この執事に何なりとお申し付け下さい 第107館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第106館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399370711/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第106館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399370711/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/05(木) 00:05:45.73 ID:aOwYqASE0
前スレ終了後、お使いください
前スレ終了しました。ルールを守ってご利用ください。
4 ：執事：2014/06/09(月) 20:03:46.71 ID:TWYKBp7p0
今まで令嬢と心身ともに関係を続けてきた執事。
ある時お尻でのＨを持ちかけて…で募集します。
甘い雰囲気のシチュでお願いします。
希望があれば道具も大丈夫です。
ある時お尻でのＨを持ちかけて…で募集します。
甘い雰囲気のシチュでお願いします。
希望があれば道具も大丈夫です。
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/09(月) 20:17:28.92 ID:hpTi0Pft0
こんばんは
お話して合うようならお願いしたいです
お話して合うようならお願いしたいです
こんばんは。
ご希望の展開やアクション、ＮＧはありますでしょうか？
こちらのＮＧはグロスカとＳＭです。
ご希望の展開やアクション、ＮＧはありますでしょうか？
こちらのＮＧはグロスカとＳＭです。
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/09(月) 20:23:37.47 ID:hpTi0Pft0
遅くなりました、>>1さんスレ立てありがとうございます
擬音の多いものが苦手です
リアルでも汚い系や極度のSMはしたことないので出来ません
道具の希望もないですがお使いになられたいのであれば、大丈夫です
身長が高めの20代～30代の執事さんでお願いしたいです
こちらの性格や体格の希望はありますか？
擬音の多いものが苦手です
リアルでも汚い系や極度のSMはしたことないので出来ません
道具の希望もないですがお使いになられたいのであれば、大丈夫です
身長が高めの20代～30代の執事さんでお願いしたいです
こちらの性格や体格の希望はありますか？
こちらも…>>1さんスレ立て感謝です。
わかりました。
では道具はなしで。
でもローションは使わせて頂こうと思います。
設定了解です。
２５歳、180ｃｍ程でよろしいですか？
性格はそちらのお好きなようにして頂ければ…
体格はスレンダーでお尻が小さめだと嬉しいです。
背はこちらに合わせて高めをイメージしましたが、抵抗あれば普通の背でも構いません。
わかりました。
では道具はなしで。
でもローションは使わせて頂こうと思います。
設定了解です。
２５歳、180ｃｍ程でよろしいですか？
性格はそちらのお好きなようにして頂ければ…
体格はスレンダーでお尻が小さめだと嬉しいです。
背はこちらに合わせて高めをイメージしましたが、抵抗あれば普通の背でも構いません。
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/09(月) 20:32:17.16 ID:hpTi0Pft0
>>8
ローションですね、わかりました
合わせてくれてありがとうございます
ではそれでお願いします
こちらの年齢の希望はありますか？
一応10代後半～20代前半で考えています
こちらの言葉使いも敬語のほうがいいのかな
あと、申し訳ないですが書き出しお願いします
ローションですね、わかりました
合わせてくれてありがとうございます
ではそれでお願いします
こちらの年齢の希望はありますか？
一応10代後半～20代前半で考えています
こちらの言葉使いも敬語のほうがいいのかな
あと、申し訳ないですが書き出しお願いします
私の方こそありがとうございます。
２０歳かそれより少し下を希望します。
言葉使いはお好きな感じでお願いします。
言い忘れてましたが、もしよければ今回はお尻のみのＨでもよろしいでしょうか？
また、スタートは普通のＨが終わった時点と、何もしていない状態のどちらがお好きかもお聞かせください
レスをいただいたら書き出しますので。
２０歳かそれより少し下を希望します。
言葉使いはお好きな感じでお願いします。
言い忘れてましたが、もしよければ今回はお尻のみのＨでもよろしいでしょうか？
また、スタートは普通のＨが終わった時点と、何もしていない状態のどちらがお好きかもお聞かせください
レスをいただいたら書き出しますので。
年齢はそれくらいのつもりで頑張ります
お尻のみでもどちらでも構いません
普通のHが終わったあとでも最初からでも、執事さんのしやすいほうで
こちらなるべく合わせます
あとは流れ次第で
すみませんが上の名前だけもらえますか？
こちらの名前は真奈美にしておきます
では書き出しよろしくお願いします
お尻のみでもどちらでも構いません
普通のHが終わったあとでも最初からでも、執事さんのしやすいほうで
こちらなるべく合わせます
あとは流れ次第で
すみませんが上の名前だけもらえますか？
こちらの名前は真奈美にしておきます
では書き出しよろしくお願いします
こちらのご希望に合わせてくださってありがとうございます。
それでは普通のHが終わったあとで…
真奈美様、よろしくお願いします。
ではお待ちください。
それでは普通のHが終わったあとで…
真奈美様、よろしくお願いします。
ではお待ちください。
(きれいに整理された使用人の部屋。全体的に白で統一されたそこの中央にベッドが置かれて)
(背が高く体格も程良くある執事が令嬢の髪を愛おしく撫でる。
まだ熱を持っているのを主張するように赤みを帯びた大きな手)
真奈美様、今宵も素敵でした。私にお美しいお姿を見せて下さって…
更に絆されてしまいましたよ？
(会話や夜の関係を重ねる度に令嬢の気持ちを理解できるようになっていき)
(暫く見守るように見つめていたが、ふっと笑みを見せ)
如何でしょう、新しい楽しみを教えて差し上げたいのですが…
(静かに表情を変えずに視線を合わせ)
(背が高く体格も程良くある執事が令嬢の髪を愛おしく撫でる。
まだ熱を持っているのを主張するように赤みを帯びた大きな手)
真奈美様、今宵も素敵でした。私にお美しいお姿を見せて下さって…
更に絆されてしまいましたよ？
(会話や夜の関係を重ねる度に令嬢の気持ちを理解できるようになっていき)
(暫く見守るように見つめていたが、ふっと笑みを見せ)
如何でしょう、新しい楽しみを教えて差し上げたいのですが…
(静かに表情を変えずに視線を合わせ)
(幾度、この腕のなかで果てだろう)
(霞む意識のなか、愛しい執事の声が聞こえるが…まだ心地良い余韻が抜けず
黒く長い髪に触れる指先に赤く染まる頬を寄せた)
(瞼を次第に開いていけば、大好きな執事の笑みが見え…釣られるように笑み返す)
…っ、新しい…楽しみ……？
ん、私はもう…身体を動かす気力もない…かも
(視線が重なると先程までの行為を思い出し、照れながらその胸元へ顔をうずめて)
(書き出しありがとうございます)
(霞む意識のなか、愛しい執事の声が聞こえるが…まだ心地良い余韻が抜けず
黒く長い髪に触れる指先に赤く染まる頬を寄せた)
(瞼を次第に開いていけば、大好きな執事の笑みが見え…釣られるように笑み返す)
…っ、新しい…楽しみ……？
ん、私はもう…身体を動かす気力もない…かも
(視線が重なると先程までの行為を思い出し、照れながらその胸元へ顔をうずめて)
(書き出しありがとうございます)
(細い身体から伝わる温もりに綻んで)
恥じらわれるお姿も素敵です。
ですが後少しだけお付き合い願えますか？
(艶のある黒髪を撫で上げて、そっと顔を上げさせ懐かしむ目で)
私としてはもっと貴女に感じて頂きたいのですよ。
今度は、こちらの方で…
(背中から腰、そして小ぶりなお尻まで手を伸ばし動きを止める。)
恥じらわれるお姿も素敵です。
ですが後少しだけお付き合い願えますか？
(艶のある黒髪を撫で上げて、そっと顔を上げさせ懐かしむ目で)
私としてはもっと貴女に感じて頂きたいのですよ。
今度は、こちらの方で…
(背中から腰、そして小ぶりなお尻まで手を伸ばし動きを止める。)
少し離席していました
今から書きます
すみません
今から書きます
すみません
大丈夫ですよ。
ゆっくりとお待ちしていますので。
ゆっくりとお待ちしていますので。
>>18
(顔を持ち上げられ再び執事の顔をみやると、目に入る優しげな眼差し
普段なら安堵を与えるそれが、少しばかり不安も与えられて)
こちらのほ…うで…？
あっ…
ん、須賀……
(余韻が残る身体には優しく撫でるその手の動きさえ、敏感に反応してしまい
ぴくん、と腰が跳ねて…思わずその手の動きを止めようと片方の腕を伸ばす)
そこは、汚ないかも……
(顔を持ち上げられ再び執事の顔をみやると、目に入る優しげな眼差し
普段なら安堵を与えるそれが、少しばかり不安も与えられて)
こちらのほ…うで…？
あっ…
ん、須賀……
(余韻が残る身体には優しく撫でるその手の動きさえ、敏感に反応してしまい
ぴくん、と腰が跳ねて…思わずその手の動きを止めようと片方の腕を伸ばす)
そこは、汚ないかも……
(自分を愛してくれている証として、敏感に反応する腰を愛撫し
もう片手で令嬢の腕を宥めるように撫でる)
(首を横に振って)貴女に汚いところなんてありませんよ。
いつも清潔に気を使っておられるではありませんか。
ですがここはとても傷つきやすい場所です。
その為に、これを。
(小瓶を見せる。中にある透明な液体がライトに反射して)
痛みをなくし少しずつ馴染んでいきます。
勿論…私も力を尽くしますので。
もう片手で令嬢の腕を宥めるように撫でる)
(首を横に振って)貴女に汚いところなんてありませんよ。
いつも清潔に気を使っておられるではありませんか。
ですがここはとても傷つきやすい場所です。
その為に、これを。
(小瓶を見せる。中にある透明な液体がライトに反射して)
痛みをなくし少しずつ馴染んでいきます。
勿論…私も力を尽くしますので。
で、でも…
そこは……須賀？
(行き場をなくした腕がシーツを掴む)
(自身の不安をかき消そうとする執事の仕草や言葉、小瓶をみせられ戸惑うものの
微かにうなずいて)
須賀がそう言うなら……
(言い終わるやいなや、執事の首元へ身を任せるようにぎゅっと抱き
その反動で豊かとは言いがたい胸元が形を変えていく)
(お待たせしてすみません、ありがとうございます)
そこは……須賀？
(行き場をなくした腕がシーツを掴む)
(自身の不安をかき消そうとする執事の仕草や言葉、小瓶をみせられ戸惑うものの
微かにうなずいて)
須賀がそう言うなら……
(言い終わるやいなや、執事の首元へ身を任せるようにぎゅっと抱き
その反動で豊かとは言いがたい胸元が形を変えていく)
(お待たせしてすみません、ありがとうございます)
【いえ、お気になさらず】
最初の夜もこのように私に甘えてくださいましたね。
途中で不安になられましたら、何度でも寄り添ってくださいね。
(頬擦りしてキスをする)
相変わらずしなやかな感触です。
いきなりでは怖いでしょうから…
(首元にもキスして、胸をやわやわと揉み、下腹部にも愛撫して)
(片手は腰から臀部を丁寧に撫でる)
【攻め方で問題点がありましたらご指摘お願い致します。
進め方は今の感じで問題ないですか?】
最初の夜もこのように私に甘えてくださいましたね。
途中で不安になられましたら、何度でも寄り添ってくださいね。
(頬擦りしてキスをする)
相変わらずしなやかな感触です。
いきなりでは怖いでしょうから…
(首元にもキスして、胸をやわやわと揉み、下腹部にも愛撫して)
(片手は腰から臀部を丁寧に撫でる)
【攻め方で問題点がありましたらご指摘お願い致します。
進め方は今の感じで問題ないですか?】
ん、わかった、須賀…
あっ、…っ、ん…
(与えられゆくわずかな刺激でも、思わず声が出そうになる自分がはしたなく思え
声をおしころすように、唇を結び…口元を指を押さえて)
須賀…ん、ぁっ、っ、はぁ
(ただ成すすべもなく…
シーツにくるまれた身体の、その脚がシーツをかく都度、露わになっていく)
(大丈夫です、ありがとうございます)
あっ、…っ、ん…
(与えられゆくわずかな刺激でも、思わず声が出そうになる自分がはしたなく思え
声をおしころすように、唇を結び…口元を指を押さえて)
須賀…ん、ぁっ、っ、はぁ
(ただ成すすべもなく…
シーツにくるまれた身体の、その脚がシーツをかく都度、露わになっていく)
(大丈夫です、ありがとうございます)
恥ずかしがらなくても良いのですよ。
(口に当てた手をそっとずらし、唇を指でなぞりキスをそっと重ね)
段々お元気になられたようですね。
とっても可愛いです。
(布越しの脚を撫でるとシーツをそっと払い)
(小さい臀部にキスを落とし、右手で愛撫して)
(左手は下腹部から性器へと移り表面に指を這わせ)
こちらも同時にしますね。
(まだ熱の冷めやらぬであろう膣に長い指を入れ、そっと撫でる)
(口に当てた手をそっとずらし、唇を指でなぞりキスをそっと重ね)
段々お元気になられたようですね。
とっても可愛いです。
(布越しの脚を撫でるとシーツをそっと払い)
(小さい臀部にキスを落とし、右手で愛撫して)
(左手は下腹部から性器へと移り表面に指を這わせ)
こちらも同時にしますね。
(まだ熱の冷めやらぬであろう膣に長い指を入れ、そっと撫でる)
人多すぎが原因で見れなくなったので携帯に変えました。
真奈美様は人多すぎの影響を受けていらっしゃるでしょうか？
真奈美様は人多すぎの影響を受けていらっしゃるでしょうか？
恥ずかしがって…ないもん
(見透かされるような言葉に少し頬を膨らませて、視線をさ迷わせながら首をふる)
(キスの余韻でドキドキと高鳴る鼓動…シーツに広がる髪の、その毛先を指で絡めとると、顔を隠すようにおおって)
顔みちゃダメ…
も、んん
あっ、ぁ…はぁ、須賀
(ぬめりを帯びた膣襞が指が入ってくる圧迫感で、きゅっと締まると同時に
仄かな快感が走り、自然と顎が持ち上がり背を反らす)
(見透かされるような言葉に少し頬を膨らませて、視線をさ迷わせながら首をふる)
(キスの余韻でドキドキと高鳴る鼓動…シーツに広がる髪の、その毛先を指で絡めとると、顔を隠すようにおおって)
顔みちゃダメ…
も、んん
あっ、ぁ…はぁ、須賀
(ぬめりを帯びた膣襞が指が入ってくる圧迫感で、きゅっと締まると同時に
仄かな快感が走り、自然と顎が持ち上がり背を反らす)
【了解しました。その時はどうかお気に病まず。今から書きますね】
そうですか？（からかうように頬を触れ）
（髪を撫で、梳くようにそっと払い）
素敵な反応です。真奈美様。
（ローションを垂らした指をアナルの付近に丁重に塗り、湿った音を立て）
冷たいですが最初だけでしので。
直に温かくなってきますよ。
（塗っているところを時折解すように揉み）
（膣への動きは徐々に早くなり）
（髪を撫で、梳くようにそっと払い）
素敵な反応です。真奈美様。
（ローションを垂らした指をアナルの付近に丁重に塗り、湿った音を立て）
冷たいですが最初だけでしので。
直に温かくなってきますよ。
（塗っているところを時折解すように揉み）
（膣への動きは徐々に早くなり）
(お尻のそれのまわりに触れられると、びくんと身体が震えて
その刺激に、きゅっと脚を閉じそうになるが、膣に入る手がそれをさせてはくれず)
(払い避けられた、身体を隠していたはずのシーツ…それが目に止まると同時に
肉付きのうすいお尻を恥じるように隠そうとして)
ん、んっ、はぁ、あ、っ、ん…っ、ん
ん――っ
あっ、いや、須賀、そんなにゆび…はげし…くしな、い…で
ま…たすぐ、イッちゃう――
(今の私って、横向きで執事と向かいあってる状況なんですかね？)
(四つん這いの状況…？)
(ちょっとわからなくて、横向きの状況にしていますが大丈夫ですか)
その刺激に、きゅっと脚を閉じそうになるが、膣に入る手がそれをさせてはくれず)
(払い避けられた、身体を隠していたはずのシーツ…それが目に止まると同時に
肉付きのうすいお尻を恥じるように隠そうとして)
ん、んっ、はぁ、あ、っ、ん…っ、ん
ん――っ
あっ、いや、須賀、そんなにゆび…はげし…くしな、い…で
ま…たすぐ、イッちゃう――
(今の私って、横向きで執事と向かいあってる状況なんですかね？)
(四つん這いの状況…？)
(ちょっとわからなくて、横向きの状況にしていますが大丈夫ですか)
【ごめんなさい。説明不足でした。
はい、横向きで大丈夫です。次からレスしますね。】
はい、横向きで大丈夫です。次からレスしますね。】
（シーツをそっと除けて小さいお尻を撫で上げ）
恥じる必要はありませんよ。
とても可愛らしくて素敵です。
遠慮なさらず思う存分感じてくださいね？
それに感じ入っている貴女も好きなのです。
（指のピストンを少しずつ早め、クリにも触れ）
（片手の人差し指はアナルにそっと入れ丹念に撫でて）
御気分は如何ですか？
恥じる必要はありませんよ。
とても可愛らしくて素敵です。
遠慮なさらず思う存分感じてくださいね？
それに感じ入っている貴女も好きなのです。
（指のピストンを少しずつ早め、クリにも触れ）
（片手の人差し指はアナルにそっと入れ丹念に撫でて）
御気分は如何ですか？
ん、だめっ、須賀、あっ
ああ、声でちゃ…う、ん、んっ、はぁ
あ――
や、だめ、そこ、ゃっ…う、んん――――っ
(再び大きな快楽の波が来そうになるものの、すぼまりへの違和感にお尻を揺らし逃げようとして)
(ぷっくり膨れた淫核、秘口のまわりのひだも充血し…とろりとした愛液が、出し入れされる長い指を汚していく)
(気分などと訊かれても答える余裕すらないまま、お尻の違和感にただ身体を震わせるだけで)
ああ、声でちゃ…う、ん、んっ、はぁ
あ――
や、だめ、そこ、ゃっ…う、んん――――っ
(再び大きな快楽の波が来そうになるものの、すぼまりへの違和感にお尻を揺らし逃げようとして)
(ぷっくり膨れた淫核、秘口のまわりのひだも充血し…とろりとした愛液が、出し入れされる長い指を汚していく)
(気分などと訊かれても答える余裕すらないまま、お尻の違和感にただ身体を震わせるだけで)
（腰に手を回し緩やかな拘束をして）
（愛液に指が反応し）おや、もっと感じさせてあげますね。
（クリを触れる指を徐々に強くして、指を抜く代わりに舌を這わせ）
（クリに舌先を触れさせ刺激して）
（同時に先程からアナルをねっとり撫でていた指は優しく掻き回すように）
とても柔らかくて素晴らしい感じですよ？
（ローションの音色を小さく響かせて）
（愛液に指が反応し）おや、もっと感じさせてあげますね。
（クリを触れる指を徐々に強くして、指を抜く代わりに舌を這わせ）
（クリに舌先を触れさせ刺激して）
（同時に先程からアナルをねっとり撫でていた指は優しく掻き回すように）
とても柔らかくて素晴らしい感じですよ？
（ローションの音色を小さく響かせて）
すいません、お待たせしました。
ん、っ…つぅ…はぁ
須賀…うっ、んっ、ん、はぁ
かきまわしちゃ、やっ、すだっ、んん…！
(すぼまりに走る僅かな痛み…窮屈であろうそれを押しひろげながらかき混ぜる指先に、
その痛みに堪えるように全身へ力がこもる)
あっ
はぁ、も、うっ…ああ、ん
(だが、その強ばりを解くように与えられる淫核へのつよい刺激に大きく腰を浮かそうとするものの、
腰へまわされた執事の腕で押さえこまれてしまい…)
(荒げた呼吸、ただ執事に翻弄されるままに、のぼりつめられていく)
あ、いっ、や、言わないで
んっ…はずか…しい、おしり…が…
あっ、へんっ
(ちょっと、回線が不安定ですね)
(お待たせするのも悪いので次くらいで落ちますね)
須賀…うっ、んっ、ん、はぁ
かきまわしちゃ、やっ、すだっ、んん…！
(すぼまりに走る僅かな痛み…窮屈であろうそれを押しひろげながらかき混ぜる指先に、
その痛みに堪えるように全身へ力がこもる)
あっ
はぁ、も、うっ…ああ、ん
(だが、その強ばりを解くように与えられる淫核へのつよい刺激に大きく腰を浮かそうとするものの、
腰へまわされた執事の腕で押さえこまれてしまい…)
(荒げた呼吸、ただ執事に翻弄されるままに、のぼりつめられていく)
あ、いっ、や、言わないで
んっ…はずか…しい、おしり…が…
あっ、へんっ
(ちょっと、回線が不安定ですね)
(お待たせするのも悪いので次くらいで落ちますね)
（痛みを癒すように背中を撫で上げ）
大丈夫ですよ、直に良くなりますからね…
（膣を舐め上げていたが顔を上げ、想いを込めて告げる）
力を抜いて…思うままに感じればいいのですよ…
（強く吸い上げて快感を誘おうとして）
大丈夫ですよ、直に良くなりますからね…
（膣を舐め上げていたが顔を上げ、想いを込めて告げる）
力を抜いて…思うままに感じればいいのですよ…
（強く吸い上げて快感を誘おうとして）
ん、ん―――
(お尻の違和感から僅かばかりの快感が芽生え…)
(キツかったはずのすぼまりが、幾分指でほぐされていくが…
刺激を与えられる都度ひくひくとそれを締めつける)
(唇の柔らかさ、舌のざらついた感触とは裏腹に、つよく淫核を吸われると
その頭を押し退けようと両腕をつっぱらせてしまい…)
(と同時に、大きな快楽のなみに包まれ…脚先まで痙攣して)
はぁ、はぁ、……いっちゃった
(その身体のこわばりがとけていくその頃には、荒げた息も落ち着きを取り戻し始めて
次第に沸き上がる恥ずかしさを隠そうと執事の胸元へ顔をうずめて
目をとじるといつの間にか眠りについた)
>>42
レス遅くてすみませんでした
須賀さん、お相手ありがとうございました
そう言ってもらえて嬉しいです
はい、また機会あればよろしくお願いします
おやすみなさい、須賀
以下、空きです
(お尻の違和感から僅かばかりの快感が芽生え…)
(キツかったはずのすぼまりが、幾分指でほぐされていくが…
刺激を与えられる都度ひくひくとそれを締めつける)
(唇の柔らかさ、舌のざらついた感触とは裏腹に、つよく淫核を吸われると
その頭を押し退けようと両腕をつっぱらせてしまい…)
(と同時に、大きな快楽のなみに包まれ…脚先まで痙攣して)
はぁ、はぁ、……いっちゃった
(その身体のこわばりがとけていくその頃には、荒げた息も落ち着きを取り戻し始めて
次第に沸き上がる恥ずかしさを隠そうと執事の胸元へ顔をうずめて
目をとじるといつの間にか眠りについた)
>>42
レス遅くてすみませんでした
須賀さん、お相手ありがとうございました
そう言ってもらえて嬉しいです
はい、また機会あればよろしくお願いします
おやすみなさい、須賀
以下、空きです
44 ：健司：2014/06/10(火) 00:24:14.44 ID:DCuEijQI0
執事に調教されたい奥様かお嬢様を募集します。
（愛しそうに体を撫で上気した令嬢を抱きしめる）
またしましょうね、お嬢様。
【こちらにもレスが遅い時があったのでお気になさらないで下さいませ。】
【夜遅くまで本当にありがとうございました。】
【以下空き室です。】
またしましょうね、お嬢様。
【こちらにもレスが遅い時があったのでお気になさらないで下さいませ。】
【夜遅くまで本当にありがとうございました。】
【以下空き室です。】
再度募集です。
淫乱に仕込まれたい奥様かお嬢様いませんか。
淫乱に仕込まれたい奥様かお嬢様いませんか。
落ちます。
以下空いています
以下空いています
48 ：執事：2014/06/10(火) 01:57:43.29 ID:lUmY1ef90
眠れないお嬢様・奥様はいらっしゃいませんか？
落ちます
【以下空いてます】
【以下空いてます】
50 ：執事：2014/06/10(火) 23:14:49.12 ID:30N2CRJu0
執事に虐められたいお嬢様いませんか
>>50
あ、あの… いいですか？
あ、あの… いいですか？
はい？お嬢様、どんなふうに虐められたいですか？
屋敷の主が妾に生ませた娘で、引き取ってはいるけれど露骨に蔑んでて、
将来の政略結婚とか性接待に使おうとしていて、
執事さんも主人の意を汲んで表面は慇懃だけど、そのための躾をしている。
という感じのシチュでお願いしたいです。
将来の政略結婚とか性接待に使おうとしていて、
執事さんも主人の意を汲んで表面は慇懃だけど、そのための躾をしている。
という感じのシチュでお願いしたいです。
なるほど。複雑な立場のお嬢様ですね。
畏まりました。具体的にこうされたいという希望はございますか？
畏まりました。具体的にこうされたいという希望はございますか？
縛られたり、鞭とかのSMっぽいとか…
媚薬を投薬されたりとか…
…うぅ、ごめんなさい。執事さんのお好きなように虐めてもらってかまいません。
処女は既に散らされているので、挿入しての調教も大丈夫です。
媚薬を投薬されたりとか…
…うぅ、ごめんなさい。執事さんのお好きなように虐めてもらってかまいません。
処女は既に散らされているので、挿入しての調教も大丈夫です。
SMっぽいのは平気なのですか？
それなら遠慮なく…思いきり性奴隷として仕込んであげましょうかね。
書き出しはどちらからにしましょうか。
それなら遠慮なく…思いきり性奴隷として仕込んであげましょうかね。
書き出しはどちらからにしましょうか。
はい、執事さんまで、妾の娘と蔑んでいるか、
または、哀れんでいるけど主人の命は絶対で…とか
そのあたりはお任せします。
書き出しは、簡単に、こんなところでどうでしょう？
（深夜、館の誰もが寝静まった後、トルテの部屋にメイドが迎えに来る）
（怯えながら、有無を言わさないメイドによって、特別な部屋へ連れて行かれ、メイドは下がる）
（部屋には屋敷の執事がすでにきており、その姿を見ると、これからのことに脚がすくむ）
あ、あの… 今日は…
今日は…体調が悪くて…、それでも…、その…
（視線を泳がせ、仮病で逃れようとする）
または、哀れんでいるけど主人の命は絶対で…とか
そのあたりはお任せします。
書き出しは、簡単に、こんなところでどうでしょう？
（深夜、館の誰もが寝静まった後、トルテの部屋にメイドが迎えに来る）
（怯えながら、有無を言わさないメイドによって、特別な部屋へ連れて行かれ、メイドは下がる）
（部屋には屋敷の執事がすでにきており、その姿を見ると、これからのことに脚がすくむ）
あ、あの… 今日は…
今日は…体調が悪くて…、それでも…、その…
（視線を泳がせ、仮病で逃れようとする）
はい？…お嬢様、何を情けないことをおっしゃっているのですか。
（黒服の広い背中を見せていた執事がゆっくりと振り返り、部屋の入口に立ちすくむ娘に厳しい眼を向け）
体調の管理もあなたはご自分でできないのですか…
（ゆっくりと近づいてきて静かな声を聴かせる）
いいですかトルテ様。
あなたのこの体はあなただけの物ではないんですよ？
（優しい手つきで頬をなでてやり肩から胸元へ手がすべりおりて）
大切にしなくては駄目じゃないですか。…ねえ。
（やおら服の上から乳房を指が埋まるほど強く掴む）
【了解です。書き出しありがとうございます】
（黒服の広い背中を見せていた執事がゆっくりと振り返り、部屋の入口に立ちすくむ娘に厳しい眼を向け）
体調の管理もあなたはご自分でできないのですか…
（ゆっくりと近づいてきて静かな声を聴かせる）
いいですかトルテ様。
あなたのこの体はあなただけの物ではないんですよ？
（優しい手つきで頬をなでてやり肩から胸元へ手がすべりおりて）
大切にしなくては駄目じゃないですか。…ねえ。
（やおら服の上から乳房を指が埋まるほど強く掴む）
【了解です。書き出しありがとうございます】
ひっ…、ご、ごめんなさい…
（執事の視線に射られただけで反射的に怯えてしまう）
は、はい…、この体は…、孤児になってもおかしくない私を、ここまで育ててくれた父様のもの…
体調は…大丈夫…です…
（肩から胸を這う手の感触に声が震える）
あ、あぁ…、きゃうっ！ 痛っ、痛いっ！
（胸を強く握られ、悲鳴をあげ）
…やめて、やめてくださいっ！
父様にも、もうこんなこと止めてもらうよう言いますっ！ だから…っ！
（執事の視線に射られただけで反射的に怯えてしまう）
は、はい…、この体は…、孤児になってもおかしくない私を、ここまで育ててくれた父様のもの…
体調は…大丈夫…です…
（肩から胸を這う手の感触に声が震える）
あ、あぁ…、きゃうっ！ 痛っ、痛いっ！
（胸を強く握られ、悲鳴をあげ）
…やめて、やめてくださいっ！
父様にも、もうこんなこと止めてもらうよう言いますっ！ だから…っ！
これくらいでみっともない声をあげて…なんですか。
（乱暴に握った広い手をマッサージするような動きに変え表情の変化をじっと確かめる）
体調が悪いのでしょう？
確かめてあげましょうか？
どれどれ…
（訴えるトルテを無視するかのようにブラウスの胸元のボタンに手を伸ばし、屈みこんで）
お父様にはただ感謝の念を常に捧げていればいいのです…。
そして、この体を管理し育て上げるのは教育係のこの私の役目。
（あっさりと前をはだけさせ羞恥に歪む顔を冷たい眼でながめる）
（乱暴に握った広い手をマッサージするような動きに変え表情の変化をじっと確かめる）
体調が悪いのでしょう？
確かめてあげましょうか？
どれどれ…
（訴えるトルテを無視するかのようにブラウスの胸元のボタンに手を伸ばし、屈みこんで）
お父様にはただ感謝の念を常に捧げていればいいのです…。
そして、この体を管理し育て上げるのは教育係のこの私の役目。
（あっさりと前をはだけさせ羞恥に歪む顔を冷たい眼でながめる）
お願い、痛いの…、んっ…くぁ…、あぁ……
…んぁ、うぅ、こんな…、どうして……
（乱暴から優しい愛撫に変わり、数回の調教を経た体が敏感に感じ始め）
（嫌なのに快感を得ている自分が恨めしくてすすり泣いていて）
きゃ…！？
（不意に胸がはだけて、細い腕で胸を隠しながら）
お父様には、感謝していますっ！
でも、でも…、こんな…教育。 教育という名目で…いつも酷いことをして…
私を狂わせて…
…んぁ、うぅ、こんな…、どうして……
（乱暴から優しい愛撫に変わり、数回の調教を経た体が敏感に感じ始め）
（嫌なのに快感を得ている自分が恨めしくてすすり泣いていて）
きゃ…！？
（不意に胸がはだけて、細い腕で胸を隠しながら）
お父様には、感謝していますっ！
でも、でも…、こんな…教育。 教育という名目で…いつも酷いことをして…
私を狂わせて…
女としてまだまだ未成熟なあなたを一人前のレディーに仕込む…
立派な教育ではないですか。
（クロスさせた手をつかんでゆっくりとほどかせると瑞々しい白さの乳房の谷間があらわに）
お嬢様だって早く一人前になりお父様のお役に立って、喜ばせたいでしょう？
それともあなたに教育を拒むような権利が与えられているとでも…？
（手の平を押し返してくるような胸の弾みを確かめるように両手で乳房を持ち上げ動かす）
少し今日は張りが強いですね…生理まではまだ遠いはずなのに。
（彼女の体温の変化や安全日まで，執事のノートには偏執的に記録されている）
やはりいつものように体を固定してあげないと、出気の悪いお嬢様は検査も受けられませんか…
（と、ベッドの上に無造作に置いた麻縄に目をやる）
立派な教育ではないですか。
（クロスさせた手をつかんでゆっくりとほどかせると瑞々しい白さの乳房の谷間があらわに）
お嬢様だって早く一人前になりお父様のお役に立って、喜ばせたいでしょう？
それともあなたに教育を拒むような権利が与えられているとでも…？
（手の平を押し返してくるような胸の弾みを確かめるように両手で乳房を持ち上げ動かす）
少し今日は張りが強いですね…生理まではまだ遠いはずなのに。
（彼女の体温の変化や安全日まで，執事のノートには偏執的に記録されている）
やはりいつものように体を固定してあげないと、出気の悪いお嬢様は検査も受けられませんか…
（と、ベッドの上に無造作に置いた麻縄に目をやる）
立派な教育…
お父様は、私を性奴隷か娼婦にしたいだけ…
お父様はまともじゃありません…
それに…、あっ、んああっ！！
や、胸…触らない…でっ…んぁああっ！！
（少女から女性へと変わりつつある胸の膨らみは、どこまでも柔らかい感触を執事に伝え）
んっ！ …んっ！ んぁ！
・・・・・・っ！ そ、そんなことまで調べて…
あなたも…狂ってる！！
（胸を愛撫され、それだけでびくびくと反応し、たっていられなくて床にへたり込み）
（全てを知られていることに、全裸を見られたように羞恥してののしる）
お父様は、私を性奴隷か娼婦にしたいだけ…
お父様はまともじゃありません…
それに…、あっ、んああっ！！
や、胸…触らない…でっ…んぁああっ！！
（少女から女性へと変わりつつある胸の膨らみは、どこまでも柔らかい感触を執事に伝え）
んっ！ …んっ！ んぁ！
・・・・・・っ！ そ、そんなことまで調べて…
あなたも…狂ってる！！
（胸を愛撫され、それだけでびくびくと反応し、たっていられなくて床にへたり込み）
（全てを知られていることに、全裸を見られたように羞恥してののしる）
他に何ができますか？お父様の為によろこんでこの体を使っていただくのがあなたの役目でしょうが。
（しなやかな黒髪をぐっと掴まえ上を向かせて蔑む視線）
まったく、ここまで手のかかる方だとは思いませんでしたよ？
（引っ張った髪の毛を今度は床に押し下げるとスカートを素早く捲りあげる）
ほら、じっとしていなさい…
今、お嬢様の好きな格好にしてあげますからね…
（お尻を突き出した姿勢のトルテの腰の上に、麻縄を手にして体重を乗せて座る）
床に這いつくばって惨めな格好で…これがお気に入りなんですよね、この縛られたポーズが？
（背中に回させた両手の手首と腕に縄を巻きつけあっさりと縛り上げてゆく）
（しなやかな黒髪をぐっと掴まえ上を向かせて蔑む視線）
まったく、ここまで手のかかる方だとは思いませんでしたよ？
（引っ張った髪の毛を今度は床に押し下げるとスカートを素早く捲りあげる）
ほら、じっとしていなさい…
今、お嬢様の好きな格好にしてあげますからね…
（お尻を突き出した姿勢のトルテの腰の上に、麻縄を手にして体重を乗せて座る）
床に這いつくばって惨めな格好で…これがお気に入りなんですよね、この縛られたポーズが？
（背中に回させた両手の手首と腕に縄を巻きつけあっさりと縛り上げてゆく）
うっ、ううっ…ぐす…、ううぅ……
（父のためにできることは、執事の言うとおり他には何もなく、反論できずに嗚咽を繰り返し）
でも…でも…っ、
きゃっ…痛っ、や、やめ…っ！ あぅ…、ん…っ！
（髪を引っ張られて好きなよう姿勢を操られ、縄から逃れようともがいて抵抗をしても、）
（執事には全くかなわず、屈辱を煽る姿勢で、後ろ手に縛られ、床に涙をこぼして）
…ぅく、いや、いやぁ…、こんな格好…、やめて…もうやめて…ください…
（突き出したお尻、高価そうな可憐な下着がわずかに濡れている）
（父のためにできることは、執事の言うとおり他には何もなく、反論できずに嗚咽を繰り返し）
でも…でも…っ、
きゃっ…痛っ、や、やめ…っ！ あぅ…、ん…っ！
（髪を引っ張られて好きなよう姿勢を操られ、縄から逃れようともがいて抵抗をしても、）
（執事には全くかなわず、屈辱を煽る姿勢で、後ろ手に縛られ、床に涙をこぼして）
…ぅく、いや、いやぁ…、こんな格好…、やめて…もうやめて…ください…
（突き出したお尻、高価そうな可憐な下着がわずかに濡れている）
おや、おや…体調が悪いなどと言いながらこの恥知らずな体は
（背中に乗ったまま後手の縛りを仕上げてうしろに眼をやれば可愛らしい尻が丸出しで揺れており）
どこが体調不良なのですか？
お仕置きを欲しがってこんなにはしゃいでるじゃないですか。
（レースのあしらわれた下着を引き寄せるように片手に掴み肉の割れ目へ食い込ます）
最初から素直に応じればいいものをまったく…
どうしましたお嬢様？
（立ち上がった執事の叱咤とともに大きな手の平がトルテのむき出しにされた臀部に振り下ろされる）
恥ずかしい場所が今にも綻び見えそうですよ？
（褌みたいにあられもなく絞った下着を握りながら、平手が大きな音をたてトルテの尻を叩く）
（背中に乗ったまま後手の縛りを仕上げてうしろに眼をやれば可愛らしい尻が丸出しで揺れており）
どこが体調不良なのですか？
お仕置きを欲しがってこんなにはしゃいでるじゃないですか。
（レースのあしらわれた下着を引き寄せるように片手に掴み肉の割れ目へ食い込ます）
最初から素直に応じればいいものをまったく…
どうしましたお嬢様？
（立ち上がった執事の叱咤とともに大きな手の平がトルテのむき出しにされた臀部に振り下ろされる）
恥ずかしい場所が今にも綻び見えそうですよ？
（褌みたいにあられもなく絞った下着を握りながら、平手が大きな音をたてトルテの尻を叩く）
ちが…っ…いますっ！
欲しがってなんて…
（ショーツを引っ張られると、秘部の形がくっきり浮き上がり、
（割れ目に食い込んだ部分から、染みがより大きくなっていく）
やだっ、やだぁ……っ！
痛いの…いやぁ、やめて…お願い・・・です・・・
（経験から、この次に行われる躾を予感し、幼児のように怯えきって、本来は召使である執事に哀訴する）
か…はっ！ んぐっ、痛…っ、いやぁあああぁっ！！ やめてぇぇぇっ！！
（執事の手が尻を打つたび、乾いた音と艶かしい悲鳴が上がる）
欲しがってなんて…
（ショーツを引っ張られると、秘部の形がくっきり浮き上がり、
（割れ目に食い込んだ部分から、染みがより大きくなっていく）
やだっ、やだぁ……っ！
痛いの…いやぁ、やめて…お願い・・・です・・・
（経験から、この次に行われる躾を予感し、幼児のように怯えきって、本来は召使である執事に哀訴する）
か…はっ！ んぐっ、痛…っ、いやぁあああぁっ！！ やめてぇぇぇっ！！
（執事の手が尻を打つたび、乾いた音と艶かしい悲鳴が上がる）
【もう少し頑張れるかと思ったのですが、眠気が限界に…】
【ごめんなさいですが、ここまでで落ちになりそうです。】
【ごめんなさいですが、ここまでで落ちになりそうです。】
みっともない、なんですか、このざま…
（清潔なショーツの布地に卑猥な形をはっきりと浮かべた様子を声に出して笑い、振り下ろす手を更に強め）
ほら、ほら…廊下の先までトルテ様のみっとみない声が聞こえてしまいますよ。
体調の悪いと言っていたのはここでしょう？
いくらぶたれてもお漏らしが、止まらない…
（手の指の形もくっきりと鮮赤色に染まってゆく尻を嫌というほどひっぱたく）
みっともない…
それでもお嬢様ですかあなた。
（蔑みながらブラウスをさらに緩ませ肩から外し、ブラジャーを止めるホックをプツリと外す）
そのまま反対向きになりなさい？
（伏せた格好でいるトルテをごろんと転がしてあお向けにさせると閉じたがる両足首をさっとつかまえ持ち上げる）
（清潔なショーツの布地に卑猥な形をはっきりと浮かべた様子を声に出して笑い、振り下ろす手を更に強め）
ほら、ほら…廊下の先までトルテ様のみっとみない声が聞こえてしまいますよ。
体調の悪いと言っていたのはここでしょう？
いくらぶたれてもお漏らしが、止まらない…
（手の指の形もくっきりと鮮赤色に染まってゆく尻を嫌というほどひっぱたく）
みっともない…
それでもお嬢様ですかあなた。
（蔑みながらブラウスをさらに緩ませ肩から外し、ブラジャーを止めるホックをプツリと外す）
そのまま反対向きになりなさい？
（伏せた格好でいるトルテをごろんと転がしてあお向けにさせると閉じたがる両足首をさっとつかまえ持ち上げる）
残念ですが止むをえません。
途中まででしたがありがとうございましたトルテ様。
途中まででしたがありがとうございましたトルテ様。
ほんとにごめんなさいです。
遅くまでお付き合いと、素敵なロールをありがとうございました。
おやすみなさい。
遅くまでお付き合いと、素敵なロールをありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい
【以下いつもの静かなお屋敷】
【以下いつもの静かなお屋敷】
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/11(水) 02:00:31.40 ID:Nj30mBdh0
残念、もっと見たかったぁ
74 ：真琴：2014/06/11(水) 09:46:49.20 ID:YrgA567k0
執事さん募集します。
既に付き合っている設定で、朝起こしに来た執事に自分から迫ってしまう
はしたないお嬢様にしつけとしてお仕置きHみたいな感じでお願いします。
NGはグロ、スカなど。
こちら17～20代前半位(お好みに合わせます)
年上の執事さんでお願いします。
既に付き合っている設定で、朝起こしに来た執事に自分から迫ってしまう
はしたないお嬢様にしつけとしてお仕置きHみたいな感じでお願いします。
NGはグロ、スカなど。
こちら17～20代前半位(お好みに合わせます)
年上の執事さんでお願いします。
真琴お嬢様、おはようございます。よろしければ、お相手お願いできますか？
ありがとうございます。
真琴お嬢様は年齢は出来れば、20代の設定にして頂けれるとうれしいです。
体型に関しては、特にこだわりはありませんので、お嬢様のリアルの体型でも構いません。
こちらの年齢は30代前半で考えているんですが、よろしいでしょうか？
真琴お嬢様は年齢は出来れば、20代の設定にして頂けれるとうれしいです。
体型に関しては、特にこだわりはありませんので、お嬢様のリアルの体型でも構いません。
こちらの年齢は30代前半で考えているんですが、よろしいでしょうか？
【ありがとうございます。了解しました。では書き出しますね。】
(いつもと同じ時間、部屋の前で足音が止まると、一息おいて小さくノックが響くと、静かにドアが開き、執事が入ってくる。)
おはよ…
(いつもなら寝覚めは悪く、起こされるまで絶対起きないのだが、今日は珍しく執事に起こされる前に目が覚めた)
(小さくあくびをしながら、ゆっくりと起き上がる。)
ふぁ。。。
今日は偉いでしょ。
【服装はキャミとショートパンツ、下はノーブラ、パンツのみ。全体的には細いが、太もも、胸、お尻などの肉付きはムッチリとしている】
(いつもと同じ時間、部屋の前で足音が止まると、一息おいて小さくノックが響くと、静かにドアが開き、執事が入ってくる。)
おはよ…
(いつもなら寝覚めは悪く、起こされるまで絶対起きないのだが、今日は珍しく執事に起こされる前に目が覚めた)
(小さくあくびをしながら、ゆっくりと起き上がる。)
ふぁ。。。
今日は偉いでしょ。
【服装はキャミとショートパンツ、下はノーブラ、パンツのみ。全体的には細いが、太もも、胸、お尻などの肉付きはムッチリとしている】
(まだ眠たそうな真琴の表情を穏やかに見守り、紅茶の準備をしながら、真琴に声を掛ける)
お嬢様、おはようございます。珍しいですね…朝が苦手な真琴お嬢様がご自分で起きられるなんて…
今日は、何か楽しみなことでもあるんですか？
(カップをベットの脇のサイドテーブルに置き、室内のカーテンを開ける)
【書き出し、服装と体型ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
お嬢様、おはようございます。珍しいですね…朝が苦手な真琴お嬢様がご自分で起きられるなんて…
今日は、何か楽しみなことでもあるんですか？
(カップをベットの脇のサイドテーブルに置き、室内のカーテンを開ける)
【書き出し、服装と体型ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(寝癖で跳ねている前髪を手櫛で撫でつけながら)
でしょー、別に何もないけど。
なんか…ムラムラして…目、覚めちゃった。。。
(さっきまでの寝呆けた顔からいきなり目が潤む)
ダメ?
(おもむろに執事の首に腕を絡め、ぶら下がる様に抱きつき、唇をついばむ)
でしょー、別に何もないけど。
なんか…ムラムラして…目、覚めちゃった。。。
(さっきまでの寝呆けた顔からいきなり目が潤む)
ダメ?
(おもむろに執事の首に腕を絡め、ぶら下がる様に抱きつき、唇をついばむ)
(真琴の柔らかい唇の感触を楽しみながら、甘いキスを受け入れるが、一旦唇を離し、お姫様抱っこで、抱えるようにして、朝日が眩しく降り注ぐ、出窓のスペースに座らせる)
この前あんなに可愛がってあげたばっかりなのに…もうムラムラされてるんですか？
しかも、こんな爽やかな朝から…？
真琴お嬢様はいやらしいですね…
(キャミソール越しに既に硬く尖りはじめた乳首をコリコリとつまみながら、真琴の目を真っ直ぐ見つめ)
自分からおねだりするような、はしたないお嬢様にはお仕置きが必要ですね…
この前あんなに可愛がってあげたばっかりなのに…もうムラムラされてるんですか？
しかも、こんな爽やかな朝から…？
真琴お嬢様はいやらしいですね…
(キャミソール越しに既に硬く尖りはじめた乳首をコリコリとつまみながら、真琴の目を真っ直ぐ見つめ)
自分からおねだりするような、はしたないお嬢様にはお仕置きが必要ですね…
(乳首を摘ままれると、すぐに硬く尖り出す)
だって…なんか…ムラムラしちゃったんだもん。。。
(窓から差し込む光に目を細める)
ちょっと…おかしいみたい。んんっ///
(薄い布越しに乳首がしっかりと浮き上がる)
(いつも恥じらいながらで、自分からは求めないのに、珍しく積極的で自分から求めてしまった事に対して)
ダメ?いけない子?
だって…なんか…ムラムラしちゃったんだもん。。。
(窓から差し込む光に目を細める)
ちょっと…おかしいみたい。んんっ///
(薄い布越しに乳首がしっかりと浮き上がる)
(いつも恥じらいながらで、自分からは求めないのに、珍しく積極的で自分から求めてしまった事に対して)
ダメ?いけない子?
お仕置きって…何するの?
(淡い期待を抱きながらも問いかける顔に不安を浮かべる)
【ごめんなさい、途中送信しちゃいました。】
(淡い期待を抱きながらも問いかける顔に不安を浮かべる)
【ごめんなさい、途中送信しちゃいました。】
申し訳ありません。急用で出掛けなくてはならなくなりました。
せっかく良いところだったのに…すみません。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
おちます
せっかく良いところだったのに…すみません。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
おちます
わかりました、ありがとうございました。
86 ：真琴：2014/06/11(水) 10:59:48.38 ID:YrgA567k0
続きお願い出来る方いますか?
