【監禁】秘密の館【拘束】63軒目

【そんな意地悪なこと言わないでください…っ】
【我慢は…したくないですけど…目蓋が重いので、寝落ちて待ちぼうけさせてしまう前に、そろそろ…】

では、今日はこれで終わりにしましょう
お疲れでしょうから、また明日にでも伝言で次に逢う予定を決めましょう
（焦らすように指で何度も割れ目を下着の上から撫でながら）

こちらで閉めますので、次で落ちてくださって構いません

それでは、おやすみなさい
（脚の付け根に、何度もキスをする）

お気遣い…ありがとう…っ ん…ございます…
（芯に近いところに触れるたびに腰が揺れ…）

なんだか…えっちな夢を見てしまいそう…
それじゃあ、おやすみなさい
良い夢を…

以下空室

使います

なんか怖いところにきちゃった
迷子に、、、なろうかな、、、あはは

あれ〜…奈那子の趣味に合わせたつもりなのにな…ｗ

シチュに入る前にちょっとおしゃべりしていい？

私の趣味に近いものはありますけど、、、こんな怖そうじゃないような
ただぎちぎちに縛られて、好きなように弄ばれたいだけなんですけど、、、

あ、はい。シチュですか？
私にして欲しいとか言って欲しいとかあったら何でも言って下さい
やれるかはわからないですけど、やってみます

まぁここは確かに雰囲気怖そうだよな
そのぎちぎちに縛られるならこんな感じかな…と思ってしまった次第でｗ
恋人のオレに縛られたかったのね？ｗ
昨日だって十分好き勝手に弄びましたけど…
まだまだ物足りなかったか？（汗）

シチュの話じゃなくてねふつーに話したかったの
そっちは天気っ曇りって言ってたね
台風じゃなくて温帯低気圧になっちゃったから大丈夫かな

次のレスちょっと時間かかるかも
待っててねｗ

おしゃべりですか？ならこんな怖そうなところじゃなくて
メロンに行きましょうよ
あそこならおしゃべりしても大丈夫だもの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404531171/
なんだかお天気良くなってきましたよこっちは
暑いし

孝太郎さんの所が大丈夫なら良かったです
安心しました　あはは
無理しないで下さいね
メロンで待ってます
先に行ってても怒らないで下さいね


以下空室になります

使います。

来ました。
場所を決めてもらってありがとうございます。

改めましてよろしくお願いします。
ロリということですが何歳ぐらいの設定でしょうか？

あと細かいご希望やシチュ、NGはありますか？

こちらの年齢は１０〜１５くらいの間で考えていますので、お好みがあればどうぞ。

シチュはスレにあわせて、
わたしが館に迷い込んできて、女主人のそちらと出会って、
お茶とかに一服もられて、眠ってしまい、気づけばベッドで拘束されてる…といったところでしょうか。
NGはグロと排泄関係です。
痛いのとかハードなのは大丈夫です。泣き叫んじゃいますけど…

わかりました。
では14歳でお願いします。

書き出しお願い出来ますか？

はい、書き出しますので少しお待ちください。

【こんな感じでいいですか？　よろしくお願いします】

ん…ぁ、あれ…、わたし、寝ちゃってた…？
（変な時間に眠ったときの気だるさを残して、ぼんやりと目を開ける）
（まだピントのあわない目に、見覚えのない天井が移る）
…っ！？　ここ、どこ…？　えっ！？
（あわてて起きようとして、体が動かないことに気づく。）
（なんとか動こうとしても、手足は拘束されているらしく鎖の音が聞こえる）

…な、なに…、いったい…どうなって…？
やだ…、だれか…。
（いったいどうなってしまうのか不安に震えている）

【ありがとうございます】

ウフフ、お目覚めのようね。

（ベッドの上で大の字に拘束されているリセに近寄る）

あなたがさっき飲んだお茶に睡眠薬を入れておいたの。
そして眠っている間に手足を鎖で拘束させてもらったわ。

さぁて、どうしようかしら…。
（リセの頬を撫でながら笑みを浮かべる）

【リセさんの服装を教えて下さい】

きゃ！　だ、誰…っ！？
（現れた人影に驚いて、
あ、あなたは…
（女主人の顔を見て、徐々に、こうなるまでの出来事が思い出されてくる）
ね、ねぇ！　いったいなんのつもりなのっ！
睡眠薬？　
ど、どうして…そんなこと…
や、やだ！　こないでっ！　ひぅ…っ！
（頬をなでられると、笑みを浮かべる女主人と対照的に、困惑し、すこし怯えた顔をそむける）

【服装は…、セーラー服かフリル多めの私服かでどうですか？】

【服は、寝てる間に取られちゃった、でも良かったですね…】
【そちらのお名前教えてくれるとうれしいです】
【それと、拘束用の鎖は解いても大丈夫です。　薬が残ってて力が入りません】

