【シチュ】会社の一室で　26社目

お前、彼氏いたろ？セフレならいつでもエッチ出来んじゃん。
(えみりを机の上に乗せると股の間から声をかける)

自分で股拡げな。男のその気にさせる身体ってこと。
えみり見てるとヤりたくなるんだもん。
(太ももをべろりと舐めて)

んんっ…悠だって彼女いるくせにぃ…っ
（太ももを舐められると愛液が溢れ出し下着にシミを作ってしまう）

ぁ…悠…早く、きてぇ…
（誘うように脚を開いてしまう）

そうだな。二人とも相手いたね。
でも、俺、えみりとエッチすげ〜したいからさ。
声もやらしくなってるじゃん。
(割れ目とクリトリスに股間を押し付けながら、シャツのボタンを外していく)

ほら、スケベな身体つきしてる。
(谷間が丸見えの胸元にさらに悠の股間が固くなる)

ぁ…悠…ぅん…っ
（押し付けられる股間の硬さに期待で愛液が益々溢れ出してくる）

悠だって…えっちだよぉ…っ
（はだけられる悠の体に視線が釘付けになりながら体が疼き始める）

えみりのここ、気持ち良さそ。
いっぱい突き上げて欲しい？
(ストッキングを破き、ズボンを下ろすと亀頭を割れ目に押しつける)

やべ、我慢出来ねーや…
ほんとエロな、お前…
もっと声だしていいよ。今日は、誰も来ないよ
(ブラを外し、荒々しく胸元をはだけさせ、乳房に吸い付く)
(視界の端に揺らめく髪に興奮したながら)

うふ〜ん

ぁ…ぁんっ…！
（押し付けられる先端に我慢できず腰を押し付けてしまう）

悠だってぇ…っ…ぇっちぃ…ぁんっ！
（乳房に吸い付かれると思わず悠の頭を抱きしめるように乳房に押し付けてしまう）

…ぃっぱぃ、突いてぇ…

窓際でヤろーぜ。いつもと違った方が興奮しそーじゃん。
(えみりを椅子に跪かせ窓際に押し進める)

もう濡れてんの？早くない？
俺の見て興奮したの？濡れてっから大丈夫そうだね。
(フレアミニを捲るとシミの付いた下着が見える)

先だけなのに、締まりすげっ。
いやっていうくらい突いてあげるよ。
(割れ目に押し付けた後、腰を掴むと馴染ませるように先端の出し入れを繰り返す)

んっ…悠、がぁ…ぉしつけるからぁ…っん…でしょぉ…っ
（熱くなった腰からは愛液がしとどなく溢れ出てくる）

悠だって…凄く固くなってるぅ…ょぉ…っぁんっ
（先端の出し入れが始まると窓に体を押し付けながら悠を受け入れる）

そうやって、甘えた声で彼氏のこと誘ってんの？

おまんこの中、熱い…絡みついて離そうとしないし。
お前いつもこんなにエロいのかよ。
(夏のような陽射しが差し込み目を細めながら腰を前後に突き動かす)

ほら、上の階から覗かれてるかも。
尻の穴もチンポ咥えてるとこも丸見え…えみりお前濡れ過ぎ。
あーなんか、メチャクチャ興奮してきた
(お尻を左右に開き、結合部を見つめながら根元まで深く出し入れを楽しむ)

ぁ…ぁん…っ…んん…っ…ぁ！
（悠の腰の動きに合わせてお尻を突き出しながら声をあげてしまう）

悠…ぉっき…ぁんっ…だめぇ…っ
（悠のイヤラシイ言葉責めに感じてしまい肉棒をキュッと締め付けてしまう）

ぁっぁっぁっ…そんな…奥まで…だめぇ…っ…
彼氏だってそんなに奥まで…してな…ぁぁんっ！
（奥深くまで突き込む悠の腰の動きに感じて愛液が溢れ出す）

彼氏より気持ちいいってこと？
(ぶちゅっと音を立て、一気に突いてはゆっくりと引き抜く動きを繰り返しながら問いかける)

乳首、凄いカチカチだし。結構、胸をあるよな、好みのサイズ。
(更にはだけさせ、指先でピンピンの弾く。腰を突き立てながら、両方の乳房を揉みしだく)

自分で腰を振ってみ。気持ちいいところあるんでしょ。そこに擦り付けてみてよ。
(押し付けたまま、動きを止めるてお尻から太ももを撫で回す)

