869 :
祐二:2014/06/30(月) 12:10:21.58 ID:HGPpZbGR0
ちゅっ・・ちゅちゅっ・・・ちゅぷっ・・ちゅくっ・・
(唇を吸いながら、隙間から舌を差し入れて翔子の舌に絡ませては吸う)
そんなふうにすぐ撫でてくれるんだ。
翔子ってけっこうエッチなんだね。
翔子もすっかりこんなになってるじゃん。
(ピンとなった乳首を指で弾いてはきゅっと摘みあげ、体を後ろに引き倒すと、
突き出した乳首を口に含む)
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅちゅっ・・
(しゃぶるように乳首を吸いながら、その頭に舌を絡ませては弾き吸っていく)
いつもは誰にこんなことされてるの?
いつものヤツよりもエッチになってほしいな。
870 :
翔子:2014/06/30(月) 12:21:25.01 ID:E2CSWTDs0
んぅっ、んっ、ちゅっ…ちゅ、はぁぁ…
(差し込まれた舌に尖らせた舌先で重ねるように迎え、唇で吸うように)
んちゅぶっ…ちゅぶ、じゅっ…
そんなこと…だって裕二がいきなり手を持っていくから…
(恥ずかしそうに俯きながらも手で勃起した部分を上下に擦りあげて)
んっあっ…!ぁあ…ぁん…
(乳首を弾かれた瞬間に背中が仰け反り)
ぁんっ、あぁ…あぁ…
(乳首が舌で転がされて身体が左右によじれるように動き)
はぁっ、ぁあっ、あん…誰にって、裕二みたいにエッチな人…?
いつもなんて…そんなしてない…
やぁん、裕二…だめっ、感じちゃうっ…!
(身体を押し付けられるように濡れた唇と舌が乳首を中心に這い回り)
んぁっ、はぁ…あぁ…乳首もこんなに勃ってるっ…
871 :
祐二:2014/06/30(月) 12:28:15.01 ID:HGPpZbGR0
ほんとに? 男なって誰だって抱く女を一番いやらしく感じさせたいって思うもんなんだよ。
だから、オレだけにはいっぱいエッチになっていくところを見せて欲しいな。
(すっかり突き出した乳首に唾液を絡ませながら、舌先で弾いては吸い、
自分の服を全部脱ぎ捨てて裸になると、翔子に直に熱く勃起したもの触らせる)
ほら、熱いだろ?
(腰を動かして、翔子の手の中で硬くなったものを前後させる)
翔子のここもかな?
(胸を虐めながら、片方の手で服を脱がせてパンツだけにし、下着越しに股間に指を滑り込ませていく)
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
872 :
祐二:2014/06/30(月) 12:37:04.17 ID:HGPpZbGR0
リアですっかり勃起してて・・・勝手にエッチな翔子を想像しながら軽く扱いてるよ。
本気で扱くとすぐいきそうだから、セーブしながら・・・
873 :
翔子:2014/06/30(月) 12:37:31.17 ID:E2CSWTDs0
…うん、ほんとに…
裕二の前ではいっぱいエッチになるね
あっ、はぁ…すごく固くて…太くてビクンビクンしてる…
(おそるおそる、興味深くそれを手に取り、包んで先の透明な液を指につけて僅かに上下にさすり始める)
んっ、ぅん…熱い
(ヌチャヌチャっと手のひらの中が液でネバネバして)
はぁ…あんっ、あぁん…ぁん
(固い指先が柔らかな濡れた肉襞に吸い込まれ、自由に動きるのを感じ)
ああん、やっ、あっあぁっ…!
(水の弾くような音がショーツの中から聞こえ、部屋に響いてる)
んっ、だめっ…裕二っ…指、ああぁん…あぁん
(首を左右に振りながら指の動きに耐えて)
874 :
翔子:2014/06/30(月) 12:39:58.81 ID:E2CSWTDs0
>>872 裕二のチンポを想像しながら、もうショーツも脱いで指でいじっちゃってる…
セーブしないと逝っちゃうからぁ
875 :
祐二:2014/06/30(月) 12:45:19.15 ID:HGPpZbGR0
あぁぁっ・・翔子にそんなふうにされると・・・
(翔子の手の中で大きく脈打ち、先からさらに汁を滲ませていく)
翔子のここすごいね、もう下着に染み出てきてる・・・
(下着越しに割れ目に指を沈ませて上下に弄り、染み出てくる汁に指がヌルヌルになっていく)
ここもなってるんでしょ?
