落葉松林 67

ん？前からこんなだったよ…？
…んふっ　ぢゅちゅっ…ぢゅるっ…
（ハルさんの気持ちを煽るようにさらにいやらしく音をたてて
　耳の中を舌でかきまわす）

（そしてハルさんが少し逃げると…）
あれ？ハルさんはこんな風に責められるのきらい？
（ハルさんの情欲を煽るように、そのまま大きく、
　少し強めに胸を揉み始める）

んん、そうかな…//
あぁ、もう…ダメだよ…//
(久しぶりだからそう感じるのだと思い、
小太郎さんの舌に耐える)

ああん、小太郎さんっ、やっ…//
大っ…好きっ…//
うっん//あぁ、もっと…//
(体を反らせながらも、感じてしまう)

そ…♪　素直なハルさん大好き…
（早くもえっちな欲求を露にするハルさんに
　一層、加虐心を煽られて、そのまま激しく胸を揉みながら
　ねっとりと首筋に舌を這わせて、長いストロークで何度も舐め上げる）

れぇー…　れぇーっ…
ハルさんのココ…おいしー…♪

え…だい、すき…//
ハルも…小太郎さん、大好き…//
あんっあ//声…出ちゃうっ…//
美味しくない、よぉ…//
(大きく息をして、声を出さないように我慢している)

ん？お声が出ないように我慢してるんだ…
ハルさんかわいー…♪　ちゅっ
（そう言ってハルさんの頬に軽くキスをすると、ハルさんの身体を反転させて…）

ほら、こうするとハルさんの可愛いお顔がよく見えるし…♪
（互いに向き合うように、僕の腰にハルさんの両足を回すようにして座らせると…）

ほらほらハルさん、早くシャツ脱いで？
（早々と僕もシャツを脱いで上半身裸になると、
　スカートから露になった脚を掌でゆっくりと撫でまわす）

ん、だって…恥ずかしいの//
んんっ//きゃっ
(小太郎さんと向き合う形になり、羞恥心が押し寄せる)

え、あ…これって//
だ、だめ、小太郎さんっ、恥ずかしいよっ
(裸になりながら、今の自分の格好を確認する)
(今すぐ隠れたい気持ちになり…)

やだ…恥ずかしくて…死んじゃうよ//
(小太郎さんを抱きしめて顔をうずめる)

（恥ずかしがるハルさんの姿をニコニコしてみつめながら、
　片手できゅっとハルさんの腰を引きつけると…）

ほらほら、だめだめ　ハルさんと約束したもんね…♪
ハルさんの身体の隅々まで可愛がってあげるって　ね？

ちゅっ…　ちゅくっ…　ぢゅちゅっ…ちゅっ…
（もう片手でハルさんの手首をきゅっと握って、
　抱きつくハルさんの体を少し開くと、
　鎖骨の辺りからゆっくりと愛撫を始め…、
　丹念に味わうように首筋に舌を這わす）

恥ずかしくてもいいよ…♪僕が全部見ててあげるね？
…んふっ…ぢゅくっ…　ちゅっ　ぢゅちゅっ…ちゅるっ…

小太郎さんっ…//
(真っ赤になった顔で、小太郎さんを直視できず…)

約束…したよっ。
ハル…恥ずかしくて…//

あ、あ…//
そんなとこ、吸っちゃダメ…//ああんっ//
(逃げることもできず、ただ小太郎さんの
舌が体を這う感覚に感じていた)

うっん…全部、全部ね…小太郎さんのものだよ//

ん…　いっぱい愛してあげるね…
れーっ……
（今度はそのまま、ハルさんのあばらの辺りから脇の方まで
　長いストロークで何度も舐めあげると…）

ここ…　もいっぱい舐めてあげるね…
ぢゅっちゅっ！れろれろれろれろ…
（そのままハルさんの脇を唾液いっぱいに愛撫）

うん//
愛して…//小太郎さん、大好きっ//
んん、あ、はぁ//
(舐められるたびに、甘い声を上げて
体が熱くなる)

え…あ、あ！
だめ、そこ、きゃあ//
(くすぐったさと、恥ずかしさで少し暴れてしまう)

んふっ…♪　ちゅっ…ちゅくっ…れろれろれろ…
（暴れるハルさんにはお構いなしに、少し強引に力で抑制しながらも
　口の周りを唾液まみれにしながら愛撫して、それをゆっくりと脇から離すと…）

