【お口の】フェラチオスレ　52発目【恋人】

そうですか…
残念です

代わりに舐めさせてくれる方は居ませんか？
すぐにでも始めたいです…

してもらえますか？

さっきから他のスレ読んでて、いっぱい扱きたい気分だったので、
してもらえたらうれしいです。

綿のハーフパンツを履いてます。
その下はボクサーブリーフです。

いないみたいですね。

残念です。


おち。

しゃぶってくださる女性いませんか？？
お願いします

落ち

どなたかしゃぶってくれますか…

【朝から抜いてほしくて、大学の後輩である私を部屋に呼びつけてフェラさせられたいです】

何発も飲んだりぶっかけさせてもらいたいのですが…お願いできますか？

【はい……良いですよ、それじゃ書き出しお願いします♪】

はい、ありがとうございます。
少しお待ちを…

(大学の後輩で同じサークルでもある美麗。
最近いい感じなのをいいことに、サークル主催の呑み会後にまだ少し呑み足りないという口実で自分の部屋に招いた)

あ〜、チューハイとビールと日本酒と…あと炭酸水くらいならあるから。
美麗ちゃん何飲む？

(ぽっと上気してほんのり赤らんだ美麗の眼…でなく口元を見ながら)

(軽いお酒も入っているのもあって、少し紅潮した顔で先輩の一樹に目を向けると)
えっと……じゃあチューハイでお願いします…

……あと、先輩…なんか私の口元ばかり見てませんか？
(ふと視線に気づいて、小首を傾げながら近づいて…)

ん。チューハイね、ちょいまち…

(美麗の注文を受けて、チューハイとは名ばかりの
ほぼ焼酎という代物をグラスにそそぎ、テーブルに置いて)

へ？ああ、いや美麗ちゃんやっぱり可愛いなーってさ。
ちょっと見とれちゃって…

(なぜか美麗の目の前で仁王立ちのまま、自分は炭酸水をあおる。
柔らかいジャージ地の短パンの股間があからさまに隆起しているのを隠そうともしない)

見とれてって……もう…酔ってきたんですか？
(テーブルに出されたチューハイと思い込んだままのお酒を取ると、そのまま一口飲んで…)

……？
って、先輩……っ…
(目の前で明らかに勃起した股間を見せつけられて、吹き出しかけると一気にお酒が回ってしまったのか顔が更に紅潮してきてしまい……)

あらら、美麗ちゃん大丈夫？
顔真っ赤だけど…

(視線が泳ぎだし更にアルコールが回ったらしい美麗の肩を支えて)

ん？ああこれね、いや美麗ちゃん来てくれたからのぼせちゃってさ…

(はずかしげもなく短パンを脱いで見せると、酒が入っているにも関わらず、美麗を部屋に引き込むことに成功した興奮も手伝って
濃い陰毛の中からは、鬱血したように赤黒く膨れ上がったイチモツが
緩やかな弧を描いて天井を指している。心拍に合わせてピクピクと小さく上下しながら)

ね、美麗ちゃん。いいでしょ…？そろそろさぁ。

(顔を背けられぬよう美麗の後頭部を掌で押さえたまま、彼女の唇から数cmの空間に
異様にエラの発達した亀頭を突きつけて)

(頭が少しくらついて、視線がいつの間にか股間ばかりに行ってしまっていると…)
……先輩…の、大きいです…

………ﾁｭｯ…あむ…れろ…れろ……
(後頭部に添えられた手を意識すると、思わずどうするのかを理解してそのままゆっくりと唇に先っぽを含んで舌を絡みつけていく…)

ん……ちゅ、れろ……っ

ん、っ…美麗ちゃんうまいね…
ん、んっ…

(先端を美麗の舌に愛撫されながら、ゆるゆると唇を割って歯に亀頭を押し付け)

んっ、はあ…
あ、美麗ちゃん、もう少し深く…くわえてくれない？いい？

(彼女の返事を待たず、後頭部に添えた手の方を引きつけるようにして
強引に怒張したモノを付け根まで美麗にくわえ込ませる)

うぉ…気持ちい…

ふぁ…ん……んぅ…っ??
……ﾁﾞｭﾙｯ…?? ﾁﾞｭﾙｯ…?? ｼﾞｭﾙﾙｯ……んぅ…れりゅ…ﾁｭｯ…

(喉奥まで肉棒を入れられて、半ば苦しくなりながらもゆっくりと口内で脈を感じながらねっとりとした感触を与えて…)
(いつの間にか自分の手も一樹の玉袋を揉みながら、唾液を舌と共に絡ませていて…)

ん……ちゅ、ﾁｭﾙｯ?? ……ろうれふか…？
ﾁﾞｭﾙｯ…ﾁｭｯ…ﾌﾟﾁｭｯ…… ??

