【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 254戸目 【スレH】
ん、メープルシロップで、お願い!
ちょっと疲れちゃったから、甘いもの、嬉しいな。
(脱衣所で服を着ながら、キッチンの方へ声を投げかけて)
お待たせ。
うん、また焼きたて見たいな、いい匂いだね。
【新スレも、立てておきました】
ふふ。ぢゃ〜ぁ……
≪兄にナイフとフォークを渡す。≫
バターとメープルシロップはかけておいたから〜、お兄ちゃんが食べさせて〜。
≪甘えっ子モードで兄の隣に。≫
あ〜ん……
判ったよ。食べさせてあげる……膝の上でもいいんだよ?
(なんて、笑いかけながら)
(ほかほかのホットケーキを、芽衣ちゃんの口元に寄せて)
お返しに、僕もめいちゃんに食べさせてもらいたい、かな。
ぢゃ〜お言葉に甘えて〜。
≪兄の膝の上に座る。≫
でも〜これだと〜お兄ちゃんに食べさせ辛いから〜。
≪お皿を持って体を反転させる。≫
これでいいよね〜。
≪対面座位のような形になる。無論妹としてはそういった意図はない。≫
うん、これなら、芽衣ちゃんの顔がすぐ近くで見られるし、
食べさせ合いっこもしやすいし、ばっちり。
ん、あーん。
(こっちも、今はそういう意図は、無い。ただちょっぴり近すぎて照れくさいのは、あるが)
(お返しのホットケーキを、口を開けて、ねだって)
はい。おにいちゃん、あ〜ん。
≪近すぎて食べさせづらいが、それよりも今は兄の膝の上に居ることが嬉しい。≫
ね〜え〜、パパとママがいないときは〜ご飯も〜お兄ちゃんの膝の上が良いな〜。
ここが〜芽衣の〜特等席だよ〜。
うん、僕も、できるだけずっと、芽衣ちゃんとくっついて居たいから……。
それで、いいよ。僕の膝の上は、芽衣ちゃんのためだけに空けておくから。
(ぱくり、とホットケーキをかじってから)
(ぎゅっと、膝の上の芽衣ちゃんの体に腕を回し、抱きしめて)
あんっ……抱きしめるのは……反則うぅ……
≪そのまま兄の胸にしなだれかかる。≫
力が……入んないよぉ……
≪そう言いながら、負けじと兄の胸に手を回す。≫
芽衣ちゃん、好きだもんねー。こうして、ぎゅってされるの。
ん……暖かい。離したく、なくなっちゃうな。
今日もまた一緒のベッドで、寝よっか。
芽衣ちゃんと離れてる時間のほうが、ずいぶん寂しくなっちゃった。
【さて、ほんのりふわふわ眠くなってまいりました―】
【そろそろ今夜は〆る方向にしましょうか】
【次回の予定は、ちょっと不透明なところがあるので伝言板の方でお知らせします】
【前言ってた4日はダメになっちゃったの?】
【ん、そんなに続けてても大丈夫?】
【大丈夫なら、予定は空いてるよ。20事以降から、2時ぐらいまでの間になるかな】
【うん、それでばっちり。】
【またすぐ遊んでもらえるのかぁ。楽しみだなぁ!】
【今日も、ありがと。じゃぁまた一緒に、寝よっか】
【ぢゃ〜今夜もお兄ちゃんに抱き付いて寝るね〜。】
【だからって芽衣の事レイプしないでよ?】
【おやすみなさい。】
【し、しなーいよっ!】
【ほら、安心して、お休み、芽衣ちゃん】
【以下、空いています】
969 :
玲菜:2014/05/03(土) 23:07:28.30 ID:5qKWhMsD0
使用します
970 :
慎二:2014/05/03(土) 23:30:06.59 ID:jPklEbSU0
手をつないで一緒に部屋の中へ…
こんばんは。お邪魔します、玲菜の部屋。
(ごめんね、次からはちゃんと俺が部屋を探すから)
971 :
玲菜:2014/05/03(土) 23:30:29.30 ID:5qKWhMsD0
あれ…?
慎二さん、迷子かな…?
972 :
玲菜:2014/05/03(土) 23:35:08.59 ID:5qKWhMsD0
あっ、よかった、はぐれてしまったかとw
改めましてこんばんは
そして、ようこそ…
お話でも、前に話してたようなシチュでも使えるかなと思って、思い切ってお招きしてみました
(大丈夫ですよ、何だか試されてるのかなってドキドキしましたw)
973 :
慎二:2014/05/03(土) 23:37:30.87 ID:jPklEbSU0
いい部屋ですね。片付いていて、女の子らしくて。
(本当にごめんなさい、今日はちょっと自分では探せない訳があって… )
974 :
玲菜:2014/05/03(土) 23:44:57.68 ID:5qKWhMsD0
シンプルな方が好きなので、あまり飾り気がないですが…w
あ、コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?
