【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】13号館

(主人は意識して子宮口をねらった)
(高い位置から低い位置へと落す動作)
(まみの苦痛は大きかった)

(そして主人が腰を打ち付けるたびに)
(足を吊るす縄が引っ張られ、足首に鈍痛が走る)

(主人は例の電動歯ブラシも使っていた)
(ターゲットは主にクリトリスだが）
(ときたま腕をのばして乳首を狙った)
(いずれも、鞭で散々に打たれている)

(まみは脳天に電流が走るような感覚を幾度も覚えた)
(吊られていながら、からだがぴくぴくと痙攣する)
(いつもならこれは快感のはずだった)
(こんなに苦痛と屈辱に満ちた状態で感じたことはなかった)

(こんな状態で逝かされるのは断固として受け入れられない)
(まみは耐えようとしたが、身体はいうことをきかなかった)
(まみの身体は主人の暴力を喜びはじめていた)

……いや、…こんなのいや、…逝きたくない…あ、ぁああーーっ……

ほら・・気持ちいいだろ

もっとよがれ…ペニスがお前のマンコをむさぼってるよ

クリームつきの歯ブラシはどうだ！
クリが腫れてる
お前のマンコの形の蝋だ
卑猥だよ・・お前は卑猥な淫乱牝豚だよ
(主人はまみのマンコを十分に味わってピストンしてる
突き上げるくらいの快感に溺れ
喘ぎ声が激しくなる

(主人は片方の爆乳輪掴んで乱暴にもんだり
本能赴くまま、舐めたり吸ったり、強くかんだり凌辱を強める
揉んでる時には歯ブラシで片方の乳首に強弱で当てたり、クリを責めたりした)
はう・・いきそうなのか
出すぞいいか？

……い、イやーーっ、…絶対イやーーっ……

(まみの理性はこのような状態で逝かされることを断固として拒んだ)
(しかしまみの悲鳴とは裏腹に、まみの腰はくねり動いている)

(まみは主人の言う通り)
(自分が一匹の淫乱な牝豚だと認めざるを得なかった)
(そしてそれを快感だと感じつつある自分の卑しい性根も)

(また、まみの脳天に電流が走り、身体がぴくぴくと痙攣する)
(まみの涙に濡れた顔がまた苦痛にゆがみ)
(まみの美しい髪が空中でさらさらと揺れる)

(また、まみの脳天に電流が走り、身体がぴくぴくと痙攣する)

……いやぁ、…まみ壊れちゃうーーっ…ご主人さま…ぁ……

(また、まみの脳天に電流が走り、身体がぴくぴくと痙攣する)
(その一瞬後、まみの身体中をがたがたと激しい痙攣が襲った)
(まみはがっくりと全身が弛緩した)
(逆さ吊りのまま、意識もなくマネキンのようにぶらさがっていた)

ああ・・出すよ・・
(主人はいっぱい放出して 暫く動けなかった
吊るされたまみを下ろしてまみを抱きしめてキスをした)
まみ今日は満足してくれたいしょに温泉入って
ゆっくり休みましょ

愛してるよまみ
(先程とはうって変わり
温和な表情でまみと温泉に消える)
【まみ今日は長い時間ありがとう、これでお互い落ちよう
長い間すいません
次のまみのレスでしめます

(主人の腕の中で意識を取り戻したあとも)
(まみは呆然としていた)
(奴隷のくせに反抗しすぎたとはいえ)
(自分は主人にいいように強姦されたのだ)

(主人はいつものように優しい人に戻っていたが)
(まみは甘え方がわからなかった)
(ただ、されるがままに主人のキスを受け入れる)

(まみの頬に止めどもなく涙が流れた)
(自分と主人の関係が、何かの一線を越えたことがわかった)
(まみが主人に理不尽に反抗したとき)
(主人はいつでもまみを今日のように苦しめることができる)

(まみはまた人間として一段堕ちた存在となったのだろう)
(でもそれは、かねてからまみが望んでいたことだった)
(奴隷にも劣る主人の肉便器)
(まみはもう、それでいいと思った)

