【嗚呼】 部活の日々　27日目 【青春】

憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。

教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。

【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
　・18歳未満の利用
　・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
　・個人情報（TEL番・メアド・実名等）の晒し
　・他のスレとの掛け持ち行為
　・うｐの実施、要求の双方
　・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。

＜前スレ＞
【嗚呼】 部活の日々　26日目 【青春】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381146457/

前スレ終了後にお使いください

スレ立てありがとうございます
詩織さんを待ってます

【すみませんでした、淳さん…前スレからコピペします】

（そして夕食会が始まった。それはいたって普通の物で、色々と雑談をしながら食を進めていく）
（そして一時間ほど経って、前に水着姿の顧問の栄子先生が…）
栄子先生「じゃあこれから恒例のパーティーを始めるぞ〜！　珍しく一年が全員参加だな。
　　　　　　ま、これが嫌ならみんな来てないはずだしな。部長から伝えておいたし…」
（先輩が「あ、忘れてた」と小声で言ったが、先生には聞こえていなかった）
栄子先生「はい、じゃあパーティー開始！　適当な奴を誘えよ！　女子〜！　先生も男子をもらうからな〜！」
（物凄い光景が広がる。先輩たちが男女同士で交わり始めたのだ）

詩織「……え、ええっ！？　ど、どういうことですか先生！？」
栄子先生「え？　知らなかったのか？　うちの水泳部はいつもこうやって親睦を深めるんだぞ？」
　　　　　　「ま、若いんだし一年生も楽しめよ！　ほらほら、遠慮しないで！」
詩織「あ、ああ…淳…くん…ど、どうしよお…？」

ど、どうしよって…どうしよ…
（色事は少しは免疫のある方の淳だったが、実際目の前の乱交を見ると、言葉が出て来なくなり）

健一：ああぁ優花のおっぱい最高だ♪ﾓﾐﾓﾐ
優花：やぁん…恥ずかしいよぉ…//
（健一も、同学年のマドンナ優花とちゃっかり始めてしまっていて）

……よし、詩織、しよう。ｷｯﾊﾟﾘ
この状態で、冷めた態度で何もしないのは逆に先輩方に失礼になると思うんだ。それに…ｺﾞｸﾝ
（いくら見慣れてるとはいえ、水着姿の詩織を眼の前にするとやはり、淳も男、なようで）

安心して。乱暴なことは絶対しないから…ﾁｭ
（そうっと、優しく唇を奪って）

【お帰りなさい。もう大丈夫ですね】

し、しようって…本気で言ってるの！？
そんな…私、こういうこと全然したことな…んっ！？
（淳くんにキスされて、心臓が飛び出そうなくらい驚きながらも…）
あ…ら、乱暴なことはしないでね…
むりやりとか、そういうことしたら怒るからね…
（この状況で、詩織も覚悟を決めた）

（周りでは一年生たちも少しずつ始めてきたようだ。そして詩織も…）
淳くん、もう一回キス…んぅ…
こ、今度は舌を…ちゅ…くちゅ…
（二人でディープキスを交わして）

栄子先生「お、ちゃんと始まって良かったなぁ。ほらほら、お前も…チンポ…しゃぶらせろよ…」
（先生は戸惑っている男子二人のペニスを取り出し、二本を手にもってフェラを始めて…）
栄子先生「んぅ…うまいなぁ…一年のは…緊張しないで、楽しめよ！」

ﾁｭﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…んんっ詩織の唇、柔らかい…♪
（濃厚に口づけを重ねながら、手を詩織の身体に這わせて）

詩織の身体…一回触ってみたかったんだよね…ｻﾜｻﾜ
…胸、触ってもいい？水着邪魔かな？脱がしちゃうね
（丁寧に両手で全身を愛撫し、徐々に胸へ進み）
（肩紐をするっと下ろすと、キレイなまん丸の膨らみ）

痛くしないから…力抜いて楽にして？ﾓﾐｯ
（手のひら全体で、大きな詩織のバストを包み込むように掴み）
（じっくり外側からほぐしていく）

あぁ…すっごく柔らかくて気持ちイイ…♪

淳くん、私の体に触って見たかったんだ…うん、いいよ。
大丈夫だから…あ、脱がすの…？　あ…んっ！
（体を触られながら、水着の肩紐が下ろされ、胸をみんなに露出させる）

や、優しく触ってね…ああん…う、うそ？　こんな…
自分で触っても何ともなかったのに…淳くんに触られると…気持ちいいよぉ…
（その時、詩織の前に一年生の女子で同級生の祥子が来て）

祥子：詩織ちゃんもしてるんだ…可愛いおっぱい…肌もきれいだね///
詩織：ちょ、祥子…あんた、そういう趣味あったの…？
祥子：うふふ、男子もいいけど女子もいいかなって…
（すると、祥子の後ろから一年の男子がペニスを立たせて近づいてきて）
祥子：ん？　しゃぶってほしいの？　いいよ！　はむ…ちゅぷちゅぷ…

（目の前でフェラを始める祥子を見て）
あ、ああ…すごい…男子のアレを、口で舐めてる…？
ねえ、淳くん。淳くんもああされたら…気持ちいいの？　私も…してあげよっか…？

え？詩織…いいのかい？じゃ、じゃぁお願いしよっかな…
（自分も水着を脱ごうとする、とこれまた同級生の雅人がやってくる）

雅人：お♪詩織がフェラしてくれるのか？俺も俺も！
淳：なんだ雅人てめー。お前さっきあゆみとやってたじゃねーか
雅人：うっせーな先輩に取られちまったんだからしょーがねーだろ
淳：はいはい。詩織は今は俺のモノだから帰った帰った
雅人：うっわー何彼氏面しちゃってんの？つーか乱交なんだから誰としたって構わないだろ
　　　お前も他行ってくれば？
淳：うぜー…あ、詩織ごめんな。じゃ、お願いしていいかな…
（最早何でもアリ状態のプールサイド）

あぁ〜詩織のおっぱい最高…♪お尻も触りたいな〜いい？

栄子先生：ほらそこ、ケンカするなーっ！　雅人、こっち来い！
（先生が雅人のペニスを握り、優しく口に含んで）
栄子先生：あぶれた男子は先生のとこに来いよーっ！　たっぷり射精させてやるからなーっ！

よいしょっと…水着脱がすね…
（淳の前に膝を付いて、ペニスを露出させる。生唾を飲み込んで覚悟を決めて）
よ、ようし…はむっ！　ん…ちゅ…ちゅぷぅ…
（初めてのフェラ、何とか頑張ってみるが…）

祥子：あ、詩織もフェラするんだ。でもそんなんじゃダメだよ。もっとこうして…
（祥子が淳のペニスを取って、小刻みに舌を動かすテクニックを見せて）
祥子：こうしてやるといいんだよ。あと、タマ攻めも忘れないでね。
詩織：そ、そうなんだ…ありがとう、祥子。

（もう一回挑戦。今度は小刻みに舌を動かして、先っぽやタマに触れて）
んっ…ちゅくっ…気持ちいい？　淳くん…

はは♪しっかり絞ってもらえよ〜ｗ

（笑いながらも、詩織の口に咥えてもらうと想像以上に気持ち良く）
あぁっ詩織…すっごくいいよ…すっごく気持ちイイ…
ってか祥子、お前エロすぎじゃね？どこでこんなテク覚えたんだよ
あ〜信哉（祥子の彼氏・同級生）が羨ましい…毎日こんな気持ちイイことして貰ってんだろ？

ううっ…でも…詩織も…イイよ凄く…あっ…何か出そう…）
（祥子の指導（？）のおかげで、生き物のように詩織の舌が絡みつき）
（射精寸前になって）

あっあっ…だ、出していい…？もうすぐ出そうだ…！あっ！！
（我慢できなくなり、咥えたままの詩織の口に大量に出してしまう）

はぁ…ご、ごめんね詩織…苦しかったでしょ？（ベンチに置いてあった水を飲ませる）

じゅっぷじゅっぷ…んぐ…んぶぅっ！？　んぅ…げほっ、ごほっ！
（口から吐き出したのは、淳の精液だった）
もうっ！　出すなら出すって、ちゃんと言ってよぉ！

祥子：ほらほら！　詩織ちゃん、怒っちゃダメだって！
（そう言って詩織の水着を完全に脱がしてしまう祥子）
詩織：きゃああっ！　ちょ…完全に裸に…！
祥子：今更何言ってるのよ！　ほら、先輩方見てみて！
（先輩たちもみんな本番を始めていて）
祥子：一年生も一回出したくらいで負けてらんないでしょ！

栄子先生「そろそろ出るぞ〜！　よし、祥子！　ザーメンシャワー浴びさせてやるぞ〜！」
（雅人のペニスを扱いていた先生が、祥子に向けて雅人に射精させて）
祥子：やあん♪　もう、雅人くんったら〜！　罰として、もう一回立たせておちんぽ、私に入れてもらうからね！

詩織：み、みんな仲良し…だね。淳くん…
（詩織も淳のペニスを扱いてもう一回立たせて）
詩織：わ、私の中に…入れてくれるかな？　お、お願い…もっと、仲良くなろ…淳くん…

だ、だね…うん…俺も詩織と一緒になりたいな…今度はちゃんと言うからね
それじゃ…寝転がってみて？
（詩織を仰向けに寝かせ、脚を開く）
（ピンク色の未開発のおまんこが眼の前に晒されて）

すっごくキレイだよ詩織…何だか光ってるね、もう濡れ濡れなの？ｸﾁｭｯ
（そっと指をあてがい、周囲を少し弄ってみる）

うん、じゃぁ入るね…このままだと入りにくいから少しほぐすね…痛かったら言って？
（挿入前の前戯。もう一度胸を撫で、乳首を摘まみ、舐め、膣内に指を入れてかき混ぜて中を解していく）

すっごく熱くなってるよ…俺のももうカチカチだよ…触ってみる？
（そそり立つモノを詩織の前に見せる）

十分ほぐれたね。それじゃ、行くよ…初めてだから優しくゆっくり入れるからね…

雅人：うおっ…し、祥子ちょっとタンマ…か、身体が…ｹﾞｯｿﾘ
（たっぷり搾られた雅人がへろへろになって）

（淳に言われてプールサイドに寝転がり、足を開いて）
は…恥ずかしい…ここ、誰にも見せたことないんだよ…
ひうっ！　さ、触ったら感じちゃうよ…にゅるってしてて…

（前戯として胸を弄られ、アソコも…）
あ…あんっ！　あっ…んあっ！
淳くん上手いね…前のだけでいっちゃうよぉ…
（淳くんのを触ってみて）
カチカチ…良かった。私で大きくなってくれて嬉しいよ…お、お願いね…

祥子：もー、何へたばってるのよ！　ちゃんと後ろから入れてね。うふふ…
（祥子が四つん這いになって詩織の元へ）
祥子：うふふふ〜、詩織ちゃん…ちゅぷ…んぅ…
詩織：やっ！　今入れてもらうとこｒなのに！　祥子…ちゅう…
（祥子とレズキスを交わす詩織）
祥子：淳くん、詩織を激しく犯してあげてね。ほら、雅人くんも！

じゃ、お邪魔します…お、祥子も来たか。じゃ、一緒に詩織の初めてを開発してやろうなｗ
（固くなったモノを詩織の穴にセットし、ゆっくり中に腰を沈めて行く）

う…き、キツい…すごく締めて来る…詩織痛くないかい？やばかったらすぐ止まるから言えよ？
（初めて男のモノを受け入れる詩織の膣内。ゆっくり奥まで固いそれを差し込んで）

