【雑談】ひっそり個室172号室【スレＨ】

お洋服の事ならご心配なく…私がちゃんと後で用意して参ります。
しっかりと選んで淑女になられた夕香様にお似合いの衣服を選んで差し上げます。

ああ…そんなに怖がらないで下さいよ、お願いします。
余計に私が興奮して参りますから…
（目に涙を浮かべる夕香の顔にそっと手のひらを当てて）

歯止めが聞かなくなったらどうします？
痛いはずもなし…ロープはそれ程強く縛り上げてはいないはずですから…。。
（ベッドの上で身動ぎをし、なんとか指先から逃れようと体を捻る夕香に上から話し掛け）

ふーっ、熱くなって参りましたね…。
（ネクタイの結び目に指を差し入れきゅっきゅっと首を振りながら緩める）
（しゅっと…首からネクタイを引き抜くように取り去り立ち上がると一度ベッドから離れ上着を椅子にふぁさっと
投げ置いてからシャツを捲り上げ筋肉質の腕を現す。）

さ、お待たせ致しました…続きを始めましょうか、夕香様
（ベッドに優雅に腰を掛けると見上げる夕香にどことなく野獣を思わせる笑顔を投げかけ）
（今度は白くすらりとした足に手を置き、足首から順にゆっくりとマッサージを施すかのように指を這わせて行く）

(格好の恥ずかしさや服を破かれた恐怖、乳首を弾かれた感覚に戸惑ってプルプルと震えてる)
(胸を露わにして縛られ、ベッドの上にいる様子は俎上の魚)

だ、伊達…どこ行くの？
(縛られてあられもない状態で放置されるのではないかと危惧して呼びかける)
(部屋を出て行く様子がない事に安堵し、伊達がネクタイを抜き取り上着を脱ぐ様を不安そうに見つめる)

終わりじゃないの…？あっ…
(マッサージをするような手つきに困惑する)
(しかしいつもと違う微笑みに怯えつつ、涙目で脚に置かれた指を見つめる)

終わり？ねぇ、伊達。もう終わりだよね？こんな格好したくないよぅ…
(身体がをモゾモゾと動かして訊ねる)

（ツーっと、夕香の柔肌の上を滑らかに手を滑らせて…獲物を品定めでもするかのように夕香の表情を見つめる）

終わり…？まだ…始まったばかり…。
これからですよ…女性の悦びと男について教えて差し上げると言ったはずでしょう？
まだ、何も教えてはいませんから…
（柔肌を楽しみ…足を閉じようとする夕香の足の間に強引に手を差し込んで太ももの内側へと手を滑り込ませる）
（何度も何度も時に優しく…夕香が閉じる力を強めれば強引にこじ開けるように往復させる）

やはり、若い女性の肌の感触は良い物ですね…特にそれがお仕えするお嬢様と有れば尚更格別と言うものです。
（キャミソールの裾を持ち上げると…再び一気にビリビリと音を立て引き裂く…）
ああ、堪らないお姿ですね…
（薄い生地の下着に包まれた夕香の下半身に視線を固定させて…獣欲に満ちた視線で犯す）
まだ、誰にも侵された事の無い…夕香様の…
（呟きながら指先は下着に包まれたそこへ伸び…指先を遊ばせながら秘所へと向かう）

(脚を閉じようしても執拗に撫でられ続けて、次第にゾワゾワした感覚に襲われる)
伊達っ…脚、やだっ！くすぐったいし、んっ…なんか変な感じ、するのっ！

きゃあぁっ！だ、伊達…？怒ったの？ご、ごめんなさいっ…ひっ、うぅ…
(我慢してた涙がポロポロと零れ、年齢よりも幼いまるい頬を濡らす)

(秘所を視線で犯されている事に気づく様子はなく、起き上がろうとして無防備に脚を動かす)
(誘うようにレースから薄い陰毛が透けて見え、指先が下着越しに敏感な部分を掠める)
いや！伊達っ！そこは、その…用を足すところだから、汚いでしょ？触らないで…