(気にしないでください
お部屋探しは交互でも良いくらいですよっ)
975 :
慎二:2014/05/03(土) 23:48:04.43 ID:jPklEbSU0
思ったよりも物が少なくていい感じ。じゃあコーヒーをいれてもらえますか?
女の子の部屋に招かれ初めてコーヒーを出してもらう時というのはどきどきしますね。
(そのへんにゆったりと腰掛けてくつろいだ笑顔を見せる)
976 :
玲菜:2014/05/03(土) 23:54:53.35 ID:5qKWhMsD0
はーい、コーヒーですね
(慣れた手つきでドリップコーヒーを淹れ、スティックシュガーを添えて)
はい、どうぞ…
ミルクも必要でしたら言ってくださいね
ふふ…招く側もすごくドキドキしてますよ?
(お盆で口許を隠しながらはにかんだ笑みを浮かべる)
978 :
慎二:2014/05/04(日) 00:00:19.68 ID:Qfv7cy5d0
あ… ブラックで
(手で制しておいて直接カップを受け取る)
玲菜もこちらに来て座ったら?
ん…… 美味いな。
ところで連休中はゆっくりですか?
(いれたての珈琲をじっくり味わってから改めて近い距離で顔を見る)
979 :
玲菜:2014/05/04(日) 00:09:06.05 ID:3D4/GzQq0
慎二さんはブラックなんですね
大人ですね…私お砂糖とミルクがないと飲めないです…w
じゃあ、お隣に
(自分用のカフェオレを手に、慎二さんの隣へ座る)
お口に合ったみたいでよかった
月初は忙しいので、祝日の2日間だけお休みにしました
今日を乗り越えればお休みです…んんー
(両手を上げて伸びをし、リラックスした体をこてん、と慎二さんに預ける)
980 :
慎二:2014/05/04(日) 00:13:52.25 ID:Qfv7cy5d0
俺はブラックじゃないと珈琲は飲めない。はは…
そちらも美味そうだね。
(カフェォレの注がれたカップを覗きみながら距離を詰めもたれてくる体を受け止める)
あっ奇遇ですね。俺も休みは二日間だけなんです。
981 :
玲菜:2014/05/04(日) 00:21:39.35 ID:3D4/GzQq0
飲めない身としては、ちょっと羨ましいです
ん、美味しい…
(もたれたまま、慎二さんの顔を見上げて微笑みながら)
私、油断しすぎでしょうか?
そうなんですか?
今のところ予定もなくて、何しようかなって…
(ちらりと表情を盗み見て)
982 :
慎二:2014/05/04(日) 00:28:54.32 ID:Qfv7cy5d0
そんなに油断をしているの?
(片手で抱き寄せて力強く胸の中に呼び込む)
そう、だな… 連休の空いた時間に何をするか、いっしょに考えようか。
(首に腕をまわしたままコーヒーを飲み干して、空いた手を玲菜の太腿にやる)
… 時間を忘れるくらい楽しいことがしたいね?
(後ろから抱いて白い内股を露にさせ体をぴったり重ねる)
983 :
玲菜:2014/05/04(日) 00:42:47.76 ID:3D4/GzQq0
油断しっぱなしで…わっ
(望んでいた割にいざ抱き寄せられるとどきどきして…)
ん…何を、しましょうか…あ、あの、
(少しずつたくし上がるスカートから覗く太股を見て恥ずかしくなり、
ショーツが見える寸前で手を置く)
どんな、楽しいことを…教えてもらえるんでしょう…?
(期待と恥ずかしさに顔を赤らめながら慎二さんの目を見つめる)
984 :
慎二:2014/05/04(日) 00:48:01.62 ID:Qfv7cy5d0
あとで思い出すと恥ずかしくて真っ赤になるような、楽しいことだよ。
(それ以上は手を進めずに両腕で抱え込むように玲菜を背中から抱く)
まずは玲菜のこともっと知りたいな。
(胸板ほ背中をつけて髪に見え隠れする耳もとに向かってささやく)
やっぱり最初はシチュの中がいいかな…
身体検査をしてじっくりとこの体を調べてあげようか。
985 :
玲菜:2014/05/04(日) 00:58:55.80 ID:3D4/GzQq0
そんなこと言われたら、想像して今赤くなりそうです…
(後ろから抱き締める腕にそっと手を添えて、自分からも背中を委ねる)
ん…っ
(耳元で囁く吐息にぴくん…と反応して…)
私も、慎二さんのこと、もっともっと知りたいです…
身体検査…ですか…?
