【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第20夜
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○
>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
【前スレ】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第19夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380977528/
使用します。
さぁ、今夜はどんな格好で来たのか、教えて貰いましょうか。
雅孝様、今夜はお約束通りの格好でお待ちしていました
恥ずかしながら、ショップの店員さんにもサイズの指摘を受けながらも、普段よりワンサイズ小さめの…身体にピッタリしたオフホワイトのTシャツです。
ムッチリした腕が…胸も窮屈そうに、既に2つの突起が分かってしまっています
スカートも…サイズが小さめなばかりからこれでは…本当にマイクロミニのスカートです
あまりにもピッタリしてるので、大きな丸いお尻のせいでスカートが歩くたびに捲れてあがってきます
証しには黒のリードを繋いできました…
で例の物は?
下着の中に忍ばせ震わせてきましたか?
そんな格好で…そうですね。
マンションの玄関まで往復して来ませんか?
まぁ、流石にリードは外して構いませんが。
言い忘れました。
今夜も寝落ちの可能性大なので。
その時はどうかお許しを。
それと出来るだけレスは15分以内にてお願いします。
既に待っている間から…中へ咥えております…まだ、震わせてはおりませんでした
これは、雅孝様の指示を受けてからの方がよろしいかと、咥えこみ今夜は紫のパーティーのクロッチ部分で固定しております
力を抜くと…抜け落ちそうでパンティーが引っ張られ茂みが見えてしまいそうな気分です
雅孝様…マンションの玄関までエレベーターでの往復はこれからします
ただ、申し訳ないのですがWi-Fiからの書き込みなので、途中経過のご報告はまっていただけますか?
あっぁ…ヒールを履きながらの書き込み
まだ出来ています
歩くのが不自然なほどに脚がもつれます
>>6 雅孝様、出来るだけ早く書き込み致します…
ただ、今夜のこの格好で置き去りにされたら私は…どうすればよろしいですか
>>1 少し遅くなってごめんなさい。
スレタテありがとうございます。
雅孝様と使わせて頂きます
わかりました。待ってます。玄関までの往復で構わないので。但し下着の中で震わせなさい。
大丈夫ですよ。
外で置き去りにはしないので。
スイッチ入れました
ッア…アァ…ッア…アァ…弱くおまんこを押し広げられるような動きをして…
中だけが動いています…
クリバイブのスイッチは単独になっているようです…まだこちらはそのままで。
はぁぁ…ッア……膝に力がはいります
前に屈むとパンティーがみえそう、
部屋を出て下の玄関へ行ってきます
すれ違う住人に振動音が聞こえないようにして下さいよ。
戻りました…
>>13 お疲れ様。恥ずかしかったですか?
おまんこはもうぐちょぐちょですよね?
汁は垂れてきませんでしたか?
雅孝様…エレベーターの中で声を殺すのが辛くとても長く感じました
玄関へつくと、50過ぎの男性がコンビニのお弁当…袋を持って
「こんばんは…」と。
とても声を出せませんでした…、この格好で恥ずかしくお腹がみえそえなシャツの裾を引っ張りながらスカートの裾を押さえ、会釈が厳戒…
音が聴こえそうで…太股に力をいれたら
激しく振動が伝わり震えてしまいました
早くおまんこを掻き回したいのでは?
今夜も欲しくなりました?
>>14 雅孝様…前日お話していた物は、スイッチが機能せず返品しました…
これは、直ぐに注文し直したものです…
こちらの方が…とても…いいです…
雅孝様…玄関でヒールをぬげません
踵すら浮かせない…です
一定の弱いリズムに少し慣れ…気持ちよくて動きが滑らかです…
>>16 雅孝様、私はいつでも欲しくなります…
こんな格好で我慢をしろとは命じないで下さい…
イクことを我慢できない奴隷は失格を下しますか…解雇しますか…
せめて、我慢をしろと命じるならば伝言で前もっておっしゃって下さい
雅孝様の指示ならばその時は従います
今夜は止めないで下さい
ちんぽ奴隷として狂いたい…我慢をしろと言わないで…雅孝様…
さぁ、それは亜矢の行い次第ですからねぇ。
そういえば、話は変わりますが、今日の夕方、亜矢が温泉に入っていくのを見かけましたが、温泉に浸かって疲れはとれましたか?
それとも人違いでしたか?
雅孝様…亜矢ではありません…
あの方は自由の身です…奔放に野放しにされている人です…
同じ女として言わせて頂けるとすれば…
疼きをより高めたくて…効能に身を任せたと思います
あぁ…雅孝様…玄関で脚が震えてきました
ドアに手を突き内股で…雅孝様…
今夜は雅孝様のちんぽで狂いたい
ザーメンまみれになりたい…
このバイブ…スイッチ無しで入れたら、入口に擦れるくらいの勃起したてのちんぽみたい…でも、弱く…スイッチがはいると上下にピストンしてくるの…
ちんぽがおまんこの中で大きくなるみたいに伸びて…クネクネしながらのびてきます…MAXは雅孝様のちんぽみたいに最奥をグリグリするみたいにちんぽが、勃起するバイブ…です
ピッタリ、クリを捉えてはなさないから…
そうでしたか。
でもその女性はきっと私に見られていたと気づいてたでしょうね。
そんなに私のちんぽで狂いたいのか?
おまんこをザーメンまみれにして欲しいのか?
それならリビングに移動しなさい。
そしてソファの上で脚をM字に拡げて、スカートの中がどうなっているのか私に見せなさい。
気づいてはずです…あのようなちんぽ好きが、あっさり引き下がるとは思えません… 萎えた、のでしょう…欲しがるちんぽを目の前に…
雅孝様…雅孝様のちんぽでしか狂えません、おまんこにもおっぱいにも、顔にも
あぁ…雅孝様のザーメンを身体中に塗りつけたいです
今夜は変態奴隷になりそうなくらい、腰がゆれ指をしゃぶりついて…口から涎が垂れて…欲しがってます…おまんこも…押さえられて中で優しくくねっています…雅孝様に嵌められたい、雅孝様のちんぽ…ちんぽが欲しい、亜矢のおまんこに咥えさせて下さい…
直ぐ…に、とは行きませんがバイブ振動が…ゆっくり、リビングへむかいます
お待ちください…雅孝様…
あっん…雅孝様…
リビング、ソファーにM字に足を拡げました…
短いスカートが邪魔してます
雅孝様、亜矢のスカートのなか…見てください…ああ、っんん…パンティーが盛り上がって…浮いてるおまんこの回りが
光ってる…はぁぁっ…陰毛もぬれて…
>>21 ディルドより気持ちよくなれそうですか?
もしそうなら、今夜は、いやこれからは、そのバイブを私のちんぽだと思いなさい。
両手が使えるので…まだ、つけていなかったクリップ…つけますね
はぁ…っ…あああ…簡単に挟めてぶら下がってます…
Tシャツ…下げておきます
イヤらしい…Tシャツからゴツゴツした乳首が…見えてます
>>24 相変わらずいやらしい姿だ。
今夜は狂わせてやるよ。
私のちんぽで。
そしてソファをお前の汁で汚して、匂いを染み込ませてやるから。
すぐに嵌めて欲しいか?
両手が使えるので…まだ、つけていなかったクリップ…つけますね
はぁ…っ…あああ…簡単に挟めてぶら下がってます…
Tシャツ…下げておきます
イヤらしい…Tシャツからゴツゴツした乳首が…見えてます
ディルドの太さ、…っああ、これも雅孝様のちんぽ…
バイブ…このくねりながら最奥に勃起してくる18センチのちんぽ。はぁんっ…亀頭の大きさ、雁首の深さ…、クリにあたる感覚…雅孝様のちんぽ…
どっちも雅孝様のちんぽです
ディルド…もそばにあります…
咥えながらでも構いませんか…
嵌めてやる前に、ディルドをしゃぶりながら大股開いて自分で写メを撮れよ
そして保存するときは「淫売女」ってタイトルをつけて、土日の間、待受にしなさい。
>>27 雅孝様のちんぽで狂わせて貰えるなんて…あぁ…腰が浮いて、雅孝様におまんこ突き出してます
嵌めて、雅孝様…
直ぐ…ぶっといちんぽで嵌めて下さい
あぁ、ぁ…狂いそう、背凭れから頭がおちそうなくらい仰け反ったら、余計に乳首が音をたてて…ヒクヒクしてます
雅孝様、自分の指しゃぶりは嫌…雅孝様の指しゃぶりさせてください…
>>31 写メ撮ったら、嵌めてやるよ
それと…続けてレスすると、さるになるから気をつけた方がいい。
次からは私のレスを待ってからレスするように。
今夜の私のちんぽはバイブだから。
ディルドをしゃぶりついて真上から突き刺されてるみたいに…撮りました
雅孝様…この写真は…腰が、くねりながら撮りました…はぁはぁ…雅孝様が私の顔に跨がって、ちんぽを喉奥までズボズボ嵌めてるみたいです…あぁ、今夜はされたい…
一枚に収まらなくて、スカートウエストまで捲りあげて大股開きで撮りました…
雅孝様!間違えて動画を…押してしまいました…はぁんぅ…卑劣な重なる
タイトル…「淫売女」
雅孝様…凄く変態な気分です…
まさに淫売な変態女だよ
堕ちたもんだな…亜矢は。
さぁ、嵌めてやるよ。嵌めてやるから。
その格好のまま、下着は脱がさずに、ショーツをずらして、だらしない発情期の牝に成り下がったおまんこを露わにして…
ずぶずぶと…お前が好きなちんぽ奥までいっぱい…膣壁をえぐりながら…
さぁ、リアルでは振動を1番強くして。まだ抜き差しはするなよ
呆れないで下さい…淫売で変態に堕ちた私では用済みですか…品格も魅力もなくなった奴隷は交替に…今夜限りと見切りをつけられてしまうのでしょうか…
あぁん…それでも雅孝様のザーメンをカラカラになるまで絞りとりたい…
雅孝様のちんぽで狂わせて貰えるなら…
今は快楽だけを楽しみます…
雅孝様…押さえ込んでいた下着を引っ張りあげながらずらしました
アアアアッッ!!!!!!!雅、まさ孝様…はぁっ、っ…あっ…あぁっうっ!!
擦れてるっ、ううっ、んっう…ああ!
す、すごいピストンで奥まで来るっ!!
うん?
何だ?…奴隷のくせにその言い草は。
用済みにして欲しいのか?
ストロークをゆっくりと…でも膣肉を押し拡げながら奥まで突き上げては、雁首でえぐるように中を擦りながら腰を引いて…またずぶずぶと奥まで貫き…
一昨日から、これが欲しかったんだろ?
お前はこれの虜…用済みなんて無理だよな?
離れられないよな?
失礼致しました…ちんぽ奴隷の癖に口の聞き方を間違えてしまいました
雅孝様…私は雅孝様からの呼び出しがないと堪えれないおまんこです
用済みにらされるのが怖いのです…
こんなだらしのない、変態に堕ちたおまんこ…雅孝様だけに毎日でも差し出したいだけなのです
雅孝様のちんぽが身体中を這いずる感覚が…抜けないのです、許して下さい…
んんっ、んんぁぁ…っん、あっ、あぁ…
雅孝様、雅孝様のちんぽが一番です…
おまんこが雅孝様の亀頭の形に仕上がっています、あああっんんん…欲しかった
昨日は一晩中、雅孝様のちんぽを想像しながら待受を舐めてました…
気持ちよくて…おまんこから垂れてる…
もっと下さい…雅孝様…ちんぽ気持ちよくて、っあ…絞まる、ちんぽを締め付けながらクリップの乳首を…舐められたいです…あぁ、でも…ガクガクしてきてます
もっと激しく突き上げてやるよ
亜矢の両手をとって、激しく突き上げてやるから
突き上げて…奥まで激しく…
もっと声だせよ
ちんぽちんぽと喚け
ザーメンザーメンって叫べ
リアルでは抜き差し始めろよ
雅孝様…抜き差しします
っあ、ああっ、はぁ…っ、はぁああ…
おまんこ、お、おまんこぉ…
ま、ま…雅孝様っ!!っああ、っあ、あ
おく、お、奥っ凄く気持ち、いぃっ…
ふぅっ、つっんん、んあっ、んっ、うぅ
ああっ、アアアアッッ…ううっ…
雅孝様のちんぽでおまんこぐちょぐちょ…アッ、ッア、っああ、…
雅孝様、雅孝様ぁ!!
亜矢のおまんこ、壊れそう、…奥までグリグリしてる、ああああっ!!
いきそ、おまんこいきそ…雅孝様っ!!
ザーメン下さい、亜矢のへんたいおまんこに雅孝様のザーメンでビチャビチャにして!!雅孝様…ちんぽすごすぎ、
ソファーが…すごい、感じすぎて腰が止まらない
そんなに欲しいなら出してやる…奥にぶちまけてやるよ
亜矢の両手を持ったまま、早く激しく腰を打ち付け、奥まで…もっと奥まで…
おまんこのちんぽの締め付け…凄い
ああ…こんなに腰ふるから
イキそう…おまんこに…奥まで…ああ出すぞ
雅孝様、書き込み出来ませんでした
でも…もう、腰をうかさ、ひくひくが止まらないの
もう、垂れてとびちってる!!
雅孝様いっしょに、雅孝様のザーメンでまっしろに、して…ちんぽをかんじる!
【以下空き室】
亜美と二人で来ます。
瑞希さんと手を繋ぎながらお部屋に入ります
わ…とてもアダルトな…お部屋です
(室内を見渡すと、瑞希さんと握った手にぎゅっと力が入り)
えっと…まずはご挨拶から…?
(そっと瑞希さんを見上げてみます)
亜美の手を引いてチェックインします。
(固くなって掌に力が入っているのを察して、亜美の手の甲をもう一方の手でぽんぽんと叩きます)
安心してw
何か怖くなった?
挨拶、したいですか?w
(手をゆっくり離して、両手を拡げて亜美に微笑みかけながら)
では、おいでーw
はい…ちょっと緊張したかもです
でも瑞希さんの笑顔で安心しました
もっと安心します
行きますよー、どんっ!ぎゅっw
(今日も勢いよく瑞希さんの腕の中に飛び込んで)
ちゅっ…安心しました
(勢いよく飛び込んできた亜美を両手でしっかり受け止めて、抱き締めます)
ぎゅっw
あははw 3日連続で亜美に逢えて嬉しいです。体で表現してみますw
(亜美を抱きかかえたまま、ぐるぐると回って)
ちゅっ。
キスのお返しですw
(亜美の頬に口づけした後で、髪の中に顔を埋めてみます)
今日は亜美を可愛がってあげる約束でしたけど・・・
どうして欲しい?
(悪戯っぽく亜美の顔を覗き込んで)
手荒に犯すみたいにしたほうがいいかな?
それとも拘束してじっくり焦らしながら凌辱しますか?
亜美のお好きなように・・・w
わ、くるくるですーw
(部屋の雰囲気にはそぐわない、明るい笑い声を立ててはしゃいで)
3日連続で瑞希さんと逢えて私も嬉しいからぎゅっw
爪を立てないようにしがみつきます
ちゅっ…ん…
(瑞希さんからキスを返されたあと、密着したまま顔を覗き込まれ、おねだりを聞かれて)
え、えっと…その…どうしよう…
(顔を赤らめながら、目を泳がせて考えて)
(答えを待つ瑞希さんの視線が熱くて、余計迷ってしまう)
…その、最初の方…
いつも優しい瑞希さんから想像できないから…瑞希さんの知らない一面を見て見たいです
(自分のおねだりの恥ずかしさに顔を瑞希さんの胸元に押し付けて小声で答えます)
あははw 爪立ててもいいですよw
多分慣れたから、大丈夫です。
(可愛くしがみついてくる亜美を抱き締めながら、頭をさすってみますw)
大丈夫?w 愛情が高まって乱暴にしてしまうと思うけど、
亜美、耐えられる?
(おどけたような口調で訊いてみます)
痛くはしないけど、少し恥ずかしい思いをさせちゃいますね・・・
手荒になってもいいですか?
(胸の中に顔を埋める亜美の髪をゆっくり撫で上げながら)
嫌なことははっきり断ってね・・・
じゃ、亜美を凌辱しますね。今着ているものを教えて。
(口元が笑みで歪んで、少し冷酷な表情を浮かべながら)
違う面が見えてきちゃうかも・・・
でも瑞希さんに痛い思いはさせたくないので…無意識に力一杯しがみついたらごめんなさいですがw
ぎゅうっ…指先ではなく、腕に力を入れてしがみつきます
乱暴に…えっと、大丈夫だと思います…
(耐えられる?と聞かれ、ちょっと心配になるけれど頷いて)
(頭を撫でられながら話される言葉が不穏でぎゅっとしがみつきながら)
…多分、大丈夫です
瑞希さんがすることなら…恥ずかしくても受け入れられるから…
あ、無理とかじゃないです
(慌てて訂正して、顔を見上げると少し雰囲気の違う瑞希さんがいて)
あっ…はい、嫌な事は言います…
今日は暑かったから、ノースリーブのワンピースに白い半袖のカーディガンです
ワンピースは、紺地に白とピンクの小花柄で、膝丈です
下着は…今日も白です、デートだから…
瑞希さんの違う面、見てみたいです…ドキドキします
(凌辱と口に出して言われると、背筋がぞくっとして)
恥ずかしかったり、嫌な思いをしたら爪を立てても構いませんから・・・
制御できなくってしまうと、いけないですからね。
じゃ、亜美を思う存分、凌辱しますね・・・
(亜美を抱えて持ち上げると、ベッドの上に横倒しになるように乱暴に落として)
上から見てると、亜美が恐怖で震えてるみたいで・・・
可愛いけど、残酷にしてしまいたくなります・・・
(両手首を右手で一括りにして頭上に持ち上げて、乱れたワンピースの裾を捲くり上げてみます)
可愛い白の下着。
(両脚の間に膝を捻じ込むようにして、亜美の股間をぐいと押し広げると、片方の手で亜美の顎をきゅっと掴んで)
亜美、可愛い・・・
(唇を押し付けて、強引に口を割りながら唾液を流し込むようにして、亜美の口中に注ぎ込みます)
(震えで靡いている睫毛が加虐心に火を付けていく)
はい…じゃあ爪を立てたら嫌だって合図ですね…
でも、気持ち良くてしがみついても爪を立てちゃいそうです…
痛いくらい爪を立てたら合図になるでしょうか
…はい、あの…瑞希さんの好きなように…っ、きゃっ…
(抱き上げられるとベッドの上に乱暴に落とされて声が出てしまい)
(いつもと違う仕草、視線に怖いような、でもゾクゾクもして体を震わせると腕を掴まれ身動きを封じられて)
あっ…瑞希さん…っ
(性急にスカートを捲られると、白いレースの縁取りのショーツが露わになる)
(恥ずかしいと思うより早く、脚を広げられると付け根まで瑞希さんの視線に晒されて)
っ…ん、ふっ…
(唇が重なるとお互いの体温に馴染むよりも早く口内を舌で弄られ)
(喉を鳴らして従順に唾液を飲み込む)
(期待か恐れか、体の震えが止まらなくて)
それでも止まらないかも・・・
今夜は亜美に火を付けられてしまったから・・・
覚悟してくださいね・・・
(激しく唇を交接させつづけていくと、だんだん昂ぶりが大きくなって)
ちゅっ、ちゅっ・・・
(舌を出し、亜美の唇を舐め回すようにしては口中に押し込み、歯や舌の根元までを蹂躙させながら甘い唾液を啜りあげていく)
・・・っふ
(亜美の口の周囲が唾液で汚される様にてらてらと輝くと、頬を舐めながら耳朶に舌先が這っていく)
・・・っくちゅ
(両手を拘束したまま、耳朶をしゃぶるようにざらりと舌の表面で覆うようにして)
・・・はぁっ、はぁ
(くちゅくちゅと耳全体を凌辱するように、熱い荒々しい吐息を浴びせかけながらじっとりと執拗に何度も耳を嘗めあげる)
(熱く火照った躯を押し付けるように、亜美に体重を乗せ掛けて微動だに出来ないように押し付ける)
亜美を好きなように支配するからね・・・
(汗ばんだ右手が、亜美の股間を弄くるようにして下着の上から敏感な部分をまさぐる)
・・・っ
(掌で股間を掴むようにすると、揉みしだくようにして白いパンツの上から熱い抱擁を繰り返す)
じっとしていてね・・・
(再び唇を塞ぐような熱い接吻をすると同時に、右手がパンツのクロッチの部分をずらして、直接裂け目に指を這わせる)
え…火を付けちゃいましたか…?
えっと、覚悟します…
(きょとん、としながらも頷いて)
んっ…っふ、ん…
(唇が深く重なり、貪るように瑞希さんに口内を探られると応えるように舌を動かし絡める)
(唾液を啜られ、吸い上げられる感覚に捕まれている手をぐっと握って)
っは、あっ…っん!
(息苦しくなるほど激しいキスから解放されると、濡れた唇を無意識に舐める)
(頬を優しく舐められぽうっとしそうになると、耳を舐られ嬌声を零し)
んあっ…耳、っふ…んっ…
(舌でしゃぶられる感覚と、わざと吹き当てられる熱い吐息に逃げるように首を反らし)
(却って声が抑えられなくて喘いでしまう)
んん…支配?…はい、瑞希さんに全部…なにもかも支配されたいです…
ふぁっ!
(瑞希さんの身体が押し付けられると、触れているところがじわりを熱を持ってきて)
(心地よい重みでいつもは安心するのに、今日は拘束感が強くて、ゾクゾクが止まらなくて)
(身じろぎしそうな身体を制するように、股間に手が伸び、揉みこまれるとびくんっと身体を震わせる)
あっ…あん…はい、じっと…っ…
(抑え込まれながら恥部を下着が食い込むように揉まれると、脚がびくびくと震え)
(全身でくっつくかのように唇が重なると、次いで与えられた刺激にあげた嬌声が飲み込まれる)
っん、んっ…
(下着を寄せられ、直接割れ目を撫でられるとそこはもう湿っていて)
ええ、じっといい子にしていてくださいね・・・
自分の燃え盛っている欲望が消えてしまうまで・・・
(唇を密着させたまま口を塞ぐようにして、亜美の股間を苛みつづける)
・・・くちゅっ、
もうこんなにしてしまっているんだね。
(クロッチ部分を細く紐のように丸めると、秘裂が直接姿を現してうっすら滲んだような濡れ具合を確認する)
指を宛がうと、糸を引くようになってる・・・
乱暴にされて、興奮してる?
