻尾も、唇も、舌も全部。
……シトリーのせいで、色々とフェチ、こじらせた。

んぁ、っ……あっ……う、ぅ。……いる、居るよ……傍に。ずっと。居たい。

……ン、……ふっ、ぁん。
（不意打ちの抱擁に少し驚き小柄なからだに震えが走る）
（お尻が持ち上がり、尻尾がぴん、と伸び。力抜けたように尻尾の先が垂れ下がる）
（愛情も、優しさも、理解しません。悪魔ですから。）
（内心、そんな呟きを吐露しつつ、しかしキスの心地よさに酔う感覚は人間と一緒で）

（擦れあう舌が痺れて、二人の唇の内側に熱が篭もり、熱くて――）
（でも離せなくて、濡れた音が重なり、口付けが続く）

………かんたんに篭絡されてしまうよりは、堕としがいがある方が、たの…し。
（視線の距離は、15ｃｍも無くて。）
（有也の潤む瞳に映る欲情の色も、その他もろもろも全部読み取れて）
（思わず笑えてしまい、少女悪魔の表情が緩む）
（ちぅ、と可愛く甘く唇を吸い。）
（抱きとめる身体へ、幼い肢体を軽く摺り寄せながら）

ふぇちこじらせるのは、いいが。

それで他の女に欲情して、貴重な栄養源を放出されたら、困るぞ…？

（自慰行為の止まらぬ有也の手へ、上から手を重ね、指を絡め。一緒に反応を示す肉棒をなぞる）
（指先がかり…と引っ掻く箇所に、強く吸われる感覚。）
（生暖かく狭い口内へ包まれた記憶を、呼び起こし。）
（有也の手の動きが激しくなるごとに、リピートされる感覚の濃度を増して。）
（いくつもの舌に、唇に、愛撫され、弄ばれるような感覚をつくりだし）

……かわい、い。ン、…ちゅっ。
（自分の下で悶え喘ぐ有也が可愛くて、指先で、肉棒の先端へキスの感覚をおくる）

【何か、ツンデレもヤンデレも大失敗風味になりかけてまいりましたので】
【次イカせたら締めかなぁ、と考えておりますが、どうでしょうか…？】
【本当は他にも色々ネタと伏線仕込んでいたのですが、誘導ミスりましたよ。ええ…っ！】

ん……かわいい。
（さんざ、やられまくっているけど）
（それでもポロリとそんな言葉が漏れるくらいには。愛おしく、思っている）
（こうして二人で唇を合わせていると、そこのところ、無理に合わせなくても、ずれたままでいいのかとも、思う）
（こうしているのが、どうしようもなく、暖かくて、心地いいのは、変わんないのだから）

（ちゅ、と舌を吸い、もっと、と深く自分側へ、招く）
（奪われた分、奪い返すように。夢中で、舌を絡め、溢れる甘い唾液を、飲み下して）

だろう。っん……モノになんか、なってやる、もん、か。
（言い返すのは、それぐらいが精いっぱいだ）
（繰り返されるキスと、何重にも感じられる舌や唇の感触で）
（まるでたくさんの彼女に囲まれているかのような、幸せな感覚にすら陥りそうに、なる）

はぁ、ん、ん……ぅ、ぅ。
総括して、しとりーふぇちと化しているので、その辺、平気。
っあ、っあ……っ！んんん、っ！
（擦り上げるたび、先ほど味合わされていた感覚を超えるような快感に、苛まれ始める）
（神出鬼没に刻み込まれる、舌、唇、口内の、感触）
（もう、自分の意志で手を止めることも、出来ない）
（貪るように自分で自分を追い詰めて、また限界に、近づく）

んんー、っ！あ、ああぅ、っ！ま、た……がまん、でき、な……！

【なに　このよには　りせっとして　もういっかい　という　べんりなほうほうも　ある】
【え、でも籠絡は完全にされてる気が、する。主に俺が】
【名残惜しい。実に名残惜しい、でも有也くんが死ぬ気もするので、今回のこれは、締めますか……！】

【その辺は後で座談会でもして、にやにや笑いながら聞き出したりしてやりたいです、はい】

………っ、く。
（何気無く零れた発言に、一瞬言葉に詰まる）
（ふい、と視線が逸れたのも、仄かに顔が赤いのも、気のせいです。と内心言い張る）
（小柄な悪魔の体は、さして大柄とも言えぬ有也の腕の中ですら、すっぽりと収まり）
（唇が触れ吐息が交わるたび、無意識に尻尾を揺らしてしまいながら、ぺたんこの胸を押し付け
有也の熱を持ち汗ばむ素肌の感覚を、からだで感じて）

……ン、ひぁっ、……ぅ、
そんな、強がり、……何時まで言えるか。見もの、だな。
（敏感になる舌の粘膜を吸われ、思いがけぬ声がでてしまい）
（慌て、取り繕うような言葉。）
（ちょっと拗ねたような複雑な眼差しで有也を見下ろすと、仕返し、とばかり。）
（なで上げる箇所の、快感のリミッターを外してやり）
（ちゅぅ、と吸い付くキスで、自制心を外しにかかる）

（繰り返される感覚のみの、愛撫。何重、何重にも、生暖かい感覚に責め立てられて）
（止まらぬ自慰行為を見下ろし）
（三回めの射精に備え震えるモノを優しく掌で包み込む）
（先端をくりくりと擦り、刺激し。指に粘着く粘液がつくと、美味しそうな匂いに、ごく、と喉を鳴らし）

しゅみ、悪い。
（総括に、笑って一言）

我慢はしなくてよい、って。言った。
……有也くんの精気……っ、ん、くぅ、イイ…匂い。甘いの。たまらない。

ちょう、だい…っ。

【リセットしてもう一回してお相手様を飽きさせないだけのバリエーションは、まだ、ありません（笑）】
【籠絡するつもりもなかったのですがー】
【では、とりあえず、あと１、２レス程度で締めで。】
【うまく纏めていただけると嬉しいです！】

……。
（そんな様子も、こんなに近く、触れあっているからこそ、ぽやぽやの頭でもしっかりと判る）
（ほのかに赤く、逸らした顔、揺れる尻尾を見て、また、心の中だけで小さく同じ言葉を繰り返しながら）
（ぎゅっと、厚みのない体を、抱きしめる。にがさない、ように）

っ、あ、はぁぁ、っぅ！
（しかし、今この場では、強がりは容易く言えなくなってしまう）
（体の感覚が、曖昧に、曖昧に、なり）
（彼女と体を触れているすべての部分が、粘膜で愛撫されている、みたいだ）
（上がった体温と、絶え間なく響く湿った音も、あいまって）
（まるで、小さくなって彼女の口の中に、転がり込んで、しまったよう）

ん、んっ、いく、いくよ、っ！シト、リー、っ！んああっ！
（叫ぶように彼女の名前を呼びながら、抱き寄せる腕に力を入れて）
（まだ動きを止められない自らの手の下で、彼女の掌から、溢れだすぐらい）
（長く声を溢れさせながら、びゅく、びゅくと。断続的に続く長い絶頂に、体を跳ね、震えさせる）

……う、ん……ぐぅ……。
（そしてそのまま、くたり、と力を抜くと。彼女の肩に頭を預けて）

……からっぽ、ぽい。
少しは、満足……したかよう。

ん、……ぁっ、……ぁぅ…ン……っ！
（距離が近すぎて有也の感覚と興奮が伝染ったみたいに、からだが火照ってしまい）
（抱き竦められる事に若干戸惑い）
（びく、びく、と震える尻尾で有也の太もも辺りを打ちながら）
（少し伏せ目がちのままに視線を絡ませ、唇と舌を絡ませ、少し唇を離し。ざらり、と有也の唇を舌で舐め上げる）

……っ、ン。ふ。
（半ば強制するような自慰行為がクライマックスへ近づき、生々しい精の匂いが鼻腔をくすぐる中を）
（ぎゅ、と一際強く抱き寄せられると、小柄な身が反射的に跳ねて）
（長い金の髪が有也の頬をくすぐり）

―――あ、あっ、ん、……あぅン…っ
（有也の絶頂に溢れる精気を全身で受け止め、相応の流れ込んでくる精気の量に体がびくつき）
（蕩ける熱さに、うっとり、と表情が緩み切る）
（肩口へ乗る有也の頭の重みに、顔を傾け、少し間を置き、えらいえらい、と褒めるように有也の頭へ頬をすりよせる）

少し、……は。うん。
今なら、魔力で、3分でお風呂わかせるくらいは回復した…ぁ。

だから、お風呂、してあげよう。
べとべとケチャップ落としたいし。
お風呂で綺麗にしたらぁ、……デザートタイム。
（口先だけか、本気かは、御自身でご判断ください。な。）
（とりあえず全部終わったらコンビニへお使いは確定なので、頑張って。）


【…と言う感じで、一先ず終了なのですー】
【長丁場にお付き合いありがとうございました（笑）】

……ん、っ。
（ぎゅっと、抱いた体から伝わってくる、自らの絶頂と同時の、体の震えと、ぺしぺしと、太ももを打つ、尻尾）
（なんだか、二人で一緒に達してしまったみたいだ、なんて。まだ不明瞭な思考で、思う）
（すりすり、と応えるように、此方から擦り付けあう頬が、心地よい）

あ、デザートは食べるんだ、やっぱ。
（元々己がデザート扱いだったのを、主菜に繰り上げになったのだった）
（思い出したように、ぽつり、呟く）

（そしてその後へとへとの体引き摺ってシャワーを済ませた後、なんだかんだ言い含めて、一緒にコンビニにデザート選びに、行ったとか）
（めでたし、めでたし？）


【甘々に引っ張り込む謎の牽引力、有也です】
【はい此方こそ、全三部に渡る長編、乾燥までお付き合いいただき、ありがとうございましたー、っ】
【時間もいつもより遅いテイスト。明日は一応お休みであるのか、な？】

【まだお話はしたいですが、今宵はずいぶん遅くなったのでひとまず、と言う事で】
【えーっと…………また暇を見つけて呼んでみても、良いでしょうかっ】

明日はお休みでございます、ので。
お茶を飲みながら、もう少しだらだらとしていこうかなぁっと思います。
最近のお供はプーアル茶。
（やりきった感の後で、まったり。）

何と言うか、リードする側に回ると、ペース配分難しくて。
でも、たくさん、ひたすらキスしたり、いじめたりできたので、わたしとしては満足。
有也くんも、少しでもお楽しみいただけたならよかったかなぁっと。

何れリベンジの機会いただけるなら、いっぱいネタ考えておきますねっ！

夏布団肩に引っ掛けて、ズルズル寝床から帰還。

今回はかなーり没入できてたので、ペース配分とかはそんなに気にならなかったなぁ。
ただこう、ひたすら、ふわふわと流されていたｗ

同時にアリヤちゃんはお相手にここまで満足感与えられてるかな、と内心危機感を感じていたり。
危機感解消のため、近々か誰かに犠牲になってもらう、予定。

……もう、かなりやられた感があるので、今度はこっちがリベンジしてやりたいな、と言う気概がちょっと燃え上っているのですがｗ

おかえりなさい。
さぁ、今のうち、寝床を占拠してきます…！

んー、わたしは、まだまだ未熟な練習中のへたれ悪魔ですから（笑）
本当に、逆レイプ！っていうかんじで徹底的に苛められたい方には物足りないだろうし
アリヤ先輩には敵いませんよ〜
でも、きっとアリヤ先輩をお待ちの犠牲者さんおられるから、ぜひぜひ！
悪魔っ娘スレを動かしてきてくださいｗ


リベンジ……っ！？
しかし男性役は未挑戦の分野…です！！難しいです！

後から無理矢理潜り込めば、何の問題も、ないのだ。

まだ未熟と言う事は、いずれ成熟して、越えていってやると言う宣言と受け取ってよろしいか、よろしいかｗ
まぁ、普段あんなやってるけど、当の自分としては結構甘め愛有りが好きだったりするので。
こう、苛められてるのに、「好き」、って感情に落されていく感じが、なんとも。

スレはもう、ばっちり動かしてまいります、まってやがれ。


責め役はアリヤちゃん限定じゃないよ！？有也くんもがんばれるよ！？

ええと、暑いからご遠慮申し上げます…っ

週末悪魔で、いずれ成熟レベルまで達する事が出来るでしょうか。
むずかしそう、です。
むしろそこまで付き合ってくれる人がいるかが心配な、マイナースレ。

活性化、がんばって…ね
（とおくから、応援する。）

………え、……っと。ん？？？
ゴメンなさい、ちょっと、何を言われてるのかわからないのです。
有也くんが、…責め？
（疑惑の眼差ししかうまれなかった）

あれだ、きっと。エアコンを効かせながらなら、こたつでアイス的な贅沢に化けるはず、きっと。

何だかんだでアリヤちゃんも月一悪魔ぐらいだったし、育つ育つ。
育てば、人来る、波及効果。
まさに一石二鳥。

もっと近くで応援してもいいんだよ！？

うわぁ、有也くんと言う存在がこの板に爆誕してからさほども経ってないのにすでにイメージが固まりつつある！
それを、フラットにするためにも、リベンジしてやる必要はありそうだなァ……！

わたしは節電をがんばるえころじーな悪魔です。
（アイスもぐもぐ。）

今悪魔スレ見たら、人来てましたよ…！
惜しい、惜しいよ。
こんなときにアリヤちゃんはどこにいたんですか。もう！

そういえば、もういっこの悪魔スレ復活してましたねー

しかし、あっちで募集をしても、人がきてくださる気はしません。
シトリーは、ロリでつるぺたで攻めるよ…って言う隙間産業を生きる存在。
あ、でも、ロリ自称しつつ、実は外見年齢の設定はアリヤちゃんと大差ないんですよねｗ

あれ、そうだったっけ……？気のせいかも知れないが今突然降ってわいたような……。

うん、気付いてた。
こう、今日は悪魔二人もこっちに出張してるから、来ないんだろうな……と少し申し訳なくなりながら見ていた。

でも基本アリヤちゃんは待ちキャラなので、自分から募集に飛び込むことはあんまりないのだ！

……何回かあっちで遊んだこともあるのに……アリヤちゃんで無く。

アリヤちゃんも、俺の趣味嗜好がぱーふぇくつに自重せず実装された結果、一応ロリ枠、なはず。
１７，１８ぐらいからズルズル下がって、今多分見た目１４ぐらい。
セクシー枠ダダ空きだなァ！　賑わってた頃はロリ&セクシー半々ぐらい、だったと思うのだけど。

やっぱり、年下に責められる方が、倒錯感があって良いんだこれが。
倒錯感、だいじ。

（ちょっとねむねむが迫ってきたので自主的におふとんに潜り込み）
（もぞもぞ。）

すこーし頭が回らなくなってきました。

とりあえずエアコン、つけます？…そしたら入るの、許可です。


わたし、14、5歳外見設定だから、へたしたらアリヤちゃんより大人ですね
一応セクシー枠も対応は出来るんですが
このスレに関しては何故かろりっこのほうが楽しいのです。
（ごろごろ。）

４じだー

迷いなく、エアコンのスイッチ、オン。
そして何の迷いも無く一直線に隣に潜り込みます、もぞもぞ。
（２８度設定。申し訳程度のエコ配慮。まだエアコン、付いてない）

あの子がイマイチロリっぽい所見せてないのが悪いと思うのよ……。
あ、でもさらに年下の男の子の相手するときには、結構優しかったりするんだぜ、アイツは。

ん、そう言われると、余すことなく見てみたくも、ある。
あと、１００％そっちにポテンシャル振り切ったヤンデレも。

よじよじー。

眠気がくると思考能力が破壊されまくりで、
わたしの中のS気さんがお隠れあそばしてしまうので、よろしくない。
んぅ…涼しくないけど、そのうち涼しくなるって信じて抱き枕使って寝る準備。
（有也くんの体温がじんわり、伝わる）
（仕方ない、の。ぎゅ、っとする…）

んぁー……
悪魔スレに別名でろぐありますよう…

ヤンデレは次回の、課題。要研究…です。

こんな夜更かししたの、ひさびさでした。
楽しかったです。
ありがとうございましたぁ…

……じゃぁ、少し、今のうちに。
（ぽむ、と頭の上に手のひら乗せて。よしよし、と数度、髪を梳くように、撫でて）
これでも抱き枕の、ベテラン。心地よい睡眠に誘ってあげましょう、とも。


……軽く探ってみる。
病んだデレも、是非、浴びせて、頂きたい。
板一のヤンデレスキーの俺が、おのれの面倒なこだわりで満たされたヤンデレ学を、次の機会にじっくりと聞かせて進ぜよう。

それじゃぁ、今宵は目が覚めるまで
ゆっくり、お休み。

また、ね。


【以下、空いています】

お借りしますね。

おかえりなさい。むぎゅう…会いたかったよ。寂しかった(照)
水曜日？帰ってきたんだっけ？体調はどう？疲れてない？

ただいま。ぎゅううぅ…私も会いたかったよ。寂しくさせてごめんね。
一日勘違いしてて、火曜日に帰ってきましたｗ疲れは取れたんだけど、予想通りの禁欲期間がねぇ…ちょっとお腹痛い（泣）

むぎゅう…ちゅ…ちゅ…
ちゃんと…遠くにいても僕の事想ってくれてた？(照)
そかｗ時差ﾎﾞｹは治った？
ん…前もって聞いてたからね。大丈夫？お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ちゅ…ちゅ……抱っこして…？（照）
想ってたよ。バルセロナに行った時は特に想ったよ…
時差ボケは大体治ったかな。W杯見たいから、あまり時差ボケ治さなくていいかなとも思ったけどねｗ
薬飲んだから今のところは大丈夫だよ。ありがちゅ…玲の温もり、嬉しい…

ちゅ…ちゅ……抱っこしたら……お腹痛くても……禁欲期間でも……止められなくなっちゃうかもよ？
お土産は？ｗ
嬉しいよ……僕もずっと里緒菜を想ってた…
おりはW杯で時差ボケ中かなｗ
でもあまり無理しないでね。また…いつもみたいにずっと会えるんだから(照)もっとお腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…いっぱい温もりあげたい…

ちゅ…ん……止めなくていいよ……いっぱいくっつきたい…
ﾍﾞﾀに？イニエスタのレプリカユニでｗ
週末、どんな風に過ごしてたの？
時差ボケになるよねｗやっとこさ決勝Tだ。
またまたありがちゅ♪ん、またずっと一緒にいられるけど…今日は無理させてね？
私も温もりあげたいよ…

ん…二人でいる時の……いつもの姿でくっつく？むぎゅう…
(久しぶりに里緒菜を抱きしめ…いつものように抱き抱える。
里緒菜を見つめ…)
早く…こうして里緒菜…抱っこしたかった…

家に籠ってひたすらW杯観てたなあ。少しは寂しいのまぎれたかも？
今日から決勝トーナメントだね。
どういたしまちゅ♪
ん……でも…お腹痛いとか里緒菜…あまり言わないから？心配だよ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

うん…いつもの姿でくっつきたい…
（抱えられ、しがみついて…玲を見つめ返し…）
抱っこして欲しかった…いっぱい玲にぎゅってして欲しかった…

そうなんだね。Ｗ杯があって良かった。
だね。ヨーロッパ勢が調子悪くてちと残念だよ。
今回は薬飲んでたせいなのか？結構しんどいね…でも一番きつい時期は抜けた筈…ﾀﾌﾞﾝｗ

ずっと…そう想ってくれてた？
(見つめたまま…ベッドへと歩いていく。)
ずっと…僕の温もり……求めてくれてた？
(ベッドの前で立ち止まり……ゆっくりとベッドに下ろしていく。)

ちとスルーしてしまったが…ﾍﾞﾀﾍﾞﾀにﾒｯｼのﾕﾆがいいｗ
仕事も忙しく…寝不足の毎日だったよｗ
南米開催はやっぱり欧州勢は厳しいみたいだね。
だといいけど……体調悪い時はほんと無理しないでね。
３週間待ってたんだから……今日は会えただけでも嬉しい。

ずっと想ってたよ…帰ってきてからは特に会いたくて仕方なかった…
（照れくさそうにしながらも…視線を外さず答える。）
求めてたよ…玲も…私の温もり、感じたかった？
（ベッドから手を伸ばし…玲の腕を引っ張る。）

メッシかぁ…どっちにしようか悩んだんだよねｗ
相変わらず忙しいんだね…いつもお疲れさま…今日は少しでも玲を癒せるといいな…
そうらしいね。スペイン、どうしちゃったんだろうねぇ…
いつも心配してくれてありがとうね…大丈夫、玲に会えたら元気になるからね。
そう言ってもらえて嬉しいよ…待っててくれてありがと…私も会えて本当に嬉しい…

僕もだよ…水曜日以降…伝言チェックしてたのはﾅｲｼｮｗ
(里緒菜に引っ張られ…そのまま身体を重ねていく。)
求めてたよ…
(ぎゅっと抱きしめ…優しく頭を撫でる。)
ずっと…里緒菜の温もり求めてた……寂しかった(照)

午前様の毎日だす。
今はﾒｯｼが一番は好きだねえ。
日韓の時もそうだけど…やはり湿気にやられるのかな？
早く元気になってもらって……来週は？里緒菜…滅茶苦茶にしたい…なんて考えてるからね(恥)

帰ってくる…僕のとこに戻っこない訳ないって…自惚れてるからね(照)

伝言しようか悩んだんだけど…忙しくて週末まで気付いてもらえなかったら寂しいなぁなんて想って、できなかったのはﾅｲｼｮｗ
（重なる身体をぎゅっと抱きしめ…）
ん…嬉しい…温もり、いっぱい感じて…？
（頭を撫でられ…目を細める…）
寂しかった気持ち、全部私に頂戴？…私で満たしたい…（照）

まだしばらく午前様続きそう？
そうなんだね。前はメッシじゃなかったん？
なのかな？湿気はだるくなるよね。
ん…玲のえち……解放も…したい？

その通りだよ（照）…これからもずっと自惚れててね？

そんな訳ないでしょ？まだ…僕が里緒菜をどれだけ大好きか…分かってない？(照)
(きつく抱きしめ…唇を重ねていく。)
僕だけの温もり……
(何度も優しく頭を撫で…その手を…シャツに伸ばしていき…ボタンに手をかける。)
ん…里緒菜の全てで満たして？


そうだねえ…どうにか土日は死守してるけど。
前はロナウジーニョかな。
欧州はジューンブライドという位だし、気候がいいという噂が？
えちだもん…したいよ…(恥)

