ダメじゃない…
これはお仕置き…だからな?
真奈がどんなに嫌がってもやめない…
(囁いてからちゅっと耳を吸い、舌を入れてくすぐっていく。
重ねられたままの手を乳房の上で動かして。
顔を逸らした真奈を見下ろすと、ぞくぞくと嗜虐心が湧いてくる)
当たり前だろ、恥ずかしいことしてるんだから…
(インナーの下に手を差し入れ、真奈の身体を直接まさぐり始める。
腰周りから背中に手のひらが這い上がり、ブラのホックを探し当てて外してしまう。
そのまま前の方に両手が向かい、ブラをずらしてすりすりと突起を探りあてて)
(充電切れた…今立ち上げたから待ってて)
(眠くない?いつでも言ってね)
【ゆっくり待ってるから慌てないでいいよ。眠気はまだ大丈夫】
そんなの…やぁ
ひ、ぁ…や、くすぐったい
(舌から逃れるために首をふる、
でも蹂躙される言葉には期待が高まって身をゆだね)
そうだけど、だって
…ん、ぁ!は……っ
(敏感な箇所に指が届き、でも声をわざと我慢して)(ゆらゆらしてるネクタイを下から握って耐える)
こういうお仕置きがして欲しかったんだよね…?
(耳にちゅうっと音を立ててキスし、くすくす笑って)
もっと恥ずかしくなってもらうよ。
恥ずかしがり屋の真奈さん…
(すがるようにネクタイを握る真奈にからかうような笑みを投げかける。
身体をまさぐる手でそのまま服を引き上げて、綺麗な乳房を露出させる。
乳房の突起を摘んで刺激し、真奈に見せびらかすように胸に舌を這わせる)
あぁ…いや、お願い耳もと…ダメだよ
(小声でささやかれるだけで
もうどうにでもして欲しい気持ちがわき上がり)
いや、やだ…っ
……んぁあ…!や、だめ、や、それえっち…!
(スーツ姿でそれと相反する卑猥な行為とのシチュエーションに
いやらしい気持ちが昂り)(背中を反らして、はあはあと息を弾ませる)
…や、あ…惣一さんえっち
やだって言ってもやめてあげない…
ほら、真奈のおっぱい…可愛いよ。
(つう…と舌を乳首まで這わせ、くるくると舌先で転がして。
柔らかく唇で包み込み、とろけるような舌使いで愛撫していく)
うん、エッチだね…
エッチなの好きでしょ、真奈は…
(脚の間に膝を割り入れ、フレアスカートの中に膝を押し付けて。
ぐっ、ぐっと真奈の大事なところを押し上げるように擦り始める)
脱がせるよ、真奈…
(声色は優しげだが、その手つきは容赦なく。
身体を引き起こして腕を上げさせ、セーターとインナーを脱がせる。
乱れたブラを取り払ってテーブルに置くと、上半身を露にした真奈を再び押し倒して)
やだ、ダメだよお仕置きいや…
あっ、ん、あっ
…はあ、お仕置きのくせに…そんなやさしく…きもちいい…
(心地よくて目を閉じたまま両手がいつのまにか
ソファーのへりを握って)(何も言わずに、自然に膝へあそこをあてがって動かして、あ、あっと喘ぐ)
……はあ、惣一さん
見ちゃいやです…
(ネクタイをまた引き寄せて身体を抱きしめ)
(惣一の耳たぶを噛んでは舐めて)
あれ…お仕置きなのに気持ちよくなっちゃってるの…?
ダメじゃないか…エッチだなぁ真奈は…
(手のひらをそっと胸の突起に触れさせ、優しくさするように転がしていく。
指先で丁寧にこね回し、時間をかけて立たせていって。
擦りつける真奈の動きに合わせて、膝をぐいぐい押し付けて刺激する)
んっ…ま、真奈っ…!?
(ネクタイを引っ張られて抱きしめられ、ドキッと驚きに目を見開く。
耳たぶを口で愛撫され、思わず熱い吐息を漏らして)
えっちにさせてるのは誰…?ってば…もぉ
(薄く目を開け、惣一をいとおしむような顔で見上げ)
あぁ…あ、あ、あっ…
ん、ふ…きもちい…っ
あ…これ、イイ…ッ
(膝を使ってオナニーのように淫らに動かしてみせ)
…なに?惣一さん
何か言った?