【脚は縛られてないですよね？不安なのでふんわりさせといたのですがw】

まだ、女性の悦びというものを経験していらっしゃらないから初めての感覚に戸惑っているのでしょうね
（「変な感じ」というキーワードに反応して言葉を口の端に乗せて）
くすぐったい…か…そのうち気持ち良くなりますよ、夕香様。

ああ、また…お泣きになって…そんな顔をされたら私の興奮が更に増すばかりだと言うのに…
どうしても私を獣にさせたいご様子。
（内から湧き出る獣性に全身の血流が活性化され…黒いズボンの布地の股間部分をはっきりと分かる位に押し上げて行く）

おや…？お嬢様はちゃんとした性教育を受けていらっしゃらなかったのですか…？
それとも、授業をさぼっていたのですかね。
これはまた私が教えて差し上げなくてはいけないようですね。
（夕香の言葉を無視して…布地に包まれた柔肉に指を当てて割れ目を探るように指を動かして…）
ここは、用を足すだけに使用する場所ではありませんよ。
男性を悦ばせる為…そして、勿論子供を出産する場所でも有るんですよ。
今は…私を悦ばせてもらいましょうか…
（時折上下に指を揃えて動かし…敏感な突起、クリトリスが有る場所を指から伝わる感触で探り…）
ほら、私だけでなく…夕香様にも悦んで頂きたいものですね
（薄い布地から伝わる夕香のそこが熱くなっていく様子を楽しむように時に焦らしながら指を動かす）
ああ、夕香様の肌も…次第に赤くなって…知らず知らず興奮してるのが分かりますよ
初めての感覚に戸惑っておられるようですが…気持ち良くなって来てるはずです。

【足は縛っていませんよ、後ろ手に縛って居るのと上半身ですね】

（下着越しに小さな割れ目をなぞられ声を漏らす）

ふぁ…ぁ、じゅ、授業は出てたもんっ！あっ…ん、
（トロトロとした刺激に少しうっとりした様子で訊ねる）

（クリトリスを下着越しに擦られて、身体が大きく跳ねる）
ひぁっ！やぁっ！それっ、やめてっ！あ、ああ、あっあっ…
んぁっ、伊達ぇ…身体がっ、あっ、勝手に動いちゃうよぉ！
やだっ！もうっ、しないでぇ…あぁ！んっ…ふぁっ
（ビクビクを震えながら、腰を引いて指から逃げようとするが、脚を掴まれる）
（クリトリスを刺激されて次第に割れ目が潤んでくる。）

しないでと言われたら…余計に興奮するのが男と言うものですよ？
むしろ、それは誘いと取られる危険性が高くなります…今の私にとっても…
（逃げようともがく夕香の足首を掴み…強引に足を広げさせ）

（ベッドの上に体を移動させると…
夕香を仰向けにさせ両方の足先を天井へ向かって持ち上げてから頭の方へと折り曲げ尻を持ち上げて）
（自然に上体は夕香の股間辺りになり顔を次第に潤み始めたそこへ埋めるようにして…）
もっと気持ち良くさせてあげますよ…忘れられないくらいにね
（太ももにキスをするとそこからすーっと唇を滑らせ太ももの付け根へ…）
（舌先を伸ばして犬が舐めるようにぴちゃぴちゃと唾液の音を立てる）
ああ…この匂い…夕香様の…
（下着の上からさっきまで指で刺激していた場所を唾液をたっぷりと塗りつけながら舌先で舐めあげる）
ほら…段々気持ち良くなって来てるでしょう？…ふふ
ちゃんと分かってるんですよ…夕香様のここもう潤んでいらっしゃる…
夕香様の女の匂いが…しっかり感じられますよ
（唇を押し付け貪るように柔肉やクリトリスを刺激して時折首を振るように鼻先や唇を押し付ける）

