【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take31

大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。

「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。

＜注意事項＞
＊あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
　必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
　例：「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
＊雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
＊18歳未満立ち入り禁止
＊チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
＊募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
＊>>950を越えたら次スレを立ててください
　ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう

＜前スレ＞
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1382884269/

前スレ終了後、ご利用ください

スレ立てありがとうございます。
きっと素敵な人が立ててくれたんだろうなぁ…。

23歳のだーりんも素敵な一年を過ごせますように。

それじゃおやすみのちゅっ。大好きのちゅっ。むにゃー！

前スレ終了しましたので使います

いやあ、それが全然貯金できてない…
男の貯金額は結構影響するからちゃんとしなきゃ
そっか、住民税の存在忘れてた、まいったな
リナジットすごくいいなって思うよ
特に夏場とかむしむしして汗臭くなるから必須だね
紗世しゃんのおっぱい綺麗だよ、恥ずかしがることないよ
こんなにおっきくて柔らかいおっぱい触れるなんて俺も幸せ者だなあ
ずーっと俺だけの紗世しゃんだよ、今度結婚式挙げよ？
よちよち、寝顔かわいいな
俺も眠たくなってきたよ…んちゅっ、大好き…
(かわいい寝顔のほっぺにキスして、なでなでしているうちに一緒に眠りにつく)

精液ってそんなにでないからなあ、でも牛乳瓶1本くらいになってるかもｗ
明日もらぶらぶしようね、紗世しゃんのこといっぱい愛したいよ

↑までが前スレのレスで
なんかこのスレ更新したらどきどきしちゃった
そんなに素敵ではないけど、彼女がとっても素敵な人だから素敵に見えるだけだよ
ありがとう、おかげで22歳の一年は最高だったよ
紗世しゃんのことこれからも大切にしたいなって改めて思った1日だった
今日もありがと、おやすみ、いい夢見てね
大好きのちゅぅちゅっ、むにゃー紗世しゃんぎゅぅぅぅー

【以下空室】

使用します

お疲れ様でしたー
ぎゅーｗ

ここは久しぶりですね

うん、お久しぶり！（ぎゅむー

ここは確かに久しぶり、だよね
前はいっぱい使っていたけども…w

七香も最近忙しい？

昇さん体調はもう大丈夫なんですか？

忙しいというか、雪の影響でいろいろありましたね
車庫がつぶれちゃって車が犠牲にｗ

うん、もう体調は大丈夫、元気になったよー
元気になったので…って感じだね。
思えば、お正月以来えっちな事はしていない気もするしねえ・・・w

えぇぇぇ、車庫が潰れて大丈夫なの？
なんだか全国的に大雪がすごかったらしいけど、
こっちはまったく雪、降らなかったんだよねぇ・・・w
なので大雪お疲れ様、って感じだけど、
全然雪の実感がわかない・・・今年は全く降ってないしね・・・

あれ、したことはあった気がするけどｗ
体調戻ったのはよかったです 早めに受診できてよかったのかな？

大変ですよー ありえないですよね？ｗ
でも４０センチぐらい積もりましたからね…七香も初めて見ましたあんなのｗ

九州は確かにほとんど降らないイメージ

あれ、やったっけw
熱で記憶が・・・w
熱出して体調悪いーって感じたらすぐに病院いったのがよかったのかもー。

確かに、九州はほとんど雪降らないねー
山間部は降るけど、都市部は降らないイメージ。
それでも、年に数回程度は雪がふるんだけど、
福岡は今年はまったく雪降ってないねー。

このままあったかくなってくれればいいんだけどねw

だれかにうつしちゃうと大変でしたもんね；
お客さんとかとも身近で対応したりもするし
早く気づいてよかったです でもやっぱりお客さんからうつったのかな？ｗ

車はいろいろ穴があいたりガラス割れたりして修理しないと乗れないですｗ
まさか事故とかじゃなく雪で壊れるとはｗ

やっぱり降らないんですねー
今年はこっちは何度か降ってますね すごい違いｗ

うーん、俺が発症する前に、職場の仲間も何人かインフルにかかってたので
それもあるのかなぁ、、、と
どちらにしろ予防は大事、予防接種は大事だと痛感しました。

車…大変だねぇ、、、修理代とか、保険は降りるのかな？って思うよー。
雪だし修理代とか大変そうだなーって思うね・・・w

うん、今年はまったく雪見てないねぇ、
一度みぞれっぽいのがちらついたのを確認したくらいで・・・
今年は九州以外が大雪すごいみたいで、
なんだかなぁって感じだよ。

ところで、今日は雑談のみって感じかなぁ・・・？w

インフル流行ってましたしねー
昇さんみたいなお仕事の人は特に受けておいたほうがいいかな？

保険おりますよー
ちょうど車買い替えるとこだから、このまま買い替えする感じですｗ

復活記念に？ｗ
あんまり時間はないけど、できるかな？

うん、インフルかかったーって言って５日〜一週間いなくなるってのが
恒例化してたからねぇw　予防接種はしておいた方がよかったな、、とw

車は保険降りてよかったねぇ、買い替えなんて豪気だよねw
でも保険金降りたら買い換えようかなって、思うよね
そういう機会じゃないと、買い替えないよなあって思うしw

お、やったーw
でも、なんか会ってない日が長く続いて、前から思い出したりしたよ
始めもこうやって雑談だったのに、押し倒して無理矢理で…って感じだったよね
すごく興奮したな・・・と
今日の服装とかどんな感じ？下着とか・・・

ちょうど車検だから、直すお金で買ったほうが得ぽいですｗ

そうですねー 最初のころも雑談しながら、でした…
下着ですか…？ピンクのリボン付きパンツとブラです

あぁ車検…だとしたらちょうど増税前だし買い替えって決断に至ったのかな？とw
まぁご両親の考えだよねw

お、下着上下お揃いなんだ…
久々に大学院生を餌食にって考えると、俺も興奮するねぇ。
七香も、初めてのとき、雑談から襲われてって、興奮したかな？
そこからいろんなシチュで遊んだり、最近はリア気味にってのが多かったよねぇ、

じゃ、脚を広げてもらって、クリがどう反応してるか確認させてもらおうかな？
脚も、広げるの好きになってるのかなぁ？

雑談してたのに、いつの間にか…でしたからね…
くやしい感じもしたし、本当に襲われてるみたいで興奮したかな…

足ひろげて… あぁ…はずかしいです…
昇さんにいじめられるようになって、紐みたいないやらしいパンツ好きになって…
あああぁぁぁ…くいこんじゃう…っ

そうなんだ…それを聞いて俺も興奮しちゃうね…ちんぽ勃起した…
しこりながら、打ち込んでるよ？
初めてのとき、そんな気持ちだったんだ…やっぱり悔しさだったり、
屈辱なのが、気持ちよさに変わっちまうのかな？へへへ…

恥ずかしいパンティ好きになっちゃったんだ？じゃあ、自分でするときも
恥ずかしいパンツ穿かされてるの想像して、食い込ませちゃう？
毛をはみ出させて、クリを刺激して…すぐクリトリス勃起しちまうんだろ？
ほら、屈辱と悔しさに顔を歪ませながら、逆らえずに告白させられるってイメージしてみ？
刺激がたまんなくなるだろ？久々でさ＾＾

そうです…
悔しいって思いながら…でもクリいじりやめられなくて、
おちんぽでずこずこされるの感じながら、女の喜びに浸っちゃった感じ…

恥ずかしい下着はかされて、いっぱいに足を広げられて
食い込ませられたままこすられて、ぬるぬるの勃起クリつきあげながら
こんな…っ、ゆるさないっって言いながら、びくんびくんってふるえちゃう…

へぇ、その時七香はまだ19で、でもえっちな事には興味しんしんだったかな？
そうとう、スケベな小娘だったよね、どうだい？

ゴールドやシルバーや、信号機みたいな原色の下着穿かされるの想像したら
もうたまんねぇだろ？こうやって下品に責められて…
久々にどうだい？昇さんの言葉責め喰らって
クリと乳首が勃起して、まんこは濡れて…
ご無沙汰だったから、効くだろ？へへへ…
俺も、興奮してるぜ？

はぃ… １９のときから、いじめられると雌になっちゃう、スケベな子でした…

いやらしい下着はかされて、昇さんの言葉で責められて…
クリとちくびは、ビンビンにふくらんで…おまんこぬるぬるで…
はずかしくて、屈辱なのに…電車のなかみたいに公開されながら
ずこずこちんぽダンスしたいってびくびくしてます…

もう俺にいじめられて、4年になるのかな？
七香は大学院生になって、大人になって、
よりいやらしくなっちゃって…一人でいじるの大好きだもんなぁ？
こうやって恥ずかしいの公開されるのを、男たちにニヤニヤ眺められるシチュにしちゃう？w

ふふ、iPhoneのシルバー、ゴールド、グレイの色の布地の小さくて
陰毛がはみ出ちゃうような紐パンはかされて、無理やり拡げられて、
みんなで並べられてってシチュすきだろ？
電車の中で友達や複数の七香の人格で…
一気に公開レイプとか、好きになってるよな？
ほら、並べてずぼぼって下から突き上げるの、いいだろ？

は……ああああぁ……っん… こんな…見られてるのに…
吊り革に縛り付けられて、足もいっぱいにひろげられて縛られて…
派手な紐パンで、勃起クリをぐりぐりこすられながら…
ぷっくりふくれあがったちくびはつまみあげられながら…
ずぼ…っって下からぶっといおちんぽきちゃううううっっ

ああああぁ…こんな…公開レイプで、悔しくて屈辱なのに…っ
痴漢ちんぽずこずこすごいいいいいひいいいおおおおんっっ

ほら、また狩られて…
今日は何人が、誰が狩られてるの想像して
七香はクリ弄っちゃってるのかな？

ふふ、ニヤニヤ男たちが、
奥まで突き刺さずに、入り口や半分くらいまでで
ちんぽでまんこを焦らしてるとしたら…
生殺しにされてる屈辱、新しいだろ？
乳首は勿論さらして、みんなパンツだけにしてさ…どうだい？

まやとか聖子とかみんなで並ばされて…
みんな色違いだけれど恥ずかしい下着はかされて…
それ一枚で…見世物みたいに電車内ではりつけにされて…

熱くとろとろになったおまんこに、痴漢ちんぽつきささるのに、
奥の、女の喜びを感じるところまでは入ってこなくて…
く、くやし……ぃっ、わたしっ、こんな下等なやつらに…いっって思いながらも
おちんぽぎゅうぎゅうしめつけて、腰をゆらしちゃうかな…

今までは乱暴に奥までずぼずぼ突き上げられて、
好き放題されていたのに、
いきなり焦らされたら、まやや聖子も七香も、かな？
入り口までで止まってたら、逆に女として屈辱感じるかな？

これが生殺しだぜ？屈辱だろ？

は…ぁ…っ、あ…ぁん…ん…っっ
こんな恥ずかしい格好で…ビンビンなままのちくびとクリもそのまま…
だらだらよだれをたらすおまんこもそのまま…全部公開されて…
すごい屈辱です…頭がしびれておかしくなるぐらい…

気持ち良さそうだな？
奥まで突き刺してもらえず、トドメ刺されないなんて…って屈辱かい？
でも、奥からちんぽ欲しいって、ハメられてもないのに
体が求め出すだろ？

それを、電車内でニヤニヤ観察してるわけ…
屈辱感で、イクかい？軽くさ^^

はぅ…っ、ぁ…あ…からだのおくが…あつくて…あああぁ…
こんな…屈辱なのに…おちんぽでずこずこされることしか考えられなくて…

ああああぁっ、あぁんっ、あああああ…っっぃっちゃうっっ
ああんっっいくっ…………っっいくう…………っ

それは、まやも、聖子も、そうなのかな？
女は、そうされると蕩けると思うか？

へへ、こいつら入り口刺激してるだけで、
簡単にイクぜ？チョロいぜぇ、、、
って、男同士で笑ってたら、どう思う？
精神的に屈辱すぎてまたイクかい？

ぅん…聖子もまやも…同時にいっちゃう…っっ

はぁん…っぁっ……あああんっっ…あ………ぁ…
イクのみられて、あぁ…笑われて…あああ…屈辱でふるえながら…ぁあ…また……っ
あぁんっ、あ………ぁっいくっ……っいっくうううう

ふふ、だらしない顔で三人ともイクんだ？
すごい光景で興奮するよ。
七香もイメージして、イきまくっちゃうだろ？

三人のイク顔や身体を、
勿論カメラで撮影して、
獲物を嬲るようにニヤニヤしてて、

そういう狩りの対象になってるなんて、
悔しすぎだよな？

くやしすぎて…いきまくっちゃった……
きもちいい…

ベッドで股広げて、クリ捏ねくってイきまくった？
想像したら俺もちんぽ気持ちいいね。
やっぱり七香は最高だよ

うん…こねまわしていきまくっちゃった…
きもちよかった…久しぶりで…

俺も、ちんぽシコシコしまくってイき果てたよ、気持ちいい。

久々に相手してくれてありがとう。
とっても、気持ちよかったよ、、、
次は、金曜日かな？

昇さんもきもちよかったみたいでよかったです
七香もきもちよかったです

金曜ですねー
昇さんも無理しないでお仕事がんばってください

無理しないように頑張るよ
身体あっての物種だしねw

うんm、じゃあ金曜日に、かな？
がんばって早く帰りますw

じゃあ、もうおねんねかな？
ぎゅむ！

無理しないでくださいねー

では金曜に
おやすみなさい ぎゅむっ

【以下空室】

使います

来ないようなので空室にします

孝幸さんと使います。

詩織さんこんばんは。珍しい場所ですね。ここなら色々なことが出来そうですｗ
お身体の具合はいかがですか？

孝幸さん、こんばんは。
昨日とは打って変わって今日は調子いいです！でもお昼寝ができなかったです；
歯医者さんお疲れさまでした。今も痛みますか？

終わりかけのスレが好きな私ですが、そのポリシーを曲げてここを選びましたｗ
ここ一ヶ月以上使われていないんですよね…。
シチュする人が減ったのかと考えると寂しくなったので、少しこのスレを進めようと思います。
一応雑談も大丈夫だし、巨大タペストリーから好きな世界を選べそうだしｗ

ほらほら、夜空に照らされた桜の木もありますよｗ

それは良かったです。新年度も始まってお疲れ気味なのかな？と思っていました。
こちらはちょっとゴロゴロするつもりががっつり夕方までお昼寝してしまい、ちょっと勿体無い気持ちですｗ
ちょっとでも固いものを食べるとズクリと痛むのでしばらくはお煎餅もスナック菓子も食べられ無さそうです；
一応痛み止めと抗生剤があるので良くなるとは思うのですが…
しっかり寝たのですが、痛み止めの副作用で途中で眠たくなってしまうかもです；

詩織さんが選ぶ場所は大体終わりかけのところですよね。
新しい２ちゃんが出来るという話もありますし、そちらならJaneも使えるそうなので移行も考えるべきかなとふと思いました。
ざっと見た感じ、シチュも長文が出来そうな人はほぼ固定になってる様子ですね。
全盛期は休日の夜だと代わる代わるにスレが上がっていたのに、時の流れは残酷ですね…。

どういう内容にするかは一先ずさて置き、夜桜見物でもしましょうか。
俺は日本酒よりビール派ですが詩織さんは何か飲みますか？

すみません。所々日本語が崩壊してしまいました；

調子が悪いのは、春という季節のせいだと思います。
一年前、孝幸さんは仕事が忙しくて規制されていて、私はやっぱり体調が悪くて…という感じだったのを思い出しました。
あれからもう一年ですね。出会ってからもう一年半近くだなんて信じられませんｗ

私はスレ一覧でレス数でソートをかけてから、行くスレを選んでいますｗ
あれ、孝幸さんは今Jane StyleじゃなくてXenoをお使いですか？
シチュスレでよく見かけていた人を見かけなくなったことに気づいた時、自分が取り残されてしまったような気分になります。
去る人がいても、来る人があまりいない…。ここは時代の流れに適合していないのでしょうね；；

私も折角だからビールをいただきます。
あ、孝幸さん手酌なんてしないでください。ここは私が注ぎますのでｗ
ふふ、私着物姿になったほうがいいでしょうか？眠くなりそうなら無理せずおしゃべりで終わらせます？

そう言えば去年の今頃もそんな感じでしたねｗあれから規制もほぼ無いのが幸いです。
この間の伝言にも書きましたが、いつも俺の都合に合わせていただいて詩織さんには本当に感謝しています。
伝言の期間も空けてしまったりすることも多くて、俺が詩織さんの立場だったらすごい寂しいだろうなってこの間ふと思いました。
現状、中々以前のように時間を割くことが出来ずにいるのに、こうやって俺の都合に合わせてもらえて詩織さんには本当に頭が上がりません；

今はJaneを使っています。Xenoは似ているようで何だか使い勝手が悪くて；
俺は大体その場のフィーリングというか、詩織さんとは逆にレスに余裕のある場所を選んでしまいますｗ
あの人たちは今何をしているんだろう？とふと気になります。ここよりも人口は少ないですがキャラサロンなんかは描写の量が桁違いに濃厚ですしそちらに行った人も少なくないのかな？
他の板と違ってここは敷居が高いというか、かなりニッチな場所ですよね。需要はあまり無いのかもしれません；

じゃあ、詩織さんにもお酌させてください。
折角だから着物でお願いしようかなｗ今日は何時頃まで大丈夫そうですか？

今規制されちゃうと浪人を買うか買わないか…という問題に突き当たっちゃうので、規制されないようにと祈っています。
去年の秋以前から比べると会える回数は減っちゃいましたねｗ
孝幸さんと過ごした時間が短いうちだったら、正直言って今ぐらいの頻度では不安になっていたかなと思いますｗ
でも今は孝幸さんのことを信頼しているから不思議と不安にならないし、何より無理すればこの関係は続かないだろうと思っています。
あ、伝言は一週間以上空けないでくださいねｗ交通事故や病気じゃないかと心配になります。

新しい２ちゃんってどうなっているのでしょう？今見てみたら、まだオープンしてませんでした。
もちろん孝幸さんがわりと出来立てのスレが好きなことはちゃーんと知ってますよｗ
もっとこの板の人が少なくなった場合、キャラサロンに行っちゃおうかなーなんて考えていた時期もありました。
でもラノベもアニメの知らないし、何よりキャラに対する愛がないから、あちらはちょっと無理そうです。
この板も単純にエッチな雑談をするだけなら、わりとわかりやすい場所なのに…と思います。
でも色々と難しいですよね。私も最初全く仕組みがわからず、勘違いしていろいろとやらかしてしまいました；

（薄い桜色の着物にかんざしで髪を一つに纏め上げ、慣れない様子で縁側に座り直す）
ありがとうございます。じゃあ、二人の夜に乾杯しましょう。
（冷やされたグラスにビールが注がれ、こんもりと白い泡が湧き上がる）
（グラスを持ち上げて孝幸さんに向けて掲げると、にこりと微笑んで）

すみません、大切なことを書き忘れていました；
1時くらいまででお願いします。
もちろん眠くなった場合は、無理をしないようにしましょうね。

そう言っていただけるのは他に言葉が出てこないくらい嬉しいです。
正直な話、色々と自分を取り巻く環境が変わりつつあるのでここに来る頻度は減りつつある一方です…。
でも、詩織さんとの関係は出来るだけ続けていきたいと思っています。伝言もなるべく空けないよう頑張ります。
互いにリアルを優先しましょうとは日頃言っていますが、詩織さんの存在はやっぱ特別なんだなって思います。
何でしょう、リアルだったら築けなかった関係というか、この絶妙な距離感が好きだったりしますｗ

スレ立てって妙に緊張するんですよｗ番号やリンクを間違っていないかな？と不安になりますｗ
オリジナルキャラなんかもありますが、今の俺にはキャラ創作や設定は無理だなーと思います；
俺も一時期移民を考えましたが、あるがままに振る舞えないので自分には向かないなと思いました。
一番最初ここに来たとき、勝手が分からずお相手さんに逃げられてしまったのはいい思い出ですｗ

こう見えて、実はあんまりお酒は強くないんですよ。
特に安心してゴロゴロ出来る場所だとすぐに酔いが回っちゃいます。
（ビールをくいっと呷り喉を鳴らして飲み下すと、炭酸の刺激と共に苦味の効いた冷たさが喉を駆け抜け身体に浸透していくような感覚を覚え）
ぷはぁ…もう、この一口目が最高に幸せです…。
（大きく息をつき、半分ほど減ったビールを再度呷りぐびぐびと飲み干して）

ふふ、孝幸さんって美味しそうにお酒を飲むんですね。
（孝幸さんが水のようにごくごくとビールを飲んでゆく姿を目を細めて眺めながら、合間合間に自分もビールを口にする）
（久方ぶりのビールは喉を通る合間にぬるくなり、胃に届くころにはアルコール特有の熱を持ち始め）
（まだ僅かしか飲んでいないのにもかかわらず、頬や首、衿からちらりと覗く肌が赤く染まってゆき）
もうグラスが空になっちゃいましたね。綺麗な月に風に舞い散る桜を肴にしたら、お酒が進むのは当然ですよね。
（手の平で赤らんだ頬をぱたぱたと仰ぎながらビール瓶に手を伸ばし、孝幸さんのグラスに少しずつ注いでゆき）
あっ…ごめんなさい…。私ビール注ぐのが下手で…恥ずかしい…。
（こんもり盛り上がった泡がグラスの淵から溢れ出し孝幸さんの手を濡らしてしまい）
（慌てて傍にあったおしぼりを手に取ると、身を乗り出して孝幸さんの手についた泡を拭き取って）

>>51
環境が変わりつつあるという言葉を聞くと、さすがに胸がぎゅっと苦しくなってしまいます。
でも続けたいという孝幸さんが言ってくださって、その言葉が本当に嬉しいです。
私って孝幸さんにとっての特別なんですね。嬉しいのと照れくさいのが入り混じって、なんだか恥ずかしくなってしまいますｗ
私にとっても孝幸さんは特別な人です。でも、どう特別なのかはまだ秘密にしておきますｗ
二人とも最初から距離を詰められるのが苦手なのかもしれませんね。今は近すぎず遠すぎず…ってところですね。

現行スレの番号が間違っていると、自分が立てるスレもその間違いを引き継いだりしがちですよね；
キャラサロンはキャラありきですよね。私はキャラを作って演じるのではなく、あくまでも自分自身なんです。だから向いてなさそう；
やはりキャラを演じるよりも、いろんなシチュエーションを考えて、そこで自分はどんな行動をするかを考えるのが好きなんです。
最初にここに来たときはいっぱい誤爆したことと、嵐さんに狙われたのは嫌な思い出ですｗ

おっと、ふふふそんな気にしないでください。
（詩織さんが身を乗り出すと二人の距離が近づき、衿から覗くほんのりと赤らんだ首筋が艶っぽく目に移り）
（泡をふき取ってもらった手をそのまま伸ばし頬をするりと撫で）
普段は花より団子ですが、たまには花を肴にするもの乙なものですね。詩織さん？
（着物の隙間に手の平を滑り込ませ緩く乳房を掴み、解すように揉みながら唇が触れそうな程顔同士の距離を縮め）
（ビールの入ったグラスをわざと傾けると、滴をポタポタとズボンに垂らし膨らみを帯びた箇所がじわりと濡れ）
俺も何だか酔っちゃったみたいで零してしまいました…。ここも綺麗に拭ってくれますか？
（吐息は酒気を帯びどこか生温く、とろんとした視線を詩織さんに送りながら呟いて）

>>53
ごめんなさい。言うべきか迷いましたが事前に言っておかないとと思いました。
今はまだ平気ですが、いつかはもっとここに来る頻度は少なくなってくると思います。
詩織さんが特別な人だという気持ちは本当です。リアルはどうあれ、ここでの孝幸は詩織さんだけのものです。
せっかくお会いできた日なのに、こんな話をしてごめんなさい。でも、その時になって急に言うのではなくて今ちゃんと伝えなくちゃと思ってお話しました。
本当に俺は詩織さんのこと振り回してばっかりですね。本当にごめんなさい。

以前はここのキャラスレなんかでも遊んだりしましたが、今では出来そうにないです；
嵐に狙われたって話、以前もしたことありましたっけ？
幸いにも俺は今までそんな経験は無いのですが、お豆腐メンタルなので狙われたら引きこもっちゃうかもですｗ

あっ…。
（頬に孝幸さんの手が触れた瞬間びくっと身体が震え、甘く柔らかな声を漏らしてしまう）
（着物は帯びで苦しいくらいきつく締められているのに、孝幸さんの手はいとも容易く衿の隙間から忍び込んできて）
（襦袢の中の無防備な乳房が柔らかく揉まれだすと、先端部はぴんと硬く尖り始めて）
孝幸さんったらお戯れが過ぎます…
（ビールの匂いが混ざった生温かな吐息を顔に受けながら、間近に迫る孝幸さんを緊張の面持ちで見つめ返し）
（意図がよくわからないまま、孝幸さんがビールを自分の服に零すのを眺めて）
（ズボンの濡れて染みになっている箇所が不自然に盛り上がっているのにようやく気づくと、赤くなった顔が耳まで真っ赤になる）
一杯程度で酔っ払っちゃうなんて…孝幸さんったら本当にお酒に弱いのですね…。
（男性特有の妖艶さを含む視線で見つめられると、その恥ずかしい要求を断ることができなくなってしまい）
（最初は形だけおしぼりを手に持ったまま、盛り上がった箇所を手の平で何度も撫で回し）
ん…下着にまで染みているみたいですね。脱がれたほうがよろしいのでは…。
（横に座る孝幸さんにしなだれかかりながらズボンのファスナーへ手を伸ばし、つーっと下ろして）

ふふ、こういう『お戯れ』俺が大好きなのは知ってるでしょう？
（硬く主張した先端を探り当てると指先できゅっと摘まみ上げ指の腹で転がし）
（撫で回される股間はドクドクと脈打ちながら硬さと熱を増していきくっきりと浮かび上がって）
どうしたんですか？手の動き、荒くなっていますよ…？
（ファスナーが降ろされると天辺にじわりと別の染みを作った下着が露わになり隙間を広げると屹立した肉棒が飛び出し）
（アルコールが入り血流の良くなったそれは既に痛々しい程勃起し青筋は脈打っていて、鈴口からトロリと先走りを零し）
俺としたことが、こんなに汚してしまって…綺麗にしてくれますか？ん、ちゅう…
（詩織さんの手を屹立へ導き握らせるとゆるく腰を揺らし扱かせ、ぬめりと熱い唇を詩織さんの唇に当てると甘えるようにキスを送り）

>>55
PCの調子が悪くなって、レスが遅くなってしまいました。ごめんなさい；

ちゃんと言ってくれてありがとうございます。リアルの状況が変わる日は、いつか必ず来るものですから。
一つだけ言えることは、孝幸さんがここにいるから、だから私もここにいるのです。
孝幸さんと出会わなければ、私はもうここで遊ぶのはやめていたと思います。
私って本当は我侭なんですよね。わざわざ伝言で都合を合わせて、時間をやりくりして遊ぶの面倒なんですｗ
でも孝幸さん相手だとそれが全く苦にならないのです。孝幸さんと一緒に過ごす時間はそれだけの価値があるのだと思います。
だからこの関係が二人の生活に悪い影響を与えるようになるまでは、できるだけ孝幸さんと一緒にいたいというのが私の本音です。

キャラスレで遊んだことあるのですか？差し支えなければ、どんなキャラなのか教えてほしいですｗ
嵐の話は具体的にしたことはないと思います。
初心者のころはお豆腐メンタル丸出しだったので狙われてしまい、すぐさまこの板から離れましたｗ
もちろん今ならもっとマシな対応ができると思うので、ご安心くださいｗ

どんなことを言われても仕方ないと思っていたのに…本当に言葉が出て来ません。
ずっと悩んでいました。いつこのことを言うか。いっそ詩織さんに嫌ってもらおうかとも考えました。
詩織さんのことを欺いているような気がして、ずっと苦しかったです。寄り添ってくれる詩織さんに嘘を付いているようで最低な奴だと思っていました。
詩織さん、ごめんなさい。そして本当に、本当にありがとうございます。俺も詩織さんと出来るだけ長く一緒にいたいです。

自分以外にそのキャラで遊んでいた人を見たことがないので名言は控えますｗ
でも、変な感覚で好きなマンガのキャラだとエロ方面ではあまり遊びたくないんですよねｗ
だから、そこまで思い入れの無い漫画のキャラを見た目で選び、どんな性格なのか軽く調べてから遊んでいました。
もしくは、キャラ×一般人なシチュエーションとか
初心者の頃の詩織さんがどんな感じだったかちょっと気になりますｗ
俺より経歴は短いのに描写がすごい綺麗で、最初の頃はちょっぴりそれに妬いていましたｗ

