937 :
麻緒:2014/03/16(日) 01:41:37.55 ID:50NhQWc80
ごめんね…?
スッゴく気持ち良かったし
スッゴく楽しかった
ありがとう…
いえいえ!こちらこそ本当にありがとうございました!
あのー、お礼にまた改めて大人の伝言てところに酉もつけて
伝言しておきますので、またよければごらんになってください、
もちろんスルーおっけーです!
それでは早々にここを締めさせて頂きます!
麻緒さんありがとう!おやすみなさい…♪
〜以下、空室です〜
940 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:02:53.40 ID:WGBLK9HC0
使います 葎花さん待ち
941 :
葎花:2014/03/24(月) 01:04:14.61 ID:NZMbhkjw0
お部屋ありがとうございます
改めてこんばんはー。
よろしくお願いします
942 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:05:00.91 ID:WGBLK9HC0
いらっしゃい こんばんは〜 よろしく
名前の読み方は りつか でいいのかな?
943 :
葎花:2014/03/24(月) 01:07:31.74 ID:NZMbhkjw0
そうですー。
好きなように呼んでくださいね
少し眠いけど、ちょっとさみしくてお話したくなっちゃいました
944 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:09:28.07 ID:WGBLK9HC0
では りっちゃんが 眠りにつくまでの わずかなひと時を楽しい時間に・・・ 明日は仕事?
945 :
葎花:2014/03/24(月) 01:12:01.75 ID:NZMbhkjw0
わぁ、どうもありがとうー。
募集するの怖くてしたことなかったんですが、いい人とお会いできてよかったです
明日はお仕事ですねぇ
でもがんばりますー。
946 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:14:25.62 ID:WGBLK9HC0
オレも 三連休だったのだけど 明日は仕事です
休み明けって 疲れを感じるよね・・・
がんばりますーって前向きな感じで いいね
元気な女の子って感じ
947 :
葎花:2014/03/24(月) 01:19:55.76 ID:NZMbhkjw0
貴雄さんも明日はお仕事ですか、
一緒ですね〜
休み明けはぼーっとしちゃったりしますよね
ほんとはいっぱい寝ていたいです…
元気な感じしますか?
貴雄さんは落ち着いた素敵な人という感じがしますよ
948 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:25:03.76 ID:WGBLK9HC0
うん りっちゃんは元気がみなぎってる感じ そしてオレは落ち着いてるかもしれないが 残念ながら素敵ではないw
あ いっぱい寝るの おれも好きだよ
949 :
葎花:2014/03/24(月) 01:28:10.63 ID:NZMbhkjw0
あははw
おもしろかったのでちょっと笑っちゃいました
そんなことありませんよー
すてきです
あったかいお布団があったらずーっと寝ていたいです
950 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:31:22.66 ID:WGBLK9HC0
軽くて温かい 羽毛の掛け布団
りっちゃんと一緒にくるまって ずっと まどろんでいたい・・・
951 :
葎花:2014/03/24(月) 01:34:35.89 ID:NZMbhkjw0
いいですねー。
貴雄さんとくっついておやすみしたいです
まだ夜は寒いから足くっつけたりして…
952 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:36:58.23 ID:WGBLK9HC0
そう お互いの体温で暖かさを増していく…
親密さも増していったりして…
いとおしくなって アタマ撫でたりする
953 :
葎花:2014/03/24(月) 01:39:06.68 ID:NZMbhkjw0
じーって見つめているうちに、
貴雄さんにちゅってキスしちゃうかもしれないですね〜
えへ
あったかくてきもちいいー。
954 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:42:17.95 ID:WGBLK9HC0
うわっ そんな… えへ ちゅ なんて されたら オレ りっちゃんに 惚れちゃうよ・・・
オトコの気持ち もてあそんじゃ いけませんぜw
やさしく 抱きしめて あげよう
955 :
葎花:2014/03/24(月) 01:45:52.51 ID:NZMbhkjw0
一緒のお布団に寝てるんだから大丈夫ですー。
ぎゅーってされるの好きです
ふぁあ…本格的にねむたくなっちゃった
貴雄さんに抱きついちゃう
956 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:47:45.37 ID:WGBLK9HC0
うん… 人恋しさ 満たされたかな? オレに抱きついて 眠りなさい… オレも 眠くなってきた… りっちゃん…
957 :
葎花:2014/03/24(月) 01:50:22.27 ID:NZMbhkjw0
うん…貴雄さん、どうもありがとう
ぽかぽかしてあったかくなれました
そろそろおやすみしましょうか…
958 :
貴雄:2014/03/24(月) 01:51:52.64 ID:WGBLK9HC0
うん じゃあ いい夢みて ぐっすり寝て…
返事はいらないよ 部屋は閉じておく
おやすみ…
以下 空き室
960 :
葎花:2014/03/24(月) 01:53:43.54 ID:NZMbhkjw0
どうもありがとうございました
貴雄さんもゆっくりおやすみしてください
明日もがんばりましょう
ちゅー。
それでは、おやすみなさい
予約します
こんばんは〜。ただいま。
急に待ち合わせ時間を変更してごめんね、大丈夫だった?
