なら雌豚マンコ弄り回して俺のチンポが少しでも勃起する様にしてみろ豚
性処理にすらならないなら外に捨てて精神病棟にでも回収してもらうか
糞豚らしく保健所で処分してもらえよ豚ちえみ
未発達の中学女子を裸にして縛ってか?
良いぞ、少しは面白い話になりそうだ
初めてのチンポはマンコか?それとも口か?
812 :
ちえみ:2014/06/25(水) 00:34:02.27 ID:bPW3WHWN0
部活終わって、学校から帰る途中で、連れて行かれました。
山奥の小屋みたいなところに連れて行かれて、3人とも自分で服を脱げと言われ、下着姿にさせられました。で、両手を吊られて、ベルトでばちばち叩かれました。
「絶対逆らいません」とか、「逃げません」とか、そんなことを誓わされました。
相手の男性は、(その時々でかわりましたが)7〜8人くらいで、最初にパンツ1枚で足元に正座してフェラさせられました…。
アメフトか何かをやっている人たちだったみたいで、身体が大きくて、怖かったです。
美穂ちゃんがリーダーっぽい人のを、里菜ちゃんが副っぽい人のを、私がひとりだけいた黒人の人のを舐めさせられました。
もう時間切れだ雌豚
初チンポはフェラで文字通り味わったわけだ
黒人チンポはどんな味だった?糞雌豚
口に射精してもらって精液も味わったのか?
814 :
ちえみ:2014/06/25(水) 00:40:41.52 ID:bPW3WHWN0
全員のを舐めさせられた後、じゃんけんをさせられて、負けた順に犯されました。
私が一番初めに負けちゃって、美穂ちゃんや里菜ちゃんがみている前で、土下座して、「ちえみを犯してください」って何度も言わされました。
で、手を後ろで縛られて、身体も胸を絞り出すみたいに縛られて、エッチされました。キスさせられながらの正常位とか、お尻をベルトでぶたれながらの騎乗位とか、いろいろでした。その後は美穂ちゃん、里菜ちゃんの順で犯されました。
その様子は、ビデオで撮られてました。
ご飯は、泥の上に撒かれて、それを犬みたいに食べさせられました。寝る時は、鉄製の、ペットショップとかで犬が入っているような檻みたいなのに入れられました。
815 :
ちえみ:2014/06/25(水) 00:41:39.78 ID:bPW3WHWN0
もうちょっとだけ、お願いします。
816 :
ちえみ:2014/06/25(水) 00:47:30.30 ID:bPW3WHWN0
監禁中は、何回も犯されて、浣腸もされたし、オナニーもさせられました。
美穂ちゃんは腋臭だったので、黒人の人に気に入られて、お尻まで犯されてました。
里菜ちゃんは一度脱走しようとしたとか言われて、クリの皮を切られて、乳首と鼻とおへそと、クリとビラビラに、ピアスをいくつもつけられてました。
私は逆らわないようにしていたのですが、一度犯されている最中におならをしちゃったので、罰として野良犬とさせられました。
1週間後に、学校に連れて来られて、南京錠いくつもつけられて、裸で、浣腸されて、縛り上げられて教室に放置されて解放されました。
美穂ちゃんと里菜ちゃんは、クラスでもかわいい方だったので、男子が大騒ぎしてました。。
悪いが時間切れだ糞豚
糞豚マンコ弄りが足りず発情雌豚の淫乱な身体が疼くなら
他所で相手してもらえよ豚ちえみ
明日から毎朝3リットルの水を必ず飲め
今後一切トイレの使用を禁止する
小便も糞もトイレ以外なら何処でも好きな様にしろ
初チンポの感想は?初逝きもそのチンポか?淫乱豚
818 :
ちえみ:2014/06/25(水) 00:50:17.94 ID:bPW3WHWN0
遅くまでありがとうございました。
また伝言します。
おやすみなさい、落ちます。
またな雌豚
落ち
以下、空き
かにゃ乃丞と使います
今宵も、ゆっくりとお話しして過ごしましょう!
>>821 さてどうしましょうか?私としましては、この設定は心の琴線に響きません。
やり直しを要求する…
変更するのは簡単ですが、うーむ…
だめだぁ…考えてもわからないやぁ…
丸投げ…バック…あぁだめだ。何も思いつかないや
ニース―プレックスとかどうも近い感じのものは思いつくんだけどね。これはというものが思いつかないの
うむ、そうですか… 琴線に響きませんか…
しかし、大丈夫です ご心配なく!
そういう時は、昨夜も言いましたが、いろいろと案を出し合って話し合い、
更に、その「話し合い」という状況を楽しめばいいのですよ
楽しむためにこうして毎晩会っているのに、その事が悩みの種になってしまうのは『本末転倒』です
それに、まだ病み上がりの身体なのですから、私と一緒に居る時はゆったりとした心持ちで過ごして下さいね
プロレス技を調べていました…最近馬鹿になった気がします…
負けのような気もするけれど…
明日こそは全会すると願いつつ…
ごきげんよう さようなら
ゆっくり休んで下さいね…
真面目な話、そういう、いつもと違ったことをするのは脳への良い刺激になります
ゆっくり気長に養生しましょうね
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています
825 :
千景:2014/07/09(水) 00:31:56.08 ID:MeoyZ0gW0
使います
826 :
千景:2014/07/09(水) 00:36:14.26 ID:MeoyZ0gW0
キャンセルします
瑞希さんと一緒に使わせていただきます
亜美と二人で使わせていただきます。
この狭さ、何かドキドキしますね。
どうやって入ったらいいんだろう?w
とりあえす亜美と二人でぎゅっと密着しながら入ってみます・・・
亜美、こんばんはw
今夜はもう挨拶してしまっている感じですねw
狭ーい入口を二人で潜り抜けると、お部屋の中もやっぱり狭いですw
畳一畳分…無いくらい…?
