可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《35人目》

おに〜ちゃ〜ん

○18歳未満入場禁止
○重複の場合は後の人が譲ること
○>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう！
(できないならば、その旨を宣言して依頼してくださいね)

○チャット誘導禁止
○リアルの出会い禁止
○個人情報(・TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止・うｐ要求も禁止
○進行は極力sageで
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

[前スレ]
可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《34人目》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380104560/

前スレを使い終わってからご利用ください。

むうぅ……
次回予定くらい決めてから落ちてほしかった……

■■大人の伝言板@スレH・エロ会話385枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395846113/
に伝言ほしいな。

芽衣は来週の金、土の夜なら空いてるよ。

いじめてくれる妹いないかな〜

あげ忘れ

こんな朝からいないか落ちます

なんだこれ

(自分の部屋のベッドの中で兄貴を待っているのに、なかなか来てくれないので)
兄貴ったら…
今夜、部屋に来てくれるって言ってたのに…！

(兄貴の携帯へ、「何してんのよ、もう！　起きて待ってんだから、早く来てよ！！」とメールする)

ごめんちょっと電話してて

お相手お願いします

(ようやく、言い訳しながらノコノコ現れた兄貴に)
遅いッ！
(ベッドの上であぐらをかき、腕組みをして、文句を言う)

罰として、身体、見せて！
(部活で鍛えた兄貴の身体が見たいので)
ほれ、さっさと服を全部脱ぐッ！


【宜しくお願いします！】
【お名前入れて頂けると、嬉しいです】

ごめんね急な電話で

えっ全部脱ぐの？
(嫌がりながらも言われたとおりに全部脱いでいく)
これでいい？
(ちんぽは半立ち状態になっている)


【どういう関係で何歳とか考えてたりします？このまま勢いでもいいですけど】

(逞しくてカッコいい文にぃの身体が、早速目の前に現れ)
おお！　絶景かな！　絶景かな！！
(と、おどけながらベッドを降り)

くんくん…
(文にぃの艶々の髪や、首筋、腋などに鼻先を這わせて匂いを嗅ぎ)
私が大好きな、男臭い匂い！

(だが、ここで半立ちのペニスに気付き)
私が「いいよ」というまで、絶対にこれに触っちゃだめだよ！


【私が中学生、文にぃが高校生】
【両親の目を盗んで、たまにイチャついている(Ｈはまだ)…って感じにしましょう】
【この時刻なので、三時ごろまで遣り取りして、続きは午後九時半ごろからやりたいです】

くすぐったいよ美希
美希の趣味はホント変わってるよね
(美希が近づきちんぽはガチガチになる)

わかってるよ
でも長く我慢できそうにないよ

【わかりました】

うははははは！
(「趣味が変わっている」と言われ、笑ってしまうが)

そりゃあ、優しくてカッコいい文にぃの匂いだから…
(そう言いながら、ペニスを弄らせないように腕をグイッと上へ上げて、
濃く腋毛が生えている腋の下を露わにし)
くんくん…
(その中へ鼻先を埋めて牡臭く蒸れた匂いを嗅ぎながら)

カリカリ…
(爪の先で、乳輪の毛穴のポツポツ一つ一つを確かめるように軽く引っ掻いていく)

そんなこと言ってもなにもでないよ
ちょ…腋なんかいいの？
くすぐったいよ
(体をくねらせる)

美希乳首はダメだって
気持ち良くなっちゃうから

(「乳首はダメ」と言って切なそうに身体をくねらせる文にぃの姿に)
むふふふ…！
(とほくそえんで)

そのまま、バンザイしててね！
(私は、文にぃに両腕を上へ上げさせたまま、
右手の人差し指で文にぃの左乳首をカリカリ…、カリカリ…と引っ掻きながら、
左手の指全部を使って、形の良い素敵なペニス全体をサワサワ…と擽るように撫で回していく)

相変わらずいじわるだね美希は

気持ちいい…
(目をつむって快感に浸る)
(ちんぽからは大量の我慢汁が溢れだす)
美希もっとお願い

(文にぃから「もっとお願い」とねだられて)
こら、文にぃ！
これは、あくまでも、にぃが遅れて来たことへの罰なんだから、
素直ににぃのお願いを聞いてあげるわけにはいかないんだぞ！

(私は手を使った愛撫を止め、にぃの前でしゃがんで膝立ちになり、
右腕を大きく上げる)
ほら…　見てよ…　腋の処理してないの…
(にぃの立派なペニスを左手で掴み、熱く腫れ膨れている亀頭を、
柔らかい腋毛が薄らと生えている左の腋へ、押し付ける様に擦りつける)

どう？　妹の、腋毛コキは…？

うぅ
(罰と言われ反論できなくなる)

腋でなんか初めてだからわかんないよ
でも…気持ちいい

もっと強い刺激がほしいよ美希

続きは、今日の夜の九時半ごろにしよう

アンシャンテで待ってるよ

来られなくなったら、伝言してね

文にぃ大好き！！

勝手に落ちます

以前このスレッドで可愛がってもらった「お兄ちゃん」が伝言板にカキコを残すといったきり音信不通なので新たにMなお兄ちゃんを募集します。
（これで何回目だろう……）

NG無しで可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

継続的にお付き合いいただける方を希望します。
カキコ残すって言ったきりいなくなるのとかは無しでね

居ないかなぁ……

まだいますか？

遅くなりました。
居ますよ。

相手お願いします

名前とトリップをお願いします。
あと設定上の年齢、希望プレイも教えてください。

トリップの付け方わからないんで落ちます

半角シャープの後に半角アルファベットを入れるの。

落ち。

おにいちゃん起きて〜！

（お寝坊なお兄ちゃん募集します
こちらは中学生の妹です）

もうちょっと寝かせて……

落ちます

あ、おにいちゃん発見
まだいるかな？

いますよ〜

よろしくお願いします。

（お願いします、続きからはじめますね）

もうお昼だよ？起きてよ〜
ねぇってばぁ〜…
起きないとあや、お兄ちゃんにエッチな事しちゃうよ…？

（寝てるお兄ちゃんに跨がり、ゆさゆさと体をゆする）

う……ん………
おきる……
おきるよ…………
おき……ま…す………

（目を全く開けずにウンウンうなずきながら
気持ちよさそうに寝息をたて）

もうおにいちゃんてばお寝坊さんなんだから…

（お兄ちゃんの布団にもぐりこんで覆い被さるようにしながら体を密着させる）

起きて…あやとエッチな事してあそぼ？
（耳元で囁きながら耳にキスをする）

うん……
あそぶ……あそぶ……

（寝言のように呟きながらスースーと寝息を流す）

あや……
たかい……　たかい……
おっきく……なった……ね

おにいちゃん、寝言でもあやの事まだ子供だと思ってる
おはようのチューしちゃうもん…

（おにいちゃんにキスをして、パジャマを脱がしてしまう）

唇だけじゃなくていろんな所にちゅーしちゃおっと
（首元や胸、おへそにキスしながら、だんだんと唇を下半身に近づけていく）

んんっ……

（口を塞がれて苦しそうな声を漏らすが）

は……ンッ……
はっ……ぁっ………

（妹の唇が這う度に淡い吐息に変わってくる）

おにいちゃんかわいい…
気持ちいいのかな？

（下着姿のお兄ちゃんの股間に顔を埋める）

おにいちゃんのおちんちん見ちゃうからね
（下着を脱がせてゆっくりと舐め始める）

…ぺろぺろ…ちゅ…

あぁっ… ﾊｧｯ ﾊｧｯ ﾊｧｯ

（短く早い吐息と共に身体をピクッピクッと小刻みに震え）
（ペニスは妹の舌と唇から与えられる快感に血流をたぎらせ
その形をたくましいものに変えていった）

あ、おにいちゃんのおちんちん大きくなったぁ…w

まだ起きないの〜？
（おちんちんを口に加えて甘噛みする
そのあと上下に口を動かしていく）

んっん…おっきぃ…

はぁぁぁっ……

（強い快感に身をよじるとさすがに目が覚めて）

あっ……や……
激しい……よ……
でも……気持ちいっ……

（妹のフェラに酔いしれながら、身体は意思と関係なくケイレンし続ける）

あやの口……、クセになる……
兄妹なのに……
妹なのに…………

おにいちゃん起きた？
おはよ
もうお昼過ぎてますよ〜

（おちんちんから口を離して今度は手で握り始める）
おにいちゃん、あやの事子供だと思ってたでしょ？
もうこんなエッチな事覚えたんだから…
（両手でおちんちんを握りながらしごき始める）

あやっっ！

（口で膨張させられたペニスを扱かれて
思わず腰が突き上がる）

（強烈な快感を与えられて、だらしなく開いた口からヨダレが垂れ落ちた）

（気持ちよくなっている顔を見られている恥ずかしさと
もっと見られてもらいたい願望が複雑に交ざりあい
もっと快感をねだるように妹を見つめながら腰を動かした）

おにいちゃん、腰動かしちゃってる…エッチだね

あやも裸になっちゃお
（着ている服を脱ぎ、下着も脱いで放り投げる）

あやの手と口気持ち良かったでしょ？
でもここが一番気持ちいいと思うよ
（おにいちゃんの上に跨がりおちんちんをおまんこの中へ入れて
腰を動かし始める）

あっ…あぁんっ…！

あやの中…、すごく気持ちいいっ……

お兄ちゃん、中学生妹とセックスして感じまくってるっ！

（妹を見つめ下から腰をぐりぐりと回しながら
ガツンガツンと突き上げている）

あやの……
あやのパンツ……
嗅ぎ………たい……

（脱ぎ捨てられた妹の下着を横目で見ると、そう告白し）

はぁはあっ…あやもきもちいっ…
あやのおまんこの中でおにいちゃんのおちんちんが熱くなってるっ

（おにいちゃんが激しく突き動かすのに応じるように
上下に腰を振る）

あやのパンツの匂い嗅ぎたいの…？
エッチなおにいちゃん…
（クロッチの部分が濡れた水玉のパンツを
おにいちゃんの口元に持っていく）

はい、恥ずかしいけどクンクンしていいよ？

あやのパンツ……
あやのパンツ……

（恥ずかしそうに顔を近づけると
パンツにまとわりつく香りをゆっくりとを吸い込む）
（爽やかな洗剤の香りと生臭いオンナの匂い）
（その生々しい匂いは激しく脳を刺激し
ペニスがドン！と一気に膨れ上がり
少女の狭い膣を更に圧迫する）

（パンツの匂いを嗅いでるお兄ちゃんを見つめる）
やぁん…おにいちゃんのエッチ！

あん、おにいちゃんのおちんちんさっきより大きくなってるっ…
気持ちいいっ

（さらに膨張されたおちんちんを感じて
胸を揺らしながら腰を前後に動かす）

（妹の手から下着を受け取ると、それを露骨に鼻に当て虚ろな表情で妹を見ている）

お兄ちゃん、あやのオマンコの匂いを嗅ぎながら
おちんちんをあやのオマンコでモミモミされてる…

なんだかもうお兄ちゃんおかしくなっちゃってるよ……

お兄ちゃん、あやじゃなかったら、おちんちん勃たなくなっちゃったかも…

（トロンとした目つきで妹を見つめながら
ベッドがギシギシ鳴るほど腰を動かし）

あん、はぁっ…気持ちいいでしょ…？
あやのパンツの匂い嗅ぎながら、あやのおまんこの中感じられるんだもん

（お兄ちゃんに見つめられながら腰を振り続ける）

あや以外の子でおちんちんたたせちゃダメだよ？
約束ね？
んっ…あっあっ…
おにいちゃんの、あやのおまんこに出してほしいな

出していいの……？
あやのオマンコの中に、お兄ちゃんの精子をいっぱい出していいの？
お兄ちゃん、ずっとあやのオマンコの中で精子を出したかったんだよ……。

（腰を急激に揺り動かし突き上げ始め
それはまるでベッドの上でバウンドしている様だった）

あや……
来る………
精子出そう………

（下着を匂いながら妹を見つめ切なそうに声を出す）

でる……　イキそう……
イクッ！！

（生暖かな液体がぶりゅぶりゅと幼い膣内に吐き出される）
（それはとどまるところを知らず
まるで子宮の中を精子漬けにすると言わんばかりに
ペニスをグイグイと挿し入れ
あますところなく妹の中で射精をした）

いいよ、あやの中にいっぱい出してっ…
あやのおまんこの中、おにいちゃんの精子でいっぱいにして！
あぁんっ…！

（おにいちゃんの精子が出るのと同時にイッてしまう）

はぁはぁ…おにいちゃぁん…
（甘えた声でお兄ちゃんの上に倒れ込む）

あやぁ……

（倒れ込んできた妹にキスをする）
（理性のタカが外れている兄は激しく舌を絡ませ
時には妹の小さな舌を吸った）
（くちゅくちゅと唾液を交じり合わせると
妹の華奢な身体を抱きしめ、そのまま妹を下にすると上から覆いかぶさった）

あやをレイプしていい？
お兄ちゃん、あやをレイプしているところを想像して
ずっとオナニーしてた。
あや……
レイプさせて……
お願いだから………

（懇願する様に妹を見つめ）

はぁはぁ…おにいちゃん…
（目を閉じておにいちゃんとエッチなキスをする）

そんな事考えながらオナニーしてたんだぁ
うん、いいよ…
（仰向けになりながらおにいちゃんを見つめる）

「うん、いいよ…」

（妹のか細く息も絶え絶えな声が
兄の身体に染み込んでいく）
（光が沈んで闇が広がっていく兄の瞳）
（心に思い描いていた願望を、少しずつ形にし始めていた）

あやが中学生になってから、ずっとあやの身体を想像してオナニーばかりしてたんだ……
それでね、ずっと計画してた。
お父さんとお母さんが旅行に出かけるこの日に
あやをレイプしようって……
あやの膨らみかけのおっぱいがとてもかわいい。
お兄ちゃんのおちんちん、もうこんなにおかしくなってる。

（妹のワレメに亀頭をすりすりと擦り合わせ）

あっ…あっ…
おにいちゃんくすぐったい…
（おちんちんでおまんこの割れ目をスリスリされると体をよじる）

妹の裸でこんなにおちんちんをおっきくしちゃった……
ほら……

（あやの小さな手を取るとペニスを握らせた）

お兄ちゃん、あやのおっぱいをずっとちゅうちゅうしたかった……

（淡い桜色の小さな突起に唇をつけると
その突起に舌を絡ませ感触を確かめる）

さっきあやの中に出したのにまたおおきくなってる…
（おちんちんを触ると指で優しくにぎにぎする）

やあん…おっぱい感じやすいの…
ちゅうちゅうされたら気持ちよくなっちゃう
（おにいちゃんの舌で乳首がどんどん硬くなっていく）

【あやさん、ごめんなさい】
【３０分ぐらい離れることになるのでこれで落ちます】
【長時間お付き合い頂いて本当にありがとうございました】
【落ちます】

長い時間ありがとうございました！
またね、お兄ちゃん

落ちます
以下空室です

NG無しで可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

継続的にお付き合いいただける方を希望します。
カキコ残すって言ったきりいなくなるのとかは無しでね.

