【３Ｐ】母娘・姉妹丼7杯目【鬼畜】

このスレは、母子・姉妹を犯すスレです。


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前スレ
【３Ｐ】母娘・姉妹丼6杯目【鬼畜】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357731347/

次スレ終了後使用下さい

テスト

（亜矢の背中にナイフがあてがわれ、
膝近くにはお小水と淫液で濡れたショーツをつけ、ぼろ切れのようなスカートで）
（顔は泣きべそ顔で赤く染まり、
股間からは血や愛液を垂らしながら、
階段を登ります）
（千恵の部屋の前で）
亜矢「お姉ちゃん、入るよ」
（千恵の返事はないけど、亜矢は千恵の部屋のドアを開けます）
（千恵は机で勉強に集中していて）
亜矢「お姉ちゃん！」
（千恵は机に向かったまま、振り向かずに）
千恵「亜矢、まだランチの時間じゃないわよ」

へへへ、お前の姉ちゃんは冷たいヤツだな
（まだ気づかない千恵に向かって馬鹿にして笑って）

よし亜矢、お前はそこで足を広げて座ってろ
俺は今から千恵をレイプするからな
（そう言って千恵に後ろから近づいて）
おい、千恵
（ナイフを千恵の目の前に出して見せ付けて脅しながら）
今から俺の言う事に従わなければ殺す、いいな？
（ナイフを千恵の頬に近づけながら警告する）

（亜矢は足を閉じて、千恵の部屋の入り口で、正座します）
（見知らぬ声が千恵の耳にも入り）
千恵「亜矢、お客さんなの」
（千恵は相変わらず勉強しながら）
亜矢「お姉ちゃん、違うの」
（千恵の目の前にナイフが現れ、
千恵の頬にナイフが向いて）
（千恵は意味が解らずに、顔が青ざめて）
千恵「ど、ど、どちら様でしょうか」

どちら様、ねえ。じゃあ文雄様と呼んでもらおうか。
今日一日、お前ら姉妹のご主人様だ、はははっ
（にやにや笑いながら一旦ナイフを離して）

おい千恵、妹がレイプされてる間、ずっと勉強に夢中だったのか？
そんなに勉強が好きなら俺が教育をしてやるよ
性教育と奴隷教育っていうやつをな、はははっ

（そして千恵に見せ付けるように亜矢にナイフを向けて）
じゃあ、千恵、お前は服を全部脱げ
言う事に従わなければお前の前に妹の顔が滅茶苦茶になるからな、さあ、脱げ

（千恵は後ろを振り向いて、妹の亜矢を見ます。
切り刻まれたスカート、膝にショーツ、
得体の知れない悪臭、
真っ赤に泣きはらした顔）
脱ぐって！
（まだ頭の中が混乱していて）

おい、どうした？早く従えよ！
（亜矢の顔に軽くナイフをかすらせる）
（頬がほんのちょっとだけ切れるがたいした血は出ず）

まったく、頭の悪い姉だな
ほらどうした、妹がどうなってもいいってのか？
しょうがねえな…おい亜矢、四つんばいになってケツを出せ！
姉の前で念入りにレイプしてやる！
ほら、姉か、妹か、どっちが先にやるんだ？

（亜矢の頬が切れて）
亜矢「ぎぁぁ。」
（二人とも身体が震えてしまい）
千恵「ま、待って、
脱げばいいんでしょ」
（千恵は立ち上がり、脱ぎ始めます）
亜矢「お姉ちゃん、助けて」
（亜矢は仕方なく四つん這いになります）
千恵「私が脱げば、妹は助けてくれるんでしょ？」

ああ、千恵がとっとと服を脱げばな。
ただし、さっきすぐには脱がなかった分の罰はあるぞ
（そして四つんばいになった亜矢のおまんこにチンポを押し付けて）

千恵、脱ぐだけじゃなくて全裸になったらマンコを広げて見せ付けろ
そうだなあ、オナニーでもしてもらうか
（ナイフをちらつかせてそれを亜矢の背中に切っ先を向ける）
亜矢よりはオナニーの経験があるだろう？
精一杯スケベな声を出してオナってもらおうか
（亜矢のおまんこにめりめりとチンポをねじ込みながら命じる）

千恵「そんなぁ…」
（四つん這いの亜矢のおまんこに文雄の男性器が食い込み、
亜矢は身体を仰け反らせて、悲鳴を上げます）
亜矢「ひぎぃぁ、ひぎぃぁ」
（亜矢が悲鳴をあげても、姉妹の勉強のために防音設備の家のため、ご近所には何も声が漏れない）
千恵「待って、脱ぐから、脱ぎますから」
（亜矢の悲鳴を聞いて、千恵は下着姿になります）
千恵「文雄さん？脱ぎました」
（千恵は下着姿で、左手をショーツの中に入れて、指でオナニーを始めようとします）

おいこら、文雄さんじゃなくて文雄様だ。ご主人様でもいいぞ
（亜矢のおまんこをガツガツと突き上げながらかき回し）
あと、ショーツも脱げ！全裸になれ！
（声を上げてナイフを振り上げ、それを亜矢の背中ぎりぎりまで振り下ろす）
（背後なので亜矢には分からないが、千恵に見せ付けて脅す）

ペナルティとして少し難易度を上げてやるか
全裸になってマンコを広げながら
「ご主人様、スケベな千恵のまんこを見てください」と宣言してからオナニーをしろ
（命令の間も何度も亜矢のおまんこを突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回し）
（姉の目の前で妹を徹底的にレイプしていく）

ごめんなさい。
つながりが悪くなってしまいました。
また見かけたら、お願いします。



落ちます。
以下、あいています

うふ〜ん

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思います

>>16の内容で募集してます

おちます

以下空いています

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おち

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思います

一旦落ちます

以下空きです

>>21の内容で募集します

落ちます

以下空きです

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思います

こんばんは
まだいらっしゃいますでしょうか？

いますよ。
春子さん、お母さんのほうでも娘側でもいいのでおねがいできますか？

リアルで30台なのでお母さんの方でもいいですか？
詳しいシチュ内容教えてください。

まず思いついたのは
母親の春子さんと既に主従関係にあってサプライズで娘を呼び出し、
娘の見てる前で調教したり無理やりに二人を絡ませたりするというのはどうでしょうか？

シチュ了解です。
書き出しお願いしてもいいですか？

では始めてみますね。
NGがあれば早めにおっしゃってください。

調教部屋として借りている高級マンションの一室
呼び出した奴隷の春子を早々に下着姿にさせ、リビングの入口に立たせている

おい、春子。
今日もお前はスケベな下着で家からここまで俺に虐められる為に通ってきたんだよな？
（自分で選ばせた、乳首を露出させたブラと陰部を締め付けるボンテージ風のランジェリーを椅子にかけてながめる）

いつものように早くこれで縛って欲しいんだろう？
四つん這いになっておねだりして見せないか。
（麻縄と犬の首輪を手にして足許へ這ってくるよう、呼び寄せる）

（高級マンションの一室…
　春子は夫がいながら、他の男と度々関係を持っている）
（卑猥な下着姿で苛められることに快感を覚えていた、夫や娘には見せない、女の顔）
はい…ご主人様…、いつものように縛ってください
（四つん這いになると、陰部に下着が食い込み、快感に声が漏れる）
あんっん…
（普段は清楚な人妻が、卑猥な姿で男の言いなりになる）
ご主人様、春子の卑猥な体にお仕置きしてください…。

その言葉づかい、だいぶ奴隷の生活が馴染んできたんじゃないか、この体に…。
（手をのばして手入れされた髪を荒っぽく撫でて掴む）

淫乱な春子のことだ、おおかた感じて既に濡らしてしまってるんだろう？
（反対の手に握った麻縄の束を鞭のように使って、豊かな肉付きをした尻を叩く）

愛奴の証明の首輪をつけてやるから頭を下げてそのいやらしいケツを突き上げろ…

（うなじのあたりを撫で回しながら首輪をつけ始めると見計らったかのようにチャイムが鳴る）

（これからされる行為を想像するだけで興奮が止まらない）
はぁん…はい、ご主人様に苛めてほしくて、もうおまんこ濡れ濡れです。

（尻を叩かれると、豊かな肉がプルンと揺れる）
あん…気持ちいいです…もっと叩いてください。
（尻を突き上げ揺らしながら、おねだりを始める）

（首輪をつけられ、完全に男の奴隷となる…そこに母の姿はない）
（チャイムが鳴るがそれに気づくことなく尻を振り続ける）

あいかわらず叩き甲斐もあるケツだ…春子の好きな革鞭をあとでたっぷりくれてやるからな。
（訪問者に対してあらかじめ鍵は空いてるから入ってくるように伝えておいた）
バイブが欲しいのか？
今日は２本挿しにしてやろうか？
（ゆっくりとスチールドアが開き制服姿のいたいけな女子高生がそこで立ち尽し、女の無様な尻の動きに目を見張る）

もっと一生懸命にケツを振り乱しておねだりをしろ。
（気づかずに痴態を繰り広げる春子を見下ろし立ち上がり女子高生を手招きしてリビングへ呼び寄せる）

ありがとうごございます。春子のお尻…
もっと苛めてください…
（嬉しそうに微笑みながらお尻を振り乱す…）
（すでに後ろには娘がいて、淫らな母の姿を幻滅しながら見続けている）

バイブ…ください
（2本挿しという言葉に興奮を隠しきれずお尻を突き上げる）
（自ら挿してくださいといわんばかりにアナルを広げる）
ご主人様…春子のアナルとオマンコにバイブ、挿してください
ぶっといのでズボズボ犯してください…

言い忘れましたが、ＮＧとかはないので何でもしてください。
娘に見られながらも淫乱にふるまう方がいいですか？
それとも、嫌がりながらご主人様が無理やり苛めるほうがいいですか？

おおそうか、欲張りな穴を早く見てもらいたんだな？
（手を伸ばしてTバックになって肉の谷間に食い込んだ春子のショーツをつかんで思いきり引き上げる）

おい秋穂？聞いたか？
このおばさん、バイブが２本も欲しいんだってよ。笑っちまうだろう？
（真っ赤な顔して立ち尽す少女に声をかけ、春子のなだらかなラインの背筋に片足をかける）

言われた通り、極太のバイブは持ってきただろうな。
どんなバイブを買ってきたか、その学生鞄の中から出してみせろ。
（第三者の視線に気づきもがく春子を踏みつけながら女子高生に命令をする）

