☆愛の巣☆135号

当館は、妖精さんがつくったラブホです
恋人同士の愛の語らい、愛の確認行為のためにお使いください

☆＋☆＋☆＋☆＋☆18歳未満の方へお知らせ☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋
・18歳未満の方は、PINKちゃんねる・大人のエロ会話・スレH板は書き込み禁止です
・18歳未満だけど、いちゃいちゃしたいｖ という方は、18 歳になってからお越しください
＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆＋☆

＊気持ちよく使っていただくためのルール＊
・恋人達のお邪魔はしないこと。即荒らし行為と認定し、悪質なものは削除依頼を出します
・横槍には完全スルー(無視)してください。無粋な方の相手をするより恋人から瞳を離さずに
・ご使用後、「以下空室」もしくは「帰ります」とお声掛けいただくと、次の方が使いやすいかと
・恋人達のいない時間に、妖精さんが独り言しながらお掃除に来ることがありますｗ
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
　ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ依頼をどうぞ。

前スレ
☆愛の巣☆134号
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375190041/

前スレ終了後ご利用ください。

>>1さん、スレ立てありがとうございます
前スレ終了の為利用させていただきます


香奈子も片手にする♪

>>1さんスレ立て有難うございます

ちなみにオレが使ってるのは　１．２ｍｍの　３０ｃｍサイズな

木柄 27ｃｍがいいかな?って思って見ていたの

木柄 はダメだ　

そのうち木が傷む

はーい。

じゃあ研二さんのとおそろいにする♪
33％ＯＦＦだしｗ

同じ３０ｃｍサイズで他の中華なべ持ったら
とても重たい

山田さんとこの中華なべはいかに軽いかってのが分かるよ

うんｗ

届いたら報告するね♪
2〜3日だって♪

もう、ポチッたのか？

最初の焼入れ失敗したら大変だからちゃんとやるんだぞ


じゃ、そろそろ寝るか

うん、ガンバる！


じゃあ10分待って閉めちゃうね〜♪

オヤスミ

またあした！

ぎゅー　ちゅっ♪

来週から研二さんと同じ鍋でお料理する♪

今夜もありがとう
帰ってきてすぐにご飯を食べて欲しいから
やっぱりご飯は朝2回ぶん炊くのがいいのかも。。。

いつものようにぎゅ〜ってして。。ちゅ♪
おやすみなさい、研二さん
また明日ね♪





以下、恋人たちの為のお部屋空いてます♪

紗世しゃんと使います

こんばんち、お部屋ありがとう。
むふふー。愛の巣だ。
さっそく…ふっふっふｗ
んちゅ…ぺろぺろ…
（栄治くんに近づくと、ベッドに押し倒して唇をぺろぺろ舐めながらキスをして）

こんばんち、どういたしまして
雨が強くなってきたね
ん？わー
(ベッドに押し倒されて紗世しゃんの顔が近づいてきて)
んちゅっ…んっ…気持ちいいなあ
(紗世しゃんの舌で舐められ唇を重ねられるともっとほしそうに身体を抱きしめて)
ちゅっ…んちゅぅ…れろれろ…
(紗世しゃんを抱きしめながら唇を深く重ねて舌を絡め合わせる)
今日もパピコ食べたの？かわいいね

ねー。だーりんは雨に降られちゃった？
紗世しゃんは大丈夫だったよ。
えへっ、きもちい？
（栄治くんの顔の横に両肘を付いて、頭をわしゃわしゃして）
んちゅ…ぺろんっぺろんっ…
（唇だけじゃなくほっぺや鼻先も舐めて）
今日もパピコ食べたー。でもちっちゃいやつね、だーりんのちびっこまぐにゃむくらいの大きさかなぁ。

俺は折りたたみ持ってたから大丈夫
風邪もあったから傘折れそうになったけどギリギリセーフｗ
うん、気持ちいいよ
あっ…そんなにされたらもうやばいよぉ…でへへへｗ
(頭をわしゃわしゃされたり、ほっぺや鼻先まで舐められてめちゃくちゃだらしないデレた顔になって)
久しぶりにしたくなってきちゃったな…
(紗世しゃんのワンピースの裾を持ち上げるとそのまま下から上へ脱がしてしまい)
紗世しゃんとの夜の営みがしたい
へええ、ちびっこまぐにゃむくらいか、想像つくｗ
俺のまぐにゃむちゅっちゅするみたいに食べてるの？

だーりんいつも折り畳み傘持ち歩いてるって言ってたもんね。
軽い傘だと持ち運びには便利だけどやっぱり強度に不安あるよね。
もー、だらしない顔しちゃってｗ
（ゆるゆるの頬をむにって摘まんで）
やぁんっ…なにするのっ。
（ワンピースを捲り上げられ頭からすっぽり取られると水色の下着姿になって）
夜の営みっていつの時代の言葉よｗ
うん、まずはちびっこまぐにゃむパピコをぐにぐに揉んで柔らかくして、さきっぽにがぶりｗ

そうだね、かばんの中に入るサイズだし、雨の日でも大きい傘持つより楽かも
うん、すぐに骨が折れちゃう
なにってこれから紗世しゃんを食べちゃうんだよｗ
そんな古い言葉だっけ？なんか夜の営みってエロイ感じがして好きｗ
今日は水色なんだね、雨の日にあった色でいいね
(自分も服を脱いでボクサーパンツ一枚になり紗世しゃんと素肌を重ねながら)
下着かわいいね、永遠と下着姿見てたくなるくらい…
(ブラの上から谷間のできたおっぱいを優しく揉みながら)
でも中身もやっぱり気になるよ…
(ブラを外すとぷるるんとおっぱいが出てきて両手でまんべんなく揉みほぐし)
紗世しゃんパピコ食べるのもえろいｗ
毎日パピコ買ってあげて食べてるところ凝視したい

きゃー。紗世しゃん食べられちゃうの？
うん、なんか古いイメージｗ
もぅ…なに一人でぶつぶつ言ってるのｗ
（一人でしゃべりながら下着を見て、おっぱいを触り始める栄治くんに笑ってしまい）
あんっ…やあぁっ…んんぅー…
（ブラを脱がされ、直に触れる栄治くんの手の熱にドキドキして）
だーりんっ…
（栄治くんのぺったんこの胸を撫でてからそのまま手を下に滑らせ下着の上からまぐにゃむを軽く握り）
いまはわざとサービスしてえっちく言ったのー。
食べるのはほんとふつうだからｗ
やったー。毎日パピコ食べたーいっ。

そうだよ、紗世しゃんおいしいからね、俺の大好物
なんか見返してみると恥ずかしい独り言つぶやいてるみたいだったｗ
おっぱい柔らかいよ…
んっ…まぐにゃむ直接触って？
(下着の上から握られ、おっぱいを揉んで興奮したまぐにゃむは既にボクサーパンツをもっこりさせていて)
(そのまま下着を脱ぐと半分くらい大きくなったまぐにゃむが出てきて紗世しゃんに握らせて)
ちゅぱ…んちゅぅ…ちゅぅぅ…おっぱい…
(乳首を唇でくわえて吸ったり舌で優しく転がしたりして)
紗世しゃんはおっぱい舐められるの気持ちいい？
(舐めていないほうの乳首も指先でつまんだり指先で押したりして)

紗世しゃんが喜ぶならなんでもしてあげたい
おっきしてきちゃったよ…おにゃにーするね

紗世しゃんもー。紗世しゃんもだーりんが大好物。
だーりん一生懸命しゃべってて可愛かったよｗ
直接触るー
（ぱんちゅの中から少しだけおっきしたまぐにゃむがポロンして）
まぐにゃむ…まぐにゃむ…
（嬉しそうにまぐにゃむを全体を指先でなぞるように触り）
ここ…やらかい…
（ぷくっとしてるかりを握ると小刻みに上下させ）
うん…紗世しゃんおっぱいきもちい…んちゅ…ちゅ…
（おっぱいに顔を埋める栄治くんの頭や首筋にキスを落とし）

だーりん、ほんと優しいよね。
おにゃにーしてして。まぐにゃむのおっき率はもう100％？

好きなもの同士でよかった
えへへ、紗世しゃんの下着姿見るとつい実況したくなっちゃうｗ
んっぁあっ…
すぐに硬くなっちゃうよ
(かりを握られて上下に擦られるとすぐに硬くおっきしてしまい)
ちゅぱちゅぱ…んっ…紗世しゃん…
(大好きなおっぱいに埋もれながらキスを落とされてますますまぐにゃむを硬くさせて)
俺もう我慢できないよ…
(紗世しゃんをベッドの横に寝かせてショーツを脱がして両足を開かせて)
はいるかな…よいしょっ…よいしょっ…
(膝を曲げて脚の間に入り、まぐにゃむの先っぽを紗世しゃんの割れ目に擦り付けて腰をぐいっと突き出すと中へ入っていき)
んっっ…入ったのわかる？
あったかくて気持ちいいよ…、まぐにゃむが紗世しゃんに包まれてる…
(一番奥まで入れて、ゆっくりと出し入れさせて紗世しゃんの中にまぐにゃむをなじませて)

紗世しゃんのこと大好きだからね、めちゃくちゃちょろくなっちゃうよｗ
うん、もう100%だよ…紗世しゃんの顔よりも大きいと思う
我慢汁も出てきて気持ちいい…紗世しゃんも一緒にどう？

らぶらぶだもんねー。
うん…紗世しゃんも…ん…
（ショーツを脱がされて、脚の間に栄治くんが来ると恥ずかしいような嬉しい気持ちでいっぱいになり）
んふぅー…あぁっ…栄治くんっ
（まぐにゃむが擦り付けられと栄治くんの両腕をぎゅうって掴み）
ん、わかる…だーりんのっ…あぁっ…奥ぅ
（まぐにゃむがぐいっぐいっと膣内を押し広げるように侵入してきて）
あぁんっ…んっ…んんっ…っ…
（栄治くんの動きに合わせるように自分も腰を振り始め）

ちょろいって言うと紗世しゃんがだましてるみたいｗ
おっきいいね、しこしこしてるの？
紗世しゃんは、もう時間が遅いから今日はいいや。今度ゆっくり時間あるとき一緒にしよ？

あぁぁっ…紗世しゃん…いっぱい奥に入れるからね…
(膣内がきゅっきゅと締め付けられるのを感じて奥までまぐにゃむを押し込み)
わかってくれて嬉しいよ…いっぱい気持ちよくなろうね…
はぁはぁっ…ちゅっ…んちゅっ…ちゅぅ…んちゅぅ…
(紗世しゃんの腰の動きと合わせながらベッドをギシギシいわせて)
(身体を紗世しゃんにもたれかからせて抱きつきながらキスして)
ちゅぅ…ずっとらぶらぶでいようね…
んちゅっ…中に出すね…全部受け止めてね
(紗世しゃんの身体をぎゅっと抱きしめながら腰を動かす速度は増していき)
あぁぁっ…あぁぁっ…逝きそう…紗世しゃん…っ

だましてないね、らぶらぶだもんねｗ
うん、しこしこしてるよ
また今度一緒にしようね、前に朝になるくらいまで一緒にいちゃいちゃしてたみたいにｗ
じゃあ今日は俺の逝くところ見ててね…出ちゃいそうだよ
今日も紗世しゃん…紗世しゃん…って呼びながらしこしこしてる…大好きだよ

うんっ…奥までっ…あぁん…気持ちいいっ
（栄治くんの腕を掴む力も自然と強くなって）
ちゅ…んっ…ちゅぱちゅぱ…ふぁっ…
（苦しいくらいに唇を深く重ねて舌も舐めあい）
だいすきだよ、だーりん。紗世しゃんももう逝っちゃうっ
（肌の当たる音が耳に響いて一層興奮が増し、栄治くんにしがみ付いて）
だめっ…あああぁっ…逝くっ
（栄治くんの逝きそうって声を聞きながら絶頂に達してしまう）

そうだね、一緒に夜更かしもいっぱいしたよね。
紗世しゃんを思ってしこしこしてくれるのすごい嬉しいｗ
逝くの見てるからちゃんと教えてね。

うん…一緒に逝こうね…あぁっ…
(紗世しゃんにしがみつかれてより一層肌が密着して)
逝くっ…んっぁぁぁっぁっ！！！！
(紗世しゃんが絶頂に達して膣内が激しく収縮するとまぐにゃむから精液を一気に吸い取られて)
(中にたくさんの熱くてどろっとした液体を出して)
はぁはぁぁ…気持ちよかったあ…
(呼吸を荒くしながら全部出し切るとまぐにゃむを抜いて、中から垂れてきた液体をティッシュで拭いて)
いっぱい出しちゃったよ、明日も仕事頑張れそう
(笑顔で紗世しゃんの隣に寝て腕枕を差し出して)
えっち後の紗世しゃんの顔もかわいいな
ちゅっ
(頭をなでなでして優しく唇にキス)

ふぃぃー、いっぱい出たよ
俺がさっきのレスして2分後くらいに逝っちゃったｗ
紗世しゃん俺のおにゃにーのおかずにされまくってるよｗ
今日もありがとね、眠かったら次で落ちちゃって大丈夫
次は土曜日かな、一週間頑張ろうね

うん、紗世しゃんもむにゃむにゃしてる…ぐーぐー
（栄治くんに腕まくらしてもらいキスされると秒速で眠ってしまう）

紗代しゃんとのえっちを書いてるうちに興奮して逝っちゃったんだｗ
おにゃ太郎はかわいいなぁ。
ごめんね、これでおやすみしちゃうね。
金曜日は予定はないんだけど疲れちゃいそうだから、次は土曜日がいいな。
週初めが雨ってやだなって思ってたけどだーりんといちゃいちゃ出来たから嬉しいスタートになったよ。
おやすみのちゅ。だいすきのちゅ。むにゃーんっ。

寝るのはやｗ
寝顔もかわいいね、よちよち、むにゃむにゃ
(紗世しゃんの寝顔を見るとスッキリした自分にも睡魔が襲ってきて一緒に眠る)

そうそう、なんかお見通しされてるｗ
そういってもらえると嬉しいよ、俺も一緒にいれて楽しかった
おやすみのちゅ、だいすきのちゅ、むにゃーんっ紗世しゃんにちゅっちゅっ
またねー

【以下空室】

出海さんと使います

Zzz..

よっこらせ
(横になって奈央さんの膝にちょこんと頭を乗せます)

えええっ！そんなにおネムなのー？
そっか、じゃあ妖精さんが作ってくれたホテルだからふかふかの心地いいベッドがあるはずｗ
一緒に寝よ？

と、その前に…この前はごめんね
伝言もできなくてごめんなさい

それから、お休みがないっていつ頃まで？
前から決まってたの？
じゃあその間は出海さんが大変になっちゃうからお休みにしよっか
伝言はした方がいい？
出海さんが落ち着くまで待ってた方がいい？

>>33
あら^^;
もうベッドにお誘いしちゃったよー
じゃあ添い寝じゃなくて膝枕ねｗ
頭をナデナデしながらお話してそのまま寝ちゃってね

おはようございます
奈央さん

日曜日はお休みですが、夕方からお出かけなのでいつもの深夜なら…
伝言は大丈夫です
覗いた時に見つけると元気出ます
長すぎるといろいろﾂｯｺﾐ来るので冷や冷やもしてますが

ムチムチお膝でこのままぐっすり眠れそうですー

ご、ごめーん、電話だったー|ω-｀*)ｼｭﾝ

あっ、あまりの驚きにご挨拶を忘れてました(>_<)
出海さん、おはようございます

ん？日曜日の夜は会えるの？
伝言は気をつけてはいるんどけど、どうしても余計な言葉がくっついちゃってね
そうなるとホントに用件のみになっちゃう(>_<)
出海さんが私の伝言で、元気になったり気分が変わったり、和んだりｗしてくれたらなぁって思うとダラダラと…

出海さん専用の膝枕だからいつでもどうぞ
寝落ちしてもいいからね

頑張って愛に生きますよー
ちがう
会いに行きます

大丈夫ですよ
奈央さんはうじうじしてても元気な時でもやっぱり奈央さんだなーって
微笑ましく思ってます
最近は課題もないし…欲求不満も溜まってますよねー？
来週にでも時間取れたら…

あはは、うんうん愛にねｗ
でも、いっぱいガマンはしないでね
眠くて眠れそうな時は寝てよ？
日曜日の夜に会えそうなのがわかったら教えてね
私がダメな時はすぐに知らせるね

うー…うじうじしないようにも気をつけてはいるんだけど…
文字の世界は難しい！と痛感ｗ
伝言もね、出海さんがしてくれなかったらまだできなかったかもーﾅﾝﾁﾃ
来週？
私の大欲求不満を解消してくれるの？ｗ

大欲求不満て！
溜まりまくってるじゃあないですかー
今度の日曜日までに課題してきますか？
それならうじうじじゃなくてうきうきになりませんかね

ぼちぼちすいまーに負けてしまいそうです

課題の内容にもよる、かな
そういう出海さんの欲求は不満じゃないの？

んーと、お休みがないってホント？
出海さんの現実の環境が変わったわけじゃない？
ふと、そんな気がしたんだけど…違う？
寝落ち寸前にごめんｗ
気になっちゃって
私しめるからいい時に落ちてね

有給休暇の保持日数が限界な人がいまして消化してあげなきゃいけないんですよ
俺はちょびっとづつ使ってるのでまだ大丈夫なんですけど
それでその穴埋め出勤です

課題はー
自宅以外の場所でねじる！
ってことでよろしいでしょうか
あるいはオルガお散歩

……ホッ
ごめん、いろいろ考えちゃった
ご家族のこととか出海さんのこととか
ちゃんと教えてくれてありがと

えー外ってことよね？
外かぁ、車とかどこかの中じゃダメ？
完全に外だと…日曜日までなら難しいなぁ
そっちのお散歩ならできそうだけど
どちらかやれればやる！ってことでいい？
…そっか、出海さんは不満はないんだね…ｗ

