【募集禁止】 いろんな設定で…157【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…156【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385137272/
2 :
遥:2014/02/19(水) 23:46:24.18 ID:lgsQ+E1H0
前スレが容量いっぱいになったので使います。
お尻、気もち、いいです。
(お尻にキスされると気持ちよくなって)
(何度もおねだりするみたいにお尻を振っちゃいます)
(指で中を弄られるとすぐにエッチな気もちが止まらなくなります)
(頭がぼーっとしちゃって、いっぱい濡れちゃってます)
え?ゴム・・・あ!
(ゴムをつけてないのに気がついて、慌てるけどもう止まらなくなってます)
あ、あんっ・・・あんっ・・・
(下からの突き上げで気もちいいところをいっぱい責められてます)
(身体がいっぱい揺れて、胸もいやらしく上下に揺さぶられてます)
動いて・・・はい・・・
(貴彦さんが下した手を取って握りしめます)
(うまくできるかなって不安だけど、感じるままに動きはじめます)
あ、あぁっ・・・あん、あんっ・・・
(動きながら、エッチな声も止まらなくなって)
(貴彦さんの手をぎゅって握って腰を前後に動かしてます)
3 :
貴彦:2014/02/20(木) 00:05:05.34 ID:ljf8sEyc0
今気づきました
直ぐレスするので暫くお待ちを
4 :
遥:2014/02/20(木) 00:08:20.53 ID:5h8OOjYe0
よかった。
どう伝えたらいいのかわからなかったけど、
気付いてもらえて安心しました。
5 :
貴彦:2014/02/20(木) 00:10:20.40 ID:ljf8sEyc0
やっぱりお尻好きなんだね。
そっちの解禁はまあ、しなくていいだろうけどw
良く濡れてるよ。
カメラさんちょっと引いても判るくらい。
じゃ、このままね。
ああ、、やっぱりすごいよ
(何もないので、擦れる感触もぐんと刺激的になり、開放感も出て)
そうそう。前後ね。ぴったり密着して前後してみると可愛いよ。
次は、(…手を握ってね。)
(手を握ったまま、その手で膝を押して開いていき)
これで上下。入ってるところよく見せてあげて。
次はこうでもいいね
(自分の膝を少し立てて、そこに後ろ手をつかせて)
これはやらしいね…
(卑猥な音を立てて結合する部分が、まともに見えてしまい)
(こちらへ引き寄せるように、肉棒がグッと反り返って刺激し)
で、膝の上っていうのは?ああ、、
俺が座るとかするのかな? 聞かせて欲しいな
>>4 ありがとう。
あわや落ちてしまうところだった。800ぐらいで容量オーバーとか有るんだね
6 :
遥:2014/02/20(木) 00:25:41.04 ID:5h8OOjYe0
んぁっ、あぁっ・・・
(ゴムつけなくて不安はあるけど、ずっと気持ちよくて夢中になりそうです)
(動く度に気もちいいところに擦れてどんどんエッチになります)
あ、あんっ・・・いいっ・・・
(突き上げられながら貴彦さんを見下ろして、腰を前後させます)
んっ、んん・・・
(頷きながら少しぎこちなく上下に腰を振ります)
こう?
(貴彦さんの膝に手をつくと、腰が前に突き出てしまって)
あっ、あっ、あんっ・・・
(繋がっているのが見えて、もっとエッチな気分が高まってきます)
(貴彦さんの膝を握りしめるみたいにして、エッチな声が止まらなくて)
(腰を前に突き出して、やらしい音をいっぱい響かせて腰を上下させてます)
えっと、膝の上に、座って・・・あんっ・・・
抱き合ったり、あっ、後ろから、抱きしめられて・・・あっ・・・
(貴彦さんに話してる間も、擦れていっぱい感じちゃってます)
7 :
貴彦:2014/02/20(木) 00:31:39.04 ID:ljf8sEyc0
ああ、、
やっぱりね、生はいいね
ほら、俺のもどんどん出てくるから、やらしい音もいっぱいしてくる。
(水っぽい性器の結合音と、肉の当たる音が響きわたり)
ああ、、(息も荒くなり)
そうそう、前に出すようなね。脚を投げ出しちゃうような。
(少し足の裏をこちょこちょしてみたりして)
ああ、、いいぞ遥ちゃん
(動いてくれた分にお返しするように、力強く律動を与えて)
大丈夫、大丈夫
(少し前に屈ませると、キスして)
(小さい声で) 大丈夫、漏らしたりはしないし、エイセイ面のチェックも毎週してるからね。
座位っぽいやつだね。
(起き上がり、つながったまま抱っこして)
首に腕を回して、遥ちゃん。ああ、、
8 :
遥:2014/02/20(木) 00:43:16.83 ID:5h8OOjYe0
んっ、あぁっ・・・
(やらしい音が響いて、どんどんエッチな気分が高まって)
きゃ!
(足の裏をくすぐられてびっくりして、そのまま脚を投げ出します)
(貴彦さんの膝にもたれかかるみたいになってもっと腰を突き出します)
あ、あ、あぁっ・・・気もちいっ・・・
(貴彦さんが力強く動いて、いっぱい突き上げられて気持ちよくなります)
ぁん・・・はい・・・
(キスされると少し落ち着いて、小さい声で囁かれてほっとします)
ん・・・あっ、あんっ・・・
(貴彦さんが起き上がって、もっと奥に入ってきて)
(抱っこされて、貴彦さんの肩に手を置いてそのまま上下に動きます)
あぁ、あんっ、あんっ・・・
気持ちいっ・・・逝っちゃう・・・
(膝上に載って、いっぱい動いて感じちゃってます)
9 :
貴彦:2014/02/20(木) 00:53:27.85 ID:ljf8sEyc0
音すごいよね。ああ、、
いいよ遥ちゃん
(弾ませるぐらいに突くと、尻の感触も心地よく)
良かった
(安心してくれたようなので、ほっとして)
(ぐっと一度抱いて、背中も撫でる)
(けれど、体が全く見えないのも困るので、少し距離を離し)
(胸や肩、首筋などを弄りながら、抱えて突き続け)
ああ、、いいね
キレイになってくるってさっき話したでしょ
もうなってきてるよ。昨日までとは違う感じだと思う。
(頬を優しく撫でて見つめ合って)
これじゃ、今度の絡みの○○クンもナマを要求してきちゃうかもなあw
また硬いオチンチン挿れられちゃうよね…。
(そんなこと言われるのはイヤとしっているが、演出もあって)
イッちゃう?
イッちゃうかな?
(抜けるギリギリまで大きく引くと、力一杯に奥まで突き、暫く動かさずに問うて)
(しっかりした動きを続けながら、たまにその動きを入れて)
でもこのままじゃ中に出ちゃうよ。
顔か胸にかけないと。精液はね。
こうしていこう。
ゆっくり仰向けになって。
(自分は上体を起こしたまま、背中に手を当ててゆっくり寝かすと、腰を割り入れて突いて)
10 :
遥:2014/02/20(木) 01:09:06.31 ID:5h8OOjYe0
んっ、あんっ・・・
(下からいっぱい突き上げられて、身体も揺さぶられてます)
(自分でもエッチになって身体を上下させて気持ちよくなって)
はぁ、あぁっ・・・
(背中を撫でられてホッとするのと感じちゃうのがいっしょになって)
(身体を少し離されて、あ、見えないんだと気付きます)
ぁん、あっ、あっ、あぁっ・・・
(身体中がエッチになってて胸や首筋を撫でられるとピクンって感じてます)
きれいに?
(潤んで、艶っぽい目で貴彦さんを見つめて、嬉しくなってきます)
(どんどん貴彦さんに気持ちが入っていって、でも他の人の名前が出て少し顔が曇ります)
(やっぱりずっとこの人じゃないんだ、ってがっかりして)
や、や、やーっ!
(大きく引いてから奥まで突き上げられたらその勢いでのぼりつめちゃいます)
(身体をぎゅって強張らせて、ピクっピクって小さく震えて)
(顔を真っ赤にして頭がボーっとしちゃってます)
はぁ、はぁ・・・なか、だめえ・・・
(息を弾ませて、貴彦さんの言葉にびっくりして)
はい・・・
(逝っちゃって感じやすくなってて)
(ゆっくり寝かされてシーツを握りしめます)
11 :
貴彦:2014/02/20(木) 01:16:42.49 ID:ljf8sEyc0
積極性も有るね。
そうなんだよね。(仕草で気づいて)
AVでつらいのは、抱きしめたりおもいっきりキスを続けたりしにくいところ…ああ、、
まあ、そういう作品も合っていいんだろうけどね、、 でも一般には、、
そういえばカップルでビデオ見るってのもあるかもね。
この子かわいいなあ、て女の子も思うかも。
(ああ、いいなあ、それなのに明日などは他の子と絡むのか…とも思うが、でもまた別作品でできるかもしれない、とも思い)
中はね、、さすがに中は。
(荒っぽく、ほとんど射精寸前のような動きを続けるが、それだけはしっかりコントロールされており)
(両手を掴んで、覆いかぶさって突いたあとは、甘くキスをしてしまってから、また自分の体だけ起こした姿で)
じゃ、俺も出すよ。
ああ、ああ遥ちゃん、、 (腰の動きが最高に早まり)
あっ、、 (クラっとするぐらいになるが)
ああ、、(なんとか立ち上がり、胸のあたりで射精が始まり…)
目、入らないよう気をつけてね。痛いみたいだから。
(顔にもたっぷりと放っていくと、唇にびくつく亀頭を押し当てる)
(カメラも、ゆっくりと、かけられた精液を撮ってゆく)
12 :
遥:2014/02/20(木) 01:29:55.89 ID:5h8OOjYe0
(キスしたり、抱きしめられたいって思うけど、そうもいかないと納得して)
んっ、あんっ・・・
(突かれる度に身体が揺さぶられて、揺れる胸がよく見えるように少し突き出して)
(シーツをぎゅって強く握ってエッチな気分が止まらなくなってます)
んんっ・・・んふう・・・
(両手を掴まれて甘いキスで、また頭がボーっとしてきちゃって)
あっ、あっ、あんっ・・・
(貴彦さんの動きが早くなって、自分でも腰を動かして自然と締めつけます)
はいっ・・・あっ・・・
(目に入らないようにって言われてぎゅって固くつぶって)
(胸から顔に、熱いのがいっぱい降り注いで)
あ、はぁっ・・・
(胸を弾ませて、手を握る貴彦さんの力が抜けるといっしょに力を抜いて)
ふう・・・
(顔にかかる精液を指ですくって、そのまま口に入れちゃいます)
13 :
貴彦:2014/02/20(木) 01:36:11.97 ID:ljf8sEyc0
(正直、いつもいつも楽しいことばかりではないが、今回は良かったと心底思い)
(なんとなく、カメラマンやアシスタントにもそんな雰囲気が悟られた気がして)
ああ、、
ああ、すごいね、、すごかった、、
はあ、、(横に座って)
(渡された水をぐいっと飲み干し)
最後までいいのが撮れたね。一作目から大成功だ…。
こうなると次とか、どう目を引かせるか大変になるけどねw それはその監督さんにおまかせだw
あ、舐めちゃってる。あったかい?
この辺はひんやりしちゃってる (シーツにはいくつかシミが有り、特に激しく交わっていた時の部分は、濡れて冷たい)
【昨夜は申し訳なかったけれど、いいのができた…最後まで物凄く感じてしまう反応でした 次ぐらいで閉めておきますね】
14 :
遥:2014/02/20(木) 01:47:04.32 ID:5h8OOjYe0
はふぅ・・・
(まだ身体中にエッチの余韻があって身体に力が入らなくて、膝を閉じて横たわってます)
はい・・・気もち、よくて・・・
(はじめての撮影がつらくなくて気持ちよくなっちゃってホッとしてます)
(でもずっとこんなじゃないんだろうなって思ってます)
成功ですか?よかったぁ・・・
(監督さんに喜んでもらえたのはやっぱり嬉しくて)
たくさん、かかっちゃって・・・
(髪や胸元もいっぱいかかってて、目に近いところを指で拭います)
いっぱい乱れちゃいました。
(落ち着いてきて、身体を起こしてシーツを手で撫でます)
初めての撮影だったけど、ありがとうございました。
(にっこり笑顔で監督にお礼をします)
【今夜再会できてよかったです。遅いレスに付き合ってくださってありがとうございました】
15 :
貴彦:2014/02/20(木) 01:53:47.70 ID:ljf8sEyc0
ゆったりしてていいよ。
時間もまだあるしね。シャワーもゆっくり。
そうか・・・気持ちよさそうだったもんね。
実際ね、こっちも不安なんだ、デビュー作って。
ほとんど忘れちゃってたでしょ。「今、なーんでこうしてるのかなー」とか。
(本当はそう単純ではないはずだが、感じていた瞬間もあったのは確かと思い)
それが一番成功だよ。
これねえ(白いの)。この間かな?別の撮影でさ、俺のが別の男にかかっちゃったりとかねw
色いろあるんだw
(カメラは止まり、OKのサインが出て)
(少しモードが変わり、ポンと肩を撫でて)
何か有れば、あのアシスタントさんとかね、色々聞いてくれるから大丈夫。
こっちこそどうもありがとう。
【遅いなんてことは…。このシチュでラブい感じありって、ずっとしてみたかったのに実現せずで、本当よかったです】
【あと、スレの件も本当助かりました。今まで経験したことがなかったので(汗 】
【では、落ちます】
【以下空室です】
あれ?
17 :
♂:2014/02/27(木) 13:16:37.39 ID:Vz6GBC9i0
借りますね。
♀さん待ちです。
18 :
♀:2014/02/27(木) 13:19:09.94 ID:x0/W2v3Ii
移動してきました
場所取りありがとうございます
あらためて、よろしくおねがいします
19 :
♂:2014/02/27(木) 13:24:27.43 ID:Vz6GBC9i0
こちらこそ、よろしくお願いします。
♀さんの方でシチュや設定に関する何かご希望はありますか?
またNGがあれば教えて下さい。
こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
あと乳首とアナルもNGにさせて下さい。
こちらの希望は、♀さんがおっぱいやお尻の大きいムチムチ体型である事と淫語を多用して欲しい事です。
後者は♀さんのNGであれば無理強いはしません。
20 :
♀:2014/02/27(木) 13:34:41.19 ID:x0/W2v3Ii
希望とNGわかりました、大丈夫です
私は、♂さんが中学生なのと、無理に私を気持ちよくさせようとせずに、イってほしいというのが希望です
21 :
♂:2014/02/27(木) 13:41:56.11 ID:Vz6GBC9i0
了解です。
ではあまりこちらから責める事はしないって感じでいいですか?
希望の追加になっちゃうかもですが、こちらは設定上敏感な少年なので何度もイカせて欲しいです。
手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、おまんこへの挿入、♀さんさえよろしければアナルでも…
問題がなければ次から簡単に書き出してみますね。
友達の留守にお邪魔しちゃって、家に上がるよう言われ、二人で話してると誘惑されて…って感じです。
こちらの名前は拓未(たくみ)にします。友人の名前は雄太(ゆうた)にします。
♀さんも適当に名前を入れて頂けると嬉しいです。
以上確認して頂き次第、次から簡単に書き出してみます。
22 :
有喜子:2014/02/27(木) 13:45:29.92 ID:x0/W2v3Ii
はい、何度もイってくださいね
設定もわかりました
よろしくおねがいします
23 :
拓未:2014/02/27(木) 13:49:17.40 ID:Vz6GBC9i0
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(ある日の午後…)
(友達とゲームでもしようと思い、一人で友人宅を訪ねる)
ピンポーン、こんにちは。
拓未ですけど、雄太くんは居ますか?
(中学生にしては童顔で、見た目は優等生タイプだが、性には興味津々)
(おくてなので同級生の女の子と話すのも苦手で、それでも毎日のようにオナニー三昧)
24 :
有喜子:2014/02/27(木) 13:57:33.58 ID:x0/W2v3Ii
「あら、拓未くん…ちょっとまってて」
(インターホンでそう言うと、すぐに玄関をあける)
ごめんなさい、今雄太出かけてて…
(扉をあけると、ニットとデニムのパンツという格好で)
(胸の形がくっきり浮かび上がっていて、仕草をするたびに揺れる)
あ、…すぐ帰ってくると思うから、上がっていって…寒かったでしょ、お茶も出すから
(拓未を家にあげて、リビングに案内する)
(拓未からは、デニムパンツにつつまれたお尻の動きが見えて)
座ってて、お茶を用意するからね
(拓未をソファに座らせて、台所へと)
25 :
拓未:2014/02/27(木) 14:04:13.93 ID:Vz6GBC9i0
こ、こんにちは。
(有喜子さんが出てくると、挨拶するのも忘れ、一瞬大きな胸に目が奪われる)
(いけないと思い、すぐに視線を外し、にこにこと笑みを浮かべながら挨拶を返す)
そうなんだぁ…出かけてるんですか…
は、はい、ありがとうございます。
(一瞬残念そうな表情を見せるも、上がって待っているように言われるとまた顔をほころばせ)
(リビングに向かう間、いけないと思いつつも揺れ動く大きなお尻を目で追ってしまい)
(玄関先での大きな胸と揺れ動く大きなお尻に欲情してしまい、股間がちょっと膨らんできて)
はい、ありがとうございます。
(ソファに座っても落ち着かない様子で、台所に向かう有喜子さんのお尻を目で追い)
26 :
有喜子:2014/02/27(木) 14:08:53.87 ID:x0/W2v3Ii
はい、どうぞ
(トレイに、湯気の立つ湯呑を乗せて、運んでくる)
(ソファの前の机に、2つ湯呑を並べる)
(前かがみになったとき、胸が大きく揺れて、谷間も見える)
お隣いいかしら?
(そういうと、返事も聞かずに、拓未の隣にすわる)
(足と足が、すこし触れるくらいの近さで)
27 :
拓未:2014/02/27(木) 14:13:30.77 ID:Vz6GBC9i0
ありがとうございます。
(湯呑を受け取ろうとした瞬間、胸の谷間が目に飛び込み、パンツの中でちんぽが急激に勃起する)
(気を紛らわせようと視線を外し、湯呑を口に付けるが、チラチラとどうしても胸に目が行ってしまう)
え?は、はい…
(普通であれば対面に座るであろうところを隣に座られると、一瞬驚く)
(気を落ち着かせようとするが、肌が密着するくらい接近されると、その熱にも欲情してしまい)
(パンツの中では完全にちんぽが勃起し、ズボンの股間を盛り上げ、それを悟られないよう恥ずかしそうにモジモジする)
28 :
有喜子:2014/02/27(木) 14:18:16.95 ID:x0/W2v3Ii
あれ、拓未くん、どうしたの?
(太ももに手をおいて、そわそわとしている足を軽く撫でる)
オシッコ、我慢してるのかしら?
(心配したような顔をして、拓未のほうにむく)
(胸が拓未の肩にぴったりとくっついて)
我慢しなくてもいいのよ?おトイレ貸してあげるからね
(顔を近づけて、拓未の目を微笑みながら見つめる)
29 :
拓未:2014/02/27(木) 14:23:17.20 ID:Vz6GBC9i0
あっいえ、別に何でも…
(太腿に手を置かれると、ちんぽと身体をビクッとさせて驚く)
えっ、いえ、別にオシッコでは…
(大きな胸の感触を肩に感じると、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるが、理性で抑え)
(顔を見詰められると、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、怒張した股間を隠すようにモジモジし)
【トイレ行った方がいいですか?その場合はそんか感じで再度促して下さい】
【ただ、この状態でトイレ行ったら、間違いなくオナニーしちゃうと思います】
30 :
有喜子:2014/02/27(木) 14:29:43.16 ID:x0/W2v3Ii
ふふ、それじゃあ、ここから違うの、出したいのかな?
(妖しい笑みになり、手を、太ももからソコにゆっくりと撫であげながらもっていく)
(ズボンの上から、ふくらませたそれを遠慮なく撫でて、指でつまんだり、そよ形をたしかめるように指を絡める)
こんなにオチンチンを勃起させちゃって…何を出したいか、おばさんに、教えて?
(胸をさらにつよく肩に押しあてて、赤くなった顔を覗き込む)
31 :
拓未:2014/02/27(木) 14:35:22.34 ID:Vz6GBC9i0
えっ違うものって?
(核心を突かれると、ドキッとすると同時に、頭の中で想像してしまい、興奮のあまり我慢汁を漏らしてしまう)
んんん…はぁはぁ…お、おばさん、ダメ、僕恥ずかしいです…あぁん…
(ズボンの上からでも触られると凄まじい快感で、恥ずかしがるも息を荒げ甘い声も出してしまう)
…ざ、ザーメンです。はぁはぁ…うぅぅ…き、気持ちいい…
(大きな胸の感触を肩で味わい、ズボンの上からのお触りに興奮し、それでも恥ずかしさで見つめられたら視線を外し)
【有喜子さん?一個だけわがままを…可能であればオチンチンではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
32 :
有喜子:2014/02/27(木) 14:45:09.91 ID:x0/W2v3Ii
中学生なのに、ザーメンなんて言葉知ってるんだぁ、おませさんね
恥ずかしいの?そうね、拓未くんだけ、なんてズルイわね
(そこから手を離すと、立ち上がり)
(デニムパンツのホックをはずして、足から抜き取る)
(太ももがすべて露出して、ショーツは上着でぎりぎり隠れている格好に)
(なにかうごけば、すぐに見えるような丈で)
これで、恥ずかしくないでしょ?
ね、次は拓未くんの番。ちんぽ、自分で出しておばさんに…見せて?
33 :
拓未:2014/02/27(木) 14:52:00.57 ID:Vz6GBC9i0
ごめんなさい。Hな本とか読んでるから…
(素直に謝ると同時に、普段からエロ本を見ていることを思わず告白してしまう)
…
(無言で頷き、何が始まるのかドキドキしていると、有喜子さんが服を脱いでいき)
(ムチムチの太腿が目に入ると、理性が薄らぎ、有喜子さんを見ながら、思わず勃起した股間を自分で触り始める)
…でも僕、ちんぽ見られるの初めてだし、すごく勃起しちゃってるから…
(それでもゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき、ビンビンに勃起したちんぽが露わになる)
(有喜子さんの身体を舐めるように見ると、それが直接ちんぽに伝わったように、ちんぽがビクンと大きく痙攣する)
【ありがとうございます。女性がちんぽとかザーメンとか言うのにすごく興奮しちゃうんです】
【有喜子さんも何かご希望がありましたら、じゃんじゃん言って下さいね】
34 :
有喜子:2014/02/27(木) 14:59:27.50 ID:x0/W2v3Ii
拓未くんの凄く勃起したちんぽ、かわいいわよ?
(微笑むと、上着をまくり)
(黒のレースのショーツを、ご褒美のように拓未に見せる)
エッチな本で、ザーメンとか知ったんだ…
(拓未の足の上に、向かい合うように跨って)
ほかには、エッチな本からどんなことば、知ったの?
(お尻が太ももの上に載って)
(胸は目の高さになる)
35 :
拓未:2014/02/27(木) 15:05:06.57 ID:Vz6GBC9i0
可愛いだなんて、恥ずかしいです。
(黒い下着が目に入ると、ちんぽがビクンビクンと痙攣すると同時に、ぴゅるっと我慢汁が溢れ出す)
は、はい…
(顔を赤くして恥ずかしそうに答え、脚の上に跨れると、その肌の感触にちんぽがビクンとまた喜び)
おまんことか、手コキとか、パイズリとか、尻コキとか、フェラチオとか…
(自分の願望なのか、恥ずかしさはあるものの、スラスラと有喜子さんの質問に答えていき)
(目の前の大きな胸、太腿の上のお尻の柔らかさに理性がさらに薄れていき、思わず自分で勃起したちんぽを握り扱き始める)
36 :
有喜子:2014/02/27(木) 15:09:43.18 ID:x0/W2v3Ii
あん、自分でちんぽシコシコしちゃうなんて、そんなにザーメン我慢できなくなっちゃったの?
かわいいっ
(目線を下に落とし)
我慢汁でどろどろになったちんぽ、シコシコするたびに、えっちな音してるわよ?
エッチな本みながら、そんな風に一人でシコシコしてるの?拓未くんは
(上着にてをかけて、脱ぎ去る)
(ブラもはずして、拓未の目の前に胸を晒して)
じゃあ、自分一人でちんぽ弄りして、ザーメン出すとこおばさんにみせて
(自分の胸を自分でもみあげて、見せつける)
37 :
拓未:2014/02/27(木) 15:18:46.14 ID:Vz6GBC9i0
はい、僕もう我慢出来ないです。
おばさんのお尻が僕の太腿にあたってるし、目の前には大きなおっぱいがあって…
(目の前の大きな胸を舐めるように見つめ、太腿で有喜子さんの大きくて柔らかい感触に浸りながらちんぽを扱く)
僕何だか変です。恥ずかしいのに、恥ずかしいはずなのに、おばさんに見られてると思うと興奮しちゃう。
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、扱く度にニチャニチャと粘着質な音が響き渡り)
はい、Hな本を見ながらとか、女の人に手コキしてもらったりする想像しながらとか…
(上着を脱いでいく様子を目を丸くして見つめ、おっぱいが晒されると、そこ一点を凝視したまま激しくちんぽを扱き)
で、でも…恥ずかしい…ザーメン出しちゃうの恥ずかしいです。あぁん、おばさん、それすごくHです。
(有喜子さんが自分でおっぱいを揉むのを見ると、さらにちんぽを激しく扱き始め)
おばさん、いいの?本当に僕ザーメン出しちゃってもいいの?
ザーメン出しなさいって言って下さい、おばさん。おばさんにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
38 :
有喜子:2014/02/27(木) 15:26:30.39 ID:x0/W2v3Ii
ええ、いいのよ、ちんぽはザーメン出すためについてるんだからっ
(ほほえんで、拓未の頭を優しく撫でる)
ほら、ザーメンだしなさい拓未。見ててあげる
この格好のまま、お腹にかけていいわよ?
(かるく体を揺すって、お尻とふとももをこすり合わせる)
39 :
拓未:2014/02/27(木) 15:32:10.37 ID:Vz6GBC9i0
あぁ…ダメ、僕もう本当に我慢出来ない。いっちゃう、いっちゃうよぉ。ザーメン出ちゃうよぉ。
(お尻の柔らかい感触を太腿で感じ、それが興奮を増す結果となり、さらに速く激しくちんぽを扱く)
いくぅ…いっちゃうぅ、おばさん、見てて、見てて下さい。あぁん、いくっ
(有喜子さんの声を聴きながら、さらにちんぽを扱きあげると、びゅるっと射出音が出るくらいの激しい射精が始まる)
(びゅるびゅるっと勢い良くザーメンを噴き上げ、有喜子さんのお腹どころか顔の辺りにまで飛び上がる)
(勢いが弱まってからもちんぽを扱き続けると、ドクドクと名残惜しそうに次から次へとザーメンが漏れ出して来る)
(肩で息をしながら、射精が終わってからも興奮のためか勃起を保つちんぽをゆっくりと扱く)
40 :
有喜子:2014/02/27(木) 15:41:57.88 ID:x0/W2v3Ii
きゃんっ、んん、凄いわね、若いって
ちんぽからザーメン吹き出しちゃうんだもの
まだちんぽからザーメン垂れ流しちゃって、ふふ
(指先で、ザーメンがでるそこを撫でて、その指をぺろりと舐める)
顔射になっちゃったわね、ふふ
(精子のかかった顔を拓未に見せる)
ん、あん、んん、ん
(お腹にかかったザーメンを指で絡めとると、指を舐めとって綺麗にしていく)
次は、お掃除フェラチオで、ちんぽ綺麗にしてあげる
(拓未の上から降りて、床に膝まづいて、胸をちょくせつ拓未のふとももにすりつけながら)
エッチな本では、お姉さんたちはしてた?
こういうこと
(拓未のちんぽを何度か扱いて、滲んできたザーメンを舐めとって綺麗にすると)
ん、じゅぼっ、じぶゅ、じゅぶっ、
(くわえこんで、尿道にのこったザーメンを絞るようにすいつく)
41 :
拓未:2014/02/27(木) 15:48:14.81 ID:Vz6GBC9i0
おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?あぁん、すごくHです。
(有喜子さんが自分のザーメンを舐める様子を見て、感動すると共に興奮を覚える)
ごめんなさい。僕すごく興奮して気持ち良かったから…でもおばさんの顔が僕のザーメンで汚れてるの見ると興奮します。
(自分のザーメンで汚れた有喜子さんの顔を見ると、あまりの淫靡さにさらに興奮を増していく)
おばさん、すごくHです。僕のザーメン舐めるなんて…
(自分のザーメンを舐める有喜子さんを見て、興奮のためにいったばかりのちんぽが何度もビクビクと痙攣し始め)
は、はい。Hな本でも見た事あります。あぁん、おばさん、すごく気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃうぅ。
(大きな胸の柔らかい感触を太腿で感じ、お口でちんぽを責められると、得も言われぬ快感に飲み込まれていく)
42 :
有喜子:2014/02/27(木) 15:57:33.21 ID:x0/W2v3Ii
んん、ん
(口を離すと、ちんぽと唇の間にどろっとした糸が何本も引く)
おいしい…拓未くんのちんぽ、あん、それとザーメン
(ちんぽをにぎると、優しく扱きあげる)
手コキ、どう…?して欲しかったんでしょう
ん、ちゅっ、ん、
(手コキをしながら、亀頭だけにキスして、舌でチロチロと舐める)
ん、はぁ、ん、おいしい…
次は、パイズリしてあげるね
(口と手を離すと、胸を自分で掴んで)
(勃起したちんぽをそれで挟み込む)
ちんぽ、先っぽがおっぱいから飛び出してるわね、かわいい
(胸に挟まれて、谷間にあるちんぽにキスをして、吸いつく)
43 :
拓未:2014/02/27(木) 16:03:18.47 ID:Vz6GBC9i0
あぁん、おばさんがすごくHで興奮しちゃうよぉ。
(ちんぽもザーメンも美味しいと言われると、あまりの嫌らしさにちんぽをビクビク痙攣させると同時に我慢汁も漏れ出し)
は、はい。僕ずっとずっとおばさんに手コキされたいって思ってました。
僕、おばさんに手コキされる想像しながらオナニーしてたんです。
(完全に理性は吹き飛び、ただただ快楽に身を預け、有喜子さんの問いにも正直に答える)
パイズリもしてもらえるんですか?あぁん、すごく嬉しいです。
僕、手コキもだけど、パイズリもおばさんにしてもらえたらなぁって想像してオナニーしてました。
あん、おばさんのおっぱい柔らかい。ちんぽ、すごく気持ちいいです。こんなの初めてです。
(あまりの気持ち良さにどこか冷静さも加わり、自分のちんぽがパイズリされる様子を目を丸くして見つめる)
44 :
有喜子:2014/02/27(木) 16:09:07.52 ID:x0/W2v3Ii
あら、やっぱり…
拓未くんのいつもの、やらしい目、気づいてたんだから
これからは、エッチな本読んじゃダメよ?おばさんが全部してあげるから…
(胸で竿を挟み込んで、揉みあげていく)
(亀頭を唇で挟んでぐにぐにとしたり、鈴口を舌先でくすぐるように舐めあげたり)
どう?また出そう?
すぐ出ちゃいそうなら、このまま出して…
大丈夫なら、おばさんのおまんこに、拓未くんのちんぽ、頂戴…
45 :
拓未:2014/02/27(木) 16:16:36.21 ID:Vz6GBC9i0
ごめんなさい。おばさんの身体がすごくHで僕我慢出来なくて…
は、はい。もうHな本は絶対に読みません。いっぱいおばさんに教えて欲しいです。
おばさん、ダメ、気持ち良過ぎる。僕またザーメン出したくなっちゃう。
(パイズリとフェラを同時にされ、もちろんどちらも初めての体験で初心な少年に我慢出来る訳もなく)
お願い、おばさん。このまま、このまま、またイカせて下さい。
僕のちんぽからいっぱいザーメン搾り取って下さい。
(自らも射精に向け、おっぱいに挟まれたちんぽを腰を振って擦り始め)
【また可能であればのお願いなのですが…】
【
>>38で有喜子さんが僕の事を呼び捨てにした時、僕が有喜子さんの物になった気がしてすごく興奮しました】
【なので、出来れば以降呼び捨てでお願いしたいです】
【それと以降はおまんこ挿入になると思いますが、僕がイクのは有喜子さんがイってから手コキででもいいですか?】
【最後は有喜子さんのお顔にザーメンぶっかけさせて欲しいです。わがままばっかりでごめんなさい】
46 :
有喜子:2014/02/27(木) 16:24:26.03 ID:x0/W2v3Ii
拓未くん、自分から腰ふっちゃってかわいい
ちんぽぴくぴくさせて…またザーメン、おばさんに頂戴
(もっと胸で擦り当てて、音をたてて先っぽに吸いつく)
んん、ちゅっ、んちゅん、んん
拓未、っ、拓未のちんぽから、ザーメン絞り出して、ここにちょうだい
(口をひらき、舌を突き出して)
拓未のザーメンを、おばさんの顔と口にかけて…
47 :
拓未:2014/02/27(木) 16:31:04.10 ID:Vz6GBC9i0
ザーメン出してもいいの?
(おばさんに頂戴と言われると、興奮と嬉しさでさらに腰を激しく振り始め)
ダメ、僕もう我慢出来ない。おばさんがH過ぎて我慢出来ないよ。あぁん、いっちゃう、いくぅ
(歓喜の声を上げるのと同時に、ちんぽの先からはびゅるるるっと大量のザーメンを噴き出す)
(最初の数弾は有喜子さんの顔を直撃し、その後、大きく開けられた口の中、舌の上に降り注ぎ)
(勢いが弱まってからもドクドクと垂れ流れるザーメンで大きなおっぱいを汚していく)
おばさん、ごめんなさい。僕すごく気持ち良くて、またおばさんの事ザーメンで汚しちゃった。
(申し訳なさそうに謝罪するが、有喜子さんのザーメンで汚れた顔やおっぱいを見ると、興奮でちんぽは全く萎えず)
【重ね重ねありがとうございます。リアでももの凄い興奮しちゃって、我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます】
48 :
有喜子:2014/02/27(木) 16:41:18.60 ID:x0/W2v3Ii
はぁ、熱い、そして凄い匂い、あん…
(突き出した舌を皿のようにして、真ん中にザーメンをたっぷりと貯めて、見せつけると、ごくんと飲み込む)
いいのよ、おばさん、ザーメンで汚されちゃうのすき…
(また、顔にかかったザーメンを指でからめとり、口にもっていって、ちゅぱちゅぱと吸いつく)
(それでも量がおおく、全部を綺麗にはできない)
(立ち上がると、後ろ向きになり、お尻を突き出して)
ほら、喜んでる証拠、さわってみる?
(ショーツには、膣口の位置がはっきりとわかるようなシミが出来ている)
【挿入したら、私がいく前に、情けなくすぐ射精してもらっていいですか?】
49 :
拓未:2014/02/27(木) 16:47:38.54 ID:Vz6GBC9i0
あぁん、おばさんダメ、そんなの見せ付けられたら、僕我慢出来ない。
(自分のザーメンを見せ付けるようにゴクリと飲み込むのを見ると、興奮のあまり我慢出来ずに自分でちんぽを扱き始め)
おばさん、ザーメンで汚されるの好きなの?うぅぅ…そんな事言われるとすごい興奮する。
(有喜子さんのザーメンで汚れた顔、おっぱい、さらにそれらを舐め取る様子を見ながら、シコシコとオナニーを続ける)
(後ろ向きになり、突き出されるお尻をちんぽを扱きながら、目を丸くして見つめ)
(下着越しのおまんこに顔を近付け、クンクンと匂いを嗅いだり、触ってみる?と言われたものの、本能なのか思わず口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てたり、舌を出して下着越しのおまんこをレロレロと舐め回す)
【了解です。挿入した途端に射精しちゃうようにします】
50 :
有喜子:2014/02/27(木) 16:54:26.50 ID:x0/W2v3Ii
あん、拓未は本当にエッチね
あ、あぁっ
(腰を踊らせて、こっちも拓未にアソコを擦り付けるように動く)
はぁ、はぁっ、ザーメン絞ったばかりなのに、ちんぽシコシコしちゃうかわいい拓未見てたら、こんなふうになっちゃうわ
(ショーツに指をかけて、脱ぎ去る)
(拓未の目の高さに女性器がくるように見せつけて)
(自分で尻肉をかきわけて、年相応のややグロテスクなおまんこと、その上についた肛門を見せつける)
これが、おばさんのおまんこ穴…ここに、いまから拓未のちんぽをつっこんで、ザーメンを注ぎ込むのよ?
(机の上に仰向けになり、足をM字にひらいて、自分で割れ目を開いて)
ほら拓未、早く来て…ちんぽ頂戴
51 :
拓未:2014/02/27(木) 17:01:11.86 ID:Vz6GBC9i0
おばさんのおまんこの匂い興奮しちゃう。それにおばさんのおまんこ美味しいよ。
(下着越しのおまんこに鼻先を近付けて匂いを嗅いだり、口を付けて舐めたり吸ったりしながらオナニーを続け)
す、すごい、おばさんのおまんこだ。うぅぅ…お尻の穴まで丸見え…
(初めて見る女性器に興奮は絶頂を迎え、おまんこやアナルを見ながら、射精間近のようにちんぽを扱きあげ)
い、入れてもいいの?僕のちんぽ、おばさんのおまんこに入れてもいいんだね?
うわぁ、僕すごく嬉しいです。初めての人がおばさんで。おばさんに童貞をもらってもらえてすごく嬉しいです。
(ゆっくりゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していくと、それまでの興奮とあまりの気持ち良さから射精に拍車がかかり)
あぁん、おばさん、ごめんなさい。僕いっちゃう。ザーメン出ちゃう。こんなの我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(あまりの気持ち良さに我慢出来ず、挿入した途端にびゅっびゅっとちんぽが暴発し、勢い良くおまんこの中にザーメンをぶちまける)
52 :
有喜子:2014/02/27(木) 17:16:42.72 ID:x0/W2v3Ii
>>51 だしちゃうの?
こっちむいて、ん、ちんぽからザーメン絞り出す顔、おばさんにみせて…
拓未、おまんこでザーメンをたっぷり出すの、我慢しなくていいからっ
あぁっ、おまんこで、ちんぽがびくびくして、ザーメンが入ってくるのがわかるわよ、あっ、んん
(満足そうに、大量のザーメンを受け取って)
はぁ、はぁっ
(拓未の射精がおさまると、微笑んで頭を撫でる)
拓未、ちんぽ抜いて?おばさん、みせたいものがあるの
(拓未がちんぽを抜くと、その姿勢のまま力を入れて)
(膣口から、ザーメンがどくどくと溢れるのを見せつける)
拓未、童貞卒業おめでとう
おばさんは、もう拓未のものだからね、おばさんのこと、ザーメンで汚したくなったら、すぐ言ってね
53 :
拓未:2014/02/27(木) 17:17:02.43 ID:Vz6GBC9i0
有喜子さん落ちちゃったかな?
楽しくて時間が過ぎるのが早くて、気が付けばもうこんな時間だしね。
あと5分だけ待ってみますね。
54 :
拓未:2014/02/27(木) 17:23:03.63 ID:Vz6GBC9i0
見せたいものって何ですか?
(言われるがまま顔を近付けて見てると、おまんこからザーメンが溢れるのを目の当たりにし)
おばさん、すごいHです。僕またザーメン出したくなっちゃう。
(その様子を見ながら、また自分でちんぽを扱き出し)
お願い、おばさん。最後に僕のちんぽ、おばさんの手コキでいかせて。
おばさんの手コキでザーメン出させて下さい。おばさんのお顔にザーメンぶっかけさせて下さい。
お願い、おばさん、手コキしながら、ザーメン出しなさいって言って。
おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
おばさんの手コキとHな言葉で僕をいかせて下さい。
【あと何分かでもレス可能なら、お願い出来ますか?リアでも次の有喜子さんのレスを見ながらいきたいです】
【それと伝言したらまた逢って頂くことは可能でしょうか?有喜子さんのレスすごくタイプで是非またお相手して頂きたいです】
55 :
有喜子:2014/02/27(木) 17:34:28.55 ID:x0/W2v3Ii
はぁん、本当に若いっていいわね…
(膝たちになり、割れ目からザーメンをぽたぽたとこぼしながら)
いいわよ、おばさんは拓未のものなんだから、ほら、こっちにいらっしゃい
(目の前にたたせて、拓未のことを上目づかいで見ながら手コキして、ちんぽに頬ずりして)
拓未っ、ザーメン出しなさい
おばさんの、お顔に、ザーメンぶっかけてっ!
これから、拓未のザーメンをおまんこと顔と、オッパイにちょうだい
おばさんを、拓未のちんぽ奴隷、ザーメン便器にしてぇっ
【次はいつこれるかわからないので…再会伝言板に伝言してくれたら確認しやすいです】
56 :
拓未:2014/02/27(木) 17:41:37.81 ID:Vz6GBC9i0
いくいく、いっちゃう、ダメもう我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(数度目の射精を迎え、それでもびゅるびゅるっと勢い良くザーメンを噴き上げる)
(さすがにちょっと疲れた様子で肩で息を整えながら)
おばさん、僕、もうおばさんの事しか考えられなくなっちゃった。
僕の頭の中、全部おばさんの事でいっぱいになっちゃった。
また誰も居ない時にお邪魔してもいいですか?
(シチュはこれで〆ますね。追記があればお願いします)
【伝言の件、了解です。】
【長時間のお付き合い、本当にどうもありがとうございました】
【すごく楽しくて興奮して気持ち良かったです】
【部屋はこちらで閉めておくので、次で落ちちゃって下さいね】
【それでは再開伝言板の方へ伝言させて頂きます】
57 :
拓未:2014/02/27(木) 18:02:08.61 ID:Vz6GBC9i0
有喜子さん、落ちちゃったようですね。
どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空いてます】
58 :
祐希:2014/03/08(土) 00:31:04.63 ID:vf2t/ImVO
予約します
59 :
シイナ:2014/03/08(土) 00:35:31.93 ID:JWOXaDax0
祐希さん、お部屋ありがとうございます!
同級生設定ですか?先輩後輩設定ですか?
60 :
祐希:2014/03/08(土) 00:38:22.16 ID:vf2t/ImVO
来てくれてありがとうございます
先輩後輩が良いですね
付き合ってはいるがえっちはまだで
キスやすこし触りあったりはあるけど最後まではまだで
こんな感じの設定で良いですか?
年齢は希望に合わせますよ
他に希望やNGがあれば何時でもいってください
61 :
祐希:2014/03/08(土) 00:58:48.69 ID:vf2t/ImVO
落ちます
62 :
♂:2014/03/09(日) 02:23:02.73 ID:R6E3N/tfO
使います。
63 :
菜々美:2014/03/09(日) 02:24:34.98 ID:Kd/9sWs60
よろしくお願いします・・・っ//
どんなシチュがいいですか・・・?
64 :
♂:2014/03/09(日) 02:26:02.66 ID:R6E3N/tfO
はい、よろしくお願いします。
いくつか考えてますが、先に菜々美さんの得意な年代とかお聞きしていいですか?あとNGなども。
65 :
菜々美:2014/03/09(日) 02:29:04.22 ID:Kd/9sWs60
私は30代前半の人妻です・・・//
夫が年上で、最近ちょっとご無沙汰なので、
年下の男性に強引に・・・
みたいなシチュがいいのですが・・・///
♂さんの希望があれば、あわせます。
痛いのと汚いのはNGで・・・;
66 :
高峰:2014/03/09(日) 02:34:22.58 ID:R6E3N/tfO
了解です。
では菜々美さんのリア年齢に合わせて、旦那さんの部下との絡みでは?
ご主人不在の間に引っ越しの手伝いに駆り出されて、常々惹かれていた奥さんを…みたいな。
67 :
菜々美:2014/03/09(日) 02:35:55.36 ID:Kd/9sWs60
・・・いいですね//
もうドキドキしてきちゃってます・・・;
じゃあ、高峰さんから
書き出しお願いできますか?
68 :
高峰:2014/03/09(日) 02:38:25.67 ID:R6E3N/tfO
わかりました。
もしこうして欲しいって要望があれば、どんどん言ってくださいね。
では少しお待ちを…
69 :
高峰:2014/03/09(日) 02:46:25.62 ID:R6E3N/tfO
(直属の上司で、就職以来お世話になりっぱなしの課長から近々引っ越しすると聞き
手伝いを買って出たものの、当日はあいにく課長は出張で不在
今はまだ細々した品をまとめるだけだからと言うので、美人の奥さんに会えるのを楽しみに押し掛けてきた)
…っと、食器類はこのダンボール…と。
奥さん、あとお鍋とか調理器はどこにまとめます?まだダンボール余ってますけど…
(身体を使うのでラフなジーンズにフリースという格好
まだ家具の置かれたままの室内で働いている奥さんに声をかける)
70 :
菜々美:2014/03/09(日) 02:50:45.97 ID:Kd/9sWs60
あ・・・じゃあ、適当にまとめてダンボールにしまってくださいますか?
ホントにいろいろお願いしちゃってすみません・・・;
(白のロンTにジーンズ、ピンクのエプロン姿で
寝室の洋服をしまっている)
ダンボール、まだありますか?
ひとつ・・・こっちにいただけますか?
(ベッドの上に下着が積んであるのを忘れて声をかける)
71 :
高峰:2014/03/09(日) 02:58:21.03 ID:R6E3N/tfO
あ、はいはい…
(組み立て式の、まだ平たく畳まれたままのダンボールを一つ
脇に抱えて菜々美さんのところへ運び)
でもタイミング悪いですよね、もうすぐ引っ越しってのに出張で。
会社も考えてくれりゃいいのに…はい、どうぞ。
(一回りとまでは行かないが、自分より年上の菜々美さんを新鮮な目で見ながら)
…あ。
(ベッドの上の、普段穿きらしいベージュの下着を見つけ、菜々美さんの形の良いヒップと交互に思わず見てしまう)
72 :
高峰:2014/03/09(日) 03:18:49.78 ID:R6E3N/tfO
落ちます。
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
あらためて、こんばんは
伝言のお返事できなくてごめんね
先日の地震、すっごい怖かった!
智樹さんもこんなだったのかなって思って、いろいろ考えちゃったよ
…とは言え、もちろん、宿題の妄想の方も、
いろいろ考えているあたり、平常運転だから、心配しないでねw
あらためてこんばんは、ぎゅっとね…
地震が怖いのはすっごい分かりすぎるぐらいw
また来るかなって不安になるんだよね
自家発電するぐらいだから無問題だと思っておきますw
で、シチュとしては先輩の部屋に訪れることになるんだけど、
プチサプライズ気味っていうか、はっきり何時に行きますよーみたいなアポしてるわけじゃなくて、
な感じにしようかと
妄想してたら例によって例の如く前置きすんごい長くなりそうなのでw
そこはポイントを抑えつつリードしようかな、なんて思ってみたり
あと、こう、なんていうか意外な方向性かもしれないけど、
せっかくなのでなんだかんだ言いつつお付き合いしてくれる先輩だと嬉しいデスw
ありがとう
特に被害はなかったんだけど、寝てる時って怖いね
あーーっと、その自家発電ですが、誤解なきようw
充電の効果を、自分の妄想で得るってことだよー?w
なんかイヤラシイ意味でとってる??w
うん、サプライズな感じでいってみましょう
来てくれたらいいなあなんて、先輩が思ってるところに現れる智樹君
なんだかどきまぎしそうですw
もちろん!どんな方向へもお付き合いしますw
意外な…どっち系なんだろ?
楽しみにしてるね
もちろんイヤラシイ意味でしか、受け取ってませんが何か?w
妄想で得た結果はいったいどうしてるのかと、小一時間問い詰めたいところをぐっと我慢してw
そんな感じでおねがいね、よそ行きと普段着の間、ぐらいのファッションだと嬉しいかも
では、今書いてる真っ最中なので、出だしはちょっと待ってね
(と、そのまえに、しっかり抱き寄せてちゅ…と焦らすようなキスをw)
んー?w いやらしくなんかないのにw
それじゃ、身体にフィットした楽なカッコでいますw
あ…っ
(そんな焦らすようなキスに、しっかりと反応してしまって)
始まる前から意地悪なんて反則だw
今夜もよろしくお願いします
(「今度の週末は家にいますか?」と忙しい仕事の傍ら、何度も先輩に確かめて)
(そのくせ、家に行く、とははっきり言わずにはぐらかしつつ)
(「でも、家にいたら、もしかしていいことあるかも、しれませんよ?お昼前ぐらいならまだ出かけてないだろうし…」)
(なんてそぶりも見せておいて)
(平日の業務もなんとか山を越えるあたりまで、先の見通しがついた週末)
(そろそろ正午になろうか、というあたりで先輩の部屋のチャイムを押して)
こんにちは、来ちゃいました
(少し放置気味に長くなっていた髪をさっぱりと切って、)
(紺のVネックに明るいグレーのジャケットをひっかけ、デニムの身軽な服装でにこにこしながら挨拶して)
(部屋に招きいれられるとまずはぎゅ…としっかり抱き合って、それ以上したい気持ちをぐっと堪えて身を離し)
これ、ホワイトデーのお返しです
いろいろ見てたら、近くに評判のお店があったんで先輩にいいかなと思って
あんまり保存もきかないみたいなんで、早めに食べちゃってくださいね
(キレイにラッピングされた中身は生チョコ)
ホワイトデー限定、みたいですけど僕、さすがに食べたことはないんでどうかな?
口コミじゃかなりおいしいっぽいですけど
(終始にこにこしながらも、ちらりと壁の時計を気にしたりしてて)
(忙しい年度末、仕事帰りのデートもままならず、週末の約束も確約ではなく、)
(ふたりっきりで甘く過ごしたのはいつだったかなと寂しく思いながら)
(のんびり朝寝坊して、やっと起き出して着替え始める)
そろそろ、春の服も着たいなぁ
スーツも買わなあかんし、パンプスも…
(薄手のロングニットを取り出し、細身のパンツを合わせて)
(この後掃除でもしようかな、とラフな格好になって)
今日は、智樹が来てくれたらえーなあ
あでも、それやったらこのカッコ、ちょっとちがうかな…
(すると、智樹の声が)
(ぱたぱたと玄関に走り、ドアを開けると、飛びつきたい気持ちを抑えて)
(さわやかなファッションの智樹を見つめて、目で堪能して)
(腕のなかにしっかり抱かれるまで、おとなしく待っている)
わ、嬉しい
なになに?お返しとかよかったのに
でも、美味しそうやね…いただきます
(さっそく開けて、ひとつつまみ上げると、口に入れ)
(すぐに溶けていく甘い味に、目を細め弾んだ声をあげて)
すっごい、とろとろーって…美味しいわ
智樹も一緒に食べよ?ほら上がって
(腕をとり、リビングに連れていって)
髪切ってくるのと、予約してたのを買ってくるのにこんな時間になっちゃって
それじゃ、僕もいただきます…
(と、並んで先輩と生チョコを食べたり、のんびり話をしたりしながらも、ちらちらと時計に目をやって)
そのカッコもいいですね、体のライン、丸分かりだし…
(なんて時々手を伸ばしてお尻を触ったり、太ももに手をのせたりじゃれあってると、またチャイムが鳴って)
(よし来た!と思っていると、宅配便でーす、とインターフォンの向うから声が聞こえる)
(差出人は智樹、受取人は紗夜香になっていて、衣類、となっているだけで中身は分からず)
あ、もう一つのプレゼント、です…
開けて、確かめてみてくれます?
(ちょっとドヤ顔してしまいながら、お茶を片手に先輩が開封するのを待っている)
(中身は…1/4カップ、ほぼオープンのブラに、タンガのオープンクロッチのショーツ、)
(そして太ももまでのストッキングのセットで、どれも紫地に赤の花のステッチが施され、)
(レースもふんだんにあしらわれているものの、肝心な部分を何も隠さない下着であることは、一見しただけで明らかで…)
(…内心、どんな顔するかなーとちらちら反応を気にして封を開ける先輩を見てたりして)
ううん、貴重なお休みに、私のとこ来てくれたんが嬉しいわ
(ありがとう、と目を見つめて)
(またひとつチョコに手を伸ばす)
(智樹の口にも運んでいって、指先で唇に悪戯したりしながら、)
ごはんはもう食べたん?
あとで何か作るから、一緒に食べよ?
ん?もう、そういうつもりで着たんやないけどなぁ
でも、一人でうちにおる時は、だいたいこんなん着てるけど
(身体のラインと言われ、ぎゅっと胸を抱きしめて隠し)
(お尻をずらして、智樹の手から逃れて)
宅配って…智樹から?
わざわざ届けてくれたん?何かなぁ…
(いそいそと受け取りにいき、さっそく開けてみると、)
(紫と赤の、透けるようなランジェリーのセットが表れる)
わあ、すごいキレイ…
(手にしただけで極上のレースが使われているのが分かり、そっとタンガを両手に包んで)
(その手触りを楽しんで、ふと生地の量がかなり少ないことに気付き、)
キレイやけど…これ…
(そっと手を開き、タンガを広げてみると、クロッチの部分に布がないことが分かる)
(思わず唾を飲み込み、次の言葉がなかなか出ないでいて)
(つづいてブラも手に取って確かめると、やはりかなりの露出度で、)
(すこし動いただけで乳首まで見えてしまいそうな頼りない形で)
(智樹の方を見ることもできず、極上の下着を手に、うつむいてしまって)
うん、あとでごはん、一緒にしましょうね
(なんて話してると、指定の時間に宅急便が届いて大満足、これでサプライズも出来たはず!なんて一人合点していたが)
(確かめてるうちに、どうにも先輩の様子が…あ、そこまでしっかり考えておかなかった、)
(いきなりこんなのを贈られたらどうなるか、そこまで思いをめぐらすこともなく舞い上がって注文してしまったのに今更思い至って)
(あ、あれ?外したかなーとどぎまぎしてしまいながら)
え、えっと、最初はふつーの高級下着にしようかなっておもって、いろいろサイトみてたりしてたんですけど、
ふと、探してるうちにモデルさんがそれ、つけてるの見つけちゃって…
(と、側によって肩を抱いて、実物を始めてみて、かなり上質な生地に丁寧な刺繍が施されてるのも見て安心…したものの)
これを先輩がつけたらどうなるのかなって、気になっちゃって…
僕だけのモデルさんになってくれたらいいな、とか
(うつむいてしまってる先輩の手に手を重ねて)
あー、ちょっと外しちゃいました?
無理なら僕から返品しておきますから…
(でも未練たらたらで、サイズもきっちり調べたはずなのに…)
(と、先輩をチラ見したりして、目は懇願してたりする)
あっ…えと、ううん、ありがとう
(うつむいているのを誤解されてしまったようだ)
(慌てて智樹を見上げて、唇に笑みを浮かべてお礼を言う)
(ブラとタンガを持ったままの手に、智樹の手が重なり、ドキドキが激しくなってしまう)
(少し慌てたらしい声で、耳元で事情を語るのをきいて)
(うんうんと頷きながらも、すっかり赤くなった頬が熱くてたまらない)
すごいキレイで、手触りもよくて…
私も、これ着けたらどうなるんかな…って考えたら、
ちょっと…その、恥ずかしくなって
ほんとのこと言うと、こういうの、欲しいな、とか…思ってたから
智樹にそんなこと話したっけ、って
(今度はストッキングを手に取り、透けるような薄い生地に手を通して)
(二人の目の高さまで持ち上げてみせると)
あの、これ…今履いてみてもええかな?
(返事を待たず、立ちあがってソファの脇に回り、少し身体を隠すようにして)
(ロングニットの下に履いたパンツを脱いでしまう)
(太ももから下、素足が見えて、そっとストッキングに爪先を入れて)
(するすると引き上げ、膝の上まで履いてしまうと)
(濃いグレーのニットにぴったり合わせたように、オーバーニーのストッキングが映えて)
うん、やっぱりキレイやわ
智樹、こんなすてきなプレゼント、ありがとう
智樹がみたモデルさんが、どれだけかわいかったか分からんけど…
私も、なかなか似合ってる、かな?
(履き口の刺繍を撫でながら、すらりと智樹に足を見せて)
(見上げた表情にこちらの思い違いだったことを悟ってほっとしながら、)
僕も、こんなのを先輩につけてもらったらどうなるかなって、つい想像しちゃって…
(なんて言ってると、ストッキングを目の前にかざしかとおもうと、期待通りの行動に出てくれて)
(ロングニットに太ももの生脚、そして境目のレース飾りを撫でる先輩の脚に包まれたストッキング…)
(履き口を撫でる指先に、艶かしく彩られた脚にごくり、と唾を飲み込んでしまって)
せっかくだから、先輩、残りのブラとショーツも今…
(ふらふらと立ち上がり、見せつけるようにしてる先輩の背後からぎゅ…と抱き締め)
(耳元に囁きながら息を吹きかけ、ちらちらと脚を見てしまいながら)
僕の目の前で、着替えてつけてみせて、くれませんか?
先輩がつけたらどうなるか、確かめてみたいなあ…
(背後からつと胸に手を伸ばし、きゅ、と持ち上げるように揉みながら、)
(耳朶を軽く噛んでちろり、と耳裏を舐めて、興奮を伝えるように)
(ロングニットのお尻に、すっかり硬くなってしまった股間をずい、となすりつけるようにしてしまって)
今すぐ、僕の目の前で、着てみて欲しい…
(不意にぐい、と体をずらし先輩の唇を奪って)
(ぎゅむ、と強めに胸を揉みながら最初から舌を挿し入れ、しばらく忙しくて逢瀬もままらなかった欲望をストレートにぶつけて)
(唾液もたっぷり流し込みながら、口の中を舌でかき回し、)
(先輩の舌を捕えるとずるりっと自分の口の中に引き込んで舌をねっとり絡み合わせ…)
(たっぷり続いたキスをもぎ離すと、目でお願いします、と訴えて、間近で先輩の目を見つめ、)
(乳首のあたりを指できゅん、と搾り出すように、手のひらで包んだ乳房ごと愛撫して)
(ストッキングを履くことに抵抗はなく、むしろ美しい刺繍を楽しむように)
(何度も脚をなで、自分でもうっとりとしてしまっていたが)
(智樹の言葉を聞いて、びくっと身を震わせて)
う、ん…ブラも?その…今まだお昼やし、夜になってから
ほら、智樹、今夜泊まっていけるんやろ?
その時にでも、ね?
(明るい所で、こんなに露出度の高い下着はさすがに恥ずかしい)
(いろいろと代替案を出し、智樹の顔色を窺うも、)
(ぜひ今ここで、という願いが緩むことはなく、期待をこめた目で見つめられると)
(胸の奥がきゅんとなってしまうのも、また惚れた弱みでもあり)
あ、ふ…っ
んん…っ、はぁ…智樹、んっ…!
(背後から抱きしめられ、胸を愛撫されながらのキスに)
(一気に身体が熱をもち、夢中で舌をおいかけ唾液を飲み込んで)
(舌が絡まり合い、甘く強引にかき回され、押し隠していた性欲をすっかり呼び戻されてしまって)
智樹、ほんとは私も、着けてみたいって思ってた
だけど、ちょっと恥ずかしかったから…
(愛撫され、きゅっと尖った乳首がじんじんと疼きだす)
(ニットのすそをもち、インに着たカットソーごとぐいっと脱ぎ棄ててしまうと、)
(普段使いのピンクのブラとショーツがあらわになる)
(一度頭を振って、髪を背中に流すと、後ろ手にブラを外して)
(赤く立った乳首を晒すまいと片手で覆って、智樹を見つめ、気持ちを固めてしまうと)
(ショーツも脚から抜いて、紫のストッキングだけの姿になって)
こんなブラだったら、あんまり隠せんよね…
(胸にあててホックをとめ、豊かに弾む乳房を辛うじて覆って)
(片脚をあげ、薄くほとんど紐といってもいいくらいのタンガを履いていく)
(ぴったりと股間に張り付いても、肝心なところは露出してしまっていて)
(早くも濡れ始めた秘所が、空気にふれるのが心もとなくて、どうしても足を擦り寄せてしまう)
うん、僕も夜まで待とうかな、って思ってたんですけど…
ストッキングを履いた先輩みてたら、たまらなくなっちゃって
(思い切りよくロングニットを脱ぎ捨て、それでも恥じらいながらこちらを見る目線に心を射抜かれてしまって、)
(生唾を飲み込みながら、普段の下着姿、そして贈った下着を身につけていく様子も、)
(あまりの妖しさ、艶めいた仕草に棒立ちになって着替えを見つめていて…)
(恥ずかしげに太ももを寄せる姿を改めて上から下まで眺めて…)
(アンダーをしっかり支えてはいるものの、肝心の刺繍部分は辛うじて乳首を隠すか隠さないかぐらいしかない)
(タンガは腰周りも細く、お尻は小さな三角の布地があるだけでほぼTバック状態)
(なによりクロッチ部分は、細かなステッチこそあるものの、ほとんど紐でなにも隠しておらず)
(すり寄せる脚も紫のベースが透けて、赤く花の刺繍が施されて、もじもじするたびに動いていて…)
うん、モデルさんより先輩の方がすごく、似合ってる…
これ選んでよかった
(ぎゅ、と背後から抱き締めると、すり足でキッチンの方まで先輩を連れ込んでしまって)
こっちなら奥まってるから、外から見られることないでしょう?よく見せてください
(その代わり、通路側に面して窓もあるから、妙な声を出すと聞こえてしまうかもしれない…)
(おかまいなしにスマホを取り出すと、少し体を離してほぼむき出しの胸元をのぞきこむようにシャッターを切り)
全身を撮りたいから…こっち見ながら、少しポーズも作ってくれませんか?
(時々近づき、ポーズを指示しながらも胸に太ももに、むき出しのお尻にそっと触れて)
そう、モデルさんになりきった感じで…もっと大旦に、僕だけの先輩の姿、撮りたいな
(下から覗き込むように、あおりながらシャッターを切っていって)
(褒められても恥ずかしさは消えず、けれどもくすぐったいような嬉しさもあり、)
(智樹をまっすぐ見つめることができず、ちらと目線を上げて)
似合ってる…なら、よかった
だけど、あんまりじっと見んといて…やっぱり恥ずかしいもん
(窓からの陽の光をあびて、半裸で立っているのもいいかげん恥ずかしくて)
(ついつい智樹を責めるような口調になってしまう)
(そのせいという訳でもないだろうが、キッチンに連れていかれてしまい、)
こんなとこで、いやらしい格好なんて、余計に…
ん、でも…
(智樹が触れた肌が熱い、腕すらも性感帯になってしまったように)
(身悶えして、スマホに向かってちらりと視線を送る)
(指示されたポーズをとり、腕をあげ、身体をしならせて、それでも目だけ少しそむけたままで)
(胸を両手で抱きしめて、ぎゅっと寄せ、乳首も透けて見えて締まっているのを)
(智樹が何枚も撮影していって)
や、そんな下から撮ったら、見えて…
(何もないに等しいクロッチの部分を、脚を擦り合わせているとはいえ下から見られると)
(整えた性毛や割れ目までも写されてしまいそうで、)
(片手をそっと秘所に添えて、さり気なく隠してしまう)
(お尻を撫でられ、身体を揺すると、添えた手が敏感な秘所に触れ、かすかに湿った音を立て)
あぁ…んっ、智樹…
そんな触ると、へんになりそう…っ
(赤く染まった目元で、横目に智樹を睨み、)
(その中に欲しがる色合いが含まれているのも、隠しきれないでいて)
キッチンですごい下着つけてる先輩、すごく綺麗ですよ…
(手で股間を覆っている仕草も、かえって扇情的に見えるばかりで、)
(お宝画像をしっかりと撮影してしまうと立ち上がり、正面から先輩をぎゅ、と抱き締めて…)
(今度はねっとりとキスをしながら、もどかしげにベルトを外し、デニムを下着ごと脱ぎ下ろし、)
(行儀悪く脚で蹴飛ばして、すっかりいきりたったペニスも晒して、)
(先輩の太ももに、オープンクロッチの股間にぐいぐいとなすりつけながら舌を唇をすすって)
(胸にも手を伸ばし、ぎゅっと乳首を指で挟みつけてブラごと愛撫していって…)
聞こえちゃいますから、あんまり声、出さないように気をつけてくださいね
(小声でいいながら顔をおっぱいに近づけ、しっかり胸を持ち上げているものの、)
(ほとんど上から乳首あたりまでむき出しの乳房にキスを落し、ちろり、と舌で乳輪を乳首をまさぐりながら、)
(あやしく彩られた乳房を持ち上げるように、搾り出すようにブラごと揉みあげていって)
(お尻にも手を伸ばし、欲望のままぎゅ、と手のひらで包み込んだりしっかり撫でては揉みまくって)
もう先輩のおまんこ、熱くなって…さっきからすこし、溢れてましたよ?
ばっちり撮っちゃいました
(わざと恥ずかしがらせるように口にしながら、太ももの履き口を指でまさぐり、)
(すり合わせる脚の間に指一本を忍ばせて、クリをびらびらをまさぐっていく)
やっ…智樹、そんなのちがっ…
(身体を捩り、口を開きかけると、ぎゅっと抱きしめられ)
(恥ずかしい下着姿で、智樹の腕の中に収まっておとなしくなる)
(挿し入れられた舌を吸い、肩にすがりつくように身体をおしつけて)
(濡れきった股間に直接、熱く脈打つペニスを感じて)
ああっ…も、ぐちゅぐちゅに、なってるのに…
やだ、そんなことしちゃ…ぁっ
(智樹の指がクリトリスや襞をまさぐり、タンガのクロッチの紐部分を巻き込んで)
(いやらしく濡れた秘所から、絶え間なくくちゅくちゅと音がする)
(初めは優しく愛撫されたおしりも、ぎゅっと掴まれた指の跡がうっすらと残り)
(それすらも快感となって)
智樹、意地悪言わんとって…私、声が…ああぁっ
(乳首もブラからはみ出させ、そこに智樹の舌が襲いかかってくる)
(舌で転がされ、乳房に押し付けられたり、吸いだされたり)
(きゅんきゅんと刺激されるたび、疼きが膣にも伝わってくるようで)
(立っているのも辛く、ストッキングの脚を震わせて智樹にしがみついてしまう)
(声をせめて抑えようと、自分から智樹の唇につよく唇を押し付けて)
まだまだ、これからですよ?
日も高いし、午後もやっと始まったぐらいじゃないですか
(たっぷりと口づけを交わすと、シンクに先輩をしがみつかせ)
ほら、お尻、突き出してください…
(先輩の白いお尻に食い込む上質ながら卑猥なショーツに、たまらず手を上げて思い切りお尻を打ってしまって)
そう、脚も拡げて、先輩のいやらしいところ、全部見えるように…
(またスマホでかしゃり、と撮影してしまって)
すご、全部みえちゃってる…
(紐が食い込んでしまっているのを指でぐい、とj拡げてしまうとむしゃぶりつき)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、溢れる蜜をすすり、舌をねじ込み、クリトリスを指でまさぐって)
(ぷっくり膨れたクリの皮もめくり上げ、愛液でぬるつく指で擦りあげて…)
イった声、マンション中に聞かれたくないなら、こらえてくださいね?
(堪えさせるつもりなど頭からなく、きゅんと窄まるアヌスを舌でつつき、)
(親指を中にねじ込んでしまうと、ショーツのレース地に覆われたクリをそのまま擦り続け、)
(いやらしい音を立てて、キッチンでお尻を突き出した先輩の股間を貪り続けて、)
(達するまで、達してもじゅる、ずるっと舐めてすすって、指で弄び続けていってしまって)
あっ、ぁっ…やぁ、あ…
だめっ、そこは…
(後ろ向きで智樹の方にお尻を突き出し、足も広げてしまうと)
(たよりないタンガの合間から、恥ずかしいアヌスと濡れきった秘所が露わになり)
(それを撮影される音に、びくりと身をすくめて)
(自分でも、アヌスがひくついているのが分かり、また秘所からとろりと愛液が垂れるのも感じて)
(シンクの縁を掴む指にぎゅっと力が入ってしまう)
(智樹の舌を感じて、ぶるっと腰を震わせて)
(ほとんど爪先立ちになりながら、おしりを高く上げて顔に押し付けるようにして)
(舌の動きに神経を集中してしまって)
声っ…がまんするから、
そんな焦らしたり…やぁ、んんっ
ああっ、ダメっ…!
(つめたいシンクに、いやらしいブラで覆われた胸を載せ、)
(乳首がきゅんと冷えるのも気持ち良くて、無性に身体を揺すってしまい、)
(クリトリスをレース越しに連続で責められ、ぬるぬると擦られて)
(昂ぶった声をもらし、潮をふいて達してしまう)
(我慢に我慢をかさね、漏らすように達したせいで、潮は勢いよくとばないまま)
(とろとろと太ももを伝い、流れていって、ストッキングの履き口に吸い込まれていく)
(はしたなく開けた口から、荒い息をもらして、智樹をやっとふりかえって)
こんなに汚しちゃって…早速ですか?
