【雑談】 Petit Chocolat 66粒目 【スレH】

うん、うん…お兄ちゃんならいいんだよねっ…
(気持ちよくてわからなくなってきてお兄ちゃんの言った通りに返して)

お兄ちゃんの…なんだか可愛いのｗ
んんっ…やだ…湿ってるって…き、気持ちいいかもしれないし…そうじゃないかも…

【ここはふらっときて色んな人とお話しできたらなと思ってたから…
でも、お兄ちゃんは特別ｗ
私でよかったら明日なら大丈夫です
同じ時間…21時以降なら空いてます】

特別扱い、うれしいなぁ…w
じゃあ明日また会って、また楽しく話したり、いろんな事したりしようね…？
21時にじゃあアンシャンテで待ち合わせしよう。

んじゃ今日はここで終わりにしようね。
今日は本当にありがとう、和花が声をかけてきてくれたからいい出会いができたよ。
明日も一緒に楽しもうね…？
最後部屋は閉めるから任せておいて、ゆっくり寝て休んでな。

なんだか今日の私の気分にマッチしたので…喜んでもらえたのならよかった
はい、楽しみにしています
21時に行きますね

はい、ありがとうございました
私もたくさん甘えられたから…満たされた気分で眠れます♪
明日…あんまりエッチなことすると優しいお兄ちゃんからエッチなお兄ちゃんに降格しますからねｗ
お部屋閉じありがとうございます
おやすみなさい

えっ、降格あるの？w
和花さんの機嫌損ねないようにこれも頑張らなきゃ…w
明日もいっぱい甘えてな？
もし予定変更とかあったら大人の伝言板あたりに書いてね。
じゃあおやすみなさい〜
最後にぎゅっと抱きしめて…頬にちゅっ♪w

では以下空室にします。

譲さんと使います

>>896
綾お待たせ
仕事上がりなのに部屋探しまでしてもらってありがとう

お互い仕事お疲れ様です

譲さん、お疲れさまです

譲さんより帰るの早いし、いっつも探してもらってるもん

それに、なかなか決められないけど探すの楽しいよ

そっかw
ならむやみにリクエスト聞くんじゃなくて
どこにしたいか綾に任せるのもアリだったなw

まあなんにせよお疲れ様
俺はようやく明日休みだよー
一日だけだけどw

ううん、聞いてもらえると嬉しいし
どこかわからないのもどきどきできて、好き

うん、お疲れさま〜
明日の次は金曜お休み？

うん、それはいつも通り
どうせなら二連休にでもしてくれればいいのに一日休んで一日仕事してまた一日休みだよw

綾の方は今日から土曜まで仕事？

二連休だと金曜ゆっくりできないよ〜

綾は金曜までだよ
金曜は早くご飯とお風呂済ませるね

いつもすまないねぇw
そんないい子の綾には頭なでなでのご褒美をあげるよ
（正面から軽く抱っこして膝の上に座らせてなでなで）

やだぁ、急にそんなされたら…
(譲さんの脚に跨がる形になり)

恥ずかしいよぉ…

でもこうした方が綾は大事にされてるのがわかっていつも以上にかわいくなるだろ？w
（笑いながらなでなでしてほっぺたにちゅっ）

もう、いじわる…大好き
ちゅ
(ぎゅっと抱きつく)

綾かわいい…大好きだよ
（ぎゅっとしがみつかれながら頬や耳元、うなじにキスの雨を降らし）

綾にはこの三日、あんまり長く一緒にいてあげられなかったしね？
思い切り甘えていいよ？

あっ、そんな子犬みたいに…んっ

伝言もらえるだけで嬉しいんだから、そんなこと思わないで？
でも…甘えちゃう
(首に腕を回して思い切り抱きつく)

