952 :
香穂:2014/05/01(木) 21:27:15.57 ID:F+eEgu1A0
私は保育園ではなく療育施設の保育士なのでまた仕事が少し違うのですが、製作したり運動遊びをしたりするのを一緒になってしながら見守るのが主なお仕事ですね。
あとは子どもが帰ったあとの作りものとかですかね。
うっ…なんですかその最後の子どもから見ればと言うのはっ!(笑)
なるほど…やっぱりわからないなぁ(笑)
ああいう描写は想像を掻き立てられてとてもドキドキします。
あらら、ホントですね。
依頼してくださってありがとうございます
953 :
星斗:2014/05/01(木) 21:39:58.89 ID:4LIZhTQv0
保育士にも色々あったのですね。
イメージが保育園の保育士しか無かったのでてっきり・・・
作り物ということは香穂さんは手先が器用そうですね。
自分は超がつくほどの不器用なので尊敬の眼差しを送ります(笑)
いえいえ、別に深い意味は無いですよ(棒)
香穂さんは十分しっかりとした大人な方ですよ(目が泳ぐ)
香穂さんは()の描写は多い方が好きですか?
自分は擬音を多用するのを控えるようにしているのですが好みに合ったかどうか・・・
ちなみに私はもう少し香穂さんが喘いでくれたら暴走してましたよ(笑)
データを誤って消してしまったみたいでまた初めから忍者修行中です(泣)
954 :
香穂:2014/05/01(木) 21:50:23.11 ID:F+eEgu1A0
そうですよね、私も専門外のことはさっぱりです(笑)
作り物はわりと好きな方です。日がなハサミでチョキチョキしてますねぇ、趣味のようなものです。
ちょ、ちょっと!目が泳いでます!(笑)
うーんどうでしょう。私があまり得意でないので描写が細かい方だとお相手が不満ではないかな思ってしまいますねぇ…
うっ、物足りなかったですか…?
あまり他の方のを拝見しないものですから…
955 :
星斗:2014/05/01(木) 22:00:53.23 ID:4LIZhTQv0
むむむ、はさみでちょきちょきということは香穂さんは本当に手先が器用ですね。
自分はどうも無理そうです・・・針の穴に糸を通すのが無理なのに・・・
冗談だよ。香穂さんは十分、年相応の大人だよ。
よしよし、いじわるしてごめんね(頭なでなで)
ほっぺにちゅっ
物足りなかったなぁ(にやにや)
もっと香穂さんのあられもない姿を晒してくれても良かったのに・・・
あぁ、物足りなかった(にやにやしながらじりじり詰め寄る)
956 :
香穂:2014/05/01(木) 22:09:53.03 ID:F+eEgu1A0
一応保育士をさせてもらってますので、そこは自信があるんです。そこだけ、ですが(笑)
うーまた子ども扱いしてますね…(掌を自分の頬にすり寄せながら)
これで絆される私は確かに子どもですけども…!
あ、う、なんですかその笑みは…(じりじり後ずさりしながら)
星斗さん?聞いてますかー…?
957 :
星斗:2014/05/01(木) 22:25:38.53 ID:4LIZhTQv0
いえいえ、そんなことありませんよ。
香穂さんは子どもが好きだから保育士になられたのでしょうか。
それならば、自分は子ども好きな女性の方は母性に溢れていてとても素敵だと思いますよ。
あ・・・ばれた(笑)
子ども扱い怒らないでね。
ぎゅってしてあげるから(背中に腕をまわしてぎゅっと抱き締める)
よしよし・・・(そのまま香穂さんの頬に自分の頬をくっつけ頭を撫でる)
んー?最近耳が遠くなっちゃってよく聞こえないんですよねー・・・(にやにや)
香穂さんが何か言ってるんだろうなぁって感じです(さらに壁際まで追い詰める)
良いではないか、良いではないか(にやにや)
958 :
香穂:2014/05/01(木) 22:34:03.55 ID:F+eEgu1A0
はい、やっぱり1番はそこですね。子どもたちが大好きなんです。
疲れてても子どもに会いたいと思うので頑張れます。
んんー…(気持ち良さそうに目を細め)
あ、あの、聞こえてますよね?(背中に壁がぶつかる)
あ、ちょっとなんで手を抑えるんですか、おーい(困笑)
959 :
星斗:2014/05/01(木) 22:46:02.27 ID:4LIZhTQv0
ふふふ、本当に素敵な方ですね。
こっちまで心が和みます
よしよし、いい子いい子・・・(くくく・・・ちょろいちょろい(笑))
(手を掴んで上にあげさせ)
このまま犯されちゃいますよ・・・いいのかな・・・?
