914 :
百合:2014/04/30(水) 22:21:13.44 ID:jpRXcu400
あんっああっあん…大きい
(十分に濡れていたが、膣壁は裕道さんのペニスでギリギリまで広げられ、悲鳴をあげる)
(しかし、やがて腰の動きに合わせて襞が柔らかくぴったりと包む)
ああっイイっ、気持ちイイっあんんっ、奥に当たっちゃうぅ
変態まんこ、おちんぽ呑み込んで涎垂らして喜んじゃうの
百合は裕道さん専用の性奴隷です。自由に使ってください…
あっ、んんっ、襞がヒクヒクしちゃうっ
ああっあっあっ、腰が屋らしく動いちゃう、イクっ、またイッちゃいますっ
(背中を大きく反らせて反応すると、膣が収縮してペニスを絞め付ける)
915 :
裕道:2014/04/30(水) 22:28:13.21 ID:qybAdFAD0
百合、最高の性奴隷だよ。これからも好きなときに使わせてもらうよ。
明日も楽しみたい、明日、職場でオナニーして伝言しなさい。
それを読んでこちらも楽しませてもらうから。
(そういうと、さらに深くまで挿入し、激しくピストンを始める)
(絡み付こうとする肉壁の動きを無視し、強く激しく突き上げていく)
(子宮が複雑に動き出し、百合の絶頂感じると、そこで動きをとめ)
百合、約束できるよね。ちゃんと伝言すること。
【今日はあまり時間がないのでこの辺で終わりにしましょう】
916 :
百合:2014/04/30(水) 22:32:10.67 ID:jpRXcu400
はい、伝言…します。
オナニー、いっぱいしちゃうの…
何にもしなくてもクリがはみ出しちゃう、淫乱奴隷、たくさん虐めてっ
あっああっ、気持ちイイっ、奥が気持ちいいのぉっ
イクっ、イク、イキます、ああああっ
【ありがとうございました】
917 :
裕道:2014/04/30(水) 22:35:56.43 ID:ttawAejY0
百合、百合のこともっと愛していい?
毎日百合のこと考えていたいよ。
変態で淫乱で素敵な百合の全てをもてあそぶのを妄想してね。
今日はありがとう。次も楽しみにしているよ。
今日はこれで落ちます。
【以下空室】
918 :
百合:2014/04/30(水) 22:37:58.29 ID:jpRXcu400
今日はかけ足だったけど、次はゆっくり犯してください。
私も落ちます。
【以下、空室です】
孝幸さんと使います。
詩織さんこんばんは、すっかりお久しぶりになっちゃいましたね;
今日はどうしましょう。一応明日はまたお仕事なので2時過ぎくらいが目安かなと思っています。
孝幸さん、こんばんは。ゴールデンウイーク中に会えるとは思っていなかったので、嬉しいです。
お仕事お疲れさまでした。時間了解しました。
伝言に書こうか迷ったのですが、今日は少しお腹が痛くて…。
気分的にハードな感じのことはあまりできそうにありません;ごめんなさい。
でもしばらく会えなかった分、孝幸さんにくっついていたいですw
あらら、ぽんぽんが痛いのですか;いえいえ、お身体は大事にしてくださいな。
もし辛かったら途中でも休んでくださいね?
GWなんて無かった状態ですwむしろ電車やバスのダイヤが休日仕様なのでとても不便です;
どうしましょう、くっつきながらお話にしましょうか?
最近夜になると何故か毎日お腹が痛くなるのです;
休日ダイヤかぁ。通勤時間帯に混んでなくて楽かと思っていました。
お話じゃなくてエッチなことでもいいけれど、今日はわんこさんにはなれそうにないなと思って。
キングサイズのベッドに二人でごろんとして、ぽんぽんをすりすりしてくださいますか?
孝幸さんに撫でてもらったら、少しよくなりそうな気がします。
最近急に暑くなったせいでしょうか?
バスの本数が激減するんですよね。6時台は普段なら10分おきくらいあるのに休日だと1時間に数本しか運行していません;
じゃあ、珍しく真面目に(?)イチャイチャしましょうかw
今ふかふかベッドに横になったらまた寝ちゃうかもですよ?