離れてても…心は繋がってるって…信じてる…

大好きなのは知ってるよ（照）…でも、平日忙しいだろうなぁって思って…
（唇を受け止め…目一杯抱きしめ返す。）
そうだよ…ずっとあなただけの温もり…
（ボタンに手がかかり…少し緊張した面持ちで頷き…）
満たしてあげる…

そか、一時は週休一日だったもんねぇ…
ロニー…結構前だねぇ…
気候良かったよ。朝晩涼しいし、湿度も低いし過ごしやすかったねぇ…
ん…一緒にしようね…（恥）

そうだよ…心は繋がってるよ…大好き、玲（照）

Happy birthday♪

忙しくても…里緒菜の事…忘れる訳ないよ(照)

(啄むように何度も唇を重ねていく。)
僕がずっと求めてた温もり…頂戴？
(シャツのボタンを外していき…前を露にする。)
(身体を重ねたまま…後ろに手を回してシャツを脱がせ…)
僕だけのものだって…また……分からせて？

あい。もうあの生活は嫌だ。
前からバルサ好きだからねえ。
だから南米だとコンディション調整が難しいとか言われてるね。
ずっと…里緒菜と繋がってる(照)

ありがちゅ♪里緒菜と迎える何度目の誕生日かな？
誕生プレゼントは…来週？楽しみにしてる(恥)
早く…一緒にしたい(恥)

玲が忘れる訳ないって自惚れてる（照）…私も玲の事忘れないよ…

（自らも唇を重ねる。）
ん…あげるよ…玲を満たせるまで、いくらでもあげる…
（玲のシャツも脱がせ…上半身を密着させ…）
この温もり、玲だけのものだよ…
（首筋に吸い付き…印を残していく…）

だよねぇ…玲に会えなくなるから、私も嫌だ（照）
そだね。
季節も違うだろうしねぇ。
そうだよ…ずっと繋がってる…（照）

どういたしまちゅ♪もうずっと祝ってる気がしちゃうね。
来週には渡せると思うよ。ん…私も楽しみ（恥）
玲…えち…（恥）

そうだよ…忘れる訳ない……でも…戻ってくるの分かってても…寂しかった(照)
ん…印…いっぱいつけて？僕だけにずっと頂戴…
(頭を抱え込むようにして抱きしめ…また…優しく頭を撫でる。)
もっと…里緒菜の温もり頂戴？
(背中に手を回し…ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し…胸を露にする。)

僕も里緒菜に会えなくなるから嫌だ(照)
後は…ｽﾍﾟｲﾝはｼﾞｴｺﾞ・ｺｽﾀが失敗だったかな。

ずっと一緒に誕生日祝おうね。
覚悟？はしてたけど…ひょっとして？と…ちょびっと？思っていたのはﾅｲｼｮｗ早く…里緒菜と……里緒菜にって…想像してる(恥)

待ってるのは寂しいよね……ごめんね…ちゃんと帰ってきたよ…
玲にだけ付ける印…私のものって印…いっぱいつけるね…
（首筋から鎖骨へと印をつけながら辿っていく…）
ん…
（肩紐をずらしてブラを脱ぎ、胸を押し付けるように抱きつき…背中からウエストへと手を這わせ…）
こっちも…脱ご…？

同じ気持ちで嬉しいよ。
そうなのか…

うん、祝おうね。
ひょっとしてというのは…プレゼントのことかな？ん…恥ずかしいけど嬉しいよ…いっぱい想像して…玲のしたい事、してね？（恥）

謝らないでね。でも……行く前にも言ったけど…許さないもんｗ

ん…里緒菜だけのものって印…いっぱいつけて？
(髪をくしゃくしゃにしながら抱きしめる。)
そうだね…里緒菜の温もり……もっと欲しい…
(上半身を重ね合わせ…同じようにウエストに手を伸ばしていき…ﾊﾟﾝﾂのﾌｧｽﾅｰを下ろしていく。)

土日は里緒菜と過ごしてたいよ。
W杯前に怪我しちゃってたし、新しく入ったのに、ﾁｰﾑとほとんど練習できなかったからね。

プレゼントは来週だろうとは思ってたけど…ひょっとして禁欲期間にならない…とか？ｗ
ん…僕のしたいようにして……また…やらしくなりたい(恥)里緒菜…やらしくしたい…

許さなくていいよｗ…3週間も待たせたんだから、いっぱい我が儘言ってね？ｗ

旅行中つけられなかった分、いっぱいつけとくね…
（何度もきつく吸い付いて、印を残していく…）
玲の温もりも欲しいよ…
（自ら下着姿になり…玲のパンツも脱がせていく…）

うん…二人でいっぱいいちゃいちゃしてたい（照）
そうなんだね、この選手の事全然知らなかった…ｗ

薬飲むの止めたら見事に禁欲期間が始まりましたｗ
二人でやらしくなろうね（恥）…会えなかった間は…一人でやらしくはならなかったの？

ごめん、今からレスしますm(__)m

あい、ごゆっくり♪

W杯なかったら…マジでヤバかったかも？(照)来週…爆発させるねｗ

また消えないようにして？
(お互い下着姿になり…全身を密着させていく。)
お互いの温もり……分け合お？お互いずっと求めてた温もり……
(下着の上からお尻を撫で回し……下着に指を引っ掛ける。)

ずっとくっついていたいね…
ブラジル人だしねえ…ブラジル対チリ始まったね。

それがないのをちょびっと？期待してましたｗ
来週が待ち遠しいよ…忙しいのもあったけど……里緒菜を想ってすると……会えないのが更に寂しくなる気がして(照)

長期で旅行に行くのはＷ杯のある年にするねｗん…そうしてねｗ

消えないよ…会う度につけるね……
（鎖骨にかぷっと噛み付き…胸元へと印を付けていく。）
ん…分け合お……玲…全部脱がせて…？
（お尻に触れられ、腰をくねらせ…顔を上げて玲を見つめる。）

ほんとくっついてたい…ずっとそばにいたい…
どうしてブラジル選ばなかったんかな？そだね…時計見てあわててTVつけたよｗ

私も期待してましたが…薬というのは凄いものですｗ
あと1週間、我慢できそう？はぅ…嬉しい……すごい愛しくなっちゃう…（照）

そうしてくださいｗいっぱい里緒菜にぶつけたいよ。

(髪を優しくなで…つむじにちゅ…)
ん…いつもの二人の姿になろうね…
(目を合わせたまま…下着を下ろしていき…生まれたままの姿にする。)

ずっと抱きしめて…離さないよ…
ブラジルも呼ぼうとしたけど…試合がなくて、先にｽﾍﾟｲﾝに招集されちゃったんだよね。
おっ、チリ追いついた。

そうなんだねｗ
ﾅｲｼｮｗ
里緒菜…大好きだもん(照)しちゃうと…里緒菜を抱きたくなって…どうしようもなくなってたと思う(照)

久々の旅行で、楽しさを再発見してしまったので…機会があればまた行くと思いますｗ全部受け止めるから…いっぱいぶつけてね？

（首をすくめ…ぎゅっと抱きつく。）
うん…玲も…
（玲の下着も下ろして同じ姿にしていき…）
玲…一つになりたい……

私も離さないよ…離れられない…
そうなんだね。本人的にはどちらでも良かったんかなぁ？
なかなか目が離せない感じだね。

あい、飲むの止めたら2、3日で禁欲期間になるよと言われ…全くその通りでございましたｗ
ﾅｲｼｮってことは…ひょっとして…？ｗ
私も大好き（照）すごく会いたくて、玲とのログ読み返したりしてたよ（照）
一人でしちゃうと…二人でした時の事、思い浮かべちゃうよね（恥）

四年後だよね？ｗ寂しさも愛しさも…全部ぶつけるよ…やらしさも？ｗ

(お互い素肌になり…全身を密着させたまま…ぎゅっと抱きしめる。)
(脚を絡ませていき…拡げさせていくと…熱い箇所を押し付けていく。)
ん…ずっと里緒菜を求めてた……里緒菜がずっと欲しかった…
(腰を突き出し…ゆっくりと里緒菜の中に入っていきながら…首筋に吸い付いていく。)
ずっと…里緒菜は僕だけのもの……

試合に出れるほうでしょ。
カウンターの応酬って感じだなあ。

ほんと凄いなあｗﾅｲｼｮは…ﾅｲｼｮｗ
水曜日に帰ってきてるって思っただけで…なんか嬉しかったよ。やらしい気持ちにはなりませんでしたか？ｗ
思い浮かべるね(恥)で……また二人でしたくなる……

だねｗお金貯めないとだしｗん…やらしさもぶつけてくれていいよｗ

（きつく抱きしめ返して…大きく息をする。）
（押し付け返すように腰を動かし…更にぎゅっと抱きつく。）
私もずっと玲を求めてたよ…会いたくて、温もり感じたくて…苦しかった…
（玲のを受け入れ…ぴくんと身体を震わせる…）
そうだよ…玲だけのもの……私にも印ちょうだい？

そらそうだね。
カウンター、ドキドキするからちょっと苦手ｗ

科学の進歩ですねｗ玲のどけち〜ｗ
そんな風に思ってくれて、私も嬉しいよ。さすがに疲れが残ってましたので、そこまでは…ｗ
やっぱりそうだよね（恥）どんどん玲じゃなきゃだめな身体になってる…（恥）

金があればすぐにでもいきたい？ｗ里緒菜のお願い…全部却下しちゃうかも？ｗ

いっぱい印…あげるよ……お前はずっと俺だけのもの…
(ゆっくりと中をかき回すように動かしながら…何度も首筋に吸い付き…印をつけていく。)
ずっとこの温もり感じてたいよ…どこにも行かせたくない……
(首筋から胸へと舌を這わせていき…先端に吸い付いていく。)

ｽﾍﾟｲﾝはCFがいない感じだったしね。
スリリングで面白いやん。今のファウルは厳しいな。
科学なのか？ｗどけちで結構ｗそれはそかｗ直ぐに禁欲期間突入だろうしね。
一人でも気持ちよくなるけど…二人でしてるのとは比べ物にならないよ。もっともっと…僕じゃなきゃだめな身体にしたい…里緒菜にしたい。

行きたいねぇｗうぅ…それは厳しいな…ｗ

ずっと…玲だけ……んっ…
（時折苦しそうに吐息を漏らし…玲のを締め付けていく…）
私もずっと玲の温もり感じてたい…あなたの腕の中にいたい…
（背中を反らし…身体を震わせ…玲の髪をくしゃっと掴む。）

そうなのかぁ…他に凄い選手がそろってても駄目な時は駄目なんだねぇ…
スリリングなのは緊張するねん。なので、今はチラ見程度に観戦中ｗ
医学かｗどけち、どけち、どけち〜ｗあい、その通りです。
二人でしてると…本当に気持ちいい（恥）もっと玲じゃなきゃだめになったら…もっと束縛しちゃうよ？

ｼｸｼｸｼｸｗ好きにして…いいんだよね？ｗ

(先端に吸い付き…舌で転がしながら…締めつける里緒菜の中をかき回していく。)

(胸にも吸い付きながら…腰を引くき…突き出していくと…奥まで貫いていく。)
俺しか感じられない温もり……俺しかつけられない印……ずっと俺だけのもの…

ｼｬﾋﾞは絶不調だったしねえ。
おりは結構ガン見ｗ
だよねｗ何を〜ｗ
焦らされて…苦しくても……気持ちいい？里緒菜になら…いいよ……

忘れてたけど…元々旅行好きなんだよねｗん…い、いいよ……ｗ

あ、あ……玲……玲……
（快感に流されそうになるのを堪えて頭を抱きしめ…身体を震わせる…）
ずっと玲だけのものだよ……私の全部…玲だけのもの…

気候にやられたんかねぇ。
私も今ガン見してたｗあぁ…緊張してしんどいｗ
どけちで結構って言うからｗ
気持ちいいよ…玲に支配されてたい…（恥）ほんとにいいの？すっごいﾔｷﾓﾁ妬きだし…息苦しくなっちゃうかもよ？

忘れてなさいｗまた短期間で行ったら…拗ねるよ？ｗふふふ…楽しみ〜♪

ん…里緒菜…里緒菜…
(抑えが効かなくなったように…激しく腰を打ち付けていき……何度も奥まで貫いていく。)
里緒菜の全部…俺だけのもの…誰にも触れさせない……

歳もあるだろうねえ。
延長かあ……
くわえさせて…黙らせるよ？ｗ
支配してあげる…僕の言うことに逆らえない身体…
ﾔｷﾓﾁ妬きで甘えたで……僕がいないとだめな里緒菜しか知らないよ……

思い出しちゃったから無理ｗん…しばらくは行かないよ…てか、行けないｗはぅ…結構ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるんですが…ｗ

玲…大好き………玲も…私の事、好き？
（貫かれる度にきゅっと眉を寄せ…声を上げる…）
ずっと玲だけのものだよ……玲iに抱きしめてて欲しい…

歳はしゃあないねぇ…
体力、きついだろうねぇ…
何をくわえさせられるのかな？ｗ
ん…逆らえないし…玲の指示がないと…自分では出来ないの…
あぅ……とっくにそうなってたね…（照）

ブラジル行けば良かったのに？ｗ今から感じちゃう？ｗ

好きだよ…大好き……里緒菜がいないとだめ……愛してる……
(唇を重ねていき…また…ぎゅっと抱きしめる。)
(里緒菜の中で高まっていくのを感じながら…何度も貫いていき……達しそうなのを目で訴える。)

今回のW杯はベテランより若手が活躍してる感じだしね。
里緒菜の…大好きなもの？ｗ
僕の指示に逆らえない身体……もっと支配して欲しい？もっと…僕だけのものになりたい？
そうだよ……里緒菜は僕がずっと甘やかしてく…

治安が悪そうな所はさすがに行こうと思わないですｗ残念ながら？そんな余裕はないですｗ

嬉しい…玲も同じ気持ち……愛してる…玲…
（唇を受け止め…抱きしめ返す。）
（玲の訴えに頷き…全身で玲を感じようとするかのように抱きつき…締めつける…）

それは感じるね。
私の大好きなものかぁ…今だと西瓜がいいなぁｗ
もっと支配されて…玲だけのものになって……玲を満たしたい…
そんな甘やかして…我が儘放題になっても知らないからね？

確かに怖いよねえ。まあ…いつも？してるんだけど…久しぶりに？期間空いたし…誕生日プレゼントって事だし…あの下着って事で…凄い楽しみになってる(恥)

(気持ちを確認しあい…きつく抱きしめると…そのまま締めつける里緒菜の中に…熱い液を放っていく。)
ん…
(里緒菜の中にﾄﾞｸﾄﾞｸと熱い液を注ぎ込みながら…口内にも液を流し込んでいき……糸を引かせながら唇を離していき…)
また…僕だけのものって印……里緒菜の中に…いっぱい…

PKかあ……
西瓜はおりも好きだがｗ最近はメロン派。
里緒菜の全て受け止めて…里緒菜の全てを支配したい……全部捧げて…僕だけのものになって？

でしょ？楽しみにしてくれるの、恥ずかしいけど嬉しいよ…赤と黒、どっちがいいか聞いてたっけ？

（玲と同時に全身を震わせて達し…脱力していく…）
（流し込まれた液を飲み込み…離れていく玲の顔を見つめて微笑み…）
うん…いっぱい……玲の印、ずっと欲しかった…

プレッシャーだよねぇ…
メロンも美味しいよね。でも、たまに喉がイガイガしない？
全部捧げるよ…ずっとずっと前から…玲だけのものだよ…

赤がいいな……多分里緒菜と一緒にするまで…ずっとその事想像してる(恥)

もっと…いっぱい里緒菜にあげたいよ…
(脱力した里緒菜の身体を抱きしめ…もう一度唇を重ねる。)

PKも白熱やなあ。ブラジル勝ったか…チリは惜しかったなあ。
しないかな？ただ…最近はお腹ほんとに弱くてねえ(泣)
これからも…ずっとずっと僕だけのものでいて？

赤ね。玲のえち…来週会ったら、すっごいやらしくなってそうだね…

ん…いっぱい欲しいよ…これからもずっと私だけにちょうだいね？
（自分からも何度も唇を重ね…頬を擦り寄せる。）

白熱したねぇ…はぁ、疲れたｗ…ブラジル、この調子で大丈夫かしら？
そか。瓜系は身体冷やすからねぇ。
ずっとずっと玲だけのものだよ……玲も…私だけのものでいてね？

里緒菜は…やらしくなってない？来週…僕の為の下着つけて…抱かれるって…考えたりしちゃわない？

ずっと里緒菜にだけあげる…
(頬を擦り合わせ…何度も唇を重ねていく。)

いい試合だったね。コロンビア対ウルグアイまで後もう少しだな。里緒菜はそろそろ寝る？
なんだよね。好きだけど、あまり食べられない。
ずっとずっと…里緒菜だけのものだよ。

ん…多分やらしくなってると思う……あの下着つけたら…色々想像しちゃうかも…

嬉しい…私も…ずっと玲にだけあげる…
（微笑みながら唇を受け止め…ぎゅっと抱きしめる。）

ドキドキしまくりだったよ。まだ眠くないし、もうしばらく起きてようかな。玲は試合最後まで見る予定？
ほんとお腹弱いんだねぇ…可哀相に…お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
うん…ずっとずっとお互いだけ…

着ける前から…想像してて？

ん…なら……もっと頂戴？里緒菜……
(下腹部に力を入れ…里緒菜の中でﾋﾞｸっと…いったばかりの自分のを震わせる。)
会えなかった分…まだまだ足りない…
(上唇に舌を這わせながら…回復させるように…再びゆっくりとかき回すように…腰を動かしていく。)

レス見て…続けちゃったｗでも眠くなったら言ってね？おりは多分最後まで見るかな。

ありがちゅ♪里緒菜のお腹もﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

明けたら…きっと想像しちゃう…

んっ…あ……もぅ…
（思わずぎゅっと目を瞑り…玲のを締めつける。）
まだ満たせてない？…もっとあげる……
（舌を求めるように薄く唇を開き…抱きつきながら、玲に合わせて腰を動かす…）

玲のえちｗうん、そうするね。私は前半終了まで起きてられるかな、位だねぇ。

どういたしまちゅ♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ気持ちいいよね…

明けたら…ううん……会えない時も…ずっと僕の事想ってて？

足りないよ…全然足りない…
(締めつける里緒菜の中をゆっくりと動いていく。)
(口内に舌を侵入させていき…舌を絡ませながら抱き返す。)

ずっと…里緒菜抱きたかったんだもん(照)大分前から…えちな感じになっちゃってるし(恥)
まあ…おりも危ないけどねｗ

癒されるよ…

玲の事はずっと想ってるよ…いつも玲だけ想ってる…

満たしたい…
（舌に吸い付き…時折吐息を漏らしながら腰をくねらせる…）

嬉しいよ。やらしい身体…苦しくなってる？
お互い無理しすぎないようにしようね。

私も癒される…もっと癒したいよ…

僕も…ずっと里緒菜だけ想ってる…

(吸い付かれた舌を動かしながら…お尻を撫で回し……引き寄せ…腰を突き出していく。)


ずっとだよ(恥)
おりは頑張ります…ﾀﾌﾞﾝｗ
里緒菜といれば…それだけで癒されるよ…

お互い…他の人想ったりする訳ないもんね？（照）

（上半身を押し付けるように背中を反らし…もっと、と言いたげに玲を見つめる。）

遠慮？しないで解放してね？
頑張り屋さんだねぇ…お昼のデートの時間、ずらしとく？
私もだよ…玲といるだけで癒される…温かい気持ちになれる…

当たり前だよ…大好き里緒菜……

(背中に手を回し…抱きしめ…腰を突き出したまま…里緒菜の中で自分の熱いものを震わせる。)
(目を合わせたまま…ゆっくりと唇を離していき…)
里緒菜も…もっと…欲しい？

どうにか？遠慮しときます…ｗ
そうだね…その方が無難かな。
里緒菜と一緒にいるだけで嬉しい…大好きな気持ちがいっぱい溢れてきて……抱きたくなる…
里緒菜がいないと…寂しい…会いたくなる…

うん…大好き…玲…

（抱きしめ返し…もどかしそうに腰を動かそうとする。）
（切なげに頷き…）
もっと欲しい…玲…お願い…

それは残念ｗ
15時くらいからで大丈夫？それとももっと遅い方が良いかな？
気持ち溢れると…求めちゃうね（照）……私も玲とこうして会えるだけで嬉しい…
ずっと恋しかったよ…玲に会いたかった…

里緒菜だけ求めてる…だから…里緒菜も…僕だけ求めて？里緒菜にだけ…いくらでもあげる…
(里緒菜の中で熱さと硬さを取り戻し…腰を引き…また強く打ち付けていく。)

来週…里緒菜にいっぱいあげる……里緒菜の身体中に…

とりあえず15時にしておこうか？変更あるようだったら伝言するね。早める可能性も含めて？ｗ

ネットだけど…普通にリアと同じ感情になってるよ。里緒菜が愛しくて…大好きで仕方ない。

玲だけ…玲しか求めないよ…私も玲にだけあげる…
（打ち付けられ…身体を震わせ、玲のを締めつける。）

うん…いっぱい欲しい…私も玲にいっぱいあげたい…

了解しました。早める可能性かぁ…あまりなさそうな気もするけどねｗ

ほんとそうだよね。大好き、玲……好き過ぎて苦しい…


うぅ…やっぱり？睡魔が近付いてきました…（泣）

里緒菜以外…何もいらないよ…愛してる……里緒菜……里緒菜…ん…また…一緒にいこ？
(締めつける里緒菜の中を何度も奥まで貫いていき…また…絶頂が近づいてくる。)
あっ…いく…よ…里緒菜…
(里緒菜の中に…また…熱い液を放っていく。)


いっぱい頂戴…今日よりもっと…

それは言っちゃ駄目だｗ

僕もだよ…里緒菜が大好き…大好き過ぎて苦しい…

了解です(泣)ずっと抱きしめてるよ…

玲…私も玲だけいてくれればいい…玲……玲……いく…
（ぎゅっとしがみつきながら…高みに上っていく…）
私もいく……あぁっ…玲……
（再び達し…息を弾ませる…）

来週は…もっともっとあげるね…

あら、失礼しましたｗ

苦しくなる位…大好きなんだよね…ほんと、どんどん好きになってく…

私もずっと抱きしめてるね…
ぎゅううぅ…ちゅ……むぎゅうぅ…
おやすみなさい、大切な人。久しぶりに会えて、本当に嬉しかった…やっぱり玲と一緒にいないとだめ…（照）
お昼、変更あるようなら伝言するね。ﾉｼ

