プレミアムホテルのスイートルーム 170号室

ん？
今日はゆっくりするんじゃなかったの？
(るみの心情はわかっているが、あえて知らない振りをする)

行かないでって...
また今日も虐められたいんですか？
(スカートの中に手を入れ、すでに濡れそぼった下着越しに秘所をまさぐる)

【冷静じゃなくてもいいですよ。
むしろ昨日以上に乱れてくれるの期待してます...
自分も仕事中に何度も昨日の事思い出して、身体を熱くしてました...】

二人で、ゆっくり、したいです。
そういう意味です。だから、行かないで？
（なんとかごまかして冷静を保とうとするも、下着越しに触れられて）
んっ、あっ・・・・
（じんわりと下着に熱いものが広がる。きゅ、と理の二の腕辺りの服を掴んで、こくりとうなずき）


【私で感じてくれて、嬉しいです。
朝起きたら、あそこがものすごく熱くて。仕事中もただ座っているだけなのに
秘部がどくん、どくんて鼓動と同じ早さで振動しているような気がして・・・。
いつもカジュアルスーツなのですが、このまま犯されたら・・と想像してしまいました】

ふふ、やっぱり...
本当どうしようもないスケベ女なんですね...
(罵声を浴びせて、手を引っ込めると、椅子に腰掛ける)

そんなに虐めて欲しいなら、そこで、ベッドの上でオナニーしてくださいよ...
オナニーして俺を誘惑してみて？
(恥ずかしい事を要求し、ベッドの上に座るように指示する)

【仕事中顔真っ赤にしてたんじゃないですか？
周りの人もるみさんの異変に気付いてたかも...
いいですね、スーツの女性、そのまま犯してみたいです。】

え？
（すっと離れて行く温度に寂しさを感じ）
で、できないですそんなこと！！
誘惑なんて、無理だよ。わからないもん・・・・
（じわり、と涙がにじむも、下着はびしょびしょに濡れている。
早く触れて欲しい、と体がじりじりとじれて。無意識のうちに、ベッドに近づいて）


【そうかも、いつもよりぼーっとしてたのわかっちゃったかもしれない。
スーツにする？この今の↑服装。私もスーツでエッチ、興奮する。
ネクタイで縛ったり目隠ししたりして、フェラして頬張りたい。
ストッキングびりびりに破いて、下着をずらした横からねじ込んで欲しい】

出来ないはずないよ...
だってそうしないと昨日みたいにしてもらえないんだよ...？
またおかしくなるくらい虐められたいんでしょ？
(テーブルのワインを飲みながら、るみを見つめる)

そうそう、おとなしく言う通りにしてな...
どうせ毎日のように変態オナニーしてるんでしょ？
(昨夜の出来事で完全にるみを躾けており、自信満々の笑みを浮かべる)


【まさかるみさんがこんな変態な事してるなんて、会社の人もビックリするでしょうね。
いいですね、スーツの女性、ストッキング、ビリビリに破いて、汚したいです。
オナニー、リアでも同じようにしてくださいね...】

（昨日の気持ちよさと乱れたことが忘れられず、本能が勝ってしまい）
（ぽすん、とベットに腰掛けて。少し体をずらすと、両足もベッドの上に乗せる）
昨日みたいに、して、欲しいです・・・・っ
（ゆっくりと理に向けて脚をM字に開きながら、ブラウスのボタンを上から外して行く）
（ねちゃ、と何かが開いた音）

【リアでも同じようにします。
がんがん腰使われて、理さんの、口に頬張りたいです。上にも、下にも。】

そうだよ、言うとおりすば昨日以上にめちゃくちゃにしてあげるからね...
(この先されることを期待させるような言葉を浴びせながら、じっと、るみを凝視する)

もっと脚広げられるでしょ？
限界まで拡げて、もっと誘うようにいやらしくやらないと...
エロいまんこがもう反応してるみたいだね...やらしい女...