【縛っている箇所、教えて下さってありがとうござます。】
【いつ執事さんが下半身的な意味でブチ切れるかドキドキしておりますｗ】

【もう、私は勝手に盛り上がってます…色んな意味でｗブチ切れるんじゃなくてシチュ内の表現を使うと獣性の開放ですかね？】
【ガルル〜ッ！って感じでねｗ】

(下着越しとはいえ、秘所を伊達の眼前に晒す格好になり悲鳴をあげる)

いやあああぁ！！やめて、こんな格好っ…ひどいよぉ、うぅ…グスッ
ひっく、ふぇ…伊達ぇ、見ないでぇ、恥ずかしい、よぉ…ひ、うぇっ…
(伊達を煽るようにしゃくり上げて、無防備に秘所を晒す)

(太ももの愛撫から下着越しに秘所を舌で弄られ、ぴちゃぴちゃと卑しい音に身体がが真っ赤になる)
やだぁ！舐め、ないでっ…んんっ、ぁ…やぁ、ふぁっ
伊達ぇ…もう、やだよぉ、んぁ…
(ピクンピクンと身体がを震わせ、淡い胸の突起が硬く尖っている)

あぁああぁっ！だめっ！ひぁっ、んんっ…はっはっ、あっあっ、あぁぁ！
(快感に慣れないクリトリスに硬い鼻先を押し当てられ声を上げる)

ああ…良いですねー、お嬢様のその声…
男の嗜虐心を煽るような…悲鳴にも似た嬌声とその涙を浮かべた表情も…
（顔を少し持ち上げ舌の動きを止めて感極まったような声を出しながら夕香の表情に視線を投げる）

いやいや…と言いながら夕香様のここは…男を誘っていらっしゃる
求められて居るのですよ…
本当は夕香様も気づいているのでしょ？
自分の性器から愛液が溢れて…下着を濡らしているのを…
（また、しばらく布越しに唇で挟んだり柔肉の感触を下着越しに楽しんでから…）
もう、布一枚とは言え邪魔者は取り去りましょうか…実際にどうなっているか
私に見せて頂きますよ、夕香様。
（股間から顔を上げると下着の縁に指を差し入れて…わざとゆっくりと脱がして行く）
（夕香の抵抗を楽しむように…）
…ほら、もうすぐ…全てが私の前に晒されますよ…恥ずかしいですか？
私に見られて…奥の奥までじっくりと拝見させて貰いますからね。
（するすると…尻から巻き上げるように布を丸めて上へと引き上げていく）

あれ？もしかして…落ちちゃったかな？

誘ってないよぉ！ふぇっ…もと、求めてないもんっ…あっ、やぁ…
(口答えをしながら、秘所への愛撫で嬌声を上げる)

やめてっ！だ、伊達？やだっ！やあっ！やめてよっ！
(下着をゆっくりと脱がされる間、後ろでに縛られているにも関わらず身体を捻って抵抗する)

やだよぉ…こんなの、ひどいよぉ…こんなっ、恥ずかしくて、やらしい事…
(身体を捻ったところで意味を成さないと悟り、普段とは打って変わりシクシクと泣き出す。)
(ピンク色の性器が晒され、愛撫によって少し開いた陰唇の奥にある、小さな赤い粘膜の口が見える)
(身体が羞恥に震えるのと同じようにして、濡れた赤い口がピクピクとしている)
(羞恥が先走っていて混乱しているが、巧みな愛撫に身体が悦んでいるのが分かる)

