▲△自由空間△▲ ６枚目

その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨（Mail欄に半角英数でsageを入力）
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい

※前スレ
▲△自由空間△▲ ５枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382432573/

前スレが終了してから御利用ください。

>>1さん、スレ立てありがとうございます
前スレ終了しましたので使わせていただきます。

>>1さんスレ立て有難うございます

ロペ知ってる？

ＣＭで見かける
うさぎとりすのシュールなアニメ？
結構好きｗ

あれな、最近のはすべて偽者なんだぞ

声が違うだろ？

のっとられてしまったんだ

原作者のシュールさが今は無い。

CMは偽者がやってる

え〜そうなの？

香奈子、目ざましテレビとＴＯＨＯシネマズ見たけれど
気がつかなかった・・・

原作あれ以上にシュールなんだｗ

どうしよう香奈子笑うポイントがつかめないかも。。ｗ

目覚ましTVに乗っ取られたんだ

たぶんなにかで権利奪われたんだと思う

DVDででてるのがホンモノ
TOHOシネマも最初のはそうだけど

最近のは偽者じゃないかな

TVのは偽者　よ〜く声聞き比べてみな

作者がほぼすべての声担当してるんだよ
アキラ先輩のお姉さんは篠田麻里子だけど

目ざましテレビが偽物だとすると

香奈子偽物の方しか知らないかも。。

研二さん、早いうちから紙兎ロペに目をつけていたんだねー


ＡＫＢの篠田麻里子出てるの知らなかったｗ

映画版のDVD借りて見てみな

じゃあ、今度ＴＵＴＡＹＡに行った時にｗ


研二さん、ゴメンナサイ
香奈子落ちちゃいそう。。。

じゃねるか

うん。

あと10分待って閉めちゃうねー

おやすみー　

明日は遅くなるかな

ぎゅーー　ちゅっ♪

研二さん、今日もありがとう。。

ちょっとだけうとうとしながら
研二さんのおでこにちゅ♪ほっぺにちゅ♪
耳かじかじかじかじ。。。はう。。。しあわせ。。

明日は遅くなりそうなのね。。了解
いつもの時間までは待ってるねー

ぎゅってして
ん。。。ちゅ♪
おやすみなさい　研二さん　いい夢を見てね♪


以下、上弦の月に見守られる二人だけの空間

絢香待ち。

おはようございます

よろしくお願いします

おはよう、絢香。今日はどんな格好してるのかな？ 俺は前にお尻を触らせて貰った男だよ。 絢香っていい匂いがするね。

>>18
あの時の方ですね

とても恥ずかしかったですよ
初対面の方に壁に手を付かされてお尻を突き出してスカートを捲られるなんて…

今はタンクトップのシャツにトレンカを履いています

絢香とこうやって話すのは初めてだから、緊張してしまう。 この前、輪姦されていたみたいだけど楽しかったかい。

嫌いな人達に輪姦されるんだから楽しくはないですよ
何回も逝かされたし、相手の要求はみんなしましたけど…

でも、悔しいんですよ

嫌いな男のオチンチンをしゃぶって精子を飲んだり、逝かされるのは…

嫌なのに、逝くんだ。逝くってことは気持ち良いんでしょう。

>>22
はい、気持ち良くなってしまいます
気持ち良くなって夢中になってしまいます

嫌いな男の指や舌やオチンチンが絢香の身体に入って来て、勝手に動き回るんです

嫌だけど絢香は、それで感じてしまいます
焦らされると、入れてくださいとか犯してくださいとか言ってしまいました

今回は、どんな風に回されたのかな。一番気持ち良かったのは何かな。

ごめんなさい

エラーが出てしまいました
レスが遅くなります



今回は、白人の男に強姦される日本人の女がテーマみたいでした
本当に大きな白人にいろんな恥ずかしいことをされました
裸にされて肩に担がれて山の中に連れ込まれて輪姦。
担がれながら、お尻をはたかれたり舐められたり…

クリとアナルを二人に舐められたのが一番感じてしまいました

ごめん、仕事で呼び出されてしまった。残念だけど次にレスしたら落ちるよ。今度、逢えたらマンコ舐めさせて欲しい。パンツは脱がせるからね。

はい、残念ですがお仕事なら仕方有りませんね

わかりました

本当にオチンチンを挿入しない約束をしていただけるなら、絢香は全裸になって身体中を舐められても良いですよ
名無し様の性欲はお口に解放してもらいます

偶然に、お会いできた時は、よろしくお願いします

落ちます

本当かい？嬉しい事を言ってくれる。約束は守るよ。でも、絢香からおねだりして来たら、俺のチンポを絢香のマンコにねじ込むからね。 今日は、ありがとう。 楽しかったよ。 絢香みたいな美人のお尻を触れただけで幸せなんだ。

以下空室

使用します

おはようございます！
朝、お早いですね！

ではではお願いします

おはようございます
香菜美さん、募集スレでいきなり名前を間違えてしまってゴメンね
宜しくお願いします

ええ
起きたら朝立ちしてまして、それで余計にムラムラしちゃってw

はい、おはようございます
いえいえ、名前はいいですよ…それよりも

朝立ちですか？それはまたお元気です(笑)

申し遅れました
隆夫です

まあ、生理現象なんで結構朝立ちで目が覚めることは多いんだけど、
勃起してるとやっぱりムラムラしちゃいますw

香菜美さんは、朝からエッチな気分になったりするコトあるんですか？

隆夫さん、ですね！

朝から立つって元気な証拠ですよ(笑)

ムラムラするのも若い証拠？
朝からはあんまり…ないですね
暇なときに、例えば夜になることはありますね

もうそんなに若くは無いですが、硬さは余り衰えていないかな？w

やっぱりそうですよね
朝より夜の方が気分になりやすい
そういう時は、彼氏さんとエッチですか？

若くないって年齢はそうかも知れないけど、
年齢って人それぞれですよ！
しかも硬い…ｗ
時間は問わないけど、やっぱりほっとしてる時間はそんな気分になるかな？

そんな時は、彼氏が側に…ほとんどいない；
だから仕方ないから一人でします

半立ち状態だと、相手も余り盛り上がらないですし、硬さのポイントは大きいですね

一人エッチですか
いやらしい妄想しながらするんでしょうねw

玩具はお持ちですか？
それとも指で？

やっぱり、固さは感じてる証拠ですよ
感じてくれてるとこっちも、感じてしまって…
嬉しいですねｗ

それはそうですよ…イメージしますね
妄想ともいうけどｗ
玩具と指かなぁ…玩具もよく使ってたけど、

今は指ばかりですね
細かな動きはやっぱり指の方が楽な感じです

もちろん男も感じます
ちょっとお酒が入った後にエッチすると、
どうしても十分に硬くならない事もあるんだけど、
挿入するとやっぱり気持ちよくて、中でガチガチになったりしますからね

例えばどんなイメージ？
彼氏さんとのエッチですか？
それとも、知らない男に犯される自分とかw

なるほど
指の方が繊細な動きですもんね

お酒を飲んだら血行がよくなって、感じたら凄く大きくなるんじゃないかなって思いますよ？

もちろん、入り過ぎてたら無理かもです

イメージは様々ですね、具体的な、彼氏とのエッチに、願望っていうか妄想で…
無理やりにされちゃう…みたいな(笑)

指だと感触がよくわかるので
でも振動系も即効でイケるからよく使います

ほどほどのお酒だと、気分も余計ムラムラしますし勃起もしますが、
飲み過ぎると全然ダメですね

どんな感じで、無理矢理されるのがいいですか？w
拘束されて自由の効かないなかでされちゃうとかw

電マはよく使います
相手がイキっぱなしなったりしますね

そうですね、飲みすぎると逆にぼんやりしてしまって、眠くなったりダメです
無理やりは…やっぱり押さえつけられるのが基本でｗ
男性の力強さに負けちゃうか弱い自分？
とか、腕を縛られたり…
ですね

電マは注意ですよ(笑)
適度にしないと際限なくいっちゃうから

でもお気に入りなんです(笑)

タオルを使ってのソフト拘束は、時々します
バンザイの格好で手首を縛って、頭と腕の間に枕を入れてね

そうしてから、ゆっくり時間を掛けて乳首やクリを刺激したり…とか

やっぱりイキたい時は電マですか
お持ちなんですね

女性は男と違って、連続イキが出来ますもんね

バンザイでっていいかもｗ
あと後ろ手に縛られたりとか…それでバックからされたり、
もう物扱いされるとこに感じるっていうか…
もう抵抗できないみたいな

電マは肩揉んだりする道具です！
…といいつつ肩には使わない(笑)
あ、でもたまに足にはつかいますからね？

連続逝きは、でも疲れもありますね

バンザイだと胸が無防備になりますから、是非お試しを

後ろ手拘束で跪きフェラとかは、
結構征服感があって男も興奮しますよw

電マでマッサージしている人を見た事ないです

はい、バンザイしますね(笑)

やっぱり！男性はそれ好きみたいです
男性は制服したい欲があるから、ま、その欲に合わせるっていうのもあるけど、
その方がスムーズだったりしますね

電マはマッサージ器ですよっ！ｗ

香菜美さんは、Mっ気をお持ちですか？
意地悪されたり焦らされたりすると、余計興奮するとか

確かにマッサージしてますね
取説に書いてある場所とは、少し違いますがw

M気は少しだけあるかもです
焦らしも興奮しますね
でも女性は大概そんな面があるかと…

マッサージ専用だけど、なぜか大人の玩具のカタログにのってるｗ

優しい口調で意地悪したりとかは、俺も好きですね

自分で足を持たせて内腿や足の付け根の皮膚の薄い部分を舐めながら、
何処を舐めて欲しいか言わせたり的なプレイはします

俺は家電量販店に置いてあるのを、買わせに行かせましたw
それだけでスゴく興奮してましたけどね

優しい口調が変態ぽかったりして、それが興奮することがありますよ

言わせるプレイですね？
それは確かに興奮します
焦らしの基本かもです(笑)

家電店で女性はそれ買えないかも…
思い込みなんだけどね

こんな風になってるよと囁いたり、
どうして欲しいか言わせたり…は、確かに基本プレイかも

あと、感じる部分に触れずに周辺を刺激する、
触れてもソフトタッチでさらに焦らすもね

でも、レジの店員はわかってますよ
きっとw

そう、言葉ってイメージが膨らむから、ここと同じで期待したりもします
目隠しも同じですね

あ…その危うさよくわかります！(笑)
触りそうで、ひょい、みたいなｗ
レジの人は使うかもですね
あれは実際は気持ちいいですよ、楽になるし

今のパートナーが、こういう焦らしプレイが好きなので、
時間を掛けて意地悪していますw

乳首やクリで何度かイカせると、挿入時にはあり得ないくらいヌルヌルになってて、
そこに勃起したペニスを入れる時のゾワゾワ感が堪りません

あ、隆夫さん、朝から楽しくお話していただいてるんだけど
ご飯作らなきゃいけないので、
このあたりで落ちさせてくださいね

うんうん、焦らしですね
って
もう少し話したいけど…
ごめんなさい

はーい
朝からお相手ありがとうございました
楽しい時間でした

ここは俺が閉めますね

ありがとうございました。
またの機会にです

ええ
再会出来たら、またエッチなお話しましょうw


以下空室です

使います

移動してきました。
誘導ありがとうございます。

改めましてこんばんは
こう暑いとPCの内部清掃をしたくなる
義満でございます

ホントに暑いとポカリとかより水ですよね

PCの内部を掃除ってケースを開けてスプレーで埃を吹き飛ばしたりとか？
もしかしたら、自作PCだったりしますか？

暑いときは冷やした麦茶が良かったりしますが、常温の水が体には良いそうですね。

自作機ですよｗ
しかもフルタワーのｗ
最初は吹き飛ばしますが、その後はファンを一つづつ外して水拭きして、
SATAポートにつながってるものも外してポートを掃除します
ヒートシンク周りは特に入念に吹きますね

中学生の頃剣道部でポカリを倍位に薄めて飲んでたのを思い出しました
あれは結構程よい感じだったなぁ

予想的中w
ノートの人は間違っても内部清掃なんて言わないです。

もしかしたら義満さん、SEだったりする？

ポカリは糖分が多いから、二倍に薄めるのは良いと思います。
美味しいかどうかは別として。

いえ、まあノートの方も分解清掃しますけどね
ただ、バッテリーは絶対は外さないと何かと危険

いえいえ、SEではありません、ただのオタクですよｗ

面を取った瞬間は何を飲んでもうまいのであんまり気にならなかったのかな
よく剣道を部活に入ってまでやってたな…あの頃の私…

今度は外れたw

ノートを分解しようなんて思ったこともありませんw
でも、ノートって危険ですよね。
キーボードに飲み物こぼしたら死亡。
デスクトップだとキーボードを取り換えればいいですけど。

剣道は・・・夏は大変そうですねw
頭が想像するのを拒否するくらい、その、なんというか・・・
袴姿はかっこ良かったりしますけどね。

ノートは分解するとメーカー保証が受けられなくなることが大半ですからね
やらないならその方がいいです

しかし、オタクとしてはメーカー保証なんざ要らんので空中でバラバラにしますｗ
他にもPS3とかバラバラにして直したりしますよｗ
美幸さんはデスクトップですか？

でも不思議と熱中症になる奴はいませんでしたね
あの道着は藍染めの独特な匂いがして、汗ばんで無くても臭いという人も居ます
まぁ、慣れれば無臭みたいなもんですｗ

ノートPCですよ。場所とらなくていいし、引っ越しの時も梱包しやすいし。
PCは安くなりましたね〜初めて自分で買ったノートPC、30万くらいしましたよw

そうですね
いまやその十分の一でもそこそこ実用レベルのノートが手に入りますね
まあ、上を見れば未だに数十万のもあるにはありますが…

さて、ちょっと隣人に呼ばれてしまったのでこの辺で落ちたいと思います
楽しい雑談を邪魔をした隣人に死の呪いを…

今日はありがとうございました
短いながらも楽しかったです
またどこかでお会いしましょう
お先に失礼します

落ち

呪っちゃダメw
お部屋閉めておきますね　ノシ
落ちます。

【以下、空室】

予約します

移動しました

【改めてよろしくです】
【続き投下しますね】

「あ〜、多分ほとんどは俺のせいだと思うけど、最後まで突き進んだのはルシアの深層意識だと思うよ」
　申し訳なさそうな念話が届く
　まだルシアの股間に残る愛液とおしっこの滴を触手が紗に掻き落とす
　糸を引く淫汁をすべて紗が吸収した

「いっぱいおしっこももらったし、もうゆっくり寝てくれよ。俺はかなり魔力充填できてるからさ。ルシアが危なくなっても、もう大丈夫だぜ」
　そうは言いながら、紗の内側から生えた触手はおっぱいをまさぐり、乳首を弄び、クリをしごいている
　それでもルシアが確実に睡眠を取れるように、おまんことおしりの穴への突き上げは自重していた

「ルシア、ゆっくりお休み」
　我が侭で、気まぐれで、エッチでしかないアーマーから優しい言葉が漏れる
　ルシアの全身をまさぐる触手の動きが優しくなり、ルシアをまた眠りにの世界へと誘っていく
　おまんことおしりの穴への媚薬注入は止まらず、ルシアに淫夢を見せていった


【幼馴染みとの淫夢シチュに突入するもよし】
【このまま朝を迎えて日常シチュに移行するもよし】
【ルシアさんのご希望に合わせますよ】

【では今回はもう朝で】
【よろしくおねがいします】

な、何を言ってるのさ……
（まさか夢の中まで見られているのかと慌てながら）

あ……んん……
（出してしまったすべての液は吸収され、ベッドは汚れず再びシャワーを浴びる必要もなく）

……
（何か言いたげだったけれどもう文句も言うのもめんどくさくなり）
（全身をまさぐられ、穴に触手を入れられたままだけれど再び目を閉じて眠りを選択する）
（そしてそのまま朝を迎えて）

ふぁ……んん……
おはよ……
（鎧に心を許したわけではないけれど）
（なんとなく性分であいさつをして）

「おはよう、ルシア。よく眠れたかい? ずいぶんと慣れてきたみたいだな。愛液もおしっこも、潮に腸液までたっぷりもらったぜ。見てくれよ、いい色合いだろ」
　ルシアに答えを返し、たっぷり魔力を充填して輝くような紗をわざと翻す
　街では絶対に売られることがない、王族のお抱え織り師や仕立屋が特別にあつらえたような色合いと仕上げに変わっていた。

「どんな夢を見てたのか、教えてくれよ。ルシアの願望なんだからさ、その通りにしてやるぜ」
　相も変わらずルシアのおっぱいを触手がまさぐり、乳首に巻き付いている
　さすがに朝っぱらからは自重しているのか、パイパンの恥丘に触手が這い回るだけで、クリやおまんこ、おしりの穴は放置されていた

「ほら、イった後みたいに惚けてないで、顔洗って飯食え。今日はどうするんだ? スライムとトロルでも狩りに行くか?」

……っ！
（第一声からそんなことを言う鎧の言葉に赤くなって）
（なんだか鎧の光沢がそのまま自分の恥ずかしい体液のように思えて羞恥に震える）

わ、忘れちゃったよそんなの！……ちょ！朝からやめっ！！
（おっぱいと股間にさっそく触手が悪戯をはじめベッドの上でもがいて）

言われなくてもそうするし……
（顔を洗って……いつもならトイレに行くけど）
（……夜寝ているうちに吸い尽くされたのか今はとくにしたくない）

朝ごはんどうしよっかな……お金も入ったし外で食べようかな
（そう言って外出の準備を始める）
（そのまま買い物や仕事もするつもりのようで）

そうだね、まだ決めてないけど今日も仕事は受けるよ
……鎧の姿になって
（そう声をかける）

「出かけるのか? 街中なら鎧じゃなくてもいいぜ。着てみたい服をイメージしてくれたら、その通りにしてやるから」
　文句を言われようと、おっぱいや恥丘から触手がが離れることはなく
　上質の紗が普通の町娘の服や貴族の令嬢の服に変わり、いくつものデザインに変わっていく

「仕事受けるなら、情報は集めないとな。あれからギルドだの騎士団だのが調査に出てるかもしれんし。あのダンジョンが立ち入り禁止になってたらどうするんだ?」
　くるくると変わっていく服が、最後にほとんどシースルーのネグリジェになる
　薄く色づいた乳首やおっぱいの盛り上がり、パイパンの恥丘にクリまでが透けて見えていた

じゃあエッチなことしない服ーーー！
って言ってもどうせするんでしょ！
（じゃあなんだって同じだと、変化していく服を特に気にせず見ていたが）

わっ！！
（スケスケの服になると、裸より恥ずかしい気がして慌てて体を抱いて）

もうっ！鎧でいいよ！
別に重くて動きにくいわけじゃないし
今までだってほとんど冒険するときと同じ格好で出かけてたし！
（おしゃれなどには無頓着だったためそう告げる）
（まぁこれからはこの鎧一着でいろんなおしゃれも出来るかもしれないが……）

「そりゃあ、今までの行いを見てもらえば。そうしないといられないように作られてるからな」
　触手がクリにも這い寄り、包皮の上から撫で回す
　乳首に絡みついた触手が緩急をつけてしめあげ、おっぱいには吸盤が張り付いた

「まあ、そうカリカリしなさんな。街の外に出るときは鎧になるけど、とりあえずはこれでいこうぜ」
　街中で浮かない程度に地味なデザインに変わり、クリから触手を離し、変わりに細い触手がおまんことおしりの穴、そして尿道口にそっと侵入する

【ごめんなさい、ちょっと来客で遅れました】

はうっ！ちょ……そこは外ではやめてよっ！！
（クリに触手が触れると）
（一番敏感な場所は歩くにも支障が出るので脚をもじもじさせて嫌がり）

うあっ……くぅ……やめろぉ……
（乳首に触手が巻きつき、おっぱいを吸盤で吸われると）
（服を引っ張って引きはがそうとするがおっぱいがひっぱられ自分でも刺激してしまうだけで諦める）

うう……
（改めて、こんな恥ずかしい場所にエッチな悪戯をされながら生活しなきゃいけないなんて悔しい、と思うけれど）
（夢の中でそれに興奮していた自分を不意に思い出してしまう）

まぁ……これならいいけど……
（普通の服に変わり、クリも解放されてホッとするけれど）

ひぃっ！！
（代わりに下半身の恥ずかしい穴に入られてびくっとなり）

ね、ねぇ……お尻だけは許して……嫌なの……！
（他は恥ずかしくないわけじゃないけどそこは特に恥ずかしくて）
（少ししおらしくお願いする）

「これが一番効率いい魔力補充なんだよ。そこは割り切ってほしいなぁ。気持ちいいのは嫌いじゃないだろ? 街中では派手なことしないようにするからさ」
　だから自室ならいいだろ、とばかりにGスポットを掻き回し、尿道口の中に軽く抽送を送る

「そうそう、おしりでイったときが一番気持ちよさそうだったぜ、ルシア」
　じわっと媚薬がにじみ出し、直腸の内容物を腸液に置換し、腸壁からの分泌まで強制する

「そうだ。分かっていると思うけど、もうトイレなんか行く必要ないからな、ルシア。」
　起き抜けにトイレに行こうとしなかったルシアに、思い知らせるように言う
　おまんこに侵入した触手がゆっくりと膨らんでいく


【つい陵辱に走っちゃうので、強引に外出とかの展開にしちゃっても大丈夫ですよ】

き、気持ちよくなんかないよぉ！こんなヘンなことされてっ！！
ほ……ホントに外ではやめてよ！？ひうっ！！「くぅううううう！！
（快感を否定するけど、室内で責められるのは半ば妥協して）
（感じる場所への強烈な刺激に股間を押さえて唇を噛む）

な、何言ってるの！？そんなわけないじゃん！！
（前は悔しいけど気持ちいいとも感じてはいる）
（でもお尻は本当に嫌なだけ、痛くて、気持ち悪くて、恥ずかしいだけだと思っているのに）
（そんなの信じられないと、触手を咥えたお尻の穴がぎゅっと締まり）

や……行く必要がないって！？そんなの……！
（理屈はわかるけど、そんなのもはや人間の生活じゃないと）
（軽く青ざめながら、改めて自分の排泄孔に触手が入り込んでいる事実を突きつけられて）

うう……
（お腹が空いているのになんだか食事をするのもためらわれて来てしまうけど）
（でも食べなければ生きていけない……鎧が自分の体液を欲するように……）
（家を出ると適当な軽食屋で食事を注文することにする）

「ルシア、二百年前にこの町はまだできてなかったんだ。飯のついでにいろいろ案内してくれよ。いざというとき、安全にルシアを連れて帰れるようにさ」
　一応外では自重しているのか、激しい責めをすることもなく、おとなしく細い触手を三穴に挿入するだけで
　それでも溢れてくる愛液は、すべて服の布地から吸収していく

「具体的には酔いつぶれたときとかだけどな。もし強姦魔に襲われても、俺がいれば最悪ブーストで撃退できるし。強盗も同じだしな」
　ルシアがねじ伏せられても、トロルを倒したときのように魔力で力をブーストできる
　いきなり切りつけられたり刺されたとしても、淫魔の鎧を貫く剣などこの世には存在しない

「だから、いつでもブーストするためにも、入れっぱなしにしとくんだ」
　三穴の中で触手が小さく動く


【ルシアさんのペースで食事や買い物、情報収集といったイベントを進めてくださいね】
【俺だとすぐ陵辱フェイズに突入しちゃいますから】

そういえば……そんな昔からキミはいたんだっけ？
（二百年前と言ったら自分の知り合いなど誰もいないし……当時のこの鎧を知る人も誰も生きていないだろうなどと思う）

じゃあ二百年前にもボクと同じような目に逢されてた女の子がいたの……？
どんな人だった？
（なんだか自分でもわからないけどそんなことに興味が湧いて質問しつつ）

ボクはお酒なんか飲まないし！モンスターはともかくその辺の人間なんかにはキミがいなくても負けないから……ひゃうっ！！
（油断した時に恥ずかしい穴の中で触手が動き）

うう……入れっぱなし……なんて……やだよぉ
（こんな恥ずかしい場所に常時何かを入れてるなんて）
（奴隷や娼婦でもないだろう屈辱的で変態な行為に顔を真っ赤にしつつ）
（そのことに心身ともに慣れ始めていた自分がちょっと怖かった）

って、とりあえずこのへんで食べ物買ったり、外食してるかな
……まぁキミにはあんま関係ないだろうけど。
（いろんな食品の匂いが入り混じる市場と小さな飲食店街が混在したような場所に着き）
（野外にテーブルが３つほど置かれた簡単な出店で朝食を頼む）
（……食事の時ぐらいは大人しくしてくれるだろうと油断しながら食事に手をつけると）

【長く鎧と付き合うことになるとー、生理とかはどうしましょ】
【その辺も鎧に愛液に変えられてるとかそもそも鎧にとりつかれてる間はそんなもの来ないみたいな感じにしましょうか】

「封印されたのが二百年前ってだけで、俺が作られたのは二千年前だからな。ルシアみたいなご主人は、もう数え切れないほどだ」
　記憶のファイルをめくるように、過去の主人を思い出しながら、懐かしそうに話し始める

「みんないいやつばかりだったんだけど……見送るのはやっぱりつらいもんだな」
　寿命以上には生きられない人間と、寿命が存在しない神のアーキファクトの違いが寂しかった

「湿っぽいこと言ってもしょうがないな。まあ、酒も飲みたくなきゃ飲まなくてもいいけど、他の冒険者たちとの付き合いもあるだろ? ゆっくり食えよ。じゃ、俺も」
　ルシアが食べ始めると同時に愛液を強要するようにGスポットを掻き回す


【鎧着用中は生理の周期に合わせて大量の愛液が出ちゃうってことでいかがでしょ】
【生理痛も体調不良もなく、(ルシアは無自覚で)淫乱になって感度も上がっちゃうとか】

2000年……そんなに
……ふぅん
（この鎧にも悲しいとか寂しいとかあるのかな、と少しだけ同情しつつ）

ちなみにその人たちがおばあちゃんになってもその……そういうことしてたの？
（どうでもいいような、割と重要なことなようなことを何気なく聞いて）

え……うぶっ！！
（自分が食事を口に入れたと同時におまんこの触手が激しく動いて）
（刺激に思わず口の中の物を吐き出しそうになり慌てて水を飲む）

ちょ……ゴハン中なんてやめてよっ！！
んん……
（これじゃ食事どころじゃないと股間を抑えつつ）
（そこからは鎧のための食事をドロドロと生成し続け）

【では夢ほどではないけどちょっとエッチになっちゃう感じで】
【鎧に憑かれてる間は、寿命は進むけど老化は止まるとかにします？】
【さっきからいいことずくしだけど、その方が受け入れる理由にもなるしｗ】

「お、悪い悪い。さすがに飯も食えないくらいに悶絶させちゃまずいよな。とりあえず邪魔しない程度にしておくよ」
　やめるとは決して言わない
　溢れ出た愛液は吸収し、おまんこの中の触手が大人しくなる
　しかし、腸液の分泌までは止められず、おしりの穴に栓をするように触手が膨らんだ

「それは、年は取るけど肉体年齢は好きなところで止められるぜ。さすがに若返りは無理だけどな」
　その道を極めた魔法使いや特殊な加護を受けた者が肉体年齢の老化を止めることは多い
　エルフや魔族などの種族も、一定の年齢から姿を変えることがない。
　そのため、いつまで経っても若いままでも、周囲から不思議がられても、気味悪がられることはなかった


【こんな感じでいかがでしょ】
【一人だけ年取らないと気味悪いでしょうから】

【人語を解し、特段悪意を持たない人類以外のヒューマノイドも、普通に社会生活を送っている】
【知性が低くとも、人間社会に害を及ぼさないモンスターも、ペットや家畜として存在する】
【存在自体が危険なドラゴンも、中には友好的な個体がいる】
【淫魔の鎧を知っていたり、製造に関わったドラゴンもいる】
【世界設定としてこんな感じはどうでしょう】

くぅう……
（触手の動きが弱まる……けど止まったわけではない）
（しかしこれぐらいなら食事ができないわけではないので、諦めておまんこをかき回されながら口に運ぶと）

んんっ！！
（お尻の穴の触手が膨らみ、ぎちっと肛門に栓をされるような圧迫感が襲う）

うう……お尻はいじめないでぇ……
（食事中だというのにお尻の穴を意識させられて）
（まるで今から口に入れているものをここから出すんだぞ、と教えられているような気分になる）

そんなんだ……凄い……！
（まだ老化を気にするような年齢ではなかったけれど）
（それでも年をとらないというエルフや魔法使いなどに憧れを感じたことがなかったわけではなく）
（なんとか鎧から逃れる方法を探そうとしていた気持ちが揺らぐ）
（このまま一生鎧に責められオモチャにされるのを受け入れるか否か……）

ご、ごちそうさま……ふぅ
（そうしているうちになんとか食事を終え、少しおぼつかない足取りで歩きだし）

じゃあ次は……今日の仕事を探しに行こうか……
（今までは低レベルな自分に選べる仕事は限られていたけれど）
（この鎧と一緒ならば今まで出来ない仕事もこなせる可能性があり）

【というわけで何か依頼を受ける展開で行こうかと思います】
【海で水生系のモンスターと戦うとか、人間の盗賊団と戦うとか……何かほかにアイディアがあれば】

「今日はどんな仕事受けるんだ? トロルの掃滅か? スライムの乱獲か?」
　ギルドへの道すがら、淫魔の鎧が聞いた
　スライムの乱獲など聞いたことがないが、上手く核を突いて殺し、即皮袋に保存すれば、上質の触媒として利用できる
　文献上では知られているが、実行可能な採集者が途絶えて久しく、とんでもない高値で取り引きされていた

「飯も済んだし、この辺りは人通りも少ないし。仕事に出かける前にいいよな、ルシア?」
　それまで腸液を押さえ、おしりの穴の決壊を強引に押さえていた触手が抜け落ち、おまんこの壁越しに触手が直腸を圧迫する

【スライム狩って一攫千金なんてどうでしょう】
【新しい剣も欲しいし、超貴重品の供給で商店や高位の魔法使いや僧侶とか伝手を持つとか】

【淫魔の鎧の能力で水中でも一定時間呼吸可能(スクーバダイビングのイメージで減圧症とかもあり)とか】
【オルトロスとかクラーケンですかね(結局触手モノ)】
【淫魔の鎧と仲良くなってルシアがさらに酷いことになりそうだ】
【盗賊団なら、最初は防御力だけを頼りに殴り込んで、対多数戦闘でねじ伏せられ、最後はブーストで殲滅?】

スライムの乱獲って……そんなことできるの？
（そんなことは昨日までただの未熟な冒険者だった自分はもちろん）
（倒すだけならともかく乱獲など組織だった熟練ハンターでも不可能であり、まさに発想すらなかったが）
（もし可能ならば一気に今住んでいる街で買えないものはなくなるだろう）

そ、それより……さっきから……んんん！！
（いつのまにか腸液がたまって便意が膨らみお腹が痛い）

ま、待って……うあぁあっ！！
（お尻の穴をふさいでいた太い栓が抜け、膣側から圧迫されると）
（耐えきれず漏らしてしまうと慌てて暗い路地裏へ走る）
（鎧に吸われるから周囲にはバレないにしても人前で漏らすわけにはいかず）

ううう〜〜〜！
（路地裏でしゃがみ込むとそのままぶりゅぶりゅと服の中に腸液を排泄する）
（鎧に吸収されるので不都合はないけれど……外でお漏らししている、情けなさ、恥ずかしさ、惨めさは変わらず）
（……そしてそれさえなければ……気持ちが良かった）

やっぱこんなのやだぁ……
（路地裏で少しすすり泣いてから目をこすって斡旋所へ向かう）

【そうなるとどんどん鎧を手放すに手放せない状況になってきますね】

「ルシア、今漏らしながらイったろ。一瞬でおまんことろとろになってたぜ。それはともかく。今使ってる剣だと、早々危険度の高い仕事はできないだろ?」
「ちょいと荒稼ぎして、新しい剣買おうぜ。オーダーで鍛造してもらうのもいいなぁ」
　たっぷりと腸液に愛液を吸収し、涙目のルシアに言う
　トロル程度なら殴り斬れば何とかなると思っているが、硬い皮膚や毛皮、鱗を持ったモンスターにルシアの剣が通用するとは思えなかった