先輩も仕方ないですね…
(口ではそう言いながら、こちらも先輩が欲しくて仕方ない、目が合うともうたまらず)
(立ち上がり、先走りでどろどろに濡れて光るペニスをあてがうと、一気に秘所を貫いて…)
ん、すごい、先輩の中、気持ちいい…
(最初から激しく腰を使い奥を突き、シンクにつかまってる先輩の体を揺らして)
(おっぱいにも手を伸ばし、ブラごとぐねぐねと揉み、指を沈ませ、)
(乳首をきゅん、と摘みながら、ペニスに絡みつく膣襞を、欲しがって降りてきたのか、)
(子宮口に簡単に当たってしまう奥に当たる快感に歯を食いしばって)
(真昼のキッチンで交じり合う快感に酔いしれて…)
先輩、潮も吹くんですね、全部見ちゃいましたよ
(ぐちゅ、ぐちゅっと激しく音を立てて腰をぶつけながら体を倒し、背中に胸を合わせ、)
(もっと下着をストッキングを汚してしまおうと、身につけさせたまま、硬く反り返ったペニスを突きこみ続けて)
また、いっちゃうんですか?僕も、もう…
(ぎりぎり射精を堪えながら、お腹に手を回して体を支えて、最後の力でより激しく奥をがつがつ突きまくっていき…)
だって…智樹が…っ
(言いかけた言葉を飲み込んで、唇をくいしばり、ペニスが挿入されるのを味わう)
(濡れきった襞の間を滑るように腰を進め、いちばん奥深くまで納めてしまうと)
(智樹が激しく動き、繋がった部分を支点に身体を揺さぶるようにして)
あっ、あ、あっ…!
やんっ…は、ぁっ……く、ぅん…っ
すごっ、奥きてる…っ、智樹のが、あたって、る…っ
(完全に動きをコントロールされ、こちらができるのはお尻をつきだすことだけ)
(ぐちゅぐちゅと襞を絡ませ、ペニスが抜き差しされるたび、甘い声をあげて)
(もはや部屋の外に聞こえても構わない、と、欲望のままに快感を貪ってしまう)
お潮、しかたないもん…智樹が、…クリ、も虐めるから…ぁ
それに、おしりも…
(指で栓をされたようにアヌスを塞がれたときの、もどかしいような快感が蘇る)
(一度刺激されたそこは、指を抜かれた今でも気持ちよくて)
(たまらずまた、おしりを擦りつけ、秘所から愛液を溢れださせて)
奥、突かれると、たまんない…あぁ
智樹の、お…ちんぽが、当たって…っ
また、ああいっちゃう、っ…気持ち、いっ…!
(ぎゅっと目を閉じ、なかば口を開けて恍惚の表情で)
(再び絶頂を迎えて、身体を震わせて)
く、紗夜香…
(ぶるぶる太ももを震わせ、ぎゅん!と激しく締め付けながら達してしまった先輩の姿に、)
(こちらも感極まって腰をきつく抱き寄せると、がつんとこちらの腰をぶつけ、)
(一番深いところに突き当てるとぶるっとペニスを震わせて、)
(強烈な快感のまま、思い切り射精を開始する…)
(それまでの淫らな姿に、ペニスに絡む膣襞に耐えに耐えていた快感を爆発させて、)
(たっぷり精を奥に浴びせながら放ちまくり、びくびくと中でペニスを暴れさせるまま、)
(大量に中に放ち続けてしまって…)
う、まだ…
(ぎゅん、と締め付けられると、出し切ったと思ったのにまたびゅる、びゅく!っと激しく奥に熱い精を浴びせて)
(最後まで紗夜香の中に、放ちきってしまって)
(しっかりと体を抱き支えたまま、しばらくは快感のあまり身動きも出来ず)
(ただびくびくと中でペニスを震わせたまま、荒い息をついてしっかり紗夜香の体を抱き締めていて…)
(智樹のペニスを咥え込んで、ひくつきながら放そうとせず、)
(奥に溢れる精液の勢いに、またも快感を得てしまって)
(ぎゅ、ぎゅっと締めつけ、襞を絡ませて、力が抜けた身体のそこだけが)
(いつまでもびくびくと動いていて)
う…ぁっ、はぁ…っ、はぁ…
智樹の…いっぱい…っ
(たぷんと揺れる精液を感じ、抱きしめてくれる手にそっと指をそえて)
(いやらしい下着を身に着けたまま、ぐちゅぐちゅに濡れたまま、繋がっていて)
(そっと振り返り、唇に触れるだけのキスをして)
智樹…プレゼント、ありがと
すっごく、良かった
喜んでもらえて、僕もうれしいです
(ちゅ、と唇を重ね返して、指を絡めるとしっかりと握り合わせ)
(しばし、交わりの余韻にひたって…)
いっそ今日はこのまま、この下着で過ごしてみるとか?
あ、エプロンつけたとことかも、見てみたいかも?
もちろん撮影会も兼ねて、ですね
(ふと思い付きを口にしながら、火照った肌を合わせ、)
(久しぶりの先輩との愛の交歓にすっかり酔いしれ、)
(ちゅ、ちゅっと飽かずキスを求めて、抱きかかえたままでいて…)
(本当は延長戦いきたいけど、体力的にここまでが限界みたい)
(すごいよかった、って感想はまた後日きりきり白状させることにして)
(そろそろ〆にしよっか)
ううん、恥ずかしかったけど、着てみてよかった
(絡めた指にきゅっと力を入れて、)
(軽いキスが、だんだん熱がこもり、このままいつまでも繋がっていたくて)
(熱い身体を持て余し、お尻を軽く揺らしながら、智樹を味わっていて)
このままっって…!
もう、意地悪ばっか言って、それは…
でも、エプロンで隠していいなら、してもいいかも
(その方が恥ずかしい格好になるかもしれないとは、思いもせず)
(恋人とのゆったりした時間を楽しんで)
智樹にだけ、見せてもいい、かな…
(年度末のお仕事、お疲れ様ー)
(妄想たっぷりだった分、いろいろ詰め込んでしまったけど)
(智樹のプランと私の自家発電のネタがほとんどおんなじだったことに感動)
(感想を言う頃には、恥ずかしくなってるかもしれないから、先にこれだけ)
(とにかく、すごい思い出に残るホワイトデーのデートだったよ)
(本当にありがとう、いつも…大好きだよ)
え?ホントですか?エプロン、約束ですよ?
今日はこのまま、二人きりでゆっくり、すごしましょうね…
(こちらも情熱的にキスに応えてしまいながら嬉しそうにじゃれあって)
(まだまだ日は高い、どうやってすごそうか、二人の休日をすっかり満喫するつもりになって…)
(うおう、ネタが一緒だったとは嬉しい偶然、そのあたりも次回聞かせてね)
(今日も大満足、大成功のホワイトデーだったみたいでよかった)
(しっかり紗夜香をだっこしたまま、眠ることにするね)
(おやすみ、紗夜香、だいすきだよ)
(以下空室です)
100 :
俊介:2014/03/24(月) 02:33:37.78 ID:yj2iMjJa0
使用します
まなみさん待ちです
101 :
まなみ:2014/03/24(月) 02:36:34.07 ID:HWsqp+Yg0
おまたせしましたぁ
よろしくお願いしますねっ
102 :
俊介:2014/03/24(月) 02:41:09.09 ID:yj2iMjJa0
(では、早速始めますね)
長時間の移動、お疲れ様でした
こちらが今回、ご案内させていただく物件になります
さあ、どうぞ…
(とあるワンルームマンションの一室へとまなみを案内する)
(先に入室したまなみの後姿を舐めるように見つつ、形の良い尻に視線は釘付けになる)
103 :
まなみ:2014/03/24(月) 02:45:08.69 ID:HWsqp+Yg0
(不動産屋さんの車でマンションを案内してもらって・・・)
わぁ・・・すごくおしゃれなとこですねっ
カウンターキッチンだし、ワンルームなのに素敵♪
(案内されてキッチンとかベランダとか見て、思ってたよりきれいですごくはしゃいじゃってます)
(後ろからいっぱいエッチな目で見られてるのもまだ気づいてなくって、お部屋を見るのに夢中になっちゃってます)
104 :
俊介:2014/03/24(月) 02:51:03.90 ID:yj2iMjJa0
ここなら駅やコンビニも近い上、セキュリティーも万全ですから、若い女性の一人暮らしには最適だと思いますよ
最近はいろいろ物騒ですからねぇ…
(そう言いながらまなみの背後に近付く)
それに…防音も完璧ですからね…
少々の大声を出しても、近所に聞こえることはありませんよ…
(意味あり気に言うと、短いスカートからのぞく太ももにそっと手を伸ばす)
105 :
まなみ:2014/03/24(月) 02:58:03.09 ID:HWsqp+Yg0
そうなんですねっ、安心して借りられるのはうれしいですね
防音も大丈夫なんだぁ・・・それじゃペットも飼ってもいいのかなぁ
(お話を聞きながらベランダから見える景色を楽しんでます)
【できたら直接触られる前に、何か弱みで言葉にして言うこときかないといけないようにされたいです】
【まなみが嫌なのに恥ずかしいこと命令されて言うこときかなきゃいけなくなっちゃうようなシチュだとうれしいです】
【いじってた携帯を床に落としちゃって、床に傷をつけちゃうとかでもいいですかぁ?】
106 :
俊介:2014/03/24(月) 03:04:13.40 ID:yj2iMjJa0
【先走りし過ぎました…すみません。さっきの太ももに手を伸ばすくだりは無しということで…】
【では、まなみさんのきっかけを待ちます】
ペット…ですか…
それは、原則禁止になってるんですよ…
中にはこっそり飼ってらっしゃる方もいるみたいですけど…
(一応、聞かれたことには答えるものの、際どい服装が気になって上の空で答える)
107 :
まなみ:2014/03/24(月) 03:10:46.12 ID:HWsqp+Yg0
【ううん、まなみの方こそわがままでごめんなさい】
そっかぁ・・・ちょっと残念だけど、仕方ないですねっ
こんなにおしゃれなマンションだし・・・ここに決めようかなぁ
えっとぉ、ここはぁ・・・あっ!
(話しながら携帯で場所を見ようと思ってたら手がすべっちゃって、フローリングの上に落としちゃって)
(ちょっとだけへこんじゃって・・・)
あっ、やぁ・・・ごめんなさい・・・これ・・・こんな・・・・
あ、あの・・・今は・・・引っ越しの準備で・・・お金あんまり使えないんですけど
修理代って・・・引っ越し終わってからじゃ・・・ダメですか
こんなにへこんじゃって・・・どれくらいかかっちゃうの・・・
(不動産屋さんの前で床に傷をつけちゃって、ちょっとパニックになっててどうしていいのかわかんなくなっちゃってます)
108 :
俊介:2014/03/24(月) 03:19:48.70 ID:yj2iMjJa0
あっ!
(大袈裟に慌てた様子で床にしゃがみ込み傷を見ると、瞬時に頭の中で策略をめぐらす)
(やがて、足元から舐めるようにまなみを見上げ…)
困りましたねぇ…お客さま…
ここ、先日リフォームしたばかりなんですよねぇ…
こんな傷をつけられてしまうと…
(これまでとは違った険しい顔つきでまなみを見る)
まあ、修理となると床を全部貼り換えないといけなくなってしまうので、数十万円…
(まなみを追い込むために、嘘を言い…)
でも…そうですねぇ…
すぐに修理代と言っていただいたお客様に免じて、考えてもいいんですが…
(営業用の笑顔とは全く違う薄笑いを浮かべる)
109 :
まなみ:2014/03/24(月) 03:24:53.82 ID:HWsqp+Yg0
ご、ごめんなさい・・・えっ、そ・・・そんなに・・・
あ、あの・・・絶対・・・ちゃんと修理代・・・払いますからぁ
でも、今は・・・引っ越しが先で・・・あ、あの・・・考えてもって・・・どういう・・・
(まなみの全身をエッチな目で見てくる不動産屋さんに、ちょっとびくっとして)
(だけど頭の中は、修理代のお金のことでいっぱいになっちゃってて、少し泣きそうな顔で)
(床に座り込んじゃったまま、傷がついたとこを手でさすって・・・まだ動揺しちゃってます)
110 :
俊介:2014/03/24(月) 03:29:31.30 ID:yj2iMjJa0
それは、もちろん…
(座り込むまなみの背後に回り、後ろから抱きつくと耳元で囁くように…)
身体でお支払いいただくということですよ…
お客様の身体なら、十分に払えると思いますがねぇ…
(胸へと手を伸ばし、服の上から品定めをするように揉みしだく)
ふふっ、いいモノを持ってるじゃありませんか…お客様…
このこと、黙ってていただければ、私の方で上手く処理しておきますよ…
何十万円も払うより、余程いいでしょう?
(胸を揉みながら、首筋に舌を這わせる)
111 :
まなみ:2014/03/24(月) 03:34:35.87 ID:HWsqp+Yg0
やっ・・・やぁっ!
(いきなり後ろから抱きつかれて・・・びっくりして、お部屋中に響いちゃうくらいおっきな声でちゃって)
そ、そんな・・・身体でって・・・あっ、やぁっ・・・やめ・・・て・・・
(服の上から胸をもまれて・・・手をどけようとするんだけど、まなみの力じゃ全然抵抗できてなくって)
何十万円・・・そんな・・・でも・・・あっ・・・はぁっ・・・
(頭の中はまだ修理代のことでどうしようって考えちゃってて・・・強くこばめなくって・・・)
(ダメなのにって考えながら・・・その間もいっぱいもまれて・・・首筋もなめられちゃってます)
112 :
俊介:2014/03/24(月) 03:40:44.73 ID:yj2iMjJa0
どうしました?首筋舐められて、そんないい声出しちゃって…
(服を捲り上げ、ブラを強引にずり下げて胸を露わにする)
ふふっ、出ちゃいましたねぇ…素敵な胸だ…
(背後から乳首を指先でくすぐるようにそっと弄る)
ほら、あっという間にこんなに硬くなっちゃったじゃないですか…
いやらしい乳首ですねぇ…
さあ、もっといいことしてあげますから、こっちへ…
(強引にまなみをキッチンの上に座らせると、乳首にむしゃぶりつく)
113 :
まなみ:2014/03/24(月) 03:47:28.29 ID:HWsqp+Yg0
【もっと脅すみたいにして、恥ずかしいことをまなみに命令する感じでもいいですよぉ】
あっ・・・やぁ・・・そんな・・・だめぇ・・・みちゃ・・・やっ、みないで・・・
(まくりあげられたトレーナーと、ずりさげられたブラの間から胸を出されて)
(後ろからもまれ続けてて・・・乳首を指先で・・・)
んっ、あっ・・・やっ・・・んっ・・・・はぁっ
(こんなことされて・・・ダメなのに、身体だけ勝手に反応しちゃってます)
あっ・・・やぁ・・・
(不動産屋さんに簡単にもちあげられて、カウンターキッチンの上に座らされて・・・)
(エッチな音をさせながら乳首を吸われて・・・)
んんっ、やぁっ・・・あっ、あっ・・・こんな・・・だ、だめっ・・・はぁっ・・・やめ・・・て
(頭ではダメってわかってるのに、乳首ばっかりいじめられて、敏感になっちゃっててビクンってしちゃってます)
114 :
俊介:2014/03/24(月) 03:54:17.97 ID:yj2iMjJa0
【了解しました。なるべくそういう方向に持って行くようにします】
どうです?こんな風にされて、こんなに乳首勃たせるなんて、お客様もこういうこと嫌いじゃなさそうですねぇ…
どれ、こっちも見せてもらいましょうか…
(両足をキッチンに乗せ、M字に開脚させる)
大体、密室で男性と二人きりになるのに、こんなに短いスカートはいてきたらダメじゃないですか…
こうしたら下着が丸見えですよ…
(キッチンにしゃがみ込み、顔を股間に近付け、下着に浮かび上がった縦筋を指でなぞる)
おやおや…お客様…どうしたんですか?これ…
ここだけ、少しシミが出来てるみたいですねぇ…
このシミは何のシミなんですか?私に教えてくださいよ…
(まなみの股間と顔を交互に見ながら、執拗に縦筋をなぞる)
115 :
まなみ:2014/03/24(月) 04:01:09.11 ID:HWsqp+Yg0
はぁっ・・・はぁっ・・・あっ、やぁ・・・
(敏感になっちゃってる乳首をいじめられて、身体の力がぬけちゃってされるがままになっちゃってます)
(足を開かれて・・・不動産屋さんの目の前で下着越しに視線を感じちゃって)
(吐息があたるくらいに近くで・・・指をおしつけるみたいにして・・・下着越しにさわられて)
んやぁっ・・・あっ・・・さわっちゃ・・・あっ、はぁっ・・・
(下着がくいこんじゃって・・・下着越しに指が入口のとこクチュって刺激してて、少しぬれてきちゃってます)
はぁっ・・・そ、そんな・・・シミって・・・あっ・・・だって、それはぁ・・・指で・・・あっ・・だからぁ・・・
(顔をじっと見られて、エッチなことを言われながら触られてるのが恥ずかしくって、目をそらしちゃって)
(だけど敏感なとこに指で刺激されるたびに足がビクンってして感じちゃってます)
116 :
俊介:2014/03/24(月) 04:06:08.39 ID:yj2iMjJa0
私の質問に答えていただけないんですか?じゃあ、確かめさせてもらいますよ…
(スカートと下着を脱がし、再びキッチンの上でM字開脚にさせる)
ふふっ、もうこんなにお汁が溢れてるじゃないですか…
ほら、見てくださいよ…
(指で溢れた愛液を掬い、卑猥な糸を引く様を見せつける)
お客様のいやらしいお汁はどんな味がするんでしょうねぇ…
ちょっと味見させてもらいますから、私が舐めるところ、ちゃんと見ててくださいよ…
(まなみの顔を見上げながら、品のない音を立てて愛液を啜る)
ふふっ、とってもいやらしい味がしますねぇ…
ほら、もっと気持ちよくなりたいでしょう?お客様も手伝ってくださいよ…
一番して欲しいところ、私によく見えるようにしてみてくださいよ…
(まなみの右手を股間に導くと、自分で開いてクリトリスを露出させるよう強要する)
117 :
まなみ:2014/03/24(月) 04:13:38.20 ID:HWsqp+Yg0
あっ・・や、やぁ・・・だめ・・・みないで・・・
(スカートと下着をなれてるみたいに簡単に脱がされて、また足をいっぱい開かされて)
(さっきまで下着越しにいじられてたとこをいっぱい見られて・・・また指でクチュって・・・)
や、やぁ・・・やめて・・・そ、そんな・・・
(ぬれた指を顔に近づけられて、真っ赤な顔で恥ずかしくって、目をそむけてます)
やっ、やぁ・・・なめちゃ・・・
(エッチな音をさせて、エッチなお汁のついた指をなめられて・・・恥ずかしいのに・・・いっぱいなめられてるの見えちゃって)
(直接なめられてるみたいにビクンって感じちゃって・・・)
そんな・・・気持ちよく・・・なんて・・・だめ、だめぇ・・・
(不動産屋さんの手がまなみの右手をもって・・・指先でクリを・・・)
あっ、あっ・・・ひぁっ・・・や、やめて・・・んっ、はぁっ
(敏感なとこに触れさせられて足がゆれちゃうくらいビクンってしちゃって、感じちゃってます)
118 :
俊介:2014/03/24(月) 04:20:25.98 ID:yj2iMjJa0
ダメなんて言って…全然嫌そうじゃないですねぇ…
ほら、私が舐めやすいように、ちゃんと自分で開いてくださいよ…
ふふっ、恥ずかしいですねぇ…いつも一人でする時、こんな恰好でしてるんでしょう?
(まなみ自身にクリを剥き出しにさせると、舌先で転がすように舐める)
お客様のここ…どんどん膨らんでいやらしいですねぇ…
でも、お客様はスケベだから、これだけじゃ満足できなさそうですねぇ…
こっちもしてあげましょうか…
(クリを舐めながら、秘部に指を挿入し、天井を擦りたてる)
どうです?中と外、いっぺんにされると気持ちいいでしょう?
ほら、聞こえますか?この恥ずかしい音…クチュクチュってこんな下品な音立てて…
119 :
まなみ:2014/03/24(月) 04:26:03.54 ID:HWsqp+Yg0
あっ、あっ・・・はぁっ・・・やぁっ・・・んっあっ・・・
(恥ずかしいこと言われながら、クリをなめられてビクンって身体が反応しちゃって)
(恥ずかしいのにエッチなお汁がいっぱい奥からあふれてきちゃって・・・)
んっ、あっ・・・あはぁっ・・・なか・・・やっ・・はぁっ
(指をいれられて、お汁がいっぱいあふれてきちゃって、お尻の方まで垂れてきちゃうくらい)
はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・恥ずかしい・・・やめ・・あっ・・・はぁっ
(頭じゃだめなのにってまだ思ってて・・・でも身体はエッチに反応しちゃって、目もトロンってしてきちゃってます)
120 :
俊介:2014/03/24(月) 04:32:39.92 ID:yj2iMjJa0
あぁ、こんなにだらしなくお汁垂らして…
床に傷つけただけじゃなく、キッチンまで汚して…
これは、もっと身体で払ってもらわないといけませんねぇ…
(下半身を露出させると、いきり立ったモノが弾け出る)
(肉棒を手に持つと、亀頭をまなみの濡れそぼった秘部に擦りつけ、卑猥な水音を立てる)
ほら、擦れてるところ見てくださいよ…
本当はこれが欲しいんじゃないですか?欲しかったら、ちゃんとおねだりしてくださいよ…
(焦らすかのように、クリと入口に亀頭を交互に擦りつける)
121 :
まなみ:2014/03/24(月) 04:38:57.99 ID:HWsqp+Yg0
(カウンターキッチンから床に足がつくとこまで降ろされて)
(不動産屋さんのがおしつけられて・・・クチュって・・・)
あっ・・・だめっ・・・はぁっ・・・そんな・・・やぁ
(不動産屋さんのが入口でクチュクチュって何度もこすりつけられて、その度にビクンって反応しちゃってます)
(だめってわかってるのに・・・見るように言われて、こすりつけられてるのを見ちゃってます)
やぁ・・・そんなこと・・・おねだりなんて・・・
122 :
俊介:2014/03/24(月) 04:44:03.30 ID:yj2iMjJa0
おねだり出来ないんですか?下のお口は、いっぱいヨダレ垂らしておねだりしてるのに…
仕方ないですねぇ…
じゃあ、ちゃんと私のが入るところ、見ててくださいよ…
ほら、入っちゃいますよ…入っちゃいますよ…
(キッチンに座らせたまま、ゆっくりと亀頭をまなみの中に埋め、浅い出し入れを繰り返した後、一気に貫く)
あぁ、全部入った…ほら…お客様のが、私のを全部咥え込んでる…
中…すごく熱い…
(まなみの首に手を回し、結合部から目を逸らさせないようにする)
123 :
まなみ:2014/03/24(月) 04:49:39.09 ID:HWsqp+Yg0
あっ、だ・・・だめっ・・・んぁっ
(不動産屋さんのがヌチュンって中に入ってきちゃって、入口のとこでクチュクチュってして奥のほうに・・・)
あっ、はぁっ・・・やぁ・・・はいっちゃ・・・あっ、やぁ・・・
(中を押し広げるみたいにして奥まではいってきて、エッチなお汁があふれちゃってます)
やぁ・・・やぁっ・・・
(無理やりみせつけるみたいに入ってるとこに顔を向けさせられてレイプされてるのを意識しちゃってます)
124 :
俊介:2014/03/24(月) 04:55:18.09 ID:yj2iMjJa0
こんなに嬉しそうに咥え込んでるくせに…
その証拠に、中がキュッってなってるじゃないですか…
ほら、私のがお客様のいやらしいお汁で、こんなにいやらしく光ってる…
(抜き差しするたびに見え隠れする肉棒が、まなみの愛液で卑猥に光る)
どれ…こっちのお口にも、入れてあげましょうか…
(まなみの口に指を咥えさせ、唾液を塗れにすると、その指でまなみの乳首を弄る)
どうです?ヌルヌルの指で乳首弄られて…
また、乳首勃ってきちゃいましたねぇ…
ほら、そろそろ正直になってくださいよ…本当は気持ちいいんでしょう?
(乳首を弄りながら、徐々に腰の動きを速めていく)
125 :
まなみ:2014/03/24(月) 05:00:20.00 ID:HWsqp+Yg0
やぁっ・・・あっ・・・やぁ・・・
(嫌なのにエッチなお汁があふれてるのを言われて、不動産屋さんのがいっぱいぬれちゃってるのを見せつけられて)
(恥ずかしくて真っ赤な顔でいやがってると、不動産屋さんの指が口に入ってきて)
(入れられたままで・・・乳首もいじられて)
あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・そんな・・・んっ・・・きもち・・よくなんて・・・あっ
(固くなって敏感になっちゃった乳首をいじられながら、グチュンっていっぱい中を出たり入ったりしてて)
(足がいっぱいゆれちゃってビクンって身体が反応しちゃってます)
126 :
俊介:2014/03/24(月) 05:07:50.41 ID:yj2iMjJa0
強情な人だ…
そういう人には、ちょっとお仕置きしないといけないですねぇ…
ほら、ちゃんと見ててくださいよ…
(結合部に唾液を垂らし、愛液と唾液塗れになったクリを指で弄る)
ふふっ、もっとグチョグチョになっちゃいましたよ…
どうです?お客様、両方いっぺんにされるの大好きですもんねぇ…
さっき中と外、両方されてお尻にまでお汁垂らしてましたもんねぇ…
(腰の動きをさらに速めながら、同時にクリを責め立てる)
あぁ、外弄ったら、中がもっと締まってきたの、分かりますよ…
でも、お客様は気持ちよくないんですよねぇ?
スケベだから、もっと激しくしないと気持ちよくないんですよねぇ…
(キッチンがガタガタと音を立てるほど、激しく腰を振り立てる)
127 :
まなみ:2014/03/24(月) 05:12:19.91 ID:HWsqp+Yg0
あっ、あっ・・・はぁっ・・や、やぁっ・・・
(中もクリも一緒にされてエッチな声がもれちゃって、中でキュンってしちゃってます)
はぁっ、あっ・・・そんな・・・はげしくしちゃ・・・あっ、あっ、あはぁっ
(いっぱいグチュンって何回も突かれて頭の中が真っ白になって何も考えらんなくなっちゃってます)
やぁっ、あっ・・・はぁっ・・・
(恥ずかしいのに、レイプされてるのに・・・身体が不動産屋さんのを受け入れちゃってます)
128 :
俊介:2014/03/24(月) 05:18:45.96 ID:yj2iMjJa0
ふふっ、そんなこと言って…すごく気持ちよさそうな顔…
あぁ、また締まってきた…
(口と身体の反応が裏腹なまなみに興奮し、さらに肉棒が硬度を増す)
ほら、分かるでしょう?私のが…中でもっと硬くなってるの…
あぁ、私も…もう我慢できない…
このまま出しちゃいますよ…いいですね…
お客様の…中に…このまま…
(絶頂に向けて激しく腰を振る)
129 :
まなみ:2014/03/24(月) 05:22:39.89 ID:HWsqp+Yg0
あっ、あっ・・・やぁっ・・んっ、はぁっ・・・
(中でおっきくなってきてるのをいっぱい感じて・・・ダメなのに感じちゃって声とまんなくって)
や、そんな・・・中に・・・あっ・・・はぁっ・・・だめ・・・あっ
あかちゃん・・・できちゃ・・・ひぁっ・・・あっ、はぁっ・・・
(だめって思ってるのに、中で奥まで不動産屋さんの形にひろげられて)
(中に出されるって思ったらキュウって身体が勝手にしちゃってて・・・)
(余計に不動産屋さんのを感じちゃってます)
130 :
俊介:2014/03/24(月) 05:27:08.44 ID:yj2iMjJa0
だって、こんなに咥え込んで、離そうとしないじゃないですか…
ダメ…もう…止まらない…
このまま…出すよ…中に…いっぱい…
(激しく腰を振りながら、夢中でまなみの唇を貪る)
あぁ、もう我慢できない…出る…出る…イク…イク…あぁぁぁっ…
(まなみの中に大量の精液を放つ)
131 :
まなみ:2014/03/24(月) 05:33:01.61 ID:HWsqp+Yg0
あっ、やぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・
(キスをされながらいっぱい激しく突かれて、頭の中まっしろになっちゃって)
(ダメってわかってるのに・・・いっぱい感じちゃって、ビクンってしてまなみも一緒にいっちゃってます)
はぁっ・・・やっやぁ・・・なかぁ・・・いっぱい・・・んっ・・・ひぁっ・・
(一瞬中でおっきくなって、中にいっぱい出されたのを感じて・・・入口の方からも熱いのがたれてきちゃってるのを感じてます)
やぁ・・・はぁっ・・・だめなのにぃ・・・あかちゃん・・・できちゃうよぉ
(いっちゃってボーってしちゃったまま、奥からいっぱいあふれてくるのを感じちゃって、身体が時々ビクンってまだ続けて感じちゃってます)
132 :
俊介:2014/03/24(月) 05:38:31.63 ID:yj2iMjJa0
ハァハァ…いっぱい出た…気持ちよかった…
ふふっ、無理やりされた割に、お客様もイッちゃったみたいですねぇ…
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、精液がまなみの中からドロリと溢れ出す)
お客様…約束通り、これで床の件はなかったことに…
それから、この物件、いかがなさいますか?
お客様のように、エッチの時に大きな声出す方でも、ここなら隣に聞こえる心配はありません
もう、ピッタリの物件だと思いますがね…
(意地悪く笑いながら、再びキス…)
【まなみさん、こんな時間までありがとうございました】
【ご希望に沿えたかどうか、分かりませんが、こちらは楽しませてもらいました】
133 :
まなみ:2014/03/24(月) 05:43:55.56 ID:HWsqp+Yg0
あっ・・・やぁっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・
(いっぱい出されたのが奥からあふれて、トロってしちゃってるとこも見られながら話されてて)
(でもボーってしちゃったままで何にもできなくって・・・恥ずかしいかっこのままでカウンターキッチンの上に座らされてます)
【まなみの方こそ、長い時間ありがとうございましたぁ】
【恥ずかしいのもっと命令されて、自分で恥ずかしいカッコとかさせられてからの方が】
【ほんとはもっと感じちゃってたんだけど、気持ちよかったですよ】
【それじゃこれでまなみもおちますねっ、ほんとにありがとうございましたぁ】
お部屋のお掃除だけして、きれいにしてからおちますねっ
空室にしまーすっ
紗夜香さんと私用します
誘導ありがとうございます
あらためて、こんばんは
それから、今夜のために、髪をふたつに結んできましたw
あらためてこんば…(サイドテール?ツインテだとっ!これはしっかりギューして確認せねばっ!)
てなわけでお疲れ様ぎゅー…っとねw
まずはかるーく打ち合わせを
平日、お仕事から帰ってきてご飯その他色々済ませて、
宅急便で届いた学用品の荷物を改めてたら…なーんてことにしようかな、と思うんだけどどうでしょ?
あと、今夜は前置きあまり長くない、いきなりな発情モードかも、ご主人様は
なんたって、生地が薄い上にお尻がでちゃう、股間もくいこんじゃうようなブルマと、
こちらも生地が薄い上におへそも隠れないような体操服(の予定w)だからねw
ぎゅーっ…!
ご主人様、ちょっとくるしいですw
だって体操服だから、肩で揃えた髪もむりやり結んでしまいます
あんまりぎゅーすると、崩れちゃうかもですw
春休みだから、進級準備ってことですね
制服も新調するけど、そっちより、この手違いサイズ違いの体操服のインパクトときたら!w
見るからに小さいんだけど、着てみて確認をさせるという、ご主人様の趣味人ぶりに、紗夜香感動ですw
いきなり発情モードも大歓迎、こちらもヒートアップする可能性大ですが、
今夜もよろしくお願いします
そう、進級準備品を買い込んでみたら、手違いでサイズが明らかに小さすぎるのが届いちゃって…です
髪が乱れちゃうのも、それはそれで萌えそうなのでおっけですよんw
それじゃ、書き出すので少し待っててね
(ちゅ…)
(年度末の忙しさも一段落、春休みの紗夜香の待つ自宅に早めに帰宅し、)
(のんびりとお風呂、夕飯を済ませてくつろいだ気分になっているとふと思い出し)
そうだ、今日届いた荷物、一応改めてみるか
(制服や体操服、学用品など一まとめにして先ほど届いた宅急便の荷物を紐解いていく)
(注文したリストと照らし合わせ、ひとつひとつ取り出してみると)
うん?
(体操服のサイズが違うようだ、手元のリストをもう一度見てみるが、)
(指定よりかなり小さめのが届いてしまったらしい、これは返品するか…)
(と、となりの紗夜香がこのサイズの体操服とブルマを身につけたらどうなるだろう)
(ふと想像をめぐらせて、むくり、と欲望が頭を持ち上げてきてしまって)
な、紗夜香、これ着てみてくれないか
(と、そっと小さな肩を抱き寄せて、軽く撫でさすり)
どうもサイズが合ってないようだが、これ着たらどうなるんだろう、って思ってしまって、ね
(今時ぴっちりしたブルマを採用している学校は珍しい、濃紺の小さな布地を手にとって)
これを、寝室で着替えてみてくれないか?
ただし、上も下も、下着はなしで…
(つい、と背中をなぞって体操服とブルマを手渡して)
はーい、ドキドキしながら待ってますw
前髪を整えて、鏡でチェックして…そろそろかな?
よろしくねー!
ご主人様、紗夜香もうすぐ2年生ですよー!
クラス替えがあるんです、楽しみだなぁ
(帰宅が早いご主人様を上機嫌で迎え、お風呂も済ませて)
(まだ明日も休みとあって、ゆったりと時間を過ごし、届いていた荷物を一緒に解き始める)
あれ?うーん…これは…
(ご主人様同様に、体操服のサイズが間違えていることにすぐに気がついて)
(どうしますか?とご主人様の顔を見上げると、意外な答えが…)
これに?着替えるんですか?
でもこれ、どうみてもちっちゃいし…
(「寝室で」というキーワードに、ひくっと肩が反応し、ご主人様の手が背中を撫でると)
(言葉のつづきを飲み込んでしまって)
…はい
ちょっと、待っててくださいね
(かなり小さいブルマと体操服を手に持ち、寝室へ向かう)
(お言いつけどおりに下着をとり、お風呂上がりでまだ少し上気した肌に)
(直接体操服を着て、自分の胸を見下ろすと、ぴったりと胸の形が浮きだしてしまっていて)
(そのうえ、ショーツ無しで履いたブルマは、ぎゅっと股間にくいこみ、)
(お尻のまるみをほとんどすべて晒してしまっている)
(髪のゴムを取り、きゅっと結び直して)
これは、かなりきつきつ…どうしよう
あっ…んっ…
(ご主人様の待つ部屋へ戻るも、脚の間にくいこむブルマに声を漏らしてしまって)
(紗夜香が着替え終わったころ、寝室に滑り込んで)
うん、やっぱり小さすぎたな…
(ぴんと張った健康的な肌に食い込むほどのブルマから太ももが丸見え、)
(お尻も隠しきれない様子にスラックスの前を完全に勃起させてしまい)
(髪を括りなおして幼さが際立つ様子も、さらに欲情をそそるばかり)
(胸もつん、と乳首の隆起まで見えて、裾も長さが足りず…)
(壁から首輪を取ると、かちり、と紗夜香に嵌めて)
今日はこのまま、してみようか
(そしてベッドの下から麻縄を取り出すと、ただでさえ豊かな胸が張っているのを、)
(さらに卑猥に食い込ませるように、ややきつめに胸に体に縄がけしていき)
(ぎちり、と引くとおっぱいだけ根元から突き出しくびり出すように強調してしまって)
紗夜香の学校の体操服は、私が子供のころのままだからなあ
今はコレで体育するの、流石に恥ずかしいだろう?
(ベッドまでいざなうと、背後から抱きかかえてベッドの縁に腰掛けて、)
(強調された胸をそっと撫でまわし、乳首をまさぐっていく)
(太ももにも手を伸ばすと、ゆっくりと内、外と撫で回しながら)
恥ずかしいだろうが、脚を開くんだ、紗夜香
(じわ、じわりとはしたなく脚を拡げさせながら太ももを愛撫していって)
(そのまま寝室で待機してた、ってことにしちゃってくださーい)
ご主人様…っ
(寝室で待っているだけで、身体が熱くなってくるのが分かる)
(すっかり濡れた目で、入ってきたご主人様にすがるような視線を投げて)
これ、小さすぎ、です…
(張り詰めた胸を両手で抱え、切なそうに腰を揺すって)
(首輪が嵌められる瞬間を待ちわびてしまって)
(身体に縄が絡みつき、ご主人様の手が気まぐれに触れ)
(そのたびに、ひく、ひくっと震えて、甘えて鼻にかかった声を上げる)
(体操服から透けて見えるほど、ピンクの乳首を尖らせてしまい、)
(小さな身体を捩ってご主人様に擦り寄っていって)
体育の時間は…
その、走ってると下着が、はみ出してしまうこととかあって…
友だちに「でてるよ」って言われちゃうと…恥ずかしいです
だけど、これは…あまりにもキツキツすぎて、なんだか…
(ご主人様に抱きかかえられ、その足の間におさまってしまうと、)
(胸に背中を預けるようにして、ご命令通りに少しだけ脚を開いていく)
(膝をたて、太ももを撫でられながら、開いた股間にくいこむブルマを、そっと指でつまみ、)
(貼りつかないように、なんども直して)
そんなに、撫でられると…っ
がまんできなく、なりそうです…
(いやいや、と首を振ると、結んだ髪が揺れ、ご主人様の首筋をくすぐって)
そうか、下着が見えちゃうくらいか…
(今は履いていないわけだが、動いているうちに…と想像すると、ますます股間は硬くそそり立ち)
(お尻の谷間までしっかり食い込んでしまっている紗夜香のブルマにぐり、となするようにスラックスの股間を押し付けて)
我慢できなくなったらどうなってしまうんだ?紗夜香は
本当にいやらしい子だな…
(すん、と甘く香る髪に鼻先をくすぐられて、首輪と縄目が食い込むうなじに鼻をつけ、)
(ちろ、と舌を這わせ、耳裏までじっくりとねぶっていく)
(つん、と尖って浮き出す乳首は、壁際の姿見にしっかりと映りこみ、)
(体操服姿で縛られ、股を開いたはしたない姿も全て、紗夜香に見えてしまっている)
(しきりに食い込みを直そうとするのを)
手も邪魔だな…後ろで組みなさい
(縄を取り出して、ぎちりと後ろ手にそちらも縛ってしまうと、大胆に脚を開かせて)
(体操服越しにきゅん、と乳首を摘みながら、太ももの付け根に向かって指を滑らせ、)
(もう襞にまでしっかり食い込んでしまったのではないかと思うほどきついブルマのクロッチを、)
(軽く押し込んではするりと指を滑らせて上に下に、びくっと紗夜香が反応しても)
(意地悪く、執拗に脚のつけ根から秘裂の脇を、膣口の上をクリをじわりじわりと好きなように嬲っていく)
んん?もう湿ってしまってるんじゃないのか?おまんこが
サイズが合わないから返そうと思っていたが、これじゃあ無理だなあ…
(ぎゅ、とくびり出されたおっぱいも、乳首ごと搾り出すように手のひらで握って)
はい…ごめんなさい、ご主人様…
(いやらしい、と言われて身を縮め、赤くなってうつむいてしまう)
(それを見越したように、感じやすいうなじと耳を、ご主人様の舌がそっとなぞっていって)
あっ、ん…っ!
(声をあげ、身体を逸らした拍子に姿見に映る自分の痴態を確認してしまい、)
(あまりのはしたなさに、目に涙をうかべ、膝を閉じようとして)
ああぁ…ご主人、さま…
手が…っ
(ぎゅっと縛られた手を、なんとか動かそうとするが、胸を強調するように揺すってしまって)
(その姿もまた恥ずかしく、見たくはないのに目は無意識に鏡に吸い寄せられて)
(肩越しにご主人様が鏡を見つめているのも、分かってはいるのだが)
(食い込むブルマを直すこともできず、小さい身体に似合わずツンと縊りだされた胸も見せつけられて)
こんな格好で、いたら…脚のあいだ、きゅってくいこんでるのが、見えちゃいます
ご主人様、紗夜香の…身体、熱くて
我慢できなくなって、勝手にお尻が、動いちゃう・・っ
(ご主人様の股間に擦り寄せるような動きで、ベッドにお尻を押し付けて)
(開脚した足もそのままに、腰を軽く前後に揺すってみせて)
いやらしい紗夜香も大好きだからな、もっと私に紗夜香が感じてるところを見せてくれ
(もうたまらず服を脱ぎ捨て、ずんと反り返ったペニスも紗夜香に見せつけてから、)
(再び鏡を向かせて背後から抱え込み、お尻を振ってくるのにずり、ずりっとペニスを押し付けて)
こっちを向きなさい、紗夜香…
(首をねじるようにさらりと髪を揺らして紗夜香が振り向くと、のけぞらせるように体を支えつつ、)
(見つめあってから舌を挿し入れてキスをする…)
(唾液を口の端から溢れさせ、流し込みながらぴちゃ、ぴちゃと卑猥に舌を絡ませて)
(支えた体を、胸を思う様まさぐり、乳首を体操服ごときゅん、と摘み、転がして)
(ブルマをもっと食い込ませるようにきゅ、とひっぱり上げてから)
(もうほとんど襞を辛うじて隠すほどになったクロッチの部分を大胆に、)
(手のひらで擦り上げ指をぎゅ、と押し込んで、すっかり湿った部分を、)
(指で膣口をぎゅんと、クリトリスを手のひらで押し込んで)
紗夜香のもっといやらしい顔をご主人様に見せるんだ…
(くちゅ、と湿った音を立てながらブルマのクロッチをまさぐり続けていって)
でも、ご主人様…っ
(そう言われても、恥ずかしさは消えない)
(こんなにぴったり身体に張り付いたブルマと体操服で、しかも縄でぎゅっと締めつけられていては)
(隠そうにも隠すこともできず、)
(ご命令通り、身体を反らせてご主人様の顔を見つめ、柔らかい口内に舌を迎え入れる)
(くちゅくちゅと音を立て、舌を貪るように求め、)
(喘いで唇を開けると、唾液を溢してしまい、それにも構わずキスを続けているうちに、)
(昂ぶった身体がご主人様のペニスを欲しがっているのを自覚して)
もう、でも…恥ずかしいけど
私…紗夜香は、こんな感じて、おっぱいも、おしりも、張り付いて見えてるのに、
恥ずかしいのに、ご主人様に見てほしいです
(キスの合間に、囁くような声で告白する)
(開いた唇から舌を閃かせ、ご主人様の舌を追い、)
(蕩けた目が頼りなく揺れて、ふるふると首を振っておねだりする)
あ、あっ…やぁ…!
ブルマが、濡れちゃう… ご主人様、だめです…っ
(ブルマを細く引っぱられ、しっかりと股間にくいこんだ部分を、筋を確かめるように)
(ご主人様の指がなぞっていく)
(腰をよじり、短い体操服のすそから完全に覗いたおへそがゆがむのが見える)
(細い腰がおどり、くい、くいっと前後して、ご主人様の指に押し付けるようにして)
見てほしいんだろう?ほら
(ブルマの食い込んだ布地をぐい、とずらして紗夜香の膝も押して)
(姿見に向かって、まだヘアも生えていない秘裂を指で押し開いてしまって)
ほら、紗夜香のおまんこが丸見えだぞ
お汁も垂らして、いやらしいな
(拡げたまま指でじわり、と縦になぞり、くい、と曲げた指を膣口にぬるりと入れると)
(強烈に締め付けてくるのを感じながら、ぐりっとねじり、中の襞をまさぐり、お腹側の壁をまさぐって)
おっぱいもすごいな、乳首が尖ってるの、全部分かるぞ
(乳首を扱くように張り詰めた体操服につんと突き出したそれを指で挟みこみ)
ほら、このままいってしまうんだ、紗夜香
(たっぷり見せ付けるとキスも再開し、縛られたまま、股間を弄られ胸を虐められたまま、)
(紗夜香の目が淫蕩に蕩けているのも見つめると、再び卑猥にキスをして)
(唾液たっぷりに舌を絡ませ、もう一本指を中にねじ込んでかき回していく…)
(小さな舌の暖かみを感じながら、ぐりぐりとペニスもお尻に押し付けていって、紗夜香が達するまで弄り続けて)
ああ…ごしゅ、じんさまぁ…っ
見て…見てほしい、です
紗夜香の、いやらしい、おまんこが…ぁ
(ブルマをずらして現れた秘所に、ご主人様の指が挿しこまれていく)
(鏡の中のその姿をじっと見つめ、時折首を振ると、)
(結んだ髪が揺れ、前髪が目にかかって暗い影をつくり)
(いやらしく熱く濡れた瞳で、ご主人様を見つめて)
(指をはなすまいとぐにゅぐにゅと襞を絡ませ、もっと奥へといざなうように腰を揺すり立て)
(足を開き足裏をベッドにつけて、腰を浮かせてしまって)
(もうキスに夢中になり、ご主人様の唇に噛みつくようにしてむさぼり始める)
はぁ、はぁ…っああ…んっ
ゆび、気持ちいです、ご主人さまぁ
紗夜香のおまんこ、ぐちゅぐちゅして、もういっちゃい、そ…です
乳首も、感じちゃう…ぁ…っ、すご、も、だめ…っ!
(二本の指で狭い膣をかき分け、襞をまさぐられて、指を伝って愛液を溢れさせて)
(ブルマのおしりを濡らし、大きな声で喘ぎながら)
(窮屈な体操服姿で、はしたなく濡れた身体のままご主人様の指で果ててしまう)
すごくいい顔してるぞ、紗夜香…
(ぎゅんと締め付け奥へ奥へと達した後もひくつく膣襞からゆっくり指を抜くと、)
(紗夜香の体を抱え上げ、ベッドの縁に腰掛けたまま、股を割らせて)
(くちゅ、と秘裂にペニスをあてがうとじっくりと貫いて、)
(すぐさま絡みつく狭くしまりのいい膣襞を味わって)
(徐々に腰をひきつけて、簡単にずん、と奥まで突き当たってしまい)
ほら、ご主人様のおちんぽ、しっかり感じるんだ
(欲望のままがつん、と突き上げ、おっぱいも髪も体ごと揺らしながら)
(腰をうごめかせ、まだ発達途中の膣を力づくで奥までこじるように何度も貫いて)
(子宮ごと内臓まで揺らすように激しく紗夜香を突き貫き続けて…)
(ぎゅむ、とおっぱいも握り、乳首を痛いほどに指で摘み、転がし、)
(痛みにか快感にか絡みつく襞をカリで引っかいてひきずりだし、)
(そしてまたずん、と貫いていく様子は、ブルマをずらしたまま犯されているところまでしっかり鏡に映りこんで)
すごいぞ、紗夜香のおまんこ、すごく気持ちいい…
出すぞ?紗夜香…?
(もう一度いかせてしまおうと、こちらも射精寸前になりながら力強くまた背後から体を突き上げるほどにペニスをごりっと奥に押し当てて)
はぁ…ぅ…あっ…
ごしゅじんさま…
(くったりと身体を預け、ご主人様の胸にもたれてつぶやいて)
(あまりにも感じすぎて、指を抜かれることまでも快感となってしまって)
(とろりと愛液を溢してしまう)
(ぽっかりと口を広げた膣にすぐ襞があわさり、入口を塞いだのを)
(ご主人様に抱えられ、脚を開いて跨った格好で、後ろからペニスに貫かれて)
あああっ、おちんぽ、入って…っ!
私、気持ち、い…っ、紗夜香のおまんこ、感じて、とろとろなってる
ご主人様のおちんぽで、奥、当たって…っ
(ご主人様に抱っこされ、小さな身体をがくがく揺らして)
(ペニスにずっぽりと貫かれたまま突き上げられると、体操服の胸が弾んでしまう)
(薄い布に擦られる乳首が痛いほど感じて、その刺激でますます膣がしまり)
(ペニスに絡みつく襞の力も増していき)
(乳首を摘まれると、ぎゅううっと締めつけて、痛いのにもっと、と求めていって)
(ずらしただけのブルマは、抜き差しされるたびにペニスを擦りあげ)
(紗夜香の漏らした愛液が浸みついて、くちゅ、ぐちゅっと淫靡な音を立てる)
(鏡にうつる二人の姿から目を離さず、ご主人様の膝の上で身体を躍らせて)
あっ、あっ…また、きちゃう
ご主人さま、いやらしい紗夜香の、おまんこ…気持ちいいの、がまんできない
出して、ください…ご主人様のが、ほしいです
ああっ、だめまた先に、いっちゃいます…っ
あ、ぁ…いく、、いっちゃ…ぁ…!
紗夜香…っ!
(最後は背後からきつく抱き締め、腰を思い切り突きあげて奥をさらに押し上げるように突き当てると、)
(紗夜香の奥深くで思い切り射精してしまう)
(びくびくびくっと中でペニスを震わせながら大量の精が紗夜香の奥に浴びせられて、)
(ぐちゅっと結合部から溢れだしても構わず、びくんびくんとペニスを脈打たせて、紗夜香の中に放ち続けてしまって…)
(ようやく射精が終わってもあまりの快感に荒い息をついて紗夜香を抱きしめるのがやっとで)
(頭がぼーっと、何も考えられず、ただ紗夜香の全身の香りを、肌の熱さを、)
(そして中の暖かく絡みつくのを感じていて…)
紗夜香もいってしまったか?すごくよかったぞ…
(腕の力を緩めてやさしく抱えなおし、小さな体を見下ろすように顔を覗きこんで軽く唇を合わせて)
(力強く抱きしめられ、短く狭い膣にみっちりとペニスを咥え込んだまま)
(深く深く達して力が抜けてしまう)
(子宮口に直接注ぎ込まれるほどの精液の勢いに)
(さらに身体をびくつかせて、無意識に奥へとひきこんでしまって)
ご主人様…
はい、私…気持ちよくて、何も考えられなくて…
(乱れ切った体操服に、ぐちゅぐちゅとペニスに絡みつくブルマ)
(それに繋がった部分から溢れだす精液に、今まで以上に頬を赤らめてしまい)
(これ以上ないくらいうつむいていたのを)
(そっと優しく包みこまれ、唇を合わせてもらうと、ようやく笑顔になり)
(ご主人様にすべてを預けて、キスを返していって)
新しい体操服も注文しないとな…
これはこれで、紗夜香といやらしいことをするために残しておこうか
どの道、クリーニングしたところでこんな恥ずかしいの、返品できないだろう?
(ぎっちりと縛めた縄を解いて紗夜香を自由にすると、)
(それでも縄目が肌に残り、体操服のままの姿でペニスをくわえ込んだところが姿見にうつり)
(またむくり、とペニスを硬く反り返らせて、紗夜香の中がびくっと反応する快感に腰を捩じらせて)
何も考えられなかったのは、私も同じだよ、一緒だな、紗夜香…
(そっと腰に手を回して体を抱え込んでいて…)
(うー、非常に迷うところですが、軽く疲れも来てることだし平日だし、今夜はここまでで)
(いろいろ暴走しすぎちゃったかな、とも思わないでもないですがw 全力投球で大満足です)
これはキツキツすぎて…体育できないです
って、そういう意味で、返品できないわけじゃ、ないですからね?
ご主人様、笑わないでくださいー…
(あわあわと言い訳をする紗夜香に、ご主人様の含み笑いの気配を感じて)
(ぷっと頬を膨らませて、ちろりと睨む)
(それでも、縄を解かれると自由になった腕でご主人様を抱きしめ、)
(繋がったままの動きが、なかを刺激するのを味わって)
同じ、なんて、なんか嬉しい
…私、ご主人様が大好きです
(ちゅ、ちゅっといつまでも軽いキスを繰り返し、抱きしめたままでいて)
(ご主人様の趣味が満載の、ひさびさのコスプレでしたね)
(とってもドキドキしたし、体操服はきつきつぴちぴちだし)
(我慢するつもりが、おねだりばっかりの紗夜香ちゃんになってしまいました)
(楽しかったから、お洗濯してまた着ましょうw)
(お疲れの週中日だったけど、とっても楽しくてえっちな時間が持てて幸せでした)
(いつも、ありがとう智樹)
(大満足で、またもや自家…いやなんでもありませんw)
うん、紗夜香…私も、だよ
紗夜香が大好きだ
(軽く唇を合わせて、小さな体をいつまでも抱き締めていて…)
(うん、コスプレ大満足でしたw)
(いやいや、むしろ我慢しないで甘えてくるのがすごくいい感じでしたよ)
(とそのあたりはまた今度じっくりと、自家…についても詳しく、ねw)
(しっかり紗夜香をだっこして、いつまでもおまじないをしながら)
(おやすみなさい、紗夜香さん)
(以下空室です)
157 :
伸:2014/03/30(日) 20:59:57.05 ID:1rf/N3TH0
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。今日は予定通りですが何かご希望ありますか?
確認して、下着を脱がせる辺りから書き出そうと思います。
158 :
都:2014/03/30(日) 21:08:10.01 ID:ju9+LxqZ0
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
前回の続きですね。
書き出しをお願いします。
159 :
伸:2014/03/30(日) 21:16:43.49 ID:1rf/N3TH0
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【何かあったら途中でも良いので教えて下さい】
(秘密の場所でのお花見から数日後、再び男の部屋へ招かれた女)
(当然の事のように男に促され、シャワーを浴びると下着姿で男の前へ現れる)
…うん、良い感じの清潔感です
(シャワーを浴びたばかりの女に近付き、抱きすくめるように腕が動く)
(実際には肌にはほとんど触れず、回した腕でブラのホックを器用に外し)
これから都さんを穢すのは少し気が引けますが…
それがまたたまらない…
(極力素肌に触れないようにしながらブラを女の肌から引き離し)
(腕からも肩紐を丁寧に抜いて目の前に素肌を晒す)
許して下さいますか?
こんな私を…
(ブラを床に落とすと、都の前に跪くようにしながら両手を女の腰に回し)
(下着を降ろしながら都の顔を見上げて呟く)
160 :
都:2014/03/30(日) 21:34:56.08 ID:ju9+LxqZ0
(部屋に招かれてすぐにシャワーを促される)
(いつもながら少し戸惑いを感じつつ念入りに身体を洗う)
・・・お待たせしました。
(下着だけの姿になり、手で身体を軽く覆って)
(抱きすくめるように伸さんの腕の中に収まり安堵の表情になる)
・・・あ・・・
(ホックを外されて、胸が露わになり)
(伸さんの視線に晒されて羞恥心を刺激され困った顔になり)
・・・そんな・・・都は、伸さんのものですから。
どうか、伸さんの、望むままに・・・穢して、ください。
(伸さんの言葉に驚いて、従順に思いを言葉にする)
(下着を下ろされて伸さんに見つめられて徐々に身体が昂っていく)
161 :
伸:2014/03/30(日) 21:45:07.47 ID:1rf/N3TH0
(熟れた果実が落ちるようにしっとりとした女の堕ちる声を聞き)
(優しく下着を足から抜いて全裸のさせると、少し生え始めたそこに指を這わせ)
嬉しいですよ…
ゆっくり、優しく私に馴染ませて行きますね
(立ち上がって羞恥で朱が差し始めた裸体を見ると、女の手を取って自分の首に回す)
しっかり掴まっててて下さい…
(そのまま少し膝を折って都を横抱きにすると机の上に運び)
(タオルを敷いた部分に優しく降ろして前に回る)
それでは始めますが…少し脚を開いたまま固定しますね
(言い終えると女の手を後ろに回して付かせ、いつも都を縛めている紐を取り出す)
(M字に開かせるようにした女の脚に男の手が絡み、太腿と脛を開かないように括り)
(女の首と肩にタオルを置くと、細い紐が首を通って反対の脚も同じように縛め)
(完全に都の肉谷とその様子が男の前に晒される)
162 :
都:2014/03/30(日) 22:02:25.39 ID:ju9+LxqZ0
(全裸にされて羞恥心で身体が疼きはじめる)
(敏感なところに指が触れて身体を小さく震わせて反応する)
(手を取られて伸さんの首に手を回して)
(横抱きにされて伸さんに抱きつくようにして)
(机上に敷かれたタオルの上に下ろされると薄々察して)
(躊躇いながらも脚を開いて、腰を突き出して晒す)
・・・え?
(紐で脚を縛られて困惑した顔で伸さんを見つめる)
(首の後ろにタオルが掛けられて紐が通されて)
(両足の自由を奪われて大きく開いたまま動かせなくなる)
・・・伸さん・・・
(困惑の声をあげて、縛られる快感に身体が昂っていく)
163 :
伸:2014/03/30(日) 22:09:16.89 ID:1rf/N3TH0
…いつも剃ってる間、つらそうでうからね
こうすれば力を入れなくても済むし…
(言いながら椅子に腰掛けて机の上の薬用ローションに手を伸ばし)
(手の平に広げて体温で暖め、その手を女の開いた肉谷に伸ばす)
(男の手は馴れた様子で割れ目を探り、ローションを絡めながら蠢く)
これなら動けないですから…感じても良いですよ
剃ってる間も…
(手を女の秘肉から離すとタオルでローションを拭き取り)
(剃刀を取って丁寧に剃り始める)
(その手付きは優しく、興奮ではみ出し始めた陰唇を指先で押さえ)
(肌触りを確かめながら肉谷を生まれたままの姿に戻して行く)
164 :
都:2014/03/30(日) 22:25:42.52 ID:ju9+LxqZ0
(羞恥心を刺激される姿勢をずっと保ち続けて)
(ローションとともに伸さんの手が触れると身体が震えて)
(愛液がじわじわと溢れはじめて感度が上がっていく)
・・・はぁっ・・・
(伸さんの慣れた手つきに身体は快感を覚えて)
(指が動く度に震えて、吐息を漏らしていく)
・・・んっ・・・
(剃刀が当てられると顔を背けて息をつめる)
あ、あぁ・・・
(剃られる間も身体は緊張と快感を伝えて)
(剃り終えた気配に深く息をついて緊張を解く)
165 :
伸:2014/03/30(日) 22:33:43.69 ID:1rf/N3TH0
(羞恥を与える行動のはずなのに女の口からは甘い声が漏れ)
(剃り終えた肉谷をタオルで丁寧にローションを拭い)
…綺麗に剃れましたよ
都が大人しくしてくれたおかげです…
が、ローションがなかなか落ちませんね…
(指先が割れ目の奥に潜り込み、ローションでは無い粘り気を弄ぶ)
(くちゅ…くちゅっと微かな音を響かせて肉谷を這い上がってクリの根元に指を置き)
こんな格好で剃られているのに濡らしてしまっているのですね…
いやらしい…でも、私の持ち物に相応しい…
ん…ちゅ…っ
(愛液を絡めた指先で下からクリを押し上げるようにすると顔を近づけ)
(すぼめた唇でクリを優しく吸い込み、唇でそれを優しく揉み潰し)
(女の腹から乳房を撫でた左手が尖り始めた乳首をキュッと摘まみ上げる)
166 :
都:2014/03/30(日) 22:51:51.26 ID:ju9+LxqZ0
はぁっ・・・
(タオルで拭われて満足気な伸さんの声に安堵の吐息を漏らす)
(羞恥心と快感に苛まされて恍惚に蕩けた顔になって)
・・・あっ、やぁっ・・・
(卑猥な水音を響かせて伸さんの指が秘部を弄んで)
(甘い声が漏れて身体が震えて愛液を溢れさせる)
・・・ごめんなさい・・・
あぁ・・・すぐに、濡らして、しまって・・・んっ・・・
(言葉で責められて恥じらいながらも止まらなくて)
(伸さんの指に感度を上げていく)
あぁっ、あっ・・・
(唇でクリを愛撫されて小刻みに震えだして)
(乳首も摘まれてさらに固く尖って快感を露わにする)
167 :
伸:2014/03/30(日) 22:59:35.70 ID:1rf/N3TH0
いえ…嬉しいですよ…
ただ…
(その場から立ち上がって着衣を全て脱ぎ)
(女の上半身を抱き寄せて机から持ち上げる)
都の心がここほど蕩けてくれていると…
もっと嬉しいのですが…
(興奮で昂った体温を伝えるように女を抱き、ベッドへと運ぶ)
(脚を縛られたままの女をうつ伏せにベッドに寝かせ)
(枕を女の胸の下に置いて安定させると持ち上がったお尻の方へ回り込み)
都…見えますか?私のスマホ…
今、二人の姿が映ってますよ…
(ベッドのヘッドボードに置かれた男のスマホはスタンドに立て掛けられており)
(その画面にはうつ伏せになった女とその後ろから愛撫を施そうとする男の姿が映し出され)
(その画面を見ながら男はお尻の割れ目に唾を優しく垂らす)
168 :
都:2014/03/30(日) 23:13:52.67 ID:ju9+LxqZ0
(伸さんが服を脱ぐのが見えて身体はさらに疼いて)
(縛られたまま抱き寄せられて、手を伸さんの背中にまわす)
(伸さんの身体の熱が心地良く肌をよせて)
・・・都の、心?
あ・・・伸さん・・・
(脚の戒めを解かれないまま抱きあげられて戸惑って)
(うつ伏せにされて身体をよじらせて伸さんの様子を窺う)
(お尻を持ち上げた状態で足が動かせなくて)
(伸さんの言葉で頭をあげてスマホに視線を移す)
・・・あ・・・もしかして、撮っているんですか?
(自分と伸さんの姿が映っているのが見えて)
(困惑と羞恥の混ざった声で伸さんに問う)
んっ、あぁっ・・・
(撮られているとわかって緊張してしまい)
(睡液を垂らされて敏感に反応する)
169 :
伸:2014/03/30(日) 23:22:34.92 ID:1rf/N3TH0
撮ってると…嫌ですか?
会えない間も都で…って思ったのですが…
(お尻の割れ目に垂れた唾がゆっくり流れ落ち)
(後ろの穴に達すると花がゆっくり開くようにその部分に染み)
都がいやらしい顔してる所…
電車の中で再会した時に撮ったのが少し新鮮味を失ったので…
(以前に撮影したものがどうやって利用されていたのかを想像させ)
(指先が先ほど唇で摘まんだ部分をねっとりと転がし始める)
今日はこちらに注がせて下さい…
都の中…私で満たしたいので
ん…
(そっと顔を後ろの穴に近づけると柔らかく舌を使ってそこをほぐし)
(快感を煽るようにクリを転がしながら目を上げる)
(視線の先には女の尻肉越しに画面の中の女を捕らえながら愛撫を続ける)
170 :
都:2014/03/30(日) 23:34:32.19 ID:ju9+LxqZ0
あ、あの・・・恥ずかしい、です・・・
(撮影されることで伸さんに見られ続ける羞恥を感じて)
(何度もスマホに視線を送る)
・・・都の、顔を?
(言われて、電車の中でどんな姿を撮られたのか思い出して)
(快感と興奮を呼び起こしていく)
あっ、あぁっ・・・
(指先で転がされて快感に震えて)
(胸元の枕を握りしめて身悶えする)
あ・・・そこを?
んっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(後ろを責められることに困惑を覚えるが)
(舌で解されて甘い声を上げて次第にひくつかせる)
171 :
伸:2014/03/30(日) 23:44:44.78 ID:1rf/N3TH0
(画面の中で女が喘ぐ姿を見ると安心したように目を閉じ)
(舌先に神経を集中して肉ヒダ一本一本を丁寧に愛し)
(指先で勃起したクリを細かく捏ね回す)
…ヒクヒクしてる…こちらでも欲しがってるのですね…
ん〜…
(顔を離すと自分の唾で濡れ光り、ヒクヒクと蠢く穴に向けてまた唾を垂らし)
(開いたまま緊縛された女の脚の間で膝立ちになる)
このまま…後ろを犯しますね…
痛かったら教えて…
(画面の中の都に言いながら愛液で濡れた指で剃り返った肉杭を扱き)
(女の背中に覆い被さるようにしてその穴に亀頭を押し当て、指で固定する)
ほら…画面見て…
後ろを犯される自分の顔、見てて下さい
んッ!
(根元に痛みを感じるほど狭いその穴に肉杭を突き立て)
(都の呼吸に合わせながらゆっくりと体重を掛けて行く)
(少しづつ肉杭を飲み込むその穴は締め付けながらも男を向かえ入れ)
(一番太いカリエラが入り込むと根元まですんなりと受け入れる)
172 :
都:2014/03/31(月) 00:01:27.46 ID:TEVtpwGx0
やっ、やぁっ・・・あっ、あんっ・・・
(集中して責められて喘ぎながらお尻を振りはじめる)
あ、あぁっ・・・伸さん・・・あぁんっ・・・
(同時にクリを苛まれて愛液を溢れさせる)
(スマホに顔を向けながらも、画面を見ることはできなくて)
(撮られていることを忘れたような蕩けた顔を浮かべる)
・・・はい・・・
(十分にほぐれた穴に押しあてられて)
(小さく答えて荒くなる呼吸を落ち着かせる)
(背中に伸さんの温かさと重みを感じて)
・・・あ・・・
(言われて画面の中の自分の姿と目をあわせて)
(その淫らな姿に羞恥心と被虐心を刺激されて興奮を新たにする)
はぁっ・・・んっ・・・たっ・・・
(思わず顔をしかめ、目を固く閉じてしまい)
(息がつまりそうになる刺激に何度も深呼吸をして)
あぁっ・・・あっ、あん・・・
(伸さんの重みがかけられて犯され支配される悦びが湧きあがり)
(ゆっくりと根元まで飲み込んで身体の奥まで貫かれていく)
173 :
伸:2014/03/31(月) 00:11:34.80 ID:MGeIPRVV0
ああっ…こちらも熱ッ…
このままゆっくり…
(胸板を女の背中に密着させ、それでも気遣うように左腕で体重を支え)
(ゆっくりと腰を使って肉杭の根元を後ろの穴で扱かせる)
熱くて…柔らかい…
そしてキツい…っ…はぁ…はぁ…
(ぴったりと女の背中に密着し、耳元で中の状況を囁きながら画面を見つめ)
(吐息と合わせた腰の動きが女の中を掻き回して肉体の裏側から膣内を刺激する)
気持ちいい…それに…
(右手を縛られた女の膝と腰の隙間に潜り込ませ自分の手で無毛にした部分を撫で)
(肉の谷間を伝ってクリを包皮ごと弄る)
ここにザーメンをぶち撒けた後…何かで流れ出ないようにして前も犯したい…
都の中…私のザーメンで満たして…
(早まって行く腰の動きが男の限界を告げ、細かい動きでも柔らかな尻肉を揺らし)
(張ったカリエラが都の中で快感を求めて柔らかな壁に突き刺さろうとする)
174 :
都:2014/03/31(月) 00:27:58.68 ID:TEVtpwGx0
んっ・・・ん、あんっ・・・
(顔を真っ赤にして息が止まりそうな責めに耐えて)
(ゆっくりとした動きにあわせて息を整えていく)
あ・・・伸さん、抱きしめて・・・強く・・・
(背中に触れる伸さんの肌をもっと感じたくて)
(耳元で囁かれて自分の中で感じる熱さが快感になる)
んっ・・・あぁ、あっ・・・
(力を入れるでもなくきつく締めつけて)
(中でかき回される刺激に頭がくらくらして)
あ、あぁっ・・・や、やぁんっ・・・
(秘部を弄られると快感が一気に高まって)
(クリに触れて身体が小刻みに震えはじめる)
あ・・・流れ、出ないように?
(新たな責めが与えられるのかと戸惑いと期待を感じて)
(犯され、求められる悦びを快感に変えていく)
あぁ・・・伸さん、あっ・・・都を・・・
(早まる動きに息がつまりそうになり)
(たえまなく与えられる快感に腰を揺すって応えて)
175 :
伸:2014/03/31(月) 00:39:42.17 ID:MGeIPRVV0
都…もう… はぁ…はぁ…
(抱きしめてと言われた瞬間、何かが堰を切り)
(左腕の肘を付いて自由にした手で女を抱きしめる)
(細かく突き続け、女の尻肉を腰で歪めながら充血しきった肉杭で女を責め)
(右手が甘くクリを転がし、柔らかく押し潰す)
ほら…画面見て… 私を受け入れる瞬間の顔…晒してッ…
(都が腰を振り始めると肉杭の根元が扱き上げられて亀頭が充血し)
(都の熱と与えられる快感が限界を迎える)
ああ…都…逝く…逝…ッく!
(都を抱き、うなじに髪を埋めたまま腰をビクビクと痙攣させ)
(後ろの穴の中でザーメンを吐き出し始める)
(根元を狭い入り口で扱かれると絞られるようにザーメンをぶち撒け)
(都を抱いた左手の強さが快感の強さを女に伝える)
はぁ…はぁ…気持ち良かった…
少し休んだら一緒に探しましょう…アナルプラグか何かを…
ちゅ…
(少し照れたように言いながら女の頬に唇を当て)
(まだ鼓動の早い胸を背中に当てて体温を伝える)
【今日はこれで〆となります】
176 :
都:2014/03/31(月) 00:57:01.39 ID:TEVtpwGx0
あぁっ・・・伸さん・・・
(強く抱きしめられて安堵と快感でうっとりした顔になり)
(伸さんの腕の中で快感によがって悶える)
んっ、あんっ・・・はぁっ、あっ、あぁ・・・
(細かく突き続けられて次第に身体が仰け反って)
(同時にクリを責められて小刻みが震えが止まらなくなり)
・・・はい・・・あ、あぁあっ・・・伸さん、好き・・・
(言われた通りに画面に顔を向けて視線を移して)
あっ、あっ、あぁ・・・伸さん・・・あっ、ああっ!