(唇を離して亜美の腰の上に馬乗りになると、自分のTシャツを脱ぎ棄てて、亜美に語りかけるようにして)
いい子だね・・・
大人しく、このままずっと・・・
(体をずらして亜美の上から降りると、パンツの両端に手をかけ、腰を浮かせるようにして一気に剥ぎ取るようにパンツを脱がす)
亜美の下半身が剥き出しに・・・
すごく興奮してきた・・・
(両方の膝の裏を掴むようにして持ち上げると、一糸纏わぬ下半身を顔のすぐ近くに持ってきて)
よく見せて・・・
亜美の興奮しているところ・・・
(顔を寄せて、股間に視線を貼り付かせて陰毛とざわめくように潤った裂け目を注意深く観察する)
(下半身を持ち上げて、両手に力を込めると、ぱっくりと開いた裂け目が灯りの下、鮮烈に見えて)
亜美の雌の部分、
もうざわめくようにひくひくしてる・・・
(陰唇に唇を寄せて、舌でざらりと一舐めする)
はい…でも、瑞希さんに煽られて、いい子でいられなくなったらどうしよう…
はしたなく…身体が動いちゃうかもしれないです…
んっ…んく…っ…
(瑞希さんの舌が口内を舐るたびにくぐもった声を漏らして)
(柔らかな生地を寄せられ、割れ目を晒され触られると内腿を震わせる)
っは、だって…乱暴でも、瑞希さんにされちゃうと…っその…
感じちゃう、んです…
(唇を離され、問いかけられると自分の身体の反応にかあっと顔を赤らめ)
(恥ずかしさに視線を合わせられず、シーツに顔を押し付けてかすかな声で答える)
きゃんっ…あ…
(瑞希さんが身体を起こし、馬乗りになられるとベッドがきしんで声をあげて)
(服を脱ぐ仕草、煽る言葉にぞくぞくと腰を疼かせながら熱を持った眼で見上げる)
あんっ…やあ、言わないで…
(ショーツに手がかかると、腰を浮かせる前に剥ぎ取られ)
(そのまま脚を持ち上げられると、服を着たままなのに下半身だけ裸、という淫らな恰好になる)
やあっ…開かないで、そんなに見られたら恥ずかしいです…
(そんな自分の恰好に気が付き、さらに脚を開かされ恥部を観察するように見られると恥ずかしくてたまらなくて)
(いやいや、と首を振るのに、身体は反応して、ひくひくしながら蜜を零し始める)
んあっ…あ、あん…
(熱く滑る感触を感じ、瑞希さんに舐められているとわかるとびくんっと腰を震わせる)
はしたなく乱れる亜美が大好きだから、
だからあるがままに声を上げて、淫微に取り乱してみて下さいね・・・
(シーツに顔を隠すようにする亜美の可憐さに、胸のうちがざわめくように熱くなって)
(ますます苛烈に責め上げたい欲求にかられる)
亜美の羞恥に染まった顔、表情、見てみたい・・・
(すっかり捲れ上がったワンピースの裾がおなかの辺りまで露わにして)
・・・亜美の下半身、すべて味わってあげる・・・
(さらに大きく股間を開くと、奥まで覗けるかのようにヴァギナが口を開く)
すごい・・・ いやらしい形してるんだね、亜美のここ・・・
(舌で触れると大きく腰を浮かせるようにした亜美の反応を見ながら、股間に貪りつくように喰らいつく)
・・・じゅるっ、じゅっ
(口を窄めて滴り落ちる蜜を啜りあげると、舌を細く尖らせて膣口を責め上げていく)
くちゅっ
(膣の中に舌を捻じ込ませて、ナカの味を丹念に賞味するかのように唾液塗れになりながら膣壁を這わせていく)
・・・ここも、少し突き出してきた?
(両脚の間から見える亜美の顔を覗いて、少し愉しんだ口調でクリトリスをつついて尋ねる)
ここも、弄くってほしいんだよね、亜美?
(舌が膣口からクリに移動すると、口中に招き寄せるようにしてから舌先でれろれろと左右にねぶりつくし)
ここは、指で・・・
(愛液を絡ませてから人差し指を膣口に宛がい、ぬぷっと突き刺して左右に押し開くようにこじ開けていく)
は、い…んっ…
(赤くなりすぎて、耳がじんじんと熱を持って)
(冷たいシーツの感触で火照りを覚ますように頬を擦りつける)
もう…えっちな顔になっちゃってます…
(はあ、と息を吐きながらそっと瑞希さんを見上げると視線が絡まり)
瑞希さんも…いつもより…んんっ、ぞくってくる表情です…
味わう…っあん…やぁ、そんなに開いたら、全部見えちゃう…
えっちなところ、全部…だめ…
(広げられた恥部を恥ずかしさに隠そうと、手で覆おうとするけど、瑞希さんの視線で止められて)
(ぎゅっと自分自身を抱きしめるように腕を交差させる)
あ、あっ…あぁん…んっ…っこ…
(膣口を舐められ、舌を差しこまれるとぬめぬめと入口付近で動く気持ちよさに思わず、そこ、と言ってしまう)
(与えられる快感に、腰がゆらゆらと揺れ始める)
(浅く入ってるだけなのに、膣口を弄られるときゅっと締め付けて)
ん…っ、そこ?…っは、あんっ!…んんっ…
(クリトリスを指でつつかれると、電気が走ったみたいに過剰に反応して)
(舌が抜かれると包皮ごと吸いつかれ、舌で舐られて背を浮かせて仰け反りながら喘ぐ)
あっ…っふぁ…あんっ…
(舐められながら指を入れられ、膣内を広げられると中に引き込むように膣壁が動き)
(瑞希さんの指を伝って蜜が零れる)
っく、いっぱい…弄られちゃってます…
そう、そのままで・・・
いい子だね、亜美。
(亜美と視線が絡まると、少しだけ酷薄そうにほほ笑んで)
亜美のその表情、大好きだよ、淫微に蕩けていて・・・
(口の端を上げて、朱が挿した頬と虚ろな瞳の色を確かめるようにして)
期待しているような目をしてるね、淫らになってる亜美、可愛い・・・
そういい子だね、隠しちゃダメだよ、ここを自分が思う存分いたぶっているんだから・・・
(自分を束縛するように両腕を交差させて悶える亜美に一瞥を与えて)
もっとよく見てあげるからね・・・
(膣に突っ込むようした舌先が、締めつけられて痺れるような感覚を味わいながら)
(指を第二関節までずっぽりと沈ませると、蜜を汲み出すように掻き回しながら)
・・・熱い、指が溶けそうなくらいの愛液があとからあとから溢れてきてる・・・
(膣の上のざらりとした感触の部分を指が捉えると、執拗にそこを往復させて愛撫し)
もっと欲しがっているね・・・
(ヴァギナに唾液をたらりと上から落として、さらに中指を突っ込み二本の指で激しく掻きまわし始める)
(クリを弄んでいた口元が吐き出すように離れていくと、体を起こして)
亜美、今度はこれを口で綺麗にしてみて。
(ハーフパンツとパンツを一度に下ろして、裸になった股間を亜美に見せつけるようにする)
さ、一緒に口で愛し合おう・・・
(ペニスを掴むと亜美の顔の上に跨って、強引に口を開かせて捻じ込むように咥えさせる)
(体を反転させてシックスナインの体勢になると、亜美の上に乗りかかりながら股間を両手で開いて再び顔を埋める)
亜美のここも、綺麗にしてあげるから・・・
(舌先で溢れる愛液を掬いあげるように嘗め上げる)
っ…
(優しいだけじゃない、意地悪な笑顔にもドキドキして身体が昂ぶってきて)
(視線一つに煽られてしまう)
あっ…っはぁ…ん…
んんっ…そこ、そんなに擦ったら…いっぱい、溢れちゃいます…あぁん…
(膣壁の感じるところを指の腹で何度も擦られると、ビクッビクッと腰が小刻みに震え)
(指が出し入れされるたびに水音がして、羞恥心を煽る)
あっ…ん、欲しい…です…あぁんっ!
ふぁっ…や、指…掻き回すの、激しいっ…
(指が二本に増えると膣内の締め付けが強くなるのがわかって)
(掻き回されるような動きに、指だけで達しそうになるけれど寸前で引き抜かれる)
え…あっ…
(喪失感に瞑っていた眼を開けると、瑞希さんが服を脱いでいて)
(細身の締まった身体をみるとこくんと喉を鳴らしてしまう)
口で…んくっ…
(快感で蕩けた思考が言葉の意味を捉えるより先に、口内に瑞希さん自身を押し込まれる)
んんっ…んくっ…
(舌に感じる熱さと口いっぱいに広がる大きさに驚き)
(その間に体勢を変えられると口内に当たる角度も変わってくぐもった息を漏らす)
っは、はい…瑞希さんの、口で…愛しちゃいます…ぺろ…んく…
(根元を両手で掴み、先端の先走りを舐めとって綺麗にすると入るだけ口で銜え込む)
(そのまま、頬を使って吸い上げて)
んんっ…ちゅうっ…
全部、舐めたいのに…入らないです…れろ…
(全部舐めたくて、一旦口から出すと根元まで舌でねっとりと舐める)
(亜美と視線を合わせるたびに表情がくるくる変わるのが面白くて)
・・・亜美、すごく活き活きした顔してる・・・w
(少し苦笑してから、真顔に戻って目の前の猛った陰部に視線を落とす)
(強引に捻じ込んだ陰茎が、亜美の柔らかくて暖かな口元に包み込まれると一段と膨張を増し)
・・・っ
(声にならない喘ぎを一度上げて、下半身に亜美の口から漏れる熱い吐息を感じ取る)
・・・ここ、もっと、潤わせてあげる・・・
(亜美の顔に跨って両膝をマットに沈めると、股間に顔を密着させて若草の下の割れ目にかぶりつくようにして)
・・・っちゅっ、ちゅっ
(両脚をかき寄せるように抱いて、裂け目の中で舌を蹂躙させるように蠢かせる)
・・・っつ、うっ
(一旦口元からペニスが零れるように外に出された後で、亜美の柔らかな舌が陰茎をなぞっていくと)
・・・そう、丁寧に、綺麗にして・・・
(快感がペニスから伝って背筋にまで走り、亜美の口に股間を押し付けるように律動をさせていく)
ここ、どう、気持ちいい?
(ぬらりと蠢くようになっている亜美のヴァギナを両手で押し開いて、舌をずぶっと突きたてる)
(舌先が振り分けるように左右に激しく振幅すると、唾液と愛液の混合した白濁色の液がシーツをびちゃびちゃにしていく)
さあ、潤ってきた?
亜美、どこに欲しい? 脚を拡げて、厭らしく欲しがっている場所を自分に見せてみて・・・
え?あっ…
(瑞希さんに笑われ思わず両手で頬を押さえて顔を隠そうとする)
頬熱い…
んあっ…あ、はっ…
(ぐっと脚を押さえつけられると広げられた恥部を舌で舐られ)
(襞の間を舌が這うとひくひくと膣口が収縮して中に欲しがり始める)
はい…っん、瑞希さんの、丁寧に綺麗にします
ちゅっ…あむ…っ…
(先端を舌で舐めると、すべすべした感触に夢中になってなめ、そのまま口に含む)
(舌を使いながらしゃぶっていると瑞希さんが腰を動かし始め、突くように奥まで入り込んできて)
(口内に当たるとキスとはまた違う気持ちよさで、下腹部がきゅんとしてくる)
はぁんっ!んっ…っ気持ち、いい…んんっ…
入口のところ、舐められると…すごく、気持ちいいです…っふ、あっ…
(膣口をひっかけるように舐められると、腰を浮かせて震わせて)
(自分の零した蜜か、瑞希さんの唾液かわからないほど、そこはぐっしょりと濡れて熱くなっていて)
ん、潤ってます…もう、とろとろに…っあ…
えっと…っ、…ここに…欲しい、です…
(瑞希さんの昂ぶりから手を離し、恥部の襞を広げて膣口を露わにする)
(見られていることを感じると、ひくんっとまた蜜が溢れてきて)
あん…潤い過ぎて、滑ります…
赤く染め上げた頬、可愛い・・・
(二三度掌でぺしぺしと頬を軽くはたくと、髪をくしゃっとして亜美の顔を覗き込む)
(亜美の口から自分自身を抜き取るようにして離すと、拡げられた股間の間に体を移して)
さ、自分で入れやすいように持っておいて・・・
(誘うように両手を取り、亜美自身の膝裏に宛がわせると、限界まで脚を広げさせる)
いい景色だね・・・
亜美の敏感な場所がどんなにひくついているか、自分でも分かる?
(寝転がった姿勢のまま自分で脚を開かせたままの亜美を、冷酷な笑みを浮かべてじっと見つめる)
こんな姿勢になって、全部丸裸の下半身を観察されている気分はどう?
我慢できない? おねだりしてみて・・・
(あえて体に触れずに、視線だけで蔑むような笑みで亜美の全身を犯していく)
ここに突っ込んで欲しいんだ?
どんな姿勢で突っ込んでほしいのかな?
んあっ…
(頬をはたかれると、言葉と仕草のギャップにびくっとなり)
(顔を覗き込まれると快感で潤んだ目で瑞希さんの熱い視線を受け止める)
はぁっ…ん…
(口内から瑞希さん自身が引き抜かれると、名残惜しそうに舌を伸ばして先端を舐めて)
(襞を広げていた手を脚へと導かれると素直に膝裏を持ち、促されるままに脚をかかげて広げる)
(従順に従っているけど恥ずかしさは堪えようもなく、瑞希さんに揶揄されると全身が恥ずかしさに赤く火照ってきて)
っ…分かります…ひくひくしてるの…だから、そんなに見ちゃだめ…
恥ずかしい恰好しちゃってる…でも…恥ずかしいのに、へん…
恥ずかしいのに…瑞希さんの意地悪な笑顔が、気持ちいい、なんて…
(ぶるっと腰を震わせて、喘ぐように言い募る)
はい、ここに…欲しいです、瑞希さんが…
このまま…じゃだめですか?
(脚の間から瑞希さんの顔を見上げてねだる)
(亜美の驚いた視線を受け止めながら、表情を少し崩して)
恐がらせちゃった? 今夜は意地悪してごめんね・・・w
(恥ずかしい格好のままでもの欲しげな表情を浮かべる亜美に満足したように微笑んで)
いいよ、ここにあげるね・・・
しっかりその姿勢で、脚を持っていてね・・・
(いきり立った陰茎を亜美の膣口に突きたてると、そのままずぷっと勢いよく沈みこませて激しくピストンさせる)
・・・ぐちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
(高く掲げられた股間に、腰を押し付けてペニスが熱く猛ったように火照り、亜美の中を蹂躙する)
・・・っ、気持ちいい・・・
(温かな蜜にまぶされた陰茎が、亜美の膣壁を食い破るようにして暴れ出す)
(亜美の足を肩に乗せるようにして律動を繰り返すと、中で愛液と先走り汁が絡まってびちゃびちゃ水音をあげて)
・・・くちゅっ
(込み上げてきた衝動を全て叩きつけるように、腰を亜美にぶつけ続ける)
(蠕動する陰茎の先が、一層膨れ上がって、亜美の奥を圧迫するように何度も押し潰し)
(硬く滾っては、締めつけてくる亜美の膣壁から逃れるように、奥へ奥へと突き進んでいく)
・・・はぁっ、亜美・・・
(亜美の頭をぎゅっと抱きかかえながら、腰の動きは止むことなく続いていく)
へいき…意地悪な瑞希さんも好き…
(快感に蕩けて、言葉もたどたどしくなってしまって)
ん…はい…ちゃんと持ってます…っは、あぁんっ!
(先端が割れ目を撫でると、そのまま一気に挿入されて)
(脚を持っている手にぐっと力が入り、身体の奥から圧迫されるような快感に耐える)
(馴染む前に突き上げられ、激しく擦りあげられると身体が応えて膣内が動いて締め付けて)
んんっ…っは…あぁっ…
(堪えることのできない嬌声をあげながら、身体を揺らされて)
(ベッドのきしむ音を遠くで聞いているような、気持ちよさに何も考えられなくなっている)
んっ、深い…っあ、あっ…
(脚を肩に乗せられると、身体が折り曲げられるようになり、より深く奥まで来て)
(快感で蕩けた視界に、自分の脚が揺れているのが見える)
瑞希さん…気持ちいい…です…っく、あぁんっ…
(頭を抱えられると、力の入らない手で自分も抱きつこうと手を伸ばし、首に絡める)
(密着したまま、瑞希さんに翻弄されながらも腰を揺らし、締め付けて)
っも、いきそうです…奥、きゅんって…腰、じんじんして…
健気な亜美、大好き・・・
(ぎゅっと抱き締めると、それでも抑えきれない衝動が胸を覆っていって)
亜美の中にぶちまけるからね・・・
(首に腕を巻きつけられると、亜美の髪をくしゃくしゃにするほど頭を抱きかかえながら)
・・・っく、ぐっ
(腰の動きは、亜美の膣の中全てを感じ取ろうと回転をするようになって)
・・・っふ
(陰茎が奥を圧迫しながら、くるまってくる膣内の肉の感触を周囲から感じて)
(波のように押し寄せてくる快感に、限界まで膨張する)
(一つに融け合うように体を寄せてきた亜美を、しっかりと受け止めながらそれでも躯は激しく律動して)
・・・っ
(限界まで速めた腰の動きが、亜美の奥を潰すように圧迫を与え続ける)
亜美、そろそろ、我慢できない・・・
(全身の筋肉が一瞬、強張るように動きを止めると)
(硬直したペニスが中で激しく蠢動して熱く滾った先端から精がぶちまけられ)
・・・っ、うっ
(最後に亜美の体を貫ぬくように、大きく突き上げると、熱い白濁した精液がとめどなく亜美の中に放出される)
・・・っ、ふっ、亜美っ
(どくんと大きな脈動をすると、亜美の膣の最奥にぶつかっていくように精液が注ぎ込まれる)
亜美、イったよ、亜美の中で・・・
(がくりと力が抜けるようになると、亜美の顔を覗き込んで少し微笑んで)
今日は、たくさん我慢してくれたね、有難う、亜美。
(最後に凭れかかるようにうなだれると同時に、亜美の唇にキスを落とす)
はあ、気持ち良かった・・・w
大好き、亜美、愛しています。
(汗ばんだ体で亜美を慈しむように、ぎゅっと抱き締めて)
ふぁっ…、はい…瑞希さんの全部、ください…
中に…いっぱい…あんっ
(頭を抱えられ、自分からも力が入らない震える手でしがみつき)
(締め付ける膣内を広げながら奥まで突き上げられるとぶるぶると身体を震わせる)
あっ、あっ…瑞希さんっ…んんっ…
(ぐっとより大きくなって、中が広がる感じがすると自分からも腰を押し付けて)
(根元まで挿入されるとぎゅっと締め付けて)
んっ、おっきく…瑞希さん…一緒にいきたい…っ…
(身体を揺らされながら激しく突き上げられると、もう達するのがわかって)
ん、んんっ…っは、あぁんっ!
(ぎゅっとしがみつきながら、小刻みに身体を震わせて達して)
(同時に身体の奥で瑞希さんの迸りを受け止めると深くて甘い息をつく)
熱い…
(快感でぼんやりとした目に瑞希さんの笑顔が映って)
(段々焦点があうと、ふわりと微笑む)
はい…瑞希さんを身体の奥でいっぱい感じました…
我慢…してないです…ちょっとびっくりしたけど…ちゅっ…
瑞希さん大好き…求められて嬉しいから、我慢じゃない、です…
(抱き込まれるとすり…と頭を摺り寄せて)
亜美、有難う。
今夜は待たせる時間にバラつきがあったので、大変だったと思います。
ごめんなさい・・・
もっと虐めてあげる予定だったけど、何か手加減してしまったような・・・w
亜美可愛かったんで、ついついですw
今日の亜美は健気で、胸をつかれました。
(すり、と頭を寄せてきた亜美を力いっぱい抱きしめて)
本当に亜美のことが大好きだって実感させてくれて有難う、ですw
遅くまでお待たせしました。
落ちてください、今夜も一緒にこのまま夢の中へ・・・
今度は週末くらいでまた逢ってもらえますか?
最後に、亜美愛しています。
ぎゅっ。
私も瑞希さんと一緒にいたかったから…謝らないでください
時間は気になりませんでした…そうだったかな?と思ったくらいです
ドキドキしながら待っていました…w
もっと?…それは今度また…お願いします
今日の瑞希さんの、ちょっぴり冷たい視線…かっこよかったですw
やっぱりどんな瑞希さんでも大好きです
私も実感しましたw
はい、今日も一緒に眠ってください
次は週末ですね、土曜の夜なら大丈夫です
瑞希さん大好き…おやすみなさい、ちゅっ
亜美、おやすみなさい。
では今度は土曜日の同じ時間に・・・
でも、いつものように、また逢いたくなったらいつでも呼んでください。
亜美の声に駆けつけます。
亜美のキスを頬に感じて、また心地の良い目覚めが訪れそうです。
【以下空室です】
使います
73 :
まみ:2014/06/15(日) 13:38:01.71 ID:2sSdygmf0
参りました。ご主人さま。
まみお待たせした
今日はラブで縛りや道具は無しで愛しあおう
シャワー浴びよう2人で
はい、ご一緒致します。
76 :
まみ:2014/06/15(日) 13:45:37.27 ID:2sSdygmf0
(そう答えた途端、まみは主人に抱きすくめられ、ドレスを脱がされた)
(主人は裸体のまみを抱きしめ、首筋に激しくキスをし)
(有無を言わせず抱き上げてシャワールームへ連れ込む)
まみ昨日は長くてごめんね
まみを喜ばせたいのと
主人の刻印を刻みたかった
疲れてないかい
(全裸になったまみを椅子の真ん中が空いてる
スケベ椅子を用意した
シャボンをつけたスポンジで背中や爆乳輪を優しく
洗う
片方の指先でスケベ椅子の真ん中からシャボンをつけ割れ目をゆっくり洗い
首筋を適度に愛撫する
78 :
まみ:2014/06/15(日) 13:53:45.52 ID:2sSdygmf0
多少は疲れておりますが、まみはご主人さまにお会いできるだけで…。
(まみはもうとっくに濡れていた)
(自分の身体に触れる主人の手にも唇にも身体が反応する)
(喘ぎ声を抑えるのが苦しい)
ゆっくり洗うよ
可愛いまみ・・愛しいよ
キスをしよう…
(割れ目をゆっくり洗いながら溢れるラブジュースを掻き出してる
乳房を洗いながら乳首を詰まんで優しく洗う
熱いキスをしながら
極太の主人のペニスをお尻に押し付ける
80 :
まみ:2014/06/15(日) 14:07:59.71 ID:2sSdygmf0
(まみはもう耐えられなかった)
(割れ目がぬめっているのも)
(乳首を摘ままれる度に身体がびくりと反応するのも)
(主人にはもうわかっているはず…隠しようもない)
(押し付けられたペニスが欲しい…今すぐ)
(主人と激しく舌を絡めながら、まみは自分の情欲を抑えるのに苦労していた)
もうこんなになって
感じ安いんだねまみ
了解したよチュパ…
(熱いキスと舌を絡めながら暫くして
我慢出来ない主人は
まみをマットに優しく寝かせて、正常位でまみの股を開かせペニスをゆっくりと挿入していく。
奥まで入ってから足を持ち腰を回しながらピストン
する
82 :
まみ:2014/06/15(日) 14:30:59.46 ID:2sSdygmf0
……あ、……ご主人さま……
(昨日焼き付けられた形そのままの主人がまみの空白を埋める)
(まみの眼に涙が滲み、一筋こぼれた)
(涙を流すのは、鳴き癖と同じように、まみの癖になってしまっていた)
……あ、あうっ……あ、あ、……うっ……
(まみの身体は当然のこととして、主人を締め付ける)
(膣壁と子宮口を蹂躙する主人)
(その感触は、まみにとって馴染んだものでもあり)
(常に欲してやまないものでもあった)
(まみの身体がのけぞり、悶える)
ほら…ペニスだよ
可愛いまみは主人の飼育調教で美しく見事な肉体を
こんに淫乱なお嬢様にしてしまったんだね
愛してるよまみ
まみだけではなく
主人もまみと結合しないといられない体になったよ
(深く入ったペニスがまみ膣で締め付けられた
ゆっくりと腰を回し
一体感を感じ…幸せな気持ちになる
ゆれる爆乳を両手で掴んで揉んで揉んで唇にキスをしながら、自然と腰を突きまくる
84 :
まみ:2014/06/15(日) 14:49:54.26 ID:2sSdygmf0
(まみが淫乱なのは多分生まれつきだったろう)
(けれどそれを表出させたのは確かに主人だった)
……あ、あ、……ご主人さま…まみをもっと弄んで……
(もう主人なしではいられない身体)
(凌辱されつづけなければ壊れてしまう心)
(まみにはそれを恥ずかしいと思う心もあった)
(けれど激しい肉欲の前では、そんな恥じらいは無力だった)
……あ、イやーーっ……あ、あ、…ぁああーーっ……
(膣壁を主人に穿たれ、乱暴に乳房を掴まれて、まみは鳴く)
(歓喜の声で)
(主人は乳房を揉みながら 唇から右側の乳首や乳輪をジュルジュル舐めては吸い付く膣道に入ったペニスは亀頭がぐちゃぐちゃになってきたマンコを掻き回すように腰をいやらしく動かす)
まみ・・チュパ・・もっと陵辱するよ
幸せかい
ほら…シャワールームからバッンバッンいやらし音と愛液が流れてるよ
86 :
まみ:2014/06/15(日) 15:17:45.67 ID:2sSdygmf0
(まみは主人に抱き付き、脚をからめていた)
(この快感を一瞬たりとも手放したくないかのように)
……あ、あ、……ぐ、うぐっ……あ、ぁああーーっ……
(まみの美しい髪はすっかり濡れそぼっていた)
(ぶつかり合う股間と股間、そこもまた、まみの粘液でたっぷりと濡れている)
(流れ続けるまみの涙)
(それがまみの感情をよく表していた)
……逝かせて、……このまま、まみを逝かせて……
(逝かずに中断することなどまみには考えられなかった)
(主人の負担を考えていないという意味では、まみは傲慢だった)
いこうまみ・・チュパ
(すでに感じ過ぎてまみのペニスの締め付けが良すぎて限界だった
短い言葉で主人は膣内に
ザーメンをいっぱい流した
暫く抱きしめ…まみを抱えながらシャワー室をでて
お互いタオルで体を吹いて2人ともバスタオルを巻いて、まみを落ちつかせる為シャンパンで乾杯した
【可愛いまみ・まことが短くといっていたが、ここで終わりにする?