そこまで切迫してませんから大丈夫です
あと何年かはのんびりできそうですよ

公衆トイレとかでもいいですよー
たんぼの真ん中でもいいですし
不満はないですけど満足もしてませんね
奈央さんが課題をしっかりこなして来るなら大満足するかもしれません

そろそろ寝落ちますねーZzz..
お休みなさい…
よい休日を！

デリケートな話題だから私からは聞けなかったけど、ずっと気にはなってたから聞かせてもらえて一安心
その何年かの間も一緒にいられたらいいな
私のグチグチうじうじに付き合わせちゃうことになっちゃうけどねー
って、自分で言ってて情けなくなってきちゃった…ｗ

自宅以外だとどこがあるかなぁ
アレは音が響くから人の出入りが少なく場所じゃないとかえって欲求不満になりそうｗ
あー出たでた、また私次第な言い方してー
土日入るからあまり期待しないでね
あっ、午後からお買い物と称して…ｗ

日曜日はくれぐれも無理のないようにしてね
21時くらいまでに知らせてくれたら動きやすいからそれだけお願いしますっ
お仕事忙しいから伝言もいいからね
私からは、
出海さん、おはようございます
今日も一日がんばるねー
じゃあね
くらいの伝言はするねｗ

今日も暑いけどグッスリ眠って今夜も程々にがんばってね
気をつけていってらっしゃい、と、おやすみなさいﾁｭ


以下空室です

里莉さん待ち♪

こんばんはぁー
裕太さん、さっきはお名前変換間違っちゃってごめんなさい…
久しぶりすぎて言葉もなんかおかしかったりでしたぁ（泣）

気にしなぁい

今日はどんな日だった？
こっちへおいで　里莉

どんな日・・・・・・うーーーん・・・・・
（口元に手をやり、首を傾げながら裕太さんの隣に座る）

あ、寒い日！だったよね。
ほら、里莉こーんなに着てるし
（上はタンクトップに厚手のベージュのパーカー）
（下はカーキ色のスカートに白レースのペチスカートを履き、さらに長いマシュマロパンツ着用＞＜）

まずはぎゅぅしよう
部屋の中は暖かいよ
ほらくっつくと暑いくらい
ぎゅうだ

裕太さんは暑がりやさん？里莉は寒がりなんだよねぇ

（裕太さんに抱きしめられ、顔を赤くしながら俯いて）
裕太さん、顔が近いよぅ・・・・・・・//
でも、あったかいかも・・・

まずはマシュマロパンツぬいで
パーカーのずらして
里莉の肩スベスベで気持ちいい
首にキスする
いいにおいがする　里莉

やーーん、、そんなにすぐ脱がしちゃやだぁ//
（うぅぅ・・・タンクトップずれてブラ線見えてないかなぁ＞＜）
（首元でくんくんする裕太さんの頭をそっと抱きしめて）

裕太さん・・・・恥ずかしいから暗くしてほしいな・・・

まだ寒いならパーカーとスカートとってベッドのふわふわのふとんに入っちゃおう
かわいい里莉見たいから　真っ暗にはしないよ
も一度ぎゅうだ

うんー、おふとんに入るー寒くて無理ぃー
（肩や腕のあたりにポツポツと鳥肌がたちカタカタ震えて）

里莉、裕太さんにぎゅーされたまま眠りたいな・・・・
（裕太さんの腕の中に抱きしめられ、胸に頬を寄せて目を閉じる）

くっつくと暖かいだろ
タンクトップの下のブラのホックはずすよ
だんだん距離が近づく感じ
胸　柔らかいね
耳にキスしながら　里莉.....

裕太さん・・・・・
あのね・・・なんか緊張してるの・・・お願いだから、ゆっくりして・・・・？

（身体が強ばり、緊張した表情で裕太さんを見つめ）

あっ・・・・//
（耳に裕太さんの唇が触れて身体がぴくんと反応する）

太ももが触れあって暖かくて気持ちいい
タンクトップ越しに里莉の先が固くなってるね
目を閉じてていいよ
首から肩にキスだ　息をふきかけながら
かわいいよ

はっ・・・・・ぁ///　ん・・・・・
（裕太さんの言葉を聞いて目を閉じるが、小さく漏れる声は我慢できず）
（息遣いや指の動きに神経が集中し感じやすくなってしまう）

やだ、、恥ずかしい、、、
（タンクトップの生地を押し上げてるのを手で隠し）
（下着の中に不快感を感じているのか、太ももをすり合わせるようにもぞもぞして）

脇腹からだんだん下へ
腰骨で下着に触れる
太ももの外側から内腿へ
足の力抜いてごらん　里莉
下着越しに触れる　うれしいよ　気持ちよくなってくれてるんだね

ひぅ・・・んっ///　やだやだやだぁ////

（裕太さんに触れられ敏感に反応するが）
（脚に力が入り、裕太さんの手を挟み込んだまま脚を閉じてしまう）

裕太さん・・怖いぃ・・・・・・
お願い、ゆっくりして・・・・・・・・

僕を見つめて　そして力抜いて
もう暑いくらいだろ？
全部脱がせてしまう
ぼくも脱ぐから恥ずかしくないよ
胸に顔を埋めながら　中心に触れる
里莉.....

ひゃあっ・・・ああぁ・・・・・///
（真ん中の蕾を直に触れられただけでピクピクと痙攣し軽くイッてしまう）
（熱に浮かされたような赤い顔をして、裕太さんを見つめ）

裕太さん・・・・・感じるの、怖い・・・・
里莉、こういうの久しぶりなの・・・・・・・・・・・・・・

指を動かすよ
音がする.......
声が出てもいいんだよ
かわいいよ　
里莉の手をぼくのへ導く
怖くなったらしがみついていいからね

ぁ・・はぁぁ・・・んっ・・・・気持ちいぃ・・・ようっ・・

（里莉の中でぐちょぐちょと動き回る裕太さんの指に翻弄されて腰がくねくねと動き）
（恥ずかしさから、顔を見せないように裕太さんにしがみついて）

んぁっ・・・・・あぁぁん・・・はっ・・ぁ

（目を閉じたまま、与えられる快感に没頭するように小さな声が途切れなく漏れ出て）

ぼくの目を見て
指が溶けそう
ぼくのもはち切れそうだろ里莉手気持ちいい
ここだね　里莉のいいところ
もっと気持ちよくなっていいんだよ

（固く閉じたまぶたを少し開け、裕太さんの強い視線を受けて）

う・・・ぁん・・・恥ずかしい、、見ないで・・・//
（顔を背けるが、なおも攻める裕太さんの指の動きに身体の反応は正直で）

ぁ・・・・・・あっぁぁ・・・・イッちゃうぅ・・・・・
やぁぁぁぁ・・・・・・・・・っ・・・・・・ぁっ・・・・はぁ・・・・・
（甲高い悲鳴をあげ、裕太さんの指をぎゅうぎゅう締め付けてイッてしまう）

かわいいよ　感じてる里莉
一度ぎゅっと抱きしめる
ほら
ぼくの触って
先がぬるぬるに濡れて光ってる

（恐る恐る指を伸ばし、ちょっとだけ触れてみる）
（どうしようかと困った顔をして）
（泣きそうな顔で申し訳なさそうに）

裕太さん・・・・・ごめんなさい
里莉・・・・男の人の・・・・見たり、触るの怖くて・・・・・・

見なくていいよ
ぼくの目を見ててごらん
痛かったらやめるから
里莉のクリに先をすりつける
気持ちいいだろ？
怖くないよ　さ

ごめんなさい・・・・・・・・
（悲しい表情で裕太さんを見つめるが）
（敏感になった身体をまたすぐに攻められて）

ぁ・・・・あぁん・・・んっ・・・・・裕太・・さん・・・・・・・・・
（くぐもった声を我慢するが抑えきれず、唇をかみしめ）
（裕太さんの髪の毛に指を通し、背中をそっと抱きしめて、離れないように）

ぼくのと里莉のが触れて音がする
もう我慢できないよ　里莉

ゆっくり入れ違いよ
ぼく

ぅ・・・ん・・・・・・・///
（不安そうな表情で裕太さんを見て）
（返事に困り、黙ってしまう）

失礼

気持ちよくなって切なそうな里莉　かわいい

おちますね、ありがとうございました

使います

おーい、美姫ちゃーん
気付いて〜

えいっ！
返しの膝カックン！

ハァ…なんでぇ＞＜

全然書き込めない〜泣きそう

あ、来たー！
…大丈夫？

悠クン


会いたかった

書き込みできないのかな〜？って案じてたけど…ずっと頑張ってたの？
もしそうだあったら俺のためにありがと（ジーン、(@_@)）
PCだよね？

うん、俺も会いたかったよ、、美姫ちゃん

回線はPCだけど、端末はiPhoneです

iPhoneの回線は規制されてるから書けないの

かれこれ、1時間？もっと？待たせちゃったよ〜ごめんなさい

うん、俺も同じだから規制あるの知ってる
この前出来なかったもん
っていうか同じでなんか嬉しいｗ

ID変わったよね
それが影響してるのかなぁ

俺も気づくの遅れたからお互い様
気にしてないから大丈夫だよ〜（頭よしよし）

うん…おかえり（ぎゅうぅ）

えーっと…勘違いさせてるようですが、まだ出張中ですｗ

ねえ、美姫ちゃん、、ちゅーしよ
（ぎゅっ〜っと抱き返す）

えっ！？えええぇ〜？！＞＜

悠クン…//

実はホテルからですｗｗ

ちゅーして火つけちゃったかもしれんが、、
もうご飯とお風呂済ませた〜？
明日はお仕事じゃないのー？
もしまだなら待ってるよ〜

聞いてないし〜w

うん、済ませたから…悠クンとあとは寝るだけ

悠クンは？

えー？帰ったなんて言ってないし〜ｗ

それはよかったぁ〜
俺はお風呂がまだ　ご飯は済ませたよー

じゃあ心置きなく
（抱きかかえてベッドへ）
あ、お風呂済まして綺麗のほうがいいよねｗｗ

むむむ…
（それはぁっ、そうだけどぉ）


待ってるよ？私…

またID変わったようだけど…大丈夫？

じゃあ、綺麗にしてくる！
15分だけ待っててくれる？

それまでこれあげるから
ちゅっちゅっちゅ−−−っ
浸っててーｗ

な、なんとか…持ちこたえている感じ＞＜

う、うん//

ベッドに潜りこもうっと…
（悠クンの匂いがする…//）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ただいま美姫ちゃん
（美姫ちゃんの潜り込んだ布団にゴソゴソ）

くっつきー
（むぎゅー）

は…早くない？！w

もうwちゃんと洗ったのー？w

うあぁ…//
か、髪、乾かさないと、風邪ひいちゃうよ…

ちゃんと洗ったよ！
泡風呂慣れないからシャワーだけだけどｗ

ほら綺麗でしょ？
布団を上げて自分の姿を見せる
ここだって泡立てて綺麗にしたもん！
ピロンと反り返ったものも見せる

【リアで素っ裸　ベッドの中で美姫ちゃんといるの想像してます(ぽっ)】

あ、髪の毛乾かすの忘れた〜！
（素っ裸でバスルームへ移動）

変態w

見せなくっていいってば＞＜

ハァ…もう//

あ、呆れられた…
そうだった、、美姫ちゃん紳士がいいんだった（しょんぼり）

髪の毛乾かしたよ
短髪だからすぐ乾くんだぁ
（またベッドに潜り込み）

【服、、着た方がいい？】

ううん、びっくりしただけ

（悠クンのハダカ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

【ううん//】

美姫ちゃん、、抱き合おっか？
（布団の中で首に手を廻してくっつく）
もっかい続き、ちゅーぷちゅぷちゅ
（唇を合わせ、フレンチキス）

【俺もドキドキしてる】

ハァ…ドキドキが止まらない

止まったら止まったで問題だけど…

悠クンとこうするの、久しぶりで//

【徐々になれていくようにするね、変態に】

ねえ、一緒に…
（服に手をかけ脱がしてく）

ねえ、美姫ちゃんどんな服装なの？
最後の変態質問許してｗ
次から美姫ちゃん好みでイチャイチャする！

【美姫ちゃん、脱いで　愛の巣なんだから裸で抱き合おっ】

あ…//

ロングのTシャツとショーパンをパジャマ代わりに着てます

【うん、今から脱ぐね】

>>101
止まったら人工呼吸してあげる
戻ったらいっぱいちゅーしてお祝いだねｗ

美姫ちゃんいっぱい可愛がるね（髪とほっぺなでなで）

【変態慣れないで！恥ずかしがる美姫ちゃん見るほうが好き！（きっぱり）ｗ
あ、これが変態だったｗｗ】

>>103
可愛い姿だね
って、、え、えー？…ノーパンでした？

どちらにしろ、ちゅーなんだw

【え？wどっちなの？w】


いえ…、今、パンツのみに…//
布団被ってるもん

（肌を合わせ抱き合う２人）
柔らかくて温かくて気持ちいい…幸せ♪

美姫ちゃん会いたかったよぉ…待たせてごめんね
いっぱい愛し合おっ、ちゅっ
（唇だけでなく髪や耳、首筋、腕、掌など触れてる彼女に優しくキス）

裸でだよ
（パンツに手をかけゆっくり脱がしてく）
これ、取っちゃった
ねえ、どんなの？（それを彼女の手に渡す）

ほんとだよ、まったく…//

こんなに、待たせてぇ…、バカぁ

（より密着度をあげて）

んん…っ//

えと…マスカットグリーンの…ボクサータイプだけど…、なんかごめんなさい
色気なくって…

（拗ねてる美姫の頭を胸に抱きしめて）
ごめんね
いっぱいお詫びする
（髪にちゅーして頭を抱きしめる）

こっちも
（後ろ回り抱きながら背中にもキス）
体中にキスさせて　ちゅっちゅちゅ

悠クンはさびしかった？
（温もり噛み締めて）

はわ…く、くすぐったいよ、悠クン//

>>108
ううん、教えてくれてありがと
ボクサータイプ履きやすいよね、俺も好きだよ

もっと密着できるね
（股に足を絡めて抱きしめ合う）

>>110
うん、美姫ちゃんの事いっぱい考えてた
今夜雑談のつもりが会うと嬉しいのとイチャイチャ触れあいたいのでこの流れにｗ

ねえ、またお話してくれる？
そのまま抱きしめ眠りたいなぁ(照)

うん、かっこいいから好きなのこれ＞ボクサー

うん//
離れるのヤダなぁ…

うん、こうやってお話するのも楽しいし、なんか自然だよね
もう、設定とかじゃないから

うん、ギュってして//

わ、繋がらない！
書きかけ消えたんでちょっと待ってて

カッコいい美姫ちゃん見たいなぁ
もっと惚れるかも

やっぱりこの格好
（向き合って座り対面座位に）
美姫ちゃん見ながら抱き合えるから好き♪
（背中に回した手を締めより密着したまま深いキス）

上手くないけど君を好きって気持ちは伝えてるから
美姫ちゃん大好き

ボクサーがかっこいいのであって、私はそうでもないっていうw

悠クン、この体位好きなんだね♪
（ムギュー）

悠クンといっぱいキスしてる…まだ出張中だもんね…またしばらくキスできないね

照れます//

そうかなー、お尻プリってしてて可愛いと思うけどｗ

美姫ちゃんも好きでしょー？！
（おでこつんつん）

今夜いっぱいキスしとこーよ
（向き合ったまま何度も深くキス）

美姫ちゃん//
（下腹部に押し当ててたものが抑えきれなくなり、付け根に持っていき
入口にあてがう)

可愛いとかっこいいは違うもん

うん…スキ…かな//

ん、とろけちゃうよ、悠く…ハァ

ハァ…悠クン…
あ…、当たって…る//

カッコいいのに憧れるの？
話してる感じ美姫ちゃんは可愛いって印象ですよ
俺はそのほうが好きだけど…自分じゃ嫌？

うん、もう我慢できない
（入口に先端を当てゆっくりと差し込んでいく）
俺も両方の口にとろけて…
（くちゅくちゅ音を立てながら奥へと射しこみ）
はあはあ、、一緒に…なれたよ…

【リアでドキドキ】

無い物ねだりかな？


あ…、っ…、ああぁァ
（押し返すよに締め付けながらも受け入れて）

ハァ…、ゆ、悠く…んっ//
（最奥まで達すると、それだけでイきそうになる）


【ほんとに、悠クンのが…キテる】

カッコよくなれればいいね！
でも俺は今のまんまの美姫ちゃん、大好きだよ
リアで愛してるよ（ちゅっ）

美姫ちゃん//
(両手でお尻を持ち、自分の腰にグイグイ圧し込む)

くっ…気持ちいい、、、もっと君が欲しい
(腰を上に突き上げ、固く尖った先は奥の壁を何度も何度も力強く打ち付ける)

ありがと……あ、だ、だめ…ぇ

ハァ…あっ！あっんんっ！

うまくレスできない

温かくてトロけそうでおかしくなりそう
（深く挿し込むと愛液がじゅるじゅる止めどなく溢れ、結合部からいやらしい音が聞こえだし）

もう…こんなに締め、締めつけると…
（突き続けるそれがどんどん固くなって壁をジュボジュボと擦りつける)

【お布団、美姫ちゃんと思って抱きしめてるぅｗ】
【次、一緒に逝こ】

ハァ、ハァ、あっ、ゆうく…んんっ
（快感でどうにかなりそう）


【うん//】

あ、もう…俺//
き、キスしながら…一緒に逝こ、ね？
(再び両手を背中に回して抱きしめ、お互い上下に動きながら)
(舌を絡めたキスを繰り返し)
美姫ちゃん、俺もう…、逝く　中出していい？

リアでいっぱいグリグリすんだよ、俺もいっぱい出すね
美姫、愛してるよ
(感情が高まり呼び捨て)
(キスしたまま２人で絶頂を迎える)