「スライムの素材目当てに高位の魔法使いだの僧侶だのが剣に属性付与とか加護とか与えてくれるかもよ」
　当然スライムを触っても淫魔の鎧がルシアにダメージを通すはずもない
　スライムの動き自体は早くない
　ダメージの心配がなければ、単なる獲物でしかなかった

【ごめんなさい、ちょっとここらで食事と】
【そのあと少し用事が出来てしまったので今日はここまででよろしいでしょうか？】
【次回はまた土曜日になりますかね……？今のところにこちらに予定はないですが】

【まだルシアの攻撃力が低すぎるんですよね】
【最高の剣を手に入れても技術がついていってないし】
【ゼロ魔のデルフリンガーみたいな性能がないと、対多数戦闘は手詰まりです】
【ダメージこそ受けないけど、修羅場慣れした盗賊を殺せず、スタミナ切れで詰みです】
【一対一ならある程度苦戦の末に勝てるかもしれませんが、いまのところいろいろとブースト頼りですね】
【さて、スライムを斬る際保存する際の、強酸強アルカリの設定をどう誤魔化しますかね】

>>95
あ、了解です
次回は土曜日ですね
やはり正午からでしょうか
こちらは朝からでも大丈夫です
もし予定が変わったり、他の曜日でも大丈夫な日ができたら伝言ください
次回はルシアさんからでお願いしますね

では、ここでお終いに
閉めておきますね

両名とも落ち
以下空室です

【では正午にお願いします】
【ほんじつもありがとうございました。落ちます】

使います

ブラウザがダメダメだ〜

なかなか更新もしないし

ここでよろしいのですか？

改めてよろしくお願いします。どんなシチュにしましょうか。

えと、変な希望なんですが、
白手袋フェチなので性交中も着用のままでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？
手の描写の際に「白手袋…」と書いてもらいたいんです

かなり変な希望なので無理でしたら遠慮なく断ってください

>>101
はい、よろしくお願いします

こちらは奥様にします

執事さんのNGや希望を教えてください

そういうことでしたら問題ございません。
執事ですから白い手袋は常に着用はしていますので。

お嬢様に命じられて奉仕的なエッチをするという感じですか？

失礼しました、奥様ですね。
こちらは特にNGのようなことはございませんので、何なりと命じられて下さい。

>>104
ありがとうございます！
よろしくお願いします


あ、じゃあお嬢にしようかな…
お嬢だと、初経験がいいですね
※でも血の描写は苦手なのでNGでお願いします

>>105
やっぱり奥様にします(笑)

ではお嬢様で…
NGは了解しました。ソフトに優しく初めてのお相手をさせていただけたらと思います。

そりならやはり奥様で…
激しいプレイも大丈夫ですので遠慮なく… 。

>>108
執事さんの説明が魅力的だったので処女お嬢に決めました！（最終決定）

ではよろしくお願いします。
簡単に書き出すのでお待ちください

それでしたらお嬢様の方でお願いいたします。

書き出し恐れ入ります。ゆっくり待ってますのでよろしくお願い致します。

（大好きな執事の○のことを考えて今夜も自慰に耽る中学生の麗奈）
（うすぼんやりとした間接照明に照らされた自室のベッドの上で、）
（廊下に聴こえないように声を圧し殺しながら、パジャマワンピの裾をまくりあげ、）
（やわらかな恥毛を纏った中学生秘裂に指を這わし、細くしなやかな肢体をくねらせている）
ぁあ…んんん、○…、○にエッチなことされたい…
（見聞きしただけの浅はかな性知識で頭をいっぱいにし、まだアクメすらしらない初な体を自ら弄び…）

【こんな感じでお願いします。私の自慰（執事でオナ）のことは既に知ってる感じでお願いします】

執事さんの名前をお願いします。

こちらは麗奈にしました。
挿入までよろしくお願いします。
たぶん痛がるかも…（わかんないけど）

書き込みが遅いうえに
更新もなんだかたどたどしいので更に遅れがちになると思うので
待てなくなったり眠くなったりしたら遠慮なく落ちてくださいね
すみませんがその時一言お願いします

また今夜も… か。仕方がない…
（扉の前に立ちながらこのまま消えるかどうか迷っていたところ意を決し白手袋でドアノブを掴む）

お嬢様…
私です進藤です。もうおやすみでしょうか？
（重たい扉の開く音とともに黒服で固めた20代の執事がベッドの暗がりの方向へ声掛ける）

未だ… 取り込み中のようですね。
（かちゃりと背中で内鍵を掛ける音、そしてゆっくりと灯りに浮かびあがった麗奈の顔を覗きこむ）

（私もなんとか破瓜を破るところまで致したいと思ってます、名前は進藤玲一と言います）
（恐らく3時頃までは大丈夫かと思いますがどうしてもの時は一声かけますね。お気遣いありがとうございます）

>>115
えっ！？あっ…な、なんでっ
（ドアが開き顔を覗かせた進藤を見て取り乱し、慌てて裾を握りしめ下半身を覆い隠し…）
あわわわわっ… と、取り込みっ…て、か、鍵あいてたの！？
（耳まで真っ赤にさせうつ伏せになり、両足をキュッと窄め、進藤に背を向ける形に）
うぅぅぅ…、ま、まさか…、進藤…、聴いてた？
そりよりも…、今、見ちゃった？
（恐る恐る振り向き肩越しに進藤の顔色を窺う）
（そう訊ねながら、ショーツの穿かれていない秘所はうっすらと濡れて…、ワンピにシミを拡げている）

【こんな感じのお嬢で大丈夫ですか？ちょっと素のキャラ入ってます】

>>116
はい、了解です。
執事さんに処女をあげます
時間も了解です。
私もそのくらいがリミットだと思うので

早速フェチ描写をありがとうございます♪ハァハァ

ええしっかり廊下まで声が聴こえておいででしたよ。
しかも、気になる事に、私の名を呼ばれたような気がしましたので…
（顔を隠すように伏せた麗奈の肩にそっと白手袋をした手を置き、落ち着いた声色で）
見てた、とは？
これのことでしょうかお嬢様？
（振り向いた麗奈に優しく微笑みかけながらしなやかな白い指先につまみ上げたショーツを見せる）

そう、取り乱さないこと。毎晩下着がこういう状態だと言う事は私の耳にも入ってきてますから。
年頃ですから気にすることはありませんが… でも、何事もやり過ぎはよくないですね？
（あやすように言い聞かすように白手袋を嵌めた左手で麗奈の上をそっと撫でる）

>>119
（あの恥ずかしい声が全て聴かれていたこと。それよりも進藤の名を口にしていたことを知られていたことが何より羞恥を煽られ）
ぅう…、みんな聞いてたんだぁ…進藤ぉ…
（肩に置かれた進藤の手の温もりに強張っていた体も次第に弛緩していき…）
え？ああああっ…ちょ！
（進藤の手に摘ままれた下着を目にし、再び全身が硬直）
（大きな声を張り上げつつ、手を伸ばしショーツを奪おうと努めるが、）
（進藤の手がのらりくらりと動きまわり取り戻すことが出来ない）
ふぅむむ…ぅ、進藤…、いじわる、イジワル進藤…
（ふてくされたように頬を膨らませ、肩をいからせ上目で睨み付ける）
ぅ、うん…、はい。恥ずかしいけど、バレたらしょうがないよね…
（意を決して白状する）
進藤のことを考えながら、ひとりでエッチなことしちゃってました…
（自分の言葉にも下腹部が疼いてしまい、両手で覆い隠した陰部も潤みを増していく…）
でも、みんなしてることだし…、
だ、だからぁ、進藤とエッチなことしたい…
（前髪越しに潤んだ瞳を覗かせ、進藤を見上げる）

正直ですね麗奈お嬢様は。
（白手袋の指に引っかけたじっとりと湿ったショーツをくるくると回しながらにこりと笑う）
いいですか…
これは誰にも内緒ですよお嬢様？
（すっと立ち上がって上着を脱ぐと黒いネクタイを引っ張って緩める）
どうやらお嬢さんは、目的を達するまでは手淫が止められそうにないですね。
（ シャツ姿で白手袋を外しかけるが思いとどまり両手に装着したまますべりこむようにベッドの横へ）
お嬢様の言うエッチなこと、って… 例えば？
（下半身をぴったりと寄せて横たわって、温かな臀部の膨らみを感じながら腕を伸ばして）

こういうことですか？
（つい今しがたまで麗奈がやっていたのを模倣するように白手袋を着けた手を太腿の間に入れる）

>>121
（甘く、そして妖しく囁く進藤の声に反応するのか、肌がピリピリし、汗ばんでいき）
（同時に陰部の奥底でもじわじわと疼きが強くなって…）
う、うん…内緒にする
だ、だから、お願い…します
（全身の火照りに耐えかね、ついには使用人に向かって敬語めいた口調でおねだりしてしまう）

（進藤の口から紡ぎ出される恥ずかしい言葉にいちいち頷いてみせ、）
（これから行われる行為への期待からか従順な姿へと変貌していき）
ぁあ…進藤、進藤の体が…、触れてるぅ…
（背後から進藤の大きな体の温かさや感触が伝わり、ワンピに包まれた腰をもじもじと揺すり）
ぁあんっ、んんっ。ぁ…ぁふぅんっ… し、進藤ぉ…
（太腿の間に滑りこむ手の刺激で背筋は仰け反り、小振りなお尻もビクンと跳ねて）
（思わず両足を進藤の足に絡めてしまう）

【挿入は正常位でお願いしていいですか？全身を撫でまわされたいので…】

うっ、ん… ん…… すごい。
私の手袋が… 軽く触れただけでもう… こんなに。
（何も着けてない少女の領域は既に濡れそぼって白手袋の指先はあっという間に水分を吸い込み湿ってくる）

いつもこんなふうに指で自分の此所を可愛がってるのですか？
（背後から耳もとへ囁きかけつつ下腹で硬くなりつつある男性の象徴を尻のはざまに押し当てる）
麗奈様… んん、もっとこう？
（みだらな手つきで白手袋の指が跳ね、麗奈の秘部をぱっくりと開かせそこに溜まった潤みを掻き撫でる）

邪魔な服は… 脱がせてあげましょうね。
（背中に回した手で上半身を抱き起こしてワンピースを捲り上げていくと陰部も乳房もすべてがあからさまになる）
ああ、麗奈様の体は… 魅力的ですよ。
（ベッドに手をつかせて体を起こしたまま弓なりになった麗奈の唇に唇を重ね、白手袋の指をその口元へ運ぶ）
手袋はずしましょうか？それとも… このままがいいかな？
（愛液で湿った指で頬を撫で口にくわえさせながら尋ねる）

（手で全身愛撫がお望みですか？承知しました。繋がる時も正常位にさせていただきますね）

>>124
（肌の感触とは違うなめらかな触感に違和感を覚えながらも）
（そのすべらかな肌触りのえもいわれぬ心地好さに意識は奪われて）
んぅ…はぁう、ぅうんっ…んっ
ぅ、うん…、あっ、は、はい。進藤のことを思いながら、いつも弄ってヌルヌルにしてましたぁ
（耳元を擽る進藤の声と、陰部を這う指の動きに脳までとろけそうになり）
（半開きの口からは絶えず艶やかな喘ぎが漏れてしまい）
（お尻に触れるものが次第に硬化していくのを感じつつ、ねだるように腰をくねらせ刺激を与え）
ぁ、ぁあ…は、はい。…ぁは、ああっ
（全身を覆っていたワンピを優しい手つきで脱がされ、まだ成熟しきっていない真っ白な裸体が露に）
進藤…、は、恥ずかしいけど…す、すごく、嬉しい…です
ん…んちゅ、んぅ…ちゅむぅぅ
（進藤のキスを受け入れながら、自分の淫蜜で濡れた進藤の指に甘えるように頬をなすりつけ）
んむっ…、そ、その…まぁ、まま…でぇ、お、お願い…しまふぅ…
（進藤の指をしゃぶったまま不自由な口で懇願する）
（既に中学生まんこはしとどに濡れそぼり、愛液がシートに垂れ落ち、いくつものシミを作り）

>>125
はい！お願いします！

素直でよろしい。今日はこの白手袋でいっぱい撫でてあげましょうね…
（色白の素肌を羞恥に赤く染めた姿は中学生と言えども艶かしく、翻弄するように指先をしゃぶらせて）
いつも自分で弄ってた？ここをこうやって撫でて？
（唾液を吸った指先で隆起させた乳首をなぞってから再び股間へ手を降ろし、柔毛のすぐ下にある突起をこりこりと撫で）
ここにもこんなふうにして指を突っ込んで遊んでたのですか？
（唇をまた深く重ねながら膣の入口をほぐすようにして白手袋で刺激する）
ああっ… 指がほら。麗奈様のこんなところに飲み込まれ、入っていきますよ… どうします… う… ん？
（体を支えた方の手では、すべすべの白手袋をなすりつけるようにして乳房を撫でて）
指だけでは物足りなそうですね。はしたないお嬢様。
（横たわらせた両足を大きく開かせるとこんもりとした陰部全体に手の平を被せるようし揉んでやる）
ほら、ほら、指の間からお嬢様の出すいやらしい汁が溢れてる…
これを止めるにはもっと太いものを入れて塞いであげなきゃ駄目みたいですよ？
（怯えと期待の混ざったような目を向けてくる麗奈の前でゆっくりと執事服のズボンのファスナーを下げていく）

（麗奈さんが可愛いので優しくするよりも虐めたくなってしまいました）

>>128
う、うん…あ、は…はいっ
（玉のような汗が浮かんだ顔を輝かせ進藤に返事を返し）
くぅう…ぅうんっ、ぅう、う…は、はい。
（先ほどまで口に突っ込まれていた唾液塗れ指で薄い胸の尖りを愛撫されると、）
（背中を何度も跳ねらせつつ、進藤に向かい頷いて応え）
はい、進藤の指で、手のひらで、胸を揉まれたり、いやらしい乳首を摘ままれたり…想像して慰めてましたぁ… ぁっああ…んっ
（今度は陰核まで探られ、弛緩しきった両足は淫らに開ききり、なすがままになって）
んぁ…し、しんどぅ…んふぅう、ちゅ…んちゅうぅぅぅ…ぁふぅ
（進藤の唇が重なれば求めるように顔を振りながら吸い付いていき、）
（陰部の内側を抉られる強い刺激で、進藤の口に吸い付いたまま身悶えしてみせる）
（的確な愛撫、いやらしい囁き、漂う雄の香りに、幼い身体は淫猥に変化し、更に進藤へと深く心酔していく）
ぁはぁ、はぁ、はぁ…し、進藤ぉ、進藤の… 塞いでぇ
（快楽の補充をねだり、上気しきった顔で見上げるも、性器については思わず言葉を濁し…）
あ、あ…し、進藤の…、お、おち…ちんぽで…
麗奈のいやらしい…ま、まんこ…を、塞いでくださぁい…
（ついには性器の名前を口にし、自然に仰向けの体勢になると、）
（今にも取り出されようとする進藤の股間を、股の間から覗き見て息を荒げる）
私の処女を奪って、進藤っ。お願いしますっ

>>129
【ええええっ 可愛いですか？嬉しいけど恥ずかしいですねー。でもありがとうございます！】
【進藤さんがお上手だからついつい甘えてしまいました〜♪】
【うん、進藤さんにだったら苛めてもらいたいかも】

時間大丈夫ですか？
くれぐれも無理はしないでくださいね

なるほど… 私にされる時にはこの執事の手袋をしたままで、こぅですね？
（紡ぎ出す淫らな台詞を反芻しながら、白手袋の爪で小さな乳首をはじき陰核を素早く擦り立てる）
今… 何と？
おちんぽと言いましたか？お嬢様の欲しがるそれはこれのことですか？
（グロテスクな全容を見せる隆々とした黒いペニスが握った手の清潔な白さと卑猥なコントラストを浮かべる）
お嬢様… 大丈夫ですかそんな恥ずかしいお願いをして。
本当にこの太いものをこの可愛いおまんこに突き刺してしまいますよ？
（言葉通り我慢出来ない様子でいきり立ったペニスの先端は透明な汁を滲ませている）
入るかどうか、もっとよく見せてもらいましょうか？
（膝を押さえつけM字のあられもないポーズにさせた麗奈の下腹部は愛撫でべったりと粘膜を濡らしていて）

もっといやらしくたくさん濡らしなさい。これがすんなり入るように…

（すみません、途中ですがここまでで限界のようです）
（おやすみなさい、遅くまでありがとうございました）

>>133
【あああああああああああっ 残念ですが、了解しました…（挿入されたかったー）】
【次回よければ続きをお願いします】
私はレスを書いておきますね
進藤さん遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。

>>133
ぅうっ！ぅう…ぅんっ！
（進藤の指使い、愛撫が時折乱暴にさえ感じるが、）
（未知の快楽を求めてやまない身体はその刺激までも貪欲に貪って）
（中学生乳頭と陰核は益々硬度を高め、卑猥に屹立し進藤の目を楽しませ…）
（同調するかのように膨れ上がり反り返る男性器を目の当たりにし、不安や緊張、そして期待に押し潰されそうになる）
は、はいっ、…そ、それ…、それです…
（進藤に操られる如く羞恥に染まりながらも素直な返答を繰り返し）
（ぱっくり拡げた股の間からは、分泌されたばかりの蜜汁が糸を引いて何本も垂れ落ちる）
くぅ…ぁくぅう…んん〜っ
あ、あぁ…見て、見てください…
進藤のことを思いながら弄っていたいやらしいまんこをもっと見てくださいぃぃ…
（更に大きく開脚させられ、股に走る鈍い痛みさえも快感に感じる程に…）
（剥き出しの男性器と進藤の顔を交互に眺め）
（促されるままにまんこに指を這わせ、恥唇を撫で、穴をほじり進藤の前で汁を掻き出す）
濡らしますぅ、もっと濡らします…、おちんぽが入るように…いっぱい濡らしますぅぅ…ふぅ、ぁあああ…

【こんな感じで…】

【あー、入れてもらいたかったぁ…】

私も限界です
おやすみなさい


以下空きです

使います

>>137 お待たせいたしました。　

素敵な空間ありがとうございます。　

(もう白手袋を着用してもよろしいでしょうか？)

自己紹介を忘れておりました。

光男（ミツオ）と申します。

38歳の医療従事者です。

>>138
改めてこんにちは
はじめまして。
よろしくお願いします。 （名無しさんに向かって深々とお辞儀）

（置かれているソファに腰かけ、体を崩し、足を組んで…タバコに火をつける）

（タバコの煙をくゆらせつつ、名無しに視線を送り）
うん、私が興奮するように着用しなさい

【駅員さんとかが着けてるナイロンのすべすべ白手袋です（手の描写の時に書いてください）】

>>139
名前ありがとうございます。

ではこちらへの呼称は「奥様」でお願いします

光男さんの希望やNGを教えてください

こちらのNGは血の描写です
ですので先ほどの鼻血はNG(笑)

>>140 （レスが前後して申し訳ありません）

ミツオと申します。こちらこそよろしくお願いいたします。

(ソファーからかなり離れて　ポツンと下着は白いブリーフのみ着用し　そして両手にすでの白手袋を着用し　両手を股間の前で重ねてナイロンの慣れない感覚でモジモジしながら立っている)

>>143
【着用するところを書いてもらいたかったのにー(笑)】
【Sスイッチが入らないっ】

>>142
(NGは特にありません　大抵のコトは対応できます)

鼻血の描写失礼しました。もう止血しております。

>>145
了解しました。
（光男さんの鼻先を指でﾂﾝﾂﾝ）

>>143

【本当に申し訳あっありません　焦！】
【では出だし修正で・・・】

(ミツオはソファーからかなり離れた位置で白いブリーフのみでポツンと立たされている)

おッ奥様！　きょっ今日は・・・わっワタクシめのこのような格好でお呼びになって・・いかがな御用件でしょうか？

【ちゃんとレスの順番守って書き込みます・・・慣れてなくてスミマセン】

>>147
（取り乱しうろたえる奴隷豚を愉しげに眺め）
どんな用？豚の分際でずいぶんと立ち入ったことを訊くのね
（真新しいカーペットの上にタバコの灰を落としつつ）

あッこの白手袋を着用すれば良いのでございますね・・・

(奥様に鼻先をこずがれ　恐れながら　白手袋を目の前で着用しろとの要望に怪訝な様子で手袋を両手にとる)
(ナイロンのカシュカシュした無機質な感触だが　滑らかで以外にも心地良いことに気づく光男)
(右手からユックリと白手袋に指を一本一本丁寧にはめてゆき　左手にもはめようとするかナイロンが滑って上手く左手にはめれない)

おッ奥様・・・少々お待ちを・・

(焦りながらも白手袋を落とさないように　滑らすようになんとか左手にも白手袋をはめるたが　指が汗で引っかかる・・・)
(それをまた一本一本ナイロンを引っ張り指に丁寧に被せてゆく)

あっこれでよし・・・これでよろしいでしょうか？奥様

>>149
【描写すごく萌えました♪ありがとうございます！】

（汚い性器を隠す下着だけの姿で立ち尽くす光男が両手に従属の証を着用する様子を興味深げに見つめ）
（ひとひざ乗り出すように顔を近づけ注視する）
うんうん、上手よぉ。
私の前では必ずそれを着用すること
わかったわね。
その邪魔なものはさっさと脱ぎなさい
脱いだら私の傍に来て従属と忠誠の挨拶をしなさい
（足を組み換えつつ優しげな声音で命じる）
（タバコの煙がまるで誘うように光男の足元にまとわりついていく）

あっありがとうござます！
(奥様もお褒めの言葉をいただき　子供のように無邪気にぱあぁっと明るい表情で返事するミツオ)

えっ奥様・・・ぶブリーフを脱いでもようございますでしょうか？
わっワタクシめの・・・き・・汚いモノが・・・奥様のお目に触れてよいのでしょうか・・

(と言いながらも　白手袋をしたままオズオズとブリーフの腰に指を入れて下着を降ろしだす)
(下着を脱ぎ終わると　手袋でイチモツを隠しながら　2歩ほど奥様の前に出ておもむろに跪く光男)

お・・奥様・・・わたくしコト　光男は一生・・・奥様の奴隷豚でございます！
今宵もなんなりとお申し付けくださいませ！

>>151
（屈託の欠片も無いような表情で応える光男に微笑みかけながら）
（脱がれた股間から垂れ下がる無駄に大きく気味の悪い男性器に視線を這わせ口角をつり上げ）
私の前でみすぼらしい裸を晒せて豚ちんぽが反応してるのかしら？
（目の前で跪く光男を見下ろし、マニキュアの塗られた爪で鼻頭を擽り）
さっきは蹴ったりしてごめんね…
（そう優しく呟くと、火のついたままのタバコの先を光男の鼻孔へと挿入）
（ジュゥゥゥっと粘膜と鼻毛が焼ける音が聴こえてくる）
あはははははは。これで傷も閉じるでしょ♪
鼻の傷ってなかなか治らないもんね〜♪
（鼻腔でタバコの火を擦り消しつつ、光男の苦悶の表情を楽しみ）
（同時に床にまで触れようとしてるマゾちんぽの先をヒールの踵で踏み潰す）

ひ・・・ひぎゃあああああああッ・・・・
(奥様の甘く優しい声で近づかれ　完全に無防備な状態の鼻にまだ火のついたタバコを挿入され)
(鼻を押さえて　大声で叫びながら床を転げまわる光男　無駄に巨大な男根が股間でビタンッビタンを左右のフトモモを叩く)

はりはほうほはいまふ‘ありがとうございます’
(鼻から空気がぬけ　しかし従順な光男は奥様が治療をしてくれたのだと理解して喜ぶ)」
(痛みと奥様の優しさに軽い眩暈をしながらも興奮してしまう光男)
(両手の白手袋で鼻を押さえてしまったため　股間が露わになり　少し勃起しているところはあざとく奥様に発見され)

こっこれは・・・ちっ違うんです！・・・・う・・うぎゃああああ・・い・・痛い！いたい！
お・・お許しを！奥様！
(だらしなく半立ちしたペニスをヒールの踵で踏みつぶされ　ふたたび呻く光男)
(異様なカタチに変形したペニスは　奥様の冷たい踵の感触に反応し　力を帯びだす)

>>153
不様、ブザマよぉ♪
泣き叫び許しを乞うその情けない姿が大好きなの〜♪
（踵で亀頭を踏みつけたまま、満面の笑みで光男に視線を送る）
鼻の痛みも消えたでしょ？民間療法よ。
お前みたいな浅はかニワカ医者にはわからないでしょうけどねー
（靴底でペニスがひしゃげる様子を楽しみつつ言葉でなじりいたぶる）

さてと、
（ペニスから足を退かせ、徐に立ち上がると、背を向けて光男の前でスカートの裾をたくしあげ）
（何も穿かれていないお尻を剥き出す）
（豊かな尻肉の間から僅かに茶色の肛門が見え隠れしていて）

嗅がせてあげるからお前の豚鼻を私のケツ穴様に挿入しなさい
挿入したら両手でお尻を愛撫するのよ
お前の何で何処をどういうふうにさせて貰ってるのか説明しながらね
（まんまるとしたお尻を左右に揺すり光男を誘う）

【たまにでいいので「ナイロン…」「すべすべ…」とか書いてください】

は・・はい・・・奥様の優しさと慈愛は身に染みて・・・ワタクシのようなヤブ医師には到底及びません

あああっ奥様・・・ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・汚い奴隷チンポ硬くしてゴメンなさい
(両手の白手袋で顔を覆い泣きながら謝罪する光男　光男の異様に巨大なペニスは完全に勃起し　その先端は奥様の硬いヒールを押し返すくらいエラを張らせる)
(スッと奥様が足を退かせると　名残惜しそうな悲しい表情になる光男)

えっ・・・お・・・奥様・・・わッワタクシの奴隷豚鼻で・・・奥様の麗しいお尻の穴様を？
(言い終わらないウチに奥様のまんまるの尻肉が光男の顔面に近づき・・・歓喜の表情とうってかわる)
(遠慮なく腰を下ろす奥様の菊門に上手の顔を左右に振って　鼻頭の先端をその菊門に合わせる光男)
おっ奥様！ワタクシの豚鼻が　すっかり奥様の肛門の穴に刺さっております！・・
(はああ〜と大きく息を口から吐くと・・・すうううううッと一気に鼻から奥様の肛門に吸いつく光男)
(ブピピピッと奥様の肛門から空気が漏れる音がする)
あああっ奥様のお尻の穴様から・・・と・・とっても香しい・・こおばしい・・・香りがします！
(完全に尻肉の重量を光男の鼻にかける奥様　思わず白手袋でまんまるの奥様の尻肉を這わせる・・・ナイロンのスベスベした感触と奥様の尻肉の感触が目をつむっても奥様のお尻の丸さや大きさが光男の脳に伝わる　)

そっそうでございます！ブヒッ　光男は豚でございます　ブヒッ

豚ですから当然・・・尻尾が必要であります　ぶ・・ブヒッ

(慣れないながらも　自分が豚であるコトを語尾で主張する)
(部屋の中にはいろんな玩具が置いてあり　可愛い豚のクルンとした尻尾がついている男根型を取りだす)

【あっ・・・すみません】
【>>156の最後の4行　『そっそうでございます・・・・男根型を取りだす）』は間違って入れてしまいました】
【アレコレと想像して先に打っていた文章がコピペで残ってしまいました】
【それから遅いレスも申しわけありません】

またもや悶々発生っ
悶々々々々々【レベル６】

>>155
【あ、すみません。書いてくれてたんですね。ブラウザの調子が悪くて更新されてなかったんです。直ぐに続き書きますね】

>>156
【では光男さんの書いてくれてた豚尻尾バイブを使わせてもらいますね(笑)】

（用意してた特注バイブをひとつ取り出すと、物干しげにヒクつく光男のマゾ肛門へと突きさし）
（豚の尾を象ったバイブのお尻部分で、まるで光男のケツ穴から本物の尻尾が生えているように見える）
あはははは。お似合いよ。
これで豚奴隷らしくなったわね
後で啼き方も教えてあげないとね〜♪ｸｽｸｽ

【てか、光男さんの顔に私が跨がってる体勢なのかな…？】

（アナルに潜りこむ豚男の鼻の感触に背中をふるふると震わせ性感を示して）
ぁあ…ふぅうん。いいわぁ。鼻ちんぽ感じるわよぉ♪
（無遠慮に腰を沈めていき、やわらかな尻肉で光男の顔をギュゥギュゥ挟みつけ歪めつつ）
（お腹の奥底のわだかまりから発する濃厚なガスが肛門の内側に溜まり始める）
さあ、出るからいっぱい嗅ぎなさい♪
《プスゥ…プププゥゥゥゥ》
（括約筋を緩め、最初は微量を放出しつつ…徐々に勢いをつけていき）
《ブブブゥヴゥゥゥゥゥゥーーーッ！！！》
（最後は怒濤のような激しい放屁を破裂させ、光男のマゾ鼻腔へと流し入れる）
ケツ穴様から放り出る香しい甘い美臭を思う存分味わうのよー
ほらぁ、どう？体いっぱいに吸い込んで全身を便ガスで満たしなさい♪
揉み方が足りないっ…お腹もするのよ。もっと強く内臓をマッサージするようにっ
（腰を左右によじらせ、しっとりとした尻たぶを光男の顔面に張り付かせるようにしつつガスを放出していく）
《ブフッ…ブブブゥゥゥ…》
どんなニオイ？嬉しいでしょ？嬉しかったらブヒブヒ啼きなさいっ
（最後は勢い余って汁便まで飛び出て、光男の鼻を茶色に染める）

只今あっちこっちブラウザ変えて書き込みですよー
なんなんだこれー。リロード出来ないとヤバイよー
最近不具合が多すぎ

(奥様の顔面騎乗位で跨がれながらも　両脚を上げ左右に広げ　奥様の向けて光男の尻穴を晒す)
ぐうゥ・・・・お奥様・・・ありがとうごいます・・・
(直腸内に太いディルドの圧迫を感じながら　可愛い尻尾は左右に振って喜ぶ光男)

【こちらこそ申し訳ないです　慣れてないもので】
【すべすべの奥様のお尻をスベスベのナイロン手袋の感触もつけますね】

お・・奥様！　光男の豚鼻で奥様の尻穴様に突き入れながら　スベスベのナイロン白手袋で・・・奥様の美しいお尻をなでまわさせております。
奥様のお尻がさらにスベスベして・・・本当に素晴らしい感触でございます。
(奥様の肉感タップリのまんまるのお尻に　指を食い込ませんがばかりにワシ掴みにしたい衝動にかられながらも)
だだただナイロンのカサカサとした滑らかさを生かして　まあるいラインに沿って優しく愛撫する光男)
(ときおり鼻頭を左右に振り　奥様の尻アナの皺の感触や　近い時間であったろう排泄物の香りを楽しんでいると　巨大な光男の男根がはち切れんばかりに反り返り　先端が光男の臍を超えて上腹部に当たる)

おおお・ぐ・さ・ま・・・・
(言われるがままナイロン白手袋を奥様の腹に這わせ　滑らかにマッサージするか　便臭の混じった腸内ガスを鼻腔イッパイに吸い込み・・気絶しそうな光男)
(美しい奥様のものとは思えない強烈な香りに眩暈をしながらも)

あっありがとうございます・・ブヒッ　光男は豚でございます！ブヒッ
奥様の・・排泄された空気をいただけるとは無情の・・・歓び・・・ブヒッ
(最後の奥様の放屁に便汁が混じり　鼻腔から鼻水でもすするかのようにずずずッと口腔内にまで吸い込み　その排泄物を味に白目をむく光男)

うううっ・・・こッこれは・・・ブヒッ　いただきます！ブヒッ
(想像以上の香りを味に気が遠のき・・・一気にソレを飲み込む)

【こちらは書き込み大丈夫です】
【不具合大変ですが　ボクの方がレス遅なので御迷惑おかけしてます】
【とても楽しんでます　リアルでも自分の扱いてイイですか？】

>>162
（オナラを出しきり、光男の顔に便汁でクソ化粧を施すと、）
（お尻を拭うように豚顔面に尻肉を擦りつけゆるゆると嬲り…）
ふはぁ…気持ちよかったわぁ。お前も満足した？
（ゆっくり立ち上がり光男の顔を眺め、再びスカートを降ろし下半身を覆い隠す）