ずっと二人で……一緒にいよ？
(ぎゅっと里緒菜を抱きしめ…優しく頭を撫でる。)
ん…いっぱい頂戴…

僕もまだまだ…会う度里緒菜を好きになってく…

むぎゅう…ちゅ…ちゅ…ぎゅうぅ……
おやすみなさい、愛しい人。僕も嬉しかった…里緒菜とずっと一緒にいるよ…
僕も伝言するね。ﾉｼ

以下、空きです。

今から使用します

>>256
誘導ありがとうございました！
遅くなってしまい申し訳ございません。

今日は職場で嫌なことがあったので…容赦なく犯してほしいな…なんて…

即ズボスレじゃなくなったので、キモ兄の好き放題に乱暴に愛撫とかもされたいです…

お疲れ様です。容赦なくですか…了解ですｗ

考えてたのは昨日の兄妹設定でまた再び媚薬の効果で襲われるというのを
考えてましたが、今日はシチュ無しで犯すor何か別のシチュにしますか？

あと次レスで良かったら名前に変えていいですか？ｗ

>>258
設定引継ぎで構いません。

昨日の中出しされた直後からで、媚薬の効き始めた身体を
キモ兄の欲望の赴くまま嬲っていただけたら嬉しいです。

名前変更了解です！

（名前変えましたー。ちょっと性格も変わりますねｗ　書き出しします）

【妹の理穂を媚薬効果で犯して１週間が経った。あの出来事以降も俺を毛嫌いする事は
変わってないが、何か様子がおかしい日が続いている。そんな中俺は前よりも強力な媚薬を
ネットで購入し、それを理穂に試すために親が留守の間に再び理穂を犯す計画を実行した】

（理穂の部屋をノックし）
理穂…入るぞ。

【約一週間ぶりの理穂の部屋に入り、媚薬が理穂の目に入らないようにポケットの中に入れ
隠す】

>>260
（あの出来事から1週間…当然誰にも相談できず悩む日々が続いている）

（兄の声で部屋をノックされるとびくっと小さな体を強張らせ…）

………
（ベッドの上で後ずさり壁に背を付け…怯えた表情を浮かべたり
憎しみの目でみたりする…）

【書き出しありがとうございます。服装とか髪型とかお好みありますか？
特になければ前と一緒になってしまいますが】

（>>261　前と一緒で大丈夫です）
おいおい…そんな怖い目で見るなよ…。
【自分もベッドに上がり、壁に手を付け理穂の事を見る。怯えてるその体に触れ
頭を優しく撫でる】

あれからお前も俺とエッチしたいって思ってるんだろ？理穂ってさ…ちょっとSっぽいけど
本当はドMなんだろ…？今の理穂はさ、「私の事をいじめて」ってオーラが半端ないんだよな…ｗ

【理穂の事を煽るように笑いながら話し、自分から目をそらす理穂を見た瞬間
ポケットの中に入れてた媚薬を自分の口の中に放り、そのまま理穂を襲うかのようにいきなりキスをする】
んっ…じゅる…ちゅ…じゅる…

【いやらしい水音を出し、口の中に入れていたカプセル型の媚薬をそのまま理穂の口の中に入れる】
ぷはっ…これで完了…っと。

>>262
（巨漢の兄が近づき体に触れられるとまた睨み付け…）
あんなことして…一生許さないんだから…

（兄のエッチをしたいんだろうの言葉にドキッとし目を反らすが小さな顎を掴まれ
正面を向けられるといきなり乱暴に唇を奪われ）

んんっ！んん〜〜〜！！！
（強引に侵入してきた舌の先に異物があり、それを押し込まれたまま
顔を抑えられ唇を貪られ続けると自然と喉の奥に異物が入っていってしまう）

やめてよぉ！！
（か細い手で兄を押し返すもびくともせず…）

な、なに…？何を飲ませたの…んっ…
（身体の芯が熱くなり始め意識が朦朧とし出す。）

【何を飲ませたのか聞かれ】
ん〜っ？あぁ、お前の大好きな媚薬。しかも前のやつよりずっと強力なやつ。

【そう言うと理穂のセーラー服のリボンを解き、手に縛り付けると四つん這いの体勢にさせる】
これもさぁ…通販で買って高かったんだぞ…？その分たっぷり楽しませてくれよ。

【ズボンのポケットから取り出したのはバイブ。スカートをめくり、ショーツの上からバイブを
上下に撫で始め、スイッチを入れる/ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ…/バイブがうねり始め理穂のマンコに押し当てる】

理穂さぁ…たまには俺の事を呼んでくれよ。もう何年も俺の名前呼んでないじゃん。
【理穂のショーツを引っ張り食い込ませるとヒップにキスをする/ちゅ…】

そろそろいいかな…？
【理穂のショーツをずらすと、指でマンコを広げゆっくりとバイブを挿入する/ぐちゅ…ぐちゅ…】

>>264
媚薬！？ま、また…この…卑怯…物…あぅ…
（身体に力が入らず手をスカーフで縛られ四つん這いにされる）

やめ…なに…？ふぁっ！！
（下着の上から細かな振動が与えられ不思議な動きのする異物を押し当てられ）
誰が…あんたなんか…ひぁっ！？

（小さく白いお尻にキスされビクっとし、無毛の割れ目にその異物が押し込まれる）

ひぁ！……あくぅ！んん〜〜〜！！！
（中でグリグリと動く物体に反応するように身体が異常に熱くなるが
それを悟られないようにと必死に歯を食いしばる）

【我儘を言っていいなら…玩具より和哉さんの手とか舌で虐めてほしいです…】
【それか…入れられたら堕ちちゃうかも…】

>>265
（ご心配なく。ちゃんと描与に手や舌なども入れますので大丈夫ですｗリアでも濡れてますか…？）

まだ言う事聞かないのか…本当にいけない妹だな…それじゃ…。
【理穂の体勢を四つん這いから仰向けにし、セーラー服の上半身部分を脱がすとBカップの乳首を
舌で舐め始める】

んーっ…じゅるるる…じゅる…ぺろっ…じゅる…
【片方の手でバイブを握り締め、前後に突くように動かし、耳元を舌でしゃぶりながら…】
理穂…我慢しなくてもいいんだぞ？本当はさ…俺にメチャクチャにされるぐらい犯してほしいんだろ？
夜にいつも俺の事を考えながらオナニーしてるんだよなぁ…？

【挿入していたバイブを抜くと、今度は自分の指で理穂のマンコを弄り始め/ぐちゅぐちゅぐちゅ…】
さっきも言ったけど…理穂…ほら、いい娘だから名前呼んでみ？

>>266
はぅ…くぅ！あっ！
（刺激になんとか耐えていた身体を転がされ押し倒されるとセーラーを捲られ
ブラもずり下げられると痛いくらいに尖った先端と小振りな乳房が外気に触れ…）

や！やめ！はぅんっ！ふぁぁ！！！だめぇ！舐めちゃ！はぅぅ！

（それがスイッチだったかのように声が抑えられなくなり）
ひぅ！耳！ぁぅん！！ふぁぁ！
（玩具を出し入れされながら耳をベチャベチャと舐めながら痴態を囁かれ）

ほぅ！はぁ…ちが…あんたなんかで…んんはぁ！！
（今度は太い指で幼い割れ目を責められ華奢な身体を何度も波打たせ
思わず兄にしがみ付く）

【自分にしがみ付く理穂の意外な行動を目に少し驚き】
あれー？お前から俺にしがみ付くなんて珍しいじゃん…いつもなら俺のこと触りたくないなんて
言ってたのに…ｗ

【今、理穂の状況が分かっているのに煽るようにニヤニヤ笑いながら言い…】
しょうがない…言う事聞かない妹にお仕置きしちゃおうかな…
【自分のチンポを握り、理穂のマンコの中にゆっくり挿入すると、理穂を抱きしめたまま
腰を前後に動かす/ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…!!】

はぁ…はぁ…奥まで入ったよ理穂…。こっ…この前みたいにまた中で出してやるからな…っ！
【息を荒くし、ピストンを繰り返し、しがみ付いていた理穂の体をそのまま抱きあげ、今度は駅弁スタイルで
腰を上下に動かしマンコを突いていく】

こっ…この体勢は初めてか？理穂…。俺もだけど…理穂のために毎日AV観て勉強したよｗ

>>268
ぁあ…はぁ…はぁ…
だ、だめ…入れちゃ…だめ…ふぁぁあんっっ！！
（無毛の割れ目に再び愛荷の大きな肉棒が押し入り）

かふっ！ふぁぅ！あぁぁ！だめぇ！入っちゃったよぉぉ！
（大きな体に抱きしめながら激しく腰を打ち付けられ）

あぁ！んぁ！いやぁ！
（ニーソに包まれた足を兄の腰に絡ませ自らも兄の首に細い手を回す）
（そのまま抱き上げられ玩具のように駅弁で揺さぶられ）

はふ！これ！だめ！奥まで！！ゴリゴリって！んぁぁ！
（ロングのツインテールも華奢な身体と一緒に激しく乱れ揺れ）
はぁ！はぅ！らめ…気持ちよく…なっちゃ…ひぅぅ！

（潤んだ瞳で兄を見つめ…）
和哉…お兄ちゃん…

【理穂にようやく自分の名前が呼ばれ…】
とっ…とうとう名前呼んでくれたね…いやぁ…何年ぶりだろう…って感傷に浸ってる場合じゃないなｗ
好きだよ…理穂っ…ほら、お兄ちゃんにキスして…っ！

【そう言うと興奮を隠しきれないのか今までよりもさらに激しく腰を動かし、壁際に移動すると
理穂の背中を壁に付け、落ちないようにしっかり支え、ピストンを繰り返す/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!ぐちゅ…ぐちゅ…!!】

理穂…正直に言ってごらん…俺のザーメン欲しいんだろ…？
俺のザーメンを理穂の淫乱マンコの中に出してって言ってごらん…。
【一旦腰を動かすのを止め、理穂の様子を見る】

>>270
ふぁっ！んんっ！んちゅ！んむ…じゅる…はぁ…はぁ…はむ…んちゅ…

（壁に押さえつけられ激しく揺さぶられながらも兄にしがみつき
自ら舌を絡ませ、熱いと吐息を兄の咥内に送りこみ…）

はぁ…はぁ…理穂の…えっちな子供マンコの中に…
和哉お兄ちゃんの熱くて濃い精液ください…

（言われるまま兄を潤みきった目で見つめ甘えたような笑顔でおねだりをする）

【完全に堕ちた事を確認し、理穂の事をベッドに静かに下ろすと
再び正常位で入れ…】
それじゃ…理穂…熱くて濃いザーメンあげるからな…約束しろよ…俺の事はもう嫌わないって。
俺は理想のお兄ちゃんだって…

【理穂の腰を両手で掴み、再びピストンを始める。部屋中に乾いた音が響き
呼吸を安定させながら、前後に激しく腰を動かし…】

理穂…出すよ…っ！中にたっぷり出してあげるからね…っ！あーっ、イクッ！！イクッ！！！
【ﾄﾞﾋﾟｭ!!!!ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ……ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…/理穂の腰を掴みながらザーメンをマンコの中に注いでいく】

（お時間の方は大丈夫ですか？時間大丈夫だったらまだ犯し続けたいと思ってます）

>>272
うん…和哉お兄ちゃんは…理穂を気持ちよくしてくれる理想のお兄ちゃんだよ…

はぅ！ふぁ！お兄ちゃん！和哉お兄ちゃん！気持ちいいよぉ！
ひゃぁ！くぅん！！理穂の中お兄ちゃんでいっぱいにしてぇぇ！
いいよ！来て！出してぇ！ふぁぁぁあん！！！

（がっしりと力強く細い腰を掴まれ激しく腰を撃ち込まれると華奢な身体を
痙攣させながら兄の肉棒を搾り取るように締め付け）

あふぁぁあ！！！きた！あっついよぉぉ！！

（中に注がれる熱い液体に悦びの声を上げる）

【そろそろ時間危険です…すごくよかったです…
久しぶりに最後までできました。ありがとうございました…和哉お兄ちゃん♪】

【ゆっくりとチンポを抜き、残ったザーメンを理穂のほっぺに擦りつけ…】
気持ちよかったよ…理穂…。もう媚薬抜きでも俺とセックス出来るよね…？ｗ

【理穂の頭を優しく撫でると再びキスをし…】
それじゃそろそろ母さん達帰ってくるから、久しぶりに一緒に夕飯食べようか。

【表向きは優しく接しているが、理穂はまだ知らない。これが快楽調教の序章だということを…】


（んじゃ一応こんな感じで閉めで…ｗ理穂さえ良ければまたお相手したいですね。
確か火曜日も出来るみたいな事を一昨日言ってましたが、また同じ時間に会えませんか？）

>>274
はぁ…はぁ…うん…またしてね…
んちゅ…

【そうですね！来れるようだったらまた是非！
お兄ちゃんの友達複数に輪さえたりとか…いいなぁとかｗ
それでは今日はおやすみなさい！ありがとうございました！】

んじゃ今日は仕事早く終わるので、終わったら大人の伝言板に伝言残しますね。

こちらこそ長時間お疲れ様でした！では失礼します、おやすみなさい。

【以下空室】

未華と使います

コンコン。。

おじさまのお部屋だぁ♪
おじゃましまーす
どこに座ろっかなぁ

いらっしゃーいw

ワンルームだから手狭でゴメンね
ベッドサイドがソファ代わりなんだw
ここにどうぞ

はーい。じゃここにポン

クーラスイッチオン。
今晩はちょっと寝苦しい夜になっちゃった。。
ぇへ、アイスコーヒも持ってきちゃってる

狭いシングルベッドだから、くっ付いてお喋りしよ

今夜はちょっと湿度が高めで蒸し暑いね
でも未華と一緒だから、それなりに楽しいけど

じゃもうちょっと寄ってっと。

むふ。。
湿度が高めなんだね
おじさまは今何してるの？
未華はサッカーみてるよ

一緒
今夜はアルゼンチンだからね

なんか不思議
離れた場所なのに、一緒のテレビ見てるって

肩に手を置くよ

そうなんだぁ。。
アルゼンチンは見逃さないぞって思ってたから

うん
なんか不思議。。
肩に手を置いて肩もみなんかしてくれるとか？
おじさまの太腿の上に腰掛けちゃお
よいしょ、ぇへへ…。

いいよ
肩揉んであげる

結構上手いんだよ
マッサージは
肩こりの人って、肩甲骨の上あたりが凝ってるコトが多いんだよね

未華の大きいお尻…
ちょっとムクムクしちゾw

わぁ…気持ちいい。。
へぇそうなんだぁ　おじさまは詳しいんだね。
目が半開きになってうっとり

ぇへっ。ちょっと前後に動いちゃう
ぅん、ぅん、って。。
ぁ、なんかムクムクしてきたぁ…ちょっと擦れるかもぉ
んぅぅ・・

俺も肩凝り持ちだからね
跨ぐように座って、背中をこっち向けて…
両手で肩から背中にかけて揉んであげるよ

未華は腰を振り続けなさい
ゆっくりでいいから

サッカー見ながらだからレス遅めでゴメンね
まあ、一緒見てるからいいかw

・・あ、そうなんだぁ。。肩こり
はぁ・・なんかすごくいい感じ

んー…
おじさまの膝に手をついて腰をふるね？
んぅ、んぅ、んっ
パンティの下におじさまのムクムクが擦れてて
変な気分だよ…ぉ

うんサッカーみてるから

未華も胸あるから、肩凝らない？
ブラ紐におっぱいの重さが掛かるでしょう？

ムラムラしてきたから、おっぱい触りたくなってきちゃったw
そのまま後ろから抱き締めて、おっぱい揉んじゃお
うなじにキスしながら…

お互いの攻守が入れ替わって、いい試合だね

ぅーん、首がちょっと凝るかも。。
あと紐が擦れるから同じ場所にはかけないかなぁ

ぇえ、ムラムラしてきちゃった？
んぅ。。熱い息がかかって
はぁぁ、そんな…揉んじゃぁ、ぁん

もっと腰なんか降っちゃうよぉ
グイグイっ

もう前半が終わってるう
アルゼンチンをお応援してるよ？おじさまはどっち？

未華のおっぱい、柔らかいね

でも…
何か固くなってるトコがあるよ？w

手のひらで包み込む様にして揉んでいくね
耳の後ろとか、舐めてもいい？
舌先でそっと舐めてくよ

スイスが、結構いい守備しているね
本命はアルゼンチンだけど、スイスいいなぁ

んぅんぅ…ぐにぐにされて
息が大きくなってきちゃったよぉ

固いとこってぇ、ゃあ、そんなこと…
立ってるもん

ひゃぁ、耳よわーぃ。。
首がひっこんじゃうぅ

スイスもいいけどアルゼンチンとブラジルの試合がみたいから
とにかく勝ってほしいかなぁ。。

上に着ている服、抜いじゃおっか

耳弱いんだw
じゃあ、耳の後ろからうなじにかけて、
キスしたり舌先でそっと舐めたりしながら、おっぱい揉んじゃお

時々、固くなった乳首をきゅって摘まんだら…
体がビクンってするでしょ？w

そうだね
決勝はブラジルVSアルゼンチンが盛り上がるよね

わぁ、おじさまにバンザーイってされて、脱いじゃったぁ。。
耳は誰だって弱いと思う
ひゃっ、くすぐったいよぉ…

くぅんっ…！ゃぁっ、ビクンってしちゃうぅ
ぐりぐりされて
ぁはぁ…、もっとおじさまの固いとこにこすりつけちゃおっと
ぅん、ぅんっ…んっ
ゃん、感じてる

ドイツとフランスもしたいなぁ。。

未華、素直な反応で凄くいいよw

俺も上半身脱いで、肌と肌を密着させよっと

片手でおっぱい揉みながら、もう片手をお腹からゆっくり下ろしていこう…
パジャマの上から、撫でていくよ

感じても、サッカーはちゃんと見るんだよ

あっ、肌が触れ合って…でも汗ばんでるからぁ

おじさまの手が…
ぁ、ぁ、…お臍の上からその下の方に
はっ、んぅ
なんか緊張しちゃうよ、大きい手が股のところにぃ

ぁん、感じちゃうよっ、おじさま…
息が上がってきちゃぅ。。

ぅん、みてる、サッカーも、ぁぅぅ、熱くなってきちゃうぅ。。

未華の肌が汗でしっとりして、
吸い付く様に、俺の肌にくっ付くよ

下も脱ごうか
俺も全裸になるよ

固く勃起したチンポをワレメに当てて、素股してごらん
俺の手は乳首とクリを摘まんだり、捏ねたりしていくから…

んぅなんかべちゃって張り付く感じして

ぇへ。。下も全部脱いじゃったぁ

んぅ、すごい固くなってるぅ、ワレメにぐいってめり込ませて
前後にふるね、擦れてるよぉ、おじさまの…、ぅう、んぁっ
ゃああ…ん、感じてるよっ、クリも擦れてるぅっ・・！

ぁはぁ…おじさまのお人形みたいに抱かれて
乳首ぃ…っぅうう、ぁあぅん、腰がとまんないよぉ…！

未華、凄くエロいね

足をM字にあげて、腰振りの続きしてごらんよ
テレビに向かっておまんこを見せる様に…ね
俺は、両乳首を摘まんで虐めてあげるから…

部屋中に
未華の喘ぎ声とエッチな匂いが漂っていたよ

よいしょっと。。
おじさまの固い太股の上に足を乗っけて
Mの字になって…
わぁ、丸見えになってるよぉ
えっと、どぅしよぉ…、このまま腰だけ動かして

ぁぁん…なんか変なのっ、くちゅくちゅって音がしてて
は…ぁ、やぁ…
おじさまの固いの、割れ目にはまってヌルって滑ってるっ

ぁぁあ、おじさまぁ…ぁ…！

未華…
おまんこ、こんなに濡らして…
チンポが亀頭の先から竿の根元までヌルヌルになっちゃうじゃないの

ほら
チンポを少し上に向けるだけで、もう入っちゃいそうだよ

乳首を虐めていた両手を、
おまんこのわきに当てて、もっとひろげるね

目の前に鏡があったら、膣口まで丸見えだね

ぅあっ、んゃっ…入っちゃうっ、おじさまっ、はいっちゃうよっ…

くぅん…！ゃあん、そんなに開いてぇぇっ、丸見えになっちゃうよぉ
鏡があったら恥ずかくてぇ
こんなの見れないよぉ…、おじさまのいじわるぅぅ

もぉぬるぬるしてるっ、やだ…
割れ目のとこ
んっぅ、先っぽがぁ・・入りそうに
なって…るっ、！

テレビの前に姿見置くかい？w

ほら
入れるよ…

ぬ…るっ
ああ…入ったよ

未華のおまんこの中、温かいよ

ぇ…鏡って…、丸見えになっちゃうよぉ
繋がってるとこ、っんぅん…！

んあっ、おじさまぁ…入ってきて、っるぅっ…！
ぁあ、はっあん、

おじさま、のっ…おっきぃぃよっ…！
奥まで、きてるっ、うぅっ・・！

繋がってるトコ見ながらするのって興奮するでし？w

普段、未華のおまんこはこんな風にチンポを咥えてるんだよ

さあ、腰を浮かせて、体重かけて沈めて…
ニッチャニッチャ、リズムに合わせてエッチな音がするよ

はぁはぁ…
俺も気持ちいい

んぁっ、ゃあ、そんなっ、おじさまの…チンポ

こんなに未華の中に入ってるの？
お腹を中で押し上げてるよぉぉ

んっぅ、んうん、んぁっあっ、…熱いよっ、おじさまのっ、すごく膨らんで中をこすってるよぉっ…！
おかしくなっちゃうぅ、っぁ…あん、ら、めぇ
、もぉ逝っちゃうよっ、おじさまぁぁ…！