思い切り甘やかして…

俺はここで会う以外は伝言くらいしかできないしね？

綾が寝不足でふらふらだろうと車の運転代わることもできないし
お腹痛い時に消化にいい食事用意もできないんだから
全然何にもできてないよw

だから目一杯甘やかしちゃうよw
（きゅうっと柔らかく抱きしめると右手は頭、左手は背中を落ち着かせるように撫でる）

そう思ってくれるのが嬉しいの
ささみも美味しかったよ

あっ…安心できるのに
(背中を撫でられ身体が跳ね
譲さんのシャツの胸元をぎゅっと掴む)

感じちゃう…

こーらー？
まだちゃんとお腹治ってないんだろ？
心配しないでもしばらくできないくらいで綾のこと嫌いになったりしないから
安心してゆったりしなさい

案外そうやって気にしてるからお腹痛くなったのかもしれないよ？

俺は毎日綾とエッチしたいだけでこうしてるんじゃないんだぜ？w

治ったらいやでもめちゃくちゃにしてひいひい鳴かすくらいいじめるから安心して？w

だって…感じちゃうんだもん…

じゃあ…めちゃくちゃにならないくらい譲さんが気持ちよくなって？
ね…それならいいでしょ？

ほんと、かわいいこと言うなあ綾はw
（髪をくしゃくしゃとかきまぜながらぎゅっと抱きしめ）

そんなこと言われたら気持ち良くなるのガマンできなくなるだろ？

…じゃあ綾の太ももで気持ち良くなっていいかい？
今綾はどんな格好？

ほんとのことだもん…

うん、気持ちよくなって
でもせっかくお腹の心配してもらったんだし、脚はだぁめ
(シャツのボタンを途中まではずし、薄いグリーンのブラを見せ
顔を斜め少し上目遣いで)

譲さんの前に綾のこと触って欲しいなぁ…

そっか、下脱いでお腹冷やすのはまずいよな

う…ごくっ
（はだけられたシャツからのぞく薄いグリーンのブラにドキッとしながら
目がくぎづけになり…）
あーそうだな、うん
いい子の綾のおねだりはきかないわけにはいかないよな？
（おずおずとシャツの中に右手を入れ、カップの上からそっとおっぱいを押さえる）

ん…胸、そうされるだけで…
(吐息に合わせて身体が跳ね)

ね…右も…
(左手を右の胸に導く)

あ…は…そ、包んで…ゆっくり…はぁ ん…
(身体を跳ねさせながらホックをはずすと
譲さんの両手首を掴み)

もっとぉ…

すごく色っぽいよ綾…
（はあはあと息を荒げながら外されたブラの中に手を入れて）

はぁぁ…柔らかい…
（その感触に夢中になりながらふにゅふにゅと手の平でこね回す）

はぁ…んっ
やっぱり…感じやすくんっ…なって

ね…乳首…いじめて
痛いこと…して

ちゃんとするの、久しぶりだからね…
俺もそうだけど、綾もしたかったんだ？
（手の平に感じるぼっちりとした突起に指を沿え、きゅっきゅっとつまんで引っ張りながら）

下脱がなくてもこれだけはだけたらあんまり意味なかったかもな？w

せめてくっついて寒さ感じないようにしてあげる
（自分も上半身裸になり、半裸の綾に身体を寄せる）

んっ んぅっ！
ぁ…もっと…強くぅ
潰して、弾いて…

あ…あったかい
譲さんの胸で…いじめられた乳首つぶれて…
すごく感じちゃう…

ああ、綾は痛いくらい乱暴なくらいに乳首いじめられて感じちゃうエロっ子だもんな？
（そういうと指の腹でぎゅううっと強くつまみ、その後親指と中指で挟みながらぴんぴんと人差し指で弾き…）

あは、綾ってばこんなにされながら身体くねらせて息はあはあさせてるよ？

んっ！痛ぅっ！あぁっ！
はっ……あっ！そんなっ挟んだままっ！
んぅっ！やっ、そんなしちゃ…ああっ だめ…
だめなのぉっ！
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね続けるのを息を止めて我慢して)

だめ…綾イっちゃうよぉ
(そっと譲さんの手をはずすと、少し後ろに座り直し
譲さんのファスナーを下ろしズボンをゆるめ)

