ふたなり娘をおもちゃにするスレ59

ふたなりママにかわいがられたい娘ができる方はいらっしゃいませんか？

>>750
かわいがってもらいたいです･･･

こんばんは。
母娘プレイが出来る方ですか？

こんばんは。
はい。出来ます。
母娘以外に希望はありますか？

未知さんは中学３年生くらいがいいですね。
私の少女性愛を十分理解している娘。
物心がついたときからの母子家庭で
未知さんが小学５年生ぐらいから性的な関係が始まり
初めて挿入したのは中学２年生のとき。
今は二人とも近親相姦でしか感じられない身体になってしまったみたいな。

興奮しちゃうシチュですね。
ママにメロメロな感じでしてみたいです。
もうママの性奴隷で恋人みたいな感じで。

わたしもふたなりがいいでしょうか？

書き出しもお願いいたします。

（髪をとかし終わり下着姿のままベッドに入る女性）
（傍らにはまだ体つきが出来上がっていない少女が横たわっていた）
（郊外の一軒家に住む母と娘の二人暮らしの親子）
（母親の年収が人並み以上あることで、貧しさのかけらも感じられなかった）
（ベッドサイドのライトを着け、淡い灯りの中で雑誌を読んでいる）


【ふたなりでもいいですよ】
【禁断の関係になるときは「ママ」から「美佐お姉さま」に、呼び方を変えて下さいね】

（ママがベットに入ってきてドキドキする娘）
（ママが読んでいる雑誌を覗き込み、ママの横顔を見る）
ママ･･･大好きだよ。ママは未知のこと好き？
（わかりきったことを確認する未知）

【わかりました】

どうしたの、突然？
未知のこと大好きに決まってるでしょ？

（雑誌から目をそらすと、娘の顔を見ながら微笑みながら応え）

急にそんなこと言われたらびっくりしちゃうわね。

（片手を雑誌から離すと娘の頭をそっと撫でた）

･･･だって･･･
（言いにくそうママから視線を外す）
昨日も一昨日も未知のこと愛してくれなかったから･･･
忙しくて疲れてるのはわかっているけど･･･

そうだったの……

（優しさに満ちた瞳の中に薄く広がり始める異質な性癖）

未知、ママの性癖をあなたは知ってるよね？
言ってみて。

（娘の口から、少女性愛趣味で、しかも近親相姦でしか絶頂を感じられない言葉が出ることを待っている）

【未知さんはふたなりなんですか？】

ママは中学生の実の娘の身体で興奮する変態です。
実の娘のおまんこに中出しするのが大好きだよね。
実の娘のふたなりチンポでおまんこイっちゃう素敵なママだよ･･･

未知も･･･ママのチンポじゃないとおまんこイけないよ･･･
ママのおまんこじゃないと射精できないの･･･
ママのせいだからね･･･

（完全に発情して目でママを見つめる）

【ふたなりでお願いします】

その通りよ……

（目の光は異常性癖者のそれに代わり、身体が熱くなってきている）

そんな変態ママが自分自身の性癖を抑えきれずに
未知をママの性奴隷に堕としたのは未知が何歳の頃だったかしら……

（娘の言葉で興奮してきていることを隠そうともせずに）

10歳の時だよ。ママの性奴隷になったの･･･
ママにおまんことチンポの気持ちよさを教えてもらったの。
（ママも興奮しているのが伝わりさらに発情する）

未知は美佐お姉さまの性奴隷です。美佐お姉さまの性処理玩具です。
お姉さま･･･今日は危険日なんです･･･その、お姉さまに･･･
種付けしてもらいたい！お姉さまのザーメンで孕ませて欲しいです。
そして美佐お姉さまも未知のザーメンで孕ませたいの･･･

私も今日は危険日なのよ？
そんな私に、未知ちゃんの子どもおちんちんで孕ませてくれるの？
未知ちゃんは、精液を私のおまんこの中にいっぱい出しちゃいたいの？

（雑誌を投げ捨てると少女に性欲にまみれたオンナの顔を見せる）

はい･･･お姉さまのおまんこの中で射精したい。
未知のチンポで妊娠して欲しいの･･･
（そっとママのチンポをパンツの上から触る）
すごいお姉さまも興奮してる･･･
お姉さまのチンポで未知を妊娠させて下さい。
何度でも堕すから･･･何度でも中出しして孕ませて！
（ガマンできず下着を降ろし、勃起したチンポとドロドロに
濡れたまんこをママの顔の前にさらす）
お姉さま･･･虐めて下さい･･･

どうしようかな……

（少女の姿を見ながら自分も下着を脱いでいった）
（少女が脱ぎ捨てたパンティを手に取るとおもむろに鼻に押しあて）
（恥ずかし気もなく少女の目の前でオナニーを始めた）