まみ明日伝言するよ

以下空き部屋で落ちます

かにゃと使います

どうしましたか？　今夜は、元気が無いのかにゃ？
不都合があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね

>>786
実は風邪を引いたらしく、スレエッチもできません。
どうも冷房が説くなかったみたいです
ではまた。明日か明後日にしていただけると嬉しくおもいます

>>787
とくではなくて　よくが正解でしたね

それは大変です

どうか、お体を大切にしてください

明日も明後日もアンシャンテに来てみますが、もしもかにゃの具合が悪ければ、
アンシャンテには来ないで、そのまま養生してくださいね

では、くれぐれも御養生ください

私のかにゃ、お休みなさい

空いています

ありがとうございます。
ご迷惑はかけられませんので、できそうでしたら大人の伝言板に書き込みたいと思います
できそうもなくても7時ごろに連絡いたします

ではまた

ごきげんよう　さようなら

承りました

ご安心の上、かにゃの都合を最優先してくださいね

くれぐれも、お大事にしてください

以下、空いています

使います

参りました。ご主人さま。
お久しぶりでございます。

久しぶり元気だったまみ
(和服姿のまみを甚平を着た主人が抱きしめ
暫くキスをして
相手の唇を貪る)

大好きだよまみ
和服脱がすね
今日は直ぐに愛を確かめたいから
先にノーマルセックスでいい
望みなら両手をベッド左右に縛っていいよ

あぁ、お会いした最初から
まみを縄で誘惑なさるなんて。

あぁ、どうしましょう。
…ご主人さまがおいやでなければ、
後ろ手にお縛りください。

左右に縛ると、身体の動きが束縛されますし、
肉便器に腕は必要ありませんもの。

(まみはそう言うと、主人の前に後ろ向きにひざまづいて)
(両腕を背中の後ろ手X字に交差させた)

それなら最初は軽くネクタイで両手を後ろで縛り
I形でベッドに寝かして
まみの左右の脇をねっとりと愛撫しよう
全裸にして両手は後ろに縛ったよ
股を開いて、ゆっくりとじろじろ拝見するから

ご主人さまのお望みのままに。
あぁ、恥ずかしさと嬉しさで身体が震えています。

ゆっくりとご覧になり、
身体中を撫でまわして、
留守中にまみの身体が何一つ変わっていないことを
お確かめください。

まみの身体はご主人さまお一人のものでございますから

欲しくてマンコがウズウズしてたんじゃない
視姦するよ
ほら・・蜜がもう出てる
でかいおっぱいが主人の舌でたっぶり舐めて欲しかったんだろう
(爆乳輪を鷲掴みにして
舐め始める

あ、あ、…
恥ずかしい…おっしゃる通りでございます。

ご主人さまにお会いできない間、
毎夜、身体が泣いておりました。

今日はまみをお好きなようにいたぶって。

あ、…ぁああーーっ……

(胸を鷲掴みにされただけで、まみの身体は悶えくねり)
(両脚が卑猥に泳いだ)

相変わらず愛しく可愛いまみ！・・ベロベロ
(もう悶え喘ぎ声を出すまみのおっぱいを片方をしゃぶり！吸い付くしながら
ベロベロチュチュしながら片方を揉んでる)

さあ…まみ！
束縛するからね
ベッドの上下左右の柱に
赤い皮の縄で束縛するよ
X形で動けない全裸のまみを視姦しながら犯すよ

(まみを上から視姦しながら片方の耳たぶから首筋
肩を愛撫して
ほんのり汗がでてる、腕した脇を愛撫する)
マンコには淫乱クリームを塗った
イボイボバイブを挿入してアナルに埋め込むように
媚薬つきのアナルロータ
ボールをそれぞれ弱で入れて後に強にする

……あ、…そんな殺生な……

(X字に拘束されるのは初めてだった)
(これでは悶えようもない)

(いきなり、いつものバイブとロータを押し込まれて)
(まみは叫ぶ)

……あ、…イやーーっ……

(予測された展開とはいえ)
(自由に身体をくねらせることさえできないまみは)
(早々に嬌声をあげた)

(主人はまみの感情に一顧だにせず)
(まみの身体中を蹂躙し続ける)