おちます、以下空室。
88 ：執事：2014/06/11(水) 18:30:23.17 ID:LgbiP34zI
執事にねっとり虐められたいお嬢様か奥様はいませんか？
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/11(水) 19:05:12.45 ID:6FBs1OqZ0
こんばんは
お話して合うようならお願いしたいです
お話して合うようならお願いしたいです
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/11(水) 19:26:27.38 ID:6FBs1OqZ0
もう落ちられてるみたいですね
失礼しました
以下、空きです
失礼しました
以下、空きです
すみません。落ちたつもりが落ち損ねていました。
以下、空いてます
以下、空いてます
92 ：執事：2014/06/11(水) 21:50:43.68 ID:DyXySQ0AO
どSなお嬢様いないかな？
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/11(水) 22:09:18.87 ID:DyXySQ0AO
おち
すみません。落ちそこねていました。
以下空いてます
以下空いてます
95 ：執事：2014/06/12(木) 01:08:10.04 ID:KCn/ZuDG0
執事に虐められたいお嬢様（奥様）いませんか
お嬢様が執事に恋愛感情を抱いているという前提で
その執事が寝ているところに、こちらのほうから仕掛けていくようなシチュを考えています。
あくまでも執事は執事らしく、でお願いしたいです。
途中攻守逆転でも構いません。
お相手してくれる男性を募集させてください。
詳細は相談で決めたいです。
その執事が寝ているところに、こちらのほうから仕掛けていくようなシチュを考えています。
あくまでも執事は執事らしく、でお願いしたいです。
途中攻守逆転でも構いません。
お相手してくれる男性を募集させてください。
詳細は相談で決めたいです。
一度上げさせていただきます。
唯夏お嬢様、お相手させてください
２７歳、長身細身の体系です
２７歳、長身細身の体系です
私からは希望特にございません
唯夏お嬢様のお好みに合わさせていただきます、NG特にございません
逆に私の行動につきまして、NGはございますか？
執事らしくない振る舞いは当然として、サディスティックな言動の加減
あとはレスの長さや投下の早さ、
貴方の呼び方（唯夏お嬢様、唯夏さま、など）
ご要望あれば…
色々と細かくて申し訳ありません、ご面倒であれば私にお任せいただければと思います
唯夏お嬢様のお好みに合わさせていただきます、NG特にございません
逆に私の行動につきまして、NGはございますか？
執事らしくない振る舞いは当然として、サディスティックな言動の加減
あとはレスの長さや投下の早さ、
貴方の呼び方（唯夏お嬢様、唯夏さま、など）
ご要望あれば…
色々と細かくて申し訳ありません、ご面倒であれば私にお任せいただければと思います
ありがとうございます。
普通の会話のときは、執事ではなく、あなた自身でお話してくださって大丈夫です。
たぶん、こちらレスは遅めです。
あと、途中で終わる場合、またお逢いしてということは可能ですか？
呼びやすいように、お願いします。
レスは、知らないうちに長くなる場合がありますが…そういう場合は
バシッと切ってくださって構いませんorz
ほかに訊きたいことがあれば、遠慮なく。
なければ、書き出ししてみますね？
普通の会話のときは、執事ではなく、あなた自身でお話してくださって大丈夫です。
たぶん、こちらレスは遅めです。
あと、途中で終わる場合、またお逢いしてということは可能ですか？
呼びやすいように、お願いします。
レスは、知らないうちに長くなる場合がありますが…そういう場合は
バシッと切ってくださって構いませんorz
ほかに訊きたいことがあれば、遠慮なく。
なければ、書き出ししてみますね？
了解しました
では唯夏さま、とお呼びさせていただきます
申し遅れました、私は深崎達也と申します
私に対してもどのような呼び方でも構いません
本日は、私の時間は10時半頃まで大丈夫かと思います
途中になってしまいましたら、また伝言板などで都合をやり取りさせていただき
続きをさせていただければ幸いです…
了解いたしました
はは、大丈夫ですよ、長くなっても唯夏さまのペースにお付き合いいたしますから
では、恐れいります
書き出しをお願い致します
では唯夏さま、とお呼びさせていただきます
申し遅れました、私は深崎達也と申します
私に対してもどのような呼び方でも構いません
本日は、私の時間は10時半頃まで大丈夫かと思います
途中になってしまいましたら、また伝言板などで都合をやり取りさせていただき
続きをさせていただければ幸いです…
了解いたしました
はは、大丈夫ですよ、長くなっても唯夏さまのペースにお付き合いいたしますから
では、恐れいります
書き出しをお願い致します
(離れの使用人専用の建物…庭の片隅にあるそれは月明かりに照らされて、
白く輝いているように見える)
(重厚な観音開きのドアの、その前までくると、足音も立てず、なかへと歩を進ませた)
(ベッドのうえの執事を見下ろすようにその上半身へ跨ぐと、深く両膝が沈みこむと同時に
普段なら小さな物音でもすぐ飛び起きるであろう執事が寝息をたてているのが伺える)
深崎…？
(糸より細い声で愛しい執事をよぶと、ますます鼓動が高鳴るのを感じて
枕のうえの執事の顔をはさむようについた両腕、次第にその腕をまげまじまじと執事の寝顔をみつめる
気づくとその唇に、そっと唇を重ねていた)
(遅くなってすみません)
(こんな感じでよろしくお願いします)
(合わなければ遠慮なくおっしゃってくださいね)
白く輝いているように見える)
(重厚な観音開きのドアの、その前までくると、足音も立てず、なかへと歩を進ませた)
(ベッドのうえの執事を見下ろすようにその上半身へ跨ぐと、深く両膝が沈みこむと同時に
普段なら小さな物音でもすぐ飛び起きるであろう執事が寝息をたてているのが伺える)
深崎…？
(糸より細い声で愛しい執事をよぶと、ますます鼓動が高鳴るのを感じて
枕のうえの執事の顔をはさむようについた両腕、次第にその腕をまげまじまじと執事の寝顔をみつめる
気づくとその唇に、そっと唇を重ねていた)
(遅くなってすみません)
(こんな感じでよろしくお願いします)
(合わなければ遠慮なくおっしゃってくださいね)
（月明かりがほんのり差し込んで薄暗い部屋で、深い寝息を立てている私）
（最近の激務でだいぶ疲労が溜まっており、唯夏さんが自分の身を跨ぐ気配など感じることもなかった）
ん… 唯…夏…さま…
（夢の中では、唯夏さまが淫らな姿で私を誘惑しており、実際と夢が同期するように）
（夢の中でも私は唯夏さまに唇を奪われようとしている）
…ん… ぅ… ゅ…唯…夏…さま？ はぁっ…
な、何をされているのです…？
唯夏さま、こんな時間に…いったい…
（唇が重なると、現実に引き戻されるが、目の前に状況に慌てふためき）
（首を横にそむけて、唇を離し、驚いて唯夏さまを見上げる）
（夢と現実ともつかぬ今の自分の状況に、胸の高鳴りが唯夏さまに聞こえてしまうのではないかというくらい響く）
【>>104 こちらこそ、よろしくお願い致します】
【情景が目に浮かぶようで、とても素敵ですよ…お互い気持ちのよいペースでしましょう、後日でも時間はたっぷりございますので】
（最近の激務でだいぶ疲労が溜まっており、唯夏さんが自分の身を跨ぐ気配など感じることもなかった）
ん… 唯…夏…さま…
（夢の中では、唯夏さまが淫らな姿で私を誘惑しており、実際と夢が同期するように）
（夢の中でも私は唯夏さまに唇を奪われようとしている）
…ん… ぅ… ゅ…唯…夏…さま？ はぁっ…
な、何をされているのです…？
唯夏さま、こんな時間に…いったい…
（唇が重なると、現実に引き戻されるが、目の前に状況に慌てふためき）
（首を横にそむけて、唇を離し、驚いて唯夏さまを見上げる）
（夢と現実ともつかぬ今の自分の状況に、胸の高鳴りが唯夏さまに聞こえてしまうのではないかというくらい響く）
【>>104 こちらこそ、よろしくお願い致します】
【情景が目に浮かぶようで、とても素敵ですよ…お互い気持ちのよいペースでしましょう、後日でも時間はたっぷりございますので】
……深崎、起きちゃったの？
し、しずかに…
(慌てたようすの執事に落ち着きをもって、自身の指先を執事の唇にあて声を出すのを制止させると
寝着のドレスの…その胸元のボタンを臍辺りまではずして…)
(胸元を覆う下着はつけておらず…少し視線を下げると程よい膨らみが寝着の隙間から見え隠れするだろうか――)
この私の格好、ほかの使用人がみると大騒ぎになるよ……？
いいの？深崎。
(横に向けられた顔を自身のほうへ向けると、再びキスをしようとして…)
(唇が触れあうその前には、伏せた目をぎゅっと瞑り…執事の胸元へ自身のはだけた胸元を
そっと押しつけるように抱きついていく)
(そういって貰えると嬉しいです)
(お気遣いありがとうございます)
し、しずかに…
(慌てたようすの執事に落ち着きをもって、自身の指先を執事の唇にあて声を出すのを制止させると
寝着のドレスの…その胸元のボタンを臍辺りまではずして…)
(胸元を覆う下着はつけておらず…少し視線を下げると程よい膨らみが寝着の隙間から見え隠れするだろうか――)
この私の格好、ほかの使用人がみると大騒ぎになるよ……？
いいの？深崎。
(横に向けられた顔を自身のほうへ向けると、再びキスをしようとして…)
(唇が触れあうその前には、伏せた目をぎゅっと瞑り…執事の胸元へ自身のはだけた胸元を
そっと押しつけるように抱きついていく)
(そういって貰えると嬉しいです)
(お気遣いありがとうございます)
唯夏さまっ…いけません、こんな時間に、こんなところへなんて
とんでもない誤解を招きま…っ ん…
（ヒソヒソ声で、それでいて語気を荒らげて唯夏さまへささやくが）
（唯夏さまの柔らかな指が自分の唇に当てられ、ピタっと体が硬直する）
な…っ？！
（唯夏さまのドレスから見える白い肌と、柔らかそうな胸の膨らみを見て）
（家に仕えるものとして有るまじき欲情が脳に走ってしまい）
（「なんというはしたない格好をしているのですか！」 というお嬢様への叱責も、はっきりと音となって出て行かない）
唯夏さま…いったいなぜ、このようなこと…
んっ… ぅ…
（私から見れば、普段は清楚で物静かな唯夏さまからは考えられないような）
（甘い脅迫にそれ以上抵抗することができなくなってしまい、体を硬直させたまま）
（胸板にのしかかる唯夏さまのされるがまま唇を向けられ）
（ぎゅっと目を瞑った唯夏さまの表情に心を少し奪われながら、唇を再び重ね合わせる）
ん、い、いけませ… ん…
（両手で唯夏さまの肩に手をやり、おしのけようとするが）
（唯夏さまの体が密着し、自分のパジャマの布越しでもはっきりとその暖かな体温と壊れそうな柔らかさ伝わってきて）
（あらぬ情慾によって私の体の力が抜けてしまう）
【いえいえ。 こちらこそよろしくおねがいしますね】
とんでもない誤解を招きま…っ ん…
（ヒソヒソ声で、それでいて語気を荒らげて唯夏さまへささやくが）
（唯夏さまの柔らかな指が自分の唇に当てられ、ピタっと体が硬直する）
な…っ？！
（唯夏さまのドレスから見える白い肌と、柔らかそうな胸の膨らみを見て）
（家に仕えるものとして有るまじき欲情が脳に走ってしまい）
（「なんというはしたない格好をしているのですか！」 というお嬢様への叱責も、はっきりと音となって出て行かない）
唯夏さま…いったいなぜ、このようなこと…
んっ… ぅ…
（私から見れば、普段は清楚で物静かな唯夏さまからは考えられないような）
（甘い脅迫にそれ以上抵抗することができなくなってしまい、体を硬直させたまま）
（胸板にのしかかる唯夏さまのされるがまま唇を向けられ）
（ぎゅっと目を瞑った唯夏さまの表情に心を少し奪われながら、唇を再び重ね合わせる）
ん、い、いけませ… ん…
（両手で唯夏さまの肩に手をやり、おしのけようとするが）
（唯夏さまの体が密着し、自分のパジャマの布越しでもはっきりとその暖かな体温と壊れそうな柔らかさ伝わってきて）
（あらぬ情慾によって私の体の力が抜けてしまう）
【いえいえ。 こちらこそよろしくおねがいしますね】
(少しでも力を弛めると震えだす指先をぐっと握りしめたまま…)
(触れあわせた唇から、執事の身体の強ばりが抜けていくのがわかると、
その唇の柔らかさを確かめるように、自身のそれで挟んでは僅かに吸いついて…)
……理由をききたいの？
(――好きだとは言えるはずもない)
(自分と使用人の立場、好きだと伝えればこの関係は崩れるかもしれない)
(執事の真面目な性格は承知で、私自身を拒むであろうことも目に見えている)
(それならば、この立場を利用して……せめて、好きな男性と初めてを共にしたかった)
お友達のみんな、その…SEX経験ずみなんだって。
私もしてみたいな…なんて。
…深崎、ダメ？
私、大人のキス…してみたい
(触れあわせた唇から、執事の身体の強ばりが抜けていくのがわかると、
その唇の柔らかさを確かめるように、自身のそれで挟んでは僅かに吸いついて…)
……理由をききたいの？
(――好きだとは言えるはずもない)
(自分と使用人の立場、好きだと伝えればこの関係は崩れるかもしれない)
(執事の真面目な性格は承知で、私自身を拒むであろうことも目に見えている)
(それならば、この立場を利用して……せめて、好きな男性と初めてを共にしたかった)
お友達のみんな、その…SEX経験ずみなんだって。
私もしてみたいな…なんて。
…深崎、ダメ？
私、大人のキス…してみたい
…っ
（唯夏さまの潤いを含んだ柔らかな唇が自分の唇に甘やかな摩擦を与えて）
（お互いの上下の唇が互い違いに挟まれ、唯夏さまの吸い付きに合わせ、こちらもその動きを黙って受け入れる）
お冗談が過ぎますよ、唯夏さま
…
（唇が離れ、唯夏さまの言葉を黙って聞く）
（軽口を飄々としたリズムで囁く唯夏さまの表情は、その言葉とは裏腹に、どこかこわばって見えた）
（いつもの唯夏さまとは明らかに違う、瞳の奥にどこか物悲しげな濁りが見え）
（肩に触れている自分の手のひらからは、唯夏さまの体がほんのり震えているように感じた）
…唯夏さま…
（ひとりよがりかもしれないけど、今ここで唯夏さまを拒むのは間違っている答えだと感じて）
（肩においた手を少し回して唯夏さまを下から軽く抱きしめる）
分かりました…、ですが唯夏さま…
私はこの家に仕える身、決して、唯夏さまと、このような関係になることは…
…許されないのです
ただ、一夜だけ… ほんの一夜だけ、 今これからのことは、夢を見ていたことにしてください…
（唯夏さまをじっと見つめてささやくと、腕に力を込めて唯夏さまを抱き寄せて）
（唇同士を三度重ねあわせる）
（今度は自分から唯夏さまの下唇に甘咬みするように吸い付き、左右に震わせて擦らせる）
（唯夏さまの潤いを含んだ柔らかな唇が自分の唇に甘やかな摩擦を与えて）
（お互いの上下の唇が互い違いに挟まれ、唯夏さまの吸い付きに合わせ、こちらもその動きを黙って受け入れる）
お冗談が過ぎますよ、唯夏さま
…
（唇が離れ、唯夏さまの言葉を黙って聞く）
（軽口を飄々としたリズムで囁く唯夏さまの表情は、その言葉とは裏腹に、どこかこわばって見えた）
（いつもの唯夏さまとは明らかに違う、瞳の奥にどこか物悲しげな濁りが見え）
（肩に触れている自分の手のひらからは、唯夏さまの体がほんのり震えているように感じた）
…唯夏さま…
（ひとりよがりかもしれないけど、今ここで唯夏さまを拒むのは間違っている答えだと感じて）
（肩においた手を少し回して唯夏さまを下から軽く抱きしめる）
分かりました…、ですが唯夏さま…
私はこの家に仕える身、決して、唯夏さまと、このような関係になることは…
…許されないのです
ただ、一夜だけ… ほんの一夜だけ、 今これからのことは、夢を見ていたことにしてください…
（唯夏さまをじっと見つめてささやくと、腕に力を込めて唯夏さまを抱き寄せて）
（唇同士を三度重ねあわせる）
（今度は自分から唯夏さまの下唇に甘咬みするように吸い付き、左右に震わせて擦らせる）
すみません、少し席をはずしていました。
今から書きます。
今から書きます。
【かしこまりました、どうぞ慌てずにごゆっくりしてください】
(抱きしめられた嬉しさの一方で…受けいれられ喜ぶべきなのか
執事のその言葉に悲しむべきなのか…よくわからなくなり、曖昧な笑みをみせる)
…うん、わかった。
ありがとう、深崎…
(重なる唇の、その隙間から細く息を洩らし…呼吸をも忘れ、その感触にただ夢中になって)
(執事のキスに僅かに唇を開き…舌先を覗かせるとその縁をなぞり、再び唇を押しつける)
(遅くなってすみません)
(回線の調子が悪くて、
もしこちらのレスがなければ大人の伝言板を見て貰えると嬉しいです)
執事のその言葉に悲しむべきなのか…よくわからなくなり、曖昧な笑みをみせる)
…うん、わかった。
ありがとう、深崎…
(重なる唇の、その隙間から細く息を洩らし…呼吸をも忘れ、その感触にただ夢中になって)
(執事のキスに僅かに唇を開き…舌先を覗かせるとその縁をなぞり、再び唇を押しつける)
(遅くなってすみません)
(回線の調子が悪くて、
もしこちらのレスがなければ大人の伝言板を見て貰えると嬉しいです)
（唯夏さまの憂いを帯びた笑みを見つめ、唯夏さまの口元から覗かせる蕾のような舌先に自分の唇がなぞられる感触に）
（複雑な感情を芽生えさせていく）
（こちらも時折透き通ったような音の呼吸を漏らし、唯夏さんの吐息と混じらせながら）
（舌先をそっと伸ばして唯夏さまの舌に触れる）
唯夏さま…
（だんだん唯夏さまを抱きしめる力が強くなり、舌を絡ませる動きも大胆にしていく）
（こういう関係が良くないことは、まだまだ強く残る理性が警告しているが）
（その裏ではその警告すらを糧にする淫靡な感情が仄かに沸き起こる）
（唯夏さまを抱きかかえながらゆっくりと体を倒して、二人横倒しで抱きあう形になり）
（唇と舌同士の動きを徐々に淫らにしながら、抱きしめる片手を離して、唯夏さまの髪、頬、首筋、鎖骨を指先でなぞっていく）
（足と足がくっつき、絡まり、二人の体の密着度がさらに高まってくる）
【了解しました、伝言板見ておきます】
【できるところまで、いたしましょう】
（複雑な感情を芽生えさせていく）
（こちらも時折透き通ったような音の呼吸を漏らし、唯夏さんの吐息と混じらせながら）
（舌先をそっと伸ばして唯夏さまの舌に触れる）
唯夏さま…
（だんだん唯夏さまを抱きしめる力が強くなり、舌を絡ませる動きも大胆にしていく）
（こういう関係が良くないことは、まだまだ強く残る理性が警告しているが）
（その裏ではその警告すらを糧にする淫靡な感情が仄かに沸き起こる）
（唯夏さまを抱きかかえながらゆっくりと体を倒して、二人横倒しで抱きあう形になり）
（唇と舌同士の動きを徐々に淫らにしながら、抱きしめる片手を離して、唯夏さまの髪、頬、首筋、鎖骨を指先でなぞっていく）
（足と足がくっつき、絡まり、二人の体の密着度がさらに高まってくる）
【了解しました、伝言板見ておきます】
【できるところまで、いたしましょう】
(伸ばされた舌に自身のそれを絡ませて)
(時折、その根に舌をのばし、弾き…友人から教えてもらった僅かな知識で辿々しくこたえ…)
(口のなかを翻弄されるようなキスに我も忘れ、気づけば寄り添うように執事がいる)
(薄く目を開いていけば、間近でみる執事の顔)
(普段見られぬようなその表情に、きゅっと胸がしめつけられるようで…)
あ…っ、ん、
(撫でていくその指先がくすぐったく感じると同時に、ぴくんと背が反り、
パジャマを握りしめた指先にも力が籠る)
(次第にその指先を執事の前へまわしそのパジャマのボタンをまさぐると、ひとつひとつはずしていこうとして…)
(はい、ありがとうございます)
(時折、その根に舌をのばし、弾き…友人から教えてもらった僅かな知識で辿々しくこたえ…)
(口のなかを翻弄されるようなキスに我も忘れ、気づけば寄り添うように執事がいる)
(薄く目を開いていけば、間近でみる執事の顔)
(普段見られぬようなその表情に、きゅっと胸がしめつけられるようで…)
あ…っ、ん、
(撫でていくその指先がくすぐったく感じると同時に、ぴくんと背が反り、
パジャマを握りしめた指先にも力が籠る)
(次第にその指先を執事の前へまわしそのパジャマのボタンをまさぐると、ひとつひとつはずしていこうとして…)
(はい、ありがとうございます)
…
（キスの合間、月明かりだけの静まり返った暗い部屋の中で二人の息遣いだけが聞こえる）
（拙くも一生懸命な唯夏さまの舌の動きに、胸が締め付けられる思いで、それに合わせて舌を丹念に絡ませていく）
（口内で唾液が絡まりあう音がたち、唇が塞がれると頭のなかに直接響いて、理性を攻撃する）
唯夏さま…
（自分の指を唯夏さまの体に滑らせていくごとに、唯夏さまの艶めかしい声が私の聴覚を刺激していく）
（唯夏さまが自分のパジャマのボタンに手を掛けていくのを協力するかのように）
（外しやすいように体を捻って体とパジャマ生地の間に隙間を作り）
（唇同士は一度も離さないまま、パジャマの上を脱ぎ去る）
（それと同時に、自分からも動いてパジャマの下を脱いで、下着だけになる）
唯夏さま…本当に、よろしいですね…
私はもう、… これ以上は…止められない…と、思います…
（唇をそっと離すが、それでも少し空気が震えただけでくっつきそうな距離に唇同士がある）
（唯夏さまを見つめながら、自分へ確認するかのように、問いかけ、答えも聞かないまま、またキスを再開する）
…
（そっと指先は、唯夏さまのドレスをどけて、直接豊かな胸の膨らみへと動かしていく）
（膨らみの形にそって指の腹を軽く押し当て、滑らせて、外側から包み込むように、手のひらで胸を覆う）
【唯夏さま、申し訳ありません、私の時間が来てしまいました】
【唯夏さまの切ないお気持ちが伝わってくる中、大変名残惜しいのですが、このレスを持って落ちさせていただきます】
【金・土は残念ながらここへは来られませんので、次回は日曜日夜以降になるかもしれません】
【大人の伝言板、見ておきます、次にお会いできる時を楽しみにお待ちしています】
（キスの合間、月明かりだけの静まり返った暗い部屋の中で二人の息遣いだけが聞こえる）
（拙くも一生懸命な唯夏さまの舌の動きに、胸が締め付けられる思いで、それに合わせて舌を丹念に絡ませていく）
（口内で唾液が絡まりあう音がたち、唇が塞がれると頭のなかに直接響いて、理性を攻撃する）
唯夏さま…
（自分の指を唯夏さまの体に滑らせていくごとに、唯夏さまの艶めかしい声が私の聴覚を刺激していく）
（唯夏さまが自分のパジャマのボタンに手を掛けていくのを協力するかのように）
（外しやすいように体を捻って体とパジャマ生地の間に隙間を作り）
（唇同士は一度も離さないまま、パジャマの上を脱ぎ去る）
（それと同時に、自分からも動いてパジャマの下を脱いで、下着だけになる）
唯夏さま…本当に、よろしいですね…
私はもう、… これ以上は…止められない…と、思います…
（唇をそっと離すが、それでも少し空気が震えただけでくっつきそうな距離に唇同士がある）
（唯夏さまを見つめながら、自分へ確認するかのように、問いかけ、答えも聞かないまま、またキスを再開する）
…
（そっと指先は、唯夏さまのドレスをどけて、直接豊かな胸の膨らみへと動かしていく）
（膨らみの形にそって指の腹を軽く押し当て、滑らせて、外側から包み込むように、手のひらで胸を覆う）
【唯夏さま、申し訳ありません、私の時間が来てしまいました】
【唯夏さまの切ないお気持ちが伝わってくる中、大変名残惜しいのですが、このレスを持って落ちさせていただきます】
【金・土は残念ながらここへは来られませんので、次回は日曜日夜以降になるかもしれません】
【大人の伝言板、見ておきます、次にお会いできる時を楽しみにお待ちしています】
【それでは、唯夏さま、失礼致します】
【よい週末をお過ごしください、おやすみなさいませ】
【よい週末をお過ごしください、おやすみなさいませ】
こちらレスが遅いのに、丁寧につきあってくださってありがとうございます。
フォローもしてくれて…助かりました。
達也さん宛で伝言しますので、唯夏宛でお返事くださると嬉しいです。
私も楽しみにしています。
おやすみなさい。
以下、空きです。
フォローもしてくれて…助かりました。
達也さん宛で伝言しますので、唯夏宛でお返事くださると嬉しいです。
私も楽しみにしています。
おやすみなさい。
以下、空きです。
優しく癒してくれる執事さんを募集します
119 ：花音：2014/06/13(金) 01:02:50.45 ID:fOFrkYx50
ちょっと上げてみます
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/13(金) 01:04:29.65 ID:DIf4TbcD0
こんばんは、お嬢様。
あらためましてこんばんは花音さま…。って落ちちゃいましたかね
おち
123 ：茉莉花：2014/06/13(金) 15:13:35.24 ID:0TaJUhVrO
ちょっと！誰かいないの！？
(彼と喧嘩し、イライラとした様子で帰ってくるとカバンをベッドの上に投げ、
柔らかな天鶩絨の生地をはったひじ掛け椅子に腰掛ける)
【大学生のお嬢様に奉仕＆軽く虐められたい執事さんはいませんか？】
(彼と喧嘩し、イライラとした様子で帰ってくるとカバンをベッドの上に投げ、
柔らかな天鶩絨の生地をはったひじ掛け椅子に腰掛ける)
【大学生のお嬢様に奉仕＆軽く虐められたい執事さんはいませんか？】
遅いわよ！
疲れたんだから、さっさと綺麗にしてマッサージしてちょうだい
(そう言うと、薄い黒のガーターストッキングを纏った左足を執事の前に差し出す)
【それっぽくらしくしていてもらえたら大丈夫ですよｗ^^
できたら名前欄に名字を入れてください】
疲れたんだから、さっさと綺麗にしてマッサージしてちょうだい
(そう言うと、薄い黒のガーターストッキングを纏った左足を執事の前に差し出す)
【それっぽくらしくしていてもらえたら大丈夫ですよｗ^^
できたら名前欄に名字を入れてください】
もっ申し訳ございません 気がつかずで・・・
(さっそくお嬢様の座っている椅子の前で膝まづく 茉莉花の美しい下腿に白手袋をしたまま手を伸ばす)
ではお嬢様 失礼いたします ストッキングは邪魔ですので・・・お取りしてよろしいでしょうか？
【すみません 遅くなって・・・頑張ります！】
(さっそくお嬢様の座っている椅子の前で膝まづく 茉莉花の美しい下腿に白手袋をしたまま手を伸ばす)
ではお嬢様 失礼いたします ストッキングは邪魔ですので・・・お取りしてよろしいでしょうか？
【すみません 遅くなって・・・頑張ります！】
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/13(金) 15:31:46.31 ID:HyaCVTD00
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/l50
ID:ZBcvHNpZ0
募集落とさずに掛け持ち
91 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2014/06/13(金) 14:57:37.03 ID:ZBcvHNpZ0
ふうう～イイ汗かいたあ～
ちょっと入ってくかぁ～ チャポン・・・
124 名前：執事 ：2014/06/13(金) 15:16:47.68 ID:ZBcvHNpZ0
>>123
お嬢様 いかがなさいましたか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/l50
ID:ZBcvHNpZ0
募集落とさずに掛け持ち
91 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2014/06/13(金) 14:57:37.03 ID:ZBcvHNpZ0
ふうう～イイ汗かいたあ～
ちょっと入ってくかぁ～ チャポン・・・
124 名前：執事 ：2014/06/13(金) 15:16:47.68 ID:ZBcvHNpZ0
>>123
お嬢様 いかがなさいましたか？
マナーのなっていない執事は下がりなさい
【伊藤さんすみません･･
別の方を募集させていただきます】
【伊藤さんすみません･･
別の方を募集させていただきます】
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/13(金) 15:37:28.99 ID:ZBcvHNpZ0
申し訳ありませんでした
落ちます
落ちます
>>128
【125からの続きでお相手よろしいでしょうか？】
【125からの続きでお相手よろしいでしょうか？】
はい、気が利かずに申し訳ありません
（恭しく一礼するとその場に跪き）
（差し出された足を手に取るとストッキングの上から揉みほぐすように指先から太ももの方までマッサージしていき）
本日は大変お疲れのようですが大学の方で何かおありになったのですか？
（ストッキングがほつれたり破けたりしないよう力を入れすぎず丁寧にマッサージを進め）
（主人の様子から心情を察し椅子に座る主人を見上げるようにして尋ね）
【こちらこそ拙いレスではございますがよろしくお願いします】
【希望はお嬢様の望むようにしていただければ結構ですので、私にも遠慮なくおっしゃってください】
（恭しく一礼するとその場に跪き）
（差し出された足を手に取るとストッキングの上から揉みほぐすように指先から太ももの方までマッサージしていき）
本日は大変お疲れのようですが大学の方で何かおありになったのですか？
（ストッキングがほつれたり破けたりしないよう力を入れすぎず丁寧にマッサージを進め）
（主人の様子から心情を察し椅子に座る主人を見上げるようにして尋ね）
【こちらこそ拙いレスではございますがよろしくお願いします】
【希望はお嬢様の望むようにしていただければ結構ですので、私にも遠慮なくおっしゃってください】
･･うるさいわね
ストッキング電線しちゃうでしょ！脱がせて！
(大村が心配して話し掛けるも、また彼との口論を思いだし大村にイライラをぶつけてしまう)
(スカートを軽くめくり、左足のガーターベルトの金具を外す)
ストッキング電線しちゃうでしょ！脱がせて！
(大村が心配して話し掛けるも、また彼との口論を思いだし大村にイライラをぶつけてしまう)
(スカートを軽くめくり、左足のガーターベルトの金具を外す)
はっ、申し訳ありません
（目線の高さにちょうどスカートがあるためなるべくその奥を見ないようにしながら、金具の外されたストッキングに手をかけるとゆっくり指先で太ももをなぞるように脱がせていき）
ですがお嬢様！お嬢様のメンタル面のケアも私たち執事の役目
何かお悩みなどがあるのであればお話していただけないでしょうか？
（ストッキングを脱がせ終わるとキレイなハンカチで足全体を指先から丁寧に吹き）
（目線の高さにちょうどスカートがあるためなるべくその奥を見ないようにしながら、金具の外されたストッキングに手をかけるとゆっくり指先で太ももをなぞるように脱がせていき）
ですがお嬢様！お嬢様のメンタル面のケアも私たち執事の役目
何かお悩みなどがあるのであればお話していただけないでしょうか？
（ストッキングを脱がせ終わるとキレイなハンカチで足全体を指先から丁寧に吹き）
【すみません変換ミスです
ですがお嬢様、お嬢様の～です
！ではありません申し訳ありません】
ですがお嬢様、お嬢様の～です
！ではありません申し訳ありません】
っ･･･いいの
さっさとマッサージを続けなさい！んっ･･
(ハンカチで足を拭かれくすぐったそうに少し身をよじり、
再び長く白く伸びる足を大村に預ける
その足の間からわずかに下着がのぞいている)
【大丈夫ですよ^^】
さっさとマッサージを続けなさい！んっ･･
(ハンカチで足を拭かれくすぐったそうに少し身をよじり、
再び長く白く伸びる足を大村に預ける
その足の間からわずかに下着がのぞいている)
【大丈夫ですよ^^】
…そうでございますか
ですがお嬢様、私は何があってもお嬢様の味方ですから困ったときはいつでも頼ってくださいませ
（足裏やふくらはぎを指圧しながら揉み）
（にこやかに微笑みながら顔を上げ主人を見ると下着がのぞいていることに気づき）
（見てはいけないと思いながらもちらちらとそちらに視線をやってしまい、足をマッサージする指先が少し雑になり）
ですがお嬢様、私は何があってもお嬢様の味方ですから困ったときはいつでも頼ってくださいませ
（足裏やふくらはぎを指圧しながら揉み）
（にこやかに微笑みながら顔を上げ主人を見ると下着がのぞいていることに気づき）
（見てはいけないと思いながらもちらちらとそちらに視線をやってしまい、足をマッサージする指先が少し雑になり）
･････
(イラつきをぶつけても優しい言葉をかけてくれる大村に、
若干の気まずさを感じながらマッサージを受ける
ふと視線を感じ大村の方を見ると、目線を逸らそうとするもまたスカートの中に視線を泳がせる大村の姿が目に入り、
むくむくと悪戯心が芽生え始める)
ねぇ大村、どこ見てるの？
(にっこりと微笑みながら話し掛ける)
(イラつきをぶつけても優しい言葉をかけてくれる大村に、
若干の気まずさを感じながらマッサージを受ける
ふと視線を感じ大村の方を見ると、目線を逸らそうとするもまたスカートの中に視線を泳がせる大村の姿が目に入り、
むくむくと悪戯心が芽生え始める)
ねぇ大村、どこ見てるの？
(にっこりと微笑みながら話し掛ける)
（チラチラと見ていた時間が少しずつ長くなっていることに気づかず主人から声をかけられると肩をビクッとさせ）
はっ、あっ、いや、これは…
も、申し訳ありません
その…お嬢様のキレイな足の間から下着が見えておりましたので、思わず…
（誤魔化すこともできないだろうと考え、微笑む主人に少し怯えるようにして視線をそらしながら謝罪をするも、またチラリとスカートの中へと視線を送ってしまい）
はっ、あっ、いや、これは…
も、申し訳ありません
その…お嬢様のキレイな足の間から下着が見えておりましたので、思わず…
（誤魔化すこともできないだろうと考え、微笑む主人に少し怯えるようにして視線をそらしながら謝罪をするも、またチラリとスカートの中へと視線を送ってしまい）
へぇー･･大村ってこういうのが好きなんだ♪
(普段ソツなく仕事をこなす執事の別の顔を見つけ、
嬉しそうに微笑む茉莉花
そしてその大村のズボンの中心が盛り上がっていることに気付き･･)
大村、これな･あ･に？
(そう問い掛けながらストッキングを履いたままの右足で、その中心を撫で始める)
(普段ソツなく仕事をこなす執事の別の顔を見つけ、
嬉しそうに微笑む茉莉花
そしてその大村のズボンの中心が盛り上がっていることに気付き･･)
大村、これな･あ･に？
(そう問い掛けながらストッキングを履いたままの右足で、その中心を撫で始める)
あっ…
（隠しきれなくなった勃起を足で撫でられると思わず小さく声を漏らし）
これは、その、男の性といいますか
と、とにかくお戯れはお止めくださいませ
（耳を赤く染め表情を見られないようにと俯いたまま静止を促すが、言葉とは裏腹に勃起はますます大きくなり主人の足裏を押し返していき）
（隠しきれなくなった勃起を足で撫でられると思わず小さく声を漏らし）
これは、その、男の性といいますか
と、とにかくお戯れはお止めくださいませ
（耳を赤く染め表情を見られないようにと俯いたまま静止を促すが、言葉とは裏腹に勃起はますます大きくなり主人の足裏を押し返していき）
ふふ･･･そうなんだ
あ、また固くなった♪
ねぇ大村、ズボンを下ろしなさい
まさか私の命令を聞けないなんて言わないわよね？
(おもちゃを見つけた子供のような無邪気な笑顔を大村に向け命令する)
あ、また固くなった♪
ねぇ大村、ズボンを下ろしなさい
まさか私の命令を聞けないなんて言わないわよね？
(おもちゃを見つけた子供のような無邪気な笑顔を大村に向け命令する)
そ、それはっ…
（唐突な命令に顔を上げると笑顔の主人と目が合い）
…かしこまりましたお嬢様
（少し間が空いてからそういうと立ち上がりズボンを脱ぐと再びその場に跪き）
（下着の上からでもはっきりと勃起したのがわかるそれは先っぽから少し漏れた汁で下着に小さなシミを作っており）
こ、これでよろしいでしょうか？
（バクバクと脈打つ心臓を押さえつけながら主人を見上げると、今度はストッキングが脱がされた生足を注視し）
（唐突な命令に顔を上げると笑顔の主人と目が合い）
…かしこまりましたお嬢様
（少し間が空いてからそういうと立ち上がりズボンを脱ぐと再びその場に跪き）
（下着の上からでもはっきりと勃起したのがわかるそれは先っぽから少し漏れた汁で下着に小さなシミを作っており）
こ、これでよろしいでしょうか？
（バクバクと脈打つ心臓を押さえつけながら主人を見上げると、今度はストッキングが脱がされた生足を注視し）
当たり前でしょ、私の下着見たんだから
大村のも見せなきゃ不公平でしょ
へぇー･･もうこんなになってたんだ♪
(そう言いながら再び右足で大村の固くなったモノを撫で、
時にはその爪先でぐいぐいと押して見たりと弄ぶ)
ほら、誰が手を止めていいと言ったのよ！
(マッサージの手が止められた左足で、ぐぃと大村の頬を押す
大村の態度とその視線にぞくぞくと、茉莉花の中に何かが沸き上がる)
大村のも見せなきゃ不公平でしょ
へぇー･･もうこんなになってたんだ♪
(そう言いながら再び右足で大村の固くなったモノを撫で、
時にはその爪先でぐいぐいと押して見たりと弄ぶ)
ほら、誰が手を止めていいと言ったのよ！
(マッサージの手が止められた左足で、ぐぃと大村の頬を押す
大村の態度とその視線にぞくぞくと、茉莉花の中に何かが沸き上がる)
はっはい、申し訳ありません
（足が頬に食い込みつま先が唇に触れると心臓が大きく脈打ち）
（両手で左足を持つとその指先をじっと見つめ）
お、お嬢様
口、口でマッサージさせていただきます
（そう言うと返事を待たずに親指を口に含み舌を使ってぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていき、しばらくすると人差し指、中指と順々に舐め）
（時折、勃起を弄ぶ右足の動きに合わせるように腰を動かし、下着のシミは徐々に徐々に大きくなり）
（足が頬に食い込みつま先が唇に触れると心臓が大きく脈打ち）
（両手で左足を持つとその指先をじっと見つめ）
お、お嬢様
口、口でマッサージさせていただきます
（そう言うと返事を待たずに親指を口に含み舌を使ってぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていき、しばらくすると人差し指、中指と順々に舐め）
（時折、勃起を弄ぶ右足の動きに合わせるように腰を動かし、下着のシミは徐々に徐々に大きくなり）
えっ！ちょ、ちょっと･･んっ///
(大村の予想外の行動にペースを乱される
普段舌など這うことのない場所を念入りに舐められ、
言葉では言い表すことのできない快感が茉莉花を襲う
そして平静を装いながら･･)
さすが大村ね、執事の鏡だわ･･
じゃあ、ご褒美をあげちゃおうかな♪
(そう言うとスカートの両脇に手を差し込み、
下着の紐をするりと解きレースのついた薄紫色の下着を取り払う
今まで下着が見えていた場所には、
柔らかなアンダーヘアと、足を動かすたびにわずかに薄桃色をした花びらが覗く)
(大村の予想外の行動にペースを乱される
普段舌など這うことのない場所を念入りに舐められ、
言葉では言い表すことのできない快感が茉莉花を襲う
そして平静を装いながら･･)
さすが大村ね、執事の鏡だわ･･
じゃあ、ご褒美をあげちゃおうかな♪
(そう言うとスカートの両脇に手を差し込み、
下着の紐をするりと解きレースのついた薄紫色の下着を取り払う
今まで下着が見えていた場所には、
柔らかなアンダーヘアと、足を動かすたびにわずかに薄桃色をした花びらが覗く)
お褒めにあずかり光栄です…
（指一本一本を丁寧に舐め終えると指の股にも舌を伸ばし）
ああ、お嬢様、ありがとうございます…！
（下着の消え去った主人の秘部を見ると下着の中で勃起が大きく脈打ち硬くなり興奮の度合いを告げ）
お嬢様、茉莉花お嬢様…
（ちらちらと覗く秘部を見逃すまいとスカートの中を凝視し）
（主人のワレメを舐めていると想像しながら先ほどまでより激しく指の股を舐め）
（指一本一本を丁寧に舐め終えると指の股にも舌を伸ばし）
ああ、お嬢様、ありがとうございます…！
（下着の消え去った主人の秘部を見ると下着の中で勃起が大きく脈打ち硬くなり興奮の度合いを告げ）
お嬢様、茉莉花お嬢様…
（ちらちらと覗く秘部を見逃すまいとスカートの中を凝視し）
（主人のワレメを舐めていると想像しながら先ほどまでより激しく指の股を舐め）
(下着を取り去った足の間に視線を注ぐ大村
その股間のモノはさらに固さを増したのがわかる
そして右足を大村の下着にかけそのまま下にずらすと、固く隆起した大村のペニスが勢いよく飛び出す)
(すご･･･おっきぃ･･･)
あ、大村ごめんね出ちゃったｗ
でもこの方が気持ちいいでしょ？♪
(先から滲み出る液体をその先端に拡げ、
そして滑らかなストッキングを纏った右足で固くいきり立ったモノを擦り続ける)
どう、大村？気持ちいい？
その股間のモノはさらに固さを増したのがわかる
そして右足を大村の下着にかけそのまま下にずらすと、固く隆起した大村のペニスが勢いよく飛び出す)
(すご･･･おっきぃ･･･)
あ、大村ごめんね出ちゃったｗ
でもこの方が気持ちいいでしょ？♪
(先から滲み出る液体をその先端に拡げ、
そして滑らかなストッキングを纏った右足で固くいきり立ったモノを擦り続ける)
どう、大村？気持ちいい？
はっはい、ストッキングの感触とお嬢様の足の柔らかさが…っ！
（下着をずりさげられ直接足でしごかれると先程までの数倍の快感が襲い）
（塗り広げられた先走り汁は尽きることなく次から次へと溢れストッキング越しに足を汚していき）
はぁはぁ…お嬢様…
（指を舐めていた舌が今度は足の甲、足首へと至りスネを通って膝へと達し）
（下着をずりさげられ直接足でしごかれると先程までの数倍の快感が襲い）
（塗り広げられた先走り汁は尽きることなく次から次へと溢れストッキング越しに足を汚していき）
はぁはぁ…お嬢様…
（指を舐めていた舌が今度は足の甲、足首へと至りスネを通って膝へと達し）
(擦りあげるたびに、次々と滲み出る先走りの液体が湧き出る
下着越しよりさらに反応のよくなったのが楽しくなり)
うふふ･･大村のってすごく正直ね
いいわ、許してあげるからこのままイきなさい♪
(大村を絶頂に導くように、さらに激しくぬるぬると擦り刺激を与える)
下着越しよりさらに反応のよくなったのが楽しくなり)
うふふ･･大村のってすごく正直ね
いいわ、許してあげるからこのままイきなさい♪
(大村を絶頂に導くように、さらに激しくぬるぬると擦り刺激を与える)
ああっ、そんなに激しくされるとっ…！
（自らの我慢汁でぬるぬるになった足で激しくしごかれると、自分からも腰を動かし勃起したモノを足へと擦り付け）
お嬢様、もう出ますっ
くっ、あっ、出るっ…！
（指先が亀頭を擦りあげた瞬間、限界を迎えパンパンに張り真っ赤に膨れ上がった亀頭から射精し）
（白い精液がストッキングへとかかり粘度の高いそれはドロリとストッキングにへばりつき）
うっ、あっ、まだっ…
（勢いよく射精した後も射精は続き、勃起を弄ぶ指先へとストッキングに染みていき）
（自らの我慢汁でぬるぬるになった足で激しくしごかれると、自分からも腰を動かし勃起したモノを足へと擦り付け）
お嬢様、もう出ますっ
くっ、あっ、出るっ…！
（指先が亀頭を擦りあげた瞬間、限界を迎えパンパンに張り真っ赤に膨れ上がった亀頭から射精し）
（白い精液がストッキングへとかかり粘度の高いそれはドロリとストッキングにへばりつき）
うっ、あっ、まだっ…
（勢いよく射精した後も射精は続き、勃起を弄ぶ指先へとストッキングに染みていき）
(その先端が一層膨らんだかと思うと、熱い白濁した液体が吐き出される
大量の液体に少し驚く茉莉花
そのまま大村のもので汚れたストッキングをするすると脱ぎ、
膝を折ったまま椅子の上でその両足を開く
大村の様子に興奮したのかその中心からは透明な液体が湧き出、
薄桃色の花びらをしっとりと濡らしている)
･･･大村だけ、ずるいでしょ･･？
(頬を赤く染め、潤んだ瞳で大村を見つめ催促する)
大量の液体に少し驚く茉莉花
そのまま大村のもので汚れたストッキングをするすると脱ぎ、
膝を折ったまま椅子の上でその両足を開く
大村の様子に興奮したのかその中心からは透明な液体が湧き出、
薄桃色の花びらをしっとりと濡らしている)
･･･大村だけ、ずるいでしょ･･？
(頬を赤く染め、潤んだ瞳で大村を見つめ催促する)
お嬢様、そのようなはしたない格好をされて…
（椅子の上で足を開く様に興奮し射精したばかりのモノが再び硬くなりはじめ）
（そのまま挿入したい欲求に駆られるが主人の顔を見ると背筋がぞくぞくとし）
ではこちらも先にマッサージいたしましょう
（大きく開かれた主人の股間に顔を埋めるとわざとらしくじゅるじゅると音を立てながらクリトリスを吸いつくように舐め回したり、穴の上をグリグリと舌で刺激したりし）
いかがでしょうかお嬢様？私のマッサージは
（椅子の上で足を開く様に興奮し射精したばかりのモノが再び硬くなりはじめ）
（そのまま挿入したい欲求に駆られるが主人の顔を見ると背筋がぞくぞくとし）
ではこちらも先にマッサージいたしましょう
（大きく開かれた主人の股間に顔を埋めるとわざとらしくじゅるじゅると音を立てながらクリトリスを吸いつくように舐め回したり、穴の上をグリグリと舌で刺激したりし）
いかがでしょうかお嬢様？私のマッサージは
あぁっ、大村、そこいいの･･
(敏感な部分を執拗に責められ、快感が全身に拡がり一気に上りつめる感覚に捕われる)
大村の舌が、あん･･
すごぃ、気持ちいいの･･
もっといっぱいマッサージして
(大村の頭を力の入らない手を抑え、
びくびくとのけ反りながらさらなる愛撫を懇願する)
(敏感な部分を執拗に責められ、快感が全身に拡がり一気に上りつめる感覚に捕われる)
大村の舌が、あん･･
すごぃ、気持ちいいの･･
もっといっぱいマッサージして
(大村の頭を力の入らない手を抑え、
びくびくとのけ反りながらさらなる愛撫を懇願する)
かしこまりました
（内股に手を添えさらに大きく足を広げさせると、股間に鼻先を埋めるほどに深く舐め回し）
（時折焦らすように足の付け根の方や内股を舐め、かと思いきや主人の感じる部分を舌でこねくり回したりし）
ああ、お嬢様、愛液が舐めても舐めても溢れてまいりますよ
膣口もぱくぱくと開いて私を誘っておられます
（指を中へと挿入しGスポットを擦りあげると舌は勃起したクリトリスをフェラするように舐め上げ）
（内股に手を添えさらに大きく足を広げさせると、股間に鼻先を埋めるほどに深く舐め回し）
（時折焦らすように足の付け根の方や内股を舐め、かと思いきや主人の感じる部分を舌でこねくり回したりし）
ああ、お嬢様、愛液が舐めても舐めても溢れてまいりますよ
膣口もぱくぱくと開いて私を誘っておられます
（指を中へと挿入しGスポットを擦りあげると舌は勃起したクリトリスをフェラするように舐め上げ）
やっ･･そこダメぇ･･･深いのぉ
(焦らされたり深く奥まで責められたりと、大村の指と舌に翻弄され軽い絶頂を迎える
びくんと身体がはねたかと思うと、そのままずるずると椅子に身体を預ける
はぁはぁと肩で息をし、だらしなく開いたままの足の中心では
茉莉花のおまんこが物欲しそうにヒクヒクと蠢いている)
(焦らされたり深く奥まで責められたりと、大村の指と舌に翻弄され軽い絶頂を迎える
びくんと身体がはねたかと思うと、そのままずるずると椅子に身体を預ける
はぁはぁと肩で息をし、だらしなく開いたままの足の中心では
茉莉花のおまんこが物欲しそうにヒクヒクと蠢いている)
（主人がイくのに合わせじゅるるると秘部を吸い上げ）
（力の抜けた主人を見るとこちらも肩で息をしながら立ち上がり）
お嬢様、入れますよ…
（完全に硬度を取り戻したモノを秘部にあてがうと、溢れた愛液をモノ全体にまとわりつけ）
（そのままゆっくりと狭い膣内を押し広げるようにしながら挿入していき）
うあっ、お嬢様の中っ、凄く気持ちいいです…！
（イったばかりの膣内はギュウギュウと締め付けながら全体に絡みつくようにモノを刺激し、引く抜くときにはカリがヒダを捲るように引っかかり）
（力の抜けた主人を見るとこちらも肩で息をしながら立ち上がり）
お嬢様、入れますよ…
（完全に硬度を取り戻したモノを秘部にあてがうと、溢れた愛液をモノ全体にまとわりつけ）
（そのままゆっくりと狭い膣内を押し広げるようにしながら挿入していき）
うあっ、お嬢様の中っ、凄く気持ちいいです…！
（イったばかりの膣内はギュウギュウと締め付けながら全体に絡みつくようにモノを刺激し、引く抜くときにはカリがヒダを捲るように引っかかり）
大村･･･？あ、あぁぁぁ･･･
固いのぉ･･やぁぁ！
(指より固く大きなモノが挿入され、驚き一瞬身体が硬直する
まだ性行為の回数をこなしていない茉莉花のおまんこはぎちぎちと大村のペニスを締め上げ、
逆にその膣内は待ち望んでいた物を喜ぶかのように愛液を溢れさせ、
さらに奥へと大村のモノを導くようにぬめぬめと蠢く)
あっ、あん･･ん･･･
彼のよりおっきぃの･･
固いのぉ･･やぁぁ！
(指より固く大きなモノが挿入され、驚き一瞬身体が硬直する
まだ性行為の回数をこなしていない茉莉花のおまんこはぎちぎちと大村のペニスを締め上げ、
逆にその膣内は待ち望んでいた物を喜ぶかのように愛液を溢れさせ、
さらに奥へと大村のモノを導くようにぬめぬめと蠢く)
あっ、あん･･ん･･･
彼のよりおっきぃの･･
（彼という単語を聞くとそれまでより興奮と背徳感を覚え膣内で益々大きく硬く勃起し）
（膣全体を擦りあげるようにしながらゴリゴリと刺激し、最初はキツかった膣内も溢れ出す愛液によってだんだんと動きがスムーズになり）
はぁはぁ…彼がいるというのに私とこんな…
こんなはしたないお嬢様になってしまわれて…
（膣内の奥深くまで腰を打ちつけながら耳元にキスをすると囁くように言い）
（膣全体を擦りあげるようにしながらゴリゴリと刺激し、最初はキツかった膣内も溢れ出す愛液によってだんだんと動きがスムーズになり）
はぁはぁ…彼がいるというのに私とこんな…
こんなはしたないお嬢様になってしまわれて…
（膣内の奥深くまで腰を打ちつけながら耳元にキスをすると囁くように言い）
【すみませんID変わっていますが同じです】
言わないでぇ･･･あん･･･
大村の、気持ちいぃの･･
もっと、奥まで擦ってぇ
(大村の首に泳いでいた両腕を絡め、さらに両足を大村の腰に絡める
まだ経験が浅いが自ら快感を得ようとしているのか、
茉莉花の腰が大村の動きに合わせぎこちなく動き出す)
(繋がっている部分からは、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いている)
大村の、気持ちいぃの･･
もっと、奥まで擦ってぇ
(大村の首に泳いでいた両腕を絡め、さらに両足を大村の腰に絡める
まだ経験が浅いが自ら快感を得ようとしているのか、
茉莉花の腰が大村の動きに合わせぎこちなく動き出す)
(繋がっている部分からは、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いている)
はい、今さら止めろと言われても無理ですからっ…
（手足を絡められより密着感が増し柔らかな身体の感触を服越しに感じ）
（大きくストロークはできなくなったものの小刻みに主人のぎこちない腰の動きに合わせ膣内の感じるところを擦り、奥をグリグリと刺激し）
お嬢様っ、気持ちよすぎてもう出てしまいそうですっ…
（鼻先が触れ合うほどの近距離で見つめ合うと主人の唇と舌でなぞり）
（膣内では限界を告げるように亀頭が膨れ上がりビクビクと跳ね回り）
（手足を絡められより密着感が増し柔らかな身体の感触を服越しに感じ）
（大きくストロークはできなくなったものの小刻みに主人のぎこちない腰の動きに合わせ膣内の感じるところを擦り、奥をグリグリと刺激し）
お嬢様っ、気持ちよすぎてもう出てしまいそうですっ…
（鼻先が触れ合うほどの近距離で見つめ合うと主人の唇と舌でなぞり）
（膣内では限界を告げるように亀頭が膨れ上がりビクビクと跳ね回り）
おお･･むらぁ･･･んぅ･･
(そのまま応えるように舌を絡める)
奥すごぃの･･また、イっちゃうぅ･･･
(絡めた両腕と両足に力が入り、その膣内は一段と大村のモノを締め上げる)
(そのまま応えるように舌を絡める)
奥すごぃの･･また、イっちゃうぅ･･･
(絡めた両腕と両足に力が入り、その膣内は一段と大村のモノを締め上げる)
お嬢様…
（絡められた舌を味わうように舐め回しそのまま唇も重ねて口内を犯していき）
そんなに締め付けてはっ…くっ、出るっ！
（ギュウッと腕と膣内に締め付けられるとそれに応えるように身体を密着させ）
（最奥へとモノを押しつけると同時にびゅくびゅくと硬いそれを跳ねさせながら射精し）
（吐き出された精液は愛液と混ざり結合部の隙間から垂れ、床に水溜まりを作り）
はぁはぁ…お嬢様…このまま溶けてしまいそうです…
（絡められた舌を味わうように舐め回しそのまま唇も重ねて口内を犯していき）
そんなに締め付けてはっ…くっ、出るっ！
（ギュウッと腕と膣内に締め付けられるとそれに応えるように身体を密着させ）
（最奥へとモノを押しつけると同時にびゅくびゅくと硬いそれを跳ねさせながら射精し）
（吐き出された精液は愛液と混ざり結合部の隙間から垂れ、床に水溜まりを作り）
はぁはぁ…お嬢様…このまま溶けてしまいそうです…
おおむらぁぁ･･！
(奥に熱い大村の精液を受けると同時に、茉莉花の身体が痙攣し絶頂を迎える
膣内はまだ脈打つ大村のモノにいまだぬめぬめと絡みつき、
最後の一滴まで絞りとるかの様にいやらしく蠢いている)
大村の･･いっぱい･･･
(しがみつかれ密着した茉莉花から、荒い息遣いと共にうっとりとした艶やかな声が大村に届く)
(奥に熱い大村の精液を受けると同時に、茉莉花の身体が痙攣し絶頂を迎える
膣内はまだ脈打つ大村のモノにいまだぬめぬめと絡みつき、
最後の一滴まで絞りとるかの様にいやらしく蠢いている)
大村の･･いっぱい･･･
(しがみつかれ密着した茉莉花から、荒い息遣いと共にうっとりとした艶やかな声が大村に届く)
（最後の一滴まで射精し終わっても出し足りないかのように亀頭が収縮を繰り返し）
（びくびくと痙攣し絡みつく膣内からようやくモノを引き抜くと、名残惜しそうに開いた膣口からドロリと垂れる液体を見てぞくりとし）
お嬢様、とても気持ちよかったですよ
（頭を撫でると、唇に軽いキスをしにこりと微笑み）
【お嬢様、申し訳ありませんそろそろお時間が…】
（びくびくと痙攣し絡みつく膣内からようやくモノを引き抜くと、名残惜しそうに開いた膣口からドロリと垂れる液体を見てぞくりとし）
お嬢様、とても気持ちよかったですよ
（頭を撫でると、唇に軽いキスをしにこりと微笑み）
【お嬢様、申し訳ありませんそろそろお時間が…】
んっ･･･
(引き抜かれた瞬間、身体がびくんと跳ねる)
はぁはぁ･･･遅くまでありがとう･･
下がっていいわよ･･
(まだ力の入らない身体を椅子に預けたまま、大村に下がるよう命じる)
【長いお時間お付き合いいただきましてありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします^^】
(引き抜かれた瞬間、身体がびくんと跳ねる)
はぁはぁ･･･遅くまでありがとう･･
下がっていいわよ･･
(まだ力の入らない身体を椅子に預けたまま、大村に下がるよう命じる)
【長いお時間お付き合いいただきましてありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします^^】
はい、ですがこのままではお風邪を召しますので
（新しいハンカチでドロドロの秘部を丁寧に拭うとお姫様だっこをして主人を持ち上げベッドまで運び）
それではお嬢様、私はこれで失礼いたします
その…ありがとうございました
（最後顔を真っ赤に染めてそう言うと深々とお辞儀をし部屋から立ち去り）
【こちらこそありがとうございました
とても楽しい時間を過ごさせていただきました
また機会がありましたらよろしくお願いします
では失礼いたします。落ちます。】
（新しいハンカチでドロドロの秘部を丁寧に拭うとお姫様だっこをして主人を持ち上げベッドまで運び）
それではお嬢様、私はこれで失礼いたします
その…ありがとうございました
（最後顔を真っ赤に染めてそう言うと深々とお辞儀をし部屋から立ち去り）
【こちらこそありがとうございました
とても楽しい時間を過ごさせていただきました
また機会がありましたらよろしくお願いします
では失礼いたします。落ちます。】
以下 空き室です
170 ：執事：2014/06/13(金) 21:33:21.43 ID:ugtjmCNc0
執事にねっとり虐められたいお嬢様か奥様はいませんか？
171 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 21:53:57.58 ID:SaaXcNQX0
お相手いいですか？
ゆな様よろしくおねがいします。
173 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:01:48.25 ID:SaaXcNQX0
(パーティで飲んだ酒がまだ消えないのか、顔は少しだけのぼせていて)
…ぁ…執事…さん
(呂律が上手く回らない舌で呼び出すと、執事に抱きつく)
【NG⇒グロ。スカ。こちらこそ、よろしくお願いします】
…ぁ…執事…さん
(呂律が上手く回らない舌で呼び出すと、執事に抱きつく)
【NG⇒グロ。スカ。こちらこそ、よろしくお願いします】
おっと。少々。羽目を外し過ぎたようでらっしゃいますね？お嬢様…
（体重をあずけてもたれ掛かってくるとしっかり抱きとめる）
どれ。このままでは苦しいでしょう？
着ているものを脱いで横になられるといい…
（立たせたままで背中をファスナーを静かに降ろしてゆく）
【了解しました】
（体重をあずけてもたれ掛かってくるとしっかり抱きとめる）
どれ。このままでは苦しいでしょう？
着ているものを脱いで横になられるといい…
（立たせたままで背中をファスナーを静かに降ろしてゆく）
【了解しました】
175 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:09:31.23 ID:SaaXcNQX0
ん…っ…そうみたいね…
(火照った体に冷たい指先が触れられ思わず声が出てしまう)
(ゆっくりドレスが床に落ちると、白のコルセットが現れ)
涼しい…けど、こっちのほうがいいな…
(執事をベッドに押し倒し、片手を頬に当てさせ冷たい手を味わう)
やっぱり、貴方の手気持ちいぃや…
(火照った体に冷たい指先が触れられ思わず声が出てしまう)
(ゆっくりドレスが床に落ちると、白のコルセットが現れ)
涼しい…けど、こっちのほうがいいな…
(執事をベッドに押し倒し、片手を頬に当てさせ冷たい手を味わう)
やっぱり、貴方の手気持ちいぃや…
私の手、きもちいいですか。
（押されるまま後ろ向きに倒れ込み、ほんのり染まった頬を指で撫でる）
これもお取りになられては？
（見つめ合ったまま背中に手をやりコルセットを締め付けた紐を解いていく）
（押されるまま後ろ向きに倒れ込み、ほんのり染まった頬を指で撫でる）
これもお取りになられては？
（見つめ合ったまま背中に手をやりコルセットを締め付けた紐を解いていく）
177 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:18:05.15 ID:SaaXcNQX0
うん、ずっと触りたいぐらい…
(目を細め、冷たさを堪能してるとコルセットの紐が解ける音が聞こえて)
あら…貴方も随分大胆ね…？欲求不満なの？
(意地悪い笑みを浮かべると、ネクタイの紐を解こうとする)
(目を細め、冷たさを堪能してるとコルセットの紐が解ける音が聞こえて)
あら…貴方も随分大胆ね…？欲求不満なの？
(意地悪い笑みを浮かべると、ネクタイの紐を解こうとする)
いいえ。この指をもっと味わっていただこうと思っただけです。
（締められていた体が解放されそこへ指先が伸びてゆく）
私も少し窮屈に感じていたところです…
（されるままにネクタイをほどかせてブラとショーツだけになった姿に視線を送り）
こんなところまで赤くして…飲み過ぎですか？
（胸の谷間へ指を伸ばす）
（締められていた体が解放されそこへ指先が伸びてゆく）
私も少し窮屈に感じていたところです…
（されるままにネクタイをほどかせてブラとショーツだけになった姿に視線を送り）
こんなところまで赤くして…飲み過ぎですか？
（胸の谷間へ指を伸ばす）
179 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:33:01.35 ID:SaaXcNQX0
っはぁ…んっ…
(冷たい指が触れるたび甘い吐息が口から出ていく)
そうみたい…頭がくらくらしちゃいそう…
(ボタンを外し、上着を脱がすと首元に口付ける)
ねぇ、熱いの治せる？執事…さん
(熱と興奮で勃っている乳首を直接触らせると、涙目で見つめる)
(冷たい指が触れるたび甘い吐息が口から出ていく)
そうみたい…頭がくらくらしちゃいそう…
(ボタンを外し、上着を脱がすと首元に口付ける)
ねぇ、熱いの治せる？執事…さん
(熱と興奮で勃っている乳首を直接触らせると、涙目で見つめる)
熱いのはここ、ですか…。
（中指を立て、ふっくらした乳房の先端に持っていき）
どうでしょうか、くらくらするのを治すには色々試してみませんと。
（乳頭の部分を指の腹で押し込み陥没させながら表情を見つめ、ずるずると下に移動）
ゆな様の体で一番熱くなってるのはどうやらここのようですね…
（目の前にせまる白いお腹と薄手のショーツに顔を寄せる）
（中指を立て、ふっくらした乳房の先端に持っていき）
どうでしょうか、くらくらするのを治すには色々試してみませんと。
（乳頭の部分を指の腹で押し込み陥没させながら表情を見つめ、ずるずると下に移動）
ゆな様の体で一番熱くなってるのはどうやらここのようですね…
（目の前にせまる白いお腹と薄手のショーツに顔を寄せる）
181 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:42:52.59 ID:SaaXcNQX0
あぅ…っ！ん…
(押し込まれる度、電流が流れたような感覚で体を震わせる)
そうなの？じゃあ、たくさん試して…ね？
(顔を寄せる執事に思わず口角が上がると軽く腰を揺らせる)
なら、ここをどうすれば熱は静まるの？
(押し込まれる度、電流が流れたような感覚で体を震わせる)
そうなの？じゃあ、たくさん試して…ね？
(顔を寄せる執事に思わず口角が上がると軽く腰を揺らせる)
なら、ここをどうすれば熱は静まるの？
さて、どうしたものでしょうかね。
（腰を撫でながら囁きショーツを尻から降ろしていって）
もっとよく見せてもらえますか？
肝心の部分がじっくり見られるように…
（足首からするすると抜き取ったショーツを放り捨て、両手で尻を抱き込む）
（腰を撫でながら囁きショーツを尻から降ろしていって）
もっとよく見せてもらえますか？
肝心の部分がじっくり見られるように…
（足首からするすると抜き取ったショーツを放り捨て、両手で尻を抱き込む）
183 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:52:18.62 ID:SaaXcNQX0
ひっぁ…！
(腰を撫でられるとビクンと震わせ、思わず手で押さえる)
ねぇ、見える…？
(自分で小豆が見えるように手で上げると、アルコールでパンパンになった豆が露わになる)
ふふっ…あなたもココ熱あるんじゃないかな？
(膨らんでる股間に軽くノックすると円を描くようになでる)
(腰を撫でられるとビクンと震わせ、思わず手で押さえる)
ねぇ、見える…？
(自分で小豆が見えるように手で上げると、アルコールでパンパンになった豆が露わになる)
ふふっ…あなたもココ熱あるんじゃないかな？
(膨らんでる股間に軽くノックすると円を描くようになでる)
すみません
こんな時間ですが急激に眠気に襲われてしまって。
途中で申し訳ないですがここで落ちさせてください。
ゆな様の期待に応えることができず申し訳ありませんでした…
またよかったらお相手お願い致します。
こんな時間ですが急激に眠気に襲われてしまって。
途中で申し訳ないですがここで落ちさせてください。
ゆな様の期待に応えることができず申し訳ありませんでした…
またよかったらお相手お願い致します。
185 ：ゆな ◆.BHLNhToe2 ：2014/06/13(金) 22:56:19.02 ID:SaaXcNQX0
分かりました、おやすみなさい
落ちます
落ちます
一緒に過ごしてくれる執事さんを募集します
187 ：佐緒理：2014/06/14(土) 01:08:08.95 ID:yS/AnNAT0
上げてみます
奥様宜しくお願い致します。
奥様じゃないので…
落ちます
落ちます
お嬢様でしたか
失礼いたしました
落ちます
失礼いたしました
落ちます
191 ：執事：2014/06/14(土) 19:23:30.05 ID:M8hYjURC0
男性経験の無いお嬢様を性教育という名目で凌辱して差し上げたいです。
>>191
さすがにもう、いらっしゃらないですか…？
さすがにもう、いらっしゃらないですか…？
いますよ。
よかったらお相手おねがいできますか？
よかったらお相手おねがいできますか？
あっ、よかった。
よろしくお願いします。
私の方の設定なんですが、何歳くらいがいいでしょうか。
男性経験がなくて、教育ということだと、
14歳～20歳くらいかなぁと思うのですが…。
その他、見た目や性格のお好みはありますか？
よろしくお願いします。
私の方の設定なんですが、何歳くらいがいいでしょうか。
男性経験がなくて、教育ということだと、
14歳～20歳くらいかなぁと思うのですが…。
その他、見た目や性格のお好みはありますか？
そうですね。16歳から17歳くらいが好みです。
見た目の希望はとくにありませんが、恥ずかしがりの真面目な性格だとうれしいです。
見た目の希望はとくにありませんが、恥ずかしがりの真面目な性格だとうれしいです。
では、16歳にします。
恥ずかしがりで真面目で、おくてな感じの…。
身長は156cm、細身でそれがちょっとコンプレックスです。
髪型は、肩より少し長いくらいのセミロングで、自然な黒髪で。
執事さんは、年齢や外見はどんな設定でしょうか。
あと、何とお呼びすればいいですか？
あっ、NGあれば教えてください。
こちらのNGは、猟奇的なグロと食べる大スカです。
恥ずかしがりで真面目で、おくてな感じの…。
身長は156cm、細身でそれがちょっとコンプレックスです。
髪型は、肩より少し長いくらいのセミロングで、自然な黒髪で。
執事さんは、年齢や外見はどんな設定でしょうか。
あと、何とお呼びすればいいですか？
あっ、NGあれば教えてください。
こちらのNGは、猟奇的なグロと食べる大スカです。
では私のことは苗字で住本と及び下さい。
29歳、細身で黒髪短髪です。身長は175cmくらい。
こちらはとくにNGはありませんので、たっぷりとお嬢様にいやらしい事をしてあげたいと思ってます。
29歳、細身で黒髪短髪です。身長は175cmくらい。
こちらはとくにNGはありませんので、たっぷりとお嬢様にいやらしい事をしてあげたいと思ってます。
住本、ですね。
よろしくお願いします。
えっと、
雰囲気掴みたいので、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
よろしくお願いします。
えっと、
雰囲気掴みたいので、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
了解しました。恥ずかしながらちょっと書き出してみます。
（夜更けにまた訪れる屋敷の一室、挨拶程度のノックもそこそこに扉を開くと）
（そこには寝間着姿で座っている16歳の後ろ姿があり美しい黒髪がどこか憂いの影を浮かべて見える）
お嬢様、お待たせしました。
今夜も始めましょうか？ご準備はよろしいですか。
（執事の無機質な一言とともにいつものように大人の女性になるための性教育という名目のレッスンが始まる）
（夜更けにまた訪れる屋敷の一室、挨拶程度のノックもそこそこに扉を開くと）
（そこには寝間着姿で座っている16歳の後ろ姿があり美しい黒髪がどこか憂いの影を浮かべて見える）
お嬢様、お待たせしました。
今夜も始めましょうか？ご準備はよろしいですか。