(ベッドに身を投げ出すとマットがぼすっと弾み、腕を出し腕枕の姿勢を作って)
自分でも全く理由がわからないんですよね。とりあえず冷たいものを食べるのは避けるようにしています。
タイミングが悪かったら20分くらいバスを待つことになるんですね。平日ダイヤと勘違いでもしたら、お仕事に遅刻しちゃいそうですね。
(孝幸さんの傍に自分もぽんっと横たわり、そっと腕枕に頭を乗せて)
あれ?孝幸さんはさっきおはようございますって挨拶していましたよね?
ベッドに横になっても、私が眠らせてあげませんよw
(もう片方の手を取り自分のお腹の上に乗せ、その上から自分の手を重ねる)
せっかくの夜勤明けなのに…ごめんなさい。
その場合はもう歩いて行っちゃいますwでも、この間電車で寝過ごしてしまい泣く泣くタクシーを使いました;;
寝なさいって言われたらいくらでも寝れちゃいますよw
(導かれた手で下腹部をゆるく擦り、ぴったりと身を寄せて)
もう、そんなこと気にしないでくださいな。んぅ、ちゅ…
(詩織さんの額に唇を押し付け、顔を見合わせて照れ臭そうに笑い、再度顔を近づけゆっくりと唇を重ね合わせる)
電車って移動距離が長いから、タクシーだと結構な金額がかかっちゃいますよね;
普通乗り過ごすといったら帰宅時だけど、孝幸さんの場合なら早朝ですよね?
ちゅ…んぅ…
(おでこに当てられた孝幸さんの唇の柔らかさに表情を柔らかくし)
(そっと瞼を閉じて唇で唇を受け入れ、うっすらと伝わってくる暖かさと心地よさを味わう)
はぁ…。こうしてすりすりしてもらっていると、本当に痛みが治まってきているような気分になるの。
だから、寝ずにずっとこうしていて?
(孝幸さんの脚の間に自分の脚を絡めて密着度を一層高めると、孝幸さんを見つめていたずらっぽく笑って)
歩けば15分くらいの距離なのですが、それだとギリギリ遅刻してしまう時間だったのです;
その時は朝でしたね。早出の時にやらかしましたw
ふふふ、本当に治まってくれるといいな。
もし寝ちゃいそうだったら起こして下さいね?
(服の裾から手の平を差し入れ、腹部を直接撫で回し、時折おへそを弄り悪戯して)
んぅ、ちゅ、ちゅう…
(甘い唇の感触を味わうように幾度も口先を啄み、ふっくらとした膨らみを舌先でなぞり)
そういえばまだ孝幸さんのお仕事がどんなものなのかわからないままなんですよねw
んんっ…そんなにされたら、くすぐったくて痛いのがどこかに行っちゃいそう…w
(温かな手の平がお腹の上を這い回る感触は心地よいが、おへそに触れられる度に表情を崩して)
ちゅっ…くすぐっちゃ…ちゅる…ちゅ…はぁっ…ダメ…
(孝幸さんの唇に何度も言葉を遮られながら、ベッドの上で身体を少しずつ身悶えさせて)
ちゅ、んっ…それに…ちゅぷ…エッチな気分になっちゃうよ…
(撫で続けられているお腹だけではなく全身がほんわりと熱くなり、頬もピンク色に染まって)
詩織さんの身体、ポカポカしてきましたよ。気持ちいい…
(熱を持った手の平はわき腹や背筋にまで伸び、詩織さんの身体の動きに合わせ撫でる動きに緩急を付けて)
ちゅう、ちゅ…ナデナデされてるだけでそんな気分になっちゃうんですか…?んぅ…ちゅる…
(啄む唇の動きは徐々に口先を舐るようなものに変わっていき、強請るように歯列をなぞり、ちゅうっと下唇に吸い付き)
詩織さん…?こっちもナデナデしていいですか?
(手の平を絡み付いた脚に伸ばし、スカートから覗く太ももを撫で下し、すりすりとお尻を柔く揉み)
あっ、あんっ…。そんな気分になって…ちゅ、ちゅく…ごめんなさいっ…ちゅぷ…
(上体をまさぐられるのに合わせて漏れ出る声は、少しずつ気持ちよさそうな響きを含み始め)
(唇の隙間から忍び込んできた熱い舌の感触で、自分の中で何かが昂ってゆくのをはっきりと感じる)
ちゅく…ちゅぶ…。そこも…ちゅっ…なでなでして…?