主人はベッドで愛撫したいが…まみの言葉に従う
88 :
まみ:2014/06/15(日) 15:36:59.54 ID:2sSdygmf0
(まみは答える代わりにグラスを置き、主人に抱き付いて激しくキスをした)
(主人のバスタオルをはぎ取り、荒い息遣いで主人の身体に唇を走らせる)
(主人の手からもグラスを奪ってサイドテーブルに置くと)
(自分もバスタオルを脱ぎ捨て、主人の身体に抱き付いてベッドに押し倒した)
(主人のまぶた、耳たぶ、首筋、…体側からわき腹へと、激しく唇でついばむ)
ああ・・了解したよ
主人はもっともっと陵辱したいから
ん・・気持ちいい
チュパ・・レロレロ
堪らないよ愛してるまみ
まみの爆乳で主人の顔を
蹂躙して遅れ
乾いてきた美しいまみの髪(優しくかきあげながら
まみのボディを十分に味わっていた
縮んだ主人のペニスはまた隆起する
90 :
まみ:2014/06/15(日) 15:55:51.07 ID:2sSdygmf0
……はぁ、はぁ、はぁ、……ぁああぁ…ぁああ……
(まみは今までにないほどに息遣いを荒ぶらせていた)
(狂気とも虚ろとも言い難い目で主人を見つめ、身体と首をくねらせている)
(そして主人の希望通り、自分の爆乳で主人の顔を乱暴に揉んだ)
(主人の腹にまたがって…主人の腹部がまみの粘液で濡れる)
(そんなまみを主人は離すまいとするかのようにそのまま抱きしめる)
もう言葉で表せないくらい心が揺れる
愛してるなんて言葉では
足りないくらいだ
一体感を全身に感じる
幸せだよ
(まみのおっぱいで顔を愛撫され、腹もペニスも蹂躙された
暫くなすがままに抱きしめられた
今度はまみを下に寝かせてわきの下からゆっくり愛撫していく
92 :
まみ:2014/06/15(日) 16:20:07.20 ID:2sSdygmf0
(まみは荒い息遣いのまま、おとなしく十字型に寝かされた)
(磔にされた女を弄ぶように、主人はまみの前進を愛撫してゆく)
……あ、あ、……あぅっ………
(まみはただ、顔だけを横に倒していた)
(縛られてもいないのに、そのポーズを取ったまま)
(主人が唇や指先を走らせる毎に、ぴくりぴくりと身体を反応させた)
(主人はそんなまみの表情をちらりちらりと伺いながら)
(念入りにまみの腹部からわき腹を愛撫する)
(そして主人の唇がまみの秘部に近づき、まみの表情に緊張が走る)
蜜に溢れるラピアを愛撫できる喜びを感じてるよ
股を開かせ付け根からビザを愛撫するよ
(ラピアを顔に埋めず
焦らすようにモモを愛撫して膝を愛撫して下がり
足の指先をシャブリ
興奮が高まってから
顔をラピアに埋め、割れ目から膣内を掻き回す
94 :
まみ:2014/06/15(日) 16:47:18.65 ID:2sSdygmf0
(脚を裁ち開かれるのはわかっていた)
(しかし、ラビアを全く愛撫されず、素通りされたことでまみは動揺した)
……あ、あ、…ぁああーーっ……
(まみは焦らされることに慣れていない)
(結果として、太ももや足先への愛撫は、まみにとって耐えがたいものとなった)
(上半身がのけぞり、それまでおとなしく横たわっていたまみが激しく悶える)
(主人に押さえつけられている下肢をのぞいて…)
(まみの長い髪がシーツの上で乱れ、広がる)
……あ、ぁあぁ……い、イやーーっ……
(主人がまみの股間に顔を埋め、割れ目に舌を走らせたとき)
(まみはやっとたどり着いた快楽と、その激しさに大声で叫んだ)
安心したんだねまみ
これがまみとの一体感を全身に感じるよ
この隆起したペニスを触っていたけど入れてあげるね(主人はヴァキナからピアスを愛撫して、クリをゆっくり舐めて、まみが体を震わせのけ反るように感じてる
もう愛液が十分ラピアを満たしのを確認して
ペニスを挿入する
何処をつけば まみが喜んでくれるかわかってるからゆっくりと突きまくる
96 :
まみ:2014/06/15(日) 17:16:11.77 ID:2sSdygmf0
……あ、いや、……あ、ぁああーーっ……
(まみは涙を流してヨガリ狂った)
(シーツをわし掴みにし、膝を開く…そう、足首よりも)
(まみは自分がそんな淫らな姿でいることさえ気づいていなかった)
(そして片膝をたて、主人の脚にからませる)
(片手で主人の身体を引き寄せ、自分の身体に密着させる)
……あ、あ、……もっと、…もっと激しく……ご主人さま…あ……
(主人にそのつもりはなかったかもしれないが)
(焦らされたことでまみの感情は高ぶっていた)
(より激しく突かれ、より残酷に凌辱されたいという思いしか)
(今のまみにはない)
まみのその喘ぎ声・・悶えてる姿・・揺れる乳房・・全てが主人を欲情させる
陵辱されたと思ってるかもしれないが、まみとの一体感が主人の気持ちが溶けていく気分なんだ
もっとついたあげるよ
もっと爆乳輪を揉んで
舐めて、吸い付くよ
聞こえる・・バッンバッンバッン・・ぐちゃぐちゃのマンコをもっとついてるよ
まみのマンコが主人のペニスの形と一体なる錯覚を
起こすくらいついてるよ
(主人はおっぱいを掴み揉んで唇にキスをして
また乳首に吸い付く
更にぐちゃぐちゃになったマンコを膣壁に当たるくらい、足を持ってピストンする、まみはなすがままに
口から涎を垂らして感じてる
そして主人はラピアをからクリ皮を剥いてこする
98 :
まみ:2014/06/15(日) 17:47:11.85 ID:2sSdygmf0
(まみは自分が主人と一体になってゆくというより)
(自分の身体という鋳型が主人の身体に合うように削られ)
(刻み込まれているように感じた)
(その二人の感情は、突き詰めれば同じことなのかもしれないが)
(主人の身体に縛られたいまみにとって)
(常に主人を感じていざるを得ない身体に作られたいまみにとっては)
(より現実的なものだった)
(凌辱される度、まみの身体に主人の身体が刻み込まれてゆく)
(まみの乳房を揉みしだく主人の手のひら)
(まみの身体を埋める主人のペニス)
(まみの割れ目を貪る主人の舌)
(そしてまみのクリトリスを虐げる主人の指先…)
……あ、いや、……あ、ぁああーーっ……
(主人はまみのクリトリスを擦り、はじき、だんだん指の位置を下げてゆく)
(まみの身体のもっとも感じやすい部分の一つに…)
凄く敏感だねまみ
喘ぎながら主人を一つ一つ確認するように感じてくれる
ああ・・お前のラピアが主人の気持ちが溶けていくようだ
(まみの締め付けが主人を
最高な気分させる
主人はまんぐり返しで
ペニスを打ち込む
また週末まで会えない淋しい気持ちを抑えながら
ピストンはより激しくなる
100 :
まみ:2014/06/15(日) 18:09:58.52 ID:2sSdygmf0
(激しく打ち込まれるペニスによって、まみの身体に主人の刻印が押されていく)
(締め付け続けるまみの膣壁が主人の形を記憶してゆく)
(まみにとって、主人と一体になるということは)
(主人の身体に支配され、主人の身体を刻み込まれるということだった)
(また会えない日々が続く)
(激しい凌辱によって主人の身体を刻み込まれたいという意味では)
(まみの気持ちも主人と大差はない)
……あ、あ、……あ、あうっ……う、うぐっ……うっ……
(まみの身体は激しい凌辱で、主人と一体になってゆく)
まみいくよ…可愛いまみ
(主人はやっとそれだけで声を出すと…まみの子宮に向けていっぱい放出する
まみも反りながら反応して2人は果てる
主人は入れてまま
まみを暫く抱きしめて
キスを続ける
ペニスを抜いて2人で休んでしまう)
【まみ長い時間ありがとう週末までは淋しが
また会えるから
まみのレスがありしだい
閉めるね
本当は離れたくないが
どうか体調にきおつけてね
102 :
まみ:2014/06/15(日) 18:46:15.83 ID:2sSdygmf0
(アクメの瞬間、全身が痙攣し、身体中に電流が流れたような気がした)
(まみには、主人の身体の形がまた刻み込まれたのがわかった)
(もっと、主人に縛られたい、もっと主人を刻み込まれたいと思った)
(なぜならまみは主人の奴隷であるだけでなく、主人を心の底から愛していたから)
(ベッドの上で休む主人にまみは密かにキスをした)
(主人の身体にもまた、まみの形が刻み込まれつつあることを悟っていた)
(来週までお元気で)
そして一人で闇の中に落ちていった。
まみありがとう
長い時間使わせていただきました
閉めます
以下空き部屋
落ちます
104 :
誠也:2014/06/18(水) 00:06:09.52 ID:JniDSM6u0
利用します
105 :
まな:2014/06/18(水) 00:09:51.64 ID:IUsM3Br60
移動してきました。
誠也さん、ありがとうございます。
続きのレスを書き込みますので、
少しお待ちくださいね。
106 :
誠也:2014/06/18(水) 00:10:55.29 ID:JniDSM6u0
>>105 移動ありがとうございました。
続きのレスとても楽しみです、お待ちしております。
107 :
まな:2014/06/18(水) 00:10:56.75 ID:IUsM3Br60
首輪…、誠也さんに頂く、まなの首輪、…うれしい…
(想像すると思わず表情が明るくなって。こくこくと頷いて)
はい、首輪、つけます。
首輪をつけた、誠也さん専用ペットとして、ご奉仕します…っ
やぁあ、見ないで、見ちゃだめぇ…っ
(鏡に映る光景のあまりの恥ずかしさに、上擦った悲鳴を漏らして)
恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…っ
全部見えちゃう…んんっ…まな、おまんこフェラしてるぅ…っ
あんっ…あんっ…あぁあ…っ
うぅ…潮吹きする、いやらしい子でごめんなさいぃ…っ
あんっ…あぅ…種付け、してぇ…誠也さんのザーメン、まなに注いでぇ…っ
ふぁっ…やぁあああ…っ
(身体の一番深いところに、熱い精液が叩き漬けられて、びくびくと腰が跳ねる)
(何度も射精されて、いっぱいになった割れ目から、飲み込みきれない白濁が溢れて、内腿に伝って)
ん…んんぅ…誠也さぁん…
(潤んだ瞳で、ねだるように見詰めて)
108 :
誠也:2014/06/18(水) 00:21:28.74 ID:JniDSM6u0
本当にいい子だね淫乱まな。
今夜は種付け中心だが次回から調教を施そう、このいやらしい体に。
まなはどんなことをされると嬉しいのか教えてくれるね?
(射精を終えた肉棒は依然として衰えを見せず)
(まなさんの中でとくん…と脈打ち、乳房を鷲掴みにしながら頭を撫でて問いかける)
さぁ…淫乱まな、これがしたかったんだよね?
まんぐり返しみたいな恰好でおちんちんずぼずぼされたかったって言ってたね。
今それをかなえてあげるよ。
(そう告げて本来ソファーにお尻を下ろして座るはずのところをまなをソファーに頭から寝かせるようにして逆さにし)
(天井を向いているお尻を背もたれにピタリとくっつけ、まなの両足を大きく開き蟹股にさせると)
(肉棒をほぼ垂直に突き下ろして膣内に突き刺しそのまま上下に腰を振って奥深く抉っていく)
(まなさんのレスとっても素敵でずっと興奮したままです。
よろしければまなさんとまたお会いして他にも色々してみたいと思うのですが、そういうのは無理でしょうか…?)
109 :
まな:2014/06/18(水) 00:30:46.84 ID:IUsM3Br60
(いい子、と言われると嬉しくて、頭を撫でられると、涙目のまま笑みが滲む)
(何度射精しても太く固いままの誠也さんの物に貫かれて、はぁ、はぁ、と呼吸を乱して)
ん…調教…、どきどき、します…
どんなこと…? どんなこと、だろう…
…誠也さんが、楽しんでくださるなら…なんでも、うれしい…
(うまく頭が回らないまま、ただ悦びが先立って、呟いて)
あ、う…
(ソファの座面に逆向きに寝かされて、おしりを突き上げるような格好になって)
(二つに折り畳まれたように、足が胸の横へ来て、大きく開く格好になって)
ひぁ、あ、まんぐり返し、言いました…言いました、けど…っ
見えちゃう、おまんこ、精液まみれで、ひくひくしてるの、見えちゃ…
あっ、あっ、あぁあああ…っ!?
(肉棒に貫かれて、甘い悲鳴を上げる。激しく抜き差しされて、目を白黒させて)
ああっ、あんっ、あんっ、あは、あぁあっ…
(わあ、嬉しい。ありがとうございます。
えっと、どうしよう。同じ方とまた会うって、あまりしたことなくて…。
でも、私も、誠也さんと、また遊ばせて頂きたいです。
もし宜しければ、お願いしますっ)
110 :
誠也:2014/06/18(水) 00:40:06.76 ID:JniDSM6u0
ふふっ、そうかそうか…。
それならじっくりと俺好みの俺だけの淫乱まなに仕上げていこうか。
だたし、俺は淫乱まなの嫌がることはしたくないのでね、だからこういうことは嫌っていうことがあればきちんと教えておくれ。
そのうえで淫乱まなとのいやらしいエッチを楽しませてもらうよ。
(潤んだ瞳で見つめられると再びまなを突き壊したいという衝動に駆られ)
(会話を進めながらもしっかりと腰を上下させて勢いをつけて肉棒を真下に振り下ろして)
(ぬぷ、ぬぷっと出入りを繰り返す肉棒の様子が見下ろせばよくわかり)
(まなさんにも見せつけようとじっくりと時間をかけて肉棒の出し入れを繰り返していく)
まなのいやらしいザーメンまみれの淫乱おまんこが丸見えだ。
ほらしっかり見ておくんだ、淫乱まなのザーメンまみれのおまんこがたっぷりフェラしているだろう…?
ひっくひくしてて可愛らしいじゃないか。
(膣奥を小刻みに突き始めると、片手の指先でクリを軽く擦り)
(ちゅくちゅくと小さな音を立てながら淫核を摘まんで弾いて刺激をしていく)
(おやおや、そうだったんですか、突然のお誘いで申し訳なかったですね…。
でもまた会いたいというのは本当です、そちらのお返事もいただけたので嬉しいです。
今後は大人の伝言板というところで連絡を取り合いたいのですがいかがでしょう?)
111 :
まな:2014/06/18(水) 00:49:54.32 ID:IUsM3Br60
は、ぃ…誠也さんの、好みの、まなになりたい、です…ぅ
っ、わかり、ました…いやなこと、ちゃんと、言います…考えて、きます…
誠也さん、やさしい…
(丁寧に、意志を汲み取ってくれる言葉に、ほぅ、と感じ入る吐息をついて)
(かと思えば、深く強く、貫かれて、打ち付けられて)
ひっ、ぁああんっ…! あんっ、あぁ、やぁあんっ…
やぁ、あっ、淫乱おまんこ、丸見え、見ちゃいやぁ…
ぁんっ…おちんちん、おちんちん咥えてるぅ…っ
おまんこで、誠也さんのおちんちんフェラしてるのぉ…っ
おちんちん、あんなにおっきいのに…全部入っちゃうよぉ…っ
っ、ひ、あぁああんっ…!
(クリを摘ままれて、声が一際上擦る。びくっ、びくっ、とつきあげたお尻が暴れて)
やぁっ、あんっ、クリだめ、だめぇ…っひぅ、クリいっちゃう、クリいきしちゃうぅ…っ
奥もぉ…そんなに、こんこん、ノックしちゃ、だめぇ…っ
いく、いく、いくぅ…っ
(いえ、あの、慣れて無くて、すみません…!
大人の伝言板ですね。わかりました。連絡、お待ちしています。確認するようにします)
112 :
誠也:2014/06/18(水) 00:59:11.98 ID:JniDSM6u0
うん、是非俺好みの淫乱まなになってくれ。
期待しているよ?淫乱でムチムチ巨乳のまな。
まなにだけだこんなに優しいのは、まなが俺専用でもあるからね。
大事に大事に飼うさ。
(まなさんを見下ろしながらたぷんと控えめに弾んでいる乳房に手を伸ばして)
(腰を曲げながらその豊かな双丘をぐにゅりと揉みほぐし)
(乳房の頂を指で捏ね、転がすように乳首を弄びながら肉棒で突く行為にも変化をつけて)
(膣口と膣奥を交互に小刻みに突いたり激しく突いたりしていく)
淫乱まなの淫乱おまんこはおっきいおちんちんでも簡単におまんこフェラできちゃうんだね。
こんなにいやらしいおまんこは初めてだな…。
見ていて気持ちがいいね、こんな豪快におまんこフェラしてくれちゃって。
丸見えだよ丸見え、まなのやらしいびしょ濡れのおまんこ。
いってもいいんだよ?クリだって弄ってほしそうにぷっくりしていたんだ。
ここも敏感だってことがわかってよかった、ほらいきなよ淫乱まな。
何度でもいっていいって言っただろう?
(ずんずんと肉棒を容赦なしに突きおろし、それに加えて淫核を同時に責め)
(ぴん、ぴんっと指で軽く弾いて指の腹で丁寧に擦ってまなさんを絶頂へ導き)
まな…俺もいく…!淫乱まなの発情したおまんこにたっぷりと種付け…するぞ!
おまんこの奥をこんこんノックしていく!
あぁあああ!いっくっ!!はぁぁぁああ!
(激しい突きおろしでまなさんの膣奥はぐりぐりと押し込まれていき)
(絶頂に達した瞬間肉棒からたっぷりと精液が放出され、まなさんの膣口からあふれ出てくるほどに注がれてしまう)
(いえいえ、大丈夫ですよ。
では大人の伝言板に後日連絡しますね、待ち合わせの場所などわたしに任せてもらっていいですか?)
113 :
まな:2014/06/18(水) 01:09:46.61 ID:IUsM3Br60
まなだけ…
(誠也さんの言葉に、ほわっと頬が赤みを差して)
んっ…はい、誠也さん好みの…誠也さん専用の…淫乱まなに、なります…っ
淫乱おまんこも、ムチムチおっぱいも…全部、誠也さんの、です…ぅ
(乳房を強く揉み解されて、柔らかな弾力がその指を押し返す)
(乳首を捏ねられると、びりっと快感が走って、やぁんっ、と甘い声を上げて)
ひっ、ひうっ、やあんっ…あんっ、あんっ…
淫乱おまんこは、誠也さんのおちんちん、だいすきなんですぅ…
絡みついて…くちゅくちゅ…咥えちゃうの…っ
あうぅ…丸見えおまんこ…誠也さんの専用おまんこ、だからぁ…
恥ずかしいけど、見てください…っ
びしょ濡れで、きもちいいところ、見て…ぇ!
(肉棒を突き下ろされる度に、脳天まで突き抜けるような快感で、目の前がちかちかする)
(クリも責められると、あまりの快感で、身動きとれない足をばたつかせて)
あんっ、あぁあんっ、やぁあ、もぉ、だめぇ…っ
いく、いっちゃう、発情おまんこ、いっちゃいますぅ…っ
誠也さん、一緒に、いきたい、いく、いく…
誠也さんの種付けでいくぅ…っ!
やぁあああ…んんっ…――!!
(絶頂に達して、目の前が真っ白になる。びくびくびくっと身体が震えて)
(膣内で誠也さんの物を締め付けて、絞り出したいように絡みついて)
(それでも飲み込み切れない精液が、割れ目からとぷとぷと溢れて)
あ…、…はぅ…
(半ば気絶しそうに、蕩けきった表情で、茫然として)
(はい、ご連絡よろしくお願いします。
待ち合わせなど、詳しいことは、私わからなくて…、お任せします。
頼りっぱなしですみません。お願いします)
114 :
誠也:2014/06/18(水) 01:16:37.45 ID:JniDSM6u0
そうだ、俺にとってまなは特別だ。
俺専用、俺だけの淫乱まなだ。
大事に大事に扱ってあげるから安心して俺にすべて任せてほしい。
それにしても…今日は何回いってしまったんだろうね?
まながいくところをたっくさん見てきたけどまなのいく姿はとても興奮したよ。
淫乱おまんこがとても気持ちよかったよ。
(感謝と感想を述べると突き下ろした肉棒を抜き)
(栓を失った膣口からどっぷりと注がれた精液が勢いよく溢れて)
(それを指で掬いまなさんの乳房にそれを塗りたくっていく)
ほらこれがまなの淫乱おまんこに種付けされたザーメンだ。
今出たばかりの新鮮なザーメンだよ。
(豊かな双丘にそれをこってりと塗りつけて膣口に指を入れて軽く動かして)
(軽い刺激を与え終えるとまなさんをソファに正しい姿勢で座らせる)
今日はありがとうね?淫乱まな…そして今日からまなは俺専用のペットだ。
これからよろしく頼むよ?