何だか学生以来ですね
でも慎二さんが言うと、何だかいやらしい…
986 :
慎二:2014/05/04(日) 01:08:45.57 ID:Qfv7cy5d0
想像力がたくましい
(耳に息を吹きかけ片手で下着の中心部にさっと触れる)
教師として、又は執事として私からこの体を全部開いた上でじっくり観察をされるんだよ?
検査中は勝手に反応してはならない。
見られる歓びを教え込んであげる。んん…… っ
(顔を寄せ唇を奪って下着に当てた指の腹で敏感な場所を優しく撫でる)
987 :
玲菜:2014/05/04(日) 01:22:42.94 ID:3D4/GzQq0
んん…っ
やっ…!?そこは…っ
(すっと下腹部へ下がった手を慌てて掴むが、抵抗するまもなく中心に触れてしまう)
ん…っ///
そ、そんな検査なんですか…!?
反応しちゃダメって言われても…そんな…えぇ…っ
見られる…歓び……んんっ
(どんな風になってしまうのか…
どくん…と期待と不安に心を震わせる)
ゃ…あっ ゆび、動かさな…んん…っ
988 :
慎二:2014/05/04(日) 01:29:59.29 ID:Qfv7cy5d0
動かさない… か。じゃあじっとさせておこうか?
(熱くなってるふくらみに指を押し当てたまま、湿り気を感じ取って)
綺麗な体の隅々まで、もしかしたら格好悪い場所までも、私のこの眼に焼き付ける… そういう検査だよ。
考えただけで玲菜は嬉しくなるだろう?
ん
(息を漏らす唇をついばむようにして何度も味わう)
ちゅ……
この続きは次回にまた、ということで今日はこのへんで引き上げようかと思います。
良いですか?
(訴えかける瞳をやさしく受け止めて両腕で玲菜の体全体を抱き締めてやる)
989 :
玲菜:2014/05/04(日) 01:43:36.79 ID:3D4/GzQq0
ん……っ///
(刺激は弱まったものの、じっと留まる指の存在感に、じわりと溢れて…)
そんな…嬉しくなんて…
そんなに見ないで、ください…
(想像しては赤らみ、鼓動はどきどきと賑やかに…)
ん…ふ…ちゅっ
はい。また…次回に…
(恥ずかしさで瞳を潤ませながら見つめ返し)
また、お会いできる日を楽しみにしてます
990 :
慎二:2014/05/04(日) 01:52:13.32 ID:Qfv7cy5d0
今、話したようなシチュは如何ですか?
体のあらゆる場所を執事によって点検されるというのは。
ちゅ… (髪に包まれた頭に手をあてて、頬に触れ合うように口づけを)
明日の夜ですが多分これないと思います。残念ながら…
だから明後日以降ですね。楽しみにしています。
(胸板を乳房を押しつけるようにして抱いて腰を太腿を静かに撫でる)
991 :
玲菜:2014/05/04(日) 02:05:15.86 ID:3D4/GzQq0
経験ないですが、面白そうです
恥ずかしくてたまらないのに、至って真面目な風の執事に止めてと言えない感じでしょうか…
ん…ちゅ…っ
(お返しとばかりに、優しく抱き締める手を取り、愛しげに指にキスを)
ん、わかりました
明後日は日中も空いてるかもしれないので、お暇な時には伝言ください
(下半身を撫でる手に目を細めながら、きゅっと抱きつき…)
ん…、それじゃあ…おやすみなさい…
992 :
慎二:2014/05/04(日) 02:09:46.25 ID:Qfv7cy5d0
あー… こんな時間だからもう今夜は玲菜の部屋に泊めてもらおうかな?
(キスされた指先をそのまま柔らかな唇を擦りあて瞳を細め)
少し肌寒いのでぴったりとくっついて添い寝でも… しますかw
(立ったまま体を寄せ合い部屋の灯りを落とす)
日中、昼間から淫らな行為に耽るのもいいですね。
伝言をしますね。
(暗闇で玲菜をまさぐる手の動きが大胆に影が一つに重なってゆく)
おやすみ、玲菜。コーヒーありがとう。
993 :
慎二:2014/05/04(日) 02:11:03.48 ID:Qfv7cy5d0
埋めますね
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