どうだまみ！ぎちぎちの拘束だ
本当に陵辱されたいんだろう
いやらしくおっぱいが揺れてるよ
縄は緩くするから悶え狂うことが出来るよ

そうだマウスボールをつけてお口も拘束しちゃうね

主人を待たせたお仕置きだ二週間ぶりのね
(両脇をそれぞれ舐めまわす、はらわきを舐めながらおっぱいを揉んで揉んで揉んでる

いや、口枷はイやーーっ……

(まみは涙を流し、頭を振って抵抗したが)
(既に両手両足を拘束されている状態ではどうにもならず)
(無理矢理、口を開けさせられ、口枷をはめられた)

(これでは意思を伝えることはもちろん、嬌声をあげることもできない)
(ただ、くぐもった呻き声を上げることができるだけ)
(そして顎を動かせないので、唾液が始終口から流れ出る)

……う”、…う”、う”……

(既にまみの股間から流れ落ちた粘液でシーツは濡れている)
(まみは間もなく、口元近くのシーツもべっとりと濡らすことになる)

(まみは乳房から両脇、わき腹と、弱い場所ばかり舐めまわされて)
(身体中をくねらせた)
(拘束されて不自由なぶん、余計淫猥にくねる)

(緩くしてあるとはいえ、動かしようのない手首の先で)
(手のひらがひくひくと悶える)
(足の先も同じこと)
(そして腰、…バイブを押し込まれ、狭い範囲を)
(しかし卑猥にグラインドする腰…)

ほら・・おっぱいが卑猥に揺れるよ
こんなにマンジル流して
バイブ抜いて久しぶりに
生のペニス欲しいだろう

(ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・無理やり引き抜きペニスを押し付け挿入する
久しぶりのペニスをあじわせる為、マウスボールを外して無理やりキスをして
体を重ねて、まみの体に入って一体化する
腰をゆっくりグラインドしながら、マンコの中をめちゃくちゃに陵辱する)

まみ今日は焦らさないで
入れるよ
ほら・・主人のペニスだ
ゆっくりと体に刻んでやる(バッンバッンバッンバッンバッンバッン

(まみは口枷を外され、心底安心した)
(代わりに主人の舌が無理矢理に押し入ってくる)
(上下の口を同時に犯され、まみは歓喜した)

(まみの身体には主人が刻印されていた)
(体内を自在に凌辱する主人)
(まみの身体にはその動きも形も刻み込まれている)
(今日また、主人によって、刻印は深く、鮮明に刻みつけられてゆく)

(両手両足を縛られた屈辱的な状態で)
(まみの身体はその主人の凌辱を至福と感じた)

(主人の動きにあわせて身体をくねらせ)
(腰をいやらしくグラインドさせる)
(主人の唇が離れる一瞬の隙をついて甘い吐息をつく)
(自分の唾液と主人の唾液でどろどろになった唇で)

ああ・・強くピストンしてるよまみ
まみの体を拘束して、抵抗出来ない状態にして
陵辱しまくる。
犯しまくるよ

主人のペニスでマミのマンコはぐちゃぐちゃのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだ

いやらしく卑猥なマンコとピストンから聞こえてくる音
卑猥な喘ぎ声・・飛び散るマンジルでシーツを汚してる
主人の刻印を刻み・・まみを主人だけの卑猥でいやらし人形してあげる

悶え狂うまみの動きで
いやらし爆乳輪が揺れる
主人の唾で汚れ
マンコも汚してやる

クリに媚薬クリームを縫って擦りあげるから

まだまだいくな

もっと激しく腰をグラインドしろ

……あ、あ、…いや、…ぁああーーっ……

(まみの腰の動きは本能的なもので)
(主人に命令され変えられるものではない)

(しかし、主人の思惑通り、クリトリスに媚薬を塗り込まれると)
(まみの腰の動きは一段と激しくなった)
(グラインドするだけでなく、ひくひくと無秩序に動く)

(もともと、まみは拘束されての凌辱に弱かった)
(思うさま、悶えられない状況に置かれることが)
(却ってまみを悶えさせるのだろう)