…それにしても、いろんなお風呂があるね。
貴也はどれがいい?
(室内にあるアロマの説明書を見ながらソファに腰掛けて)
お疲れ〜
こっちは休みだったから、大丈夫だよ
それより若菜の方こそ疲れてないかなぁと
(隣に座り、一つのメニューを眺めて)
そうだなぁ、これか、これ
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
の文字を指さす。
【電話掛かってたから、ちょっと遅くなった、ごめん】
疲れてないよ、大丈夫。
貴也に逢えるって分かっていたから、元気に頑張れました♪
(いきなり近付いた貴也の顔に少しドキっとして)
(慌てて指された先に視線を置いて、何気なく)
う〜ん…どっちもいいなぁ…
ハーブの香りに癒されたい気持ちもあるし、保湿効果も捨てがたい(笑)
暖かい一日だったけど、夜だし温まる方がいいかな?
それにきっと乳白色だから恥ずかしくないかも…って!
一緒に入るってこと??
(アロマを選んで今更ながら場所の意味に気がつき、顔を赤らめる)
>>964 【大丈夫?もし予定があるなら、そっちを優先にしてね】
じゃぁ、ミルク&ハニーにしようか
(ウキウキしながらバスルームに向かおうとすると、
背後から若菜の声が追いかけてきて)
…えっ?別々に入るってこと?
(ポカンとした顔で振り返る)
(顔を見合わせクスクス笑いながら)
えっと、その…よく考えたら恥ずかしくなって…(照)
(ポカンとした貴也の表情に、ますます赤くなり)
改めて別々に入るの?って聞かれると、そうじゃなくてって言いたくなる(笑)
でもね、脱ぐところを見られるのは恥ずかしいかな。
後から行くから、先に入ってって。
ただし、目をつぶっていてね。
(クスクス笑っている貴也の背中を押しながら浴室に向かう)
えー、見ちゃいけないんだ
ちぇっ、見たかったのにな、あ〜残念…
(口を尖らせ、そのまま浴室に向かい脱衣所に入るとクルっと後ろを振り返り)
(若菜の右手を掴んで脱衣所に引き寄せ、体勢を崩した身体を抱きとめる)
(目を白黒させる若菜の唇をいきなり奪って、舌を割り込ませる)
(ようやく唇を離すと、いたずらっぽく笑って)
じゃ、先に入ってるね
(若菜の目の前で手早く脱ぎ、手をひらひらと振りながら浴室に入る)
だってさぁ、恥ずかしいのは恥ずかしいんだもん。
温泉ならまだ平気かもしれないけど…
えっ? あっ…!