【では服はなしにしましょう】

私、この館に来る女性をこうするのが趣味なの。

チュ…
（リセの唇に軽くキスをする）

レロ…
（リセの耳に舌を這わす）

【名前入れました】

な、なに…？　趣味って…？
や、やだ…、そんなに顔近づけないで、まさか…っ、
（キスを奪われる予感に、顔をふって逃げようとしたけれど）
んっ！？
うそ…、わたし、いま、キス…されちゃった…
うぅ…、初めて…なのに…ぐすっ。
（微かに触れるだけのキスでも、ファーストキスを、それも同性に奪われたショックに泣いてしまい）

や、やぁ…、やめて…、こんなの…やだぁっ！！
（耳を舐められて、涙声がもれる）

あら、泣いちゃったの？
でもその泣き顔、可愛いわよ。

ペロッ
（リセの瞳から溢れる涙を舌ですくい取る）

ここは…？
（リセの乳首を指で捏ねる）

（リセの身体に横たわり自分の身体を密着させる）

ひぐ…、んん！
（瞼を這い回る舌の熱さ、艶かしさに体が強張って）

きゃうぅ！　
やだ…、やだよぉ…、もう、やめてよぉ…、さわらないで…
（乳首を捏ねられて、小刻みに体を震わせながら、涙はさらに溢れ）

んあっ！　あ、ああっ！
（奈緒美のふくよかな肉体と密着し、裸同士で触れ合うはじめての感覚に、思わず声があがる）

震えてるのね。
でもダメよ。やめないから。

チュウ、レロ…
（リセの乳首を舌で舐める）
（手で太腿を撫でる）

（太腿を撫でていた手は徐々にリセの幼い秘部に辿り着く）

（やめない、と言われ、これからのことにますます怯えて）
…うぅ、ごめんなさい、ごめんなさいっ、
お願いだからやめてください…っ。
（悪いことはしていないのに謝り続け）

やっ！　ん〜〜〜〜っ！　はぁ、はぁ…
（未知の快感にこらえるほど、息は上がっていって



【すいません、書いている途中で呼び出しが…】
【申し訳ありませんが、ここまでで落ちさせてください】
【ごめんなさい、遅くにありがとうございました。】

【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】

落ちます。
以下、空き室です。

誰かいらっしゃいますか？

いますよ。

よろしくお願いします。

細かいシチュなど、ご希望いかがでしょう。
目覚めたら市場から買われて来ていて…、とか。

沙良さんのご希望にこたえたいと思ってます。
ご希望の調教とか責めとかありますか?
当方にはNGはありませんが・・・

NGはグロスカで、それ以外でしたら下手かもしれませんけど頑張ります！
あまりハードな拘束なども、慣れてないのですが、
される分には大好きですので…

二十代前半、D、黒髪セミロングです

年齢もサイズも好みです。とっても素敵ですね。
調教しがいがあるというものです。

ねざめた時は、沙良さんの状態はどうしましょう。
着衣のまま、下着、全裸・・
ベットに拘束、婦人科の診察台に拘束、両手高速で立ち居で・・
いかがしましょうか?

どれもとっても魅力的な選択肢で素敵です…
全部やってみたいくらいですが、寝覚めなのでベッドに拘束、でお願いしてもいいでしょうか。

状態ですが、間を取って
透ける程薄い黒レースのベビードール一枚、はどうでしょう。パイパンを予定しています。

着衣ならどのような
とお尋ねするつもりでした。
買われてきてベビードールに寝てるうちに着替えさせられて・・・
既に下着は取られているという状態でいいですね。

では、次から目覚めた沙羅さんに
声をかけるところから始めたいと思います。

改めてよろしくです。

先に進みすぎましたね…申し訳ありません
甘えさせて頂いています。

こちらこそ改めて、よろしくお願い致します。

（沙良のうめき声に気づきベッドに近づき
かろうじてパイパンの性器を隠してるベビードルの上から
下腹部をゆっくりとなでまわしながら）

沙良さん・・・お目覚めですか?
もうすでに貴方の調教の準備は整っています。
わたしに買われてきたのが、貴方の意思なのか
それとも他の誰かの意思なのか分かりませんが・・・

（下腹部からわき腹、乳房、おなかを手を這わせ）

今の自分のおかれた状況は理解できましたか？






（イエイエつまらない好みを押し付けてしまうより
沙良のお気に入りが聞けてうれしかったですよ。
レースだとパイパンも透けるでしょう

（ぼんやりと、覚醒しきらない瞼を開ける。身じろぎ。寒い。何かが、おかしい）
んっ……、…っ、！
（飛び起きようとして、…けれど起きられなかった）

（ガチャガチャと手首から鳴る冷たい金属音にヒッと息を詰める。なに？これは？どういうこと？）

なに…こ、れ………わたし……

（必死に痺れの残る頭を回転させようとしているさなか、暗闇から現れる人影に。
恐怖心から後退りしようにも、出来ない相談で、）
やぁっ…やめ、てっ……
（衣服なんてとても呼べない薄布一枚。
相手の肌の感触がほとんどじかに伝わり。
敏感な箇所を次々触れられ、全身総毛立たせて）

