シチュエーション系Ｈ・３

>>696
雅哉さんは上手いですよー。本当にありがとうございます！
（こっちこそ下手ですみません）

こちらのフェチも酌んでくれててすごくうれしいです！

ご…、ごめんなさい、汚い、変態…で。兄なのに、年上の高校生なのに…
（自分の本質を見通し知らしめる２人分の眼に動けなくなりおどおどと謝罪をしていると）
く、ああ、はぁぁっ
は、は、はんん〜…それはぼっぼくがヘンタイだから〜…んぐうぅっっ…
（サラサラしたスカートごしに変態隆起した陰茎を亀頭を掴まれるととたんに息を切らし）
（白手袋をした指先を口にあてぎゅっと歯で噛んで）

はいっじゅ10分の遅刻……で10回おしり叩き…
ぐ…ふうう
（お尻をくねらせて白手袋の掌を振り上げようとしたところ、差し出された器具に青ざめ）
ああ、っ、あ。ありがとうございます、あ、彩様っ。
あっ、あっ、あっ、大好きな空気浣腸をさせていただけるなんて〜っ
（本当はつらくて痛くて苦手な浣腸だけど精一杯の笑顔愛想を振りまいてみせる）
これえ、お、おねがい、します…！！
（ショートカットの活発そうな右の娘にシリンダー浣腸器を差し出して愛の告白をするように元気よく頭を下げる）
はぁはぁはぁ…そっ、それをぉぉこっココにっ！
（向こう向いて素早く床に這いスカートを振り乱し腰を突き上げ振り返る目は涙がいっぱいに溜まっている）

んん、ここ…ぉ。ここにぶすっっ、と挿して…挿してっ。
ほしいほしい、欲しいんです、マネージャー雅哉は、変態だから、おしりに、いつでもオモチャが欲しい…の…よ
（上下に腰を小さく振りながら白手袋の指先で尻たぶをぺちぺち叩き、また臀肉をつかんで広げてみせる）
お願いしますっ。グッっと、此所に、パンクしたタイヤに空気入れるみたいに…
おもいきりさしてくださいいいいっぃぐぅぅぐすっ！おねがひいい〜っ！
（必死に懇願する股下では玉袋の向こうでペニスの先から垂れた先走り汁が床に糸のように垂れている）

>>698
【まだまだ駄目です、もっと精進をします】

>>699
「え？…ぁ、え？わたし？？…え？」
（変態マネージャーから浣腸器を渡されたショートボブの子が取り乱す）
「どうして私じゃないのよー、面白くないからちょっと貸してっ」
（隣のストレートロングの子が頬を膨らませながらボブの子の手から浣腸器を奪い…）
（何を思ったか陰部を露出させ、そのシリンダーを秘裂へ密着。内部に放尿を開始）
（透明のガラス菅があっという間に黄色に染めあげられていく）
「あ…、ぁあ…。はあぁぁ〜…」
（半ば恍惚とした表情で尿を出しきると、栓をし、ボブの子へ返す）
（その子が雅哉のアナルへと浣腸器の先端を容赦なく突き刺し…）
「オシッコ浣腸してあげるね♪いっぱい飲んでくださーい♪」
（上気した顔つきでシリンダー内部の温かい中学生尿をマゾ腸内へ注入していく）
「マネージャーさん、これからよろしくお願いしまーす♪」
（全て注ぎ入れると、あたかも便意を催させるように小さな手で雅哉のマゾ尻を撫でさすり）

それではセルフスパンキング 10回！
自分で数を数えるのよー。
真っ赤に腫れあがるくらい強く叩きなさいね
ウンコが漏れなかったらご褒美をあげるからしっかり頑張りなさい♪

スパンキング開始っ。ピィィィィッ！
（笛の音が雅哉の強い従属心を奮い起こす）

（二人の新入生もひと膝乗り出す体勢で興味深げにマネージャーの行動を観察する）

は…早くぅ〜早くぅ〜っ。
（２人の初々しい新人部員のやり取りを見ながら白靴下を穿いた足をぱたぱた動かし）
え、ぁ、い、いや…それはそうする物じゃなくて…
（横の女の子の予期しない行動を食い入るようにして見つめてるとやがてシリンダー器具を叩く乾いたおしっこの音が聞こえ）
あっ、ああ、嫌あっ駄目っぇ……っ。
ちがうの、空気だけでいいのお〜っ…
（躊躇いもなく放尿した女子の手から浣腸器がバトンタッチされると駄々をこねる幼児みたいに尻をくねらせる）