（執事の無機質な一言とともにいつものように大人の女性になるための性教育という名目のレッスンが始まる）
【ありがとうございます。宜しくお願いします】
（いつも通りの、ワンピースタイプの寝間着を着て、ドレッサーの椅子に腰を下ろしている）
……。
（知らず知らず、ふ、と溜息をついてしまって。背後で、ドアのノックが聞こえると、はっとして顔を上げる）
…、住本。
（肩越しに振り返りながら、緊張と恥ずかしさで目元を赤らめて）
…あの、…どうしても、しなくちゃいけないの…？
（無駄な問いかけと知りつつも、どうしても躊躇いが言葉に出て）
（いつも通りの、ワンピースタイプの寝間着を着て、ドレッサーの椅子に腰を下ろしている）
……。
（知らず知らず、ふ、と溜息をついてしまって。背後で、ドアのノックが聞こえると、はっとして顔を上げる）
…、住本。
（肩越しに振り返りながら、緊張と恥ずかしさで目元を赤らめて）
…あの、…どうしても、しなくちゃいけないの…？
（無駄な問いかけと知りつつも、どうしても躊躇いが言葉に出て）
嫌になられたのですか、桜子様？
（歩み寄りその細い肩にがっしりした大きな手を乗せ小さな声でささやく）
… お嬢様の体は日一日と、目映いような大人へ向かって成長を遂げられてます。
… 毎夜のレッスンの成果でね。
お嬢様が女である以上、これは必要なことなのです。
（椅子に掛けた両の太ももに目線を落とす）
そうやって下着を着けないで過ごすことも… です。
言いつけ通りできているか、調べましょうか？
（さあ、と目で促し自分の手で夜具の裾を捲ってみせるよう指示を送る）
（歩み寄りその細い肩にがっしりした大きな手を乗せ小さな声でささやく）
… お嬢様の体は日一日と、目映いような大人へ向かって成長を遂げられてます。
… 毎夜のレッスンの成果でね。
お嬢様が女である以上、これは必要なことなのです。
（椅子に掛けた両の太ももに目線を落とす）
そうやって下着を着けないで過ごすことも… です。
言いつけ通りできているか、調べましょうか？
（さあ、と目で促し自分の手で夜具の裾を捲ってみせるよう指示を送る）
……。
（思わず黙り込み、肩に触れられると、びく、と小さく強張る）
…レッスンの、成果…。
でも、…でも…恥ずかしい事、ばかりで…
（小さく答えるものの、必要だと言い切られると、反論できず唇を噛み締める）
…っ…
…わかり、ました…。
（両手でそっと寝間着の裾を掴むと、じりじりと捲っていく。
躊躇いで、捲る手は遅くなって。
時間をかけて、ワンピースタイプの薄い白の寝間着を、腰の高さまで捲り上げると、
下着をつけていない、素の白い下腹が顕わになって）
（思わず黙り込み、肩に触れられると、びく、と小さく強張る）
…レッスンの、成果…。
でも、…でも…恥ずかしい事、ばかりで…
（小さく答えるものの、必要だと言い切られると、反論できず唇を噛み締める）
…っ…
…わかり、ました…。
（両手でそっと寝間着の裾を掴むと、じりじりと捲っていく。
躊躇いで、捲る手は遅くなって。
時間をかけて、ワンピースタイプの薄い白の寝間着を、腰の高さまで捲り上げると、
下着をつけていない、素の白い下腹が顕わになって）
【落ちてしまわれましたか…？】
さ、前を向いてしっかりご自分の鏡に映る姿を、みて。
（少しずつ引き上げられてくと、両手で火照りをたたえた桜子の頬を鋏むように持って）
恥ずかしくて当然です。
誰にも見せたことのない姿をこれから曝け出してもらのですから。
（前を向かせた顔に自分の顔を近づけ愛しそうに頬を指で撫でる）
その恥じらいを身に纏って一歩ずつ、大人の女へと変身をしてゆくのです…。
立ち上がって、脚を開いておみせなさい。もっと上まで捲ってしっかり手で持って。
（薄毛にレースのカーテンのように覆われた陰部まであらわになると鏡の前立ち上がるよう指示をする）
もう部屋でこの姿でいる事にもだいぶ慣れたでしょう？
（裾をたぐり桜子のお尻のほうから無骨な手を股の間に潜り込ませる）
（少しずつ引き上げられてくと、両手で火照りをたたえた桜子の頬を鋏むように持って）
恥ずかしくて当然です。
誰にも見せたことのない姿をこれから曝け出してもらのですから。
（前を向かせた顔に自分の顔を近づけ愛しそうに頬を指で撫でる）
その恥じらいを身に纏って一歩ずつ、大人の女へと変身をしてゆくのです…。
立ち上がって、脚を開いておみせなさい。もっと上まで捲ってしっかり手で持って。
（薄毛にレースのカーテンのように覆われた陰部まであらわになると鏡の前立ち上がるよう指示をする）
もう部屋でこの姿でいる事にもだいぶ慣れたでしょう？
（裾をたぐり桜子のお尻のほうから無骨な手を股の間に潜り込ませる）
レス遅くて申し訳ないです。
10分経ってこちらから返信がなかったら落ちてしまっても結構ですので…
10分経ってこちらから返信がなかったら落ちてしまっても結構ですので…
【いえ、まだいらっしゃって、よかったです】
【私もあまりレス早くないので…10分程度はお互い様ということで】
【引き続きよろしくお願いします】
あ…っ
（頬に触れられて、顔を上げさせられると、
恥ずかしさで赤く染まった自分の顔が、鏡に映る）
住、本…
（時折小刻みに震えて、涙で瞳を潤ませて）
…はい…
（椅子からゆっくりと立ち上がり、鏡に向かうように立つ。
膝下の長さのワンピースは、今や胸下あたりまで捲られて、
腹部や臍の滑らかな皮膚から、下腹、陰部、すんなりとした腿や膝、足先までが、
一続きにさらけ出されている）
あ…っ
（後ろから手を差し込まれて、びく、と腰が揺れる）
…部屋の、中なら…他に誰も、いないから…
（掠れた声で、こくりと頷いて）
【私もあまりレス早くないので…10分程度はお互い様ということで】
【引き続きよろしくお願いします】
あ…っ
（頬に触れられて、顔を上げさせられると、
恥ずかしさで赤く染まった自分の顔が、鏡に映る）
住、本…
（時折小刻みに震えて、涙で瞳を潤ませて）
…はい…
（椅子からゆっくりと立ち上がり、鏡に向かうように立つ。
膝下の長さのワンピースは、今や胸下あたりまで捲られて、
腹部や臍の滑らかな皮膚から、下腹、陰部、すんなりとした腿や膝、足先までが、
一続きにさらけ出されている）
あ…っ
（後ろから手を差し込まれて、びく、と腰が揺れる）
…部屋の、中なら…他に誰も、いないから…
（掠れた声で、こくりと頷いて）
本来よけいなもので締め付けたりしないほうが良いのです。
（手を動かして桜子の内股にさわる）
おう、よく濡れていますね？
（陰部をいじくり回す）
（手を動かして桜子の内股にさわる）
おう、よく濡れていますね？
（陰部をいじくり回す）
…そう、なの…？
（執事の言葉に、半信半疑の顔で、視線を揺らして）
んっ…ふ…っ
（内腿に触れる手が、柔らかい割れ目に無造作に触れて、体を強張らせる）
んっ…ん…っ
あ…ぅ…
（弄くり回されて、次第に濡れが深くなっていく。くちゅ、くちゅ、と音がして）
や、ぁ…
（衣服の裾を掴んだ両手を顔に押し付けて、顔を隠したいようにして。
肩幅より少し広いくらいに広げた脚は、小刻みに震えて、膝を閉じないように堪える）
（執事の言葉に、半信半疑の顔で、視線を揺らして）
んっ…ふ…っ
（内腿に触れる手が、柔らかい割れ目に無造作に触れて、体を強張らせる）
んっ…ん…っ
あ…ぅ…
（弄くり回されて、次第に濡れが深くなっていく。くちゅ、くちゅ、と音がして）
や、ぁ…
（衣服の裾を掴んだ両手を顔に押し付けて、顔を隠したいようにして。
肩幅より少し広いくらいに広げた脚は、小刻みに震えて、膝を閉じないように堪える）
どうしました？しっかり前を見て自分の姿を見ていてください。
（無遠慮な指は穢れを知らない秘部を撫で回し浅く侵入を果たす）
いやらしいですね、お嬢様？
（指先は桜子の体温で温かくまとわりつく体液ですっかり湿っている）
さっきよりも胸が張り詰めてその先っぽも恥ずかしい形に尖ってるではないですか？
（前へ回した左手で彼女の乳房を包み込み、搾り出すように蹂躙をしてみせる）
（無遠慮な指は穢れを知らない秘部を撫で回し浅く侵入を果たす）
いやらしいですね、お嬢様？
（指先は桜子の体温で温かくまとわりつく体液ですっかり湿っている）
さっきよりも胸が張り詰めてその先っぽも恥ずかしい形に尖ってるではないですか？
（前へ回した左手で彼女の乳房を包み込み、搾り出すように蹂躙をしてみせる）
あっ…あぁ…ッ
（執事の指が内側に侵入して、声が上擦る。
内側から染み出す透明のとろみが、指に絡んでぬちぬちと音を立てて。
柔らかい肉襞を押し広げられる感覚に、腰が小刻みに震えて）
あっ…あっ、あんっ…
ひ、…あんっ…！
（胸の丸みを掌で握られて、痛みに眉を寄せる）
やっ、あんっ、住本、乱暴、しないで…っ
あっ…あんっ…んんっ…
（絞り出すように揉み込まれると、先端がぷくりと小さく尖って、桃色を濃くして）
（執事の指が内側に侵入して、声が上擦る。
内側から染み出す透明のとろみが、指に絡んでぬちぬちと音を立てて。
柔らかい肉襞を押し広げられる感覚に、腰が小刻みに震えて）
あっ…あっ、あんっ…
ひ、…あんっ…！
（胸の丸みを掌で握られて、痛みに眉を寄せる）
やっ、あんっ、住本、乱暴、しないで…っ
あっ…あんっ…んんっ…
（絞り出すように揉み込まれると、先端がぷくりと小さく尖って、桃色を濃くして）
目を反らしては駄目ですよ、これが桜子様の姿なのですから。
（掴んだ手の指を揉みほぐすような動かし方に変えながらぴったりと体を寄せて）
【これからという所ですみません。急用で呼ばれてしまったもので落ちさせてください】
【自分勝手で本当にすみません。桜子様ありがとうございました】
（掴んだ手の指を揉みほぐすような動かし方に変えながらぴったりと体を寄せて）
【これからという所ですみません。急用で呼ばれてしまったもので落ちさせてください】
【自分勝手で本当にすみません。桜子様ありがとうございました】
【そうなんですね。残念ですが、リアル優先ですから、お気になさらず】
【ありがとうございました。落ちますね】
【ありがとうございました。落ちますね】
213 ：黒田：2014/06/14(土) 23:11:40.74 ID:p+M3yLuD0
ときに優しく、ときに意地悪い執事と一晩お付き合いいただけるお嬢さま、募集します
214 ：黒田：2014/06/14(土) 23:39:15.19 ID:p+M3yLuD0
落ちます
215 ：佐緒理：2014/06/15(日) 00:54:40.90 ID:zIuYUeQy0
一緒に過ごしていただける優しくて大人な執事さんを募集します
>>215
お嬢様、私ではいかがでしょうか？
お嬢様、私ではいかがでしょうか？
ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい、ではシチュエーションなどのご希望はございますでしょうか？
大人な執事をご所望のようですので私の年齢はお嬢様より10歳ほど上ということにしようと思います
大人な執事をご所望のようですので私の年齢はお嬢様より10歳ほど上ということにしようと思います
優しく甘やかして欲しいです
その年齢でお願いします
その年齢でお願いします
畏まりました
では夜、私がお嬢様のお部屋を訪ねるところから始めてよろしいでしょうか？
それでよければ書き出させて頂きます
では夜、私がお嬢様のお部屋を訪ねるところから始めてよろしいでしょうか？
それでよければ書き出させて頂きます
はい、お願いします
（普段なら寝ているはずの時間、主人の部屋の前に立つとあまり騒音をたてぬよう軽くノックし）
お嬢様、森でございます
（少し扉を開け、明かりがついていることを確認するとそのまま静かに入室し）
やはりまだ起きておいででしたか
見回りの際、電気がついておりましたので眠れないのかと思い紅茶をお持ちしました
（カートを引いてベッドの側まで来ると紅茶の準備をはじめ）
【このような感じでいかがでしょうか？】
お嬢様、森でございます
（少し扉を開け、明かりがついていることを確認するとそのまま静かに入室し）
やはりまだ起きておいででしたか
見回りの際、電気がついておりましたので眠れないのかと思い紅茶をお持ちしました
（カートを引いてベッドの側まで来ると紅茶の準備をはじめ）
【このような感じでいかがでしょうか？】
素敵なレスをありがとうございます
ですが…
眠気が来てしまってお相手ができそうにないのです
ごめんなさい
ありがとうございました
落ちます
ですが…
眠気が来てしまってお相手ができそうにないのです
ごめんなさい
ありがとうございました
落ちます
畏まりました
お気になさらずゆっくりとお休みになってください
おやすみなさいませお嬢様
以下空室です
お気になさらずゆっくりとお休みになってください
おやすみなさいませお嬢様
以下空室です
225 ：執事：2014/06/15(日) 04:49:59.77 ID:p7kYulQr0
躾けと称して執事にねっとり虐められたい方はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
227 ：執事：2014/06/15(日) 09:30:23.77 ID:p7kYulQr0
>>225の内容で少しだけ募集してみます。
落ちます
以下空いています
以下空いています
229 ：黒岩：2014/06/15(日) 17:04:38.53 ID:h26atsTU0
（扉を軽くノックし）
お嬢様、入りますよ？
お嬢様、入りますよ？
おや、まだ帰られてなかったかな。
失礼致します。
失礼致します。
231 ：執事：2014/06/15(日) 20:52:27.20 ID:p7kYulQr0
躾けと称して執事にねっとり虐められたい方はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/15(日) 22:37:23.49 ID:Dgh601JHO
ねっとり執事連敗中ｗｗｗ
234 ：森棟：2014/06/15(日) 23:37:46.03 ID:T0ny/QK20
もりむねと申します。甘い雰囲気でお嬢様を募集します。
屋敷の様々な場所…パーティー会場やお風呂場等でしてみたいです。
ＮＧはグロスカ、道具と幼いお歳のお嬢様です。
屋敷の様々な場所…パーティー会場やお風呂場等でしてみたいです。
ＮＧはグロスカ、道具と幼いお歳のお嬢様です。
お願いしてもいいですか？
こんばんは。よろしくお願いします
失礼なのですが、お名前は「かのん」様で合っていますでしょうか？
失礼なのですが、お名前は「かのん」様で合っていますでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
はい、その呼び方で合っています
２０歳くらいでも大丈夫ですか？
はい、その呼び方で合っています
２０歳くらいでも大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ。
何かご希望やＮＧはありますか？
既に恋仲だとやりやすいかなーと考えてますが…
何かご希望やＮＧはありますか？
既に恋仲だとやりやすいかなーと考えてますが…
NGは私も同じような感じです
痛いのや怖いのも無理です
その方がいいですね、周りにはナイショみたいな感じで
痛いのや怖いのも無理です
その方がいいですね、周りにはナイショみたいな感じで
わかりました。ＮＧも了解です。恋仲のご了承もありがとうございます。
舞台設定の希望はありますか？
パーティー会場以外でも何なりと。
舞台設定の希望はありますか？
パーティー会場以外でも何なりと。
パーティ会場だと、どこで会う形になりますか？
自邸でパーティを開いているとか？
自邸でパーティを開いているとか？
はい、自宅内のイメージでしたが他の場所でしている設定でも構いません。
パーティー会場と言っても人が帰って二人きりのイメージですが…
パーティー会場と言っても人が帰って二人きりのイメージですが…
パーティの後ですね
喧噪の後の会場で二人きりもいいですね
喧噪の後の会場で二人きりもいいですね
はい。そういう雰囲気でしていけたらと。
屋敷内でもよろしいですか？
他の場所や性格などでご希望があれば教えてください。
こちらは華奢なお嬢様だと嬉しいです。
屋敷内でもよろしいですか？
他の場所や性格などでご希望があれば教えてください。
こちらは華奢なお嬢様だと嬉しいです。
はい、お屋敷内で
性格はおとなしめとワガママなのはどちらがいいですか？
エッチの時は恥ずかしがるのと、自分からおねだりしちゃうのと
分かりました、華奢で胸もあんまりない方にします
背が高い執事さんだとうれしいです
性格はおとなしめとワガママなのはどちらがいいですか？
エッチの時は恥ずかしがるのと、自分からおねだりしちゃうのと
分かりました、華奢で胸もあんまりない方にします
背が高い執事さんだとうれしいです
ありがとうございます。
では177㎝くらいで。
細い筋肉質にしようと思います。
恥ずかしがるけど、おねだり…をお願いしてもよろしいですか？
では177㎝くらいで。
細い筋肉質にしようと思います。
恥ずかしがるけど、おねだり…をお願いしてもよろしいですか？
素敵な執事さんですね
恥ずかしがりながらおねだり…
上手くできるか分からないですけど、頑張ってみます
恥ずかしがりながらおねだり…
上手くできるか分からないですけど、頑張ってみます
すいません、訂正します。
大人しい性格ですが、興奮した時におねだり…を希望します。
大人しい性格ですが、興奮した時におねだり…を希望します。
本当にありがとうございます。
では来賓の方や屋敷の人が寝付いた後、二人でこっそりパーティーホールに待ち合わせ…という設定でよろしければ書き出しますので。
では来賓の方や屋敷の人が寝付いた後、二人でこっそりパーティーホールに待ち合わせ…という設定でよろしければ書き出しますので。
はい、それで
書き出しお待ちしていますね
書き出しお待ちしていますね
【よろしくお願いします】【微妙な箇所があれば教えてくださいね。】
（荘厳かつ大きな屋敷の中でも一際目立つパーティーホール）
（来賓の目を引く程清潔なそこに洗練された彫刻や絵画が置かれている）
（彼らを見送り、もてなしに尽力した使用人達に礼を告げた主人。
そして誰もが寝静まった夜、一人の執事がやって来てホールにライトを点ける）
（そして中央にあるテーブルにお茶や香水を用意して入口に期待の視線を注ぐ）
もうすぐでしょうか…
（荘厳かつ大きな屋敷の中でも一際目立つパーティーホール）
（来賓の目を引く程清潔なそこに洗練された彫刻や絵画が置かれている）
（彼らを見送り、もてなしに尽力した使用人達に礼を告げた主人。
そして誰もが寝静まった夜、一人の執事がやって来てホールにライトを点ける）
（そして中央にあるテーブルにお茶や香水を用意して入口に期待の視線を注ぐ）
もうすぐでしょうか…
（静かな邸内を足音を立てずにそっと進む）
（すでにパーティは終わっていたが、まだそのままの服装でホールのドアの前に立つ）
待たせてしまったのかも…
（不安げに小さくため息をついた後、ドアノブにそっと手をかけ音も無く開ける）
森棟…さん？
（囁くような声で名を呼ぶと、そっと部屋の中に入っていく）
（すでにパーティは終わっていたが、まだそのままの服装でホールのドアの前に立つ）
待たせてしまったのかも…
（不安げに小さくため息をついた後、ドアノブにそっと手をかけ音も無く開ける）
森棟…さん？
（囁くような声で名を呼ぶと、そっと部屋の中に入っていく）
花音様、来て頂いてありがとうございます。
どうぞこちらへ。
（歩み寄り手を引いてテーブルまで誘導）
（歩く途中で）ご心配なさらなくても大丈夫ですよ。
花音様はパーティーでお疲れでしたでしょうし。
それにこうして準備をすることができましたので。
（テーブル上のお菓子を勧める）
どうぞこちらへ。
（歩み寄り手を引いてテーブルまで誘導）
（歩く途中で）ご心配なさらなくても大丈夫ですよ。
花音様はパーティーでお疲れでしたでしょうし。
それにこうして準備をすることができましたので。
（テーブル上のお菓子を勧める）
ありがとう…
（手を取られてしまうと、うれしそうな恥ずかしそうな微笑を浮かべる）
森棟さんもお疲れでしょう？
今夜のパーティを取り仕切るために慌ただしくしていたもの
（ソファーにそっと座ると、彩りよく並べられたお菓子に目を細めて）
わあ…すごいですね
ありがとう
（繊細なカットを施されたガラスの香水瓶に視線を落とすと）
綺麗な瓶ですね…
これは？
（手を取られてしまうと、うれしそうな恥ずかしそうな微笑を浮かべる）
森棟さんもお疲れでしょう？
今夜のパーティを取り仕切るために慌ただしくしていたもの
（ソファーにそっと座ると、彩りよく並べられたお菓子に目を細めて）
わあ…すごいですね
ありがとう
（繊細なカットを施されたガラスの香水瓶に視線を落とすと）
綺麗な瓶ですね…
これは？
いえ、これも執事の役目ですから。
皆さんに気持ち良く交流して頂けることが幸せなのです。勿論貴女にも…
（花音様の感心する様子に笑みを浮かべ）
ええ、自分でも作ってみました。お口に合うと嬉しいです。どうぞ。
その香水は薔薇の香です。
雰囲気をもりあげようと思いまして。
（会場に設置された香水は片付けられていたが、森棟は自分のものを持ってきて）
今日は本当にお疲れ様でした。
常にそうですが、本当に上品で、見とれて仕事の集中力がなくなりそうでした。
皆さんに気持ち良く交流して頂けることが幸せなのです。勿論貴女にも…
（花音様の感心する様子に笑みを浮かべ）
ええ、自分でも作ってみました。お口に合うと嬉しいです。どうぞ。
その香水は薔薇の香です。
雰囲気をもりあげようと思いまして。
（会場に設置された香水は片付けられていたが、森棟は自分のものを持ってきて）
今日は本当にお疲れ様でした。
常にそうですが、本当に上品で、見とれて仕事の集中力がなくなりそうでした。
ゲストの皆様すべてが今夜のパーティに満足なさっていました
森棟さんのおかげですね
私も今夜はすごく楽しかったです…
（その言葉に驚いて少し目を見開いてしまう）
え…？ これを？
いつの間に…
いただきます…
（ひとつを手に取ると、口元に運び）
…おいしい……
優しい甘さですね、森棟さんみたい
薔薇の…
ああ、だから会場中にほのかに薔薇の香りがしたんですね
（そっと瓶に触れながらうっとりしたように言う）
森棟さんもお疲れ様でした
そんなことは…
お客様のお相手をするだけで精一杯でしたから、少し見苦しいところもあったかも…
森棟さんのおかげですね
私も今夜はすごく楽しかったです…
（その言葉に驚いて少し目を見開いてしまう）
え…？ これを？
いつの間に…
いただきます…
（ひとつを手に取ると、口元に運び）
…おいしい……
優しい甘さですね、森棟さんみたい
薔薇の…
ああ、だから会場中にほのかに薔薇の香りがしたんですね
（そっと瓶に触れながらうっとりしたように言う）
森棟さんもお疲れ様でした
そんなことは…
お客様のお相手をするだけで精一杯でしたから、少し見苦しいところもあったかも…
レスが遅めでごめんなさい
こんな感じでよろしいでしょうか？
森棟さんのレスは何だかドキドキして切なくなってきます
こんな感じでよろしいでしょうか？
森棟さんのレスは何だかドキドキして切なくなってきます
いえいえ、先輩方や旦那様のご指導のお陰ですよ。
あなたに喜んで褒めて頂けると本当に気持ちが弾みます。
（令嬢に心惹かれてからは、令嬢自身が彼の行動理由になっており）
そう言って頂けると何だか照れますね。でも気持ちが伝わって嬉しいです。
（最初は見よう見真似のクッキーも上達してきて）
（座っている花音様の前で膝立ちになると髪を撫で）
あなたはとても魅力的でした。一家の令嬢として立派に振る舞ったではありませんか？
不安がることなんてありませんよ。
もし良ければ思い切り私を頼ってくださいね？
（笑みを見せる）
あなたに喜んで褒めて頂けると本当に気持ちが弾みます。
（令嬢に心惹かれてからは、令嬢自身が彼の行動理由になっており）
そう言って頂けると何だか照れますね。でも気持ちが伝わって嬉しいです。
（最初は見よう見真似のクッキーも上達してきて）
（座っている花音様の前で膝立ちになると髪を撫で）
あなたはとても魅力的でした。一家の令嬢として立派に振る舞ったではありませんか？
不安がることなんてありませんよ。
もし良ければ思い切り私を頼ってくださいね？
（笑みを見せる）
お父様もとても喜んでいらっしゃいました
私付きの執事、森棟さんが褒められてるのを聞くと、私まで褒められているみたいでうれしくなってしまいます
本当にありがとう、森棟さん
（ふんわりと微笑みながら見つめる）
今度、機会があったら、一緒にお菓子を作りたいですね
一緒にケーキを作って食べたら美味しいかも…
（髪に触れられてしまうと、一瞬ビクンと震えてしまう）
（撫でられていく指先が優しくて、胸が切なくなってくる）
そうですか…？
森棟さんにそう言っていただけると、すごく安心します
私がきちんとしないと、お父様に迷惑がかかるし、あなたにも恥をかかせてしまうから
はい… その時は……
（微笑む森棟さんの眼差しにドキドキしながら頷き返す）
森棟さんも隣に座りませんか？
私付きの執事、森棟さんが褒められてるのを聞くと、私まで褒められているみたいでうれしくなってしまいます
本当にありがとう、森棟さん
（ふんわりと微笑みながら見つめる）
今度、機会があったら、一緒にお菓子を作りたいですね
一緒にケーキを作って食べたら美味しいかも…
（髪に触れられてしまうと、一瞬ビクンと震えてしまう）
（撫でられていく指先が優しくて、胸が切なくなってくる）
そうですか…？
森棟さんにそう言っていただけると、すごく安心します
私がきちんとしないと、お父様に迷惑がかかるし、あなたにも恥をかかせてしまうから
はい… その時は……
（微笑む森棟さんの眼差しにドキドキしながら頷き返す）
森棟さんも隣に座りませんか？
それではもっともっと精進しますね。あなたの喜ぶ姿が楽しみです。
（嬉しそうにお菓子を食べ）
一緒にですか…いいですね。
調理塲を貸し切りにして…花音様のケーキを堪能したいです。
その強い責任感、素敵です。
使用人としても鼻が高いです。…ですがあまりご無理をなさらないで下さいね。
いざという時は私に甘えて欲しいのです。
大丈夫ですか？何もしていないのですが…
（冗談めかして告げ、揺れる花音様を撫でて見つめる）
隣ですか、それではお言葉に甘えて…
（隣に座り首だけを向けると、視線を合わせると、擦り寄るように肩をくっつけ）
何だかライトに見られている心持ちですね？
（いつもよりずっと大きなシャンデリアに手を向けて）
（嬉しそうにお菓子を食べ）
一緒にですか…いいですね。
調理塲を貸し切りにして…花音様のケーキを堪能したいです。
その強い責任感、素敵です。
使用人としても鼻が高いです。…ですがあまりご無理をなさらないで下さいね。
いざという時は私に甘えて欲しいのです。
大丈夫ですか？何もしていないのですが…
（冗談めかして告げ、揺れる花音様を撫でて見つめる）
隣ですか、それではお言葉に甘えて…
（隣に座り首だけを向けると、視線を合わせると、擦り寄るように肩をくっつけ）
何だかライトに見られている心持ちですね？
（いつもよりずっと大きなシャンデリアに手を向けて）
くす…
私もあなたに見合うように頑張りますね
もちろん、貸切です
二人っきりじゃないと嫌です
私の作ったケーキは、森棟さんにしか食べさせないです
上手く作れるかは…不安ですけど…
（もう一つ口にしながら、いたずらっぽく微笑む）
そんなに無理はしていないつもりですが…
森棟さんに支えていただいているから
今もこうやって甘やかしていただいているし…
……
（寄り添うように座られてしまうと、余計に切なくなって）
そうですね…
密かにデートをしてるのを見守っていてくれるようで…
こうやって二人きりで過ごせるのがすごくうれしいです…
（天井を見上げながら、そっと森棟さんの肩にもたれる）
私もあなたに見合うように頑張りますね
もちろん、貸切です
二人っきりじゃないと嫌です
私の作ったケーキは、森棟さんにしか食べさせないです
上手く作れるかは…不安ですけど…
（もう一つ口にしながら、いたずらっぽく微笑む）
そんなに無理はしていないつもりですが…
森棟さんに支えていただいているから
今もこうやって甘やかしていただいているし…
……
（寄り添うように座られてしまうと、余計に切なくなって）
そうですね…
密かにデートをしてるのを見守っていてくれるようで…
こうやって二人きりで過ごせるのがすごくうれしいです…
（天井を見上げながら、そっと森棟さんの肩にもたれる）
気分を悪くさせたようでごめんなさい
シチュを台無しにしてしまいました…
悲しくはなくて、切ないだけなのですが…
森棟さんはどうしたいですか？
あなたは章さんですか？
間違っていたらごめんさい
シチュを台無しにしてしまいました…
悲しくはなくて、切ないだけなのですが…
森棟さんはどうしたいですか？
あなたは章さんですか？
間違っていたらごめんさい
いえ、あなたが謝ることなんてありません。
決して台なしになんてなっておりませんからどうかご安心して下さい。
はい、私は章です。
あなたは莉緒様ですね…
私は楽しませて頂いておりますので、できることならこのまま続けたいですが…あなたの意思に従いたいと思います。
決して台なしになんてなっておりませんからどうかご安心して下さい。
はい、私は章です。
あなたは莉緒様ですね…
私は楽しませて頂いておりますので、できることならこのまま続けたいですが…あなたの意思に従いたいと思います。
ええ、そうです
良かった…間違っていなくて
あの時は本当にごめんなさい
すごく失礼なことをしてしまいました
謝っても謝り切れませんが
楽しんでいただけてるようでよかったです
少し動揺していますが続けさせてください
そういえば…前のはどうしましょう？
良かった…間違っていなくて
あの時は本当にごめんなさい
すごく失礼なことをしてしまいました
謝っても謝り切れませんが
楽しんでいただけてるようでよかったです
少し動揺していますが続けさせてください
そういえば…前のはどうしましょう？
莉緒様だったのですね。
お会いできて嬉しいです。
いえ、どうか謝らないで下さい。あなたに非はありません。
私の方こそ伝言で誤解させてしまうような書き方をしてしまいましたから…
よかったです。
以前も書きましたが、ずっとお相手を続けることはできませんが一定期間でしたら（一つのシチュが終わるまでは）大丈夫だと思います
前のシチュは…このシチュとどちからあなたのお好きな方を選んで頂きたいのです
お会いできて嬉しいです。
いえ、どうか謝らないで下さい。あなたに非はありません。
私の方こそ伝言で誤解させてしまうような書き方をしてしまいましたから…
よかったです。
以前も書きましたが、ずっとお相手を続けることはできませんが一定期間でしたら（一つのシチュが終わるまでは）大丈夫だと思います
前のシチュは…このシチュとどちからあなたのお好きな方を選んで頂きたいのです
私もすごくうれしいです
そうですか…
あなたのお時間が許すまで、お相手をさせてください
無理はしないでくださいね
そうですね…
どちらもいいのですが
あちらはもう少しで終わりそうですよね
そちらはどちらがいいですか？（質問返しでごめんなさい）
そうですか…
あなたのお時間が許すまで、お相手をさせてください
無理はしないでくださいね
そうですね…
どちらもいいのですが
あちらはもう少しで終わりそうですよね
そちらはどちらがいいですか？（質問返しでごめんなさい）
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 02:50:17.24 ID:LZQX6IL40
こちらこそ改めてお相手をさせてください…
温かいお言葉をありがとうございます。
どちらも捨て難いですが、以前のシチュを選ばせて頂こうかと思います。
確か…あの後また場所を変えて二回戦をする予定だったかと…
それを踏まえますと、今度のシチュよりも完走の可能性は高いかと思いますが如何でしょう？
温かいお言葉をありがとうございます。
どちらも捨て難いですが、以前のシチュを選ばせて頂こうかと思います。
確か…あの後また場所を変えて二回戦をする予定だったかと…
それを踏まえますと、今度のシチュよりも完走の可能性は高いかと思いますが如何でしょう？
そうですね、ではそちらにします
その予定でしたね
一回戦も途中でしたが
続きはここでしますか？
それとも移動しますか？
その予定でしたね
一回戦も途中でしたが
続きはここでしますか？
それとも移動しますか？
そうですね。一定時間使わせて頂いたので一度アンシャンテで落ち合いましょうか？
ここでリンクは恐らくルール違反だと思うので…
ここでリンクは恐らくルール違反だと思うので…
分かりました
一度そちらに向かいます
先に行ってますね
落ちます
一度そちらに向かいます
先に行ってますね
落ちます
わかりました。
長時間の使用すいません、そしてありがとうございました。
スレをお返しします。
移動落ちします。
長時間の使用すいません、そしてありがとうございました。
スレをお返しします。
移動落ちします。
278 ：執事：2014/06/16(月) 09:43:37.53 ID:YSGAndTJ0
お嬢様と屋敷の様々な場所…パーティー会場やお風呂場等でしてみたいです。
279 ：雫：2014/06/16(月) 09:51:20.46 ID:RI+0yW6XI
この板の使い方など、色々初心者ですがお願い出来ますか？
280 ：雫：2014/06/16(月) 09:52:06.27 ID:RI+0yW6XI
この板の使い方など、色々初心者ですがお願い出来ますか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
上げちゃってごめんなさい。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
落ちます
284 ：執事：2014/06/16(月) 18:44:18.84 ID:YSGAndTJ0
躾けと称して執事にねっとり虐められたい方はいませんか？
宜しくお願いします
すみません！
所用で席を外してました。亜依さんすみませんでした。
あ、お帰りなさい♪
よろしくお願いします
よろしくお願いします
すみません。お待たせして大変申し訳無いのですが、用事が入ってしまったので落ちます。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 19:32:10.24 ID:Tc+1nhAQ0
了解です、落ちます
以下、空いてます
以下、空いてます
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 19:34:10.41 ID:yrFLGSQm0
亜依さん、いませんか？
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 19:49:15.05 ID:T04+yLrX0
おちます
294 ：遙：2014/06/16(月) 22:24:24.21 ID:BgTGo9RZ0
執事さんいますか?
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 22:36:21.04 ID:c5FNahtQO
>>294
どういうことをしたいか書いた方が申し込みが来やすいですよ^^
どういうことをしたいか書いた方が申し込みが来やすいですよ^^
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 22:49:58.04 ID:fNZkf5hu0
Good アドバイス♪
iいます
おちます
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 23:26:42.20 ID:GbrJlCkq0
へたくそしんちゃんじゃこのスレは無理だよｗ
今日何人とスレHしようとして振られたかｗｗｗ
色んなとこで申し込みしては下手すぎて振られてるから、見るたびにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日何人とスレHしようとして振られたかｗｗｗ
色んなとこで申し込みしては下手すぎて振られてるから、見るたびにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/16(月) 23:28:30.69 ID:GbrJlCkq0
とりあえず>>294もやる気ないならさっさと落ちろ
迷惑すぎるだろ
迷惑すぎるだろ
301 ：執事：2014/06/17(火) 00:07:59.01 ID:jJ+Ey2wQ0
執事に調教されたい奥様かお嬢様いませんか
302 ：小百合：2014/06/17(火) 00:28:51.80 ID:Wd9vfSl/O
ご奉仕してくださる執事さんを募集させていただきます
【名無しはＮＧ、お名前(お名字)を入れてくださいね^^】
【名無しはＮＧ、お名前(お名字)を入れてくださいね^^】
私で良かったらお相手していただけますか？
名前は伊藤とお呼びください。
名前は伊藤とお呼びください。
いや、調教プレイとかじゃなく奉仕で。
駄目ですか？
駄目ですか？
というか、上で募集してると分かっていてどうして割り込むような募集を？
>>307
お声かけありがとうございます。
私でよかったらよろしくお願い致します。
こちらまでお願いします。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392821133/l50
お声かけありがとうございます。
私でよかったらよろしくお願い致します。
こちらまでお願いします。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392821133/l50
落ちます。
313 ：小百合：2014/06/17(火) 00:55:53.43 ID:Wd9vfSl/O
>ID:Wd9vfSl/O
複数募集は禁止されていない？
声かけてきておいて放置？（ 自分でごめんなさいと断っておいて？）
頭おかしいのか？
複数募集は禁止されていない？
声かけてきておいて放置？（ 自分でごめんなさいと断っておいて？）
頭おかしいのか？
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/17(火) 03:08:11.97 ID:pVsLVeRd0
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/17(火) 03:09:48.60 ID:gvT7qJvT0
>>315
お前が頭おかしいだろｗ
書き込み時間見てみろ
断られるの見てから8秒で別スレ探して、文章作成し書き込み反映させられる訳ないだろｗ
まあ、自分が一番よくわかってるだろうがなｗ
調教希望でよく見かけるが、変なところでプライドが高いのはよくないと思うぞｗ
きちんと謝罪はしようぜ
お前が頭おかしいだろｗ
書き込み時間見てみろ
断られるの見てから8秒で別スレ探して、文章作成し書き込み反映させられる訳ないだろｗ
まあ、自分が一番よくわかってるだろうがなｗ
調教希望でよく見かけるが、変なところでプライドが高いのはよくないと思うぞｗ
きちんと謝罪はしようぜ
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/17(火) 03:10:54.11 ID:gvT7qJvT0
スレ汚し申し訳ない
以下 空き
以下 空き
馬鹿ばかりだな。二度とくるな。
（以下いつもの静かなお屋敷）
（以下いつもの静かなお屋敷）
320 ：執事：2014/06/18(水) 12:57:29.14 ID:NZ7D+6uA0
遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか？
こちらは長身・細身の一見クールな執事です。
こちらは長身・細身の一見クールな執事です。
落ちます。
（以下空きとなります）
（以下空きとなります）
322 ：優菜：2014/06/18(水) 15:59:21.51 ID:zCQh2OLD0
優しく責めてくださる執事さんはいらっしゃるかしら・・・？
クールで厳しい大人な執事さんに怒られたいいい年したお嬢様です。
クールで厳しい大人な執事さんに怒られたいいい年したお嬢様です。
324 ：優菜：2014/06/18(水) 16:11:14.64 ID:zCQh2OLD0
>>323
よろしくお願いいたします
二十歳をとうに超えて大学卒業間近のゆうながいい年して男と別れただなんてことで酔っぱらって
情けない姿で実家に帰ってきて、、、
そこから怒られながらも優しく、、、みたいな感じで希望しています。
NGは特にありません！
よろしくお願いいたします
二十歳をとうに超えて大学卒業間近のゆうながいい年して男と別れただなんてことで酔っぱらって
情けない姿で実家に帰ってきて、、、
そこから怒られながらも優しく、、、みたいな感じで希望しています。
NGは特にありません！
こちらこそ、よろしくお願いします。
優菜お嬢様と私は、まだ関係していない設定ですか？
それとも既に関係を持っている設定の方がいいですか？
とりあえずお嬢様のお部屋に私が訪ねる所から書き出しちゃいますね。
それとsageをお願いします。
(郊外にそびえる大豪邸…)
(近所でも知られる昔から続く由緒正しきお屋敷…)
(大学進学を期にお屋敷を出られた優菜さんが、卒業間近に戻って来たと知り、急ぎ優菜さんの部屋を訪ねる)
コンコン、お嬢様？お久しぶりでございます、藤堂です。
お戻りになられたと聞き、挨拶に参りました。入ってもよろしいですか？
優菜お嬢様と私は、まだ関係していない設定ですか？
それとも既に関係を持っている設定の方がいいですか？
とりあえずお嬢様のお部屋に私が訪ねる所から書き出しちゃいますね。
それとsageをお願いします。
(郊外にそびえる大豪邸…)
(近所でも知られる昔から続く由緒正しきお屋敷…)
(大学進学を期にお屋敷を出られた優菜さんが、卒業間近に戻って来たと知り、急ぎ優菜さんの部屋を訪ねる)
コンコン、お嬢様？お久しぶりでございます、藤堂です。
お戻りになられたと聞き、挨拶に参りました。入ってもよろしいですか？
ずっとこちらは気があるし、藤堂さんもそれに気づいてはいるけれど
ずっとほったらかしてきたという感じでお願いします。
（大学生になって男関係にだらしなくなり何人もと関係を持ったがどれも続かず、やっと半年もっていた彼と
別れてしまい、酒を煽り泥酔状態でさみしくなり思いつきで実家に返ってきた優奈）
ん、、、ﾋｯｸ
とーど、、う、、、、とうど、、、、
どう、ぞっ、、、
（泣いて嗚咽をもらしながら声をかける）
ずっとほったらかしてきたという感じでお願いします。
（大学生になって男関係にだらしなくなり何人もと関係を持ったがどれも続かず、やっと半年もっていた彼と
別れてしまい、酒を煽り泥酔状態でさみしくなり思いつきで実家に返ってきた優奈）
ん、、、ﾋｯｸ
とーど、、う、、、、とうど、、、、
どう、ぞっ、、、
（泣いて嗚咽をもらしながら声をかける）
失礼します。
(キチンと整った執事服を纏い、深々と一礼した後、部屋に入り、静かにドアを閉める)
お嬢様、お久しぶりです。
(挨拶を交わそうとするも、泣き崩れる優菜さんを見てとまどいながら)
お嬢様？どうされました？そんなにお泣きになって…
(優菜さんの傍に近寄り、優菜さんを片手で抱き締めながら、片手で頭を優しく撫でたり、背中を優しく摩ってあげたり)
何があったのか、よろしければお話になって下さい。
自分の中だけに留めておくよりも、人に聞いてもらった方が案外すっきりするものですよ。
(キチンと整った執事服を纏い、深々と一礼した後、部屋に入り、静かにドアを閉める)
お嬢様、お久しぶりです。
(挨拶を交わそうとするも、泣き崩れる優菜さんを見てとまどいながら)
お嬢様？どうされました？そんなにお泣きになって…
(優菜さんの傍に近寄り、優菜さんを片手で抱き締めながら、片手で頭を優しく撫でたり、背中を優しく摩ってあげたり)
何があったのか、よろしければお話になって下さい。
自分の中だけに留めておくよりも、人に聞いてもらった方が案外すっきりするものですよ。
とーど、、、ひさしぶりっ、、、
う、、、ううっ、、、
藤堂ううううっ
（撫でてもらった瞬間にさらに涙があふれて、藤堂にしがみつき号泣しはじめる）
彼氏っとぉ、、、かれひとわかれたのぉっ！
ゆうながっゆうながっ悪かったのっわがままってっ男癖も悪いってっ
いわれっって、、、、うっあぅっ、、、、
（ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯと泣きながら藤堂の方をみつめて話す）
う、、、ううっ、、、
藤堂ううううっ
（撫でてもらった瞬間にさらに涙があふれて、藤堂にしがみつき号泣しはじめる）
彼氏っとぉ、、、かれひとわかれたのぉっ！
ゆうながっゆうながっ悪かったのっわがままってっ男癖も悪いってっ
いわれっって、、、、うっあぅっ、、、、
（ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯと泣きながら藤堂の方をみつめて話す）
ふむふむ…
(優菜さんの傍に付き添い、頭や背中を優しく撫でながら話しを最後まで聞きとめると)
何ですか？由緒正しいこのお屋敷の一員たるお嬢様ともあろう人が…
いいですか？お嬢様。この世は所詮男と女しかいないんです。
女以外は全部男。お嬢様を振った男以外にも男なんて星の数程居るでしょうに…
(優菜さんが弱気になっているのに多少腹が立ち、急に立ち上がって説教じみた事を言い始め)
それはそうと、お嬢様を振ってしまうなんて、そんな男とは別れて良かったと思いますよ。
(再度座り直し、優菜さんを抱き締めるようにしながら、頭と背中に加え、太腿にも手を伸ばし、優しく撫で始める)
(優菜さんの傍に付き添い、頭や背中を優しく撫でながら話しを最後まで聞きとめると)
何ですか？由緒正しいこのお屋敷の一員たるお嬢様ともあろう人が…
いいですか？お嬢様。この世は所詮男と女しかいないんです。
女以外は全部男。お嬢様を振った男以外にも男なんて星の数程居るでしょうに…
(優菜さんが弱気になっているのに多少腹が立ち、急に立ち上がって説教じみた事を言い始め)
それはそうと、お嬢様を振ってしまうなんて、そんな男とは別れて良かったと思いますよ。
(再度座り直し、優菜さんを抱き締めるようにしながら、頭と背中に加え、太腿にも手を伸ばし、優しく撫で始める)
だってっ、、、、だってぇ、、、、
うん、、、、わかるけど、わかるっけっどぉ、、、、
（星の数ほどいるといわれ、それにコクコクとうなずきながらも目をごしごしとこすりながら泣き続ける）
そうなの、かなぁ、、、っ？ゆながっゆうながわるいわけじゃないよね、、、っ
ね、、、っ
ふ、あ、、、っ
（藤堂に甘えるように体を預けて、太腿に触れられると少し驚いたように声をあげる）
うん、、、、わかるけど、わかるっけっどぉ、、、、
（星の数ほどいるといわれ、それにコクコクとうなずきながらも目をごしごしとこすりながら泣き続ける）
そうなの、かなぁ、、、っ？ゆながっゆうながわるいわけじゃないよね、、、っ
ね、、、っ
ふ、あ、、、っ
（藤堂に甘えるように体を預けて、太腿に触れられると少し驚いたように声をあげる）
お嬢様はとっても素敵で魅力的な女性ですよ。
そうですねぇ…今日の私の仕事は終わりましたし、お嬢様が魅力的だと言う事を私が証明してみましょうか？
(しばらく考え込んだ後、意を決したように提案してみる)
(その間も優菜さんの頭や背中、さらに太腿に手を這わせ、優しく撫で付ける)
それともお嬢様は私ではご不満ですか？
(耳に息を吹き掛けるように囁くと、耳たぶを甘噛みしたり、耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだりを繰り返す)
(さらに背中を摩る手をお尻の方へ移動させ、太腿を触る手を胸の方へ移動し、同じように優しく触り始める)
【以降は優しく苛める感じで構いませんか？】
【以降もこちらが優菜さんを叱りつけるようなシチュは思い付かないので…】
【唯一あるとすれば、こちらが実はドSで、言う事を聞かない優菜さんにお仕置きするって感じでは可能だと思いますが】
そうですねぇ…今日の私の仕事は終わりましたし、お嬢様が魅力的だと言う事を私が証明してみましょうか？
(しばらく考え込んだ後、意を決したように提案してみる)
(その間も優菜さんの頭や背中、さらに太腿に手を這わせ、優しく撫で付ける)
それともお嬢様は私ではご不満ですか？
(耳に息を吹き掛けるように囁くと、耳たぶを甘噛みしたり、耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだりを繰り返す)
(さらに背中を摩る手をお尻の方へ移動させ、太腿を触る手を胸の方へ移動し、同じように優しく触り始める)
【以降は優しく苛める感じで構いませんか？】
【以降もこちらが優菜さんを叱りつけるようなシチュは思い付かないので…】
【唯一あるとすれば、こちらが実はドSで、言う事を聞かない優菜さんにお仕置きするって感じでは可能だと思いますが】
藤堂がそうやっていうならぁ、、、、
証明？ぜったいむりらよ。ふふふ。
（呂律の回らない様子で言いながらも藤堂に甘えるように頭をぐりぐりと胸におしつける）
ゆーなは藤堂が、いつらってむかしからぁーらいすきよぉっ
（涙は止まった様子で切ない顔をしながら気持ちを伝える）
ふ、ああっっ
みみ、、、やぁぁっあぁっ
（クチュクチュとなる音も反応しながら体をぴくっと動かす）
【構いません。全然大丈夫です。このみな感じでほんとにうれしいです】
証明？ぜったいむりらよ。ふふふ。
（呂律の回らない様子で言いながらも藤堂に甘えるように頭をぐりぐりと胸におしつける）
ゆーなは藤堂が、いつらってむかしからぁーらいすきよぉっ
（涙は止まった様子で切ない顔をしながら気持ちを伝える）
ふ、ああっっ
みみ、、、やぁぁっあぁっ
（クチュクチュとなる音も反応しながら体をぴくっと動かす）
【構いません。全然大丈夫です。このみな感じでほんとにうれしいです】
知ってましたよ。お嬢様が私に好意を寄せられていた事は…
実は…恥ずかしながら、実は私もなんです。
ですが、主人と使用人の関係ではそれも叶わず…
(優菜さんの大胆な告白に、思わず自分の気持ちも素直に打ち明け)
でも今日はお嬢様が素敵な女性だと言う事を証明するためですからね。
(これは仕事と自分に言い聞かせるようにし、優菜さんの着ている物を脱がせていく)
(ブラと下着だけの姿にすると、ブラの上からおっぱいを揉んだり、ブラ越しの乳首を責めたり)
(さらにブラ越しのおっぱいにキスしたり、ちゅっちゅっと吸ったり、舐めたり)
(ブラ越しの乳首にも口を付け、舌先でグリグリ押し付けたり、ちゅうっと思いっきり吸ったり、舐め回したり)
実は…恥ずかしながら、実は私もなんです。
ですが、主人と使用人の関係ではそれも叶わず…
(優菜さんの大胆な告白に、思わず自分の気持ちも素直に打ち明け)
でも今日はお嬢様が素敵な女性だと言う事を証明するためですからね。
(これは仕事と自分に言い聞かせるようにし、優菜さんの着ている物を脱がせていく)
(ブラと下着だけの姿にすると、ブラの上からおっぱいを揉んだり、ブラ越しの乳首を責めたり)
(さらにブラ越しのおっぱいにキスしたり、ちゅっちゅっと吸ったり、舐めたり)
(ブラ越しの乳首にも口を付け、舌先でグリグリ押し付けたり、ちゅうっと思いっきり吸ったり、舐め回したり)
お嬢様、すみません。
レスのテンポが合わな過ぎなので、落ちさせて頂きます。
お相手ありがとうございました。
レスのテンポが合わな過ぎなので、落ちさせて頂きます。
お相手ありがとうございました。
335 ：紗弥：2014/06/18(水) 18:07:57.05 ID:zEHC6qLS0
ワイルドな執事さんに甘やかされたり苛められたいです…
こちらは高校1年生です
こちらは高校1年生です
お嬢様どうなさいました？(起床時間にも関わらず起きてこないで赤い顔している
お嬢様に聞く）
お嬢様に聞く）
おちます。
338 ：執事：2014/06/18(水) 20:31:59.66 ID:NZ7D+6uA0
男性経験の無いお嬢様を性教育という名目で凌辱して差し上げたいです
落ちます
以下空いています
以下空いています
340 ：執事：2014/06/19(木) 19:24:43.26 ID:ICt0QLdV0
遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
342 ：執事：2014/06/20(金) 02:14:59.26 ID:HB5o03Zj0
眠れない奥様かお嬢様いらっしゃいませんか
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 02:56:24.05 ID:MDu7h1WXO
>>342
添い寝してくれるの…？
添い寝してくれるの…？
はい。寝つけないのであれば添い寝をさせていただきたいと思っています。
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 03:06:01.45 ID:MDu7h1WXO
>>344
あ…、まだ起きてたのね…
あの…寝付けなくて…いつもみたいに寝かしつけに来てくれない…？
(内線で執事を呼びベッドの中で待つ)
【すみません…たいした事は書けないので表現ゆるめでお願いします】
あ…、まだ起きてたのね…
あの…寝付けなくて…いつもみたいに寝かしつけに来てくれない…？
(内線で執事を呼びベッドの中で待つ)
【すみません…たいした事は書けないので表現ゆるめでお願いします】
かしこまりました。
（電話の向こうの顔を思い浮かべ微笑み）
失礼します…
そのまま。じっとしてらして結構です。
お言葉に甘えてとなりに失礼させていただきますね？
（傍に立ち上着を脱いでネクタイをするりとほどくと、ベッドを揺らして隣りへ）
【はい、ゆるゆるで… 】
（電話の向こうの顔を思い浮かべ微笑み）
失礼します…
そのまま。じっとしてらして結構です。
お言葉に甘えてとなりに失礼させていただきますね？
（傍に立ち上着を脱いでネクタイをするりとほどくと、ベッドを揺らして隣りへ）
【はい、ゆるゆるで… 】
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 03:19:19.27 ID:MDu7h1WXO
良かった…今日も来てくれて
(すぐに部屋に現れた執事を招くように手を差し延べて)
夜になるとまだまだ涼しいわね
(隣に寝そべった執事の胸に縋るように身を寄せて微笑みかける)
あったかい…、毎晩甘えていたら貴方の体温が癖になってしまったわ…
(すぐに部屋に現れた執事を招くように手を差し延べて)
夜になるとまだまだ涼しいわね
(隣に寝そべった執事の胸に縋るように身を寄せて微笑みかける)
あったかい…、毎晩甘えていたら貴方の体温が癖になってしまったわ…
そうですね。寒くはないですか？
（捲った布団の下の寝姿を見下ろし手を握り横たわる）
私も… お嬢様の体温をこうして感じながら横になるのが、癖になりそうですよ。
（笑いかけ肩に回した手で上を撫でてやって、伸ばした脚をすこし動かし下半身も密着させる）
（捲った布団の下の寝姿を見下ろし手を握り横たわる）
私も… お嬢様の体温をこうして感じながら横になるのが、癖になりそうですよ。
（笑いかけ肩に回した手で上を撫でてやって、伸ばした脚をすこし動かし下半身も密着させる）
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 03:34:08.50 ID:MDu7h1WXO
あ…
(指が絡まって、心臓が小さく跳ねて、少し戸惑ったような目で執事を見上げて)
……今日は…いつもより…くっつくのね…？
(毎晩、腕枕以上の事をして来ない執事がより身体を密着してきて顔が少し赤らんでくる)
(指が絡まって、心臓が小さく跳ねて、少し戸惑ったような目で執事を見上げて)
……今日は…いつもより…くっつくのね…？
(毎晩、腕枕以上の事をして来ない執事がより身体を密着してきて顔が少し赤らんでくる)
んん… そうですか？
（問いかけるまなざしに薄暗がりの中で熱く視線を交え）
こうしてぴったり体を重ねたほうがよく眠れるんじゃないですか？
（膝を重ね、太股の間へ脚を挟ませ髪の毛をそっと撫でる）
（問いかけるまなざしに薄暗がりの中で熱く視線を交え）
こうしてぴったり体を重ねたほうがよく眠れるんじゃないですか？
（膝を重ね、太股の間へ脚を挟ませ髪の毛をそっと撫でる）
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 03:47:03.47 ID:MDu7h1WXO
え、と……あの…
(見つめ返してくる瞳がいつもより熱く野生味を帯びていて、ドギマギしてくる)
……？、…っ、ぁ…や…、ぅん…
(お互いの脚が絡まりつつ、髪を撫でられて、思わぬ気持ち良さにぴくんと身体を揺らしてしまう)
(見つめ返してくる瞳がいつもより熱く野生味を帯びていて、ドギマギしてくる)
……？、…っ、ぁ…や…、ぅん…
(お互いの脚が絡まりつつ、髪を撫でられて、思わぬ気持ち良さにぴくんと身体を揺らしてしまう)
どうかなさいましたか… 。
（いつもと同じトーンの低い声色を響かせて、肩にやった手を背中へ）
私のこと、枕だと思ってくださって結構ですよ？専用の抱き枕だと。
（柔らかい]胸やお腹がはずむのがシーツの上ためらうようで）
ほら…
（ぐいと腰を引き寄せて、強く体を押しつけさせる）
（いつもと同じトーンの低い声色を響かせて、肩にやった手を背中へ）
私のこと、枕だと思ってくださって結構ですよ？専用の抱き枕だと。
（柔らかい]胸やお腹がはずむのがシーツの上ためらうようで）
ほら…
（ぐいと腰を引き寄せて、強く体を押しつけさせる）
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:05:16.58 ID:MDu7h1WXO
んんん…っ
(聞いていて落ち着くような心地好い声が囁いてくる、声はいつも通りなのに手は官能的な動きで背中を滑り、くぐもった喘ぎを漏らしてしまう)
やっ…やぁ…っ、いつもとちがう…
(腰が引き付けられて恥ずかしくて逃げるように腰をくねらせる)
(聞いていて落ち着くような心地好い声が囁いてくる、声はいつも通りなのに手は官能的な動きで背中を滑り、くぐもった喘ぎを漏らしてしまう)
やっ…やぁ…っ、いつもとちがう…
(腰が引き付けられて恥ずかしくて逃げるように腰をくねらせる)
駄目ですよ、そんなに暴れちゃ…… シーツが乱れ…風邪をひかせてしまう
… もっとくっついて。
（体の向きを半身によじって、腰と腰とをすり寄せ合う態勢に）
いつもとどこか違いますか？
（大きな力強い手をゆっくりと背中に往復させつつ、ビクビクと鼓動を打つ象徴を熱のこもったそこへ押し当てる）
… もっとくっついて。
（体の向きを半身によじって、腰と腰とをすり寄せ合う態勢に）
いつもとどこか違いますか？
（大きな力強い手をゆっくりと背中に往復させつつ、ビクビクと鼓動を打つ象徴を熱のこもったそこへ押し当てる）
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:23:12.29 ID:MDu7h1WXO
やめて……ふぁぁ…
(いつも背中を撫でられても安心するだけで、今日は違う)
変な風に、撫でたら…、ぁん
(背中を撫でられるたび、ぞわぞわするような痺れがはしって小さく震える)
…ゃ…や…、あ、熱い…硬いのが…
(自分に何とも言えない感触を押し付けられて、どうしていいか分からなくなって涙目で執事を見上げる)
(いつも背中を撫でられても安心するだけで、今日は違う)
変な風に、撫でたら…、ぁん
(背中を撫でられるたび、ぞわぞわするような痺れがはしって小さく震える)
…ゃ…や…、あ、熱い…硬いのが…
(自分に何とも言えない感触を押し付けられて、どうしていいか分からなくなって涙目で執事を見上げる)
え… っ
（明らかな体の変化を感じ取りつつ、その手を丸いヒップへと移して気持ちのいい感触を味わう）
いいんですよ好きな様に動いて…
今夜は…
（顔を寄せて囁くと頬にそっと口づけを落とす）
…… ちゅ
（明らかな体の変化を感じ取りつつ、その手を丸いヒップへと移して気持ちのいい感触を味わう）
いいんですよ好きな様に動いて…
今夜は…
（顔を寄せて囁くと頬にそっと口づけを落とす）
…… ちゅ
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:39:34.94 ID:MDu7h1WXO
きゃっ…………！
(留守がちな両親の代わりにずっとそばにいてくれた兄の様な存在の執事に、まさかお尻まで触られるとは思っていなくて)
お、お、おしり…さわっ…
(あまりの驚きにわなわなとして口が回らず顔を真っ赤にして目の前の彼を見つめるしか出来ない)
…………ひゃ、ぁぁぁ…
(熱くなった頬に唇が触れて、柔らかい感触に卒倒しそうになる)
も、もも、もももももぅ…ねむいの…
(回らない口で必死に懇願する)
(留守がちな両親の代わりにずっとそばにいてくれた兄の様な存在の執事に、まさかお尻まで触られるとは思っていなくて)
お、お、おしり…さわっ…
(あまりの驚きにわなわなとして口が回らず顔を真っ赤にして目の前の彼を見つめるしか出来ない)
…………ひゃ、ぁぁぁ…
(熱くなった頬に唇が触れて、柔らかい感触に卒倒しそうになる)
も、もも、もももももぅ…ねむいの…
(回らない口で必死に懇願する)
っん… このまま寝ますか？
（小さな下着の中へもぐり込ませた大きな手が優しく尻を這っていき）
… 眠れますか。
（唇で頬をついばむように吸い、余った側の手で顔を撫でる）
寝ましょうお嬢様…
（お尻を抱きながら勃起をぐりぐり擦りつけると、唇をゆっくりと被せる）
ん…… んっ……
（小さな下着の中へもぐり込ませた大きな手が優しく尻を這っていき）
… 眠れますか。
（唇で頬をついばむように吸い、余った側の手で顔を撫でる）
寝ましょうお嬢様…
（お尻を抱きながら勃起をぐりぐり擦りつけると、唇をゆっくりと被せる）
ん…… んっ……
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:45:54.17 ID:MDu7h1WXO
ねむいの
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:49:12.27 ID:MDu7h1WXO
にゃっにゃあ…ねむいの…
おやすみなさい。
（ 以下空いています ）
（ 以下空いています ）
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:52:30.63 ID:MDu7h1WXO
ちゅっちゅしながら眠っちゃうの
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 04:54:15.23 ID:MDu7h1WXO
空いてます…
364 ：那奈：2014/06/20(金) 12:28:32.68 ID:jErfq4LM0
夜の嗜みとして性教育して下さる執事さん募集です。
何度かもうレッスンを受けてる設定で(本番はまだ。オナニー、手マン程度)
年齢15～18位で、執事さん30前後でお願いします。
何度かもうレッスンを受けてる設定で(本番はまだ。オナニー、手マン程度)
年齢15～18位で、執事さん30前後でお願いします。
お相手よろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
巨根でのフェラチオレッスン、コンドームをつけようにもサイズが合わず、生での挿入。
いかがでしょうか。那奈さま、できそうですか。
巨根でのフェラチオレッスン、コンドームをつけようにもサイズが合わず、生での挿入。
いかがでしょうか。那奈さま、できそうですか。
あまりハードな描写は出来ませんが…いつも通りのオナニーの延長で。っていう流れなら大丈夫かと。
オナニーの延長ですね。。では那奈様のオナニー、たっぷりと見せてくださいね。
書き出しだけお願いできますか。
書き出しだけお願いできますか。
(執事の用意したフリルたっぷりのベビードール姿で、ベッドに腰掛けて執事を待っている)
コンコン…
(時間通りのノックの音と共に静かにドアが開き、執事が入ってくる)
今日も…アレ、するんだよね。
(恥じらいながら、前回執事から与えられた小さなローターを取り出す)
コンコン…
(時間通りのノックの音と共に静かにドアが開き、執事が入ってくる)
今日も…アレ、するんだよね。
(恥じらいながら、前回執事から与えられた小さなローターを取り出す)
まだいますか?
372 ：那奈：2014/06/20(金) 13:21:28.78 ID:jErfq4LM0
いらっしゃらない様なら別の方募集します。
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 13:29:48.52 ID:9obHeByeO
>>372
お嬢様まだいらっしゃいましたか？
お嬢様まだいらっしゃいましたか？
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 13:36:44.79 ID:9obHeByeO
外とか露出はごめんなさい、あくまで>>364をベースに、って事です。
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 13:41:04.40 ID:9obHeByeO
ファザコン等の属性はちょっと…
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/20(金) 13:46:24.08 ID:9obHeByeO
申し訳ありません…合わないみたいなので失礼しますね。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
381 ：高柳：2014/06/20(金) 23:57:31.21 ID:UPACNwHn0
執事と関係を持っていて、夜な夜な調教されている若奥様かお嬢様を募集します
すっかり虜になっているか、嫌々だけど逆らえずかなど、細かい設定は相談して決めたいです
Mで中文程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
すっかり虜になっているか、嫌々だけど逆らえずかなど、細かい設定は相談して決めたいです
Mで中文程度描写してくれる方お願いします
こちらのNGはスカグロ描写なしです
まだいらっしゃいますでしょうか？
落ちます
良ければお相手宜しくお願いします。
385 ：伊集院：2014/06/21(土) 00:43:37.98 ID:gdnvP6IUO
奥様やお嬢様はいらっしゃいませんか？
落ちます。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/21(土) 00:51:01.67 ID:HqUxK3RW0
388 ：薫：2014/06/21(土) 08:15:25.14 ID:xw3kjeui0
執事さん募集です
①付き合っている設定で、夜な夜な逢瀬を繰り返す。
ベッドの上では立場逆転でもOK
②執事と婚約中、近々式が執り行われるが、前倒しで初夜。
処女じゃないと思って押し倒したら処女だった…とか。
こちら20代前半、執事さん30前後でお願いします。
NGはスカ、グロ、痛いの。
玩具、剃毛、目隠し、手を縛る程度なら可。
あとは相談でお願いします。
①付き合っている設定で、夜な夜な逢瀬を繰り返す。
ベッドの上では立場逆転でもOK
②執事と婚約中、近々式が執り行われるが、前倒しで初夜。
処女じゃないと思って押し倒したら処女だった…とか。
こちら20代前半、執事さん30前後でお願いします。
NGはスカ、グロ、痛いの。
玩具、剃毛、目隠し、手を縛る程度なら可。
あとは相談でお願いします。
389 ：薫：2014/06/21(土) 08:47:23.73 ID:xw3kjeui0
誰かいらっしゃいませんかー⁈
390 ：薫：2014/06/21(土) 09:08:13.12 ID:xw3kjeui0
9:30まで待ってみて、誰もいないなら落ちます。
希望シチュは>>388でお願いします。
希望シチュは>>388でお願いします。
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/21(土) 09:12:16.35 ID:+BurcA0wO
>>391
人違いではないでしょうか?
人違いではないでしょうか?