>38
いざとなれば娘の貞操を楯にして、無理やり脅して言うことを従ってもらいます
NGなければ家畜にしてぼろぼろにしてあげましょう

春子の淫乱アナル見てください…
ご主人様、に見てほしくてこんなに広がっちゃいました。
（ショーツを引き上げられると、広げられた淫乱アナルと
　興奮でビショビショのまんこが露わになる。）

　秋穂？
（娘と同じ名前にまさかとは思い振り向こうとするが、
　主人に踏みつけられ振り向くことができない…）
誰ですか？
（少し戸惑いながらも尻は娘に見せつけるように突き上げられている）
ご主人様…どういうことですか

了解です。
それでは態度では拒みながら、
体は反応していくという感じで続けていきます。

後ろは見なくていい、心配するな…この近所で調達してきた新しい奴隷だよ。
春子ほど、まだ完成されてはいないが充分にマゾの素質のある娘だ…
（顔色を一変させ見を堅くする春子の頭を踏み躙り、バイブを持った少女に厳しい目線を送る）

ふーん、まぁまあだな…その黒光りのする太いおもちゃを、アダルトショップに入って自分で買ってきたのか？
ではおまえもこの春子と同じように、制服を脱いで下着姿になるんだ。
それくらい、できるよな？
（バイブを口にくわえながら制服を脱ぎだすよう命令し、ゆっくりと露になってゆく高校生の肌を鑑賞する）
こら、春子。動くんじゃないと言っただろうが。
（異変に動揺し身じろぎする春子の尻に革製のバラ鞭を勢いよく振り下ろす）

しょうがない、新人の奴隷と対面をさせてやるか…
春子の好きなでんぐり返しのポーズさせてやろう。
（足元の春子を脚で転がし両脚をつかんで持ち上げると、全裸の尻を持ち上げて体を逆さにしてしまう）
よく見ろ。股の間から…バイブくわえて裸になってる可愛い娘を。

ご主人様…そんなこと言われても、こんな恥ずかしい姿を知らない人に
見られるなんて…
（口ではそう言いつつ、下半身は興奮を隠しきれず、娘からもわかるほど濡れ始める）
退いてください…
（無理やり足をどけようとするが、お尻にバラ鞭を振り下ろされると喘ぎ声が漏れてしまう）
あんっんっ…気持ちいい…

（娘は母の姿を悲しげに見つめる。）
（持ち上げられると体は思ったよりも素直にでんぐり返しのポーズになりまんこをぱっくりと広げての
　娘との対面）

秋穂…、そんなもの咥えちゃダメ…早く服を着なさい
（でんぐり返しのポーズで娘を誤った道から正そうとするがまったく説得力がなく空しさが込みあげる）
ご主人様どういう事ですか？

どうだ、知らない人じゃなかっただろ？
（性器を露出させ両脚を空でばたばたとさせる春子を押さえつけ、後じさる秋穂を目で呼ぶ）

こっちへ来て手伝え。この変態女の手と足を縛るんだ…
（もがく春子の右手と右足を素早く麻縄で括り付け、左手と左足も縛るように指示をする）
どういう事かだと？今さら照れることはないだろうが。
（逆さまの状態で動けなくなった春子の陰部をバラ鞭でなでるようにいたぶりながら）

さっきまであんなに必死におまんこをねだっていたくせに…
この娘はお母さんの調教されてる写真を見せられて、秘密を真もってもらうために調教を自ら願いでたのさ…
よくできた娘さんだな。
だが奴隷としてはまだこれからだ。おまえが秋穂に見本を見せなきゃな。それが母親の努めだろう？
（軽蔑と哀れみの混ざった目を濡らして動けずにいる娘の目の前で、春子の汁でテカった割れ目へ鞭を入れる）

わかった秋穂、これがおかあさんの本当の姿だ。

ご主人様…お願いですやめてください
（両手両足を娘と主人に縛られ、身動きが取れなくなる）

ダメです…こんなのやめてください…
（しかし陰部に鞭が当たる感覚に再び興奮し始める。）
もう…やめてください…あん…ん
（すでに、鞭の感覚に反応する体になっており、喘ぎ声が漏れ出す。）

（主人に事の真相を話され娘に対する申し訳ない気持ちがこみ上げる。
　それとは裏腹に、下半身は主人の鞭に感じ求めるようにマン汁が染み出す）
私のせいで娘が…
ご主人様…もうやめてください…せめて娘には手を出さないでください。
私は何でもします。だからお願いします。
（でんぐり返し姿で、まんこを濡らしながら無様に頼み込む母親）

もうしわけありません。
時間が来てしまいました。
いいところではありますが落ちさせてください。
ごめんなさい。オチ

麻の縄が肌に触れただけでおとなしくなってしまう、それだけじゃなくて
おまんこと尻穴をひくひく動かしながら頼んでも、まったく説得力が無いよなあ？
（あられもない姿で弱々しく繰り返す春子の尻肉に両手をついて豪快に割り開いてみせる）
見ろ。鞭で叩かれてびちょびちょにしてる、ここから秋穂が産まれてきたんだよな？
（極太のバイブはいつのまにか床に転がっていて）
誰が落としていいと言ったんだ？
お仕置きとして母親に食べさせる前に秋穂、おまえのアナルに先にプレゼントしてやろうか？

パンティを降ろして春子の顔を跨げ。
（引き攣った顔の娘に対し鋭く威圧し、母親の顔を跨いでしゃがませる）
処女を目の前で奪われるよりはましだろう？娘の尻の穴を舐めて、入り易くしてやるんだ…
（後ろ向きになって顔を跨いだまま立ち尽してる娘を前に春子の濡れたクレバスを指でなぞっていく）

レス遅くてすみませんでしたね。
またよければお相手してください。ありがとうございました。

【以下空室です】

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おちます

>>51で募集します

おち

空き巣さんを募集します。
空き巣さんに脅されて色んなことをさせられるシチュでお願いします。

お相手いいかな？

>>56
こんばんは
姉妹と母娘ならどちらがよろしいかしら？
希望は姉妹ですが

ご希望の姉妹でいいですよ

こちらは３０代のおじさんですが、そちらはおいくつぐらいの設定でしょう？
有る程度経験のある姉と、ほとんど未経験の妹って感じでしょうか？

両方未経験とかは…？

構いませんよ
年齢設定だけ教えて下さい

どんか感じの進行がお好みか教えてくれたら、次から書き出します

高校２年と中学３年
スレンダー体系で。
ＧＷのため、姉妹以外は長期の旅行で、姉妹だけがいます。
姉妹の部屋は２階にあり、それ以外の部屋はすべて１階で。
ナイフなどで脅してってシチュで、
レイプではなく、
未経験の姉妹に淫乱痴女のような行為をさせてほしいです。
ＧＷの期間、空き巣が姉妹の家に居座る感じが希望です。
ＮＧは媚薬と巨乳とこちらの言動を決めつけるレスです。

わかりました
では既に空き巣に入って２日ほど居座っているところから始めます

あ〜、空き巣に入ったはいいが本当に金目のものが無い家だな…
まあ大人が旅行でいないのはいいが、２階にいる小娘二人には顔を見られちまったしなぁ…
冷蔵庫の食い物も食いつくしちまったし、あの小娘達で楽しませてもらおうかな…

（ナイフ片手に階段を上がっていく）

>>62
最初からがいいので。初日からで

すいません
長くなりそうなので落ちます

おちます。

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おち

空き巣さんを募集します。
空き巣さんに脅されて、色んなことさせられるシチュでお願いします。

こんばんは。お願いしていいでしょうか？

>>69
こんばんは。姉妹と母娘ならどちらが希望でしょうか？

>>70
母娘ですね。お尻を向けさせて二人並べて交互に犯したいです。

>>71
娘の年齢はどのくらいが希望でしょうか？

>>72
そうですね、１２〜１５ぐらいで母親は３０前後で

では３０歳と１２歳で。
年齢差１８で。
自宅はマンションと一戸建てとどちらにしますか？
あと、そちらの年齢も決めてください。

じゃあマンションで、こちらの年齢は３５でお願いします。
母娘二人が一緒に寝ているところを襲ってみたいですね。
ナイフで脅して、脱がして、エッチなポーズをとるのを撮影したりとかも

一緒に寝るのは、ちょっと厳しいので、別々の部屋でパジャマ姿で寝ている感じでよいでしょうか？
並べて寝させたいなら、その後、脅して一つのベッドに寝させるのは構いません。

分かりました、では娘から襲って母親の寝室につれていきますね
書き出しはこちらからでいいでしょうか？

はい、お願いします。
防音設備のマンションのため、助けを叫んでも隣りには聞こえないってことで。
ダンナは単身赴任で年に数回しか帰ってこない家庭です。

分かりました、では始めますね
（男がマンションに侵入し、手近な部屋の一つに入り込む）

ここは…娘か？
（寝室の明かりをつけてナイフをちらつかせながら）
（ゆっくりと入っていく）

よし…おい、起きろ！
（布団をがばっとめくって娘の体を放り出し）
（ナイフとカメラを両手に持ちながら、娘の肩をナイフの柄で軽く叩いて起こす）

（肩を何かで叩かれ、ゆっくりとまぶたを開きます）
（なぜか掛け布団は床に投げられていて）
（見知らぬ男が視界に入り）
娘「だれぇ？まだ眠いよ」
（ナイフに気づいて、仰向けに寝たまま、顔が青ざめて）

ほら、目が覚めたか？
（そして、カメラで撮影しながら、ナイフをしまって娘の腕を掴み）
それじゃあ、お母さんところ行こうか
（娘の腕を引っ張りながら部屋を出ていき）
（母親のいる部屋を探して歩き出す）
ママのいる部屋はこれか？
（それらしい部屋を見つけると、扉を開けて中へ入ろうとする）

（片腕をぎゅっとつかまれ、ベッドから立たされて、
掴まれた腕を振りほどこうとするが、まったく無理で）
娘「は、離して」
（恐怖で震える小さな声で）
（廊下にひきづり出されて、ママの部屋の前まできて）
（ママが助けてくれると信じている娘）
（母親の部屋のドアの前で）
娘「ママ、助けて」
（精一杯の声で、助けを求めます）
（でも母親は熟睡のため、聞こえていない）

しょうがねえなあ、お寝坊なママだぜ
（娘を連れて部屋に入り、母親のふとんもひっぺがす）
（そして、乱暴に母親のわき腹を手加減して蹴って衝撃で叩き起こす）

おい、ママさんよ、娘が呼んでるんだぞ？
（娘にナイフを突きつけながら母親にカメラを向ける）

早く起きないとあんたの大切な娘が
ぎたぎたに刻まれて酷いことになるんだが、それでもいいのか！
（大きな声をあげて母親を脅しつける）

（掛け布団を剥がされ、
わき腹を蹴られて、
痛みで、わき腹を手で抑えながら、
男と娘を見て）
ママ「いた！な、なに？
えっ、亜矢ちゃん」
娘「ママ、助けて」
（娘は泣きべそ顔でママを見つめて）
ママ「だ、誰ですか？
亜矢ちゃんを離して」
（母親は男を睨みつけ、わき腹を抑えながら）

