【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 19【隠れ家】

突っ込まれたことを聞かれると設定って困るんですよね。
たとえばOLさんなら明日、大丈夫？って。

ん？２つめのはそういうシチュエーションというものですか？ｗ

あ、設定かもしれない水無月さん、明日、起きれますか？
このあたりでそろそろ、のんびり雑談終わりましょうか。

最後まで鋭いですねｗ
明日というか今日仕事です。
しかも早出です。
自分もちょっとペースが落ちてきました。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。
落ちさせていただきます。

本当に鋭いのか、水無月さんが合わせているだけなのかは、水無月さんにしかわかりませんｗ

遅刻しないように、目覚まし止めて寝てしまわないように気をつけてくださいね。
お話、ありがとうございました。
おやすみなさい。



以下空室です。

使います

こんばんは、誘導ありがとうございます。
なんだかゴージャスな隠れ家ですね。

ちょっとドキドキします。

さやかさん、あらためまして、よろしくお願いしますね
ここ、いいですよね
さやかさんと来れて嬉しいです♪

ミニバーからシャンパンをお持ちしますたよ

どうぞ
つ【シャンパン】


冷えてますよー♪

あ、ありがとうございますー。
あんまり強くないですが、いただきますー。こくっ…

ふーっ、おいしいですー。
普段はこんな高級なの飲めませんが＞＜

（グラスを持ったまま完治さんの隣に座ります）

さすがにここのシャンパンは美味しいいですね

（さやかさんとソファーに座り）

冷房を入れましょうね

（エアコンのリモコンを、ピッと押す）

ナッツもありますよ
はい、あーんして？

あっ、ありがとうございます。
わたしピスタチオ好きなんですー。

（完治さんが手にしたピスタチオに）
（お口を近づけて、指先もいっしょに…ぱくっ）

（エアコンの風が身体に当たると）
ちょっと涼しいですね…
（隣に座る完治さんに身体をぴったりと寄せます）

（さやかさんが咥えて、濡れている指で俺もビスタチオを食べて）
（寄り添うさやかさんに、腕を回して、口にビスタチオを咥えて
さやかさんを見つめながら、口移しでさやかさんの口に入れる）

うん、ちゅ・・・

（そのまま、ビスタチオを二人で口を重ねながら食べる）

あんんっ・・・ちゅっ、んんっ・・・

（完治さんに抱きついたまま、くちびるを重ね）
完治さん、いつもこんな風に女の人と…？

（言葉を出すごとに唇が動いて、浅く深くくちびるを重ねます）

（唇を重ねたまま、時々離して）

・・・・さやかさんが、とても魅力的だから、つい・・・

（そう言って、また口を重ねてキスを続ける）

【雑談をしたほうが良いですよね？】

（イチャイチャしながら雑談でも）
（このままえっちでも大丈夫です）

そんなお世辞…んんっ…
（甘いキスに身体の力も抜けて）
完治さんのキス、ステキです…

【じゃあ、エッチの方向で行きましょう】

（さやかさんの上着を脱がせて、ブラを外し）
（あらわになった乳房に手を添えて）

素敵な乳房ですね

（乳首に吸い付き）
ちゅ、ちゅ、うん、ちゅ・・・

（耳元に顔を近づけて）
今夜はさやかさんに出会えて光栄です

（耳たぶを口に含んで甘噛みをする）

すみませんっ！ちょっと予定より早く落ちないといけなくなって

ごめんなさい、すみません…

了解です

伝言板にメッセージしていいですか？

【以下空き室】

使います。

こんばんは結美さん。

移動してきました。

こんばんは。
伝言ありがとうございます。

直前になっちゃってすみませんでした。

いいえ、全然問題ないです。

実は、伝言を早く書きすぎたかと思って同じことを昨日書き込んだら
結美さんの書き込んだ直後でした。
恥ずかしい・・・・・orz

それよりオレの方が待ち合わせ場所とか書かなくてごめん。

いえ、あれ、ホント数分の差でしたねw
私も遅かったので気にしないで下さい。

早速ですが、どんなシチュが良いですかね。

結美さん、希望ありますか？

オレはなんとなくこの前の続き設定かと思っていたんですけど
結美さんの希望があれば、それにあわせます。

私は何となく仕切り直しかなぁと思っていたのですが、特に希望はないです(汗)
この間の後日談、みたいな感じにしますか？

そうですね、それでよければ今回は自分から書き出ししますよ。

寝ちゃったかずとに怒って結美ちゃんは帰っちゃった。
一人で帰すわけにもいかないから自分が送っていったと
次の日かずとに言っておいた。

で、かずとには当然秘密で結美さんをホテルに連れ込む鬼畜なオレ
───みたいな感じでいいですか？

良いですね。
では、また嫌がる感じにしますね。　

次、少しレスが遅くなるかもしれませんが、書き出しお願いします。

ハイ、それじゃちょっと待ってて。

（オレは結美ちゃんを強引にホテルへ連れ込んだ。
ホテルの部屋で身の置き所がなくうろたえる結美ちゃんを
オレは背後から抱きしめ、あざ笑うように耳元にささやきかける。）

