【スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』8号館【雑談】

>>689

奴隷から解放されたかったんじゃないのか？

ディルド…用意しろよ

昨夜は…狂い思考回路もなくなる程の中で朝を迎えてました

雅孝様…だめです。
亜矢は読み返すだけでも、想像してしまうだけでもいやらしい妄想が…
それを雅孝様に求め、あっ。、っう…
こうして現実に叶えて頂いてもらえてます

あっ、、、窮屈そうに身体を捻り、拡げられるお尻の間に雅孝様…んんんぅ…
恥ずかしい…アナル…いつでも舐められたくて準備しながら垂らしてしまうの
あぁ…雅孝様…ちんぽで撫でられてみたい

>>691
奴隷のリアルな怖さを知ったから…

無毛のおまんこ…アナルの刺激…
そして、主人に怪訝そうな顔をされ挿入して貰えない身体を…

ディルド取りにいきます
窓、閉めます…リビングに戻ればいいですか…

そう…恥ずかしいアナルを私の唾液でヌルヌルにすると…カーテンを邪魔にならないように寄せて…亜矢の両手を窓ガラスにつかせると…

望み通りにちんぽで擦ってあげますから

亜矢のおまんこをだらしなく狂わせる…逞しく反り返る雁首の張ったちんぽで…
亜矢の恥ずかしい…アナルを…

そして…背後から亜矢のうなじに舌を這わせて…耳を舐めて…息を吹き掛けながら…今夜も囁きますから

『今夜も…おまんこ…させろよ…』

読みながらディルド…取ってきました
ああぁ…すごい、いやらしい

一度引き返して引き出しからローションも、持ってきました

電気だけは、消させて下さい…
あの部屋で人妻がいつも裸体をよがらせてるなんて…みられたら困ります

鏡に映ってるみたいです…
ディルドにローション垂らしてます…
雅孝様…あぁ、亜矢は狂いたい

>>693

リアルな怖さが強烈な快楽へと変わって…その快楽に溺れたんだろ？

もう、その快楽から離れられないよな？

そう…またリビングに。

部屋の電気は１番暗く。消してはダメだ。

カーテンは全開に。

そして窓を少し開けなさい。

…そうして恥ずかしい声を出さしてやるから

>>696
この快楽…一度足を踏み入れたら抜け出せない怖さを…

言われるとおり、真っ暗にせずに小さな灯りが。

いやらしい…片目を開けて覗かれてしまいそうな程の窓の隙間…

両手を窓ガラスに押しあて、あぁぅ、
おっぱい、…押しつぶれてる
お尻…つきだします、あぁ、脚を開いてこの格好…淫乱

>>695

後ろからアナルにちんぽを擦りつけ…今度はおまんこに擦りつけ…

アナルとおまんこ…交互に擦りつけますから

すぐにちんぽが亜矢の淫汁にまみれてヌルヌルに…

また今夜も狂いたいのか？
呆れた女だ…淫乱！

変態！

と尻を何度もきつく叩きますよ

>>697

そう…お前は一生抜け出せない。

この快楽から。

そして私と私のちんぽから離れられない…絶対に。

>>697

そう…お前は一生抜け出せない。

この快楽から。

そして私と私のちんぽから離れられない…絶対に。

あぁぁっ…お尻が欲しがるように動いてしまう…あっ。んっ…アナル…あぁぁ…
ヌルヌル、あぁ…窓ガラスにぴったり丸いおっぱいが張り付いてる

あんっ、ああっ！っあ！、、叩かれたらフルフル尻肉揺れて、二つの穴がきつく絞まってしまう！
はぁはぁ…今夜も嵌めて

雅孝さん…今夜の伝言は私のため？

嘘でいいから…嵌めたくなったと言われながら今夜は絶頂したいです
だめ、…ですよね

亜矢の恥ずかしくもなく…今夜もただ快楽に溺れ狂いたい為だけの身体の奥底から発っせられた叫び声…

『今夜も嵌めて！』

その言葉と同時に…

ずぶずぶと…おまんこにぶっとい雁首が埋まっていきますから。

昨夜でまた私のちんぽに形に成り下がったおまんこに…ぶっといちんぽがすんなりと…ずぶずぶと…すぐに奥まで…

っあ、あぁぅ、っあ、あっ、あぁ…
ちんぽで…おまんこが押し上げられるみたい！

あぁ、すごく…いぃ、いい…ああぁ…
きもちいい、カリ擦れて、んんっ、
お、奥っ、、あぁぁ…絞まるっ！


窓にディルド張り付けて、雅孝さんにされてることと同じです…あぁ、おまんこが形をつくられてしまって覚えてる！

亜矢の尻肉を…指が食い込むほどに両手できつく鷲掴みながら…

何度も何度も大きなストロークで腰を打ち付け、おまんこを突き上げますから。
亜矢…わかっているよな？
お前のおまんこは…私のちんぽに嵌められ、私のザーメンを注がれる…その為だけに存在してるってことが。…わかっているよな？