おぅ…いや巧すぎるでしょ、これ…

(口内で絶妙に絡みつく美麗の舌に尿道括約筋を制御しきれず、美麗の口内に先走りではないものをピュルッと漏らしてしまう)

あ、っは…やば…ちょ…
一回出させてもらっていい…？
ってか出そう、出る出るっ…

(ぐぽっ、と美麗の口からいきり勃ったものを引き抜き、唾液で濡れそぼった幹を握ると
彼女の顔に差し向けたまま素早くしごいて)

……っっ、お…っ…

(痙攣しながらびゅくびゅくと濃厚な精液を迸らせ、美麗の前髪から鼻筋
頬にびちゃびちゃとへばりつかせる)

う、ふぅ…ごめんね、我慢できなくて…

(残った雫をもらし続ける亀頭を、再びくわえるよう美麗の唇におしつける)

落ちられましたかね。
では以下空室です…

朝勃ちしたチンポの精液欲しいな…

>>600
一週間くらいオナニーしていません
沙良さんのお口で抜いてくれませんか？

居ないみたいですね
落ちます

みや、と読みます。♀です。
ガチガチの勃起チンポにご奉仕したいです…

>>603
お願いしてイイですか？　10日ぐらい射精してません・・・もうギンギンです

>>604
よろしくお願いします
いっぱい出して欲しいです…

始める前になにか希望や質問などあります？

できれば　年齢と既婚・未婚や身体つきなど教えていただけると嬉しいです

こちらは38歳既婚です　身長１７２体重６８の筋肉質です
アレの長さは１７ｃｍぐらいと普通？ですがかなり太くてエラが張っているので
女の子には大きい・・・とビックリされます　そしてかなり硬いらしいです♪

15歳（という設定で）、もちろん未婚。
体つきはスレンダーですね…

髪型はショートボブという感じです

可愛らしいですね♪

じゃあ早速もうコレ・・・ギンギンなんだけど　お願いしてイイかな？

(短パンの上から　反り返ったモノの根元を握り　ボッキした陰茎〜亀頭の形を浮き上がらせる)

はい♪喜んで…
（足元に跪いて…パンツ越しのシルエットを見つめながらスリスリと撫で始めて）

んしょ…わっ、すごい…
（短パン、パンツをおろすとギンと反り返ったモノを見つめてびっくり…
目を丸くしながら手を伸ばしてスリスリと直に触れて）

んぅ…レロ…レロレロ…んむっ、レロレロッ…
（ゆっくりと舌を伸ばすとレロレロと裏筋を舐め始めて…そのまま舐め上げていくと亀頭にレロレロと舌を這わせます）

おおうっ・・君・・なかなか上手いじゃないか・・・
(少女から積極的にパンツを降ろされ　洗ってない蒸れた陰茎に舌をいきなり舌をはわさせれて目を白黒させる)

キミこんな子供なのに　こんなオジサンの黒くて汚いおチンチン恐くないの？
(少女の優しく語りかけるが　無垢な少女を目の前にして凶器のように血管を浮き上がらせて反り返る男根とのコントラストが卑猥だ）
(増々亀頭が膨れあがり　少女の唇がカリでめくれ上がる)

・・・・く・・・キモチいい・・・もっと・・・奥まで咥えて・・・大丈夫かな？
(亀頭の鈴口がパクパクし　すでに透明な汁がトクトクと湧き出る)

あむ…んむっ…怖くなんか、ないです…
今はいっぱい気持よくしてあげたいだけで…
（あふれる我慢汁を飲み込むように、亀頭を唇で咥える
鈴口から溢れる我慢汁をレロレロと舌で舐め取り…竿部分は手で扱き、快感を与え我慢汁を絞りだすように）

んむっ、んんぐっ…
（要求通り口を大きく開けるとカリを飲み込み根本まで咥え込もうとする…
少女の小さな口は肉棒で埋まり…）

んぐっ、んんんっ…
（一生懸命、といった様相でようやく根本までくわえ込む。フウフウと息を荒げ小さな口を肉棒でパンパンにしながら…
根本まで咥え込んだ状態で上目遣いで奉仕相手を見上げ、見つめる）