ここ…　もまだ食べてないもんね…♪　ｶｼﾞ…
（歯先でブラを噛んで下へずり下げて、硬くぴんっと立った乳首を露にする）

ここも食べていい…よね？　あー…♪
（ハルさんの羞恥心を煽るように、ニタニタと悪戯っぽく上目遣いで笑いながら、
　大きく舌を出して、見せつけるようにそれをゆっくりと乳首へ近づけていく…）

んん、やっ、小太郎さんっ！
…んっ、はぁ…//
(やっと終わったと、一息つく間もなく…)

…//
(ブラの下げ方が恥ずかしく感じた)
(胸が露わになり、隠そうとする)

いいよ…小太郎さんの…ハルだから…//
食べてっ
(隠していた手をどけて、小太郎さんを受け入れる)

れろっ…！れろっ…！れろぉっ…！
（一気にしゃぶりついてしまいたい自分の欲求をなんとか抑えて、
　ハルさんを煽るように、舌の腹を使って何度も何度もざらざらと、
　大きく舐め上げてみせる…）

すご…　めっちゃおいし…　早くいっぱい吸いたくなっちゃう…
れろっ…！れろっ…！れろっ…

んん！だめ、ああん！
(いやらしい舐め方に興奮し、イきそうになる
感覚を何度も感じた)

ひゃあ、小太郎さん、小太郎さんっ…//
イキそう…！！
もっと、もっとして//

ハルさん そんなえっちなおねだりしちゃうんだ…♪　ハルさんやらしー…♪
もっとって…　こうかな…？

れろれろれろれろ…
（今度は舌先に力を入れて高速で
　乳首をれろれろと弾きながら…）
きゅーっ…
（もう片方の乳首をゆっくりと捻り上げてみせる…）

し、しないのっ…
ハルを…小太郎さんがこんなにするのっ…

ひゃん！あ、あっ…ああん//
んん、あ！小太郎さん、いいですっ！
イっちゃうう…！！
(声も気にせず、感じるままに小太郎さんの上で
体が反応する)

（既に欲情に身を任せて乱れるハルさんの姿に僕も我慢できなくなって…）

ん…　ｲｯちゃう？　ほら ｲｸ時はちゅうして？　ぢゅっ…！
（乳首から口を話すとそのままいきなり、舌をハルさんの口の中へ
　強引に挿れるようにして舌を絡ませ濃厚なキス）

んふっ…ぢゅっ…ぢゅちゅっ…んんっ…　ちゅっ…ちゅくっ…
ハル…　大好きだよ？
…ぢゅっ…　ぢゅちゅっ！　れろれろれろ…んふっ…ぢゅちゅっ
（激しく舌を絡めながら、強く乳首を捻り上げる…）

ンンッ！小太郎さん、小太郎さん…
(小太郎さんの声で少し落ち着くが
唇を求め、小太郎さんを呼ぶ)

んん、ちゅ、ちゅぱ…ちゅ…
(夢中で小太郎さんを求めてしまう)

大好き…ハルも…！
あん、ああ//
んんちゅ、ちゅ…イ、イク！！
イクよおぉ…

んんっ…んふっ…ちゅくっ…　ぢゅちゅっ…
（口の周りを互いに唾液まみれにして、激しく乱れながら舌を求め合い、）

早く入れてあげたいけどキスがとまんない…
ほら、もっとハルのキスちょうだい…？
ぢゅっ…！れろれろれろれろ…
（無意識に動く腰は、硬くなったモノを、ハルさんの、
　熱く湿った秘部に何度もあてがい、押しつけるように動く…）

んん、んっ！
(硬いものの感触が伝わり、唇を離す)

い、いれて…//
もうイキそうなの…
小太郎さんの入れて…キスしたまま…イきたいな…//

ん…　それじゃｲｸ時にいっぱいちゅうしてあげるね？
（そういってハルさんの頭を抱いて、そのままゆっくりベッドへ寝かせると、　
　ハルさんの両脚の間に入ってズボンと下着を脱ぐと…）

こんなの大丈夫かな…　すぐｲｯちゃうかも…
（ぎちぎちに硬くなり反り返ったモノは、脈打つ度に
　びくんびくんと跳ね上がってみせる…）

んっっ…！
（ハルさんの両脚の間に、膝を着いて座り、
　強く反り返るモノを手で押さえ付けるようにして
　ハルさんのショーツを、横にずらして、
　ぬらぬらといやらしくヒクつくそこへ、
　ぬめりと硬さに任せて、半ば強引に押し入れていく）