(太腿に孝幸さんの手が触れた瞬間、身体の中で燻っていた情欲が一気に解放されてしまい)
(本能の赴くがまま甘い唇を何度も貪り、絡めていた脚を持ち上げて緩く孝幸さんの股間にすり寄せて)
近頃エッチの時って即ハメ中心だったから、何だかこういうの新鮮な気がしますw
(ゆっくりと太ももを持ち上げ脚を開かせ、じわりと熱を帯びた秘所へ手を伸ばし)
んんっ…詩織さん…だめ…はぁ…
(ズボン越しに股間を刺激されるとじれったくも心地よい快感が背筋を上り身を捩って)
(自分からも腰を動かし脚に昂りを擦り付け、物欲しそうに詩織さんの手を取り導いて)
んちゅ、ちゅぶ…ぢゅる…ぷちゅ…
(甘いキスはいつの間にか貪り合うような激しいものに変わっていて、口先で舌を絡め合わせては舌先を唇で食み音を立てて扱いて)
(下着越しでの愛撫では飽き足らず、隙間から指を差し入れ無毛の割れ目を指の腹で擦り、割れ目に指を軽く埋めさせ筋に沿って擦り)
そこ触ったらダメ…。恥ずかしいことになってるの…。
(脚を持ち上げられて下着が湿っていることに初めて気づき、恥ずかしそうな声で孝幸さんに告げるが)
(その言葉は耳には届かなかったようで、下着越しに割れ目に指を押し当てられてしまう)
あぁ…孝幸さんも…興奮してくれているんだね…。
(孝幸さんに誘われて股間に手を載せると、硬く盛り上がった感触が伝わってきて)
(どくんどくんと心臓が破裂してしまいそうな興奮の中、ズボンの上から何度も優しく盛り上がりを撫で回して)
ちゅ、ちゅぶ…んちゅ…ぢゅるっ…
(ぬるついた舌と舌を絡める感触と唾液の音に理性を溶かしながら)
(孝幸さんの指が下着の中に滑り込んでくると、自分も我慢ができなくなりファスナーを下ろして手を中に滑り込ませ)
(小さな手の平で直接ペニスを包み込むと、少しずつ指先を動かして)
んっ!
(細く綺麗な指先が愛液を溢れさせて膣口に侵入してきた瞬間、身体をぴくんと緊張させてくぐもった声を漏らして)
わんちゃんは出来ないなんて言ってたのに、こんなヨダレまみれにさせて…
(にゅるりと指先を膣口に埋め、指を捻り膣壁を解しながらゆっくりと挿入していき)
(動きに緩急を付けながら解すように中指を押し沈め、付け根で陰核をくりくりと嬲って)
ふふ、お仕事明けだから詩織さんの大好きな精液、たっぷり溜まってるよ?
