【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 193部屋目

お借りします。

真奈さんと使わせていただきます。

ピンポンｗ

惣一さん来てくれてありがとう！！
再会伝言見てもらえると思わなかったです

いらっしゃい、真奈さん、
どうぞ上がって下さい。
（玄関で出迎え、手を差し出す）

こちらこそ伝言ありがとうございます。
またお会いできるとは。

お邪魔しまーす…
(手をのせて)

こないだは紳士的な感じにドキドキしてしまいました
時間とってもらえてうれしい
でも緊張しますｗ

まぁ、自分の家だと思ってくつろいで下さい。
酔い覚ましに珈琲でもいかがですか？
（手を取って暖房の効いた室内に案内し、ソファに手を差し伸べて促す。
キッチンからは淹れたての珈琲の香りが漂っている）

紳士はこんな風に自宅に女性を連れ込んだりませんってｗ
こちらこそ時間とって頂いてありがとうございます。
緊張しないで大丈夫ですよｗ

はい、ぜひ…
惣一さんは珈琲がお好きなんですね、いつもいい香りがするｗ
(ソファに座ってリラックスのため息)

紳士は連れ込まない、のセリフ懐かしいですｗ

規制大変でしたね
解けて良かった

俺も元々好きななんですが、真奈さんが好きと聞いていたので…
どの豆がいい、とかはわからないですけどねｗ
（二人分のコーヒーカップをテーブルに並べ、珈琲を注いでいく。
真奈さんの隣に座り、にこっと微笑みかける）

俺のプロバイダは規制が多くて。
でもタイミングよく解除されて助かりましたよ。

そんなこと覚えててくれたとかうれしい！
でも言ったこと忘れてました…ｗ

そうなんだ、でもしたらばでよければまで言ってもらえたから
それだけでも満足

そんな笑顔見せないでください…
妄想炸裂しちゃいます…ｗ
(おずおずと珈琲を口にして赤面)

砂糖やミルクは使うんでしたっけ…
（テーブルの角砂糖とコーヒーフレッシュを引き寄せる。
自分はそのまま珈琲に口を付け、静かに真奈さんの所作を見つめる）
妄想炸裂って…どんな妄想されているのやら。
今日もエッチな気分なんですか？
（珈琲をテーブルに置き、覗き込むように顔を寄せる）

はい、いただきます…
(角砂糖とミルクを1つずつ…ぎこちない動きで)

えっ？
あの、惣一さんに完全に惚れてるかもしれなくて…
そういう意味では変な気分です…
(さらに赤面、ちょっと離れて座り直し)

惚れてるかも？
あれ、好きになっちゃダメなのでは…？
（ぎこちない動きの真奈さんに、少しからかうように意地悪を言ってみる。
ソファから立って腰をかがめ、真奈さんの顔を覗き込む）
顔が赤くなってますよ。
熱でもあるのかも…
（頬にそっと手を添え、指先で顎まで撫でていく。
ちゅっと額とまぶたにキスし、間近で真奈さんを見つめる）

だ、だって惣一さん何となく彼女がいそうで…
浮気って意味じゃ失礼ですが…
(苦笑い)

えっ…熱なんかないです、ないです！
(さっきからの惣一さんの行動に
心の中でパニックになって目をぎゅっとつぶって)
あ…わあ、もう耐えられない…
(胸に顔を埋めるようにして隠す)

彼女はいませんよ。
今日は浮気でもいいやって思って来たんですか？
（慌てる真奈さんが可愛くて、意地悪な追求の手を緩めない）

落ち着いて、大丈夫だからｗ
今日は雑談だけにしとこうか。
（ぎゅっと胸に抱きしめ、優しく髪を撫でる）

そんなこと言わないでください…会いたかったです
でもいなくてちょっと安心しました

雑談だけじゃ…
もうちょっとだけ
(心が落ち着いてきて)
(惣一さんの唇の形を指先でそっと撫で)

うん、もうちょっとだけ。
じゃあ、惚れてるかどうか確かめてみようか。
（唇を撫でる真奈さんに微笑み、ぺろっと舌を出して指先を舐める）
逃げないでね…
（逃げられないよう、両頬を手で包み込む。
そっと唇を奪い、長いキスを交わす。
静かな部屋に、部屋の時計の針が動く音だけが聞こえる）

あ…(舐める仕草にびくっと)