【たくさんあげますよ。
るみさんてドMなんですね...リアでも虐めてあげたいな。
バックから犯してあげたい...
ちゃんとオナニーして、身体がどうなってるか教えて下さいね】

（ぷちり、と上から４つまでのボタンを全部外す。）
（ゆっくりとM字に脚を開き続けて、むわ、と雌の匂いが広がっていき、シミを作ったブラと同じ色のパンツが見え）
理さん、るみのこと、みて？
（スカートは膝の上までめくれ上がって、太ももで止めてあるガーターベルトが露になる。）
（ゆっくりと、ブラジャーから乳房がこぼれ落ちる。左手でそっと乳首をすり）


【押さえつけて、スーツのまま後ろからがんがん突かれたいです。
おそうじフェラも、何回もします。
理さんも、教えてくださいね？w】

あーあぁ、随分いやらしい下着付けてるんですね...ガーターも、
興奮して来ちゃいますよ...
(るみの卑猥な格好に下半身が熱くなり、股間が次第に膨れ上がる)
こうやってじっくり見ると、本当にいやらしい身体してるんですね...
こんな美味しそうな身体、また頂けるなんて、嬉しい限りですよ...



【るみさんの描写がエロすぎてもう、勃起しっぱなしですよ...
こんな変態な女性初めて出会いました。
奴隷みたいに扱っちゃうかも...】

（膨れ上がる股間を見て、こくりとつばを飲み込む。）
（ブラウスからちらちら覗く乳首を、左手できゅ、とつねって押し出して）
んんっ・・・・っ昨日、いっぱい可愛がってくれましたよね、ここ。
（右手で、ゆっくりと下着をずらす。そこには少し開ききった花びらが。
ゆっくりと人差し指と中指で開いて行くと、ぬちゃ、と水音がする。
膣の奥の色はピンクに近い赤。クリトリスは下着に隠れてみえない。）
今日も、いっぱい、欲しいです。でも・・・・っ入れてくれないなら、いいもん・・っ
（すねてみる。ベッドサイドにボールペンがあるのを思い出して、体を捻って取ろうとする）



【うれしいー！明日も思い出しちゃいますね。
奴隷みたいに？いいですけど、優しくしないと嫌いになっちゃいます。おらおら系は嫌いです。】

乳首もビンビンになってますね...
今日は乳首もめちゃくちゃにしてあげようかな...
(もうほとんど完全の状態で股間が膨れ上がり、スーツ越しでもどくどく脈打ってるのがわかるほと震えている)

あぁ...いやらしい...もうそんなに濡らしてるんだ...？
あれだけびちょびちょにさせたのに、また今日もこんなになって...
(生唾を飲み込んでマジマジとるみの痴態を見つめる)

ボールペン？
何に使うんですか...
ちゃんと出来たらご褒美あげるって、言いましたよ。


【もちろんそのつもりですよ。
なんでも言う事きく変態にしてあげますから...
リアでもボールペン、使ってるんですか？】

（ボールペンを取って）
んぅ、あむ・・・・じゅぼっ
（理さんの膨れ上がった股間を見つめながら、ボールペンを肉棒に見立ててしゃぶりつき）
こうやって、しゃぶって・・あ、んっこうやって、ぐりぐりして・・・・
（濡れててかてか光ったボールペンを、乳首におしつけてぐりぐり。真っ赤になってぷくりと膨れ。
ゆっくりと、パンツを片足から抜いて、ボールペンを入り口で抜き差しし）
んんんっ！う・・・・あ、理さんの、もう、欲しいよぉっ。
るみ、ひとりでいっちゃうよ・・・・？
（脚の指がぴくぴくと動き始める）



【全部終わったら、ボールペン、入れちゃうかも。
理さんは、普段はどんな板を利用するんですか？】

そんな事しちゃうんだ...本当に変態なんですね。
ふぅ...もうそろそろいいかな...
(るみのあられもない姿に興奮し、ズボンと下着を一気に降ろすと、ギンギンに反り返った怒張が露わになり、るみに近付いていく)

ほら、昨日散々るみさんの事悦ばせたちんぽが、こんなになってる...
るみさんが変態だからですよ...？
(るみの口もとに近付けて目の前で扱く)

