【個室】寝台列車 流星52両目【雑談・スレＨ】

そうなの、人疲れする時あるから…そういう原因かな…セラピストみたいだね、なんてやった事ないけども（笑）


雅也さん、ごめんなさい、Ｈしたかったけど、眠いです
ありがとうございました！なんか明日から少し楽になる！短い時間だったけど、有意義でした


幸せになってね！お先に落ちますね、おやすみなさいまたいつか


落ち

ミラさんが眠れるなら、それでいいよ。
会話、とっても楽しかったです。
また逢えたらいいな。

では、おやすみなさい。

下車します。

以下、空室。

使います

智史さんこんばんは
今日もおつかれさま

昨日はごめんね…
イけたかなって思ったら私が落ちちゃった；

お詫びのキスしていい…？

こんばんは
みおもお疲れ様

ううん、あの後みおがまた書き込んでくれてたの知ってもうちょっと待ってればよかったかなって思ったけど
みお眠そうだったし切りよかったからいいんじゃないかな？

ちゅっ…

ちゅっ…

わあっってびっくりして目が開いて
書き込んだら落ちちゃった後でー
ごめんね…寂しかったでしょ？

もう一回…ちゅっ

ちゅっ…

ちょっと寂しかったけど今日も会えたから平気だよ〜
ちょっとの時間だけどあえて嬉しいな

明日はみお早いから12時に閉めようね

せっかくイったとこなのにね
お口に受け止めて、んっ…って飲み込んで
ふうって一息ついたら、こてんっ…って
そんな感じでした；

もー、自分で嫌になっちゃう…
うん、もう少し平気かな
8時に起きれば間に合うからー

ぎゅってしてくれる…？

飲んで満足しちゃったのかな？
でも気持ちよく寝れたみたいでよかったよ

じゃあ今日はもうちょっと長く一緒にいられるね

ぎゅっ…
ちゅっちゅっ…
昨日の続きするｗ？

あんまり美味しくないけどっ？
でも、すきな人なら…うん、大丈夫ｗ
イかせてあげられた満足感かなぁ？

うん、せっかくの休み前なのにゆっくり出来なくてごめんね？
少しでも長くいられたらなぁって

ん…智史さんっ…
ちゅちゅっ…
あは…したいー？

そういう満足感は俺もあるよ〜
やっぱり好きなみおにいって欲しいから

そんな事無いよ
そう思ってくれる気持ちが嬉しい

んっ…みお…今日はちょっと激しくない？
ちゅっちゅっ…
うーんどうだろ？時間が許せば押し倒しちゃうけどあんまり時間内からね

でもさ、いったあとって…気持ちいいから
すーって眠くならない？
少しまどろんで、眠らなかったらお喋りしてとか

ありがとね
あんまり応えてあげられてなくって
少し考えちゃったりもしてたから
そう思ってもらえると嬉しい

んーと
昨日の今日ですからっ
私はちょっぴり欲求不満…かもｗ
ちゅっちゅ…
駆け足でしちゃうか、明日とか…？

それはあるね
気持ちよくなってそのまま寝ちゃうｗ
そうやって寝落ちしても大丈夫だからね
俺が寝落ちしちゃったら許してｗ

みおが思ってくれる気持ちは伝わってくるから…

ちゅっちゅっ…
じゃあ一緒にベッドへ行こうか
（お姫様だっこしてベットへ連れて行く）

ほんとほんと
いっしょにイッてそのまま一緒に眠れたらいいのにね
うんうん、昨日寝落ちちゃったからいつでもいいよーｗ
というか、昨日は私がイッたわけじゃないのにね；

ちゅっちゅ…
智史さんここ寝台列車ですよ〜ｗ
狭い寝台にぴったりくっついて？
ななつ星のスィートでもいいけどねｗ

そうだね
一緒にいってそのままって幸せだよね〜
そのときが来たら許してねｗ

ちゅっ…んっ…
（舌を求めていく）
（キスをしながら上着をまくり上げて胸を揉み始めて）
みおのおっぱい柔らかくて好き…
豪華な寝台列車はベットも普通なサイズなのかな？

ぺたぺたすりすりしながらなんていいよねー
うん、一回だけは許すーｗ
なーんてねｗ

ちゅ…ちゅ…んっ…れろっ

あ…ん…するのー？
口だけじゃご不満ですかぁ？
なーんて…智史が欲しいよ…
(胸をまさぐる智史さんの頭を撫でて)

普通の寝台よりは広いよー
まぁでも乗れる機会ないんだろーなぁ
予約も取れないけど、何しろ遠すぎ〜

お互いの体温を感じながらっていいよね

んっ…ちゅっ
やっぱりみおに気持ちよくなって欲しいし…
そっちの方が俺も興奮するよ
みおが欲しそうだからしたい
（すでに堅くなった物をみおの太ももに当てながら乳首を指で挟んで優しく揉んでいく）

