【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 61室目
孝幸さん、こんばんは。
なんとなくトイレか、電話か、寝ぼけているか、どれかだと思っていましたw
待合所のスレの最後埋めようと思ったら、孝幸さんがちゃんと埋めてくださったのですね。
サッカーは引き分けでしたね。あまり興味はないけど、やっぱり勝ってほしいなと思って結果をチェックしてました。
孝幸さんは今日お休みということは明日はお仕事でしょうか?
お待たせして申し訳ありません;
サッカーは俺も何となく情報だけ見ていました。出勤間際まで観ていた人は報われませんね;
明日は仕事ですが夜勤なので、いつもよりかはゆっくり出来ると思います。
今日はせっかくお休みだったのに、朝寝坊せずにちゃんと起きたのですねw
私の方は明日仕事だから、1時過ぎくらいまでになりそうです。
でもその前に眠くなっちゃうかもしれません;
先週孝幸さんは髪を切りに行くと仰ってましたが、私もやや長めのショートにしてきました。
(少し顔を下に向けて、孝幸さんの方に頭をつき出して)
えへへ、なでなでしてくださいw
でも、起きたのは10時過ぎですよw
今日は歯医者さんに行った後散髪に行って、後はダラダラとどうぶつの森をやっていました。
時間了解しました。眠たくなったら遠慮しないで言ってくださいね。
やや長めのショートって結構好みの髪形ですw
お風呂上りで良い匂いですね。よしよしw
(まだしっとりと湿った髪を梳くように撫で、暖かな身体をきゅっと抱き寄せる)
私なんて、休日起きたら12時過ぎなんてことがざらにあります;
歯医者通い大変ですね。もうそろそろ治療のゴールが見えてきたのでは?
はぁっ…こうしていいこいいこってされるの、大好きなの…。
(孝幸さんの手の平が髪の上を滑ると、目を細めて心地よさそうにして)
(パジャマ姿の体を抱き締められると、孝幸さんの体温がぽかぽかと伝わってくる)
孝幸さんも今日は頭すっきりですね。よしよし、かわいいですw
(腕を伸ばして孝幸さんの髪を後ろからぽふぽふと撫でながら、身をすり寄せて身体を密着させて)
(パジャマの下の乳房が孝幸さんの身体でぎゅっと押し潰されて)
中々休みと診療時間が合わないことも多くて、後1か月くらいは掛かるかも知れません;
それにこの際悪くなりそうなところは全部治療してもらうつもりです。
丸々2か月切っていなかったからスッキリですよ。
(詩織さんの手の平が心地よく頭を下に向け身を寄せて)
(柔らかな乳房が身体に当たると薄く微笑み、顎先に手を伸ばし上を向かせ)
今日は甘えん坊さんですね。ふふ…
(詩織さんの手を取りそっとハーフズボンの中心へと導き軽く握らせ)
詩織さん、遊びましょ…?
(手を乳房へ伸ばし軽く膨らみを掴み上げながら身体を密着させ、自身も緩く腰を揺らし手の平に甘硬くなってきた感触を伝えて)
歯医者って昼休みの時間が長いですよね。私はいつも朝一番かお昼休み明けを狙って予約を入れます。
全部治療が終わっても、歯石取りや定期健診を年に一回は受けてくださいね。
あんっ…。
(顔を上げさせられると、妖しく笑みを浮かべる孝幸さんの目を恥ずかしそうに見つめて)
(孝幸さんの誘うがまま手を股間へ伸ばし、心臓がどくんどくんと大きく鼓動を響かせる)
遊びましょなんて言われたら、またわんこさんになっちゃいそう…。
(乳房を掴む孝幸さんの手が蠢くのに合わせて、服の上から孝幸さんのものを握った手をゆるゆると動かし)
(もう片方の手でベルトとファスナーを下ろすと、すとんと孝幸さんのハーフズボンが床に落ち)
ん…、もう大きくなってきてる…。
(孝幸さんの顔を上目遣いで見つめながら盛り上がった下着の中に手を滑り込ませ、膨らみを直に握り締めて)
メインの治療が終わるとつい忘れがちになってしまいそうですが、虫歯を再発させないためにも定期的に通いたいですね;
本当は休みの度にでも行きたいのですが、最近上手い具合(?)に休診日とこちらの休日が被ってすごくもどかしい気持ちでしたw
いいですよ?わんこさんともいっぱい遊んであげたいです。
詩織さんこそ、乳首勃起させて…本当すぐ発情しちゃうんだから…
(パジャマ越しに手の平を押し付け、布地を突き上げる突起を見つけると指先できゅっと押し込み)
(搾り上げるように乳房を掴み上げ、指の腹で突起を捉えクニクニとこね回して)
わんこさんがご奉仕してくれたらもっと大きくなりますよ?上手に出来たら…ご褒美に思いきり滅茶苦茶にしてあげちゃおうかなぁ…?