【好き好き、大好き！一緒に逝こっ、ちゅっ♪】

う…ん

ゆうくんの…だ…して

いっ…ぁいく

はぁはぁ…
（逝き果てると抱きついたまま横になり）

すごく良かった、、ありがと
（抱きしめたまま体を擦る）

ん…。くったり


ハァハァハァ…//
（呼吸を整え、悠クンの胸に）

（頭を抱きかかえて髪にキス）
今夜もぐっすり眠れそうだね、…俺もかｗ

美姫ちゃん満足してもらえたようでよかったです！

ありゃりゃ、寝ちゃったかな？
（胸で寝る彼女をナデナデしながら）
気持ちよくなれたんだね、よかったよかった

風邪ひかないように
（布団の中で抱きしめる）
俺も一緒に寝るぅー

金曜帰国なんでその時会えれば…また伝言するね

おやすみなさーい

落ちます
以下空室

使います。

まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…；；

今日も逢えてよかった…
嫌われちゃったかなぁ…って思ったから…；；

ちゅうちゃん・・・ちゅっ／／

遅くなってごめんね。
お風呂あがってから、うとうとしちゃってさ（汗


大丈夫だよｗ
安心して・・・私はちゅうちゃんが大好きだから♪

いつも、ありがとね、まぁたん。

私も、まぁたんが大好きだよ…///

お仕事が忙しそうだねぇ・・・

無理しないでね。


私も今日はなんだかバタバタと忙しい一日でヘロヘロでさ・・・
途中で眠ってしまったら・・・ごめんね。

私もショボショボだけど…

まぁたん…エッチしたい…///

寝ちゃったかな…
もう少し起きてるね。

あのねーぼくねー
息子に端末ってなづけたいんだ
むすめはゆうこ
漢字考えてみて
なんだっけ
巣

【以下空室】

バレリーナのように踊れるかもしれない真凛と使います。

ほんとに踊れるんだろうな（アン ドゥ …

巣に来ちゃいましたね（キョロキョロ

反応はやーい（一足先に舞う

真凛の手を引いているけれど、そしてもう真凛はこっち側なんだけど
軽く幽体離脱でホロホロ（その辺をぶらぶらする）ちゅー。

そのあいだに、おぼえたてのハワイ語でウェルカムなルームウォーミングを……

ねえ真凛。
いつもマハロ。そのモアニ（風に運ばれてくる香り）とモアニケアラ（薫るそよ風）のような存在に。

おれが大好きなそのミノアカ（笑顔）も連れて。レイアロハ。
アオラニ（心地よく流れる雲）とマルラニ（神に守られた）心地で
あなたを迎えます。マイカイ（素晴らしい）あなたを。
会いたかったから。マケアロハ。心から……マケアロハ。

>>141
聖とのログを読み返してたら、気づくのが遅くなったっていう（てへぺろ

>>140
お！ おはよー？　よかったー。ちゃんと来られたね。
おれがもっと早く気がついていれば・・　ごめんよー。

すごく思っていたんだけど、もしも会えたら、あんなことこんなこと話したい
だいじな報告もある、とか心で整理していたらふと日を跨ごうとしていた……

エネチャージ未完了なのに、いいの？ほんとに大丈夫？その心身・・
でもおれから遅れるエネもあるかも。

伝言板に書いた
「秘密ボーナスステージにて1upもどきｗ 魔法アイテム」
の紐解きを通して……。

真凛にあやまらなきゃならないことを発見したから・・・

>>143
謝るって、土下座とかします？（とりあえずソファーゲット

なーに？（睫毛長いな聖

>>142
おれもこの一週間の真凛とのスポットライト、あれこれ遡行してた。
そして、ボーナスステージ？ あるところへ行って確かめたことがある。。

真凛が、おれがいろいろ言うたび、「苔が、苔が」って言ってたのに……
おれはやっとその真意を知った気がした。

画像を発見したんだ。「苔の花（胞子体）3種」
花は胞子体なんだってね。ﾎﾟﾛﾛﾝ!!てしている。きれー。
そうか。そうか。何度も真凛が自ら「苔にして」って言ってた意味がやっとわかったと（遅・ゴメ！☆"

苔、すごくきれいなんだね。まるでナウシカに出てきたフカイ（腐海）の本当のすがたのよう。
光が透けるとグリーンがきらきらといつまでも微笑んでいるよう。

真凛のなかにいつもあった苔の話をおれはなぜかわかっていなかったんだね。
だからシロナガスクジラの胴についたままになっている吸盤といっしょにしてしまった。
（でも、はりついている吸盤は印だから。お守りだもっ）

苔の画像をたくさん見ながら、その美しさをつぎつぎ感じていくたびに
真凛の今までの声にちっとも気がついてなかった自分があったことがわかってチクチクしたよ……。
ばかだなーおれ。て。　きれーだなー苔。って。　真凛が大切に思うわけだね。。

>>144
へぇ……　おのれの足りなさのろさに気づかされてうつむきがち。なう。

　たとえて言うなら、
「お、おれはただの野獣で人生なんて野菜だ！ そしておまえは、お、おれの全自動洗濯機だ」（無条件ハグ！！）
みたいな告り方しかできない愚かな子ちゃんだったよーな（あー、よかった1upした〜）

>>145
そんなに苔、苔言ってましたっけ？（キノコより苔がいいとは言いましたが

私が実際に見た苔の花は、とある渓谷に友達と山ガールしに行った時に偶然見つけたの（笑

木でできた円柱の柵があって（多分円柱は直径15cmくらい
そのてっぺんの平らな場所に苔が生えていて（朝露できらきらしてた
何本目かの柵のてっぺんを見ると、可愛らしい赤い花がその苔の中で小さく小さく咲いていて（ミリ単位の花
そのてっぺんが小さな箱庭のように思えたの
苔に花があるんだー（ひとつ賢くなりました
写メにおさめてあります（笑

とくに謝られるようなことではないけれど、とうしよっかなー、許してあげよっかなー（コーヒー啜る

>>144
ソファーで昨日みたいに後ろからすっと抱き寄せてすわってる。
真凛はおれの膝。でも、こっち向いてる。
おれの伏し目、見えるよーに（お仕着せかょおれ）　いや
きのうは抜け殻だったから、しなだれてた真凛だったので。。

この体勢だけでも、レア、いまでもレア。
プメハナで、真凛をラウラウ。　……

>>146
それは、それで面白い（ケラケラ

あ、乾燥機ついてませんでした（役立たずでスンマセン

梅雨に活躍できぬ洗濯機真凛でありました（ぺこり

>>147
うん。だってさ
最初っから、真凛は真凛の心に苔の花みたいな
透けたグリーンがきれいに生えそろっていて
ところどころに可憐なカラフルな胞子もポロロンしてたのに
おれは「きのこ」だ「氷柱」だと、蓮っ葉なことばっかゆってた
それは永遠にキミのメタファーですね、みたく冷静に返されるような笑

いつも真凛の雰囲気がとてもさわやかですっきりしていて可愛いんだけど
それは外に出ているもので、やさしさによってかたちづくられているものでもあるんだけど
その内面に、こんなきれいな苔を敷き詰めていたのですから。脱帽。透明なもんもってんなー。

>>148
イタズラしてたしてた（笑
遠慮がちにイタズラするってどうなの？

昨日はごめんね瞼が5kgもあって支えきれなくて（笑

>>149
いいのだ。真凛によって一度洗濯されるおれの過去。どんな冒険も、一度、洗濯。
それらは当然、天日に干し、ふたりで近くで夏フェスへもってく時前テントみたいのから乾くの眺めてる。。

>>150
触り心地もいいと思います（多分

ただ、乾燥に弱いっていう（要、潤い

そうそう、潤うためには聖が必要なんですよねぇ（そこがエネが完全ではないところ

しかも、聖でないとダメなんだ（指差し
あ、人を指差しちゃいけませんって言われてたんだった（笑

>>151
うん、最後に5kgって聞いて、ありゃー！と思った（いやその瞬間は野獣的「？」だったがアホおれ）

グリーンペペも、きっとその内面に生えているんだよ。
あれは小笠原でもガイドが必死に探してやっと見つかるかアンラッキー、無理です、　か
運を問われると言われるほど見えたら稀少な生きもの。グリーンのオーラってあんな発光かも。

おれはどこかで真凛をわかることに必要なピースを拾って拾ってここまで来ていたのだね。

で。いたずら？
昨夜はいっぱい唇つけて、マークは1個。

今日は、もっと不思議な時空の旅を経験させてあげよう。

そこではもはや「いたずら」ではない経験をすることになる真凛……（1up聖リードで）

>>152
柔軟剤投入する入り口はありますゆえ（にこり

そういえば、白夜でも雨の日はあるの？

>>153
いいよ。
そこはしっかりと指さし確認。じゃないと仮免も落ちます。

（おれも。自覚した）

　……お引き受けいたします。

>>154
その野生感は失わないでほしいなぁ（好きな部分だし

きっと奥の奥の奥の細道に生えてる（といいなひっそり栽培

ピース（あららこのポケット穴が

もうマークは消えちゃったね（遠慮がち

え？時空？（ファイアーキノコ握りしめる

>>156
ありがとう（合格まちがいないな


ありがとう（にっこり

>>155
柔軟剤ないほうがパリッとしておれは好き。太陽光で乾かすときは。タオルとかさー。

白夜は、ただ日没がない、ってだけだから、すべての天候はふつうにめぐりめぐる。
ただ、それは夏限定現象。北欧の夏はドライで、雨がぱらついても、
日本のような一日中雨天とかはない印象。

日没が遅くても、やはり午後8時過ぎてくると、夜なのに明るい、という
ふつうの（？）昼間よりは太陽の雰囲気が変わってくる・・・

幻想的になるということ。
樹木や人や、モノ、視界のすべての輪郭がほんの少し淡くなるような。
過ごしている人たちの心も、主張という態度がゆるめられていくような・・・

>>159
水分の吸い取り方は違うね、確かに（笑

ふうぅぅぅん（太陽の位置はどこになるんだろう

白夜の反対ってあるのかしら（？

>>158
わかってくれてマハロ♪

>>157
おれの野獣部分もともに、それでは聖リードで今宵は
おれが別時空にお連れします〜

【そのまえに1つ】
野獣といえば、そうそうキミが見たもの？
この板に来たばかりのころ、おれはさまよっていた。
うろつきまわる荒野のハンター、鋭敏な狙撃手のような黒服で
獲物を的確に仕留めてじっくりと仕上げる行為。生け贄にも感謝されるような優秀なハンター。でもそれだけ。

これから導く14時間前くらいの別の時空へ、↑のおれとも違う、この聖として真凛をご招待〜☆"
（乞うご期待！）

念のため、いまの瞼の重さ、何�s、どーよ今夜は？

>>160
白夜の反対？？　季節のこと？
北欧の冬は黒夜になるよ。前にも話したように。
太陽のない季節を人々はひっそり辛抱強く生きる。
そこでムンクやシャガールの絵のような内向的で幻想的な芸術も生まれてくる（あのへんはまだ南だが）

オーロラは黒夜に咲く宇宙の花だね。あるいは、宇宙の苔の花。

【では、「連れ出し」話へ集中・・・・】

ちょっと前にうたたねをしていたら夢のような場所に「ふたり」でいた。

それを、おでことおでこをくっつけて転写するね。
その時空へ、今から瞬間移動〜♪

真凛を、おれが見た光景のなかに連れ出そう。

時間は13時間くらいさかのぼる。

・・・・広々としたアメリカのどこか。清潔な空気とゆったりとした気配。
まだ昼にもならない午前の明るい芝生にバラのような甘い香りが漂っていて
スプリンガー・スパニエルがさっきから走り回って尻尾を揺らしている。

おれが仕事をしている近くのスタジオの入り口の扉が少し開いていていろんな小道具が見える、
鎧とかぶと、ロボット、マリオネット、天使の翼、大きな熊のはく製、時計仕掛けのピーチパイ（？）……

>>161
もう、あんまり覚えてない（笑
私の脳は別人と解釈してます

14時間前？午前10時頃かしら（期待に脳のある部分が活性化
アドレナリンかなこれ（笑

眼瞼の筋肉の方が優ってます（あの時間まで寝てたので
聖こそ、寝てないのでは？

>>162
黒夜はお昼間が暗いのか（サーカディアン心配

それが小さい頃から当たり前な環境として育ってきているなら、特に問題はないのかな（絵心なし

宇宙苔（なんて壮大な
色々発動条件あるんだろうな

>>164
おれは今日は休みで、よく寝た。寝たからこの時空の旅のきっかけを得た( ﾟ▽ﾟ)/

真凛も覚醒中でよかった。
じゃなきゃ、「これからともに体験」できないから、、！

　――13時間じゃないな、14時間近くさかのぼって？ まぁとにかく正午寸前の
見渡す限りグリーンの芝生。もふもふとした気配だけあって静かに緑が広がってる。

（ここからは飛んだ先の、さっきの場所をリアルタイムで体験します）

そんなアメリカの（おれの仕事場？の）庭の芝生に真凛といて、真凛がいつもの→（にっこり、
そんあ真凛がだんだん近くなり、すぐ目の前に。。


　おれは両腕をのばして真凛をつかまえた。

（お膝の上で長い睫毛みながら、わくわく

（話すとき、唇はこんな風に動くんだな聖


もしもバイさるになったらそれ専用のスレに避難するね

（発動条件？　……さて。。）

>>166
（バイサルのときはお互いに知恵を。おれは多分再接続で復活）

もはやお膝のうえじゃないよ、真凛。これはおれの「お話」じゃなくて
転写してふたりで時空移動、おれたちはもう今は正午前の芝生にいる。さっき見せた光景。
これが今のふたりの状況。そんな芝生に立ってる。近くなってもうおれの両腕のなかだもん。

で。
両腕で真凛を引き寄せて、まず、頭のてっぺんにキス。


そして真凛を両腕で抱き上げた。真凛はふわーっとグリーンが視界に下がっていく。
宙で身をくねらせる真凛の身体をゆっくり下ろしていってちょうどいいところでぴったりと抱きしめる。

気持ちよく身体がおさまったこの胸のなかから出たくないとでも思わせるように
どんなに泣く子でも泣きやむまで待てるような柔らかい視線で真凛の眼（マカ）を見て
それから両手で、真凛のさらさらしたサイドの髪をなでてから頬をなでる。

さらに引き寄せてキス。

うん（テレポーテーション

おでこに2回、

するっと唇へ。つんつんと唇の先でノックしてから。
おれの唇の輪郭（下のがかたちがくっきりしてるらしい）が真凛の唇に当たって
おれのくっきりしている箇所、小さな隆起も形状も真凛が瞬間的に感じ取れている・・・はず

そのまま溶けるように唇どうしをかさねていく……

唇のしっとりとした柔らかい温もりがつたわって、
それをいつまでも味わっていたいのだけどそれだけでは触れているだけで
（本能は発動しているから）
やがてゆっくりと、おれの甘い濃密な感覚が温かく真凛の唇のむこうへ入り込んでいったよ。。

ここでは外でキスも当たり前なんだろうけど（少し恥ずかしい気持ちもあり

甘い、ね（唇で唇を触れるとそこから痺れるような、目眩がするような不思議な感覚

それにしても、聖の腕の中ってこんなにもドキドキが加速する場所だったっけ（もう止まらないねキス

だーれも見てないアメリカの芝生だから……

は・じ・め・て　キスした真凛に。
頭のてっぺんのおひさまの匂いのするところだけじゃなくて
頬をなでたあとに、おでこに。そこもひなたの匂いがした。

そしてお互いにいたずらにしか使ってなかった唇と唇。
かさありあってから、お互いにしっている、自分の本能の動きしかない。

おれは自分の温かい舌を真凛のおなじようなところとふとふとふれて
ふれるたびに、ぎゅって抱きしめるチカラが入ってて。
真凛のパルパルな身体をぎゅうっと感じている。
唇でふさがれてる内側にはもうスペースはない。
舌が舌をみつけて、それを柔らかくしたり少し硬くしてみたり、からませて密着している。

ガーデンのバラのような香りに混じり込む、甘い甘い真凛の香り。
舌ってなんでこんなに丸ごと感じ取るんだろう。しかも正確に、繊細に、繊細だから切なく・・・

夢のような夢じゃない今、真凛にキスをしていたら
真凛のからだ全体がパリパルにラウラウされていること

胸は高鳴る。
何かがもっと高まる。

唇と唇、舌と舌。なにも混じりけのないふたりの本能が動き出していく時間が
こんなふうにゆっくりとちからが抜けていくように流れて行く……

見てなくても、そこが外っていうだけで（慣れない環境なんだいっ
そりゃ、聖は慣れてますもんね（だからと言ってやめたいわけではなくて

そうだね、第何章なんだろう今（数える気もないけど

やっと？それとも、もう？（昨日首やらあちこちで味わった唇の感覚が、口同士だとまた全然違う

ん…（甘美ってこういうのなんだ
身体が覚える、聖の野生に心も溶けそうな（くらくらするけど、支えられてなんとか立っていられる

もう、ここがとこかなんて考える余裕すらなくて（聖に全神経が注がれてる

真凛に口づけているあいだ、おれの手は真凛のくびすじを、うなじのところを支えている。
その感触もいいね。少し真凛の後れ毛の生え際を撫でるようでふだんの真凛から見えない箇所で、
ゆっくりゆっくりキスをしているからもう一方の手では真凛の頬からあごにかけて
ちょっとずつぐい、ぐいと引き寄せている。

それだけでふたりの身体も何かに十分なほどにしっかりと密着しているように感じられてくる。
ゆるやかな風が芝生を吹き抜けて、それにさらに甘やかな香りがのっているように感じられた。

ラナ（漂う、静かな水面）のように、気持ちのいい風に守られながら
おれたちは、誰もいない広い芝生で立ったまま、長いキスをした。かさねた。

本能はブレーキが壊れているのか・・　全身で真凛の身体の反応を感じ取っていた。
真凛の身体から少し？チカラが抜け始めている・・・>>173　よね？

キスをしながら横抱きに、今夜はバレリーナの真凛の上肢をゆっくりと反らせるように
真凛のうなじをおれの左手で支えにして、横抱きにして芝生にふたりで倒れ込んでいく……