やだ…やだっ…や…ぁぐ、ぐっ…っ！
ん、あ…はぁぁぁぁぁ〜あああん、ああ……
（小刻みに揺らす尻の中心にある穴に容赦なく注射器の先端が突き刺され、白手袋を顔の下で汗でじっとり濡らし耐え）
は、ハイッ！よろしっくっ……クゥ、くぅぅ入ってく…ぅ〜〜
オシッコおおお、はいってぐ、入って、ぐぅぅぐう！！
（箍が外れたように半笑いで白靴下の足指を折り曲げ、ぐるぐるお腹をかけ巡る排泄液の刺激にすすり泣く）
ああんんはぁぁ、はぁぁぁありありっありがとぅごごごございま…はっはっはぁぁぁぁ、はああんはあっん！
（イヌみたいに踞りお尻を撫でる手の気持よさにペニスを打ち震わせて）
す、スパンキングう
（小水の滴り落ちる尻穴をヒクつかせぷるぷると震えながら右手を振り上げパチン！と一発尻を叩く）
い、いーぃちっ！
にい！さ、さん！

ふんんん…んふ…ううんん、ンー、ンー、ンンン〜…
（四、五とホイッスルの響きに合わせ、白手袋の掌を力いっぱいお尻の肉に打ちつける）

あん、あんん、ぁんん〜見ないで〜…ろくっ！ななっ！いぐ…いぐう…ふうぅぅぅ〜はち、きゅぅ……！
（下腹に力を入れ懸命に堪えても、白手袋がパチンパチンと音を立てるたび、じょろ、じょろっと夥しい水便が漏れ床に流れる）

>>702
「ダメダメー漏れてるっ、漏れてますよー」
「マネージャーさんっ、お尻から茶色の水が溢れてますっ！」
（口々に煽り文句を並べたて嫌悪と期待がない交ぜになった表情を浮かべる二人の新入生）
（時折力強い放物線を描き床に流れ落ちる水便を愉しげに眺める）

あぁ、がんばっても結局こうなるのよねぇ…
（落胆した顔色で雅哉の横で跪くと、取り出したボウルを床に置き雅哉の茶色の水流を受け取める）

はい、あと少しっ、はち、きゅう…
じゅう（10）！
なんとか全部は出なかったみたいねー。よしよし
（マネージャーの頭を優しく撫でて労る彩）
さてと、約束のご褒美をあげましょうね…
（そう呟きながらゆっくりと立ち上がり）
ご褒美は…これよ♪ガシィィィィィッ！！！！
（右足を雅哉の下腹部に思いきりめり込ませる）

どう？面白かったぁ？
（満足感を露にした新入生二人に訊ねてみる）
実はね、もう一匹奴隷豚がいるんだよー
雌なんだけどね。マネージャーの元恋人だったみたらしいです
（閉ざされていたカーテンが開き、中から手足の縛られたままの洋子が姿を現す）
（駆け寄った彩が靴を履いた足で洋子の顔を踏みつけ豚顔を更に歪ませて遊ぶ）
あはははは。相変わらず無様な家畜顔ね〜。ふんずけてもあまり変わらないわぁ。
お兄ちゃん…じゃなくて、マネージャー。あ、１号だったわね
（笑顔で鼻フックを投げつけ）
２号みたいに豚鼻改造しなさい。

（薄汚い床の上で手足を縛られた裸身をイモムシの如くもぞもぞと波打たせる洋子）
（涙を浮かべた虚ろな視線を辺りにさ迷わせ、時折雅哉の方を向いては言葉にならない声で訴え…）
（彩の足の下で豚鼻を鳴らしつつ、自分と同じ姿に改造されていく雅哉と弱々しく視線を絡める）