いいですよ、イッて、まだまだこれから何度もイク事になりますからね...
(達しそうになっているるみの乳首も右手でギュッと摘まんで、グリグリと押し潰す)



【普段は募集スレとか覗いて、話ししたり、そっからスレHしたり、いたって普通ですよ？
るみさんはどんなの？】

これで、昨日はいっぱい・・・
（目の前に出されたそれを、口に含もうとしたそのとき）
あ！いっっっ！！！
（乳首をぐりぐりつままれ、軽くいってしまう。はふ、と体の力が抜けて、目の前にある肉棒にぺちゃりと顔を押し付けてしまう）
はぁ、はぁ・・・・理さんのこと、誘惑、できた？


【私もそんな感じかな？この前、痴漢スレに挑戦しましたが、駄目でした。合わなかったみたい】

だいぶいやらしかったから興奮しちゃいましたよ...
でもまだあげないよ...
ほら、まだやめないで、続けて下さいね...
上の口も下の口も休ませないですよ...
(オナニー続ける指示を出し、同時に肉棒を咥えさせる)

ちゃんと気持ち良くさせてくださいね...
もう我慢出来ないってくらいに...
手も休ませちゃダメですよ？
このちんぽの事考えながら、ちゃんと動かしてくださいね...
(るみの頭を掴むと、喉の奥までちんぽを押し込み、腰を動かす)


【痴漢スレもやってみたい気はしますけど、難しいですよね。
あ、ちゃんとオナニーしてますか？
雑談はまた今度にして、今はいやらしいことに集中してくださいね...】

んぐ、あむっ・・・う、ぐっ
（喉の奥まで差し込まれ、えずこうとするものの、頭をつかまれてそれを許してくれない。）
（ぐちゅ、ぶちゅ、という水の音がすぐ目の前で聞こえて。昨日のことをまた思い出して、ボールペンを差し込む手が止まらない）
ふぐ、ん・・・・ん、んー！んんーー！！！
（短くて細いボールペンに物足りなくなって、ペンを放り投げ。お尻を突き出すような体勢になり
人差し指と中指で、クリを挟んでくにくにする。）
（涙目で、理を見上げる）

あーぁ、ちんぽ咥えて、尚更オナニー激しくなってませんか？
そんなにこれが欲しいの？
(喉の奥まで突っ込んで、ギリギリ待て押し込んで、引き抜く)

ちんぽが涎でべちょべちょになってる...
そんな切なそうな表情でどうしたんですか？
お尻もこんなに突き出して...
(るみの表情に気付いて、バチんっとお尻を掌で叩いて)

んぐ、ぷはっ
あ・・・・・
（思わず欲しい、といってしまいそうになる。昨日のことを思い出して、初めての中出しは、、、と思い出してみると
ベランダでたっぷり注がれたことを思い出す。ちら、と簡易ソファのある、夜景の綺麗な部屋のベランダを見るが）
理さんの、おちんちん、食べたい。入れて欲しいれす・・・・
（ぺち、とお尻を叩かれるのを合図に、べちょべちょのおちんちんをさらにくわえこんで。
根元を左ででしごいて、亀頭のくびれを口の中で、舌でぐりぐりとまわしながら舐めて。）
ん、うっ・・・ふ、ぐふ
（頭を動かす度に、口の端から唾液が漏れる）

昨日あんな犯してあげたばっかなのにもう欲しくなってるんだ...
2日も続けてやったら、このちんぽじゃないと感じない身体になっちゃいますよ？
(我を忘れたかのように、肉棒にしゃぶりつくるみを見て、興奮が増し、その舌遣いに絶頂が近づく)

はぁはぁ...いやらしい...凄いですね...、
このまま口の中に出しちゃおうかな...
るみさんも、オナニーして、クリトリスめちゃくちゃに弄って、一緒にイキませんか？
(ぶるぶると身体を震わせ絶頂を迎える)

あぁっ、はぁはぁ...い、イクぅ...！
あぁっ！...はぁはぁ...！！
(どくどくとるみの口内に濃い精液を吐き出して果てる)