おち。
394 ：執事：2014/06/21(土) 19:28:04.23 ID:QwEQfW2F0
虐められたいお嬢様か奥様いませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
敬語で優しく、でも意地悪に攻めてくださる執事さんはいませんか？
NGは流血するほど痛いこと、グロです
玩具や軽い拘束等は大丈夫です
NGは流血するほど痛いこと、グロです
玩具や軽い拘束等は大丈夫です
麗菜様よければ相手をさせてくださいますか。
羞恥系と言いますと具体的に何かありますか？
こちらは縛って恥ずかしいポーズに拘束したりするのが好きです。
こちらは縛って恥ずかしいポーズに拘束したりするのが好きです。
は、恥ずかしいポーズですか…
そういう拘束は初体験です…面白そうですね
羞恥心を煽るような、言葉攻めやそういう恥ずかしい格好をさせられるのが好きです
好意を抱いてる執事から、初めてそんなことをされて抵抗できず…とかでしょうか？
そういう拘束は初体験です…面白そうですね
羞恥心を煽るような、言葉攻めやそういう恥ずかしい格好をさせられるのが好きです
好意を抱いてる執事から、初めてそんなことをされて抵抗できず…とかでしょうか？
初めての縄体験をなさってみますか？
では、言葉で辱めいたぶりながら純真なお嬢様を少しずつ馴らすようにしていきましょうか。
では、言葉で辱めいたぶりながら純真なお嬢様を少しずつ馴らすようにしていきましょうか。
はい…何だかすごくドキドキしてきました…
よければ書き出しをお願いできますか？
あと、執事さんのことはなんとお呼びしたら？
よければ書き出しをお願いできますか？
あと、執事さんのことはなんとお呼びしたら？
苗字で瀬良と呼んでください。
書き出してみますね。
（屋敷の皆が寝静まったころ巡回していた足をふとお嬢様の部屋へ向ける30前後の執事）
お嬢様…まだ起きてらっしゃいますか。私です。
（控えめにドアを慣らす）
書き出してみますね。
（屋敷の皆が寝静まったころ巡回していた足をふとお嬢様の部屋へ向ける30前後の執事）
お嬢様…まだ起きてらっしゃいますか。私です。
（控えめにドアを慣らす）
書き出すのが苦手ですみません。
（ベッドサイドの明かりをつけ読書をしていたところに、ノックの音と、意中の執事の声）
…瀬良？
起きてるわ、こんな時間にどうしたの？
（ベッドに腰掛けたまま、部屋へ招き入れる）
（寝間着の白いワンピースに黒いロングヘアーが映える）
…瀬良？
起きてるわ、こんな時間にどうしたの？
（ベッドに腰掛けたまま、部屋へ招き入れる）
（寝間着の白いワンピースに黒いロングヘアーが映える）
書き出しありがとうございます
大丈夫ですよ、実は私も苦手なんです
苦手なのにお願いしちゃってごめんなさい
18～20歳くらいをイメージしてますが、ご希望があればどうぞ
大丈夫ですよ、実は私も苦手なんです
苦手なのにお願いしちゃってごめんなさい
18～20歳くらいをイメージしてますが、ご希望があればどうぞ
驚かせてしまったようで、すみません。ちょうど通りかかったら、なにやら胸騒ぎがしたもので。
（一見冷たそうな顔にくだけた微笑みを浮かべベッドへ近づいてく）
読書ですか。いいですね。
（読みかけの紙面に視線を落として思い出したように）
そういえば…お嬢様のお部屋を掃除していたメイドがこんなものを見つけたそうです。
（懐からなにかを取り出す）
（一見冷たそうな顔にくだけた微笑みを浮かべベッドへ近づいてく）
読書ですか。いいですね。
（読みかけの紙面に視線を落として思い出したように）
そういえば…お嬢様のお部屋を掃除していたメイドがこんなものを見つけたそうです。
（懐からなにかを取り出す）
そのくらいの年齢でよろしくお願いします。
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/21(土) 23:40:06.81 ID:xbEjRMrR0
胸騒ぎ？ 何かしら…？
（一日の終わりに会えた嬉しさで、近づく瀬良に警戒心もなく微笑む）
前に瀬良に教えてもらった本よ
面白くってつい夜更かししちゃうの…ふぁ…
（口許を手で押さえながら軽いあくび）
え…？ なにか…？
（心当たりもなく、ただ手元を見つめる）
（一日の終わりに会えた嬉しさで、近づく瀬良に警戒心もなく微笑む）
前に瀬良に教えてもらった本よ
面白くってつい夜更かししちゃうの…ふぁ…
（口許を手で押さえながら軽いあくび）
え…？ なにか…？
（心当たりもなく、ただ手元を見つめる）
そちらの本に飽きたらこういうのも如何ですか？
（自分の勧めた本を手に無邪気な顔を向けるお嬢様に対し、手にしたものを見せつける）
これはお嬢様のそのベッドの下に落ちていたものですよ…
（令嬢の部屋には似つかわしくない、いかがわしい物を手に表情の変化を見つめる）
（自分の勧めた本を手に無邪気な顔を向けるお嬢様に対し、手にしたものを見せつける）
これはお嬢様のそのベッドの下に落ちていたものですよ…
（令嬢の部屋には似つかわしくない、いかがわしい物を手に表情の変化を見つめる）
すみません。
うまく展開させることができなくて…これではレスできないですね…ごめんなさい。
うまく展開させることができなくて…これではレスできないですね…ごめんなさい。
始めたばかりですみませんが落ちますね。
お手間をとらせてすみませんでした。
お手間をとらせてすみませんでした。
え…？ …ぁっ…！？
（瀬良が冷たく微笑みながらその手に見せたのは、ピンク色で卵形の…所謂ローター）
そ、それは…あの…
お、お顔をマッサージする、美顔機です…！
わっ私ったら落としてしまったのね…返してくださるかしら？
（顔を真っ赤にして目をそらしながら、取り返そうと手を伸ばす）
（瀬良が冷たく微笑みながらその手に見せたのは、ピンク色で卵形の…所謂ローター）
そ、それは…あの…
お、お顔をマッサージする、美顔機です…！
わっ私ったら落としてしまったのね…返してくださるかしら？
（顔を真っ赤にして目をそらしながら、取り返そうと手を伸ばす）
もう見てらっしゃらないかな…？
いらっしゃらないようなので、もう一度募集させてください
>>396で募集します。続きでも構いません
>>396で募集します。続きでも構いません
ご縁がなかったようです…落ちます
417 ：執事：2014/06/22(日) 15:36:58.12 ID:UWESjiNz0
男を知らないお嬢様に性的躾けをするシチュでお相手募集いたします
落ちます
以下空いています
以下空いています
419 ：小夜子：2014/06/23(月) 01:43:44.65 ID:TBPShIir0
慇懃無礼で意地悪な素敵な執事さんはいませんかー？
>>419
よければお相手させてくださいますか？
よければお相手させてくださいますか？
421 ：小夜子：2014/06/23(月) 01:49:53.17 ID:TBPShIir0
小夜子様がよければ道具等も使って辱めるようにして虐めたいです。
名前は桐山といいます。
名前は桐山といいます。
道具責め、大丈夫ですが、シチュが思い浮かばないので書き出して頂けると嬉しいです。
大スカ以外は殆どNG無いので、お好きにして下さって構いません。
大スカ以外は殆どNG無いので、お好きにして下さって構いません。
書き出しですか？… 苦手ですがなんとかやってみます。
NG了解しました。簡単にですが書き出してみます。
NG了解しました。簡単にですが書き出してみます。
小夜子様お呼びでございますか。
（直通の内線を使用してからすぐに扉をノックする音が屋敷に静かに聴こえる）
このような時間にいかがなさいましたか？
（黒の執事服に身を包んだ30手前と思える長身黒髪の男が一礼をする）
（直通の内線を使用してからすぐに扉をノックする音が屋敷に静かに聴こえる）
このような時間にいかがなさいましたか？
（黒の執事服に身を包んだ30手前と思える長身黒髪の男が一礼をする）
ごめんなさい…だって寝れなくて…
桐山、眠れるまで側にいて欲しいの。
昔も寝れるまでゲームしたり、本を読んでくれたりしたでしょう？
ね、お願い。
(ベッドに腰掛けて、上目づかいで見上げる)
桐山、眠れるまで側にいて欲しいの。
昔も寝れるまでゲームしたり、本を読んでくれたりしたでしょう？
ね、お願い。
(ベッドに腰掛けて、上目づかいで見上げる)
小夜子様がまだこんなに小さかった頃のことですね…
あのころはずいぶん我が侭を聞かされたものです。
（手を水平に胸のあたりに、懐かしむような眼差しをして）
もう執務も今日は終わりましたので大丈夫ですよ。
ではそんな困ったお嬢様と一緒に、何をして遊びましょうか？
（甘えた風情の小夜子の前に膝をついて屈み目線を合わせる）
あのころはずいぶん我が侭を聞かされたものです。
（手を水平に胸のあたりに、懐かしむような眼差しをして）
もう執務も今日は終わりましたので大丈夫ですよ。
ではそんな困ったお嬢様と一緒に、何をして遊びましょうか？
（甘えた風情の小夜子の前に膝をついて屈み目線を合わせる）
じゃあ桐山が休日に何をしてるのか、話してちょうだい。
こんな遅くまでパジャマも着ないで仕事してるんだもん。
どんな風にストレス発散しているのか興味があるわ。
今度、真似してやってみようかしら。
(にっこりと無邪気に笑いかける。)
(桐山にどのような交友関係があり休日を過ごしているのか小夜子は全く知らない)
【道具責めに持ってけますか？急旋回して下さってかまいませんからw】
こんな遅くまでパジャマも着ないで仕事してるんだもん。
どんな風にストレス発散しているのか興味があるわ。
今度、真似してやってみようかしら。
(にっこりと無邪気に笑いかける。)
(桐山にどのような交友関係があり休日を過ごしているのか小夜子は全く知らない)
【道具責めに持ってけますか？急旋回して下さってかまいませんからw】
【ちなみにこの甘めのやりとり、わたしとしては凄く好きですw】
【どうでもいいかも知れませんがw】
【どうでもいいかも知れませんがw】
私が… 普段何をしてるか、そんなことに興味をお持ちですか？
（妖しい輝きを灯した眼を向け、目の前のお嬢様の太ももを愛でるようにして撫で）
では大人の遊びをお教えしてさしあげましょうか。
（黒いネクタイを首から解くと中腰に立上がり、小夜子の頭にそれを持っていく）
じっとしていてくださいね…
（なにも見えなくなるようにネクタイで目隠ししてしまうと頭の後ろできゅっと縛る）
大人の小夜子様がどこまで堪えられるかゲームですよ？
【わかりました、展開を速めますね】
（妖しい輝きを灯した眼を向け、目の前のお嬢様の太ももを愛でるようにして撫で）
では大人の遊びをお教えしてさしあげましょうか。
（黒いネクタイを首から解くと中腰に立上がり、小夜子の頭にそれを持っていく）
じっとしていてくださいね…
（なにも見えなくなるようにネクタイで目隠ししてしまうと頭の後ろできゅっと縛る）
大人の小夜子様がどこまで堪えられるかゲームですよ？
【わかりました、展開を速めますね】
【甘い雰囲気を残しつつ、プレイに移行していくようにしますね】
目隠し？ふふ、休日に桐山は目隠し鬼でもしているの？
目隠し鬼は大人の遊びじゃないわ。
(ネグリジェで目隠しをされた無防備な状態で楽しそうに笑う)
でも何も見えないって新鮮。時計の音がいつもより大きく聞こえるわ。
桐山、手の届くところにいてちょうだい。何も見えないと心細いわ。
(手を伸ばして探るように動かす)
【甘い雰囲気にこだわらなくても大丈夫ですので、好きなように展開なさってください】
目隠し鬼は大人の遊びじゃないわ。
(ネグリジェで目隠しをされた無防備な状態で楽しそうに笑う)
でも何も見えないって新鮮。時計の音がいつもより大きく聞こえるわ。
桐山、手の届くところにいてちょうだい。何も見えないと心細いわ。
(手を伸ばして探るように動かす)
【甘い雰囲気にこだわらなくても大丈夫ですので、好きなように展開なさってください】
視界を奪われてしまって音だけが頼り… こうしてるだけでもどきどきするでしょう？
私はここにいますよ…
（心細げに手をさまよわす小夜子の頭を両手で抱くように持ち）
こうしてみるといつもよりも大人っぽい小夜子様に見えます。
（ 半開きの唇や喉元の動きが色っぽく感じられ、指で耳のかたちをなぞってやる）
私は上着を脱ぎましたよ、分かりますか？
（目の前で脱いだスーツのジャケットが衣擦れの音をたてて小夜子の胸や顔をくすぐる）
次はそちらの番、お嬢様も一枚脱いでいただきますね。
（不安の色を濃くした姿に微笑み、顔を近づけてささやくとネグリジェの裾を両手にそっとつかむ）
私はここにいますよ…
（心細げに手をさまよわす小夜子の頭を両手で抱くように持ち）
こうしてみるといつもよりも大人っぽい小夜子様に見えます。
（ 半開きの唇や喉元の動きが色っぽく感じられ、指で耳のかたちをなぞってやる）
私は上着を脱ぎましたよ、分かりますか？
（目の前で脱いだスーツのジャケットが衣擦れの音をたてて小夜子の胸や顔をくすぐる）
次はそちらの番、お嬢様も一枚脱いでいただきますね。
（不安の色を濃くした姿に微笑み、顔を近づけてささやくとネグリジェの裾を両手にそっとつかむ）
えっ…私、これを脱いでしまったら下着…ひゃあ！
(下着だけになってしまう、という言葉を遮るようにネグリジェを脱がされる)
(ピンクの薄いレースのキャミソールとアンダーだけの為、身体がのラインや乳首がはっきりと
分かる)
(ベッドに腰掛けて目隠しをされていてもいまいち危機感のない様子)
桐山、ずるいわ。あなたは沢山服を着てるじゃない。
(拗ねた口調で訴える)
(下着だけになってしまう、という言葉を遮るようにネグリジェを脱がされる)
(ピンクの薄いレースのキャミソールとアンダーだけの為、身体がのラインや乳首がはっきりと
分かる)
(ベッドに腰掛けて目隠しをされていてもいまいち危機感のない様子)
桐山、ずるいわ。あなたは沢山服を着てるじゃない。
(拗ねた口調で訴える)
私もこの下は裸です。おあいこです。じっとしていて…
（白いシャツのはだけた胸を目隠しした顔を押しつけるようにして、小夜子の尻から裾を持ち上げて）
ご不満ならもう一枚脱ぎましょうかお嬢様？
（艶かしい下着姿を見下ろしてカチャカチャと金属音を聞かせながらベルトを腰から引き抜く）
さぁお嬢様のほうももう少しリラックスしていただきましょうか…
（両方の手を握って屈み豊かな質感をみせるキャミの胸もとへ顔を寄せる）
よろしいですね？
（乳房の突き出した先端に軽く口づけしてからキャミソールを少しずつ捲り上げてゆく）
ご自分が今どのような恰好でいるかわかりますか、小夜子様？
（目隠しをされ乳房を無防備にさらけ出される姿を眺め低い声でささやく）
（白いシャツのはだけた胸を目隠しした顔を押しつけるようにして、小夜子の尻から裾を持ち上げて）
ご不満ならもう一枚脱ぎましょうかお嬢様？
（艶かしい下着姿を見下ろしてカチャカチャと金属音を聞かせながらベルトを腰から引き抜く）
さぁお嬢様のほうももう少しリラックスしていただきましょうか…
（両方の手を握って屈み豊かな質感をみせるキャミの胸もとへ顔を寄せる）
よろしいですね？
（乳房の突き出した先端に軽く口づけしてからキャミソールを少しずつ捲り上げてゆく）
ご自分が今どのような恰好でいるかわかりますか、小夜子様？
（目隠しをされ乳房を無防備にさらけ出される姿を眺め低い声でささやく）
あんっ…
(乳首に口づけられ思わず声をあげる。)
(経験の無さとは裏腹に敏感な身体で、乳首は立ち上がり始めている)
えっ…あ…
き、桐山、恥ずかしいわ。着ていたものをこちらにちょうだい。
(急に恥ずかしそうにして、顔も身体も赤くなる)
(乳首に口づけられ思わず声をあげる。)
(経験の無さとは裏腹に敏感な身体で、乳首は立ち上がり始めている)
えっ…あ…
き、桐山、恥ずかしいわ。着ていたものをこちらにちょうだい。
(急に恥ずかしそうにして、顔も身体も赤くなる)
いけません、まだ… ゲームはこれからなんですから。
手で隠すのはルール違反
（恥じらうように動く小夜子の両手を掴まえ頭の上に上げさせる）
ほう… これはたしかに恥ずかしい…。
（淡い色のきれいな乳頭が主張するように飛び出しているのをまじまじと眺める）
お嬢様には勝手に大きくさせた罰を与えないといけませんね？
はしたない、この体はこうしてあげましょうか？
（片手で小夜子の手を一つに持ち上げたまま、尖った乳首にクリップを持っていって）
少し痛いですよ…
（洗濯挟みのような形をしたクリップが、乳房の先端を柔らかく挟みつける）
手で隠すのはルール違反
（恥じらうように動く小夜子の両手を掴まえ頭の上に上げさせる）
ほう… これはたしかに恥ずかしい…。
（淡い色のきれいな乳頭が主張するように飛び出しているのをまじまじと眺める）
お嬢様には勝手に大きくさせた罰を与えないといけませんね？
はしたない、この体はこうしてあげましょうか？
（片手で小夜子の手を一つに持ち上げたまま、尖った乳首にクリップを持っていって）
少し痛いですよ…
（洗濯挟みのような形をしたクリップが、乳房の先端を柔らかく挟みつける）
あぁぁっ！痛い！桐山、外して！
(両手を頭の上で掴まれ身体を左右に振って痛がる)
(挟まれた乳首が赤くなり、身体をくねらせている)
ち…乳首が熱くて、あっ…痛いの…
桐山…お願い、外してぇ…んんっ、あっ
(痛いだけではない感覚に戸惑いながら懇願する)
(乳首が硬く立ち上がり、挟まれところを圧迫していく)
(両手を頭の上で掴まれ身体を左右に振って痛がる)
(挟まれた乳首が赤くなり、身体をくねらせている)
ち…乳首が熱くて、あっ…痛いの…
桐山…お願い、外してぇ…んんっ、あっ
(痛いだけではない感覚に戸惑いながら懇願する)
(乳首が硬く立ち上がり、挟まれところを圧迫していく)
もうギブアップですか？私の普段を知りたいとおっしゃったのはお嬢様でしょう？
（弾力をたたえた乳房に連動しはずむようにクリップが動くのを眼で楽しみ）
もう少し頑張って楽しませていただかないとゲームになりませんね…
そんなに痛いですか？どれ…
（もう一方の乳首にも慎重にクリップを鋏みつけると勃起したみたいに硬くなった乳首を舌で舐めてやる）
（弾力をたたえた乳房に連動しはずむようにクリップが動くのを眼で楽しみ）
もう少し頑張って楽しませていただかないとゲームになりませんね…
そんなに痛いですか？どれ…
（もう一方の乳首にも慎重にクリップを鋏みつけると勃起したみたいに硬くなった乳首を舌で舐めてやる）
あっ、んん…なんか、変な感じがするのっ
（乳首を舐められる度に身体をビクつかせる）
桐山ぁ、あとどれくらい頑張ればいいの？
あっ、乳首が痛いけど、はぁ…気持ちいいの
（舌っ足らずな口調になり、脚をモジモジと動かす）
（乳首を舐められる度に身体をビクつかせる）
桐山ぁ、あとどれくらい頑張ればいいの？
あっ、乳首が痛いけど、はぁ…気持ちいいの
（舌っ足らずな口調になり、脚をモジモジと動かす）
痛いのに気持ちがいい…？変ですね小夜子様の体は。
（いたわるように甘い口づけを張り詰めた乳房周辺に細かく落としてゆく）
いい子ですからもうすこし頑張りましょうね…
この手は邪魔なので後ろでこうして縛っておきましょうか。
（両手は背中にやると紐で一つに結わえてしまう）
おやおや、はしたない… 。
（その眼はあられもない様子で腰を揺らすお嬢様の下着に）
（いたわるように甘い口づけを張り詰めた乳房周辺に細かく落としてゆく）
いい子ですからもうすこし頑張りましょうね…
この手は邪魔なので後ろでこうして縛っておきましょうか。
（両手は背中にやると紐で一つに結わえてしまう）
おやおや、はしたない… 。
（その眼はあられもない様子で腰を揺らすお嬢様の下着に）
期待に応えられずすみませんでした。
落ちられたようなので締めますね。
（以下空いています）
落ちられたようなので締めますね。
（以下空いています）
あんっ、あっ桐山…はぁ、んん…
（乳房に口づけられて何度も声を漏らす）
え…縛るの？なんか怖いよぉ…桐山ぁ、急にいなくなったりしないでね…
（後ろ手に縛られ不安げに強請る）
あっ、いや…
（はしたないと言われて、下着が湿り気を吸い込んでいる事を指摘されたと逡巡する）
桐山、見ないでぇ…
（恥ずかしさと乳首を挟まれる刺激に小刻みに震える）
（乳房に口づけられて何度も声を漏らす）
え…縛るの？なんか怖いよぉ…桐山ぁ、急にいなくなったりしないでね…
（後ろ手に縛られ不安げに強請る）
あっ、いや…
（はしたないと言われて、下着が湿り気を吸い込んでいる事を指摘されたと逡巡する）
桐山、見ないでぇ…
（恥ずかしさと乳首を挟まれる刺激に小刻みに震える）
レスが遅かったみたいで行き違いでしたね。
こちらこそ、期待に応えられず申し訳なかったです。
【以下、静かなお屋敷】
こちらこそ、期待に応えられず申し訳なかったです。
【以下、静かなお屋敷】
445 ：祐一：2014/06/23(月) 21:22:44.04 ID:YpVhB+5S0
執事に言葉責めされながらねちっこく虐められたい方いませんか？
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:25:13.97 ID:skiA65tt0
JCでお願いできますか？
女子中学生のお嬢様ですね。了解です。
こういう事をされたいとか希望があれば、何なりと仰って下さい。
こういう事をされたいとか希望があれば、何なりと仰って下さい。
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:30:33.59 ID:skiA65tt0
思春期の女の子が嫌がるような、辱めや言葉責め、エッチな尋問とかしてください。
じゃあ身体検査をするように下着から体の隅々にいたるまで、じっくり観察しながら虐めてあげますね。
NGはなにかありますか？
NGはなにかありますか？
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:33:38.59 ID:skiA65tt0
褒めたりとか、肯定的な言葉です。
わかりました。ではお嬢様のことを奴隷女として扱いますがよろしいですか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:41:29.14 ID:skiA65tt0
大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
名まえはそのままでも構いませんが、
できたら書き出しをお願いしたいのですが…
できたら書き出しをお願いしたいのですが…
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:49:36.67 ID:skiA65tt0
お嬢様の方からだと、こういう設定では書き出しづらいのですが…。
やっぱり止めておきましょうか。
やっぱり止めておきましょうか。
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:53:02.02 ID:skiA65tt0
すみません、落ちます。
じゃあせめて執事とお嬢様の現在の関係性を簡単に決めてもらえますか？
でないと、こちらが一方的に決めつけ押し付けてしまう形になってしまうので。
でないと、こちらが一方的に決めつけ押し付けてしまう形になってしまうので。
457 ：祐一：2014/06/23(月) 21:56:31.55 ID:YpVhB+5S0
執事に責められたいお嬢様か奥様を募集させていただきます。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 21:59:44.71 ID:WwQOhY4A0
>>457
どんなふうに責めてくれるの？
どんなふうに責めてくれるの？
言葉責めとか甘いものから拘束して玩具責めなどハードな責めまで…
そちらのお好みに合わせますよ。
そちらのお好みに合わせますよ。
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:04:29.18 ID:WwQOhY4A0
あん、素敵ですね
希望としては男友達とデートしているところをみつけて
主人に内緒にするからとお仕置きされたいです
希望としては男友達とデートしているところをみつけて
主人に内緒にするからとお仕置きされたいです
了解です。若奥様ぐらいの年齢でしょうか？
弱みを握って逆らえない奥様を虐める流れですね。
弱みを握って逆らえない奥様を虐める流れですね。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:10:45.01 ID:WwQOhY4A0
ですね
まだ、結婚してそう時間がたってなく
ガレージや地下室など知らないところに案内されたいです
まだ、結婚してそう時間がたってなく
ガレージや地下室など知らないところに案内されたいです
わかりました。寝室や居間ではなく、いきなり地下のガレージに誘うようにしますね。
書き出しはどちらからにしますか？
書き出しはどちらからにしますか？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:14:05.58 ID:WwQOhY4A0
ドキドキするような書き出しお願いします
リードしてください
リードしてください
うまくできるかわかりませんが…やってみます。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:20:49.35 ID:WwQOhY4A0
奥様どうぞこちらです。
（上品な足取りの奥様を先導し屋敷の別館へ向かい歩いていく執事）
（ティーセットの乗ったトレイを手に奥へと案内する）
天気も悪くお一人で退屈されているだろうと思い、今日はティータイムに面白い趣向をご用意いたしました。
（振り返り朗らかな笑みを見せて、半地下になっている使われていない倉庫へ繋がるドアノブを握る）
少し埃っぽいですが…さ、どうぞ中へ。
（コンクリート打放しの壁に囲まれた薄暗い室内へと促す）
（上品な足取りの奥様を先導し屋敷の別館へ向かい歩いていく執事）
（ティーセットの乗ったトレイを手に奥へと案内する）
天気も悪くお一人で退屈されているだろうと思い、今日はティータイムに面白い趣向をご用意いたしました。
（振り返り朗らかな笑みを見せて、半地下になっている使われていない倉庫へ繋がるドアノブを握る）
少し埃っぽいですが…さ、どうぞ中へ。
（コンクリート打放しの壁に囲まれた薄暗い室内へと促す）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:26:39.24 ID:WwQOhY4A0
何？
倉庫になにかあるの!?
夕方お友達とあうから
早くしてちょうだい
倉庫になにかあるの!?
夕方お友達とあうから
早くしてちょうだい
まあ入ってみればお分かりになると思います…
どうなさいましたか？殺風景で拍子抜けしましたか？
（部屋に入ったところでカチャリと扉に鍵をかける）
部屋の真ん中に小さなテーブルがあるでしょう。
そこに置いてあるものをご覧になられたら、お友達と会う気も失せるかと思います。
（丸テーブルの上には興信所を雇い撮影させた写真が十数枚、無造作に並べてある）
どうなさいましたか？殺風景で拍子抜けしましたか？
（部屋に入ったところでカチャリと扉に鍵をかける）
部屋の真ん中に小さなテーブルがあるでしょう。
そこに置いてあるものをご覧になられたら、お友達と会う気も失せるかと思います。
（丸テーブルの上には興信所を雇い撮影させた写真が十数枚、無造作に並べてある）
>>468
【長文とまでは求めませんが、もう少し詳しく描いていただけませんか…】
【長文とまでは求めませんが、もう少し詳しく描いていただけませんか…】
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/23(月) 22:35:39.52 ID:WwQOhY4A0
えっ？何故鍵を…？
(写真をみて動揺する)
こ、これは…
し、
主人はしっているの!?
(写真をみて動揺する)
こ、これは…
し、
主人はしっているの!?
落ちます。
丁寧な口調で意地悪ないやらしい事をする執事さんはいませんか？
474 ：夕香：2014/06/24(火) 02:28:37.47 ID:MzEdSTii0
募集の為、上げさせて頂きます。
こんばんは、夕香様。
私で宜しければ、お相手お願いします。
私で宜しければ、お相手お願いします。
特にシチュ内容については希望は御座いませんが…
夕香様の年齢や体型などを教えて頂ければ嬉しい限りでございますね。
そこから、シチュ内容を考えて行きたいと思うので
こちらの歳や容貌等にご希望は御座いますか？
無ければ40代半ばスラリとした体型と言う感じで進めたいと思います。
後、眼鏡等の小物もご要望が有ればシチュに取り入れようかと
夕香様の年齢や体型などを教えて頂ければ嬉しい限りでございますね。
そこから、シチュ内容を考えて行きたいと思うので
こちらの歳や容貌等にご希望は御座いますか？
無ければ40代半ばスラリとした体型と言う感じで進めたいと思います。
後、眼鏡等の小物もご要望が有ればシチュに取り入れようかと
こちらは23歳で155cmのEカップ。健康的な感じです。
肩より長いボブっぽいセミロングの髪で、美人というより小動物系。
希望としては30代半ばくらいまでの執事さんがいいのですが、
強いこだわりではないので、ご提案の執事さんでもokです。
肩より長いボブっぽいセミロングの髪で、美人というより小動物系。
希望としては30代半ばくらいまでの執事さんがいいのですが、
強いこだわりではないので、ご提案の執事さんでもokです。
夕香様のプロフィールありがとう御座います。
ぽっちゃり型の可愛らしいお嬢様で宜しいのですね？
奥様…というにはまだお早いようなので
では、お嬢様の提案に従って30代の精悍な感じに致しましょうか？
あくまでイメージなので…お嬢様のお好きになさって下さいね。
今までに関係は有ったのか、それとも、初めてなのかはいかがしましょうか？
時間も時間ですので宜しければ書き出しをお願いしたいですが…
打ち合わせしながら進めても良いですし
それとこちらのNGはスカグロと過度の暴力です。そちらのNGも教えて頂けますか？
ぽっちゃり型の可愛らしいお嬢様で宜しいのですね？
奥様…というにはまだお早いようなので
では、お嬢様の提案に従って30代の精悍な感じに致しましょうか？
あくまでイメージなので…お嬢様のお好きになさって下さいね。
今までに関係は有ったのか、それとも、初めてなのかはいかがしましょうか？
時間も時間ですので宜しければ書き出しをお願いしたいですが…
打ち合わせしながら進めても良いですし
それとこちらのNGはスカグロと過度の暴力です。そちらのNGも教えて頂けますか？
（コネで入った会社で上司や同僚の態度にムシャクシャして、ストレス解消！と、
バスルームにチョコレートを持ってくるようにばあやにお願いした事が
伊達にバレて叱られる。）
もう！お風呂でチョコレート食べて、何が悪いのよぉ！
（伊達はいっつも口煩いし、完璧な執事ーって感じでつまんないなぁ）
（あっ！そうだ。弱み、とまではいかなくても何かギャフンとさせるものが
伊達の部屋にあるかも！昔の写真とか？）
（伊達はお父様の部屋にいると長いし、爺やに頼めば、鍵も貸してくれるだろうし。なんか楽しそう！）
（爺やに無理矢理鍵を借りて、伊達の部屋に入る。）
（殺風景なほど整理整頓されている部屋。引き出しには鍵がしっかり掛かっている）
つまんなーい。なんかないかなぁ。
（突然、部屋のドアがガチャっと開く。）
あっ！伊達…
えーと…
（目を泳がせて言い訳を必死で考える。）
【執事さんとは関係は無いほうがいいです。希望なので特に気にしませんが。
NGはほぼ一緒なので気にしなくて大丈夫ですよ！】
バスルームにチョコレートを持ってくるようにばあやにお願いした事が
伊達にバレて叱られる。）
もう！お風呂でチョコレート食べて、何が悪いのよぉ！
（伊達はいっつも口煩いし、完璧な執事ーって感じでつまんないなぁ）
（あっ！そうだ。弱み、とまではいかなくても何かギャフンとさせるものが
伊達の部屋にあるかも！昔の写真とか？）
（伊達はお父様の部屋にいると長いし、爺やに頼めば、鍵も貸してくれるだろうし。なんか楽しそう！）
（爺やに無理矢理鍵を借りて、伊達の部屋に入る。）
（殺風景なほど整理整頓されている部屋。引き出しには鍵がしっかり掛かっている）
つまんなーい。なんかないかなぁ。
（突然、部屋のドアがガチャっと開く。）
あっ！伊達…
えーと…
（目を泳がせて言い訳を必死で考える。）
【執事さんとは関係は無いほうがいいです。希望なので特に気にしませんが。
NGはほぼ一緒なので気にしなくて大丈夫ですよ！】
【書き出しありがとうございます。本当に健康的というか…行動力の有るお嬢様なんですねｗ】
（カチャリ…ドアの隙間から明かりが漏れて…）
おや…照明は消して居たはずだが…
（室内で机に向かって悪戦苦闘をしていた夕香を見咎めて）
…コホン、一体私の私室で何をなさって居るのですか？
泥棒の真似事等、教育した覚えは御座いませんよ、夕香様。
悪戯にしては…悪質ですよ。
何か言いたい事が有れば…弁明を聞いて差し上げましょうか…？
（背の低い夕香を見下ろして厳しい口調で咎めて距離を縮める）
（カチャリ…ドアの隙間から明かりが漏れて…）
おや…照明は消して居たはずだが…
（室内で机に向かって悪戦苦闘をしていた夕香を見咎めて）
…コホン、一体私の私室で何をなさって居るのですか？
泥棒の真似事等、教育した覚えは御座いませんよ、夕香様。
悪戯にしては…悪質ですよ。
何か言いたい事が有れば…弁明を聞いて差し上げましょうか…？
（背の低い夕香を見下ろして厳しい口調で咎めて距離を縮める）
【ここからの展開どうしましょうか？少々強引にHな方向に持っていくか…】
【それとも、もう少し会話の中からヒントを掴むようにするか…夕香様のご希望はどちらでしょうか？】
【それとも、もう少し会話の中からヒントを掴むようにするか…夕香様のご希望はどちらでしょうか？】
えっとー、伊達は何に興味があるのかなーって…
ほら！誕生日プレゼントの参考に？
（伊達の誕生日は半年以上先である事を夕香は分かっていない）
で、でもよく分かんなかったから、部屋に戻るね！
（距離を詰められてビクビクしながら見上げる）
伊達？部屋から出るからちょっと退いてもらえる？
（風呂上がりに髪もしっかり乾かしていない事や、薄着でウロウロしている事を咎められそうで更におどおどする。）
【甘やかされて育ってちょっとおバカさんな元気なお嬢様って感じねｗ出来の悪い末娘なんでしょうねｗ】
ほら！誕生日プレゼントの参考に？
（伊達の誕生日は半年以上先である事を夕香は分かっていない）
で、でもよく分かんなかったから、部屋に戻るね！
（距離を詰められてビクビクしながら見上げる）
伊達？部屋から出るからちょっと退いてもらえる？
（風呂上がりに髪もしっかり乾かしていない事や、薄着でウロウロしている事を咎められそうで更におどおどする。）
【甘やかされて育ってちょっとおバカさんな元気なお嬢様って感じねｗ出来の悪い末娘なんでしょうねｗ】
【強引にHに持っていっても構いませんよ！時間も時間ですしねｗ】
私の興味がどこに有るのかを探りにいらしたのですか？
…私の許可無く鍵を開けて私の部屋に立ち入り泥棒の真似事までされて？
ふーん、私の誕生日ですか…プレゼントを頂くのは冬になるのですがね、ふーっ
（ため息をひとつ夕香に聞こえるように大きくついて）
困ったお嬢様ですね…そろそろ、婚約者もお決めになられる年頃なのに
こんな大胆な事をされるようでは私の…引いては旦那様や当家全体の恥になるのですよ？
しかも、その格好は…
（キャミソールに豊かな胸が盛り上がり…薄っすらと突起の形まで浮き上がるという扇情的な格好）
（まだ、中年と言うには早い執事には刺激が強く理性で抑えようとしても…ズボンの股間の部分が僅かに反応する）
まだ、お話は終わって居ませんよ、夕香様。
（慌てて部屋から出て行こうとする夕香の腕を取り…ドアをパタンと夕香の鼻先で閉じて）
さっ、こちらへお座りなさい…
しばらく、お話を聞いてもらいますよ？
もう少し、当家における女性というものについてお教えして差し上げないと…。
もし、逃げようとすれば…少々手荒な事も辞さないつもりで御座いますのでそのように
（いつもの厳しい声で夕香に向かって告げる）
…私の許可無く鍵を開けて私の部屋に立ち入り泥棒の真似事までされて？
ふーん、私の誕生日ですか…プレゼントを頂くのは冬になるのですがね、ふーっ
（ため息をひとつ夕香に聞こえるように大きくついて）
困ったお嬢様ですね…そろそろ、婚約者もお決めになられる年頃なのに
こんな大胆な事をされるようでは私の…引いては旦那様や当家全体の恥になるのですよ？
しかも、その格好は…
（キャミソールに豊かな胸が盛り上がり…薄っすらと突起の形まで浮き上がるという扇情的な格好）
（まだ、中年と言うには早い執事には刺激が強く理性で抑えようとしても…ズボンの股間の部分が僅かに反応する）
まだ、お話は終わって居ませんよ、夕香様。
（慌てて部屋から出て行こうとする夕香の腕を取り…ドアをパタンと夕香の鼻先で閉じて）
さっ、こちらへお座りなさい…
しばらく、お話を聞いてもらいますよ？
もう少し、当家における女性というものについてお教えして差し上げないと…。
もし、逃げようとすれば…少々手荒な事も辞さないつもりで御座いますのでそのように
（いつもの厳しい声で夕香に向かって告げる）
【遅くなってすみません…Hな方向に持って行くの難しいなあ。真面目な執事ってイメージだったから考え込んでしまった。】
夕香が悪かったの。ごめんなさい。だから怖い顔しないで？ね？
（おとなしく勧められた椅子に座り、上目遣いで訊ねる。）
（父や兄、爺やを懐柔させる常套手段が、伊達には無駄だと悟る）
だって！会社の人も腫れもの触るみたいだったり、逆玉ーとか言うし、
お父様もお兄様もお見合いお見合いって！しかも伊達はチョコレート食べたら怒るし！
もー！なんなのよー！！
（伊達に向かって八つ当たりし、椅子から立ち上がってドアへ駆け出そうとする）
（おとなしく勧められた椅子に座り、上目遣いで訊ねる。）
（父や兄、爺やを懐柔させる常套手段が、伊達には無駄だと悟る）
だって！会社の人も腫れもの触るみたいだったり、逆玉ーとか言うし、
お父様もお兄様もお見合いお見合いって！しかも伊達はチョコレート食べたら怒るし！
もー！なんなのよー！！
（伊達に向かって八つ当たりし、椅子から立ち上がってドアへ駆け出そうとする）
【大丈夫ですよ！真面目な執事さんの方がHに持ってく落差が楽しいですしｗ】
【こちらこそ、おしとやかなお嬢様が希望でしたら、申し訳ないです…】
【私も遅レスですし、こちらに睡魔はやって来ないので気にしないでください！】
【こちらこそ、おしとやかなお嬢様が希望でしたら、申し訳ないです…】
【私も遅レスですし、こちらに睡魔はやって来ないので気にしないでください！】
怖い顔…？それは元々こういう造形なので仕方有りませんね。
それにお嬢様がこんな落ち着きのない、いくら主従関係とは言え男性の部屋へ一人で入って行く等と言う行為は
品位と言うものが御座いませんよ？ましてや、泥棒の真似事など…
教育係である私にとっても大迷惑…。
会社での事は私は初めてお聞き致しましたが…それは致し方の無い事。
お嬢様が当家のお嬢様で有る以上、そのような待遇や陰口を言われる事は仕方の無い事。
毅然とした態度で振る舞えば良いのですよ。
チョコレートの事は…
（続けて口を開こうとした時…夕香がふいに椅子を蹴飛ばすように立ち上がり脇をくぐり逃げ出そうとする）
（素早く腕を伸ばし夕香の肩を掴んで引き戻す）
ふーっ、…これは少しきつい躾を施さないと駄目なようですね。
（いつもとは少しばかり感じの違う粘り気の有る声を夕香の耳へ届け、夕香の肢体へ視線を這わせる）
そういえば、噂も聞きませんが…まだ、お嬢様は男性経験が無いようですね？
それが、このはしたない行動の原因かも知れませんね。
（部屋の片隅に有るベッドへ夕香を押し倒して、鍵の束をポケットから取り出し…）
（足早にデスクに近づき一番下の引き出しに鍵を差し込む）
さっき、私の引き出しを開けようとしていましたよね？
私の秘密の一端をお見せ致しましょうか…
動かないで下さいね…？もっと、手荒な事をしなくては成らなくなりますよ？
（ベッドから今にもドアへと飛び出そうと隙を伺っている夕香に釘を差して…）
（引き出しから部屋の雰囲気に似合わないロープを取り出す。）
さてと…
（片手に丸めたロープをぶら下げてベッドで様子を伺う夕香に近づいて…ふっ、と目を細める）
それにお嬢様がこんな落ち着きのない、いくら主従関係とは言え男性の部屋へ一人で入って行く等と言う行為は
品位と言うものが御座いませんよ？ましてや、泥棒の真似事など…
教育係である私にとっても大迷惑…。
会社での事は私は初めてお聞き致しましたが…それは致し方の無い事。
お嬢様が当家のお嬢様で有る以上、そのような待遇や陰口を言われる事は仕方の無い事。
毅然とした態度で振る舞えば良いのですよ。
チョコレートの事は…
（続けて口を開こうとした時…夕香がふいに椅子を蹴飛ばすように立ち上がり脇をくぐり逃げ出そうとする）
（素早く腕を伸ばし夕香の肩を掴んで引き戻す）
ふーっ、…これは少しきつい躾を施さないと駄目なようですね。
（いつもとは少しばかり感じの違う粘り気の有る声を夕香の耳へ届け、夕香の肢体へ視線を這わせる）
そういえば、噂も聞きませんが…まだ、お嬢様は男性経験が無いようですね？
それが、このはしたない行動の原因かも知れませんね。
（部屋の片隅に有るベッドへ夕香を押し倒して、鍵の束をポケットから取り出し…）
（足早にデスクに近づき一番下の引き出しに鍵を差し込む）
さっき、私の引き出しを開けようとしていましたよね？
私の秘密の一端をお見せ致しましょうか…
動かないで下さいね…？もっと、手荒な事をしなくては成らなくなりますよ？
（ベッドから今にもドアへと飛び出そうと隙を伺っている夕香に釘を差して…）
（引き出しから部屋の雰囲気に似合わないロープを取り出す。）
さてと…
（片手に丸めたロープをぶら下げてベッドで様子を伺う夕香に近づいて…ふっ、と目を細める）
【縛りに持って行っても良いですか？もう、ロープ取り出したけど（笑）】
【余りに本格的なのは無理ですが…身動き出来なくさせてって感じで行きたいかなと…】
【後、何か希望有れば教えて下さいね。玩具とかはOKかな？NGならNGって言って下さいね。】
【余りに本格的なのは無理ですが…身動き出来なくさせてって感じで行きたいかなと…】
【後、何か希望有れば教えて下さいね。玩具とかはOKかな？NGならNGって言って下さいね。】
痛っ！離して！ほ、本当にちゃんと座るからっ…
（肩を強く掴まれ、伊達がいつも違う声色である事に動揺する。）
男性経験？
（逡巡して赤くなる。）
な、なんて事言うの！大人になってからじゃないと…あ。そうじゃなくて…
（自分で言って成人してる事に気づき口ごもる）
（コウノトリが赤ちゃんを運んでこない事を数年前に知り、衝撃を受けたほど）
（乳首や身体のラインが出ている姿でベッドに押し倒されても、叱られたくないとしか考えれない）
う、動かないよ！
（引き出しの中身を見ようと首だけ動かす。）
（伊達が片手に持っているロープを見て、よく分からないなりにも危機感を覚える）
伊達？なんか今日、怖いよ…
（意図しない上目遣いで伊達の嗜虐心を煽る）
（肩を強く掴まれ、伊達がいつも違う声色である事に動揺する。）
男性経験？
（逡巡して赤くなる。）
な、なんて事言うの！大人になってからじゃないと…あ。そうじゃなくて…
（自分で言って成人してる事に気づき口ごもる）
（コウノトリが赤ちゃんを運んでこない事を数年前に知り、衝撃を受けたほど）
（乳首や身体のラインが出ている姿でベッドに押し倒されても、叱られたくないとしか考えれない）
う、動かないよ！
（引き出しの中身を見ようと首だけ動かす。）
（伊達が片手に持っているロープを見て、よく分からないなりにも危機感を覚える）
伊達？なんか今日、怖いよ…
（意図しない上目遣いで伊達の嗜虐心を煽る）
【ソフトSMっぽい感じでしょうか？縛りも道具も玩具も淫語でもOKですよーｗ】
【こちらにも希望があれば言って下さいね！本当に元気すぎるお嬢様でごめんなさい！】
【たぶん責められたら、すれてないお嬢様ぶりを披露できるのではないかとｗ】
【こちらにも希望があれば言って下さいね！本当に元気すぎるお嬢様でごめんなさい！】
【たぶん責められたら、すれてないお嬢様ぶりを披露できるのではないかとｗ】
怖い…？ふふ
勿論、今の私は夕香様に取って怖い存在で御座いましょうね。
当たり前ですよ、そのように振る舞って居るので御座いますから…
（ベッドの上でいつもと違う執事の態度に怯えた様に振る舞う夕香に低い声音で話しかける。）
それでは、少し…体の自由を奪わせて頂きますよ。
ああ、そんなに怯えなくても…大丈夫で御座います。
体に痕を付けない様に縛る技術は持ちあわせて居りますし…痛みも殆ど感じさせないように縛れますからね。
さあ、後ろを向いて頂けますか…？手荒な真似はしたくないので…
（耳元に顔を近づけて諭すような声音で夕香の体を促すように後ろに向かせると手慣れたように縛り始める）
（両手をまとめて手首にタオルを巻いてからロープを通し両手の自由を奪うように両腕の上から乳房の上下にロープを巻き）
（胸を強調するように首に向かってロープを巻く…）
私の獣性に火を付けた夕香様がお悪いのですよ…こんな、はしたない格好で私の部屋に来てしまうなんて…
（強調された乳房を愛おしそうに人差し指で輪郭をなぞり…時折ロープの緩み具合も確かめて…）
それに、今日の行動の反省もして頂かないと…ふふふ
（普段の厳格な姿勢からは決して見せない卑しい笑いを浮かべて…）
どんな御気分ですか…？ロープで縛られ行動の自由を奪われた感想は？
今日は、私の秘密の公開も兼ねてお嬢様の躾を行わせて頂きます。
それと、そう…男と言うモノに付いてもね。事が終わった後、また…感想を聞きたいものですね
（後ろから熱い息を耳穴へと吹きかけるようにゆっくりとした口調で話しかける）
勿論、今の私は夕香様に取って怖い存在で御座いましょうね。
当たり前ですよ、そのように振る舞って居るので御座いますから…
（ベッドの上でいつもと違う執事の態度に怯えた様に振る舞う夕香に低い声音で話しかける。）
それでは、少し…体の自由を奪わせて頂きますよ。
ああ、そんなに怯えなくても…大丈夫で御座います。
体に痕を付けない様に縛る技術は持ちあわせて居りますし…痛みも殆ど感じさせないように縛れますからね。
さあ、後ろを向いて頂けますか…？手荒な真似はしたくないので…
（耳元に顔を近づけて諭すような声音で夕香の体を促すように後ろに向かせると手慣れたように縛り始める）
（両手をまとめて手首にタオルを巻いてからロープを通し両手の自由を奪うように両腕の上から乳房の上下にロープを巻き）
（胸を強調するように首に向かってロープを巻く…）
私の獣性に火を付けた夕香様がお悪いのですよ…こんな、はしたない格好で私の部屋に来てしまうなんて…
（強調された乳房を愛おしそうに人差し指で輪郭をなぞり…時折ロープの緩み具合も確かめて…）
それに、今日の行動の反省もして頂かないと…ふふふ
（普段の厳格な姿勢からは決して見せない卑しい笑いを浮かべて…）
どんな御気分ですか…？ロープで縛られ行動の自由を奪われた感想は？
今日は、私の秘密の公開も兼ねてお嬢様の躾を行わせて頂きます。
それと、そう…男と言うモノに付いてもね。事が終わった後、また…感想を聞きたいものですね
（後ろから熱い息を耳穴へと吹きかけるようにゆっくりとした口調で話しかける）
【そんな感じですかね、さすがにまだ男性経験の無いお嬢様にいきなり無茶は出来ませんし】
【じわりじわりと責めていく感じかな？…別に本番は有っても無くても良いですからね】
【それと時間はいつまでにしましょうか？こちらは、一応7時までと言う事でお願いします。遅くても7時半かな】
【じわりじわりと責めていく感じかな？…別に本番は有っても無くても良いですからね】
【それと時間はいつまでにしましょうか？こちらは、一応7時までと言う事でお願いします。遅くても7時半かな】
縛らなくても、もう逃げないからぁ…
（伊達の不穏な口調や雰囲気に怯えて、なすがままに後ろ手に縛られる。）
あっ…やだ、恥ずかしいよぉ…だ、伊達？もうしないからぁ…
（乳房を強調させた縛り方や乳房をなぞる淫靡な仕草、そして乳首が透けて見える事に無頓着な夕香も恥じらう。）
はしたない事をして反省してます。チョコレー…ト、ふぇ…お風呂で食べません…
ゆ、許して…グスっ
（縛られ、伊達の見た事のない表情に思わず泣き出してしまう。）
ロープ…？ひっ、グスッ…感想なんて、動けなくて苦しい…です。
伊達もっ、ふぇ…怖いし、動けないのも怖いです。
（ロープが乳房を圧迫し、その刺激でぷっくりとした乳輪や、立ち上がり始めた乳首が服の上からでも見てとれる。）
ひゃあ！耳！
（おしとやかにしなくてはと気づく。）
耳の、近くで話さないで下さい…くすぐったい…です。
（耳の傍で話しかけられ息を吹き込まれる度にピクンと身体を跳ねさせる。）
（伊達の不穏な口調や雰囲気に怯えて、なすがままに後ろ手に縛られる。）
あっ…やだ、恥ずかしいよぉ…だ、伊達？もうしないからぁ…
（乳房を強調させた縛り方や乳房をなぞる淫靡な仕草、そして乳首が透けて見える事に無頓着な夕香も恥じらう。）
はしたない事をして反省してます。チョコレー…ト、ふぇ…お風呂で食べません…
ゆ、許して…グスっ
（縛られ、伊達の見た事のない表情に思わず泣き出してしまう。）
ロープ…？ひっ、グスッ…感想なんて、動けなくて苦しい…です。
伊達もっ、ふぇ…怖いし、動けないのも怖いです。
（ロープが乳房を圧迫し、その刺激でぷっくりとした乳輪や、立ち上がり始めた乳首が服の上からでも見てとれる。）
ひゃあ！耳！
（おしとやかにしなくてはと気づく。）
耳の、近くで話さないで下さい…くすぐったい…です。
（耳の傍で話しかけられ息を吹き込まれる度にピクンと身体を跳ねさせる。）
【本番有りでも構いません。痛い目見ないと直らなそうだしｗ】
【本番無しでも犯せるところは他にも有りますので、執事さんの采配にお任せしますｗ】
【タイムリミットの件、了解です】
【本番無しでも犯せるところは他にも有りますので、執事さんの采配にお任せしますｗ】
【タイムリミットの件、了解です】
お嬢様を泣かせてしまいましたか…これは、私の意図する所では無かったのですがね。
（反省する言葉を口から零しながらも声音は少し嬉しそうで…）
（顔を上げさせ覗きこむようにして、頬に零れた涙の痕を指で掬いあげる）
反省して頂くのは勿論当たり前で御座います。
しかし、お嬢様はすぐに前言を翻してしまうお方ですから…今一、信用出来ないのですよ。
そこで、今夜はじっくりとお体にも教えこんで差し上げたいと思います。
もう、二度とはしたない真似の出来ないように…ね。
それに、私に一度縛られた女性は大抵の場合、その後女性らしく振る舞うようになられます。
経験上ですがね、そう…夕香様のお姉さまもそれはそれは…生意気で男を蔑んで居られましたが…
今では、夕香様もご存知の通り…お淑やかで本物の淑女の様に振る舞われておられる。
私も鼻が高いと言うものですよ、ふふふ。
私が男というものについて…女の悦び、従わされる悦びを教えてからあの様に…おしとやかに
（当時を思い出したのか唇の端をニッと釣り上げ嘲笑いを浮かべて）
（両手を夕香の柔らかく弾力の有る胸の柔らかな肉に覆いかぶせるようにして…）
（人差し指と中指で乳首を挟むようにして乳房をゆっくりと揉みしだく）
ああ…お嬢様の胸柔らかくてとても弾力が有って世の男性が悦びますね。
どんな男性もこれなら…虜に出来そうなほどですよ
（乳首を人差し指で抑え…ぐるぐると回す、硬くなって行く様子を楽しむように指の腹で押し潰すように…）
ほら、如何ですか…？少しは感じて頂いてますか…？
指の動きを…
この部屋はお屋敷の端に有る上に私が仕事に集中出来るように防音にして有りますので
少々の声は大丈夫なんですよ、夕香様。
気持ち良くなって来たなら…お声を出しても構いませんから、遠慮なく…ふふふ
（いかにも楽しそうに耳元でそう吹き込んでから耳の後ろに唇を押し付け首筋へと舌先を這わせる）
（反省する言葉を口から零しながらも声音は少し嬉しそうで…）
（顔を上げさせ覗きこむようにして、頬に零れた涙の痕を指で掬いあげる）
反省して頂くのは勿論当たり前で御座います。
しかし、お嬢様はすぐに前言を翻してしまうお方ですから…今一、信用出来ないのですよ。
そこで、今夜はじっくりとお体にも教えこんで差し上げたいと思います。
もう、二度とはしたない真似の出来ないように…ね。
それに、私に一度縛られた女性は大抵の場合、その後女性らしく振る舞うようになられます。
経験上ですがね、そう…夕香様のお姉さまもそれはそれは…生意気で男を蔑んで居られましたが…
今では、夕香様もご存知の通り…お淑やかで本物の淑女の様に振る舞われておられる。
私も鼻が高いと言うものですよ、ふふふ。
私が男というものについて…女の悦び、従わされる悦びを教えてからあの様に…おしとやかに
（当時を思い出したのか唇の端をニッと釣り上げ嘲笑いを浮かべて）
（両手を夕香の柔らかく弾力の有る胸の柔らかな肉に覆いかぶせるようにして…）
（人差し指と中指で乳首を挟むようにして乳房をゆっくりと揉みしだく）
ああ…お嬢様の胸柔らかくてとても弾力が有って世の男性が悦びますね。
どんな男性もこれなら…虜に出来そうなほどですよ
（乳首を人差し指で抑え…ぐるぐると回す、硬くなって行く様子を楽しむように指の腹で押し潰すように…）
ほら、如何ですか…？少しは感じて頂いてますか…？
指の動きを…
この部屋はお屋敷の端に有る上に私が仕事に集中出来るように防音にして有りますので
少々の声は大丈夫なんですよ、夕香様。
気持ち良くなって来たなら…お声を出しても構いませんから、遠慮なく…ふふふ
（いかにも楽しそうに耳元でそう吹き込んでから耳の後ろに唇を押し付け首筋へと舌先を這わせる）
【一番の問題は時間ですね…このままだと全然進みそうにも無いかなあ。一番良い所で終わりそうな予感というか予想出来ますね】
【まあ、時間の許す限り楽しみましょう。無理やり展開早めるのは好きじゃないのでこのままの流れでお願いします。】
【まあ、時間の許す限り楽しみましょう。無理やり展開早めるのは好きじゃないのでこのままの流れでお願いします。】
お、お姉様にもこんな事をしていたの…あぁ！
（思わず呟くが、両胸や乳首を揉みしだかれて声を漏らす。）
あっ、んん…いや、あっ…ん！
伊達ぇ…ひぁ、指で弄られるとっ、変な感じが…するのぉ、ふぁ…あっ
（乳首を弄ばれ、感じた事のない感覚に思わず媚びるような声が出る）
はぁっ…あ、あ、伊達…
（耳や首筋に愛撫する度に過敏な反応をし、ブルブルと身体を震わせる）
（思わず呟くが、両胸や乳首を揉みしだかれて声を漏らす。）
あっ、んん…いや、あっ…ん！
伊達ぇ…ひぁ、指で弄られるとっ、変な感じが…するのぉ、ふぁ…あっ
（乳首を弄ばれ、感じた事のない感覚に思わず媚びるような声が出る）
はぁっ…あ、あ、伊達…
（耳や首筋に愛撫する度に過敏な反応をし、ブルブルと身体を震わせる）
【確かにｗ一番いいところで終わりそう！】
【執事さんがよろしければ時間を改めて続きをするのもいいかも。なんてｗ】
【真面目なパーフェクト執事さんが、変態ドSプレイをしてくれる事をすごく期待していますｗ】
【執事さんがよろしければ時間を改めて続きをするのもいいかも。なんてｗ】
【真面目なパーフェクト執事さんが、変態ドSプレイをしてくれる事をすごく期待していますｗ】
ええ…そうで御座いますよ。
あのお方も問題行動をなされましてね、私がじっくりと躾をさせて頂きました…。
（夕香の白くきめ細やかな肌に首筋から鼻先を押し付けるように首の後ろへ…反対の首筋にも唾液を纏わせながら舌先を這わせ）
（硬くなってきた乳首を摘み…軽く捻る…）
夕香様は感度がお宜しいようで…結構。
中々、色っぽい声もお出しになって…どんな男でも魅了させられると思いますよ。
本当にまだ、処女なのですかね、男に弄ばれてこんな色っぽいお声を出されるとは…
（腕の中で悶えるように身を震わせる夕香に満足しながら夕香をベッドへと横たえ…）
（薄い布地越しではもう、我慢出来なくなって…両手の指を夕香の胸の中央へ向かわせ）
（布地を一旦つまみ上げ持ち上げてから…ビリッ！ビリビリと容赦無く引きちぎる）
ふふ…堪らなく素敵な格好をして居られますね、それに…良い表情をしていますよ、男を煽り立てるようなね
（舌なめずりをするように…獣欲を浮かべた瞳で夕香を見下ろし…）
（胸の中央で硬く尖った淡桃色の乳首を指で弾く）
ほら、ここもこんなに…硬くなされて
（夕香に見せつけるように少し痛みを感じさせながら指で摘み持ち上げては放すを繰り返す）
あのお方も問題行動をなされましてね、私がじっくりと躾をさせて頂きました…。
（夕香の白くきめ細やかな肌に首筋から鼻先を押し付けるように首の後ろへ…反対の首筋にも唾液を纏わせながら舌先を這わせ）
（硬くなってきた乳首を摘み…軽く捻る…）
夕香様は感度がお宜しいようで…結構。
中々、色っぽい声もお出しになって…どんな男でも魅了させられると思いますよ。
本当にまだ、処女なのですかね、男に弄ばれてこんな色っぽいお声を出されるとは…
（腕の中で悶えるように身を震わせる夕香に満足しながら夕香をベッドへと横たえ…）
（薄い布地越しではもう、我慢出来なくなって…両手の指を夕香の胸の中央へ向かわせ）
（布地を一旦つまみ上げ持ち上げてから…ビリッ！ビリビリと容赦無く引きちぎる）
ふふ…堪らなく素敵な格好をして居られますね、それに…良い表情をしていますよ、男を煽り立てるようなね
（舌なめずりをするように…獣欲を浮かべた瞳で夕香を見下ろし…）
（胸の中央で硬く尖った淡桃色の乳首を指で弾く）
ほら、ここもこんなに…硬くなされて
（夕香に見せつけるように少し痛みを感じさせながら指で摘み持ち上げては放すを繰り返す）
【あー、そろそろ時間ですね、ちょっと集中出来なくなって来たのでこのレスで終わりにしたいと思います。】
【続き…んー、どうしましょうか、続きを凄くしたい気持ちは有るんですが時間が合うかなあ。】
【夕香様はいつが都合良いんですかね…余り間が開くと来られるかどうか分からないので】
【変態ドSですか？ｗ私はそんなつもりは無いのですがｗ至極真面目にやってるつもりだったりｗ】
【続き…んー、どうしましょうか、続きを凄くしたい気持ちは有るんですが時間が合うかなあ。】
【夕香様はいつが都合良いんですかね…余り間が開くと来られるかどうか分からないので】
【変態ドSですか？ｗ私はそんなつもりは無いのですがｗ至極真面目にやってるつもりだったりｗ】
ふっ…んぁっ、んんっ
（首筋の愛撫に声を押し殺そうと唇を噛みしめる。）
ひゃあ！そこはっもう、しないで…
（さんざんこねくり回された乳首はますます敏感になり、硬く尖っている。）
（ベッドに横たえられて、伊達を見上げる。）
伊達…？
ぁ…あ…
（ビリビリとキャミソールを破かれ、呆然とする。）
（恐怖でまた涙ぐみ、頼りない目で伊達を見上げる。）
いやぁ…あんっ！ち、乳首はっ、もう…あっ、あ、うぁっ！
（乳首を弾かれる度、白い脚がずり上がるように伊達の指から逃れようとする。）
（指から解放されようと必死になっているが、身体をくねらせて乳首を尖らせている様は情欲をそそるのに充分）
【そろそろお時間ですね。】
（首筋の愛撫に声を押し殺そうと唇を噛みしめる。）
ひゃあ！そこはっもう、しないで…
（さんざんこねくり回された乳首はますます敏感になり、硬く尖っている。）
（ベッドに横たえられて、伊達を見上げる。）
伊達…？
ぁ…あ…
（ビリビリとキャミソールを破かれ、呆然とする。）
（恐怖でまた涙ぐみ、頼りない目で伊達を見上げる。）
いやぁ…あんっ！ち、乳首はっ、もう…あっ、あ、うぁっ！
（乳首を弾かれる度、白い脚がずり上がるように伊達の指から逃れようとする。）
（指から解放されようと必死になっているが、身体をくねらせて乳首を尖らせている様は情欲をそそるのに充分）
【そろそろお時間ですね。】
【了解です。上のレスでラストにしますね。】
【伊達さんはこの時間帯ですか？今週は水の夕方まで、木の夜のみ、金の夕方までは都合がつきますよ！】
【大人の伝言スレに書いた方がよさそうでしょうか。】
【伊達さんはこの時間帯ですか？今週は水の夕方まで、木の夜のみ、金の夕方までは都合がつきますよ！】
【大人の伝言スレに書いた方がよさそうでしょうか。】
【時間帯は夜から深夜帯が良いかな…こんな、朝方に来るのは余り無いので】
【木曜の夜にしましょうか？何時位が都合が良いか大人の掲示板にでもお願いします。】
【その日の予定が合わないようでしたらまた連絡取り合いましょう。】
それでは落ちますね。続き楽しみにしてます。
今日は、楽しかったな
【木曜の夜にしましょうか？何時位が都合が良いか大人の掲示板にでもお願いします。】
【その日の予定が合わないようでしたらまた連絡取り合いましょう。】
それでは落ちますね。続き楽しみにしてます。
今日は、楽しかったな
掲示板じゃなかった伝言板ですねｗ
ここへお願いします。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話388枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402142583/
ここへお願いします。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話388枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402142583/
508 ：祐一：2014/06/24(火) 18:55:59.87 ID:TbvYBeJm0
ねっとりと言葉責め等を交え虐められたい女性いませんか
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
510 ：執事：2014/06/25(水) 00:01:08.16 ID:rI1bWnoW0
年上の執事に淫乱になるように仕込まれてしまうお嬢様を募集致します。
落ちます
以下空いています
以下空いています
512 ：瑞希：2014/06/25(水) 09:56:52.06 ID:Th+XxnuB0
既に秘密で付き合っている設定で、お仕置きしてくれる執事さん募集です。
NGは汚い、痛いのでお願いします。
設定など細かい事は相談で。
NGは汚い、痛いのでお願いします。
設定など細かい事は相談で。
誰もいないかな…
おち。
また出直します。
また出直します。
515 ：執事：2014/06/25(水) 12:01:03.98 ID:rI1bWnoW0
お仕置きされたい奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
517 ：藍花：2014/06/26(木) 01:00:46.84 ID:MTQdKeaR0
慇懃な態度で無知なお嬢様を弄ぶブラックな執事さんはいないかな？
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/26(木) 01:05:30.33 ID:Wmy9WRf00
こんな時間にお嬢様から募集ですか・・・
519 ：藍花：2014/06/26(木) 01:16:28.16 ID:MTQdKeaR0
お相手して頂ける執事さんでしょうか？
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/26(木) 01:28:02.70 ID:B5dM+lda0
いないのかな
執事さんはいませんよ。
>>517で募集中です。
落ちます。
524 ：晶：2014/06/26(木) 07:51:06.01 ID:HLOdmtnT0
執事さんいますか?