もうイっちゃう？

いいよ
下こら突き上げながら、乳首を引っ張ってあげる

俺のチンポをガッチリ咥えて、フチから白く泡だった汁が垂れて、凄くエロいよ

ますますチンポが固くなる

ほら
イケよ、未華

んっ、っぅう、そんなことしたら、逝っちゃうよぉ・・
ゃあっ、おじさま、突き上げてっ、身体が飛んじゃうっ

ひぁぅ、乳首…ぃっ、だめっ
あっ、はっあ、あっ…！未華の中にっ、出たり入ったりしてて

んぅううっ、あっ、あっいくっ、いくぅ…いくっ、ぅっ！
身体がビクンってふるえてっ

…はぁ、おじさまぁ、イっちゃたみたい。。

ああ、未華…

俺も出すよ
中に精液をたっぷり…

凄く閉まる
未華のおまんこ…

あっ、イク
出るっ…

はぁはぁ…
出しちゃった…

んくぅぅ…

おじさまの
精液っ、どくどくって未華のお腹の中に入ってくるよぉ・・

きゅんってしまっちゃうっ、
ぁは…中が熱いの
まだおじさまの上で震えてる

ぁぁあ…いっぱい出されちゃったぁ・・
おまんこの中にぃ、ふぅぅ、ふぅ・・

未華、気持ちよかったよ…

そのまま足をM字に開いたまま、
両手でおまんこ開いてごらん

エッチな汁と俺の精液が垂れてくるでしょう？

最後まで凄くエッチだ…

ぅん・・両手でひらくよ

ぅぁぁ、おじさまの精液…出てきちゃったぁ
どろってしてるよぉ
お尻のとこも全部おじさまの精液でぬるってしてる

ぁん、いっぱい出てきてる
はぁ、なんかすごかったぁ・・おじさまぁ。。

久しぶりにいっぱい出したからねw

未華の中、ものすごく気持ちよかったよ
リアでイケた？

あっ入った
ゴール

うん、おじさまのでお腹が膨らんじゃったよ？
リアでもいっちゃったぁ

あっゴール入った！

やっぱ、未華とするのが一番興奮するし、気持ちいい

大好きだよ

おっぱいもおまんこも、
首筋も背中も全身愛してあげたいよ

そぉなんだぁ＾＾

ぇへへぇ。。
もぉゃだぁ・・おじさまぁ、そんなこと言ってるぅ
おまんこだなんてぇ。。

ぅん…いっぱぃ愛して・・おじさまにいっぱいされたい

ぁっ、勝ったぁ＾＾

アルゼンチン勝ったね

ご褒美に、ヌルヌルおまんこを舐めて綺麗にしてあげるよ

ほら
足広げてこっち向いて…

ちゅ…
ちゅく…

凄くいやらしい匂いと味だね
未華のおまんこ…

うん、アルゼンチンが、でもスイスもすごかったぁ

足を抱えて、おっきく開くね
おじさまの前に突き出すみたいに・・

ゃっ、もぉそんなっ…、またっ、・・感じちゃぅよっ
んぅぅ。。
ぴくんぴくん…しちゃぅっ・・！
はぁはぁぁ・・

ねっ、綺麗になったぁ。。べとってしてるぅ…あそこ。。

おじさま寝ちゃったかなぁ…
ぇへへっ、おじさまの鼻にぐいぐい割れ目を押し付けてっと＾＾

おなにーしちゃお。。
なんてね

裸のままだ風邪ひいちゃうよぉ？
んっ重いｗ
お布団のなかに、よいしょっと
おじさまの、おちんちん…入れてねちゃぉかなぁ＾＾

おやすみなさぃ。。おじさま


(以下、空き室です)

お借りします

>>320
拓海クン、おはようございます。

逢いたかった…、待ち遠しかった……。

今日はいっぱいサービスしちゃうから…いっぱい甘えて下さいね…。

優美さん、おはよう！
僕も逢いたかった･･･ものすごく･･･

繋いだ手を引き寄せて抱き締めちゃう
抱き締めて髪のにおいを吸い込んで･･･

はああ･･･優美さんのにおいだ
優美さんの感触だあ

ねえ、伝言でも書いたけど
ちょっと疲れちゃった（笑）

ひざまくら････（照）

お仕事、頑張っているんだね、いつもご苦労様…。
優美の膝でいいならゆっくり休んでね。

優美も拓海クンの頭をゆっくり撫でてあげる…。

なんでも拓海クンのしてほしいこと言ってね、なんだってしてあげるから…。

けっこう頑張ってるよ（笑）
でもこの季節は湿気と雨がね･･･
ホントに体の芯から重たい感じがするよ

膝枕いえーい
昨日からずっと優美さんの膝枕楽しみにしてたんだー

優美さんの太ももに頭を乗せて
優美さんのお腹に顔を押し付けて･･･両手で抱きついて･･･
頭撫でられると、すごく癒される･･･

ああ･･･ふともも柔らかいし･･･
いい匂いがして
これヤバすぎるよ
このまま眠ったら気持ち良すぎるだろうなあ（笑）

ごめんね、もうちょっとだけこうしていさせてね

よく考えたら膝枕て言い方、変なだよね…膝だと痛いし太もも枕の方が正しいよね。

ゆっくり休んでくれていいけど…眠ったらやだからね(笑)。

優美は脚に拓海クンの息がかかる度にドキドキしてちょっと眠たかったの、すっかり覚めたんだけど(笑)。

たしかにもも枕だ
優美さんの太もも、ホントに柔らかくてあったかくて気持ちいいよ
今日寒いしね･･･
僕だけの場所にしたい･･･（照）

あははｗ
もっと意地悪して刺激しちゃおうかな（笑）
お腹にぎゅっと顔を押し付けて･･･
優美さんの敏感なとこに、ふうぅって息を吹きかけちゃおう
腰に回してた手を太ももの間に滑り込ませてねー

顔を上に向けるとさ
大好きなおっぱいで優美さんの顔が見えない（笑）

えっとね、この恰好でキスしてもらうのって憧れるなあ

この姿勢からキスするの、優美も憧れてたけど…お年を召した優美の腰にはちょっときついかも(爆)。

それに…今、拓海クンにキスするの…きっと激しくなっちゃいそ(笑)。
フレンチキスみたいなので可愛いくしてあげたいけど…ん…ンチュ♪

ん…ん、んむぅ…んんん……んはぁ…ダメ…拓海クンの唇、貪るみたいになっちゃう(照)。

はぁ…あむぅ…ん…んちゅうううぅ……。

ダメ…ヨダレが溢れてきちゃう(恥)。
拓海クンの舌を吸ったり顔中ペロペロしたくなっちゃいます(照)。

あはは（笑）

僕は優美さんの顔も大好きだよ
澄ました顔も笑った顔も、エッチな顔も･･･
可愛くて綺麗だと思ってるよ

あ･･･優美さん、はげし

んんん･･･んちゅ･･･れる･･･
あむぅ･･･れろ･･･ちゅ･･･

んはぁ･･･

嬉しい･･･
こんな素敵な年上の人の太ももに乗って
上からキスされるなんて
すごくハッピーだあああ

ね、顔ぺろぺろして
僕の事食べちゃって（笑）

太ももの間に滑り込ませた手をくねくねさせて･･･
一番奥の突き当りまで届くまで･･･

あぁ…いいの…？ 本当に拓海クンの顔、優美のヨダレまみれにしちゃうよ、拓海クンの口の中にヨダレ流し込んじゃうから(笑)。

ん…んちゅうぅぅぅ…はぁ…ん、ちゅ…ちゅっ、ぢゅっ…ん、あぁん！？ ダメ…太腿の奥て(照)。

あぁ…ん！
ダメぇ…感じちゃうからぁ…欲しくなっちゃうからぁ…拓海クンの…ズボンの中で膨らんできたこれ…(照)、欲しくなっちゃうからあぁ…。

奥の方、だんだん熱くなってきた
手を挟んでる太ももも汗ばんできたみたいだし･･･
指先･･･パンティ越しに湿り気も感じてるよ？

あはｗ
こうなっちゃう事はわかってたんだけどな（笑）

あ･･･
んんっ･･･ちゅ･･･んちゅ･･･
れる････れろ････

ああ･･･僕も変になりそう
太ももの付け根、パンティの脇から指先入れちゃう
片手は優美さんのシャツの中にいれて
背中をすりすりしたり、指先を脇腹に這わせたり

思いっきり優美さんの舌に吸い付いて、いやらしく舌を絡ませちゃう

ね･･･僕もちくび･･･お願いー

うん…太腿の奥、だんだん熱くなって…きてるの(照)。

あぁ…はあぁ…あ、あぁん…ん、んんっ…ちゅ、ちゅうっ、ぢゅうううっ…んちゅ…ん、ペロ…ペロッ…ペロペロ…(嬉)。

あ！
あぁ…ん…、ショーツの中に拓海クンの指がぁ(嬉)。
背中も脇も…拓海クンに触られるの、気持ちよくて…好きぃ(照)(照)。

優美も拓海クンの舌に優美の絡ませちゃうから…ん…んちゅ……ん、ん、んんん………。


優美の指、舐めてから……、
シャツのボタンを外して手を滑り込ませて…ヨダレまみれの指で乳首もコリコリ摘まんでじゃうから(艶笑)。

あぁ…拓海クンのズボンの下、乳首をコリコリする度にピクピクしてるぅ(笑)。

んんんんっ･･･れろ･･･んんぁああっ･･･
ああああっ････

乳首気持ちいい･･･
優美さんの膝枕で乳首摘まれて･･･
カラダがよじれちゃうう
声も出ちゃうよお･･･（恥）

ちんぽ･･･起ちすぎて痛い･･･
もう脱ぐ･･･

横になったままモゾモゾ動いて
パンツ脱いじゃう

勃起したちんぽ、びょんって飛び出したら
我慢できなくて自分でオナニーしちゃうの

我慢汁溢れてて･･･扱くとクチュクチュ音がなっちゃう（恥）
でも･･･舌も乳首も、ちんぽも気持ち良くて扱く手が止まらないい

片手で優美の頭を引き寄せて
思いっきり唇を合わせて･･･

あああ･･･やばいよお
ものすごく感じちゃう･･･
扱く手に合わせて舌を絡ませちゃう

ん！ んちゅ…んむぅ…はあぁ…あ？ あぁん、ダメ！ ダメぇ(泣)。
自分でしちゃあダメぇ！ 優美がするの…、優美がしてあげるからぁ…(涙)。

拓海クンのチンポ、優美が気持ちよくさせてあげたいのぉ(泣)(泣)(泣)。

言って…優美に命令して…拓海クンのチンポ、どうするか言ってくれたら…優美が手でも胸でもお口でもしてあげるから…(涙)。

じゃ･･･

僕のちんぽ･･･握らないで指先だけでカリを可愛がって欲しいな
いやらしく指先使ってクビレとか先っぽとか･･･
我慢汁が溢れたら舌先で掬って
咥えたらダメだからね！
なるべく長く感じていたいからさー

もちろん乳首摘みながらだよ
･･･時々乳首に爪立てて（照）

僕は･･･ちんぽは優美に任せて
パンティの脇から中指を深く差し込んで･･･
もう片手で乳首を摘んで転がしたり
やわらかいヒップ揉みたてたりしてイタズラしてるから

>>334
はい…拓海クンのおチンポ、優美のヨダレまみれにした指を…雁首に絡めてゆっくり擦ります…(照)。

あぁ…拓海クンのチンポの先が膨らんで…ピクピクしてるの伝わってきて…あ、あぁん(嬉)

親指で尿道口のところに優美のヨダレを擦り付けて刺激してあげる(艶笑)。

ぁ…ああ…我慢汁が糸を引くみたいになって(照)…ん、ちゅ…ちゅう…ちゅううう…唇を尖らせて吸い上げちゃう(艶笑)。

はぁ…乳首に爪立ててコリコリしたら、またピクピクして…我慢汁がまた滴ってきて…あああ…ん、ちゅ…ぢゅうぅ…、

気持ちいい？
拓海クン、気持ちいいですか？
優美は気持ちいいよぉ(照)。
もっとして(照)、乳首もショーツの中も…いっぱい触って気持ちよくしてぇ！
お尻も…お尻のお肉、もっと強く掴んでイタズラしてえ！！！

うううっ･･･はああ･･･
ああああああっ････

優美･･･それ、すごくいいよお
カリが一番感じるからあ･･･
腰、動いちゃう
声も出ちゃう･･･（照）
優美上手だ･･･

思わず指を2本にして･･･
中でぐにぐに動かして壁をひっかいて
親指でクリちゃんもグリグリしてあげるうう

あああ････腰浮いちゃう････（恥）
いっぱい溢れちゃう････

先っぽ、吸われると気持ち良くて
強くヒップを握っちゃう･･･
優美の愛液で指先濡らして
アナルにも指を押し付けちゃう････

あああ････僕のちんぽ、優美のだから
唾液のにおい付けて優美のものにして

あああ･･･すごい･･･
このままだと、出ちゃう
まだ逝きたくない･･･よ･････

優美、おまんこ舐めてあげるから
僕の顔、跨っておいで

気持ちいいの？ 優美の指で雁首、擦るのいいの…ね…嬉しい、もっともっとしてあげる(艶笑)

あ…あぁ…拓海クンのチンポ、ドクドクって脈打ってるの…。

声、出してぇ！ 拓海クンの感じてる声、もっと聞きたい(艶笑)。


て…あ？ あああ…ダメ…拓海クンの指も気持ちいいぃ(嬉涙)、クリちゃん気持ち…あ、あぁん！クリちゃん気持ちいいのぉ（恥）。
優美もいっぱい溢れちゃう(照)(照)。

お尻も…お尻の穴も気持ちいい…優美の身体中、気持ちいいのぉ(照)(照)(照)。
優美のおマンコ、拓海クンの顔に押し付けちゃうから(照)、いっぱい気持ちよくして…下さい…、
優美も拓海クンのチンポ、いっぱいしますから…。

うああぁぁっ･･･
優美の指、すごい･･･
いやらしく動いて･･･僕の弱いとこ知り尽くしてるみたいで
ああああ････そこおおお
腰が動いちゃうよおお

気持ち良すぎて･･･勃起しすぎて痛いぃ
もっと、指先で感じさせて･･･


ああ････
優美のここも、すっごく濡れてる
溢れすぎてマン毛がべっとり周りに張り付いてるし
てかてかに光って物凄くいやらしい！

迷わずにむしゃぶり付いて、舌をピラピラに絡ませたり
尖らせた舌先でクリちゃんころころ･･･
舌先にクリちゃんの脈動が伝わってくるみたい
ビンビンに固くてぷっくり頭尖らせてる･･･
親指でヒップを割り開いて
アナルにも舌先を押し付けてグリグリ回して
下の先っぽがアナルに潜っていくよ

ねえ、そろそろちんぽ咥えて
ちんぽを垂直に立たせて、ゆっくり深く口に出し入れして
これ以上ないくらい僕のちんぽを勃起させて！

あ…ぁ…はあぁ…拓海クンの指も舌も気持ちいいよぉ…。
拓海クンが触るとこ、舐めるとこ…全部性感帯になっちゃうみたいな(照)。

あぁ…ん…むぅ…んく…ん、ん、んんん…、
拓海クンのチンポ…美味しい…(照)、吐息が出てきちゃう(照)(照)。

ん…チュプ♪ ずっ…ずっ…ヂュルヂュルヂュル…あぁ…本当にチンポ、おいひい(照)…んむぅ、チュパ…ヂュルルゥゥゥ…。

あぁ…拓海クンの舌、気持ちいいの…チンポしゃぶりながらクリちゃん舐められて優美、幸せです(嬉涙)。

優美のおまんこってどんどん溢れてくるし
舐めてあげるとひくひくしてキューっと締まるし
ホントにいやらしくて大好き･･･

おまんことキスして舌を使いながら
両手で乳首を摘んで指先で転がしながら引っ張り下げちゃう
乳首を限界までピンッと引っ張ったら
柔らかいおっぱいに指を突き立てて握っちゃう
ヒップの柔らかいとこに噛みついて歯形も付けて･･･

あああああ･････んんんっ･･･
ああ･･ねえ優美････
ちんぽ限界････

今日は上に乗っておいで･･･
このままこのぐっしょり濡れたおまんこで銜え込んできて
僕の上で･･･いやらしいダンス見せて
ほらあ･･･おいで

じゃあ…拓海クンの腰の上に跨がるね…、
だけど…まだ挿れない、焦らしちゃう(艶笑)。

ビンビンに反り返った拓海クンのチンポに跨がるみたいにして…、
優美のイヤらしく濡れ光ったビラビラや恥毛をチンポに押し付けちゃうから(笑)、ビンビンのチンポにヌチュヌチュて擦りつけちゃう(艶笑)。

あ…あぁ…熱いの…拓海クンの硬くて熱いチンポに優美のおマンコのビラビラ押し当てて広げるみたいにして…あぁ…拓海クンの熱いの脈打ってて…あぁん…クチュクチュしてきちゃう(照)。

拓海クン…早く挿入したいでしょ(艶笑)。
言って…何をどこに入れたいか…イヤらしく恥ずかしい言葉で…言ってぇ！！！

あああっ･･･なんでええ･･･
優美い･････

腰持ち上げるのに･･･届かない･･･
カリだけぬるぬるのおまんこに当たってる････（涙）
んんんっ･･･あああっ！

優美い･･･焦らさないでよお
いれて･･･
僕のビンビンのちんぽ･･･優美のあっついおまんこに入れてよお
根元まで入りたい！
おねがい！
もう････焦らさないでよ
ねえ･･･おねがい･･
優美に入りたい！

あ…あぁん♪ 拓海クンの切なそうな声や顔…ダメ…たまんない…、
ごめんね…意地悪なこと…して…いつも焦らされたりされてたから…たまに焦らしていっぱい高めていっぱい感じさせたかった…の(照)。

じゃ…入れるね…、反り返った逞しいおチンポに手を沿えて優美のおマンコにあてがって…ゆっくり腰を降ろす…ね(照)。

ぁ…あぁ…熱いの…硬くて太くて熱いチンポ、優美のおマンコに入ってきたあ(歓)。

ああああああ…ダメ…入れているだけで優美、逝っちゃいそう(照)(照)(照)。

見えてる？ 優美のマンコが拓海クンのチンポをくわえこんでるの…。

顔見ないでよ･･･（恥）
声も我慢してるのに･･･恥ずかしいなあ

はあああっ･･･あつっ
ゆみいい･･･熱い･･･
おまんこ･･･熱くて･･･ちんぽ火傷しちゃう！

あああ･･･ねえ･･･もっと、根元までえ
早くううう･･･おねがい

ああぁ･･･見えてる
優美のいやらしいおまんこに食べられてるみたい

あううぅ･･･すごい締まってる！
いつもより･･･きつきつで
すごく気持ちいいよお

カラダがよじれちゃう！
腰が勝手に動いちゃう！
おねがい･･･優美の熱いキツキツまんこで扱き立てて
あああ･･･今日はへん･･･だ･･･

気持ちいい？ 優美も気持ちいいよ…拓海クンのチンポが奥まで届いて…優美の身体がチンポで貫かれてるみたいで…、

ぅ…あうぅ…優美も勝手に腰が動いちゃうぅぅ…(照)。

あ…？ ああああああ！ ダメ…気持ちいいぃ、気持ちよすぎぃぃぃ！！！

拓海クンの胸に手を当てて…乳首、また爪先でコリコリしちゃいながら…腰を上下するから…拓海クンは動かなくて、突き上げなくていいから…、あああ…はあああああああ！

あああ････優美の中、蕩けそうなくらい気持ちいよ
いつも気持ちいいけど･･･今日はもっときつくて、熱くて･･･

優美の顔も妖しくて･･･どうしたの？今日･･･

いつもなら優美だけに腰使わせて、横になってるだけなのに
今日は動きたいのを我慢するの、大変･･･だけど

我慢して･･･下から見上げてるから
おっきなＦカップが揺れて･･･優美がカラダくねらせて
僕のちんぽにカラダで奉仕してる･･･

あっ････おあああ････それ、深い･･･
奥でコリコリしたのに当たってる
ちんぽが擦られて、すごくいいよ

優美、すごく色っぽい
色っぽくて可愛いよ････
もっと、僕のちんぽ扱き立てて
このまま優美に逝かされたい

だって…拓海クン、歳上が好き…て言ってたから…、

いつも優美、歳上のくせに甘えたりリードしてもらってばかりだったけど…、本当は拓海クン…歳上の女の人に痴女っぽく迫られたりリードされたかったのかな、してほしかったのかな…て考えちゃって(涙)…、

こないだからネットとかいろいろ調べたんだよ(照)…拓海クンに喜んでもらいたくて…優美のこと、もっと好きになってほしくって(照)(照)(照)。

ん…あぁ…本当に拓海クンのチンポ、気持ちいい(嬉涙)！
ダメ、逝っちゃいそう…拓海クン…優美のおっぱい…乳首…さっきみたいにしてぇ！

乳首…引っ張って…また気持ちよくして…いっぱい感じながら逝きたい(照)…拓海クンと一緒にいくの…(照)(照)。

優美みたいな、可愛くて綺麗で淫乱な年上さん大好きだもん
従順だし･･･おっぱいも大きいしね
でも、責めるのが好きなんだよ
時々は･･･こういうのも興奮しちゃうし･･･（照）
優美は優美らしく自然でいてくれたらいいから
何にも無理する事なんてないからね

って･････
話してられない･･･もうすぐ･･･みたい･･･

下から手の平でおっぱいを持ち上げながら
人差し指と親指で乳首を摘んで･･･
捻りながら取れそうになるくらい引っ張っちゃう

あああああああああ････ゆみ･････
逝きそうっ！
一緒に･･･優美も一緒に････
僕が逝ったら、一番奥で受け止めて！
ああ････優美･･･僕も腰使ってもいい？
逝かされながら、僕も優美を逝かせたい
あああ･････もうもう、出ちゃう････
一緒にいこ！

いいよ、いっぱい突き上げて…いっぱいおマンコの奥にザーメン出してぇ！

あ…？ ああ！ いいぃぃぃ！！！
いく、いくぅ…いっちゃう…優美いっちゃうううううう！！！！！！

優美のヒップを両手で抱えて
思いっきり腰を突き上げるよ･･･
もう･･･我慢できない･･････

優美･･･ゆみいい････
出ちゃう！逝く逝くいくううう
んんんんんんんんん･････
おあああああぁあぁあああ！
いっくうううううう！

思いっきり腰を押し付けて････
何回も何回も出しちゃううううう


優美、リアでも逝っちゃった
すごいいっぱい飛んだよ（照）
恥ずかしいくらい･･･ちょっと声も出ちゃった････

優美･･･ホントにリアで気持ち良くて
すごいのが出ちゃって
ちょっと待ってね･･･

>>350
あ！ ああああああ…拓海クンのザーメン…おマンコの奥まで届いて溢れてるぅ(嬉涙)。

気持ちいいぃ…優美も気持ちよかった…よぉ(照)。
優美もリアルでいっぱい逝っちゃって…いっぱい声、出したから…一緒だね(照)(照)(照)。

ちょっと一休みしたら…またお風呂入ろ…でも拓海クンのお部屋のお風呂だとユニットバスだよね…狭そうだけど(笑)、身体を密着させてサービスできるかもね(笑)。

拓海クン、疲れて落ちちゃったかな…？

優美も落ちますね…。

以下、空いてます

優美さん、ごめんなさい･･･
伝言します･･･

以下空いてます

綾と使います

譲さん、こんばんは

昨日は本当にごめんなさい

別に謝らなくていいよぉw

通信エラーでいろいろやってもカキコミできなくて困ってるのかなあ？と心配してただけだからw

気にすることないないw
俺だって疲れてて綾と会っただけで落ちちゃったことあったじゃない

たまにはそういう日もあるさw

ううん、だめ
疲れてるとかエラーでかけなかったとかじゃなくて
素直になればいいのに意固地になってたから…

タイミングなんだけど、ひとつひとつは大したことないことが
連続したりがちょっと多くてイライラしやすくなってた

昨日はアンシャンテで一緒になって、5分10分…
21時になって綾が声をかければよかったのに
やりとりに拘って早く気付いてってムキになって…

夜中に目が覚めて素直になればよかったのに
なんで意固地になっちゃったんだろって…

んん？
ごめんだけどよくわかんない

一緒だったね→行こ、譲さん！ の間に俺がレスしなかったのがまずかった？
だったら気づいてあげられなくてごめんね？

月曜から綾がプラネタリウムまた行きたいって言ってたから予約するので頭いっぱいになってたよ

そこで「もー、居るよ〜」って言えば良かったのに
譲さんに会う為なのにそこに拘ってしまったのがダメなの

夜中に伝言板見てなんで素直になれなかったんだよって…
なんでもない時に思い出すだけで、考るだけで
涙ボロボロでるからお昼はなんにも考えずに
帰ってきて伝言よんで、ぼーっとして、お風呂でも
ずっと泣いてばっかり…