(肉棒は既に熱く滾っていて、手の平が亀頭に擦れる度に過敏にびくびくと震え、鈴口からとろとろと先走りが零れ)
(腰を突き出し柔らかな太ももに先端をぬちゅぬちゅと擦り付け、半透明の軌跡を幾重にも描き)
ちゅぷ…ちゅう…脚いっぱい広げて、おまんこ晒してごらん?んぅ…はむっ…
(舌を突き出し白い首筋をゆっくりと舐め上げ、朱に染まった耳たぶを食み味わうように唇と舌でこね回す)
あっ、はぁっ…あぁっ…
(中指が膣の中を擦りあげる感触に身体を震わせ吐息を漏らし、ペニスを握ったまま手を動かすのも忘れてしまい)
(充血したクリトリスを押し潰されると、腰の部分から快感が湧き上がって頭の中がいっぱいになる)
あぁん…はぁっ…元気なおちんぽ、大好きなの…
(先端からあふれ出す先走りの匂いが鼻腔を擽り、まるで媚薬のように理性を蕩けさせて)
(手を奥に伸ばして玉袋に触れると重く、中に溜まっている精液の量を想像しただけで膣が孝幸さんの指をきゅっと締め付ける)
(腰を前後に動かして太腿にペニスを擦り付ける孝幸さんの動きはまるで交尾のようで)
し、詩織のヨダレまみれの恥ずかしいおまんこ…見てください…
(身を捩ってなんとか下着から片脚を抜くと、仰向けになり脚を大きく掲げ上げて)
(大きく脚を広げて愛液でとろとろになった秘裂を見せつけ、両手で割れ目を軽く開いて見せて)
はしたない格好…おまんこヒクヒクさせちゃって…
(大きく開かれた脚に手を置き、しっとりと汗ばんだ太ももを撫で回しながら晒された秘所に顔を近づけ)
(濡れそぼった割れ目に唇を掠めさせ、指先で勃起した陰核を擽り、あふれ出る牝の匂いに無意識に喉をごくりと鳴らし)
こんなとこでちんぽ搾られたら…はむっ…腰止まらなくなって…何度もイっちゃいそう…ぢゅる…
(滴る愛液を舐め取り、口の中に甘酸っぱい味が広がると脳がとろけるような錯覚に陥り)
(膝立ちになり詩織さんの上に覆い被さると、勃起し切り腹部に着きそうになった肉棒がびくんびくんと震えているのが見え)
(幹を割れ目に押し付けるとぬちゅりと粘り気のある水音が立ち、熱い肉棒の感触を伝え)
いいの…?こんな風におねだりされたら…はぁ…優しくなんて出来ないよ…?
壊れるくらい犯したくなっちゃう…牝犬さんみたいにしちゃうよ…?
(戸惑いと肉欲の混ざり合った視線を詩織さんに投げかけながら荒い息を唇に掛け)
(ケダモノのように舌を出し、せわしなく腰を揺らし秘所を擦って)
ふぁぁっ…はぁんっ…
(秘裂に孝幸さんの熱く湿った吐息を感じ、間近で恥ずかしいところを見つめられていることに羞恥心は募る一方で)
(クリトリスを玩ぶ孝幸さんの指先の動きに合わせて吐息を漏らし、ベッドの上で身体をくねらせる)
あっ、あぁっ…孝幸さんの唇、熱くて…おまんことろけそう…
(割れ目に触れる柔らかな唇と舌の感触に頭の中は真っ白になり、愛液は次から次へと溢れ出し)
(口元だけではなく顎や鼻先までも透明に濡らして)
はぁっ…孝幸さんのそのちんぽで…はぁっ…詩織の牝まんこを犯してください…
(馬乗りになって自分を見下ろす孝幸さんの強い眼差し、ちらちらと垣間見える凶暴そうなペニス)
(いつも以上に孝幸さんの中の雄の部分を見せ付けられ、自分の中の雌の部分が呼び起こされてしまい)
れろっ…ちゅるっ…
(舌を伸ばして孝幸さんの舌や唇を舐めまわしながら、腰を左右に揺らしてペニスを咥えこもうとして)
んんっ…もう、詩織…許してあげないから…あぁっ…はぁっ…!
(誘うように揺らめく腰を掴み、亀頭を割れ目にあてがうと一気に膣口を貫き)
(肉壁を押し広げながらずぶずぶと屹立を押し込み、膣奥まで届かせる)
はぁ…はぁ、すごい…吸い付いて来て…あぁ、はぁ…
(腰を激しく動かし、突き入れる度にじゅぼりと大きく水音が響き待ちわびた快感に肉棒がびくびくと跳ね)
(肉欲に澱み虚ろな眼差しで詩織さんを見つめ、喉元を晒し夢中で詩織さんを貪り)
あぁ…はぁ、我慢…出来なっ…はぁっ…ああっ!
(腰を揺らしている内にあっという間に絶頂がこみ上げ、膣壁を擦り上げながらびゅくびゅくと射精を施し)
(肉棒を激しく脈打たせながらも動きが止まる様子は見せず)
はぁぁっ!