緑の匂い。よく刈り取られた芝生の匂い。
草でちくちくしないように、手近にあったマットレスをさっと真凛の倒れ込んだその下に敷いて横たえた。

何も聞いてはいなかった真凛の今日の、アメリカの今のコーデというか服装。
でもそういう場所だからTシャツに短いパンツ。かな。

倒れ込んで、今まで泡泡ほわほわに抱きしめていたときのようにまず
おれは最大限にやさしく回した腕で真凛を浄化していくようにふんわりと抱き
お互いの身体の特性を身体で皮膚の感覚で受け止めはじめている。
うっすらとまず抱いているから、それぞれの隆起しているところ
こんもりとふっくらとしているところ、その先端をふくめて
ギリギリの近さで、すべての輪郭とさ感じやすい尖端を肌の周囲で先に感じ取る。

身体が敏感な感応（官能）体になっていて、センサーになっていて
さっきからぴく、ぴく、ってなってる真凛の表面はぜんぶ感じ取ったような気がする。


だから、今度は、もっとしっかりと絡みついていく……

横たわるとさらに芝生の匂いが近い（長い睫毛の奥の聖はとても熱い眼差しを私に向けていて
はあ…（静かな水面がかき回されるよう

（両手はそっとその厚い胸板に押し当てて

（視界には空が映ってるけど、脳は情報としてそれを重要視していない

ずっと、全部、聖に注いでる（眼差しも意識も

>>175
よくわかったね（短パン

生地が薄いから、すぐわかる（やっと聖の重みを堪能できる喜び

青い空が背景になっていて、その中心におれの野獣のほうの身体が覆い被さっていて
最大限にやさしく真凛を抱きしめてからは本能の導きのままに強く抱きしめた。

真凛が大好きだなと思った。
なんて可愛い笑顔を
なんて無垢な気持ちにさせてくれるんだろうと
ふれることもためらわれていた真凛を
こうして押し倒して、おれは本能のまま真凛の本能と対峙したがってる。

抱きしめて絡みつけばつくほど、何か自分がずっと水を得たスポンジのように
真凛をいとおしく思ってきた気持ちのぜんぶがフィジカルなものに転嫁して
真凛を激しく抱きしめている。この子ちゃん。たいせつにたいせつにしてもう何もできないかと思うほど
切ないと後から何度も思っていたこと、その真凛がもうおれの両腕この胸、お互いに
無意識に動かしている、絡め合っている手と手、足と足、脚も？　ぜんぶの動く部分をつかって
相手と溶け合うように絡みついている。

真凛の柔らかい胸。乳房。そのかたちがわかる。
得意な後ろホック外しでTシャツの袖からするするっとブラ抜きして
Tシャツのうえからではあるけれど、真凛の純粋なまんまの乳房を神様のようにそっとさわってみた。

乳房の輪郭をたしかめて、その下のラインを撫でながらゆっくりゆっくり、乳房全体を盛っていくように
真凛のやわらかい乳房は感度はすごくいいんだね。だって真凛の反応が・・・・

>>177
似合ってるよ、その短パン。ポケット裏地が短く切られたカットから白く垂れていて
おれが膝枕してもらってた真凛のすらっとした脚の腿が光るように白く見えている。。
きっとここからもすでにグリーンのオーラが今、見えない強さで発光しているんだ。感じて。感じて。

真凛の声が漏れているようで、おれはそれにすごく刺激されている。
真凛の乳房をもっとわかりたいから、いい？　そっとシャツをめくりあげて
それを見せて。

真凛のふたつの乳房。いつもひたひたと隠されていたところだから蒼いほど白い。
そして肌理のこまかい皮膚。乳房にも毛穴だけがふつふつとあるけれど
肌はしっとりつるんとしている。
乳房の先に硬くつんと上をむいているふたつの突起も、きれいだよ、真凛。

そこにもキスをしていっていいかな。
舌も、本能も躍動させて・・・

おれは重すぎるほど重い体型じゃないけれど、高まってきて筋肉が強張って
真凛に圧迫と密着を強く感じさせている。　ずっしりとした存在感の重みだけは受け止めて……真凛。

身体を支えるエネルギーが必要なくなった分、聖を求めるエネルギーに代えて

んん（なんだとぉ、得意って

受け身ばかりでは悔しい（と負けず嫌いな私は聖のシャツに手をかける

視線だけで（脱いで？と訴えてみる

…っ（幼い頃から鍛え上げられたであろう、大きな手が、私のセンサーを探るように触れてきて、声がつまる

>>179
いや（って言ってもやめないことを願いながら

イヤ…（見られるとどうしていいのか、少し混乱する頭

んー（まだ触れられてもいないのに、予告だけで反応してしまう自分が恥ずかしいので手で眼を覆う

>>180
真凛の意図が届いたから、おれも上半身にぴったりと着ていたTシャツを自分から脱いだ。
で、真凛のめくりあげられた肌の部分に直接、密着させた。

肌と肌が合わさると、さらに一段階、本能の蒸気が噴き上がり
なんだか一直線に列車か走り出すようだ。

おれは真凛のゆるしを得たのかどうか曖昧なまま
真凛の乳房の先にﾎﾟﾛﾛﾝってついている小さな突起にｷｽした。
そしたらそこはきゅっと引っ込むきのこみたいにしぼんで硬くなり
何度かｷｽを繰り返してから、指で撫でてみた。転がしてみた。
もうすっかりと硬くなった尖端。両方の乳首の先に、ｷｽをして、そして指で転がすように撫でた。

それから、できるだけ真凛を愛おしみたいから
そのつんつんに硬く突きだしてる乳首にもｷｽをして、口にふくんでみた。
舌で転がすと、おれのなかでも濃厚になっていた粘りで舌は溶けるように湿り、
ときどき吸ったり、硬くしたおれの舌先で奥へ押し込んだり、甘噛みしてみたりした。

一方の乳房をなんどもなんどもやさしく揉みしだきながら
唇と舌で、それぞれの尖端を、真凛の声が上がるたびに、それか、それだねと賢い海の哺乳類のように
真凛が本能的に漏らす声に導かれてたっぷりと可愛がった。
この舌と唇は真凛に求められている、と思った。おれがその100倍、求めているからの恵みか？

自分でも、誰？と疑うようないつもとは違う秘密な声が
聖の舌と唇と手、声、眼差しで引き出されていく
刺激を受けるたび、それは次第に大きく、早く、肩で息をするほど身体が熱く燃えるように
けれど、まだ左腕で目は覆ったまま

聖…（絞り出すように名前を

>>181
真凛が「イヤ」とか、何かいつもより高い声を上げるたびにおれの何段階かのスイッチが入り、
おれはすっかり裸の胸を真凛の身体に押しつけながら、
真凛に濃厚なキスをさらにもとめたり
同時に乳房をさらさらと撫でたり、たっぷりと揉みしだいたり
潤いが足りないと思うと、そこへ唇をうつし、舌で慈しんだ。

真凛が好きだとわけわからなくなるほど強く思った。

これ以上本能が暴走していっていいのかと野獣のおれに自分で鞭を奮いながら
真凛が漏らす声が可愛くて、真凛が反らす身体のラインがきれいで
真凛のこれまで見たこともなかったあらゆるつぎつぎ見せる身体反応に
おれの内面が、いつか言ってた遠い田園の郷愁のように、きゅんとせつなくなり
こんなにいとおしい真凛をこうして身体を何度も何度もびくんびくんさせて
そのたびに抱きしめて安心と、次にされるであろう新しい本能の襲撃への納得と了解のキスをする。

短いパンツの上から、その輪郭、真凛の腰や、その周囲のかたちをおれの節くれた指で確かめた。

おれは心が解放されているから、自分のデニムを脱いでしまった。
あとは腰に密着してぴっちりはいてるサポーターのようなボクサーブリーフだけ。

真凛の短パンはとっても可愛いからそのまま上からふれていたい。
これ以上、神聖な真凛をどこまで剥いてしまっていいんだろう。

花のようにさわやかに清潔に薫る、その短パンに隠されてきた
真凛の一番芯のもののじっとしている部分まで一度に見てしまっていいのか。

その思いのぶんだけ、少し荒々しくおれは裸の脚を真凛の剥き出しの脚に絡める。
身体で尋ねてる。

どうだい？

もうだめ？
それとも、ここから？

答えを待つうちに答えが襲ってきて
おれは短パンにも手をかけた……

>>184
今のキスは、最初のキスとはまた違う、まるで生殖器のように、潤って、端から溢れるほど、夢中でお互いを貪り合うような、野生的な

この体制になると、思い知らされる、聖の熱い熱い、男性の本能の印

やっと、目を覆っていた腕を開放し、聖の首に回す


あ…（自分の指とは違う、太くて長い指が入り口はどこだと探ってくる

>>185
ここでダメと言ったら、聖はどんな顔をするのかな、と、少し余裕のでてきた私は
にこり、と、聖に微笑み返す

想いは同じはず（私の足りないスペースは聖が埋めてくれるんでしょ？

ああ。
野太いシロナガスクジラと柔らかいダイオウイカはどうして深海で
あんなに絡み合い、吸盤を惜しげもなく相手の胴につけ残していったのか。

今ならそれが少し、わかるような気がした。
大自然も、おれたちの本能も、地球で営まれる意欲は、繋がっているんだ。
いとおしいものへ、は。

真凛の小さな抵抗の象徴のような短パンをボタンを器用に外してジップダウンして
両サイドの裾をつーっと引いて、手品のように脱がせてしまったよ。

その下に、真凛が今日予期せずに身につけてきてるショーツが見えた。
クラッとするほど眩しかった。
おれはどうなるんだろう。

真凛はどうなるのだろう……
真凛がおれの名前を呼ぶ。イヤイヤなのか、もっと野性的なものなのか
おれも真凛、真凛、とくりかえしてる。

こんなふうにずっと前からずっともっとこんなに近くに
くっつきたかったんだよ。

長くためられてきたもののぶんだけ、扉がひらくとおれは真凛の香りや肌のまぶしさに
悲しいくらいに胸がキュンキュンした。真凛が、いる。ほとんどもうわずかな布でしか隠されてなくて・・・

鍵はね一つとは限らない
これまでの時間、距離、速さ、交わした言葉、想い、そして聖という素晴らしい感性を持つ貴重な存在、それら全てが鍵になるの
合鍵は決して作られることはなくて（唯一無二の存在

いる、ね、確かにそこに、ひっそり、もっといる（にっこり

>>186
おれの布の内側は完全に張り詰めています。馬面で。

そっか真凛は眼を覆っていたのか。そこからひらかれた真凛の顔は上気していて
紅潮している。,眼が潤んでいるんだけど、光っている。つやつやと濡れて。

>>187
言語標識の向きはどっちでもこれからの愛のゆくえはもう変わらないと知れた。
最後までそのスペースを埋める、よ。

真凛のショーツ姿はあまりにもレアで可愛くて鮮烈で、
もうここで時間が止まってもいいと思った。

それはそれで止まったのかもしれない。
きれいだから、ずっと見ていたかった。

でも。おれの十指は、このときどの一本ずつも役割を思い出していた。
任務に就く熟練のスパイたちのように、おれの十指がそれぞれに動き出す。

ショーツのなかの、真凛の茂みをさわさわと撫でて、そこがこんもりと隆起していることを感じ
そのやわからいふくらみが真凛のやさしさの象徴のように思われて涙が出そうになる。

しかし訓練された十指は、すでにショーツの内側に侵入して、茂みも丘も
そして両腿の付け根も、真凛が感じて動くリズムにのって愛撫をしている。緻密に。

>>190
聖を見つめていた視線は、聖の指先へと移り、行く末を見つめて
視覚からも、触れられている触覚と連動させて、脳は甘美な快感で埋め尽くされていく
指に呼応するように、散々侵された口からは、泣きそうな、切ない声がとぎれとぎれに発せられて
はあ…聖…（指の動きを封じるように腿は閉じる

>>189
これがその鍵を得たということではないのだと思う。
それはもっと高いところで真凛とともに立つところ。

今は午後にさしかかった広い芝生で裸で抱き合い絡み合っている。
真凛のTシャツも脱がせてしまった。

ショーツも。
左手の五指のうちの真ん中の一番長いのが、真凛の茂みの下にひそんでいた小さい種のような
超敏感な粒のありかを探り当てた。ふれたとたんに真凛の凹むような反応。そこだね。

左手の中指は発見した真凛のその一番感じやすい種の皮膜の上から、皮膜をくりくりとすべらすように
愛撫している。この皮膜をあとでめくりあげて舌でも愛撫したらどう感じるだろうかと思いながら。

もう一方の手、右手は真凛のくびすじをしっかりととらえて
おれは真凛の今の紅潮した表情が大好きだから、引き寄せてキスをつづけている。
ねっとりと舌と舌をからませて。吸い合うような。

同時に真凛の下腹部は左手の中指の的確な動きをフォローするように
真凛の下の唇をつつーっと撫で上げている。二枚に重なった下の唇の
真凛の敏感なところを四指が探り当てていった・・・

>>191
腿を閉じられると、おれはひどく意欲的に心が跳ねた。

真凛の下腹部に
その閉じられた腿のあいだに
キスをしたいと思った。

顔をよせて、真凛の柔らかく閉じた腿を割り込むように押し入っていって
やがて、指たちがつかんでいた真凛の肝心な箇所を
舌で復習しはじめた。

おれの頬を真凛の内腿が挟み付けて抵抗しているほどチカラが入っているけれど
おれは魔術師の武器のような舌で真凛のクリもその表皮を吸ってめくり上げ、
隠されていたクリの一番敏感な芯のところをチラチラと舐めていった。
こうしておれは真凛の急所をぜんぶ自分のものに一度してしまおうと思っていた。

おれの氷柱はもう「カヌヌ」……意志の強い状態でスタンバっている。

>>192
同時になんて（おかしくなる

もう考える力はゼロに近い

そうだ、もう委ねてしまおう、聖に
全てを委ねてしまおう（タガが外れるというのはこういうことか

凄く、凄く濡れていて、きっと聖の指はぬるぬるとふやけていくに違いない

>>193
ああ、聖、それは…（もうだめかもしれない

んんー（さらに強く聖の頭を締め付けながら、小さな波に飲み込まれ…

はあ（涙

真凛、たっぷりとその蜜があふれてきたから
招かれるようにそこにおれの一番長くて節くれた太い目の中指をすーっと挿入してみた。

その指は真凛の内側の暖かくてねっとしていて、もう濃厚な真凛の蜜で柔軟にゆるんでいたから
おれは内側を自由自在に、いくつかのひらがなを描くように動かした。
とくに、ゆっくりと「の」の字を動かして描いたとき、真凛が前までと違った声を漏らした。

あんまり焦らすばっかりではと思って
指を真凛の膣の天井の窪み、ちょうどクリの真裏に当たるGスポットの湾曲にすっぽりと嵌めて
中指でGスポットの天井をぐりぐりとしながら、クリップで留めるように親指でクリを愛撫した。
中指と親指で挟み込まれた局所を、真凛は夢をまわるように何周も幾重にも、愛撫されている。

その真凛の表情がいとおしいからおれはキスをしてしまう。
唇を吸い、舌を果てしなく絡め
そしてもうひとつの手で乳房を撫で、その指で乳首を転がしたり、ふっくらとした乳房の奥へ
押し入れてからくるくると旋回するように尖端を刺激しつづけた・・・

真凛の全身はそのようにして局所ごとに、とらわれきっている。今。

>>194>>195
真凛……　おれも、本能に委ねているんだよ。
ただ、意志として残っているのは、真凛を抱きしめたいという気持ち。
真凛がいい、真凛が好きという気持ち。

そして真凛のからだは唇も乳房も乳首もクリもGスポットも同時に責められて
責め落ち、落ちるたびに洪水のようにあふれ。
あふれるとおれの指はそのぶんなめらかになって、複数の指を入れてみたりした。

それらの行為を、神様が見下ろしていてもゆるされる最大のやさしさで真凛にほどこす。

やがておれはブリーフを脱ぎ捨てて、
洪水のようになっているところへ
もう何もスペースがありませんよというくらい屹立した馬面のおれのカヌヌの尖端を

……水を泳ぐなめらかな魚たちのように自然に、挿入していった。。

太陽は輝いていて、緑は香っていて、
すべては自然ななりゆきなのだと感じている。

ゆっくりゆっくり、真凛のなかに入って行く・・・

そのあいだ、しっかり抱きとめて、キスをしたり、囁いたりしてる、真凛に。

ああ…んんっ（指で、指だけなのに

キスで塞がれても尚、漏れ出す声
泣きそうな声
ううん、泣いてる（感じ過ぎて、吐き出すところがなくて、涙が


聖…ん、ぬ、抜いて…あ、おかしく、な…っ

>>197
ふ……はあ（一瞬、静かな時間

それも束の間、今度はこれが本番だよと言わんばかりに、聖のもう我慢ならない限界だと主張する熱いものが
自分の、中…あ…ぁ（ぴったりと隙間を埋めてくる

ひ、聖…はあ（視線を合わせて心が通う

信じられない（聖と繋がっているなんて

嬉しくて、嬉しくて、少し切ない

こうして、おれたちはひとつになったよ。
太陽の真下で。

真凛のなかに入ってみると、スペースはきっちりいっぱいで満ち、
まるで閉門のシャッターが下りてくるようにふさいだところがぴったりと突き刺さり、
そのまま密着運動のように動いてみた。
ピストンじゃないよ。
密着したまま。だからおれの下腹部の腹筋とかのゴツゴツしたところが
おれのカヌヌ性器の付け根が、真凛のクリトリスを同時に擦る。
密着したまま、ゆっくりと動く。これも「の」を描くように。
中と、クリで、真凛はいっぱいおれの本能を感じているはず。

それをしばらく、一体感をしみこませるように続けてから
真凛がいろんな声をもらすからおれもどうにかなりそうになって
ピストンをはじめていった・・・・

強張った筋肉の両腕で真凛の身体をとらえて、それを引き寄せながら
おれは助走からスプリンターへ転じるように激しいピストンをはじめた。

>>200
おれも。

信じられない。真凛とこんなにぴったりと合っているなんて。
接合されているなんて。

繋がったまま、お互いにはげしくうごいているなんて。
もとめる声を発し合っているなんて……

ただただこうして、密着とピストンと
身体をぎゅっとぎゅっと締めしつけるように抱きながら
繋がりを感じていたいから、生殖器と生殖器を繋げつづけていたい。
真凛を貫きたい。

