【カップル専用】彼の部屋 56部屋目【雑・スレＨ】

あは〜ん

あは〜ん

きーまーす

おろ、愛殿？
どうやって入ったでござるか（冷汗

こんばんは
りょーじ

1ヶ月前から
地下通路を掘ってたの

と、とりあえず
いらっしゃいでござる
愛殿

赤髪連盟でござるか（汗

お邪魔しまうす

赤髪？

今朝はちゃんと起きられたでござるか（笑

しゃーろっくほうむずでござる
名作でござるよ？

うん
おかげさまりょーじさま

ほえええ
あの名探偵？

寝坊しては大変でござる

読んだことないの？
時代は変わったねぇ〜
なでなで

寝坊しないかわりに
寝落ちてしまう
ごめんなさい

名探偵コナンなら

りょーじ
読書好きだから
難しい漢字
いっぱい知ってるんだ

にへら

寝落ちするくらい疲れてるでござるな
毎日大変なのでござろう
無理は禁物でござるよ

やっぱりw

ホームズは小学生のとき
学校の隣に図書館あったからね

なんだ？
その可愛い
にやつきは？

ちゅっ

疲れてるのかな
排卵日だからかな
ホンモノかな

ワトソンくん

学校のうらに三段階の丘があった
図書館は
車できてた

ちゅ
痘痕も笑窪

ホンモノ？
いいえ
ホルモンです

そ、そーぞーにんにん…するでござるか（大汗
あからさまに
誘われてる気が
するでござる
…

ホームズ取られたw

爺やの送り迎え付きでござるか
リッチでござるな

ア○ターは3D

今日は眠くないでござるか？

>>965
どう返せと云うのでござろう（汗
…ミノで

眠気が
ホルモンのせいかなって

モリアーティ教授ぅ

ううん
移動図書館

アバター観た？

うん
昨日のは
いきおちっぽい

>>967
こてっちゃん

女性は大変でござるな

結構知ってる（汗

田舎住まいでござったか
それはそれで結構な

2Dで

お恥ずかしい格好で
寝てしまったでござるか
家族に見つかったら
一大事でござるよ
ハラハラ

>>969
ホルモン好き？

毎月お腹痛い

でも赤髪知らなかった

だって墓地公園あるもん

えー
私3D

あれ？
あれあれ？
一人暮らしって
言ってなかった？
やりたいほーだいさ

最近
食べられるよになったよ
噛んでも噛んでも
噛んでも噛んでも

キツい方なのでござるな
どれどれ？
ぽんぽん
撫で撫で

今度読んでみるでござる
コナン君に応用されてたりしてw

出たでござるな
墓地公園
都会のようで
田舎のようで
不思議な空間に思えるでござる

TVだもん…

そ、そうだったでござるか…
やりたいこと
やったもんがち
でござるか（大汗

最近
普通の焼肉より
ホルモンが
美味しく感じられる
そんなこの頃です

りょーじに
撫でられたら
治りそ

はーい

タケノコ掘った
墓地公園
ザリガニ釣った
墓地公園
自転車で駆け降りた
三段階の丘

りょーじ映画観ない？

そうさ100%
りょーじ

まあ
内蔵だけど

この膝を枕に
いつでもお貸しするでござるよ

ご先祖様も
元気な子供の姿に
喜んでたことでござろう

映画好き
映画館高い
なのにビデオ買っちゃう
駄目大人
Kick ○ss

朝は目覚ましでござるか（笑
TVのタイマーとか
便利でござるな

内蔵を馬鹿にするでないぞう

りょーじ枕
愛専用

顔によく怪我をした

りょーじと
映画観たい

アラーム鳴る前に
目が覚めてしまう
これって
体に悪いらしい

ハラワタハラワタ
煮え繰り返る
ハラワタハラワタ
いつ焼けたか
いつ食べごろか
わかりづらい

頭も撫でませう
頬もくすぐりませう
喉こちょこちょ×２

お転婆でござる

何がいいでござる？

そうでござるか？
睡眠足りて
目覚め爽快
とはいかぬでござるか
拙者もよくそうなるでござるよ？

それは
おっしゃるとおり
ワタシモヨクナヤムネ
で、妬き過ぎてしまう
ハラワタをブチまけるよろし

りょーじ

おねむでござれるか

なんでだろ

もっと
いたいのに

体が睡眠を求めてる
なら
無理しちゃいけない

早めに寝るんだ

ずっと横にいる
安心して

よしよし

りょーじ

昨日より好き
ぎゅう

なんじゃそりゃ

ぎゅっ

…エロエロはいかんということか（ぶつぶつ

エロエロもふくむ

アイアイ、サー

もう寝ろ（笑

うん
エロくなくても好き



大好き
大好き
だいす
だい
だ

くーすぴー

いい子だ

カシュ

フー

夜霧よ今夜もありがたう

お嬢さん
無防備ですな
はぁはぁ

足元から布団に潜り込む

朝までおやすみん


【以下、空室】

招待します。

お邪魔しま〜す！
(慣れたように玄関のドアを開けて、ソファに向かい)

お帰りなさい、お仕事お疲れ様でした。

ありがとう、伝言をくれて。

お邪魔しますっていうより、ただいま〜でもいいかも♪
合鍵も渡してるから、勝手に掃除してくれてると嬉しかったりして(笑)

（ネクタイを緩めて若菜の隣に座り）

今夜は思ったほど遅くなかったからさ、
短い時間でも一緒に居られたらなって思って…。
気づいてくれて嬉しいよ。

そっか…、ただいま〜♪でもいいのか…（笑）
でもやっぱりまだお邪魔しますかな？(照)