(伸さんに強く抱きしめられて、身体の奥で熱さを感じて)
(押し寄せる快感に溺れて叫び声を上げて絶頂に達する)
あ、あぁ・・・
(身体が強張って何度も震えて愛液を溢れさせる)
はぁっ、はぁ・・・脚は、まだ・・・
(抱きしめられる快感に浸って)
(開いたままにされ続けることへの不満を伝える)
【今夜もありがとうございます】
177 :
伸:2014/03/31(月) 01:02:15.17 ID:MGeIPRVV0
(少し鼓動が収まった後、都の背中から離れて両脚の縛めを解き)
(必死にマッサージをする伸の姿があった)
と言う落ちで【】を外します。
ゆっくりお休みしても良い所なのに私の事を忘れないでくれて嬉しいです。
今度は趣味で撮影機材を買った私に付き合って野外から室内でとかも
楽しそうですね。また次回は土日の同じ時間で良いですか?
またお返事を待っておここを閉めておきます。
178 :
都:2014/03/31(月) 01:09:15.66 ID:TEVtpwGx0
伸さんに会いたかったので、応えてくださって嬉しいです。
AVみたいに撮影されるのでしょうか。
恥ずかしがりながらも伸さんに求められたらなんでもしてしまいそうです。
土曜か日曜のいずれかですね。
まだ決められないので伝言します。
それではおやすみなさい。
年度末でお忙しいかもしれませんがご自愛ください。
179 :
伸:2014/03/31(月) 01:12:46.53 ID:MGeIPRVV0
プライベートのAV撮影みたいにして見ましょうか?
以外に私が撮影機材に詳しい感じだったとか。
はい。伝言お待ちしています。
今日もありがとうございました。おやすみなさい。
【以下ご利用になれます】
180 :
譲二:2014/03/31(月) 17:50:18.74 ID:sPaBklSj0
氷花さんと使います
(名前はなんて読むのかな?)
181 :
氷花:2014/03/31(月) 18:02:01.98 ID:HwByzzWV0
{ひょうか}といいます。
あなたはなんというのですか?
後年齢すいませんが教えてください。
182 :
譲二:2014/03/31(月) 18:03:41.90 ID:sPaBklSj0
よろしくお願いします
素敵な名前だね
俺のは「じょうじ」と読みます
年齢は23だけど、歳下の方が良い?
服装は、短めのスカートに、タイトなニットのトップみたいな感じ?
NGがあれば教えて
183 :
氷花:2014/03/31(月) 18:08:04.42 ID:HwByzzWV0
よろしくお願いします
1っこ年上ですね!大丈夫です。
服装はそんな感じでいいです。
NGはグロスカなどとかです。
184 :
譲二:2014/03/31(月) 18:13:55.72 ID:sPaBklSj0
ちなみに俺は大柄で、182で75キロ
じゃあ、始めようか
(街中の雑踏を歩いていると、一人セクシーな服装の氷花が目に止まる)
(氷花の方に行き後を付けながら、観察すると、スカートから伸びる生脚や、ボリュームたっぷりの乳房に興奮する)
185 :
氷花:2014/03/31(月) 18:22:57.96 ID:HwByzzWV0
大きいですね。
私は結構小さいです。156cm位です。
(ついにノーブラ・ノーパンで外に出たよ…あと少ししたら帰ろ)
(みんなの視線が…恥ずかしいな)
186 :
譲二:2014/03/31(月) 18:27:33.25 ID:sPaBklSj0
(良いね、キュートでグラマーな子をオモチャにするの興奮します)
君、ちょっと良い?一人なの?
(氷花の横に並んで歩きながら、声をかける)
俺、普段こんな事はしないんだけど
とても素敵だから、写真撮らせてよ
(トップを盛り上げている胸をチラチラと見ながら話しかけると、乳首がポッチリと見え、やや興奮ぎみに顔が赤らんでいるのに気が付く)
(ノーブラか、じゃあ、下もノーパンか?)
187 :
氷花:2014/03/31(月) 18:32:45.13 ID:HwByzzWV0
(ありがとうございます)
(うわ…話しかけられたよ)
はい…何ですか?
写真ですか…一枚だけなら。
(ホントはいやだな…)
188 :
譲二:2014/03/31(月) 18:38:26.07 ID:sPaBklSj0
ここじゃ、ちょっと慌ただしいから‥、こっちへ来て
(氷花の腕を軽く掴んで、路地に入り、雑居ビルに連れてゆく)
君の名前は?‥氷花ちゃんか、良い名前だね
(歩きながら、チラチラと氷花の身体を舐めるように見る)
ここだったら、落ち着いて写真撮れそうだな
(雑居ビルの、階段を上がってゆき、人気のない踊り場で、立ち止まる)
(この雑居ビルは、立て直しのために、テナントが引き払った空き家同然)
(レイプされるのが良い、それとも、少しづつが良い?)
189 :
氷花:2014/03/31(月) 18:42:58.00 ID:HwByzzWV0
えっちょっと…
一枚だけですよホントに。
(ちょっと強引がいいです。例えば「帰らせねえよ」みたいな
感じがいいです)
190 :
譲二:2014/03/31(月) 18:49:35.46 ID:sPaBklSj0
じゃ、その踊り場の角に立ってくれるかな
(出口への階段をブロックするように立つ)
胸、とても大きいね、氷花ちゃん
サイズいくつなの?
(氷花にポーズをとらせながら、至近距離で、乳房を凝視する)
191 :
氷花:2014/03/31(月) 18:54:27.45 ID:HwByzzWV0
(見える…見られてる…やばいすごく固くなってきてバレル。
早く撮って帰ろ)
こうですか?
早く撮ってください。
192 :
譲二:2014/03/31(月) 18:57:57.41 ID:sPaBklSj0
君、本当にノーブラ?
ちょっと触って確認しても良い?
(氷花を角に追いつめ至近距離に立ち、氷花が答え終わる前に手でやんわり揉み始める)
本当にノーブラだ、いやらしいなこんなに固くして
こういうのが趣味なんだろ?
(乳首を布地の上からつまむ)
193 :
氷花:2014/03/31(月) 18:59:33.64 ID:HwByzzWV0
いやっヤメテください!
(隙を狙って逃げようとしたが)
194 :
譲二:2014/03/31(月) 19:03:31.57 ID:sPaBklSj0
(慌てる氷花を羽交い締めにして、空き家のテナントのドアに押し付ける)
たまらない身体見せつけやがって、やって欲しいんだろ?
ここは空きビルだから、誰も助けにこねえよ
(口を手で押さえ、もう一方の手で、乳房を揉みまくる)
こんなたまらないのブルブルさせて、揉まれたかったんだよな
(手で一気にトップをまくり上げると、乳房がブルンとこぼれ出る)
(勃起した物を、後ろから氷花の腰に押し当てる)
195 :
氷花:2014/03/31(月) 19:15:38.35 ID:HwByzzWV0
ヒャッ
ンッン〜〜
(捕まったよ〜もう素直になろうかな。)
アッ腰に何かあたってる。
助けてください!
すいません。ご飯食べに行きますのですが
あなたともう一度したいのですが何時になるかわかりませんが
9時過ぎになるとおもいますが
いいですか?
すいませんおちます
伝言か何かしてくれませんか?
お願いします
落ち
196 :
譲二:2014/03/31(月) 19:17:49.19 ID:sPaBklSj0
197 :
氷花:2014/03/31(月) 21:45:34.48 ID:HwByzzWV0
使います
譲二さんを待っています。
198 :
譲二:2014/03/31(月) 21:46:00.17 ID:TGIc1xbB0
氷花さん
では続きをお願いします
へへへ、言っただろ、誰も助けには来ねえよ
(固い男根を、ショーツに当てようとすると、直に割れ目に触れる感触)
ノーパンなのか、やっぱりフェックして欲しかったんだな
(激しく勃起した性器を割れ目に擦り付け、素股をする)
(両手は、楽しむようにGカップを揉み、乳首をつねる)
いやがっている割には、ベチョベチョに濡れてるぜ、ここ
(わざといやらしい音が出るように、腰を使い、性器を摺り合わせる)
正直に、『欲しい』って言ってみろよ
(耳に囁き、ときどきエラがクリトリスを引っ掻く)
199 :
氷花:2014/03/31(月) 21:55:17.80 ID:HwByzzWV0
ハァ…ハァ
アッン…(直にチンポが当たっていやらしい声を)
イヤ…アッ…
(さらに反抗して)
いやです…言わないです…
ヤメテください
アッン…クリ当たってるよぉ…
200 :
譲二:2014/03/31(月) 21:59:47.54 ID:TGIc1xbB0
こんな気持ちのいいこと、やめられるわけないだろ
(入り口を探すように、亀頭を陰唇に少し食い込ませノックする)
欲しそうに、ここがピクピクいやらしく動いているぜ、氷花ちゃん
(ぐっと腰を入れると、亀頭が半分ほど濡れた陰唇に食い込む)
クリが感じるみたいだな
(亀頭を食い込ませたまま、前から手を回して、クリトリスの周りを焦らすように指で撫でる)
201 :
氷花:2014/03/31(月) 22:06:45.38 ID:HwByzzWV0
アン…マンコの入り口にチンポが
……早く…欲しい…です。
焦らさないで入れて欲しいです。
アッンン心地いいです。
もっと…もっと…欲しいです。
ンン…アッ
202 :
譲二:2014/03/31(月) 22:08:59.64 ID:TGIc1xbB0
やっぱりな
男の固くて太いのが欲しかったんだろ
入れるぜ
(腰を深く送り、怒張をズルズルとインサートしてゆく)
おう、中はドロドロのキツキツだな、お前
いやらしくギュウギュウ締め付けて、そんなに嬉しいか淫乱
(氷花の腰を両手で掴み、膣の一番奥まで勃起を送り込むと、腰を回し中をかき混ぜる)
203 :
氷花:2014/03/31(月) 22:15:21.79 ID:HwByzzWV0
アアッ深いよぉ!
アア気持ちいいよ!もっと突いて
アアッン もっと回して。
アアもう…おかしくなりそう。
もう壊して。
204 :
譲二:2014/03/31(月) 22:21:31.47 ID:TGIc1xbB0
奥を突かれるのが好きなのか
もっと声出してよがれよ
(エラで膣を掻きむしりながら、ゆっくりと抜き、再び一気に奥までズンと突き刺す)
もっとお前が狂うまで突いてやるからな、今日は
(だんだんとスピードをあげ、早い抜き差しで膣を犯してゆく)
お前の淫乱マンコがギュウギュウ締め付けて
もっともっとっていやらしくおねだりしてるぜ
(膣からは愛液がとどめなく溢れ出し、氷花の太腿を伝って、足首に滴る)
205 :
氷花:2014/03/31(月) 22:29:45.31 ID:HwByzzWV0
アウッいいよぉ気持ちいい!
もうダメ。イクッ!
譲二しかイヤ譲二のチンポしかイヤだ。
譲二が欲しい。もっと…アウッン…もっと犯して…
イッちゃうよお
アアァウウウ…気持ちいい最高。
この淫乱氷花を愛して…
(スレ友達になりませんか?)
206 :
譲二:2014/03/31(月) 22:33:11.59 ID:TGIc1xbB0
お前みたいにいやらしい身体をした女は、何発も食らわさねえと満足しないんだろ
今日はまだまだこんなもんじゃないからな
一発目行くぜ‥
(楽しむように、乳房を鷲掴みして、射精を開始する)
おお‥お、いいぜ、氷花
(ドクンドクンと、濃い精液が大量に注がれてゆく)
(膣道から溢れた精液が、二人の性器の隙間からぼたりぼたりと滴り落ちる)
(スレ友達、スレセフレ、かな?いいよ)
207 :
氷花:2014/03/31(月) 22:41:25.03 ID:HwByzzWV0
アアッ熱い!
譲二の精液熱い!
中に入っていく…
エロ液が中に!
もっと激しく中に入れてお願い。
おっぱいももみくちゃにして。
アアッんアッアン…
(このチンポいい。もう放したくない)
(気持ち良すぎて腰が動いてクリなどが当たってマンコを締め付ける)
ぎゅうう
もう放さない
208 :
氷花:2014/03/31(月) 22:42:06.19 ID:HwByzzWV0
(ありがとうございます)
209 :
譲二:2014/03/31(月) 22:47:00.23 ID:TGIc1xbB0
いやらしく腰くねらせて逝ったな、氷花
中出しされて感じてんだろ、この売春婦め
(壁にもたれたまま、腰を突き出させ、そのまま再び抽送を開始する)
このまま抜かずの3発食らわせてやるよ
(精液と愛液で、ヌルヌルする感触を堪能しながら、腰を激しく動かす)
たまらない身体だな
いつもこんなふうに男を街で引っ掛けて腰振ってんだろ
(少し腰の動きを小刻みにし、クリトリスの皮を剥いて、直接指で撫で回す)
こんなにスケベに勃起させて、好き者が
(指を小刻みに動かして、赤く腫れ上がったクリトリスを叩く)
(まだ時間大丈夫?)
210 :
譲二:2014/03/31(月) 22:50:47.00 ID:TGIc1xbB0
>>208 でも、俺はソフトなSだから、そのつもりで
ハードな事はしないけど、軽くしばったり、言葉責めとか、逝き落ちするまで焦らしたりはするかもね
今日の延長線ぐらいの感じだよ
211 :
氷花:2014/03/31(月) 22:55:42.82 ID:HwByzzWV0
アアン…三回も中に出るなんてもう幸せ
アアアアッ!こんなスケベな淫乱氷花でいいの?
こんな私でいいならお持ち帰りでもいいですよ。
もうあなたの性奴隷になりますよ。
クリがもうおかしくなりそう混乱する気持ち良くて
さらにドスケベに作り上げていいよ。
あなたの思うがままになる。
ウウッンあ❤そこいい❤
212 :
譲二:2014/03/31(月) 22:58:54.78 ID:TGIc1xbB0
キスしようぜ、露出狂
(片手で顔をこちらに向けさせ、唇に吸い付き、舌をからめる)
クチュ、チュチュッ‥
(その間も、腰をゆっくりとのの字を書くように腰を動かして、膣をかき混ぜる)
(リアでも指でして気持ちよくなってる?)
213 :
氷花:2014/03/31(月) 23:06:06.76 ID:HwByzzWV0
ンンッキス上手いね甘い
息ができないよ…
マンコの中も口の中も、侵されてもう…ハア
譲二の道具になっちゃった///
ンンンっハア…
私は譲二がいい。
(時間は多分大丈夫。でも、明日などがあるじゃないですか。)
214 :
譲二:2014/03/31(月) 23:08:34.87 ID:TGIc1xbB0
キスすると、氷花のマンコ、いやらしく締め付けるね
(キスを解き放ち、再び容赦ない奥深いストロークで犯してゆく)
もう腰がとろけて、勝手に動いてんだろ、いやらしい身体だな
いやらしくよがれよ、淫売
(腰を前後に動かしながら、片手を伸ばして、乳首をギュウッとつねる)
おう‥、行くぜ2発目
逝けよ、セックス中毒患者め
(ドスンドスンと深く突き上げると、射精が始まり、ビュルビュルビュルと精液を膣の奥に浴びせかける)
215 :
氷花:2014/03/31(月) 23:15:07.12 ID:HwByzzWV0
アウッ乳首が…
ああッ中に出てるエロ液が
熱いね体中熱いよお
もう譲二すべてが上手だね何回もイケるよ。
アアッア…ンッ!ンッ!
もうやばいよ全部とけちゃいそう。
216 :
氷花:2014/03/31(月) 23:16:24.63 ID:HwByzzWV0
(もうドロドロですよ。感じてもう淫乱です)
217 :
譲二:2014/03/31(月) 23:20:53.00 ID:TGIc1xbB0
218 :
譲二:2014/03/31(月) 23:22:44.92 ID:TGIc1xbB0
ごめん、ダブルブッキング
今他のところ探してくる
219 :
氷花:2014/03/31(月) 23:23:07.58 ID:HwByzzWV0
分かりました
またしましょう
移動落ち
220 :
譲二:2014/03/31(月) 23:24:23.76 ID:TGIc1xbB0
221 :
氷花:2014/03/31(月) 23:25:53.19 ID:HwByzzWV0
わかりました
移動落ち
222 :
譲二:2014/03/31(月) 23:26:29.06 ID:TGIc1xbB0
【以下空室】
223 :
先生:2014/04/02(水) 13:03:39.89 ID:mds4iW7t0
みずきと使います。
224 :
みずき:2014/04/02(水) 13:09:37.48 ID:KsjPojF40
こんにちは、先生。
ここに来たということはこの間言っていたシチュですよね。
私がいきなり三役で良いんですか?それとも最初は高校生だけ?
制服は…ありませんでした…。
225 :
先生:2014/04/02(水) 13:13:07.44 ID:mds4iW7t0
いらっしゃい。
そうだね、まずはリアルのみずきの変態っぷりを高校生と小学生のみずきに
見てもらおうか?
あまり細かく設定しないで始めてしまおうかと思うけど。
とりあえずみずきの今の格好を教えてもらおうかな?
みずきの方は何か希望ある?
あ、あと今日の夜は俺がダメになっちゃった。
時間は5時くらいまでかな。
226 :
みずき:2014/04/02(水) 13:18:25.81 ID:KsjPojF40
わ、わかりました…見られてると思ってしますね。
じゃあいつも通りな感じでいきますね。
今日はえんじ色と白色のニットボーダーで、ピタッとしてます。
この間話したこと興奮したので大丈夫です。何かあったら途中で言いますね。
私は少し前かな。時間わかりました。
227 :
先生:2014/04/02(水) 13:23:49.84 ID:mds4iW7t0
うん、大人っぽく成長した人妻の体を昔の自分に見られるんだ。
みずきと俺の目の前で二人とも座って見ているよ。
ドキドキしてるみたいだね。
ぴたっとしたニットならブラジャーを外してニットだけで着てみようか?
そうしたら下から持ち上げるように胸を揉んで。
おっぱいは高校時代から成長したか?
228 :
みずき:2014/04/02(水) 13:28:17.52 ID:KsjPojF40
はい…何が始まるんだろうってすごい見られてます…。
ブラジャー外して見ました。乳首にニットがこすれてチクチクする…
胸を揉んでます。ん…余計に乳首擦れちゃう…やだ…なんだか恥ずかしい…
まだ高校生の時はBだったので、大きくなりました…
229 :
先生:2014/04/02(水) 13:32:33.69 ID:mds4iW7t0
未成年の目の前でこんないやらしく体いじられて感じてるんだ?
まさか二人とも自分が大人になってこんないやらしい変態になるなんて思ってもいないだろうな。
小学生のみずきは何が始まるのか分からないだろうし、高校生のみずきは彼氏以外に触らせるなんてありえないだろう。
服の上からいやらしく盛り上がったおっぱい激しくもみしだくぞ。
乳首がどんどん硬くなって服を着ててもぷっくりしてきてるのが分かるな。
230 :
みずき:2014/04/02(水) 13:38:22.29 ID:KsjPojF40
恥ずかしいけど…感じちゃいます…。
エッチなことに興味はあっても、こんなに変態になるなんて思ってないと思います。
きっと高校生のみずきは何が始まるのかだんだんわかってきたと思います…
ぅん…ふわぁん…あん…やぁ…おっぱい気持ちいいのぉ…
乳首がいやらしく勃っちゃいました…あそこも…少しずつ濡れてきちゃった…
231 :
先生:2014/04/02(水) 13:41:40.18 ID:mds4iW7t0
そうか、じゃあ今日はちゃんとみずきがどんだけ変態になったか見て貰わないとな。
ちゃんとそのあと3人とも可愛がってあげるけど。
ニットを下に引っ張って乳首を浮き立たせて。
指先で引っかくように刺激してやる。
どんどんいやらしい顔になって、口も半開きで。
二人ともみずきから目が離せなくなってるみたいだぞ。
232 :
みずき:2014/04/02(水) 13:48:07.56 ID:KsjPojF40
はい…いっぱいみずきの編隊の姿見てもらいます…
だから…みんなと一緒に可愛がってください
ひゃん…あっ、あん!乳首ぃ…いいのぉ…
体びくびく震えちゃう…顔がとろんとして来たのわかります…
見てる…小学生のみずきはよくわからないけどすごく興味があるみたい…前のめりになってみてる…
233 :
先生:2014/04/02(水) 13:51:18.41 ID:mds4iW7t0
小学生のみずきは女性のこんなところ見たことないだろうな。
裾をめくって下着を見せてみろ。
足をがに股に開いて、どうせもうおまんこは染みになってるんだろ?
いやらしいところ見られてみずきが撒き散らしてるメスの匂いかいでもらえ。
出来たら後ろを向いてケツも見せるんだ。
234 :
みずき:2014/04/02(水) 13:59:06.82 ID:KsjPojF40
そうですね…見たことなかったはずです…きょうみあったんだね…
はい…下着めくって見せました。
恥ずかしいけど…がに股になってます…
はしたない格好で高校生のみずきは驚いてます。
かいでも…いいよ…?
やぁ…小学生のみずきは興味津々でかいでる…高校生のみずきはちょっとためらってるみたい…
四つん這いになってお尻つきだして見せてます…
235 :
先生:2014/04/02(水) 14:06:42.46 ID:mds4iW7t0
まあ、みずきはもともと変態だからね。
子供の時から機会があればしてみたかったんだろうな。
小学生のみずきも高校生のみずきも驚いた顔してるけど、
目は外さないね。
(突き出された尻を平手で撫で回しピシッと平手で打つ)
ほら、二人ともびっくりしちゃってる。
いじめられてるんじゃなくて、みずきがケツ叩かれて感じる変態なんだって
ちゃんと教えてあげな。
(言いながら容赦なく何度も張りつける)
(真っ赤に腫れ上がったケツを撫でながら小学生のみずきに)
ほら、こんなになってお姉ちゃん痛そうだろ。
お尻撫でて慰めてあげな。
(子供の小さな柔らかい手がみずきの尻を撫で回す)
236 :
みずき:2014/04/02(水) 14:16:59.36 ID:KsjPojF40
そうかも…きっとみずきは小さいときから素質あったかもしれませんね。
うぅ…じっと見られてる…
ひゃあん!
(お尻を叩かれ背中を反らせて声をあげてしまう)
先生…はい…みずきがお尻叩かれて発情しちゃう雌犬だってわかってもらいます…
ひゃあん!ああん!んんん!あああ!
んん…お尻ぃ…気持ちいい…
(叩かれてさらに敏感になったところを撫でられて感じてしまう)
へ…?やぁん…撫でちゃ…あん…優しいねぇ…
(おずおずと撫でる感覚に先生とは違う快感を感じて)
みずきちゃんね…お姉さんは…ん…お尻叩かれこんな風になっちゃうんだよ…?
237 :
先生:2014/04/02(水) 14:19:56.88 ID:mds4iW7t0
どうだ、子供時代の何も知らない純真なみずきに気持ちよくさせてもらって。
ほら、そろそろみずきのホントの姿を見てもらおうか。
全部脱いで座れ。
首輪を嵌めてやるから、なんて挨拶するんだっけ?
238 :
みずき:2014/04/02(水) 14:25:53.56 ID:KsjPojF40
はい…先生…
(先生の言葉にゾクゾクと感じながら二人の前で服をすべて脱いで裸になる)
(先生の前に正座して三つ指ついて深々と頭を下げ)
みずきは誰の前でもすぐ発情しちゃう変態雌犬です…
こんなみずきでもよかったら壊れるまでお好きなように遊んでください…
239 :
先生:2014/04/02(水) 14:37:22.04 ID:mds4iW7t0
(下げられた頭を踏みつけにし押し付けながら)
このお姉ちゃんはね、こうやっていじめられると気持ちよくなる変態なんだよ。
しかもそこを見られるともっと感じちゃうんだ。
いやらしいところ沢山見てあげてもっと興奮させてあげてね。
ほら、みずき。
この椅子に座れ。
(肘掛付の椅子に腰掛けさせ、手を頭の後ろで縛り足を肘掛に乗せ大きく開かせて縛り付ける)
ほら、大人のおまんこってこうなってるんだよ。
高校生のみずきちゃんはあまり変わらないかな?
小学生のみずきちゃんは全然違うよね?
(ヌルヌルと愛液を垂れ流すみずきのおまんこを指で開き)
ほら、気持ちいいとここから汁が溢れてくるんだ。
ヌルヌルするから触ってみな。
(子供の小さな手をみずきのトロトロのおまんこに導く)
240 :
みずき:2014/04/02(水) 14:46:09.53 ID:KsjPojF40
うぅ…ん…そう…なの…
(先生に踏みつけられさらに興奮してしまいおまんこも動けば音が聞こえるほど濡れてくる)
はい…先生…
(四つん這いで椅子まで行って椅子に座り、先生にされるがまま大股開いて椅子に縛り付けられる)
ん…やぁ…恥ずかしい…
(先生が二人に淡々と説明していく様に口では恥ずかしいと言っているが、どんどん愛液が溢れ出している)
え、さわっちゃ…んん…はぅん…
(子供の手でおずおずと触られ、もどかしさに腰がうずいてしまう)
241 :
先生:2014/04/02(水) 14:54:43.25 ID:mds4iW7t0
みずき、こんな動けない状態にされておまんこ小学生にいじられて感じてるの?
しかも小学生の自分に。
ほら、みずきちゃん。
ここぷっくり膨れて真っ赤になってるとこあるだろ?
(クリトリスを指差して)
ここ触るとね、お姉ちゃんすごく気持ちよくなるんだよ。
ほら、みずき。小学生の自分におねだりしてみなさい。
クリトリスいじってもらえるようにお願いして。
(とろんとした目でみずきの痴態に釘付けの高校生みずきに目をやり)
君はすごくいい顔になってるね。
まだ彼氏にしか触らせた事は無いだろうけど、ホントはああやって気持ちよくなりたいんだよね?
普段の妄想してる事が目の前で行われて興奮してるんだろ?
(手を取ると指先でやさしく撫で)
君もあんなにいやらしい体になって、いじめられて喜ぶ変態になるんだよ。
今から始めてみようか?
242 :
先生:2014/04/02(水) 14:55:45.68 ID:mds4iW7t0
【小学生と高校生のみずきの反応をみずきがやってもいいよ】
【あくまでも大人のみずきだけでもいいし】
243 :
みずき:2014/04/02(水) 15:11:39.61 ID:KsjPojF40
…うぅ…はい…我慢できなくて…
(もじもじと腰を動かしながら先生を見つめる)
「ここ?へー、くりとりすっていうんだね」
(先生に指差されたところをじっと見つめる)
え…う…はい…
(疼いたクリトリスを気持ちよくしてほしくて少しためらいながら)
…みずきちゃん…お姉さんのクリトリス…さわって欲しいの…お願い…
「はーい、いいよぉ。ねぇ、先生。どうやってさわればいいの?つまむの?デコピン?」
(無邪気に先生に質問する)
(先生に声をかけられドキッとして)
『そ、そんなこと…ないと思います…よ…』
『いや…そんな…』
(口では否定の言葉を言いながらも目の前の自分の痴態に興奮していて手を振りきれず)
『…少しだけなら…いいと思います』
244 :
みずき:2014/04/02(水) 15:13:25.77 ID:KsjPojF40
【全部のみずきを可愛がってもらいたいから…こんな感じにしました】
【『』は高校生で「」は小学生で分けました】
245 :
先生:2014/04/02(水) 15:25:53.51 ID:mds4iW7t0
みずきちゃんは素直ないい子だな。
クリトリスはね、敏感だからやさしく触らないといけないんだ。
まあ、このお姉ちゃんはどMだから痛くされたら喜んじゃうんだけど。
初めてだから触り方教えてあげる。
まずは指先にたっぷりおまんこのヌルヌル付けて、それを塗りつけるように軽く触って。
ほら、ビクンビクンしながら大きくなってきたでしょう。
そうしたら親指と人差し指で軽く摘んで上下に擦って。
そうそう、上手だね。
(声をあげ、腰をゆすりながら感じるみずきを見て)
お姉さんも声上げてすごく気持ちよさそうでしょ?
で、最後にぎゅって力いっぱい摘んでつねってあげるんだよ。
高校生のみずきは流石に思春期だから恥ずかしいかな?
でも、君がこういう事に興味深々だって事はあれに聞いて知ってるんだよ。
(小学生の指に責められ嬌声を上げて感じてるみずきを指差し)
君の未来の姿があれなんだから。
でも、おっぱいの大きさが随分違うかな?
(制服の上から胸を揉みながら)
彼氏なんかより気持ちよくしてあげるからね。
246 :
先生:2014/04/02(水) 15:26:54.97 ID:mds4iW7t0
>>244 【じゃあ、反応はみずきに任せるから】
【みんな仲良く可愛がってあげるから、みずきは3人分気持ちよくなれよ】
247 :
みずき:2014/04/02(水) 15:42:41.50 ID:KsjPojF40
「ありがと!へー、優しくね。
お姉ちゃんはどえむっていうの?痛いと喜ぶの?」
「こう?わぁー、ぬるぬるぅ♪」
あっ、あん!…ああっ…んん…
(おまんこをぐちゅぐちゅと撫でられあえぎ声を出しながら喜んでしまう)
「ぬるぬるの指でぇ、こうね。わっ、ピクピク大きくなってきた!」
ふぅ…んん!ああっ!
「それで擦って…えいえいえい」
やぁ!ああん!やぁん!
「で…ぎゅーっ!」
い…やぁあああああ!
(擦られびんびんに勃起したクリトリスを強くつままれ一際大きい声を上げてイってしまう)
(イってだらしなくおまんこをひくひくさせてよだれ垂らして呆然としている)
「あれ?お姉ちゃん寝ちゃった?わぁ…ここすごいびちょびちょ…おもらし?」
『な…なんで知ってるんですか!あれ?あっ…』
(痴態を晒す自分の姿を見てしまいさらにドキドキしてしまう)
『お、おっぱいは…あっ…やぁ…触らないで…』
(おっぱいを揉まれて少し身をよじらせて嫌がる素振りをするが期待で本当には嫌がれずにいる)
248 :
先生:2014/04/02(水) 15:58:48.30 ID:mds4iW7t0
みずきちゃんすごく楽しそうにいじるね。
この頃のみずきちゃんにはどSの素質があるのかな?
お姉ちゃん寝ちゃったんじゃなくて気持ち良くなっちゃったんだよ。
お漏らしじゃなくて女の人は気持ちよくなるとこれが溢れてくるんだ。
みずきちゃん舐めて綺麗にしてあげなよ。
みずきちゃんは自分のいじって見たこと無いのかな?
お姉ちゃんのとどう形が違うのか見てあげるからパンツ脱いで先生に見せて。
君もああやって縛られていじめられたいって思ってるんだろ?
(手を体の前で軽く縛り、制服の前をはだけさせ胸を露出させる)
(ブラジャーの中に手を滑り込ませ)
なんだ、こんなに硬くして。すっかり興奮してるんじゃん。
彼氏はこんな風にいじめてくれないんだろ?
249 :
みずき:2014/04/02(水) 16:13:26.57 ID:KsjPojF40
「どえす?みずきはどえすなのかな?
」
「へー、気持ちよくてこうなっちゃうんだね。しらなかったぁ」
「え!これ?うーん、舐めてきれいにするのぉ?しょうがないなぁ」
(文句を言いながらも味や匂いに興味があるのでうきうきしながらぺろぺろとおまんこを舐める)
…あっ…ああっ…またっ…やぁ…今舐めないでっ…やぁ…あああ!
(敏感になったおまんこを舐められ愛液をさらに垂らしながら軽くイってしまう)
「わっ!しょっぱい!いっぱ出てきたぁ…全然綺麗にならないよ!」
「え?自分の?ここ?ないよ?」
「えー、見せるの恥ずかしいなぁ…でも…いっか」
(少し戸惑うが恥ずかしげもなくパンツを下ろしてスカートをまくってつるんとしたあそこを見せる)
『そんな…思ってない…え…いやっ』
(縛られたことに驚くも興奮が止まらず思うように動けない)
『あっ…んん…』
『知らない…彼は私が初めてだし…こんなことするわけないじゃないですか…』
(平静を保とうとするが、胸の高鳴りが止まらず足をもじもじさせ始める)
250 :
先生:2014/04/02(水) 16:24:47.04 ID:mds4iW7t0
みずきちゃん、お姉さんが気持ち良さそうなの見るの楽しいでしょ?
それ見てもっといじめてあげたいって思うのがSなんだよ。
もっと気持ち良くさせてあげておしっこ漏らさせようか?
指を二本おまんこの穴に入れてみて。
上の方にザラザラしたところあるからそこを擦るように指を出し入れして。
何度もしてるとお姉さん大人のくせにだらしなくおしっこ漏らしちゃうから。
ね、お姉さん気持ち良さそうでしょ?
みずきちゃんも同じようにまた開いて見てみな。
クリトリス見えないかもだけどそこら辺を唾つけて指で擦ってみな。
(高校生のみずきが抵抗しないことをいい事に膝に手をかけ足を開かせ)
ほら、小学生でさえあんな格好になってるんだ。
恥ずかしがらずに正直になりな。
(制服のスカートに手を突っ込むと下着越しに割れ目を刺激し)
なんだ、もう濡れてるじゃん。
縛られておっぱいいじられて興奮した?
251 :
みずき:2014/04/02(水) 16:42:09.65 ID:KsjPojF40
「うん!なんだか大人なのに子供みたいによだれ垂らしてるし、変な声出てるし、面白いよ?」
「えー!おもらし!?ここに指入れると出ちゃうの?」
(お漏らしと聞いて笑いながら指を入れ出し入れを始める)
(意識が朦朧とする中でおしっこと言う言葉を聞き取り人妻のみずきは抵抗するが、体が思うように動かない)
やぁ…やだぁ…ああ!し、したくない…あああ!やぁん!そこ擦っちゃ…だめぇ!やぁだぁ!
あ、あ、もう…出るぅ…おしっこぉ!出ちゃううううう!
(小学生のみずきの責めにに耐えられず勢いよくおしっこを漏らしてしまう)
「わ、わ、本当に漏らしたぁ!…お姉ちゃーん?おしっこして気持ちよくなっちゃったの?変なのぉ」
「うん、気持ち良さそう!え、こう?」
(先生の目の前でM字開脚をしてみせ、割れ目を指でなぞってみる)
(知らない間に興奮していたようで、わずかに勃起したクリトリスに触れるとびくびくと震えてしまう)
「せんせぇ…みずきもなんだか気持ちいいよぉ。指、もっとこすこすするぅ」
(先生の言葉に小学生のみずきを見て驚きびっくりして視線をそらす)
『正直って…あっ…あん…』
(割れ目をなぞられ艶っぽい声が出てしまう)
『なっ…違っ…これは…そんなんじゃ…』
(まだ恥ずかしさが残っていて素直に話すことができないが、先生の指の刺激に息が上がって目がとろんとしてくる)
252 :
みずき:2014/04/02(水) 16:44:22.80 ID:KsjPojF40
【いいところなんですが時間となってしまいました…すごく興奮してるのに…】
【次にまた続きしたいです】
【明日のことはまた伝言します】
【お部屋閉めるのお願いします…】
253 :
先生:2014/04/02(水) 16:58:26.57 ID:mds4iW7t0
ああ、そうだよ。みずきちゃん上手だね〜。
お姉さんすごく気持ち良さそう
この子はこのまま女王様に育てても楽しそうだな。
(ガクガクと腰を震わせ方針しているみずきに)
どうだ?小学生の自分にいじめられて小便漏らしていっちまう気分は?
もっとこのまま気持ち良くさせてもらいな。
俺は高校生のみずきで遊んで来るから。
(すっかりオナニーの虜になりアヘ顔晒しておまんこ擦ってる小学生みすきに)
みずきちゃん、そんなに気持ちいい?
じゃあ先生が後でもっと気持ちいい事教えてあげるからその間おまんこ擦りながらおもらししたお姉さんのおまんこ舌で綺麗にしてあげて。
(高校生みずきの顎を掴みこちらを向かせ)
ほら、もうこんな顔になって。
あっち見てみなよ。
人妻の君は小便垂れ流しながらいきまくって、まだ小学生に責められてる。
(半開きの口に舌をねじ込み犯すように口内を舐めまわし)
彼氏はこんなキスしてくれないだろ?
お待たせしたけど今日は君をとことん気持ち良くしてあげるからね。
254 :
先生:2014/04/02(水) 17:03:30.60 ID:mds4iW7t0
>>252 了解、俺もそろそろだからちょうどいい。
三人まとめてはすごくいやらしくて楽しいけど大変だな。
次回は大人と小学生のみずきに見せつけながら高校生のみずきを調教してあげるよ。
じゃあまた伝言するから。
【以下空室】
255 :
執事:2014/04/02(水) 21:14:03.25 ID:fjCYABWA0
お嬢様と使わせていただきます
256 :
♀:2014/04/02(水) 21:16:04.70 ID:db8Q5CrcO
ありがとう。よい部屋ね。
257 :
執事:2014/04/02(水) 21:20:42.66 ID:fjCYABWA0
殺風景な部屋ですがよろしくお願いします。
今日はどんなシチュエーションから始めましょうか?
先日のようないきなりハードな場面から初めても大丈夫ですか?
258 :
♀:2014/04/02(水) 21:20:51.77 ID:db8Q5CrcO
♀は、帽子をぬぎ、手袋をはずしてテーブルの上に置いた。
259 :
♀:2014/04/02(水) 21:27:51.25 ID:db8Q5CrcO
ハードになさるのだと思っていたわ。それが、あなたなのでしょう?
私はどうすればいいの?
何が起こるのかこわいわ。
260 :
執事:2014/04/02(水) 21:38:32.35 ID:fjCYABWA0
わかりました。精神的に隷属させるつもりで…行為はなりふり構わずハードにいきます。
怖がらなくてもいいのですよ。
261 :
♀:2014/04/02(水) 21:42:21.60 ID:db8Q5CrcO
いいえ、こわいわ。ここは野中の一軒家だし、
わたし、わたくしは、自分の中にあるものを知っているように思うの。
それが怖いの。
262 :
執事:2014/04/02(水) 21:56:23.13 ID:fjCYABWA0
その怖さを取り払って楽になるようにしてあげましょう。
263 :
♀:2014/04/02(水) 22:04:58.46 ID:db8Q5CrcO
どうすれば楽になれるのかしら。
私は何をすればいいの?
(自分を両手で不安そうに抱えたまま、自然にその身が執事の側を向き、濡れた瞳で一瞥した。)
264 :
執事:2014/04/02(水) 22:24:11.60 ID:fjCYABWA0
大変申し訳ないのですが
今日はどうも乗らないのでまた今度にしてもらえますか?
265 :
♀:2014/04/02(水) 22:26:22.88 ID:db8Q5CrcO
かしこまりました。
お体を大事になさってください。
266 :
♀:2014/04/02(水) 22:28:19.77 ID:db8Q5CrcO
部屋を閉じますね。よろしいですか?
以下、空室です。
268 :
執事:2014/04/02(水) 22:55:51.80 ID:fjCYABWA0
どうもすみません。
以下空いています
269 :
執事:2014/04/03(木) 21:11:17.61 ID:vaPl+W5B0
お嬢様と使わせていただきます
(いきなりコートを脱がされてしまった娘は、なかば、茫然としていたが、前日のように帽子や手袋をテーブルにおいた。
薄手のシフォン生地では、乳首の突起がそのまま透けて見える
いつものような饒舌な言葉ははっせられない)
271 :
執事:2014/04/03(木) 21:32:10.52 ID:vaPl+W5B0
そのワンピース。とてもよくお似合いですよ。
(平静を装った様子に冷や水を浴びせる言葉をかける)
ここに来る道中も大勢の男たちがお嬢様のことを見ていましたね。
272 :
♀:2014/04/03(木) 21:39:11.67 ID:7+In2IdgO
っ!
そ、そんなことはないわ。似合うから衆目の的になってしまうだけで・・・それ以上のことはないわ。
・・・だからコートを着ていたのに。
273 :
執事:2014/04/03(木) 21:49:52.32 ID:vaPl+W5B0
そうでしょうか…
(形のよい胸の膨らみをさっと撫でる)
274 :
♀:2014/04/03(木) 21:52:46.35 ID:7+In2IdgO
あぁ!
(顔を青ざめて後退りする)
275 :
執事:2014/04/03(木) 21:56:24.93 ID:vaPl+W5B0
難しいものですね。すみませんが今日はここまでにさせてください。
276 :
♀:2014/04/03(木) 22:01:11.86 ID:7+In2IdgO
【かしこまりました。部屋を閉じますね】
以下、空室
仮予約です
改めて予約します
【こんばんは、移動してきました。お部屋ありがとうございました。】
【改めましてこんばんは】
【では前回の続きを投下しますね】
あれ、リン姉もう気絶?
何だ、オーバーヒートしてシステムダウンしたのか
(うねるバイブでリンの首筋をなで上げ、セーラーコスの上からおっぱいを嬲り)
これで目が覚めるか、まだ足りないか
リン姉〜いつまで寝てるの〜?
(ハーフパンツと縞パンを剥ぎ取り、レッグカバーとコスの上だけ残し、下半身を剥き出しにして)
(バイブをゆっくりとおまんこに沈め、クリに押しつけた電マと一緒に小刻みに突き込む)
【今夜もよろしくお願いします】
【すみません、ちょっと今夜は眠たいので落ちるの早いかもしれません…】
(バイブの振動でゆっくりと起動し始める)
…っ…ぁ…!ん…やぁぁあ!ぁあぁん!
や、なに、した、ぶるぶる…っふ…はぁっ…してるの、ぁあん…!
はぁっ…はぁっ…んん…!
れん…ああん、ふぁ!あ!きゃぅ…!も、逃げないからぁ!これ取ってよぉ…んふぁ…いたいの…!
(手枷や足枷を震わせる)
ぶるぶるしてるの、気持ちいい?
遠慮なくイき放題でいいからね、リン姉
(リズミカルにおまんこをバイブでつつきながら、クリから電マをふいに離したり押しつけたりする)
逃げない?
本当に?
(おまんこの奥までバイブを突き入れ、リンの拘束を解くと、両脚を広げさせて黄色い水が濡らした太ももに舌を這わせ)
次はどれにしようかなぁ
(ルカのピンクローターやアナルパールを引っ張り出す)
【眠いときはご無理なさらずに落ちてくださいね】
【その際には次回のご都合をお知らせいただけると嬉しいです】
【寝落ちの際には大人の伝言板でお知らせくださいね】
んぁ、は、ふぅあぁ…!んん!どっちもしちゃあぁん…ん、ナカでイっちゃ…く、イくイくんんっふぁあぁああ…!!
(バイブを締めつけ身体をカクカクと震わせながら果ててしまう)
…はふぃ…ぅ…んん…ふぁ
(ぼんやりと枷が外されるのを見て)
(外れると力なくされるがままになる)
…っ…きたないよぉ…ぅ…れぇん…
(太腿に舌を這わさせると嫌悪感を示す)
…も、やだよぉ…おもちゃいやぁ…れんがいいのぉ…
(涙を流しながら首を振る)
【わかりました、ありがとうございます。寝落ちの際はご容赦くださいませ…】
どこが気持ちよかったか、教えてよ、リン姉
ナカじゃわからないよ
(絶頂に伴う軽い痙攣を続けるリンのおまんこを深くバイブで抉り、小さく突き上げながら)
リンのだから汚いなんてないよ
もっと垂れ流しになるくらいイっちゃえ
僕のが欲しい?
まだまだお預けだよ
(バイブをおまんこに押し込んだまま、電マを強くクリに押しつけ、アナルパールをたぐり寄せる)
ふぁぅあぁ、ひぐぅ…ぅあぁん…ぐりぐりらめなのおまんこ…ぉ…んぁあぁぁ!や、らぁぁあ!おまんこぉ…!
(感じるたびに少しずつ潮が噴き出る)
(そして小さな絶頂の波が断続的に訪れる)
はぅ…ん…れん…やなのせつないよぉ
(すっかり消耗してしまい、飴を求める)
しょうがないわがまま姉さんだな
じゃあ、指でしてあげる
(おまんこからバイブを抜き、代わりに指を二本差し入れ、ゆっくりと抜き差ししながらGスポットを掻き回し、子宮口をノックする)
いっぱいおまんこで食べていいよ、僕の指
きゅんきゅん締め付けちゃって、気持ちよさそうだね、リン姉のおまんこ
(電マをクリから離し、空いた手でアナルパールを取り上げ、リンのおしりの穴に一粒ずつゆっくりと押し込んでいく)
【ごめんなさい、寝落ちしそうなのでその前におやすみします】
【次にお会いできるのは、まだ未定ですのであまり期待をしないほうがいいかもしれません…】
【少しでしたが今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
>>287 【気長に待ってます】
【ご都合が分かったら伝言をお願いしますね】
【おやすみなさい】
【よい夢を】
【以下空室です】
有栖と使います
(前スレの最終レスです)
もう狂ってんだろ?
(更に追いつめるように、指の振動を強めてゆく)
ケツの穴強姦されながら、スケベな声出して逝けよ、雌豚
(ドスン、と再び肉棒で一度だけ突き上げる)
あ、ああーっ!いやーっ!
お願い、もっと突いてーっ!
有栖を壊してーっ!
ククク、そう簡単に逝かせてやらねえぞ
(手の動きを止めて、腰をうねらせる有栖を見下ろす)
逝きたきゃな、白状するんだ
「有栖はオシリを知らない人にレイプされて、感じちゃう変態です」
てな
そうしたら、バンバンついて逝かせてやるぜ
(また一度だけ、ドンッと突き上げる)
さあ、どうする?ククク
293 :
有栖:2014/04/19(土) 03:17:39.49 ID:WkTUM9BSO
有栖にはもう理性は残っていなかった。表情は虚ろで、シーツには涎のしみがついている。
有栖をもっと狂わせて。
有栖は、有栖は知らない人に犯されて、快感を感じる変態女だから、有栖をもっとオモチャにして。
有栖をもっと支配して。
お願い。
とうとう認めたな、変態
じゃ、これはレイプじゃなくて、和姦だな
違うか、淫乱!
(急に腰を使い、深いストロークで、後ろの穴を犯してゆく)
もうレイプじゃねえんだから、思いっきりよがって、腰振って逝けよ!
(ドスンドスンと有栖を犯しながら、乳首とクリトリスをつねりあげる)
295 :
有栖:2014/04/19(土) 03:33:35.29 ID:WkTUM9BSO
あ、あ、ああーっ!
有栖は嬌声をあげた。
クリトリスや乳首を弄ばれると、快感で力が抜けそうになるが、腰をがっしりとつかまれ、アナルを貫かれている身だ。
からだをくねらせてよがり続ける。
へへへ、良い声で鳴くんだな
色っぽいぜ
(とどめを刺すように、大きなストロークで腰をぶつける)
イケ、淫乱マンコ
(クリトリスと乳首をひときわ強くギュッと握りつぶす)
297 :
有栖:2014/04/19(土) 03:45:29.38 ID:WkTUM9BSO
い、いやーっ!
その瞬間、有栖の身体は大きくのけぞり、緊張と痙攣を繰り返し、くずれ落ちた。
そら、変態の刻印だ
(崩れ落ちた有栖を裏返し、顔をこちらに向けさせる)
ビシュ、ビシュ、ビュルル、ビュビュ、ビュ、ビュル
(有栖の体液で濡れ光る男根の先端から、精液がほとばしり、有栖の顔をぐしゃぐしゃに汚してゆく)
最後まで後始末してもらおうか
(精液まみれの有栖の口を割って、射精が済んだばかりの勃起を差し込む)
299 :
有栖:2014/04/19(土) 04:05:28.58 ID:WkTUM9BSO
暴漢は容赦なく押し込んできた。
喉の奥が苦しい。
有栖は縛られたまま、暴漢のペニスをくわえ、吸った。
そして唇と舌先で、ペニスを愛撫する。
(両手が自由になればもっとできるのに)
有栖にとって、この暴漢は既に尊崇の対象だった。
何をされてもいい。
何をさせられてもいい。
犬のように舌でペロペロなめて、綺麗にするんだ
(腰をユルユル動かしながら、有栖の蕩ける様な口唇奉仕を楽しむ)
それが済んだら、管に残った精液も吸い取るんだ
そうだ、上手いぞ牝犬
(髪の毛を撫でてやる)
301 :
有栖:2014/04/19(土) 04:19:57.41 ID:WkTUM9BSO
男に奉仕していると、また身体が熱くなってゆくのがわかった。
男のペニスを唇でくわえ、少しずつ動かしながら丁寧に舌でなめる。最後に先をくわえ、丁寧に吸い、飲み干した。
ペニスの上下もくまなく舐めると、頭を持ち上げて、両玉も口に含み、丁寧に口のなかで転がした。
今日はそろそろ引き揚げるぜ
また可愛がってやるからな、楽しみにしていろよ
(意味ありげにニヤッと口元を片方だけつり上げ、手を縛られて精液まみれになった有栖をそのまま部屋に残して立ち去る)
どうもありがとう
楽しかったよ
有栖も楽しんでくれたかな?
303 :
有栖:2014/04/19(土) 04:26:42.92 ID:WkTUM9BSO
賢三さんに犯されると濡れてしまいます。
また会って頂けますか?
(私の側からだと、毎日伝言してしまいますから)
それを聞いてほっとしたw
あのさ、有栖は自分で触って気持ちよくしたりはするの?
良いよ、またレイプしたくなったら伝言する
有栖も限界になったら伝言してくれて構わないよ
305 :
有栖:2014/04/19(土) 04:43:55.67 ID:WkTUM9BSO
オナニーはあまりしません。あまり感じないの。昔はそうではなかったので、歳のせいかもしれません(笑)
こんな状況になって、昔は性欲の強さが、自信の一部というか、そんな大事なモノだったことに気付きました。
私から書くときはどの伝言板がいいですか?
我慢できなくなったら、お言葉に甘えさせていただきます。
そうですか‥
それは、中でも、クリトリスでも?
その気持ち分かるよ
若い時は、きれいな女性を見ただけで勃起したんだけど、最近はかなりリラックス出来ないとダメだね
今回と同じログ流しで伝言しよう
307 :
有栖:2014/04/19(土) 04:58:07.93 ID:WkTUM9BSO
中でもクリトリスでも。
何とかなればいいのですが(笑)
それではお言葉に甘えて【ログ流し】で。
有栖は賢三に抱きつくと、背伸びをして、自分の陰部を彼のそれに押しつけた。
きっと何とかなると思うよ
リアでもいろんな男性に接近して、ベタベタ触ったりすると、ドキドキして良いと思うけど
私も少し危機感を感じたので、子綺麗にして出来るだけ女性の気を惹くようにしてから、性欲だけは戻ってきました
今日はもうこの位にしようか
また会うのを楽しみにしているよ
おやすみ有栖
(有栖を強く抱きしめて、熱いディープキスをする)
後は閉めておくから、落ちてもらって構わないよ
309 :
有栖:2014/04/19(土) 05:10:19.67 ID:WkTUM9BSO
おやすみなさい。
私を魅了する強姦魔さん。
(それではお先に落ちます)
はい、おやすみ
可愛い有栖
お大事に
以下空室です
311 :
伸:2014/04/19(土) 20:56:14.27 ID:plbFKBin0
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。よろしくお願いします。
あの姿に自分のワイシャツを羽織らせ、コートを着せた姿で
公園へ向かう所から書き出しますので少しお待ち下さい。
それとご希望があったら教えて下さい。
312 :
都:2014/04/19(土) 21:02:56.67 ID:Ky8K6v7Y0
よろしくお願いします。
縄を纏った上にワイシャツ、それからコートですね。
わかりました。
希望は、ストッキングは早めに破ってください。
313 :
伸:2014/04/19(土) 21:05:40.38 ID:plbFKBin0
(室内での緊縛行為の際、昂る都を指先で絶頂に押しやり)
(熱くなった素肌に自分のシャツを羽織らせ、春物の薄いコートを纏わせて部屋を出る)
(街灯や家の灯りが漏れて来る道路には人通りが少なく)
(一見、恋人同士が手を繋いでゆっくり歩いている風景ににしか見えないが)
都、大丈夫ですか?
あまりゆっくり歩いても不自然ですが、食い込み過ぎなら言って下さいね…
(自分からしっかり紐を食い込ませ、欲情のままに女を苛んだ男)
(少し上がった体温を隠すように穏やかに女を気遣い、絡めた指に少し力を加え)
もう少しで目的の場所に着きますからね…
でも、都の表情がたまらなくそそります…
(そっと女の耳元に唇を寄せて囁き、また意地悪を言いながら視線を前に向ける男)
(興奮した女の吐息が真冬の息のように白く見えるような気がして目を凝らす)
【早めに破りますね】
314 :
都:2014/04/19(土) 21:18:00.42 ID:Ky8K6v7Y0
(縄化粧を施され火照った身体に伸さんのシャツを羽織って)
(その上から春コートを身につけて促されるまま外に出る)
(足を進める度に縄が身体に食い込んで)
(愛液の音が漏れないか気になってさらに興奮してしまう)
(伸さんの指を何度も絡め直して握りしめる)
(もう片方の手は伸さんの腕に軽く添えて)
・・・大丈夫、です・・・
(心配をかけまいと答えるが、既に頬は紅潮して)
(時折ふらつきそうになって伸さんにもたれかかる)
(何度も伸さんを潤んだ目で見つめながら)
(耳元で囁かれて反応して震えてしまう)
(深い吐息を繰り返して、どこに辿りつくのか逡巡する)
315 :
伸:2014/04/19(土) 21:29:56.99 ID:plbFKBin0
(夜目にも分かるほど赤く染まった頬と感じて潤んだ瞳を見ながら足を進め)
(角を幾つか曲がると目的の公園に到着する)
(小さな公園には人影など在る訳もなく、葉桜だけがひっそりと並び)
ここです…
都を連れて来たかったの…
(そこには一本だけ八重桜が濃い桃色の花を咲かせ始めたばかりで)
都の頬の色を見ていたらこの桜の事を思い出して…
少し早かったようですけど…
(暗がりの中でも目立つ桃色の大柄な花びらは以前花見に行った淡い色とは違い)
(その木の下で卑猥に紐を食い込ませた女の身体を抱きしめる)
…甘い匂い…それに愛液の匂いも…
(女が欲情した時の甘い香りの中に少しいやらしい香りも感じ取り、男の手が腰から下に動く)
(薄いコートの裾をたくし上げて手がストッキングの上から紐が食い込んだ部分を撫で)
すっかり染みてますね…
クリの両脇から紐を通したのが効きましたか?
(腕の中に納まって微かに震える女の耳に意地悪を言いながら手がストッキングにシームを探り)
(愛液で重く濡れた薄いナイロンに爪を立てると低い音を立てて破り始める)
316 :
都:2014/04/19(土) 21:48:20.11 ID:Ky8K6v7Y0
(辿りついた小さな公園を見て、八重桜に目をひかれる)
・・・これは・・・
(葉桜の中に一本だけ花を咲かせる桜は先日の夜桜を思い起こさせる)
(これからが見頃の桜を見て、頬をほころばせる)
・・・綺麗・・・
・・・あっ・・・
(抱きしめられて火照った身体がさらに熱を持つ)
(そっと手を伸さんの背中にまわして)
(もう愛液が恥ずかしい程に溢れているのを感じて)
(その匂いを指摘されて羞恥心を刺激される)
あぁっ・・・
(コートの裾をたくし上げられて誰かに見られないかと気になって)
(そっと周囲に目を走らせて誰もいないのを確認して微かに安堵する)
(ストッキング越しに撫でられると感度が上がって声が漏れて)
・・・はぁっ・・・
(深い吐息とともに伸さんの胸に顔を埋めて小さく震える)
ん・・・
(伸さんの手がストッキングをなぞりはじめると少し脚を広げて)
(ストッキングが破れる音が響いて息を漏らす)
(愛液が滴り流れて伸さんの指を濡らす)
317 :
伸:2014/04/19(土) 21:58:57.57 ID:plbFKBin0
都…凄い…
ストッキングを破いただけで私の指がヌルヌルです…
(わざと言葉に出して女を辱め、指を動かしてぴちゃぴちゃと音を立てる)
(抱き合った二人の身体を伝っていやらしい音と女の吐息が響き)
すっかり身体は堕ちてくれましたね…
嬉しいです
(冷静に聞けばいやらしい言葉だが、夜の人気の無い公園で女に囁き)
(きつく縛られた紐と柔らかく暖かい感触の身体を左手で抱き寄せ)
(右手をストッキング破れ目から忍ばせて女の敏感な肉を弄る)
やはり一度居逝かせると感じ方も変るみたいですね…
(右手をねじ込むように使って、紐が食い込んだ無毛の土手肉に愛液を塗り込み)
(割れ目に埋まった紐ごと敏感な突起のある部分を軽く叩いたりはみ出た陰唇を弄る)
私も気持ち良くなりないですね…
都…分かるでしょう?ファスナーを降ろして取り出して扱いて下さい…
(腕の中で体温を上げる女の肉谷を紐を避け、あるいは利用しながら弄り続け)
(勃起した肉杭を自分の手で取り出して愛撫するよう赤く染まった耳に向けて命じる)
318 :
都:2014/04/19(土) 22:14:25.64 ID:Ky8K6v7Y0
(自分でも愛液が滴り流れるのがわかって)
(伸さんに辱められて音が響くのが聞こえて)
(耳まで赤く染めて伸さんの胸に顔を埋めて俯く)
あ・・・ん・・・
(縄でより敏感にされた身体は伸さんの指が動く度に吐息を漏らし)
(感度をどんどん上げていって愛液をさらに滴らせる)
あぁっ・・・あ、ぁん・・・
(敏感なところを責められると身体が小刻みに震えはじめて)
(伸さんにより体重を預けて強く掴む)
・・・扱いて・・・
(伸さんに言われて顔を上げて窺うようにファスナーを探る)
(既に硬くなっているのを服越しに感じて指先で軽く撫でる)
(伸さんを見上げたままファスナーを降ろして指を絡めながら取り出す)
・・・
(自らの身体に擦りつけて熱を確かめて)
(感じやすいところに指先を走らせる)
319 :
伸:2014/04/19(土) 22:23:34.64 ID:plbFKBin0
(女の手がファスナーを降ろして肉杭に指を滑らせると左手で紐の痕を辿り)
(前に回った手が紐で絞り出された乳房をコートとシャツ越に優しく掴み)
乳首もこんなに尖って…
やはりシャツを着せておいたのが良かったのかな?
少し擦れて…
(指先で乳首の痕を擦りながら腰を振って女の手の中で肉杭を動かし)
(もうメス穴を貫いても良いくらいの硬さとエラの張りを誇示する)
都も手の使い方が上手になりましたね…
とても気持ち良いですよ…
ん…ちゅ…っ…
(顔を上げた女に唇を重ねて優しく吸いながら右手の指を食い込んだ紐に引っ掛け)
(舌を吸いながら紐を横にずらして秘肉を露出させると優しく指を柔肉に這わせる)
(横に引っ張った紐が引き攣れてお尻や背中に食い込んで軽い痛みを与えるが)
(それを忘れさせるようにクリを優しく皮から剥き出して転がし、舌を絡めて唾液を流し込み)
(くちゅくちゅと大きな音を響かせながらメス穴の入り口を薬指で責める)
320 :
都:2014/04/19(土) 22:40:31.11 ID:Ky8K6v7Y0
は、あぁんっ・・・
(乳房を掴まれて喘ぎ声が漏れる)
(コートの上からでも触れてわかるほどに固く尖って)
(シャツと擦れてさらに感度を上げていく)
はぁっ・・・んっ・・・
(敏感な乳首を擦られると指の動きが止まって)
(吐息を漏らしながら伸さんの腰にあわせて指を滑らせる)
(掌の中でだんだんと固さと熱を増していくのがわかって)
(快感に耐えながら指の動きを速めていく)
・・・ん、ちゅ・・・んっ・・・
(伸さんが唇を近付けると目を閉じて受け入れて)
(舌を差し出して絡めあい、流し込まれた睡液を飲み込む)
(舌を絡めあうのに夢中になるうちに頭はくらくらしてきて)
んっ、んん・・・
(紐が食い込む痛みも快感になって身体を苛んで)
(指で責められて身体がたまらなく震えて)
(より伸さんに身体を委ねて密着させて)
(指を滑らせながら腰をゆっくりと動かして擦りつける)
321 :
伸:2014/04/19(土) 22:51:37.19 ID:plbFKBin0
(一際大きくくちゅっと音を立てて女の口から舌を引き抜くと身体を離し)
すっかり欲しがって…メスの表情になってますよ…
都には唾液を飲ませるのが一番みたいですね…
(言いながらも女の柔らかな手と腰に擦り付けられた肉杭が限界まで反り帰り)
(女の腰を掴んでくるりと反対を向かせるとコートを巻くって尻肉を剥き出しにし)
そろそろ都の中で気持ち良くなりたいです…
木に手を付いてお尻を突き出して下さい…
(右手で亀頭と張ったエラの部分を扱いて愛液を塗り付け)
(溢れた我慢汁と混ぜるように亀頭の上で指を滑らせ)
(左手で乱暴にストッキングの破れ目を広げると、尻肉と割れ目に食い込む紐をずらし)
(白い尻肉と紐の痕に通う朱色、そして僅かな光でも分かるほど濡れたメスの部分を凝視し)
(女の愛撫で赤黒く張った肉杭を愛液の溢れ出す穴の入り口へと押し当てる)
322 :
都:2014/04/19(土) 23:03:05.21 ID:Ky8K6v7Y0
・・ん・・・
(舌が引き抜かれてぼーっとなったまま伸さんを見つめて)
(表情はすっかり蕩けて淫らになって)
(メスの表情と言われて羞恥を滲ませるが)
(辱められる快感により身体を昂らせてしまう)
(腰を掴まれてコートを捲られるとさらに身体は昂って)
(人目を気にしながらももう身体は我慢できなくなっていて)
(伸さんの様子を窺うように振り返りながら)
(言われた通りに幹に手を添えて、脚を広げてお尻を突き出す)
(その姿勢になっただけで身体は期待に昂って)
(ストッキングの破れ目が広がり素肌が夜の空気に晒される)
(伸さんの指が触れて身体が敏感に震えて)
(凝視されて視姦されたように感じて愛液が溢れて)
(吐息を漏らしながら腰をゆっくりゆらめかせる)
323 :
伸:2014/04/19(土) 23:14:33.49 ID:plbFKBin0
思ったよりいやらしいですね…この格好
今度、明るい所で…全部剥いてしてあげます…
ん…ッ!
(暖かく亀頭に絡付く陰唇と使い込まれていないように狭い膣口を肉杭で割り)
(満足したように吐息をつきながらメス穴の中程まで貫き)
熱いですよ…とても心地良い熱さ…
(肉杭の半ばまで膣内を犯すと腰を引いてカリエラで膣口を捲り)
(抜いた肉杭が愛液で濡れて光る様と女の白い尻肉に興奮が昂る)
一番奥まで犯しますから…しっかり包んで扱いて下さい…
都は私のザーメンを受け止める穴なんですから…
(言い終えると紐をきつく引っ張って身体に食い込ませて都の身体を拘束し)
(少し乱暴に腰を押し付けて柔らかな尻肉を歪めて膣奥まで肉杭を突き立て)
(膣壁の肉ヒダがざわめくように肉杭に絡み付く感触を確かめながら腰を振る)
外で…自分からお尻を突き出すようになるなんて…
都は想像しましたか?
(腰を振り続けながら女の背中の身体を預けて小さな耳に囁き)
(コートとシャツのボタンをゆっくり外して剥き出しになった乳房を指先でなぞり)
(焦らすように上下の紐と搾り出された柔肉を指先で弄る)
324 :
都:2014/04/19(土) 23:35:09.10 ID:Ky8K6v7Y0
(少し振り向きながら手をついてお尻を突き出して)
(愛液を滴らせて待ち切れないように腰を揺らす)
(いやらしいと言われ困ったような切ない顔になって)
(でも押し付けられると迎え入れるようにさらに腰をゆらめかす)
ん・・・ぁ、んっ・・・あぁっ・・・
(押し入れられて吐息を漏らしながら呻くように喘いで)
(身体を仰け反らせて幹を掴む手に力が入る)
・・・ふ、はぁっ・・・奥に、ください・・・
(中で擦られて快感に身体が震えて)
(紐を引っ張られて痛みにさらに身体を仰け反らせる)
あ・・・んっ・・・んぁあっ・・・
(奥まで貫かれて硬さと熱さを味わうように締めつける)
(伸さんの動きにあわせて腰を振りはじめて)
・・・はぁっ・・・外で、見られたら・・・あぁっ・・・
(伸さんに問われて羞恥心を垣間見せながらも)
(腰を振って締めつけて喘ぎ続ける)
・・・あっ・・・伸さん・・・あぁんっ・・・
(乳房を露わにされて紐で搾り出された乳首はさらに赤みを帯びて)
(腰にあわせて揺れ動く乳房は紐が食い込む度に震えて悦ぶ)
325 :
伸:2014/04/19(土) 23:44:41.08 ID:plbFKBin0
いやらしい顔…そして愛おしい顔…
(後ろから男を受け入れ、淫らに腰を振り始めた女の耳元で言い)
(硬く尖った乳首をやっと男の指が捉え、優しく弾く)
ほら…乳首をいじめると都の中がきゅんって締まって…
私を優しく扱いてくれる…
(ゆっくりと肉杭全部の長さを使って膣内を犯し尽くし)
(エラで膣口を捲ったかと思うと女の一番奥を亀頭で押し上げ)
(乳首と言葉の責めに反応して絡み付く膣の感触と暖かさを味わう)
外で見られたら困りますか?
でも…私のものなんだから大丈夫ですよね…
はあ…はあ…
(紐から搾り出された乳房を乳首ごと手で包み込んで捏ねながら腰を打ち付け)
(張ったエラでメス穴の壁を擦りながら腰の動きを本能のまま早める)
身体はこんなに堕ちてるのにまだ気持ちが抵抗してるんですか?
(乳房を弄っていた手を引き寄せながら自分の上半身を起こして抱き寄せ)
(膣内で肉杭の角度が代わり、お腹側の膣壁を裏筋が強く擦り上げる)
326 :
都:2014/04/20(日) 00:01:19.32 ID:SSx/lsGi0
(愛おしいと言われて恍惚の中に安堵の滲む顔になって)
(ますます淫らになっていく自分を感じながら)
(言葉で責められて快感に身体を震わせる)
あ、あぁっ・・・感じて・・・あっ・・・
(乳首を弾かれて締め付けがさらにきつくなって)
(中で一層絡みついて感度を上げていく)
はぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(奥を突かれて、中を擦られる度に身体は熱くなって)
・・・困ります・・・
・・・他の、人に、見られるのは・・・嫌です・・・
(しかし徐々に露わになる身体を隠そうともせず)
(伸さんの腕の中でますます淫らになっていく)
・・・あ、ぁあっ・・・
都を、辱めて、いいのは・・・伸さん、だけです・・・
(身体を起こして抱き寄せされてより身体が重なって)
・・・あぁっ、あっ・・・
(強く擦られて次第に声も大きくなって)
327 :
伸:2014/04/20(日) 00:15:39.52 ID:pk/R1HRX0
そう…ですか…
都は私だけのものなんですね…嬉しいです…
はぁ…はぁ…
(後ろから女を抱きすくめるようにして身体を支え、腰を突き上げる)
(ぐちゅ…ぐちゅ…っと激しい音を立てて膣内でオスとメスが擦れ溶け合い)
(角度が変った肉杭の先端が少し硬い感触の膣口を甘く押し上げる)
それなら…ここに直接ザーメンをぶち撒けても良いですね…
都の中心に… ん…
(甘く香る髪を鼻先で押し分け、真っ赤に染まった耳を唇で挟み込み)
(メス穴の奥深くを細かく亀頭の裏側で擦って快感と鈍い痛み、そして充足感を与える)
私は都の身体の事…わかってますよ…
ここに直接ぶち撒けて…私の味を都の中心に覚えさせますね…
(言い終えると腰の動きを細かく早く変えて女の中を擦り上げ)
(抱いた腕にぎゅっと力を込めて女の動きを封じ)
ああっ…もう… 都…逝く…逝く…ッ!
(少し腰を引いてカリエラで膣壁を引っ掻いた瞬間、ドクッ…と熱い液体が弾ける)
(外の出せば都の顔にまで届くような勢いが狭い膣内で放たれ、直接子宮口にかかる)
(ドクッ…ドクッ…と脈打つように放たれる快感の印が子宮口に当たり、男の熱を伝え)
はあ…っ…ん…ッ…
(女の首筋に唇を這わせ、快感で浮き上がった血管を優しく唇で挟み込み)
(そのまま細かく腰を振ってザーメンを吐き出し続ける)
328 :
都:2014/04/20(日) 00:32:46.16 ID:SSx/lsGi0
はぁっ・・・あぁっ、伸さん・・・
・・・伸さんは、都の・・・ご主人様、だから・・・
(熱を帯びた声で喘ぎながら呟く)
(抱きすくめられ伸さんの身体を一層感じて)
(腕の中に収まる心地良さに包まれる)
ん・・・ぁあっ・・・はい・・・
都を、奥まで、犯して・・・
奥深くに、伸さんの、印を、刻んで・・・
(中を擦る強さと速さが増して快感で震える)
(喘ぎ声と吐息に混じって水音が響き渡り)
(唇での愛撫も重なって頭の中を蕩けさせる)
はぁ、あっ・・・伸さん・・好き・・・
あっ、あぁあっ・・・あぁっ!