付き合っている設定で、自宅で行われたちょっとしたパーティーの後
取引先の御曹司や社長に対して、あまりに無防備過ぎる行動に嫉妬して強引に…
みたいな感じでお願いしたいです。
NGはグロ、スカで。
付き合っている設定で、自宅で行われたちょっとしたパーティーの後
取引先の御曹司や社長に対して、あまりに無防備過ぎる行動に嫉妬して強引に…
みたいな感じでお願いしたいです。
NGはグロ、スカで。
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/26(木) 09:01:51.09 ID:B5dM+lda0
南無阿弥陀仏
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/26(木) 09:30:46.24 ID:B5dM+lda0
（この嫉妬♀は短文ド下手のうえに無言落ち常習犯）
527 ：祐一：2014/06/26(木) 18:25:54.47 ID:CuOZvNCN0
執事に淫乱に躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
529 ：梓：2014/06/27(金) 00:23:20.98 ID:HwGu1Eg8O
んっ、ぁ…(誰もいないのをいいことに一人部屋のベッドに寝転がりシャツの上から自らの胸を揉みもう一方の手でショートパンツ越しに秘部を愛撫し息を洩らして)
【執事さん募集します】
【執事さん募集します】
誰かいませんか？
移動します
落ち
落ち
532 ：執事：2014/06/27(金) 01:56:41.82 ID:prObCSuC0
遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
534 ：執事：2014/06/27(金) 21:36:48.97 ID:prObCSuC0
執事に淫乱に躾けられたいお嬢様か奥様はいませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
536 ：阿久津：2014/06/28(土) 00:16:31.75 ID:FJCRwagcO
(グレープシードのキャリアオイルにイランイランとグレープフルーツのアロマを数滴垂らし、小さなグラスの中で混ぜ合わせ
火を灯したアロマキャンドルと一緒に銀のトレイに載せて、奥様の寝室のナイトテーブルの上に置き)
支度はよし、と。
さて、そろそろ奥様の入浴も終わる頃だが…
(マッサージ用に籐材を敷き詰めたベッドに厚手のタオルをひいて)
【湯上がりのマッサージご希望の奥様お待ちしております。描写お嫌いでない方、あられもない姿態で責められるのがお好きな方歓迎です】
火を灯したアロマキャンドルと一緒に銀のトレイに載せて、奥様の寝室のナイトテーブルの上に置き)
支度はよし、と。
さて、そろそろ奥様の入浴も終わる頃だが…
(マッサージ用に籐材を敷き詰めたベッドに厚手のタオルをひいて)
【湯上がりのマッサージご希望の奥様お待ちしております。描写お嫌いでない方、あられもない姿態で責められるのがお好きな方歓迎です】
落ちます。
538 ：執事：2014/06/28(土) 15:34:21.49 ID:GCOMLpgx0
執事に淫乱に躾けられたいお嬢様か奥様を募集します
詳しくは相談の上で
詳しくは相談の上で
落ちます
以下空いています
以下空いています
遊び相手になってくれる執事を募集します
>>540
お嬢様、どうかされましたか？
お嬢様、どうかされましたか？
あのね
退屈していたの
何か面白い遊びを知らないかしら
退屈していたの
何か面白い遊びを知らないかしら
遊びでございますか。
お嬢様が満足される楽しい遊びですか。
これからの時期は海などが楽しいですが、まだまだ梅雨ですからね。
部屋の中でパラソルでも開きましょうか。
夏気分を先取りして水着にでも着替えてみてはいかがでしょうか。
お嬢様が満足される楽しい遊びですか。
これからの時期は海などが楽しいですが、まだまだ梅雨ですからね。
部屋の中でパラソルでも開きましょうか。
夏気分を先取りして水着にでも着替えてみてはいかがでしょうか。
ありきたりね
つまらないわ
そんな事より…ねぇ、石井
いい事を思いついたわ
ゲームをしない？
つまらないわ
そんな事より…ねぇ、石井
いい事を思いついたわ
ゲームをしない？
失礼いたしました。
良い遊びが思いつきませんで…。
ゲームでございますか？
お嬢様のお望みであれば、もちろんやらせていただきます。
どういったゲームでしょう。
良い遊びが思いつきませんで…。
ゲームでございますか？
お嬢様のお望みであれば、もちろんやらせていただきます。
どういったゲームでしょう。
やると言ったわね？約束よ
途中でやめた、は無しよ？
そうね…笑ったら負けと声を出したら負け
どっちがいい？
途中でやめた、は無しよ？
そうね…笑ったら負けと声を出したら負け
どっちがいい？
お嬢様、大変申し訳ありませんが、旦那様から急用を仰せつかりました。
残念ですが失礼させていただきます。
【ごめんなさい、ちょっと急用落ちです】
残念ですが失礼させていただきます。
【ごめんなさい、ちょっと急用落ちです】
やるって言ったくせに、石井の嘘つきー
もう不貞寝しよう
【お声かけありがとうございました】
眠りおち
もう不貞寝しよう
【お声かけありがとうございました】
眠りおち
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/28(土) 16:27:23.43 ID:HG1i2mJC0
つまんね♀だぬ
550 ：夕香：2014/06/28(土) 21:53:44.30 ID:vrx2D5n+0
慇懃で鬼畜で、変態紳士な執事さんを募集します。
夕香様、お相手させていただけますか？
真面目でおとなしいお嬢様を縛り上げて剃毛したり放尿させたりしたいですね。
分かりましたw
では、冷たいアールグレイのアイスティーをご用意下さいませw
元はこのお嬢さま、ちょっと元気な感じだったのですが、
前の執事さんに縛られて処女を散らされてからは、いくらか、おとなしくなったかと思いますw
ご希望に近づけるよう努力しますね！
あ、執事さんを敬称なしの苗字で呼びたいです。
では、冷たいアールグレイのアイスティーをご用意下さいませw
元はこのお嬢さま、ちょっと元気な感じだったのですが、
前の執事さんに縛られて処女を散らされてからは、いくらか、おとなしくなったかと思いますw
ご希望に近づけるよう努力しますね！
あ、執事さんを敬称なしの苗字で呼びたいです。
了解致しました。
名まえは住本（すみもと）とお呼び下さい。
お嬢様の年齢とおおよそのスタイルをお教えくださいませ。
こちらから書き出してみますね？
名まえは住本（すみもと）とお呼び下さい。
お嬢様の年齢とおおよそのスタイルをお教えくださいませ。
こちらから書き出してみますね？
【初体験の相手は別の執事さん、という事ですか？】
書き出し提案、ありがとうございます。お願いします。
こちらは23歳で155cmのEカップ。手足首は細いですが、むちっとした感じです。
色白で肩より長いボブっぽいセミロングの髪で、童顔です。
こちらは23歳で155cmのEカップ。手足首は細いですが、むちっとした感じです。
色白で肩より長いボブっぽいセミロングの髪で、童顔です。
（長身痩せ形の執事の手にしたトレイの上、背の高いグラスの中で冷たい氷がかちゃりと音を立てる）
お嬢様、お待たせ致しました。アイスティーをお持ちしました。
よく冷えていますよ。どうぞ…
（どこか冷淡な微笑みを投げかけながらグラスを差し出す洗練された物腰手つき）
（これからこの部屋で行われる躾けという名目の凌辱を前にすずしい顔で、令嬢の顔つきを見守る）
お嬢様、お待たせ致しました。アイスティーをお持ちしました。
よく冷えていますよ。どうぞ…
（どこか冷淡な微笑みを投げかけながらグラスを差し出す洗練された物腰手つき）
（これからこの部屋で行われる躾けという名目の凌辱を前にすずしい顔で、令嬢の顔つきを見守る）
>>556
【お相手して下さった執事さんが多忙でお会いて頂けなくなってしまいまして…】
【自分としては、前の流れの繋がりがあった方がドキドキするなぁ、と思い、書かせて頂きました】
【そう考えると自分本位な感じもしますので、住本執事の為のお嬢様が好ましいのであれば、
好きに設定に詰め込んで頂くか、教えて下さい】
【処女にでもビッチにでもなりましょうw】
【お相手して下さった執事さんが多忙でお会いて頂けなくなってしまいまして…】
【自分としては、前の流れの繋がりがあった方がドキドキするなぁ、と思い、書かせて頂きました】
【そう考えると自分本位な感じもしますので、住本執事の為のお嬢様が好ましいのであれば、
好きに設定に詰め込んで頂くか、教えて下さい】
【処女にでもビッチにでもなりましょうw】
【詳しい説明をありがとうございます】
【では前任執事から快楽を教え込まれ、中途半端に目覚めてしまった状態ということで、お願い致します】
【では前任執事から快楽を教え込まれ、中途半端に目覚めてしまった状態ということで、お願い致します】
ありがとう。…住本。
(人見知りの為、慣れない執事を住本を見上げて、語尾にかけて声が小さくなる)
あの…ぁ、やっぱりなんでもないの…
(汗のかいたグラスを指でなぞりながら、見上げたり俯いたりを繰り返す)
(夜になると疼く自分の身体をどうしていいか分からず、持て余している)
【お嬢様は躾をされる事をご存知だったのでしょうか】
(人見知りの為、慣れない執事を住本を見上げて、語尾にかけて声が小さくなる)
あの…ぁ、やっぱりなんでもないの…
(汗のかいたグラスを指でなぞりながら、見上げたり俯いたりを繰り返す)
(夜になると疼く自分の身体をどうしていいか分からず、持て余している)
【お嬢様は躾をされる事をご存知だったのでしょうか】
何か悩みごとでもー？
夕香様の好きなアールグレイです。それを飲めば落ち着いて話せるかもしれませんよ。
お嬢様の言いたいことは、だいたい私には察しはついていますが。
（愛くるしい瞳がおどおどした様子で動くのを微笑ましく思いながら片手に持った小さな鞄を開く）
これを実は前任の執事から預かりまして。
（グラスに挿したストローを口にした夕香の首筋へ、取り出した麻縄の先をそっと当てる）
夕香様の好きなアールグレイです。それを飲めば落ち着いて話せるかもしれませんよ。
お嬢様の言いたいことは、だいたい私には察しはついていますが。
（愛くるしい瞳がおどおどした様子で動くのを微笑ましく思いながら片手に持った小さな鞄を開く）
これを実は前任の執事から預かりまして。
（グラスに挿したストローを口にした夕香の首筋へ、取り出した麻縄の先をそっと当てる）
【では今日が初調教でお嬢様は躾けをされる事を知らない、ということでお願いします】
あっ…
（首筋に麻縄を当てられて、ストローから口を離す。）
今度は住本が、その…躾、をするの…？
（上目遣いで見上げると、冷ややかな口元にわずかに慄く）
（紛らわすようにして、再度ストローに口をつけて、目を伏せる）
私、だいぶ女らしくなったと思うの…
だから怖い事は、あの…しないで、下さい…
（首筋に麻縄を当てられて、ストローから口を離す。）
今度は住本が、その…躾、をするの…？
（上目遣いで見上げると、冷ややかな口元にわずかに慄く）
（紛らわすようにして、再度ストローに口をつけて、目を伏せる）
私、だいぶ女らしくなったと思うの…
だから怖い事は、あの…しないで、下さい…
>>565
【書き直しましたが、いかが致しましょう。】
【書き直しましたが、いかが致しましょう。】
【いえ合わせますので、そのままで大丈夫です】
どうやらこれに覚えがあるようですね？
荷物を梱包したり縛りつけるのにし使用するものかと思っていましたが…
（俯いた髪のすき間からのぞく白いうなじに眼を細め、縄肌を素肌へ摩り当てる）
確かに…以前のお嬢様と比べると格段に女性らしく、しとやかになったように感じています。
ですが、こういうことは実際に確かめてみませんと…ねえ。
（みるみる赤味を挿してくる表情を冷ややかに、突き放すように見下ろすと、手で髪をすくいあげる）
ではこれも夕香お嬢様の持ち物ですね？
（現れたほっそりした首筋へと革製のひんやりした首輪ほあてがう）
どうやらこれに覚えがあるようですね？
荷物を梱包したり縛りつけるのにし使用するものかと思っていましたが…
（俯いた髪のすき間からのぞく白いうなじに眼を細め、縄肌を素肌へ摩り当てる）
確かに…以前のお嬢様と比べると格段に女性らしく、しとやかになったように感じています。
ですが、こういうことは実際に確かめてみませんと…ねえ。
（みるみる赤味を挿してくる表情を冷ややかに、突き放すように見下ろすと、手で髪をすくいあげる）
ではこれも夕香お嬢様の持ち物ですね？
（現れたほっそりした首筋へと革製のひんやりした首輪ほあてがう）
【流れに合わせていきますので細かいことは気にせず思ったままレスしてくれれば大丈夫ですよ】
んっ…、っあ…
（柔らかい肌に麻縄を擦り当てられ、わずかな痛みに声を漏らす）
（声を漏らした事に狼狽した様子で、うなじまで赤くなる。）
や、めて…住本。お願い…
（髪を触れられて住本へ身体ごと向こうとすると、）
ち、違うわ…これは知らないっ、怖いのはいや！取って！お願い、住本！
（指で首輪を触り、目を潤ませて懇願する。）
【フォローありがとうございます。さすが執事さんｗ】
（柔らかい肌に麻縄を擦り当てられ、わずかな痛みに声を漏らす）
（声を漏らした事に狼狽した様子で、うなじまで赤くなる。）
や、めて…住本。お願い…
（髪を触れられて住本へ身体ごと向こうとすると、）
ち、違うわ…これは知らないっ、怖いのはいや！取って！お願い、住本！
（指で首輪を触り、目を潤ませて懇願する。）
【フォローありがとうございます。さすが執事さんｗ】
怖い、だなんて。
（当てがった首輪を巻き付ける、装飾品を身にまとわせるように優雅な手つき）
私はあの男よりはずっと優しいですよ。
（向き直ろうとした夕香の体を包み込むようにして抱く）
では復習をしましょうか？以前されたことを思い出しながら。
（優しい手つきで背中を撫でて立ち上がらせる）
（当てがった首輪を巻き付ける、装飾品を身にまとわせるように優雅な手つき）
私はあの男よりはずっと優しいですよ。
（向き直ろうとした夕香の体を包み込むようにして抱く）
では復習をしましょうか？以前されたことを思い出しながら。
（優しい手つきで背中を撫でて立ち上がらせる）
あっ…本当に…？優しくしてくれるのね…？
(ふんわりと抱き締められ、柔らかく背中を撫でられて素直に立ち上がる)
復習…？ぁ、あの…何をしたらいいの…？
(見下ろされると冷淡な表情が一層冷たく感じられて、おどおどとしてしまう)
(ふんわりと抱き締められ、柔らかく背中を撫でられて素直に立ち上がる)
復習…？ぁ、あの…何をしたらいいの…？
(見下ろされると冷淡な表情が一層冷たく感じられて、おどおどとしてしまう)
ええ、優しく。導いて差し上げます…
（後ろから抱きかかえるようにして髪に唇を埋めて吐息をかけて話しかける）
前回彼にされたことを思い出すように。
（縄を持った手でスカートを撫で上げながらゆっくりとボタンを外してゆく）
少し見ない間に成長なさいましたね？
（胸のふくらみをなぞった手が肩から衣服を抜き取り、スカートを床に落とす）
これをどのように使っていたのか、こうすれば思い出しますか？
（あらわにされた太股を麻縄のざらっとした表面で撫でさすり乳房の下へ摩りあててゆく）
（後ろから抱きかかえるようにして髪に唇を埋めて吐息をかけて話しかける）
前回彼にされたことを思い出すように。
（縄を持った手でスカートを撫で上げながらゆっくりとボタンを外してゆく）
少し見ない間に成長なさいましたね？
（胸のふくらみをなぞった手が肩から衣服を抜き取り、スカートを床に落とす）
これをどのように使っていたのか、こうすれば思い出しますか？
（あらわにされた太股を麻縄のざらっとした表面で撫でさすり乳房の下へ摩りあててゆく）
んっ…ぁ、くすぐったい…
あっ…
あ…あの、お風呂に入りたいの…汗、かいたかもしれないから…
(言葉をの意を介せず下着姿に剥かれ、麻縄で太ももや乳房を刺激される)
んぁ、んっ…伊達には、あ…腕と、胸を縛られてっ…ぅあ
(下着越しに乳首を掠めて声を上げる)
あぁああっ！乳首、駄目ぇ…んん…
住本…？どう、してっ、そんな事を、聞くの…？
(薄い水色の下着姿で震えるながら振り返って見上げる)
あっ…
あ…あの、お風呂に入りたいの…汗、かいたかもしれないから…
(言葉をの意を介せず下着姿に剥かれ、麻縄で太ももや乳房を刺激される)
んぁ、んっ…伊達には、あ…腕と、胸を縛られてっ…ぅあ
(下着越しに乳首を掠めて声を上げる)
あぁああっ！乳首、駄目ぇ…んん…
住本…？どう、してっ、そんな事を、聞くの…？
(薄い水色の下着姿で震えるながら振り返って見上げる)
汗ですか、これは？確かに…じっとり湿らせ濡れていますね…
（背面から打名力あるヒップに腰を突き当てながら内股に片手をいれて、ショーツの上を撫で回す）
ふむ…腕と胸を？こんな風にですか？
（問いかける夕香を無視してブラをずらしながら縄を乳房へ食い込ます）
なぜ聴くかって？彼に可愛がられどれほどお嬢様が素敵な女性になったか、確かめることが目的の一つだからです。
（ショーツの上から陰部をまさぐりながらブラを外し、夕香の両腕を背中に回して手首をあっさり縛り付ける）
彼にされた躾けの成果は良好のようですね…
（されだけでツンと固く隆起した乳首を指で捏ねくり揉んでやる）
（背面から打名力あるヒップに腰を突き当てながら内股に片手をいれて、ショーツの上を撫で回す）
ふむ…腕と胸を？こんな風にですか？
（問いかける夕香を無視してブラをずらしながら縄を乳房へ食い込ます）
なぜ聴くかって？彼に可愛がられどれほどお嬢様が素敵な女性になったか、確かめることが目的の一つだからです。
（ショーツの上から陰部をまさぐりながらブラを外し、夕香の両腕を背中に回して手首をあっさり縛り付ける）
彼にされた躾けの成果は良好のようですね…
（されだけでツンと固く隆起した乳首を指で捏ねくり揉んでやる）
ん、ぁ…そこはっ、はぁはぁ…恥ずかしいの…
(ショーツ越しに長い指で刺激され、膣内が潤んでくる)
あ、ん、ぁっあっ…いっ！手首っ、縄が食い込んで、跡がついちゃう！
(後ろ手に縛られ、縄が食い込んだ乳房が突き出たようになる)
住本！あっ、やぁ！あ、あ、あ…乳首っ、そんなに、しないでぇ…
(言葉とは裏腹にショーツ越しにも分かるほどトロトロと愛液を漏らす)
(ショーツ越しに長い指で刺激され、膣内が潤んでくる)
あ、ん、ぁっあっ…いっ！手首っ、縄が食い込んで、跡がついちゃう！
(後ろ手に縛られ、縄が食い込んだ乳房が突き出たようになる)
住本！あっ、やぁ！あ、あ、あ…乳首っ、そんなに、しないでぇ…
(言葉とは裏腹にショーツ越しにも分かるほどトロトロと愛液を漏らす)
んっん…ここにも縄が欲しいのですか… 困ったお嬢様だっ…
（指の腹で夕香の割れ目を布越しにじっくりと刺激しながら）
はしたない声を出さないで。お嬢様…。
（後ろ手に縛られた体をひねる令嬢のむっちりした尻に手加減無しの平手打ちを見舞う）
なんですか？はしたないっ…
（むき出しでくびり出された乳房をやわやわとマッサージしながら平手を連続して浴びせる）
汗をかいてお風呂に入りたいのでしょう？
だったらご希望どおりに脱がせてあげますよ…
（よろめく夕香の腰に両手をかけると水色のショーツを焦らすようにゆっくり太腿へ降ろしてゆく）
う…わ…
すごいですね？アイスティーを飲み過ぎてお漏らしましたか夕香様？
（赤くなった尻を撫で、太腿の中間で裏返しになったショーツにこびりついたねっとりした愛液に大袈裟に驚いてみせる）
（指の腹で夕香の割れ目を布越しにじっくりと刺激しながら）
はしたない声を出さないで。お嬢様…。
（後ろ手に縛られた体をひねる令嬢のむっちりした尻に手加減無しの平手打ちを見舞う）
なんですか？はしたないっ…
（むき出しでくびり出された乳房をやわやわとマッサージしながら平手を連続して浴びせる）
汗をかいてお風呂に入りたいのでしょう？
だったらご希望どおりに脱がせてあげますよ…
（よろめく夕香の腰に両手をかけると水色のショーツを焦らすようにゆっくり太腿へ降ろしてゆく）
う…わ…
すごいですね？アイスティーを飲み過ぎてお漏らしましたか夕香様？
（赤くなった尻を撫で、太腿の中間で裏返しになったショーツにこびりついたねっとりした愛液に大袈裟に驚いてみせる）
あぁぁああっ！痛いっ！やめてっ、住本ぉ…！
うぅ…ひどいよぉ、やさ、しくしてくれるって…んんっ、あ、ん…
んふぅ、んっ…ひぃっ！！やぁああ！いた、いよぉ…はっはっ、ぅ…ごめ、んなさいぃ！
(尻に平手打ちをされ、乳房を優しく揉みしだかれ、さらに何度も平手打ちくらい、動揺する)
ぃやぁ…ぁ、あっ！やあぁぁ…見ないでぇ…
(ショーツを引き下ろされ、羞恥に俯く。濡れたショーツが目に入りぎゅっと目を瞑る)
うぅ…ひどいよぉ、やさ、しくしてくれるって…んんっ、あ、ん…
んふぅ、んっ…ひぃっ！！やぁああ！いた、いよぉ…はっはっ、ぅ…ごめ、んなさいぃ！
(尻に平手打ちをされ、乳房を優しく揉みしだかれ、さらに何度も平手打ちくらい、動揺する)
ぃやぁ…ぁ、あっ！やあぁぁ…見ないでぇ…
(ショーツを引き下ろされ、羞恥に俯く。濡れたショーツが目に入りぎゅっと目を瞑る)
どうやらお嬢様は優しくしてもらうよりも、厳しく躾けられたほうが嬉しいみたいですね？
ほら、これをよく見なさい。
（夕香の足首から濡れそぼったショーツをしゃがんで取り去ると、股布の部分を顔へもっていく）
ご自分の体の匂いは…どんないい匂いがしますか？
ほら…、口をあけて？
（くちゃくちゃにしたショーツを顔を背けようとする間もなく夕香の口に突っ込み、頬張らせる）
脚を広げてしっかり立ってなさい…。
（慣れた手つきで長い縄を縦横に操って夕香の肉体に荒い縄を何重にも巻きつけ縛りあげてゆく）
これでいやらしい胸が少しはかっこよくなったでしょう？
（腕といっしょに縄で上と下から挟みつけるように絞り出された乳房は痛々しく飛び出して）
ここもお仕置きしないといけませんね？
（そのお腹にも下腹にも、細い縄が幾重にも巻きつけられ、執事の手がついに震えて閉じた内股にかかる）
ほら、これをよく見なさい。
（夕香の足首から濡れそぼったショーツをしゃがんで取り去ると、股布の部分を顔へもっていく）
ご自分の体の匂いは…どんないい匂いがしますか？
ほら…、口をあけて？
（くちゃくちゃにしたショーツを顔を背けようとする間もなく夕香の口に突っ込み、頬張らせる）
脚を広げてしっかり立ってなさい…。
（慣れた手つきで長い縄を縦横に操って夕香の肉体に荒い縄を何重にも巻きつけ縛りあげてゆく）
これでいやらしい胸が少しはかっこよくなったでしょう？
（腕といっしょに縄で上と下から挟みつけるように絞り出された乳房は痛々しく飛び出して）
ここもお仕置きしないといけませんね？
（そのお腹にも下腹にも、細い縄が幾重にも巻きつけられ、執事の手がついに震えて閉じた内股にかかる）
いやっ！見せないで！やっ…んぐぅっ！んんー！んー！
(自分のショーツを咥えさせられ、頭を振る)
んー！んっ、んんー！
(縄で身体中を縛られて抵抗しようと身体がを揺するが、意味をなさず、縛り上げられていく)
うぅ…んんー、んぐっ！んー！
(内股を開かれ、いやいやと、首を振る)
(くちゅっといやらしい音を立てて、ピンク色の粘膜が晒される)
(自分のショーツを咥えさせられ、頭を振る)
んー！んっ、んんー！
(縄で身体中を縛られて抵抗しようと身体がを揺するが、意味をなさず、縛り上げられていく)
うぅ…んんー、んぐっ！んー！
(内股を開かれ、いやいやと、首を振る)
(くちゅっといやらしい音を立てて、ピンク色の粘膜が晒される)
これでみっともない吠え声が少しはおさまったかな？
いらっしゃいお嬢様。
（顔もお尻も真っ赤にさせて呻く様子を楽しげに眺め、手首を縛った縄を引き寄せて）
お風呂の前に、お散歩させてあげましょうか？
（余った縄で夕香の背中からヒップの谷間を深く割り、前へくぐらせる）
ほら。お嬢様には清楚な下着より縄のほうがよく似合います、歩きなさいベッドに向かって…
（割れ目に埋り込んだ股縄をつかんで持ち上げお腹に巻いた縄に通して引っ張る）
縄に凌辱されて喜んでいるその体…ベッドでじっくり調べてあげましょうね。
（顔を引き攣らせ太腿を擦り合わせる夕香を仰向けに落ち倒すようにして寝かせる）
いらっしゃいお嬢様。
（顔もお尻も真っ赤にさせて呻く様子を楽しげに眺め、手首を縛った縄を引き寄せて）
お風呂の前に、お散歩させてあげましょうか？
（余った縄で夕香の背中からヒップの谷間を深く割り、前へくぐらせる）
ほら。お嬢様には清楚な下着より縄のほうがよく似合います、歩きなさいベッドに向かって…
（割れ目に埋り込んだ股縄をつかんで持ち上げお腹に巻いた縄に通して引っ張る）
縄に凌辱されて喜んでいるその体…ベッドでじっくり調べてあげましょうね。
（顔を引き攣らせ太腿を擦り合わせる夕香を仰向けに落ち倒すようにして寝かせる）
んんっ…んー！んっん、んんー！
ん、ふっ、うぅ…
(上半身しか縛られた事がない為、敏感な粘膜を縄で擦られて恐怖を感じる)
(前の執事よりも繊細そうな見た目に反して、住本の容赦無い責めに涙を零す)
(ただ苦痛や恐怖だけでない縄の感触に狼狽して足が縺れる)
んっ！、んぅ、うっ…んー！
(ベッドに倒され、足を閉じようともがく)
ん、ふっ、うぅ…
(上半身しか縛られた事がない為、敏感な粘膜を縄で擦られて恐怖を感じる)
(前の執事よりも繊細そうな見た目に反して、住本の容赦無い責めに涙を零す)
(ただ苦痛や恐怖だけでない縄の感触に狼狽して足が縺れる)
んっ！、んぅ、うっ…んー！
(ベッドに倒され、足を閉じようともがく)
【パンツは自分でどうにか外した方がいいですかw？それとも外して下さるんでしょうかw】
【それとも呻き声のみで続行でしょうかw】
【それとも呻き声のみで続行でしょうかw】
そんなに暴れると、よけいに縄が嵌まり込んでしまいますが…これが気に入りましたか。
（下腹を深く断ち割った麻縄を肉唇に挿んで腰を振りもがく様子をひややかに見下ろして）
何と言ってるかわかりませんね。
喋れないようだから体に直接、問いただしてみましょうか…どれ
（膝を押して脚を折り曲げさせ縄の食い込んだ陰部の全容を晒させる）
ああぁみっともない…。
なんですかこの浅ましいざまは…？
（ヒクつきを見せる割れ目を観察しながら絞り上げた乳房の先端を詰るようにして抓る）
脚もこのまま縛ってあげましょうかお嬢様？
（別の縄を取り出すと深く折り畳んだ脚にぐるぐると巻きつけ、膝を曲げ広げた状態で縛り上げてゆく）
（下腹を深く断ち割った麻縄を肉唇に挿んで腰を振りもがく様子をひややかに見下ろして）
何と言ってるかわかりませんね。
喋れないようだから体に直接、問いただしてみましょうか…どれ
（膝を押して脚を折り曲げさせ縄の食い込んだ陰部の全容を晒させる）
ああぁみっともない…。
なんですかこの浅ましいざまは…？
（ヒクつきを見せる割れ目を観察しながら絞り上げた乳房の先端を詰るようにして抓る）
脚もこのまま縛ってあげましょうかお嬢様？
（別の縄を取り出すと深く折り畳んだ脚にぐるぐると巻きつけ、膝を曲げ広げた状態で縛り上げてゆく）
【今、パンティを取ってあげますから少し待って下さいね】
うぅ、ふっ…ん、っう…んんー、んー！
(涙や涎で顔を濡らして、縄を弄ぶ住本の指から逃げようと身体がを動かす)
(足を割り開かれて、濡れてヒクつく蕾が露わになる)
(小さな陰唇の奥で赤く口をパクパクとさせて、淫らな涎を垂らすところまで見てとれる)
んう…ん、ふぇ…んぐっ、んぅ…
んんーっ！ん、ん、んっ！んー！！
(恥ずかしさのあまり、まともに抵抗出来なくなる)
(しかし乳房を抓り上げられ、身体が大きく跳ねる)
んん！んんー！ぅうっ…んーっ、んんー！
(足を縛られて、先ほどよりも大きなくぐもった悲鳴を上げる)
(涙や涎で顔を濡らして、縄を弄ぶ住本の指から逃げようと身体がを動かす)
(足を割り開かれて、濡れてヒクつく蕾が露わになる)
(小さな陰唇の奥で赤く口をパクパクとさせて、淫らな涎を垂らすところまで見てとれる)
んう…ん、ふぇ…んぐっ、んぅ…
んんーっ！ん、ん、んっ！んー！！
(恥ずかしさのあまり、まともに抵抗出来なくなる)
(しかし乳房を抓り上げられ、身体が大きく跳ねる)
んん！んんー！ぅうっ…んーっ、んんー！
(足を縛られて、先ほどよりも大きなくぐもった悲鳴を上げる)
【あ、剃毛と放尿はどちらが先がいいですか？】
【尿意を催してくる頃だと思いましてw】
【尿意を催してくる頃だと思いましてw】
ほらまた垂れた。いやらしい汁でまみれた恥ずかしい場所を自分でよく見てごらんなさい？
（口から唾液に塗れたショーツを引っ張り出してやる）
夕香お嬢様、見えますか？
（開脚させた腰を高く上げて股縄が淫らに減り込んだ性器の姿を見せつける）
よく見るとこんなところにまで毛を生やして…
そうだ、さっぱりとして見えるようにムダ毛を全部剃ってあげましょうか？
（股縄を少しずらし、持ち上げた股間ごしに夕香の顔をじっと見る）
綺麗にしてください、と私にお願いをしなさい。
（口から唾液に塗れたショーツを引っ張り出してやる）
夕香お嬢様、見えますか？
（開脚させた腰を高く上げて股縄が淫らに減り込んだ性器の姿を見せつける）
よく見るとこんなところにまで毛を生やして…
そうだ、さっぱりとして見えるようにムダ毛を全部剃ってあげましょうか？
（股縄を少しずらし、持ち上げた股間ごしに夕香の顔をじっと見る）
綺麗にしてください、と私にお願いをしなさい。
【おしっこはまだ限界ぎりぎりまでがまんしていて下さいね】
んはぁっ…はぁはぁ…ひどいよぉ、住本ぉ！
うぁっ！やあぁあ…やめてっ！、やめてよっ…
(ショーツを口からは取り除かれ、息を荒く吐いて拒絶の言葉を並べる)
(愛液で濡れる股縄や卑しく濡れている性器を見せられ、泣き出す。)
うぅ…ぐす、ひっ…ぅ、やあぁ…ふっ、ぇ…
(性器越しに顔を凝視し、住本はいつものように穏やかな笑みを口元に浮かべている)
(しかしその目が、有無を言わせないほど冷ややかで、剃毛などしたくないが、言われた通りにする)
き、綺麗に…して、ください…
(顔を真っ赤にしてプルプルと震えて訴える)
うぁっ！やあぁあ…やめてっ！、やめてよっ…
(ショーツを口からは取り除かれ、息を荒く吐いて拒絶の言葉を並べる)
(愛液で濡れる股縄や卑しく濡れている性器を見せられ、泣き出す。)
うぅ…ぐす、ひっ…ぅ、やあぁ…ふっ、ぇ…
(性器越しに顔を凝視し、住本はいつものように穏やかな笑みを口元に浮かべている)
(しかしその目が、有無を言わせないほど冷ややかで、剃毛などしたくないが、言われた通りにする)
き、綺麗に…して、ください…
(顔を真っ赤にしてプルプルと震えて訴える)
はっきり言いなさい。
（泣きじゃくる顔を見つめる眼は優しさの中に冷酷な光を浮かべ）
誰の、どこに生えた毛を、どうやって綺麗にして欲しいのか…
大きな声でもう一度お願いなさい。
（有無を言わせぬ声で肉唇に卑猥にへばりついた細い体毛を指でつまむと強く引っ張る）
（痛みからかその瞬間陰部が腰といっしょに激しく撥ね、夕香の性器が顎に触れる）
（泣きじゃくる顔を見つめる眼は優しさの中に冷酷な光を浮かべ）
誰の、どこに生えた毛を、どうやって綺麗にして欲しいのか…
大きな声でもう一度お願いなさい。
（有無を言わせぬ声で肉唇に卑猥にへばりついた細い体毛を指でつまむと強く引っ張る）
（痛みからかその瞬間陰部が腰といっしょに激しく撥ね、夕香の性器が顎に触れる）
(低い温度でジリジリと嬲ってくる住本に逆らえず、上目遣いで必死に言う通りにする)
ふぇっ…ひ、ぅ…夕香の、お…またに生えている毛をっ…剃って綺麗に…っして下さい…
ひぃぃっ！引っ張らないでぇ！あぁああ！
(陰毛の、しかも粘膜付近の毛を引っ張られた為、跳ねた腰が濡れた性器を住本の顎に当たる)
(硬い顎に敏感な粘膜が当たり、ビクビクと震える)
ふぇっ…ひ、ぅ…夕香の、お…またに生えている毛をっ…剃って綺麗に…っして下さい…
ひぃぃっ！引っ張らないでぇ！あぁああ！
(陰毛の、しかも粘膜付近の毛を引っ張られた為、跳ねた腰が濡れた性器を住本の顎に当たる)
(硬い顎に敏感な粘膜が当たり、ビクビクと震える)
なんですかその恰好、まったく…みっともない。
よく言えました、これは御褒美…
（口元についた愛液を拭って、溢れ出た汁で濡れた大陰唇にキスをする）
チュッ…
では…お望みどおりにツルツルにしてあげましょう。
痛くはありませんからね。じっとして。
（両足を浮かせたまま待ち受ける格好の夕香の陰部に向けてシェービングクリームの白い泡を吹き付ける）
お汁を出さないでじっとしていなさいと言ったでしょう？
でないと…大事なところを剃り落としてしまいますよ？
（こぼれた愛液が泡に混ざりだらだらと尻の穴へ流れ落ちるのを見て笑う）
（鮮やかなピンク色をした肉襞が蠢くのを眺めつつ、剃刀の刃先を肌の上ゆっくりすべらせてゆく）
よく言えました、これは御褒美…
（口元についた愛液を拭って、溢れ出た汁で濡れた大陰唇にキスをする）
チュッ…
では…お望みどおりにツルツルにしてあげましょう。
痛くはありませんからね。じっとして。
（両足を浮かせたまま待ち受ける格好の夕香の陰部に向けてシェービングクリームの白い泡を吹き付ける）
お汁を出さないでじっとしていなさいと言ったでしょう？
でないと…大事なところを剃り落としてしまいますよ？
（こぼれた愛液が泡に混ざりだらだらと尻の穴へ流れ落ちるのを見て笑う）
（鮮やかなピンク色をした肉襞が蠢くのを眺めつつ、剃刀の刃先を肌の上ゆっくりすべらせてゆく）
すみませんが睡魔がきたのでここまでにさせてください。
途中でいいところですみません。
途中でいいところですみません。
閉め忘れてたｗ
以下、空いてます。
以下、空いてます。
私でよかったらまた続きをやりましょう。
とりあえず今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
とりあえず今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
598 ：執事：2014/06/29(日) 18:28:46.90 ID:l2XhvnAI0
ねっとり責められたい奥様かお嬢様はいませんか？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/29(日) 19:03:45.63 ID:P0/0tTm+I
それはできればそちらで決めていただきたいのですが…
では奥様で。
年齢は29歳、夫の事は愛していますが歳がだいぶ離れている為、
自分と年齢の近い執事の誘いを断れないでいる、というような設定で如何ですか
年齢は29歳、夫の事は愛していますが歳がだいぶ離れている為、
自分と年齢の近い執事の誘いを断れないでいる、というような設定で如何ですか
わかりました。その設定でよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします
因みに性格や口調に希望はありますか?
あと良ければ執事さんのお名前を教えて下さい
因みに性格や口調に希望はありますか?
あと良ければ執事さんのお名前を教えて下さい
上品でおっとりした性格でお願いしたいです。
口調はとくに希望はないのでお委せします。
口調はとくに希望はないのでお委せします。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/29(日) 19:30:47.03 ID:P0/0tTm+I
お名前ありがとうございます
性格と口調、分かりました。
書き始めをお願いしてもよろしいですか？
性格と口調、分かりました。
書き始めをお願いしてもよろしいですか？
ごめんなさい、名前入れ忘れ＆あげてしまいました
奥様、奥様… 私でございます霧山です
（館の者が寝静まったのを見計らって、女主人の寝屋であるプライベートルームをノックする執事）
今日も旦那様はお帰り遅いとのことで、奥様のことが心配になり、様子を見に伺いました。
（慇懃な態度で深く一礼をすると後ろ手でドアに施錠をする）
【あらためてよろしくお願いいたします】
（館の者が寝静まったのを見計らって、女主人の寝屋であるプライベートルームをノックする執事）
今日も旦那様はお帰り遅いとのことで、奥様のことが心配になり、様子を見に伺いました。
（慇懃な態度で深く一礼をすると後ろ手でドアに施錠をする）
【あらためてよろしくお願いいたします】
すみません、用事を言いつけられてしまったもので落ちます。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/06/29(日) 19:39:01.38 ID:P0/0tTm+I
落ち
お相手の方が落ちられた様ですね｡宜しければ、お相手宜しくお願いします。
611 ：伊集院：2014/06/29(日) 19:49:30.88 ID:48bkoKNJO
奥様やお嬢様を募集します。
お嬢様、宜しくお願い致します。
お嬢様の年齢やプロフ、ご希望がございましたら教えて下さい。
お嬢様の年齢やプロフ、ご希望がございましたら教えて下さい。
18～20歳くらいで長いストレートの黒髪です
素直でおしとやかで、恥ずかしがり屋で…
羞恥心を煽られるようなシチュが好きです
NGは流血するほど痛いこと、大スカ、グロ…といった感じです
ご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってください
素直でおしとやかで、恥ずかしがり屋で…
羞恥心を煽られるようなシチュが好きです
NGは流血するほど痛いこと、大スカ、グロ…といった感じです
ご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってください
コンコン…
麗菜お嬢様、伊集院でございます。
旦那様の言い付けにより、麗菜お嬢様の教育を仰せつかりました。
(麗菜お嬢様のお部屋のドアをノックする)
【では、進行しながら要望等ありましたら宜しくお願い致します】
麗菜お嬢様、伊集院でございます。
旦那様の言い付けにより、麗菜お嬢様の教育を仰せつかりました。
(麗菜お嬢様のお部屋のドアをノックする)
【では、進行しながら要望等ありましたら宜しくお願い致します】
伊集院？ どうぞ入って
（ほんのり好意を寄せる執事の来室に、嬉しそうに招き入れる）
私の教育…？
ごめんなさい、お父様から聞いてないから何も準備をしていないのだけど…
今日は何を教わるの？
【わかりました。こちらも探り探りいきますので、一緒に楽しみましょう】
（ほんのり好意を寄せる執事の来室に、嬉しそうに招き入れる）
私の教育…？
ごめんなさい、お父様から聞いてないから何も準備をしていないのだけど…
今日は何を教わるの？
【わかりました。こちらも探り探りいきますので、一緒に楽しみましょう】
【あっ、書き出しありがとうございました…！】
失礼いたします。
麗菜お嬢様もそろそろ、立派な気品あるレディになる為の準備をしていかねばなりません。
世界有数の名門財閥の御子息との御婚約の前に、男性との関わりをお嬢様にお教えする様に仰せつかっております。
男性の悦ばせ方を本日より実践指導させて頂きます。
麗菜お嬢様もそろそろ、立派な気品あるレディになる為の準備をしていかねばなりません。
世界有数の名門財閥の御子息との御婚約の前に、男性との関わりをお嬢様にお教えする様に仰せつかっております。
男性の悦ばせ方を本日より実践指導させて頂きます。
結婚…そう、お父様はそんなことを…
（一瞬寂しそうな表情を浮かべるも、すぐに取り繕って笑顔で）
それで、男性の悦ばせ方というのは？
魅力的な仕草とか立ち居振舞い…ということなのかしら？
（わからない、という顔でワンピースの裾が広がるようにくるりと一回り）
（一瞬寂しそうな表情を浮かべるも、すぐに取り繕って笑顔で）
それで、男性の悦ばせ方というのは？
魅力的な仕草とか立ち居振舞い…ということなのかしら？
（わからない、という顔でワンピースの裾が広がるようにくるりと一回り）
麗菜お嬢様！
(抱き寄せそっと唇を重ねて)
違います。大人の男性の悦ばせ方の練習でございます。
お嬢様は男性経験はございませんか？
(抱き寄せそっと唇を重ねて)
違います。大人の男性の悦ばせ方の練習でございます。
お嬢様は男性経験はございませんか？
きゃ…っ ん…っ！？
（突然の包容と口づけに驚くが、抵抗はせず…）
い、伊集院…っ な、何を…！
男性経験…と、いうと、それはその…
（頬を赤らめ、視線を逸らしながら…）
あ、ありません…けれど…
（突然の包容と口づけに驚くが、抵抗はせず…）
い、伊集院…っ な、何を…！
男性経験…と、いうと、それはその…
（頬を赤らめ、視線を逸らしながら…）
あ、ありません…けれど…
お嬢様はまだ処女なのでございますか…
お嬢様が御婚約する御子息は世界中で女性を股にかけております。御子息に気に入られる様に、私がお嬢様の処女を奪い、悦ばせ方を指導してまいります。宜しいですか？
宜しければ今着ている洋服や下着を脱ぎ、私に麗菜お嬢様の裸をお見せ下さいませ。
(お嬢様の意思を確認する為膝ま付く)
お嬢様が御婚約する御子息は世界中で女性を股にかけております。御子息に気に入られる様に、私がお嬢様の処女を奪い、悦ばせ方を指導してまいります。宜しいですか？
宜しければ今着ている洋服や下着を脱ぎ、私に麗菜お嬢様の裸をお見せ下さいませ。
(お嬢様の意思を確認する為膝ま付く)
伊集院…と、私が…？
おっお父様は本当にそんなことを…！？
（両手を頬に当て、顔を真っ赤にして狼狽える）
そんな…突然そんなここと…
（どうしたらいいかわからず伊集院の様子を窺うが、彼はいたって真面目な表情で…）
必要…なことなの…よね…
わ、わかったわ…
（覚悟を決めて伊集院に背を向け、ワンピース、インナー、ブラジャー、ショーツをゆっくりと脱ぎ、足元に落とす…）
こ…これでいいの…？///
おっお父様は本当にそんなことを…！？
（両手を頬に当て、顔を真っ赤にして狼狽える）
そんな…突然そんなここと…
（どうしたらいいかわからず伊集院の様子を窺うが、彼はいたって真面目な表情で…）
必要…なことなの…よね…
わ、わかったわ…
（覚悟を決めて伊集院に背を向け、ワンピース、インナー、ブラジャー、ショーツをゆっくりと脱ぎ、足元に落とす…）
こ…これでいいの…？///
麗菜お嬢様…
綺麗なお身体でございます。
しかし、それだけでは男性は満足してはくれません
私も裸にならせて頂きます。
(素早く服を脱ぎ、麗菜お嬢様に下半身を見せ付け)
男性の下半身を勃起させる練習からです
先ずは私のこの肉棒を触ってお嬢様のお口に含んで下さい。
綺麗なお身体でございます。
しかし、それだけでは男性は満足してはくれません
私も裸にならせて頂きます。
(素早く服を脱ぎ、麗菜お嬢様に下半身を見せ付け)
男性の下半身を勃起させる練習からです
先ずは私のこの肉棒を触ってお嬢様のお口に含んで下さい。
あ、あまり見ないで…恥ずかしいわ…///
（両腕で胸元と下半身を隠すようにして振り返り…伊集院の露になったモノが目に入る）
ぁ…///
こ、これを、口に…？
（カーペットに膝をつき、直視するのが恥ずかしそうにチラチラと視線を逸らしながら…）
こ、こうかしら…
（おずおずとした手つきで軽く握り、舌を添えながら先端を口に含む…）
（両腕で胸元と下半身を隠すようにして振り返り…伊集院の露になったモノが目に入る）
ぁ…///
こ、これを、口に…？
（カーペットに膝をつき、直視するのが恥ずかしそうにチラチラと視線を逸らしながら…）
こ、こうかしら…
（おずおずとした手つきで軽く握り、舌を添えながら先端を口に含む…）
【ごめんなさい、急用で落ちなくてはならなく…これからという所で本当にごめんなさい】
【途中まででしたがありがとうございました】
【これにて失礼します】
【途中まででしたがありがとうございました】
【これにて失礼します】
麗菜お嬢様
肉棒を愛して下さいませ。舌を這わせたり、亀頭を刺激したりしていくと、更に肉棒は大きくなってきます。
お嬢様の割れ目を触りながら、私の肉棒を愛おしくお口全部をお使い下さいませ。
肉棒を愛して下さいませ。舌を這わせたり、亀頭を刺激したりしていくと、更に肉棒は大きくなってきます。
お嬢様の割れ目を触りながら、私の肉棒を愛おしくお口全部をお使い下さいませ。
残念…ありがとうございました。
落ちます。
【以下空室です】
落ちます。
【以下空室です】
慇懃無礼な執事さんにねっとり教育されたいです。
どなたか、お相手頂けないですか？
どなたか、お相手頂けないですか？
630 ：比奈子：2014/06/30(月) 00:07:24.71 ID:Kmz1awey0
募集の為、上げます。
お願いします。
いないですか・・落ちます。
おち。
おち。
633 ：比奈子：2014/06/30(月) 00:32:09.38 ID:Kmz1awey0
>>632
行き違いでしたか。残念です。。
行き違いでしたか。残念です。。
634 ：比奈子：2014/06/30(月) 00:47:58.98 ID:Kmz1awey0
誰もいないみたいですので、落ち。
636 ：執事：2014/06/30(月) 18:42:05.04 ID:Q+hT8jh70
敬語責め等でねっとりと教育されたいお嬢様か奥様はいませんか
>>636
お願い致します。
お願い致します。
比奈子様、どうぞよろしくお願いします。
なにか具体的な希望はありますか？こういうことをされてみたいとか。
なにか具体的な希望はありますか？こういうことをされてみたいとか。
キチっとした感じの執事さんが、意地悪でいやらしい事をして頂ければ嬉しいです。
希望は、苗字で執事さんの事、呼びたいのですw
執事さんのNGや希望も教えて下さい。
NGは、大スカくらいですねw
希望は、苗字で執事さんの事、呼びたいのですw
執事さんのNGや希望も教えて下さい。
NGは、大スカくらいですねw
了解です。では苗字で福士（ふくし）と呼んでください。
スパンキングしたりおしりを責めたりも大丈夫ですか？
スパンキングしたりおしりを責めたりも大丈夫ですか？
はい。
スパンキングもお尻もどうぞ、お好きなようになさって下さいw
20歳そこそこのなーんにも知らないお嬢様にイロイロ教育して下さいw
書き出しお願いしてもいいですか？
スパンキングもお尻もどうぞ、お好きなようになさって下さいw
20歳そこそこのなーんにも知らないお嬢様にイロイロ教育して下さいw
書き出しお願いしてもいいですか？
（書き出しは苦手ですがやってみますね）
比奈子様、失礼します。今夜も時間どおり…
ご準備はよろしいですか？
（深夜にノックの音を響かせる三つ揃いのダークカラーのスーツを着こなした執事）
今夜からは本格的なと指導に入らせていただきますね。
（緊張し張り詰めた空気を破る低い声）
どうなさいましたか比奈子様？
言われたとおりの身支度はできてらっしゃいますよね…
（予め比奈子が邸において身につける下着類はすべて執事が支給してある）
（ネグリジェの下にどんないかがわしい卑猥な下着を着けているか、見せるよう目で要求をする）
比奈子様、失礼します。今夜も時間どおり…
ご準備はよろしいですか？
（深夜にノックの音を響かせる三つ揃いのダークカラーのスーツを着こなした執事）
今夜からは本格的なと指導に入らせていただきますね。
（緊張し張り詰めた空気を破る低い声）
どうなさいましたか比奈子様？
言われたとおりの身支度はできてらっしゃいますよね…
（予め比奈子が邸において身につける下着類はすべて執事が支給してある）
（ネグリジェの下にどんないかがわしい卑猥な下着を着けているか、見せるよう目で要求をする）
比奈子様いなくなったみたいなので落ちます
カクっと寝落ちしまいました！
福士様、本当に申し訳ないです！
落ち。
以下、空いてます。
福士様、本当に申し訳ないです！
落ち。
以下、空いてます。
ドSな執事さんと逆転シチュをしてみたいです
弱味を執事さんに握られてから性奴隷化してしまい恥ずかしい調教をされているけれど、
執事さんに一服盛って寝てしまった(フリでも良いです)所を、恥ずかしい写メ等を撮って立場逆転と調教からの解放を企む…
こんな感じの流れでドSな執事さんを募集させて下さい
執事さんのお好きなタイミングで、通常の関係(性奴隷なお嬢様と執事)に戻して頂いて大丈夫です
弱味を執事さんに握られてから性奴隷化してしまい恥ずかしい調教をされているけれど、
執事さんに一服盛って寝てしまった(フリでも良いです)所を、恥ずかしい写メ等を撮って立場逆転と調教からの解放を企む…
こんな感じの流れでドSな執事さんを募集させて下さい
執事さんのお好きなタイミングで、通常の関係(性奴隷なお嬢様と執事)に戻して頂いて大丈夫です
楽しそうなシチュですね
紗彩さんお願い出来ますか？
紗彩さんお願い出来ますか？
早速のお声かけありがとうございます
紗彩のNGはスカグロですが良いでしょうか？
紗彩のNGはスカグロですが良いでしょうか？
はい、こちらもスカグロはNGです。
質問なのですが、立場逆転しても最終的には元にもどるのでしょうか？
質問なのですが、立場逆転しても最終的には元にもどるのでしょうか？
はい。戻して頂いて構いませんし、そのタイミングは執事さんにお任せ致します
いや戻らなくてもいいのかな…と思いましたが
そのへんは様子を見ながら流れでやってみたいと思います。
紗彩様は何歳でどんなお嬢様ですか？
そのへんは様子を見ながら流れでやってみたいと思います。
紗彩様は何歳でどんなお嬢様ですか？
紗彩は長い黒髪で低身長、内向的で大人しい性格です。年齢や体型は執事さんのタイプに合わせますね。
弱味を握られてからは執事さんに処女を奪われています。
もう御屋敷ではえっちをしていない部屋が無い程に、昼夜を問わず執事さんから求められるままに調教も合わせて中出しえっちをしています。
弱味を握られてからは執事さんに処女を奪われています。
もう御屋敷ではえっちをしていない部屋が無い程に、昼夜を問わず執事さんから求められるままに調教も合わせて中出しえっちをしています。
執事さんから紗彩に希望があれば遠慮なく書いて下さいね。
紗彩から執事さんへの希望はオラオラ口調でなく、クールなドSだと嬉しいです。
紗彩から執事さんへの希望はオラオラ口調でなく、クールなドSだと嬉しいです。
成る程、よく解りました。
もう既に私の性玩具のように躾けられてると思ってていいのですね。
年齢は18～19歳くらいにしていただけると嬉しいです。
体型は細いけどお尻や太もも周りはむっちりしていると好みです。
こちらは20代後半の細身で一見クールなタイプの男です。
もう既に私の性玩具のように躾けられてると思ってていいのですね。
年齢は18～19歳くらいにしていただけると嬉しいです。
体型は細いけどお尻や太もも周りはむっちりしていると好みです。
こちらは20代後半の細身で一見クールなタイプの男です。
了解です。紗彩様も執事に対して希望があれば遠慮なくおっしゃってください。
執事さんの雰囲気わかりました。ありがとうございます。
紗彩の体型は…
ああ、良かった。リアでもそんな感じの体型なので、無理無く感情移入出来そうです。
紗彩の体型は…
ああ、良かった。リアでもそんな感じの体型なので、無理無く感情移入出来そうです。
では書き出しはどうしましょうか。
できれば紗彩様から書き出してもらえると嬉しいのですが…
できれば紗彩様から書き出してもらえると嬉しいのですが…
わかりました。書き出しますので、少々お時間を頂きますね…。
はい、簡単でいいのでお嬢様と執事の雰囲気が分かると助かります。
(時計が日付を変える頃…
静寂に包まれた広い御屋敷の中で、手に小さなオイルランプを持った者が真っ暗な長い廊下を歩いていた)
…き…きっと…もうお薬が効いている頃…
大丈夫、ちゃんと…あの人の…コーヒーにお薬を入れたもの…
(隠しきれない不安な表情のまま、執事の私室のドアをそっと音も無く開いた)
静寂に包まれた広い御屋敷の中で、手に小さなオイルランプを持った者が真っ暗な長い廊下を歩いていた)
…き…きっと…もうお薬が効いている頃…
大丈夫、ちゃんと…あの人の…コーヒーにお薬を入れたもの…
(隠しきれない不安な表情のまま、執事の私室のドアをそっと音も無く開いた)
（おだやかな寝息の合間に低く呻く声がしてベッドの上身じろぎをする男の姿）
（長い足を投げ出し、プレスの利いた執事服を乱れさせ、眼を固く瞑っている）
んー……うんん……
（傍らの空のコーヒーカップと脱ぎ捨てられた上着が、深い眠りを物語る）
【書き出しありがとうございました】
（長い足を投げ出し、プレスの利いた執事服を乱れさせ、眼を固く瞑っている）
んー……うんん……
（傍らの空のコーヒーカップと脱ぎ捨てられた上着が、深い眠りを物語る）
【書き出しありがとうございました】
(執事の寝入ってる姿にホッと安堵して部屋に入ると、ドアに鍵を静かに掛けた)
(ベッドの側まで来ると写メを撮る為のスマホを近くの机に置いた)
…あ、貴方が悪いのよ…？あ、あんな…に…恥ずかしい事…毎日…するから…
そ、それに…内緒で１回だけ出掛けた…夜の外出だって…貴方がいつお父様に…お話しするか…分からないもの…
(そう心の中で呟くと、ベッドを軋ませて執事の身体に体重を掛けない様に馬乗りになりながら、執事のネクタイを外し彼の両手を頭の上で組ませて縛った)
(まだ起きそうにない執事を横目にベルトも緩めるとそのまま膝まで服を脱がした)
(ベッドの側まで来ると写メを撮る為のスマホを近くの机に置いた)
…あ、貴方が悪いのよ…？あ、あんな…に…恥ずかしい事…毎日…するから…
そ、それに…内緒で１回だけ出掛けた…夜の外出だって…貴方がいつお父様に…お話しするか…分からないもの…
(そう心の中で呟くと、ベッドを軋ませて執事の身体に体重を掛けない様に馬乗りになりながら、執事のネクタイを外し彼の両手を頭の上で組ませて縛った)
(まだ起きそうにない執事を横目にベルトも緩めるとそのまま膝まで服を脱がした)
…はぁ…っ
（首からするするとネクタイが解かれる感覚に吐息を漏らして睫毛を揺らす）
うっぅ…ん……っん……
（誰かの体温を腹のすぐ上に感じる、さらさらした髪の毛に微かに頬をくすぐられて）
ああ…あ……。紗彩……
（慣れ親しんだ女の名をうわ言のようにつぶやき徐々に昏睡していた意識が戻って五感が冴えてくる）
（首からするするとネクタイが解かれる感覚に吐息を漏らして睫毛を揺らす）
うっぅ…ん……っん……
（誰かの体温を腹のすぐ上に感じる、さらさらした髪の毛に微かに頬をくすぐられて）
ああ…あ……。紗彩……
（慣れ親しんだ女の名をうわ言のようにつぶやき徐々に昏睡していた意識が戻って五感が冴えてくる）
(執事の程良く低い声で名を呼ばれるとドキッと心臓が激しく跳ねた)
お…起きて…ない、わよ…ね？
(執事の目覚めが近くなるのを恐れると、彼の格調高い黒のベストのボタンを外し、清潔な白いシャツのボタンも外すと肌を露出させた)
(更に目を瞑りながら下着も下ろしてしまうと、執事はほぼ裸同然になってしまった)
…っ、早く…写真を…と、撮らなきゃ…！
(処女を奪われ、幾度となく身体を貫かれても執事のそれを直視出来ないでいたが今夜はそうはいかず、
馬乗りになったままスマホを構えると執事の顔と裸体が収まる様に写メを１枚撮った)
お…起きて…ない、わよ…ね？
(執事の目覚めが近くなるのを恐れると、彼の格調高い黒のベストのボタンを外し、清潔な白いシャツのボタンも外すと肌を露出させた)
(更に目を瞑りながら下着も下ろしてしまうと、執事はほぼ裸同然になってしまった)
…っ、早く…写真を…と、撮らなきゃ…！
(処女を奪われ、幾度となく身体を貫かれても執事のそれを直視出来ないでいたが今夜はそうはいかず、
馬乗りになったままスマホを構えると執事の顔と裸体が収まる様に写メを１枚撮った)
んっあっぁ。……
（青い小さなブリーフタイプの下着の前面が、心無しか熱を放ちながら動く）
はぁっっ、あ、あ…
（解放されたシャツからも、膝まで降りたブリーフのあたりからも冷たい夜気を感じる）
……ああ？
（小さなシャッター音と微かな閃光に瞼がぱちりと開く）