【雅哉さん、すみません。今夜はここでストップでいいですか】
【久しぶりに雅哉さんと遊べてすごく楽しかったです！】

【次回は餌付けショーとかしたいです♪】

眠気も手伝って>>703がかなり変になってる
ごめんなさい

よく考えたら洋子じゃなくて葉子だった(笑)
ダメだぁぁぁ

も、漏れて…？いやん、やんっ…
（踞ったまま白い手袋に包んだ震える両手をお尻に回して
しんにゅうぶいんさんの〜っオシッコ様が〜ごろごろ言って、止まんないのぉ〜〜…
ううぅふぃぃぃっ……ごめんなさい、皆さん…
１０っ！ゆ、る、し、て、っぇ
（真っ赤に腫らした目から涙が落ち、凄まじい音をたてて放水ショーがはじまる…）

彩様…ごめんなさいでしたっ…。かなり出しちゃいまし…た…
（ボウルを差し出し頭を撫でてくる妹の前で白手袋の手をついて詫びる）
御褒美、あい……あぐが……！！
（立ち上がった彩の足を下から見上げていると素早い蹴りがみぞおちに埋まり）
ぶひいぃぃ
（もんどりうって倒れながら三人の前で腸内に残った塊を排出してしまう）
あ…ひ…あ……
（肩で息をしながら三人の会話を聞くとカーテンの開く音に嫌な予感を感じゆっくりそちらを振り返る）
……葉子ちゃん…っ。
（情けない姿で妹達の奴隷と化した恋人のみにくく歪んだ顔を見て、何故かペニスが膨張する）
ああもお揃いっ…ありがとうございます彩様っ…。く、くっくぅ…
ふご、ぶご、ぶぃぶぃ、ブヒブヒっ…
（投げつけられた鼻フックを白手袋をした手で勇んで鼻の穴に引っ掛け、力すぐでゴムを伸ばし鼻穴を伸ばし後ろ頭で止める）

ぶ、ぶっぶううっブウッブウッウ。
ぶぃぃぶぃ……あああんようこ…ようこちゃ…ん…
（三人が見守る中、白手袋白靴下の手足を踏ん張り四つ足姿勢になると、体を揺らしペニスをぶらぶらさせて鳴き喚いて何かを懇願する）

僕たち…二匹、まだ、愛し合ってるんです、どうか結婚をさせてくださいっ、ずっと一緒にいさせてください。
なかよくバレー部の皆様のつがいの飼い豚としていじめられたいです、ブ、ブゥゥ、ぶひ、ぶひっ、ぶひぃぃん…っ…っ

>>704
はい、今日は久し振りに彩さんと遊べてとても楽しかったです。
次は二頭で様々なショーを演じさせられたいです。
ほんとに今日はありがとうございました。また次回楽しみにして待ってます。

>>709
すごく楽しかったー♪本当にありがとうございました！
また次回（来週の土日くらいにでも）お願いします

雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい。

はい、それでは…明日はがんばって甘くて美味いさくらんぼを沢山摘んできてください。
おやすみなさい。

あ、雅哉さんは一人エッチできそうですか？(笑)

いっぱい摘んできます

今日はありがとうございました
おやすみなさい

以下空きです

使います。

>>714
移動してきました。よろしくお願いします。

どんな感じでしますか？

すでに露出気味の格好で歩いてるあなたにしますか？
それとも私の命令で外を歩かせましょうか？

何か希望のシチュがあれば合わせますの教えてください。

そうですね………
どちらかと言うと、一人露出がバレてそれをネタに更に恥ずかしい格好をさせられたり犯されたりって感じが良いです。
祐二さんはご希望ありませんか？

それでは、一人露出で恥ずかしがりながらもドキドキしながら街を歩く感じで
書き出しお願いします。

私はそれを見つけて後ろに張り付き、人ごみの中なのをいいことに好きに言い寄りながら、
痴漢のように時々触りながら、
適当なタイミングでどこかへ引っ張り込んで犯してしまおうと思います。