やだ…、こんなにいっぱい「ビールで」濡れてしまって…
（濡れた下着の中から現れたペニスは、淡い月の受けてその先端部をいやらしく光らせる）
（春の生暖かい風に運ばれて、ビールと雄の匂いが入り混じったものがふわりと鼻腔を擽り）
（身体に吸収されたアルコールのせいか、興奮した自分の心臓がどくんどくんと力強く脈打つ音が頭の中に響き渡り）
ちゅ…ちゅく…んっ…ちゅぷ…
（生き物のように脈動するペニスをゆっくりと撫で回しながら、ビールの味がする唇を啄ばみ合って）
はぁっ…。孝幸さんったら仕方ありませんね…。私が綺麗にしてあげますね。
（ようやく顔を離すととろんとした顔で孝幸さんに微笑み、孝幸さんの股間へとゆっくりと顔を埋めてゆき）
れろっ…ちゅるっ…んちゅ…。はぁっ…何度舐めても…ぢゅぷ…ビール綺麗にならない…ぶちゅ…
（根元に近い箇所を親指と人差し指でゆるゆると扱きながら舌先で尿道口を突いてくると、先走りが次々に溢れ出してきて）
（孝幸さんの味が口いっぱいに広がり、興奮で鈍くなった思考を益々鈍らせてゆき）
（亀頭やカリ首近くをぬめった舌先で舐めているだけでは先走りを拭いきれず、唇できゅっと締めるようにペニスを咥え込み）

>>59
ええっ？！ちょっと待ってください、孝幸さんのことを嫌わせないでくださいｗ
例え私が孝幸さんのことを嫌うことがあったとしても、孝幸さんの存在はずっとずっと心に深く残ると思います。
どんな事情かはわかりませんが、孝幸さんにはそんなに深く思い悩んでほしくないです。
もし事情を説明すべきかと迷っているようでしたら、基本的に説明する必要はないと思っていることだけ伝えておきますね。
でも孝幸さんがどうしても何かを吐き出したいのであれば、その場合はちゃんと耳を傾けるつもりです。
こういう場所だからずっと一緒にということが無理なのはわかっています。でもできるかぎり孝幸さんと一緒にいさせてください。

キャラを教えていただけないのは残念ですが、逆に自分自身のことを考えると知られるのが恥ずかしい気持ちはわかりますｗ
キャラサロンの方たちとはベクトルが逆かもしれないけれど、孝幸さんなりにこだわりがあるようですね。
私は初心者の頃は雑談ばっかりでしたｗ当時は色々と悩みがあって、気を紛らわせるために雑談していました。
でも元々はシチュをROMするのが好きで、シチュしてみたいけれど中々手を出せない…と思っていたんですよｗ
同性の方に妬くのならわかりますが、異性に妬くという感覚は意外ですｗ

んっ…はぁ、あぁ…
（唇が離れると寂しそうに口先を追うが亀頭に吹きかかる熱い吐息にぞくりと背筋を震わせ）
（ぬめりと舌先が触れる度に悦ぶように幹が脈打ち、先走りと唾液の絡まったものが滴り落ち）
こんな上手に舐めてもらってるのに、全然綺麗になりませんね…はぁっ…くぅ…
（深く咥え込まれた途端、崩れそうになる体制を後ろ手で何とか保ち、喉元を晒し快感に耐え）
（与えられる快感と淫靡な水音に五感全てを犯されているような感覚に陥り、アルコールのせいもあり昂るものがどんどんと上り詰めていき）
詩織さっ…そんなにしたら…別のが…くっ…
（髪飾りのされた頭を撫で回しながら腰が揺れてしまい、快感を求めるように先端を頬や舌にズリズリと擦り付けて）
だめっ…出る、いくっ…いくっ！
（ガクガクと腰を震わせながら声を上げると鈴口から白濁した精液が溢れ出し詩織さんの口内に飛び散り）
（しっかりと詩織さんの頭を抑えつけどくどくと幹を脈打たせながら濃厚な雄の子種を注ぎ込んでいく）

>>61
いっそ詩織さんの方から離れてもらおうかという卑怯で愚かな考えでした。
分かりました。でも、その時が来たら事情はしっかりとお話したいと思います。
何だかんだ言いながら詩織さんにいつも色々なことを吐き出させてもらって、詩織さんに受け止めてもらっている気がします。
いつか離れ離れになったとしても、詩織さんのことはこの先ずっと覚えていると思います。
だから、詩織さんとの思い出をこれから先もいっぱい作っていきたいです。

明確に掲げるものは少ないですが、一応こだわりはありますね。描写ありというのは大前提ですｗ
逆に俺は雑談と言うものをほとんどしなかったです。最近、改めて自分は性欲の塊のような奴だなと思ったりしますｗ
俺のログも見たことあるんでしたっけ？上手い人同士のログは見てて、おおってなるし描写の勉強にもなりますｗ
表現の仕方がとても上手だなと思います。詩織さんだったら官能小説とかでご飯を食べていけるんじゃないかと思いますｗ

ぢゅぷ…ちゅぶ…やらしい汁…いっぱい…んちゅ…
（体勢を崩し呼吸を乱す孝幸さんの様子に興奮が募り、唇と舌での締め付けを一段と強くさせて）
（先端が喉奥に当たるまで深く咥えると、はらりと落ちた髪を振り乱しながら頭を上下に動かして、根元から先端を唇で扱いて）
（溢れ出した唾液で濡れた手で根元を扱くと、精液を溜め込んだ玉袋が小さく揺れて）
んっ、んんーっ！
（口の中いっぱいに熱くどろりとした精液が吐き出された瞬間、唇の隙間から苦しげな声を漏らす）
（孝幸さんに喉奥を突かれて噎せ返りそうになり、着物に合わせて化粧を施した顔は唾液と涙でぐちゃぐちゃで）
（咥えこんだ孝幸さんのものの震えがおさまるまで、息苦しいのを堪えて股間に顔を埋めたままにする）
（唇の隙間から精液を零すまいとぎゅっと唇を結びながら、ペニスを口から引き抜くと）
こくっ…ごくっ…。はぁっ…春の甘酒、ご馳走様でした…
（かんざしを引き抜くと黒髪が重たげに落ち、衿元を大きく乱したまま孝幸さんを見つめて）

はぁ、はぁ…あぁ…
（詩織さんの口内に溜まったものを放ち快感の余韻に浸りながら肩で息を整え）
（顔をゆっくりと上げ精液を飲み下す姿を虚ろな目で見つめ、ふわりと広がった黒髪に手を伸ばし）
ふふ、何だかその例え方、おじさんっぽいですよ？
（汗の浮かんだ表情と乱れた衿元が夜の景色と合い妖艶な雰囲気を醸し出し、ドクンと心臓が脈打つのを感じ）
せっかくだから、もっと味わってもらいましょうか？
（巻かれた帯に手を掛け、膝立ちになると留め具を外して）
これ、1回やってみたかったんですよね。そぉれ！
（そのまま引っ張りくるくると巻き取りきつく締められた帯を解いていき）

>>63
孝幸さんがおじいちゃんになっても、私のことを忘れないでいてくれると嬉しいですｗ私も絶対忘れません。
なんだか今日でお別れみたいな雰囲気になっていますけど、まだ孝幸さんにぎゅーっと抱きついて離れませんので。
まだ孝幸さんとはドライブもカメラマンシチュもバトルもやっていないので、これからも二人で思い出をいっぱい増やしていきましょうね。
あと女主人＆執事にも挑戦したいですｗ

孝幸さんったら、自分の欲求に忠実ですねｗ
私がROMしかしてなかった頃にも、孝幸さんのシチュを見たことありますｗ孝幸さんは名前を変えないから、記憶に残りやすいです。
褒めていただけるのは素直に嬉しいのだけれど、官能小説…。普通の小説がいいですｗ
前にも言ったかもしれないけれど、孝幸さんの描写は私の五感のようなものを刺激して、読んでいるだけで身体が勝手に反応しちゃいますｗ

>>66
絶対に忘れないと思います。そして、詩織さんが幸せな人生を送るよういつでもいつまでも祈りますよ。
そうですね、何か湿っぽい感じになっちゃいましたがまだまだ遊んでもらわないとですｗ
えっと、お恥ずかしい話ですが実は自動車免許を持ってないんですよ；取ろう取ろうと思っている内に一番のチャンスの学生時代が終わってしまいました；；
その内時間を取って行こうとは思っているので運転の練習に付き合ってくださいｗ
いい加減溜まっているシチュも消化していきたいですね。季節モノが終わったら夏までに一つずつやっていきましょうｗ

最近、性欲と愛はイコールなのかと何だか哲学的な考えごとをしたりしますｗ考えるだけですけどねｗ
何だかんだこの名前が一番長いと思います。シチュによって名前を変えたりすることもありましたが、詩織さんにはすぐに俺って分かっちゃうかもですね。
このモヤモヤを仕事に生かせないかと官能小説でも書こうかと思ったこともありますｗもしそうなったら確実に読者は一人付きそうですねｗ

着物…自分じゃ着ることができないのに…
（どことなく楽しそうな雰囲気の孝幸さんの耳に言葉は届かないらしく、後ろで結んだ帯に手を掛けて紐が解かれ）
（立ったままおろおろと孝幸さんを見下ろして）
ええい！もういいっ！あ〜れ〜っ
（開き直ると、時代劇に出てくる女性のように孝幸さんが帯を端から引っ張るのに合わせてくるくる回転して）
（全ての帯が解かれると、下着も何もなく直接身に纏ったためにしっとりと濡れた襦袢が露になる）
やだ…この姿、恥ずかしい…
（着慣れない白い襦袢の生地は薄く、自分の裸が孝幸さんに透けて見えそうな気がして）
（乱れた衿元を腕で押さえながらじりじりと後ろに下がって）

>>67
孝幸さんのことだから、きっと私が前に話したことを憶えていてくれていると思います。私も孝幸さんに幸せになってほしいです。
運転の練習なら喜んで付き合いますよ。いっそのこと、教習所の鬼教官と生徒というシチュにしてしまってもいいかもしれませんｗ
シチュって考え付いたときは猛烈にやりたいのだけれど、時間が経つとその気持ちが薄れがちです；
こういうところにも自分の意思の弱さやだらしなさが表れているような気がします；

難しいことを考えてますね。愛がなくてもセックスはできるけれど、愛がある方が気持ちいいし精神的にも満たされる、といった所でしょうか。
孝幸さんの名前、実はもう一つ知っています。今まで隠していて（？）ごめんなさいｗ
もし孝幸さんが小説を書くなら、一人でもファンクラブ立ち上げちゃいますｗ出版の折には、是非サイン会をしましょうｗ
私もですが、やっぱり孝幸さんも書くことが好きなのでしょうね。

ははは、良いではないか良いではないか〜
（気分は時代劇の悪代官そのもので、悪い笑顔を全快に浮かべながら帯を巻き取り）
（帯をその場に置くと後ずさる詩織さんをゆっくりとした足取りで追いつめて）
時代劇なら、ここで助けが入ったりするんでしょうね。
（追いつめた詩織さんの両手を掴み、うっすらと透けた襦袢に浮かぶ身体を舐めるように見つめ）
ふふ、まるで花魁さんみたいですね。んぅ、ちゅく…
（首筋に唇を這わせしっとりと汗ばんだ肌を舐め上げ、手の平を胸元や太ももに滑らせ）
（脚を広げさせるように股の間に手を差し込み、内腿をゆっくりと撫でまわして）

>>69
そうなんですよね。思い立った直後にやれば良いのですが、どうしても期間が空くとまた今度また今度ってなっちゃいますｗ
素の詩織さんがやっぱり一番好きだから、シチュの演じている詩織さんと遊んでいると、どうしてもこうして雑談を挟んで素の詩織さんと触れ合いたくなっちゃいますｗ

きっと身体の寂しさもあるんだろうなって思います。それでもお金を払ってまでエッチなことをしようとは思いませんけどねｗ
俺がこっそり他の人と遊んだ時の名前でしょうか？ｗあれはちょっとアブノーマルなシチュの時に使う用の名前ですｗ
書くのは好きだけど、仕事にしたらきっと筆が進まなくなっちゃうんだろうなぁ。
好きな時に出来るからいいんでしょうね。嬉しくて本だけじゃなくて詩織さんのお顔にもサインしちゃいますｗ

もうすぐ1時ですね；余裕があると思ったのに早いなぁ…。詩織さんお時間は大丈夫ですか？

でもこれは時代劇じゃないから、このままじゃ孝幸さんに犯されちゃう…
（両手を掴まれて身動きを封じ込められたにも関わらず、どこか嬉しそうな表情で孝幸さんを見つめ返す）
ふぁぁっ…はぁっ…
（ビールのアルコールはすっかり抜けてしまったのに、孝幸さんの唇が触れた身体は熱を増す一方で）
（襦袢の中に滑り込んできた手が乳房の上を這い回ると、大きく衿が開き片方の乳首がちらちらと見え隠れして）
（孝幸さんに両手を掴まれていたときのように半端に腕を上げたまま、腿を撫でる感覚に身体を震わせて）
はあっ…そんなにいやらしく触られたら…もうダメ…
（身体がその場に崩れ落ちそうになり、咄嗟に孝幸さんの服を片手で掴みながらゆっくりと座り込み）
（眼前に現れたペニスを両手で包み込み、愛おしそうに撫で回しながら孝幸さんを見上げて）

ふふふ、でもお口じゃもう物足りないでしょう？
（両手に包みこまれた肉棒は既に硬さを取り戻しており、詩織さんの手の中でビクビクと震え）
（自身もその場に腰を降ろすと詩織さんの脚を抱え大きく拡げさせて、肉棒を膣口にあてがい）
詩織さんも、こんなにビショビショに濡らしちゃって…はしたないんだから…
（ぐぐっと膣口に亀頭を押し付け、そのままずぶずぶと咥え込ませていき詩織さんの身体を貫き）
はぁっ…ご奉仕しててこんなにおまんこドロドロにさせてっ…
（容赦なく腰を打ち付けカリ首で肉壁を押し広げカリ首がぐりぐりと深い箇所を掻き回し）
（襦袢の隙間から手を差し入れ、乳房を揉み回しながらずんずんと肉棒を押し沈めていく）

>>71
やらなきゃ…と思いながら延ばしてきた雑務をいくつか思い出して、どよーんとしてしまいましたｗ
私は素の孝幸さんに触れると、すごく心が安らぎます。エッチなことをしている今言ってもあれかもしれませんがｗ

エッチなことの有無に関わらず、肌と肌との触れ合いって大切なような気がします。
私は寂しいときにぬいぐるみをぎゅーっと抱きしめてしまう癖があるのですが、本当は誰かを抱き締めたいのでしょうね。
ふふ、そのお名前ですよｗ
仕事になったら、書くのが嫌いになっちゃいそうな気がします。こういうのは好きでやるのが一番でしょうね。
もしお顔にサインされたら、孝幸さんの服の裾を握り締めてずーっと顔を俯かせて、一日中後ろをくっついて回っちゃいますからねっｗ

今日はもう少し孝幸さんと一緒にいたいです。2時くらいまでなら大丈夫です。

>>74
俺はこの間そんなお仕事をやってきましたよｗ
でも、新しい職場でも新しくお仕事を任されそうなので、また来月から忙しくなりそうです；

ぬいぐるみを抱っこしている詩織さん可愛いですｗかく言う俺もよくお布団を抱っこしながら眠りますよｗ
今だから聞きますけど、なんであの時すぐに分かったんでしょう？
ちゃんと水性ペンで書きますから安心してくださいｗ

了解です。時間までいっぱい愛し合いたいです。

（腰を抱え込まれると、乱れた髪を畳の上に広げるようにして、その場に横たわる）
（脚を広げさせられたことで大きく襦袢が肌蹴て、腰から下の全てを孝幸さんの眼前に曝け出して）
（ペニスを手にして自分に狙いを定める孝幸さんの姿を見て、身体の奥がぎゅうっと激しく疼く）
あぁ…早くこっちのお口に入れてください…。あっ、あぁっ！
（愛液でとろとろの膣口はすんなりと孝幸さんを受け入れ、奥へと突き進むペニスに膣襞が擦り上げられ）
（ぞわぞわと湧き上がる快感に悦びの声を漏らしながら、孝幸さんの両腕をひしっと掴んでしまい）
あっ…はぁっ…あぁっ…あんっ…
（身体の奥深くを満たされた悦びと、腰を打ち付けられる度に身体を支配する快感に咽び泣き）
（孝幸さんが激しく乳房を揉むのに合わせて膣肉が蠢き、ペニスにきゅっきゅと纏わりつき、奥へと引き込んで）

>>75
体調がよくなったら、一気にまとめて片付けます！というつもりです；
孝幸さんは前の職場で休日出勤していたから、今の職場でもそうならないか心配です；
自由な時間だけではなく、食事や睡眠のための時間まで費やさなきゃならないように祈っています。
どうしようもなく忙しくなった場合は、とりあえず私のことは一旦忘れて、目の前のことに集中してくださいね。

ぬいぐるみをぎゅーって抱っこしてると、気持ちが安定します。
孝幸さんはお布団を抱っこしながら、股間を擦り付けたりしてませんよね？ｗ
こっそり…とアブノーマルの話がごっちゃになってますね；こっそり…の話だと、決めては擬態語でした。
でも文章のリズムや細かい言い回しでもわかりますよ。
逆に言うと、孝幸さんが私の過去ログを見るとバレちゃう気がします；；

ふふ、縁側開けっぱなしだからそんな大きな声出したら外に聞こえちゃいますよ…？
（乱れた襦袢を纏う詩織さんの姿は艶めかしく、切なげな表情に嗜虐心をぞくぞくと刺激され）
（手の平の中で震える乳房を掴み上げ形を歪ませ、ピンと尖った先端を指の腹でぐりぐりと押し潰し）
（ゆっくりと腰を引きずりずりと膣肉を刺激しては一気に奥まで押し込み、きゅうきゅうと引き込む蜜壷をねっとりと嬲り上げ）
はぁ…だらだらヨダレ零して…そんなに気持ちいいんですか…？んぅ、ちゅぶ…
（上体を倒すと一層深く肉棒が突き刺さり亀頭が膣奥をぐりぐりと抉り、声の漏れる唇を強引に重ねると深く舌を絡ませ）
（ガクガクと腰を小刻みに揺らし、貪り付くように膣肉を掻き回し熱い滾りを突き込んで）
んちゅ、ちゅぷ…はぁ…はむっ…ちゅぷ、ちゅう…
（唇を離し舌先同士を夢中で絡ませ、襦袢を肌蹴させ乳房を露わにさせると夢中になり乳房にしゃぶりつく）

>>77
今の職場は前のところより遠いので、あまり残らないようにする分休日出勤も多くなるかもです；
ずっと入り浸ってたら疲れちゃうので、計画的に片付けたいなと思っています。
そうなっても出来るだけ伝言は残しますね。ちゃんと週1の生存報告はさせていただきますｗ

発情期の犬じゃあるまいし、あったかお布団がイカ臭くなる真似はしませんｗ
一応普段と描写の仕方は変えようと思っていましたが、やっぱり分かってしまうものなんですね。
あの時は大変失礼なことをしました…。許してもらえて本当にホっとしました；
過去ログ自体あまり見ないけど、もしかしたら萌さん時代のログなんかあるかもですねｗ

やだ…外から丸見え…
（孝幸さんの言葉に視線を外へ向けると、月光を受けた桜の木から花びらがはらはらと舞い落ちるのが見え）
（屋内とは言えども開放的な空間で淫らな行為に及んでいることが恥ずかしく感じて、ペニスを締め付ける力が強まってしまう）
あんっ…あぁっ…んぁっ…
（大きく広げて掲げ上げていた脚を孝幸さんの腰に絡めると、一層の快感を得るために自分で腰を軽く浮かして）
（膣奥を小突かれるのにタイミングを合わせて、腰を小さく左右に揺らして）
んっ、ちゅぷ…ちゅく…はぁっ…気持ちいいっ…ずっと犯してほしいのっ…
（孝幸さんの顔が近づいてくると両腕をしっかりと首に回して、唇と唇をしっかりと擦り合わせてゆく）
（身体を離されまいとしっかりと抱きついて、孝幸さんの身体の熱と匂いを自分の感覚に焼き付けて）
（目を閉じて神経を研ぎ澄ませ、柔らかな唇とぬるついた舌、媚薬のように甘い唾液を味わって）
ちゅ…れろっ…ちゅぽ…んっ、あっ、あぁっ！
（だらしない表情で舌を絡ませるのに夢中になっていたが、孝幸さんの唇が乳房の先端に吸い付いた瞬間に嬌声をあげて絶頂して）
（畳の上でびくんびくんと身体を痙攣させながら、孝幸さんの頭をぎゅうっと抱き締めて）

>>79
来月から忙しくなるということは教えてもらったので、もし途切れた場合は頑張っている最中だと思うことにします。
実際に忙しくて頭がいっぱいの場合、忘れてしまうことってあると思うので。
でももちろん伝言があると嬉しいですよ。私もせめて孝幸さんに伝言で気分転換してもらえるよう、気合を入れて伝言を書きますｗ

そんな変態っぽいことしませんよね。股間を擦り付けるなら詩織抱き枕にしてくださいｗ
孝幸さんと二人で過ごした時間も、交わした文字も相当な量になるから、やっぱり分かっちゃうみたいです。
あとは好みや孝幸さん自身の性格もレスに現れますしね。
もし逆に私がこっそり…したら、雑談だけであっても、孝幸さんが見たら分かっちゃうだろうと思います；
あの時代なら、別名が3つくらいあると思いますｗ過去ログは見なくていいです。そっとしておいてくださいｗ

んぅ…はぁ、ぢゅる…ちゅう…
（硬く尖った乳首を舌で転がし唇を窄め激しく吸い上げ弄び、時折歯を立てて甘く噛み）
（一際強く肉棒が締め付けられるのを感じると責め立てるように腰を振り乱し、絶頂を続ける蜜壺を掻き回し）
はぁ、詩織さっ…また、いくっ…出る…
（頭を抱え込まれたまま自身も昂りを感じ、乳房にしゃぶりついたまま腰を激しく揺らし締め付けの快感を味わい）
出る…詩織っ…いく、いくっ！
（がくがくと腰を震わせながら亀頭を膣奥に押し込み、その瞬間びゅくびゅくと熱い迸りが詩織さんの中へ放たれ）
（どくどくと脈打ちながら熱い子種を注ぎ込み、その間も夢中で腰を振り続け）
はぁ、はぁ…詩織さん…？今日はお望み通り、ずっと犯しててあげますよ…？
（まだ射精の余韻も冷め切らないまま詩織さんを抱き起こし跨らせ、燻った熱を呼び起こすように腰を上下に揺らし始め）
んちゅ、ちゅう…詩織さん…大好きです…くちゅ…
（唇を重ね、深く舌を絡ませ合いながら愛液と精液の交ざった結合部をぬちゅりと掻き回し再び詩織さんの身体を貪り始めた）

【今日は絶倫エンドにしようと思いますｗもし眠かったらレスは結構ですのでそのままお休みください】

>>81
忙しい中でも、時間を作って詩織さんとお会い出来ればなと思います。
でも、そんな時だとまたエッチの内容が激しいもの寄りになってシチュ系が出来ないんですよねｗ

詩織さんのパジャマがイカ臭くなってもいいんですか？ｗ
詩織さんのレスも独特なので多分分かっちゃうんだろうなぁ。でも、現行のスレを覗くことは殆ど無いので気づかない可能性大ですよｗ
そう言われると気になっちゃいますｗ互いの過去はそっとしておきましょうねｗ
今日はこんな遅くまでありがとうございました。いつもより余裕があると思っていたのに時間が過ぎるのは早いですね；
上でも言いましたが、どうぞ今日は先にお休みくださいな。

あっ、ああっ…またっ、イクっ！
（強く乳首を吸い立てる音と、結合部からのぬちゃっとした音が月明かりに照らされた部屋の中に響き）
（腰を打ち付けられるのに合わせて畳の上で身体がずれて、広がった黒髪が別の生き物のようにうねり）
（歯で乳首が押し潰される度に身体をびくんと震わせて、孝幸さんにぎゅうっと抱きつき）
孝幸っ、孝幸っ、ああっ！！
（何度も達してわけがわからなくなったところでずんっと強くしっかりと膣奥を突かれ、身体の奥で広がる熱い感触に身体を震わせる）
（ぎゅうっと膣が締まったところを亀頭で擦り上げられ、半開きにした口元から涎を垂れ流して）
はぁっ…はぁっ…あ、また…またイっちゃうよぉっ…
（今度は身体を引き起こされて孝幸さんの腰に跨ると、いきなり無遠慮に下から突き上げられ）
（肌蹴た襦袢を腰に巻きつけたまま、乳房を小さく揺らして快感を貪る）
はぁっ…孝幸さん…ちゅ…私も…ちゅく…好き…
（濃厚なキスに理性を蕩けさせられてしまい、その後は本能の赴くがまま明け方まで孝幸さんと交わり合った）

>>83
孝幸さんのお仕事のストレス解消になるなら、是非手伝わせてくださいｗ
短い時間であっても、孝幸さんに会えるなら嬉しいです。またエッチも雑談も詰め込もうとしちゃいそうですねｗ

イカ臭くなったパジャマ、寂しくなったときにくんくんしちゃいますｗ
一応言っておきますが、孝幸さん以外の人とおしゃべりしたいなんて思うことはありませんからね。本当ですよｗ

では今日はお言葉に甘えて先に休ませていただきます。また桜じゃなくてエッチが中心になっちゃいましたね；
今夜はこのまま二人で畳の上でごろんと眠りましょう。孝幸さんに脱がされた着物を上に掛けて…と。
今日はこうして孝幸さんに会えることの大切さを、改めて実感した一日になりました。
孝幸さんのことはどうしても嫌いになれそうにないので、もうしばらく好きでいさせてくださいね。
大好きです。おやすみなさい。ちゅ…

>>85
桜の要素を生かそうと思いましたが最初だけになってしまいました；
もうｗそんなカピカピのじゃなくてホンモノを嗅がせちゃいますよｗ
今日は胸の中にため込んでいた思いを吐き出せて、何より詩織さんがそれを受け止めてくれて本当に本当に嬉しかったです。
俺もまだ詩織さんと一緒にいたいです。もっと楽しい思い出をたくさん作りたいです。
これからもよろしくお願いします。詩織さん、大好きです…ぎゅう…ちゅ、ちゅう…

また伝言しますね。おやすみなさいませ。

（以下、空室です）

使いますね

お早うございます、よろしくお願いしますね

こちらこそ。いいお天気ですね。
お出かけのご予定は？

いいお天気ですね。午後から出かけるので
それまで暇してて少し雑談でもと思って募集してみました

♂さんのご予定は？

なるほど。楽しんできてくださいね。
春はおしゃれも楽しそう。

私は残念ながら風邪なので一日のんびりしている予定です。

春は服装も身軽になって、色も軽めのパステル風に変えて気分も一新ですね
靴とかも買い替えようかなぁ…

えっ、風邪ですか？それでお仕事はお休みなんですね
お大事になさってくださいね

くるっと回るとふわって広がる感じですか？
いい匂いが漂ってきそうですね。
靴はぺたんこ派ですか？

そうなんですよ…ありがとうございます。

くるっと回ってふわり…そうですね、スカートなんか軽めの物を履いて。
いい匂いはお化粧の匂い？

靴はややヒールがあるのと無いのと両方履きますね、パンプスはペッタンコ派かな

じゃあ、今日はゆっくりとテレビでも観ながら、ですね？
そんな日もあっていいと思いますよ

そうかもしれません。惹かれてしまいそうな匂い。
軽めなスカートは男子にはたまりませんからね。

やっぱり。なんとなくそんなイメージでした。

ありがとうございます。たまった本を読んでしまおうかと思います。

そんなイメージに？どこからかしら…
軽めのスカートは外に出たらもう一杯いますね

だからこれから夏場にかけて、男性の楽しみが増えて…(笑)

本って買うけど読む時間がなかなか取れないですもんね
じゃあ今日なんかうってつけね
どんな本を読むんですか？

さて、どこからでしょう…なんて（笑）
ですね。ますます男心を惑わす季節です。

その通りですね。

今日すでに1冊読んだのは「ニシノユキヒコの冒険」です。
先日映画を見たので。

どこからかは…きっとスカートのお話からですね？
くるって回るあたり(笑)