紗彩…？お嬢様…。
（強張った表情をした紗彩と目が合う）
（視線を落とせば前をはだけ裸体を露出させた自分の半勃ちさせたいちもつが目に入る）
なんです、これは？
（両手が動かない状況にも少しも慌てず、跨いでこちらを見下ろした紗彩をじっと見る）
（青い小さなブリーフタイプの下着の前面が、心無しか熱を放ちながら動く）
はぁっっ、あ、あ…
（解放されたシャツからも、膝まで降りたブリーフのあたりからも冷たい夜気を感じる）
……ああ？
（小さなシャッター音と微かな閃光に瞼がぱちりと開く）
紗彩…？お嬢様…。
（強張った表情をした紗彩と目が合う）
（視線を落とせば前をはだけ裸体を露出させた自分の半勃ちさせたいちもつが目に入る）
なんです、これは？
（両手が動かない状況にも少しも慌てず、跨いでこちらを見下ろした紗彩をじっと見る）
きゃっ…！
(執事が目を覚まさない内にベッドから降りて部屋を去ろうとしたが、彼が目覚めた事に激しく動揺した)
…っ、あ…貴方なんか…死ぬほど恥ずかしい思いをして…ここから出て行けばいいのよ…っ！
(慣れない事を無理にしていた為に手は少し震え、声はうわずっていた)
今…貴方の…恥ずかしい…写真を撮ったわ…明日の朝には…ここの全ての使用人がこの写真を見る事になるわよ…
(執事が目を覚まさない内にベッドから降りて部屋を去ろうとしたが、彼が目覚めた事に激しく動揺した)
…っ、あ…貴方なんか…死ぬほど恥ずかしい思いをして…ここから出て行けばいいのよ…っ！
(慣れない事を無理にしていた為に手は少し震え、声はうわずっていた)
今…貴方の…恥ずかしい…写真を撮ったわ…明日の朝には…ここの全ての使用人がこの写真を見る事になるわよ…
ん…死ぬほど…恥ずかしい…？
ほう…
（改めて自分の下半身を見ても顔つきは変わらず、この不測の状態でも象徴は硬さを増してゆく）
私に出て行け、と。それがお嬢様の望み…なのですか。
それならこの程度ではまだ不十分だと思いますが…。
（縛りが甘いのか、少し両手を動かせば固定したネクタイは緩みそうで）
もっと手足を恥ずかしいポーズに固定して、アップで撮影されては如何ですか？
（降伏を示すようにベッドに寝そべったまま紗彩を見上げ陰茎を意識して脈動させる）
ああ、ついでにここも紐で縛ってみたらすごく恥ずかしい…かも。
ほう…
（改めて自分の下半身を見ても顔つきは変わらず、この不測の状態でも象徴は硬さを増してゆく）
私に出て行け、と。それがお嬢様の望み…なのですか。
それならこの程度ではまだ不十分だと思いますが…。
（縛りが甘いのか、少し両手を動かせば固定したネクタイは緩みそうで）
もっと手足を恥ずかしいポーズに固定して、アップで撮影されては如何ですか？
（降伏を示すようにベッドに寝そべったまま紗彩を見上げ陰茎を意識して脈動させる）
ああ、ついでにここも紐で縛ってみたらすごく恥ずかしい…かも。
(ビクンッと脈動する執事のペニスに激しく赤面すると)
貴方…こ、後悔しても…知らないわよ…？…紗彩を甘く見すぎだわ…
(ネグリジェの胸元の赤い細いリボンを解くと、執事のペニスの根本をキュッと縛り上げた)
ご、ご希望通り…もっと恥ずかしい格好にして差し上げたわよ…？紗彩には…出来ないと思ったのでしょうけど…裏目に出たわね…
(ネクタイの緩みにも気づかずに、スマホで更に数枚執事の写メを撮った)
貴方…こ、後悔しても…知らないわよ…？…紗彩を甘く見すぎだわ…
(ネグリジェの胸元の赤い細いリボンを解くと、執事のペニスの根本をキュッと縛り上げた)
ご、ご希望通り…もっと恥ずかしい格好にして差し上げたわよ…？紗彩には…出来ないと思ったのでしょうけど…裏目に出たわね…
(ネクタイの緩みにも気づかずに、スマホで更に数枚執事の写メを撮った)
甘く見すぎ…
ああ、はあ、はぁっあっ
（細い紐を手にためらい無く陰茎を縛りにかかる紗彩を黙って見守るうちに吐息かせ漏れて）
ああっ、そうかも……ぁぁ…。
（根元をきつく縛り付けられた陰茎は血管を浮き上がらせ、輪郭をグロテスクなまでに強め）
く……っぅ。
（亀頭は真っ赤に腫れ上がったように膨張して紗彩の構えたスマホに頭を向け、先端に汁を浮かべる）
あああ、撮らないで……
（味わったことのない痺れに似た快感に脱力して細い声を漏らし、シャッターを押す紗彩を見る）
ああ、はあ、はぁっあっ
（細い紐を手にためらい無く陰茎を縛りにかかる紗彩を黙って見守るうちに吐息かせ漏れて）
ああっ、そうかも……ぁぁ…。
（根元をきつく縛り付けられた陰茎は血管を浮き上がらせ、輪郭をグロテスクなまでに強め）
く……っぅ。
（亀頭は真っ赤に腫れ上がったように膨張して紗彩の構えたスマホに頭を向け、先端に汁を浮かべる）
あああ、撮らないで……
（味わったことのない痺れに似た快感に脱力して細い声を漏らし、シャッターを押す紗彩を見る）
(今まで聞いたことのない執事の余裕のない声にゾクッとすると激しく頬を染めた)
…あんなに完璧だった貴方が…情けない声ね…いい気味だわ…
(そう言うと、おもむろに執事の縛り上げられたペニスを両手で包む)
紗彩に…こ、こんな事を教えたのを…後悔すればいいのよ…！
(言い終わるのと同時に執事ペニスを激しく扱き上げた)
で、出たら…その情けない姿も撮ってあげるわね…
…あんなに完璧だった貴方が…情けない声ね…いい気味だわ…
(そう言うと、おもむろに執事の縛り上げられたペニスを両手で包む)
紗彩に…こ、こんな事を教えたのを…後悔すればいいのよ…！
(言い終わるのと同時に執事ペニスを激しく扱き上げた)
で、出たら…その情けない姿も撮ってあげるわね…
んん…んぅっぅ……
ん…！
（両腕を上げた体勢で女の動作に身を委ねる快感を味わって）
はあ、だっ……あああ、うぅぅ…
（上気した顔で掴みかかる紗彩の乱暴な手つきに勃起を強め、だらだらと喜びの唾液を垂らす）
くぅ、お嬢様、出そう……あぁ。
（握ったこぶしに力を入れ動かすと自然とネクタイが緩み、両手が自由になる）
出そうです、ほんとうに。もっと近くで…あ…
ああぁっ。
（すがるような目で腰をもじもじと揺らしながら、両手をそっと紗彩の背後に回す）
ん…！
（両腕を上げた体勢で女の動作に身を委ねる快感を味わって）
はあ、だっ……あああ、うぅぅ…
（上気した顔で掴みかかる紗彩の乱暴な手つきに勃起を強め、だらだらと喜びの唾液を垂らす）
くぅ、お嬢様、出そう……あぁ。
（握ったこぶしに力を入れ動かすと自然とネクタイが緩み、両手が自由になる）
出そうです、ほんとうに。もっと近くで…あ…
ああぁっ。
（すがるような目で腰をもじもじと揺らしながら、両手をそっと紗彩の背後に回す）
(何度も何度も執事のペニスを扱き上げながら)
…大嫌いな貴方の情けない声…本当に…いい気味…っ紗彩は…もっともっと…は、恥ずかしい事…されたのよ？
明日には貴方がその立場になる…んだから…っ
(ペニスが先端から次々に透明で卑猥な液を溢れさせると、早く写メを撮りたくてその行為に集中してしまう)
(そして遂に執事が精液を放出させようとした次の瞬間)
きゃあっ！な、なに…？
(背後に気配を察知して手が止まった)
や…だ…なんで…なんで…ネクタイ…が…は、外れて…
(気が動転して一気に全身の血が引くのを感じた)
…大嫌いな貴方の情けない声…本当に…いい気味…っ紗彩は…もっともっと…は、恥ずかしい事…されたのよ？
明日には貴方がその立場になる…んだから…っ
(ペニスが先端から次々に透明で卑猥な液を溢れさせると、早く写メを撮りたくてその行為に集中してしまう)
(そして遂に執事が精液を放出させようとした次の瞬間)
きゃあっ！な、なに…？
(背後に気配を察知して手が止まった)
や…だ…なんで…なんで…ネクタイ…が…は、外れて…
(気が動転して一気に全身の血が引くのを感じた)
もうおわりですか？
（ネグリジェの背中を撫でる優しい手つき）
もう少し楽しみたかった。
まぁ、10年前なら私もこの責められる快感に夢中になったかもしれませんが…
（大きな手がネグリジェの裾をたぐり寄せ紗彩の下半身を一気に露出させる）
では今度は交代してこちらの番、ということで…
（寝そべったまま片手で紗彩の首を抱き込むと、もう片方の手を力まかせに臀部に振り下ろす）
さぁ。今度は貴女が横になりなさいお嬢様。
（容赦のない平手打ちを数発、紗彩の尻に浴びせるとくるりと反転するようにベッドに押し付ける）
（ネグリジェの背中を撫でる優しい手つき）
もう少し楽しみたかった。
まぁ、10年前なら私もこの責められる快感に夢中になったかもしれませんが…
（大きな手がネグリジェの裾をたぐり寄せ紗彩の下半身を一気に露出させる）
では今度は交代してこちらの番、ということで…
（寝そべったまま片手で紗彩の首を抱き込むと、もう片方の手を力まかせに臀部に振り下ろす）
さぁ。今度は貴女が横になりなさいお嬢様。
（容赦のない平手打ちを数発、紗彩の尻に浴びせるとくるりと反転するようにベッドに押し付ける）
(優しい動作で太股を滑る執事の手付きにゾクゾクッとなりながらネグリジェが捲り上げられた瞬間)
いやっ…は、離して…や！やだぁっ…！
(ほとんど抵抗も許されぬまま下半身を露出させられると、息つく暇もなく執事の胸板に沈み込んだ)
あっ！ああっ！あっ！や…痛…あああっ！あっ！あ！や…ぅ…！
(鞭の様に振り下ろされる執事の手に、あっと言う間にお尻全体が赤く染まった)
ひ…ぁっ！
(反転してベッドに身体を沈めると震える目で執事を見つめた)
…い…いや…止めて…もう…お、お部屋に…戻るから…
いやっ…は、離して…や！やだぁっ…！
(ほとんど抵抗も許されぬまま下半身を露出させられると、息つく暇もなく執事の胸板に沈み込んだ)
あっ！ああっ！あっ！や…痛…あああっ！あっ！あ！や…ぅ…！
(鞭の様に振り下ろされる執事の手に、あっと言う間にお尻全体が赤く染まった)
ひ…ぁっ！
(反転してベッドに身体を沈めると震える目で執事を見つめた)
…い…いや…止めて…もう…お、お部屋に…戻るから…
お部屋に帰って一人でおやすみに？…それはひどい。
（押さえつけた紗彩の脚を持ち上げ下腹部を露出させながら、赤い紐の巻かれた凶悪な様相のペニスをみせる）
こんなにしておいて、知らぬ顔とは紗彩お嬢様も酷い方だ。
縛る時はこういうふうにしないとね…
（弱々しくもがく紗彩の右手と右足を一緒にネクタイで縛り）
こうすれば、もう足も閉じられないでしょう？
（もう一本のネクタイで左の手首と足首も、一つに縛り上げてしまう）
さて…と今度はお嬢様の大事なところも紐で括ってあげないといけませんね…
どこがよろしいですか？突起を全部この細い赤い紐で縛ってあげましょうか？
（押さえつけた紗彩の脚を持ち上げ下腹部を露出させながら、赤い紐の巻かれた凶悪な様相のペニスをみせる）
こんなにしておいて、知らぬ顔とは紗彩お嬢様も酷い方だ。
縛る時はこういうふうにしないとね…
（弱々しくもがく紗彩の右手と右足を一緒にネクタイで縛り）
こうすれば、もう足も閉じられないでしょう？
（もう一本のネクタイで左の手首と足首も、一つに縛り上げてしまう）
さて…と今度はお嬢様の大事なところも紐で括ってあげないといけませんね…
どこがよろしいですか？突起を全部この細い赤い紐で縛ってあげましょうか？
ぃ…いや…！お願い…紗彩を…し、縛らないで…おねが…！
(お尻が激しくジンジン疼きながらも懸命に抵抗したが執事にあっさり縛り上げられてしまう)
やだ…やだ…ぁ！…み、見ないで…！
(一番恥ずかしい秘部をさらけ出しながら、少しも隠すことを許されぬまま執事の視線に陵辱され続ける)
おねが…もう…恥ずかしい所…縛らないで…紗彩…貴方の写真は消すわ…だ、たから…おねが…
(激しい羞恥に身を震わせながら執事を切なそうに見つめて懇願する)
(お尻が激しくジンジン疼きながらも懸命に抵抗したが執事にあっさり縛り上げられてしまう)
やだ…やだ…ぁ！…み、見ないで…！
(一番恥ずかしい秘部をさらけ出しながら、少しも隠すことを許されぬまま執事の視線に陵辱され続ける)
おねが…もう…恥ずかしい所…縛らないで…紗彩…貴方の写真は消すわ…だ、たから…おねが…
(激しい羞恥に身を震わせながら執事を切なそうに見つめて懇願する)
今日はいつもより一段と色っぽい、いいお顔をしてますよ？
（両脚を自分で抱えたかっこうで開脚をした紗彩の秘部にスマホを向ける）
お嬢様は撮影するのがお好きなのでしょう？
この写真はブログにでもUPしておきましょうか…
（指で紗彩の陰部を広げ、ピンクの肉襞を露出させ、至近距離で何度もシャッターボタンを押す）
縛るのもお好きなんでしょう？今度は紗彩様の番ですよ…
これか…これですね、縛り上げて欲しい突起は。
（割れ目の上方に隠れた可愛らしい突起を指で掘り起こし、撫でつける）
ぷりぷりして縛りにくそうですが、もっと大きく肥大させないといけませんね？
このいやらしいクリ、を…
（爪で陰核の先を弾き、指先でこねくりまわしながらまた一枚紗彩のスマホで画像を撮影する）
（両脚を自分で抱えたかっこうで開脚をした紗彩の秘部にスマホを向ける）
お嬢様は撮影するのがお好きなのでしょう？
この写真はブログにでもUPしておきましょうか…
（指で紗彩の陰部を広げ、ピンクの肉襞を露出させ、至近距離で何度もシャッターボタンを押す）
縛るのもお好きなんでしょう？今度は紗彩様の番ですよ…
これか…これですね、縛り上げて欲しい突起は。
（割れ目の上方に隠れた可愛らしい突起を指で掘り起こし、撫でつける）
ぷりぷりして縛りにくそうですが、もっと大きく肥大させないといけませんね？
このいやらしいクリ、を…
（爪で陰核の先を弾き、指先でこねくりまわしながらまた一枚紗彩のスマホで画像を撮影する）
いや…あぁ…あ、やめ…やめ…て、あ…
(陰唇を広げられシャッター音がする度に、羞恥から涙が溢れた)
だめっ！そこは…触らないで…！おねが…ぃあああっ！アッアッ、もぅ…ゆるし…ア、おねが…
(執事の指先でクリが何度も何度もレイプされると強制的に肥大してしまい、充血してプックリと卑猥な形に変わってしまう)
あっあ…もぅ…ゆる…して…くださ…おねが…ひァッ…弄っちゃ…ダメぇっ…！
(強制的に発情させられたクリを何度も指先でレイプされながら撮影され続けた)
(陰唇を広げられシャッター音がする度に、羞恥から涙が溢れた)
だめっ！そこは…触らないで…！おねが…ぃあああっ！アッアッ、もぅ…ゆるし…ア、おねが…
(執事の指先でクリが何度も何度もレイプされると強制的に肥大してしまい、充血してプックリと卑猥な形に変わってしまう)
あっあ…もぅ…ゆる…して…くださ…おねが…ひァッ…弄っちゃ…ダメぇっ…！
(強制的に発情させられたクリを何度も指先でレイプされながら撮影され続けた)
何ですか、このクリは？虐めてやると悦んで、だらだらと汁が出てくるじゃないですか？
動画も撮影しておきますよ…
（スマホを動画モードに切り替えると、紗彩の内股に顔を近づけていく）
うう、ひどい匂いだ…
今日はお嬢様のクリがもっと立派になるように、この器具を使ってあげましょう。
（手にしたゴム製の吸引具を陰核に吸い付かせると、強烈な圧でクリの根元から器具で吸い上げる）
デカグリになったじゃないですか？良かったですねお嬢様？
（吸引ゴムをぶら下げたままヒクつきを繰り返す紗彩の陰部を笑いながら撮影し、ネグリジェの前をはだけていく）
動画も撮影しておきますよ…
（スマホを動画モードに切り替えると、紗彩の内股に顔を近づけていく）
うう、ひどい匂いだ…
今日はお嬢様のクリがもっと立派になるように、この器具を使ってあげましょう。
（手にしたゴム製の吸引具を陰核に吸い付かせると、強烈な圧でクリの根元から器具で吸い上げる）
デカグリになったじゃないですか？良かったですねお嬢様？
（吸引ゴムをぶら下げたままヒクつきを繰り返す紗彩の陰部を笑いながら撮影し、ネグリジェの前をはだけていく）
ああアーっ…っ！だめぇっだめっ、ぃあああー…！
(クリに玩具が吸い付いたとたん上半身を反らせてしまう)
(激しい刺激に腰が何度も何度も揺れて涙が溢れる)
おねが…取って…くださ…おねが…っ！紗彩の…壊れちゃ…！
あっあっあ、取れちゃ…さあやの…取れちゃ…ああァー…
(クリに玩具が吸い付いたとたん上半身を反らせてしまう)
(激しい刺激に腰が何度も何度も揺れて涙が溢れる)
おねが…取って…くださ…おねが…っ！紗彩の…壊れちゃ…！
あっあっあ、取れちゃ…さあやの…取れちゃ…ああァー…
おやおや…はしたないお嬢様だ…
（お嬢様が背中を仰け反らせるたびに陰核に取付けたクリキャップがぶらぶら揺れて）
これからは毎日これを使って親指大になるまで大きくしてあげましょうね？…
（叫び続ける紗彩の髪をまさぐりながら唇を被せて口を塞ぐと、乳房をつかみ出し乱暴に愛撫する）
んん、ん…くちゅ…ちゅ、ちゅくっ……
はあ、乳首にはこの赤い紐を……
（屹立させた紗彩の乳首に慎重に細い紐を巻きつけてキュッと蝶結びを拵える）
可愛くて、立派なおっぱいになれましたよ？良かったですね。
（先端にリボン結びの飾りをつけた乳房を両手で絞り上げる）
（お嬢様が背中を仰け反らせるたびに陰核に取付けたクリキャップがぶらぶら揺れて）
これからは毎日これを使って親指大になるまで大きくしてあげましょうね？…
（叫び続ける紗彩の髪をまさぐりながら唇を被せて口を塞ぐと、乳房をつかみ出し乱暴に愛撫する）
んん、ん…くちゅ…ちゅ、ちゅくっ……
はあ、乳首にはこの赤い紐を……
（屹立させた紗彩の乳首に慎重に細い紐を巻きつけてキュッと蝶結びを拵える）
可愛くて、立派なおっぱいになれましたよ？良かったですね。
（先端にリボン結びの飾りをつけた乳房を両手で絞り上げる）
ア、あ、あっ、ア…！も…吸わな…で、アッアッ…ぃあ、アアッ…！
(クリを吸い上げられ続けると何度も何度も軽くイッてしまい、イク度に玩具がプルプル震えた)
んっ、ちゅ、ちゅぷ…っ、は…っん、ちゅっ、ちゅ…
(軽くイキながら何度も執事と唇を重ねると、快感と軽い酸欠でボーッとしてしまう)
ぃ…あ、おっぱ…ぃ、縛ら…な、アアッ…っは、ア…！
(キュッと乳首を縛り上げられて赤い紐で飾られるとお尻と同じようにジンジンと熱くなった)
(クリを吸い上げられ続けると何度も何度も軽くイッてしまい、イク度に玩具がプルプル震えた)
んっ、ちゅ、ちゅぷ…っ、は…っん、ちゅっ、ちゅ…
(軽くイキながら何度も執事と唇を重ねると、快感と軽い酸欠でボーッとしてしまう)
ぃ…あ、おっぱ…ぃ、縛ら…な、アアッ…っは、ア…！
(キュッと乳首を縛り上げられて赤い紐で飾られるとお尻と同じようにジンジンと熱くなった)
みだらなお嬢様にはどんどんいやらしい格好になっていただきましょう。
私から逃げようなどと、妙な気を起こさないように…
んっっぅ…ちゅっ…
（乳首とクリに責め具を装着した紗彩の舌を吸い、体をずらし縛った乳頭に舌を絡ませていく）
どうしました？さっきからここがヒクヒクと動いて…
早くちんぽの御褒美を欲しがってるみたいじゃあないですか…
（両手で膝を押さえつけ、頭を股間へ持っていくと溢れ出る愛液を舐め、紗彩の陰唇を口に挟んで吸う）
ちゅうぅぅ…じゅるっ、じゅ、る、る……
ん、はぁ。びらびらもこんなに立派になりましたよ…
そろそろ入れてあげましょうか？（顔を上げ、そそり立ったペニスを鞭のようにしならせ紗彩の性器に打ちつける）
紗彩様、欲しかったら大声を張り上げお願いをなさい。
下品な言葉で泣きながら、おねだりの言葉を何度も繰り返すのです。
（クリキャップを勢いよく紗彩の陰核から引き抜き、そこへ亀頭をぐりぐりと押しつける）
私から逃げようなどと、妙な気を起こさないように…
んっっぅ…ちゅっ…
（乳首とクリに責め具を装着した紗彩の舌を吸い、体をずらし縛った乳頭に舌を絡ませていく）
どうしました？さっきからここがヒクヒクと動いて…
早くちんぽの御褒美を欲しがってるみたいじゃあないですか…
（両手で膝を押さえつけ、頭を股間へ持っていくと溢れ出る愛液を舐め、紗彩の陰唇を口に挟んで吸う）
ちゅうぅぅ…じゅるっ、じゅ、る、る……
ん、はぁ。びらびらもこんなに立派になりましたよ…
そろそろ入れてあげましょうか？（顔を上げ、そそり立ったペニスを鞭のようにしならせ紗彩の性器に打ちつける）
紗彩様、欲しかったら大声を張り上げお願いをなさい。
下品な言葉で泣きながら、おねだりの言葉を何度も繰り返すのです。
（クリキャップを勢いよく紗彩の陰核から引き抜き、そこへ亀頭をぐりぐりと押しつける）
あぅ、ああんっ…も…ゆるし…おねが…さあや…の…とれう…取れる…ぅ…ひアっ、あんっア…！
(時折呂律さえおかしくなりながら執事への懇願をうわ言のように繰り返した)
(そして執事の唇が陰唇を捕らえると、そこさえ逃してはくれずに激しく吸い上げられて陵辱される)
んっあああアーー…！！
(ビクンッビクンッと激しく腰を揺らして果てると愛液が溢れた)
(果てた後、ようやくクリが玩具からのレイプを許されると、果てたばかりのクリに追い討ちをかけるかのように執事のペニスにレイプされてしまう)
あっあっあっ…らめ、アッ…イッた…ばかり…なの…アッ、ひ…アッ、また…イッちゃ…！グリグリ…だめぇ！
(時折呂律さえおかしくなりながら執事への懇願をうわ言のように繰り返した)
(そして執事の唇が陰唇を捕らえると、そこさえ逃してはくれずに激しく吸い上げられて陵辱される)
んっあああアーー…！！
(ビクンッビクンッと激しく腰を揺らして果てると愛液が溢れた)
(果てた後、ようやくクリが玩具からのレイプを許されると、果てたばかりのクリに追い討ちをかけるかのように執事のペニスにレイプされてしまう)
あっあっあっ…らめ、アッ…イッた…ばかり…なの…アッ、ひ…アッ、また…イッちゃ…！グリグリ…だめぇ！
何度でもいかせてあげますよ、私の奴隷でいる限り…ずっと。
（尖らせた亀頭で快感にはずむ紗彩のクリトリスを無茶苦茶に押し潰し、片手で乳首をつねる）
ああっ…気持いい…んん…
（粘膜と粘膜とが擦れ合いもつれ合う快感に腰を揺らして）
我慢できなくなってきました…今日もたっぷりと濃い精液を…紗彩様の子宮へ流し込んであげますからね？
（悶え泣き喚く紗彩の顔を愛しそうに眺め太いペニスの先端を、愛液の溢れた膣の入口へと押し込む）
ううう、ああは…！
どうです、何度もいかされた後のペニスの味は？
（ずぶずぶ…と埋まっていく陰茎を打ち震わせて紗彩の乳房を愛撫する）
もっと奥まで突きましょうか、それともこのまま抜いてしまいましょうか？
（焦らすようにゆったり腰を揺らしながら締め付ける肉襞の快感を味わう）
（尖らせた亀頭で快感にはずむ紗彩のクリトリスを無茶苦茶に押し潰し、片手で乳首をつねる）
ああっ…気持いい…んん…
（粘膜と粘膜とが擦れ合いもつれ合う快感に腰を揺らして）
我慢できなくなってきました…今日もたっぷりと濃い精液を…紗彩様の子宮へ流し込んであげますからね？
（悶え泣き喚く紗彩の顔を愛しそうに眺め太いペニスの先端を、愛液の溢れた膣の入口へと押し込む）
ううう、ああは…！
どうです、何度もいかされた後のペニスの味は？
（ずぶずぶ…と埋まっていく陰茎を打ち震わせて紗彩の乳房を愛撫する）
もっと奥まで突きましょうか、それともこのまま抜いてしまいましょうか？
（焦らすようにゆったり腰を揺らしながら締め付ける肉襞の快感を味わう）
ぃああアーー…！アァっ…は、ア、はっ…ァ…っきぃよお…！
(背を反らせながら快感の波に意識が飛びそうになる)
(焦らされてひたすら発情させられた身体を、執事のペニスで陵辱されると無意識に腰が何度も何度も貪欲に揺れた)
あっ、あっアッもっと…もっと…おちんぽ…さあやに…くださ…
さあやの…発情し…た…おまんこの…いちば…奥…まで…おちんぽ…下さ…
(背を反らせながら快感の波に意識が飛びそうになる)
(焦らされてひたすら発情させられた身体を、執事のペニスで陵辱されると無意識に腰が何度も何度も貪欲に揺れた)
あっ、あっアッもっと…もっと…おちんぽ…さあやに…くださ…
さあやの…発情し…た…おまんこの…いちば…奥…まで…おちんぽ…下さ…
素直におねだりができるじゃないですか？
（淫語を口走り，自分から腰を揺らす紗彩に満足したように髪を撫でてやって腰を送りこむ）
これが好きなんでしょうお嬢様は？
紗彩のおまんこ一杯に、大きなちんぽが出入りしていますよ？
（手足を縛られ身動きのできない体を突き上げるようにして、膣の突き当たりまで亀頭を挿しいれる）
クリももっといじめてあげましょう。
紗彩は太いちんぽが大好きな変態女だと…自分で言いなさい。
（小刻みに腰を振り動かしながら、膨れ上がったクリトリスを親指で擦る）
あああ…ああ、いい、いいっ……
（漲ったペニスの先端から根元まで、紗彩の膣内を出たり入ったりジュボジュボと下品な音を立て汁を飛ばす）
（淫語を口走り，自分から腰を揺らす紗彩に満足したように髪を撫でてやって腰を送りこむ）
これが好きなんでしょうお嬢様は？
紗彩のおまんこ一杯に、大きなちんぽが出入りしていますよ？
（手足を縛られ身動きのできない体を突き上げるようにして、膣の突き当たりまで亀頭を挿しいれる）
クリももっといじめてあげましょう。
紗彩は太いちんぽが大好きな変態女だと…自分で言いなさい。
（小刻みに腰を振り動かしながら、膨れ上がったクリトリスを親指で擦る）
あああ…ああ、いい、いいっ……
（漲ったペニスの先端から根元まで、紗彩の膣内を出たり入ったりジュボジュボと下品な音を立て汁を飛ばす）
ああんっ…アァ、ァ…ー！
(最奥まで執事のペニスに突き上げられた瞬間イッてしまうが、休む間も無く再びクリが執事の親指でレイプされてしまう)
アッアッ、あ…さあや…は…太い…おちんぽ…が…大…すきな…へ、変態女…です…ぅ
(執事の小刻みなピストンとクリのレイプを受けなが自らのら腰が卑猥な動きを止めることが出来なかった)
…どうぞ…お好きな時に…お好きなだけ…さあやの…発情…おまんこ…に…精液を…注いで…くださ…
さあやの…発情おまんこ…を…たっぷり…濃い精液…で…躾て…くださ…ぃ
(最奥まで執事のペニスに突き上げられた瞬間イッてしまうが、休む間も無く再びクリが執事の親指でレイプされてしまう)
アッアッ、あ…さあや…は…太い…おちんぽ…が…大…すきな…へ、変態女…です…ぅ
(執事の小刻みなピストンとクリのレイプを受けなが自らのら腰が卑猥な動きを止めることが出来なかった)
…どうぞ…お好きな時に…お好きなだけ…さあやの…発情…おまんこ…に…精液を…注いで…くださ…
さあやの…発情おまんこ…を…たっぷり…濃い精液…で…躾て…くださ…ぃ
ああ、はっっ…お嬢様の発情まんこは…とっても気持がいいですよ？
（体をぴったり重ねると紗彩の頭を抱きかかえながら密着させた腰をぐりぐりと動かす）
変態…かわいい変態女にしてあげますからね。
ああ、すごく喜んでる…変隊紗彩のおまんこが……
（収縮しペニスにしがみついてくる紗彩の膣壁を味わい、再び力強いストロークに切り替える）
はぁはぁっ、はあ…
い、く、っ……
ほらっ出してあげるから存分に変態まんこで精液を味わいなさい。
（暴発寸前のペニスが激しく膣奥に突き入れられ最も深い場所ではじける）
あ、ああ…！
（汗ばむ体をぴたりと静止させ精液をすべて紗彩の中へと流し込む）
あああ…はあ…はあっ……
（紗彩を貫いたまま満足した表情で）
（体をぴったり重ねると紗彩の頭を抱きかかえながら密着させた腰をぐりぐりと動かす）
変態…かわいい変態女にしてあげますからね。
ああ、すごく喜んでる…変隊紗彩のおまんこが……
（収縮しペニスにしがみついてくる紗彩の膣壁を味わい、再び力強いストロークに切り替える）
はぁはぁっ、はあ…
い、く、っ……
ほらっ出してあげるから存分に変態まんこで精液を味わいなさい。
（暴発寸前のペニスが激しく膣奥に突き入れられ最も深い場所ではじける）
あ、ああ…！
（汗ばむ体をぴたりと静止させ精液をすべて紗彩の中へと流し込む）
あああ…はあ…はあっ……
（紗彩を貫いたまま満足した表情で）
ああんっ、アッアッあ、おちんぽ…さあやの…いちば…奥…で…コツンコツン…て…ゆってゆ…の、アッあぁ…んっ
(調教によって快楽を覚え込まされ躾られた秘部が、執事のピストンに合わせペニスを卑猥な動きで何度も締め上げた)
イクッ…イッちゃ…！アンアンッ…おちんぽ…気持ち…いいよお…！イクイク…さあやの…おまんこ…が、っああアァーー…！
(執事の猛々しいペニスが最奥で精を放つと同時に激しくイッてしまう)
あ…ア…さあや…たくさ…ん…種付けされ…て…る…
は、ァ…やっ、また…出てぅよ…やぁ…ああん…
(何度か執事の射精を感じて快感でトロトロになりながらそれを受け入れる)
(調教によって快楽を覚え込まされ躾られた秘部が、執事のピストンに合わせペニスを卑猥な動きで何度も締め上げた)
イクッ…イッちゃ…！アンアンッ…おちんぽ…気持ち…いいよお…！イクイク…さあやの…おまんこ…が、っああアァーー…！
(執事の猛々しいペニスが最奥で精を放つと同時に激しくイッてしまう)
あ…ア…さあや…たくさ…ん…種付けされ…て…る…
は、ァ…やっ、また…出てぅよ…やぁ…ああん…
(何度か執事の射精を感じて快感でトロトロになりながらそれを受け入れる)
んん…ん……んっ…
（射精を終え最後の一滴まで遂げても、亀頭を奥でびくびく撥ね上がらせて）
あぁぁ…ちゅぅ
（紗彩を見つめ唇を深く重ねる）
紗彩、お嬢様。
…おまえは私の可愛い性奴隷。くちゅ……
これからもペニス大好きな変態に調教してあげる。
（火照りの静まらないままのペニスをようやく割れ目から引き抜くと、紗彩の顔へ近づける）
お嬢様の舌で隅から隅まで舐めて御奉仕をしなさい。大好きなちんぽに…
（愛液で濡れ光る亀頭を惚けた顔になすりつけ口いっぱいに頬張らせる）
（射精を終え最後の一滴まで遂げても、亀頭を奥でびくびく撥ね上がらせて）
あぁぁ…ちゅぅ
（紗彩を見つめ唇を深く重ねる）
紗彩、お嬢様。
…おまえは私の可愛い性奴隷。くちゅ……
これからもペニス大好きな変態に調教してあげる。
（火照りの静まらないままのペニスをようやく割れ目から引き抜くと、紗彩の顔へ近づける）
お嬢様の舌で隅から隅まで舐めて御奉仕をしなさい。大好きなちんぽに…
（愛液で濡れ光る亀頭を惚けた顔になすりつけ口いっぱいに頬張らせる）
(執事の溜め息混じりの快楽の名残をぼんやりした頭で聞いていると、不意に唇を重ねられた)
んっ、は…んちゅっ、ちゅ、ちゅ…ア…は、ぅ…んんっ…
(気持ち良いキスに夢中になっていると、ペニスを引き抜かれ溜め息がもれた)
(ゴプッと秘部から溢れた濃い精液がお尻まで垂れ流れると、促されるまま恍惚の表情でお口一杯に執事のペニスを含んだ)
ちゅぱっ…ちゅぱ、ちゅぷ…ちゅっ、ちゅぱ…っ、はぁ…あ、は…美味し…また…濃い…精液の…あじ…する…の
んっ、は…んちゅっ、ちゅ、ちゅ…ア…は、ぅ…んんっ…
(気持ち良いキスに夢中になっていると、ペニスを引き抜かれ溜め息がもれた)
(ゴプッと秘部から溢れた濃い精液がお尻まで垂れ流れると、促されるまま恍惚の表情でお口一杯に執事のペニスを含んだ)
ちゅぱっ…ちゅぱ、ちゅぷ…ちゅっ、ちゅぱ…っ、はぁ…あ、は…美味し…また…濃い…精液の…あじ…する…の
しゃぶり方が上手になった…。その調子ですよ。
（気持のいいフェラに吐息を漏らしつつ頭を撫でてやって）
せっかく飲ませたのにここから零しちゃ駄目じゃないですかお嬢様？
（割れ目からとろりと溢れた正負期に気づくと手を伸ばしてそれをすくい、膣の中へと指で戻す）
私が出したものは一滴残さず飲み込まないと。
（ヌルヌルとした手触りの紗彩の性器のあちこちを指で撫でさすりクリトリスを柔らかくつまむ）
今度はこのクリにピアスでも開けてあげましょうかね…？
（気持のいいフェラに吐息を漏らしつつ頭を撫でてやって）
せっかく飲ませたのにここから零しちゃ駄目じゃないですかお嬢様？
（割れ目からとろりと溢れた正負期に気づくと手を伸ばしてそれをすくい、膣の中へと指で戻す）
私が出したものは一滴残さず飲み込まないと。
（ヌルヌルとした手触りの紗彩の性器のあちこちを指で撫でさすりクリトリスを柔らかくつまむ）
今度はこのクリにピアスでも開けてあげましょうかね…？
(濃い精液の残りを味わいながら執事のペニスに吸い付いていると)
は…ぅ、んァ…アァっ
(膣内に戻された精液に秘部が更にヒクついて、執拗なまでの種付けに軽くイッてしまう)
(ヌルヌルと余す所無く精液が塗りたくられ、クリまでも種付けされてしまうと執事の指先でのレイプとピアスの言葉に身体が快感で震えた)
は…ぅ、んァ…アァっ
(膣内に戻された精液に秘部が更にヒクついて、執拗なまでの種付けに軽くイッてしまう)
(ヌルヌルと余す所無く精液が塗りたくられ、クリまでも種付けされてしまうと執事の指先でのレイプとピアスの言葉に身体が快感で震えた)
では… 今日はここまでにしておきましょう。
今日は体をしっかり洗いゆっくりと休んでおくのですよ。また明日虐めてあげますから…
（勃起のおさまらないペニスを口から引抜き、手首足首を括ったネクタイをほどいてやる）
（ぐったりとしたお嬢様の体を抱き起こし衣服を元通り直すと、そのまま抱っこして部屋までつれてゆく）
今日は体をしっかり洗いゆっくりと休んでおくのですよ。また明日虐めてあげますから…
（勃起のおさまらないペニスを口から引抜き、手首足首を括ったネクタイをほどいてやる）
（ぐったりとしたお嬢様の体を抱き起こし衣服を元通り直すと、そのまま抱っこして部屋までつれてゆく）
(更なる調教の期待に身体中を熱くさせながら、もう既に自由に動けない程にぐったりとした身体を執事に預けた…)
【とても長いお時間ありがとうございました。
本当に…もうヌルヌルです…】
【とても長いお時間ありがとうございました。
本当に…もうヌルヌルです…】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【紗彩様がお望みならまた種付けしてあげますね。】
【紗彩様がお望みならまた種付けしてあげますね。】
【ありがとうございます。執事さんのレスが本当に素敵で…リアでイッちゃいました…】
【また…紗彩に種付けして下さるんですか？…あぁ想像しただけでまたイッちゃいます…】
【紗彩のレスで、ほんの少しでも執事さんが気持ち良くなって下さったのなら紗彩は幸せです】
【また執事さんとお会いしたいのですが…伝言板？でメッセージを残せば良いのですか？】
【また…紗彩に種付けして下さるんですか？…あぁ想像しただけでまたイッちゃいます…】
【紗彩のレスで、ほんの少しでも執事さんが気持ち良くなって下さったのなら紗彩は幸せです】
【また執事さんとお会いしたいのですが…伝言板？でメッセージを残せば良いのですか？】
【そう言っていただけると幸いです。またお会いしたいのでよかったらどこかの伝言板に伝言をください。】
【それでしたら…大人の伝言板でよろしいでしょうか？】
【大人の伝言板に来れる日時を書き込んでもらえれば大丈夫です。】
【また会えるのを楽しみに待ってます。】
【また会えるのを楽しみに待ってます。】
【では大人の伝言板にメッセージを送らさせて頂きますね。
紗彩も再会を楽しみにしてますね執事さん…おやすみなさい。落ちます。】
以下、静かな早朝の御屋敷
紗彩も再会を楽しみにしてますね執事さん…おやすみなさい。落ちます。】
以下、静かな早朝の御屋敷
702 ：執事：2014/07/02(水) 01:39:17.52 ID:8hwUbHk20
執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します。
10代のお嬢様でいいなら、お願いしてもいいですか？
早雪様、よろしくお願い致します。
ご希望の責められ方又はNGがございましたらがあれば教えてください。
ご希望の責められ方又はNGがございましたらがあれば教えてください。
NGは過度なグロ以外は特にありません
時間が時間ですが、焦らしなどが好きです
時間が時間ですが、焦らしなどが好きです
>>705
意味は通じましたので、大丈夫です♪
意味は通じましたので、大丈夫です♪
焦らしですね。了解です。
ではまだ男をあまり知らないお嬢様を拘束した上で快楽責めに致しましょうか。
ではまだ男をあまり知らないお嬢様を拘束した上で快楽責めに致しましょうか。
はい、お願いします
執事さんのお名前を伺ってもよろしいですか？
後、書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか？
執事さんのお名前を伺ってもよろしいですか？
後、書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか？
書き出してみますが途中で何かあれば遠慮なく仰って下さい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
黒木、ですね
よろしくお願いします
よろしくお願いします
失礼致します…
早雪様また… 眠れないのでらっしゃいますか？
（深夜に直通電話で呼び出されて、そっとお嬢様の寝室のドアをノックする、20代後半の執事）
（部屋に一歩入るとその空気、恥じらいを浮かべた様子から呼ばれた理由を察して）
今夜もぐっすりと眠れるようにお相手させていただきましょうか 。
（普段のおだやかな執事とは違う、瞳の奥に冷たい光を灯して調教の始まりの合図をする）
ではそこに立って…
早雪様また… 眠れないのでらっしゃいますか？
（深夜に直通電話で呼び出されて、そっとお嬢様の寝室のドアをノックする、20代後半の執事）
（部屋に一歩入るとその空気、恥じらいを浮かべた様子から呼ばれた理由を察して）
今夜もぐっすりと眠れるようにお相手させていただきましょうか 。
（普段のおだやかな執事とは違う、瞳の奥に冷たい光を灯して調教の始まりの合図をする）
ではそこに立って…
遅いわ、黒木…
（目付きはキッと睨みながらも、頬などはうっすらと赤みをさし）
え、ええ…
ぐっすり眠れるようによろしくするわ…
（普段の穏やかな黒木の瞳が冷ややかなものになり、それは主従の逆転の合図となっている）
（黒木の視線にコクンと頷いて、椅子から腰をあげ、２歩ほど前に出る）
（目付きはキッと睨みながらも、頬などはうっすらと赤みをさし）
え、ええ…
ぐっすり眠れるようによろしくするわ…
（普段の穏やかな黒木の瞳が冷ややかなものになり、それは主従の逆転の合図となっている）
（黒木の視線にコクンと頷いて、椅子から腰をあげ、２歩ほど前に出る）
… 失礼します。お嬢様の体がどんな具合になっているか、確かめさせていただきますね。
（言葉は優しく丁寧だけど、蔑むような目を向けて後ろ側にぴったり立つと、ワンピースの裾に手をかけて）
お嬢様、学校の試験の結果が前回よりまた上がったようで… 何よりです。
（などと無関係な話題を口にしつつ、ゆっくりとたくし上げていき、白いふくらはぎ腿の裏側に、やがてお尻が露になる）
また今日はずいぶんと淫らな下着でらっしゃいますね？
（ 腰まで捲ったところで手を止め、見た目よりもむっちりと肉のついたヒップを眺める）
（言葉は優しく丁寧だけど、蔑むような目を向けて後ろ側にぴったり立つと、ワンピースの裾に手をかけて）
お嬢様、学校の試験の結果が前回よりまた上がったようで… 何よりです。
（などと無関係な話題を口にしつつ、ゆっくりとたくし上げていき、白いふくらはぎ腿の裏側に、やがてお尻が露になる）
また今日はずいぶんと淫らな下着でらっしゃいますね？
（ 腰まで捲ったところで手を止め、見た目よりもむっちりと肉のついたヒップを眺める）
え、ええ…
（黒木の冷たい視線は、いつもの情事の始まりを意味し、身体が熱くなりだす）
く、黒木の教えがいいから、テストも頑張れたわ…
（非日常的な行為の中で日常の会話をふられ、何気ない調子で答えようとするが、
意識はスカートの裾にあり）
（じわじわと脚が見え、じっくりと視姦されているのを肌で感じる）
（下着は一見すると白の純情そうなものだが、横ひもで止めるタイプで、
片側外すと露になってしまう）
黒木は嫌い…？
（黒木を誘惑しようと穿いたものの、軽蔑されたらと不安になる）
（黒木の冷たい視線は、いつもの情事の始まりを意味し、身体が熱くなりだす）
く、黒木の教えがいいから、テストも頑張れたわ…
（非日常的な行為の中で日常の会話をふられ、何気ない調子で答えようとするが、
意識はスカートの裾にあり）
（じわじわと脚が見え、じっくりと視姦されているのを肌で感じる）
（下着は一見すると白の純情そうなものだが、横ひもで止めるタイプで、
片側外すと露になってしまう）
黒木は嫌い…？
（黒木を誘惑しようと穿いたものの、軽蔑されたらと不安になる）
では成績の上がったご褒美をあげないといけませんね？
（視線に応えるようにもじもじと揺れる臀部に笑みを浮かべ）
レース遣いもいやらしく見えて、早雪様にとてもよくお似合いですよ…
（生地の手ざわりを確かめるようにさっと尻の表面だけを撫でてから、更に裾をたくし上げてゆく）
さ、早く脱がせてあげましょう。
（ 両腕を上げさせ、乳房の輪郭を布で擦りながら頭からワンピースを脱がせると、体をさらに早雪の裸の背中に寄せる）
（視線に応えるようにもじもじと揺れる臀部に笑みを浮かべ）
レース遣いもいやらしく見えて、早雪様にとてもよくお似合いですよ…
（生地の手ざわりを確かめるようにさっと尻の表面だけを撫でてから、更に裾をたくし上げてゆく）
さ、早く脱がせてあげましょう。
（ 両腕を上げさせ、乳房の輪郭を布で擦りながら頭からワンピースを脱がせると、体をさらに早雪の裸の背中に寄せる）
ご褒美…？
（今からされるであろう淫らなことを想像すると、しっとりと汗ばみ）
（腰辺りへの視姦に息も少しずつ上がりだし）
んっ//
（下着越しだけども撫でられると思わず声が漏れてしまう）
（快感を与えるように、身体に触れながら服を脱がされ）
黒木、恥ずかしい…
（前を腕で隠そうとする）
（今からされるであろう淫らなことを想像すると、しっとりと汗ばみ）
（腰辺りへの視姦に息も少しずつ上がりだし）
んっ//
（下着越しだけども撫でられると思わず声が漏れてしまう）
（快感を与えるように、身体に触れながら服を脱がされ）
黒木、恥ずかしい…
（前を腕で隠そうとする）
いけません、勝手に触っては駄目だと、お教えしたでしょう早雪様？
（就寝前であり何にも隠されてない乳房がまろび出たところ叱りつけるように耳に囁く）
ご入浴を済ませたというのに少し汗かいてらっしゃいますね。
そう暑くもないのに…
（乳房に回した早雪の腕をゆっくりとほどいてやると腕を持ち上げ腋を広げさせ、そこに顔を寄せていく）
ほらじっとしてと言ったでしょう？
（腰をよじった早雪の臀部をぴしゃんと片手ではたき、双の乳房を下から支えるように手を添える）
（就寝前であり何にも隠されてない乳房がまろび出たところ叱りつけるように耳に囁く）
ご入浴を済ませたというのに少し汗かいてらっしゃいますね。
そう暑くもないのに…
（乳房に回した早雪の腕をゆっくりとほどいてやると腕を持ち上げ腋を広げさせ、そこに顔を寄せていく）
ほらじっとしてと言ったでしょう？
（腰をよじった早雪の臀部をぴしゃんと片手ではたき、双の乳房を下から支えるように手を添える）
ごめんなさい、黒木…
（胸が明るみになって、恥ずかしさから顔を伏せる）
（耳は感じやすく、耳元で囁かれただけで、目に見えて身体が震え）
す、少し部屋が熱いわ…
（誤魔化すように嘘をつくが、黒木にはバレバレで）
（腕があげられ、脇に顔を近付けられると思わず下げようとするが、叶わず）
いたっ//
（言葉とは裏腹に身体はぐずぐずと感じ出して）
（胸が明るみになって、恥ずかしさから顔を伏せる）
（耳は感じやすく、耳元で囁かれただけで、目に見えて身体が震え）
す、少し部屋が熱いわ…
（誤魔化すように嘘をつくが、黒木にはバレバレで）
（腕があげられ、脇に顔を近付けられると思わず下げようとするが、叶わず）
いたっ//
（言葉とは裏腹に身体はぐずぐずと感じ出して）
また少し、大きく成長されたみたいですね… ？
（脇から伸ばした大きな手が膨らみに吸い付くようにしてぴったり添えられ）
まさか… ご自分で触ったりはしていないでしょうね？
（自慰をする事はもちろん固く禁じてあり、それを厳しく詰問しながら唇を耳につける）
この胸は他の誰にも触らせることは禁止ですよ…
こんなふうに自由にして許されるのは私だけなのですから。
（早雪の乳房の重みを計るようにゆったりと上下に乳房を揺らす）
（脇から伸ばした大きな手が膨らみに吸い付くようにしてぴったり添えられ）
まさか… ご自分で触ったりはしていないでしょうね？
（自慰をする事はもちろん固く禁じてあり、それを厳しく詰問しながら唇を耳につける）
この胸は他の誰にも触らせることは禁止ですよ…
こんなふうに自由にして許されるのは私だけなのですから。
（早雪の乳房の重みを計るようにゆったりと上下に乳房を揺らす）
そ、そうかしら？
（黒木の指摘通り、黒木が触れ出してから、胸は大きくなっている）
さ、触っていないわ!!
（お風呂の中で黒木の手つきを思い出しながら触ったことがあり、
それを思い出して、おおげさに否定してしまう）
わ、分かってる…
触れられるのは黒木だけ…
（胸をたぷたぷと揺らされると、顔が快感で切なげに歪む）
（黒木の指摘通り、黒木が触れ出してから、胸は大きくなっている）
さ、触っていないわ!!
（お風呂の中で黒木の手つきを思い出しながら触ったことがあり、
それを思い出して、おおげさに否定してしまう）
わ、分かってる…
触れられるのは黒木だけ…
（胸をたぷたぷと揺らされると、顔が快感で切なげに歪む）
ふしだらな行為はしてないと。信じましょう…
では、ご褒美をあげましょうか。左に向かって立ってください。
（軽く耳たぶに口づけすると左手の壁面のロールスクリーンのリモコンを操作する）
自分で弄くってよろしいですよ、早雪様？
（するする巻き取られたスクリーンの下からは大きな姿見の鏡が現れそこにショーツ一枚の姿が映し出される）
こうして。遠慮しないで…
（たじろぎさ迷う早雪の手をとり乳房の先端へ当てがって、尖らせた先端を指でつまんでみせる）
こうやって、こりこりこりこりされるのがお好きだったでしょう？
遠慮なくあの鏡を見ながらいじくり回してごらんなさい。
（途端に羞恥に赤く染まる早雪の腰に手をやって支え首筋に情熱的に唇を押しつける）
では、ご褒美をあげましょうか。左に向かって立ってください。
（軽く耳たぶに口づけすると左手の壁面のロールスクリーンのリモコンを操作する）
自分で弄くってよろしいですよ、早雪様？
（するする巻き取られたスクリーンの下からは大きな姿見の鏡が現れそこにショーツ一枚の姿が映し出される）
こうして。遠慮しないで…
（たじろぎさ迷う早雪の手をとり乳房の先端へ当てがって、尖らせた先端を指でつまんでみせる）
こうやって、こりこりこりこりされるのがお好きだったでしょう？
遠慮なくあの鏡を見ながらいじくり回してごらんなさい。
（途端に羞恥に赤く染まる早雪の腰に手をやって支え首筋に情熱的に唇を押しつける）
ご褒美…？
（言われるままに左を見ると、現れた姿見に驚き）
黒木、な、何を？
自分でなんてっ//
（黒木に手を添えられ、胸に持っていかれ）
く、黒木//
（黒木の手に合わせて乳首をきゅっとつまんで、ツンっと尖る）
あんっ//
もう//
（次第に黒木の手を借りずに、自分でつまんだりコリコリと弄ったりする）
か、鏡に写ってて、恥ずかしいのに止められない//
黒木、見ないで//
（腰も淫らに動き、後ろにいる黒木に擦り付けだす）
（言われるままに左を見ると、現れた姿見に驚き）
黒木、な、何を？
自分でなんてっ//
（黒木に手を添えられ、胸に持っていかれ）
く、黒木//
（黒木の手に合わせて乳首をきゅっとつまんで、ツンっと尖る）
あんっ//
もう//
（次第に黒木の手を借りずに、自分でつまんだりコリコリと弄ったりする）
か、鏡に写ってて、恥ずかしいのに止められない//
黒木、見ないで//
（腰も淫らに動き、後ろにいる黒木に擦り付けだす）
その調子… 、いやに手つきが慣れていますねお嬢様？
そんなに乱暴に扱うと、大きな乳首がさらに大きくなってしまいますよ？
（苦悶の表情でおっぱいを乳首を早雪を笑いながら、腰骨の上のショーツの紐をゆっくりと引く）
そこも汗ばんできましたかお嬢様？
ああ、あっと言う間にほどけてしまった。
（はらりと下腹をすべり落ちる布切れの下は熱気を溜めていて、腰を揺らす早雪の臀部に思いきり平手打ちをする）
なんですか、この腰つきは？
脚を開きなさい。いやらしい匂いをこんなに漂わせて…
（早雪の尻のすぐ後ろに屈んでつるつるの尻の丘に唇をつけながら太股をさする）
そんなに乱暴に扱うと、大きな乳首がさらに大きくなってしまいますよ？
（苦悶の表情でおっぱいを乳首を早雪を笑いながら、腰骨の上のショーツの紐をゆっくりと引く）
そこも汗ばんできましたかお嬢様？
ああ、あっと言う間にほどけてしまった。
（はらりと下腹をすべり落ちる布切れの下は熱気を溜めていて、腰を揺らす早雪の臀部に思いきり平手打ちをする）
なんですか、この腰つきは？
脚を開きなさい。いやらしい匂いをこんなに漂わせて…
（早雪の尻のすぐ後ろに屈んでつるつるの尻の丘に唇をつけながら太股をさする）
だって、黒木がいつもしてくれるから//
あぁ//
気持ちいい//
止まらないよぉ//
（乳首を捩るだけでは足りず、引っ張り、押し潰したりしている）
あ、下着が…
（下着を外すと、愛液がツーっと伸び、いかに濡れているかを知らせる）
痛いっ//
（快感に溺れた身体は痛みさえも快感へと変化させ）
脚、開きます//
あっ、内股は//
（触られると期待でトロトロと溢れだし）
あぁ//
気持ちいい//
止まらないよぉ//
（乳首を捩るだけでは足りず、引っ張り、押し潰したりしている）
あ、下着が…
（下着を外すと、愛液がツーっと伸び、いかに濡れているかを知らせる）
痛いっ//
（快感に溺れた身体は痛みさえも快感へと変化させ）
脚、開きます//
あっ、内股は//
（触られると期待でトロトロと溢れだし）
せっかくの下着をこんなにさせて…
（ 平手打ちに赤く染まった臀部に舌を這わしながらショーツを膝から落としてやって）
私に見てもらいたいのでしょう？もっと誘いたいのでしょう？
ならばもっと大胆に… 全部さらけ出して見せなさい…
（尻肉を両手で掴まえ左右に割り開き、お尻の穴のさらに奥に広がった卑猥な光景に目を凝らす）
汗だけじゃなくこんな恥ずかしいお汁まで垂れ流して…ほら手は休めないで。
（叱り飛ばすと同時に激しい平手打ちをまた白いお尻に与え）
だらしのない穴には蓋をして塞いであげないと…
（右手を股下から差し込んで、一本立てた中指を、割れ目中心にヌプ… と突き立てる）
私に見てもらいたいのでしょう？もっと誘いたいのでしょう？
ならばもっと大胆に… 全部さらけ出して見せなさい…
（尻肉を両手で掴まえ左右に割り開き、お尻の穴のさらに奥に広がった卑猥な光景に目を凝らす）
早雪様。もっと鏡に近づきなさい、近くで自分の発情顔をよーく見ておくのです…
（ 平手打ちに赤く染まった臀部に舌を這わしながらショーツを膝から落としてやって）
私に見てもらいたいのでしょう？もっと誘いたいのでしょう？
ならばもっと大胆に… 全部さらけ出して見せなさい…
（尻肉を両手で掴まえ左右に割り開き、お尻の穴のさらに奥に広がった卑猥な光景に目を凝らす）
汗だけじゃなくこんな恥ずかしいお汁まで垂れ流して…ほら手は休めないで。
（叱り飛ばすと同時に激しい平手打ちをまた白いお尻に与え）
だらしのない穴には蓋をして塞いであげないと…
（右手を股下から差し込んで、一本立てた中指を、割れ目中心にヌプ… と突き立てる）
私に見てもらいたいのでしょう？もっと誘いたいのでしょう？
ならばもっと大胆に… 全部さらけ出して見せなさい…
（尻肉を両手で掴まえ左右に割り開き、お尻の穴のさらに奥に広がった卑猥な光景に目を凝らす）
早雪様。もっと鏡に近づきなさい、近くで自分の発情顔をよーく見ておくのです…
（すみません、睡魔がきびしいのであと１レスで終いにさせてくださいね）
あんっ誘うなんて、そんな//
（尻肉に舌を這わされると、自然と腰を押し付けてしまい）
あぁっっっ
見ないでぇっっ
（空気に触れると、また違った快感が湧き、脚を開き、黒木に見せつける形になる）
ひくひくしちゃう…
もうや//
あんっ
（叩かれると、声があがり）
（指示通りに胸をもみしだき、乳首をつねあげ、爪でクリクリと弄る）
あ、あ、、
（中指一本でも、節ばった指で質感を感じ、中できゅっと締め付けてしまう）
はい…
黒木見て…
ぐちゅぐちゅに恥ずかしくなってるところ//
もっと、欲しいって締め付けてるところ//
息がかかるくらい近くで見てください//
（鏡には快感で意識がとびかけ、口からは唾液が溢れている顔が写っている）
発情した、動物の顔してます//
（尻肉に舌を這わされると、自然と腰を押し付けてしまい）
あぁっっっ
見ないでぇっっ
（空気に触れると、また違った快感が湧き、脚を開き、黒木に見せつける形になる）
ひくひくしちゃう…
もうや//
あんっ
（叩かれると、声があがり）
（指示通りに胸をもみしだき、乳首をつねあげ、爪でクリクリと弄る）
あ、あ、、
（中指一本でも、節ばった指で質感を感じ、中できゅっと締め付けてしまう）
はい…
黒木見て…
ぐちゅぐちゅに恥ずかしくなってるところ//
もっと、欲しいって締め付けてるところ//
息がかかるくらい近くで見てください//
（鏡には快感で意識がとびかけ、口からは唾液が溢れている顔が写っている）
発情した、動物の顔してます//
よく見えます、早雪の恥ずかしい穴が私の指を必死に挿んでお汁を漏らしてるのをじっと見ていますよ…
くちゅっ…
（尻肉に頬を押しつけるようにして覗き込み指をゆっくり出し入れさせる）
鏡に手をついて、胸を押しつけて、もっと恥ずかしいけだものになりなさい。
ちゅくっちゅくっちゅくっ…
（早雪の体の内部を掻き回すように湿った音を弾けさせる）
その鏡の向こう側がマジックミラーで大勢の男性があなたを見詰めてるとしたら？
沢山の人たちに向かっていきます、と宣誓してから逝きなさい。
（人差し指を伸ばし尖ったクリを擦りながら、中指の間接を曲げて早雪のGスポットを素早く擦り立てる）
可愛い… 逝き顔をたっぷり見せなさい、早雪…
（尻や太股を撫でまわしながら尻のやわらかい肉に歯をたて噛み付くと膣奥の深い場所をひっかき回す）
くちゅっ…
（尻肉に頬を押しつけるようにして覗き込み指をゆっくり出し入れさせる）
鏡に手をついて、胸を押しつけて、もっと恥ずかしいけだものになりなさい。
ちゅくっちゅくっちゅくっ…
（早雪の体の内部を掻き回すように湿った音を弾けさせる）
その鏡の向こう側がマジックミラーで大勢の男性があなたを見詰めてるとしたら？
沢山の人たちに向かっていきます、と宣誓してから逝きなさい。
（人差し指を伸ばし尖ったクリを擦りながら、中指の間接を曲げて早雪のGスポットを素早く擦り立てる）
可愛い… 逝き顔をたっぷり見せなさい、早雪…
（尻や太股を撫でまわしながら尻のやわらかい肉に歯をたて噛み付くと膣奥の深い場所をひっかき回す）
あっあっだめっっ//
（見られながら指をいれられ、身体全体がガクガクと揺れる）
音、だめっっ//
くちゅくちゅ恥ずかしい//
みんな見てるの…？
早雪のやらしいとこを見てるの…？
早雪、イキますっっ
みんなの前でイキますっっ
（恥ずかしい宣言をさせられ、冷たい鏡に火照った身体を押し付け）
ぐちゅぐちゅしたら、いっちゃう//
（黒木の指に追い立てられると、我慢もできずに、いってしまう）
（途端にガクンと身体の力が抜け、鏡に凭れる）
（トロンとした瞳で見つめ、疲れはてた身体は休息を必要とし、次第に瞼が閉じる）
>>731
拙い文章ですみませんでした
また機会がありましたら、よろしくお願いします
お休みなさい
（見られながら指をいれられ、身体全体がガクガクと揺れる）
音、だめっっ//
くちゅくちゅ恥ずかしい//
みんな見てるの…？
早雪のやらしいとこを見てるの…？
早雪、イキますっっ
みんなの前でイキますっっ
（恥ずかしい宣言をさせられ、冷たい鏡に火照った身体を押し付け）
ぐちゅぐちゅしたら、いっちゃう//
（黒木の指に追い立てられると、我慢もできずに、いってしまう）
（途端にガクンと身体の力が抜け、鏡に凭れる）
（トロンとした瞳で見つめ、疲れはてた身体は休息を必要とし、次第に瞼が閉じる）
>>731
拙い文章ですみませんでした
また機会がありましたら、よろしくお願いします
お休みなさい
以下、空いています
734 ：有希：2014/07/03(木) 10:44:18.16 ID:/fwJvWYb0
敬語でいやらしく躾けてくれる執事さんいますか?