(そして淫乱なまみは)
(主人にけがされ、弄ばれることを何よりも喜んだ)
(主人の肉欲を満たす道具であることを自ら望んだ)

(そのように扱われ、反応することが)
(まみには極上の快楽だった)

(まみは身体中を主人の唾液でけがされ)
(ないがしろにされる人形のように弄ばれて)
(陶酔し、主人を求めて悶え狂った)

おお・・清純で美しく肉欲的な体を持つまみの体を
主人だけの卑猥でいやらしい声で喘く人形に調教した
もっと激しくピストンして動けない体を陵辱して
汚してるよ

嬉しいんだねまみ
クリを弄られ
おっぱいをもて遊ばれ
蹂躙してやるよ

ほら・・蹂躙されてるよ
(バッンバッンバッンとピストンしながら、おっぱいを唾液いっぱいに舐め
吸い！噛んでる

もっと悶えていいんだぞ
淫乱肉便器してやる
嬉しいだろう

……あ、…あ、…ぁああーーっ……

(主人の言うことは正しかった)
(まみは凌辱されている自分に満足を覚え、というか)
(より激しくより淫乱に調教されたいと真に欲情していた)

(蹂躙され、主人の性欲排出に使用されることに快感を覚え)
(演技でも義理でもなく、己の肉欲で悶えていた)

(縛られ動けない状態でも身体を反り返らせ)
(子供がいやいやをするように首を振る)
(膝は外を向いて、捧げるかのように内またを主人に晒す)

(まみの身体はもっと、もっとと欲しがっていた)

まみ！まだまだ我慢しろ

主人のペニスを十分に味わい悶え喘えいでくれ

ほら・・マンコの中をこねくりまわすように腰をグラインドしてるぞ

クリを指先で掴んでる
クチャクチャといやらしく卑猥な音が聞こえる

おっぱい揺らしてやるよ

(主人は股を目一杯開き
ペニスでやるがままに
蹂躙する

……あ、…ぁはン、…うっ、…あうっ、…ぁああーーっ……

(我慢しろと言われなくても)
(まみはこの瞬間が永遠に続けばいいと願っていた)

(主人が股間を打ち付ける音も、出し入れに伴ういやらしい水音も)
(まみには極上の音楽だった)

(主人は乳房を握りつぶすように揉みしだき、爪を立てた)
(一方で乳首やクリトリスを擦り、指先で握りつぶし)
(まみに悲鳴を上げさせる)

(まみの喘ぎ声は)
(悲鳴なのか嬌声なのかわかりにくいところがあった)
(涙を流し、いやいやと叫びながら悶えるのだから、余計にである)

(それがますます主人の嗜虐感を煽り)
(激しい凌辱へと導いていく)
(まみにはますます快感だった)

はう・・気持ちいいぞ
もっと激しくピストンしてやるぜ

まみのあへ顔を見るのが好きなんだよ

ほら・・今度はペニスでクリを刺激してやるよ

爆乳を揉みくだしながら
また口に含んで舐めやる
ベロベロベロ

(主人の挿入が激しくなっていくにつれ)
(まみは子宮口への激突にアンビバレントな感情を持つようになった)

(主人の激突は激しかった)
(まみは自分が快感で泣いているのか)
(苦しみで泣いているのか混乱するようになってきた)

……い、いや、…お願い、…やめて、……

(まみの表情も、恍惚感に苦悩が混じってくる)
(主人は経験的に、これがまみにとっての極楽だとわかっていた)
(ますます猟奇的にまみを凌辱し続ける)

(まみの身体はひくひくと反り返りはじめ)
(手足が縛られているにも関わらず)
(腕も脚も伸長して突っ張るようになっていく)

まみの体を十分に凌辱さてもらってるよ

ああ・・久しぶりで限界になってきたなまみ

出すよ・・いいか

ほら・・おっぱいをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしてるぞ

気持ちいいんだろう
締め付けもいいぞ

(まみの身体は小規模な痙攣を起こすまでになっていた)
(上半身がぴくりと反って震えては直り、また反り返る)
(両脚は、伸長して突っ張ったままゆるまない)