(片手で香穂さんの両腕を押さえて、空いた手でじわじわと腰から胸へと手を沿わせる)
960 :
香穂:2014/05/01(木) 23:01:28.30 ID:F+eEgu1A0
あはは、単純でしょう(笑)
む、その顔はなんですか…!そやって甘やかしたら絆されると思ってますね…!
(言いながら顔は緩みつつ)
あ……(近づく顔と星斗さんの香りに思わず黙る)
星斗さ……あの…(自分の今の状況に鼓動が高鳴る)
961 :
星斗:2014/05/01(木) 23:13:05.40 ID:4LIZhTQv0
あはは、そうかも知れませんね(笑)
え?何か変な顔してましたか?(本当に何のことか分からない風を装い)
こうやってると香穂さんが甘えてくれるから心地いいんですよ
(頬をすりすりしながら顔の見えないところでにやにやする)
うん・・・?何か言いたいことあるの?(耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みし)
ほら・・・言って・・・(胸に手を置き香穂さんの鼓動の高鳴りを確かめ)
まさか困った振りして・・・期待してた?(そのまま胸を下から上へ揉み上げる)
962 :
香穂:2014/05/01(木) 23:22:56.76 ID:F+eEgu1A0
へ、変な顔なんてしてませんけど…(頬から伝わる体温が心地よく、大人しくなる)
んっ…!(甘噛みに反応して)
ぁっ…、その聞き方は、…んんっ…意地悪、です……っ(赤い顔で見上げる)
963 :
星斗:2014/05/01(木) 23:34:18.93 ID:4LIZhTQv0
・・・いっぱい甘えてくれていいですからね
(初めは子ども扱いしてたがどんどんとその気になって)
何も言いたいことがないんだ・・・?(正面からじっと見つめ)
ならそれでもいいんだけどね・・・(手の動きを止めて太ももへと手を這わせ)
このまま楽しませてもらうからさ・・・(優しく内腿の辺りを指先と掌を使って刺激する)
964 :
香穂:2014/05/01(木) 23:44:36.91 ID:F+eEgu1A0
じゃあ……キスしてくれますか…?(吐息のかかる距離で囁くように)
私がどうして欲しいかなんて、もうわかってるんでしょう…?
(星斗さんの手が身体を滑り太股までおりていくのを感覚で追い)
あ、や…っん……!(こそばゆい感覚がその指先と掌で気持ち良さに変化する)
965 :
星斗:2014/05/01(木) 23:58:58.66 ID:4LIZhTQv0
ふふ・・・いいですよ・・・
ちゅっ・・・んっ・・・(一度おでこにキスをしてから唇を重ねる)
少し身体が熱っぽいみたいだから風邪を引いているのかなぁ・・・
(わざとらしくとぼけて額と額を合わせて熱を測るようにして)
ちゃんと言わないと・・・ね?(顔をほんの少し離した距離で香穂さんをじっと見つめ)
(香穂さんの様子をみて楽しみながら太もも全体を撫で続ける)
ここも弄ってあげるよ(秘部全体を掌で覆いながら手を前後に擦る)
【香穂さんの服装と下着を教えて欲しいな】
966 :
香穂:2014/05/02(金) 00:08:25.06 ID:mjfoSlav0
……ん、ぅ、…(唇を啄ばむように自分の唇を合わせ、舌を絡ませる)
ん、またそんなこと言って………(至近距離で見つめられ気恥ずかしくなり目を伏せる)
あ…(秘部へ手が伸びピクリと身体を反応させ)
そんなこと、言われたって…なんて言っていいか……(息が段々とあがり、吐息交じりになってくる)
【膝上スカートにカットソー、下着は生成りに小花柄です】
967 :
香穂:2014/05/02(金) 00:14:57.81 ID:mjfoSlav0
【すみません、良いところなのに眠気が……また日を改めて続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