(しっかりと腰を固定されて身体を貫かれると、カリ首が中を押し分けて進む痛みに甲高い声を漏らす)
(ずっぽりと根元までペニスを埋められ、自分の身体が孝幸さんの形に変えられてしまう痛みと悦びで薄く微笑みながら)
あっ…はぁっ…中でちんぽが…あぁんっ…震えてるよぉ…
(自分の上で獣のように本能のまま動く孝幸さんを怖いと思いながらも、腰を打ち付けられるのに合わせて甘い声を漏らし)
(腰をずらして気持ちがよい箇所を何度もペニスで擦られると、たちどころに上り詰めてしまいそうになり)
あっ、ああっ、詩織も、イっちゃ、あああっ!
(孝幸さんの絶頂の声と同時に自分も絶頂してしまい、孝幸さんの首筋に抱きつきながら歓喜の声を上げる)
(精液を搾りあげようとぎゅっと締まった膣肉を何度も擦られて、二度三度と繰り返し絶頂して)
あぁ…はぁ、はぁ…くぅ…!
(締め付けに合わせびくびくと肉棒を震わせ残滓を膣奥に注ぎ込み、奥まで馴染ませるように腰を揺らして)
はぁ、もっと…詩織が欲しい…んちゅ、ちゅぶ…
(強引に唇を奪い重ね合わせながら舌を伸ばし、腰に当てていた手を胸元に伸ばして)
(大きく腰を揺らめかせる度にじゅぼりと吐き出された精液が掻き出されベッドに滴り落ち)
(燻る情欲を途絶えさせまいと膣壁を掻き回し最奥をぐりぐりと捻って)
【ちょっぴり眠気が強くなってきました;2時まで持たないかもです;;】
ん、くぅ…んぅ…
(度重なる絶頂を終えた身体をベッドの上でぐったりとさせるが、孝幸さんが奥を軽く小突く度に持ち上げた脚をぴくんと揺らし)
あぁ…孝幸っ…ぢゅぷ…ちゅぶ…
(唇を強引に犯されながら、腰を左右に揺らめかせて快感を貪って)
(口元から溢れ出した唾液が顎を伝って垂れ落ち、真っ白なシーツに点々を黒い染みを残し)
(乳房を掴む孝幸さんの指先が先端を掠める度に、その刺激でぎゅぎゅっとペニスを締め付ける力が強まり)
あっ、あぁっ…またイっちゃうよっ…イくっ!
(膣奥を苛まれるのに耐え切れなくなり、背中を浮かし上げて絶頂して)
【私も眠気が来ています;二人ともレスに時間が掛かっているし、早めに終わらせちゃいますか?】
はぁ、詩織っ…また、そんなっ…
(乳房を掴み上げる度に搾り取るような締め付けを繰り返され、獣のように夢中で腰を振り)
ちゅぶ、ちゅう…くちゅ…
(二人の口元は唾液に塗れ蠢く舌が別の生き物のように絡み合い)
詩織…出る…また、はぁ、いくっ…いくっ…!!
(深く腰を押し付けながらドクドクと肉棒が脈打ち再び熱い精液が膣奥に注がれ)
(体重を掛け深々と己の滾りを突き刺したまま子種を吐き出して)
はぁ、はぁ…詩織、詩織…
(ぎゅっと詩織さんを抱き寄せ汗の浮かんだ頬を摺り寄せ、うっすらと柔らかく微笑みを浮かべた)
【それでお願いします。次スレどうしましょうか。ギリギリ950行くか行かないかですけど】
あぁっ…孝幸っ、イクっ!
(膣の一番奥深い箇所で精液を吐き出される感触にびくびくと身体を震わせ)
(孝幸さんのものを全て搾りとろうと自分からも膣肉にぎゅっと力をこめてゆく)
孝幸さんのおかげで、お腹痛かったの…治っちゃったよ…。ありがとう。
(頬の少しざらざらした感触に目を細めて笑いながら、少し恥ずかしそうに言って)
(自分からもぎゅっと抱きつき、孝幸さんの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
【とりあえず立ててみます。ダメだったらよろしくおねがいします。】
ホスト規制でした;孝幸さんの方でお願いします。
業者のレスがなければ950の手前で終わっていたような気がしますw
無事に建てることが出来ました。後でリンクを貼っておきますね。
確かに程よく調整されてしまいましたねw
何だかんだ言って時間も丁度いい感じでしょうか?詩織さん、ぽんぽんの痛みは大丈夫ですか?