(ぐるっと狭い室内を見渡して)
瑞希さんこんばんは…すでにぎゅっw状態です
瑞希さんは狭いところ、大丈夫ですよね…?
今日は瑞希さんをエスコートするのにドキドキしましたw
いつもお任せしているので、スマートにできたでしょうか…
瑞希さんにぺたっとくっついて甘えたかったのでここを選びました
(言葉通りにぺたっとくっいて)
この前お部屋のタイトルを見て、行ってみたいなと思ったのですw
伝言のヒント、少なかったでしょうか?w
(腕の中から見上げて微笑みます)
ずっと亜美と触れていられるのが嬉しいですw
(亜美を抱き締めながら見つめて)
ぎゅっ、ちゅっ。
(キスを頬にしてみます)
今夜は駆け寄らずに、いきなりぎゅっですねw 新鮮で愉しいですw
すぐ近くに亜美の息吹きが感じられてドキドキしますw
ちゅっ。
(今度は耳元にキス)
ええ、狭いところ大丈夫ですよw
猫みたいに狭いところの方がかえって落ち着いてしまうかも・・・w
すごくスマートに案内してくれました。エスコート上手でしたw
安心してついていけましたから。
あははw
ヒントだけでは確かにここは分からなかったかもしれません。
でも素敵な場所ですw 亜美、有難うw
ちゅっ。
(最後に亜美を見下ろしながら頬を撫でて唇にキスして)
はい、私も今日は沢山甘えちゃいます…ぺたっw
(正面から瑞希さんにぴったりとくっつきながら抱きついて)
(瑞希さんの膝の上にちゃっかりと座ります)
お部屋を理由にこうして甘えるの楽しいです…んっw
(頬、耳に唇が落とされると嬉しそうに、くすぐったそうに笑って)
あ、よかったですw
狭いところ苦手な人もいるので、もしかして?と思ったので
あはw猫みたいに落ち着きますか?
瑞希さんが猫だったら、ずっと膝の上に抱っこして撫でちゃいますw
こんな風に…
(すっと顎の下を撫でます)
ヒントはヒントになっていなかったかもしれません
瑞希さんのお返事を見て、期待に応えられるかな…とドキドキしていました
素敵と言ってもらえて、エスコートも及第点でホッとしましたw
ちゅっ…
(くすくす笑いながらキスを受け止めて)
(密着していると、いつもより甘えてしまうようで擦り擦りと瑞希さんの首筋に頬を擦りつけます)
今夜は満月が最も地球に近づいている日なんだそうです。
だから亜美ともこうして密着できたのかもしれませんw
窓の外から見えるフルムーンを見上げながら・・・
(膝の上に乗っかかった亜美の髪をゆっくり撫でて、瞳を覗き込んでもう一度唇を重ね合わせ)
(片手で亜美を落ちないように肩を抱いて支えながら、顎をきゅっと持ち上げて話しかけています)
あははw くすぐったいですw
こっちも仕返しですねw
(亜美の白い喉に手を宛がって、指先でこちょこちょとくすぐってみますw)
すごく愉しくてドキドキしたエスコートぶりでした。
また行きたいところや連れてほしいところがあったら、遠慮なく言ってみてください。
(首筋に亜美の甘い吐息を感じながら、すり寄ってきた頬の感触を首から鎖骨あたりで感じとって)
あ、そうだったんですね
お月様が見えやすいお部屋の方がよかったでしょうか…
でもここからでも見えますね
(すこし顔を横に向けて、窓から月を眺めます)
…大きくて、明るくて綺麗ですw
瑞希さんのお膝の上は特等席ですね、いい眺めですw
ちゅっw
(瑞希さんに包まれるように膝の上で抱かれながら、顎を取られると顔を近づけ)
(近い距離感につい唇を寄せて、キスを贈ります)
きゃあっ!w瑞希さん、くすぐったいですーw
う…私は撫でただけだったのに、お返しが倍返しでしたw
(身を捩って笑いながら逃げようにも腕の中にいるので逃げられなくて)
(きゃあきゃあ言いながらくすぐりの刑を受けますw)
はい、また行きたいところができたら、瑞希さんをエスコートしますw
楽しみにしててくださいね。えへん!w
(今日がうまく行ったので、威張ってみて)
(笑い過ぎて荒くなった息が、瑞希さんの首筋にかかります)
いえ、ここに自分だけのかぐや姫がいてくれますから大丈夫ですw
実際の月よりも綺麗で見惚れてしまいそうですw
(渡してくれたキスの交換に応えるように、まるく口を開いて亜美の唇を受け止め)
ちゅっ。
(そのまま舌先を押し出すと、亜美の唇を割って中に潜り込ませていきます)
ちゅっっ・・・
亜美の反応が可愛いので、ついつい虐めてしまいたくなりますw
(くすぐっていた指を喉に落として、首の付け根を人差し指の腹で丁寧になぞりあげ)
今夜はこうして、ずっと密着していましょうね・・・
(服の前を寛がせて、指先を滑り込ませ乳房の上を撫でるように掌を這わせて)
はい、宜しくお願い、ですw 愉しみが増えた感じですね。
亜美はいつも気を遣ってくれて、逢いたい時や日にち、それから場所探しとかをさりげなく配慮してくれているから
嬉しいです・・・
自分がして欲しいことを、いつも感じとってくれて本当に感謝しています。
(亜美の頭を自分の肩口にぎゅっと押しつけるように抱きかかえて)
息が荒くなってきて、少しくすぐったいです。
(胸元を愛撫する手に力が籠って、吐く息が少しずつ喘ぎに近づいているのを感じ取って)
ちゅっ…月には帰りませんから、腕の中に囲ってくださいね