ん、ん、んっ・・・・んー！ん、んーーーーーっ！・・・っっ！！！
（どくどくと吐き出された熱いどろどろとした白いものが、口の中いっぱに広がる。
その熱に浮かされるように、くにくにとクリを挟んで動かしていた指の動きが激しくなって
その後に続いてまたイってしまう。）

（体をびくびくさせながらも、最後の一滴まで吸い取るように、舌で舐め上げ。亀頭のくぼみやへこみに舌をぐりぐりと這わせて、掻き出し。）
口の端から漏れてしまった液体が、少し顔にかかってだらりと垂れている）

はぁはぁ...るみさんがちんぽにむしゃぶりつくから思わすイッちゃいましたよ...
濃いのがたくさん出たでしょ？
口開けて見せてください...
(口元からこぼれそうな精液を指で救って、るみの開いた口の中に戻す)

ちゃんと味わって、鼻で呼吸してから飲み込んでくださいね...
身体に精液の匂いが染み付くくらいに...
(精液を飲み込むよう指示しながら、るみの背後へと周り、ストッキングをさらにビリビリに破いて、バックからまんこに肉棒を当てがう)

あー、ん。
（大人しく口を開けて、口の中に戻してきた指に舌を絡め）

ん、はい・・・っ
（こく、こくと何回かにわけて飲み干す。体が熱くしびれて、うずいて止まらない）

や、あ・・・・っ！ん！ふう、ん！
（当てがわれた肉棒を、割れ目に擦り付けるように腰を犬のように振る。
振り返ると、スーツを着たまま、肉棒を出している姿が見え。自分はこんなにも乱れているのに、と興奮が止まらない）
ください、はやくっ、今夜もおちんちん、欲しいんです
（入れられる衝撃に備え、ぎゅーとシーツを両手で掴んで待ちわびる）

だいぶ焦らしたから欲しくて堪らないんだね...
ちょっと当てただけで、犬みたいに腰振って。
(最後の最後まで焦らし続け、亀頭のカリ首を入口から出し入れし、ドロドロの愛液掻き出す)

今夜も嬉しそうな鳴き声たくさん聞かせるんだよ...
また壊してあげるからね...
(そう言って尻肉を左右に広げると、ズリゅっ、と水音を響かせながら、生のちんぽがるみのおまんこの奥深くへと沈められた)


【るみさんどうですか...
ずっと欲しがってたちんぽは...
るみさんのまんこ、熱くて絞まって気持ちい...】

あんっ、そこ、あっあ！いいっ入り口もいいっもう、全部好きぃっ！！
（くぽ、ぬぽ、という音がして愛液を掻き出され。太ももに垂れてびりびりのストッキングに染み込む冷たさに、鳥肌を立て）
ぬぷぬぷしないでっ、あっ空気はいって、音、しちゃうからぁんっ
（ゆさゆさとお尻を振って、入り口を出入りする亀頭を揺らす。抜かれるぎりぎりのところで止めるのを繰り返す）

ください、おちんちん、おまん、こ、あ・・・・・っっ！！！！
（ずりゅ、と奥深くへ沈められると、それだけでイってしまう。
ぱたり、と体が前に倒れて。結合部だけ高く付き上がっている。）


【もう２回も逝ってしまいました。
理さんに言葉攻めされながら、結合部見られてぐちゃぐちゃにされるところ想像して１回。
立ったまま押し付けられて、外で、耳元でずっと卑猥なこと言われるの想像して１回。
理さんのおっきくて熱い。もう、このおちんちんじゃないとイけないよ】

(奥まで突き入れただけでイッてしまったるみを上から見降ろしながら、最初から激しいピストンで中を掻き回す)
はぁはぁはぁ...昨日の感覚、思い出したでしょ？
このちんぽで何回も犯されてイキまくったのを...
今日も昨日以上に犯してイカせまくってあげますからね...
(ネクタイを緩めて取ると、るみの首に回して、軽く首を締めるように引っ張って状態を無理矢理起こす)

はぁはぁ、こうするとまんこがキツくなって、気持ちいんですよね...
るみさんもさっきよりまんこが擦れて気持ちいでしょ？
(腰を突き入れながら、ぐいぐいとネクタイを引っ張って、途切れる事のないピストンを繰り返す)