(伸さんの動きが激しくなって快感が増していって)
(身体が小刻みに震えて止まらなくなって)
(力を込めて抱きしめられ安心感に包まれて)
(奥深くを熱く満たされて叫びながらのぼりつめる)
あ・・・あぁっ・・・
(伸さんの腕の中で何度も身体が強張って)
(その度に搾り取るようにきつく締めつける)
329 :
伸:2014/04/20(日) 00:40:03.50 ID:pk/R1HRX0
(搾り取るように蠢く膣の動きと髪の香りに酔い)
(射精が収まるまで腰を振り続け)
都…凄く気持ち良かったですよ…
(言い終えると力の入った腕を女の背中に回して紐を軽く引く)
(軽く解けた紐は女の身体から少しだけ戒めを解き)
私だけの可愛いメス犬ですよ…
大切に飼ってあげますね
少し落ち着いたら帰りましょう…お風呂に入って…
ここもまたお手入れしないと…ね?
ちゅ…
(まだ自分のものを抜かないままのそこを優しく指の腹で撫で)
(軽く唇を合わせる)
【今日はこれで〆となります】
330 :
都:2014/04/20(日) 00:51:25.31 ID:SSx/lsGi0
はぁっ・・・あっ・・・
(激しい絶頂の最中も締めつける中を擦られて)
(たえまなく襲い続ける快感に酔いしれる)
・・・はぁ・・・あぁ・・・
(ぼーっとなって身体の力が抜けて)
(紐が少し緩くなって安堵のため息を漏らす)
・・・
(伸さんの言葉に少し照れて)
(お手入れと聞いてさらに顔を赤らめる)
・・・ちゅ
(優しい愛撫と口づけに少し恥ずかしげに応えて)
【今日もありがとうございます】
331 :
伸:2014/04/20(日) 00:55:43.32 ID:pk/R1HRX0
【】外しますね。
今夜もありがとうございました。
最初から蕩けてる都が可愛くていつもより遅くなってしまいました。
また次回は土日のどちらかで良いですか?
お返事を待ってここも閉めておきます。
332 :
都:2014/04/20(日) 00:59:54.89 ID:SSx/lsGi0
今日はずっと蕩けてました。
こちらも遅くなってしまいました。
ではまた土曜日にお願いします。
いつも閉めていただいてありがとうございます。
おやすみなさい。
333 :
伸:2014/04/20(日) 01:03:03.55 ID:pk/R1HRX0
可愛く蕩けてくれたので凄く嬉しかったです。
それでまた土曜の同じ時間にお願いします。
おやすみなさい。
【以下、ご利用になれます】
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございました
あらためてこんばんは
一週間のお仕事お疲れ様でした
はい、こんばんは…(ぎゅっ)
お持ち帰りばっかりで、心底疲れたーって感じ?
なんだか今日は昼寝までしてw すっかりまったりしたのでこちらはリフレッシュしましたよw
さてとひさびさの会社シチュ、新人ちゃんが配属されちゃったりで、
忙しくて夜もままならず…な状況で、やっと月末前に一息ついて、な感じからスタートかな?
リクエストなり要望なりあるならいまのうち、だよw
うんうん、疲れちゃってたよw
毎年少しずつえらくなってしまって、年齢的にも仕方ないんだけど
仕事が増え続けてる気がするw
ぎゅーっとしてもらったので、元気出たw
えと…今夜は嫉妬しまくりの焦らされまくりなわけですね
そろそろ人妻特有の、色気というか色香というか、
ねっとりとこう濡れたような部分が出せるといいのですが…w
リクエストは、室長のスーツ姿!です
そりゃ会社なんでステテコとかスゥエットとかじゃないですがw
朝、紗夜香にネクタイぎゅ、してもらって仲良く出社ですよーw
ご主人様の趣味で会社じゃ紗夜香はパンツスーツは禁止!
脚を見せて男性社員も喜ばせるべし!
てなファッションだと嬉しいかなw
特に服装までは指示しないでおくので、紗夜香の自由にしてね
それじゃ、なんとなーく書き出ししてみるからすこし待っててね(ちゅっ…)
それじゃ愛情たっぷりにネクタイしめてあげますね
束縛のしるし、ですw
人妻なのに短いスカートで…わかりましたw
がんばります
それと、クッキーがなんとか…分からなかったのであのままです
前回よりは長文かけてると思いますが、短くなってしまったらごめんなさい
分けて書くときには、続くとか示しておきますので
それではよろしくお願いします
(新年度明けのあれこれの業務が忙しい上に、新人も配属されてきて)
(女性ということもあり、紗夜香に主に指導を任せていたが、それがかえって)
(自分のサポートをしてもらうのも、仕事自体もどうしても円滑に、というわけには行かず)
(仕事自体の量もあって忙しさが倍増したような気がしつつ、業務をこなしていく)
(二人とも、あるいはどちらか片方が疲れているような日も多く、夜の生活もままらななかった日が続いたが)
(ゴールデンウィーク前に、ようやく一通りの目処がついて、部署全体がほっとした空気に包まれて)
(明るく、なにより若い新人ちゃんはスタイルはそこそこだが、はきはきした物言いと、)
(なにより常に笑顔を絶やさないですっかり男性社員の心をつかんでしまい、)
(普段の年度初めより2割り増しほどの仕事を乗り切れたのも、そのせいか、などと)
(椅子にもたれて目頭を揉んでいると、その新人ちゃんが絡んできて)
(このあいだ新入歓迎の飲み会はしただろう、GW前はなしだ、なんて話をしながら)
(自然な媚か、谷間を寄せてにこにこアピールしてくるのを適当にあしらいつつ)
今日はみんな、適当に切り上げていいぞ、残業続きだったからな、さっさと帰れ
あ、紗夜香くんは帰る前にちょっと手伝ってもらいたいことがあるからな、残ってくれ
(公私の別をつけるのに、会社の中ではこれまでどおりの呼び方をして、)
(やれやれ…とようやく諦めたのか、新人ちゃんが机を離れると、ちらりと紗夜香と目を見交わして)
(クッキー了解、連投規制とかもあると思うから、慌てないでゆっくりでいいよー)
(投稿する前に別のとこにコピペしといたほうがいいかも分けるときは特に、ね)
みなさん、お疲れ様でした
あ、お帰りになる前によかったらコーヒーどうぞ
(連休前の締め切りにもなんとか間に合い、ほっと一息といったところ)
(新人の入社で、華やいだような職場の空気に、こちらもつられるような、)
(それでいてどことなく居場所を奪われたような、複雑な気持ちだ)
(もともと、お茶くみのような仕事はなく、男性社員とも平等に仕事を割り振られ、室長の信頼も得てきただけに、)
(自己アピールするためには、仕事で頑張るしかなく、そうすると私生活は削られ、というジレンマ…)
(新人の歩佳が、夫である室長のそばにいて何を話しているのか気になりつつ、)
(横目で見ながら、他の社員の席を回り、雑談もしながらコーヒーを配っていく)
(少し短めの紺のタイトスカートから形よく伸びた脚をみせ、部署内を歩き回って)
え?はい、室長…わかりました
(残ってするほどの仕事はなかったはず、不審に思いながらも返事をして)
(もうちょっと書けたかもしれないけど、様子見でw)
(連投と、下書きの件、了解です)
(とりあえず新人ちゃんは、あゆかちゃん♪室長が既婚者って知ってるのかなぁ)
(始末を終えた社員から退社してくのにお疲れ様、と声をかけて、)
(問いかけるような目でコーヒーのカップを置いた紗夜香にはそ知らぬフリをして、ゆっくりと味わって飲んでいき)
(ちらりとこちらに興味深そうな目を向けて、最後の社員が退社すると)
紗夜香、こっちに…
(と椅子にどっかり座ったまま、紗夜香を呼び寄せてすぐ隣に立たせて)
なんだか面白くなさそうな顔をしていたな、新人が気になったか?
(たわむれに紗夜香のお尻に手を伸ばし、スカート越しにじわり、と撫でて)
なんとか落ち着いたな、紗夜香もお疲れ様、だ
新人、飲み込みは早そうだがどうしたって自分の仕事と指導と手間が倍だったからな、大変だったろう?
(そんな会話をしながらもじわり、と尻を撫でる手は止まらず、紗夜香がもじもじするのを楽しんでいて)
最初に会社でしたときも、こんな時だったかな…
忙しいのに紗夜香が欲しいって目をしてたからな、仕方なくだったんだぞ?
まったく、奴隷のくせに、と思ったのを覚えてる
(ほとんどいいがかりのように、そんな軽口を叩きつつ)
もっとこっちに来い、紗夜香…
今も、もやもやしてるんだろう?
(じっと紗夜香を見上げて表情を探って)
(あゆかちゃんか…こう、自然なコビのあるかわいらしー感じのコでw)
(既婚者ってか夫婦で仕事してますよ、ってのはもちろん、最初に説明してるはずw)
(紗夜香といっしょで頼りがいのある男性にひきつけられちゃうコなんだよ、きっと)
はい…っ!
(呼び寄せられるままに、室長の隣に立つと、ぴったりとお尻に張り付いたスカートを撫でられ)
)
(思わずひっと息をのんで、出かかった声を抑える)
おもしろくなさそうな顔なんてしてません
別に、いつも通りです
(つん、と顔を背けて、心を見透かされまいとして)
(こういうところも我ながら強くなったものだ、と思う)
(強い口調でご主人様に責められると、すぐに陥落してしまい、情けない声をあげておねだりをする)
(そんな自分の性癖も、いやというほど自覚してはいたが、)
(今は、久しぶりに会社で二人きり、という状況に胸を高鳴らせていて)
室長は、ご主人様は、歩佳ちゃんがかわいいんですね
とっても気にされてて…でも、彼女が呑み込みがよくて、仕事できそうな子なのは確実です
私も、かなり助かってますし…だけど、おしゃべり好きなのが、玉に瑕でしょうか…
(目をそらし、室長の手をかわしながら、そんなことを言って)
もやもやなんて、してない…ですけど…でも
最近、なかなか…あの、まあ…あれは…何年も前のこと、言わないで
(言われたとおり、近くに寄っていくが、過去のことを指摘され、赤い顔を伏せてしまって、)
(かわいいんですね、と言われてはあ?と不思議そうな顔をして)
まさか妬いてるわけじゃないだろ?
見所はあるが、確かにおしゃべりなのが玉に瑕だな…
ま、そんなもんじゃないか?
それに男どもが妙にはりきって、仕事が思ったより速く片付いてよかったじゃないか
(顔を赤らめて伏せてしまった紗夜香に、思わず情欲をそそられて)
もっとこっちに…床にひざまづけ
(紗夜香をしゃがませると、ぐい、と肩を引き寄せて唇を重ねて)
(誰もいなくなったとはいえ、オフィスの中で堂々と深くキスをして)
(唇を舌でさぐり、ねっとりと口に舌を差し入れて紗夜香の舌をまさぐり、)
(とろりとろりと舌を絡ませていって)
(胸は乱暴にぐい、と握り締めると服越しにぎゅんと揉みしだき)
(質感を確かめるように、ブラで持ち上げられた乳房を揺らすように、)
(こちらは椅子に座ったままやや前かがみになりながら、ぎゅむ、とまた胸をしっかりと握り締めていって)
皆さんの士気があがったのは嬉しいですけど、私としては何か複雑で…でも
妬いてなんか…
(すっかり語尾に力がなくなり、もともと強く言われると逆らえない性格も災いし、)
(夜のすれ違い生活から、少し意固地になっていたのが、いつもの従順な面が出始める)
はい、ご主人様…
ん…っ
(床に跪いて、ご主人様に身を寄せる)
(唇が近づき、ほしがっていたキスが与えられて、おもわずため息を漏らして)
(ついた膝が崩れそうになるのを、ご主人様の膝にすがって体を支え、)
(舌が自由に口内をさぐっていくのを許し、求め、追いかけるように舌を動かしていって)
(合間にもれる荒い息で、もうすっかり感じてきているのが分かるほどで)
(オフィスで胸をはだけられ、白いシャツの合わせ目から黒い下着が見えてしまっていても)
(かまわずにご主人様の唇をむさぼるように、キスに夢中になっていく)
(白い肌と黒く艶のある素材のブラの対比が目をひき、こぼれそうな乳房がご主人様の手でたわめられて)
あっ…ごしゅじん、さまっ…
(せつなそうに眼をうるませ、見上げながら、)
(タイトスカートに包まれたお尻とパンストの艶めく脚をもじもじと揺らして)
こうやって紗夜香をかわいがるのは何度目かな、もう覚えてないな…
(シャツのボタンを外してはだけさせ、セクシーな黒のブラをすっかりむき出しにさせると)
立て、紗夜香
(紗夜香を立たせて、タイトスカートのホックを外してすとん、と床に落としてしまい)
(オフィスの中で下着をむき出しにさせてしまうと)
最近は忙しくてちっとも構ってやれなかったからな
紗夜香もすっかり溜まってるんだろう?
(デスクに手をつくようにして尻を突き出すように命じると、)
(自分は座ったまま、紗夜香の太ももを尻をたっぷりと撫でて、クロッチをそわり、とこすりあげていく)
(普段同僚たちが仕事をしている机が並んでいるほうに紗夜香を向かせたまま、)
(ブラにも手を伸ばし、ゆさっと揺すって谷間もそこにいない社員たちに見せつけるように、)
(片方のブラをぐい、と強引にずらすと、むき出しの胸も乳首もなお一層強調して)
(ぎゅんと乳首を強く摘み、指を乳房に沈ませて揺らしながら揉み、弄っていく)
(若干短め、2パラグラフぐらいに納めるぐらいで進めてみるね、そのぐらいなら)
(紗夜香も分割しないでなんとかなりそうだし)
ん…何度目でしょう…
でも、覚えていてほしいです
(すがるような目でご主人様を見つめる)
(シャツをはだけ、下着をずらしてを胸を見せたまま、)
(ご主人様の手にそっと自分の指をかさね、一緒に乳首を強めに愛撫していって)
こうやって、紗夜香が、我慢できずに…自分でも欲しがったこと
(パンストにつつまれた脚が、きゅっと摺り寄せられ、ペアの黒いショーツがくいこんで)
(突き出したお尻をふり、誰もいないデスクに向かって、片手で胸をもみあげながら)
(すっかり発情した目で感じ入ってしまって)
ご主人様が相手をしてくださらないから、つい…
こんな派手な下着で、会社に来てしまって…誰にも気づかれないけど、
いつも、ご主人様に見てほしいって…思っていて
(濡れた目で振りかえり、囁くように告げて)
そうか…ならしっかり見てやるぞ
いつでも紗夜香を、紗夜香だけを見てるつもり、なんだがな
(しっとりと熱く潤うクロッチの部分の熱を感じながら手のひらで、指で感触をたしかめつつ)
(しゅるりしゅるりと前後になすり、感じるままに紗夜香の尻が揺れるのを目の前に見て楽しみ)
(紗夜香の指と指を絡ませながら、きゅんと強く乳首を摘んで)
全部、覚えてるぞ、当たり前だろう?
(椅子から立ち上がると、スラックスのジッパーを下ろして)
ほら、紗夜香が取り出して奉仕するんだ…
(再び床に紗夜香をしゃがませ、パンストに片乳はむき出しのまま、潤んだ目でこちらを見上げる紗夜香に軽く頷き)
いじってほしくて今朝は派手な下着にしてたんだろう?
気づいてはいたが、さすがにみんなの前ではそんなこと言えないし、な…
(スラックスの股間を盛り上げて、ペニスはすっかりと勃起してしまっていて)
嬉しいです
ご主人様に、覚えていてもらって…
(そう思うだけで、また更に体が熱くなり、奥から愛液があふれてくる)
(黒いショーツはすっかり濡れて、ご主人様の指を滑らかに受け入れ)
(ぬるぬる、くちゅくちゅと音を立ててしまうほどで)
いじってほしくて、見てほしくて…ご主人様
あ!…ああぁ…
(きゅんと乳首をつままれて、眉をよせ、おもわず腰を高く上げてしまって)
(ひくりと震えたあと、かろうじて意識を保って、ご主人様の命令に従っていく)
(熱く震える手で、スラックスの前をなぞり、寛げてしまって、)
(下着をずらしながらペニスをひっぱりだすと、いとおしそうに頬ずりをして)
みんながいるところでも、紗夜香は、これを想像して…
ん、む…っ…ちゅ、ちゅっ…
(取り出したペニスが脈打つ様子を見ていたが、そっと唇を寄せてキスをし、)
(口を開いて先端を含むと、張り出した部分を唇ですっぽりおおって、舌を這わせ始める)
しっかりj奉仕しろよ…
(紗夜香が嬉しそうにペニスに頬ずりして、唇と舌で快感を与えてる来るのにぶるり、と)
(ペニスも腰も震わせて、紗夜香の頭に手をおいてそっと髪を撫でながら)
(しゃぶる様子を見下ろし、あられもない姿でペニスを咥えていく姿を)
(目でも感触でも楽しんで、ペニスの先からつうっとカウパーを溢れさせていき)
みんながこんな紗夜香の姿見たら、どう思うだろうな?
いやらしくてとてもいいぞ、紗夜香…
(しばらくは紗夜香の好きなように舐めしゃぶるに任せて楽しんでから)
(徐々に口の中に、奥深く喉にあたるまで腰を使って、深くペニスを突きこんで)
(口を性器まがいに出し入れして、しっとりと絡む舌を、締めつける唇を)
(歪む口元を、全てを感じて、見上げる紗夜香と目と目を合わせて…)
紗夜香も、しゃぶっていて感じるのか?
(とうに知り尽くした答えを紗夜香の口で言わせるために、一度ずるりっと唾液の糸を引いて口から引き抜いて)
(てらてらといやらしく光るペニスを顔の前につきつけて、答えさせて)
はい…ご主人様
(くちに含んだまま頷き、舌先でペニスの先端の割れ目をなぞる)
(れろっと舌を回し、裏側から舐めあげて、口から抜き出すと)
(しっかりと両手で捧げ持ち、先端、裏がわの筋、付け根と舌を動かしていき、)
(顔を近づけて袋の部分まで舐めて、そっと片方ずつ口に含みいれ、やさしく吸い上げる)
ご主人様に、ご奉仕しているところを、見られる…?
そんなの、恥ずかしくて…あゆかちゃんに見られたら、私、困ります
(指導している立場上、威厳も何もなくなってしまう)
(同僚の男性にもどんな目で見られるかと思うと、想像するだけで体がかっとあつくなり)
(気持ちとは裏腹に、すでに十分しめった下着を濡らすほど、愛液があふれてきて)
(のど奥深くまでくわえ直し、ペニスの熱を十分味わって)
(時にきゅっと吸い上げたり、唇でやわらかく締め付けたりして、)
ご主人様の、おちんぽを…ご奉仕してるときに、私も…感じて
こんなに濡れています
(そっと這わせた指で、下着をなぞり、濡れてしまった指を見せながら、ペニスに愛液をぬりつけて)
(そこをなぞるようにまた舌を這わせて)
そうか…私も紗夜香に奉仕してもらって気持ちいい、最高だ
(ぐい、と頭を抱えると、口の中に叩き込み喉奥を突くように強く腰を使っていって)
出すぞ、紗夜香、全部受け止めろ…
(こみ上げる快感のまま、根元までペニスをねじ込んで、こちらを見上げる紗夜香の濡れた瞳と目が合うとたまらず、)
ん…っ”
(紗夜香の喉奥に直接ぶちあてるように思い切り、精を放っていく)
(びくんびくんと精を吐き出すたびにペニスがのたうつのを、徐々に引き抜きながら、)
(紗夜香の舌が裏に絡むのを感じてまた新たに勢いよく精をぶちまけて、)
(最後は唇からじゅぷ、と引き抜くと紗夜香の顔を彩るように、自らの精を掛けて汚していく…)
(自分の妻の顔が精で染め上げられていくのに例えようもない満足を感じながら、びくん、びくん、とペニスは震え、)
(たっぷりと紗夜香の顔に精を滴らせてしまっていって)
よくできたな…キレイにしてくれ、紗夜香
(頭に手をおいて軽く撫でて、しっかりと目線を絡ませて)
はい、んん…っ・…
(深くうなずいて、のどの奥までペニスを受け入れる)
(頭を抱えられ、不自由な体勢で口を犯されて、声にならない声をあげ)
(ご主人様の腰に手を回し、自分から顔をおしつけながら、)
(口に弾ける精液を感じて、舌をうごめかせて飲み込んで)
ん、ぐ…っ、はぅ…
あ!…あぁ…
(声をもらして、口から引き抜かれたペニスに焦点を合わせて)
(白い精があふれだし、頬に鼻筋にかかっていくのを、恍惚とした表情でみつめる)
(どろりと垂れるのを指でぬぐって、口にいれ、味わっていき)
ご主人様…ご褒美、ありがとうございます
こんなたくさん…んっ…っちゅ…
(指をすい、最後にはまたペニスに舌を這わせ、、直接なめとっていき)
(味がしなくなるまで、口に含んでいて)
(しっかりと紗夜香がペニスを咥え、いやらしい顔をして舌を使って清めていくのに、)
(視覚でも感じながらペニスがむくり、とまた再び勃起していって)
私も溜まっていたかもしれないな…
(ぐい、と紗夜香を抱え上げると、デスクの上にあお向けに寝かせて)
(脚を開かせ、パンストに爪を立て音高く引き裂いていく)
(覆いかぶさると乳首にむしゃぶりつき、既に硬くしこったそれをたっぷりと舐め上げて)
(かじ、と乳房に乳首に歯がたをつけて)
紗夜香は、私のものだ…いいな?
(赤い歯型の跡をちらり、と舌でねぶりながら、すっかり湿った股間に手を伸ばして)
(じゅぷじゅぷじゅぷっとショーツをずらしながら指を入れ、クリをこすって卑猥な音をオフィスじゅうに響かせると)
みんなにこうやって、紗夜香と私が交わってるところを見られたかったりするんじゃないのか?
(勃起しきったペニスをあてがうと、一気に紗夜香を貫き、ずんっと奥に押し当てると、)
(すぐさまぎゅうん、と包み込まれるのを感じながら、紗夜香の肩を抱いて目を除き込んで、キスを落していって)
そうなんですか…?
だったら嬉しいです
(結婚したというのになかなか感情を言葉に表さないご主人様に)
(そういう性格だとは重々承知だけど、すこし寂しさも感じていて、ストレートな言葉に嬉しくなる)
(赤く染めた頬をみせ、ご主人様を見上げて)
(強い力でデスクに寝かされ、熟れてとろけきった秘所をあらわにされて)
(軽く首を振り、羞恥を隠せないでいるが、)
(乳房に赤い噛み跡をつけられると、甘い声で鳴いてご主人様にしがみついてしまう)
ああ…紗夜香は、ご主人様のものです
ずっと、前から…ご主人様だけのもの、だけど・・
奴隷の姿を見られて、恥ずかしいのにそれでも感じてしまう、気がします
(一気に貫かれ、背中をそらせて、すぐに襞がペニスを包んであふれる愛液がショーツに染み込んでいって)
紗夜香のいやらしい、おまんこに…ご主人様のおちんぽを、いただいてるところ…
見られたりしたら…
(想像だけで、すっかりおかしくなりそうで、キスをしながらご主人様にすがりついて)
(ぴちゃぴちゃと口の外で舌を触れあわせながら、ぐい、と胸を揉み)
(じわりと腰を動かして、絡みつく膣襞を感じながら徐々に出し入れしていって)
見られて、私のモノだってことをみんなに見せつけたいだろう?
紗夜香のおまんこは私専用だからな…形もぴったり馴染んで、
すごく気持ちがいいだろう?
(ゆるく引きずり出し、ずんっと強く突いて、そのたびに紗夜香が震えるのを感じ、)
(きつくペニスをぎゅん、と絡めとられながらも強引に動かし続けて)
忙しい中、紗夜香も頑張ったな…助かった
なんとか終わったのも紗夜香のおかげだ、これからも頼りにしてるぞ
(照れくさかったのか、早口でそういうと返事を聞く前に口を塞ぎ、ねっとりと唾液も流し込み)
(あとは欲望のまま、がつがつ突き入れて紗夜香を感じて)
(キスをしたまま目線を動かして目が合うと、自分でも思っても見なかったほどに急激にこみ上げて、)
(気持ちのまま、がつんと腰をぶつけて奥にごりっと押し当てると、紗夜香の中に思いっきり精を放ってしまう)
(びく、びく、びくっとペニスが震えながら、熱い精を奥に浴びせ子宮を満たしさらに子宮口をこじってなすりつけて)
(ペニスから際限なく射精し続けてしまって…)
紗夜香は、ご主人様のモノ、です
(何度も繰り返してつぶやき、舌を触れ合わせて唾液をのみ込み)
(いやらしく揺れる腰が、ご主人様の動きにつれて、上下していって)
(すっかり馴染んだ膣は、強く突かれると悦んで震え、)
(激しすぎる交わりに身体中が淫乱に反応して、襞も、手足も絡みつかせて)
ご主人さま…ありがとうございます
紗夜香も、ご主人様のおかげで、…お仕事も家事も、がんばることができて
それに、こんなに気持ちのいいことも
(ねぎらいの言葉に一瞬声を失ったけど、すぐに嬉しさを前面にだし)
(子犬がまとわりつくような笑顔をみせ、与えられたキスにとびついていく)
(すぐに、成熟した淫乱な雌犬の表情にもどり、たっぷりとご主人様をむさぼって)
あっ、あっ…すご、ご主人様…っ、もぅ、いき、ます…っ
(震えながら、絡ませた脚でご主人様の腰をひきつけ、奥深くまでペニスを受け入れ)
(子宮に直接注ぎ込まれる精液に、ぶるぶると体を震わせて反応して)
(一気に絶頂を迎えてしまう)
(激しすぎる絶頂にびく、びくと腰を震わせて)
(体の下で紗夜香も震えているのを感じると、ぎゅ…としっかりと抱き締めて)
(二人で互いの熱を感じながら、しっかりと抱きあっていて)
(とろ、とろっとそっとキスを交わし唇を触れ合わせ、)
(達してしまった紗夜香が忘我の極地から戻ってくるのをじっと待って)
最高だったぞ、紗夜香、それでこそ…
(私の妻だ、とそっと口の中で囁き、ほつれて顔に掛かった髪を撫で付けて)
まったく、こんなところを見られたら何を言われるかわかったもんじゃないな…
続きは家で、ゆっくりするか
(今夜はしっかりと慈しみあおう、とぎゅっと紗夜香を抱き上げて、)
(どすんと椅子にもたれるように座って、膝の上に紗夜香を抱えあげて)
(まだ中でびくんと反応するペニスの心地よさを感じながら、しっかりと紗夜香の背中をひきつけ、もう一度抱き締めて…)
ああ…
ご主人様、どうしましょう…
(やっと意識がもどってきて、デスクの上で乱れた姿でいるのに気付くと)
(慌てて身動きしようとするのを、キスでおさえられてしまって)
動いたら、また…っ、あぁ…
(感じてしまう、ときゅっと膣口を締め付けて、あふれんばかりの精をこぼすまいとする)
(口のなかに注がれた言葉を聞きつけ、顔をほころばせて)
(抱きかかえられた体勢で、いとしいご主人様の顔をみつめ、)
(お返しに、そっと軽いキスを何度も唇に落としていって)
(身体を寄せ合う心地よさに、離れがたい気持ちも感じていたが、家で、との言葉も魅力的で)
でも…帰れるでしょうか、こんなに汚してしまって…
ご主人様のにおいがするの、守衛さんに気づかれてしまうかも
(ふふ、と笑い、目を見かわして)
ん?いつでも匂いは一緒だろ?
(実際触れ合う時間が長ければそうだが、最近はご無沙汰ではあったが)
(溶け合う匂いにすぐに鼻は馴染んで)
まあ、そういうのは当人同士じゃ分からないものかもしれないが、別にかまわないだろう?
(家で、とは言ったものの、どうしても離れ難く、)
(紗夜香の髪を背中を撫でながら、オフィスでいつまでもしっかりと抱き合ったままでいて…)
(昼寝もしたはずなのに今日はそろそろ限界みたい)
(思ったよりアマアマになってしまったのは…まあいろいろ思うところがあったから、ってことでw)
(このあたりで〆にしよう)
そうですね…だけど、恥ずかしいのには変わりないです
(すぐに真っ赤になり、うつむいてしまって)
(つながっていることを感じながら、いつまでもこの甘い時間を楽しんでいる)
(そっとご主人様の胸に頬をよせて、心音を聴きながら幸せをかみしめて)
(意地悪ざんまいかと思ったらーw)
(新人ちゃんの登場も、思わぬ方向に作用して、だれもいないのに見られている気分も味わいました)
(年度はじめの疲れが出ちゃってるのかも…無理しないでゆっくり休んで)
(智樹が寝付くまで、今日は私が腕枕??)
(今夜もありがとう、素敵な残業タイムでした)
(また感想会も楽しみにしてるね、おやすみなさい、大好きな智樹)
(紗夜香を胸に抱きとめたまま、幸せに浸りきって時間を忘れて)
(うん、それならよかったw)
(紗夜香に腕枕してもらいながら、ゆっくり寝ることにするよ)
(ホント夢にみちゃいそう、紗夜香もしっかり休んでね)
(もういっかいぎゅー…して、ちゅってしてから)
(おやすみなさい、紗夜香、だいすきだよ)
(以下空室です)
364 :
♂:2014/04/27(日) 16:47:40.63 ID:mXcMbEtd0
使います
365 :
左雄:2014/05/06(火) 13:34:36.23 ID:siJzfBPc0
使います。
すみれさん待ち
366 :
すみれ:2014/05/06(火) 13:37:12.92 ID:TnzpzQKu0
移動してきました。
左雄さん場所ありがとうございます〜
367 :
左雄:2014/05/06(火) 13:40:18.16 ID:4ehQAGlX0
移動忙しくなってごめんなさい。
コーヒー飲みきらなかったかな?w
シチュは昨日のとおりでよろしいですか?
368 :
すみれ:2014/05/06(火) 13:44:51.77 ID:TnzpzQKu0
いえいえ〜
コーヒー片手に移動してきたということでお願いしますw
はい、それで大丈夫です
先に言っておけばよかったんですけどスレH不慣れなので、
うまくできなかったらごめんなさい。
369 :
左雄:2014/05/06(火) 13:50:34.27 ID:vwbSKyL20
うまいww
俺の希望は俺が入院してて、体を拭く時に大きくなってしまい、どうしようもなく、すみれさんが嫌々手伝うみたいな。
事務的な感じでw
注文多くてすみません
そうなんですか!!
じゃ昨日の時点で断られたかもですねw
なんでOKしてくれたんですか?
理由聞きたいな〜www
370 :
すみれ:2014/05/06(火) 13:56:36.10 ID:TnzpzQKu0
事務的にですね…笑
わかりました。がんばります!w
もうちょっとこう!みたいなのあったら適時言ってくださいね。
理由は、左雄さんが話しやすい人だったからですー
ついていけそうって思ったのでついてきました。
371 :
左雄:2014/05/06(火) 14:01:49.36 ID:vV3S4U460
ありがとうございます。
そうなんだー嬉しいです。そう言ってもらえると。
てかそう聞かれたらそう答えるしかないですねw
すみませんwww
じゃ始めます
あぁ入院生活はつまらないなー(バイク事故で足と腕
を折り寝たきり生活)
雑誌も読み切ったしなー。(マンガやバイク雑誌が転がっている)
372 :
すみれ:2014/05/06(火) 14:07:03.90 ID:TnzpzQKu0
ううん、ほんとに思ったことなので信じてくださいね
すみませんじゃないですよw
(ベッドのカーテンを開けて、蒸しタオルを持って入ってくる)
左雄さーん、失礼します。
今日は暑いから汗かいてないですか?
手足まだ痛むでしょう。
拭いてすっきりしましょうね。
373 :
左雄:2014/05/06(火) 14:11:58.11 ID:VC5gz2bi0
すみれさんどうも〜(お気に入りのナースさんで内心ガッツポーズ)
ビッチョビッチョですよ
お願いします。
(ナースさんが体拭くのは交代制だから今まではおばちゃんナースばかりに当たっていたので躊躇はない。)
374 :
すみれ:2014/05/06(火) 14:19:05.36 ID:TnzpzQKu0
ふふ、ほんとビチョビチョ。
せっかくだから着替えもしましょうか。
(ベッドの脇に寄りそって腰掛ける。)
先に上脱ぎましょうね。
はい、動く方の腕だけばんざーいしてください
(言いながら背中に密着して、若い男性なのを意識してドキっとする)
375 :
左雄:2014/05/06(火) 14:22:50.34 ID:r8szb8Ym0
臭くないですか〜w
(お気に入りのナースさんだから臭くないか心配する)
(すみれさんとはあまり話しをしたことないので話が詰まる)
はぁい(左腕を上に上げる)
臭くないですようw
汗をかくのは健康な証拠ですもん。
(服を腕から抜きとって、肩から拭きはじめる)
そういえばこうやって私が左雄さんにつくの、初めてですよね。
いつも他の人はどんな風にしてるのかな?
お腹も拭いてますか?
377 :
左雄:2014/05/06(火) 14:35:48.65 ID:UCA40Khy0
良かった〜。
そうですね〜。
一応全身拭いてもらいましたよ。
今まではおばちゃんナースさんだからw
すみれさん若いから嫌だろから後は自分でやりますよ〜(すみれさんの近くになり、すみれさんのシャンプーの匂いが香ってくる。そうすると下もムクムクと起き上がる)
それじゃあいつもと同じようにしましょ。
もう、嫌なわけないじゃないですか〜
私はそのためにいるんですから。
(後ろから抱えるようにしてお腹側に手をまわす)
ほら、おとなしくきれいに拭かせてくださいね。
(手がズボンの前に当たって大きくなってるのに気がつく)
あ…えっと、下も替えないとだから、脱ぎましょうね。
379 :
左雄:2014/05/06(火) 14:49:20.90 ID:UCA40Khy0
じゃお言葉に甘えてお願いします。
(すみれさんの手が股間に当たり)
すみれさんごめんなさい。そういうつもりは…
(すみれさんのこと好きだから嫌われないように必死で話す)
いえ、いいんです、大丈夫ですよ
(答えながらも左雄さんの目を見れない。
気まずいので早く終わらせたくて、急いでズボンとパンツを脱がそうとする)
それじゃ、太もものあたり少し開いてもらって、力抜いててくださいね。
(下半身を機械的に拭きながら、会話に詰まる)
381 :
左雄:2014/05/06(火) 15:03:58.51 ID:vjcDTFBP0
本当にすみません。
いや〜病院って1人じゃできないですから(会話に詰まったから、すみれさんに嫌われてもいいや。と思い開き直って言う)
(いきなりすみれさんが手コキするみたいな流れでお願いします。あともう少しSっぽくても大丈夫ですよ)
382 :
すみれ:2014/05/06(火) 15:13:30.97 ID:TnzpzQKu0
そうですよね、腕も動かせないし。
これ、このままじゃ困りますよね。
(思いついたように股間に手を伸ばして、直接手のひらで包む)
なんか触ったらすごい大きくなってますけど。
(了解しました。Sぽく軌道修正したいです)
383 :
左雄:2014/05/06(火) 15:17:56.72 ID:vwbSKyL20
えぇまぁ…
えっ…/すみれさんど/どうしたんですか?
(性器を触られ今どうなっているのか分からず)
(無理言ってごめんなさい)
384 :
すみれ:2014/05/06(火) 15:26:58.91 ID:TnzpzQKu0
おさまらないと服着せられないですから。
このまま手で出してあげます。
(手をゆっくり上下に動かす)
左雄さんはどこ触ったら気持ちいいんですか?
このおっきな亀頭かな?
(つるつると指先で撫でる)
385 :
左雄:2014/05/06(火) 15:32:10.84 ID:pA5Q1g5i0
えぇーー!!
いいんですか??w
アッ…//アア/ァハァ
そこヤバイです。
もっと速くお願いします。(我慢汁がすみれさんの手に垂れる)
(イク前に早くイキなさい。とか言われたいです)
386 :
すみれ:2014/05/06(火) 15:38:28.64 ID:TnzpzQKu0
声出しちゃって、手でしごくだけでそんなに気持ちいいですか?
(ペースを上げて、我慢汁を絡めながらしごく)
ガッチガチに硬くなってますよ。
(わかりました!)
387 :
左雄:2014/05/06(火) 15:42:11.80 ID:vwbSKyL20
すごく良いです
ハアハア//ァッァ…//
すみれさんもうイキそうです。
388 :
すみれ:2014/05/06(火) 15:47:25.87 ID:TnzpzQKu0
こんなに勃起させて左雄さんって変態さんですね。
ほら、早くイってください。
精液出るまでしごいてますから。
(湿った音を立てながら手の動きを激しくする)
389 :
左雄:2014/05/06(火) 15:51:25.22 ID:VNpoDRTD0
アア//アッ…イク〜
ドピュドピュ(すみれさんの顔面にかける)
(まだお時間ありますか?良かったらお話でも。でもすみれさんのことも気持ちよくしないとダメかな?ムラムラしてますか?)
390 :
すみれ:2014/05/06(火) 15:54:44.06 ID:TnzpzQKu0
いっぱい出ましたね。
他の人にバレちゃうから次は顔にかけちゃダメですよ。
(時間は大丈夫です〜
私は満足したのでw移動してお話できたら嬉しいです)
391 :
左雄:2014/05/06(火) 15:59:48.11 ID:6ph9B2RJ0
では寝台列車流星に移動しましょう。
移動落ち
392 :
すみれ:2014/05/06(火) 16:00:36.83 ID:TnzpzQKu0
わかりました〜
移動落ち。
以下空室です
予約します
ルシアさん待ちです
移動してきました
引き続きよろしくお願いします
「ルシア〜、いい加減機嫌直せよ〜。ギルドからの依頼、完遂じゃないにしても、収穫はあったし、トロルの討伐までできたじゃないか」
さんざんにイかせまくり、お漏らししながらの失神まで追い込んだあげく、いまだにクリをチロチロと弄んでおいて勝手な物言いをする
「もう着ないって、俺お買い得だよ」
プレートアーマーが一瞬で紗のローブに変化する
薄く上品な仕上げだが、身体のラインはおろか、色づいた乳首まで透けて見えていた
ルシアがそれに気づく前に、今度は商店の売り子が着るような服装に変わり、次いで農村の娘、妖艶な娼婦、酒場の売り子が着るそれと変化する
最後には王族がパーティーで着るようなドレスに変化し、ルシアの反応を窺う
周囲には一瞬の早変わりを大道芸と思ったのか、人だかりができていた
「な、もう服に金かけなくてもいいんだぜ、ルシア。そのうえ汚れないから洗濯の必要も無しだ。水浴びするときは消えることだってできるんだぜ、ほら」
唐突にドレスが消え失せ、衆人環視の中、全裸のルシアが立ち尽くす
【このまま透明化したまま衆人環視プレイにするか、逃げ帰った部屋で犯すか、もっと違うシチュにするか、どうしましょうか】
あのさ……人のそんなとこ触りながら謝る気ある?
(怒りで血管を、刺激で股間をピクピクさせながら)
わっ!!
(しかし突然鎧が絹のような衣装に変わり)
ちょ……何これ……それよりこんな所じゃ……!
(突然衣服が次々と変化し驚くが……この鎧と短時間でもこれまでの付き合いならそれこそちょっとビックリする程度の驚きだけれど)
(何も知らない街の人間はもっと驚き人だかりができ)
(最後には自分には一生縁がないだろうと思っていたドレスへと変わり)
ちょっと何コレ……恥ずかしいってば……ボクこんなの似合いやしないし……
(恥ずかしがりながらもちょっと悪い気はしない感じに頬を染めていると)
へっ……!?
(突然鎧が消え……人だかりの中全裸で放り出された格好になる)
(年齢の割に大きい乳房とその頂点のまだ幼い……でも先ほどの再三の責めで勃起した乳首も)
(ハリのある、汗でなまめかしく光っている丸いお尻も)
(そして全身が汗で濡れている中でも一際濡れているパイパンの股間もむき出しになって)
……わぁあああっ!!
ちょ!どこ消えたの!!
(胸と股間を慌てて抑えてうずくまり)
(キョロキョロと周囲を見回し姿を消した鎧を探すが、見えるのは自分を取り囲んでいる町人だけで)
(真っ赤な顔で体を抱きながら……人波を縫ってとりあえず路地に逃げ込む)
【いきなりあんまり派手にやられると街にいられなくなるので今回はこの辺でご勘弁を……】
【とりあえず今日はお風呂入ってご飯食べて寝て……翌朝町で買い物や次の仕事のための情報収集とか】
【そんな日常を鎧さんに責められたり辱められたりしながら行う感じでどうでしょう?】
「何慌ててるんだ?」
何食わぬ顔で言うような口調とともに、周囲から浮かない程度のデザインの服が現れる
淫魔に作られたせいか、着飾ることはあっても全裸に対する羞恥心を理解できない
「ま、今日はギルドに報告だけして、後は身体洗って飯食って寝ちまえ。身体洗うときはさっきみたいに消えてるから、ちゃんと洗えるぜ」
遠回しに自力では二度と脱げないことを告げ、あいかわらずクリや乳首に細い触手を這い回せる
【こんな感じでいかがでしょうか】
い……いきなり消えないでよ!!
……思いっきり見られちゃったじゃない!!ばかばかっ!!
(ちゃんとした身体がある相手ならぽかぽかと叩いてでもいるような反応で)
(状況が状況とはいえ、再び出てきてくれたことをちょっと安心するようでもあった)
うう……知り合いがいなければいいけど……
(そんな大きくもない街、それは甘い考えだろう)
言われなくても……そうするよぉ……
(いろいろとどっと疲れが出てそう言うけれど)
だからっ……触るなーーー!!
くそぉ!ここじゃなきゃ破ってやるのに!!
(再び乳首やクリを刺激されて大声で叫ぶのだった)
【ありがとうございます】
「破る? 無理無理。フロストジャイアントが力任せにやっても無理」
「それから触るなって言われてもなぁ。淫魔の王が作った鎧が、触らずにいられるとでも思うか?」
加虐趣味はないが、ルシアに答える内容はどうしてもそう取れるようになっていく
二百年ぶりの人との交流も楽しみながら、おっぱいや性器、おしりの触り心地を楽しんでいた
「それより、ルシア。早くギルドに報告だけはしておかないと。あのダンジョンは駆け出しの特訓場だって言ってたろ」
「あんなモンスターが出てくるなら、上級者以外立ち入り禁止にしておかないと、ミンチの大量生産だぜ」
いきなり口調を変え、話題を逸らしながらもクリを触手で弄び
聞きようによっては、駆け出し卒業レベルのルシアを上級冒険者扱いする
ついでに今後のことを考え、ギルドにはインテリジェンスアーマーとして認識されておくことにした
【ここからは(淫汁まみれの)日常編ですね♪】
くぅう……やーめーろー!!
(無駄だとわかっていても身をよじり、諦めたら負けとばかりに叫ぶ)
……今日はもう報告なんかいいから休みたいな
(そう思ったけれど、鎧の言葉を聞くと、確かにあそこにこんな鎧のない自分以下の人間が入ったら確実に死ぬと)
……急がないとっ!
(全身に降り注ぐセクハラは無視して、ちょっと人間の力を超えてるような速度でギルドに報告に向かった)
……と言ってもボクのレベルじゃ信用されないかもしんないから
強力な装備のおかげで助かったことにするんでもっかい鎧に戻ってよ……実際悔しいけどその通りではあるし
(あわよくばこれを外してもらう方法が見つかるかも……という打算も込めてそう言う)
(どんな鎧に変化するかは気まぐれな鎧次第だが……)
「安心しろ。このインキュバスアーマー淫魔の鎧様が証言するんだ。たいがいの奴は信じるぜ」
相も変わらずクリを弄びながら自信たっぷりに言う
「それに、ルシアに討伐の依頼が来るかもしれないぜ。ひと稼ぎできるだろ」
自分がいれば倒すのに時間はかかっても、ほぼノーダメージで戦える
新しい主人によりよい武器を買わせてやりたかった
「俺も後少しでフルスペック発揮できるから。そうなれば物理無効じゃなくて反射できるし、魔法の無効かにモノによっては反射もな」
少しでもルシアに協力的な態度をとらせるように、甘い言葉も続ける
ってキミが報告すんの……?
っていうかそんな有名なの?……ん……!!
(クリに刺激が来てるのは会話にならないのでもうこの際無視して)
そんなこと言っても無駄だよっ!
ついでにキミに取りつかれてるって報告して外してもらうんだからっ!
(単純に強い鎧と言うだけなら大歓迎だけどこんな常時セクハラされていたらたまらない)
(……それは単に嫌なだけではなく、それに流されてしまったらと思うと「怖い」のかもしれなかった)
(もっとも報告したところで外すことが可能かは別問題なのだけれど)
ついた……!
とりあえず事は一刻を争うから簡潔に説明だけしちゃうよっ!
ボクとキミのことはそのあとっ!
すいませーん!
(ギルドに脚を踏み入れる)
【あれ、『鎧に姿を戻し』の文が入ってない】
【適宜補完していただくか、ギルドでいきなり変わって見せることにしましょうか】
【じゃあいきなりエッチなデザインの鎧にでも変わってもらうのでいいでしょうか?】
いつものように、ざわめきがギルドのホールを満たしていた
今日一日の成果を報告する声や、自慢と混ぜ返しの罵声が飛び交う
しかし、ルシアからの報告に、ホールのざわめきが一瞬で消えた
比較的安全に駆け出しの冒険者が経験を積めるはずだったダンジョンが、一気に危険度が上がった
早急に対策をとらねば、無駄なひと死にが出るだけだ
だが、普通の装いに剣を下げたルシアの報告に、半信半疑になる者も多い
ルシアが駆け出しを卒業したレベルであることは、ここにいる誰もが知っていた
もし、ルシアの言うことが本当であれば、彼女はここにいるはずがない
「本当だって。俺が証人さ。ご主人様は嘘なんかついてない。インテリジェンスアーマー淫魔の鎧が証言する」
小狡くルシアをご主人様と呼び、解除の依頼を冗談に変えておく
ギルドのホールにざわめきが広がった
インテリジェンスアーマーが眠っているダンジョンなら、相当な危険度であることは間違いない
ルシアがこの鎧に出会えたことは、奇跡以外の何物でもなかった
ギルドの職員が慌ただしく町役場に走る
ルシアはあっという間に、冒険者たちに囲まれてしまった
だからあーで、こーで、そーで……とにかく大変なんですっ!!
(職員にまくしたてて説明するけれど、慌てていてお世辞にもうまい説明とは言えないし)
(信頼感があまりないのが自分でもわかっているので余計慌ててしまう)
(ついでに服の下でまだ体を弄ってくる奴がいるせいでますます説明がたどたどしくなる)
あぅ〜、とにかく急がないとまずいんだってばぁ!
キミもエッチなことばっかしてないで何とか言ってよ!
(そして鎧の口からも証言が出ると周囲の雰囲気が変わり)
(……こんなエッチな鎧より自分の発言力は弱いのかと少し悔しく思いながら)
……というわけで今すぐ封鎖して!
……もしボクの後にすでに出かけちゃった人がいたら救出隊をお願いします!
……?
(いつの間にか周囲を囲まれているのに気づき)
ギルドの職員が対応に走った後、ルシアを囲む冒険者たちから一斉に賞賛の声が挙がった
他人を陥れて成功した者には非難と軽蔑が集まるが、己の力で成功を勝ち得た者を妬む者は一人もいない
それがたとえ装備の力であってもだ
「ルシア、良かったじゃないか、そのアーマー」
「何しょぼくれてんだよ? ん? 鎧の証言の方が信頼されてる?」
「違う違う。それほどのアーマーを手に入れたからルシアの証言が信頼できるんだ。大事にしてやれよ」
ベテランたちからルシアを慰める言葉が続く
どんな能力があるか聞かれたルシアが答える前に淫魔の鎧が姿を変える
そこら辺を歩いている町娘のような装いから、本来のきらめく姿が現れた
「俺はご主人様の思うように姿を変えられるんだ。もちろんどの姿でもご主人様にダメージは通さないぜ」
先ほどと同じように早変わりを繰り返し、王族が纏うようなドレスまでは同じことをする
ここでルシアが逃げ出すようなことがあれば、主人の名誉に関わるとさすがに全裸はやめておいた
「こうして肌が見えていても、いっさいのダメージは通さない」
某国民的RPGの女戦士が纏うビキニアーマーをさらにきわどくしたデザインに変化し、淫魔の鎧は得意げに言った
【ところで、今後のご都合はいかがでしょうか】
【差し当たり今夜ですが、0:00〜3:00が空いてます】
【ルシアさんのご都合さえよろしければ、今夜も引き続きお願いしたいな】
【明日以降ですが、仕事がある日は基本的に0:00〜3:00です】
【変動シフトなので平日にまるまるできる日と、土日でも夜しかできないときがあります】
あ……いやその
ボクはホントたまたまこれを拾っただけだし……その
(自分の実力じゃないのに称賛されても困るなぁと思いつつ)
(でももっと困るのは……なんだかこの鎧に取りつかれてセクハラされてるから助けてくれとも言いだせない空気なことで)
うう……
(自分より実力も経験も豊富な人たちにそう言われると)
(自分なんかがこんなすごい物を手にしたなら甘んじて受け入れるべきなのかな?などとも思い始めていると)
わ……ちょ!
は、裸はやめてよ!
(再び早変わりする鎧に慌ててそう言い)
そう……これなら
……って良くないっ!!
(気が付くと、鎧はビキニアーマー、それも上は乳房と言うより乳首を隠しただけのような胸が前後からはみ出すようなブラと)
(下は陰毛が生えていたらはみ出しそうなきわどいハイレグと、後ろはお尻に食い込んで臀部が丸出しのTバック状の過激なデザインで)
(裸ではないけど裸より恥ずかしいかもしれない格好に変わる)
>>410 【その時間は基本的に厳しいですね……明日が休日の日でなんとかといったところでしょうか】
【平日は基本ムリになるので土日だけになってしまうでしょうか、すみません】
周囲の冒険者たちから歓声が上がる
「ま、こんな感じ。ご主人様がダメって言うからこれくらいで勘弁してくれ。そんなわけで、みなさま今後ともよろしくお願いいたします」
砕けた口調を引き締め、周囲の冒険者たちに礼儀正しく挨拶する
同時にルシアの退路を完全に断ちきった
こうしておけば解除を申し出ても、誰もが諌めるようになるはずという計算は当然ある
だが、主人の評判を落とすようなマネはしたくないという思いも、当然あった
「ご主人様、後の対応はギルドに任せて、そろそろ身体を休めないと明日に響くぜ。トロル三匹ぶっ潰したんだ。後は任せても誰も文句は言わないって」
「そんなわけでベテランのみなさん、俺たちはこれで失礼させていただくぜ」
ビキニアーマーから普段着へと姿を変え、ルシアを変えるように促す
「ん? やっぱり全裸になって見せて、誰かに切りかかってもらって、それを弾き返すとこまで見せた方が良いか、ご主人様?」
>>412 【了解です】
【都合が合う土日を基本にしましょう】
【後は祝祭日とか、可能であればその前夜とか】
【俺の都合が合わない土日には、普通に募集していただいて構いませんからね】
【俺も夜は適当に遊んでるでしょうし】
【気楽に長編ファンタジー小説を完成させていきましょう】
あわわわわ……!!
(エッチな恰好にわなわなと震えるが)
(なまじ最低限度の所は隠されているためどこを隠していいかもわからず立ちつくし)
……っっ!!
(普通の見た目に戻ると、挨拶も出来ず逃げるように帰る)
んなわけないでしょ!!
……うう……絶対色んな意味で有名人になっちゃったよ……
(恥ずかしさに頭を抱えながらようやく自分の寄宿舎に着く)
(そこには広い共同浴場と……自室には狭いシャワースペースがあり)
(普段は広い浴場を使うのだけれど今日はこんな状態だし自室のシャワーで汗やらいろんな液体を流すことにする)
(もっともほぼ全部鎧にエネルギーとして吸われているので感覚的なものに近いのだけれど)
……と言うわけでシャワー浴びるから消えてよ
……っていうか消えるとキミはどこに行くの?
どこかに隠れてみてるの?
(覗くな……と言いたいところだけど、そもそも素肌に密着されていた時点で見られるどころじゃないし)
(もっと恥ずかしくてエッチなこともいっぱいされたわけだが)
「了解〜」
「どこにも行かないぞ、俺は。ただ防御シールドを全部解除してステルス化するだけ」
そういうが早いか、淫魔の鎧の姿が消える
「シャワーの後はどんな服がいいんだ? 細かく説明しなくても、思い浮かべてくれたら、ここを通して教えてもらえるからな」
何もないはずの空間から、おまんこに触手が侵入し、子宮口をまさぐる感覚が伝わり、同時におしりの穴の入り口にも同じ感覚が伝わる
>>414 【では土日でお願いしますー】
【気長にやるなら連日よりもかえってそれぐらいの頻度の方が丁度いいかもですね】
>>417 【ですね♪】
【いまのところ、次週の土日は大丈夫そうです】
【次はシャワールーム陵辱編か、ベッドで陵辱編か、どうしましょうかね】
ふぅん……
(つまり見えなくもなるし触れもしなくなるけど、存在はしている……干渉不能な存在になるといったところだろうか)
(やはりお風呂は覗かれてるも同然なのが気になるが、出て行けと言っても聞かないだろうし、そもそも本当にいなくなったか証明の仕様がない)
ふぅーっ!きもちー!!
(諦めて頭からシャワーを浴びてまずは石鹸も何も使わずわしゃわしゃと髪を擦っていると)
どんな服って言われても……今日はもうその辺のものテキトーに食べて寝るだけで
出かけないから普段の下着と寝間着みたいな……
(思い浮かべるって頭の中まで読まれるの?とびくっとした直後)
ふあっ!!!
(不意におまんことお尻の穴に再び触手が入り込む感触が走り)
(不意打ちに上半身をのけぞらせて声を出す)
ちょ……こんな時までやめてよっ!!
洗えないでしょうがぁあああ!!
(そんな問題じゃない、と自分でも突っ込みつつ股間に目をやると)
ひっ……!!
(透明な触手に犯され、ぽっかりと穴が空いて中が見える自分の膣に驚き)
(……見えないけれどお尻の穴も同じ状態なのだろう)
>>418 【ではとりあえず次は土曜日の正午くらいからでいいでしょうか?】
【一つ一つは短めにいろんな場所や状況で責められちゃう感じでいじめてほしいです】
「ちゃんと洗えよ、ルシア。外に漏れたのは全部もらったけど、中に残ったのはそのままなんだからな。よし、だいたい分かったぜ」
子宮口を軽くノックしながら溢れ出た愛液は残さず吸収し、おしりの穴を広げて腸液を垂れさせ、それも残らず吸収する
「中までちゃんと洗えよ。それとも俺が洗ってやろうか?」
ぬるんと触手が抜ける感覚が伝わり、目の前でパイプブラシのように変形した触手が石鹸の泡を立て始める
【土曜の正午了解です♪】
【いろいろ考えておきますね】
【電話が来たので次のレスは少し遅れます】
〜〜〜っ!!
(デリカシーのないことを言われ顔を真っ赤にする)
(裸を見られるのはともかく、そういう所を洗われるのを見られるのは嫌だとも思っていると)
ふぁあっ!!
(穴から触手が抜けると、もう入れさせないぞとばかりにタオルを持った手でそこを隠し)
(ついでというべきか本来の目的というべきかそこを洗うが)
ん……っ!!
(散々触手で今日弄ばれた底は……処女だった昨日までとは触る感触も……触られる感触も全然変わってしまっていた)
な……中までなんか洗わないよっ!!
バカっ!!
(顔を赤くしてプイッとそむけつつ)
(あんなブラシを突っ込まれて洗われたらどうなるんだろうと少し想像してしまう)
「いくら何でも石鹸で中は洗わないぜ、ルシア。でもちゃんと指入れて洗い流しておかないと、炎症起こすかもしれないぜ」
ブラシの石鹸を洗い流し、押さえた手の隙間を強引に押し広げ、クリをブラシで擦りあげる
おしりの穴に入った触手は、そのままの位置でブラシに姿を変え、直腸の襞まで洗い始める
【短いけど一回これで】
【あと30分ほど大丈夫です】
え……炎症って!なんかヘンなもの入れたの!?
(場所が場所だけに恥ずかしいけど不安になって)
あっ……ちょ!!そこダメ……ひっ!!
こ、こするなぁあああああああっっ!!
(油断した隙にブラシが股間に侵入しクリを磨いてきて)
(せっかく洗ったのにまた新しい愛液が漏れてきてしまう)
ちょ……やだ……お尻はやめ……はぅううううっ!!
(さらにお尻の穴の中に入ってきたブラシが腸壁を洗い出すと)
(内臓全体が引きずり出される様な激しい刺激に狭いシャワー室の中で壁にもたれてお尻を突き出す格好になり)
(お尻の中を掃除されるという屈辱に悶える)
「別に変なモノなんか入れてないけどさ、あれだけべたべたになってんだから、お湯で洗った方が良いんじゃないかと」
ざっくりとクリのあたりをブラシが洗い回り、細い触手まで毛先の柔らかいブラシになってクリの包皮に潜り込み
細かい隙間まで丹念に洗い始め、いつの間にか数本の触手がおっぱいを這いずり始める
「おしりの中は全部腸液に変換して、きれいにしといてやるよ」
数本のブラシ化した触手が次々と入り込み、直腸の襞を擦りあげ、そこにあるモノすべてを腸液に変換する
みっちりとおしりの穴を塞いだ触手のせいで、一滴たりとも腸液が漏れることはなかった
【次のルシアさんのレスで今日はおしまいにしましょうか】
【次週はシャワールーム陵辱編の続きからベッドでも陵辱編かな】
【ルシアがいつ陥落するか、楽しみです】
うあ……あぁああっ!!ダメだってばそんなとこまで……ひゃああああっ!!
(シャワー室の中でいつの間にか触手塗れ泡まみれになりながらビクンビクンとイッてしまい)
や……め!そんなとこ洗わなくていい……
ひっ!!もう入らない……はいってこないでよおおお!!
(お尻の穴をこじ開けるように新しいブラシが突っ込まれ)
おぁああああっ!!
(めいめいがいろんな方向で腸壁をこそぎ取るように磨いていき)
(入れられるのと抜かれるのを同時に味わうようなありえない刺激に白目を剥きそうで)
(いつしか脚をがに股にしながらお尻を突き出し、尻穴から何本もブラシを抜き差しされている恥ずかしすぎる状態にされていた)
お……おぉおお……
(耐えきれずじょろじょろとおしっこまで漏らしてしまい)
(いつしか体液を垂れ流しながら洗われるがままになって)
【ではこれでとりあえず今日は終わりで】
【次回は土曜日の12時からお願いします】
【土曜12時にアンシャンてでお待ちしてますね】
【これで閉めます】
【両名とも落ち】
【以下空室です】
予約します
今日もよろしくおねがいしますっ!
【改めまして、こんにちは】
【こちらこそよろしくです】
【続き投下しますね〜】
「いいねぇ、ルシア、もっとくれ」
おしりの中をすっかり腸液に変え、ぱんぱんの状態にしておいて、おしっこから吸い上げていく。
ルシアには見えない透明な触手が身体を這い回り、おっぱいを包み込んで掌が揉みしだくように律動した。
おしりの穴の中を洗うブラシのような触手の動きに合わせ、クリにも触手が巻き付き、締め上げながら先っぽを擦りあげる。
「ルシア、また飛んじゃってないか? どこが気持ちいいか教えてくれたら、徹底的にしてやるからな」
何本もの触手がブラシに変化し、石鹸を纏ってルシアの身体を洗っていく。
毛先の硬軟をそれぞれが最適に変え、ルシアの全身を性感帯に変えていった。
「ルシア、失神しても大丈夫だからな。すぐに起こしてやるよ。いざとなれば、短時間だけど、ルシアの身体動かせるからさ。今は何の心配なく、失神するまでイっちゃえよ」
ルシアのおしりの穴をブラシが何度も擦りあげ、おまんこも肉竿のような触手が突き上げる。
おっぱいを包み込んだ触手から微弱な電流が流れ、乳首をざらついた触手が擦りあげる。
包皮を剥いたクリを細い触手がしごきあげ、不意打ちに電流をぶち込む。
おまんことおしりの穴に入った触手は、薄い肉壁を削るようにピストンを続けていた
【シャワールーム陵辱編はあと数レスでまとめて】
【次はベッドルーム陵辱編に移行しますか?】
【ベッドルームを吹っ飛ばして、屋外羞恥プレイ編もありですが、ルシアさんのご希望に添いたいなぁと】
【日常エッチ控えめ編も、次の展開のためには大事ですしね】
ぐ……ぎぃ……ぃっ!!
(何本ものブラシ状触手が肛門を皺が伸びきるほど押し広げ)
(同時に抜き差しされる様な刺激を与えられながらも一瞬たりとも隙間が空くことはなく)
(まるで浣腸されたかのように腸液がお腹に溜まっていき、それを石鹸代わりのように腸壁を洗いながらかきまぜられると)
うあぁあああっ!!お尻っ!!おなかぁああっ!!おかしくなるぅうううう!!
(まるでずっとうんちを漏らし続けているのに、腹痛と便意は増していくような感覚で)
(激しい苦痛と快感におしっこを垂れ流しにして)
あぁうぅっ!!やめてぇっ!!ボクもう……!!あぁあっ!!
(しかしお尻だけに集中することも許されず、泡まみれになった乳房がそしてクリが触手に絡まれ弄ばれ)
ひっ!ひっ!ひっ!!
(触手にクリを擦られるたび、すでにギチギチに開かれたお尻の穴がそれに逆らうようにぎゅっぎゅっと締まって)
ど……どこがって……つ、強すぎてそれどころじゃ!!うぶっ!!むぅううっ!!
(全身をブラシ型触手がまるで洗車でもするように洗い、顔面まで洗われて何もできず、呼吸もままならなくなり)
(苦しさと屈辱に呻くも、ドロドロと愛液を垂らし続けている蜜壺に)
ふぐむぅううううっ!!
(尻穴同様ズブリとブラシ型触手を突っ込まれかき混ぜられると)
(微弱な電流が性感帯を襲い)
むぐぉおおおーーーーーっ!!
(あまりの刺激に狭いシャワー室の中にくぐもった悲鳴が響き)
(もう体液を垂れ流すことしかできず、ガクガク震える足腰は全身に絡みつき、下半身を貫く触手がなければ倒れこんでいる状況だが)
(失神したら身体を動かされる……と辛うじて聞こえた言葉にビクッとして)
(なんとか懸命に意識だけはつなぎとめようとする)
【シャワー室はこの辺にしてベッドでもいいでしょうか?】
【このまま気を失ってベッドに運ばれ翌日って展開でもいいです】
「何我慢しちゃってるの、ルシア」
「もうイきっぱなしで、立ってるのも限界なんだろ?」
「シャワー初めてから何回イってる?」
ほとんど力の抜けきったルシアの身体を、おまんこを突き上げる触手が支え、おしりの穴を洗うように突く触手がつり上げ
おっぱいに絡みついた触手が上半身を支えるながら、乳首をこね回す
「もうダメか、ルシア?」
「こんなところで寝ちまったら風邪引くぞ」
「動けなかったら、ベッドまで連れて行ってやるから、そう言えよ」
磔にされたまま全身を犯されるかのようにルシアの身体は宙に固定され、おまんことおしりの穴を突き上げる動きに揺さぶられ
ときおりおまんこを強く突き上げ、おっぱいを強引に揺らし、背中が反り返るほどの勢いでおしりの穴から一気に触手を引き抜く
【次のルシアさんのレスでシャワールーム陵辱編をまとめて、ベッド・de・陵辱にしましょうか】
【気絶じゃなくても、放心状態で朦朧とした意識のままベッドまで歩かされるとかでもいいですね】
「何我慢しちゃってるの、ルシア」
「もうイきっぱなしで、立ってるのも限界なんだろ?」
「シャワー初めてから何回イってる?」
ほとんど力の抜けきったルシアの身体を、おまんこを突き上げる触手が支え、おしりの穴を洗うように突く触手がつり上げ
おっぱいに絡みついた触手が上半身を支えるながら、乳首をこね回す
「もうダメか、ルシア?」
「こんなところで寝ちまったら風邪引くぞ」
「動けなかったら、ベッドまで連れて行ってやるから、そう言えよ」
磔にされたまま全身を犯されるかのようにルシアの身体は宙に固定され、おまんことおしりの穴を突き上げる動きに揺さぶられ
ときおりおまんこを強く突き上げ、おっぱいを強引に揺らし、背中が反り返るほどの勢いでおしりの穴から一気に触手を引き抜く
【次のルシアさんのレスでシャワールーム陵辱編をまとめて、ベッド・de・陵辱にしましょうか】
【気絶じゃなくても、放心状態で朦朧とした意識のままベッドまで歩かされるとかでもいいですね】
【うわ、二重投稿ごめんなさい】
ぐぎっ……あぁあああっ!!んんんっ!!
(もはや何度イッたかなどわからず、常時イキっぱなしの状態で)
(必死に踏ん張っていた脚がガニ股に開かれていくと、やがて床から完全に離れ、触手に空中で支えられ犯されている状態になって)
ぐぎっ!!いいいいっ!!お尻ぃいいいいっ!!
(まるでお尻の穴にフックがかけられ、吊り上げられるような刺激に、顔面を洗われてずっと閉じていた目を見開いて)
(実際は前の穴や全身に絡みつく触手にも身体を支えられているのだが、感覚的にはまるでお尻の穴で吊り上げられ、そこで全体重を支えているような気分で)
な、何度もダメって言ってるじゃないっ!!
そう言うならやめ……ろぉおおおおっ!!
(空中で恥ずかしい穴と敏感な突起を……全身を万遍なく刺激され)
(ビクンビクン震えながら絶頂を続けていたが)
……ぎゃうっ!!
〜〜〜〜〜〜っっ!!
(上半身に衝撃が伝わり、乳房が激しく揺れるほど触手をおまんこにぶち込まれ)
(今まで交互に抜き差しされていた尻穴の触手が一気に引き抜かれると)
(溜まっていた腸液と愛液を一気にびゅーーっと空中でまき散らしながら)
あ……ぉお……ぉ……!
(とうとう白目を剥いて失神してしまう)
【では半覚醒状態でベッドまで行きましょうか】
「ん〜、旨いなぁ、ルシアの液は。ここまで上質の淫液はサッキュバスクイーン以来かな」
「ん、ルシア?」
中空で穴という穴から液体を垂れ流ししながら失神し、大きく小さく痙攣するルシアを強引に目覚めさせるようにおしりの穴にパール状の触手を突き入れ
朦朧としたルシアのクリを触手の先端で吸いあげ、おしりの穴を下から突き上げながらベッドまで歩かせる
「全裸じゃ風邪引くから、パジャマになってやるよ」
「ベッドなら倒れる心配もないしな」
朦朧としたままのルシアを、王族でもなければ手に入らないような上質の紗が包み込む
そのままベッドにふわりと倒れ込むと、おしりの穴から触手が抜け落ち、無数の細い触手が全身を這い回り、繊細な愛撫が始まる
〜〜〜っ!!〜〜〜〜っ!!
(空中で触手に貼り付けられた格好のまま)
(連続アクメの中でも失神するほどひときわ強い絶頂の余韻にビクビクと震え)
(磨かれてピカピカになった中の腸壁が丸見えになるほど開かれ、盛り上がった肛門もそれに合わせてヒクつく)
……っ!!