もしかして無理させてたかな…？
とりあえず、閉めて置きます。

おやすみなさいませ、夕香お嬢様。
良い夢を見て下さいね。

【以下空室です。】

あれｗ早とちりだったか…すみません
すぐに続き書きますね。

【落ちてないですwいつも以上の遅レスで申し訳ないです】
【私は眠くないコなので、今日は伊達さんの睡魔が来るまでにしますか】

【私の夜更かしに付き合わせしまっているようで申し訳ないです…】
【スーパー執事の伊達さん、大好きですw】

>>964
酷い…？これが…？
どうしてですかね…夕香様のここはとても悦んでいるように見えますがね…ふふっ
（泣きながら訴え身悶える夕香を嘲笑って…）
ほら…ここ…とてもお綺麗ですよ
まだ、男を知らない夕香様の性器…しっとりと濡れていらっしゃる
（指で襞を開いて中のヒクヒクしてる様子を実況しながら指先で夕香の愛液を掬い取る）
（指先から糸の引いたそれを夕香に見せつけて…）
ほら、夕香様…これをご覧なさってくださいよ…いやらしく糸を引いて…
これは、男を受け入れる準備が出来たと体が反応した証拠なんですよ
（にやりと泣き顔の夕香に教え…また、掬い上げそこを指でくちゅくちゅと掻き混ぜるようにして）
いやらしい音だ…どんどん溢れてきてますね
（すくい取った液体を敏感なクリトリスに塗りつけて指の腹で優しく愛撫する）
ここ、気持ち良いでしょう…？女性がとても気持ち良くなる場所ですからね…
じっくりと可愛がってあげますよ
（膝裏へ手を当てると顔を曝け出された股間へと再び埋めるように近づけて舌先を伸ばし舐め始める）
（ぴちゃぴちゃと喉を鳴らし…卑猥なじゅるじゅるっと吸い上げる音を立てて夕香の愛液を飲み下す）
はぁっ、…はぁ、はぁ…美味しいですよ、夕香様の…んぐっ、ぴちゃ、ちゅく
（興奮し次第に荒くなってきた熱い息を夕香のそこに吹きかける）

>>967
【30分はさすがに落ちたかなーって思いましたねｗこの時間だし…良く寝落ちされた事有るのでｗ】
【どうせ今夜はサッカーまで起きてるつもりですから大丈夫ですよ…眠くなったらちゃんと言いますね】
>>968
【今やってる事はただの変態紳士ですけどねｗ執事関係無いような気もします。私の願望みたいなものですからｗ】

ぁ…んっ、いやっ、はぁ…んんっ
(指で愛液を掬い上げられ、性器に触れられる度に細く声が漏れる)

見せないでっ！そんなっ、いやらしい…そうじゃなくてっ、あ、あ、あ…
(糸を引いて濡れている指は、自分の中を掻き混ぜられたものであると気づいて口ごもる)
やっ…ぁあ、んっ…ふぁ、だ、伊達ぇ…はぁはぁ
あっ！ソコはっ、苦しいのっ！指で…直接触ったら！あっあっあ、いっ…やぁぁあぁ！
(くちゅくちゅと柔らかい愛撫からクリトリスを滑る指で撫でられて、ビクンと腰が浮く)
(そして舌で敏感な部分を舐め上げられ、熱い息がクリトリスや陰唇を撫でると奥の粘膜から愛液が滴る)

あぁ…舐めないでぇ…いやっ、はぁ、んぁあっ！
だ、伊達？あっ、あ、あ、あ…お腹の中がっ、熱くて、変なのっ！
あああっ、やだぁ…お願いっ…だ、伊達ぇ！

（揺れる腰を抑えつけ執拗に舌先で硬くなった突起を弄ぶ…）
（溢れでた愛液を容赦なく下品な音を立てて吸い上げる…何度も何度も）
本当に嫌なのですか…？それなら、止めても良いですが…
（荒く息を吐きながら哀願するように首を振り悲鳴にも似た声をあげる夕香を容赦なく責め立てる）
体はもっともっとして下さいと言ってますよ…？
その証拠がこの愛液の量に現れてますからね…もう、シーツに水溜りが出来るくらいに

（唇をすぼめてクリトリスを吸い上げ…舌先でくすぐるように掠めとんとんと硬くした舌先で突く）
（指先は膣口の入り口を掻き回すようにして愛液をシーツへと飛び散らせる）