今日はもう体位とかどうでもいい。
ここまで来たことで、おれにとって真凛はぜんぶになった。

なったよ・・　ひとつにも。ぜんぶにも。　まだ繋がっているよ。本能的に動いている。。

は…ひあ…（グリグリとされては膣壁が逃すまいと吸いつき貼りつき

背中に回した腕は、もっともっとと強請るようにキミを抱きしめて

き…きもち…い…っ、あっ、あ…っ（聖を目一杯感じながら

まだ、私の奥に、聖に埋めて欲しい、キミだけのスペースが


…ね、聖、埋めて、埋め尽くして…

>>202
うん（微笑

聖に完全に堕ちて落ちてしまいました

>>203
埋め尽くしている。
真凛の隙間は、ないよ。
おれのが屹立したまま、しっかりと刺さってふさいでいるから。

そこが今のふたりの軸になって、どのようにも身体を揺らせる、揺さぶれる。

真凛？ 感じてる。おれもだよ。真凛のなかがこんなにもあったかくて
濃厚な愛液にたっぷりとあふれていて、それに性器が包み込まれて
真凛をぎゅっと抱き締めるたびに真凛の膣孔はぴりっと引き締まり
おれのカヌヌは真凛のなかにぎゅっと抱きしめられているようだ。

どうしようか。ずっとこうしていたいし。あまりにも気持ちよくて
あまりにもうれしくて、そしてなぜか切ないような真凛の顔をもっともっと見ていたいような・・・・

しっかり繋がって、スペースは完全にふさがってひとつになっているのに
まだ何か、おれたちはもっと深く感じたいと本能が忍者みたいにいろいろ動いているような気がする。

してほしいことがあったら言ってね。
おれはこのままでも、最後までたどりつけるし
さりとて、求めを感じたら、体位のバリエーションはちょっと自信がある（笑）

真凛を　……　とりこにしてみたくなっていた。丸ごと包み込んで。

このまま…このままでもいいかもしれない

あえて、このままがいいかもしれない
階段はかけ上がらずに、このままでも

奥の奥は、聖の中から湧き出るものでないと埋められない場所だけど

まだ、先でもいいかもしれない


聖、汗かいてるね（指で拭う

>>204

と聞いて、おれも、もう解放した。カヌヌ、ゴー！　

真凛のなかがあんなに気持ちがいいなんて。
そして何より、接合され、密着するごとに
抱きしめる、抱き合っていることに涙がでるほどいとおしいと感じた。

高鳴り、高まっっていった。

一対一の真価なのだと、まっすぐな気持ちが貫いていったものをマハロ 肯定している。
真凛のいまの眼は瞼何�sでも、マナカニ（美しい瞳）としてキラキラ涙のように光ってる。

おれも微笑む。
真凛に、ありがとう、と微笑む。　繋がったままだけど。

>>206
ゴー！　しちゃったけど（いつか時間があればそこから抜かずにあと2回が適性回数）
ゴー！　のとき、ひとまわり大きくなって、硬くなって、そして熱くなるでしょ？　わかった？その瞬間

でも・・　それよりそんなことより
何より、真凛と「初めて」がうれしかった。

それをずっと感じていたいよ。。
マナ（霊的な力、奇跡）
マカ（愛しい人、その眼、顔、先）

そして今夜のおれは、マノ（情熱的な、サメ）　

余韻のキスをいくつもしている。
唇だけじゃなくて
くびすじに、くびすじからたどる真凛の鎖骨のくぼみに
そして鼻先にも（笑）

いっしょに微笑む　　（にっこり♪

あはは（可愛くて愛おしい


あのね、今夜はまだ繋がっていて（けれどもう夢から夢に移る時間です


聖はながらだけど、聖の腕の中、胸の中で眠りたいな

にっこり

最後は芝生の緑が精霊のように微笑んでくれるなかで
ゆっくりと接合から抜けて
芝生に敷いたマットでふたり裸のまま
真凛はおれの腕枕のなかにすっぽりとおさまっている。

真凛の意識があるのかどうかわからないけど
おれは何度も何度もキスしてる。

あまりにも真凛が可愛くて
セクシーだったから。
その身体が、匂いが、おれの顔を挟み付けて来る太もものやわらかさや脚の長さが。。

こんなところで腕枕かー。真凛の好きな添い寝風もゆるやかに吹いてきたよ。
真凛の汗をキスで吸い取っているのかもね、おれ。忠実なしもべのように（笑）

>>209
はい。

そういう体勢を尽くしていますぜ、キャプテン。

また珍道中な雑談しよーね。
雑談のときの、真凛にもたっぷりと会いたいから。

こんなこともある
でもあんな会話ができる
それはあなただけ。

真凛だけだから。

>>211
はい（誰がキャプテンやねん

また、元気に働いて、そして聖の胸に帰ってくるから（待ってろよ

にっこりが止まらない

聖との「はじめて」が野外というのも新鮮だけど、二人にはぴったりなのかもね（笑

あー、恥ずかしかった（笑

おやすみのキスなんて今までおねだりすらできなかったけど、してみようかな（わざとらしく目をつむり、唇を尖らせる

>>212
おれも、にっこり、にっこり・・・

日曜も仕事なのに……　がんばってね。祈っています。

ありがとう。
あなたの存在に、いつも感謝と笑いと（今日は屹立ｗ）

あとは閉めておくよ。
なんせアメリカの芝生からまず「愛の巣」へ
真凛の裸体を転送しなきゃならない。

ちゃんと服を着せて、もとの部屋へ戻って。
そのまま添い寝しちゃおう。

そして閉めます。　

>>214
お願いします（任せた

ぴったりと密着して（テレポーテーション

>>213
ふふ・・・　　スローにそっと　ちゅっ。。


そして、おやすみの囁き・・

ねえ真凛、
人と人が会ってるとき何を見ているんだろう。顔だろうか。身体だろうか。
それを通してきっとその人の芯のところを見ているような気がする。
雰囲気や、声や、においや、そういう全部を集めたものを自然に感じ取っている。
芯のところを。

きっとこの人はもうこのままの「にっこり」な人なんだと思う。

会ってるとき、こんなにうれしかったから
これから夢を経てはじめる
会ってないときに感じるもののほうも、自分にはほんとうの気持ちのような気もしてくる。

真凛の芯と、これから夢への旅立ち。

>>216
そうだね、目を閉じるとより一層それが手に取るようにわかる気がするよ（にっこり

離れていてもキミは感じてます（感じずにはいられないので

瞼が…もう（おやすみのキスと囁きで安心しきって筋力の劣勢


おやすみなさい、聖（纏わり付いてやる大王イカ

>>217
うんうん。
吸盤をたくさんつけ残しておいておくれ。

おれはキミの心のなかの苔の花の透けたグリーンの美しさを思い出しながら眠ろう……


　……夏の朝だな。

（今日はただただ突き進んだので、最高にミスタイプ、誤字脱字の嵐でしたが
　本気だったんだ〜、ってあとから思い出し笑い満載ですよ。おみやげにどうぞ）




　【以下、愛の空室です】

使います。

こんばんち、場所ありがとね
むにゃむにゃだよ
(早速ベッドに潜り込んで眠たそうな表情でごろごろして)
伝言した後ご飯食べてベッドで横になってたらまじで寝ちゃって危うく寝坊しそうになったw
紗世しゃんお目覚めのちゅーしてー

どういたしましてー。
かあいい。よちよち。
（栄治くんの隣に寝転ぶと、肘を付いて横を向いて栄治くんを頭を撫でて）
だーりん眠いなら寝ちゃっていいよ。
おやすみのちゅっｗ
（栄治くんのおでこに優しくちゅってして）

紗世しゃん紗世しゃんっ
(頭をなでなでされるとうとうとするように紗世しゃんになついて)
えー、やだやだ
せっかく紗世しゃんに会えたのに寝ちゃったら意味ない！w
(おでこにおやすみのちゅっを受けると目をこすって必死に睡魔を取り払って)
そんでさ、最近部屋いるとき暑いからぱんちゅ1枚で過ごすこと多いんだよね
さっきもぱんちゅ1枚で寝ちゃってたw
紗世しゃんは暑いからって下着になることはないか、実家だもんね
俺も実家ではちゃんと服着てたけど

だだっこみたいｗ
ねんねしていいよ。ぱふぱふー。
（栄治くんのあたまをぎゅっと胸で押さえて）
紗世しゃんも眠いから23時おやすみで大丈夫だよ。
ぱんちゅ一枚だとお腹冷えちゃいそう。紗世しゃんお腹弱いからやだｗ
暑くっても、紗世しゃんはなんか着てたい派だから下着一枚ってことは無いね。
今日も薄手のレギンスに大きめのTシャツ着てる。

なんか甘えちゃったw
ぱふぱふ気持ちいいなあ…
(ぎゅっとされて胸に埋まるとそのまま頭を左右にふって谷間の奥まで顔を埋めて)
おっぱいちゅっちゅしたい
お姉ちゃん、おっぱい飲みたいよぉ…
(情けない甘えた表情をしながら、おっぱいをほしそうに下から紗世しゃんを見上げて)
じゃあ23時におやすみしようね
確かにおなか冷えちゃうね、明日が心配
へえ、そうなんだ
私生活がイメージできていいねw
紗世しゃんは土日楽しく過ごせた？そういや今日でかけた先にDELIってお店あったな

あんっ…くしゅぐったー
（おっぱいに顔を埋めてもぞもぞする栄治くんの髪の毛をくしゃってして）
んー？ちゅっちゅしたいの？もうしょうがないなぁ…
（Tシャツを捲って脱ぐと、恥ずかしそうに腕でおっぱいを押さえて）
栄治くんおいで。
（おっぱいを隠してた腕を外しておっぱいを見せて）
もう栄治くんにはいっぱい私生活のこと言ってるでしょｗ
うん、楽しく過ごせたよ。ほんと？でも紗世しゃんが好きだったDELIではないと思う。

えへへ、しょうがないでしょw
わーい、おっぱいだ！
(Tシャツを捲りおっぱいが見えるとテンションがあがって喜んで)
おっぱいおっぱい〜
(おいでって言われた瞬間に乳首をあむっとくわえてちゅぱちゅぱ吸い付いて)
あむあむ…ちゅぱちゅぱ…んーっ！おいちいいいい！
(満面の笑みでおっぱいに吸い付きながら紗世しゃんのことを見て)
ぺろぺろ…お姉ちゃんはおっぱい吸われるとどんな感じ？
(舌先で上下に乳首をなめたり、唇で挟んだりして、柔らかいおっぱいを乳搾りするようにぎゅっぎゅと揉んで)
まだまだ紗世しゃんの私生活知りたいよw
そうなんだ、なんかにたようなお店の名前けっこうありそうだもんね
俺も楽しく過ごせたよ

やぁんっもぅー、元気良すぎだから！
さっきまでむにゃむにゃしてたくせにーｗ
（勢いよくおっぱいに吸い付く栄治くんのあたまをぺしんと叩いて）
えぇー？お姉ちゃんはくしゅぐったいよｗ
（幸せそうに見上げる栄治くんがかわいくってほっぺをつんつんして）
紗世しゃんはひみちゅ主義だから、もうだめだもんｗ
んー？もしかしてデートとか？

いててw
大好きなおっぱい見たら急に元気出てきちゃったw
(あたまを叩かれるとえへへっていう表情で紗世しゃんを見ながら)
くしゅぐったいの？
お姉ちゃんだから我慢しててねw
ちゅぱちゅぱ…ごっくん…
(ほっぺをつんつんされながら頬を窄めて強く吸い付いて、口の溜まった唾液をごっくんと飲み込んで)
ふぅ…お姉ちゃんのおっぱいおいちかった
(口を離すとおっぱいに顔を埋めてぱふぱふして)
お姉ちゃん頭なでなでしてー、子守唄うたってー
ひみちゅ主義にしては俺に対して結構ガード緩いなw
俺は紗世しゃんに対してなんでも教えちゃってるけどw
あはは、デートする相手ほしいねw
紗世しゃんみたいなかわいくて綺麗なお姉さんみたいな彼女がね

お姉ちゃんだからって我慢できないのー。
（ベッドの上でもぞもぞと動いて）
ちゃんとごちそうさましなきゃだめだよ？
（ぱふぱふタイムしてる栄治くんに声をかけて）
もー。うるさいなぁｗ
（栄治くんのあたまをなでなでしてつむじにちゅっちゅって何度もキスを落として）
紗世しゃん子守唄なんて歌えないよｗ
ん？紗世しゃんのこと知ったつもりでいるの？甘いなー。ふふんｗ
だーりんはもっと個人情報に気をつけた方がいいくらいだよね。
なんだー。デートかと思ったけど違うんだね。
かわいくて綺麗なお姉さんって、紗世しゃんのイメージ良すぎだしｗ

うん、ごちそうさま、お姉ちゃん
おっぱいまたごちそうしてね
(にこっと笑いながら紗世しゃんを見上げて)
今日はだだっこモードになっちゃったw
んっっ…気持ちいいよ…お姉ちゃんの優しさに包まれてる…
(いっぱい甘やかされながらつむじに受けるキスがとても心地よくて)
(紗世しゃんの背中に腕をまわしてぎゅっと抱きついて、おっぱいを枕にしながら目を閉じて)
子守唄だとあかちゃんになっちゃうねw
ありがと、なんか甘えすぎちゃった
すごく元気出たよ、明日からも仕事がんばるね
ちゅっ
(おっぱいから一度顔を出すと紗世しゃんの唇にキスしてまたおっぱいに顔を埋めて)
今日はおっぱいで寝かせてー、つむじにもちゅっちゅしてて、紗世しゃんに包まれて寝たいな
まだまだ紗世しゃんには秘密がいっぱいあるのかな、こわいなw
そうだね、つい調子に乗って口滑らしちゃわないように気をつける
俺は紗世しゃんがデートいってたら嫉妬しちゃうから考えないようにしてるw
イメージだけなら無料だからw
それに実際紗世しゃんかわいいと思うよ
そろそろおやすみの時間だね
今週は火曜日が無理だな、ほかは今のところ大丈夫だけど

栄治くんおっぱいでお腹ぽんぽんただねｗ
だめって言っても勝手におっぱい食べちゃうくせにー。
（にこにこしてる栄治くんのおでこと人差し指でつんってして）
甘えっこ栄治くんかわいいから、紗世しゃん好きだよ。よちよち。
（栄治くんの頭をぎゅーって抱きしめてなでなでして）
うん、頑張ってね。
ちゅ…
（おっぱいから顔を出してキスせがむ栄治くんにちゅってして）
いいよ。このままねんねしようねー、紗世しゃんも眠い…
ちゅっちゅ…よちよち…すぴー…すぴー…
（むにゃむにゃしながら栄治くんのつむじにキスをしながら眠ってしまう）
そだよ？ひみちゅだらけだもんｗ
ありがとう、いつまでも栄治くんのかわいい紗世しゃんで居させてね。
紗世しゃんはこれでおやすみするね。
来週はちょこちょこやることがあるんだよね。もしかしたら平日は会えないかも。
大丈夫そうだったら伝言で連絡するね。
おやすみのちゅっ。むにゃー。

あはは、お腹いっぱいになったよw
腹筋でもしないとお腹がぽんぽんたになるいっぽうだ
うん、だめって言われても食べちゃうよ
(おでこをつんつんされるとおっぱいにより埋まって)
ほんと？俺も紗世しゃんのこと大好き
紗世しゃん優しすぎて涙が出ちゃいそうになるよ…うるうる
(ぎゅーって抱きしめられると嬉しくておっぱいに2,3粒涙をこぼして)
紗世しゃんもがんばってね、早く夏休みになってほしいな
気持ちいい…むにゃむにゃ…すぴーすぴー…
(つむじにキスを受けながら、安心して紗世しゃんと一緒に寝息を立てる)
まじか、実は俺より年下だったりしてなw
だったらなんかおっぱいおっぱい〜とかいってて恥ずかしいw
紗世しゃんは悪いけど一生俺のものだよ、覚悟しててねw
わかった、まあ俺もあまえっこだけど毎日会わなきゃやだーってわけじゃないから暇なときにでもよろしくね
おやすみのちゅっ、またね、今日もありがと

【以下空室】

茅夏と二人きりで使います。

秋雄さ･･･ん
逢いたかったです。
忙しかったから余計に想い募らせていました。

うーん、どうかしましたか？
テンション高いですね。

まずは、抱きしめてあげましょう。
（ソファに座って、手を伸ばす。）

>>235
はい･･･抱きしめてください。
（秋雄さんの腕の中で一息する）

（茅夏を抱きしめたまま、顔を近づけ、瞼に軽くちゅっ・・・）
疲れてます？
それとも、寂しかった？

>>237
(瞼にキスをされて、穏やかに微笑む)

両方です(笑)
欲張りですね･･･

秋雄さんが頭から離れなくて(///∇///) からだと心がいっぱいでした(*''*)

茅夏の笑顔を見ると、落ち着きますね。

この場合の両方は、欲張りじゃなくて、二重苦の方かな。
疲れの方は、あんまりどうにもできないけど、寂しいのは紛らわせてあげられる。

頭じゃなくて、あそこに潜ってたつもり・・・って話しじゃありませんね。
茅夏がそんな状態になっちゃうんじゃ、少しは、嫌われた方がいいのかな。

>>239
私も秋雄さんの笑顔を見ると落ち着きます。

疲れは、秋雄さんと一緒にいるだけで、和らいでいきます。

寂しさも秋雄さんと一緒にいることで解決します。

｢少しは嫌われた方がいいのかな｣

そんなこと言わないでください。
仕事に支障を支障を来したりしてません。

秋雄さんといることで毎日を乗りきれるのに･･･
そんな寂しいことを言われたら 心が裂けてしまいそう(泣)