そうそう、お前に見せたいものがあるの。
いらっしゃい
（光男の様子を窺いつつ、ドア向こうに声をかけ）

《ガチャリ…》
「失礼します」
（現れたのは細身で色白の女の子みたいな全裸の少年）
（股間のペニスはまだ皮を被ったままで、ダランとしなだれている）

奴隷豚1号ちゃんよ。
つまりお前の先輩ということね
（よたよたと光男の前まで歩み寄り軽く会釈をする少年）
「奴隷豚1号です。よろしくお願いします」
（少年は虚ろな視線で光男を見上げ、血色の悪い薄い唇を震わせながら挨拶する）

これから豚どうしでセックスしてもらうからぁ♪
先ずは新しい奴隷豚の手コキで楽しませてちょうだい
1号、お前の未熟ペニスを２号に手コキ愛撫してもらいなさい
（深く頷く少年奴隷。今にも折れそうな細い腰を突き出し、包茎子供ちんぽ光男の前に差しだす）
「お願い…します」

お前のケツまんこに挿入してもらうおちんぽ様なんだから、丁寧に皮剥いてたくさん勃起させなさいっ ｸｽｸｽｸｽ
（ソファに深く腰を沈めつつ、二人の動向を観察する）

>>163
【こちらこそレスが遅くてすみません】
【はい、どうぞ遠慮なくお扱きください(笑)】
【少年にはたくさん白手袋で愛撫してあげてください】

あっありがとうございました・・奥様・・・大変満足させていただきました！ブヒッ
(便化粧で便汁をシッカリと鼻から顔面に擦り付けられ　奥様の尻肉の感触を顔全体で味わっていたが　奥様の尻肉がニッチャリと光男の顔面がら離され　残念そうな表情に)

(突然見知らぬ男性を紹介され　戸惑う光男)
こっこんにちは・・・み　光男と申します・・・豚・・・2号？ですボク・・ブヒッ
(奥様からコノ色白の少年を奴隷1号と伝えられ　自分が一号でないことに落胆しながらも少年を羨望の眼差しでみる)
(そして奥様に指示されたとおり　少年の前にひざまづき　少年の白いペニスにオズオズと手をのばす)

それでは失礼します
(光男の巨大なイチモツとちがい　子供のような可愛らしいペニスに光男は愛おしい物でもさわるような手つきで丁寧に皮を剥き　彼の亀頭をロ露出させる)
(亀頭の周囲に白い分泌物が固形化してこびりついていたが　気にせずに根元から一指し指を親指でユックリを扱きだすと　亀頭はみるみる赤身をましピンク色の先端をパンパンに張らしていく)
一号様もペニス・・・硬くなってきました・・コレで・・・光男を思い存分犯してくださいね・・
(まるでオンナのように愛しい表情でペニスを見つめながら　奴隷同士の結合を懇願する)

>>166
【ちょ！ぜんぜん白手袋って書かれてない！】
【すみませんが白手袋を追加して再度コピペって可能ですか？】

【もし無理でしたら勝手ですみませんがここで終わりでお願いします。ごめんなさい】

【あっ白手袋でペニス扱く描写忘れてた！　すみません以後キチンと描きます】
【ありがとうございます　お尻の穴に指入れて扱いてます　乳首に洗濯バサミもします】
【奥様は？楽しんでいただいてます？】

あっありがとうございました・・奥様・・・大変満足させていただきました！ブヒッ
(便化粧で便汁をシッカリと鼻から顔面に擦り付けられ　奥様の尻肉の感触を顔全体で味わっていたが　奥様の尻肉がニッチャリと光男の顔面がら離され　残念そうな表情に)

(突然見知らぬ男性を紹介され　戸惑う光男)
こっこんにちは・・・み　光男と申します・・・豚・・・2号？ですボク・・ブヒッ
(奥様からコノ色白の少年を奴隷1号と伝えられ　自分が一号でないことに落胆しながらも少年を羨望の眼差しでみる)
(少年の前にひざまづき少年の白いペニスにオズオズと白手袋をはめた手をのばす)

それでは失礼します
(光男の巨大なイチモツとちがい　子供のような可愛らしいペニスに　光男は愛おしい物でもさわるような白手袋で滑らかな手つきで丁寧に皮を剥き　彼の亀頭を露出させる)
(亀頭の周囲に白い分泌物が固形化してこびりついていたが　気にせずに根元から一指し指を親指でユックリを扱きだすと　
白手袋の指の間のペニスが出たり入ったりして卑猥だ　亀頭はみるみる赤身をましピンク色の先端をパンパンに張らしていく　
白い手袋とピンクに亀頭のコントラストがやはり卑猥に映りコウフンする光男)
一号様もペニス・・・硬くなってきました・・コレで・・・光男を思い存分犯してくださいね・・
(まるでオンナのように愛しい表情で両手のナイロンの白手袋でペニスを挟んで滑らかに刺激して見つめながら　奴隷同士の結合を懇願する)

【急いで書き加えました　御気分を害して申し訳ありません】

>>168
【頑張ります！　終わりにしないでください！】

>>170
【追加修正ありがとうございます！】

「ふぅっ、あああっ…ひぃぃぃぃぃ〜っ！」
（子供ペニスの皮を剥かれると少年特有のソプラノ声で喘ぎ身をよじる1号）
（耐え難い快感から逃れようとするのか細い腰は絶えず揺れ動き）
「あ、あぁ…お、ちんぽ…ひもちひぃぃ〜」
（淫らな喘ぎに乗せ卑猥な言葉を吐いて光男の股間さえも刺激し）
（絶妙な手愛撫の刺激で光男の手の中で硬度と角度、そして質量を高めていく1号の奴隷ペニス）

「は、はい…、僕の…ちんぽで…２号さまの奴隷ケツまんこを貫かせて頂きます…ぅうぁ」
（ちんぽを膨らませながら、潤んだ瞳で1号を見下ろし、敬語じみた口調で弱々しく答える少年）

はぁ〜、奴隷たちのホモプレイはいつ見ても興奮するわぁ〜♪
（小さな手を強く握りしめ、唇を噛んで激しい性感に耐える少年の様子に艶めいた溜め息を漏らす）
もっと悶えてみせて〜。２号っ、お前の口まんこで1号の豚ちんぽを愛撫っ！

1号っ、射精したらお仕置きするからね。大きくさせても決して出したりしないこと！
「は、…はいっ、射精しないように…頑張りますっ」
（顔を真っ赤に染めながら、苦しげに頷いて震える声で返答する少年）
（腰を振りつつ、くわえてもらいたそうに光男の鼻先に勃起亀頭を揺らしてみせる）

>>171
【修正ありがとうございました。】
【はい、私もすごく楽しんでますよー。ただフェチ描写が無くなると一気にスイッチが切れちゃう人なので…（すみません）】
【光男さんは洗濯バサミとかも使ってるんですねー。リアルも変態マゾ豚なんですねー(笑)】

よく見たら途中1号と２号を間違えてました

× （ちんぽを膨らませながら、潤んだ瞳で1号を見下ろし、敬語じみた口調で弱々しく答える少年）
○ （ちんぽを膨らませながら、潤んだ瞳で２号を見下ろし、敬語じみた口調で弱々しく答える少年）

すみません

【あああッ・・・ありがとうございます！歓喜感激！　頑張ります！】

あああっ一号さん・・・も上手ですよ・・・気持ちイイ
(少年のモノと比べるとグロテスクな色と形をした光男のペニスがはぜ返る)
(そして負けじと　一号のピンク色のペニスを白手袋で握りしめ　快感に悶えながらカシュカシュとナイロン独特の音を立てて扱きだてる)

奥様・・・ではボクの口マンコで一号様のオチンポ様をいただきます・・・あ〜ん・・
(白手袋をした両手を少年のペニスの根元に沿え　勃起しても可愛らしいイチモツは一気に光男の口腔内に消える)
ジュボッ・・じゅぽッ・・ジュッポ！・・・ちゅううゥう・・・レロレロ・・・
(リズミカルに首を振り　一心腐乱に懸命にペニスに吸いつき　時折女性のように絶妙に舌を少年の亀頭に這わせ　恥垢を舐めとる)
(ますます熱を帯び感極まる少年の様子を光男は逃さず　白手袋をした両手で少年の尻肉と掴んで離れさせないように引き寄せる)

う・・・ウゲ・・・・
(さすがにノド奥に少年のペニスが突き刺さり　思わずムセる光男　だか白い手袋は少年のペニスを掴んではなさない)
一号さん・・・イキそう・・・いく？気持イイ？　一発目は2号のお口の中で出す？
(可愛いオンナのような声で　ナイロン手袋でカシュカシュと扱きながら　少年に嬉々として尋ねる光男)

(が・・ハッと我に返り　奥様の方を向き　無言で申し訳なさそうにする光男)
奥様・・・ごめんなさい・・・豚の分際で・・・余計なコトでした・・・イカせちゃダメですよね？

>>174
【大丈夫ですよ〜　ちゃんとどちらが1号さんで2号か理解してますから】
【ボクも誤字・脱字が多いので　奥様が寛容ですので助かってます】
【白手袋の描写はもう大丈夫です！安心してください】

>>175
（以前の同性フェラ快楽拷問の苦しみを思い出し緊張で全身が汗ばむ少年）
「ふぅうーっ！！！あぁあああああーーっ！！！」
（ちんぽが光男の口内へと収まれば、一際甲高い声をあげて体を仰け反らせる）
（途端に溢れたしょっぱい味の我慢汁が光男の咥内で渦をまき…）
（脈動する度に太さを増していく少年ちんぽ。強い性感を紛らわすように光男の頭を掴み、）
（膝から崩れ落ちそうになる体を精一杯支えてみる1号）
「ぁあっ…で、出ちゃ…出ちゃうぅぅ…あっ、だ、ダメです、2号っ…さまぁぁ」

（危うく射精しそうになるが、光男が口から吐き出したお陰で事なきを得る）
（ペニスをそそり立てたままこちらにフラフラとやって来る少年を迎え入れ）

光男。奴隷豚２号っ。
尻尾バイブを抜いて仰向けになりなさい
そしてこれを履いていなさい
（光男に白靴下を一組投げ渡す）
履いたら股を拡げて１号のペニスを受け入れる準備よー

ふむふむ、これじゃ勃起が中途半端ね…
（血管拡張剤を根本に直接注射し、ガキちんぽを更に巨大に膨張させる）
「いやぁっ！ああああっ…痛いっ！ぎゃあああああああっ！！！」
（注射の痛みと、強制的な勃起の苦しみに泣き叫ぶ少年）
（光男の腕程の太さ…あたかも本物の種豚の如きソレに変貌を遂げていく）

これくらい大きくないとつまんないでしょ？
すんなり入ったんじゃ私が面白くないのよー
お前たちは私が楽しむための娯楽用奴隷肉遊具なんだからね〜♪
（覚束ない足取りで２号の元まで歩いていくと、股の間に小さな体を滑りこませ、）
（血管の浮き出た強制勃起極太ちんぽの先をマゾケツ穴に添える少年）
「２号…さまぁぁぁ…」

【挿入されたら白手袋と白靴下で抱きついてくださいね】

>>176
【いえいえー。フェチ部分が抜けなければ殆ど大丈夫です。こちらこそ間違い多い上に亀レスですみません】

ハイ奥様・・・コレですね
(白靴下を白手袋をした両手で一つづつ持ち　光男の口腔内射精を促したコトにお咎めがないコトに
内心ホっとする)

(ニュルン尻尾を白手袋の手で掴むがナイロンが滑って上手く抜けないが　
白手袋をした片方の手で自分の尻肉を左右の割り　なんとか抜き出す)

(床に仰向けになり両脚は上げ　白いナイロン手袋で滑らないように注意しながら右脚から白靴下を丁寧に履いていく　
両脚とも履き終わると脚を左右に開き　
白い手袋をした両手で自分の尻肉を左右に開いて　光男のケツマンコを少年と奥様に晒す)

はい準備できまし・・・・た・・・よ・・ええッ？一号さん何ソレ！！！？
(先ほどまで少年のペニスに余裕の表情であったが、
奥様に血管拡張剤を打たれ異様に肥大した一号のペニスは
光男のソレよりも太く反り返り　エラの張った亀頭は光男のゲンコツほどありそうだった)

こっコレをですか！・・おっ奥様・・・コレは・・・無理でございます！奥様！コレは・・・う゛ッ・・・ううううッ
ダメダメ！一号さん！

更新されてるのかどうなのかのテスト

【長文すぎたみたいで　2回のレスに分けました　スミマセン】

(巨大な亀頭の先端の熱を自分のアナルに感じとり　悲鳴を上げる光男)

(白靴下をした両脚をバタバタさせながらも　左右に開いた尻肉を頑張って開くが　ナイロンの白手袋が滑って思うように開かない)

(一号は光男の泣き叫ぶ様子になどお構いなく　メリメリと亀頭を直腸内に侵入させる)

うぎゃああああッ・・いいいいッイタイッ・・・痛い！・・・
(直腸の壁を破られそうな感覚に　顔から油汗を流して恐怖におののく光男)
ひイイィィィッ・・・堪忍してください・・・お゛・く゛・さ゛・ま゛・・・
(余りの腸内の圧迫に気絶しそうになる)
ふううぅうつ・・・ひいひい・・・フウウッ
(何を思ったのか　女性の分娩のような姿勢で　分娩時呼吸をする光男)
うううう・・・くうッ
(とうとうズブズブとソノ血管のボコボコを浮き出たイチモツを根元まで光男の腸内に埋めてしまった)
くうう・・
(思わず　白手袋の両手を少年の両首にかけて抱き寄せ　さきほどまでバタつかせていた白靴下した両脚は急に力が抜け　少年の腰を引き寄せるように絡みつかせる)
(後方から見ると少年の腰の背後で白靴下をした脚が組まれ　
下方にはこれでもかといわんばかりに開ききった光男のアナルに極太のペニスが突き刺さり　かなり卑猥な光景である)

【うわわわわわわわっ！質 量 共にすごい萌えレスありがとうございます！続き書きますので少しお待ちください】

>>182
【長文過ぎて　書き込みだできすで難儀しました　とても遅くなってスミマセン】
【待っていただいて　感謝です】
【いよいよ光男が犯されるので　コウフンして・・ついつい・・・長文に　ボクもケツマンコに指3本突っ込んでオナってます】
【奥様にどうやって？ローターとか使いながらですか？　それとも萌えレス読むだけ？】

>>181
はいっ！セックス開始っ！！！
（従属しきった体が号令に突き動かされ、肥大化ペニスを２号のケツ穴へと押し込んでいく少年）
「ぐぅう…ぁあ゛あああ…ぁあ゛あああああーーーっ！！！」
（少年の発した絹を裂くような悲鳴に似た声が狭い室内に反響する）
（キツイ腸内へとズブズブとめり込んでいく巨大な極太子供ちんぽ）
（強い苦痛と信じられないような快感に思わず光男の体にしがみついて半泣きの顔を胸元に埋める）
（痛みを和らげるため腰を自在に揺り動かすが、その行動が光男の腸壁を抉り痛めつけてしまう）
「あっ…はぎぎっ…ケツ穴…まんこぉぉ…、痛いっ、キツすぎて…苦しいですぅぅぅ」
（脆弱な全身はじっとりと汗ばみ、少年特有の甘い香りを発散する）
（少年の苦しみもがく感触が光男のマゾ欲情をも更に高まらせ）

射精すればお互いが楽になるでしょ？
でも苦痛の好きなマゾ同士だからこのほうがお似合いなのかな…ｸｽｸｽ
さあ、遠慮なく変態的に愛しあいなさい。私に退屈を覚えさせないでね〜♪
「は、はい、奥さまぁぁ…。２号…さま、すみません…んんんんーっ！！！」
（痛がる光男に構わず、腰を振り始める１号。腸粘膜をガリガリ擦り、亀頭で内部を乱暴に抉り犯す）

そうそう、あれを取り付けてあげなさい
「あ、はい…奥様ぁ…、」
（抽送運動はそのままに、自分の口の中に隠し持っていた器具を摘まみ出す１号）
（そのリング状の物を光男の勃起ペニスの根本へと嵌めこむ）
《カチンッ！》
（硬度を強めながらも次第に鬱血していく光男の奴隷ちんぽ）
あはははははは。躾リングよー♪
20分くらいが限界かしらぁ。それ以上血流を止めたら亀頭が壊死して大変なことになるわね〜♪ウフフフフ
腐り落ちる前に早く１号を射精させて終わりにしなさい
「２…、２号…さ、まぁ…、は、はやく…射精…、イカせて…く、ぐだざぁい゛ぃぃぃ…」
「そうしないと…ふ、二人とも…、死んじゃいますぅぅぅ…んはぁ、ちんぽ…ぐるじぃぃぃ」
（少年のピストンが激しさを増し、光男のマゾ腸肉をこそぎ落とすように嬲り尽くす）

【手と足で少年をいっぱい撫でてあげてください。次で射精させます】

>>183
【いえいえ、レススピードは気にしないので大丈夫ですよー】
【あんなにたくさん萌えレスが貰えるなら何時間でも（限度はありますが。笑）待たせていただきます♪】
【私は後でログを読みながら…するかも(笑)てかリアルタイムは殆ど脳内逝きですよ】

【てか本当に更新も反映も遅すぎる… ムカつく】

(少年に抱きつくと　意外にも余計な力みが抜け　痛みが和らぐ光男)
ああんっ・・・犯されちゃった・・・光男のケツマンコ処女犯されちゃった！
(涙を流してわめくと　少年に唇を重ね舌をネチュネチュを絡める)
(ハタからみると本当に愛し合ってる恋人同士のようだ)
(少年が奥様の命令で無情にも腰を前後に揺すると)
プチュ・・クピックプップウウゥゥ〜
(と光男の腸内ガスの排出とともに腸液が溢れてくる)
あああん・・・一号さん！・・・もっと突いて！ソノデカいペニスで光男を犯しまくって！
(白手袋の両手を少年の胸に添わしてナイロンのスベスベした感触で少年の乳首を刺激し)
(白靴下をした両脚を組んでいたが　少年の極太ペニスが前後に揺すられるたび　
直腸の強烈な刺激で脚が外れ　両脚の白い靴下に包まれた足首がユラユラと虚空に揺れる様が哀れだ)
(腸液で潤滑した光男のアナルに少年は　腰の前後運動のピッチを上げると)
パンパンッパンッパン！・・パパンッ・・・
(小気味の良いリズミカルな　肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る・・・)
はあああん・・・こ・・・これは・・・ィイ・・・イ゛イ゛・・・ギボジイ゛イ゛
(搾り出すような声で嬌声をあげる光男)
(少年がふたたび感極まる声を出し　その肥大したペニスの先端がさらにエラを張って広がるのを腸で感じ取ると)
い・・・一号さん！　出して！・・・2号の・・豚奴隷に・・一号さんの種付け・・・一号さんの種を・・・ください！

うがああッ出る！出るよ！　ボク出ちゃう　くううッ　一号さんのケツマンコ最高です！
ああああッ　
(ソノ肥大しきったペニスを根元まで光男の腸内奥にまで挿し込み・・・腰をケイレンさせながら光男の腸内で精液を吐き出す)
(腸内に熱いマグマが湧くような感覚に一号の射精を感じとり　光男はふたたび白靴下の両脚を少年の腰に掛けて引き寄せ　精液を最奥で搾り取ろうとする)

>>185
【すみません　時間がきてしまいました】
【脳内逝きですか？　スゴイですね　嬉しいです】
【いったん次のレスで〆てもらって良いですか？　ボクも後で読み返してオナります】
【本当すごく熱が入ってしまいました　またお会いしたいです　お願いします！】
【ムカつかせること多かったですが　申し訳なかったです　ほんとう感謝です　ありがとう】

>>186
【光男さんのちんぽに嵌めたリングのことが書かれてない…(笑)】
【少年はもう射精してるみたいですが、あえて私が無理矢理射精させてみました】

「んちゅぅぅ…ぁむぅ、あっ…２号…さ、まぁぁ…ちゅっ」
（キスを受ければ甘えるように激しく吸い付いていき）
（愛撫された胸の突起も痛々しく膨張し屹立して悶える１号）

（なかなかイカない１号に業を煮やし、怒りを露にした表情で立ち上がると…）
ったく。いつまでかかってるのかしらぁ…
（繋がる二人の背後へと近づくと、無防備な少年のアナルめがけ）
これでもくらいなさいっ♪
（右手拳をねじり入れる）
あははははははっ♪内側から精巣を握り潰して豚ちんぽに押し出してあげるわぁぁぁ！
（肘まで腕をねじ込むと内部のいたるところを掴み握り射精に追い込む）
「ひぃギャアアアアアアアァァァァァーーっ！！！！」
（強く２号に抱きつき断末魔の叫びをあげオルガに悶える少年）

（ペニスの先からは大量の豚白濁が噴出。真っ赤に腫れあがった光男の腸穴を真っ白に染め上げていく）

あ、言い忘れてたけど、精液分泌も促進させる成分も入ってるからね
家畜並みの量になるはずよ。10分は射精したままなんじゃないかな♪
「ふぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃっ！！！２、２号…さまぁ… 射精が…止まりません…ご、ごめんなさい…あひあひぃぃ」
（光男に詫びながら吐射の快感に誘われるまま腰を振りたくり、ザーメンを流し入れ続ける１号）

（少年の精液で満たされた光男の腹部が徐々に妊婦のような膨らみを見せ始める）


【はい、長い時間ありがとうございました！】

>>187
【こちらこそありがとうございました。すごく満足できましたー♪】
【はい、また募集されてるのを見かけたら声をかけさせてください。是非お願いします】
【いえいえ、光男さんにはぜんぜんムカつきませんよ。むしろ私がムカつかせてしまったんじゃないかって心配なくらいですから。いろいろすみませんでした】

【では光男さん 先に落ちてください。本当にありがとうございました（もう落ちてるかな）】

キョロキョロ
落ちたみたいですね

以下空きです

使います

泰彦さんありがとうございます

こんばんは、優香さん
ヨロシクお願いしますね

眠れないんですか？w
まったりエッチなお話しましょうね

よろしくお願いします

眠れないですwお昼にちょっと寝ちゃって…
いろいろお話したいです

そっか
お昼寝しちゃったんですね

優香さんは、今彼氏さんいるんですか？

彼氏…というか夫がいます(苦笑)

泰彦さんは？

一緒ですね
既婚者…別室で嫁が寝ていますw

同じく別室ですw

うちはまだ子供が小さいので夫と別室ですが、泰彦さんは普段から別々なんですか？

一応同室ですが、ここで遊ぶのに部屋を変えてますw

あまり早レスだと、さるに捕まるのでご注意を

あ、そうなんですね…ありがとうございます、気をつけます

普段はあまりこういう所使わないんですが、今日は落ち着かなくてw
夫とレスってわけでもなく、むしろ良いほうなんですけどね…

旦那さんとは、気持ちのいいエッチ出来てるんですね
俺のところも、まぁまぁそれなりにいいエッチしていますw

優香さんは、どんな感じのエッチがお好みなんですか？

お互い充実してますねw

Mよりなのでオラオラな感じが好きです
言葉攻めとか
でも相手がイキそうになって我慢してる顔を見るのもすごく好きですw

M寄り、いいですねw
俺は言葉攻めや焦らしが好きなので、いつも嫁を攻めてます

嫁もMっ気あるので、イヤイヤ言いながらおまんこヌルヌルにしていますねー

夫は言葉攻めあんまり得意じゃなくて…
相性はいいんですけど、そこだけ残念…

奥さんが羨ましいなぁw
どれくらいの頻度でしてますか？

エッチの最中に囁くのが、気恥ずかしいのかな？
旦那さんは…

週イチくらいですね
もうそんなに若くないのでw
姿見やタオル、電マにバイブとか、いろいろ使って楽しんでますよ

行為に夢中になるとそこまで気が回らないみたいですw
余裕がないのかなぁ…

うちも多くて週2,3くらいです
夫は毎日したいみたいだけど、なかなか…w
やっぱりマンネリ防止も大事ですよね
私は最近やっと中でイケるようになりましたw
無理なんだと諦めてたのに…

もしかして、まだお若い？
俺は週2〜3、正直シンドイかな

中イキ、気持ちいいでしょ？
男には理解出来ないくらい、くるみたいですけどw

20代後半です、夫も同い年なんです
でも昔から年上好きです。セフレだった人も全部年上w

中イキヤバイです！クリの比じゃなかったですw
ほんとに、快感の波が何度も押し寄せるような…
ポルチオっていうんですかね？最近は中イキ直前に子宮が下がってくる感覚までわかるようになりましたw

俺が40代半ばだから、20くらい離れていますね
まだまだエッチし放題の年齢じゃないですかw

人によって、感覚が多少違うかもしれませんが、
嫁も子宮が揺れる感じがいいって言ってます

うーんでもハタチ前後で遊びすぎましたw

文が長くてエラーになっちゃってました…ごめんなさい>_<

落ちちゃったかな…残念


以下空室です

個室利用します

来ました

婆豚らしいな？年齢は？

雌豚婆はどんな下着を着てるんだ？

26歳です。
青いレースの下着着てます。

26？
正直興味の対象外だ豚

雌豚婆が色気出した下着着てるなよ薄気味悪い
全裸になってパンツを口に詰め込んでけ糞豚

身体のサイズは？

申し訳ありません…。精一杯ご奉仕しますので、お相手下さい。

ブラは、Eカップ（75）です。
身長は154センチ、ちょっとぽっちゃりです。

婆豚な上にチビデブ雌豚かよ
醜い事この上ない最悪最低の豚だな？

無駄にデカイ豚乳揉み上げて豚乳首摘み引っ張り上げろ

パンツ口に詰め込みました。乳首も思い切り引っ張り上げます…。

ばばあでごめんなさい。精一杯ご奉仕します。なんでもします 。

何でもする？当然だ糞婆雌豚
醜く薄汚い婆豚なんて捨てるに惜しくもないからな

大股開いてチビデブ豚のデカイ尻振り踊りながら乳首つねりこね回せ

玩具はあるのか？豚

はい…。胸を揉みながら、大股開きでお尻振ります…。

名前「海」でいいですか？ご家族の名前とかで嫌でしたら、お好みの名前に変えていただいても結構ですよ。そういうのも、人格改造されるみたいで好きですし。

結構ですよ？随分と生意気だな糞豚
下着咥えこんで馬鹿みたいに尻振ってる婆豚のくせにわきまえろ
尻振りながら豚ケツ20発平手打ちしろ
終わったら豚マンコも20発平手打ちしろ

とは言え海豚じゃ萎える
同じ様な婆豚で里菜ってのがいたからそれにしろ

失礼な口のきき方をしてしまい、申し訳ありませんでした。お尻とあそこ、20回ずつ叩きます…。

里菜は、家族にいるので、別の名前にしていただくことはできませんか？

何かとうっとしい婆豚だな…チビデブ豚つながりで真悠子にしろ

豚ケツと豚マンコ叩き終わったら豚乳搾り上げて乳首を壁に擦りつけろ
変態糞婆豚だから窓ガラスの方が嬉しいか？

玩具はあるか？と聞いたがどうなってる？

ごめんなさい…。罰として。窓に豚乳打ち付けます…。

おもちゃは、バイブが1本あります。

変態駄豚のマンコは濡れてるか？
濡れてるなら淫乱マンコ汁を乳首に塗り付けてヌルヌルと窓に擦り付けろ

バイブで豚クリを擦り上げろ
自分で買ったのか？淫乱発情雌豚め

あそこもぐちゅぐちゅです。乳首に塗りたくって、また窓に擦り付けます…。

バイブは、自分で買いました…。淫乱発情雌豚でごめんなさい。

下着咥えこんで窓ガラスにマンコ汁だらけの乳首擦り付けてオナニーしてる
醜く薄汚い雌豚の姿晒す気分はどうだ？婆豚真悠子

淫乱豚マンコ汁でバイブが濡れたら先端でアナルを撫で回せ
豚クリは皮から抜き出しにして指で摘み潰しこねろ

チビデブ婆豚の醜い変態豚オナニー姿を窓の外からしっかり見てもらえ

恥ずかしくて、どきどきしちゃいます。それで余計濡れてしまう感じです。

聞きたいこととかあれば、どうぞお聞きになって下さい。

醜くだらしのない身体見られるのが恥ずかしいのか？豚真悠子
女の価値が全く無いから当然だ
それでも豚マンコ濡らして淫乱汁垂らす変態糞豚め

バイブをアナルに捻り挿れろ
摘み潰したクリを上下に擦りまくれ

婆豚に興味は無い…が、暇つぶしに聞いてやる
今まで何本のチンポしゃぶってきた？

アナル用じゃないやつですけど…、ご主人様の命令ですので…がんばってねじこみます…。

今までした数は、自分ではもう把握できてないです。

見るも汚らしい肉便器だと思っていたが当たりかよ
公衆便所豚の相手をする趣味は無いぞ糞豚真悠子

頑張る？喜んでだろ糞豚婆
挿れたらスイッチ強にして先端から根元までフルで出し入れしろ

なら初オナニーは何時だ？

高校卒業して、大学に入学してすぐにホスト・クラブに嵌ってしまって…。その代金が支払えなくて、クラブの人に指定されたソープとSMクラブで2年間くらい働かされてました…。なので、何人としたかは覚えてないです…。18歳から20歳過ぎまででした。

初めてのおナニーは中2くらいでした。

醜くてだらしがないのは身体だけでなく頭の中もかよ屑豚
今は風俗業界では無く普通に仕事してるのか？豚真悠子

初オナニーはどうやったか話せよ屑真悠子

豚マンコに指３本挿れて恥骨裏を押し上げるように擦り回せ

指3本入れて、こすりあげます。

今は返済も終わったのですが、結局大学を中退してしまったので、デパートの女性・子供衣料品の所で働いています。


初めては、ベッドの中でこすっちゃいました。

もっと汚らしい豚にふさわしいお名前があるようでしたら、真悠子さまに失礼ですので、付け替えていただいてもいいです。

働かされていることの話でも、ご主人様がネタにしてくださるのでしたら、何でもお話します。

風俗上がり、しかもソープとＳＭクラブの変態屑豚が子供衣料？
どんな顔して働いてるんだ変態屑豚
子供に失礼だと思うだろ？精液の匂いが染込んだ手で品物触るんだろ？
俺なら汚らわしくて焼き捨てる

マセ餓鬼のオナネタは何だ？初逝きは何時だ？

名前は次回会えたら考える

淫乱豚にはソープは天職だったろ？ＳＭの方が楽しかったか？

ならせめて、今までの奴隷さんの中で最も最下層か、最もお好みだった奴隷の名前をお与えください…。

子供に下着とか売る時は、時々（かわいい子だと）いじわるしちゃう時もあります。人間として終わってる雌豚です…。

毎日、12時から23時までソープ、23時から6時くらいまでSMショーで、本当にきつかったです。それ以外の時間も、躾とか性技の練習とかさせられてて、ほとんど寝れませんでした。

生意気でうっとおしい屑豚め
好みの名前をやると思うか？奴隷豚だった琴美にしろ

薄汚い精液だらけ手で下着も扱うのか？最悪最低だな
どんな意地悪をするか興味があるから話せ豚

変態豚アナルが泡立つくらいバイブ掻き混ぜろよ
マンコ内の指でバイブ押し戻す様に撫で回せ

そろそろ時間だ

00：30くらいまでダメですか？

意地悪は、女の子のブラの採寸の時とかに、大きめの声でサイズをお母さんに伝えたり、試着にサイズが合わないのを着せて恥ずかしがらせたりです。

初いきは、いたずら電話のときでした…。

最低な屑豚だな琴美
唾棄すべき存在ってお前みたいな屑豚の事だな

面白い悪戯してるな豚琴美
幼い女の子に羞恥を与え興奮して豚マンコ濡らしてるのか？
帰宅して思い出しながらバイブでオナニーしてる変態雌豚か？

次に採寸の時、機会があれば乳首の色がおかしいって指摘してやれ
もしかしてオナニーしてる？だから黒ずんでるよ？いやらしいって罵ってやれ

初逝きも変態豚らしいな
詳しく話せ

初めてのいったのは、中1の夏休みだったと思いますので。家にいたずら電話（と、今ならわかるのですが、その時は本当の電話だと思ってました）がかかってきて、家に火を付けるぞと脅されて、電話口でオナニーさせられました。
それから、持っている下着全部に名前を書いて、近くのドラッグストアのトイレに置くように言われて、全部持って行かれました。
夕立で土砂降りの中を、中学校の体育着で傘ささないで来いと言われ、しかもトイレで着ている下着まで脱いで置いておくように言われました。

