レズ♀自由型♀ 59

言うねぇ飲めてないのにぃー。
(けたけた笑いながら支え、肩を抱く)

…じゃ、今日はあたしで我慢しといて？
(水を口に含むと、そのまま口移して飲ませる)

んっ…ぷは、りぃーく。
覚えてくんなくてもいいけど、覚えてくれたらうれしいなぁ。
(指先で口元に流れた水を拭き取ってやると、コップを置いてそっと押し倒した)

んんっ、ん、
(目を白黒させながら、口内に移された少し生ぬるい水を飲み込む)

な、なにするのっ……
(唇を拭うために触られると、びくっと肩を震わせる)

あっ、ん、
(軽くされたのに、利久に簡単に押し倒されてしまう)

はぁ、はぁ、はぁ
(上気した顔、潤んだ瞳で利久をみあげながら、力の入らない手足で利久を拒もうとする)

んー…イケてるオトコとする予定だったこと？
(拒まれる手をとると、指先にキスして、一度だけ舐める)

真利ちゃんてばかわいいねー。
お持ち帰り大正解。
(潤んだ目にぞくぞくしながらも、頬を擽るように撫でてまぶたにキスをする)

んっ、んんっ
(指に舌が触れると目をぎゅっとつむって、ビクッとなる)

やぁ、やだっ、
(肩を竦めて、体を縮めて利久から逃げようとするけど、指の動きに背中からゾワゾワとして、瞼へのキスには声を漏らす)

かえるっ、もう、かえして……ぁっ

そんなに拒否られると傷つくなぁ…さびしい。
(少しも傷ついた素振りを見せず深く口づける)

ん、ふぅ…ぢゅ、うぅ……ん、ん…っ
(舌を絡ませ、吸い付き、歯列や上顎をなぞったりしながら、指は耳たぶをいじり、すりすりと穴をさする)

もう電車ないし、泊まってきなよ。
ほら、一夜のアヤマチってやつ？

んんんっ、んっ、ん……ん
(舌を入れられると、段々と強ばっていた体が緩み)
(必死に引っ込めていたはずの舌もいつのまにか引きずり出され、舌が絡められる)

ふぁっ、ん、だめ、みみ、ぁ、だめっ、ん
(耳を触られると、おおきくもがいてしまう)

ぅぅっ、き、キスまでなら……それ以上、へんなこと、しないで…

へんなこと、ねぇ…
(口元にこぼれた唾液を舐めとると、腰を抱いて顔を耳元へ)

もしかして、処女？
(ちゅ、と耳にキスしてからささやく)

【無理矢理とちょっと甘めと、どっちがいいです？？】

(目をつぶって、唇が舐められていくのをぎゅっとこらえる)

はぅっ、んん
(耳にキスされると、おもわず手を口にやって声を圧し殺そうとする)

処女じゃ、ないけどっ、女どうしなんて変だよ……
(ささやきの吐息に、太股を擦り合わせながら)

【甘めでお願いしたいです】

なにごとも経験、ってね。
一泊分の料金とでも思ってよ。
(内股の動きに気付くと、身体を入れ込んで足を開かせる)

痛くはしないようにするからさ、かわいく喘ぐお顔と声が知りたいなー。
(わき腹から手を滑り込ませ、肌を撫でる)

【了解でーす】

(恥ずかしさのあまり、足を閉じようとして利久の体を挟み、密着してしまう)

あん……っ、ん
(肌を撫でられると、それにも反応してしまう)
(火照った体にはひんやりとして気持ちいい)

え、えっち、しちゃうの？

えっち、しちゃいたいな。
(ブラを服ごとたくしあげ胸を露出させる)

肌きれいだね。
…跡つけちゃいたいくらい。
(あらわになった胸を両手で揉みながら、頂きにちゅっと吸い付く)

【スタイルはどんな感じ？ 胸の大きさとか、知りたいなー】

(服とブラがたくしあげられると、かなり大きな胸があらわになる)
(乳輪は少し大きめ)

なっ、ぁっ、えっ、
(反応もできずにきょとんとしてしまい)

(手に余るくらいの大きさの胸が、指の間で形をかえる)

あんっ、ん、んん
(舐められると、両手で口を押さえて)