(布地をピンと持ち上げてる突起を、指先で軽くひっかくように弄って翔子の顔を見る)
ねぇ、翔子のここ見たいな。
自分で脱いで足を広げてオレに見せてみて。
(焦らすように布地越しの突起爪先でなぞる)
いやらしく大きく足を広げて見せて。
876 :
祐二:2014/06/30(月) 12:50:54.38 ID:HGPpZbGR0
リアではもう脱いでるんだ。
そのグチュグチュになったおまんこ・・・すごい。
弄ってる姿がすごくいやらしくてたまんないよ。
そんなにエッチになってくれて、うれしいよ。
翔子がそんなだから、オレのもどんどん硬くなっていくよ。
翔子ってすごくエッチなんだね。
877 :
翔子:2014/06/30(月) 12:55:16.90 ID:E2CSWTDs0
あん…すごくヌルヌルしてきてる
(指の間に先から溢れ出てくる液が絡みついてこするたびにヌチャヌチャっと音がして)
んっぁん、もぉそこも濡れてる…
(指で割れ目をなぞられて、腰がぷるんと震え、アナルもキュッと締まるような感触)
んゃっ…ん…
(乳首の先端に爪が当たり、鋭い快感が背中まで走る)
んぅ、んっ…
(裕二の目を恥ずかしそうに、人差し指を唇にかみながら見つめ)
…ぇ…見たい…?
(すでに大きく濃いシミを広げたショーツを足首から脱ぎ捨てゆっくりと脚を開き
指先で濡れた割れ目を隠すように押さえてる)
あぁっ…恥ずかしいぃ…こんな格好して…
(大きく膝裏を抱えるようにして、あそこを目の前につき出してる)
あぁん…すごく溢れ来てるっ…!
878 :
翔子:2014/06/30(月) 12:57:44.69 ID:E2CSWTDs0
>>876 片足を大きく上に上げてお尻の後ろから手を回して指を中に入れて動かしてるからぁ…
太腿まで濡れてきちゃってるよ
879 :
祐二:2014/06/30(月) 13:01:46.51 ID:HGPpZbGR0
ほんとにすごいよ。
こんなに汁溢れさせて・・・恥ずかしい人だね翔子は。
(抱える足の間に顔を埋めていくと、翔子の顔を見ながら舌先を伸ばし)
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・くちゅっ・・
(舌先で割れ目を掬うように舐めあげていき、舌にぬめる汁を絡ませながら、
おまんこからアナル、クリまで大きく上下に舐める)
すごいいやらしい顔するね。
(舐めるたびに変化する翔子の顔を見ながら、舌先を翔子の中へ沈み込ませ、
舌チンポでおまんこをゆっくり犯していく)
すげぇ、汁が溢れる・・・もったいない。
じゅるるるっ(口をつけて溢れる汁をすすり上げる)
880 :
祐二:2014/06/30(月) 13:06:52.38 ID:HGPpZbGR0
すげぇ、いやらしい恰好だね。
もうリアで翔子のグチョグチョになったおまんこ、舐めまわしてはすすり上げて、
そのいやらしい汁を飲んであげたいよ。
881 :
翔子:2014/06/30(月) 13:09:25.15 ID:E2CSWTDs0
あんっ、だって裕二が…んっ、んあっ…
(割れ目に熱い息を感じて、期待と不安にクリもぴくっと膨らみ)
あっ…!あぁっ…、ぁん…あぁ…!
(舌が身体で最も感じる部分を擦り上げるように上下し、その度に太腿が緊張で震え、身体が舌の動きに合わせて上下しだす)
んっ…くぅんっ…!はぁ、はぁ、…
(熱い息といっしょに下先が膣の中に入ってきてお臍から下が急に熱くなり)
あっ、ああんっ…やぁっ…んぁあっ…裕二っ…、あぁっ!