居ないかなぁ……

僕でよければ、、、

お願いします。

入れ違いか・・・・・・・

いつもロリな妹でオナニーしてるお兄ちゃんを
えっちに辱めてくれるかわいい妹さん、いませんか

落ち

お兄ちゃんったら、ちながちょっと触っただけですぐに勃起しちゃって…
男の人の身体って変なのー

し、仕方ないだろ
勝手に反応しちゃうんだよ・・・

ふーん…、ねえー中はどうなってるの？
ズボンの前、パンパンー。
きついんでしょ？見せてよぉ〜
（ズボンの股間の部分を揉んだりしつつ、ジッパーを下ろそうとする）

ど、どうなってるって・・・
わざわざ聞かなくっても分かってるん・・・だろ？
う、うるさいな・・・なんでお前なんかに見せなきゃならないんだよ
あっ・・・お、おいっ！
（股間に手を伸ばした妹の手を掴んで）

だって、お兄ちゃんのチンポってしばらく見てないし…
ムケてるとかムケてないとかクラスの男子が言ってるの、よく分かんないし…
いいじゃない、ちょっと見るくらい−。
（そう言いながら、無理矢理ジッパーを下ろしてペニスを晒させ…）

…これが勃起したチンポかぁ…、何かコーフンするぅ…
（しかし、ついぎゅっとしてしまい、顔に先走りの精液がかってしまう）
……ひゃん！
（…と、その瞬間、何とも言えない快感が。下着が濡れる感覚にドキドキして…）

し、知るかよそんなこと！
ネットでもなんでも使って調べりゃいいだろ。な、なんで俺が・・・
馬鹿っ！お前・・・これ以上刺激したら・・・あううっ
（必死に手を振り払おうとするが間に合わず達してしまう）

じ、自分が何をしてるのか・・・分かってるのかよ
ほら・・・顔
（顔にかかった精液を指で拭い）

…あ、いや…っ…
（顔に触られて、真っ赤になる…どころか全身が熱くなるのを感じる…とても熱い、アソコが）
（膝上までの部屋着のすそを持ったまま動けない…）

さ、触らないで…っ！
（手を振り払おうとしたはずみで、後ろにコケてしまい…濡れたパンツの中心部分が丸見えになってしまう）
…や…、見ちゃダメ！
（そこはぐっしょりと濡れてスケスケになっていて、アソコの形もはっきりと分かるほどだった）

だ、だって顔に・・・
いいから大人しくしろってば！すぐに終わるから
（もう片方の手で妹の肩を抑えながら）
っていうか、急にどうしたんだよ
動揺してるのはこっちの方なんだぞ

お、おいっ！危なっ・・・！
はぁ・・・だから大人しくしろって言ったんだよ
（転んだ妹を起こそうと手を差し伸べながら）

あっ・・・
（露わになった下着に気づいて思わず手を止めてしまう）
いやっ・・・その・・・
（くっきりと浮かんだ陰部に意識を奪われ返す言葉に詰まる）

…いっ…いやぁ…見ないで……
（そう言いながらも、動揺のあまりまともに身体を動かせない）
（見られていることに感じて締まっていることを自覚する…）

はぁ…はぁ…
あ、ああ…んっ…
（潤んだ目で兄を見つめていると、アソコがヒクヒクとする…）
（その動きはそこを凝視している兄にも分かるくらいに動いていて）
（まるでここに…ペニスを入れて欲しいと強請っているかのよう…）
……熱い…ヘン、だよぉ……っ…
（アソコが、とはさすがに言えない、しかし…嗜虐心を煽るような行為に）
（自分が何かに目覚めてしまったんだとだんだん気づき始める）

・・・
（妹の言葉は耳に届くものの視線を逸らすことは出来ず）

なっ・・・ど、どうしちゃったんだよ
お前の下着・・・なんでそんなぐっしょり・・・
（普段は見せない妹の表情に思わずドキッとして）
（再び下半身に熱が帯びていく）

あ、熱いって・・・
と、とにかく・・・起きろよ
いつまでそんな格好で・・・い、いるつもり・・・だよ
（視線をズラし欲情しかけている自身を必死に抑えこもうとする）

わ、私だって分かんない…
多分、イッちゃった…とかいうのじゃない、の…？
分かんないよ…これ以上、言わせないで…っ…！
（そう言っている間にも、アソコはピクンピクンと反応して…ちっとも収まってくれない）

…そんなこと言われても、動けない…熱くて…身体中……あ！
（何とか手を付いて起き上がろうとするが、腕が胸に触れ…乳首も硬くちょっと擦っただけで感じてしまう）
（部屋着、だからブラジャーもつけていないし、服で擦れるのすら感じて…）
…あ、ああっ、ん……
（誘っているように、熱い吐息が漏れ…）

【お兄ちゃんごめん、時間が無くなっちゃったー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡】
【付き合ってくれてありがとうね！】

【唐突にドＭに目覚めちゃったので、お兄ちゃんもドＳに目覚めて】
【下着つけたままでいきなりズコバコツッコんだりとか、ドＭの変態とか言いながらいじめたりして欲しかったかもー】
【また逢えたら続きしたいなー。それじゃね！】

イッちゃったって・・・
刺激されてたのは俺の方だぞ？

思いっきり・・・に、握りやがって・・・
（顔を赤らめてボソリとつぶやくように）

じゃあ、ずっとそのままの格好でいる・・・つもりか？
下着、ぐっしょぐしょにさせて・・・股も開いて・・・
（湿った下着に視線を移して）
仕方ないな、今・・・起こしてやるから
（背中と膝裏に手を回し抱きかかえる体勢をとり）

ば、ばか・・・変な声・・・出すなよ

【モタモタしてて申し訳ないです】
【力量不足を痛感してます】
【ダメなお兄ちゃんに付いてきてくれてありがとう】

【立場が逆転かー。すっごく興奮する展開ですね】
【はい、機会があればもう一度】
【その時はよろしくお願いします！おやすみちなちゃん】

以下、空いています

お…おにいちゃんのって意外に大っきいんだね…
（ドキドキ…）

【落ちます】

以前このスレッドで可愛がってもらった「お兄ちゃん」が伝言板にカキコを残すといったきり音信不通なので新たにMなお兄ちゃんを募集します。
（これで何回目だろう……）

NG無しで可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

継続的にお付き合いいただける方を希望します。
カキコ残すって言ったきりいなくなるのとかは無しでね。

いないのかな？

こんばんは、お相手願いたいです。

お名前と年齢を教えてくれますか？

名前入れますね。
芽衣ちゃんの方が、中学生か高校生の設定、と言う事でいいのかな？
それとも、こちら？

こちらならば、18歳高校生、と言う事でお願いします。

あと、大体いつものお約束事は判ってるつもりなので、どこか自分失敗してるところあったら、そこだけ指摘お願いします。

芽衣ちゃんがしてくれることの範囲ならば、NGも無しで大丈夫、だと思います。

芽衣が中学生か高校生だよ。
じゃあ【】で質問とか私的とかするね。
で、お兄ちゃんの希望とかあるかな？

あとできればトリップつけてね。

ならばこちら１８、芽衣ちゃん中学生、でお願いするよ。
こちら、描写と心情は全部　（）　で普段まとめちゃってるんだけど、
こちらからの返信だけ、<<>>と（）を使い分けずに（）だけでも大丈夫かな？

質問指摘やその答えを【】でするのは、こっちも了解。

特に、足でしてもらったり、お尻を責めてもらうのが、好き……かな。
でも、あんまりとらわれずに、楽しく遊んでくれたら、って思ってるよ。

いつもは優しいお兄ちゃんだとうれしいな。
で、エッチなことする時だけは立場が逆転する。そんな感じで。
主従関係はもうできてる感じ？それともこれから「調教」していく？

書き方に関してはわかれば何でもいいよ。
ただ、芽衣は
心情を（）
ト書きを≪≫
質問・指摘を【】
って使い分けてるだけ。

あと「継続的に」だから、落ちる前に次回予定、ちゃんと決めてほしいな。

鞭とか聖水とかまで大丈夫かな？

書き出しはどっちから？

【質問多くてごめんね。】

……せっかく初回だから、今日から調教してもらおうかな。
継続的にお相手してもらうのに関しては、こっちも歓迎……と言うか、お願いしたくて立候補させてもらったよ。
楽しく長く遊んでいけたらな、って思ってる。

もちろん平気ー。浣腸もね。
描写ではちょっぴり怖がると思うけれど、全然NGはないよ。

書き出しは、じゃぁ自分から。
まずは、部屋でだるっとくつろいでるね。

ありがと。
書き出し待ってるね。

【苛める口実何にしようか？】

……ふぅ。ゴールデンウィーク、休みが多いのは良いけど、ちょっと退屈だな。
（自分の部屋のベッドの上で、読んでいた本をぱたんと閉じて）

そう言えば、今日は母さんと父さんは仕事だっけ。
芽衣ちゃんも今は……出かけてるのかな。
（ふむ、と少しばかり考えるような顔をしてから……きょろり、と辺りを見回して）

……どうしよう、今がやるタイミングなのかな、これ。
（鞄の中からそっと取り出すは……悪友から半ば無理やり押し付けられた、えっちなげーむというやつ）
（しかも、妹モノ、である）

【苛める口実、ちょっとべたですがこんなところでいかがでしょー】
【妹モノのエッチなゲーム、持ってるとこ見咎められ、のような。やりにくければ変えますね】

ただいま〜。
≪いつもより早い帰宅。≫
あれ？お兄ちゃん居るはずなのに『お帰り』って言ってくれないな……
≪独り言をつぶやきながら兄の部屋へ。≫
お兄ちゃ〜ん、入るよ〜。
≪ノックもなしに兄の部屋の戸を開けると、ヘッドホンをしながらゲームをしている兄。≫
ねぇ〜お兄ちゃ〜ん何のゲームしてるの〜？
≪帰ってきたことに気づかなかったことへの皮肉を込め画面をのぞくと≫
ちょっ！何これ！妹モノって……お兄ちゃん&#8252;

ん、わっ！
（間近で聞こえた、本当の妹の声。びく、っと大仰に肩を跳ねさせると、横を振り向いて）

や、芽衣ちゃ……っ、いや、これは、違ってね？
その……無理やり貸し付けられたというか、その……。

うぅ……母さんや父さんには、言わないでくれると……助かる、んだけど……。
（じりじり、と気まずけな顔をしながら、画面を背中に隠すように椅子に座ったままの体をずらし……）

可愛い妹の声も聞こえないほど熱中してたくせに〜何言ってるの〜？
≪兄にじりじりと詰め寄り≫
何が違うの〜？ここ、膨らんでるよね〜？
それに〜実の妹がいるのに〜バーチャル世界の妹に〜興奮するなんて〜。

え？黙っててほしいの〜？ぢゃ〜芽衣の言うことなんでも聞けるよね〜？

……う、それは、やり始めたらちょっとだけ、面白くて……。
（じりじり、詰め寄られた分だけ、後ずさり）

そ、それとこれとはまた別の話、だよっ。
僕は別に、芽衣ちゃんに酷い事しようとか全然思ってないしっ。

う、うん……今日ばっかりは、何でも、聞くよ。
なに、かな。はーげんだっつ？
（お願い。と目の前に、手を合わせて）

ひどい事って別に……お兄ちゃんなら……ゴニョゴニョ……
≪真っ赤になりうつむくが≫
……ぢゃなくてっ！
え？アイス一個で芽衣が許すと思ってるの？
いつまでも子供だと思ってっ！
≪そう言うと制服姿のまま兄に詰め寄り立っている兄の股間に膝を当てる。≫
ここが凄いことになってるね。芽衣に見せなさい。

……？
（うつむく妹を首を傾げて眺める図。どんかん）

え、もしかして二個っ！？
だって芽衣ちゃんはいつまでたっても僕の可愛い妹ー、って、わっ。
（股間に膝を当てられると、驚いたようにびくりと体を強張らせ）

……え。
えぇっ。見せ……見せるって。
（そして飛び出した言葉に、二度驚いた。ズボンのベルトに手をかけるが……窺うように、芽衣ちゃんの眼を見て）

ほ、本当に？

ぢゃ〜その可愛い妹に見せるくらい恥ずかしくないよね？
≪制服のミニスカートからの美脚を見せつけるようにしながらさらに兄の股間へ刺激を与える≫
ほら、早く脱いでよ。
もう我慢できないくらいになってるでしょ？
≪兄の目をまっずぐ見つめ返し≫
もちろん本気だよ？

【こんな感じで大丈夫ですか？ご希望があったら早めにお願いしますね。】

んぁ、っ……う。それは……凄く恥ずかしい、んだけど。
（膝を動かされると、思わず、と言ったように小さく、声が漏れてしまって）
（それがまた、恥ずかしさを誘発させるようで……顔に、熱い温度が上っていくのを感じる）

判った。判ったよ……芽衣ちゃん。
（じ、っと見返してくる目から視線を、ちらりと外す）
（僅か、躊躇ってから……ベルトとズボンに、手をかけて、足元に落とし）
（さらに、もう少し躊躇ってから……下着を、ちらちらと芽衣ちゃんの方を見ながら、ゆっくりと、下ろした）

ど、どーして、こんなことを？
（恥ずかしいけれど……なんだかドキドキして。露になったものは、勿論、大きくなったまま……）


【はーい、大丈夫ですよ。ドキドキしながら、楽しんでます。】

ふ〜ん……恥ずかしいんだ〜。
ぢゃ〜それは〜芽衣の事〜「女」としてみてるってことだよ〜？

どうしてこんなことするかって？だって〜こんなに可愛い妹がいるのに〜
≪兄に一歩近寄り≫
あんなゲームしてるってことはさ〜
≪さらに歩を進め息がかかるような距離で≫
芽衣でも興奮するのか、確かめたいの。だから
≪兄に股間を指さし≫
芽衣の事見ながら射精しなさい。

え。……そ、そうなの、かな？

こ、こんな可愛い妹が居るからこそ、だよっ。
芽衣ちゃんは可愛いし、ちゃんと嫌わないでも居てくれるから、特に彼女を作ろうとも思わないし……。
だから、今日はちょっとその、魔が差したというか……ん、うぅ。
（近づかれると……近づかれると、なおのこと、恥ずかしい）

……ちょっと、正直、もうしちゃってる、けど……。
じ、自分でやるの……？
（つい、ほんのちょっぴり、残念そうな声が混じったかも）
（自分のものを、手に握り……ゆっくりと、動かし、始める）