NGは汚いのや流血など。
NGは汚いのや流血など。
おち。以下空室
736 ：執事：2014/07/03(木) 12:06:59.25 ID:oBoIGz/40
敬語できびしくきびしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します
厳しく躾けを施されたい方を募集します。
（>>736は打ち損ねでした）
（>>736は打ち損ねでした）
落ちます
以下空いています
以下空いています
739 ：伊集院：2014/07/03(木) 20:39:57.20 ID:pdoVxYHrO
奥様、お嬢様を募集します。
落ちます。
741 ：執事：2014/07/04(金) 01:57:41.27 ID:HgOCqCcl0
雌犬みたいに厳しく調教されたい奥様かお嬢様を募集します
742 ：早希子：2014/07/04(金) 02:12:12.69 ID:Y+LEpwMM0
すみませんが、落ちます
【以下いつもの静かなお屋敷です】
【以下いつもの静かなお屋敷です】
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/04(金) 02:26:21.96 ID:YkmtTJdM0
>>742
続きをいたしましょうか？
続きをいたしましょうか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/04(金) 02:43:10.99 ID:YkmtTJdM0
落ちます
うふ～ん
747 ：たろう：2014/07/05(土) 00:53:41.28 ID:74Pefy3h0
女の子いますか？
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/05(土) 01:12:31.11 ID:oCsYyJHB0
>>747
掛け持ち禁止
最低限のマナーくらい守れよ
しかも向こうでは禁止のチャット誘導とか
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話922枚目■■
ID:74Pefy3h0
45 名前：じろう ：2014/07/05(土) 00:51:45.72 ID:74Pefy3h0
チャットでお相手してくれる方募集
掛け持ち禁止
最低限のマナーくらい守れよ
しかも向こうでは禁止のチャット誘導とか
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話922枚目■■
ID:74Pefy3h0
45 名前：じろう ：2014/07/05(土) 00:51:45.72 ID:74Pefy3h0
チャットでお相手してくれる方募集
749 ：執事：2014/07/05(土) 10:20:37.95 ID:floiKEzy0
執事にいやらしく躾けられたい奥様・お嬢様を募集します
一旦落ちます
（また募集をしてみます）
【以下空いています】
（また募集をしてみます）
【以下空いています】
お嬢様を募集します
我が儘なお嬢様でも、おとなしいお嬢様でも ご要望がございましたら、なんなりとお申し付け下さいませ
我が儘なお嬢様でも、おとなしいお嬢様でも ご要望がございましたら、なんなりとお申し付け下さいませ
ふぅ…
お嬢様はまだ眠っていらっしゃるようだ
今のうちに隠していたケーキ食っておこ
以下、空いています
お嬢様はまだ眠っていらっしゃるようだ
今のうちに隠していたケーキ食っておこ
以下、空いています
753 ：執事：2014/07/05(土) 11:43:34.33 ID:floiKEzy0
執事にいやらしく躾けられたい奥様・お嬢様を募集します
まだ小学生くらいの娘でもいいでしょうか？
いやらしい躾とはどんな感じでしょう？
いやらしい躾とはどんな感じでしょう？
（IDか変わってますが753です）
小学生でしたら男のチ○ポを進んで欲しがるような発情した性格の娘に躾けたいですね
具体的には相談して決めたいのですが
小学生でしたら男のチ○ポを進んで欲しがるような発情した性格の娘に躾けたいですね
具体的には相談して決めたいのですが
では幼くしてオナニーを覚えてしまい
その矯正として貞操帯調教されている設定とかいかがでしょうか？
その矯正として貞操帯調教されている設定とかいかがでしょうか？
それは楽しそうですね。
執事の許可が出ない限り自慰は禁止で、そのくせ常に性欲を催すような行為を仕向けられているという感じでしたいです。
執事の許可が出ない限り自慰は禁止で、そのくせ常に性欲を催すような行為を仕向けられているという感じでしたいです。
すみません。一時間ほど外出しないといけなくなったもので… 落ちます
よかったらまた後で募集してみますのでよろしくお願いします。
よかったらまた後で募集してみますのでよろしくお願いします。
ではそれでお願いします。
不潔にならないように貞操帯は毎日外すけれど
その際にオナニーしないように拘束された状態で裸にされてそちらに身体を洗われるとか
排泄の方も管理されていて目の前でさせられるとかどうでしょうか？
性欲を催す行為について
そちらのお考えも聞きたいです。
不潔にならないように貞操帯は毎日外すけれど
その際にオナニーしないように拘束された状態で裸にされてそちらに身体を洗われるとか
排泄の方も管理されていて目の前でさせられるとかどうでしょうか？
性欲を催す行為について
そちらのお考えも聞きたいです。
残念、おちます
761 ：執事：2014/07/05(土) 15:54:16.94 ID:ztxXlLy70
執事にいやらしく躾けられたい奥様・お嬢様を募集します
先ほどの打ち合わせの続きからいかがでしょう？
アリサ様、先ほどは失礼しました。
是非、お願いします。
是非、お願いします。
ではお願いします
落ちてしまったか…もう少し待ってみます。
残念ですが落ちます。
【以下空いています】
【以下空いています】
またーりと遊んでくれる執事さんを募集です。
此方はお嬢様というより奥様役をやりたいなと…。
やや長文でも大丈夫と言う執事さんいらっしゃいませんか？
此方はお嬢様というより奥様役をやりたいなと…。
やや長文でも大丈夫と言う執事さんいらっしゃいませんか？
奥様私でよろしければ遊んでいただけますか
お願いします
落ち
そうですね、NGな事も希望もとくにありませんが
奥様と秘密の関係を持っている設定で色々楽しめたらと思っています
奥様と秘密の関係を持っている設定で色々楽しめたらと思っています
流れに合わせてのんびりと楽しめたら良いかと存じます。
ありがとうございます。
書き出しをよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
書き出しをよろしくお願いいたします。
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/06(日) 01:24:26.80 ID:vmJPdqkn0
【では、簡単に書き出しをしますね】
(明かりの消えた廊下を、勝手知ったる足取りで女主人が執事の部屋に向かう)
(服は薄いナイトローブだが、手にはケーキの箱とその他お菓子諸々)
(良い歳をして友人と遊び明かそうなどと言った愉しげな雰囲気。)
（部屋の前でノックをして、返事も待たずに戸を開ける）
こんばんは…遊びに来てあげましたよ～？
(ニコニコした顔が執事の部屋を伺う)
(明かりの消えた廊下を、勝手知ったる足取りで女主人が執事の部屋に向かう)
(服は薄いナイトローブだが、手にはケーキの箱とその他お菓子諸々)
(良い歳をして友人と遊び明かそうなどと言った愉しげな雰囲気。)
（部屋の前でノックをして、返事も待たずに戸を開ける）
こんばんは…遊びに来てあげましたよ～？
(ニコニコした顔が執事の部屋を伺う)
奥様… いらっしゃいませ。そんな格好で堂々と歩いてらして大丈夫でしたか？
（ 明るく艶めいた声に、着替えていた手を取め笑顔を向けるも、薄い夜具一枚の出で立ちを気遣って）
散らかってて愛想の無い部屋ですが… ようこそ。
（ 白いシャツにネクタイ姿で歩み寄り愛らしい少女のような顔を見詰める）
その手にしてあるものは？
こんな時間におやつですか？
（ ふと目についた手荷物）
（ 明るく艶めいた声に、着替えていた手を取め笑顔を向けるも、薄い夜具一枚の出で立ちを気遣って）
散らかってて愛想の無い部屋ですが… ようこそ。
（ 白いシャツにネクタイ姿で歩み寄り愛らしい少女のような顔を見詰める）
その手にしてあるものは？
こんな時間におやつですか？
（ ふと目についた手荷物）
>>779
こんな時間だから何の問題も有りませんよ
(夜に来客が有るわけでもないし執事が何を気にしているのかと、頭に疑問符を浮かべる。)
(長い裾をドアに挟みそうになりながらも、スルッと部屋に入り込み)
自分の部屋はあまり構わないんですねぇ…
あ、コレですか？
一緒に食べようと思って持ってきたんですよ
ちゃんと、お皿とフォークも有りますよ、ほら座って座って
(人のテーブルを適当に片付けて、スペースを作り
荷物を乗っける)
(作業に邪魔だと長い髪を適当にゴムでまとめ、ケーキを無造作に皿に乗っける)
こっちと、こっち…どっちのが良いですか？
…って、なんですか、その批判がましい目は…夜にケーキを食べたって良いじゃないですか！
そんな目をする人にケーキは上げませんよ？
こんな時間だから何の問題も有りませんよ
(夜に来客が有るわけでもないし執事が何を気にしているのかと、頭に疑問符を浮かべる。)
(長い裾をドアに挟みそうになりながらも、スルッと部屋に入り込み)
自分の部屋はあまり構わないんですねぇ…
あ、コレですか？
一緒に食べようと思って持ってきたんですよ
ちゃんと、お皿とフォークも有りますよ、ほら座って座って
(人のテーブルを適当に片付けて、スペースを作り
荷物を乗っける)
(作業に邪魔だと長い髪を適当にゴムでまとめ、ケーキを無造作に皿に乗っける)
こっちと、こっち…どっちのが良いですか？
…って、なんですか、その批判がましい目は…夜にケーキを食べたって良いじゃないですか！
そんな目をする人にケーキは上げませんよ？
【出来れば執事さんのフルネームを教えて下さいな】
そうか… そうですね。こんな時間ですからね。
（悪びれる様子もなく菓子を差し出す奥様を微笑ましく思いつつ体をよけて）
いえ、二人分なのはいいのですが…
（てきぱきとした動作でテーブルをこしらえる姿に肩をすくめる）
まぁ、食後に少し運動をすればいいでしょう…
一緒にね。（最後の言葉は小さく囁く）
私はその、レアチーズケーキがいいですね。
（ と奥様の隙をみてショートケーキを一皿自分の側へ移す）
そうだ、珈琲、いれましょうか。
（ 素手でつかんだケーキを一口齧ると、ミニキッチンに向かいお湯を沸かす）
（悪びれる様子もなく菓子を差し出す奥様を微笑ましく思いつつ体をよけて）
いえ、二人分なのはいいのですが…
（てきぱきとした動作でテーブルをこしらえる姿に肩をすくめる）
まぁ、食後に少し運動をすればいいでしょう…
一緒にね。（最後の言葉は小さく囁く）
私はその、レアチーズケーキがいいですね。
（ と奥様の隙をみてショートケーキを一皿自分の側へ移す）
そうだ、珈琲、いれましょうか。
（ 素手でつかんだケーキを一口齧ると、ミニキッチンに向かいお湯を沸かす）
【名前はこれでお願いします】
>>782
そうです、こんな時間だからお腹が空くんです。
(大義を得たりと、胸を張って主張する。)
(ぽつりと放たれた小声に、音もなく口元に笑みを作る。)
レアチーズですね、はいはいっと…
(フォークを添えて、テーブルに置き…)
珈琲、良いですね
是非お願いします
(キッチンに向かう後ろ姿に、嬉しそうな声を向けたが
何やら羽明がモグモグしているのを見て、慌ててケーキの箱を覗く)
あぁ…取りましたね、私のショートケーキっ！
私が残して置いてたの知ってる癖に
(パタパタと羽明を追いかけて、珈琲を淹れる手にしがみつき)
コレが動かぬ証拠！
（手に残ったケーキを自分の目の高さに持ち上げて、羽明の指ごと口にふくむ）
【名前有り難う御座います】
そうです、こんな時間だからお腹が空くんです。
(大義を得たりと、胸を張って主張する。)
(ぽつりと放たれた小声に、音もなく口元に笑みを作る。)
レアチーズですね、はいはいっと…
(フォークを添えて、テーブルに置き…)
珈琲、良いですね
是非お願いします
(キッチンに向かう後ろ姿に、嬉しそうな声を向けたが
何やら羽明がモグモグしているのを見て、慌ててケーキの箱を覗く)
あぁ…取りましたね、私のショートケーキっ！
私が残して置いてたの知ってる癖に
(パタパタと羽明を追いかけて、珈琲を淹れる手にしがみつき)
コレが動かぬ証拠！
（手に残ったケーキを自分の目の高さに持ち上げて、羽明の指ごと口にふくむ）
【名前有り難う御座います】
おっっ… あぶないですよ奥様？お湯が熱いのですから…
（ 振り向くより早く飛びついてきた奥様にいつもの沈着な顔をくずす）
いいじゃないですか、全部独り占めするつもりな分けでもないのでしょう？
あ、あぁ、もう… しょうがない方だ…
（ ケーキと一緒に珠希が頬張った指に舌が当たりそのまま動かさずくわえさせ）
（ 指の腹ですっと口の中を撫でゆっくり引き抜く）
この部屋では貴女はゲストなんですから、大人しくあちらに座ってお待ちください。
（ 珠希の唾液で濡れた自分の指をちゅっと吸って腰を抱く）
いいですね？
（ 嗜めるような口調で呟くと、珠希の口の端に残ったお菓子の屑を唇で吸い取る）
（ 振り向くより早く飛びついてきた奥様にいつもの沈着な顔をくずす）
いいじゃないですか、全部独り占めするつもりな分けでもないのでしょう？
あ、あぁ、もう… しょうがない方だ…
（ ケーキと一緒に珠希が頬張った指に舌が当たりそのまま動かさずくわえさせ）
（ 指の腹ですっと口の中を撫でゆっくり引き抜く）
この部屋では貴女はゲストなんですから、大人しくあちらに座ってお待ちください。
（ 珠希の唾液で濡れた自分の指をちゅっと吸って腰を抱く）
いいですね？
（ 嗜めるような口調で呟くと、珠希の口の端に残ったお菓子の屑を唇で吸い取る）
>>785
(尤もな注意を受けて、指をくわえこんだまま、じとぉっとした目で羽明を見上げる)
他のケーキなら良いですけど、よりにもよってショートケーキ…
この怨みは底知れませんよ
(指に舌を絡めたが、ゆっくり引き抜かれれば大人しく解き放ち。
クリームが着いた自分の唇を舐める)
…分かりました…大人しく待ってます
その代わり、美味しく珈琲を淹れなかったらケーキ没収ですからね？
（不機嫌な顔のままキスじみた行為を受け流す）
(尤もな注意を受けて、指をくわえこんだまま、じとぉっとした目で羽明を見上げる)
他のケーキなら良いですけど、よりにもよってショートケーキ…
この怨みは底知れませんよ
(指に舌を絡めたが、ゆっくり引き抜かれれば大人しく解き放ち。
クリームが着いた自分の唇を舐める)
…分かりました…大人しく待ってます
その代わり、美味しく珈琲を淹れなかったらケーキ没収ですからね？
（不機嫌な顔のままキスじみた行為を受け流す）
あとでたっぷりケーキの分はお返しをしますよ…
（ 片腕で力強く腰を抱いたまま、もう片方の手にポットを持ち珈琲をドリップしはじめる）
珈琲なら、まかせてください。
いいですか、お湯の表面に細かな泡がたくさん立っているでしょう？
（ ドリッパーの中を覗かせながら顔と顔が自然と近寄る）
これが美味しくなる秘訣なんです。
（ 継ぎ注ぎをしながらまだ不機嫌そうな頬に今度はあからさまなキスを）
… 出来ました。あとはサイフォンに落ち終わるのを待つ… だけ。
（ 腕をつかまえこちらを向かせ、唇と唇を柔らかく重ねる）
（ 片腕で力強く腰を抱いたまま、もう片方の手にポットを持ち珈琲をドリップしはじめる）
珈琲なら、まかせてください。
いいですか、お湯の表面に細かな泡がたくさん立っているでしょう？
（ ドリッパーの中を覗かせながら顔と顔が自然と近寄る）
これが美味しくなる秘訣なんです。
（ 継ぎ注ぎをしながらまだ不機嫌そうな頬に今度はあからさまなキスを）
… 出来ました。あとはサイフォンに落ち終わるのを待つ… だけ。
（ 腕をつかまえこちらを向かせ、唇と唇を柔らかく重ねる）
>>787
言いましたね？
生半可な事じゃ満足しませんから、その積もりで居て下さいね？
食べ物の怨みは恐ろしいんですよ？
(羽明の肩に顎を置いて、膨れっ面で言う。)
(結婚したとは言え、二十代半ば…不機嫌を装っても威厳も出なければ、恐さも出ない。)
………
(懇切丁寧に珈琲の入れ方について講義されると、ふむふむと興味深そうに頷く)
(良い香りが広がれば、少しだけ眉間の皺を緩め…唇を受け入れる)
……むぅ、なかなかどうして美味しそうな珈琲じゃないですか
(数秒唇をふれあわせた後、軽く唇を離して感想を述べる)
…待つだけ…って言いましたけど、それって二三分ですよね？
(どこかオドオドしながら)
…珈琲が出来て、飲み終わるまで待てない…なんて言ったら馬鹿にします？
(目線を逸らしつつ、控え目に身体を寄せる)
言いましたね？
生半可な事じゃ満足しませんから、その積もりで居て下さいね？
食べ物の怨みは恐ろしいんですよ？
(羽明の肩に顎を置いて、膨れっ面で言う。)
(結婚したとは言え、二十代半ば…不機嫌を装っても威厳も出なければ、恐さも出ない。)
………
(懇切丁寧に珈琲の入れ方について講義されると、ふむふむと興味深そうに頷く)
(良い香りが広がれば、少しだけ眉間の皺を緩め…唇を受け入れる)
……むぅ、なかなかどうして美味しそうな珈琲じゃないですか
(数秒唇をふれあわせた後、軽く唇を離して感想を述べる)
…待つだけ…って言いましたけど、それって二三分ですよね？
(どこかオドオドしながら)
…珈琲が出来て、飲み終わるまで待てない…なんて言ったら馬鹿にします？
(目線を逸らしつつ、控え目に身体を寄せる)
ええ、この香りが心も体もリラックスさせてくれる…
さぁ、もう落ち終わりましたよ？
（ 湯気の立ち昇る淹れたての珈琲を横に目線を追いかけて）
… では、デザートの前にメインディッシュをお食べになられますか、奥様？
（ことさらに畏まった口調で尋ねると、寄せられる体を胸の中に抱き締める）
まさに今、食べごろのようです…
熱く熟れてたっぷりと果汁をためて…
（ 大きな手の平が背中を這い降りていってローブの下のお尻を撫でつける）
馬鹿になんてしませんよ…
（ 幹を太くさせた硬いものが珠希の脚の間に押し当てられる）
さぁ、もう落ち終わりましたよ？
（ 湯気の立ち昇る淹れたての珈琲を横に目線を追いかけて）
… では、デザートの前にメインディッシュをお食べになられますか、奥様？
（ことさらに畏まった口調で尋ねると、寄せられる体を胸の中に抱き締める）
まさに今、食べごろのようです…
熱く熟れてたっぷりと果汁をためて…
（ 大きな手の平が背中を這い降りていってローブの下のお尻を撫でつける）
馬鹿になんてしませんよ…
（ 幹を太くさせた硬いものが珠希の脚の間に押し当てられる）
>>789
(三分と言わずに出来上がってしまった黒い液体を、少し忌々しそうに見つめる。
たぶん、飲み終わるまで待てないのかと窘めるか、からかってくるであろう答えを待っていたが
予想に反して、抱きしめられ)
(部屋に入る前から張り詰めていた理性の糸が撓む)
……
(潤んだ目を俯いて隠して、両手を羽明の身体に巻きつけぎゅっと抱き締める)
(尻を撫でられただけで、下腹部が熱くなって、軽く息が上がる
それが恥ずかしくて、少し耳を赤らめる)
…
(固い物が当てられると、愛おし気にそっと指を伸ばす)
(三分と言わずに出来上がってしまった黒い液体を、少し忌々しそうに見つめる。
たぶん、飲み終わるまで待てないのかと窘めるか、からかってくるであろう答えを待っていたが
予想に反して、抱きしめられ)
(部屋に入る前から張り詰めていた理性の糸が撓む)
……
(潤んだ目を俯いて隠して、両手を羽明の身体に巻きつけぎゅっと抱き締める)
(尻を撫でられただけで、下腹部が熱くなって、軽く息が上がる
それが恥ずかしくて、少し耳を赤らめる)
…
(固い物が当てられると、愛おし気にそっと指を伸ばす)
からかって、笑って欲しかった？
（ 赤くなった耳に息をこぼしながら口づける）
それが… 食べたいのですか？
（ スーツの上から滾った塊を撫でさすってくる手つきに心地良さそうに囁いて）
欲しいって言って。
（ 舌を伸ばすと珠希の耳をひと舐めし耳の縁をくわえこんでは優しく吸う）
… 残さず食べてくださいね？
（ 腰を抱き寄せながら片手でファスナーを下げ、珠希の手を内側へと送り込ませる）
いやらしい、手つき。
（ 耳朶を歯で挟みながらローブの裾をたくし上げてく）
（ 赤くなった耳に息をこぼしながら口づける）
それが… 食べたいのですか？
（ スーツの上から滾った塊を撫でさすってくる手つきに心地良さそうに囁いて）
欲しいって言って。
（ 舌を伸ばすと珠希の耳をひと舐めし耳の縁をくわえこんでは優しく吸う）
… 残さず食べてくださいね？
（ 腰を抱き寄せながら片手でファスナーを下げ、珠希の手を内側へと送り込ませる）
いやらしい、手つき。
（ 耳朶を歯で挟みながらローブの裾をたくし上げてく）
>>791
そんな事有るわけないでしょう…
(少しトーンの低い、囁くような声で返す)
(身体は出来るだけ密着させたまま、左手で固くなった物を包むように支え、右手で撫でる)
……
(耳を擽る吐息が性感をゾクゾクと刺激し、肩や唇が微かに反応する)
…欲しい、です
(ためらいがちに声にする)
(ファスナーが開と、指先を潜り込ませ熱く熱を持ったそれをゆっくりと外に出す。
唇を舐めたのは無意識で、自分では気がついていない）
（肌に張り付く紺の下着が露わになろうとしていたが、其方よりも自分が手にした物が気になって
少しずつ、その場に膝をつく)
………
(剥き出しのペニスを眼前にして、舌を伸ばし先端に触れる
両手は羽明の腰に添え、優しく撫でさする)
そんな事有るわけないでしょう…
(少しトーンの低い、囁くような声で返す)
(身体は出来るだけ密着させたまま、左手で固くなった物を包むように支え、右手で撫でる)
……
(耳を擽る吐息が性感をゾクゾクと刺激し、肩や唇が微かに反応する)
…欲しい、です
(ためらいがちに声にする)
(ファスナーが開と、指先を潜り込ませ熱く熱を持ったそれをゆっくりと外に出す。
唇を舐めたのは無意識で、自分では気がついていない）
（肌に張り付く紺の下着が露わになろうとしていたが、其方よりも自分が手にした物が気になって
少しずつ、その場に膝をつく)
………
(剥き出しのペニスを眼前にして、舌を伸ばし先端に触れる
両手は羽明の腰に添え、優しく撫でさする)
……
（ 欲しいと言ったその横顔がちらっと視界に入り持たれた手の中のものがびくんと撥ねる）
んん？
（床に跪いた珠希の頭を優しく撫でていたが、濡れた舌先が潤った先端に触れると手に力を入れる）
何が欲しいって？
（ おあずけと言わんばかりに腰をわずかに引き顔を上げさせ表情を確かめようとする）
つまみ食いは駄目だな… 珠希奥様…
（ ぐいと腰を突き出すと唾液と違うぬめった汁で濡れた先端が珠希の顔を突く）
それに… 食べる時には適した恰好というものがあります。
それを頬張りたいのならまず服を汚さないように… 裸にならないと。
（ 火照りをたたえた柔らかい先端で珠希の唇をつつき硬くしなる幹の側面を頬にびたびたと当てる）
（ 欲しいと言ったその横顔がちらっと視界に入り持たれた手の中のものがびくんと撥ねる）
んん？
（床に跪いた珠希の頭を優しく撫でていたが、濡れた舌先が潤った先端に触れると手に力を入れる）
何が欲しいって？
（ おあずけと言わんばかりに腰をわずかに引き顔を上げさせ表情を確かめようとする）
つまみ食いは駄目だな… 珠希奥様…
（ ぐいと腰を突き出すと唾液と違うぬめった汁で濡れた先端が珠希の顔を突く）
それに… 食べる時には適した恰好というものがあります。
それを頬張りたいのならまず服を汚さないように… 裸にならないと。
（ 火照りをたたえた柔らかい先端で珠希の唇をつつき硬くしなる幹の側面を頬にびたびたと当てる）
>>793
(遮られなければ、卑しくも口にそれを頬張って居ただろうに
行為を止められ、濡れた目でキョトンとした顔をするが
執事の問いかけに、頬まで真っ赤にし涙目になる)
(止められなくなった欲で身体がひどく熱くて…
ずっと触れたかった羽明の身体にも触れなくて…それに、触られるのが嫌じゃない癖に行為を遮って来る羽明自身も癪で…)
(ほんの一瞬頭が混乱しかけて、不意にポロポロ涙が流れる)
…羽明の…欲しいんです…
(頭上の、陰になって見えない顔と唇の先きにある物を交互に見ながら
自分でナイトローブを紐解き、床に落とす)
(紺色のショーツだけの白い肌を晒し、これで良いかと目で尋ねる)
(遮られなければ、卑しくも口にそれを頬張って居ただろうに
行為を止められ、濡れた目でキョトンとした顔をするが
執事の問いかけに、頬まで真っ赤にし涙目になる)
(止められなくなった欲で身体がひどく熱くて…
ずっと触れたかった羽明の身体にも触れなくて…それに、触られるのが嫌じゃない癖に行為を遮って来る羽明自身も癪で…)
(ほんの一瞬頭が混乱しかけて、不意にポロポロ涙が流れる)
…羽明の…欲しいんです…
(頭上の、陰になって見えない顔と唇の先きにある物を交互に見ながら
自分でナイトローブを紐解き、床に落とす)
(紺色のショーツだけの白い肌を晒し、これで良いかと目で尋ねる)
いいですね。お利口だ珠希様は。
（ 乳房をさらけ出し泣いている珠希を慈愛に満ちた目で見下ろしペニスの根っこを自分でつかむ）
これは… 何て言うのかな？
（ 外側に縁を張り出させた頭の部分をぐぃと唇に押し込んですぐに引き抜く）
言えますか、名前を。いろんな呼び方があるでしょう？
奥様はどんな呼び名が好きですか？
（ じわりと汁の滲み出た亀頭の先で口の周りをなぞってやる）
おあずけして珈琲タイムにしようか…
（ ふうっと大きく息をつき地分の手で陰茎を前後に扱きはじめる）
（ 乳房をさらけ出し泣いている珠希を慈愛に満ちた目で見下ろしペニスの根っこを自分でつかむ）
これは… 何て言うのかな？
（ 外側に縁を張り出させた頭の部分をぐぃと唇に押し込んですぐに引き抜く）
言えますか、名前を。いろんな呼び方があるでしょう？
奥様はどんな呼び名が好きですか？
（ じわりと汁の滲み出た亀頭の先で口の周りをなぞってやる）
おあずけして珈琲タイムにしようか…
（ ふうっと大きく息をつき地分の手で陰茎を前後に扱きはじめる）
>>795
羽明は…意地が悪いですね…すごく…
(精一杯の嫌みに言ってやるが、目からはまだ涙が伝う)
(束の間、擽られただけで軽く口を開け様としてしまい一層顔を赤くする)
…私が言えないとでも思ってるんですか？
全く、羽明は…
(逆に馬鹿にした様な口振りで言ってみせるが、お預けと言われ)
(自分で扱く羽明の手に自分の手を重ねて止めさせ)
駄目です…それ…
羽明の、ぺ……お、うぅ…
(何というべきかちょっと迷った挙げ句)
羽明のペニス…私が舐めるんですから、自分でしちゃ駄目です
羽明は…意地が悪いですね…すごく…
(精一杯の嫌みに言ってやるが、目からはまだ涙が伝う)
(束の間、擽られただけで軽く口を開け様としてしまい一層顔を赤くする)
…私が言えないとでも思ってるんですか？
全く、羽明は…
(逆に馬鹿にした様な口振りで言ってみせるが、お預けと言われ)
(自分で扱く羽明の手に自分の手を重ねて止めさせ)
駄目です…それ…
羽明の、ぺ……お、うぅ…
(何というべきかちょっと迷った挙げ句)
羽明のペニス…私が舐めるんですから、自分でしちゃ駄目です
ペニス、ペニスか…
ああ、珠希様にさすられてペニスが気持ちいいです。
（ 重ねた手に逆に自分の指を被せて持ち直し、素早く扱くとペニス全体が前後にびくびく脈動する）
舐めたいでしょう？口を大きく開けて…
… 舌を出して。大きくもっと伸ばして…
（だらしなく舌を出して見せるよう指示しておいて 吐息を零しながら舌の表面に亀頭先端をこすりつける）
美味しい？美味しいか。
っ… 気持ちがいいよ、珠希の口は。
（ 珠希の苦しそうな呼吸の乱れとともに揺れてる乳房を眺め髪に手を置き乱暴にまさぐる）
その下着も脱いで、しゃがみこんでもう一度おねだりを。
（ 全裸になるまでは自由には舐めさせず、ショーツが足首から離れるのを見届けてからペニスを珠希の口に挿入する）
優しいでしょう私は？
ああ、珠希様にさすられてペニスが気持ちいいです。
（ 重ねた手に逆に自分の指を被せて持ち直し、素早く扱くとペニス全体が前後にびくびく脈動する）
舐めたいでしょう？口を大きく開けて…
… 舌を出して。大きくもっと伸ばして…
（だらしなく舌を出して見せるよう指示しておいて 吐息を零しながら舌の表面に亀頭先端をこすりつける）
美味しい？美味しいか。
っ… 気持ちがいいよ、珠希の口は。
（ 珠希の苦しそうな呼吸の乱れとともに揺れてる乳房を眺め髪に手を置き乱暴にまさぐる）
その下着も脱いで、しゃがみこんでもう一度おねだりを。
（ 全裸になるまでは自由には舐めさせず、ショーツが足首から離れるのを見届けてからペニスを珠希の口に挿入する）
優しいでしょう私は？
>>797
(やはり言葉に出して言うのは恥ずかしかったのか、目線を泳がせたが
さっきスイッチが入ってしまった身体は、その程度の羞恥心では止めることが出来ない)
(ペニスの上で絡み合った指にすら愛しさと弱い快感を感じてしまい)
(犬の様に言葉に従い、赤い舌を伸ばす。)
…おいひ…れす…
(舌が甘い感覚に麻痺していきそうだ。
でも、本当なら口の粘膜全部で羽明を感じたい)
……
(下着を脱ぐと、透明な液体が糸を引いた。
言われるがまましゃがみこんで、床に四つ足をつく。
腕に挟み込まれた乳房が柔らかく前に突き出、少し開いた足の間からはゆっくりと粘度の高い液が滴る)
ん……
(急に突き込まれた物に、少し声を上げるが
それも束の間、鈴口に舌を柔らかくねじ込み、さすり
幹を唇で優しくはむ。
口を話したかと思えば、深くくわえ込み前後に扱く)
…ぜんふぇん…やひゃひく…ない…
(憎まれ口を叩きながら、丹念に奉仕する)
(やはり言葉に出して言うのは恥ずかしかったのか、目線を泳がせたが
さっきスイッチが入ってしまった身体は、その程度の羞恥心では止めることが出来ない)
(ペニスの上で絡み合った指にすら愛しさと弱い快感を感じてしまい)
(犬の様に言葉に従い、赤い舌を伸ばす。)
…おいひ…れす…
(舌が甘い感覚に麻痺していきそうだ。
でも、本当なら口の粘膜全部で羽明を感じたい)
……
(下着を脱ぐと、透明な液体が糸を引いた。
言われるがまましゃがみこんで、床に四つ足をつく。
腕に挟み込まれた乳房が柔らかく前に突き出、少し開いた足の間からはゆっくりと粘度の高い液が滴る)
ん……
(急に突き込まれた物に、少し声を上げるが
それも束の間、鈴口に舌を柔らかくねじ込み、さすり
幹を唇で優しくはむ。
口を話したかと思えば、深くくわえ込み前後に扱く)
…ぜんふぇん…やひゃひく…ない…
(憎まれ口を叩きながら、丹念に奉仕する)
【す、すみません急激に眠気が…】
【遅レスにつき合っていただいたのに申し訳無いのですが
続行が難しいので今回は個々まででお願いします】
【本当にすみませんでした】
【遅レスにつき合っていただいたのに申し訳無いのですが
続行が難しいので今回は個々まででお願いします】
【本当にすみませんでした】
こちらもつい、うとうとと… 申し訳ございませんでした奥様。
長い時間ありがとうございました。
【以下いつものお屋敷】
長い時間ありがとうございました。
【以下いつものお屋敷】
801 ：執事：2014/07/06(日) 18:33:58.36 ID:6paf5hbg0
執事に厳しく調教をされたい奥様かお嬢様はいませんか？
よかったらお願いします。
調教のシチュははじめてで激しい暴力とスカはＮＧなのですが、いいですか？
調教のシチュははじめてで激しい暴力とスカはＮＧなのですが、いいですか？
すみれ様よろしくお願いします。
暴力やスカは行いませんのでご安心ください。
初調教という設定ですね。
暴力やスカは行いませんのでご安心ください。
初調教という設定ですね。
ありがとうございます。
シチュなど執事さんにできるだけあわせたいのですが、希望はありますか？
あと、書き出しをお願いしても良いですか？
シチュなど執事さんにできるだけあわせたいのですが、希望はありますか？
あと、書き出しをお願いしても良いですか？
初めてというと状況は限られてきますね。
すみません、書き出しも上手くないので今回はやはり遠慮しておきます。
ごめんなさい。
落ちます。
すみません、書き出しも上手くないので今回はやはり遠慮しておきます。
ごめんなさい。
落ちます。
頼り過ぎてしまいましたね。こちらこそごめんなさい
落ちます
落ちます
807 ：執事：2014/07/06(日) 20:07:30.11 ID:6paf5hbg0
すみれさん、もう見ていませんか。
執事に厳しく調教をされたい奥様かお嬢様を募集します。
執事に厳しく調教をされたい奥様かお嬢様を募集します。
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/06(日) 20:24:41.06 ID:ETWDDl9wO
だから伊藤は執事として失格なんだよｗｗｗ
このスレはあくまでも相手がメインだから合わせないとなｗ
まあ、オナニー執事には無理かｗ
このスレはあくまでも相手がメインだから合わせないとなｗ
まあ、オナニー執事には無理かｗ
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/06(日) 20:29:07.13 ID:PC7IfZ4S0
相手がメイン？
このガラケ馬鹿は何言ってんだｗ
このガラケ馬鹿は何言ってんだｗ
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
811 ：執事：2014/07/07(月) 00:29:33.59 ID:MRbRET5i0
甘く虐められたい方・厳しく躾けられたい方を募集します。
（詳しくは相談をして）
（詳しくは相談をして）
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/07(月) 00:51:27.63 ID:KFRLtOhR0
お願いします
できれば、いちいちシチュの確認作業より
ガンガン話を進めてほしいのですが…
できれば、いちいちシチュの確認作業より
ガンガン話を進めてほしいのですが…
>>812
他を当たってください
他を当たってください
すみません
おちます
おちます
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/07(月) 00:55:39.44 ID:oSlPFw9u0
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
なに不自由なく育ったせいか天真爛漫でじゃじゃ馬のようなお嬢様…
毎日忙しい旦那様の身体を心配しつつも毎晩の寂しさに苛まれる奥様…
榎は不在がちな旦那様に代わり、粉骨砕身、当家を守ってまいります。
我が身小さき頃、大旦那様より賜った御恩に報いるために
この榎、どのようなご用命も承る所存です。
よろしくお願いいたします。
毎日忙しい旦那様の身体を心配しつつも毎晩の寂しさに苛まれる奥様…
榎は不在がちな旦那様に代わり、粉骨砕身、当家を守ってまいります。
我が身小さき頃、大旦那様より賜った御恩に報いるために
この榎、どのようなご用命も承る所存です。
よろしくお願いいたします。
忙しい旦那様に愛想を尽かしたお嬢様と奥様は家を出ていってしまったのかもしれません。
失業落ちです。
失業落ちです。
……わ、書き込み内容考えていたら既に落ちられてた。
もうご覧になってないかもしれないけれども、
お話してみたかったです。
もうご覧になってないかもしれないけれども、
お話してみたかったです。
転職するといっても執事以外に世の中に出てカネを稼げるスキルがある訳でもなく
途方に暮れて門の前で膝を抱えておりました。
おかえりなさいｗ
途方に暮れて門の前で膝を抱えておりました。
おかえりなさいｗ
お戻り頂けて嬉しいです。
お嬢様でのお付き合いをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
門の前で膝を抱えていた姿は誰にも見られていませんか？
当家の評判を落としたら承知しないんですからね？ｗ
お嬢様でのお付き合いをお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
門の前で膝を抱えていた姿は誰にも見られていませんか？
当家の評判を落としたら承知しないんですからね？ｗ
喜んでお世話させていただきます。
私は、「執事」という仕事にだけは、一切の妥協を自分に許しておりません。
どのような主従関係を唯お嬢様がお望みなのかお聞かせいただけますか？
全身全霊をかけてそのお望みに応えられるよう努力したいと思います。
大丈夫ですよ、お嬢様…
門の前といっても使用人のみが使用する裏通りに面した裏門の前です。
見られたのは野良犬一匹にだけですｗ
私は、「執事」という仕事にだけは、一切の妥協を自分に許しておりません。
どのような主従関係を唯お嬢様がお望みなのかお聞かせいただけますか？
全身全霊をかけてそのお望みに応えられるよう努力したいと思います。
大丈夫ですよ、お嬢様…
門の前といっても使用人のみが使用する裏通りに面した裏門の前です。
見られたのは野良犬一匹にだけですｗ
そうね。
どのような主従関係がいいかと聞かれると少し恥ずかしいのだけれども、
表ではこうして私が貴方に色々命令したりしてるけれども、
裏でとか二人っきりになると甘めに少し調教じみた行為を貴方からされている感じがいいかな。
ほら、嫁入り前の身で他所の男を取っ替え引っ替えするよりは、
貴方だけに可愛がられている娘のほうが余程よいから、みたいに。
此方は貴方のこと、既に恋い焦がれてるのだけれどもあくまでも執事だから、
執事然とした姿は崩さない感じで私には接している感じで。
なら、良かったの。
此方の年齢は高校生くらいから大学生くらいだけれども、
貴方の年齢ってどのくらいだったか聞いてもいい？
どのような主従関係がいいかと聞かれると少し恥ずかしいのだけれども、
表ではこうして私が貴方に色々命令したりしてるけれども、
裏でとか二人っきりになると甘めに少し調教じみた行為を貴方からされている感じがいいかな。
ほら、嫁入り前の身で他所の男を取っ替え引っ替えするよりは、
貴方だけに可愛がられている娘のほうが余程よいから、みたいに。
此方は貴方のこと、既に恋い焦がれてるのだけれどもあくまでも執事だから、
執事然とした姿は崩さない感じで私には接している感じで。
なら、良かったの。
此方の年齢は高校生くらいから大学生くらいだけれども、
貴方の年齢ってどのくらいだったか聞いてもいい？
唯お嬢様は私のことを好いていてくださる。
そして、私もそんなお嬢様のことを心の底では愛している…。
ただ、私は当家には大恩ある身、そして、お嬢様は、お嬢様が物心ついた時から私は当家の執事…
そんな二人だから、言葉遣いや見た目の関係は主従関係を崩せない…
そんな私には、普段の職業から来るストレスからか愛する者を意のままに扱うことによって
欲求が満たされるというひた隠した性癖がある…
そんな感じでしょうか？
お嬢様は高校2年生…
私は35才…
もし、もっと若い執事をお望みでしたら急いで某美容整形に行ってアンチエイジング施術を
受けてまいりますｗ
そして、私もそんなお嬢様のことを心の底では愛している…。
ただ、私は当家には大恩ある身、そして、お嬢様は、お嬢様が物心ついた時から私は当家の執事…
そんな二人だから、言葉遣いや見た目の関係は主従関係を崩せない…
そんな私には、普段の職業から来るストレスからか愛する者を意のままに扱うことによって
欲求が満たされるというひた隠した性癖がある…
そんな感じでしょうか？
お嬢様は高校2年生…
私は35才…
もし、もっと若い執事をお望みでしたら急いで某美容整形に行ってアンチエイジング施術を
受けてまいりますｗ
纏めて下さって、ありがとう。
ええ、榎の言う通りのそのままで大丈夫だわ。
むしろ、榎の加えてくれたその設定のがより背徳感あって良いわね。
ううん、そのままでじゅうぶん。
歳の差がある設定のほうが嬉しいの、分かってくれてるのね？
私の服装はどういうのがいいかしら、体型とか貴方が思い描いたままでいるけれども、
髪が背中の中ほどまでという長さだけは変えれないのです。
此方のNGはグロとスカなのだけれども、
スカにはアナルプレイは含まれていないしお漏らしさせられるのは大丈夫。
貴方の苦手な事はしたくないので先に聞かせてね。
文章の長さは、多分、長く書くのは苦手ではないからって言っておくの。
ええ、榎の言う通りのそのままで大丈夫だわ。
むしろ、榎の加えてくれたその設定のがより背徳感あって良いわね。
ううん、そのままでじゅうぶん。
歳の差がある設定のほうが嬉しいの、分かってくれてるのね？
私の服装はどういうのがいいかしら、体型とか貴方が思い描いたままでいるけれども、
髪が背中の中ほどまでという長さだけは変えれないのです。
此方のNGはグロとスカなのだけれども、
スカにはアナルプレイは含まれていないしお漏らしさせられるのは大丈夫。
貴方の苦手な事はしたくないので先に聞かせてね。
文章の長さは、多分、長く書くのは苦手ではないからって言っておくの。
背伸びすることが好きなお嬢様のこと…
思いを寄せる男性は歳の離れた男性なのではと思ったまでのことです。
お漏らしをさせられるのは大丈夫…と敢えておっしゃるということは
寧ろ、させられてもいい…という願望がお嬢様の中にあるからと思ってしまうのは、深読みをしすぎでしょうか/
私からの希望は特にはございません。
お嬢様がスレンダーで長い黒髪であることと思いのままにこの時間を堪能していただきたいことだけです。
服装に関しては、こういうのはいかがでしょう？
お嬢様は、私に愛されたい時は、必ず両親が不在な時を見計らって、私を部屋に呼ぶ。
目的は毎シーズンの初めに購入した多くの有名デザイナーのオートクチュールの中から
次のパーティにどの服を着ていけばいいか、どんなコーディネートをすればいいかを
私に聞くため…
お嬢様は、私を呼ぶと必ず大きな姿見の前に立って私を待っている…
こんな感じであれば、複数の自由もききますし、お嬢様の望む調教的な行為への展開も
色々と妄想が膨らんでくるのではありませんか？
文章の長さについては、私も多少長めだと思いますので長めの文章は歓迎です。
※あれこれと考えていたらちょっと時間がかかってしまいました。申し訳ございません。
思いを寄せる男性は歳の離れた男性なのではと思ったまでのことです。
お漏らしをさせられるのは大丈夫…と敢えておっしゃるということは
寧ろ、させられてもいい…という願望がお嬢様の中にあるからと思ってしまうのは、深読みをしすぎでしょうか/
私からの希望は特にはございません。
お嬢様がスレンダーで長い黒髪であることと思いのままにこの時間を堪能していただきたいことだけです。
服装に関しては、こういうのはいかがでしょう？
お嬢様は、私に愛されたい時は、必ず両親が不在な時を見計らって、私を部屋に呼ぶ。
目的は毎シーズンの初めに購入した多くの有名デザイナーのオートクチュールの中から
次のパーティにどの服を着ていけばいいか、どんなコーディネートをすればいいかを
私に聞くため…
お嬢様は、私を呼ぶと必ず大きな姿見の前に立って私を待っている…
こんな感じであれば、複数の自由もききますし、お嬢様の望む調教的な行為への展開も
色々と妄想が膨らんでくるのではありませんか？
文章の長さについては、私も多少長めだと思いますので長めの文章は歓迎です。
※あれこれと考えていたらちょっと時間がかかってしまいました。申し訳ございません。
深読みし過ぎではないかもしれないわ。
恥ずかしい姿なのだけれども、多分、貴方に見られるのは好きなのだから。
此方も同じなの。
私を愛でる時間が貴方にとって愉しい時間であったと思ってくれれば、
何よりも幸せなのだから。
いいわね。
なら、レースやフリルを使った可愛らしいブラとショーツ、
ストッキングやダーターベルトをつけた姿で部屋で貴方を待つわ。
夜だし、姿見の前で…というのは屹度興奮しちゃうと思うけれども。
自然、ベッドの外での行為になると思うけれども、
そういうのもある意味いけない場所でという感じで良いと思わない？
それでは、書き出しお願いしてもいいかしら？
※待つのは苦にならないので大丈夫です。
恥ずかしい姿なのだけれども、多分、貴方に見られるのは好きなのだから。
此方も同じなの。
私を愛でる時間が貴方にとって愉しい時間であったと思ってくれれば、
何よりも幸せなのだから。
いいわね。
なら、レースやフリルを使った可愛らしいブラとショーツ、
ストッキングやダーターベルトをつけた姿で部屋で貴方を待つわ。
夜だし、姿見の前で…というのは屹度興奮しちゃうと思うけれども。
自然、ベッドの外での行為になると思うけれども、
そういうのもある意味いけない場所でという感じで良いと思わない？
それでは、書き出しお願いしてもいいかしら？
※待つのは苦にならないので大丈夫です。
きっと？もったいぶった言い方をされますね。
本当は私を呼ぶ前から興奮しちゃっているからそんな姿で私を待つんでしょう？
違いますか？
書き出し始める前に最後に一つだけ…・
呼ばれ方は「お嬢様」「唯お嬢様」「唯様」どれがよろしいでしょう？
もしくは、これ以外の呼ばれ方が宜しければおっしゃってください。
本当は私を呼ぶ前から興奮しちゃっているからそんな姿で私を待つんでしょう？
違いますか？
書き出し始める前に最後に一つだけ…・
呼ばれ方は「お嬢様」「唯お嬢様」「唯様」どれがよろしいでしょう？
もしくは、これ以外の呼ばれ方が宜しければおっしゃってください。
……意地悪。
分かっててそう仰るのね？
ええ、貴方が戻って来てくれてお話し始めた時からずっと興奮しているから、
いつでも可愛がってもらえる姿になって待つの。
「唯様」で。
私から貴方のことは「榎」と呼ぶことにします。
分かっててそう仰るのね？
ええ、貴方が戻って来てくれてお話し始めた時からずっと興奮しているから、
いつでも可愛がってもらえる姿になって待つの。
「唯様」で。
私から貴方のことは「榎」と呼ぶことにします。
（夕食後、デザートの時間からきっちり2時間後、それが二人の時間である）
（唯様の部屋を食後に適したカクテルのアレキサンダーを持って訪ねる…）
（ドアを三度ノックして「開いているわ」の声が聞こえてから入るのが、二人だけの時間に入るための
儀式のようなものだ）
（唯様はいつもスーツのジャケットは脱ぎブラックのベストだけでネクタイは付けたままの服装で
行くことを好む。もちろん、今晩もその格好であることは言うまでもない）
唯様、入ります…。
（アレキサンダーを入れたグラス2つを載せたトレイを片手に部屋に足を踏み入れると、唯様はいつもの
あの格好だ）
今日のブラ、ショーツ、ガーターベルトはまた随分と情熱的な色だ…。
ダークオレンジ…唯様の肌の色によく映えてとても良くお似合いです。
ただ、この色だとお召しになるものに白のものは選べませんね。
（唯様の部屋を食後に適したカクテルのアレキサンダーを持って訪ねる…）
（ドアを三度ノックして「開いているわ」の声が聞こえてから入るのが、二人だけの時間に入るための
儀式のようなものだ）
（唯様はいつもスーツのジャケットは脱ぎブラックのベストだけでネクタイは付けたままの服装で
行くことを好む。もちろん、今晩もその格好であることは言うまでもない）
唯様、入ります…。
（アレキサンダーを入れたグラス2つを載せたトレイを片手に部屋に足を踏み入れると、唯様はいつもの
あの格好だ）
今日のブラ、ショーツ、ガーターベルトはまた随分と情熱的な色だ…。
ダークオレンジ…唯様の肌の色によく映えてとても良くお似合いです。
ただ、この色だとお召しになるものに白のものは選べませんね。
（夕食後の一時は唯にとっても楽しみな一時だった。）
（だから、家族や他の者がするのとは違うノックの音を聞いただけで、
思わず口許には笑みが浮かんでいた）
（自室の扉の方へと肩越しに振り返りながら部屋の中を歩く執事の姿を眺めていて…）
でも、綺麗でしょう？
此れから咲くひまわりのような色で決して派手過ぎないのが好き。
……そうね、白いのだと色が透けてしまうのよね。
どういう衣装だと合うかしら？
（両親や医者以外で肌を晒すのは執事である彼にだけ。）
（恥ずかしい箇所は薄い布地に覆われて隠されているのだけれども、
彼の視線が自分の身体に注がれていると思うだけで頬が微かに紅く染まっていく）
（部屋の中、扉を開いたままのクローゼットの方を指差しながら問いかけの言葉を向けて）
（だから、家族や他の者がするのとは違うノックの音を聞いただけで、
思わず口許には笑みが浮かんでいた）
（自室の扉の方へと肩越しに振り返りながら部屋の中を歩く執事の姿を眺めていて…）
でも、綺麗でしょう？
此れから咲くひまわりのような色で決して派手過ぎないのが好き。
……そうね、白いのだと色が透けてしまうのよね。
どういう衣装だと合うかしら？
（両親や医者以外で肌を晒すのは執事である彼にだけ。）
（恥ずかしい箇所は薄い布地に覆われて隠されているのだけれども、
彼の視線が自分の身体に注がれていると思うだけで頬が微かに紅く染まっていく）
（部屋の中、扉を開いたままのクローゼットの方を指差しながら問いかけの言葉を向けて）
（彼女自身ではなく大きな姿見に映る唯様を見つめただけで…見つめると言ってもこの段階では、服装やコーディネートを
考えるために見つめているだけなのだが、見つめるだけで透けるように白い彼女の肌がピンクに染まっていく）
（これもいつものことだ）
綺麗ですよ。
敢えて苦言を呈するとすれば、本来、高校生である唯様が身に着けていい下着の色ではない…とは思いますが。
何事にも背伸びをしたがる唯様ですからその色を選ばれるのも無理からぬこととは思いますが。
（皮底の靴を踏み鳴らし細部までをチェックするために一歩…また一歩と近づき唯様の真後ろに立つ）
（ここに立てば、背がはるかに高い自分の顔は、自分の身体越しに鏡に映っているはずだ）
（自分の表情を伺い見ているであろうことを確信しながら鏡の中の唯様に向かって微笑みかける）
ま…とにかくお似合いなのですから、苦言はこれくらいにしておきましょう。
洋服は…洋服はそうですね…
先週、届いたタエ・ア○ダの緑を基調にしたワンピースがあったでしょう？
あれなどはいかがですか？
ただし、それを選ばれるとしたら、普段、唯様が好んでつけられるクールトーンのリップ…
あれは避けられた方が無難でしょう。
どんな系統の色を選ばれればいいか…わかりますか？
考えるために見つめているだけなのだが、見つめるだけで透けるように白い彼女の肌がピンクに染まっていく）
（これもいつものことだ）
綺麗ですよ。
敢えて苦言を呈するとすれば、本来、高校生である唯様が身に着けていい下着の色ではない…とは思いますが。
何事にも背伸びをしたがる唯様ですからその色を選ばれるのも無理からぬこととは思いますが。
（皮底の靴を踏み鳴らし細部までをチェックするために一歩…また一歩と近づき唯様の真後ろに立つ）
（ここに立てば、背がはるかに高い自分の顔は、自分の身体越しに鏡に映っているはずだ）
（自分の表情を伺い見ているであろうことを確信しながら鏡の中の唯様に向かって微笑みかける）
ま…とにかくお似合いなのですから、苦言はこれくらいにしておきましょう。
洋服は…洋服はそうですね…
先週、届いたタエ・ア○ダの緑を基調にしたワンピースがあったでしょう？
あれなどはいかがですか？
ただし、それを選ばれるとしたら、普段、唯様が好んでつけられるクールトーンのリップ…
あれは避けられた方が無難でしょう。
どんな系統の色を選ばれればいいか…わかりますか？
綺麗なレースだったし、何よりもデザインが気に入ったの。
それに、こういうのを着たら少しは……ううん、兎に角これに合うのを選んで。
（少しは大人として見てくれるのでは、という想いは最後までは語られる事無く
年齢に相応しいやや子供っぽい我儘な申し出に紛れていく）
（染みひとつない背中や自分では見られないお尻の形、
それらと同時に頬を微かに染めながら鏡越しに彼を見詰める顔が見られている）
（寒冷色のリップを塗った唇が僅かに開いているのもまた…）
あれだと色が濃いから、此れも浮かばずに済むわね。
ん……駄目、この色は。
どういうのだといいというの？
（自分の手で自分の身体のラインをなぞるように腿の辺りから胸へと手を這わせる）
（自分でしているのに見られていると意識するだけで、
彼にされているのと同じように錯覚して頬の赤みが増していて）
（色遣いの事に関しては鏡越しに彼を見ながら緩く首を傾げていて）
それに、こういうのを着たら少しは……ううん、兎に角これに合うのを選んで。
（少しは大人として見てくれるのでは、という想いは最後までは語られる事無く
年齢に相応しいやや子供っぽい我儘な申し出に紛れていく）
（染みひとつない背中や自分では見られないお尻の形、
それらと同時に頬を微かに染めながら鏡越しに彼を見詰める顔が見られている）
（寒冷色のリップを塗った唇が僅かに開いているのもまた…）
あれだと色が濃いから、此れも浮かばずに済むわね。
ん……駄目、この色は。
どういうのだといいというの？
（自分の手で自分の身体のラインをなぞるように腿の辺りから胸へと手を這わせる）
（自分でしているのに見られていると意識するだけで、
彼にされているのと同じように錯覚して頬の赤みが増していて）
（色遣いの事に関しては鏡越しに彼を見ながら緩く首を傾げていて）
こういうのを着たら少しは…？
少しは私を大人として見てくれる…そう言いたいのでしょう？
（少しわざとらしいくらい…唯様に聞こえるように溜息をつきながら諭すように語り始める）
唯様はご自身の魅力をわかられていない…変に無理して大人の雰囲気を出そうとするより
今のようにどこか壊れそうな…危うげな感じを残しておいた方が唯様の美しさは輝くんです。
（洋服に合うリップを選ぶために唯様の背後から立ち去り、ロココ調のドレッサーから該当の一本を
選び出して再び背後に立つと、自分の手で身体のラインを確かめるようになぞる唯様の姿が姿見に映る）
あの服…この下着の色…それに唯様のこの肌の色にピッタリのリップはこの色です。
（背中から肩越しに手を伸ばしオレンジピンクのリップで白い胸元にリップをゆっくりと押しつけ…
鏡を見ると正しく読めるように鏡文字にならないように気をつけながら「もう ほしいの？」と書く）
（書くと今度はリップを指先に擦りつけ色のついた指先で唯様の上唇をゆっくりとなぞっていく）
ほら…唯様…この色、です。
（リップの色のついた中指をゆっくりと左から右に…口端に辿り着く前に指先を落とし唯様の口に含ませる）
似合う……でしょう？
【展開が遅くて申し訳ありません。こんなのでいいでしょうか？不満があればおっしゃってください】
少しは私を大人として見てくれる…そう言いたいのでしょう？
（少しわざとらしいくらい…唯様に聞こえるように溜息をつきながら諭すように語り始める）
唯様はご自身の魅力をわかられていない…変に無理して大人の雰囲気を出そうとするより
今のようにどこか壊れそうな…危うげな感じを残しておいた方が唯様の美しさは輝くんです。
（洋服に合うリップを選ぶために唯様の背後から立ち去り、ロココ調のドレッサーから該当の一本を
選び出して再び背後に立つと、自分の手で身体のラインを確かめるようになぞる唯様の姿が姿見に映る）
あの服…この下着の色…それに唯様のこの肌の色にピッタリのリップはこの色です。
（背中から肩越しに手を伸ばしオレンジピンクのリップで白い胸元にリップをゆっくりと押しつけ…
鏡を見ると正しく読めるように鏡文字にならないように気をつけながら「もう ほしいの？」と書く）
（書くと今度はリップを指先に擦りつけ色のついた指先で唯様の上唇をゆっくりとなぞっていく）
ほら…唯様…この色、です。
（リップの色のついた中指をゆっくりと左から右に…口端に辿り着く前に指先を落とし唯様の口に含ませる）
似合う……でしょう？
【展開が遅くて申し訳ありません。こんなのでいいでしょうか？不満があればおっしゃってください】
…………。
（図星を刺されてしまえば何も言わずに拗ねたように視線を彼から逸らす。）
（けれども、完全に彼を無視するような形にはせずにやはり鏡越しに
ちらちらと彼の方を見ながら彼の言葉を聞いていて）
早く大人になりたいの……榎に相応しいような女性になりたいの。
（後ろを向いているのもあって彼が何をしているのかははっきりとは見えない）
（けれども、その物音でドレッサーから何かを取り出しているのは分かっていて）
（白い乳房にオレンジ系のレッドで描かれた言葉を見れば、
見透かされたかのように思い耳まで紅くなりながら小さく身体を震わせて…）
好き、この色…。
でも、違う色も好き……榎の口吻の色で飾られたいの。
（距離が近ければ口許からは湿った吐息が漏れて
指で触れられている唇が微かに震えているのがわかるだろう）
（口に含まされた指先を舌先で舐めながら悩ましげな眼差しを鏡越しに彼へと向けて）
【大丈夫です。むしろ好み過ぎて困っているくらいです。不満があれば此方にも仰ってくださいね。】
（図星を刺されてしまえば何も言わずに拗ねたように視線を彼から逸らす。）
（けれども、完全に彼を無視するような形にはせずにやはり鏡越しに
ちらちらと彼の方を見ながら彼の言葉を聞いていて）
早く大人になりたいの……榎に相応しいような女性になりたいの。
（後ろを向いているのもあって彼が何をしているのかははっきりとは見えない）
（けれども、その物音でドレッサーから何かを取り出しているのは分かっていて）
（白い乳房にオレンジ系のレッドで描かれた言葉を見れば、
見透かされたかのように思い耳まで紅くなりながら小さく身体を震わせて…）
好き、この色…。
でも、違う色も好き……榎の口吻の色で飾られたいの。
（距離が近ければ口許からは湿った吐息が漏れて
指で触れられている唇が微かに震えているのがわかるだろう）
（口に含まされた指先を舌先で舐めながら悩ましげな眼差しを鏡越しに彼へと向けて）
【大丈夫です。むしろ好み過ぎて困っているくらいです。不満があれば此方にも仰ってくださいね。】
（悩ましげに視線を宙に漂わせる唯様…その視線を鏡越しに追いながら、心地よく耳に届いてくる
唯様の吐息を楽しむ）
勉強、礼儀、作法、嗜み…多くのことを頭と身体で少しずつ学んでいく…
大人というものは一朝一夕でなれるものではないのです。唯様も本当はわかっているでしょう？
ただ…そのゆっくりと登っていく大人への階段の速度を私が背中を押して少しだけ速めてあげることは…
できる。
（苦しげに少し沿った背中を背骨の線に沿って指でゆっくりとなぞっていく）
それでもよろしいですか？
私の口吻の色？
随分と哲学的なことをおっしゃりますね…私の口吻の色…か…
何色なんだろう
私の物言いはとても事務的で、以前旦那様から注意を受けたことがありますが
やはり…
（唯様の細い顎に手をやり斜め後ろを向かせると少し窮屈な体勢のまま唇を合わせる）
（二人の唇が触れたまま言葉を繋いでいく）
寒色系…なのですか？それ…とも…
（そこで言葉を止めゆっくりと唇の間から舌を挿入させていく）
【もちろん、私の方も不満どころか…という感じで。楽しみ過ぎてレスが遅くなってしまい困っています。
申し訳ないｗ】
唯様の吐息を楽しむ）
勉強、礼儀、作法、嗜み…多くのことを頭と身体で少しずつ学んでいく…
大人というものは一朝一夕でなれるものではないのです。唯様も本当はわかっているでしょう？
ただ…そのゆっくりと登っていく大人への階段の速度を私が背中を押して少しだけ速めてあげることは…
できる。
（苦しげに少し沿った背中を背骨の線に沿って指でゆっくりとなぞっていく）
それでもよろしいですか？
私の口吻の色？
随分と哲学的なことをおっしゃりますね…私の口吻の色…か…
何色なんだろう
私の物言いはとても事務的で、以前旦那様から注意を受けたことがありますが
やはり…
（唯様の細い顎に手をやり斜め後ろを向かせると少し窮屈な体勢のまま唇を合わせる）
（二人の唇が触れたまま言葉を繋いでいく）
寒色系…なのですか？それ…とも…
（そこで言葉を止めゆっくりと唇の間から舌を挿入させていく）
【もちろん、私の方も不満どころか…という感じで。楽しみ過ぎてレスが遅くなってしまい困っています。
申し訳ないｗ】
（焦らすような言動に泣きそうな表情を浮かべながらも、
それを紛らわす為に加えた指先を舐め、軽く吸い上げたりしていて）
（そんな様子すら屹度見られてどうしてそうしているのかも彼には手に取るように悟られ、
表情には見えないが楽しまれているのが分かり、
身体の震えはもう止まらない状態にまで追い詰められていて）
………は、ぁ、あ… 榎の手で導いて欲しい、の…。
唯が、立派な女性になるように、して……ぁ、あぁっ
（腰の辺りからゆっくりと彼の指があがっていくと最後まで言葉を言えず、
身を捩らせる。）
（絶えず口許から漏れ出る吐息が恥ずかしくて口を手で覆い隠そうとするが…）
んっ、……ぅ、ふ……――。
（肩越しに振り返るように顎を取られればそれも能わずに唇を奪われる）
やぁ…、キス止めちゃ、……ぁ
（口の中に忍び込んで来る舌へと自分から舌を差し伸ばしていて）
（欲情しきった様相は鏡に映り込み、
彼の目にもそして瞳をそちらへと向ければ自分の目にも映る）
【良かったｗ 本当に待つのは気にしない方なのでどうぞ此れからも……です。】
それを紛らわす為に加えた指先を舐め、軽く吸い上げたりしていて）
（そんな様子すら屹度見られてどうしてそうしているのかも彼には手に取るように悟られ、
表情には見えないが楽しまれているのが分かり、
身体の震えはもう止まらない状態にまで追い詰められていて）
………は、ぁ、あ… 榎の手で導いて欲しい、の…。
唯が、立派な女性になるように、して……ぁ、あぁっ
（腰の辺りからゆっくりと彼の指があがっていくと最後まで言葉を言えず、
身を捩らせる。）