月は太陽で輝くので、瑞希さんの側に居ないと綺麗になれませんw
ちゅっ…ん…っ
(キスを贈ると、舌先で唇をノックされて)
(薄く唇を開くと入って来た舌を絡め合わせます)
っ…瑞希さんに虐められるの…好きなのばれちゃってます…
(う…と潤んだ目で瑞希さんを見つめて)
はい、密着…このお部屋の名前見たときドキドキしましたw
あ…素肌が密着してます…
(いつのまにか胸元が開き、素肌に瑞希さんの手が這っていて)
(触れる暖かな手の優しい感触に体の力が抜けてきてくったりと身体を預け始める)
瑞希さんこそ、いつも素敵な場所に連れていってくれるので、毎回逢うのがとても楽しみで
期待してドキドキしながら待っているのですw
それに…シンクロしているのでしたいこと、行きたいところが重なっているのも嬉しいです
はあっ…ん、くすぐったいですか?ん…さっきのお返し、です…
(くすぐったいと言われると、より首筋に唇を寄せ、甘くなり始めた吐息を零して)
(でも却って胸元に這った手の動きが激しくなり、腕の中で身を震わせる)
ええ、ずっとこの腕の中にいてください、月には帰しません。
自分の放つ光で亜美が輝いてくれるなんて、こんな幸せなことはないです。
尽きないコロナを燦々と降り注がせますねw
(唇を離し、瞳を覗き込みながら熱く語り続け、一息つくともう一度唇を荒々しく重ね合わせる)
・・・っ
(潜り込んだ舌先が亜美の舌と縺れ合うように絡まると、貪るようにして甘い唾液を啜りあげながら奥へ奥へと進んでいく)
自分は亜美と素肌を合わせている時が、一番安心して落ち着けます。
その時に、こんな切なげな声と甘やかな吐息がまぶされていたら、何も言うことがないです・・・
(掌が服の中を蹂躙するように突き進んで、ブラの上からバストを鷲掴みにするとやわやわと揉みほぐして)
・・・そう、亜美の切なげな表情と、声、すごく大好きです・・・
(肩を支えていたもう一つの手が背中のブラのホックに触れて、かちりと音を立てて束縛を解く)
亜美の吐息、この前くれたサイダーみたいに甘酸っぱくて、刺激的です。
しゅわしゅわと炭酸が弾ける感触が、自分の鼓動を早めさせています・・・
(震える躯をしっかりと受け止めながら、服の中では拘束を解かれて零れおちるように剥き出しになったバストを右手が苛むように弄る動きを止めずに)
はい…たくさん照らしてください
わ、コロナ激しいですwとっても活動的です…っん…
(舌の動きをコロナに例えるようにして、情熱的なキスに応えて)
っふ…こく…ん…
(喉を鳴らすように、溢れた唾液を飲み込むと唇が赤く濡れて光り扇情的な眺めになる)
あっ…はぁ…ん…
私も…瑞希さんと触れ合っていると、暖かくて、安心できて…ほっとします
ん…でも、安心するけれど同じくらいドキドキします…
いつまでたってもドキドキして、どんどん瑞希さんが大好きになります
大好きな想いは際限がないみたいです…
んんっ…
(ブラのホックを外されると、締め付けがなくなって胸がはだけたブラの下でぷるんと揺れる)
あ…吐息が…荒くなってしまって、サイダーの泡がはじけるテンポと同じくらいになってます…
もっと…荒くなっちゃうかも…ふあっ!あっ…
(瑞希さんの手が胸に直に触れ、揉みこまれると荒い息に交じって嬌声が零れる)
(膝上に抱っこされているため、快感に震える身体が瑞希さんにすぐ伝わって)
自分が亜美に注いでいる吐息も、太陽から放つ照射のように熱を帯びてしまっています。
溶けてしまうまで受け止めてください・・・
(顔を傾けるようにすると、さらに深く舌を潜り込ませて、音を上げながら甘い唾液を啜りあげて)
唇を離すと亜美の口元が月光を浴びて、鈍い虹色に照らされていますね・・・
自分の舌でぬめった穢れを拭い取らせて下さい。
(思いきり舌先を伸ばすと、亜美の唇の輪郭に沿って嘗めとるように舌をざらりと這わせ、
二人の唾液の混じった糸が月の光できらりと煌めきなら長く繋がって)
亜美の可愛い舌、見せて・・・
自分も亜美への気持ちが尽きることなく胸の内から湧き上がってきます・・・
大好き、です・・・
(キスを続けながら、服の中で獰猛に蠢いていた指先が裸の胸の先端に届いて)
汗が噴き出してきました、亜美への想いで熱が高まってしまって・・・
(ポロシャツの裾を両手をクロスして掴むと、一気に脱ぎ棄てて)
さ、自分の裸の胸の中に来て下さい。
(髪をくしゃくしゃにするようにして亜美の頭を自分の胸に押し付け、手は服の裾からもういちど中に割って入っていく)
・・・っ
(おなかの辺りから一気にぷるんと零れた乳房を掴むと、親指で先端を押し込むようにぐいぐいと押しつける)
(一旦指を離して、今度は親指と中指で乳首を摘みあげ、人差し指で突起して赤くなった先端を弄ぶように弾きながら)
・・・亜美、亜美の顔がだんだん厭らしくなってきてる。
蕩けそうなくらい、赤く火照っているね・・・
(顔を覗き込みながら、愛撫を続けて反応を愉しむように見つめ続ける)
はあ…っ、瑞希さんの吐息が熱くて…もう蕩けちゃいます…
(キスの合間に甘えるように言って)
(瑞希さんに預けた体は段々と熱を帯びて来はじめる)
んんっ…あん…