へっ、誰でもいーだろ。それより状況分かってるのか？
（娘のほっぺたにナイフの先端をつきつけて、つんつんとつつき）

あんたが変な事したらこの子の顔にブスー！といくんだぜ
（脅しつけながらにやにやと笑ってカメラを母親に向ける）
さあ、あんたに選択肢はねえんだ
俺のいう事にきちんと従ってもらおうか
（そして、まず最初の命令を母親に出す）

まずは服を全部脱げ！
それで娘に性教育の時間だ。
このガキが生まれてきた穴を広げながら
パパとどんな事して、どうやってガキを作ったか
大事な娘に教育してやんな、はははっ！

ママ「顔って、だめぇ」
（母親の顔はひきつり）
ママ「脱ぐって、そんな」
（ナイフと娘の顔を見て）
ママ「わ、わかりました。
亜矢ちゃん、目をつぶってね」
娘「ママ、助けて」
ママ「大丈夫よ」
（娘が目をつぶったのを確認すると、パジャマを脱ぎます。
ノーブラのため、ショーツ一枚になり、
左手で両方の乳首を隠して、カメラの前に立っています）

おい、なんだそれは
（不機嫌そうに呟いて）
舐めてんのか？おっぱいも全部丸出しにしてショーツも脱いで
おまんこ丸出しにしろって、そういう意味だろさっきのは！
ほら、ガキが生まれてくる穴はどこだ！
（ナイフを娘のパジャマの股間に下ろして）
ここの穴だろうが！
（パジャマをびりびりとナイフで引き裂き）
（娘のショーツもいっしょに切り裂いて）
（娘の割れ目を丸見えにする）
なんなら娘の体で性教育してもいいんだぜ、おい！

（娘のパジャマが引き裂かれ、
娘は身体を震わせて、）
娘「いやあ〜。いやあ〜。」
ママ「やめて、やめてください」
（ママは慌てて下着を脱ぎます）

そうだ、それでいいんだよママさん
さ、脱いだ後はオマンコおっぴろげの時間だ
ここまで世話を焼かせたんだから台詞もちゃんと言ってもらおうか
まんこを広げながら「ここがパパのチンポを入れたオマンコです」って言え
（そういいながら娘のおまんこに手を触れて撫で回しながら笑って命令する）

淫乱ビッチ姉妹の相手を募集します。
NGはスカグロ、暴言暴力です。

どんな相手が希望ですか？

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。

良ければ1でお相手してもらいたいな
それぞれ何歳ぐらいですか？
こっちはセフレとか援交相手のおじさんとかはどうでしょう？

分かりました
翔さんの立ち位置はお任せします

陽香（20）→Cカップ。女子大生。
静奈（17）→Eカップ。女子高生。

こちらでいかがでしょうか。

では陽香さんと同い年のセフレで
している陽香さんとしてる最中に静奈ちゃんも入ってきて、とか

希望のプレイやNGとかってあります？

あ、こちらは一人でいいですか？
二人ぐらいなら出来ると思いますが

設定等了解しました

NGはスカグロ、暴言暴力です
希望は特にありません

人数は翔さんのやりやすい方で大丈夫です

そうですか、それじゃこっちは一人でやらせてもらいますね
書き出しはどっちからにしますか？

他に特にないようでしたら、書き出しをお願いします
よろしくお願いします

こうして陽香の部屋でするのって何気に始めてだな…
（セフレの陽香の部屋にやってきて）

今日は家族居ないから思いっ切りやっちゃっていいって本当？
それなら早速しちゃおうぜ、最近してなかったからたまっててさ
んっ…
（ベッドに腰掛けたまま陽香を隣に抱き寄せ）
（服の上から胸をゆっくり揉みながら、舌を絡めたキスをし始める）


【それじゃ簡単だけどこんな感じで】
【こちらこそよろしくお願いします】

陽香「あら、そうだったっけ？　まあ、基本的にはホテルかそっちの部屋とかだしね」
家内に誰もいないことを告げ、翔を二階の部屋にあげる。

陽香「ええ、いいわよ。パパもママもしばらくいないし、家中好きなとこでしまくっちゃお♪」
翔に引き寄せられ、身を任せる
いやらしく舌を入れ、音を立てて口内を犯す

すると、いきなり開く扉
静奈「お姉ちゃん……」
陽香「ん…静奈じゃない。いたの」
静奈「うん、ずっと隣の部屋にいた」
陽香「そう。まあ、そんな所で立ってないで、混ざりにきたんでしょ？」
静奈「うん」
話を勝手に進め、静奈も翔の隣に座ると、ズボンの上からイチモツを撫でる

しまくりか、いいな…想像しただけでも興奮してきた
（陽香の舌と自分の舌をねっとり絡め、唾液を交換しあって卑猥な音を立て）

ん？えっと…妹？
初めまして、だよね？俺、翔っていうんだ
お姉ちゃんの…ま、ぶっちゃけて言うとセフレ
って、ええ？この子も混ざるの？
（勝手に話を進められちょっと驚くが、陽香の妹ということですぐ納得して）
はぁ…流石、陽香の妹、大人しそうに見えてエビッチってことか
いいよ、一緒に楽しもうぜ

んっ…静奈ちゃん、だっけ？君もこいつが大好きなんだ？
（撫でられたこかんを大きく勃起させながら、隣に腰掛けた静奈の腰に手を回し）
へぇ…静奈ちゃんはお姉ちゃんよりおっぱいかなり大きいね
柔らかくておいしそ
（Eカップのおっぱいを掬い上げるように下から持ち上げ手の平で揉み始める）

静奈「…よろしく」
名乗られて小さく呟く

陽香「静奈はあたしよりチンコやエッチの好きな淫乱ビッチだから、安心していいわよ」
静奈「お姉ちゃんだって好きなくせに……んっv」
胸をもまれて、息を荒くする

陽香「じゃあ静奈は上半身担当ね。あたしは下半身担当〜♪」
ズボンからなれた手つきでイチモツを取り出すと、そのまましゃぶりだす

静奈「はぁ、はぁ…、舐めて……」
服をまくり上げ、ブラジャーに包まれた乳房を露わにする

陽香は亀頭を舌先で丁寧に舐めると、勢い良く竿を咥えこむ。
（ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｯ）

あはは、まだ高校生でしょ？それでチンポ好きなんてやるなぁ
いくらお姉ちゃんの知り合いだからって、初めて会った男とエッチしたがるなんてさ
（静奈も淫乱ビッチと聞いて楽しそうに笑いながら）
（より強く乳房を揉み上げ、手の中でいやらしく形を変えていく）
息が荒くなってるね、おっぱい、感じやすいのかな？

お、頼むわ
さっすが陽香言わなくても分かってる
（陽香の前に既にギンギンに勃起したペニスが飛び出して）
（しゃぶってくる陽香の髪を軽く撫で、徐々に深くしゃぶらせていく）

やっぱおっぱい弱いんだ？
いいよー、たっぷりと舐めちゃうからね
ん、ちゅぷ…んんっ…ちゅぅ
（露になった静奈の乳房を持ち上げ、乳首に吸い付く）
（口の中で乳首を転がし、舌で擦るように舐めまわして唾液塗れにして）

んんっ…ほんと、陽香はフェラ上手いな…
（ペニスが陽香の口の中で気持ちよさそうに震え）
（ますます硬く大きく勃起して、先端から我慢汁が漏れ）

静奈「あ、…はぁ、ん…ぁー、あっ‥v」
乳首に吸いつかれると、小刻みに体をふるわせて悦ぶ
静奈「ひぁ、あぁん…っv あ、ぁあー…vv」
舌先で弄ばれれば、甘い声を上げながら翔の頭をなでる

徐々に硬くなるイチモツに喉の奥を押されながら、舌の表面を裏筋に這わせつつ、亀頭からの我慢汁を飲む
（ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ…ﾌﾟﾁｭｩｩｳ）
陽香「ン…はぁv も、こんなおっきぃの、初めてじゃない…んむぅvv」

静奈「あっあぁ…はぁあんvv」
陽香「んぅ、ふぅ…はあ、ぁお…vv」

んちゅっ…ちゅぷ、んんっ…
はぁ…静奈ちゃんいい声で喘ぐね
大人しそうな顔してそんないやらしく喘がれるとほんと興奮するよ
（舐めていない方の乳首も指で擦り上げたり、摘んで捻ったり）
（乳房もたっぷりと揉みまくって）
どんどん乳首硬くなっててるよ…ちゅっ、ちゅぅ〜
（左右の乳首を交互に舐め、時々軽く歯を立てて甘噛みしたりして）

そりゃこんな淫乱ビッチ二人を相手にできるなんて男なら興奮するって
それに、陽香も大きいチンポのほうが好きだろ？
（ベッドから軽く腰を浮かせ軽く揺すってカリを舌や内頬に擦りつけ）
はぁ…おぉ、すっげぇ気持ちいい…陽香だっていつもより激しくチンポ舐めてるじゃん
もっと深く咥え込めるだろ…んっ
（陽香の頭に手を置きより深くしゃぶらせ）

静奈「あっあっ…はぁん、あんっ…やあ…v」
乳首を硬くさせながら、いじられる度に体を震わす
静奈「ぁ、あ…一緒、に…舐めて…？vv」
自ら乳をよせあげ、乳首二つを翔の口先に付ける

陽香「んむぅう…、はぁ…ンv そうね、こんなのにいっぱい突かれるって考えただけで……んんっvv」
深く咥えこまされ、息苦しくなりながらも、舌先でカリを無作為に舐めまわしながら、頭を大きく上下させる
（ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｯ、ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ）

陽香「んぅう、むぅっvv ふぅ、ふぅ…v」

ちゅっ…ん？
へぇ…静奈ちゃんぐらいおっぱい大きくなればそんなことも出来るのか
んんっ…ちゅぶ、ぷ…れる
（寄せられた乳首を両方同時にしゃぶりつくと音を立てて強く吸い上げ）
（舌で2つの乳首を擦り合わせ）
静奈ちゃんだったらパイズリしてもらっても気持ちよさそうだなぁ
陽香じゃ、パイズリは難しいし…
（静奈の背中に手を回して抱き寄せると、乳首や乳輪、乳房全体に舌を這わせ、より強く舐め）