【そんなこと想像してたんですね...
リアでもイッて頂けて嬉しいです。
想像が現実を超えるくらい、頭の中真っ白にしてあげますね...
このちんぽで、るみさんのこと犯しに行きたいです...】

う、やめて、もう、イったばかり、あ・・・・っ！
（昨日の出来事を思い出してしまって、きゅ、と肉棒を締め付けてしまう）

ぐふ、あ・・・っ？！止め、らめ・・・・・うぐっ
（ネクタイを巻かれて、ひっぱられた首に手をやるも、さっきとの体制の違いか、擦れるところが変わって気持ちよくなって
ブラウスが肩のほうにずれ下がり、はだけた間から漏れる胸がゆさゆさと揺れて。
ぎゅ、ぎゅ、と膣のうねりが変わる）
理さ、ん、ぐ・・・っるみ、レイプ、されて、るの？
（呼吸が浅くなって、意識がもうろうとしてくる）


【理さんが明日の仕事中も今夜のこと思い出して、明日の夜もしたくなるように
いっぱい乱れたいです。
来たらすぐしゃぶりついて、入れて入れてって腰振っちゃう】

言ったでしょ？イッてもイッてもやめないって...
2日続けてまんこ壊したら、本当におかしくなっちゃいますよ？
それでもいいんですよね...
(容赦ないピストンでズンズンと奥を突き続ける)

こんな風に犯されるのも好きなんでしょ？
レイプされるの想像してオナニーしてたりして...
手も邪魔だな...
(昨日と同じように、ベルトで手首を背中で縛って自由を奪う)
(パンパンと腰のぶつかる鈍い音を響かせ、意識が朦朧としているるみを犯す)

【絶対明日も思い出しますよ...
るみさん、明日もして欲しいなんて、もう中毒になっちゃってませんか？
そんなにいいなら毎日でも犯してあげますよ...】

（意識がもうろうとする中、判断する力がない中で理の声だけが聞こえて）
ん、壊れちゃ、うの、好き。気持ち、い・・・っ
（素直にベルトで縛られて。何も出来ないまま、首を後ろに引っ張られてただ突かれる）
あん、こんな風に、されるのも好きっ想像してたっの、ひぐ。
う、う、るみの、おまんこ、理の形になっちゃってる、ぐっ、も、毎日、ほし、いっ
（よだれを垂らしながら、振り返って。ほとんどスーツに乱れの無い理を見上げて）
バックも好きだけど、昨日みたいに、もっと、うぐ、いっぱいして・・・？？


【あん、またうずいてきてしまった。
金曜日の夜だったら、時間制限無くできるんだけど、理さん、都合どうですか？
その後はもう会えないかも。また１ヶ月くらい来られなくなるかもしれないし】

こんな風にされるの想像してたんだ...
本当にるみさんのおまんこ、形変わっちゃいますよ...
(硬い肉棒は、るみの敏感な所を知り尽くしており、的確にそこを突き上げる)

昨日みたいに...
また外でされたいのかな？
その前に、1回このまま出しちゃおうかな...
(ぐちゃぐちゃにまんこを掻き混ぜながら、次第に快感が増して)

ふぅ...、はぁはぁ...2日続けて中出しされたことありますか？
本当に妊娠しちゃいますね...
たっぷり出してあげるね...
(耳元で卑猥な言葉を囁きながら、大量のザーメンを中に放出する)

【金曜の夜、どうだろうまだわからないです。
そんなに制限無くされたいんですか？笑
こんなにはまっちゃって、1ヶ月も我慢出来ます？w】

ん、他のじゃ気持ち良く、なれないっ
これじゃなきゃ、満足、できなくなっちゃ、あんっかも
（がつがつと突き上げられて、むくむくと中で多くなるのがわかり）
そんなぁっ連続でされたことないからっ初めてなのっ
らめっ妊娠しちゃう！孕んじゃうかも、あ、だめだめっっっ中はっひぃっ！
・・・・・っっ！！！
（理の言葉全てに感じて、ぎゅうぎゅう膣で精液を搾り取りながらまたイく。）
（ぐぴゅ、と結合部から精液が飛び散って。皺まで丸見えな、お尻の穴まで飛び散る。
陰唇は、美味しそうに赤黒い肉棒をまだくわえこんで）