奥まで届いた、ね…詩織の中に俺が入ってるんだね…嬉しいな…
（そのまま詩織に覆いかぶさり）
詩織…受け入れてくれてありがとっ♪ﾁｭｯ
（軽く口づけを交わして）

ん？おい雅人へばってんじゃねーよ。全然祥子感じてないぞ？

雅人：う、うるせー…栄子先生に骨抜きにされたんだよ…しかも祥子全然疲れてねーし…
　　　　うおおおっ！！
（半ばヤケクソで腰を振る雅人）

詩織、それじゃ動いてみるね。ゆっくりでいいから一緒に動いてみようか
俺に合わせて動けばいいからね
（ゆっくりと前後に動き、出し抜きを始める）

（淳くんのがアソコにセットされて、そして…）
あ…淳くんのが…く、くるぅっ！
あっ、くっ…うぅ…あ…はぁ！
（濡れていたとはいえ、初めてのはやっぱり痛くて）
だ、大丈夫…大丈夫だよ…ああっ！　私の体が淳くんのを締め付けてる！？
淳くんこそ…い、痛くないのかなぁ…？

（祥子が詩織にキスを交わし）
祥子：淳くん、私とも…ちゅ…
詩織：祥子ぉ…三人でキスしよぉ…ちゅ…
（三人で舌を出してキスを交わして）
祥子：あんっ、あっ…ほらぁ、雅人くん！　淳くんに負けてるよ！？

い、一緒に動くんだね…うん…くっ…！？
（淳くんと腰の動きを合わせると、今まで知らなかった快楽が襲ってきて）
あんっ、あんっ！　き、気持ちいいよぉ！　淳くん！　私と一緒に…い、いこっ！！

上手だね詩織。そうそうそんな感じ。ん？祥子もかい？いいよ。ﾁｭｯ
んん…祥子も唇ぷりぷりしてて美味しいね♪
（祥子の唇を味わった後は、いよいよ詩織との…）

雅人：うおおっ！ど、どうだ祥子！お、俺だってまだやれるぞっ！！ハァハァ…
（一方の雅人は全身汗だくでｗ）

（腰の動きを速めながら）
俺もすごく気持ちイイ…詩織の中…とってもとってもあったかくて…
い、いくっ…！！詩織、出すよ！もうすぐ出る…！！出すよっ……ああっ！
（モノを引き抜くと詩織のお腹にたっぷりと濃い精子を放ち）

はぁはぁ……はぁ…し、詩織…大丈夫かい…？痛くなかったかい？

（ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて）
あっ、あっ、あっ…い、いくぅ！　もうダメなの…！
出して、淳くん…いくっ…いくぅ！！
（絶頂を迎えると同時に、お腹に粘り気のあるものが出されて）
はあ、はあ…こ、これが精液…？　中に出してくれても良かったのになぁ…

祥子：あっ、あっ！　私も…いくぅ！
（雅人が同時に射精して、祥子のお尻や背中に精液を吐き出して）
祥子：ああ…気持ちよかったぁ！　雅人くんとは相性いいみたいだから、今日からセックスフレンドね！　異論は認めないよ！

（淳くんに抱かれて起き上がって）
うん、大丈夫。痛くないよ。…明日の試合頑張ろうね。もし優勝できたら…またみんなでパーティーしよっか？

そうだな。でも詩織がこんなにエッチな声出すとは思わなかったなぁ。
中？そうだな〜…詩織が俺と付き合ってくれるなら、今度は中に出してもいいけどｗ
（軽口を叩きながら、詩織をぎゅっと抱きしめて）

ってか雅人…お前、明日大丈夫か？練習以上に疲れてねぇか？
…ま、祥子に介抱してもらえ。明日遅刻すんなよ〜

雅人：うるへー…

栄子先生：よ〜しではパーティーはここまで！明日は現地に７時半集合な
　　　　　　　遅刻するなよ！特に雅人！わかったな！

雅人：（ｸﾞｯﾀﾘ）ふぁい…

【そろそろ〆かな？】

付き合って…！？　そ、それは…どうかなあ…？
でも、身体の相性はいいのかもしれないね…またしようね、淳くん…
（先生の笛でパーティーの終了が告げられる）
うふふ、先生も精液塗れ…雅人くんは大丈夫かな？
一晩寝て回復すればいいんだけど…

（淳くんと一緒にシャワールームへ）
明日はお互い頑張ろうね…
（淳くんの耳元でささやいて）
優勝できたらまたしようね…今度はもっと勉強して、もっと気持ちよくしてあげるから…

（翌日の大会にて、この学校は総合優勝を果たすのでした…）

【ではこんな感じで〆ますね。長い時間お疲れ様でした…】

ありがとうございました。私も失礼しますね

楽しかったですｗ

【楽しんでもらえて良かったです。では落ちますね。以下空室です】

部活の部室で終始全裸で付き合っている後輩と激しいＨをする
爆乳淫乱女子先輩を募集します。

>>23で再募集します。

落ちます。

>>23でもう一度募集します。

落ちます。

陸上部の先輩後輩でお願いします
付き合ってはいるけどまだ未経験で、たまたま部室で二人っきりになってしまい…
こんな感じでしてみたいです

えっちをしたがっている先輩とそれに気付いてはいる私
高１でスタイルはあまり良くないですが短距離用の格好をしています
あまり乱暴じゃない先輩がいいな…

まだおられますか？
おられたら相手お願いします。

落ちますね
【以下利用できます】

私も落ちます。

>>28で募集してみます
優しくてえっちな先輩いないかな…

お相手よろしいですか？

>>33
お願いしますね
部室に入ってきた瑠璃に悶々としてえっちに誘ってください
ちょっとMっ気があるので求められると応じてしまいます…///

瑠璃ちゃん、練習お疲れ様
(部室の鍵をさりげなくかけ、練習から戻ってきた瑠璃ちゃんの肩にそっと手を回す)

俺達、付き合い始めて、もう随分経つよね…
(唇を軽く重ね)

そろそろ、瑠璃の全てを知りたいな
(強く抱き締めていく)

先輩なにいってるんですかｗ
でも付き合って一ヶ月経ちましたね…
（二人っきりになれた嬉しさに唇を重ねていき）

すべてってなんですか？
先輩のえっち///
（言葉の意味を知りながらはぐらかして先輩から離れて）
（後ろを振り向くとよろけてしまい競技用のブルマを向けてしまう）

全てだよ…
この鍛えられた可愛いお尻も、瑠璃の可愛いおっぱいも す・べ・て

(後ろから強く抱き締め、胸に手を回し優しく揉みながら、ブルマの上から、勃起したおち○ちんを押し付ける)
ねえ、瑠璃ちゃん…俺に瑠璃ちゃんの初めてくれない…
(練習着の上からおっぱいを掴み揉みながら)
好きでたまらないんだよ…だから…

先輩ごめんなさい
先輩後輩で付き合っている感じではなさそうなので…
変態的でレイプっぽい感じを希望していないので落ちますね

残念

落ちます。

バレー部のひろかです。
ムチムチブルマの先輩とハメたい方募集です。

ひろかさんお願いします。

お相手してもいいですか？

遅れましたね、落ちます。

祐一さん、お願いします。

祐一さん、お願いします。

やっぱりやめておきます。ごめんなさい。

ひろかさん、お相手してくれますか？

お願いします。

よろしくお願いします
シチュ希望してもいいでしょうか？

あと、sage進行でお願いします

お願いします。

いいですよ。
書き出しお任せします。

ありがとうございます
ムチムチ爆乳のエロイ体の先輩に、おっぱいで誘惑されたいです
H〜Jカップあると嬉しいです
よければ次から書き出します

すみません、用事落ちです。
申し訳ないです！

落ち

>>28で募集してみます
イチャイチャからが好きなのでそれでも大丈夫な先輩お願いしますね

瑠璃さん、お相手いいですか？

>>56
お願いしますね？
設定は>>28に書きましたが希望とかありますか？

希望はわかりました。
私はNGや希望は特にはないです。

服装は短距離用だと、ランニングシャツに短パンって感じでいいですか？


瑠璃が一人でいる部室に入って来たところから書き出しますね。



おつかれ〜。
あ、瑠璃一人だけだったのか？
もうみんな帰ったか。
（クールダウンの軽いランニングを終えて部室に入ってくる）

瑠璃、最近タイムよくなったな。
走ってる姿見てるだけでも、わかるよ。

小鹿のように走ってる瑠璃が、オレの彼女だなんて、
ちょっとうれしんだ。

ありがとうございます
服装は大会用の感じで良いですか？
まるでビキニのようなブルマでアンダーウェアは着けていないような///

続けますね

あっ先輩もお疲れさまです
みんなもう切り上げたみたいですね
（汗をかき部室に戻ってきた先輩を笑顔で迎えて）

ほんのすこしですけどベストタイムも出たんですよ
先輩みていてくれたんだ嬉しいです///
（照れ臭そうにして先輩にタオルを手渡して）

恥ずかしいから言わないでくださいよｗ
まだ友達にも言ってないんですから…

あぁ、まだ誰にも知られたくないよな、いろいろ言われるしな。

でもさ、付き合うまではこんな競技用の姿で走ってるの見ても、
何も思わなかったけど、付き合うようになってしまうと、なんていうか・・・

ずっと瑠璃のこと見てしまうんだ。（瑠璃のことを後ろから軽く包むように抱く）
知ってる？　オレがずっと瑠璃のこと見てること。
恥ずかしいけど、ずっとドキドキしてるんだ。

それに、他の男がこんなにさらけ出した脚とかを見てると思うと・・・
すごくたまらない気持ちになるんだ。
オレのものだ見るなって言いたくなる・・・
（瑠璃を振り向かせるようにしてキスする）

ずっとオレだけのものでいて欲しいんだ。（薄い布地越しに瑠璃を抱きながら熱っぽいキスをしていく）

それに恋愛禁止ですもんね…
私先輩がいるから頑張れているのに…

これを着て走るの本当は恥ずかしいんですよ？
あまり見ないで欲しいな…
（初めて聞いた先輩の本音にドキドキと胸が高鳴り）
（後ろから抱き締められると心臓が飛び出してしまいそうになって）

駄目ですって…先輩…
ここ部室ですから///
（振り返ると突然に熱いキスをされ慌てて唇を離し）

駄目ですって…
先輩だめ…私汗臭いから…
あ…っ……
（体に触れられると喘ぎ声が出てしまい）
（離れようと身動きをすると先輩の股間に手が当たってしまう）

瑠璃・・・オレずっと瑠璃のこと独り占めしたいんだ。
瑠璃を全部オレのものにしてしまいたい。

（夢中でキスしながら手で体をまさぐり、服の上から胸を揉み、一度手を止める）

瑠璃・・ごめん。
でも・・・オレ・・・ほら、瑠璃の手の当たってるとこ、熱くなってるだろ。
（ランパン越しに瑠璃の手に硬く大きくなったものをこすり付けるように腰を動かす）

オレ・・・瑠璃のこと好きだ。　誰にも渡さない。
（もう一度キスし、舌を口の中に入れて絡めては吸い、胸を揉む手は上の服を捲り上げしまい
瑠璃の乳房をむき出しにしてしまい、テーブルに押さえつけるように寝させる）

瑠璃・・・きれいだよ。


るえい

先輩のものになりたいです…
先輩私のなにが欲しいですか？
（荒々しく求めてくる先輩を潤んだ瞳で見上げて）

はい…
でも恥ずかしいです//
こんなになるんですね…
（押し付けられた手の中で膨らんだものを興味深そうに撫でて）
（心の中ではこんなおっきいものなんて入らないよと葛藤している）

私も先輩が大好きです
でも…でも無理ですから…
お願い…先輩…
優しくしてください…
（先輩の求めている事はわかってはいるが恐さが消えずにいて）
（押さえ付けられたテーブルの上で悶え先輩の前にしゃがんでしまう）