(両手で股の間に埋まる頭を抑えながら両足をぶらんぶらんと揺らす)
882 :
翔子:2014/06/30(月) 13:11:46.24 ID:E2CSWTDs0
>>880 ああん…こんなに濡れてるおまんこ…裕二にキスされて舐められたい…
指をゆっくりとおまんこの中、入れたり出したりしてるからね
883 :
祐二:2014/06/30(月) 13:16:25.79 ID:HGPpZbGR0
ほら、ここももっとして欲しいんでしょ?
(クリを剥くと口を付け、しゃぶるように吸いながら、その芯を舌先でもてあそぶように弾いては絡め吸っていく)
ほら、すげぇいやらしくなってる。
もっとしてあげるよ。
(クリを虐めながら、指を中に入れていき、中をいやらしく弄っていく)
クリを舐めて吸うたびに中が締まってくる・・・ほんといやらしいおまんこだ。
ほら、いやらしくいきたいでしょ?
いって見せてごらんよ。
ここ、こうしてあげるから。
(深く指を入れていくとクリの裏側あたりの敏感なところを刺激しながら、
クリを弾いては吸っていく)
翔子のいやらしくイクところ、オレに見せてごらん。
ちゃんとリアでオレの名を呼んで、見てって言いながら逝くんだよ。
ほら。
(舌と指の動きをさらにいやらしく激しくして、翔子を登り詰めさせていく)
884 :
祐二:2014/06/30(月) 13:21:39.97 ID:HGPpZbGR0
オレもリアで扱く先から汁が滲んで・・・
こんなに興奮してるの久しぶりだよ。
あぁぁっ・・いきたくなる・・・
885 :
翔子:2014/06/30(月) 13:23:03.64 ID:E2CSWTDs0
はぁっ、もっとして欲しい…ぃっ
あぁっ、舌が感じてっ、だめっ…逝っちゃいそっ…!
(股に両手で頭を押し付けるようにしながら、お腹が大きく上下に凹み)
あっ、あん、あんっ…指入ってきちゃってっ…!
やっああん、逝きそうっ、そんなにしたらあ・・・逝っちゃうよっ、んあっ…!
(身体が小刻みに震え出し、足のつま先がぎゅっと握るように曲がり、痙りそうに)
あっあああっ、クリだめっ、気持ちいっ、あっああ…あっ…!イキそうっ、っ逝くっ、イクっああっあぁ…!
886 :
翔子:2014/06/30(月) 13:24:21.10 ID:E2CSWTDs0
>>884 裕二、いっぱいしごいて、逝ってね…おまんこをかき回してるからねっ
887 :
祐二:2014/06/30(月) 13:29:56.30 ID:HGPpZbGR0
翔子、すごくいやらしくてかわいいよ。
今度はオレが好き楽しませてもらおうかな。
(いったばかりの翔子の足を大きく広げると、反り返って熱くなったものをあてがって入り口を弄る)
これ、入れてあげるよ。(ゆっくり腰を進めていく)
じゅぶっ・・じゅぶぶぶぶぶっ
(イってヒクつく翔子の中を押し広げるようにして、太く大きなものが奥まで入ってくる)
あぁぁっ・・すげぇ。 中が熱い。
動くよ。(ゆっくり腰を大きく振っていく)
じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・
(翔子の膣壁を擦りあげながら、反り返ったものが何度も大きく中で上下していく)
ほら、オレのチンポがおまんこの中で動いてるだろ?
(いやらしく腰を振りながら、入り口から奥までをじっくり犯していく)
888 :
祐二:2014/06/30(月) 13:37:11.07 ID:HGPpZbGR0
もうそんなにいやらしい翔子を見せつけられたら、たまんないよ。
そのおまんこを舐めて指でグチャグチャにすることを想像しながら、
舌を出してレロレロさせながら、扱いて一回イッたよ。
恥ずかしいくらいだよ。
今度はリアでこのいったばかりでもギンギンのチンポを
突っ込みたい。
翔子のおまんこに、
889 :
翔子:2014/06/30(月) 13:40:01.54 ID:E2CSWTDs0
あっ…ぁあ…
(逝ったばかりでぼんやりしているところを、いきなり強く脚を掴まれて大きく開かされて)
んぅっ、ひぁっ、んぁあっ、ああっ…!
(熱い太い塊が下腹部にめり込む感じがして、緊張がアナルもキュっと閉めさせ
膣もちんぽ絡みつくように)
はぁっ、すごいっ、裕二っ…ああんっ、おまんこの中に入ってるよっ…!