譲さん笑ってくれるてるから
いつもと変わらず接してくれるてるから
もう二度とあんなことしない！

自分のかとが嫌になるし、やっぱり譲さんにそんなの見せたくないもん

別に泣くほど後悔しなくても大丈夫だよ〜
そりゃ毎回それだと困っちゃうけど
昨日は細かいイライラ重なってご機嫌ななめだったんだろ？

あの程度で見限る程、俺と綾との付き合い短くないじゃんw

だからもう謝ったり後悔したりは無し無し

いつまでもぐじぐじ卑屈にしてる方がやだなー？

今月になって続いちゃって…
でも譲さんのせいじゃないのに、譲さんのおかげで穏やかなのに
なにしてんだろ…なんてことしちゃったんだろって…

うん、ありがと…譲さん
アンシャンテで譲さんきてくれた時も、今も泣いちゃったけど…
これはぐじぐじじゃないよ

本当にありがとう
譲さんいてくれて良かった

そっか、7月になって9日連続でヤな事あったんだねー

他に話せる人いないならこの際ぶちまけてみれば？

もちろん身バレするような内容はうまいこと伏せたり隠していいよ？

俺余計な口挟まずに聞いてるからさ？

毎日じゃないけどちょっと多かったの…

もうほんと些細なことが、ひとつひとつは特に関係ないことが
たまたま連なっただけなんだよ

それが続いてたからいつもはなんでもないことにイラついて
そんな自分にもイラついて…
ごめんなさい…書いてて涙でてくるよ…

余裕ないのかな？
カルシウム不足なのかな？

綾って案外計算というか思惑通りに物事進まないとイラッときちゃうんかねー？

まず第一に寝不足がたたってんじゃないかと割りとマジに思うよ？

8時でギリ間に合うにしたって毎晩4時間半や5時間睡眠連打じゃ神経疲れちゃうよ

それに場合によってはもっと短くなったりするんだろ？
綾は大丈夫とか言うけど2時過ぎると結構ヒヤヒヤしてたりするんだよなー

あんまり考えないようしたり、余裕もつようにしてるんだけどなあ
だからそんな時に邪魔されると余計にそうなるのかなあ？

心配させてごめんね…
週に1回とかこの日は早く寝るとか
休憩するとかした方がいい？
譲さんの体調も心配になるもん

俺の方はうまいこと早番の時は2時くらい、遅番でも3時か4時くらいに寝てれば寝不足と言うほど睡眠時間減るわけじゃないけどね？

こういう所に土日休み定時勤務と平日休みシフト勤務の差が出るねー

んー、そうだな
せめて月曜朝の勤務だけでもきっちり働けるように日曜夜は12時お開きとかはどう？

本当に寝貯めができればいいのになあ…

あれ？ちょっと眠い？って思っても譲さんと会うとしっかり覚めちゃう
っていうのは気持ちの問題で、身体はまた別なのかなあ？

うん、日曜なら譲さん早いし、綾は日曜出勤少ないしね
じゃあ日曜は12時まで
それとしんどい時は正直に申告、かな

それができるなら一番だけど
人の脳みそって起きてる間は結局入力出力しっぱなしだから
気付いてなくても疲れ溜まるらしいよ？
特に視覚からの入力に神経使うからやっぱり一日平均6時間くらいは睡眠必要なんだそうな

綾はまだ若いから平気なんかな？って思ってたけど
逆に若い時あんまり寝てないとお肌にも悪いし
俺くらいの歳になった時思考能力落ちるぞ？

新しいこと覚えられなくなったり、覚えてもすぐ頭から抜けたりとかさ

あ、綾勘違いしてるよ？
日曜は21時半〜24時で、土曜は21時半〜長くて2時ということ

そりゃまあ毎日会えるに越したことはないけど
リアルの体調に影響出してまで毎日来いとは言いたくないからねー

俺が合わせるから綾の都合が良くて、次の日に影響出ないスケジュールでいいよ？

寝る時は真っ暗にしてるんだけど
明るいだけでも刺激なんだよね？

うー、カサついたの譲さんに見せたくない…

土曜は長くて2時、土曜は長くて2時
くれぐれも無理はしない

会えない日があっても何してるかな？
ガンプラ買ったかな？次はなに話そかな？
って、長い時間会うだけが楽しみじゃないもんね

譲さんが優しいからやっぱり泣いちゃう
だめって言われると困るけど、この涙はありだよね？

目が開いてりゃ何かしら見ちゃうからねー

そうそう、綾にはいつもピチピチできれいなお肌でいて欲しいよ

顔ばっかり気になるだろうけど、おっぱいやお腹や背中だって一緒なんだぜ？

今までいっぱいおんなじ時間重ねてきたんだし
週に一回時間早くなったからって気持ち変わったりしないから安心して？
まあったく、俺の彼女は泣き虫だなぁw よしよし
（正面からギュッとして頭なでなで）

たぶん瞼は閉じてるよぅ

うん、前より気をつかうようになったから水弾きもすごいよー

うん！
自分に自信とかじゃなくて、そこは疑ったことないよ

だってぇ…
(泣き顔を隠すように譲さんの胸に顔を埋める)

おおー、さすが若いだけあって水弾くんだ？

俺なんか昔と違ってお風呂上がりとか水落ちなくってね〜
なんて年寄りくさい話してんだかw

はいはい、そんなに泣くとまぶた腫れぼったくなってかわいい顔が台なしだよ？

ほら、そろそろ泣きやんで？
（ハンカチを出して目の縁をふきふきする）

気持ち落ち着いたら今夜は早めに寝て神経休めなね？
綾が寂しくないように抱っこしててあげるからさ？

うん、弾いてるよ

譲さんもケアすればきっと弾くよ
まだ年寄りなんて年齢じゃなーいー
それに気持ちの問題もおおきいと思うの

んー、もう大丈夫だよぅ

うん、今日はもう少しなんてわがまま言えないもん

じゃあぎゅってして
ぎゅーって
横になって頭撫でて

そうだね？
綾みたいな若い子と付き合ってるんだから俺も若々しくいないとな？w

いいよ、ほらおいで綾
（先にベッドに入り、布団を持ち上げて綾を誘い）

寝てる途中でクロトラ飛び乗ってきても勘弁してね？w

もっとこっちおいで？
（すっぽり腕の中におさめて背中を撫でる）

譲さんのことたるんたるんなんて想像したことないよ

うん
(譲さんに向いて横寝になり)

クロちゃんが一番元気なんだね
元気分けてもらおっと

にー
(下になった左腕を胸に、右手を背中にまわして
しがみつくようにぎゅっと抱き締める)

じゃあ今日はこのまま眠るね
もう泣いてないから安心して

おやすみなさい、譲さん
大好き ちゅ

うん、ゆっくりおやすみ綾

また明日元気になった綾と会おうね？
（優しく頭をなでなで）

じゃあまたね、大好きな綾
明日も同じ時間にアンシャンテ行くよ


以下空いてます

はたしてこの部屋に帰ってくことはできるのだろうか、と僅かな疑問差し挟みつつ、いつものワンルーム、設営します。

こんばんはぁ、…ってご挨拶しながら、チャイム。
ないの、で。
ドアを蹴破るしか、ありませんか。
お邪魔をいたしますよう〜（笑）

ちなみに現在の予定ではお部屋へ帰り着く可能性は御座いません、ですっ。

うん、帰してくれないだろうとは思ってたっ。
今ひと時ばかりの、自室の安らぎ。ドアが倒れてるけど。

では、今日は最初からクロエさんで来てもらってるので、前回の続き、で参りましょうかー。

うん、どっちにしようかなぁって悩んだんですが。
中途半端を終わらせる！！
って気持ちできたので、クロエさんです。
さぁさぁ、果たして、行く先は天国か地獄か。……まぁ地獄一択なわけですが。

何か、ね。
昨晩凄い悪魔さんを見てしまったんですよー
やはりあれくらい非道にならねば、いけませんよね！
あと眠くなると椋さんのレス結構見逃している…ので気を付けつつ。
準備出来たら、レス入れますよう。こちらは準備ＯＫです。

宜しくお願いしますねっ

す、すごい悪魔かぁ。ﾀﾞﾚﾉｺﾄﾀﾞﾛｳﾅｧｰ。
（音のならない口笛、ひゅーひゅー）

ん、抱かれて地獄一択、共に出かける準備はおっけーです。
今晩も、此方こそ、よろしく。

ではでは、しおしおと1/12スケールに縮みつつ、お待ちします。

【相変わらず誤字脱字矛盾などは優しくスルー推奨で。】
【では始めます〜】

生に貪欲なのは、悪魔的にも良い事ですよ。
簡単に投げ出すような生命に宿る魂の価値など、プチっと踏み潰す虫螻と大差御座いません。

そのようなものへ一片でも興味を向けたとあらば、
わたくしの悪魔としての沽券に関わりますのでぇ……貴方が、そういう人間でよかった、と。
（足元を見やり、樹上の悲惨な状況に一切気付く事無く通りゆく人の姿を見下ろし）
（笑う吐息、己の手の中で小さく震える人間へ吹きかけながら、涙ぐむ様子へ視線を移す）
（泣き顔を真正面に捉えれば、笑い。）

ン、……ち、ぅ。
（舌先を伸ばし、人形の如きサイズの人間の体を舐る）

（激しい反応に、少し気を良くし）
（半ば食欲。半ば好奇心の赴くままに、小さな裸体へ舌を這わせ）
（脇腹を舐めた舌先が、二の腕を持ち上げ、少し顔を傾けると脇の下へと濡れた感触を届かせる）
（適量の唾液は、1/12サイズの人間に対しては、体表を覆い滴る程、で）
（甘い、悪魔の香りが、唾液とともに塗りつけられていく）

………本当に、反応悪う御座いますねえ。……不能、ですか。


お可哀想に。
（ちゅぷ、と通常の人間の小指サイズの、椋の腕を唇に挟み。浅く吸い、扱きながら）
（溜息と、憐憫混じりの一言。）

っぐ、まだまだ謳歌するべき生の余剰が残ってるもんでね。
……そもそも俺にとっては出会ったことが不運だから、言いも悪いも関係ない話、だ……！
（興味を抱かれたのが吉と出るか凶と出るかなど、今の状況では判るはずもなく）
（判らなくても、今これまで何とか会話で命を繋いでいる以上、態度を変えぬ方がいい、との判断で）
（先の、暴風でしかない息よりも、周りにまとわりつくような、甘い吐息を。ふるり、と首を振って振り払いながら）

ぁん、っ！ん、ぅぅっ。
（また、体を熱い舌が、這う。粘膜と自分の肌が擦れ合うたび、びくびく、っと体が勝手に震えて）
（手で押しやることも、防ぐこともできず、蹂躙される）
（どんなに深いキスをしても味わえないような、甘い、濃密な悪魔の匂いが……意識をぐらつかせる）

絶対、に、絶対に可哀想だとは思ってない、だろ……。
ん、ぁっやっ、それ、ぇ……。
（腕を咥えられているだけなのに、嬌声じみた声が喉から漏れ出てしまう）
（指を舐められるだけでも、ぞくりとしたものが背筋をくすぐるのに）
（上腕から先が溶けて無くなってしまいそうな、怖さと――快感）

可哀想だっていうなら、どうするって、言うんだ、よ……。

（口元、舌の先、小さな体が震えびくつき。
迸る嬌声は湿った空気に絡みつき、心地よく耳へと伝わる）
（小柄な体が過敏な反応を表すたび、愉しげに目が輝き。枝より垂れた尻尾が左右に揺れ動く）

あ、……はぁ……♪
（深く口付け交われば、情欲を誘い堕落へ導く悪魔のキス、を）
（小さな身体全体へ注ぎ落とし）
（甘ったるく濃密な香りを放つ唾液が、椋の腕に絡み、ちゅぷ…っと引き抜かれる唇との間に
艶やかな糸を一筋引いて）
（尖る舌が、喉の、下へ）
（猫や小動物の喉下をくすぐるような動きで、人間にとっても急所であるはずの喉元を舐め上げ）
（素肌へ唾液の玉を伝わせる）

いえ、いえいえ、本当に同情を禁じえません。

まぁ、その先へ思うところがないのですが、あ……
（ひょい、とつまむ不安定な体勢から、両の手のひらをお椀のように丸め、その中へ椋を包み込むように持ち直し）
（ちゅぅ、っと下半身へと口付けを落とし。唾液を落とす。）
（悪魔の体液とか、大概人を魅了し狂わせる力を秘めているもの、というお約束のもと。）
（媚薬に似た効果が、本来なら少量摂取する程度大したことない効果が。小さな半身を包み込み、染み込んで、く）

趣味と実益を兼ねて、お手伝いを。

……ああ、でもそろそろ、契約主様に怒られそう、ですねえ。お仕事放棄してましたし。

っあ、ああぁっ――っ！
もう、や、めっ。
（原因は同じ、呪いと呪いが、ぐるぐると己の中で、渦巻く感触）
（その唇と蜜で限りなく高められる情欲は、しかしそれを発散させることを、一片たりとも許してもらえない）
（常ならば何度もとっくに達してしまって居うるほどに、高められて高められて……さらに追い詰められて、いる）

同情してこれなら、俺はどう接せられれば安心できんだ、よう……ひ、ぁっ！
（首筋に、舌が這う。猛獣よりもよほど恐ろしいものに無理やりに急所を甚振られる感覚は）
（快感よりも、脳が強烈に命の危機を感じさせるのに、背筋に走るその強烈な感覚が、そのまま無理やり快感で上書きされるような、滅茶苦茶な、感覚）

ぐ、悪趣味……ッ。
ぐ、ぁ、心臓が、変に速くて、体中熱い、のに。
全然、全然、ここには、血がいかなく、て。変、変になりそう、だ……！
（掌の、中、まさに、悪魔の口づけを、下半身に落されて）
（湧き上がる情欲のまま、再び、自分でものを握り、先よりも激しく、扱きはじめる）


っは、はぁ、っ。
くそう、さっさと、終わらせ……でも、怒られろぉ、っ！

……ン、く、……ふふぅ。ん、ちゅ。
（苦痛と恐怖と、理不尽な快感の狭間で悶え苦しむ様は、何とも甘美。）
（唾液を絡め体中を吸い、食らう、唇が。）
（少しずつ興奮の色を示し、濡れた肌へ熱の篭る吐息を浴びせかける）

（とろり、と唾液を垂らし、その上から唇を押し付けるようなキスを。）

やめます？
（言葉尻を拾い、問いかける）
（その手が下半身へ伸びるのを見て、愉しげに揺れる瞳を細める）

悪魔が、悪趣味で何が悪い、のです。
それは褒め言葉、……と。ん、……か、ぷ。
（二の腕へ唇を触れさせ、甘噛みし。）
（時々舐め、突くような刺激を与えながら、解放を求め扱く様を眺めていたが）

あ。
（ふ、と動きを止めて。）

あら、……ちょっと、本気で怒られ、……っていうか呼ばれてしまいましたね。
このままだと契約不履行にされてしまいます。

なので、申し訳御座いませんが、

強く生きてくださいませ。
（ふぅ、と溜息を一つ。そっと手を下ろし、枝ぶりの太く安定したところへ椋を下ろすと。）
（とん、っと枝を蹴り、立ち上がり。優雅に一礼。）
（俗に言う放置プレイ状態。ただし、本気。）

んん、っ――ぁぁーっ！！
（唇が触れるだけで、吐息が肌を撫でるだけで）
（それだけで、絶頂感すら感じる快感が、頭に刻み込まれて）
（唾液に塗れた体中が、熱くて、気持ちよくって、くすぐったくって……もどかしい）
（唇を押し付けられるたび、そこに焼けた鉄でも押し付けられたかのような、苦しげな……しかし、快感によって巻き起こされている、悲鳴）

……っ。
（止めて、とも止めないで、とも、言えない）
（こんなに、体がもう、訳の分からない感覚に、落とされているのに）
（辛いのか気持ちいのかもよく判らないのに、答えられるわけもなく）
（切羽詰まった視線でちらちらと自身と悪魔の瞳を見ながら、許されない開放を求め、自慰に耽る）

（――が）

い、や、いや、いや。
嘘、だろう、置いて行かないで、よ。
（冷たく固い枝の上、まだ媚薬に浸った体は、あまり自由がきかないが、ふらふらと、何とか、立ち上がって）
（混乱した生存本能が、去りゆこうとする存在に、助けを求めている）
（見捨てられれば、本当に自分は、死を待つのみだ――！）

……ふぁっ。
（耳を付く悲鳴に、思わずときめく。）
（直視してしまえば嗜虐心が刺激されまくり、頬を赤く染め僅かに視線を横へそらす）

ああっ、もうそんな美味しそうな悲鳴をあげられると、わたくし……っ
（我慢が。我慢、が…っ）
（口の端に溢れる唾液を手の甲で拭い）
（懇願し見上げてくる視線に、視線を合わせてしまうと、キュンっとして、
大きな胸の高鳴りに、胸元へ手を沿えハァハァと荒く乱れる呼気で熱く湿る空気をゆらす）

悪魔の本能的に、頭からバリバリってやりたくなってしまいます……うっ
（一寸葛藤し。振り払うよう、大きく開いた背中を、紅い髪を割り、翼を広げる。）
（風圧が、木の葉を揺らし。）
（大きめの街路樹で休んでいた鳥が、数羽、一斉に飛び立つ。）

……。

………、え、えーっと。

わたくし、もう面倒臭いから、物理的手段に訴えて対象を不能に追い込んじゃおうと思っておりますが
一緒に、参ります？
女を弄んだ男の末路。
まぁ、ちょこっと蹴り潰してへし折ろうっていうくらいですが、見たいというのならばー……。
（かく、と小首を傾げたり。）

そうしたら、そうですねえ……貴方と契約をして差し上げてもよろしいです、し。
もちろん対価はしっかり頂きますが。

……。
（助けを求める生存本能とはまた別の生存本能が「あいつはやばい」と、伸ばした手を下ろさせようとするが）
（何とか、生き延びていくためには……あの、此方を見て涎を垂らしてる捕食者に、頼るしか、ない）
（己を虫けらよりはまし、玩具程度の認識しか持っていない、彼女に、なんとしてでも頼るしか）

……み、見たくないけど、連れてってくれ、よ。
何か、社会勉強には、なる、だろ。
（てく、てく。未だいう事をあまり効かぬ体で、枝の上、彼女の方に向かって、ゆっくりと、伝い、歩き）

対価でもなんでも、払う、から。
見捨てないで、欲しい……。
（こくこく、首を縦に振る）
（その、契約者と言うのに己が滑り込めれば、助かる可能性は格段に上がるはず――はず！）

ふむぅ。
（ゆる、と二度、三度、翼が揺らぎ空気の流れを生み出す。）
（その風圧の中こちらへ向かってくる小さな姿に、僅かに前屈みになり、指先を伸ばし。）

面白い。

貴方は中々面白い人間でございます。
認め、ましょう。
（胴体へ指を絡め、お尻の下から中指と薬指を差し入れ掬い取り。）

次なる契約者、――お名前、は？

わたくしは、悪魔の、クロエ。

とりあえず仮契約と致しましょう、か。
（優しい言葉をかける。）
（その実、契約云々より目の前の人物への興味が優先されたに過ぎないが。）
（ふ、と吐息が触れる程度のキスの後。）
（椋の目の前へ、光る文字が連なり、契約書が生じる。）
（ＡＬＬ悪魔文字。内容は不明の契約書、末尾に署名欄。）

ふふ、どうぞ？

っは、それは、どうも。
（暴風じみた、その羽ばたきが巻き起こす風の中）
（枝から転げそうになりながらも、何とかその指先に、辿り着いて）
（ぎゅ、と抱きつくように、その掌へしがみついて。また気まぐれで、落とされぬように）

俺は、諸事情でちょっとコンパクトな人間、椋、だ。悪魔。
ん、っ……仮、契約。
（その程度のキスで、ようやくこちらがまともに口づけとして返せる、限界）
（その余韻もそこそこに、かなり細かく文字が書き込まれた契約書が現れる、が）

…………意味の解説、は……。
（ちらり、悪魔の顔、見上げて）

……ええい、道はないの、だ。なるように、なれ！
（答えを聞く前に、思い切った！）
（末尾の署名欄、指先を走らせれば、同じように光跡が文字を成し、刻まれる）
（未知の言語の最後に、日本語、漢字で、自分の名前）
（しっかりと、嘘偽りなく、刻み終える！）

はい、――仮、契約者、椋様。
ご契約有難う御座います、……今より悪魔クロエは契約条件の下、貴方様の下僕で御座いますれば。
（当然意味の解説など無く、不条理な条件下のもと、問答無用で交わされる契約。）
（契約書が淡い光を放ち、悪魔一人と小さい一人の間に光の線を繋げ、消失、し）
（契約者（仮）の背へ悪魔との契約の証が刻まれる）
（ふふり、愉しげに笑い、ふわ、と翼を揺らしお辞儀をすると。紅い髪が揺れ、流れて）

まず、ちょっと失礼して、椋様の記憶を拝見いたしますね。
ん、…あ、この記憶、違う。あら、あら、まぁ、……
申し訳有りません、椋様。
今見た内容は人間の前では一切他言せず、同族内でだけ笑い話にすることをお約束いたします。
（額を突き合わせ、頭の中、覗き込み。）
（必要な情報一割、その他九割拾い上げ。ん、と頷く、と。）