今夜はそんなおまんこに…
無性に嵌めたくなったんだ…

ほら…もっとケツ振れよ

もっと汁垂らせよ

もっと叫んで窓の外にお前の淫らな声を聞かせてやれよ

ちんぽちんぽって！

お前のおまんこは私だけのものだから…

誰にも渡さない。

もちろん旦那にも…

ああ…リアルに嵌めたい…
嵌めて狂わせたい…

あぁっ、その一言
『無性に嵌めたくなったんだ』

答えは…わかりますか、伝わりますよね
こんなにあぁっ、ヒクヒク膣内を振るわせながら、ストロークされる動きすら止めようと、締め付けを繰り返して、

ちんぽきもちいい…、雅孝様…亜矢のおまんこが嬉しくてヨダレたらしてます
あっ…あんっ…太股を伝って、床に

昨夜は狂いすぎた分だけ…まだ、逝かない、おまんこが…ちんぽ離したくないと締め付け、腰を激しく突き動かしてはおまんこを掻き回すように、ちんぽを感じながら腰をまわし、ああぁっ、こんなにだらしなく垂れて…

幸せすぎ…今夜は絶頂しても腰を振りそうです…あぁ、リアルに

雅孝さんのおまんこ…

こんなにもスイッチを入れて狂わせる
リアルに…帰宅したばかりの汗ばむ雅孝さんのベルトに手をふれて、あの金属音がチャックとともにしただけで濡れる…

玄関ドアの前でスカートを捲り、下着を横にひっぱりお尻を振って、露にしたちんぽに擦り付けてしまいたい…

リアルに…雅孝さん…そのカリでして
奥を…あぁ、リアルに…リアルに嵌めて
いきそ、ゴムはいや…

激しく大きなストロークを…一旦弱めると…ゆっくりと抜き差ししながら…亜矢の背中に舌を這わせ…右手でクリを弄り…左手で乳首を抓りあげて…

ああ…亜矢のおまんこ…締まるっ

ああ…私だけのおまんこ…
誰にも渡さない

誰にも嵌めさせない…

また徐々にストロークが大きく激しく…そして奥まで届いて…

>>708

リアルで嵌めたら…もちろん生で…そのまま中にたっぷりと…

リアルで亜矢のおまんこを私のザーメンで満たしてやるから…

いつか…必ず

だめ…そのストローク…されると漏れそう…あぁぁ…好きすぎ…

締め付けて、締め付け…て…あぁっ…
雅孝さんだけのちんぽしか、合わない形のおまんこ…無理矢理嵌められて抜き差しされてもそこは…違う、汁がでるだけ

あぁぁっ、んんっ…あ！！っあ、ああ
せ、背中…あんっぅっ…はんっ！
敏感な全てを刺激しながら、ちんぽの動き止められたら締め付けたまま…

奥…ぁっ、お、奥…グリグリ形をしっかり作って！


ああぁぁ…、、、、で、でしまってる…
やめないで…ああっん
亜矢のおまんこは…雅孝さんだけ
あぁっ、狂ってしまう、

>>710
リアルで…
雅孝さん、、リアルで…嵌めて
リアルで嵌めて中に射精して

リアルで…おっぱいにも、顔にも…からだ中にぶっかけてこすりつて

リアル、リアル…あっ、いくつ、いくぅ
一緒に堕ちて！

また…亜矢の尻肉を指が食い込むほどにがっしりと両手で鷲掴み…

さらに激しく…さらに大きなストロークで…そしてより深く…突き入れるたびに膣肉が締め付ける中を奥にあたって…

そう…私だけのおまんこ…そして亜矢だけのちんぽ…だから…

今夜も狂え…イキ狂え

ほら…イケよ

だらしなくおまんこイッちゃえよ

>>712

そう…これからも…リアルでどこまでも二人で一緒に堕ちていくから…

あんっ、んっ、あっあっあっ、ああ！！

髪を振り乱しながら、窓ガラスに頭がぶつかりそうになるくらい、激しく突き動かされて…立ってるのが…やっと
膝が振るえてだらしなくびちゃびちゃに垂れて水溜まり…

あぁ、またいく、雅孝さんのちんぽちぎれるくらいしめつけてそのまま、
もお、イクッ！！いくっっ！！



両手を膝にのせて水溜まりにお尻をついてしまいそ！ああ。だして！
中におくっ、おくにざーめんぶっかけて

>>714
携帯の画面…舐めてキス…してしまいました…

ピクピク激しくてとまらない…

抜かないで…
ローションディルドでアナル…グリグリしてる、雅孝さん…いつか、ここにはいったら…ここも欲しい
初めてのアナル…ちんぽくわえてみたいから…大切にしておくから…キレイにしておくから…