…んん…っ…！
(ぎゅっと惣一さんの服を掴んで恥ずかしさに耐え)
(その腕がゆっくり首へと回される)

ん、…はぁ……ちゅ…
（真奈さんの唇を何度もついばみ、ちゅ、と音を立てて顔を離す。
漏れた吐息が頬をくすぐり、自分の頬も上気しているのを感じる）
うん……俺も惚れてるかも。
どうかな、もう少し確かめないとわからない……
（再び唇を合わせ、唇を割って真奈さんの中に舌が入り込んでいく）

ん、…ちゅっ…惣一さん
好きです…会いたかったです
(視線を交わすと唇をついばみ返し感触に酔っていく)

あ…ん、はぁ…
(入ってくる舌に自らゆっくり絡ませ)

ごめんなさい…
恥ずかしくて、なかなかこうしてほしいって言えなかった

ちゅ、ちゅ…

うん……俺も会いたかったよ。
ちゅ…んん……んっ……
（二人の舌をとろかすように柔らかく絡ませて、何度も真奈さんの唇を求める。
口内を探るように存分に堪能すると、ようやく唇を離して微笑みかける）
ん、真奈さんの唇、気持ちよかった……

恥ずかしがり屋さんなところも可愛いｗ
もっと気持ちいいこと……する？
（体を離し、ワイシャツを脱いでいく）

…ぁ、はぁ…、
(唇が離れて夢心地の状態から我にかえったように)

惣一さん、キスも上手
本当に夢中になっちゃった

うん…きもちいいことされたい
(裸の惣一さんに抱きついて)

うん、真奈さんの唇、たっぷり堪能させてもらいましたｗ
（上半身裸になると、抱きついてきた真奈さんを撫で撫で）

じゃあ、いっぱい気持ちいいことしよう。
まだ少し恥ずかしそうだから脱がしてあげるｗ
大丈夫、リラックスして…
（微笑んで軽く額にキス。
真奈さんの服に手をかけ、慎重に脱がしていく）

またあとでいっぱいください…(唇をさわって)

ああ…、リラックスって
脱がされてるのにムリ…
(ブラが露になると無駄な抵抗でも両手で隠し)

でも惣一さんになら
いっぱいさわってほしい

ん、いっぱいしよう…
（唇を触る手にキスを返す）

こら、無駄な抵抗はやめなさいっ！ｗ
（背中に腕を回してブラを外す。
そっと腕を掴んで開かせて、するっと肩から抜き去っていく）

真奈さんのおっぱい……すごく好きだよ。
いっぱい触らせてね……
（上目づかいで真奈さんに微笑み、挨拶みたいに、ちゅ、と乳首にキス。
そのまま顔を下ろして行き、下半身に手をかけて脱がせる）

あは、怒られちゃいました
(くすくす笑ってしまって)
うれしい…やっぱり恥ずかしいけど
(見上げてくる惣一さんに困ったような笑みを見せて)

んっ！あ…
(軽いキスでも感じて背中を反らす)

あ…下も？
惣一さん…(するりとすべてを露にされて外気に少し鳥肌を立て)

うん、やっぱり笑ってる真奈さんがいいよ。
真奈さんが笑ってると俺も嬉しくなる。
足、あげてね。
（足をあげさせ、パンツを脱がせて全裸にする。
立ち上がって向き合うと、しばし見惚れてしまう）

少し寒い？
…ベッド行こうか。
（膝の下に腕を入れてお姫様抱っこすると、そのまま寝室に連れて行く。
そのままベッドに座ると、自分の膝の上にマナさんが横座りしているような姿勢に）

ほんと？
惣一さんにそんなこと言われたら、うん、笑ってたくなる
(心からにこっとして)

あっ、きゃっ…
惣一さん、すごい…！

お姫さま抱っこしてほしいなって思ってたら
してくれてびっくり…
惣一さん…
(惣一さんの顔を引き寄せちゅっと口づけたまま)

うん。真奈さんの笑顔、すごくホッとするよ。
気分はいかがでしょうか、お姫様？ｗ
んっ……ちゅうっ…
（口づけに応えて顔を寄せ、唇を重ねる。
舌で真奈さんの中に押し入り、深くたっぷり犯していく。
片手で優しく乳房を包み込み、下から上にさするように揉んでいく）
ふふ……
かわいくて愛しいおっぱい……
（指で乳首をそっとつまみ、立たせるようにすりすり擦ってみる）