(手の平の中で肉棒がビクンと脈打ちトランクス越しにも熱を伝え、僅かに溢れ始めた先走りが扱かれる度に皮に巻き込まれぬちゅりと音を立たせ、詩織さんの顔を覗き込みながらチロリと赤い舌を突き出し)
平日夕方や土曜に行けないというのは、意外と不便なんですね;
でも後一ヶ月ということは数回で終わるんですよね。ずっと通っていると治療費も負担になるから、本当によかったです。
あ…あぁ…、おっぱいで遊ばれたら…本当に発情しちゃうよぉ…。
(孝幸さんの指が胸の先端を弄る刺激は服の上からでも強く、身体の奥がきゅうっと切なく疼き始めて)
(太腿同士をもじもじと擦り合わせて、自分ではコントロールできない衝動を堪えようとし)
これに…ちんぽにご奉仕します。いっぱいするの…だから…。んちゅ…ちゅう…
(周囲に漂う孝幸さんの匂いに頭の中がふわふわして、吸い寄せられるように爪先立って唇を塞ぎ)
(唇と舌の熱に頭の芯を蕩けさせながら、下着の中に差し込んだ手でペニスをしごいてゆく)
ちゅ、ちゅぷ…。あぁ…すごく美味しそうな匂い…。ちんぽにもキスするの。
(唇を離すとその場に跪き、孝幸さんの唾液で濡れた唇でトランクス越しに先端部に何度もキスをして)
(綺麗にラッピングされた包み紙を破るような丁寧さで、盛り上がったトランクスを足元まで下ろして)
れろっ…ちゅるっ…、おいち…ちゅく…
(大きく出した舌で亀頭の先端部から根元へと繰り返し舐め上げて)
ちゅぶ、ちゅう…もっと発情しちゃったら本当にけだものさんだね…
(忍び込んで来た舌を絡めとり、口内でねっとりと交じり合わせながら乳房を弄び続け)
詩織はちんぽ大好きな淫乱雌犬さんだもんね。いっぱいお預けさせちゃってごめんね?
(熱い舌がトランクスに這い回り、薄い布地は唾液で湿り肉棒の形をはっきりと映えさせ)
(トランクスを降ろされると弾け出るように幹が飛び出し詩織さんの口先に差し出され)
はぁ…舐め舐めしているお顔、やらしくて大好きだよ…毎日見たいくらい…
(腰を揺らし舌に幹を擦り付け、トロトロと溢れる先走りと唾液が絡み合いピンク色の亀頭が妖しく輝き)
もっと深く激しくしてごらん?この時みたいに…
(後ろ手からデジタルカメラを取り出し液晶画面を向けると、以前遊び半分に撮った二人の行為が映し出され)
(頭を抑え込まれながらも夢中で肉棒にしゃぶりつく詩織さんの姿がはっきりと映され、艶めかしい唾液を啜る音や荒い吐息が流れ)
やだ…私、本当にいやらしい顔してる…。恥ずかしい…
(突然差し出されたデジカメに映る過去の自分は、美味しそうに孝幸さんの股間に顔を埋めていて)
(自分の知らない自分の淫らな表情とカメラ越しに伝わってくる淫靡な空間に、少しずつ理性が歪められてゆき)
んっ、ちゅぷ、ちゅぶ、んちゅ、ちゅぼっ…
(孝幸さんのものを咥えると、カメラの中の自分に対抗するかのような激しさで頭を動かし)
(唾液が零れ落ちるのにもかまわずに、窄めた唇と舌で亀頭の先端から根元までを扱いてゆく)
(口の中いっぱいに先走りの濃い味が広がり、喉奥いっぱいまで亀頭を咥えこむ度に噎せ返りそうになりながら)
はぁっ…ちんぽ大好き、ちゅぶ…ちゅるっ…
(口の中いっぱいになったペニスの大きさと硬さが伝わってきて、それを求めて身体がぎゅうっと疼き)
(孝幸さんの腰を掴んで顔を動かしながら、とろんとした目で孝幸さんの顔を見上げて)
あぁ…はぁっ…この間より…激しいかも…
(舌と喉奥が敏感な部分を的確に刺激し、腰をしっかりと固定され詩織さんに犯されているような錯覚に陥り)
(整った髪を手でくしゃりと撫で回し、時折腰を引き亀頭をしゃぶらせたり頬の内側に擦り付け詩織さんを弄び)
どうしたの?モゾモゾして…ふふふ…
(ポンと詩織さんの頭に手を置きゆっくりと腰を引くと唾液がねっとりと糸を引き太く反り返った赤黒い肉棒が露わになり)
(たっぷりと精液の詰まった袋を口元に差し出し手で詩織さんを抑え唇を擦り付けさせ)
種付け交尾して欲しくて仕方ないんでしょ?やらしい牝犬さんにはご褒美よりお仕置きが必要かなぁ…?