（苦しそうに口イッパイに男根を咥えこむ少女の横顔に　コウフンしながらも　一瞬可哀相と思いながら）
（絶妙に亀頭とカリ首に舌を這いまわせるワザと　強力な吸引で口腔内で男根が吸い込まれそうな感覚に）
（つい腰を遠慮なく前後に揺すりだし　少女がムセてもお構いなしに奥に男根を突き込んで　また喉チンコを刺激してムセさせて）
（口腔内に溜まった唾液やカウパー液の混ざった液体をだらしなく唇から垂れ流す　を繰り返す・・・）

うおッ・・・気持ちよかったぁ〜・・・ゴメンゴメン・・かなり苦しいみたいだろ？　
じゃあ　次はきん玉・・・舐めてよ・・
(そういって亀頭の先端を指で腹側に持ち上げ　精液で破れそうにパンパンに腫れ上がった睾丸を少女の鼻先に突き出す)

（根本までいっぱいに咥え込んだまま、口内で舌をニュルニュルと絡ませていく）
（自然とあふれる唾液を啜ればバキュームの快感を男に与えて）

んむっ、レロレロッ、んんっ、ジュルルるっ、ジュルッ…んぐっ！？んぐううっ！
（突然揺らされ、喉奥を突かれる男の腰の動きにうめきを上げて…
それでも歯を立てないように必至に耐えながら）

んぐっ！んむっ！ゴホッ！んんんっ！ジュルルルッ、んぶううっ！
（むせながらも溢れる唾液、カウパーを啜り、男への奉仕を忘れない
男のペニスに喰らいつくように自然と男の腰に手を回し…縋りつくような体制で肉棒を受け入れ続ける）

ぶはっ、ハァハァ…んんっ…は、はい…んっ、んむっ、レロレロ…パクっ…レロレロッ…
（ようやく開放され一息ついたかと思うと次の要求…しかしむしろ喜んでいるように奉仕を初めて…
膨れ上がった睾丸に舌を伸ばし、軽く舐めるとそのまま口に含み…口内で転がす
もちろん、竿部分への奉仕も忘れず…裏筋を細い指でスリスリと撫で上げながら）

【レス遅くてごめんなさい…】

【大丈夫ですよ　ユックリ楽しんでね】
【美也はリアで何かお口に咥えてるの？　オジサン溜まってるから　リアでもう出そうかも・・・】

んん・・・キン玉・・気持ちイイよ・・・そうもっと裏側まで・・・
(仁王立ちになり　がに股状態で股間の美也が下から上に覗き込む体勢に)

そうそう・・ソコ・・キン玉とケツの穴の間も・・イイ・・美也はホント舐めるの上手だね・・・
美也・・・もっと脚開くから・・・オレのケツの穴も・・アナルも舐めてくれるかな？
(自分で右手で尻肉を持ち上げ　菊門を美也に晒す)

【もうちょいガマンするから・・イッパイ出させてね♪】

【リアでは咥えてません♪1回で終わりですか？こちらは何回でも大丈夫ですよ…】

あむっ、んむっ、んんっ、レロレロッ…んんんっ…
（口内で丹念に睾丸を転がして…左右の睾丸をバランスよく咥えながら…
たまに唇でアマガミをしながら）
（竿部分へは徐々に力が入り、指を絡めて扱き始めて…唾液とカウパーでニュルニュルになった
肉棒を上下に扱き始める）

んっ、んんっ、レロレロッ…お尻との間もですね…レロレロッ、チュチュッ…
（金玉とおしりの間にも舌を伸ばすねっとりと舐め回すと唇で吸い付き…）

お尻の穴もですね…んっ、レロレロレロレロ…ん、レロレロッ…
（嫌がる顔ひとつ見せず男の下に潜り込み、菊紋に舌を伸ばす
丹念に舐めまわすと尻穴に舌を挿入させていき…腸内で舌をニュルニュルと動かし…
さらに肉棒を扱くては強くなり…アナルと竿の両方を同時に快感を与える）

【溜まっているので　何回も出せます♪】　
【可能ならココで一回だしてから　移動して美也とエッチしたいな】

そうそう・・・そうやって・・ケツ穴を舐められながら・・・サオを扱かれるのが・・・タマラナイよ！
(イカツい筋肉質な男の股下で　折れそうな華奢な身体を屈ませて　懸命に奉仕する美也が愛おしくなる)
(可憐な少女の唇が尻肉に食い込み　排泄物を出す穴を舐めとってもらう快感と　グロテスクな形状で赤黒く腫れあがったサオに白く細い指が絡みつき　少女とは思えない商売女のような手つきで男根をシゴキあげる刺激に　たまらず・・)