ああ…おまんこ締まるっ

今夜も種付けするから…

激しく何度も腰を突き入れて…

ああ…出る…出るぞ

ああ…ザーメンぶちまけてやる

ああ…おまんこ締まるっ

今夜も種付けするから…

激しく何度も腰を突き入れて…

ああ…出る…出るぞ

ああ…ザーメンぶちまけてやる

仰け反らせてしゃがみこみそうな身体を…たえて

しめつけて、きつく…あっ、息を止めて射精おえるまで…しめつける！
最高…雅孝さん、最高の名器、雅孝さんのちんぽ…

【以下、空いています】

>>720

昨夜も閉めることが出来ずに申し訳ありませんでした。
そして、閉めて頂きありがとうございました。

落ち



【以下空き室】

使わせてもらいます。
美晴さん待ちです。

お待たせ･･･

じゃあ早速だけど･･･ちんぽ出して、オナニーしてるとこ見せてごらん？

は、はい…
(美晴さんの前で恥ずかしそうにしながらも、ズボンとパンツを一気に脱いでしまう)
(露出されたちんぽの先には既に大量の我慢汁が滴り、ちんぽを右手で握るといきなり激しく扱き始める)
美晴さんの話を聞いてるだけで、もうたまらなくなっちゃってるんです。
今は特定の人は居ないんですか？
だとすれば、性欲の解消はオナニーですか？
その時は、その時の彼とか、童貞くんを誘惑したり、襲われたりって想像するんですか？

ああん･･･
圭くんのちんぽ･･･いやらしいわ･･･
(激しくしごかれる竿に顔を近づけて)

我慢汁でぬるぬるね･･･
(亀頭に息を吹き掛け唾液を垂らして)

今は･･･旦那と月に2、3回ぐらいエッチしてるわ･･･
旦那もおっぱい好きだから、毎回、パイズリしてあげてるわよ？

美晴さん、ちんぽに顔近付けられたら興奮しちゃう。
(美晴さんにちんぽに顔を近付けられると、興奮でちんぽがビクビクと痙攣し、更に我慢汁が溢れる)
(構わず美晴さんにちんぽオナニーを見せ付けるように激しく扱き立てると、美晴さんの顔に我慢汁が飛び散る)
あっす、すごい…美晴さんの息が…それに美晴さんの唾液気持ちいい…
ヌルヌルしてちんぽもっと気持ち良くなっちゃう。
(美晴さんの唾液が滑りが良くなり、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと嫌らしい音が出てくる)
ご主人とですね。パイズリかぁ…羨ましいです。

気持ちよさそうにシコシコしてるわね･･･
我慢汁、撒き散らしちゃって
(竿を凝視しながら胸元のボタンを外し)

ほらっ･･･
わたしの胸の谷間を見ながら、パイズリされてるのを想像してごらん？

美晴さん？僕の事、その時の彼だと思って、圭って呼び捨てにして下さい。
僕の美晴さんの事、友人の母親だと思って進めます。
おばさん、ごめんなさい。僕、久しぶりで、すごく興奮しちゃってるから。
(顔に我慢汁を飛び散らせた事を詫びるが、ボタンが外されていく胸元を凝視しながらちんぽを扱き続け)
す、すごいよ、おばさん。おばさんの胸の谷間が…
はい、僕、おばさんにパイズリされてる想像しながらオナニーします。
おばさんと離れてからも、ずっとずっとおばさんの事想像してオナニーしてたんです。

ふふふ･･･
圭ったら、おばさんの胸の谷間ばっかり見ちゃって･･･いやらしい子
(両脇を締め谷間を更に強調して)

おばさんのこと、オナニーのオカズにしてたの？
生意気なちんぽねぇ･･･
(胸を上下に揺さぶって疑似パイズリを見せ付け)

だって、おばさんのおっぱいが素敵過ぎるから…
ちんぽ扱く手が速くなっちゃいます。
(強調される胸の谷間を凝視し、我慢汁と唾液でヌルヌルのちんぽを激しく扱き続け)
ごめんなさい。おばさんの身体がHでたまらなくて…
大きいおっぱいやお尻を想像するとちんぽが勃起しちゃってたまらなくなっちゃうんです。
あっおばさん、それすごい。本当にパイズリされてるみたい…
(揺れ動く胸を目で追い、それと同期するようにパイズリ妄想しながらちんぽを扱く)
お願い、おばさん。乳首も見せて。おばさんのおっぱい全部見せて下さい。
おばさんのおっぱいでちんぽオナニーさせて下さい。