(カメラを構え直し録画ボタンを押すと跪く詩織さんを映し始め)
そこのテーブルに手着いて、おねだりしてごらん?「私はご主人様専用の性欲処理犬です。気の済むまでおまんこ使って下さい」ってさ…
(歪んだ微笑みを浮かべながらカメラ越しに詩織さんを見つめ、びくびくと脈打つ肉棒を誘うようにゆっくりと扱く)
ちゅぽっ…。はぁっ…はぁっ…
(唾液の音を立ててペニスが口元から抜かれると、咥える前より大きくなったペニスが目の前でぴくぴくと震えていて)
(その凶暴な色と形に胸を高鳴らせながら、重たげな玉袋に繰り返しキスをし、付け根部分を舐めて刺激を加える)
(孝幸さんがカメラを構えたことに気づくと、紅潮した顔で交尾とお仕置きという言葉にこくんと頷いて)
詩織は…ご主人様専用の性欲処理犬です…。はしたない発情わんこです…。
(カメラに向き直ってゆっくりとしゃべりながら、パジャマの上、下、愛液で濡れた下着を順に脱ぐと)
このつるつるおまんこに、気が済むまでおちんぽみるく注ぎ込んでください…。詩織と交尾してください…。
(テーブルに片手を着き、空いた手を膝裏に回して大きく片脚を持ち上げ)
(カメラのレンズを通して、孝幸さんに向けてとろとろに濡れた秘裂を曝け出して)
いいよ、生でじゅぼじゅぼかき回して孕むまで種付けしてあげる…
(かろうじて保っていた理性は詩織さんの淫靡な姿に脆くも崩れ、無意識にカメラをベッドへと放り投げ)
(乱暴に片脚を掴み、もう片方の手で腰をしっかり支えるといきり立った肉棒を無毛の割れ目に押し当て)
あぁ…はぁっ…
(愛液でトロトロになった互いの性器は滑り中々狙った所に突き立てられず熱い亀頭が幾度も割れ目を這い回り)
中々…入らなっ…ああっ…ああっ…!
(不意に割れ目に亀頭が突き立てられ、擦り付けていた勢いのままずにゅりと一気に蜜壺を貫き、包みこまれる快感に思わず声を上げ)
はぁ…わんこさんお待ちかねのちんぽだよ?すごい締め付け…おしゃぶりしながらこんな蕩けさせてたんだ…?
(根元まで深々と肉棒を咥え込ませ、腰を揺すると硬く腫れ上がった亀頭が膣奥を揺さぶり、ミチミチと締め付ける肉壁に抗い幹が脈動して)
腰、止まらないよ…はぁ、ヤバい…あぁ…くぅ!!
(待ちわびた快感に緩急を付ける余裕も無く、ただ本能のままに激しく腰を動かし詩織さんを貫き、先ほどまで奉仕されていた肉棒はいともたやすく絶頂まで登り詰め)
(鈴口から精液を叩き付けるように膣奥へ吐き出しながら、尚も詩織さんの肉体を貪り続け)
(片手をテーブルについた不安定な体勢のまま、孝幸さんにがっしりと脚と腰を固定されてしまい)
(焦らしているのか偶然なのか、ぬるぬると滑って中々挿入されず、切なげな表情で孝幸さんを見つめる)
欲しいの…早く欲し、あっ、あぁんっ!