未知ちゃんが見てる前で、ほら、おちんちん触っちゃってる。
女の子のパンティって最高……

（うっとりした表情で少女を見つめながらふたなりを扱き）


【ちょっとなじって欲しいな】
【Ｍのスイッチが入っちゃった……】

【未知さん、ごめんなさい！】
【赤ちゃんが泣き出したので落ちます】
【本当にごめんね】

わかりました。ありがとうございました。
また機会があったらお願いしますね。
とても興奮しました。


虐めてくれるふたなりさんか女性がいないかちょっと待ってみます。

落ちます。

未知さん、昨日は私の都合で途中落ちして本当にごめんね。
このレスが未知さんに届いたら、謝罪スレに伝言を残しているので
都合のいい時間を教えてくれませんか？
伝言を待っています。

未知さんと使います。
>>766の続きからお願いします。

ああ･･･お姉さま･･･未知のパンティーでこんなに興奮してる･･･
おまんこもぐっしょりだよ。お姉さまもチンポ欲しいの？
（ママのしごく動きに合わせて自分もしごく）
美佐お姉さま言って！未知のチンポ欲しいって言って！
中出しされたいって言って！

未知のおちんちん欲しい…
未知の子どもおちんちんで、私のおまんこをいっぱいこすって……
そして、熱い精子をいっぱい出して孕ませて……

（あえぎながら脱ぎ捨てたパンティを手に取る）
（それをぐっしょりと濡れた性器にグリグリと押しつけた）
（少女を抱きよせ膝枕に寝かしつけると、右手で少女の顔に濡れたパンティをあてがう）
（そして左手の指を少女のふたなりに絡めながら）

未知も私の匂いでおかしくなろうね……

ああぁ凄いＨな匂い！
（夢中でママの汚れた下着の匂いを嗅ぐ）
美佐お姉さまおちんちん気持ちいいよぅ！すぐイっちゃいそう
お姉さまイかせて！いっぱい出したいの！
（全身を震わせ懇願する）

（パンティ越しに鼻をつまむ）
（すると布地にしみ込んだ液体が雫となり、少女の鼻の中へ落ちていく）

未知、そんなにイキたいの？
ビュクビュクしたい？

（少女のふたなりに絡んでいた指先が、発達しきれていない幼い乳首にまとわりつく）

未知のおちんちん、ふるふると震えて。
かわいそうに………

ああん･･･お姉さまいじわるしないでぇ
（ママの愛液を鼻から吸いさらにおちんちんを固くする）
もうガマンできないよぉ！ビュクビュク射精したいの！
（乳首に触れられまた身体を震わす）
なんでもするからイかせて下さい！お願いします美佐お姉さま！
おちんちん爆発しちゃいます！
（ふたなりからはガマン汁をまんこからはまん汁を大量に垂らす）

なんでも？
本当になんでも出来るの？

（手のひらにくぼみをつけると、少女の鼻とパンティをすっぽりと覆う）
（そしてもう片方の手で口を軽く押さえた）

じゃあ、私の匂いで頭の中を充満させながら
腰を突き上げて１人セックスでも見せてもらおうかな？

はい･･･なんでもします！！ですから！
（鼻でしか息ができなくなり、頭の中いっぱいに
ママのいやらしい匂いが充満する）

（自分の手で限界まで固くなったおちんちんをにぎり
腰を突き上げる）
ああああダメ！すぐに出ちゃいそうです！イってもいいですか？
腰がとまらないの！
（グチョグチョと音を立てながら腰を振り、イきそうになりとめる）
ダメ！おかしくなっちゃうよぉ！お姉さま！犯して下さい！

まだ、ダメ。
ほら、未知。
手は一切使わずに、腰をめいっぱい突き上げて
未知のふたなりを空気でこすりなさい。
空気でこする……。傑作だわ。

（ケラケラと笑いながら更に続ける）

ほらほら、未知の腰振りダンスを見せて。
上手くいけば空気でこすれて気持ちいいかもよ。
空気でね。

･･･はい･･･
（手を離し、何もないところに向かって腰を振る）
あああ恥ずかしいよう！
（早く犯されたく必死に腰を動かす）
もうおかしくなっちゃうよぅ！お姉さま！未知のおちんちんも
おまんこも犯して下さい！

学校で優等生で通ってる未知が、実は母親と濃厚なレズセックスをしていたら
みんな、なんて言うかしらね。

（下半身を激しく動かしている少女を見ながら押し殺すように笑う）

ほらほら、腰の動きが鈍くなってきてるじゃない！

（少女の女性器に突然浸入してきた２本の指チンコ）

そんな事言わないでお姉さま･･･

はあぁあん！
（突然まんこに指を入れられて喜び喘ぐ）
ああんおまんこ気持ちいいです！
（ママの指をしっかりと締めつける）
指じゃイヤだよぅ！お姉さまのおちんちんで犯して下さい！
美佐お姉さまのチンポが欲しいの！チンポでおまんこかき回して！
中出しして下さい！お願いします。チンポください！！
（必死に腰を振りおちんちんを懇願する）

未知もすっかりド変態になっちゃって……

（膝枕の姿勢を崩すと少女の顔の上にまたがる）
（その小さな口にふたなりをズブズブと喉奥まで挿れていく）
（６９の体勢で少女の固くそそり勃ったふたなりの先をフーフーと息を吹き掛けた）