ん、ぁ……。

芽衣の事可愛いって言ってくれるんだ〜。
え？確かに〜お兄ちゃんに彼女ができないのは〜変だな〜とは思ってたんだけど〜
≪そんなことを言いつつゲーム画面をリスタートさせる。≫
こんな内容なんだ〜。

「自分でやるの？」ってどういう意味？
≪わかっていて意地悪く聞く。≫
今この瞬間から〜芽衣に服従できるっていうなら〜芽衣がしてあげてもいいよ〜？
≪ゲームの内容がやや女性上位な部分があることを知って兄を誘惑する。≫

だって本当に思ってるし。
（そこは断言、なのだ）

わ、わっ、それは……。
（ゲームの内容は、女性上位成分多め。実は、妹モノであると同時に、そのこともついついゲームに熱中してしまった理由の一つ、だった）

それは、その、つまり……芽衣ちゃんの事、見て、オナニーを……。
（意地悪に、口を開くが……段々と小さくなる、声）

ふくじゅ……っ！？
（思わず驚いた声を漏らすが）
（……思い直せば、今の状況このものが）
（妹に主導権を握られ切っていて……それでいて、妙にこの状況事態に、興奮してしまうのを……感じる）

……。
（迷うように。ちら、ちらと。視線が、液晶と妹の瞳を、往復する）
……し、します。
芽衣ちゃんに服従、させて？
だから……。

お兄ちゃんって〜マゾだったんだ〜。
良いよ〜。これから芽衣が〜毎日可愛がってあげるね〜。
ぢゃ〜ぁ……
≪目がきらりと光り≫
芽衣の前に土下座して、服従の言葉を述べなさい。
呼び方は「芽衣ちゃん」のままでね。
≪今までのアニメ声とは違う若干下がった声で言う。≫

僕も、今初めて自覚したところあるんだけど……。
まいにち！？
う、うん、それは……凄く、嬉しい。
（こくん、と一つ、頷いて）

……ん……。
（少し、温度の上がった息を、一つ吐いて）
（ゆっくりと、膝を折り……手を、芽衣ちゃんの、足元に、付いて）

僕、は……これから、芽衣ちゃん、に、隷属、します……。
妹が居るのに、妹モノのゲームに熱中しちゃう、変態で、マゾのお兄ちゃんだけれど……。
どうか、可愛がって……ください。

良いよ。じゃあお兄ちゃんの事、芽衣の奴隷にしてあげる。
でも普段は今までみたいに優しい大好きなお兄ちゃんでいてね。
芽衣の奴隷になりのはエッチなことする時だけだよ。
≪普段接する中でも兄を振り回し困らせていたが、そんな自覚は全くない。≫
それと、こんなゲームもう禁止だからね。
≪そういうとゲーム本体からソフトを抜き≫
その代わり、お兄ちゃんがしたい時にいつでも芽衣の体、見て良いからね。
≪そう言いつつ土下座した兄の後頭部を踏みつける。≫
ふふ、こんな屈辱的なことされて、ギンギンに勃起させてるね。

うん……判ったよ。
（と、土下座したまま。「大好き」とか聞こえてきて、今更結構嬉しい。どんかん）

それも、判った。明日、すぐに返してくる……。
こんなふうになるなんて、思ってなかったし、すぐ返すつもりではあったんだけど。
……ん、ぅ。
（頭を踏まれて、少し浮いていたおでこがこつんと床にぶつかる）
（それでも、芽衣ちゃんの足裏の暖かさと柔らかさを、自分の髪越しにも感じてしまって）

（それに反応して、ぴくん、とひときわ大きく。）
（股間のものが、跳ねた）

じゃあお兄ちゃん、そこに寝て。
≪頭から足をどかせるとフローリングを指さす。≫
あ、この際だから上も全部脱いでね。
そしたら芽衣がお兄ちゃんの事いっぱい可愛がってあげるから。
ほら、早く早く〜。
≪嬉々として兄をせかす。≫

【「大好きと言われて今更結構嬉しい。どんかん」というのは、どの点に鈍感だったんですか？】

う、うん……。
（ゆっくりと、窺うように頭を上げて）
（上の服も脱いでは……脇にどけてゆく）
（下を脱ぐ時よりは、恥ずかしくないし……今はもう、芽衣ちゃんにこの状況を任せてしまっているような安心感も、あった）

んく、ちょっとつめたい。
（そして、床の冷たさに少しびくつきながらも、素直に体を横たえて）
（楽しげな芽衣ちゃんの表情に……こちらも、不安混じりながらも期待が、混じる）

【今まで大好きと言われたことがあっても特に深く考えずに流してきたけれど、】
【こういう、主従が決まったような状況になってもまだ「大好き」と言ってくれたところでやっと、】
【自分が芽衣ちゃんに男としてみてもらっていること、自分が芽衣ちゃんを女としてみていること】
【その事に、ながくながーく時間がかかってようやく気付いた！っていう点で、鈍感だったのです、浩人くん】

お兄ちゃん、先っぽが濡れてるよ？もう我慢の限界なのかな？
≪兄の股間部を見つめ、さらに兄を追い詰める。≫
ねえ、まずはどうしてほしい？
お兄ちゃんのしてほしい方法で刺激してあげるよ。
≪そう言いつつも既に兄の乳首を指で摘んだり爪で弾いたりして刺激している。≫

【なるほど。確かに妹に好きって言われても普通は流しちゃうかもですね。】

こう、してるだけで、触ってもなのにドキドキしちゃって、溢れてくるんだよ……。
（そう答えている間にも、透明な汁は溢れて来ていて）
（先端のしずくは、少しずつ、大きくなっていく）

どう、って、ひ、ぁっ！
（乳首に爪が触れると、思わず、といったふうに高い声を漏らして）
（ぴくん、と上向いていた股間のものが跳ねて、透明な汁を散らした）

ん、あぁ、ぅ。芽衣ちゃ、ぁ……これ、気持ちいい……。
ん、ぅ……やめないで、欲しい、から……。
芽衣、ちゃん。僕の、上に座って……乳首、苛めながらお尻でおちんちん、擦って欲しい……。

っは、ぁ。すぐ、でちゃいそう、だけど……。

お兄ちゃんの声、いつもと違ってすっごく可愛いよ。
これがお兄ちゃんのホントの声なのかな？
もういつものカッコイイお兄ちゃんとは別人だね。
≪兄を言葉でさらに興奮させる。≫
本当に気持ちよさそうだね。乳首が硬くなってきてるもん。
お兄ちゃん、乳首でも感じちゃうんだね。
え？お尻で責めてほしいの？良いけど……
≪ちょっと戸惑ってしまう。≫
芽衣のお尻……ちっちゃいし……気持ち良いかな……？
≪美脚は自慢できても胸とお尻が小さいことは気にしていた。≫

ん、ぁぁ……ぅ。我慢しようと思っても、芽衣ちゃんに触られると、出ちゃう。
芽衣ちゃんの、声も……ちょっと、いつもと、違って聞こえるの、ドキドキ……するよ。
（温度の上がった息を、荒く吐きながら）
（指が触れるたび、嬌声じみた声が、こぼれるように、漏れる）

指でくりくりされるのも、爪で引っかかれるのも……すき。
芽衣ちゃんの指が、触るたびに、ジンジンして、熱くなって……気持ち、いい。

ん……お願い。して？芽衣ちゃん……。
僕は、芽衣ちゃんに、芽衣ちゃんだから……して、欲しい、よ。

お兄ちゃん……そこまで芽衣の事……
≪兄が責められながらも妹を一途に思ってくれていることにちょっと感動。≫
良いよ。気持ちよくなかったらごめんね。
で？スカートの上からでいいの？スカートまくってパンティーの状態が良い？
それとも……スカートの下からパンティだけを脱いでいじめてあげようか？
≪兄の言葉にお尻が小さいことも気にならなくなり、大胆にも兄の体を跨ぐ。≫

は、ぁ。
……スカートの中で、がいい、かな。下着は……脱がないで。
なんだか、見えてない方が、余計に、ドキドキしちゃいそうでさ。

ん、ぁ。
芽衣ちゃんの、体……触ってるとこ、温かくて。なんか、安心する……。
しばらくぶりにこんなにくっついた気がするなぁ、なんて思っちゃうよ。……こんな時、なのに。
（ちょっとだけ、くすりと笑って）

ん、芽衣ちゃん、っ……いっぱい、見つめながら、苛めて、っ。
芽衣ちゃんが見てくれると、その分だけ、どんどん、体熱くなって、それだけで気持ちよくなっちゃう、から、っ。

お兄ちゃんマニアックだね。良いよ。大好きなお兄ちゃんのためだもん。
んしょ……
≪兄の体に乗り、勃起したおち○ちんがお尻の中央に来るようにして≫
ふふ、これでいいのかな？
≪兄の胸に手を置き、バランスをとりながら体を揺らす。≫
お兄ちゃん、気持ちいい？出しそうになったら言うんだよ。
≪そして一瞬目を光らせ≫
勝手に出したらこのこと全部パパに言っちゃうからね。

はぁ、ぅ、っ。……ん、うん。温かくて、柔らかい。
（芽衣ちゃんが腰の上に座ると、自分の一番熱い所が、妹の体温の布地の中に包まれて）
（それだけの感触で、僅か、息を漏らす）

ん、くぁ……ぁ、うぅ。ん、芽衣ちゃん……きもち、ぃっ。
んん、ぅっ。っは、ぁ……すぐに、でちゃいそう、だよぉっ……。
（はっ、はっ、と息を吐きながら、揺れる芽衣ちゃんの体に合わせて、ついつい自分も腰を揺らしてしまう）
（ふやけた様な、潤んだ目になりながら……与えられる感触を、受け入れて）

あ、んぅ……って、えぇ！？

まだイッちゃだめだよ。
≪すっとお尻を離してしまう。≫
どのくらい飛ぶかわかんないでしょ？「パンティー妊娠」ってあるんだからね。
まだヴァージンだし、まだ妊娠したくないから……
≪そういうと立ち上がる。≫
脚で扱いてあげようか？それとも足で責められたい？手コキでもいいよ。
他に希望があったらお兄ちゃんの希望に合わせて射精させてあげる。
あ、でもおっぱいで挟むのは「物理的に」無理だけどね。

【脚はlegで脚はfootの意味です。】

ん、ぁっ……。
（自分の腰から離れた温度に、ちょっぴり寂しげな声、一つ漏らして）
っはぁ……は…・・うん、そうだよね。特に、僕が芽衣ちゃんにされて、だと結構な勢いに……その……なりそう、だし。
（上がり切った息を整えながら、芽衣ちゃんの瞳を見上げて）

ん……芽衣ちゃんの手も、脚も、綺麗だから迷っちゃうけど。
……じゃぁ、足……で、行かせて、欲しい、な。

さっき、頭踏んでもらった時、ちょっと柔らかくて……その感触が、ずっと、残っちゃってるんだ。
さっきから、見るたびに……ぞくっと、しちゃってた。

ふふ。綺麗って言ってくれてありがと。
芽衣はね、脚にだけはちょっと自信あるんだよ。
≪そういうとわざとスカートの端を持ち上げ兄を誘惑する。≫
足で踏まれたいのね。
≪兄の勃起したおち○ちんを踏みつけ上下動させる。≫
痛くない？それともこのまま電気按摩されたほうが良いのかな？

今、こうやって改めて見上げると……本当、ドキドキしちゃうよ。
ん……うぅ。
（そして、つい見上げていた脚の上の、スカートが揺れると）
（……赤面しながらも、視線は釘付けになってしまう）

あ、ぅん、んっ……っはぁ、いたく、ないよ。んっ、これ、だけでも、気持ちいい、けど。
……僕、芽衣ちゃんになら、もっと滅茶苦茶にされても、いい、から。
電気按摩で……こんな、変態の、お兄ちゃんを……ん、っぁ。苛めて、欲しい。
芽衣ちゃんの足で、飛んじゃうぐらい、気持ちよくされたく、てっ。
（足裏でペニスが踏みつけられるたび……擦れるたび、上ずった声が漏れる）
（思わず、体をよじってしまうが、すぐにでも我慢できなくなってしまいそうだが）
（それでも……もっともっと、欲しくなってしまって。懇願するような声で、告げる）

芽衣もスッゴクドキドキしてるんだよ？
≪そう言い兄を見つめ返す。≫
滅茶苦茶に？そんなこと言うと芽衣はお兄ちゃんの事……
≪一瞬、たじろぐが、Ｓの血は兄のうるんだ目に反応してしまう。≫
もう知らないからね。途中で潰れても芽衣は責任取らないから。
≪そう言うと両足首を&#25681;まえる。≫
ってか責任とれないし。
≪躊躇なく足を激しく振動させる。≫
え〜い電気按摩〜&#8252;

だ、大丈夫、だよ……僕が、我慢できなくなってお願いしただけ、だし。
……ん、ぁ。
（両足首を捕まえられると……どくん、と大きく鼓動が鳴った）
（ごくり、と唾を一つ、飲み込んだところで――）

ん、んぁあああっ！
はっ、あぅぅ、ぅっ！すご、いい、よっ、芽衣ちゃ、ぁっ！
（激しい、襲いかかってきた刺激に……区名にも似た、それでいて、嬉しげな、声を、悲鳴を、あげる）
（切羽詰まったような瞳で芽衣ちゃんを見上げながら、口からは高い声があふれるように止まらなくて）
（上半身も、びく、びくと本当に電気が流れているように、跳ねる）

ん、ぅ、ぁぁ、っ、い、いっちゃい、そ、う。
芽衣、ちゃん……っ！

良いよ。いっぱい出して。
エッチなゲームして、芽衣にいじられて、お尻で擦られて、さんざん我慢したもんね。
≪そう言いながら足の動きをさらに激しくして≫
すごく気持ちいいはずだよ。
だから我慢しないでイッちゃいなさい！

【区名って何ですか？】

ん、うんっ……っあ、あぁっ！
ん、いく、でちゃう、っ！芽衣ちゃんの、足、にっ……！
（声も震えるほどに体を震わせながら、それでも求めるように腰を揺らして）
（苦しいぐらいに気持ちいいのが、続いて、続いて――）

あっ、ううん、っあああ――――っっ！！
（芽衣ちゃんの声に後押しされるように、一際体を大きく跳ねさせると）
（びくん、とペニスが脈動し、足の下で、絞り出されるように白い精液を、自分のお腹にまき散らしていく……）

【おっと、変換ミスです。苦鳴、ですね。】

うわぁ……凄〜い！
≪大量の白濁液が発射されるのを見て思わず声を挙げる。≫
凄いね。気持ち良かった？でも、芽衣の足にかかっちゃったね。
≪そういうと息を切らせている兄の口に足を差し出し≫
舐めて清めなさい。
≪女王様の口調で命じる。≫