俺も無理だろうなｗ
あこがれの物って感じだよね

ちゅぅっ…ちゅ…
口でしてる時に気持ちよさそうにしてるの見るの好きだけど
しながら…興奮しちゃうもん
ずっと咥えてたいけど、入れたいよぉって…ｗ

ん…ちゅ…脚にあたってるー…
(手を伸ばして、下着の中に手を差し入れ指先で弄って)
ちゅっ…ん…乳首もきもちい…

昨日もみお入れたそうにしてたからね
あの後入れちゃおうかなって思ってたりしたよ

ちゅっ…ちゅっ…
（求められる唇に答えていく）
ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ…
（耳や首を舐めたりキスしたりする）

みお俺のチンポ好きなんだね…
（胸を揉んでいた手を下へ持って行きショーツの中へ入れてクリをさすり始める）
もうちょっと濡れ始めてるよ
感じやすいんだから…
ちゅっ…

あは…眠ってるとこ襲っちゃってもよかったのにｗ
気持よくなっちゃって目が覚めるだろーけど…

ちゅ…あふっ…んっ
ふ…あ…智史…
(目を閉じてうっとりとした表情で唇を感じ)

え…やん…そゆこと言わないのー…
(恥ずかしそうに目を逸らし、でも指先は絡むように動かしたまま)
(するっと下着に手が差し込まれ、じんわりと湿った部分を指がうごめいて)
ふあっ…やんっ…
だって…したかったんだもん…
んもぉ…ちゅっ

今日襲ってるからｗ

ちゅっちゅっ…
（首から胸へとキスを降らせて）
エッチしてるときのみおが一番可愛い…

みお、今日は俺に舐めさせて？
（キスをしながら下へ降りていきながら足の間へ入りショーツを下ろして）
（足を大きく開いてクリをキスするように舐めていく）

少し舐めただけで中から溢れてきたよ…
太ももさするとピクピクしてる
（中へ下を入れてクリへと舐めあげていく）

きのーの話でしょぉ？ｗ
智史は2日続けてでいーなぁ〜　なんてっｗ

んっ…くちびるきもちい…
やぁんっ…それなにげにひどーい…
エッチしてるときだけなのっ？
(染めた頬をぷうっとふくらませて)

や…はずかし…
(脱がしやすいように少し腰を浮かせ)
(脚を押さえられると、恥ずかしさに手で顔を覆って)
んあっ…舌がぁ…ふあ…

ううんっ…じんじんしちゃってる…
いっぱい…舐めて…
(恥ずかしがりながらもねっとりとした露が溢れて)

もう…すっかりえっちになってるんだから…

そんな事無いよ
みおはいっつも可愛い
ちゅっちゅっ…
（膨らんだ頬に優しくキスをして）

ちゅっ…ぺろっ…ちゅっ…
（クリの皮を剥いて舌で優しく転がしていく）
舐めていくほど可愛い声が聞こえてくるよ？

リアでもいっぱいいじってあげるからね

んー、智史のせいだよっ
エッチなみおにしちゃったのは智史だもんー…

あは…ありがと…
智史も素敵だよ…
ちゅっちゅ…
(頬に受けた唇を求めて口付けて)

あっ…そこだめぇ…
感じすぎちゃうのっ　はぁんっ…
(ぷっくりとしたクリを攻められると、腰をひくつかせて快感に溺れて)
ああん…きもちいです…もっとぉ…

うん…いっぱい濡れて恥ずかしいくらいに…

えっちなみおも好きだよ
ちゅっ…

ちゅっ…ぺろっ…
（クリを転がしていくと腰が震えているのを感じる）
中から溢れてきてすごい事になってる…
ぺろっ…ぺろっ…
（溢れてくる汁を舐めながらクリを転がしていく）

みお、入れるよ…
（正常位になり大きくなったチンポを中へ入れて）
すごく濡れてて気持ちいいよ…
（抱きしめてゆっくり出し入れしていく）

俺もリアでもすごく大きくなってる

うん、すき…えっちな智史もすきー
できない時も我慢してくれて優しいし…ｗ
その分…いっぱいしてね…？
ちゅちゅっ

んあ…ああっ…舌がきもちいいよぉ
このままじゃいっちゃう…
んんっ…はぁっ！
(軽くイキかけて唇を噛んで堪えて)

ん…いれて…智史のおチンポ…
(ゆっくりと割れ目に沈んでいって)
ふあ…いっぱい…きもちいい…

みおも俺のわがまま聞いてくれてすごく優しいよ…
いっぱい愛してあげるからね

（みおを抱きしめてすべてを感じる）

エッチな音が聞こえてくるよ
（優しく突き続けてみおの中を感じながら）
（耳元でいやらしい声が聞こえてくる）

（上体を起こして座位になり）
ちゅっちゅっ…
（キスしながら下から突き上げていく）

うん…いっぱい愛して
ぜんぶ受け止めるからー…

んっ…うん…
ぐちゅぐちゅいってるね…
智史のおチンポ気持ちいいから
いっぱい溢れちゃうの…

あんっ…いい…

んっ…ちゅーいっぱいしよ
くちびるもおまんこも…つながって…
あふっ…ちゅ…
(起き上がり向かい合い中を突き上げられ
腰をグラインドさせながら唇を求めて)

