【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene65
予約します。
こんばんは、お帰りなさい。
今日は思ったよりも暑くならなくて、ちょっと安心。
昨日は大変だったでしょ?
ねっ、ちょっとしゃがんでくれる?
(真正面から貴也の腰に手を廻して、抱きつきながら見上げて)
昨日はごめんね。
ちょっと色々あってさ。
昨日の夏晴れが嘘みたいな、曇り空だったね。
暑くなくて過ごしやすかったけれどさ。
(若菜の言葉に素直にしたがい、しゃがんで若菜と同じ視線にならんで)
ん?何?
お疲れ様…
(同じ視線の高さになると、ちょっと背伸びをして額にキス)
…なんか今日はどうしてもこれがしたくって(照)
(言い終わると照れ隠しで窓に向かい、外を眺めながら)
曇ってるね。
昨日はスーパームーンだったんだって。
一緒に眺めたかったけど、来月もスーパームーンがあるみたい。
その時は一緒にお月見が出来たらいいな。
(額に若菜の唇が触れると、嬉しそうにはにかんで)
これは昨日練習試合で勝ったご褒美かな?
(立ち上がると、若菜の隣に立って手を繋ぎ、同じように外を眺め)
昨夜はスーパームーンだったんだ。
それは残念、一緒に見たかったな。
8月と9月にもあるんだね。
一緒にお団子も食べような(笑)
昨日の練習試合は勝ったんだ! よかったね!
そうなの。昨日は天気もよかったから、良く見えたかもね。
そのせいかな?
いつもよりも、貴也に逢えなかったのが残念…って思っちゃった(苦笑)
急用だっただろうし、忙しいのは分かっていたけど
つい…ね。
でもね、今日逢えるって言ってくれたし、
8月も9月も逢ってくれるって約束してくれたから、もう元気(笑)
来月のスーパームーンの時は、温泉がいいな♪
(貴也の手をギュっと握り返して、隣から貴也を見上げて)
ほんとうなら、久しぶりに早い時間から逢えたのにね
それにスーパームーンだったなんて…
(隣の若菜を見下ろして、手を強く握り、にっこり微笑んで)
約束するよ、次のスーパームーンも、その次も。
8月は11日らしいね。
温泉ね、了解!
(若菜の後ろにまわると、優しく抱き寄せて両手を前で交差させ)
(体を折って頬と頬をひっつけ、視線を同じ高さに合わせて夜空を見上げて)
昨日のおわび…
(そっと頬にキスして)
スーパームーンだったっていうのは、後で知ったんだけどね(苦笑)
ありがとう。今からすごく楽しみになって来た!
11日か…。暑いだろうけど、露天風呂で眺めようね!
…ん…、ありがとう。
(後ろから優しく抱きしめられ、頬にキスが落とされると、その腕に触れ)
もうこれで、昨日の話しはおしまいね。
ごめんね、貴也は大変だったのに、こんな事言っちゃって。
久々だな、貴也にこうやって後ろから抱きしめられるの…。
ほんわかしてじんわりあったかい気持ちが広がって
すごく安心する…。
露天風呂に冷えたビールを持ち込んじゃおう♪
酔っ払って襲っちゃうかもだけどさ(笑)
(おどけて言ってから)
…うん、こういうの久しぶりだね…
あっ、そうだ!
ねぇ、これはもっと久しぶりなんじゃない?
(床に腰を下ろすと、両方の膝を立てるように座って足と足の間を広げる
作ったスペースを指差しながら、若菜を見上げて)
この場所、覚えてるかな?
ビールはお腹一杯になっちゃうから、シャンパンがいいな♪
ほら、お正月もそうだったでしょ?
襲われそうになったら、お湯をバシャバシャかける(笑)
えっ?床に座っちゃうの?