(唇を舌で舐められると、気持ちよさに肩をすくませて震える)
(気持ちよさに唇が段々開き、言われるままに舌を差し出し瑞希さんの舌をつついて)
(敏感な舌先での触れ合いにもっとと言うようにまた舌を絡める)
ん、ふっ…
あっ…密着してます…ん、れろっ…
(少しだけ体を離され、熱が逃げる前にまた抱き込まれると素肌がぴったりと重なって)
(瑞希さんの裸の胸元に顔を押し付けられると目の前の乳首を舌先で舐める)
んあっ!…あぁん…ちゅっ…
いやらしい顔…ん、自分でもわかります…きっと目が潤んで、顔が赤くて…
恥ずかしい顔をしているのに、瑞希さんに見つめられると…もっといやらしい顔になっちゃいます…
っく、ふぁっ…あんっ…
(吸い付いていると瑞希さんからも乳首を押し込まれ、甲高く甘い声をあげる)
(段々声が抑えられなくなってきて、吐息の合間に喘いでしまう)
瑞希さん、吐息も視線も…素肌も全部熱いです…
熱を移されて、私も…もう熱くてたまらないです
(もじっと瑞希さんの膝の上で身じろぐ)
亜美の躯火照ってきたね、自分の熱が伝染していったみたい・・・
(膝の上で体をくねらせながら舌を出す亜美を見つめながら)
可愛い亜美の舌も、苛めてしまうね・・・
(突き出されて震えているピンクの舌先の表面を、自分の舌で重ね合わせて擦り付け)
・・・っく、ちゅるっ、じゅっ・・・
(横から舌の輪郭をなぞってから先端同士を擦りつけ、口中にはむっと招きよせて唇で扱くように出し入れを繰り返す)
じゅるっ、じゅる・・・
・・・っ
(亜美が自分の乳首を舌先で嘗め上げると、少しだけ身震いをして)
可愛い、亜美の目から涙が零れそうなくらい潤んでいるのがよく見える・・・
(たまらず、強く自分の胸に顔を埋めさせて、その間も指先は間断なく蠢いたまま)
・・・気持ちいい?亜美・・・
(片手で亜美の背中を支えながら、服の中に潜った掌が硬くなってきた乳首を捏ねるように全体で円く転がし続け)
感じやすくなってる? すごく敏感な反応・・・
(尖ってぎゅっと固くなった先端を摘み上げて、左右に翻弄するように二本指で擦り続け摩擦を与える)
ちゅるっ・・・
(亜美の開いた口に、さらに舌先が挿し込まれて、上下左右に暴れるように蹂躙を繰り返す)
(膝の上で肩を竦めて快感に耐える亜美に堪らなくなって、剥ぎ取るように上着を脱がすと、スカートに手をかける)
亜美も生まれたままの姿にしてしまうけど、いい?
(スカートのホックに手をかけ、膝の上でするりと抜き取ると下着一枚の姿にする)
はい…太陽の熱が感染って…苦しいくらいです
んっ…瑞希さんに、熱を吸われたら…楽になるかもです、んっ…ちゅう…っ
(舌同士が擦り合わされると気持ちよさに自分からも絡めて舐り)
(吸い上げられると腰にずんっときて、瑞希さんの腿の上でお尻をもぞもぞと動かす)
あ…やっぱり、いやらしい顔になってるの…ん、そんなに見られたら、余計…えっちに赤くなっちゃいます…
(赤く色付いた頬が熱くて、顔を伏せ瑞希さんの胸板で冷やすように押し付ける)
あぁん、んっ…気持ちいい、です…っふ、もう固くなっちゃいました…
じんじんして…身体が疼いて…いつもより感じているみたいです…
こうして、密着しているから?あっ…瑞希さんも、ドキドキしてます…気持ちいいですか…?
(顔を押し付けていると、瑞希さんのいつもより早い鼓動を感じる)
あっ、あんっ…そんなに擦ると、じっとしていられないです…身体、びくびくってしちゃいます…っん!
っは…ちゅっ…
(赤く固くなった乳首を指で摘ままれ擦らると仰け反って震えて)
(仰け反って上がった顔に、また唇が寄せられ深く重なる)
っは、はい…熱いし…それに、瑞希さんと直にもっと…密着したいです…
(狭い部屋の中で、体を捩って脱がせてもらう)
ぎゅっ…あ、余計熱くなっちゃうみたいです…
(瑞希さんに跨るように座り直すと、ぺたっとくっつく)
(素肌が触れ合ったところから、じんわりと熱く昂ぶってきて)
熱いけど…気持ちいいです
(亜美の舌を口の中で出し入れしながら、深く亜美の舌を咥えこむとそのままじっとして)
・・・ちゅっ、ちゅるっ
(唇を重ね続けながら、亜美の口蓋を舐め続け、固く舌先を縺れ合わせたまま繋がっていく)
うん、亜美の体の芯が熱く融けそうになっているみたい・・・
(もぞもぞと膝上で定まらない姿勢を持て余している亜美の体をぎゅっと掴まえ、唇を離すと亜美の顔に頬ずりをする)
すごく艶っぽいです、亜美の表情。
たまらなくなってしまう・・・
(顔を押し付けられた自分の胸元を覗き込んで)
自分の体も火照っているから、余計熱が高まってしまうかも・・・
(亜美を捕まえたまま、少し腰を浮かすと自分もデニムのズボンとパンツをするりと下ろして)
亜美が気持ち良くなってくれて、良かった・・・
自分も一緒に、
(跨った姿勢の亜美を腰の上に乗せて、目の前に突き出されたバストにむしゃぶりつく)
・・・ちゅっ
(口中に左の乳首を吸い込むように招き入れると、口を窄めて扱きながら唾液を巻きつけ、舌で翻弄するように上下左右に転がし続ける)
(左手は亜美の右の乳房を鷲掴みにして、指で下から撫で上げるように何度も愛撫を繰り返す)
下、硬くなってきてるけど座りづらくない?