うん、最高…！

…って、…んんぅ…っ…
あ…ん、惣一さ…、ぁっ…ん…！！
(唾液がこぼれそうなのも無視してキスに夢中に)
(優しく胸をもまれて声を混じらせながらまた唇に吸い付いていく)

あっあ…ん、やぁ…っ
きもちいい…
惣一さん、指えっち…
(上を向いて息を荒くさせ)

んっ、んっ…んぅっ、ちゅっ……はぁ……！
（ぴちゃっといやらしい音を立てて唇を解放する。
赤く火照った顔でにこっと笑いかけて）
えっちな指、嫌い？
（きゅっと乳首をつまみあげ、くにくに指で刺激していく。
唇は頬から首筋に這っていき、ちゅちゅっと音を立てて吸い付いてみる。
耳元までゆっくり舐めあげて、くすぐるようにこしょこしょ囁く）
こっちはどうかな……
（乳首をいじっていた手がお腹を這うように降りて行き、真奈さんの脚の間に滑り込む。
真奈さんの瞳を見つめながら、くっと指を押し当てて濡れ具合を確認してみる）

ん…はぁ、はぁ、…
惣一さんも顔真っ赤だ…(頬を手で撫でて)

…んぁっ…！ひ、あ…あっ
ダメ、乳首ダメなの…ん、ん…っ
(じんじん熱を感じるほど固く尖らせて)

あ…あ…っ
首もダメなのに…ひぁ…あ…あん
(艶かしく動く惣一さんの頭を
手が追いかけるようにして身体もしなる)

あぁ…っ！そ、惣一さん
下も？濡れてるよね
見ちゃダメだよ…
(あちこち攻められ涙ぐむ目で見つめかえし)

おかしくなっちゃいそう…

【惣一さん、真奈はリアルにめろめろです…ｗ】

ん……俺も興奮しちゃってる……
（頬を撫でてくれる真奈さんに微笑み返す。
膝に座る真奈さんの下で、ズボン越しに硬くなったものがどくどく脈打っている）

うん、濡れてる……
いっぱい見たいし触りたいよ。
だめ……？
（愛液を指にすくいとり、馴染ませるように周りに広げていく。
押し当てた指で、割れ目からクリまでぬるぬると往復する）

おかしくなっちゃっていいよ。
いっぱい気持ちよくなって欲しい……
（指先をクリにあて、くるくる回すように刺激する）

【触って気持ちよくなっちゃってもいいよｗ】

惣一さんのおっきくなってる……
うれしい

ん…いっぱい見て？恥ずかしいところ
惣一さんの指が真奈のさわってると思うと……

ふぁ…あ、やあ…あ
変なカンジ、ぬるぬるしてる…っ
(ぎゅっと惣一さんにしがみつき)
(クリはぷっくり膨らみ赤みを増していく)

ああっ あっ あっ
んん…っ やだ、いっちゃう…！
(手を避けようとしながらも腰が動いて指を押し付けて)

>>985
【惣一さんがしてるの想像してさわっちゃうねｗきもちいい】

うん、もうすごく硬くなってるよ…
早く真奈さんの中に入りたいって。

いっぱい触ってるよ、真奈さんのえっちなところ。
おっぱいも、あそこも……
（ぱくっと乳首を口に含み、舌で柔らかくこね回していく。
勃起したクリを愛液で滑らせるように転がしていく）
ねえ、一つお願いがあるんだけど…
真奈って呼んでもいいかな……？
（耳たぶを柔らかく噛み、熱い吐息で耳をくすぐる。
指先を膣口に押し当て、くちゅくちゅを音を立てるように入り口を解していく）

いきそうになっちゃった？
じゃあ……しちゃおっか。
（ちらっとイタズラっぽい目で見上げて笑い、再びお姫様だっこで抱き上げ、
さらっとした白いシーツに素肌の真奈さんを寝かせる。
静かな寝室に、下に履いているものを脱ぎ捨てる衣擦れの音が聞こえる。
全裸になって真奈さんの足元に座ると、硬く鋭く勃起したものが空気に晒されて揺れている）