(足を広げて、作られたスペースと貴也を交互に見下ろして)
でも、座っちゃう!久しぶりだもん。
(自分用に空けられたスペースに腰を下ろすと、貴也の腕を自分に廻して)
覚えてるよ。
あそこのロウソクを貴也が取ってくれたんだよね、ランタン用に。
そして、あそこのベッドサイドの机に置いてくれたの。
(言いながらベッドサイドを指差して)
シャンパンかぁ、ワイン・ショップでまた探してこなくちゃ。
大吟醸とか冷酒でもいいんだけどな♪
(若菜が足の間に座ると、体全体で包み)
…ここは若菜の特等席だね
(指差す先に目を向けて)
カボチャのランタンだったな♪
一つ貰ってきちゃったんだったよね(笑)
机に置いてさ、笑ってる顔を若菜に向けたの覚えてるよ。
(何かを思い出したようにクスクス笑い)
あの時ってさ、まだ出会ったばかりで、薬を貰ってなかったよね。
貴也が探してくるシャンパンはオシャレだから楽しみ♪
あぁ、でもキンキンに冷えた大吟醸も惹かれる…(笑)
そう、カボチャのランタン。
出逢った翌日に、また逢いたいって言ってくれて、
可愛かったから一つ持って来たところ。
だから、ここは2回目に来たところだね…。
薬を渡す前だよ。
(貴也に包まれると、頬を寄せて)
貴也が、私の特等席にしてくれたね。
オバケから守ってくれるって言いながらね(笑)
(そのまま左頬にキスをして)
またカボチャのランタン飾ろうね!
その時は、貴也はまたバンパイア?(笑)
二人とも飲み過ぎないようにしなくちゃ(笑)
(頬にキスを受けながら)
よく覚えてるね
ってか、今聞くとさ、俺って恥ずかしいこと言ってるなぁって(苦笑)
バンパイアは去年やったけど、子供ウケも良かったからお気に入り。
ハロウィンは今年もやるだろうから、またバンパイアになろうかな(笑)
若菜の前でも真っ黒なロング・コートで現れるから、
またコートの中に入れてあげる♪
お酒が大好きな二人だから、月を忘れて飲み過ぎちゃったりしてね(笑)
だって、バンパイアなんてインパクトがありすぎたし、
貴也の身長を知るきっかけにもなった場所だし(笑)
元々貴也はロマンティストじゃんか。
これまでだって、色んな事を話してくれたよ。
ほら、七夕の夜もね(笑)
ハロウィンか…、楽しみだな♪
バンパイアになって、噛み付かれちゃったりして…(笑)
コートの中にすっぽり入っちゃって、ギュッと抱きつくね。
そろそろ向こうに行く?
もうちょっとここで外を眺めている?
(貴也の腕に触れながら、ベッドに視線を向けて)
ロマンティストかなぁ?
う〜んそうじゃないと思うけどさ(笑)
自分で言いはじめたんだけど、
夏にコートってイメージ難しいね、今日は涼しいけど
(小さく笑って、若菜の前にまわした腕を少だけきつくして)
抱きつくのはコートの中だけじゃなくてもいいんだよ。
(若菜の顔を横に向けさせると、唇と唇を重ねて)
(舌を忍び込ませて、若菜を求めて)
…明日は早起き月曜だから、そろそろベッドに行こうよ
(立ち上がると若菜の手を引っ張りあげて、立ち上がらせる)
温泉で飲みすぎた時のために、ちょっと練習しようか
(若菜の前に背を向けて立つと、しゃがんで)
ほら、おんぶでベッドにいこう
夏のコート姿は暑いけど、バンパイアなら想像出来るよ。
それになんとなく、涼しくなるような感じがする(笑)
コートの中だけじゃなくて、いつも抱きついているような…
(言い終わる前に唇が重なり、そのまま目を閉じて舌を絡ませて)
(熱い息を漏らす前に、そっと離れた貴也を見つめる)
そうだね、月曜日だもんね。
貴也は早起きしなくちゃいけないもんね。
…私は遅出だけど(笑)
わっ、初めてだ!
うん、落っことさない様にしがみついてる。
(前でしゃがみこんだ貴也の背中を見ると、そのまま体を任せて)
(両腕は貴也の肩の上から、胸の前で交差させる)
(若菜の腕が前で交差すると、苦笑しながら)
落っことさないって(笑)
でも、しっかりつかまって…
(若菜の腿を手で掴んで、すっくと立ち上がり、上体を少し前に傾けて)
大丈夫?
(背中に声を掛け、寝室に向かう)
(ベッドの前でしゃがむと、若菜を下ろして)
若菜が酔いつぶれた時はこんな感じで運ぶからね…
俺が潰れた時は、若菜、お願いね(笑)
(笑いながらベッドのいつもの場所に入って)
若菜は遅出なんだ…いいなぁ
早起きはいくつになってもイヤだなぁ(苦笑)
(ゆっくり立ち上がると、ちょっと腕に力を入れて)
うん、大丈夫だと思う…。
うわっ!
視界が違う!たか〜い!
でも気持ちいいかも♪
(背中に体全体を押し付けながら、笑顔になって)
(ベッドに到着して降ろされると、貴也が立ち上がり易い様に手を取り)
あぁ〜、終わっちゃった…、ちょっと残念。
ありがとね、貴也。重かったでしょ?