(了解しました、そういうことならこちらにすべてお任せください。
予定がはっきりしましたら色々含めてご連絡します。
今夜はここまでですかね。)
115 :
まな:2014/06/18(水) 01:26:18.96 ID:IUsM3Br60
(イききって茫然とした表情で、誠也さんの言葉に耳を傾ける)
(とろんと快感に蕩けた表情で、うっとりと聞き入って)
誠也さん、だけの…まな…うれしい…
いっぱい、いっちゃいました…何回…わかんない…
種付けされて…きもちよくて…
誠也さんも、きもちよかったの…うれしい…
ひ、う…っ
(ずるずると抜け出て行く感覚に、逆撫でられて眉を震わせる)
(締まっていく膣圧で、中から精液混じりの愛液が押し出されて溢れて)
ふぁ…は、…ぁんっ…
(乳房を撫でまわされ、精液を塗りつけられると、小刻みに震える)
新鮮ザーメン、うれしい、ですぅ…まなの中、いっぱいになっちゃった…
あっ、あふっ…んんっ…んぅ…っ
(指で膣口を弄られて、過敏になったそこが、びくびくと震える)
(ソファに座り直させられて、くったりと背凭れに身体を預ける)
(遠くを見るような目になりながら、誠也さんを見詰め返して)
…は、い…まなは、誠也さん専用ペットです…
これから、…いっぱい、あそんで、ください…
(誠也さんの声に聞き入って、嬉しくて力の入らない表情に、笑みを浮かべる)
よろしく、おねがい、します…
(頼もしい…。ありがとうございます!
一応、私の予定は、週末辺りだと空けやすいかなって感じです。
誠也さんの予定も、是非お知らせくださいね。
はい、そろそろお開きでお願いします…。長時間ありがとうございました)
116 :
誠也:2014/06/18(水) 01:34:34.49 ID:JniDSM6u0
そうだね、何回いってしまったのか数えきれないほどいってしまったね。
しかしそれだけいかせてあげることができて俺も嬉しいよ?淫乱まな。
これからもたくさんうーんといかせ続けてあげる。
さぁ、今夜はもう遅いから寝なさい淫乱まな。
そして夜が明けたら今度は調教と種付けだからね。
(ソファーに腰を下ろして背もたれに体を預けるまなさんを見つめて)
(まなさんの体をこちら側へ抱きよせ間近で見つめ合う)
あぁもちろんだ、淫乱まなの体でたっぷり遊ばせてもらうとするよ。
疲れただろう?ゆっくり休むといいよ、一緒に寝よう淫乱まな。
(そうしてまなさんをお姫様抱っこでソファーからベッドに移して)
(裸のまま布団をかぶり二人で眠りについていった)
(こんな形で締めました、長時間ありがとうございます!
なるほど週末ですね、こちらは土曜日が夜空いていて、日曜日は一日空いているので
そこでまなさんの時間と合わせられればな、と思います。
詳細は後日おってご連絡いたしますね、では落ちましょう。
時間かなりオーバーしてしまっているのでまなさんはお返事のことは気にせず落ちてください。
ここまで突き合わせてしまって申し訳ないです…ではまた次回お会いしましょう。
わたしも落ちるので空室にします)
以下空室
使用します。
亜矢…重ね重ね昨夜は申し訳なかった。
亜矢は昨夜はあれからどうした?
身体の疼きはすぐに収まったのか?
そして今は?
雅孝様、お待ちしていました…
既に時間が経過しているので
全身が…性感帯、刺激し続けてる振動に直立のまま、身体が強張っています
雅孝さん、もう…そんなに謝らないで下さい
事情を話して頂けて、夕方も貴方と素で向き合えたことでより解放され、今夜を楽しめそうで逆にありがとうございました
昨夜は、正直に言えば嘘のように身体の疼きも興奮も冷めました…
雅孝さんの書き込みができないのか、それても退屈で眠ってしまったのか…
そう思うと屈辱的に感じ、冷めてしまい余所の方との会話に時間をむけました
今夜は夫婦の寝室で辱めて犯してやるから
ベッドの上でスカートを捲り、脚をM字に拡げてから、姿見で自分の顔をよく見なさい。
淫売の牝の顔になっているか?
今は…ご覧の通り…
虚ろな目をして口をポッかり明け…
吐く息遣いが荒く、脚を拡げなくとも下着が塗れています…
雅孝様…ご報告よりも、目の前で見る私の痴態に興奮なされますか…
>>120 そうだったか。
昨夜の報告…とても興奮しましたよ。
ただ…あのままいたとしても、焦らしたまま終わらせたかもしれない
今夜お前をただの淫売な牝とさせて狂わせるために。
あのまま、焦らされ放置されてしまったら…
私は雅孝様に今夜、会う事を躊躇ったかもしれません
>>122 もちろん目の前の淫売な姿には興奮するが…
昨日の報告は特別だよ。
今朝読み出したらすぐに勃起したから。
見せてやりたかったよ。
怒張が天を突いている姿を。
きっと亜矢もすぐに欲しくなったはずだ。
さぁ、振動を少し強くしてやるよ
乳首も疼いてるか?
胸を出してクリップ付けろよ
>>124 そうか…。
昨日の昼間はよく我慢出来たな。
…というか、よくまともに帰って来れたな?
帰りの電車の中とかでは辛くなかったのか?
せめて…あぁ…せてめ昨夜のうちその言葉が聞けたなら…私の身体は焼き付くほど身悶え、淫汁にまみれた朝を迎えることが出来たのに…
でも…朝、あの伝言の後に怒張が天を突いている姿、寝ている私の背後から突き刺すように擦り付けられる…
そんな光景に、今も…ァッツ!!
振動が…同時に中で収縮が増して入口から奥に膣襞を擦り付けてくる…
く、クリップ…今日は何時もよりきつめ
強くしています…っあ…はぁぅっ…
乳首、いいっ…凄く敏感で硬くコリコリ勃起してます。摘まみ引っ張られてる みたい
乳首、感じます…っあ…いぃ、…
>>126 我慢すると…イク以上の力が身体にかかり、その跳ね上がるビクッビクッと連打する衝撃的な律動に…快感を覚えていく事をしったの…
流石に3度我慢したときには天井を仰ぎながら、口角からは涎を垂らしていました
帰りですか?
まるで…犯された後のような顔をしていたと…時間もたっていたので、行きよりはまだしゃがみこむ事はありませんでしたが…ストッキングに救われました…
どんなに垂れても染み込んでくれたので…
流石に玄関を入ってすぐ、雅孝様に帰宅の報告をしながら服を着たままシャワーを浴びました…
そう…こんな亜矢のはしたなく淫売な姿を見たら、今も猛々しく勃起してるぞ
今夜これがどれだけ亜矢のおまんこの中で暴れ爆発するのだろうか?
やはりお前は私だけの淫売奴隷だ…わかったな?
そのクリップ…おもいっきり引っ張ってやるよ
そして振動を最強に。クリバイブも震わせてやるから。
ちゃんと鏡で自分の顔を見続けろ
私に見られてると思って
>>128 では、今夜もまずはその快感を味わせてやろうか?
服を着たままシャワーを浴びたのか?
堕ちてしまった身体を衣服ともども水に流してしまいたかったのか?
雅孝様…私の痴態をみながら目の前で
手を伸ばし指で、それも足りなく舌をのばしたく程の怒張していく猛々した勃起させてもらえる事が…どれ程、私の身体を震わせ滴らせるか知ってますか…
もっと…見せて下さい
もっと…硬く先っぽが濡れてくる様を教えて下さい
あぁっ…今夜は幾度も変態に亜矢のおまんこの中で暴れ爆発させてください
昨日からの疼くおまんこに。
雅孝様、雅孝様だけのおまんこ…欲しくて欲しくて…
んあっ、あっぅう…もっと、引っ張って!
ああっ、っあ、あ、ぁっ、はぁっあ!
クリバイブもおまんこも、奥でちんぽが突き上げてくる!!
はぁ…っ、あっぅう…っんんん…
変態…イヤらしい顔して、雅孝様の視線に釘付けです、見てください…雅孝様
腰を浮かし雅孝様のちんぽをくわえこんで締め付けてます…っああっ…きもちいい
また書き込み出来なくなったか?
もうしばらく待ちます
>>130 いいえ…身体中に痺れる火照りが、大きな乳房からツンッと突き上げてくるその感触…、朝からずっと垂らしていた淫汁…イクのをこらえ痙攣し続けた身体…
それでも、まだ夜までは長く…
雅孝様の伝言を待つには、堪えられない程の敏感な身体を、とにかく少しでも鎮め報告のレスをしなければ…
そんなおもいだけでした…
お待たせして、すみません
中々、反映されなくて遅れてしまってます
遅れる程、狂いそうな身体…
雅孝様、今夜は狂わせて下さい…イキ悶えたい
ベットにレジャーシートを敷くことは
許して…
亜矢…ちんぽはまだだ
間違えるな。
私のちんぽはディルドなんだろ?
今はまだバイブだからな。
昨日覚えたという快感を今日も味わせてやるよ。
私の目の前で。
そして私は亜矢の目の前でちんぽを扱きながら。
さぁ、私の前で昨日みたいな変態バイブオナニーしてみろよ
そしてイク寸前に動きを止めて。
ちゃんと出来たらこ褒美やるから
>>134 狂わせてやるよ
イキ狂わせてやるよ
レジャーシートもいいだろう。
だが枕はダメだ。
後で枕の上で腰を振って貰うから。
はい、雅孝様…
私にとって今、最奥で抉っているちんぽは…行きずりのちんぽです
あぁ…それでも私は目の前に差し出されたら咥えこむ淫乱な女…っあ、あぁ…
雅孝様…私は今咥え締め付け悶えてるちんぽでは、絶頂しません
見ていて…雅孝様…ああぅ、ううう…
どんなに媚薬のようなモノを塗りつけられ、垂れ流しの変態まんこでも、絶頂するちんぽはディルド…雅孝様のちんぽだと言うことを証明いたします…
あっ、ぅうう…腰が浮いたまま太股を震わせグニグニさるてる…
抜け落ちそう…なくらい膣壁をこすりつけて…ぃあ…
雅孝様…よく見せて…あぁ…私の目の前で雅孝様が赤黒く血管の浮き出たちんぽ、ちんぽを扱きながらみていてくださる…
はぁんっ…雅孝様、亜矢のバイブオナニー見てください…
こんな風にジュブッジュブッ…しました
っあ、あぁぅぅ、ぅう…ああ…まだ…イキませんから…っらみていて
さぁ、もっと激しく抜き差ししろよ
じゃぶじゃぶと淫らな音させ、腰も淫らに振ってちんぽちんぽって叫べよ。
いいんだぞ。
このまま私の前でバイブで堕ちても。
我慢するなよ。淫らになれよ。
淫売なんだろ?
公衆トイレでオナニーする変態なんだろ?
堕ちちゃえよ。
それとも我慢出来るのか?
ガクガクしてます、ビクッビクッはねます
雅孝様、…あ…雅孝様…亜矢のバイブオナニー…如何ですか…
お尻に力が入るたび、下腹が波打ちして
雅孝様…亜矢の変態…イヤらしい?
っあ…あ、ああっ…雅孝様…
愛してなんてくだらない言葉はいいません!
もっと…亜矢を虐めて、亜矢を辱めにして…もっと、もっと…あぁぁっ…
亜矢を、あ、亜矢だけを可愛がっていたぶって!
い、イキそ…っんんぅ、ウウウウッ!!!
ぬ、抜きます!!!
あぁああ!!っああ!!!っ、ンンンンッ!!!!
け、痙攣…と、とまるまでまって
いや…痙攣したままでもう一度だ。
昨日は三回我慢したよな?
今夜は二回で許してやる。
二度目も我慢出来たら、これからも虐めてやるよ
辱めてやるよ
罵ってやるよ
変態!
淫売!
お前は私から離れられないんだろ!
昨夜の雑談、見せて貰ったよ
以前は心の癒せるスレ彼がいたそうだな?
いいんだぞ。またそんな関係を望むなら私から離れても。
どMで変態なお前が私から離れられるんだったら、離れてもいいんだぞ
はぁはぁ…んぅっ、っあ、はぁはぁ…
雅孝様…ありがとうございます
昨日より、雅孝様に見られながら目の前で欲しがるちんぽを、緩やかに指先から大きな亀頭が…見え隠れしてるのが視界に飛び込んでくる分だけ…絶頂するのを止めるのは至難です…
いきます、2度目の絶頂を寸前で止めます…っあ…クニュクチュ白濁とした淫汁が…バイブに絡み付いてます…
あの時と同じように、ベットから降りて片足だけ、ベット再度にのせ…あぁ…
バイブの大きな音…自分から腰を落とし根元まで、っあ、ああっ、っあっあ!
咥え…ま、ました…雅孝様…変態…
淫売…雅孝様のちんぽどれいの亜矢は…
可愛いでしょ…可愛いと…おもわれたい
あぁ、おまんこ…お、まんこ掻き回される…
>>141 こんな変態に狂い堕ちた私…
ここで狂い快楽に溺れること
雅孝さん、他の女性を狂わせますか…
いいました、私をもっと可愛がってと
あぁぁ…卑劣な虐めの言葉に溢れる淫汁が飛び散ってる…
>>142 可愛い?
誰が可愛いんだ?
お前はただの変態だろ?
おまんこが気持ちよくなればそれだけでいいただの淫売女だろ?
淫売!
バイブオナニーでもっとおまんこ掻き回せよ
もっと激しく抜き差ししろよ
イキたいんだろ?
イキたくなったらバイブでも何でもいいんだろ?
いいんだぞ。どうしても我慢出来ないなら、バイブではしたなくイキ果てても。
変態ならイッちゃっていいんだぞ
>>144 可愛がってやるとも。
変態で淫売なお前をこれからも私のちんぽで狂わせ堕としてやるさ。
だがな…お前は可愛い女じゃない。
ただのちんぽ狂いの変態女だ。淫売女だ。
自覚しろよ!
>>145 ええ!!
可愛いです!!
こんなに変態に、雅孝様のちんぽ欲しさにうねるバイブを激しく抜き差しして、
だらしなく床にポタポタ滴らせながら、卑劣な言葉を並べられそれでも腰を前後に、左右に振り続け、絶頂を求めて自由奔放に快楽を得ていた私がこんなにもこんなにも…
っあ…んつっ、んああっ!あああっ!!
おっぱい、鷲掴みして指で、挟まれてるクリップごと、指の間に挟んで捏ね回して、とれちやったっ!、
た、たれる、たれるぅ、んんつ、うっ
いきそ、ああぁ、ぁあ、っああああ!!
ぬくっ、抜きます!!!ううつっ!!!
ああっつうううううう…
>>147 変態!…我慢出来たのか?
ちんぽ欲しさに我慢したのか?
結局イキ落ち…いやイキ堕ちじゃないだろうな?
またしばらく待ちますよ
雅孝様…こんな、可愛い変態…淫売…
我慢してとめました…
雅孝様…お待ちくださりありがとうございました
ご褒美を…雅孝様…
ちんぽ入ったらイキそ…
身体を痙攣させてまでちんぽ欲しさに我慢したのか?
まさにお前は私のちんぽ奴隷だ
望み通り褒美をやるよ
全裸になってベッドの上で四つん這いになれよ
(リアルでは腰の下に枕を二つ重ねるんだ)
ちんぽ欲しさにくねらせる尻を何度も叩いてやるから。
変態!淫売!って罵りながらな。
そして両腕を後ろ手に縛ってから…
ずぶずぶと一気に奥まで貫いてやるから
欲しかったんだろ?
昨日からずっと欲しかったんだろ?
お前はこれから離れられない私のちんぽ奴隷なんだろ?
身体をビクッビクッ痙攣させて、足首にまでだらしなく淫汁垂らして、イクのを我慢してまでも雅孝様のちんぽが、貴方のその扱きぬくちんぽから目が離せないです…ちんぽ欲しさに耐えたおまんこ…
溢れる淫汁で割れ目に擦り付けられたら
腰を高く突きだして、おねだりするように、苦しげに後ろを振り向き懇願します
私は、雅孝様のちんぽ奴隷…ちんぽ奴隷の望みを…昨日から欲しがっていたちんぽ、雅孝様のちんぽを…変態、淫売まんこに突き刺して下さい
ボタンを外していくだけで、乳首が痺れ硬く膨らみも凄い…全裸になってベッドの上で四つん這いになりました
ブルーシートが余計にイヤらしい…
これならなんでも出来そうだから…
(リアルに腰の下に枕を二つ重ねました私の枕の上に…主人の)
ああっ!っあ!!あっっうああっ!!
淫売、っああ!!変態っ!!っいあ…
んぁっ…縛って…あぁ…乳首のクリップのチェーンが擦れる…
雅孝様、変態淫売まんこにずぶずぶと一気に奥まで貫いて!っあ、いたいっ!!
お尻…真っ赤になるまで叩いてっ…
はぁっん、っあ!っあう!欲しかった、欲しくて欲しくて…昨夜の雅孝様が憎いくらい、欲しかったの…
あぁっ、はぁぅ…雅孝様… ちんぽを…
下さい、もお…だらしなく、垂れてるおまんこに、ぶっさして!
ずぶずぶ…ずぶずぶって
亜矢の柔らかい尻肉を掴んで激しく腰を打ち付けてやるから。
私は腰を打ち付けながら、頭の中ではこんなことを考えてますよ。
(この女…ちんぽ欲しさに何でもする女だよな。こんな都合の良い女…一生私の奴隷として支配してやる)
ずぶずぶと奥まで貫くたびにちんぽが…雁首が痙攣さたままの膣壁を擦りえぐってますよ。
ほらっ、もっとちんぽちんぽって叫べよ
お前は私のちんぽ奴隷なんだろ?
そしてまた尻を叩いて
どうなんだ?
この変態っ!
私と一緒に
とことん堕ちるとこまで堕ちちゃえよ
ディルドにもちかえました…
っあ、あぁっん、んんぅっ…ああぁ…
おまんこ…きもち、いぃ…
お尻に指先くいこんで、嵌められてるおまんこ…見られるみたいに押し拡げられて
はぁっ、うぅ、っあ…っああ…いぃ…
雅孝様…ま、まさたか、さ、まあ…
(都合よく一生の奴隷扱いにされる事を汁余地もなく、最奥で突き抜かれる快感と
膣壁を引き摺られながら、深く括れたその雁首で入口を擦られると息を詰まらせ
っ、つ…アッ、あぃ、イクっ。ぅつ。、
痙攣する身体の限界が、一気に絶頂に上り詰め…身体を弓なりに反らして大きな口を開けたまま…
もっと…イキたい、
ちんぽを口で…おっぱいで、
乳首に擦り付けながら…
身体中にザーメンぶっかけて
塗りつけて…もっと…イキたい、
ちんぽを欲しい…一緒に、堕ちます
堕ちたい
あぁ…雅孝さん…
主人から電話…
今は出られない…
喘ぐ声がでそう
吐息ハァハァでそう…
雅孝さん…おまんこ、突き上げないで
動きを止めてて…
少しだけ、待って動かないで
電話がすむまで…
何だ?…もうイッたのか?
今夜は何度イクんだ?イカされるんだ?
もっと腰振れよ。もっとおまんこ締め付けろよ
大きなストロークで最までちんぽを打ち込むから
イケよ
またはしたなくイッちゃえよ
雅孝様…お待たせしました、
突き刺したままのちんぽを締め付けてます…
あぁ…雅孝様…きもちいい…
ヌチュヌチュで中はトロトロなのに
雅孝様のぶっとく、おまんこがキツいほどに大きなストロークで…されていると
何度でもイキそ…です
っあ…あぁんぅ…奥に押し当てられる度に身体が前のめりなって、左につけてたクリップ…外れました…
っあ、っああ…ストロークされるちんぽを腰をまわし、ちんぽが…おまんこをグリグリ拡げるみたい…あぁ、雅孝様のちんぽきもちよすぎて、きゅっつ…と締め付けが激しい!
搾り取りたい、おまんこで…変態まんこは熱いですか、締め付け感じますか…
あぁっん、んんっ…っあっう…あぁ…
左右に…激しく腰を揺らします…
いい、きもちいい…雅孝様…ちんぽもっと下さい…あぁ…勝手にヒクヒクおまんこしてます、いっちゃう…ううっ…
はぁ、っはぁふぁ…っ…あっ…あぁ…
ちんぽ…抜かないで…今夜は柔らかくなっても、私のおまんこで、口で何度も硬く勃起させて…あぁ…我慢できなくなってきてます、ちんぽきもちいい
ズボスボして、っああ、いきたいっ
雅孝様…私は底無し…
クリップで挟まれる痛さより
もっと…噛まれたい、きつく勃起した乳首の根元から…
イヤらしく噛まれ引っ張られる乳首
変態に伸びる乳首…
この乳首で鈴口に擦り付けながら、雁首にもなぞりつけたい…
透明な液体…をチュッッと音をたてて吸い付き、舐めまわし咥え締め付けながら
ザーメン欲しい…
雅孝様…今夜もザーメンはお預けなんて酷い…
今夜は……我慢できません
【空室になります】
164 :
誠也:2014/06/22(日) 15:01:11.95 ID:Mx1Tve0N0
使います。
165 :
まな:2014/06/22(日) 15:05:14.09 ID:UDp4THql0
移動してきました。
あらためまして、こんにちは!
よろしくお願いいたします。
166 :
誠也:2014/06/22(日) 15:09:20.98 ID:Mx1Tve0N0
いらっしゃいまな。
そしてこんにちは、なんとか時間内に終わってここに来ることができてよかったよ。
美容室が思いのほか早く終わってね…。
パーマとカットで10時から入店して11時前に終わったよ、早すぎて自分でもびっくりさ。
さて、今日もよろしくね?淫乱まな。
どうしようか、一応今日はまながどんなことが好きなのか知りたくて
少々こういうものを用意してみたのだけれど、どうだい?
(手錠、ロープ、ディルド、ローター、バイブレーション、電マをそれぞれ用意し)
(テーブルの上にそれを並べてまなさんに見てもらいながらたずねる)
167 :
まな:2014/06/22(日) 15:13:23.46 ID:UDp4THql0
朝から大忙しでしたね。お疲れ様でした。
わあ、パーマもあるのに1時間もかからなかったんですね。
羨ましい…。
私なんて、短めの髪なのに、いつも3時間近く掛かります…。
はい、よろしくお願いします。
…え? …わ。
(次々並べられる物に、目を瞬かせる。思わず目元が赤くなって)
え、えっと…、どれが好きとか、お話しした方が、いい。ってことですよね…?
(それぞれの道具について、色々想像してしまって、頬の赤さが増して視線が泳ぐ)
あ、えっと、あの、ちょっと実務的なお話しになってしまうのですが、
あの、私からもいくつか質問があるのですが、いいでしょうか。
168 :
誠也:2014/06/22(日) 15:20:11.29 ID:Mx1Tve0N0
どうもありがとうまな。
パーマといっても前髪だけだからあっという間なんですよね。
といっても1時間半くらいはかかると考えていたから今日のスピードにはびっくり。
やはりそこは女性だから、なのでしょうか?
ただカットして終わり…というわけではないでしょう。
髪は女性にとってとても重要なファクターでもありますし。
それくらい時間がかかってしまうのも仕方ないですね!
そうだね、どういうのが好きなど教えてくれると助かるよ。
もちろんこれが嫌だ、などもあれば事前に言ってくれるとなおのこと良いね。
(目の前に広げられた様々な道具前に頬を染めるまなさん)
(その表情の変化を見て、先日のいやらしい光景を思い返しながらまなさんのムチっとしたいやらしい体を舐めるように見ている)
うん、できるだけ質問には答えるから聞いてください。
169 :
まな:2014/06/22(日) 15:27:18.04 ID:UDp4THql0
そっか、部分パーマなんですね。スピーディでいいなぁ。
そうですね、私、トリートメントやマッサージが好きなので、
シャンプーやカットの合間に色々すすめられると、
すぐあれこれお願いしちゃうんですよね。
気持ち良くて、きれいになれるなんて、ラッキー、って。
は、はい。えっと…
(目元が赤くなったまま、机の上のあれこれをじっと見詰めて)
て、手錠やロープは、大好きです。縛られたり、拘束されたりが、好きで…。
ローターも、普通に好きで…。
えっと、電マはちょっと苦手です。あとバイブも。勝手に動く感じが、怖くて…。
ディルドの方が、好き、かな…。
…っ、う…
(誠也さんの視線に気付いて、かあっと耳まで赤くなる。もぞっと膝を擦り合わせて)
ありがとうございます。
すみません、本当に失礼な質問なんですけど、
お名前って、「まさや」さんですか? 「せいや」さんですか?