（ぐら、と空間が歪み――。）

……っ
（椋を掴み、空間を渡る。）
（空間転移、初めての人には悪酔いしそうなものだが、容赦なしに）
（ぽす、っと椋の記憶にあり、一番慣れ親しんだ部屋であろう一室へと一瞬にして移動して）

はい、お邪魔をいたします、……で、ですね。
仮契約者様の願い事、お一つ、聞いてさしあげられるのですが

一つだけ、なのですよ。仮なので。

どう、いたします………？
（落ち着く暇も与えず、選択肢を突きつける）

ん、く。
下僕、ね。一片もまるっきり実感わかないが。
（チリ、っと背中に何か熱い感覚が走ったのは、判った）
（しかりと、その「契約」とやらが結ばれたのも、判った）
（だが、自分が助かるのかは、判らない。まだ、判らない）
（下僕と主、なんて言われようが、今の自分は吹けば飛ぶような存在のまま、なのだから）

ぐ、くそ、人並みの頭の中してるはずではあるのに、なんかそれ以上にやましい物を見られたような、そんに気持ちに、なる。
（プライバシーと言う言葉など、こいつには通じないのだろうと、判ってはいたが）
（今自分が知りうる中では、一番知られたくない相手に秘密を覗き見られた気が、する）
（無意識に、僅か、頬に朱が上り）

っつ、あ。……ここは……？俺の、部屋だ。
（その体感上の大きさは違えども、見慣れた床、天井、家具、見間違えようもない）
（きょろきょろと、悪魔の手の中で体を捻り、確かめるように視線走らせて）
（――大きなため息を、ついた）
（この状況に陥ってから、初めて感じる、心からの安堵感。今、ここに居れば今しばらくは……死ぬことは、ないだろう、という）

え、一つ……？
かり、の後の本契約が、あるのか？なら、ば……。
（ううん、と考える。考えてしまうのは――安堵があった故。今ならすぐには危険が無いと感じた故）
（それよりも体が先に求めるものとして、悪魔の唾液がすっかり染み込んだからだが、求めた答えは）

――不能を、回復してくれ。
さっきから……体、熱くて。辛いん、だ。
（己の「大きさ」を、後回しに――）

―――ほぅ。
（「願い」に少し意外そうに目を開く）
（しかし、その直後、悪魔の顔に愉悦の表情を浮かべ）
（そ、っと椋をベッドの上へ下ろすと、一瞬の閃光の後、願いが成就され……）

椋様の願い、確かに聞き届けました。

もう、自由――で御座いますよ、椋様。
さぁ、お好きなだけ、なされるがよろしいかと。
ただし。

その御身の自由は、契約の対価により、わたくしのもの…となりますが。
（契約成立後、約１分後に下克上成立。）
（ベッドの傍らへ膝をつき、大きく開かれた翼が左右から椋の身体を覆う）

（つ、と己の唾液塗れの裸体を指先でなぞり）

その不運、境遇、同情いたしました。
わたくしの落ち度もありました、ゆえ、契約の対価に魂を貰い受ける事は遠慮いたしましょう。

ゆえに、魂の代わりとなりうる、人間の殻を。いただきます。
いいですよ、イキたければ、イって。
わたくしが許す限りは、その身体は、思うままに絶頂へ至る事もできましょう。
わたくしが、『発情しろ』、と言えば、その欲は止まらずに。

ふふ、どうでしょう？喜んでいただけますか？

わわ、っ。
（眩い光に目を閉じて身をすくめ）
（恐る恐る、と言ったふうに目を開けるが……無論、見てわかる変化は、ない）
（いや、あった。それはもう明確に、己の体の興奮に呼応して――当たり前のように大きくなった、自身）

っ、う、ん。
（自己の中でもどかしく渦巻いていや情欲が、出口を得て）
（苦痛が取り除かれ、純粋な快感へと変わる感覚に……それだけで、小さな声が漏れる）
（自由、だ。悪魔の言葉に、己の身の実感に、解放感が滾る）
（――が）

――え。
（それは、言葉一つで、この目の前の悪魔、クロエを好き勝手操れるようになるなど）
（そんな事は出来るはずがない、と判ってはいたが）
（それは、それは――まるきり、逆ではないか。自由にされるのは、これまで以上に、此方側）

そんな、喜べるわけが、あるかよ！
魂だ、殻だ、そんなことは知ったこっちゃ、ない。
さっさと前の契約を履行して、俺が元に戻れるように、っ！
（ベッドの上、立ち上がり。不安定な足場にもかかわらず、詰め寄るようにその顔へ向かって、指をさす）

何故、そんなご立腹なのでしょう。何か不都合でも御座いましたか？
（詰め寄る相手を指先だけで制する。）
（く、と指先を押し、胸元から、元気の漲ってきた股間へとなでおろし）
（小さいながら硬く立ち上がりはじめたモノを指先で弾き、そのまま手のひらで椋の身体を覆うようにし
彼に対し巨大なベッドへ仰向けに倒す）

……あと、勘違いをしていらっしゃるようですが、
仮契約が本契約へと移行しても、契約に対する対価は変わりません。

貴方様の御身は、わたくしの自由――で御座いますよ♪
（椋の口元へ小指を押し込み、強引に唇を割る）
（口の中、小さく蠢く舌を探り、指先で押さえつけ。強引に指をしゃぶらせ）

さぁ、よろしいの、ですよ。
わたくしの前で、お好きなだけ自慰をなさってくださいませ。
何度、イっても、構いません。いえ、むしろ、『イキ続けなさい』ませ。わたくしが、満足するまで。

ん、ふふ♪ずーーっと我慢しておられましたから、きっと沢山出るでしょうねえ。
（くすくす、くすくす、と。それはもう本当に楽しそうに笑い。）
（自慰の助けになれば、と伸ばす舌から、唾液を一筋滴らせ。ぬめりのある、甘く香る体液で
椋の股間のものを浸し。）
（じんわり、染み込む成分と、甘い香りが、理性を蕩けさせる）

不都合が何もなければ、今この瞬間に膝蹴りでも食らわせて、っん、はぁっ。
（指先一つで制され、それどころか指先で撫でおろされれば、思わず喘ぐような声を漏らして）
（その柔らかな掌、そしてベッドに、抵抗の甲斐なく、押し倒されて、しまう）
（掌一枚にもかかわらず、大きな獣と戦っているように、抗えない）

んく、そんあ、じゃぁ、ずっと――んむぅぅ、っ。
（抗議の言葉は、小指一本に封じられる）
（指先がほんのわずか押し付けられるだけで、口内がいっぱいに、なり）
（僅かなしょっぱさを感じるその指先を、無理やりに、しゃぶらされる）

んふ、ぐ……ううっ。誰が、そんな……ん、むむ、くそ、う。
（未だ反抗する、半ば塞がれた口とは裏腹に）
（体は、言葉をなぞるように、正直に――）
（屹立した股間のモノに手を添え、遠慮も恥もなく、扱きはじめる）

ん、む、んんーっ！
んあああぁっ！
（甘い唾液が、自分の意思を無視して激しく自らの手によって扱かれるペニスに、降りかかる）
（それは、ローションなんかよりもずっと、ぬめりととろみを帯びていて……そして、理性を、感覚を、とろけさせる）
（自分が自分で与える快感と息苦しさに、また眼の端に涙浮かべつつ）
（さんざ焦らされた先の、最初の絶頂は、あっけなく、訪れて）
（止められない手の中で、塗れた唾液に、勢いよく吹出した「僅かな」白濁が、混じる）

わたくしとしては、精一杯椋様のご意志を汲んだつもりでしたのに、
人間と言うのは難しいもので御座いますね。

もっと研究が必要なよう、です。
（ベッドは椋の体重で小さくシーツに皺を刻み、椋の体を汚す唾液が溢れて僅かな染みを作る）
（その上から、ゆら、と翼が揺れ風の流れを起こし）
（黒い皮膜の翼で区切られた狭いベッドの空間の中で、理性と、考える力を、徐々に奪っていく）

気持ち良いのですね？
どこを、どうしたら、一番良くなれるのか、わたくしに教えて頂けませんか？
今後の参考、に。

そんな夢中で扱いて、………っン、ふぁ。
（小指の先で口内を舐りつつ、小さな口の中の熱さと舌の柔らかさで遊び）
（唾液で濡れたモノが容易く絶頂へと至ると、
余りのあっけなさに思わず情けない声が口をつく。）
（己の唾液の中へ漂う白濁の塊を凝視し、椋の顔と見比べ、ニコリ――微笑んで）

まだまだ、止まりませんよ。
さぁ、少し、お手伝いしましょうか。椋様のために。
貴方の下僕クロエは全力でご奉仕、いたします。
（俯せ気味の顔、頬を隠すよう流れ落ちる紅い髪のひと房を摘み。ちゅく、と唾液を孕む口に含み。）
（唾液で濡れた細い髪の束を、絶頂へ至り、びくつく股間へと。）
（柔らかなタッチで、髪先が、股間をくすぐり。唾液を孕む束が押し付けられると、萎える事を許されぬ
肉棒へ四方から細い髪が絡み、濡れた刺激を落とす。）

は、ぁ……研究、が、悪い方向に進む予感しか、しない……っ。
（四方が彼女自身で囲われたこの空間の中では、彼女の吐息の、唾液の、肌の……甘い香りが、こもっていくようで）
（荒くなった息を一つ、するたびに、頭の奥の思考が、重く……靄がかっていくように、感じる）

は、ぐ、ぅぅ、んむ。
手、止まらなくて……先っぽ、握りながら擦ると、すぐに、いっちゃ、ぁ、ぁっ！
（息苦しさに、喘ぐように吸い込む空気は、より彼女の香りが濃密に感じられて）
（快感でも痺れる思考の中、うわ言のように、掛けられた問いの答えを口にしながら、絶頂する）
（びく、びく、震えながら、情けなくふやけた表情を晒すのも、全部、見尽くされて、しまって）

はん、ぅぅ、っ！
や、駄目、今、終わった、ばっかりで……んぁああ、っ。
（髪束の中へペニスが沈められると、また味合わされたことのない強い刺激が、背筋を駆け上がる）
（濡れた筆でくすぐられるようなくすぐったさと、ぬめり、纏わり着く感触が同時に襲い掛かり）
（達したばかりで敏感になっている現状では、耐えきれず、ベッドの上で激しく身を捩るように、四肢を暴れさせて）

我が主は案外悲観的に御座いますねえ。
悪い思考はよくありません、ゆえ、

何も考えられなくして差し上げるのが、正しき下僕の勤めと存じ上げます。
（最もらしく言葉を並べながら、言葉を吐き出す吐息は熱く湿り。）
（食欲と劣情と同列に並べおいて、二重の興奮状態で悪魔の体が震え火照る）
（狭い部屋の温度が、椋の快感に引きずられるように、あがり。）
（熱が混じり合って、あつい。）

ふ、ふふ、ぁ……

小動物の如き椋様が、――けれど、快感に噎び泣き、悶える様、は。
何とも言いようのない快感が御座いますね…っ！？

可愛らしい。

貴方を見ていると、わたくしの嗜虐心を全力全開に解放したくなります。

はぁ、あ、イイ…ですかね。よろしいですよね。

『イって』おしまいなさいませ、椋様。
ほ、ら、…こうしたら、気持ちがよいのでしょう？
あ、は、…口も、お留守は、いけません。お舐めください。
（ゾクゾクゾク…っとせり上がる快感に、悪魔の表情が快感に歪む）
（紅潮する頬、愉悦に歪む眼差し、隠す事もなく。）
（濡れた髪の束が、指を離れ、動きだし。椋の手に絡み、自慰を助け。）
（空いた手が、暴れる足を一纏めに掴み、持ち上げると。紅い毛先が肉棒へ絡まりながら
その奥へと蠢き。緊張に窄まる穴を探り、細い毛先はあっさりと中へと侵入を果たし。
唾液の滑りを中の壁へ塗りつけ、つつ。壁の内側から前立腺、刺激してやり）

ん、うぁ……正しき、悪魔の、間違い、だろう、っ！
（なので、なんの間違いも、ないのだけれど）
（思考を手放すのを抵抗するように、思いついただけの、意味のありそうな言葉を、紡ぐが）
（もう、息をするだけで、頭の中は重く甘い蜜に浸され、思考は絡め取られて）
（それ以上に与えられる激しい快感は、思考するという行為の「隙」すら、うばって、ゆく）

んん、ん、ぁ、よろしく、な……はぁぁ、ぁんっ！
（無理やりに、その指を舐めることを強制され続け、快楽に耐えようと歯を食いしばることも、出来ない）
（ざりざりと擦り、くすぐられる感触は、自分の手だけとは、それでも耐え難かった自分の手だけとは、比べ物にならぬ、快感で）
っあっ！んあっ！あああん、っ！
（上へ、下へ、動くたび、悲鳴じみた嬌声が、喉を勝手に迸る）
（抑えつけられた手の中で、もぞもぞと、蠢くだけの感覚を相手の手に伝えながら）

ひあぁぁっ！ゆるし、っんあんっ、っうう！
ん、ああっ、気持ち、いい、気持ちいい、よぉっ！
（その刺激が、あっさりと己の内側まで到達すれば、同時に）
（びゅく、びゅくと髪束の中に、勢い良く精子を、休む間もなく迸らせて、しまう）
（細く細く繋がった、思考の糸が。今にも、ぷつりと、切れてしまい、そう）

ふふ、お褒め頂き光栄で御座います♪

では、わたくし、椋様のために正しき悪魔で有り続けましょう。
こんな、お悦びいただいているようです、し。
（椋の口内を塞ぐ小指を僅かに持ち上げ、息の通る隙間を作りつつ、爪先で上顎を摩る）
（自然と開く喉へ悪魔の唇が近寄り、柔らかな舌先が鎖骨から喉仏を通り顎の裏を舐め上げる）
（ぬるり、熱い感触の後を、興奮に喘ぐ息が追いかけ、肌を掠め。）

く、……ふっ、
もっと喘いで、ん、…は、許しません。
椋様は本心から許しなど、求めておりませんので、許しません。

もっとイキたいでしょう？気持ちよくなりたいの、でしょう？
（何度も、何度も、喉を舐め上げると。）
（悪魔の頬を流れ落ちる髪は、椋の上半身を擽り。）
（細い髪の一筋は、薄い胸の中心で主張する突起へ絡みつき。優しく柔らかくなであげる）

ん、ひぁっ、あん。……良い匂いが、します。くらくら、しますね。
（紅い髪を白く汚す白濁へちらりと視線を投げ、己の下で喘ぐ小さな体を満足げに見下ろしつつ）
（白濁に塗れた髪は動きを止めず。肉棒の根元に絡み、動く流れが先端をくすぐり。）
（後ろ、奥へ、と潜り込む髪束が量をまして、穴を押し広げ）
（さらに奥へ押し込もうと浅い挿入を繰り返し、中を擦り）

ね、椋様、―――わたくし、貴方の下僕で御座います、ゆえ。
わたくしの前で何一つ恥じる事も、耐える事も、必要ありません。好きなだけ、感じて、悶えて、貪って。

よろしいの、です。

【一杯喘がせて満足したので、そろそろ締めの方向かなぁ…っと思いますが、どうでしょう。】

っ、う、うぁぁ、ぁ。
（肌の薄い、急所を捕食者の舌が、ねちっこく舐め上げてゆく）
（肉食獣に、喉に食いつかれた獲物のように）
（熱くぬめった感触が喉を甚振るたび、体中の筋肉が、力を失い、弛緩してゆくをの、感じる）

ひ、ぁああん、んぅ、あぁっ。
くろ、えっ。怖い、よ、きもち、よすぎ、て、ぇ、っ！
（舐り続けられる喉からは、口が開いた分、より明確な喘ぎ声を響かせ始める）
（降りかかる髪束が、乳首までもを弄り始めると）
（許しても貰えないのに、何に対してか、哀願するような譫言も混じる）

ま、た、いっちゃ、とまらな、あははは、ぁっ！
ひあ、はははーはぁー、っ、はーっ。
（さほどの暇もなく、続けての絶頂を味わわされる）
（弛緩した体は、無遠慮に蹂躙する快感に対して、もう、小さく震える以外に何の抵抗も出来ずに）
（ドロドロと白濁を漏らし続ける様は、まさに、垂れ流し）
（脳が、快楽を快楽として処理する許容量を振り切ってしまったのか）
（何の意味もなく、虚ろな表情で、喘ぎ交じりに笑い始める）
（涙を零しながら、笑い声をあげ、白濁を絶え間なく、垂れ流し）
（生きている、のに、もう、恥も、耐えることも、考えることも、なに、も）
（快楽に飲まれて、出来ない）

【そろそろ　はいじん　いっちょくせん　なので、締めの方向で、大丈夫、大丈夫ですよー】
【堪能、させていただきました。はふ。最近ないほどの喘ぎようだぁ】

ン、ふ、あは…っ、本当にこのまま喉を食いちぎって食べてしまいたいくらい
可愛いご主人様を見つけてしまいました。

つまらない召喚に応じてまで、地上へ降りてきた甲斐があったというものですね。
（喉を舐め上げ、小さな小さな喉仏を甘噛みし。）
（息も絶え絶えと喘ぐ唇から、指を引き抜き、椋の唾液塗れの小指を唇へ含みその味を堪能する）

では、わたくし、貴方を本当の主人とするために、
最初の契約を遂行してまいります、ね。
お寂しいでしょうが、少しばかりお待ちください。
ああ、でも、……大丈夫。お一人には致しません、ので。
（空虚な笑いを浮かべる椋をにこやかな笑顔で見下ろし）
（椋の体へ絡みつき蠢く髪のひと束を、無造作に切り落とし、からだの上へ落として）
（本体から離れた髪は先程までのような無茶な動きはできぬ、が、
温もりと精を求めるように椋の手足に、股間に、絡まり。蠢いていく。）

（乱れた髪を軽くかきあげ、手櫛で空くと、ふわり、一礼をし。）

ではでは、戻りましたら、また続きを――。
（空間が揺らぎ、悪魔の姿が掻き消え、一瞬の、ほんの僅かな休息が与えられた。）

【終わり、です！】
【とりあえず途中省略はあれど予定路線を完走しましたぁ】
【お疲れ様でした。ありがとうございました。クロエさん楽しかったですｗ】

【御馳走様でした。うん、マジで堪能しきりました。いやぁ、気持ちよかった……】
【うん、なんかやっぱり好き勝手暴れるタイプって、気分いいよ、ね！】

【したかったシチュがとてもいい形で消化できて、満足満足……】

【名誉挽回は出来たかなぁってかんじ、です】
【でも好き勝手暴れるタイプとしてはアリヤ先輩には敵わないなぁっと思うところなのですよ】
【あ、とりあえず、完走したから、心置きなくアリヤ先輩の活躍したログ見てきますね！】

【やる前に見ると影響されちゃいそうで、自重しておいたのです（笑）】

自分もなんだか、たっぷり喘いだ心地良い疲労感が……。
何気に自分の犯され力も上がってきている気が……するけど上がっていいんだろうか（


ちょい迷走気味だけど、存分にご覧になってください、な！

……さて、約束の種が尽きてしまったけれど。
多分また寂しくなったら、何らかの手段で、呼んじゃいます。
……わりとすぐに。

最初のあたりの、アリヤちゃん人間のふりバージョンがとても可愛かった、です。
そこまでは見たの（笑）

ああいうの、見ると、女の子相手もいいなぁ…！
ってちょっと心揺れてしまう自分がいます。自重自重。ふぅ。

伝言板、見ておいた方が、いい？
（首傾げちゃう）

まぁ、わたしも、気まぐれに出没しますから、見かけたら捕まえてくださいませ〜
わたしも椋さんが長時間ぽつーん、としてたら、ちょっかいかけに行きますねｗ

その心の揺れにつけ込めば、アリヤちゃんで逆襲できる機会が訪れる。
……かもしれないなｗ

ふふふ、じゃぁチラチラと覗いておいてｗ
いっそぶっちゃけて言うと、定期的に会って話して何かして、をずっと続けられたら良いなって、思っちゃってるから。

うん、その時は積極的に捕まえに行くよｗ

アリヤちゃんを襲っていいのなら本気で熟考するレベル。
しかし、今現状、椋さん相手に受身に回るのは、ちょっと…なのです。
なんか、なんか、無性に恥ずかしいからやだ……っ
（うぐー、ってなる）
（暴れそうになるよ。）

一週間に一度はきっと見る、とお約束しましょう。たぶん。

んーわたしも椋さんと遊ぶの、とても楽しくて充実しまくるの、ですが。

でも独り占めはしたくないの、ですよ？

固定概念なのだっ！
……いつか暴れられながらのショック療法も、試してあげたくは、あるなｗ

アリヤちゃんは放浪とどまること知らないけれど、俺自身は、独り占めされたいと思いつつある、かも。

とにかくそれでは今宵はこの辺で！

また会うときを、心待ちにしつつ。
ぎゅっと不意打ちで抱きしめて、ベッドに転げます。

むしろアリヤちゃんをくださ……っ

ん、ぁ、…不意打ち、一瞬本気で避けかけましたぁ。
でも今日は比較的涼しいので、いいかなぁ。
一緒に寝ましょう、ね。
椋さん1/12スケール用に使ったツムツムドナルドさんも連れてベッド入りますｗ