結美ちゃん、男のものをしゃぶったのってこの前が初めてだったんじゃないのかい？
それどころか、バックでしたのも初めてだったんだろ？
オレ知ってるぜ、前に酔ったかずとに聞いたことがあるんだ。
結美ちゃんとどんなエッチをしてるのかってな。
かずとのヤツ、やさしいから裕未ちゃんに変態っぽいこと全然できなかったんだろ？

（すでにいきり立つ肉棒を結美の尻におしつけながら
おびえる結美の胸を服の上から愛撫する。）

はじめてしゃぶった男のモノはどんな感じだった？
おれは結美ちゃんの初フェラが気持ちよくてたまんなかったよ・・・・
結美ちゃんもあの夜が忘れられなかったから、今日ここに来てくれたんだよね。

【ゴメン、誤変換で名前がひとつ間違ってた。】

【間に合いましたw】

（かずとのことで大切な話がある、と言われ
呼び出された場所に行くと、逸樹君にホテルに連れ込まれた）
（早く帰りたくて所在なげにする）

ひっ・・・っ〜〜//
（耳元でいやらしく囁かれ、この間のフェラを思い出し顔をしかめる）
（自分の経験値を言い当てられ顔が赤くなる）

どうして・・・そんな・・・
（聞いた逸樹への気持ち悪さと、話してしまう和人への戸惑いが同時に起こる）

やぁっ・・・もぅ・・・やめて・・・。
逸樹君が、かずとのことで話があるって言うから・・・
（胸を触られ、逸樹から離れようともがく）
（わざと女性らしさを消したジーンズとTシャツ姿でも無駄なことを知る）

大事な話さ・・・・
結美ちゃんはこれからもかずととつきあえばいい。
でもかずとに内緒でオレともつきあってよ・・・・楽しいよ、きっと。

（オレはそう言って結美ちゃんの身体をベッドに押し倒した。
押さえ込んだ暖かい肉体が自分の下でもがく。）

やさしいかずととのセックスだけじゃ満足できなかったんだろ？
だからこの前、あんなに腰ふって反応してくれたんだ。

（白い首すじに唇を這わせながら、ジーンズのベルトを外す。）

この前は結美ちゃんに御奉仕してもらったから、
今日はオレが結美ちゃんに御奉仕してあげるよ。

いや・・・・絶対、いやっ・・・きゃっ
（怯えながら必死に拒絶するが、ベッドに押し倒される）
（なんとか逃げようともがいても、上にある逸樹君の身体はどうにもならない）

違うっ・・・かずとが、いいの！
（首筋に柔らかな唇が触れるとゾワリと鳥肌が立つ）
（逸樹君の手がベルトに伸びると、慌ててガードしようとする）
（それも簡単にのけられ、ジーンズのボタンまでも外される）

やだ・・・もう、こんなこと、やめて・・・
（恐怖で声が震え始める）
（その間も逸樹君の下から這い出ようと反対の腕に力を込める）

分かってる、こうやって抵抗したほうが
気分が出て盛り上がるよね。
二人で楽しもう・・・・

（ジーパンを下着ごとひきむしるように脱がせる。
足をばたつかせ抵抗する結美が、むしろかわいく思える。
その足を両手で開き、あらわになった秘部に顔を寄せる・・・・・）

かわいいよ結美ちゃんのここ・・・・
この前の初フェラのお礼だよ。

（蒸れた匂いを楽しみように、陰裂に唇を寄せてキスすると
舌で陰唇を丹念にねぶる・・・・・）

違う、本当にいや・・・きゃあっ
（本気の抵抗も伝わらず、言いようの無い恐怖が襲う）
（その瞬間に、下着を下げられ秘所が露わになる）

いや・・・やめて・・・きゃああっ
（知らない感覚が全身を貫く）
（頭はパニックだけど、ゾクゾクとする快感を感じるのは確か）

んんぅ・・・いやあっ
助けて・・・かずと・・
（柔らかく丹念な触り心地は、今までの指とは違った快感を与える）
（しかしそれを、かずとではなく逸樹君が与えていることが嫌で、弱々しく助けを求める）
（気持ちとは反対に秘部は次第にひくつき始める）