風俗勤務の時の話も、聞いてください。ネタにして、気持ち良くなってください。

当時から頭の足りない屑雌豚だったわけか
そんな内容でもちゃんと逝けた訳だし天性の淫乱変態雌豚って事だ

ならソープでの本番三昧はたまらない仕事だっただろ？淫乱琴美
大好きなチンポしゃぶってマンコに挿れてもらえて幸せだったろ？

あううう…気持ち良くて…狂いそうです…。

下着をそんな形で盗られて、数日後に教室に貼り付けられてたり、男子に送られたりした時には、恥ずかしくて死にたくなりました…。

今の私と、中1の私と、何方を奴隷調教してみたいですか？

狂う？とっくだろ変態淫乱雌豚
豚アナルも豚マンコも変態汁垂らして壊れるまで弄り回せ

嘘を付くなよ豚琴美
あまりの嬉しさに教室で逝きそうになったんだろ？
我慢できなくて学校のトイレでオナニーするような変態屑雌豚だろ？

婆に興味無いと言ったはずだ
中１の琴美なら飼って毎日全身可愛がってやる

じゃあ、中1の私を飼ってください…。絶対服従しますから…。


他にも、させたいことあったらさせてください。何でもしますから、ばばあ豚を見捨てないでください。

ならクラスの女子全員のトイレとプール着替えを盗撮しろ
それをネタに可愛い娘を指定するから強制オナニーさせて動画撮影しろ
出来たら俺の前に連れて来い

悪いが時間だ
意外と気に入ったぞ婆琴美豚

お願いします、01：00まで…。
さっきのレスのお返事書きますので、待っててください。

中1の時のクラスの女子全員の、プールの着替えとトイレ、盗撮してきます。
あそこがもう生え揃っている子も、まだ産毛ぐらいの子も、つるつるの子も、おしっことうんち両方の様子を盗撮してきます…。

御主人様は、がりがりとぽっちゃりの中1はどちらが好きですか？匂いが強い子の方が好みとか、そういう嗜好はありますか？

御主人様が、気に入られた子は、脅してクリオナ、ケツオナ両方させて、動画にとってお送りします。

さらに気に入られた子は、脅して夜中に裸かパンツ1枚で高這いさせて、御主人様の所へつれていきます。妊娠するまで犯してあげてください…。

良いぞ豚琴美
貢物の女子が良ければ、琴美の事も可愛がってやりたくなるかもしれないな

中１なら多少肉付が良い方が好みだ
匂いとかフェチ要素はないが、手足拘束して全身舐め回してやる
逝き狂いや寸止め三昧と毎日楽しませてもらう
全身の孔全部を犯しつくしてやる

悪いがこれで落ちる

またな雌豚

返事書くので、お待ちください。
これで最後でいいので…。

肉付きがいい方がお好みでしたら、ちょっとぽっちゃりだけど胸も膨らんでた、綾ちゃんとか、詩穂ちゃんとかを貢ぎます…。

同じような体型で、浩美ちゃんという子もいて、可愛いんですけどすごい腋臭な子もいました。どうぞ罵りながら、犯してあげてください。本人すごい気にしていたので、たくさん罵ってあげてください。

あと、お好みではないかもしれませんけど、身長が143くらいの、ほとんど小学生みたいな子で、彩希ちゃんという子もいました。お尻とあそこに、ご主人様の太いのをねじ込んで、性器を破壊しつつ妊娠させてあげてください。

落ちます。
以下空室です。

莉緒さんと二人で使わせて下さい。

移動しました。

こんばんは、深山さん
今夜もお会いできてうれしいです

私か伝言を書かなかったばかりに、お待たせして申し訳ないです
次回は土曜日の０時でお願いします

こんばんは。
今夜もお話できて嬉しいです。

いえ、こちらも伝言板に書くのが遅かったので、いきなりお呼びだしする形になってしまいすいませんでした。
本当にお時間のない中来て頂いて有り難いです。

了解しました。
土曜日ですね。

伝言を確認できてよかったです
深山さんを待ちぼうけにさせるわけにはいきませんから

えっと、前回の最後のレスのお返事です
お仕置きって言っても、イジワルするくらいなんです
でも、深山さんがお好みでないのなら、ラブイチャでも大丈夫です
深山さんとラブイチャするの楽しいし、ドキドキしますから

昨日も素敵な時間をありがとうございました
お嬢様は、このままエッチ好きな子になりそうな感じです…
深山さんとするエッチが素敵だからでしょうけど

そこまで言って頂いて本当に有り難いです。

ごめんなさい。意地悪系は上手くできなさそうなので、今まで通りだと楽しませて差し上げられるかと。
折角の申し出なのにすいません。

僕も莉緒さんの愛情や感じる描写がとても好きです。何回も読み返したくなります。

ラブイチャの内容でご希望はありますか？

深山さんは優しそうな、いえ優しい方ですからね
レスも優しくて甘くて大好きです
いえいえ、お気になさらず

そう言っていただけるとうれしいです
私も何度も読み返しています

そうですね…
今のところは、この状態にすごく満足しています
深山さんにエッチな身体にされつつあるし
私が何度もいってしまったので、この次は深山さんの番ですよね

そこまで思って頂けると嬉しいやら照れるやら…
莉緒さんもとてもふわりとした人柄が伝わってきます。

今度は僕を高ぶらせて頂けるのですね。とても楽しみです。
シチュとしては、屋敷内の色んな場所でＨしたり（莉緒さんが抵抗なければ庭とかプールとか）したいかなと。

そんな風に見えるんですねw

どんな風にしようかなって…
まだ入れて欲しくないような気もするし
いいですね、誰かが来ちゃうかも…ってドキドキしながらエッチするのって
一緒にお風呂に入るのもいいかも
楚々としたお嬢様が、恋人の前では淫らに乱れちゃうんですね

シチュの中では夜明けに近い時間とかいいかも知れませんw
お風呂いいですね。
洗いあいするつもりがＨに……とか。
雰囲気が変わるギャップが素敵ですよね。

シチュ中の時間と言えば、屋敷の他の場所でするのは、今のＨが終わった直後かその後日のどちらが望ましいでしょうか？
お風呂は直後が良いかな…と想ったり

今日のお時間は大丈夫ですか？

そうですね、それいいかも
エッチな声が浴室に響いちゃうんですね…
ありがとうございます
もう少し恥らって抵抗するつもりが、気がつけばこんなことに

お風呂はその直後でもいいですよね
いっぱいいったはずなのに、また欲しくなっちゃう…って
お屋敷の他の場所は、後日でも
秘められた密やかな関係なので、なかなか会えなくて、こっそり待ち合わせをするとか

そうですね、そろそろ落ちます
あ、そういえば、エッチの時にお嬢様が露骨な言い方、オマンコとかチンポとか言うのはしない方がいいですよね
そこはお嬢様なので、遠回しにみたいな
今夜もお会いできてうれしいです
お話だけでもすごく楽しかったです
明日お会いできるのを今からドキドキしています
おやすみなさい、深山さん

そういう設定にした方が良さそうですね。
周りにばれるか否か、みたいな状況で

遠回しだと嬉しいです。
こちらも執事なのでストレートな呼び名は避けますのでw
でも莉緒さんが我慢できなくなったらお好きな言い方でw

今日も本当にありがとうございました。
明日も莉緒さんの可愛さを楽しみにしてます。

ごゆっくりお休みなさいませ。

以下空き室です。

使います

名前入れました
よろしくお願いします

こちらこそよろしくお願いします
名前ありがとうございます
私の名前はシチュが決まってから入れようと思いますので、もう少々お待ちください
何かやりたいシチュ考えてましたか？
私はお相手の方に合わせて考えられたらと思っていました

ベロベロに酔っ払った♀さんを介抱するためにホテルに寄って、♀さんの体に発情してそのまましてしまうってのはどうですか？

いいですね
関係は仕事仲間とか上司と部下って感じでしょうか…
私は部下で仕事の相談を飲みながらしてて飲み過ぎてしまい…というのをイメージしました
他に希望や決めておくことはありますか？
私のNGは大スカや暴力っぽいことです

そうですね
関係は同期でどうでしょうか？
♀さんの体型を教えて下さい
あと、アナルは大丈夫ですか？

同期ですね、わかりました
体型は小柄だけど胸は大きめで…という感じで。大丈夫ですか？あまり細かくは決めてなくて
お尻大丈夫ですよ
名前入れました
もしよかったら次から書き出します

体型ＯＫです
では、書き出しお願いします

(今日は同僚の孝くんと一緒に飲み会)
(仕事の相談をしている内に飲むスピードが上がってしまい、べろんべろんに寄ってしまう)
(到底１人で帰れるわけもなく、孝くんに支えてもらいながら店を後にする)

うーん…うーん…ごめんねー、孝くん
ちょっと飲みすぎた…
(肩を持ってもらいながら孝くんに寄り添う)
ああ〜、電車あるかなぁ？今何時だろ…

気にすんなって梨佳
にしても、お前があんなに飲むなんてなぁ
（自分も少し顔が赤くなっている）
もう、終電過ぎてるぞ、タクシー呼ぶか？
酔い辛いようなら近くのホテル寄って少し休むか？

だってぇ、孝くんが飲んで吐き出せっていうから…
えー…もうそんな時間？
うっ！頭いたっ！
ごめん…ちょっと休みたい…いい？
(頬を上気させ目を潤ませながら孝くんの目を見て)

それでも、あんなに飲むなんて思わなかったんだよ
頭痛いのか？よし、近くのホテル行くか
（周りを見回し、ビジネスホテルを探すが中々見当たらなく、仕方なくホテル街へ行く）
（休むだけ、休むだけと自分に言い聞かせ、ホテルに入る）
よし、梨佳、ホテルに着いたぞ
少し横になってろよ、水買ってくるから

うん…ごめんね…
(孝くんにもたれかかったままなのであまり周りが見えていない)
あ…着いたんだ…
もうだめぇ…
(勢いよくベットに倒れこんで仰向けになり、シャツのボタンをいくつかはずして楽な姿勢をとる)
本当ごめん…孝くんに今度お礼しないと…

別に礼なんか良いって
（照れ笑いしながら外の自販から水を買ってくる）
（戻ってくると梨佳は眠っていた）
おーい、梨佳？寝てるのか
まぁ、しょうがないか
（ベッドの横に座ると、梨佳の頭を撫でる）
（そのまま何となく胸元を見ると、小柄な割には大きな胸が見えていて）
梨佳って胸大きいよな…
（酔っぱらっているせいか、胸に触れてしまう）
うお、柔らけぇな……もう我慢出来ない
（そう言うと梨佳に抱きつくと首筋にキスをする）

(ひどく酔っていたので孝くんが出ていったのも曖昧で、すっと眠りについてしまう)
………
(熱い視線を送られていることにも気づかずそのままで眠っているが、抱きつかれキスをされると体がぴくんと反応してしまう)
んっ………
(少し体を揺らして嫌がる素振りをするが、まだ眠っている)

梨佳、可愛いよ、好きだ
（シャツのボタンを全部外し胸を露にする）
綺麗だな…しゃぶりつきたくなる
（そう言うと乳首に吸い付き、もう片方はクリクリと刺激する）

んっ…あっ…んぁ…
(刺激に耐えられなくて身をよじらせて弱々しく抵抗する)
(刺激されてついに起きてしまう)
な、何…やぁ！孝くん！？
どうして…んあ…そこ吸っちゃダメだよぉ…
指も…はぅ…いじらないで…
(まだ起きたばっかりで状況がよくわからなくてされるがままになっている)

あっ…梨佳起きちまったか…すまん
でも、もう我慢出来ない、お前としたいんだ、ダメか？
（じっと梨佳を見つめて、熱っぽく言う）

うん…いいよ…孝くんなら…
ううん…孝くんがいい…
(寝起きでよく頭が働いていなくて素直に返事をする)
好きなだけ…触って？
(孝くんに見つめ返す)

ありがとう、梨佳…ん、ちゅっ
（優しく唇を重ねる）
分かった、気持ちよくしてやるからな
（両手で胸を揉みながら乳首をペロペロと舐める）

ん…ちゅ…孝くん…
(優しくキスされなんだか気恥ずかしくてさらに頬が赤く染まる)
っあ！ああっ…そこ、弱いの…
んん…吸ってもいいからね？
(気持ちよくて足をもじもじさせる)

吸って欲しいんだろ？
（そう言うと胸を寄せ両方の乳首を吸う）
足、もじもじしてるけど、濡れてるのか？
（手を伸ばしスカートの中を確認する）

やぁ…そんなぁ…孝くん意地悪だね…
ああっ！乳首気持ちいいよ…
(乳首を吸われてさらに体をよじらせる)
…だって、気持ちいいから…そうなっちゃうよ…
(孝くんに聞かれてうつむくも、もうあそこは濡れてて)
ん…もっと触ってほしい…

乳首好きなんだな
（乳首を摘み、グリグリと押し込む）
もう、濡れてるな
（スカートを捲り、パンツの上から割れ目をなぞる）

はぅっ…押されると、あそこきゅんってしちゃうよぉ…
(押される度に腰が動いてしまうので、孝くんの腕をきゅっと掴む)
あっ…んぁ…それだけじゃ足りないよ…
(もうパンツにシミが出来るほど濡れていて、もっと触ってほしいと目で訴える)

梨佳は胸大きいのに感度良いんだな
（押し込むのと摘むのを交互に繰り返す）
じゃあ、遠慮なく
（パンツをずらすと、人差し指を中に入れ、親指でクリを刺激する）

わ、かんないっ…今日は酔ってるからかな…すごく気持ちいいのっ…
ああっ！摘まんじゃ…やぁ！あっ…
(どんどん乳首をいじられてあそこもさらに愛液が溢れ出してくる)
んあ！やぁあん！
そこも一緒だと…もっと気持ちよくなっちゃうよぉ！
(上も下も責められて声も腰の動きも止まらないでいる)

気持ちいいんだな、いいぞ、そのままイって
（より激しく乳首とクリを責める）
梨佳の感じてる声可愛いぞ、より興奮してくるな

やぁ！激しくしたらイっちゃう！
あ、あ、あああ！
(激しく責められてびくびくと体を震えさせながらイってしまう)
イっちゃった…
でも、もっと欲しいの…ダメ？
(孝くんの股間に手を伸ばして優しくさする)

イったか、気持ち良かったか？
（まんこから指を抜くと愛液が糸を引いて）
そうだな、俺のも舐めてくれ、そしてお尻はこっち向けて
（ズボンを脱ぐとちんこがトランクスの上からでも分かるほど勃起していて）

はぁ…気持ちよかったよ…
うん、わかった
(横になってもらい、孝くんの上にまたがる)
すごい…大きくなってるね
(トランクスをずらして中から硬くなったものを取り出して舐め始める)
はぁ…孝くんの…熱いね…
ぜーんぶ舐めるからね
(先っぽから玉の方までよだれをつけながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)

梨佳のも濡れ濡れでエロいよ
（ジュルジュルと音をたてて舐める）
愛液が後から後から溢れてくるよ

んっ、梨佳、いいぞ、気持ちいい
（腰を少し震わせながら、梨佳への愛撫はやめない）

ん…ああっ…やらしい音立ててるね…
ゾクゾクしちゃう…
(舐められて気持ちよくて腰が動いちゃうけど、そのまま舐めるのを続ける)

孝くん…どこに出したい？
私の口？それとも別のところ？
(舐めるのを止めて今度はくわえて中で舌を動かしながら上下に動かす)

【睡魔が襲ってきました…。私から募集したのにすみません。お部屋は孝さんの次レスを見て私が閉じますので、ここまでにさせてください
これからなのにごめんなさい】

梨佳がやらしいからな
（舌を入れると激しく出し入れする）
梨佳の口に出させてくれ
くっ、イクぞっ
（そう言うとちんこからビュルビュルと精液を大量に出す）

【いえいえ、遅くまでありがとうございました】
【かなり興奮して、リアでもちんぽ勃起やばいです】
【では、また機会があれば】

私もたくさん責めてもらえて…ドキドキしちゃいました
また機会がありましたらよろしくお願いします
おやすみなさい

【以下空いてます】

綾と使います

コラ、ゆーくん！
おねえちゃん呼び捨てにしちゃダメでしょ？

>>304
ああっ、お姉ちゃん
ごめんなさい！

ここは何でもお姉ちゃんの思い通りになる場所なんだって
お姉ちゃんはどんな場所が良いの？

はい、よく言えました

残業お疲れさま
(背中からズボンに手を這わせながら)

ふふ、ゆーくんほんとは場所もどうして欲しいかも決めてるんでしょ？

でもぉ…そういうなら場所は決めちゃおっか
ゆーくんの職場！

それでどうされたいのかなあ？
焦らせて責められたい？
いじめられたい？

ええっ、僕のお店？
そりゃこの時間じゃもう誰もいないけど
ここじゃ恥ずかしいよぉ
特にお姉ちゃんにいろいろイタズラされて気持ち良くなったりしたら
明日仕事行って思い出しちゃって困るよぉ…
（と言いながら期待して既に前を膨らませてしまう）

(ズボンを膨らませたものを手の平で包んで)
こんなにしてるけど嫌なんだ？

じゃやめちゃおっか？
(股間から離した手を胸に這わせながら)

やめちゃう？

ああっ、お姉ちゃんごめんなさいっ

やめちゃ嫌だよ、やめないで下さい

…して？お姉ちゃん
（抵抗をやめてお姉ちゃんに身体を預け、前の膨らみを硬くしながら受け入れようとする）

そう、素直でよろしい
(と言いつつ身体を離してゆーくんを振り向かせ)

じゃあ今から言うもの用意して
延長コード、LANケーブル、電動マッサージ器
それと電気カーペット
なければ敷くものならなんでもいいよ

うん、わかった
それくらいなら自分のいる店だからすぐに用意できるよ

でも夏場だから電気カーペットは無いな…
商品くるむプチプチでいい？
それなら10mでも20mでも用意できるし、二重三重にしたら上に座っても膝やお尻痛くならないよ？
（最初の三つを用意してからプチプチを抱えて持ってくる）

エアクッションかー
んー、じゃあ10mを３枚重ねにしよっか
それと別にロールのままのが欲しいなあ

ん、わかった
（ガサガサと10mを三枚重ねにしてずれないように床に梱包用の太いテープで止め
一旦倉庫にいって直径40cmくらいに巻かれたプチプチを持ってきて）

用意できたよ？お姉ちゃん
それでどうするの？

テープで止めるなんて、ゆーくん仕事ができる男なんだね
これはご褒美あげないと

なにしようかなあ？
(靴を脱いで特製シートに乗って)

用意したものとおねえちゃんみて、ゆーくんはなにがしたいかなあ？
《淡いストライプのシャツにショートパンツと黒ストだよ》

ほら、このストッキング
ゆーくん好きそうだからいつもの全面黒じゃなくて
網っぽい模様と横がスリットみたいなの？買ってきたよ

ごくっ…
（きらきらした目でお姉ちゃんのストッキングから見える肌を見て）

ん…そうだね
まず思いつくのはLANケーブルで後ろ手に縛ってから延長コードで膝くくって足閉じられなくして
マッサージ機でお姉ちゃんにイタズラしたいかなー
マッサージ機はちゃんとおっきいのと防水機能のある3cmくらいの太さのやつ用意したんだよ？

すっかりいじめられたいのかと思ってたのに
……いいよ
(背中を向けて腰の上で曲げた腕を重ねてみせる)

ね…手首縛った後でいいからLANケーブル、長いのもう一本もってきて
…ゆーくんならわかるよね？

うん、いつもお姉ちゃんにはお仕置きやお預けされてるからね
今日は僕がしてみたくなったんだよ

長いケーブル？
ああ、なるほど
お姉ちゃんはこうされたかったんだね？
（さっき言った恰好にお姉ちゃんを拘束すると長めのケーブルでおっぱいを突き出させるように縛り上げ…）

ほら、これでお姉ちゃん動けなくなったよ？
（小さい方のマッサージ機を持って自分もプチプチの上に上がり…）

まずはお姉ちゃんのにおい、たっぷり味わおうかな？
（ほっぺたがかするくらいの近さまで近寄って
お姉ちゃんの首筋、胸元、お腹、おへそを通り越して太ももとあちこちをくんくんする）

おねえちゃん逆襲されちゃうんだ

あ…
(されるままに腕を拘束され)

ん…膝縛るなんて…
でもLANケーブル…
(膝も縛られると起こされてゆーくんの手を見て)

予備も用意してるなんて…あ…は
(手際よく胸を縛り上げられる)

ほんと優秀な店員さん…だね
おねえちゃん安心ん…ふ

あん…服の上からにおうなんて…
なんだか恥ずかしい…
(顔が赤くなるのを自覚して目をつむって顔をそらす)

あは、お姉ちゃんのにおい
なんだか濃くなってきたね？
（ふんふんと念入りにストッキングの模様に沿って膝から太ももの付け根付近まで顔を動かし）

お姉ちゃんまだ何もしてないのに汗ばんできたよ？
どうしちゃったの？
もしかして暑い？

じゃあ服緩めて熱気逃がさなきゃね？
（ことさらゆっくりぷつっぷつっとシャツのボタンとショートパンツの前を緩める）

においが濃いなんて…
服の上から縛ったり、どこで覚えたの？

んっ…くぅ…
汗なんて…
(恥ずかしさに動かせない体に無駄に力が入って汗ばんで)

やぁ…いじわるなこと言わないでぇ
(涙のたまった目でゆーくんを見つめる)

あれ、僕はホントに思った通りに言ってるだけなのに
大好きなお姉ちゃんのにおいがくんくんしたらどんどん強くなってくるからさ？

これはお姉ちゃんがされたいなって思ってるのがなんでかわかっちゃったからなんだよ

だってここは何でもお姉ちゃんの好きにしていい場所なんだもん

あは、泣きそうになってるお姉ちゃんかわいい…
こうしたらもっとかわいいお姉ちゃん見れるかな？
（マッサージ機のスイッチを入れて震わせると、その丸い頭をお姉ちゃんのおっぱいの先にこすりつける）

女の子にそんなこと…言っちゃだめ…
(泣きそうに鼻を鳴らし)

からかわないで…
んんっ！
だめ…やさしく…して
(刺激に身体を強張らせて)

お願い…ゆーくんぅ

おじさんの時の僕に比べたらずいぶん優しいと思うけどなあ？

おじさんの僕ならいきなりここにイジワルしてお姉ちゃんいじめちゃうと思うよ？
（一瞬だけ手の平で包むようにお姉ちゃんのアソコをショートパンツの上から押さえ）

僕はまだシャツも脱がさないでお姉ちゃんが気持ち良くなってくれるようにしてるんだよ？
（すりっすりっと震えるマッサージ機の先っぽをかするようにして乳首のあたりを撫でる）

いっつもいじめられて甘えてくるクセにっ…
(自分の格好を忘れてムキになって言い返す)

あっ！ぁんっ！
(立場が逆転している戸惑いがいつも以上に刺激に敏感になって)

やめ…ん…ひっ！
あっ…は…はぁ…いじめないで…
(首を振って涙を流して吐息まじりに懇願する)

うん、だからいつもいじめられて気持ち良くなってるからお姉ちゃんにもおすそ分け、だよ？

（ブーンと震えるマッサージ機の先っぽをおっぱいから離さないままふもと、お腹へと滑らせ
おへそを一回クルッと回ると更に下へと進み）

いじめられて泣いちゃうお姉ちゃんかわいい…
僕ぞくぞくする…

お姉ちゃんのパンツ、もうはっきり染みがわかるくらいになってるね？
ここをマッサージしたらきっとお姉ちゃん気持ち良くなれるよね？
（震える先っぽですりすりと割れ目をいじる）

ん…ふぅ…あぁ

やぁ…やだぁ…も…だめ
(責めるゆーくんを見てから目を逸らし)

んっ！んぅっ！くうぅ…
(マッサージ器を股間に当てられてﾋﾞｸﾝと大きく跳ね)

ね…ゆーくん…それ
前後させて…先で擦って
気持ちよくしてくれるんでしょ…ね

うん、いいよ？
お姉ちゃんの好きなようにいっぱいしてあげるから
でも全部はわからないんだよ
だからお姉ちゃんからどう動かせばいいか言ってね？
そうしたらその通りにしてあげる
（と言うとマッサージ機を前後させて先っぽで割れ目を擦りはじめる）

ぅあっ！あぁんっ…んっはっ…あぁ
(素直にされると思ってなかったので不意を突かれ)
あっ…う…ゆ…くん
ゆーくん ゆーくんぅ！
(泣きながらも刺激を求めて自分でも腰を動かしていく)

あはっ、お姉ちゃんすっごい気持ち良さそう…

ここ？それともここ？
もう、お姉ちゃん腰くねくねさせるから狙い定まらないよ
（ぶつぶつ言いながら先っぽを少し割れ目に食い込ませながらずりずりと動かし、時折クリをかすめたりお尻の穴に触れたりする）

う…ん、きもちいいっ
きもちいいのぉっ！
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねながら腰は動かし)

うあっ！う…んぅ…んっ
熱いよぉ…ゆーくん、熱いよぉ

うん、お姉ちゃんもう汗だくだね？
これじゃちょっとくらい服開けても意味ないよね？

この際だから脱がしちゃうね？
（縛られたままのお姉ちゃんの身体からできるだけ服をはぎとり、肘のあたりと膝に引っ掛かってるだけの裸にして…）

これでお姉ちゃん涼しくなったよね？
じゃあ…
（すっかりびしょびしょになった割れ目に震える先を押し当ててにゅぷっと差し込んで手を離し）
…お姉ちゃんの裸見てたら僕ももうガマンできないよ…
お姉ちゃん、お願い…
（びくびくと震え、先走りでヌルヌルになったおちんちんをお姉ちゃんの口元に近づけ、おねだりする）

ぅん…あ…ぁん
(縛られたまま少しずつ脱がされ、衣摺れに感じ)

えっ？うあっ！
やあっ！そんなのいれないでぇっ！あああ…
(目の前に差し出されたゆーくんを見てから)

お願い…抜いて…抜いてぇ

わかった、じゃあ抜くね？
（ちゅぽんと軽い音を立て、お姉ちゃんから抜くとぽいと放り出し）

これでいいでしょ？
だから、お姉ちゃあん…
（待ち切れないそぶりでそわそわしながらもおしゃぶりしてくれるまでガマンする）

…んっ
あ はっ…はぁ

ん…わかったよ
舐めてあげるから…
脱がせた胸とあそこに…指…ちょうだい

はぁ、ちゅ…ちゅうぅ
ん ん…ちゅ ぶ…んむ
(指を待たずにゆーくんの先にキスをして、舐め、舌を這わせてから咥え)

んーっ
(咥えながらゆーくんを見て指を催促する)

ふああっ！お姉ちゃんのお口っ…！
（くわえられてしゃぶられ一気に射精しそうになるのをぎりぎりこらえ）

ん…はぁ、いい、いいよお姉ちゃん…
（快感に腰が抜けそうになりながらも
お姉ちゃんに言われた通り乳首と割れ目に指を這わせ
こねたりさすったりつまんだりといじり回す）

んっ…んぅ

んうっ！かっ はぁっ！あぁっ！んんっ！
(胸と割れ目をいじられ、ゆーくんを含んだまま
口を開いて喘ぐ)

あぁん、お姉ちゃんもっと、もっとしてぇ…
僕、もお、もおっ…
（喘ぐ口の中におちんちんを更に差し込んで
続きを促すようにぐちゅぐちゅ割れ目をこね回しながら乳首をきゅうっと強くつまんでくいくいと引っ張る）

んっ…ぐっ ぁぐっ
(口中深く犯され逃げることもできず)

っ！んんんんーーっ！！
(中をかき回され、乳首を強く摘まれたことでイかされてしまう)

はっ…ぁ はぁーはぁ
(呼吸を戻そうと奥まで犯すゆーくんと舌を出して)
ん……んぶ…ん…ちゅ
(痙攣に動きが止まりながらゆーくんを咥え直し
口中で舌で圧したりして刺激していく)

（イッてしまいある程度落ち着きを取り戻した本気のおしゃぶりに耐えられるはずもなく…）

ふあっ、あっ、はっ…
だ、ダメ、お姉ちゃん
僕、僕もぉ…

ああっ、ごめんなさいっ！
イッちゃう、イッちゃうよぉっ！
（びゅるっびゅるっとお姉ちゃんの口の中でたっぷりと射精してしまう）

ん…ふぐ…む
(動かせる範囲の狭さに普段と力のかかり方がかわり)

んーっ！ん…ふぅ…
(咥えるのをくびれまで戻してから口の中のものを飲み込み
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を立てて舐めとっていく)

ん…は
ね…まだ出したい？
それと…せっかく縛ったんだから、胸で…もっとイかせて

う…あ
うん、一回出したのに僕まだ全然おさまらなくて…
（一回射精しても萎えずに反り返りそうな程勃起したおちんちんを示し）

今度はお姉ちゃんの中で出したい、いいでしょ？（言うが否や、ぬるりとお姉ちゃんのアソコを割開いて中に入り
くいくいと腰を使いながらおっぱいをめちゃくちゃに揉んで乳首を口にふくんで舌先でコロコロと転がす）

ふふ、ゆーくん元気でおねえちゃん嬉しいよ

ん、いれても…あっ！はううっ！
(返事より早く挿入されてイかされ)

は…ぅ あぅ…
んっ！うぅっ！あぁっ！
(胸をめちゃくちゃに責められ、ケーブルが食い込み
口で乳首を犯されまたイかされゆーくんを締め付ける)

あっ あぁ は…はぁ
は…ゆ…くん、突いてぇ
もっと 奥まで…お腹でクリ擦るくらい突いてよぉ

うん、こうすればいいの？
（言われたようにぺったりと身体を合わせ、おへその下でクリを擦るようにずりずりと腰をすり合わせ）

うあっ！こうしたらお姉ちゃんのがウネウネしてっ！
あぁん、はあっ
僕、気持ちいいっ！
これじゃすぐ出ちゃう、出ちゃうよぅ…
（はあはあと息を荒げながら快感を散らすようにお姉ちゃんのおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだき…）

はあっ！もうダメっ！
イクよ、お姉ちゃんの中でいっぱいイクよおっ！
（ぷっくりと膨らんだ先っぽからどびゅっどびゅっと射精して…）

あ…はあ…
お姉ちゃん、すごく気持ち良かった…
（ぐったりとお姉ちゃんの身体に倒れ込む）

《お疲れ様でした〜
いつの間にか2時過ぎたし
お姉ちゃんは朝から仕事だからそろそろお開きにしようか？》

う…ん…ぅあっん…
あ…っ！そん…あぁっ！
(クリを擦る強さとお腹の圧にゆーくんをｷﾞﾘｷﾞﾘ締め付けるほどイかされる)
あぅ…んぅ…んんっ
…はあっ！あっ！はっ！
(胸に指とケーブルを食い込ませられﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね)
うあっ！んっうぅっ！あはぁっ！
そんなっ…なんども いっあっ…さないでぇっ！
(ゆーくんの声に反応する余裕もなく、射精の膨張にイかされる)

あっ かっ…あああぁ…っ！！
は…あ…はぁ…んふぅっ
(倒れ込むゆーくんの胸板に胸を潰されﾋﾞｸﾝと跳ねる)