わたしもタイミングをみつけて伝言させていただきます!星斗さんもご都合のよい日を教えてくだされば嬉しいです。今日はありがとうございました。】
968 :
星斗:2014/05/02(金) 00:26:54.11 ID:wwXjgKDD0
・・・んんっ・・・ふっ・・・(絡んできた舌を吸い取り舌を絡めながら徐徐に興奮が増してくる)
どこをどうして欲しいのか言えばいいさ・・・(首筋にキスをして舌を這わせる)
香穂さんの気持ちに素直になって・・・ね(中指をぐっと突き立て下着越しに割れ目に沿って擦り)
(両手を押さえられたまま身体をびくびくさせる様子に興奮してズボンが膨らみ始める)
【ありがとうございます。イメージ出来ました。下着かわいいですね】
969 :
星斗:2014/05/02(金) 00:35:27.10 ID:wwXjgKDD0
【香穂さんに会えるのはGW中は22時以降になりますね。
だからゆっくり会えないと思いますがそれでも良ければ・・・。
GW明けは予定がまだ分からないところがあるので何とも・・・。
香穂さんのご都合の良い日をまた伝言していただけると嬉しいです。
今日は長い間ありがとうございました。】
【以下、空室です】
うふ〜ん
971 :
星斗:2014/05/02(金) 23:56:21.80 ID:wwXjgKDD0
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
使わせていただきます。
いつもお待たせでほんとにごめんね。
で、今日はラブラブデート?SMホテル?
どんな感じで進めていく?
せっかくだからホテルにしてみたよ。
此処なら色々とシチュエーションに合わせてお部屋、あるみたいだしね。
次はちょっとハードに、って言ってたから、なんか最初っからそのつもりでここに来ちゃってるよー。
ぢゃ〜今日は昼間からハードに責めちゃうよ〜。
≪ホテルということで一応制服ではなく私服で来ていたが。≫
あ、これ良いね〜。
≪コスチュームセットの中から、制服を取り出す。≫
普段と違うのも可愛いでしょ?それから〜鞭と〜拘束セットと〜。
≪嬉々として道具類を選んでいく。≫
【普段の制服はブレザー?セーラー?今日は普段と違う制服でって感じを考えてます。】
いつもながらちょびっと怖いけど、ドキドキしちゃうなぁ……。
芽衣ちゃんも、喜んでくれてるみたいでよかったよ。
(今はまだ、始まる前ではあるので。芽衣ちゃんの楽しそうな様子を、後ろから眺めている)
【普段は、なんとなくブレザーのイメージだったなぁ】
【今日は気分を変えて、しっとりした色合いの黒セーラーとか、良いかも。】
今日はこんなものかな〜?
あんまりアレもコレも一気にやったら〜お兄ちゃんが〜壊れちゃうもんね〜。
≪道具を選び終えると、兄がいるのにもかかわらず私服を脱ぎ、コスセットから選んだ制服に着替え始める。≫
セーラーも可愛いよね〜。芽衣の学校は〜ブレザーだから〜。
お兄ちゃん、ボーっとしてないで早く裸になってよ〜。
あ、はははぁ、お手柔らかにね……。
(壊れちゃう、なんて言葉にちょっと苦笑を漏らして)
芽衣ちゃんはいろんな制服似合うよね。
あ、はい、すぐに。
(何となく、芽衣ちゃんの着替えを覗くのはいまだに照れくさくて)
(くるりとベッドの方へ向き直ると、自分の服を脱いでゆく)
(自分が脱ぐのはもう、慣れたものだ。脱いだ服を畳んで邪魔にならない所に置いておくまでを、てきぱきこなして)
だから〜ちゃんとセーフワード決めておかないとね〜。
≪着替え終えると。≫
まずはそこに四つん這いになりなさい。
≪床を指さし、女王様の声となる。≫
行くよ。まずば30回。
≪鞭を振り上げる。≫
“ひゅううぅっ パァン パアン パァンッ パ〜ン”
うん、それは前と同じで大丈夫。
限界になったら、助けて、っていうから。
……うん。
(着替え終わった芽衣ちゃんのセーラー服姿に、ほう、と一つ感嘆の息を吐くが)
(ちょっと名残惜しそうに、言われたとおり視線を外して四つん這いに)
ん、ぐっ、
あ、っ、つ、くあ、あっ!