ニシキヒコって恋の遍歴なんかしてる男性のお話？
それじゃきっと♂さんそのものかも…
映画は最近観てないから、こんどはそれも観てみようかなぁ

くるっと回って蜜をまき散らす的な？（笑）
いけませんねえ…

そうです。映画よりエピソードも多く、描写も立体的でした。
映画は阿川佐和子さんがいい味を。
わたしとは全然キャラが違いますよ（笑）

そう、春は恋の季節だから…男性を意識して誘うみたいな(笑)
あ、いけないかしら？
ちょと甘い匂いだったりして

エピソード集みたいな映画なんですね、そういうのも楽しいかも。
でも、映画って観てると主人公と自分が重なったりしません？

自分もやるぞって (笑)
春からやるぞみたいな。

いいことじゃないでしょうか？
風邪ひいてしまっていますが、僕でよかったらもっと誘ってもらえませんか？
そっと抱き寄せますね。

はい、そうなんです。豪華女優さんがてんこ盛りなので、まとめるのも大変そうでした。
それありますね。

じゃあ練習がてらどうぞ（笑）

はい、いいことですね(笑)
もう普通のことかもね

じゃあ風邪が伝染らないように…そっと口に手を置いて
♂さんの肩にもたれちゃおっと。（照

豪華キャストだと誰を一番にもってくるか、揉めてそうですw

♂さんで練習を…ってどうしようかなぁ？
とりあえず、もたれ掛かって。肩が触れ合うほどに。

そっと肩を抱き寄せて包み込んでしまいます
直接触れ合えないのは時にもどかしいですが、風邪がうつらないといういい点も。

やっぱりいい匂いは♀さんからでしたね
この唇に触れたくなるのは我慢できないかも

あはは。本編では麻生久美子さんでした。主演女優のポジションで。

肩を抱かれて優しく包み込まれて…でももどかしさが残るなんて、ちょっと切ないですね
でもそれがいいのかも。風邪も伝染る心配もないから…

あら？今頃に気付いたの？って言わなかったからいいけど(笑)
もう我慢ですよ？匂いだけで我慢して。

麻生さんって清楚な美人ですね、憧れます、綺麗な人…
♂さんはそんな人がタイプなんですね？

切なさがいいなんて、♀さん詩人ですね。
かわいい唇、いただきますね？
…ちゅ…

秘するが花って言葉もありますよね？
もっとくっついて…膝の上に乗ってくださいね

麻生さんは好きですね
でも、ちょっぴり魔性っぽい感じがします
後は小野真知子さん、本田翼さんなどが出てました

詩人じゃないいですよぉ…あらいきなり…！？
…ちゅ…

いただかれちゃいました(笑)
でも春だからいいかな…なんてね

秘するが花ですか？風姿花伝？秘密めいているからこそ魅惑的な…感じ？
あ、でもそれっていいかも(笑)
それじゃお言葉に甘えて♂さんの膝の上に。抱っこ？

魔性が好きなの？
あ、どの方もどこか似てる気が…やっぱりタイプなのね

いきなりでごめんなさい。
抱っこするから許してください。
この密着度合いが好きです。ちゅ…

お互いの体温が伝わってきそうなほど密着してるのに
直接触れ合ってるのではないという感覚がまた…
もっとキスしたいし抱きしめたいっていうのは贅沢ですか？

♀さんもそんなタイプな気がします
羊の皮をかぶった狼的な。

いいえ、そのほうが親近感が湧いてお話もしやすいし、嫌じゃないいです。
それに♂さんってどこか紳士的…じゃ抱っこしててね
はい、許しますよ(笑)

体温が伝わってきてて、服の上からもお互いの肌の感触を感じる…
キス…そんな贅沢なことでもないと思うから…

ええ？私も狼って、そうかなぁ(笑)
でももしかしたら豹変したりなんかしちゃったり？
それって♂さんの願望だったりしてぇ(笑)

豹変しちゃおっかな(笑)

豹変大歓迎ですよ？
じゃあお言葉に甘えて何度もキスしちゃいますよ？
♀さんを包み込んで抱きしめながら

春のおしゃれは生地も薄くて柔らかさが伝わってきます
♀さんの胸やふとももに酔っちゃいそう

ひょっとしてこれ、虜になってる？
いいものですね

…豹変って、これってきっと♂さんの術にはまってしまってるの？
でもそんな術ならかかっていたい…

はい、なんどもキスして…ちゅ
唇を重ねて…キス

こんなお昼から酔っ払うなんて、駄目ですよ(笑)
あ、もしかしてこっそり触ってるとか…？

…虜に？それもいいかも。私も酔ってる気がする…

お互いに惹かれあってる…って解釈は都合良すぎますか？
何度キスしても飽きないですね。魔法かけてるんですか？
ひょっとして…

触られてる感触があれば、その可能性は高いですね
どうですか？

あとどれぐらい時間ありますか？
お出かけですよね？

そんな…魔法をかけたのは♂さんのほうです
まさかこんな風になるなんて思ってもいなかったから

解釈なんていつもその時の雰囲気が先だから後からなんとでもね(笑)
でも、今はこのまま…抱き合ってて

触れてる感触…♂さんの手を感じてる
なんか…変な感じが…

あと１時間くらいです、準備もあるから４５分くらい
細かくてごめんなさい

僕も同じ気持ちですよ
雑だけだと思ってたのに…

ありがとう…すごく…いい気持
もっともっと一つになりたいな

もしよかったらまた会いたい…っていうのはみっともないですか？
何度も抱き合ってキスしたいな

最初は雑だけだったのに♂さんの雰囲気がいいから…

はい、もっと一つになりたいですね、だっなぜか気持ちいいもの
この感じ

ここでそんなことは全然みっともなくないです。
また抱き合いながらお話するのもいいですね、キスしながら…

その言葉そっくりそのままお返ししますね
そうそう、風邪にも感謝しないと…ですね
普段は絶対これない時間帯ですから

ぎゅって抱きしめますね
柔らかい♀さん、最高です
そろそろ我慢できない気分なのは内緒にしておきますね

じゃあ、改めて…
また会っていただけますか？♀さん

本当に♂さんの風邪に感謝ね？(笑)
もう奇跡の風邪ひきかしら

はい…ぎゅって抱いてて…我慢しててね、もう内緒じゃないし、♂さんって面白い(笑)

…じゃあ改めて、お会いしましょう
お名前とかはいいの？このまま♀で？

そうかも。本当に。

手が滑って胸に触れてしまうのはありですか？
脚にも…

やっぱり♀さんは魔性ですね
まじめな僕を狂わせてしまいます

ありがとうございます
♀さんのお好きなように。僕の名前もよかったら付けてください
ちゅ…

滑って偶然になら誰も咎められないから…私も文句は言わない

脚にも滑り込んで、挟んでる…
あら？急に真面目になっちゃって(笑)

もう遅いですよ？そんな私のせいにするなんて、
♂さんの術ってどこまで深いのかしら

じゃぁ…泪（るい）
♂さんは、敦(あつし）、なんて思いつきでごめんなさい(笑)

…どう？あら、…ちゅ、お返しに

もう…完全に虜ですよ。♀さんの。
もう手が胸と足から離れません
すいついて一体化してるみたい。ちょっと動かしてみますね？

♀さんが魅力的なのがいけないんですよ
スカートからのぞくふともも、凶器ですね・・・

了解です、泪さん…
すごく素敵ですよ。ちゅ…もっと深いキスを。
ん…

そんなこと、お上手なんだから。
吸い付いてるって大変です、汗でもかいてるのかな…

凶器だなんて、なんにも隠してなんかいないもん(笑)

だったらそんなところに手を入れてくるなんて
危険ですよ？

敦さんも素敵です、風邪ひきながら、でもキスなんて…ん
深いキスを。ちゅ…
もう甘い感じ…ずっとキスしてる

魅力的すぎて離れないって意味だって知ってるくせに（笑）
泪さんは触れられるのは苦手？それとも…

一つになりたいのを我慢するの、大変なんですよ
膝の上にこんな魅力的な女子がいて

なんだかいい感じですね
一日中キスしてるのも楽しそう

帰ったら連絡していただけますか？飛んでいきます

だからそんなこと…お上手だって
でも嬉しいです。

触られるのもお相手次第ですよ。うん、でも敦さんの感じなら許しちゃうかな
ですから…我慢ねっ。唇の上に指を置いて…

ね？

春のお天気に似てていい感じ…
一日中キスしていられそうな

帰った連絡したいけど、今日は難しいです…どうしよう…
敦さんはいつが空いてるの？時間とか。

こう？綺麗な唇。

キス酔いしちゃうかもですね
何も考えられなく、ぽーっとなって
そしたら目を覚ましてくれますか？またキスで

了解です。大人の伝言版でいかがですか？
僕は平日の21時以降が都合がいいです
泪さんは？

もうふやけちゃいますよ…(笑)

ぼーって…春のお昼寝にほっぺにキスしてお越してあげる。
大人の伝言ですね、わかりました

平日の２１時以降なら、ちょっと日が開いてしまうけど
木曜だったら少しこの続きも出来ると思うから
淳さんはどう？

僕はもうふやけてますよ？
そっと指先で唇をなぞっちゃいます

一度じゃ起きないかもしれないから、何度もキスしてくださいね

木曜了解です。楽しみにしています
僕でいいんですか？役不足じゃないですか？

もうふやけてるって…指でなぞっちゃお。

はい。(笑)もう、何度でも起きるまでですね？はい、ちゅ。
あ、起きてた…

木曜の21時にですね
じゃあ伝言にも残すようにして

そんな謙遜を…役不足だなんて、私の方こそ役不足じゃないかなって
心配してたのに

あ、もう時間が来てしまって…名残惜しいですけど
木曜にですね、楽しみにしてますね

ん…そんなことされたら我慢できなくなっちゃいますから
まだ寝てますよ…

よろしくお願いしますね

泪さんは…魔性ですから（笑）

いってらっしゃい。楽しんできてくださいね

風邪なんだから大人しく寝ててくださいね(笑)

はい、こちらこそお願いします
もう、その魔性って…お返ししますよ？

じゃ行って来ます
ありがとう、敦さん…キスを、ちゅ、今度またね

あと私が閉めておきますね

【以下空室です】

おはようございます
お借りしますね

[暖かな日の射す教室]

お相手が落ちてしまったので
キャンセルいたします

「静かな彼女のお部屋」って設定で
お借りします

>>131
こんばんは。
改めてよろしく。
良かったら名前教えてもらってもいいですか？

これでいいですか？
よろしくです

今は帰宅中みたいだね

はい
スタバで飲み物待ってます
お給料でたから、ご褒美ご褒美

名前、ありがとうございます
晴樹さんはＧＷお休みなんですか？

>>134
一応休みですけど
営業職なんで人とのアポが取れたら
出ないと・・・ｗ

千夏ちゃんが都合いいなら
雑談しながら
エッチなお散歩とかも提案して行きたいですね

それはそれで気が休まらないじゃないですか…
お疲れ様です。

とりま
長袖シャツにズボンは同じで自転車押して歩くことにしました
乳首とアソコが擦れてきた…

ありがとうございます
暇なのもいろいろとプレッシャーになってくるけど
頑張りますｗ

もうすでにエロい事を期待して
身体が欲情し始めてるみたいだね・・・
千夏ちゃんはあんまり過激な事は苦手？

千夏と遊んでもらって少しは発散できるといいなあ…

過激とは？
なんかもう下着つけてないんちゃう、みたいになってる。
晴樹さんが優しいから…もう。

ちょっと性癖が特殊なので
付き合ってもらえるだろうかｗ

まぁ、エッチな格好でお散歩とか
軽いオナニーとか・・・出来る範囲で構わないけどね

お家で一回全裸になってみるのもいいかもね
欲情した自分の身体をまじまじと観察して欲しいｗ

うーん
じゃあ、
千夏が
マンションのポスト置き場で
服の上からあちこち触りまくってみたり
マンションの部屋の玄関で
全裸オナヌーとか

そんなんは興奮できませんか…。

散歩…
うーん…
ノーブラノーパンでキャミワンピ＋カーディガンで買い物したことあるけど。

いいねぇ・・・全裸じゃなくて
ちょっと脱ぐぐらいでお願いしたいけどｗ
ビキニとかってのはダメかい？

あんまり、遠くに行くのが厳しいなら
無理はしなくていいよ〜

ビキニかあ…
すっごい際どいＶ字のワンピならあるんだけど
あと競泳水着

前にその格好で自転車漕いだら、すっごいハマったｗｗｗ

晴樹さんは今どうしてるの？こんな雑談で興奮させてあげらんなくてごめんね。

玄関だよー
水着に着替えてこようか？

いえいえ、雑談するのは楽しいので
お気になさらず

そのワンピってハイレグってことかね？
いいねぇ〜そういうのも好きだよ
水着でエッチな事させたいね
そういうのってOKですか？

ハイレグじゃないんですよ〜
胸元のＶがオヘソ近くまであって、背中も同じってやつ。そっちがいいなら、出してみたから着てみますね。

もちろん♪

え？
それってプールとかにも
着ていけそうなやつ？
競泳水着と迷うなぁ・・・

やったね！
水着をエッチな汁で
ビショビショにしてあげたいｗ

海水浴で着ていったよ。
ツレが目のやり場に困るとかｗ

ん、グッチョリ濡らして？
あちこち触って欲しいな。

V字って言っても
スリングショットみたいなのとは違うんだよね
ちょっとセクシーぐらいだったら見てみたいかも
出るならニーソとか組み合わせてみたいね

軽くオナニーさせてじわっとシミを広げてみたいわ〜

スリングでないです
あれは日焼けした時に泣いちゃいます。

今夜は軽くオナヌーしただけで洪水しちゃう…と思う
今下着みてびっくりしたもん
とりま全裸なんですが、水着決まったかな？

いやー、アレぐらい過激だと
逆に扱いに困っちゃうのでｗ

そうだね、V字ワンピの方でお願いします

良かったら千夏ちゃんの見た目とか
水着デザインとかレポートしてくれると
想像が広がって嬉しいな

着こなせるバデーでもありませんのでｗ

Ｅカップのちょっと括れある、お尻おっきい人です。オカッパに近い髪型してます。背はちっこいですorz

今Ｖ字着たけど…
問題発生
・前にスマタしたとこに軽く穴が開いてた
・無理やり着たら乳首がはみ出た
・尻もむちむち
こんなんだと自転車にも乗れないorz

マジか・・・わがままなエロバディだねぇ・・・

あらら・・・もう捨てないとマズい感じ？

エロバデー()なんて初めて言われましたｗ

試着すすめた男性店員さんオヌヌメだったの。
捨てるしかないね。

でもムラムラしてるから、今日は部屋の中でこれ着てもいいかしら？
ちょっと…その…食い込みと、穴が…ね？

うむぅ・・・あくまでも提案だけど

感じた身体さらけ出すように
ハサミで切り裂きながら脱ぎ捨てるプレイとかってダメ？
できればお外でやって帰りは競泳水着で帰るとか・・・

お部屋でやってもいいかもね
競泳で捨てに行くとか・・・

ちょっとそれレイープぽくて怖いｗ
出来たら言葉責めで脱がして欲しいかな
水着にレインコートかむって散歩して、全裸にレインコートで帰る、にちょっと直して欲しいな。
レインコートは濃紺に花柄だよ

あっ、マジか

じゃあ、いやらしい千夏ちゃんの水着という蛹を
言葉責めで脱ぎ捨てさせたいな
競泳生着替えはダメかい？

なんか、雑談ばっかでプレイ開始出来てなくて
ごめんね
こっちはいろいろさせたいことを妄想してテンション上がってるんだけどｗ

テンション高いのは分かるよ
嫌いじゃないから良いけどね
ボチボチ弄ってくんないと落ちちゃおうかな、とは思ってたｗ

週末それでなくともＧＷにそこまでの冒険は難しいです。すみません。

今はレインコートで道を歩いてます
強風でめくり上がりそうで焦った…

いやー、申し訳ない
ノリノリのシチュエーションだったもんで
ちょっと調子に乗ってしまったｏｒｚ

水着はぴちぴちで感じてきてたりして・・・
どこでオナニーするかとか決めてるのかい？
もしあったら、多目的トイレみたいな所だと広くていいかもです

妄想でお代わりいけそうですか？

近くに公園がありまして、東屋もあるんです
そこだと暗いし。イチャイチャしながらでも大丈夫かなー、なんて。
暗い中で、音だけするって私は興奮するほうですが、晴樹さんはどうですか？

何杯でもいけるねｗ

真っ暗闇でいやらしい水着姿を隠すようなオナニー・・・いいかもね
ちんぽ、勃起してきたかも・・・
脱ぐのもそこで？

スケベですねえ…同じくですけどｗｗｗ

ランナーさんの時間も過ぎてるんですが、たまーにカップルさんが…な時もあるんですよね。

今ベンチに座りました
おっきしたんですか？
フェラしたいなあ…
(指なめてみますね
内股モジモジしちゃう
きっとトロトロなんだろうなあ)

オッキしてるよ〜
硬いのを舐めて欲しいな
かるくレインコートの前開けれる？
それか隙間からえっちなぴちぴち水着姿覗きたい・・・

(ズボンの中で硬くなっているであろうそれを生地の上から頬擦りをして)
(上目遣いで相手を見つめながらレインコートのボタンを外して水着を披露させて)
エロ乳首を弄ってくれませんか…？

軽く水着の生地の上から指で乳首を撫でるね
ぷっくり乳首浮いちゃうぐらい感じさせたいな・・・

じゅんわりえっちなお汁が出てくる様に
念入りに愛撫しないとね・・・

焦らしちゃ、やだよぅ
そんなに優しくしたら声出ちゃう
指舐めたのを水着の上から擦っちゃう
エッチなお汁が溢れてビッチョビチョ
晴樹さんだと思って柱に擦っていい？

いいよ・・・スリスリこすって
柱にエロい汁付いちゃいそう・・・

もうちょっと感じさせてあげたいな

ああ…晴樹さん、たくましくて素敵…
もっと、いっぱい、中まで弄って？
乳首完全に出ちゃった
お尻も食い込んできた
クリちゃんが布越しで晴樹さんのオチンチンに擦られてるみたいでグチュグチュで激しいような、意地悪いような…

あら、水着から完全にぽろんとこぼれちゃったか
いやらしい千夏ちゃんのおっぱいだったら仕方ないね

股間の布がぐしょぐしょになってきた・・・
穴って指が入るぐらいなの？
広げなくてもいいけどちょっと指でイジってみたいかも

千夏のいやらしいオパーイ揉んで…ああ…指からはみ出た乳首が柱に擦れる…
柱だけと、晴樹さんに欲情してる淫乱まんこ、指でもなんでも犯して？
もう、ドロドロで腰揺れちゃう。

柱のささくれで怪我しないように気をつけてね・・・
感じてる千夏ちゃんの姿を想像して超興奮してます

千夏ちゃんはイッちゃうと深くぐったりするタイプ？
何回かイク波が来て高ぶっちゃうタイプ？
後者なら軽くイカセてあげたいね・・・
ぐちゅぐちゅ犯しちゃう・・・

晴樹さんの指、体が気持ち良くって何回もイケちゃう…
腰がね、クイクイ動いちゃうの…濡れたオチンチンで一度イカせて？
あん、風で乳首犯されて…はあ…きもち…
ね、パイズリしたげよっか、いっぱい出して水着を汚して。

ごめんね。
一回イカせて…

やらしいおっぱいで包んでくれるの？
いいね・・・硬いちんぽを挟んでください・・・

千夏ちゃんの指でくりゅくりゅ乳首を摘んで
勃起乳首を刺激してあげて・・・

>>171
OK、イッてから
少しぐったりしたりする？
待ってるから気にしないで
呼吸を整えてね・・・

ほんとはね
後ろから抱きついて
おっぱい背中に擦って
オチンチン扱きたかったんだけど…
水着だからね。
後で水着脱いだら、させてね？
(柔らかい胸を挟んでユッサユサと重たげなそれを揺らして)
みて…やらし…
色白オパーイに赤黒いオチンチンが挟まってるよ、先走り汁もヌルヌルだね
舌で先っちょグリグリするよ？

>>174
ゆっくりイケたかい？

全裸で背中に張り付きたいんだ？
水着でも興奮しちゃうかも・・・

あぁ・・・ちんぽ気持よくなるよ・・・
激しぃ・・・

ああん素敵よ
オチンチンがおっぱいマンコに挟まれて
ほら、おっぱいがドロドロに溢れてきたよ
誰のかな…こんなに…
(口をつぼめて先走りを吸い上げる)
もう、出したいでしょ？
水着に出して…

はぁ・・・出ます・・・
ゆっくり出しますね・・・

ああぁ・・・出ちゃいました・・・
どろっと濃厚なのが
胸にだらだらと流れていきます

まずは身体と水着に伸ばして
着崩れたのを直して欲しいな

いっぱい…すごい、熱いのがきたよ。濃いわー…
えー？
水着脱いじゃいましたorz
ボチボチ帰らないと…

あっ・・・そうだったのか・・・orz
じっくり闇の中で徐々に脱がしてあげたかったんだけど
仕方ないか〜
良かったらトイレとか明るいところで
脱ぎ捨てた水着を確認して欲しいけど・・・無理そう？

危ない人とか着いてきてないか
確認して気をつけて帰ろうね・・・

千夏ちゃん的にはどうだった？
物足りないならお部屋で2回戦目とか・・・

うーん今からお風呂したいし、ご飯もまだだから(ここ重要)申し訳ないけど今日は落ちます

また会いましょう
おやすみなさい
少しでも興奮してもらえて良かったです

そっか・・・

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369874702/l10
もし、また次も会ってもいいなと思うなら
ココに伝言ちょうだい
来週ぐらいまで伝言待ってますので

俺はすごく興奮させてもらいました
もっと色々なプレイを体験させてあげたいので
良かったらまた会いたいですね

では、こちらも落ちますね

使わせてもらいます

・殺風景なリビングルーム
・冷たい飲み物が用意され部屋の隅にはベッドがある

場所、ありがとうございます。そして、ごちそうさまでした。
シチュの好みや打ち合わせ等でしょうか？
よろしくお願いします。

テンプレ確認して、上の隆さんのレスを探してしまいましたw
飲み物いただきます。
隆さんは何を飲まれますか？

そうですね、ここなら打ち合わせをしてすぐにシチュに入ることも可能なので。

ビールを一緒に飲みませんか？

はい、ではビールいただきますね。
隆さんもどうぞー

シチュはどういったものが好きかプロフを見させていただきました。
シチュには長中短文とありますが、大体短文が多いのでしょうか？
隆さんも質問していただいて良いですか？

雑談の時や、慣れない時には部ういそうな短文になったりしますがご容赦ください。
シチュの時はちゃんと書きますので。

冷たいビールで乾杯といきますか…
とくに文の長さにはこだわりませんが長くならないようにいつもは気を使ってます。
遥加さんにも聞きたいことがあるんですよ。
僕は調教プレイをねっとりとするのが好きなのですが、遥加さんはハードなSMや調教は想像もできないって書いてありましたよね？

慣れないと何を話していいのかわかりませんしね。
緊張もしますし…。
だから何となくわかります。

乾杯します？少し照れたりして。
でも折角だから…
(瓶ビールが注がれたふたつのグラス…そのひとつを隆さんへ渡そうとして)

中〜長文だと嬉しいですが、長文やMだと受けばかりのレスになってしまいがちです。
ばっさり切っても良いなら頑張ります。
あと私、レス遅めです。

暴力的なものがちょっと苦手かな。
現実の世界でしたことがあることなら、ある程度想像ができるのですが…ハードな世界はえっちな映像でもみたことなくて。

これは儀礼みたいなもんだからね、乾杯…
（ と言ってさりげなく受け取り際に手に触りグラスを慣らして口元へ運ぶ）

受けばかりのレスかぁ興味深い。実に。
人の事はわかりませんが、僕は短くまとめるのがキモだと思っているところがあるので
その長さとかもその人の個性なので、らしさで出ているレスならば、遅くても受けばかりだらだらでも良いんじゃないでしょうか。

ハードというのをどういうものとして捉えているかですよね。
僕も描いてあることは全部経験済みってわけではありませんよ、もちろん ｗ
想像の及ぶ範囲内です。

(不意に触れられた指先…自身の鼓動が少し早くなるのを感じながら
ビールを飲みほして)
…おいしい。やっぱりビールはドライですね。

受けばかりだとやりやすいです？
私自身がSでシチュしたとき、もうちょっとこう書かれてたほうがやり易いなとか思ったw
確定的なレスを入れられたり入れるのは苦手なのですが、進める為には仕方がないときはあるなーと思いました。
隆さん、心が広い。やさしいなあ。

…えっ、でもそう言いながらもハードは す べ て 経験済みなんでしょ？w

ドライ？あ、ああっ、一杯目はとくにこれが。
（多少あわてながらもう一度味わって飲み込む）

受けでありつつ責めを引き出し、責めながら更に受けを引き出す、そうやって流れてくのが理想なんじゃないでしょうか。
どれだけ相手を引き込むかって文の長さじゃないんですよね。… と僭越ながら思います。
そういう入り込んでる状態であれば確定されてるとかそういうことも気にならなくなると思うんです。

やさしいというか自由じゃないとつまらないから、こうじゃなきゃ駄目というルールはないと思うので。

まあそこそこ吊りとか縛りは思い出しながら書いたりすることはありますね ｗ

…味わってなかったのねw
二杯目はラガーですかね？モルツ？それとも渋く黒ビールとか？
(ひと瓶めをすべて飲みほし、飲み物のある場所へ向かい…)

引き込むというかのまれるというか…
圧倒されるとレスできなくなります。そういえば、ブランク明けなんです。
お手柔らかにお願いします。

ほー、吊りとか縛りとか…ですか。
針刺したり、水責めされたり、卵産まされたりしないでしょうか。そういうのは怖いです。
他にハードとはどういうものがあるのですか？

二杯目はラガーがいいな。黒も好きなんですがとにかく苦いのがいいです。
（向こうへ歩いてゆく腰つきに何となく視線を投げつつ改めて喉の渇きを感じる）

実際にそういう目に遭わされている臨場感とでも言うのかな、それが好きですね。
こちらこそお手柔らかに。

針に水責めに産卵ははっきり言って、無いです ｗ
リアル志向なのでせいぜい縛り上げて玩具を突っ込んで鞭で軽くぶつ程度ですよ。簡単そうでしょう？ ｗ

オリジナル…ビールです。視線で犯した罰です。
(不敵な笑いを携えたまま、黒とラガー、ノンアルビアをひとつのグラスに注ぎ…隆さんの前へ)
…どうぞ？

わかります。
自分のレスにどう返してくれるのかドキドキして待ってたり…
ちなみにイタズラするの大好きですw

うーん、難しそうです。
隆さんよかったらお手本をしてくれませんか？w
卵いれてあげ…

ブレンドいいね。ありがとう、黒を4:6くらいで割るのはやりますよ。
他に変わったものは入ってなさそうだし…
（喉を鳴らしグラスを空にしてみせる）
視線で犯すだなんて…まだ挿入以前って感じですよ ｗ

遥加さんはいたずらっ子なんですね。意表を突かれたり一方的に押してこられるのは大好きです。

いきなり卵はちょっとね〜
なんだか難しい話をするよりも実際やってみるのが手っ取り早そうですね？
もう一つ聞きたかったんですが、上下関係ものでやるとなると、どういう感じになりますか？

大人の余裕か…
挿入以前って何のことでしょう？えっちいw

って、いたずらっこじゃないです…orz
…卵も挿れない。

試してみるのは大丈夫なのですが、今日は少しだけになるかもしれません。よろしいでしょうか。
あとシチュのとき、こちらの性格の希望はありますか？
容姿等でもあれば教えていただきたいです。

上下は特に気にしないでください。このプロフの文、消ゴムで消えるなら、消すところです。
上下関係があったらしやすいかなと思ったんですが、よく考えたら背徳的なのが好きです。
恋人同士でもいけない場所でするとか、そういう感じです。

すみません、レスすごく遅いorz
気をつけます。

いたずら好きと言われるのは心外ですか？
僕は全然大人じゃないです。目で犯すなんてできないから脳内で想像して今一枚ずつ脱がしてる最中です。

こちらも今日はあまり時間がないんです。なので火曜日によかったらお願いしたいです。
性格・容姿は本当にこだわりないですね。… というかリアルの遥加さんに近いものが嬉しいです。

×上下関係→◯背徳的関係ですね。それで納得できました。
不倫とか浮気も含まれそうですね。
とりあえず、次回すぐに取りかかれるようにシチュの内容だけ決めておきましょうか？
第一回目は遥加さんの好みに合わせたいと思ってるので、何かあったら遠慮なく希望を聞かせてください。

いたずら好きって自分で言ってるw
いたずらっ子って言われるとムズムズするんです。
ちなみに、ムズムズ処は鼻でもあそこでもないです(ｷﾘｯ

私に近いとなると従順ではなくなって、気が強いところが出るかもしれません。
大丈夫でしょうか。調教的に…

時間、シチュ内容決め、承知しました。
隆さん的に、私の性格ならどういったものがしやすいでしょうか。

じゃあイタズラ心が起き出すその前に、先手を打って悪戯をしてあげようか？
（酔ったふりで手を握り引き寄せる）
どこがそんなにムズムズするって？

なるほど強気な彼女を無理矢理屈服させるパターンかな？
それも楽しそうです。まぁ…いくら口で強がろうと体の自由を奪ってしまえば…
（とどこからか取り出した荒縄を太股に擦り当てる）

やはり強気な貴女を隷属させてみたくなりました。
互いの立場は… 女上司、教師等…かな。
簡単に弱みを握り脅しながらというのと、甘いムードから責められてというのとではどちらが好みですか？

脳内のみで私を裸に近づけてるんじゃなかったの？
いたずらする勇気があるの…？
(引き寄せられたと同時にバランスを失い、隆さんの胸元へ…)
(握られた手をすっと振りほどくと、目の前の隆さんの頬を両手で包む)

顔は赤くないですね…酔ってませんよね？
…私に触れたいの？
(腿へ感じるゴツゴツした感触を気にする様子も見せずに、じっと目を見つめて…)


弱味でお願いしたいです。他にご希望ありますか？

想像だけじゃ耐えられなくなった、今すぐ悪戯してみたいね。
（顔を挟ませたまま、太腿と太腿の隙間に縄を押し込んで見つめ返す）
酔っても顔に出ないタイプなんだ。
手で触れるのがNGなら、口は？唇で触れたり舌で味わったりするのは？駄目かな。

弱みを握って逆らえないのをいいことに… 卑劣な事がいっぱいできそうでわくわくします。
普段とは立場逆転のような感じで攻めてみたいですね。
他はとくにないです。
すみません、そろそろ落ちないといけない時間になってきました。