ありがと…//
(小太郎さんが裸になるのをみつめて…)

おっきいね…すごい…
(嬉しそうな顔を小太郎さんにむける)

んん！はあ//
(ゆっくりと呼吸しながら奥へと飲み込んでいく…)

ごめんね…？　あっ…　んんっ…！
（強引に挿入する事でハルさんに痛みはないのか、
　そんな気遣いも忘れる程に欲情の虜のまま、
　眉間に皺を寄せて、一瞬々々の快楽を噛みしめるように、
　強引に、しかし確実に熱く怒張したモノをハルさんの中に沈めていく…）

まだっ…　入るっ…！んんっ…！
（両手でしっかりとハルさんの腰を持ち、
　少し浮かせるようにして根元まで挿入しきると、
　ビクビクと身体を震わせて暫くその快感に浸る…）

んん！ああ…//
小太郎さんっ…
(痛みが快楽にかわる)
(それでも、奥へ小太郎さんを導く)

ああ！
奥まで、きてる…//
ああっ、小太郎さんっ…//

すっごいきもちいいね…　
（秘部を密着させたまま、上半身ゆっくりと寝かせていき、
　ハルさんの頬に何度も軽いキスをしながら、
　腰は密着させたまま、だけど突き上げるようにして
　腰を強くあてがい押しつけるようにして動かす）

いっぱい可愛がってあげるね…？　んっ…んんっ…

気持ちいいっ//
(お互いにキスをして…)
(密着部分が水音をたてる)

あ、あ…//
イク！っやぁ…//
小太郎さん…ちゅっ…ちゅ…//

ん…　ハルもキスしてくれるの…？
うれし…♪　ちゅっ…ちゅっ…
（可愛くキスしてくれる姿が可愛くて愛しくて、
　だけどそれが一層、欲情をかきたてて…）

だめ…　ｲｸ時はちゅうしながら一緒にｲｸんよね…？
まだｲｯちゃだめだよ？　ん…
（そう言いながらも一定のボルテージで力強く腰を押しつけながら…、）

ね…？こっちも可愛がってあげるから我慢してね？
れろっ…！れろっ…！　ぢゅっっ…！
（露になっているハルさんの乳首を再び、何度か舐め上げると、
　今度は一気に強く吸い付いてみせる）

ちゅ、ちゅ…//
大好き…//

そう、だよっ
一緒に…イこ//
(痛みを耐えて…押し付けに耐える)

ん、可愛がって…//
あん、んん！
小太郎さんっ、小太郎さん…！！
イク…！！イクの！！ああぁ

（乳首を口に含み吸い付いたまま、喘ぐハルさんをみつめ、上目遣いで悪戯っぽく微笑むと、
　両の掌を互いに組み合うようにして、ハルさんがｲｸのをたしなめるように握り締め…、）
ぢゅちゅっ…！ちゅくっ…れろれろれろ…
（口内で、舌先で乳首を転がすようにしたり…、
　時には歯を立ててみたり…、無言で乳首の愛撫に没頭する）

んん！
もう、だめっ…！！
一緒に、イこっ

小太郎さん…大好き//
ちゅ、ちゅ…
(喘ぎながら…)

も、イッちゃう

もうだめ？　もう我慢できなくなるなんて、ハルは悪い子…　ぢゅっ…
（ハルさんの限界を感じると、次第に腰を強く打ちつけ始め、
　強引にハルさんのお口の中へ舌をねじ込むようにしてキスをする）

んふっ…　ぢゅっ…ぢゅちゅっちゅっ…ちゅるっ…
んんんっ…！

ｲｸｯ…ハルの中にいっぱい出すからね…？
好きっ…！　ハル大好きだよ？　ﾝｸｯ…！ｲｸｯｯ…！！！
ｲｸｩｩｩｩｯｯ！！！
（最後に激しく舌を絡め合いながら腰を深くまで打ちつけ、
　ハルさんの中に熱くて濃い精液を、最後の一滴まで搾りだします）