【何度も、読み返してしちゃうかも。それか仕事に没頭します！
んー、じゃあ今日で終わりかな。寂しい。
制限あるとね、明日のこととか気になっちゃうからねw
理だって、私のこと、忘れられないかもよ？ふふ】

はぁはぁ...このまま、零れないようにベランダまで移動しますよ...
まんこがヒクヒクしてて、絡みついてくる...
(繋がったままベランダへ移動すると、昨日とは違い手が縛られているため、手すりに顔を乗せて、外から丸見えの状態で腰を突き出させる)

ずっとちんぽ咥えて離さないんですね...
ほら、また外で犯されますよ。
その格好だと外の人が良く見えるでしょ...
声出したらすぐ気付かれますよからね？
(片方の脚を持ち上げ、肩の上にかける。片脚立ちのるみの開脚した股目掛けて肉棒を突き刺す)

はぁ、はぁ、あの、これは・・・？
（ベルトと、まだ首に絡み付いているネクタイに疑問を持ちながらも、外へ歩いて行く）

ん、やだ、こんなの恥ずかしいです、んぅっ
（外に出た途端、きゅ、と肉壁が反応して。昨日のことも思い出してしまう。じわ、と愛液が漏れ始め）
理さんのおちんちん、大好きなの・・・・っ
（少しでも肉棒が離れようとすると、ずりゅ、と肉壁も一緒について行って。
逃がさない、と絡み付いて離れない）
あ、そんな！ふあっ！あ！不安定すぎるっひぃっ！ん、ぐ・・・っ
（ずぶりと突き刺され、声を我慢するために唇を噛むも、きゅ、と膣は反応してしまう
体重のほとんどを片足で支えるも、肩に乗せている足をあげすぎて、ほとんど反対の足は地面についていない）

はぁはぁ...大好きなおちんちんでこんな風に犯されて嬉しいですでしょ？
この格好だとちんぽが深く入って気持ちいとこ当たってるでしょ...
(つま先で懸命に身体を支えているるみを容赦無く犯す)

はぁはぁ...ちゃんと声我慢しないも、ほらっ...あそこに歩いてる人に気付かれますよ...
(必死に声を押し殺するみの姿に興奮して、耳や首、背中を舌を伸ばしてゆっくりと舐め回す)

深いよ、んんっ理さんのおちんちんじゃないと届かないとこ、いっぱい当たってるっ
う？んぐ・・・・・う、んー！あむ、う・・・・やめて・・・っ
（口を固く結んで、声を出さないように我慢するも、気持ちよさが勝ってしまい声が漏れてしまう。舐められて、ぴくぴくと反応してしまう）
は、ん、理さんに、犯されてるとこ、見られちゃう、よぉっ
（自分で言って興奮し、肉壁がまた狭くなって。自分の好きなように一切動けないので、されるがままに支配される）

(昨日と今日でるみの身体を知り尽くしたかのように、的確に突き刺す)
このちんぽがなきゃ生きていけない身体になってきたね...
はぁはぁ...最高だよ、るみさん...
んっ...はぁはぁ...、
(るみの顔をこっちに向かせると、そのまま唇を奪い、舌を差し込んで、口内を犯すようなディープキスをする)

また外で中出ししてあげますね...
はぁはぁ...最高のまんこだな...
あぁ...はぁはぁ...、いくっ...！
(再び最奥で果てると、ビクビクと身体を痙攣させ、ちんぽを引き抜く)

あむ、う、ちゅ・・・・っ
（舌を絡ませて、唾液を交換する。ぬらぬらと絡み合う舌同士に、膣も反応して）
らめ、外でっまた外で出されちゃうっいっぱい溢れちゃうっもう立てないっ！
ひぃいっ・・・っ！！
（最奥で勢いよく出る精液を受け止め。がたがたと体を震わせてイく。
じゅぼっ、と引き抜かれたところからいやらしい音が響く。
ぱくぱくと開かれた秘部から、ぼたぼたと白い液体が流れ落ちて止まらない。
足もぷるぷると震えているが、ほぼ片足に抱えられて地面に着いていない串刺しの状態だった。
ひくひくと、下の口はまだ物欲しそうで）