【わかりました。】

――――っ、はぁ……はぁ……は……。
凄、い……きもち、よか、った。
（ちょっとぐったりしながら、完全に切れてしまった息を、整えて）

……はい。
（頭を起こすと……陶酔したような表情で、芽衣ちゃんの足先を口の中に含み）

ん、ぁむ……ちゅ。ん、ふっ……れろ……んむ、っ。
（指の間まで、舌先を潜らせるように、一本ずつ、舐め取って）
（こくん、と唾液と精液が混じったものを、飲み下してゆく）

あんっ……な、なんか……気持ち良い……
≪兄に足を舐められ甲高い声を挙げてしまう。≫
はぁん……お兄ちゃん……も、もう良いよ……
≪股間に湿り気を覚えるがそれは隠す。≫

お兄ちゃん、また勃起させてるの？しょうがないなぁ……
これから芽衣が可愛がってあげるからね。
その代わり、毎日お兄ちゃんのお部屋でくっついたまま寝て良いでしょ？
≪いつしかいつもの妹の表情に戻り、声も普段のアニメ声に戻っている。≫

……ん、っ。
そ、っか。よかった。
（キスを離すように、ちゅ、っと軽い音を立てて、芽衣ちゃんの足先から唇を離す）

しょうがないよ……もう、芽衣ちゃんに見られてるってだけで、熱くなっちゃうんだもん。
ん……いっぱい、可愛がってもらいたいな。……幸せ。
（ふぅ、と一つ、息をついて……）

ふふ、仕方ないなぁ、芽衣ちゃんは。
いいよ、また一緒のベッドで、眠ろうか……ね、寝てる最中に悪戯は、なしだからねっ、まだっ。

悪戯？お兄ちゃんが我慢できなくなっちゃうんじゃない？……って、「まだ」？

パパとママが居ない日はお風呂も一緒に入ろうね。
≪そういうとそこで兄の今の状況を再認識し≫
シャワーで体あらって来たら？その間に芽衣がご飯作ってあげる。
和食、洋食、中華、何が良い？

と、とりあえず、僕が一緒に寝るだけでももう我慢できなくなっちゃうようなことが無い限りは、なしで、ねっ。
……が、我慢できるよ。ちゃんと、芽衣ちゃんが、その……毎日、遊んでくれるって、言ったし。

うん……そうする。うわぁ、こんなに出たんだ……ちょっと乾いてぱりぱり、するし。
（言われて、改めて自分の今の有様を見て。うわぁ、と思わず、声が出る）

ん、じゃぁ、今日は芽衣ちゃんの和食、食べたいな。
楽しみに、してるよ。

ふふ。ぢゃ〜安心して〜お兄ちゃんに抱き付いて寝るね〜。
≪わざと兄が我慢しなくてはいけない状態に持っていく。≫
あ、シャワー行く前に〜何か嫌いなものとかある？
お兄ちゃんと〜結婚するんだから〜そういうことは〜わかっとかないとね〜。
≪このあたりの施行はまだまだ子供。≫

う、うん。
（頑張れ僕。その代り、遊んでもらう時は思いっきり遊んでもらうのだーっと、心の中で、決意）

無いよっ。芽衣ちゃんの作ってくれるものなら、無ーんでも好きっ。
心配しなくてもちゃんといいお嫁さんになれるよ芽衣ちゃんは。
それじゃ、シャワー、浴びてくるねー。
（言って、小さくひらりと手を振ると）
（着替えを携え、お風呂場へと向かったのだった）

え〜と……たけのこご飯に……アジのたたき……ベビーコーンのフライ……油揚げのお味噌汁……
≪冷蔵庫にあるものと自分の技量、そして買ったばかりのケータイサイトを総動員する。≫
あ〜早くしないと〜お兄ちゃんがお風呂から出てきちゃうよ〜。
≪悪戦苦闘しながら何とか二人前の食事を用意する。≫

……。
（ホカホカ湯気を上げながら、そろそろできた頃かな、とのっそり）
（一応気を使ってゆーっくりのんびり体を洗ってから出てきたつもりでは、ある！）
（そして、ちゃんとご飯が食卓に並べられているのをこっそり見てから、安心してダイニングへ）

ふふ、ありがと、芽衣ちゃん。
いい匂いだし、とっても美味しそう。
……今日は特に、お腹すいちゃったしね。

頂きますして、大丈夫かな？


【さて、そろそろ今夜は時間も遅くなってきたので、そろそろ〆にしましょうか、と】
【自分は今日30日は23時以降、1,2,4日は21時以降位からいつでも空いています】
【どのくらいの頻度が遊びやすいですか？　自分は、時間が開いている時ならいつでも喜んで現れますが】

【基本的に夜が良いの？だったら…2日の21時かな？】
【芽衣は基本的に金土の夜、旗日の前日の夜、土日祝日なら全日大丈夫だよ。】
【基本的にカレンダー通りの生活だから休みの前の日は徹夜しても大丈夫だし。】
【できれば週１回くらいは会いたいなぁ……お兄ちゃんの生活スタイルは？】

【そうだね、基本的には、夜。】
【昼間空いてるのは木金なんだよね……基本的に金曜日が一番時間の余裕取れそうだから、次も金曜日にしよっか】

【月〜水は基本的に空いてるのは夜だけ、木金は休みになってて、土日祝は夕方から時間が空くことが多いかな】
【土日は休みじゃないけど夜までぎっしりって訳でも無いから、休日も結構時間に余裕を持って芽衣ちゃんと遊べると思うよ】

【会いたいと、言ってくれるなら幸いｗ】

【金曜日の夜ってこと？】
【２日、何時くらいが良いのかな？】
【２１時だとちょっと早いかな？夜遅くまでは無理なの？】

【そうそう、金曜日の夜。こっちは金曜日は全日大丈夫になるから、２１時でも大丈夫だよ】
【今日ぐらいの時間までなら、夜更かしもできるし】

【あんまり長く予定の話をすると伝言板行け、なんて言われるかもしれないから、これで決めちゃおっか】
【次回は二日、２１時にアンシャン手に顔を出すね】
【また遊べるの、楽しみに待ってる】

【何か変更があったら、大人の伝言板の方に連絡するね】

【その日多分帰り遅くなるから２２時にしてくれると助かるかな？】
【で３０分以上現れなかったら４日に延期で。】
【それでいいかな？】

ウェイティングバー『アンシャンテ』587号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1397736087/l50

伝言板のＵＲＬわかる？

【伝言板は、ここで】

■■大人の伝言板@スレH・エロ会話386枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1397731286/l50


【委細了解。２日、２２時ね】
【よし、それでは今日の所は、お休みっ。楽しかったよ】

【ありがと。お兄ちゃんの隣で寝るからね。おやすみなさい。】

近所のお兄ちゃん設定で遊んでくれる男性募集します。
こちらは高１程度の設定で。

受けできる人が希望です。女王様みたいなきついものはできません。

お相手しますよ

嵐は私に話しかけないで。


>>150で募集中です。

は、なんだこの野郎？

唯花さん、お相手しましょうか？

受けでやってみたいです。

>>154
こんばんは、
ありがとうございます。よろしくお願いします。
希望NG教えてもらえますか？

キツいものができないなら、こちらも大丈夫です。

唯花さんのやり方でお願いします。合わせますので。

書き出しはどうしますか？

わかりました。
こちらの体型の希望ありますか？
胸の大きさや小柄とか、そういうものです。

書きだしは俊一さんのレスを確認して、こちらからします。
名前の読みは、としかずさん？しゅんいちさん？

すいません　用事落ちします

の、瞬間にスライディングで滑り込みィ！

お相手に、自分などいかがでしょうかー、唯花さん。

>>159
こんばんは、
すごく嬉しいですが、落ちたのは嵐の成り済ましです。
声かけてくださってありがとうございます。
また機会あればよろしくお願いします。

俊一さんのレスまちです。

【しゅんいち、でお願いします。始めますね】


(平日の夕方。学校から帰ってきた僕が同じく帰宅してきた唯花さんを見つけて)

お、唯花じゃないか。おかえり。今日の学校はどうだった？

と、しまった、先走った、荒らしの方だったか。
申し訳ない。小さくなって消えます。

>>161
あ、しゅん兄！
学校？
今日、新体力測定があったんだーっ。
唯花ね、ソフトボール投げだけは一番だったの♪

…そういえば、いつも一緒に帰っている彼女は？
いないなら久しぶりにうち来ない？
(少し強引に腕を絡ませ引くように家の前までくると、中へ招くように背中を押して)
(夏の制服…白のセーラー服が夕焼け色に染まり、静まり返った玄関で
ローハーを脱ぐとプリーツスカートが揺れた)

今、誰もいないのー。
どうぞ？


(書き出しありがとうございます)
(よろしくお願いします)

今日は彼女は用事があるんだって。だから、今日は暇だよ。

(唯花に誘われて)

そうだなぁ、たまには唯花の家でゆっくりするものいいかな。よろしくね。

(唯花に誘われるまま、彼女の家に)

(自室までの階段を急いでかけあがり、黄色い花柄のカーテンがかかる窓をあけて…
柔らかな風が入るとそれがゆらりと揺らめく)

(床に散らばったままの小物を慌てて隅によせて、俊一のほうを伺うようにみつめて)
ごめん、片付いてなかった。
踏まれて壊れたら嫌だから、ベッドへ座ってもらっていい？
えっと何かのむ？

急だったからね。ベットに座って待ってるから。

･･･そうだね。オレンジジュースあったら、貰えるかな。

(久しぶりに入った唯花の部屋。女の子の部屋のいい香りに、ちょっとだけ股間を膨らませてしまいながら待ち)

(ベッドへ腰をかける姿を見送ると、自然と笑みがこぼれて…)
(幼馴染みに彼女がいる――そう思うと、胸がもやもやしたが
それが何故なのかわからずにいた)

オレンジジュースね、わかった。取ってくるね。
…ん？あっ、あれしゅん兄の彼女じゃない？
(揺れるカーテンの隙間から、俊一の彼女らしき女性が見えると同時に)
(わざとらしく大きな声をあげて)

彼女いるのに、唯花の家に来てちゃ誤解されちゃうよね……？

【すみません。所用ができてしまいました。申し訳ありませんが、落ちます】

すみません、これからって時に
お風呂に行かなきゃいけなくなりましたorz


ほんとうにすみません。
お相手ありがとうございました。
落ちます。

タイミングよく…
こちらこそありがとうございました。

またよろしくお願いします。



以下、空きです。

お兄ちゃんいますか？

こんばんは。

こんばんは。
お兄ちゃん、げしげしやっても大丈夫ですか？

げしげしってなんですか？

蹴ったり暴力的なこと。

レスが間延び気味なので辞退します。
落ちます。

虐められたいお兄ちゃんいますか？

落ちます。


以下空室です。

以前このスレッドで可愛がってもらった「お兄ちゃん」と音信不通なので新たにMなお兄ちゃんを募集します。
（これで何回目だろう……今回は芽衣が悪いんだけどさ。）

NG無しで（聖水とか鞭とかも含めて）可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

主に週末などで継続的にお付き合いいただける方を希望します。
カキコ残すって言ったきりいなくなるのとかは無しでね。

……一言ごめんねって言ってくれればよかったんだけど。

あ、あの……もしかして……お兄ちゃんなの？

oti

>>180で再度募集です。

虐められたいです

落ちます

>>183
この馬鹿女何考えてんだ




以下空室

先ほどは落ち忘れで大変ご迷惑をおかけいたしました。
申し訳ありません。

>>180で再々募集です。
どなたかお願いいたします。

お相手しますよ

設定上の年齢、希望プレイなどを教えてください。
芽衣は中学生の設定でいいかな？

芽衣にはな　俺のウンコ漏らしたパンツ舐めてもらうから

さっき　白いブリーフ茶色くなっちったからよー

オラオラオラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>180で再々募集です

おちます。

芽衣さん、もういないかな？

落ち

糞スレあげんな

ぎりぎりですれ違うとは……
ってことで
>>180で再々募集です

いったん落ち。

↑こいつはチャット誘導犯

>>180で再々募集です

みんなしてよくもまあ邪魔してくれちゃって……
おち。

>>180で再々募集です

むうぅ……

oti

あーぁ、サッカー負けちゃった〜！
なんかムシャクシャするなぁ〜っ！

そうだっ！おにーちゃーんっ！おにーちゃんってばぁーっ！


（というわけで、さえないおにいちゃんを募集します）
（こちらは中学生〜高校生でしてみたいです）

中学生でよろしくお願いします。

（こんにちは、中学生了解です）
（貧乳で幼児体型気味ですがいいですか？）
（服はブカブカの日本代表レプリカTシャツに）
（少し大きめのショートパンツです）


（お兄ちゃんの部屋に入り込んで）
ちょっとー、おにいちゃん！
この一大事に何やってたの？日本負けちゃったよっ！

まっ、どうせえっちなゲームでもしてたんでしょ？
（PCの画面を覗き込んで）
やーっぱり、ほんとにしょうがないお兄ちゃんだなぁ〜…

とっ、突然入ってくるなよっ！

（あわてふためきながら、トランクスから出していたモノを直す２０歳の兄）
（画面に映っていた２次元の裸の少女を消すことが出来ず
情けない表情で妹を見た）
（だらんと首が伸びきったＴシャツが、この兄の全てを物語っている）


【そのプロポーションでお願いします】

ちょっとー、何それ…みっともないー。
２０歳にもなって、まだそんなもの見て…。

（振り返ってこちらを見るお兄ちゃんにあきれ返って）
（腰に手を当てて立ち尽くして）

で、なにあわててもぞもぞ隠したの？
（お兄ちゃんの横に立って覗き込みます）

（わたしはブカブカのTシャツ着てるので）
（ショーパンがちょうど隠れて、Tシャツの下に生足だけが見えてます）

としのことを言うのは反則だろ……

（語尾が消え入りそうな声でモゴモゴとつぶやいた）
（自分と真逆な活発な妹の顔を見られない兄は自然とうつむく）
（そこに目に入ったのはシャツから出る細い生足）
（偶然にも床に落ちているエロゲのパッケージと全く同じ状況）
（思わず兄はニヤニヤとニヤケてしまった）

なにニヤニヤしてんの…やらしい…。

（床に落ちていた箱を拾い上げると）
（ダボダボTシャツの前を押さえて）
（胸元が大きく空いている少女が描かれていて）

うっわ…、これ…やらしい、おにいちゃん…
こんなの見て興奮してたんだ…。
これって、こんな感じだよね。

（パッケージの少女と同じように）
（少し身体を前に傾けて）
（Tシャツをまたのあたりで引っ張るように押さえると）
（胸元が大きく開いて、小さい胸やちくびまでもがすっかり見えて）