(感じたことが無い種類の、鋭く弾けるような痛みが背中に走る)
(一回、貰うたびに、勝手に悲鳴じみた声が喉からこぼれてしまって)
30回って言ったでしょ?
ちゃんと数えないとだめだよ?
奴隷としての「責務」なんだからね!
≪勝手に兄を「奴隷」と位置づけ激しい鞭の雨を降らせる。≫
数えなかったからゼロからやり直し!
“ひゅううっ パ〜ンッ パァン! パァ〜ン”
っ……は、はい、っ……っ!
あ、っつ……いち、っ。
に……ひぅ、っ。
っく、ぁぁ、さ、んっ……。
(何かを考える余裕なんて、もう頭から吹き飛んでしまっている)
(振ってくる音と、肌で弾ける痛みに、声を絞り出されながら)
(苦しげな声の合間、打たれた痛みの、数を数えて)
まだこの鞭は短い方なんだからね。
こんなので値を挙げちゃだめだよ。
コラ!動かないの!
途中で数を飛ばしたり、体勢を崩して潰れたりしたらゼロからやり直しだからね。
“パ〜ンッ パァ〜ン パァ〜ン!”
何ギンギンに勃起させてるの?
よん、っ……っく、ぁ、でも、こんなの、初めて、でっ……あく、っ、ごぉ……。
いたくて、あつくて、わけわかんなく、なっちゃ、ぁ……ろく、っ。
ん、え……?
(言われて初めて、自分のものが……大きくなっていることに、気付く)
(痛いだけだと感じているのに……芽衣ちゃんにされるそれは、どうしてか興奮を湧き起こらせていて)
っぁ!なな、っ!
(打たれるたび、先から透明な液を滴らせるそれは、ぴくん、と震える)
≪鞭の雨は続き、次第に背中は蚯蚓腫れだらけになっていく。≫
お兄ちゃん、カウパーがどんどん出てくるね。
まだ射精しちゃだめだよ。
≪いったん手を休め、股間をのぞき込む。≫
ふふ。鞭だけでこんなに勃起させられるんだね。
≪再び鞭を振り上げ≫
え〜と……次は……24だっけ?
“ひゅううぅっ パアァ〜ン パアァ〜ンッ パアァ〜ンッ!”
っ、う……痛い、けど、芽衣ちゃんが、してくれてる、から……。
芽衣ちゃんが僕にくれるものだから……嬉しぃ……。
(既に股間は、お腹にくっつきそうになるぐらい、大きくなって跳ねている)
っ、うん……っく、24……っ。
ひあ、ぁ25……26……ッ。
あく、ひりひりして、熱い……。
お兄ちゃん、次がラストだよ。
≪鞭を大きく振り上げると≫
“パアァ〜ンッ!”
≪ひときわ高い音を挙げ、兄の背中に鞭が弾ける。≫
ご感想は?
ひ、っぐ……っ、さん、じゅう……。
(はぁ、はぁと息をつくたび、蚯蚓腫れになった背中が上下し)
(体を支える手足は、ふるふると小さく震えている)
う、ぅ……痛くて、ちょっと、泣いちゃった、よ……。
でも、芽衣ちゃんがしてくれるものだから、って我慢してたら、いつの間にか大きくなっちゃってるのに気づいて。
痛くて苦しいのになんだか体が熱くなってきて……お酒を飲んじゃった時みたいに、ぼーっとしてきてたよ……。
……っはぁ、は……鞭をくれて、ありがとう、ございます……芽衣、ちゃん。
よく頑張ったね。
ぢゃ〜次は……
≪後ろ手に手錠を嵌め、天井から延びる鎖にそれをひっかける。≫
お兄ちゃん、どうなるか、代替予想つくよね?