貴也が酔っ払った時は、背負って足をずるずる引きずって歩くようだね(苦笑)
(貴也の後に続きベッドに入ると、額を付けて)
あのね、今日は消灯するとき、さっきみたいに後ろからギュッとがいいな…。
腕枕になるから、もしかしたら貴也の腕がしびれちゃうかもしれないけど(笑)
俺の聞き間違いかもしれないけど、
背負いながら、足を引きずるんだよね?
足を引っ張って、体をずるずるって事じゃないよね(笑)
(額をくっつけながら、くすくす笑って)
(再び唇を重ね、貪るように舌を絡める)
(濃厚なキスを続け…)
・・・これじゃ眠れなくなっちゃうな
(左腕を真っ直ぐ横に伸ばして)
ほら、後ろからギュってしてあげる、背中をこっちに向けて
ん?体を背負って、足がずるずる引きずられる状態だけど…
(貴也の聞き直しに不思議そうな顔をして、その後意味有りげに)
そっか…、足を持って体を引きずるっていうパターンもあるのか…(笑)
な〜んてね。
そっちの方が難しいと思う(笑)
ん…
(貴也の唇が重なり、舌が忍び込んでくると同じ様に絡ませ)
(熱い息が漏れるのも気にせず、貴也の上着の裾をギュっと握り)
…そうだね、眠れなくなっちゃうね(苦笑)
(名残惜しそうに唇を離し、そのまま伸ばされた腕に頭を乗せながら)
(貴也に背中を向け、目の前にある手を取り口元に寄せる)
次でおやすみなさいを言うね。
(若菜が背中を向けると、胸をひっつけて右腕を前にまわして優しく抱き締め)
…このままでも眠れなくなるかもしれないけどさ…
(右手を裾から差し入れて、若菜の胸をゆっくりとまさぐり始めて)
(左手の中指で若菜の唇をなぞって)
(右耳に口をよせて、小さく息を吹きかけて、耳朶から首筋へ細くした舌先を這わせ)
・・・まずいな…マジでこのあたりで止めとかなくちゃ(苦笑)
なんか、あっという間に時間が過ぎちゃったね
またいつかが取れれば、昼過ぎから逢ったりとかしたいな
で、また夜も待ち合わせするとか…
あん…、ダメだってば…
今日はちゃんと早く寝ようね、昨日も大変だったんだからね?
(貴也の胸への愛撫と、耳からぞくりとした快感に体を小さく振るわせ)
(甘い吐息が漏れるのをごまかす様に、唇をなぞる指を咥え)
楽しいし、幸せだからあっという間に時間が過ぎちゃう(苦笑)
贅沢な悩みだけど、また次も!って思える。
貴也に逢えてよかった。
そうだね、昼からずっと貴也と過ごす日があってもいいかも。
お互いに忙しいから、なかなか時間を作るのが難しいけどさ(笑)
今日は、背中から貴也の想いが伝わって寝てる間もチャージしてもらえるな。
今日も逢ってくれて、ありがとうね。
いつも貴也が大好きだよ…。
それじゃあ、おやすみなさい…
(背中に伝わる貴也の体温を感じながら、左手を大事そうに両手で掴み)
(口元から離さない様に、中指を咥えながら眠りにつく)
昼間から過ごすとしたら、どこか遊びにいきたいな。
街に行くのもいいし、プライベート・ビーチの波打ち際も捨てがたい。
昼間は一度だけだったもんな、でも、またいつか必ず…
それじゃ、暗くするから
(若菜の肩に布団を掛けなおし、リモコンで部屋を暗くする)
若菜、ありがとう、俺も大好きだよ。
おやすみ…
(右腕で若菜の体を優しく抱きながら、目を閉じる)
【以下、静かな古城】
573 :
♂:2014/07/14(月) 23:49:56.57 ID:Qq5SQJkI0
予約します
574 :
♂:2014/07/14(月) 23:58:34.17 ID:Qq5SQJkI0
失礼しました
落ちます
以下空室
達也さんと使います。
改めてこんばんは唯夏さん
すごいスレだね…これ!
本当に空を飛んでるよ って…唯夏さん、高いところ大丈夫なん?
今日も一日お疲れ様でした!
一週間の折り返しだけど、元気?
俺はむちゃくちゃ元気、後半超余裕なくらい!
ま、でも、今日も無理の無い範囲で、おねむになったらおやすみしましょうね
シータ!