（前のめりになった妹の首から見える胸や乳首をよく見ようと
兄も釣られて顔を上げる）
（その拍子にトランクスのスリットから勃起した性器が露出しても、全く気がついていなかった）
（兄の熱い視線と息使いが妹のシャツの中へ注ぎ込まれる）

やだ、おにいちゃん…、出てるよ、おちんちん…
もしかして、妹の裸見て興奮…？
へーんたーいっ！おにいちゃんってばーっ！

（くるりと向きを変えて部屋の扉に向かって）

おかぁさーんっ！
（Tシャツの後ろがめくれて）
（ショーパンの下からは、小さいお尻がちょっとはみだしてて）

まっ、待ってゆりえ……

（椅子から立ち上がるとトランクスが落ち、それが足をもつれさせる）

（ドン！あらわになった下半身のまま、背後から妹をドアに押しつけた）

ゆっ、ゆりえ……
ゆりえには彼氏がいてるんだ……ろ？
お兄ちゃん、女の子と付き合ったことがない……んだ。
だ……から、ゆりえに……教えて……もらいたい……んだ。

ちょっ…！おにいちゃん！何押し付けてるのっ！

（おにいちゃんのほうを向いて突き飛ばすと）
（そのままお兄ちゃんは尻餅を付いて）
（そこを大きくさせたまま足を開いて）

それに、教えてって…おにいちゃんはおにいちゃんで、わたしは妹だよ？
いったい何考えてるのっ！？

（お兄ちゃんの前に立ちはだかると）
（素足の先をお兄ちゃんの勃起したものに当てて）
（グリグリします）

お……ちんちんで、えっちなこと……

（妹から聞かれたままに答える、どこか空気が読めない兄）

あ……、それ………

（踏まれていると亀頭の先から、熱い粘液が垂れ始め、兄は無意識に腰を上げ押しつける）

ゆっ、りえ……

気持ちよく……なって……きちゃった………

（足の裏がえっちな透明お汁でねっとりとなって）
（さらに滑りやすくなって）

へぇ〜っ、おにいちゃん、こんなのが…気持ちいいんだ…
妹に突き飛ばされておちんちん踏まれて
腰振るおにいちゃん…！このヘンタイっ！

（踏みつける足に少し力が入り）
（足の裏でこすると、ニチャニチャと音を立てて）

はぁっ……！それスゴいっ！

（足の裏で擦られる刺激にのけぞりながら感じる兄）

ゆっ、りえ……
気持ちいい………
スゴい……スゴいよ……

（トロンとした目で妹と、妹が持つエロゲのパッケージ
【お兄ちゃん、イジメてあげるから感じなさい】を交互に見た）

（お兄ちゃんが手に持ったパッケージを取り上げて）

何持ってんのっ！こんなのと見比べて…
どんだけロリヘンタイなの、おにいちゃん？

（おにいちゃんのおちんちんを踏みこすりながら）
（ショーパンを脱いでTシャツのすそを引っ張って）
（下の隙間をいっぱい空けて）

ほーら、おにいちゃん…ピンクのパンツも…
妹の胸も、下から丸見えだよ…ヘンタイおにいちゃんっ。

ありがとうございます…
ありがとうございます…

（兄は自然とお礼を言いながら、一生懸命覗き見る）
（すると兄の性器があからさまに固さと熱さが増した）

ゆりえ……さま
気持ちいい………

ゆりえさ……ま

（恍惚とした表情で妹を見上げていた）

ゆりえさまって、ホントどうかしてるの？おにいちゃん…
妹におちんちんこすられて、しかも様だって…
こんなヘンタイおにいちゃんのおちんちん、こうしたら…

（イスを持ってきておにいちゃんの足元にすわり））
（おにいちゃんのおちんちんを両足の先ではさむと）
（こすり始めます）

おにいちゃんのおちんちん、ゆりえの足の先でぷるぷる震えてるぅ〜！
なんかこれ、おもしろい〜っ！
（足の先にはおにいちゃんのガマンのお汁が飛び散って）

あっ…、あっ、あぁぁぁっ！

（強烈すぎる刺激に身悶えていると、腕がガツンと机の脚に当たった）

「お兄ちゃんはゆりえのペット」
「今日もゆりえの子どもおっぱいやロリまんこで
ちんぽミルクをぴゅーぴゅー出しちゃいなさい！」

（衝撃でマウスが動いたのか、パソコンのモニターからの声が響いた）

（ＰＣからの音声はちょっと引いちゃったので）
（なかったことにして先に進めます、ごめんね）


おにいちゃん…興奮して暴れないでよねー…？
（軽蔑の目でおにいちゃんを見て）

そんなに暴れるんなら、お兄ちゃんの上に乗っかっちゃおうかな。
（イスから降りて、おにいちゃんのおちんちんを押さえつけるように）
（おにいちゃんの腰の上に乗って）

お兄ちゃんが暴れたら、ゆりえも動いちゃうよぉ？

ゆりえ……さまっ
ガマンできま……せん……

（まるで騎乗位のように兄は妹相手に腰をくねらせ）
（アヘ顔でよがって見せた）

ゆりえしゃま、しゅごい……

これ、しゅごい………

（うつろな目で妹を見ながら、とにかくめちゃくちゃに腰を動かす兄）

（お兄ちゃんが必死で動くので）
（ピンクのショーツのちょうど割れ目のところに）
（おちんちんが食い込んで、お兄ちゃんのガマンのお汁のシミができて）

おにいちゃぁん、パンツ…シミだらけになっちゃったよぉ。
（なおもこすり付けて、すっかりスマタのようになって）
（お兄ちゃんがもだえています）

ゆ……りえ……しゃま…のぱ……んつ
クン……クンした……い
ゆりえしゃまぁ……
ゆりえしゃまぁ……

（媚びた目で妹を見ながら腰だけガクガクと動かす兄）

ゆりえしゃまのぱんつ……
ゆりえしゃまのぱんつ……

えぇ？なにっ？パンツくんくんしたいって…
とことんドヘンタイね、おにいちゃんっ！

（身体をいったん起こして、お尻を向けてお兄ちゃんの鼻にパンツを押し付けます）
ほらっ！このヘンタイおにいちゃん！くんくんさせてあげるよっ！

（そのままおにいちゃんの上で四つんばいになって）
（お兄ちゃんのおちんちんを握ってこすります）

ゆりえしゃまのぱんつ！！
手コキもっ！！

うれしいですっ！
うれしいですっ！

いつもゆりえしゃまでオナニーしてましたっ！
いつもゆりえしゃまをえっちな目で見てましたっ！

（顔を小さなお尻にぎゅうぎゅうに押しつけ）
（ふがふがと匂いを嗅ぎながら、舌をべちょべちょと動かす）

すみませんっ！かぞくのじゃまが…おちます、ごめんなさいっ

ありがとうございました。
空室です。

>>180で再募集です……さすがにしつこいかな？

oti

以前このスレッドで可愛がってもらった「お兄ちゃん」と音信不通なので新たにMなお兄ちゃんを募集します。
（これで何回目だろう……今回は芽衣が悪いんだけどさ。）

NG無しで（聖水とか鞭とかも含めて）可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

主に週末などで継続的にお付き合いいただける方を希望します。
カキコ残すって言ったきりいなくなるのとかは無しでね。

美少年。

お相手願えますか？

>>234
まだいらっしゃいましたか芽衣さん？

落ち

あぁ……またすれ違い……

>>237
一応まだいましたが…いかがでしたか？

お願いします！

>>239
良かったです…改めてよろしくお願いします。
今日の趣向の希望はございましたか？

お名前とトリップをお願いします。
あとは>>232の通りですが、そちらの希望も教えてください。

>>241
では名前を入れておきますね。
それだと希望はそちら中学生でお願いしてもよろしかったですか？

シチュエーションはとにかくイチャイチャしたいというのはありました。
それと兄のことが好きすぎて僕の匂いがついた服を勝手に着たりしている感じをお願いしたいです。

芽衣が責めだけど大丈夫だよね？
あとは責めのNGはないって考えていいのかな？
それと芽衣がお兄ちゃんを苛める口実ね。

>>243
大丈夫ですよ。口調も始めたら改めますからね。

NGですか…できればあんまり過激なのは嫌ですかね。お兄ちゃんべったりな甘い感じが理想です。

では、そちらの格好は僕が勝手に考えてよろしかったですか？問題なければ書き出してみますが。

制服姿を想定してたけど、お兄ちゃんが決めたいならいいよ。
口調？呼称とかの事かな？

>>245
ありがとうございます。
すみません…今みたいに敬語のままではマズイので僕が変えるということです。
とりあえず書き出してみますね？

お願いします。

>>247
【書き出します。呼び方など間違っていたら言ってください】

(休日の自室で、今日は雨も降っていることもあり自室でやむなく大人しくしている。
両親は仕事でいないものの妹の芽衣も部屋にいるはずだったが退屈になれば必ず自分の部屋を訪ねてくる彼女の性格上、恐らく自室の扉が開かれるのは時間の問題に思っていた矢先にノックも無しに扉が開き当の妹が姿を現す)

ちょっと芽衣ちゃん…部屋の扉を開く時はノックしてって言ってるじゃないか。僕にだってプライバシーがあるんだからお願いだよ。
万が一着替えてるところとかに出くわしたら芽衣ちゃんだって嫌でしょう？

(芽衣は兄の自分にべったりでTシャツに上にジャケットを着て下はジーパンという格好だが、その今着ている全ては下着以外は真人の物で、勝手に部屋から持っていって着ている)
(そのため、だらしなくボタンを全開にしているジャケットもTシャツ、ジーパンに至るまでサイズはブカブカであり特にTシャツの胸元から下が覗きそうになっている)

え〜別に困ることないでしょ〜？
芽衣の部屋の戸だって勝手に開けていいよ〜。
お兄ちゃんにみられるなら〜恥ずかしくないし〜。
≪言い終わらないうちに兄の胸にダイブする。≫
ね〜え〜芽衣のことぎゅってして〜。

【芽衣がお兄ちゃんの事エッチに苛めて良いんだよね？】

>>249
そんなこと言われてもな…男の着替えと女の着替えを見るのじゃ重みが違うと思うんだけど。
芽衣ちゃんには参っちゃうな…

(いつものことながら兄好きオーラ全開の芽衣に苦笑しながらも抱きついてきた芽衣に慌てて)

だ、ダメだよ芽衣ちゃん！何をしているんだよ！全く…僕をからかうなんて悪い妹にはお仕置きかな。

(そう言って芽衣を引き剥がすと洋服タンスから丈の長い真人のロングコートを取り出して芽衣に羽織らせ袖に腕を通させる)

それでも着て大人しくしていて。僕もこれからレポートまとめないといけないんだから。それに僕のジャケット相変わらず好きだね芽衣ちゃんは？でもきちんとボタンとめないとダメだよ。

(頭を優しく撫でてロングコートまでボタン全開の芽衣を指摘してレポートの作成に移ろうとする)

【大丈夫だよ。でもできればもっと芽衣ちゃんも長く描写してもらえると嬉しいかな？
ロングコートは邪魔なら脱ぎ捨てて良いから】

もしかして〜お兄ちゃんは芽衣の着替え見て〜欲情しちゃうの〜？
も〜十年以上芽衣の事見てきたでしょ〜？
お風呂も一緒に入ってたんだし〜。
≪ロングコートを着込むと≫
お兄ちゃんの匂いがするね〜。でも〜
≪胸いっぱいに兄のパフュームを吸い込むと≫
“バサッ”
今度は〜お兄ちゃんが〜芽衣の〜香りを〜いっぱい吸っていいからね〜。
≪ほとんど胸を露出させた状態で兄に抱き付く。≫
え〜レポート？お兄ちゃん学部トップ成績で特待生でしょ〜？
もう推薦も決まってるんだし〜。
そんなにお勉強ばっかりして〜楽しいの？

【そのうちお兄ちゃんを“陥落”させて足コキとかさせてほしいな。】
【スレ短くてごめんね。】

>>251
【ごめん芽衣ちゃん。
胸を露出させた状態でってことだけど、まだコートとジャケット着たままだよね？】

【あ、ごめんごめん。そうだね。】
【コートは途中で脱いだけど。】

>>253
【できれば悪いんだけど効果音だけでなく、そういうところもしっかり描写してもらいたいんだけど…再度お願いしても良いかな？】

もしかして〜お兄ちゃんは芽衣の着替え見て〜欲情しちゃうの〜？
も〜十年以上芽衣の事見てきたでしょ〜？
お風呂も一緒に入ってたんだし〜。
≪ロングコートを着込むと≫
お兄ちゃんの匂いがするね〜。でも〜
≪胸いっぱいに兄のパフュームを吸い込む。≫
んふふ。
“バサッ”
≪微笑を浮かべロングコートを脱ぎ棄てる。≫
今度は〜お兄ちゃんが〜芽衣の〜香りを〜いっぱい吸っていいからね〜。
≪膨らみ掛けのブラカップが見えそうな状態で兄に抱き付く。≫
え〜レポート？お兄ちゃん学部トップ成績で〜特待生でしょ〜？
もう推薦も決まってるんだし〜。
そんなにお勉強ばっかりして〜楽しいの？
≪兄にゴロゴロと甘える。≫

>>255
そ、そういう訳ではないけど…やっぱり兄妹とはいえ着替えを見てしまうのは良くないと思うんだ。そんな昔の話を持ち出すなー！芽衣ちゃんってば僕のことを馬鹿にして…

(先ほど着せたコートだったが芽衣はその染み付いた匂いを吸い込むと用済みとばかりに勢いよく脱ぎ捨ててしまう)

こ、こら芽衣ちゃん！それ僕のロングコートなんだけど…本当に芽衣ちゃんは服の扱い雑だな。畳む気はないのかい？

別に勉強は好きではないけど油断は禁物だからね。だから芽衣ちゃんも邪魔しちゃダメだよ？

【わざわざありがとうございます。】

ばかになんかしてないよ〜。
何でいけないの〜？別に兄妹なんだからいいでしょ〜？
それとも〜お兄ちゃんは〜芽衣のこと嫌いになっちゃったの〜？
≪ウルウルと涙を浮かべる。≫
畳むより〜お兄ちゃんに抱き付く方が〜芽衣にとっては〜大切なことなの〜。
≪明らかに自分支店の論理を振り回し兄に抱き付く。≫
油断は禁物だけど〜お勉強ばっかりっていうのも〜どうかと思うよ〜。
ね〜え〜たまには〜もっと芽衣の事〜構ってよ〜。

【さっきも質問したけど、お兄ちゃんを落として足コキとかして良いよね？】　

>>257
嫌いになんてなる訳ないでしょ！
むしろその逆で…芽衣ちゃんとは兄妹なんだよ？
芽衣ちゃんが良くてもやっぱりね…

(妹と違い弱気な兄には簡単に割りきることはできないようで泣きそうな芽衣に申し訳なさそうに見つめ)