(ぬるりと一気に滑り込んできたペニスは膣襞を擦りながら奥へと辿り着き、最奥をこつんと突いて)
(その瞬間、蕩けてしまいそうなくらい熱くなった膣肉がペニスの根元から先端部をぎゅっと締め付け、奥へと誘うように収縮し)
あっ、あぁっ、奥、ダメっ、あっ、あぁんっ
(容赦なく腰を打ち付けられ、久方ぶりの快感に抗えずに身体はどんどんと昂り)
熱い、おまんこ熱いよ、んっ、イクっ!!
(身体の奥に叩きつけられる精液の感触に耐え切れず、持ち上げた脚の爪先をぴんとさせながら絶頂し)
(射精しながらも膣肉を擦り上げ続けるペニスを、ぎゅうぎゅうと締め上げてゆく)
(全裸となった肌の上に細かい汗の粒を噴き出して、腰を打ち付けられる度に人形のように身体を揺らして)
はは、詩織もイっちゃったんだ?はぁっ…搾り取られてる…
(絶頂の締め付けの度に肉棒から子種が絞り出され膣奥にびゅくびゅくと吐き出され)
(不安定な姿勢の詩織さんを机に押し倒し、両胸に手を置き汗の浮かんだ乳房を掴み上げ)
「ダメ」じゃなくて「もっと下さい」でしょ?ほらほら、牝犬まんこまだ締め付けてくるじゃない…
(指の痕が残るほどに乳房を絞り上げ指先で突起を嬲りながら蕩け切った詩織さんの顔を覗き込み)
んぢゅ、ぢゅる…ぷぢゅ…
(強引に唇を奪い深く舌を絡ませながら、舌の動きに合わせ腰を捻り回しカリ首が敏感な箇所を容赦なく抉り)
(唇を舐り合う度に口角から唾液が溢れ、唇を啜っては犬のように頬や顎先をペロペロと舐め回し)
ちゅぶ、ちゅく…んぅ…んっんっんんっ…んんーっ!
(いつの間にか詩織さんの背中に腕を回ししっかりと抱き締めながら夢中で腰を振り、ぢゅぶぢゅぶと愛液と精液のかき混ぜられる音が結合部から響き)
(絶頂を求める肉棒の震えは徐々に大きくなり、唇を塞いだまま低く唸るような声を上げ、どぴゅどぴゅと先ほどよりも多量の濃厚な精液を吐き出し、膣奥を白く染め上げていく)
はぁっ…はぁっ…詩織も、イっちゃいました…。
(頭がぼんやりと澱んだまま机の上に押し倒され、嗜虐的な笑みを浮かべる孝幸さんをぼんやりと見上げ)
気持ちよすぎてダメって言っちゃいました…。本当はもっと欲しいです…。もっと熱いみるくをください…。
(汗でぬるついた乳房は孝幸さんの手の中で形を歪ませ、押し潰された先端部からじんじんと強い快感が湧き上がり)
(まだ繋がったままの性器をきゅうきゅうと締め付けながら、自分を見下ろす孝幸さんに媚びるような声色を出す)
あ、ん、ちゅぶ、ぢゅう…
(孝幸さんの顔が近づいて唇を塞がれると、舌と舌を絡ませながらだらしなく緩んだ顔つきになり)
(だらんと下に垂らしていた脚を孝幸さんに絡め、腰を浮かし上げてカリ首が襞を擦る快感を貪ってゆく)
(汗と唾液、快感から湧き上がる涙で顔をぐちゃぐちゃにして、それを拭う孝幸さんの舌の感触に身体を熱くして)
ちゅぶ、んちゅ…んぷ、んくぅ…
(孝幸さんの首にしっかりと両手を回して、テーブルから背中を浮かし上げるように強く抱き締めあい)
(唇も手脚も、そして身体の奥までも孝幸さんに支配され、無我夢中になってしがみついて)
んんっ!