駄目っていったら止めるの？
言わないのわかってて、言わしたいのでしょ？


ギリギリまでありがとうございます。
楽しかったです。
好みやレスなど合えば嬉しいのですが。

火曜日でいいんですよね？
21時に待ち合わせでお願いしたいです。遅れるなら連絡しますね。

締めたほうがよいかわからないですけど、15分まってレスなければ締めます。
ではまた。おやすみなさい。

火曜日、お逢いできるのを楽しみにしています。

口が駄目なら最終手段、他のところを出すよ ｗ

そうですね、こればっかりはやってみないと分からない所があるので。
それが面白いところでもあるんだけど。

火曜日の21時、大丈夫です。

強気な遥加さんを泣かせられるよう頑張ってやってみますので楽しみにしてて下さいね。
特製のビールをありがとう。

おやすみなさい。

はは、最終手段はまだ使わないでw

なんだか、採用試験みたいですね。
…緊張でレス返せなかったらどうしよう。
なんて。でもお互いに楽しめると嬉しいです。

シチュは流れにまかせ…え、泣くまで？なっ、泣かない。

遅くまでありがとうございました。
こちらこそ、ビールごちそうさまでした。
隆さん、おやすみなさい。また火曜日に。



以下、空きです。

借りますね

【静かに雑談するための部屋】

おはようござ…、吹き抜けだ、すごーい。
こんな空間があったなんて

えっと、君は時間たっぷりあるの？

ありささん、よろしくです
一応、夕方までは…
お昼は少し休憩入れてもいいですし

どんなのご希望か判らなかったので
とりあえず、こんなところをｗ

お昼休憩？それは楽しそう。

まずは、普通に雑談などいかがですか？
何か飲み物、と

どんな希望もかなえてくれそうですね、あなたなら

では、お好きなのを言ってくだされば持ってきますよ

出来る限りはお応えしたいですが
性癖が特殊なので
お付き合いいただけるかどうか…

とりあえず、こちらは２０代後半の男ですが
ありささんはどんな方なんです？

朝だから、コーヒーをガムシロップたっぷりミルクたっぷりで
あと、ハチミツたっぷりのトーストなんかついてきたら、あ〜なんて幸せって思うはずです

その、特殊な性癖とは？
吹き抜けから差し込む日差しをキラキラ浴びながら聞かせていただきます

私？私はそれよりもあなたの名前が知りたいです。

あの、すみません、誘っておいて失礼なのですが、落ちなくてはならなくなりました。

のっぴきならない事情が。


ほんとにすみませんっ！
どうか、あなたに素敵な一日が訪れますように。

落ちますね

こんな感じですかね？
(テーブルには希望したプレートと小さなプリンを添えて)
遅めの朝食をお楽しみくださいね

名前はこんな感じでよろしいですか？

そんな、自慢する程ではないんですが
水着姿の女性に欲情するんです…
ただエロい水着にってわけじゃなくて
普段使うようなのに健康的なエロスを刺激されちゃって…

季節柄またまだシーズンじゃないんですけどね

レスしてる間に居なくなってた…

以下空室

使います。

何となく私も変身してこんばんわーっ、です。

んへへ、今夜はまだまだ元気―、と言っても、結構いい時間ですけどね！

お疲れ様です〜
今日もありがとうございました〜。

もしよかったら、男同士のシチュでちょっと楽しみませんか〜？

やりたいのは、

王城が陥落寸前になった聖騎士の青年が、「自分が勝ったら撤退しろ」と、魔王子に一騎打ちを申し込む。
魔王子は、「その代わり僕が勝ったら、君の身体を好きにさせてよ」と条件を出す。
もちろん聖騎士殿が負けて、仲間の騎士たちの前で魔王子に…

って感じのシチュです〜

おおっとぉ、変身してガールズトークになだれ込むかと思えば、正反対に飛びますですね！
睡魔が来るまでもうちょっと余裕があるので、遊べますですよ。

どっちの配役をどっちで、やりますです？

www

前回は、こっちが責め役だったので、今回は逆で行きませう。
聖騎士やるので、魔王子お願いできますか？

正直私のキャラ以外で責めに回るので、あんまり上手にできる気がしませんですけどね！
男の子で男の子のお相手も、数えるほどすら経験ないのでいろいろ稚拙だったりしたらご容赦、です。

ではでは、次から再変身しますので、吹き飛ばされるドア損を用意してご準備くださいませ、です。

了解です〜　でも案外、やってみたら、クセになるかもですよ〜　実験しましょう！


(落城寸前の王城で、魔物たちの猛攻をなんとか退けていた騎士の青年)
(仲間同士で叱咤激励しながら、限界を超えた疲労の中、なんとか持ちこたえていた)

くそっ、これじゃ、もうもたないっ！
どうすれば……

(壁一枚隔てた向こうには、魔王の嫡男が率いる精鋭部隊が到着したらしい)
(ドアが破られ、突入されるのは時間の問題だった)

来るぞ・・・っ！
(攻撃に備えると同時に、魔王子との一騎打ちに何とか持ち込めないかとの思惑が頭に浮かび…)

やぁ、ここが最後の牙城かな？
まとまった抵抗をしてるのは、もう君たちぐらいだよ。
（がたん、と扉が音を立て……押し開かれる）
（まるで、封鎖などされていなかったかのように……）
（開いた扉からは、鎧を着た魔物の群れが、洪水のように部屋に雪崩れ込んでくる）

さぁ、皆まとめて死ぬ準備はできてるかな？それとも投降？
我が魔王軍の奴隷として一生を生きるというなら、命は助けてあげてもいいよ、ただ……。
（くすり、と口元に笑みを浮かべ、先頭に立つ男のことを見て）

キミは、どうせ死ぬまで戦う、なんて言うんだろうけどねえ。

ルイン……
(とうとう城内の中枢部に侵入してきた仇敵を前に、剣を構えて睨みつけた)

投降する者などいるはずないだろう？　お前たちの蛮行は人間なら誰でも知っているからな。
そうやって余裕をかましているが、俺たちの城を落とすのは容易じゃないと、気が付いたんじゃないか？
こっちには、まだ名だたる武将がそろっている。これからが本番だ。
例え魔王軍が勝ったところで、お前自身が無傷に父親のところに帰れるかは、怪しいものだな。
(口から出まかせのはったりをかます)

どうだ？　お前に度胸があるなら、ここで俺と一対一で決着をつけろ。
これ以上、時間を無駄にして、部下を犬死させる必要もあるまい。
その代わり、俺が勝ったらこの城からは撤退してもらうぞ？

へぇ……いいよ、その勝負、乗ってあげる。
ただし……キミが勝った場合だけ条件をつけるっていうのは、ずるいよね？
だから……そうだな。
（ふふん、とゼクスの体を値踏みするように、上から下まで、眺めて……）

僕が勝ったら、キミは一生僕の奴隷……これでどうだい？
プライドの強いキミを僕に隷属させるなんて、こんな機会でもないと難しいからね。

……条件が飲めなければ、即攻撃を再開する。
どうする？ゼクスくん……？

なっ…
(身体を舐めるように見廻され、反射的に嫌悪感を露わにする)

前も言ったが、そういう変な目つきで他人を見てんじゃねーよ！
ったく、気色悪い野郎だなっ…！

一生奴隷、か…。
別にこっちは構わないぜ。勝敗は分かり切ってるからな…
(剣を構え直すと、いつでも来いと合図をした)

他人？
ふふ、何を言ってるんだか。僕はずっとキミばかりを見ているよ。

そうそう、勝敗のわかりきった勝負……早く終わらせようじゃないか。
僕は役得だね、まずは剣で君のことを甚振れるなんて。
そしてその後もお楽しみが待ってるなんて、さ！
（抜いた剣が紫色の雷光をまとい、一気に懐へ切り込んで）
（剣を打ち合う度に伸びる電流が、斬られても居ないのにゼクスに何度も襲いかかる）

ぐあっ……
(激しい電撃に思わず叫び声を上げる)

おいっ、卑怯だろ！
(剣技では、自分よりも若干劣るはずのルインに、翻弄されるゼクス)

はぁ、はぁ、はぁ・・・っ
(剣がぶつかりあうたび、身体に流れる電流に、ボロボロになっていく)
(攻撃に打って出るどころか、次第に防御も満足にできなくなっていき・・・)

俺ばかり見ているだと？　そのニヤけ顔も、今日で見納めかと思うと清々するぜ！
(これ以上電撃を浴びれば、身体の自由が利かなくなってしまうと判断)
(力を振り絞り、痺れで満足に動かなくなってきた身体に鞭打って、
　ルインを一刀両断にしようと斬りかかったが……)

卑怯？
僕が何の勝つ算段もなくキミの勝負を受ける、なんて思うキミの頭が悪いだけだと思うんだけれど……。
（防御を崩せずとも、打ち合い続けられるだけの技量は、こちらにもある）
（ただそれを執拗に繰り返すだけで、相手の体力を、着実に奪ってゆき）

ふふ、それが最後の一撃かい？
いつものキミからすれば、いくらも精彩を欠くねぇ。
（力は乗っていても、大ぶりでぎこちない動きの一撃は、躱すのは容易かった）
（受け流して逆に懐に飛び込むと……）

これで、チェックだ。
（おもいっきり剣を彼の体に押し当てる）
（眩い閃光が光り、激しい電流が彼の体を走りぬけ）

ふ、ふふふはははっ。
何だい、そのザマは？
もう、動けないだろう、うん？
僕の可愛い奴隷君……？
（げし、とその背中に足を乗せると）
（ぐりぐり、と背中を踏みにじって）

(悲鳴を上げて、ルインの前に倒れ込む)
(電撃が収まっても、身体は痙攣し、まったく言うことをきかなかった)

う、うるさい！
俺は、まだ、負けてないっ！
(激しい電流を浴びながらも決して手放さなかった剣を杖に起き上がろうとしたところを足下にされると、
　簡単に床に叩きのめされ、動くこともできないまま、踏みにじられるがままにされてしまった)

く、悔しくないのかよ。こんな卑怯な手を使わなきゃ、魔王の息子のお前が、一介の騎士に過ぎない人間にすら勝てないなんて…
(息も絶え絶えになりながら、ルインのマントの裾を掴み、なんとか勝機を探ろうと挑発を試みるが…)

うん？
なんで悔しがる必要があるのかな。
僕は勝ち、キミは負けて、そうやって這いつくばってる。
自分が正しいって、言う権利があるのは勝った方だけだ。違う？
（マントの裾を掴むゼクスのことをにたりと笑って見下すと）
（腹の下につま先を入れ、蹴り転がして）
（靴で、ぎゅっと股間を、圧迫した）

キミが「卑怯にも」負けを認めないって言うなら……ここにいるみんな、皆殺しだよ？
負けを認めるなら、いいなよ。ほら。
「僕はルイン様の奴隷です、どうか哀れな僕をもっと踏みにじってください」ってさ。

くっ…
(ルインに見下され、足で転がされても、身体が動かず睨み返すことしかできない)

俺が「卑怯」だとっ？　「負けを認めろ」だと？
ふざけるなっ！　剣に小細工をしたのはお前だろう？
俺は負けてないっ！　お前も武人ならっ…

お、おいっ……
(靴で股間を踏みにじられると、ゼクスは戸惑いのあまり目を白黒させた。
　男に、ましてやルインになど興味はないが、そこは若さゆえ、どうしたって物理的な快楽が湧いてしまう
　はっ、と我に返り、屈辱と怒りに任せて、ルインに唾を吐きかけようとしたが…)

よ、よせっ、仲間には手を出すな！
(既に魔物たちに包囲されている仲間を皆殺しにすると脅され、ゼクスは青ざめた)
わ、分かった…この勝負はお前の勝ちだ……
俺を甚振りたければ、好きにするがいい。それで満足なんだろう？

僕が魔剣を扱えるのはキミも知ってるはず。
それなのに対策の一つも考えてくれなかったなんて……少し寂しくなってしまうよ。

ふふ、心配しなくても本格的に甚振るのは、僕の城にキミを連れ帰ってからにしてあげるよ。
今は皆の前で、せいぜい屈辱にまみれた姿を晒すといいよ。
新しい、可愛い僕の奴隷のお披露目会なんだから、ねぇ……。
（足の下で、僅かにゼクスのペニスが反応を返したのを感じると）
（にっこり笑いながら、ねちっこくつま先でこすり上げるように）
（けして乱暴ではなく、振動と摩擦でじわじわと高めるような、そんな動きで）

僕がそう簡単に満足するとでも？
言っただろう？キミは、僕の一生の奴隷……僕の男娼として、死ぬまでその体を使われ続けるのさ。
ふふ、ふふふ、素敵だろう？
それが今から、キミの人生の全てになってしまうんだ。

【これからですが！】
【これからのところですが……すいません眠気がググっときましたですorz】

だ、男娼って……
(一瞬、ルインが何を言いたいのか、意味が分からず戸惑ったが、
　その真意に気が付き、ルインの足の下で、暴れるようにもがき始めた)
お前……本気で俺を、そんな目で見てたのかっ！？
前々と気色悪さは感じていたが、まさか本当にそういう意味だとはこの瞬間まで思わなかった)
(可愛い奴隷だのなんだのという屈辱的な台詞に、全身の毛が逆立つほどの嫌悪感を示したのも束の間、股間の感触に全身がビクビクと反応した)

おい、よせっ、やめろっ！！　
(足の動きが、明らかに快楽を呼び起こすための艶めかしいものに変わったことに気が付いた瞬間、
　思わず許しを請うような目でルインを見てしまった)
(ゼクスの色恋の経験といったら、せいぜい同じ年頃の城の女官に淡い片思いをするくらいのものだった)
(もちろん、他人に股間を弄られるなど、これが初めてのこと)
(ルインの巧みな足技に、あっと言う間に肉棒の血は滾り、誰の目にも分かるほど、ズボンの中でそそり勃ってしまった)

や……やめろって、言ってるだろっ！？
(気が遠くなるほどの陶酔を一瞬味わった直後、大勢の仲間たちの前で股間が反応していることに気が付き、悲鳴のような声をあげるゼクス)

【了解です〜】
【この続きはまた今度にしましょうか】
【ありがとうございました】

以下空室です

使います

お疲れー
早速始める？

怜央の方こそお疲れ様
温泉にするかどうか迷ったんだけどねｗ
始めるなら始めるし…取っ掛かり何だっけ

飲み屋だってばさ
二人だけになっちゃうってとこから

書き出しどうする？

そうだった、飲み屋だった
お互いのが急用で帰っちゃって取り残される……だよね？

そこそこ親交あるんだろうし、好意が生まれるくらいならね
お互いの気持ちを探りながら進めていけばいいんじゃないかな
お酒の力も当然借りて

名前はこのままでいい？

そうそうｗ

シチュはそのくらい決めておけばいいでしょ
名前もこのままで

んじゃ書き出すよ

（ここは飲み屋、ダブルデートな感じで来店したものの…
最初のオーダーが届く間もなくそれぞれの相手が急用で帰ることになり）

ーせっかく頼んだんだから飲んで食べてから帰りなよ
ーこの埋め合わせはするから…今日はごめんな

（などと無責任に言いながら退席
呆然と取り残された二人
テーブルには４人分の飲み物に料理）


本当にいなくなっちゃったね、とりあえず飲んで食べようか
残すのもったいないしね、乾杯しよう…
（雰囲気を変えようとグラスを持つ）

おー、長文ありがと
久しぶりのシチュはどう？ｗ

だなあ…
まあ金は払ってったし
遠慮なく食べて飲んでこっか
(ビールを片手に)
じゃ乾杯っ

で、深桜ちゃん、最近ヤツとどう？ｗ

腕が鳴るねｗ嘘うそ、冗談ｗ
ちょっと緊張するかも…お手柔らかにね

「この分だけでも払っていけよ」って、怜央くんちゃっかりしてるんだからｗ
かんぱーい
（ついさっきのやりとりを思いだして茶化しながらグラスとジョッキで音を鳴らし勢いよく飲んで）
それにしても頼みすぎだよ…最初から
肉とか食べてよ、野菜は私が食べるから

うん？…まあ…絶頂期超えて
…そこそこに仲がいい感じかな
怜央くんの方こそどうなの？

あー、だって前から計画してたんだからさあ
ドタキャンしたら払うの当然だって

なんでよ
深桜ちゃんも肉食いなよ
(唐揚げを頬張りながら)

まあ、ウチラも同じかな
マンネリ感は否めないｗ
絶頂期って、どうだったんだよ、ほら、あっちの話
あいつ、上手いの？

そう言われると…当然の代償かな
でも二人が急用で帰るとは予測出来なかった
私達だけのデートとかならちょくちょくあったけどさ

肉で揚げ物…居酒屋メニューって重くない？
（美味しそうに食べるのを見ながら付け合わせの野菜を頬張って）

そうなんだ…いい感じに見えてたけど
そっちの話ｗまあ…いっか、今夜は無礼講だ
（彼が頼んだビールを一気飲みして）
上手いか上手くないかで言えば…上手くないかも
淡白というのかな…
怜央くんは淡白ではなさそうな感じがする

そうなの？
許せんな、あいつｗ

大丈夫、胃腸には自信ありだからね
(刺身とモツ煮をツマミながら)

へー、淡白なのが嫌って事は…
深桜ちゃんって結構激しいの？
見た目大人しいのに以外
深桜ちゃんのエッチ、スゲー興味あるーｗ

怜央くんからも言ってやってｗ
なんか仕事関係みたいだから…うるさく言うのも気が咎めてて

あ、刺身なら食べる
（怜央が食べてるものと同じものを口に運び）
美味しい…これ頼んだの怜央くんだっけ？

そんなことない…はず
付き合いたての頃はいろいろがんばってみたけど、あんまり手応えなくて
がんばらなくなって長いよ、そっちの興味が私の中から薄れたのか
肉体の相性合わないだけで、あの人も他の人相手なら変わるのかも
私の話はいいから怜央くんの聞かせてよｗ
肉体の相性はいい感じ？

仕事なら仕方ないか

あ、そう
刺身好きなんだ
(真っ赤なマグロが口に含まれるのを見つめながら)
なんか、エロ…

相性ねえ…
ちんちんの大きさとか？ｗ
俺もそんなに経験ある訳じゃないからねー
好みの体ってのはあるけどねｗ
俺はいっぱいしたいタイプｗ
だから、エロい女の子は大好きよ
あいつも前はエロかったんだが…ｗ

…どんな見方したらそんな感想出てくるの
（呆れながらも恥ずかしくなり食べ方を意識してしまう）

怜央くん見た目のままだねｗ
エッチなこと大好きな感じ
（酔い始めたのか軽口をたたき始め）
…そっか、やっぱり相性よくないんだ
がんばって損したｗ
もう絶対にがんばってやらない
お酒追加してもいい？すみませーん、冷酒くださーい

想像力が旺盛なのよｗ

(深桜が酒を追加するのに合わせ、隣へ移動する)
飲むねー、深桜ちゃん
今日は行くとこまで行っちゃう？

俺、エロそう？
俺からしたら、深桜ちゃんが刺身食べてる顔のがやらしいよ
ナマ物を食べてるその唇、最高にエロかったし
(太ももに手を乗せて擦りながら、耳元で)
…ベタだけどさ、次はそのフランクフルト、食べてみてよ？

エッチなことに特化してるんだねｗ

なに？人肌恋しくなったとか？ｗ
それも冬ならわかるけど…
（怜央が隣に座るのを満更でもない表情で見て）

エロいことで頭の中いっぱいなんだね…
（アルコールの影響でまぶたをとろんとさせながらフランクフルトに箸を突き立て）
…これ食べればいいんだよね
（わざとらしく舌を少し出しながら端を咥えて意味ありげに怜央を見つめる）

でも、普段からずっとエッチ訳じゃないからなｗ

(スカートからはみ出した生足、膝から内ももにかけて撫で)
(真横から卑猥に蠢く唇を見つめて)

いいねー…
深桜ちゃんとしたら、そうやって舐めてくれるんだ

(テーブルの下、手はスカートの中に潜り、指先は少しづつ足の付け根へと伸びていく)
そしたら次は？
いつもみたいにしてみ？

一体どこからエロスイッチ入ったの？

変なとこ撫でないの…
（一旦咥えるのを止めて口から外して怜央の手つきを眺め）
…ちょっ…と、どこまで…手…入れてくの…
（スカートの内側をまさぐるような動きにドキドキし始めて）

いつもみたい…って、いつもこんなことしてないから…
（再び口を開き、端に舌を這わせて舐めまわして）
…はぁ…ん……あ…
（深く咥え唇を何度となく滑らせる）

いつからだろ？ｗ
なんか、ドキドキしてきちゃったね…、こんな所で…

(体を深桜に向け、パンツの上から、親指の爪で縦筋をカリカリと引っかき)
(更に深桜の片手を自分の股間へと導く)
(その手に自分の手を重ねて、強く押し付けて)

…いいねー…、おいしそうに舐めるんだね、深桜ちゃん
ねえ、舐めるの、好きなんでしょ？

こんなところで…こんなことさせて
冷酒持ってくる店員さんに怪しまれるよ…
（人の気配を感じ店員が運んでくるのがわかるとフランクフルトを皿に戻し）
（何事もなく冷酒を受け取って店員を見送り）

危なかった……もう…だめ…
（テーブルの下での悪戯に声を漏らし）
（運ばれた先から伝わる熱と硬さに生唾を飲み込み）
…想定してる人が魅力的なせいだよ…きっと
（感触を確かめるように股間を撫でまわす）

スリル満点だな…ｗ

(ぷっくりした恥丘を掌でこねながら)
深桜ちゃんのここ、凄く気持ちよさそう…
ここに入れたら、柔らかく俺の包んできて…
(パンツの脇から指を入れて、熱い穴へとぬぷっと指を沈めて)
辞めていいの？
おまんこ…濡れてるのに…
(穴から抜いた指でクリを転がして)

想定してんのは、コレ？
俺のはどうよ？相性はさ？
(クリを弄ぶ指は激しく小刻みに震えて)
イっていいよ、深桜ちゃん…

悦んでる…変態

だからだめって…そこ……っ…あっ
（捏ねられる度に腰がゆらゆらとくねり）
（言葉通りのことを妄想して更に濡らし）
…舐めちゃ…だめ……怜央くん…指…入りすぎ
（指の深度が進むにつれ涙目になりながら上気していき）
ひあっ、んうっ、怜央…っ……だめ…
（クリを弄られると感度が最高潮に達し）

…んああっ、ああ、あああっ
…
（怜央の方に唇を押しつけ喘ぎ声をこもらせ
怜央の熱さを握りながらイってしまう）

(変態って言葉にゾクっとして)
すげ、居酒屋さんでアクメしちゃってる、深桜ちゃん…

(ぴちゃぴちゃと水音をさせてながら、ピクピク震える膣口を擦り)

深桜ちゃんの、濡れやすいおまんこ…
見てみ、これ
(パンツから蕩けた指を引き抜き見せつけて)

さて…お腹もいっぱいになったし
次は性欲だな
ホテル、行こ？


ってな感じｗ
この後二人はかつて無いくらいの快感を経験するんだけど、それは次回ね

次レス微妙かな…

怜央くん卑猥でいいねｗ
もちろんこれの続きはホテルだね、しかも比較的移動距離かからないくらいのとこにあるという
移動に時間かけたくないくらい興奮してるだろうし

怜央くんの白く汚れた指見たら興奮させられそうだよ
続き楽しみにしてるからね

もうこんな時間
閉めておくから先に落ちていいよ

うん、やっぱり彼氏彼女の事を思い出すようにして、背徳感をたかめながら……

うん、また今度
久しぶりのシチュ、楽しかった
どれくらいぶりかｗ

じゃまたね
バイバイ、深桜

大事な要素だよね
いけないことってわかりながらも溺れてしまう
怜央くん意地悪く攻めてきそうｗ

怜央が楽しんでくれてよかった
興奮も出来たしいい一日になったよ

怜央に会えるの待ち遠しくなってるから
今日もありがとう、また会おうね
早いけどおやすみなさい


以下、真っ白な静かなスタジオ

お借りします

【彼女のお部屋】

よろしくお願いします。

どうぞ、よろしくお願いします
とりあえず、お名前とかは名無しサンのままなんです？

このままでもいいですか？

まぁ、ご事情があるのなら無理にはいいですよ

ちょっと合わなそうなので、落ちさせてください。
申し訳ありません。

使用します

>>269
なんか変な画面が出てアクセスできませんでしたが、なんとか入れました

お待たせしてすみません

名前つけました

エラー、了解です
しばらくレスが無かったらトラブルという事で閉めておきます

さて、ご希望のシチュはありますか？

>>271
なんか過去ログがなんとか･･と出てて
とりあえず何回かポチポチしてれば入れました

ここは何のお部屋なのでしょうか？
先程お話した通り初心者で･･･具体的にどうすればいいのかが;;;

ここは、シチュの部屋ですよ
ちなみにシチュとは、上司と部下とか、教師と生徒みたいなシチュエーションの事です

秀和さんは何かご希望ありますか？

不倫とかは割りと好きですね
寝取りシチュとでもいいますか…

あ、ちなみに書き込む間隔が短いと、書き込めなくなりますから注意してください
五分くらいは開けた方が良いかと

そうなんですね、気をつけます

設定出してもらえればなんとなくわかると思うので、おまかせしてもよろしいでしょうか？

では、ベタですけどこうしましょうｗ

まおりさんの御主人は私の上司です
酔った御主人を私が連れて帰ります
御主人の寝ている隣の部屋で私とまおりさんは関係を持ってします

如何でしょうか？

わかりました^^わかりやすくていいですｗ
書き出しお願いしてもいいですか？

(酔った上司と肩を組むようにしてドアの前でチャイムを鳴らす)

ピンポーン

部長、御自宅ですよ
起きてください

はーい

あ、あなた！また会社の方にご迷惑をおかけして･･･
本当にいつもすみません

ほら、起きて･･･ん、重い･･･
(代わりに運ぼうとするも一人で運べず苦戦中)



【名前は名字の方がいいですよね？どうしましょうか？】

【名前変えました】


あ、こんばんは
いつもお世話になります

(女手一つで成人の男を運べる訳もなく、苦戦するまおりを見ながら)

大丈夫ですか？
手伝いますよ、奥さん

上島さん、本当にいつもすみません･･･
会社でもご迷惑をおかけしてないか･･･

あ、じゃあお願いしてもいいですか？
(上島に半分担いでもらう)

(並んで担ぎ、部長を運びながら)

いえ、部長にはいつもお世話になってるんですよ
いつも失敗をフォローしてもらって
だから、全然気にしないでください

【部長の奥さん、こんなに若いなんて…】
【それに、なんかいい匂い、たまらないや】

本当にすみません･･･
あ、この部屋にお願いします
(そう言うと寝室の方を指し部屋に入り、旦那をベッドに寝かせてもらう)


ふぅ、本当にすみませんでした、こんな遅くに･･
あ、今お茶でも入れますね
それともまだ少し飲まれますか？
なんだか主人のせいであまり飲めなかった様子ですし･･･

こんな時間だと終電もなくなったでしょうし、客間にお布団用意しますから、よかったら泊まっていってくださいね^^


(そう言うと台所へ向かう)

(泊まる話を進められるが、タクシー代をどうしようかと思案中でもあり)

す、すみません、こちらこそ…
あの、本当お構いなく
眠る場所さえ貸して頂ければそれで

(しかし、まおりの仕草に下心がムクムクと大きくなり)

いえ、主人がご迷惑をおかけしたんですから当然です^^

あ、何飲まれますか？
お茶、コーヒー、ビールもありますが？
私も一緒にお付き合いさせていただきますので

えと、じゃ…ビールお願いします
ビールが一番奥さんに手間をかけないですもんね

(リビングに立ったまままおりを待ち)

(台所から冷えたビールとグラスを２つ持ってきて、上島の向かいに座る)

弱いですけど、私も少しご一緒させていただきますね^^
はい、上島さんどうぞ
今日はお疲れ様でした

(なみなみと上島のグラスにビールを注ぐ)

ありがとうございます
頂きます

(ビールをグラス半分ほど飲み)

はあ、うまい
あの、失礼ですけど…
奥さんと部長は凄く歳が離れてますよね？
どこで知り合われたのですか？

【レス、遅めにしてくださいね】
【展開、早めます】

え、いきなりなんですか///
えーと、友人の結婚式ですね^^
その友人が年の差夫婦で、その旦那さんの友人の中に主人がいまして･･

上島さんはご結婚はまだですか？



【早過ぎましたか、すみません;;;これくらいあければ大丈夫でしょうか？】

そうですか
いいなあ、俺はまだ独りです
彼女とも最近別れちゃって…
部長は、夜の方は…どうなんです？
なんてｗ
奥さんは満足されてるのか気になって

【さるにならなければ、大丈夫】

あ、そうだったんですね！すみません･･･
え、よ、夜の方って///


･･たしかに、最近ちょっと少ないと言うか････
でも、年齢が年齢だし、あまり無理させても･･･

や、やだ･･ちょっと酔って変なコト言っちゃいましたね///
聞かなかったことにしてくださいね

ですよね
こんなに若い奥さん、満足させられてるなんて、思えない…

(太ももをさすりながら)

いい匂い…シャンプーですか？
さっきから、気になって…

(髪を耳にかけると、耳たぶに鼻を押し付け)

え、ちょ･･ちょっと上島さん、ダメですよ///
もう酔っちゃったんですか？･･･

あ、いや････

(耳の穴に舌を入れ、ぴちゃっと音を鳴らし)

だめ？
何がです？
もしかして、何か期待しちゃってます？

酔ってないですよ
酔ってたらこんな風になりませんから

(まおりのてを膨らんだ股間に導き、触らせて)