これが結美ちゃんのオマンコかぁ・・・・
いい匂いだ、一日中でも舐めていてあげたいよ。
オマンコもアナルもヒクヒクして、そんなにうれしいんだ・・・・

（淫らな言葉で結美を縛りながら、音立てて陰唇をねぶり
隠れた肉芽を舌でころがす・・・・）

やさしいエッチはかずとにしてもらえばいいさ。

でも、かずとも馬鹿だよね。
激しいエッチや、変態っぽいエッチをしてあげれば
結美ちゃんだって喜んでくれるに決まってるのに。

でもこれからはオレとかずとで違うエッチが楽しめるよ。

（顔を上げ、ズボンを脱ぐと
膝立ちで身体を結美の両足の間に身体を割りいれる。
股間にいきり立つ肉棒を誇示しながら・・・・）

【すみません、また繋ぎ直してましたorz】

はぁ、はぁ・・・いや、変態っ！
（嫌なのに、身体が熱くなり、高まってきているのが分かる）
（高ぶりを誤摩化し、完全に勘違いをしている逸樹君を罵る）

ひゃぅっ・・あ・・・や・・・ああんっ
（クリの刺激に身体を震わせ、喘ぎ始める）
（かずとより快感が強いことは認めざるを得ない）

いやなの・・・はぁ・・あぅっ
（刺激が止むと、逃げようとする）
（脱力した身体では、あっさりと逸樹君に引き寄せられてしまう）
（これから起こることを予想すると、逃げなくてはと思うが・・・）

今度は結美ちゃんの番だよ・・・・
さあ、この前みたいにしゃぶってよ。

（期待にビクンと震える肉棒。
赤黒い亀頭の先端からは透明な液体があふれ出している。
鼻をつまみ、開いた唇へ強引に押し込まれる。）

いい子だね・・・・

（子供をあやすように言って、肉棒を頬張る結美の頭を撫でる。）

かずとは知らないんだ、この快感を・・・・
ああ、結美ちゃん・・・この前より上手だよ。
オレのオチンチン、気に入ってくれたんだね。
かわいいなあ・・・・

【あんまりあせらなくてもいいよ。調子悪かったらまた仕切りなおしましょう。】

っ！！
いやっ・・・んんっ、んぐっ・・・ぅっ
（目の前に差し出されたモノに怯え、思わず逸樹君を見上げる）
（すぐに俯いて抵抗するが、鼻を摘まれて口に押し込まれる）
（頭を撫でられても嬉しくなく、舌で押し返すがそれが逸樹君への刺激になる）

うう〜！！・・んっ・・・うっ
（嫌がっても腰を揺らされ、フェラは終わらない）
（次第に苦しげな声が漏れ始める）

【ありがとうございます。たぶん、もう平気なはずです。】

（下半身をむき出しにし、上半身のＴシャツだけで
自分の肉棒を加える結美を見下ろしながら嗜虐心がうずく。
白い尻がうごめくのが淫らだ。）

さあ、お姫様は満足してくださったかな？

（肉棒を結美の唇から引き抜くと、たった今まで自分のものをしゃぶっていた唇に
自分の唇を重ねる。
互いの性器を舐めあった唇が重なり、舌をからめあう・・・・
その事実が、二人に倒錯した興奮を呼ぶ。）

さあ結美ちゃん、立って。

（ひとしきりキスをむさぼった後、結美を膝立ちで立たせ
自分の腰をまたがせると顔を寄せて耳にささやく。）

そのまま腰をおろしなよ・・・・
そうすれば、結美ちゃんがオレのこと犯すことができるぜ。

ふっ・・・ぐっ、んっ・・・
ぷはっ・・・けほっげほっ・・・はあ・・んむっ
（苦しさが限界に近づいたとき、突然酸素が大量に入ってくる）
（咳き込みながら酸素を求めていると、再び唇が塞がれる）

んんっ・・・んむっ・・・ふっ
（苦いような酸っぱい味が口の中に広がる）
（息苦しさもあって頭がぼーっとし、身体の力が抜ける）

ふぇ・・・・？
（訳が分からないまま、膝立ちになる）

・・・え？いやっ！
そんな、私・・・・・・・きゃっあぅぅ
（慌てて逸樹君の上からどこうとすると、逸樹さんに腰を抑えられる）
（力が入らない身体は呆気なくへたり込み、先端が中に入ってしまう）