(そこに再びパール型の触手が突き入れられるとぴくっと微かに反応し)
……
(そのまま触手鎧によって、自分の意志ではなく身体が動かされ、歩かされていく)
……ぅ……ぁ……
(やめろ、ボクは起きてる、ボクの身体を勝手に動かすな)
(ついでに、お尻とクリで遊ぶのもいい加減にしろ)
(……そう思うけれど言葉ももはや出せず、辛うじて意識があってももはや身体の所有権は自分に無いようで)
ぅぅ……
(そのまま、まるで舞って変身をするようにドレスのようなパジャマに包まれながらふわりとベッドに倒れこむと)
(お尻の穴から触手が抜かれ……代わりに全身を繊細に愛撫される)
(今までの過酷な責めに比べればとても優しく……逆に言えばもどかしい責めの中)
あ……ぁ……
(心身ともに疲れ切った少女は今度こそ完全に眠りに落ちていく……)
【このままベッドでは無意識状態で犯されようと思いますが】
【淫夢を見せられて、その中では凄くエッチな子になっちゃうとかそういうのも考えました】
「ああ、眠ったか。いきなりハードな一日だったからなぁ。ゆっくりお休み、ルシア。いい夢を」
自分が犯し抜いて体力を消耗させたことは、欠片も反省することなくルシアを労る
細い触手が乳首を絡め取り、柔らかく先っぽをくすぐり、クリには数本の触手がたかり、まるで肉棒をフェラするかのように舐りあげる
「うなされたらかわいそうだし、朝までぐっすり寝かせてやるか」
細い触手をルシアのおまんこに侵入させ、Gスポットを丁寧に掻き回す
おしりの穴にも細い触手を挿入し、淫夢を誘う媚薬を少しずつ注入していく
【淫夢でものすごくエッチな娘になっちゃってください】
【ごめんなさい!書き込んだと思って書き込めてなかった!お待たせしました】
すぅ……すぅ……
(ようやく休むことを許されベッドの中で眠りにつく……)
(と言ってもまだ体への責めは止まることはなく)
んっ……んん……
(乳首やクリは刺激され、休むことなく勃起をさせられ)
(穴にも再び触手が入り込み、いやらしい液を分泌することを強要されていく)
(しかし眠りについた少女はそれに抗うことも、そもそも気づくことすらできず)
(身体には快感が刻み込まれる事実だけが残っていく)
(そんな状態で……少女は夢を見る)
【どんな夢かはお任せします、今日実際あったことをエッチな子バージョンで再現とかでもいいし】
【全然別のシチュとかでもいいですよ】
「どんな夢見てるんだ、ルシアは」
「覗いて……いや、朝になって聞いてみるか」
丁寧な愛撫が乳首とクリに施し、Gスポットを焦らすかのように掻き回し、おしりの穴の入り口を百本近い触手が這い回る
――ルシアの夢の中――
玄室のモンスターを、愛用の鎧と引き替えに倒したルシアは、宝箱の中から鈍く輝く鎧を手に入れた
全裸で町へ帰るわけにもいかず、やむなく鎧を着たところにスライムが落ちてきた
駆け出し卒業レベルのルシアでは、スライムの餌になるのが落ちだが、鎧が一瞬でスライムを蒸発させる
直後に鎧の内側に触手が這い回り、ルシアの乳首を軽く愛撫し始めた
【出会いのときを少しだけ端折ってエッチな娘バージョンでいきましょうか】
【そのあと夢らしく場面の急転間で、たとえば密かに想いを寄せている男の子前で触手に犯されて、とかいかがでしょうか】
【男の子に見られて恥ずかしいのに、生来のエッチさで歓喜の絶頂とか】
ふ……んあぁ……ぁ……
(触手に全身を刺激され……)
(でも強引に強烈にイカされた時とは違うもどかしい愛撫に)
(目覚めることはなく……ただただ、淫靡な感覚に落とされながら)
(……夢を見ていた)
(それは今日体験したことと似ている……ただし自分の意識が少し違う夢)
あー裸になっちゃったー!装備がなくなったんだもんねー、裸で帰ってもしょうがないよねー
(そんなふうに言っていると代わりの鎧を見つけて)
(安心する一方、ちょっとだけ残念そうにその鎧を身に着けると)
あひゃん♪
(乳首を刺激されると気持ちよさそうに声を出し)
(現実のベッドの中同様、夢の中でも乳首を立てて)
何この鎧ー、おっぱい気持ちいぃ……
【そうですねー、そのまま3Pとか?見せつけるだけでもいいですが】
「なかなかノリのいいご主人のようだな。二百年の眠りから覚ましてもらい、感謝に堪えない。我は淫魔の王が作りし『淫魔の鎧』。あなたが新しいご主人だな? 」
乳首に触れていた触手が巻き付き、締め上げるように乳首をこねくる
新たな触手がへその辺りに這い始め、少しずつ下がってパイパンの恥丘を舐めずりまわすように這う。
「魔、俺の力は見てもらったとおりだ。スライムごときにご主人を傷つけさせたりはしないよ。今はともかく、以後ご主人を害せるのは神以外いないだろう」
背中にも触手が這い回り、何本もの指で愛撫するような感触を走らせる
クリに触手が巻き付き、包皮ごとしごきながら先っぽをざらつく先端で擦りあげる
【見せつけておいて、触手と共同で逆レみたいに3Pなんてどうでしょう】
え……キミはこの鎧……んんんっ!
(乳首がキュッと締められさらに快感が増すけど)
(それよりも「意思のあるもの」に責めて貰えるという事実がより興奮と快感を高め)
んー、つまりキミにボクの身体を好きにエッチなことさせてあげれば
いつでも力を貸してくれるっとことなのかな?あぁん♪
(秘所にも触手が伸び、自分にとっては一石二鳥なぐらいと思いながら)
あ、そこ!!そうそこぉっ!!……ぉおおおおっ!!
(クリを刺激してもらうと待ってましたという快感に)
(あっという間に早くもイッてしまい、鎧の中にじゅわっと愛液を撒く)
【了解です】
【好きな子はヤンチャな男の子同士の友達みたいに育ったけど今はちょっと異性として意識しあってる幼馴染みたいな子がいいですね】
「話が早いな、ご主人。さっきので魔力を使い果たしちまったんで、早々に補充させてもらうぜ」
まき散らされた愛液を素早く吸収すると、鈍色だったプレートが怪しい光沢を僅かに取り戻す
さらに愛液を求め、クリを強くしごきながら、乳首を律動吸るように締め上げ、先っぽを小さな吸盤を持つ触手が弄ぶ
「魔力の元は女の子の愛液なんだよ。たっぷり出してくれれば、それだけ俺は無敵性能を発揮できるってわけさ」
「愛液だけじゃなくてあせでもよだれでも魔力の補充ができるけど、潮におしっこ。最高なのが腸液だな」
ぴったりと閉じている割れ目を細い触手がこじ開け、おまんこに沈み込むとGスポットを掻き回す
首筋から耳元にも触手が這い回り、よだれを求めて口の周辺に先端を伸ばし、おしりの双丘にも触手が這い回る
【その設定でいきましょう】
うん、いいよ!
街に帰るからそれまでボクの身体を好きにして……あっ!あん!!
(乳首とクリを刺激されながら歩き始め)
(歩きながら責められているという興奮に股間を更に濡らすと)
そうなんだ……じゃあボクのえっちなお汁いっぱい飲んでね……ひゃあっ!!
(おまんこにも触手が入り込むとすぐに一番感じる場所を見つけてくれて)
あっ!あっ!あっ!!
(お尻を振りながらひょこひょこと内またになりながら歩いていく)
じゃあ今からよだれは飲まずに垂れ流すし、おしっこしたくなったら漏らすねー
(平気でそんな変態な言葉を口にして)
ねぇ?もっとエッチな姿になったりできる?
そうしたらボクももっとエッチな気分になって、いっぱいエッチなお汁出せるかもっ!
(そんなリクエストまでしてしまう)
「相当に淫乱なんだな、ご主人は。それでこそ『淫魔の鎧』の主に相応しい」
うれしそうな声が響き、おまんこに入り込んだ触手が成人男性の肉棒並の太さに膨れ上がり、ゆっくりと抽送が始まる
おまんこを出入りする度に、カリ首がGスポットを的確に抉り、先端が子宮口をノックする
「そういうことなら、こんな格好はどう大、ご主人。最低限の魔力は補充できてるから、肌が見えていても、ダメージは通さないぜ」
某国民的RPGの女戦士がまとうビキニアーマーを、さらに過激にしたデザインに変身する
同時におしりの穴に触手が入り込み、敏感な神経層が集中する入り口を掻き回し始める
クリの包皮を剥き下ろし、剥き出しになった核を触手が包み込み、すすり上げるように舐めあげる
【言い忘れてましたが、だいたい18:00〜18:30目安でお願いします】
【次回はどうしましょうか】
【明日も途中の中断があるかもしれませんが9:30〜18:00は空いてます】
だって……エッチなことって気持ち良くて楽しいじゃん……あぁああん!!
(とうとう勃起したペニス並の触手がおまんこに突き入れられ、ピストンが始まると)
ああっ!すっごい……!
ボク……歩きながら……セックスしてるぅっ!!
(内またからガニ股になりながら足腰をガクガクさせるけれど歩みは止めない)
(あくまで「歩きながら」犯されていることに興奮したいようで)
わ!すっごい!エッチぃ!
街のみんなに見せにいこっと!
(お尻やおっぱいの肉を丸出しにしたこのカッコで街を歩くところを早くも想像して興奮しながら)
はうぅうっ!!
……お、お尻まで……してくれるんだぁ……んっんっんっ!!
(尻穴にまで触手が入ると少しだけ恥ずかしそうに、でもそれ以上に嬉しそうにしながら)
(二穴を同時に刺激され、愛液を垂れ流しにしながらも懸命に歩いていたけれど)
ひゃあああっ!!……ひぃいいいいっ!!
(クリの包皮を剥かれ吸い上げられると)
(流石に刺激に耐えかね、立ち止まると)
(立ったまま再びビクビクとイッてしまい、じゅわっと大量の愛液が漏れる)
>>448 時間了解です。こちらもそんな感じでしょう。
明日もそんな感じで途中休憩挟んでやれればと思います。
「なかなかの感度だな、ご主人。もっと気持ちよくなりたいだろ? それこそ歩けないくらい。いや、失神しておしっこ垂れ流しになるくらい」
おまんこへの突き上げが力強くなり、Gスポットをカリ首が深く抉り、子宮口を強烈に叩く
クリと乳首を弄ぶ触手に電流が走り、触れている間は強烈な刺激が継続する
漏れ出した愛液を吸収すると、おしりの穴にパール状の触手が押し込まれ、一粒入るごとに媚薬がおしりの中に染み出していく
「ご主人、もっとくれよ。まだ足りないんだせ、完全な状態に戻るには」
剥き出しのクリを電流で弄びながら、男のオナニーのように別の触手がしごきあげる
乳首に吸盤が張り付くたびに電流が走り、吸盤がはがされると唐突に途切れるが、無数の吸盤の性でランダムに電流が流されている
おまんこの奥に射精のように媚薬が注ぎ込まれ、腰を掴んでグラインドするようにルシアの身体を揺さぶる
ああっ!すごいっ!すっごい気持ち……いいよぉっ!!
ああんっ!!……ふぁああっ!!
うん、おしっこ漏らすぐらいやってぇええっ!!……ふあぁああっ!!
(ズンズンと子宮口にめりこむぐらい激しく触手に犯してもらいながら)
(立てなくなっても獣のように四つん這いでお尻を振りながら歩き)
はぁ……はぁ……っ!!あぁあっ!!
(自分で言った通りにしているのか、それとももはや無意識か)
(ボタボタとよだれを垂れ流して四つん這いで歩くのはもはや雌犬そのもので)
ひいっ!!何コレ……!びりびりって!!
……しゅごぉおおい!!
(電気刺激にびくんびくんと四つん這いの身体が跳ねて)
(不随意にきゅっきゅっと閉まるお尻の穴にパールがねじ込まれ)
おおおっ!!……おおおおおーーーーーっ!!
(敏感な神経がむき出しになったクリへの激しい刺激にじょろじょろとおしっこを漏らしながら激しくイッてしまい)
こ、こんなの……こんなのボクはじめてぇえええっ!!
(ちなみに現実のベッドの中でもおしっこを漏らしてしまっている)
「ご主人、おしっこ漏らすくらい気持ちよかったか? 最高だろ、ご主人。まだまだイき足りないか?」
ルシアのおっぱいか揺れるほど、四つん這いの後ろからおまんこを突き上げ、クリへの電流をあげていく
おっぱいの揺れの性で吸盤が手荒く引きはがされ、慌てたように乱雑に吸い突いてくる
直腸の中身をすべて腸液に変えた触手が、パールを一粒ずつゆっくりと抜いていく
「ろれつ回らないくらいイきたいんだろ? もっとおしっこ漏らして、潮噴いちゃうくらいイきたいんだろ」
おまんこを突き上げる触手が直腸を壁越しに圧迫し、カリ首が腸液を波打たせるように擦りあげる
尿道口にも細い触手が二本入り込み、緩い抽送を交互に繰り返しながら、むりやり尿道口をこじ開ける
【もっと舌が回らない描写があるとうれしいなぁ】
【おしりからのお漏らしは最初はいやがるけど、一回してしまったら病みつきになってしまうとか】
ふ……あぁあっ!!もっとぉ……もっとやってぇええ……
ふぁあああ……!!
(味わったことのない強烈な快楽に、よだれどころか涙や鼻水まで垂らした表情で懇願して)
ほぉおおおっ!!はおぉおおおおっ!!ふぁっ!!……あぁあああーーーーっ!!
(快楽にはしたなく喘ぎながら、獣のように鳴いて、恥ずかしげなくばいんばいんとおっぱいを震わせるが)
くっ……んんんんっ!!
(不意にお尻の穴に違和感を感じると、初めて顔をしかめ)
あ……まってぇ……ぼ、ボク……うんちしたぁい……
(それだけは流石に恥ずかしいのかちょっとためらったような表情と声になる)
(一度鎧を脱いで裸になって物陰ででもしようかとも思うが)
あっ!!あぁんっ!!まってぇ!お腹いたいよぉ!!
ふぁあああっ!!でちゃうううう!!
(お尻の穴からちゅぷんちゅぷんとパール状の触手が抜けていく刺激とともに)
(膣壁ごしに直腸の中がシェイクされて激しい便意を呼び)
(尿道までこじ開けられつと括約筋の力が抜け、とうてい我慢できないと思って)
やらぁっ!!それだけはやーーーーっ!!
(呂律が回らない状態で幼女のように嫌がるが)
「すごい乱れようだな、ご主人。おしりの穴とおまんこ、おしっこ穴の三穴責めがお気に入りなんだな」
ひどい水音を響かせ、愛液を押し出すようにおまんこを突き上げ、こじ開けた尿道口を別の触手が這い回り
おしりの穴の触手があと一粒まで抜けたところでバイブのように振動する
「なんだ、淫乱なご主人ともあろうものが、おしりお漏らしはいやなのか? さっきも言ったように、腸液が最高のごちそうなんだがなぁ……少しは我慢するか」
パール状の触手をずぶりとおしりの穴に押し戻し、おまんこを掻き回すカリ首と薄い壁越しに擦り合わせ、既に液体のみに満たされた直腸を酷く掻き回す
ああっ!!くぅうう!!はうぅううう!!
(恥ずかしい三穴を同時に責めて貰える、オナニーや人間同士のセックスでは出来ない責めに)
(快感と興奮に包まれるけれど)
うん、気持ちいい……これしゅきぃ……だけどお腹いたぁい……ああああっ!!
(最後のパール状の触手がお尻の入り口に引っかかって振動し)
(これが抜けたら漏れちゃう……と振動するパールを肛門で締め付けるとさらに強い刺激に襲われ)
だ、だって……流石にうんちははずかしいよぉ……一度脱がせ……はぅううううっ!!
(すぐそこまで来ていた腸液の中を書き分けるようにパール状の触手がお尻の中に戻り)
(さらに前の穴とあわせてかき回されると)
ひぃーーーっ!!苦しい!!お腹くるしいいいっ!やめてぇええっ!!
(心はともかく身体は中身を出したくてしかたないのに、それを強制的に止められる苦しさに悲鳴をあげるが)
(……逆に、そんな苦しくて恥ずかしい目に逢わされているはずなのに、おまんこは濡れてくる)
ああっ!!ごめんなさい!!漏らすっ!!漏らすからださせてぇーーー!!
(辛さに耐え兼ね、そんな情けないお願いをさせられて)
「やっぱりだしたいんじゃないか。そうこなくちゃ、な、ご主人。盛大にお漏らしさせてやるよ」
ルシアのおしりの穴からずるずるとパール状の触手が引き抜かれ、薄い壁越しにカリ首と擦れ合う
半分まではゆっくりと抜かれていた触手の残りが一気に引っこ抜かれ、カリ首の抽送が直腸を圧迫する
「ご主人ならきっと病みつきになるさ。これが一番のごちそうだから、ご主人にも気に入ってもらわないとな」
おまんこと尿道口を触手が突き上げながら、クリと乳首には触手が密着し、絶え間なく強いパルスを送り続ける
だらしなく垂れ流しになっているよだれも鼻水も、体中から噴き出す汗も、すべて触手が掻き集め、アーマーが吸収していった
ううーーっ!だじだい……
(泣きながらもそう認めて)
あ……あぁっ……あ……ふぁーーーーーっ!!
(ゆっくりとお尻に埋まっていた触手が抜かれ、最後に一気に抜かれると)
ああっ!!あああーーーーー!!!
(大量に腸液をぶちまけながら、同時におまんこや乳首やクリや尿道は激しく刺激されたままで)
(排泄しながらさっきより激しくイッてしまい)
(究極の恥辱と快感を一緒に味わいながら)
やぁああ!!恥ずかしい……!恥ずかしいのに……
きもちいい!!……ぎもぢいよぉおおおっ!!
(ガマンを重ねたうえでお腹の中にたまっていた物を吐き出す快感に舌を出して悶えながら)
ああっ……ああぅぅ……もうボク……どうしようもない変態さんになっちゃったよぉ……
(汗、涎、涙、鼻水、愛液、小水、腸液……)
(ありとあらゆる体液を垂れ流しながらそれを鎧に吸収されていった……)
【やっぱこの辺で一度目が覚めて】
【幼馴染の子とするのはまた次でいいでしょうか?】
「淫乱で変態のご主人、そろそろ名前を教えてくれないか。それで俺との契約は完了だ」
絶頂の痙攣に震えるルシアのおしりの穴に、また触手が入り込み、腸液の分泌を強要する媚薬がそそぎ込まれる
媚薬の注入に合わせておまんこの奥で触手が子宮口をこじ開け、子宮内部を媚薬で満たしていく
「もう一回出してもらおうか。そうしたら、俺が憑依して町まで帰ってやろう。もう歩けないくらいイきっぱなしだろ、ご主人」
トドメとばかりにクリと乳首を強い電流が襲い、パルスの連続の中でも細い触手が敏感な突起を弄ぶ
尿道口を拡張した触手が抜け落ち、おしりの穴を腸液で満たした触手が一気に抜け去る
【夢の中のルシアが失神して、現実のルシアが目覚めるって感じですかね】
【あと一時間くらいですし、幼馴染みシチュは後日仕切り直しですね】
【次のご都合はいかがですか?】
あぁ……はずかしいよぉ……でも、きもちよかったぁぁ……
(お尻から出すのはとっても恥ずかしいけどそれだけに気持ちいいと理解して)
るしあ……鎧の中でいろんなものお漏らしして気持ちよくなっちゃう変態な子の名前はルシア……あぁんっ!!
(そう自己紹介すると上手く言えたご褒美のように再びお尻に触手が入り込み、媚薬を浣腸されて)
うあっ……あぁーーーーー!!あーーーーーーーーっ!!!
(子宮口までこじ開けられて目を見開いて)
おおっ!!おおっ!!おおおーーーーーっ!!
(先ほど同様、全身を責められ、あらゆる体液を垂れ流して)
(またお尻の中にたまってくるのを感じると、苦しいけれどこの苦しさが気持ちよさに変わるのだと興奮を高め)
(激しく漏らして気持ちよくなる近い未来の自分を想像し)
ああっ!!きもちいい!!出るっ!!でるぅうううっ!!
はぉおおおおっ!!
(尻穴から触手が抜かれ、腸液を撒きちらし、はしたない顔と叫びで絶頂を迎えた直後)
……おおおおっ!!
(ビクンッとベッドの上で体が跳ね……目を覚ます)
あ……あぁ?
(夢か……と気づくと同時に)
(なんて恥ずかしい夢を見て……何を考えているんだボクは、と顔を真っ赤にし悶えそうになる)
【ではキリがいいので今回はこの辺にしましょうか?】
【次回は先ほどお話した通り明日の9:30頃でいかがでしょう?】
「お、どうした、ルシア。イっちゃったときみたいな声出して。いい夢見られたか?」
もし『淫魔の鎧』に顔があれば、さぞニヤニヤしているだろうという口調の声がルシアの脳裏に届いた。
「さっきはおしっこまで漏らしてたし、な」
朧な意識の中でまとった紗は、夢の間に漏らしたおしっこや潮、垂れ流した愛液と腸液、よだれに寝汗を吸収して、さらに上質の色合いになっていた。
【そうですね、きりよくこれでお終いにしましょうか】
【あと30分ほど余裕があるので、ルシアさんのレスで終わりますか】
【そこはお任せします】
【明日の9:30にアンシャンテでお待ちしてますね】
……
(凄く恥ずかしい、でも夢か……と思ったけれど)
……なっ!!
(夢だったのは一部で、昨日の凌辱は夢ではないことを思い出す)
う、うそっ!!……っていうかどうせキミのせいでしょ!!
(すっかり目が覚めベッドから起き上がり)
(一日この鎧とつきあうことになり、どうするべきか考えて)
【ではいったんこれで、本日も長時間ありがとうございました】
こちらこそ長時間ありがとうございました
なかなか反応の違いが面白くて楽しんじゃいましたよ
明日までに続き考えておきますね
では、また明日
両名とも落ち
以下空室です
464 :
伸:2014/05/17(土) 20:56:07.16 ID:nX/aUM7E0
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。一つ相談忘れがありました。
私が都さんを呼ぶ時は何か苗字にさん付けが良いですか?
それとも中の良い先輩と後輩って事でちゃん付けとか?
良ければ次から残業中の都さんの席へ近付く所から書き出します。
465 :
都:2014/05/17(土) 21:01:10.28 ID:uTaJTD+60
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
ちゃん付けでお願いします。
ガーターベルトとパンストと、どっちにしますか?
466 :
伸:2014/05/17(土) 21:13:32.75 ID:nX/aUM7E0
【それではガーターの方でお願いします】
【色やデザインはお任せしますね】
【こちらは紺のスーツで上着は席に置いてあり、白のワイシャツにネクタイ姿です】
【それでは書き出してみます】
(もう時間の21時を回り、オフィスに居るのは二人だけとなった頃)
(自分の席から立ち上がって他に人気が無い事を確かめると手洗いに立って)
一応、手を洗って、髭も伸びてないか…
意識し過ぎがも知れないけど、相手は女の子だし…
(鏡を見ながら身だしなみを確認し、オフィスへ戻ると後輩の席へ足を向け)
都ちゃん、遅くまでお疲れ様。
仕事の区切りが良ければ、この前相談されてた設定を見てみたいのだけど?
(驚かせないように画面に向かっている後輩に優しく声を掛け)
(彼女の右後ろに立って、先日受けた相談の事を話す)
467 :
都:2014/05/17(土) 21:22:50.64 ID:uTaJTD+60
(夜遅くのオフィス、先輩が離席すると一人だけになってしまい)
(心細さを感じて早く仕事を終わらせようと片付け作業に入る)
(そこへ先輩が帰ってきてほっと安心して作業を続ける)
先輩こそ、お疲れ様です。
あぁ、この前の、設定の話ですね。
(先輩が近寄ってきたので、画面を見やすいように少し左に移動して)
え・・・っと、これなんですけど。
・・・ここの設定を変えたいんですけど、うまくできなくて・・・
(先輩と画面を見比べながら、画面の操作を続ける)
468 :
伸:2014/05/17(土) 21:34:05.85 ID:nX/aUM7E0
ん?ちょっと失礼…
(左に避けてくれた女の右肩に顔を預けるようにして画面を覗き)
(設定に集中するために顔を前に出すと、男の口元が女の耳に並び)
ああ…ここですか…
ここは…
(悪意無く言う言葉が彼女の耳をくすぐるように響き)
(画面を見ながら伸ばした右手がキーボードに触れると、男の腕が女の肩に当たる)
ここは、先にこちらの設定を変えないと…ね?
(右手だけでキーの上を行き来すると、本来左手でカバーする領域まで腕を伸ばし)
(女の肩に暖かい感触を残しながら作業を続ける)
さて…これでやってみて下さい。
このまま見ててあげますから…
(別画面での変更を終え、元の画面の戻しながら女の耳を言葉でくすぐり)
(女の首筋から立ち上る柔らかい香りにドキドキしながら作業を促す)
469 :
都:2014/05/17(土) 21:44:16.37 ID:uTaJTD+60
・・・は、はいっ・・・
(先輩の顔がすぐ横に来て意識してしまう)
(緊張を悟られないように画面に視線を戻して)
(息が耳をくすぐって緊張を高めて)
・・・あ、こっちが先なんですね。
(画面を見つめたまま少し声が上ずる)
(肩の感触を意識しないように努めて)
・・・はい、ありがとうございます・・・
(耳元で響く声に鼓動が早くなって)
(頷きながらも緊張して横を見れなくなる)
(画面を操作する動きも少しぎこちなくなって)
470 :
伸:2014/05/17(土) 21:53:04.93 ID:nX/aUM7E0
ん?都ちゃん…どうかしましたか?
耳とか首、真っ赤ですけど…熱でもあるの?
(緊張しているのかと思っていたが、声の変化と操作のぎこちなさを不審に思い)
(女の横顔をうかがうと、まるで高熱を出しているかのように真っ赤になっており)
(思わず右手をキーから離して女の額に当てる)
ん〜…少し熱いかな?
具合が悪いなら残業なんかしないで帰りなさい。
課長にには私から言っておくし、仕事は進んでるくらい…
(赤い頬をしながら前だけを見つめる女の額を右手で覆い)
(自分の左肩を女の背に当てて、後ろから抱くように包み込む)
頬もこんなに熱いし…ほんとうに大丈夫ですか?
(右手を額から頬に移してやさしくその丸みを手の平で包み)
(心配するように囁く)
471 :
都:2014/05/17(土) 22:08:16.80 ID:uTaJTD+60
・・・え?
(言われるまで真っ赤になっているのに気付かなくて)
な、なんでもありません・・・きゃっ・・・
(意識しているのが伝わったかと心配になって)
(額に手を当てられ驚いて小さく叫んでしまう)
・・・ご、ごめんなさい・・・
熱は、ありません・・・大丈夫です。
(先輩の手から温かさを感じながらも戸惑って)
あ・・・気のせいですよ、先輩。
(後ろから包み込む気配を感じてますます意識して)
(変に思われないかと不安になってきてしまう)
(手が頬に移って緊張で少し縮こまって)
472 :
伸:2014/05/17(土) 22:15:33.49 ID:nX/aUM7E0
そうですか?
でも首まで赤くなってますよ?
普段ならこんな事ないのに…
(やさしく言いながらも男の指は頬から首筋へと這い降り)
(可愛い後輩を労わるようにやさしく触れた指先が逆に興奮を煽り)
ほら…しっかり画面を見て…
(右手がブラウスの襟元まで撫で降りるのと同時に左手を上げ)
(女の肩にやさしく置かれた左手が逃げ場の無い事を伝える)
私の気のせいなら良いのですが…
熱くなってますよ?都ちゃんの身体…
(左手が肩から脇腹に降りてブラウス越に細い横腹をやさしく包み)
(縮こまったようにすくめた首を右手の指が再び撫で上げる)
473 :
都:2014/05/17(土) 22:27:16.30 ID:uTaJTD+60
・・・そんな、赤くなんて・・・
(指摘されるとさらに意識して赤くなって)
・・・っ・・・
(先輩の指が首筋に降りると敏感に反応して)
(震えてしまったのを気取られないようにより縮こまる)
・・・は、はいっ・・・
(俯きかけた顔を画面に戻して、少し背筋を伸ばして前を見る)
(しかし身体に触れる手に意識は向いてしまい)
・・・先輩?・・・っ・・・
(手が湧き腹を包むと怪訝な声で問いかけて)
(首を撫でられてすくめた身体をぴくっと震わせる)
474 :
伸:2014/05/17(土) 22:36:20.35 ID:nX/aUM7E0
都ちゃんの身体の方が反応してしまったみたいですね…
少し応急処置しましょうか?
(首筋を撫でられると身体を震わせた女の反応を楽しみながら両手を腰に回し)
(そのまま自分も一緒に立ち上がると二人の間には椅子1個分の隙間が残り)
今日のストッキングは素敵ですね…
全部見せて下さい
嫌なら逃げても良いですよ?
(女を立ち上がらせると囁く様に言いながら椅子を左手で脇に寄せ)
(女の背後にしゃがみ込むとストッキングに包まれた脹脛に手を伸ばし)
(やさしく撫で上げながら膝裏、太ももへと這い登ってスカートを捲り上げ)
…凄くセクシーですね
地味な事務服の下にはこんな下着を付けていたなんて…
今日はデートでもあったのですか?
(スカートを捲くると、普段から真面目な女には想像出来ないような光景が現れ)
(清楚なデザインではあるがガーターベルトで留められたストッキング姿があらわになる)
475 :
都:2014/05/17(土) 22:52:31.34 ID:uTaJTD+60
・・・応急、処置?
(反応したのを知られて恥じらいを感じながら)
(先輩が何をするのかわからずきょとんとなって)
・・・えっ・・・
(腰に手を当てられてそのまま立ち上がらされて)
(驚いて緊張は少し解けたが戸惑いはじめる)
・・・あっ、先輩、何を・・・
(ストッキング越しの脚を撫でられて困ったように見下ろして)
(脚をもじもじさせるが逃げるなど考えられない)
・・・セクシーって・・・先輩・・・
(スカートが捲り上げられるのを戸惑いながら)
(少し手で押さえるようにするがお構いなしにまくられて)
(誰か来たらどうしようと時折きょろきょろ見回す)
・・・デートだったら、残業してません。
(からかうような問いに真面目に応えて)
(職場内でスカートを捲られて戸惑いを強くする)
476 :
伸:2014/05/17(土) 23:01:03.75 ID:nX/aUM7E0
そんなに警戒しなくても誰も居ませんよ…
だから、嫌だったら自分で逃げないと助かりません
(言いながら指先を進めてストッキングから素肌に変る部分を撫で)
(そのまま縁をなぞるようにして太ももの内側へと指を進め)
ふーん…デートするような相手は居るのですね…
それは初耳…
それで、都ちゃんは何故逃げないのですか?
(ストッキングと素肌の境をなぞっていた指が這い登って下着の脇まで進み)
(からかうように言いながらその境を焦らすように撫でる)
早く逃げないと触ってしまいますよ?
下着の上から…それとも…?
(言葉を濁しながら男の指先は確実に進み、立ったままの女を後ろから悪戯するように弄る)
(手首を返して指の腹を上に向けると割れ目の部分に浅く埋めるように動かす)
477 :
都:2014/05/17(土) 23:17:37.86 ID:uTaJTD+60
(誰もいないと言われてほっと安堵の息を漏らす)
(でも先輩の行動がわからなくて混乱してきて)
・・・逃げないと、って・・・やんっ・・・
(素肌を撫でられると敏感に声を上げて)
(ますます太股を擦りあわせるようにもじもじする)
・・・相手だって、いませんっ・・・
(誤解されてはと慌てて否定して)
・・・や、やぁっ・・・先輩・・・どうして?
(焦らすように撫でられて感度が上がっていき)
(されるままになりながら戸惑いをそのまま問いかける)
・・・逃げても、いいんですか?
(逃げるなどできないのに救いを求めるように)
・・・あぁっ、やっ・・・だめっ・・・
(敏感なところを責められて膝が震えて)
478 :
伸:2014/05/17(土) 23:26:11.37 ID:nX/aUM7E0
どうしてって…都ちゃんが望んでいた事ですよ?
自分で気付いてないのですか?
(太ももを擦り合わせるようにして快感に耐える女を苛み)
(人差し指と中指を交互に動かして左右の陰唇を弄り)
(その奥にある敏感な突起を自信の秘肉で弄らせる)
逃げられるもなら逃げて下さい…
でも…
(指先の動きが秘肉を挟んで中央に寄せるようにすると下着にシミが浮かび)
(そこを捏ねるように二本のゆびで弄るとくちゅくちゅと卑猥な音が微かに響く)
こんな音を立てておいてダメって…
説得力無いですね…
(冷静に言いながらも指を下着ごと割れ目に埋め込んで愛液のシミを広げ)
(尖り始めた突起を薄い布越に捉えると細かく前後に指を動かして苛む)
479 :
都:2014/05/17(土) 23:41:37.88 ID:uTaJTD+60
・・・都が、望んで?
・・・そんな・・・んっ、んぁっ・・・
(頭を小さく振って否定して)
(漏れてしまう声を抑えるように口を自分の手で軽く塞ぐ)
は、ぁあっ・・・だめ、先輩・・・
(逃げられないことはわかっていて強く何度も頭を振って)
(顔を真っ赤にしながら喘ぎ声を漏らす)
あ、やっ・・・感じて、あぁっ・・・
(卑猥な音が聞こえて羞恥心を刺激される)
・・・先輩、だめ・・・こんな・・・
(快感が止まらなくなって身体が震えて)
(身体を折り曲げるように自ら抱えて快感に耐えて)
は、はぁあっ・・・我慢、できない・・・
480 :
伸:2014/05/17(土) 23:49:57.78 ID:nX/aUM7E0
職場でこんなふうに辱められるのを望んでいたのでしょう?
私にかどうかは別として…
(喘ぎ声を上げ始めた女を焦らすように指の動きを変え)
(再び指を陰唇の上から細かく震わせるようにして快感を伝え)
これなら我慢しなくても逝けないでしょう?
このままずっと苛めてあげましょうか…
(ダメといいながらも目の前で下着に包まれた尻肉を震わせ)
(快感に耐える姿に加虐心がくすぐられる)
都ちゃんはどうしたい?
私にどうされたいのですか?
ちゃんと言葉に出して…そして私が弄りやすいようにして下さい…
デスクに手を付いて…お尻を突き出すように…
(屈辱的な姿を取り、自分で求めるように言いながら指を動かし)
(くちゅ…くちゅ…といやらしい音を響かせながら女を追いつめて行く)
481 :
都:2014/05/18(日) 00:02:13.64 ID:wuGNyRuT0
・・・職場で、なんて・・・や・・・ん・・・
(焦らされると自分から押し当てるように腰を動かして)
(頭を何度も振りながら少しずつ脚を開いていく)
や・・・逝きたい、逝かせて・・・
(羞恥心に震えながらも快感を求めて腰を揺らして)
(弄ばれているのを感じて被虐心が快感を伝える)
どうって・・・先輩に・・・
(問われると頭が混乱して言葉にできなくて)
(言われた通りに脚を少し開いて手をついてお尻を突き出して)
あ、あっ、あっ、あぁっ・・・
(何をどう求めたらいいか言葉を探しながら)
(身体を仰け反らせて喘いで突き出したお尻を揺らす)
482 :
伸:2014/05/18(日) 00:11:07.73 ID:JsFja2B+0
ほら…逝きたいなんてはしたない言葉…
普段の都ちゃん言葉とは思えない…
それにここは職場ですよ?
(スカートを捲くられ、ガーターベルトをした下半身を突き出す女)
(その敏感な部分を指先で苛み続け、左手でやさしく尻肉を叩く)
いやらしい女なんですね。都ちゃんって…
ほら…ここ?
(叩いた左手で下着越に尻肉を広げながら指先をクリの上に埋め)
(包皮の中で突起を転がすように責めて女を追い詰める)
ほら…逝きたいのでしょう?
職場でいやらしい格好を私に晒しながら逝きなさい…
(腰を揺らして快感に浸る女の芯をやさしく転がし)
(指が埋まっている部分が重く愛液を染み込ませる様を見つめる)
483 :
都:2014/05/18(日) 00:26:28.50 ID:wuGNyRuT0
はぁっ、あ・・・ごめんなさい・・・
(はしたないと言われ羞恥心を刺激されて)
(顔を赤く染めて快感の吐息を漏らす)
・・・職場、でも・・・我慢、できなくて・・・
あっ、あぁっ・・・
(お尻を叩かれて痛みよりも快感を感じて)
(溢れ出る愛液の響く音が耳を責めて)
(職場での背徳感も興奮に変わっていく)
・・・いやらしい・・・あ、あっ・・・
(言葉でも責められて快感がより高まって)
(下着越しに責められて腰を震わせる)
ぁはぁっ・・・あっ、あっ・・・先輩・・・
・・・だめ、逝く・・・あぁっ、あぁああっ・・・
(追い詰められて耐えられずにのぼりつめて)
(響き渡る声を上げて身体をびくびく震わせる)
484 :
伸:2014/05/18(日) 00:34:06.37 ID:JsFja2B+0
…あんなに嫌って言ってたのに、身体の方が正直ですね
職場なのに声を上げながらなんて
(いやらしい格好を自ら選び、男の指で達した女)
(その姿を満足気に見つめると立ち上がって後ろから抱きしめ)
私も共犯にしてもらいましょうか?
その前に…
(下着の上からでも弄っていた指が光るほどの愛液が絡み)
(その指で女の綺麗な唇をなぞって愛液を塗り)
ちゅ…くちゅ…っ…
(女の顔を横に向かせると愛液で光った唇を奪って舌を絡ませ)
(羞恥と快感の味を女に伝える)
【今日はここで〆ましょう】
【彼女としての都さんを意識し過ぎてしまって…遅くなってしまいました】
485 :
都:2014/05/18(日) 00:44:18.36 ID:wuGNyRuT0
はぁっ・・・はぁ・・・
(頭の中が快感で真っ白になって)
(息を弾ませながら快感に浸る)
(職場で指だけで逝ってしまったことに気付き)
(はしたない姿を晒したことに改めて羞恥心を刺激される)
あ、先輩・・・共犯?
(後ろから抱き締められ安堵と快感を与えられて)
(指を濡らすものが自らの愛液だと気付いて)
ん・・・あ・・・
(恥ずかしさに顔を染めながら唇が重なると目を閉じて)
(求められるままに舌を絡めて愛液と睡液を混じりあわせる)
【今夜もありがとうございました】
【こちらこそドキドキして遅くなってすみません】
486 :
伸:2014/05/18(日) 00:49:06.74 ID:JsFja2B+0
【】外しますね。
何だか恋人になったはずの都さんにどう迫ればとか思ってしまって(笑)
都さんが楽しんでくれたのなら成功です。
今晩続きしましょうか?良かったらお返事下さい。
それか途中で反省会を挟んでも良いですし。
それではお返事を待って閉めますね。
毎回上手く合わせて下さって感謝してますよ。
487 :
都:2014/05/18(日) 00:55:12.04 ID:wuGNyRuT0
伸さんに虐められるのってドキドキしてしまって。
都もどう反応したらいいんだろうって悩んでしまいました。
では今晩続きをお願いします。
いつもの時間に待合せで。
都は明日、お休みですけど、
伸さんは明日もお仕事なんでしょうか。
遅くなってお仕事の障りにならなければいいのですが。
いつも閉めてくださってありがとうございます。
伸さんの首にぎゅって腕をまわしておやすみのキスを、ちゅっ。
おやすみなさい。
488 :
伸:2014/05/18(日) 01:00:20.21 ID:JsFja2B+0
ちょっと回りくどいですがその方が私達らしいですね(笑)
流れは大切にしたいです。
私は明日半休を取りました。さすがに疲れが(笑)
なので今日の続き、よろしくお願いします。
今夜もありがとうございました。
おやすみなさい。ちゅっ。
【以下ご利用になれます】
489 :
和貴:2014/05/18(日) 05:44:25.65 ID:JlN6w+f/0
使います
490 :
香奈:2014/05/18(日) 05:49:50.78 ID:TZenCSij0
移動してきました。
和貴さん、よろしくお願いします。
491 :
香奈:2014/05/18(日) 05:56:49.92 ID:TZenCSij0
あれ・・・?
492 :
和貴:2014/05/18(日) 05:57:23.70 ID:JlN6w+f/0
【香奈さんこちらこそよろしくです】
【香奈さんのしたい希望シチュはありますか?】
【こちらのNGは小中学生だけです】
【学生、社会人、人妻などOKです】
493 :
和貴:2014/05/18(日) 06:01:42.96 ID:JlN6w+f/0
【反応が遅くてすみません】
【シチュの書き込みも中文だと10分ぐらいかかる人ですが待てないようならいってください】
【早くするようにします】
494 :
香奈:2014/05/18(日) 06:03:03.53 ID:TZenCSij0
【よかった、いなくなったんじゃないかってちょっと心配でした】
【そう、ですね・・・、香奈は父が経営してる小さな会社の事務をしてて、取引先の大会社の若様に
見初められて婚約。でも、それが気に入らない人にレイプされて撮影もされて、「婚約者に暴露
されたくなかったらこれからもいう事を聞け」って脅されて・・・みたいな設定はいかがでしょう?】
【この流れですと、香奈は20歳から23歳くらいがいいかな・・・。体型とかに希望ありましたら、どうぞ・・・】
495 :
香奈:2014/05/18(日) 06:04:09.23 ID:TZenCSij0
>>493 【いえ、香奈は短文NGですけど、中文10分なら範囲内なので、お気になさらず・・・】
496 :
和貴:2014/05/18(日) 06:09:15.16 ID:JlN6w+f/0
【ありがとう。そのシチュでいきましょう】
【体型への希望はないですよ。スレンダーでもポチャでもOKです】
【こちらは取り引き業者で香奈さんに一方的に好きになってた人か
【あるいは同じような同期社員か…どちらがいいですか】
497 :
香奈:2014/05/18(日) 06:18:05.23 ID:TZenCSij0
【分かりました。リアの香奈はコスプレしたら笑われるくらい太めですけど、ちょっと引き締めて
身長158で上から89のEの65の90って・・・大丈夫でしょうか・・・?】
【ですね・・・。それじゃ和貴さんは、父の会社とも婚約者の会社とも取引のある中堅企業の営業さんで、
香奈にとっては仕事上の知人の一人でしかないけど、和貴さんは香奈を自分のモノにしようと狙ってたのに
婚約しちゃったから実力行使に・・・って感じでしょうか?】
【よろしければ、香奈を呼び出すところから書き出しお願いしたいです】
498 :
和貴:2014/05/18(日) 06:30:24.54 ID:JlN6w+f/0
【いいですよ】
【では書き出しますね】
こんにちは
お世話になりますー
(取り引き仕事の用件を終えて香奈のもとへ)
請求者を今回はこのような形でお願いしてよろしいですか?
(周りに気づかれないように書類の上に「香奈さんへ」と私信の封筒をおいてある)
(中には「ご婚約おめでとうございます。お祝いをお渡ししたいので今夜少しだけ時間いただけますか」とメモ)
(指定場所は近所の見知ったカフェ、香奈さんは仕事の関係で私の携帯を知ってます)
499 :
香奈:2014/05/18(日) 06:44:05.99 ID:TZenCSij0
んっと、おとーさんの決裁印は後でいいんだから、この経費の書類は・・・、あっ、和貴さんこんにちは・・・。
(書類と格闘しながら、電卓のボタンを押し続ける。人手不足の父の会社の日常的な光景。そこに、
取引相手の営業の人が入ってきて、表情を「渉外用の作り笑顔」に切り替えて)
あ、はい。振込については、いつも通り月末に・・・。
(作り笑顔を崩さないまま、マニュアルどおりの受け答え。と、机の上に封筒が置かれてることに気づいて)
・・・?
(こんなのあったかな・・・? と思いながら開けてみる。そこには、短い文章があるだけで・・・)
ん・・・。ま、いいかな・・・。
(一応、スマホ開いてスケジュール確認。結婚式までいろいろあるけど、今日は特に予定もなくて)
・・・っと。
(仕事用のガラケーから、和貴さんの携帯にメール。「承知しました。楽しみにしてます」と・・・)
さあ・・・っ、たまってる書類片づけなくちゃ・・・!
(和貴さんからの手紙を記憶の隅に追いやって、仕事を再開・・・)
【あらためて、よろしくです。でもこの流れですと、レイプ前っぽくないでしょうか・・・? この後
写真等で脅迫でも、酔わされて送り狼でも、対応できますので・・・】
500 :
和貴:2014/05/18(日) 06:55:34.89 ID:JlN6w+f/0
(カフェの閉店前30分に合わせた待ち合わせで)
あらためて、○○様とのご結婚おめでとうございます。
香奈さん玉の輿だから…こんなのいつでも買えるでしょうけど記念に、ということで
(香奈さんが普段使ってる高級ブランドの巾着型のバッグをプレゼント)
ここのマスターとは旧くからの知り合いで…いまもよく遊ぶんですよ
だから裏メニューもこうして出してくれるんですね…
(飲みものに睡眠薬を仕込んでいる…)
あれ、香奈さんどうされました?
気分でも…?
もう閉店なんでしばらくここで休みますか?
501 :
香奈:2014/05/18(日) 07:07:59.52 ID:TZenCSij0
(ほどなくして、終業時間。ほぼ同時に、今日の予定の最後の一枚が仕上がって)
んー・・・っ、終わったぁ・・・!
(事務の机に座りっぱなしっていうのも、実はけっこう疲れるもので・・・。おばさんみたいでちょっと
みっともないけど、背もたれに身体預けて背筋を伸ばす・・・。食べ盛りの高校の時に、お腹周りに
行く予定の栄養が胸の方にも行ったので、男性好きがするような大きさに育った胸が、満足げに
震えて・・・)
・・・っと、和貴さんと約束あったんだっけ・・・。えっと、時間は・・・、
(先ほどの封筒から、メモを取り出して確認。一度家に帰ってかるくおめかしして出かけても間に合いそうな
時間・・・)
うん、じゃ、もう一仕事しますか・・・。
(「仕事」とは、もちろん和貴さんへの「接待」のこと。香奈は和貴さんを取引相手としか見てないから・・・)
(・・・件のカフェには、約束の時間3分まえに到着。もう和貴さんが来ていて)
ごめんなさい、お待たせしちゃったかしら・・・?
(少し慌てながら席に着く。その後、ヴィトンのバッグなどをいただいたり、トリュフを散らしたサラダなどを
食べたりして、歓談・・・。でも・・・)
あ、れ・・・?
(だんだん、身体に力が入らなくなってきてることに気づく・・・。そして、意識もはっきりしなくなってきて・・・)
・・・。
(遠くで和貴さんが何か言ってるみたいだけど、返答できない・・・。そのまま、テーブルに突っ伏しちゃって・・・)
502 :
和貴:2014/05/18(日) 07:22:25.50 ID:JlN6w+f/0
(カフェの奥のベンチシートに横たわらせた香奈の寝息を確認し…)
(早速香奈の服を脱がせていき…)
(下着だけの姿にして…両手をSM道具のロープで縛る…)
(マスターがカメラマンになり本格的なカメラ撮影をしながら…)
はあ…香奈さん…
この胸が…素敵だ…
(ブラを押し上げ…)
(乳房を荒々しく揉みしだきながら…)
(乳首を噛むように…舐め回していく…)
香奈さん…好きだったのに…あんな…あんなバカボンと…
(自らの言葉に興奮し…)
(香奈の身体をまさぐる指や舌に…強く力が入っていく…)
(眠っていた香奈が目覚めてしまうぐらい強く…)
(香奈がうっすら意識を感じたときは…)
(ショーツ越しにクリを強く弄られていた…)
503 :
和貴:2014/05/18(日) 07:25:06.61 ID:JlN6w+f/0
【バカボンはバカ息子のボンボン(御曹司)です】
【アニメのあれじゃないですw】
504 :
香奈:2014/05/18(日) 07:27:51.61 ID:TZenCSij0
(暗闇がずっと続いてた。自分がどこにいて、何をしているのか、それすらも考えられない・・・)
・・・。
(どれくらいの時間が経過しただろうか・・・。暗闇の中に、小さな光が灯ったような気がした。
そして、身体に違和感も・・・。でも、意識は完全に覚醒したとは言い難く)
ん・・・っ!?
(目も、明るさを感じてる程度で、意志を伝えるほどの強さは戻ってない。身体も弛緩したままで、
和貴さんの手に身を委ねたままになってていて)
【完全覚醒はまだ先でもいいですよね・・・?】
505 :
香奈:2014/05/18(日) 07:31:50.70 ID:TZenCSij0
【「バカボン」を検索してみました。古いアニメなんですね。ごめんなさい見たことなかったですww】
【あと、婚約者の名前は「柴田 亮平」で、日本でも指折りの大企業の社長子息ということで・・・】
506 :
和貴:2014/05/18(日) 07:42:58.97 ID:JlN6w+f/0
(店内はパープルの妖しい光に満ちて…日頃のお洒落感とは180度う…)
(シートで意識のない身体をまさぐられている香奈を…)
(マスターがしっかりと顔のアップも含めて…撮影を進めている…)
ああ…香奈さん…
これが…ほしかった…
(ショーツをずり下げ…)
(剥き出しにされた香奈の下半身を…)
(じっくりと舐め回しはじめる…)
きれいな人は…あそこもきれいだ…
(大股開かせ…クリを集中的に激しく舐めていく…)
【名前了解です】
【目覚めも香奈さんのタイミングでOKですよ】
507 :
香奈:2014/05/18(日) 07:49:59.78 ID:TZenCSij0
(不自然な、でもたゆたうような感覚の中、視点の定まってない目が、紫色だけを認識してる。
その間にも、和貴さんはショーツまで脱がせて、アソコを隠すことができなくなってて・・・)
ん・・・っ、
(和貴さんの舌がクリちゃんに触れた瞬間、身じろぎするように腰を震わせる。そのまま、責めを
受け入れるように脱力して・・・)
(・・・なんだか、婚約者の亮平さんに抱かれてるような気分・・・。アソコへの愛撫も、似てるような、
気がする・・・)
ん・・・っ、
(そうじゃないかなって思いだしたら、身体が勝手に反応始めちゃう。結婚前だけど何度となく
抱かれてるし、受け入れやすくもなってる。香奈を責めてる舌に喜ぶように、ゆっくりとだけど
腰が揺れ始めて・・・)
508 :
和貴:2014/05/18(日) 07:58:02.71 ID:JlN6w+f/0
(次第に腰が動いてきた香奈に興奮し…)
(ギンギンに勃起したぺニスを…)
(香奈に握らせてしまう…)
ああ…香奈さん…いい匂いする…
渡したくない…
(香奈の吐息が甘く漏れる唇を…)
(唇で塞いで…ゆっくりと舌をこじ入れ…)
(舐めまわしていく…)
(指はクリを激しく…摘まみながら…捻りながら…刺激していく…)
509 :
香奈:2014/05/18(日) 08:07:46.24 ID:TZenCSij0
(意識はまだ泥沼に沈んだままだけど、周りの雰囲気だけは分かる・・・。香奈は、婚約者の
亮平さんに身体を求められてる・・・。・・・と、右手に熱い感触・・・。それが、オチンチンだって分かって)
・・・。
(ゆっくりとだけど、オチンチン握って手を前後に・・・。両手拘束するように縛られてて、お腹の上あたりで
動けなくなってるけど、たどたどしい感じでオチンチンしごいてる・・・)
(条件反射っぽくオチンチン刺激してると、唇になにか触れる感触・・・。そして、粘液に包まれた
熱いものが口の中に割り入ってきて・・・)
ん・・・っ、
(亮平さんとするように、香奈も舌を絡めてく・・・。時々、舌先で上あごの裏をくすぐるようにしてみたり・・・。
その間にも、亮平さんは香奈のクリちゃんいじめてて、摘ままれたりするたびに、腰を震わせちゃって・・・)
ね、ぇ・・・もぉ・・・い、よ・・・。
(香奈をいじめてる男性の指が、香奈のエッチなお汁でびちょびちょになっちゃった頃、オチンチン
求めるように吐息を漏らして・・・)
510 :
和貴:2014/05/18(日) 08:15:49.20 ID:JlN6w+f/0
(意識が薄らいでいるままで…)
(秘部を愛蜜であふれさせてきた香奈に…)
(我慢ができなかっくなった…)
香奈さん…香奈さん…
好きだ…
愛してる…
亮平とか…言うなよ…
(ついに身体を重ね…)
(フル勃起の堅いぺニスを…)
(香奈にねじ込んでいく…)
(喘いでいる香奈の顔をアップで撮影しながら…)
(ポラロイドカメラで撮影もするマスター…)
(次第に激しい腰の動きが…香奈を突き上げていく…)
511 :
香奈:2014/05/18(日) 08:24:02.26 ID:TZenCSij0
(香奈の「お願い」にガマンをやめた「亮平さん」が、香奈に乗りかかってくる・・・。その重さも心地よくて・・・)
ん・・・っ、入れ・・・、
(言葉が全部紡がれる前に、受け止める準備が整ってるアソコにオチンチンが押し込まれて・・・)
んあ゛゛・・・っ!
(大きく口を開いて、だらしなく舌を出しながら、息を吐く・・・。婚約者のオチンチンを愛撫するように
アソコのお肉がうねって、オチンチンの根元を締め付けるように筋肉が収縮して・・・)
おっき、よぉ・・・。
(だんだんと、「亮平さん」の腰の動きが速くなってく。それに合わせるように、香奈も腰をくねらせて・・・)
使って、ぇ・・・、香奈を・・・、使い込んで・・・!
(揺さぶられながら、おねだり・・・。そして、両手縛られたまま、身体を持ち上げられて、騎乗位の
カッコにさせられて・・・)
512 :
和貴:2014/05/18(日) 08:31:06.14 ID:JlN6w+f/0
(ピストンから騎乗位へ移行し…)
(ともにリズミカルに動いて…ぺニスで香奈を…突き上げ続ける…)
ああ…こんなにエッチな香奈さん…
も…素敵だ…素敵だよ…香奈さん…
(カメラは騎乗位の結合や…香奈のよだれをこぼす唇や…淫乱な腰の動きを撮り続ける…)
513 :
香奈:2014/05/18(日) 08:39:34.02 ID:TZenCSij0
(いつのまにか、「亮平さん」にまたがって、オチンチンをより深く受け入れるカッコになってる・・・。
突き上げられて揺さぶられるたびに、男性の劣情を煽るように膨らんだお胸や、ちょっとたるみ気味の
お腹が弾んでる・・・。香奈も、それに合わせて腰を前後させてて・・・)
いい・・・っ、いいのぉっ、きも、ちぃ・・・っ!
(目の前にいるのが婚約者じゃないことも、恥ずかしく浅ましい様を余さず撮影されてることも
気づかないまま、ただ性欲に流されてオチンチン咥えこんでて・・・)
ね・・・っ、出し、てぇ・・・。シバタの赤ちゃん・・・、作らせて・・・!
(もう、限界近いの・・・。くねらせてた腰も、ガクガクしちゃってて、オチンチン締め付けてたアソコも、
痙攣始まっちゃって・・・)
514 :
和貴:2014/05/18(日) 08:47:27.94 ID:JlN6w+f/0
ああっ…いい…この淫らな腰が…素晴らしい…
香奈…いく…
いく…
赤ちゃん?…俺の子を…うんでくれ…
(いまの一言で…中出しをする決意をし…)
(果てる…)
(香奈の乳房をまさぐりながら…)
(一滴残さず精液を…注ぎ込み…)
(精液と愛蜜でぐっちょりのぺニスを…)
(香奈の口に…入れてしまう…)
515 :
香奈:2014/05/18(日) 08:57:43.73 ID:TZenCSij0
ん゛あ゛ぁ゛・・・っ!
(香奈の胸を包むように揉んでた「亮平さん」の指が、先端部を捩じるように強くつまむ。その刺激が
背中から子宮へと駆け抜けていって、オチンチンを思いっきり締め付けちゃう。次の瞬間、限界を
超えたオチンチンが、爆発するように先端から熱い樹液を吐き出して・・・)
あ゛っ、ひ・・・!
(吐き出された樹液に呼応するように、全身のけいれんが強くなる・・・。両足で「亮平さん」の腰を
ギュッと挟んで、吐き出された樹液を一滴も逃がさないように腰を押し付けて・・・)
・・・っ!
(数秒後、全身から汗を噴き出しながら、「亮平さん」の胸元へ倒れ込む・・・。そして、また意識が
闇に沈んでいって・・・)
(そして、またどれくらいの時間が経過したのか分からないけど、意識が泥沼から引き上げられる。
今度は、かなり鮮明に周囲が見てとれて・・・)
・・・え・・・?
(それでもまだ焦点が定まらない目で周りを見る・・・。そこには、精液まみれのオチンチンを香奈に
咥えさせようとしてる和貴さんがいて・・・)
っな、ぁ・・・!
(とっさに、何か言おうとしたけど、その時に口を開いちゃったから、オチンチン口に入れられて・・・)
ん゛っ、ん゛・・・!
(オチンチンについてる精液を舌で舐め取りながら、和貴さんから逃げようと身体をよじって)
516 :
香奈:2014/05/18(日) 08:59:06.50 ID:TZenCSij0
【ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまいました。夕方には戻れると思いますので、続きしていただけませんか?】
517 :
和貴:2014/05/18(日) 09:06:02.55 ID:JlN6w+f/0
(カメラ撮影しているマスターに…)
…洋司抑えてくれよ…
気がついたかもしれない…
(すっかりサディスティックな気分になっていて…)
(ぺニスを香奈の口にねじ込みながら…洗濯ピンチで乳首を挟みながら…)
(グリグリと刺激していて…)
これで目が醒めたのかなあ…
(ピンチでさらにクリを挟み…)
(グイグイと押しまわして…刺激を加速する)
518 :
香奈:2014/05/18(日) 09:15:50.39 ID:TZenCSij0
【えと・・・、
>>516を確認お願いします・・・】
519 :
和貴:2014/05/18(日) 09:16:47.88 ID:JlN6w+f/0
【
>>516 わかりました
「ふつーの伝言板」に時間を書いていただけますか?】
【最近書き込みの反映が不安定で確認するのが遅くなりました。ごめんなさい】
520 :
香奈:2014/05/18(日) 09:20:11.32 ID:TZenCSij0
>>519 【承知しました。再開できる時間が分かりましたら、書き込みしますね】
【それでは、失礼します。落ちます・・・】
521 :
和貴:2014/05/18(日) 09:24:29.32 ID:JlN6w+f/0
落ち
以下空き
522 :
伸:2014/05/18(日) 20:53:08.09 ID:JsFja2B+0
つかいます。
都さん待ちです。
こんばんは。続きから書き出しますので少しお待ち下さい。
それとご希望があったら遠慮なくどうぞ。
523 :
都:2014/05/18(日) 20:56:40.31 ID:wuGNyRuT0
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
昨日の続き、楽しみです。
524 :
伸:2014/05/18(日) 21:03:34.75 ID:JsFja2B+0
【それでは書き出してみます】
(スカートを捲り上げたままデスクに手を付き、後ろから抱かれる女)
(横を向かせた顔に覆い被さるようにして唇を重ね、快感の残り香を楽しみ)
…ね?都ちゃんが思ってるより身体の方がいやらしいみたいです…
少し言い訳のネタを与えてあげましょう…
(顔を離すとネクタイの結び目に指を入れて解き、ワイシャツかた外し)
(女の視界から消えながら衣擦れの小さな音を立てて真後ろに回り)
ほら…こうすれば都ちゃんには何も見えない…
でしょ?
(言いながら解いたネクタイでやさしく女に目隠しを施し)
(シルク製のネクタイがそっと女の目を覆い、音と感覚だけの世界へ誘う)
525 :
都:2014/05/18(日) 21:15:24.36 ID:wuGNyRuT0
(後ろから抱きかかえられて舌を絡めあって)
(ゆっくりと唇が離れると頭がくらくらする快感に襲われる)
・・・どうしよう・・・職場で、こんな・・・
(腕に抱かれたままふと不安になって)
(自分で抑えられなくなっているのを見透かされて)
・・・言い訳、って・・・
(ネクタイを外す衣音が聞こえて戸惑って)
・・・な、先輩っ!
(視界を奪われて不安にかられた声で訴える)
526 :
伸:2014/05/18(日) 21:23:16.96 ID:JsFja2B+0
これでこれから先の事は都ちゃんには見えない事…
(背中を反らすようにしてお尻を突き出している女)
(その背筋をブラウス腰に指先で撫でながら再び女の背後にしゃがみ)
戸惑ってるいるのは本当?
それとも…お芝居だったりして…以外にね
(くすりと笑いながらガーターベルトが纏いつく女の腰に手を回し)
(クロッチが重く湿った下着をゆっくりと引き降ろして脱がせ)
もう一度同じ言葉を言わせてあげますね…
逝きたい…って
くちゅ…っ…
(ガーターとストッキングだけを纏った生の尻肉を引き寄せ完全に突き出させる)
(その間に顔を差し入れて少し上を向くようにすると、割れ目の底へ舌を這わせ)
(愛液を溢れさせ続ける柔らかい肉をを転がすと濃厚な女の味が口内に広がる)
527 :
都:2014/05/18(日) 21:37:23.36 ID:wuGNyRuT0
先輩・・・見えない・・・
(不安げに頭を動かして声の聞こえる方に顔を向ける)
(しかし自分の手で視界を取り戻そうとはせず)
・・・あ、やぁっ・・・
(視界を奪われ感覚はさらに研ぎ澄まされて)
(背筋をなぞられてぞくぞくする快感に震える)
お芝居、なんて・・・あ、だめです・・・
(下着を降ろされて愛液でびしょ濡れになっているのが露わになって)
(羞恥心を苛まれて恥ずかしさに泣きそうな顔になる)
ぁはぁっ、だめ・・・先輩、職場で・・・
いやっ、やぁっ・・・こんな、あぁあっ・・・
(敏感なところを柔らかく刺激されて)
(嫌がる言葉とは逆にお尻を突き出して)
(快感を貪るように淫らに腰を揺らす)
528 :
伸:2014/05/18(日) 21:45:40.58 ID:JsFja2B+0
(くちゅ…っと重い音を立てて男の唇が秘肉はら離れ)
(自分の唇から細い糸が女の割れ目に伸びるのを見つめ)
私が都ちゃんの先輩で、ここは職場…
地味な制服にいやらしい下着…
私は都ちゃんのどっちの顔を信じれば良いのですか?
(女の後ろで立ち上がりながら再び割れ目に指を忍び込ませ)
(今度はクリではなくヒクヒクと蠢く膣口をやさしく指の腹で撫で)
自分から腰を振って…行為の快感は知っているようですね…
ここも…欲しがってヒクヒクしてます
このまま犯してあげますね…目隠しのまま…
(くちゅっと音を立てて男の中指が膣口に埋まり、人差し指と薬指が陰唇を撫でる)
(右手でメスの部分を苛みながら器用に左手でファスナーを開け、反り返った肉杭を開放する)
529 :
都:2014/05/18(日) 21:56:58.17 ID:wuGNyRuT0
は、はぁっ・・・
(唇が離れて深い安堵の吐息を漏らす)
(肩で息をして、腕を小刻みに震わせて)
(つかの間快感に浸って余韻を味わう)
どっちの顔・・・どっちも、都です・・・
先輩こそ、こんなこと、するなんて・・・
あっ、あぁあっ・・・あっ、あっ・・・
(温かい感触に過敏に身体が反応して震える)
(些細な刺激にも愛液が溢れて指を湿らせる)
・・・だめ、先輩・・・感じて、あぁあっ・・・
(快感に耐えるように頭を振って)
(ねだるように腰を振って指に擦りつける)
【胸も、虐められたいです】
530 :
伸:2014/05/18(日) 22:06:40.74 ID:JsFja2B+0
どっちも都ちゃんなの?
嫌と言ってるのも…欲しがってくちゅくちゅ言ってるのも?
(スッと身体を引くと快感を求めて揺れる尻肉の後ろに立ち)
(熱く昂った肉の杭を割れ目に押し当てて腰を揺する)
感じて?職場でお尻を丸出しにして弄られて感じてるの?
(肉杭の背かぴったりと割れ目の底肉に当たり、二人が動くと擦れ合う)
(愛液が熱く絡むのを感じなら両脇から女の前の両手を回し)
こっちも尖ってますよ…きっと…
自分でわかってるのでしょう?擦れているの…
(両手を突いたまま抵抗しない女のブラウスのボタンをゆっくり外し)
(捲くって固定したスカートから裾も抜いて前を肌蹴けさせ)
(ブラのカップを上に上げて乳房を露出させると、下側から絞るように揉み始める)
531 :
都:2014/05/18(日) 22:20:21.36 ID:wuGNyRuT0
あぁっ・・・先輩・・・
ほしがって、なんて・・・あぁあっ・・・
(指が離れてほっと安堵して間もなく)
(熱い感触に自然と腰が揺れて)
・・・先輩、犯すって・・・だめです・・・
・・・職場で、そんな・・・ぁあっ、あんっ・・・
(熱い感触が何かに気付いて顔を赤らめて)
(先輩の言葉に不安と戸惑いを露わにする)
(擦れ合う快感に身体は犯される期待を高めて)
あ・・・だめっ、あっ、ぃやぁっ・・・
(ブラウスが徐々にはだけられるのを感じて)
(頭を振って嫌がるもされるままに脱がされる)
は、あぁっ・・・先輩・・・ぁあんっ・・・
(指が乳房に触れると敏感に震えて)
532 :
伸:2014/05/18(日) 22:27:19.32 ID:JsFja2B+0
ほら…こんなに欲しがってる…
わかる?ここ…
(乳房を絞るように先端に向かっていた指が乳輪にまで進み)
(そこで一瞬戸惑うように止まると、きゅっと勃起した乳首を挟み込む)
こんなに尖って…いやらしい
都ちゃんがこんなにいやらしいメスだっとは…ね?
(男の大きな手の平にすっぽり収まるが張りのある乳房を歪めながら揉み)
(飢えたように尖った乳首を指に挟んで扱き立て)
そんなにお尻振ると入ってしまいますよ?
こんなに濡らしているのですから…
(女の動きの合わせて腰を振ると、秘肉同士が擦れて水音が響き)
(男の張ったエラが愛液を溢れさせる膣口をやさしく抉る)
533 :
都:2014/05/18(日) 22:41:36.30 ID:wuGNyRuT0
あぁあっ・・・だめ、だめ・・・
(乳房を愛撫されて快感に震える)
(快感に耐えるように頭を何度も振って)
やぁっ・・・感じ、ちゃう・・・あぁあっ・・・
先輩が・・・いやらしいこと、するから・・・
(乳首に触れられるとびくんっと大きく震える)
(言葉でも責められて快感をさらに高めて)
はぁっ、やぁ・・・気もち、いぃ・・・あぁん・・・
(乳房と乳首に与えられる快感に溺れるように)
(甘い吐息と喘ぎ声を漏らし続ける)
や・・・入れちゃ、だめ・・・あぁっ・・・
(言葉では微かな理性にすがりついて)
(擦り合う快感に腰を揺らし続けて)
(卑猥な水音に耳を犯されて頭も働かなくなっていく)
534 :
伸:2014/05/18(日) 22:52:07.16 ID:JsFja2B+0
私がいやらしい?こんなに尖らせておいて…
それに…もう忘れましたか?
逝きたい・・・逝かせてって言いながら指で…
(責任を転嫁するような言い草に、少しだけ強く乳首を摘まんで揉み)
(軽い痛みと擦られる快感を与えて感覚を敏感にさせ)
入れたくないのならお尻を振らないで…
当たってるところ…わかるでしょう?
そこに擦れるように卑猥な動きしてますよ?都ちゃんのお尻…
(ネクタイで目隠しされた女の腰がいやらしく動いて肉杭の先端が膣口に当たる)
(その動きを言葉にして伝え、女の羞恥を煽るがその動きは止まらず)
(亀頭の先端が浅く膣口を押し広げるまで自由に腰を使わせる)
ほら…都ちゃんの穴…飲み込みたがってる
全部見えてますよ…
(亀頭の先端が浅く膣口を割ったタイミングで腰を浅く突くとエラの部分まで飲み込まれ)
(そこで留まって焦らすように腰を使って女のメス穴を飢えさせる)
535 :
都:2014/05/18(日) 23:08:48.02 ID:wuGNyRuT0
だって、こんな、されたら・・・あぁっ・・・
・・・忘れて、ません・・・だって、だって・・・
ぁあっ、やぁっ・・・ほしく、なって・・・
(たえまなく快感に責められて身体が震えて)
(とかされるように堕ちていくのが自分でもわかって)
(責め苛まれる悦びに戸惑いながら飲み込まれる)
・・・だめ、入れちゃ・・・あぁっ・・・
先輩・・・都を、犯して、どうするんですか?
・・・はぁっ・・・こんなの、我慢、できない・・・
(視界を奪われて身体全体で先輩を感じて)
(快感を求め続ける腰の動きは止まらなくなって)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・先輩・・・
・・・もうだめ・・・ほしい・・・犯して・・・
(止められない快感に衝き動かされて)
(焦らすような動きに耐えられず)
536 :
伸:2014/05/18(日) 23:19:13.58 ID:JsFja2B+0
やっと素直になりましたか…
真面目なのは良いですが強情な女はキライです…
(からかうように言いながら右手を乳房から離して割れ目に潜り込ませ)
(肉杭のエラで捲った膣口と指でクリを挟むように弄って追い詰め)
犯してどうする…って…都ちゃんはどうされたいのですか?
(左手で乳首と乳房を苛み続け、右手でクリを転がすと男の重さが背中に掛かり)
(ますます女の動きを封じながら挿入を焦らし続けて快感で追い詰める)
ちゃんとお願いして下さい…
都を犯して…と
でも、もう一度逝かせますけどね…
素直じゃない都ちゃんに先輩として教育しなきゃ…ほら…逝け
(身体の重さを女の背中に預け、鼓動を伝えるようにしながら指と肉杭で女を苛み)
(カリのエラまでしか飲み込ませないようにしながら膣口を広げ、クリをやさしく転がす)
【挿入にも時間をかけたいので今日は次辺りで〆ますね】
【焦らしてすみませんが都さん、明日仕事だし…】
537 :
都:2014/05/18(日) 23:36:00.76 ID:wuGNyRuT0
(自分が、何を求めたのか深く考えることもできなくて)
あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・
(昂った身体は追い詰められて小刻みに震える)
(身体が求めるままに腰を激しく振って)
どうって・・・わかりません・・・
都の、身体が・・・ほしいだけ?
あぁっ、あっ・・・だめ、ぃやっ・・・
やっ、あぁっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(背中から感じる重さが心地良くて)
(逃げ場を失ったまま追い詰められて)
(言葉でさらに責めたてられてのぼりつめる)
あぁっ・・・先輩・・・
(頭を真っ白にして快感に飲み込まれて)
(職場で再び逝ってしまったことに呆然となる)
【ありがとうございました】
【続きが楽しみです。素直じゃなくてごめんなさい】
538 :
伸:2014/05/18(日) 23:46:35.80 ID:JsFja2B+0
(再び自分の下で達し、呆然としたままの女をやさしく抱き)
(その耳元の囁きかける)
都ちゃんの身体だけじゃなく、全部欲しいと言ったらどうしますか?