あ、や･･･
･･はぁ･･･や、やめて･･ください･･･

(え、すごく固い･･･主人のと違う･･
いきなり触らされ驚くも、その感触が気になり手を離せない)

やっぱり離さないね
最初に俺を見たときの顔、こうなるのを期待してましたよね？

(ジィーっとファスナーを下ろし)

奥さんがパンツ下げてみてくださいよ
見たいでしょ？
触りたいでしょ？

(首筋に舌を這わせながら、部屋着の中に手を入れていく)

ち、違います････
･･あ、はぁ･･･あ･･ん･･･ん･･･
(いきなり始まった愛撫に抵抗できず、まおりも上島の下着に手を入れ、固くなったモノを取り出す)

･･あぁ･･すごく、固い･･･
(そう言いながら無意識に上島のモノを握り、上下に擦り始める)

(服の中で乳房を弄びながら)

違わないじゃないですか
どこが気持ちいいか知ってますよね？
部長にしてるようにしてみてくださいよ

こんなのが奥さんの中に入ったら気持ちいいですよね？

(ブラ越しに乳首をつねりながら)

あ････ん･･･ちゅく･･

(上下に扱きつつ、その先端を口にくわえる)

あぁ･･･すごく熱くて固い･･･
酔いの回ったのか、ぼんやりした目つきで上島のそれを夢中でほおばる

手で扱くのかと思ったら…しゃぶっちゃいましたか…
やらしい奥さん…
もっと深く…

(髪を避けて、良く見えるようにして)

よだれでぐちゃぐちゃにしてくださいね
もっと硬くなりますよ…

は･･ぁ･････ん･･
すごい･･･

(さらに深く飲み込み、その柔らかい口唇で上島のモノを扱く
本能なのか身体が疼き始め、下半身をもじもじとさせるまおり)

…気持ちいいよ、奥さん
どうします？
御主人が隣で寝てるのに…部下のちんぽしゃぶってる奥さん…
入れちゃいましょうよ

(ペニスが口に出入りすると、はち切れそうに開いたカリが唇を捲りあげる)

ねえ、パンツ脱いで、おまんこ開いて、見せてくださいよ
もじもじしてないでさ

や･･言わないで･･･
んんっ･･･入れるのはダメ･･･主人が、隣の部屋で寝てるのに･･･

(けれど、そろそろと脚を開くまおり
下着の中心にはすでに丸くシミができている･･)

触ってもいないのに…濡れちゃって…
(ソファの背もたれに体を預け、まおみの腰を掴み抱き寄せると上になるように促し)
(まおみの下着を脱がせると、勃起の先から滲む汁をまおみのぶ厚いひだにこすりつける)

仕方ないなあ…
じゃこするだけですね
これだけでも…いっちゃいそう…

･･見ないで･･･
あ、やぁ･･･上島さんのが擦れて･･･ん･･クリトリスに当たって
･･･あ、んん･･･だめぇ･･

(だめだと言いつつ、さらに快感を得ようと
上島のモノに自分のものを擦りつけるように腰を動かす)

あ、きもち･･いぃ･･･

このカリで、奥さんのおまんこの中をかき混ぜたかったなあ…
奥さんもでしょ？

(割れ目の端からクリトリスをえぐり出すように、ペニスを震わせ)

出しちゃうよ、ほら、見てて
(くちゃくちゃとこすれる性器を見せつけて)
ちんぽとクリトリスがこすれてるっ…、ああっ、ああ…熱いっ！

あぁっ･･･そんな強くしちゃだめぇ･･イ、くぅ･･･

(まおりの腰がガクガクと震え出す)

いっちゃったんです？
やだなあ…
もっと楽しみましょうよ
(ペニスの向きを変えて、痙攣する膣にめりめりと押し入れ)
…ああぁ、入っちゃうよ
ちんぽがおまんこに入っちゃいますよ、ほーら、もっと奥を…
(更に奥へとペニスがずぶっと突き刺さる)
んんーっ…、ああっ

(亀頭が一番奥を刺激するように、激しく下から突き上げていく)

あ、あぁ･･･固いの入っちゃう････
は･･ぁ････だめ････奥いいの･･･

(物欲しそうにヒクついていたおまんこに上島のモノが突き刺さる
まだ先程の余韻が残っているのか膣内は蠢き、
上島のモノをきつく締め上げる)

そんなに声を出したら、部長が起きてきますよ？

(言葉と裏腹に、まおみの足を抱えて、膣壁をえぐるスピードをどんどん速めて)

お子さん、欲しいでしょう？
中に出しますよ
いい？
(まおみの腰が浮きあがるほどの突き上げで快感を送り込む)
精子、中に出しますよ
(肉ひだが棒にからみついて、捲れたり巻き込まれたりして)

･･ん、あ･･ぅ････
そんなに激しくしたら、声･･･でちゃ･･ぅぅ･･･
え、中はだめぇ･･･！

(拒む言葉とは逆に、まおりの膣内は精液を絞りとろうと
上島のモノをさらに奥へと飲み込み締め付ける)

(体を入れ替えて上になり)
(ソファが壊れそうなくらいにまおみの膣穴を激しくピストンして)
これいい、気持ちいい、やばい、やばいっ！
で、出る、出るぅ
いく、ちんぽ、いくよっ、あぁっ！
ビュル、びゅっ、びゅっ…
(膣内でビクビクと震えながら精子を子宮に放って)
(まおみの下腹部を押さえつけ腰を揺らしながら、残りの精子を注いでいく)

はあはあ…

や、あぁ･･･固いのいいの･･･あ、あ、あ･･いくぅぅぅ！！
あぁ･･中･･･熱い･･･すごいのぉ･････

(肩で息をしながら、まだ固さのある上島のモノの余韻を楽しむように
まおりのおまんこがヒクヒクと痙攣する)

(ヒクヒク震えながら最後の一滴まで注いで)
奥さん、奥さんの体、最高ですよ…



長時間ありがとうございました
楽しかったです
またよろしくお願いします
先に落ちます

こちらこそありがとうございました

以下 空きです

衛藤と使用します。

来ました。また会えて光栄ですお嬢様。

落ちます

以下、空いています

ふたたびつかわせてもらいます

移動してきました。
ドリンク、ごちそうさま。

どうしましょうか。
続きしますか？衛藤はどうしたいですか？

続きでもしましょうか？

うまく出来るかどうかわかりませんが…

じゃあ、もうねる？
こんな時間になっちゃったし…
それとも雑談にする？

今日は早く逢えたのにごめんね。

いえ、そのことは気になさらないでください。

雑談にしましょう。

じゃあ、ここへ一緒にいきましょう。

落葉松林 67
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389739726/


以下、空きです

まなみちゃんと使います

お待たせしましたぁ
よろしくお願いしますねっ

こんばんは。今日も会えて嬉しいよ。
それじゃ、今日はアイドルのまなみちゃんのエッチな撮影会シチュって事で…。

内容は昨日まなみちゃんが書き出してくれたシチュで大丈夫だけど
それに「最近売り出したばかりで人気はまだそんなにない」というのを追加していい？

自分の考えとしては団体撮影中にカメラマン達にエッチなポーズや要求をされ
どんどん盛り上がっていくという流れ…と思ってるけど
まなみちゃんは他に何か希望はある？

会えてうれしいって言ってもらえてうれしいですっ♪
アイドルって難しそうだから・・・
はじめから先輩のペットみたいにしてもらって
先輩がネットで集めた人たちの前で恥ずかしいポーズとかまなみに指示を出してもらうのじゃダメですかぁ？

それで先輩の言うことだけ聞くから・・・恥ずかしいけど何でも言うこと聞かなきゃなんなくって
いっぱい恥ずかしいとこを、知らない人たちに見られたり撮られたりってシチュでもいいですかぁ？

それでいいよ。場所はこのハウススタジオで大丈夫？
スタジオ内にある台や椅子を使用して、そこで恥ずかしい事を…でどうだろう？

あとこれ無理だったら無しでもいいんだけど、途中から媚薬使用してもいい…？

OKなら次のまなみちゃんのレス確認後書き出すね。

わがまま言ってごめんなさい
ハウススタジオって普通のスタジオみたいなとこかなぁ？
ペンションみたいにお庭とかもあったら、移動するときとか教えてくださいねっ

媚薬ってエッチになっちゃうのですよね、なくっても先輩に命令されてたらエッチになってきちゃうと思いますけど
どうしても使ってみたいって思うときがあったら、いいですよぉ

服とかも先輩が着てほしいのあったら命令してくださいねっ

先輩にまなみのエッチな画像とか撮られてて、言うこと聞かなきゃまなみの友達とかにばらされちゃうから
恥ずかしいけど何でも指示にしたがいますねっ（///）

（了解、とりあえず書き出してみるね）

【まなみのエッチな画像や動画をネットにupされたくなかったら自分の言う事を聞くという
要求をして数日が経ち、俺は仲間達を呼び、とあるスタジオへまなみを連れてきた。
まなみには詳細はまだ何も話しておらず、まなみは不安の色を隠せないまま一緒に
スタジオ内へ入る】

まなみ、そんな怖がらなくてもいいよ。何も乱暴するとかそういうんじゃないしさ。
ちょっとね…まなみの事を撮影するだけだから…。

【まなみの前に水着を用意し…】
それじゃ、さっそくそれ着てもらっていい？かなり露出度高い水着だけど…まなみなら大丈夫だよね？
オナニーとか色々エロい事経験してるしね…ｗ

（もう何回も先輩にエッチな画像とか、動画で脅されていっぱいエッチな事をされてて）
（先輩にはまなみの体中どこが感じるかとか知られてて、言うこと聞かなきゃダメってわかってて）
（またいつもみたいに先輩に呼び出されて、先輩の友達とかいっぱい集まって一緒にスタジオに連れてこられてます）

さ、撮影・・・ですか・・・う、うん
（怖がらなくてもいいよってやさしく言ってくれてるんだけど、先輩のお友達はエッチな目でニヤニヤしながら）
（いっぱいまなみの体中を見てきてて・・・ドキってしちゃってます）

（スタジオの中に入ってほかの人たちは撮影の準備してて、まなみだけ先輩に連れられて）
（奥の控室で水着を手渡されてます）
えっ・・・これ・・・こんなので・・・

（渡された水着がヒモみたいになってて、全然隠せてないようなので・・・だけど、言うこと聞かなきゃ・・・）
う、うん・・・わかりました

（先輩が控室から出て行って、渡された水着に着替えて・・・お尻の方もくいこんじゃって、じっと見られたらお尻の穴まで隠れないようなので）
（前の方も生地がすごく薄くって、濡れちゃったら透けてみえちゃうようなので・・・ちょっと動いたら乳首も見られちゃうような恥ずかしい水着です）
（着替えは終わったんだけど、恥ずかしくって、両手で隠しながらスタジオにもどっていきます）
あ、あの・・・先輩・・・着替え、終わりましたぁ

【水着に着替えたまなみを見て、その露出同様の恥ずかしい姿を見て笑みを浮かべ…】
へぇ…凄く似合うよ、まなみ。特にこのお尻の食い込みとか最高だよね。

【後ろに回りこみ、まなみのお尻を軽く撫でると、キュッと軽く水着を食い込ませる】
それじゃ、皆待たせてるからそろそろ行くか…？
【まなみを連れて行き、奥の一室に入るとカメラを持った男数人が待機しており…】

男１「先輩遅いですよー。もう待ちくたびれましたよ」
先輩「悪い悪い。えっと…皆に紹介するな。もうすでに分かってる奴もいるかもしれないけど…
まなみ…、皆に挨拶して。「今日はエッチな私をいっぱい撮影してください」ってね」

【男達の目線がまなみに集中し、皆先輩と同じ様にニヤニヤ笑っている】

んっ、やっ・・・あっ
（もういっぱいくいこんじゃってるのに、お尻の方の水着をひっぱりあげられちゃって前の方もくいこんできちゃってます）
（ビクンってなっちゃって、顔も真っ赤なままで、先輩に手をひかれてスタジオのみんなの方に連れていかれます）

（先輩にちゃんと挨拶するようにって耳元でささやかれて・・・）
あ、あの・・・ま、まなみです
今日は・・・その・・・え、エッチな・・・私を、いっぱい・・・撮影してください・・・

（視線を体中にいっぱい感じちゃって・・・うつむきながらもじもじして、挨拶してます）

男２「そんな恥ずかしがらなくてもいいよ。先輩から君の事聞いてたし」
男３「そうそう、とてもエロいドMな痴女だってね…ｗ」
【男達が笑いながらまなみさんに語ると、一人の男が椅子を持って来る】

男１「それじゃ時間ないし、撮影しちゃおうか…まなみちゃん、それじゃこの椅子に座ってくれる？
最初はリラックスして好きなポーズ取っていいからね」

【まなみを椅子に座らせ、男たちが撮影を始める。本格的なカメラから普通のスマートフォンなど
色々な撮影機具でまなみを撮影していく】

男４「まなみちゃん緊張してるみたいだし…少しお話しようか…？昨日はオナニーしたの？」
男５「おい、お前直球だなｗｗｗでも俺も聞いてみたいな。どう？まなみちゃん」

（痴女って言われて恥ずかしくて顔を両手で隠してます）
（カメラがいっぱい向けられてる椅子に座るようにって言われて・・・）
（最初はふつうに座って・・・足もぴったりくっつけて、膝の上に手を置いてもじもじしてます）

（恥ずかしいのと、水着もちょっと動いたら見えちゃうからって思って座ったままじっとしてたら質問されて・・・）
えっ・・・お、オナ・・・ってそんな・・・あ、あの・・・

（なんて答えていいかわかんなくって、戸惑ってたら先輩がまなみの方をみつめて、うなずいてて・・・）
う、うん・・・しましたぁ・・・

（恥ずかしくって真っ赤になってうつむいちゃってます）

男２「へぇ…やっぱしたんだぁ…その時の状況とか聞きたいかな…どんなのをおかずにしたの？」
男３「せっかくだからここで再現してもらおうかな…まなみちゃん…ちょっと目を瞑って
ここを自分の部屋だと思ってもらっていい？俺たちもエッチなまなみちゃんの姿撮りたいしさ…」

【男達がまなみに近づき、そのうつむいた表情などを撮影し…】
男４「まなみちゃん本当に可愛いね…。うつむいた表情とか最高…。先輩から聞いてたけど
本当にドM顔だよね…ｗ今もさ…心の中で俺たちにメチャクチャにしてほしいとか思ってたりして」

男１「多分そうだと思うよ…先輩言ってたけどまなみちゃんって変態だもんね…ｗ
まなみちゃん、両足を開いてもらっていい…？セクシーなポーズ撮影したいからさ…」

やっ、やぁ・・・そんな恥ずかしいこと・・・
（いきなりしてるときの事質問されたり、するようにって言われて・・・恥ずかしくって真っ赤な顔で首をふってます）

（恥ずかしいのにドMとか変態とかいっぱい言われて、震えてたら先輩がすぐ傍まできて）
（耳元でやさしい声でちゃんと足を開いてみてもらうようにって言われて・・・言うこときかないと・・・って脅されて）
（少し涙目になりながら・・・足を開いて・・・お尻の方にヒモがくいこんじゃってるのも、薄い生地で透けちゃってるのも見られちゃいます）

男５「お前らいじめんなってｗまなみちゃん困ってるじゃんｗ」
男３「お前だって楽しそうじゃん。あっ、ごめんね、まなみちゃん困らせて」

【と、まなみが足を開き、お尻の方なども見えると男達が歓声をあげ】
男２「うわっ…凄いね…お尻とか最高。まなみちゃん…カメラのレンズ見て…」
【カメラのレンズを切なそうにみるまなみの表情を何度も撮影していく】

先輩「それじゃ…まなみ。椅子から下りて皆の前で四つん這いになってお尻を
見せてやろうか…？（その場にしゃがみ、まなみに聞こえるように）いいよな？」

男４「いいですね。俺たちもまなみちゃんのお尻撮影したいし」
男５「まなみちゃん、よろしくっす！」
【男達はふざけるようにまなみの前で手を合わせてお願いする】

（次ぐらいから媚薬出してもいい？）

あっ、やぁ・・・
（お尻と顔を何度もすぐ近くで撮られて・・・恥ずかしいのに段々体が熱くなってきちゃってます）

えっ、四つん這い・・・ですかぁ・・・う、うん・・・わかりましたぁ
（こんな水着で四つん這いになっちゃったら・・・お尻なんて全然隠れないよぉ・・・って思ってすごく恥ずかしいんだけど）
（先輩に言われたら逆らえなくって・・・椅子から降りて、絨毯の上で四つん這いになって・・・）
（また先輩に耳元で、もっとお尻をよく見えるようにあげて・・・って言われて・・・）

んっ・・・これで・・・いいですかぁ・・・はぁっ
（先輩に言われるまま、お尻だけ高くあげて、少し足を開いて・・・胸は絨毯にぺたってくっつけてます）
（やぁ・・・これじゃ・・・全部見られちゃうよぉ・・・恥ずかしいとこも・・・いっぱい・・・）

【お薬とか苦手だけど・・・いいですよぉ、うまくできなかったらごめんなさい】

【お尻を高く上げたまなみの姿を前後に男達が撮影していく】
男１「まなみちゃん…いいよ、そのポーズ。最高…！」
男２「ひっ、一つだけいい？１回だけそのまま猫の真似してほしいかなぁ…ダメ？」

【男３がまなみのお尻のすぐ傍を撮影してると、マンコから溢れる愛液に気付き】
男３「あれあれ〜？まなみちゃん…何か水着が湿ってない…？もしかして濡れてる？」
男１「無理もないかな？こんなに見られてるもんね…でもさ良いもんでしょ？こんな撮影もさ…」

男４「まなみちゃん…お尻もう少し突き上げてもらっていい？水着も食い込ませるね…」
【男４がまなみが着ている水着をギュッ…と食い込ませ生地がマンコを刺激する】

（まなみなら何でもこなしそうだけどね…リアでも変態だし…ね？ｗ
媚薬はもう少しあとにするよ）

（あっ・・・やぁ・・・いっぱい、見られちゃってるぅ）
（恥ずかしいのに・・・まなみのこといっぱい撮影されてるのが、なんだかちょっとだけ気持ちよくなってきちゃってます）

猫の真似・・・こんな感じですかにゃん？
（お願いされるのに弱くって・・・右手だけちょっと上げて猫の手のポーズをしちゃってます）

（後ろから濡れてるって声が聞こえてきて・・・）
やっ・・・そんな・・・濡れてなんて・・・
（自分じゃまだ濡れてるかわかんなくって・・・でも後ろからお尻のすぐ近くてそんなこと言われてドキってしちゃって）

えっ・・・やっ・・・あんっ
（いきなり水着を引っ張られて、前の方がキュってくいこんじゃって・・・薄い生地だから近くでみられちゃったら）
（クリも入口もわかっちゃうくらい、いっぱいくいこまされちゃってます）

【猫の真似をしたまなみを見てテンションが上がる男２。何度もシャッターを押し】
男２「リクエスト応えてくれて凄く嬉しいよまなみちゃん…それに凄く可愛いし…最高！」

男４「あれぇ…？まなみちゃん…水着引っ張られて変な声出してるね…これ…そんなに気持ちいい？」
【水着を引っ張られて声をあげるまなみを見逃さず、続けて水着を食い込ませ
クリとマンコを刺激していく】

男５「まなみちゃん…気持ちいいならたっぷり声あげていいんだからね…。気持ちよくなってる
まなみちゃんの表情も撮影してあげるよ…もっと食い込ませてみて」
男４「りょーかい」

【男５の指示通り、さらに強く水着を食い込ませ、人差し指でマンコの部分を押し当ててみる。
そのまま上下に優しく撫でるように擦り、気持ちよくなっているまなみの表情を次々と撮影していく】

（可愛いって言われて、恥ずかしいかっこなのにちょっと喜んじゃってます）

えっ、そんな・・・んっ、やっ・・・あっ
（何回も後ろで水着を引っ張られて、ちょっとだけビクンってしちゃってます）

あっ・・・やぁっ・・・こんな・・・撮っちゃ・・・はぁっ
（水着をひっぱられて、お尻の方全部見られちゃって、前も指先でおしつけるようにこすられて）
（入口のとこが水着越しにくっきり見えちゃうくらいになってきちゃって）
（段々目がトロンってしてきちゃってるのが、顔のすぐ近くで撮られちゃってます）

男３「まなみちゃん…すげぇエロい表情…。もうまなみちゃんの中でスイッチ入った感じかな…」
男１「まなみちゃん、シチュ撮影いいかな…これをね…」

【男１が出したのはディルドでそれを床に置く】
男１「これをさ、まなみちゃんの大好きな人のチンポだと思ってフェラチオしてもらっていい？
俺たちまなみちゃんのフェラ顔も撮影したいからさ…」

先輩「お安い御用だよな？まなみ…皆の前でしっかりディルドをしゃぶってやれよ」
【まなみの頭を優しく撫で要求に応えるように指示する】
男２「それじゃ…まなみちゃん。舌先でディルドをキャンディを舐めるようにペロペロって舐めて
目線をこっちにもらっていい…？」

【男２がまなみのフェラ顔を撮影するために待機する】

えっ・・・やぁ・・・こんなおっきなの・・・
（男の人のそっくりなのを前に置かれてちょっとびっくりしちゃって・・・）
（だけど先輩にしっかりしゃぶるようにって言われて・・・だまってうなずいて）

んっ・・はぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ペロペロっ・・・こうですかぁ？
（先輩に頭をやさしくなでてもらって、こんなこと恥ずかしいのに・・・）
（言われるままにカメラの前で、両手で持って舌をいっぱいだしてなめちゃってます）

んっ、ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・はぁっ・・・んっ、んっ・・・
（おもちゃをなめてるだけなのに・・・ちょっと水着にシミができちゃうくらい、濡れてきちゃってます）

【まなみのディルドフェラが始まると男達は徐にシャッターを切り撮影していく】
男２「いいよ！最高！まなみちゃんやっぱエロくていいなぁ…」
男１「ねぇ…まなみちゃん。そのチンポ、誰のチンポだと思ってしゃぶってるか聞いてもいい？」

【ディルドをしゃぶり続けているまなみの後ろから男４が再び水着を食い込ませ…】
男４「教えてくれないともっとエロい事しちゃおうかな〜？でもこんな風にされてまなみちゃんも
喜んでるし、嫌じゃないでしょ？」
【調子に乗るかのように露わとなっているまなみのお尻を片手で撫でていく】

（リアでもチンポから我慢汁溢れてて興奮してるけど…まなみちゃんはどう？）

（誰のって聞かれて・・・上目使いにちょっとだけ先輩の方をみちゃってました）
（恥ずかしくってすぐにまた目をつむって・・・お口でするの続けちゃってます）
んっ、ちゅっ・・・はぁっ・・ペチャペチャっ・・・ちゅぱぁっ

んっ、んんっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ、あっ・・・
（水着をくいこまされて、お尻を撫でられてビクンってしちゃってエッチな声がもれちゃってます）

【うん、濡れてきちゃってます・・・できたらまなみに指示するのは先輩だけの方がうれしいです】
【先輩の言うことだけ聞いて、他の人には見せつけるみたいにいっぱい命令されるの好きです（///）】

【まなみが自分の方を見て、不覚にも一瞬ドキッとしてしまう。水着を食い込ませ興奮して
ディルドを舐めていくまなみの姿を男達が撮影していくと…】

先輩「まなみ、一旦休憩して飲み物でも飲もうか？興奮してちょっと疲れも出てきたろ？
ほら、オレンジジュース】

【まなみにオレンジジュースを差し出す。実は中身は媚薬入りで飲むとマンコが熱くなり
発情してしまう効果がある】

（了解。それじゃここからは俺の指示だけでいくね）
（ちょっと１回イッちゃおうかな…ザーメン出してもいい…？ｗ）

（感じてきちゃってエッチな顔になっちゃってるとこで休憩って言われて）
（真っ赤な顔のままで、そのまま絨毯の上でペタンって座って、さっきまでディルドをくわえてたお口で）
（受けとったオレンジジュースを飲んじゃいます）
はぁっ・・・はぁっ・・・あ、ありがとぉ
コクッ・・・コクンっ

【うん、いいですよぉ・・・出してっ♪】

【まなみが媚薬入りオレンジジュースを飲み干すのを確認すると、まなみの頭を撫で…】

先輩「まなみは本当に素直でいい娘だな…まなみ…実は今まなみが飲んだのは媚薬入りでさ…
エッチなまなみの事をもっとエッチにさせるお薬なんだよね。どう…？だんだん体が熱くなって
来てるんじゃない？」

【まなみの体を押し、四つん這いのポーズを取らせる】
先輩「力入る？まなみ…。多分無理だと思うなぁ…通常の倍近く飲ませたからね…
（まなみの耳元で）まなみをさ…調教するために…」
【まなみの体が震えるのを見ると、先程までしゃぶっていたディルドを見て】
先輩「ほら…まなみ…続き…お願い。ディルドしゃぶって」

（一発目出したぁ…。頭の中でまなみちゃんに顔射するのを想像しながら…。
顔射好き？いきなりザーメンかけられるのはどう…？）

えっ・・・そんな、お薬なんて・・・ううん、わかんない・・・
（いい子って頭を撫でられながら言われて喜んでたら、お薬入ってたって言われてちょっと戸惑ってます）

あっ・・・やぁっ・・・
（いきなり四つん這いのカッコに無理やりされて、四つん這いのままで口元にディルドをおしつけられちゃってます）
んっ、んんっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱぁっ

【やっぱりお薬って苦手です（＞＜）】
【命令されるのと違ってあんまりエッチな気分になんないかも】

ああ、そうかぁ…何か気分害させてごめん…。
もし醒めたら落ちても大丈夫だからね。

ううん、わがままばっかりでごめんなさい
好きな人に命令されて恥ずかしいことをさせられるのが好きで
自分からは恥ずかしいとこ見せるのなんて普段できないけど
好きな人からの命令だったら・・・ってそんなのが好きだから

まなみの好きなのとちょっと違うかなぁって思っちゃった
あと、エッチな事できたときに褒めてもらえるのうれしかったです♪
やさしくなでなでされるの好きぃ♪

先輩さんの好きなのと、まなみの好きなのって違ってます？

ちょっと不覚にもまなみちゃんに萌えてしまった…ｗ
どうだろうなぁ…自分ではちょっとまだ分からないかも…>>お互いの好きが違っているか

でも褒めてもらえるの嬉しかったってのは俺自身も何か嬉しいな。
一度だけでいいからちょっと甘々なシチュもしてみたいね。
まなみちゃんってドMだからいつもいじめられシチュばかりだけど
たまにはちょっと撫でられたりするのもいいんじゃないかな、と言ってみたり。

いっぱぁい、恥ずかしい事していじめられるのが続いて
たまぁにイチャイチャしてもらえたらうれしいかもです

普段はペットみたいにされてるのに、甘えたいときに優しくしてもらえるの好きです（///）

今日はエッチな気分ぬけちゃったから、また今度してもらってもいいですかぁ？
せっかくお仕事終わってから会ってくれてるのに本当にごめんなさい

了解。こっちこそ色々とごめんね。
あっ、でも「また今度」ってのちょっと嬉しかったり…。また伝言に書いてもいい？

次こそまなみちゃんが満足できるように頑張るよ。
今日も仕事だからエールだけ欲しいかな…。

ううん、わがままばっかりで本当にごめんなさい
うん、大人の伝言板またみにいきますねっ
時間とかわかったら教えてくださぁい♪

お仕事毎日大変ですねっ、無理しないで体には気を付けてくださいね
がんばってのチュっ♪

それじゃ、まなみはこれでおちますねっ
また会えるの楽しみにしてますね、おやすみなさぁい

まなみちゃんからチュ、もらえて今日も頑張れそうだ…！
了解。また伝言書くね。

それじゃ、おやすみなさい！

【以下空室です】

使います

>>361
こんばんは？
おはようございますですかね？ｗ

よろしくお願いします

どっちでしょうねw
移動ありがとう
よろしくお願いします

紗希さんは“さき”さんでよかった？

はい、そのままで大丈夫です^^

はいな
眠れない、てことはこれから寝るってことだね？
どれぐらいで落ちそうですか？

全く眠くないので、もしかしたら朝まで起きてるかもしれません･･

明日休みなので無問題ですし^^

あーお休みですか
なるほどうらやましw

じゃあ明日は彼氏か旦那さんとＨする日なのかな？w

いえいえ、今フリーなので(;ω;)
さみしくて、２ちゃんねる遊びを覚えましたｗ

フリーなんだもったいないねw
体がうずく？てそんなのないよねw

ここでは雑談かＨどちらをよくしてるのかな？

どっちもしてますよ
チャットって楽しいですよね^^

そうですね

ちなみにスマホでLINEとかもしてる？
自分はガラケーだから問題外W

シチュＨだとイチャか無理矢理かはどちらが好みですか？

私もガラケーですｗ
ガラケーLOVEで、しかもかなり古い機種使ってますｗ
デザインが好きで手放せない^^


シチュ･･･まだそんなに色々したことないので、何が好きかわからないですｗ
無理矢理ってどんな感じですか？

古い機種ですかーもしかしてあの分厚いやつですか
そこまで古くはないかw

無理矢理シチュは…力づくで襲うとか、痴漢とか弱味を握ってそれをネタに迫る…とかそういうのですね

分厚くはないですねｗ
折りたたみで、多分６〜７年位使ってるかも･･^^

無理矢理ってそういうやつなんですね
たしかこの間しようとして、相手が寝落ちして未遂に終わりましたｗ

慣れていなければ…このまま雑談のほうがいいのかな

許されれば紗希さんに手出しちゃうけどw

雄司さんはどんなのがしたいんですか？^^

甘いのでも無理矢理でも…
たんにしたいだけじゃんとw

一応いろんなスレ見て勉強？してるので、
リードしてもらえるなら大丈夫かと^^

甘いのはかなり相性あると思うので、
無理矢理系の方が簡単なのかな？

では紗希さんを読者モデルスカウトしてここにつれてきて…て設定でいいですか？
催眠剤とか媚薬使うのはあまり好きじゃありませんがお望みであれば…

薬品系はマニアックすぎてわかりません

モデルスカウトして〜はどう無理矢理なんですか？

騙して複数で押さえつけたり裸を撮影したからネタに…とかですね
シンプルなのがいいですかね
痴漢とか帰り道とかw

なるほど、ちょっとテクニックが必要なんですね;;;