みろ、人がゴミの…
おかえりなさい、達也さん。
ええーと、まず、こほんっ、こわい気配…ってなに?
殺気とか出してな…まあいいやw
ナイフとランプ、カバンに詰めこんできましたか?
ぼーっとしてるから疲れてるのかと思った。良かった。
昨日も遅かったね。眠くなったら教えてね?
私のほうは寝起きです。ちゃんと、仮眠とったw
逢いたかったです。
えっ、あっ、なんか…がっ、って首でも締められそうな、そんな気h…
ああ、ううん、じゃなくて、唯夏さんが怖いとかそういうことじゃないよ?
唯夏さんが怖いわけじゃ、ないのよ?そういうわけじゃぁ、ないのよ?
もちろん!
父さんがくれた熱い想いと母さんがくれたあの眼差しも忘れてないぜ!
あ、ううん、ぼーっとしてたのはね、
なんか、絵画ってマジマジと見つめるよりも、ぼーっと眺めたほうが
世界に入り込めそうな気がしない? 視界が段々絵に吸い込まれていく感じがして
俺も逢いたかった
唯夏さんがどんどん特別な存在になってくるんだ
前からぎゅーっと抱きしめる…
はは、お姉系の話し方になってるよー!w
よしよし、大丈夫。わかったよ。
ぎゅーと抱きしめられたお返しに
いつもより多めに頭を撫でて…よしよし。
かわいい、かわいい。
私ね、カラオケで君をのせて歌えるよ!ちょっと興奮w
それでね、いい忘れたけどここまで高いとなんとも思わない。
それでね、それでね、もこもこの入道雲を見るとラピュタあるかもって思うのだよ!
ぼーっと眺めてもそんな高度なワザ習得できてないorz
はぁー癒されるー
頭なでられるってさ、人によって好き嫌いがあるみたいだけど
俺は超好きだわ、撫でられるの… 今俺にしっぽがあるとしたら、空飛べるくらい回転してるかも
唯夏さんは頭撫でられるの、平気?
入道雲w 裏になんか隠れてるんじゃないの?って感じがするね、ラピュタの1つや2つくらいね!
でもバルスって言わないように気をつけないと…あっ、飛行石持ってないから関係ないか
カラオケ好き?君をのせてだと、俺の場合は
「とぉーさぁー↑んがぁー→くれた〜」のところでどうしても声上ずっちゃうんだよねw
昔小学校の時の合唱曲の課題曲にもなったなぁ
高所恐怖症でもここまでなら大丈夫か
だってほら、さっきから急上昇してて、もはや雲の上だものね、下見ても高いのか低いのか…w
(ぎゅって抱きしめてるまま、ふたりでバルコニーに出てみて、下を眺めてみる)
月があんなにでっかく輝いてるよ…綺麗だね!
私も好き。擽ったくなるけど髪の毛へ触られたりとかも好き。
でも達也さん限定。
前、その…ね、その…あのー…あとに、撫でてくれて嬉しかった。
気をつけないと…って言われたらしたくならない?
あっ!いつの間にか首に…こぶし大くらいの青い石が…かかってる!
私はトトロ歌ったよw
まっくろくろすけ、でておいでー!
山の頂きに来たような気分。
月も空気もきれいだね。夜って地平線見えるのかな?
(額にかかる息づかい…達也が言葉を紡ぐ都度、それが前髪をくすぐっていく
少し背伸びすればその唇に届きそうなものの…なんとなく一緒に下を眺めて)
よかった…じゃあ、お返しに俺も唯夏さんいっぱい撫でる
俺だけの唯夏さーん… んん〜〜
(ぎゅっと強く抱きしめながら、なでなで)
ん…? なんのあとに?ふひひw
って、ちょ…でっけぇ青い! バルスって言っちゃだめだかんね!
お城が崩壊してうちら、めがーって言いながら真っ逆さまに落ちちゃう!
夜の地平線か…みんな真っ暗でどこから空でどこから陸だかわかんないよね、きっと
つきのひかりがないと、唯夏さんの顔も見えなくなっちゃうかも
唯夏さんからは、俺はまっくろくろすけに見えちゃうかもね
…ん?
ちゅっ
(唯夏さんの唇に向ける視線を感じて、なんとなくいじらしく感じて、唇を重ねる)
こうして今夜も唯夏さんにキスできた
すごく嬉しい
(いったん唇を離して、強く抱きしめて、吐息で唯夏さんの耳たぶをくすぐるように顔をうずめる)
うっ。
うーん、なんだったかな?1レス待ってる間に忘れちゃった。
あー!達也さん、「バルス」って今言…っ
ああ、足元が…きゃあぁあっ!