なっ、んあっ…あっ、ああっ…!
(子宮にまで突き上げるように大きく疲れて、背中に両手を回してしがみつきながら揺さぶられて)
あん、あっあん、すごいっ、おまんこ…っ、熱いよっ、…中が擦れて、感じちゃうっ…ああん…!
(必死で離れないようにしがみついてる)
890 :
翔子:2014/06/30(月) 13:43:40.49 ID:E2CSWTDs0
>>888 あっ、逝っちゃったの…?はい…リアでもギンギンのちんぽで犯されたい…、中に出されて犯してほしい、裕二の大きなチンポで
跳ねるみたいにお尻が、逝っちゃった…もうエッチな汁が垂れてびちゃびちゃ
891 :
祐二:2014/06/30(月) 13:46:04.00 ID:HGPpZbGR0
ほら、オレのチンポをいっぱい味わいな。
(しがみついてくる翔子に打ち付けるように腰を激しく振って、おまんこをチンポで突きまくる)
ぐちゅっ・ぐちゅっ・ぐちゅっ・・・
翔子のおまんこが絡みついてくる・・・あぁぁっ・・気持ちいいっ
こうしてやるよ。
(翔子を四つん這いにさせると、今度は後ろから深く奥までえぐるように突いていく)
ほら、この方が奥まで届くだろ?
(ギンギンに勃起したものが、深いところまで突き上げていく)
へへっ・・ここがキュッとなって・・・かわいいね。
(おまんこを突きながら、かわいく動くアナルを指先でもてあそぶように弄る)
892 :
祐二:2014/06/30(月) 13:52:12.50 ID:HGPpZbGR0
まだ、硬いままなんだ。
こんなの久しぶりだよ。 翔子がエッチだから、勃起がおさまらないよ。
あぁっ・・リアで翔子のことをメチャクチャに犯したい。
生で犯して、いっぱい中に出したいよ。
893 :
翔子:2014/06/30(月) 13:52:48.27 ID:E2CSWTDs0
ああっ、あっあっ、んぅああっ…!
(重い腰がリズミカルに打ち付けられて、お尻が鞠のようにつぶれ)
はっ…?ぁあ…
(軽く身体を四つん這いにされて再び固いちんぽで背後から貫かれ)
んあっ…!あん、はぁん、んあぁ…あぁん…!
(お尻を掴まれながら前後に激しく揺さぶられ、汁が太腿を伝わってながれてる)
あんっ、すごいっ、裕二のっ、ちんぽ、ああんっ、やぁっだめっ、おまんこ…擦れて、また逝っちゃいそっ…!
んあっ、えっ、だめっ…そんなとこ…
(アナルを指で触れられてお尻を左右にいやいやをするように振って)
894 :
翔子:2014/06/30(月) 13:55:46.97 ID:E2CSWTDs0
>>892 あぁ…裕二の固いチンポで犯されたい、めちゃめちゃに突かれて、おまんこ逝きたいのっ
中にもいっぱい出されて…なんども犯して欲しいの…!
895 :
祐二:2014/06/30(月) 13:57:49.28 ID:HGPpZbGR0
ここを弄って欲しいって、さっきから門がヒクヒクしてるよ。
(汁を絡めたぬめった指先で門を弄りながら、激しくチンポで突き、
指先を徐々に中に入れていく)
ほら、感じるだろ?
(おまんこでチンポを動かしながら、指を軽く出入りさせる)
(チンポの動きに合わせたり、互い違いにさせたりしながら、締まる後ろの穴を浅くいやらしくもてあそんでいく)
おまんこもすごく締まってくる・・・あぁぁっ・・たまんないよ。
(翔子の中を激しく突き上げてチンポが徐々に張って、射精が近いことを感じさせていく)
896 :
翔子:2014/06/30(月) 14:04:46.19 ID:E2CSWTDs0
はぅっ、んあんっ…ああん、っあん…!
(アナルも指で押されながらチンポが子宮も突いて、お腹の下がドンドントと重い感覚になり)
んっああっ、そこっ、だめぇっ…んぅっ…!
(お尻の狭い中に指がめり込んで、さらに妙な感じで、膣襞がチンポを絡め、汁も突かれるたびに吹き出して)
ああっ、おまんこの中で裕二の…すごく膨らんでるっ、ああん、あっあっあ…逝きそう…?