シンプルな方でお願いしますｗ
ちなみにこの間は、ＯＬさんで２人っきりの残業中にという至ってわかりやすいシチュでした
未遂ですがｗ

痴漢系はリアルで苦手なので、
それ以外でお願いします

【わかりました】
【こんな感じは…どうかな？】
(まだ薄暗い早朝に近所のコンビニに買い物していた紗希さんを見つけ…)

(出てきたところを横から…紗希さんの首筋ににナイフを押し付け…)

(戸惑う紗希さんを…車に押し込めて乗せる…)

すみません、そういう痴漢系が本当にトラウマで･･
ごめんなさい落ちます

落ち

以下空き

使わせていただきます。
まずはちょっくら相談のため、いつも通りの男の四畳半、設営！

ちゃぶ台おいて、今日は暑いからエアコンも、付ける。OK。

こんばんは。
誘導ありがとうございます。
ちゃぶ台ですか？
えーと、えーと、膝枕はいかがでしょう？
耳かきでもしましょうｗ
（畳に正座して、ぽんぽんと膝を叩いて椋さんを呼んでみる）

最初に言っておきます。
下手なのですが、鬼畜なことはできないのですが、やってみたいかなぁという話を椋さんにしたことがあります。
名付けていただいた気もしますが名前は忘れましたｗ
なので今夜はこの名前でお相手お願いいたします。
（三つ指ついて、ぺこりと頭を下げる）

ん、じゃぁ遠慮なく、こいつはこうして。
（すぱーん、と綺麗なちゃぶ台返しを決めれば、哀れちゃぶ台は窓の外へとボッシュート）

そんなことしてもらうと普通にこのままほっこりまったりしてしまいそうな気もするんだけどｗ
うぅむ……しかし誘惑、抗いがたし。膝の上、お邪魔します。
（するり、と寝転がると、叩かれた膝の上、頭を乗せて……ちゃぶ台が去って行った窓を望む）

そのやってみたいなぁを実現しにもう一度拾ってくれるのは、なんか、なんかすごく……嬉しいんだけどｗ
いいさいいさ、そう畏まらずにババンと実験台にも練習台にもしておくれ。

んさて、それではシチュエーションとか、どうしよう。
女子高生が……お兄さんとか、同級生とか、先輩と、とか。

ちゃ、ちゃぶ台ｗ
飛んでったｗ
（ちゃぶ台の行方を笑いを堪えながら見送り、
膝に頭を乗せてきてくれた椋さんに視線を落とし）
（ゆるゆるとその髪をゆっくり撫でたあと、指先を頬に唇に滑らせて）

実験台にしていいって書いてあったのを見て声をかけさせていただきましたｗ

椋さんがしてみたいものに合わせます。
このシチュエーションのまま制服を着た女子高生ということにしてもいいかなぁと。
椋さんはどんな制服が好きですか？
ブレザー？セーラー？
タイはリボンタイでしょうか？

んー、ふふ、ちょっとくすぐったいｗ
まぁ、夕飯時になったら帰って来るって、多分。
（犬かなんかのように言うが、夕飯時には自分が使うから拾いに行くだけである）

挑戦したいのに、最初の相手を探す段階で物怖じしちゃったら、非常にもったいないからねー。
興味才能はバリバリ掘り起こしていくスタイルで。

このシチュエーションから、かぁ……。
……いったいどのような経過をたどったら制服姿の女子高生に膝枕してもらってるシチュエーションになるのか、だな……ｗ
因みに夏服セーラーにスカーフが好きです（古典派）

そうだなぁ、俺が顔馴染みの近所のおにーちゃん（はなの　だいがくせい）と化すとして。
……何か、複雑に考えずに恋人シチュの、俺があんまり性関係に積極的じゃないぞ、ヘタレだなこいつ、どうする、的な。
そんな感じでいいような気も、してきたｗ

ちゃぶ台、帰ってくるんだｗ
椋さんのお部屋は…なんか前に聞いた気がする。
というか蚊帳をはってもらった気がするので、半年以上ぶりにお話をしているかも。

椋さんの才能は…どんなのだろ？
鬼畜ぜめをされて（受けて）いたのが、椋さんに言われて、見てみたやつですｗ

じゃあ、私は白い半袖のセーラー服。
スカーフは赤にします。
スカートは短いかも。
ニーハイくらいの長い靴下好んで履いていたので、そんな感じでｗ

えーと、じゃあ…
椋さんがめずらしく膝枕されてくれているの？ｗ
もっといちゃいちゃしたいよぉと襲っちゃうんですね、私ｗ

……機嫌が良ければ、自分で帰って来るかも。
（外の人に拾われてくるだけである）

あぁ、あぁ、「今チェックしたら蚊帳を吊るフックが一か所千切れてなくなってた」、だとかｗ
そんな話をした覚えが、あるｗ

多分悪魔っ娘と化して暴れてる時の方が色んな意味で才能発揮してるような気はしないでもない……。
絵を描いてみたり小説書いてみたりスポーツしたりもしてみたけれど、何かやっぱり文章方面の方がイケてる気は、する……って、そう言う話でもないな。

うんうん、理想的。ぱーふぇくつ。

極珍しく、照れ臭がりつつも、膝枕されてあげているのです。
何の気遣いか、微妙に首に力入れて、かかる頭の重さ軽減しながら。

そんな感じで、お願いしようかな。
愛があるのは、素敵。

ちゃぶ台、ぽいぽいしまくっても安心ですね。

あ。バレたｗ
それですよ、それ。
あとは…椋さんの地元？のこと話したかも。
北陸の車道がぁみたいなｗ

うん。違うｗ
でも悪魔っ子の椋さんみたいにできない、私の文章能力のなさ…
それでもおつきあいしてくれそうな椋さんにお頼みするのでありますｗ
手取り足取り教えて？
なんて。

どこから始まってるのかわかんないｗ
でもこのままで、よろしくお願いします。

もっと寛いでくれていいのに。
ん…
（ぎゅうっと椋さんの頭を包むように抱いて、
自分の膝に押し当てて）
（ちゅっと顎の下にキスをして、どこかすでに襲いかかり気味）

思い出したのは今、蚊帳釣るフックをチェックしたから。
……やることが変わらないなぁｗ

……教わるならアリヤちゃんに襲われてもらった方が手早く教えてもらえるような気もする……ｗ
まぁ、俺でも先生にはなれずとも練習相手にはなれるさ！


と、言う訳でこの辺からゆっくり入っていく。

ん、く。だってなんかドキドキし過ぎて緊張すると言うか……照れくさい。
（口をついて出るのは、何とも年上の男児らしくない言葉）
（ただ、上下から柔らかな感触に包まれると、ほう、と思わず心地よさげな息だけは、漏れて）

んだっ――、そ、ろそろ夕飯の準備、しないと。
絢音も食べる、だろう？
（なんてもそもそ、起き上がろうと、もとい、逃げようとする。へたれである）

椋さん、いろんな人のお相手しているはずなのに、それを覚えてるのはすごいです…
蚊帳。

アリヤちゃんは女でも襲ってくれるのかな？という、ふとした疑問。


恥ずかしいの？
椋さんのほうが年上で…、私が告白してつきあってくれた…
そう。つきあってるはずなのに。
（椋さんがひくから押してしまうといった感じで、懲りずに顎にキスをしまくって）

んなっ…！
起きちゃだめっ。
またそうやって逃げるんだ？
（もそもそと起き上がる椋さんを捕まえきれず、
起き上がった椋さんの腕を捕まえるように抱きつき、
小さく睨んで怒ってみせる）

ふふふ、逆に記憶力がいいのがモテ要素と言う可能性もある……ｗ

何故か女の子に襲われたことはあるの。アリヤちゃん。



つ、付きあってる、ぜー？
俺も絢音の事は、大好きだし……ん、むぅ……恥ずかしいのとは、ちょっと違うかも、だけど。
……っ。
（キス一つ、受けるたびに。少しづつ、顔に朱が上ってくるのがわかるよう、な）

んわっ、逃げるとかじゃー、無くて。
……むむぅ。
（腕を引かれ、そのままとすん、と座りなおす……ちょっとだけ、肩を絢音の方へ、寄せて）

大好き、だけど……こう、くっつきすぎると、俺はどうしていいのか、判らなくなっちゃうんだ、よ。

（ちょっと電話受け取ってました。そしてさらに遅筆が重なり、遅くなって申し訳ない！）

アリヤちゃん…、レズでもあるんだｗ


（むぅっとした顔を見せたまま、納得できないといった様子で椋さんの言葉に耳を傾け）
（少し何かを考えると、しゅるりとセーラーのスカーフをとり）

椋さん、椋さん、両手揃えて出して？
（どこか甘えた口調で言ってみて、揃えて出された両手首を縛るようにスカーフを巻きつけていく）

…捕獲ｗ

>>397
大丈夫ですよー。
読み込みが微妙に遅延していて私もレス遅いです。
ごめんなさい。

その気が無くとも引っ張って行かれれば挑戦するのがマイクオリティ！


……ん？
（何かくれるのか。きょとん、とした顔で両手突き出す。素直）
（そして巻かれるスカーフ、縛られる手首。一部始終、しっかり見守ってから）

――な、なんじゃぁこりゃぁ！
（鈍いにも程がある反応速度で太陽にほえた）

うぐ、観念、する……絢音に捕まってしまったのならしょうがない……しょうがない。
（吠えた台詞は刑事なのに、捕まえられる側である）
どう、したい？絢音は……。

ということはゲイもあり…？ｗ（腐


えへへｗ
椋さんが逃げるので捕まえてみました♪
（満面の笑みでとてもうれしそうに吠える椋さんを見て）
（観念してくれた椋さんに更にうれしそうに、椋さんの捕まえた手を両手で包むようにぎゅっと握り）

いちゃいちゃしたい、です。
椋さん、おとなしくしていてね？
逃げないでね？
（手を縛ってみても、すぐに逃げてしまいそうな椋さんに懇願するように言い、
ちゅっと椋さんの唇に軽く唇を当てて、その目を見つめて大丈夫かどうかはかる）

椋くんが着いていくのは男の娘までならなんとか、という感じだろうか……ｗ
是非と言われればスレで位挑戦してみるかもしれないけど……ｗ


……俺も。
（ふい、と僅か目を逸らして）
いちゃいちゃ、したくないと言う訳では、無いんだけど。
（ぼそりと、口の中で小さく呟いて）

ん……いいよ、絢音に捕まっちゃったし、逃げないし。
この先ずっと付き合っていくなら、何とか治さないと、とは……思ってたところだし、さ。
……ん、っ。
（そして初めて、唇が触れる。見つめられる顔は……やっぱり非常に、赤い）
（視線だけがするすると横に、逃げて）

ここまできたら、しょっく療法だと、思って……受け切るから。
強引でも、大丈夫。――お願いします、先生。

不思議。
何かこだわりがあるんですね。


（真っ赤になって視線を逸らしてくれるので、何か思っていたこと以上を望まれている気がして、
どこかこちらも赤くなって俯き）
（強引、強引…
自分に言い聞かせながら、じゃあといったように、もう一度椋さんの唇にキスをして）

…上手くできないよ？
先生なんて…恥ずかしいよ、椋さん。
えっと、えっと…
（どうすればいいのか迷いながら、何度もキスを繰り返してみて、
その柔らかな唇に夢中になってきて）
（長く唇を重ねながら、椋さんの耳をくすぐるように指先で撫で、
手は徐々に下へと向かい、椋さんの服のボタンを上から一つずつはずしていく）

アリヤちゃんの方がホイホイついていくのはあくまで演じるキャラであって、
椋くんの方がほぼ自分の素だからじゃないかなぁ……かなぁｗ


……上手くできなくても……ん、っ。絢音に、してもらわないと、俺は何にも、出来ないんだもの。
絢音が、楽しいこと教えてくれたら、さ。俺からも、その……してあげられるように、なる、と思う、し。
（と、ちょっとずつ小さくなる声で、キスを受けながら、言って）
（縛られた腕、抱きつくように、すっぽりと絢音の首へ上から、被せてみる。珍しく、ちょっとだけ、大胆）

ん、っ……は、ぁ……ん、むっ。
（二度、三度と受けるうちに。少しずつ、自分からも唇を合わせに行く。御迎えをするように、下りてくる唇へ、合わせて）
（何処か、僅か、とろんとした視線で……乱されていく自分のシャツを、見守って）

演じているキャラよりも椋さんのままのほうが私は好きかもしれませんｗ


ん、…椋さん…
（抱き寄せられるように、椋さんの腕の中に入り、
重ねてくれる唇に更に夢中になってキスを繰り返し）
（乾いてきた唇を濡らすように椋さんの唇を舐めて、また唇を擦りつけ）

…はぁ…、ん…
楽しい…のかな。
気持ち…いい、キス。
椋さんは？
（唇を離すと答えるように言い、
はだけさせた椋さんの胸に視線を向けて、手の平でゆっくりと撫で）
（もう一度ちらっと椋さんの顔を見てから、首筋に顔を埋めるようにキスをし、
小さく出した舌で柔らかな喉のあたりを舐める）
（ふぅっと小さく息をついて、徐々に唇を滑らせて、椋さんの胸のほうへ。
胸の先端をちろりと尖らせた舌先で舐めて、撫でるようにぺろぺろと舐め続ける）

BLが見たければアリヤちゃんの男の子バージョンである有也くんでも作らないといかんね。
ふふ、それは、よかったｗ


絢音……ん、ぁ。
ドキドキして、体も、息も、熱くなっちゃうけど……嫌じゃ、無いよ。
絢音と、なら……っん、気持ち、いいよ。
キス、するたびに……ちょっとずつ、次のキスが欲しくなっちゃうみたい、だ。
（照れ、はだんだんと陶酔じみたものにすり替わって。最後のキスは、ほとんど自分から、絢音の唇を奪いに行った）
（求めるように差し出した舌同士、表面が、僅かに触れて）

っ、あ……絢音……？
（首筋に柔らかな舌が触れると。ぞくり、とした感覚が背筋を這いあがる）
（急所を、牙の前に曝け出しているような、そんな、感覚。彼女以外には、決して許せないような）
は、ぁ……っ。
（力の抜けた息が音になって、喉を揺らす）
（支えを求めるように、縛られた腕、ぎゅう、と抱きしめるように）

んあ、っ、ぅ。
絢音、っ、そこ、は……。
（びくん、っ、と。判りやすく、体が跳ねた。胸の突起を舌が往復するたび、ぴくん、と再び、小さく）
（あわせて、高く音のついた声も、喉から洩れて）

有也くんはアリヤちゃん以上になんでもしてくれそうですねｗ


…椋さん、気持ちいい？ここ。
（椋さんの唇からこぼれる声に視線だけを上げて問いかけ、
かたく尖ってきたそこに軽く歯を当ててみたり、ちゅっと吸い付く）
（ぎゅっと引き寄せられるのが答えのように感じて、指先で逆側の突起も柔らかく撫で）

はぁ…、ん、ちゅ…
全身食べちゃう。
（どんどん調子に乗ってきて、椋さんの腕の中から抜けるように体を横にして、
胸から更に下、おへそのほうへと唇と舌を滑らせていく）

需要がアリヤちゃんより無い分、必然的に、ね……ｗ
まぁ、すぐに彼が爆誕することはないだろう、多分。


んく、ぁ、ぅ。
気持ち、いいけど、なんか……声、出ちゃ……んぅ、ぁ。
ひぁ、ぁっ！
（歯で、唇で、指で、刺激が与えられるたび、返答のように、抑えきれない声を漏らし、小さく体を捩らせる）
（指と、舌で両方に刺激が及んだ時には、ひときわ大きな声とともに、大仰に、跳ねる）

絢音に、してもらう、っていうだけで……なんだか、変になっちゃいそうなぐらい、気持ち、良くて。
んん、ぁ……。
（不意に、どこかに擦れるような感覚で……いつの間にやらズボンの中で、自分のそれがすっかり大きくなっていることに、気付いて）
（また、恥ずかしさがちょっと、ぶり返す）

椋さんのほうが需要ある気がするのは私だけですか？


椋さんの声が聞こえると、気持ちいいんだなぁって思うから、調子にのっちゃう。
（短く、何度もキスを体中にしながら、ふと手に当たった椋さんの下半身を撫でて）
（無言でじーっと椋さんの顔を見上げたあと、ズボンの上からそこにキス）

ん…、ん…
（小さく声を溢しながら、唇であぐあぐと形をなぞるように挟む。
寝そべったスカートから出た足は楽しげにゆらゆら揺れて、
椋さんの腰が逃げてしまわないように両手を腰に回して）

何故かしらんがアリヤちゃんよりも全然募集が上手くいくｗ
まぁ、もう、なんか「みんなの」と言う感じで。


んぅ、ぐ。調子に乗る、というか……まったくもって、その通りなんだけど。
ん……。
（撫でられると、そこも返事をするように、ぴくん、と動いて）
（布越しに触れた唇には、どちらかと言うと顔の赤面具合が増す方が、はっきりとした反応を返した）

あ、ぅ……たのしんで、らっしゃる。
（揺れる脚を目で追いつつ、熱い吐息を繰り返しながら）
（そうまで過激な事をされても、逃げるそぶりも見せず、期待するように視線を合わせているのは）
ん、ん……しょっく療法、効いてる、のかも。
……だんだん、期待してきちゃった、俺も。
絢音となら、もっと、もっと……したいな。

みんなの椋さんｗ
おもちゃでしょうか？
いじくり、いじくり。


ここ、なんか熱いね。
もっともっとしていい？
（かたくなったその下半身を撫でながら、視線を上げて確認するように問いかけ、
ズボンの留め具をはずし、ファスナーをおろして）
（少しどうしようか迷い、椋さんが腰を浮かせて脱がせてとしてくれないかなと、じーっと椋さんの顔を見上げて）
（ズボンをおろそうと引っ張ってみる）

……。
（何故かは全く判らないが（重要）何となく反論できないので黙っている）


もう、お陰で、何処もほかほかのような気もするけど……。
……むしろ、もっとして欲しい…………です。
（何故丁寧語。しかし、おねだりが飛び出してしまうぐらいには、ノッてきた、ようだ）

……。
（床に肘をついて、くい、と僅かに腰を、持ち上げる。こんな時ばかり、以心伝心）

――――っ！
（そんでもって、すんごい遅れてそれが恥ずかしくなって来たり）

あははっｗ
誰かの椋さんになったときが大変そうです。


（以心伝心したことにうれしそうにするすると椋さんのズボンを脱がせて、
下着も脱がせて）
（観察するように眺めてみたり、つついてみたり）

椋さん、椋さん。
これ、どうしてほしいですか？
なんて聞いてみる意地悪ｗ
（にやにやと笑いながら椋さんの顔を見上げ、
先端のほうに滲むものを指先につけて先端を撫でる）

まぁ、誰かから本気で口説かれたりしない限りは、のんびりフリーやってるよ。
多分俺が、自分がしたい分だけやるのがちょーどいいからｗ


ん、く、こらっ、そんな、じっと、眺めない……っ！
つつくなよう！
（言いつつも、つつかれればつつかれた分だけ、反応を返す、元気さ）
（体は正直、なんて言われても、言い返せなさそう、だ）

んなっ、それは、まだ俺にはレベルが高すぎ……ん、ぐ、ぅ。
（とはいっても、さんざ期待に火を付けられた思考）
（いつもなら逃げるが、今ばかりは……どうもして欲しくない、なんて言う答えが、真っ先に排除される）

っその……口、で。
絢音の舌で……舐めて、欲しい。
さっきから、唇、体に触れるのが、気持ちよくって……ん、しょうじき、きたい、してた。
（すすい、と視線だけ逃げながら口にする言葉は……期待が燃えている分いつもよりも幾分と大胆、積極的、だ。されるがままではあるが）

口説かれていないことに驚きなのですが。


口で…舌で…。
椋さんのえっち。
でも……私もしたいから…うれしい。
（手で支えるようにふれて、ちゅっと先端部分に唇を当て、
ズボンの上からしていたように幹の部分を唇で挟んで滑らせ）

ん…、もっと大きくなる？これ。
ぴくぴく動いてかわいい。
（舌を出して下から上に筋をなぞるようにゆっくりと舐めていき、
カリ首のあたりにひっかけるようにちろちろと尖らせた舌で舐める）

皆の感を醸し出し過ぎなのではないかと思っている。


……そっくりそのままお返しする、っ！
……でも、俺も嬉しいのは、おんなじ。
ん、ぁ……う、絢音の唇、温かいのが、判って……ん、変な感想だけど、なんか、安心する。
（は、と。より温度の上がった呼気が、口から洩れて）

ん、ぅ……今までにないぐらい、興奮しちゃってる、から、どうだろう、なる、かも。
ぁう、ん……か、可愛いってそれを形容する言葉に使わないでくれ、よっ。
こんな格好でプライドを語るのも、あれ、だけどさ……っ！
（ゆるゆる、スカーフで縛られて腕を揺らしながら）
（肌にキスを落とされる時よりも、ゆっくりとした……長く熱い声が、口から、漏れる）

っ、あ、絢音の舌、熱くて……ん……ぅ、いい、よ……。

あぁ、言えなくさせている椋さんということですね…


ん…、あはっｗ
だってかわいいもん、これ。
椋さんより素直だし。
（大きな口を開けて、あーんと先端を口に含み、ちゅっと吸い付いて）
（口の中で鈴口をくすぐるように舌先で舐める）

ん…っ、はぁ、おっきい…
もっとって言って？
どうやったら白いの出るかなぁ。
（口が疲れて一度口から出すと、また全体を舐めながら、椋さんの顔を見上げ）

どうするのが気持ちいい？
どこが一番いいの？
教えて？椋さん。
（幹の部分を手の平で包んで擦りあげて、先端にまた吸い付いたりと、
色々試してみる）

ふふふ、だから、素敵な人が「それでも」と言ってくれるのを、のんびり待っていようｗ
……とかこんなふうにいつも言ってるせいじゃないかと（

っあ、ん……んぁ、ぁっ……っぐ、う、悪かったな、素直じゃなくて、っ！
ん、ぅ、でも、なんか……。
（――なんか、段々自分も、素直になってきちゃってる気がします、と心の声）

はぁ、ぅ……やめ、ないで……もっと……もっと、絢音に、して、欲しい……っ。
（微妙にふやけてきた表情は、恥ずかしいのと気持ちいいのが混じって、見返す視線は僅かに潤んでさえいる）
（思考も、とっくに籠絡されきって、素直なもの。言われずとも、と言った風情で、切な表情で、ねだる）

んぁ、ぁ……っ！
そ、れ……手で、しながら先っぽ、口の中で舐められるのが……ん、くっ。
（躊躇いも、しない）
（絢音から与えてもらえる気持ちよさに、すっかりと取りつかれてしまったように）
（抑えることもせずに、声も、漏れっぱなしで。時折腰が、更に求めるように、ゆるり、と揺れる）

いそうですけどね。
椋さん、なんでもするよって感じだから。


ん、わかった。
素直な椋さんだｗ
いつもそうならかわいいのに。
（もう一度、先端を口に含んで舌で舐め回していると、
突き上げられるような感覚に慌てて口を離し）

あっ、…んんっ、腰動かしちゃだめ。
もっと気持ちよくしてあげるから。
（椋さんの腰が浮かないように少し押さえて）
（片手で幹を擦りながら、時折、舐める音を溢してしまいながら、唇でも擦るように頭を動かし）

んっ、…ぁ、はぁ…んっ…、くちゅ…
あ…、はぁ、くちゅ…
（声と呼吸を合間に溢し、夢中になったように同じ行為を繰り返す）

まぁ、それはまた、そんな方がいらっしゃってからの、お話……ｗ


ん、ぐぅ……今日からは、もう少し素直になるよ。
ぁ、ぐ、俺の形容詞が可愛いで固定されつつあるように感じるんだけど、気のせい……？
（たぶん事実。年上男児のくせに……くせに）

んあぅ、う、だって、気持ち良くて、勝手に動いちゃ……ん、ぁあっ！
（暴れぬよう、腰から力を抜く、が、すると一気に、我慢ができなくなって）
（的確に、激しくなった動きも相まって、今まで以上に大きな声が、溢れる）

っは、ぁ、はっ……あや、ねっ。
んぅ、ぐ、っもう、我慢、出来ないで……出ちゃい、そっ……っ！！
（繰り返す扱き上げるような動きに、一気に限界へと駆け上がって）
（びくん、と痙攣のように体を跳ねさせながら、限界を、口にする）

ですね。
椋さんがそういう方を求めているようには見えないけど。


んっ、…んっ！
はぁっ、ん…、白いの、出ちゃう？
（口を離して問いかけ、舌を出して先端に当て、幹を擦り続ける）
（こんな感じかなと擦る速度を上げて、射精を促すようにして）

出していいよ？
…って、ど、どこに…？
え？口？…だよね、やっぱり。
（きょろきょろと辺りを見回したあと、慌てて口で受け止めるようにまた口に含み、
椋さんが気持ちいいと教えてくれたことをして）

そうだね、今は基本的にフリーでいるつもり、というのが本当。
強引なぐらいに口説いてくれる人がいて始めて、って感じだからｗ



んっ、あ、っああぁっ！！
絢音……っ、い、くっ……っ！
（どこ、とか考える余裕は、こちらにはぜんぜん考える余裕すらなくて）
（ただただ、快楽と幸福感に任せて……口に含んでくれる絢音の口内へ、びゅくん、と精を放ってゆく）
（何度か跳ねるように、断続的に、長い絶頂を、迎えて）


っはぁ……はぁ……は……絢音……大丈夫、だった？その、出しちゃって……ん、凄い、気持ち良くって……止まんなかった、よ。

強引に我が儘にこられると弱そうですｗ


んんっ！
んっ…、ん…、ん…
（最初に放たれたものにはうめくような声をあげ、徐々に慣れてきて、全部口で受け止めて）
（ちゅっと吸い付いて唇を離すと、口の中にある苦いものをどうするか悩み、
大丈夫と聞かれて手のひらに吐き出してみる）

…いっぱい出たね。
これ、どうしたらいい？
飲む？
（椋さんに手のひらの白いものを差し出してみる）

バレテーラｗ
お願いはすんごい聞いてあげちゃいたくなるタイプなんだよう！


……出してから、改めて飲んでもらわなくても大丈夫、だ。無論、俺も。
これで拭いてから、洗っちゃいな。
（と、言いながら縛られたままの手でティッシュの箱をすすす）

それに……
（くいくい、と手招きして）

ん、っ。
またキス、したかったから。
（寄ってきてくれれば、その唇を）
（今度は自分から、奪って。少し笑ってみせる。大成長だ）

椋さんってどれが本当のキャラなのか謎です。


（すすすと寄ってきたティッシュをとって、手をふきふき）
ん？椋さんが飲みたかった…？
（何か言葉の違和感に思わず口にし、
唇の端に溢れていたものを指先にとって、ちょっと舐めてみる）
（手を洗いにいかせてもらい、戻ってくると手招き）

んー？なーに？
（何を気にすることもなく近寄り、唇にキスをされて、ちょっと頬を赤くする）

……。
…やっぱり椋さん、嫌がってくれてるのでいいかも。
（椋さんの手を縛っていたスカーフをほどきながら、ぽつり）

多分どれも本当なんだと思うけどな……ｗ


それはない。（真顔）


……お返し。
ふふ、今度は絢音の方が照れてる。可愛い。

あ、そんなことを言うっ！
絢音がちょーきょーしたくせに……。
（じとり、と僅か目を細めながら人聞きの悪い事を）

なら次はもっと、えすかれーとしていかないと、ね……大好きだよ、絢音。

んん、ちょっと外明るい……ｗ

…極マゾ椋さん…
これ、最初の椋さんのイメージで、私の中に定着しているのですが、大丈夫でしょうか？


調教…
椋さん、椋さん、もっとエスカレートした調教しないとですか？
鞭とか必要？
蝋燭って熱くないのかなぁ。
（何か違う言葉となって理解した模様）

ん、私も好きです。
椋さん♪
（にこっと恥ずかしげに笑って、すりすりと擦り寄ってみる）

>>427
寝ます？
椋さんのタイミングで落ちてくれていいですよ。
レス遅くて朝までつきあわせることになってごめんなさい。

リバーシブルなんだよう俺は！
こう、普段襲ってもらえる機会が少ないから飢えてるだけでっ！
虐められるの好きだけど！（暴露）


飛びすぎ飛びすぎ。
（いやいや、とほどかれた手を顔の前で振って。でも頬はちょっと赤い。あれぇ？）

ん、ぎゅ……こうしてられるなら……嫌がんないのも悪くない、だろ？
……俺は幸せ。

（そろそーろ、かな。レス遅いのはこっちこそ、だ。気にする無いｗ）
（堪能させていただいたｗ）

虐める椋さんを拝見していないような…
何かゲイものは見たと思います。
あとアリヤちゃんが虐めているのは見ましたが。


あれぇ？ｗ
してほしそうです。
やっぱり極マゾ椋さん…
（何かどこかで上の会話と混じってる。
シチュぼろぼろｗセーラー服意味なしｗ
ごめんなさいｗ）

ん、ぎゅー。
（椋さんの背中に腕を回して抱きつき、幸せ満喫）


アリヤちゃんがしているのとか、椋さんがされているのを見ると、なんか普通でごめんなさい。
ああいうのしかできません。
椋さんはもっともっと辱しめられたいみたいなのに。
踏んづけるくらいのがお好みのようなのに。
愛ありにしてくれたのでありがたかったです。