(直接剥き出しになった下半身の猛りが、亜美の下着越しに突き上げるように当たっているのを見て)
(腰を少しずらすと、亜美の股間の前にいきりたったペニスが直立しながら挟まれる格好になって)
これ、握ってみて・・・
(亜美の手を掴むと、熱く咆哮するような陰茎を掴ませて)
亜美が動かしてみてくれる?
(そう耳元で囁くと、右手が亜美の股間に滑り込んで、下着越しに敏感な部分を刺激し始める)
(中指を突き立てクロッチの上から裂け目をじっくりと何度も往復させて愛撫する)
自分も、すごく熱く、気持ち良くなってる・・・
んんっ…っん…
(口蓋を撫でられるともっとと言うように口を開けねだる仕草をする)
(絡まった舌が口内に当たるたびにもぞもぞと身じろぎをして)
んくっ…はぁ、キスで…蕩けそうです…
(口内を刺激されるとそれだけでくったりとなって)
(膝の上に座っているから大丈夫なものの、立っていたらもう脚ががくがくしそうで)
はい…瑞希さんの肌も熱くて火照りが冷めないです…
逆に…煽られちゃいそう、です…
んっ…一緒に…あん…っ…はぁんっ…
気持ち…いいです…
(ぴったりくっついた身体を少し離され隙間を作られると瑞希さんの顔が胸元に埋まり)
(乳房を揉まれ、乳首を吸われて両方可愛がられると快感が全身に広がってびくびくと小刻みに震える)
あっ…ん、ちょっと…当たっちゃってて…あんっ!
っは、やぁん、耳…ん、こう…ですか?
(腰の位置を少しずらされると恥部を下着越しに擦りながら瑞希さんの昂ぶりが突き出されて)
(弱い耳元で囁かれると肩が大げさなくらいびくっとすくむ)
(手を導かれると、素直に握り締めて)
熱くて…固いです…
(そっと両手で握って感触を確かめるようにしたあと、ゆっくりと動かし始める)
(爪を立てないよう、指の腹で、根元から先端までを丁寧に往復させて)
あんっ…瑞希さんも気持ちよくなって…もっと…
私も…気持ちいい、です…
(中心を擦られると、ひくっと下着の中で襞が疼いてしまうのがわかって)
(恥ずかしいけど気持ちよさにどんどん潤ってきてしまう)
亜美、昂りがすごく・・・
(亜美の胸に顔を埋めながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて乳首を嘗め上げると、軽く歯を立てて甘咬みする)
・・・っ
(上下の歯の隙間から突き出された乳首を、舌先で上下にざらりと揺らし続けるように嘗め続け)
(左手は右のバストを荒々しく揉みしだきながら、時々ぎゅっと捩じるように先端を摘んでは捻る)
亜美、可愛い・・・
(耳元に熱い溜息を一緒に呟くと、自分の陰茎を指の腹で摩りあげる亜美の掌の感触にうっとりして)
そう、すごく・・・
気持ちいい・・・
(亜美が手を動かす度に、徐々に波のように押し寄せる快感が背中をチクチクと刺激して)
・・・っ
(切羽詰まったような昂りが胸を突いて、口中に硬水が湧き上がってくる感覚に充たされる)
亜美も、気持ち良くなってるんだ・・・
(下着の上から愛撫していた指先に甘い浸潤した感触を覚えると、下着が貼り付き陰毛と性器がくっきり浮かび上がって見え)
くっついて、よく見えるようになってきたね、亜美の・・・
(さらに指を素早く上下させると、布越しに熱く泉が湧き上がってくるようにじんわりと潤い)
くちゅっ、くちゅっ
(クロッチをずらして、直接柔らかな裂け目の中心に指を這わせていく)
これも、取っちゃうね・・・
(腰を掴んで少し浮かせると、股間に貼り付いたパンツをゆっくり剥がすように脱がせ、
直接肌を触れ合わせるように自分の太腿の上に跨らせて)
亜美、このまま繋がりたい・・・
後ろ向きになって、挿れてみて・・・
あ、あぁっ!…はぁんっ…
(乳首をしゃぶる音で耳からも感じながら、甘噛みされて少しの甘い痛みとそれ以上の快感に一瞬息を詰まらせ)
(強すぎる快感をやり過ごすと荒い息をしながら嬌声をあげる)
瑞希さんの、おっきくなって…気持ちよさそうで嬉しいです
(手の中で感じる熱さと固さに嬉しくなって扱く手が早くなって)
(袋も揉みながら根元から撫で上げつつ、もう片手でくびれの部分と先端を撫でる)
あっ…びくびくしてます…
瑞希さんも、濡れてきちゃったです…
(先端を円を描くように撫でるとぬめりを感じる)
んっ…やぁっ、よく見ちゃ恥ずかしいです
あぁん…ん、っふ…
(跨っているので隠せなくてじっくりと見られて、恥ずかしい反面視線に感じてまた疼いてしまう)
(擦られると待ちかねたように、身体の奥に快感が抜けて腰が反射的に揺れる)
あっ…ん…
(最後の一枚を脱がされると瑞希さんの膝の上で体育座りのように膝を立てて座る)
はい…私も…っ、後ろですか?…はい…
(跨いだ状態で腰を浮かせて後ろ向きになると、立膝で立ち、脚の間から見える瑞希さんの昂ぶりをそっと掴み)