ごめんなさい先輩…
優しくして？
初めてだから強引にするのは嫌だよう…
（涙を浮かべて先輩を見上げる）

【るり】ですよ

つい気持ちが焦っちゃって・・・ごめんな。
（しゃがみこむ瑠璃の体をやさしく起こして、見つめる）

うん、オレ、瑠璃のこと好きだから、やさしくしてあげる。

（やさしく見つめながら胸を揉み、ゆっくりキスすると、その唇を首筋、鎖骨とキスしながら降ろしていき、
揉んでる乳房のところまできて、その先端を口含んでいく）

ちゅぷっ・・ちゅぷっ・ちゅぱっ・・ちゅちゅっ・・
（胸を揉みながら、突き出してくる乳首をしゃぶるように吸いながら舌で弾く）

瑠璃のおっぱい・・・すごくきれいでかわいくて、おいしい・・・

ごめんなさい
私の説明が悪かったので続けられません
本当に申し訳ないですが落ちさせてください
すみませんでした

わかりました。

合わなくてごめんなさい。

落ちます。


おち。

お相手募集

おち

お相手募集します

おち

Fカップのバレー部員です。同じ部活の先輩か後輩いませんか？
軽い悪戯から段々エスカレートして…という感じでちょっと強引にしてくれる人がいいです。
乱暴なのは好きではないので、レイプ等は遠慮したいです。
ねちねちと触って気持ちよくして逆らえずに…という展開を希望です。
NGはスカグロ、アナル。乱暴な態度や言葉です。言葉攻め等は大丈夫です。

後輩でもいいですか？
夏合宿の夜に・・なんてどうでしょうか？

じっくり触ってくれるなら大丈夫です♪
こちらからのリードとかは出来ないので、ちょっと生意気な後輩くんだと嬉しいです。
合宿の夜ですね、了解です。
こちらは選手とマネージャーならどちらが良いでしょう？

できれば選手がいいです。
夜、個人練習のあと、二人きりで片付けしてる最中に・・
なんて感じで。
生意気な後輩なら任せてくださいｗｗｗ

では書き出しますね。

（夜の体育館で・・）

暑いなぁ・・こんな日に真面目に個人連やってる俺らって偉いですよね
美奈先輩？

（書き出しありがとうございます）

自分で偉いって言っちゃ、台無しじゃないかなー？
（くすくすと笑いながら）
今日はそろそろ切り上げて片付けよっか。
あんまり遅くなっちゃうと怒られちゃう。
（そういいながらボールを拾いあげて）

だって、他の奴ら遊んだり寝たりしてるんだぜ。
誰も見てない中頑張ってる俺は偉い！

そうですね、明日もあるし・・
片付けますか。
じゃ、倉庫に運びましょう。
（ボールを拾い上げながら、倉庫に向かう）

先輩、まだ時間あるんでしょ、よかったら倉庫で少し語りましょうかｗｗ

体を休めるのも大事なことだけどー…
ああ、もう。はいはい、雄一郎くんは偉いねー
（笑いながら頭を撫でる真似をして）

語るって…なぁに、駄目出しでもするつもり？
ちょっと自分の方が上手いからって生意気ー。
（と言いながらも拒否するつもりはないようで、自分もボールを持ったまま倉庫へ。
体育館から少し離れた倉庫なので静まり返っている）

バレーのことはもう昼間だけで十分ですよ。
（倉庫に入りボールをカゴの中にいれ、マットの上にしゃがみこむ）

疲れましたねーさすがに。
先輩も座ったら？
（横に促す）

先輩ってさぁ、彼氏いんの？

そりゃあ、合宿で日中ずっと動いて、こんな時間まで動いてたらくたくただよ。
（言いながら隣に座って足を投げ出すようにする。
腕を後ろにつくとFカップの胸が少し強調されるような格好で）

彼氏？いるよー。バレーっていう立派な恋人（くすくすと笑いながら）
雄一郎くんこそ、彼女いないの？

いません・・
っというより居た・・。別れちゃいましたｗｗ

（強調された胸を眺めながら・・）

先輩って、部長と付き合ってるんじゃないの？
結構前から。みんな言ってるし。

その胸・・揉まれて・・とかｗｗ

そうなの？勿体なーい（意外そうに）

ええ？付き合ってないよー。
まぁ確かにちょっとセクハラ紛いのことはしてくるけど
別にそーゆー関係じゃないし。
アイツもそれくらい誰でもするって言ってたし
（セクハラ慣れしてしまっているようでなんでもないことのように言う）

セクハラって、どんなことされんの？
その胸触られたり？
そのたくましいけど、綺麗な足撫でられたり・・・とかｗｗ？

今いないけど、男いたことあるんでしょ？

まぁ、そんな感じかなー。
胸はアイツ以外も普通に触ってくるし。
セクハラやめてよねって感じ（いいながらもあまり強くは怒っていない様子）

え、ないよ？（きょとんと首を傾げ）
まぁ彼氏でもいれば何か違うのかもしれないけどー。
触られても変な感じするし、ほんっとやめて欲しいんだよね。
（バレー一筋だったため経験はゼロ。だがFカップの胸がセクハラのターゲットになりやすいようだ。）

俺も触ってみたいなぁ・・。
先輩のその胸ｗｗ

ほかの女性のは触ったりしたけどね。

触られて変な感じって、もしかして感じてるんじゃない？
お尻とかも触られてるの？


もしかして、先輩って経験なし？

そーゆーところばっかり先輩の真似してー。
…まぁ一回くらいならいいけど。
（セクハラになれてしまっているせいで警戒心が薄く、あっさり頷く）

そうなのかなぁ？でも気持ち悪いって感じもあるし。
そりゃ、彼氏いたことないんだから経験も無いに決まってるでしょー。
（うーん、と首を傾げる様子は自分でも良く分かっていないようで）

落ちます

いいの？

ラッキー！！
それじゃ後ろから、触らせて・・。
（後ろに回って、ゆっくりと両手で触る）

やっぱり、でかいよね・・。先輩の。
今待っで触った中で、最高ですよ。
（ゆっくりと円をかくように、調子に乗ってもんでみる）

【遅くなってすみません、PCのつながりが悪くなってしまいました】

申し訳ございませんでした

おちます

試合のご褒美に部員の男の子達にエッチなご褒美をしてあげたいです。
誰かいないかな？
しばらく待ってみるね。

>>89
神奈は先輩、後輩、先生の誰でしょうか？

ええと…そうね、先輩かな。

複数希望ですか？もしくは複数役を出来る相手を希望でしょうか？

そうね、できれば複数できる人だとうれしいかな。

ごめんなさい。
複数役は難しいので辞退します。
おちます。

わかったわ、ごめんね。

挑戦してみたいです。
神奈さんがリードするシチュですか？

そうね、とりあえず最初は私の方がリードする形になるのかな。
希望なんかある？

ありがとうございます。
途中で神奈さんのことも触らせて欲しいです。
その流れでこちらのリードに切り替わるのもいいですね。
何部がいいですか？それによって服装とか変わると思うので。
それも含めて書き出しお願いした方がいいですか？

こちらは３人くらいで名前はこれから考えます。

もちろん大丈夫、途中でリードが変わっても面白いわね。
3人だったら…　じゃあ、野球部にしようかな。
書き出しはこっちからで大丈夫よ。

わかりました。
神奈さんはマネージャーですかね？
優等生タイプの良太
遊んでいそうな譲治
無口でがたいのいい健介
というキャラをしてみたいと思います。
譲治は知っているふりしているけど実はみんな全く経験は無いという設定で考えています。

書き出し、すいませんがよろしくお願いします。

（あ、言い忘れてたわね。マネージャーよ。それじゃあ、よろしくね。）

（休日の野球部部室。夕方、部員達の帰った汗臭い部室の中で、野球帽を被ってジャージを着た長髪のマネージャーが1人、部屋の中に座っている。
入って来た3人の野球部員を見て、笑顔で声をかけた）

ああ、良太君、譲治君、それに健介君お疲れ様。
応援してたわよ。すごかったね！甲子園出場決まったじゃない。

そうだ、さっそくだけど…勝てたらご褒美あげるって言ってたじゃない。
覚えてる？

(意味ありげな笑みを浮かべて3人を見やる)

「ありがとうございます！」
(体育系の部活らしく、帽子を取って神奈さんに一礼する３人)

良太「はい！覚えてます。ご褒美ってなんですか？」
譲治「良太ぁ。マネージャーのご褒美って言ったらさ決まってるじゃん。ねっ、神奈ちゃん」
健介「おい、先輩に対して失礼じゃないか。先輩、自分らこれからもがんばります」

(良太と健介は直立不動、譲治は壁にもたれかかってリラックスしている)
(でも３人とも今まで見たことがない先輩マネージャーの笑顔に見とれていて)

【よろしくお願いします。】

うん、その調子よ。気を引き締めて、次も頑張ってちょうだいね。
でも譲治君、その神奈ちゃんって呼び方はやめにしない？私の方が先輩だし…まあいいわ。
そうそう、ご褒美の事だったわね。ご褒美っていうのは…

（そう言いながら野球帽とジャージを脱ぐ。胸元がそこそこ豊かに膨らんだ体操着と、すらりとした太腿の伸びるブルマ姿になって、良太の前に立ち、耳元で軽く囁いた）

もちろん、エッチなご褒美のことよ。君達活躍してたから、特別にしてあ・げ・る。

譲治「はいはい、わかりました。神奈先輩」
(軽い調子だが上級生には逆らえず)

(野球帽を取ると長い髪がふわりとなびいて、ジャージを脱ぐ姿を見せられるだけで３人ともどきっとして)
良太「えっ、えっち？？」
(神奈さんの顔が近づいて耳元でささやかれて、思わず後ずさりしながら)
(その様子を健介はもちろん譲治ですら呆然とみているだけで)

良太「せ、んぱい。そんなに近くにきたら。ぼく、汗まみれだし」
(神奈さんからは女の子のいい香りが漂っていて、男のあそこはもう反応してしまっていて)

そうそう、それでいいの。

（軽い口調ながら先輩と呼ぶ譲治に目を細め、うなづく。
シャンプーの柔らかな香りが、汗の匂いが染みついた男くさい部室に漂う。
良太にぐっと顔を近づけ、その逞しい胸板に掌を乗せる）

そうね、試合の後だから汗臭いよね。いいじゃない、それだけ君たちが頑張ったっていう事だもの。
ほら、……こんなになってる。溜まってたんでしょ？

（ユニフォームの上、ズボンの股の所に指を添えて軽くさすってやる。）

ほら、やっぱり硬くなってる。…ね、ズボン脱いで見せてごらん。
譲治君に健介君も、こっちにおいで？……今日は特別に、いっぱい楽しませてあげる。

良太「ひゃっ」
(神奈さんの顔がさらに近づいて手のひらを胸に当てられると思わず声がでてしまい)
良太「でも、ユニフォームもどろどろだし、あっ、だめです！先輩っ！」
(ユニフォームの上から男をさすられると、それだけで気の早い汁が漏れてしまう)

(譲治は無意識に自分で股間を触っていて）
(健介は手を後ろに回して目をつぶっているが、ユニフォームの前はパンパンに膨らんでいて)

譲治「…お願いします」健介「自分、そういうのは…」
(別の反応を見せるが素直に先輩の指示に従い、良太をせめる神奈さんに近づいて)

うん、試合の後だもんね。わかってるよ。…ダメかな？

（焦らすようにゆっくりとユニフォームの上から硬い膨らみをさすり、軽く扱きあげる。
近づいてきた二人を見て、目を細めた）

それじゃあ……お願いしてくれた譲治君からにしちゃおうかな。
良かったら、いつでも声かけてね？健介君も恥ずかしがらないで。

（良太と健介に声をかけ、譲治に向き直る。床に膝をつくように座ると顔が譲治の股間の前にくる。
ズボンとパンツを下ろしてしまうと、汗で蒸れた譲治の肉棒が顔を出した）

ふふ、すっごく汗くさい。でもこういうの、好き……
汗まみれのおちんちん、私好きよ……

（顔にかかる髪を指で払い、譲治の肉棒をじっと見つめ、先端にキスをする。）

ん、ちゅっ………

（そのまま竿の付け根にも音を立ててキスをして、竿をゆっくり咥えこんでいく。）


じゅ、じゅっ、ぷ、じゅぷ。ん……　ちゅ、ちゅう、じゅっ……ちゅぶっ…

良太「だめですっ！あっ、自分でするのと全然違うっ！」
(聞かれてもいないのにオナニーをしていることを告白してしまい、それに気づいて真っ赤になる)