はぁはぁ...もうそろそろ限界かも。
るみさんはまだ欲しいのかな...
まんこがヒクヒク震えてる...
(精液が滴るまんこに中指と薬指を挿入し、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜるようにお腹側のざらついた部分を刺激する)

あーぁ、どんどん溢れてくる...
まんこの中で精液が混ざってるよ...
潮なんだか、精液なんだかわからないね...
(ベランダでぐちょぐちょと掻き回し、水溜りがてきるほどの潮を吹かせる)

まだ欲しいの？
欲しかったら、口で大きくさせてごらん？

だめっそこ、擦っちゃ、ひっっ！
出るっ出る出るっ外で出しちゃうぅらめっらめっ
（ずぶりと指を入れられてかき回されて、逃げようとするが手が縛られているので腰をくねらせることしかできない）
かき混ぜちゃいやっ孕んじゃうっあぁああっ出る出るっ外でもらしちゃ、ひっっ・・・！！
（ぶしゅ、しゅ、と何度も潮を噴いてベランダに水たまりを作る。外に雌の匂いが広がる）

（へろへろになりながらも、本能のままに、口を開けて肉棒に舌を絡めて）
あむ、んっ・・・あと一回、くらひゃい・・・・


（今日は１時半頃まででいかがでしょうか？）

外でそんな大声だして...丸聞こえですよ...
それにこんなに水浸しにして...
こんな淫乱にはお仕置きしてあげないと...
(ちんぽに依存しているかのように夢中でらしゃぶりつく、るみを上から見降ろし)

ほらっ...中入りますよ...
最後はどんな風にして犯されたいですか？
(るみの目の前で仁王立ちし、怒張を強調させる)

【そうですね。
そのくらいにしておきましょうか。】

（お仕置き、という言葉にぴくりと反応し）
ぷはっ、理さん、私、もうおかしくなっちゃったのかも。
理さんにしてもらうこと、全部嬉しいんです。犯されるの好き、おちんちん好きになっちゃったの。
（目の前でそそり立つそれに、目が釘付けになって）
あ・・・・昨日の最後と同じがいい。後ろから、下から突き上げて、つながってるとこ、皆に見られちゃうかも・・・
（ふわふわした頭で、そう告げる。顔も秘部もぐちゃぐちゃだが、うっとりした顔で見上げる）

ふふ、本当に虜になっちゃいましたね...
いいですよ...、また壊れるくらい突いてあげますね...
(ベッドの上で仰向けに寝転がると、ちんぽを手で支えて)

ほらっ、自分から入れてごらん？
ちゃんと後ろ振り向きながら、入ってった時のいやらしい表情見せてくださいね...

（ふらふらとベッドまで付いて行って）
あん、ふ・・・・・っ
（お尻を突き出して跨がり、手で支えてくれる上にゆっくりを腰を下ろして行って）
あんん、あん、入らないよぉっうぅ、う、何でっ
（ぬるぬるとした液まみれで、なかなか入り口を捉えられなくて焦り、泣きそうになる。）

あ、あ・・・いいっ浅いとこも好き。ひっかかる感じがたまらない・・・！！
（くぷ、とようやく陰唇で包まれた亀頭に感じてしまって。抜くか抜かないかのぎりぎりのところまで引き抜いて、腰を上下させて感じている）
ふ、あ。理さん、みてて・・・・・？
（ゆーくりと、ぬぷぬぷと腰が沈められていく。恍惚の表情を浮かべてどんどん肉棒を咥える下の口。
ぐちぐちとなる水音）

あぁ...るみさんのおまんこに、ちんぽが入ってく...
(亀頭だけの出し入れをする腰使いに、自然と腰を突き上げてしまうが奥まで入らない)