次は譲さんの番だよ
(パンツをめくり譲さんを握り)

ちゅ、んむ…ん、ちゅ じゅ…ん
(キスから咥え、唾液で濡らし大きくしてから離し
少し身体を起こす)

ふふ、おっきいね
(また身体を伏せると、今度は根本を握り先端を胸に当て)

ん…はぁ…譲さん当たって…
(胸を濡らしながら乳首で蓋をするように当てくにくにする)

んんっ！あっ ん…いじめられて感じやすくなってぇ…
ねぇ譲さん…綾の胸…
このまま犯して…
いっぱい出して？

イッちゃってもいいのに…
このところ俺ばかりいい思いして綾にはガマンさせてばっかりなんだからさ？

（とは言いながら素直に綾の軽いおしゃぶりで高々と勃起したものを優しくおっぱいで擦られ）

くは…綾ってばほんとに全身やらしいな…
そうしてうっとりしながらおっぱいこすりつけられたら…


くっ！もうガマンきかないっ！
イクぞ綾っ！
（ぶびゅっと鈍い音をさせながら粘っこい精液が飛び出し、綾の顎先や胸元をべったりと汚す）

集中できなくなっちゃうもん…

ん…嬉し
うん、もっと…んっ！
(押しつけた譲さんが弾け、反れた先端から出されたものが胸だけでなく顎にも飛び)

はぁ…いっぱい…
(身体を起こし譲さんから離れると
両腕で胸を挟んで譲さんを見つめ)

綾の胸、もっと…もっと犯してください

ああ、今夜は綾のおっぱいが俺の精液で真っ白に染まるまでするよ？
（挟まれるとそのままズリズリと腰を使い…）

そうやって挟んだまま上目遣いで俺のチンポ見つめて…
そんなに射精する瞬間見たいのかい？w
（からかいながらもおっぱいからの圧力と淫らな綾の表情で射精直後にもかかわらずビキビキと勃起がおさまらない）

立てなくなっても知らないんだから
でも…挟みきれるほど大きくなくてごめんね…

譲さん、挟むだけじゃなくて…その…
(左手で左の胸を掴み、右手で譲さんを掴むと先同士を合わせ
両手で左胸を絞るように挟み出し)

おっぱい…犯して
(言いながら身体を前後させて譲さんを押す)

おお…綾のコリコリした乳首がカリのくびれにこすれて…
（びくんびくんと悦んでチンポが震え）

ああ、たっぷり綾のおっぱい犯すよ？
（腰を上下にしゃくり上げ、たらたらと流した先走りの汁で滑りが良くなっていく）

ん…うん、乳首…いっぱい弄んで

綾のおっぱいじゃ…足りないよね
(胸の左側は腕で押さえ、左手を譲さんに添え)

いっぱい犯して、いっぱい出して…

心配しなくても綾のおなかが治ったらいやというほどおっぱい揉みしだいていつのまにか挟んだチンポが埋まるくらい大きくしてあげるよw

それに足りないのに頑張って挟もうとして一生懸命な姿に萌えるしな？

これ、久々なだけじゃなくて綾のおかげで相当出そうだよ…
（血管が浮き出るほど興奮し、何度も空イキしてびくんびくんと跳ね…）
おおっ、もうダメだっ！イク、いくいくいくっ！
あっ、ああっ！
（どびゅっと勢い良く噴き上げた精液がびしゃびしゃと綾の顔やおっぱいに降りかかり、まだらに跡を残す）

あん、こわいこと言っちゃやぁ

あっ！はっ…んっ！
乳首 弾いて…！
(譲さんに合わせるように身体をﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねさせ)
はっ あぁっ！あうっ！
譲さんっ 激しっ！
んっ んんっ ふぁ…ん
(２回目とは思えない量に驚く)

ん…んふ…
(瞼にかかった精液を拭った指を舐め)

すご…いっぱい出たね
(顔を拭うとシャツごと胸に塗り広げ、手と胸を眺める)