≪さでぃずてぃっくな笑みを浮かべ、近くのスイッチ操作する。≫
【18歳設定なのにお酒飲んだことあるってことにしちゃう?】
次、は……?
(まだ息が完全に整わないうちに、後ろ手に拘束される、冷たい感触)
(思わず軽く手を揺すると、ちゃらちゃらと金属同士が触れ合う音が、響く)
ん、う……つくけど、本当に……って、わ。
(スイッチが操作されると同時に響きはじめる音に、不安げに辺りをきょろきょろ見回して)
(首をひねって、自分の手首に繋がる鎖を見ようとする)
【18歳なら、家でちょっとぐらい飲んじゃった経験はあるんじゃないかな?と思ったけれど】
【気になるなら、そこはオフレコにしておいてー】
≪次第に腕が持ち上がり、体を前に折った状態になる。≫
苦しい?でもこれからが本番だからね。
≪勃起したおち○ちんを脚でつつき刺激を与える。≫
ふうぅっ
≪息を吹きかけ、さらに手で扱きあげる。≫
寸止め地獄にしてあげるから、好きなだけもだえてね。
う、ぐっ……。
(不安定な苦しい体制になり、思わず苦しげな声が漏れる)
(体の力を抜けば肩に痛みが走るし、その体勢を力を入れて維持するしか、無くて)
んっ、あ……そんな……っ、あぁ……芽、衣ちゃん……。
(足でつつかれると、そんな体勢でも嬉しそうにペニスは反応して)
(さらに、芽衣ちゃんの手で包まれると、ぞくぞくした快感が背筋を駆け上ってくる)
はぁ、ぅんっ……あ、きもち、ぃ……うぐ、っ。我慢、出来ないよ……。
(びく、びくと体を震えさせながら、倒れそうになる体を何とか支えて)
(透明な液体が、先端から糸を引く)
次はちょっとマニアックなことするからね。
≪持ってきたバッグからビニール袋を取り出す。≫
ふふ、これは芽衣のブルマだよ。
これを直ばきさせてあげるからね。ほら、脚をあげて。
≪兄にブルマを履かせ、その中に勃起したおち○ちんも収めてしまう。≫
芽衣のブルマ、直ばきして気持ち良いでしょ?
我慢する?それとも中にぶちまけちゃう?
わ、ぁ……。
(ブルマを直穿きさせてもらえる)
(そう聞いただけで……顔に一気に熱が上るのを感じた)
(期待に震えるように、股間のものもぴくん、と大きく跳ねて)
ん、ちょっときつくて……締め付けが、気持ちいい……あぁ、芽衣ちゃんのだと、思うだけで、
心臓が、すごく……ドキドキ、しちゃう。
(息が、荒くなる。大きくなったまま納められたそれは、ブルマの生地越しにもわかるぐらい、膨れ上がって、形を浮き出させていて)
すぐにぶちまけちゃいたい、けど……もうちょっと、我慢、する。
芽衣ちゃんに一杯寸止めしてもらって、射精を許可してもらってから……いっぱい、出しちゃいたい、な。
そう。芽衣の汗がいっぱいしみこんだブルマ穿きして我慢できるの?
もう息が荒くなってるし、おち○ちんも破裂寸前だよ?
≪そう言いながら不安定な前傾姿勢の兄を追い詰め、さらにその乳首を指で弾きながら弄ぶ。≫
まだ我慢するっていうなら、徹底的に我慢させるからね。
覚悟しなさい。
うん、穿いてるだけでも射精しちゃいそうになるぐらい興奮するけど、頑張る、よ。
悲鳴も弱音もはいちゃうと思うけど、頑張る、から。
ひゃ、ぅんっ……はぁ、だめ、乳首……気持ちいい、ょ……ぅ。
(極度に興奮した状態で、乳首もビンビンに固くなってしまっており)
(弾かれると、顎を仰け反らせて嬌声が喉から迸る)
(吊られている鎖が、かちゃかちゃと音を立てて)
うん、お願い、します、芽衣ちゃん。
芽衣ちゃんのブルマ穿いただけですぐいきそうになってる、変態な僕の事を……調教、してください。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。