全く〜…芽衣ちゃんの自分勝手なのは相変わらずだよね。
そんなに僕のことが好きなら無理矢理襲ってみれば良いんじゃないの？

(冗談のつもりで軽く言いながら落ちていたロングコートを肩にかけてやり)

【大丈夫だよ。
芽衣ちゃんもちゃんとこちらの書いてるのに反応してくれると嬉しいな】

やっぱりそうだよね〜。芽衣と〜お兄ちゃんは〜相思相愛だもんね〜。
それでも〜だめなの〜？
ぢゃ〜着替えぢゃなかったら〜良いんでしょ〜？
≪ジャケットやジーパンもポイポイと脱ぎ捨てる。≫
また〜なんでロングコートを芽衣に着せるの〜？
もしかして〜ロングコート着たまま〜芽衣と〜エッチなことしたいの〜？
≪悪戯っぽく笑うが、兄の言葉に一瞬戸惑う。≫
え？無理矢理襲っていいの？
ふ〜ん……お兄ちゃんって〜そっちだったんだ〜。
ぢゃ〜行くよ〜。
≪兄の顔に小さな胸を押し当て≫
お兄ちゃん、これからは芽衣の言うこと聞くんだよ。わかった？

【反応がいまいちでごめんね。ちゃんとしてるつもりんだんだけど……満足できてないのかな……】

>>259
芽衣ちゃん！？君はまた…きちんと畳まないとダメだろう？
(諦めてくれたかと思った矢先にジャケットやジーパンが投げ捨てられ下着を晒して、その下着すら取り払った芽衣に流石に真っ赤になって顔を背けて)

な、何を言って…僕がなんで妹の芽衣ちゃんの言うことなんか聞かないといけないのさ？だからやめなさい！やめないと…

(何故か言葉が続かずニヤニヤしている芽衣に観念したのか着ているロングコートのボタンをとめると手を引いて家の屋上へ連れていく)
(雨ではあったが透明な屋根のおかげでまったく濡れてはおらず台風でも近いのか吹き荒れる強風が芽衣のコートを激しくはためかせる)

ふぅ…ここなら雨の音で喘ぎ声が漏れることもないし終わったら屋根を開いて雨に流してもらえる…場所としては最高だと思わない芽衣ちゃん？

【ううん、大丈夫。僕こそ注文ばかりでごめんね？
芽衣ちゃんとしてはコートはさっさと脱ぎ捨てたい？】

【パパが返ってきちゃったのでいったん夕食に向かわなくちゃいけなくなっちゃった。
そこで6時半ころに
ウェイティングバー『アンシャンテ』５９１号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402563520/l50
で待ち合わせしない？】
【そこでここへもう一度戻って続きしたいんだけど……ダメ？】

>>261
仕方ないなぁ…わかったよ。じゃあそこでね？こちらは締めておくよ。
【以下空室です】

【再びスレをお借りします。
勝手に屋上移動しちゃったけど芽衣ちゃんは嫌かな？】

【さっきの返しからね。
書くまでちょっと待ってて。】

やめないとどうなるの？
≪兄の慌てる姿にまた笑みを浮かべる。≫
屋上って……
パパもママも居ないんだからお部屋でも……
≪そう言いつつも兄に手を引かれついていく。≫
さ、さすがに寒くない？

【雨は入ってこないのに風は入ってくるんですか？】

>>265
寒いなんてことないよね？本当は芽衣ちゃんは暑くて仕方ないんじゃないの？
もうエッチなことしたくてロングコートも早く脱ぎ捨ててしまいたいんでしょう？

(いきなりの屋上に戸惑い気味の芽衣をからかうように言いながら両手をポケットに突っ込んでいる芽衣の表情はすでに我慢できないという彼女の心中を表していて)

早く、僕のこと言うこと聞かせるんだろう？芽衣ちゃんが早く先導してくれないと困るよ…

【うん、雨は極力入らないような作りですが風はそのまま入ってくる感じ。
もし勢いよくコート脱ぎ捨てれば吹き飛ばされてしまうね】

も〜知らないからね〜。
お兄ちゃんが〜ここに連れてきたんだからね〜。
≪何か吹っ切れた表情で言う。≫
そこに全裸であおむけになりなさい。それで足を開くの！
≪兄に命じ、どこから持ってきたのか縄で兄を大の字に拘束してしまう。≫
この柱に結び付けておけば大丈夫だよね。
あ、そうだ。
≪玄関に行きローファーを持ってくる。≫
まずはお兄ちゃん、芽衣のローファーを舐めて綺麗にしなさい。

>>267
め、芽衣ちゃん…？ずいぶん準備が良いね。

と言うかこんなに縛られたら僕動けないんだけど…

(裸になる間もなく縛られ動きを封じられ思うように命令に従えず四苦八苦していて)

芽衣ちゃん…できれば縄を緩めてはくれないかな？このままじゃあ芽衣ちゃんのローファー舐められないよ…

それに…芽衣ちゃんいつまでそんな格好しているの？

【できればコートはボタン引きちぎって脱ぎ捨てて吹き飛ばされて欲しいです】

ダメ。あ、裸になってないから……
≪ハサミでまだ来ている服を切り裂いてしまう。≫
これで裸だよね〜。ふふ、お兄ちゃんは〜特待生だから〜お金あるでしょ〜？
服はまた買えばいいから〜……
ビリッ　ブチブチッ
≪ロングコートも無理やり引きちぎり、芽衣も半裸となる。≫
“バサバサッ”
≪吹き込む強風にロングコートがまきあげられる。≫
舐められない〜？そんなことないでしょ〜？
こうすればいいのよ。
≪突然口調が強くなる。≫
ホラ、口元に突き出してあげるから、舌を伸ばして舐めなさい！

>>269
【ごめん芽衣ちゃん…
こちらも夕食になってしまって、申し訳ないけどここまでにしてもらって良いかな？】

またさっきのとこで待ち合わせる？

>>271
【それなんだけど夕食…外に食べにいくことになって何時になるかわからないからここまでとさせて。ありがとうございました】
【申し訳ないけど先に落ちます…】

【たびたび失礼します。】

NG無しで（聖水とか鞭とかも含めて）可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

主に週末などで継続的にお付き合いいただける方を希望します

>>271 の募集。
あげ忘れ。

おち。

>>273で再募集させてください。

【たびたび失礼します。】

NG無しで（聖水とか鞭とかも含めて）可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

主に週末などで継続的にお付き合いいただける方を希望します

閉めないでそのまま継続募集

おち。

妹に強く出れない優しいお兄ちゃんはいませんかー？
意地悪しちゃうけど、お兄ちゃんの希望やNGを優先したいです。

先ほど別のスレで募集してた奴でもよろしいならお願いしたいですが、どうですかね？

>>281
掛け持ちでなければ問題ないんじゃないかなぁ。

掛け持ちじゃないですよー、先ほど落ちた直後に、このスレが上がっているの見えたので声をかけさせていただきました。
なので、お相手願いたいですね。
それなりに長い文章と()は出来ます。

>>283
失礼しました。こちらこそお願いします。
希望やNGありますか？

ありがとうございます！お相手お願いしますね。
そうですねー、希望はシチュはラブラブと
外見は眼鏡っ娘とかお願いしたいです。
このスレ的に辱めるなら、兄が好きだけど兄の身体をネタにからかって〜とかどうですかね？

どの希望も特別ってわけじゃないので、イヤなら別に良いです、ご希望は小夜子さんに合わせますよ。
ＮＧは汚い事ですね。

>>285
希望、NG了解です。

途中だったｗ
書き出ししますので、お待ちください。

はい、お待ちしてます！身体のネタについては僕が書き出す時に相談をｗ

（翔一が部屋でPCを眺めていると、コンコン、とノック音）
（しかし間髪開けずにガチャっと部屋のドアが開く）

お兄ちゃーん、数学教えてー
（私服のTシャツとショートパンツに着替えて、コンタクトも外した小夜子が乱入してくる）
あ、もしかしてパソコンでエッチなの見てたぁ？
（教科書やノートをセンターテーブルに置いて、翔一の背後に回る）
（両手を肩に置いて、後ろからモニターを覗き込む）

【希望があったら都度、教えてくださいねー】

ふう、やっぱりミホちゃんは可愛いなぁ…でも実際なら妹とこんな事になるわけないよな…はぁ…
(部屋のパソコンを使い、妹物のＡＶを観ている、小夜子に恋焦がれているけど、実際に手を出す事が出来ないため、ＡＶで気を紛らわせている。
そんな事を考えていると、いきなりドアが開かれて仰天する)

げっ！？小夜子！？ノックぐらいしろよ！
(そう言い、パソコンの画面を隠す、可愛い妹の無防備な姿に心臓が高鳴る。)
おいおい…その格好で俺の後ろに…恥じらいってもんが…
(そう憎まれ口を叩くけど、内心柔らかい手に触れられてドキマギしている)
まあ、可愛い妹の頼みだしな、手伝ってやるよ。
って！？何見てるんだ！？
(隠したモニターを覗かれて、心臓が冷え込む。)


【はい、ありがとうございます！僕もやりやすくて助かりますー。
ちょっと遅くなっても、長文や誤字脱字確認きちんとしたほうが良いですかね？
こちらも体格とか細かい設定しておきますか？
身体のネタは仮性包茎だから〜とかどうですかね？たまたまお風呂場とかで見てしまった感じで。
女性の方は抵抗ありそうだから、イヤなら別に良いのですが。】

あっ、本当に見てたｗ
（モニターを隠されたが、ヘッドホンから喘ぎ声が聞こえる）

お兄ちゃん、彼女いないからって昼間からAVはないよー
理想高すぎるんじゃない？みーちゃんもお兄ちゃんカッコイイって言ってたし？
（ベッドにドサっと腰かけて、教科書を手持ち無沙汰にパラパラとめくる）

あーでもお兄ちゃんさぁ、おちんちん、ちっちゃい頃とあんまり形変わってないよね？
それってホウケイっていうでしょ？
（翔一の股間を指さして訊ねる）

あっおちんちん、触ってみせてよｗ
AV見てたんだから、ホントは触ろうとしてたんでしょ？
（ベッドから立ち上がってて、翔一の椅子の横に立つ。）

【そうですね。翔一さんの体型等も教えて頂けると助かります。】
【こちらは152cmのEカップ。帰宅部みたいな子なので色白。前髪がない黒髪セミロングです】

げ！？何見てるんだ！？こ、これはたまたま…
(小夜子にモニターを覗かれて真っ青になる。)

わ、悪いかよ…俺は彼女いないし…みーちゃんはお前と違っておしとやかだからなー
そうだよ！俺は理想高いんだよ！だから彼女出来ないんだ…
(せいぜいこれぐらいしか言い返す事が出来ず、情けなく感じる。
本当に自分が想ってるのは小夜子だから申し訳ないと思いつつ告白されても断っている。)

え！？俺のちんぽ…！？お前いつ見たんだ！？確かに勃起してないと小さいけどよ…
(ペニスを指差され、仰天する、急いでズボンを無理にはいたため、ズボンが脱げてしまう。)

げっ！？しまった…
(ＡＶの影響か、小夜子に言われた所為か、ペニスは限界まで勃起してしまっている。
普段は小さいけど膨張率はかなり高い。
皮は結構余ってしまってるけど、太く長く、サイズ自体はかなり大きい。
小夜子に見られて興奮してるのか、硬度が増し、先走り液も出てきている。)

ど！どうだ！これで子供の時と変わってないなんて言えないだろ！
(やけくそで小夜子に言う。
見られて興奮したのか、先走りの量も増えている。)


【体格はやや細身で、背はちょっと高めって感じでよろしいですかね？
カッコイイって言われてたならイケメン設定にしましょうかね？
イケメンだけど包茎気にしてる感じで。
次にちんちんいじってオナニーする所見せちゃいます？やけくそになる感じで。
小夜子さんの外見、了解しました！
あと、タイムリミットは１８時ぐらいですが、大丈夫ですかね？】

（友達をおしとやか、と表現されてちょっとムッとしながら）
ふーん、でもみーちゃんが昼間からAV見てるって知ったらヒくよ？
私と違っておしとやかだからね！

この前、お兄ちゃんがお風呂から上がった時に、私、洗面所にいたでしょ！
その時、見えたの！み、見たくて見ちゃった訳じゃないもん…
（不可抗力であった事を伝えようとしどろもどろする。）

あれっ、お風呂でみたのとなんか違う。こんなにおっきくなかったよ？
それになんか、汁出てるよ？
（ペニスをよく見ようとして屈む）
（先走りが滲む尿道を人差し指でつつくように、チョンチョンと触る）


【イケメン設定じゃなくてもいいですよ。細身背高めであれば好みの顔は
きっとカッコイイですから。タイムリミットの件、了解です】

うっ…お前痛い所ついて来るな…
(反論を上手く返され、言葉も出なくなる、自分はどうやっても小夜子に勝てない事を思い知らされる。)

(自分で兄を恥ずかしめつつ、恥ずかしがる小夜子が可愛くてつい笑ってしまう。)
わかったわかった、お前はおちんちんに興味あるえっちな娘だけど、わざわざのぞきする娘じゃないしな？
(落ち着かせるために、小夜子に優しく言い、眼鏡ごしの瞳を見つめる。)

そうだぞ？男は勃起すると大きくなるんだ…
普段小さくても膨張率とかがあるからな…
(恥ずかしくなりりつも、解説を進める。)
！？ど！どこ触ってるんだ！？
(ペニスの先端を触られ、愛してる妹に触れられてると思うだけで、射精しそうなほどの快感に包まれる。
じっと見られ、ペニスに触れられ、それだけで射精してしまいそう。)

さ、さよこ！お前が…見せろって言ったんだからな…
(そう言い、自分が射精したいけど、小夜子の先ほどの言葉を言い訳にして、ペニスをしごき始める。
強く握ったせいで形は変形し、精液を絞り出すようにしごき続ける。
皮が引っ張られ、時々痛みが混じるが、それも快楽に変わる。
小夜子に見られてるだけで、射精してしまいそうなほどの快感に包まれる。
小夜子の可愛い顔、放漫な乳房、それが興奮を助長する。
奥から熱い何かがこみ上げる快感を感じる。)
「さ！さよ…こ！」


【外見了解しました！次で射精するつもりですが、その際に皮フェラか足コキでもして欲しいですが、どうですか？
小夜子さんでイキたいなｗ言葉責めするかどうかはお任せでｗ
射精したあと挿入するか、小夜子さんの身体触っちゃいます？小夜子さんも気持ち良くなって欲しいから。
言ってくれれば胸でもどこでも触りますのでｗ】