(２人が近づいてきて神奈さんの攻めから解放されてほっとしたようながっかりしたような表情になって)
譲治「神奈先輩……」
(余裕を失った表情でひざまずく神奈さんのされるがままに汗と先走り汁で汚れたところを見られてしまい)
譲治「くっ！」
(先端にキスをされると苦しそうな声を漏らし)
譲治「先輩！すごく気持ちいい！ふぇ、ふぇら、上手です！」
(口元はだらしなく開いて神奈さんが自分のものを味わうのをみつめ)
(良太はうらやましそうに見ていて)
(健介は目を閉じているが、卑猥な音は耳に入ってきて腰がぴくんと動いてしまう)

自分でするのより、される方が気持ちいいでしょ？真っ赤になっちゃって、可愛い…
（真っ赤になる良太を微笑ましそうに見つめて、譲治へのフェラに戻る。
喉奥までのみこみながらきゅっと睾丸を握って、ふにふにと刺激してあげる。
わざと音を立てて吸い付いたり、カリのところに舌を這わせたり）

んう…ちゅ、ちゅぷ、ちゅば、ちゅぽっ……りゅ、りゅぷっ…
ほら、健介君も……

（横に立って目を閉じている健介に声をかけて、ユニフォームの上から硬くなりつつあるものを触って、にぎりしめたままフェラに没頭する）

譲治「気持ちいい……、気持ちいい…」
(目はうつろになって下半身に全神経が集中して何も考えられなくなっていて)
健介「っ！」
(ユニホームの上から竿を握られて当然のように先走り汁は漏れてうめき声を出す)
良太「せんぱい、ぼくは？ぼくにはしてくれないの？」
(さっき攻められていやがっていたはずの良太が神奈さんにおねだりをしていて)
譲治「神奈先輩！もう出ちゃうよ！出ちゃう！」
(いやらしい音を響かせながらの丹念なフェラチオで譲治は限界に近づいていて)

ふふっ……譲治君、意外とうぶなとこあるんだ。へえ…でも、それも可愛いな。
良太君も、おねだりしてくれて嬉しい。ほら、ユニフォーム脱いで、私に君の見せてくれない？
健介君のは…わ、なんだかすごそう…

（譲治へのフェラに没頭しつつも、時々顔をあげて良太に声をかける。
その間は指が譲治の肉棒を握ってぎゅ、ぎゅっと扱きつづけている。
緩急をつけて吸い上げ、リップを塗った唇でしゃぶり続ける）

んふ、じゅ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶっ……ちゅぱ、じゅぽっ……
出ちゃう？譲治君出ちゃいそう？いいよ…出して。どこに出してもいいよ？

良太「わかりました、先輩」
(カチャカチャとベルトを外してズボンを落とすと、)
(先端のところが恥ずかしく汚れているパンツにあそこの形が浮き上がっていて)
(慌ててパンツを脱ごうとするが先端が引っかかってなかなか脱げず)
(無理矢理引き下ろすと肉の棒が一旦下を向いてピンと上にはじかれて反り返る)
健介「すごくなんて、ないで…す、せんぱ」
(目を閉じているがユニフォーム越しの快楽に身をゆだねてしまっていて)
(神奈さんの手の動きに合わせて本能的に腰を動かしている)
譲治「だめ、だめだよ、先輩。本当に出ちゃうからっ！あっーーーー！」
(とどまることのない濃厚なフェラに譲治は耐えきれず、)
(神奈さんの口の中に一度目の射精をして)
譲治「ごめんなさい、神奈先輩、ごめんなさい」
(遊び慣れているというキャラという仮面は神奈さんにあっさりはがされて)
(年上の女の子に教えてもらう経験のない男の子のようになってしまい)
(射精したあともぴくぴくと肉棒は動いていて)

（慌ててパンツを脱ごうとする良太にちらちらと視線をやる。
パンツを脱いで勢いよくはじからたように反り返った肉棒をじっと眺めて手を伸ばした）

思った通り…良太君、君のおちんちんも逞しくって素敵よ。
ほら、私にもっとよく見せて……

（譲治に濃厚なフェラを続けながら、両手は良太と健介の方に伸びる。
譲治が口の中に精液を迸らせると、喉を鳴らして呑み込んだ）

んくっ…はあ。それじゃあ…今度は2人の番ね。
ああ、でもちょっと服が汚れちゃうといけないかな…

（そういうと体操服を上にたくし上げる。ブラジャーを取り払うと、Eカップの豊かに膨らんだ胸が体操服の下にのぞいた。
そのまま両手で良太と、ズボン越しに健介の肉棒を握り、良太の方に顔を近づけてフェラを再開する）

ちゅ、ちゅっ、れろれろ……じゅぷ、ちゅぱ……すごい、2人とも…汗臭くってたまんない…

(体操服とブラジャーをはずすと大きなおっぱいが丸見えで)
良太「おねがっ、あっ！すごい！すごいですせんぱい！」
(神奈さんのフェラは初めて経験する男には刺激的過ぎて)
良太「汗臭くて、ごめんなさい。ぼくも、ぼくもすぐ出ちゃうかも」
(実際には汗のにおいだけではなくて精液のにおいも部屋には漂っていて)
(３人ともうっとりとフェラチオをする神奈さんの表情と)
(顔を動かすたびに揺れる神奈さんのおっぱいを見つめていて)
健介「……、先輩！実は、自分も、もう！」
(ユニフォームの中を着たまま握られた太くていかつい肉棒は限界を迎え)
(服を着たままパンツの中で暴発してしまう)
(譲治は座っていられなくなり床にへたり込んでいる)

うふふ…良太君、私のお口の中、そんなに気持ちいい？
我慢しないで出していいのよ？私、良太君のおちんちんも絞ってあげたいなあ…

（精液の匂いがうっすらと立ち込める熱気を帯びた部室の中、両手の肉棒を交互に扱きながら、
良太の肉棒を熱心にしゃぶり続ける。頭を前後に動かすたびにブラジャーから解放されたおっぱいが
ゆさり、ゆさりとダイナミックに揺れる）

あ、健介君…出しちゃった？もう、しょうがないなあ…
（嬉しそうに言いながら、喉奥まで良太の肉棒に唾液をたっぷり絡め、吐精を促ししゃぶり続ける）

そろそろ…一度イっちゃうかな？そしたら…

健介「先輩！申し訳ありません！自分がまんできなくて」
(健介のユニフォームには精液が染み出していて)
(それでも健介はユニフォームを脱がずに我慢している)

良太「イクイクイクイクあーーーっ！イっちゃうーーーー！」
(絞り出すような神奈さんの舌使いにがまんできるはずもなく発射をしてしまい)
良太「ご、ごめんなさい、先輩の顔、汚しちゃいました」
(反動で口の中だけではなくて顔も精液で汚してしまう)

譲治「そしたら？そしたら？？」
(まだうつろな目の譲治は神奈さんの言葉を繰り返すだけで)

いいのよ、健介君。気持ちよかったんでしょ？これ、ご褒美なんだからね。
ん、んっふ、ぅ…　ぷ。んんっ…！！

（咥えこんだ良太の肉棒が弾けて、精液が喉奥に、それだけでは収まらずに顔まで汚す。
白濁を浴びながら、顔についた精液を指ですくって舐め取った）

う……んくっ。すごい匂い。それにいっぱい出たね……
でも、まだみんな出そう。おちんちん、硬いままだもんね。じゃあ…

（胸をさらけだしたまま、ブルマと下も脱いでしまう。ベンチに座って3人の前を向き、
片足を上げると3人とも見た事のないだろう秘密の場所がぱっくりと開いて目の前にピンクの秘肉が晒された）

こっちも使っていいのよ。とっておきのご褒美。
…どうする？誰からでもいいよ？
（誘惑しながらも、優しく年下の男子に向けて笑みかける）

(ベンチに座って足を開き惜しげもなくあそこをさらけ出す神奈さんに３人の目は釘付けで)
譲治「使う？使うって？先輩のおまんこ？」
(最初に発射して完全に回復している譲治はへたりこんだまま四つん這いで神奈さんに近づき)
譲治「おまんこ、使うって、せっくす、しても、いいの？」
(うわごとのようにつぶやいて神奈さんの秘部をじーっと見ながら顔を近づけ匂いをかいで)
譲治「いいの？入れていいの？」
(体を起こして膝立ちになり、自分の性器を神奈さんに当て)
譲治「先輩のまんこ、やわらかいです」
(入れたことがないのでなかなかきっかけがつかめない)
(良太と健介はふらふらと歩いてほぼ全裸になってベンチに座る神奈さんの両脇に座って)

そう、私のおまんこ。好きにさせてあげる。
あ、こらっ。あんまり近くで見ないでよ…恥ずかしいでしょ？

（少しだけ頬を染めながら、顔を近づける譲治に叱ったけれど、気分を悪くしている様子はない。
肉棒の先が自分のさらけ出した性器に当たると、片手で譲治の肉棒を握って導いてあげる）

君のおちんちんもすっかり硬くなってて、素敵よ。この匂い、だめ、頭がくらくらしてきちゃう…
ほら、良太君と健介君も見てるよ。…いいよ、一思いにやっちゃって？

譲治「こう？こうですか？」
(神奈さんに導かれると割れ目に当て少し入るが、思いっきり突こうとして滑ってしまって)
譲治「も、もう一度……」
(こすれあう２人の性器をじーっと見つめながらゆっくりと挿入するとようやく亀頭が肉ひだに包まれて)
譲治「あったかくて気持ちいいです……、ひと思いにですか？はい、がんばります」
(くいっと腰を動かすとまだ狭い神奈さんの中に竿が刺さっていき)
譲治「すごいしまる！」
(本能に任せて神奈さんの腰を抱いて腰を振り始める)

(良太と健介は譲治の初めての挿入をうらやましそうに見ていて)
良太「せんぱい、せんぱいのおっぱい、その、触ってもいいですか？」
(もちろん自分も挿入したいが、今は目の前で揺れるものに触れたくて)
(健介は何も言わないが神奈さんの体を舐め回すように見つめている)

そ、そこのちょっと下……ん、そこっ！そ、入ってる…
うん、うん……あ、奥まで……入ったぁ…熱くて…大きいよぉ…

（譲治の肉棒が襞をかき分けて中まで入ってくる。中を押し広げて挿入されたものを嬉しげに見つめて、息を漏らした。）

うん、それでほら、腰を振って…　あう、うん。そ、奥の方まで腰使っていっぱい突いて…気持ちいいわ。
（両手をベンチについて譲治が突き入れるのに任せながら、自分も合わせるように腰を使い始める）

うん、良太君…私のおっぱい、揉んでいいわよ。いっぱい、たっぷり揉んで…
健介君も、ほら、良太君を手伝ってあげて…ふふ、やって…ね？

譲治「先輩……、すごくやらしいです」
(譲治の腰の動きに合わせて神奈さんの腰が動いて)
(肉棒が突き刺さったあそこからは愛液があふれていて)
譲治「気持ちいいですか？おれも気持ちいいですっ！先輩のおまんこ、気持ちいいです！」
(夢中になって初めてのセックスを楽しみ始め、あっという間に絶頂は近づいている)

良太「ありがとうございます！」
(良太の手のひらは神奈さんの胸を優しく包み)
良太「ここ、すごくえっちです……」
(乳首をこりこりとつまんで)
良太「ごめんなさい！がまんできません！」
(指でつまんだ乳首に顔を近づけて舐め始める)

(健介は無言だが息は荒くなっていて、良太が攻めているのとは反対側のおっぱいを)
(大きな手のひらで鷲掴みにして揉んでいる)
(上級生のマネージャーを後輩が３人がかりで犯しているようになっている)

（譲治の腰が動くたびに、腰同士がぶつかり合ってくちゅくちゅと水音が立つ。
愛液がこぼれ、肉棒を濡らしながら淫靡な音が部室中に広がっていく）

譲治君、私のおマンコ気持ちいい？私もいいよ…譲治君のおちんちん、いい…っ！
もっと、もっと突いて！もっとしてぇっ…
良太君も、健介君も、おっぱい、もっと揉んでぇっ……