(そのまま腰を下ろし、先端を膣口に触れ合わせると何度か擦って)
(膣口がひくひくしているのがわかると、力を抜いて腰を下ろしていく)
んっ…ん、あん…
入れますね…あ、あっ…っく、ぅん…っ…
(ゆっくりと身体の中に入ってくる感触を生々しく感じながらぺたりと瑞希さんの脚の上に腰を下ろす)
んっ…瑞希さん、入りました…ん、奥まで…繋がっています…
(瑞希さんの腿の上に手をついて、下腹部を震わせながら振り向いて微笑む)
繋がったね・・・っ、気持ちいい・・・
(素直に後ろを向いて、自分のモノをナカに沈みこませる亜美の笑顔を見て)
亜美、すごく素直、いい子だね・・・
(亜美の温かく柔らかな膣の中に全てが飲み込まれると、幸せな気分と同時に加虐心がないまぜになって)
・・・っ、うっ
(亜美の腰骨を両手で掴むと、激しく打ちつけるように自分の腰を突き上げていく)
ずちゅっ、ずちゅっ
(包み込んでくれた快感で陰茎が一段と膨張すると、どくんと脈打ちながら亜美の下腹部を圧迫して)
・・・っく、
(波に翻弄されるように、亜美の体が上下に激しく揺さぶられると自分のペニスが亜美の股間を貫通させている様がよく見える)
(両手の親指で、白い亜美の澱部をこじあけるように開き、局部に突き刺さった性器の交合がはっきり見えて)
亜美、亜美の中を貫いている・・・
(さらに激しくピストン運動を繰り返し、赤く裂けた陰部から混じり合って白く濁っていく愛液が垂れ下がって周囲を浸しはじめる)
ぴちゃっ、ぴちゃっ
・・・っ、亜美の中、壊しちゃいそう・・・
(腰をぐるりと一回転させて膣壁の感触をペニスが味わい尽くすように円を描くと、取り込まれていく感触に覆われて)
・・・っく
(固く滾った男根が膣肉を巻き込むように、さらに上下に暴れるように蹂躙する)
・・・気持ちいい・・・
(腰のグラインドが深くなって、上下に激しく揺れる亜美の胸を両手で支えるように包み込んで愛撫する)
亜美の胸も、可愛がらせて・・・
(掌から零れる乳房の先端を指で撫で続け、さらに腰の上下運動は激しくなっていく)
はい…奥まで、瑞希さんでいっぱいです…あっ…
(振り向くと優しく褒められるけれど、ふいに目に意地悪な光が宿り)
(その目で見つめられるとぞくっとして、中の瑞希さんを締め付ける)
あ、あぁんっ!
(瑞希さんが腰を使い始めると床に手を付き、なすがままに突き上げられる)
あ、あっ…んあっ…っく、んっ…
瑞希さん、すごく…激しい…っ…
(がくがくと突き上げられながら、自分からも腰を前後に揺らし)
(膣壁は絡みつくように締め付ける)
やぁっ…そんなに開いたら、見えちゃう…
瑞希さんの、飲み込んでるところ…やらしくなってるところ…んんっ…
(蕩けた恥部を開かれて見られるのが恥ずかしくて、お尻を振っていやいやをする)
(瑞希さん自身が膣壁を擦るたびに身体が小刻みに震え、快感の強さを物語って)
んあっ!ん、あぁんっ…ん、壊して…瑞希さんに好きにされたい…
全部、瑞希さんのもの…ここも…んんっ
(下腹部を押さえて、一緒に腰を揺する)
はぁっ…あ、あんっ…
(突き上げられながら胸を揉まれると、気持ちよすぎてもう何も考えられなくなって)
(崩れないように床に着いた手で上半身を支えながら、貪欲に快感を追っていく)
んっ、んんっ…瑞希さん、も…だめ…
気持ちよくて…もう…いっちゃう…
亜美、亜美を後ろから突き上げて壊してあげる・・・
(自分の膝から亜美の脚を下ろすと、繋がったまま立たせて壁に手をつかせる)
もっと、激しくなるから・・・
(前のめりに立った姿勢にして、こちらに突き出された腰を掴みながら自分の腰をぶつけ続け)
・・・っ、ふっ
(ぐちゅぐちゅに潤った股間から愛液が腿まで垂れ下がり、肌と肌がぶつかる乾いたパンパンという音が狭い室内に響き渡る)
亜美の体、独り占めにするからね・・・
(陰唇に突き刺さったペニスが、中の膣肉を掻き廻して破壊するくらいに激しく上下左右に暴れる)
・・・っ
(高熱を帯びた陰茎がピストンしながら奥へ奥へと突き進んで、子宮口に届くと中を潰すように激しく圧迫しつづけ)
・・・ぐちゅっ
(愛液が飛沫となって床を汚し、亜美の両手首を掴んでぐいっと弓なりに背を反らさせる)
・・・っ、気持ちいい、自分も、イきそう・・・
(両手を拘束しながら、尚ペニスを亜美の膣内に突きつづけていくと、切迫した感傷が下半身を包み込むように覆い)
亜美、そろそろ、イくかも・・・
(亜美の反らした背中に、自分の噴き出した額の汗が玉のように落ちて)
・・・っく
(柔らかな亜美の膣壁を食い破るくらいに、ペニスが獰猛に咆哮しながら熱く滾った白濁色の精液を中に浴びせかける)
・・・っ、はあ
(手首を離して、亜美の背後に覆いかぶさりながら、両手でバストを強く掴んで低い呻き声を上げながら果てて)
えっ?あ、あぁんっ!