陽香の口は口マンコだもんな、沢山突いてやんないと
（腰が気持ちよさに自然と動き始め）
（陽香の動きに合わせて喉奥まで硬い亀頭で突き）
考えただけで…？おまんこ濡れちゃうか？
（陽香の股間を足でグリグリと弄って）

激しいって、そんなされたら…くっ…気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだ
陽香、口に出していいか？
（口内でペニスが細かく震えて限界が近いことを伝えて）

静奈「ひ、ぁああんっvvあっ、や……んぁあっvv」
乳首を両方同時に勢い良く吸い上げられ、体を反らして宙に向かって嬌声をあげる
静奈「あんっv や、ぁあv はぁ、あ…こす、っちゃあぁあvvv」

陽香「んぅう、ふ…ぁ、らし、だして…っv」
口内をよだれと我慢汁でいっぱいにしながら、射精を懇願する
喉の奥で亀頭を突きながら、舌を竿に絡めながら射精を促す

陽香「ん、んぅんんーーーっvvv」

はは、凄い感じまくっちゃって…エロすぎだよ静奈ちゃん
ん、ちゅぶ、ちゅぅぅ…！
（体を反らす静奈をしっかり抱きしめ、舌を複雑に動かして乳首を翻弄し）

う、ぉ…すご…今までの陽香のフェラで一番気持ちいいかも
んんっ…出る、出るぞっ…おおっ…！
（静奈の乳首を強く吸いながら、陽香の喉の奥にペニスを突き入れ）
（びゅくびゅくと激しく竿を脈打たせて濃い精液を陽香の口の中一杯に注ぎ込んでいく）
（噴水のように勢い良くザーメンが喉に直接降り注いで）

一気に注ぎ込まれた精液を飲みながら、亀頭の口や竿を舐めあげる
陽香「ふぅ、ふぅ…ぁ、すごい濃いの…v」

静奈「ひぃっあっv あぁんv あ、お姉ちゃん、ズルい…」
翔の精液を飲む姉を羨ましそうに見つめる
静奈「お兄さん、わたしにも…精子ちょうだい」
陽香「ちょっと静奈、あたしだってまだ」

静奈と陽香は翔を押し倒し、静奈がでたばかりの肉棒に跨がり、陽香は出遅れたと翔の顔に馬乗りになる

家族が起きたので落ちます！
すみません
ありがとうございました

おわっ…ちょっと二人共…！
慌てなくたってまだまだ出来るのに
（二人がかりで押し倒されると、苦笑して）

静奈ちゃんも俺とセフレになる？
そうすればお姉ちゃんのこと気にしないで沢山エッチできるぜ
（射精しても硬く勃起したままのペニスで静奈の秘所を擦り上げ）
ほら、俺のチンポ欲しかったら自分で入れてご覧

ん、陽香はおまんこ舐めろってことか…
ちゅっ…んくっ、ちゅぶ…
（目の前の陽香の割れ目にも舌を伸ばして入り口を広げるように舐め）
それはいいけど、陽香も静奈ちゃんも服着たままするの？
脱ぐ暇も惜しい、ってどれだけ淫乱ビッチなんだか

>>111
ありゃ、残念…でももうこんな時間だししょうがないか
楽しかったのでまた機会があったらよろしく
今度はちゃんと最後までしようね、もちろん二人共
ありがとうございました

それじゃこっちも落ちます

以下、空いてます

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おち

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思います

落ちます

以下空いています

母娘のお相手を募集します
娘の彼氏が母親にも手を出していたみたいなシチュでお願いします

よかったらお相手してもらえますか？
二人とも虐めたいのですが大丈夫でしょうか？

>>主人さん
２人ともどもよろしくお願いします

主人というコテはその設定だと変ですね。変えます。

実は娘よりも深く母親を調教していた、みたいな感じでもいいでしょうか？

福司さん、よろしくお願いします　コテつけました
設定了解です　ついでに、私はNGは特にありません

それなら縛り・玩具責めなどOKですね？
では鬼畜にペット扱い・家畜扱いさせてもらいます。

書き出しはどうしましょうか？

はいOKです　いじめてください

書き出しお願いできますか？

書き出し苦手なもので…下手ですみません。
（或る日いつものように結をホテルに呼び出す）

遅いじゃないか、早く入れよ…

今日はたっぷり虐めてやるからな。

（苦手でしたか、すみません…でも全然大丈夫ですよ）

ご、ごめんなさい遅くなっちゃって
（いじめてやる、なんて言われ一瞬、どきっとしてしまう）
もー、そんなこと言っちゃってー

（娘とはずっと普通にしてたって設定にしてもらえませんか？
後にどんどんとエスカレートしていく感じで…）

いいからこっち来なって。せっかくホテルとったんだからさ…
（ベッドの傍までつれてきて乱暴に抱き寄せる）

おい、今日はどんなHなパンツ履いてきたんだ？
このまえのようにバイブで虐めてあげようか？
（スカートを片手でたくし上げながら迫る）

【わかりました、エスカレートさせますね】

あんっ、もう……
（口では乗り気じゃない体だが、自分からも体を寄せる）

ば……バイブより、福司くんのがいいな…
（下着はレース地のほとんど透けたもの）

最近普通にやるのはつまんなくなっててさ。
まずは結をいっぱい虐めてから。御褒美のちんぽはそのあと、だな
おっ…これ透け透けじゃねえか。こんなの履いてきたのかよ。
（顔に似つかわしくない大胆なデザインのショーツを手で撫で回して）

おねだりしなきゃここに結の好きなもの入れてやらねえからな…
バイブは何処へやったっけかな？
（下品な言葉で愛撫しながらベッドの対面のクローゼットをちらっと見る）

ちょっと酷くない？つまんないとか苛めるとかばっかりさ…
（惚れた弱みか強く言い返せない）
福司くんがエロっちぃのにしろって言ったんじゃない
（恥ずかしそうに顔を反らす）

んっ…ぁ…おねだりとかそんなの無理だし、恥ずかしすぎ…ぁ

確かにそうは言ったけどさ。ここまでエロくなれとは言ってねーよ。
（恥じらう様子にさらに過激に、捲り上げたショーツの尻を手を振り下ろす）
できないのかよ、おねだり？
（遠慮ない平手打ちに結の尻が小気味よく揺れながら大きな音を立てる）

じゃあこうしてやろうか…
（ベッドにとんと突き倒し結の両腕を背中に重ねると、あっという間にロープを巻き付け縛る）
今日は自分がどれだけエロい女なのか教え込んでやる。
レースで透けて丸見えじゃないか結？よく見えるぞ？

そんな、だって加減とかわからないし
（どんどんと顔が赤くなっていく）

痛いっ　ちょ、ちょっと…
きゃあっ！
な、なに…？今日…よ、酔ってるの？
（ベッドから見上げるようにして口を開く
　その声少し震えるように）

酔ってなんかいない。結…お前には黙ってたけどさ…
（両手を動かせずはだけたスカートの中を隠すことも出来ない結に妖しく、内股をそっと撫でながら）
結の他に実は「飼育している奴隷」がいるんだ。

信じられないって顔してるけど
まあこれを見れば嘘じゃないって信じられるかな？
（ベッドから歩いていきクローゼットの折り戸を開く…）
ほらこいつが俺の飼ってる奴隷だよ。惨めだろう、いい年して。
（狭いクローゼット内には、全裸で縄で縛られた母：志津香がバイブを口にして呻いている）

…っ……福司くん？
（撫でられるたびに体が少し震える）

！　他のってどういう…‥
浮気してたの！？

（声を荒げるも目の前に出てきた母を見て言葉を失う）

（志津香は志津香でバイブで口をふさがれしゃべれない）

どうも結の淫乱は母親からの遺伝らしいなぁ。
この女、志津香はさぁ…俺がちょっと声をかけて誘ったらほいほい着いてきて
もう今じゃあ、こうして縄で縛られるとたまらなく感じる体になってるんだよ…
（娘の前でみせる醜態に顔を伏せる志津香の髪をぐっとつかみ、むき出しに縛られた乳房を荒っぽく揉んでやる）
なあ志津香？
恥ずかしがってないで、いつもみたいに悶えてみせろよ？

これから可愛い娘を調教してやるからな…そのままバイブをしっかりくわえてそこで見てるんだぞ…

結「え…？ちょ、ちょっとやめて
なんでお母さん」
狼狽し顔がこわばり、ベッドの上でもぞもぞと体を起こそうとする

志津香「……っ…ふっ……あぁあっ」
最初は結を見て涙を浮かべていたが、乱暴にされ徐々に嬌声があがる

なあに、心配しなくてもさ結だってすぐにおまえみたいに従順な奴隷になるよ？
（志津香の乳房は上下から縄で挿まれ絞り出されるかっこうで尖りを強調させられていて）
うらやましがって見てるんだぞ。
（その大きく膨れた乳首を指でつまんで強く捻る）

さて、結。ショックでかかったかな？
でもこれ以上おかあさんが辛い目に遭わされるのを見たくなかったら…言う事を聞くんだぞ？
（結の髪をくしゃくしゃにしながら愛情の無いディープキスをいきなりする）

志津香
「結、ごめんね…お母さん、ちょっとさびしくて
　ああっ、いっ…はぁっ」
乳首をつねられると大きく声を上げ、大げさなくらいに身をよじる

結
「いやっ、やめて　お母さんと帰るっ」
キスでいれられた舌を押し返すように抵抗する

おい、見ろよ…
あの志津香の黒々としたあそこを…
（顎を捉まえ口を開かせ無理やりに舌を絡ませながら）
俺らがイチャつくのを見ながら濡らしてるぜ。恥知らずな女だなあお前のママは。
（M字開脚に拘束された志津香の下腹に荒縄が深く食い込み、割れ目を広げ愛液に濡れているのを見せつける）

志津香、しっかりバイブを唾で濡らしたか？
これからそのバイブをおまえの娘のおまんこに突っ込んでやるからよく見てろよ？
（口から引き抜いた真っ黒いたくましい男根型の張り型を手に結に近づく）

すみません、ちょっと電話がありまして落ちます

了解です。
またよろしくお願いします。
（以下空いています）

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

もう一度あげます

おちます

帰宅すると家の中に強盗が･･

娘の中で犯して下さる強盗さんを募集します。

お願いします。

･･娘の前で･･です。
よろしくお願いします。

>>147
こちらこそ。

書き出しはどうしますか？

>>146
よろしくお願いします。
羞恥プレイ中心になりますが、付き合って頂けますか？

>>149
貴女をガンガン犯して娘に見せ付けて欲しいのかな？
それならお願いします。

私が書き出しますが構いませんか？

>>151
お願いします。

出来れば既に娘は犯されていて身代りに貴女が身体を差し出すシチュがいいですね。

申し訳ありません。
電話が着たので落ちます。

>>153
そうですか…

落ちます。

再度、募集致します。

落ちます

>>155

住みはどこ？

>>145

リスクたかー捕まるわ(笑)

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思いま

落ちます

以下空きです

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おち

アナルに中出ししてくれる人、大募集！

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

oti

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おちます

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

おち

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

1番でお願いしたいです

了解しました
マサさんの立ち位置はお任せします

陽香（20）→Cカップ。女子大生。
静奈（17）→Eカップ。女子高生。

こちらでいかがでしょうか。

陽香さんと付き合っているという感じでいいでしょうか？
それでたまらず3人で始めてしまう…という感じで。
書き出しお願いできますか?