（乳首をつままれて少し褐色を帯びた先端がぷっくりと尖って、舌先で潰されればくりくりと転がされる。
健介の掌に包まれたもう片方も、鷲掴みにされて形を変える。
3人がかりで犯されて、次第に膣内が熱を持ってきゅうきゅう締め付けていく）

ああ、気持ちいい……　やだ、私もいい…おマンコもおっぱいも気持ちいい…

譲治「気持ちいい、気持ちいいです！先輩っ！」
(２人の男に胸を犯されている姿でさらに高ぶって腰の動きは激しくなって)
良太「先輩のおっぱい、気持ちいいです！」
(良太も夢中になって乳房にしゃぶりつき、おっぱいを唾液まみれにして)

(健介は無言で胸をぐいぐいと揉んでいるが、突然片手で神奈さんの頭を抱いて)
(感じて半開きになっている口にいきなりキスをしてしまう)

譲治「もうだめ！また出ちゃう！」
(経験はないが知識はある譲治は、いく寸前に肉棒を神奈さんから抜いて)
譲治「よかったぁ、間に合ったっ」
(神奈さんの太ももに２度目の射精をする)

譲治「すごかったです、先輩……」
(ひくつく神奈さんのあそこを名残惜しそうに眺めている)

私も……気持ちイイの…っ。ああ、おっぱいもっと揉んでっ……
もっとおマンコも突いてっ……　めちゃめちゃにしてえっ……！

（3人がかりで上も下も責められ、背中をのけぞらせながらあえぐ。汗と唾液で艶光った体が激しく乱れる。）

私も、イっちゃうかも…ああ、ああっ……！や、やっ……イくっ…！

（びくん、と体を弓なりに逸らせ、軽く達すると同時に、太腿に熱い精液がふりかけられた）

あ、ああっ…初めてなんでしょ、譲治君…でも、初めてなのに、イかされちゃった…
次は、どう、する……の？

（ベンチに両手をつき体重を預けながら、肩を上下させて譲治達に尋ねた）

【ごめんね、そろそろ私の方は時間かもしれない…】

良太「ぼ、ぼくもいい？」
(ベンチに座る神奈さんを間をおかずに犯して)
(後ろからは健介が両胸をつかんでめちゃくちゃにする)
良太「いくっ、いっちゃう！」
(なれない良太が中に出してしまった後)
(そんなことはお構いなしに健介が獣のように後ろから神奈さんに襲いかかり無言で腰を振り続ける)

健介「っ！」
(うめき声を出し健介も神奈さんの中に精液を発射してしまう)

【最後駆け足でしたがとてもやらしくてすてきでした。またどこかでお相手してください。】
【空き表示はこちらがやります。しばらくレスなかったら閉めますね。】

【ごめんね、最後はもっとじっくりやりたかったな。
お付き合いありがとう。落ちるわね。】

【そうですね。同感です。おつきあいありがとうございました。またぜひお願いします。】
【以下空きです】

水泳部の先輩後輩で同じ部の女の子と付き合っている後輩くんを誘惑したいな

当方スペック
158 87 64 88

>>129
お相手お願いします。
最初は里菜先輩に言われるままでいいですか？

よろしくお願いします
そうですね、私はずっと片思いしていたんだけど、気持ちを伝えられないまま和洋くんを後輩に取られてしまい、意を決して誘惑してみるみたいな感じでお願いします
なにか希望とかありますか？

スカとグロはNGです。
二人とも競泳タイプの水着でいいでしょうか？
彼女はできたけどまだキスもしていなくて、先輩に教えてもらってるうちに……
というのはどうでしょうか？
書き出しはお任せした方がいいですか？こちらからでももちろんOKです。

私もスカグロはNGなのでよかったです

そうですね、競泳タイプでお願いします
わかりました、じゃあ、たまたま二人だけだった自主練終わりで書きはじめます

ありがとうございます。よろしくお願いします。

(自主練終わりの女子更衣室、１人男子更衣室に入っていく和洋を見送り、ある決意を胸に一度水着を脱ぎ、胸に入っているパットとアンダーを脱ぎ、本当の裸に水着を着直す)

(ずっと和洋が好きだった
気持ちを伝えられないまま後輩の愛に取られてしまい、二人がどれ程の関係なのかなんとなくは噂などで聞いていたが、二人これ以上の関係になってしまったらと居てもたってもいられなくなってしまった)

コンコン､和洋くん、ちょっといい？

ふー。今日の練習きつかったな。
あっ、愛ちゃんからメールだ。家族で出かけるのか…。
(ノックの音に気づき)
はい。大丈夫ですよ。ぼくしかいませんしまだ着替えてないですから。
どうぞ。
(メールを見られるのは気恥ずかしくスマホをしまって)
(里菜先輩のことは今まで面倒見のいい先輩としか見ていなくて男子更衣室に向かい入れてしまう)
今日もきつかったですね。でも先輩のおかげでタイムがよくなってます。
ありがとうございます。
(といいながら先輩のことを見ると、いつもよりも体の線が強調されているように思えて思わず目をそらせてしまう)

(更衣室に入ると平静を装いながら)
ありがと、お疲れさま
そんことないよ、でも最近、調子いいみたいね
タイムも伸びてるし、私のおかげじゃなくて私生活がうまくいってるとちがうのかな？
(少し冷やかすような軽口で)

(和洋に背を向け、備品の棚をみながら)
なんか、女子更衣室にアイシングスプレーが見つからなくてねー、スマホ隠しちゃって、遠慮なく愛ちゃんと連絡とっていいんだからね、

そんなこと言わないでくださいよ。
(真っ赤になって照れてしまい)
今日は出かけるからっていうメールなんで、別にいいんです。
暇だったら会おうと思ってたのになぁ
(本当はすぐに返信したいが強がって)

アイシングスプレーですか？えーっと、あれ？ここに何本かあったはずなのに。
おかしいなぁ。
(先輩と一緒に備品の棚を探すが、どうしても同級生の彼女とはなんか雰囲気が違う水着姿が気になって)
(先輩からは距離を取ろうとするがちらちらとのぞき見するように目線を送っていて)

そっかぁ、じゃあ、今日は会えないんだー、寂しいねー、(茶化して子供をあやすように)

(実は自分だって恋愛経験なんてないずっと部活に集中していた
大人ぶっていても耳年増な知識や動画を見たりしただけの付け焼き刃なものばかりだった
でも、そんな動画が見たようなことを和洋が自分以外の人とするのはどうしても嫌だった)

ありがと…
(横に並ぶ和洋の目線を感じるがわざと気づかないフリをするが、ただ話しているだけなのに、和洋の締まってがっしりとした体を見るとなんだか体の奥がきゅんとしてくる
体温が上がって、パットをはずしている胸にぽちっと乳首が浮き上がってくる)
(スプレーを探しながら)
でも、愛ちゃんとうまくいってるんでしょ？
女子の間では噂だよ、毎日登下校も一緒だって…(和洋の方に向き直り)
ねぇ…もうキスした？

いやでもいつも一緒ってわけじゃないですし。ほら、今日だって。
(そういうことを言われるのはまだ恥ずかしくてそっけない態度を見せる)
(体の反応には気づいていないが先輩の雰囲気がいつもとは違うことは感じていて)

キ、キス！？
そんな、そんなのまだですよ。まだに決まってるじゃないですか。
(じっと見つめる先輩に気圧されて後ずさりするが、背中に棚が当たってほとんど後ろに下がれず)
そういうのはぼくたちにはまだ早いですよ。
(もちろん愛ちゃんとHなことをするのを想像してこっそりAVを見たりしているが)

(真剣な表情で和洋を覗きこみ、キスはしたのかと迫るがすぐいたずらっ子のような表情になり)

ふふっ、知ってる
愛ちゃんが和洋くんが全然キスしてくれなくて〜って困ってたよ
(愛からそう聞いていたのは本当だ、だから今しかないと思った、これ以上二人の関係が進んでしまう前に、このまま一番だけの関係だとしても、好きな人ならと思っていた)

(棚を背にする和洋にぐっと押しよって、背伸びをし、耳元で)
ねぇ、練習…してみる？

(上目遣いで和洋を見つめ、和洋の体に自分の体をぐぐっと押し当てる)

あいつ、そんなこと……。だってまだ早いから。
(内心、次にデートしたときは愛ちゃんとキスができるかも、とうれしくなるが)

えっ、練習って？えっ、ちょ、ちょっと、先輩！
(水着には隠れているが先輩の胸が自分の胸に密着して)
おっぱ、いや、胸、胸が！そんなっ！
(力では勝てるはずだがパニックになって目を閉じて先輩のなすがままになっていて)
は、はじめては愛ちゃんと…
(先輩が女であることを意識してしまい、水着とサポーターの下の男の体は反応し始めていて)
だめ、だめです、先輩。
(口ではそう言いながら抵抗はできない)

(心臓がバクバクしてるのが和洋にばれたらどうしようと思ったが、もうあとには引けない、不安な気持ちを隠し)

ねぇ、キス、したことないの？

(はじめては愛という言葉に内心傷つきながらも和洋の股間が膨らんでいるのを密着した下腹部に感じ)
なんで、早くないよ、愛ちゃんだってきっとそうしたいって思ってるよ？
ほら、練習なんだからはずかしくないでしょ？
練習は１回目には数えないの、(目を瞑る、和洋の顔を優しく両手で包み込み、優しくキスする)

ほら、気持ちよくない？
愛ちゃんとこういうことしたくないの？
もっと練習して、愛ちゃんのこと気持ちよくして上げたいと思わない？

(自分もはじめてのキスだが和洋にはバレないよう、強気に迫る、ぎこちなくキスをし、誘うようにもう一度ぺろっと和洋の唇を舐める)







【すいません、一番じゃくて一度です
、間違いました】

(顔を先輩の手で包まれてくちびるにキスをされると頭の中が真っ白になって)
したい、です…
(先輩の言葉に頷いてしまう)
(体に密着している先輩の胸の感触はたまらなくて)
(体を動かすと先輩の胸に堅くなったところがあることがわかって)

(くちびるを舐められるとふーと吐息が漏れてしまい)
練習、ですよね。
(AVで見たように自分も舌を出して、おずおずと先輩の唇に近づけていき)
こうですか？
(先輩の唇を舐める)

そう…(和洋に唇を舐められ肩がビクッ揺れる)

ねぇ、口少し開いてみて？

(薄く空いた唇に恐る恐る舌を侵入させていく、友達に聞いたように、動画で見たようにすればきっと大丈夫だ、そう、自分を奮い立たせる)
んっ、はぁ、私にもしてみて？
(薄く口を開いて、和洋を待つ)

(唇を重ねてながら水着の上から和洋の股間をゆっくり撫でる、手のひらに感じる和洋のそれがだんだん大きく、熱く、固くなっていく)

はい。わかりました…
(目を閉じたまま素直に口を開くと先輩の舌が口の中に入ってきて)
(初めての甘い感触と味がひろがってとろけそうになる)
ぼくもですか？
(言われるままに先輩の口の中に先輩がしてくれたように舌を入れると)
(なかは暖かくて柔らかくておいしくて思わず夢中になっていると)

(股間に先輩の手が伸びてきて、固くなったところを触られる)
恥ずかしいです、先輩
(腰を引いて逃げようとするが後ろは棚で逃げ場はなくて)
(勃起したところはぴっちりしたサポーターと水着の中で窮屈になって)
だめです！先輩！
(口ではそう言いながら思わず先輩の腰を抱き寄せてしまい)

体は全然ダメじゃないみたいだよ？

(和洋の足元に膝立ちになり、股間を擦りながら)
苦しくなっちゃったね？
(勢いよく、水着をずり下ろし、はじめて見る男性のそれに若干面食らいながら、我慢汁と言うものだろう先走りを、指ですくい)
愛ちゃんとするときにこんな余裕ないの恥ずかしいでしょ？
ちゃんと出来るようにしとかないとね…(ぱくっとそれにしゃぶりつくが予想以上の大きさと口内に広がる青臭さにけほけほとむせながらも口を離さず、ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟと顔を上下に動かす)
んっ、ー、んっ、ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ、っ、ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…(それをくわえたまま)…ふぃって、ん、ﾁｭﾊﾟ、ふぅひぃ、の、んっ、
くふぃのっ、ｼﾞｭﾊﾟ、ふぁふぁに、