私も茅夏とお話ししてるときは、笑顔かもしれないな。
エッチの時は、秘密（笑）

でも、茅夏の状態、ちょっと心配なくらい・・・。
ときどき、うっかり嫌われそうなこと言ってるかも知れないけど、大丈夫？

私の茅夏への気持ちは、ずっとまっすぐ・・・大好き！

>>241
はい、秋雄さんはいつも優しい穏やかな表情です。私は秋雄さんに包まれている気持ちになります。
(エッチな時も…)

｢心配なくらい？｣
私は秋雄さんいないとだめ…です。

｢嫌われそうなこと？｣そんなこと言ってたんですか？
全く気付きませんでしたよ(笑)

私も秋雄さんへの気持ちは、一本道です。大大好き♪

いや、エッチの時、包まれてるのは、私の方。
普段の時は、包んだり包まれたりでしょうか・・・
（腕の中の茅夏を、もう一度抱きしめて、ちゅっ・・・）

だって、ときどき茅夏が泣きそうになったりするから。
あれ、嘘泣き？

茅夏と一緒だと、あんまりあれこれ悩まずに、好きだって思うし、そう言える。
浮気したりする心配も、全然ないし。

>>243
秋雄さんと私は、いつもどんな時も二人で、包んだり包まれたりしてる仲良しなんです(^.^)

(抱き締め返して）
ちゅちゅっ…ぎゅっ

嘘泣きなんて出来ません。

私もまっすぐに、秋雄さんを見つめて好き…って言えます。もちろん秋雄さんからも大好きって返事がくるとわかっていても毎日毎回聞きたいくらいです。気持ちが減るなんて有り得ないし、毎日大好きでいっぱいです･･･だから幸せ♪
秋雄さんと一緒って本当に幸せです。

浮気の心配なんて考えたことないです。秋雄さんの心もからだも茅夏だけのものです。絶対に譲れません。

こうやって話しているだけで、茅夏の気持ちがひしひしと伝わってくる。
とっても嬉しいし、気持ちが安らぐ。

ちゅっ、ちゅっ・・・れろれろっ・・・
（キスをして、舌を絡める。）

嘘泣きじゃないなら、本当に泣かせちゃってることになるけど・・・それが心配。

はい、では今夜も、大好き・・・愛してるよ。
心も身体も、みんな茅夏のもの。

もうお疲れかな？
ゆっくり休んでくださいね。

おやすみなさい、また明日・・・


【以下、空室です】

>>245
私も同じ･･･ こうやって話しているだけで秋雄さんの気持ちがと伝わってきます。
すきっ･･･大好き(//▽//)とっても嬉しくて気持ちが安らぐ･･･(くにゃって力が抜けちゃう)
あっあぁん･･･ちゅっ･･･ちゅーっ

本当に泣いて秋雄さんと一緒なら大丈夫･･･秋雄さんと離れると頭をよぎるだけで悲しく寂しく、涙が目にたまってしまいます。

はい(^.^)
｢愛してるよ｣秋雄さんの言葉が嬉しくて溶けちゃいそう･･･。
秋雄さんと一緒って幸せいっぱい･･･愛してます。

愛してる

何度でも言いたいし 聞きたい


秋雄さんへの想いは アソコと連動かも(笑)ほら･･･こんなに濡れて乳首も硬く･･･(秋雄さんをウルウルと見つめる)

あーん(泣)
書くのが遅かっただけ･･･(泣)
秋雄さーん！！

一言一言想いを込めすぎました･･･こんなに時間をかかっていたなんて思いもよらず(|||_|||)･･･。

秋雄さんが大好き。
もう少しだけ気付くのを待ちます。

書き込みをもっと早くするように 分割して分けるようにします。
つい伝えたくて いっぱい書いて遅くなってしまう･･･ごめんなさい。

ごめんなさい、秋雄さん(|||_|||)･･･。

大反省しながら･･･今夜は、もう眠りについた秋雄さんの夢の中に忍び込みます。
秋雄さん･･･何度でも伝えたい、減ることのない私の気持ちは 秋雄さんでいっぱいです。
愛してます。

また明日。

[明日のおはよう伝言は、いつもより遅いかもしれません。
秋雄さんからの方が早いかな…とちょっと催促してみました。］
[あっまた長くなってる(苦笑)］


以下空室です。

つかいます。

こんばんち、場所ありがとね
久しぶりに会った気がする、本物の紗世しゃんだ
(手を触って確かめながら)
お風呂でたばかりとかだったらゆっくりでいいよ
最近暑くてクーラーつけちゃってる

だーりんのかわいい紗世しゃんだよ。
えへへｗ
（栄治くんの手を握り返しで自分のほっぺたに持って行き）
うん、ありがとう。お風呂出たばっかり。
家に帰ってから録画したサッカーを見るのに忙しいｗ
もうお部屋でもクーラーつけてるんだね。紗世しゃんはまだまだだよ。
今日もなにかご飯は作ったの？

うんうん、相変わらずかわいくてよかった
ほっぺ柔らかいね
肌もすべすべだ
(紗世しゃんのほっぺに手を持っていかれて触れると、柔らかい肌触りが気持ちよくて)
(そのまますりすりと手の甲をすりつけて)
この時期のお風呂も汗ながせるし気持ち良さそうだね
俺は相変わらずシャワーだけだけど
サッカーおもしろそうだね
見てないけど、アジアでグループリーグ勝ち進んだ国あった？
窓あけても涼しいんだけど、すぐ歩道だからあけたくないんだよねw
今日は作ってないよ、吉野家よってきた
ネギ塩豚丼だったかな、あとサラダ
でもやっぱ吉野家は牛丼のほうがうまかったな

だーりんも少しはかわいいよｗ
紗世しゃん1/100くらいかな。
あむあむぅ…ちゅぱちゅぱ…
（栄治くんの指を引っ張って人差し指を食べて）
あ、今日は時間が無いからシャワーにしたけどね。
せっかく湯船があるところに引っ越したのにー。
アジアは全滅したよ。一勝も出来なかったんじゃないかな。
オーストラリアなんて3連敗だったし。まあ、きっついグループだったけど。
そっか、1Fで歩道って言ってたね。お部屋覗かれちゃうｗ
ネギ塩豚丼もさっぱりして美味しそう。いまはうな丼のCMしてるよね。紗世しゃんはうなぎ興味ないや。

紗世しゃんの1/100ってめちゃくちゃかわいいじゃんw
俺の中で紗世しゃんは一番かわいいよ
人差し指食べられちゃったw
(指を口の中にくわえられてちゅぱちゅぱされると、口の中で指を動かして舌を触って)
紗世しゃんの口の中も気持ちいいよ、俺の好きな体温
(咥えられてない手で紗世しゃんの頭をなでなでしながら)
そうだったんだ、俺のために早く来てくれてありがとう
次からお風呂はいりたかったら23時にしてーって言えば全然待ってるから大丈夫だよ
まあ、お風呂より俺との時間の方をとるなら嬉しいけどw
そっか、なかなか難しいね
アジア枠も減るかな、日本もFIFAランクだいぶ落ち込んできちゃってる
また次の監督に期待だね
俺の部屋覗かれても誰も得しないけどw
うな丼もあったね、俺もうなぎ食べるならうなぎ屋さんがいいな
紗世しゃんはうなぎそんなに好きじゃないの？そういや前に牛丼食べたいっていってたよねw

えー。1％だよ。大したこと無いよｗ
紗世しゃん、だーりんに可愛がられてうれしいよ。
おいちー。むしゃむしゃ…
（栄治くんの指をちゅーちゅー吸ったり、ぺろぺろ舐めて）
えへへ、なでなで気持ちい。
んー！だっこ。べっど行くー。
（栄治くんの指を咥えながら、じたばたと甘えて）
でも23時から会うのはちょっと疲れちゃうからいいやｗ
うん、だーりんとの時間を取るよ。毎日じゃないから。
減っちゃいそうだよね。予選厳しくなっちゃいそうだよね。
FIFAランクはだいぶ変わりそうだよね。スペインどうなっちゃうかな。
なんか、この人か？って言われる人居るよね。9月にはもう試合が組まれてるみたいだし楽しみ。
だーりんの部屋覗けるのは紗世得ｗ
うん、うなぎは食べず嫌いで来てる。

まあ俺はかわいくなくても紗世しゃんにかわいがられたらいいけどw
俺もかわいい紗世しゃんがそばにいてくれてうれしいよ
そんなに俺の指おいしいのかなw
口の中でマッサージされてるみたいで気持ちいいよ
だっこするね、よちよち、一緒にベッドいこう
(じたばたする紗世しゃんを甘やかすようになでなでしながら、お姫さまだっこして)
よいしょっ！
紗世しゃんお姫さまだからなんでも言うこと聞いちゃう
(宙に浮いた紗世しゃんをベッドにつくと優しく横に寝かせて自分も隣に横になり)
ちゅっ、ベッドもふかふかだね
(唇にキスしてひたすら紗世しゃんを甘やかすように頭をなでたり、背中をなでたり優しくして)
平日に23時だと疲れちゃうねw
えへへ、うれしいこと言ってくれるね、紗世しゃん大好き
中東の国がオイルマネーで優秀な選手をいっぱい帰化させそうで怖いね
スペインみたいな強い国はまたすぐに順位あげそう
紗世しゃんは俺の部屋覗かなくてもいつでも入って大丈夫だよw
そうなんだ、うなぎ結構おいしいけどなあ、高いんだよな

だっこだっこー。
（お姫さまだっこしてもらいながら、楽しそうに足先をばたばたさせて）
えへー。おひめさまなの！
（腕を回して、栄治くんのあたまをぺちんぺちん叩いて）
ちゅっ。ふかふかできもちいー。
（横に居る栄治くんを見上げながら上機嫌でごろんごろんして）
うん。23時からだとこんばんして、おやすみのちゅしか出来なさそうｗ
だーりんが紗世しゃんのこと大好きって知ってるｗ
どうかな？元の国で代表の試合に出てたりしたら帰化しても試合に出場できないしね。
とりあえず、日本代表にはアジアカップを頑張ってもらおう。
あと、うっちーには代表続けてもらいたいなｗ
覗くっていうのがポイントなの。むふふ。
国産のうなぎは特に高いよね。高くても買うでしょ？って思われてそうだし。

喜んでもらえてよかった
(ごろごろする紗世しゃんを腕の中に捕まえるとぎゅっと抱きついて)
あー気持ちいいよ…毎日こうしたいな
(足も絡めながら、ちゅっちゅと唇を重ねて)
んちゅ…ちゅ…
そろそろおやすみの時間かな？
(紗世しゃんの頭の下に腕をしいて)
そうだね、1時間とかなんてあっという間だもんね
おやすみのちゅなら伝言で毎日してるようなもんだもんねw
紗世しゃんのこと大好きだけど、やばいほど好きってことはしらなそうだなw
毎日紗世しゃんのこと考えてるくらい好きだよw
アジアカップもすぐなんだっけ、がんばってほしいところだね
うっちーは貴重なDFだもんね、紗世しゃんが好きな選手なら俺も応援したいw
確かに、紗世しゃんの部屋覗きたいな
着替えとかマッサージしてるとことか、おにゃにーしてるとことか見たい
味は正直あんまりわからないけど、国産ブランドはあるよね
平日もう1日会えそう？俺土曜日が夜でかけちゃうんだよね

毎日こんなこと出来たら幸せすぎるー。
ちゅっちゅ…だーいすき。
（ぎゅっと抱きつく栄治くんの背中に腕を回してとんとんってして）
うん、これでおやすみするね。
（腕まくらしてもらうと栄治くんのぺったんこの胸に手を置いて）
ふぁぁぁっ、ねむい…うとうと…すぴー…
（大きなあくびをすると、そのまま眠ってしまう）
知ってるよ。やばいほど好きって。
毎日紗世しゃん紗世しゃんっておにゃにーしてるでしょｗ
アジアカップ、調べたら2015年1月にオーストラリアでやるよ。もうすぐだね。
じゃあ、一緒にうっちーを応援しようねｗ
もう。紗世しゃんはおにゃにーしないもんっ。ぷんすかぷんすか。
んー。木曜日たぶん大丈夫だよ。
おやすみのちゅ。だいしゅきだいしゅき。むにゃー。

じゃあ紗世しゃんを幸せにしてあげたいなw
んちゅ…ぎゅっ
(背中をとんとんしてもらうとより一層距離を縮めるように抱きついて)
よちよち、一緒に寝ようね
(胸に当たる手を感じながら紗世しゃんのサラサラな髪の毛を優しく手先でいじりながら)
(寝顔を確認すると自分も眠くなってきて一緒に眠りにつく)
げげ、ばれちゃってるw
実は紗世しゃんもだーりんだーりんっておにゃにーしてたりして…ってなわけないかw
へー、2015年ももうちょいか、早いもんだね
俺はうっちー応援する紗世しゃんを応援したいなw
ぷんすかしちゃって、かわいいなあw
じゃあ木曜日会えたらよろしくね、時間はたぶん今日と一緒で
おやすみのちゅ、大好きのちゅっ、かわいい紗世しゃんにちゅっちゅ
明日もがんばろうね

【以下空室】

茅夏と使います。

たどり着きました。
秋雄さん、もう一度きゅーっしてください。

はい、こんばんはのきゅーっ。
（茅夏を優しく、しかししっかりと抱きしめて、頬を触れあわせる。）

午後はゆっくり過ごせましたか？
それとも、まだ昂ぶっていますか？

>>265
（秋雄さんに抱きしめられ、頬を触れあい･･･ニコニコ）
･･･幸せです。

幸せ満タンで過ごしました。
秋雄さんは？

（茅夏を抱きしめながら）
午前中に逢ったばかりなのに、もう逢えるのが待ちきれなかった。

物理的な中身の方は、午前中で消耗してしまいましたが、
心の中は、楽しさと嬉しさで一杯です。

>>267
私もです。
秋雄さんを想って午後を過ごしました。
伝言しようと思いましたが、想いのたけを秋雄さんに早く伝えたくて我慢してました。


同じ気持ちが心を優しくなります

午後は、茅夏に逢いたくて、でも直ぐそばにいるのが分かっていて、
伝言なくても、しなくても全然不安がなかった。

今夜はちょっとスタートが遅くなっちゃったけど、どうしましょう？
まだ、欲しい？
お話だけにします？

>>269
今夜はお話しで･･･

こんなに満たされてしまう気持ちになれて びっくりします。

昨日の茅夏の話で、４回というのがあったので、ちょっと対抗意識を持ったりしてました（笑）
さすがに、無理ができる年齢でもないですから。

要は、心をちゃんと満たしてあげられれば良いのかな、と。

>>271
｢｣抗意識持ったりしてました（笑）
> さすがに、無理ができる年齢でもないですからメンテナンス大事にしないとね。。
私は、秋雄さんに心をちゃんと満たされて幸せ。

秋雄さん･･･私が滅多に会えない彼から逢いたいと言われたら
焼きもち妬きますか？

>>272
メンテナンス・・・ですね。
面白い表現かも。

>>273
少しはあるかも知れないけど、どちらかというと逆かな。
茅夏が、別の意味で肉体的に満たされるのなら、喜ばしいかも。

聞かされると、却って昂奮しちゃいます。

>>274
メンテナンス･･･私はよく使います(笑)


少し･･･でもあってホッとしました(笑)

興奮？

実は会いたいとメール来ました。

>>275
メンテナンス、まあ早く言えば休養かと。

焼きもちがあるほうが、ほっとするという事ですか？
うーん、嬉しいような・・・悔しいような・・・

できれば、茅夏が逢っているその側で、じっと見ていたいですね。

メンテナンス･･･休養や検診とかにも使います(笑)。

焼きもち妬かれたい･･･です。

手を縛りたい

って来ました(笑)

明日の昼間に逢えるかもしれません。
夕方までしか時間がないので 短時間かとおもいますが･･･

もしあったら夜には 報告します。

>>277
こっちの仕事では、点検とか修理とかって感じですね。

茅夏の彼が「手を縛りたい」と言うなら、私は脚も縛りたいし、
茅夏の彼が４回頑張るなら、私は５回頑張りたい。

それが焼きもちなのかな・・・

>>278
時間がないのは、彼の方ですね。
忙しいみたいですね。
既婚者？

報告というか、こちらから根掘り葉掘り聞いちゃうかも。

>>279
機械が自分のからだと見立ててですね。

秋雄さんのその気持ちを抱えて 明日逢えたら行ってきます。
秋雄さん･･･って呼ばないようにしなくちゃ(笑)

>>280
そう、 時間がないのは、彼です。仕事が 忙しくて深夜近いみたいです。で、からだを壊して入院してました。
最初は既婚者と知らずにいました。

>>281
そうか、扱う対象が機械か人間かで、イメージが違うんですね。

名前・・・毎日呼んでるから、ほんとに間違えそうな気がする。
気を付けてね。

>>283
ええ、間違えそうです(マジで)

>>282
今までしばらく逢えなかったのが、入院してたため？

既婚者となると、余計ライバル心燃やしますね。
どっちが、より茅夏を満足させるか、って。

茅夏、寝ちゃったかな？

明日の報告、楽しみに嫉妬してますよ。
悔しいけど、思いっきり楽しんでね。

私の方が、たくさん愛してるからね。

おやすみなさい・・・


【以下、空室です】

使います

智史さんこんばんはー
今日もお疲れさまです

遅くなっちゃってごめんね
ごめんねついで？に、少し遅レス気味かも…
時間は大丈夫でしょうか？

こんばんは、みお
みおもお疲れ様〜

ううん、俺も忙しくて伝言出来なくてごめんね
最近伝言出来なくて自分でももんもんとしてるよ…
了解だよ
時間は全然平気ｗ

あうう…ごめんね
ちょっと起きてる人がいて、のんびり書けなくて…
伝言は私も今日は出来なくてごめんね
智史さんも忙しいんだから仕方ないよー
…でも、そんな風になってるなら、ちょっと嬉しいかもｗ