逝っていいからっ、中に出していいからね…!あぁん…
(突かれながら首を後ろに向けて、目を見つめながら射精を懇願して)
お願い…おまんこに出して…逝って…!
897 :
祐二:2014/06/30(月) 14:06:01.92 ID:HGPpZbGR0
あぁぁっ・・・もう・・・
(翔子を動けないほどきつく抱き抱えると、後ろから激しく突き上げる)
逝くよ、中にだすからね。
(汁を飛び散らせ激しく突きまくると、熱い精液を中に射精する)
はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・
すごくよかったよ。
ごめんなさい。
人が来て、誤魔化しながら最後を書きました。
最後をじっくりたのしみたかったのに残念です。
すみません、先に落ちます。
また会えたら遊びましょう。
おち。
898 :
翔子:2014/06/30(月) 14:10:18.75 ID:E2CSWTDs0
ああっ・・・すごい出てる・・・!
あん、熱いよっ…中に出て…
身体中を震わせて、大量に流れ込む精液を受け入れ)
そのまま前のめりに倒れこみ)
ああん…よかった…すごく…はぁ、はぁ…
はい、こちらこそありがとうございました、すごかったです
またお会いできたら、お願いします
おち
【以下空室】
こんばんは。
使わせてください。
アリスこんばんは
今日もいい子にしていましたか?
抱き上げたまま体を触ってチェックします
いい子にしていたようならばいい子いい子をしてあげます
ご主人様、こんばんは。
お忙しいところをありがとうございます。
毎日おつかれさまです。
ちゅ
少しでも疲れが飛んでいくようにおまじないのキスです。
ご主人様のペットはいつもいい子です。
いけない子になることはあっても。
悪い子になることはありません。
くーん。
ご主人様の腕の中でしあわせいっぱいです。
たくさんほおずりです。
アリスがいい子ならば疲れはとんでいきます
アリスがいけない子だとそれで疲れてしまいます
アリスは基本的にいい子なので大丈夫です
たくさんたくさん撫でてあげます
抱き上げたまま
アリスを撫でてあげます
いい子にしていたみたいですからキスもあげます
ご主人様がお忙しいときはさみしくてもがまん。
生身の生活をしっかりといい子にがんばる。
ご主人様に余裕があれば思い切り甘える。
むずかしいことはあまり考えないでお任せする。
ペットの私にできることはこれだけです。
ん。んわう。
ぽーっとなってもだいじょうぶ。
ご主人様の腕の中ですから。
むちゅ…ちゅ…ちゅ…んちゅぅ。
ご主人様専用のとろけた笑顔でお返事です。
ええと。
時間ちょうどということを基本にしていただいていますが。
20時、夜の8時に関してです。
実家と電話連絡をすることが多い時間です。
いつもではないですが基本が20時ということになっています。
20時だけ20時15分頃をちょうどに振り替えておねがいします。
今日はだいじょうぶだったので20時に待ち合わせ場所に行きました。
無理はしていません。
アリスはとってもいい子ですから判断してできます
それにアリスは他にもたくさん主人のためになることをできます
いけない子です
遅い時間なのにとろけた表情になって
しっかりと寝る時間になったら寝ないとダメですよ?