《ゆーくんお疲れさまぁ
うん、そうだね
でも…その前に解いて？
時間あれば縛った痕を撫でまわしてイかせて欲しいのになあ…》

お姉ちゃん縛られたままでキツかったよね？
ごめんなさいお姉ちゃん
（射精の興奮が落ち着くと急いで拘束を解き）

これ、跡残っちゃうね？
暑くなって薄着になるのに大丈夫？お姉ちゃん
（うっ血して痣のようになった跡を指先でなぞり心配する）

《時間なくなっててごめんね？
でもお姉ちゃんにイタズラしてリアルでもすごく興奮したw
いつもとは違うけど許してくれてありがとうお姉ちゃん

後片付けはしておくからお姉ちゃんはお先にどうぞ？》

ううん、ゆーくんにだから大丈夫だよ
やさしいいい子だね
(手が自由になるとゆーくんの頭を抱き寄せて撫で)
そっかもう６月かあ
んっ…だめ…煽らないの
(痕をなぞられて喘いでしまってからゆーくんの手をそっと抑えて)

これからは肌が出るところ縛ったり責めたりした後はちゃんと撫でてケアするんだぞぉ

《ううん、だらだらじゃなくてどうやって気持ちよくしてって考えて
思いやってのこの時間だもん
途中で終わっても怒ったりしないよ

いつもの責めと受けが代わるのも新鮮だったぁ
今度は譲さんを責めないとね(笑)

ん、じゃあ勝手知ったるゆーくんの職場だし、お任せしちゃおうかな

ゆーくん、大好きだよ
おやすみなさい》

もちろん譲さんもお兄ちゃんも大好きだよ

おやすみなさい ちゅ

うん、これからは跡残らない柔らかい素材でお姉ちゃん縛ってあげるね？
今度はおじさんな僕をお姉ちゃんがいじめるのか、ワクワクw

じゃあ片付け終わったから僕も落ちるね？

お姉ちゃん大好き！
おやすみなさい、また明日ね？

以下空いてます

使用します

お待たせしました

こんばんは♪
誘導ありがとです

よろしくお願いします

こんばんは
飛んでいらしたんですねw
素早い移動でした

改めてヨロシクお願いします

そりゃもう待たせてはいけないので光の速さで飛んできましたよｗ


えっと何の話しようかなぁ…

とりあえず天気の話とか？ｗ
最近暑いよねｗ
バテてませんか？
私はここ数日飲料の消費がグッと増えました
お腹ちゃぷんちゃぷんですｗ

ホント、暑いですねー
日中はエアコンさんに働いてもらってます
夜は、幾分マシなので扇風機さんだけで、済んでますけど

風呂上がりのビールが美味しい季節になりましたって喜ぶ反面、
同じくお腹ちゃぷちゃぷですw

エアコンさんはこれから当分働き詰めの毎日が始まるんですよね…頑張れエアコンさんｗ

そういえばフィルター洗わなきゃ！


ビール飲む人にはもってこいの季節到来ですねｗ

おやすみしたみたいですね
ゆっくり寝て下さい


【以下空室です】

♀と使います

お待たせ
部屋ありがと。待ちながらちょっともう触ってたw

>>357
俺も先っぽを触ってたよ。

最近Hやってなくて、不満が溜まってて。

バックで入れたい願望があるんで、バックしてることを想像してオナするよ

こー、女の尻をつかんでやるのがいいね

私も最近してないので…w

バックで中を突かれつつ、手はクリをいじっちゃいます…

>>359
不満なんだー。あれが欲しいって言ってよ

できれば四つん這いとかになると雰囲気でるよ。

なんか興奮してきたーー

たまに挿入しながらクリを触るのも好きだけど、手が届かないw

乳首を引っ張るのもすきだね。喜ぶんだ

亀頭が硬くなってきた

私のもぬるぬるだよ
(四つん這いのお尻を♂さんの方に高く突きだし)

クリ…人差し指の先で…気持ちいい…

♂さんのも凄くなってるね…なめてあげる
(尖らせた舌先を筋に這わせる)

>>361
舐めるのはダメだよ。オナに集中して

あーー濡れたあそこにいれたいな！

ぐちょぐちょした感じがたまらないよ

白い液体を出していい？

もっとエロいことしたい。

意地悪。なめるの好きなのにw

じゃオナしてるとこ見せて。♂さんのもいっぱいヌルヌルになってる？

私はクリ触ってるけど、♂さんが中にいる事想像して…時々中がピクッとなります

>>363
俺はいじめるのがすきでね

カリを硬くしてゆっくりストロークしてるよ。もちろん貴女のあそこを堪能している気分ね。

いま裸？想像していい？

私の身体…いっぱい見て

ピンクがかった薄茶色の乳首もピンってなってるの
クリは大きくなってて…足閉じてもはみ出しそうになっちゃう

くーー、いやらしい。

ちょっとピストン早くなったよ

もう液がでてて、テカテカしてるよ

本当だったらフェラさせてやるんだがね

たまにバックでは腰を円を描くようにするんだ。気持ちいいんだね。

バックで女の片手を握って、腰を振るんだ。あの格好が好き

バックで円…だめ、想像したら腰動いてきちゃう…

もう私のは熱くなって、赤くテカってるよ…逝きたくなっちゃう

>>367
遠慮せずに振れよ、俺はそんな女が好きだよ

ほしんだろ、あれがね。

くださいってお尻を振っておねだりしてみな

白い液体はどこに欲しい？ちゃんといいなよ

(大股開きで自分の全てを♂さんにさらけ出し)

♂さんの…おちんちん…頂戴…私の中に…全部

>>369
くっくー、いい女だね

俺もお前のあそこに放出しようかな

今日のオナはなかなか気持ちいいぜ

出すよー。


はーー中だししたい

気持ちよくなりたーい。

い、いくねーー。



で、でそう。

私の中に…いっぱい出して

私もいきそうだよ
クリ…気持ちいい…ああっ…　

>>371
う、うん、だ、だすよ

おかおにかけたい、

あなたをおかしたい

めすがほしい


あーー、いくよ、い、い、い、いく

私の事…汚して…


あっ…私ももう…んっ…あ…あああっ
(身体を揺さぶらせて一気に高みに昇る)

んんっ…はあはあ…いっちゃった

>>373
俺もいっぱいでちゃったよ。

なんだか名残惜しいけど、もう寝ちゃうよね。

また会える？

ううん、もう起きるw

私もフツーにオナして寝ようと思ってたから気持ちよくなれて良かったよ、ありがとう。

また会えるかはわかんないな…何処かでエロ話してたら乗っかると思います。
ハイ雑あたりはたまにうろうろしてるからね。

>>375
そう、俺は仮眠するよ

俺もあの雑のスレはよくいるから会えそうだね。

女神スレもたのしんで

ではまた

おち

んじゃまた？ね〜
おやすみなさい

【以下空いています】

江梨子と使います

ちょっと寒いですね…悠にぴったりくっついちゃう♪

はぁ…安らぎ…うふ。
悠はなんか考えてきたの？って別になくてもいいけど、
宿題じゃないしね(笑)

くっつきながら、ぎゅっと…
ほら、俺の腕で身体ごと包んでやるから…ちゅっ

ほんと寒かったね…
そっちは今も雨降ってるの？こっちは朝だけだったかも
でも寒い…

宿題は…、淫魔・サキュバス系と…とか
囚われて地下牢に閉じ込められてとか…
でも、まだ具体化までいってなくて…（笑）

江梨子はどんなの考えたの？

うん、ぎゅう…ちゅっ
あったかい…♪
悠の腕の中でほくほく、うふ。

今も小雨が降ってて、窓は開けれないかな…風が冷たいもの

淫魔サキュバス？面白そう♪
じゃ囚われの身で、悠様に色々されちゃうのね…

私は普通に、ソープ嬢してみるの(笑)
それで悠様はお客様ね、簡単すぎたかなぁ

江梨子の頬にキスしながら…
抱きしめた腕が…お尻や胸にも…
さわさわと…

今日は窓開けて寝たら風邪ひいちゃうね…

サキュバスと…囚われはまた別のシチュのつもりだったんだけど…
じゃあ、今度
俺が淫魔になって…精液浴びたら、狂っちゃうんだけど…

今日はソープで…！
ぜひお願いします（笑）

あん…ちゅっ、ちゅ
お尻も…はぁ、悠に擦りつけちゃう…ぎゅうっ
太腿を腰に巻きつけて

はい♪、今度は囚われのお姫様ね、清純な感じでね。

じゃ今日はぁ、悠遊ランドのお客様でね

いらっしゃいませぇ♪
（イメージは、綺麗なところ…漠然としてるけど）
お疲れさまです
（こちらはキャミソールとパンティ…もちろん透けすけね）

囚われのほうがいい？また今度話そうか

【じゃあ、今から…初めてきた慣れてないお客でいい？】

ここが…悠遊ランドか…ソープランドって初めてなんで緊張するなぁ…
指名したあの娘にやっとあえる…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

（うわ…内装も落ち着いた色合いで綺麗な…って、いきなり目の前にあの娘が…）

あ、えっ…えっと…江梨子…さん？
（スケスケのキャミとパンツをみて、更にﾄﾞｷﾄﾞｷさせつつ…）
よ、よろしくお願いします！
悠って呼んでください！
（服装はダークグレーのスーツで）

そうですね…少し考えてからね、話し合って決めればいいかな…♪
【じゃ悠様は初めてのお客様ですね、承知いたしました】

あら、そんなに緊張なさらないでください♪
ここは皆様が気持ちよくなって、お疲れを癒すところですから

（そう言いながらスーツを脱がせて壁に掛ける）
あの…ネクタイも全部脱いでいただいて…

お風呂を準備いたしますので
（お風呂の湯加減とマットを準備している）

え？悠って呼び捨てでいいんですか？はい、じゃぁ…悠…
服を脱いでいただいたら、こちらへ…
（すでにショーツ一枚で湯船の横に正座して）

す、すいません…こういうとこ初めてなんで…
（ぎこちない手つきでネクタイを外し…Ｙシャツとズボンのまま…）
えっと…、全部って…全部ですか…？
（顔を赤らめながら…シャツのボタンとベルトをはずし、パンツ一枚の格好に）

（うわ…お風呂…と、マット…ＡＶでしかみたことなかったけど…こんな感じなんだ…）

う、うん、呼び捨てのほうが親しみわくかなって…
僕も…江梨子って呼んでいいですか…？
えっと…パンツも…ここで脱ぐの…？
（既にビンビンに勃起してる股間を手で抑えながら…、江梨子の身体をみて更に欲情して…）
も、もうこんなになっちゃって…

あら…お客様は初めてですか？（ニコッと微笑みながら）
大丈夫ですよ？わたくしが全部いたしますから

…はい（クスッと笑って）
こちらへ…
（手をとり、お風呂場へ誘う、綺麗に整頓された白亜の大理石のローマ風のインテリアで飾られている）
あ、いいですよ？お客様のご自由に呼んでくださいね

はい、ここで脱いでいただけば
（固く勃起してパンツを突き上げてるモノを見ながら、手をかけて下にずり下ろすと、それが元気に跳ね上がって）
…ああん、こんなになって…悠様、じゃなくて悠、でしたね？
悠…失礼します…
（片手にそのちんぽを取ると徐ろに口に含んで）
ちゅうっ…ん、っ、じゅぶ、ちゅぶっ、んっ、ちゅぱっ、あん、んふっ…んっ…
（首を前後に振りながら、口内で舌を絡めて…）
あの、いかがですか…？
（上目で見て）

全部って…どんなことまでしてくれるのか…も知らなくって…
でも、江梨子にお任せしていいの…？

あ…やっぱり悠様って呼んで…（笑）
そういわれると、ドキッとしたから…

（江梨子の手を握り、お風呂場へ入り…一気にパンツをずらされると、
ガチガチに勃起したちんぽが、そり返りながらバチンと腹にぶつかる）
あぁぁ…！
もう僕…こんなに…
（勃起したちんぽを江梨子の目の前に晒すと、咥えられてびくっと身体を震わせつつ）

あ…いきなりそんな…洗ってないから、おしっこ臭い…よ…

き、気持ちいい…その上目使い…やばいよ…
あぁ…もっと奥まで入れていい？
（江梨子の後頭部に手をそえると、ぐぶぶぶっと喉奥に勃起したちんぽを押し込みながら…）
あぁぁ…すごい…こんな根元まで飲み込んでる…？

あ、はい、どんなことでもいたします、全部お任せくださいね
はい…、やっぱり悠様の方が…お客様ですから

あん…おしっこ臭いところを今、舐めて綺麗にしていますから…大丈夫
感じてくださいね、気持ちよくなってください…

んっぅ…んぐぅっ、ふぐっ、んんぅぐっ…
（両手で頭を掴まれ、そのまま勃起した太いちんぽを喉奥に突っ込まれて、激しく揺さぶられ）

あぅ…あぅっ、んぐうぅ…
（ｼﾞｭｯ、ﾁﾞｭｯ、ﾁﾞｭｯ…唾液が絡んで、カチカチのちんぽが激しく口内を犯してる、耐えきれすに涙が零れ）

あ、あっ…悠様…っ、あ、…あの、次のプレイに…んぐっ…！
（唾液が顎を伝い、胸を濡らし、臍から陰部まで筋を引いて流れてる）

ぐぱっ…はぁ、はああｌ…
（肩で息を切らせながら、）
悠様…あの、こちらへ…
（マットの上にお湯のシャワーを巻きながら、片膝を立てて微笑んで待っている）
どうぞ、悠様…こちらに仰向けに寝そべってください

（そう言いながら自分の身体にローションを塗り始める）

うん…全部…江梨子に任せる…
ありがとう…悠様って言われて…よかったから…

おしっこ臭いの全部舐めてくれるの…？
感じてる…尿道の先まで舌を刺し込んで舐めてくれて…
カリの裏までぺろぺろって…
はぁ…気持ちいいよ…

つ、つい…ごめん…
すっごく気持ちよくって…思わず奥まで…
あぁ…もう軽くびくって逝ってた…
（ずるっと、江梨子の喉から引き抜くと、ちんぽの先から江梨子の唇へと唾液が一本の線で繋がって）

ここに…寝ていいの…？
（江梨子に言われるままマットの上に寝そべり…江梨子の股間あたりを凝視しながら…）
はぁ…江梨子っておっぱい…どれくらいあるの？すごく綺麗な形してるね…

んぐぅ…んっ、はぁ…はい、こちらに…
（唇に少し放たれた精液を指先で拭うとそのまましゃぶり…ﾁｭﾌﾞッ）
（手を差し出して）

うふふ…悠様は胸に興味があるんですかぁ？そうですね…これでも８３はあるんですよ？
（白くローションで滑り光る乳房を下から抱くように揉み上げて、ツンと立った乳首を摘む）

ありがとうございます♪綺麗って言ってくださって、うれしい…
じゃぁ失礼します…
（お湯で温めたローションを悠様の身体にかけて、手のひらで伸ばし、そのまま自分の身体を上に重ねる）
はぁ…んぅっ…ん…ん、んっ…
（大きくスライドさせながら固い乳首を胸板の上で転がし、膝の裏でボッキしたちんぽを挟んで押しながらシゴく）
はぁ、んぅ…悠様？どぉですか？…こんな感じで…、あぁん…わたしも感じてきちゃった…
（ローションで濡れて透けたショーツを片手で脱ぎ、露わになった…おまんこを悠様の鼻先につきつけ、６９になりながら、再びちんぽを頬張る）
んぅ…ちゅぶうｸﾞﾎﾟッ、ﾝｸﾞｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

うん…おっぱい好き…すっごく綺麗な形だよ…
乳首もこんなにおっきくて…やらしくて好き…
そんな…乳首…エッチな摘まみ方観ちゃうだけで…僕ももう…
（マットの上に寝そべりながら、軽くちんぽを握りながら）

（ぬるぬるのローションを全身に浴びて、江梨子の身体が重なるのを感じて）
あ…あったかい…すっごいヌルヌルのネバネバ…あん…すごい…
江梨子の勃起した乳首が…当たってる…やらし…僕もまた…すごいビンビンに…
え・・・膝で挟むの…？
ひぁ…♪ぬるぬるしたまま、ちんぽが…すっごくきもちい…い…はぁ…

（６９の形になり、顔のうえに江梨子の露わになったおまんこが現れ…鼻先で匂いを嗅ぎながら…
クリトリスの辺りを舌でなぞりながら、膣口の周囲を指で弄る…）
あぁ・・・江梨子ってパイパンなんだ…やらしい…あ…クリもこんなに大きくて
べろって舐めながら…こっちもグリグリなぞってあげる…

あ…ちんぽ…気持ちい…そんな風にしゃぶられたら…俺、もういきそう…
口に出していい？ザーメン飲んで…！
あっ…いくっ！出すから！飲んでぇ…！いくっつぅぅう…！！
（江梨子にしゃぶられ…喉奥まで頬張られると、感じてしまい…
腰を浮かせビクビクさせながら、江梨子の口内にザーメンを発射していく…）
あぁぁ…っ…すっごい…こんな…きもちいぃ…！

ああん…悠様…そこ、そこっ…ぁあっ…！
（チンポを掴みながら震え、尚も気力を振り絞ってチンポを咥えて首を上下に振り続けてる）

それは…それは、ある方の要望で剃ることになっちゃいまして…、そう、パイパンに…
（やや恥ずかそうに小声で呟く）
あん、悠様…出ちゃう？んっ、ああっ、出してくださいね、お口の中に…沢山だして、お疲れの臭いザーメン…全部飲みますから…

ん…！？んぐうう、ぐぽっごほｯ、うううぐぅ…
（喉の奥まで大量の精液が発射されて、懸命にん飲み込もうとしてる）
んぅ…悠…さま…、はぁはぁ、沢山出ちゃいましたね…
（舌先に今出されたばかりの白い粘性の液体をペロっと見せて、ゴクリと飲み込む）

はぁ…ん、美味しい…悠様のお疲れのザーメン…
あの、おまんこの味はいかがですか？綺麗には洗っておいたんですけど…でもおしっこ臭さがとれなくって…
（一旦顔の上にぎゅうっと割れ目を押し付けると、足をひらりと上げて、再び身体を正常に戻し
そのままキスを…チュッ、んぅ…チュゥ…んッ）

じゃぁ…悠様…、今度は入れちゃいますね…？おチンポ…ここに…
（パイパンの下の割れ目を２本指で見せつけるように開き…よく濡れていることを確認して）
いいですか…入れますね、見てて？…はぁっ…！んっ…
（片足立ちで当てるとそのまま腰を落とすように秘部にめり込ませてゆく…）

はぁ…はぁ…昨日オナ禁してたから、すぐでちゃった…
臭くてどろどろの…って、口からぺろって見せて飲んでくれて…嬉しい…
はぁはぁ…ある方の要望でパイパンに…？すごい…変態チックで好き…つるつるのおまんこ…大好き…
江梨子のおまんこも…おしっこ臭い匂い…僕好きだよ…いっぱい舐めたかった…

あ…キスすると…またすぐ勃起しちゃうぅぅ…！
ちゅっ…ぢゅるるっ…ぢゅぶっ…ちゅぅぅ…！
（江梨子と身体を重ね合わせ、舌を絡ませながらびちゃびちゃと音を立てるようなキスをする）

（キスするたびに、またガチガチに太くなったちんぽの上に江梨子のおまんこが開いて咥えこむように挿入されいくところを見ながら…）
あ…はいってく…こんな…すっごいトロトロに汁が垂れてるの…丸見え…
やらしい…江梨子のぱいぱんまんこが僕のちんぽ飲み込んでるところ…みてるよ…あぁぁ…すごいスケベ…
腰がぐにぐに動いて…はぁ…奥まで入ってる…！
（勃起したちんぽ全てのみこむように、江梨子のおまんこが包み込んでしまい…）
どう…？僕のちんぽ…好き？いっぱい…ちんぽ好きって言ってぇぇ…！
（自然と江梨子の腰使いと同じリズムで、下から突き上げるように腰を動かしながら…）
あぁぁ…凄い…ちんぽ扱かれてる…きもちいいよ…えりこ…！

…あ、ああっ、ぁああん、…！はぁ、ぁ、はいり…ましたっ…
（悠様のお腹に手を付きながら、眼を見つめてコクンと疼く）
はい、奥まで…届いてます、いっぱい入ってる…悠様のカチカチちんぽ…ぉ…
（暫くそのまま静かにお尻を震わせて、位置を合わせるように前後に動く）

ああん…悠様のおちんぽ…好きっ、ちんぽ好きっ！悠様のちんぽが今までで一番ですぅ…！
（そう言いながら腰を前後左右に動かし、ローションと愛液の混じった白濁した液がﾇﾁｬﾇﾁｬ…と音をたて）

ああっ、中でっ、悠様のおちんぽ、おまんこの中で暴れてるのっ、すごいっ…ああん、すごい…です！
ああん、悠様っ、悠様ぁぁ…！
（下から突き上げられて、チンポを挿したまま身体が上下に跳ね上がる、悠様の立てた膝に手をついて
体制を整えようと必死で）

あっ、あっはぁっ、、んあっ…やっ、はぁん…だめ、気持ち…いぃですっ…悠様すごいですっ！
（徐々に身体が後ろに倒れて股を大きく開き、結合部が目の前に丸出しになる）
ｼﾞｭﾌﾞｫ、ｼﾞｭﾌﾞォッ、ｸﾞﾎﾟッ、ｼﾞｭﾎﾟッ、）

ああん、こんなに入って…見てくださいっ、ここに入ってるの、おまんこに入ってるとこっ！

うん…奥まで…コツコツ…当たってる…江梨子のここ…
あぁ…先が当たってる…グリグリ…擦り付けて…！
（江梨子のお腹をさすりながら、腰を掴んでちんぽの位置をずらしながら子宮口の周りを亀頭で擦り付けて）

はぁ…はぁ…すごい…僕も…江梨子…江梨子のおまんこ好き…これが大好きっ…！
（江梨子の股とお腹の間に白濁した粘液まみれで、糸をひきながら…締め付けられるちんぽの感触に溺れる）

みてる…すごい…はいってるところが丸見えで…
ビラビラが開いて…ピンクの…まるだし…いやらしいよ…えりこ…！
江梨子のおまんこ、すっごくやらしい…
（膝を立てながら、腰を浮かせるように上下にピストンさせながら、江梨子の腰を掴んで、円を描くようにスライドさせながらピストンを続ける）

江梨子…こんなセックス初めてだ…好きっ…えりこだいすきっ…！
あぁぁ…いきそうっ…またいきそう…中…中に出していいの…？このまま…！
（江梨子の膣内で膨張していたちんぽが…さらにガチガチに膨らませて…江梨子の子宮口に先が擦りあわされ…少しずつ嵌りこんでいく…９
はぁはぁ…ここ…かな…？江梨子の子宮…ちんぽの先から…直接流し込みたい…はぁ…

はいっ、もっと見てくださいっ、こんなに入ってるのっ…奥まで、わたしの身体の奥まで、悠様のちんぽがぁ…来てるのっっ！
（悠様の上で太腿を開いたり閉じたりしながら、身体を大きく揺すり、ドロドロの結合部分の、膣の粘膜をチンポのカリで引き出されて…弁のように出入りしてる）

ああん、悠様っ、好きっ、大好きっ！はっぅあああん、あぁぅあぁうあぁあ！
（両膝を立てて、悠様の胸に手をつき、顔を切なげに覗き込みながら、腰を上下させて）
（ﾇﾁｬﾇﾁｬ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭッ、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…肉同士がぶつかる乾いた音と粘膜の擦れあう鈍い音が混じり合い）

ああっ…悠様っ、だしてください…ね、お願いします、いいのっ、悠様のだったら出されても…いいんだからぁぁっ！
（お尻を跳ね上げられて、そのまま前のめりに倒れこみ、悠様の唇に吸い付く）
んっ、ちゅぶっ、ぶちゅう…ちゅ、、はぁぁん、ちゅううっ！

あっぁあっ、そこ、そこです、流して、っそこに直接流し込んでください、悠様の濃いザーメンっ！
（グリグリと、子宮に亀頭がめり込み…ときおりグポッと嵌まりこんで）

ううっ！いっ…あっ、んぅああん…ハマってるっ、悠様が子宮にっ！
（身体の奥深くで結合して子宮も歪むように押し上げられて）

はいっ、流し込んでください…おまんこいいのっ、もぉだめっ！ああん、ああっ、だめ…・逝っちゃう、
ごめんなさい…逝きそう…ですっ！もぉいくぅ…いくっ…！
（乳首をひねり上げながら、舌を伸ばして、その先から唾液を垂れ流しながら、へああ…頭を揺さぶり続けている、もう意識が飛びそうに…）

もう…ああん…だめ…いく、出ちゃうっ…！出ちゃううう！！

すごい…江梨子のおまんこ…すいついてる…僕のちんぽに吸い付くように…飲み込んで…
（結合部の粘膜の伸び縮みをみながら、興奮して更に勃起させ…）

はぁ…はぁ…かわいい…江梨子…
綺麗…こんないやらしい女…初めて…好き…江梨子…
ちゅっ…ちゅぅぅぅぅ…っ…！
（前のめりになった江梨子の身体を抱きしめながら、見つめ合って舌を吸い合うようにキス…）

あっ…あぁっ…えりこっ…好きっ…！
いいの…？ザーメン、中だししていいの？赤ちゃんできちゃうかも…
あぁ…我慢できない…！江梨子の中に出したい…、孕ませたい…！あぁ僕の赤ちゃん作って…！

俺も…いくっ…またいくっ…でちゃう…いくぅぅ…！
（腰を掴んでグボグボピストンさせながら、腰を押し付け、子宮口の先にぐぽっっと嵌り…ビクビクさせながら射精する…）
あぁぁ…逝ってる…江梨子…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…たっぷり射精してる…

江梨子も…逝って…！
一緒に逝こう…江梨子…！
ほら、僕に江梨子のいくところ見せて…！
江梨子のおまんこに注ぎ込みながら…僕のザーメン子宮で受けて…そのまま逝ってぇぇぇ…！
（江梨子の身体がガクガクと震えるところを腰ごと支えながら…ぐいっと子宮口に押し付けながら…いっきに放出…）
すっごい…でた…すき…江梨子…
だいすきだ…もっと抱き合ってキスしたい・・・

【江梨子…リアで逝った…？
凄いきもちよかった…ううう・・・リアで逝っちゃったら、すっごい眠く…泣
明日、友達と飲むんで…今度は土曜日の午前か、月曜日でもいい…？】

ああん…悠様…愛して…もっと愛して…
（そのまま抱きつくように倒れこみ、ブルブルっと震えながら、生暖かい液体を放出してる）

ちゅうううっっうう…んんぅ…
（唾液を交換しながら長いキスをして）
好き…！悠様が好き！だからいいの、赤ちゃん出来てもいいのっ！孕ませて、悠様の子供っ…！

ああん、熱い…熱いよぉ…悠様のザーメン…流れ込んでくるぅぅ…
（子宮がザーメンにどっぷり浸かって、子宮の奥まで注ぎ込まれて、残りが膣口から流れ出してる）

はぁはぁ…すごいです…悠様、素敵…こんな人初めて…
ああん…おしっこなんかかけちゃった…後で洗いますから…ああん…このまま繋がっていたい
（汗を滴らせながら、おまんこで搾り取るようにちんぽを締め付けて）

…好き、大好きっ！悠様っ…ちゅっちゅっちゅう…
なんどもキスを…

【リアでも逝っちゃった…はい、土曜の午前ですか…夜はだめ？なんとか夜の方がいいけど、
どうしてもっていうんだったら、土曜のお昼から午後がいいかな…】

【本当は日曜の夜がベストなんですけどね…考えたら今まで一度も日曜に会ってないです…】

（江梨子の膣に射精した後、その余韻を楽しみつつ引き抜くと、どろっとしたザーメンが膣から溢れて）
あぁ…江梨子…愛してるよ…すきっ…
うん…孕んでいからね…イヤ寧ろ孕みなさい…！

僕も…こんなところで…江梨子みたいな人に出会えるなんて…
嬉しい…好きっ・・うん…キスしよっ…
ちゅっ…ちゅっちゅっ…！
（江梨子の唇と吸いながら、舌を絡めて…）

江梨子にまた会いたい…あって、またこんなセックスしたい…！
はぁはぁ…すきっ…江梨子っ…！


【俺もリアで逝っちゃった…江梨子…すきっ…！
【ごめん…土曜日は夕方からまた講演会とその後懇親会が…泣】
【じゃあ、土曜日の１２時から１５時過ぎくらいをめどに・・・でいい？】

【好きだよ…江梨子…ちゅっ…一緒に夢をみながら…
明日風邪引かないようにしておやすみ…】
【次のレスでおちるね…江梨子も次で落ちていいから…】

>>400
【日曜は、帰ってくるのが夜遅くて…（泣）時間がほとんど取れなくてごめん…】

【土曜日の１２時から１５時過ぎ、でお願いします、金曜は忙しくて、土曜の午前は疲れてるから午後のほうがいいです、
じゃ土曜に12時からですね。

月曜とか平日が多いけど、それももう限界があるので日曜に少しでもって考えにシフトさせて貰えたらうれしいです。
でも悠さまっていつ休んでるの？って不思議…普通のサラリーマンじゃ無理な気がしてるけど、リアは知らないからなんとでもね(笑)

じゃあ土曜にね♪
伝言は頑張りますね、応援しますから

きょうは凄くよかったけど、悠様はどうかなって…今度は悠さまの好きなものでいいですから
じゃお休みなさい…ちゅっ、大好き…！


落ちますね

【じゃあ、土曜の午後１２時からで
俺は平日じゃないと家に居ないことが多くて…大抵土曜か日曜はリアの用事で埋まってる…泣

【うううう…江梨子…げんかいが…泣
じゃあ、おやすみ…江梨子…
温かくして…休んで…
俺ももう…寝ます…
また伝言待ってるね…ちゅっ…♪】

落ちます

【以下、誰も居ない静かな空間】

涼子さんと使います

健司さん…こっち、で　してくれる、の…　？

涼子…もう…

イイよ　もっとクリにローター押しつけて　振動を最強にして！

もうボクの亀頭がパンパンで真っ赤に腫れ上がっているよ

涼子のイヤラシイ汁垂らしたオマンコにバックからしてイイ？

健司…！　
きて、お願い！

ばっくより、座ってる健司にまたがっていれたい…

だめ？？

【ローターを直であてて、健司に乗ってるのを想像してるよ】
ベッドにあそこ押し付けてる
騎上位みたくおしつけてる…

いいよ・・・じゃあ股がってみて・・

涼子の腰に両手を添えて浮かせ　太く腫れた先端を涼子のオマンコにあてがい・・

ボクの亀頭・・・ホントに太いから・・・

メリメリと大陰唇のビラビラを膣内にめり込ませて挿入していく

【ボクのチンポ　太いから涼子さんの指３〜４本あるかも♪】
【想像して・・・腰振ってみて】

きゃぅッ…

おっきい…

ちょっといたいかも、ゆっくり…いれて…

健司の亀頭が陰部を押し広げていく

入口がきつく、こしをひかせるが、健司の大きな両手で逃げられないようにされた臀部が、
ゆっくりおとされてゆく

んあああああぁぅあっっっっ

なか、きもちい…いい…

見た目以上にでかい亀頭が、膣内を押し広げてはいいってきますぅっ

ん・・きっキツイね・・涼子のオマンコが狭いんだよ・・んんッ

でも・・気持ちイイよ！キュウぅぅって締まって・・・ユックリ入れてくね根元まで・・

く・・くう・・・・ズッポリ入ったよ・・ううキツイ！　けど涼子の中トロトロだよ♪あったかい！

動いてみて・・・腰・・・イヤラシク振って動いてみて・・

【ローターおしつけて、両手で乳首をいぢってます…
乳首、このまま、なめてほしいよ…】

目の前に美味しそうなオッパイも・・・チュウぅぅうッ・・・レロレロ

両手で涼子のオッパイ寄せて　乳首吸ってるよ！　美味しい！

くうッ・・・ううっホント涼子はイヤラシイ・・腰使いが・・・スゴイ上手いよ

片手で涼子のまんまるお尻を鷲掴みにし　尻肉の感触も楽しんむ

んん…おっきい…おきいいい

腰、こう、そっれとも、、、こう？？

（縦、よこ、交互にグラインドさせる）

んふうぅ…ンびりびりしてる…

どっちがきもちいい？？健司、こっち？こっち？

縦、よこ、たて、よこ、と大きくグラインドさせ、

健司のかおを、真っ赤になりながらあ覗き込む

ああ…おっぱいいやらいい…きもちいいよう

【乳首敏感なんだね　もっと舐めてあげる！】

チュウぅうううッ・・・チュパッチュッパッ・・チュボッ・・・レロッレロロろォ・・

乳首を舌で弾いたり　口に含んで吸いついたり　乳輪も舐めてるよ

【ボクも乳首　オトコのクセに感じるんだよ】
【そろそろ逝きそう？】

いきたい…
でも、健司もきもちよくなって…

乳首、涼子の敏感乳首で、健司の乳首ころころしてあげるッ…

んんああああああぁぁぁッ

きもちいいいいい？？

健司もきもちいいい？？

りょうｋおっぱいきもちいいよう

あああっ涼子！　そんなに腰動かすと・・・ヤバいよ　ううっ

気持よ良すぎて　アタマが真っ白になりそう・・オレも逝きそうだけど・・・

涼子！オレも責めるね

下から激しく腰を打ち上げ　パンパンッと音を立て

エラの張った硬度のある亀頭の涼子の膣壁のヒダにゴリンゴリンと刺激

時おり一番奥に突き　ソコで左右に腰をふって亀頭の先端で涼子の子宮口を叩く

んうああああっっ

すごいっ　すごいあたる！！っんんんん

いっちゃいそう…！！！

いく…いっちゃうっっ…

（りあでちょっといきます）

ああああッアカン！　チンポを涼子のキツキツまんこで気持ちイイのに・・・同時に乳首責められと・・
ほんまアカン！　逝きそう！　乳首はヤバい！　そのイヤラシイ舐め方ヤバい！

逝く！ヤバい！　どうしよう・・がっガマンしてる！イク時は一緒な　涼子！

【興奮すると関西弁でてまうわ　ボク大阪出身なんで】

【あっ乳首どうしで刺激でしたね　ほんとイヤラシイね涼子】
【次で逝くね　マジでリアでも出すからね♪】

ウガぁあああああッ・・・きゅうううってなってる！涼子のオマンコ
オマンコ汁がオシッコみたいにびっちゃびっちゃ垂れ流してるのに・・スゴイ締まる！

パンパンッパパパンッ　ピッチを上げてさらに腰を早く下から突き上げ

くうう・・・アカン・・で・・・・でる・・・出る！

ピュッ・・ビュル・・・ビュルルル・・ドピュ・・ドッピュ・・・うッ

ああっギボちイイ！　涼子のオマンコ最高！

涼子のオマンコの最奥に太い硬いチンポを突ききり　大量に射精しているよ♪
涼子のオマンコがキュンキュンとオレのチンポと精液吸い上げてるの感じるよ・・スゴイね

【大量に精液を床にブチまけました　スゴイ量と匂いです（笑）】

またボクもさるになってました？

涼子さんはさるに？それとも・・・逝き落ち♪？

とりあえず落ちますね

普通の伝言板に伝言残しておきますね

【落ち　以下空室・・でイイかな？】

ごめん涼子さんに　伝言板の場所だけしらせておきますね
↓ここで
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369874702/l50

【失礼しました　ホントに落ち　以下空室です】

予約します

りんさん待ち

かきこめますように…

こんな名前です
どんなシチュにしましょうか

耕平さん好みでいいですよ

あっいきなりおしりから？
変態な耕平さんでもいいです
お互いに性癖隠してたカップルでも
お任せします

それならば、おしりの快感を思い知らせるような

いきなりいきましょうか

ドキドキしてきました
もうりんの確認はとらなくていいです
リアで濡れてきちゃいました

りん、おしり開いて

そこに入れたい
(同意を得る前に押さえつけたりんのおしりの穴に肉棒を押し込みピストンする)

えっ…
いや!そこ違う…
(逃げようとするがいきなりおしりに入れられ)

ダメ…そこ…やだ…

りんのおしり、すごい気持ちいいよ
きゅうきゅう締めてくる
(敏感な神経層が集中するおしりの穴を肉棒で掻き回す)


【こんな感じでいいかな?】

あん…
ダメ…おしりはやだ…
抜いて…

気持ちいいんだろ、りん
(ずぷずぷとりんのおしりの穴を犯しながら、おっぱいを揉みしだく)

ひぃ…いや…
ん…ダメ…耕平さん…
そんなにしたら…
りん…おかしくなっちゃう…
もう抜いて…ダメ…

おかしくなっちゃえ
りんのおしりの穴、きゅんきゅんして気持ちいい
(りんのおしりの穴を突き上げながら、前に手を回してクリを弄ぶ)

ごめんなさい、眠気が限界
改めてお相手お願いできませんか?