（指でつついた時に亀頭が膨らみ、尿道がピクピクするのを見て）

お兄ちゃん、私におちんちん突かれて気持ちイイの？
私の事、エッチな娘って言うけど、お兄ちゃんは妹に見せておちんちん大きくしてる
変態さんだよぉ？
（（屈んだ状態で楽しそうに翔一の顔を覗き込む）

すごぉい…おちんちんって、こんな風になるんだぁ…
（包皮に包まれて見え隠れする亀頭をまじまじと眺めて、翔一を見上げる）
（自分を見てペニスを扱いている翔一に、小夜子も興奮してくる）
（自分の聞きかじった知識で翔一を気持ちよくさせたいと思う。）

お兄ちゃん、おちんちん舐めてあげようか。
（小さい赤い舌が亀頭をチロチロと舐める）
（拙い刺激とテクニックで射精に達する事が出来ない）

どこが気持ちいいのかよく分かんないよぉ…
（舐めてみたもののどうしたらいいのか分からず訊ねる）

お、俺が変態って…お前から言いだしたんだろ！？
(小夜子の言葉に戸惑うが、具体的な反論が思い浮かばず、沈黙してしまう。
可愛い顔で楽しそうに見つめられて、興奮が助長する。

そうだぞ…興奮するとこんなになっちゃうんだ…
(まじまじ見つめられると、興奮が高ぶる。
その証拠に先走り液も増えて、びくびく震えている。
小夜子の赤くなる顔もまた興奮のスパイスになる。)

うっ！？小夜子…き…気持ちいいよ…
(たどたどしい手つきでも、小さな柔らかい舌で舐められ、腰が動いてしまう。
限界が近いのか、だんだんと先端に精液がこみ上げるのを感じる。)

そ…そうだな…俺の場合は皮の隙間に舌入れて舐めるとかすれば…
中身に触れて気持ち良くなる…
あああ！さよ…こ！もう射精(で)る！ああ！
(高ぶっていた状態でフェラチオをされて、とうとう限界を迎える。
身体の奥から精液がこみ上げてきて。
ペニスは大きく震えて、身体はびくびくと何度も震えて、濃度が濃い白いドロドロした精液を大量に吐き出してしまう。
精液は小夜子の口、かわいらしい顔、眼鏡を汚し、更には服にも精液をかけて妹を汚してしまう。
独特の匂いが小夜子に広がる。
射精した絶頂感でしばらく腰が抜ける。)

はぁ…小夜子…ドロドロにして悪かったな…
(そう言い、小夜子の頭を撫でる。)

なあ小夜子…俺は小夜子の身体も…見たいな？
(甘えるような口調で小夜子に言う。)

ココ…？きもひいい？
（包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませて亀頭の周りを舐める）
ぴちゃぷちゅ…んんっ、おちんちんから出てた汁より、濃い味がするよぉ…
（口を開けて舌を延ばし、上目づかいで翔一を見る。）
（その瞬間、大量の濃厚な精液が噴き出して、口や顔、眼鏡や服にかかる）

ひゃっ！ぁ…
（一瞬、呆然とすると頭を撫でられてウットリする）

いいよぉ…じゃあ、お兄ちゃんがTシャツ脱がして？
あっ、それとも、コッチが見たかったぁ？
（屈んでいたが立ち上がり、Tシャツを捲り上げてショートパンツのボタンを見せる）

小夜子…頑張ったな…気持ち良かったよ…
変な味するけど、精液かかったお前も可愛いよ…俺最近たまってたからな。
(そう言い、皮を舐められて隙間を愛撫された時の気持ち良さを思い出す。
隙間に入ってくるぬるぬるした柔らかい感触…
精液をなめてる小夜子にも興奮している。
頭を撫でるとうっとりするのも可愛らしい。)

そ！そうだよ！ずっとお前の事想ってたし！お前の身体見てたんだ！好きだ！小夜子！
(そう言い、自分も服を脱ぎ全裸になり。
多少細身だけど整った身体で小夜子の身体をぎゅっと抱きしめる、小夜子の温かみを感じる。)
えっと…これで…いいのかな…
(そう言い、ぎこちない手つきでＴシャツとブラを捲り、大きな乳房を剥き出しにする。
乳房がぷるんと零れ落ちた。)
おっぱい柔らかいし…ぷにぷにしてる…気持ち良いか？
(小夜子の乳房を揉むと、柔らかな感触と共に、すべすべした肌、固くなった乳首の感触を感じる。
指に大きな乳房が食い込み、それが形を変える。
「小夜子…可愛いよ…」
そう言い、わざとちゅうちゅう音を立て、乳首を吸う。

お前のおっぱい…大きいし綺麗だな…次はこっちか…
(ショートパンツを脱がし、秘部が見えるようにショーツをずらす。
すると、ショーツが濡れている事に気づき、秘部に少し触れると、ぷちゅと言う音がする。)
ははーん、お前俺のちんちんに興奮しちゃったんだな、包茎だってバカにしてたのにー。
(からかうように言うと、後に報復される事を思い出し、「しまった！」と感じる。
好きな娘の裸を見ていると、それだけで絶頂を迎えそう。)
なあ、小夜子、俺お前の中に入れたいな…小夜子の小さなおまんこの中に、ちんちん入れて欲しいだろ？
俺は童貞だし、お前は処女だから上手く出来るかわからないけど…
(そう小夜子に言うが、実際は自分が挿入したい気持ちのほうが強い。
心臓が最大限に高まってしまう。)

【時間的な問題で、次の小夜子さんのレスでちんちん挿入して欲しいのですが、よろしいですかね？
もちろん急ぎ足になった分、おっぱいやお尻とかも沢山触ったり、包茎だけどおっきいちんちんで中出ししたりして濃度たっぷりにしますのでｗ】

お兄ちゃん…私もお兄ちゃんの事、その…好き、だよ？
あんっ…おっぱい好きなの？あっ、んん
（翔一をからかおうとするが乳首を吸われて、思わず声が漏れる）

（ショーツを濡らすほど愛液を垂らしている事を指摘されて）
ひっ、んん…お兄ちゃんだっていっぱい小夜子にかけたもん…
小夜子、悪くないもん…お兄ちゃんのおちんちん、舐めたりしたからこうなったの…
（恥じらいの困惑と秘部への刺激で口調が幼くなってくる）

はぁはぁ…おちんちん入れてたいの。小夜子のおまんこでもっと気持ちよくしてあげる…
（椅子に座っている翔一に跨って、小さいが潤んでいる穴に大きく膨らんだ亀頭を押し当てる）
あれ…？入んないよぉ。お兄ちゃん、おちんちん入れれないよぉ
（ヌルヌルと愛液や先走りで滑り、小夜子自身でうまく挿入できない。）

うん、おっぱい好きだよ、小夜子のおっぱい柔らかくて弾力あって乳首もピンクで綺麗で…
(羞恥心を煽るために、あえて実況する。
自分からいやらしい事をしたのに、真っ赤になる小夜子が可愛く感じて。
小夜子の二面性が可愛さを助長する。)

入れるぞ…いいんだな……痛いけど…我慢してくれよ…小夜子！
そうだな…おまんこ少し大きく開けば入るかな…
(そう言い、小夜子の小さなピンク色の内部を眺め、皮が被っているけどサイズは大きいペニスを挿入しようと試みる。
みるからにサイズ比が合っていないが、秘部を開かせ、強引に挿入してしまう。
童貞なので加減が出来ず、一気に根元まで挿入してしまう。
無理矢理に秘部をこじ開けていて、入る筈のないサイズが無理矢理押し込まれている、子宮口まで当たっているかもしれない。
秘部をごりごりとえぐるよう。)

わ！悪い！無理に入れちゃって…ぬるぬるしてたから…あ！ああああ！あ…熱くて…ぬるぬるだけどきつく締め付けてきて…気持ち良いよ…！
小夜子、痛くないか？血、出てないよな？
(挿入した瞬間ペニス全体がぬるぬるした熱い愛液、幾多にも絡むヒダ、精液を絞り出さんばかりにぎゅうぎゅうと締め付ける膣内は童貞には刺激が強すぎた。
兄の威厳のために射精はこらえているが、挿入した瞬間果ててしいまいそうな快感を感じる。
小夜子の可愛い顔をじっとのぞきこむ。)

小夜子！悪い！腰！とまんね！
おっぱいもお尻も…可愛いし気持ち良い…小夜子が可愛すぎるし…中気持ち良すぎるから…
(悪いと思いつつも、腰を振りつつ、揺れる乳房を愛撫する、その乳房は淫靡に形を変え、挿入しながら愛撫する事で、更なる快感を助長する。
お尻を揉むと乳房とは違うすべすべした感触を感じ、お尻を揉むと更に締め付けが強くなる。)

いぎぃっ！痛い！痛いよぉ…ふぇ、ひっ、おちんちん入ってる…
お、お兄ちゃん気持ちイイ？小夜子のおまんこ気持ちイイ？
（一気に奥まで突き入れられて痛みと驚きに泣きながら訊ねる）
（いつもの穏やかな翔一とは違い、鬼気迫る様子に興奮してくる）
（無理矢理押し込まれたペニスを受け入れようと、小さな膣穴が徐々に順応してくる）

あっ、痛いのにっ、お腹が気持ちいいよぉ！んぁっ！あっあっ
お腹の奥、ゴリゴリってしたらっ、あぁああ！お兄ちゃん！小夜子、変になっちゃうよぉ
（腰を強く打ちつけられる度、パチュパチュと卑猥な音が部屋に響く。）

小夜子…気持ちいいよ…おまんこ痛い？気持ち良くなれば大丈夫だと思うから…
大丈夫…大丈夫だよ…俺が大切にするから…
(そう言い、小夜子の顔を胸に抱き、小夜子の顔をじっと見つめる。)

小夜子…もう俺…たまらないよ…ぬるぬるで、きつくて…
どんどん俺になじんでて…どんどん気持ち良くなって…
(好きな娘の中に挿入してると思うだけで、それだけで絶頂を迎えそう。)
俺は小夜子の事全部好きだよ、ただ、おっぱいが目立って、お前の身体触った時のリアクションが可愛くてさ…
はぁ…おっぱい気持ちいいよ…小夜子のおっぱいふわふわしてて…
(そう言い、小夜子の乳房に顔をうずめる、柔らかくて温かい感触が心地よくて安心する。)

小夜子！小夜子！もう俺！射精ちゃいそうだ！誰よりも小夜子！大好きだ！
(そう言い、小夜子の身体を強く抱きしめながらキスをする。
ディープキスをして舌を絡ませ、自分の唾液を小夜子に絡ませる。
愛する気持ちが高まり、絶頂への快感を加速させる。
挿入が深くなり、子宮までペニスを当て、小夜子の最奥まで挿入する。
腰も早くなり、締め付けもはちきれんばかりに強くなりペニスも一際大きくなり、そして…)

「小夜子！あああああ！」
(身体が熱くなり、奥から大量の精液がこみ上げ精液を小夜子の内部で吐きだす、その量と濃度は圧倒的で、ペニスでふたをしてても溢れるほど。)
「小夜子…まだ…とまんね…ああ！」
(先ほど大量の精液を吐きだしても膣内はまだ締め付けてくるため。
まだ射精は続き、ほっといたらいつまでも続きそうなほど熱い物を吐きだし続ける。)
小夜子…妹でも…大好きだ…俺がずっと大事にするから…
(小夜子からペニスを引きぬくと、愛液と精液と血が混ざった液体が溢れて…
小夜子の頭をなでる。)

【次でしめてもらって良いですかね？小夜子ちゃん可愛くて満足です！】

んぁあ！お兄ちゃんっ！小夜子もお兄ちゃん好きィ！ひぁっ、あっ！
んむぅ…気持ちいいよぉ、お兄ちゃぁん…
（キスをされてうっとりしながら、なすがままに揺さぶられる）

あっあっあ！なんかっすごい！小夜子、おかしいよぉ！うぁ…
んぁっ！はっ…あ、ダメっ！ダメダメ！あ、あ、あぁぁああ！
（ピクピクと痙攣しながら、翔一の射精とほぼ同時に絶頂する）
（初めての性交と絶頂で呆然としながら、大好きな兄の精液を感じてまだ絶頂が続いている）

お兄ちゃん…いっぱい出てるよ？小夜子、赤ちゃんできちゃうよぉ…
でも、お腹の中温かくてぇ…へへ、きもちいよぉ？
あぁ、出ちゃった…お兄ちゃんの精子出ちゃったぁ
（ペニスを引き抜かれて、ゴポっと大量の血の混ざった精液が流れて残念そうに言う）

また、しようね？
AVじゃなくて…これからは小夜子がおちんちん、気持ちよくしてあげるね？
（頭を撫でられ、にっこり笑う。）

【こんな感じの〆でよろしいでしょうか。翔一さんの優しいお兄ちゃんっぷり、
すごく好みでした。楽しい時間をありがとうございましたー】

【以下、空いてます】

ああ、お前の事大事にするから…もしも赤ちゃん出来てもさ、責任取るから。
(そう言い、小夜子を抱きしめる、好きな娘と結ばれた事に幸福感を感じる。)
今度はさ、コスプレとか始めてみようか…
(そう言い、いたずらっぽく笑う。)

【最後攻守逆転みたいな感じでしたが、ラブいちゃ出来て楽しかったです！
僕も楽しかったです、僕も落ちますね。

以下空室、開いてます】

【たびたび失礼します。】

NG無しで（聖水とか鞭とかも含めて）可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生か高校生のシチュで可愛がってください。

痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。

Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。

主に週末などで継続的にお付き合いいただける方を希望します

お願いします

お名前、年齢、トリップ、希望シチュをお願いします。

毛深い短小チンコをバカにされながらイジメられたいです

募集の305はお読みになっていますよね？
ご希望などあれば今のうちに教えてください。

はい
ＮＧはありません
好きなようにイジメて下さい

きっかけとかはどうしますか？
その点も含めて書き出してください。

部屋で寝てたらいきなり芽衣ちゃんが…
みたいな始まりはどうですか？

こっちから襲い掛かるのね？
あんまり毛深いのって好みじゃないから剃っちゃってもいい？

いいですよ
お願いします

書き出しお願いしていいですか？
寝言で芽衣の事好きとか芽衣とエッチしたい……
みたいなこと言ってくれてるのを芽衣が気づいて………みたいな感じかな？

学校から帰り、暑いのでトランクス一枚だけで昼寝中
「…う〜ん芽衣ちゃんと…エッチしたいよ〜…」

お兄ちゃんただいま〜！
（……あれ？返答がない？靴はあるのに……）
≪不審に思いながら兄の部屋へ。特に声を掛けることもなく戸を開ける≫
（え？ちょ……芽衣とエッチしたいって……）
お兄ちゃんっ！！
≪思わず大きな声で兄を叩き起こす。≫