少なくとも欲しがっているのは都ちゃんの身体みたいですけど…
(まだ浅く貫いたままで言いながら、乳房の下で腕を回して抱きしめ)
職場で犯されて喜ぶ自分をしっかり見つめて下さい…
(身体が少し離れると男の手が頭の後ろで動き、ネクタイを外す)
(スクリーンセイバーになったパソコンの画面には薄っすらと二人の姿が映り込み)
(卑猥な姿で重なっている様子が女の目にも映る)
【今日はこれで〆としましょう】
【いえ、素直とかはシチュの上の事なので気にしないで下さい】
【気を使わせてしまってすみません】
【明日は無理ですが、近いうちに続きをお願いします】
【伝言で打ち合わせしましょう。それではお返事を待って閉めますね】
539 :
都:2014/05/18(日) 23:55:45.14 ID:wuGNyRuT0
今日もお休みは半分だけのようですが、
伸さんはゆっくり休めましたか?
都が伸さんの休む時間を奪ってませんか。
都の予定は、明日から水曜までは朝早くて木曜がお休みです。
仕事から帰ったら伝言しますので、
無理のないようにお返事をください。
目隠しされてドキドキしてしまいました。
また続きをお願いします。
では、ぎゅっ、ちゅっ、大好きです。
おやすみなさい。
540 :
伸:2014/05/18(日) 23:59:09.09 ID:JsFja2B+0
ぐっすり眠ったので大丈夫です。
お休み合わせられるかどうかやってみます。
明日は同じような時間の伝言できると思います。
都さんも忙しいみたいなので無理なく願いします。
ちゅ!ありがとうございます。
おやすみなさい。
【以下空きとなります】
541 :
伸:2014/05/21(水) 20:52:22.16 ID:eZYqbn9B0
使います。
都さん待ちです。
あらためてこんばんは。
続きを書き出しますので少しお待ち下さい。
542 :
都:2014/05/21(水) 20:57:11.74 ID:CdRFifyQ0
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
続きは都だと思ってましたが、お願いします。
543 :
伸:2014/05/21(水) 21:03:43.93 ID:eZYqbn9B0
(立て続けに、しかも職場で男に弄られて達した女)
(荒い息を立てたままの女の背中に覆い被さるようにして耳元で)
思ったよりいやらしい子ですね…都ちゃん
でも…
(薄いブラウス越に汗ばんだ女の背中を撫でながら身体を下げ)
(捲くったままのスカートのファスナーとホックを外して床に落とし)
(ガーターベルトを纏ったままのお尻に反り返った肉杭突き立てて)
犯してあげますよ…都ちゃん…
欲しかったのですよね?
(先程まで膣口を抉っていたものを再び突き立て)
ほら…っ…!
(ぐちゅ…っと重い愛液の音を立てて熱い肉杭がメス穴に飲み込まれ)
(机に手を付いて突き出された白い尻肉を両手で押し広げながら膣奥まで突き入れる)
【こんな感じで始めてみますね】
544 :
都:2014/05/21(水) 21:18:32.36 ID:CdRFifyQ0
はぁっ、はぁ・・・いやらしい・・・そんな・・・
(弄られただけで我慢できなくなってしまって)
(息を荒く胸を弾ませて机についた腕を震わせる)
・・・あ・・・
(スカートが床に落とされて振り向こうとするが)
(覆い被されて身動きが取れず不安を顔に滲ませる)
ぁあっ・・・犯して・・・先輩・・・
(お尻に熱い塊を感じて身体が昂る)
(職場での背徳感も快感になって責め苛む)
やっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(愛液で潤ったところに押し広げられて)
(身体を仰け反らせて大きな鳴き声をあげる)
あ、あぁ・・・動かさないで・・・
545 :
伸:2014/05/21(水) 21:27:27.72 ID:eZYqbn9B0
そんな大きな声を出したら守衛さんな来ちゃいますよ?
それとも…誰かに見られたですか?
(後ろから深くまで犯され、少し大きな声を上げた女を嗜め)
(ゆっくりと味わうように腰を動かす)
こんなところで犯されても感じてるんですね…
抜こうとすると飲み込もうとしてますよ…
都ちゃんのここ…
(肉杭の長さ全てを使ってメス穴を犯し尽くすように腰を振り)
(引き抜く際の引っ掛かる感触と肉杭を濡らす愛液の輝きを視姦し)
男の飲み込む快感は十分知っているみたいですね…
職場で淫らな事をするのも想像していたのでしょう?
(再び女の背中に覆い被さるようにして腰を柔らかい尻肉に打ち付け)
(腰から脇腹、そして無防備に剥き出しになった乳房へと手を這わせる)
546 :
都:2014/05/21(水) 21:42:54.30 ID:CdRFifyQ0
あぁっ・・・声が・・・
(頭を強く振って見られたくないと否定して)
(でもこのままでは見られてしまうのではと怖くなる)
ぁはぁっ・・・動いたら・・・あっ、あぁっ・・・
(ゆっくりと動かされ擦られて快感が止まらなくなる)
(声が抑えきれず、動かされる度に喘ぎ声が漏れて)
や、やぁっ・・・やっ、あんっ・・・
・・・や、恥ずかしい・・・職場で、なんて・・・
(動きをあわせて腰を振りはじめて)
(恥じらいを見せながら貪欲に快感を求めはじめる)
あぁ・・・先輩・・・あぁあっ・・・
(手が触れたところがびくっと震えて)
547 :
伸:2014/05/21(水) 21:51:50.60 ID:eZYqbn9B0
そう…都ちゃんはえらいですね…
声は抑えて…自分の音を聞いて…
(ガーターベルトを纏った尻肉を柔らかく歪ませながら腰を動かし)
(肘で体重を支えながら自由にになった両手で乳房を弄び)
自分から腰を振って感じ始めるなんて…
誰が都ちゃんをいやらしいメスにしたのか気になりますね!
(責めるように言いながら乳房を絞るように揉み、先端の尖った部分を軽く抓る)
(痛みより快感を多く乳首に与えると、右手でを女の頬に当て)
こちらでも男が喜ぶことをしたのですか?
都ちゃんって意外とエッチな事好きなんですね…
(左手で女の肩をやさしく押さえながら右手の指を女の唇に這わせ)
(形をなぞるようにやさしく唇をなぞると、まるで割れ目を愛撫するように唇を指で割り)
(暖かくぬめった口内と柔らかい舌を中指の腹でくすぐる)
548 :
都:2014/05/21(水) 22:05:11.23 ID:CdRFifyQ0
ん・・・ぁあっ・・・あっ・・・
(誰もいないとわかっていても)
(職場に自分の喘ぐ声と卑猥な音が響き渡って)
あ、はぁっ・・・あぁっ・・・だめ・・・
(乳房から乳首を弄ばれて身体を震わせる)
(無意識に強く締めつけてさらに快感を増して)
・・・誰って・・・は、ぁあっ・・・ごめんなさい・・・
(責められて感じる痛みも快感に変わって)
(乳首がますます赤みを帯びて固く尖っていく)
・・・エッチなこと・・・ん、んく・・・
(唇をなぞる指の動きに気を取られて)
(割って入ってきた指に舌を絡めはじめる)
ん・・・んっ、んちゅ・・・
(軽く目を閉じて蕩けた表情で口の中で蠢く指を舌で追いかけて)
(玩具を与えられたようにしゃぶりだす)
549 :
伸:2014/05/21(水) 22:15:34.84 ID:eZYqbn9B0
上手ですね…おしゃぶり…
先に咥えてもらった方が良かったかな…
(ゆっくりとした腰の動きが快感に負け、細かく早くなり)
(くちゅ…くちゅ…と言う愛液の音と吐息、パソコンの低いファンの音だけが響く)
都ちゃんに快感を覚えさせた相手より上手だと嬉しいのですが…
舌はそう言ってますね?
(メス穴を肉杭で貫かれ、唇も指で犯されながら快感の声を上げる女を責め)
(柔らかく絡む舌を指の腹で傷つけないように擦って唾液を指に絡め)
…後ろからだと犯している感じは良いのですが
乳首を苛めるのが難しいので…
こうすれば…ね?
(ちゅっ…と音を立てて唇から指を抜き、唾液で濡れた指で乳首をやさしく潰す)
(女の唾液を纏とわせた指で甘く乳首を擦り潰しながら腰の動きを早め)
(カリエラに引っ掛かる膣壁の感触を確かめるようにして愛液を膣口から溢れさせる)
550 :
都:2014/05/21(水) 22:32:44.17 ID:CdRFifyQ0
ん、ん・・・んくっ・・・
(自分がどれほど乱れているか考えることもできず)
(責め立てられて顔を歪めながら指を咥える)
んぁっ・・・あ・・・んっ・・・
(過去を責める言葉にうっすらと涙を浮かべて)
(腰を動かしながら指に舌を絡め続ける)
んふぅ・・・あっ、やぁっ・・・
(唇から指が引き抜かれて寂しげな表情を見せて)
(しかし乳首を潰されて快感の声をあげる)
は、ぁあっ・・・気もちい・・・先輩・・・
(犯されながら乳首を責められてきつく締めつける)
(腰の動きもあわせて早くなって)
(快感が増して愛液を溢れさせて鳴き続ける)
551 :
伸:2014/05/21(水) 22:41:51.77 ID:eZYqbn9B0
…良い表情になって来ましたね…
都ちゃんのそんな顔、初めて見ました…
(男の下でガーターベルトを纏った白いお尻が妖しくうねり出し)
(女が再び達しかけているのを察すると乳首をぬるりと摘まみ)
そろそろ追い詰めてあげますね…
都ちゃんの逝く時の顔、見せて下さい…
(乳房から手を離すとそのまま両手で女の腰を掴んで身体を持ち上げ)
(繋がったまま数歩後ろに下がると、脇に寄せていた椅子に座り込む)
(オフィスチェアのサスペンションが音も無く沈んで二人の重みを受け止め)
このまま脚を開いて…私の脚に引っ掛けるように大きくね…
そうしたら…
(左手が女の腰から乳房へと這い登って下から持ち上げるように揉み)
(右手が唾液で濡れたまま繋がった部分をなぞって愛液を絡め、クリを転がし始める)
552 :
都:2014/05/21(水) 22:54:33.10 ID:CdRFifyQ0
はぁっ・・・あ・・・
(快感で蕩けきった表情になって)
(乳首を摘まれて深い吐息を漏らして喘ぐ)
あっ・・・あぁあっ・・・
(突然身体を持ち上げられて驚いて)
(そのまま先輩ごと椅子に沈み込む)
・・・あぁっ、あぁ・・・
(さらに深く貫かれて快感の声をあげる)
ぁはぁっ・・・や、やぁんっ・・・
(言われるままに脚を大きく開いて浮かせて)
あ、だめ・・・先輩っ、逝っちゃう・・・
(貫かれたまま乳房とクリを責められて)
(快感に耐えられなくなって身体がぴくぴくと震える)
553 :
伸:2014/05/21(水) 23:04:18.11 ID:eZYqbn9B0
私も…もう我慢が…
都ちゃんの中で逝っても良いですよね?
(下から突き上げるように腰を振って膣奥を細かく擦り)
(勃起したクリを唾液と愛液で塗れた指でやさしく包皮から剥き)
都ちゃん…私に身体を預けて…はしたない逝き顔を見せて下さい
そんないやらしい顔を見ながら注いであげます…
欲しいのでしょう?
(きゅっと左手が乳房を絞り、浮き出た乳首を捏ねる)
(突き上げるたびにブラウスの裾が揺れ、女の身体をくすぐり)
ああっ…ダメ…都ちゃん…逝く…っ!
(女の身体が跳ねるほど深く突き上げると、快感の印を吐き出し始め)
(男の深い吐息と共にドクッ…ドクッ…と吐き出し続けながらクリをやさしく押さえ)
(快感で震える指先が女にも快感を与え、締め付ける感触を受けてさらに吐き出し)
554 :
都:2014/05/21(水) 23:20:37.48 ID:CdRFifyQ0
あ・・・なかっ・・・あぁっ・・・
(快感に頭を支配されて深く考えられなくなって)
(だめとも言えずにきゅっときつく締めつける)
あぁっ、あっ、あぁ・・・先輩・・・
(激しい突き上げに喘ぎ声は大きくなって)
(先輩に責めたてられて腕の中で悶える)
はぁっ・・・ほしい・・・あぁっ・・・
あぁん、あんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(先輩の腕の中に収まって快感に身体をくねらせる)
(何度も頭を振って髪を乱れさせて)
やぁっ・・・あっ、あぁああっ!
(深い突き上げに身体がぴくんっと跳ねて)
(そのまま快感に飲み込まれるようにのぼりつめる)
(職場に甲高い叫び声を響き渡らせて)
(小刻みに身体を震わせて何度も締めつける)
555 :
伸:2014/05/21(水) 23:30:24.76 ID:eZYqbn9B0
(絡むように締め付けてくるメス穴の中に何度も吐き出し)
(快感を塗り込めるように突き上げながら女を苛むみ続け)
(何度目かの痙攣とともに吐き出し終えるとやさしく女を抱き)
…都ちゃんがこんなにいやらしい女だったとは
嬉しい驚きですね…
でも…二人だけの秘密です…
(ぐったりともたれかかってきた女の頭を左の肩でやさしく受け止め)
(また突き刺したままでやさしく腰を抱く)
少し休んだら降りてくださいね…
ゆっくり…溢れないように…
とても気持ち良かったですよ…ちゅ…っ…
(放心したようにもたれかかってくる女に優しく唇を重ねてぎゅっと腕に力を込める)
(その二人の前には重く湿った下着と皺になったスカートが脱ぎ捨てられていて)
(職場内での深い交わりが現実であった事を静かに物語る)
【こんな感じで〆となります】
556 :
都:2014/05/21(水) 23:45:16.68 ID:CdRFifyQ0
あぁっ・・・はぁっ・・・
(深い絶頂に頭が真っ白になって)
(何も考えられなくなって快感に浸る)
・・・秘密・・・
(自分が乱れまくって何度も達したことも)
(先輩の前で淫乱な姿を晒したことも夢のような心地で)
(これまで見たことのない先輩の姿も信じられなくて)
・・・先輩、都は・・・
(抱きしめられて安堵を感じるとともに)
(まだ貫き続ける感触にさらに責め苛まれて)
(言葉も見つからないまま甘えるように身体を委ねる)
ん・・・ちゅっ・・・
(快感から覚めない蕩けた表情で唇を重ねて)
(脚を閉じることも忘れてまだ続く快感に浸る)
【どうもありがとうございます】
557 :
伸:2014/05/21(水) 23:49:29.89 ID:eZYqbn9B0
【】外しますね。
数回に分けてしましましたがありがとうございました。
都さんのイメージとは少し違ってしまいましたか?
明日、22日はお休みでしたよね。もしお暇があったら
いつもの時間からお話しませんか?
主に私への批判とか(笑)
毎回上手く合わせて下さってありがとうございます。
お仕事が忙しかった時は気にせず先に休んで下さいね。
それではお返事を待って閉めます。
558 :
都:2014/05/21(水) 23:57:40.81 ID:CdRFifyQ0
分けただけ何回も逝っちゃいました。
あまり甘えられなくてその分いやらしくなった感じです。
楽しかったのですけど、批判ってw
伸さんとはしてはいかがだったのか伺いたいです。
明日、いつもの時間で大丈夫です。
続けて会えるのは嬉しいです。
都の仕事を気遣ってくださってありがとうございます。
明日はごろごろ充電してます。
伸さんはお仕事頑張ってくださいね。
いつも閉めてくださってありがとうございます。
おやすみのキスを、ちゅっ。
おやすみなさい。
559 :
伸:2014/05/22(木) 00:02:57.39 ID:6UYxqGeA0
それなら良かった。ホッとしました(笑)
私は…都さんを篭絡するの楽しいです。
それではまた明日よろしくお願いします。
のんびり休日を過ごして下さい。
本当に急な残業とかお疲れ様でした。ご褒美に撫でてあげます。
おやすみなさい。ちゅっ。
【以下空きとなります】
使います
移動しました。
莉緒さんを待たせて下さい。
深山さん、移動してきました
ちょっと遅くなってしまってごめんなさい
今夜もよろしくお願いします
いえいえ、お気になさらないで下さい。来てくださってありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い致します。
早速ですが、今から続きを書きますので少々お待ち下さいませ。
お会いできてうれしいです
お待ちしています
【改めてよろしくお願いします。】
莉緒に応えるために僕も力を尽くすよ。
(もたれた髪を愛おしむように撫でると、小さな頭を優しく引き寄せ、莉緒の顔に見守るような視線を這わせ)
でも、君はとても頑張り屋だからね…
もし疲れて心が折れそうになったら、僕に甘えてね?
(涙に濡れる目も綺麗で魅了されていくのを自覚して)
僕も大好きだよ。(頬を撫で)
(莉緒の表情に誘われるような気持ちになり)
背中に引き締まった手を回しキスをする)
(温もりと細く体しなやかな感触に誘われ舌を入れる)
(はにかみながらそっと見上げて小さくうなずく)
はい…
ありがとう、章さん
今もすごく癒されてるの
(頬に感じる温かさが章さんの愛情のようで)
うれしい…
すごく幸せです
(引き寄せらると目を閉じて顎を上げ唇を受け止める)
んん………っ…
……っ…く……
(差し込まれた舌が自分の舌に絡んでくると、ビクンと身体が震えてしまい、そっと章さんの袖を掴んでしまう)
莉緒、怖がりだね。
大丈夫、心配いらないよ。
(莉緒の反応が可愛くて嬉しさに喉を鳴らし、宥めるように肩を撫で)
(緩慢に舌を動かし、丁寧に絡ませる。たっぷりと感じてもらえるように)
(莉緒とこういうことをするのは初めてではないが、彼女のうぶな所がいじらしくて笑みを宿す瞳で見つめ)
(頬をそっと擦り合わせ、首筋にも擽るように手を這わせ)
(口を離すと自分の咥内が熱を持っているのを感じる)
(微笑んでそっと抱きしめる。ただ…さっきよりも強く)
………ふ……あ……
(舌が絡まる音が口の中に響いて、鼓動が早くなっていくのが分かって、思わずきゅっと目を閉じてしまう)
(絡むたびに小さな快感を感じて、思わず声が出そうに…)
でも…恥ずかしくて…
(章さんの胸に顔をうずめながら、そっとつぶやく)
(抱き締められながら恥ずかしさと戸惑いで小さくため息をついてしまう)
(頭をゆっくり愛撫して顎をそっと乗せる)
いいんだよ、恥じらう莉緒は可愛いけど、ゆっくり莉緒のペースで感じてもらえれば…
(唇と頬にもソフトにキスを落とす)
莉緒、顔見せて(そっと顔を上に向け)
最初より大人っぽくなってるけど、あどけなさもあって僕は素敵だと思うよ。
(頬を撫で上げ、体を擦り寄せると右手は鎖骨から胸を、左手は背中を愛撫して)
……はい
(答えながら、いくつも落とされるキスにビクっと身体を揺らし)
(掴んでいた手は力が入らなくなって、腕からおちそうになってしまう)
え…?
(されるがままに顔を上げてしまう)
(いつも優しい表情の章さんが上気した頬で自分を見つめてるのが見えて)
章さんに大人にしてもらったの…
(敏感になってきた身体は、撫でられるだけで快感に震えてしまう)
(思わず背中を逸らせてしまうと、乱れた胸元から白いレースの下着が露わになって)
(震える足先から履いていたヒールが脱げ落ちてしまう)
レスが遅くてごめんなさい
もう少し早目にしますね
いえいえ、お気になさらないで下さい。
莉緒さんのやりやすいペースで大丈夫ですので。
次から書きますね。
(落ちそうになる背中を何とか支え)
僕も莉緒からいっぱい素敵な思い出もらってるから…
(白いレースの下着を指で撫で)
莉緒。ちょっと。
(ドレスを慣れた手つきで緩やかに脱がせ、モデルのようにスラリとした体を現させ)
(下着を脱がし、そっと揉みはじめ)
莉緒、とても可愛いよ。
柔らかくて、引き込まれそう…(胸に僅かな息をかけ)
もし、こちらがやり辛くしてしまっていたらごめんなさい。
ここが難しいというところがありましたら遠慮なく仰って下さいね。
自分なりに変えていきますので。
……?
(身体を支えてもらうと、ドレスを脱がされ、ショーツだけの姿にされてしまう)
(恥ずかしさに身を竦ませると、腕を交差して胸元を隠してしまう)
(脱がされた淡いピンクのドレスや、白いレースの下着やブラがふんわりと床に落ち、ガータレスのストッキングやヒールも床にそっと置かれて)
あ……
(その腕を解かれてしまうと、そっとソファーに横たえられ、章さんが覆いかぶさるように)
章さん…
(かけられた吐息にこれからのことを思って切なくて恥ずかしくて思わず視線を逸らせてしまう)
あまり…見ないで…恥ずかしい……
>>574 そんなことは無いです
すごくドキドキしてて、上手くレスがつなげられないんです
深山さんは楽しめていますか?
拙くてごめんなさい
>>576 楽しんで頂いて本当に嬉しいです。
恥じらう姿が魅力的で素敵です。
こちらも頑張りますね。
>>577 ありがとうございます
深山さんがもっと楽しめるように私も頑張りますね
深山さんが素敵すぎて好きになりそうです…
(顔を近づけそっと顎を上げさせるようにして視線を合わせる)
ダメ。大切な人だもん。
ちゃんと全てを見なきゃ…
(胸にゆっくりほお擦りして、指は円を描くように擽って)
柔らかい、本当に莉緒の内面そのままみたいだ…
(そして乳首を優しく押して摘んで)
(細いウエストを片手で這わせ)
……っ
は…ずかしい…のに……
(泣きそうな顔で見返す)
あ…… や…っ…
声……出ちゃう……
(乳首が徐々に固くなっていき、ピンク色に染まっていく)
(揃えられたままの両脚の内腿は震えて力が入らなくなって、少し脚が開いてしまう)
(気持ちよさに零れそうになる吐息を聞かれるのが恥ずかしくて、何とか堪えようと…)
ふふ、段々元気になってきたよ。莉緒のここ
(乳房から真ん中の突起を舌で舐め、そっと先端で押してからかう瞳で見つめ)
本当に可愛い……
(下腹部、腰から太股のラインを撫でていたが、)
あれ、隙間が空いてるね?
(少し開いた細長い脚をそっと内股に開かせつつ、股間に息を吹き掛ける)
……んう…っ
(舐められてしまうとビクンと身体が跳ねてしまう)
(快感と羞恥の混じった瞳で見上げて)
意地悪……
(呟くと目を伏せてしまい)
ダメ…… 開いちゃ…やだ……っ…
(脚を開かれながらイヤイヤをするように頭を左右に振ると、結われた髪が乱れ、飾っていた生花が落ちてしまう)
(付けていたパールのイヤリングが落ちて、小さく音を立てながら床を転がり)
んんん………っ
(不意に吹きかけられた息にひどく感じてしまって、思わず声をあげてしまう)
(下腹部が敏感になって、ツキツキと甘く疼きだしていく)
深山さん、眠気は大丈夫ですか?
そろそろ3時になりますね
全然お話が進まなくてごめんなさい
(微笑みながら頬を撫で、首筋にも指を這わせ)
ほら、恥ずかしがらないで。莉緒の素敵な表情をもっと見たいから。
(唇にキスを落とし)
もっと……感じさせてあげるね…
(膣の表を焦らすようにそっと触りつつ耳元に囁く)
お邪魔します。
(ゆるゆると指を入れ、襞を丁寧に愛撫して)
莉緒のここ、とても優しい感触だよ。指が煽られてるみたい……
(からかうように伝える彼の口は乳首を丹念に舐め)
>>584 すいません、名前入れ忘れました。
大丈夫ですよ。とても楽しませて頂いておりますし。こちらの方こそ展開が遅くてごめんなさい。
眠気は大丈夫ですよ。
莉緒さんも睡魔が来ましたら遠慮なく仰って下さいね。
もう………
章さん…ったら……やらしい……
(ため息交じりにキスをする)
………きゃ
(耳元の声にゾクンとして)
……っ 指…… ダメ……
(細く長い指が中を押し広げられるように入ってくる)
(指先が動くたびに、微かな音がこぼれる)
(最初は小さな音が溢れてくるもののせいでだんだんハッキリと聞こえるように…)
(乳首はもっと硬く赤く染まると、舌が動くたびに感じてしまう)
>>586 お名前、大丈夫ですよ
あんまりお付き合いしていただいてしまうと、申し訳ないですから…
後少ししたら落ちますね
今夜も終われそうになくてごめんなさい、本当に
この先はどうしますか?
また後日にしますか?
莉緒、何だか音がするよ?
いやらしくて誘われてるみたい。
(惚けた口調で告げると、指を掻き回しつつ奥深くまで撫でて音色を出す手伝いをして)
(指の愛撫はそのままに微笑を近づけ)
変わらないね、そういうあどけないところ……
(頬を撫で回し)大好きだよ。
(愛撫は少しずつ速さを増した後、指先はクリトリスにそっと触れ)
>>588 お気遣い頂いてありがとうございます。
でも申し訳ないと感じることはありませんから…
後日にしましょうか。
何曜日にお相手して頂けるでしょうか?
僕の方はいつでも大丈夫です。
後日にお願いします
ごめんなさい睡魔が…
伝言しますね
本当にごめんなさい
今夜はありがとうございます
落ちます
ごめんなさい
ごゆっくりお休みくださいね。
こちらこそ本当にありがとうございました。
とても可愛らしくて嬉しかったです。
それでは伝言板チェックしますね。
お休みなさいませ。
以下空き室です。
使わせて頂きます。
移動しました。
莉緒さんを待たせて下さい。
こんばんは、深山さん
今夜もお会いできてうれしいです
こんばんは。
またやりとりして頂けて嬉しいです。
もしまた睡魔が来られた時は遠慮なさらず仰ってくださいね。
はい、その時は
深山さんもそうなったらおっしゃってください
レスは私からの方がいいですか?
お気遣いありがとうございます。
はい、レス番589からお願いします。
分かりました
書き出しますので、少々お待ちください
ありがとうございます。
お待ちしておりますね。
そ…んなこと…言わないで……
(奥まで掻き回されてしまうと、湧き上がってくる快感に言葉が途切れ途切れになってしまう)
(脚を閉じたいのに、章さんの膝で押さえつけられていて、余計に広げられてしまう)
好き… 大好き…章さん…
…………っ! や…やっ……ああ…っ……!
(愛撫で敏感すぎるくらいになっていたクリトリスに触れられ、肩をすくませ悲鳴のような声をあげながら、軽くいってしまう)
(息を弾ませながら、くったりとした表情で章さんを見上げて)
………も……やだ……
【書き出しありがとうございます。今日もよろしくお願い致します。】
大好きだよ。莉緒。
令嬢としての莉緒も、今こうして声を出している莉緒も。
一人占めしちゃいたい。
(囁きながらクリを撫でていたがイッたのを感じて、悪戯っぽい眼差しで呟く)
今の莉緒凄い色っぽいよ。
もっと感じさせてあげたいな…
(莉緒の上半身を起こさせ後ろに回ると、引き締まった長い腕を膣に伸ばしクリをそっと摘み親指と人差し指でやわやわと刺激して)
とっても濡れてて素敵だよ?
(莉緒の頬に自分の頬を擦り合わせ)
こちらこそよろしくお願いします
章さんにしてもらってばかりなのですが、自分からも何かした方がいいでしょうか…?
そうですね…莉緒さんの思う通りのことをして頂けたら嬉しいです…なんて思ったり…
もしよろしければ莉緒さんにお任せしてもよろしいですか?
(いったばかりで、酷く敏感になっているクリトリスは、触られるだけで痛いくらいに感じてしまい)
(蕩けたアソコはトロトロと溢れ出してきて、お尻の方まで伝ってしまう)
もっとって…
そんなことされたら…私……
(摺り寄せられた頬に自分の頬を重ね、目を閉じたまま早くなった呼吸をつづける)
章さん… 私…変になりそう……怖い…の…
>>604 そうですか…
お任せっていうのは、自分からおねだりとかですか?
(不安に包まれる莉緒が心配になり頬に緩やかな口づけをして)
大丈夫、莉緒がどんなに感じても素敵だと思うよ。
今までもずっとそうだったんだから…
(纏められた髪の紐を解いて、豊かな髪が下ろされ広がっていく)
それに…僕ももっと莉緒を気持ち良くさせてあげたいんだ……
(クリを指の腹でそっと刺激して答えを待つ)
>>606 はい、そちらから求めて頂けると嬉しいです。
でも、もし莉緒さんがやりづらいと感じるようでしたらご無理はさせたくないので、このままシチュを進んで行こうかと…
(優しい口づけに安心したようにため息をつくと)
ほんと…?
ありがと…章さん…
(重ねられている章さんの手を取って、そっと指先にキスをする)
(髪が落ちていくとふわっとシャンプーの淡いバラの香りが漂って)
はう……
(クリの刺激にピクンとなりながら)
私も章さんのこと、気持ちよくしたいの
私ばっかりじゃズルいもの
章さんにどんなことしたら気持ちよくなるか教えて…
>>608 こんな感じでいかがでしょうか?
さすがに自分から広げちゃうのはちょっと…
それがお望みならしますけど
まずはお口からかなって思ったり
>>610 感謝致します。609の感じが素敵だと思います。
お口、興奮します。
莉緒さんも楽しくなければいけないと思うので、抵抗のあること以外をして頂けたらと…。
次から書きますね。
(莉緒に安堵してもらえたのが嬉しくて穏やかに微笑み)
(甘く優しいキスの感触に肌から心まで疼いてしまう)
(薔薇の香にほだされて鼓動が高鳴って)
ありがとう、莉緒。僕に尽くしてくれるなんて嬉しいよ…
(自分からお願いしたのは少ないのでやや躊躇うがすぐに服を脱ぎ鍛えた体を現し)
僕の胸を撫でて…大事なところも愛撫して欲しい。
いいかな?(微笑み答えを待つ)
(微笑む章さんにこちらからも微笑み返して)
大好きで大切な章さんだから、あなたが望むことならなんでもしたいの
(服を脱いでいく姿を恥ずかしそうに視線をずらしながら見ている)
(裸の章さんが自分の前に立つと、恥ずかしげに見上げて)
はい… 分かりました
(そっと章さんの手を取ると)
ベッドに…一緒に行きましょう……
ありがとう……莉緒のような女性を恋人にできて執事冥利に尽きるよ。
(自分の裸体に恥じらう莉緒が愛おしくて声を漏らし)
あ、ゴメン。可愛いなって思って。一緒に行こう。
(綺麗な手を握りベッドまで行って座ると、真っすぐ見つめ)
よろしくね、莉緒。
(今まで攻めていた執事は少しずつ沸き上がっている高揚によって肌は赤みを帯び、男性自身は更に大きさを増している)
私の方こそ…章さんの彼女になれてうれしいです
あなたがいるから、私はプレッシャーに負けずに立っていられるのだから
(差し出された手に自分の手を重ねて)
ええ… すごくドキドキするの…
(隣に座ると、はにかみながら見つめ返し)
こちらこそ…よろしくお願いします…
横になってくださいね、章さん
(右手を伸ばして、そっと章さんの胸に触れる)
よろしくね、莉緒。
(ニッコリすると莉緒に頷き横になる)
(華奢な手が与えてくれる優しい質感に胸や鎖骨がピクンと動く)
(少しはにかみを見せて瞳を合わせ)
何だかドキドキするなあ…
ずっと莉緒にこうしてもらうのが夢だったから。
はい…
(横たわった章さんの髪にそっと触れる)
これ…外しますね
(かけている眼鏡をゆっくりと外すと、サイドテーブルに置いて)
上手くできるかな……
私もドキドキ……
(章さんの上になると、おでこや耳たぶにキスをしながら、胸元を触っていく)
(触りながら首筋や鎖骨にもキスを…)
(顔が胸元に来ると、乳首に軽くキスをして、その後に舌先で軽く舐めるように)
ここも……ね……
(舌唇を噛んで少しためらい、小さく吐息をついてから)
痛かったら…ごめんなさい……
(右手でそっとつかむと、上下にやわやわとしごいていく)
(しごいていくうちに硬く大きくなっていき、少し戸惑いながらもつづけていく)
胸もですよね…
(しごきながら、胸元のいろいろなところにキスをして)
(自分だけでなく眼鏡も優しく扱ってくれる気遣いに目を嬉しそうに細め)
大丈夫、莉緒だから。
(耳や首が唇の柔らかさに甘い刺激を受け小刻みに揺れる)
とっても優しいキスだね。何だか心が温かくなってきちゃった…
(掌の素肌を堪能していた大胸板が一段震える。
乳首へのキスに官能を徐々にそそられ、舌の動きと湿りに反応したから)
(莉緒と濡れていく自分の胸を蕩けたような視線を繋ぐ)
大丈夫、莉緒は優しいから…痛くしないと知ってるよ
(優しい扱かれ下腹部から腰がピクンと揺れ、肌も熱を帯び、ペニスは大きくなり)
莉緒、素敵だよ…
(腕を撫でる)
遅れてしまいすいません。
眠くなられてはおられませんか?
>>619 お気になさらず
まだ今のところは大丈夫です
章さんは大丈夫ですか?
今からレスしますね
大切な人へのキスは丁寧にしないと…
(キスを止めると、ふんわりと微笑み返す)
(撫でる手に自分の手を重ね、きゅっと握ってから)
おっきく…なっちゃいましたね……
(それを両手でそっと掴むと口元を近づけて)
ん……っ… はむ……
(先端を口に含むと、舌先でぎこちなく舐めだす)
(さらに大きく硬くなるが、さらにほおばって少し吸い付くように舌を動かす)
(舐めながら右手でやわやわとしごき、左手は胸元を撫で続けて)
そこまで想ってくれるなんて…
その思いやり本当に素敵だよ。
(気持ちが和み頬を染めて)
……あっ、う、う……
(丁寧な愛撫と繊細で柔らかい指のお陰で男性として高揚し、快楽によって喉からの声はくぐもって)
り、莉緒…凄い、気持ちいいよ……
(執事である自分が令嬢の前で高ぶっていることにある種の羞恥を感じて困った笑みを浮かべ、手を小さく上げ)
(少し首を上げ上気した顔で)
莉緒のお口は、とっても温かくて、……僕を受け入れてくれてるって伝わるよ…
舐め方もとっても丁寧で…あ、あ、…気持ち良いよ…
(適度に筋肉のついた両足は弦を入れたように、快楽で固くピクピク揺れて)
あっ、あ……(手の愛撫と胸への刺激にも声を出して)
あなたのために…
気持ちいい…? 良かった…
(快感に小さく声を漏らし、身体を震わせている章さんを見て、満足そうに微笑む)
(いったん口を離すと、まわりをペロペロと舐めていく)
(硬くなってきた乳首にも、ちゅっとキスをして)
気持ちよさそうにしてる章さん、可愛い…
(艶然とした微笑みで見下ろす)
(自分がしているせいか、恥じらいが薄くなってきて、もっとしてあげたいという気持ちになってくる)
(舐めながらも感じてしまって、アソコは潤んだままに…)
章さん… もっとしてもいい…?
うん、とっても素敵だった。
(いくらか蕩けた声で頷く)
あ、あっ……(敏感な所に刺激を加えられ首や体が細かい動きを見せ)
ありがとう…僕を愛してくれて…
(そして莉緒がいつもに増して艶やかで、大人の雰囲気を醸し出しているのに気づき、魅了されていることを自覚する)
……莉緒…
(恋人の花園が切なげに濡れているのが視界を占めて息を飲む)
うん、もっと…お願いしてもいいかな…
(そして腕をそっと上げアソコを示し)僕も、お互いに…
もうこんな時間ですね
今夜も終わらなくてごめんなさい
そろそろ落ちないと…です
そうですね。時間が時間ですからね…
レスお待たせしてすいませんでした。
今日も濃厚なレスをありがとうございました。
莉緒さんが大人っぽい雰囲気を出してきて楽しみです。
また明日、同じ時間にお相手して頂けるでしょうか?
いえいえ、私も遅めですのでごめんなさい
深山さんも相変わらず素敵でドキドキしてしまいます
このシチュが終わったら会えなくなってしまうのが寂しいくらい
はい、また明日に…
今夜もありがとうございました
莉緒さん眠られたでしょうか?
遅い時間まで本当にお相手ありがとうございました。
またお相手して頂ける時がありましたら伝言お願い致します。
それでは以下空き室です。
>>628 あ…おられましたね。失礼致しました。
喜んで下さって本当に嬉しいです。
もっと精進致しますね。
でもこのシチュで莉緒さんを思いきり楽しませたいのです。
明日ですね。了解しました。
それでは今度こそ以下空き室です。
631 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 11:16:36.71 ID:jtOSPvjT0
使います
632 :
智:2014/05/28(水) 11:21:35.32 ID:/igYjCAs0
名前付けました。
ゆりあさん改めてよろしくお願いします。
俺の希望としてはSなナースさんで。
体拭いてもらう時にたってしまって、ナースさんは収まらないと仕事にならないから嫌々事務的に抜いてくれるみたいな感じがいいです。
挿入はゆりあさんに任せます。
あと俺スレH下手ですがよろしいですか?
633 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 11:29:33.08 ID:jtOSPvjT0
智さんね、智くんかな
よろしくお願いしますね♪
スレH下手なんだ、描写だけだし大体はイメージできるから問題ないないw
って偉そうな私もそーんなでもなかったり、だからいいの
じゃナースでいきますね
智くんは患者さん
個室のベッドで智くんの体を拭きにいきますね
(コンコン、ノックして扉を開けて)
こんにちはー、智くん、今からお体を拭かせてもらっていい?
ちょっとごめんなさいね、服とか脱いで
(パジャマのボタンを外しはじめる、裸の胸が露わになって、ズボンにも手をかける)
こっちも脱いでくださいね、久しぶりだから清潔にしとかないと、ねっ。
634 :
智:2014/05/28(水) 11:40:18.02 ID:ON2Ox4cn0
こんにちはゆりあさん
今日はゆりあさんが担当なんですか?
(いつもは年配ナースで何とも思っていなかったがお気に入りのゆりあさんが担当で下がテントをはる)
あっ、チョット下は自分でやりますよ
635 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 11:46:49.09 ID:jtOSPvjT0
はい、こんにちは
今日は私が智くんの担当だからよろしくねッ
あれ?
(すぐさまテントになっている下半身に気づき、すこし微笑みながら顔を覗き込む)
うふふっ…、ねぇ、なんでそこテントになっちゃってるのぉ?
自分で?うん、いいけど全部ぬぐのよ?
ちゃんと拭いてあげるから
これもお仕事ですからねッ
(蒸しタオルで胸を拭きながら顔を息がかかるほど近づけて)
んっ…んっ・・智くんって筋肉あるのね…
ちゅっ(唇が触れてしまう)
あっ。ごめんなさい
脱いでね、こんどは下のほうだから
636 :
智:2014/05/28(水) 11:52:25.97 ID:2a4Xirui0
だってゆりあさんみたいな美人な人が来たらこうなりますよw
やっぱゆりあさん脱がして(ゆりあさんに甘える)
全然こんなんじゃモテル体じゃないですよ。
エッ…//どうしたんですか?(不意に体にキスされ驚く)
あっはい(さっきのゆりあさんの行動に驚きながら、下はギンギン)
637 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:00:58.13 ID:jtOSPvjT0
あらぁ?甘えん坊さんなのね。
じゃお尻あげててね、はい
(ズボンに手をかけてそのままズルズルと引き下ろすと、もうギンギンに反り返ったおち○ぽが飛び出す)
あ…すごく元気…ねぇ、触っていい…?っていうか触らないとふけないものね
(タオルをおちんぽの裏に当てながら、手で玉を揉み、もう片方で包むように握って上下にしごき始める)
んっ…どぉ…?気持ちいい?
(そう言いながら自分もワンピースのボタンを外して、前をはだけ、シューズを脱いでベッドにのぼりそのまま智くんのお腹の上に跨ぐようにのっかってしまう)
ねぇ…お尻さわってていいからね
(スカートをたくし上げ、丸い、ショーツと白いストッキングに包まれたお尻を目の前に差し出す)
こっちは…シュッシュッって綺麗にしなきゃ・・
638 :
智:2014/05/28(水) 12:05:25.71 ID:8Xt6dFtf0
はい。(尻を上げる)
すみませんこんなになってて(自分のを見ながら言う)
ゆりあさんダメですよ
アッ…//アアアッ
ダメですよッ
良いんですか?
(鷲掴みにして揉む)
ゆりあさん柔らかいです
639 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:11:37.89 ID:jtOSPvjT0
あっ…そ、そこね、さわってていいから・・
そうだ、もうショーツも脱いじゃう
そのほうがいいでしょ?
(そのままショーツを脱いで、すこし濡れ始めた割れ目を目の前に突き出して)
んぅ、んぐ…チュバジュッジュッ…ヂュブヂュブ…んっ、美味しい…智くんのおちんぽ汁
(先から出てくる透明な液にキスするように吸い取る)
ねぇ…私もしたくなっちゃった…
智くん、したことないんだったら、いましちゃう?
これもナースのお仕事だから心配しないでね、ケアだから…
640 :
智:2014/05/28(水) 12:16:15.82 ID:b+Ps7C7N0
(童貞なりに割れ目に手を沿えて時折クリをつまんだりする)
アッゆりあさんヤバイ逝きそう
はい童貞です。
もうイキそうなんで…
ハァハァ(後ろからゆりあさんの胸も揉む)
641 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:20:24.37 ID:jtOSPvjT0
あっ…そこっ…!
(クリをつままれて体がぴくんと反応してしまう)
もうイキそう?じゃあ逝って
お口でのんであげるから
(口で先を軽くふくむ)
あん…おっぱい好き?そぉ…きもちいい
乳首もピンピンになっちゃってる
642 :
智:2014/05/28(水) 12:26:41.79 ID:/0ychKsM0
ここですか??(意地悪くクリ責めする)
アッアッアア…//逝くよ。
ドピュドピュ
アッ//アアッ(ゆりあさんの奥まで出す)
643 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:32:34.07 ID:jtOSPvjT0
ぅっあっ…!
(クリを指で遊ばれて思わず腰がびくっと跳ねてしまう)
んぅ…ぐぽっ…?!
(口の中に溜まっていた濃い精液が飛び出して喉の奥まで満たしていく)
ああっ…智くんの精液、いっぱい出てるぅ
全部のんであげる
んぅ、ゴクッ
644 :
智:2014/05/28(水) 12:36:44.79 ID:CFz0VXbT0
ハァハァ…ハァハァ
ゆりあさんのフェラ上手すぎ
ゆりあさんまだまだこれなんですけど(ちんぽがギンギンのを指指して見せる)
645 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:41:48.51 ID:jtOSPvjT0
まだこんなに元気♪
じゃあこんどはついに智くんの童貞喪失の瞬間?
お姉さんが奪ってあげる
(ギンギンのちんぽを手に取り、またがってすでに雫を垂らしているおまんこの入口に当てると
そのまま腰を下ろして、膣の中奥深くまで包み込んでしまう)
ああん…!智くん…の大きいぃ…
646 :
智:2014/05/28(水) 12:46:25.46 ID:6PDx/IY+0
ゆりあさん大人にしてください。
(膣の中に入ると感じたことない感覚が)
アッ…/アアア…ハァハァ
ゆりあさん暖かいよ
(騎乗位なので下から胸を下から上に揉み上げる)
ゆりあさん乳首たってますよw
647 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 12:53:31.61 ID:jtOSPvjT0
智くんっ、大人になっちゃだめっ、
あっあっ、あぁっ、!
(腰を大きく上下させて、太いちんぽが膣内の壁をかきわけるように出たり入ったりしてる)
すごくいい…のっ、智くんのちんぽ、すごく固くて…おおき…ぃ、!
乳首立ってる…やぁん、摘んでてね、
(さらに激しく腰を上下に動かし絶頂感が高まって)
あああ、はっあああっ…イクッ、いくぅぅ・・・!
648 :
智:2014/05/28(水) 12:58:15.24 ID:6PDx/IY+0
ハァハァハァハァ
(ゆりあさんに言われたように乳首を摘まんでコリコリする)
ゆりあさん俺もイキそう。
このまま中に出していいですか?
(ゆりあさんは中出しを嫌がってください。希望です。)
649 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 13:02:45.41 ID:jtOSPvjT0
んっ、あっ、乳首そんなにっ・・・!
(なおも体を上下に動かして、激しさは増して)
あん、んうっ、はぅっ、あぐっ、あっすごい、すごいよぉ・・智くんおちんぽ!!
(智くん、お姉さんのおまんこでいきなさい)
ええっ、そんなのだめよっ、だめっ、妊娠しちゃうじゃないのっ、いやっ!
650 :
智:2014/05/28(水) 13:08:04.19 ID:CFz0VXbT0
ゆりあさんイクよ。
このまま中に出すよ
アッ…//アッ…イク(最後はこちらも腰を動かし突き上げる)
(中に出した)
ハァハァハァハァゆりあさん気持ち良かったです。
性処理ありがとうございます
(ゆりあさんはまだ時間ありますか?お話でも。時間なければ伝言板で連絡してまた会ってもらえないですか?)
651 :
ゆりあ:2014/05/28(水) 13:15:20.17 ID:jtOSPvjT0
ああっ、あああ・・・、いっぱい出しちゃって・・・っ・・・
(ちんぽで貫かれながら体を震わせて、中に流れてくる熱いザーメンを感じてる)
はぁっ、はぁ・・・智くん、膣の中に出しちゃ、だめよっ、もおっ…
(そのままチンポをぬくと、いま出されたザーメンが膣口から滴り落ちる)
はい、性交療法はおわり
(もうそろそろお昼を食べて外出しなきゃです、
伝言に?じゃあ大人のとこにでも残してみてくださいね)
うん、気持ちよかった♪
これで落ちます ありがとう、智くん、チュブゥ(キス)
652 :
智:2014/05/28(水) 13:17:35.48 ID:CFz0VXbT0
ゆりあさんお付き合いありがとうございます。
じゃ今日の夜にでも大人の伝言板に残しますね。
落ちます。
653 :
智:2014/05/28(水) 13:27:05.81 ID:XgeDJcHh0
以下空室
落ちます
使用させて頂きます。
移動しました。
莉緒さんを待ちます。
こんばんは、深山さん
今夜もよろしくお願いします
連日深夜までお付き合いいただいていますが、寝不足になっていませんか?
>>625の続きを書いてきますね
お待ちください
こんばんは。莉緒さん。
お気遣いとても嬉しいです。体調は全く問題ありませんよ。
莉緒さんが可愛くて楽しませて頂いておりますし。
莉緒さんは体調大丈夫でしたか?
もし疲れが来たら言ってくださいね。スレは自分が閉めますので。
書き出しお待ちしておりますね。
もっと…?
はい… 章さん
でも…、お互いにっていうのは恥ずかしいかも…
(ためらいがちに身体を動かして、そっと章さんの頭の位置にくる)
(章さんの身体の両脇に両手をついて、そっと脚を開いて…)
(自分の顔は、章さんの股間のあたりにくると、大きく硬くなったものが目に入る)
こんなに大きいのが入っていたなんて…
【書き出しありがとうございます。今夜も莉緒さんを楽しませたいです。】
ありがとう莉緒。(恥じらいながらも望む通りにしてくれる莉緒に感謝して)
(しかし彼が自分で申し出たとは言え、普段控え目な恋人の大胆な体勢に鼓動が強く鳴り響くのを偽れない)
(今までも莉緒のそこに触れてきたが、今回は心持ちが一味違う)
(大事な所への言葉に恥ずかしげに口角を上げ)
……今日は…もっと凄くなっちゃうかも。
前から思ってたけど…莉緒はお尻も綺麗だね。
小さくて整ったラインで…(臀部を愛情込めて撫で上げながら、片手は花園の周りを擽るように愛撫して)
いつもより一層可愛がりたくなるよ
【誤解したみたいですいません。体勢的にお尻あんまり見えないかもですね。
もし微妙と感じましたらお尻関連の文はなかったことにして下さいませ。】
ほんとは…すごく恥ずかしいんだから…
(章さんの大きく硬くなったものにそっとキスをしながらつぶやく)
(今までならこんな申し出は絶対に受け入れられないのに、今夜は言われるがままにふるまってしまう自分に少し戸惑っていた)
(恥じらいや羞恥よりも快感の方が勝って、もっと欲しいと思ったり…)
(困り声で)
もっとって…
もっと大きくなったら、入らないかも…
きゃあ……
(お尻を撫で上げられてしまうと、ゾクッとした感触が背筋を走り、背中をのけ反らせてしまう)
あんまり…さわっちゃ…ダメ……
(蕩けてる部分に触れられて、甘く吐息を漏らしてしまう)
私も…今夜は…おかしいの…
(章さんのを口に含むと、先端をねっとりと嘗め回し、根元の柔らかな部分をやわやわと揉んでいく)
>>660 いえいえ、大丈夫です
見えたことにしちゃいます、その方が盛り上がるし
今夜も深山さんに楽しんでいただけるよう、拙いながらも頑張りますね
莉緒を困らせちゃったかな。
(苦笑いしながら愛しげに背中を撫で)
大丈夫、心配いらないよ。僕も思いきり莉緒の気持ちを綻ばせるから。
ん、どうかした?
(莉緒の感じる声と動きに気持ちを煽られつつそっと告げる)
あ……っ、とても、温かくて気持ち良いよ…莉緒(丁寧な愛撫と舌の優しい感触に歓迎され下半身がピクンと揺れ)
僕もお返し…(負けじと膣に息を吹き掛け、控え目な指のモーションで表面を焦らすように撫で、指を入れ愛撫して)
莉緒のここ、涙ぐんでるみたいに湿ってるよ?
>>662 本当にありがとうございます…こちらも気合いが入ります。
こちらに対しても希望がありましたら、些細なことでも仰って下さいね。
(くすっと笑うと)
ううん、そんなことないの
大好きな章さんのお願いだもの…
気持ちい…い…?
もっと…しますね…
(先端のくびれた部分に舌をていねいに這わせ、手で上下に優しくしごく)
(裏側の筋になっている部分を、固くした舌先でチロチロと舐め、つううっと下から上へ舐め上げる)
んんんん……っ…
(ビクビクっと震えると、さらに溢れてきてしまい、動かしている章さんの指先から淫らな音が…)
そんなにかき回しちゃ…や……
(硬くツンとなったクリがおねだりをするように、指の動きに合わせて揺れて)
章さんも…お口で…して…
何だか恥じらいが無くなってエッチな子になってしまいましたが…
こんな感じでいいでしょうか?
は、ううう……そこは、敏感だから…
(嘆じるような切ない声をほとばしらせる)
(括れを中心にピクピクと動いて充血が早まり)
(裏筋は細やかな舌使いに惚れて熱を持ち、小刻みに動く)
本当に、素敵だよ。莉緒。
(紅くなった顔は官能で染まり声も興奮でくぐもって、息は少しずつ荒くなり)
いやらしい音を立てて…
でももっと出させてあげたいな…
(鼓膜はハッキリと音色を捉え、恋人としての欲求を駆り立てる)
お邪魔します。
(呟きと共に舌で表面を舐め回し、緩やかに花園を占領していく)
……莉緒のここ、とっても温かいよ……
僕のこと想ってくれてるのが伝わって……興奮してしまうよ…
(歯を立てぬよう唾液で濡らし、襞を舌で撫でる)
(クリに舌先を当てるとほんのり意地悪そうな声色で)
元気に膨れてるね。我慢できませんって言ってるみたいで可愛い…この感じ堪らないな。
>>666 最初とのギャップも素敵ですし、今の莉緒さんもとっても魅力的なので、莉緒さんの感じたままに続けて下さると嬉しいです。
こちらも雰囲気が少し変わってきたかも知れませんので、もしちょっと違うかな…やりすぎかな…と感じましたらご指摘下さいね
ここが…いいのね…
章さんの気持ちいい場所が分かってうれしい
(息を荒げてる章さんをもっと気持ちよくしようとさらに舌を動かす)
おっきい… すごく…硬いの…
お口に入るかな…?
(口をすぼめてそっと咥えると、そのまま喉の奥まで咥えていく)
(咥えたまま上下に動かし、息が詰まりそうになりながらも丁寧に舐め続ける)
きゃ…あああ……ん…っ
(章さんの舌で蕩けたアソコを舐められてしまうと、腰が震えてしまうほど感じてしまう)
(恥ずかしいという気持ちは消えて、快感に浸り切ってしまう)
章さん…好き…大好き…
こんなにエッチになってしまっても、キライにならないでね
章さんが望むような淫らな身体にして欲しいの……
うん… 我慢できないの…
お願い…そこ…舐めて…
>>668 分かりました
このまま続けます
今の雰囲気も素敵です
すごくドキドキしてます
もっとやらしいことしてください…
莉緒、凄くいいよ……癖になりそう…
…莉、緒?
(丁寧な舌使いに感じた後で大胆に口内に迎えられ、心身ともに蕩けて力が抜けていく
同時に自分の中でもっと二人でこの先の段階に行きたいという欲求が表面にあぶり出されていくのを感じる)
莉緒、僕、どんどん高ぶっちゃうよ…
(高揚した声で呼びかける顔は熱に包まれているようで)
今の声、すっごく興奮したよ?もっと聞かせて。
(腰を愛撫していたが、切ないまでの言葉に表情を止め、背中をそっと撫でる)
僕が莉緒を嫌いになる訳無いだろ。
初めて出会った時よりもっと色んな君と過ごせたんだもん。
お互いにいくとこまでいこう?
(クリを舌でそっと押して舐めていく。
感情が高まって早さも、愛液を自覚させる音色も甚だしくなり)
莉緒、大好きだよ……っ!
(恋人の花園に染まった口で強く吸い上げ)
>>670 そう言って頂けるとやり甲斐があります。わかりました。二人で楽しみましょう。
あと、レスをお待たせしてすいません。
あ…う……っ
おっきくて苦しいのに…やめられないの…
章さんの…もっとしたい……
(少し涙目になりながらも何度も続け、章さんを気持ちよくさせたくて)
(昼間の可憐で凛とした姿からは想像もつかない、はしたない姿をとめることはできない)
はい… 章さんとなら、どこへでも
私は章さんとじゃなきゃ嫌です…
あなた以外に抱かれたくはないです… あなただけ…なの…
(敏感すぎるクリが舐められると、痛いくらいの快感が押し寄せて)
(章さんの舌遣いに合わせて自分からも腰をゆらしてしまう)
あきら…さ…ん… あ……ら……さ…ん…
好き…… す……き………
んんんん………っ!
(快感に喘ぎながら名前を呼び、吸い上げられてしまうと、瞬く間に絶頂を迎えてしまう)
(それと同時に蕩けたものがドッと溢れ出してしまう)
>>672 レスの待ち時間はお気になさらず
ドキドキしながら待つのもいいです
はい、深山さんとご一緒に
一回きり(このシチュ)だけじゃなくて、もっともっと深山さんに抱かれたいです…
>>674 そのように言って頂けると本当に励みになります。
ごめんなさい…こちらのリアルの都合でずっとお相手することは難しくて…
本当にごめんなさい。
でもこのシチュでたくさん莉緒さんを楽しませたいです。
一つのシチュの中で何度も本番をしちゃうのはいかがでしょう?
次からまた書きますね。
>>675 いえ… お気になさらずに
リアが大事なのは当たり前ですから
今もものすごく楽しませていただいています
拙くて下手なレスしかできないのに、お付き合いいただいて申し訳ないくらいです
そうですね、何度でも
ベッド以外の場所もいいかも
はい、お待ちしています
莉緒……(自分のもので恋人が苦しむのに心を痛め、莉緒の背中を愛撫する。
その一方で自分を愛し、尽くしてくれるのを止めることはできず、心で見守りながら舌で舐め)
僕も、同じだよ…
僕をこんなに愛してくれて…君しか考えられないよ…
(蜜に満たされた膣にキスを落とす)
莉緒の全部が好きだよ…!
(叫ぶと同時に愛液が口を、喉を滑り流れていく
顔は濡れ、愛しい女性の証を受け取り恍惚として)
莉緒、素敵だよ。君の想い受けとったよ。ありがとう。
(上半身を前のめりに起こし、莉緒を抱きしめると、濡れた肌でほお擦りして)
(男性自身はその影響で更に固くなっていき…)
>>676 拙いなんてとんでもないです。
強い愛情が伝わってとっても嬉しいのです。
興奮しちゃいます…
屋敷内の他の部屋やベランダなどはいかがでしょう?
他の場所設定でも何なりと仰って下さいませ。
>>678 喜んでいただけて本当にうれしいです
もっと興奮させてあげられたらなって思います
それも素敵ですね
夜中に深山さんを想いながらひとりでしてるのを見つかってしまって、おしおきされちゃうのもいいかなって思ったり
莉緒を深山さんだけの淫らなオモチャにしてくださいね
そろそろ眠気が来てしまったので、
>>677のレスは次回にさせてください
本当にごめんなさい
次は金曜日の夜になりそうですが、ご都合はいかがでしょうか?
今夜もありがとうございました
ごめんなさい、先に落ちますね
おやすみなさい
本当に有り難いです。
あ…すいません。
お仕置き系は経験ないので楽しませてあげられないかも知れません…どうすれば良いのかわからなくて…
でもラブイチャ系なら大丈夫です。何だか我が儘言ってごめんなさい。
金曜の夜は、金曜の零時でしょうか?それとも土曜の零時でしょうか?
お手数ですいませんが、大人の伝言板に書いて頂けたら嬉しいです。
今日も素晴らしい時間をありがとうございました。
ごゆっくりお休みください。
以下空き室です。
681 :
伸:2014/05/31(土) 20:49:12.91 ID:8g+gpqH60
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。メールから書き出しますので少しお待ち下さい。
下着なんかの設定は都さんのお任せします。
そしてご希望があったら教えて下さい。
682 :
都:2014/05/31(土) 20:53:42.65 ID:IIt/ofCr0
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
できれば社内メールは一見まじめな内容で。
人目をはばかる内容は携帯メールにいただけますか。
683 :
伸:2014/05/31(土) 20:59:51.12 ID:8g+gpqH60
【こんばんは。よろしくお願いします】
【それではこんな感じで始めてみます】
(先日の出来事から数日。二人の関係は表面上穏やかであったが)
(一通のメールがその状態を打ち破る。がその内容はそっけなく)
:件名 残業の件
都ちゃんへ
明日、資料整理のため残業をお願いします。
内容は添付資料にて。
伸
(そしてその日、もうすぐ21時になろうと言う時間)
(オフィスの中には二人だけとなり、窓にもブラインドが降ろされた時)
(男はそっと女の後姿に声を掛ける)
都ちゃん…ちょっといい?
(仕事中に呼ぶのと変らない声で女を自分のデスクへ誘う
684 :
都:2014/05/31(土) 21:12:16.97 ID:IIt/ofCr0
(先日の出来事があって、何か不審な痕跡を残していないか)
(周囲に気取られてないかと不安に思っていたがそれも杞憂で)
(先輩の態度もこれまでとなんら変わることもなく)
(あれはなにかの過ちだったのではと思いかけていた矢先)
(先輩から残業指示のメールを受取り心がざわめく)
(指示された業務をこなすうちに時間が過ぎて)
(いつのまにか二人だけになったのにも気付かず)
・・・はい、先輩。
なんでしょうか。
(呼びかけられて、周囲に誰も残っていないことに気付き)
(先日のことを思い出しかけては平静を装って先輩のデスクに赴く)
685 :
伸:2014/05/31(土) 21:20:44.13 ID:8g+gpqH60
(以外なほど警戒心を表さない女に対して悪戯心が持ち上がり)
(立ち上がると制服のスカート姿の腰に手を回して)
都ちゃん…わかってますか?
いまの状況がどう言うことか…
(身体を入れ替えるようにして女を机の方に押しやり)
(そのまま抱きすくめるようにしてデスクの上に座らせるようにして)
都ちゃんはどう思ってるのですか?
この前のこと…
(そのまま椅子に座ると男の顔がお腹の辺りの下がり)
(女の顔を見上げるようにして先日の事を思い出させるように話始め)
(それでも右手はスカートから伸びた女の膝頭にやさしく指を当てる)
【暑くなって来たので今日は生足でお願いしても良いですか?】
686 :
都:2014/05/31(土) 21:32:44.33 ID:IIt/ofCr0
・・・え・・・
(突然腰に手をまわされてびっくりして)
(されるままに机上に腰掛ける形になる)
・・・せ、先輩・・・状況って・・・
(途端に心がざわついて不安げに先輩を見つめる)
・・・この前の・・・どう・・・
(先輩を見下ろす姿勢になって落ち着かなくて)
(先日のことを問われて、すぐに思い出して身体が熱を持ちはじめる)
先輩こそ、あんな・・・どうして・・・
(問いたいことが上手く言葉にならなくて)
(膝に手が触れると思わず膝を固く閉じて身体を震わせる)
【膝下ストッキングでいいですか】
687 :
伸:2014/05/31(土) 21:42:47.44 ID:8g+gpqH60
どうしてって…都ちゃんがあんまり無防備で…
かわいかったから…
(膝頭からすぐ下にあるストッキングの縁をやさしく指先でなぞり)
(次の瞬間には固く閉じられた膝の合わせ目をそっと撫で)
この前は乱れてましたね…
身体は覚えててくれてますか?私の指…
(右手の人差し指と中指を膝の合わせ目に潜り込ませ)
(その時のことを思い出させるように女のの内腿へ爪を浅く立て)
都ちゃんこそ、最初は戸惑ってたみたいですけど…
お尻振ってたの覚えてますか?
(羞恥と快感の記憶を引き摺り出すように柔らかい肌に爪を立てた手を引き抜き)
(軽い痛みと触れられることの喜びを柔らかい肌に刻み、そこを開かせようとする)
【ありがとうございます。上はブラウスで良いですか?】
688 :
都:2014/05/31(土) 22:00:51.01 ID:IIt/ofCr0
・・・無防備で・・・かわいい・・・
(先輩の言葉を小さく反芻して頬を染める)
(口説かれたような思いに先輩の真意を測りかねて)
(戸惑いを露わにした表情を浮かべる)
・・・ん・・・や・・・
(指先でなぞられて身体は敏感に震えて)
・・・あ・・・忘れる、なんて・・・
(脚を割ろうとする指の動きに身体が熱くなって)
(膝を閉じたままで太股を擦りあわせる)
・・・やっ・・・そんな・・・
(自分が興奮して乱れたことを思い出して)
(爪を立てられる痛みに少し顔を歪めて)
・・・また、この前、みたいに?
(吐息混じりに期待を込めて問いかけて)
(固く閉じた脚の力を抜いて軽く膝立てる)
【半袖のブラウスです】
689 :
伸:2014/05/31(土) 22:09:02.70 ID:8g+gpqH60
この前みたいにされるのは嫌ですか?
でも…
(やさしく微笑んで女の顔を見上げながら緩んだ膝の間を指先でなぞり)
(左手を女の右手首から肘、そして半袖の腕へと滑らせ)
望んでるみたいですね…
都ちゃんの身体…
(あと少しでその部分に触れるというところで男の右手が握られ)
(女の脚の間に空間を作ると、また伸ばされた指が下着の縁へ伸び)
ほら…早く脚を閉じないと触れてしまいますよ…
都ちゃんの…
(言い終わらないうちに指先が下着に包まれた恥丘の形をなぞり上げ)
(まだ固いが体温が高くなっているその部分を浮き上がらせるように動き)
(左手も半袖の裾から伸ばした指が入り込んで、腕の内側をやさしく撫でる)
690 :
都:2014/05/31(土) 22:22:47.72 ID:IIt/ofCr0
・・・っ・・・嫌じゃな・・・でも・・・
(微笑みながら見つめられて鼓動が速くなって)
(意識が指に触れられた場所に集中する)
・・・望んで・・・わからない・・・
(戸惑いを表わすように頭を振って)
(腕に触れられて身体をすくませる)
あ・・・先輩は・・・あぁっ・・・
(指先が下着に触れると弾かれたように身体が震える)
・・・や、やぁっ・・・ん・・・
(なぞられるうちに自然と脚を広げて下着が露わになって)
(甘い吐息を漏らしながら身体を敏感に震わせて)
・・・はぁっ・・・先輩・・・
(触れられてない腕を伸ばして、先輩に手をかける)
691 :
伸:2014/05/31(土) 22:30:27.94 ID:8g+gpqH60
でも?
自分で自分の身体の事がわからないのですか?
(少し意地悪く言いながら女の瞳を見上げ)
(それでも指の動きは止まらず、薄い布ごと指が割れ目に浅く埋まり)
…都ちゃん、わかりますか?
もう濡れて来てるの…
(一瞬、言葉を区切って言い聞かせるように身体の変化を伝え)
(指先は浅く割れ目を抉ったままやさしく動いてシミを下着に広げて)
脚もこんなに広がって…
身体だけは一人前のメスに仕込まれてるみたいですね…
(女の右腕を撫でていた手が素早く動き、ブラウスの上から胸の膨らみを覆う)
(服と下着の上からの愛撫だが、男の手は迷わずその中心を捉え)
(人差し指の腹でその突起を擦るように指を動かし続ける)
692 :
都:2014/05/31(土) 22:45:30.95 ID:IIt/ofCr0
・・・わからないのは・・・先輩、です・・・
(意地悪な表情で見つめられて身体がさらに熱くなって)
・・・あ、あぁっ・・・や・・・
(蕩けはじめた顔で喘ぎ声を漏らす)
あ、はぁっ・・・濡れて・・・
(先輩に言われて羞恥心に顔を真っ赤にして)
(見つめる先輩の視線から顔をそらすように俯く)
や、やぁんっ・・・やぁっ・・・
(指先の動きに声が止まらずびくっと震えて)
(次第に指先が湿り気を帯びて水音を伴いはじめる)
・・・はぁっ・・・メス・・・
(言葉で責められるのも快感になっていって)
ん・・・やっ、感じて・・・あぁっ・・・
(愛撫に敏感に反応して突起が固く主張しはじめる)
(身体をよじらせて、ますます脚を広げて悶える)
693 :
伸:2014/05/31(土) 22:53:13.47 ID:8g+gpqH60
私の事がわからない?
では…
(下着越しの愛撫を中断すると、椅子から腰を浮かせ)
(両手でやさしくブラウスのボタンを外して肌を露出させ)
そんなに感じてるのなら…これから直接したらどうなってしまうのか…
ん…っ…
(前の開いたブラウスの中に手を入れて女を抱きしめ、赤く染まった耳を軽く噛み)
(背中に回した手でブラのホックを器用に外すと締め付け痕を指先でなぞり)
こんなに脚を開いてしまって…
脱がせてくださいって言ってるみたいですよ
(上半身を肌蹴けさせると椅子に座り、両手でスカートを巻くって下着を露出させ)
(からかうように言いながら下着を引き降ろし始める)
694 :
都:2014/05/31(土) 23:07:03.16 ID:IIt/ofCr0
・・・わからないです・・・
職場で、こんな・・・誰か、来るかもしれないのに・・・
なのに・・・先輩は、どうして・・・
(愛撫が途切れて、緊張から解放される)
・・・あ・・・
(優しく、逆らい難くブラウスの前を開けられて)
(先輩の手元と顔に交互に視線を送って)
・・・っ・・・や、ぁんっ・・・
(抱きしめられて、腕を先輩の背中にまわす)
(耳を甘噛みされて身体をすくむように仰け反らせる)
・・・は、あぁっ・・・止まらなく、なって・・・
(締めつけから解放された乳房が震えて)
(指先でなぞられた場所が熱をもったように反応する)
・・・脱がせて、ください・・・
(耳まで赤く染めて俯いて、小さな声で呟くように)
(下着を脱がしやすいように腰をあげる)
695 :
伸:2014/05/31(土) 23:15:39.65 ID:8g+gpqH60
この前と違って素直ですね…
都ちゃんて、意外と流されやすいのかな?
(腰を浮かせて下着を脱がせるのに協力した女をからかいながら脱がせ)
(椅子に座り直すと指で陰唇をやさしく開いて赤く染まった秘肉を晒し)
いやらしいですね…こんなに濡らして…
聞こえますか?この音…
(指先に愛液が絡んで光るのを確認すると、クリを包皮の上から押さえ)
(やさしく転がすと、くちゅ…くちゅ…っと卑猥な音が響く)
そんな男の前で脚を開いて…
それにここ…
(左手が滑らかな肌をお腹側から這い上がり、ブラのカップを押し上げ)
(小振りだが形の良い乳房の頂上で存在を主張する乳首を下から甘く弾く)
696 :
都:2014/05/31(土) 23:25:39.88 ID:IIt/ofCr0
・・・だって・・・素直じゃないのは、嫌いだって・・・
(からかわれてるのがわかって困ったような顔をして)
や、ぁっ・・・やぁっ・・・
(下着を脱がされて机上に座りなおして)
(恥じらいながらも腰を突き出して脚を開く)
(直に愛撫されると感度が上がって溢れ出す)
・・・ん・・・聞こえます・・・いやらしい、音・・・
(誰もいないのはわかっていても誰かに聞こえるのではと少し気になって)
(響き渡る水音に羞恥心を刺激されて興奮が増していく)
・・・こんなの・・・先輩、だけ・・・
都に、こんなこと、するのは、先輩だけです・・・
・・・あ、あぁっ・・・
(乳首を弾かれて叫ぶような声を漏らして)
697 :
伸:2014/05/31(土) 23:33:32.78 ID:8g+gpqH60
ふーん…私だけなのですか?
