んぅ、いろいろと告白される方なんですね;
それも結構性的な事柄を。
未亡人って言い方は止したほうがいいような気がするんですけど。
それって♂目線で主人は亡くなったのにあなたは未だ亡くなってない人って意味の言葉でしょ?
…で、なに話すって言われてもそゆプロフ並べられたらえちしたくなっちゃうんですけどー;
あー、リミット10分だったんですかぁ;
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室。
綾と使います
譲さん、こんばんは
お風呂で寝ちゃったって大丈夫?
綾こんばんは
いやあw
晩酌してお風呂入ったら気持ち良くて居眠りしちゃっただけだからご心配なくw
そりゃまあ仕事上がりでくたびれちゃいたけどさ
だから安心していいよ?
お風呂はいりながらお酒?
それで身体熱くなってジョッキでコーヒー牛乳なんだー
譲さん…おいしそう
そんなくたびれてる譲さんにごろごれしたい〜
違う違うw
お風呂前にご飯食べてる時に晩酌→食べ終わってお風呂→お腹いっぱいなのとお酒でうとうと→ぎりぎりで起きてここ来るって流れw
確かに湯あたりしてせっかくお風呂入ったのにまた汗かきそうだから扇風機全力運転中だよw
じゃあくっつきながらごろごろしようか?
おいで、綾?
(掛け布団の上で横になって肘をつき、横寝の姿勢で綾を誘う)
危ないなあ
そんなでくっついたらまだだめそうだし…
扇いであげる
(横寝する譲さんの頭側に座り
Tシャツの裾を持ってばたばたさせる)
涼しいかなあ?
心配かけてごめんw
まあ今日は「労多くして功少なし」って感じでさ?
お客様多かったけどあんまり売上上がらなかったもんでさ?
…綾
扇いでくれるのはありがたいけど、それじゃ逆効果w
ここからじゃ下乳ちらちら見えるよ?w
大丈夫ならいいけど
気をつけてね
んー、そんな時もあるよね…
先週みたいなこともあるし、明日に期待だよ
見ちゃだめだよぅ
じゃあどうすれば涼しくなれるの?
教えてくーださいっ
そーだなあ…
何故かここにうちわと浴衣あるんだな
綾が浴衣着て膝枕でうちわで扇いでくれたら涼しくなるかもね〜w
(と言いながら漆塗りの箱に入った浴衣と帯とうちわを差し出す)
<<どーもまた携帯からのカキコミ重いな?
これからPCで書きこむよ>>
わかりましたぁ
…あっち向いてて
(譲さんに背中を向けて浴衣を手に立ち上がり
全部脱いで着替えると向き直って座り直す)
さ、用意できたよー
(うちわを手にゆるゆるあおぎ出す)
涼しい?
も少し強い方がいい?
あれ?トリップ変ってる?
仕方ないからPCの時のトリップはこれで
>>876 おおーいいねえw
大好きな女の子の膝枕でごろごろしながらうちわで扇がれて…
またひとつ夢がかなったぜw
うん、ちょうどいいよ、綾はうちわ使うの上手いなw
(笑いながら浴衣ごしに太ももをナデナデ)
うん、わかったぁ
でも7RDが好きだなあ
>>878 もー、膝枕したらまた熱くならない?
(たまに頭を少し持ち上げてあおぐ)
あっ、こらっ
(ふとももを撫でる手をうちわの骨でぱちん)
身体冷ますのに触ってちゃだめでしょ〜
いや〜でも綾の膝枕、気持ちいいぜ?
むちっとしながらふわふわでいいにおいするし…
大丈夫、もう冷めたw
これで綾といちゃいちゃしたりすりすりしたりできるよ?
ほらほら、綾早くおいで?
(ごろんと横になってぽんぽんと胸元を叩き、綾を誘う)
肉付きいいでしょー
においはなにかなあ?
あ、服用の冷感スプレーとかあるでしょ?
それかな
ほんとかなあ?
じゃあ確認しちゃう
(譲さんの横に寝ころんで首筋に手のひらを這わせる)
うんうん、綾の太ももってすっごく俺好みw
においかぁ…そうだなーひなたのにおいかな?
あったかくってふわっとしてて安心するにおいだよ
ほら、ちゃんと冷めてるだろ?