そんなこと！あっ！
(急に跪いた先輩に目の前で股間をさすられ、いきなり水着を引き下ろされると)
見ないで！恥ずかしい！
(勃起してそりかえったペニスが露出して)
そんなことされたら、先輩、あの……、ふー
(AVでは見たことがあるフェラチオを初めて自分がされて)
だめです！気持ちよくて、だめです！
(音を立てて夢中になってペニスを舐める先輩の姿はいやらしく)
で、でちゃいますっ！
(若い体はすぐに限界を迎え)

ん゛んっ、
(眉間にシワを寄せ、苦味のある青臭さい液体をごくりと飲み込む、労るようにペロペロと舐める)
はぁ、はぁ、はぁ、


(肩で息をしながら、そのままぺたんと床に座り込み)
いっぱい出たね…
少しは楽になった？

はぁ、(競泳水着に完全に固くなった乳首が浮かび上がり、陰部もプールの水ではない、ぬめりのある水気でしっとりしてるのが自分でもわかった、ぺたんと床に座り、胸をつき出すように手を後ろにつくと)

触ってみる？
女の人の体、愛ちゃんとする前に女の人の体がどうなってるのか知りたくない？…
(すぐにまた固さを持ち始めたそれを見つめ)
そのままじゃ帰れないでしょ？
(さらに膝を立て、足をM字に開き)
ほら、好きに触ってみていいんだよ？

(初めて自分以外の手で射精をして、先輩の口の中に出してしまい)
先輩…ありがとうございました。気持ちよかったです。
(頭の中から彼女のことは消し飛んでしまい)

楽になったけど、また、
(発情した体はまだ冷めていなくて)
触りたいです。先輩の体。
(AVで見るような恥ずかしい姿で待つ先輩にふらふらと近寄って)
すごいです。先輩のおっぱい、すごい。
(パットを外して水着だけになった胸を血走った欲情した顔で荒々しく揉む)
ここも、触っていいですか？
(水着の上から先輩の股間に触れると)
先輩のここって柔らかいんですね。
(初めての感触に驚きながら、モザイク越しにしか見たことがない秘部を探して水着の上をこすって)
それに、あったかいし、ぬるぬるしてて
(AVで見たように指を水着に食い込ませていく)

(１人でしたことはあるが、男の手で触られるのとは全然違い、自然に体がびくびくはねる)

だめっ、ちゃんと優しく触って…
女の人の体ってデリケートなの、そう、優しく、あんまりきつく触っちゃ愛ちゃんに嫌われちゃうよ？
(和洋に指で陰部撫でられると腰がビクッとはねる)
はっ、ねぇ、柔らかいところ直に触りたくない？

(体を倒し、全てを投げ出したように)
水着、脱がせてくれる？
ちゃんと、触って女の人の体、確かめてみて…

ごめんなさい、先輩。うまくできなくて……
でも愛ちゃんとはまだこんなこと……
(先輩の口から彼女の名前を出され罪悪感を感じるが、先輩がぴくんと反応するとまた夢中になってしまい)

はい、触りたいです。すごく。
(さっき怒られたことを思い出して、ゆっくりと水着の肩紐に手を伸ばして片方を下ろすと)
すごい……
(乳首がつんと上を向いたおっぱいが露出してつばを飲み込み)
(もう片方の肩紐も下ろして)
先輩、全部脱がせていいんですか？
(荒い息で少しずつ水着をずり下げていて)

大丈夫、そのまま続けて、んっ(胸が露になる)全部見たいんでしょ？
いいよ…(脱がしやすいよう。少し腰を浮かし足を軽く開く)

(裸を和洋に見つめられ、さらにじわっと濡れていく、初めてなのに糸引くほどとろとろ濡らして)

おっぱいでも、あそこでも好きにしていいんだよ？
(口ではそう言うが、未知の経験に体がふるふる震える、)

(自分が脱がせて全裸になった先輩にしばらく見とれていて)
好きに？えっと、こないだ見たやつではこうやって…
(怒られないようにやさしく胸をもみながら、乳首をなめたり)
先輩の体、おいしいです。
(柔らかい肌をゆっくり下に舐めて、顔を先輩の足の間に入れて)
きれいです、先輩……
(初めてみるあそこはピンク色でぬれて光っていて)
(おずおずと指を伸ばして開くと、愛液が糸を引きながらあふれて)
さっきしてくれたから…
くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、ずずっー
(歯を当てないように気をつけながらあそこを舐める)
(夢中になってなめていると、鼻の頭は先輩の敏感な突起に当たっていて)

ぁっ、んっ、っ、
もっと…
(胸を愛撫され、快感に身を任せていると、いつの間に和洋の頭が一番恥ずかしいところに)

あっ！だめっ、んっ…(初めての快感に気が遠くなりそうになり、また故意ではないだろうが和洋の鼻先でくりがくにくにと刺激され腰がガクガク動く)
やっ、だめっ、そこ…ぁっ、和洋くん…っ！！！

(うっすら目に涙を浮かべ初めての絶頂に目も虚ろに、陰部は更に和洋を誘うようにひくひくとひくついて)
ぁ、はぁ、指、入れて…はぁ、お願い…

(目の前で見る感じている女性の腰の動きはたまらなくセクシーで)
先輩先輩、すごいです。
指、ですか？えっと、入り口は…
(先輩のあそこを開いて場所を探して)
ここですか？
(ゆっくりと指を入れると)
先輩の中、あったかいんですね……、動いてる…
(先輩のあそこは指を締め付けて)
(さっきは夢中で気づかなかったあそこの上にある出っ張ったところに気づいて)
ここ、気持ちいいところなんですよね。
(クリトリスを舐めながら指を出し入れして)

ぁ、そこっ、ん、はぁ、
いぃ…ぁ、


(自分でしてならしているつもりだったが、和洋の指は自分のより力強く、中を動く力強い指に自然と腰がくねる、一度いったためくりはぷっくり充血して、ｸﾞﾌﾟｯ、コプッっと湿った音を聞きながら、
さいごまでしてしまったらリードが保てなくなり、自分に経験がないことも自分がどうしてこんなことをしたのかもばれてしまうんじゃないかと不安なのに中が和洋の指をきゅうと吸い付き自分の腰も止まらない、
さらにはくりを舐められもう、限界でぷちゅっと潮を吹きながらまた絶頂に達する)

ぁあ、ぁ、は、(潮吹きという恥ずかしい事態に)、ごめんなさい、ぁ、(戸惑ったように視線が定まらず)

えっ？なに？これ！？
(指が一瞬抜けなくなり、先輩の腰がぐいっと動くと同時にぷしゅっと液体が噴き出してきて)

あっ、ごめんなさい。ぼくのほうが。ごめんなさい、夢中になっちゃって……
(AVで潮ふきというのは見たことがあるがこれがそうだとは思わず)
あの、でも、先輩のあそこ、すごくきれいでおいしくて
(たがが外れた欲望でぐったりした先輩の胸を揉んでいて)
その、もう一度さっきみたいに出してくれたらうれしいな、なんて……
無理ですよね、こんな失敗しちゃったら……
(自分のものをこすりながら寂しそうな顔で言う)

違うの！和洋が悪いんじゃ…気持ちよくて

(寂しそうにそれを擦る、和洋の手に自分の手を重ね)
もう、一回見たい？
じゃあ、もう一回さっきみたいにしてくれる？

(重ねた手を自分のそこに戻し)んっ、和洋くんに触られると私…さっきみたいになっちゃうみたい
(さらに、指をコプッと押し込み)

気持ちよかったんですか！？
(初めて見た女性の絶頂は苦しんでいるようにしか見えなくて)
はい。もちろん。もっとしたいです。
(先輩にされるがままに指を押し込むと、またぎゅっとあそこが締まって)
ぼくのも触って欲しい……
(一度口で果てたペニスはもうぎんぎんで体をうごかすと先輩の体に触れて)

(和洋が望むようにそこを好きにされ絶頂とともに潮吹き、そこは完全に緩んで、和洋の指を2本を完全に飲み込んでいる)
こうしてしようか？
(一度、起き上がり今度は和洋の顔の前に自分のそこにをあてがうようにに跨がり自分もすっかりいきりたって先走ったそれを舐めとる)

ぁっ、んっ、ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ、んっ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟんっ、コプッんー、

(もうすっかり快楽に支配されて、
ただ口内の指とは全く違う圧倒的な質量にこれが本当に自分の中に入るのかと感じるもあそこはそれが欲しくて欲しくて
和洋の指としたの刺激にまたぷちゅっぷちゅっと潮を吹いて、自分も和洋を追い詰めるようｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯと顔を動かし、口に入りきらない根本のほうは手でしごく)

気持ちいいです…さっきよりももっと気持ちいいです…
(舐めてくれる先輩の顔にまたがって)
先輩のも…
(AVでみた男と女が互いになめ合う６９の体制になって)
ジュブ、ジュバ、ペチュ
(指を動かしながら音を立てて先輩のクリを舐める)

あっ、先輩、ぼくもまた出ちゃう！
(腰が勝手に動きペニスの先端が先輩ののど奥に突き当たって)
(先輩の中に入れた指はかき回すように動いて)

出していいですか！？先輩！
(返事を待つこともできず、また射精をしてしまう)

【ずっと続けていたいんですが4:30頃に出なきゃいけないんです。】
【タイミング失いそうなんで次のレスで落ちます。ごめんなさい！】

はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、

(達した和洋の汁を飲み込み、一通り綺麗に舐めとると
ガクガク腰を震わせながら、両手をつき)
ねぇ、バックでして？

(顔を見てしたら本心がばれてしまう、少しでも自分を優位に保つため、表情を見られないよう、腰を突き出し、和洋を待つ)
そのままでいいから、なかで出していいから、早く…和洋くん、入れるとこ、わかるよね？

【展開が遅かったですね、すいません
またどこかでお相手してください】

はい。さっき指を入れたところですよね。
(もう先輩の体のとりこになってて求められるままに後ろに回り)
もう先輩となら何回でも。
(愛液があふれている先輩のあそこに当てると先端はすーっと吸い込まれて)
ぼくの初めて、先輩でよかったです！
(腰を突き出すと狭いところを突き破る感触が亀頭に伝わり)
口より、口もいいけど、先輩のここ、すごく気持ちいい！
(先輩の中は男をくわえて締め付けていて、動かすために腰をつかんで夢中になって腰を振り)
ああ、先輩、いく、いっちゃいます！中でいっちゃいます！
(耐えることができるわけもなく、初めてのセックスを先輩への中だしで終える)

もう先輩から離れません。また気持ちいいこと、してください！おねがいします！
(彼女への思いは肉欲で上書きされてしまい、先輩の中に心も体も堕ちてしまう)

【こちらこそごめんなさい！】
【すごくよかったので残念です。土日は時々来るのでまたお会いできたらよろしくお願いします】
【本当にありがとうございました。落ちます。】

夏合宿の夜、同じ部活の友達に迫られてやってしまう女子水泳部員はいませんか？

部活後のシャワー室で、Ｈをする淫乱爆乳女子先輩を募集します。

>>166で再募集します。

いないみたいなので、落ちます。

>>166で再募集します。

落ちます。

使います

お待たせしました〜

こんにちは。宜しくお願いしますね

設定としては先程の通りです。千花さんの方に希望があれば聞きますよ

無ければこちらから設定作ってスタートさせます

希望は、私が高校一年生、先輩が三年生
あと、グロやスカがなければ大丈夫です

了解です。それじゃ、私は部長になりますね
「あんな演技じゃダメだ。居残り練習するから」って所から
えっちい感じに進めますね

千花さんの外見・体型など教えてもらえますか？そこまで決まったらスタートします

了解しました　
私は155�pの小柄な体型で、胸はDあるかないか…
男性経験はナシというかんじでおねがいします。

分かりました。では無理のないように楽しみましょう
部長はメガネを掛けて背が高めです

【○○高校演劇部の部室】

（一人モニターを覗いて難しい顔をしている部長の淳一）
………んーダメだな。ちょっと酷い。これじゃ県大会にも出れるかどうかだな
（天井を見上げてため息一つ。悩みの種は、今度のサスペンス系でヒロインに抜擢した千花）