やだっ…そ、な、わかりません…
やめて…やめ、ください…っ

（康介さんが優しい方で良かったです）

（拘束された肢体を動かそうともがく沙良に）

おっとそんなに激しく動くとベビードールで覆われてる
その素敵な身体があらわになってしまいますよ。

（手の動きをやめようとせず、乳房をゆっくりもみ
レース越しに乳首をつまみゆびさきで転がし）

自分で望んだことか、人に強いられたことかも
判断つかないのですね。
いずれにしても、最後には快楽を
受け入れることになるのですからね。

（しゃべりながらも手を休めることなく
膝小僧から太ももの奥深くに指を這わせ）

早ければ既に反応を示しているはずだが・・・

ひぁっ！あうぅ
や、だァ、なん……
（徐々に徐々に頬に紅潮が増し、ただの文句悲鳴に艶が混じり嬌声としての色を帯びて行く。）

こんなっ、あっ、や、ぁ、あ、
（レース越しに摘ままれる乳首もはっきりと硬く屹立して）
（丸い乳房もまた全体が興奮に張ってきていて）

（敏感な太ももの最奥を触れられると、
ビクッと大きく震えて）
（たらたらと蜜が垂れているのが僅かな灯りから照らされて見える）

（沙良の反応を冷やかに観察し）

人に強いられたにしては、反応がよすぎるような・・・
自らが望んで奴隷市に立つということもある世の中ですからね。

（ベビードールに覆われている秘所に指を上下に這わせ
ゆび先に愛液を塗りつけ沙良に奥深く指を沈め這わせ）

自分から望んで売られたとしてもなにも恥ずかしがることはないのです。
調教という名のもとに沙良さんの欲望を満たしてあげましょう。

（ヌメヌメと蜜が溢れ、熱く準備されきっていた秘所に）
（無骨な男の指で刺激を与えられ、ビクンと腰を跳ねさせる）

んんっ！
あぅ、ぅ、、ぃ、ぃ、いっ
ふぁあぁ……
や、ぁ、あんっ

（媚薬漬けにでもされたか、元から素質があったか、
熱っぽく浮かされて腰を浮かせ、クリを指に擦り付ける。
冷え冷えとした館で汗の玉が額に浮かび）

おやおや、そんなに腰を動かして
ゆびの動きだけでは足りないようですね。

（ヌメヌメのクリに指をからめるように擦りつけ）

どんなことも全ては調教故のこと、なにも恥ずかしくないですよ。

（レース越しに乳首を甘噛みし、中指を秘所に
ゆっくりと指を沈め中でくねらせて遊ばせると
愛液をよだれのようにたらし、指を締め付けて悦びを伝え）

そんなにいいですか？
まだ始まったばかりなのに・・・

ちょぅ、きょう……
私、調教、され、ちゃってる…のぉ……ッひあぁん！

恥ずか、しく、ない…
ほん、と？

（レース越しでさえはっきりと勃起の分かる乳首を噛まれ、ひあっと腰をくねらせて悲鳴。ずぷずぷ埋め込まれる中指の、し痺れる感覚にアッアッと息を詰まらされた）
指…ぁあ、ゆび、も、中にそんな入っちゃってる…っ

はい…気持ち、い、です……
気持ちイイ、ですっ……っ

沙良さん、指を締め付けてるよ。

（指をゆっくりと出し入れし、指の動きに合わせて乳首を噛み）

指をくいちぎりそうなくらい・・・

（手のひらでクリをすりつぶすように擦り
追い込むように指の出し入れを早くして）

気持ちいいのなら、我慢せずに逝きなさい。
腰を指の動きに合わせてもっとくねらせて
なにも恥ずかしくないですよ、調教だから・・・

（乳首を交互に噛み、吸い付き、ラストスパートのように
手の動きを一層早くして）

一度逝ってごらん、我慢しなくていいからね。
もっと腰をくねらせて突き上げて、逝ってごらん。

やだっ、ゆび、じゅぼじゅぼしないでぇっ、
だめっ そんなのっ や、あっ

（ぷっくりと膨らんだクリへの刺激と合わせて始められた抽送に
目を見開き、耐えきれず、背を反らして、ただ夢中で快楽を追って腰を振って、）

ひあっ、やっ あっ あああっ ああああっ

（沙良が背を剃らせて指を喰い絞めて登りつめると）

いいよ、それで、上手に逝ったね。

（優しくいたわるように沙良の体をなでまわし
ゆっくりと手足の拘束を解き、放心状態の沙良の両手を
後ろにまわして河の拘束具をつけ、ベッドに横たわり
沙良を腰の上にまたがらせて、硬くなったものを秘所にあてがい）

今度は沙良が自由に腰を動かせるようにしてあげるよ。

（硬くなった先っちょに愛液を塗りつけるように
手で秘所を擦りつけ、手で誘導するようにして）

さあ、ゆっくりと腰をしずめて・・・
奥まで咥えこんでごらん。

あれ、少ししつこかったでしょうか?

落ちます。