スレ立てありがとうございました。
こうして孝幸さんと会っている途中に業者のレスが入ると、レスが表示された時にびくっとしちゃいますw
孝幸さんがお腹をすりすりしてくれたから、本当にぽんぽん痛くなくなりましたw
でもその代わりにあそこがむずむずしちゃいましたけどね;
今日はレスが遅くてごめんなさい。言葉がなかなか出てきませんでした。
孝幸さんも最後の方かなりお疲れだったみたいですね。連勤の疲れが出てきちゃったのかな?
リンクは私が貼っておいてもいいので、眠気が強かったら次のレスで落ちてくださいな。
甘くイチャイチャのつもりが途中から激しくなっちゃいましたねw
俺も全然言葉が出なくなって本能のままに最後は動いていた感じですw
後もうひと踏ん張りなので、しっかり休んで連勤を乗り切りたいです。詩織さんから元気も吸い取らせてもらいましたしね。
では、リンクの方はお願いしてよろしいでしょうか?お仕事半分こですw
お言葉に甘えて先に休ませていただきます。お布団の中で、また詩織さんのお腹をなでなでさせてくださいね?
今日もとても楽しかったです。時間が取れ次第また伝言させていただきます。
おやすみなさい、詩織さん大好きです…ぎゅう…
スレ立てと案内は二人の共同作業ですね。なんだか気恥ずかしいですw
やっぱり孝幸さんと触れ合っていると、どうしても発情しちゃうから…。
こんな自分がとても恥ずかしいです。でもわんこさんほどには乱れきれなかったかなw
明日・明後日で連勤は一区切りつくのかな?今夜はしっかりと休んでください。
孝幸さんの横に滑り込んで、お腹なでなでしてもらいながら、あそこすりすりしちゃいますねw
大好きな孝幸さん、おやすみなさい。ちゅっ…ちゅぅ…
(以下、空室です)
954 :
雄介:2014/05/05(月) 01:03:32.98 ID:LOqIBU5g0
お借りします
955 :
梨緒:2014/05/05(月) 01:10:44.63 ID:7S0fiOf70
着きました
よろしくお願いします
956 :
雄介:2014/05/05(月) 01:13:27.01 ID:LOqIBU5g0
こちらこそ、よろしくお願いします
梨緒さんに甘えて貰えるほど包容力があるのか
あまり自信はありませんが
のんびりまったりリラックスして眠くなるまでお付き合いくださったら嬉しいです
957 :
梨緒:2014/05/05(月) 01:18:31.25 ID:7S0fiOf70
私の方こそ、雄介さんに気に入ってもらえるかちょっと不安です
時間を無駄にしたと思われないように頑張りますね
958 :
雄介:2014/05/05(月) 01:22:11.04 ID:LOqIBU5g0
そんな、頑張るだなんて…(笑)
リラックスリラックス、でお願いします
別に私の時間の心配なんてしないでください
こちらから梨緒さんにお声をかけたんですから…
私の方こそ梨緒さんの時間を(以下略)
…になってしまいますから
いよいよGWも終盤ですね
明日はお休みでしょうか
959 :
梨緒:2014/05/05(月) 01:24:58.48 ID:7S0fiOf70
お気遣いありがとうございます
はい、6日までお休みです
明日は雨の予報が出ていますので、部屋でゆっくりしようかと
960 :
雄介:2014/05/05(月) 01:30:53.49 ID:LOqIBU5g0
そう、明日はちょっと天気は崩れるみたいですね…
それでは今夜もゆっくりできますね、私もです
実は昨日、ちょっとした観光地にドライブがてら行ったのです
ちょっと風の強い場所で…
作り話のような、男にとってとても幸運?なことが起こって
見えてしまいました
…これが私のGWの一番の思い出です(笑)
961 :
梨緒:2014/05/05(月) 01:32:45.70 ID:7S0fiOf70
お話ししてたらすごくリラックスできて眠気が
このタイミングを逃さないように寝ます
ありがとうございます
落ちます
962 :
雄介:2014/05/05(月) 01:34:57.28 ID:LOqIBU5g0