それと、NGがあればお伺いしたいです。
私の方は、シチュが好きで色々試したので、結構何でもアリで…
その分、誠也さんが引くようなリアクションをしてしまったら、申し訳ないと思うので…
170 :
誠也:2014/06/22(日) 15:40:04.83 ID:Mx1Tve0N0
過去に全体に縮毛と矯正をかけようとしたらそれはやめたほうがいいって
美容室の方に言われたので気になる前髪だけにすることにしていますよ。
ふむふむ、さすが女性ですね。
すすめられるがままにあれこれお願いしてしまうとその分料金もかさばりませんか?
へぇ、さすがMで淫乱だねまな。
俺の想像通りだよ淫乱まな。
(道具の前でかぁっと顔を赤面させているまなの耳元に口を近づけ)
(耳元で「淫乱まな」とわざとらしく囁いて、ふっと耳の穴へ吐息を送り込む)
電マとバイブは苦手…っと。
よしじゃぁこれは除外しておこう。
今日はこの中から少し使ってみようね、淫乱まながおかしくなるところがみれるのかと思うとワクワクするよ。
(軽く口元を緩めてニヤけると、まなさんのお尻に手を添えて)
(そこをいやらしく何度も大きく撫でまわしていきながら、まずはディルドを手にしてそれをまなさんに見せつける)
拘束されたり縛られたり大好きなんて本当にいやらしいね。
拘束されたまま淫乱なおまんこ突かれたりするのも好きなのかい?
(質問を重ねながらまなさんをテーブルから遠ざけ壁際に追い込み)
(ディルドの先端で豊かな膨らみを突いていく)
いえいえ、お名前の件ですが「せいや」と呼んでください。
最初にきちんとお伝えしておけばよかったですね!ごめんなさい。
NGは暴力やスカトロですね…ただ小さいほうなら大丈夫です。
なるほど、結構なんでもありだと野外や複数もいけてしまうのですか?
ちなみにわたしがひいてしまうようなリアクションはほとんどないと思われます。
脱糞や食糞、四肢の切断などそういったNGにふれるようなことではない限り大丈夫です。
アヘ顔や潮吹き淫語など遠慮なくしちゃってください。
171 :
まな:2014/06/22(日) 15:51:05.33 ID:UDp4THql0
美容師さんのおすすめなら、
きっと部分的な矯正の方が、誠也さんにはぴったりなんでしょうね。
う。そうなんです、いつの間にか、最初の予算の1.5倍や、2倍近くなってる時があって…
あれー?って。(笑)
あ…っ
(耳元で囁かれて、ぴくりと肩を震わせる。赤く染まった顔を、恥ずかしさで俯けて)
(誠也さんの手がディルドを手にするのが見えて、潤んだ目でそれを追って)
(お尻に掌が触れると、微かに腰を強張らせる。大きく撫で回されると、スカートがくしゃりと鳴って)
あ、う、…えっと、あ…っ
(誠也さんが踏み出せば、気圧されるように後退ってしまって)
(そのまま一歩、二歩と壁際まで追い詰められる。とん、と背中が壁に触れて動けなくなって)
ん、んんっ…
あ…、…好き、です。拘束されて、動けなくされて…
その、…あ、あそこを、玩具みたいに、ぐちゃぐちゃにされちゃうの…好きです…
お名前、「せいや」さんですね。承知しました。すっきりしましたっ。
いえいえ、私の手元では、せいやさんで変換してたので、正解で嬉しいです。(笑)
NGも了解です。私も、その辺りが苦手なので、ちょうどよかった。
う。そ、そうですね。恥ずかしながら、野外も複数もだいすきでございます…。
172 :
誠也:2014/06/22(日) 16:03:12.89 ID:Mx1Tve0N0
そうみたいです…どうやら全体的に縮毛矯正をかけてしまうと
頭部の骨格にそって髪の毛が下りてきてしまうようでそうなるとおかしくなってしまうそうです。
ですよね…まなさん最初の予算の2倍はさすがにまずいです!
少しだけでいいので、「結構です」と断れる勇気を持ってみましょう!
ほう、拘束されて動けなくされて?
それから玩具みたいに淫乱おまんこをぐちゃぐちゃにされちゃうのが好きなんだね。
今日も遠慮なく淫乱まなを責めていやらしい雌にしてあげるから覚悟しておいてほしい。
(まなさんが背にしている壁に手をついて自身より背の低いまなさんを間近で見下ろして見つめ)
(ディルドの先端で乳房をなぞりながら、スカートをたくしあげて尻肉に手を這わせて)
(むっちりとした尻肉を手でこねるように揉んでゆく)
淫乱まなここ覚えている?
こないだ淫乱まなの淫乱おまんこをたっぷりとおちんちんで突きまくって種付けしたところだよ。
あのときは興奮したね、淫乱まなのおかげであの後しばらくは悶々としてしまったよ。
(先日のことを思い出させるように耳元で声をかけると突然唇を奪い)
(ねっとりとしたキスでまなさんの唇を責め、舌を出して唇の形をなぞっていく)
それはよかったです、わたしの名前の呼び方はまなさんにお任せするので
呼び捨てにしたり今のままさん付けにしたり、お好きなようにお願いします。
ほほう…でしたらシチュもやってみますか?野外シチュとか。
複数はそういうスレッドで二人で行って募集するほうがいいのかな。
173 :
まな:2014/06/22(日) 16:13:54.98 ID:UDp4THql0
まっすぐになりすぎて、ぺったんこになっちゃう感じかな…?
私はよくそうなるんです。すとーんって。
う、そうですよね。2倍は良くないですよね。おかしいなぁ。が、がんばります…。
(自分の言葉を誠也さんの声で繰り返されて、恥ずかしさがいや増す)
(壁に追い詰められて、視線が逃げるように顔を俯かせて、肩を縮めて)
…は、い…。まなの淫乱おまんこを…玩具みたいに、…オナホみたいに…遊ばれたいです…
いやらしい、雌に…
(恥ずかしさと期待で胸が震える。鼓動がどんどん早くなる)
あ…んっ…ぁ…っ
(胸とお尻とを両方責められて、思わず甘い声が洩れる)
(カットソーの中、ブラの下で胸の丸みの先端が尖り初めて、生地と擦れて敏感になる)
(尻肉を捏ね回される度に、誠也さんの指に弾力を返して、ふるっと震えて)
は、い、覚えて、ます…
淫乱まなの、おまんこを…誠也さんに、いっぱい、種付けして頂きました…
(思い出すと、おなかの奥がきゅうっと疼く感覚。下着の中で割れ目がじわりと濡れてくる)
あ、…んんっ…
(不意に唇を奪われて、小さく呻く。舌の伸ばされる感覚に、とろんとなって、自分からも舌を差し出して)
野外シチュ、嬉しいな…///
複数の募集って、どうするんでしょうか?
そういうスレッドだと、基本的には示し合わせて入るの無しなんじゃないかな…
募集スレで、3P募集するとか…? そういうのアリなんでしょうか…
前に、男性の募集主が、男女を募集して3Pやってらっしゃるのを、
見かけたことがあります。楽しそうだなぁって。
174 :
誠也:2014/06/22(日) 16:27:04.56 ID:Mx1Tve0N0
そうですね、そういったぺったんこなイメージで合っていると思います…。
ボリュームがなくなるのでしょうね。
予算の倍とられる前に断りましょうね!そしてその浮いたお金は何かいいことに使いましょう。
それがいいです。
そうかそうか…淫乱まなの淫乱おまんこを玩具やオナホみたいに遊ばれたいんだね。
ここをたっぷりかき回されていやらしい雌になりながらザーメンを注いでほしいのか。
(淡々とした口調で話を続けながら手全体に伝わる尻肉の弾力に押し負けないようにしっかりとこねて)
(尻肉の感触を堪能しきると、まなさんを見つめながら今度は大きな膨らみに手を移す)
(すると優しく丁寧な手つきでカットソーの上からいやらしく撫で、撫でながら徐々に乳房を押しつぶすように掌を乳房に食い込ませていく)
そうか、覚えていてくれて嬉しいよ。
散々種付けしたねここで。
淫乱まなの淫乱おまんこに何度も何度も…まなを駅弁で犯したり立ちバックで犯したりもしたな。
あー、そういえばまんぐり返しみたいな格好にもしたっけね?
(思い出すだけでも恥ずかしい体位のことを述べると)
(差し出されたまなさんの舌にこちらの舌を絡めて舐めあい、ちゅ、ちゅと小さく音を立てながら吸いたてる)
(そして下半身に手を伸ばしてじんわりと濡れて湿った下着に指をあてがい、そこを焦らすように何度も往復してなぞってゆく)
では次回野外シチュできるように何か考えましょうか。
複数の募集って実はわたしもよくわからないのですよ…申し訳ありません。
一度待ち合わせをして乱交可能なところへまなさんを誘導→募集になるのでしょうか?
募集スレで3P募集もいいと思いますよ。
過去にそういったものがあったのですね、まなさんとしては男2女1のほうがいいですか?
175 :
まな:2014/06/22(日) 16:37:36.19 ID:UDp4THql0
【すみません、ちょっと頭の中がえっちモードに入って来たので】
【描写の方に集中します…。他のシチュについては、またいろいろご相談させてください!】
(淡々とした口調で、淫乱と繰り返されて、羞恥と期待で小刻みに震える)
(お尻を強い力で捏ね回されて、痛みとそれ以上の快感に、腰をくねらせる)
あん…っ、んんっ…んっ…
は、い、誠也さんに、遊ばれたい、です…。いやらしい雌にザーメン注いで、ください…ぃ
(はぁ、はぁ、と呼吸が弾んで。胸に手を伸ばされると、丸みが鼓動で震える)
(優しい手付きで撫でられて、ん…っ、と甘い鼻声になって)
んっ…んっ、あ、う…っ…ぃ、いた…ぁ
(一掴みに乳房を押し潰されて、眉を寄せる。その痛みにも感じてしまって)
あっ…あんっ、やぁ…っ
…はい、この、部屋で…ソファで…
(思い出すと、かあっと顔が赤くなって。一つずつ丁寧に思い起こさせられて)
や、ぁ、言わないで…恥ずかしいよぉ…っ
(懐くように誠也さんの舌先に舌を絡めて、吸い付いて)
(下着越しに割れ目を撫でられると、びくっと腰が震える)
んっ…ん、ふ…ぅ…
(焦らすような動きに、しばらくして耐えられなくなって。自分から擦り付けるように腰を動かしてしまって)
176 :
誠也:2014/06/22(日) 16:47:47.13 ID:Mx1Tve0N0
大丈夫ですよ!俺も実はだいぶ頭の中がエッチモードです。
あの話の続きなどはまた違う機会にしましょうね。
亀レスで申し訳ありません。
いいね、いいよ淫乱まな。
こないだのようにまた徐々にいやらしくなってきているよ。
恥ずかしがっていたまなから、おちんちんを欲するただのスケベな雌へとなりつつあるね。
今日も淫乱まなでたくさん遊んで気持ちよくさせてもらうよ。
(ぐりゅ…ぐりゅっ…っと軽く力を入れながら乳房を押し込んで)
(その力を抜けば乳房の弾力で掌が押し返され、一連のその行為を目で見る光景、手の感触で楽しみ)
(それを終えるとまなさんのカットソーを脱がせて上半身をブラだけの姿にする)
そうだよ…このソファーで。
淫乱まなが潮を噴いたこともあったね?
立ちバックで姿見の鏡の前で足を持ち上げられながら思いっきり突いてあげたよね。
この大きなおっぱいを鷲掴みにしながらめちゃくちゃにしてあげた。
恥ずかしいのは好きなんだろう?淫乱まな。
現にこうして自分からおまんこを擦りつけているじゃないか。
(指先で下着越しの割れ目を延々となぞり続けていると)
(まなさんのほうから擦りつけ、腰の動きに合わせて指を前後させ)
(やや強めに割れ目を押し込むと、下着の生地が膣穴へちゅくりと沈んで)
(膣口に押し込まれた生地にシミを作る)
ふふ…淫乱まなめ。
ほらこれを使って自分でしてごらん?
淫乱まなの淫乱おまんこが疼いているのだろう。
(手にしていたディルドを足元に置き)
(自分でしてごらん?と行動を促すようにねっとりとまなさんの舌を舐め、吸い上げる)
177 :
まな:2014/06/22(日) 17:01:02.04 ID:UDp4THql0
う…ぅ、くぅ…っぁん…っ
(指を食い込ませるように乳房を揉まれて、敏感になったところが、痛み混じりに快感になって)
(カットソーを脱がされるのも、されるがまま、誠也さんの目に白に近い淡い薄紅色のブラと素肌をさらす)
あ…っ…
(見られていると思うと、赤くなった目元が潤む)
あんっ…あっ…言わないで…
ぁう…ぅ、…恥ずかしいの、好き…っ
恥ずかしいこと、いっぱい、されたい、です…ぅ
んっ…んっ…だって…誠也さんが、焦らす…っ
(もどかしくて、涙声になりながら、誠也さんの指に腰を擦り寄せて)
(布地ごと中へ食い込んで、びくん、と腰を震わせる)
あんっ!…ぁ…んんっ…
こ、れ…? …あっ…
(床に置かれたディルドが見えて、目を丸くする。自分で、と言われて誠也さんを見返して)
(ためらって、動揺した表情で視線を揺らすけれど、本気だと判れば)
……、
(顔を俯けて、目を伏せて、スカートの中の下着を、下へずらして脱いでいく)
(膝の辺りまで下ろして半脱ぎになると、壁に沿うようにして、しゃがみ込んで)
(指先で、置かれたディルドに触れる。それを支えて、しゃがみ込んで、割れ目に先端を押し付けて)
あ、う…
178 :
誠也:2014/06/22(日) 17:10:25.71 ID:Mx1Tve0N0
恥ずかしいのが好きなんだよね淫乱まなは。
さぁいっぱい恥ずかしいことして、淫乱まなのいやらしい姿をずっと見ていてあげるから。
ゆっくり淫乱おまんこをディルドで満たしてごらんよ。
おちんちんの代わりにディルドをまなの淫乱おまんこにぬぷりって入れてみて?
(まなさんがためらいを見せるも、こちらの言っていることが本気だということが伝わり)
(意を決してその場にしゃがんでゆくまなさんの行動をしばらく静観し)
(少しでも近くで見ようと自らも膝をついてしゃがみ始める)
淫乱おまんこは今日も絶賛発情中っていうところかな。
ちゃんと淫乱おまんこを自分でディルドを使って気持ちよくできたら後でご褒美をあげるよ。
さぁ頑張ってよ淫乱まな、まなの淫乱オナニーが捗るように協力してあげるから。
(膝をついたままズボンのチャックを下にずらし、中の下着を横に寄せればまだ勃起をしていない状態の肉棒が露わになり)
(だらしのない肉棒を掴んでまなさんにそれを見せつけながら軽く上下に扱いてゆく)
179 :
まな:2014/06/22(日) 17:20:08.89 ID:UDp4THql0
や、あ、見られてるの…恥ずかしいよぅ…
(肩を縮めて、耳まで真っ赤になりながら、誠也さんの足元にしゃがみ込む)
(指先で支えたディルドの上に割れ目を押し付けて、くちゅ、と濡れた音を立てて)
(誠也さんもしゃがんで、目の高さが合うのに気付くと、視線を避けるように顔を俯かせて)
ん、…んんっ…
(中から溢れる愛液でとろとろに濡れた割れ目に、先端を押し付けて、そのまま、腰を下げていく)
(M字に足を開いた姿勢で、ゆっくりと下ろしていって)
あっ…あっ…あっ…
(濡れてはいても、あまり慣らしていない部分は狭くて、圧迫感に喘ぐ)
(途中で止まり、少し戻って、もう一度深くして。自ら、抜き差しするような格好になりながら)
んっ…んんっ…あんっ…
ごほうび…? …あ…っ
(誠也さんが前を寛げるのが見えて、思わず目が引き寄せられる)
(まだ反応の薄い肉棒が見えて、こくりと、思わず喉を鳴らして)
……あ…
(誠也さんが自ら扱き始まるのが見えて、びくっと肩を震わせる)
(期待で、想像が膨らんで、ディルドを咥えている秘裂がじんじんと疼くように感じて)
誠也さ、ん…
(は、と熱い息を吐いて。ゆっくりと腰を動かす。ディルドが深くなって、根元まで咥え込んで)
(それから、扱く手に合わせるようになりながら、腰を上下に揺らす)
(深く挿入されていたディルドが、ずるりと引き出されて、全部抜け出る前に、再び深くなって)
あっ…んっ、んっ…あんっ…
(ぐちゅん、ぐちゅん、と次第にペースが速くなる。中を擦られる感覚に、夢中になって)
180 :
誠也:2014/06/22(日) 17:33:14.02 ID:Mx1Tve0N0
恥ずかしい?
いいじゃない、淫乱まなは恥ずかしいのが大好きなんだ。
もっともっとずーっと見ていてあげるよ。
淫乱まなのいやらしい姿で興奮させてくれるね?
(まなさんの頭をよしよしと撫で、僅かに漏れる水音で膣内の具合がわかり)
(それに応じて耳元でいやらしく言葉をささやく)
(視線を避けるように顔を俯かせるまなさんを責めようとまなさんの顎を指先で捉え)
(こちらに視線を向かい直させ、じっとまなさんを見つめたままこちらは視線を逸らせようとはしない)
声が漏れているよ?おちんちんじゃなくてもこういう玩具でもいっぱい気持ちよくなれるんだね。
俺のおちんちんだと思ってしっかり腰を振るんだよ、いいね?
(まなさんに刷り込ませるように「おちんちん」というワードを何度も重ねて言い)
(目の前で抜き差しする様子をただじっと観察している)
そうだよ、ご褒美…これでまた淫乱まなをたっぷり突きまくってあげるから。
だからしっかりそうやって腰を上下に振るんだ。
ほら見てごらん?まなのいやらしいところを見ていたら徐々に大きくなってきているのがわかるかい?
(肉棒を前に突きだすようにしながら扱いていき)
(まなさんのブラホックに手を伸ばしてホックを外すと)
(支えを失ったカップが下にするりとさがっていき、乳房が露わになると直に揉みほぐし)
(乳房の頂を指先でくるくるとなぞって甘く刺激する)
181 :
まな:2014/06/22(日) 17:43:09.18 ID:UDp4THql0
(顎を支えられて、伏せていた顔を上げさせられる)
(誠也さんと正面から目があって、びくりと震えて)
あ…、や…ぁ…
(恥ずかしさで言葉にならない。けれど、捉えられてしまった目が逸らせず)
(ディルドの上で腰を振る動きも止められなくて)
やぁ、ぁんっ…あんっ…あ…っ
誠也さん…、誠也さぁん…っ
(羞恥で涙目になりながら、呼吸を弾ませて、腰を上下させ続けて)
おちん、ちん…
誠也さんの…おちんちん…
(刷り込むように言葉を吹き込まれて、見詰め返す目がとろんと熱っぽくなる)
誠也さんの、おちんちん…まなの、…淫乱おまんこ、ずりずりして欲しい…ぃ
淫乱まんこの奥まで…突きまくられたいよぅ…っ
(見てごらんと言われて、視線を下げると、段々大きくなる肉棒が見えて)
おちんちん、おっきく、なってる…
まなの、おまんこ、突いてくれるの…掻き混ぜて、ずぼずぼって…
んっ…
(ブラを脱がされて、溢れた乳房を掌に捕まえられて、ふるっと震える)
あ、あぁん…っ
(はぁ、はぁ、と呼吸が荒くなって、切なくて眉を寄せて)
や、やぁ…誠也さん、いっちゃう、まな、ディルドでいっちゃうよぉ…
誠也さんの、おちんちん、欲しいのに…ぃっ
182 :
誠也:2014/06/22(日) 17:53:42.88 ID:Mx1Tve0N0
どうしたの?淫乱まな。
さっきよりもずっと表情がいやらしくなっているようだけど。
淫乱まなのディルドオナニーすごく興奮してるよ。
ほら頑張れ頑張れ、淫乱まな。
(まなさんの行為を捗らせようと露出した乳房をもみゅもみゅと揉み)
(柔らかく弾力のある乳房の感触を楽しみながら時折意地悪に突起をきゅうっと摘まんで、くい…っと軽くひねりながら引っ張る)
そうだよ、これが俺のおちんちん。
こないだ淫乱まなの淫乱おまんこをたっぷりとずりずりして掻き混ぜて突きまくったおっきいおちんちんだよ?
後でたっぷり突いてあげるからね?だからそれまでは俺を興奮させてほしいな。
いっぱい淫乱おまんこの奥をぐりぐりずんずん突き壊してあげる。
(まなさんの欲望を受け止め、応えるように大きくなってゆく肉棒を見せつけ)
(やがて反り返るほどに勃起した肉棒を乳肉に押し付ける)
ほらいっちゃいなよ、こないだみたいに何度もいっていいんだからさ。
淫乱まなのおまんこがディルドおちんちんでいっちゃうの?
(優しく声をかけながら肉棒を扱きたてて)
(我慢汁を溢れさせながらそれを乳房に塗り広げ)
(まなさんをじっと見つめながら絶頂の瞬間を待っている)
183 :
まな:2014/06/22(日) 18:01:57.18 ID:UDp4THql0
あんっ…あっ…あんっ…
中が、じゅぼじゅぼ、擦れて…っ
きもちいぃの…ディルドオナニー、きもちいいよぉ…っ
(乳房を揉み拉かれ、乳首を苛められると、びくびくっと肩が震えて)
あんっ…誠也さんおちんちんに、まなの淫乱おまんこ掻き混ぜられたいよぅ…
あんっ…んっ…あぁ…っ
(どんどん大きくなる誠也さんの物を、熱っぽい目で見詰めて)
(涎を垂らさんばかりの表情で、腰を振り続ける)
誠也さんの、おちんちん、どんどんおっきくなって…
淫乱まなで、興奮して、…淫乱おまんこ、見て…ぇ
いく、いっちゃう…ディルドおちんちんでいっちゃう…ぅ
(胸の上に我慢汁を塗りつけられて、興奮が増して、目の前がちかちかする)
いっちゃう、誠也さん、まな、いく、…いっ、あ…っ…
ぁん、…んんんぅ…――っ!
(びくびくびくっと身体を強張らせて、ディルドを一番深く突き入れた瞬間、いってしまって)
(一瞬、目の前が真っ白になって、そのままの姿勢で動けなくなる)
(ディルドを咥え込んだ割れ目から、泡混じりの愛液がたらたらと溢れ、伝い流れて)
184 :
誠也:2014/06/22(日) 18:12:06.04 ID:Mx1Tve0N0
どんどんいやらしくなっていくね淫乱まな。
今日も非常に俺を興奮させてくれる淫乱まなになってくれて嬉しいよ。
しっかり後でご褒美をあげるから楽しみにしてるといい。
まなが気絶してしまうくらい思いっきり…たっぷりしてあげるからね。
(ディルドに跨り膣内に何度も出し入れを繰り返し奥深くに突き刺さった瞬間果ててしまい)
(その様子を乳房を責めながら観察し、果ててもなお跨ったままでディルドの上で呼吸を乱すまなさんの割れ目に視線を移す)
(絶頂し動けなくなっているまなさんをなんとか動かそうと淫核をにゅるにゅると指先で軽く擦り刺激をしてみる)
淫乱まないっちゃったね…?