もしよろしければ、大人の伝言板にメッセージをお願いします

ダメ〜っ
(クリをいじられると
我慢していたものが一気に溢れだし…腰をふりだしてしまう)

ダメ…
耕平さん…
えっちなりんを見ないで…
(激しく腰をふり)
いい！いっちゃう!!

以下空室

出海さんと使います

こんにちは
お部屋ありがとうございます

お腹へって仕方ないので
とりあえずパンツ脱いでもらえますか

こんにちは、出海さん
って、えーもう私食べられちゃうのー？

えっと…脱ぎました(//∇//)
出海さんも脱いで？

満腹への欲求を性欲の解消に摩り替えるという高等ﾃｸです

俺はとっくにパンツないですよー
奈央さんのエッチなところを期待しておちんちんはかなり硬くなってます
くっきりと血管が浮き出てビクビクしてますね
奈央さん、足を大きく広げて、おまんこもぱっくりと広げて、俺によく見せてください
どうなってますか？

えーそれですり替えられる？
私にはムリだけど…

そうだよねぇ、変態な出海さんが私だけ脱がせるわけないもんねｗ
わぁ…もうそんな状態なんだｺﾞｸﾘ
えっと、大きさとか形とかも聞きたいな

うん、出海さんの言うように足を広げておまんこも開いてる
前回気持ちよくしてもらったのに昨日からまたウズウズし出してて…
恥ずかしいんだけど…おまんこ広げたらﾇﾁｬって音がしたよ
ヌルヌルってほどではないけどちょっと濡れてる
出海さんの硬くなってるおちんちん想像したらキュンとしちゃった…

冗談です
とにかくエッチしたかっただけなんですー

今のところ14cmくらいでしょうか
普段は5cmくらいしかなく、ちっさくて可愛らしいそうですよ
大きくなる過程がなんかエロいらしいです
形は割とバランスのよいマツタケ型です！
竿よりカリが大きいです

もうエッチな汁が出てきちゃってるんですね
もっと広げて膣口まで見せてください
あと、クリはどうなってますか？

お腹は大丈夫なの？

うんうん、小さくちょこんとしてる様はかわいいよね
私そのちっちゃな可愛らしいのをお口の中で大きくするのが好き
スッポリとお口の中に収まってるのにだんだん大きく硬くなってきて収まらなくなるのが楽しくて好き
だから小さいのから大きくなる過程って見たことがなくて…ｗ
詳しく教えてくれてありがとう
実はサイズとか平均？とか知らないんだけど、どうなの？って出海さんに聞いてもいい？ｗ
でも大きさよりは硬さと持続力がほしいところ
その点は出海さんは大丈夫そうだね
その大きいｶﾘで入り口を引っ掛けてほしいな…

もっと？
はい、今めいいっぱい広げてる
中の奥まで見えちゃうんじゃないか？ってくらい開いてる
こんなに自分で見ないからなんかちょっと複雑…
クリはまだ触ってないからそこまで大きくはなってないけど、普段よりは主張してるかな
早く触ってほしいって…

まだまだ大きくなるよ的な見栄張った言い方しちゃいました
嘘です、頑張って14cmくらいですね…
奈央さんの子宮口まで届くでしょうか？
平均は12〜13cmとは聞いたことがありますね
硬さには自信ありますよー
持続力はどうですかね、イケるときはあっさりイってしまうんですけど、1時間くらい腰振ってもイケないときがありますｗ
ゴムあるとカリのところががすべるのでゴム無しでもいいですか？
直接奈央さんの膣のあったかさを感じたいです

光で中の中まで見たいですよ
途中までエッチな汁が出てきてますね
そうですね、では綿棒とローション用意してもらえますか？
あとメンソレータムも
クリにメンソレータム塗って、綿棒にローション付けてください
そして、綿棒でクリを押し込むように優しく撫でてみましょう
何度もです

ううん、そんな風には感じられなかったけど、私の言い方が変だったかな
ごめんね
大きさを聞いたのは想像したかったからで…大きくなっても5cmだとさすがに、だけどｗ
14cmだと届きすぎちゃう気がするよ
だって、私の指だと届かないしｗ
やっぱり硬くて凹凸があるおちんちんがいい
ゴムしちゃうと安心感はあるけど凹凸がなくなっちゃうし冷たい感じがするからなしで出海さんを感じたいよ
持続力はその日の体調とかもあるし、もしあっという間にイっちゃたら別の方法で気持ちよくしてほしいな
それか回復するまでイチャイチャしてて二回、三回と…ｗ

中ってどうなってるんだろう？
見たいようなそうじゃないような…
ローションはないからオイルにしたよ
……出海さんっ、メンソレータム…ヤバい
クリに塗ったらスースーしてすぐおっきくなって赤くなってる
ヌルヌルもツーと垂れ落ちてきてタオルについちゃったよ
塗っただけでこれで大丈夫かな…

綿棒にオイルを付けてクリを…
ううっなにこれ
オイルで滑りがいいし綿棒の硬さが指とかと違って
なんかうまく言えないけど気持ちいいよぉ
ビクビクビクビクしちゃう…

あっとゆーまにイっちゃったら奈央さんをひたすら攻め続けます
奈央さんを頭から足の指先まで…
まずは髪を撫で撫でして、耳や首筋にキス、そこから鎖骨、胸元、脇、お腹、腰、
脚の付け根、太股、脛、足首、足指、手の指
全身リップを施します
さらにうつ伏せから
うなじ、肩甲骨、背中、背骨、お尻、太股の裏、ふくらはぎ、アナル
そして最後におまんこを徹底的に愛し抜きます

それはですね
俺の舌です
ちょっと尖らせて奈央さんのクリを愛してるんですよ
そう思って綿棒でクリを弄ってみてください
もう片手が寂しいですかね
服を捲っておっぱいを出しちゃいましょうか

男の人はイっちゃったら素になっちゃうでしょう？
それでもそんなことできるの？
でも…
全身に出海さんの唇が触れるかと思うと、触れてるかと思うとどんどんエッチになっちゃう
どこもかしこも触れられた途端、ビクッビクッと反応しちゃう
……お尻も？
えっと…お尻見られるなんて耐えられるかな…
さらに触られたり、舐められたりって想像したら悶えちゃったよ…
はぁ…なんかまたヌルヌルが増えてもっと気持ちよくなりたいって思っちゃうよ

ああっ！うんそう、そんな感じ
左手の人差し指と中指でグイッと開いてクリを触りやすいようにしてる
右手で綿棒を持って、横に撫でたり縦にさすったりしてる
なんか気持ちよくてやめたくない…
夢中になりそうでコワイ…
ずっとはぁはぁしてて、ぁぁっ…ぅぅっって声が出ちゃうよ…

おっぱいだしたよ
……乳首…触ってないのに大きくなってる…
私ヤバいよ
すっごいエッチになっちゃってる…ﾊｽﾞｶｼｲ

遅くてごめんね
気持ちよくて…

イった直後はムラムラ感はほとんどないですね
でも、愛してあげたいじゃないですか？
俺ばっかりじゃなく、奈央さんにも
お尻はね、割れ目に顔を埋めながら、アナルを舐め続けます
舌を尖らせて侵入させてみたりしますよ
うつ伏せから四つん這いにさせて、そして上体を起こして俺の顔に乗ってもらいます
アナルやおまんこ舐めながら、奈央さんの両方の乳首を可愛がってあげます
どうです？
気持ちよさそうでしょう？

そうですね、そうやって片手でクリ剥いて触りやすくすると綿棒での感度もいいはずです
ということは乳首はお預けですね
クリに没頭しましょうか
綿棒を奈央さんから見て水平にしてクリを優しく弾くように撫でてみましょうか
上下に、上下に動かすんです
俺の舌がクリを上下に舐めてる感じになりましたか？

気持ちいいならいいんですよ
集中しちゃってください

その点は男の人は損？な気がするよ
女の人は、と言うか、私は思いっきり深ーくイかない限りはもの足りない…
じゃないですか？って聞かれても…それは苦痛にはならない？

お尻に舌を入れちゃうの？えー…
なんか不思議な感じと恥ずかしさで狂っちゃいそう
それから出海さんの顔に跨るの？
ええー…
なんだっけ？顔面騎乗位だったかな
それはもう半狂乱になる！って言いきれるくらい感じちゃいそう
おまけに乳首までイジイジされたら自分の体さえも支えられなくなっちゃうよ…
出海さんエッチすぎだよぉ
ずっとキュンキュンしちゃってたいへん…

うん、すっごく気持ちいい
気持ちいいしか言葉が出てこないよ
ホントに気持ちよくて、ホントに舐められてるみたいで手が止まらないの…
うん…水平にして上下に撫でてる
中も足にも力が入っちゃって熱い…
出海さんイキたいよぉ
クリで出海さんに舐められてイキたい

いえ、全然苦痛じゃないですよ
大事な人が俺の愛撫で気持ち良くなってくれるとすごーく満たされるんです
奈央さんもそうでしょう？
まぁ、女の人でも一度イったら素に戻って性欲吹っ飛んじゃう人居ますけどねｗ

奈央さんは、俺の顔に乗ったまま気持ちよくなると同時に
俺のおちんちんがビクビク動くのを観察してていいんですよ
その向きの場合、乳首弄るのがちょっと難しいですが…

いいんですよ、我慢しなくても
クリ舐められて気持ちよく達しちゃいましょう
ちょっと素早く動かしてみましょっか
舌の動きを早くしてみたんですよ
そう思って、俺の舌でイってください
エッチな汁をおまんこから垂れ流してクリイキするところを見せてください…！

うん？うー…うん。
そうだね、私も出海さんが気持ちよくなって喘いでｗくれたら嬉しい
そんな姿でまた私もエッチになっちゃうｗ
あのね、私も前はすぐ吹っ飛んじゃってたよ？
もの足りなさを感じるようになったのは出海さんの言うことをきいてきたから
心の中で壁がなくなったというか、もっともっとって貪欲になっちゃったｗ

うん…
でも出海さんのおちんちん見ちゃったらお口にほしくなっちゃう
そのまま倒れこんでパクッとしちゃいたくなっちゃう
それか…
顔に跨るのをまやめておちんちんに跨りたい
おちんちんに跨ってから入り口におちんちんの先っぽをあてがって、それからヌルヌルを塗りつけてそのまま腰を落として出海さんを感じたいな

うんもうガマンしたくない
気持ちいままイキたい
出海さんに舐められて見られてイキたい
ああもうダメいい、気持ちい
出海さんもっとなめて
上下だけじゃなくていろんなかくどでなめて
いいっああっいいよ
きもいちよ
イくよ出海さんイくっ
出海さんみられてイっちゃう
あああっ！イくっ
いいっいくいくイっちゃうっっっ

もちろんですよ
そんな貪欲な奈央さんは、ちょっとくらいじゃ満足してくれやしませんからね
じっくり、たっぷり滅茶苦茶にして愛してあげます

上下だけじゃなく、唇でクリの皮を剥いてあげて中身だけ口に含んで舌で舐め回してあげます
舌全体で上からクリを押しつぶすようにグリグリと刺激してみたり
舌を尖らせて弾いてあげたり
思いつくこと全部してあげます
俺の口にエッチな汁たっぷり垂れ流してイってください
身体をビクビクと震わせて、情けない声出しながら、その恥ずかしい姿を見せてください

どうです
気持ちよくイケましたか？？

クリでイケたら俺のおちんちんに跨りたいんですよね？
ねじりを準備してくださいね？

えへへ、私を満足させてくれるのは出海さんだけだからねー
これからも従順に言うことを聞きます！ｗ
って、はぁぁぁ、気持ちよくイっちゃった…
この前と同じくらい、や、それ以上に気持ちよかったよぉー
出海さんのレスが容易に想像できて頭の中がそのまんまで感じちゃったよ
出海さん、エッチねｗ

イった後なのに…出海さんのレスがエッチでまたドキドキしてきちゃった
特に、
俺の口にエッチな汁たっぷり垂れ流してって見たら、おまんこの中が熱くなっちゃったよ
うん出海さんがほしい
今度は出海さんのおちんちんで気持ちよくなりたいよぉ
出海さんも私のおまんこで気持ちよくなってくれたらいいな

よかったです
気持ちよくなってくれて俺も幸せですよ
奈央さんとしてるところがすっごい想像できるっていうか
今この場でリアルに抱き合ってても不思議ではない感覚でした
奈央さんの発情度によって俺もエッチのクオリティが上がっていくんだなーって

イキたておまんこに俺のおちんちん入れて気持ちよくなりたいです…
発情しきって熱く潤みきったこのいやらしい穴を使って…
今日は後ろからしていいですか
窓際に顔を出して、外見ながらねじりをおまんこに出し入れしてみてください
俺は奈央さんのお尻を掴んで後ろから突きまくります
今は膣口に亀頭を当てて入り口の感触で遊んでいるところです

出海さんもそんな感覚あったの？
うまく言えないけどホントにこの場で出海さんに舐められてたような感覚があったの
不思議…
ん？私の発情度ってー
そんなに発情…してるねｗ
でも出海さんのエッチさは元々だから私がどんなに発情したって上回ることはできないよー
そっか、私がいっぱい発情すればするほど二人で気持ちよくなれるんだね

後ろからいれてください…
外に顔をだしたらバレちゃうよ…
だってだらしない顔になっちゃうもん
でも…はい今窓際に移動しました
立ったままだよね？
私立ったまま後ろからだと出ちゃうかも…
ねじりを同じようにしてる
それだけなのにもう気持ちいいよ…
出海さんの今の体勢は？
早くほしいよぉ

気が付いたら思わず舌出してエアクンニしてましたよ！
はたから見ると明らかに変質者！
とにかく今は発情してます
奈央さんとひとつになりたい
奈央さんの中で気持ちよくなりたい

俺は椅子に座って楽な姿勢です
そこに奈央さんのお尻があるから、掴んで引き寄せまず
そして
パクパクと蠢いてる膣口に亀頭を押し当ててゆっくりと中へ進んでいきます…
あったかくてざらざしててぬるぬるしてます…
誰かに見られそうなスリルが大好きな奈央さんにはお似合いの態勢ですよね？

うっそれは…
私が出海さんのおちんちんをいただいちゃってるときはいつも(//∇//)
舌を出してペロペロしたり見上げたりしてｗ
同じだなんて、仲良しね
うん、出海さんとひとつに
なんかすごーく長かった気がする
こんなに一緒にいるのに…心臓がバクバクしててすごいの

レースのカーテンの隙間から顔を出してる
外から見たら絶対変だとは思うけど、全部開けちゃうと大事なところまで見えちゃうから…
今はまだ誰もいないけどいつ人が通るかわからないからそのドキドキも合わさってたいへんだよ
ああっはいってきたっ
出海さんのおちんちんが私の中に入ってきてる
メリメリって中が押し広げられてるよ
ああっ気持ちいいっ
出海さんのおちんちんを堪能したいから…最初はゆっくり突いて？

前にもありましたけどね！
二回目？？でしたっけｗ
いつもお口で満足しちゃうからでしょうかね…

奈央さんの快楽で歪んだだらしない顔をみなさんに見てもらいましょうね
でも、それとは気付かないんですよ
あのお姉さん何しているんだろう？とか思われてる裏でこんなことしちゃってるだなんて
本当に奈央さんて、変態に成長しましたよね
ゆっくり膣を掻き分けて奥へ腰を突き出します
一番奥に亀頭が当たると、ゆっくりと引いていきます
抜ける寸前まで引いたら今度はやや強くおちんちんを進めます
だんだんと強くしていきますね
ネチャネチャと粘着質な音が卑猥です…

遠い遠い昔に？なんてｗ
でもそのくらいずっとずっと前だったもんね
お口で満足してくれるのは嬉しいからそれはそれでオッケーなんだけど
でもこうなるとやっぱり中にもほしいし、なにより出海さんと一緒に気持ちよくなりたい！のが強いかな
まあ一番の問題は時間…ｗ

や、バレるってー
変な顔じゃなくてだらしない顔、だよ？
あっあの人…って思われちゃうもん
そしたらもう外歩けないよ…
だからバレないように気持ちよくなりつつも気をつける
……できるかなぁ
んん？ちょっとちょっと！出海さんっ
他人事のように言わないのー
私が変態になったのは出海さんのが移ったの！嬉しいでしょう？

窓に手をついてお尻をすごい突き出してる
手を回しきれないから股の間に手を通して出海さんのレス通りに突いてる
一番奥に当たるとズキッてして、あっって声が漏れちゃった…
ズキッは痛みじゃないからね
出し入れする度に愛液が増えててすごいの
このまましてたら垂れちゃいそう
あーん出海さん気持ちいい
もっと奥を突いて
でも、強くはしないで？
気持ちよくて出海さんのおちんちん離したくなくてぎゅうぎゅう締め付けちゃってる

変人顔、かもですねー
でも俺は奈央さんの気持ちよくなって思わず歪んだ顔なんて大好物ですので
気にせず思い切りイってかまいませんよ？
伝染った？
まるで病気みたいじゃないですかー
これは、奈央さんの本当の姿と心だったんですよ

お腹がお尻に当たるまで奥に入れました
すっごい美味しそうにおちんちんが食べられています
このままお尻に擦りつけながら奥にグリグリ押し付けてみます
そこまで強くはせず、でもそれほどゆっくりではない感じで動かしてみます
奥に擦りつけたら、少し引いてまた奥に
あまり声出すとご近所さんにバレちゃいますからうまくごまかしてくださいね

あっ…
出海さんにも見られるのを忘れてたｗ
わからないけど、絶対変な顔になってると思うからあんまり見ちゃやだ
でも出海さんの気持ちよくて湯がわじゃってるエッチィ顔は見たいからよく見せてね
お師匠さんが素晴らしいから本当の本当の私が現れました
と言うか、出海さん色に染まりましたｗ


ああっ奥いいっ
中が出海さんでいっぱいだよ
あうっそれもいいっ
奥をグリグリされるの好き
小刻みにツンツンされるのもいい
奥いい気持ちいもっとほしいよぉ
クチャクチャ音がしてるしはぁはぁ止まらないし…
ねじりを入れたまま挟んでレスを待ってたら…太ももがべちゃべちゃに濡れてる…太い糸が何本もひいててホントに卑猥
ねぇ出海さん
ワガママ言ってい？
出海さんのおちんちんで奥を突かれて果てたい
ズンズンって突かれてイキたいよ…
まだダメ？

だーめです
俺は気に入ったら写真撮って残しておきたい人なんですから
奈央さんの恥ずかしい瞬間を撮っちゃいますよー
俺の奈央さんですからね
いっぱい経験値貯めて、どこに出しても恥ずかしくない立派な変態になりましょうねｗ

わがままですね…
強くしちゃダメって言ったばかりなのに
でもいいでしょう
今日だけですよ？
俺も奈央さんのおまんこを滅茶苦茶に突いてイキたいですし

腰を引くと、付け根にネバネバの汁が纏わりついてますね
おちんちんを押し込むと隙間からネバネバが溢れ出てもっとべちゃべちゃになってます
この前後運動だけでも気持ちいい…
奈央さんの二の腕を掴んで引き寄せて背中を弓なりに反らせた格好にしながら腰を強く打ち付けます
さっきより強い刺激が来て、このままじゃあまりもたなそうですよ…

そんなこと言われたら…ますます感じちゃうよ
変な顔は恥ずかしいやらやだよぉ
だったらぐちゃぐちゃのおまんこを撮ってほしいな
どこに出してもって、どこにも出ないもん
出海さんの前だけエッチな私が出てくるんだもーん
でも、これからも出海さん好みの変態ｗにもっと近づきたいな

だってー
気持ちいいからどんどん欲求が出てきちゃうだもん…
いっぱい突いて一緒にイこ？
白くてドロッドロのエッチ汁すごいでしょ？
これが毎回なんだよ？
でも今日はいつもよりネバネバしてるかも…

あっ！出海さんっその体勢気持ちいいっ
この体勢が一番感じちゃうの私
突かれる度に脳天まで電気が走るみたいにズーンとしていいの
いっぱい突いて？
私もこれだともたない
ああいいよー気持ちいぃ
次でイキたい
出海さん気持ちいい
んんっいいっ

あっそうだ
写真じゃなく動画の方が臨場感伝わりますよね
後日になって、奈央さんとセックスしながらハメ撮りの動画見るの
どうでしょう？

気持ち良くて加減できなくて、掴む腕に力入っちゃうかも
でも止まんないです
もっと気持ち良くなりたい
奈央さんと一緒に
奈央さんの柔らかくてあったかい膣に包まれて果てたい
リズムとか関係なしにとにかく力いっぱい腰動かします
奈央さんの奥の奥まで届くように…
だんだんこみ上がって来ました…
もうイキそうです、精子出ちゃいます

写真も動画も撮っていいさらイキたい
ああ出海さんダメ
もイく
出海さんに突かれイく
気持ちいいああっんんっイきそう
あっあっあっいいっ
イく
出海さんいっひょにいこ
だめもうだめいく
出海さんいくよいく私もう
おまんこイっちゃう
奥ていく
ああっ中に
出海さん中にだして
出海さんのせいしなかにちようだい
イくぅっっ

奈央さんもう呂律も回ってないですよ
俺も
奈央さんの中に
奥に精子出します…！
ああイク、精子出る
奈央さんのおまんこにぎゅうぎゅうされて
いっぱい搾り取られる

イキます
ああ
気持ちいい…！

いいっ中に出てるっ
出海さんの精子が私の中にいっぱい出てるぅ
あったかくていい気持ち…
まだ抜かないで？
このまま出海さんを感じていたい…



ううっはああぁぁ…気持ちよかったぁ
出海さんちゃんとイケた？
呂律？
だって見直してる余裕なんてないもーん
イきたくてイきたくてたまらないのにｗ
あっ、それで出海さんが萎えちゃうなら今度から気をつけるよー
はぁ、まだイった余韻が…
やっぱり中イキとクリイキは違うね
中の方がホントに深くイケる
もちろんどっちも気持ちいいには代わりはないんだけどね
ああ…脱力中…

ちなみに出海さんはどうやってイったの？
今日のエッチ撮った？ｗ
エッチしながらエッチを見るの？
なんか、もう…いやらしいなあー(//∇//)

じゃあ、しばらくこのままにしときます…
射精終った後も奈央さんがきゅっきゅっって締め付けてきて、なんか気持ちいいですね
奈央さんに覆い被さって脱力してます
唇届かないから耳噛んじゃお

いえ、いいですよ
奈央さんが思考が上手く働かないくらいに没頭してるのが伝わりましたから
本当に気持ち良さそうで、それを見てるだけで満足な気分になっちゃいますね

椅子に座って、腰突き出しながら奈央さん思い浮かべて指でやっちゃいました
精子飛ばないように前にティッシュかざすのに苦労しましたよ
一人エッチ撮影するわけないでしょうｗ
自分自身にはエロさは感じないんですから
そういう奈央さんこそ、しっかりと卑猥なイキ顔をご近所さんの皆さんに見てもらいましたか？

イった瞬間ぎゅうううって締め付けちゃったけど痛くなかった？
まだ脱力しちゃっててそのままの状態ｗ
こんな姿は誰にも見せられないよー
はぁぁ…出海さんの重みと体温がまた心地いいなぁ…
ああっ耳ダメだってばー
ゾワゾワしちゃうからダメーっ
ちゅうしよ？
エッチのときは後ろからだったからちゅうできなかったから…
今すぐしたい

本当に気持ちいいよ
出海さんが大丈夫ならありのままのレスでｗ
体も心も気持ちよくてホントに満たされてる
なのに…幸せすぎていらない不安が出てきちゃった…
ぎゅうってしてもらって安心したいな

うふふ、飛び散らなかった？
男の人はそれが大変だよねｗ
どのくらい出たの？粘り気は？
あっ、やっぱり？ｗ
私ももちろん撮ってないけど、でも本当に出海さんとするとしたら撮ってみたいかな
出海さんと、だからね？
それとえっっと…
あまりの気持ちよさに夢中になってて外見てなかった…
カーテンは少し開いてたけどちょっと中に入っちゃったから通るだけじゃバレてないと思う
立ち止まられちゃったら丸見えだったかもｗ
気持ちよかった？

イク瞬間はそれが気持ちいいので大丈夫ですよ
精子は全部ティッシュに収めました
さらっとした中にドロっとした部分があって、それが本体！みたいな感じですかねー
気持ちよかったですよ
精子がたっぷり出るほど気持ちいいんですよー

なんかあっさりキスしたりギュってしたら
らしくない
とか思われませんかね？奈央さんに
今日だけは特別ですよｗ

奈央さん
そろそろ眠いです…
後ろから腰やお尻のあたりでギュっとしながら唇に吸い付きます
キスしながらもよかったかもですね
その分レスが遅れそうですけどZzz..