(快感で蕩けていると急に体勢を変えられ、気が付けば震える脚で壁に手をついて立っていて)
(座っている時よりも激しく中を擦られて腰から抜けるような快感が走り一際大きな嬌声をあげる)
あ、あっ…あぁっ…っ…
(腰を打ちつけられる度に喘いで震え、腰が甘く熱を持って疼き)
(内腿を震わせながら、肘まで壁に着いて身体を支える)
っはい…独り占めしてください…全部…
(瑞希さんの独占欲が嬉しくて、身体が反応してきゅっと締め付ける)
んあっ!あっ、あんっ
(身体を支えていた腕を取られると、後ろ手に拘束されるように掴まれ)
(不安定な身体は瑞希さんと繋がっているところを強く意識してしまう)
あぁんっ…奥まで…瑞希さんで満たされてる…っん…
私の中で、またおっきくなって…んっ、中で密着してます…っん!んっ…
あんっ…胸も…背中も…密着して、いっちゃいます…っ、あ、あ…あぁんっ!
(触れる肌と、中を擦られる快感に達して)
(ぎゅっと強く締めつけ、腰をぶるぶると震わせる)
いっちゃい…ました…
亜美、大丈夫? 壊れていない?w
(亜美を後ろから抱き締めると、顔を後ろに向かせて覗き込んでからキスをして)
ちゅっ・・・
(震えている下半身を支えるように、ぎゅっと抱き起こしてからぴったりと二人、隙間のないように密着して
片手で髪を撫でつけながら、額の汗を拭う)
亜美、可愛かった・・・
遅くまで有難うw
(抱きかかえると椅子の上に腰掛け、もう一度お姫様だっこをしてから自分の膝の上に乗せて)
今夜は素敵な場所を案内してくれて有難う。
おかげで亜美のすべてに触れられ続けたと思います。
すごく、亜美を感じることができた。亜美の香りも、体温も、鼓動も・・・
休んでくださいね、今夜は自分の膝の上で眠って下さい。
少し寝苦しいかもしれないけどw
おやすみなさい、あ、それとごめんなさい、来週の週末は祭りなので多分逢えないと思います・・・
平日や次ぎの週で良ければ、都合をまた伝言しておきますね。
亜美、大好きです・・・
んっ…あん…
(身体の奥で瑞希さんの熱い迸りを感じると、満たされたため息をつき)
はぁ…ぁ…ん、大丈夫です…壊れてはいないけれど、瑞希さんだけの身体になってるって…
今日も実感できました…嬉しいです、ちゅっ…
(力の入らない身体を抱きしめてもらうと甘えるようにキスを交わす)
瑞希さんは…優しくてちょっぴり意地悪で…ドキドキで心臓が壊れるかと思いました
全身が瑞希さんで満ちている感じがします、幸せです
(甘えたまま、また膝の上に乗せてもらって)
はい、すごく密着して、甘えて…可愛がられました
ここを選んでよかったです
また…いつも以上に甘えたい時には、瑞希さんの腕を引っ張ってエスコートします
瑞希さんと一緒ならいつでも快眠ですw
ぎゅっ…触れていると安心します
あ、お祭りは来週なんですね
頑張ってくださいね、おおー!w
お天気に恵まれますように
お祭りが終わるまでは準備等で忙しいと思います
平日に逢えたら嬉しいですけど、無理はしないでください…
いい子で大人しく待っているので、お祭りを優先してくださいね
ちゅっ…今週は暑いとお天気予報に出ていました
夏バテしないでお祭りを楽しめますように
おまじないですw
瑞希さんが大好きです、おやすみなさい
あははw そうですね、いつでも甘えたい時は腕を引っ張ってここに連れてきてください。
自分もここ、大好きになりました。
(膝の上に乗っている亜美を慈しむように、何度も頭を撫でて)
今夜は満月で、一年に一回、もっとも地球に月が近づく日。
そんな日に、亜美と一番密着できたのも、何か不思議な巡り合わせですねw
自分の中も亜美が一杯ですw
有難う、お祭りの準備もありますけど、きっと亜美に逢いたくなるから必ず伝言しますw
今週は暑くなるんですね。
でも、二人で飲んだサイダーと亜美がくれたおまじないで乗り切ります。
おおーっw
自分からもおまじないのお返しです、ちゅっ。
おやすみなさい、大好きで愛する亜美へ
今夜も朝まで一緒に過ごせて幸せでした。ぎゅっ。
【以下空室です】
みゆと入ります
こういちさん、こんばんは。
いつもお待たせしてしまってごめんなさい。
待ち合わせを9時半にするべきかなー?