もう少ししたら落ち着きそうだから…

みおの方も忙しそうで大変だね…
わかったよ、ゆっくり待ってるｗ

おまたせーっ！むぎゅぅ…

うう…もうこんな時間になっちゃった…
月曜から忙しそうだね
大丈夫かな？

こっちは雨のちくもりなのにすっごいムシムシ暑くて
帰ってからはずっと除湿で応戦してましたｗ

あ
願い事…


智史さんと仲良くずっと一緒にいられますように…
心身共に健やかに、仕事も順調にこなせますように…

なぜか部屋にある笹に飾って…

おかえり〜
ぎゅうううう

忙しいけどだ丈夫だよ

こっちは雨降ったり止んだりで今蒸し暑いｗ
そういえば七夕なのに曇ってたね

うんうん、すっごく蒸し暑い
この時間気温は大したことないのに
蒸し暑さがやだよね
台風の影響なのかなぁ…

七夕はここ何年お天気微妙かなぁ
梅雨時だから仕方ないけどｗ
きっと、織り姫彦星も雲の上で仲良く過ごしてる気がするよーｗ

今もちょっと蒸し暑いよ〜
絶対台風の影響でしょこれ

梅雨時に七夕ってなんだか時期が悪いよね
年一度っていうのも悲しいなぁ…

ところでみおは今日何時まで一緒にいられる？

うちはさっきまで除湿つけてたから部屋の中はいいけど
廊下に出るとベタベタしちゃって、部屋のドア開けていられないよ

本来？ならば旧暦の8月7日が七夕みたいね
その頃だと梅雨でも無いし、星も綺麗に見えるみたいだよ
年に1度だけはねぇ…現代なら耐えられないんじゃない？

んーと、合わせられるかなぁ…
1時？2時？すぐに寝るならそれも可能ですｗ

ベタベタ嫌だなぁ…
今蒸し暑いからパンツ一枚だよ

そうなの？旧暦にちなんでやった方がマシだった気が…
耐えられないどころか浮気しちゃいそうだね

明日は忙しくないの？
おれは2時までなら大丈夫だけどみおの明日の予定次第だよ〜

ぱんつ一枚……
というか、ムードも何もな〜いｗ
って、気にしてないけどねｗ
いつでも脱げるよ〜に？なーんてｗ

旧暦にちなんでやったって何をよーｗ
浮気かぁ…うーん、1年に1度しか会えなくても
強い絆で結ばれてるとか…憧れるけど
浮気するくらいなら別れたほうがいいかもね(^_^;)
って、何の話だぁｗ

明日はふつーというか、午後からなのです♪
でも朝はいつも通り起きますけどねっ(_ _;)
じゃあ、眠くなるまで一緒に居てくれるかな…？

おれのパンツ脱がしたいの？
エッチだなぁｗ

七夕のお祭りの事だよ〜
流石に1年に1回は長すぎだと思うよ
おれは浮気しないから大丈夫ｗ

じゃあみおが眠たくなるまで一緒にいようか
エッチな気分じゃないけど抱いて欲しいならいつでもいってね

脱がしたいなんて一言もいってませーんっ！
そんな人にはおしおきです
つ【厚手の布団】

まぁ好きで一年に一度とゆーわけではないからね
じゃあ、一年待っててねっ！って言っても待てないよね…
私も自信ないよ…ｗ
浮気はしなくても、会えなさすぎて寂しすぎたら
さよならしちゃうかもだな〜なんて

ああ眠いです…（あまのじゃくｗ）
うそうそ…ぎゅってしてぺたぺたしながらお話したいな
寝たくないけど、添い寝してもらえるかなぁ…？

もう布団用意するなんて…
する気マンマンですか！？

みおとはいっつも会ってるから一年とか考えられないよ〜

ぎゅっ…
どうせだったら一緒に布団の中で汗かく？

いや、あの、厚手の布団は普通に掛け布団のことかと…
どーしてすぐそっちへっ！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

1日2日…ん〜1週間とか空けられるかな？
おそろしく長い時間に感じちゃうのかな…

んー…スリスリ
それってー…
する気マンマンですか！？ｗ

ごめんごめん
ちょっとからかっただけだよ〜

1週間この前開けたときすごく長く感じたよｗ
出来るならそういうのはあんまりないほうがいいな…

冗談冗談ｗ
ナデナデ…

あははっ
でもさ…いちゃいちゃしよ…？
せっかくこんな日なんだし
地上でも仲良しねｗ
（きゅっと抱きついてちゅっと）


そんなあいちゃったっけ…(^_^;)
でも日時の感覚がめちゃめちゃだったから
確か3〜4日くらいじゃなーい？

イチャイチャするのはいいけど我慢出来なくなっちゃうよ？
そしたら襲っちゃうからｗ
ちゅっちゅっ…

それくらい空いたと覚えてるけど
そうじゃなかったらそれだけ会えない時間が長かったって感じてたって事だよ〜
みお何してるかな〜とか考えてたんだから

我慢できなくなっちゃうのは智史さん…？
やだやだーって逃げるのに嬉しそうに襲いそうｗ
んっ…ちゅっ…

でもさ、ここだと時間がすぎるのが早く感じる時があるよね
2・3日会えないと、すごく長く感じちゃう
でも、それだけ会いたくて仕方ないのかなって思うー
ふっと思い浮かべることはよくあるよ
お仕事忙しいかな〜って

どっちもだよー
こういう状況だとみおのほうがムラムラしてくる確率の方が高そう…
んっ…ちゅっ
（舌を求めていく）

早いよね
やっぱり長いよ〜
俺も思い浮かべるときあるよ
みおは今日忙しいのかなとか…

さーそれはどーかなっ…
ムラムラは…今日よりは昨日かもっｗ
ちゅうっ…ちゅ…んっ…
(舌を絡ませると唾液が行交い)

…会えないとさみしい？
智史さん平気そーだなぁって気がするんだけどなｗ
約束しなかったけど、今日会えるのかなぁとか
気持ちがそわそわしちゃったりねｗ

昨日と言えば強引に…って話だったね
今日は強引に襲っちゃおうかな〜
んっ…んっ…
（舌を絡めてみおを誘惑していく）

もちろん寂しいよ
平気そうな感じしてる？
気持ちがそわそわしてくれるなんて嬉しいな
ありがとう

そういえばそんな話してたっけ…
これは襲われちゃうフラグですか…？ｗ
その不敵な笑み…やめてーっｗ
あ…んっ…んんっ…
(逃げられないように抱きすくめられて、少し強引に口付けられると
次第に力が抜けてしまい)

そっかぁ〜まぁ仕方ないねーって感じ…？
結構あっさりしてる気がしてたｗ
確かに無理なものは無理って事もあるけどね
会えなかったらおやすみなさい　も
やっぱり少しでも会っておやすみって言いたくって…
欲張っちゃうなら、腕枕やぎゅーもちゅーもしてから寝たいのｗ

んふふ…
可愛いなぁ…
んっ…ちゅっ…
（舌を絡めていくとみおの方から絡められて）

あっさりしてる？そうでもないけどなぁ…
もう…甘えん坊全開なんだから
俺も甘えられて嬉しいよ
ぎゅう…

ん…ちゅっ…もぉ…ちゅっ
（頬が次第に赤らんで、とろんとした眼差しでキスを続けて）
うぅん…智史…ガマンできなくなっちゃぅよ…ちゅ…
(もどかしげに身体を弄るよに撫でて)

文字って難しいよね
ｗ　いっぱいつければいいわけじゃないし…
甘えちゃ駄目？
智史だから甘えたいのにぃ…

ちゅっ…んっ…ちゅっ…
（むさぼられる舌に応えていく）
我慢しなくていいのに…
（右手をショーツの中へ入れゆっくりクリをいじり始めていく）

文章で色々伝えるのって難しいよね
いっぱい甘えて欲しいな〜

ちゅちゅっ…んはぁっ…ちゅ

ん…あ…がまん…できないよぅ
気持ちよくなりたい…
(口付けながらショーツに差し込まれた指先がクリを捉えると
びくっと腰を震わせながらも、すぐにその刺激に溺れて)
はぁっ…ゆび…きもちい…
感じちゃうよぅ…
（夢中で口付けながら、声を漏らし、自らの手は智史の堅いモノを擦って）

うん…甘えさせてもらってるし、わがままも聞いてもらってる…
いつもありがと…

ちゅっちゅっ…ん…
すごく激しいね

クリちょっと触ってるだけですごく体が反応してるよ…
（指を中へ少し入れると濡れてきているのを感じる）
いっぱい感じて欲しいな
（汁を指に絡めてクリを転がし始めていく）

みおが好きだから…
リアでもクリいっぱいいじってあげるね

ちゅ…ちゅっ…
んー…そんなことないもん…
智史が上手なんだよぅ…ちゅっ…

だぁって…あっ…そこ…いちばん感じるもんっ…
(溢れる蜜壺の中から蜜を絡めとるように指先を動かし)
あんっ…クリだめぇ…ああんっ…
(何度も口付けながら、もてあそぶように指先で弄ると
ふるふると首を振って快感に耐え)

わたしも智史大好きよ…ちゅっ
うん…いっぱい溢れて恥ずかしい…

みおだってすごく上手だよ…
ちゅっ…ちゅっ…

クリ敏感なんだから…
こっちも感じてほしい
（指を中へ入れてゆっくり壁をこすりはじめていく）
すごく溢れてくるよ
くちゅくちゅ聞こえてくる…

俺ももう大きくなってるよ
みおを欲しがってる

やぁん…もぉ…
ちゅっ…ちゅ…

だって…きもちいんだもんっ

ふぁぁっ
ナカもだめぇ…
智史のゆびきもちいよぉっ
（膣壁を擦るように指先がうごめくと、水音がさらに響いて）

んっ…智史の欲しい…
みおの…おまんこにいれて…
(指の動きを感じながらも更に快感を求めて)

ちゅっちゅっ…
もっと気持ちよくさせてあげたいな…

指だけでこんなに溢れちゃうなんて
すごく感じてくれてるんだね…
（指を抜いてショーツを下ろして押し倒す）
俺もみお欲しい…
（お尻をあげて後ろからゆっくり挿入する）

あっ…すごく気持ちいい…
（腰をつかんでゆっくりつき始める）

みおの中すごく暖かくて包み込んでくれてるよ…

いまだってきもちいいのに…
おかしくなっちゃうよ…

あ…ん…やだ…
智史のゆびきもちいいからっ…

ん…後ろ…から…？
（呆けたような表情でされるがままに倒され、腰を高く上げ
いやらしく開いた秘部へ、そそり立つモノがゆっくり沈められ）
んんっ…！

はぁん…いっぱい…
(眼をぎゅっと閉じ迎え入れ、奥まで満たされると、不思議と充足感が拡がって)

智史…きもちい…えっちなおと聞こえるよ…
ゆっくりえぐってぇ…

全部受け止めてあげるから大丈夫だよ…

（少しずつ強くつき始めていく）
はぁ…はぁ…みお、すごく気持ちいいよ
（後ろからおっぱいを揉みしだき突き続ける）

つくたびにいっぱい溢れてくるよ…

うんっ…智史にぜんぶあげる
エッチなみおあげるよ
智史のだからねっ…

はぁんっ　あんっ　いいっ…
んっ…
おっぱいも弄ったら気持ちよすぎちゃうっ
(腰を揺らしながらかろうじて腕で身体を支え
後ろから突かれ、乳房を掌で包み、指の間に乳首を挟んで刺激を受けて)

だぁって気持ちいんだもんっ
いっぱい濡れてるよ…
智史を感じてるの…

うん、俺もみおだけのものだからね…

（突いていくごとにみおの体が少し震えていく）
みお、いっぱい感じてくれてるんだね
俺もすごく感じてるよ…

（部屋中にいやらしい音とみおの可愛い声が響き渡る）
気持ちよすぎるよ
もうそろそろ限界…
（後ろから激しく突きみおのすべてを感じていく）

俺もいっぱいみおを感じてるよ…

うんっ…みおの智史だもんっ…

あふっ…きもちいいよぅ
頭がぼーっとしちゃう…

ね…もぉイキたいっ
みおの中にちょうだい
ナカでイッて…

いく…いっちゃうよぅ
きてぇ智史ぃっ…！

あっ…
俺もいくっ…
（みおの中へすべてを注ぎ込む）

リアでもいっちゃった…
すごく気持ちよかったよ
ちゅっ…

はぅ…ん…

ん…うん…私もいっちゃった…
ふぁ…

さとしぃ…ぎゅうっ
ちゅっ…好きよ…

ちゅっ…
みお大好き…
ちゅっちゅっ…

時間ずいぶん過ぎちゃってごめんね…

ちゅ…さとしー…ぎゅっ…
ちゅっちゅ…

ううん、いいの
さとしこそだいじょーぶ？
朝つらいよね…

いっしょに寝よ…
裸のままでぎゅうって…

みお好き…
ちゅっちゅっ…

ぎりぎりだけど大丈夫だよ
ありがとう

一緒に寝ようね
このまま抱き合って…
ぎゅう…

次のみおのレスの後閉めるね

うふ…
いっぱい好き…

ありがとね…
がんばって伝言するねー

智史おやすみぃ
ぎゅ…ちゅっ

俺もがんばって伝言出来るようにするね

おやすみ、みお…
ぎゅっ…
ちゅっ…


以下、空室です

茅夏と使います。

お帰りなさい♪
秋雄さん♪

明日から暫く雨ですね。

>>334
ただいま・・・
（茅夏の頬にちゅっ・・・）

台風接近です。
今回は、かなり強いですね。

洗濯物が発生する行為は、慎みましょうか？（笑）

>>335
おかえし♪
ちゅっ・・・ギュッ(抱きつく)

今回は最強ってことのようですが、交通機関は止まってしまったら秋雄さん帰れる？大丈夫？心配です。

(慎まなくても・・・ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ)

あっ明日はお休みなんです。でも交通機関止まったら出勤しようかと思ってます。

>>336
（お返しのキスを受けて）
今夜も、元気いっぱい、愛情いっぱい、ですね。
ついでに胸はおっぱい・・・

接近はまだ先なので、予想でしかないてすが、直撃コースです。
鉄道が泊まりそうになったら、帰宅命令が出るかも知れません。

もう・・・慎まなくても良いんですか？
まあ、大量のストックがあるんですよね。（笑）

まだ、明日は大丈夫でしょう。

今日、舟和の芋羊羮をいただいて一口食べたの。久し振りだったので嬉しかったです(^。^;)
はい、秋雄さんの分、一口だけど・・・あ〜ん(秋雄さんの口にパクって入れる)

>>338
芋羊羹、久し振りですね。
（ぱくっと口に入れて、もぐもぐ・・・）
あんまり甘過ぎないのが、美味しい・・・

（茅夏の方を見て）
あっ、茅夏はうーんと甘くて美味しいですよ。

>>337
（秋雄さんのギャグにニッコリ）

風が強く、電信柱も折れるかも・・・なんて言っていたのでちょっと怖いです。。
無事に帰宅出来るといいのですが、木金・・・辺りが危ないのかしら？

今月半ばすぎあたりから夏のイベント盛り沢山が続くので いまのうちに半休をこまめに取ることに。

・・・で明日は丸一日オフです。

だから伝言いっぱい・・・ほどほどにします(笑)

>>340
（寒い風が吹かなくて一安心）

明日は、雷と雹に注意と言ってましたね。
南から熱く湿った空気がやってくるからみたい。

熱く湿ったところなら、直ぐ側にあるのを知ってますが。

明日は休みなんですね。
外出する天気ではなさそうだし、いつ呼び出しがあるか不安？

では、伝言もおっぱい・・・（意味不意）

>>339
この自然な甘味が美味しい芋羊羹です。
夏の方を見て）
もちろん茅夏はうーんと甘くて美味しいですよ。秋雄さんの専用ですから。

>>342
さあて、今夜も食べちゃおっかな・・・
（茅夏の胸や腰の辺りをいやらしい手つきで撫で回し始める。）

それとも、明日に備えて、遠慮しておこうかな？
（手を引いて、茅夏と距離を置いて、茅夏の方を見つめる。）

>>341
明日は雷と雹に・・・くれぐれも気をつけてくださいね。

熱く湿った？
ここかしら？･･･と秋雄さんのズボンの真ん中をツンツン(*''*)

はい、 明日は家に居ます･･･だから秋雄さに密着ポケットしてます！
交通機関が大丈夫なら呼び出しはないと思います。

はい、おっぱい伝言をしますね(意味不意）(笑)

>>343
いやん、なんだか秋雄さん、エッチです･･･でもそんな秋雄さんも大好き(//▽//)･･･今夜も食べられちゃおっかな(笑)

私は明日は休みなので、遠慮しなくても･･･(秋雄さんを潤んだ目で見つめ返す）

>>344
まあ、茅夏みたいに外回りじゃないですから。
行きと帰りだけの心配ですね。

（ズボンをツンツンされ）
まあ、そこは熱くなったり硬くなったりはしますが、湿るのは特別な場合だけ。
お湿りは、茅夏の方が得意でしょ？
よく、洪水になっちゃうみたいだけど（笑）

一日ポケットの中ですね。
退屈したら、昼寝してても善いですよ。

おっぱい伝言 ＝ （．人．）がいっぱいある伝言。

>>345
（茅夏の潤んだ目に我慢ができず）
そしたら、ほんとに遠慮しないですからね。

（茅夏に飛びついて、ベッドの上に押し倒してのしかかる。）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・
（身体を密着させ、狂ったように唇を求める。）

>>346
明日は確かに大丈夫そうな･･･弱い雨みたいです。

特別な場合だけ？(どんな特別なんだろう？･･･首をかしげる)

茅夏を洪水にするのは秋雄さんでしょ(*''*)
(ツンツンからナデナデとスリスリを繰り返す)