くうッ・・・オジサン出そう！　出るよ・・・くッ・・・美也ちゃんのお口に出してイイ？・・・のかな・・
(股間の美也の顔を　コッチに向け　有無言わさず　唾液でベチョベチョの唇に亀頭を再び捻じ込み)
(美也の頭を両手を掴んで　前後にガシガシと無情に揺すって顔面オナホール状態に・・・)

くうううッ・・で・・・た・・出てる・・・うッ・・はああああッ・・・ウッ・・
(腰をグイッ突きだし　喉奥に亀頭の先端を押し付け　唇は根元で裂けんばかりに)
(一瞬腰の動きが止まり　ケイレンしたと同時に・・・）
（ビュ・・・ドッピュ・・ビュル・・・ビュルルルルッ　大量の質量の高い粘液を吐き出し始める)

ううううっ・・・まだ出る・・・まだ出る・・・
（大量過ぎて　美也の唇からボタボタっと滴り落ちても　両手れ頭を固定して口を外させまいとする)

【そのへんはお任せします。従いますよ♪】

んむっ、レロレロッ、レロォ…
（尻肉に顔をうずめ必至に菊紋を求めるように舌をねじ込ませ続けて）
（指は絞り出し、射精を強制するような激しい動きに…男のフィニッシュに向け合わせてスパートを掛ける）

んむっ！？んぐうっ！んごおっ！んぐうううっ！
（突然の男の動きに驚きながらも唇に擦り付けられた肉棒をすんなり受け入れ…
イラマチオのような顔面オナホ扱いでも歯を立てることなくむしろ舌を絡ませて必至のご奉仕）

んぶっ、んぐうっ、ジュルルッ、んはっ、んぐうううっ！んぶっ！？んんんんんっ！
（苦しそうな表情浮かべながらも腰にすがりつき肉棒を喉奥まで受け入れ続けて…
喉奥まで突かれたかと思うと放たれる大量のザーメンに目を見開き驚くも吐き出さずに必至に口内に貯めこんでいき…）

んん、んぶぅ…んぐぅ・・・んぐ…コクリッ、コクッ…んんんっ…
（止まらない大量のザーメンを口に含みながら…喉を鳴らし、飲み込みながら、射精を受け止め続ける
口元から白濁を溢れさせ、精液を注がれながらも口内では裏筋に舌を這わせて…射精を促し続けるご奉仕…）

ん・・うふぅぅうッ・・フウッ・・フウッ・・・はああっ・・・出た・・・
イッパイ出た♪　
え？美也ちゃん・・・オレの飲んでくれたの？・・オジサン嬉しいよ
（精液を放出しても　まだ硬さを失わない男根を美也の口から引き抜くと）　
（少女とは思えない恍惚した表情で　だらしなく半開きの唇から口腔内に残った混濁液が滴り落ちそうに・・　ソレを指ですくい取って味わう美也)
美也ちゃん・・・可愛いよ・・アリガトウ
(そういうと自分の出したモノと美也の唾液が混じった液体でグチュグチュの美也の唇に唇を重ね)
ん・・チュウぅううう・・・レロレロ・・チュッ・・チュウぅぅ
美也・・美也の唇・・舌も・・・柔らかくって・・こんなに美味しいなんて・・・
ホント可愛いよ・・チュ

次はお部屋にいって・・・美也・・思いっきり愛し合おうね♪
オジサンのコレ・・まだまだ美也が欲しいみたい・・・
(美也を抱きあげ　硬いままのペニスを美也の股間に押し付ける)

【ゴメン　呼ばれてモタ！急用落ちします】
【途中でほんとうゴメンナサイ　まだまだ出し足りなかったけど・・・】
【美也ちゃん　ほんと可愛らしかった♪ので　またお相手お願いしたいな・・・どこかにメッセージ残してくれると嬉しいです】

ありがとうございました！そうですね、またこの辺りをこの名前でウロウロしているかもしれません
またお会いできたらお願いします

せっかくなので引き続きお相手募集します…
>>604さんくらいの文章量、文章力だと嬉しいです

一週間くらいオナニーしていません
フェラお願いできますか？

居ないかな？

>>621

時間がなくなってきたのであまり長くはできないかもしれませんがそれでよろしければ…

落ち

>>623
はい大丈夫です
お願いします

溜まっているのですぐにリア逝きすると思うのでよろしくお願いします

落ちてしまったようなので失礼します
グダグダすいませんでした

タイミング合わなくてすみません
落ちます

再び募集します
>>604さんくらいの文章力、文章量だと嬉しいです

なにか相談・リクエストなどあれば受け付けます