見てるよ...あぁ凄いっ...
まんこにゆっくり呑み込まれてくのが良く見えるよ...
いやらしい...あぁ...入ったぁ...まんこ熱い...
(じゅくじゅくと絡む肉襞を感じて、また、るみのいやらしい表情に興奮して、急にしたから激しく突き上げ始める)

（見られる視線と、切羽詰まった理を感じ、気持ちよさと満足感を味わって恍惚としていると）

ひ！い！らめ、あっあっ激しっいっ！！
（がつがつと急に下から突かれて、歯止めが利かなくなる）
あぁっ！！また出るっまたっ、おもらしっイクっんぁああっっ・・・！！
出ちゃうっおしっこ、ひっ・・・・・気持ち、い・・・っっ！！！
（ぶびゅ、ぴゅぴゅぴゅ、と水が辺りに飛び散って。
しばらくたつと、最後の力を振り絞って、理と対面するように向き直り）

は、んっ、つながってるとこ、見て？っるみのおまんこ、もう理のものなの、理のおちんぽの形なの
（大きく足をM字に広げて、ぬちゃぬちゃと泡立っているところを見せて）
いっぱい犯されて、注がれてっ・・・くっ、るみ気持ちいいのっ
理さんは？ね、気持ちよかった・・・？
（自分の言葉に自分で感じて、うねうねと膣が狭まって行き）

あぁ...凄いっ...またこんなに吹いてる...
はぁはぁ...本当に淫乱なまんこ...
(背面座位で突き続けると呆気なく潮を吹いてはてる)

ん？...今日はこっちでもして欲しいの...
あぁ...自分からそんな格好して、繋がってる所丸見えだよ？
クリトリスも勃起してる...
(白く泡立つ結合部を目の前にして、るみの卑猥な言葉を聞いて)
はぁはぁ...るみのまんこ凄くきもちいよ...
最後にまた、たっぷり出してあげるからね...
(るみのお尻を両手で少し持ち上げて浮かせると、下から激しく突き上げて何度も何度も出し入れをすること)

あ、んんっ！ふ、らめらめ、も、お腹いっぱい・・・っ
出しちゃらめ、妊娠しちゃうよ・・っんあっ激しい！ひいっあん！
（何度も何度も出し入れされて、だんだんと階段を駆け上がっていく感覚になり）
理のおちんぽ美味しいっあんっ気持ちいいっ！
出して、出してっ！あ！壊れちゃうっイクイクおかしくなるっ
らめ、イク・・・っっ！！！！こわれ・・・っっ？！！！！
（ぐ、と腰を突き出して勃起したクリトリスを見せて。ぐばぐば言う突き上げに身を任せ。
ぎゅうううううっと肉棒を締めつけて果てる）

もう今更遅いよ...昨日と今日で何回中出しだと思ってるの？
素直に喜んで感じてればいいんだよ...
(容赦ない突き上げで、るみの快楽を煽り立てる)

そんないやらしいクリトリス突き出されたら、虐めてあげなきゃだね...
(激しく突き上げながら、目の前のクリトリスを指の腹で捏ね回す)

はぁはぁ...出すからね...、また中に、
くぅっ...！はぁはぁ、ふぁっ...で、出るよっ...！
はぁぁぁ...！い、イクっ...！！！
(最後に子宮の入口まで届くほどの突き上げで、膣の1番深いところで射精する)

【るみさん、大丈夫ですか？w
結局2時近くになっちゃいましたね...。
今日も最高でしたよ...】

【あぁあ、もうこんな時間に・・！
理さん、今夜もありがとうございました。楽しかったー！
明日の仕事も頑張ろう！という気になりました。嬉しいです。

紳士的で優しい理さんの攻め、本当に大好きです。
るみはいかがでしたか？
雑談とか、したかったなぁ。

ごめんなさい、もう、寝たいと思います。
お先に失礼しますね。
ありがとうございました。】

【こちらこそ、今日のるみさんもいやらしくて素敵でした。

よかったらまた伝言残してくださいね。
雑談もしてみたいかも。


ではお疲れ様でした
おやすみなさい】

以下空室です。