しょうがないわねぇ
(上着を脱ぎ捨てブラのホックを外し)

じゃあ･･･
圭の好きなおっぱい･･･見せてあ･げ･る･･･
(ブラを外すと)
(カップから溢れ出す乳房)

おばさんのいやらしくて大きなおっぱい、どうかしら？

す、すごいよ、おばさん。
おばさんのおっぱい本当に大きくて綺麗で柔らかそうで…
すごくHなんだけど、とっても素敵です。
(羨望の眼差しで露わになったおっぱいを見つめ、ちんぽを激しく扱き立てる)
(見てるだけでは我慢出来なくなり、ちんぽを乳房に突き刺すようにしながら扱いたり)
(ちんぽの先で乳首をグリグリと刺激してみたり)
おばさんのおっぱい柔らかくて気持ちいい…
乳首もコリコリしてて気持ちいいです。
(乳房や乳首にちんぽを擦り付けながら、ちんぽを扱きオナニーを続ける)

あん･･･
圭のちんぽ、熱くて硬いわぁ
(竿先で乳房をつつく様子を眺め)

したいんでしょ？
圭の大好きな･･･パイズリ･･･
(両手で乳房を持ち寄せ上げて深い谷間を作り)

ほらっ･･･いらっしゃい･･･
圭のちんぽ･･･おばさんのおっぱいに入れて･･･

い、いいの？おばさん？パイズリしてくれるの？
(誘惑するような胸の谷間に拒む事など出来るはずもなく)
(ちんぽから手を離すと、乳房の深い谷間にゆっくりとちんぽを挿入していく)
お、おばさんのおっぱい気持ちいい…パイズリ気持ち良過ぎるぅ…
おっぱいの間にちんぽ入れただけでもいっちゃいそう。
(乳房の間にちんぽを入れただけで射精欲が一気に高まり)
(腰を振っていないにも関わらず、ちんぽがビクビクと痙攣を続け、我慢汁で乳房を汚していく)

圭のちんぽ･･･入ってくるわ･･･
(谷間に挿入された竿をギュッと締め付けて)

ほら･･･
圭のちんぽ･･･全部埋まっちゃったわね？
(挟んだ竿を乳房で優しくこねくり)

おばさん、ダメ。僕もういっちゃいそう。
(美晴さんが自分で乳房をこねくり、ちんぽが刺激されると我慢の限界に達し)
おねがい、おばさん。ザーメン出させて。
このままおばさんのおっぱいでザーメン出させて下さい。
ザーメン出しなさいって言って。
おっぱいにいっぱいザーメンぶちまけてぇって言って。
(美晴さんの乳房に手を添え、乳首を指先で悪戯しながら、射精に向け自分からも激しく腰を振る)

もう･･･いきそうなの？
(腰の振りに合わせて乳房を激しく揺さぶり)

ほらほらっ･･･
圭のちんぽザーメンをいっぱい出しなさい
おばさんのおっぱいに･･･中出しするのよっ
(谷間に唾液を垂らし更にヌルヌルにして)

いきなさいっ･･･！
ザーメンをぴゅっぴゅっしなさいっ！

あぁ…おばさん、いっちゃう、僕いっちゃうよぉ、あぁぅ…いくっ
(乳房の間でちんぽが脈動すると、ザーメンがびゅるるる、どくどくっと噴き出す)
(最後の一滴まで乳房でザーメンを搾り取ろうと腰を振った後、ゆっくりと乳房からちんぽを抜き)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。どうもありがとう。

リアルでもいかせて頂きました。
すごく興奮して、とっても気持ち良かったです。
美晴さんさえ宜しければなんですが、伝言したらまた逢って頂く事って可能でしょうか？
とっても素敵だったので、今日の事が忘れられそうにありません。

あっ･･･あんっ！
(谷間に吐き出される精液)(乳房で扱きながら恍惚の表情で)

すごいわぁ･･･
圭のザーメン、こんなにいっぱい･･･
(谷間はザーメンまみれになり)



リアでも出しちゃったの？いやらしい･･･
そうねぇ･･･頻繁には会えないけど、それでもよければ伝言してくれる？

はい、リアでも我慢出来ずにいっぱいピュッピュって何度も…
すごく気持ち良かったです。本当にどうもありがとうございました。
あっOKです。とりあえず、ふつーの伝言板に伝言するようにしますね。
また今日みたいなシチュで遊んで頂きたいです。
友人の母親と前カレみたいな…
時間大分過ぎちゃったようなのでこちらで閉めておきますね。
それではふつーの伝言板で。
お付き合いありがとうございました。
あっちなみに美晴さんを僕だけに縛る気はありません。
僕と逢えない時はご自由に遊んじゃって下さい。
僕もそうしますので。それでは。



【以下空室です】