あぁっ…！…んんっ…ぁんっ！
（一気に突かれるたびに喘いでしまい、力なく頷くしか出来ない）

ぁっぁっぁっ…ダメ…乳首…ょわぃ、んだって…ばぁ…っ
（乳首を悠の思う様弄られると悶えるように腰を振ってしまう）

んんっ…ゃぁっ…悠、もぉ…ぅごぃてぇ…っ
（見上げるようにおねだりしながら小刻みに腰を揺らす）

ごめん、一回だすよ。
気持ちよ過ぎるって…焦らしてる余裕ないわ…
(腰を掴み押さえつけると、自分本位に突き上げる)

ほら、スケベな声、もっと出して！
ん…っやべ……イクねっ。
(えみりの口に指をねじ込み舌を触る)
(静かなオフィスに卑猥な声と音が響く)
(身体をえみりに預け、ドピュドクン。ビュルビュルっと膣内に激しく精液が飛び散らせる)

あっあっあっあっ…！ぁぁんっ！
（急に激しくなる腰の動きにされるがままに喘いでしまう）

ぁぁっ…悠…んっんっんっ…！ぁふっ…んむぅ…っ
（口にねじ込まれた指を舐めながら激しい突き上げに耐える）

ぁぁっ…んっんん〜…っ！
（膣内に広がる精液を目を閉じて受け止めながら恍惚とした表情になる）

悠…んん…っ
（射精を終えても膣内で熱く脈打つ肉棒に陶然としながら余韻に浸る）

綺麗に出来る？彼氏にはやったことないよな。
優しそうだもんなあいつ。
竿から精液の残りまで吸ったり舌で舐めてくれるよな。
(えみりを床に座らせ、自分がソファに座る)
(精液、愛液の絡んだチンポをえみりの顔の前に突き出す)

【まだ時間あれば犯しますがー】

ゃったことなぃょぉ…
（精液と愛液に塗れた肉棒に思わず怯えてしまう）

残りも下のお口で飲むんじゃだめぇ…？
（上目遣いに誘う）

【今度は駅弁してみたいです♪】

まだ、足りないの？
(クスクスと笑いながらも、はだけた胸元や捲れたスカートに興奮が収まらない)

机の上に座りなよ。俺もまだ、ヤリ足りないし。
あそこなら広いしいいかも
(部長の机を指差し促す)

悠だって、まだ足りないんでしょぉ…？
（未だに固く屹立する肉棒を見つめながら誘うように微笑む）

んっ…普段いぱってる部長もまさかこんなふうに使われてるなんて思いもしないだろうね♪
（太ももに精液と愛液を滴らせながら机の上に座る）

部長、えみりのこと目で追ってるし、気があるんじゃないか？
(えみりの後を追いかけて)

入れるよ。さっきえみりもイッたでしょ。
締まりが一段と増して押し戻されるよ。
(下から抱えるようにねじ込む)

ん…
なぁ、おまんこ、気持ちいいか？
こうしたら奥まで刺さるよな。
(下腹部にチカラを込めるとえみりを抱え上げ上下に揺り動かす)

え〜…あたしはなぃょぉ…
一度、ホテルに行こう、って誘われたけど断ったし…ぁんっ
（再び肉棒がねじ込まれると思わず悠に抱きつく）

んんっ…悠…さっきょりも…かたぁぃ…ぁんっ…ぉっき…っ
（膣内を押し広げる肉棒に反射的に膣襞が絡みつく）

ぁっぁっぁっ…ダメ…気持ちっ…ふかぁぃ…ょぉ…っ
（奥深くまで突き入れられると悠にしがみついておっぱいをおしつけてしまう）

ん、この角度、まんこの壁に強く擦りつくのがヤバイわ。
(あらわになったえみりの乳首がワイシャツに擦れる)

誘われたことあるんだ…さすがえみり。
まー誰でもヤりたくはなるよ。
(はっはっ…と息を荒げ、額から汗を垂らしながら)

えみりって筋肉質な身体が好きでしょ。
(腕に力を入れて足に押しつけ、唇を重ねながら重心を落とすと細かく腰を振動させる)