んんんっ…　まだ出てるっっ…！！！

えーと…、寝落ちしてしまったかな…　本当に遅くまですいませんorz
そりゃ眠くもなるよね…　だけどハルさん、とってもかわいかったですよ！

とにかく、ここは私が閉めておきますので、ハルさんはゆっくりお休みしてください…
明日の学校は無理のないようにしてね…orz

それじゃハルさん、またね？　また明日、お休みなさい…♪　ﾉｼ


　　　　　　〜以下、空室です〜

予約します

迷惑かけてしまったね

ごめんなさい

こんばんは、お帰りなさい。

…寝不足でしょ？（苦笑）

貴也が言いたい事があるだろうから、お先にどうぞ。
ゆっくり待ってるよ。

ただいま。

特に寝不足ではないよ
帰りの電車は座れたから(苦笑)

言いたい事というか、
自分が言った言葉以外は、なにも証明できないから…
それでパージされても受け入れるしかないと思ってる。

…心の中の事を言うと、ナーバスにはなっていたと思う。
何度か荒らされたことがあったからね。
一覧表にされたり、若菜、辛い思いしているだろうなと…

そっか、座れたならよかった。

確かに荒らされたりすると、凹むよね。
でもそれは仕方が無いと思ってた。
そんな覚悟というか、まぁ割り切りがないと、ここにはいない。

けど、昨日は貴也が悪いと思う。
ナーバスになっていたとしても、あの行動も内容も庇えないな…。
自分がされて嫌な事は、人にはやっちゃいけないと思ってるから。

でもね、混乱しているのも事実。
貴也と過ごした時間は楽しかったし、これからもそうしたいと思うのも
本当の気持ちなんだ…。

ごめんね、こんな事しか言えなくて。
ただ、もうちょっと冷静になるための時間は欲しいかな？

やっぱり若菜は大人だね。
割り切っていたつもりだけど、俺はクールなふりをしていただけなんだろうな。

昨日の事は、あれは喧嘩を売ったんだよ。
汚い言葉で罵られたと思ったから、思いっきり返してやろうと。
そもそも勘違いなんだけど…

でも大人げなかった、馬鹿なことしたなと思ってる。
若菜に余計な迷惑かけてしまったんだから、
俺の事はもっと責めていい。

冷静になるための時間をとったとしても、
君に負わせた傷は、たぶん癒えないと思う。
それに今まで以上に嫌な思いをさせると思う。

だから、葉が落ちるここを選んだ。

いっぱい書いたけど、消えちゃった…。
最後に書いた事だけ書くね。

私は傷ついてない。そんなに弱くない。

貴也が大好き。

私は落ちたくない。
ここで、また貴也といろんな話しをしたい。
けど、貴也がどうしても落ちたいのなら、受け入れます。

なんか、PCからアクセス出来ないの。
携帯からだと何とか書けるし、読める。

ありがとう。

若菜の気持ちはすごく嬉しい。
俺も若菜が好きだし、また一緒に笑いたい。

若菜を離したいなんて、本心から言ってない…

でも、よく分からないんだ、
俺たちにとってどっちの道を選ぶのがいいのかって…

やっぱり、今すぐ結論を出すんじゃなく、
若菜が言った冷静になる時間を作ろう。
若菜だけじゃなく、俺にとっても時間が必要だから。
10日とか2週間とか…
次に逢った時、若菜にもう一度手を伸ばして欲しいと願ってる。

ワカメたんうまいこと♂そうさしましたね〜
だまされたバカ也は嘘だらけ言い訳だらけ弁解だらけで糞すぎるはｗｗｗ
かっこつけてここ選んだくせにアホかｗｗｗ

今度はおまえらもターゲット

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

したらば誘導違反

落葉松…


からまつの林の雨は
さびしけどいよよしづけし。
かんこ鳥鳴けるのみなる。
からまつの濡るるのみなる。


元々はこの七章が最後だったとか…

後に書き足されたという八章…
これが今の自分の気持ちです


世の中よ、あはれなりけり。
常なれどうれしかりけり。
山川に山がはの音、
からまつにからまつのかぜ。


若菜、ありがとう。


【以下、空いてます】

ありがとうじゃねーよばかじゃねぇのジジイかよｗｗｗ
おまえらの伝言もスレHも貼らせていただきますｗｗｗ
晒し違反者バカ也とワカメ

遠く去ったお二人へ

同じ伝言板を使っていましたから、お二人が遠くに離れてしまい残念です。
私達も静かに過ごしたいだけなのですが、それも難しい場所になってしまいましたね。
私達はお二人のように素敵な関係を築けていませんが、少しだけはお二人の気持ちを理解しているつもりです。
違う場所でも、仲良くどうぞお幸せに。
呟きにしようか迷いましたが、お二人が残した最後の場所で精一杯のエールを送ります。