【こんな感じですかね？】

びっくりして
「あっ！お…おはよう」
（夢か？なんか芽衣とエッチしてたような）

【はい】

お兄ちゃんって〜もしかして〜芽衣の事そういう目で見てたの〜？
中学生の妹に〜そう言う妄想しちゃうって〜あり得なくない〜？
まだ胸もちっちゃいのに〜どうしてそんなこと考えちゃうの〜？
≪胸は自慢できないため少しスカートをまくりあげ、兄を誘惑する。≫
夢は深層心理に〜影響されるらしいから〜……つまり〜……

焦りながら
「な、なに言ってるんだよ！実の妹をそんな風に見るわけないだろ」
（寝言で聞かれたかな？）
スカートから覗く脚についつい見とれてしまう

ぢゃ〜なんであんな寝言を言ってたのかな〜？
芽衣の事〜そういう風に見てない限り〜あり得ないでしょ〜？
≪上半身裸の兄に近づき、じっと目を見つめ、息がかかりそうな距離で言う。≫

さらに焦りながら
「ほんとだって！兄妹でそんなのおかしいだろ」

「って言うか芽衣ちゃん近付きすぎ」

（いい匂いだな。…あっ危ない！勃起してしまいそう）

「もうちょっと離れろよ」

芽衣は〜別にかまわないよ〜。
お兄ちゃんの事〜好きだし〜お兄ちゃんだって〜そういうこと思ってたんでしょ〜？
まさか〜思いもしないことを〜夢で見るなんて〜按摩ないでしょ〜？
それにさ〜お兄ちゃんが〜エッチなビデオとか〜漫画とか〜隠してるの知ってるんだよ〜？
タイトルで〜その内容とかも〜なんとなくわかるし〜。
≪兄から離れることなく、制服のまますり寄る。≫

【もうちょっと口調が優しいとうれしいです。】

「僕だって芽衣ちゃんの事好きだよ。ビデオとか漫画の内容って…」
（どうしよう？ほとんど女王様プレイとかのだ）
「あれは友達から借りたものだから」
近付かれて勃起してしまう

ふふ。ぢゃ〜問題ないでしょ〜？
≪兄の胸に抱き付く。≫
でも〜友達から借りたって言っても〜流石に〜偏りすぎでしょ〜？
漫画も〜全部借りたっていうの〜？
その割には〜だんだん増えてない〜？
ときどきお兄ちゃんの部屋に〜入ってるから〜なんとなくわかるよ〜？
≪兄の乳首を指で転がしながら。≫

「問題はないけど、本当に僕のじゃないよ。僕はＭじゃないから」

と言いつつ乳首を触られ感じてしまう

【Mじゃない設定で進めるんですか？それともお兄ちゃんは強がってるだけということですか？】

強がってるだけでドＭです

あれ〜さっき〜兄妹でおかしいとか言ってなかった〜？
芽衣に抱き付かれて〜気が変わっちゃったの〜？

ぢゃ〜なんであんな漫画ばっか持ってるの〜？
借りてるにしても〜もっと他のも〜借りられるでしょ〜？
Мぢゃないなら〜違うシチュのを貸してとか〜お友達に言えないの〜？
それにさ〜何年もお兄ちゃんのお部屋に〜ずっとあるやつは〜絶対お兄ちゃんのでしょ〜？

「…ゴメン。実は僕のなんだ。あんな趣味があること芽衣ちゃんに知られたら嫌われてしまうかと思って」

「お父さんやお母さんには秘密にしてね。なんでも言う事聞くから」

やっと認めたね〜。
ぢゃ〜芽衣が〜お兄ちゃんの事〜可愛がってあげるね〜。

パパとママに〜内緒にしてほしいなら〜芽衣が〜したい時には〜お兄ちゃん必ず相手するんだよ〜？
それで〜芽衣の事〜「様」て呼ぶの〜。でも〜口調は敬語じゃなくていいよ〜？
お兄ちゃん、できるよね〜？

できるよ
実は芽衣様にイジメてもらいたくて

いつも芽衣様にイジメられるの想像しながらオナニーしてたんだ

芽衣様がしたい時は、いつでもいいよ

ぢゃ〜お兄ちゃん、床に寝そべりなさい。
芽衣が〜お兄ちゃんの〜おち○ちん踏みつけてあげる。
≪そして声を少し低くし、語尾を伸ばすこともなくなる。≫
お兄ちゃん、ちゃんと芽衣にお願いしなさい。
おち○ちん踏んでほしいでしょ？

【ソックスは何が良いですかね？ルーズ？白ハイソ？紺ソ？サイハイソックス？】

床に寝そべり
「芽衣様、僕のチンチンを踏んで下さい」

（小さいチンポをビンビンに勃起させながら）


ルーズがいいです

ふふ。重巡だね。良いよ。
≪ルーズの足で兄の股間を踏みつける。≫
わ、ビンビンだね。芽衣の足裏押し返してきてるよ。
ホラ、ホラ、どこが気持ち良いの？
もしかして……直に踏んでほしい？

もうはちきれんばかりに勃起させて
「カリのところが気持ちいいよ」
「うん。直に踏んでほしいな」
ミニスカから見える芽衣のパンツをみてますます興奮する

パンツ脱ぎなさい。
≪腰に手を当て兄に命じる。≫
パンツ覗いて興奮してるの？
それとも妹の美脚に見とれちゃってるの？
まったく、エッチなお兄ちゃんね。
≪パンツを脱いで勃起したおち○ちんを見る。≫
思ったよりちっちゃいね。でも
≪さらに体重をかけ≫
まだまだ勃起させられるよね？

パンツ脱ぎながら
「芽衣様の美脚とパンツ両方に興奮してるよ」

「あっそんなに強く踏まれたら…」

「もうこれ以上大きくならないよ」

そう。胸はないけど、脚は綺麗だもんね。
お兄ちゃんは下着とか脚とかに興奮しちゃうんだ。
≪脚に振動を加える≫
どう？がくがくされて気持ち良い？
ふ〜ん。これ以上大きくできないんだ。ってことはもうすぐ出るんだんよね？
でもダメたよ。芽衣が良いって言うまでは我慢しなさい。
勝手に出したらお仕置きだからね。

【NGはないですかね？】

脚を動かされて
「芽衣様、動かさないで！それ以上されたらもう出ちゃうよ」


ＮＧ無いですよ

だったら……
≪制服のミニスカの下からパンティだけを抜き取る。≫
これをかぶせてあげる。
≪いったんおち○ちんから足をどけ、兄の顔にパンティを被せる。≫
芽衣の匂い堪能しなさい。それから……あ、動いちゃだめ。
≪剃刀を持ってくる。≫
お兄ちゃんの毛深いおち○ちん可愛くしてあげようか？

【時間かかってもいいのでもう少し長めのスレを返してくださいませんか？】

芽衣のパンティを被せられて
「芽衣様の匂いすごく興奮するよ」

パンティのマンコが当たってた部分を舐めながら
「芽衣様すごく美味しい」

「うん。剃って可愛して」


【これくらいでどうですか？】

お兄ちゃん、もうここがびくびくしてるよ？
≪おち○ちんを指さしながら言う。≫
ふふ、ぢゃあお望み通り可愛くしてあげるね。
≪愛液をシェービングローション代わりにして、おち○ちんの周りの毛を剃ってしまう。≫
これで出来上がり。
ところで、芽衣のパンティの匂いと味、どんな感じなのか感想を教えて。

【無理のない程度でいいですよ？包茎の設定ですか？】

短小チンコの毛を剃られて子供みたいになる

「マンコの匂いにちょっとオシッコが混ざってすごくエッチな匂いがするよ」

「直接芽衣様のマンコを舐めたいな」

ツルツルになったチンコを自分でしごきながら

おマ○コの匂い？お兄ちゃん嗅いだことあるの？
もしかして……お兄ちゃん経験済みなの？
≪泣きそうな顔になる。≫

芽衣のおマ○コにご奉仕したいの？

【経験の有無と包茎か否か、設定上どうなってるのか教えてください。】

「一回だけだよ」

「うん。芽衣様のオマンコ舐めたいよ」

「顔にまたがっていっぱい舐めさせて欲しいな」


【経験少なめで包茎ではありません】

一回でもあるんだ……
お兄ちゃんの……純潔……芽衣意外にの女の子に……散らしちゃうなんて……
≪兄の純潔を奪えなかったことにショックを受ける。≫

良いよ。芽衣のおマ○コにご奉仕しなさい。
精魂込めて舐めるのよ！うれしいよね？
芽衣に許可なく純潔を散らしたお仕置きだから、途中で苦しくなってもやめないからね。

「ごめんね、でも普通のエッチだから。こんな事するのは芽衣様が初めてだよ」

芽衣のマンコに舌を伸ばす
「芽衣様すごく美味しいよ。愛液もいっぱい飲ませて」

短小チンコをシゴく

「やばい芽衣様、興奮のあまり出ちゃいそう」

芽衣はなだヴァージンなのに……
≪そう言いつつ一筋の涙を流す。≫

あっ、お、お兄ちゃん……美味しいの？
もっと奥まで……舌を伸ばしなさい……
芽衣の体に……汚いとこなんてないよね……あんっ！だ、だから……もっと舐めたいでしょ？
≪兄が自らの手でおち○ちんを扱いてるのを見咎め≫
あ、まだイッちゃだめだよ！
≪と、手を払いのける。≫

奥まで舌を伸ばしながら

「芽衣様の身体に汚いとこなんかないよ
全部綺麗だよ」

もう少しでイキそうなところを止められ

「芽衣様、我慢できないよ。もういかせて」

ぢゃ〜芽衣の奴隷になる？
芽衣の射精させたい時に……はぁん！いつでも射精する？
それを約束できるなら、あっ！許してあげてもいいよ。
逆に芽衣の許しなく射精しちゃダメ。あぁん……お、オナニーも禁止だよ。
どうしても…あぅっ！オナニーしたくなったら……あんっ！芽衣に射精させてほしいってお願いに来なさい。
一度でも勝手に射精したり、くうぅ……め、芽衣が射精させたい時にあぁ……拒否したら……今日のこと全部パパにバラすから。
ふぁっ、そ、それでもいいって言うなら……はんっ！射精を許してあげてもいいよ？
≪おマ○コを舐められる快感にあえぎながらも威厳を保とうとする。≫
あ！お兄ちゃんごめん！お、オシッコしたくなっちゃった。で、出ちゃうよぉ！
お、おトイレ連れてって！は、早くうぅ！

【飲んでくれるとうれしいかな。】

「うん。芽衣様の奴隷になるよ。いや、芽衣様の奴隷にして下さい

芽衣様に射精管理して貰いたい
許可無く射精しない約束します」

マンコに口をつけながら
「いいよ。オシッコ飲ませて
芽衣様のオシッコ飲まみながら射精したいです」

ぜ、絶対だよ？あうっ！約束だからね。
え？い、良いの？
≪驚きながらも尿意には勝てず≫
お兄ちゃん、あぁっ！ごめんなさい！
“ジョッジョロロ……シャアアァ〜！”
≪兄に向って思い基地放尿してしまう。しかしそれでも≫
芽衣の聖水よ。感謝して飲みなさい。聖水を受けながら射精しなさい。
お兄ちゃん、喜びなさい。芽衣の体から出るものは全て素敵で、たとえ聖水でも汚くないでしょ？
ホラ、一滴もこぼしちゃだめ。全部飲むのよ。
そして飲みながら思いっきり射精しなさい！

【射精の描写とかしてくれますか？】

芽衣のオシッコを口で受け止めながら
「芽衣様の身体から出るものなら全然汚くないよ
芽衣様の聖水すごく美味しい」
ゴクゴク飲み干しながら、チンコをしごく手が早くなる

「芽衣様、もうでるよ」

飲みきれないオシッコを少しこぼしながら、今までにない興奮で芽衣の胸まで射液が飛ぶ

「はぁはぁ、芽衣様最高、凄く気持ち良かったよ」

わ、精液いっぱいだね。
≪兄の射精の勢いに驚く。≫
はあぁ〜っ……
≪長い放尿が終わる。≫
お兄ちゃん……ビデだよ。
≪最後まで兄に処理させ、ビデまで命じる。≫
あ……芽衣の制服の胸についちゃってる……凄いね。
気持ちよかった？でも……芽衣の射精させたい時にいつでも出すんだよね？
今すぐには爪を出しなさい。
≪射精直後に残酷な命令をする。≫

今すぐには爪→今すぐ二発目

オシッコが滴るマンコに口をつけ

「芽衣様の聖水だから最後まで綺麗に舐めとるよ」

「もちろん射精は芽衣様の自由にできるから」

ズルズル音を立て芽衣のマンコを舐める

もうビデは良いから。
≪そう言うと立ち上がり≫
ホラ、芽衣に踏まれて射精しなさい。
≪射精したばかりのおち○ちんをルーズの足で踏みつける。≫

【射精直後にイクとどうなるんですかね？】

射液でドロドロになったチンポを踏まれ

「今出したばかりだからくすぐったいよ」

【人によっては潮吹きするみたいです】

芽衣の言うことはちゃんと聞くのね。いい子ね。
お兄ちゃん、ホラ、イッちゃいなさい。
≪ルーズの足にツイストを加える。≫
もう空っぽなの？でもこれは命令だからね。

【次回はいつごろ来れますか？>>305で「主に週末などで継続的に」って書きましたよね？】

射液のヌルヌルが更に刺激し

「あっ！そんなにされたらまた出ちゃうよ」

「芽衣様、出そう！！」


【土曜の夜なら大丈夫ですよ】

ふふ、出せるものなら出してみなさい！
≪さらに脚を振動させる。≫
芽衣のスカートの中覗いてるの？
変態なお兄ちゃんね。

【一週間後ですね。ウェイティングバー『アンシャンテ』５９２号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403612927/l50で7月5日の10時半ころとかどうですか？】

芽衣のスカートの中を見ながら

「芽衣様、出るよ」

脚コキされながら２回目とは思えないほど飛ぶ


【その日時で大丈夫です。またイジメて下さい】

ふふ。いっぱい出たね。
ぢゃ〜シャワー浴びようか。
≪すると普段の妹に戻り≫
お兄ちゃんが〜芽衣の〜体あらって〜。
≪兄に抱き付き甘える。≫

「こんな量出したのはじめてだよ」

「うん。身体の隅々まで洗ってあげるよ」




【ゴメン、眠さのあまりオチそうです】

【じゃあ7月5日ウェイティングバー『アンシャンテ』５９２号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403612927/l50に10時半待ってます。】
【リアでも逝けましたか？】
【おやすみなさい。】

リアでも大量に出たよ
じゃあ５日の１０時半で


オチます

以下空室。

両親の目を盗んで、巨乳の妹に犯されるシチュで募集します