（結美がわずかに腰を落とすと、亀頭がぬめる肉に包まれる・・・・
目元を赤く染め、嫌悪と期待がないまぜになった結美の表情を
楽しみながら見つめる。）

ああ・・・オレ、結美ちゃんに無理矢理レイプされちゃう・・・・
助けて・・・・

（からかうように言って、そのまま結美の腰を抱きしめるようにして下ろさせる。
ヌプッ・・・・肉棒は腰を下ろした結美の胎内へと深く挿入されてしまう。）

・・・ああ、ごめんなさい結美ちゃん許して。
でも気持ちいいよ・・・・結美ちゃんのオマンコ・・・・

（そして口調を変えて結美にささやく。）

大嫌いなオレにのしかかって
犯して、もてあそんでやれよ・・・・・
腰をふってヒイヒイ言わせてやれよ。

はぁ・・・はぁ・・・くぅ・・・
（からかうように被害者面する逸樹君に顔を歪める）
（あまりにも下劣な振舞に嫌悪感しか湧かない）

いや・・・すぐに、やめるわよ・・・
（絞り出すような声で抵抗する）
（逸樹君の身体に手をつき押し返そうとするが、逸樹さんの方が力は強く、
秘所はどんどん逸樹君を飲み込んでいく）
（声を出さないように、感じないようにするが、中は蠢き逸樹君を締め付ける）

ああ、結美ちゃんひどいよ
結美ちゃんがこんな淫乱変態だったなんて・・・・・

（自分のことを棚にあげて、好き勝手なことを言いながら
肉棒を締め付ける淫肉の感触を堪能する。
両手を結美の指にからませ、自分はベッドの上に仰向けになる。
結美は腰の上にまたがった状態だ。）

なんでもするから許して・・・・・

（腰を動かし、結美を突き上げる。
胸を揺らして身体を動かす結美を見ていると
なんだか本当に犯されているような気分になってくる・・・・）

・・・っ・・・くっ
（逃げたくても逃げられず、お門違いに責められながら刺激を与えられる）

ああんっ・・・あっ・・・ああ・・・
（突き上げられる度に快感が走り、淫靡に顔が歪む）
（中の締め付けも強まり、絶頂へと身体が迎い始める）

【すみません、勝手を言って恐縮ですが、眠くなってきたのであと２レスぐらいで締めても良いでしょうか】
【また続きをさせて頂けたら嬉しいです】

（結美の表情の変化で、絶頂に達しようとしているのが分かる。
それを見てさらに声を上げる。）

ああオレ、イっちゃうよ！
結美ちゃんに犯されて射精しちゃうよ・・・
結美ちゃんのオマンコが気持ちよくて射精しちゃうよ・・・・

（肉棒が結美の胎内でビクビク震えて、限界が近いことを告げる。
最後に大きく腰を突き上げ、悲鳴をあげる。）

結美ちゃんごめんさい・・・・

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・

（熱い欲望がほとばしり、結美の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・

【了解、長くなっちゃったよね】

や・・だ、いかないで！
だめ・・・いや・・・あああっ
（がっちり手を繋がれ、揺さぶられながら中出しに抵抗する）
（逃げられないまま、ただ突き上げられなす術も無く逸樹さんと同時に絶頂を迎える）

はぁ、はぁはぁ、はぁ・・・
（身体の力が抜けきり、逸樹君の上に覆い被さる）
（時折身体が震えるのを感じながら、意識が薄れて行く）

【ううん。我侭ばかりでごめんなさい】

（結美が自分に覆いかぶさってくる。
その身体を受け止め、意識があるのかどうか分からない
結美の頭を撫でながらささやく・・・・）

男をレイプするのは楽しかっただろ？
レイプされた男がたまらず射精しちゃうのはかわいいだろ？
これでオレだけじゃなく、結美ちゃんも変態の仲間入りだよ・・・・・・

楽しいね？
（そうささやいた耳たぶを甘噛みする。）

【気にしないで、すごく楽しかった。
また連絡するよ。】

（薄れ行く意識の中で、逸樹君の暗示のような言葉が聞こえてくる）
（否定したくても身体が動かず、耳元の温かな感触を感じながら意識が途切れる）

（中出しされた上に変態と位置づけられたことを知るのは、後の話）


【ありがとうございました。】
【私も楽しかったので、楽しんで頂けたら嬉しいです。】
【一応、明日の昼間も空いていると思いますが、その後はまた来週の土曜の夜とかになると思います】
【ではおやすみなさい。】
【すみませんが、先に落ちますね】

【こちらこそありがとう、またね。】

【それではこちらも落ちます】

以下、空いてます。