お返し……
(耳穴にゆっくり舌を出し入れして、ふっと息を吹きかけ)
(首筋に舌を這わせ、歯をあてがって吸い上げてマークを落とし)
エッチなのはお互い様…だっけ?
そんなに腰振っていやらしい…
真奈はそうやってオナニーするんだ?
(膝をすりすり擦りつけると、ソファがぎし、ぎしと音を立てて揺れる。
真奈の快感を手助けするように膝を突き上げて犯していく)
んっ…ふぅっ…
だっ…だめだろ、お仕置きなんだからっ…あぁっ…
(耳や首筋を愛撫され、ぞくぞくと快感の鳥肌を立てる。
必死でこらえて必死に身体を起こして、肩で乱れた呼吸をして。
ネクタイを整えて冷静さを取り戻そうとする)
真奈、こっちも脱がせるから…
(スカートのジッパーを下ろし、脚から抜き去る。
下着に手をかけ、強引に引き下ろして脱がせると、真奈を産まれたままの姿にさせる。
全裸でソファに横たわる真奈を見下ろして満足げに微笑み、
身体を離すとテーブルの冷めかけた珈琲に口をつけてゆっくり味わう)
綺麗だよ、真奈…
ずっと眺めていたいくらい。
お互い様…?惣一さんがえっちだからだめなの…
あっ、や、んっん…!!
(軋む音に性欲を煽られ、我慢できずに夢中でこすりつけ)
えっ?あっ、や…
惣一さん…!
(優雅に珈琲を飲み鑑賞されて身体を丸めて)
………
(すっと立ち上がり)
(惣一さんのカップを置かせるとそのまま抱きついて、唇を奪って)
ん、ちゅ、ちゅ…
このまま…しよ
(片手があそこをまさぐる)
俺がエッチなせい…?
じゃあいいよ、そういうことにしよう…。
(夢中で膝にあそこを擦りつける真奈を眺めながら、くすっと含み笑いをして)
んむっ…! ちゅ、ちゅっ…
(全裸の真奈に抱きつかれて唇を奪われると、面食らってしまう。
片手でまさぐられれば、とっくにそこは硬くズボンを押し上げていて。
吐息をもらしながら、ズボン越しに真奈の手に熱を伝えていた)
やっぱり…真奈もエッチじゃないか…
うん…。しよっか…
(すっと真奈のあそこに手を差し入れ、直接ぴたっと触れて。
大事なものを愛でるように、くすぐるようなタッチで何度も撫でていく。
指先で秘芽に触れると、ゆるゆると転がしてみる)
もぉ…余裕なんだから;
お仕置き、してくれるんでしょ?
(唇を離すと誘うような表情で)
…あッ、…ん、はぁ
い、いや…っ
(直に触られ液がとぱっと指を濡らし)
(膝たちで惣一を羽交い締めにしていたが、脱力してしがみつき)
(緩やかな感触にぞくぞくと快感が)
惣一さん…真奈待てないよ
そんな風にしたらたまらない
うん、お仕置き…
どんな風にして欲しいんだっけ?
(焦らすように微笑みながら、中指を割れ目に押し当てながら擦りつける。
くっ…と膣口に指先が押し込まれ、愛液をすくいとって周囲に馴染ませていく。
第一関節までを中に入れ、くちゅくちゅ音を立てるように入り口のあたりを解して)
真奈、すごい濡れてて気持ちよさそう…
待てないのか…
(ぐぐっと中指を深く押し込み、ゆっくりと中をかき回しながら尋ねる。
指を曲げてぐちょぐちょ音を立ててから引き抜き、ジッパーを下ろして硬く張り詰めたものを取り出す)
どうしようかな…入れたいの?