（声が高くなり首を振り髪を乱しながら哀願する夕香の声を無視して舌先の動きは増々速くなりいやらしい水音も部屋に響く）
逝きそうなのですね…？
私に性器を舐められ嬲られて…良いですよ、ほら…我慢せずにね
（促すように再び唇を性器にかぶせ舌先でぴちゃぴちゃと音を立てて夕香の耳へと届ける）

【サッカーって4時か5時からですよね？眠くなったら言って下さいねー】
【変態紳士ｗｗ素敵な響きですｗどうぞ好きなようにしちゃって下さい】
【淑女になるか心配なお嬢さまですがｗｗ】

>>973
【眠くならない体質？大丈夫なのかな、睡眠は大事ですよ。本心を言うとまあ、ちょっと眠いですけどねｗまだ、大丈夫かな】
【じゃあ、夕香様には淫乱淑女になって頂きましょうかねｗ】

うぅ…ぁ、いやなの、にっ！なんかっ、あああぁ！変なの！
ひっ、分かんない！分かんないよぉ…はっ、ぁ、あああっ！
（膝裏をがっちり押さえられている為、身体を捩る事も出来ず首を振って抗おうとする））

ああぁ！ん、ん、んあっ！やあっ、あぁぁ！
はぁはぁ…あぁっ！ひぃ、やっ…あ！あ、あ、あ…
伊達！これ以上は、駄目っ！あ！あ！あ、やぁあぁぁあ！
（ピシャっと尿道から透明な液体が噴き出し、乳首を尖らせガクガクと痙攣している。）
（身体は快楽を感じているのに、精神が少しばかり幼いようでついて行けず泣き出す）

ごめっ…ひっ、う、ごめんなさいっ！伊達、誰にも言わないで！
（失禁してしまったと思い、狼狽する。）

【睡魔が来ているようであれば、次でしめますか？眠い時に寝た方がいいですよー】

（顔にぴしゃりと夕香の性器から噴出した暖かな液体が掛かり顔を濡らす）
あははは…夕香様は初めてなのに潮を吹かれますか…
（顔を指で拭い指に付いた液体を舌で舐めとる）

まあ、良いでしょう、これは二人だけの秘密にして差し上げますよ。
それにしても、躾甲斐のあるお体ですね、…マゾの素質が充分にお有りになるようだ
（飛び散った夕香の液体で濡れたシャツのボタンを外してシャツをベッドの脇に落とす…）
（鍛えられた肉体を見せびらかすようにしてから夕香の背中を支えてベッドへ起こす）

ああ、これは…シーツを変えないと…水溜りが出来てますね。
シーツは後で変えるとして…
そうだな…夕香様ばかり気持ち良くなられては不公平と言うもの
今度は私に奉仕をして頂きましょうかね？
（自分で行った事では有るが…散々夕香の痴態を見せつけられ股間は硬く盛り上がり限界まで来ていた。）
（ベルトの金具をカチャリと外しフックを外してからファスナーを夕香の眼前で下ろして行く）
（ズボンを脱ぎ去ると下着越しに猛ったモノを夕香の目の前に突き出すようにして…）

さあ…
（頭に手を置いて促すように…）
口でこれを…気持ち良くして下さいますか？
最初は慣れてないはずだから下手でも構いませんよ…ふふ
それから、絶対に歯は立てないようにして貰えますか？

>>976
【どっちにしろサッカーは見るつもりなので大丈夫ですよ。夕香様が終わりにしたいと言うので無ければね。】
【それに…ここで止めるのは欲求不満が溜まりそうですｗそっちのが体に悪そうだとは思いませんか？ｗ】

絶対、内緒にしてねっ？シャツ、は…新しいのをちゃんと買うから！
（濡らしてしまったシャツが床に落とされるの見ながら、必死で言い募る。）
（男の身体を見慣れていない為、割れた腹筋を凝視してしまう）

（シーツを濡らしてしまった事を指摘されて、恥ずかしさでまた泣き出す）
シーツも…ご、ごめんなさいっ…ひっ、ふぇ…
奉仕…したら、ベッド、その…濡らしてしまった事、許してくれるの？