そうなの？それがいいなんて知らなかったよー
そんな話しないし聞いたこともなかったｗ出海さんも気持ちよくなれててよかったぁ
えっと、また出海さんのおちんちんくださいっ(//∇//)

んんっ？なんでー？
そういうふうに思われるって思うからしてくれないの？
私はいつだって出海さんとちゅうもぎゅうもしたいのに
まさか！
今までわざとしてくれなかったの？
だから今さら素直にできないってこと？？

あーごめん。そうだよね、ごめんごめん
うん寝て
今日は寝つきもよく眠れるといいんだけど
眠さをガマンし過ぎて眠れない！ってことがなければいいけど…
いっぱい一緒にいてくれてありがとう
私達があれもこれもするには時間が足りないねｗ
脱力中の出海さんの唇に…ちゅっ
もう一回…ちゅううっ

しばらく待ってレスなければしめるね
あっ、木曜日は会えそうかな？

お仕事後なのに、こんなにたーくさん一緒にいられて嬉しかったよ
ありがとね
ちゃんとお布団にｺﾛﾝして寝てるといいけど

478の質問はまた今度答えてね
実は前から結構気になってからｗ

梅雨で雨が続いて気分も滅入るけど、そんなときこそ元気に過ごそうね
あっ、たまには出海さんがグチグチしてもいいんだよ？
いつもいつも受け止めてくれてありがとう
出海さんこそ私にはもったいないとは思うけど、絶対私からは手放さないからねｗ

今日は本当に幸せな時間を共有できて嬉しかったよ
出海さん大好きっ
またねﾁｭ



以下空室です

千紗さん、明さん、こんばんは。
移動してきました。
楽しくなるといいですね〜。

お待たせしました。
移動してきました！

あきらさんのノリの良さが素敵です。（笑）
明さんも来てくださるかなぁ…

先走り過ぎたか…

明さんが来てくださるのを祈りつつ、
私は…、あきらさんの用意してくださった、
白タンクトップと、紐パンに着替えますね。

…タンクトップって、やっぱり、
ノーブラで着た方がいいですよね？
恥ずかしいな…っ

>>481
あ、いた。
お褒めの言葉ありがとうございます。
ノリで36年間生きてきましたので。
千紗さんはおいくつですか？あと、髪型など教えてもらえると嬉しいです。

ブラをつけるのは無粋ですよね。
(千紗の頭から足先まで身体を舐め回すように目で追いながら)

はい、居ます。（笑）

ノリいいですよね。ノリ大事です。
私も基本は、ノリと勢いです。

あ、すごく、ぶっちゃけた質問が。（笑）
リアルにあまり触れたくないがための、シチュ希望だったりします…！
リアルが入ってくると、我に返っちゃうんです。
あきらさんよりは歳下で、社会人●年目、って感じです。

髪型は、今はえっと、ショートヘアかな？
茶色っぽい黒というか、暗めの茶色の髪です。

あ、あう…じゃあブラはつけずに…
……。
…胸の形が、すごく出て恥ずかしいな…

あ、ごめんなさい…反省します。
年下とだけわかれば充分です。

身体のラインがそのまま浮き出て素敵ですよ。
ピタッとして胸が強調されていい眺め。
(下乳を指の腹でさすりながら問いかける)

そこのソファに座ってくださいね。

あっ、いえ、こちらこそ、
自意識過剰でごめんなさい…。

ぅ、ん…っ
（タンクトップの吸い付くような布地で、胸の丸みが寄せられて、より盛り上がって。
下乳を撫でられて、思わず鼻に掛かった声を漏らす。胸がふるっと揺れて）

っ…は、い。
（こくんと頷いて。促されるままに、ソファに腰を下ろす。
あきらさんの様子を、落ち着かない火照った視線で追って）

緊張します？結構やらしい胸してますよね。
(胸元を引っ張り胸の谷間を覗き込む)

自分で脚拡げてもらえる？
俺に見やすく拡げて欲しいんだ。
(千紗の手を膝に乗せ促す)

緊張、…してるのかな…
あの、すごく…恥ずかしいです…
ぁ、や…っ
（無造作に胸元を覗き込まれて、かあっと顔を赤くして）

えっと、あの、
私、つい恥ずかしがったり躊躇ったりしがちなんですけど、
自分で言うのも何なのですが、…Mなので。
構わず色々してください、ね…？

う。…はい…。
（赤らんで潤んだ目元のまま、あきらさんから少し視線を逸らして。
ソファに座って閉じていた膝を、じりじりと開いていく。
紐でしかない下着から、何もかも見えてしまいそうで、唇を噛む。
足の付け根から大きく脚を開いて）
…うぅ…

恥ずかしいのには間違いないよね。

自分に素直な人w
好きにさせてもらいますよ。
ちゃんと嫌がって俺のこと楽しませてね。
(くすくすと笑いながら)

うん、そうそう。恥ずかしい格好…はみ出そうになってる…
ねぇねぇ、触れてないのに乳首固くなってる？
(乳首に視線をやりながら、膝においた手の指を舌の腹で舐め回す)

恥ずかしいです。すごく、恥ずかしい。
でも…、
どきどき、するんです…

（笑っているあきらさんが見えて、耳まで顔を赤くする）
や、ぁ、…だって、紐パンが…
…あんまり、見ちゃ、だめです…っ
あぅ…っ
（乳首のことを指摘されて、びくっと肩が揺れる。
確かに胸の先端が、タンクトップの薄い布地を押し上げて、ぷっくりと勃ち上がっていて）
や…、やだ…
（指摘されると、ますます固くなるようで、視線から逃げるように顔を背ける）

もっと恥ずかしい事しましょうよ。
こんな感じだと、どんな顔みせてくれる？
（下着をぐいっと上に引き上げ淫毛が左右に分かれて露になる）

見ちゃダメってこんなに膨らんでたら視界に入ってきますし。
やだって言いながら興奮してるんだ。。。
（指を口に含んだ後、指先で乳首に触れる）

あう…っ
（下着を引き上げられて、思わず声を漏らす）
あ、ぅ、やぁ、食い込んで…っんんっ…
（割れ目が下着を咥え込むようにして、周囲がこんもりと盛り上がって強調されて。
じわ、と中から沁みだして来て、下着をじわりと濡らす）

膨らんでたらとか…っ、言わないでください…ぃ
あっ、んんっ…！
んっ、やっ、んん…っ
（濡れた指で乳首に触れられて、抑えきれない声が洩れる）

甘い声だして・・・悦んでるんですか？
（右手を股間に伸ばし、はみ出た陰毛をふわふわと撫でる）

もっと、胸のやらしい形がわかるようにしますね。
見てもらった方が嬉しいみたいだし。
（大量の唾液を口に含んだままツンとなった乳首に吸い付く）

っ・・・・っ・・・・・ん・・・
膨らんでるっていうか勃起ですねこれは。
（吸い上げる度に膨らむ乳首を舌先で転がす）
（唾液で湿ったタンプトップ越しにカチカチになったピンクの乳首が透けて見える）

…だって、…だって、声、出ちゃうよぉ…っ
んっ…ふ…っ
（は、は、と呼吸を弾ませて。遊ぶように陰毛を撫でられると、くすぐったい心地で、首を竦める）

あっ…あっ…あっ…！
（衣服越しに乳首に吸い付かれて、刺激されるたびに声が洩れる。
唾液で濡らされた布地が貼り付いて、半分透けたようになって、
胸の丸みやその先端の突起が、くっきりと顕わになる。
勃起、という言葉に、羞恥で目元を潤ませて）
そんな、言い方…しないで…
あっ…んっ…んん…、…やぁ…っ
（衣服越しでもはっきりわかる、興奮した自分の体に、恥ずかしさで顔が熱くなって）

もっと声だしていいよ。
もしかして、勃起って言葉が気に入ったの？
自分で声に出してみな。「気持ち良くて、乳首が勃起しちゃいました」って。
（赤みの増してきた千紗の顔に興奮を覚えながら）

片方だとバランス悪いよね。こっちも同じにしてあげるよ
（太ももを撫でながら、もう片方の乳房も咥えると乳首の根元から強く吸い上げる）

脚閉じてきてるよ。ちゃんと開いておいてくれないと。
（千紗の膝を掴むと左右に思い切り拡げ、股の間に屈むと太ももを付け根から膝にかけて大きく舐める）

うぅ…変な声、出ちゃうの、恥ずかしい…です…ぅ
…っ、気に入って、なんか…っ
（反射的に言い返しかけて、途中で口籠もってしまう。
一瞬口を噤んだ後、恐る恐る、口を開いて）
…おっぱい、気持ち良くて…乳首が、勃起、しちゃい、ました…
（恥ずかしさで涙目になりながら、自ら恥ずかしい言葉を口にして）

んっ…んんっ…！
（もう片側の胸も強く吸い上げられて、痛み混じりの感覚に、くぐもった声を上げる。
あうっ…やっ、やぁ…っんっ…んっ…
（びく、びく、と肩が揺れて。同時に胸もふるんと揺れる。
先端はあっという間に、つんつんに、痛い程起ち上がって）

…ぇ、あ…？　…きゃぁああ…っ！？
（膝を大きく広げられて、甘い悲鳴を上げて）
あっ、あんっ、んんー…っ！
や、やぁ、そこ舐めちゃだめ…ぇ
（柔らかいところを舌で大きく刺激されて、ぶるっと腰を震わせる。
脚を広げられて、押さえられて、隠すことのできない中心は、とろとろと濡れて光る。
下着を濡らして色を濃くし、割れ目からお尻の方へ伝って、ソファに、透明のとろみが落ちる）
やっ…やぁ、見ちゃ、だめ…

うん、凄いスケベに勃起してる。そんで、身体くねらせさせながら興奮してるんだもんな。
良い顔になってるよ、興奮しちゃうじゃん。
（股間の間で千紗を見つめながら）

見ちゃダメか・・・割れ目に食い込んで卑猥だもんね。見て欲しくないよな。
まんこは、もう少し後でいっか。
（股間を軽く見ながら呟く）

こっちから先に犯させてもらおうかね。
咥えるの好きでしょ。咽の奥まで突いてあげような。
（ベルトを外し下着ごとジーンズを脱ぎ捨てると、千紗を跨ぐようにソファに立つ）
（腰を屈めて我慢汁が垂れた亀頭を乳首に押し付けた後、千紗の鼻に擦り付ける）

【あ、今更ですが合わないようであれば仰ってくださいね。】

っ…うぅ…っ
や、やだ…っ
（言われる言葉に羞恥が募って、たまらなくなる。
思わず、両手で顔を覆って。見上げられる視線から隠れようと）

ひ、卑猥…とか…っ
…あ…っ
（後で、という言葉に一瞬声が上擦る。
が、直後に目の前に突きつけられて、びくっと体を強張らせて）

あ…っんんっ…
（乳首と亀頭が触れ合う感触に、甘く喉の奥で呻いて。
鼻先に擦り付けられると、押し迫る独特のにおいに、頭がくらくらする）

……、ぅ…、ん、ぁ…
（吸い寄せられるように、顔を向けて口を開く。
突きつけられた先端に、ちゅ、と吸い付いて）
ん、んん…
（亀頭の部分を括れまで咥え込んで、舌で転がすように舐める。
先端からカサの張り、筋や括れを丁寧に舐め回して）
ん…んっ…

【ふあっ、お気遣い、ありがとうございます…。
すみません、夢中になってました…。
こちらこそ、何かご要望ありましたら、お気軽にお知らせください】

上手く咥えるじゃん。上手上手・・・
（千紗の舌の動きに膨らみを増しながら快感に目を瞑る）

んっ・・・・・この感触・・・・あー、いい感じいい感じ。
（千紗の頭を抑えると逃げる舌に擦り付けるようにゆっくりと腰を動かす）
（涙目の千紗を見つめながら興奮で腰を押し付けて咽の奥まで咥えさせる）

ごめんごめん、好きに舐めな。おちんちん欲しかったろ？
（一転して、頭を優しく撫でると押しつけを緩める）

【いえいえ、何ら問題ありません。夢中なところ失礼しましたw】

んっ…ん、ふ…ぅ…
（徐々に大きく、固くなっていく物を、口に含んでぴちゃぴちゃとしゃぶる。
微かな息苦しさに目を細めて、それでも、口を離そうとはせずに）

ん、んぅ…っ！？
（頭を押さえられ、口の中の物が動き始めて、目を瞠る。
舌に、上顎に擦り付けられて、口をめいっぱい開いて）
うぅ…んんぅ…ぅ
（息苦しさに瞳に涙を浮かべて、大きく口を開く。
それでも足りなくて、顎が痛いほどで。
喉の奥まで届くほど突き入れられて、ソファの背凭れに押し付けられ、顔を仰け反らせて）
んふぅ…っ、ぇう…っ

っ、ふ…ぅ…っ
（押しつけが緩くなると、僅かに呼吸ができるようになって。
ふー…ふー…と荒く息をつくが、まだ咥えたままで。
好きに、と言われると、ゆっくりと顔を動かす。
前後に顔を動かして、唇と舌で肉棒を扱いて。唾液がちゃぷちゃぷと音を立てる）
んっ…んっ…んっ…
（顔を突き出すようにして、あきらさんの物を、先端から根元までしゃぶり、舐め扱く）

……っ…
（夢中になってしゃぶっていると、体の奥が、うずっと響いて。
もぞっと膝を動かす。今はお留守になっている手が、自然と、割れ目に伸びてしまって）

【は、恥ずかしい…】

そんなにいやらしい顔で舐めるんだっ・・・ぅ・・・・っ
（満足げな顔で虚ろな目で夢中な千紗を見つめる）
（ねっとりと絡み付く舌や唇に自ら腰を動かしてしまう）

んー、気持ちいい・・・出そう・・・
（咥え込んだ千紗の口元を見下ろすと、淫美な眺めに射精感が強まる）

っ・・・・・出っ・・・・・る
（裏スジが一瞬膨らむとドクンっビュルッ・・・と勢い良く射精を繰り返す）
（射精しながら引き抜くと胸の谷間から首筋にドロリと濃い精液が飛び散る）

んっ…んっ…んんっ…
（ぐじゅっ、ぐじゅっ、と唾液の音を立てて、咥えた物を丁寧に舐めしゃぶる。
あきらさんからも腰を動かされると、上顎に擦れる感覚に、目の前がくらくらして。
口の中が性器になったように感じて、ぞくぞくと震える）
んんっ…んふ、…んふぅ…っ

（とろんとした目付きで、夢中になって咥え込んで。
不意に、舌の上で脈打つのを感じる。
あ、と思う間もなく勢い良く射精がぶつけられて）
んっ、…んんんぅ…っ！
（ぶるっ、と肩を震わせて口で射精を受け止める。舌の上の独特な味覚。
ずるりと抜け出て行く物が、まだ射精を続けていて、熱い物が顔や首筋や胸にかけられて）
あっ…あぅ、あっ、あんっ…
（肌の上に落ちる度に、ふるっと感極まったように身を震わせる）

（いつの間にか自ら割れ目に触れていた指が、くちゅくちゅと自慰を始めてしまって）

凄い・・出た・・・あんなスケベ面で舐められたら我慢できないって。
夢中でしゃぶり過ぎでしょ。普通嫌がるよ、思ったより好きモノなんだね？
（千紗の頬で残った精液を拭いながら）

で、どさくさに紛れて自分で触ってるんだ。
見ててやるからさ、いつもみたいにオナしてみ。
（ソファからおりると両乳首を摘み上げたまま、千紗の指先に視線を集中する）

…はぁ…、…はふ…
（舌の上にまだ肉棒の感触が残っていて、蕩けた表情で息をつく。
口の中に出された精液を、ゆっくりと飲み下して。肌の上にかけられた感覚に、うっとりして。
あきらさんの言葉が聞こえて、涙目のまま、目元を赤くして）
…うぅ…。…だ、って…
……、好きモノは、きらいに、なる…？
（もう言い訳も自己弁護もできなくて、じわりと涙を浮かべて）

んっ…んっ…
がまん、できない、よぉ…っ
やだ、やだ、恥ずかしい、見ちゃ、いやぁ…
ひぃ、ん…っ
（左手でクリを弄りながら、右手の指は浅く内側を掻き混ぜて。
どろどろに濡れた下着の脇から指を突っ込んで、自分で触ってしまっている。
乳首を摘まみ上げられると、びくんっと肩が揺れて）
あっ…あんっ…あぁ、…んっ…
（右手の指をもう少し深くして、くちゅん、くちゅん、と抜き差しして）

それってさ、チンポを舐めて我慢できなくなって触ってるってことだよね。
そんなに我慢できなくなるもんなの？
いつも、そうやって下着ズラして指まで突っ込んでるんだ。
ちょっと、いやらし過ぎない？
（タンクトップの肩紐をずり下げると右の乳房がプルんと露になる）
（キツめのタンクトップは乳房に食い込み、柔らかな乳房は形が歪む。）

スケベな自分を素直に認めれる？
知らない男のチンポで気持ちよくなれるってこと。
（頬を両手で掴み、涙目の千紗を見つめながら問いかける）

……うぅ、いじわる…ぅ…っ
（次々と言葉で追い込まれて、潤んだ声で言い返して。
それでも、自慰の指が止められなくて、ソファの上で一人体をくねらせる）
…がまん、できないん、だもん…っ
おちんちん、咥えて…口の中、気持ち良くて、エッチな気分になるんだもん…
ひゃ、あんっ…
（片側の胸が顕わにされて、思わず声を上擦らせて。
白い丸みの上で、濃い桃色に染まって、つんと起ち上がった乳首が上を向いて）

あ、ぅ…
（頬を両手で掴まれて、僅かに顔を上げる。覗き込むあきらさんを見返して。
恥ずかしさで熱をもったような顔のまま、視線をそらせなくて）
……、……。
は、い、…千紗は、スケベ、です…
知らないひとの、…おちんちんで、気持ち良く、なっちゃうの…
いやらしいこと、されたくて、どきどきして、苦しいの。
きゅんきゅんしてしまいます…

苦しいか？　でも、もっと素直になってスケベなところ見せてくれるよな。
（脚の間に身体を滑り込ませると下着を横にズラし、既に愛液が溢れている割れ目に亀頭を充てがう）

もう、ぐちょぐちょじゃん・・・・
ほら欲しかったろ？　まんこに入ってるのわかるか？
（先っぽだけ軽く入れたまま、結合部を拡げて見せつける）

あ…っ
（割れ目に押し付けられるのを感じて、びくんっと腰が揺れる。
思わず身動ぎを止めて、どきん、どきん、と鼓動が強くなって）
お、おちんちん…当たって…
あっ…
あぁああ…っ！

（僅かに割り開かれて、先端が少し入るのを感じると、声が上擦る。
見せつけられると、思わず視線を向けて、繋がっているところを凝視してしまって）
あぁ…はぁ…、入ってる…
あきらさんの、おちんちん、千紗の…おまんこに、入ってる…ぅ
（少しだけ入っているだけの位置が、じれったくて、思わず腰を揺らして）
や、やぁ…もっと…、もっと欲しいの…
あきらさん、おちんちんもっと、おまんこに入れて…

ん？奥まで欲しい？
まずはさ、先っぽが出たり入ったりして、チンポの形が入り口を拡げてるんだよ。
入れる度に膣のヒダヒダが吸い付くように咥え込んでくる・・・・っ
（膝の裏に手を入れ割れ目を上に向かせる）
（引き抜いては亀頭だけ挿入、引き抜いては亀頭だけ挿入を何度も繰り返す）

ひっ…ひぅ、ひぃんっ…
（愛液に塗れて粘ついた肉襞に、亀頭が差し込まれ、すぐに引き抜かれる。
入れては引き抜かれ、ちゅぽん、くちゅん、と浅い位置を何度も擦られて）
ひぁん…っ、あんっ…や、やぁあ…っ
あんっ…あんっ…やぁあ、あきらさぁん…っ

（もどかしくて、けれど感じてしまって、腰をくねらせる。
あきらさんの下で、じれったさに身をよじらせて。眉を寄せて）
あんっ…はぅ…っ…
おまんこ、めくれちゃうよぉ…
そんなに…っ…入り口ばっかりぃ…いじめちゃいやぁ…っ
（期待に涎を垂らすように、愛液がとろとろと溢れて、
尻の谷間を通ってアナルを濡らし、ソファに水溜まりの染みをつくる。
膝を押さえつけられて、身動きとれないまま、あきらさんの顔を見上げて）
あんっ…あぁ…っ

おまんこなんて言葉誰に教わったんだよ。スケベ。
ちゃんと俺の目を見ろ・・・。勝手にイクなよ？
（千紗の歪んだ顔や身体の仕草に我慢できずに深く腰を振り始める）

すげー、めちゃくちゃ絡み付くなお前の淫乱まんこ・・・。
きゅうきゅう締め付けてくるっ・・・・っ・・・
（深く出し入れを繰り返すうちに亀頭から竿全体に膣壁が離さないように吸い付く）
（射精を押さえるように深く押し付けたまま腰を円を描くように動かす）

あん…っ…スケベで、ごめんなさいぃ…っ
あきらさん…あきらさん…っ
（目を見ろ、と言われて朦朧とした、恍惚とした表情で見上げる。
縋るような視線で、呼吸を乱して）

あきらさん、…あぁああ…っ！
（抉る動きが深く、激しくなって、甘い悲鳴を上げる。
ソファの背凭れに頭を擦り付けるように、体を仰け反らせて）
あんっ…あっ…あんっ…あんっ…
きもちいいの…淫乱まんこ、おちんちんで感じてるの…っ

ひっ、あっ、ああぁ…っ
（奥まで届くような深い位置で、腰を回されてごりごりと内壁が押し広げられる）
あああっ…あっ…あぁあ…っ
中、…中がぁ…広がっちゃう、よぉ…っ
おまんこが、おちんちんで広げられてるぅ…っ

（はぁ、はぁ、と荒く息をついて。潤んだ瞳で見上げて）
いっちゃう…千紗、いっちゃうよぉ…っ

っ・・・・ッ・・・・・・んぅ・・・っ
（はみ出した乳房を掴み乳首ごと捏ね回しながら、下から弧を描くように突き上げる）

セックスって気持ちい・・いな・・・・・生のまま、中でだしていいよな・・・・っ・・・
（ハァハァと息を弾ませながら、再び腰を前後に速度を上げて打ち付け始める）
（溢れる愛液がびちゃびちゃと水音を響かせる）

出るっ・・・・っ///
（千紗の高まりと呼応するように根元に力を込める）
（千紗に覆い被さると吐息まじりのまま唇を重ねたまま、ビュルビュルと熱い精液を膣の奥に流し込む）

あんっ…んっ、んっ、んんっ…
んんぅ…おっぱい、きもちいぃ、あんっ…ぜんぶ、きもちいいよぉ…っ
（涙声になりながら、乱れた甘い悲鳴を上げて）
きもちいいの、セックスきもちいぃ…っ
なま、なかだし…っ…そんなこと、したら、…だめなのにぃ…っ
あぁああんっ…

（腰の動きが激しくなって、がくがくと体が揺さぶられる。
快感に蕩けそうな割れ目を、壊れそうに突き上げられて、目の前がちかちかして）
ひぃんっ…あんっ…やぁあ…っ
中、…なかぁ…っ、中出し、して、生で、千紗の中で、イッて…ぇ
ああっ、いく、千紗もいくぅ…っ…あんっ…
やぁあああぁ…っ――！！
んんぅ…っ！
（絶頂の瞬間に、唇が重なって。ぶるるっと体を震わせて、イッてしまう。
小刻みに痙攣して、感じる体の奥に、精液を流し込まれるのを感じて）

ん…んっ…
（繋がった部分から、もっと奥、子宮のあたりまで熱く重い感覚。
ながしこまれ、満たされていく感覚に、半ば意識が飛んで）

・・・・ぅ・・・・・
凄いエロい言葉を・・・・声に出してたね。
（行為中の淫語を思い出させるように意地悪く声をかえる）
（射精後もゆっくりと腰を動かすと二人の体液が結合部で白く泡立つ）

いっぱいスケベなところ見せてくれてありがと。
（両手を頭の方に引っ張り上げると汗ばんだ脇を舐めた後、耳元でささやく）

【長時間ありがとうございました。もの凄く気持ちよかったです！】
【稚拙な文章で失礼しました。楽しかったー】

……っ……
（はぁ…はぁ…と荒く呼吸をついて、ぼんやりとした表情で。
不意に囁かれて、びくん、と肩が揺れる）
う、ぅ…もぅ…いじわる…っ
…ぁん…っ！
（恥ずかしさで瞳を潤ませながら、睨むように見上げるが、視線は強くなりきらず。
まだゆっくりと動かされている腰に、重く痺れるような部分が感じて、
はぅ…と甘い声を漏らす）

ん…ん…っひぁ…っ
（脇の柔らかく敏感なところを舐められて、思わず微かに悲鳴を上げて。
耳元で囁かれて、じわりと赤らんだ目元で見返す）
あきらさんの方が、いっぱいスケベだもん…
…っ…私、こそ、…ありがとうございました…
（照れて、思わず顔を伏せて、視線を逸らしながら）

【ありがとうございましたー。もう、もう、楽しすぎて大変でした】
【いえいえいえいえ、本当に素敵でした。私こそ、レス遅くてすみません…。本当に楽しかった！】

【いやいやいやいや、こちらこそ遅レスで文量も少なくてお恥ずかしい】
【そろそろ眠いので落ちますね。また会えたらいっぱいHしましょうねw】

【はい、おやすみなさいませ。ゆっくりお休みください】
【私も寝ます。あきらさんの腕枕を夢見ます。（笑）】
【また会えたら…むふふ。よろしくお願いします！】
【どうぞ、落ちてくださいね】

【では、夢の中で一緒に眠りにつきましょうか。お先に落ちさせてもらいますね。おやすみなさい。】

【わぁい、あきらさんと一緒に眠ります♪】
【おやすみなさい】



落ちます。
以下、空室です。

佳菜さんと使用します

こんばんは
移動してきました。
お願いします

彼女の友達に誘われるか友達の彼女を誘うかのシチュと思ったのですが、Sな貴彦さんなら後者のがいいでしょうか

どっちでも楽しそうですが、
後者にしましょう。

自分に或る男の友達がいて、その彼女が佳菜さん、で。

設定としては、たとえば、
街で会ったが突然の豪雨で、とりあえず自室に呼んでしまう、とかはどうでしょう
何かしてみたい状況などが有ればお願いします

だいたい良さそうなら、次で書き出してみますね

その設定で結構です
書き出しお待ちしていますね

（たまたま住宅地等で会って、ごく自然に歩いていたが、急に激しい雨が降り出し）
わ…　これマズイな。
最近良くある突然のやつだね。

（偶然、自分の部屋の近くでもあり）

どうだろ？少し俺のところで雨宿りしてく？
このままじゃビショビショになっちゃうし、駅や長居できる店もすぐ近くにはないしな…

（これまでも、自分の部屋に呼んだことは有るが、それは必ず友だちもいる状況で）
（今のところは、特に下心もないような普通の顔で）

10分ほど待ちましたら、閉めておきますね

落ちます

以下空きです

個室で使います

よろしくお願いします

こちらこそ、お願いします

今の格好と、玩具の有無
ＮＧがあれば教えて下さい

おもちゃはないです…
今はTシャツ一枚にパンツです
NGは汚いのです

NG了解しました

ではシャツの上から胸を揉み上げて下さい
但し乳首には触れ無い様に

強めにもんでます…ああめちゃめちゃにしてほしいです…

めちゃめちゃにして欲しいなんて、随分といやらしい事言うね
胸揉みながら脚を組んで、アナルをギュッと締めたり緩めたりしな

なんか今日はすごくエロい気分で…
アナル…締めたり緩めたりして…もう触りたいです

今日は？
正直に言いなよ
本当は何時もムラムラ発情してる淫乱娘だって
何処を触りたいのかちゃんと言えたら考えてあげる

シャツの上から乳輪ギリギリを爪の先でゆっくりそっと撫で回して

うぅ…そんな…淫乱だなんて…
おまんこ触りたいです…

名無しさんに言葉責めされながら触られてるの想像してます…
乳首たってきました…

あれ？違うんですか？
でも淫乱で卑猥な娘でなければ普通マンコ触りたいなんて言いますか？
そもそもオナニー指示して欲しい、虐めて欲しいなんて言いますか？

シャツを摘んで勃起した淫乱乳首を布地で擦り回して下さい

うぅ…そんなに言わないで…
あああ乳首こすれてる気持ちいいの

もう我慢できない…あそこもいじめてほしい

口では嫌がって恥ずかしがってるふりしても、淫乱でふしだらな身体は
悦んでいる様に見えますが？
どうせ触ってもいないマンコが淫乱雌汁で一杯のくせに
嫌なら止めても良いんですよ？

淫乱勃起乳首を布で擦りながら、オナニー三昧娘らしく大股開きになれよ
下着の上から割れ目横の陰唇をなぞり上げろ
勝手にクリに触ったりするなよ淫乱女

ごめんなさい…やめないでください…
股開きました…
パンツ湿ってる…ああなぞったら…またあふれてくる…気持ちいいの…

ならオナニー三昧の変態淫乱娘と認めるんだな？
そうならちゃんと声に出して言いなさい
自分は変態で淫乱なオナニー好きの発情雌犬ですって

変態勃起乳首をギュッと摘んでクニクニこねながら引っ張り上げろ
何が何処から溢れるのか、何処が気持ち良いのかちゃんと言いな

自分はへんたいで淫乱なオナニー好きの発情雌犬です…
あああ乳首ひっぱったらいたいです…敏感になってるの…

雌汁がおまんこから溢れてます…おまんこ気持ちいい
おまんこ気持ちいいの…

ちゃんと言えてお利口さんだ
全裸になって窓際に移動しな

勃起した淫乱乳首を窓ガラスに擦り付けろ
雌汁でびしょ濡れの淫乱マンコはクリを指で押し潰せ

全裸になりました…ガラスに乳首あたってひやっとします…誰かにみられないかドキドキする…

あああクリ感じる…もっと…ああ

変態で淫乱雌犬にはご褒美だろ？変態姿見て欲しくてマンコが疼くだろ？
いやらしい顔で舌をだして、勃起乳首に涎を垂らせ
涎でヌルヌルの乳首を擦り付けろ

押し潰したクリを左右にこねろ
淫乱雌犬のオナニー見て下さいって大声で何度も言いながらやれ

はい…興奮してます…
ああぬるぬるするの…気持ちいいの…
淫乱雌犬のオナニー見て下さい
淫乱雌犬のオナニー見て下さい
もういきそうです

ああっもうクリとまらないです…いくいくっ…

まだ逝くなよ淫乱雌犬

椅子でも窓枠でも片脚を高く乗せて、変態雌犬の淫乱濡れマンコを外から丸見えにしろ
クリを皮から剥き出しにして、雌汁で濡らして上下に弾き擦り上げろ

勃起乳首は再度摘みこね回せ

棚の上にのせて丸見えになりました
だめっ…いくっいくっ…

我慢も出来ないのか？どうしようも無い淫乱ぶりだな

逝った後もクリ擦りを続けろ

いってしまいました…

まだ続けますか？

うーん…名無しさんにいじめてほしいけど、寝落ちしそうｗ
お時間大丈夫ですか？

こちらはもうしばらく大丈夫ですよ

逝ったばかりの淫乱マンコを膣口が開くまで広げて晒して下さい

じゃあもうすこしお願いします…
ひろげました…

変態淫乱雌犬は貪欲だな
クリ逝きだけじゃ物足りないって正直に言え

クリを指２本で挟み込んで上下に擦りな
雌犬マンコに指１本挿れて、恥骨裏を押し上げるように撫で回せ

貪欲な雌犬をしつけてください…
おまんこぐちゃぐちゃです…

性的快感に貪欲な淫乱雌犬を飼って調教してやる

変態濡れマンコが白濁した泡が立つまでかき混ぜろ
クリは強く挟んで擦れよ雌犬

快感のためならなんでもやりそうです…クリさっきより敏感になってるから…あああ…またいく

何でもか？なら試してみるか…
メンソレータムやフリスク等のメントール系のものはあるか？
歯ブラシ、割り箸、マンコに丁度良さそうな缶もあれば用意しろ

またいってしまいました…

すいません、レス読まずにいってしまいました…

メンソレータムと歯ブラシならあります

また逝ったのか？雌犬
さすが普段もチンポ漁って四六時中咥え込む淫乱娘だな

用意できたか？

すいません、出かけることになったので続きはまた今度にしてくれませんか…？

分かりました

是非、またお相手お願いしたいです
良ければ伝言してください

落ちます

以下、空き

使いますね

確か前回は二回射精した後に

ふふ。いっぱい出たね。
ぢゃ〜シャワー浴びようか。
≪すると普段の妹に戻り≫
お兄ちゃんが〜芽衣の〜体あらって〜。
≪兄に抱き付き甘える。≫

って芽衣がカキコしてお兄ちゃんが


「こんな量出したのはじめてだよ」

「うん。身体の隅々まで洗ってあげるよ」

【ゴメン、眠さのあまりオチそうです】

で終わったよね？

その続きからでいいのかな？それとも新しい話にする？

続きからにしよ

じゃあ芽衣チャンの身体洗うね
オッパイやマンコは舌で綺麗にします

もう……エッチなお兄ちゃんなんだから……。
そう言いつつも兄に身を任せる。

頭はちゃんと芽衣の真衣シャンプーで丁寧に洗ってね。

【ラブラブスレにしてみますか？それともまた調教ですか】

じゃあ頭洗うから目つぶって
終わったらリンスするから

その後はマンコとアナルを洗います


【芽衣チャンの好きなほうでいいよ】

はぁ……気持ちぃ……
≪目を閉じてうっとり。≫

今度はちょっとドキドキするけど……おマ○コとアナルね……
≪顔を赤らめながら言う。≫

じゃあまずはマンコから
クリの皮を剥いて唇で吸い付くように

そのまま舌でクリをコロコロするね

その後はマンコの穴を綺麗にするよ

はぁぅんっ！ちょ、お兄ちゃんが主導権握っちゃだめぇ……
≪あっという間に腰砕けになってしまう。≫
はぁ、はぁ……あぁっ！アナルはひぁん……
ちょっ、ちょっと……お兄ちゃんっ！
もう……
≪そう言いつつ頭からシャワーを浴びる。≫
さて、出ようか。
ねえお兄ちゃん、芽衣とデートしよ？

うん。いいよ

どこ行こうか？

遊園地でも〜レストランでも〜ホテルでも良いよ〜。
予算があんまりないから〜お兄ちゃんのお財布しだいだけど〜。
時間的に〜遊園地とか動物園だったら〜先に宿をとらないとね〜。

【確か前回は芽衣が帰宅後の話だったので、夕方の遅い時間か夜を想定しています。】

じゃあ夜景のきれいなホテルはどうかな？

もし他に行きたい所あれば言ってね

ぢゃ〜流石に制服のままはまずいよね〜。
≪クローゼットに向かい≫
これでどうかな？
≪何とかドレス「らしき」服装になって戻ってくる。≫
一応ピアノの発表会用の服なんだけど……似合う？

すごくセクシーだよ

ドレス姿を見て半起ちになり、ついつい前屈みになってしまう

じゃあ行こうか？

こんなの見せられたらホテルに着くまで我慢できないかも

え〜何が我慢できないの〜？
≪わかっていてわざと聞いてみる。≫
ふふ。やっぱり芽衣が主導権握らないとね。
でしょ？
≪パンプスを履きちょっとしたお姫様気分。≫
で？お夕飯はホテルのレストランにする？それとも途中で食べていくの？
≪兄とさりげなく手を繋ぎ尋ねる。≫