はいわかりました
それで大丈夫です
ご主人様にたくさんたくさん与えていただいています。
お返しできることはほとんどありません。
だからたくさんいい子にして心配をおかけしない。
これからもよろしくおねがいします。
だいじょうぶです。
ご主人様の腕の中ならばすべて安心です。
ご主人様に寝かしつけていただければ。
それだけとろけていても。どれだけ興奮していても。
すぐにぐっすりと眠ることができます。
はい、20時に関してはそれでおねがいします。
ご主人様がお忙しいならばいつでもだいじょうぶです。
ご主人様がもう少し息抜きとおっしゃるならば甘えさせていただきます。
ご主人様も無理はだめです。
私もアリスから一杯もらっています
それに仮に実際にアリスと暮らしていたら
アリスに頼りきりです
いっつも食事を考えてくれるだけでとっても幸せです
安心して寝てくれたら嬉しいです
でも安心していたらいつ襲うかわからないです
それには気を付けなればいけません
もう少しならば大丈夫です
遅れることがあるかもしれませんし
アリスが眠くなったらしっかりと寝てくださいね
ご主人様ぁ…大好きぃ…。
んふふ。
ご主人様の腕の中でしあわせいっぱい。
お忙しくてもこうやって時間を作ってくださる。
いつもありがとうございます。
気をつけたくないです。
ご主人様は私を自由に襲うことができます。
ご主人様は自由に私をじらすこともできます。
ご主人様は私を自由に抱き枕として使うことができます。
ご主人様だけが好き勝手にできます。
あう。すごくうれしいです。
ご主人様のおそばにいる感じが強くします。
合間になでていただくのが大好きです。
はい、無理はしません。
どうしても眠いときはお伝えします。
忙しいときだからこそアリスと会って
落ち着くことが必要です
むしろアリスがとってもいい子です
そうですね
気を付けていたら襲うのが楽しくないです
無防備でいるところをいきなり襲いたいです
ですからわくわくと待ち構えていてもダメです
隣にいい子に座っているのがいいですね
場合によってはアリスを膝の上に乗せます
ご主人様と一緒であればしあわせです。
ご主人様と別々だとさみしいです。
でも無理をしてよけいにさみしくなるのはもっといやです。
だからがまんしないといけないときもあります。
ご主人様に思い切り甘える。
これしかできませんからだいじょうぶです。
わくわくしているわけではありませんが。
いつでもおそっていただきたいです。
いつでも甘やかして欲しいです。
いつでも一緒にいたいです。
はい。
なにかできることがあるときはおとなりでしています。
となりでお昼寝をすることもあります。
少しさみしいときはよりそっておとなしく甘えます。
ん。少し眠くなってきました。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めます。
そうですね
だからこそ普段をしっかりとやって
できるだけ長く見て会えるようにです
ですからいい子にしないとダメです
いい子にしていたらその分可愛がることができますからね
それならば大丈夫です
どう可愛がるかは私が決めます
襲ってもいいですし
ただただ、撫でてるだけのこともあります
とってもいい子です
アリスの様子を見ながら私もしっかりと頑張れます
はいお願いします
アリスをベッドへと運んでおやすみのキスをしたら寝かしつけます
私も寝るときには一緒にです
おやすみ
はい、しっかりとがんばります。
ご主人様のしつけが行き届いているからです。
これからもしっかりとしつけてください。
ご主人様の自由がいいです。
おそうのも。なで回すのも。
ご主人様にかわいがっていただくことに差はありません。
ご主人様に与えていただいている。
あう。しあわせいっぱいです。
はい、できるだけたくさん一緒に。
なかよくらぶらぶにです。
ご主人様のお仕事ほかがたくさん進みますように。
ご主人様もあとで抱き枕をつかってぐっすりと眠れますように。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下誰もいない不思議の国のホテルです。
こんばんは。
使わせてください。
アリスこんばんは
いい子にしていましたか?
抱き上げていい子いい子をしながら
キスをあげます
明日から頑張れるようにです
ご主人様、こんばんは。
ちゅ
急だったのにありがとうございます。
はい、実家で晩ごはんのお手伝いもしっかりとしてまいりました。
きゅ
しっかりとしがみつけばしあわせいっぱいです。
明日からもしっかりとがんばれます。
とってもいい子です
しっかりと頑張ってくるんですよ?
抱き締めてあげていい子いい子をたくさんです
そろそろ寝なくて大丈夫ですか?
明日早いと聞いています
んふふ。
ご主人様、大好き。
んー。んー。んぅー。
ご主人様の首に両手を回してしっかりと抱きついて。
このままベッドにはこんでください。
ちゃんといい子に寝ます。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めます。
いけない子です
ペットから抱き着くのではなくて
主人が持ち上げてしまいます
ベッドに下ろしたら
たくさんいい子いい子をしてあげて
寝かしつけていきます
アリスが眠くなったところで
おやすみのキスをあげます
明日からはしっかりと頑張ってきてくださいね
おやすみ
ご主人様…ご主人様…ご主人様…。
安心できるの。心があたたかいの。
すごくすごくしあわせなの。
えへへ。
ちゅ
ご主人様…おやすみなさいませ…。
明日からも…しっかりと…がんばります…。
くー。
以下誰もいない不思議の国のホテルです。