譲さん、横になって？

う…はぁ…ふぅ…
（びゅくっびゅくっと精液の最後の一滴まで絞りだし）

ふぁ…すごく出たよ…
綾のおかげだよ、ありがとう
（優しく髪を撫で）

ん？まだ何かしてくれるの綾？
（けげんな顔をしながら言われた通り横になる）

こんなに出したんだからぁ
(横になってくれた譲さんの腰の横に正座する)

きれいにしないと、ね？
(お掃除で汚さない為にボタンをとめ、精液で胸にシャツをはりつけたまま
腰を折って譲さんに顔を埋めていく)

うふ、いっぱいありがと
チュ ちゅ ぴちゃ ん…んむ…ず
じゅる…ん…んん
(濾すように絞り、飲み込んでからも口に含め)

んーん ん…んふ
(舌で遊んでから離す)

本当、いっぱいありがと
(譲さんの目を見ながら先端を撫でる)

うあ…その精液染みたままのシャツ着るってやらしくてクルな？w
（笑いながら綾のしたいようにさせ）

ん、こちらこせ綾のおかげですごく良かったよ、ありがとう
（手を伸ばして愛情を込めて頬を撫でる）

脱いだら心配させちゃうでしょ？
もう…ジーンズも譲さんだらけだよ

ううん、譲さんの方が我慢してたんだから
それに女の子と違って、綾と違って胸さわるだけじゃ
ちゃんと出さないとダメでしょ？

ガマンしてたと言うほどガマンしてたわけじゃなかったけどなw
綾と楽しく過ごせる時間がエッチでなかっただけだよ？
（微笑んで身体を起こし唇を合わせて）

でも綾の気持ちは嬉しいよ、ありがとう綾…
（感謝と愛情を込めて綾を抱きしめる）

《綾本当にありがとう
単にエッチするよりも綾の気持ち伝わって興奮したよ》

綾が譲さんのこと呼ぶみたいに、譲さんも綾のこと思って出してくれると嬉しいな

それなら足がくがくしたり一緒の時に出なくても許しちゃう

え？飲んで舐め…ん…

あん、譲さんのシャツ濡れちゃう…
(言いながらもぎゅっと応える)

《お礼を言うのは綾だよぅ
ご飯に気をつけて早く心配させないようにするね》

もちろんだよ
綾が俺の名前連呼しながらしてる姿想像しながら俺もしてるしね？w
足がくがくするのは綾に絞り取られてはりきっちゃうからだってのw
（笑って軽く抱きしめる）

《お互いがお互いにお礼言ってりゃ世話無いよなw
でもやっぱり綾と出会えなきゃこんなに穏やかな気持ちでいられなかったんだからありがとうだよ
キリもいいし、そろそろ眠くなってきたからお開きにしようか？》

嬉しい…けど言われるとやっぱり恥ずかしい
じゃあ今日はもうおとなしく寝ないと…
って、あー！だからこんなに出したんだぁ
(抱きしめられながら頭を軽く当てて)

じゃあ今日はいっぱい出してしっかり休めてね(笑)

《そうだね〜
会えない日も不安なんてないし、伝言もらえるとそれだけで嬉しいもん
それだけで穏やかになれて、嫌な気持ちだけで終わる日がないってすごいことだよ
ありがとうね譲さん

うん、もうこんな時間なんだね》

それは俺も同じだよw
綾といられるから一日頑張る元気出るし
もし会えなくても綾を思う気持ちに変わり無いしね？

部屋は綾に探してもらったから今夜は俺が閉めるよ
綾はもうやすんだ方がいいし

綾は元気にお仕事
譲さんはいっぱい出して、ちゃんと立てるようにいっぱいお休みもしてね
うん、じゃあ先に寝るね
譲さん、おやすみなさい
大好き チュ〜

ああ、綾は仕事頑張ってね？
俺もしっかり休んでまた綾と楽しめるよう疲れ解消しとく

じゃあおやすみ綾
大好きだよ


以下空いてます