(膣壁は強く主人を締め付け、膣痙攣も起こしかねなかった)

……あぅ、…使って、…まみ逝っちゃう、…あ、ぁああーーっ……

(その途端、まみの上半身は反り返ったまま、痙攣を起こした)
(両足も両手も、その指先までが伸びきってぶるぶると震える)
(頭が真っ白になって意識が遠のく)

【可愛いまみ、もうそろそろ外出準備しなくてはいけないから、次で終わらせてもらうな、明日は時間が十分に取れるから、じっくり縛って虐めてあげるよ】

ああ・・出したよ
(まみの体の中にいっぱいザーメンを流して
縄とアナルバイブを外して2人は抱き合い暫くキスをする
やがてシャワー部屋に消えていく)
まみありがとう
また明日が楽しみだ
愛してるよまみ
まみをずっと独身したいな(

長い時間ありがとうございます
2人とも落ちます
以下空き部屋です

…まみはずっとご主人さまのものです。

(まみは主人の身体に寄りかかりながら呟いた)
(まみの身体は、既に主人によって深く刻印されているのだ)

>>817
>>818

レスが前後しました。
以下、空き部屋です。

かにゃにゃぁ〜

まだ梅雨が明けていないというのに、真夏のような暑さ…
かにゃは、暑いのは苦手かにゃ？

>>820
ばててますよ。まるでタレパンダみたいにしています
基本的に暑さは大好きですが、からりとしてないとダメですね
じめーっとした暑さは大嫌いでして

浴衣とか着てみたいけどね。
結局は着ないですますという例年です

(たれぱんだのようになっている可愛らしいかにゃを、改めて、頭や肩に乗せて楽しみながら)
私もまったく同様です！　…というか、今年から暑さが好きになりました
湿度が低ければ、風が吹いてくれたり日陰に逃げ込んだりすれば凌げますけど、
じめじめしていると、どうしようもありませんからね…

それに、放熱が上手くいかないと、熱中症になりやすいですし

浴衣…　いいですなぁ…
(白地に朝顔柄とか、紺の地に花火の柄とかの浴衣を着たかにゃの見返り姿やセクシーなうなじを想像し)
…うん！　たまりませんなぁ…

(ここで、ハッと先ほどのかにゃの言葉を思い出し)
暑さでバテ気味(夏バテ)なのか…
それは、気を付けねばいけませんね

塩分やミネラルの補給は、大丈夫かにゃ？

たぶん大丈夫ですよ
今年は病院に行かない予定ですｗ
なにせ一回いったらやれ検査だと…
そんな感じの低空飛行中ですｗ

こらこら、「たぶん大丈夫」ではいけません！

私は、来月の初めに健康診断を受けます

「(もし、何か良くない結果が出たら…)」と気が重いのも事実ですが、
しかし、早期に発見すれば服薬や簡単な処置で快癒する病気もたくさんありますから、
一年に一度くらいの割合で検診を受けた方が良いですよ(←と、お説教)

うっ!…すみません…

一応会社でうけてはいます。そこで耳がきこえないかもでＥ判定くらいちゃいました…
たぶんＥ判定ね。要注意判定だったかな？まだいってはないけれど

ちなみに例年4000dbと1000dbは問題なしでした。

会社で受けているんなら、一応は安心ですね

そうか…　お耳が…

なるべく早期に検診の結果を持参して耳鼻科を受診したほうがいいですよ
お耳の機能が知らず知らずのうちに低下していると、何時もなら容易に避けられる危険を避けられなくなったりしますし、
認知症になりやすくなります(聴覚からの刺激が入らなくなるから、脳の機能が低下する)ので、
早期の原因解明と対処が肝心ですよ

私は、大切なかにゃが心配なのです

…と言っているうちに、今宵も、お開きの時刻になりましたね

耳鼻科は通ってました…
毎年花粉症でして…

ありがとうございます
では寝ますね＾＾

ごきげんよう　さようなら

(かにゃの頭を優しく撫で)
よしよし…　健康第一ですよ…
私も花粉症なのです　今年の春先はアレグラが効きました

私のかにゃ、お休みなさい

以下、空いています