(ネクタイを緩めただけの姿をちょっと眩しそうに見つめて)

気がついたって言うより、ちゃんと想いが届いてた事に驚いてるの。
休みでのんびり過ごしてたでしょ、私。
お昼過ぎに、急に貴也が大好きって伝えたくなったの。
でも、朝にも伝言したばっかりだし…とか考えて。
(頬を少し赤くして、照れ隠しで俯いて)

そろそろ帰る頃かな？おやすみなさいを言おうかな？って
迷って覗いたら、貴也の伝言があったの。
びっくりしたけど、すごく嬉しかったよ。

(言い終わると貴也の首に手を廻して抱き着いて)
ありがとう、貴也。

今日はいつも以上に、飛ばしてくれたからだね♪
アンテナの感度も3本立ってるみたいな(笑)
お互いちゃんとキャッチできてよかった♪

（若菜の腕が絡まると、額と額をくっつけて見つめ）

おやすみ伝言しようかなって思ったけど、
明日明後日も遅くなりそうだしさ、逢えたらいいなって思ったんだ。

（腰に腕を廻して体を抱き寄せ、唇を優しく重ねる）

もうね、貴也の伝言を見つけた時に驚きと嬉しさで、ドキッとしたの。
だから今はこうやって逢えて、胸がいっぱいなんだぁ…。

(唇が重なると、廻した手に少し力を入れて、頭を抱くようにして)

…ここ使い切っちゃっておやすみする？
(しばらく重ねていた唇をそっと離し、肩に頭を乗せて耳元で囁く)

（唇を離すと、にっこり微笑んで）
お互いの逢いたい電波が飛び交ってたんだね♪

そうだね、キリがいいから使い切ってしまおうか。
じゃぁ、シャワーも浴びたし布団の中で…

（若菜の肩を抱き、そっと立ち上がらせるとベッドに向かい）

そういえば、ちょっと前に枕を買い換えたんだ。
元々羽根枕派なんだけど、今回は長方形じゃなくて四角っぽいやつを二つにしたんだ。

そうだね、些細な事かもしれないし偶然かもしれないけど
今日逢ったのは、必然だったかもしれないね。

(立ち上がると、貴也の腰に手を廻してベッドに向かい)

新しい枕での寝心地はどう？
私は少し高いくらいが好みなの。
貴也の部屋で寝る時は、あんまり使ってないけどね、専用のがあるし（笑）

ねぇ、泊まるつもりがなかったからパジャマ忘れた(苦笑)
約束のペンギンになるから、ロンT貸して！

枕高めは同じ！
低反発の枕もいいらしいけど、沈み込むのはどうも落ち着かない(笑)

（クローゼットから、袖の部分だけ赤い白の長袖のTシャツを取り出して）
はい、これ使って。
でもさ、ロンT一枚で生足って…
これって中身が気になって眠れなくなるパターンなんだけど（苦笑）

低反発は私もちょっと…って感じ。
横向きで寝るから、頭と肩にはまる位の高さが好みかな。

ありがと。
(貴也からTシャツを受け取り、ベッドに潜り込むと、モゾモゾと着替えて)

これだと全身が分からなくて、中身も気にならないでしょ？（笑）
(ちょっと得意気に貴也を見上げて、ふと焦り始め)

…脱いだ服、どうしよう(苦笑)

（ベッドの中でモゾモゾと着替える若菜を見て、クスクスと笑いだし）
そういう時は、後ろ向いててとか、目を瞑ってて、でもいいのに。

（脱いだ服を抱える若菜に向かって、苦笑しながら）
はい、ハンガー。
掛けられない物は、これにでも入れておいて。
（洗濯カゴを手渡し）

じゃぁ、俺も入れて
（わざと布団を勢いよくめくって、隣に寝転がる）

あっ、そっか…(苦笑)
んー、でも後ろを向いてもらってても目を閉じて貰ってても
何となく恥ずかしかったと思う…、特に理由はないんだけど(照)

(渡されたハンガーを受け取り、服を掛け終えて)
ありがとうね。

…っ！！
(勢いよく布団が剥がされると、慌ててTシャツの裾を押さえて)

ダメ！ こんな事したら、せっかく布団の中で着替えたのに…。
(恥ずかしさで赤くなった頬を、ぷぅと膨らませて貴也を見上げる)

（人さし指で若菜の頬を突っつきながら）
ほらほら、ほっぺ膨らませないの。

（隣に入ると、二人の体に布団を掛けなおし）
はい、これで見えなくなった。
見えなくても、触れちゃうけどね。
（手を若菜の太股に伸ばして、さっとひと撫でして、クスクス笑い）

でも、そろそろ寝なきゃ、お互い明日もあるから…
お楽しみは、また今度…

だって、イジワルなんだもん、貴也…。
(突かれた指を甘噛みした後に、定位置に戻り)

(太股を撫でられると、ぴくっとして)
…もう(苦笑)

今日は呼び出してくれてありがとう。
貴也に逢えて嬉しかった。
大好きって言えたし…。
胸がキュンとなるくらい、大好き。

電気、消すね。

(仄かな明るさにして、貴也の頬に手を添え)
おまじないはここ。
(そっと唇を重ねて、貴也の腕を自分に廻し、足を絡め)

おやすみなさい、貴也…。
大好きだからね…
(お互いの鼓動と呼吸を合わせて眠りに落ちる)


【以下、静かな夜の彼の部屋】



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