また、ね。
…って事で、ご挨拶のキスくらいは優しくしときます。
（ほっぺにちゅ、ってして）
（抱き枕にお借り、します。ぎゅぅ。）

おやすみなさい。

セット販売、抱き合わせ商法なのだっ。

台風一過、明日はいい天気だといいね。

お休みー……。

【以下、空室です】

（使います

ピンポーン（あ、開いてるんだっけ鍵


ガチャ…あのう…聖さーん？いらっしゃいますかー？

わわ、お部屋を間違えてしまいました（汗

すみません（ぺこり

【以下、空室です】

使います

こんばんは〜
お邪魔します

こんばんは
そして、いらっしゃい
おもむろに部屋に連れ込んじゃいましたけど
まいさんはどんなお話しの気分ですか？

どんな？
そんな風に聞かれたら期待しちゃいますよ

なにを期待しちゃうんですか？
できる限りはご期待に応えますよ

いやん、
ほんとに期待しちゃいますよ
とりあえず、
普通の雑談から…

まず、その普通の雑談のネタをなにかと思ったんですけどｗ
まいさんは彼氏とかいるんですか？

彼氏いますよ
えっちはお預けくらいましだが…

名無しさんはおいくつでしか？

あらら、お預けですか
それは寂しいですよね
どんなエッチがまいさんのお気に入りなのかな

私は35ですよ

お好みに合わなかったみたいですね

以下空き室です

奈那子を呼んでも大丈夫だな
掃除もしたし…変なものはころがってないな

さて、呼んで来ようｗ

つ　ピンポーン♪
つ　ピンポン♪
つ　ピンポン♪
つ　ピンポン♪
つ　ピンポン♪
つ　ピンポーン♪

男の匂いがしそうでわくわくしちゃいます

こらこらｗ
おまえは小学生のピンポンダッシュ犯か！

（ドアを開きながら奈那子を招き入れる）

何期待してるのよ、ふつーの部屋だよ
オレあまり物も置かないし結構殺風景だと思うけど

あははっ逃げ遅れたみたい

（ドアを開けてもらい、きょろきょろしながらお部屋に入る）

だって、初めて来たんだものわくわくしちゃう
何も無くていいよ
男の匂いがあればいいの
くんくんすーはーすーはー

とりあえず、その辺に座ってて
冷たいものでも淹れてくるからさ

あー言っておくけどベッドの下とか見ても何も無いからねｗ
（キッチンへ行き…冷蔵庫からウーロン茶をだしてグラスに注ぐ）

ウーロン茶しか無かったｗ
はい！どうぞ
（グラスを手渡し隣に座る）

ありがとう、ここにしようかな

（ちらっとキッチンに行く孝太郎さんをみて）

よいしょ
（ベッド端に座って孝太郎さんの枕の匂いを急いで嗅いで
見つからないうちに元に戻す）

ありがとうございます　美味しい暑いし丁度良いよウーロン茶で
（グラスを受け取って一口飲む）

ねぇ…奈那子、部屋に呼ばれたから玄関先で…って思った？
展開が違って残念だったかな？
（ウーロン茶を飲む奈那子の横顔を見ながら）

ん？枕…弄ったでしょ？
もしかして…またクンクンしてたなｗ
もう匂いフェチの変態さん

昨日はゆっくり眠れた？
昼間にスッキリできたから爆睡してたりしてｗ

思っていませんけど、、、
（グラスを眺めてなぜわかってしまったのか恥ずかしくなっている事を
悟られないようにしている）

今日から１週間H禁止オナ禁止ですからね
みえてました？
見えないように素早くくんくんしたんです

寝ました０時にはベッドでごろごろしていました
孝太郎さんは？
昨日すっきりできましたか？

（オレと視線を合わせない奈那子を疑った視線を向け）
ふーん…思わなかったんだ…
それにしては耳たぶ紅くなってるのはどうしてかな？

どうしていきなりそうなる…
あれ？！もしかしてなっちゃったかな？
奈那子は軽いほう重い方？

見てはいないけど、枕の位置変わってるし
向きが逆だよ
隠蔽工作はもっとしっかりやらないとｗ

オレかい？
オレもグッスリ眠れましたよ
なんたって２度も……できましたからｗ
って…何言わせるんだよ

（パッと自分の両耳を手で隠す）

なってませんけど、、、私は重い方かもしれないです
お腹痛くなりますし、、、

隠蔽工作とか苦手です、もう堂々と匂い嗅ごう
（枕を抱えて顔にふっつけ）
すーはーすーはー
はぁ、、、落ち着く
堂々とすれば隠蔽工作いらないからこれならいいですね
（枕を元の位置において）

えーあのときですか？
でも何も報告なかったので寝る前にでもしましたか？

今更隠しても遅いしｗ

じゃぁ、なんでいきなり禁止なのよｗ
そっか、結構重い方なんだね
ちゃんと覚えておこう〜っと
女性は大変だろうけど、これが無いと困っちゃうからね
尊敬しています。

そうそう…そうやってしたい事は堂々とすればいいと思う
と…言う事で昨日の話の続きなんだけど
奈那子が地獄谷温泉に行ってそれを見ていてもいいのかな？って思いました。

えっと…報告しないでごめんなさい。
あの時１度と…あとは読み返しながら寝る前に１度ｗ

いつも、孝太郎さんに遊ばれてる
何でこんなに遊ばれちゃうんだろう、、、孝太郎さん私の反応お見通しですよね

私が孝太郎さんの身体だけが目当てじゃないと知ってもらうために
決まっているじゃないですか
（視線は孝太郎さんの股間に釘付け）

あ、なるほどでも地獄温泉に行って私は何をすればいいですか？

報告するって約束です
約束破った人にはお仕置きですね
読み返しているの私だけかと思っていました
嬉しいな
孝太郎さんのレスに私も読み返しながら１回は必ずいけちゃいます

それはオレが奈那子のこと想ってるからじゃないかな

はっ！今気が付いた！
奈那子はオレの身体が目的で近づいたんだね…orz
あっ…今違うって言ってたか…って！
何股間に視線が釘付けになってるｗ

何をすればって…
男性を誘惑して襲われてきてください
オレはそれを嫉妬しながら見てます
その後…その嫉妬心を奈那子にぶつけますから

お仕置き…何だろう…ドキドキワクワク
じゃぁ…奈那子もあれから最低１度はしてると…メモメモ

わぁ孝太郎さんに好かれてますね私
私も孝太郎さんの事想っているのになかなか苛められない

あ、いけないいけない
（昨日図書館の床に投げ置いた孝太郎さんの伊達眼鏡を取り出しかけて）
真面目ですから股間なんてみません
（ズボンのジッパーを下ろして中を覗こうとする）

わかりました
本当は逆が良いけれど
地獄行きます
名前このままでいいですか？

お仕置きは簡単です
いくのを３回我慢するだけです

それは奈那子が真性のＭだからですｗ

あっ！その眼鏡！
奈那子が持っていてくれたんだ、良かった
失くしたと思ってたよ。
…って…おいおい…
眼鏡かけてチャック下ろすって…どういうシチュだよｗ

オレが行ってもいいけど、昼間のこの時間女性居ないんじゃないかな？
次はオレが行ってみるよ。
一応名前変えた方が良いと思います。
オレはＩＤで見分けられるから。

ここは一度閉めておくからね。
戻るときはアンシャンテで待ち合わせってことで
いっぱい嫉妬させてください。

それ…無理！ｗ
我慢せずにイっちゃうもん
ちんぽ縛ってイカせないっていうなら解るけどｗ

真性のMだったのか、、、普通より少しだけ進んだMだと思っていました

あははっ眼鏡かけるといつもと違う人みたいで興奮しませんか？

これからですか、、、
緊張しちゃうな地獄行った事がない

えーちんぽ縛った事がないです
ちょっといってきますね

ちょっとじゃなくて結構行ってるとおもうよｗ

メガネ女子も大好物です
特にビシッとしたＯＬさんを犯してみたいです。

頑張ってね
…とは言ったけど…結構やきもちやきかも…ﾒﾗﾒﾗ

ではここは閉めておくね
ﾉｼ


【以下空いてます】

ただいま…っと



使います

来ました

おかえり〜♪
（ニヤニヤしながら、奈那子の顔を覗き込み）

どうしたの？
口数が少ないじゃないｗ
どうだったのかな？

興奮しました、、、でももうこれでしません

オレが覗いてるの感じながらするのは興奮するけど…って感じかな？
そっか…とりあえずの興味はこれで解消されたみたいだね

良かったｗ
やっぱり結構嫉妬しちゃうもんだな

そうですね、、、

嫉妬しますか？
孝太郎さんはあまり嫉妬しないと思いました
割り切っているだろうから
私の方が嫉妬しちゃうとおもいますし

嫉妬するに決まってるでしょ
いつもオレだけに向けられてる奈那子の反応や喘ぎが他の人に向けられてるんだよ

あんなに感じたレスしちゃってさ…
本当に感じちゃってたんだろ？この変態めｗ
正直に言ってごらん…どうだった？

孝太郎さん好きです

感じていました。とても優しい方でしたし
凄く濡れちゃいました

じゃぁ…その感じちゃった部分を見せてもらおうかな
ベッドに座って、下着脱いで大きく脚を開いてよ

ほら…早く…
オレに見られてて感じたんじゃなくて
しっかりと相手に感じさせられちゃったんだ
ふん！ちくしょう…妬けるなぁ

ほら、恥ずかしがってないでさ…
ちゃんとチェックしなくちゃ

孝太郎さんに見られていたから余計です、、、
はい、、、

（下着を脱ぐとベッドに体育座りしその格好から脚を少し広げて）
（他の男性で濡らしてしまっている事に罪悪感を覚えてなかなか広げて見せられない）

おこっちゃやだ・・・な・・・

べ…別に怒ってなんかないよ
凄いやきもち妬いてるだけ

どれくらい濡らしてるんだろう…
（言いながら指先をゆっくりとそこに近づけ…既にヌルヌルに濡れている部分に触れる）

ほ〜う…既にこんなに濡らしちゃってるんだ
さっきの彼の感触がまだ残ってるんじゃない？
オレが消してやるよ
（頭をスカートの中に潜り込ませ濡れてるソコを荒々しく舐めまわす）
（クリトリスを唇で挟み舌先でチロチロと刺激し）

こんな風には舐めてくれなかったろ？
奈那子のおまんこも舐めずに突っ込んで来たじゃないか…

本当ですか？・・・あんっ・・・
（指先で濡れている部分に触れられると、ぴくっと身体を反応させて）

そ・・・そんなこと・・・

（先程の事を思い出して言葉が続かない）

あっ・・・いやっ・・・舐めたら駄目・・・だめだよ・・・綺麗にするから・・・
あっ・・・ああんっ・・・はぁ・・・っ・・・んんっ

（脚の間に顔を突っ込んだかと思うと、激しく舐めまわされクリトリスを
刺激されると腰をびくびく震わせて感じて思わず脚で孝太郎さんの頭を挟んでしまう）

だって・・・さっきの場所は・・・そういうところですよね・・・
それに・・・好きでもない人のおまんこ舐めれないですよね・・・

そう…この声を会ったばかりの奴に聞かせていたんだよな
くそぅ…もっとこうしてやる…この淫乱娘が！
（口の周りを奈那子の愛液でヌルヌルにしながらも舐め続け）

あいつ、奈那子のおまんこに指まで入れやがった…
こんな風に…ズブズブと突っ込んで…
激しくジュボジュボされてたんだよな
ほら…ほら…こうやって

オレは…こっちの穴まで責めてやる！
（後ろの穴に指先を伸ばすとヌルヌルの中指はすんなりとアナルに）

こっちの穴も…気持ちいいんだよな…奈那子
もっと…もっと感じて

ああっ・・・いやぁ・・・そんなこと言わないで下さい・・・
ああんっ・・・

（孝太郎さんの嫉妬心を感じて今までにないくらい興奮して
激しくおまんこを舐められ続けて座って座っていられず）
（上半身をそのまま倒してベッドに仰向けになる）

ああっ・・・いやぁ・・・ん・・・ああん・・・激しすぎます・・・
いつもと違うの・・・ああっ・・・孝太郎さんっ・・・
（指を激しく出し入れされると、愛液を溢れさせ腰を浮かせたり落としたりして
快感から逃げようとする）

ああっ・・・だめ！いやぁあっ・・・ああぅ・・・ああん・・・

（お尻の穴に愛液でぬるぬるの中指を挿入されて思いきり腰を浮かせて）

ああっ・・・いやぁ・・・そんなことしただめ・・・おねがい・・・すぐいっちゃうの・・・
だめぇ・・・すぐいっちゃうよぉ・・・ああ・・・いくよぉ・・・

（両穴を刺激されると上半身を仰け反らせて感じ、高まりすぎて指を噛み耐える）
（指をきつく締めて離さない）

いいぞ…奈那子…おまんことアナルを責められてイっちゃえよ！
この淫乱な浮気まんこめ！
（奈那子がイキそうなのを感じ…両方への責めを激しくして）

凄いよ…奈那子…おまんこからの汁の溢れ方…
漏らしてるんじゃないか？
指をグチュグチュ動かすたびに…凄い噴出し方

ほら…いけ…逝っちゃえ！！！

んんっあああん！だめ・・・だめだよぉ・・・ああっ・・・んっ・・・だめ・・・
ああっ・・・吹いちゃったよ・・・いくぅ・・・いくぅ・・・ああ

（激しく両方の穴を刺激されびゅっと勢い良く潮を吹いてしまう）

いくぅ・・・いくよ・・・あぁああん・・・はぁ・・・ああ
いくぅううう！あああっ・・・あああ・・・ああ・・ああん・・・

（シーツをあっという間にべっちょべちょに濡らしながら
身体を何度か大きく跳ねさせていき果ててしまう）

（今までに感じた事のない快感にぼうっとし視線が定まらず）

あーあ…奈那子ったら…
今日はホテルじゃなくてオレの部屋のベッドなのに…
こんなにビショビショになっちゃって…

まぁ…責めたのはオレだから文句は言えないけどね

（まだぼうっとしてる奈那子に微笑みかけ）
気持ちよかった？奈那子…

（唇を重ね舌を貪りあうような激しいキスをする）
大好きなの…解ってもらえたかな…
それとも嫉妬しすぎた？

んっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・んちゅっ・・・

（唇が重なり舌が差し込まれるとその舌に吸い付き）
（腕を孝太郎さんの首に回して引き寄せて孝太郎さんの舌の根元まで吸おうとする）

大好きなのまだわかりません・・・もっともっと嫉妬して
お仕置きしてください・・・孝太郎さんの精液でくちゃぐちゃにしてください

もっとお仕置きして欲しいって？
（その言葉を聞きスイッチが入ったように、服を全部脱ぎ捨て奈那子の服も荒々しく脱がせると奈那子に覆いかぶさる）

こうして抱いて欲しかったのか？
奈那子が壊れるまでおまんこかき回してやるよ…
ほら…奈那子が欲しがってるオレのちんぽ
入り口をクチュクチュ撫で回してるよ

オレもさっきから我慢汁ダラダラ出てきて
先っぽヌルヌルだからな…
簡単に入っちゃうと思うぜ

いいかい…入れるぞ…
んん…くぅ…んん…後ろの方はやっぱりきついなぁ
ん？おまんこに入れてもらえると思ってたの？
お仕置きって言ったじゃないか…
まぁ…こっちでも奈那子は喜ぶだろうけどな

あっ・・・いやっ・・・乱暴にしないで・・・

（服を乱暴に剥ぎ取られて、言葉ではそう言うがいいながら愛液を溢れさせて）

ああ・・・孝太郎さん・・・

（孝太郎さんが覆いかぶさってきたかと思うと硬くて大きなものを割れ目にあてがわれ）
（このままおまんこにそれが挿入されるのかと高まった時にお尻の穴に挿入されて）

いやぁああ・・・大きすぎるの・・・まって・・・まって・・・お願い・・・
大きすぎるのっ・・・んぁああん
（孝太郎さんのものがきつい中を無理矢理にいれて、それをぎゅっと更に締めて）

孝太郎さん・・・あぁ・・・だめです・・・動かさないで・・・おかしくなっちゃうよ・・・

どうだい？いきなり後ろの穴に入れられる屈辱感
それに…きついだろ
でも奈那子のアナル柔軟だったから直ぐになれて感じるよ
（しばらく入れたままじっとしてるが…なれた頃にゆっくりと動かす）

ああぁ…くぅっ…いい…いい感じだ
奈那子…少し動かすよ
アナルなのに…クチュクチュ音がしてる…
（腰を振りながら…柔らかなおっぱいにむしゃぶりつき…乳首を責める）

乳首…勃起してこんなになってる…
奈那子…アナルも気持ちいいのか？
（舌先でチロチロしたり…しゃぶりついたり…乳首を弄ぶ）

ひどい・・・いってくれないなんて・・・ああん・・・

（孝太郎さんがゆっくりと動き始めると、しっかりと孝太郎さんのものの感触を感じて）

ああ・・・やめて・・・ああっ・・・ああん・・・はぁ・・・ん
孝太郎さん好き・・・愛してるよ

（孝太郎さんに硬くなって敏感な乳首にしゃぶりつかれて
快感に震えだし）

んんっ・・・ああ・・・気持ちいい・・・孝太郎さんのちんぽアナルにはいってるの・・・
きもちいいです・・・もらしちゃいそうだよ・・・

（アナルを刺激され続けて、その刺激が快感になり尿意を感じる）

やっぱり…アナルでもこんなに感じちゃうんだ
奈那子はなんてエッチなんだろうね
ほら…もっと…もっと…感じちゃえよ！
オレのちんぽをしっかり咥え込んで…もっと締めてごらん

奈那子…オレも…愛してるよ…
（唇を重ね…舌を絡めあい、奈那子の唾液を貪る）

もう少し…激しく…動くよ…
ぁああ…いい…いいよ…奈那子
ちんぽ溶けちゃいそうだ…
奥まで…突いて…いいか？…いいだろ？
突くよ！…んん…くぅ…
出して…おしっこ漏らして…感じちゃえ！

ああっ・・・孝太郎さんっ・・・ああんっ・・・いいよぉ・・・
孝太郎さんのちんぽ好き・・・アナル気持ち良いよ・・・
いやぁああんっ・・・ああ・・・漏れちゃううう

（腰をがくがく揺らしながら感じ）

ちゅっ・・・はぁん・・・孝太郎さん愛してるよ・・・愛してるの・・・

（孝太郎さんの首に腕を回し、アナルを刺激されるたびにその腕に力が入り
孝太郎さんを離そうとしない）

いやぁああ本当にもれちゃいます・・・いやぁああん・・・
ああっ・・・だめ・・・だめえ・・・・いっちゃうもれちゃう・・・ああっ・・・
いやぁああいくのおおお！！

（激しく突かれて尿意が更に強くなり、それと同時に感じて全身を震わせながら
激しく行くと同時にちょろちょろと放尿してしまう）

ああんっ・・・いやぁ・・・でちゃったよ・・・ごめんなさ・・・ごめんなさい・・・
（いき果てた身体は刺激に敏感になり、まだアナルで動かされるものの刺激で
震えながら顔を覆いお漏らしいた事を泣きながら謝る）

はぁ…はぁ…はぁ…
（奈那子が絶頂を迎えたのを感じ動きをやめ、身体を少し起こす）

凄い乱れようだったね…奈那子…
（頬に軽くキスして、優しく髪を撫でながら）
ふふふ…本当に漏らしちゃったんだ
しょうがないか…あんなに興奮しちゃったんだもんな
泣かなくてもいいから…もう…奈那子ってば
（目頭の涙をキスでぬぐい）

オレのベッド奈那子にマーキングされちゃったね
ねぇ…中に入れたまま話してていいのかな？
それとも抜いちゃう？
（余韻に浸る奈那子の胸を悪戯するように弄りながら）

孝太郎さんはいかない？
気持ちよくしたい
でもそろそろ時間ですか？

（目頭に孝太郎さんの柔らかな唇が当たると気持ちよさそうに
うっとりして）

中にいれたままでもいいけれど・・・したくなっちゃうよ・・・
あんっ・・・今敏感だから・・・凄く感じちゃう

（胸を弄ばれるとアナルが締まり孝太郎さんのものを刺激する）

今日も7時まで奈那子と一緒にいられるよ
気持ちよくなりたいし…奈那子とおしゃべりもしたい
よくばりなんだよね

じゃぁ…今度は…前の穴に…
トロトロになってる奈那子のおまんこいただきますｗ
（後ろから引き抜くと…そのままおまんこにズブズブと）

はぁ…こっちも締まって気持ちいい…
アナルはもっとギチギチに締めこまれるけど…
おまんこは包まれるって感じかな…
（奥まで突いて…そのままジッとしている）

>>472
奈那子のイっちゃうレス読んで
1度逝っちゃったｗ

今日は報告してみましたｗ

本当に？嬉しいです
あははっ一緒ですね

ああっ・・・

（アナルから引き抜かれて、おまんこに挿入されるとぎゅっと締め付けて）

どうして動いてくれないの？
お願い・・・あんっ・・・ああ・・・ほらぁ・・・あんっ・・・はぁ・・・

（奥まで挿入して動こうとしない事に焦れて自分で腰を円を描くように動かしたり
腰を上下に振って動かして自分の中を刺激する）

>>474
私>>469激しく動いてもらえていったのと
その後愛してるよってとこですぐいきました、、、
今もあと少しでいきそうです

>>474
嬉しいですあははっ出来れば孝太郎さんの精液のみたかったなあははっ

ちょっと焦らしてみたかったのｗ
激しくしたいの？それなら…
（奈那子の上半身をグイッっと引き上げ対面座位になりそのまま自分は脚を伸ばすと仰向けに）

ほら…これで奈那子が自由に腰振って気持ちよくなれるだろ？
いいよ好きなだけおまんこグチョグチョにして腰振って
オレはこうして手を伸ばして奈那子のおっぱい弄ぶから
乳首を摘んだり…指先で弾いたり…
掌でむぎゅって揉んだりね

奈那子…オレの事好き？
キスしてよ…愛情たっぷりのやつ

意地悪・・・きゃっ

（身体をぐいっと引き上げられて驚いて悲鳴をあげ）
（体勢が逆転するとしゃがむような格好をして上下に動き出す）

あんっ・・・ああっ・・・孝太郎さんのちんぽ気持ちいい

（孝太郎さんの骨盤辺りに手を置いて孝太郎さんのものを抜いたり指したりして
疲れると座りクリを押し付けるように刺激しながら腰を円を描くように動かしたり
上下に擦る）

はぁ・・・んっ・・・ああんっ・・・だめ・・・すぐいっちゃう
（乳首を刺激されると切なそうに孝太郎さんを見下ろして）

大好きだよ・・・愛してる・・・んんんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・

（身体を幸太郎さんの方に倒すと孝太郎さんの唇に自分の唇を重ねて）
（下唇と上唇を交互に自分お唇に挟んで刺激すると下唇に吸い付き）

孝太郎さんの唇美味しいね　んちゅっ・・・んんっ・・・


（うっとり唇を見つめながら自分の唾液で濡れた唇を指先でなぞると
舌を幸太郎さんの唇に差込み咥内を刺激する）
（舌で幸太郎さんの舌を探して）

いっちゃいました・・・バイブ入れて出し入れしたら潮吹きました
おまんことろとろです

奈那子の…キス…やらしいキスだよ…
でも愛情いっぱい感じる
（奈那子の舌を味わうように自分の舌も絡めながら）
（時々奈那子の舌を強く吸ったりして）

キスしてると余計に感じてきちゃう…
ねぇ…下から激しく突き上げていいだろ？
もう…オレ…イキたくなっちゃった

キスしながら…奈那子と一緒に…イキ…たいよ
（激しく唇を重ねながら…下から腰を突き上げる…）
（どんどん激しい動きになり…奈那子の身体も激しく揺れ）

奈那子…奈那子…愛してるよ
イク…イク…イっちゃう！！！
中…で…いい…かい？

>>480
あああぁ…またいっちゃったの？
奈那子…オレもまたイっていい？
お口開けて…ちんぽ扱いて奈那子のお口に出していい

ちゅっ・・・はぁ・・・ん
（孝太郎さんの舌と絡ませ舌を吸われると孝太郎さんのものを締め付けるように動き
愛液を溢れさせて）

あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・はぁうっ・・・
いくぅううういくょおおお！
ああっ・・中にだして・・・奥にザーメン下さい・・・ああっ・・・
奈那子のおまんこの奥にザーメン下さい