虐めるというか、口からザラメ吐きそうになるぐらい甘々でやってるだけなので。
むしろそっちの方が見られるのは恥ずかしい気もするｗ

いちゃいちゃらぶらぶも大好きだからノープロブレムよ！

本当は愛に溢れつつ、かつ容赦なくが理想だったりする（贅沢）

絢音とは、ごく普通にいちゃいちゃも
してみたいね。
仕返しじゃないけどもっと可愛いとこ、見せてもらいたくなっちゃうわｗ

あまあまなこともしてるんですね。
見てみたいけど、さすがに探しきれそうにないですｗ

愛に溢れつつ、かつ容赦なく尿道触手…
だめです、だめです。
なんか泣きそうです。
おかげで小悪魔にはなれても、悪魔にはなれないと気がつきました。

私、ここ数年、襲われたことがないので、たぶん上手く反応できません。
せめてるだけのほうが慣れてしまっています。
襲ってくれるのなら襲われます。たぶん。
機会があればよろしくお願いします。
レズでも大丈夫ですが、ふたなりさんは頭が理解しないかもしれません。

ちゃんとふっつーの恋人同士のようなスレＨでも楽しめますから！
アブノーマルじゃないと受け付けないような身体にはなってないから！

やりたいところ、に落ち着けてやるのが一番さー。何でも無理はいけないものだ。

数年！意外！普通にがうがう襲いかかっても可愛いとこ見せてくれそうなのに！
また、捕まえてくれたらそのときはちゃんと狼さんなところも見せてやるぜ！
愚痴からザラメ吐かせてやる！


……と、言うところでそろそろ、お休みしようかな。
実に、楽しかったｗ

でも極マゾができるなら、極サドな椋さんのような気もしたり、なんかしたり。

がうがう襲われませんね。
そういう募集しないこともないのですが、最後までしたのは遠い記憶の彼方…
愚痴ってザラメですね。
ありがとうございます。
競争率の激しくないときに会えたら…ですねｗ


私も楽しかったです。
また遊んでください。
えーと…、椋さんから落ちて…としていたけど。
四畳半にお布団敷いて、蚊帳はって、椋さんのお布団の隣に潜り込んで寝ます。
おやすみなさい。
（両頬に手を当てて、こちらを向かせて、唇にキス）
ではでは落ちます。

もう蚊もちょっと見かけるぐらい暑いしね。

ん、っ……じゃぁ、一緒の布団で、目を覚ますまで、もうしばらく一緒に。

お休み、絢音。

以下、空いています。

借ります

傘でもさして歩きますか
紫陽花などもある道にして　（猫に見えた話懐かしいね）

裕之さん、こんばんは

あ、じゃあ裕之さんの傘にいれてもらお

あじさいが猫に見えちゃったの懐かしいね
豪華客船とか、蛍狩りとか、裕之さんとの夏の思い出って感じ

ひさしぶりになっちゃったけれど、今日会えてよかったー…
今週末は遠出とかなくのんびりだからタイミングばっちりでしたｗ

裕之さん、いい香りする
シャワー浴びてきたの？キウイっぽい石鹸かなぁ？
（顔を横向きに見上げながら裕之さんの表情を伺って）

でも、えっと、何か会えてうれしｗ

一緒にね
紫陽花には、なんとなくビニール傘も合うような気がｗ　←変かなｗ

傘さして自転車もいいな。紫陽花のある下り坂とか

そうなんだ、多分こっちも大した用事はないかと
5月の方が色々大変だった、特にGWのあとがね

「ブラジル娘の唄」かな。
ラッシュは香りがきついんで普段からは使わないけれども、たまに

これいいかも？で買って、後からキウイの香りと分かった
意外とその場では分かりにくかったりするんだな

でも今日もあれだよ、いきなり一回だけ大きい雷がなって、
ああいうの怖いよねｗ　前触れがないという

（5分ほど用があった、もう復帰したので平気）

ビニール傘が？何でだろ？ｗ
（ちょっと笑ってる裕之さんを見て、同じように微笑んで）

自転車いいねー
モッキーも懐かしいなぁって思ってたんだよ
雨の中の自転車も気持ち良さそう
少し肌寒いくらいでね。風を感じられたら爽快感で満たされそうな…

その石鹸、ブラジル娘の唄っていうんだ！
今ぐぐってみたよ
カラフルなところが確かにブラジル娘っぽいｗ
あー、私もラッシュは一瞬「いい香り」って思うけど
2秒後くらいには「もうダメかも…」ってなるｗ

雷、バリーン！っていうやつだ〜
空気や土がバリバリ割れる感じするもの
本気で雷怖いから、こう、傘をさしてるのもビクビクしちゃうんだよね…

（了解、でもだいじょうぶ。何かあったらゆっくりね）

何でだかわからないｗ

紫陽花がきれいなだけに、妙に柄などがない方がいい、的なことかな
考えてそう思うわけじゃないんで、不明だよｗ

でも今調べたら、ロイヤル仕様とも言えるクリア傘が有るらしい
「ホワイトローズ」「エンユウ」とかで出てくる。
これにしてみようかなｗ　まさかのロイヤル感覚で

ちょっと濡れるぐらいで走るのも気持ちいいかも
それぞれに乗ったイメージでゆっくり紫陽花道の中を走ってみるかな
ありがちだけど、降りきったら海とかでね

そうそう。置物としてはいい香りなんだけど、「これ電車乗ったら厳しいだろ」とかね、思うのが多い。
ま、そのなかでは比較的、人気のあるソープみたい。
あそこはさあ、ちょっと広げ過ぎな感じもあるし、何買っていいか分からなくなることもｗ
ハンズとかロフトなんかで買うのが多いな。石鹸は。

いきなり割れる感じのね。「いきなりいくよ？」みたいなS感が怖すぎるよｗ
しかも、前触れもないし、その後の余韻もない。
もうよけいに怖いとｗ　モルデックスの耳栓を直ぐ装着したよｗ

紫陽花にちなんだグッズなんかも、なにか欲しいところだなあ

（もう平気）

紫陽花きれいだよねー…
ガク紫陽花っていうのもすごく好き
星空みたいなんだよｗ

（傘から滴り落ちる雫を眺めながら
裕之さんが話してくれる紫陽花とビニール傘との関係性について
何だかかわいいなーって思ってｗ）

へ〜、そんな仕様の傘があるんだね
私もいま調べてみたら、傘の骨格っていうの？それがエレガントだったｗ
ありがとう、じゃあその傘でね

紫陽花が坂道にぽつぽつ咲いててね、
雨はもう止みかけてるくらいで、ミスト状の雨粒が頬に当たって
目を開けたら海…、

って絶対行きたいｗ

確かに。（らっしゅ）
どこにでもあるし、品数も賑やかすぎっていうか
ナチュラル系の香りが好きだから、あまりキツいとアレだけど
そのキウイの香りは試してみたいなあ

雷、ふたりとも苦手だもんねーｗ
友だち（女の子）でも雷ぜんぜん平気って子もいるんだよ〜
わくわくする！って言うんだけど、私と裕之さんは「お、落ち着こう…」って感じだよねｗ

あ、裕之さんは何時まで平気？
実はじゃっかん眠たいのです…。（ごめんね。久しぶりなのに、、）

明日の夜は平気と思うので、裕之さん大丈夫だったら会いたいです

ガクアジサイもいいね。

その傘でｗ
でもこれ、ちょっと欲しいかも。盗まれたら泣くけどもｗ

そんな感じの。下り坂の向こうに、水平線が見えてね。
普通の家があったり、小さな蕎麦屋が有ったり、ポンとコンビニが有ったりとか

「えん」ソープも比較的良かったほうかも。

似たUK系統だとボディショのホワイトムスクシリーズはよく使う。
最初はラッシュと似た感じ（てかボディショのが先か）て感じだったけど、
最近行くと、ラッシュの広げ過ぎ感に比べて、いくらか落ち着くなあとかｗ

これはまあ、男性向けな感じだけど、まあユニセックスでも使えるか
普段は無香料に近いのが多いよ

平気な人いるんだよなあ。「絶対やばいって」になるんだけどね、こっちはｗ

自分は2時半とか全く問題ないけども、
明日重視にする？　明日だと結構幅広めで待ち合わせできると思うよ

これ＝ホワイトムスクね
不要な改行が入ったｗ

ガクアジサイも素敵だよね
紫陽花とか向日葵とか、漢字にすると雰囲気が出るお花って
何かカッコいいって思うｗ

泣く、ぜーったいに泣く！
でも傘って何で盗む人いるんだろうね
これ、盗まれないといいな…
（とん！と指先でクリアなビニールのところを突つくと弾けるように雨粒が散り）

私もふだん、というかハンドソープ以外は無香料のなんだよね
ハンドソープはいろいろ変えたりするよ
アロマショップで売ってる石鹸を買うことが多いかなあ…

（ホワイトムスク了解ｗ　けど、ちゃんと分かったよ〜ｗ）

明日は夕方くらいまで（遠出じゃないけど）まとまっては時間取れないかもだからなあ…
会えるとしたら夜の10時以降ってなりそう、かな
お休みの日って突発的な用事が入ったりするから、なかなか時間合わせにくくてごめんね＞＜

うん、
今日はこのレスでおやすみするね
やっぱり一週間の疲れが…

でも裕之さんに会えて嬉しかった
今日はね、レス交わしてる間、ずっと石鹸のいい香がイメージ出来てて
そんなのも楽しかったよｗ

ありがとう。ちょっと早いけれどここでおやすみします
また明日伝言するね。おやすみなさい、裕之さん。

漢字分かるな、とりわけ花がそうだね
花じゃないが「檸檬」とかも好き

謎なんだよね、日本で「盗み」って非常に少ないと思うんだけども、
何故か傘が。俺も4000円ぐらいのを盗られたことがあって、
そりゃあないだろうと思ったよ。あと自転車盗もそうだな。

アロマ系、よりナチュラルなものだと
「サボヌリードプロヴァンス」とかはバランスいいかな。この辺は全身に使っちゃうな。
アレッポ石鹸とかああいったカチっとした使いやすさがあって、かつ自然な香りもある。
箱も可愛いんだよね、USBとか入れてあったりでｗ

10時以降了解。休みは休みで忙しい、もあるしね。
22−1時ぐらいまで適当に見ておくよ、色々しながらなんで気遣いなく

なかなか難しいだろうな、てなかで割といきなり会えたのでラッキーだったよｗ

じゃ、おやすみ
（ポツポツとクリアな傘に水滴が落ち、細い下り坂から海辺の道へと近づいてきて）
（しっとりした空気から、潮の湿り気のある香りへと変わって）

石鹸はなんともね、惹かれる。香水を並べるような気取り感もないしｗ
3つ買った場合、思い切って全部開封するか、いや溶けるからなあとか迷うのも面白いｗ
男も結構、「これかわいいなあ」とか思う面があったりはするしね、少なくとも自分は

以下あいています

｢静かなカフェ｣でお借りします

綺麗なカフェ、静かで良いですね

みやびさん、改めてよろしく

よかったら
今からやる設定考えたいから
みやびさんの事

見た目のイメージとか

恋人同士とか
片思い中とか
偶然出会った流れでとか
もしかしたら襲われてとか

希望やＮＧもあったらよろしく

よろしくね、まさみちさま

ショートヘア、黒髪、痩せ型、身長は普通、胸も普通、地味目

喫茶店の学生バイト店員の私が、カフェに来た
若い男性客のまさみちさんに、店の奥で襲われたいな・・・なんて、
思いついたけど、どうかな？

>>450
容姿は承知しました

設定は…うーん、あんまり興奮する内容じゃないね
これじゃないと絶対ダメって感じ？

いいえｗどんな設定でも良いですよ
まさみちさんの興奮する設定に
してください、

ありがとうございます

地味目か…なんだろうな

美術部の部員同士でデッサンをする事になり
みやびは片思いだった彼の為に勇気を出してデッサンの為にと制服を脱ぎ、可愛い水着姿を披露する
地味ながらもみやびのスレンダーな女体を描いていき…

みたいな展開でも良い？

いいですよ

まさみちさん、勇気出して水着着てきたけど
恥ずかしいよ・・・・
私なんかで良いのかな
部室で鍵掛けて二人きりだから、まだ気にならないけど
(もじもじしながら、椅子に腰を掛けてるみやび）
(好きな彼のためであり、水着の割れ目が少し湿ってる）

【どんな感じの水着でイメージしてます？】

[うわぁ…みやびちゃんの身体、綺麗だな…]
(欲情した下心を顔に出さないように必死に我慢して)

うん…表情が硬いから少し微笑んでみようか？
(キャンバスにゆっくりと書き込んでいく)

【どんな水着が良いですか？真面目で地味なら
スク水とかだけど余り可愛くないかな〜と・・・】

(まさみちの視線に恥ずかしがるみやび)

あ、うん…笑ってみるね、に、にこっ(ぎこちなく微笑む）
(水着越しでまだ、見た目に分からないが秘部の奥から
愛液が少しずつ少しずつ分泌されてきてる、好きな彼の
前でデッサンしてもらってるのだ、女の子としては当然の生理現象だ）

【確かにスク水はあまり好みじゃないんです…出来れば、派手じゃない感じのビキニとかでもいいし、みやびちゃんのキャラ的にビキニは厳しいならワンピース型でも良いです】

(照れのある笑いに少しクスリと笑い)
大丈夫だよ、やっぱり恥ずかしいのかな？
目を閉じて…ゆっくり深呼吸してごらん
自分はモデルだから恥ずかしくないって頭の中で言い聞かせてごらんよ

お姉ちゃんのビキニの水着借りてきたけど、これ
恥ずかしいよ、まさみち君・・・・凄く恥ずかしい・・・

(余裕のある、まさみちの笑顔に少しほっとする）
う、うん。深呼吸するね。ふう、、、はあ、ふーーっ
(目を閉じてモデルだと思い込もうとする）
少し、ポーズとかとったほうがいいのかな？

【隠してる面積はごく普通の三角ビキニだけど、地味に生きてるみやびちゃんにはスゴい冒険って感じ？】

(少し落ち着いた様子のみやびに)
いや、大丈夫だよ
自然な感じで…
(やわらかになった表情をみながら静かに描く音だけが響く)

【物凄い冒険です・・・・汗】

う、うん。(余裕のある、彼に信頼を置き安心する）
そうだね。自然にするね・・・、。(表情も柔らかく穏やかにリラックスしていく）
(デッサンの音だけが部屋に響く。校庭の遠くで運動部の女子の声が聞こえるだけ）

(ゆっくりと深呼吸をして)
こんなもんか…みやびちゃん、お待たせ
出来たんだけど…見てくれない？

(そういって、彼女を招く)

(彼を見つめてる、一通り終わったみたいだ）
うん、出来たんだ。見ていいの？
(彼に近づき、少し腕が触れる）
あ、ごめん・・。！！（びくりと身体を震わせ）

あ、、、綺麗。。。。これ私なんだ・・・・・、

(椅子から立ったときに
微かに椅子と水着の布地の間に糸が引いた)

(目をきらきらと輝かせるみやびの姿に楽しそうな笑顔を見せる)
本当？そうだよ
みやびちゃんを描いたんだから…
綺麗な君を上手く描けて嬉しいな…

実は…さ
もう一枚あるんだけど
めくってくれない？
(このデッサンの下にあるのは彼の欲望…)

(ビキニと言う２枚の薄布を脱ぎ捨てた妄想のみやびのすべて…)
(慎ましげだが美しい膨らみと淡い色の先端を持つ乳房)
(柔らかな薄い茂みに覆われた秘部)
(見えない部分も精密に描いた、ヌードデッサンが現れる)

（まさみちの笑顔が嬉しい、みやび）
ありがとう！まさみち君・・・こんなに綺麗に描いてくれて。。。

え・・・まだあるんだ。。。(下の紙をめくり、あられもない
みやびの想像の肢体を見つめる）・・・・・！！こ、これ・・・・。

(黙り込んで、まさみちが描いた隠微なデッサンに見入る）
う・・・・。(足をもじもじさせて、赤面する）ぁ・・・
(じわあっ・・・・・と、秘所が濡れそぼってしまうみやび）

ど、どうなんだろ？
(驚くみやびの顔を覗きつつ)

あくまでも妄想で描いたから
感想が聞きたいんだよ
俺の気持ちで一生懸命描いたんだけど…

ゆっくり聞かせて
乳房のラインとか…乳頭の感じとか
(やさしいまなざしで見つめる)

う、うん・・・凄く、いいよ・・・
わ、私の胸、こんなに綺麗かな・・・色も、あそこの毛も・・・
そ、それに此処・・・(下腹部に手を当て恥ずかしそうに
彼を見る）　む、胸は、こ、こんな感じ、、、
おっぱいの先もこんなだよ、、、(震えながら、答える）
（膣の奥がカアッっと熱くなってゆく）

（惚けたように上下の水着の
紐を引っ張り、床に落としてしまう）

(恥ずかしそうながらも答えてくれるみやびの気持ちを嬉しく感じながら)
そっか…じゃあ…下もいい？

(茂みを指さしながら)
こんな感じに描いちゃったけど
変に描いてないよね？

>>468
【脱ぐのはもうちょっと我慢してくれると嬉しいかも】

下も凄く素敵。。。柔らかい陰毛・・・薄くて・・
実際の私より綺麗に整ってる・・・・
凄く・・・美しい絵だね・・・これ・・・・・
(デッサンに見入ったまま、裸のみやび）(嬉しそうな彼に嬉しいみやび）
（太ももに淫汁が・・・）

【わかりました。まだ着ていると言う事で】

【ごめんなさい、もう少し焦らして動きたいって気持ちがあったので】

(淫靡な表情のみやびを見ながらムラムラとした欲望が波打つ)

いい顔してるね…
それがみたかったんだ

みやびちゃん…

【いいえ、焦ってごめんなさい・・・】
（横で欲望を高ぶらせている彼に気づかず、淫乱な
フェロモンを濃厚に醸し出してしまう、みやび）

え、まさみち・・くん・・(目が合ってしまい、恥ずかしげに
目を伏せ、身体をすくめる）は、恥ずかしい・・・・

【お気になさらずに〜】

(ゆっくりとみやびを抱き寄せて)
ごめんね、こんないやらしい事して…でも、みやびちゃんがすごく素敵だから…

(そう言って、優しく唇を…)

【ありがとう】

あ、、う。(彼にゆっくりと抱き寄せられる）
うう、、あ、(優しく唇を奪われる）
(凄く素敵といわれて嬉しい、謝る必要などないと心のなかで
つぶやく、だって彼がすきなのだから、嫌らしいことを心待ちにしてるのだ）

(ぎゅっと、彼女を抱きしめてつぶやく)
ところで…床に点々としてる水滴…って？

(目を見つめて)
みやびちゃん…教えて？

う、あう・・(抱きしめられ耳元でつぶやかれた台詞にびくり）・・っ！！
こ、これは！さ、さっき、おトイレいったから・・・！
そのときのが・・・ちゃんと拭けてなくてっ・・・！！・・・・！！
(おしっこの残りだと誤魔化そうとする）

う・・・(目を見つめられ、嘘をいえなくなる）
あ、あそ、こ、のお汁・・です・・・(顔をまっかににしてうつむく）

(顔を真っ赤にしてるみやびの頬にキスをして)
気にしないで…みやびちゃん

(抱きついてるとみやびの太股に硬い肉棒の感触が感じられて)
俺って、どっちだとしても興奮してしまう変態なんだから…幻滅しちゃった？

あ、う・・(頬にキスされ上気してしまう）
は。い。。
(抱きつく彼の肉棒の固さを濡れた太ももごしに感じる）
いいえ、、幻滅なんかしません・・！！すき・・です
こ、興奮してほしい・・・・もっと・・(顔から湯気が出そうなほど
赤らめる）

興奮した雅はおしっこも少し漏らしてしまう
じょぼ・・・ちょろろろ

(みやびのやさしい言葉に再度、優しいキスをして)
嬉しいな…すごく興奮してくるよ

みやびちゃん、こういうの苦手だとおもってたし…

あああ・・あむ・・うむ・・むう
（優しいキスで唇を塞がれる）
私も・・です
嬉しい・・・興奮もしてます・・・・

苦手だなんて・・・(///!!)(言った後で恥じいる）
（本当はエッチが好きなことを告白してしまってる
自分に気づき、焦り更に全身が火照ってしまう）

すみません、みやびちゃん
仕事の電話が入ってしまって
急なんですが落ちなくては…

本当にごめんなさい
とても良いお相手だったので
機会があれば、またお願いします！

落ちます

はーい、またね
落ちるね

ほのかさんと使います。

改めてよろしくお願いします。
バイト先はどんな職種にしますか？何か希望は有ります？
それとNGを教えて下さい。
他にもこうしたいって希望有れば…場所とか

よろしくー
店長さんとはホテルで朝からエッチとか浮気旅行したいな
もちろん休み時間に店長室ででもいいよ

バイトはなんでも！
可愛い制服の飲食でもいいし、学校の制服で働く怪しいお店でも

うーんｗ浮気旅行も良いし…制服着せたままHもそそられるんだけど…ｗ
悩むなあ…ほのかさんの希望に合わせますよ。

むむ…寝ちゃった？

45分まで待ちますね。

どうやら寝ちゃったみたいですねｗ

おやすみなさい

以下、空いてます。

使います

来ました
よろしくお願いします

こちらこそよろしくお願いします
女子高生とおじさんの指定だけど、シチュもなにか考えてますか？

いえ、特にはないです
晋之介さんのほうであれば決めてもらっていいですよー
プレイ的には過度のスカグロ以外なら大丈夫です

うーん。そうですね。もうちょっとシチュを考えるのにヒントを貰いたいのですが、
羞恥的なのとか調教的なのとか、好みはありますか？

周知はどうかなぁ…調教されるのは好きですね

援交が縁で知り合ったお金だけの関係だったのが
エッチを仕込まれちゃっておじさんの言いなりになっちゃってる、とか？

こちらとしてはもうちょっと初々しい感じから責めたいですね。教師と女子高生でどうでしょう。
狙ってる大学の推薦で内申点が必要と言って騙して責める感じ。

はい、全然大丈夫です
学校ものいいですよねー
じゃ女の子は最初嫌々ながらも徐々に仕込まれていく感じですかねー

はい、全然大丈夫です
学校ものいいですよねー
じゃ女の子は最初嫌々ながらも徐々に仕込まれていく感じですかねー

名前は募集スレにあった莉央さんでよろしいですか？
よければ書き出してみます

すみません、名前変えてませんでした…
ではお願いします

すみません。ちょっと落ちなきゃいけなくなりました。始まったばかりで本当にすみません
ありがとうございました。落ち

…以下空室です

使いますね

[打ち合わせ用のスタジオ]

今日は携帯接続よくないですね。
時々、こういう日がありますけど。

PCに移動しました
そうですね
最近、多い気がします・・・

携帯からこういう感じだと凄い困るんですよね〜

催眠術にしますか？
いじめられっ子だけど、実は催眠術が使えてみたいな

そうですね
無意識に操られてるので
非常に羞恥におぼれてくれると
興奮しちゃうと思います

手足は催眠術で
頭と心と口はお嬢様の意志で
というのが希望なのですが、
今日は接続よくないので
ごめんなさい。
また次回ということでおちたいのですが

そうですか
お相手いただいたのに
申し訳ございませんでした

では、解散といたしましょう

以下空室

使います。

こんばんは、文弥さん
今夜はよろしくお願いします！
いきなりですが、今考えてらっしゃるシチュなどはありますか？

こちらこそよろしくね。ご応募ありがとうございました。
ええと、学生さんとかOLさんとか人妻さんとか、やりやすい設定ってありますか？

ちなみに前回募集していて、お相手が見つからなかったのが次のような感じです
・旦那の事業が失敗した若妻さんが、お金を融通してもらう代わりに体を要求される…

全然違うのでも構わないし、提案して頂ければ出来るだけ柔軟に考えてみますよ

わたしはその３つならどれでも大丈夫です
若妻ものって濃厚に出来ていいですよねｗ

今ふと思ったのは、今日サッカーの日本戦があったばかりなので
応援後みんなで雑魚寝してたところ
彼氏の家で、彼の友達に寝取られる、みたいなのかな…

若妻ものでもいいですよー

自分としては雑魚寝で寝取るのはちょっと難しいかな…
彼氏は何かの用事で居なくて、二人でサッカーを見ることになってその後…って感じならどうだろ

そうですよねー
それだと心情的に、難しいかもしれませんね

彼氏途中で仕事の呼び出しが入ったりしましょうかｗ
彼氏とはもうすぐ結婚する、くらいの感じでも良いですか？
出来れば少し抵抗したいので…

じゃあ由那さんとこちらは仕事が休みで、彼氏は仕事だったことにしましょうか
服装を教えてもらっていいですか？こちらは暑くなってきたということでハーフパンツとTシャツ、
その上に半袖、前ボタンのシャツみたいな感じで

由那さんのレスを見たら書き出しますので、他に要望があれば教えて下さい

わたしは柔らかい生地のカットソーにふんわりした膝丈スカートにしましょうか
部屋着としても問題ない感じの服です

レスが遅めで申し訳ありません
もし途中で難しいようでしたら、遠慮無く落ちてくださいね
では、よろしくお願い致します！

【設定ありがとうございます。そちらも合いそうになければ遠慮なく】

（こちらの部屋に由那とその彼氏を呼んで、3人で早朝のサッカー観戦。）
（学生時代からの友人同士で、その縁は今も続いて、こうして時々集まることになってる）
（試合は残念ながら敗れたものの、やはり友人どうして集まるのは楽しく、あっという間の時間だった）

（そのあと、由那の彼氏は仕事が外せなかった為、あまり余韻に浸っている間もなく、慌ただしく出て行ってしまい）
（残された二人で少し時間をつぶした後、少し眠ることになり、ベッドを由那に譲って寝てもらい）
（こちらはそこらへんで雑魚寝をしていた）

（少しウトウトしてから目が覚めると、お昼前の時間になっている。眠れなくなり、ふとベッドの由那を見つめる）
（昔から仲良くしてきたが、こうして無防備な姿を見ていると、どうしてもむらむら来てしまい）
（その気持ちは抑えようもなく）

なあ、由那。ちょっと起きてくれよ
（軽く揺さぶって刺激を与えて起こしてしまう）
（目が覚めた由那に向かって）
なあ…由那、おまえ前から俺の前で無防備だけど、俺の事どう思ってんの？
こんな風に二人きりでいると……。なあ、今日だけでいいから一回どうだ？
（肩を両手で押さえるようにして上から覗き込むようにする）

（試合の興奮を頬に残したまま、慣れたソファですっかり眠りに落ちていたところ）
（誰かに肩を揺さぶられ、意識がぽーっとしたまま半分だけ目をあけて）
……ん？
なに……？遼どうしたの…り、……あっ文弥…
わたしどうしたんだっけ、いっかい？…1回ってなに？
（しばらく彼の言っている意味が全く理解出来ない様子を見せる）

あ、あの…文弥？
どうしたの、急に…あの、近いよ…
（しかし友人からは何となく尋常でない様子が伝わってきて）
（スカートから無造作に伸びた脚を横にしまい、目をくるんとさせながら身体を起こそうとする）

（まったく状況が理解できていないようで、すこし戸惑ってしまうが）
ええ…、ここまで言っても分かってくれないのか…
由那がこうして俺の前で無防備になっちゃうから放っておけなくなったって言ってるんだよ

これでどうだ…！
（肩を掴んでいた手に力を入れて、体を起こそうとする由那を抑え込む）
（上から覆いかぶさって、顔を近づけていき、唇同士を重ねて）

んっ…！んんっ…！っはぁっ…はぁっ…、こんなに無防備な由那が悪いんだぞ
我慢できなくなっちゃったじゃないか…
（首筋に顔を埋めるようにして、強く求めるように吸い上げる）
（軽い音を立てながら吸い立てて）
なあ、だから今日一回だけ…俺のものになってくれよ。わかるだろ？
（肩に当てていた手を下に伸ばしてカットソーの裾を摘み上げ、上へと引っ張る）