大会までは…あと１カ月か。よし、仕方がないけど…

【悪いけど今日の部活終わったら俺の所へ来て】　LINE送信

これでよし、と

（LINEの着信にきづく千花。先輩からだと気づくと、頬を緩ませ、部室へ駆けていく）

コンコン

先輩、いらっしゃいますか？
千花です。失礼します。

ん？あぁ千花ちゃんか。お疲れ様。まぁ座りなよ
（お茶を差し出す淳一）

あのね、今練習してる劇の事なんだけど…あんまり言いたくないんだけど…
千花ちゃんの演技がね、ちょっと気掛かりなんだ。これ、見てくれる？
（練習風景を映したモニターが流れる）
（丁度ヒロインが悪役に捕らわれて、アジトで犯されるシーン）

あんまり怖がってるように見えないんだよね。ここは清楚なヒロインが下衆な男に乱暴にされるシーンなんだけど
これじゃぁちょっと作品には出来ないね。まぁ一年生の君に完璧にやってもらうのを求めるのも酷だけども…
（諭すように話す）

と、言うわけで、悪いけど今から個別指導行うから。衣装はそのままでいいから
犯人役は俺がやるね
（そう言って部室に鍵を掛けて、机を移動させる）

（お茶をうけとり、）
ありがとうございます……

たしかに、そのシーン難しくって……。
（うつむき、落ち込む千花）

一年だからって負けていられないです。
先輩が指導してくださるなら、心強いです！ありがとうございます。

（そういって、先輩が机を運ぶのを手伝う）

まぁねぇ。本当はここには石破さん（３年）を起用するつもりだったんだけど
彼女大学受験に専念したいって言ってるからね

それじゃ、始めるよ。連れて行かれるシーンはOKだから、アジトで乱暴にされるシーンの練習ね
あ、台本はいらないよ。セリフ覚えるんじゃなくって、身体で覚えてもらわないといけないから
（そう言って千花と向き合い、下衆な男のような目線で舐めるように千花の全身を眺める）

…しっかしイイ身体してるねぇお嬢さん？イヒヒ…♪
（嫌らしい笑みを浮かべて、千花の顎から頬をそっと撫でる）

はい！わかりました
（カバンに台本をしまう）

あ、えっと……。
やめてください……！
（抗うようにして、先輩の肩をたたきながら、台本通りのセリフを読み上げる千花）

こんなことして、どうするつもりですか？
こんなことしても、あなたの罪は消えませんわ！
（先輩に触れられて、千花の顔が赤くなる）

おーおー随分威勢がいいじゃねぇか。ま、それもいつまで持つかな？
それにしてもイイ身体してんね〜♪
（背中からお尻を撫でる）

俺は別に構わないよ？もう既に犯罪者だからな
ま、あんたの親父がちゃんと金さえ持ってきたら帰してやるよ
それまでは、ここで大人しくしてるんだな
（こちらも台本に沿ってセリフを読み上げて行く）
（何役もこなして来た部長だけに、流石に演技力も喋り方も千花とは格別）

でも…何もしないでってのもつまんねぇなぁ…折角だし、いいことしねぇ？
（千花の隣におもむろに腰掛け、腰に手を回す）
（ここからは台本には無い）

（憧れの先輩に触れられて、身体が火照る）

やめてください…さわらないでっ！
お父様はお金なんか持ってきません。ですが、必ず私を助けにきますわ。

（突然のドリブに、とまどう千花）
あの、先輩……私、どうすれば
（不安になり、思わず先輩に尋ねてしまう）

ドリブじゃなくてアドリブですすみません…。

おっと…う〜んまだまだだなぁ君も。劇中は役になりきらないと
さっき身体で覚えてもらうって言っただろ？そういうことだよ。分かる？
（一旦腰掛け、お茶を飲みながら）

…千花さん、気悪くしたらごめんよ。男に触られること慣れてない？
こういう役をやる以上は、そういう部分覚悟しないとダメだよ？
（しっかりとした言葉遣いで）

こういうシーンだったら、どんな展開になるかは何となくわかるよね
密室に男と女が二人だけ、となったら…そういうことだよ
そういう経験は…無い？無いとなると、このシーンはちょっと君には荷が重いんだよ
（暗に【男女の交わり】をほのめかす淳一）

個別指導するって言ったよね。君に身につけて欲しいのはそこなんだよ
そこさえしっかり演じ切れれば、後の部分はちゃんと出来てるから
（それでも褒めることも忘れずに）

率直に聞くね。いわゆる【男女の交わり】できるかい？

すみません、私、今まで小学校中学校と、女の子しかいない環境で育ってきて……
だから、男のひととあまり話したことなくて……。

男女の交わりって、いわれても、よく分からなくって……。
でも、石破先輩から譲り受けたこの役を降りるわけにはいかないんです！
だから、教えて…いただけますか？

やっぱりそうだったかぁ。そうだよね。だっていつも犯人役の小坂に触られる時
嫌そうな顔してたもん。男苦手でしょ？
（納得したような顔をして、穏やかな顔で立ち上がり）

ま、そう気にしなさんな。こういうのも勉強が大事だからね
この先のシーンは覚えてるよね？
（この先は、ヒロインが犯人に強引に服を脱がされて身体を弄られるシーンへと続く）
（丁度そこに刑事が入って来て、犯人との銃撃戦へと進む）

問題は、君が脱がされるのを嫌々やっている点だ。まぁ確かに小坂が苦手なのは分かる
でもそれじゃダメなんだ。役者たるもの、やっぱりそこは嫌でも演技しないと
（もっともらしいことを言って千花を納得させようとして）

それじゃ、男女の交わりね。簡単に言えば、肌と肌の触れ合い、だよ
君は男をもっと知った方がいい。それも演技には必要だよ
（そう言って立ち上がると、千花の背中に手を回して）
（そのまま、唇を重ね合わせる）

ばれちゃってたんですか……正直、苦手というか、どう接したらいいか分からなくって。
（先輩の話に頷き）
男の人の気持ち、もっと知りたいです。

先輩…///？
（突然のキスに驚き、赤面する千花）

驚いた？顔真っ赤じゃん（笑）もしかして、ファーストキス、だったり？
（あまり深く考えもしないで）

どう接したらいいか分かんないんでしょ？だったら、その接し方を教えてあげるよ
男に触れられるのに慣れてないなら、慣らせばいいだけの話だよ
（そっと頬に手を触れ、もう一度キスして）

脱がされるのも、身体弄られるのも、単に慣れていないだけだよ。
慣れちゃえば、なんてことは無いよ
（構わずに制服の前ボタンを外していく）
（徐々に白い肌が肌蹴て来て、可愛らしい下着が見え隠れ）

肌キレイだね。下着もオシャレだ。じゃ、身体を慣らすからね
（肌蹴た千花の肌をまんべんなく触れて行く淳一）
（台本の荒々しい乱暴な触り方とは違う、ソフトでマイルドな優しい触り方）

台本ではもっと荒々しく触るようになってるけど、千花さんはまずこのくらいから慣らさないと
…ぶっちゃけ小坂の触り方じゃきついでしょ？あいつとにかく雑なんだよな
犯人役変えようかな〜セリフもよく間違うし
（独り言のように呟きながら、全身をくまなく愛撫していく）

さて、どうだい？少しは触られるのにも慣れた？

せっかくですがすみません！
夕食の準備がありますので、失礼させていただきます！

了解です。ここまでありがとう

私も失礼します

夏合宿の夜、同級生に迫られて、彼氏がいるのにやってしまう水泳部員はいないかな？

こんばんは、胸の小さいえれなですけど、
それでもよかったらお願いできますか？

お願いします

高校生の設定でもいいですか？

はい、そのつもりでした。
わたしひとりがプールに残って練習をしていて
それがすんでシャワーを浴びているところに
健一さんが忍び寄り…みたいな感じでどうでしょか？

いいですね。

では、書き出します

（競泳水着を着たままシャワーを浴びているえれなを皆がら・・）

えれなって胸は小さめだけど、引き締まっていいからっだしてるよなぁ・・

（一人で練習していたので）
（シャワールームの鍵をかけるのを忘れて）

ふー、今日も疲れたぁー。
でも、一人で泳ぐのって何だか気持ちいい…。

（冷たいシャワーを浴びながら）
（ゴキゲンで鼻歌交じりに）

えれなぁ・・一人で練習おつかれぇ

頑張るねぇ、こんな時間まで。

俺も暑いから泳いできたよ。

えっ？！
健一っ、何でここに？ここ女子のシャワールームだよっ？！

（健一を押しのけるように）
ちょっと、早く出て行ってよ！

いいじゃんか、夜だし誰もいないんだから。

特権だよ、水泳部の。

（言いながら中に入っていく）

中は一緒だね、男子と。

しかし・・・えれなって小さい胸だが、引き締まっていい体だよな。

彼氏が羨ましい・・。

（ずけずけと入ってくる健一をおしだそうとしても）
（力では全然かなわず）

そんな問題じゃないでしょ？
早く、いいから出て行ってよ！

（気にしている小さい胸のことを言われ）
（顔が赤くなって）
な、な、なにっ、ホントに…いいから早く…きゃっ！
（ギュッと押してたら手が滑って）
（健一に抱きつく格好になってしまい）