申し訳ないですが、恥ずかしがりながらもドキドキな感じで書きだしてもらえますか。
よろしくお願いします

分かりました。では、書き出しますので少しお待ちください。

ごめんなさい。
もしかして書き出しが限定し過ぎて難しかったですか。

気にせず他で楽しんでください。


それでは落ちます。


おち。


以下、空いてます。

（深夜に近い時間帯、少し薄着のシャツワンピを着た女が少し人通りの少なくなった繁華街を歩いている）

うーん………ここなら、知っている人もいない筈だから、大丈夫だよね。
（少し回りの目を気にしながら、小さいビニール袋に入れた何かをコンビニのゴミ箱に捨てる）
うん、パッと見は分からないよね。
（その、コンビニの窓を鏡代わりにして、見た目はなにも異常が無いことを確認して歩き出す）

取り敢えず、どこに行こうかなぁ……
（少しスースーする服の下を無視し、考えながら歩き始める）

>>720
考えすぎていたら、お待たせしすぎてたみたいですね……申し訳ありません。

落ちます。

ちょっと使うぜ

（奴隷姿へと変容した雅哉の「つがい飼い豚従属宣誓」を聞いているうちに、）
（抵抗と嫌悪を強めながらも愛撫でいたぶられた陰部の記憶が奥底から甦り、）
（あたかも刺激補充を求めるように卑猥な腰つきで下半身を悶えさせ、）
（躾リングが嵌められた豚陰核も、まるで雅哉の勃起性器に呼応するかのように赤みを強め）

「こ、こんなこともうやだぁぁぁ…、だ、ダメ、見ないで、…うぅぅぅ」
（葉子の中で抗いと快楽への期待とが激しくせめぎあいますます思考を混乱させる）
（言葉とは裏腹に、無意識にくねりよがる秘部は更に光沢を増して…）

（惨めに刈られた頭を力無く振り、拡張された豚鼻を鳴らし、）
（新しい顔ぶれの前で元恋人の雅哉を涙目で見つめつつ無様な肢体を捩らす奴隷２号「葉子」）

「ま…まさやぁ、…た、たすけ… 」

失礼しました


以下空きです

使います

きました
彩さんよろしくおねがいします

>>727
雅哉さんこんばんは

こちらはたぶん0時くらいまでになると思いますがよろしくお願いします

はい、では急いでレスするよう心がけますね。

>>729
急がなくていいですよ
普通のペースでお願いします
（雅哉さんの萌えレスが欲しいので♪）

では続きを書きますのでお待ちください


ちなみにちなみに、この前は一人エッチできました？(笑)

はい、１人エッチできました。
それから先日はお土産の佐藤錦をありがとうございました。

うんうん。愛しあってるのね〜♪
（お腹を掌でまあるく撫でながら雅哉の方へと近づき…）
ﾌｯﾌｯﾌｯ。マネージャー、奴隷豚１号。お食事の時間ですよー
今日はみんなの前で２号に餌付けもしてもらうからねぇ♪
（彩の面妖奇怪な発言に二人の新人も笑顔で頷き即座に色めき立つ）
「えっ！？先輩が話してた○便食いってマジなの！？」
「どんだけ変態なマネージャー！でもちょっと楽しみ〜」
（二人の新入部員が期待に胸をときめかせつつ雅哉の動向を窺う）

（薄汚い床の上で手足を縛られた裸身をイモムシの如くもぞもぞと波打たせ、悲痛に呻き続ける葉子）
『やだぁぁ…も、そんなことやめてぇぇ…』
（涙を浮かべた視線を辺りにさ迷わせ、時折雅哉の方を向き、か細い声で訴えて…）

（スカートの裾を捲りあげる彩。真っ白なショーツに包まれた小振りのお尻が顔を覗かせ）
マネージャー！お前のご馳走は何かしら？みんなに教えてあげなさい

【こんな感じでお願いします。】

>>731
それは良かったです

さくらんぼおいしかったですよー
でも摘んだやつを家に着いてから確認したら下のほうが傷んでた(笑)

はい、はい…僕たち、離れたくないんですぶううぅぶうぅぅーっ…
変態奴隷豚でかまわないので…葉子といっしょにいさせて、ください。ぶぃぃぶひぃぃぃ…っ。
（白手袋をした手を床につき、鼻を上向きに、口をだらしなく開けて腰を前後に揺らす）