分かりました。
よろしくお願いします。


ホテルの一室。
陽香「今日はね、サプライズがあるのよ♪」
言いながら、携帯をいじる。

ホテルのドアが開き、ブレザー姿の妹、静奈が入ってくる
陽香「マサは初対面だっけ？　妹の静奈」
静奈「はじめまして…」
陽香「見ての通りのJK。今日はあたし達のエッチ見に来たの」

書き出しありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

ん？サプライズ？陽香からサプライズがあるなんて結構珍しいな
(いやらしい事を沢山妄想しながら唾をごくりと飲み込む)

ああ、静奈ちゃんか。はじめまして
会ったことないけどエッチ見に来たって
勉強かなんかのつもりなのか？それとも陽香と一緒で変態か？
(ニヤニヤとしながら静奈の全身をいやらしく見つめた後
見せつけるように陽香の肩を抱きキスを始める)

陽香「あったりー☆　静奈はあたし以上にちんちん大好きよ」
静奈「お姉ちゃんほどじゃない…」
陽香「んなわけないでしょ。さっきまで別の部屋で同級生とかにマワされてたんで…んっ、むぅv」
マサからのキスを受ける

静奈「今日は同級生じゃなくてパパ…」
陽香「ああ、あの援交オヤジ」
静奈「……お兄さんがイヤなら帰るけど…」

ほら、陽香！じゃあ変態な妹ちゃんにいやらしい所いっぱい見せつけてやろうか？
ほら、しっかり俺の舌しゃぶって涎垂らしていやらしいキスしてみな？
(陽香の舌を貪るように激しく濃厚なキスをぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててくりかえす)

おっさんともセックスできるんだ静奈ちゃんは…帰ったらだめだぞ?
姉ちゃんと俺のエッチな所見ながら静奈はオナニーしてみたらどうだ？
俺に静奈のエロい所もしっかり見せつけてくれよ

陽香「は、ぁん…もぉv」
マサの舌をしごくように吸い上げ、舌先を微細に動かす
（くちゅくちゅ、ぢゅぷ…ちゅ、ちゅうぅ）

静奈「うん、ありがとう、お兄さん」
言うと、カバンをその辺に置き、いすに座ると片足を抱えて短いスカートの中に手を入れる
スカートの中には、まだ濡れている女性器が見える
静奈「垂れてきちゃってる…ンv」
指先で突っつき、そのままマサ達を見ながら、白濁を膣内からかきだす

静奈「ん、んんv ぁ、はぁ…ぁっv」

ああっ、、、いいよ。。陽香・・・すごいエロい舌遣いだよ
すげー勃起しちゃうよ俺のズボン脱がしてくれるか？
(陽香の舌を存分にしゃぶり唾液を味わいごくりと飲む。そして陽香の手をズボンの上からペニスの上に乗せる)

静奈ちゃんもすごいドエロだね本当に…さっそく変態おまんこ見せつけるようにオナニーしてるよ
もっと近づいて俺と姉ちゃんに見せつけてくれるか？ぴちゃぴちゃ音立ててそのぐちょまんこ開いて見せてくれ
(陽香の胸をまさぐりながら静奈のおまんこを静かに凝視し続けている)

【すみません、とてもいい所ですがそろそろいったん落ちなければなりません。
また12時ごろお相手していただけますか？無理だったら構いません】

【了解しました】
【夜に上がってくるのは難しいかと思います。申し訳ありません。】
【楽しかったです。ありがとうございました】

了解です。また見かけたら声かけさせていただきます。
あなたのレスが好きなのでまたお会いできること楽しみにしています。
落ち

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

おち

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

まだいらっしゃいますか？
二つ目のシチュでお相手願いたいです。

遅くなりました。
よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。
何度も関係をもっていて今日もまた…という感じでしょうか？

書き出しはいかがいたしますか？

シチュエーション了解しました。

美鈴→22歳。Fカップ。性格おっとり。
真鈴→17歳。Bカップ。敬語。

以上以外に希望はありますか？
なければ、書き出しをお願いします。

設定了解しました。
ではこちらも２２歳で。

書き出しますね。


(週末、前日までの疲れもよく寝たおかげでだいぶ抜け、時計を見ると約束の時間がちかづいていて)
(簡単に支度をすると、そのまま隣の美鈴たちの住む家に向かって)

ーピンポーン…
(美鈴にはあらかじめ今から行くとメールしておき、玄関のチャイムを鳴らして到着したことをアピールする)
美鈴ー。きたぞー。

よろしくお願いします。
あと、携帯を機種変したばかりなので、遅筆かと思いますが、ご了承ください。



美鈴「あ、真鈴ちゃん。陽介くんからメールよ。すぐ来るんですって」
真鈴「じゃあ準備しないといけませんね」
真鈴と美鈴はすぐさま準備しだす。

チャイムが鳴り、呼ばれて美鈴が玄関先へ。
美鈴「はぁい。今あけまーす」
扉を開けて陽介を招き入れる

真鈴「こんにちは。いらっしゃい、陽介さん」
美鈴「ちゃんと準備しといたわよ」

こんにちは。
（ドアが開き、二人して出迎えてくれると、ニコリと笑顔で挨拶を返して）
（左手で真鈴の髪を撫でつつ、美鈴に軽くキスをすると、二人を連れだって家の中へと上がって）

準備って？
（いつも通りにソファに腰かけると、やさしく聞きつつ、手は真鈴の髪を撫でたままで）
（反対隣りの美鈴に顔を近づけると、頬や唇の端にキスをして）

すみません、次レス少し遅くなります…。

美鈴「んー？　ふふ、大したことじゃないの。下着を外しただけ」
真鈴「あと、軽く股を洗いました」
陽介に可愛がられながら、美鈴と真鈴が絡みつく

美鈴「陽介くん、顔だけじゃなくってこっちにもキスして？」
服をはだけさせ、たわわな胸を露わにする
真鈴「美鈴姉さん、まだおっきくするんですか。陽介さん、私も髪以外を撫でてほしいです」
陽介の髪を撫でる手を取り、自身のスカートの中へ招き入れる

こらこら真鈴ちゃん、股、なんて…
もっと可愛く言わないと。
（笑いつつ、たしなめるように言いながらも、導かれるままに手を腰に絡みつかせ、真鈴のスカートの中、下着もつけず露わになっている秘所の入り口をゆるくなぞって）
（美鈴の身体も抱き寄せると、三人で密着するような姿勢になって）
…っちゅ、ん…
（美鈴自ら晒してきた胸に吸い付くと、舌先で乳輪をやさしく撫で、乳首を甘噛みして吸い立てて）
これ以上大きくなったら、ますますエッチになっちゃうね？美鈴。
（声をかけつつ、抱き寄せる右手で乳房をわしづかみにして、やわやわと揉みしだく）
（ジーンズの中の肉棒は、二人が見て一目でわかるほど勃起し、ジーンズの生地を押し上げて）

…二人とも、俺のも触ってよ。

真鈴「すみませ…ンン、ぅんっv ぁ…v」
なぞられると陽介の指先に真鈴の下の口のよだれがつく。

美鈴「ひゃんっ、あっ…ぁあん、あっvv」
丁寧な乳の愛撫に肢体を震わせて悦ぶ
美鈴「ぁ、あっvいいの、もっともっとえっちにしてぇ///」
陽介の頭を撫でながら吐息混じりに言う

肉棒を指摘されて、二人は唾を飲む
美鈴「ぁん、よろこんで///」
真鈴「私も…」
真鈴が肉棒をジーンズから出す
そのまま姉妹は手先で肉棒を弄り出す

美鈴はカリに引っかかるように竿をしごき、真鈴は指先で亀頭を丁寧に撫で回す

んっ…っく…
二人ともすっかり、手慣れてきたね…
（二人がかりの肉棒への愛撫に、時折腰をぴくっと震わせながら、声を漏らして）
（我慢できなくなってきて、自らシャツを脱いで床に放って）

…二人は脱がなくていいの？
（言いつつ、両手で真鈴のシャツを脱がせると、姉に比べてだいぶ小ぶりな胸をあらわにさせ）
（先ほど美鈴にしてやったように、片手で胸を弄びつつ、とがった桃色の先端を舌先で愛撫して）
（器用に美鈴のスカートを脱がすと、秘所へと指を侵入させ、人差し指をゆっくりと出し入れして）

…美鈴。今日はどっちからか、もう決めてあるの？

悦び猛る男性器を見ながら、膣口をぐっしょりと濡らす二人

真鈴「あっ、ゃ…ひ、ゃぁあんっv あっぁあっあvv」
美鈴「真鈴ちゃんはあたしよりおっぱい弱いから…ぁっあんっv」
ゾクゾクと体を震わせ、陽介に抱きつく真鈴
美鈴の中からは出し入れする度に、汁が零れる
美鈴「あ、あひ…っんぁ、ぁぁああ///」
真鈴「や、らぁ…もぉ、あっv…む、胸だけで、ぇv イっちゃ、そです…ぅうんっは、ぁあvvv」
言いながら、ゆっくりはだけた服を落とす

美鈴「決めてないわ、ぁっv よ、陽介くん、決めてぇvv」

っちゅ…じゃ、今日は…っ美鈴、から…しよっか…
（二人のおっぱいを交互に舐めつつ、そう決めて）
ただ、このままだと真鈴が辛そうだし…
美鈴、ちょっと…舐めてて。
（悪戯っぽく笑って美鈴に自分のモノを口で愛撫するよう囁くと、真鈴の乳房と秘所に指で触れて）
（空いた乳首に舌を這わせると、真鈴の敏感な箇所を同時に責め立て一気にイカせようと）
…ほら真鈴。イってもいいんだよ？

美鈴「ん…v は、ぁ…んむぅv」
言われて、陽介のモノを咥え込み、口内で舌で竿を舐めあげる。
亀頭を口内の天井に擦り付けながら、勢い良く吸う
（ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ、ｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙﾙｯ）