…ところで宝石どこ?逃げる前にポケットに入れなきゃっ。
…あっ、キス我慢したのに。
くるしっ、んんっ、た、たつやさっ
(唇の余韻を親指の腹で線を引くように撫でると同時に、つよく抱きしめられて
耳を擽っていく息づかいに、肩を小さくさせて逃げるように身をよじる)
感じるの、知ってるくせに…
あ、だいじょぶです、ちょっと床が抜けただけだからw
小バルスでよかった
あれだよ、俺と唯夏さんで手を握って二人揃えて言わないと大バルスにならないんだよきっと
宝石は、ここにあるよ!
(唯夏さんを抱きしめたまま)
唯夏さんが、俺の宝石… うん、宝石箱やぁ〜
ごめんね、でも止まんなかったんだ
唯夏さんが好きすぎて…もっともっとぎゅっとしたい
(唯夏さんが小さく叫んで、身をよじるのに気づいて、少し力をゆるめて)
(耳から首筋にかけて唇を滑らせて、また顔を起こして、唯夏さんと間近に近づけて)
俺、この唇のとりこに…なった…
(唯夏さんのぷるんとした唇を指先で触れる)
(そして再び唇を重ねて少しだけ小さく唇を開いて唯夏さんの唇と互い違いになるように、左右に震わせる)
あのさ、このお城、ジャグジー風呂があるんだって
月夜の下で、…一緒にはいらない?
ムスカと同時で大バルスできるのかな?w
やったー!私は宝石、宝石…さ、触ると硬いかもしれないけどいいの?
ううっ。
…先、入ってるからあとから来てくれる?
(お城の天辺…石で積み上げられた噴水のその横に、たくさんの水泡が湯を白くみせ…
それが途切れなく沸いては消えていくジャグジー風呂)
(―― 広さは二畳くらいあるだろうか、達也の唇の余韻に触れながら、そのなかへ浸かると
耳たぶへ湯が触れるほど身を沈める)
ムスカとドーラって書いたつもりだったw
ごめん。
ムスカとドーラ… 俺、おれムスカかぁ…や、やだなぁw
っていうか唯夏さんもドーラて…ゆめ壊れるなぁw、40秒じゃ支度できんですよ
シータとパズーというわけには行かないんだね…
うん
先に行ってて、あとから行くから
(唯夏さんがジャグジーに向かうのを見届けて、しばらく待ってから)
あっはっはっは、どこへ行こうというのかね!?
(ゆったりとひとりごとをつぶやいてジャグジーの方へ、まんざらでもない感じで歩いて行く)
すごい…てっぺんの景色は、もっと絶景だね…
360度、真っ暗な天空が広がってる
(洋服を脱ぎ去って、唯夏さんが泡の中に身を沈めてる、湯船にゆっくり足から入る)
(唯夏さんと肩をぴったりくっつけて並んで浸かって、お湯の中で唯夏さんの肩に手を回す)
めがーって言って真っ逆さまに落ちるのって誰だっけ?orz
うちらって言ってたから、悪者さんかと思った、ごめんねー。
って、ノリノリ…やし!もうw
(湯に浸かる隣の達也をチラッと見ると、少し身体をずらして…
向き合うように達也の腿へ座ると同時に、ふたりの身体に隙間が出来てしまわぬように
ぎゅ…っと抱きしめながら、達也の首の付け根辺りへ頬をくっつける)
どきどきする
こうしたら、全部…むね…も…したも…くっついてるね
あ、そういえば三連休って予定ある?
21日は日中来れそう。
夜なら日曜日か月曜日の21時以降なら大丈夫かも。
それもそっかw
っていうか、飛行石持ってる人は落ちないで浮いてるはずだよねw
ジャグジーのお湯、調度よく、ぬるめで気持ちいいね
ん…
(唯夏さんが向き合って抱きつくと、お湯の中の泡に混じって)
(唯夏さんの柔らかな身体の感触を確かに感じて、 ぎゅっと腕を回して抱きしめる)
俺も、ドキドキしてる
こないだは花火で気づかなかったけど、今日は泡がボコボコしてて気づかないや
裸で抱きあうって、気持ちいいね…
(唯夏さんの胸が形が変わるほど押しつぶされ、自分の股間はおおきくなってしまうけど
隠そうとはせずに唯夏さんと密着させている)
唯夏、こっち向いて
もっとキスしよう
(肩に顔を埋める唯夏さんの顔を向けさせて、何度もキスを、静かに交わす)
(鼻先がくにくにと擦りあい、抱きしめている片手は唯夏さんの髪を撫でる)
>>589 おーん、残念…20日・21日が予定がはいっていて…
月曜日の21時以降なら来れるです
日中か、もったいないな、せっかく超絶ゆっくり唯夏さんと過ごせたのに
達也さん、耳覆ってするキス好きでしょ?