【ちょっと肉付きがいいくらいかな……】
【お尻も大きめ……】

女の子の肌のもちもち感てくせになるんだよねー…真利ちゃんの歴代彼氏がうらやましい。
(やさしくマッサージするように揉みしだきながらも、先端は口の中で転がして、反対は爪で軽く引っ掻く)

んっちゅ…………声か出して？
(はむ、とあまがみして)

【好きなタイプの体型だなぁ…わき腹ふにふにしたい】

はぁっ、ん、んん、はぁっ、はぁっ、んん
(弾かれるうちに、舌で転がされるうちに、ぷっくりと膨らみ始める)

んひぅっ、ぁっ
(潤んだ瞳で、懇願するみたいにじっと利久を見る)

やらしいよ……恥ずかしい……

【いいよ……】

あは、勃ってきた…ぷっくりしてかわいい……見える？
(ぴんっ、と指で乳首をはじくと、わき腹にまた手を這わせて擽り、ふにふにともてあそぶ)

……こっちはどんな感じ、かな？
(ふに、と指一本だけ股関の割れ目に沈ませる)

そんなこと、いわないで……

って、ん、そこは、だめ、ちょっとっ
(胸よりも柔らかいかもしれないそこをつままれはじめると、思わず手を重ねて止めようとする)

ぁ、っ、……ん、あ
(そこを触られると、今までとは違う甘い声に、熱い吐息を漏らす)
そっちは、だめ、あ、おねがい、だめ……っ

力入んない？
あんまり抵抗できてないよ。
(くす、と笑うと、下半身の衣類すべて取り去ってしまい、そこに顔を近付ける)

いい感じの声になってきた。
まずは味見…かな。
(くぱ……とそこを両手で開くと、ひくひくと動く粘膜がみえた)

【ごめんなさい、ちょっと合わないかもしれないです】
【ここまできて、わがままでごめんなさい】

そですか……すみません、力足らずで。
お付き合いありがとうございました。
落ちますね。

あ、スレ立て依頼してきます。

>>957
スレ立て依頼ありがとうございます。

こんばんは。
お相手してくださるお姉さんを募集させていただきます。

>>956
いえ、利久さんは悪くないです
最近誰ともピンとこなくて、なんだか私が皆とズレてるみたいです

上のお持ち帰りシチュいいですね...ドキドキしちゃいます。

シチュは相談でどなたかお相手してくださるお姉さんいらっしゃいません...?

GW最終日の夜じゃお相手に恵まれないですかね...利久さんもういらっしゃらないかなぁ...?

募集上げです。

落ちます。

戻ってきちゃいました...。

可愛がってくださるお姉さんいらっしゃいません...?

募集上げです。

>>965
こんばんはお相手いいですか？

落ちちゃったかな？

>>967
こんばんは。

少し席を外していました...まだいらっしゃいますか?

いますよこんばんは
こんなに何回も募集しちゃって…そんなに可愛がって欲しかったの？

>>969
はい...昨日の痴漢シチュの気持ちよさが忘れられなくて...。

やらしい子ね
今日はどうしたいの？シチュ？それともこのままシちゃう？

>>971
すいません...。
上の合コンでお持ち帰りシチュなんていいなーって思ってるんですけどどうでしょうか...?

いいよ可愛がってあげる
家に帰ってきたところからでいいよね？書き出しお願いできる？

【では簡単に書き出しちゃいます。】

すいません...飲み過ぎて帰れなくなっちゃうなんて...。
(フラフラと支えられながら美希さんの家へとお邪魔すると、そのままベットに横たわって)

歩けるようになったらすぐ帰るので...水もらっても大丈夫ですか...?
(起き上がりキッチンへ行こうとするがふらつき、美希さんにもたれかかるような体制に)

えへへ...すいませんフラフラしちゃって...私お酒臭いですよね...?