ぁんっぁんっぁっぁっぁっ…！
（肉棒が膣襞を擦り上げるたびに愛液が溢れぐちゅぐちゅとイヤラシイ音が上がる）

ダメ…気持ちっ…ィッちゃ…ダメェ…っ
（乳首も擦り上げられると感じてしまい益々膣襞が肉棒を咥えこむ）

ぁの部長は…皆、誘われてるょぉ…っ…ぁっぁっ
（細かな振動が膣内の奥深くまで肉棒を誘い込み奥にコツコツと先端が当たる）

悠…っ…ダメ…ィッちゃぅ…ィッちゃぅよぉぉ…！
（一際強く肉棒を締め付けると達してしまう）

よっと…
いま、ひとりでイッた？まだイケるよな？
イクときの顔まだ見てないからさ。
スケベな顔でイクところ見せてもらうからね。
(部長の机にえみりを座らせ腰の動きを速める)
(乳首を強めに摘み上げてえみりの反応を伺う)

ほら、ここが気持ちいいんでしょ。
さっきからここ突くと声が変わるもんな。
(膣の上側に亀頭を擦るように突き上げる)

あぁっ…んっ…はぁ…っん…んんっ…
（達した余韻に浸る間もなく突き上げられてただ悠にしがみつくしかできない）

悠の…ぇっちぃ…ぁぁっ！
（乳首を摘まれながら突き上げられると反射的に仰け反りおっぱいを悠に差し出してしまう）

ぁっぁっぁっ…ダメ…気持ち…っ…悠…んっ…
（抱きつきながら甘えるようにキスを強請る）

えみりの中…気持ちぃぃ…？

半端なく気持ちいいよっ…我慢出来ねーもん。
つか、エッチなのはお前の方だって。
そろそろ、出していいよな。
(キスに応えながら、深く深く股間を押しつける)

まじ、チンポ好きなんだな。
会社なのに、感じ過ぎだよ。こんな風に激しくした方が濡れちゃって。
(乳房に爪を立て犯すように腰を奥まで突き動かす)

ん、ん…もう無理…


っぁ…イクっ…出るっっ！
(えみりの目を見ながら、動物のように腰を振り射精を繰り返す)
(ビュルっビュルっっと明らかに長く精液を飛び散らせる)

んっんっんっ…上も下も繋がってるぅ…
（舌を絡ませながら突き上げられ、悠にしがみつきながら応える）

んっふぅ…ぁんっ…悠だ、ってぇ…えみりの中好きなくせにぃ…ぁぁっ！
（何度も何度も奥深くまで突き上げられ、されるがままに揺さぶられる）

んんっ…ぁんっ…ぁっぁっあぁっ…！
…ぁぁぁぁ…凄い…ぃっぱい出てるぅ…
（膣内に大量に放出される精液を感じてうっとりしながら悠に抱きつき腰を押しつける）

うん、凄いえみりの中、良かった。
また会社でしようかw
(まだ、締め付けるまんこを感じながらもえみりの唇を何度も重ねる)

【楽しかったです。そろそろ落ちますね。】

んんっ…こんなに出したら赤ちゃん出来ちゃうょぉ…っ
（言葉とは裏腹に腰を揺らして肉棒を締め付ける）

また残業の時にしょ…？
（悠に舌を絡ませながら甘えるように見上げる）

【こちらこそありがとうございました。落ちます】

うん、じゃまた。

【落ちます。以下、だれもいない会社】

休日出勤、上司または先輩と淫らな関係になりたいです。
募集あげ

落ちます

セクハラからかちょっと無理矢理めにヤられたい女子社員を募集します

>>551
抵抗したカンジがいいんですか？

>>552
こんばんは
それは千里さんにお任せします
どちらかというとＳなのでこちらから手を出す流れになれば
千里さんの好きな反応で構いません

千里さんの希望の設定やＮＧはありますか？

>>551
声、掛けなかった方が良かったみたいですね
すみません。お手数おかけしました。落ちます。

>>554
気がつくのが遅くなってしまってこちらこそ申し訳ないです
いえ、こちらは声掛けて貰えただけで嬉しいので千里さんはお気になさらずに

引き続き募集します

落ちます

募集します

梨花さんよろしくお願いします。

おちます。

残業時間の誰もいないオフイスで犯されたい女性を募集します

おちます

>>560
もういませんよね？

落ちます

誰もいない休日のオフィスで、終始全裸で絡み合う爆乳淫乱ＯＬを募集します。

>>546で再度募集します。

落ちます。

一人残業してるところに、部署内で一番嫌いな私が入ってきて犯られてしまう。
そんな感じでしたい人いませんか？

用事ができたので落ちます。


おち。