んっ…ちゅ…ああっ…きもちいいっ

んっ…ちゅっ…
みお、すごくいいよ…
すごく濡れてる

気持ちいい…
ちゅっ…あっ…
（みおに抱きしめられながら突き上げていくとどんどん気持ちよくなっていく）

もっといっぱい感じさせてあげたい

あん…ああん…ちゅ…
智史のが奥まであたってるよぉ

んっ…きもちよくってきゅうってなっちゃう…

あふ…ちゅっ…れろっ
ね…おっぱいも舐めて…？
いっぱい感じたいの…
おかしくなっちゃいたい…

すごく気持ちいいよみお…
ちゅっちゅっ…ぺろっ…
（つながっておっぱいを舐めて乳首を吸って転がしていく）

みおの中が締め付けてくるのを感じるよ
みおも自分で動いてごらん？
（寝っ転がりみおを上にして騎乗位になる）
おっぱいも揉んであげるよ…
（下から突き上げて行きながらおっぱいを揉みしだいていく）

汁が垂れてきてる…

んああっ…
かんじちゃう…
挿れたまま乳首吸われちゃうと気持ちよすぎちゃうっ
あんっ…
(頭をぎゅっと抱き締め、乳首に受ける刺激と秘部を突き上げる熱さに身体を震わせて)

んあっ…智史…
(騎乗位になり、膝立ちすると乳房を愛撫する智史の腕を掴んで、腰を上下に振って)

あんっ あんっ
気持ちいいよぅっ
智史のおチンポがいいよぉ
(腰を落とすたびに愛液か溢れ卑猥な音となり響いて)

んっ…わたしもいっぱい濡れてる…
智史のでいっぱい感じてるの…

みお、すごく可愛いよ…
（下から突き上げるたびに可愛い声が部屋に響き渡る）

あっ…あっ…
（卑猥な音を聞きながら感じていく）
（みおのいやらしい声に反応してますます強く突き上げて行く）

リアでもたくさん感じてくれて嬉しいよ
俺もすごく感じてる…

やぁん
智史ぃ…きもちい…
(クリを擦り付けるように押し付けながら腰を密着させて)

おまんことけちゃいそ…
智史のおチンポでとけちゃう…


ね…うえにのって？
押さえ付けて…動けないよに…
(首に回した腕で引き起こすように起き上がらせると、そのまま抱きついて)

ぐりぐり押し付けて…
奥にあたるくらい…

智史…
みおもうダメだよ…
智史のでいきたいよぅ
(腰を密着させながらねだって)

（腰を密着させてくれるみおに答えていく）

みお、俺ももういきそうだよ…
（起き上がり抱きしめて押し倒し、正常位で激しく奥までついていく）

あっ…いくっ…
（みおの中にすべてぶちまける）

リアでもいっちゃった…
すごく気持ちよかったよ
ちゅっ…

んっ…あ…
もおだめ…とけちゃう

いく…いくよぅ
ナカにいっぱいちょうだい

んあ…あっ…ああっ
や…いく…
いくっ…あっあっああっ

いくっ…！

いくときのみおの顔すごく可愛い…
ちゅっちゅっ…

すごく感じたよ
ありがとうみお

ふあ…

いっちゃった…
ふにゃふにゃだよー…

智史…ちゅっ…

今日もすごく可愛いよ、みお…
ちゅっちゅっ…

みおとこうやって愛しあえるときが一番幸せだよ
大好き…

あは…
うん…しあわせよ…ちゅっ

わたしも大好き…

このままぎゅっとしてて
一緒に眠ろ？

もうとけそう…ｗ

ちゅっ…
このまま一緒に寝よう…

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いつも隣にいるよ

ふあ…
おちかけちゃったぁ…

うん
いっしょにねよー…

きょーもありがとっ
智史さんおやすみなさい

ちゅっ

ぐっすり眠ってね
俺の方こそありがとう
一緒に寝よう

おやすみ、みお…
ちゅっ…


以下、空室です

里恵と使います

ゆう、今日も疲れた？

雨と雷ハンパなかったよ〜！

疲れちゃったーｗ
でも大丈夫！

すごかったの？
こっちは全然だよー
雨ちょーっと降ったくらい
里恵雷怖い？

雷そんなに怖くはないけど、嫌い！

子供とか心配だよ。

ぎゅーってしてあげたら安心できる？
おチビも一緒に…
っておチビは雷なんか怖くないとかいうかな？ｗ

そうやんな…
外おったり学校とかの行き来とか心配やわな…

およ？里恵寝ちゃったかな？
大丈夫？

長居しててもいけませんね

里恵おやすみね〜
また明日っ！

閉めます。
【以下、静かな車内】