（悪い事をしてしまったと強く思い、伊達に言われるまま口を開けて愛撫する）
んむぅ…ちゅるっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぷ、ちゅう…
これでっ、いいのぉ？ぴちゃっ、ぢゅ、ちゅう…
（どうしていいのか分からず、ちゅうちゅうと亀頭を吸ったり唇を触れさせたりを繰り返す）
（涙ぐみ上目遣いで伊達に訊ねる）

【そうですねｗようやく伊達さんが気持ちよくなれますもんねｗ】
【伊達さんがお付き合いできるまでしたいですｗ】

【ああ、まだ下着越しですからね…まあ、すぐ出しますがｗじゃないと保たないのでｗ】

シャツを買って下さるとおっしゃいましたか…はは、そこまで気を使わなくても大丈夫ですよ。
クリーニングに出せば平気ですから、むしろ記念にこのまま保管して置きたいくらいですがね、あはは

ええ…お嬢様がおもらしされた事は絶対に内緒にして置きますよ。
（正確ににはおもらしではないが…説明するのも躊躇われて誤解させたままにして罪悪感に訴える）
二人だけの秘密ですから…今日の事も全て胸の内に秘めて置くと誓いましょう。

（暖かく濡れた舌が下着越しに感じられ…記事が夕香の唾液に濡れていく）
そうそう…それで良いですよ
（髪を優しく撫でで耳朶を触りながら…）
まだ、上手とまでは言えませんが…充分に気持ち良いですよ、ああっ
（柔らかな唇が肉棒に触れる度に吐息を洩らす…）
それでは…今度は直にやって頂きますかね
じっくりと男性器も見たことが無いのでしょう？
…その目で唇で舌で…じっくりと味わって頂きましょうか
（下着に手を掛けると夕香のたどたどしい愛撫で更に猛り血管の浮き出たそれを夕香の眼前に晒す）
さあ…唾液をたっぷりと塗りつけて舐めて頂きましょうか？
男は裏筋やカリといった部位が特に気持ち良いのですよ
…言葉では分からないでしょうが指示を出すのでそこを念入りにお願いしましょうか
（夕香の唇から漏れる吐息を感じながらそう説明する）

【まあ、昨日のシチュで脱がすだけでも充分気持ち良くなってたんですけどね。朝大変でしたよｗ時間無いのに…妄想ではちきれそうになってｗ】

（下着がずらされて飛び出てきたものを見て、大きさと血管が浮き出た様子に声を上げる）
ひっ！何これ…こんなに大きいものなの？それとも
（思わず握ってしまう）
伊達のが特別なの？

（直接舐めるように言われて、口を薄く開いて舌を出す）
（おずおずと舌を亀頭にあてて、伊達を見上げる。）
ぴちゃぴちゃ…ぷちゅっ、ぴちゃっ…はっ、こう？
ぷちゅっぴちゅ…、ちゅるっ、んんっ…
（亀頭に唾液を塗るようにして小さな舌を必死に動かす）

ウラスジ…？っていうのは、んっ…ちゅる、どこなの？んむっ、ぴちゃ…
（ツルツルとした亀頭の感触が気に入り、唇で挟むようにして愛撫する）

【手は縛ってますよｗ（思わず握ってしまう）は忘れますねｗもう、ロープ解いた方が良いのかなあ…抵抗しそうにもないし（笑）】
【行動を制限してる状態で辱めるのが趣旨だったんですけどねｗ】

>>981
【脱がすシチュが特別でしたもんねｗ惜しむらくは脚をもっと動かせばよかったｗ】
【このお嬢さまなら蹴り上げて脚掴まれて、お仕置きされそうｗどちらにしても淫乱淑女になって欲しいｗ】