(膣奥を小突かれて押し寄せてくる快感の波についには飲み込まれ、喉奥からくぐもった声を漏らして絶頂し)
(孝幸さんにぎゅっと抱きついたまま、身体の中で震えるペニスを中へ引き込むように膣肉が収縮を繰り返す)
あぁ…はぁ、はぁ…
(膣肉の収縮に合わせ絶頂を繰り返し、残滓をびゅくびゅくと膣奥に注ぎ込み)
(肩を震わせながらしがみ付いた詩織さんをそっと机の上に降ろし、唇を薄く離して)
わんこさん、数えきれないくらいイっちゃったね…ふふ…
(唇の周りに残った唾液をペロペロと舐め乱れた髪を指先で撫で梳き、汗ばんだ頬や首筋を緩く撫で下し)
一休みしたら、今度はベッド行こうか…?
(優しげな囁きとは裏腹に、膣奥に埋まったままの肉棒はまだ熱を残しており腰を揺らすとぐちゅりと粘り気のある水音が鳴り)
(絶頂の余韻に浸りながら熱くなった身体同士をぴたりと密着させ、再度そっと唇を塞いだ)
【こんな感じで〆ようかと思います。今日は思いのほか激しめになっちゃいましたw】
はぁっ…はぁっ…
(孝幸さんの顔が離れると、酸素を取り込もうと全身で呼吸を繰り返すが)
(その間も身体の奥に放たれた精液の熱と感触のせいで、時折小さく身体を震わせる)
お仕置き、気持ちよかったです…
(自分を労わって身体を撫で回す孝幸さんの手つきと、悪戯っぽく笑う表情に急に恥ずかしさが湧き上がり)
(首を竦めて消え入りそうな声でそう告げて)
あっ…あぁん…。一休みって言いながら、はぁっ…腰動かさないで…。
(何度も絶頂した身体は敏感になりすぎて、孝幸さんが身体を少し動かすだけで官能が再び燃え上がり)
(深いキスに浸りながら、もう一度孝幸さんの身体に手脚を絡ませていった)
【激しすぎて、途中我慢できなくていろいろとやっちゃいましたw】
【色々と何をしちゃったんですか?wでも、先週は雑談のみだったからその分ですね】
【1時を回りましたし、今日は先にお休みくださいな。久しぶりにエッチオンリーですっごく燃えちゃいました】
【汗を拭き拭きしてから一緒のベッドで休みましょうね?】
我慢できなくなって、挿れてしまいました;
久しぶりの激しいエッチなのに、それ以上に孝幸さんを欲しくなってしまいます。欲張りすぎですねw
ちょっと今放心状態なので、今日はお言葉に甘えて先に休ませていただきます。
今日は孝幸さんの肌を感じることができてよかったです。でもやっぱり足りないから、お布団の中でもぎゅっと抱き締めてくださいw
孝幸さんのお部屋は冷房入りなのかな?汗を拭いてから、先にお布団の中で待ってますね。
今夜も朝までぎゅっと抱き締めてください。暑いけどw
それではおやすみなさい。むぎゅっ…ちゅ…
それだけ燃え上がってもらえて俺も嬉しいですw
弱冷房を掛けつつ扇風機で風をお部屋に送っています。寒くなったら扇風機だけに切り替えますね。
熱い暑いと言いながらぎゅっとくっついて眠りましょうねw
また今度伝言しますね。お休みなさい。詩織さん大好き…ちゅ、ちゅう…
(以下、空室です)
使います
顕ちゃんこんばんは
この時間帯繋がり悪くて
遅くなってごめんなさい
カップル専用ってやっぱりいいよね!
お疲れさま
理名にちゃん付けで呼ばれるのが最近すっごく幸せw
あんまこんなん言うキャラやないはずなんやけど(笑)
そっち雨大丈夫?
そう?わたしも呼び慣れてしまった
理名ちゃん、は変な感じするよ(笑)たまにあると嬉しいー
雨降ってないよ
そっち降ってるん?
電波はどうしようもないからしょうがないよ
他のカップル専用のとこにも行ってみて制覇したいね
さっき検索したらスレH専用ってのもあったわ
中見てないけど雑談禁止なんかな?