汗もかいてないし
(綾の頭を胸元に引き寄せながら言う)
お尻ある分ちょっと太いかなあ…
曇りか雨だったからじめじめとか言われなくてよかった
じゃあ次は綾のこともっと安心させて
(引き寄せられるとそのままぎゅっとしがみつく)
こういうと綾怒るかもだけど、女の子のふとももはちょっと太いくらいがいいんだよ!(力説)
モデルとかアイドルとかあんなのダメダメだよ
やっぱり女の子の太ももはちょっとむちっとしてるくらいが最高にいいんだよ
じめじめしてるなら最初から膝枕おねだりしたりしないってw
じゃあそうするかな?
(綾の身体をそっと抱き締めながらゆっくりと背中を撫で、綾の耳を自分の心臓につけさせて)
…どう?綾とくっついてドキドキしてるだろ?
あ、いやじゃないんだよ
グラビアみてて細すぎる子みるともったいないなあって思うもん
綾も帰って汗流してからもちょっと身体熱かったから
大丈夫かなあ?って思ったの
あ…
(耳を胸につけられ、じんじんする内側を落ち着け)
うん、どきどきしてる…
綾もきっとどきどきしてるよ
(譲さんの手を掴み、浴衣の上から胸に押しつけ)
ん……ね…どきどき…してるでしょ?
ん…ホントだ
綾の心臓ドキドキしてる…
(浴衣の上からむにゅっとおっぱいを触り)
…このままだとまたお互い汗かいちゃうけど…する?
(綾のあごに指をかけて上向かせながら唇を交わす)
はぁ…っ…は…
ね…触れられて…
足の先までじんじんしてるの
うん…
(もう一方の手を浴衣の下、何もつけていない割れ目に誘う)
でも…時間、いい?
譲さんのお許し出ないと…綾…
1時半までだろ?なら大丈夫さ
綾が妙に恥ずかしがってガマンしなきゃねw
(そう言いながら浴衣の裾を割って手が中に入り込み…)
…すごい、綾ってば膝枕と抱っこでこんなにしてたの?
(にちゅっと指先に絡む愛液に驚きながらすりすりと割れ目をさする)
12時って言ってたから…
でもお許し出たから大丈夫だね
んっ…
準備…できてる?
(譲さんのシャツにしがみつきながら
割れ目をなぞる指をふとももでぎゅっと絞める)
こんな期待してる綾におあずけして平気でいるほど枯れちゃいないよw
(綾に指を締め付けられながらくちくちといじり)
準備できてるかどうか、綾の手で確めてご覧?
(空いている左手で綾の手を取り、勃起した股間に触れさせ)
ほら、綾とくっついてたらもうこんなだよ?
(前をはだけて硬くそりかえったものを握らせ)
すぐに欲しい?それとも少し遊ぶ?
(綾の手ごとしこしことしごきながら聞く)
枯れさせたり…しないもん
うん…すごい固い…
(触らされ固さにゆっくりまばたきして吐息を漏らし)
遊ぶのは今度…
ゆっくり…指で
(手を動かされながら蕩けた目で譲さんを見上げ)
前から…ほしいです
いれたまま…顔、みせて
ああ、綾といたら枯れる暇なんてなさそうだw
(ゆっくりと綾の中をかきまぜながら握らせたモノをぴくぴくさせ)
いいよ…綾の顔見ながら入れてあげる…
(ぬぷっと先っぽを割れ目に触れさせ、にゅうっと差し込みながら)
…入れられる時の綾の顔、いつもながら色っぽくていいね…
差し込んだ時と途中割り開く時と奥まで届いた時、全部違う表情するんだよ?
知ってた?綾
(綾の顔をじっと見つめながら言う)
んっ…んぅ…
熱くなってるよぉ…
うん…っ、熱いの…かきまぜて
ふぅっ!ん…あ…ん
(少しずつ広げられ、帯を解こうとして思うようにいかず
浴衣を引っ張って胸元をはだけさせ)
知らない…
(顔を逸らし、すぐに譲さんを正面から見つめ直し)
ばかぁ…
じゃあ…奥までちょうだい
俺しか知らない綾の顔…か
なんかすっごく優越感感じるなw
いいよ、じゃあ綾のいやらしい顔じっくり見せてね?