はぁん・・・ちんぽすごいのぉ・・・ちんぽもっと下さいっ・・・ああ

いくぅううううう！あああ！

（激しく突き上げられると、泣いているかのような声を出しながら感じて
孝太郎さんのものを締め付け痙攣したように刺激しながらいき果てて）

孝太郎さん愛してる・・・愛してるよ・・・中にきて・・・

（甘えた声で）

>>482
お口に下さい・・・嬉しいです・・・
あーん

（口を開けて下を出して）

奈那子…！！！
（ぎゅっと奈那子に抱きつき…一番奥で一気に射精する）

はぁ…はぁ…はぁ…
（二人とも汗でびっしょりになりながら…余韻を楽しむようにキスを交わす）

こんなに毎日エッチしてて…いいのかな…
というか…オレ達二人ともそうとうエッチだよねｗ
奈那子と一緒にイけて嬉しいな
同時にいけると幸せ感じちゃうよ
このままずっと奈那子の中に入れていたいなぁ


>>484のレス読んで、奈那子のこと想像しながら口に出しちゃった
2回目なのに…いっぱい出たよｗ

ああんっ・・・凄いたくさん・・・

（中でビクビク震え一番奥で射精したのを感じて）

ちゅっ・・・

私も幸せです
じゃあ・・・Hしない日を作りますか？
あははっ中に入れたまま？
小さくなったら勝手に出てきちゃうじゃないですか・・・

嬉しいです
あははっ
ちゅっ

そうそう…小さくなって奈那子に押し出されるまで中に入れておくのｗ
ニュルんって出されるまで

その前にまたムクムク大きくなったらどうしよう？ｗ
イった後にこうしてイチャイチャするのが好き
おっぱい悪戯しながらね

エッチしない日無理して作らなくてもいいよ
できない日もあるだろうし
明日からたぶん逢えないもんな
週末は来れないんだよね
伝言はできると思う

にゅるんて出る時なんだか変な感じですよ、、、こちょばい

そんなに絶倫なんですか？凄い
私は喜びますけど、、、そうですねいちゃいちゃ好き
孝太郎さん愛してるって言ってくれた
あれは本当ですか？

でも、毎日会うたびにHしてたら孝太郎さんも嫌になるし
なんか最近私のエッチの描写が手抜きみたいになってる気がして
ならないです
そんな気はないですが

伝言も無理しないで下さいね？
週末は私も伝言しないでお互い様にしませんか？

こちょばいのか？
それは初耳だ

いや…どうだろう…実際は…あはは
奈那子は絶倫です…はい…orz
ん？言ったかなぁ…奈那子の聞き間違いじゃない？
なんて…嘘…
そんな事聞くなよ！照れるから言わないｗ
解ってるくせに聞かないの

えっと…嫌になると思う？
このエッチなオレがｗ
そうなの？手抜きしてたの？
全然気が付かなかったけど…
でもその気持ちはなんとなく解るかな…
エッチの描写って文字にすると毎回同じになっちゃうよね
リアだとそんな部分全然気にならないのに
だから気にしないでいいよ

じゃぁ…週末は伝言しないという事で
無理は禁物だよね

こちょばいですよ、でも他の人は違うのかな？

実際は、、、私は絶倫、、、絶倫女ですか、、、
来週から少しキャラを変えていきますね
孝太郎さんの伊達眼鏡暫くお借りします

孝太郎さん毎日しても良いならいいのかな
でも絶倫女は嫌だからキャラを変えていきますね
次週からはパン教室の先生でいきます

そうなんですか？ならよかったです・・・
なんだか手抜きに思われていたらなって心配になりました

そうですか、、、照れるから言わないですか、、、寂しいな
だけどいいです
今週も沢山時間頂けたので

そうですよ、それでなくても私の為にこんなに時間使ってもらって
週末まで私に拘束されるなんて
本当に孝太郎さんが苛められているように感じますあははっ

それとも私からの伝言はあったほうが良いですか？
なんだか伝言書いたら孝太郎さんにプレッシャーかなと思って

メガネキャラですか？
来週の奈那子がどんなキャラになるのか楽しみだｗ

パン教室の先生？？
オレは生徒かな…出入り業者かな…
それとも理事長とか？
つか…なぜパン教室？

そんな心配しなくて大丈夫だから
オレこそマンネリになってないか心配だもん

そんな…寂しそうにするなよ…本当だよ　奈那子
ア・イ・シ・テ・ル（耳元で伝える）

オレ的には拘束されてるつもりは全然無いからね
オレが奈那子を縛ってる気がするけど

伝言のプレッシャーは無いですよ
奈那子が書きたいときに書いてくれれば
読むのは凄く嬉しいですから

私の事だから来週になったら設定なんてぜーんぶ忘れていつも
私だったりして、、、

パン教室はたまたま妹とそんな話をして今思い出して書いてみただけです

やっぱり今後は孝太郎さんが私を調教していくシチュにしませんか
その方がいいきがします、、、

絶対言いながら笑ってるパターンのやつですね

私は元々縛ってくれる人がいるなら縛って欲しいです
でもすぐにぽいするきなら縛って欲しくないです

絶対ですね？じゃあ伝言します

おい〜！
3日で忘れるのかｗ

おっと…これは新情報ゲット！
奈那子には妹が居るんだ
ちなみにオレは弟がいるよ

縛って欲しいならギチギチに縛ってあげるよ
この前みたいな赤いロープなんて使わない…
程よくなめした麻縄でね
痕が残るけど…お風呂に入ればほとんど消えるから安心して
えっ？！そっちの縛るじゃないって？ｗ

あははｗ
伝言楽しみにしてるよ

３日もあれば忘れるには十分だな

あれ、弟さんとじゃあ３Pでお願いします
同じだ嬉しいなまたひとつ孝太郎さんの事を知ってしまいました

あんまりよく縛りのことしらないですけど私
それでも調教してくれますか？
麻縄で、

伝言しますね浮気確認もしてくださいね
そんなことしてもらえると嬉しいので
どこかで雑談でもしていますから

もう時間来ちゃう
今日も私がしめにしめちゃいますからね

え〜！それじゃぁ奈那子の妹も呼んで４Ｐでいいじゃないｗ
じゃぁもう一つ
オレの髪型は短髪です

知らないの？
今度逢うまでにネットで勉強しておくこと
これ宿題ねｗ
ＳＭ道具でググればいっぱい出てくると思います

浮気確認って奈那子の浮気を探せって事ですね
頑張って探してそれをネタに来週苛めます！
違うのか？ｗ

う〜んもう一往復レスしてからね
（奈那子に抱きつき…ん〜chu）

やだー！それはいやです
却下もうなにもしません、、、

短髪なんですか？男らしいイメージになりました
私は肩より少し下くらいの黒髪です

はーい勉強します
SM道具
絶対本気の調教してください
私逃げません
初めの頃の私は怖くなって逃げた事ありますけど
もう大丈夫です

浮気はhしたらですよね？雑談は？
孝太郎さん大好きちゅっ
（抱き締め返して）
寂しくなるな３日間私の事忘れないでね
ちゅっちゅっちゅ
（孝太郎さんの唇に軽く自分の唇を重ねたり離したりする）

なんだ…却下なんだ
一人二役でもいいのにｗ
来週は弟役でいいですか？

うん…それはもうプロファイルに入ってるｗ
サラサラの奈那子の黒髪弄るの好き

大丈夫…今度は逃がさないから
恋人に調教されるなんて理想的でしょ？
でもそのうち満足できなくなって他人に調教して欲しくなったり…orz

雑談は問題ないですよ
エッチな雑談も大目にみましょうか
イラマチオしたらお仕置きね
忘れるわけないだろう
（ぎゅ〜っと抱きしめ、舌を絡めるディープキス）

じゃぁ…また来週ね
奈那子…愛してるよ

二役します？頑張ってみようかな
なんだか気持ち悪いですが、、、あははっ

そうですか、、、孝太郎さんは凄いですね
あははっ私も好きな人に髪の毛弄ばれるの好きです

あの時はごめんなさい、、、あのときはあのときのことだってわかってくれるかな
私も逃げないです
そうですね恋人から調教されるなんて考えただけで濡れちゃった
ええっその逆はあるかもしれないですよね？
こんな女調教してもクソつまんねえわ！
みたいな、、、号泣しそう、、、

イマラチオはしません！だって私の大好きなことだから
もう孝太郎さんにしかして欲しくないもの

絶対ね忘れないでね
ん・・・ちゅっ・・・はぁ・・・んんっ
（孝太郎さんの舌に舌を絡めてから吸いついて孝太郎さんの唾液を吸う）

また来週、、、すぐ恋しくなってしまいそうです
孝太郎さん愛してるよ
ちゅっちゅっちゅっちゅちゅーっ

【以下空室になります】

使います

智史さんこんばんは
おかえりなさいっ
今日もおつかれさまね

ただいま、みお
会いたかったよ〜
ぎゅううううううう
ちゅっ…

みおもお疲れ様
頭痛の方は大丈夫？

あぅぅっｗ
ちゅ…
今日は熱いですねっ
そんなに会いたかった？

まるで冷蔵庫なクーラーで凍っちゃったよ；
シャワー浴びて少しスッキリかなぁ？

みお消えるまで見てやるよ
今夜はどこに貼ろうか？

すごく会いたかったよ
昨日の夜物足りなくて伝言残したくらいだしｗ

ちゅっ…
こっち夜になったら結構涼しいよ〜
風はないけど過ごしやすい
そっち暑そうだね

クーラー効かせすぎだよ
夏風邪になる可能性あるから気をつけてね
頭痛酷いようなら今日はあまり話さないで一緒に寝よう？

>>501
おまえバカみたいだぞ
リア貧DTだろｗｗ

おまえら毎回気温の話しかしてないね、たのしい？

したらばに行けば誰にもじゃまされずに猿になれるよｗｗｗ

昨日私も会いたかったけど
おやすみにしよって言ったから我慢したのｗ
あとの伝言見て、私も寝たんだよー

ちゅ…
智史さんちはほんといいよね
ここは今日特に暑い感じ…

クーラーは客先のだからどうにも出来ないよ〜
座った場所も悪かったけど、移動出来ないし…
外出たらあったかーい！って思っちゃったｗ
うんうん、風邪は気をつけるね
そうだね、遅くても1時位かな？
あのね、明日と明後日がゆっくり出来ないんだ…

今日会えてよかったよ
伝言見てくれたんだね、よかった…

ちゅっ…
そんなことないよ、ここら辺も暑いときは暑いし
何でか知らないけど今日は涼しいｗ

客先のクーラーだったのね
たまに効かせすぎって所もあるよね
女性は冷え性の人多いしみおもだし…
わかったよ、1時くらいに今日は閉めようか
じゃあ明日と明後日はどうする？おやすみにしようか？

寝る前にリロードしてたんだ
少し会えたかな？なんて思っちゃった

ちゅー…ちゅ
なんか話聞いてるといつも涼しい感じするよっ

そうそう、暑がりさんがいたのかな？
笑顔が凍ってしまいそーだったよｗ
女の人はそうだよね、夏でも室内なら羽織もの必要かなって
会えるのが遅いようならお休みにした方がいいかなぁ？

俺も会えるかなって思ったけど
やっぱりいきなり会いたい言うのもわがままかなって我慢したよ

ちゅっちゅっ…
そうかな？
この前すごく暑かったよ

エコじゃないよね〜
おれなんて電気代もったいなくてクーラーあんまりつけないのに…
俺はいつもの時間に来れるから12時くらいまで呑気に待ってて大丈夫だよ
でもみおが忙しいならおやすみでもいいと思う

んー、思ったなら言ってくれても良かったんだよっ
気兼ねする必要は無いんだけどなー
私も勝手に待つ時あったけど、迷惑だった…？；

ちゅ…ちゅ…
ふふっ、そりゃー暑い時もあるでしょ
立地で風か抜けやすいとかあるからね
私んとこは風向きで全く違うからねー

まぁ今日の暑さじゃ仕方ないのかなーと
外周りの人が帰ってきて、涼しい思いしてもらいたいのもあるかも？
うん、じゃあ少しでも会おっか？
ぎゅーしてちゅーして寝るだけでもｗ

ちょっと次レス遅れるね

頭痛するんなら湯船にきちんと漬からないとだめだぞ、深桜

後でちょっと後悔しちゃったけど今日会えたから大丈夫
迷惑なわけない、むしろ嬉しいな〜
じゃあ今度からは待ってみるね

ちゅっ…ちゅっ…
俺は風向きとかあんまり考えたことないからな〜
いい加減？なのですｗ

今日も30度越えてたみたいだし仕方ないのかな
でもあまりに涼しいと体力使っちゃうって言うし夏ばてになりそう…
これでも梅雨開けてないのが信じられないよ
うん、そうしようか
わーい、みおとキスして寝れるだけでも嬉しいな〜

わかったよ、ゆっくり待ってるね

931: 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2014/07/17(木) 01:56:18.64 ID:rcpfko/N0

遠く去ったお二人へ

同じ伝言板を使っていましたから、お二人が遠くに離れてしまい残念です。
私達も静かに過ごしたいだけなのですが、それも難しい場所になってしまいましたね。
私達はお二人のように素敵な関係を築けていませんが、少しだけはお二人の気持ちを理解しているつもりです。
違う場所でも、仲良くどうぞお幸せに。
呟きにしようか迷いましたが、お二人が残した最後の場所で精一杯のエールを送ります。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389739726/931

おまたせですっ

智史さんがそー思ってくれたのが嬉しいなぁ
なんかあんまり会いたい欲無いかなぁって思ったｗ
伝言や会う時間はだいたい決まってるから
その時間に見に来るの多いし…
面倒じゃなかったら遠慮なく言ってねっ

いい加減じゃなくて好い加減だねっｗ
もう少し遅くなれば少しは涼しくなるとは思うんだけどな

この辺、もう少し暑かったんだよー
猛暑日？だったみたい…
エアコンとの寒暖差で体調崩しかねないよね；
いつ頃梅雨明けするかわからないけど、いつの間にか梅雨明け宣言なんだろねｗ
わーい ってはしゃぎ過ぎｗ
お布団でごろごろしながらね、少しお話ししてたらすぐに眠れるかもー
んー…ちゅちゅ…

おかえり〜

会いたい欲がないわけないじゃん〜
面倒なわけもないよ

うまいね、座布団1枚あげる
夏だから暑いのは仕方ないけど夜くらいは涼しい方がいいよね〜

うわ暑そう
こっちもじきにそうなると思うとへこむなぁ…
知らないうちに実は梅雨開けてました！とか言われると怒っちゃうよね
ゴロゴロすると俺もすぐ寝れそうだよ
ちゅっ…ちゅっ

みおってすげー太そう。のじはすげー地味そう。

ふにｗ
あんまり物分りいいのもさみしいって思っちゃうよｗ
こういう場所だけど、彼と彼女なんだから少しのわがままも言っていいと思うんだぁ

座布団よりクッションがいいですｗ
そうだよね、子供の頃は日中暑くても夜は涼しいって記憶がー
猛暑日？なんて無かった気がするし

夏は1ヶ月おやすみにしてたいよねｗ
大人も長い夏休みが欲しいよー
なんか、すごくリラックスしてきたせいか眠くなってきちゃったぁ
ん…ちゅ…ちゅっ

わがまま言えるから彼と彼女だし
つながってるからわがまま言えるんだよね
ありがとう、みお…

クッションの方が暑そう…
子供の頃は体力もあったからそこまで暑いと感じなかったのかな？
猛暑日嫌だなｗ

長い休み俺も欲しいよｗ
眠くなっちゃったの？
早いけどもう寝る？
ちゅっちゅっ…

うん、そう思うよー
出会ったばかりじゃないんだしね
智史さんも言ってくれなきゃ、お互いさまって言えないよーｗ
こちらこそっ♪

クッションは抱えても、投げてもいいんだよｗ
どうなんだろ？
確かに余計なことなんにもしないで、食べて遊んで寝て たからねｗ
そのうち体温より暑い日がありそうで怖いなぁ；

なんだろ、安心した感じ？
まだソファーにいるけど、横になったらすぐ寝れちゃいそう…
ちゅっちゅ…ぎゅうっ…

もう2ヶ月越えてるもんね
長いようで短いと思うよ…
これからもよろしくね！

座布団だって投げるじゃないの
金星取った力士への賛辞みたいなものだけどｗ
去年は何日か40度近くまで上がった事あって
流石にそのときはバテちゃったよ…

うん、寝落ちしちゃっても大丈夫だからね？
ちゅっちゅっ…
ぎゅうう…

そうだ、昨日のお土産話聞く？

そうだね、月がかわったら3ヶ月かぁ
でも、あっという間だよね…
うん、よろしくお願いしますっ

普通の家じゃ座布団投げるスペース無いですっ
しかも当たったら座布団の方が絶対痛そうｗ
40度！？それはきついよー；

ん、ありがとねっ
危なかったら申告しますー
んちゅ…ちゅっ…

あ、そうそう、何買ってきたのー？
楽しそうだったねっ♪

俺だって狭い部屋でそんなの投げれないよ
確かに座布団の方が痛そう…
去年は暑かったからねｗ

うん、お願いね
ちゅっちゅっ…

前に話した通り新しく増設されたところのプレオープンに招待されて行ったから人はそこまで多くなかったよ
暑いのは変わらなかったけどね
オークリーでシャツと短パンくらいしか買ってないよ
1万くらいかかったけどかなり気に入ってる
アディダスでランニングシューズめっちゃ安かったけど
俺足の横幅が広くて入らなくて断念した…
すごく気に入ってたから残念だったよ
夕飯は一風堂が出店してたからそこで食べたｗ
豚骨ラーメンだったけどちょっとしょっぱかったよ

なんていうのー
ちょっとふざけて、クッションをぼすっと投げる みたいな想像だったのにｗ
なんでお相撲の座布団投げになったやらｗ

招待ってなんだか特別感あっていいなぁ♪
オークリーって初めて聞いたー
メンズ専門なのね？
私も前にナイキの可愛いの買ったことあるー
アウトレットは結構お買い得あるけど、サイズとか偏りあるからねぇ
やっぱりラーメンで落ち着いてたんだね
予想通りだぁｗ

そりゃあ座布団1枚あげたからだよ？

プレオープンには地元の人たちとか提携してる会社からって感じだからね
おかげでそこまで人多くなかったのは助かったよ
でもポップコーンの店がすごく行列でびっくりだったｗ
うん、スポーツ専門の店だよ
ナイキもあるけどせっかくだからプレオープンで新しく入った店で買おうかなって感じかな
最近はそこまで偏ってない感じがするな…
3000円くらいでランニングシューズ買えたのにサイズがないのは悔しかったｗ
予想通りでごめんね〜
一風堂って食べた事あるのはインスタントだけだったしね！
おいしかったけど塩辛くて一度食べたらしばらくはいいかなって感じだったよ

あー、ごめんなさい
せっかくの座布団をクッションにって言った私が悪かったですっｗ
素直に座っておきましょうｗ
(ぽんぽんっと叩いて座ってみる)

ふむふむー
近隣住民招待はあるねっ
道路なんかも混んだりするからね
普通の土日じゃ人多過ぎて私もやだな…
サングラスとか？スポーツグッズがカッコイイねー…すごい高そうだけど
3000円のランニングシューズなら私も欲しいなぁ
まぁ男2人でお洒落な所っていうのもねｗ
ラーメンは好みあるからねー
暑いとしょっぱくなりがちだから…多分厨房の人のミスな気がしなくもないなぁ；

えー
みおの膝枕の方がいいな…
（座ってるみおの太ももに頭をのせる）

土日に行くのは流石にきついよ
前に友達と１/3行った時はめちゃくちゃ込んでて大変だった…
サングラスも欲しいけどコンタクトしなきゃだめだし
いつかコンタクトにしたら買いたいな
男二人でスイーツの店はきつすぎるｗ
替え玉とラーメンで800円くらいだったかな？
有名店だから仕方ないけどやっぱりちょっと高かった…
おいしいからよかったけどね

もー仕方ないなぁ
…なでなで
(膝に乗る智史さんの頭をゆっくりと撫でて)

平日の休みとかに行ったりならねー
あとは夕方とかも結構いいかも
1月はね、初売りとかでかなり掘り出し物あるけれど、もう人混みがハンパじゃないからね
コンタクトね、私もやってみたいかもだわ
でも先に眼鏡にしないとなのかなぁ？

んーそろそろねむねむですー
次のレスで寝るよぉ
智史さんのお布団入っていーい？

みおに膝枕して貰ったの初めて〜
スリスリ…
（膝に頬ずりして柔らかさを満喫する）

夕方は何回か行った事あるけど人いなくていいね
1月は、特に正月は行くもんじゃないって痛感したよ…
眼鏡はかけると視力落ちるからコンタクトの方がいいかも？
みおの好きな方でいいと思うよ
眼鏡かけたら雰囲気変わってインテリっぽくなったりして

じゃあ一緒に寝ようか？
次のみおのレスの後閉めるね
（布団をめくりみおを導き入れる）

そーいえばそうでした…
こんどはもっと長く膝枕してあげるね？
…ちゅっ
(額にキスを落として)

そう、夏の夕方だと涼しくていい感じだったよ
品数が少ないものもあるけど、それでも充分だったしねー
メガネ似合うなら良いんだけどねっ
自分じゃわからないやｗ

今日もありがとうね
明日もいつも位になるかな
すぐに眠れるようにお布団用意しといてね？ｗ

じゃあ腕枕してもらって
ぎゅーっとして…ちゅ
智史さんおやすみなさぁい

うん、期待してるね
ちゅっ…

物が多いと目移りしちゃってだめかもしれないからそっちの方がいいかもー
眼鏡かけたみおも見てみたいな…

明日も一緒に寝ようね
俺の方こそ今日もありがとう

ぎゅう…
おやすみ、みお…
ちゅっちゅっ…


以下、空室です