どうしてもしたい時は理名をそこに連れ込むかも(笑)
理名のとこは降ってないんだね
ニュースでそっち方面の天気荒れてるみたいやったからさ
こっちは晴れてるよ
今は大丈夫かな
スレH専用って(笑)
雑談専用はわかるけどここでは変な意味だね(笑)
連れ込まれたら覚悟します…
ほんと?天気見てないや
明日荒れるかなあ…
そうだ、英文の意味わからなかったんやけど(笑)
死なばもろともみたいな意味?(笑)
ある人の言葉で、直訳したら違うんやろうけど…知りたい?(笑)
そうそう、CD聴いてるんだけど全然進まないw
今日も移動中二枚目の二曲目と三曲目ばっかり聴いてたw
歌詞カードみてないけど三曲目の思いだし笑いとか時間よ止まれみたいなワードでタイムリーな歌やなとか思ったり(笑)
かなり知りたい!教えて
二枚目の二曲目と三曲目…あえて聞かないで
買ったとき楽しみにしとこうかな?
ナイターがかなりの確率で上に来てるけど違うかな(笑)
…って三曲目わかった!もう何回も何回も聴いてた時期あってね
ギターも好きだし
いいでしょ?時間よ止まってよ、って
好きな人といたらあっという間だよね時間は
ナイターってPVで俺泣かしちゃう卑怯な奴でしょ(笑)
入ってるけどまだたどり着いてないw
ちょっと通して聴いてみるわ
何か新鮮でさ、最初の辺にノリノリでいいのあったからさ
運転してたらそっち系が聴きたくなっちゃうんだよね
あれね、
「回りになに言われても気にするな
自分の事は自分で決める」みたいな
言い替えれば「言いたい奴には言わせとけ、自分が納得してたらそれでいい」って感じの意味らしい
普段の生活でも役に立つっていうか、そんな気持ちで生きるのも大事やなって
最近聞いてお気に入りの言葉
やからって全く人の言う事を聞くなって意味やないよw
そう卑怯なやつ(笑)
あれの番外編もあるけど泣けるかもしれないから、内緒(笑)
タイムマシーンとかかなあ?
とにかくタイムレス気に入ってるなら嬉しいよ
ああ…なるほど
つい職場とかで無理するわたしにも必要な言葉かな
詳しく言わないけど
今日わたしすごい勝手なことやったよ
もう疲れてて知るかってなって、テヘペロして逃亡しました
でも罪悪感はちょっとあって
まだまだだね(笑)
ほとんどひとりごとでごめんね(笑)
いいよ
愚痴ならなんぼでも聞いてあげる
誰かに聞いてもらったら気分晴れたりする事もあるやん
聞くだけになるかもしれないけど、たまにはいいアドバイス出来る事もあるかもしれないしw
自分が間違ってないと思ってやってたら、きっとそれを見て分かってくれる人はいるはずだし
さっきのと似たような話やけど「貧乏な人を不幸って思っても本人がその状況で幸せって思ってたら不幸じゃないし、逆に金持ちでも満足してなかったらその本人は不幸なわけで。
結局は幸せかどうかを決めるのは自分だ。」ってね
その人は「俺は金あるから心配するなw」みたいなん言ってたけど(笑)
そうだね、ありがとう
なんというか…
うーん……(笑)
昔は愚痴ってばっかりだったんだけど
最近は話す前に自己解決する
言ったところで自分の問題だから自分が変わらないと、って思い直すんだよ
でも、ひとつ聞いてくれる?ちょっと心にひっかかることがある
それ、なんだっけなあー;;;;
どっかでわたしも耳にした気がする!
お金あるんかい!ってつっこめるよね(笑)
つい最近母親が言ってた
何もかも手に入れてから
それを手にした過程を振り返って
過ちに苦しむことがある、って
わたしにしてみたら
例えば恋人なり伴侶なり
幸せを掴んだら幸せに浸るけど、
悩んだりするわけないやんって思って???になったよ
つまりさ、汚いやり方で手にした幸せは
掴んだ後に後悔が襲う、と
お母さん難しい事言うんだね
何となく分からないでもない
恋人とかに例えると難しいけど
普通に掴んだ幸せなら問題はないんじゃない?
逆に例えば誰かを騙して彼氏作って結婚したとかで、子供が出来たりするやん
で、子供に言えないようなやり方してたら後悔しちゃうだろうし
それがバレないかとか、相手に仕返しされたりしないだろうかって怯えるようになるかもしれないし
騙した事がきっかけで相手が思った以上に落ちちゃったら後悔するだろうし
結論言うと、卑怯なやり方で幸せ掴むんじゃなくて真っ当に生きろって事を言いたかったんやない?