真鈴「あっあっ、あひぃvv らめらめ、やらぁあVv////」
肢体をいやらしくくねらせながら、真鈴は快感に震える
真鈴「イ、イイのっぁあVv よ、すけさんのぉ、きもちよすぎちゃ…っあひぃいんっあっぁああっっvvVv」
一気に高まる快感に思考もなにもトロケてしまい
真鈴「イくっイきますっイっちゃぃますぅううんっっvvVv//////」

真鈴「ぁ、ぁあああぁああーーっVvv」
盛大に潮を噴きながら真鈴は達した
そのままその場に仰向けになる

すみません。パソコンの調子が悪くて…
遅くなっています。

大丈夫です、ごゆっくりかき込んで下さい。

（思いっきりイった真鈴を満足そうに眺めつつ、自分のモノを舐める美鈴の髪をやさしく撫でて）
…真鈴ちゃん、もうイっちゃったね。
次は美鈴の番だよ？
（そう言って美鈴の腕を引くと、自分の上にまたがるよう合図して）

美鈴。
おっぱいもたくさんいじめたいから…上になってくれる？
（股間の肉棒は唾液と我慢汁で濡れてなまめかしく光っていて）
（雄々しく反り立つそれをくわえこむよう命じる）

真鈴「ぅあ…あっ……は、ぁあ…vv」
美鈴「真鈴ちゃんったら、スゴく気持ちよさそう♪」
ビクビクと痙攣する真鈴に笑いかける

導かれるままに、陽介に跨がり下の口同士をキスさせる
美鈴「やだぁ、おまんこがえっちなキスしてるぅv」
言うと、一気に腰を落として咥え込む
美鈴「ぁん、んぅうVv は…ン、陽介くんの好きぃv」

そのまま上半身を倒して陽介の顔に乳房を乗せる
美鈴は腰を浮かして思いのまま貪りだす
美鈴「あっあっぁあんっvv イイ、スゴくイイよぉお陽介くうんvVv」
（ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ、ｸﾞﾁｭ、ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯv）
奥の深いイイ所を押し上げては、悲鳴のような嬌声をあげる

美鈴「ああん、ぁあっvひぃいいいんっあぁっやらしいのおVv 陽介くんのおちんぽがあたしのやらひいおまこズポズポしちぇるうううvvv」

（美鈴が自ら上にまたがり、いやらしく腰を振るさまを眺めて満足そうに微笑んで）
っ…美鈴、もうそんなにエッチな声出して…。
まだ、俺は動いて…ないよ？
（眼前に差し出されたおっぱいに吸い付き、チュパチュパと音を立てるように吸い立てながら、手で揺れる乳房を摑まえ、揉みしだいて）

…そろそろ、動こうかな？
（そう言って、乳首をしゃぶりながら両手で美鈴の尻をわしづかみにして）
真鈴。お姉ちゃんとエッチしてるとこ、しっかり見てるんだぞ？
（いうや否や一気に腰を突き上げ、激しく美鈴の奥を肉棒が責め立てていく）

（美鈴が自ら上にまたがり、いやらしく腰を振るさまを眺めて満足そうに微笑んで）
っ…美鈴、もうそんなにエッチな声出して…。
まだ、俺は動いて…ないよ？
（眼前に差し出されたおっぱいに吸い付き、チュパチュパと音を立てるように吸い立てながら、手で揺れる乳房を摑まえ、揉みしだいて）

美鈴「だって、きもちいいんだもん…ンンっ、ぁあっあっあっvv////」
胸も攻められ、更に膣内を締め付ける

股からとろとろと汁を流しながら、真鈴はぼんやりと二人を見つめる
美鈴「あっあっ…ん？」
陽介の言葉が耳に入るより早く、美鈴は最奥を突き上げられる
美鈴「ひ、やぁああああっっ？！Vvv　ぁっ、ぁあー…っvv////ぁんっあぁんっイイ、イイのぉおっVvv//」

ゴリゴリとお腹の中が責められ、美鈴は小さく何度もイく
美鈴「ひぃっいぃんっああぁあっっvvおまんこ、おまんここあれひゃうぅうっVVV//////」
身体が上下する度、美鈴から汁があふれだす

真鈴「ぁ…ぁあ…v ン、ようすけさぁ…vv」
二人のセックスを見ながら、無意識に夢中でぐっしょり濡れたまんこをいじる真鈴
真鈴「あぁあ…ァんんv わたしもハメてください…vv////」

消し忘れがありました。すみません。

居られないようなので落ちます。
以下空室

24歳のママに9歳の娘を犯したい人いませんか？

犯したいなあ。どんな状況でかな？

お相手お願いします

落ち

お願いします

ママはおまんこのだらしない肉便器で家でされたいです
子供は他にもいて、2人のエッチを見学させてる感じでお願いしたいです

了解。じゃあまずはママからズボズボ犯しまくるんだな。
次に９歳の娘を犯すと。ロリマンコも新しい肉便器に仕立て上げちゃおうか
俺はパパ役かな、それとも隣の家のお兄ちゃんでもいいかな？
他の子供達は見学だけって事でいいのかな？

役は大家さん、男友達、子供の先生、お兄さんあたりでして欲しいです

残りの娘は見学とかしたいさせたいことがあれば、適当に・・
ママに関しては乱暴に罵倒されながらされたいです

名前はママがメグミ、娘がエリです

なら、近所のお兄さんあたりでお願いするよ
じゃあエリ以外もみんな女の子で、見学しながらオナニーしたり
自分のおまんこやセックス授業を撮影するという宿題でも出そうかな。

ほう、メグミはとんでもない変態マゾ豚なんだな
こんな臭い雌穴から何匹も子供をひねり出すだらしない便器め！って感じでいくね

じゃあ、そろそろ始めようか？

わかりました！

では書き出しお願いします！

（じゃあいくよ）

おいみんな、今日も勉強の時間だ
この雌豚の肉便器っぷりをしっかり目に焼き付けるんだぞ
（裸のメグミの乳首を掴み、ぎゅうっと乱暴に引っ張りながら子供達に言う）

ほら、エリも他の子も、オナニーを開始しないか！
俺がこの豚便器使って性処理するのをオカズにしながらな
（メグミのマンコを広げ、自分のチンポを見せつけながら）
（そして、メグミのおまんこに指を突っ込んでかき回していく）

あんっ・・・
（Ｇカップの胸を乱暴に握られたメグミは思わず悲鳴）

（娘たちは全員で4人）
（9歳のエリと5歳の娘は足を広げて見学）
（スカートだから、それぞれ白いパンツが丸見えにしながら指でお触り）

（3歳の娘はまだオムツをはいてて、積み木の角をおマンコに押し付けてます）
（最近生まれた娘はベビーベッドから見ています）

ふふ、見てるか４人とも。このチンポがいずれお前達のオマンコに入るんだぞ
（娘達に見せつけながらにやりと笑みを浮かべて）

おらメグミッ！今日もおまえのだらしないメスブタ穴を便器に使ってやるんだ！
ありがたく思えよ、駄肉豚めっ！
（Ｇカップおっぱいをぐにゅぐにゅと力いっぱい握り締めてこね回し）
（その巨乳の重さと柔らかさをたっぷりと味わいながらに公方をマンコに押し付け）
豚は豚らしく泣き喚いてみろっ！
（とても硬くて太いチンポがずぶずぶとメグミのおまんこを押し広げて侵入し）
（便器マンコの中をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら突き進んでいく）

あああん！
ちんぽがメグミにはいってるよおお
（挿入されると大きすぎる声で喘ぐメグミ）

「ママうるさーい」
（エリとマミはママの姿を見てクスクス笑っています）
（マミに比べてエリは既に群れてて白いパンツにはシミができてます）

（ママはおっぱいから母乳を垂らしながら激しく交尾）
（使い込まれたお尻もヒクヒクと動いて）

「あーママのお尻動いてる〜」
「たぶんチンチンほしいんだよマミちゃん」
（二人は談笑しながらオナニーを続けます）

オチンチンは一本しかないのに欲張りなママだよなあ
（太いチンポがごりっごりっとまんこの中を擦り上げ）
（力いっぱい腰をたたきつけるたびにパンパンパンッ！と音が響き渡る）

おいメグミっ！こんな締りのない便器穴でよく恥ずかしくないな！
こんな出来損ないの豚穴を使ってくれる奴なんて他にいねえぞ！
それでも使ってやってる俺に感謝するんだな！俺が捨てたらお前のマンコなんてゴミ箱にもなりゃしねえよ！
（じゅぼじゅぼと激しくメグミのまんこを犯し、ぐちゃぐちゃにしながら笑って）

お、エリはもうマンコが濡れ始めてるんだな？
じゃあエリはスカートとパンツを脱いでオナニーをしてみろ
オナニーを俺にちゃんと見せ付けるようにな

あんっ！
あんっ！！
（何度も叩きつけられると潮吹きを繰り返し地帯を娘にさらすメグミ）

「は〜い」
（エリは元気欲返事をすると下半身を裸にします）
（そして、指を舐めてぬらすと小さなおマンコに指を入れてオナニーします）

「わ〜、ママおしっこ？きたなーぃ」
（マミはママをバカにした態度で笑っています）

やあ、メグミ、なんでもするから捨てないで！
お願い、一生メグミでセックスしてください！

うわっ、おいおい、潮吹きかよ、みっともねえ雌豚だなあ
そんなはしたない穴はここかあ？
（尿道のあたりを摘み上げ、メグミの股間の肉を引っ張りながらあざ笑い）

なんでもする、かあ。じゃあこれからはたまには外でもヤらせてもらおうか
ノーパンノーブラで…そうだ、エリと３人でデートしながら野外セックスもいいな
（ずぼずぼとメグミのだらしない雌穴を抉りながら妄想にふけり）

おーい、エリ、もっとこっちに来い
オマンコに指入れてオナニーか、なかなかオナニーが上達してきたな
これならそろそろエリもセックスができるかな
（じゅぼじゅぼとメグミのメスマンコを犯しながら、唐突に射精をする）
（それは射精するのが放尿のような扱いであり）
（種付けでもセックスでもなく、白濁色の尿を排泄しているに等しく）
（どぴゅどぴゅどぴゅと濃いザーメンがメグミの子宮まで白く染め上げていく）