しかもそんなに淫乱おまんこからいやらしい汁をたっぷり溢れさせて。
泡立っているよ?淫乱おまんこ、おちんちん突っ込んでもらう前からそんなにびしょびしょにしちゃって。
淫乱まなは本当にこういうことが大好きなんだね。
さっ、まな準備運動はこれくらいにしようか。
ご褒美をあげるまえに俺も少し気持ちよくなっておきたいから、してくれるね?
(まなさんの目の前で立ち上がるとズボンと下着を一緒に下におろして)
(下半身を露わにさせ、ぶるんっと勢いよく硬く大きくなった肉棒がまなさんの目の前に突き付けられる)
185 :
まな:2014/06/22(日) 18:19:09.82 ID:UDp4THql0
きゃう…っ
(半ば呆けていたところを、陰核を擦られて、びくっと身体を震わせる)
あ、や、やぁ…クリ弄っちゃ、だめぇ…
いっちゃったの…いっちゃったところだからぁ…
わけわかんなく、なっちゃうよぅ…
(びくっ、びくっ、と触れられる度に、肩を跳ねさせて)
淫乱まな、いっちゃいました…
誠也さんのおちんちん、入れて貰う前に…ディルドオナニーでいってしまいました…
あ…っ
(目の前に突き出された肉棒に、息を呑む)
…誠也さんのおちんちん…気持ち良く、します…
(おずおずと近付いて、舌先を伸ばす。固く太く肉棒の、先端を、そろそろと舐めて)
(亀頭を、ぴちゃぴちゃと舐め回している内に、うずっとして)
おっきぃ…熱くて…おいひぃ…
(唇を大きく開くと、肉棒を咥え込む。括れまで咥え込んで、口の中で舌を動かし、舐め回して)
んっ…んんっ…
(更に口を開いて、肉棒を深く咥え込んでいく。すぐに口がいっぱいになってしまって、眉を顰めながら)
(幹まで咥え込んで、唇で締め付ける。舌と口腔で吸い付いて、締め付けるようにして、顔をうごかして扱いていく)
186 :
誠也:2014/06/22(日) 18:32:51.69 ID:Mx1Tve0N0
はは、クリ弄られるのも大好きなようだね。
淫乱まなの敏感なところはわかりやすくていいよ。
淫乱おまんこたっぷり突きながらクリもしっかり弄ってやらないとだね。
(肉棒を力強く上下に振り回して、まなさんの欲望を掻き立て)
(まなさんに気持ちよくしてくれるよう要求をすると、その意味を汲み取ったかのように肉棒を咥え)
俺のおちんちん入れてもらう前にいっちゃったね。
ディルドおちんちんでオナニーして淫乱おまんこが泡立つほど気持ちよくなっていっちゃったようだ。
淫乱まなのおまんこはディルドがあれば毎日大丈夫そうだね、俺のおちんちんがなくても気持ちよくなれそうじゃないか。
(少し意地悪く言うと、まなさんの口の動きに注目して)
(腰を前に突きだしながら口内で肉棒をビクビクと震わせてしまう)
(亀頭を舐め回されればまなさんの口の中でムクムクと更に太さを増していき)
(はぁ…っと小さく吐息を漏らして気持ちよさを噛みしめる)
淫乱まな、おちんちんおいしいかい?
大好きなおちんちんだろう、たっぷりしゃぶって舐めて淫乱まなの奉仕を見せてごんらん。
(まなさんを愛しそうに見つめながら頭を撫で、軽く腰を振って顔を動かして扱くまなさんの動きに合わせる)
(同時にたぷ、たぷっと控えめに揺れる乳房を両手で包み込むようにして触れて)
(もにゅもにゅと揉みほぐして肉棒に伝わる快感と手に伝わる柔らかな感触を楽しむ)
187 :
誠也:2014/06/22(日) 18:35:01.75 ID:Mx1Tve0N0
まなさん申し訳ありません、次のレスで一度きりあげてもいいでしょうか?
晩御飯の時間なので続きを後程させていただきたいです。
188 :
まな:2014/06/22(日) 18:36:42.47 ID:UDp4THql0
>>187 かしこまりました!
私のレス、急いでしますね。もしお時間余裕がなければ、
先に落ちて頂いても大丈夫です。
189 :
まな:2014/06/22(日) 18:40:33.03 ID:UDp4THql0
んっ…んっ…んく…んぅ…
(ちゅっ、ぬちゅっ、と涎の音を立てながら、肉棒にしゃぶりつく)
(誠也さんの言葉に、自分のいやらしさが強調されて、羞恥と興奮が込み上げて)
(ディルドがあれば、という言葉には、咥えながらもふるふると首を横に振って)
ふ、ぐぅ…っ
(腰を突き出されて、思わず息を詰まらせる。口の中で蠢く感覚に、頭の中が熱くなって)
おふぃんひん…おいひぃれふ…
(亀頭を咥えこんだまま、不明瞭に声を漏らして)
(誠也さんからも腰をうごかされると、それに合わせて頭を動かして、じゅぶっ、ずぶっ、と扱いて)
(までディルドを入れっぱなしの膣内が、きゅんきゅん疼いて、腰をくねらせて)
んんっ…ふ…っ
(乳房を揉みほぐされると、それにも感じて、誠也さんの掌の中で、先端の突起がぷくりと勃ち上がって擦れて)
んっ…んぅ…んんっ…
(根元から先端まで丁寧にしゃぶり、締め付けた唇で扱く)
(口の中が性器になったように感じてしまって、快感で表情が蕩けて)
190 :
誠也:2014/06/22(日) 18:45:26.62 ID:Mx1Tve0N0
>>188 気を遣わせてしまい申し訳ないです!
まなさんのレスすっごい興奮しちゃってさっきから股間抑えながらレスしてます…。
まなさんのレスを確認してから落ちたかったので今確認したところで一度きりあげようと思います。
続きは19時半からでもいいでしょうか?
まなさんの御都合もあるのでその時間でなくてもわたしは大丈夫です。
わたしは支度が出来次第先ほどの待合室へ行こうと思っていますので。
一度落ちますね。
続きすごく楽しみにしてます。
191 :
まな:2014/06/22(日) 18:47:46.79 ID:UDp4THql0
>>190 股間抑えながら…きゃー///
えへへ、私も、すごくどきどきしています…
19時半で問題ないので、そのお時間に待合所へ参りますね。
では、また後ほど。
私も、とても楽しみです。
落ちます。
192 :
まな:2014/06/22(日) 18:51:43.15 ID:UDp4THql0
はっ、忘れてました。
一旦、空室表示出しますね。
以下、空室です。
193 :
誠也:2014/06/22(日) 19:29:07.66 ID:Mx1Tve0N0
>>192 わたしの代わりに空室宣言どうもありがとうございます。
そしてもう一度使わせてもらいます。
194 :
誠也:2014/06/22(日) 19:34:58.03 ID:Mx1Tve0N0
195 :
まな:2014/06/22(日) 19:35:09.83 ID:UDp4THql0
ちょっと先走り気味に、移動してきました。(笑)
改めてよろしくお願いします。
正座待機ですっ。
196 :
誠也:2014/06/22(日) 19:43:17.51 ID:Mx1Tve0N0
はぁ…なんていやらしいんだまなのお口は…。
すっごく…すっごく気持ちがいい。
思わず腰が…こうやって…!動いてしまうほどだよ?
(肉棒にねっとりとしゃぶりつき、表情は雌そのもの、いやらしいまなの表情に興奮すれば腰が前後に自然と動き出す)
(言葉で意地悪く責めればふるふると首を横に振りNOというサインを出し)
(少し懲らしめてやろうと乳首を先ほどの愛撫よりも若干きつめに摘まんだまま引っ張り)
(のど奥を小突くように小さくとんとんと肉棒の先端でのどを刺激する)
大好きなおちんちんはおいしい?それはよかったよ。
ほら遠慮しないでもっと口おまんこでおしゃぶりしていいんだよ。
まなの口まんこからいやらしい音が漏れてるね、聞こえるでしょ。
(じゅぶ、じゅぶっと唾液を絡ませながらのフェラチオは肉棒を刺激して)
(ネトネトになった肉棒に唾液が際限なく絡みつき、口内で滑りの良くなった肉棒は腰を振れば滑らかに口内を行き来する)
(それに感じてしまうのか、腰を振る速度も次第にあがってしまい気が付けばまなのいやらしい口内をまるで膣内を犯すかのように突いてしっている)
まないいよ…そのまま口全体を使うんだ。
このまま口に出してもいいね?まながさっき淫乱おまんこがいったように俺もいかせてもらうよ。
(絶頂が近いことを告げ、唇で扱かれる肉棒は鼓動が早くなっておりトクトクと脈打ち)
(柔らかい乳房をたっぷりと揉みしだきながら快感を得ようと腰をくねらせながらまなさんを見つめている)
197 :
まな:2014/06/22(日) 19:51:13.55 ID:UDp4THql0
んっ…うぅ…
う、く、ふぅ…っ!
(喉に届くほど深く、腰を突き出されて、目を丸くして)
(喉の奥を、繰り返し小突かれると、んぐぅ、とくぐもった声が洩れる)
(口の中を突き上げられる度に、性器にされているように感じて、表情が蕩けて)
んっ…んふっ…んんぅ…
(自分からも顔を動かして、肉棒にしゃぶりつき、扱くように吸い付いて)
(唾液に塗れて滑る口腔を、肉棒に激しく突き上げられて、ふるふると快感に震えて)
んく、んぅ…んんっ…ふ…っ
(じゅぶ、じゅぼ、と行き来する度に唇の端から溢れた唾液が顎に伝って)
(唇で、肉棒が脈打っているのを感じ、誠也さんの言葉に、上目遣いに見上げて)
ん…っ
(こくこくと、何度も頷く。口に出して、飲ませてと、言いたいけれど)
(肉棒から口を離すのが惜しくて、言葉にできず、ただ強請る目付きで見詰めて)
(乳房を揉み拉かれ、膣内のディルドは快感で締め付けてしまいながら)
(誠也さんの肉棒を、より深く、喉の奥に届くほど飲み込んで、ぎゅうっと締め付けて)
198 :
誠也:2014/06/22(日) 20:02:05.27 ID:Mx1Tve0N0
そうか、口おまんこに出してもいいんだね。
それじゃぁ遠慮なく淫乱まなの口おまんこに出してあげる。
ちゃんと俺のザーメンを受け止めるんだよ?いいね、淫乱まな。
(まなさんが首を縦にふり頷くと、口の中で射精をしていいものと受けとめ)
(絶頂の瞬間までまなさんの動きに合わせて肉棒を前後させ)
(その姿はまるでまなさんの口内を玩具のように扱い、その玩具を使い自慰をするかのような様子)
ああっ!だめだ!いくっ!
まないく…ぞ?淫乱まなの淫乱口まんこにザーメン出すぞ!はああああ!
いっっっ…!っっく!!!
(絶頂間際に声を荒げて、先ほどまで溜まっていたものを一気に放出するような勢いで口内を突き込み)
(達した瞬間にのど奥で大量の精液が吐き出されてゆく)
(絶頂した後は体が大きくビクン、と震え今までにない射精時の快感に肉棒はぷるぷると震えていて)
(口内に吐き出しきれなかった精液が後からぴゅる、ぴゅるっと控えめに続いて吐き出されてゆく)
はあ…、まな…口おまんこよかったよ。
今日はもうたっぷりご褒美をあげなくちゃいけないね。
まなさん、先走りどんまいですよ。
こちらもレス遅くなってしまって申し訳ないです。
大人しくお待ちしてくれてありがとうございます。
199 :
まな:2014/06/22(日) 20:10:29.02 ID:UDp4THql0
(口の中に硬くて太い肉棒を突き入れられ、好きなだけ抜き挿しされて)
(自慰の道具のように扱われていることに、目眩がするほど感じる)
んん……――っ
(誠也さんの絶頂の瞬間を感じると、唇も口腔も舌も喉も使って吸い付いて)
(喉の奥に直接流し込むような射精を、受け止める)
っ……ッ……!!
(声も出ずに受け止めて、ぶるぶるっと身体を震わせて、自分もイッてしまう)
(ディルドを咥え込んだままの割れ目から、とろりと濃い愛液が溢れ落ちて、床に染みを作る)
(口の中で震える誠也さんの物を感じて、うっとりと吸い付いて)
(こくん、こくん、と喉を上下させながら、流し込まれた物を飲み下していく)
(震える舌を動かして、肉棒の幹も、亀頭も、絡めるように舐め撫でる)
ふ…、ふぁ…
淫乱まなは…口おまんこでも、いっひゃいまひた…
(まだ肉棒をしゃぶりながら、もごもごと言って。誠也さんを見上げて)
200 :
誠也:2014/06/22(日) 20:19:49.02 ID:Mx1Tve0N0
淫乱まな、今の表情はとてもいやらしいよ。
写真にとってまなに見せつけてやりたいくらいだ。
淫乱まなの口おまんこは本当にオナホのようで勝手に腰が動いてしまった…。
最高だよ淫乱まな。
(射精した後もまなさんが肉棒にしゃぶりつき、ねっとりと肉棒に舌を絡めて舐める仕草にきゅんっとして)
(射精してもなお口から離そうとしないまなさんをじっと見つめながら、ありがとうの意味を込めて頭をくしゃっと撫でる)
なんだ淫乱まなは口おまんこ犯されていってしまったのかい?
だらしのない、やらしい体だ。
どこを犯されてもすぐにいってしまうんだね。
これはしっかりしつけないとだめなようだ。
(まなさんの口内から肉棒をにゅぽっと抜き取ると)
(豊かな双丘にそれぞれ肉棒をぐにぃ…っと押し付けて擦り)
(乳房の頂と亀頭を擦りあわせながらまなさんの瞳をじっと見つめている)
まな、こっちへおいで。
まなを犯したくてたまらないんだ。
(乳房に肉棒を押し付けながらベッドの方を指さして)
(移動しようと提案すると、まなさんを立ち上がらせると膣口から解放されたディルドはねっとりと愛液が絡みついていて)
(泡立った跡まで残っているほど、太股にはまだ愛液が伝っている様子で、その姿を見ればベッドへ移動する前に犯したいという衝動に駆られて)
(ベッドの前でまなさんをがっちりと背後から捕まえて、半ば無理やり肉棒を膣内にねじ込んでしまう)
(そしてそのまま勢いに任せて腰を激しく振り、まなさんを立ちバックという体位で犯してゆく)
201 :
まな:2014/06/22(日) 20:31:54.92 ID:UDp4THql0
(誠也さんの言葉をうっとりと聞きながら、ちゅ、ちゅぅ、と肉棒に吸い付いて)
(オナホになれたことに感じて、小さく震える)
(頭を撫でられて、一瞬目を丸くして。それから、照れて目元に笑みを滲ませる)
んっ…ん、あ…っ
(ずるりと引き抜かれて行く肉棒の感覚に、惜しむ声を漏らして)
(長く口を塞がれていたせいで、はあ、はあ、と荒く呼吸を繰り返す)
はぁ、…淫乱まなは…口まんこ犯されて…イッてしまいました…
いやらしいまなに…はぁ…しつけをしてください…
んっ…
(胸に肉棒を擦り付けられて、甘い声を噛み殺す。敏感になった所を擦られて、ぴくんと肩が揺れて)
(ベッドの方を示されて、よろよろと立ち上がる)
(ぬるん、とディルドが抜け出て、腰が抜けそうになりながら)
(脱ぎかけでまだ膝に引っ掛かっていた下着とスカートは、その場に脱ぎ落としてしまう)
(がくがく震える足で、ベッドへ向かって進んで)
……え? きゃ…っ!?
(不意打ちで背後から捕まえられて、肩越しに誠也さんを振り返ろうとする)
な、に、誠也さ…んっ、あっ、あぁあああ…っ!?
(背後から、ねじ込まれて背中を仰け反らせる)
あっ、やっ、やぁあっ!?
あっ、あんっ、あんっ、あぁっ…
(立ったまま後ろから突き上げられて、逃げることもできずされるがまま)
(ディルドでさんざん広げた所は、抵抗もなく、ぬるぬると誠也さんを受け入れて)
ひぃんっ…あっ、やぁあ、おちんちん、入ってるぅ…っ
やっ、あんっ…立って、られないよぉ…っ
202 :
誠也:2014/06/22(日) 20:41:04.22 ID:Mx1Tve0N0
ほらほら!どうかな淫乱まな。
口おまんこにおちんちん突っ込まれてオナホにされた直後に本物のおちんちんを淫乱おまんこに突っ込まれる感覚は。
こないだ会った後からずっとこんな風に淫乱まなの体を犯したくてウズウズしてたよ。
いやらしくてはしたない淫乱まなにはご褒美と躾けをたくさんしてあげないといけないね?
(腰をぶつけるように叩きつけ、ただ力任せに肉棒を膣奥へ突きこむのではなく)
(しっかりと強弱をつけ、弱々しい突きから一気に激しい突きと交互にそれを繰り返す)
(まなさんが立っていられないと言葉にすれば、倒れ込まないようにしっかりと腕で上半身を覆うように捕まえて)
(背後からの力強い突き込みで支えを失っている乳房がぶるん、ぶるんと勢いよく飛び跳ねて)
(飛び跳ねるソレを両手でしっかりと捉え、ぐにゅりと形を変えながら揉みくちゃにしていく)
はぁ…!はぁ…!淫乱まなの淫乱おまんこに俺のおちんちんが簡単に入っていくね…?
ちゃんと…!奥まで届いている?ねぇ教えてよ淫乱まな、俺のおっきくってぶっといおちんちん、淫乱おまんこにちゃんと突き刺さってる?
(耳元で吐息を漏らしながら執拗に質問を重ねて)
(乳首をぎゅぅっと摘まみ、コリコリと指先で転がしてこね、膣奥を確かめるように小刻みに突き上げる)
(そこから更にまなさんの両腕をこちら側へ引き寄せると、それを手綱のようにしてがっちりと二の腕を掴むと)
(今度はとても激しい肉棒の前後の動きでまなさんを圧倒していく)
203 :
まな:2014/06/22(日) 20:50:58.78 ID:UDp4THql0
あんっ、あっ、やぁあ…っ
(ゆっくりと優しい動きで内側を撫でられかと思うと)
(敏感になった膣壁を抉るように強く激しく突き上げられて)
(快感に翻弄されて、甘い悲鳴を上げて)
ひっ、ひぁんっ…きもちぃ…きもちいい、です…ぅ
本物の、誠也さんのおちんちん、突っ込まれて、淫乱まんこが喜んでるの…っ
犯されたくて、犯されたくて、おかしくなりそうだったの…
あんっ…うれひぃよぉ…っ、きゃうっ…
(上半身を強く捕まえられて、誠也さんの腕に身体を預ける)
(突き上げられる度に身体が揺さぶられて、胸も大きく揺れ跳ねて)
(それを握り締めるように揉み拉かれて、やぁあんっ、と嬌声を上げる)
(奥を小刻みに突かれて、過敏な所を責められて、目の前がちかちかする)
届いてる…届いてます…ぅ
誠也さんのっ…おっきくて、ぶっとくてかちかちの、おちんちん…っ
まなの淫乱なおまんこに、突き刺さって…ぇ
ふあ、奥、…奥ぅ…当たってるの、ぐりぐり、あぁあ…んんっ
(腕を引かれてされるがまま、後ろに手を向けて)
(と、激しく前後に突き上げられ、抜き挿しされて)
やぁあっ、あんっ、あんっ、あうっ、あぁあ…っ
こわれ…っ…こわれちゃう…っ
(がくがくと揺さぶられ、身体が浮いたようになる。爪先立ちになって、膝が震えて)
だめ、だめぇ、いく、いっちゃう、誠也さん、まな、いっちゃうよぉ…っ
204 :
誠也:2014/06/22(日) 21:04:14.88 ID:Mx1Tve0N0
本物のおちんちん入れられて淫乱おまんこが喜んじゃってるんだ。
おちんちんが大好きな淫乱まなの淫乱おまんこはおちんちんを離そうとしないね?
ほら、おちんちんを淫乱おまんこから抜こうとするときゅっ…って淫乱おまんこが締まるよ。
(口で説明をしながら実際に膣内を抉る肉棒をぎりぎりのところまで引き抜けば)
(きゅっと膣口が締まり、まるでそれだけは離さない、そう思わせるように肉棒を退きとめる)
(ぎりぎりまで抜いた肉棒を膣奥へ打ち付けるように勢いをつけ、そして力強く奥をノックして)
(ズン、ズンっとまなさんの体中に衝撃を走らせるように大きく突きこんでゆく)
そんなに犯されたかった?まなが犯してって言って俺を誘ってくれればすぐにでも犯してあげたよ?
こうやって…ね、淫乱まながここまで喜ぶなんて思ってなかったよ。
もっと俺を楽しませてくれるね?淫乱巨乳まな。
(淫乱に巨乳を付け加えながら耳元でその愛称を呼び)
(何度もまなさんの中に出してやりたい、その一心でめちゃくちゃに腰を振って)
(背後からの衝撃で今にもまなさんが前方へ大きく押し出されてベッドへ放り出されそうなほどに激しさがましていく)
奥届いてる?ちゃんと俺のおっきくてぶっといカチカチのおちんちん届いてる?
んっ?ほらほら!しっかり届いてるね?
淫乱まなの淫乱おまんこにぶっといおちんちんでズンズンされて喜んじゃってるよ…!
はぁあああ!淫乱まなのおまんこ…たまらない…!
(興奮が収まることはなくまなさんの喘ぎはただただこちらの性欲を無性に掻き立てて)
(膣奥をぐり…ぐり…っとたっぷりと押し付け、ゴンゴンと力を入れた突き込みがまなさんの体を今にも浮かせそうなほどで)
(両腕を背後へ引っ張られれば乳房は縦横無尽にただ揺れるがまま、弾むがままにいやらしく乱れ)
(その光景を想像していると絶頂が近づいてくる)
まな…突き壊すぞ…!おかしくなろ?二人で。
まな…!いくぞ!まな、一緒に…!いこっ?
ああああ!いっ…!はぁ…!ぐぐっぅぅう!!
(声を張り上げながら荒々しい突き込みでスパートをかけ、勢いそのままに膣奥へ精液をたっぷりと注ぎ込む)
205 :
まな:2014/06/22(日) 21:14:13.89 ID:UDp4THql0
(恥ずかしい言葉で責め立てられて、頭の中が熱くなる感覚)
(それでも、羞恥よりも興奮が勝って、突き上げられている中がきゅんきゅん疼く)
本物のおちんちんで、淫乱おまんこ、喜んでますぅ…っ
おちんちん、大好きなの、いっぱい、ずっと、入れて欲しいの…っ
あんっ…あうっ…あぁ…っ
…っ、自分からなんて、恥ずかしくて言えないもん…っ
あっ、やぁんっ…あんっ…
犯して欲しいの…誠也さんのおちんちんで、淫乱巨乳まなの変態おまんこ犯して…っ
(身体全体揺さぶられるほど、激しく突き上げられて)
(何をされても感じてしまって、小刻みに身体が震える)
ぶっとい、おちんちん、ずんずんって、奥に、あぁ…っ
喜んでるの、あんっ、壊して、突き壊して…っ
誠也さんといっしょに、おかしく、なるぅ…っ
(荒々しく突き込まれて、一番深い所で射精されるのを感じて)
あぁ、あぁああんんっ…――!