私は首のところへこうやって耳をつけるの好き。声が響くの。間近で喉仏動くところもみれるし。
あと、男の人の首とか腕の浮きでる血管を指で撫でるの好き!
ん、…っ、はぁ…唇、達也さんの
もっと、んっ
はぁ、達也さんの唇、はむって…してら、ぬるぬるって唇滑らせる。
―― っ、
(ふと何かに気づくとわずかに赤める顔…かすかに腰を引くと自身のその…閉じられぬ脚の間へと
それが当たるように動かして)
ん、ぁ…少しだけ……
…くちってなった気がする。くちくちって。
お湯のなか…だから、音は、聞こ……え、ないけど…
>>591 そか。残念。
じゃあ次は月曜日の夜かな?金曜日なら23時以降なら大丈夫かも。
そうなんだ
相手の鼓動が、音が響いてくるのって、心地いいよね
俺はそこまでマッチョな感じじゃないから、喉仏や血管の男らしさには…ちょっと自信ないけどね
(唯夏さんの吐息が乱れてくると、こちらも唇の動きを情熱的に)
唯夏、好きだよ
唯夏の唇、食べてしまいたいくらい
(こちらも唯夏さんの唇をはさみ、舌先でなぞり、形が変わるくらい押し付けたりする)
(くちゅ、と唾液の音を建てて、お互いの唇がすべりあう)
んっ…く… うん
当たってるよ… このまま、入っちゃいそう… くっ…
唯夏の入り口、くちくちっ、って音鳴らしながら、つついてる
はぁはぁ… 唯夏のエッチな声、もっと聞きたい
やば… これ…気持ちいい…
はぁはぁ…
(唇を繋げて、吐息を漏らしながら、入り口を亀頭で縦に上下になぞり、時折、亀頭の上半分ほどを中に侵入させたりする)
(お湯の抵抗でうまく動けないのがもどかしい)
(手を下に降ろして、同時に唯夏さんの陰核を皮の上から指の腹で軽く押して刺激する)
>>593 金曜日の夜も大丈夫、23時に、逢えるのなら逢いたい
唯夏さんとたくさんお話ししたい
ごめん、唯夏さん…睡魔たちが、そこそこ集団で来ちゃった
まだいっしょにいたいけど、そろそろ寝ようか
まっちょは無理。苦手。普通でいいの。
達也さんくらいが丁度いいかも。
あっ、たっ、つや、さっ、あ…そ、そこ、
触っちゃだめっ、あぁ…はぁ、あ…ぷくって腫れて……
これ以上、わたし、腰うごいたら…達也さんのこれ、全部入っちゃ、う……
胸の先も、達也さんの肌で擦れて……とがってきたみたい
あ、きもちい…
んあっあ―――
>>595 こんな時間になってた。
きすとえちにむちゅうになってしまったorz
気づかずごめんね、遅くまでありがとう。
ありがとう。
じゃあ金曜日、23時にまってる。
おやすみなさい。またねー。
伝言板に投下されないように締め任せていいのかな?
しばらく待ってレスなかったら締めるね?
はぁはぁ…
唯夏…唯夏…はぁはぁ…
く…っ
唇も胸も、あそこも…、唯夏の身体全部、俺と繋がってる
んんっ、く…
は、はいっちゃった… 唯夏の中に…全部入ってく…
(お湯の中ではうまく動けないので、繋がったまま唯夏を抱きしめてジャグジー浴槽からあがり、
ウッドデッキの上に仰向けになり、唯夏をその上の乗せて、騎乗位のかたちになって
月夜に照らされた唯夏の裸体がとても綺麗に映えて…)
>>597 唯夏さんは眠気大丈夫?明日に響かなければいいけど
遅くまで、本当にありがとう
インターネットの向こうの唯夏さんを想いながら今日はねます
うん、金曜日23時、わくわくしてまってるからね!
締めときますー
それではおやすみなさい!
唯夏さんいつもありがとう
(以下空室です)