(いきなり振り向いて、抱き寄せられたとたんに唇が重なり)
(驚いたまま舌が割り込んでくると、ゆっくりと目を閉じて)
(おずおずと答えるように舌を絡ませて、熱い息を漏らす)
ん…、ずるい…(笑)
私もすぐ行くね。
(脱ぎ捨てられた貴也の服をまとめて片付けた後に、バスタオルを巻いて浴室へ)
(シャワーを浴びている貴也の後ろ姿に鼓動が早くなり、立ち尽くす)
(中腰になって、頭からシャワーを浴びていると
背後で若菜が入ってきた気配を感じ)
(シャンプーで泡だらけの顔で振り返って)
あ、ちょっと待ってね、もう終わるから…
(シャワーを強め、全身の泡を洗い流し、濡れた髪をかきあげる)
はい、お待たせ
(シャワーの場所を譲るが、壁に手をついたまま若菜を見つめて)
あっ、ありがと。
(立ち尽くしたまま、声をかけられ、ハッと気がつき)
…そこにいると、何にも出来ないんだけど(苦笑)
ねっ、バスタブにアロマ入れて、調整してくれる?
その間にシャワーを浴びちゃうから、ねっ?
(壁に手をついている貴也の頬に、背伸びをしてキスをして)
(準備を始めた貴也を見た後に、背を向けてシャワーを浴び始める)
えー、見てたかったなぁ(笑)
(ちぇっと呟いて頬を膨らませているが、目は若菜とのやり取りを楽しんでいて)
(言われたとおりに、バスタブの準備を始める)
(アロマのいい香りが立ち上ると、笑みを浮かべながら胸まで浸かって)
(若菜の方に視線を向け)
へぇ、そうやって洗うんだぁ、背中洗ってあげようか?
(ひやかすように声を掛ける)
…!
(背を向けてシャワーを浴びている時に声をかけられて動きが止まり)
そんな事言うと、このシャワー銃を向けちゃうよ(笑)
もうちょっとで終わるから、待っててね。
あと、最後も目を閉じててくださいな。
(ちょっとビクっとした貴也の表情にクスクス笑いながら、全身の泡を洗い流し)
(甘い香り立つ湯船に入ると、ミルク色したお湯が流れ出し、向かい合う)
ふう、いい気持ちだね。もう目を開けていいよ。
(同じように胸まで湯に浸かり、真正面から貴也を笑顔で見つめる)
(緩く髪をまとめ上げ、後れ毛の先が少し濡れていて)
(もういいよの声で目を開け)
あ〜あ、終わっちゃった
(クスクス笑いながら、がっくりと肩を落としてみせる)
(ほのかに上気した若菜の顔と目が合うと)
(急に真顔になって、顔を近づける)
(唇を近づけ、若菜が目を閉じて・・・)
(瞬間、中指でお湯を弾き飛ばし、若菜の顔を濡らす)
や〜い、ひっかかった
(ぱちっと目を開けた若菜をからかう)
気持ちいいね。
いいじゃん、こうやって一緒に入っているんだから(笑)
そんなに落ち込まないの。
(真顔になった貴也の表情に、つられるように真顔になり)
(貴也の顔が近付いて、目を閉じた瞬間、はじき飛ばされたお湯で驚いて目を開け)
もう! すぐそうやってイタズラするんだから。
ふ〜んだ。
(ぷっと頬を膨らませて、背を向けて貴也から体を離して)
(背を向けた若菜を後ろから優しく抱きしめ、背中と胸をひっつけて)
(肩に顔を乗せると、ぷっと膨らんだ頬にそっとキスして)
そういうところが可愛いな
・・・大好きだよ、若菜♪
(若菜の前で組んだ腕に、少し力を込める)
あと30分くらいで上がろうか。
若菜も帰ってきたばっかりだし、明日は5時半に起きなくちゃいけないんだ。
…(照)
だから、そんな事を言うのもずるい…
(前に廻された腕にそっと手を添え、貴也に身を委ねて)
…気持ちいいね、お湯も気持ちいいけど、貴也の温度が気持ちいい…
えっ?5時半起き?
大変、早く寝ないと。時間になったら教えてね。
私も大好きだよ、貴也の事。
そうだ、伝言板なんだけどね、業者って言うか、時々変な書き込みがあるでしょ?