>>983
【きゃあ！殆どコピペになるけど、書き直します！】

（下着がずらされて飛び出てきたものを見て、大きさと血管が浮き出た様子に声を上げる）
ひっ！何これ…こんなに大きいものなの？
（驚いた様子で伊達を見上げる。）

（直接舐めるように言われて、おずおずと舌を出し亀頭にあてる）
ぴちゃぴちゃ…ぷちゅっ、ぴちゃっ…はっ、こう？
ぷちゅっぴちゅ…、ちゅるっ、んんっ…
（亀頭に唾液を塗るようにして小さな舌を必死に動かす）

ウラスジ…？っていうのは、んっ…ちゅる、どこなの？んむっ、ぴちゃ…
（ツルツルとした亀頭の感触が気に入り、唇で挟むようにして愛撫しながら上目遣いで訊ねる）

さあ…？どうですかね…余り他人様と比べた事は有りませんが…
日本人の平均からしたらそれなりだとは思いますよ
それにお嬢様が特別お可愛らしいから…こんなになってしまったのですよ。

ああ…中々お上手ですね、初めてされるにしては…んっ
そこ…良いですね、もっと舌を動かして…下さい
そうそう…良いですよ
（夕香の舌がぴちゃぴちゃと子猫がミルクを舐めるように動く度、腰から脳へと快感が登っていく）
（夕香が嫌がらず思ったよりも積極的に奉仕を行うのを上から見下ろして…）
裏筋というは…こちらですよ、ほら…性器の中心に縫い目みたいな筋があるでしょう？
ここは快感神経が集まって居るのですよ…だから、気持ち良いんですよ
さ…ここも丁寧に舐めて頂きましょうか…唇を滑らせるのも気持ち良いんですよ、フルートを吹くようにね。

>>984
【蹴り上げられた場合は鞭が飛ぶ場合が想定されます。まあ、そのシチュも有りかなとは思ったんですがねｗ】
【そこまで生意気でも無かったし…割りと従順なお嬢様だったので優しく接してます。】
【なんか躾というより性教育になってる気もします（笑）】

んんっ、くちゅ…ちゅっ、ちゅる…ぷちゅ、
（伊達が優しい口調で褒めてくれたのが嬉しくて、言われた通りに舌を動かす）

ここぉ…？んふぅ、ん、ちゅぷっ、ぴちゃぴちゃ…
（フルートを吹くように裏筋の縫い目に唇を沿わせようとして首を傾ける）

【読み込み不足で台無しにして本当に申し訳ないです。】
【夢中になりすぎで自分がキーボード打ってるものだから、いつのまにか縄抜けしてましたｗ】
【脚が自由な芋虫ちゃんと言う事を肝に銘じておきますｗ】

>>989
ああ、急ですが今日はここまででいいですか？すみません。
サッカーの試合始まる前にシャワーでも浴びたいかなと…

良いところなんですけどねｗ

はーい！長い間お付き合いありがとうございました！
サッカー、日本勝てるといいですね！

忘れてたｗ

以下、空室です。

夕香お嬢様、良い一日を！
サッカーは…余り期待してないけど最後の試合になるだろうから応援しますｗ


【以下、空室です。】

忘れてた次スレです。
サッカー熱い（笑）

【雑談】ひっそり個室173号室【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403615059/

ひっそりお借りしますｗ

エセサッカーファンか？

おかえりなさい研二さん
今日もお仕事お疲れさまでした。。

エセって。。ヒドイｗ
日本を愛してるんです♪
オリンピックもグラチャンバレーも応援してます
ルールはよくわからないんですけど。。。ｗ

研二さんも接客の話のタネにした？
「日本負けちゃいましたねー」みたいのｗ

結果見て無かったから
話題にはしなかった

ふふっ。。本当に興味ないんだー

だって、朝起きたらＴＶのワイドショーずっとやってたよーｗ
だからわかったんだけどｗ

ね、ハムスターの餌って研二さんがお家に帰る時間にあげるの？
晩ごはん一緒に食べているのかな。。

きゃー　研二さん

一回、待ち合わせに戻って下さい(>_<)


1000！

次スレです
【雑談】ひっそり個室173号室【スレＨ】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。