真奈の好きにしていいよ…
(ソファに座ったまま膝の上に真奈を抱き上げて跨がせる。
下から先端を膣口にあてがい、ぬるぬると擦らせて。
先端をゆっくり押し込んで、真奈がそのまま腰を下ろすのを待つ)
…ずるい
真奈を好きにする、ってお仕置き…
もうされてる、ね、んあっ…ああ……は、んっ…はげし…っ
(かき回されて、イキそうになり手を止めさせながら)
はあ、はあ…ッ
焦らされてじゅーぶんお仕置き……
(手で熱くどくどくしたぺニスを支え、ずぷっ…と腰を沈ませ奥へ)
ん、はあ……ああ
中…いっぱい
(乳房の突起までもがぴんと尖り、いやらしく主張して)
動いちゃう…あっ、あ、ん、あっ、
(入り口まで引き戻してクリに当たる角度で細かくしごき出す)
うん、好きにしてるよ…
焦らすのも、辱めるのも含めて、お仕置き…
真奈の中…温かくて気持ちいいよ。
(真奈の中に包まれると嬉しそうに見上げて微笑む。
目の前でふるふる揺れる真奈の乳房を眺め、ぴんと尖った突起を口に含む)
はぁっ…あっ…
真奈、さっきのオナニーの続き…してっ?
気持ちいいように腰を動かして…
(お尻をぎゅっと掴み、前後に揺らして掻き回す。
入り口まで引き戻されると、根元を掴んで先端だけ入れたり出したりしてくちゅくちゅ音を立てさせる)
お仕置きお仕置きって…結局優しくしてる
(同じように嬉しさを隠せずほほえむ)
…あん…!おっぱいも…?んあぁ…
あ、待って…!そんな動かしかただめ…っ!
あ、あん、あっ あっ はあっ、惣一…惣一さんのきもちイイ…!
(胸を上下に揺らしながら、結合部の快感だけで頭をいっぱいにして)
(オナニーのように恥じらいもなく、激しく中を擦りあげていく)
はあ、はあ
イクッ…いい、きもちイイ…ッ…!
(ソファーが壊れるくらいの音を立たせながら、深く飲み込みピストンを繰り返す)
じゃあ、お仕置きじゃなくてご褒美…?
(繋がったままにっこり微笑んで見つめ合って)
うんっ…気持ちいい、真奈の中っ…!
もっとっ…一緒に気持ちよくなりたいっ…!
(ソファのスプリングを利用しながら、真奈の身体を上下に揺らし始める。
真奈の身体がはずむ度に、中が深く突き上げられて。
ぎしっ、ぎしっ、と激しく音を立てながら、真奈を下から何度も犯していく)
はぁっ、はぁっ…。真奈っ…
もっ、もう…! 俺、いきそうっ…かもっ…!
(久しぶりに繋がった感覚はとても幸せで、胸の辺りが甘くなっていた。
頭の後ろがじんわりと痺れて、ぞくぞくと背骨を快感が駆け上がっていく
射精に向けて性器はぱんぱんに張り詰めて、真奈の奥深く貪るように幾度となく貫いて)
ん、ご褒美だよこれじゃ…っ
あっ、あぁ、あんっ、い、いっ
きもちイイよ…ッ!
(奥に当たる度に、もっと欲しがって激しく揺さぶり)
(結び目が乱れたネクタイの先を掴んで、これ以上ないくらい
激しくスピードをあげていく)
ね、ねえ…真奈もイクッ、もうっ…!
(惣一の喘ぎに混じりあいながら声をあげて)
(こみ上げる絶頂感に身体が震える)
真奈っ…真奈っ…! あぁっ…はぁっ…!
(真奈の名を呼びながら、口を半分あけて荒く呼吸をして。
乳首に唇はあてているものの、はぁはぁと熱い吐息を浴びせるのが精一杯。
速度を上げる真奈のピストンに合わせて、夢中で深く腰を叩きつけて)
あっ…! いく、いくっ…!
真奈、一緒にっ…! あああぁ…っ! っ…!
(声にならない声を上げ、真奈の中で性器が痙攣する。
どく、どく、と脈動しながら、真奈の奥深くに精液を流し込んでいく)
【ああ…もうすぐだね、寂しいな】
【でも真奈今日も満たされたよ】
あっ あっ あっ、あん あんっ!はんっ!んはっ…
そ、惣一さんだめ、いやあ、イクッ…だめ!