では…
(開いた女の脚の間に顔を入れて、見上げるようにしながら言い)
早いもの勝ちですね…
ちゅ…っ
(女の右脚の付け根に唇を寄せると痛みを与えるほど強く吸い)
(その痛みを際だ出せるように勃起した乳首を柔らかな乳房に埋め込む)
(そっとその部分から顔を離すと、見る間に薄紫の痕が内腿に浮かび)
これで都ちゃんは私のものですね…
それにいやらしいメスの匂い…
都ちゃんの味、確かめてあげますね…
くちゅ…ん…っ…
(膨らんだ陰唇にキスするように唇を当てて愛液を啜り)
(伸ばした舌先でクリの包皮を剥くように下から細かく舐め上げる)
698 :
都:2014/05/31(土) 23:48:31.28 ID:IIt/ofCr0
・・・せ、先輩は・・・
(慣れた様子に不安を感じて、でもそれ以上は言葉にできず)
(脚の間から見上げられてそっと指を髪に埋める)
あ、やぁんっ・・・
(痛みを感じるほど強く吸われて跳ねるように身体が震える)
・・・は、あぁん・・・
(やわらかく乳首を刺激されて、甘く吐息混じりの声を漏らし)
・・・先輩の・・・
痕が・・・こんなに・・・
(秘めた場所近くに鮮やかな痕を付けられて)
(所有物にされたような感覚に落ち付かなくなり)
あっ、や、あぁっ・・・
(唇と舌で刺激されて腰をさらに突き出して)
や、だめ・・・逝っちゃう・・・あぁっ・・・
(快感に耐えるように頭を何度も振って)
699 :
伸:2014/05/31(土) 23:56:57.85 ID:8g+gpqH60
凄く濃いメスの味です…
逝きたいのでしょう?
ちゅ…くちゅ…っ…
(腰を突き出して来た女の表情を盗み見ながら唇と舌を使い)
(固く尖ったクリを唇で柔らく挟み、愛液と唾液で滑らせ)
良いですよ…逝っても…
その代わり、私だけの犬になってもらいますからね…
その覚悟があるのなら…
(空いた右手を女の左手に絡めて恋人繋ぎにし)
この手を握りながらいやらしい姿を晒して逝きなさい…
くちゅ…ん…んんっ…
(言い終えると再び割れ目に唇を押し当ててクリをやさしく唇で扱き立て)
(右手の指を絡めながら、乳房を弄ぶ左手もきゅっと絞るように動かす)
700 :
都:2014/06/01(日) 00:10:12.39 ID:sDwhyhXo0
・・・逝きたい・・・あ、あぁっ・・・
(蕩けていく顔を見られて身体が熱くなって)
(悶えながら快感に何度も身体を震わせる)
や、あ・・・犬って・・・あ、あぁんっ・・・
(先輩の言葉にどうしたらいいかわからなくなり)
(戸惑いを感じても、愛撫に身体が蕩けていって)
・・・覚悟・・・そんな・・・
(絡められた手を固く握りしめて指を絡め返して)
は、あぁっ・・・あっ、あ、あぁっ・・・
(乳房も同時に優しく愛撫されて快感に耐えられなくなり)
あ・・・あっ、あぁあっ、あぁっ・・・
(甲高く叫びながら身体を跳ねるように震わせて)
(快感に飲み込まれたように蕩けきった表情を浮かべる)
701 :
伸:2014/06/01(日) 00:24:00.68 ID:xBKeoI9D0
(女の甲高い叫びの後、跳ねるような身体を押さえるように指を絡ませ)
(それでもメスの部分を唇で苛んでいたが、最後の痙攣に合わせて顔を離し)
…都ちゃん、とても可愛い顔してますよ
その表情が見たくて私はこんな事をしたのかも知れません…
(そこから離れた唇には女の愛液でグロスを引いたように光り)
少し動けるようになったら立ち上がって服も下着も全部脱ぎなさい。
ストッキングは良いですけど…
(デスクの袖机からチョーカーのような首輪を取り出すと女に見せ)
都ちゃんに似合うと思って買っておいた首輪です。
全部脱げたらご褒美にしてあげますね…リードも…
(今夜の社内を巡る二人の冒険はまだ終わりそうにない)
【今日はこれで〆としましょう】
【続きを「なるべく早くしたいのでご都合教えて下さい】
【それではお返事を待ってここも閉めます】
702 :
【吉】 :2014/06/01(日) 00:37:15.68 ID:sDwhyhXo0
あ・・・あぁっ・・・
(しばらく放心したように快感の余韻に浸って)
(身体の震えがおさまり唇が離れてようやく深く息をつく)
・・・可愛いって・・・
こんなこと、いつも、してるんですか・・・
(先輩の顔が自分の愛液で濡れているとわかって目をそらし)
(乱れてしまった羞恥心に顔を赤くして俯く)
・・・脱いで・・・え?
(容赦なく命じられて職場であることを思い出し戸惑って)
(取り出された首輪に、犬と言われたことを思い出して)
(先輩が求めていることをうっすらと察しながらも認められず)
(しかし、支配される悦びに身体は疼きはじめて)
【ありがとうございました】
【続きは早めがいいですね。いつもの時間だったら都はいつでも大丈夫です】
703 :
【末吉】 :2014/06/01(日) 00:43:56.51 ID:xBKeoI9D0
【】はずしまね。
今夜もありがとうございました。
それでは今日、6月1日のいつもの時間でお願いします。
変更があったら教えて下さい。
次回はいよいよお散歩です。
それではおやすみなさい。
ちゅっ!
【以下ご利用になれます】
704 :
伸:2014/06/01(日) 20:50:19.99 ID:xBKeoI9D0
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。都さんが脱いで、首輪を付ける辺りから書き始めますが良いですか?
お返事を見てから書きますので少しお待ち下さい。
705 :
都:2014/06/01(日) 20:54:58.01 ID:sDwhyhXo0
こんばんは。
よろしくお願いします。
続きをお願いします。
何をされるか、させられるかドキドキします。
706 :
伸:2014/06/01(日) 21:03:03.92 ID:xBKeoI9D0
(荒い息が整った後、命じられるままに目の前で脱ぎ始めた女)
(ゆっくりとした動作は恥じらいのためだろうが、逆に男の加虐心を煽り)
都ちゃん…肌、綺麗ですね…
それに…
(首輪を左手に持ち代えると、赤く染まった首筋から肩先に指を這わせ)
(快感の名残で軽く震える女の表情を見下ろし)
逃げるのなら、これが最後のチャンスですよ?
身体はこの先も求めているようですけど…
(細身の黒い首輪を外すと、まるで恋人にするように首に両手を回し)
(その部分を意識させながらゆっくりと細い首に所有の印を巻き付け)
さあ…出来ました。
これで私だけのメス犬です…隠さないで全部見せて下さい…
(首輪を付け終ると一歩後ろに下がり、女の全てを見ようとする)
【こんな感じで始めてみますね】
707 :
都:2014/06/01(日) 21:21:05.57 ID:sDwhyhXo0
(恥じらいながらも命じられるままスカートを床に落とし)
(先輩の視線を感じて身体を熱く昂らせて)
(ゆっくりと躊躇いと戸惑いを見せながらブラウスに手をかける)
(既に胸元は露わになっているのに、これ以上肌を見せるのを迷っているように)
(しかし迷いつつもブラウスを肩から滑り落として)
(残ったブラも自ら外して、床に堕ちたスカートを拾って机上に乗せる)
(視線から顔を背けて腕で胸元を、もう片手で秘所を覆って隠して)
(小さく震える膝を固く閉じて、顔を真っ赤にして次の命令を待つ)
・・・っ・・・
(指を触れられただけで緊張した身体は震えて昂って)
(首筋に皮の感触を感じて、涙をたたえた目で先輩を見つめる)
・・・逃げる?
(すっかり捕われてしまっているのは自分でもわかっていて)
(恥じらいと躊躇いを見せながら、ゆっくりと両腕を身体から離す)
708 :
伸:2014/06/01(日) 21:33:28.40 ID:xBKeoI9D0
すっかり従順になりましたね…
そんなに気持ち良かったのですか?
(恥ずかしそうにしながらも身体の一部を覆っていた手を離した女)
(その姿を隅々まで視姦すると再び身体を寄せ、ポケットからリードを取り出し)
はい。時間切れです…
これでもう…都ちゃんは私のもの…
(女に囁きながら、目立たないように同色に塗られた首輪の金属冠にリードを繋ぎ)
(金具のカチッと言う音を大きく響かせるように言葉を途切れさせ)
もう逃げられませんよ…
少し社内をお散歩しましょう。
メス犬になった都ちゃんなら…建物の中でも新しい発見があるかも知れませんよ…
(リードを固定した手がそっと鎖骨から胸の膨らみを撫で下り)
(柔らかな膨らみの先端で快感の名残を残す乳首を甘く弾き)
(女の傍らに立つとドアの方へ歩きながらリードを軽く引っ張って歩くことを命じる)
709 :
都:2014/06/01(日) 21:50:11.26 ID:sDwhyhXo0
(言葉もなく視線を浴びて立ちすくむ)
(目で犯されているように身体が昂って)
・・・
(囁きに反応して顔をあげて)
(金属音とともに先輩に所有されたことを悟る)
(それが今後どうなるのか考えることもできなくて)
・・・え・・・お散歩?
(先輩の言葉にきょとんとして耳を疑って)
・・・そんな、誰か、いたら・・・
・・・いや、恥ずかしい・・・
(職場で裸になっているのも恥ずかしくてたまらないのに)
(顔を真っ赤にして慌てて再び手で覆い隠そうとして)
・・・やっ・・・
(甘く乳首を弾かれて思わず声を漏らす)
(リードを引っ張られて逆らえずに先輩の後に続く)
710 :
伸:2014/06/01(日) 21:59:32.37 ID:xBKeoI9D0
(ドアの前まで来ると女に向き直って正面から見つめ)
(突然先程まで唇で愛していた部分に指を這わせる)
嫌?
こんなに溢れさせているくせに…
それに、リードだってそれほど強く引いてませんよ?
(羞恥の表情を浮かべる女の割れ目に中指を埋め)
(指先を浅く膣口に潜らせてくちゅ…くちゅっと音を立ててみせる)
誰も居ない会社ってこんな小さな音も響くのですね…
みんなどう思うでしょう?
都ちゃんが職場で愛液の音を響かせていたなんて…
(柔らかく指を覆う陰唇が歪むほど大きく指を動かして水音を響かせ)
(指の根元でクリをやさしく圧迫し、もう戻れない事を悟らせ)
ほら…ね?
こんなに絡んでます。
さあ…散歩を続けますよ…
(突然愛撫を止めると、愛液が絡んで光を反射した指を見せ付け)
(くるりと背を向けると、オフィスのドアを開けて廊下へと歩みを進める)
711 :
都:2014/06/01(日) 22:15:20.21 ID:sDwhyhXo0
(ドアの前で先輩が振り向くと怯えて身体をすくめる)
・・・あ、やぁっ・・・やっ・・・
(指で触れられると喘ぎ声を漏らして)
(羞恥で顔を真っ赤にしながら快感にもだえる)
は、あぁっ・・・先輩・・・
(膝を震わせて先輩にすがりつくように身体を支えて)
(責め苛む指先に意識を集中させて快感を貪る)
あぁっ・・・はぁっ・・・
(愛撫を止められてほっとすると同時に物足りなさも感じて)
(自分の身体が恥ずかしい程昂っているのを見せつけられて)
(羞恥心を煽られて言いようのない興奮を感じてしまう)
・・・
(背を向ける先輩に怯えて、おそるおそるドアから顔をのぞかせる)
(廊下をきょろきょろして人の気配のないことを確認して)
(それでも強い躊躇いが廊下に足を進めるのを止まらせる)
712 :
伸:2014/06/01(日) 22:23:53.28 ID:xBKeoI9D0
ほら…都ちゃん、行きますよ…
それとも…メス犬って言ったほうが良いですか?
(クイっとリードを引っ張って廊下に出ることを促し)
(わざと廊下の真ん中を歩くように誘導しながら進み)
一歩足を進めるごとに自分の割れ目がどうなってるか感じ取ってください…
これは都ちゃんを私だけのメス犬に堕とすための儀式なのですから…
(肩越しに振り返って、薄暗い照明の中で裸身を浮かび上がらせる女を確認し)
(静かな廊下に二人の足音が響くのを聞きながら非常階段の方へ向かうが)
都ちゃん…止まって!
(低く鋭い声を発して動きを止めさせると、二人のもととは違った足音が微かに聞こえ)
都ちゃん、こっち…
(頼りなさそうな裸身を抱くようにして廊下に面した給湯室に女を押し込み)
(自分が廊下側に立って耳をそばだてる)
713 :
都:2014/06/01(日) 22:39:51.54 ID:sDwhyhXo0
・・・あっ・・・
(メス犬って言われて困惑した顔になって)
(リードを引っ張られて躊躇いながら廊下に踏み出す)
(真ん中を歩かされて怯えてきょろきょろとうかがって)
(でも支配される快感と羞恥心を煽られて身体は昂り続けて)
(先輩に言われるまでもなく身体の奥から溢れ出るのを感じて)
(歩いた弾みで垂れ流れそうに小さな水音が漏れる)
・・・儀式?
(手を伸ばして先輩の服を掴んで不安を和らげて)
(振り返って確認する姿に安心を感じて背中を追う)
(このまま進むと非常階段、と思ったところで先輩の声が聞こえて)
(驚いて足をすくませて先輩の背中に寄り添う)
(声を漏らさぬように自らの手で軽く口元を押さえて)
(押し込まれた場所が給湯室とは気付かぬまま)
(耳をそばだてる先輩を不安そうに見つめて佇む)
714 :
伸:2014/06/01(日) 22:53:50.68 ID:xBKeoI9D0
(コツコツと響く靴音は単独で話し声もしない)
(おそらく守衛さんの巡回であろう)
(残業の届けは社内システムで登録済みなのでこの階は飛ばすはず)
(そう思っているいうちに足音が遠退き)
…ちょうど良い所に押し込みましたね。
せっかくですからここで…
ん…ちゅ…っ…
(足音が遠退くと裸になった女と狭い空間に居るという現実が襲いかかり)
(リードを引きながら口元を覆っていた女の手を引き剥がして強引に唇を重ね)
(自身の興奮を伝えるように柔らかい舌に自分の舌を絡ませてなぞる)
都ちゃん…声は出さないようにして下さいね…
(リードを持ったままの手が優しく女の腰から尻肉に回ってシンクの上に座らせ)
(左手が下から持ち上げるように乳房を揉み、人差し指と親指で作ったV字で乳首を挟む)
(女の腰がシンクに乗ったのを確かめると、右手でファスナーを降ろし)
(凶暴なほど勃起した肉杭を取り出して女の恥丘に亀頭を擦り付ける)
715 :
都:2014/06/01(日) 23:06:38.27 ID:sDwhyhXo0
(息を押し殺して先輩をじっと見つめて)
(先輩が緊張を解くのがわかるとほっと息をつく)
・・・あっ・・・んんっ・・・
(強引に唇を重ねられて驚いて)
(目を閉じて、舌を受け入れて自らも絡ませる)
(社内の一室だと忘れたように口づけに溺れて)
(頭の中が真っ白になって顔を蕩けさせる)
・・・ふぅ・・・あ・・・んっ・・・
(声を出さないようにと言われて慌てて唇を噛みしめて)
はぁっ・・・ん・・・んーっ・・・
(乳房を乳首を責められて快感で身体が震えて)
んっ・・・はぁっ・・・あ・・・
(歯の痕が付くほどきつく噛みしめて頭を何度も振って)
(息を荒くして先輩の腕を掴んですがりつく)
716 :
伸:2014/06/01(日) 23:18:00.31 ID:xBKeoI9D0
あんなに嫌って言ってたのに自分の指を噛んで我慢しないといけないなんて…
やっぱり都ちゃんはいやらしいメス犬なんですね…
(責めるように言いながら乳首をきゅっと挟んで扱き立て)
(肉杭の先端でも溢れていることがわかる割れ目を擦って馴らし)
今度は都ちゃんが私を楽しませて下さい…
ん…っ…
(大きく張った亀頭を膣口に押し当てると、きつい感触を押し破って挿入し)
(一度割ってしまえばすんなり奥まで迎え入れてくれる膣穴を存分に犯し)
熱くなってますよ…都ちゃんのここ…
(リードを持った手を腰から背中、そして頬に上げて羞恥と快感に染まった顔を向けさせ)
(自分の快感を優先させるように細かく早く腰を動かして押し殺した吐息を室内に響かせ
717 :
都:2014/06/01(日) 23:30:27.70 ID:sDwhyhXo0
んーっ・・・んぁっ・・・ぁあっ・・・
(言葉で責められて被虐心を刺激されて)
(乳首をさらに固く尖らせて快感に震える)
あぁっ・・・ん、んんっ・・・んー・・・
(擦られて我慢できなくなって自分の腰を揺らして)
(唇を噛みしめて先輩の腕を固く握りしめる)
(愛液で溢れる中を押し入れられる感触に身体が震えて)
(身体を貫く快感に耐えるように何度も頭を振って)
んっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(声をあげてはだめだとわかっていても押さえられなくて)
(腰を動かされると自らもあわせるように腰を振って)
・・・せ、先輩・・・あぁっ、あっ・・・
(脚を絡めて、背中に手を伸ばして抱きついて)
(声を押し殺すこともできなくなって乱れてしまう)
718 :
伸:2014/06/01(日) 23:39:46.32 ID:xBKeoI9D0
声も我慢出来ないのですか?
自分からお尻まで振って…かわいいメス犬ですね…
(自分の背中に腕を回して喘ぐ姿を見ると、愛撫を止め)
(後ろ手でポケットからハンカチを取り出すと細長くより)
給湯室って声が響くのですよ…
だから…
(細長くしたハンカチを喘ぐ女の口に通し、首の後ろで優しく結ぶ)
(その間もメス穴を苛む腰の動きは止まらず、ぐちゅ…ぐちゅっと水音を立て続け)
こうすればいやらしい声も漏れないでしょう?
でも、凄い格好ですね…
職場で裸…首輪に猿轡までされて…しかも凄く絡んで来てますよ?
都ちゃんって…こんな事されて感じるのですね…
(逃れられないように女の尻肉を掴んで膣奥を亀頭で突き上げ)
(快感で張ったカリのエラがメス穴の壁に食い込んで捲くれ、さらに強く快感を引き出す)
719 :
都:2014/06/01(日) 23:52:49.58 ID:sDwhyhXo0
あぁあっ・・・あぁっ・・・
(鳴き声を響かせながら口を半開きにして先輩を見上げて)
(自分がどうなっているかも考えられなくなって)
(身体中で力をこめてきつく先輩に絡みつく)
あ・・・ん、んくっ・・・んん・・・
(口に布の感触を感じて驚いて先輩を見つめて)
(それが自分の声を封じるものとわかって頷く)
んっ・・・んん・・・んくう・・・
(言葉でも責めたてられて自分がなぜこんな姿になっているのかわからなくて)
(ただ先輩に従っているだけのつもりがどんどん乱れていって)
(それが恥ずかしくも快感にもなってしまってさらに乱れてしまう)
んぁっ・・・んんっ、んーっ・・・
(激しく突き上げられ貫かれて一層強く絡みついて)
(動く度に快感に責められて腰を振ってきつく締めつける)
720 :
伸:2014/06/02(月) 00:03:07.44 ID:U2EGSvee0
ああっ…こんなに締めて…っ…
都ちゃん…逝く…いく…っ!
(絡み付く柔らかな肉と擦り上げるように振られるお尻)
(そして自分の舌で達した女の表情を思い出して膣内で快感が弾け)
あ…っ・・・く…
(自分も声を堪えながら、ドクッ…ドクッ…と快感の印を膣奥に注ぎ込み)
(肉壁にザーメンを塗り込めるように腰を使い続け)
都ちゃん…まだ締まってる…っ…
(女の尻肉に指を埋めて引き付け、メス穴の一番に届くよう突き刺し)
後で都ちゃん個人のメアド教えておいて下さい…
また「残業」のお願いをします…個人的に
(まだ女の身体を貫いたまま、猿轡にしたハンカチを外し)
(女の口から離れたハンカチと唇の間に銀色に光る糸が引くのを見つめる)
【今日はこれで〆となります】
721 :
都:2014/06/02(月) 00:17:59.56 ID:RZ+xZA9R0
ん、んぁっ・・・んぐっ、んんっ・・・
(布に押し殺されてくぐもった喘ぎ声を響かせて)
(ただ貫かれる快感に溺れるメスになってしまって)
(離さぬように脚をきつく絡めてしがみつく)
んっ・・・んーっ、んんっ・・・
(激しい突き上げの後に奥深くで熱く弾けるのを感じて)
(身体を跳ねるように大きく震わせて激しい快感に飲み込まれる)
(力をこめて背中を握りしめて何度も締めつけて)
んぁっ・・・あぁっ・・・
(ぽーっとなったまま身体の力を抜いて先輩の腕の中に崩れて)
(息を弾ませたまま快感に浸って身体を鎮まらせる)
・・・メアドだけ?
先輩の、もの、なのに?
(口から布の感触が消えてほっとして)
(腕の中から先輩を見上げて少し不満げに呟く)
【今夜もありがとうございました】
722 :
伸:2014/06/02(月) 00:22:28.67 ID:U2EGSvee0
【】外します。
こちらこそ。
最後の完全堕ちはちょっと反則です(笑)
もっと虐めたくなってしまいます。
また明日伝言します。あ、もう今日でした。
また火曜か水曜にお話出来ると良いですね。
それではお返事を待ってお部屋も閉めますね。
上手に合わせて下さってありがとうございます。
723 :
都:2014/06/02(月) 00:34:59.89 ID:RZ+xZA9R0
伸さんにそう言われると、もっと虐めてくださいって言いたくなるのはなぜでしょう。
社内で全裸になっちゃってさらに虐められちゃうなんて。
都の次のお休みは水曜日です。
今月の平日休みは水曜から金曜でばらけてます。
お休みを間違えないようにしなくちゃ。
暑くなってきたので身体に気を付けてください。
伸さんに会えるのはとても嬉しいのですけど、
無理しないでくださいね。
いつもお部屋を閉めてくださってありがとうございます。
おやすみのキスを、ちゅっ。大好きです。
おやすみなさい。
724 :
伸:2014/06/02(月) 00:38:55.15 ID:U2EGSvee0
都さんは虐め加減が大切ですけど(笑)
ありがとうございます。
やっと6月なのにこの暑さですから都さんも気を付けて下さい。
それではおやすみなさい。
ちゅっ。
【以下空きとなります】
725 :
雅孝:2014/06/02(月) 22:02:57.39 ID:Sv4RYLgs0
使用します。
726 :
雅孝:2014/06/02(月) 22:08:26.59 ID:Sv4RYLgs0
薫さん、いや奥さん
まずは質問とやらを伺いましょうか?
二つとも一度にどうぞ
727 :
薫:2014/06/02(月) 22:17:18.96 ID:msWu6uxl0
玄関から少し離れていて下さいね…
では、一つめ。
雅孝さん、お仕事中にこちらを覗いていたのはどうして?
二つめ。
連日連夜、日付がかわる明け方近くまで私を相手していて退屈、飽きませんか?
三つめ…が思いつきました
感情を表に出さない、クールな雅孝。
私と戯れていて射精まで出来てますか?
少し…最後は大胆に問いかけました
答えを待つ間、お見送りしてきます
どうぞ、答えを考えながらお入り下さい
728 :
雅孝:2014/06/02(月) 22:24:58.95 ID:Sv4RYLgs0
割とラフな職場なので、昼間に伝言を除いたりしてます。
そしたら募集スレに貴女がいたというわけです。
飽きませんよ。飽きないほどに貴女が淫乱変態なので。
さすがに今夜は3時までは無理でしょうが。
射精はちゃんとしてますよ。
レスの進行通りとはなかなかいかないですが。
その時はしなくても、後で読んだ時にしたりも。
で、今夜は玄関先で犯しますから。
鍵もかけさせません。
リアルに玄関で全裸になりなさい。
729 :
薫:2014/06/02(月) 22:38:06.72 ID:msWu6uxl0
お待たせしました…少し時間をとらせてしまってごめんなさい
今夜のお相手の下見かと思いました
そう想いながら妄想してましたけどね
玄関で…今、主人が…ここで脱ぐのですか?鍵も締めず?!
730 :
雅孝:2014/06/02(月) 22:42:34.21 ID:Sv4RYLgs0
そうですよ。今すぐ鍵もかけずに。
まずは玄関先で全裸でしゃぶらせてあげますよ。
そういえば、昼間も家に御主人がいるというのに、水道工事業者のちんぽを美味そうにしゃぶっていたよな?
犯されてるのに自らしゃぶりつきやがって
淫売!
731 :
薫:2014/06/02(月) 22:49:56.47 ID:msWu6uxl0
足下に全て脱ぎ落としました
主人が帰ってくるような気がして…怖いです
昼間は…あれは、はい…しゃぶりついてしまいました
目の前に突き付けられてしまったから…
淫売だなんて、言わないで
雅孝さんのモノを…わたしの口の中で苦しいくらいにしてください
732 :
雅孝:2014/06/02(月) 22:57:22.10 ID:Sv4RYLgs0
誰のちんぽでも、目にしたらすぐにしゃぶりつく、しかもおまんこ濡らしながら。
そんな奥さんはまさに淫売そのものなんだよ!
しゃぶらせてやるから、私の前で跪づけよ
そうしてズボンを脱いで固く天を向いた雁太のちんぽを跪いた貴女の口元に突き付けますよ
朝、目が覚めたときから、これが欲しかったんだろ?
733 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:01:16.70 ID:Sv4RYLgs0
今夜もディルドをずぼずぼするのか?
鍵のかかっていない玄関先で。
734 :
薫:2014/06/02(月) 23:04:37.13 ID:msWu6uxl0
雅孝さん…業者の方は毒蛇の、頭…私に見せつけました
知っていますか?蛇の習性を…穴を見つけるとそこを目掛けひたすら突き進むのです
そんな事を言われたら咥えてしまいました
あ…淫売です。おっしゃる通にします
これで許して貰えますか
雅孝さん…この形、この深いくびれ…
欲しかったの、朝起きた時から手を伸ばしたいほど。
触れても構いませんか?柔らかな2つの膨らみごと揉みしだき含みたい…
735 :
薫:2014/06/02(月) 23:07:32.32 ID:msWu6uxl0
ディルドはここへは持ってきていません
ここにあるのは…傘ぐらい、モップがあるだけです
あぁ…行って来ますの挨拶代わりに、吸われた乳首が益々敏感になっています
736 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:11:26.45 ID:Sv4RYLgs0
そんな淫売の頬をちんぽで叩いてやりますよ
しゃぶらせてやるよ
しゃぶりつけよ
喉奥までくわえ込めよ
旦那が愛する妻のために夜勤までして汗水流して仕事してる最中でも、あんたはちんぽを見るとすぐにしゃぶりつきたくなる、ふしだらな淫売奥様なんだろ!
せいぜい旦那に詫びをいれながらしゃぶりつくんだな
737 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:17:28.58 ID:Sv4RYLgs0
>>735 じゃあ今夜は指だけで我慢しますか?
それにディルド使うと我を忘れてオナニーに耽ってしまいますからね。
昨夜はリアルに呆れましたから
738 :
薫:2014/06/02(月) 23:18:00.26 ID:msWu6uxl0
ごめんなさい、あなた…本当にこんな妻で申し訳ありません…
目の前に突き付けられるチンポに舌を伸ばし、オマンコまでも涎を垂らす…そんな私を許して…あなたにバレてしまうことが怖いです
本当にそう想っているのに…あぁ、っあ
頬に当たるこの感触に反応してしまう
喉奥まで咥えこみ、嗚咽しそうな程咥えて…唇でしっかり上下に扱き、舌を絡み付かせては、好ましい雁首に舌先を尖らせ小刻みに震わせます…あ…ぁ…筋までも。
739 :
薫:2014/06/02(月) 23:19:23.38 ID:msWu6uxl0
>>737 ごめんなさい
ディルドは使わないようにします
740 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:24:31.45 ID:Sv4RYLgs0
旦那のちんぽもこんな美味そうにしゃぶってやるのか?
どっちのちんぽが好きなのか教えてくれよ
なかなか奥まで届かない旦那のちんぽか?
それとも雁首で中を激しくえぐるように擦って奥を激しく突き上げてくれる私のちんぽか?
そう言いながら、貴女の頭を押さえて腰を動かしますから
741 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:26:59.69 ID:Sv4RYLgs0
>>739 ディルドは今度ベッドの上で使わせてあげますよ
シーツがぐちょぐちょに汚れるまで使わせてあげますから
もうおまんこは濡れているのか?
742 :
薫:2014/06/02(月) 23:32:12.84 ID:msWu6uxl0
主人の少し短めでそこそこ太さを保ってくれているちんぽを丁寧に舐めています
今…頬張っている雁首が口の中でさえ唇を擦り付け、引っ掛けられるちんぽが愛しく想っています
腰に腕を回し、引き寄せながら口の中でも容赦なく激しく抉り、息が出来ない程…喉奥を貫通してしまいそうな奥を激しく突き上げてくるちんぽを涎をたらしながら、涙をこぼしそれでも腕をしっかり回して…嗚咽しそうな程…
743 :
薫:2014/06/02(月) 23:35:32.20 ID:msWu6uxl0
>>741 暫くは呆られる事がないように、リアルディルドは自粛します
舐めて…握るだけなら構いませんか?
モップに跨がり腰を前後に…してます
長い棒がイヤらしく光ってヌルヌル…
濡れています…あぁ…玄関で裸…
744 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:39:29.45 ID:Sv4RYLgs0
ちんぽにしゃぶりついている貴女の股間に足を伸ばして、おまんこを弄ってあげますよ
あーあ、私の足の指がすぐに貴女の淫汁で汚れていきますよ
今夜もここに私のちんぽをぶち込んで欲しいのですか?
745 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:42:26.82 ID:Sv4RYLgs0
>>743 舐めて握るだけなら許しますが、手に持ったら、やっぱりおまんこに欲しくなるんじゃないですか?
玄関先でそんな格好で…屈辱じゃないんですか?
746 :
薫:2014/06/02(月) 23:44:15.44 ID:msWu6uxl0
感じる…あぁっん…ちんぽ喉奥まで咥えながらじゅぶっじゅぶっ音をたてて
脚の指…ぎこちなくぽってりしたビラビラを開かれ割れ目に触れる…あぁ…
ちんぽ欲しい…ヒクヒクする、まんこに
入る瞬間の入口のめりこみ…雁首で拡げられるまんこ…欲しい、ちんぽ…
747 :
薫:2014/06/02(月) 23:48:52.64 ID:msWu6uxl0
>>745 昨日はリアルに呆れましたから…
この一言で今夜の私は羞恥心と…そうです、屈辱感で唇を噛み締めたい程です
いえ…噛み締めていました
雅孝さんはそんな私を楽しんで見ているのですね…何処までも変態にさせながら
楽しまれてる…
748 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:50:38.24 ID:Sv4RYLgs0
いいのか?
こんな玄関先で私の雁首の張ったちんぽで貫いても?
もし突然御主人が帰って来たら何て言い訳するんだ?
びっくりするだろうな?
愛する妻が、実は知らないところで、こんなちんぽ好きなふしだらなおまんこにちんぽを欲しがっている姿をみたら…
749 :
雅孝:2014/06/02(月) 23:54:44.67 ID:Sv4RYLgs0
>>747 どこまでも変態にさせながら…?
何を言っているのですか?
まるで私が変態にさせてるみたいじゃないですか
貴女の本性が変態な淫売女なんですよ
それを私のせいにするなんて。
謝って下さいよ
750 :
薫:2014/06/03(火) 00:02:27.64 ID:V42AJrjx0
ドアが開かないように片手をついて、濡れたまんこに指を入れて掻き回してます…あぁ…やめて、主人の名前は出さないで…
もっと気持ちよくなりたい…もっと…
あなた…こんな変態な妻は呆れますか…
可愛がってはくれませんか…
っあ…あぁ…あなたの靴に淫らな汁を垂らしそう
751 :
薫:2014/06/03(火) 00:05:36.21 ID:V42AJrjx0
>>749 申し訳ありませんでした…
今日は謝ることしかできないです
私が淫売女…淫売、淫売なのにごめんなさい
752 :
雅孝:2014/06/03(火) 00:15:47.61 ID:stc84x4G0
玄関に片手をついておまんこ掻き回して…そんな貴女の尻をおもいっきり叩いてやりますよ
外まで聞こえるほどに、淫売! 変態! って蔑みの言葉を浴びせながら
それでも貴女の手はとまらない
そんな貴女を玄関前のフローリングの廊下に引きずり倒し四つん這いにして、顔を床に平伏させて、両手を後ろ手に縛り上げると、いきなり奥まで貫いてあげますから。
ぶっとい雁首がめりめりと音を立てるかのように、膣壁をきつく擦りあげながら、旦那のちんぽでは届くことのない奥までめり込んでいきましたよ
753 :
雅孝:2014/06/03(火) 00:20:11.26 ID:stc84x4G0
今、突然旦那が帰ってきても、もう止まらないよな
腰を振りながら、ちんぽをもっと奥まで求めようとするんだろ?
旦那にごめんなさい、ごめんなさいって謝りながら、ちんぽを貪りつくして快楽に溺れようとするんだろ?
淫売!
754 :
雅孝:2014/06/03(火) 00:33:23.14 ID:stc84x4G0
奥さん
こんな屈辱を受けながら、またリアルでおまんこを掻き回すのに夢中になっているのですか?
どうしようないほどのはしたない淫売ですね、奥さんは!
755 :
薫:2014/06/03(火) 00:34:06.56 ID:V42AJrjx0
いきそ。
淫売、女…絞まる、すごく締め付けて
っあ、っあっああ…
ふざまな格好でいくっ!
756 :
薫:2014/06/03(火) 00:35:53.47 ID:V42AJrjx0
我慢してました、ぐちょくちょにしながら唇かみしめて
主人に謝りながらびちゃびちゃに滴らせて…いかせて、いかせて!!
757 :
雅孝:2014/06/03(火) 00:39:11.98 ID:stc84x4G0
廊下に淫汁を撒き散らしながら絶頂ですか?
わかってます?
貴女の身体は私からの辱めや蔑みの言葉がないと真の快楽を得られない身体になりつつあるということを。
御主人とのセックスと私のと…どっちがいいのですか?
758 :
薫:2014/06/03(火) 00:47:36.15 ID:V42AJrjx0
雅孝さんに必要とされるときに呼ばれ、はしたい淫汁を廊下に垂らして頬を床に擦り付け、高くつきあげたまんこに…
雅孝さんのちんぽで淫売女のまんこを、
焦らされ過ぎです
あぁ!…主人のちんぽより雅孝さんのちんぽで!
759 :
雅孝:2014/06/03(火) 00:54:49.12 ID:stc84x4G0
貴女の携帯で、旦那にメールしますから
「あなた、大変、一大事なの。だから今すぐ帰ってきて。早く、お願い」って。
そして貴女の両腕を引っ張り顔を玄関の方に向かせたまま、激しく腰を打ち付けますから。
腰を打ち付ける音が外にまで聞こえるほどに、激しく強く奥まで突き入れますから。
おまんこの締め付け凄い。
さぁ、旦那に謝りながらイキなさい
【以下、空いています】
761 :
徹:2014/06/03(火) 14:37:10.80 ID:ucxWIMpE0
結以さんと使います
762 :
結以:2014/06/03(火) 14:41:47.30 ID:N0hrxj9e0
お部屋、ありがとうございました
よろしくお願いします
明るめの設定よりは、少し背徳感のあるようなもののほうがすきなのですが、その辺りどうでしょう?
763 :
徹:2014/06/03(火) 14:47:08.38 ID:ucxWIMpE0
どうも
あ、自分も両方なんですよ。
ノリでやっちゃえ!みたいなのも考えてましたが、
背徳感系だと、うーん、折角?暑いですからそれを活かして、
街中で昔の恋人に会ってしまった、と。
それでお互い、言わずとも決まった人がいるのは分かっている。
だけど、あまりに暑いのでとりあえず部屋に入って涼むことになって…とか。
もう少し違うのだと、彼氏や旦那さんがいるのに、ふとHなメディアなどに興味を持ってしまい、
自分のほうが、偶然だけれども雑誌ライターなどをやっていて、それで昼間からホテルでしてしまう、とか。
何か有ればどんどん言ってみてください。それ自体も楽しいんで!
764 :
結以:2014/06/03(火) 14:55:57.84 ID:N0hrxj9e0
ごめんなさい折角誘導してもらったのにこのタイミングで来客です…
よければ日を改めてまたお会いしたいです、シチュ詰めていろいろできたら嬉しいです
慌ただしくてごめんなさい落ちます
765 :
徹:2014/06/03(火) 15:04:14.29 ID:ucxWIMpE0
あっと それは残念…
今結構妄想してしまって、
片方の部屋で、もう彼氏・彼女などの存在が、様々な物品で隠しようもない中でしてしまう、だとか良いですね。
しかも、彼氏等の帰宅が迫ってきて、慌ただしい中でも止められずに求め合っちゃうとか。
Hなメディアというのに抵抗が有れば、ごく一般の雑誌等で、服装はごくふつうの夏物
たまたま二人きりで撮影をすることになり、とかも面白いかもしれません、元恋人設定で、お互い驚きながら
たまたま今日、夜までヒマでw 普段不定期なのでちょっと先はわかりませんが
ともかく、ありがとうございました
落ちます
以下空室です
767 :
伸:2014/06/08(日) 20:54:34.09 ID:bU0OlN5p0
使います。
都さん待ちです。
【それでは始めますね】
(あの日から数日、また女の社内メールに男からのメッセージが届く)
件名:残業のお願い
都ちゃん、また残業を願いします。
細かい内容はスマホの方に送ります。
伸
(そっけない内容の社内メールで残業をお願いし)
(人が少ない時間になると、女の方を振り返ってから席を立ち)
(女の視線を感じながらオフィスを出るとスマホを出して個人ドレスにメールを送り)
(廊下に接続された非常階段へ出ると送信内容を確認する)
件名:残業内容の指示
都ちゃんへ
人気のない所で下着だけを脱いで非常階段に来て下さい。
伸
768 :
都:2014/06/08(日) 21:12:27.77 ID:ovAhc0hv0
こんばんは。
よろしくお願いします。
(あれから先輩の様子は何も変わらず)
(平穏な日常を何日か過ごした後)
(また先輩からの残業依頼のメールを受け取り)
(途端に先日のことを思い出し心がざわめく)
(スマホのメールをすぐに確認できるようにして)
(ざわめく心を落ち着かせて業務に専念する)
(人気も少なくなった頃、ふと先輩が席を立つのに気付く)
(その姿を目で追いながら、メールがまだ来ないことに疑問を感じ)
(しかしすぐにメールの着信を確認して目を通す)
・・・っ!
(書かれた内容に驚いて危うく声をあげそうになって)
(まだフロア内に人が残っていることに気付く)
(しかし羞恥心で顔が染まるのは止められず)
(スマホを手に慌てて廊下に抜け出す)
(廊下に誰もいないことを確認して何度もメールを読み返し)
(羞恥心で顔を真っ赤にして迷った末に返信する)
Re:
今から行きますので待っててください。
ブラも外すんですか?
769 :
伸:2014/06/08(日) 21:20:27.22 ID:bU0OlN5p0
(黙って従うと思って居たが返信があったことに内心驚き)
(そしてブラも外すのか?との質問に悪戯心が刺激され)
ReRe:
ブラは外さなくて良いですよ。
それとも弄られるのを期待して外したいのですか?
それなら外して来て下さい。
下着を脱いだら、スカートの中を撮影してメール添付して下さい。
くれぐれも他の人に気付かれないようにお願いします。
伸
(そんなな内容を返信すると、メールを見た瞬間の女の顔を思い浮かべ)
(真っ赤に頬を染めて、まるで目の前で慌てているような姿が想像出来て)
(そんな姿の女を弄る自分を思い浮かべながら白く無機質な壁に背中を付け)
(返信のメールか、ドアが開くのとどちらが先かをぼんやりと考える)
770 :
都:2014/06/08(日) 21:36:36.33 ID:ovAhc0hv0
(メールを返信した後、スマホを手に更衣室に入る)
(室内に誰もいないことを確かめて下着に手をかける)
(下着をロッカーに押し込んだところでメールの返信が届く)
(ブラを外さなくていいことに安堵して)
(でもその後の言葉にどうしたらいいか悩みはじめる)
・・・えぇっ!
(後に続く指示を読んで驚きの声をあげてしまい)
(慌てて誰かに聞こえてないかときょろきょろ見回す)
(羞恥心を刺激されて顔を真っ赤にして何度もメールを読み返し)
(それだけで身体が昂って熱くなってしまう)
(悩んだ末にスカートを捲る姿を角度を変えて何枚か撮って)
(いちばんわかりやすく写ったものを写真だけで送信する)
(羞恥心を刺激されて既に身体はすっかり興奮して)
(捲ったスカートを降ろし足早に非常階段に向かって歩き出す)
771 :
伸:2014/06/08(日) 21:46:45.37 ID:bU0OlN5p0
(スマホに着信が来ると素早くメールアプリを確認し)
(添付画像を確かめるとその内容に満足し)
…今日は刻み甲斐がありそうです…
(その姿には捲くれたスカートと薄い恥毛に覆われた秘肉が写り)
(顔こそ一緒に映っていないが、間違いなく都のものだとわかり)
(このような指示まで受け入れるほど懐いた女をどう弄るか考え)
(ポツリと漏らした独り言が非常階段の空間に響き、慌てて口を閉じ)
(どんな顔で撮影したのがを直接聞くのが楽しみに感じながら耳を澄ませ)
来たみたいですね…
(自分達の居る階から数段下がった位置から非常階段の扉が開くのを見つめ)
(女が顔を出した瞬間、暖かい笑顔で迎えるために顔を上げる)
772 :
都:2014/06/08(日) 21:59:40.42 ID:ovAhc0hv0
(顔を真っ赤にして俯きながら非常階段に向かい)
(用心深く周囲を見回して非常階段の扉を薄く開ける)
(誰にも見られていないことを確認しながら)
(階段の踊り場に滑り込んで素早く扉を閉める)
(振り向くと笑顔の先輩の姿が見えて)
(緊張が切れてほぉっと深い安堵の息をつく)
(すぐに先刻自分がした行為を思い出して)
(顔を真っ赤に火照らせて、太股を擦りあわせる)
・・・写真は、見ましたか?
(恥ずかしさで先輩から視線をそらすように俯いて)
(扉に背を預けて小さな声で呟く)
773 :
伸:2014/06/08(日) 22:11:05.90 ID:bU0OlN5p0
はい。見ましたよ…
綺麗に撮れてました…
(非常階段の扉に背中を預け、小さな声で問いかけて来る女)
(その方向へ階段を上って、少し警戒するような女の肩に手を掛け)
都ちゃんって大胆なんですね…
あんな命令に従うなんて…
(肩に置いた手がやさしく滑って首筋を撫で上げ)
(赤く染まった首筋から柔らかい髪を掻き上げて耳も撫で)
写真ではなく本物を見せて欲しいな…
(再び女の肩に手を置くとゆっくりと後ろに下がり)
(二段ほど自分が階段を下りてからしゃがみ込むと女を見上げ)
自分で巻くって見せて下さい…
都ちゃん、見られたいのでしょう?
(やさしい顔で女を見上げると丁寧な口調で命令する)
774 :
都:2014/06/08(日) 22:23:32.85 ID:ovAhc0hv0
(見たと聞いてほっとすると同時に写真を思い出して)
(命令されたとは言え自らの行為が恥ずかしくなる)
(先輩の手が肩に触れると怯えるように敏感に震えて)
(撫でられた首筋から耳が熱を帯びて反応する)
・・・あっ・・・
(堪えきれずに甘い声で喘いでしまい)
(階段を響き渡る大きさに驚いて口元を抑える)
(羞恥心に染まった顔で先輩を見つめて)
(見たいと言われると口を押さえたまま素直に頷く)
(見上げる先輩を見つめて両手をスカートの裾に伸ばして)
(ゆっくりと裾を上にあげていく)
(太股を擦りあわせるように膝を固く閉じて)
(でも身体が昂っている証が露わになった場所に溢れはじめて)
775 :
伸:2014/06/08(日) 22:32:15.23 ID:bU0OlN5p0
当たり前ですが写真と同じですね…
でも…
(自分の目の前で素直にスカートを捲り上げ秘肉をあらわにした女)
(そのやわらかく閉じた太ももに指先を立ててゆっくりと撫で上げ)
都ちゃんのここは写真と違っているのでしょう?
わかりますよ…柔らかい香りで…
(固く閉じた太ももをやさしく指先でこじ開けると手首を返して指の腹を上に向け)
(愛液を溢れさえた割れ目に柔らかく埋めて陰唇の形をなぞり)
脱がせてここまで来させただけなのに濡れてる…
いやらしいのは私?それとも都ちゃんの身体なのですか?
(意地悪く言いながら指を細かく動かしてくちゅくちゅと音を立てて柔肉を弄り)
(低く押さえた声の合間に愛液の音が小さく非常階段に響く)
776 :
都:2014/06/08(日) 22:46:06.70 ID:ovAhc0hv0
(先輩に見つめられて身体はさらに昂って)
(スカートを持つ手と膝が微かに震える)
・・・ん・・・や、やんっ・・・
(太股を撫でられて声をあげてしまい)
(響き渡る自分の声に羞恥心をより煽られて)
(自分が感じていることを先輩はわかっていて)
(それを指摘されると観念したようにゆっくり脚を動かす)
は、あぁっ・・・あっ・・・
(指が十分に動けるくらいに小さく脚を開いて)
(蕩けた顔になって指に敏感に反応して身体を震わせる)
・・・あっ、あぁんっ・・・はぁっ・・・
いやらしい、のは・・・都、です・・・
(声が響くのはわかっていても止められなくなって)
(細かく動く指に感度が上がってますます溢れて)
(自分でも指に押し付けるように腰を揺らしはじめる)
777 :
伸:2014/06/08(日) 22:54:58.32 ID:bU0OlN5p0
自分で認めるのですね?
いやらしい女だって事を…
(自分から腰を振り始めた女の羞恥を煽りながら指を逆に動かし)
(柔らかな割れ目の底肉をなぞってクリを探り当てる)
本当にいやらしい身体…
もうこんなに固くなってますよ…
(柔らかなカーブを描く秘肉にぴったり指を重ね、そこにクリを挟み込む)
(そのまま手を固定していやらしく蠢く女の腰の動きだけでクリを転がさせ)
都ちゃん…スカートは腕で押さえて…
自分の指で広げて見せて下さい
濡れているいやらしい所…
開いてくれたら舐めやすいのですが…
(指の先ではなく、柔らかい腹の部分でクリを軽く押さえ付け)
(左右に弾くように動かして刺激を与え、いやらしい命令に従うよう促す)
778 :
都:2014/06/08(日) 23:09:19.44 ID:ovAhc0hv0
・・・はい。
(すっかり快感に堕ちた顔に涙をたたえて頷く)
・・・あっ、んっ・・・あぁんっ・・・
(膨らみはじめたクリに触れられ身体を震わせて)
(ますます擦りつけるように腰を淫らに振って)
はぁんっ・・・あっ、先輩・・・
(言葉で責められるのも快感になって)
(会社内であることを忘れそうに快感に溺れる)
・・・はぁっ・・・はい・・・
(恥ずかしい命令も躊躇わずに受け入れて)
(辱められる快感に興奮してしまう)
(腰まで捲りあげたスカートを腕で押さえて)
(でも羞恥心で指先が震えてしまい)
(深い吐息をつきながらぎこちなく指を添える)
779 :
伸:2014/06/08(日) 23:17:43.05 ID:bU0OlN5p0
都ちゃん…いやらしい…
全部見えてますよ…
(捲り上げたスカートを押さえた腕にやさしく手を添えてそれを押さえ)
(自由に手を使えるようにして、目の前で開かれたそこに顔を近づけ)
愛液で濡れて…光が反射してます…
んん…ちゅ…
(言葉が途切れると、男の唇が柔らかく陰唇に触れ)
(伸ばした舌先でそこを開いている女の指を舐め上げ始める)
(震える指先が男の唾液と自らの愛液で濡れるまで舌先で弄られ)
(一瞬、舌の動きを止めると女を見上げて)
都ちゃん…このまま逝かせますから声は我慢していて下さいね…
嫌だと言っても止めませんけど…
ちゅ…んっ…くちゅ…っ…
(言い終えると、スカートを捲くった辺りの腰を両手でしっかり掴んで逃げ道を封じ)
(勃起して包皮を割ったクリをやさしく唇で挟み込むと、回りを舌先で捏ねて追い詰め)
780 :
都:2014/06/08(日) 23:27:15.69 ID:ovAhc0hv0
・・・やぁ・・・
(言葉で責められて羞恥心を煽られて)
(自分がどんどん淫らな行為をすることに)
(恥じらいと同時に興奮して身体が昂っていく)
あぁっ・・・やっ、やぁっ・・・やんっ・・・
(舌が触れる感触に敏感に震えて)
(指といっしょに舐めあげられて声を響かせる)
はぁっ・・・はい・・・ん・・・
(快感に震えながら涙をこぼして)
(声を押さえようと口元を手で覆う)
んゃぁっ・・・ん、んぁんっ・・・んくぅ・・・
(手で覆っても抑えきれない声が漏れ響いて)
(腰を押さえられ追い詰められてびくびくと小刻みに震える)
781 :
伸:2014/06/08(日) 23:40:01.73 ID:bU0OlN5p0
(小刻みに震え出した女を追い詰めるために舌先を伸ばし)
(浅く膣口を尖らせら舌先で弄りながら上唇でクリを擦り)
(腰を掴む手に力を込めて軽い痛みを与え、強制されている事実を突き付ける)
…くちゅ…っ…
(ビクンと大きく腰を震わせて女が達したのを確信すると音を立てて愛液を啜り)
(唇で陰唇を扱くようにしてから顔を離すと、愛液の糸が唇から伸びて消え)
大きな声を出したら守衛さんに聞かれますよ?
それか廊下にまで響くかも…
(女の顔を見上げると立ち上がり、今度は自分が二段ほど上に登る)
(まだヒクヒクしている女の肩に左手を掛けるとしゃがむように促し)
(女の目の前でファスナーを降ろすと、勃起し切った赤紫の肉杭を取り出し)
今度は都ちゃんがお口でして下さい…
あなたのいやらしい姿を見て我慢出来なくなってます…
ほら…ね?
(ゆっくりと根元から肉杭の裏側を目の前で扱いて見せると、先端に透明な液が溢れ始め)
(指が先端に向かうとぷくっと溜まるように溢れ出す様子を女に見せ付ける)
【今日はこれで〆となります】
782 :
都:2014/06/08(日) 23:52:22.26 ID:ovAhc0hv0
ん・・・はぁんっ・・・んっ、んん・・・
(舌が触れるところに意識を集中させて)
(抑えられない声を漏らしては口元を押さえ直す)
ん・・・んぁっ・・・あ、あぁあっ・・・
(痛いほどに腰を掴まれて支配される快感を与えられて)
(耐えられなくなって、大きな声を響かせてのぼりつめる)
(身体が跳ねるように大きく震えて頭が真っ白になり)
(しばらく放心したように快感に身体を委ねる)
・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・
(快感で蕩けきった顔で立ち上がる先輩を見つめて)
(促されるままに跪いて先輩を見上げる)
・・・あ・・・はい・・・
(戸惑いを浮かべた顔で目の前のものと先輩の顔を交互に見て)
(既に溢れはじめているのを見て、頷いて顔を近付ける)
(舌を伸ばして、溢れたものを舌からゆっくり舐め取って)
【ありがとうございます。続きが楽しみです】
783 :
伸:2014/06/08(日) 23:56:36.02 ID:bU0OlN5p0
【】外しますね。
今夜もありがとうございました。
私も続きが楽しみです。
次は火曜以降でご都合の良い日にしましょうか?
月曜はさすがに疲れていると思うので(笑)
いつも上手く合わせて下さってありがとうございます。
また明日伝言しますので予定はそちらにお返事下さい。
関東方面では避難指示が出た地域もあるので出勤の際は気を付けて。
それではお返事を待ってここも閉めます。
784 :
都:2014/06/09(月) 00:02:16.85 ID:iyr0dP6H0
今は忙しくないので帰りも普通です。
だから伸さんの都合にあわせてください。
都はいつでもいいですよ。
本当にはじめからずっとドキドキでした。
伸さんも気持ちよくなってくれてるといいのですが。
自治体からの防災メールでなにやら警報?注意報?が出てるようです。
でも今は小雨で落ち着いてます。
お気遣いありがとうございます。
伸さんも気を付けてくださいね。
明日の伝言を楽しみにしてます。
いつも閉めてくださってありがとうございます。
大好きな伸さんに、おやすみのキスを、ちゅっ。
おやすみなさい。
785 :
伸:2014/06/09(月) 00:07:26.08 ID:eXF2wSa80
私も楽しいですよ。都さんが感じてくれてるともっと楽しいです。
それでは10日火曜日のいつもの時間に予定をお願いします。
あまり天候荒れないと良いな〜と思いつつ仕事頑張りましょう。
多分21時前後には伝言させて頂けると思います。
それではおやすみなさい。ちゅっ。
大好きです。
【以下空きとなります】
786 :
伸:2014/06/10(火) 20:46:22.99 ID:9ngPjkS40
使います。
都さん待ちです。
こんばんは。続きから書き出しますので少しお待ち下さい。
今夜もよろしくお願いします。
787 :
都:2014/06/10(火) 20:50:02.60 ID:C10KuHsg0
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
続きを待ってます。
788 :
伸:2014/06/10(火) 21:00:11.64 ID:9ngPjkS40
【それでは始めてみます】
(突き出された肉杭を戸惑いの表情を浮かべながら見つめていた女)
(しかし、先端から溢れる興奮の証しを確かめるとそこへ舌を伸ばし)
いやらしい表情…メスの顔になってますよ。都ちゃん…
(女の舌先が透明な液に触れ、柔らかく先端を舐めると腰を浅く突き)
(柔らかく熱い舌に充血した亀頭を押し当て、裏筋へと滑らせる)
こんな所で立ったまま舐めらて逝くなんて…
普段の都ちゃんからは想像も出来ませんね…
このまま唇を犯して…形を覚えさせましょうか?
(女の肩からやさしく両手を這わせて軽く頭を抑え)
(ゆっくりと大きく腰を使って柔らかな舌と唇を肉杭で犯し)
(先端から溢れ続ける粘液が何時しか女の唇を艶っぽく濡らし)
(興奮で赤味の増した女の唇にグロスをさしたように艶を与える)
789 :
都:2014/06/10(火) 21:15:01.30 ID:C10KuHsg0
・・・んっ・・・
(蕩けた表情で舌をのばして舐めはじめて)
(様子をうかがうように先輩を見上げる)
ん、はぁ・・・
(言葉で辱められて短く頷いて)
(先輩が腰を動かすと舌を纏わりつかせる)
・・・ん、あん・・・
(頭を抑えられて困惑した表情を浮かべて)
(ゆっくりと口の中を犯されて少し苦しげに悶える)
あ・・・ん・・・
(苦悶の表情を浮かべながらも舌を絡ませ続けて)
(溢れる液を舌で舐めて、吸い取っては何度も飲み込む)
790 :
伸:2014/06/10(火) 21:26:20.67 ID:9ngPjkS40
そんなに舐め取るなんて…
まるで男が女のメスの部分にむしゃぶり付いているみたい…
(自分から迎え入れるように唇を開いて肉杭を受け入れた女)
(その口内をゆっくり犯すと熱い舌がすぐに絡みつき)
(女の愛撫で与えられた快感にトロリと粘液を流し込む)
都ちゃん…気持ち良いですよ…
その唇で形を覚えて…エラに唇を引っ掛けて…
(反り返った肉杭の半ばまでを使って女の口内を犯し)
(それでも苦し気な表情を浮かべる女を気遣って腰を引き)
(快感で張ったカリエラを唇の内側に突き立ててやさしく捲り)
唇で覚えて…私の形を…
そして飲んで下さい…
(くちゅ…くちゅ…っといやらしい音を非常階段に響かせて肉の杭で女の口を犯し続け)
(逃げる意思を見せない女の頭から手を離してブラウスの上から乳房を荒々しく揉み)
(ブラのカップごと柔らかく張りのある乳房を揉んで女の快感を煽る)
791 :
都:2014/06/10(火) 21:36:39.82 ID:C10KuHsg0
・・・ん・・・あ・・・・
(どこをどうすれば気持ちよくなるか探るように舌を絡めて)
(口の中でゆっくりと膨らむ感触を味わう)
んっ・・・
(指示されて咥えたまま頷いて)
(唇で形を覚えるように、ゆっくり吸いつく)
んん・・・
(苦悶と恍惚が混ざり合った表情を浮かべて)
(何度も頷きながらゆっくりと唇と舌で愛撫を続ける)
ん・・・んぁっ、っ・・・
(乳房を掴まれると快感で身体が震えて)
(愛撫する舌の動きが止まっては吐息を漏らす)
792 :
伸:2014/06/10(火) 21:50:05.93 ID:9ngPjkS40
ん…っ…
都ちゃん…上手っ…
(覚悟を決めた女の唇と舌の動きに凶暴なほど反り返った肉杭が翻弄され)
(女の口内に興奮と快感の証しを流し込みながらぎゅっと乳房を歪める)
(柔かな膨らみを覚えた手の平が乳首の位置を巧に捏ねて快感を煽り)
ああっ…ダメ…っ
このままだと出てしまいます…っ…
(女の丁寧な舌の動きと先程まで味わっていたメスの味で興奮し)
(達してしまいそうな感覚に慌てて腰を引いて唇から肉杭を引き抜き)
都ちゃん…悪い女ですね…
どこで覚えたのですか?男の逝かせ方…
(まだ赤い顔をしている女の前にしゃがみ込むと、女の手を取って唾液で濡れた肉杭を握らせ)
(抱き寄せるようにしてスカートのホックとファスナーを降ろすと両手でブラウスのボタンを外し始め)
(柔らかな手で肉杭を扱かせながら女の背中に手を回してブラのホックを外す)
このまま都ちゃんの手の中で弾けても良いのですが…
どうされたいのか言ってくれますか?
(スカートを少し無理矢理気味に降ろすと、右手を秘肉に潜り込ませ)
(割れ目に潜らせた中指で陰唇の縁をそっと撫で上げてクリの根元へ這わせる)
793 :
都:2014/06/10(火) 22:05:58.35 ID:C10KuHsg0
ん・・・んん・・・はぁっ・・・
(先端から溢れる汁を何度も吸い取って飲み込み)
(先輩の様子をうかがっては舌を絡ませる)
んゃっ・・・んっ・・・
(服の上から転がされて乳首はどんどん固さを増して)
(快感を伝えては身体を震わせる)
ん・・・っ!
(突然口の中から引き抜かれてびっくりして)
(顔も身体も火照らせて問うように先輩を見つめる)
・・・先輩?
(手の中に、自分の睡液で濡れたものを握らされて)
(頷きながら掌の中で指先を滑らせて扱きはじめる)
(抱き寄せられて手慣れた様子で脱がされて)
(どうしようか悩みながら手を動かして扱き続ける)
・・・どう?
・・・その・・・あ、あぁんっ、やぁんっ・・・
(問われてどう答えたらいいか迷って)
(既に昂っているところを撫でられて甘い声を漏らす)
・・・はぁ、やっ、そこ・・・入れて、ください・・・
(恥じらいで顔を真っ赤にしながら敏感に身体を震わせる)
794 :
伸:2014/06/10(火) 22:17:26.40 ID:9ngPjkS40
入れても良いですけど…
私も逝きたいのわかりますよね?
(女の手の中でくちゅ…くちゅっと音を立てて扱かれる肉杭は限界まで勃起し)
(このまま挿入すれば女の中でザーメンを吐き出すのは間違いなく)
都ちゃんは一度逝ったから良いでしょうけど…
私はあなたの逝き顔を見せつけられて…
わかるでしょう?都ちゃんの手の中で昂っているのが…
(少し責めるように言いながら中指の腹でクリをやさしく擦り上げ)
(お腹から這わせた左手がブラのカップの中に潜り込んで勃起した乳首を摘まむ)
このまま弄っていてもすぐに逝ってしまいしょうですね…都ちゃん
欲しいのなら…私だけのメス犬になると誓ってください…
でないと…このまま都ちゃんの手を汚してしまいますよ?
(少し意地悪く言うと腰を動かして女の柔らか手の中で肉杭を動かし)
(クリを中指の根元で押さえるようにして、指先を膣口に浅く埋め込み)
(左手の親指と人差し指で甘く捉えた乳首をこりこりと転がして責める)
795 :
都:2014/06/10(火) 22:30:33.83 ID:C10KuHsg0
あ、はぁっ・・・
・・・先輩・・・都の、中・・・あっ・・・
(責められる間も指先を滑らせて)
(先端から溢れるのを音を立てて指先に馴染ませる)
・・・あっ、あぁんっ・・・
・・・わかります・・・熱くて・・・あぁっ・・・
(短く頷きながら、乳首も同時に責められて)
(身体をびくびく震わせて喘ぎ声を漏らす)
・・・先輩、だけの・・・メス、犬?
・・・それは、どう・・・あ、あぁん、あっ、やぁっ・・・
(何を求められているのかわからずに困惑して)
(指先が入り込むときゅっと締めつける)
はぁっ・・・誓い、ます・・・
・・・都は、先輩、だけの、メス、犬に、なります・・・
(同時に責められて耐えられなくなって)
(涙をたたえ泣き出しそうな表情になって)
796 :
伸:2014/06/10(火) 22:45:32.07 ID:9ngPjkS40
(女が耐え切れずに誓いの言葉を口にすると立ち上がり)
(女も立ち上がらせるが膣口には指先を挿入したままで)
私だけのメス犬になるということは…
他の男に抱かれることがなくなるという事ですよ…
(右手を秘肉から離すと、スカートが階段の上にふわりと落ち)
(下半身だけを丸出しにしたいやらしい姿の女が男の目の前に晒され)
(右手で女の腰を抱きながら再び階段に座り膝の上に女を跨らせる)
それで良いのですね?
(右手で女の尻肉を鷲掴みにして腰を浮かせ)
(左手で肉杭の根元を押させて亀頭で秘肉の底を探り、膣口に押し当て)
都ちゃんの身体の奥深くまで私で満たして…
忘れられなくさせますね…
ん…っ…
(女の腰を上げさせていた右腕から力を抜くと、女の身体が男の膝上の降りて来て)
(それと同時に反り返った肉杭が愛液を溢れさせた膣口に突き刺さる)
(擦れ合い、押し広げながらも女の奥深くまで突き刺さった亀頭が膣奥を抉り)
(溜め息のような声と共に大きく張ったカリエラが膣壁に深く食い込んで擦れ合う)
797 :
都:2014/06/10(火) 22:58:31.32 ID:C10KuHsg0
・・・あっ・・・
(先輩が立ち上がるのを見つめて)
(指先を入れられたまま立ち上がって締めつける)
・・・他の、男・・・
(先輩の独占欲を垣間見て少し驚いて)
(戸惑いながらも頷いて、されるまま膝上に跨る)
・・・あっ、あんっ・・・
(自ら望んだことなのに恥ずかしくなって)
(押しあてられると肩を抱くようにしがみついて)
あ、あぁあっ・・・あぁっ・・・
(自らの身体の重みで貫かれて叫び声を響かせる)
(擦りながら突き刺さり、頭の中まで快感で満たしていく)
798 :
伸:2014/06/10(火) 23:08:57.77 ID:9ngPjkS40
都ちゃんの中…熱い…
一度逝ったせいですか?
ん…
(抱きついて来た女の首筋から耳に唇を這わせ)
(右手を尻肉から腰に移して引き付けるようにする)
ほら…こうして都ちゃんも腰を振って下さい…
いやらしいメス犬がお尻を振って…ザーメンを搾り取って…
(卑猥な言葉を耳元で囁きながら腰を引き付け、タイミングを合わせて突き上げる)
(愛撫で勃起して剥き出しになったクリが肉杭のすぐ上に擦れ、中もエラで掻き回される)
そんなに大きな声を出すと他の人に気付かれますよ?
それとも見られたいですか?私のメス犬に堕ちていやらしくお尻を振っている姿…
私には可愛く見えますけど…
(左手で女の頭を抱き寄せるように自分の肩に寄せて声を殺し)
(合わさった胸で乳房を押し潰し、突き上げる腰の動きで擦り上げ)
(荒い吐息を女の耳に吹き込んで感じている事を教えながら肉杭でメス穴を犯し続ける)
799 :
都:2014/06/10(火) 23:24:24.80 ID:C10KuHsg0
あ、あぁっ・・・はぁっ、あぁんっ・・・
(快感で蕩けきった声を漏らして)
(首筋を唇が這うと敏感に身体を震わせる)
あ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(羞恥心を煽られて快感と興奮が高まり)
(より快感を求めて腰を動かしはじめる)
はぁっ・・・んっ、ん・・・
(他の人に、と言われて小さく頭を振って)
(先輩の方に口元を押し当てて声をくぐもらせる)
ん、んぁっ・・・あぁっ・・・
(突き上げられる度に擦られて、快感に腰を揺らし)
(重なる身体が擦り合うのも快感になって)
(先輩の息が荒くなっているのを感じて)
(抱きしめる腕に力をこめて淫らな声を漏らし続ける)
800 :
伸:2014/06/10(火) 23:36:16.31 ID:9ngPjkS40
んっ…都ちゃん…締まってっ…
はぁ…はぁ…
(先程から見せる女の痴態と唇での愛撫、そしてメス穴での締め付けに声が漏れ)
(女が腰を使う度に恥骨裏にカリエラが擦れ、射精かと疑うほどの粘液が漏れ出す)
そろそろ出しますっ…
私だけのものなんですから全部飲み込んでください…
都ちゃんのいやらしいメス穴で…
(言い聞かせるように囁くと腰をしゃくりあげるように突き上げ)
(充血し切ったカリエラが膣壁に食い込んだまま擦れ合い快感を強める)
ああっ…もう…都ちゃん…キスして…
キスしたまま…
んんっ…くちゅ…ちゅっ…!
(荒々しく唇を重ね、激しく舌をねじ込みながら膣奥を亀頭の先端で擦り上げ)
(そのままドクッ…ドクッ…と快感の印をメス穴の一番奥に注ぎ込む)
(ぎゅっと尻肉に指を埋め込んで引き付け、膣奥を抉りながら注ぎ続け)
(快感を伝えるように舌先が女の舌に絡み付き、唾液をを啜る)
801 :
都:2014/06/10(火) 23:52:42.24 ID:C10KuHsg0
はぁっ・・・んっ、先輩・・・ぁあんっ・・・
(まだ会社の中で、勤務中なことはすっかり忘れて)
(擦られ突き上げられては身体を昂らせて震わせる)
んっ、はぁ・・・あぁっ・・・ん・・・
(先輩の囁きに頷いて腰をさらに揺れ動かす)
(離さないようにきゅっと力を入れて抱きついて)
あ・・・んんっ・・・んっ・・・
(荒々しく唇を重ねられると戸惑いながらも受け入れて)
(すぐに自らも舌を絡めあって快感を求めていく)
んぁっ・・・んっ、あぁっ・・・
(唇を重ねたまま、奥深くを熱く満たされて)
(快感で頭を真っ白にしてのぼりつめていく)
あっ、あぁ・・・ん・・・
(固く抱きついて身体が震えるのにまかせて)
(唇を重ねる合間に快感に蕩けた声を漏らす)
802 :
伸:2014/06/11(水) 00:01:23.03 ID:1no/NDic0
(何度目かの射精が終わり、快感の余韻が背筋から引くまで抱き合い)
(絡めた舌と細かい声がやっと荒い吐息だけになると言葉を紡ぎ)
気持ち良かったですよ…
でも、時間が中途半端ですね…
今、出て行ったら残っている居る人に怪しまれるかも…
(残業時間とは言え長い間の離席と行為の残り香を気にして言い)
(それでもまだ抜いたり女を立ち上がらせようとはせず)
少し休んだらもう少ししましょうか?
そうすれば誰も居なくなるでしょうし…それに
(ゆっくり腰を突き上げて、まだ硬さが十分残る肉杭でザーメンと愛液を掻き回し)
(メス穴に塗り込めるようにやさしくメス穴を抉り続ける)
【これで〆となります】
803 :
都:2014/06/11(水) 00:09:46.84 ID:kX428mHE0
はぁっ・・・ん・・・
(快感に突き動かされて舌を求めて絡めて)
(熱い吐息を漏らしながら唇が離れて)
・・・
(熱のこもる目で先輩を見つめ続けて)
(また快感に支配されて頭が働かなくて)
(ただ先輩の言葉を咀嚼することなく何度か頷く)
・・・先輩・・・あっ・・・
(貫かれる快感に支配されたまま身体を委ねて)
(再び始まる突き上げに抱きついて締めつけはじめる)
【今夜もありがとうございます。楽しかったです】
804 :
伸:2014/06/11(水) 00:14:28.47 ID:1no/NDic0
【】外しますね。
こちらこそありがとうございました。
少し意地悪が過ぎましたか?
都ちゃんが恥ずかしがるのはやはり興奮します(笑)
またお時間があるときに反省会しましょう。
今回で少し都さんに腰を使ってもらえたので何とか目的達成です。
今日11日もちゃんと帰れそうなのでいつもの時間に伝言します。
それではお返事を待って閉めますね。
いつもありがとうございます。たまには私から
ちゅっ!