いいのいいの、私も飲ませすぎちゃったから
（ベッドに梨花さんを横たえると水を持ちにキッチンに行こうするがもたれかかってきた梨花さんを支えると）

ダメよ、今日は泊まっていって？お水、持ってくるわね
（ふらふらの梨花さんをベッドに再び横たえるとキッチンへと消え）

>>975
むぅ...みきちゃんも同じ位飲んだはずなのにいい匂いなんでずるいなぁ...。
(もたれれかかるとそのまま酔って蕩けたような瞳を近づけてすんすんと匂いをかいで)

それじゃあお言葉に甘えちゃおっかな...宿泊料とか払いたいけどお金持ってないや...身体でいい...?
(キッチンへ消えた美希さんにひらひらと手を振りながらふざけたように)

もうっ、私もお酒臭いわよ。梨花ったら本当に酔ってるのね
（冷蔵庫からミネラルウォーターを取って戻ると）

身体で？うーん、そうね
ほら、お水飲ませてあげるから目を瞑って？
（冗談めいた身体で払うという言葉にはぐらかすように言うと、ベッドの縁に座り何故か目を瞑るように促し）

>>977
むぅ...自分では歩けなくなるほど酔ってる感じはないんだけどなぁ...。
(ミネラルウォーターをとって戻った美希さんに苦笑い向けて)

あははっ...よく考えたら女同士じゃあ身体で払えないね...。
なになにっ...飲ませてくれるの？
(目を閉じると自分で言ったことにクスクスと笑いながら)

（目を瞑ったのを確認するとペットボトルを片手に梨花さんのお腹あたりに馬乗りになり、水を口に含みそのまま口移しで水を飲ませ）
ちゅっ、んっちゅむっ、ぷはっ

いいよ、私は、梨花の身体で。ううん、梨花の身体がいい
ほら、もっとお水飲んで？
（息がかかるくらいの至近距離でそういうとチュッと鼻の頭にキスをして再び水を口に含み口づけし）

>>979
(お腹に何かが乗っかるのを感じて目を開けてしまい、口移しで与えられる水を必死に飲み下して)
んむっ...んっ...みきちゃんっ...!?...ちゅっ...ちゅぷっ...はぁ...っ

ふぁ...それはっ...冗談のつもりで...んっ...ちゅ、ちゅむっ...はぁ...お水...おいしぃ...。
(突然唇を奪われアルコールで蕩けた頭では何が起こっているのか理解出来ないが、流し込まれる冷たい水を求めて必死にこちらからも唇を重ねて)

ちゅっちゅぱっちゅっ
だーめ、もう梨花の身体で払ってもらうって決めたんだから
（梨花さんが飲みきれずに口の端から垂れた水を舌でなぞるように首筋まで舐めていき）

ちゅっちゅっぴちゃっちゅっ
はぁん、梨花ぁもっとキスして
（自身にもアルコールによる酔いが回り興奮した様子で水を口に含むのも忘れ梨花さんの柔らかい唇をひたすら貪り）

>>981
ん...ちゅ、ちゅっ...ちゅむっ...
ふぁ...もうっ...女同士でそんなの無理に決まってるでしょ...?
(ベットから起きようとするが馬乗りになっている美希さんを押し退けられずされるがままで)

ちゅ...ちゅぷっ...もうキスはいいからぁ...水のませてよぉ...もうっ...。
(興奮した様子で唇を重ねる美希さんの持っているミネラルウォーターのボトルに手を伸ばして)

ちゅっぺろっちゅむちゅっ
無理？どうして？梨花は気持ちよくない？
（水がなくなったことにより梨花さんの口から漂うアルコールが鼻孔をくすぐりますます歯止めがきかなくなり）

ダメよ、お水も有料。ディープキスしてくれたら飲ませてあげる
（いたずらな笑みを浮かべるとべーっと舌を出し）

>>983
んむっ...ちゅ、ちゅっ...気持ちいい...けど変な趣味に目覚めそうで...みきちゃんのこと...好きになっちゃいそうで怖い...だからこれ以上は...無理っ...。
(困ったような照れ笑い浮かべながらでぷいっと顔を背けて)

むぅ...はむっ...ちゅ、じゅるっ、ちゅぷっ...はぁ...じゅるるっ...
(差し出された舌をくわえると、そのまま音を立てて吸いつきながら舌を絡め)

はぁん、梨花ぁじゅるるるちゅっちゅっちゅぱっちゅーっちゅっ
（夢中になって舌を絡め、口の中を蹂躙していき、一度口を離すと二人の間に糸が引き）

いいのよ、好きになって私は梨花が好き、好き好き大好き
ほらお水飲ませてあげるちゅっちゅぱちゅっちゅっ
（恥ずかしそうにする梨花さんの目を見つめてそう言うとまた口に水を含みキスをはじめ）

梨花さん寝ちゃったかな？ごめんね展開が遅くて
よかったらまた相手してね

落ち以下空室