はい、 一日ポケットの中からいっぱい伝言しますね♪

退屈したら、昼寝？いやいやストレッチでもしようかしら？(笑)
おっぱい＝ （．人．）
秋雄さんのエッチなんだから(*''*)もう〜

>>348
明日は、お医者さんは行かなくていいの？

（首をかしげる茅夏に）
そりゃ、まちがってどろっとした液体をパンツはいたまま出しちゃったら・・・（恥）

今夜もそろそろ洪水注意報が出そうですね。

茅夏が「ストレッチ」と書くと、どうしても「スレエッチ」に見えてしまう。
（目をごしごし・・・）

>>347
キャーッ（突然、飛びつかれ、ベッドの上で押し倒される)）
あっ･･･ちゅっ〜･･･ちゅっちゅっ〜ぺろっベロっ

(激しいキスに身を任せキスに酔いしれる･)
(伸ばした手が秋雄さんの硬くなった股間にちょうどあたり、スリスリナデナデをしている)

あっあ･･･っん･･･んっ

>>350
（抱きついて、強烈なキスをしながら、茅夏の衣服をはぎ取っていく。）
さあて、今夜はどんないやらしい下着をつけているのかな？

（いつの間にか茅夏の手が胯間を撫でているのに、反応し）
（ぴくん、びくん・・・と触って感じられるほどの速さで成長していく。）

んんっ・・・あっ・・・はあっ・・・

>>349
病院･･･忘れてました(￣□￣;)!!
午前の診察最後に行ってきますがきっとすいているので、すぐ戻りますね。

どろっとした液体･･･あっそれは･･･もったいない！！(//▽//)

茅夏のからだの中に注入するものですね。一滴残らず茅夏の中に･･･注げば、大丈夫ですよ。

洪水警報報発令ですね(ﾑｽﾞﾑｽﾞ･･･)

ポケットの中でスレエッチは･･･秋雄さんはお仕事中で出来ないので我慢です。

ﾑｽﾞﾑｽﾞしすぎたら一人で大変なことになっちゃう(//▽//)

>>352
病院は、大雨だったら、きっと空いています。

１日１回くらいしか出ない液体ですから、ちゃんと行き先を選ばなくちゃ。

さて、そろそろ右手が忙しくなってきたかな？
本業に専念しましょうか。

>>351
（衣服をはぎとられ下着姿になる）

今日はレースだけのいやらしいあのブラジャーをつけて来ました。もちろんショーツはレースのＴバック･･･

（両手で胯間をいやらしく刺激をしていく）

おちんぽが苦しそう･･･と言うが早いかチャックをおろす

｢ビクーっん｣

(おちんぽが出てきたので、乳首でなで回す)

>>354
（茅夏の下着姿を拝んで、また一弾と硬くする。）
ふふっ、さすが私の女です。
ちゃんと刺激してくれる下着ですね。

（ズボンとパンツをおろされ、待ってましたとばかり、突き出して見せつける。）
ふふっ、茅夏はこれが欲しかったんですね。

（乳首で撫でられ）
うっ、ああっ・・・そこ、気持良いです。
（いつものように、ぬるぬるした透明な汁を乳首に塗りつける。）

>>355
もちろんです･･･二人を刺激するスパイス下着ですから(//▽//)

秋雄さんのおちんぽは茅夏のですから･･･でもお仕事中は触れないんですもの･･･待ちきれなくて･･･

(両手でおっぱいを持ち上げ おちんぽを谷間に挟み込み、頭をちょこっと出して 舌先でべろべろ舐める)
べろべろっ･･･んっ･･･んっ･･･んっはぁっん･･･

(舐めている間も両手は上下に動かしていく)

>>356
多分、その下着の所為で、お楽しみの回数が２倍くらいになってますよ。

（ちんぽを胸に挟まれ）
さすがに毎日逢ってると、言われなくても好みのこと、してくれるんですね。

そう・・・そうやって亀頭を舐められるが、見た目もいやらしい上に気持良い・・・
ああっ・・・いいっ・・・
（腰を振って、おっぱいとちんぽの摩擦が最大限になるようにする。）

（ひとしきりのパイズリを中断して）
そろそろ、茅夏も舐めて欲しいんじゃないの？

>>357
秋雄さん･･･エッチな下着一緒にアマ○ンで選んで(//▽//)秋雄さんのお好みを身に付けたい。

毎日逢ってるからではなく、秋雄さんが好きだから、いっぱい感じて欲しいの･･･、それに秋雄さんのおちんぽ好きだもの(//▽//)

はい・・・わたしももう･･･舐・め・て(//▽//)

おまんこを秋雄さんの顔の前に持っていき、いやらしく腰が揺れていく・・・

>>358
落ち着いたら、尼○ンで選びましょうね。

私のちんぽだって、茅夏の大きなおっぱいが大好きって言ってますよ。

（自発的に胯間を押し付けてくる茅夏の太ももを押さえ、ショーツを脇に）
ふふっ、私のおまんこ。
今夜もいやらしくヒクヒクしてる。
（指でクリを突いて）
ほらっ・・・
（もっと突いて）
ほらっ・・・ほらっ・・・

舐めますよ。
（舌を伸ばして、クリをぺろっ・・・）

>>359
はい、秋雄さん好みのいやらしいのを・・・ねっ♪楽しみ♪

秋雄さんのちんぽとまんこは仲良しで愛し合ってますからね。
早く密着させないと、我慢もギリギリ・・・。

舐めてーあぁっ・・・あおっ・・
クリ気持ちいいっ・・・もっと・・・

>>360
もちろん、職場どころか外出するのも恥ずかしいぐらいのやつを選びますからね。

そう、さっきから茅夏を欲しがってパンツから頭を出してます。

もっとですか、いいよ、舐めてあげます。
（両手で胯間を広げるようにして、茅夏のまんこを剥き出しにして）
れろれろっ・・・ぐちゅうっ・・・ぺろっ・・・ちゅぷっ・・・
（リズムを変えながら、茅夏のクリとおまんこを舐めまくる。）

あれっ・・・茅夏？

また一人で洪水に流されていっちゃったかな？

さあて、戻ってこないんじゃ、おやすみなさいですね。

途中で眠っちゃう茅夏、しょうがないけど離れられません。
大好きだよ。
また、明日・・・


【以下、空室です】

>>363
あん(泣)うっかり先にいっちゃって・・・はあぁん

シャワーをあびないと

恥ずかしい・・・

反省…

秋雄さん・・・一緒にいけなくてごめんなさい。

寸前で先に行っちゃうなんて本当に・・・本当に･･･本当に…ごめんなさい。

秋雄さん 大好きです。おやすみなさい

また明日


[以下空室です］

紗世しゃんとおやすみします

こんばんち、お部屋ありがとー。
紗世しゃんが後から来て、お部屋選ぶならここにしよって思ってたｗ
今日もちょっとねむねむ…。

こんばんち、どういたしまして
紗世しゃんと考えてることだいたい一緒だもんね、一緒にされたくないかもしれないけどw
今日も早起きしてサッカー見てたの？
朝5時起きとかじゃ眠たくもなるよね
結果どうなったんだろう、あとでヤフースポーツでも見にいこっと
ハンターが新シリーズに入った
でもこのシリーズ3巻くらいだった気がするから、年内にはアニメ終わっちゃうな、悲しい

ううん、一緒なの嬉しいよ。なかよちだもん。
５時におっきしてサッカー観たけど、ほとんど寝てたｗ
けど延長しちゃったから最後まで観れなかったのー。ぶー。
もうあとは３位決定戦と決勝戦しかないよ。大会が終わっちゃうのさみしい。
うん、紗世しゃんもハンター見たよ。
えー？年内で終わっちゃうの？そっか、続きが無いもんね。

俺も嬉しいよ、気が合う仲でよかった
紗世しゃんって優しいし性格良いから誰でも気が合いそうな気がするけど
でも会社のおばちゃんとか嫌いっていってたねw
5時とか俺が朝勤のバイトで起きる時間だ、今の時間になったらそりゃ眠いよね
最後PKだったみたいだね
ヨーロッパ対南米同士になっておもしろそうだね
次は日本の次世代に期待だね、本田や香川みたいな選手が出てくるといいね
ハンターは続きないからね
最近連載再会したけど、またいつ休載するかわからないし、ストック溜まらないだろうからな
ワンピースみたいにオリジナルストーリーでアニメ続けるような感じでもなさそうだしね
ベッドいこっか？
(ベッドに入り半分紗世しゃんが入れる分空けてぽんぽんとベッドを叩いておいでって言って)

ちょっと褒めすぎだしｗ
照れちゃうわー。
おばちゃんは相変わらず強烈だよ。毎日すんごい。
コンビニのバイト懐かしいねｗ
PK戦ってせつないよね。どっちも得点力あるチームなのに点数入らなかったからしょうがないけど。
ドイツとアルゼンチンどっちが勝つかなぁ。紗世しゃんは予想付かないー。
本田も香川もすごいと思うけど、やっぱりカズさんが一番オーラがあるよねｗ
言っちゃ悪いけど、ワンピースのオリジナルストーリー微妙だよね。
うん、いくーっ。
（栄治くんの隣にダイブして、楽しそうに脚をバタバタさせて）
ちゅーする！ちゅっ。
（わざとらしく唇を尖らせて栄治くんにキスをして）

紗世しゃん今日もかわいいねw
照れるとどんな感じになるの？目合わせられなくなるのかな
そうなんだ、まあ仕事だし仕方ない
うん、懐かしい
コンビニのバイトもいろいろ大変だったけど、今はコーヒーみたいのも販売しててさらに大変そうだ
勝敗決めるには最後はPKくらいしかないからね
どっちが勝ってもおかしくない組み合わせだもんね
さすがに1-7で終わることはなさそうだけど
カズさんはまだ現役なんだっけ？がんばってるよね
ワンピースのオリジナルストーリーが微妙なのはたぶん9割の人が思ってるから大丈夫w
俺も昔アニメ見てた頃オリジナルストーリーが始まると見なくなってたなw
あはは、紗世しゃんご機嫌だねw
(脚をばたばたさせながら隣ではしゃぐ紗世しゃんを微笑ましく見ながら)
んちゅっ
もっとしよ、ちゅっちゅちゅーーー
(紗世しゃんと唇を合わせると何度も何度も唇を尖らせて合わせて)
バカップルみたいだねw

だーりんにかわいいって思われたいから嬉しいｗ
うん、あわあわして直視できなくなっちゃう。
コンビニのコーヒー美味しいよね。
紗世しゃんも今日、会社に行く途中セブンでアイスコーヒー買って来たよ。１００円ってとこがいい。
1-7はそうそうないよね。たまにJリーグで4-3とかのスコア見るとバカ試合だなぁって思うｗ
横浜FCで現役だと思う。顔もかっこいいよね。素晴らしい。
紗世しゃんは小さいころ、ドランゴンボール見てたけどやっぱりオリジナルストーリーの部分もあったのかなぁ。
全然気が付かなかった。
ちょっと前、久しぶりにワンピースのアニメ見たけどまったく話が分からなかったｗ
だーりんと一緒に眠れるの嬉しいんだもん。
ちゅっちゅっ
えへー、バカップル上等だよｗ
（栄治くんの腰の辺りに手を置いて身体を密着させて）

毎日かわいいって思ってるから大丈夫だよw
俺も照れると顔見れなくなっちゃうな
コンビニのコーヒーは売れ行きいいみたいだね、俺は1回しか買ったことないけどおいしかったな
サッカーはだいたいロースコアだもんね
へええ、もう50になりそうな感じだけどがんばるね
サッカー選手ってイケメンな選手多い気がする
そういや最近本屋とかコンビニの本置き場見てないからワンピースの最新刊買うの忘れてた
明日覚えてたら買おっと
俺も嬉しいよ、紗世しゃんいいにおいもするし、話してて楽しいよ
じゃあもっとバカップルぽくしよっかw
(体を密着させる紗世しゃんの頬を自分の胸に引き寄せて頭をなでなでして)
ぎゅーっ、なでなで
くんくん、髪の毛長いとシャンプーの良い香りがしていいね
(頭に鼻を押し付けながらくんくんして)
そろそろ眠たいかな？いつでも寝ちゃって大丈夫だよ
(頭の下に腕を通して優しく紗世しゃんのことを抱きながら)
土曜の夜会えるよ

思ってるだけじゃなくて言ってくれなくっちゃやだーｗ
照れただーりんもかわええ。
コーヒー買ったの一回だけなんだｗ
ローソンのウチカフェはちょっと手が込んでるせいか高いよね。
イケメンの選手が目立つからイケメンが多いって思うんじゃない？
たとえば、うっちーとか、うっちーとか、うっちーとかｗ
ワンピースってもう何巻なの？紗世しゃん的には最後が気になるからもうそろそろ終わって欲しい。
やーん、くんくんするのはずかちいー。
（栄治くんの腕の中でじたばた暴れて）
うん、次でおやすみするー。
（腕に頭を乗せて、眠そうに栄治くんを見上げて）
わーい、じゃあ次は土曜日の夜ね。

ごめんｗ
なんか、土曜の夜会えるよってセリフがうけるｗ

紗世しゃんかわいいかわいい、世界一かわいい俺のお嫁さん
うん、なんか会社の人と一緒にコンビ二いったときにその人も買ってたから便乗してw
ウチカフェの抹茶ラテかな、あれおいしそうだから飲んでみたい
でも一瞬で飲み終わっちゃうのに300円近くとられちゃいそうw
紗世しゃんはうっちーが好きなんだねw
ワンピースは今71巻かな
誰もが最後は気になるけど、あと10年経っても続いてそうなんだよな
登場人物も増えて話の進行がめっちゃ遅い、おもしろいけど
俺はなんか匂いフェチみたいのがあるみたいだから、はずかちがっても嗅いじゃうw
よちよち、明日もがんばってね
おやすみのちゅっ
(唇にキスして眠そうな紗世しゃんの頭をなでなでしながら自分も目を細めて)
うん、大好きな人と一緒に休日を過ごせるのは嬉しいな
なんでうけるのw
まあ紗世しゃんがおもしろがってるならいいんだけどw

んふふｗ
嬉しー。紗世しゃん幸せー。
だーりん抹茶ラテ好きだもんね。コンビニの飲み物で300円は高いよね。
うん、うっちー好きっ。だーりんはうっちーを応援する紗世しゃんを応援するんでしょ？ｗ
71巻も出てるんだ。ほんとすごいよね。
ワンピースって言う秘宝はなんなんだろうー。10年はやだー。
待つけど、見るけどｗ
うん、だーりんは匂い嗅ぐの好きだよね。
おやすみのちゅっ。だーりんらぶらぶー…
（キスして頭を撫でられてるうちに眠ってしまう）

なんかちょっといい男風な感じなのがうけるのｗ
むふふ、おやすみ。むにゃー。

紗世しゃんを幸せにすることが俺の役目だからね
そうだね、300円あったらスーパーで安いお弁当買えちゃうくらいだし
まあいろはすとかも水をおいしそうに見せて売ってるように、なかなかうまい商売やってるよねw
紗世しゃんがんばってー(棒)w
そうだね、長い歴史があるな
俺が小学校1年くらいに連載開始したのかな
10年後は俺と紗世しゃん何してるんだろうね、えっちしてるかなw
またらぶらぶしようね
紗世しゃん大好き…むにゃむにゃ
(紗世しゃんの寝顔を見ると安心してきて自分も一緒に眠りにつく)

たまにはいいじゃん、俺だって男なんだからw
じゃあおやすみ、明日もがんばってね
むにゃーってする紗世しゃんぎゅー

【以下空室】

茅夏と使います。

秋雄さん 暑い夜ですね。

昼間の暑さが残ったまま冷えない感じです。

今夜も接続の調子は良くないですか？
美術館では２重になってた。

書き込み速度はおそいけど なんとか大丈夫そう

でも、書き込みしました･･･が、出ないのでまた同じレスが続いたらごめんなさい。

こちらも時々反応が悪くなります。

「書き込みしました」が出ないと、本当に書けていないことが多いのですか？

さてと・・・

茅夏は今日、何回着替えたのでしょう？(^o^)

>>383
三回かな･･･かなりドキドキ

宅配便の方のしせんが･･･

>>385
あっ、戻って来た。

そんなに下着を用意してたのですか？
宅配便が来た時は、透け透けのシャツで、下着が丸見えだった？

>>383
書けてるときと 書けてない時があるみたい

昼間は大丈夫なのに 夜が心配です

ちょっと指先を傷つけちゃって 絆創膏貼ったの

遅くなってごめんなさい！

>>386
暑さもあり用意万端(笑)

宅配便が来た時は、ノーブラがたぶんバレた気がします。透け透けだからではなく形が･･･(*''*)

>>387
書けていないと思ったら、もう一回ボタンを押しちゃうんですね？
それで２重になったり・・・

どこの指ですか？
私の代わりに茅夏の敏感なところを刺激する指だったら大変・・・

>>388
もう・・・（笑）

わざとブラを付けるの忘れてたんでしょ？
乳首の形もはっきり分かるような薄手のシャツでした？
なんかそれもセクシーだな・・・

>>389
また猿になっちゃったので べぃかんこより

389
まさしくその通りが多いです。

安全ピンで右手中指です。 左手は無事です(笑)

>>391
変ですね。
なんで５回書いたぐらいでさるになっちゃうんだろう？

反応が鈍いときは、ちょっと待って確認した方が良いと言うことですね。

うーん、中指は、気持ち良くなるのに使うのでは？

>>390
わざとじゃないです
暑かったので ノーブラになりました。

シャツは水色ストライプ

秋雄さんを想いながらブラジャーはずしたの

>>393
ん、もう（笑）

はずしたブラジャーは、私にください。
はぁはぁしてあげます。

下はちゃんと履いてたんですよね？
びっしょりになっても・・・

茅夏、また書けなくなっちゃった？

私も暑さの所為か、ぐったり。
眠くなったので、休みます。

おやすみなさい、私の茅夏・・・
愛してるよ。


【以下、空室？】

>>395
書き込みしながら 書き込まれるのを待っていたら ストンと落ちました。

昼間の暑さと 緊張から･･･

今夜は秋雄さんの腕に捕まりながら眠ります。

秋雄さん･･･大好きです。
秋雄さん･･･
秋雄さん･･･

大好き(//▽//)

また明日。

以下空室です