ああ………ッ!
(一気に動きを止め、がくんと人形のようにしなだれかかり)
(胸に顔を埋めてはあはあ、と呼吸するのが精一杯)
はぁっ…はぁ…!
(胸に支えるように真奈を抱きしめ、一緒に呼吸を整える。
優しく背中をさすりながら、ぴったりと身体を寄せて。
愛液や精液で、ワイシャツやズボンはあちこち染みができていた)
真奈…俺も満たされたよ。
また来週も頑張れそう。
気がつけばもうこんな時間だし、楽しい時間はあっという間だな…
(頭を撫でながら、軽く目を閉じて流れにたゆたうような余韻を味わう)
真奈も……
こんなお仕置きなら毎日したい…
ごめんなさい、コレ、こんなになっちゃった
(ネクタイをくい、と持ち上げて見せて)
好きなのに…
きもち良かったよ…はぅ…
じゃあ、また折を見てしようか…
これじゃ本当にお仕置きにならないなw
ん…いいよ、気にしないで。
ネクタイくらいどうって事ない。
(申し訳なさそうにネクタイを持ち上げる真奈の頭をなでなでして)
うん、俺も気持ちよかった…
真奈も可愛かったし、少しずつ積極的になってくれてるみたいで嬉しいよ。
来週は執事か…今からもう楽しみで御座いますね、お嬢様。
そろそろ落ちるけど、次スレ立てられなかったので依頼してきます。
あははw
本当だね
ネクタイの惣一さん素敵だった、真奈のまたひとりのときのネタに…照
楽しみよ、惣一。
って大丈夫かなああ?!;呼び捨てむりむり…
スレ気づかなかった、どうもありがとう
じゃあここ閉めるね!
ありがとう
惣一さん、好きです
(ちゅっ、と唇をつけて)
ひとりのときのネタって…可愛いw
おぉ、呼び捨ては新鮮で楽しみ。
頑張れそう…?w
無理そうなら、また色々考えてみるよ。
真奈は閉め係りみたいだな
名残惜しい時にきっちり閉めてくれるから助かるよ。
こちらこそ、今夜も楽しかったよ。
ありがとう。
好きだよ、真奈…
(キスに応えてにっこり微笑んで)
おやすみ。
今日かなりえっちだったし大好きなスーツ姿だし…w
ト書きに萌え死ぬよう照
シチュは好き、大丈夫!
閉め係りww
こんな時間まで、いつも本当にありがとう
おやすみなさい!
また来週ね!
【以下空いてます】
982 :
友未:2014/04/19(土) 20:01:58.54 ID:7DnSgCuA0
トントン♪
>>982 はーい!
ちと待っとってくれーw
(慌てて部屋の中を片付けて)
(玄関のドアをあけて友未を迎え入れる)
ん?友未とアンから一緒に来たはずやのに…w
あはは、そうだ♪一緒に来たんだw
でも、20歳くらいのりゅうちゃんにタイムスリップ!
うわ…意外と……(沈黙)
(ドアが空くと中の様子に目を丸くする)
りゅうちゃん、タイムマシーンに乗って押しかけてきました〜
二十歳は戻り過ぎやろ?
友未は中学生になってまうw
あっ?友未は今のままで俺だけ若いのか?w
友未姉さんに甘えようかな(笑)
私は今のまま♪
今日はかなり歳の離れたお姉さん(笑)
甘えるなんて夢見ないなこと考えないのー
お姉さんが、たーっぷり○めてあげるw
えっ、沈黙?
だって……意外と片付いててびっくりしちゃったんだもん!
(怪しそうにクローゼットに視線を向けるw)
苛めるためにお姉さん設定にしたんかいw
歳の離れたお姉さんにあんなことやこんなことされてみたいわ(笑)
そやろ?思ってたより片付いてるやろ?
(友未の視線の先に気づき慌ててクローゼットの前に立ち)
んとな…ここは開けんほうがええかもよw
あははw
よくも○の中の文字がおかわりで〜!