金だけ目当てで結婚すんなよみたいな(笑)
理名何か悩んでる?
求めてた答えが出来てなかったらごめんよ
うちの母親僧侶というかあまさんみたいな変わった人だから
一般人だけどね
その例えの通りだよ、つまりは
何でそんなこと言うかって、身近にいるからだよ
わたしではないよ(笑)
これ簡単なようで、できてる人少ないよ多分
真っ当に掴んでる人間てまわりには少ないって印象
みんなポジションとか欲に目がくらんでる、妬んでる
ってごめんごめん(笑)
はふーー疲れる話しちゃいましたね
(うつぶせダイブして頬杖ついて顕ちゃんを眺める)
夕飯なに食べた?
まさかの二夜連続カレーだったよ(笑)
>>946 それはもう悩んでるよ、たくさん(笑)
>>945見ると、顕ちゃんが理解してるからさすがって思ってるよ
ありがと
人それぞれ考え方違うからね〜
なるべくそうならないように気を付けるしかないよ
全員が賛成とかこの世の中にはないもん
そん時はさっきの言葉を少し思い出してみて
って、理名相変わらずやね
リアでにやけてしまった(笑)
よっこいせ…
(おじさんみたいな掛け声を出してベッドへ上がり、いつも通り理名の横へ)
今日はホカ弁
まぐろ丼食べたよ
理名は何やったん?
明日は何時起き?お風呂まだ?
そう、いい言葉を聞いたよありがとう
わたしは真っ当にやっていきたいな
うん、なんかこうして眺めるの好きなんだよね
顕ちゃんお疲れやね、昨日疲れてたのかもしれないね
(顕ちゃんの髪くるくる)
まぐろ丼はいいねー
お弁当ばっかりで心配やけど(笑)
カレー(笑)
明日は7時かな、お風呂は終わってるよ
そろそろ寝るけど
もう少しぐだぐだと…はう
(枕にもふ)
【俺髪無いよ…(笑)】
理名はね、真っ当にやってく為に無理し過ぎん事やね
手を抜けるとこは抜いてさ
二日連続カレーとか(笑)
(理名と同じようにうつ伏せになり、理名の方を見ながら)
じゃあ大体起きる時間明日は一緒やね…
さっきさ、理名に続いてベッドにあがっただけで下が反応してた(笑)
どんだけ理名が好きなんやろうね(笑)
【髪の件は嘘でちゃんとあります(笑)】
ちょっ(笑)坊主かと思った(笑)
ハゲとは思わなかったけど!
あー…無理してるからうるっと来る!;
ありがとう、楽になる
ん、一緒だね
ええっ、もう…でもわたしもちょっとわかる…
(顕ちゃんの背中にかぶさってみる)
顕ちゃんこっち向いて
ちゅ、ちゅ…
(顔をのぞきこんで二回唇を奪って)
ん?おもっ……くないよ(笑)
何か亀の親子みたいやんw
何?…!…ちゅっ…ちゅ…
(理名の声で振り向きかるく唇を重ねる)
理名…体勢変えていい?
(理名にいったん離れてもらい理名を抱き締めそのまま倒れ込み仰向けになる)
(下から理名を見つめ髪を指でとく)
理名…好きだよ
なあに?重い……かもしれない(笑)
いいよ、って、きゃあっ…!
ん…顕ちゃん、わたしも好き…また…ごめん…っ
(吸いよせられてしまって、再び唇を重ね)
(ちゅっちゅっと甘くついばんだあとに舌先で入ろうとする)
…ん、顕ちゃん…
【まずいまずいまずい…っ;このままだとしたくなるから閉めてえええ(笑)】
ちゅっ…んっ…
この前の思い出すでしょ?w
(ゆっくり体を横にし、理名を寝かせ頭を撫でながら)
今度ゆっくりできる時にまたね…ちゅっ
おやすみ
【理名のレスみたら閉めるからお先にどうぞ】
>>955 【気持ちは一緒やね。理名ならそうなると思ったw】
んっ…ん…
顕ちゃん見てるとキスしたくなるよ
思い出した…ああっ、今度はしようね
週末になっちゃいそうだけど
おやすみなさい…
ゆっくり眠れそう、ありがとう
(脚をからめて抱きついてすやすや…)
またね顕ちゃん
また週末にね
おやすみ
二人とも落ちます
【以下空室】