【うん、俺にされてると思ってしてね】

あぁあっ！やぁ…あん！
おっぱいまで…ダメっ…
あん、あっ、あぁはあ………っいっちゃうからダメ…
(惣一さんにしがみついた腕や肩に爪をくいこませて声を出してしまって

真奈って呼んで？
そのほうがいい…ああっぁ……あ…
（耳の愛撫であそこがひくついて、指をくわえこむように締まり

はあ…はあ、真奈惣一さんに襲われたい…
(唇をかみ惣一さんを脚の間から見下ろして)

真奈……
俺も襲いたいよ。
いっぱい犯して、ぐちゃぐちゃにしたい……
（内腿に手をあて、軽く力を込めて押し広げる。
露になった真奈の秘所に、ゆっくりと近づく）

入れるよ……
（先端を膣に押し当て、静かに腰を押し進めていく）

惣一さんのほしい…
真奈をいっぱい犯して

…んん……あぁあ………
固くて熱いよ、真奈のなかいっぱい…
(動かされてもいないのに愛液がどっと溢れて)

はあ…う、きもちいい…
惣一さんとつながってるの、かんじる

んっ……
（深く深く潜り込んでいき、腰を真奈に押し当てる。
奥に先端を押し付けると、温かい真奈の中に包まれて吐息を漏らす）
うん、繋がってる……
真奈と俺、繋がってるね……
（上気した顔で上から見つめ、にこっと微笑む）

真奈……好きだよ。
（覆いかぶさるように唇を合わせ、激しく真奈を求めていく。
手を重ねて握り、真奈を揺らすように突き上げる）

惣一さんすき…
(頬を手で包みながら微笑み返す)

んっ、ちゅ……ちゅ
(目をつぶり舌を中に差し出しながら)

…あっ…！
あっ あっ あん！んっ…
ああっ あっ
きもちいい、あっあ…

んっ、ちゅっ……はぁっ、はぁっ……
真奈、真奈っ……
（舌を絡めると痺れるような甘い快感が胸に広がる）

真奈っ……真奈の中、気持ちいいっ……
（愛液の溢れる真奈の中を、何度も深く貫いていく。
体を起こして乳房をもみしだき、角度を付けて膣壁に擦り付ける。
片足を持ち上げて腕に抱き、真奈を横にして一心不乱に腰を叩き付ける）

真奈、いきそう……
（激しく音を立てて犯しながら、真奈の顔を見下ろす）

あっ あっ！ま待って…そんなはげし…く
やっ、あん…あんっ！んあぁあっ……
(ひだが惣一さんに絡み付くように前後に刺激を与え)

ああおっぱいそんなにしないで、
あっ あっ ああ…っ
クリにあたっちゃう、やぁあん…いくっ真奈もいくよぉ
(腰をふりクリが擦れると子宮が強くしめつけてくる

あぁっ もういく、ああぁあん……っ！
(爪先をぴんとさせがくがく震えが立ち上り絶頂を迎える)

はっ、はっ……はぁっ…はっ…！
（激しく腰を振ると真奈の中が絡みつき、腰がとろけるような快感に襲われる。
荒い吐息と真奈の嬌声が混じりあい、真奈の体の上にぱたぱたと汗が落ちる。
ぎし、ぎし、とベッドの揺れる音）

真奈、いくよっ……！
（震える真奈の脚をしっかり抱きしめ、締め付ける膣内を感じながら容赦なく真奈を犯し続ける。
射精感がこみ上げると、真奈の一番深いところまで強引に貫く。
真奈の中で硬いペニスが痙攣し、熱くて濃い精液が膣内を満たしていく）

ああ…はあっ…はあ…ん、はあ…
(まだジンジンと熱く痺れる結合部を感じながら
(達した惣一さんの汗ばんだ身体を抱きとめる

ああ……すごい、良かった……
すっごくきもちよくてまだ夢心地…

はぁっ……はぁ……
（乱れた呼吸を整え、真奈に抱かれるように覆いかぶさる。
大事に抱きしめて頬に優しくキス）

うん、良かった……
真奈、かわいいｗ
（ちゅ、ちゅ、と額やまぶたにキスを降らせる）

次スレ移動しようか。

【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 194部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392573862/

ん、んっ…やん
(くすくす笑いながらあちこちキスを返し、最後に唇を奪って)

惣一さんに抱かれてしあわせ、ありがと
ちゅ…っ

真奈リアルに少し前のレスでいっちゃいましたｗ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。