あの業者の書き込みが消される時に、次の伝言も一緒に消えるみたい。
月曜日の貴也の伝言は、ちゃんとチェックしていたよ。
朝にレスしようとしたら、新しい貴也の伝言があって消えたのを知ったの。
その前にあった業者の書き込みも消えていたしね。
どうする?伝言板変える?
(顔を耳元に近づけ)
うん、気持ちいいな…若菜の体温に癒されてる
(息を吹き掛けるように、囁く)
あ、やっぱりそうだったんだ。
業者は、たぶん勢いのあるスレを狙ってるだろうから、
もう少しのんびりした伝言板がいいのかなと…
一応、恋する伝言板はどうかなぁと考えてたんだけど、
このまましばらく様子見てみよう
恋する〜は、伝言が甘甘で、ちょっと照れちゃうから(笑)
そろそろ上がろうっか、お互いにすっかりあったまったしね。
(耳元で囁かれる声が心地よく、ほっこりして)
私達の伝言は、甘々じゃないもんね。
でも周りからは甘々に見られているかもよ。
二人でいる時は、こ〜んなに甘々なのにさ(照)
じゃあ、お先にベッドに入って待ってるね!
(貴也に背を向けたまま、かけていたバスタオルを巻いて浴室を出る)
おやすみするよー、貴也。
早く来てー。
(ホテルにあった寝間着を着て、ベッドから声をかける)
(ベッドに向かう若菜の背中に声を掛けながら、バスタオルで体を拭い)
俺たちもたぶん甘々な伝言なんだろうけど、
なんつーか、ちらっと見ただけで恥ずかしくなっちゃってさ(笑)
(布団めくって若菜の体を見る)
あれ?寝間着に着替えちゃったんだ?
バスタオルを剥いてやろうって下心あったのにな♪
(隣に入って顔を向け)
仕方ない、今夜は大人しく寝るかぁ
(冗談ぽく言いながら、部屋の照明を落とす)
濡れたままのバスタオルだと風邪引いちゃうでしょ?
今日はこのままね。
貴也は着替えないの?
(隣にいる貴也を見つめて、そのまま首に手を廻して)
ねっ、ぎゅうっとして、おまじないちょうだい。
明日か日曜日の夜に逢いたいな…
月曜日は午後から勤務になったの。いいでしょう。
年度末最後の日なのにね(笑)
…離れたくないなぁ…
(貴也の胸元に顔を埋めて)
ホテルの寝間着、小さいかなぁと思って
(バスタオルを布団の外に放り投げ、裸になり)
だから、風邪引かないように温めてね、若菜♪
(腕が絡まり、視線が重なると、自然に唇が重なり)
・・・若…菜
(唇を重ねたまま名前を呼び、強く抱きしめる)
明日と明後日はサッカーなんだけど、もちろん夜は大丈夫♪
ただ明日の夜は早めに眠くなるかも(苦笑)
明後日は天気が悪そうだから、中止なら昼間も大丈夫だよ
…そろそろ寝なきゃ
(胸の上に広がる若菜の髪を撫でながら、目蓋を閉じる)
おっと、そのままくっついてきますか(笑)
(腕も足も絡ませてから顔を上げ、目を閉じると唇か重なって)
…貴…也… 好き… 貴也は…?
(唇が重なりあったまま、同じように名前を呟く)
そろそろサッカーの季節だもんね。
日曜日は、妹と逢う予定があるから、昼間は無理なの。ごめんね。
明日も明後日もおやすみを言うだけなら逢ってくれる?
…寝ちゃったかな?(笑)
(髪を撫でるテンポが緩くなり、規則正しい寝息が聞こえ始め)
おやすみなさい、大好きな貴也。
明日のサッカーで怪我をしませんように、おまじないね。
(寝息が漏れる唇に、今夜最後のキスをして消灯する)
【以下、仄かにミルクの香りが漂う静かな部屋】
(若菜のキスを感じると、目を閉じたまま腕の力を強めて)
…まだ…起きて…る………よ…
(半分意識を失いながら)
あした…伝…言…する…ね…
…だい…す…き…
(最後の言葉は、心の中でこだまのように響く)
【以下、仄かにミルクの香りが漂う静かな部屋】