(そう言うと先っぽが割れ目を押し開いてぬうっと入り込み)
そう、いい、いいよ綾…いやらしくてかわいいよ…
(ぐうっと押し広げながら奥へと進み…やがてコツンと突きあたる)
んん…すっかり蕩けてはしたなくなってるよ綾?
(からかいながらゆっくりと腰を揺らし始める)
ガラスに映る自分見た時…すごいどきどきしたのぉ
でも、全部なんて知らなぁい
あん…そんな言われるだけで…んん…ぁん
(ぎゅっと目をつむり、背がぐっと反れる)
ん…ぅふ…は…あぁん
んうっ…
あっ…動いちゃ…奥…いれたままぁ
(腰を使われながら、浴衣をぐいぐい引っ張り
両手で胸を挟み寄せ)
ねぇ…譲さぁん
胸…撫でまわして…
綾からおねだりされたんじゃきかない訳にいかないなw
(ニヤッと笑いながらおもむろに綾のおっぱいに手を伸ばし
開いた手の平でかするように撫でまわし)
あれ?これじゃ足らない?
じゃあ…
(手の平を広げて指の又を乳首にひっかけるようにしながら全体を撫でまわし
併せてぐっぐっと奥に押し付ける様に腰を使う)
悪い顔ぉ…好き
んっ!は…あっ…
(肌を掠られ、触れられなくても感じてしまい
腰を固定されたままビクビク跳ねだし)
んうっ!ふ…ぁん
うぁっ…んふぅっ
(胸の刺激に布団に背中を押しつけ、それでも足りずに両手で頭を押さえる)
今夜の綾は乱れ方すごいな?
ん、いいこと思いついたw
(そう言うと頭を押さえた綾の両手首を取って布団に押し付け
半ば拘束した状態にして…)
綾は身動き取れなくてむりやりされると余計に興奮しちゃうんだよな?
だから今夜はこの姿勢で犯してあげる…
(そう言うと腰の動きを早めてズコズコと綾の中を擦りまわす)
あ…ん…っはぁ…あっ!
(両手を頭の上で押さえつけられると
左腕に頬をつけてとろんとした横目を眺めるように譲さんに向け)
いじわる…好きぃ
綾のこと…いっぱいいじめて
(喘ぐ呼吸音に呑まれそうな声で譲さんを煽る)
あっ…あぁ…ふ…んんっ
はっ…あ…っくぅ…んぅっ
いいね…いじめられながら犯される綾の声…ゾクゾクするよ…
(擦られながら悦びの声を上げる綾を更に煽り返し…)
ここなんてどうだい?
(おへその裏側に先っぽをぐりぐりとして)
こっちの方がいいかな?
(入口ぎりぎりまで引き抜いてカリでひだひだをひっかけ)
やっぱりこれかい?
(奥底まで突っ込んでぐりぐりと子宮口を先っぽでこねる)
犯されてるの
綾…犯されてるのぉ
ん…んぅっ!
(煽られ身体のなかがじんじんして震え)
うっん…うぁ…にゅにゅなって…
うんぅっ!あ あ…あぁ
くびれで…いじめて…
いりぐち嬲ってよぉ
おやあ?今夜の綾は奥よりも入口が好きなんだ?
(からかいながらうにゅうっとぎりぎりまで引き抜き)
じゃあおねだり聞いてあげるね?
(先っぽとカリだけを沈め、ほんの少し抜き差ししてカリにひだひだをからめ…)
おお…たまにはこれもいいな?
綾も気持ちいい?
(ちゅぷっちゅぷっと細かく抜きさししながら綾を煽る)
いろんなことされたい…
いっぱい…
んっ…ひっかけて
にゅぷにゅぷしてぇ
うん…っく…きもちい…
いぃ…よぉ…
浅いのいい…っ
(腰を動かして頭をにゅぐにゅぐ圧迫する)
おぅ…綾のひだひだが貪欲に絡みついて
俺の精液絞り取ろうとしてるみたいだよ…
想像してたより遥かにいいなこりゃ…
(ちゅぷっちゅぷっと抜き差しするたびにぷちゅぷちゅと小さくしぶきを飛ばし…)
ヤバい…もう出そうになってきた…
綾はこのまま欲しい?それとも奥底で種付けされたい?