（抱きつかれた格好になり・・）

これぞ、役得ｗｗ
（えれなを抱きしめ・・）

合宿中は彼氏とは会えないだろ？

どう？　　俺と・・なんて。

（言いながら、えれなを抱きしめたまま、壁に押し付ける）

えれなのシャワー姿見てたらさ・・勃ってきちゃってｗｗ

ば、ばかっ！ち、違うから！
は、早く離してっ！

（壁に押し付けられてしまい逃げられず）
離さないと康介に言うからねっ！

（下半身に硬いものが当たってきて）
ちょっと…ヘンなもの…押し付けないで…

言ってもいいけど・・。

変なものって、康介だって同じもの持ってるだろ？

孝介とは、毎日やってる感じだし、いいじゃん一回ぐらい。

（軽くえれなの太ももを撫で・・）

えれなだって感づいてるだろ？
同じ部員が、えれなの水着姿をいやらしい目で見てることぐらい・・。

なっ？　いいだろ？ほかの男の・・・味わってみなよ。

（手が、えれなの股間に・・・）

そんなの知らないっ…、毎日ってちょっと、ホントにヘンな事言わないで…

（太ももを撫でられ、足をぴったりと閉じて）
水泳部のみんなは、そんなことないから…

（薄い競泳水着のあの部分に健一の指が触れて）
い、やだ…そんなの…康介だけでいい…

（康介としてしまってることをばらしてしまい）

康介は好きものっだからなぁ・・。
えれなみたいな彼女がいたら、毎日やってそうだしｗｗ

男だぞ、みんな。えれなの水着姿おかずにしてるよ。
後輩なんか特になｗｗ

（閉じられた足を関係ないように指が水着の上からえれなの股間を責め始める）

ほーら・・康介とやってんじゃんか。
比べてみなよ、康介と俺の・・、どっちがいいか・・。

（えれなの手を掴み、自分の股間に当てる）

水着の上からでもわかるだろ？大きいのが・・・

ちがうよ、康介はそんなことない…とってもやさしいし…
毎日なんて…

（しどろもどろで、自分でも何を言っているのか分からなくなって）
（手に押し付けられたものを撫でてしまい）

な、なに、こんな、の…おおきぃ…
（思わず口に出してしまって）

優しいだけが、エッチじゃないし・・。
激しいのされたことないのか？

激しいのしてみたいだろ・・このまま立ったままとか・・

（こすっている手を見ながら・・）

でかいだろ？はっきりと形が出て・・。
もっと、こすってみろよ、康介のよりでかいの触ったことないんだろ？

（こすらせながら、胸を下から持ち上げるように触っていく）
（片手はえれなの股間を弄っているまま・・・）

激しいのなんて…したことない…

（顔を赤らめて下を向くと）
（健一のをこすっている手が見えて余計に恥ずかしくなって）

う、うん…こんなの…はじめて…んんっ…
（水着の上から小さな胸が持ち上げられ）
（股間は健一の指が徐々に食い込んできて）

どうせ・・正常位ぐらいしかしてないでしょ。

早そうっだもんな、康介は・・。

気にイったのなら、水着の中手を入れていいよ。
直接触りたいだろ？

（こすられて興奮してきて、股間と胸を触っている手が力をましてくる）

水着がえれなの股間に食い込んで来てる・・

（わざと水着を引っ張り上げてみる・・）

そんなのわかんない…早いかどうかなんて…あっ、胸…

（無意識のうちに健一の水着の中に手を入れてしまい）
（直接硬くなったものをそっと握り締めてこすって）

や、だ…食い込ませちゃ…あんっ…
（水着の食い込んだ部分に）
（シャワーの水とは違うシミがジワリと…）

（直接触られ・・）

いい感じで触るじゃんか・・。
康介に教えられたのか？

（乳首を水着の上からつまみ始め・・）
（喰い込ませながら、クリも刺激し始める）

えれなを水着着たまま犯したい部員・・いっぱいいるぞ？
こんなふうに・・

（えれなを立たせたまま、胸にしゃぶりついていく）

（康介に教えられたことを思い出して）

ち、ちがうよ…まさか康介に聞いたの…？
（ちくびをいじられて、水着の上からも分かるくらい膨らんで）

そ、んなこと、みんな、思ってるはず…
（部員の顔が次々に思い浮かび）
（恥ずかしさでいっぱいになって）
（胸もクリもされるがままに…）

少しねｗｗ
フェラとかも上手くなたってｗｗ

その話聞いてから、えれなの口だけ見ても勃起してたよｗｗ


思ってるさ・・えれなの喘ぐ姿・・
（胸に吸いつきながら、股間に指が、水着をかき分け陰部に直接触れる）

濡れてるのは・・水か？それとも・・・

（康介がそんなことまで…）

えっ、そんなことしてない…ば、かばか…

（じわじわと広がるシミに）
（立っているのも苦しくなって、健一に身体を預けてしまい）

あっ…そこ、だめ…

（ごめんなさい！ちょっとカレから電話…）
（落ちます、、すみません…）

電話しながらでも・・・・
良かったかもｗｗ

放課後、柔道場で後輩と激しく絡みあう爆乳淫乱女子先輩を募集します。

使います

スレをお借りします

こんばんは。改めてよろしくお願いします。

設定どうしましょう。
テニスか何かのサークルの試合に負けて、負けた罰に先輩の部屋に呼び出される感じですか？

そんな感じでオッケーです

了解です。
先輩は男がいいですか？それとも女？

どちらでもやりやすい方でいいですよ〜

では先輩は男で、場所はサークル室にしましょう。
名前入れました。

書き出しお願いしてもいいですか？

了解です〜


（サークル室、先輩に呼び出された時刻）

あーあ、負けたほうが勝ったほうの言うことをひとつ聞くって確かに約束したけど
まさか先輩に負けちゃうなんて…
マンツーマンで特訓とかさせられるのかなぁ？
（とほほ、と肩を落としながら部屋に入る）

茜ちゃん、やっと来たね。負けたらいうことを聞くって言ったよね…
まだ打たれ弱いみたいだから、今日はここで特訓するからね

（特訓の道具の入ったバックを片手に、少し構えた茜ちゃんをサークル室に招き入れ）

ちょっとここに座って

（上にあおむけになれるほどの大きさのテーブルの横の椅子に導き）

うう、やっぱりですか〜…確かに言いましたけどぉ
私はただ楽しく活動したいだけなのになぁ
あ、あんまり厳しい特訓はやめてくださいね…やさしい先輩？
（甘くしてくれるようにあからさまにぶりっこしてみる）

座るんですか？
（外での特訓じゃないのかな、と思いつつ素直に座る）

特訓が激しいかどうかは質問の答えによるよ。最初に一つ聞いていい？

（不安な眼をしながらも従順に椅子に座るのを確認しつつ）

茜ちゃんって、処女なの？

ええっ！い、いきなり何聞いてんですかっ！
それ特訓と関係あるんですか…？
か、からかってるなら帰りますよ！？

う、うぅ〜……は、い…
男の子とそういう仲になったことない…です
（最初はうろたえるが先輩の様子に押されて赤くなりながら答える）

からかってなんかいないよ。これからどんな特訓をするか決める大事な質問だから。
顔を赤くしてるところを見ると、ほんとに男とセックスしたことないんだ…かわいいね。

（持ってきたバッグの中からアイマスクを取り出しつつこれから茜ちゃんの身体を調教することをほのめかし）

いきなり襲って処女を奪ったりしないから安心して

や、やめてくださいよぉ…あー恥ずかしすぎて死んじゃいそう〜
（顔を隠して椅子に体を沈める）

って…せ、先輩？それ何です？へっ？
（アイマスクだということは分かっているが何をされるのかが理解できない）

恥ずかしいんだ〜じゃあ、顔を隠すね

（取り出したアイマスクで目を覆いつつ）

ちょっとごめんね

（ブラウスの上からおもむろにブラのホックをはずして靴と靴下を剥ぎ取り）

隠すって、え、えええ？？
（たちまち目の前が真っ暗になり何も見えなくなる）
せ、先輩〜特訓って言われてもこれじゃ何も見えないですよ…？
…わわっ！？
（裸足にされ、ホックが外されたような感覚に咄嗟に手で両手で胸を隠すようにして）
（そう大きくもない胸から手を離せばブラはそのまま落ちてしまいそうで）

先輩っな、なな何してんですか！
ちょっと…な、直しに行くんでこれはずしますよっ！？
（何かの拍子でホックが外れたんだと言う事にしてアイマスクに手をかけようとする）

負けたらなんでもいうことを聞くって言ってたよね…
見えない方が恥ずかしくないよ。そのままにしてて

椅子よりもこっちの方がいいな〜
（外れ落ちそうなブラを抑えた手を掴むとテーブルの上に座るように導き）
（外れないようにアイマスクのひもを固く結んで）

テーブルの上で体育座りしてくれる？

そ、それは言いましたけど
でも何も見えないってなんか怖いですよ…
え？あ、ちょっとブラ落ちちゃいますから！

た、体育座りって…こうですか？
（足を曲げた恰好で硬いテーブルの上に）

そうそう、そんな感じ…そのミニスカート、いいね。パンツが見えてるよ。
そのまま仰向けになってくれる？

（紐のついた革製の手枷足枷をテーブルに座ったままの手足に装着し）
（テーブルの上で大の字になったまま身動きが取れないほどにテンションをかけて紐をテーブルの脚にしばりつけ）

わぁぁっ！見ないでくださいってば！
あ…
（慌てて胸から手を離しスカートを抑えると、ブラがするりとずれる）

うう…、も、もうなんでもいいんで早く終わらせてください……
（何も見えないせいか気弱になっている）
（とにかく素直に言うことを聞いて一刻も早く特訓を終わらせることに）

…え、ちょ…先輩これっ…う、動けないんですけど！
ちょっと！目隠しだけでも外してください怖いので！

これからが特訓だからね。こわいなんて言ってるとまた試合に負けちゃうよ

（ブラウスの裾をスカートから出すと、胸があらわになるほどにブラごと首元までまくり上げ）

茜ちゃんって、一人エッチするの？

（乳首を口に含んで舌先で転がしつつ、スカートもまくってパンツをむき出しにして）

パンツは黒か…結構エッチな下着つけてるんだね

わ、私は別に楽しく活動できれば勝ち負けとかはあんまり……
…あっ、先輩！？やだぁっ！
（服を捲り上げられるとブラを外された胸が完全に露出する）
うう……先輩、今日ちょっと変ですよぉ…
え、エッチとかそんなの…よく、わかんないです……
（初めて他人に胸を見られているのが信じられず、顔を背ける）

…きゃあっ！
（胸の先に生まれた感覚にびくっと反応する）
くすぐっ、たいぃ…な、何してるんですかっ…！

だから…特訓するって言ってたでしょ？

（身体の反応を確認して一番反応のいい舐め方で乳首を攻めつつ)
（パンツに手をかけてクロッチをずらし、濡れた割れ目と硬くなったクリに指を添えて）

ほんとに自分の体を弄って気持ちよくなったこと、ないの？

（割れ目の間にローターをはめ、クリに当たるようにしつつクロッチでローターを押さえつけ）
（乳首を攻めつつローターのスイッチをつける）

ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。

くふふっ、くっ…なんの特訓ですかっ…うっ…うんっ…
（乳首が舌と触れる度に固定された身体がくねくねと動く）
きゃぁぁっ！それぇっ…それだめでっ…あはっ、くすぐった…っ、きゃはっ…
（一番弱い舐め方を続けられると嫌々をするように首を振って）
（ぎゅっと固定された身体に力が入る）

やっ…！やぁぁ！どこ、触ってっ……！？
せ、先輩っ！はなして、先輩っ……！
気持ちよくなんか、ならないですぅ！
な、なんですかそれぇ…
（誰にも触られたことのない場所に他人の手が触れるのを拒絶する）
（ほとんど泣き声になりながら、初めて見るローターに緊張する）

…あうううう……な、なに？…うああ…く、くすぐ、たいぃ……
なんか…きゃぁ……あう、あう……だめ、とめて…やめて……く、く…
（クリにピンポイントに振動を送られる）
（初めての感覚に歯を食い縛って身体をこわばらせる）

わかりました、お疲れ様ですﾉｼ

水泳部の愛をプールサイドで犯してくれる生徒か先生を募集します。

>>246
お願いします。生徒役で同じ水泳部でやりたいです。

>>247
宜しくお願いします。
同級生ですか？先輩か後輩でしょうか？

先輩がいいですね。高校生の設定はどうでしょう？

そちらはどんな話の展開を希望されますか？
無理矢理系がいいでしょうか？

また着ている水着や体型髪型など教えてほしいです。

わかりました。
愛は高一になりますね。

大会前に泳いで疲れきってプールサイドで寝ている所を犯してほしいです。

水着は学校指定の競泳水着。
体型は90.58.85
髪型はショートヘアです。

いろんな設定ありがとうございます。

水着は脱がさないで犯すほうがいいですか？
ちなみに処女設定でしょうか？俺はどちらでもかまいません。

よければ寝てるとこから簡単に書き出しもらえたらそれに合わせていきます。
書き出しお願いしていいですか？

水着はお任せしますよ。
脱がせても脱がせなくてもいいです。

経験者です。

書き出しますね。

大会まであとわずか…もう少し早く泳げるようになればなぁ…
(プールで2km泳いだあとにバスタオルをプールサイドに敷きながら、誰も居ないプールを眺めていたが、疲れて目を閉じるとうとうとと眠くなり)

(今日は練習が休みだが部室に忘れ物をして取りに来た友弥)
あれ鍵が空いてる、ん？誰かいるのか？
(プールに上がるとプールサイドで愛がねてるのを発見)
おい、愛、こんなとこで寝たら…
(ごろんっと仰向けになった愛のこぼれそうな巨乳はぷるんっと競泳水着に包まれ揺れ)
起きない、ならこんなことしても
(巨乳の頂上を指でツンツンするとぷくっと内側から硬くなるのがわかり)
っ、こんなのガマンできるかよ…起きないなら襲っちまうぞ…へへ
(競泳水着の肩紐に手をかけて胸をさらけ出すとぷるんっと乳房がこぼれ)
高1でこんなエロいおっぱい反則だろ…んぷ…ちゅ…ちゅく
(寝てる愛の胸に顔を埋めて乳首や乳輪を舐めて吸い付く)

愛さん？落ちましたか？

おちますね