ごめんなさい；
ちょっと呼ばれてしまいました

いいところなのにごめんなさい

お疲れ様ー

母親40歳
娘13歳
侵入した強盗に凌辱されたいです。

>>227

お相手、しましょうか

>>228
よろしくお願いします。
母親は美穂
娘は恵美です。
よろしくお願いします。
書き出しお願いします。

おっと静かにしな
（宅配業者を装って訪れた男が、応対に出た恵美の身体を引き寄せて首筋にナイフを当てる
唖然とする恵美の身体を引き寄せて、ナイフを当ててまま、美穂のいるリビングに入っていく）

わかってるよな、娘、傷つけられたくなかったら
おとなしくするんだ
（リビングに入ると驚く美穂をにらみつて、すごむ）

（美穂の動向を警戒しながら、恵美を椅子に座らせ、背もたれに縄をまわして胸のところでしばりつける）
ほら、お前もこっちへ来い！
（距離を置いている、美穂に命令する）

落ちます。

｢ママー｣
（縛り上げられた母親を見て娘が悲鳴を揚げる・・今、彼女は学校から帰宅したところ)
｢娘には手荒な事はしないで下さい｣
（叫ぶ母親、痩せぎすの彼女に比べて娘の肉体は発育している)

おち

落ちますね。
申し訳ありませんでした。

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おちます

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おち

売れっ子爆乳アイドル姉妹の部屋からＨな声がうるさくて文句をいいに行ったら
レズプレイの最中で襲われる形で、３Ｐするという設定で、募集します。

>>239で再募集します。

いないみたいなので、落ちます。

>>239で再募集します。

母娘または姉妹どんぶりでしたい方募集します。
詳しいことは相談してくださいね。あとPCの方お願いします。
爆乳は無しでお願いしますね…

お相手いいですか？

30代の母と10代の娘さんとでお願いしたいです。

どうもこんばんは。
具体的には何歳くらいですか？　１０代だと結構違いますので。
どんな感じの展開がいいですか？
個人的にはあまり暗い展開は苦手なんですが…

暗い展開は苦手ですか？
30代後半の母親と16歳くらいの娘を二人同時に辱めて調教を行いたいと思うのですが

調教とかはちょっと苦手で…ごめんなさい。
落ちますね。

そうですか、残念です。
こちらも落ちます。

空き巣さんを募集します。
娘が人質になり、言いなりになる母親です。
ＡＶ撮影などをされたいです。

>>249
まだいますか？

>>249 すみません　アゲちゃいますね

いらっしゃるようなら　まだ３０前半〜４０代の母親を犯しながら
まだ何も知らない10代前半の娘にAV撮影など　いかがでしょうか？

落ちます

おちます。

コスプレや、ナース服などを着たままたっぷりとえっちなことしてくれる姉妹を募集します
中文以上の()描写ありでお願いします

おちます

こんばんは。
鬼畜に犯されたい姉妹を募集します。
母娘をやりたいという場合でも相談してみてください。

難しいという場合には、一人ずつを別々にでもいいです。
描写ありで、できる方を募集です。

以下空室

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

移動おち

爆乳姉妹アイドルと隣人という設定で、終始全裸でＨをするという設定で、
二役できる女性を募集します。

>>260で再募集します。

落ちます。

ロリ巨乳の母と無垢な娘は二人とも調教済みで、夫と離婚させた直後に押し掛けて従順な肉便器にする内容で募集

落ち

1,明るい小悪魔系姉と、物静かだが大胆な行動をする妹
2,従順な姉と、敬語を使う斜に構えた妹

どちらかの相手を希望します。
姉妹はどちらも男性器大好きビッチ。
NGはスカグロ、暴力暴言です。

おち

>>265

こんばんは！

1でお相手お願いしたいです。

１のパターンで、展開の希望が合えば
お相手したいですね

出戻りすみません
よろしくお願いしてもよいですか

>>269
小悪魔系姉は意外とウブビッチなんて感じでもＯＫ？

>>269

出戻り大歓迎です！(笑)

もう一人の方と、どちから選んでもらえたらありがたいです。

よろしくお願いします。
先着順で堅也さん、またはお二人が良ければお二人一緒でも大丈夫です。

>>272

出来れば独り占めしたいですけど、、、もう一人の方が一緒でも興奮するかもしれませんね、、、、

ちなみに、自分は25歳で甘えたなMですが、、、それでもｱﾘですか？

先着順なら遠慮しますわ
設定を打ち合わせてから、やりたかったし
邪魔になりそうなんで

落ち

名無しさん、すみません。
改めて堅也さん、よろしくお願いします

甘えたの25歳、了解しました
堅也さんの立ち位置はお任せします

陽香（20）→Cカップ。女子大生。
静奈（17）→Eカップ。女子高生。

こちらでいかがでしょうか。

名無しさん、申し訳ありません。
何か恐縮しますが、、、よろしくお願いします。

はい！ありがとうございます。
設定、了解しました。

では、姉の通う大学に赴任して来たばかりの、事務職員の自分と、繁華街で偶然出会い、、、ではどうでしょう？

すみません
電話おちます

あれ、、、すいませんでした。

縁がなかったようですね。

落ちます

大学の爆乳講師姉妹と学生という設定で、女性を募集します。

>>263の内容で募集

落ち

母娘・姉妹どんぶり募集します。
暗いのは苦手なので明るい感じでしてほしいです。
あと、レス時間や長さの都合上、PCの方でお願いします。

おち

>>279 で再募集します。

落ちます。

>>263
の内容で募集

落ち

校内で乱交を楽しむ変態爆乳女教師姉妹を募集します。

>>263
の内容で募集する

母娘としたい方募集します。
出来ればPCの方でお願いします。

こんばんは、よければお相手させてください

こんばんは。駿（しゅん）って読むのかな？
鬼畜なのはちょっと苦手なんですが、それでも大丈夫でしょうか？

はい、大丈夫です。
読み方はそれで問題ありませんよ。

何かNGやご希望などありますか？

NGは鬼畜、大スカ、暴力です。

希望としては、積極的に攻めるキャラにしてほしいかな。
シチュですが、JKの娘と彼氏のカップルに、母がエッチ指導なんてのはどうでしょうか？

それじゃあ指導を受けつつ、こっちから母親も攻める感じで。
簡単な状況など、書き出しをお願いしてもいいですか？

分かりました。名前も付けますので、しばらくお待ちください。

【「」は母、『』は娘のセリフです】
【雪子はシャツにロングスカート。愛奈は学校の制服ということで…】
【途中で別の服を着せてもいいので、とりあえずはそういうことでお願いしますね】

（今日は初めて娘の愛奈が彼氏を連れて泊まりに来る日）
（母の雪子も料理作りに余念がない…そして夕食の食卓にて）

「いらっしゃい駿さん。たくさん食べてね」
（食卓には精力の付きそうな怪しい食べ物がたくさん並んでいて）
『はい、あ〜ん！　今日は泊まってくんでしょ？　いっぱい食べないとね！』
（二人とも妙に高いテンションで駿に食事を勧めてくる。そして…）

（夕食を終えて三人で寝室へ…なぜか雪子まで付いてくる）
「さあ、あなた達、ベッドに座りなさい」
『うん。じゃ、駿くんもこっち来て』
（愛奈が駿の手を握ってベッドに誘う）
「まだ若いんだからきちんとしたエッチの仕方なんて分からないでしょう？　私がたっぷりと教えてあげます！」
（雪子が胸を張って言う。愛奈はそっと駿の体に触れて）
『ママ、駿くんが泊まるって言ったら張り切っちゃって…でも、教えてもらえるならいいよね？』

【了解です】

（初めての彼女の家への泊まりに緊張しつつ、母親に歓迎されていることにホッとして）
（親がいたらエッチはできないな…と残念に思っていたところに並んだ食事に、困惑しながらも）

あ、ありがとうございます…」
（雪子の落ち着いた雰囲気と、どこか色気を感じる姿に少し目を引かれて）
ああ、そのつもりだけど…えっと、あーん」
（エッチはできないんじゃ？　と不思議に思いながらも、促されるままに食事へ手を付ける）

（そしてそのまま部屋まで付いてくる雪子と、続く言葉に混乱を強めながら）
は？　え？　い、いや！　教えるってどういう…
（二人を交互に見て、しきりに頭を捻る）
（しかし徐々に状況を掴み始めると、二人の体にしきり目を向けながら股間を大きく膨らませていく）

「ママは見てるから、まずは二人でやってみなさい」
『はーい！　駿くん、キスしよ…ん…』
（がばっと愛奈が駿を押し倒し、貪るようなキスをしながら露出させたペニスを強く扱いていく）
『はむぅ…ちゅぶぅぅ…駿くん、気持ちいい？　AV見ていっぱい練習したんだよ…』

「う〜ん。手コキはいいんだけど、ちょっと強過ぎね。ほら愛里、おちんちん貸しなさい」
（雪子がペニスを掴み、男の快感をうまく引き出すような手付きで手コキをして）
「しこしこっと…久しぶりだけど楽しいわ。ほら、駿さん、さっきより気持ちよさそうよ…愛里ももっと練習しないとダメね」
『んぅぅ…駿くん、じゃあ私は…乳首攻めてあげる！』
（愛里が駿のシャツを脱がし、乳首や胸やお腹に舌を這わせて攻める）
『ちゅぅ…つー…乳首気持ちいい？』

（雪子が駿の太ももをパンパンと叩いて）
「ほら、駿さん。女の子に攻められっぱなしでいいの？　男の子ならガンガン攻めなさい！」

【あ、名前間違った。正しくは愛奈です】

（雪子が見ている状況でうまく動けず、押し倒されるままに愛奈を抱きとめる）
ちょっ、お母さんが見てる…んっ…んぐっ！？
（どうにかキスに返すが、突然握られたことに声をあげてしまう）
あ、ああ…気持ちいいよ…
（その単調な動きに快感は少ないが、彼女の手だということで心地良さを感じながら）

っ！？　う、あ…雪子さん!　それ、ヤバ…
（優しく、しかし強く、上手に手コキされるとゾクゾクと快感が走る）
（更に愛奈の攻めに息を荒げて上ずった声で）
そ、れ…！　すっげえ気持ちいい…！

う、は、はいっ！
（雪子に促されるままに愛奈を抱き寄せ、今度はこちらから口づけを交わす）
愛奈…んっ、んむ…れろ
（手で愛奈のお尻へ寄せると、スカートの下に潜り込ませて下着の上から撫で付ける）
（割れ目を擦り、徐々に下着の中に指を滑りこませていく）

「いいわよ、駿さん。でも…」
（雪子が愛奈の下着の中に手を入れて、アソコを擦って）
『ひゃふぅ！　ママぁ！』
「よしよし、ちゃんと濡れてるわね。駿さん、おまんこを攻める時はちゃんと濡れているか確認しなさいね」