間違って未知の口まんこに挿れちゃったわね。

（ノド奥におちんちんを差し込まれ身体をのけぞらせる）
んんううぅ
（息を吹きかけられただけで敏感に反応しビクビクと震える）
（必死に頭を動かしママの大きなおちんちんを奉仕する）

ねぇ、おしっこしたくなっちゃったな〜

（沸き上がってきた尿意をそのまま少女に伝え）

なんでもできるって言ったわよね〜

（小指の爪先で少女のふたなりの茎を、カリカリとゆっくり引っ掻いていく）

（敏感になり過ぎているところを引っかかれてビクッっと
大きくのけぞる）
はい。お姉さま。このままオシッコしてください。
未知のお口に美佐お姉さまのオシッコを下さい。
未知のお口はお姉さまの便器です。オシッコ飲ませて！！
（ママの先っぽに口をつけおねだりする）

（再び喉奥まで挿入すると同時に熱い水流がほとばしった）
（まるで水道の蛇口をひねって激しく流れ出る水のように）

私のトイレにもなれるなんて、本当に便利な子ね。

んぐっ……、んっ…んっ……

（少女のふたなりに絡みつく軟体動物のような舌）

（ノド奥を開き、流しこまれるオシッコを胃に流し込む）
んっぐんぐ美味しいよぅお姉さまのオシッコ！もっとちょうだぁい！
（なごりおしそうにママのおちんちんを吸う）

（おちんちんをしゃぶられ、自分も負けずにママのをしゃぶる）
あああお姉さま気持ちいいよぅ！おちんちんとろけちゃう！

未知、今夜はどこで射精したい？
ごほうびに好きなところで射精させてあげる。

（舌で亀頭をぐにぐにと舐めながら、舌先を尖らせると尿道をほじっていく）
（２本の指先が少女の女性器に挿入されると、ゆっくり深く出し挿れされた）

んああぁ･･･おちんちんもおまんこもいいよぅ
とろけちゃうよー！


いいの？お姉さま？･･･美佐お姉さまのおまんこの中に射精したい･･･
お姉さまのおまんこの中を未知の精液でドロドロにしてあげたいの･･･
いい？
（ママの熱く濡れたまんこにキスをする）
ちゅっ！お姉さまのおまんこすごい濡れてるよ･･･

おまんこの中ね……

（ふわりと身体を浮きあがらせると、少女のふたなりの上に女性器を合わせ）
（ぬぷぬぷぬぷぬぷ……）

未知……。子宮口にきちゃってるよ……。
はぁっ、あぁっ……。
私もおかしくなっちゃいそ……。

（限界まで固くなったおちんちんがママの中に入っていく）
ああああぁお姉さまの中が熱いよう！
（下からママを夢中に突き上げるとママのまんこからいやらしい音
がぐちゅぐちゅとする）
お姉さま気持ちいい？おかしくなっちゃっていいよ！
一緒におかしくなっちゃお！
（反り返ったママのふたなりを手で奉仕しながら腰を突き上げる）
もうイっちゃうかも！

未知、出してよっ！
いっぱい出して！
私の性癖知ってるんでしょ？！
（腰を前後左右にぐちゃぐちゃに動かし）

私が本当はドＭなの知ってるくせに！
少女に調教されてあえぎまくってる変態って知ってるくせに！

もう！お姉さまったら･･･
（ママのお願いを聞き、笑い身体を入れ替えて自分が上になる）

ママ･･･出してよじゃないでしょ･･･ちゃんとおねだりして！
（腰を止め、ゆっくりとふたなりを手でしごく）
実の娘に孕まされたいんだよね？ちゃんとおねだりしてよ！
ママのおまんこに中出しして、妊娠させてちょうだいって！
ママのおまんこは実の娘の便器ですって･･･
（ママのおまんこの一番奥を先でグリグリと押し込む）
ほらママの子宮が欲しがってるみたいだよ･･･

美佐は未知お嬢様じゃないとダメなんです……
お願いします。未知お嬢様の精液で美佐を孕ませて下さい。
未知お嬢様がいないとき、いつもお嬢様のパンティでオナニーしていたんです。
女なのに少女にしか興味を持てないんです……
未知お嬢様……

変態･･･少女が性の対象なんて母親失格ね･･･
ほら・・・ちゃんとおねだりできてないよママ･･･
（ママのふたなりを強くにぎる）
どうして欲しいの？ちゃんと言わないとしてあげないから
ちゃんと言えたらご褒美に中出ししてあげる･･･妊娠させてあげるから
未知の性奴隷にしてあげようか？娘の奴隷になりたい？
（もう片方の手で強く乳首をつねりあげる）

【もっと言って！】
【リア飛びするからっ！】

ホントにどうしようもない変態！
娘におまんこ犯されて喜んでるなんて･･･
しかも妊娠させられたいの？おかしくなっちゃってるね。
（腰をつかみ激しくまんこを犯す）
変態！変態！イけよ変態まんこ女。変態のおまんこを未知の便器に
してあげる。

イくよ！変態ママ！ママのおまんこに未知のザーメン出してあげる。
妊娠して！孕め！イくイくー
（痙攣しながら大量の精液を中に吐き出す）

落ちます。