(腰を使いながらたずねる)
綾のおにくで感じてぇ
あん…割れ目いいよぉ
くびれきもちいぃ
襞ぁ押してひっかけてぇ…いやらしい音してるの
すごい感じちゃうぅ
このままって…んっ…どんなことぉ?
このままされてみたいよぉ
(できるだけ腰を動かし、小さな胸も揺らしてみせる)
じゃあこのまま入口からどぴゅどぴゅ注いで
綾のおまんこ、入口から奥まで真っ白に染めてあげるよ…
(そういうと小刻みに腰を使い、ひだひだにカリをひっかけ、めくりあげながら腰を使い…)
ううっ、綾…イクよ…
綾のひだひだ一枚一枚に精液染み込ませて
俺のにおいしかしないくらいたっぷり出してあげるからね?
お、おお、おおお…
いっ、いい、いいよ綾…
イク、イクイクイク…おおっ!綾っ!
(ぶわっと先っぽが膨らむと、一気に精液が噴き出して綾の奥底までどろどろとして熱い精液が染み込んでいく)
どろどろにしてぇ…
んっ…ひんっ…めくれ…ぅんっ
うんっ!あなた専用にぃっ…あうぅっ!
んっ!出してっ!いっぱいぃっ!
(譲さんの腰に両足をまわし、表情を見つめ
絶頂に合わせて足をぎゅっと締め
射精する譲さんを呑み込んで…)
うあっ!あっんっ!んんぅっ…んんんーーっ!
(イきながらなかでも譲さんを搾り上げる)
うくっ、ふぁ…う…
(最後の一滴まで絞り出し)
…綾、今夜も素敵だったよ…
お掃除してくれるかい?
(にゅぽっと抜いて綾の顔の前に持ってきて優しく髪を撫でる)
<<お疲れ様〜 ちょっと時間オーバーしちゃったけど綾大丈夫?
お掃除してすぐに落ちちゃっていいからね?>>
う…んぅ…ん
(譲さんが落ち着くまでぎゅっとしがみつき
脱力とともに崩れ)
うれしい…譲さんこそ素敵だよぉ
んっ…
(奥からずるぅっと抜かれ、すぐに光るモノが目にはいり)
うん、きれいにするね
(身体ごと横に向き直り、精液と愛液でぬらぬら光るモノに手を添えると
先端からゆっくり舐めていく)
ん…ちゅ…ちぅ…む…
(口に含み、括れの下までを舐めとると口を離し
右手で先端を押さえ、左手はなぜか袋を揉みながら
竿を夢中で舐めていく)
《お疲れさまです
初日から約束破っちゃったね
それと…全然くたびれてないー(笑)
少ぉし半端になっちゃうから、あと1レスお願いしますです》
んっ…相変わらず綾のおしゃぶりは絶品だな…
(嬉しそうに夢中で舐める綾の髪を優しく撫で)
…そろそろいいよ綾?
それ以上されたらまたしたくなっちゃうからねw
(おしゃぶりを終えた綾の浴衣を直し、腕の中に抱え込んで)
今夜はこのまま抱っこして寝ようか?
おやすみ綾、大好きだよ
(ちゅっとおでこに口づけする)
<<夜だというのに元気良すぎだぞ綾w
この後あんまり夜更かしすんなよ〜?
俺が閉めるから綾は先に落ちてね?>>
ん…えへへ
もっと時間あればいいのにぃ
…でも、綾もおとなだからガマンできるよぉ
ん…ありがとう〜
うん、ぎゅってしながら寝よ
綾も譲さんのことだぁい好き!
ん、にゃ
(おでこのお返しに頬にキス)
《譲さんこそ〜
綾は約束通り日付かわるくらいで寝るつもりだったもんね
あ、昨日もあれからなんにもしてないよ
ホントダヨホントダヨ
イクマデシテナイヨ
それじゃあ閉め、お願いしますね
綾もがんばるから、譲さんも売り上げアップがんばってね
おやすみなさい、譲さん
大好き ちゅ》
イクマデシテナイヨ?ってそれで寝不足かいっ!w
まあいいやw 今夜もしすぎて寝坊しないでよ?
じゃあおやすみ、大好きな綾
また明日元気な綾に会えるのを楽しみにしてるね?
売上あがるように頑張るよ
以下空いてます