(目の前が真っ白になる。びくびくびくっと腰が震えて)
……あ……
(精液が流し込まれるのを感じながら、絶頂に達して)
(動けずに、手足を強張らせて)
(ついに立っていられなくなって、くにゃりと前のめりに力が脱ける)
206 :
誠也:2014/06/22(日) 21:24:18.19 ID:Mx1Tve0N0
あっ…くっ…は…はっ…はぁ…。
(溜まっていたものを一気に吐き出すことができスッキリしたのかしばらく無言のまま仁王立ちになり)
(まなさんは目の前で前のめりに力が抜けて、ベッドの方へと倒れてしまい肉棒が膣穴からにゅるっと抜けてしまう)
(すると連結していた部分からはたっぷりと注がれた白濁の精液がとろぉ…っといやらしく溢れ出てきて)
(それを目にした途端、再びまなさんを犯したい、突いてめちゃくちゃにしてやりたいという衝動に駆られてしまい)
(力なくベッドへ体を預けるまなさんをベッドの上に仰向けに寝かせると)
(両足を外側へ大きく開きM字開脚をさせ、淫核を肉棒の先端でぬちゅぬちゅと擦りあわせ)
(一呼吸おき、ゆっくりと今度はまなさんの中を労わるように優しく突きこんでゆく)
まな…淫乱巨乳まなの変態まんこ犯しても犯しても足りないよ?
どうしてくれるんだい?淫乱まなのせいで俺の性欲が尽きることがないよ。
ムチムチ巨乳の淫乱まな。
これからも毎日毎晩犯してあげるから、そうだこれつけようかせっかくだし。
(まなさんをベッドへ移す際に手にしていた手錠をまなさんに見せつけ)
(それをまなさんの両手に嵌めると、まなさんの手の自由は大きく制限されてしまう)
(ほぼ抵抗できないであろうその状態に興奮し、まなさんの豊かな双丘を鷲掴みにしながらスローペースで腰を振り)
(ゆっくり…ゆっくりとした突きこみを繰り返しながら手に余るほどの大きな膨らみの感触を堪能する)
207 :
まな:2014/06/22(日) 21:37:36.97 ID:UDp4THql0
…ん…っ
(くらりとして倒れ込むと、柔らかいベッドの感触に包まれて)
(ベッドに顔を伏せて、お尻を高く上げるような格好で、動けなくなる)
(肉棒が抜け出た秘裂は、きゅうっと締まって、中から精液が溢れて襞を伝って太ももまで垂れて)
…っ、あ…っ
(仰向けにされて、くったりとベッドに沈み込む。両脚が広げられるのを感じて、頬を赤らめるものの)
(力が入らずに抵抗できなくて、小刻みに震えながら、とろとろに柔らかくなった所を晒して)
あ…、誠也さ…ん…、…んんっ…
(陰核を肉棒で擦り合わせられて、びくっ、びくっ、と腰が跳ねる)
(快感で、痺れるような感覚。そこへ、ゆっくりと挿入されて)
あ、…あ、…あぁ…――
(肉襞は絡みつくように肉棒を包み込んで、膣内へ受け入れていく)
…あ、ふ…っ…ごめん、なさい…
変態まんこ、誠也さんのおちんちん、だいすきで、ごめんなさい…っ
きもちいいの…入れっぱなしに、なりたいの…
(これ、と示された物に、恍惚とした視線を向けて。手錠が見えて、僅かに目を瞠る)
あ…っ
(かちゃん、と硬質な音がして、両手が繋がれてしまう)
(上から押さえ込まれて、手も枷をされて、身動きとれずに犯されて)
(その状況に、身体の奥から快感が込み上げる)
(ゆっくりと抜き挿しされているだけなのに、どうしようもなく感じてしまって)
あ、…んっ…あんっ…
(胸を一掴みにされて、それにも感じて、ふるふると震える)
きもちいいよぅ…っ誠也さぁん…っ
208 :
誠也:2014/06/22(日) 21:48:30.46 ID:Mx1Tve0N0
そうかそうか、淫乱まなの変態おまんこは俺のおちんちんが好きでたまらないんだね。
いいんだよ?そういう変態おまんこで、淫乱まながそういういやらしい子でとても嬉しいさ。
淫乱巨乳まなが望むとおりにしてあげるよ、トロトロの発情淫乱おまんこに大好きなおちんちん入れっぱなしにしてあげるよ。
想像してごらん、まなが寝てる間もお風呂入っている間もぶっとくてカチカチのおちんちんが変態おまんこをズコズコしているんだ。
(まなの想像力を働かせようとほんの一例を挙げながらゆっくりとしたペースを崩すことなくまなさんのヌルついた膣肉の感触を楽しみ)
(たゆん、たゆん、揺れる乳房を目で追い、それを掴みこねるように揉みほぐしていき)
(突起を指でつん、っと何度も弾いては摘まみ、くにゅくにゅと頂をこねほぐす)
俺もすっごく気持ちいいぞ淫乱まな、これを抜くのがもったいないほどだよ。
そうだこうしよう。
(まなさんの両手を自身の首へと回してまなさんが首に抱き着くような形にさせると)
(お互いの顔が接近し、少しの間見つめ合い、不意を衝いて唇を重ねる)
(まなさんを玩具扱いする節もあるが、そういった感情の他にまなさんを好いているという感情も沸き起こり)
(唇を重ねながら舌を絡ませねっとりとまなさんの舌を舐めながらスローペースであった腰も徐々に速度をあげていく)
(そしてリズムを肉棒で刻みながらしっかりと抜き差しを繰り返し、たわわな双丘にしゃぶりつく)
209 :
まな:2014/06/22(日) 21:59:52.99 ID:UDp4THql0
…淫乱まなの…変態おまんこは…誠也さんのおちんちん、好きでたまらない、です…ぅ
(うっとりと蕩けた表情で見上げて、突き上げられる度に腰をくねらせる)
(恥ずかしい言葉を次々に投げかけられて、自分のいやらしさを突きつけられて)
(それにどうしようもなく感じてしまって、きゅうん、と膣内が締め付ける)
ふ、…あ…、寝てる間も…お風呂でも…おちんちん、ずっと、ズコズコされたい…ぃ
(想像すると快感が身体をびりびりと駆け巡る)
(乳房を弄ばれ、過敏になった乳首も摘まんで捏ねられると、ふるっと震えて)
誠也さんも…きもちいいの、うれしい…
まなのおまんこで、いっぱい、きもちよく、なって…
…あ…っ
(手錠で繋がれた両腕の中に、誠也さんの顔が入って。間近で見上げて)
(見詰められると、鼓動が跳ねる。急に羞恥が蘇った気がして、目元を赤らめて)
誠也さ、ん…っ…
(唇が重ねられて、一瞬驚いて強張るけれど、すぐに暖かさを感じて、唇を緩く開く)
(差し伸べられる舌先に、自分の舌を返して、絡めて、甘える)
んっ…んんっ…んふ…
(深くくちづけをしながら、突き上げる動きがだんだん強くなって)
(くっちゅん、ぬっちゅん、と濡れた音が響く。中が擦り上げられて、もっとと強請って腰が動いてしまう)
(胸元にしゃぶりつかれて、やぁんっ、と甘い声が漏れて)
ふあ、あ、あんっ…あっ、あぁんっ…
誠也さん、いっちゃう、まな、またいっちゃうよぅ…あんっ…
210 :
誠也:2014/06/22(日) 22:11:42.07 ID:Mx1Tve0N0
実は俺も…なんだ、淫乱まなの変態おまんこを好きでたまらなくてな…。
こないだ淫乱種付けセックスをしたときにはもう病み付きになっていたよ。
これからもずっとこの変態おまんこを使わせてくれるね?
(確認をとりながら、ふっ、ふっっと力のこもった突き込みでまなさんの体を頭上へ揺さぶり)
(肉同士のぶつかり合う音よりも結合部のぬめっとした水音が勝り、淫らな気分を更に高揚させる)
(しゃぶりついた大きな膨らみに甘え、乳房に顔を押し付け、擦りつけて乳房の頂をレルレルとまなさんに見せつけるように舐めまわす)
ああ…、淫乱まなの変態おまんこでさっきからずーっと気持ちいいまんまだよ?
それにこのむっちりとした体…おっきい淫乱おっぱい…何もかもが俺好みでたまらない。
今はまなのことで頭がいっぱいだ、まなを犯すことしか考えられない!
(まなさんの舌が押し返すように自分の舌に押し付けられお互いの舌を絡め合いながら甘え合う)
(そうしているうちに気分は更に高揚して腰の動きはいつの間にか荒っぽくなっていて)
(膣内を抉るような突き込みでほぐれた膣肉を擦って犯す)
俺もまたいってしまうぞ淫乱巨乳まな…。
今度は二人で…またいこう…!なっ…!?
ああああ!まな、またいってしまうぞ!はあああっ!いっ…!っくっ!
(まなさんを抱きしめた状態で腰をぐいんぐいんと乱暴に動かして叩きつけ)
(にゅるにゅると出入りを繰り返す肉棒は泡立ち、結合部は白く濁っていて)
(まなさんにキスを落としながら膣奥を突きこんだ瞬間に我慢していたものが一気に解放され)
(大量の精液が再び膣内を満たしていく)
211 :
まな:2014/06/22(日) 22:21:01.87 ID:UDp4THql0
うれしい…。誠也さん…、淫乱まなの変態おまんこ、いっぱい使って…
ずっと、ずっと…誠也さんのおちんちんで、まなのおまんこいっぱいにして…
(突き上げられる度に、身体が揺れて。んっ、ぁんっ、と甘い声が洩れて)
(胸元にしゃぶりつかれると、快感が駆け登って)
(手錠で塞がれた両腕で、ぎゅうっと胸元の誠也さんの顔を抱き締める)
(深く、強く、突き上げられて、肉襞がめくれ上がるほど掻き混ぜられて)
(白濁混じりの愛液が、いやらしい音を立てて、割れ目から溢れ、泡立つ)
いく、誠也さんと、いっしょにいく、二人で…
誠也さん、誠也さ、ん、…あっ…あんっ…
あぁっ…んんっ、んんんぅ…――!
(キスと同時に射精されて、それを感じた瞬間絶頂に達する)
(膣内が満たされていく感覚。びくっ、びくっ、とイく度に小刻みに身体が震える)
(残念ながら22時過ぎてしまったので、そろそろ落ちなきゃです…)
(ふあ…すてきでした…くらくらする…)
212 :
誠也:2014/06/22(日) 22:26:25.20 ID:Mx1Tve0N0
ああ…もちろんだよ?淫乱まな。
ずっとずっと俺のおっきくてぶっといおちんちんでまなの変態おまんこ使いこんであげるよ。
俺じゃないと満足できないくらいにして、まなの変態おまんこが俺のおちんちんを覚えるくらいにね。
はぁ…!今日もまなの変態おまんこを俺のザーメンでいっぱいにしてあげられたかな…?
まなと過ごすこの時間は俺をたくさん興奮させてくれるから俺は楽しくてたまらないよ。
今日もありがとね?淫乱まな。
(まなさんの中を自分のものでいっぱいに満たすことのできた満足感から体の力が急に抜けてしまい)
(ふぅっと大きく息をつきながらその場にへたれこむようにして、まなさんの胸元に体を預けてしまう)
(繋がったままの結合部はいまだにひくっ、ひくっっと小さく震えいて余韻に浸っている)
(そうですね、というかかなりすぎてしまって申し訳ないです…
こちらも今日もとても素敵な時間を過ごさせていただきましてありがとうございます。
また伝言してもいいですか?今度は拘束や野外も楽しみたいです。)
213 :
まな:2014/06/22(日) 22:36:26.98 ID:UDp4THql0
(はぁ、はぁ、と荒い呼吸で胸を上下させて)
(快感で意識が遠のきそうになりながら、ベッドの柔らかさに身体を預ける)
…は、い、…まなの変態おまんこ、誠也さんの…ザーメンで、いっぱいになりました…
おなかいっぱい…奥まで、染み込んでる…
(誠也さんの身体が自分の上に降りてきて、ゆっくりと視線を向ける)
(胸元に預けられた身体に、錠されたままの腕を回して、ぎゅうっと抱き締めて)
誠也さん…、わたしこそ、ありがとう…ございます…
(くらくらして、目を開けていられなくて、抱き締めたまま、目を閉じる)
(いえいえ、こちらこそ、長時間すみませんでした。
本当に楽しかったです。ありがとうございます。
伝言、ふふっ、うれしい。是非、お願いします。拘束も野外も、どきどきです。
一応、今週は24日(火)か27日(金)の夜20時以降なら来られる予定なので、
もしお時間合えば、呼び出してくださいっ。
合わないようなら、またご相談で…!)
(すみません、お先に落ちさせて頂きますね。
本当にありがとうございました。おやすみなさい)
落ちます。失礼しました。
214 :
誠也:2014/06/22(日) 22:44:11.51 ID:Mx1Tve0N0
お腹いっぱい?それはよかった…淫乱まなの変態おまんこ…いっぱいになったね。
また今度たっぷり種付けしてあげるからそれまでお預けだよ。
俺も…ちょっとばかり疲れたからこのまま…。
(果ててしまい疲れ切った様子で最後の言葉を言い終えると)
(ぷつりと体の動きがとぎれたかのようにまなさんの胸元で目を閉じてそのまま寝てしまう)
(こちらこそとても長い時間にわたって付き合ってくれて本当にありがとうございました。
わたしも本当に楽しくて次のまなさんのレスが待ち遠しくて…そんな感じで今日は過ごせました。
初めてです、こうしてレスを楽しみにできるような女の方と出会えたのは。
ちょうど24日(火)は20時から空いているのでその時間からお願いします!
拘束と野外どちらにするか、それとも同時にするか…少し考えておきますね。
詳しいことは後日大人の伝言板にてお知らせいたします。
では今日は本当にありがとうございました、わたしも落ちます、お疲れだと思うのでしっかりと体を休めてくださいね。)
以下空室です。
215 :
太一:2014/06/23(月) 09:22:39.47 ID:LT7Mtpip0
使います。
216 :
麗華:2014/06/23(月) 09:26:17.83 ID:JRyWGuv70
217 :
太一:2014/06/23(月) 09:29:13.41 ID:LT7Mtpip0
どういたしまして。
よろしくです。
さっそくだけど、麗華ちゃんはNGとかある?
>>216 麗華さん惜しい・・・ sage になっていませんよ。
219 :
麗華:2014/06/23(月) 09:31:54.78 ID:JRyWGuv70
220 :
麗華:2014/06/23(月) 09:32:45.86 ID:JRyWGuv70
221 :
太一:2014/06/23(月) 09:36:10.91 ID:LT7Mtpip0
NGないんだ?
おれは暴力とスカがダメだよ。
さっそく始めるね。
(ベッドのに座っている麗華の横に向き合って座ると、そのまま唇を重ねて)
ちゅっちゅっ
(次第に唇だけでなく、舌も絡ませる)
ちゅう、んぅ。
おっぱい触るね。
(キスしながら、麗華の胸を手のひらで包むように揉む)
222 :
太一:2014/06/23(月) 09:50:10.50 ID:LT7Mtpip0
合わなかったかな。
以下空室
223 :
透:2014/06/27(金) 00:07:45.96 ID:KUDPCE2n0
使います。
224 :
透:2014/06/27(金) 00:10:33.12 ID:KUDPCE2n0
両方なんてよくばりだね・・・
いつもしてもらってるんだ?
じゃあ今日はこっちから攻めようかな。
(千佳子の愛液を、たっぷりと肛門に塗ると、指をぐにゅぐにゅと沈めていく)
おしりヒクヒクしてるぞ千佳子。
こんなにすんなり入っちゃうのは千佳子が悪い子だからじゃないの?
225 :
千佳子:2014/06/27(金) 00:12:26.35 ID:EyrkZRJB0
うん
千佳子悪い子です
オヤジチンポが大好きな悪い子中学生です
早くおじさまの肉棒でズコズコして欲しいです
オヤジチンポ大好きだいしきです
226 :
透:2014/06/27(金) 00:15:22.35 ID:KUDPCE2n0
悪い子中学生だなぁホント。
じゃあお仕置きしてあげるよ。でも変態中学生の千佳子にはご褒美になっちゃうかな?
(チンポをケツ穴にあてがうと、そのまま腰を突き出して、ズボっと入れる)
うわ・・・めっちゃ気持ちいいいぞ千佳子。
このまま何度も何度も、撮りながら犯してあげるよ。
ケツ穴にチンポずっぽり入ってるぞ?
(しばらく出し入れして、その様子を録画したものを千佳子にも見せる)
227 :
千佳子:2014/06/27(金) 00:21:02.74 ID:EyrkZRJB0
お尻すき大好き
もっとずぼぞぼしてほしいの
両方欲しいの欲しい
おじさまツルツルまんこきもちいい?
こどとまんこどう?
228 :
透:2014/06/27(金) 00:26:46.42 ID:KUDPCE2n0
両方欲しい・・・?でもおじさんのおちんぽは一本だからなぁ・・・
じゃあ、これ使おうか。
(チンポを一度抜くと、同じくらいの太さのアナルバイブを突っ込んでスイッチを入れる)
ツルツルおまんこ・・・?入れてみないとわからんなぁ・・・
(お尻に入れたままのチンポを、いけないと思いつつもそのままにして、千佳子のこどもおまんこに突っ込み)
おー、これは具合がいいわw
ツルツル子どもおまんこ最高・・・
って、千佳子もすごく感じてるじゃん。
お金でおじさんに買われてるのに、2つの穴同時にずぼずぼされて感じてるの?
変態じゃん。変態だよね?千佳子
229 :
千佳子:2014/06/27(金) 00:32:35.63 ID:EyrkZRJB0
ごめんなさい
いっちゃいました
オマンコきもちいいよ
まだ、びくびくしてるの
230 :
透:2014/06/27(金) 00:35:39.75 ID:KUDPCE2n0
あーあ・・・おじさんがまだイってないのに千佳子だけイっちゃって・・・
悪い子すぎるだろ?
だめ。俺がイくまで付き合ってもらうから。お金出してるんだし。
ザーメンいっぱい注がれてるところを、お父さんお母さんにも見てもらわないとならないからなぁ・・・
(千佳子のこどもおまんこに、太いチンポが出入りするのを、アップで撮りながら・・・)
ほら、変態千佳子。自分が変態だってことをちゃんと認めなさい。
お父さんお母さんにもちゃんと謝りなさい。
認めながらおじさんチンポにまたイかされるんだろ?
231 :
透:2014/06/27(金) 00:48:21.88 ID:KUDPCE2n0
イき落ちかな?
もーちょっとだけ待ってるわ。
232 :
透:2014/06/27(金) 00:53:31.11 ID:KUDPCE2n0
久しぶりにお相手できて嬉しかったよ。
千佳子ありがと。いつでもHで変態で元気な千佳子でいてねー!
落ちます。
【以下空室】
233 :
翔子:2014/06/30(月) 00:27:09.61 ID:wTVEAlMQ0
使います
お待たせしました
レス番を間違えたりして申し訳ないです^;
235 :
翔子:2014/06/30(月) 00:33:57.96 ID:wTVEAlMQ0
こんばんは、よろしくお願いします
名無しさんは明日はお仕事なんですか?
私の方はゆっくり出なのでいいけど…
明日、お仕事ですね
でも2時3時ぐらいまではいつも起きているので
翔子さんは遅出みたいですけど何時ぐらいに出勤なんですか?
237 :
翔子:2014/06/30(月) 00:39:22.55 ID:wTVEAlMQ0
結構遅くまで起きてるんですね
明日はお昼からなので今日は夜更かししてもいいかなって
それになんとなく夜中って落ち着くんです
お昼寝をしてしまったので少し眠れそうもなくて
それぐらいの時間なら眠れるかなっと・・・
お昼からなんですか。それは確かに遅出ですね
夜中が落ち着くって言うのは凄く分かります
真剣に色々と考えたりするのもいつも夜中とかが多いです
239 :
翔子:2014/06/30(月) 00:43:29.17 ID:wTVEAlMQ0
ごめんなさい、ちょっと電話がかかってきてしまってて
長くなりそうなので…
せっかくなのに本当にごめんさい!
落ちます
わかりました^^
それではまたの機会にお願いします
落ちます
使用します。
亜矢…誰もが使い誰もが見る伝言板で、あの伝言は何だ?
伝言板でオナニーの許可を求めるとは何事だ!
恥ずかしくないのか?
それに主である私に恥をかかせるのか?
こんばんは、雅孝様
昨夜の事情は分かりましたので、気になさらないでください
それより…私が伝言で話しかけてしまった事へのお怒りがお仕置きですか…
理由を待ちます。
雅孝様…
恥をかかせてしまい申し訳ございませんでした。
私の勝手な欲情をあのような場所で
ごめんなさい。
勝手な行動も許されないと、雅孝様の指示が欲しいばかりに軽率な言動でした
二度と…レスでのオナニーも致しません
人目につかないように自慰します
雅孝様への伝言は、日時のお願いのみにしますので今回はお許しください
大変雅孝様には、恥をかかせ申し訳ありませんでした
ダメだ、この前から勝手なことばかりしやがって。
亜矢を荒々しく床に押し倒すと…無理矢理四つん這いにさせて、スカートを捲り下着を膝まで降ろすと、荒々しい手つきでおまんこを弄り始めますよ
これか?
このおまんこか?
すぐに勝手なことばかりしたがるのは?
どうせ今日も昼間からだらしなく溢れさせていたんだろ?
ごめんなさい!雅孝様…
うううっ…ああぁぁっ!!
昨夜からの…疼きが…雅孝様の…欲しさにだらしなく、昼間から…ごめなさい
剥き出しになった白い尻肉が赤くなるほどに、二度三度ときつく叩きながら、おまんこに指を二本…ずぶっと挿れて、荒々しく抜き差ししますから。
何だ?
今も溢れてるじゃないか?
この淫売女め!
言えよ
ちんぽが欲しいんだろ?
私のちんぽで昨夜からの身体の火照りを鎮めて欲しいんだろ?
また尻を叩きます。
リアルではおまんこどうなってるんだ?
聞くだけ野暮か?
ディルド…どうせ用意しているんだろ?
イッ!イイッ!!…い、いたいっ…です…
叩かれる度に小刻みに身体を震わせ
はぁぁ、っ、ううっ…んんぅ…っう…
ま、雅孝様…いくら、いくら濡れてるからとは言え…そ、そんなに荒っぽくされたら…私でもい、痛いッ!!うううっ…
許してっ、雅孝様…ぅうっ…
雅孝様の欲しさにだらしなく一日過ごしてました…でも、でも…お返事はダメだと…今夜は頂けないと、何も準備をしていません…本当です…
>>248 雅孝様…リアルでもいきなり2本の指で掻き回し、掻き出すような抜き差し…
痛いです…確かに、待っているだけで嬉しさに濡れてはいました
でも…いきなりバックから、痛い…
ディルドも…寝室に置いてきてあります
今はリビング、ドアの入口前で突き倒されたようにされた状態です
痛いか?