でも、少しでも早く会いたくて…。わがままで、ごめんね。
ブラジル、大変な試合結果ですね。
暴動が起きたとか…。
こんばんは。
次からそうする?でも眠たい俺だとますます時間がw
1レスでも2レスでも会えればうれしいんだけどね。
あの試合、録画で見たけど信じられなかった。
日本が勝てないとか騒いでるのがばかばかしく思えました。
ブラジルでもああなっちゃうことあるんだな。
今週末会えないから短い時間でお話だけでもぎゅっとしたくて。
狭い部屋で密着したいななーんて。
下着だけになっちゃおうかな。
そうですよねー、お互いに眠気の問題が…。w
早く来れるように頑張ります。
そうそう。
改めてサッカーってシビアなんだなって感じました。
ネイマールがいなくなってから、ガタガタと崩れちゃいましたね。
んんー。こういちさん〜、ありがと。ちゅっ!
狭いから、お膝に乗っちゃお。えへへ。
じゃあ、脱がせてあげますね。
(ウエストからシャツをまくり上げて、上へ引張る)
ズボンも…ん。ちゅ。
(唇を合わせながら、ベルトをゆるめジッパーを下ろし)
腰、浮かせて…
(ズボンを引きずりおろす)
ちゅ、んっ…
(わざと大きい音を立てながら唇に吸い付いて、舌を這わす)
実は今日もけっこう眠くってw
昨日は体調崩してから初めて本格的に飲んだら思った以上に酔っ払って
同じ電車で帰る友だちと2人して乗り過ごしそうになっちゃいました。
今日は昼寝したけれどまだふわふわしてます。今週心配だぁw
10時半、じゃ早すぎる?いつもほんとごめん……
明日の朝、決勝戦ですね。朝なんだよな。
起きられないし出勤だろうし見られないけれどどうなるか楽しみです。
終わったらまた4年後なんだよね。なんか寂しいな。
こうすると少し広くなるね。
(乗っかってくるみゆにされるがままに脱がされて)
ちゅっ。エッチだよ。みゆも。
(舌を絡ませあいながらブラウスのボタンを外し、スカートのホックも外して
ブラとショーツとストッキングだけの姿にしてしまう)
もっとくっついちゃおうよ。
(お尻を抱き寄せて、少し汗ばんだ肌と肌を重ね、ブラの中の膨らみを感じながら
飽きることなくキスをし続け二人の顔はとろとろになっていって)
うん、実はわたしも。ねむねむ。w
でも、会いたくて。会えば、楽しくて。ついつい欲張りになっちゃいます。w
あはは。間が空くと、アルコール耐性ってすぐ下がっちゃいますよね。
10時半で大丈夫?
次で落ちてもらってもいいですから、無理しないでね。
そうなの。気になるけど、見れないなーって思ってました。
やっぱりドイツ?かな?
いろいろ予想するのも楽しかったなあ。
んっ!ん…
(唇を離したくなくて、服を脱がされながらも舌を絡めて)
うん、えっち。
(背中に腕をまわしてぴったりと上半身をくっつけ、乳房をぷに、と押しあてて)
ふにゃ、あ…あん…
(お尻を引き寄せられると、潤んだあそこが下着越しに肉棒に触れて)
えと…
(その感触に恍惚を感じながら、赤い顔で目を伏せ)
もう寝ないと、ですから…んっ…
(そう言いつつも腰がぴくぴくと動いてしまう)
みゆもかぁ。どうしようかな。もうちょっとお話したいけれど今日は甘えちゃおうかな。
このレスで落ちるね。みゆも次はさくっとお部屋締めだけでもいいからね。
ドイツ、強そうだけど南米の意地でアルゼンチンかなぁ。
サッカー好きで予想する人は今が一番どきどきしているんだろうな。
今回は強豪同士で意外な大差がつく試合多かったから決勝戦もそうなったりして。
俺も眠いけれど、みゆのことも欲しくて……
(下着の中から固くなったものを取り出し、
みゆのショーツをずらして腰を動かして迎える秘部に押し当てると
中に途中までするっと吸い込まれて、狭いところに突き当たってから奥まで貫く)
すごく狭い。気持ちいいよ、みゆ。
(腰を動かし舌を絡めながらブラのホックを外し、柔らかい胸が素肌にあたり)
今日はつながったまま寝ちゃおうか。
(そのまま横にころんと寝っ転がり体の奥まで密着してキスをしたまま目を閉じて)
おやすみなさい、みゆ。今度はもっとゆっくりしようね。ちゅっ。
リアルじゃこんな眠り方できないよねw
短い時間だったけれど会えてうれしかったよ。出かける前に一度は伝言するね。
来週は会えないかもしれないけど、また会えた時にはよろしくね。
ぎゅっとして、ちゅっ。おやすみ、みゆ。今日は甘えて落ちますね。
うふふ。もう少し…って、思ってもらえるだけで、うれしい。です。
うん、すごくどきどき。
個人的にはメッシに頑張ってほしいけど、今回のドイツは手強いから…って思ってます。
明日が楽しみ。
うん…
(素直な言葉に蕩けた表情で頷くと、熱くなったそれがにゅる、と差し込まれ)
あっ!ふあ、う…っ!
(びくびく、と内襞が反応し、突き上げに応えて淫らに腰が動くが)
ん。うん…。
(ころんと横になると片足の太腿をこういちさんの腰に乗せ、秘部を密着させたままで)
こういちさんは、寝ていいの。んっ…ん…
(夢中でくちづけながら、ゆったりと腰を動かし続ける)
あん。こういちさん。…ちゅっ。
うん、できないですねー。ここならではの幸せな眠り方、です。w
こちらこそ、眠いのにお時間作ってもらってありがと。うれしかったの。
伝言、もらえるとうれしいけど、無理しないでね。
会えたらいいなと思いつつ、どうか体調優先でお願いします。
ぎゅっとしてもらってうれしげに、おやすみなさい。ちゅっ。今夜もいい夢が見れそうです。
【以下、空室のすごく狭いBOX、です】