「舐」なんて選択も出来たはずなのに、自ら「苛」をを選択するなんて♪
ん?どんなことされたいんだろう〜
(クローゼット前のりゅうちゃんに近寄り)
ちゃんと言わないと、そこ開けちゃうぞ♪
よく言うわw
伝言でも苛められにとか言うてたくせに
「舐」なんて夢にも出てこんかったわw
どんなことて…ぎょうさんありすぎて一言では無理やなw
で、クローゼットは開けたらあかんて!
よう漫画であるやろ?開けたら押し込まれとった物がドサーって落ちてくるやつw
あははw
そっかぁ、すでにそのつもりで私をお迎え下さったのねw
ぎょうさんとは欲張りなっ!
そんな欲張りなりゅうちゃんの私生活がこの中にぎっしり詰まってる気がするの!
見たい♪ダメと言われると余計に見たいこの乙女心分かるでしょっ?w
(どいてと言わんばかりに責め寄る)
あっ、私の想像だとね…
ドザーッと落ちてくるのはアレかなぁ〜ってw
はい、さようでございます姫様w
また…欲張りの中身を勘違いしとるw
友未のことやしエロい妄想しとるんやろなw
(責め寄るお姉さんの迫力に観念してw)
どうぞ開けて下さい。どうなっても責任は持ちませんけどw
勘違いしてるなんて言って、私をエロく仕立てようとしないでよっw
では、許可も得たので…失礼いたします!
(元気よく扉を開ける)
ドッ、ドサッーーーー!!
(ガラクタが雪崩のように落ちて、私の頭を当たる)
イッ、イッタァーーー
なにこれ、りゅうちゃん!
(頭を手で押さえながら俯いた先に目にとまったものは○○本)
やっぱり……!
エロく仕立ててるのはどっちやねんw
(本当にクローゼットを開けようとする友未に向かい)
ちょ…w
あーぁ、せっかく押し込んだのに…
やっちまったなー友未姉ちゃん(笑)
ん?やっぱりなんだ?
(友未の視線の先にある本を手に取り)
あっ、これか?単行本(笑)
わ、遠慮なしに言うのねーw
やっちまったなーって言う前に痛がってる私に「大丈夫?」の一言くらい…w
(涙目で訴える)
まぁ、そんな余裕もないかぁ…♪
単行本と言えば、単行本だねぇ〜りゅうちゃんw
ん、間違ってない(笑)
こーゆうの好きなんだぁ〜
隠さないで見せてよー
(手から奪うと想像以上にエローい女体が描かれて…、ドキッとする)
こっ、こんなの見てるのー?
へぇ〜
(驚きながらもまたまた責め寄るw)
やれやれ、どうしてもエロい二十歳の俺にしたいみたいやなw
扉開けたのは姉さんだし、俺は責任持たんて言うたやろ?
やけど…姉ちゃん大丈夫?w
さてと、いよいよ困りましたねぇw
(どうにでもなれと開き直って)
誰も見せてくれんから本で勉強しとる。
友未姉ちゃん見せてくれるか?(笑)
そんなことないもんね〜
ありのままの姿を暴いただけ(笑)
今更大丈夫って言われても、それよりこんなのがバレちゃって
りゅうちゃんこそ、大丈夫?w
開き直っても本当はドキドキしてるくせに〜
だって…二人きりで二人の目に飛び込んできたコレ、刺激的だよねっw
(からかうようんい言うと)
で、なんで勉強する必要があるの?w
まずは、そこから聞きたいなぁ(笑)
ハラハラドキドキして嫌な汗をかいてるわw
勉強は…友未姉さんと…もしもだけどw
この苛めは意外にじんわりくるわ(笑)
もしもって…そんな勉強熱心だったっけ?(笑)
ん、本当に変な汗…かいてる、ねw
虐めるのはこの辺で終わりにしておく(笑)
(急にりゅうちゃんが可哀想になって、雪崩のように落ちてきた○○本を
綺麗にしまいはじめる)
で……勉強の成果はどうなの?
(鞄からメガネを取り出し家庭教師風に問いただす)
(りゅうちゃん、今日は23時くらいまでなんだけどいい?
今日はゆっくりできた?)
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。