お話をして何となく、少し気持ちよく感じたかっただけ…です
私から…呼び出してしまってすみませんでした
構わないと言われて真に受けた私を…
また、笑いますか…呆れられるのも嫌だけど笑われるのは言葉をなくします
昼間の…雅孝様…?
昼間?…さぁ、どうでしょうか?
私だったらどうしますか?
で、今夜は雑談だけで良いと?
辱めは受けたくないと?
ちんぽで奥を突き上げられることも、おまんこをザーメンまみれにされることも今夜はいらないと?
それなら場所を替えなければなりませんが。
下着の中ではすでに固くなり始めていますが…
呼び出すのは確かに構いませんよ。
でもそれなら…最初からそうしたいと言えば良かったのにと思っただけです。
私から呼び出しを受けない限りは私には会いに来ないみたいな言い方をしてたから、意地悪を言いたくなりました。
確かに少し笑いましたよ
雅孝様?!そう一瞬想いはしましたが、
まさかこんな目の前で、私を見てる?!
身体が凍りつく感覚になりました
今…目の前でそれが事実だと告げられたら…
顔に押し付けられてる股間に、思いきり鼻先を擦り付け唇で挟み込んでしまいそうです
事実…かもしれませんね。
いいんですよ。
欲しかったら我慢しなくても。
欲しかったらズボンもパンツも脱がせばいいじゃないですか。
私は貴女がすぐに我慢出来なくなる牝犬だって、ちゃんとわかってますから。
私のちんぽの虜なんでしょ?