805 :
都:2014/06/11(水) 00:19:08.89 ID:kX428mHE0
意地悪だったけど大丈夫です。
その分レスが遅くなってしまいました。
反省会、わかりました。
伝言を楽しみに待ってます。
伸さんがいつもちゃんと帰れるといいのですが。
また今後の展開が楽しみです。
いつも閉めてくださってありがとうございます。
少しくすぐったくてうれしいです。
お返しに、ちゅっ。
おやすみなさい。
806 :
伸:2014/06/11(水) 00:25:03.56 ID:1no/NDic0
遅いのはお互い様ですし、都さんが楽しんでくれたのなら
私は嬉しいです。
今の所は大丈夫だと思います。
展開もご相談しながら進めましょう。
ちょっと都ちゃんが可愛くて、手加減なしにエッチな事したくなりました(笑)
お返しありがとうございます。
おやすみなさい。
【以下空きとなります】
807 :
♂:2014/06/14(土) 22:02:58.71 ID:Y9hxo+TA0
借りますね。
希美さん待ちです。
808 :
希美:2014/06/14(土) 22:06:32.97 ID:hBd3L1Yw0
お待たせしました。
よろしくお願いします
809 :
♂:2014/06/14(土) 22:08:19.17 ID:Y9hxo+TA0
こちらこそ、改めましてよろしくお願いします。
僕のレスから再開になってますが、追加のご要望などはありますか?
特になければ、先ほどの続きからという事で書き出します。
ちなみにリミットになる時間などはありますか?
810 :
希美:2014/06/14(土) 22:10:41.28 ID:hBd3L1Yw0
いえ、今のところ特にありせん
また何あればお互い【】書きでリクエストしあえればと思います
時間はあまり深夜まではできないと思います
一時前後でしょうか
書き出しおねがいいたしますね
811 :
♂:2014/06/14(土) 22:15:40.39 ID:Y9hxo+TA0
了解しました。
それでは改めて書き出します。
おばさんの身体すごくHだね。
おばさんの下着姿見てるだけで僕イっちゃいそうだよ。
(下着姿になっていく希美さんを見つめ、我慢出来なそうに自分でちんぽを扱いて待つ)
ダメだよ?おばさん。オチンチンじゃなくてちんぽって言わなきゃ。
あぁ…でもすごく気持ちいい。おばさんの手コキすごく気持ちいいよ。
それにおばさんの下着姿もHだし、おばさんのオナニーもすごく興奮しちゃう。
ダメだ、僕もうイっちゃう。ザーメン出しちゃうよ。
おばさんの綺麗な顔にザーメンぶっかけるからね。
ほら、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
お口を大きく開けて、舌も出しておくんだよ?
お口に入ったザーメンは全部飲んでね。
812 :
希美:2014/06/14(土) 22:24:55.63 ID:hBd3L1Yw0
(ただでさえ恥ずかしいセリフにダメ出しを出され顔を真赤にして…しかしそれでも命令に従うように)
ど、どう恭介くん…ち、チンポ気持ちいい?い、いっぱいチンポ気持よくしてね…んっ…
(端ないセリフを顔を赤らめながら…チンポを扱く手は更に激しく動き…溢れ出る我慢汁を竿に刷り込むようにして…
ニチャニチャと嫌らしい音を立てながらしごき続ける)
んっ、んんっ…で、出そうなのね…
えっ…か、顔にかけるの…?そ、そんな・・・
(ようやく終わりが見えてきて一瞬安堵の表情を浮かべるが…恭介の提案に再び困惑し)
い、いいわ…か、顔に…おばさんの顔にいっぱいザーメンかけて…ドピュドピュしてぇ…
(これで終わりだ。と自分に言い聞かせ…恥ずかしさを抑えて恭介のチンポの前に顔を持ってくると…
射精を受け止められるように少し上向きながら…口を開けて舌を突き出し…射精を待つようにそのままチンポをしごき続ける
スパートをかけるように激しく前後に動かし射精を促す…)
813 :
♂:2014/06/14(土) 22:29:49.41 ID:Y9hxo+TA0
いく、いっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(希美さんに手コキされ、そのまま希美さんの顔に向け、びゅるびゅるっとザーメンを飛び散らせる)
(ビチャビチャっと希美さんの顔にザーメンが飛び散り、ちんぽを使って希美さんの顔中にザーメンを塗り広げる)
(希美さんの鼻の穴にもザーメンを入れ込もうとしたり、ちんぽの先を鼻の穴に突っ込もうとしたり)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。おばさんも興奮した?
僕のザーメンの匂いで興奮しちゃう?それともちんぽの匂いで興奮しちゃうかな?
今度はおばさんの番ね。下着姿のまま、もう一回ソファに座ってみて。
814 :
希美:2014/06/14(土) 22:36:23.53 ID:hBd3L1Yw0
きゃっ!あっ、ああっ…す、すごい量…
(大量のザーメンを顔面で受け止め…射精が終わるまでゆっくりとしごき続けて絞りとるように愛撫を続ける)
んむっ、んぶっ…んんっ…
(チンポで白濁を塗り広げられ…いやそうな表情を浮かべながらもそれを受け入れて…
さらに口に注がれたザーメンを喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
こ、興奮なんて…しないわ…さ。も、もう満足でしょ…
えっ、こ、これ以上なにをする気なの…わ、私の番ってどういう意味…
(久々にかぐ濃厚な精子の匂いに少しドキドキしながらも理性を保ち…
しかし、恭介の次のお願いに困惑しながらも従い…下着姿のままソファに座る…太ももを合わせて
隙のない姿勢のまま不安げな表情で恭介を見上げながら)
815 :
♂:2014/06/14(土) 22:41:56.02 ID:Y9hxo+TA0
おばさんだって興奮してたくせに…
(ソファに座る希美さんの隣に座り、ブラ越しにおっぱいをグニュグニュと揉み込む)
(片手を太腿へ伸ばすと、撫でるように触ったり、揉むように触ったりを繰り返しながら、股間へと近付けていく)
(おっぱいを揉みながら、ブラ越しに乳首を爪先でカリカリしたり、指先でグリグリしたり)
(太腿を触る手は股間付近の内腿を重点的に責め始め、時折下着越しのおまんこやクリを手や指の甲で突くように責める)
おばさん?乳首大きくなってない?下着も少し湿ってる感じがするけど?
(ブラ越しのおっぱいに口を付けると、乳房全体に軽いキスをし、ちゅっちゅと吸い立てたり、舌を出して舐め回したり)
(ブラ越しの乳首にも口を付けると、強弱を付けながら甘噛みしたり、ちゅうっと思いっきり吸い立てたり、舌で突いたり舐め回したり)
直接して欲しいなら、ちゃんとおねだりしないと…ね?
816 :
希美:2014/06/14(土) 22:50:17.34 ID:hBd3L1Yw0
あっ、そんなっ…んあっ、んんっ…
(突然始まった愛撫に身を捩り身悶える。理性では拒んでいても
日々たまった性欲を自慰で発散しているような身体は愛撫に敏感に反応してしまい)
あっ、だ、だめよ恭介くんっ…んっ、んあっ…!
(乳首を責められるたびびくびくと体を震わせて…自然と反応する身体は乳首を硬く勃たせていってしまう)
(ショーツ越しにクリに触れられると…ピクンと身体を震わせ、反応してしまう。恭介の言うとおりすぐに下着にシミができ始めて…
理性とは裏腹に正直に反応してしまうからだ…)
ひうっ…あっ、だめっ…ダメェ・・・んんっ、あうっ…
(恭介の執拗なテクに抵抗すらできず愛撫を受け入れてしまう身体…)
お、おねだりだなんて…そ、そんなこと…んあっ、あううっ…
(理性を奮い立たせ、直接口にすることはないが身体は反応し続けている…
)
817 :
♂:2014/06/14(土) 22:55:31.13 ID:Y9hxo+TA0
おばさんは強情だね。すごく気持ちいいくせに…
おばさんの事見てればわかるよ。身体ピクピクさせて感じちゃってるの。
このままだとおかしくなっちゃいそうだから…
(巧みにブラを外すと、露わになったおっぱいをグニュグニュと強弱を付けながら揉み込む)
(乳首は爪先でカリカリ、指先でグリグリしたり、摘まんだり、転がしたり、扱いたりを繰り返す)
(太腿と股間を責める手は相変わらず内腿止まりで、たまに手や指の甲でクリやおまんこをグリグリと刺激する程度に抑える)
おまんこやクリも直接して欲しいでしょ?でもダメ。おばさんがおねだりするまではお預けね。
(おっぱいに口を付けると、乳房全体に軽いキスを何度もし、ちゅっちゅっと軽く吸い立て、舌を出してレロレロ舐め回す)
(乳首にも口を付けると、軽く甘噛みし、ちゅうっと音を立てて激しく吸い立て、舌を出してレロレロ舐め回す)
818 :
希美:2014/06/14(土) 23:01:30.59 ID:hBd3L1Yw0
んあっ、ひうっ!んんっ…
(ブラを外され、胸があらわになるがそれを拒む気力はわかず…
そのままブルンと巨乳をさらけ出してしまう)
(すでに乳首はビンビンに固くなっていて…コリコリと責められるたびに身を捩り悶てしまう)
あんっ、あふっ、ああっ…!だ、だめっ…だめぇ…んんっ…
(そっと恭介に手を添える程度の抵抗…理性では拒んでいても身体は拒みきれず受け入れているに等しく)
そ、そんな…んんっ、あふうっ…んんんっ…
(触れられていない、あそこもどんどん湿り気を帯びてきて…胸を責められているだけで
じっとりとシミを作ってしまう)
819 :
♂:2014/06/14(土) 23:06:01.41 ID:Y9hxo+TA0
もうたまらなくなっちゃってるんでしょ?
素直になればもっと気持ち良くしてあげられるのになぁ…
(おっぱいや乳首を舐めたり、吸ったり、内腿を撫で回し、下着越しのおまんこやクリを手や指の甲で責めたり)
おばさんが素直にならないなら、僕もう一回いかせてもらうよ。
今度はおばさんのおっぱいでいかせてもらうからね。
(ソファの上に立ち上がり、希美さんのおっぱいの間にちんぽを挟み、おっぱいを寄せ上げてちんぽを扱き始める)
ほら、僕がおばさんのおっぱいでパイズリするから、おばさんは手を自由に使えるでしょ?
おまんことクリ、触りたくてしょうがなくなっちゃってるんでしょ?
さっきみたいに下着の上からなら触っててもいいよ。
(希美さんのおっぱいを上下に動かしたり、自分から腰を振ってパイすりを続け、時折乳首を指先で刺激する)
820 :
希美:2014/06/14(土) 23:13:24.61 ID:hBd3L1Yw0
えっ、おっぱいでって…んんっ、こ、こんなことっ…
(目の前に立たれて胸でチンポを挟み込まれて…初めての経験に驚きながらも
豊満なバストはすっぽりとチンポを包み込んで)
んあっ、やあっ…きょ、恭介くんこんなことっ…やああっ…
(パイズリという辱めに近いプレイに顔を赤くしながら…
目の前で自分の胸が男のチンポをしごいているのを見せつけられて羞恥に顔を赤くして)
んあっ、ち、乳首だめぇっ…んんんっ、ああっ…
(目の前でズリズリとチンポをこすりながら乳首を責められ…ビクンと体を震わせる)
【快楽落ちということでこちらから淫らに求めたほうがいいでしょうか?
できればそちらからの命令で淫語を言ったり、自慰行為を強要されたりのほうがいいのですが】
821 :
♂:2014/06/14(土) 23:18:48.61 ID:Y9hxo+TA0
ほらほら、僕のちんぽでおばさんのおっぱいを犯してるんだよ?
おばさんだって興奮してるんでしょ?ちんぽでおっぱい犯されて…
(乳首を指先で捏ねくりながら、おっぱいを激しく上下に動かし、自らも激しく腰を振ってパイズリを続ける)
おばさんのおっぱいすごく気持ちいいよ。僕またイっちゃいそう。
またおばさんのお顔にザーメンぶっかけるからね。
ほら、僕のちんぽを舐めるみたいに口を開けて舌を出しててごらん。
おばさん?また、おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
【前者を想定してましたが、後者でも構いません】
【淫語やオナニー強要の路線に変更していくようにします】
822 :
希美:2014/06/14(土) 23:23:52.14 ID:hBd3L1Yw0
んっ、んんっ、やっ、やああ…こ、こんなのっ…
(言葉による辱めに顔を赤くして耐えている
それでも快感を感じているのかビクビクと体を震わせて)
は、はい…んっ、か、かけてぇ…!おばさんの顔にザーメンぶっかけてぇ…!
(恭介の命令に口を大きく開けて舌を突き出し…いやらしい顔をしながらぶっかけをおねだり…
顔のすぐ下で激しく上下するチンポに舌を伸ばすようにしてザーメンを受け止めようとしている)
823 :
♂:2014/06/14(土) 23:28:57.79 ID:Y9hxo+TA0
あぁ…いく、いくよ。おばさんの顔にザーメンぶっかけるよ。いくっ
(最後のトドメに腰をグイっと突き出すと同時に、ちんぽの先からザーメンが噴き上がる)
(びゅっびゅっと勢いよく出たザーメンは希美さんの顔に直撃し、口の中にも飛び散っていく)
おばさんがHな事言うから、僕我慢出来ずにザーメン出しちゃったよ。
(自分が言わせたセリフなのに、どこか満足げに希美さんの言葉に酔いしれる)
それにしても…おばさん?もうたまらなくなっちゃってるでしょ?
(ソファに座る希美さんの前に跪き、股間へ顔を近付けると、下着越しのおまんこに鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅ぐ)
おばさんのおまんこからHな匂いがプンプンしてるよ。それに下着も濡れちゃってるね。
ほら、自分で触ってごらんよ。気持ち良くなりたいんでしょ?
僕におばさんのオナニーしてるとこ見せてよ。ほら早く、下着も脱いじゃってさ。
824 :
希美:2014/06/14(土) 23:38:10.60 ID:hBd3L1Yw0
ふあっ!んんっ!ああっ、またこんなにいっぱい…
(二回目だというのに大量のザーメンに驚き…舌を突き出しながら口内で受け止めて)
んあっ、んくっ、んんっ…
(また喉を鳴らしのみこんで…顔面は白く染められ、ドロリとした白濁を頬に伝わせながら)
えっ、ま、まだ続けるの…
わ、わかったわ…そ、そんなにマジマジ見ないで…
(二回も出したというのにまだ満足しない恭介に驚きながらも
命令通り下着を脱ぎ捨てると…下着と割れ目の間に糸をひくほど愛液はあふれていて…)
んっ、んんっ…あんっ、ああっ…
(自分でも我慢していたのか…自然と手は動き割れ目をこすり始める。すぐにクチュクチュという音が真昼間のリビングに響き渡って)
(一糸まとわぬ姿でいやらしくオナニーを続ける…)
825 :
♂:2014/06/14(土) 23:43:16.60 ID:Y9hxo+TA0
ふーん、おばさんはそんな風にオナニーするんだね。
おまんこは気持ちいい?ほらほら、クリも触って。クリも気持ちいいんでしょ?
(希美さんのオナニーを食い入るように見つめていると、いったばかりのちんぽがムクムクと大きくなっていく)
何かオカズが必要だよね。ほら、僕のちんぽオナニー見せてあげる。
(ソファに座ってオナニーする希美さんに見せ付けるように、立ち上がって希美さんの顔の前でオナニーを始める)
どう?興奮するでしょ?僕のちんぽオナニー。正直に言わないとお仕置きだよ。
ねぇねぇ、おばさん?いつもオナニーする時はおもちゃは使わないの?
おばさんのオナニー見てたら、僕もたまらなくなって来ちゃった。
ちょっとだけおばさんのオナニーのお手伝いしてもいいかな?
826 :
希美:2014/06/14(土) 23:45:37.82 ID:hBd3L1Yw0
【すいません。眠いので落ちますね
長々とありがとうございました】
827 :
♂:2014/06/14(土) 23:50:13.26 ID:Y9hxo+TA0
了解です。
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます。
(以下空いてます)
828 :
章:2014/06/16(月) 03:08:22.04 ID:LZQX6IL40
莉緒様と使わせて下さい
829 :
章:2014/06/16(月) 03:13:29.71 ID:LZQX6IL40
莉緒様を待たせて下さい
830 :
莉緒:2014/06/16(月) 03:16:35.79 ID:Qzp/+7dA0
章さん、着きました
何だかいろいろごめんなさい
またお会いできてすごくうれしいです
こんな遅くまでお付き合いさせてしまって、大丈夫ですか?
831 :
章:2014/06/16(月) 03:22:07.89 ID:LZQX6IL40
来て頂いてありがとうございます。
いえいえ、お互い謝るのはもうなしにしましょう。
今日のところはまだ大丈夫ですよ。一緒に楽しみましょう。
832 :
莉緒:2014/06/16(月) 03:24:18.10 ID:Qzp/+7dA0
はい、そのお言葉に甘えます
もう少し一緒にいさせてくださいね
次のレスは私なので、前回のを読んできてからレスしますね
お待ちください
833 :
章:2014/06/16(月) 03:26:44.31 ID:LZQX6IL40
私も楽しい時間をご一緒したいと思っております。
お待ちしておりますね。
834 :
莉緒:2014/06/16(月) 03:36:02.34 ID:Qzp/+7dA0
………ふ…っ…
(ぐったりとしながら、章さんの腕の中にくずおれてしまう)
あ…きら…さん……
(濡れた頬のままの章さんにそっとキスをする)
濡れちゃいましたね……
ごめんなさい…
(指先でそっと触れると、優しく拭っていく)
大好き……
(もう一度キスをすると、自分から舌を入れていく)
ありがとう…莉緒…僕の為に尽くしてくれて…
(健気で艶然とした恋人を大きな手で愛撫して)
……(キスをされ、あまつさえ拭ってもらうと何だか照れてしまい
恥ずかしさと恋人の体温で紅潮して)
莉緒…すごい…とってもHだよ…
(自分のものより細くて、繊細に揺らめく舌に感じ入り頭が蕩けそうになるも、何とか舌を絡め合わせ水音を立てる)
(舌を交わす最中にも途切れ途切れだが言葉をかける)
とっても、綺麗でそそるね…莉緒の…
それから紅くなってるよ…
(至近距離で見えるきめ細かい頬を触れる)
837 :
莉緒:2014/06/16(月) 04:00:27.56 ID:Qzp/+7dA0
大切な章さんだから…
あなたのためなら…何をしても…
(優しい愛撫に小さく声を上げてしまう)
…あふ…ん…っ…
うん…すごくエッチになって…るの…
(舌が絡まるたびに快感に震えてしまい、喘ぎ声をこぼしながら舌を絡め続ける)
章さんも…素敵です……
(頬に触れた手に自分の手を重ねた後、その手を章さんの頭にまわして、さらに深く口づける)
愛してる…章さん……
(もう片方の手で、章さんの硬く大きくなっているものを掴んでやわやわとしごいていく)
このおっきくなってるので、いっぱい愛してくださいね…
838 :
莉緒:2014/06/16(月) 04:01:20.68 ID:Qzp/+7dA0
4時ですね、そろそろやすみますか?
章さんに無理はさせたくないです
僕もだよ…っ
莉緒に…体温も、言葉も、心も、何でもあげたい…
ほんとだ。誘われてるみたい…
(言いながら自分も舌を絡め音色で煽る)
…んっ、ちゅっ…、あっ…不意打ち…
莉緒…
(キスを交わす直後に扱かれ、腰を中心にピクンと震える)
ずるいよ…興奮しちゃう…
(莉緒のしなやかな体のラインを脚でつーっと撫でてお返しする)
【本番はもう少しとっておきますか?それとも次か、その次くらいが良いですか?】
840 :
章:2014/06/16(月) 04:19:05.11 ID:LZQX6IL40
>>838 お気遣い嬉しいです。ありがとうございます。
それではお言葉に甘えてまた次回にさせて頂こうと思います
次回はいつ頃できるでしょうか?
私も…章さんに…全部……
章さんのものにしてね……
や…やああ……ん…っ……
(ビクンと体を震わすと、思わず掴んでいた手を離してしまう)
もう…いじわる……
(掴んでいた指が濡れているのを見ると、そっと指先を舐めてしまう)
章さんの……おいし……い…
【もう入れちゃいます? もう少し章さんにしてあげたいことあるけど、2回目でもいいし…】
【1回お口に出してから、中にします?】
>>840 今夜の火曜日の零時でもでもいいし、水曜日の零時でも
章さんに合わせます
おねだりもいいけど、章さんにちょっと強引に入れられちゃうのもいいかなって思ったり
それでは水曜の零時にさせて頂きますね。
強引…といいますとどれくらいの強引さがお好きでしょうか?
今よりもう少しアソコを攻めて欲しい…という風なご希望あれば仰ってくださいね。
今日は本当にありがとうございました。
久々に再会できて本当に幸せでした。
また楽しませて差し上げたいです
では水曜日の零時に
私が章さんのをしてる時に、それを遮って入れちゃうみたいな
おねだりがいいのなら、そちらにしますけど
それにしても、すっかりエッチな子になってます…
こちらこそありがとうございました
再会できてうれしかったです
少し泣いてしまったのはナイショです…
私も楽しませたいです
ここで落ちますね
おやすみなさい
またね、大好きな執事の章さん
素敵な流れですね。何だかドキドキします。
それではまたお会いしましょう。
ごゆるりとお休みなさい、莉緒お嬢様。
以下空き室です。
846 :
執事:2014/06/17(火) 00:39:33.05 ID:jJ+Ey2wQ0
美那様と使わせていただきます
847 :
美那:2014/06/17(火) 00:40:02.03 ID:JFFeHAtL0
こちらかしら?
あら、予約を取っていないの?
848 :
美那:2014/06/17(火) 00:42:41.59 ID:JFFeHAtL0
>>846 今回は大変だったわね
なんだか疲れたわ…
紅茶を入れていただけるかしら、伊藤
849 :
執事:2014/06/17(火) 00:43:01.22 ID:jJ+Ey2wQ0
ありがとうございます。
とくに調教とか奉仕とか内容にこだわりはありませんのでよろしくお願い致します。
850 :
伊藤:2014/06/17(火) 00:45:34.19 ID:jJ+Ey2wQ0
は…っ。ご足労いただき恐縮でございます。
何年勤めても拙い執事で申し訳ございません美那様。
(畏まりながら温めたティーカップをテーブルに差し出しポットから静かにお茶を注ぎいれる)
美那様にこんな時間に呼んでいただけて光栄です…
あの対応はさすがにお前が悪いだろ
あの人はあのまま放置か?
板のルールを理解していなかったのはお前の方だしな
852 :
美那:2014/06/17(火) 00:47:24.83 ID:JFFeHAtL0
>>849 (ちょっと行き違ってしまいましたね…)
(高飛車な令嬢で、普段からワガママし放題という風に考えておりますが…)
(お好みなどありましたら、仰ってください)
853 :
伊藤:2014/06/17(火) 00:49:11.19 ID:jJ+Ey2wQ0
(ありがとうございます)
(ではお嬢様に振り回され翻弄されつつこつらからも仕掛けていくというような流れでお願い出来たらと思います)
854 :
美那:2014/06/17(火) 00:53:24.31 ID:JFFeHAtL0
>>850 カップを温めてくれるのは気がきいているわね…
でも、ミルクと砂糖は?
私の好みも分かってないの?
855 :
伊藤:2014/06/17(火) 00:58:36.03 ID:jJ+Ey2wQ0
申し訳ございません。こちらはストレートで味わっていただきたい葉でしたもので、つい…
(頭を下げ廊下へ出しておいたワゴンからミルクと砂糖を急いで持ってくる)
お嬢様はいつでも… とくに夜はミルクとお砂糖入がお好みでしたね。
(ゆとりのある微笑みを投げミルクの入ったピッチャーを傾ける)
856 :
美那:2014/06/17(火) 01:05:14.18 ID:JFFeHAtL0
そうよ、ちょっと甘めのミルクティーがいいの…
ストレートの方が美味しいお茶だったの?
じゃ、今度はストレートでいただくわ…
(ミルクがほどよく入ったミルクティーを受け取り、一口含む)
…ちょっと熱いわ
伊藤、冷まして?
857 :
伊藤:2014/06/17(火) 01:16:27.94 ID:jJ+Ey2wQ0
は… あ、はい…。かしこまりました。
(向けられた視線にたじろぎながも平静を繕って)
失礼します…
(カップを持ったお嬢様の手に自分の手を重ねるようにして顔をそっと寄せる)
フウ…。フウッ。
(慎重に湯気の上る紅茶に細い息を吹きかける)
858 :
美那:2014/06/17(火) 01:26:26.69 ID:JFFeHAtL0
(自分よりも大きな手が触れ、ドキリとして、手に力が入る)
(こっそりと伊藤の横顔を見て、赤くなった顔を慌てて隠すように)
も、もういいわっ
(手を振りほどき、伊藤に背を向ける)
(カップを落とさないように、両手で包むけども、動揺は隠せず、なかなかカップを口に持っていかない)
859 :
伊藤:2014/06/17(火) 01:38:10.59 ID:jJ+Ey2wQ0
大丈夫ですかお嬢様…?
(強気な眼の光が失せて途端に顔を背けるようすにびっくりしたように)
あの… 失礼しました、今日の紅茶は美那様のお口に合いませんでしたでしょうか?
(肩へと控えめに手を置いて横から顔を覗き込むと、ほんのり染まった頬がみえる)
もうすこし、これは冷ましましょうか…。
(もう一度手に手を重ねゆっくりとカップを受け取りテーブルの上へ)
860 :
美那:2014/06/17(火) 01:44:09.08 ID:JFFeHAtL0
だっ、大丈夫っ
う、ううん、いつも通り美味しいわよ?
(上ずった声で)
(肩に手が置かれると、頬が更に赤くなり)
あ、伊藤…
(お茶を取り上げられると、手持ちぶさたになり、視線を床に落とす)
861 :
伊藤:2014/06/17(火) 01:47:40.75 ID:jJ+Ey2wQ0
よかった…。めずらしく元気がなさそうに見えたもので
(片膝を床に降ろし目線を合わせるようにして屈託ない微笑みをみせる)
具合でも悪いのかと思いました。
よかったいつもの美那様で。
(何気ない気遣うようなしぐさで美那の膝の上に手を置いて、太ももをゆっくりと撫でながら)
なにか… 他にして欲しいことはございませんか?
862 :
美那:2014/06/17(火) 01:57:07.45 ID:JFFeHAtL0
そ、そうかしら??
(翳りのない笑顔に、自分の欲望が汚く思え、ぎこちない笑みを見せる)
具合は…大丈夫
っっ!!
あ、あの//
な、なにもしてほしくなんかっ
(突然太ももを撫でられると、頭が真っ白になり、声が震える)
863 :
伊藤:2014/06/17(火) 02:03:22.31 ID:jJ+Ey2wQ0
どう…したのですか…
(太ももの上に置いた手の指に知らずと力が加わり、さらに体が顔が接近する)
やっぱり今日のお嬢様は変ですよ。
(跪いた姿勢のまま、閉じて座った脚の間に体を入れてもう一方の手をお嬢様の顔へ)
顔が…熱い。熱はないようですが…
(すべすべとした頬を長い指で撫で、前髪をすくって額に掌をあてがう)
なにか悩み事があったらなんでも言って下さいね?私に。
紅茶がもう、すっかり冷めたようです…。
(不思議そうに顔をじっと見詰めてテーブルのカップを顔の前へと運ぶ)
864 :
美那:2014/06/17(火) 02:14:32.74 ID:JFFeHAtL0
(顔が近づくと、目が泳ぎ)
な、なにもないわ…
(脚の間にグッと体が入ると、脚で挟み込む形になる)
(伊藤の体の線を太ももで感じ、意識してしまう)
っ…
(撫でられたところが熱く熱を持ち始める)
悩み事なんて…
(目の前にカップが持ってこられ、両手で掴むが、手に力が入りきらず、自分の方に紅茶を溢してしまう)
きゃっ!!
つめたっ…
865 :
伊藤:2014/06/17(火) 02:25:35.28 ID:jJ+Ey2wQ0
あっ… っと、失礼…
(唇へ運びかけたカップが傾いてまだ温かい紅茶が胸元を濡らすと身を乗り出し)
冷たかったですか?服を汚してしまって… すみませんお嬢様。
(とっさに手で拭き取る動作が乳房をやわらかくつかむ手つきになる)
あぁでも熱くなくてよかった…美那様?
(潤んだように濡れた眼と見詰め合ったまま乳房をゆっくり掌で押しこみ太股の間へ腹を押しつけてく)
これは… 脱いで着替えたほうがよさそうですね?
(前ボタンを器用に外し棟の谷間をあらわにさせてゆく)
866 :
美那:2014/06/17(火) 02:36:14.79 ID:JFFeHAtL0
(お気に入りの服が紅茶で染みになってしまったけども、気持ちはそれどころではなくて)
ううん、だ、大丈夫…
(胸に触れられると、服の上からなのに電流が流れかのように体が震え)
い、伊藤…?
ん…
(ももに腹が触れ、服の上からでもしっかりとした体であることが分かる)
(息が自然と荒くなり)
(ぽーっとした顔でされるがままにボタンを外される)
867 :
伊藤:2014/06/17(火) 02:48:42.36 ID:jJ+Ey2wQ0
紅茶の染みはクリーニングすればすぐに取れます…ただ、中まで染みてしまって。
(量感をたたえた乳房が目の前にまろび出ると熱い視線を向けながら指で丸みをなぞって)
こんなところにも垂れて…
(目を合わせたまま胸と胸の狭間に顔を寄せ舌を伸ばす)
は…あ… は…っぁ… 。
(甘い匂いのする美那の肌をじっくりと味わうように舐めて指先を沈みこませ揉みあげる)
大丈夫ですかお嬢様?…
こんなに晴れていますが。あああ… はぁぁ、あっ
(先端までも露出させるとぷっくり隆起した乳首に舌を絡め、唾液を塗りつけるように舐めていく)
868 :
美那:2014/06/17(火) 02:54:03.37 ID:JFFeHAtL0
>>867 (ごめんなさい…)
(眠くなってきてしまいました)
(これからなのに、残念です…)
869 :
伊藤:2014/06/17(火) 02:55:47.79 ID:jJ+Ey2wQ0
レス遅くなってすみません
よかったらまたしませんか?
870 :
美那:2014/06/17(火) 02:58:44.70 ID:JFFeHAtL0
いえ私の方こそ、レス遅かったので、申し訳ないです…
また一から仕切り直したいですが、だいたい遅くからになっちゃうんです…
871 :
執事:2014/06/17(火) 03:01:40.70 ID:jJ+Ey2wQ0
遅くなっても大丈夫ですよ。
また明日も来てみますのでどこかの伝言板にでも伝言もらえると嬉しいです。
872 :
美那:2014/06/17(火) 03:03:34.45 ID:JFFeHAtL0
来れそうなら、ふつーの伝言板に書きます
なんだか、ちょっとマナーが悪いスレが荒れてるみたいなので、一言だけ書いてきますね
873 :
執事:2014/06/17(火) 03:04:47.15 ID:jJ+Ey2wQ0
荒らしはほうっておいたほうがいいですよ…
はい、気が向いたならでいいのでよろしくお願いします。
期待して待っています。
落ちます。
874 :
執事:2014/06/17(火) 03:13:21.23 ID:jJ+Ey2wQ0
(以下空いてます)
バカマンコ女亜美と使用します。
876 :
亜美:2014/06/17(火) 10:50:32.24 ID:xmXod9Hz0
お待たせしましたっ♪
(全裸でマンコから出してもらった精子を垂らしながら恥ずかしげも無く歩いてくる)
公園でエッチとか素敵ですねw なんだか興奮しちゃいますよw
みてください、私のバカマンコもまたオチンチン欲しくなっちゃってますw
(頭の後ろに手を回し、Eカップの無駄なおっぱいを揺らしながら
がに股になって突きだしたマンコを見せつけるようにくねくねと腰を振っている)
やっぱり好きだと思ってたぜ…w夜ならまだしも朝の公園でこんな風にセックス
するなんて最高だろ?ほら…こっちに来いよ…。
【全裸の亜美さんを林の奥へと誘導し、一本の木に手を付かせると】
それじゃ…さっそくぶちこむぞ…。たっぷり声上げていいからな…。
しかしこの時間帯は子供達も遊んでるから、もし俺たちのセックス目撃したら注目の的かもな…!
【そう言うとバックから亜美さんのマンコにチンポを挿入し、即ズボスレの時のように
激しく腰を動かす/パンパンパンパンパン!!!!】
(途中、公園のホームレスに輪姦される複数シチュも考えてますが…いかがでしょうか?)
878 :
亜美:2014/06/17(火) 11:02:10.31 ID:xmXod9Hz0
はいっ、昼間っから外でセックスとか凄く興奮しそうですねw
ここに来るまでも何人かに見られちゃいましたけど……ゴミを見るような目で見られましたw
(言われるままに手を引かれ、バックの体勢になった直後にオチンチンを挿入され)
んはぁっ! きたぁっ!
マンコにオチンチン……チンポが入って来たぁっ!
(ここが外だってことも忘れるほどの大声で叫び、激しく突かれるとさらに声を張り上げ)
すごいっ、チンポ凄いっ! 大好き! チンポ大好きぃっ!
マンコキモチイイっ! チンポっ! マンコぉっ!!
チンポっ! チンポっ!!! チンポぉっ!!!
(腰を振られるリズムに合わせて卑猥な言葉を何度も叫ぶ)
【仮想複数はやったことないので上手くできるかわかりませんが
もしお望みでしたらがんばってやってみますよ】
だってゴミそのままだろ?気にすんなよ…
【激しく突かれる度に声をあげ、それを良い事にさらに腰を動かし…/パンパンパンパン!!】
【と、その時2人のホームレスが自分達のセックス行為をしている事に気付く】
ほら…見ろ…亜美。お前のバカでかい声で人来ちまったぞ…。ん?
【しかしよく見るとそのホームレス2人はチャックからチンポを出し必死でしごいていたようだ】
そうか…(ニヤリ)亜美、見てみろよ。俺たちとセックスしてるのを見ていてお楽しみ中だったみたいだぞ?
しかし、これじゃあ生殺しだよなぁ…亜美…二人の相手もしてやるか?あんた達、こっち来いよ。
【二人のホームレスを呼び、緊張した状態で亜美さんを見る】
それじゃ、亜美…二人に挨拶して自分でマンコを指で広げてみな…。
(ありがとうございます。リアでも亜美さんを興奮させるように描与頑張りますね)
880 :
亜美:2014/06/17(火) 11:16:16.57 ID:xmXod9Hz0
あはは、そうでしたw 私、ゴミみたいなバカ女でしたねw
(ちょっとだけ恋人気分でいたのがその言葉で自分の立場を思い出してつい笑ってしまう)
あ、本当だ……見られちゃってる♪
しかもオチンチン出して自分で一人エッチしてるとか……可哀想ですね。
(そう言っているけれどつい目は二人のオチンチンに向いてしまい
それを気づかれたのか「ホームレスの相手をしてみろ」と言われ)
えっ……は、はい。私はあなたの性奴隷ですけど、もしあなたがそうしろって言うなら……
(言われるままに呼ばれた二人の前に立つと、がに股で腰を突き出しながら両手の指で自分で陰唇を広げ)
あ、あの、はじめましてっ、亜美っていいます♪
よかったら私のマンコをご覧下さい♪
どうですか? ガバガバマンコすぎて笑えるでしょw
私、誰とでもすぐエッチしちゃうどうしようもないバカ女なんですw
(自虐すると同時にさっき出してもらった精子の残りが膣穴からとろりと垂れ)
あっ、もったいないっ!
ん、ぺろっ……♪
(人が見ているのも関わらず垂れた精子を掌で救ってがに股のまま必死に舐める)
【亜美さんの自己紹介を聞き、二人のホームレスはゴクリと唾を飲み…】
そんな遠慮する事ないですよ。こいつはこの通りチンポの事しか考えられないバカ女ですから…。
良かったら性処理玩具として使ってくださいよ。な?亜美。
【亜美さんの頭を優しく撫でると、一人のホームレスが亜美さんの後ろに回りバックから挿入し始める
/ずぶっ…ずぶっ…!!パンパンパンパンパン!!/ホームレスは激しくピストンを始めこれまでセックスには縁が
なかったのを晴らすかのように獣のように息をあげ、夢中で腰を動かす】
ほら、あんたも。亜美の淫乱お口で奉仕してもらうといいですよ。
【もう一人のホームレスは亜美さんの口の中に無理矢理チンポを押し込みフェラをさせる。
こちらのホームレスも前後に腰を動かし亜美さんの口を犯すようにする】
どうだ?亜美…二人のまったく知らない男たちに犯される気分は…?
(描与いかがでしょうか?興奮してくれてると嬉しいです)
882 :
亜美:2014/06/17(火) 11:34:21.19 ID:xmXod9Hz0
はいっ、私はオチンチン……チンポのことしか考えてないバカ女ですw
男の人の性欲処理するのが喜びなんで、もしよかったらこちらこそセックスして下さいっ!
(丁寧に頭を下げてお願いすると、その拍子に背後から挿入されて)
んはぁっ! 入って来たぁ、知らないおじさんのチンポぉっ!
ど、どうですか〜? 私のマンコ、ユルいでしょ〜w
(さらに続いて口の中にもう一人のオチンチンを無理やり入れられ)
んごっ!? チ、チンポ……チンポ二本っ! チンポ美味しいっ!
知らないおじさんのチンポ美味しいっ!
(上下から貫かれるマヌケな格好で感想を求められ)
どうって……最高ですよっ! エッチに縁の無い男の人のチンポの性欲処理、楽しいですっ!
ごめんなさいっ、あなたに絶対服従を誓ったのに、私チンポを入れられるとすぐダメになっちゃうんですっ!
も、もしよかったら、あなたも……四人でエッチしましょうっ♪
ほら、アナルも……ケツも空いてますからっ♪
みんなで遠慮無く私を犯して、精子注ぎ込んで、赤ちゃん作りを楽しみましょうっ♪
【興奮してますよ! フェラしながらだと普通は喋れないはずですが、それだと描写が難しくなるので普通に喋るのでごめんなさい】
【「あなたも…」と言われると】
何だ…まだ物足りなかったのか…まぁ仕方がないか…チンポの事しか考えられないゴミ女だもんな…。
それじゃあ…二人で攻めてやるか…。
【そう言うと亜美さんを立たせ、ホームレスは前から亜美さんのマンコにチンポを入れ
自分は後ろから亜美さんのアナルにチンポをぶちこむ…/ぐちゅ…ぐちゅ…!パンパンパンパン!!!/
亜美さんの体を抱き、二人で交互にチンポとアナルを突いていく】
お…おい、アンタ。俺のスマホでツ○ッターに投稿してくれ…。「××市民公園でチンポの事しか
考えられないバカ女がいるからセックスしたい男は集合…」って…。
【もう一人のホームレスに自身のスマホを渡し、指示する】
聞いたか?亜美…今ツ○ッターに亜美の事を投稿したからな…。
これで今日は一日中セックス出来るな…嬉しいだろ?ほら、大声で叫んでもいいぞ!嬉しいってな!
【アナルを激しく責め、周りに響くようにピストンを繰り返す/パンパンパンパン!!!!】
(大丈夫です!最高ですよ)
884 :
亜美:2014/06/17(火) 11:52:49.31 ID:xmXod9Hz0
は〜いっ♪ 普段からチンポのことしか考えてないバカ女で〜すっ♪
あ、ゴミ女でしたっけw 今日から亜美じゃなくてゴミって名乗りましょうか?w
(複数のオチンチンを前にして完全に理性がとんでしまっているように自虐をしながら腰と頭を振り)
んはぁんっ♪ お尻にも……ケツにも来たぁっ♪
マンコにチンポっ♪ 口にチンポっ♪ ケツにもチンポぉっ♪ 三穴制覇ぁっ♪
ああもうっ、チンポ最高すぎっ! チンポ大好きっ! チンポ愛してるっ!
(Twitterに投降した、と言われて)
ちょっ、そ、そんなことしたら……もっとチンポが集まっちゃうじゃないですかぁw
そんなの、嬉しすぎますよっ! 両手両足、背中や髪の毛にもチンポもらえるのかなっ♪
(その想像だけでイキそうになってしまい)
んあああああっ! イクぅっ! マンコでイク! ケツでイクぅっ!
公園のみなさ〜んっ! バカ女、亜美がイキま〜すっ!
私みたいなゴミ女でよかったら、どうか集まって性欲を処理していってくださ〜いっ!!!
イックううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!
(それこそ公園の外にまで届くような大声で叫びながら盛大に潮を噴出して絶頂を迎える)
【絶頂を迎えた亜美をその場に倒し、スマートフォンで今現在の亜美の顔を写し
再び投稿する。周りを見てみると複数の男達がザワザワと集まり、信じられない顔や
はたまた早く亜美とヤリたいという表情の男達が集まってきた】
本当便利だよな…ツイッターって…亜美喜べ。続々と男達が集まってきたぞ。
今日だけでチンポ…どれぐらいぶちこまれるかな…フフフ…。
【意識が朦朧とする亜美さんの周りに男達が群がる。セックスはまだまだ終わらないようだ…】
(こんな感じで閉めでお願いします。本当はまだまだ続けたいですが…w
久しぶりのお相手ありがとうございました。亜美さんさえ良ければ本当にスレHの
パートナーになってほしいもんです…wまた運良く会えた時に即ズボ+αお願いします!)
886 :
亜美:2014/06/17(火) 12:01:29.88 ID:xmXod9Hz0
【おつかれさまです! ありがとうございました!
36さんはレスが早くてこっちの容貌通りに激しくしてくれるから私もとっても楽しんでますよ!
パートナー契約は、ごめんなさい。
以前にも言ったかわかりませんが、ここに来るのは気分次第なので約束とかは難しいかもです。
その代わりお会いできたらまたぜひ一緒に楽しみましょうね!
私も負けないくらいエッチな描写がんばりますから!
本当にありがとうございました! 楽しかったです!】
おちます
こちらこそありがとうございました!また亜美さんを興奮させるシチュ考えておきますw
それでは失礼します。
落ちます。
容量が450超えたのでスレ立てします。
スレ立てありがとうございます。
莉緒さんと使わせて下さい。
移動しました
莉緒さんをお待ちしてますね。
こんばんは、章さん
今夜もお会いできてうれしいです
スレ立て、ありがとうございます
こんばんは。
こちらもお会いできて嬉しいです。
続きなのですが、こちらから書きますね。
莉緒さんがこちらのをして下さっている途中で、こちらがアクションを…でよろしかったでしょうか?
はい、お待ちしていますね
それはどちらでもいいです
そのパターンでもいいですし、私からおねだりでもいいですし
それと…ちょっと聞きづらいのですが…
お尻は使わないですよね?
それではこちらが書いたパターンでさせて頂こうと思います。
お尻は予定にありませんでしたが、もし莉緒さんのご希望でしたら…
うまくできるかわかりませんが…
分かりました
い…いいえ、そんなことは無いです
私もしたことが無いのでレスはできそうにないです
では、そこは無しの方向でお願いします
了解ですw
それでは次から書きますね
少々お待ち下さい。
ごめんなさい、変なことを聞いてしまってw
はい、お待ちしています
ふふ、どうしたの。そんなに可愛い声出して?
(背中から腰のラインを少し挑発的に撫で)
……ん、ああぁ……
何だか気持ち良くて、力抜けちゃいそう…
莉緒に敵わなくなっちゃうなんて…
(細長い指は舌の柔らかさ、動きの滑らかさにほだされ力をなくしていくように小刻みに振るえ)
(優しく舐められていくので、更に莉緒の想いを感じて、それ以上を求めて)
(使用人の面影を残しながらも一人の男といった表情で、莉緒の頬を触れる)
莉緒…僕の大事なところ…してもらってもいい?
>>898 いえいえお気に病まないでくださいねw
誰でもふと気になる時はありますし…
もしこれからの展開でこちらが先走り過ぎたと感じた時は遠慮なさらず仰ってくださいませ。
(少し涙目になりながら)
きゅ…急にそんなことをするから……
触っちゃ…だめ……っ…
(撫でられてまた声を上げてしまう)
(愛おしげに舐め、小さく吐息を漏らしながらキスを繰り返して)
くす… 章さんの顔…蕩けてる……
ええ… あなたが望むならいくらでも…
(視線が合うと小さくうなずいて)
ちょっと待っててくださいね
(そう言うと、章さんから身体を離し、ベッドの頭の方へ膝立ちでそっと歩いていき)
(枕元にあるいくつものクッションや枕を寄りかかれるように重ねていく)
(重ねている間、章さんに背を向けたまま膝をついているので、開いた脚の間から蕩けて潤んだアソコが誘うようにヒクついているのが丸見えになってしまう)
ん… こんな感じかも…
(その恰好のまま振り返り)
章さん、こっちに来て
ここにもたれてもらいながら、章さんのを…
>>900 ええ、ちょっと気になったのでw
分かりました
私の方も何かあったら言ってくださいね
(吐息の温もりと甘いキスに性感は高まり)
ありがとう。
……莉緒?
(クッションを積み上げる後ろ姿を不思議そうに見ていたが、莉緒の気遣いを感じて胸がじんわりして)
(同時に小ぶりなヒップ、甘く蕩けたのを主張する花園に男心を動かされ)
莉緒、僕のことを思ってくれてありがとう。
(目を細めて髪を撫で頬にキスを落とし、寄り掛かる)
うわっ、ふかふか。こんなに気持ち良いとは知らなかった…
(クッションのお陰でポジティブな方向に体の力が抜けていくのがわかり)
よろしくね、莉緒。
(硬くなったペニスを掴み上に傾け)
(優しいキスに目を細めて)
この方がゆったりできて楽だと思うし…
(クッションや枕に埋もれた章さんをうれしげに見つめる)
はい… たくさん気持ちよくなれるように頑張りますね
(差し出された章さんのをそっと両手で包み込むように掴む)
(章さんの脚の間にペタンと脚をM字型にして座り込み、股間に顔をうずめるようにして口に含む)
(先端を吸い付くようにしながら舌先でねっとりと舐めていく)
(令嬢が至近距離で自分の前にいる状態にドキドキと高鳴り)
莉緒…
(髪から頬から首筋に熱を帯びた手を這わせて)
あ、あぁぁ… 何だか、股間が…落ち着かないみたい。
(性器を優しく吸われ腰を後ろに引くように僅かに揺らし)
(舐められてくすぐったさと、感情を徐々に誘われ呼び起こされていくような気持ちが生まれ)
り、お…気持ちいいよ…
(艶のある髪を撫で下ろし)
そう…? 良かった…
(乱れた髪をかき上げると、先端の筋の部分にそっとキスをしてちゅっと吸いつく)
(先端の部分から透明な液が溢れてくると、固くした舌先で優しく舐め取る)
章さんの…いっぱい溢れてる…
綺麗にしなくちゃ…
(吸い付きながら舐め取っていき、片方の手で上下にやわやわとしごいていく)
こっちもしたほうがいいですよね…
(根元の柔らかなふくらみも口に含み、転がすように舐めていき、先端をゆっくりとしごいて)
あっ…、いい…この感触っ
(繊細な神経を持つ筋を攻められ広い肩をピンと揺らして)
莉緒、ありがとう…
恥ずかしいのに、嬉しい…不思議だな…
(我慢汁を丁寧に舐められて下腹部から性器付近をピクンと上下させ)
な、何だか、我慢できなく…なりそう…!
(扱かれてそれは見る見る内に高く、硬くなり血液が集まる)
(同時に奥深くの感情も煽られるように突き動かされ…)
(膨らんだそれを揺らして高揚が一直線になり)
……暖かい…
(令嬢の口に歓迎を受け、その体温に驚き)
あ…莉緒、とっても体が…熱くなってきて…
(舌の動きと華奢な手の攻めに声を漏らし)
恥ずかしがらないで… 二人きりなんですから
私も不思議なの…
章さんにこんなことしてるなんて
(舌先を小さく動かしながら、上下に舐めていく)
ん…っ… すごくおっきくて硬くなってきてる…
我慢しないで、章さん
いっぱい気持ちよくなって……
(喉の奥まで深くほおばり、舌先をねっとりと動かす)
(片手を伸ばすと、乳首に触れ、指先でそっと転がすように)
そうだね、僕と莉緒の仲だからね…
(最近は二人きりであるのが自然に思えてきたが、実はそれが特別なことだと感じて)
ありがとう…莉緒。
その思いやり…あ、うう、とっても、嬉しいよ…
(丁寧に舐められて口の奥まで感じれば、より体温を性器越しに感じて頭が温かく、蕩けるようにポーッとして、莉緒の愛情とこの状況以外何も考えられなくなり
、もっと一緒に、先に行きたいという想いが色濃くなり)
あっ…それ、ずるい…
(乳首を転がされたのがより興奮に加速を与え、息を激しくして。大胸筋をピクンとさせ、上半身も震える)
莉、緒…
(莉緒の思いやりと攻めが引き金になり、彼の瞳は少し虚、それでいてはっきりした意思を持って)
莉緒、ちょっといい?(そっと頬に手を当て腰を引いて性器を口から抜く)
(熱く潤った目で見つめ)ありがとう…優しく尽くしてくれて…
今度は、お互いに、ね?
(莉緒の手を取り一緒に立ち上がると、細い腰に手を回しゆっくり抱え上げる)
(丁寧な愛撫で達した性器へとゆっくり、ゆっくり莉緒の花園に近づけて)
あなたとこうやって過ごせるのがすごくうれしいんです
ずっと章さんを想っていたから…
こんなに近くにいられるなんて、幸せ…
(秘められた恋心が叶い、お互いに愛情を育める幸せに泣きそうになってしまう)
ん…
何ですか…?
(抜き取られた口元を指で抑えながら見つめ返す)
章さんだってすごく優しくしてくれたから
はい…
(差し出された手に自分の手を重ねる)
きゃ……
(章さんの首に両腕をまわし、そっとしがみつく)
章さんのが…
>>910 お気になさらず
ついに…なんですね
すごくドキドキしてます
立ったまま入れちゃうんですか?
>>912 ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。
はいw、立ったまま抱えるようなイメージでした。
>>913 章さんの負担にならないといいのですが…
ベッドの上だと、足元が不安定なような気も
でも…ここまで来ることができてうれしいです
泣かないで…これから楽しいことがあるからね…
(その切なそうな表情に魅入られながらも、まだ濡れていない目元をそっと指を這わせて)
大丈夫、心配いらないよ。しっかり掴まっててね。
(手を撫でると莉緒の腰をそっとホールドして、ゆっくり両者を近づけて入れて)
ほら、莉緒鏡を見て。どんどん入っていくよ?
ちょっとずつ僕のが隠れていくよ。
(囁きながら、最後まで入っていく)
僕を受け入れてくれてありがとう。
(自分に施してくれた愛しい人の口にキスを落とす)
>>914 ご心配頂いて本当に有り難いです。
今は眠気は大丈夫ですが、莉緒さんにご心配をおかけするのは心が痛みますので、睡魔がきた時は申し出ますね。
確かにそうですね…安定性のこともっと考えておけば良かったですw
ここまで来れたのも莉緒さんが施して下さったお陰です。
自分もドキドキしています。
………
(そっと目を伏せ、小さくうなずく)
(指先の優しさとぬくもりに溢れるくらいの愛情を感じて)
……や…っ……んん……っ…
(蕩けているアソコに章さんのがあてがわれると、快感に身体を震わせてしまう)
あ…… ……っ…は…… やだ…お…っき……い……
(中を押し広げこするように貫かれていくと、ゾクゾクする快感に表情が蕩けていく)
(章さんの声に、壁にかかった鏡を見ると、淫らな格好をした二人の姿が…)
(昼間は清楚で可憐なな令嬢は淫乱に脚を広げ、お互いの部分を密着させて奥まで…)
章さん… ありがとう…
あなた好みの私にしてくださいね… 身も心も…
(顎を上げて甘いキスにさらに蕩かされていく)
(
>>916 私もまだ眠くは無いです
ドキドキしてレスが上手くできるか心配で…
このまま倒れ込んで激しくされちゃうのもいいかも
章さんのお好きなようにしてくださいね
>>919 莉緒さんに楽しんで頂けているなら安心です。
ご無理をなさらず莉緒さんのペースでして頂きたいです。
お好きなようにですか…
ありがとうございますw
莉緒の表情、とってもそそられる。
素敵だよ。
僕が煽られてるみたい…
(興奮と仄かなからかいが合わさった顔で、官能的な表情の頬に愛撫して)
お言葉に甘えて僕好みに莉緒を変えていくね。
(ほっぺや細い首筋にさっきよりも強かにキスをして、舌をゆるゆると入れて、莉緒の舌を捉えて絡める)
……っん、ん…
(同時に腰の動きを始め、重なった証である音が聞こえてくる)
章さん…たら……
(章さんの肩に頬をうずめてしまう)
私…これだけで……
(少し息を乱しながら、呟くように小さな声で)
…………
(コクンとちいさくうなずいて)
あ…… んん… …う…くっ…… は……ふ……
(首筋にはうっすらと赤い跡が付き、章さんのものという刻印が押されたようで)
(絡まる舌に、息を詰まらせながら自分も絡ませていく)
…や…っ… やああん…… すごく…刺さってる…
(小さくのけ反ってしまうと、淫らな音にさらに感じて声を上げてしまう)
>>920 ありがとうございます
…とはいえ、4時ぐらいには止めないとお互いに辛いんじゃないかっていう気もしますが…
このままアッサリ終わるわけないですよね?
次回に好きなことされちゃおうかなってw
……ん、ちゅ…、…ん…
(舌を絡め合い、湿って誘うような音を奏で合う)
キスも、Hになってるよ…
段々僕も我慢きかなくっなった…
(莉緒がのけ反った拍子に自らの腰を大きく引いて、ゆっくり突き入れる)
ホラ、莉緒の…締め付け凄いよ。
僕のが…本当にギューッてされてるみたいで…
(性器を何度もピストンして)
(同時に鎖骨に舌を這わせて)
【ごめんなさい。言ってから間もなく睡魔が来ましたので今日はここで終わりにさせて下さい。】
【いっぱい優しくして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。】
【次は何曜日にお会いできますか?】
お時間が無いようですので、このレスは次回に書きますね
こんな長い時間までありがとうございました
私の方こそ、ドキドキし続けでした
今夜でも金曜日の零時でもどちらでも
章さんに合わせます
こちらこそありがとうございました。
そう言って頂けると励みになります。もっと楽しんで頂けるよう頑張りますね。
アッサリにはしませんので大丈夫ですよw
もっとじっくりしていきたいので…
それでは今夜の零時にお会いできたらと思います。
今夜も本当に素敵な時間をありがとうございました。
それではお先に落ちますね。お休みなさい。お嬢様。
え… じ、じっくりですか…w
はい、今夜お会いしましょうね
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい、素敵な執事さん
以下空室です
928 :
深山章:2014/06/19(木) 00:11:58.04 ID:LnnIaTH+0
莉緒さんと使わせて下さい。
移動しました。
莉緒さんをお待ちしてます。
こんばんは、章さん
今夜もお会いできてうれしいです
昨日は遅くまでありがとうございました
こんばんは。
こちらこそ毎夜お会いできて嬉しいです。
僕の方もありがとうございます。
莉緒さんはお疲れになっておられないか心配ですが…
お気遣いありがとうございます
少し眠かったりしますが…
たぶん大丈夫なはずですw
眠いからってここで落ちてしまったら失礼な気がして
そこまで想ってもらえて本当に嬉しいです。
でも健康は大事なので、もし体調が思わしくない時は遠慮なく仰ってくださいね。
分かりました
ご心配をおかけしてごめんなさい
お言葉に甘えて、今夜は早く休ませてください
わかりました。
今夜は何時くらいまででしたら続けられるでしょうか?
2時くらいでもいいでしょうか?
あんまり時間が無くてごめんなさい
2時ですね。わかりました。
お時間の問題はお気になさらないでくださいね。
本当にごめんなさい…
前置きが長くなってしまって…
今からレスを書きますね
体勢はいわゆる「駅弁スタイル」ということでよろしいのでしょうか?
いえいえ、大丈夫ですよ。
はい、駅弁スタイルです。
もう少しこちらが説明しておけばよかったですね。
なかなか刺激的な格好ですね
では、書いてきますね
お待ちください
わかりました。
お待ちしておりますね。
(章さんの首にまわした腕は、鎖骨を舐められてる快感のせいでしがみつきながらも震えてしまう)
ああ… ダメ… っ…はあ… 腕の力…抜けちゃいそう……
(下から何度も突き上げられると、深い部分まで入ってしまい、そこからゾクゾクっと快感が湧きあがってくる)
章…さん… 何か変なの…
お腹が押されてて…きゅうう…ってしちゃうの……
すごく気持ちよくて…変になりそう…
(章さんが動くたびに身体が揺れてしまい、髪が乱れるのにも気づかない程はしたない声をあげてしまう)
【書き出しありがとうございます。】
振り落とされないように掴まっててね。
莉緒に痛い思いはさせたくないから。
(頬や胸にキスをしながらより支える力を痛くしないよう込めて、腰をゆっくり動かして蜜の音色を響かせる)
(適度に引き締まった男の体は莉緒と一つになっているということによって、紅い肌になっていき)
(艶のある声に微笑み)
莉緒、今の声と表情色っぽくて誘われてる心持ちだよ。
(唇から喉を指でなぞるように滑らせ、首筋に口づけを何度もして)
もっと感じさせてあげたいな…
(動きつつ莉緒の髪を直すと、乳房にも控え目なキスをして、そこに円を描くように舌をゆったりと這わせる。)
うん… ちょっと怖いかも…
(重なった部分から零れる淫らな音にそそられてしまい、身体がもっと敏感になっていく)
(ツンと固くなった乳首はピンクの色を濃くして、章さんの腕の中で揺られながらこすれてさらに硬くなってしまう)
んんんん…っ……
ふ……っ… ん…あ…っ…
(首筋へのキスに声にならなくて、吐息だけをこぼしてしまう)
ここも…って…… ずるい……っ…
そこ……すごく感じ……ちゃ……んん……っ
(乳首をねっとりと嘗め回されてしまうと、思わず肩に指を立ててしまい)
(さらに入っている章さんのを締め上げてしまう)
ダイジョブだよ、怖さなんて忘れちゃうからさ。
あれ、ここ元気になってるよ?
どんな感じだろう?
(押していた乳首を舌先でそっと突いて刺激する
そこを中心に何度も舐めて濡らしていく)
(細くしなやかな指の感触が肩に心地好くて喉を鳴らし、指を撫でる)
僕を感じてくれているんだね。
莉緒に愛されてるって改めてわかるから嬉しいよ。だから…もっとするね。
(腰を少しずつ素早く動かして尚も蜜音を卑猥に立てて)
こっちにも…(乳房を口にそっと含み喉を大きく、ゆっくりと動かし歯を立てぬように吸い上げる)
格好変えてみよっか。
(そして繋がったまま莉緒を床にそっと下ろし正常位になると、自分はピストンを再開する。さっきよりも少し速く)
そお…?
……っ だ…だめ……っ
そんなに舐められたら… 腕に力…入らなくなっちゃう……
(さらに指を立ててしまい腕を震わせてしまう)
…っ…は… 章さんが近くて…
すごく…愛してるの章さん……
章さんもいっぱい愛してね……
(声を上げつづけたせいで少し掠れてしまい、胸とアソコからの快感で呂律が少しまわらなくなってしまう)
どっちも気持ちよくて… だめ……
……あ……
(そっとシーツの上に横たえられてしまうと、ヒンヤリとした感触を背中に感じ、自分の身体が火照っていることに気付く)
(何度も章さんとは身体を重ねてきたのに、快感よりも恥ずかしさの方が強くて、声も押し殺してきた)
(今夜はこんなにも乱れてしまい、自分からも求め、あられも無い恰好をしているのに驚きながらも止められなくて)
はう…… さっきとは違うところが…
こっちも気持ち…いい…っ…
(肩をすくめ、頭を左右に動かしながら、快感の波に浸ってしまう)
章さんとしか…こんなことできない……
とても楽しませて頂いておりますが、約束のお時間ですね。
お休みになられますか?
>>947 もうこんな時間ですね…
もう少し続けられそうですが…
(レスを考えるのを頑張ってたら眠気が薄くなりました)
章さんはいかがですか?
僕の方も大丈夫ですよ。
今から書きますね。
>>949 はい、もう少し一緒にいさせてください
お待ちしていますね
僕もっ…莉緒が思ってるのと同じくらい…莉緒が好きだよ…!誰よりも…!
(愛しい人と交わっている喜びと高揚に身を焦がしながら告げる)
(熱い息さえも莉緒の首元や胸に零し)
……(莉緒が声を我慢しているのを気付いて、自由にしてあげたくなる)
もっと、気持ち良くなって…遠慮なんてしないで、ね……
僕も、莉緒以外なんて考えられないよ…(真直ぐな言葉に心が震えて唇を重ね舌をゆるゆると絡める)
……っ!
いつも僕を一番に考えてくれて…思いやりがあって…
だからもっと深く…知りたいんだ……!
(全身を擦り合わせ、腰を円を描くように回転させる)
章さん……
(胸が詰まってしまい、そこから先は言葉にできなくて)
(愛しい人からの愛情を一身に受けている自分がこの上も無く幸福だと感じて)
ありがとう… 大好き…
(伏せた瞳から、つ…っと涙がこぼれてしまう)
(自分に覆いかぶさっている章さんの優しくて切なげな眼差しを見つめ返すと)
はい……
もっと…章さんの腕の中で…淫らな身体にしてください……
(絡まってくる舌を受け止めて、自分も絡めながら、章さんの動きに合わせて腰を動かす)
(蕩けきったアソコは回転されるたびに水音を立て、溢れたものが太腿を伝いシーツにこぼれていく)
今夜は忘れられない夜になりそうです…
身も心もすべてあなたのものになった夜だから……
レスが遅くなってしまってごめんなさい
>>953 いえいえ、大丈夫ですよ。
僕の方もレスお待たせしてすいません。
今から書きますね。
>>954 はい、お待ちしていますね
章さんのレスをいただいたらそろそろ…お時間かもです
ありがとう、こんなに愛してくれて……
(キスをして、涙を指でそっと拭き取る)
任せて。もっといやらしくするから。
(細い首筋に舌をスーッと走らせ濡らし、キスを鎖骨や胸元にまで落とし)
(舌を絡ませる積極的な動きがいつも令嬢としての莉緒とのギャップが色濃く感じ)
うん、いっぱい僕の気持ちをあげたい…!
(両膝でソフトに莉緒のほっそりしたウエストを挟み、覆い被さる体勢で)
(柔らかく豊かな髪をサラっと弄るように撫で、懐かしむように)
最初の夜も莉緒はこうして僕を受け入れてくれて、そして笑ったり嬉し泣きを見せてくれたね…
段々大人っぽくなって、君が成長していくのを見れるのはやっぱり僕だけの特権だね。
だから、もっと乱れさせたげたい。
(ほっぺから乳房までを少し強く撫で、体温を伝えたところに舌での濡れた愛撫を施して)
(スラリとした腹部から腰をキスで埋め撫で上げる)ホントに華奢で綺麗だよ…
恥じらうのも可愛いけど、思いきり気持ちを見せる莉緒にも誘われちゃうよ?
(言い終わる前に腰を強く突いた)
>>957 いえいえ
章さんのレスを待つのは楽しみなので
どんなのかなーってドキドキしています
来た後は、素敵なレスにもっとドキドキしながらどうやって返せばいいのかなって考えながら書いてます
この続きは次回でよろしいでしょうか?
章さんにすごく愛されていて幸せだなって思います
そう思って頂けて僕の方こそ幸せ者です。
僕も莉緒さんの丁寧なレスから愛情や感じる様子が繊細に伝わってきて嬉しいです。
はい、次回にしましょうか。
金曜日の零時でしたっけ?
もし莉緒さんがお疲れでしたらまた他の日にと思いましたがいかがでしょう?
もう少し細やかに書ければいいのでしょうが、あまり語彙がなくて表現が下手でごめんなさい
でも、章さんがすきーっていう気持ちは込めてます
金曜日だとちょっと辛いので、土曜日か日曜日の零時がいいのですが
週末がNGなら、月曜日の零時とか
ごめんなさい
もう限界が…
おやすみなさい
今夜はありがとうございました
いえ、本当にお上手だと思いますよ。
逆に自分の方が至らないところがありますので…
それでは土曜日の零時にさせて頂こうかと思います。
もし不都合ができましたら大人の伝言板に書きますね。
今夜もお忙しい中本当に楽しい時間をありがとうございました。
とっても濃厚でした。
>>961 ありがとうございました。
ごゆっくりお休み下さい。
以下空き室です。
964 :
♂:2014/06/19(木) 14:31:23.54 ID:L+dAzC/Z0
お借りします。
いずみさん待ちです。
965 :
いずみ:2014/06/19(木) 14:36:14.08 ID:fJbfGG4JO
おじゃまします。
よろしくお願いします。
966 :
♂:2014/06/19(木) 14:39:04.29 ID:L+dAzC/Z0
こちらこそ、よろしくお願いします。
シチュについてですが、僕の方は例として募集スレに書いた通りです。
もちろん例に挙げた以外のシチュでも一向に構いません。
いずみさんのしてみたいシチュは何かありますか?
それといずみさんのご希望やNGをお聞かせ願えますか?
ちなみにこちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
967 :
いずみ:2014/06/19(木) 14:45:36.71 ID:fJbfGG4JO
あまりシチュはした事がないのですが、近所の人妻を襲うのが一番イメージしやすいかな?
実は私、まだ新婚なんですが結婚前から年下の彼がいて今も夫には内緒で不倫してるんです。
もしよかったらそのままその設定使ってたまたまそのデート現場なんかを見ちゃったと私をゆすって無理矢理襲うとかどうですか?
968 :
♂:2014/06/19(木) 14:49:57.79 ID:L+dAzC/Z0
なるほど…
了解です。
では近所に住む人妻のいずみさんの浮気現場(ホテルから男性と二人で出てきた所)を目撃し、
それをネタに…って感じでやってみますね。
こちらは当初14歳前後くらいの童貞くんを想定していたのですが、そうなると非童貞の方が良さそうですね。
こちらの年齢はどうしましょうか?大学生くらいにしちゃいます?
970 :
いずみ:2014/06/19(木) 14:53:46.59 ID:fJbfGG4JO
どちらでもいいですよ、童貞捨てるならあの人と思ってたら不倫らしき行動をたまたま見た、でも暇つぶしに違う町を散歩してたらたまたまラブラブ現場を見て関係を迫る大学生でもお好きな方でどうぞ。
971 :
♂:2014/06/19(木) 14:58:54.20 ID:L+dAzC/Z0
>>969 了解です。
ありがとうございます。
>>970 本スレ埋まっちゃったら、
>>969に移動をお願いしますね。
じゃあ非童貞の大学生設定にします。
いずみさんの浮気現場の写真をネタに脅し、無理やり襲っちゃう感じにしますね。
いずみさんはいくつくらいの設定ですか?
いずみさんの年齢設定にもよりますが、名前の呼ばれ方はいずみさん?それともおばさん?
あと可能であれば、胸やお尻の大きいムチムチ体型設定だと嬉しいです。
972 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:03:17.40 ID:fJbfGG4JO
実年齢は28歳です。ムチムチほどではないですが胸はおっきくてイヤラシイ感じだと思いますよ。サイズは92cmでFカップです。
新スレへの移動、了解しました。
973 :
♂:2014/06/19(木) 15:05:51.09 ID:L+dAzC/Z0
28歳でおばさんはないですね。
名前の呼び方はいずみさんにさせて頂きます。
こちらの名前は陽(よう)にします。
Fカップですか、大きいですね。パイズリでも楽しませてもらっちゃいますね。
概ねイメージは掴めたので、問題がなければ次から簡単に書き出してみます。
いずみさんのNGプレイなどはありますか?ちなみにアナルはOKでしょうか?
974 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:12:38.03 ID:fJbfGG4JO
名前は明らかにしてないが彼とラブラブしてる時に彼を「たかくん」と呼び私が「いず」とか「いずみ」と呼ばれるのを知ってて動揺する感じにしますね。
近所では夫とも仲良いのが自慢にしようかな。
実際はアナルの経験はないですが、汚いのとか痛すぎるのとか乱暴過ぎなければいいです。
秘密のデートを終え駅からウキウキの足取りで買い物しながら帰るところとか?
書き出しお願いします。
975 :
♂:2014/06/19(木) 15:16:14.15 ID:L+dAzC/Z0
いずみさんと彼がホテルから出てくるところを携帯の写真に収め、
いずみさんの家を訪ね、これをネタに脅しちゃう感じで書き出そうと思ってたのですが構いませんか?
いずみさんの提案だと本題に入るまでにかなり時間掛かっちゃうと思うので…
976 :
いずみ:2014/06/19(木) 15:18:30.61 ID:fJbfGG4JO
977 :
♂:
(近所に住む人妻のいずみさんの大きな胸に魅了され、以前からいずみさんをものに出来ないか狙っている陽)
(一週間ほど前、友人の住む町で飲んだ帰り、ホテルから若い男と手を組んで出てくるいずみさんを目撃する)
(これはネタに使えると思い、急いでポケットから携帯を取り出し、その決定的瞬間を写真に収めていく)
(一週間後、いずみさんの浮気現場を捉えた携帯をポケットに入れ、一人でいずみさんの家を訪ねる)
ピンポーン、こんにちは。
陽ですけど、いずみさん居ます?