そうか…それなら…
膝にショーツが引っ掛かり、あまり開かない亜矢の股間に、後ろから顔を埋めて、舌を伸ばして、その舌で無理矢理こじ開けるように、割れ目に舌を這わせますから。
じゅるじゅるぴちゃぴちゃ…と淫らな水音をわざと立てながら…その舌が時にはアナルにも…
おまんこはすでにぐちょぐちょじゃないか
>>251 それなら次のレスで寝室に連れてってやるから。
すぐにディルドを用意しなさい。
夫婦のベッドを汚してやるよ
淫汁と汗と涎とザーメンで
今夜は欲しいだろ?
私のザーメンが
あぁっ、あぁ…ま、雅孝様…あっぁぁ…
四つん這いになっている膝を思わず閉じそうになり
んんぅ…っああ、あぁっん…
自業自得…私が、私がいけませんでした
あっ、あぁぁ…お尻を振ってしまいます
雅孝様の舌…はぁっん…あぁっ…ぁあ…
ヒクヒク溢れてます
>>253 後ろから舌で舐められながら、寝室に追いたてられる妄想で…四つん這いで這って移動します
あぁ…雅孝様…垂れそうなくらい濡れてしまってます
今夜は嵌めて、ザーメン注いで塗りつけて下さい
ほら…おまんこはもうこんなに…私のちんぽを欲しがってるじゃないか?
さぁ、お前ら夫婦の寝室に行くぞ
今夜もお前に旦那を裏切らせてやるから
妻という立場よりも、奴隷という立場の方がどれだけいいか、改めてわからせてやるよ
ほら、ついて来いよ
さぁ、ベッドのうえで四つん這いになれよ
奴隷には後ろから嵌めてやるのが1番お似合いだからな
リアルでは、夫婦の枕を二つ重ねて、その上におまんこを乗せるように四つん這いになれよ
もちろん旦那の枕が上だから。
雅孝様のが欲しい…
身体が熱くてたまりません
ディルド、目の前に置きました
枕を二つ重ね、言われた通り…
首輪もつけ、リードも。
雅孝様…リードの先をお持ちください
だらしないほど、シャツに乳首が擦れておまんこからは溢れる淫汁が…
尻をまたきつく叩いて…
ほら、もっと尻を突き出せよ
そして柔らかい尻肉を両手で鷲掴みにすると…
ずぶずぶと一気に奥まで貫きますから
そして…今夜はお仕置き…そう勝手なことばかりする亜矢を懲らしめるかのように激しく腰を打ち付けますよ
どうだ?…旦那のちんぽよりも凄いだろ?
旦那のちんぽよりもずっといいんだろ?
リアルではディルドを奥まで挿れたら、自ら尻を叩きながら、旦那の枕におまんこを打ち付けるように、腰を狂ったように振り乱すんだ
イッ、ヤァッ!あッ!ッツ…
お、お尻、叩かれる度に
雅孝様っ…背中を弓なりにしてお尻を突き出してちんぽ欲しくて何度も何度も…
突き出して…
あ、ァッ、ンッ!…き、きもちいい…
雅孝様のちんぽが、お尻拡げられてみっちり咥えて締め付けてるっ、!
あぁぁ…雅孝様…雅孝様のちんぽが好きです…はぁっ、っあ、っああん…
いゃ、いやぁ…もっともっと、ああつ
雅孝様のちんぽじゃないとダメなの…
おまんこ濡れない亜矢のおまんこ…ぁあ
>>259 お尻熱い、おもいきり叩いて、乾いた音が響いてる
雅孝様…こんなに締め付けてる、こんなに腰を振り乱して、ああぁ…あぁぁ…止まらない、止めないで、雅孝様のちんぽしめつけてる
ぐいっ、ぐいっ…と何度も激しく腰を打ち付けますよ
打ち付けるたびに、雁太の亀頭が、膣壁を拡げながら奥まで届いて、腰を引くと今度は入口まで膣壁をえぐりながら…
お前のおまんこはもう私のちんぽの形そのものになっているんだよ
だから他のちんぽじゃ感じない…気持ちよくなれない…違うか?
更に大きなストロークで奥まで、もっと奥まで…何度も何度も貫いて…
亜矢…イケよ
昨夜からイキたくてたまらなかったんだろ?
さぁ…イキ狂えよ
>>261 止めるなよ
はしたなくイクまで腰を振り乱して、旦那の枕を淫汁で汚しちゃえよ
雅孝様…亜矢のおまんこの全て…
快楽、絶頂させるストローク…タイミング…
いく。まさ、雅孝様…
あ、亜矢を許して…あぁ、。!!いくっ
>>263 とめません、。あ、あぁ、
まさたかさま
>>264 今夜は許してやるよ
昨夜から我慢してたんだもんな
昨夜からちんぽ欲しかったんだろ?
昨夜からイキたかったんだろ?
枕びしょびしょに濡れてます…
雅孝様…昨夜から雅孝様のちんぽ欲しくて欲しくて…昼間も雅孝様のちんぽ欲しさにオナニー…
あぁ…まだ締め付けてる…このまま…締め付けをさせてて…腰を回しながらくねらせてます…
雅孝様、オナニー…他のしらない人にみられてました…でも…濡れても雅孝様といるみたいに溢れてこないの…
だからオナニーはスレではしません…
雅孝様…対面でおまんこして下さいませんか…腰が激しく揺れてしまってます
雅孝様に噴くところみせたい
>>265 イキ果てたか?
イキ果てたなら…一旦ちんぽを抜いて、今度は亜矢を仰向けに。
だらしなく拡げたままの亜矢の股間。汁が溢れて垂れ落ちる亜矢の股間。
そんな股間を見つめながら、亜矢の右足を手で持ち上げると…指をしゃぶり始めますよ
そして…先程までの荒々しい手つきとはうって代わって…優しい手つきでおまんこを弄り始めますよ
>>268 雅孝様…亜矢…そんな格好で指しゃぶられたら…いきそ、
感じすぎて…ほんとに噴きそう…ああ…
べちょべちょのおまんこ…雅孝様…
あぁ…舐めるようなてつき…雅孝様…
ビクビクからだがはねてます
雅孝様…失態ばかりの亜矢を許して下さい
亜矢を…許して…雅孝様の奴隷としてずっと…ずっと傍においてください…
ディルド…なしでも、雅孝様のレスでいきそう…
今夜は…お前に愛を感じさせてやるよ
夫婦の愛の営みをするこのベッドの上で、私に対する愛を感じさせてやるから
足の指を舐め終わると…太股に舌を這わせ…そしてその舌がまたおまんこに…
両手を上に伸ばして、優しい手つきで乳房を揉みながら、おまんこをゆっくりと優しく丹念に舐めてあげるから。
淫汁も吸いあげて飲み干してやるから
>>270 ずっと奴隷のままでいいのか?
いいんだぞ
今夜は私への愛を芽生えさせても
あっ…ぁっ…はぁぁ…
全身の力が抜け落ちます…
はぁぅ、はぁ…あぁっ、っあ…
勘違いしてしまいそうな…まさ、まさ…
雅孝様…の愛撫…あそこから沸くように愛液がシーツに垂れてきてます…
しあわせ…雅孝様…雅孝様の奴隷として愛されるセックス…
今夜だけ…はぁっ…腰が浮いて胸を突き上げ、雅孝様の背中に手をのばして抱き寄せてしまって…ます…
気持ちよすぎる…雅孝様…
>>272 誘導尋問…ですか…
快楽の絶頂に登り始めた私への…
奴隷、愛…
答えひとつで…叩き落とされてしまう
あ、っあ…リアルにシーツを握りしめて身悶えてる私への…いじめ…あぁ…
貴方はすてきすぎる…
私を抱き寄せるなら…そのままキスしてやるから
今夜は愛を感じさせるキスをたっぷりと。
何度も舌を絡めて唾液を飲ませて。
私も亜矢の唾液を飲んでやるから。
そして…キスをしたまま…亜矢の股間に腰を入れると…ずぶ濡れのおまんこにちんぽがぬるっと自然に入って…ゆったりとしたストロークで腰を動かしてあげるから。
ああ…亜矢のおまんこ熱くて気持ちいい…
>>274 そうだ…今夜は愛だ
今夜こそ…真から旦那を裏切らせてやる…この夫婦のベッドの上で
言えよ
愛してます…って
言っちゃえよ
絡み付く舌…お互いの涎をついくすように舌を行き来させて…唇を、上…下…と啄み大きな口を開けて吸い付き
あぁぁ…熱い…自然すぎる程におさまりつく雅孝様のぺニス…あぁっ、しまる
すごくしまる…
はぁはぁ…こんなに太くて長いぺニス…
初めて感じるみたいに…あぁぁ…ゆったりしたストローク…優しく中を擦り付けて、あぁぁっ、ふぅ、っう…んんんっ…
背中に回した指先で爪で線を引くように…あぁ…雅孝様の背中…はぁ、ぁ…
かたい、お尻…すてき、あぁ…初めて触れる雅孝様のお尻…
ゆっくりと…ゆったりと腰を打ち付けながら、首筋に舌を這わせて…その舌が今度は乳首に。
乳首に吸い付き甘噛みするたびに…おまんこが私のちんぽを締め付ける
ああ…亜矢のおまんこ気持ちいい…気持ち良すぎる
このおまんこは私だけのもの。
リアルに私だけのものにしたくて堪らない。
例え旦那であっても使わせたくない…
ああ…亜矢…お前は私だけの女だ…
いいんだぞ
私への愛を感じながら、気持ちよくイケばいい…
絡み付く唇からねっとり…二人の絡み付いていた粘液を糸ひかせ僅かに見つめながら唇を離します…
はぁ…っ、はぁ…雅孝様…この距離で雅孝様の唇に指先で触れながらお話すると振動が伝わってます…
はぁはぁ…っ、あぁ…っ…繋がっているお互いの部分に隙間もないはずが…溢れる愛液が多すぎてシーツ…すごく濡れてしまってます
雅孝様…今夜は…帰らないで
ここで、ここベットでシワだらけのシーツを濡らして二人の匂い…シミ…証を残して欲しい…
リアルに…
「亜矢は終わりのない愛で、雅孝様を愛しています」
「雅孝様に溺れ、雅孝様なしではセックスもオナニーも堕ちることが出来ない亜矢を…愛してください、終わり来ない愛しかたで構わない、貴方の亜矢でいさせてください」
こんなに身体が痙攣してるのに、気持ちよすぎて…いくことすら、ためらってます
イッ、てしまったら…雅孝様に呆れられる?お前は奴隷失格だ!と…
今夜は…失格でもいい…一時の、一時の奴隷愛を感じて堕ちたい…雅孝様…
「愛しています」
愛ささやいて。、すてないで、雅孝さん
奴隷愛、いく、イッ、くっ
いいんだ。
今夜は呆れたりしない。
イケばいいんだ。
リアルに私への愛を感じながらイケばいい。
それに…安心しろ。
お前一人で堕ちさせたりはしない。
堕ちるなら二人で一緒にだ。
ああ…今夜はおまんこ気持ち良すぎる。
私のちんぽをこんなに締め付けてくれる。
これもお前の愛が為せる業なのか?
ああ…亜矢…私はお前を離さない。
これからもずっとお前を傍にいさせてやるから。
>>282 イケばいい
今夜は恥ずかしがらずに何度でもイケばいい…
私のちんぽ…これからもお前だけを気持ちよくさせるために存在するだけだから。
伝わりますか…感じてますか…
陰毛のなくなったアソコ…腰を浮かせ痙攣してる身体が雅孝様のぺニスを咥えてしめつけながら擦り付けて
貴方の陰毛の擦れる感触…伝わってます
首に絡み付いた腕を引き寄せ頬をすりよせ耳元で…
「愛してる…一緒に堕ちていけるから」
かきこみ…するのも大変なくらい
でも…かきこまないと伝えるすべもない
腰に脚を絡ませて雅孝様…業…
「ぺニスを締め付けるのは貴方のだけ
雅孝様のぺニスだけよ…」
私が出来ること…あぁ…また、中で硬くなってる…雅孝様のぺニス…
中に出して、種付けして…シーツにも私の身体にも…塗りつけて
あぁ…雅孝様…今夜は…溢れる愛液と一緒に目尻からも滴ります…
雅孝様のストローク…いく、。何度でも…いきそ。、いい?ああ、いくっ、、
長文書いたらエラーになった
また書くから待ってくれ
もちろん伝わるし、感じるんだ。
亜矢の無毛のおまんこが、私の陰毛に擦られながら、私のちんぽを何度も飲み込んでいくのが…。
亜矢…リアルでは外に出さないと。
旦那がいるお前を孕ませるわけにはいかないから。
だから私の腰に巻き付けた脚を解かないと。
ああ…でも本音は中に出したい。奥に注ぎたい。お前の子宮に私の子種を注いで種付けしたい。
ああ…やっばり我慢出来ない。
このまま中に。こんなにちんぽを締め付けてくれる。私への愛を感じながらおまんこが痙攣してくれる。
だから中に出したい。
上から亜矢をきつく抱きしめまたキスをしながら、腰だけを激しく動かし亜矢を突き上げて…
ああ…出る…イク
最奥に注ぎながら…亜矢の耳元で囁いてあげる
『愛してる…』
雅孝様…
幸せです…分かっていただけて…
気持ちを受け止めて貰えた一瞬でした
あぁ…こんなに締め付けを繰り返し、こんなにも脚を絡ませて、貴方の身体にしがみつき引き寄せたのは…
私の外ではなく、「離したくない、ここにいつも傍にいて」その想いを…伝えてました
はぁぁ…力を抜いたら…外に溢れるほどの二人の愛液…このままで…
そっと…
囁いてくれた雅孝様にお答えします
溢れ垂れそうな結合部に指をのばして
すくいとり…
「雅孝様…二人の証し…」
私が舐めとり…しゃぶりつき、唇に二人の愛液を自らの唇に塗りつけてそっと…
キスを…。
雅孝様…
「雅孝様、愛してます」
すごく…すごく…繋がってるのに…溢れてくる…
愛してます…雅孝様…
ああ…私も久しぶりにリアルで気持ちよくイケた
これも亜矢の愛をいっぱい感じたから。
リアルで亜矢の中に注ぎたかった。
そして…亜矢は今夜はリアルで旦那を裏切った。
いいのか?
それでも?
今夜はこのまま抜きたくない。
繋がったまま眠りにつきたい。
そして朝に目が覚めたら…またお前の愛を感じながら…たっぷりと注ぎたい
>>290 幸せです
今、考えている感じている事は…
幸せです。リアルに。
こんなにも…愛されるセックスに
帰らないで…今夜はこのままで。
離れたくない…ね、まだ締め付けようとしているもの
貴方の腕の中で眠らせて、ううん…
眠るのを見ていたい…
先に今夜は…目を閉じて下さい
愛する人の寝顔を見て眠ります
後は私が。明日にでも最後のレスを読んで下さいね
さ、静かにこのまま…目を閉じて
わかった。
亜矢の顔を私の胸元に乗せて、私は亜矢の髪を撫でながら…きっとそのまま寝てしまうから
今夜はありがとう
おやすみなさい
落ちます
孝さん…
冷たいシーツに二人で横たわり朝を迎えても…夢じゃない。
きっと、私が目を覚ます前に…帰ってしまうのでしょう
それでも今夜は…二人の絡み付いた繋がりから抜くことなく寝息をたてる貴方の唇に…想いを募らせ啄みキスをさせてください
貴方の胸の中で眠るふりをして、優しく髪を撫でられる幸せ…私は貴方だけに見せる満面の微笑みで見つめています。
今夜だけじゃなく、これからもずっとずっと…だから心配しないで下さい
貴方と私なら囁くような愛だけに溺れ飽きて退屈することはないはずです。
マンネリするなんてことも…。
アソコが…ようやく緩み帯びてきました
小さく収まろうとする雅孝様のぺニス…
愛おしい…。いつも屹立してる時ばかり見ていたから、今夜の軟らかく抜けそうな大きさと温もりに…心地よく眠れそうです。
雅孝さん…貴方の言葉には、いつも優しさと思いやりを感じてました。冷たく吐き捨てる言葉も、その後の言葉で私はあなたの傍にいられてます
「雅孝さん…今日までありがとう」
「これからもずっと、傍にいるから今夜のような優しい夜を時々はプレゼントしてくださいね」
首筋に…唇に…私を見つめてくれたその瞼にそっと…キスを。
リアルに…貴方の髪を撫でてくれる指先胸の鼓動…温もりを感じてます
雅孝さん…今夜はありがとう
リアルに貴方を愛して眠ります
次に会えるのは…週末になりますか?
これからは雅孝さんを待ち焦がれる、そんな亜矢なので安心して雅孝さんの都合を伝言下さい。待っています
恥ずかしがりやの雅孝さんに、愛の囁きを書くような伝言はしないので、逢った時には、ねっ。
お互いの気分で…奴隷にも、変態にも…
愛し合う二人のセックスをしていけたら幸せです。
おやすみなさい、雅孝さん
【空室になります】
あさみさんと予約
296 :
あさみ:2014/07/12(土) 20:59:38.43 ID:6byWdeF20
こんばんは、誘導ありがとうございます。
えっちな雑談からでよかったですか?
お名前いただけるとうれしいです。
297 :
こういち:2014/07/12(土) 21:03:16.32 ID:KzUxBla80
ええいいですよ。
ではあさみさんの体とか今までに関係を持った人数などをおしえてください。
298 :
あさみ:2014/07/12(土) 21:06:40.62 ID:6byWdeF20
そしたら、このスレではスレ違いになってしまいます…。
申し訳ありませんが、落ちます。
ごめんなさい。
あらっ。
【空室です】
雪奈さんと使います
301 :
雪奈:2014/07/13(日) 23:39:18.51 ID:PthQf/v5i
来ましたー。
突然接続悪くなってしまって、遅くてすみません。。。
改めてよろしくお願いします。
302 :
啓造:2014/07/13(日) 23:43:15.28 ID:dQuCQDkI0!
よろしくお願いします、雪奈さん
(部屋に入るとすぐに、雪奈さんを抱きしめ、キスを始める)
接続が不安定なのかな?
焦らないで良いですよ
(つぶやきながら、耳たぶを甘噛みし、腰からヒップの辺りを愛撫する)
縛られて、優しく虐められたいんだね?
私は40代で、182、73です
ご希望にかなうと良いのですが
303 :
啓造:2014/07/13(日) 23:45:36.38 ID:dQuCQDkI0!
【名前入れました。この名前なら大丈夫かな?】
【もし出来れば、雪奈さんが着ているものを教えてください】
304 :
雪奈:2014/07/13(日) 23:49:31.15 ID:PthQf/v5i
あっん、はい・・・
ちょっと、接続が悪くて、なかなか繋がらない時があります・・・
(耳に啓造さんの熱い吐息がかかり、身体がざわつく)
乱暴なのは苦手です。
あと、またまたとても言いにくいのですが、このお名前もリアルで被ってまして・・・啓太か啓治でどうでしょう?
生意気言って、すみません・・・
305 :
啓治:2014/07/13(日) 23:55:11.60 ID:dQuCQDkI0!
そう、乱暴なのは苦手なんだ
私もそういうのは嫌だから、大丈夫だよ
(舌を絡めるディープキスをしながら、ネクタイを外し、雪奈さんの手を前で束ねて括ってしまう)
でも、こんなふうにされると、興奮するんだろ?
(両手の自由を奪ったままキスを続け、大きな乳房を服の上からゆっくりと揉み始める)
素敵な身体だね
もう腰をくねらせて、いやらしいな、雪奈
(首筋にキスを降らせながら、片手はヒップをいやらしく撫で回し、時折割れ目を指でなぞり始めている)
【また被ったんですねw 大丈夫ですよ。知り合いが多いんですね、雪奈さん】
306 :
雪奈:2014/07/14(月) 00:05:40.58 ID:+O/lvRkAi
あっ、んっ、んっ・・・
(高身長の啓治さんに合わせるように、背伸びをし顔を上げて舌を絡ませていく)
ん、はっぁ、ふぁんっ、んん・・・
(前でテーマ拘束されると、両腕で乳房が寄せられシャツの下では深い谷間を作っている)
んっ、あぁっ、やっっ・・・
(身体中あちこちを撫でられ始めると、割れ目がジンワリと熱くなるのを感じて)
はぁ、んぁっ、啓治さんっ、だめっ・・・
【白い前ボタンのえりつきシャツに、膝上の丈の黒のスカート、下着は白のレース地の上下にTバックにガーターです】
【そんなことないですよ、本当にたまたま被ってしまって私も驚いています。笑】
307 :
啓治:2014/07/14(月) 00:13:12.89 ID:/4AL1+lM0!
何が『だめ』なんだい、雪奈?
ここかな‥?
(立ったままキスをくり返し、身体を愛撫しながら、スカートをずりあげ、ショーツの上から敏感な部分を指で撫で始める)
こんなに濡らして、パンティーがベトベトだぜ
こういうエロチックな事が好きなんだな
雪奈はとてもいい身体してるから、身体中可愛がってやるぜ
(指の動きがだんだんと大きくなり、ショーツ越しに割れ目に指を突き立て、クリトリスの辺りを撫で回す)
(もう一方の手は、シャツをはだけてブラをずらし、乳房を露出させて、乳首を舐め始める)
どうしてこんなにずぶぬれなのか、教えてくれよ、雪奈・・
(揶揄しながら、Tバックの布地をずらし、人差し指を差し込んでゆく)
(既に愛液をみなぎらせているクレバスは、グチュリと音を立てて呑み込み、人差し指の抽送を難なく受け入れる)
【小綺麗なファッションと、ガーターのコンビネーションが素敵だ。たまらないよ】
308 :
雪奈:2014/07/14(月) 00:25:20.09 ID:+O/lvRkAi
あぁあぁっ、はあぁっあっ・・・
(敏感なクリトリスを撫でられると、びくびくと大袈裟なくらい身体を震わせ)
あっ、やぁっ、そこだめっ、んっ・・・
(同時に乳首を吸われと、立っていられないほどの快感が走る)
んっ、ぁっあっ、啓治さん、そんなにしたら溢れちゃうっ・・・!
(わざと割れ目から水音をたてられ、興奮が煽られる)
【啓治さんも、高身長でとても私たち好みで素敵です。たくさんせめて下さいね。】
309 :
雪奈:2014/07/14(月) 00:26:28.60 ID:+O/lvRkAi
【誤字が多くてごめんなさい。
焦ると駄目ですね・・・】
310 :
啓治:2014/07/14(月) 00:29:43.47 ID:/4AL1+lM0!
雪奈のここは、色情狂のマンコみたいに大洪水だな
おまけに、ビクビク狂ったように締め付けて
(耳に囁きかけながら、二本に増やした指でクリトリスの裏側をこすり、親指はクリトリスの周りを焦らすように撫でている)
(自らの勃起をズボンから取り出し、雪奈の手に擦り付けている)
さあ、どうして欲しいのか、言ってごらん、淫乱な雪奈
一度逝きたいんだろ
いやらしい声漏らしながら、逝くところを見せてごらん
(再び唇に吸い付き舌を差し込んで絡め合いながら、クリトリスの皮を剥いて親指でギュッと潰す)
【ええ、良いですよ、今日は何度も逝かせてあげます】
【時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
311 :
啓治:2014/07/14(月) 00:30:39.46 ID:/4AL1+lM0!
>>309 【という事は、リアでも興奮して濡らしているんだね?】
312 :
啓治:2014/07/14(月) 00:52:54.45 ID:/4AL1+lM0!
雪奈さん落ちられた様ですね
またお会いできましたら、是非よろしくお願いします
とても楽しかったです
【以下空室】
313 :
謎の人物:2014/07/14(月) 01:30:51.14 ID:gy0quovg0
よやーく
314 :
謎の人物:
落ちんぽみるくせーき