えっ、無防備ってなに？
いつもこんな格好してるし、おかしいよ急に…ね、やめて…どうしたの変だって
待って文弥、文弥知ってるでしょ日曜はわたし遼との結婚式でだから文弥とこんなことし…、やぁ…っ！ん…ん…
（温厚な友人が突然豹変した衝撃に、心臓が破れそうなほど鳴り始める）

（押しつけられた唇からは本気の度合いが感じられ、何とか腕の中から逃げだそうと必死にもがき）
（脚をばたつかせ必死で身をくねらせ、白い首筋を吸われながら泣きそうな顔で許しを乞う）
おねがいやめて、跡つけないで、おねがい…いやぁっ

部屋に二人っきりで、寝姿なんか見せられたら無防備だ。
結婚が近いのは分かるけど、言わなきゃわからないだろ…悪いけどもうやめられそうにない

（揉み合うようになりながら、カットソーの裾を持ち上げていく）
（あまり強くして傷つけたりはしないように気を付けているものの、やはりその手つきは強引なもので）
（徐々に由那の白いなだらかなお腹が見え始めて、ブラに包まれた胸元が露出していく）

なあ、由那…今になってみると、俺も前から由那の事が気になってたかもしれない
こうしてると、たまらない気分になってくるんだ…でも結婚の事があるなら一回だけでいい…
由那の事、全部見せてくれよ
（無理矢理カットソーを引っ張り上げていくと、やがて由那の腕は万歳するような姿勢になり）
（その肩と腕からするりと上着をむしり取ってしまう）
（露になったブラジャーだけの上半身。体の熱はますます抑えようがなくなり）
もしダメだっていうなら、もう無理矢理…！

はぁ…はぁ…文弥は友達だから
友達だから一緒にいたの、だっておめでとうって言ってくれたじゃない
由那の友達紹介しろよって言ってた、そう、ね、わたしじゃなくて他の女の子紹介する、ね、だから
…今から電話する…あっ脱がし、ちゃ…やぁっ……文弥ぁ…も、だめぇ…
（ぐしゃぐしゃの衣服の合間から、艶めいた肢体が露わになってくる）
（観戦とは言え彼氏との逢瀬だったから、豊かな胸を覆うのは愛らしいピンクのレースのブラで）
（そんな誘うような身体を見られたくなくて懸命に腕で胸を隠し）

だめぇ…見ちゃやぁ…っ
（吐息を乱しながら文弥を見つめ、これ以上ないほど真っ赤な顔で…唇でダメって言いながら）
（きつくとじ合わせた膝頭を震わせる）

ああ、由那とは良い友達だった。でもこういう関係になりたくなっちゃったんだよ。
他の友達じゃだめだ、今、由那が欲しいんだよ。
（すっかり晒されてしまった上半身から可愛らしいピンクのレースをあしらったブラが見える）
（きっと遼のやつになら、その下も無防備に見せてしまって幸せそうに抱かれるのだろう）
（そんなことを考えてしまうと、嫉妬が膨れ上がり）
（目の前でか弱く胸元を隠している扇情的な姿と一緒になって、心を焼いていく）

（「見ないで」という由那のセリフも、もはや欲情を掻き立てるものでしかなくて）
（強引に由那の手を引いて部屋の広い方へと引きずり出す）
（少ししゃがみ込んだような姿勢になった由那の後ろからがっちりと抱き着くようにして絡みつき）
（ブラのホックに手をかけると、いとも簡単にそれを外してしまう）
（熱に浮かされるように後ろから由那の胸元に手を伸ばして強引に膨らみを手に平に納めて）
（もう一方の手は乱れたスカートを捲り上げて、下着に包まれた秘所を抑え込む）
（そして後ろから由那の耳元に口を寄せて）

そんなに隠さないでくれよ。あまり手ひどいことはしたくないんだ。由那は友達だからな
でも、俺も混乱してる…こんな状況で、それにこのまま由那が結婚して手の届かないところに行ってしまうようで…
今だけ、由那のすべてを見せてくれよ…、もう止まらないぞ…
遼の奴よりもっと興奮させて、由那の誰にも見せることが無い表情をみせてもらう
（胸元のとじあわせた手をかいくぐって、柔らかな膨らみを揺さぶり乳首を摘み上げて）
（秘所を抑え込んだ手に振動を与えて、繊細な部分に刺激を送り込む）

そんなのイヤ…っ、文弥聞いてるの文弥…考えなおして、おねがい…今なら
こんな事したら遼が悲しむから、今やめてくれたらわたし、今日のことずっと黙って…る、から
離して…っ離しておねが、もうこれ以上は…やぁ…んっ
（手を引かれ引きずられ、崩れそうになりながら部屋の真ん中に立たされる）
（髪を乱し、乳房を剥き出しにされたしどけない姿で片脚をくの字に折りながら）
（耳元で送り込まれる太い声、不意打ちの刺激に昂ぶった身体を急激に熱くして）

け、結婚しても…ともだち…で、あっ胸だめ…ん…ふぁ…
（彼の手で大切に可愛がられてきた乳房から、彼の時には感じたことのない焦げ付くような痺れがわきおこる）
（何度もそれを振り払うように首を振るが、股間に伸びた文弥の指からは）
（経験したことのない鮮烈な感覚が襲ってくる）
ゆび…あっあっ…そんなにしちゃ、だめ…っやぁっ

「そんなのイヤ」か…、由那は俺の気を許してくれることは無いんだな…
そりゃあ遼が知ったら悲しむかもしれないけど、由那が黙っててくれたらこれまでどおりだ。
都合がいいこと言ってるのは分かってる。
でも…ここまで思ってるんだよ。今だけ、抵抗を止めてくれ…な？
（後ろから密着の度合いを高めて、身体を引き付けていく）
（しっかりと胸の柔らかさを捉えた指は、その沈み込む感触を楽しむようにねっとりと円を描き）
（豊かな膨らみの形を変えさせて揉みこんでいく…そしてその頂点では指先が乳首を挟み込んで）
（押し倒すようにして何度も絡みついては、左右に揺れる）
（秘所を抑え込んだ指先も、そこを手前に引き付けるように蠢き、両腕と全身を使って、時間をかけながら）
（徐々に徐々に、より触りやすいように由那の体勢を誘導していく）
なぁ由那…遼の奴より、上手くやってやるからな。由那がどんなに嫌がっても、俺の事を由那の体に刻み付ける
（由那の大勢が少しずつ崩れて、股間が触りやすくなってくると、下着の脇から指先が侵入していく）
（由那のもっともいやらしく繊細な部分…そこの形を確かめるように指先が這い回り）
（ふっくらとした恥丘の形をなぞってしまう。それから徐々にその中心へと動きを集中させて）
（膣口の浅い部分を優しく擦り、振動させながらスリットに沿って移動して、頂点のクリトリスで一際繊細な動きを見せて）
（快楽の中心を丁寧に掘り起こしていく。そして由那のそこが指に馴染み始めた頃合いを見計らって）
（指の動きは大胆さを増して、挟み込むように抑え込んで、一層ねっとりと熱のこもった振動を送り込む）

黙ってるなんて…そんなこと、絶対バレるに決まってる…っ
遼とえっちする時思いだしちゃうよ…？
遼としながら文弥にされたこと、思い出すなんてダメよ、そういうの…したこと、な…っ
（文弥の指で思うがままに歪まされた乳房）
（淡い色がきゅんとつぼんで濃淡を見せる乳首）
（どれも彼が好きでたまらなくて、会うたびに触れて愛でて大事にしてくれていたのに）
（今文弥に触られると全然感覚が違う…）

文弥…もう、もう許して…そこ触っちゃ…ぁあ…っ遼…っ遼、わたし…
（そこから逃れようともがくとぬるりと指がずれ）
（そのたびに声が漏れ慌てて息を詰め手で唇を押さえる）
（文弥の焦点のあった動きに、とろとろになって小指の先さえも動かせないほど痺れて）
（追い詰められて、今にも泣き出しそうになってその場に崩れかかる）

時間的にそろそろ落ちなきゃならないです。中途半端になってしまって本当にすみません。
本日はお付き合いくださってありがとうございました。

いえいえこちらこそ有り難うございました！
ほんとはもっと文弥さんに気持ちが傾いた方が良かったのかな…とか思って、あの…すみませんでした
また良かったら遊んでください

いえ、ちょうど良い感じでしたよ。全然大丈夫です。ああいう感じで攻めるのが大好きなもので…
あれくらい抵抗してくれた方がちょうどいい具合です。

こちらこそありがとうございました。また機会があれば是非
それでは閉めておきますね

以下空室です

お借りします

おまたせしました。
ｱﾘｶﾞﾄ-。

やあやあ、会えたね。
続き、いこうか？ｗ
俺の番からだよね？

うん。
なんか微妙な時間になってｺﾞﾒﾝﾈ？
お昼寝してた（^o^）
待ってるね。

病院って、なぜかいくらでも眠れるんだよなあｗ



あぅ…、そう…
ジンジンしてくるよ…

(先端を刺激されびくっと腰が揺れて)

な、舐めてくれる？
俺の顔見ながら…
ね、頼む…ｗ

(由里子の髪を耳にかけ)

（彼の指が耳を掠めてﾋﾟｸｯと身体をかたくする）
（大介の顔を下から見上げると気恥ずかしさで頬が赤らんでしまう）
えっとー。
がんばるから…気持ち良くなかったら言ってね？
（右手を大介のｱｿｺに添え直すと指先でそっと支える）
（意を決して彼の先端を少し舐めてみる）
（大介からしみ出てくる液体を舌先に感じながら彼の表情に気を配る…）
どうかな…？
気持ちいい？

ん…、気持ちいい…、由里子ちゃん…、はあ…はあ…
(少しづつ息が荒くなり、ペニスはびんびんに張りつめて)
…根元、握って…さ…
もっと深く、舐めてみて…
(両手で由里子の耳を塞ぎ)
出来るよな？

う、うん。
できる…よ？
（少し緊張してしまう）
（彼の根本部分に指を回して力を込めると小さく脈打って透明な液体を吐き出す）
見ててね？
（舌にたっぷりと唾液を絡ませるとｱｿｺの先端の側面から根本へ向けてゆっくりと舐めていく）
（途中、大介の陰毛が由里子の口に絡みそうになるがなんとか往復を続けている…）

もっと、あ…もっと、涎出して…
(目を閉じそうになるのを我慢して由里子を見つめて)

耳、塞いでると…ほら、頭の中にいやらしい音…するだろ？

もっと深く、はあっ…あ

ん…んぅ。
（言葉にならない妙な会話をする）
（大介の感度が上がっているのか由里子に触れる両手に力が入り由里子の予測と違う動きが加わる）
（先端に戻って舐めあげようと唇を開けた瞬間、彼のﾓﾉが由里子に浅く入ってきた）
ﾁｭﾙ…。
（いやらしい水音が由里子の頭の中で響く…）

手は、もう…いいから…
舌を出して…
唾液、もっと…、あふれるくらい…

(腰を揺らし、肉棒で由里子の口腔を浅く掘りながら)

気持ちいいよ…由里子ちゃん…
ほら、顔はこっち…
由里子ちゃんも…あそこ、切ないでしょ？

ちょっと待って

（男のｱｿｺから手を離しﾌﾞﾗﾝと下ろす）
（非力な由里子にはありがたい指示に思えた）
んんっ…。
（口を半開きにして舌を伸ばしてみる）
（由里子の中で腰を振る大介はかなり興奮している様に見えて少し嬉しく思えた。）
（彼の浅い動きに刺激されているのか涎が止まらない。）
ｸﾁｭ…。
（由里子が床についた膝をずらしたときあやしい音が聞こえた気がする）
（涎を垂らしているのは由里子の唇だけではなさそうだった）

【うん、待ってるね。】

(深く差し込みたい衝動を抑えながら、舌に裏筋を擦りつつ抜き差しして)

はあ、はあ…、あぁやばっ……
(射精感が込みあげると、思わず由里子の口から肉棒引き抜き)
(粘りのある唾液が糸を引き)
ふあ…、やばかった…、イキそうななって…ｗ

ね、もじもじしてるよ、由里子ちゃん
ちんちん、入れちゃおっか？
おまんこに…

リアルで限界…
もう少ししたら、由里子ちゃん思いながら…ザーメンだすよ…

え…？
気持ちよくなれないですか…？
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。（TﾊT）
どんな感じがいい？
言ってくれたら私、頑張るよ？
私はぜんぜん気にしない人だから遠慮なく言ってね？

はやとちりかぁ。
よかったー。
いっぱい出してね？

>>551
こらｗ
ちんちんハメていい？

ごめーんっ。
許してね？
（ﾊﾟﾝﾂを脱いで大介が挿入しやすいようお尻を突き出してみる…）

【ほんとｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。中で気持ちよくなってね？】

ｗ
バック？
ちょっと笑えるｗ
少し小さくなってきたよーｗ
手コキしてくれる？

お話しながらさ

またやっちゃった。
いっつも途中で失敗してｸﾞﾀﾞｸﾞﾀになっちゃう。
でもさー。
小っちゃくなっちゃったのー？
（ちょっと意地悪で握った右手にぎゅーっと力を込める…）
（満足したので力を緩めると精一杯の速さでｱｿｺを擦り上げる。）
どう…？

【ﾊﾔﾄﾁﾘだったけどﾋﾞｯｸﾘしたんだもん…】

ふふ…いいよ、楽しいからｗ
半勃ちかな、今は
先走りは出てるけどね

濡れてる？

えー半分だけー？（ﾟnﾟ）
もぅ渇いちゃった。
半分じゃないよ？
ぜーんぶ渇いたから。（^o^）

（右手が疲れたので左手で擦り上げてる…）

由里子ちゃんもかいｗ

疲れたでしょ、口と手
もういいよ

冗談よ-。
じょ〜だん〜♪

なんか安心したら気がぬけちゃった。

でも男の人ってさ？
ﾌｪﾗより女の子の中のほうが気持ちいいんでしょ？
私、ﾌｪﾗ最後までしたこと記憶に薄いもん。
なんか途中ですぐ入れたがるから。
ｾﾞｯﾀｲ中のほうが気持ちいいんだと私は思ってるんだけどね。

【お見舞いに来てくれるって連絡きたから途中だけど先に落ちるね。ありがとう。】

濡れたままお友達とお話？ｗ

別物だよ、別物
気持ち良さならもちろんセックスだけどね

ありがとう、由里子ちゃん
もしよかったら、退院する前にまた遊ぼうね
伝言するねー

以下空いてます

お借りします。

移動完了です
あ、なんかIDかぶりで他の女性とかぶっているみたいです
ころころーとIDそのうち変わるかもしれないご了承願います

そして、こんばんは
拾ってくれてありがとうございます

たしかに女の人とかぶってましたねｗ
あまり気にしてないですよ。
ころころでも大丈夫です。

こんばんは。シチュというか、なんでもって感じなのでしょうかね？
わたしスレHでも雑談でも抵抗なく、てかんじです。シチュならなお好きです。
よろしくお願いします。

気にしないでくれてよかった

なんでも…ですね
女さんは普段どういう遊びをこの板でしていますか？
してみたいシチュがあればおつきあいしますよｗ
無茶ぶりされたらどうするか…と考えてしまいますがｗ

うーん、雑談かちょっとお布団でまどろんだりするくらいが多いでしょうか。
あまり時間がとれないので…。
シチュなら、ちょっと欲情されたいですね。
恋心ってほどではなしに、いつも可愛いと思ってたんだよなぁ的な。
人妻×旦那の弟、会社の同僚か先輩、みたいなわりとスタンダードな。
でも時間も少ないし、男さんにお任せします☆

じゃあ、旦那の弟やってみますかｗ
あまり上手くできないかもしれないので、合わないときは合いませんでお願いします（保険ｗ）
かるーい気持ちで欲情気分やってみます
どういう状況からいこうかな
女さん、こういうのがいいというのがあれば、書き出してみてください

おー。なんて懐の深い…
ありがとうございますー。
じゃあ、いちおう名前つけて書き出しますね(女から派生して、ゆめ、ですｗ)
合わなければご遠慮なくで！


(夕立ちの中、出張している夫の弟が雨宿りに訪れる。
自分もお風呂上がりだったために無防備さに慌てながら招き入れる)

びっくりした、でもこの雨じゃね‥
えっと、濡れてるし、良かったらシャワー浴びてく？
圭介くんの服もあるし。。

じゃあ、俺も名前を圭介さんに似たものにｗ

ごめんね、義姉さん。いきなりきて
うん、シャワー借りる
ありがとう
（髪をずぶ濡れにして、着ていた服もびしょ濡れで
何気なく兄貴の家が近いからという理由だけでやってきたらしい）
（風呂上がりの義姉の濡れた髪の匂いにどこか男心をくすぐられながら、
兄に挨拶も考えずにシャワーを浴びにいき）

あれ？兄貴は？
（自分の家のように上半身裸で髪を拭いながら家の中を改めて見回して聞く）

こ、孝介くん、ふく……着て、服。
(引き締まった上半身がしっとり濡れて、あまりの色気に直視できず。
あわてて目をそらしながら、ふわふわ揺れるルームウェアの裾をきゅっと掴む)

え？……ああ、圭介くん出張なの。
明日の夜までは金沢なんだよ。

えー、暑いし、嫌だって
（義姉が困っていそうなのもどこか勘づきながらも、笑って答えてリビングへ）

へ？出張？
めずらしい
だからこんないきなりの大雨降ったんたな
（ということは、もしかして二人きりなのでは？
そこまで考えて、目の前の義姉の姿を思わず黙って見てしまう）
（どこか頼りなさそうにも見える義姉
前からいいとは思っていた）

う……、えーと、お茶飲む……？
(自由な義弟に困りつつ、間がもたなくて話題を変えて。)

そうなの、なんかシステムトラブルがあったとかで…
あは、雷もすごかったよね。確かにそうかも！

……っと、もう小雨になっては来たけど…？もし良かったら傘、貸そうか？
(見つめられてひるんで、ちょっと赤くなって。
おどおどしながらもこの二人きりを打破できる方法を考えて口にしてみる)

飲む
ありがとう
（答えながらも視線は義姉の足や胸元へいく）

んー、まあ…貸してもらおうかな
でも……
（お茶を淹れるためにキッチンに立った義姉の背中を眺め、
カウンターキッチンとなっているそこへとついていくように入り）
（不意に後ろから抱きつく）

兄貴いないのに、俺を家に上げたりするから…
義姉さんが悪いんだよ
（後ろから義姉の耳元に声をかけながら、手は下着のつけていなさそうな胸を掴む）

え……ひゃ、っ……！
(長身の義弟の影を後ろに感じ、ピッチャーを持ったまま振り向きかけたところで抱きつかれて)

なに…してるの、駄目だよ……孝介くん
(身動きがとれなくて、身体を固くすくめる。
耳にかかる息に、柔らかく動く手に、ふるふるっと震えてしまって)
あっ……や、やだ……

胸、柔らかいね、義姉さん
兄貴に揉まれまくってんの？
（止めるような言葉に耳を貸すこともなく、徐々に胸を揉む手は潰すかのように強くなり）

気持ちいいくせに
ねえ、俺と浮気してみる？
兄貴とどっちがいいか、比べてみてほしいかな
（義姉の尻に硬くなったモノを押しつけ、手は義姉の足の間に差し込まれ、
強引に陰部を撫でる）

んっ…う、やっ…
(喘ぐように声を上げて、時おり走る痛みも何故か甘さに変わって)

きもち…くないもん…
や……やっ……！あ、やだ……！
(下着越しに指が触れれば嫌悪感よりも信じられないほどの快感が強く、否定したくて首を振って身体をよじる)
(柔らかいワンピースは裾が捲れ、肩から胸がはだけかけてしまって)

【時間、あと1時間くらいなら平気だと思います。
もしお気遣いいただいていたらごめんなさい。
……とっても好みで嬉しい、です】

そんないい声あげて、やだやだってもっとしてって聞こえるんだけど
（ワンピースの肩の部分をずらし、胸を露出させると、おもむろにその柔らかな胸を揉み）
（スカートをめくりあげ、下着の中へ一気に手を入れクリを指で擦る）

ほら、気持ちいい？
俺、もう我慢できなくなってきた
入れていい？
（義姉の下着を膝までずり下げていきながら、耳元に興奮した息を吹きかける）

【時間制限考えて展開早いんですｗ
好みならよかった
ものすごく強姦な気がしていますが】

ち、ちが…、あっ
やあっ…あっ ……くぅ、んっ
(あられもない姿にされながら、甘い声で鳴いてしまう自分が恥ずかしくて)
(クリを直接撫でられれば膝から力が抜け、か細い声を上げながら義弟の指を濡らして)

……っ、それは…、だめ、だめだよ…っ
(言葉とは裏腹に濡れたそこは義弟を欲しがって
理性が必死にブレーキをかけながらも貫かれたい欲望に支配されかけていて)

【うまくおねだりできないから強姦みたいにさせちゃうんですよねｗ
ごめんなさい。
でも、嫌がるのにされちゃうって燃えるのです…
とても興奮してます。。】

だめ？
こんなに俺の指濡らして、こんなに音たてているのに？
（濡れた指を愛液を溢れさせる中へと遠慮なく突っ込み、わざと音をたたせるようにかき混ぜ、その音を聞かせる）

びっしょびしょだよ、義姉さん
義理の弟にこんなに濡らしていやらしいなあ
（自分の下の服をおろすと、スカートをめくりあげ、尻に硬く太くなった陰茎を擦りつける）

欲しくないの？これ
気持ちいいのに
ほら、ねだってよ、義姉さん

【おねだりさせてみることにしましたｗ
最後まではできそうにないかな
残念だ】

あっ…ふ、あぁっ…んやぁっ…
っっ……ぅ、あん…あっ……！
(はしたない声を出し、入り込む指を締め上げて悦ぶ。愛液は太ももまで垂れて)


…やだ、言わないで
あっ…、あ、う……、
(擦りつけられればひくひくとうごめき、無意識に腰を振って)

…孝介くんのおちんちん、欲しい…っ
入れてください…、

【遅くてごめんなさいです…。
最後までしたい、です。入れてくれますか…？】

うーわ、義姉さん、兄貴の嫁なのに、本当にねだって…
これで共犯かな
兄貴に言えないよね、義姉さん
（義姉の腰を抱いて、尻を突き出させるような姿にすると、
後ろから濡れた陰部を眺め、膣口にあてがうと一気に奥まで突き入れる）

簡単に入った…
濡れすぎだよ、義姉さん
（中の感触を味わうようにゆっくりと腰を動かし、膣口に出入りする陰茎をにやつきながら眺める）

【最後まで…は、結芽さん次第かな
時間をもう少しいただければ】

…っ、だって…
(かあっと耳まで赤くなって、涙目で反論しかけて)
(膣壁に一気に割り入ってくる硬い感触に、言葉を失う)
あ…。あっ……は、ぁっ……!!

やっ…あ、うっ…ぁ……、っく…
すご、もう…気持ちぃ……っ
(キッチンの端をぎゅっと掴みながら、腰を突き出し、もっと深くまで欲しがって)

【…あと30分ほどなら。
タイトで本当にすみません…
本当はもっといっぱいしたいんですけど…】

腰、突きだしていやらしいな、義姉さんは
こんなにエロい女だって兄貴知ってるのかな
ん…、もっと欲しいんだろ？
（義姉の腰を掴むと、打ち付けるように強く腰を突き入れ、中の襞を陰茎で擦りあげ）

あぁ、気持ちいい
締め付けてくる
（結合音を激しく響かせながら、突き入れる速度は速くなっていき、あっという間に限界が近づいてくる）

【もう次でイクので大丈夫です
展開早くてごめんなさい】

言わな…で、
(罪悪感に首を何度も振りつつ、それはさらに興奮を高めて孝介まで濡らしていく)
あっ…あっ、やっ…気持ち、いいの……！

(突き上げられるたびに、溶け合うようにやさしく締めて侵入に歓喜して)
(硬さがさらに増していくと、上りつめるように甘い快感が重ねられて絶頂に近づいていく)

【いえいえ。
好みなうえ、きちんと最後までさせていただいてめちゃめちゃ感謝です…。
こちらこそ急がせてしまってすみません。】

あ…、あぁ…、義姉さん、俺、もうイク…っ
気持ちいいよ、すごく…
（呼吸を乱し、最後のスパートをかけるかのように更に激しく中を犯し続け、
義姉の体を揺らしまくり、中へと精液を吐き出す）

はぁはぁ…、中に出しちゃった…
大丈夫だよな、兄貴の嫁だし
よかったよ、義姉さん
今日はこのまま泊まっていくから、ベッドでもっと気持ちよくしてあげる
（義姉の汗に濡れた首筋を舐めながら、中から陰茎を出し
太腿に流れる白濁した液体を満足げに眺める）

あっ、あ、なか…、
…っ、わたしももう…イっちゃう…っあ、あっ……！
(一瞬戸惑いながらも、快感を味わいつくしたい欲望に支配されて。
そのまま吐き出される精液を、絶頂にひくつきながら奥へと飲みこんでいく)

はぁ……もぅ……、
あっ、ひ…
え、と…お隣に聞こえないように、してね…
(肩で息をしながら、ためらいがちに義弟の言葉を受け入れて)

義姉さんの声が大きいんだろ
猿轡噛ませてしてあげようか？


ってなところで、終わり
時間間に合ったｗ
ありがとうございました
お互いに完走おめでとうｗ

うー、すごい描写がお上手で濡れてしまいました
ってゆかイっちゃいました////
ほんとに時間すくなかったのにありがとうございました！
またお会いできたら嬉しいなあ。
本当に恐縮なのですが、お先に落ちますね。
とても燃えるスレHをありがとうございました。

気持ちよくなってくれたなら、俺はかなり満足です
拾ってくれた結芽さんに感謝
またどこかで
おやすみなさい


以下空室

茜ちゃんと使います。

移動できない？
なにこれ〜？

出来てるよｗ
ちょっと、サーバー重い感じだね

あ、ほんとだ、出来てるね。
なんか重いね？

反応が遅いね、そのうち直ってくれると良いけど
たまになるよね。

昼間は膝枕ありがと…寝返り打って顔を埋めたりしたかったけど
残念ながらあの後、熟睡しちゃったよ

しかも、読みながら伝言書いてたら昼間使ってたスレに誤爆…ｗ

あ、それ見たよーw
あそこで続きできればよかったけど、使用中だったね。

まあ、誤爆したのが使用中で無くて良かったよ
使用中の時に誤爆したら迷惑掛かるし…本当それだけは良かったｗ

あー、それと大伝の人…ちゃんとお話した方が良いと思うけどなあ…
俺にはあの人の気持ち分かるよ
多分、あの人は俺みたいにシチュがしたくてじゃなくて
…由里子ちゃんとカップル関係になりたかったんだと思うよ
そこの所きっちり話した方が良いと思うけどね。

ここはシチュだけじゃなくて擬似恋愛の板でも有るからね
リアルと同じで色んな感情が湧いてくるからな〜
独占欲とか嫉妬とかさ

えっと…。
ちょっと待ってね。
それって大ちゃんの事？
どうゆう事なんだろ。
あたしのせいなのかな？
わかんない。
……。
分かりやすく教えてませんか？
（ちょっとパニック…）

教えてもらえませんか？
の間違いです

俺みたいに割り切ってる（まあ、多少はそういう感情も有るけど）人ばかりじゃないって事
この板はレス追えちゃうから他人とのやり取りも読めちゃうでしょ？
そうすると…そういう感情持った人だと怒ったり悲しんだりするんだよ。

結構、どろどろしてるんだよね、この板はｗ

だから、色んな人と遊びたい場合は細心の注意を払って遊ばないと
人の心を傷つけちゃう場合も有るんだよね、知らない内にさ

てっきりリアルで何かあったんじゃ、って心配してたの。
ひょっとして昨日の青志くんとのやり取りみてショック受けたかもしんないって事かな？
そうだね、話してみないとわかんないよね。
うん。
うん、うん。
……。
そういえば、このスレは大ちゃんと遊んだことあるの。
デリカシーないかな？
青志くんならどう思う？

絶対に俺とのやり取り見てだと思うよｗ
案外茜ちゃんってそういうのに鈍感なんだなあ…

まあ、来たばかりだとそういうの知らなくて色んな人と遊んだりしちゃうよね
俺もそうだったものｗ伝言相手2、3人出来たりして困った事とか…
今は遊ぶのは一度に一人って決めてるけどねｗ

そうだなあ…少なくとも伝言相手は一人に絞った方がトラブルは無いと思う。
もし複数と遊びたいなら相手に了解を取った方が良いんじゃないかな？

そっかぁ…。
そうだよね。
あたし、ほんと鈍感だよね。
いつ話できるかわかんないけど彼に聞いてみる。
とりあえず伝言しに行っていいかな？
今日はもう集中できないと思うし。
待ち合わせしてもらって申し訳ないんだけど落ちていい？

了解。どういう風に茜ちゃんが解決しても良いよ。
判断は任せるから

ここはリアルの鏡みたいなものだからね
その辺りを頭に入れて遊ぶと良いかも？

残念だけど集中出来ないなら続きしても面白くないよね。
それじゃ、おやすみだけ言わせて貰うね。

もし、また会えるようで有れば伝言板で連絡を
平日は夜遅くなっちゃうけどそれでも良ければ…
教えて欲しい事が有ればそれだけでも良いからねｗ

おやすみ、茜ちゃん
良い夢を

あ、落ちたのかな？
閉めて置くね


【以下空室です】

青志くん、ほんとありがとね。
先生みたい。
行ってきます。

【落ちます】