うん。芽衣チャンの奴隷だからね

ホテルのレストランにしよ

（ドレスからのぞく脚に刺激され先走り液が出てくる）

芽衣チャン早く行こうよ

そう言う事を外で言わないの〜。
≪そう言いつつも笑顔で≫
良いよ〜。イタリアンとか〜フレンチが良いな〜。
でも〜お小遣い前だし〜お兄ちゃん奢ってくれる〜？
≪完全に甘えっ子モード。≫

ところで〜なんかお兄ちゃん具合悪そうだけど〜……
≪エッチな気分になっているのを分かっていてわざという。≫

うん。もちろん奢るよ

（セクシードレスの芽衣に甘えられギンギンに勃起してしまう）

「ぐ…具合悪くないよ
ぜんぜん大丈夫だよ」

（平然を装いながら）

わ〜ありがと〜。
≪右腕にギュッと抱き付き≫
ぢゃ〜イタリアンでも〜フレンチでも〜洋食なら何でもいいよ〜。
ドイツ料理みたいにぼりゅーみーなのも悪くないし〜、オーストリアのケーキもいいよね〜？
ホラ、お兄ちゃんがお店決めて、

具合悪くないならいいんだけどさっ。
≪わかっているのであえて放置する。≫

「じゃあここのイタリアンにしよ」

（腕組みされ芽衣の胸の感触が腕に伝わってきて店を選ぶ余裕が無くなってきた）

「あ〜おなか減ったね。芽衣チャンは何頼む？」

わ、良い感じのお店だね〜。
≪気にった様子で言う。≫
ええとね〜……あ、これにしよ。本日のおすすめコース。
メインディッシュ以外は選べるみたいだね。
前菜とスープ、パスタorリゾットね……で、メインがあってデザートね……
お兄ちゃんはどうする〜？
≪お兄ちゃんのおごりなうえお姫様気分も手伝って値段は気にせず気ままに選ぶ≫

【表記を「芽衣チャン」から「芽衣ちゃん」にしてくれませんか？】

じゃあ僕も同じのにしようかな
（料理を選ぶ余裕も無くなってきてる）


「あっ芽衣ちゃん、料理が来たよ」

ぢゃ〜これ二つね〜。
前菜は茹で野菜サラダに、スープはコーンポタージュ、その次がミートドリアね。
≪勝手に選んでいく≫
メインはフィレステーキだって。
焼き加減はどうする〜？

【トリップ間違ってので直しました。】

「どんどん選んで」


「僕はミディアムにしようかな？
芽衣ちゃんは？」

（料理も上の空で早く芽衣に調教されたくてうずうずしている）

芽衣はね〜ベリーレアで〜。

≪食事を終え食後のコーヒー代わりにレモンティーを飲みながら≫
さ、ホテルに行こうか。
お兄ちゃん、お会計お願いね。
≪完全にお姫様気分。あたかも兄を従者のように扱う。≫

（料理を味わう余裕も無く）

「芽衣ちゃん、イタリアン美味しかったね」

「さっ、会計も済んだしホテル行こうか」

（嬉しいさを隠して悟られないように）

そうだね〜。
≪再び兄と手を繋ぎ上機嫌。≫
どんなホテルなのかな〜？
あ、ここ〜？お兄ちゃんチェックインしてきてね〜。
≪ロビーのソファーに足を投げ出して座る。≫

「じゃあちょっと待っててね」

ソファーに座った芽衣の脚を見ながらフロントへ


「じゃあ部屋に行こうか？」

わ〜いっ！ふかふかベッドだ〜。
≪部屋に入るなりベッドにダイブ。≫
お兄ちゃん凄いよ〜。ホラ〜お兄ちゃんに早く来て〜。
≪綺麗な夜景には目もくれずベッドにご満悦。≫
ね〜え〜お兄ちゃんだってそのつもりで来たんでしょ〜

「ほんとだ。幅もウチのベッドの２倍はあるね」


「でも芽衣ちゃん、夜景も綺麗だよ」

（と言いつつ、やはり夜景より芽衣に目がいってしまう）

え〜？そんなに底ふくらませてそんなこと言うの〜？
≪そう言いつつも立ち上がり窓際へ≫
ちょっと夜風にあたろうか〜。
涼しいね〜。それに綺麗な夜景だね〜。あ、あそこ見て。観覧車が見えるね〜。
≪兄が我慢の限界を迎えるまでじらそうと考える。≫

「夜景は綺麗だし風は気持ちいいし最高だね」

（夜景を見る芽衣の後ろ姿に我慢できなくなってくる）

（でもホテル来ていきなりだと盛ってると思われないかな？）

「あ、あの…。芽衣ちゃん…
そろそろ…イジメて…欲しいな」

自分から夜景に誘っておいて〜今度は〜調教してほしいの〜？
だったら〜最初っからベッドに来ればよかったのに〜。
≪首だけ振り向き、再び窓の外に目を移す。≫
お兄ちゃんが〜それなりの行動で示してくれるなら〜考えてあげてもいいよ〜？

（シャツとズボンを脱ぎ、パンツだけになり芽衣の足元に土下座して）


「芽衣様、もう我慢できません。
イジメて下さい
お願いします」

何でパンツ履いてるの〜？
ちゃんと全裸になって〜土下座しないとだめだよ〜？
それに〜その“やっつけ感”は何なの〜？
≪難癖をつけ兄を追い込む≫

（あわてて立ち上がりパンツを脱ぎ全裸になり、再び芽衣の前で土下座する）


「芽衣様、早く…早くイジメて下さい」

もう……もっと芽衣をドキドキさせる言い回しできないの〜？
≪そう言いつつも兄の頭を踏みつける。≫
土下座っていうのはこうするの！それに、“やっつけ”でやるのは禁止！
道具はちゃんと持ってきたんでしょ？
四つん這いになってどれを使ってほしいか言いなさい！

（芽衣に踏まれて興奮しながら）

「芽衣様ごめんなさい。道具は持って来ました」

（カバンから手錠、ムチ、アナルバイブを取り出す）

「これで芽衣様の好きなようにイジメて下さい」

浣腸器とグリセリンは？
≪あえて持ってきてなさそうなものを言い兄を責める。≫
もうっ、ぢゃ〜鞭からね。
“ヒュンッ……バシッ”
あれ？
“ヒュ……ガンッ”
ちょ、縦に振ったら天井に、横に振ったら壁に当たっちゃうじゃない！なんでこんな長いの持って来たの？

（全裸で土下座したまま）

「ごめんなさい。忘れてしまいました」


「ムチはそれしか持って無くて…ごめんなさい。」

しょうがないお兄ちゃんね。
≪そう言うと裸になり≫
これ履いて。
≪脱ぎたてのパンティを渡す。そして再び四つん這いにさせると≫
馬になりなさい。芽衣を乗せて芽衣の言うとおりに動くんだよ。

（受け取ったパンティを頭からかぶる）

（四つん這いになって）

「芽衣様専属の馬です。どうぞお乗り下さい」

「芽衣ちゃん寝ちゃったかな？」

また機会があればお願いします

（芽衣の寝顔にキスしながら）
おやすみ

何してるの？履きなさいって言ったでしょ？
“ビタァン”
≪お尻に平手打ち。そしてアナルバイブをローションなどなしに突っ込む。≫
これはお仕置きだからね。最初から「強」に設定しちゃお。
でも勝手に射精しちゃだめだよ。

【規制受けちゃった……次回はいつ来れそうですかね？】

おちられてしまったようなので

■■大人の伝言板@スレH・エロ会話389枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403909978/
にカキコを残します。

おち。

使用します

>>616
来ました。よろしくお願いします。
私の希望は、基本的には募集スレで書いた通りですが、大体は他のシチュでも対応できると思います。

こちらこそよろしくです

乱交っぽい感じで、そうですね、
男2名、女性はとりあえず一人から、で、

ナンパなどをして部屋に連れ込んだが（もしくは男の友人の家になんとなく誘われ）
インディーズビデオの作成もしていて、
3P撮影を行う、といったので考えてみています。

部屋に来るところまでで、或る程度は覚悟していたが、
まさかそういう話になるとは…で多少抵抗してもらうとかで。
男一人はあとから登場させても良いですね。

大体よければ、次で書き出してみます。
或る程度はできる範囲で調整しますんで、何かあったら遠慮なく。

分かりました。では、ナンパということでお願いします。

書き出し、お待ちしますね。私の方に要望が有れば仰ってください！

では。
（名はとりあえずで。無い方が良ければそうします）

以下シチュ

（少し酒の良いなどにも任せ、なんとか部屋に連れ込むところまでは、合意を取り付けた様子）
（マンションの一室、意外と整然とした部屋で、逆にそれが、女を連れ込んでいるような気配も感じさせる）

（ベッドに座り）
どう？
シャワーでも浴びてくる？　俺は後でいいよ

ま、とりあえずここ座りなよ。
（ベッドを叩いて）

暑いね。（エアコンをつけて）
冷え過ぎたら言ってみてね。

【遅ればせながら、私も名前を入れますね】

（お酒に酔い、赤く上気した顔で言われるままにベッドに腰かける）
（シャワーでも、という言葉で自分が何をしようとしているのかを再確認させられる形になり、少ししどろもどろになりながら答える）

あ、シ、シャワーを浴びさせてくださいっ

（とは言え自分の部屋とは違うため、勝手が分からず、シャワー室には行かないで体を強張らせるだけになる）

【どうもです☆】
（書き忘れてしまった、「今はまだ、玲奈さんは、一対一と思っている」、ということで）

ま、浴びなくってもいいんじゃないの？
そんなに汗かいたりしたわけでもないし。

それに…シャワーなしもエッチで良くないかな。
キライ？（笑）

（強張る肩を抱いて、少し緊張をほぐすようにして）
（その一方、腿の内側をさすり、頬に口づけて）

（自分は黒いシャツに、グレーの薄手生地のパンツで）

そうだ、少し照明を明るくしたいんだよね。
（照明のリモコンが有り、やや部屋を明るくして）
（まだ、その理由は言わず）

あ、で、でも、昼は汗かいたし、臭ったら嫌だから………
（少し頭の中を整理したくて、どうにかシャワールームに逃げられないかとばかりに、シャワーを浴びたいことを強調する）

んっ、あ………
（ボディタッチに思わず小さく声を上げてしまう）
（流行のフラワードットの入ったワンピースの裾を思わずぎゅっと握りしめてしまう）

今は良いけど……。その、する時は暗くして欲しいな
（理由も分からないため、出来れば暗くして欲しいことを暗に伝えようとする）

どうしても？
ならシャワールームで、でも良いけど…

もう我慢できないね（笑）

暑いな…　俺は上脱いじゃうわ。
（上半身はさっと裸になり、シャツは脇に雑において）

抱っこしちゃおうか。
（ベッドの端で、抱きかかえて）

結構緊張しちゃってんだ。
「ノリで来ちゃった」みたいな感じ？

でもないかな。
（遠慮無く、裾の中に手を忍ばすと、秘部を布の上からそっとなでて）
（元々多少なり硬くなっていたものが、尻の下で一気に勃起し始めて）

そりゃそうだよねえ。
「明るいほうが興奮する」、なんてことはないかなｗ
（などといいつつ、上のボタンも遠慮なく外して行って）

ああ、そうだ。
俺ね、こういうのもやってんだよね。
ええっと…（CDや文庫本の棚のようなところから、2,3枚のDVDを出し）
（簡素なパッケージには、交合の姿が幾つも写っており、その中には自分もいる）

どうしても？
ならシャワールームで、でも良いけど…

もう我慢できないね（笑）

暑いな…　俺は上脱いじゃうわ。
（上半身はさっと裸になり、シャツは脇に雑において）

抱っこしちゃおうか。
（ベッドの端で、抱きかかえて）

結構緊張しちゃってんだ。
「ノリで来ちゃった」みたいな感じ？

でもないかな。
（遠慮無く、裾の中に手を忍ばすと、秘部を布の上からそっとなでて）
（元々多少なり硬くなっていたものが、尻の下で一気に勃起し始めて）

そりゃそうだよねえ。
「明るいほうが興奮する」、なんてことはないかなｗ
（などといいつつ、上のボタンも遠慮なく外して行って）

ああ、そうだ。
俺ね、こういうのもやってんだよね。
ええっと…（CDや文庫本の棚のようなところから、2,3枚のDVDを出し）
（簡素なパッケージには、交合の姿が幾つも写っており、その中には自分もいる）

どうしても？
ならシャワールームで、でも良いけど…

もう我慢できないね（笑）

暑いな…　俺は上脱いじゃうわ。
（上半身はさっと裸になり、シャツは脇に雑において）

抱っこしちゃおうか。
（ベッドの端で、抱きかかえて）

結構緊張しちゃってんだ。
「ノリで来ちゃった」みたいな感じ？

でもないかな。
（遠慮無く、裾の中に手を忍ばすと、秘部を布の上からそっとなでて）
（元々多少なり硬くなっていたものが、尻の下で一気に勃起し始めて）

そりゃそうだよねえ。
「明るいほうが興奮する」、なんてことはないかなｗ
（などといいつつ、上のボタンも遠慮なく外して行って）

ああ、そうだ。
俺ね、こういうのもやってんだよね。
ええっと…（CDや文庫本の棚のようなところから、2,3枚のDVDを出し）
（簡素なパッケージには、交合の姿が幾つも写っており、その中には自分もいる）

どうしても？
ならシャワールームで、でも良いけど…

もう我慢できないね（笑）

暑いな…　俺は上脱いじゃうわ。
（上半身はさっと裸になり、シャツは脇に雑において）

抱っこしちゃおうか。
（ベッドの端で、抱きかかえて）

結構緊張しちゃってんだ。
「ノリで来ちゃった」みたいな感じ？

でもないかな。
（遠慮無く、裾の中に手を忍ばすと、秘部を布の上からそっとなでて）
（元々多少なり硬くなっていたものが、尻の下で一気に勃起し始めて）

そりゃそうだよねえ。
「明るいほうが興奮する」、なんてことはないかなｗ
（などといいつつ、上のボタンも遠慮なく外して行って）

ああ、そうだ。
俺ね、こういうのもやってんだよね。
ええっと…（CDや文庫本の棚のようなところから、2,3枚のDVDを出し）
（簡素なパッケージには、交合の姿が幾つも写っており、その中には自分もいる）

（なんか、エラーでダブってしまった。　接続しなおしたんで、次平気だと思います。申し訳ないです）

え、が、我慢できないって？
（だきかかえられ、動けなくなってしまったため、自然にされるがままになってしまい）

そ、その、酔いが少し覚めちゃって………っあ、んっ
（後ろから悪戯する手に、ピクピクと反応する）
やぁ…っ、恥ずかしいから、暗くして……っ！
（上を脱がされ、少し大きな声をあげる）

（そうして渡されたＤＶＤのパッケージを見て）
ええっと…。こういうビデオの、男優さん…なの？
（それがインディーズのビデオだとは分からず、少し的はずれな事を聞いてしまう）

もう、こうなっちゃったらね。

（酔いが少し冷めてきた気配も感じて）

暗く？（リモコンで一瞬暗くするが）

だーめ。（戻して、リモコンは隠し）
（ワンピの上側のボタンはすっかり外し）

（余裕はあるものの、やや自然に息も荒くなりながら）
（ブラの上から胸の形を崩し、裾の中では、肉襞や茂みにも指先が忍び）
（肩はしっかりと抱いて、首筋や唇へのキスも奪って）

趣味っていうかね。表立って売ってるやつじゃないんで、あんまりバレたりしないけどね。
玲奈ちゃんにもお金は入るよ。それなりに…そうだなあ、まあOLさんでいったら2,3ヶ月分が最低とか…

ああ、たまらなくなってきた
（ファスナーを下ろし、合わせて自分の下着もズラしてしまい、裾の中で竿の背中が下着に覆われた秘部にあたってしまうような形に）

これとかね。これも俺だし。
（目の前に持ったパッケージの、そそり立ったペニスや、挿入されているペニスなどを指さして）
手も同じでしょ。（手を出して、握って。パッケージにあるのと同じ位置にほくろなどが有り）

もう、こうなっちゃったらね。

（酔いが少し冷めてきた気配も感じて）

暗く？（リモコンで一瞬暗くするが）

だーめ。（戻して、リモコンは隠し）
（ワンピの上側のボタンはすっかり外し）

（余裕はあるものの、やや自然に息も荒くなりながら）
（ブラの上から胸の形を崩し、裾の中では、肉襞や茂みにも指先が忍び）
（肩はしっかりと抱いて、首筋や唇へのキスも奪って）

趣味っていうかね。表立って売ってるやつじゃないんで、あんまりバレたりしないけどね。
玲奈ちゃんにもお金は入るよ。それなりに…そうだなあ、まあOLさんでいったら2,3ヶ月分が最低とか…

ああ、たまらなくなってきた
（ファスナーを下ろし、合わせて自分の下着もズラしてしまい、裾の中で竿の背中が下着に覆われた秘部にあたってしまうような形に）

これとかね。これも俺だし。
（目の前に持ったパッケージの、そそり立ったペニスや、挿入されているペニスなどを指さして）
手も同じでしょ。（手を出して、握って。パッケージにあるのと同じ位置にほくろなどが有り）

（またダブりましたが平気です。エラー原因分かりました＆直しました）

あっ………あ、いきなり揉んじゃだめぇ…ッ！んっ、ぁ！
（体に送り込まれる刺激に、甘く声を漏らしながら、少しだけ抵抗する）

あ、ん………っ、ほんっと、だ………っ！
（手の黒子の位置を見ながら、体をヒクヒクと震わせつつ頷き）

私にもお金がって、どういう………っ！
（不可思議な言葉に気付き、体を反応させながらも慌てて問い質す）

ああ、いい声だ。
声もね、要素として大事なんだよね。
（ならば、と、ブラを下にずらして胸をまろび出させ、先を見せるように手で包んで）

（髪をかき分け、耳のあたりにも軽く噛んでみたりとして）
ま、ナンパしたかったのと、お小遣い稼ぎと両方かな。

お小遣い稼ぎっていうのは、…俺ら男の方には、
それほどお金入るもんじゃないから。

気づいてない？
あそこ。（良く見ると、植物などに隠れた暗い部分にカメラがある）
さっきから、撮ってるんだよ。固定カメラで。

だからもう、ビデオに出ちゃってるってこと。

…ああ、でも作品として出すかは、別の話だからね。お蔵入りでも別に構わないんだし。
でもなあ、玲奈ちゃんだと、かなり売れると思うよ。

（裾の中で、亀頭を秘部に当て、浅く入っているぐらいの瞬間も有り）
（暴れだしそうな棒は、腿に当たっては震え）

それでね、固定カメラだけってのもあれなんで、呼んであるんだよね。
俺はその…ヤるだけなんだけど、カメラのほうを勉強中のやつがいてさ。

え……あ、い、いやぁ！！
（確かに、意識して凝視すれば分かりやすい形でカメラが置かれているため、気付いて悲鳴をあげる）

やだ……っ、ヤダッ！帰るから、離してぇ！！
（ビデオに出てるの言葉で錯乱して、なんとか逃げようとするが、男性の腕力には勝てず、そのままされるがままに愛撫される）

やめて……お願い、写さないで…………っ！そんな人も呼ばないで……っ！



【しばらくはこんな感じで抵抗しますので、面倒でしたら、縛ったりとか媚薬とかで抵抗を弱めてくださって結構です。】

いやあって言ったって…
（無理に抱き直し、手足を動かそうとも、ただバタバタするだけの状態にさせ）

ええ…　だって見てみ、これとか、この子とか。
（パッケージをさらに幾つかだし）
結構楽しんじゃってる子もいるんだよ。結果的に、て子もいたしね。

呼ぶよ。えー？友達呼んでなにか悪いの？友達だよ。
玲奈ちゃんだって、友達呼んだっていいんだよ。（ムチャクチャなことを言い）

（メールで呼んでいたのか、ガチャリとドアが開き、閉まり）
（慎一がハンディカメラを抱えて入ってくる）

あ、コイツは慎一ね。
ま、カメラ志望なんだけど、舐めてやってよ。

ほら、洗ってきたんなら出せよ。（言われるがまま、そう強気でもない感じの慎一がペニスを出し）
（そうはいっても、男の性で勃起している慎一のモノが、玲奈さんの頬にあたり）

んじゃさ、舐めるだけでいいじゃん。
舐めてやりなよ。

【了解。暴力ではない範囲で強くつかむなどしますね。
もし玲奈さんがノリ出してくる？としたら、それはもち、好きなタイミングでOKですよ。そのほうが興奮する】

（パッケージには、確かに楽しそうに写る女性の姿があるが、納得は出来ずにイヤイヤと首を振る）

いや、呼ばない……っ！ううぅ……っ
（ポロポロと涙をこぼしながら、小さく抵抗するが、ペチペチと頬に当たる屹立を見て）

お願いします。舐めるから……撮らないで…………
（慎一さんの方にすがるような目で見詰めながら、そろそろと舌を伸ばし、先端だけをピチャピチャと舐め回す）

呼んだっていいのに。そういう作品だって有るよ。
（女の子二人がナンパされたらしき作品のパッケージも見せ）

ま、急にそうは行かないだろうねｗ
じゃ、3Pになるね、サンピー。したことあったりしちゃう？
俺は、玲奈ちゃんのを舐めよっと。

（がっちり腰を両手で掴むと、自分の顔の上に座らせるようにし）
（自分は仰向けになり、玲奈さんの前には、自分の裸の体が横たわってあり、目の前には慎一がいる）
（映像のことも有るので、大きく音を立てて性器を吸ってゆき、周囲にもキスを散らして）

だから、映像は後で消去もできるわけだから。
わかんない子だな―ｗ　（といっても、可愛くて夢中で舐め始めてしまい、入り口にも舌先が入って）

もっとだよ。
慎一どう？　ほら玲奈ちゃん、慎一の目の方を見てやりな。
（そうすると、自然とカメラにも目がむくことになり）

遠慮がちだなあ、もっとねじ込んじゃえよ。
（玲奈さんの頭を持って、少し押して、口にペニスをねじ込ませ）

無いっ、そんなのしたこと無い………っ！！
（舌を離して首を大きく振る）
（結局力負けして逃げられず、されるがままにあられもない姿をカメラの前に晒すことになるが）
（派手な音を立てて性器周辺を舐められはじめることで、ピクピクと体が快感に震えはじめる）

んあっ、あっ！そんな音立てちゃやだぁ……！
あっ、あぁ……っ！ふぅう………
（声を我慢するために、慎一さんのぺニスに再度舌を伸ばすが、その表情には快楽の色が入り始めている）

んっ……ふぅぅ………
（涙目で深くぺニスをくわえこむ表情は、嗜虐心を煽るかのように媚びる色を含み始めている）

無い？じゃあ初めてなんだ。
ほんとかなー。ほんとっぽいかな。
（などといいながらも、唾液をたっぷり出して大きく吸い上げて）

音はアレだよ…　BGMで消しちゃったりもできるし
（そうなると、玲奈さんの声がいいという話も無関係なわけだが、強引に話を進め）
（左右に振って、貪るように性器を吸い）

じゃ、慎一出しちゃえよ。え？挿れたい？後で挿れさせてやるよ
（もののように言い）
「あ、ああ。あ、玲奈さん、いいね」

（カメラを抱えているまま、慎一の息遣いが荒くなり、服なども自分で脱ぎ始めている）
「ああっ」
（特にビデオ慣れもしていないためか、容易く放たれた精液は、
むしろ慣れないぶんだけ、喉奥にまで遠慮なく注ぎ込まれてしまう）

口の周りにもちゃんと出せよｗ
全部口の中だと、わかりにくいだろ、画としてな。

じゃ、そのまま舐めてな、玲奈ちゃん。
次はこうね。
（ワンピが中途半端にはだけたまま、後ろから挿入する姿勢に無理やり持って行き）
（もう、透明な汁ですっかり濡れているペニスの背中で、あたかも行為のように腰を振りはじめ）
擬似行為じゃあ、ねえ。
やっぱ挿れないとだよね。（自分でも扱いていたので、ややペニスの分泌液で濡れた手で、おしりを掴み）

このへんも撮る？そういうニーズもあるもんね。
（お尻の穴を広げて）
（慎一は、精液を吐き出しながら、なんとか頷いている）

（バックの姿勢で、男性器の背を、玲奈さんの性器に擦りつけている感じでね）

（じゅるじゅると音を立てて舐められている内に、快感で体を震わせるようになると同時に、抵抗が弱まりはじめる）

んんっ、ふ、ぅんっ！ん、んんん……
（自らの快感を反らすために、舌先で慎一さんのペニスを蹂躙し、頭を大きく前後に動かすと、口のなかに生苦い液が溢れる）

ぐううぅっ！んんンンン！！！
（耐えきれずにボトボトと口の中から精液を溢れ落とす）

んああっ、あ、や、凄いくちゅくちゅしてるぅ……っ！！あんっ、んっ、ふ……ッ！
（徹さんの疑似行為にもの足りなさそうな声で喘ぎながら、慎一さんのペニスに再び舌を伸ばしはじめる）

おお、感じてきたね。

お、いい感じの画になってるみたい。
そうそう。精液をちゃんと見せないと、だからね。
そういうのがビデオって難しいんだよなあ（身勝手に物事を進めているのに、のんきな口調で）

凄いね。だいぶ…だいぶじゃないな。相当濡れちゃってる。
ね。
（愛液たっぷりの指で、尻の穴をぬるく撫で回し）

もう裸になっちゃったほうが気楽かな？
（ワンピのファスナーもおろし）
（下着は、するっと足首までおろし）

この方がエッチだね。定番の感じ。
（片方の足首に下着をかけて）

よし、と。（ウエストをなで、腰骨をしっかり掴むと）
（ぬる、とやや様子を見るが、良いと見るや一気に奥まで貫き、力強い律動を始めてゆく）

（何の迷いもなく挿入しているのを見て）
慎一「あ、徹さんはツケなくて平気ですよ、俺みたいにすぐ出ちゃったりしないから。ビデオだと緊張しちゃってｗ」

慎一も入れたいって。また立たせてやりな。
（精液を放った慎一のペニスも、またすぐに勃起の気配を見せていて）
あ、ちょっとカメラ貸して。俺もとってみるわ。
ああ、ああ…　（バックで激しく腰を振りながら、揺れる髪や、ヒクつく尻穴などを撮り）

あ、あああ………っ！
（アナルを触られ、ヒクヒクとその場所をひくつかせて喘いでしまう）
（カメラ目線にはならないが、撮ることに対しての抵抗は見せなくなっている）

ふああぁっ、おっきぃ………ッ！！あ、ああんっ！
（徹さんが浸入すると、はしたなく声をあげてしまい、それからは、無抵抗にされるがままよがり声を出してしまう）
あんっ！あ、ああっ！良いよぉっ、はあぁんっ！ひぃんっ！！あ、凄いぃっ

（そして、慎一さんのペニスを手で扱き始める）

（もう、余り拘りがなくなってきているのを体で感じ）
ねえ、気持ちいいでしょ。
意外と、フッ切れちゃうんだよね。

俺も気持ちいいよ。
声は平気。ここ、隣の部屋空いてるし、窓もしっかりしてるからね。
いっぱい出しちゃいな、声も。

（さすがにビデオに何本もでているだけあり、余裕のある腰使いで）
（大きくストロークし、挿入のさまをハッキリと見せるように）

じゃ、少しこうやって向きを変えてね。
（固定カメラから見て横向きになり、玲奈さんがバックで突かれながら別の男のを扱いているのがハッキリ分かる姿にして）

あ、慎一、アレ。アレONにしちゃって。スクリーン。
（慎一がなにか操作すると、部屋の隅のTV画面に、リアルタイムで固定カメラの映像が流れて、それが玲奈さんの目にも入る）

慎一「ああ、きもち、きもちいい・・・」
（精液まみれ、唾液まみれのペニスはすっかり勃起して、玲奈さんの手の中で脈打ち始めている）

相当だね。こりゃ次の作品は4Pにしようかな。いや、男三人でもいいか。
な、玲奈ちゃんそれぐらい平気そうだもんね。
（水音を立てて突き立てつつ）
玲奈ちゃんも連れて、女の子をナンパしに行って、それで4Pもいいねえ。

【一応、徹の射精を基準で進めますね。1回、展開次第では2回でｗ】

ひっ……あ、ぁ、やめて………っ！！
（自分の姿がスクリーンに映し出されているのを見て、イヤイヤと首を振るが、中はきゅうぅっと締まる）

あっ、ああぁ………何で………っ、なんでっ…ッ？！
（まるで自分が出るのは当たり前の様に勝手に話を進められている上、４Pという不穏な言葉まで聞こえ始めているのに、大きくなる快感の波に、体を反らせて震える）

ひっ、あ、あぁっ………！！
（自らも腰を揺らし、快感の深いところを探し始めてしまう）


【基準、了解です。】

おお、すげえ…
慎一、これすごいよ。締まる。
（思わずため息を漏らしながら、律動を続けて）

（一気に深く突いて尻を潰しては、ゆったりとひき、粘つく液が際立って、また一気に深く、、と繰り返す）

おお、すっごいや。
（腰を少し止め、背中に手を当てて、玲奈さんの腰の動きを楽しみ、またそれを見せつけるようにハンディで撮って）

カメラベッタベタ。慎一撮っててな。（慎一にハンディが渡り）

じゃあ、今度は全身が見えるように、ええっと、キジョウイ、でね。
分かるよね。上に乗ってみてね。

（そう言いながらも、バックから突くのを止めず、しばらく味わって）
（糸をひくペニスを抜くと、仰向けになり）

慎一また出そうなんじゃない？ｗ　二回目だからそんなでもないかｗ
（彼のペニスも、また爆発しそうになっており、やや控えめながら玲奈さんの口で腰を使い始めている）

（スマホが光り）
あ、祐也か。…（なにか返したようで）
来ちゃうかもよ。あ、この彼ね（パッケージに出ている別の男をさし）
あーでも、女の子連れか…。ま、そっかそっか、横でヤラせておいてもいいしな。

あ………、ん……………っ
（仰向けになった徹さんの言葉に従い、上に跨がると、じゅぶぶっと愛液を溢れさせながらペニスを挿入させる）
（限界が近いのか、目は虚ろで口はされるがままに慎一さんに犯されているのに、快感を求めるように体を揺すっている）
あ、あぁっ、はぁん………っ、あ…………


【女の人が複数のシチュは苦手なので、避けていただけるとありがたいです。】
【あと、良ければ「淫乱」とか辱しめたり、カメラに向かって淫語強制とかしてくれると嬉しいです】

おお、凄いね

あ、ああ…
（両手を掴んだり、ウエストを掴んだりとしながら激しく突き上げ）
（自分の尻の筋肉も使い、力一杯に突き上げていくうち、汗も流れてきて）

（とはいえ、やはり男優を続けているせいか、指示があるか女性が達するまでは、決して果てないようだ）

（ドアがまた開いて閉まり、祐也がやってくる）
（彼もヤルほうが専門って感じだ）

ああ、祐也か。あ、さっき言ってた女の子は帰っちゃったんだ。
ああ、じゃあこの玲奈ちゃんのビデオをみせればさ、こうやって気持ちよくなる子もいるよ、てまた口説けるね。
時間あんまないのか。　無いのに来たんだｗ
じゃ、祐也もフェラだけしてけよ。

（祐也も、慎一と並んで、徹とはまた違うが、野太く逞しいペニスを差し出す）

そろそろイキそうかな。お尻にも欲しいの？
（騎乗位で腰を掴んでいるが、お尻をしっかり広げて）

慎一、ここ撮ってやれよ。シリの穴。

そだな、玲奈ちゃん言ってみて。
「お尻の穴を撮ってください」て。違う言い方でもいいよ。

何がどこに入ってんの？それも言ってほしいな。
目の前には何が何本あーるの？　（慎一と祐也のを目線で指して）

【あまりややこしくなってもアレだから、祐也はフェラ射精だけさせて返しますねｗ】
【あ、OKです。女性の好きなように興奮してもらえるのが一番なんで】
【それもOKです。もちろん☆　】