一号です、彼女ﾊに号です。これから餌付けをします、みなさん見てくださーい。
はい、僕の好きなご馳走は…ああっ…ああっ…
うっうんち。
（葉子の痛ましい視線をひしひしと感じながらした手袋を汗ばませて）
放りたてのあったかいうんちが一番好きなご馳走ですブゥーブゥゥブゥゥっください、ブゥゥうう！
美味しいごはんを変態マネージャー１号の、雅哉ﾆください
（顔面を紅潮させて大きな声を出し勃起ペニスを振る）

【パソコンの調子がいまいちでごめんなさい、レスも今ひとつで…】
>>733
【さんらんぼや苺は痛みやすいですからね…】

>>734
（ド変態マネージャーの口から吐かれる言葉の数々に驚きの表情を隠しきれない新人の二人）

（その時。けたたましい足音を響かせながら現れたのは…）
『彩ちゃんちょっと待ってぇぇぇぇ！その役は私の約束でしょ？』
（正装ともいえるバレーユニフォームを着た40女が駆け込んでくる）

はわわわわ、おばさん。今夜は忙しいとか言ってたからぁ、てっきり…
（ショーツに指をかけた手もそのままに口をあんぐりの彩）

（不気味に膨らんだ下腹部をさすりつつ雅哉と葉子を交互に見つめ）
『ちょうど便秘だったの。糞餌、もう１週間は溜まりっぱなしよ〜♪しかも肉ばっかり食べてたし…ウフフフ』
（40女は雅哉に背を向け、短パンとショーツを膝までズリ下げ巨尻を剥き出し、毛で覆われた熟肛門を晒す）
（匂いたつように卑猥な皺の窄まり。雅哉の忠誠心を煽り、喚起させるにはそれだけで充分過ぎる程で）

むー、じゃあ私はぁ…躾リングをひと目盛り小さくしてあげるっ
カチッ！（輪の内径が小さくなりペニスの根本に深く食い込む）

これで、もし、お兄ちゃん…じゃなかったマネージャーが、豚ちんぽを勝手に大きくさせたらぁ…
コイツ（葉子の顔を踏みつけ）のクリトリスのリングもお揃で小さくさせちゃうからねー♪

さぁて、豚同士の愛情を見せてくれるのかな〜楽しみ〜♪

【大便は微妙に恥ずかしかったりするので代わりのおばさんを再登場させました(笑)】

>>735
うんうん、なんかいつもの雅哉さんとちょっと違うなって感じました
PC（ブラウザ？）の不具合でしたら今夜はここでストップしましょうか
土曜か日曜に改めて遊んでもらいたいです

【すごく興奮する素敵なシチュエーションなので、中途半端にレスするのはもったいないです】
【ですから、すみませんが今日はここまでにさせてください…】

>>738
了解です
ちょびっと悶々だけど、ぜんぜん平気なので大丈夫だよー
いつも雅哉さんにはいっぱいお世話になってるしね♪

次回は雅哉さんの萌えレス期待しちゃいますよ〜♪

土曜日でも大丈夫ですか？

はい、土曜日大丈夫、…と思います。
今日悶々とさせたぶん、続きは頑張ってレスするので楽しみにしてください。

>>740
わかりました。
よろしくお願いします！



えーと、
相変わらずのワガママなお願いなんですが、
もしよければ、最後にちょっとだけでいいので、白手袋嵌めるところを書いてもらえませんか？
ナイロン…って加えてもらえるとかなり嬉しいです

嵌めるところ？ですか。

>>742
はい。流れとか関係無くただ着用してもらいたいんです

すみません、書こうとしたのですが今日は無理みたいです。ごめんなさい…

>>744
はい わかりました
ワガママすみませんでした
でわでわ次回お願いします

今夜もありがとうございました
雅哉さんおやすみなさい

先に落ちてください

ストップとなるとそこで気持ちが切れてしまうので…ほんとにすみません。

こちらこそありがとうございました。
また土曜日にゆっくりお願いします。落ちます。

>>746
わかりますわかります！
私も以前そんな感じに陥る時ってたまにありました
悶々は次回解消させてもらうぞー(笑)

ありがとうございました
落ちます


以下空きです