（絶えず口許から漏れ出る吐息が恥ずかしくて口を手で覆い隠そうとするが…）
んっ、……ぅ、ふ……――。
（肩越しに振り返るように顎を取られればそれも能わずに唇を奪われる）
やぁ…、キス止めちゃ、……ぁ
（口の中に忍び込んで来る舌へと自分から舌を差し伸ばしていて）
（欲情しきった様相は鏡に映り込み、
彼の目にもそして瞳をそちらへと向ければ自分の目にも映る）
【良かったｗ 本当に待つのは気にしない方なのでどうぞ此れからも……です。】
（大人のキス、激しいキスを繰り返せば繰り返すだけ早く大人になれる…とでも言うように唯様は激しく舌を絡ませてくる）
（その激しさの中で肺に酸素を取り込もうと唇を半開きすると唇の間からはだらしなく唾液が伝い落ちていく）
（唯様が縋りつくかのように舌をからませ動かすたびに二人の唇からはにちゃっと下品な水音が響く）
（その縋りつく舌を強引に解き、大きく一呼吸ついてから）
私の手で？導けばよろしいんですね…その先がどこへ向かうのか唯様は確認もされていないのに
（腰のあたりから背骨越しにせり上がり項まで上がった指先は再び来た道を逆戻りして
ブラのストラップのところで止まるとホックを器用に外していく）
この手はどこへ行き唯様を何処へ導いていくんでしょうね…
（リップを持った方の指先をブラの中に忍ばせるとリップを胸の先…もう既にコリコリに固くなっている先を
リップの先端で弄んでいく）
さ…唯様、用意したこのアレキサンダーは元々、王が愛する王妃アレクサンドラのために作った
カクテルと言われています。これを…
これが、早く大人になっていくための儀式だと思ってください。
（グラスに手を伸ばすと唯様を少し上を向かせ琥珀色の液体を零れるのも構わず口に流し込んでいく）
（喉がこくっと動くタイミングに合わせ固くなった乳首の先を苛めるリップをクリクリと円を描くように
動かしていく）
（それすればそうするほど、唯様は苦しくなり余計に零してしまうのをわかりながら…）
あんまり動くと大事なブラに染みが出来てしまいますよ？
それに…少しでも多くのこの聖なる酒を体内に入れれば入れるだけ唯様は早く大人になっていけるのですよ？
（その激しさの中で肺に酸素を取り込もうと唇を半開きすると唇の間からはだらしなく唾液が伝い落ちていく）
（唯様が縋りつくかのように舌をからませ動かすたびに二人の唇からはにちゃっと下品な水音が響く）
（その縋りつく舌を強引に解き、大きく一呼吸ついてから）
私の手で？導けばよろしいんですね…その先がどこへ向かうのか唯様は確認もされていないのに
（腰のあたりから背骨越しにせり上がり項まで上がった指先は再び来た道を逆戻りして
ブラのストラップのところで止まるとホックを器用に外していく）
この手はどこへ行き唯様を何処へ導いていくんでしょうね…
（リップを持った方の指先をブラの中に忍ばせるとリップを胸の先…もう既にコリコリに固くなっている先を
リップの先端で弄んでいく）
さ…唯様、用意したこのアレキサンダーは元々、王が愛する王妃アレクサンドラのために作った
カクテルと言われています。これを…
これが、早く大人になっていくための儀式だと思ってください。
（グラスに手を伸ばすと唯様を少し上を向かせ琥珀色の液体を零れるのも構わず口に流し込んでいく）
（喉がこくっと動くタイミングに合わせ固くなった乳首の先を苛めるリップをクリクリと円を描くように
動かしていく）
（それすればそうするほど、唯様は苦しくなり余計に零してしまうのをわかりながら…）
あんまり動くと大事なブラに染みが出来てしまいますよ？
それに…少しでも多くのこの聖なる酒を体内に入れれば入れるだけ唯様は早く大人になっていけるのですよ？
（漸く口吻だけでも叶ったというかのように、貪るように舌を絡ませて）
（無意識に唾液毎彼の舌を吸い上げていれば、
口の中に満ちた唾液が口の端から顎へと伝い落ちていく。）
（呼吸は既に乱れ切ってしまい、息を弾ませながらも）
……榎に触られるの、好き。
それに、私、榎にならば何処を触られてもいいの…、だから。
（ホックを外されれば胸を支えていた力が緩んでブラと胸との間に隙間があき、
肩紐を外せば胸が露わになるといったような状態になっていて）
……ひぁっ、ぁ、…乳首、や、ぁあっ…。
（ブラの中でリップを持った手が蠢けば背の高い彼からは
興奮している唯の胸の先端が既に固くなっているのが垣間見えるだろう）
ん、んんっ、……ふ、んっ――…。
（苦しげな表情を浮かべながらも琥珀色の液体を飲み下していく）
（けれども、乳首を刺激されれば身体が揺れてしまい
グラスは口から外れて琥珀色の液体が白い胸元や腹へと流れ落ちていく）
（酒精により更に身体を火照らせながらどうにかグラスの中身を飲み干して…）
（無意識に唾液毎彼の舌を吸い上げていれば、
口の中に満ちた唾液が口の端から顎へと伝い落ちていく。）
（呼吸は既に乱れ切ってしまい、息を弾ませながらも）
……榎に触られるの、好き。
それに、私、榎にならば何処を触られてもいいの…、だから。
（ホックを外されれば胸を支えていた力が緩んでブラと胸との間に隙間があき、
肩紐を外せば胸が露わになるといったような状態になっていて）
……ひぁっ、ぁ、…乳首、や、ぁあっ…。
（ブラの中でリップを持った手が蠢けば背の高い彼からは
興奮している唯の胸の先端が既に固くなっているのが垣間見えるだろう）
ん、んんっ、……ふ、んっ――…。
（苦しげな表情を浮かべながらも琥珀色の液体を飲み下していく）
（けれども、乳首を刺激されれば身体が揺れてしまい
グラスは口から外れて琥珀色の液体が白い胸元や腹へと流れ落ちていく）
（酒精により更に身体を火照らせながらどうにかグラスの中身を飲み干して…）
（生クリームを含んだ琥珀色の液体は、なだらかな曲線を描く唯様の肢体の起伏を伝って下へと伝い落ちていく）
唯様…申し訳ありません。こんな風に飲み物で唯様を汚してしまうような振る舞い…
執事としてあるまじき行為だと自覚はしているのです。
（自らが汚してしまったようなものにも関わらず悲嘆に暮れた様子で）
せっかくのブラが汚れてしまいました。せめてこのショーツだけは染みがつく前に…
（ガーターベルトとストッキングはそのままに、お尻の方から手を挿し入れ片脚分だけを脱がせて片脚に引っかかっておくようにする）
せめて胸元についたこの汚れだけは、私の責任で綺麗に拭き取らせていただきます。
唯様がどこを触ってもいいとおっしゃるなら、私のこの手…そして私のこの口で…
（初めて唯様の前に回り込むと指先を使って琥珀色の滴を拭き取っていく）
（滴のついた指先をオレンジピンクのリップがうっすら付いた乳首に擦りつけ水分で色を落とすように指先で擦っていく）
唯様の染み一つない身体を穢すこの液体をこうして…
（指先で拭いきれない滴を固くした舌先で捏ねるように掬い取る）
（その行為を唯様が鏡で確認しているのを意識しながら、舌先を伸ばし唾液を垂らしながら音を立てて吸い立てていく）
唯様…確認できますか？唯様の身体から汚れが少しずつ落ちていく様…
（屈んだ体勢で乳首を弄んでいるために少し上を向いて唯様と目を合わせながら）
それと…唯様に謝罪しなければならない執事としてあるまじき行為をもう一つ…。
実は、今、唯様が飲み干されたアレキサンダー…その中には強い利尿剤を入れさせていただきました。
大人として必要な「羞恥心」を理解してもらうという目的のためとは言え…
お嬢様である唯様に対する明確な裏切り行為…
私は…地獄に落ちるでしょう。
屹度…唯様と一緒に。利尿剤が効いてくるまでにおそらく15分…
それもあってショーツは脱いでいただきました。
唯様…申し訳ありません。こんな風に飲み物で唯様を汚してしまうような振る舞い…
執事としてあるまじき行為だと自覚はしているのです。
（自らが汚してしまったようなものにも関わらず悲嘆に暮れた様子で）
せっかくのブラが汚れてしまいました。せめてこのショーツだけは染みがつく前に…
（ガーターベルトとストッキングはそのままに、お尻の方から手を挿し入れ片脚分だけを脱がせて片脚に引っかかっておくようにする）
せめて胸元についたこの汚れだけは、私の責任で綺麗に拭き取らせていただきます。
唯様がどこを触ってもいいとおっしゃるなら、私のこの手…そして私のこの口で…
（初めて唯様の前に回り込むと指先を使って琥珀色の滴を拭き取っていく）
（滴のついた指先をオレンジピンクのリップがうっすら付いた乳首に擦りつけ水分で色を落とすように指先で擦っていく）
唯様の染み一つない身体を穢すこの液体をこうして…
（指先で拭いきれない滴を固くした舌先で捏ねるように掬い取る）
（その行為を唯様が鏡で確認しているのを意識しながら、舌先を伸ばし唾液を垂らしながら音を立てて吸い立てていく）
唯様…確認できますか？唯様の身体から汚れが少しずつ落ちていく様…
（屈んだ体勢で乳首を弄んでいるために少し上を向いて唯様と目を合わせながら）
それと…唯様に謝罪しなければならない執事としてあるまじき行為をもう一つ…。
実は、今、唯様が飲み干されたアレキサンダー…その中には強い利尿剤を入れさせていただきました。
大人として必要な「羞恥心」を理解してもらうという目的のためとは言え…
お嬢様である唯様に対する明確な裏切り行為…
私は…地獄に落ちるでしょう。
屹度…唯様と一緒に。利尿剤が効いてくるまでにおそらく15分…
それもあってショーツは脱いでいただきました。
（色は違えど、口許から胸元を伝い臍辺りまで濡れている様は）
（もしかすれば別のもので濡れているようにも映るやもしれない。）
（そんな事は塵ほども思うことなくただただ身体の火照りと酒精の効果で、
疼いてやまなくて唇を軽く噛み締めていて）
……ぁ、駄目。 脱がしちゃ、やぁっ……。
（ショーツを脱がそうとされれば彼の手の中から小さな布を奪い取ろうとするが、
カクテルとは別のもので濡れた股布や露わになった茂みは、
自分の前に見を移した彼に見られてしまうだろう）
（ブラも取られて恥ずかしいくらいに変わり果てた乳房を見られて、
羞恥に身を震わせながらも腹から胸へと彼の手がまさぐるのを、
吐息めいた声を漏らしながら見ていて）
……ひぁっ、ぁ、あ、…ぁあっ…、ぁあんっ！
（舌先が敏感な色づいた箇所へと触れれば甘い声が口から漏れて、
頂にある尖りを吸い上げれば悲鳴に似た声を発していて）
――…そ、な、……っ、嘘、や、ぁ…
（甘い感覚に溺れ始めた頃に耳を打った言葉に、
信じられないと言わんばかりに目を大きく見開いていて）
（むずむずとした感覚は腰の辺りに芽生えていていやいやをするように首を横に振る）
（もし本当ならば見られたくないとばかりに両の手を彼の肩に添えて、
推し剥がそうと力を加えていて）
（もしかすれば別のもので濡れているようにも映るやもしれない。）
（そんな事は塵ほども思うことなくただただ身体の火照りと酒精の効果で、
疼いてやまなくて唇を軽く噛み締めていて）
……ぁ、駄目。 脱がしちゃ、やぁっ……。
（ショーツを脱がそうとされれば彼の手の中から小さな布を奪い取ろうとするが、
カクテルとは別のもので濡れた股布や露わになった茂みは、
自分の前に見を移した彼に見られてしまうだろう）
（ブラも取られて恥ずかしいくらいに変わり果てた乳房を見られて、
羞恥に身を震わせながらも腹から胸へと彼の手がまさぐるのを、
吐息めいた声を漏らしながら見ていて）
……ひぁっ、ぁ、あ、…ぁあっ…、ぁあんっ！
（舌先が敏感な色づいた箇所へと触れれば甘い声が口から漏れて、
頂にある尖りを吸い上げれば悲鳴に似た声を発していて）
――…そ、な、……っ、嘘、や、ぁ…
（甘い感覚に溺れ始めた頃に耳を打った言葉に、
信じられないと言わんばかりに目を大きく見開いていて）
（むずむずとした感覚は腰の辺りに芽生えていていやいやをするように首を横に振る）
（もし本当ならば見られたくないとばかりに両の手を彼の肩に添えて、
推し剥がそうと力を加えていて）
（当然、示すだろうと思われた抵抗の意思。それが、建前だけのものなのか我が身を消してしまいたいと思うほどの
羞恥に苛まれてのものなのか…それは本人にしかわからない）
（ただ、激しい抵抗感と絶望感…その行き着いた先にある行為こそが今はまだ蕾に過ぎない唯様が大きな花を
咲かせるのだという確信は持っている）
（抵抗を弱めるように、力が抜けていくように片方の乳首を歯で甘噛みし軽く引っ張りながら先端部分を舌先で舐る）
（もう片方は、まだ青い固さの残る乳房ごとに荒っぽく鷲掴みにしながら爪で乳首を引っ掻くように虐めていく）
私にはどんなことをされても受け入れられる…そのような意味のことをさっきおっしゃいましたね？
では、一つ…この私の肩にかかったこの手…この手は邪魔なものです。
なくしてしまいましょうか…
（乱暴にブラックタイの結び目を解き首から外すと唯様の儚げな手首をとって後ろ手にきつく縛ってしまう）
これで…いいでしょう。
では、このまま私の前にしゃがんでいただけますか？
なんですか？脚を大きく開いてです。
私に導かれて早く大人になりたいんでしたよね？
ならば、この行為にも抵抗はないはずです。
（諦めに似た表情が見え始めた唯様の前でゆっくりとベルトを緩め、チャックを下ろしていく）
（その意味はわかっているでしょう？そう問いかけるように惑いの色を見せる唯様の目を見つめながら）
さあ…早くしないと利尿剤が効いてくるタイムリミットが近づいているはずですよ？
羞恥に苛まれてのものなのか…それは本人にしかわからない）
（ただ、激しい抵抗感と絶望感…その行き着いた先にある行為こそが今はまだ蕾に過ぎない唯様が大きな花を
咲かせるのだという確信は持っている）
（抵抗を弱めるように、力が抜けていくように片方の乳首を歯で甘噛みし軽く引っ張りながら先端部分を舌先で舐る）
（もう片方は、まだ青い固さの残る乳房ごとに荒っぽく鷲掴みにしながら爪で乳首を引っ掻くように虐めていく）
私にはどんなことをされても受け入れられる…そのような意味のことをさっきおっしゃいましたね？
では、一つ…この私の肩にかかったこの手…この手は邪魔なものです。
なくしてしまいましょうか…
（乱暴にブラックタイの結び目を解き首から外すと唯様の儚げな手首をとって後ろ手にきつく縛ってしまう）
これで…いいでしょう。
では、このまま私の前にしゃがんでいただけますか？
なんですか？脚を大きく開いてです。
私に導かれて早く大人になりたいんでしたよね？
ならば、この行為にも抵抗はないはずです。
（諦めに似た表情が見え始めた唯様の前でゆっくりとベルトを緩め、チャックを下ろしていく）
（その意味はわかっているでしょう？そう問いかけるように惑いの色を見せる唯様の目を見つめながら）
さあ…早くしないと利尿剤が効いてくるタイムリミットが近づいているはずですよ？
（快感と僅かな痛みを乳首に加えられれば緩みはするが、
抵抗の力は決して消えることはなく、肩を押す手は時折彼の着ているシャツを握りしめたりしつつも、
肩から離れる事はなかった）
……で、でも、嫌、ぁ、見られたくない、の…。
（頑なに抵抗していたとしても小娘な身では力の差は歴然としていて、
どんなに抗ったとしても両の手は戒められて背後に回されてしまう）
（そうしている中、刻一刻と薬の効き目は確実に唯の身体を蝕んで、
最初は僅かに感覚だけだったものが強く排尿したいという気持ちにへと変わっていく）
（その場から逃げてしまいたくとも縛られているネクタイの端を持たれたままでは、
部屋の何処へも行くことはできず姿見近くへと後ずさる事しか出来ない）
い、や。
榎、見ないで、見ないでぇ――…！
（しゃがみ込む間もなく訪れるのはその瞬間。）
（決壊してしまった入り口から最初はぽたりと雫が落ちるだけだった。）
（けれども、緩み流れだし始めてしまえば留まることはなく泣き出すような声をあげながらも、
溢れ出していく尿は足元の床へと落ちていく）
（激しい羞恥を感じながらも感じているのは、
漏れ出している箇所の上の方に息づいている紅い蕾が硬く尖っている事で伺えるかもしれないが。）
抵抗の力は決して消えることはなく、肩を押す手は時折彼の着ているシャツを握りしめたりしつつも、
肩から離れる事はなかった）
……で、でも、嫌、ぁ、見られたくない、の…。
（頑なに抵抗していたとしても小娘な身では力の差は歴然としていて、
どんなに抗ったとしても両の手は戒められて背後に回されてしまう）
（そうしている中、刻一刻と薬の効き目は確実に唯の身体を蝕んで、
最初は僅かに感覚だけだったものが強く排尿したいという気持ちにへと変わっていく）
（その場から逃げてしまいたくとも縛られているネクタイの端を持たれたままでは、
部屋の何処へも行くことはできず姿見近くへと後ずさる事しか出来ない）
い、や。
榎、見ないで、見ないでぇ――…！
（しゃがみ込む間もなく訪れるのはその瞬間。）
（決壊してしまった入り口から最初はぽたりと雫が落ちるだけだった。）
（けれども、緩み流れだし始めてしまえば留まることはなく泣き出すような声をあげながらも、
溢れ出していく尿は足元の床へと落ちていく）
（激しい羞恥を感じながらも感じているのは、
漏れ出している箇所の上の方に息づいている紅い蕾が硬く尖っている事で伺えるかもしれないが。）
全くバカですね、唯様も…
見ないでと言われれば言われるほど見たくなってしまうのが人間の心理というものなのに…
ですが…偉かったですね、本当に…
（ここで褒めることは場違いであるように感じるが、羞恥に塗れ不安で押しつぶされそうになっている人間には
肯定や称賛といったものが何よりも救いとなりそれに思わず縋りついてしまうことを知っている）
ご自分の部屋でこんな恥ずかしい恰好のまま床をおしっこで汚してしまう…
今、唯様のことを「愛おしい」と激しく感じてしまいましたよ。
（唯様が自慢にしている長い黒髪を撫ぜてあげながら、後ろ手に縛っているネクタイを解いてやる9
さぁ…もうご自分のそこ…隠していいんですよ
ちょっとの間ですが、恥ずかしい思いをさせて申し訳ありませんでした。
（拘束を自由にすれば、局部を隠すことを名目にそこに手をやり必ず固く尖った紅い蕾に手をやってしまう…）
（それをわかっていて、優しく声をかけてやる）
（同時に、今度は何も言わず隆々と屹立するペニスを剥き出しにさせ唯様の眼前で軽く揺さぶる）
見ないでと言われれば言われるほど見たくなってしまうのが人間の心理というものなのに…
ですが…偉かったですね、本当に…
（ここで褒めることは場違いであるように感じるが、羞恥に塗れ不安で押しつぶされそうになっている人間には
肯定や称賛といったものが何よりも救いとなりそれに思わず縋りついてしまうことを知っている）
ご自分の部屋でこんな恥ずかしい恰好のまま床をおしっこで汚してしまう…
今、唯様のことを「愛おしい」と激しく感じてしまいましたよ。
（唯様が自慢にしている長い黒髪を撫ぜてあげながら、後ろ手に縛っているネクタイを解いてやる9
さぁ…もうご自分のそこ…隠していいんですよ
ちょっとの間ですが、恥ずかしい思いをさせて申し訳ありませんでした。
（拘束を自由にすれば、局部を隠すことを名目にそこに手をやり必ず固く尖った紅い蕾に手をやってしまう…）
（それをわかっていて、優しく声をかけてやる）
（同時に、今度は何も言わず隆々と屹立するペニスを剥き出しにさせ唯様の眼前で軽く揺さぶる）
……っ、ふ。
（中に溜まっていたもの全てを出し切れば彼に見られていた事が強く意識させられて、
身体を小刻みに震わせながら啜り泣きだしてしまう。）
（自分のそんな醜態ですら愛しく思ってくれると分かれば、
自由になった手は甘えるように彼の背に回されて心地よさげに髪を撫でられていて）
（甘えながらも恥ずかしい箇所をそっと彼の手が覆い隠せば、
彼の腕の中で泣き声は甘えるような声へと変わっていく）
……は、ぁ、あ、榎……、い、あぁ、ふぁぁ…んっ
（紅い蕾に触れられれば鼻にかかったような声を上げて、
もっと触って欲しがるように腰を突き出すような姿勢になっていく）
（視界の端に屹立した執事のペニスが映ればそれを熱を持った眼差しで見詰め、
彼の方へと視線を向けて）
榎の……硬くなっているの。
唯のあの姿を見て、あぁなってしまったの……？
（言葉だけではなく目に見える形で彼を自分が魅了する事が出来ていたのだと思えば、
淫らに腰を動かしながら尿ではないもので股を濡らし始めて）
（中に溜まっていたもの全てを出し切れば彼に見られていた事が強く意識させられて、
身体を小刻みに震わせながら啜り泣きだしてしまう。）
（自分のそんな醜態ですら愛しく思ってくれると分かれば、
自由になった手は甘えるように彼の背に回されて心地よさげに髪を撫でられていて）
（甘えながらも恥ずかしい箇所をそっと彼の手が覆い隠せば、
彼の腕の中で泣き声は甘えるような声へと変わっていく）
……は、ぁ、あ、榎……、い、あぁ、ふぁぁ…んっ
（紅い蕾に触れられれば鼻にかかったような声を上げて、
もっと触って欲しがるように腰を突き出すような姿勢になっていく）
（視界の端に屹立した執事のペニスが映ればそれを熱を持った眼差しで見詰め、
彼の方へと視線を向けて）
榎の……硬くなっているの。
唯のあの姿を見て、あぁなってしまったの……？
（言葉だけではなく目に見える形で彼を自分が魅了する事が出来ていたのだと思えば、
淫らに腰を動かしながら尿ではないもので股を濡らし始めて）
申し訳ありません、唯様。
これからどんどんいい場面ということで、恥ずかしながら私もパンツを濡らしてしまっているのですが
どうやらここが時間と体力の限界です。
時間管理、体調管理さえも出来ない出来損ないの執事に
リベンジのチャンスを与えていただけるのなら仕事をきちんと完結させたいと思うのですが…
正直、唯様に楽しんでいただけたのか…全く自信がございませんｗ
ですから、このまま解雇してくださっても結構ですし
いつか再戦のチャンスを与えていただけるのであれば、是非お願いしたいと思います。
いかがでしょうか？
これからどんどんいい場面ということで、恥ずかしながら私もパンツを濡らしてしまっているのですが
どうやらここが時間と体力の限界です。
時間管理、体調管理さえも出来ない出来損ないの執事に
リベンジのチャンスを与えていただけるのなら仕事をきちんと完結させたいと思うのですが…
正直、唯様に楽しんでいただけたのか…全く自信がございませんｗ
ですから、このまま解雇してくださっても結構ですし
いつか再戦のチャンスを与えていただけるのであれば、是非お願いしたいと思います。
いかがでしょうか？
そろそろ夕食の時間とかで時間は大丈夫かしらと伺うタイミングでした。
ですので、リアル大事ですのでその辺りは構わないのです。
時間管理は、偶然の邂逅からのやり取りですから、
どうかお気になさらずと言いたいことろです。
ですが、またお会いできるのでしたら是非後日にでもこの続きを、
完結したいなと思っています。
此方は楽しめましたよ？
此処まで書ける方と出会えただけで十分嬉しかったのもありますから。
ですから、どうか顔をお上げになって？
むしろ、一方的に楽しんでいたようでなくてほっとしてるくらいだったりします。
後日のお約束などの日取りはどこかの伝言板でしたいです。
ですので、リアル大事ですのでその辺りは構わないのです。
時間管理は、偶然の邂逅からのやり取りですから、
どうかお気になさらずと言いたいことろです。
ですが、またお会いできるのでしたら是非後日にでもこの続きを、
完結したいなと思っています。
此方は楽しめましたよ？
此処まで書ける方と出会えただけで十分嬉しかったのもありますから。
ですから、どうか顔をお上げになって？
むしろ、一方的に楽しんでいたようでなくてほっとしてるくらいだったりします。
後日のお約束などの日取りはどこかの伝言板でしたいです。
本当に久しぶりにシチュをして、偶然にもとてもいいお相手に恵まれて…
ついつい突っ走り続けていたら、限界を超えてしまっていました。
自分の幸運を喜び、唯様からの返事に肩の荷が下り…
その後、沸々と嬉しさが湧いてきています。
今日は久しぶりのせいかスピードが上がらなかったり、展開に強引すぎる部分がありましたが
（いえ、久しぶりのせいにするのは言い訳です）
次回はもう少し、頑張りたいと思います。
唯様、声をかけてくださり本当にありがとうございました。
伝言板はどの伝言板でもけっこうです。
唯様の御気の向くままに。ご伝言いただければと思います。
閉めをお願いしそうな流れなので大変申し訳ありませんが、本日はこれで。
おやすみなさいませ、唯様…。
ついつい突っ走り続けていたら、限界を超えてしまっていました。
自分の幸運を喜び、唯様からの返事に肩の荷が下り…
その後、沸々と嬉しさが湧いてきています。
今日は久しぶりのせいかスピードが上がらなかったり、展開に強引すぎる部分がありましたが
（いえ、久しぶりのせいにするのは言い訳です）
次回はもう少し、頑張りたいと思います。
唯様、声をかけてくださり本当にありがとうございました。
伝言板はどの伝言板でもけっこうです。
唯様の御気の向くままに。ご伝言いただければと思います。
閉めをお願いしそうな流れなので大変申し訳ありませんが、本日はこれで。
おやすみなさいませ、唯様…。
互いに愉しい時間であったのであれば何よりもの幸せです。
また唯を可愛がってくれる日を楽しみにしていますね。
では、伝言板というのを隅から隅まで確認してくれることを祈りつつ、
榎の寝顔を見ながらどれにしようか考えて書き込んでおきましょう。
〆は心得ました。
おやすみなさいませ、いい夢を。
よき出会いに感謝しつつスレをお返しします。
【二人の気配が消えた後、此処は静かな館… 空室です。】
また唯を可愛がってくれる日を楽しみにしていますね。
では、伝言板というのを隅から隅まで確認してくれることを祈りつつ、
榎の寝顔を見ながらどれにしようか考えて書き込んでおきましょう。
〆は心得ました。
おやすみなさいませ、いい夢を。
よき出会いに感謝しつつスレをお返しします。
【二人の気配が消えた後、此処は静かな館… 空室です。】
850 ：執事：2014/07/07(月) 22:10:14.28 ID:MRbRET5i0
執事の性奴隷にされたい奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
852 ：執事：2014/07/08(火) 02:02:47.13 ID:PypYoqxA0
執事に厳しく教育されたいお嬢様、いやらしく躾けられたい奥様を募集します
>>852
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
由香里様よろしくお願い致します。
由香里さんはどんな奥様（お嬢様） ですか？
由香里さんはどんな奥様（お嬢様） ですか？
こんな時間にありがとうございます。
私は、20歳で154cmでEカップです。髪は胸元辺りだけパーマのロングです。
執事さんの事やお名前も知りたいです。
私は、20歳で154cmでEカップです。髪は胸元辺りだけパーマのロングです。
執事さんの事やお名前も知りたいです。
はい、こちらは29歳175cmの痩せ形筋肉質の物静かな執事です。
名前は黒木といいます。
名前は黒木といいます。
NGなどは特にないので、好きにして下さって構いません。
希望の設定やシチュがあれば、おっしゃって下さい。お答えできると思います。
お嬢様なら処女なのですが、奥様の方が調教や教育しやすいですか？
希望の設定やシチュがあれば、おっしゃって下さい。お答えできると思います。
お嬢様なら処女なのですが、奥様の方が調教や教育しやすいですか？
連投失礼致します。
書き出しは、いかが致しましょうか。
出来ればお願いしたいのですが、こちらで書く事も可能です。
書き出しは、いかが致しましょうか。
出来ればお願いしたいのですが、こちらで書く事も可能です。
ありがとうございます。20歳でしたらお嬢様の方が自然ですね。
お嬢様に深夜呼び出されて寝室で性教育というか、お相手をするというような内容でも構いませんか？
それとも厳しく調教されたいのなら冷たく虐めてあげますが…
お嬢様に深夜呼び出されて寝室で性教育というか、お相手をするというような内容でも構いませんか？
それとも厳しく調教されたいのなら冷たく虐めてあげますが…
では簡単でいいのでお言葉に甘え書き出しをお願いしても良いですか？
書き出し、了解です。
お嬢様が執事を呼び出す、という事ですので、教育や躾はあると思いますが、
割と甘い感じで良いのでしょうか。
それとも、もっと殺伐とした感じでしょうか。
お嬢様が執事を呼び出す、という事ですので、教育や躾はあると思いますが、
割と甘い感じで良いのでしょうか。
それとも、もっと殺伐とした感じでしょうか。
甘い感じでよろしくお願いいたします。
ゆっくり待っています。
ゆっくり待っています。
【大変大変お待たせしましたー。】
【待っていて下さってありがとうございます】
【待っていて下さってありがとうございます】
【由香里さんは何時頃までいられそうですか？】
【私は5時過ぎまでになると思うのですが…それでも大丈夫でしょうか？】
【私は5時過ぎまでになると思うのですが…それでも大丈夫でしょうか？】
【難しいかもしれませんが、飴と鞭を使い分けて頂けると嬉しいです。】
【慇懃無礼な口調で意地悪だけど、丁寧。みたいな感じとか？】
【黒木さんの采配にお任せしたいので、参考程度に流して下さって構いませんw】
(眠れない、と黒木を内線で呼び出してドキドキしながらベッドに腰掛けて、部屋に来るのを待っている)
(以前にされた優しい愛撫やそれ以上の事を期待しつつ、)
今夜も、アロマキャンドルやカモミールティで誤魔化すかも知れないけど…
(どちらにしても眠るまで側に居て欲しい為に、深夜に呼び出している事は気付かれてるかも知れない、と爪先を見つめる)
まだかしら…
こんな時間だし着替えてしまったのに、また着替えさせてしまったとしたら悪い事をしてしまったわ…
(どうしよう、とソワソワとして髪を弄んでいると、コンコンっとノック音が響く)
はい。
(黒木の声を聞いてから、)
どうぞ、入って。
【慇懃無礼な口調で意地悪だけど、丁寧。みたいな感じとか？】
【黒木さんの采配にお任せしたいので、参考程度に流して下さって構いませんw】
(眠れない、と黒木を内線で呼び出してドキドキしながらベッドに腰掛けて、部屋に来るのを待っている)
(以前にされた優しい愛撫やそれ以上の事を期待しつつ、)
今夜も、アロマキャンドルやカモミールティで誤魔化すかも知れないけど…
(どちらにしても眠るまで側に居て欲しい為に、深夜に呼び出している事は気付かれてるかも知れない、と爪先を見つめる)
まだかしら…
こんな時間だし着替えてしまったのに、また着替えさせてしまったとしたら悪い事をしてしまったわ…
(どうしよう、とソワソワとして髪を弄んでいると、コンコンっとノック音が響く)
はい。
(黒木の声を聞いてから、)
どうぞ、入って。
【タイムリミットの件、了解です。】
失礼致します。お待たせしました…
（黒いネクタイをきっちり締めた顔つきは無表情で、手には…）
ちょうど私も今夜はベッドに入ろうかと思っていたところでして
手ぶらで申し訳ありません。
（ベッドの端に鎮座した令嬢の顔を見ると安心したような、苦笑いのような顔になり）
急いできたもので何もなかったので…
（とスーツの懐から缶入りのビールを取り出し顔の横に差し出す）
これでも如何ですか？
【書き出しありがとうございます】
（黒いネクタイをきっちり締めた顔つきは無表情で、手には…）
ちょうど私も今夜はベッドに入ろうかと思っていたところでして
手ぶらで申し訳ありません。
（ベッドの端に鎮座した令嬢の顔を見ると安心したような、苦笑いのような顔になり）
急いできたもので何もなかったので…
（とスーツの懐から缶入りのビールを取り出し顔の横に差し出す）
これでも如何ですか？
【書き出しありがとうございます】
頂くわ。
黒木はビールをよく飲むの？
(差し出されたビールを受け取り、どうやって開けようか逡巡して、黒木に差し出す)
黒木、開けて。グラスはどこにあるの？
(開けてもらってから、缶に口をつけて飲む事を教えてもらう)
初等部のキャンプみたいで楽しいわね…
…あっ！
(缶の飲み口に慣れていない為、ネグリジェにビールをこぼしてしまう)
黒木はビールをよく飲むの？
(差し出されたビールを受け取り、どうやって開けようか逡巡して、黒木に差し出す)
黒木、開けて。グラスはどこにあるの？
(開けてもらってから、缶に口をつけて飲む事を教えてもらう)
初等部のキャンプみたいで楽しいわね…
…あっ！
(缶の飲み口に慣れていない為、ネグリジェにビールをこぼしてしまう)
たまにはそういうのも良いでしょう？
（プルタブを軽快に鳴らして開けると勝手に一口、あおってから由香里に手渡し）
おや、お嬢様には扱いが難しかったかそれとも…まだお酒は早かったですかね。
（子どもをあやすような口調でさっと床に片膝をつくと少しもあわてずに）
失礼します。ほら、こんなに絞れるくらいに濡らしてしまって。
…もったいない。
（両手でそっと捲り上げた裾の下に無防備に視線に晒される真っ白な太ももがあり）
下着は？大丈夫でしたか、由香里様。
（更に高く持ち上げると合わさった部分にある清楚な雰囲気の下着に無遠慮な視線を投げ問いかける）
（プルタブを軽快に鳴らして開けると勝手に一口、あおってから由香里に手渡し）
おや、お嬢様には扱いが難しかったかそれとも…まだお酒は早かったですかね。
（子どもをあやすような口調でさっと床に片膝をつくと少しもあわてずに）
失礼します。ほら、こんなに絞れるくらいに濡らしてしまって。
…もったいない。
（両手でそっと捲り上げた裾の下に無防備に視線に晒される真っ白な太ももがあり）
下着は？大丈夫でしたか、由香里様。
（更に高く持ち上げると合わさった部分にある清楚な雰囲気の下着に無遠慮な視線を投げ問いかける）
あっ…だ、大丈夫よ。ビール、零してしまってごめんなさい。
(しょんぼりとした様子で、片膝をつく黒木を見つめる)
ひゃっ！冷た…
ビール、染みてしまったみたい…下着も変えなくちゃ。お酒の匂いがしたらお父様に叱られちゃう
黒木、手伝ってくれる？
(少し酔いが回ったような甘えた口調でねだる)
(しょんぼりとした様子で、片膝をつく黒木を見つめる)
ひゃっ！冷た…
ビール、染みてしまったみたい…下着も変えなくちゃ。お酒の匂いがしたらお父様に叱られちゃう
黒木、手伝ってくれる？
(少し酔いが回ったような甘えた口調でねだる)
それほど染みているようにも見えませんが…
脚が濡れていますね？
（秘処を覆い隠す布へじっと視線を凝らしてから顔を寄せていく）
もったいない……ん…う…っ…っ
（ネクリジェを透して太股を濡らした水滴に唇を被せ強めに吸う）
そうですね。どうやら着替えたほうが良さそうですね。
（上げた顔ににっこり微笑みをたたえ
お嬢様、脱いで横になったいただけますか？
（ネグリジェを脱いでそのままベッドに背中をつけるよう促す）
脚が濡れていますね？
（秘処を覆い隠す布へじっと視線を凝らしてから顔を寄せていく）
もったいない……ん…う…っ…っ
（ネクリジェを透して太股を濡らした水滴に唇を被せ強めに吸う）
そうですね。どうやら着替えたほうが良さそうですね。
（上げた顔ににっこり微笑みをたたえ
お嬢様、脱いで横になったいただけますか？
（ネグリジェを脱いでそのままベッドに背中をつけるよう促す）
あ…黒木、そんなにじっと見ないで…
ぁ、んっ…あ、あ…そうね、着替えなきゃ…
(太股の水滴をを吸われ、ビクンと身体が跳ねる)
(言われたとおりにネグリジェを脱いで横になり、不安げに見上げる)
黒木？クローゼットに行かないの？
この格好、恥ずかしいわ…
(ショーツだけをつけた格好で身体を丸めて乳房を隠そうとする)
ぁ、んっ…あ、あ…そうね、着替えなきゃ…
(太股の水滴をを吸われ、ビクンと身体が跳ねる)
(言われたとおりにネグリジェを脱いで横になり、不安げに見上げる)
黒木？クローゼットに行かないの？
この格好、恥ずかしいわ…
(ショーツだけをつけた格好で身体を丸めて乳房を隠そうとする)
【そろそろお時間ですよね。】
【紳士的で大胆な執事さんにドキドキしました。ありがとうございました。】
【出来れば、お時間のある時に続きをして頂きたいです。】
【伝言板の方へ書いてもよろしいでしょうか。】
【紳士的で大胆な執事さんにドキドキしました。ありがとうございました。】
【出来れば、お時間のある時に続きをして頂きたいです。】
【伝言板の方へ書いてもよろしいでしょうか。】
ええ、お手伝いいたしますよ。向こうを向いていては着替えができないですからね…
（ネグリジェの下から現れる美しい乳房を平然と眺めながら二十歳の娘が横たわるのを待って）
クローゼットですか？いえ…それより匂いがお体に移らないよう、急いでこちらお取り替えしませんと…。
（投げ出した体を庇おうとくねらせた姿態がベッドの上誘うように動くのを見ながら目線をすぐ近くの薄い布へ）
いいですか？失礼しますね由香里様。
（淫靡な形にふっくら盛り上がった丘を見つめ両手を腰へと伸ばす）
じっとして…
さ…今度は腰を浮かせて
（迷う事無く由香里の腰からただ一枚残された下着を太ももへ向かって剥ぎ取ってゆく）
どうやら、中は濡れてないようですね…
（波打つように下腹からうねると同時に細い陰毛が押し潰された形で現れる）
（ネグリジェの下から現れる美しい乳房を平然と眺めながら二十歳の娘が横たわるのを待って）
クローゼットですか？いえ…それより匂いがお体に移らないよう、急いでこちらお取り替えしませんと…。
（投げ出した体を庇おうとくねらせた姿態がベッドの上誘うように動くのを見ながら目線をすぐ近くの薄い布へ）
いいですか？失礼しますね由香里様。
（淫靡な形にふっくら盛り上がった丘を見つめ両手を腰へと伸ばす）
じっとして…
さ…今度は腰を浮かせて
（迷う事無く由香里の腰からただ一枚残された下着を太ももへ向かって剥ぎ取ってゆく）
どうやら、中は濡れてないようですね…
（波打つように下腹からうねると同時に細い陰毛が押し潰された形で現れる）
【ええ。できればもう１レスいただいてから締めたいのですがよろしいですか？】
【由香里さんに伝言をもらえると私はとても嬉しいです】
【由香里さんに伝言をもらえると私はとても嬉しいです】
し、下着は自分で取り替えられるからっ！黒木…？
(ショーツを凝視し、下着に手をかけようとする黒木を上目遣いで見る)
(いつものように淡々とした口調で、腰を浮かせるように促されて従ってしまう)
(しかしショーツを剥ぎ取られて、自分が一糸纏わぬ姿であると自覚し、狼狽する)
ぁ…着替えを…着替えを早く持って来てもらいたいの…黒木？
(ピンク色のふっくらとした乳輪や薄い陰毛までも、煌々とした照明の元に晒される)
(ショーツを凝視し、下着に手をかけようとする黒木を上目遣いで見る)
(いつものように淡々とした口調で、腰を浮かせるように促されて従ってしまう)
(しかしショーツを剥ぎ取られて、自分が一糸纏わぬ姿であると自覚し、狼狽する)
ぁ…着替えを…着替えを早く持って来てもらいたいの…黒木？
(ピンク色のふっくらとした乳輪や薄い陰毛までも、煌々とした照明の元に晒される)
【時間、大丈夫じゃないですよねw伝言、書いておきます！】
【閉めちゃいます。】
以下、静かなお屋敷。
【閉めちゃいます。】
以下、静かなお屋敷。
もうお脱がせしてしまいましたよお嬢様？
（声を上げて陰部を隠すように太腿を合わせる由香里に微笑みで応える）
黒ビールが…肌に染みを？
（脚の付け根の際を注意深く覗きこみそこだけ他と異なった色味の皮膚に唇を持っていこうと口寄せる）
いけません少々お待ちください、由香里様？
（足首を揃えて持つと、すらりと長い由香里の脚を宙に浮かせ抱え上げる）
新しい下着を着けるのは、濡れた所を綺麗にしてからにしましょうね。
（男を知らぬ由香里の性器を目の前に広げてしまって深い息をそこへ向かって零す）
（声を上げて陰部を隠すように太腿を合わせる由香里に微笑みで応える）
黒ビールが…肌に染みを？
（脚の付け根の際を注意深く覗きこみそこだけ他と異なった色味の皮膚に唇を持っていこうと口寄せる）
いけません少々お待ちください、由香里様？
（足首を揃えて持つと、すらりと長い由香里の脚を宙に浮かせ抱え上げる）
新しい下着を着けるのは、濡れた所を綺麗にしてからにしましょうね。
（男を知らぬ由香里の性器を目の前に広げてしまって深い息をそこへ向かって零す）
遅くまでありがとうございました
御陰でいい夢がみれそうです。
おやすみなさい。
【以下いつもの静かなお屋敷です】
御陰でいい夢がみれそうです。
おやすみなさい。
【以下いつもの静かなお屋敷です】
880 ：執事：2014/07/08(火) 23:51:38.73 ID:PypYoqxA0
執事に鬼畜に虐められたい奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
882 ：麻耶：2014/07/10(木) 00:23:31.47 ID:6CVvu3/Z0
いやらしく躾けてくれる執事さん募集。
秘密で付き合っている設定、体の関係アリで、
こちら20代前半、NGはグロ、スカ等。
秘密で付き合っている設定、体の関係アリで、
こちら20代前半、NGはグロ、スカ等。
お嬢様、よろしいですか？
お願いします。何かご希望ありますか？
どうもありがとうございます。
お嬢様の外見、サイズを教えていただきたいです。
こちらは30代半ば。身長177細身なかんじです。
お嬢様の外見、サイズを教えていただきたいです。
こちらは30代半ば。身長177細身なかんじです。
設定ありがとうございます。
髪は鎖骨位の長さのストレート、全体的に細めで太ももなどはムッチリ…
胸の大小はお好みに合わせます。
髪は鎖骨位の長さのストレート、全体的に細めで太ももなどはムッチリ…
胸の大小はお好みに合わせます。
了解しました。では、胸はFカップぐらいでお願いします。
書き出しはこちらでいたしましょうか？
書き出しはこちらでいたしましょうか？
了解しました。
それではお願いします。
それではお願いします。
(そろそろ日付けが変わらんとする時刻)
(麻耶の部屋のドアが周囲をはばかるように遠慮がちにノックされる)
ギイ…
(彼女が返事をする間も無く、ドアが軋みながら開き、男が室内に滑り込む)
お嬢様、お待たせいたしました。
(麻耶の目の前で恭しく礼をする)
(麻耶の部屋のドアが周囲をはばかるように遠慮がちにノックされる)
ギイ…
(彼女が返事をする間も無く、ドアが軋みながら開き、男が室内に滑り込む)
お嬢様、お待たせいたしました。
(麻耶の目の前で恭しく礼をする)
あ、今日、早かったのね。
(ソファから立ち上がると、静かに部屋に入ってくる執事の方へ駆け寄る)
お仕事、もう終わり?
今日、朝まで…いいよね?
(抱きつき、キスを求める)
(淡いピンクのベビードール姿。)
(ソファから立ち上がると、静かに部屋に入ってくる執事の方へ駆け寄る)
お仕事、もう終わり?
今日、朝まで…いいよね?
(抱きつき、キスを求める)
(淡いピンクのベビードール姿。)
(麻耶に抱きつかれて、彼女の頤に手をかけながら)
ええ、本日の職務は終了致しました。
もちろん、私は朝まで大丈夫ですよ。
ただ…先日はお嬢様が感じすぎてもたなかったはずですが…
(意地悪な口調で耳元に囁きかける)
ええ、本日の職務は終了致しました。
もちろん、私は朝まで大丈夫ですよ。
ただ…先日はお嬢様が感じすぎてもたなかったはずですが…
(意地悪な口調で耳元に囁きかける)
そんなこと…ないもん。。。
激しすぎるんだよ…いつも///
(急に赤面し、胸に顔を埋め、声が段々小さくなる)
今日は…そんなことない…から。。。
ベッド、いこ?
激しすぎるんだよ…いつも///
(急に赤面し、胸に顔を埋め、声が段々小さくなる)
今日は…そんなことない…から。。。
ベッド、いこ?
左様ですか。では、参りましょうか。
(微笑み、麻耶をヒョイと抱え上げ、お姫様抱っこで豪華なベッドにつれていく)
(ベッドに彼女を横たえさせて、自らの上着を脱ぎ、シャツの襟を緩める)
ふふ… 可愛らしい格好ですね。
(ベビードールの上から麻耶の身体に手をはわせる)
(微笑み、麻耶をヒョイと抱え上げ、お姫様抱っこで豪華なベッドにつれていく)
(ベッドに彼女を横たえさせて、自らの上着を脱ぎ、シャツの襟を緩める)
ふふ… 可愛らしい格好ですね。
(ベビードールの上から麻耶の身体に手をはわせる)
(お姫様抱っこでベッドに横たえられる)
こーゆーの、男の人は萌えるって聞いたんだけど、どう?
(ベビードールの裾をヒラリと持ち上げると、レースの紐パンが覗く。)
ぁ、そこっ…
(身体を撫でていた手が、胸元で止まり、布越しにゆっくりと揉まれる)
(執事のネクタイを外し、シャツのボタンを外し、上半身をはだけさせる)
こーゆーの、男の人は萌えるって聞いたんだけど、どう?
(ベビードールの裾をヒラリと持ち上げると、レースの紐パンが覗く。)
ぁ、そこっ…
(身体を撫でていた手が、胸元で止まり、布越しにゆっくりと揉まれる)
(執事のネクタイを外し、シャツのボタンを外し、上半身をはだけさせる)
(チラリと麻耶の下半身を見やり)
お嬢様、そのような下着をどうやって入手されたんですか？
あまり派手になさると旦那様や奥様にすぐに知られることにもなりかねません。
お困りになるのはお嬢様ですよ。
夜な夜な、男を部屋に招き入れ猥雑な行為に耽っていると知られたらね。
ほら、ここも随分硬くなってつておられますよ。
(乳首をつまみねぶる)
(麻耶にシャツをはだけさせられるままにしながら)
少し前まで処女だったとは信じられませんね。
お嬢様、そのような下着をどうやって入手されたんですか？
あまり派手になさると旦那様や奥様にすぐに知られることにもなりかねません。
お困りになるのはお嬢様ですよ。
夜な夜な、男を部屋に招き入れ猥雑な行為に耽っていると知られたらね。
ほら、ここも随分硬くなってつておられますよ。
(乳首をつまみねぶる)
(麻耶にシャツをはだけさせられるままにしながら)
少し前まで処女だったとは信じられませんね。
どこで…って、、、やだ、内緒。。。
(少しイタズラっぽく笑う)
それは…誰かさんが、うっかり口滑らせなかったら、大丈夫…でしょ?
んんっ…ぁ、、、そこ、弱い。。。
(乳首をキュッと摘ままれ、甘い声が漏れる)
ここだって、硬くしてる癖に。。。
(はだけた胸元を指先でなぞり、ズボン越しに股間を撫でる)
奪った人に言われても…んんっ。。。
(乳首への刺激が激しくなり、息が荒くなり始める)
(少しイタズラっぽく笑う)
それは…誰かさんが、うっかり口滑らせなかったら、大丈夫…でしょ?
んんっ…ぁ、、、そこ、弱い。。。
(乳首をキュッと摘ままれ、甘い声が漏れる)
ここだって、硬くしてる癖に。。。
(はだけた胸元を指先でなぞり、ズボン越しに股間を撫でる)
奪った人に言われても…んんっ。。。
(乳首への刺激が激しくなり、息が荒くなり始める)
すみません、家人が起きてきてしまいました。
おちます
おちます
了解です。ありがとうございました。
おち。
おち。
899 ：執事：2014/07/10(木) 09:13:05.79 ID:bL4JE/Je0
執事に甘くいやらしく調教を受けたいお嬢様はいませんか？
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/10(木) 09:15:49.50 ID:BlB2lwmJO
調教スレに調教されたいお嬢様がいるよ(・∀・)
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
902 ：執事：2014/07/10(木) 21:11:14.24 ID:bL4JE/Je0
執事に甘くいやらしく調教を受けたいお嬢様を募集いたします。
おねがいできますか？
さっき、偶然マッサージスレを見ていたのですがそこにいた方ですね。
こちらこそよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しは苦手なんですが何とかやってみます。
少しお待ちください。
少しお待ちください。
こんばんは。お嬢様、失礼します。
（ドアをノックして開ける執事）
今日も調教を始めたいと思います…
（厳かに告げるとまりの前へ進みでる）
（ドアをノックして開ける執事）
今日も調教を始めたいと思います…
（厳かに告げるとまりの前へ進みでる）
どうぞ・・・
あら・・・どうしたの？
（調教という言葉を聞き・・・すこし不安そうな表情をするが）
え・・っ今日も・・・するの？
(執事が近づいてきたので思わず椅子から立ち上がる)
あら・・・どうしたの？
（調教という言葉を聞き・・・すこし不安そうな表情をするが）
え・・っ今日も・・・するの？
(執事が近づいてきたので思わず椅子から立ち上がる)
もちろんでございます。今日もやりますよ。
（立ち上がったまりの頬を両手で挿むように持ってキスする）
では裸になっていただきましょう…
（するするとドレスを捲り彼女を下着だけの姿にしてしまう）
（立ち上がったまりの頬を両手で挿むように持ってキスする）
では裸になっていただきましょう…
（するするとドレスを捲り彼女を下着だけの姿にしてしまう）
あ・・っうぅ
(いきなりキスをされ・・・)
やぁ・・・やめて・・・
(ドレスを脱がされ・・・白いレースのキャミソールとパンティだけになり)
あまり・・見ないで・・・恥ずかしいわ
(いきなりキスをされ・・・)
やぁ・・・やめて・・・
(ドレスを脱がされ・・・白いレースのキャミソールとパンティだけになり)
あまり・・見ないで・・・恥ずかしいわ
恥ずかしがる必要はないのですよ…
（両手をそれぞれ握り少しずつ身を屈めていく）
この胸もお腹も、そしてここも…全部私のものなのですから。
（軽く触れる口づけをくりかえしながら徐々に彼女の体の中心に迫る）
（両手をそれぞれ握り少しずつ身を屈めていく）
この胸もお腹も、そしてここも…全部私のものなのですから。
（軽く触れる口づけをくりかえしながら徐々に彼女の体の中心に迫る）
あっ・・あぁぁ
そんな・・・やぁ・・・だめ
そんな・・とこ・・・口づけされたら・・はぁぁ・・・やめて
（執事の口づけに嫌だと言いながらも・・・徐々に感じ始め・・・）
そんな・・・やぁ・・・だめ
そんな・・とこ・・・口づけされたら・・はぁぁ・・・やめて
（執事の口づけに嫌だと言いながらも・・・徐々に感じ始め・・・）
嫌なのですか？…では止めましょうか？
（手をぎゅっと繋いだまま口元をまりの履いた下着の股間の中心部に埋める）
（吐息と熱い息が漏れ、濡れた舌がねっとり押しつけられる）
お嬢様がいやらしい想像をしていないか、その前に確かめてみます…
（片手で腰を抱きながら下着を剥ぎ取ってゆく）
（手をぎゅっと繋いだまま口元をまりの履いた下着の股間の中心部に埋める）
（吐息と熱い息が漏れ、濡れた舌がねっとり押しつけられる）
お嬢様がいやらしい想像をしていないか、その前に確かめてみます…
（片手で腰を抱きながら下着を剥ぎ取ってゆく）
あんっ・・・そんなとこ・・舐めないで・・汚らしいわ
はぁぁ・・・ん・・・
(言葉とは裏腹に腰をもじもじさせ・・・)
あんっ・・・やっ・・・
（身体を引き寄せられ・・・下着をするりと足首まで下ろされると・・・）
（下着には愛液の染みがつき・・・うっすら濡れているのを指摘されてしまい）
はぁぁ・・・ん・・・
(言葉とは裏腹に腰をもじもじさせ・・・)
あんっ・・・やっ・・・
（身体を引き寄せられ・・・下着をするりと足首まで下ろされると・・・）
（下着には愛液の染みがつき・・・うっすら濡れているのを指摘されてしまい）
ご入浴はお済みのはず、石鹸の良い香りです。
（下腹に舌の這う跡をつけ顔を下へずらすと下着から引き離された場所からこもった香り）
ですが此処は様子が違うようです。
どうしてキスされて脱がされただけでここが粘っこいお汁で汚れているのですか？
（脚の付け根に指を添えてヘアーに隠れた割れ目をあらわにさせる）
（下腹に舌の這う跡をつけ顔を下へずらすと下着から引き離された場所からこもった香り）
ですが此処は様子が違うようです。
どうしてキスされて脱がされただけでここが粘っこいお汁で汚れているのですか？
（脚の付け根に指を添えてヘアーに隠れた割れ目をあらわにさせる）
おちます
合わなかったみたいで、申し訳ございませんでした。
下手でごめんなさい。
落ちます
（以下空いています）
下手でごめんなさい。
落ちます
（以下空いています）
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/10(木) 22:46:30.79 ID:zYyipgu+0
919 ：執事：2014/07/12(土) 10:31:45.98 ID:1Pl0b4CS0
執事に教育され、性処理道具にまで貶められたい奥様かお嬢様はいませんか
一旦落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
再募集します
裸に近い格好でお出かけとか、羞恥命令などを実行させられいたぶられたい方はいませんか
裸に近い格好でお出かけとか、羞恥命令などを実行させられいたぶられたい方はいませんか
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 13:28:31.89 ID:n8TrZRzo0
それって執事？
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 14:00:54.07 ID:DjHDBB010
執事設定だからOKでしょ
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 14:38:51.51 ID:1SQwv+kIO
執事って従僕でしょ
調教とかいじめたいなら、調教スレとかＳＭスレ行って執事とお嬢様設定でやればいいのにねｗ
あ、そこまで応用のきく頭がないからここに来るのかｗｗｗ
調教とかいじめたいなら、調教スレとかＳＭスレ行って執事とお嬢様設定でやればいいのにねｗ
あ、そこまで応用のきく頭がないからここに来るのかｗｗｗ
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 14:44:49.32 ID:DjHDBB010
グチグチ言ってないで理想的黒執事さんを募集すればいいじゃないですか～ｗ
927 ：執事：2014/07/12(土) 15:44:38.84 ID:1Pl0b4CS0
執事を思いのまま性玩具にしたりSEX奴隷に使ったりして遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか？
こちらは20～40歳くらいまでで高身長、痩せ形筋肉質タイプです。
こちらは20～40歳くらいまでで高身長、痩せ形筋肉質タイプです。
ねえ執事、貴方は私と何がしたいの？
（四十代の奥様です。三十代の執事を希望します。)
（四十代の奥様です。三十代の執事を希望します。)
はい、奥様…。
旦那様が長期不在中の今は、涼子奥様個人の所有物のおつもりで…私のことを使っていただいて結構です。
（呼び出された閑静な館の一室で、ゆったりと構えた涼子様の前で直立して）
マッサージでも買い出しでも、なんでもお言いつけになって下さい。
（押し出すようにそう言うと深々と頭をさげる）
旦那様が長期不在中の今は、涼子奥様個人の所有物のおつもりで…私のことを使っていただいて結構です。
（呼び出された閑静な館の一室で、ゆったりと構えた涼子様の前で直立して）
マッサージでも買い出しでも、なんでもお言いつけになって下さい。
（押し出すようにそう言うと深々と頭をさげる）
>>929
執事君、貴方は私を裸に近い格好で露出させたり、恥ずかしい事をさせたいみたいね。
四十代に入ってる私では駄目かな。
私が貴方の希望を叶えてあげます。
（和服姿に髪をアップに結っている色白の奥様です。とりあえず中肉中背かな)
執事君、貴方は私を裸に近い格好で露出させたり、恥ずかしい事をさせたいみたいね。
四十代に入ってる私では駄目かな。
私が貴方の希望を叶えてあげます。
（和服姿に髪をアップに結っている色白の奥様です。とりあえず中肉中背かな)
え……
（思わぬ言葉に顔色がさっと代わり手をぎゅっと握り締める）
いえ、そんなっ涼子様。どうか上の戯れ言は見なかったことにしてください、お願いします。
私はそのうな大それた事を奥様にさせようなどとは…。
（平身低頭の状態で密かに股間を高まらせつつ、心臓の高鳴りが止まらない）
私の希望、を？
（おそるおそる上げた視線に着物の涼子様のお姿が妖艶に映る）
（思わぬ言葉に顔色がさっと代わり手をぎゅっと握り締める）
いえ、そんなっ涼子様。どうか上の戯れ言は見なかったことにしてください、お願いします。
私はそのうな大それた事を奥様にさせようなどとは…。
（平身低頭の状態で密かに股間を高まらせつつ、心臓の高鳴りが止まらない）
私の希望、を？
（おそるおそる上げた視線に着物の涼子様のお姿が妖艶に映る）
あら、そう・・
（ちょっと笑みを浮かべ)
暑いね今日は。
私は行水がしたいな？
今日は君と私の二人だけだわ。
準備して
そうね、ここの広間で行水するわ。
（ちょっと笑みを浮かべ)
暑いね今日は。
私は行水がしたいな？
今日は君と私の二人だけだわ。
準備して
そうね、ここの広間で行水するわ。
はい、何なりと…。
今日は確かに蒸し暑うございます、ただちに水浴びのご用意を
（寛容な笑顔に浮き足立って返事をし、一瞬浮かんだ戸惑いの表情をすぐに隠す）
え…ここで…でごさいますか？は、はい。涼子様。
少々お待ちを
（人１人がようやく入れる程度の簡易バスタブを至急持ち運ばせて設置を整える）
水をこちらへ…床を汚しても構わないようにタオルをたくさんと防水シーツと…
（それを漫然と眺めてる奥様の視線を熱く体に感じつつ約10数分で水浴びの仕度が済ませる）
涼子様…これでよろしいでしょうか？
（人払いをし２人きりの広間で彼女の目の前に跪く）
今日は確かに蒸し暑うございます、ただちに水浴びのご用意を
（寛容な笑顔に浮き足立って返事をし、一瞬浮かんだ戸惑いの表情をすぐに隠す）
え…ここで…でごさいますか？は、はい。涼子様。
少々お待ちを
（人１人がようやく入れる程度の簡易バスタブを至急持ち運ばせて設置を整える）
水をこちらへ…床を汚しても構わないようにタオルをたくさんと防水シーツと…
（それを漫然と眺めてる奥様の視線を熱く体に感じつつ約10数分で水浴びの仕度が済ませる）
涼子様…これでよろしいでしょうか？
（人払いをし２人きりの広間で彼女の目の前に跪く）
嫌われたかしら
落ちますね。
落ちますね。
あらいたの？
場所変えますか？
場所変えますか？
お待たせしてすみませんでした。レス遅くて申し訳ございません。
こんな調子でもよければお部屋を探して参ります。
こんな調子でもよければお部屋を探して参ります。
お手数お掛けして申し訳ございません。すぐに付き添って移動をします。
（以下いつもの静かなお屋敷です）
（以下いつもの静かなお屋敷です）
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 22:24:12.89 ID:n8TrZRzo0
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第106館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399370711/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第106館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399370711/
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/12(土) 22:25:02.32 ID:n8TrZRzo0
お申し付けをってあるのに、お申し付けをしたいのは執事じゃねえよｗｗ
執事さんにいやらしく責められたいです
恥ずかしいのであげずに募集
恥ずかしいのであげずに募集
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/13(日) 08:05:48.82 ID:spU4cJTD0
うーん、時間が早すぎたかな・・
落ち
落ち
943 ：執事：2014/07/13(日) 11:49:29.15 ID:hGqSwDsC0
落ち着いた口調でねちっこく責められたい方いませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
躾・教育と称して執事にいやらしく虐められたいお嬢様はいませんか？
946 ：執事：2014/07/14(月) 16:35:30.42 ID:/XiUOfD9I
上げます
落ちます
以下空いています
以下空いています
948 ：執事：2014/07/15(火) 01:35:15.03 ID:IgEuQshs0
眠れないでいるお嬢様か奥様を募集します。
落ちます
以下空いています
以下空いています
950 ：執事：2014/07/15(火) 23:11:05.76 ID:YqVo+WZc0
躾・教育と称して執事にいやらしく虐められたいお嬢様はいませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/15(火) 23:53:35.55 ID:4EONLeBh0
>>950
スレ立てお願いします
スレ立てお願いします
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/07/16(水) 00:11:47.36 ID:HRESP4I50
この執事に何なりとお申し付け下さい 第108館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1405436104/l50
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1405436104/l50
954 ：執事：2014/07/17(木) 03:33:42.67 ID:6ONywfYL0
眠れないお嬢様・奥様はいらっしゃいませんか？
落ちます
以下空いています
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