『んっ…ちゅぷ…ま、負けないんだから！』
（愛奈が駿の首筋や頬、耳などに舌を這わせて）
「二人とも頑張って！　じゃあ、駿さんにはちょっとマニアックな手コキをしてあげるわ」
（事前に用意しておいた愛奈の下着を取り出してペニスに絡め、そのまま扱く雪子）
「気持ちいいでしょ？　パンコキっていうんだって…うふふ、愛奈のパンツがお汁でぐちょぐちょだわ…」
『ああん、それお気に入りなのに…』
「うふふふ、ザーメンでぐしょぐしょのパンツなんて、素敵じゃない？」

（雪子がパンコキをしながら、駿の太ももや、ペニスの付け根を舌で攻める）
「んぅ…んふぅ…おちんちんを最初に舐めるのは、彼女じゃないとね…」

はあ、はあ…愛奈…
（雪子の声に何度も頷きながら、愛奈の首元へと顔を埋める）
（足の付け根から割れ目、指を愛液で湿らせながら、柔らかい肉を撫で付けていく）

んっ、はあ…うっ！？
（愛奈の首筋に吸い付いてキスマークをつけながら、負けじと舌を這わせていく）
（しかし突然の刺激に声をあげ、肉棒を大きく震わせる）
うあ…！　ゆ、雪子さんっ！それっ！

（雪子のパンコキと舌での攻めにガクガクと腰を震わせて、先走り液を大量に滲ませて）
（それがかえって愛奈への攻めを強い物へと変え、指を膣の中で暴れさせる）

『ふああっ！　駿くん強すぎだよぉ！！』
（アソコの中で小刻みに震える指が、愛奈の快感を増殖させていって）
『ああんっ！　あんっ！　もうダメ！　いくぅ！！！』
「ちょっと愛奈！　まだ駿さんがイってないのよ。先にイっちゃダメでしょ！」
『そんなこと言われても！　あっ、あっ、ああああっ！』
（思いっきりお漏らししながら、絶叫を上げてイってしまう愛奈…）

「あらら、せっかくパンコキまでしたのに、負けちゃったわね愛奈」
『ううぅ…ごめんね、駿くん…』
「じゃあ、お詫びに今度は愛奈がご奉仕するのよ、いいわね？」
『うん…駿くん、そのまま仰向けに寝ててね』

（ぐるんと体を一回転させ、シックスナインを始める愛奈。そして雪子も…）
『ちゅぷっ…ちゅくっ…』
「気持ちよさそうね、シックスナイン…じゃあ、ママも参戦〜！」
（娘の横に同じように寝て、横からペニスにしゃぶりつく雪子）
「ちゅっちゅ…んぅ…愛奈と一緒だからすごく美味しいわ…」
『ぺろぺろ…い、いつでもイっていいからね、駿くん…』

（二人のお尻が駿の目の前で並んでいて）
『駿くん…おまんこ熱いの…お願い、気持ちよくしてぇ…』
「駿さん、クンニも初めてなら自信ないでしょう？　私のおまんこで練習してもいいのよ…」

はあ…・はあ…愛奈、かわいい…
（大声を上げて絶頂する愛奈の潮を受け止め、思わずキスをしながら）
（少しだけ落ち着きを取り戻すが、今度は愛奈の秘所が目の前に来ると唾を飲みこんで）
すっご…これが、愛奈の…

（目を奪われている間に強烈な快感が肉棒を覆い、思わず腰を震わせてしまう）
っぐぅう！　あ、あああっ！
（激しい射精感に粘度のある先走りを噴出させつつ、意識を逸らすため愛奈の腰を掴んで秘所にしゃぶりつく）
んぐっ、ふー、ふー…

（二人のお尻を目にすると、理性の飛んだ瞳で二人を見つめる）
ああ…分かったよ。それじゃあ愛奈はまず、こっち…
（そう言うと指先で割れ目をこすり、クリを摘まむと擦りあげていく）
（更に指を膣に差し入れ、指を折ったり様々な刺激を膣壁に与える）
雪子さんは、こっちでいきますっ！
（雪子の腰をもう片方の手でつかみ、ギチギチに張りつめた肉棒を思いきり突き入れる）
（腰を打ち付けて雪子のお尻を揺らし、膣の奥をほじくるように亀頭をこじ入れていく）
あっつ…雪子さんっ！　雪子さんのマンコ、気持ちいいですっ！

【すみません、少し間違えましたね…できればこのままでお願いできませんか？】

【分かりました。ではこのまま続行します…間にあったことは脳内で処理してくださいね】

『はぁ、はぁ…ちんぽ。ちんぽぉ…ふああっ！』
（愛奈の中に指が侵入してくる。思いっきりぐちょぐちょにされて）
『ああん！　お、おまんこ気持ちいいよぉ！』

「駿さん、きてぇ…あはぁ！」
（若いペニスが思いっきり激しく挿入される。打ち付けるように激しく出し入れして）
「あんっ、あんっ！　こ、こんなセックス久しぶりぃ！　最高だわぁ！」
（腰を思いっきり振って、若い男を受け入れて）
『ママぁ…ずるいよぉ！』
「ご、ごめんね愛奈…でも愛奈にもすぐ入れてもらえるから指で我慢なさい…」
『そんなぁ、私の彼氏なのに…あ、ああっ！！』
「うふふ、お尻も気持ちいいのね愛奈…あ、ああんっ！！」
（シーツを思いっきり握りしめて、全身を震わせて絶頂を迎える雪子…それと同時に熱いのが中に入ってくる…）
「はあ、はあ…ご、ご馳走様でしたぁ…さぁ、駿さん。次は愛奈の番よ…」

（愛奈の嬌声を聞いて、どんどん指の動きを激しく、強烈なものにしていく）
愛奈、可愛いよ…

（揺れる雪子に合わせるように腰を打ち据え、回る様な動きも加えながら）
はあっ！　はあ、いいですよ雪子さんっ！
マンコもすっげえエロイです！　腰振って、ほら、もっと締めてっ！
（愛奈の声に指を一本、お尻の穴に添えると愛液を潤滑剤にして滑り込ませていく）
（同時に秘所も激しく攻め立て、愛液を飛び散らせながら）
愛奈、愛奈も、後でたくさんしよう！　このマンコも、俺が使うからっ！

（込み上げる射精感に腰の動きを加速させ、雪子の絶頂に合わせて亀頭の先が膨らむ）
ああああっ！　で、出るっ！　出ますっ！
（粘つく精液が信じられないほど吐き出され、雪子の子宮を汚す）
（それでも収まらず、膣の中に溢れながら）

は、はい…愛奈、いくよ…
（雪子から引き抜いても変わらない固さの肉棒を愛奈の秘所に添えると、今度はゆっくり沈めながら）
ああ…愛奈、すっげえ締まってくる…は、ああ…
（雪子とは違う、強烈な締め付けに快感を覚えながら、肉を掻き分けて亀頭を沈めていく）

『きてっ、きてぇ！　あ、ああ〜！』
（ほとんど未経験のアソコにゆっくりと入れられて）
『あはぁぁぁ…い、いいよぉ…気持ちいいよぉ…』

「うふふ、若い頃を思い出すわ…」
（雪子がそっと立ち上がって、駿にキスをして）
「んふぅ…愛奈をたっぷりと愛してあげてくださいね。もっと激しくしてもいいのよ…」
『ママぁ…ママみたいに激しくされたら…』
「え？　激しくされたら気持ちいいですって？　うふふ、ではどうぞ、駿さん」
『ち、ちが…あ、あああっ！！』
（雪子がされたように、激しくアソコに出し入れされる愛奈…味わったことのない激しい快楽が襲ってくる）

『あっ、あっ！　こ、こんなのすぐにイっちゃうよぉ！！』
「いいわ、イっちゃいなさい…駿さんもイキそうよ」
『いくっ、いぐぅ！　も、もうダメ！　イっちゃうぅ！！』
（大きな絶頂と同時に、お腹に熱いのが入って来るのが分かる…）

『はぁ、はぁ…き、気持ちよかったよ…またしようね、駿くん…』

（震える愛奈の声を聞きながら、狭い膣を楽しむようにゆっくり抜き差しを繰り返す）
ああ…俺も、すっげえ気持ちいいよ…

んっ…
（雪子のキスに舌で撫で返して、空いた手で雪子のお尻を堪能しながら）
はは…それじゃ、行くぞ愛奈！
（雪子の声と同時に激しく腰を打ち付け、子宮をこじ開けるように亀頭で突いていく）
うあ、愛奈っ！　せ、狭くて、締め付けてくるっ！
俺もイクぞっ！　愛奈あ！
（ガツンと押し付けた亀頭からは、雪子に注いだものと変わらないほどの量が出て）
（子宮を染め上げたあと、膣を通ってぐちゅぐちゅと漏れ出てきてしまう）

はー、はー…俺も、気持ちよかった…ん…
（愛奈に圧し掛かるように倒れ込み、何度もキスを落とす）

「ふぅ、これでしっかりセックスできるようになったわね」
（汗をぬぐって艶やかになった肌を撫でる雪子）
『うん、これでたーくさんエッチできるね、駿くん！』
「あんまり夜更かししちゃダメよ二人とも。それじゃあ、邪魔者は退散しないとね」
（服を着て部屋を出ていこうとする雪子）

「駿くん。明日の朝ごはんは精力付くのたっぷり出すから、おばさんとあと三回はしてね！」
『ええっ！？　じゃあ、私は四回する！』
「もう、愛奈ったら。じゃあ、明日は二人で駿さんにモーニングフェラよ。ちゃんと早起きしなさいね」
『はーい！　じゃあ駿くん！　倒れるまでエッチしようね！』
（淫乱母娘とのお付き合いはまだまだ続くのでした…）

【ではこれで〆ますね。楽しくできましたでしょうか…？】

【ありがとうございました。十分楽しませていただけましたよ！】
【また機会があれば、ぜひお願いしますね…】
落ちますー

【ではこちらも落ちますね。お疲れ様でした】

女教師姉妹
ナース姉妹
コスプレをした姉妹
のどれかを募集します
中文からの()描写ありで、たっぷりと種付けをしたいです

再度募集上げ

おち忘れです
おちます

>>263で募集

落ち

>>263の内容で募集

落ち

ロリ巨乳の母と無垢な娘は二人とも調教済みで、夫と離婚させた直後に押し掛けて従順な肉便器にする内容で募集

落ち

30代の人妻か、10代の処女の娘のどちらかでお相手してくれる女性を募集します。

鬼畜に嬲って親娘ともども調教したいと思います

落ちます
（以下空いています）

>>321の内容で相手を募集する

おち